タイトル | 影が薄いことが、僕の存在意義なのかも知れないね……。 | 小説ID | 3156 |
原作 | ファンタジー / 恋愛 | 作者 | ゴズ |
あらすじ | 何でもない日常を送っていた影井薄斗(かげいはくと)は、修学旅行に向かった先で幼馴染である創也一輝(そうやかずき)、天野小路友輝(あまのこうじゆき)の2人と共に廃れきった社を見つけた。そこに安置されていた一つの鏡。一輝と友輝が鏡に触れた瞬間眩い光が3人を包み、少年達の日常は変わることとなった。 | ||
タグ | 鏡 異世界ファンタジー 生き返り 独白 恋愛 | ||
必須タグ | R-15 ガールズラブ 残酷な描写 |
掲載開始 | 2012年10月06日(土) 02:26 | 話数 | 連載(連載中) 2話 | UA | 1,641 |
最新投稿 | 2012年10月07日(日) 12:06 | しおり | 0件 | お気に入り | 11件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 6,293文字 | 感想 | 0件 |
感想受付設定 | ログインユーザーのみ | 平均文字数 | 3,147文字 | 総合評価 | 11pt |
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