タイトル司書の助手は世界の意思小説ID23653
原作魔法少女リリカルなのは作者図書館の司書
あらすじ「ん？キミは何者だい？」

「人に尋ねる時は自分からってこの本に書いってあったのを読んだばかりだったよ。」

「ボクの名前は⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎だよ。以後お見知りおきを」

「ああ、名前のところが聞こえないって？それはキミの知識が足りないだけなんだけど、まあボクの事は司書とでも呼んでくれればいいよ。」

「さて、本題へ移ろうか？」「キミがこの図書館に来たという事は本を読みに来たということだね。いい機会だからボクのオススメの本を教えてあげるよ。」

「題名は【⚫︎⚫︎⚫︎】」

「これもキミには読めないらしいね。」

「よし、じゃあこの本を開いてごらん。」

「目を覚ますと…話は最後まで聞くものだよ。」

「さて、本の中から帰ってくるまでボクは次の本をよんでようか…」
タグ司書 助手 神 リリカル なのは 世界の意思 新しい展開を 原作ブレイク
必須タグR-15 オリ主 神様転生 残酷な描写
掲載開始2014年03月17日(月) 14:07話数連載(連載中) 2話UA912
最新投稿2014年03月18日(火) 18:00しおり0件お気に入り3件
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