| タイトル | お疲れ、穴突かれガール | 小説ID | 409899 |
| 原作 | その他 / ミステリー | 作者 | 虫野律 |
| あらすじ | 西暦二〇八一年、最高裁判所大法廷にて以下の判決が下された。 『(前略)昨今の女性の虚偽証言による冤罪被害の著しい増加及びこれに対する国民の批判的な法感情を考慮すると、同犯罪類型において自らを被害者と主張する女性の供述には、その実行行為があったことを証明する他の証拠がない限り一切の証拠能力及び証明力を認めるべきではなく、したがってその場合の被害届及び告訴も受理要件を満たさないと言わざるを得ない。』 いわゆる判例変更というもので、これ以降、性犯罪における女性被害者の供述は単体では何の効力も持たなくなった。 高校生の僕は、学園一の美少女だとか高嶺の花だとか言われている同級生の渡辺乃愛(わたなべのあ)が、放課後の第二理科室で、目出し帽に競泳ゴーグルという、あからさまな不審者にレイプされているところを目撃した。 既述のとおり警察は女性被害者の供述以外の証拠がないと動かないのだけど、その証拠が知り合い(つまり僕)の証言だけだと慰謝料狙いの冤罪を疑いまくってまともに捜査しない。つまり、渡辺自身が証拠を集め、犯行の事実や犯人を立証しなければならないのだ。女の子は大変だね。 そんなわけで渡辺から犯人捜しを手伝うよう懇願された僕は──。 特殊設定多重解決パズラー×社会派イヤミス。 文体は軽めですが、内容は重めの本格ミステリです。暇潰しにでもどうぞ。 カクヨムとエブリスタにも投稿しています。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 | ||
| タグ | 本格ミステリ パズラー 多重解決 特殊設定 高校生 レイプ イヤミス 社会派 | ||
| 必須タグ | R-15 残酷な描写 | ||
| 掲載開始 | 2026年04月21日(火) 20:10 | 話数 | 連載(完結) 15話 | UA | 543 |
| 最新投稿 | 2026年04月21日(火) 20:42 | しおり | 2件 | お気に入り | 5件 |
| 開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 105,994文字 | 感想 | 2件 |
| 感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 7,066文字 | 総合評価 | 5pt |
| 評価 (黒→赤) | 調整平均☆0.00:
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