タイトル鎮守府の床屋小説ID77930
原作艦隊これくしょん作者おかぴ1129
あらすじズタボロに疲弊したとある鎮守府に所属する艦娘たちと、
その鎮守府で店を開くことになった床屋さんの、
のどかかつ戦時中な日々を描いた話です。

轟沈描写を含みますのでご注意ください。

色々とカツカツでピンチな鎮守府ですが、
そういうもんだと思ってていただければ幸いです。
またその割にのどかなところですが、
そういうもんだと思っていただければ幸いです。

また、作者は床屋さんではない為理解に乏しい面がございますが、
そちらも大目に見ていただければと思います。

球磨好きな方、どうかひとつお手柔らかにお願い致します。

3/18追記
『番外編 ~最期~』を公開します。
本編では触れなかった轟沈の瞬間の話です。
本編に比べてやや辛い内容になってます。ご注意くださいませ。

3/21追記
『番外編 ~夜戦トーナメント~』を公開します。
全員が揃っていた時の、ある日の騒動を描きました。
本編に比べてかなりコメディ色の強い内容になってます。
また、今回は球磨はヒロインではなくラスボスです。

3/22追記
『番外編 ~喫茶店のマスター~』を公開します。
主人公はハルでも球磨でもなく、弱々しい大学生のトモくんです。
トモくんから見た北上とハルのその後をご覧いただければ幸いです。

12/5追記
前日譚『星がこぼれる音を聞いたから』終了しました。
提督さんと隼鷹さんの馴れ初めです。よかったらご覧くださいまし。
https://novel.syosetu.org/105199/

なおこのお話は、下記サイトで同時掲載してます。
pixiv[http://www.pixiv.net/series.php?id=667373]
暁[http://tnag.me/ChmwmW]
タグ艦これ 球磨 キャラ崩壊 アホ毛 隼鷹 北上 川内 加古 ビスマルク シリアス
必須タグR-15 オリ主 残酷な描写
掲載開始2016年02月28日(日) 22:22話数連載(完結) 34話UA60,696
最新投稿2016年03月22日(火) 23:52しおり127件お気に入り508件
開示設定通常投稿合計文字数240,057文字感想63件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数7,061文字総合評価1,252pt
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