| タイトル | 【完結】 気が付くと学園都市で銀行強盗していた | 小説ID | 65953 |
| 原作 | とある科学の超電磁砲 | 作者 | hige2902 |
| あらすじ | おれは仕事の疲れと真夜中のクライアントからの電話に辟易し、いっそラノベかアニメ世界にでも逃げてしまいたいと愚痴をこぼす。 おれは気が付くと―― 行員に銃を向けていた。壁には【いそべ銀行 学園都市支店】のプレート。 唐突に始まる銀行強盗のワンシーン、訳の分からないまま金の詰まったダッフルバッグを受け取る。 そこに遅れて現れた三人組の強盗。うち一人はレベル3のパイロキネシスト。銀行の金は、おれが持っている。 このままだと不味い。 なんとしてでも三人組とジャッジメント、アンチスキルの干渉を躱し、銀行を脱出しなくては。 | ||
| タグ | 勘違い とある魔術の禁書目録 独自設定 木山春生 | ||
| 必須タグ | オリ主 | ||
| 掲載開始 | 2015年10月23日(金) 21:00 | 話数 | 連載(完結) 7話 | UA | 121,229 |
| 最新投稿 | 2017年07月22日(土) 21:00 | しおり | 479件 | お気に入り | 1,940件 |
| 開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 53,763文字 | 感想 | 48件 |
| 感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 7,680文字 | 総合評価 | 4,448pt |
| 評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.20: 投票者数:196人 (平均評価☆7.80 加重平均☆7.00)
|