タイトルメスガキ魔王をわからせたオークモドキ、なぜかホレられて魔王の婿になりました。小説ID270952
原作ファンタジー / 冒険・バトル作者小林ミメト
あらすじSSSランクの冒険者の俺は、醜い容姿のせいでみんなから嫌われていた。

だけど、そんな俺にも愛してくれる彼女がいたのだ。

だが、彼女は俺を金の生る木としか見ていなかったようだ。

ある日、彼女はさらに稼ぎの良い男を連れてきて俺に別れを告げた。

そして、新しい男は俺を家から追い出した。

俺は半ば自暴自棄のまま帰ってこれなくなると噂されている魔王の城へと向かった。

そこで俺は見た目が角の生えた幼女である魔王にであう。

自分とよく似た部下のオークがへまをして魔王に罵られている時に、元彼女の面影が重なってわからせてやりたいという気持ちが湧いてきた。

そこで俺は召喚獣をだして、自分と召喚獣の力でわからせてやった。

そしたらなぜか去り際にキスをされ、気が付いたら俺はインキュバスになっていた。

そして、魔王は顔を赤くしてこう言った。

「わらわの婿に・・・なってはくれまいか?」

こうして俺は魔王の婿として恩を仇で返す人間たちをわからせに行くことにした。
タグ勇者 魔王 メスガキ わからせ 追放 ざまぁ 魔法
必須タグR-15 残酷な描写
掲載開始2021年10月10日(日) 15:10話数短編 1話UA3,485
最新投稿2021年10月10日(日) 15:10しおり7件お気に入り21件
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