タイトルキャプテン翼if武蔵の10番〜三杉淳の意志を継ぐ者〜小説ID422525
原作キャプテン翼作者ロンゲスト・ロード
あらすじ全国小学生サッカー大会・準決勝。原作の軌跡は、二つの波乱によって大きく狂い出す。
第一試合、明和FC vs ふらの小。ふらの主将・松山光が仕掛けた決死の「ファウルトラブル作戦」により、明和のエース・日向小次郎は前半で一発退場。その裁定に激昂した監督の吉良も退席処分となり、指揮官と絶対的エースを同時に失った明和は準決勝で姿を消す。
そして第二試合、南葛SC vs 武蔵FC。心臓病を抱えるガラスのエース・三杉淳は、己の命を燃やし尽くすプレイで南葛を追い詰め、奇跡の勝利を掴み取る。しかし、その代償はあまりにも大きかった。試合終了の笛とともに、三杉は二度と目を覚ますことはなかった。
「翼君が、キャプテンを殺したの——」
三杉の通夜の席、青葉弥生から投げつけられた絶望の叫び。自らのプレイが友の命を奪ったという苛烈な罪悪感に苛まれ、大空翼のメンタルは完全に崩壊する。絶対的な太陽であり、チームの精神的支柱であった翼を失い、南葛SC、そして日本サッカー界の未来は暗雲に包まれることとなる。
エースの不在、重すぎる悲劇の記憶、そして否応なしに迫る中学進学という現実。
太陽を失った者たちは、失意の底でいかにして傷を抱え、己の足で立ち上がるのか。激動の大会から始まる、少年たちの過酷な選択と再生を描く『キャプテン翼』アナザーコンプリートストーリー。

※舞台設定を原作当時の80年代中頃から後半にかけて設定しています。現代では規制が強くなっているものでも当時の時代背景に合わせて描いている描写があることをご容赦ください。
タグ#原作改変#独自解釈#独自展開 #リアル志向 #オリキャラ#オリジナル展開 #原作オマージュ #サッカー
必須タグR-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト 掲示板形式 AI本文利用
掲載開始2026年08月11日(火) 18:05話数連載(連載中) 39話UA3,915
最新投稿2026年09月12日(土) 18:50しおり3件お気に入り15件
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