タイトル | 喩え、この身が業火に焼かれても | 小説ID | 196153 |
原作 | Undertale | 作者 | 行方不明者X |
あらすじ | ――――――『為し遂げたいものがあった』 『救いたいものがあった』 『明るい未来を、ただ生きて欲しかった』 ―――――――――だから。 その罪は、私がやらなくちゃね? ――――――――――――――――― 初めての方は初めまして。前作からお世話になっている方はごきげんよう。行方不明者Xです。 此方の小説は私が執筆させていただいた『守りたいもの』のGenocideルートとなります。 Genocide……『皆殺し』という言葉の意味通り、流血描写・鬱描写・残酷な描写がございますので、それらが駄目な読者様はブラウザバックをお願い致します。 正直前作より酷いと思われますので、閲覧は自己責任でお願い致します。 前作を読まずとも話が分かるようには致しますが、宜しければ前作も読んでいただけると幸いです。 此方の作品では前作でカットされた鬱部分なども書いていくつもりなので、最初はUndertale要素がふわっと香るだし程度になると思われます。どうかご了承下さい。 よろしくお願いいたします。 | ||
タグ | ネタバレ注意 鬱描写多数 | ||
必須タグ | R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 |
掲載開始 | 2019年07月10日(水) 00:00 | 話数 | 連載(連載中) 17話 | UA | 24,123 |
最新投稿 | 2024年01月13日(土) 00:00 | しおり | 101件 | お気に入り | 249件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 109,124文字 | 感想 | 72件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 6,419文字 | 総合評価 | 642pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆9.10: 投票者数:24人 (平均評価☆9.00 加重平均☆8.25)
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