タイトルプロポーズするべく異文化を平気で取り込んでしまうオグリキャップの事情小説ID280632
原作ウマ娘プリティーダービー作者まんまる小生
あらすじ「私の嫁か。はは、なんだか私がトレーナーを娶ったような妙な呼称だな。とはいえ、トレーナーは私をよく見てくれている、レースでも私生活でも。特に食生活では彼にお世話になりっぱなしだ。そうだ、私の嫁の料理は旨いぞ。昼食はカフェテリアや食堂で済ませているんだが、毎日必ずおにぎりを握ってくれるんだ。故郷から離れて暮らす私を慮って、毎日丁寧に握ってくれるおにぎりだ。心がぽかぽかして、午後のトレーニングは精が出るというものだ。私の活力の元と豪語しておこう。休日もトレーナーと過ごす日もあってだな、その際はお弁当を作ってきてくれるんだ。私のお腹を満たすとなれば弁当は重箱になってしまうのに、トレーナーは笑って作ってきてくれるんだ。中身も頗る豪華だぞ、私の好物を優先してくれると同時に私の知らないものまで作ってみせてくれるんだ。それも作り慣れてないもので、この日の為に練習していたと聞いた時は、先に胸がいっぱいになってしまったな。む…男が手作りはどこか重い…? そうか? いや、外食だって一緒している、私が都会慣れしていない分、トレーナーが気を利かせて誘ってくれるんだ。疲れているだろうに、嫌な顔せず私に付き合ってくれるんだ。私はマナーとか疎くてな、長文の英語とかろくに発音できないんだが…トレーナーはやんわりと優しく教えてくれるんだ。ただ優しいだけじゃないぞ、私が自立できるよう指導もしてくれる、年上として頼れる人なんだ。だが…ふふ。いや、大人の男性ではあるが、可愛らしいところもあってな。私が店の食事を絶賛していると意地悪をしてくるんだ。俺の料理とどっちが美味しいのか、とな。…面倒くさい男? 面倒くさくない! 良いだろう! ヤキモチ焼かれると嬉しいじゃないか。トレーナーのご飯が一番好きだと言うと照れ笑いする、私はそんな彼を見たいんだ! しかも、対抗心を燃やして数週間後には私が褒めた料理を作って上書きしてくるんだ。その味も店のものに劣らない絶品だった。流石はウマ娘のトレーナーだ、向上心が違うなと思い知らされた。…むぅ、こう話していると空腹感が…何? 食べ物ばかり? 1000文字以内に収まらない? それは私も困る、トレーナーは料理だけでなく、公私共々支えてくれて――

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厳しくも優しく、夢だけでなく私生活まで寄り添ってくれる嫁に限界化するウマ娘事情。
都会と田舎のギャップに苛みつつも嫁を思うオグリキャップのお話。
タグウマ娘 ウマ娘プリティダービー オグリキャップ
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掲載開始2022年02月12日(土) 00:16話数短編 1話UA5,009
最新投稿2022年02月12日(土) 00:16しおり13件お気に入り41件
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