タイトル | とある魔術の神話生物 | 小説ID | 38712 |
原作 | とある魔術の禁書目録 | 作者 | 棘豆腐 |
あらすじ | 身内でTRPGやってるのでリプレイを投稿しようと思います。 自分はGMをやるのが初めてで、というかみんなTRPGは初心者なのでそこんとこよろしくお願いします。 シナリオは一応原作『とある魔術の禁止目録』を題材にしたオリジナルのものなのですが、自分は”にわか”なので『とある』の要素は探索者が能力者である事ぐらいしかありません。というかPLの方が詳しいです。 そんなものでも良ければぜひ見ていって下さい。 ーー世界観について 原作『とある魔術の禁止目録』の世界から50年後という体でやってます。 ・50年後の世界についての詳細 学園都市の外から働き口を求める者、移住する者が年々増え、そして学生の数は減っていく傾向にある。人口の比率はすでに学園都市とは呼べないほどである。学園都市以外の人間が増えた為に能力者自体も数が減っているが、代わりに成人している能力者もいる。(むしろその方が多い。) なお、これによりこれまでの学園都市としての機能は、現在まるで異なったものとなっている。 例えば、アンチスキルとは別に警察組織があり能力者だけでなく、能力を持たざる者も取り締まっている。(機能としては、現実世界の警察と一緒だと思って下さい。) 警察組織内に能力者は少ない。 ※この説明をPLにしたのは後のほうなので、初め辺りのRPには反映されていません。 ーー注意事項 1、クトゥルフ神話TRPGとしてはじめました。 2、戦闘メインシナリオとして作ったはずなのに戦闘が全くありません。 3、ハウスルール多めです。てか、たぶんほとんどです。(本家TRPGあまり知らない...) 4、本シナリオはクトゥルフ神話TRPGのルルブには基本的には準拠しておりません。 5、ルルブを持ってるのはGMだけです。 6、「」は発言、()は心内語という感じです。 7、本GMによる誘導は分かりづらいと定評があります。 8、GMはその日の気分で鬼畜になったりします。 9、本シナリオは原作『とある魔術の禁止目録』を余り知らないGMによる、『とある魔(ry』の50年後の世界です。世界観に錯誤が生じたとしても、「50年後だから…」などとGMが意味不明な供述する可能性があります。予め御了承下さい。 ーー最後に...。 現在進行形でプレイしております。区切りのいいところまでいったらまとめて投稿する感じです。 シナリオ自体は面白いかわからないんですが読んでくださると光栄です。 | ||
タグ | TRPG gdgd 50年後設定 アドリブ 鬼畜 | ||
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掲載開始 | 2014年11月24日(月) 21:43 | 話数 | 連載(未完) 3話 | UA | 2,102 |
最新投稿 | 2014年12月09日(火) 01:26 | しおり | 0件 | お気に入り | 4件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 20,764文字 | 感想 | 2件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 6,921文字 | 総合評価 | 4pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00: 投票者数:1人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
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