タイトル俺は妹を守る為に妹を傷付けた小説ID392255
原作現代 / 恋愛作者紫糸ケイト
あらすじ「お兄ちゃんも、私を使いたいの?」

 十三年ぶりに再会した妹、ゆうこが主人公、追妹(ついま)ゆうまに告げたのは、そんな絶望的な言葉だった。
義父の虐待によって心と身体に無数の傷を負い、「奉仕」以外の愛情表現を知らなくなった妹。
そんな彼女に邪な視線を向けてしまった罪悪感に苦しみながらも、虐待や恐怖から主人公は「兄」として彼女を守り抜くと誓った。

 しかし、主人公の無償の愛は、妹に刻まれた"地獄のルール"が受け入れない。
妹からの歪んだ“お礼”を拒絶するたび、彼女にとって主人公は"お礼すら受け取ってもらえない、何をされるか分からない、恐怖の対象"へと変わっていく。

 それでも二人の兄妹としての日常は、ギリギリのバランスでうまくいっているように思われた。
しかし、それは簡単に壊されていく。

 妹からの誘惑に勝ち続ける事を要求され。
誘惑に勝つ事で妹の中に生まれる恐怖にも勝つ事を要求され。
さらに内から込み上げる"獣"としての自分にも勝たなければならない。 

 そんな苦しむ主人公を"所有物"として愛する人間性希薄なお嬢様、神目(かみめ)あてら。
彼女にとって、妹の存在は、自らの所有物を"破損"させる、許しがたい異物"バグ"としか写っていなかった。

 これは妹を"救済し守護"しようとする兄。
兄を"生きるために支配"する事に固執する妹。
主人公を"言う事を聞く所有物化"することでしか満たされないお嬢様。
三人が、自らの願いを叶えるための物語。
タグ 支配 ラブコメ 兄妹 胸糞 バッドエンド 虐待
必須タグR-15
掲載開始2025年11月06日(木) 23:43話数連載(完結) 29話UA3,088
最新投稿2025年11月28日(金) 01:24しおり15件お気に入り36件
開示設定通常投稿合計文字数100,354文字感想2件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数3,460文字総合評価36pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆0.00:-.--  投票者数:4人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
評価
☆10:
 
☆9:2
 
 
☆8:
 
☆7:
 
☆6:
 
☆5:1
 
 
☆4:
 
☆3:
 
☆2:
 
☆1:1
 
 
☆0: