タイトル狙撃銃は女神の懐小説ID157582
原作現代 / ノンジャンル作者荒井文法
あらすじ「覚えといて。綺麗な人ほど、何かに汚れを押し付けてるかもしれない」

都内のテレビ局に勤務している僕ーー月本志朗(ツクモトシロウ)が知ってしまったものは、本当に汚いものだったの?

警察の不正を暴くため、大好きな先輩と美人の幼馴染に協力してもらいながら、月本が辿り着いた場所は、薄暗くて、光が届かない部屋だった。

月本の感情が壊れて、涙が落ちた。
タグ
必須タグ残酷な描写
掲載開始2018年05月15日(火) 22:06話数連載(完結) 22話UA604
最新投稿2019年10月06日(日) 18:32しおり2件お気に入り2件
開示設定通常投稿合計文字数126,256文字感想0件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数5,739文字総合評価2pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆0.00:-.--  投票者数:0人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
評価
☆10:
 
☆9:
 
☆8:
 
☆7:
 
☆6:
 
☆5:
 
☆4:
 
☆3:
 
☆2:
 
☆1:
 
☆0: