英雄達の旅行 (我が名はクトゥルフ世界の傍観者なり)
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英雄の力
第一章 第零話 零


作者「作者でーす」
主人公「主人公です」
作者「どーもこんにちはー小説始めて書きますけど大丈夫ですか?」
主人公「何故僕の名前伏せてるの」
作者「だってネタバレじゃん」
主人公「メタ多いのにネタバレ防ぐとかおかしい」
作者「そうかな」
主人公「そうです」
作者「軽いネタバレを主人公ショタです」
主人公「ショタじゃありません身長150cm有りますし姿変えれるますから」
作者「ふーん」
作者「まあそれは置いといて」
主人公「置いとかないでよ」
作者「皆さまに質問ですおかしく無いですか?」
主人公「ええ~無視ですか(*´・ω・`)」
作者「主人公くんの喋り方や書き方等おかしく無いですか?おかしかったらどしどし感想下さい」
主人公「感想稼ぎですか」
作者「そうです」
主人公「肯定するんですか」
作者「だって感想稼ぎもあるけど小説書くの初心者だしそんなに長く続くとは思えないし」
主人公「そうですか(呆れ」
作者「さて長くなりましたがこの主人公くんのラブラブなラブや(作者は不リアなのでラブラブは書きにくい)無双バトルを見せたいですね」
主人公「嫌ですあの人達を見せたくないです」
作者「そんな事言っても見せますけど( -_・)?」
主人公「は~もいいですあの人達に迷惑がかからないなら」
作者「という訳で長くなりましたが始まります」
主人公「どうぞ~」
作者「マジで感想下さい」
主人公「ウザイです」
作者「(´・c_・`)」



 

此処は周りが白一色で 白で塗られた家を見たら白で塗ってるなとお思うけど 何も思わない自然過ぎる白に一人の少年がいた。

 

主人公「さて此処は僕の住み家 作者の次元から遠い所作者が着くには87兆年かかる次元。」

 

主人公「あ 僕の名前は零 まあ中二とか言われるけど本名だよ 皆は零くんや零様なんて呼んでる なんでっ僕の方が歳上なのに。」

 

零「さて此処にはなんにも無い けど天使と呼ばれる者や英雄等が来るけど皆 結構来るの遅いよね この前何か読み手に分かりやすく言うと 8時に来るのにもう5時間過ぎて13時にやっと来たって位に遅いそして今日は7時間位待ってるのに来ない。」

 

?「は~やっと着いた遠すぎるんですよお腹も空きましたし。」?「父上待ってくれ。」?「零様やっとお会いしとうございました。」零「やっと来てくれましたか。」

 

零「アルトリア モードレット 清姫 遅いですよ。」

アルトリア「零 それより御飯を。」モードレット「遠すぎるんだぜ全く。」清姫「すみません零様やっぱり女の子にはツラ過ぎます。」

 

零「そうですかまあ次元を裂く力がないと来るのは難しいですよね。 それでもよく来てくれました。」

 

アルトリア「御飯の為に後 零に会う為に( 〃▽〃)」

 

モードレット「俺は父上に付いてきただけだ 零に用なんてねえ( 〃▽〃)」

 

零「ツンデレかい?」

 

モードレット「違えし。」

 

零「清姫もお疲れ様。」

 

清姫「私は零様に会う為に ありがとうございます私は嬉しいです。」

 

零「そんな大袈裟な。」

 

清姫「いえそれほどの価値があると言うもの。」

 

零「ハハハッ( ´∀`)」

 

アルトリア「零 御飯を。」

 

零「ハイハイ創造で用意するから待っててね。」

 

アルトリア「分かりました。」

 

零「モードレットはどうするの?」

 

モードレット「父上と一緒に待ってる。」

 

零「清姫は?」

 

清姫「私は零様を見てます。」

 

零「そう 別に僕を見てても楽しくないと思うけど。」

 

清姫「いえ楽しいです好きな人を見るのは( 〃▽〃)」

 

零「そうなら見ててくれ」捕捉(零くんは鈍感じゃありません)

 

零「アルトリア~ 何食べたい?」

 

アルトリア「零の作るものが食べたいですね。」

 

零「じゃあ あれでいいね。」

 

零「(能力発動 創造 ハンバーグの材料)」捕捉(作者は料理の知識皆無ですなので適当に言います)

 

零料理中 BGMは怪物狩りの焼く音楽でどうぞ

 

零「出来たよ~アルトリア モードレット 清姫。」

 

アルトリア「はい今行きます。」

 

モードレット「待ってくれよ父上。」

 

清姫「は~カッコいい あっはい行きます。」

 

零「さて 皆でいただきます。」

 

アルトリア「いただきます。」

 

モードレット「いただくぜ。」

 

清姫「いただきます。」

 

さてさて今回は此処まで次回に高ご期待

 




作者「どうでしたか 可笑しい所ありませんでしたか私が書きたいと思った時に書くか周1か分かりませんけど書きます」
零「感想下さい」
作者「先に言われた!!」
零「待ってます」
作者「待ってます」


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第一話他の次元へ

前回サブタイトルが 可笑しい事になりましたので直しました
作者「はーい前回に 引き続き暇なので書いてます」

零「暇人ですか作者は」

作者「そうですが何か」

零「は~(ため息)」

作者「暇だもん」

零「作者は置いといてあらすじ」

作者「置いとかないでよ」

前回のあらすじ零の所に アルトリアとモードレットと清姫が来ました それだけ
(捕捉)何故清姫が来たかと言うと作者が清姫が好き
だからです

作者「ほっとかれたけど始まります」

零「ではどうぞ」

注意此処から急展開


零「御馳走様」

 

アルトリア「御馳走様でした」

 

モードレット「御馳走様~」

 

清姫「お粗末さまでした」

 

零「さて用意は良いですか」

何の用意かと言うと次元旅行のようなものをするらしいですよ零は無限に入る 王の財宝のようなものを持っています

 

アルトリア「大丈夫です」

アルトリアはぬいぐるみが沢山の鞄を

 

モードレット「大丈夫だぜ」

モードレットは軽い遊びに行く感じの鞄を

 

清姫「大丈夫です あっ忘れ物を」

 

といって清姫は零に頼んで座にある謎の媚薬を零のものが沢山入った鞄に入れた

 

零「さて行きますか」3人「はい」

 

 

零「次元裂」(捕捉)名前の通り次元を裂く能力

そして裂いた次元に吸い込まれた4人は宇宙のような無限に広がる場所に着きました

 

零「着いたね」3人「ええ(おう)(はい)」

 

零「さて此処はどこだろうか」

周りを見渡すと紅い巨大な何かが飛んで来た

?「グァァァァァァァァ(#`皿´)」

それは竜と表すか龍と表すかそれまた別の何かか

 

アルトリア「大きいですね」モードレット「でけー☆ミ」清姫「キャー零様( 〃▽〃)」

 

明らかに清姫は怖くなさそうと思った零

 

零「君は誰だい」

と普通に話し掛けた零

 

?「貴様らどうやって此処に入って来た!!」

どうやらこの龍?はこの次元に住んでるようだ遠くから此処に来た気配を感じるなどそこに長くいてる者にしか分からないものだ

 

零「次元を裂いて入って来たんだよ」

と軽く言うと

 

?「次元裂く等 人間の出来る事では無い」

現実を否定するかの用に言う龍?もう龍な

 

零「出来るんですよ」

と軽く言うと

 

龍「出来たとして此処に何しに入って来た」

と警戒した用に言う龍

 

零「えっ旅行」

とあっけらかんに言う零 そして若干空気になってる3人

 

龍「旅行だと!!旅行した為に次元を裂いたのか」

呆れた風に言う龍

 

零「うん」

 

龍「は~次元裂いた所直せよ」

呆れ過ぎて口調が砕けてきた龍

 

零「はーい(次元修復)」

すると裂いた次元がチャックの用に直っていく

 

零「はいお~しまい」

 

龍「貴様名は我はグレードレッドなんて呼ばれてる」次元が治ると直ぐに名前を聞いた龍

(捕捉)名前長いレッドにします

 

零「何故攻撃してこない?名前は零だよ」

警戒しながら名前を言った

 

レッド「戦って勝てない事位 気配で分かる」

とぶっきらぼうにプライドを捨てて言うレッド

 

零「ふーん(そのぐらい分かる存在なんだ)」

と見下してる用に見えるけど評価してるらしい

 

レッド「零そのおなご達の名前は」

と気になったのか聞いたレッド

 

アルトリア「軽く空気だったような気がしますけど アルトリア・ペンドラゴンですよろしくお願いします」

と空気だったのは作者のせいです

 

モードレット「父上と同じだがモードレットだよろしく頼むぜ♪」

と元気に言った

 

清姫「私の名前は清姫です 私は零様に抱きつけたのでありがとうございます」

と清姫は嬉しそうに言った

 

レッド「そうか零の連れか?」

 

零「そうだよ♪」

と嬉しそうに言った

 

レッド「そうかもし次来る時は次元裂かないでくれないか敏感に反応してしまう」

と困った風に言った

 

零「分かった」

了承したようだ

 

さてさて今回は此処まで次回も高ご期待

 

 

 

 

 

 

 

 




作者「さて今回はDD世界に突入」

零「レッド強めだったね」

作者「はっきり言うと零の強さが未知数だけど」

零「強さなんて関係無いよ」

作者「ふーん さて今回はサブタイトルも直したから 大丈夫だと思うけど可笑しかったら どしどし」

零「感想下さいね」

作者「また言われた○| ̄|_」

零「フフフ( ^∀^)」

作者「さて今日も一日火生三昧」零「今日も一日火生三昧」この挨拶は適当に作りました真似るならどうぞご自由に


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第二話 1つめの世界はハイスクールD×D

作者「はいどーも 今回も暇なので書きました 」

零「ホントに作者は暇なのですね」

作者「そうでーす 作者は学生なので休みでーす」

零「歳バレ大丈夫なの?」

作者「大丈夫でーす 知りたい人等いないでしょう」

零「なら大丈夫かな」

作者「うん」

さて前回のあらすじ

次元旅行してる4人は 謎の次元に着きました
そこにはデカイ紅い龍?がいました
龍?の名前はグレード・レッド
この次元に住んでるらしい
さて此処から今回の物語が始まります

作者「楽しんでいってね」

零「楽しんでいってね♪」


レッド「零達はこれからどうするの?」

と聞きたそうに聞いた

 

零「取り敢えず世界に降りるよ♪」

とまだ見ぬ世界に心を踊らせて言う

 

レッド「なら私も連れていってくれ」

と恥ずかしそうに実際恥ずかしいのだろう

 

零「良いよでも体が大きすぎるよ」

困った風に言うとレッドは

 

レッド「ならこうすれば良いだろ」

と言うと体が光って巨体が小さくなって行った

少したつとそこには一人の女の人がいた

(捕捉)基本的に外見の説明は苦手ですご注意

 

レッド「これで良いだろう」

と言われて見るとそこにはとにかく紅い 髪も目も体は普通でちょっと焼けてる位の美人がいました(スカサハが紅いと思って下さい)

 

零「綺麗ですね」

とちょっと頬を染めながら言うと

 

清姫「む~(´・ω・`)」

と機嫌が悪そうな清姫と

 

モードレット「ゲッΣ(゚Д゚ υ)」

ちょっとスカサハに苦手意識があるモードレットと

 

アルトリア「!!!( ; ゜Д゜)」

びっくりしてるアルトリアがいた

 

レッド「これで行けるだろう♪」

と自信満々に言う

 

零「行けるね♪」

とこの時清姫は

 

清姫「(またライバルが増えました 女英雄や天使等を虜にしてるのに また零様に近ずけなくなる)」

と対抗心を燃やしていました(作者「羨ましい零羨ましいくそー」)

 

零「何か聞こえたか」

と作者の呪詛も食らわないようだ(作者「チッ」)

 

零「さて行こうか」4人「はい(おう)(分かりました)(ああ)」

元気に言った

かいにゅう

零「界入」(捕捉)界入 世界や天界等の界に入る技術

と次元に穴を開けて そこから世界に繋げて歩いていきますその時レッドは

 

レッド「(えっ世界を繋げるなんて凄すぎる攻撃しなくて良かった)」と冷や汗を流しながらさっきの自分の判断に安心していました

 

そして特に何もなく宇宙のような所を歩き始めてもう2時間たったとき零が可笑しい物を見つけたようだ

 

零「何故3勢力対2で争っているんだい?」

とそこには赤と白の龍?と白い羽を持った者達と黒い羽を持った者達とコウモリのような尖った羽を持った者達が争っていました 羽を持った者達で龍?達を倒そうとしていました

 

レッドと零以外「(また始まった零(様)のお人好し)」清姫達は慣れた事のようだ

 

レッド「分からない」

と零が凄みで言ったのでちょっとビビりながら言うと

 

零「ふーん」 とここで零の考えてる事は明らかに羽を持った者達が殺されそうだ助けようと思った

 

零「行くよ皆」 3人「行きましょう(久しぶりに暴れるか)(分かりました零様)」レッド「えっ何々なんで行くの?」

と言うと零が凄み出したので

 

清姫「ちょっとこっち来てください」

と言うとレッドを引っ張っていきました

 

清姫「良いですか零様は お人好し過ぎるので不利な立場にいる者を助けるんです そして邪魔するものは愛してる人以外消すんですよ」

とちょっと困った風に言った清姫

 

レッド「ブンブンブン(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)」

 

レッドは頭を上げ下げしビビって声が出なかった

さていい所でしたが疲れたので次は世界に入ってからの物語を(今回スカサハの名前だけ出したので他も有ればリクエスト下さい)

 

 

 

 

 

 




作者「あ~疲れた」
零「お疲れ様です」
作者「零くん今日は優しいね」
零「いやいい思いしたからね」
作者「そうだった清姫に嫉妬されるとか羨ましいくそー」呪詛呪詛呪詛呪詛呪詛
零「何してるの」
作者「効かないとかツライどうやってこの気持ちを零にぶつけたら」愛してまーす
作者「あっ電話だ」
零「作者が電話中なので僕が仕切ります」
次回(タイトル考え中)です
零「今日も一日火三昧生」作者「あ終わったの~(´;ω;`)」


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第三話 英雄の力

作者「どーんまたまた暇なので書くぜ」
零「前回書いて上げてから1時間しかたってません大丈夫ですか?」
作者「最近思うのよ~もうそろそろ作者じゃなくてクトゥルフにしようかなとかね」
零「だったら変えて見てはどうですか」
作者「そうしようか 今が良いとか前が良いとか感想コメント下さいね」
零「またでた 感想稼ぎ は~」
クトゥルフ「良いじゃん」
零「まあ良いですけど 僕も自分の出来事が変な感じになるのは 嫌ですから」
クトゥルフ「なら良いでしょ( ^∀^)」
零「は~ではあらすじどうぞは~」

前回のあらすじ
世界に入ろうとしたときに零のお人好し発動 助けに行こうとしてまーす
クトゥルフ「ホントにお人好しだよね俺がそうしたけど」
零「良いじゃないですか思ってしまったんですから」
清姫「零様~零様~どこにおらっしゃるんですか」
クトゥルフ「清姫ちゃんの声!!(゜Д゜≡゜Д゜)?だ」
零「此処だよ」
清姫「零様此処におらっしゃりましたか」
清姫「クトゥルフさんもこんにちは」
クトゥルフ「きゃー(≧▽≦)清姫ちゃんに挨拶された~幸せ~」
ということで清姫登場 一番最初はクトゥルフが好きな清姫で次からは読み手のリクエストかランダムか清姫は ずっといますもう一度言います ずっといます
クトゥルフ「さて長くなりましたが本編始まりますは~幸せ」清姫「( 〃▽〃)(クトゥルフじゃなく零を見ている清姫)」クトゥルフ「くそ~(´;ω;`)」(注意)バトル書くのはじめてなので可笑しい所あったら言って下さい


さて次元からこの世界に降りてきた零達まずは何をするのだろうか楽しみに待って☆⌒(>。≪)ね(本文稼ぎ)

 

零「まずはあの龍?達を止めないといけないね」

そう言うと零達は龍?のまえに降りたすると(捕捉)

赤い龍は赤龍 白い龍は白龍と書きます

 

赤龍「貴様は何者だ我の邪魔をするなら容赦はしない(`ロ´;)」とはっきり言って強さも分からないの?と思った そして言った

 

零「何故争っているの?」

 

赤龍「知るか 邪魔をするのだな殺す!!」

と言うと大きなビル1つ潰せそうな足で潰しにきたが

ガキーンという音がすると

 

赤龍「ナンダト!!」

龍は驚いたようだ何をしたかと言うと

零が踏まれる前に零の前に入りこんだアルトリアが剣で受け止めたようだ

 

アルトリア「フンッ」

と言うとその大きな巨体をいとも簡単に押し返したようだ

そしてその剣を構えると言う

 

アルトリア「束ねるは 星の息吹 輝ける命の奔流 受けるがいい (約束された勝利の剣)」

それは金色の光り 英雄の奥義や必殺技等と言われる宝具

しかし

白龍「注意しろドライグ」

と言うと何かしたようだすると 約束された勝利の剣の威力が薄れた 当たったのはドライグ?と言われた龍の翼だった しかしそれでも威力はあったようだ翼がなくなってもがいている

 

ドライグ?「グガガガァァァァァァァギギザマー」

と血が出ている

 

アルトリアは「惜しい」

とさすが英雄 血は慣れているようだ(クトゥルフは血は無理です)すると龍が口に何かを溜め込んでいる何をするのだろうか!?

 

ドライグ?「ガアアアアアアアアア」

すると口から炎を吐いてきた ドドドドドドドドド(捕捉)表現苦手

すると

 

清姫「これより 大嘘つきを 退治します (転身火生三昧)」

そう言うと蛇のような炎がドライグ?が吐いた炎をけし飛ばしてドライグ?に襲いかかったそしてドライグ?は燃えてもがく

 

ドライグ?「ガァァァァァァァァァ」

この時何故白龍が来ないかと言うと

こうなっていた

 

白龍「ガアアアアアアアアアアァァァグゥゥ」

と何かを受けたように翼ももげて力なく倒れていた

どうしてこうなっているかと言うと

少し前に戻りますアルトリアが宝具打った後白龍は

 

白龍「ドライグ!!」

と心配したようにドライグ?の方に行こうとすると

 

モードレット「行かせねえぜ」

とモードレットが立ちふさがった

 

すると白龍は

 

白龍「退けーッッ」

と言うとドライグ?と同じように口に白い光りを溜め込んで吐こうとしていたそれをモードレットは相殺またはぶち破ろうと剣を構えた

 

モードレット「これこそは 我が父を滅ぼし邪剣 (我が麗しき父への反逆)」 と紅いような黒いような光りを放ったそれは白龍の光りをぶち破ろり白龍に襲いかかった

そしてさっきの状態に成った

 

今回はここまで次回をお楽しみに




クトゥルフ「アァァァ疲れたバトルはじめてなので感想下さい(空気だったレッドの事は忘れて下さい)」
零「お疲れ様~」
清姫「お疲れ様でした♪」
クトゥルフ「ありがと~その言葉で何度でも頑張れるよ清姫ちゃん」
クトゥルフ「さて次回をお楽しみに」
クトゥルフ「今日も一日火生三昧」
零「今日も一日火生三昧」
清姫「えっ言うのですか?あっはい今日も一日火生三昧( 〃▽〃)」


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第四話 この世界の種族(一部だけ)

クトゥルフ「さてさて特に感想も無かったのでクトゥルフで行きまーすそして暇なので書くぜ」
零「クトゥルフの暇人は定着しつつあります」
清姫「まあいいじゃないですか零様」
クトゥルフ「清姫ちゃんやっさしーそして嬉しいありがと~(そんな清姫に慕われている零死ね羨ま)」
零「( -_・)?何か言った?」
クトゥルフ「なんにもさてあらすじデース」
前回のあらすじ アルトリアやモードレットや清姫が宝具を放って龍?を半殺しにしたようだそこからの話しデース
3人「ではどうぞ」
クトゥルフ「マジ零羨ま」
ナレー「ウザイ」
クトゥルフ「(´・c_・`)」



?「失礼します 貴方達は誰ですか 私はヤハウェです 聖書の神と呼ばれる事もあります」

と2対10枚の白い羽を持った者が警戒した風に 実際警戒してるのだろう 何故かと言うと自分達が倒せなかった龍?を 倒した事もあるしアルトリアの剣が 破壊された聖剣に似てるからだろう

 

零「僕の名前は零です」 アルトリア「私はアルトリア・ペンドラゴンです」 モードレット「俺はモードレットだぜ」 清姫「私は零様の嫁の清姫です」零「( ̄▽ ̄;)は」

と挨拶を返しただが零以外は

アルトリアは剣を モードレットも剣を 清姫は扇を

隠さずヤハウェを警戒している

 

ヤハウェ「貴方達はなんで此処に来たんですか? ドライグとアルビオンと 争っているのに危ないと思わなかったんですか」

 

零「だって死人が増える事が嫌ですから♪」

と照れながら言うと

 

ヤハウェ「は~)呆れ」

と呆れられた

 

零「さてそろそろ僕達は行きます」

と言うと

 

ヤハウェ「そうですかありがとうございました」

と言って龍達の方へ行きました

 

ヤハウェ「はッ」

と言うと龍達が小さな形に成った

 

零「それ何?」

と言った

 

ヤハウェ「これは神器と言う物 人間に宿る物です」

と言った(捕捉)セイクリッドギア

神器俗に言う強化パーツだな

零「ふーん」

と興味ない風に言った

 

零「さて行くか」4人「はい」

と言うと別の世界に行った

 

(零達が居なくなった後のヤハウェ達)

ヤハウェ「ありがとうございました」

と感謝して言った

 

?「良かったのかい追いかけなくて」

と誰かが言った

 

ヤハウェ「ルシファー大丈夫ですよ 伝承にしましょう」

と言った

 

ルシファー「そうしようか」

 

英雄の主の物語の内容

 

 

[題名]英雄の達の主

 

注意この作品はノンフィクションです

 

ある所で天使、悪魔、堕天使が戦争して争って居ました。

 

そこにに2匹の龍が来ました、2匹の龍は片方が赤色で、もう片方が白色の龍でした、2匹はライバルなのだろうか?

 

2匹の龍は争っていた天使、悪魔、堕天使など、見ずに闘い始めました、そして龍以外の 種族の者達が段々と殺されて行きました。そして三つの種族は共闘して龍達を何とかしようとしていました。

 

しかし共闘しても龍達に傷をつけることが出来ません、所がそこで 空に裂け目が出来た、何とそこから5人の人型が出てきました。

 

しかし赤い龍は関係なく潰そうとした時、何と1人の人型が剣を振りましたそうすると龍は躱したものの翼がもがれました。

 

そして龍が炎を吐く時、又 別の人型が扇を振るうと蛇に似た炎が出ました、 そして龍の炎を飲み込んで龍を燃やしました、龍はもう動け無いくらい火傷を負いました。

 

一方白い龍は

赤黒い閃光を受け 瀕死になって居ました。

 

そこで神が龍達を神器にしました

 

5人の人型は神に逢った後、どこかに行きました

 

終わり

 

作者 ルシファー

 

 

 

 

 

 

 

 

 




クトゥルフ「今日は疲れた思いつかなかったスイマセン」
零「お疲れ様」
清姫「お疲れ様でした」
クトゥルフ「ありがとう」
さて今日はスイマセン次回に期待して下さい次は原作か原作前から始まりまーす


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ちょっとしたキャラ紹介

クトゥルフ「さてここまで見てて 意味わからない人と書き説明で わからない人のためのコーナーです 主人公と清姫ちゃんはお休みです」
クトゥルフ「楽しんで行ってね」


クトゥルフ 概要説明 作者 清姫好きで書きたいから書き始めた主人公最強系の小説が好きな学生

 

零 概要説明 主人公 ハーレム主人公で 鈍感じゃなくて普通に強いけど 戦わなかった人です清姫達女英雄の想い人 後お人好し オリジナルキャラ

 

清姫 概要説明 全世界のヒロイン クトゥルフの好きなキャラ 零がいないと探し回るヤンデレ ストーカー 後普通に強い 零の為に全力を出す 原点清姫物語 原作fate

 

アルトリア・ペンドラゴン 概要説明 アーサー王で大食い そして約束された勝利の剣を持っている 普通に零が好き 原点アーサー王伝説 原作fate

 

モードレット 概要説明 モードレット卿 ツンデレ ファザ?コン 普通に零が好きだけど父上のように素直に言えない

アルトリア・ペンドラゴンの娘(一応)

原点アーサー王伝説 原作fate

 

グレートレッド 概要説明 ハイスクールDDの世界最強

零が強い事は知ってるだけ

原点ハイスクールDD原作ハイスクールDD

 

ヤハウェ 概要説明 ハイスクールDDの神

神器と言う物を創れる

原点ハイスクールDD原作ハイスクールDD

 

ルシファー 概要説明 話し方は好青年

原点ハイスクールDD原作ハイスクールDD

 

ショウ

黒歌 概要説明 猫魈 妹の為に悪魔の眷属になったけど

裏切られて 妹の為に逃げた

原点ハイスクールDD原作ハイスクールDD

 

朱乃 概要説明 堕天使と人間のハーフ 姫島神社の巫女 初登場時は子供 零の恋中

 

朱璃 概要説明 人間 姫島神社の巫女 朱乃の母でバラキエルの妻 ドS 原点ハイスクールDD 原作ハイスクールDD

 

バラキエル 概要説明 堕天使 グレゴリという堕天使集団の幹部 ドM化中 原点ハイスクールDD 原作ハイスクールDD

 

兵藤一成 概要説明 登場時人間 変態 ただガッツがある

原点ハイスクールDD原作ハイスクールDD

 

ナレーション 概要説明 クトゥルフや零の思ってる事を読む覚り

原点英雄達の旅行 原作英雄達の旅行 jskっjqswっjsjsっjdjwjwjqっkdwっjwーjdxsxbxjdjwdwxsdjbdjsqっjwgjxsj~jwjzっwdjdjwjwjwdjづwhwzhwhwd于于づbwdhwjwdjwjwdjwjwjxjwjwdwっ時ェっっjへ時ェjdっhdっhdhdhxhHDXJXHDXへxdhdhdkqヶ時ゅcrhrfhjwjっs時ェdxづfcいェy増えxhdhwっj軸ぉkjkjwjェ失せjhdcdx時ェ背へdjszkzqswxwhdjfじぇwっxbヶsっkdksjsじぇxkxjdqxjxfxjxjぇf

 

 




クトゥルフ「さて速くキャラが増えてあの汚い文字稼ぎを消せることを祈ります」
クトゥルフ「何かおかしい所があれば感想コメントで教えて下さい」
クトゥルフ「今日も一日火生三昧」


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原作までの間話
第二章 第一話 本拠地は


クトゥルフ[はーいどーもクトゥルフです、書き方を変えてみようかなと思います、ちょっと地の文増やしたりします、前の書き方と今の書き方と、比べて見て欲しいです。]
零[僕からもお願いします。]
清姫[私からもお願いします。]
クトゥルフ[さてリクエストはありませんでしたが、今FGOで本能寺があるので、ノッブを呼ぶ事にしますまあこの空間だけですけど、ではどうぞー。]

ノッブ[ワシこそが第六天魔王織田信長じゃ!!]
クトゥルフ[さてノッブ呼んだけど、する事無いのであらすじ読んで。]
ノッブ[え〜嫌じゃ。]
ノッブ[零に会いに来とるのにあらすじ読むなんて嫌じゃ。]
零[読んでくれないかノッブ?前置きが進ま無いからね。]
ノッブ[う〜分かったのじゃ。]
ノッブ[オホンッ前回のあらすじじゃ、前回、龍達を倒した零達に2対10枚の羽を持った者が自分の名前を言ったのじゃ[ヤハウェ]と、そして龍達を神器にしたのじゃ、そして零達を伝承にしたのじゃ。こんなのでええかのう?]
零[良いよありがとう(^-^)]
クトゥルフ[本編への挨拶も頼んだ]
ノッブ[ええ〜しょうが無いのう]
ノッブ[オホンッ本編へどうぞじゃ。]
クトゥルフ[ノッブは後書きにも出るので最後まで見てってね]



新章開幕

 

第二章

原作までの間話

 

 

零[此処は何処だろう?]

世界を移動していると、龍達が居た世界に近い所に、降り立った、周りはほとんど何も無くただ、だだっ広く、軽く草が生えてる位の所だ。

 

レッド[久しぶりに喋った気がする。](スイマセンfateし過ぎましたbyクトゥルフ)

 

零[何も無いなですね、どうします?世界移動しようか?]

と聞いた。

 

清姫[いい所だと思います。]

この時清姫は、[此処はめぼしい物は無い、女英雄達も見つけにくい、だから零を一人占めするにはチャンスと]思っていたそうです。

 

アルトリア[私もいいと思います。]

とこの時アルトリアは、純粋に鍛錬出来るから良いと思っていたようだ。

 

モードレッド[父上が良いなら良いぜ。]

と流石ファザ?コン。

 

レッド[我は零に付いて行くだけだ。]

と零に従う用に言った。

 

零[なら此処に、家を創りますか。]

と創造しようとしていた。

 

零[創造(館)]

と言って出来たのは。

 

高さ5m横500m縦500mの長い和風な屋敷。

 

零[中に荷物置くよ後、此処が本拠地だよ]

と言って皆の部屋を決めに行った。

ちなみにレッドはびっくりして腰が抜けていた。

本拠地の意味は行った世界に、家を創るだろうから此処を本拠地したら迷っても、此処に帰ってこればいいから。

 

零[皆〜。]

と屋敷全体に、聞こえる大声で言ったすると。

 

清姫[ハイなんですか?]

アルトリア[何のようですか?]

モードレッド[何だー]

レッド[何だ]

と皆が集まった

 

零[さっきの龍達が居た世界に行くよ。]

と言った。

 

清姫[何故行くのでしょうか。]

と聞くと。

 

零[龍達が気になるから。]

と言った。

 

清姫[何故ヤハウェと言う者、じゃなくて龍達が気になるのですか?]と言った

 

零[ヤハウェと言う者は後は自分達でいけるだろうから心配はいらない、龍達はあれからどうするか気になるから。]と言った

 

清姫[分かりました、では行きましょう。]

と催促した

 

零[じゃあ行くよ(界入)]

と言って零達5人は世界を渡った

 

零のちょいとした物語

 

零は生まれた時に、ある概念が自分の存在意義だと分かっていた、周りには自分と同じく、自分がどういう存在か、分かっている者達がいた。

 

自分はこの中で役に立つか不安でいっぱいだった時に生みの親にこう言われた。

 

[自分も皆も、不安でいっぱいだから皆で悩んで、皆で答えを見つけて行こうね]と

 

そう言われた

 

今回の零のちょいとした話は終わり〜

次は何の話か期待してて楽しみにして下さい

 

 

 

 

 

 




ノッブ[さてどうだったかのう、面白かったかのう何故ワシが喋っているかと言うと、クトゥルフは眠くて書き終わったら寝たからじゃ、ひ弱じゃのう]
零[しょうが無いよ人間だし生きてるし]
ノッブ[そうかのう]
零[そうだよ]
零[さて次回に期待して下さい今日も一日火生三昧]
清姫[ほとんど喋ってませんが今日も一日火生三昧]
ノッブ[次はいつくるかのう、分からんがまたくるじゃろうて今日も一日三弾打ち]


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第二話 仮拠点を

クトゥルフ[ういークトゥルフだぜ、前回は微妙だったけど気にするな、さて今回は原作に進みます、そして今回のキャラはこのオバッッ。」ビュン グサグサ
クトゥルフ[チ───(´-ω-`)───ン。]
零[スカサハさんちょっとクトゥルフが〜。]
スカサハ[知るか、言ったソイツが悪いフン。]
クトゥルフ[と、言う、訳で、スカサハさん、です(ガクッ。]
清姫[クトゥルフさん大丈夫ですか?。]
クトゥルフ[大丈夫だよ清姫ちゃんヽ(*´∀`)ノ。]
クトゥルフ[さてスカサハさんに来て貰ったのですが、前回同様する事が無いので、あらすじを言って下さい。]
スカサハ[分かった、前回のあらすじだ、前回、何も無い所に本拠地を立てたそれだけだ、つまらん。]
クトゥルフ[ありがとうございましたスカサハさん。]
スカサハ[次はセタンタでも呼ぶか]
クトゥルフ[では本編をどうぞー]



零[此処は何処だろう。]

と零達は遠くに街が見える、何も無い空き地?みたいな所にいました。

 

清姫[零様、取り敢えずあの街に行きませんか?]と誘った。

 

零[良いよ、行こうか皆もそれで良い?]と確認をとった。

 

3人[良いですよ(父上が良いなら)(分かった)。]

と言って零達は街の方に歩いて行った。

くおうちょう

街に着くと看板のマップに[駒王町]と書いてあった。

 

零[駒王町か、どんな所だろうか。]

と楽しみに言った

 

レッド[まずは此処に拠点を作らないか?]

と普段はあまり喋らないレッドが言った

 

零[そうですね。]

と言った

 

零[今回は小さくしようか。]

と仮拠点だから小さくて良いのかめんどくさくなったのかわからないけど言った

 

零[創造(家)]

と言った(補足)普通の二階建ての家を思って下さい

 

零[荷物持って無いので部屋を決めて何処か行こうか。]

と言った

 

零[ん?]

と疑問符を浮かべ、この周辺にさっきまで何も無かったのに、気配があるので行ってみると酷い怪我をした黒猫がいた

 

零[大丈夫?]

と言ったけど気を失っている黒猫は返事をしなかった

 

零[取り敢えず皆に見せるか。]

と言って抱き上げた

 

 

零[皆〜怪我をした黒猫がいたよ。]

と言うと清姫が

 

清姫[零様それは猫魈ですよ。]

と言った

 

零[そうなの?妖力は感じてたけど。]

と言った

 

零[取り敢えず怪我を直しますか(誰も傷つかぬ、傷つけられない、世界であります様に、ペインブレイカー)]

と言ったすると

黒猫の傷が塞がって行って血も出なくなった

 

黒猫[す~す〜]と安心して寝ている

 

清姫[零様この猫どうするのですか]

 

零[飼うよアルトリアも、飼いたそうに頬をだらしなくしてるし。]

とアルトリア見て言った(この時アルトリアはこうなっていた(可愛い(//∇//))

 

清姫[分かりました。]

と渋々了承した何故なら、黒猫がメスだと分かっていて 助けると零が惚れられる事が丸分かりだからだ。

 

今回はここまで次回に期待を

 

前回に引き続き零のちょいとした話

 

注意ここからネタバレ発生

ネタバレ嫌いな人は次の話を見ましょう(宣伝)

 

零は無と力と一緒に自分達のやる事を探している時に 力はこう言った

 

力[何処かに自分達のやる事がある筈探しに行くぞ俺は速よ]とやんちゃな 力が言った

 

無[危険だよ それでも行くの?]

と注意した

 

力[おう 俺は探す絶対に]と外には何があるか分からないのに、と速は思った

 

力[速も行くか?]と言った

 

速[僕は無理だよ力は強いけど僕は弱いから]

と言った

 

力[そうか、なら行ってくる]

と言って真っ白な此処から出ていった。

 

という事で今回の零のちょいとした話は終わり

 

 

 

 

 

 

 




クトゥルフ[終わった〜次回に期待を、書く事思いつかないので後書きは終わり]
クトゥルフ[今日も一日火生三昧]
零[今日も一日火生三昧]
清姫[今日も一日火生三昧]
スカサハ[今日も一日オルタナティブ]


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第三話 猫魈

クトゥルフ[はい どうも〜一週間位、書く意欲が湧かなくて書かなかったクトゥルフで〜す]
零[ホントに僕の名前も忘れてたらしいね(^ω^)]
クトゥルフ[ハイごめんなさいm(_ _)m]
清姫[ダメですよクトゥルフさん(`・д・)σ メッ]
クトゥルフ[ああ〜癒される(//∇//)]
クトゥルフ[ああ〜そういえば、本能寺終わりましたね残念]
クトゥルフ[さて今回はこの方達です]
ワレ
?[妾の呼んだのは貴様か雑種!!]
?[なんで呼ばれたの]
クトゥルフ[さて今回の英雄は英雄王ギルガメッシュ(姫ギル)とエルキドゥです!!]
姫ギル[このような道化の祭に呼ばれるなど ふざけるなと言いたい所だが零に免じて許してやろう]
エル[素直じゃないな〜]
クトゥルフ[ギルさんありがとうございます。あらすじ読んでください]
ギル[何故妾が読まねば成らん友が読め!!]
エル[仕方ないな〜僕が読むよ。コホン あらすじ前回零達が仮拠点を建てて、黒い猫魈を治療しました これで良い?]
クトゥルフ[ありがとうそれでは本編どうぞ]
(自慢)三蔵出ました




?[此処は何処にゃん?]

と黒猫が目を覚ました様だ

零[あっ目が覚めた?。おはよう(^ω^)]

と笑顔で言ったら

 

?[お前は誰にゃん( 'ω')]

と警戒ともう敵意を

 

清姫[零様は貴女を治してくれたのに貴女は( 'ω')]

と清姫に見合わないガチギレしていた

 

?[Σ(っ゚Д゚;)っヒッ]

と怖い様だ

 

零[清姫、僕は大丈夫だからね(^ω^)]

と言った

清姫[はい( ͡ ͜ ͡ )]

 

零[で君の名前は?]

と言った

 

?[黒歌です((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル]

とまだ怖い様だ

 

零[君はどうして怪我してるんだ?]

とお人好し発動した様だ

 

黒歌[貴方には関係ないにゃん]

と言う気が無い様だ

 

清姫[諦めてください零様はお人好しですから]

 

黒歌[はあ〜永遠に聞かれそうにゃん]

と言った

(省略)黒歌は妹がいる、妹の安全を保証するならと言って悪魔の眷属になったが、裏切られて妹の力を狙われた、だから悪魔の主を殺して妹の為に逃げたが、悪魔に追いかけられて殺されかけた所で、零の家に着いたらしい

 

零[]ブルブル

零が震えている

 

黒歌[どう怖いでしょ]

と自暴自棄の様に言う

 

零[(。•́ωก̀。)…グス黒歌〜可哀想〜守る〜]

と言った

 

清姫[あっ出た零様の弱い者を守る癖]

と呆れている様だ

 

黒歌[別にいいにゃん 此処から出るから]

 

零[ダメ〜黒歌〜弱い〜]

と何気に酷い発言をした

黒歌[ダメにゃん白音が頑張っているのに、私が甘えちゃダメにゃん]

と覚悟を決めている様だ

 

零[そうかなら良い頑張ってね何時でも待ってるから]

と背中を押す

 

黒歌[ありがとうにゃん]

と言って玄関から出ていった

 

清姫[それで良かったのですか?]

と言った

 

零[良いよ覚悟が決まっているのに止める事はしないよ

]と言った

 

今回の本編はここまで

 

零のちょいとした話だ

 

力が出ていった後に、ドンドンと他の存在達も出てい来ました、残ったのは速と無だけ

 

無は皆のあり所として此処に残ると皆の前で言った

 

だから無は此処にいる

 

速は自分が弱いと 思っているから出ないのと、無と一緒にいる事が僕のやる事と決めたからだ

 

だが最近無が反応しない時が多くなっていた

 

速は気になって無にこう聞いた

 

速[無は最近どうしたの反応して無いよ]

 

無[アハハ、遂に速にバレちゃったか(´▽`)]

と言った

 

無[実は皆を生んだ時に8割方 存在を失ったのよ、力達は自分の生みの親が倒れるとこの空間が消えると思って出ていったのよ]

 

今回の零のちょいとした話は終わり

 

先が気になる所だったけどゴメンねbyクトゥルフ




クトゥルフ[ああ〜疲れた久しぶり書いたから]
零[お疲れ様〜]
清姫[お疲れ様です]
ギル[なかなかだったぞ雑種]
エル[お疲れ様〜]
クトゥルフ[さてさて次に期待してください 多分気分で早く書くか一週間後になるかな]

クトゥルフ[今日も1日火生三昧]
零[今日も1日火生三昧]
清姫[今日も1日火生三昧]
ギル[言うわけあるかフン]
エル[今日も1日エリシュで良いかな?]


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第四話 零とは?

クトゥルフ[は〜いクトゥルフです 春休み中で暇〜なので書きマース]
零[今回は僕についてだね〜僕しか喋らないよ!!]
清姫[私の出番は次の回ですね]
クトゥルフ[ごめんね〜清姫ちゃん]
クトゥルフ[今回は英霊居ないよ〜ごめんね皆様]
さて前回のあらすじ 黒猫には壮絶な過去があった
クトゥルフ[それでは本編どうぞ〜]


零[今日は皆さんに僕の事を知って貰います!!]

 

零[僕はね、簡単に言えば速さそのもの、音速、光速。と言った速さが僕の存在。]

 

零[神と言う種族が 地球や宇宙を作る前から存在しているそれが僕]

簡単に言えば宇宙や次元の速さと言う物が生まれたら 零が存在していたと言う事になる

 

零[速ければ 速いほど僕は強くなり 遅ければ遅いほど、速くなろうとなる所謂 無限ループと言う奴だね〜]

これも簡単に言えばアンリマユだよ アンリマユはダメージを負えば負うほど相手へのダメージが増えると言う それが近いかな?

 

零[だが、無と言う存在から 僕達の存在が生まれた

、無は所謂 僕達の母さ 僕、速さ以外にも力、重、創、等など、色んな存在が無から生まれた]

 

零[無自身、何故生まれたか分からないが存在を創り出す事 それが存在意義だと言っていた ]

 

零[まあ母様の事は置いといて、僕の話に戻ろうか(^ω^)]

 

零[そうだね? 英霊達に会った時の話をしようか、あれは英霊の座と言う所に行った時、、、]

 

※(英霊達の座に行った時の話は間話に書きますのでお待ちを)

 

零[さてこれで良いかな、まだ気になる事があれば質問下さいね]

 

零[これで僕の話を終わろうか皆さん次回に期待してて下さい]

 

さて話はここまで ここからは零の詳細でも書きますよ

 

零 種族?存在は速さそのもの

 

種族が速さというものを見つけた事で具現化が可能になった

 

俗に言う周りが知らないと知られないと言う事

 

家族構成

 

┗ ┛

速 力

 

まあ簡単に書いただけなので、まだまだ登場するかもなので書きません(力は出てきます)

 

能力 周りの速さを理解して技をまねる(完全には真似出来ません、例ペインブレイカーは 本来瀕死でも回復出来るけど零のペインブレイカーは怪我してる程度までしか出来ません)

 

速さの倍加 その名の通り 原作の一誠は力を倍加出来ますが 零は速度を倍加出来ます 一誠は体の負担が有るのでそこまで倍加出来ないが

 

零は速度と言う存在がある限り倍加出来ます

 

零の友関係

 

零は清姫をどう思っているか [恋人、思われている等など]

 

零はアルトリアをどう思っているか [可愛い者好き、僕を可愛いに入れるな!!]

 

零はモードレッドをどう思っているか[アルトリアの息子? ツンデレ]

 

零はクトゥルフの事をどう思っているか[お調子者、一応友]クトゥルフ[酷]

 

零はグレートレッドの事をどう思っているか[賢い、この世界最強]

 

 

 

最後に零のオリ宝具でも載せます

 

零[抜刀は神速、太刀は豪速、そして速度は光速へ、宝具 (速度倍加)]




クトゥルフ[いや〜お疲れ様〜零くん〜]
零[恥ずかしいですね⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄テレテレ]
クトゥルフ[さて次回に期待を]
クトゥルフ[今日も1日火生三昧]
零[今日も1日火生三昧]
(清姫は零くんの家に行きました。)


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第五話 姫島神社

クトゥルフ[皆さんお久〜なのだ、お気に入りが30超ました、ありがとうございます]
零[ありがとうございます]
清姫[ありがとうございます]
今回は原作ヒロインの登場だ〜
前回のあらすじ 零の存在は速さ 零は無から生まれた


ある日零がアイスを食べてる時

 

零[ッ!!] コトポロロ ベチャッ

零が何かが街の中に入った事を感じたようだ(街中に包囲網を貼っている)

 

零[ああ僕のアイスが]( *`ω´)

あれっ零って短気だっけ、、

 

零[姫島神社のほうか行くか]

周りに清姫達が居なかったので1人で行くと

(この時清姫達は買い物に行ってました)

 

?[キャアァァァ]と悲鳴がきこえてきた

するとそこには1対2枚の黒い羽を持った者達が二人の女の人を襲っていました

 

零[朱璃さん朱乃ちゃん大丈夫ですか?]

と聞いた

 

朱璃[零くん?何で此処に](補足)何故零事を知ってるというと、街に来た時に一番人外の気配が強いので知り会った

何故いるか分からないようだ

 

朱乃[零くん 怖いよ(><)]

と泣いてるようだ

 

?[貴様は何者だ、 此処は結界を貼っているはずだ、どうやって入ってきた]

 

零[結界?そんなもの僕に速さには追いつかない](補足)速さを起こすと風が起きる、だから零は風も使えるので結界の隙間を通れる(結界は網みたいに思って下さい)

 

?[でこの状況で打開出来るとでも](数は10数人とでも思って下さい)

 

零[出来るよ?]

と自信満々だ

 

?[ならやってみろ]

と手をあげて、突撃の構えをとった

そして手を振り下ろした。

 

だが既に味方は動けなくなっていた

 

?[何故、貴様ら動け]

と怒ってるようだ

 

零[無理だよ、君に部下達はもう死んでいるからね?]

(何が起こったと言うと風を使えると言うなら、つむじ風も使える、そしてつむじ風によってカマイタチを起こし、それをさらに酷く触れれば裂ける位にした、それを相手の部下に当て内蔵を裂き、殺した )

 

?[糞が〜アアアアアアアアアアアアアアアアアア]

と狂ったように、いや狂って突撃して来た

 

零[カマイタチ]

と言うとギュンという音がしたそして

 

?[ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛グフっ]

という声が口からでて死んだ

 

零[大丈夫だった?]

といった

 

朱璃[ありがとう零くん]

と言った

 

朱乃[零くん(。•́ωก̀。)…グス](っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥

と言って零に抱きついた

 

零[アハハ(^∇^)]

 

?[朱璃〜朱乃〜]

と急に強面の男が来た

 

零[バラキエルさん(^∇^)]

と知り合いのようだ

バラキエル[零、うちの親戚が襲いに来なかったか?]

と言った

 

零[彼処で肉片になってるよ(^∇^)]

と鬼畜〜な零

 

バラキエル[零、お前がやったのか]

 

零[うん弱かった]

 

バラキエル[そうか(俺の次に強いやつが弱いだと!!)]

 

零[じゃあ僕は帰るよ]

 

バラキエル[そうか朱璃と朱乃を守ってくれてありがとう]

 

零[うん(^∇^)じゃあまた今度は普通に会おうね]

と言った

 

バラキエル[ああ!!]

と言った後零は帰っていった

 

(零が帰っていった後)

 

朱乃[私零くんのお嫁さんになる]

 

朱璃[あらあら、まあまあ]

と頬に手を当て微笑む

 

バラキエル[なん、だと!! 朱乃が朱乃がァアア]

 

チャンチャン

 

 




クトゥルフ[と今回の話は終わり、英霊はリクエスト無かったのと、思いつかなかったので、書きませんでした]
零[今日も1日火生三昧]
清姫[今日も1日火生三昧]
クトゥルフ[皆様お疲れ様今日も1日火生三昧]


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第六話 日常

クトゥルフ[いや〜本当に投稿遅れてごめんなさい]
零[本当ですよ。この前あげたのが4月15日なので、約1ヶ月たってますよ。]
クトゥルフ[だってテストとか色々あって、書く暇無かったし。(ありました)]
清姫[まあ零様そこまでに、しませんか?長くなって来ましたので]
クトゥルフ[清姫ちゃん、ありがとう]
清姫[いえ、どういたしまして(めんどくさいからとは言えない)]
クトゥルフ[さて今回の英雄?は]
?[BBちゃ〜ん登場〜]
クトゥルフ[という事でBBちゃんです]
クトゥルフ[ではあらすじをどうぞ]
BB[姫島神社に忍び寄る影、そして先輩のカマイタチ炸裂〜敵をバッタバッタとなぎ倒し、原作ヒロインちゃんに惚れられた先輩〜以上愛する後輩のあらすじでした]
クトゥルフ[ちょっ台本は?]
BB[そんなの無視です無視、無視、BBちゃんはこんな感じが良いの]
零[まあ間違っちゃ居ないよ]
クトゥルフ[まあ良いよでは本編をどうぞ〜]
BB[どうぞ〜です☆ミ(ゞω・)]
(最近清姫が空気になってるこの現実)



姫島神社の騒動から数年が経ち、朱乃ちゃんが高校3年生になった。彼女は悪魔にはなっていない

 

「さて、今日も学校に行くよ?」零は他の4人に呼びかけた

と他の4人に呼びかけた

(零と清姫は2年、アルトリアとレッドは3年、モードレッドは1年生で入学しています全員家族という設定で)

 

「はい!!今行きます」

清姫たちも急いで準備を始めた

 

「零〜やっぱりこの服堅苦しいぜ」「モードレッドさん!ちゃんと着ないとはしたないですよ!!」モードレッドたちがまた騒いでいる。清姫とモードレッドから蛇と虎の幻覚が見えるのもそれだけ怒っている証なのだろう。

と色々と崩し肌が見えている。

 

清姫[モードレッドさん!ちゃんと着ないと、はしたないですよ!!]とちょっとお怒りのようだ。

 

モードレッド[え〜零〜別に良いだろ〜]

と零に持たれかかっている。

 

それを見て清姫が制服の裾を抱え震えている。

 

モードレッド[なんだよ!!]

と零から離れて清姫の目の前に立った。

 

まるで清姫が蛇、モードレッドが虎の幻覚が見えている、それだけ怒ってるのだろう。

 

アルトリア[なら此処は私が]

と言って零の腕を取り玄関を出ていった。

 

清姫[アルトリアさんずるいです]

とモードレッドから離れて、零とアルトリアを追いかけた。

モードレッド[父上ちょっ、ずるい]

と言ってモードレッドもまた、零とアルトリアを追いかけた。

 

レッド[やれやれ、騒がしいな]

おっと!!レッドはこの騒動で起きたようだ。(遅いですよ)

 

零[あの〜僕の意思は?]

その間にアルトリアが零と一緒に玄関を出ていき、彼女らもそれに続いていく。「あのー、僕の意思は?」どうやらどの世でも男は女に勝てないようだ。

 

学校に着いた零達。

 

教室で。

 

なんやかんやがあり学校に着いた零達。「皆おはよう!」零は清姫に腕を組まれながら教室に入る。「おはよう、零くん!」「くっそ!羨ましい!学校1を争う美少女の清姫ちゃんに腕を組まれるなんて!」「羨ましい羨ましい羨ましい」バラバラの反応が帰ってくる。女子達は元気に挨拶を返し、男子は零を羨んでいる。その中でも変態三銃士と言われる松田、兵藤、元浜は呪詛の様に羨ましいと繰り返していた。

とニッコリ笑って、清姫に腕を組まれて、入ってきた。(ちなみに学校までの道のりでも零争奪戦があったようだ)

 

クラスメイト女[おはよう〜]

と元気に挨拶を交わした一方男子は

 

クラスメイト男[羨ましい、学校1を争う美少女の清姫ちゃんに腕を組まれるなんて

 

と学校美少女とは、モードレッド、清姫の事である

ちなみに美女、美人はリアス・グレモリー、アルトリア、レッド、姫島朱乃である(学校1ショタは零である。零は知らないが)

 

???[くう〜羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい]

と呪詛のように繰り返している3人組が居た。

そいつらの名前は 学校1変態、この物語の原作主人公兵藤一成。

あだ名が[エロ坊主]、[セクハラパパラッチ]の松田

あだ名が[エロメガネ]、[スリーサイズカウンター]の元浜だった。

 

「何か分からないけど、羨ましがってないで君たちもエロを無くせばモテるのに]

零は普通に返す。

 

「「「モテる奴に、モテない奴の気持ちがわかるかー!!」」」変態たちの声が教室に響いた。

と大きな声で言った

 

今回はちょっとした書き慣れ?なので終わりだ次回に期待

 

 

 

 




クトゥルフ[終わった〜終わった〜久しぶりで可笑しい所無かった?(いつも可笑しいか)]
クトゥルフ[さて今日は疲れたわいんじゃばいちゃ〜]
(皆様座に行ってるので静かだった)


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第七話事件

クトゥルフ「ちょっと「」が変だったらしいので直しました。お久しぶりですクトゥルフです。嫌〜テストって面倒〜。まあ普通に赤点はなかったですが」
零「お疲れ様だねクトゥルフ」
清姫「お疲れ様でしたクトゥルフさん」
クトゥルフ「ありがとう。さて今日のゲストは、、」
クトゥルフ「来ない!!(あの人何してんのほんまに)」
クトゥルフ「という事で久しぶり、嫌、初めてかな俺があらすじを読みます〜」
クトゥルフ「前回のあらすじ朱乃が悪魔にならず、零達が駒王の学園に通っている位かな〜」
クトゥルフ「さて長々となりましたが本編どうぞ」



それは学園からの帰り道の事

 

零「ねえ皆?あれはどういう事かな?」

と零が見た方向には兵藤が告白されていた

黒髪ロングの女の子に、、

 

それを見た清姫達は

驚きで固まっていた

 

ちなみに兵藤と黒髪ロングの会話はこんな感じ

 

黒髪「兵藤くん、初めて見た時から好きでした。付き合って下さい」

と照れながら言って

 

兵藤「俺!?分かった、休日デート行こうか?」

と言った。

黒髪「はい」

と了承した

 

そして周りで聞いてた、松田と元浜は血涙で

松田と元浜「糞〜」と嘆いていた

 

それを見て兵藤が気持ち悪い顔でドヤっていた

兵藤「o(`・ω´・+o) ドヤァ…!」

 

零視点に戻ります。

 

零「あれは、黒髪の彼女は、悪の者だな、まあ関係ないか。」

と冷たい零だが、清姫達に何かあると、何するか分からないのだ。

 

零「まあ帰ろうか」

と言って家に帰った

 

休日明けの学園での事

 

零が清姫達と会話中、兵藤が聞いてきた

 

兵藤「なあ零、夕麻ちゃん知らない?」

と聞いてきた

 

零「夕麻って誰?」

と言った

 

兵藤「夕麻ちゃんだよ、黒髪ロングの」

と特徴を挙げた

 

零「ああ〜 兵藤に告白してた子か?」

と言ったら兵藤が

 

兵藤「*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...零〜覚えてたか!!」

と大変興奮しているようだ

 

零「そんなに興奮して、どうしたんだ兵藤?」

とウザそうに聞いたら

 

兵藤「零達以外の皆に聞いたけど、知らないとしか言われないから、何でだと思ったから、零は何故だとおもう?」

と兵藤は彼女が何処かに行ったから、皆に聞いて回ったらしい

 

零「知らないよ、どうでも良いし」

と言った

 

兵藤「そんな、どうでも良いとか言うなよ!!」

と怒っているようだ

 

零「だって関係ないし」

と言った

 

兵藤「ああ、そうかよ」

と、どっかに行った

 

清姫「零様、言わなくて良いのですか?兵藤さんが悪魔化してると言わなくて」

と凄い真実を言った

 

零「良いんだよ、兵藤にはあの右腕のように運命があるから」と、神みたいな事を言った

 

そして明日の放課後

 

?「お邪魔します」

とイケメンが零達の教室に入ってきました

 

イケメン「零くんは居るかい?」

と零を呼んだが、

 

クラスメート男「零の奴なら清姫ちゃんと一緒に最速で教室を出ていったが?」

と言った

 

イケメン「(;´゚д゚`)エエー僕が来た意味が、、」

とガックリしたよう

 

クラスメート男「いや彼処を見ろ

とイケメンが見た方向には

 

クラスメート女子複数「キャアア木場くんだ」

と人気だ、何故かと言うと、このイケメンの名前は木場祐斗。学校一のイケメンで悪魔だ。

 

今回はここまでこの作品は進行遅いので

 

 

 

 




クトゥルフ「俺も疲れたので今日はここまで( ´・ω・`)ノ~ばいちゃ」


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第八話邂逅

クトゥルフ「どうも一週間位投稿遅れましたが、気にしないでね」
クトゥルフ「さて今日は、零くん達は本編の世界に居ますので、英雄達は来ませんね、だから俺があらすじを言います」
クトゥルフ「前回、一誠が告白された、一誠が悪魔になった、木場に零が何故か呼ばれた」
クトゥルフ「以上です簡潔に書いてすいません。では本編どうぞ」


次の日の放課後

 

木場「零君は居るかい?」

と授業終わって直ぐに来たようだ。

 

零「ん?何〜」

とだるそうに聞いた。

 

木場「ちょっと用事あるから着いてきてくれない?」

とお願いした。

 

零「ん〜?清姫も一緒なら良いよ。」

と清姫も着いてきて欲しいと思ってる。

 

清姫「零様、私もですか?」

と一緒に行って良いのか疑問になっているようだ。

 

木場「良いと思うよ、多分」

と自分では判断出来ないようだ

 

木場「なら、着いてきて」

と行って教室を出ていった

 

零「清姫、ついて行くよ?」

と言った

 

清姫「はい、今行きます」

と言って着いて言った

 

旧校舎廊下

 

零「ここまで着いてき欲しい何てその人は物好きだな」

と旧校舎まで連れてきた木場に言った

 

清姫「此処は、所々穴が開いてるので危ないです」

と言って穴が開いた廊下を避けて歩いている

 

木場「ごめんね、僕はどうしようも無いんだよ」

とすまなそうに言った

 

ちょっと時間が経って

 

木場「此処が目的地だよ」

と言って指を指した所は不気味な雰囲気を醸し出していた

 

中に入ると、棚には訳の分からない本に、地面にはもっと訳の分からない魔法陣?無駄に豪華なソファーにグラス、明らかに学校が贔屓している様な家具があった。

 

木場「部長、連れてきました。」

と言った

 

??「ありがとう祐斗」

と木場に感謝している様だ

 

??「まずは、自己紹介ね。私の名前はリアス·グレモリー」と簡潔に言った

 

リアス「そし。木場「僕の名前は知ってるかも、知れませんが木場祐斗です。よろしくお願いします」(挟まれた)」と後輩に言葉を挟まれた様だ

 

リアス「(´ρ`*)ゴホン でこっちが」

と言って指を指した方に居たのは、ソファーに上で黙々とカステラを食べている子が居た。

 

??「…塔城子猫です」

と言って直ぐにまたカステラを食べだした。

 

リアス「で、新入部員の」

と言って指を指した方には一誠が居た

 

零「一誠か、何故こんな所にいるの?」

と零は、此処にいるのが、清姫と零以外種族が違う事を分かってて言った

 

一誠「それはえ〜と」

と言うか言わないか迷っている様だ

 

リアス「一誠、私が言うわ」

と一誠を抱きしめたら

 

一誠「部長.。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.」

と言っているが内心、部長に抱きしめられてデレデレしている。

 

リアス「と、その前に何故清姫さんが居るのかしら、祐斗に呼んで貰ったのは、零だけの筈よ」

と明らかに上から目線で零は、機嫌が悪くなってきている。

 

零「清姫は僕が着いてきて欲しいと言ったんだ。」

と断言した

 

 

今回はここまでいい所だったな〜

 

 

 

 




クトゥルフ「誰も居ないのでバイバイ〜」

あっ前前回の誤字修正は助かりました、ありがとうございます


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第九話零の本心

クトゥルフ「ドーモ、バイトに慣れてテストが終わったクトゥルフです。」
クトゥルフ「そしてシャドバは新パック出て、FGOは、新ストーリーが出ましたね〜」
※ネタバレ注意報
クトゥルフ­「さて今回のゲストは、俺の鯖のシェ、ゴホン不夜城のキャスターさんです。」­作者は出ましたよキャスターが
キャス「…………」
クトゥルフ「あれっ?キャスターさん?」
キャス「……死にたくありません:(´◦ω◦`):ガクブル」
クトゥルフ「何で怯えてるんですか?」
キャス「呼ばれた時から分かっていましたが、……クトゥルフさんは王の気配がします:(´◦ω◦`):ガクブル」
クトゥルフ「・・・(・c_・`)フーン、前置き長いのであらすじを読んで下さい」
キャス「(。゚ω゚) ビクッ!、はい分かりました、前回のあらすじ、木場?っていう方に零さんが呼ばれて、清姫さんも一緒に行きました、そして着いた場所はオカルトっぽい場所でした、其処で清姫さんが何故居るのか問われたようです、以上です。:(´◦ω◦`):ガクブル死にたくありません」
クトゥルフ「殺しませんよ〜、好きですから〜、では本編ドゾ
キャス「好き…ハジメテイワレタ」
クトゥルフ「?」
今日もクトゥルフは、誑しこみたいお年頃


零(僕はね、清姫達が居ないと寂しくて、永遠という時を1人で居ないといけないと考えると、恐怖でどうにかなりそうだったんだよ、君は生きてきた時で寂しいと思う時があったのだろうか、無いよね?だって君は産まれた時は両親と、今までは兄、甥、と君の眷属、姫島、木場、そして兵藤、いろんな人型が君の人柄、容姿、地位を見て、着いてきた訳だ、本当に羨ましいよ、僕が会った中で、まだマシだよ、ヨグ=ソトースなんかは、破壊してきたよ、僕の体を、僕の心を、そして僕の存在意義なんかをね(ギリギリ残ってました

)、でもね、そんなボロボロで、辿り着いたのが、英霊の座、清姫達と会い、寂しいという感情を失って、楽しいや嬉しいという感情を知った、そして愛や恋なんていう心が出来たんだ、でもね、所詮清姫達は『人』なんだよ、時期が来れば死ぬことになると思っていた、だが清姫達は英霊の座では、『死なない』だが、聖杯とか言う願望器によって、勝手に呼び出され、呼んだ主人に従い、他の英霊を消滅させる、そんな悲しい事があっていいのかと思った、だがそれが英霊の役目と言われたら、『何も言えないじゃないか』おと思った、長ったらしく言ったが 清姫を追い出す様な事は許しません。) と本当に長ったらしく書いたが、作者的に零の心を表現したツモリが、駄文になってる予感が『ぷんぷんするぜ〜』なのでストーリー進行します。

 

リアス「で、何故居るのか聞かせて頂戴」

と明らかに上から目線、メダカかよってんだ。(メダカは、アニメのメダカボックスを見てください)

 

零「:( #´°ω°` ):イラッ」とあの温厚な零君も、ブチ切れ寸前、てかブチ切れてるじゃん。

 

清姫「零様、落ち着いて下さい。」

と清姫が言うと

 

零「分かりました」と落ち着いて来たようです。

 

零「何故かって?僕1人でこんな怪しい奴に着いていけと言うのかい?」と言って木場を見たら

 

木場「タハハハ」と言って頬を掻いて困った風にしていた。

 

零「それに、こんな旧校舎に連れて来られるなんて聞いて無かったし。」と言ったら

 

リアス「祐斗、言ってなかったの?」と木場に問うたら。

木場「はい、零君達が帰ると思って早く来ることを考えていたら忘れてました。」とスマなそうに言った

 

リアス「それは、コチラの不手際だったわ」と言ったが謝りもしなかった

 

リアス「まあ、本題に入るわ、昨日一誠に聞いたら夕麻っていう女の子を覚えているらしいわね?」と早速聞いてきた。

 

零「覚えていますが、それが何か?」

と収まってきた苛立ちを抑えて言った

リアス「そう、なら清姫さんはどう?」

と清姫にも問いかけた。

 

清姫「零様と一緒に見てましたので、覚えていますよ」と言った

 

リアス「成程、零、清姫、貴方達人間では無いわね?」と無能姫にあらぬ的中率、だが50%しか正解してない!! 何故なら清姫は英霊だが元人間だからだ!!

 

零「何故、そう思うの?」

と驚きを隠して言った。

 

リアス「私は、人間に『夕麻』という人の人柄、性格、全てを忘れる様に、魔法を使ったのに、覚えていると言うことは、私よりも強いか、人間では無く、他の何か、どちらかしか無いと言う事」と( ・´ー・`)ドヤァって感じに自慢げに言った。

 

と言うことで次回に持ち越し〜 進行遅すぎ?承知の上でだ〜キラッ☆

 




さて今回も週投稿が月投稿になっていました、辛いですね、さて次は来週お会いしましょうサラダバー
※クトゥルフとキャスターはラブラブでズッコンバッコンでもしてんじゃねえかな〜
クトゥルフ「してねえよ!!」
キャス「好き…好き…」
クトゥルフ「貴女はいつまでぼ〜っとしてんじゃ〜」
ヤンデレ好きのクトゥルフでもキャスターは好きです


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