タイトルいつか迎うあの夕空へ斬撃を小説ID56256
原作刀剣乱舞作者夜夜メイ
あらすじ西暦2205年、戦況は硬直していた。
数年前、突如として現れた謎の軍勢〝遡行軍〟は『歴史の修正』を標榜に掲げ進撃。
蝦夷から南下し、武蔵に達した彼らは江戸に本丸を置き、ついに独立宣言を果たす。
歴史を修め正し、かの国を治め糺す国――『遠呂ノ国』と。
もはや烏合の衆と化した連合国は敗戦を続けるが、美濃の防衛線にて拮抗し、ようやく機会を見出す。
しかし連合国側に残された戦力は寄せ集めの兵士と、たった数本の〝刀剣〟だけだった。
僅かな光に望みをかけて反撃の狼煙を上げるべく、いま最悪の戦いが始まる。
タグ刀剣乱舞 オリジナル解釈 刀剣男士メイン 薬研藤四郎
必須タグ
掲載開始2015年07月08日(水) 21:24話数連載(連載中) 1話UA331
最新投稿2015年07月08日(水) 21:24しおり1件お気に入り1件
開示設定通常投稿合計文字数10,148文字感想0件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数10,148文字総合評価1pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆0.00:-.--  投票者数:1人 (平均評価☆-.-- 加重平均☆-.--)
評価
☆10:
 
☆9:
 
☆8:
 
☆7:
 
☆6:
 
☆5:1
 
 
☆4:
 
☆3:
 
☆2:
 
☆1:
 
☆0: