吹雪の守護者は、、、 (蒼空@朱音)
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はい?選ばれし者??

初めまして!蒼空@朱音です。

小説ははじめてなので誤字脱字があったらごめんなさい!

このお話はリボーンに転生者がいたら?と言うお話です!

前書きは、この辺で、ではどうぞ〜!




「お前は選ばれし者だ、」

 

「選ばれし者??」

その前に、なんなのここはー??

 

「ここは俺の住処だな♫で、お前には家庭教師ヒットマンREBORNの世界に転生する権利が与えられた。」

 

「は?もう一回言って?」

こいつ、殴っていい?

 

「だーかーらー、家庭教師ヒットマンREBORNの世界に転生して欲しいんだって〜!お願い♫」

 

「いやいや、あそこってめっちゃ死亡フラグ満載よね!?」

なんであたしなのよ!

 

「うーん、行くなら緋弾のアリアの神崎・H・アリアの容姿ににして、さらに双剣双銃ーカドラーの武器もあげるよ〜」

 

「、、、。ねぇそっちで男装はダメなの?」

 

「別にいいぞ〜!」

 

「ありがとう!名前は神崎 アキトにする」

 

「あとは、BLEACHの斬魄刀、袖の白雪と氷輪丸もあげちゃうよん」

 

「行く!絶対行く!でも、ここで修行させてよね!」

 

「おう!いいぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう、大丈夫だろ」

 

「そう?ならもう行くわ」

 

「お前が行くことによって吹雪と言う属性が増えたからな、吹雪は結構レアなんだ。お前はその吹雪に属する。狙われる可能性もあるぜそれでも行くか?」

 

「ええ、そうなるともしかしたらリングもあるのね」

 

「多分な、」

 

「あと、お前は雲雀恭弥の従兄弟で、親の都合でイタリアに引っ越しした時、年は5歳の時に拉致されたことになっている。親のはその時に亡くなったっていう設定で、斬魄刀は人体実験によって手に入れたとうい設定だ。」

 

「そう、、武器はどうするの?」

 

「それは大丈夫だ。このネックレスをやる。炎を灯すことで、武装できるようにしておいた。服はリリカルな◯はの大人フェイトをモデルにマントを藍色にしてフードをつけておいた。解除といえば元に戻る。」

 

「ありがとう。マントをつけるなんて気がきくじゃん!」

 

「まぁな。だが、これは緊急事態の時にしろ、普段は、トンファーと銃と刀を装備しろよ。あ、銃と刀は、1つずつだからな。なるべくトンファーでやれ。そうじゃないと原作の奴らに怪しまれるからな。」

 

「わかった」

 

「服は緋弾の東京武偵高の男子の制服を着て行くのか?」

 

「そのつもり!」

 

「あ、ネックレスのやつとこの並中の制服は武偵高と同じ素材でできてるからな!あと、武偵高の女子制服も用意しとく。」

 

「助かるわ、じゃあ」

 

「おうっ!がんばれよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドカァァァァァァァア!!!

 

「えっ?」

 

うん?着いたはいいけど、ここは?見た所半壊いや、全壊してるみたいだけど、、、まさか、これってあたしがやっちゃったってオチ?

なんか嫌なんだけど、、、

ん?コードネーム、夜空 これがあたしの呼ばれ方か、、、

 

「夜空さん!」

 

「夜空しゃま!」

 

「夜空さま」

 

「えっと、3人とも大丈夫?」

 

「うん、夜空さん、、」

 

まさか、この子たちって六道骸じゃん!だって、こんなパイナッポーな髪の毛してるのってやっぱりそうでしょ!それ以外にはありえない!

 

「、、、名前」

 

「名前かぁ、じゃあ、君は骸ーむくろー、で君が犬ーけんーで、君が千種ーちくさー。どう?嫌だった??」

 

「「「ありがとうございましゅ(す)」」」

 

「じゃあ、安全なところまでうまく逃げろ。あとこれを忘れるなよ。仲間を信じ、仲間を助けよ。オレが言ったんだからちゃんと守ってね〜」

 

「はい!」

 

 

 

見送ったけど、、、

 

まず体力作り(体の使い方はわかってても筋肉とかがないとダメだから)からかと思っていたけど別に必要ないみたいね、、、

 

 

「取り敢えず、ここどこだ?」

 

わかんないから真っ直ぐ進んでみるかな、、、

 

 

 

 

 

 

 

 




終わりましたー!!

少し短いかなっと思いましたが、、、

読んでいただき、ありがとうございました!

よかったらまた、続きも読んでださい!

では、失礼します!



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アルコバレーノにされちゃった!?

軽く、主人公の紹介です

神崎 アキト

女 だけど男装中

雲雀恭弥の従兄弟で、恭弥にも男だと思われている

口ぐせは、ぶっ飛ばす!

炎は吹雪と霧と大空と夜




注意 イタリア語で話してます

 

「おいっ!」

 

「誰?」

なんだ?いきなり、、、

って!あれって確か、アルコバレーノのなりそこないって自分で言ってるラル ミルチじゃないか!!

 

「貴様、こんな所で何をしている。」

 

「オレは、神崎 アキト。君こそ何してんの?それにオレがどこで何してようが君には関係ないことだね。」

 

「、、、俺はラル ミルチだ。」

 

スッ

 

!?

 

「吹雪の波動を持つものよ。私の名はチェッカーフェイス」

 

「そんなの知らないな」

げっ!?チェッカーフェイス!?

ここでアルコバレーノにされるのかよ、、、

 

「貴様!?俺たちの呪いを解け!」

 

「君は、ラル ミルチだったね。けど、今はそこに座ってて。

さあ、アキトくん。君には、吹雪のアルコバレーノになってもらうよ。」

 

「嫌だと言ったら?」

吹雪のアルコバレーノかぁ、

嫌だと言ったら?って言ってみたけど、絶対に拒否権はないとかって言われるんだろーな

 

「残念ながら拒否権はないのでね。」

 

ガシッ!

 

「ちょっ!何を!?」

あーあ、捕まった、、、

 

「ぐっ!くそっ、、、な、、にを、、した、、」

めっちゃ頭痛い、、ガンガンしてるし、、最悪、、

まじ、なにしたんだよ

 

「貴様!くそっ!そいつを離せ!」

 

「くすくすっ、呪いをかけた。吹雪は最も強力な力を持っているからな。呪いは、3つだ。今かけたのは1つ目の呪い、半年に一度三日間酷い頭痛と熱、そして悪夢を見ることだ。2つ目はまた次回に。」

 

「くそっ!」

 

「それから。おしゃぶりだよ。このチェーンをつけていると、他のアルコバレーノが近くにいても反応しないようにしといた。」

 

「サービスかよっ」

 

「さらにサービスで、ポケットに入れておこう。では、」

 

「はぁはぁ、待ちやがれっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くそっ!!おいっ、大丈夫か!」

 

「、、、つ!」

これが、大丈夫に見えるか!どこをどう見たって大丈夫じゃねぇだろ!ラル!

 

「チッ、俺の家にと言いたいが、そこまで運べねぇな。」

 

「?ラル ミルチさん?」

 

「跳ね馬か、、ちょうどいい。こいつを運んでくれ。俺の家までな」

チッ、俺がいたのに止められなかった、、

チェッカーフェイス、、、

 

「あぁ、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここは、、?」

 

「俺の家だ。」

 

「起きたな!俺はディーノだ!よろしくな」

 

「神崎 アキトだ。よろしくディーノ兄さん。」

、、、ディーノが兄さんだったら面白そうだしね。

それに、ファミリーがいないとダメダメだから、俺をファミリーの仲間っていう認識にしてもらわないと、あとあと俺がめんどそうし〜。

 

「に、兄さん!?」

 

「ダメか?」

推しに弱そうだしこれでいいって言ってくれるでしょ

 

「いや、別にいいぞ!」

 

「飯だ。おかゆだかな。」

 

「ありがとうラル。」

わざわざ、、、そういえばラルはツンデレだったな〜

特にコロネロの事になると顔が真っ赤になってたし〜

 

「お前の携帯に、俺と跳ね馬の番号を入れておいた」

 

「ありがとう。ラル、ディーノ兄さん。」

 

「いいって!じゃあ、俺は用事があるからここで失礼するぜ!」

 

「じゃあ」

 

「おう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「悪かった。お前をアルコバレーノにさせて。」

 

「大丈夫だ。」

やっぱりそうきた、、、

ラルは、こういうとこがあるからね、、

正義感が強いっていうか、なんていうか、

 

「だが、俺はあの場にいて、止めれなかった!!くそっ」

 

「ラルもアルコバレーノなんでしょ?あのチェッカーフェイスってやつが名前呼んでたし。」

 

「なりそこないだがな。」

 

「オレはラルがそばに居てくれて、安心したんだ。だって1人じゃなかったから。だからさ、偶に電話しようよ。月1ぐらいで。」

 

「わかった、、、」

 

「あと、ラルには俺のこと教えてあげる。オレ、女の子だよ〜♫」

ふふっさぁ、驚け!驚きなさい!

 

「なっ!?なに!?」

 

「あはは!驚いてるわね」

 

「女、、なのか、、」

 

「まぁ、誰にも教えるなよ?」

教えたら、、ぶっ飛ばす!!

女でもね♫

 

「あ、、あぁ、」

 

「三日間、ありがとう。それじゃあ、またな」

 

「わかった。またな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ししっ、ねー君ちょっと王子と一緒に来てくんねー?ししっ」

 

「誰?」

おいおい、この声にその容姿。

絶対!ヴァリアー幹部のベルフェゴールじゃん!

王子って、普通自分で言うかよ!

 

「はい?」

 

「だーかーらー、王子と一緒にきてよ、ししっ」

 

「はぁ、わかった。」

あーもー行けばいいんだろ、行けば!

うわー、ザンザスとかにあったらカッ消されそう、、、

あと、スクアーロの大声とかも耳に悪そうだし、、

 

「名前は?王子はベルフェゴール!ししっ」

 

「神崎 アキト。ベルどこ行くんだ?」

 

「ヴァリアーの城ー」

 

「ヴァリアー??」

おいおい、まじかよ、、やっぱりそこかぁ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ついたよししっ」

 

「で、なにしに連れてきたんだ?」

 

「なんとなくだよ〜ししっ」

 

「、、、」

うん、ベルならなんとなくで、連れてきたと思ってたよ、、、

 

「ボースー!」

 

コンコン

 

「入れ」

 

「ボス!こいつ神崎 アキト!面白そうだから連れてきた。」

 

「神崎 アキト。街を歩いてたら、いきなり着きてきてと言われてここに連れてこられた。お前の部下ぶっ飛ばしていいか?」

ザンザス、キレるかなーどうかなー

 

「フッ面白い。いいぞ。思いっきりやれ」

 

「了解〜」

 

バキッ

ドスッ

ドカッ

 

「おい、オレはザンザスだ」

 

「ザスザスさん?よろしく」

 

「ザスザスでいい。」

 

「じゃあ、そうさせてもらう」

おー!

まさかのザンザスに呼び捨て許可が出るとは!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「神崎 アキト。ベルのアホに連れてこられた。ここに1週間いることになった。よろしく。」

 

「ゔおおおおい!!!オレはーースクアーロだぁあ!」

 

「うるさいわね〜、あたしはルッスーリアよ〜よろしくね」

 

「ムム、僕はマーモンだよ」

 

「レヴィだ。」

 

「ししっ、アキトっさ、さっきボスに呼び捨てで呼べって言われてたぜししっ」

 

「「「「それは、本当か!?」」」」

 

「あ、、あぁそうだが?あと、俺は今7歳だからな!」

 

「ししっ、しかもめっちゃ強いし!」

 

「まぁな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

半年後

 

1週間じゃなくて、半年もいたわ!

 

なぜか、ヴァリアーの服をもらって、任務も手伝わされた!

なぜだ!?

それから、マーモンに幻術を習った、なんか金は取られなかったけどな!

あと、女だとバレた、、、。ベルが起こしに来た時に着替えてた途中でバレた、、あと、ベルが叫ぶからみんな集まって来て、なんでかザンザスもあ、レヴィはいなかったが、、で、バレた、、、

 

 

 

 

 

 



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