タイトル | 1/3サイズ 艦娘提督日誌 | 小説ID | 17152 |
原作 | 艦隊これくしょん | 作者 | Mak |
あらすじ | 突如現れた深海棲艦という強大な(サイズ的な意味で)敵勢力の前に人類は成す術もなく広大な制海権を失い世界規模の経済悪化と食料、エネルギー資源の問題に直面してしまう。 それに呼応するかのように人類の前に人間の少女に酷似した旧大戦時の駆逐艦と自称する全長40mの巨大な生物、後に艦娘と呼ばれる者たちと会合する。 この物語は艦娘たちと新たに陸海空とは別に新設された新生海軍との共闘戦線を描いた物語である。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以前未完のまま長年放置してた1/1 艦娘提督日誌を再設定し、とりあえず短編で自分なりの新しい艦これの世界観を描いてみたいと思います。 タイトル通り1/1ではなく本来のサイズの1/3サイズの艦娘たちが戦います。 これは1/1は艦娘の身長がもとになった艦艇と同じサイズというのが主流ですが、それだと艤装がとんでもないサイズになってしまうことに違和感を感じてたからです。(駆逐艦の主砲が戦艦の主砲クラスになったり) ですので艤装は1/1と本来のサイズで計算してみた結果、吹雪は約40m、川内が約57m、大和が約88mと大体どれも1/3ぐらいに収まりましたのでこのようなタイトルとなりました。 サイズの件もそうですが基本僕の艦これ全体の矛盾点へのこじつけがメインですが頑張って書きますのでお目汚しにどうぞ。 2021.5.25 8年程まえに挑戦し挫折した小説を作家活動復帰1周年記念として、また供養として投稿し直します。 続きを書く予定はございませんので悪しからず。 もし、この設定を受け継いでくれるかたが要れば嬉しいです。 | ||
タグ | 1/1艦娘 巨大娘 独自解釈 処女作 正確には1/3スケール | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 |
掲載開始 | 2021年05月25日(火) 02:35 | 話数 | 連載(完結) 1話 | UA | 6,209 |
最新投稿 | 2021年05月25日(火) 02:35 | しおり | 1件 | お気に入り | 18件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 2,890文字 | 感想 | 1件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 2,890文字 | 総合評価 | 18pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:0人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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