タイトル帰山湊は先生を見送る小説ID420198
原作現代 / ミステリー作者宵闇 行方
あらすじ高校二年生の図書委員・帰山湊は、放課後の図書室で書架用梯子から転落し、頭を強く打ってしまう。目を覚ました彼の頭の中には、自らの名前も過去も思い出せない謎の男が存在していた。湊はその男を「先生」と呼ぶことにするが、先生は鋭い観察力と卓越した推理力を持ち、常人には見えない違和感を次々と見抜いていく。

やがて二人は、事故直前に湊が扱っていたはずの「最後の一冊の本」の記憶だけが不自然に欠落していることに気付く。さらに、その本は図書室から姿を消していた。事故現場に残された空白、思い出せない題名、そして一瞬だけ交わした謎の視線――。

消えた一冊の本をきっかけに、湊と先生は県立白峰高等学校などで起こる数々の奇妙な事件へと足を踏み入れていく。これは、少年と記憶喪失の名探偵が紡ぐ、学園ミステリーの物語である。
タグミステリー
必須タグR-15 オリ主 残酷な描写 憑依
掲載開始2026年07月22日(水) 18:23話数連載(連載中) 17話UA226
最新投稿2026年07月31日(金) 15:40しおり1件お気に入り4件
開示設定通常投稿合計文字数86,103文字感想1件
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