タイトルボイロランナー“京町セイカ”小説ID215345
原作VOICEROID作者一条和馬
あらすじ
【挿絵表示】


近未来の地球。

核に変わる新エネルギーの『失敗』と疫病の蔓延によって人類の八割は死滅。

残された人類は当時愛玩用だった『ボイスロイド』を改造量産し、過酷な環境での生産活動を行わせていた。

それからかれこれ十数年余り。

これは『違法ボイロ』の『始末』を担当していた対ボイロ犯罪専門捜査官“京町セイカ”が数多くの『ボイスロイド』と触れあう物語である。

「ボイスロイドでブレードランナーやりたいな」と思った衝動で書いた短編集で『サイバーパンク童話』を目指しております。よろしくお願いいたします。

表紙立ち絵:https://www.pixiv.net/artworks/78485111
タグボイスロイド 京町セイカ 結月ゆかり 東北きりたん ブレードランナー
必須タグR-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト
掲載開始2020年02月24日(月) 14:55話数短編 3話UA850
最新投稿2020年02月26日(水) 02:38しおり2件お気に入り10件
開示設定通常投稿合計文字数19,556文字感想1件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数6,519文字総合評価10pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆0.00:-.--  投票者数:0人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
評価
☆10:
 
☆9:
 
☆8:
 
☆7:
 
☆6:
 
☆5:
 
☆4:
 
☆3:
 
☆2:
 
☆1:
 
☆0: