催眠に堕ちた料理学校 (ダイヤリー)
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プロローグ「初めての料理学校」
※Hシーンはありません。
※「催眠教室」シリーズは終わっていません。
「ここが今回の獲物がいる学校かぁ...」
僕は普段、E組で暗殺をしつつの催眠で女子を堕としていってるわけだが、たまには休息も必要だ。
というわけでこれから学校が休みの日に全国のいろんな場所に行くことにした。
今回僕が訪れたのは、日本最高峰の料理学校と謳われる「遠月茶寮料理學園」だ。
なんでも、中等部から高等部への進学者は800人程だが、高等部を卒業する生徒は一桁と、噂される超スパルタ教育がなされている学校だ。これ程までの学校にはどのようなお嬢様がいるのだろうと期待を膨らませながら警備員に催眠をかけた。
「さて、どこに行こうか...」
あのでかい門から想定はしていたが...この学校、でかすぎ。
とりあえず校舎とか寮はないのか?
通りすがりの生徒にそう聞きたいのだが誰もいない。
このままだとこの学校の生徒犯し尽くす前に僕が果ててしまう。そう思い必死で生徒を探していると、後ろからバイクのマフラー音が聞こえてきた。
「あのー、なんか用すか?」
そこにはいかにもやんちゃそうな男子生徒が立っていた。
とりあえず怪しまれないようにこの学校の生徒だという設定で催眠をかけるとしよう。
パチン
「...僕は中等部の3年生で今日転校してきたばかりなんですよ。寮みたいなとこありませんか?」
「あぁ、それなら俺、寮暮らしだから、ついてこいよ。」
「ありがとうございます。」
これは運がよかった。まさか寮暮らしの生徒に会うとは。もう夕方だし、泊まらせてもらうか。
「ただいまー」
「お邪魔します。」
「おかえりー、幸平くん。あれ、そちらの方は?」
奥から一人の少女が出てきた。学年は...多分幸平っていうやつと同い年か。
この娘、顔は幼いが体は思ったよりできあがってきてる。いい獲物だ。
「この中坊、迷ったらしくてさ、今日泊まらせてほしいって。あれ、ふみ緒さんは?」
「今日、お友達の宴会に誘われてるからって出掛けていったよ。帰ってくるのは明日だって。」
「おー。よかったなお前。ふみ緒さんがいたら多分泊まらせてくれなかったぜ!」
後で聞いた話だが、この寮に住むためにはふみ緒さんという寮母さんの試験に受からなければならないらしい。今回の訪問場所は運が良かったというべきか。
そして夜、寮に住む全員で僕の入寮記念の宴会を開いてもらった。(早くヤりたいので宴会の様子は後日。)
玄関で出迎えてた娘以外にも女子は二人いた。どっちも可愛いかったが、その中でも黒髪長髪の巨乳娘がいたのでこの学校最初の獲物はこいつに決めた。
宴会で聞いた話だが、この学校には十傑という最強の生徒集団があるらしいが、その中でも「爆乳」に値する生徒が二人いるらしい。そいつらも犯すとするか。
急いで書いたのでめっちゃ荒れています。申し訳ないです。
でも本編ではしっかりと通常シーンも、Hシーンも書いていきます。
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