超ホワイトで過保護な提督が着任しました (シデンカイ)
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第1話

初めて艦娘これくしょんを書いてみました


私の名前は戦艦長門だ。この鎮守府では1番の古株であり、この鎮守府は艦娘の人数がまだ少ないからだ。

 

 

 

なぜなら私を入れてまだ2人だけと言うからな。

 

 

これから私は新人と言われている提督を迎えに行かなければならないので失礼する

 

 

 

はたしてその新人と呼ばれている提督とは、どんなヤツなのか見物だな

 

 

 

私は見極めなければならない

 

 

 

その提督が、どのような人間なのかを・・・・・中には艦娘に暴力や無理矢理に性的な行動をさせたりする輩もいるぐらいだからな、注意しなければ・・・・・

 

 

 

私達は第2の人生を歩む事が出来た

 

 

 

艦としての頃は人間みたいに食事とかはしていなかったからか見た目は人だからか、やっぱり食事には気になるし興味もあるし楽しみでもある

 

 

 

平和に過ごせるように生き続けていきたいものだ提督の目線

 

 

 

今日からこの鎮守府に着任する事になった俺こと坂上瑞穂(さかがみ・みずほ)は鎮守府からこちらに迎えに来るって話を聞いたので待っていた。

 

 

 

 

 

少し早く着きすぎたかな?っと思っていたら向こうから誰かが歩いてきた。

 

 

 

 

誰だろうか?そう思って俺は歩いて来た人に話をしてみようと俺は自然と歩いてその人に近づくように言った

 

 

 

瑞穂→あなたが迎えに来るって言う人ですか?

 

 

 

俺は気になったから話をしてみた。

 

 

 

長門の目線

 

 

 

私は執務室を出て歩いて外に行くと提督ならば誰でも着ている服を身に付けている人物を探していた。

 

 

 

少しだけ歩いていると見つけた。あの人物が提督なのだろうと私の勘が言っている

 

 

 

そして見つけた私は念の為に近づいて確認しようと思いまた歩き出した。

 

 

そしたら向こうも気づいたみたいでこちらに向かって来ている。

 

 

 

そしてその人物は私に対して一言を言った

 

 

 

あなたが迎えに来るっていう人ですか?っと

 

 

 

私はその人物はハッキリと告げる

 

 

 

そうだ。私の名前は長門型1番艦の長門だ。

 

 

 

提督の目線

 

 

 

向こうから歩いて来たその人物は長門と言う名前の人だった。

 

 

 

確か長門って最後はアメリカの核で沈んでしまったんだったなっと記憶していた自分がいる

 

 

 

その長門と同じ名前なんて・・・・・いや同じ名前の人なんて世の中には腐るほどいるから1人2人は同じ名前の人いても驚きは、しないな

 

 

 

まあ今は案内をしてもらわないとなそれじゃあ俺も自己紹介をしないとな、俺の名前は坂上瑞穂(さかがみ・みずほ)だ。よろしくな、長門

 

 

 

そう言いながら俺は長門に握手をしようと手を出した。

 

 

 

長門の目線

 

 

 

この人物は坂上瑞穂って名前なのか、私から見る印象は身長が170ぐらいの痩せていて真面目そうな感じだな。

 

 

 

なんだ?名前を言い終わったら右手を出してきた?ああ握手か?それならいいだろう、私もよろしくなと言いながら相手の握手に答えた

 

 

 

提督の目線

 

 

 

さて挨拶もしたから今から鎮守府の案内をして欲しいんだけどお願い出来るかな?

 

 

 

 

長門の目線

 

 

 

わかった。なら私の後を付いてきてくれ。

 

 

 

しばらくして歩きながら説明していると反対側から高雄が来た。

 

 

 

高雄は私以外に一緒にいる人物が気になったのだろう、話しかけてきた。

 

 

高雄の目線

 

 

 

私は長門が迎えに行った後に自分で考えていた。

 

 

どういった人なんだろう?まず気になったが、そろそろ戻ってくるかなっと思い掃除が終わってキレイになった執務室を出て歩いていると向こうから長門と長門以外に後1人いる。あの人が提督なんだろうなっと私は考えて話かけてみた。

 

 

 

初めまして私の名前は高雄型1番艦の高雄です。よろしくお願いいたします。

 

 

 

提督の目線

 

 

 

長門と一緒に歩くと反対側からもう1人来ているのに気づいた俺は最初に挨拶をした

 

 

 

初めまして俺の名前は坂上瑞穂だ。よろしくな

 

 

 

どうやらこの人は高雄って名前の人らしい。見た目は長門と一緒で大学生ぐらいかな?っと思う人物だった。

 

 

 

さて2人に聞きたいんだけとこの鎮守府では俺達3人以外にもいるのかなっと聞いてみた

 

 

 

長門の目線

 

 

 

提督が私と高雄以外に誰かいるのかを聞いてきたので私は答えた。

 

 

 

いや?これで全員だ。まだ誰もいないのでな

 

 

 

提督の目線

 

 

 

長門は自分達2人以外では誰もいないと言ったので俺は驚いた。

 

 

 

なら仕方ないよね。それじゃあ俺のやり方を言うからちゃんと覚えといてくれ

 

 

 

 

1つ→資材に余裕がある時は敵の攻撃に当たったら帰ってこい

 

 

2つ→資材に余裕が無い時は小破したら帰ってこい

 

 

3つ→戦ってる内に進むか戻るか考えている時は進まずに戻ってこい

 

 

 

4つ→誰かが中破・大破したらソイツと一緒に帰ってこい。

 

 

 

5つ→中破・大破したにも関わらずそれでも戦おうとする人は解体するからそのつもりで

 

 

 

いいか?このルールを絶対に守ってくれ。

 

 

 

俺は、お前達を沈ませたくないんだ。生きて帰ってきてほしい、俺の願いは、それだけだ。

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

提督が私達の人数を聞いた後に話かけてきた。

 

 

 

それは提督のルールだった。私と長門の2人は聞いていて思った。

 

 

 

この人は艦娘を大切にする人なんだなっと少しわかった気がした。

 

 

 

長門の目線

 

 

 

私達の今いる人数を聞いた後に提督は自分のやり方・・・・・ルールを言ってきた

 

 

 

5つあったが、どれも私達の事を考えて言ってくれたのだと気づいた。

 

 

 

提督の目線

 

 

 

俺としては沈ませない為に考えて見たものだ

 

 

 

俺は、お前達と仲良く平和に1日1日を過ごしたいんだ。

 

 

 

俺の考えに不満がある、俺のやり方に納得がいかない、そういった人が出てきたら誰でもいい躊躇わずに俺を撃て

 

 

 

 




こちらは、ゆっくり書きます


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第2話

お気に入りが4件あったので正直に言って驚きました。


2013年3月20

 

 

 

提督の目線

 

 

 

長門ちょっと今から頼みたい事があるんだけどいいだろうか?

 

 

 

長門の目線

 

 

 

私は提督に呼ばれたので振り替えって近づいて行く

 

 

 

そして私が提督に聞こうとした瞬間に高雄が執務室に入ってきた。

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

私は執務室の掃除が終わった後に休憩をしていた。今は提督を抜けば私達2人しかいないのだから今やるべき事が実は結構ある。

 

 

 

食事を作ったり部屋と食事とかの掃除とお客様が来た時の対応、警備の対応と考えれば考えるほど悩み事は出てきてしまいます。

 

 

 

その事を今の内に決めておかなければと思い、私は執務室に向かいました。

 

 

 

そしてノックを3回した後に提督が、どうぞと言ったので中に入ると長門が提督に何かを聞こうとしていたのか話しかけようとしていました。

 

 

 

提督の目線

 

 

 

俺は長門を呼んだ後に今後の事について話そうと思っていた。

 

 

 

なぜなら俺を抜けば長門と高雄の2人しかいないのだから俺は執務室で仕事をする以外に実は料理を作っている。

 

 

 

少しでも2人の負担を減らしてやりたいからっと思ったので作ってみた。

 

 

2人が俺の作った料理を食べた後に、こう言った

 

 

長門→うまい

 

 

 

高雄→おいしい

 

 

 

他人に食べさせた事なんて実はコレが初めてだから少し・・・・・いや、だいぶ不安だった。

 

 

 

少なくとも料理が作れる人が来るまでは俺が作らないとな・・・・・っと話が、それたな。

 

 

 

俺が長門を呼んで今、話をする事は人数について聞きたかったからだ。

 

 

 

さすがに2人・・・・・俺を入れて3人かキツすぎる。

 

 

 

そこで俺は長門に話をしようとした瞬間にノックの音が3回聞こえた。誰が来たのかは姿を見なくてもわかるものだ。

 

 

 

俺は、どうぞっと答えて高雄を執務室に入れた。

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

私は執務室に入ってドアを閉める。

 

 

 

そして提督に言う前に近くにいた長門に今、話を大丈夫かを聞いてみたら大丈夫だっと言ったので私は話をする。

 

 

 

長門の目線

 

 

 

私は高雄が執務室に入って執務室のドアを閉めたのを見た後に私に対して今、話しても大丈夫かと聞かれたので大丈夫だと答えた。

 

 

 

私の話は急ぎでは無いし提督に呼ばれたからの物で、あるのだからな

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

私は提督の顔を見ながら話をした。話の内容は今現在の内容と人数についてだ。

 

 

 

提督も協力してくれていると言っても3人ではどうしても出来ない場所とかが、あるからです。

 

 

 

その事について私は話をしてみた。

 

 

 

提督の目線

 

 

 

高雄が俺に今、現在の話をしてきた。

 

 

 

俺は黙って高雄の話を聞いてみると確かにそうだなっと思いながらも話が数多く出てきた。

 

 

 

今の高雄の話は間違ってないし正しい事だってわかっているから俺は聞いている

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

私が今、現在の話を話していると提督は黙って聞いていました。

 

 

 

本当は提督も話してきてくれると嬉しいのですが、ちゃんと私の話を聞き逃さないように聞いているので私としては嬉しいです。

 

 

 

そして私は提督に話さなければならない事を話、終えました。

 

 

 

 




お気に入りしてくれた人達へ



ありがとうございます。


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第3話

長門が提督に話をしますよ


提督の目線

 

 

 

高雄の話が、どうやら終わったみたいみたいだな。さてと・・・・・数多く出てきた話の中で今の重要な事は人数不足だろうな。

 

 

 

よし、そうと決まれば高雄に頼むとしよう。

 

 

 

高雄、俺は今、お前の話を黙って聞いてみてが、今お前が話したものは間違ってないしどれも正しい事だ。

 

 

 

そこでだ。高雄、今からお前には建造をしてきてもらいたい。

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

私は提督が話して来るのを待っていた。そして提督は立ち上がり、私に対して、こう言った

 

 

 

「高雄、俺は今、お前の話を黙って聞いてみてが、今お前が話したものは間違ってないし、どれも正しい事だ」

 

 

 

「そこでだ。高雄、今からお前には建造をしてきてもらいたい」

 

 

 

建造?まあ建造すれば艦娘は確かに増えますが資材は大丈夫なのでしょうか?私は、まだ聞いていなかったので提督に聞いてみました。

 

 

 

提督?資材は大丈夫なんですか?

 

 

 

提督の目線

 

 

 

俺は今、高雄に資材は大丈夫なのか?っと聞かれて俺は念の為に机の中にあったメモを取り出した実は俺は自分のメモに前もって書いていたのだ。

 

 

 

そして書いていた自分のメモを高雄に渡して見せる

 

 

 

資材は大丈夫だから高雄、資材は気にせずに建造してくれ。

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

提督は机の中から何かを取り出して見せてきました。どうやらメモみたいですね。

 

 

 

 

資材を見てみると・・・・・何と5ケタ

 

 

 

コレぐらいあれば確かに少しぐらいは気にしないで建造が出来ますね。

 

 

 

 

私はメモに書いていた資材の量を確認した後に提督が

 

 

 

資材は大丈夫だから高雄、資材は気にせずに建造してくれ。

 

 

 

っと言ってきました。ならば私のやる事は、ただ1つですね。

 

 

 

わかりました。今から建造してきます。失礼しました。そして私は執務室を出ていった。

 

 

 

提督の目線

 

 

 

高雄が、わかりました。今から建造してきます。失礼しました。っと言って執務室を出ていった。

 

 

建造すれば資材は減るが俺が、いる鎮守府は人数不足で、どこも手が足りないのは、わかっていたからな、俺は今回の建造で誰が来るのかを思うのだった。

 

 

 

 

長門の目線

 

 

 

高雄が提督に今現在の話をしていた時に私は提督を見ていた。

 

 

 

提督は高雄の話を聞き逃さないようにと高雄の顔を見ながら聞いていた。

 

 

そして高雄の話が終わって提督は机から何かを取り出していた。

 

 

 

何を出すのかと思えばメモだった。

 

 

 

どうやら提督は自分のメモを高雄に見せていた

 

 

 

そして提督は高雄に資材を気にせずに建造するようにっと言ったので私は正直驚いた。

 

 

 

気にせずに建造って言えば聞こえは、いいかも知れんがコレからの事を考えて言っているのだろうか?

 

 

 

しばらくしてから高雄は執務室を出ていった。

 

 

 

私は資材の事で気になったので提督に話をしてみた。




提督は長門に何を伝えるのでしょうか


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第4話

提督は長門に自分の考えている事を伝えましたが長門は提督をどう思っているのでしょうか


長門の目線

 

 

 

私は資材について提督と話をしようと思い提督の前に立ちそして聞いてみた。

 

 

 

資材を気にせずに建造っと言ったが、そんな事をしたらこの先が困るだろう

 

 

 

私は提督に話をしてさっきの疑問を言ってみたが提督は何も答えずに私の顔を見ていた。

 

 

 

提督は話をしに来なかったので続けて私は提督に言った。

 

 

 

確かに私達の鎮守府は人数不足な事は知っている。しかし資材を気にせずに建造なんてしたらすぐに資材が無くなって、まともに補給が出来なくなってしまう。

 

 

 

そこの所の考えているのか?

 

 

 

私に聞かせてくれないか?

 

 

 

提督の目線

 

 

 

確かに長門の言う通り、資材を気にせずに建造で使ったりすると、まともに補給が出来なくなるよな?

 

 

 

でもな、このまま3人で過ごしていくんじゃダメだ。

 

 

 

敵が、もしこの鎮守府を襲って来たらお前達2人だけで守れないだろ?

 

 

 

仮に戦えたとしても長門と高雄が戦ってる最中に俺が死んでいる確率の方が遥かに高いんだからな

 

 

常に死と隣り合わせとは言え俺は死にたくない。生きていたい。

 

 

 

そしてその先にある平和になった未来が見たんだ。

 

 

 

その為にも俺は高雄に頼んだまでの事。

 

 

 

どうだろう長門?お前から見て俺のやり方は・・・・・

長門の目線

 

 

 

提督が自分で考えていた事を私に言ってきたので私は私なりに考えていた。

 

 

 

なるほど、確かに、この鎮守府が敵に襲われたら戦えるのは私と高雄の2人だけだな。

 

 

 

それに戦ってる最中に提督が死んでいる確率が遥かに高いから、そう考えると今は仕方ないのかも知れない

 

 

 

・・・・・そういう事か、だが消費した資材は、どう増やす?

 

 

 

資材は常に減るのは早いが増やすのは大変だぞ?

 

 

 

提督の目線

 

 

 

確かに長門

 

 

 

お前の言う通りで資材は常に減るが増やすのは大変だな。

 

 

 

しかし人数不足を何とかすれば俺に考えがある

 

 

 

人数が揃えば一緒に戦えるしな

 

 

 

今は地盤を固めて守りに専念しないと、

 

 

 

まずは高雄が建造で誰を連れてくるのか?それを一緒に待ってみようじゃないか

 

 

 

 

 

長門の目線

 

 

 

提督は考えが、あるって言ってたが人数が揃ったら何をさせるんだろう

 

 

 

まあ気には、なるが今それを言っても仕方ないからな

 

 

 

提督の目線

 

 

 

長門、悪いんだが、そこの資料を取ってくれないか?

 

 

 

まだ仕事が終わらないからな

 

 

 

長門の目線

 

 

 

提督が私に資料を取ってくれないかっと言ってきたので私は資料を取って提督に渡した。

 

 

 

提督は、ありがとうって言いながら、また仕事を再開した。

 

 

 

この提督は私達の事を考えながら行動しているっていうのは安心感が、ある。

 

 

 

提督の目線

 

 

 

資料を取ってくれてありがとう長門

 

 

 

俺は長門から資料を受け取ると仕事を再開した。

 

 

俺は提督で長門達みたいに戦えないから俺は俺の出来る範囲でサポートしたいっと思っている。

 

 

 

その為にも今は




次回は建造した艦娘と一緒に高雄が出てきます。


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第5話

何だか高雄が1番、執務室に良く出入りしているな。


高雄の目線

 

 

 

私は提督に建造を頼まれたので建造をしました。

 

 

そして建造で新しく来た人数は6人だったので私は提督が、いる執務室

に向かって6人の艦娘と一緒に歩いていきました。

 

 

 

 

私の後ろから6人とも私に付いてきてくれました。

 

 

 

歩いていると執務室に着いたので私はドアを3回ノックして中からどうぞっと声が聞こえたので失礼しますっと言いながら私は私の後ろから付いてきている6人を執務室の中に入れました。提督の目線

 

 

 

俺は仕事を再開し続きを始めた。それからしばらく時間が建つとノックの音が聞こえた。

 

 

 

高雄が戻ってきたのだろうっと思い俺は、どうぞと言った。

 

 

 

すると失礼しますって言いながら高雄が入ってきたと思ったら高雄が自分の後ろにいる人達に何かを言っている。

 

 

 

声を聞くと1人じゃない・・・・・数人いる事に気付き俺は待っていた。

 

 

そして高雄が入った後から6人の艦娘が入って来た。

 

 

 

その人達の名前は・・・・・長門の目線

 

 

 

提督が仕事を再開し私は お茶を入れに提督の部屋に行った。

 

 

 

そしたら、執務室からノックの音が聞こえてきたので私は振り返ってみた。

 

 

 

 

失礼しますっと言いながら入って来たのは高雄だった。

 

 

 

まあ建造をする為に執務室を出たからな。

 

 

 

その後に高雄は自分の後ろから誰かと話をしている。

 

 

 

しかも1人じゃなくて数人の声だ・・・・・

 

 

 

私は気になったので待っていた

 

 

 

どうやら提督も気になったらしく次に入ってくるのを待っていた。

 

高雄の目線

 

 

 

それじゃあ、みんな執務室に入ってください。

 

 

 

そう言って私は私の後ろにいる6人に声をかけた。

 

 

 

そしたら6人とも全員が執務室に入り提督を見ていた。提督の目線

 

 

 

俺は今、高雄が入るように言った人達を待っていた。

 

 

 

それから少しすると次々に入ってきて合計で6人もいる。

 

 

 

てっきり俺は2~3人ぐらいかと思ったんだがな。

 

 

 

さてこのまま黙ってる訳にもいかないから俺は立ち上がってあいさつをした。

 

 

 

みんな、良く来てくれたな。俺の名前は坂上瑞穂(さかがみ・みずほ)だ。提督と言っても新人なもんでな新人ゆえに不安かも知れないが、よろしくな。

 

 

 

さて今度は、みんなの事が知りたいから、みんな自己紹介をしてくれないか?私は特型駆逐艦の1番艦、吹雪です。よろしくお願いします

 

 

 

 

鈴谷は最上型重巡洋艦の3番艦。鈴谷だよ。よろしく

 

 

 

 

暁型 4番艦 駆逐艦

電なのです。

 

 

 

 

白露型駆逐艦の4番艦、夕立です。

 

 

 

 

軽巡洋艦、天龍型2番艦の龍田よ。

 

 

 

 

私は超弩級戦艦、扶桑です。

 

 

 

 

提督の目線

 

 

 

 

俺は6人の自己紹介を聞いた後は高雄を呼んだ。

 

 

 

高雄すまないが今から、この6人に鎮守府の案内をしてくれないか?

 

 

 

 

それが終わったら6人にどの部屋を使うのかを決めてもらってくれ。

 

 

 

 

これが、そのカギだから高雄お前に渡しておくよ。

 

 

 

それが終わったら高雄は執務室に戻ってきてくれないか

 

 

 

後の6人は夕飯までは自由行動だ。

 

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

 

提督が私を呼んだので何だろうと思って近づいていくと提督は私に言ってきました。

 

 

 

「高雄すまないが今から、この6人に鎮守府の案内をしてくれないか?」

 

 

 

 

「それが終わったら6人にどの部屋を使うのかを決めてもらってくれ。」

 

 

 

 

「これが、そのカギだから高雄お前に渡しておくよ。」

 

 

 

 

っと言われたので私は提督からカギを受け取った。

 

 

 

それが終わったら高雄は執務室に戻ってきてくれないかと言われたので返事をしました。

 

 

 

わかりました。それでは失礼します。

 

 

 

みんなは私に付いてきてください。今から案内します。

 

 

 

そうして私は・・・・・いいえ私達は執務室を出ました。




次回は高雄と6人の話です。提督と長門は出ませんので、あしからず


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第6話

次回は提督と長門がメインです。


高雄の目線

 

 

 

 

私は後ろから付いてくる6人に案内しながら話をしようとしてみる。

 

 

 

 

みんな、どうでしたか?ここの提督は?

 

 

 

 

扶桑の目線

 

 

 

 

私は、そうですね。見た感じは良さそうだなって思いますよ。

 

 

 

 

中身(性格)が気になりますが

 

 

 

 

鈴谷の目線

 

 

 

 

鈴谷は何か頼りに無さそうに見えて頼れそうな感じかな。

 

 

 

 

良くわからないけど

 

 

 

 

吹雪の目線

 

 

 

 

私から見る司令官は・・・・・わかりませんね。やっぱりちゃんと話さない事には

 

 

 

 

夕立の目線

 

 

 

 

夕立も吹雪ちゃんと一緒で話してない事には何とも言えないけど気にはなるかな?

 

 

 

 

電の目線

 

 

 

 

電は、いい人かなって、思うなのです。

 

 

 

 

龍田の目線

 

 

 

 

私は優しいとは思うが不安には、なるね。自分でも新人って言ってたぐらいだからね。

 

 

 

 

新人って事は覚える事が沢山あるって事なんだからさ

 

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

 

(提督と、ちゃんと話をした訳では無いので以外と悪くは思われてないから今は、ひと安心ですね。)

 

 

 

みんな、ここが部屋になります。

 

 

 

 

この鎮守府は、まだ人数が少なくて提督を抜いて長門と私の2人しかいませんでした。

 

 

 

 

しかしみんなが来てくれたおかけで人数が増えて私は・・・・・いえ私3人は嬉しいです。

 

 

 

 

扶桑の目線

 

 

 

 

ちょっといいかしら?今3人と言ってましたが私達が来るまでは、どうしていたんですか?

 

 

 

 

本来いるはずの秘書官とか見ませんでしたが・・・・・

 

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

 

まず秘書官ですが、この鎮守府に秘書官は、いません。

 

 

 

 

さっきも言いましたが提督を抜いて2人で提督を入れて3人だったので私達は2人は掃除や回りの片付けなどを

 

 

 

 

提督は執務室で仕事をしながら料理を担当していました。

 

 

 

 

秘書官を決めてる時間も無かったので提督が1人で秘書官の分を含めて仕事をしています。

 

 

 

 

扶桑の目線

 

 

 

 

そうでしたか・・・・・確かに人数が少ないと出来る事に限りが、ありますね。

 

 

 

 

夕立の目線

 

 

 

 

なら夕立が秘書官に立候補するっぽい

 

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

 

秘書官については、まだ話してないので夕飯の時に提督に聞いてみましょう。

 

 

 

 

鈴谷の目線

 

 

 

 

けど秘書官いないと言っても秘書官の分も含めて提督は仕事をしているんなら鈴谷は秘書官じゃないにしても手伝うよ。

 

 

 

 

そうじゃなきゃ倒れちゃうでしょ。

 

 

 

 

龍田の目線

 

 

 

 

確かにそれは言えていますね。

 

 

 

 

しかし最終的に決めるのは提督で、あって私達では無いから私達は提督が言うのを待ちましょう。

 

 

 

吹雪の目線

 

 

 

 

そうですね。けど司令官が気になりますが・・・・・夕立の目線

 

 

 

 

吹雪ちゃんは提督が気になるっぽい?

 

 

 

 

吹雪の目線

 

 

 

 

まあ気になりますね。

 

 

 

 

私達が来るまでは3人と言ってましたし。

 

 

 

 

提督が仕事をしながら料理をするって言ってましたから提督の負担は、かなり、あるんじゃないかなって

 

 

 

高雄の目線

 

 

 

 

それじゃあ、みんなにカギを渡しますね。・・・・・はい。これで夕飯までは自由行動です。

 

 

 

 

何かわからなかったり気になった事が、あったら執務室に来てください。

 

 

 

それじゃあね。




次回は高雄と建造組は出ません。


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第7話

次回は長門と提督と新しい艦娘の数人がメインです。




高雄・建造組は出ません


提督の目線

 

 

 

 

まさか6人も増えるとは思わなかったから俺は驚いていた。

 

 

 

 

資材は減ったが、しかし6人も増えた事によって出撃が出来るようになった。

 

 

 

 

だがその前に訓練しなければならないから、まずは誰を訓練させるかで迷うな

 

 

 

 

さてと今日は歓迎会でもしてやるかな?っと思ったら執務室の電話がなったので俺は執務室の電話に、でていた。

 

 

 

 

はい・・・・・そうですが・・・・・はい・・・・・はい・・・・・わかりました。ありがとうございます。では失礼します。

 

 

 

 

何の電話かと思ったら明日また何人か新しい人(艦娘)が来ると聞かされた。

 

 

 

歓迎会は明日にした方が良さそうだなっと思いながら仕事を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

長門の目線

 

 

 

 

私は高雄達が執務室から出たのを確認してから提督の顔を見たら提督は喜んでいた。

 

 

 

なぜ喜んでいるのかって言うと人数が増えたからって事も、あるが出撃も出来るようになったからだ。

 

 

 

 

しかしこの提督の事だ。

 

 

 

このままで、いるはずが無い。

 

 

 

 

何かしらの事を考えて決めようとしているはずだ。

 

 

 

 

なぜなら・・・・・この提督は過保護だからな。私達を大切にしてくれるのは嬉しい。

 

 

 

 

だが同時に不安でもある。

 

 

 

 

もし戦っている中で誰かが沈んでしまったらこの提督は、どうなってしまうのだろうか?

 

 

 

 

辞職してしまうのだろうか?

 

 

 

 

自害してしまうのだろうか?

 

 

 

 

考えれば考えるほど、わからなくなる。

 

 

 

 

すると執務室に、ある電話が鳴ったので提督が執務室に、ある電話に、でていた。

 

 

 

 

何を話しているのだろう?

 

 

 

 

私は電話の内容が少し気になったが今は止めておこう

 

 

 

 

提督の事だ。

 

 

 

 

ちゃんと誰かを呼んで話をするだろうから特に大丈夫だろう

 

 

 

 

 

提督の目線

 

 

 

 

長門ちょっと悪いんだが俺の所に来てくれないか

 

 

 

俺はさっきの電話の内容を長門に教える為に長門を呼んだ。

 

 

 

長門の目線

 

 

 

 

提督が私を呼んでいる。たぶん、さきほどの電話の内容を話すつもりなんだろうなっと私は思いながら私は提督の方に歩いていく。

 

 

 

提督の目線

 

 

 

 

さっき執務室の電話が鳴っていたのに気付いていると思うが明日は大本営から、この鎮守府に数人また新しく来るみたいでな。

 

 

 

 

長門、悪いが明日のヒトフタ、マルマルに迎えに行ってくれないだろうか?長門の目線

 

 

 

 

提督が私に言ってきたのは、また新しい人(艦娘)が来るって話だった。

 

 

 

 

時間はヒト、フタ、マルマルだった。

 

 

 

 

しかし私には、まだ聞いておかなければ、ならない事が、あったので提督に聞いてみた。

 

 

 

 

明日また新しい人が来るのは、わかった。

 

 

 

 

しかし何人ぐらい来るのだろうか?

 

 

 

 

私達全員で出迎えた方がいいのか?

 

 

 

 

提督の目線

 

 

 

 

長門が俺にわからない所を聞いてきたので俺は長門の話を聞いて答えた。

 

 

 

人数に、ついては知らない。

 

 

 

 

出迎えについては長門だけで大丈夫だ。

 

 

 

 

他にまだ聞きたい事は、あるか?

 

 

 

 

長門の目線

 

 

 

 

提督が私の聞きたかった事に対して答えてくれた。

 

 

 

 

人数は、わからなくて私だけでいいとは

 

 

 

 

私だけっでいいって事は来る人数は多く無さそうだな。

 

 

 

 

いいや?もう私が聞きたい事は無いな

 

 

 

 

提督の目線

 

 

 

 

それじゃあ残りの仕事を片付けたら明日の準備をしようか。

 

 

 

 

準備をする時は言うからその時は長門・・・・・いろいろと手伝ってくれ

 

 

 

 




新しく来る人(艦娘)誰にしようか迷ってます


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第8話

次回は歓迎会をします。


2013年3月21

 

 

 

 

長門の目線

 

 

 

 

私は今、新しく来る艦娘達を待っている。

 

 

 

しばらくすると向こうから5人の艦娘が来たので私は歩いていった。

 

 

 

 

すると向こうも私に気付いたみたいで私に近づいてくる。

 

 

 

 

私の名前は長門だ。

 

 

 

 

今日のヒト、フタ、マルマルに来た者達か?

 

 

 

 

私は念の為に聞いてみた。

 

 

 

 

後で間違えたじゃ話にならないからな

 

 

 

 

???達の目線

 

 

 

 

私達が歩いていくと向こうから誰から来た。

 

 

 

近づいていくと私達と同じ艦娘だとすぐに気付いた。

 

 

 

 

そして私は、こう答えた。

 

 

 

 

私達は今日のヒト、フタ、マルマルに行くように言われて今日着任した艦娘です。

 

 

 

 

長門の目線

 

 

 

 

やはりそうだったか。

 

 

 

 

だがコレで後は提督のいる執務室に連れていって話をしよう

 

 

 

 

なら今から提督のいる執務室に案内するから私に付いてきて欲しい

 

 

 

 

私はそう言いながら執務室に向かった。

 

 

 

 

提督の目線

 

 

 

 

俺は今、長門に迎えに行ってもらっている。その間に俺は歓迎会の準備をしていた。

 

 

 

 

仕事?それなら、さきほど終わったんでな。

 

 

 

 

新しい人達が来るっとは聞いたが何人ぐらい来るかは聞かされてないから俺は念の為にいつもよりも多くの料理を作るように準備をしていた。

 

 

 

 

夕飯までに間に合わせないといけないからな。

 

 

 

 

さて下準備は出来たから後は時間になったら食堂に行って作り始めるとするか。

 

 

 

 

今は執務室に戻らなければ

 

 

 

そして5分後、俺は執務室に戻ってきてから自分でお茶を入れて飲んでいた。

 

 

 

 

俺はコーヒーよりもお茶の方が好きだから毎日お茶を飲んでいる。

 

 

 

 

体にもいいからな。

 

 

 

 

お茶を飲みきって片付けをしようと思ったらノックの音が聞こえた。

 

 

 

 

きっと長門だろう。昨日は俺が長門に頼んだ事だから執務室に向かってたんだろうっと考えていながら俺は、どうぞっと言てみた。

 

 

 

 

失礼するっと言いながら入ってきたのは、やはり長門だった。

 

 

 

 

それから数人また執務室に入って来た昨日と比べて1人少ないと5人だった。

 

 

 

長門の目線

 

 

 

 

私は今ヒト、フタ、マルマルに来た5人の艦娘達と一緒に執務室に向かっていた。

 

 

 

 

そして歩いていると執務室に着いたので私はノックをして提督がどうぞっと言ったので私は失礼するっと言いながら執務室に入っていった。

 

 

 

 

その後に残りの5人が執務室に入って来た。

 

 

 

 

提督の目線

 

 

 

 

俺は長門以外に入って来た5人の新しい人達(艦娘)に自己紹介をした。

 

 

 

 

はじめまして俺の名前は坂上瑞穂だ。みんなよろしく頼む

 

 

 

 

今度は、みんなの名前を俺に教えてくれないか?俺は昨日に続いて新しい人が決めてくれて嬉しかった。

 

 

なぜなら新しい人が俺と会う時に向こうは俺と話をしてくるからな。




今回は全員、集まりますが話には出てきません。一部は


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第9話

いくつか感想をもらった中で読みづらいとの意見を聞いたので今度からは



思考を()に




会話を「」に変更します。



いろんな意見ありがとうございます


5人の目線

 

 

 

 

私達は提督に自己紹介をしてくれないかと言われたので言ってみました。何事も最初が大事ですからね

 

 

 

 

私の名前は間宮です

 

 

 

 

私の名前は伊良湖です

 

 

 

 

私は新鋭軽巡洋艦、大淀です

 

 

 

私は航空母艦、鳳翔と申します。

 

 

 

 

私の名前は明石です

 

 

 

 

提督の目線

 

 

 

 

俺は5人の自己紹介を聞いた後は近くにいた長門に呼んで言った。

 

 

 

 

長門、今からこの5人の人達を案内してほしい。

 

 

 

そして部屋の案内も頼む、それとカギも長門に渡しとくからな。

 

 

 

 

それらが終わったら俺が呼ぶまでは休憩してていいぞ。

 

 

 

 

長門の目線

 

 

 

 

提督が私に、この5人を鎮守府の案内をしてほしいと部屋のカギも渡された。

 

 

 

 

最後に終わったら呼ぶまでは休憩してていいか。

 

 

 

まあ休む事も大事だからな、そうさせてもらうとしよう。

 

 

 

わかった。それじゃあ私は今から、この5人を一緒に案内をしてくる。

 

 

 

 

失礼する。

 

 

 

 

そう言いながら私は執務室を出ていった。

 

 

 

 

そして後ろにいた5人も付いてきてくれた。

 

 

 

 

提督の視線

 

 

 

 

長門に案内を頼んだ為に今この執務室には俺1人だけになった。

 

 

 

 

いつもだったら長門が隣に、もしくは俺の近くにいるから不思議な感じだな。

 

 

 

 

さてと今の時間はヒト、サン、マルマルか。

 

 

 

 

さっきまでヒト、フタマルマルだったのに、いつのまにか結構な時間が過ぎていた。

 

 

 

 

時間が過ぎるのが速いな。

 

 

 

 

さてと夕飯を作れるのは今の所は俺1人だけだから今から準備をしないと人数も増えたから役割分担しないとな。

 

 

 

 

人数が増えると必然的に食べる量と作る量が多くなってくるからな。

 

 

 

 

今から4時間後に夕飯だからそれまでに間に合うようにしないと

 

 

 

 

っとその前に・・・・・俺は執務室に付いている放送のスイッチを入れて

 

 

 

全員に告げる。今日のヒト、キュウ、マルマルに歓迎会を行うからそれまでに食堂に集まるように。

 

 

 

 

繰り返します。

 

 

 

 

今日のヒト、キュウ、マルマルに歓迎会を行うからそれまでに食堂に集まるように。

 

 

 

 

さて今から食堂に行くとしよう

 

 

 

 

長門の目線

 

 

 

 

私は今、後ろにいる5人に鎮守府の案内をしていて今から部屋の案内をしようと思って歩こうとしたら全体放送が流れてきた。

 

 

 

 

何だろうっと思いながらも私は聞いていた。

 

 

 

 

全員に告げる。

 

 

 

 

今日のヒト、キュウ、マルマルに歓迎会を行うからそれまでに食堂に集まるように。

 

 

 

 

繰り返します。

 

 

 

 

今日のヒト、キュウ、マルマルに歓迎会を行うからそれまでに食堂に集まるように。

 

 

 

 

歓迎会・・・・・なるほど。まだそういった事をした事も無かったな。今では3人しかいなかったからか、そして昨日と今日で人数が増えたから、そうしたんだろうなっと

 

 

 

私は考えながら再び歩き始めた。それから数時間後・・・・・

 

 

 

 

提督の目線

 

 

 

 

みんな聞いてくれ、今日は昨日と今日で人数が増えたので放送でも言ったが歓迎会をしてみた。

 

 

 

 

こう言った事はこの鎮守府では1回もした事が無かったからだ。

 

 

 

 

さて目の前に沢山の料理あるから食べてくれ。

 

 

 

 

そして俺に聞きたい事ある人は手を上げてから質問するように

 

 

 

 

それじゃあ歓迎会を始めるぞ。

 

 

 

 

提督→乾杯

 

 

 

 

全員→乾杯




次回は歓迎会の続きです


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