タイトルプルクローンズ・アフターライフ小説ID229717
原作ガンダム作者ユトリノ・ニワカ
あらすじ ラプラス戦争終結から数年後、ジンネマンは連邦に拘束され、死刑判決を受けていた。
 度重なる戦争への参加と、マリーダの喪失から、精神的に疲弊していたジンネマンだったが、ある日、収監されていた刑務所に、謎の武装集団が強襲してくる。
 その集団は、第一次ネオジオン抗争において、クローン技術によって兵士へと仕立て上げられていたプルシリーズの少女たちだった。
 その後、救出されたジンネマンは、ある人物と出逢う。
 それは、先の戦争で彼の光となってくれた、あのマリーダだった。
 マリーダらは死後、連邦政府によって蘇生させられ、政争のために創設された特務機関、通称『P部隊』の工作員となっていた。
 過去の記憶が消されることなく残っていたマリーダたちは、蘇生後に上層部と対立しており、ジンネマンが部隊の隊長として着任してくれれば、全てを丸く収めることができる、と打ち明けるのだが―。

~注意事項~

 ジャンル的にはガンダム(ZZ・UC)ですが、世界観としては宇宙世紀の戦場ではなく、その陰での政治的な主導権争いのために、一度死んだプルズが科学技術によって生き返らされたという設定です。
 専門用語はwikiなどを駆使してはいますが、忠実なストーリーを期待されている方にとっては、邪道極まりない内容かと思われます。
 また、ジンネマンとプルズ以外の本編キャラは皆無で、モビルスーツの登場もほんのちょっとです。
 オリキャラは何人か出てきますが、オリ主ではなく主役はあくまでプルシリーズです。
 この時点で嫌悪感を抱いた方は読まない方が賢明ですが、あえてお読みになられた上で低評価を下していただいても、全然OKです。

~プルシリーズ近影(服装と髪型は適当)~
プル

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プルツー

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プル3(スリー)

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プル4(フォー)

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プル5(ファイブ)

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プル6(シックス)

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プル7(セブン)

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プル8(エイト)

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プル9(ナイン)

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プル10(テン)

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プル11(イレブン)

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プル12(トゥエルブ)

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~オリキャラ近影~
アーグレット・トゥインベル

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チェナ・トゥインベル

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タグエルピー・プル プルツー マリーダ ジンネマン オリキャラ 本多知恵子さんを偲ぶ プルズ ZZ ユニコーン 99人の低評価より1人の高評価 原理主義者・至上主義者の方ごめんなさい AIイラスト
必須タグ転生
掲載開始2020年07月08日(水) 19:59話数連載(連載中) 22話UA9,439
最新投稿2022年11月22日(火) 21:16しおり12件お気に入り55件
開示設定通常投稿合計文字数232,615文字感想2件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数10,573文字総合評価58pt
評価
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