タイトル白狼の舞小説ID29512
原作東方project 作者大空飛男
あらすじ人里では妖怪退治の専門家が住んでいる。彼等は里を愛し、守り、自らの使命を果たしてきた。
だが、彼らの利用価値は失われつつあった。無類の強さを誇る幻想郷最強と言われた博麗の巫女。その正当なる後継者が現れたのだ。
それから五年。人里で一昔に名を響かせた専門家の一人、松木聡士郎は仕事にありつけず、何のために剣を振るうのか、分からなくなっていた。
そんな時、聡士郎は妖怪の山にできた神社の事を知る。そこには「軍神」が祀ってあると聞き、山に向かう事にしたがその途中、黒装束を着た白狼天狗に襲われたのだった。

東方projectの二次創作です。

※シリーズの時系列は風神録後。霊夢の出現は紅魔郷が始まりとします。旧作は修行中と言うわけです。

※完結作品ではありましたが、H27 6/1に番外編を投稿しました。そのため、一時的に連載中にしました。

評価の方もありがとうございます。
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タグ話の初めは風神録後 独自解釈 原作崩壊(保険) ヒロインは椛 「十手持ち」シリーズ 剣戟
必須タグR-15 オリ主 残酷な描写
掲載開始2014年06月28日(土) 23:36話数連載(完結) 17話UA15,867
最新投稿2015年08月10日(月) 12:28しおり17件お気に入り106件
開示設定通常投稿合計文字数182,739文字感想9件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数10,749文字総合評価252pt
評価
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