タイトル | 仮面ライダーW ジョーカー空白の一幕 | 小説ID | 93237 |
原作 | 仮面ライダーW | 作者 | 幻想の投影物 |
あらすじ | ガイアインパクトを防ぎ、鳴海探偵事務所がほんの少し静かになった風都。 ミュージアムは壊滅しようと、残った売人は欲のためにこれまでどおりメモリを売りつけ、時には使用し、まだ風都には新たな涙が流れてしまっていた。 その街で戦う仮面ライダーたち。巻き起こる事件を一つ、また一つと解決しては涙の元凶、ガイアメモリの摂取者ドーパントを打ち倒すヒーロー。 その一人が未だ失った悲しみから立ち直っていない、空白の期間。彼の相棒が帰ってくるまでの一年間の、ほんの一幕を切り取った物語。 ※前編・後編構成です。タイトルの掛け方は下手ですがご了承ください。 | ||
タグ | 左翔太郎 鳴海亜樹子 オリジナルドーパント メモリは既存 仮面ライダージョーカー 空白期捏造 | ||
必須タグ | 残酷な描写 |
掲載開始 | 2016年07月29日(金) 21:24 | 話数 | 短編 2話 | UA | 4,605 |
最新投稿 | 2016年08月03日(水) 16:35 | しおり | 8件 | お気に入り | 27件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 25,667文字 | 感想 | 1件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 12,834文字 | 総合評価 | 106pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆8.33: 投票者数:6人 (平均評価☆8.33 加重平均☆7.11)
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