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(0)ども、ホロライブEN新入社員の千賀眞人です。
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(0)あの後支部長と面接をして仕事内容を教えられてひとまず今日はおしまいということで。
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(0)教えられた社員寮に荷物を入れて一息ついてる状態が今。
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(0)う〜んなんか正直な感想を言えば支部長さんはいい感じの人だと思うんだよなぁ……。
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(0)でも面接前に聞こえた人をすぐ信用しちゃいけないって言葉もどこか刺さるんだよなぁ……。
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(0)確かにどこか違和感を感じた……っちゃ感じたんだよ……。
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(0)でもまあいっか、今気にしてどうにかなるものじゃないし!
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(0)そうと決まれば寝よう、おやすみ!!!《hr》
(0)えーと、朝になりました。おはようございます。
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(0)今日が勤務初日というわけなんだけど……やっぱり時差に対応するのきつかったなぁ……
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(0)まあでも初出勤日から休むのはアレだし、準備して行くかぁ……。
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(0)というわけでちゃちゃっと身支度を済ませてれっつごー。
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(0)「Hey G’morning! How’s your sleep?《ref》やあ、おはよう!よく眠れたかい?《/ref》」
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(0)「Ahh…well…it wasn’t terrible but, time difference makes me a little sleepy. 《ref》あー、えっとねー……ひどくはなかったんだけど、時差でやっぱり眠いなぁ……《/ref》」
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(0)「Ahh I see. It was… wait, what hour difference between Japan and here? 《ref》あー、なるほどね。確か……ちょっと待って、日本とここの時差ってどのくらいだっけ?《/ref》」
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(0)「Well, It was about 16 hour differences so, in Japan it’s just around midnight now. 《ref》えっと、確か16時間だったから、日本では今深夜だね。《/ref》」
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(0)「Oh it too bad to hear. Take an extra precaution for yourself! 《ref》あーそれはひどいね……体調には気をつけてね!《/ref》」
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(0)「Thanks! I’ll do so! 《ref》ありがとう!そうするよ!《/ref》」
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(0)今話しかけてきた人はJosephさん。ENでは所謂教育係を務めていて、社員寮の寮長でもある。
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(0)明るくフレンドリーな性格で、今日初出勤の俺にも声をかけてくれた聖人。
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(0)さらに俺が英語を話せるというのもあって、一晩であんな風に仲良くなった。
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(0)やっぱり初めての場所で持つべきはコミュ力と人脈なんだろうなぁ……。
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(0)そんなことを思いながら俺はENのオフィスへ出勤するのだった。
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(0)「Good morning Mr.Senga. Welcome to Hololive EN. 《ref》 おはようございます千賀さん。改めましてHololive ENへようこそ。《/ref》」
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(0)「Oh, thank you. Yeah…I’ll do my best…. 《ref》あ、ありがとうございます。自分のベスト、尽くすつもりです…… 《/ref》」
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(0)そんな短いやりとりを受付の人と交わし、社員証をかざして中へ入って行く。
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(0)俺のデスクは……あ、ここにあったか。じゃあ準備してっと……。
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(0)そして俺が準備を進めていると、どこか聞き覚えのある声がした。
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(0)「Good morning everyone! What a good day, isn't it? 《ref》おはようみんな!なんて清々しい日なんだろう!《/ref》」
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(0)「「「「Good morning, sir!」」」」
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(0)ここは俺も、一応挨拶しておくか。「Good morning,sir.」
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(0)「Alright, before we start job, thanks to JP, we got a new staff from today!!! 《ref》よし、じゃあ始業する前に、今日はJPから新しいスタッフが来てくれることになったんだ!!!《/ref》」
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(0)あ、俺のこと朝礼で紹介するのね。
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(0)「Everyone, let's say hey to Masatoooooo~!!! 《ref》みんな、眞人を歓迎しよう!!!《/ref》」
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(0)そう社長が言い、俺を手招きしてみんなの前に立たせる。
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(0)「Um...hello everyone, my name is Masato Senga. and...nice to meet you.」
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(0)そう簡単な自己紹介を終えると、みんなが拍手をしてくれた。
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(0)事務所内のからの反応は実に様々で、喜ぶ人もいれば聞き耳を立てているだけの人もいた。
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(0)しかし特に、ライバーらしき人たちからの反応は最悪だった。
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(0)「これで何回目?」とか、「どうせゴミなんだから・・・」という人もいた。
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(0)しかしぱっと見は普通の職場という感じがあるし、ある程度は頑張れそうな気がした。
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(0)俺はそんな期待を胸にしつつ初日の仕事に励んだ。
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(0)しかしそこから1週間が経てば、オフィスはどんよりとした雰囲気に包まれていた。
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(0)(先週の明るい雰囲気はどこいったんだ!?)
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(0)そう俺が呆然としていると、隣のデスクの人が話しかけてきた。
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(0)「Just start your job, new staff? Or what, did you forget to read the job book? 《ref》さっさと仕事を始めろ新入り。それかどうした、仕事内容を忘れたとでもいうのか?《/ref》」
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(0)おおう、いきなり結構な毒を吐き捨てられたぞ?これは同僚ガチャ外れか?
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(0)昨日はあんなにニッコニコで接してくれたのに完全に180度態度が変わってるじゃん……。
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(0)「Uh…don’t worry. I’ll do my job.」
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(0)「No one worried about you, 《blur:5》shit《/blur》. Just do your job and shut up. 《ref》誰もお前なんかに期待しちゃいねぇよ、クソが。さっさと黙って仕事やれや。《/ref》」
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(0)えぇ……見た目は普通のサラリーマンなのにえぐいくらい毒吐くやん……。
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(0)それほど俺っていらない存在なのか……?それとも……ここ の環境が悪いのか……?
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(0)そんな考えを頭に巡らせつつ、俺は仕事をこなし始めるのであった……《hr》
(0)「Sooo…what do you think about? 《ref》それで?どう思うよ?《/ref》」
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(0)「About what?」
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(0)「The new staff came from JP. I don’t think he’s kinda…Bad person. 《ref》JPから来た新しいスタッフのことよ。私は……そんなに悪い人っぽくないって思うんだけど…… 《/ref》」
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(0)「I see…well actually, I think he’s a good person too. 《ref》なるほどね……私も、実はあの人はいい人じゃないのかって思い始めてるの。《/ref》」
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(0)「I know. Then we gotta another question… 《ref》わかる。でもそこで新たな疑問が生まれるわ…… 《/ref》
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(0)《xbig》Why he came to EN from JP as a new staff?《/xbig》《ref》どうして彼はJPからENに助っ人として来たのかしら?《/ref》《hr》
(0)「Masato Senga…hmmm, he’s gonna adapt to our schedule. 《ref》千賀眞人……ふむふむ、彼はここのスケジュールに合わせて来ている…… 《/ref》」
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(0)「But, it can’t be happen. EN hasn’t be with JP staff. 《ref》だがそれは起きてはいけない。ENはJPからのスタッフの助けなしでやっていけるはずだ。《/ref》」
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(0)「Because they aren’t good at moving alone… 《ref》なぜなら彼らは個人で動くことに長けていない…… 《/ref》」
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(0)「EN needs a staff member who can move by themselves. 《ref》ENには自らの意思で動ける人材が必要だ。《/ref》」
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(0)《b》《big》「WE CANNOT RELY ON TO JAPANESE STAFF AND JP STAFF!!!」《/big》《/b》《ref》我々はJPのスタッフや日本人に頼ってはいられないのだ!!!《/ref》