俺達の転生先の世界は色々と混ざってる(ビルド編終了後一時凍結) 第一期 (リパック)
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プロローグ
主人公転生先〜神様のやらかし、スキル、設定


初投稿です間違いがあるかもしれません
コメントなどに書いてください




主人公

霜川 陸(しもかわ りく)

14歳 7月27日

スキル

片手剣、投剣、短剣など

 

ユニークスキル

バグスターウィルスプロト

ゲーマドライバー

ストライクフリーダム(赤黒)→マキシマムフリーダム(赤黒)

フォンブレイバー7のバディ

アンダーCRの団長

無双無敵程度の能力

 

詳細

神様が色々やらかして死んでしまった主人公霜川陸

神様が勝手に転生とか転生特典とかで勝手強制的に

転生されてしまうその転生先が自分が知っているSAOでわなかった

だがそんなの関係なしにSAOをクリアしていく

転生前は少しだけ剣道などやっていたので・・・強い・・・キリトと同じかそれ以上の強さ

転生特典がまさかのフォンブレイバー7などだった

セブンとユリと共にSAOをクリアしていく?

(実は転生前の世界の1年後です、その前にも転生していた。)

 

ヒロイン

涼宮 百合(すずみや ゆり)

14歳 4月25日

スキル

細剣、片手剣、刀

 

ユニークスキル

抜刀剣

全剣

フォンブレイバー7サブバディ

アンダーCRのギルメン

?????????

 

詳細

モンスターに襲われたところでシモリクに助けられた

第一層ボス以降フォンブレイバー7とサブバディとして

組みそれ以降シモリクに恋心を持ってしまう

シモリクに次に強い一応キリトをデュエルで倒した経験はある

シモリクとセブンと共SAOをクリアしていく?

 

そのほかのアニメは原作通りに行きたいと思います

ただしそのアニメあったユニークスキルをつけます

 

このすばは

魔法など

 

ガンダムSEEDは

MS.SEEDなど

 

ドクターライダーは

ゲーマドライバー

バグスターウィルス(永夢、陸(プロト)限定)

 

スキル

 

片手剣

SAOお馴染みの最初のスキル

スラストなどの基本のスキルが

ある キリトなどが使うスキル

 

細剣

片手剣スキルを全て覚えてる人

が習得できるスキル

リニアなどが有名

アスナ、ユリなどが使うスキル

 

SAOに出てくるソードスキルは

全部出てくる

 

ユニークスキル

二刀流

キリトの切り札

二つの片手剣を装備することができる

 

神聖剣

ヒースクリフが使うスキル

大きな盾と細い剣で戦う

 

オリジナルユニークスキル

魔法

このすばに出てくる魔法全般

のスキル

スティール、爆裂魔法、ヒールなどがある

 

ゲーマドライバー

ガシャットと組み合わせによって変身が

できるスキル

今はまだ5レベルしか行ってない(今は陸だけムテキレベルまで行ける)

 

バグスターウィルス

宝条永夢だけが使えるスキル

デュエル、ボス戦になるとゲーマーMが

出てくるようになっている

 

MS(モビルスーツ)

ガンダムSEEDに出てくるガンダム系

を防具として使うステータスアップや

武器もある

 

SEED

HPがイエローゾーンに入った瞬間

頭がクリアになりステータスが大幅に

アップする一歩間違えれば暴走する

 

 

それではここからは本編です

 

俺の名前は霜川陸、普通の中学生のだったはずだった、今目の前にいるのはなんだかんだ言って神様だ・・・なぜ神様が居るかと言うと・・・

 

・・・・5時間前・・・・

 

今日は新作のS◯Oの発売日だったので

ゲ◯まで買いに行ったはずだった・・

歩いてる内になぜか心臓が痛くなってきた

そのあと神様に聞いた所そのまま倒れ

心臓麻痺で死んだようだ・・・

(え・・死んだ・・?)

なぜ急に心臓麻痺になったかと言うと・・神様がやらかしてそのままにしたせいで

俺が犠牲になったようだ

 

陸「・・・おいなんで俺なの〜〜・・・」

 

神「‥なんでって‥」

 

続く




こんな感じでやっていきますよろしくお願い致します


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第一章転生とβテスト
第一話〜転生〜


このSAOよく考えたら・・・・・チートすぎると思いました
魔法など使えるからね・・・・・

これも削除してしまいました
一部違いますそこらへんはよろしくお願い致します


第一章転生と第一層ボス

第1話〜転生〜

陸 「てか本当に俺って死んだのか駄目神・・・」

 

神様「はい本当です・・・駄目神言わないでください(棒読み)」

 

神は完全に、目をそらす

 

陸 「本当の事だろうがこの駄目神・・・ここからどうすればいいんだあ〜〜」

 

今後の事を考えるしか無かった。

 

神様 「選択は3つあります1つ目は天国にいく、2つ目は記憶を全部は忘れて新しい人生を歩む3つ目は・・・・」

 

神は、いやこの時は思いもよらなかった、この駄目神が色々とやらかす事を・・

 

陸 「ああ分かったどうせ転生とか言うんだろそれにどこだよ転生先」

 

陸は完全に把握していた?

 

陸 「このすばとか言うじゃねーだろな!」

 

なぜか陸は「このすば」だけは行きたくないらしい

 

神様(ここは強制的に転生させますかさっさっと終わらせよ(棒読み))

 

そう、これが最初にやらかす事になる、原因の一つ

 

神様(転生特典適当に決めとくか。(笑笑))

これも一応原因である。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最低な神様であった・・・

 

神様「あ~きみきみそこにある魔方陣に入って」

なぜか魔方陣に移動させられる

 

陸 「・・・この魔法陣に入ればいいんだな・・・(やな予感)」

もう陸の感は当たっていた。

 

神様「あ、これからSAOの世界に行ってもらうから」

陸は・・イェーイと同時に、嫌な予感しかしなかった

 

陸 「いやちょっと待てまさか記憶まで捨てないよな?」

一応質問すると・・

 

神様「いや原作以外の記憶は消さない」

陸の心は、ボロボロだった

 

陸 「(はめられた)・・・特典、選ばせてください・・」

 

この時の陸は、絶対裏があると思っていた。

 

神様「嫌もう特典決めちゃったから」

 

なんの有意義なく、勝手に決められる人生・・陸の心はボロボロだ。

 

陸 「(なんなの勝手に転生先選ぶわ、特典を勝手に決めるわこの神・・・

・本当に駄目神だ、これで変な特典ついてきたらぶん殴る(おこ))」

 

陸はもう怒りの頂点にでも出るぐらいの手から血が出る(痛くないらしい)

 

陸 「あの神様その特典は?」

 

神様「フォンブレイバー7とその一式、ゲーマドライバーセット、ストフリ(赤黒)ですが?」

 

陸 「(やったセブンがあるって事はあれができる)」

 

陸「その駄目神、セブンてSAOに連れていけるのですか?」

 

神様「持っていくことができるよ!このコードをナーブギア、アミュスフィアに繋げば連れて行けるよ(駄目神とは!)」

 

陸 「(あこのSAO簡単でわないけど絶対1、2年でクリアできる確信)」

 

神様「では転生させます特典は家にあると思うので、その内にブーストフォンも送ります多分SAO開始までには、全部出来てると思うので

原作の記憶意外すべて同じです、頑張ってください!」

 

陸「ではよろしくお願い致します。」

 

神様「あ・・・一応一人暮らしなのでそこらへんは、OK?」

 

陸「OK」

 

神様「では、セイクリット転生」

 

陸「(ここからは俺のステージだ)」

 

ソードアートオンラインの世界へGO!

だがこの時神様、陸は知るよしもなかった

まさかあんなことになるとは、また神様のやらかしで・・

・・こんなことが起こるとは・・・・

 

陸「え・・えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

 

続く

 




最後に霜川陸が見たものとはいったいなんでしょう
次回はこのすばを今週中には作っときます


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第ニ話〜このすばの場合〜

今回はどのようにしてカズマ御一行が・・・どのようにSAO世界に来たのか書いて見ました
でわ俺の転生先のSAOは色々と混ざってる
第ニ話スタートです


第ニ話〜このすばの場合〜

 

このすばの場合

 

めぐみん「ガズマガズマあれでしょうか?・・・」

 

目の前には大きな穴があった

 

カズマ「カズマだよ、デッカい穴だな・・・」

 

カズマも穴を覗く

 

アクア「カズマ入ってみれば〜」

 

アクアは少しからかい程度に言うと・・

 

カズマ「おい駄女神お前が入ればいいんじゃねの?」

 

逆にからかわれる・・駄女神だった、この女神と言い、あの神・・この作品の神はクソなのか(メタイ)

 

ダクネス「わ私が入って見てもいいぞカズマ」

 

このドMは何言っているのか、と思っているカズマ・・

 

アクア「誰よこんなクエスト受けようとか言ったやつ」

 

・・元々は・・

 

カズマ、めぐみん、ダクネス「(いやお前(アクア)が言ったんじゃん)」

 

盛大に、カズマ達がツッコンだ!

 

・・・5時間前・・・

 

アクア「ねえカズマこのクエスト受けない?」

 

アクアはカズマにクエストの願いを出した

 

カズマ「・・・(やな予感)どんなクエストなんだ?」

 

この時は・・思いもよらなかった、自分達が異世界に行くなんて

 

(カズマから見れば、戻って来た?)

 

アクア「えっと穴の中調査だってエリスは10億エリスだってさ誰も帰って来ないだってさそのせいでやる人がいないだってやる?」

 

絶対に、無理なクエストだった

 

カズマ「(・・・借金がなくなるけど本当にヤバいクエストなんじゃねえのか)」

 

もう、カズマの感が凄かった。

 

カズマ「アクア借金なくなるけどヤバいクエストかもしれないんだよな」

 

一応、警告だけはしとく

 

アクア「そうだけど大丈夫なんじゃない、い」

 

やすやすと言うアクアに・・

 

めぐみん「一応、魔王倒したパーティですから」

 

ダクネス「まあ借金作っちゃったけど」

 

めぐみん達が乗っかる

 

カズマ「まあやってみますかアクアの魔法で復活すればいいから‼︎」

 

なんか、カズマがツッコミが無くなってしまった・・

 

カズマ「借金完全返済しますかみんな行くぞ〜」

 

アクア、めぐみん、ダクネス「おーー」

 

カエルに食べられたりなどなどあり5時間後

 

今に当たる

 

カズマ「じゃあ行くぞめぐみんはいちよう爆裂魔法の準備を」

 

めぐみん「了解ですカズマ」

 

カズマ「アクアは回復などよろしく」

 

アクア「了解カズマこのアクア様に任せなさい」

 

カズマ「(スルー)ダクネスは後方にいろ」

 

ダクネス「わかった」

 

それぞれの役目を決めて、クエストに向かう!

 

カズマ「よし行くぞー」

 

一同「おー」

 

穴に入った瞬間俺ら全員光に包まれた・・・

 

目を開けたらいつものジャージを着ていた

周りにアクアたちもいた

 

カズマ「大丈夫かみんな」

 

よく周りを見ると・・・懐かしい風景を見た

 

カズマ「お、おいアクアここ日本じゃないか・・・」

 

アクア「いやいやそんな訳ないよ?…」

 

アクア「え、え〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 

アクア「いやいや、そんな訳・・・」

 

カズマ「いやいやそんな訳て2年ぐらい前に見たことがある光景だ」

 

周りは日本?に似た世界?・・

 

めぐみん「カズマカズマにっぽんてなんでしょう」

 

カズマ「めぐみんたちには言ってなかったな日本はな前に転生したて

言っていただろうその転生前にいた世界だよ・・・・・」

 

なんとなく、説明する

 

ダクネス、めぐみん「ここが・・え〜〜〜」

 

カズマ、アクア「え〜〜〜、ていやいやこっちが言いたいから」

 

続く

 




こんな感じでカズマたちが来ました
今回はもう一個作っときます
そちらもよろしくお願い致します
次回はガンダムSEEDの場合です


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第三話〜ガンダムSEEDの場合〜

今回はキラとアスランとシンがどうやって
SAOの世界に来たのか書いて見ました
でわでわ俺の転生先のSAOは色々と混ざってる
スタートです


第四話〜ガンダムSEEDの場合〜

 

シン「キラさんMS特訓室いきますよ〜」

 

シンは走って特訓場に向かう

 

キラ「わかったよシン」

 

キラは、超元気なシンにちょっと追いつかない様子?

 

シン「じゃあ先にデスティニーで行ってますよ」

発進効果音

 

シン「シン・アスカ、デスティニー行きます」

 

シンはそのまま先に向かう

 

キラ「ムウさんも行きますか?」

 

キラはムウさんを、誘うが・・

 

ムウ「俺はいいから行ってこい」

 

ムウはなんとなく、断る

 

キラ「では今度やりましょう!」

 

そのままキラはキラのMS、ストライクフリーダムで出た

 

キラ「キラ・ヤマト、フリーダム行きます!」

 

 

と同時にアスランも一緒に出る

 

アスラン「アスラン・ザラ、ジャスティス出る!」

 

そして10分後・・・・

 

シン「キラさん達遅いですよ・・・・・」

 

シンは待つ時間が待てないようだ

 

キラ「ごめんムウさん来ないだって」

 

キラはさっき会った事を言う

 

シン「わかりましたではキラさんやりますか?」

 

キラを練習相手に誘う

 

キラ「わかりましたやりましょう」

 

キラはそれに

 

シン「では行きます!」

 

シン「おりゃーーーーーーーー」

 

キラ「くっ」

ビームシールド展開

 

キラ「次はこっちだ」

ハイマット・フルバースト!

 

シン「少しだけ甘い」

ビームシールド展開、銃弾を切るがキラは、キラで・・

 

キラ「!!」

 

ビームライフル、ビームサーベルを持つ、スーパードラグン展開&光の翼展開と言うチート並の力を発動

 

シン「おりゃーーーーーーー」

 

こちらも光の翼展開、大剣を持つ

 

シン「あんたってゆう人わーー」(いつもの癖)

 

キラ「こちらも少しだけ本気で行きます」

 

SEED同時に発動

シンはドラグンを切ろうとしたのか銃を取り出し撃つが・・・・・・

 

キラ「そっちこそ甘い」

 

シン「!」

 

キラが寸止めそこで・・

 

アスラン「辞め」

 

シンは・・・・

シン「あともう少しでチェックメイトだったのに〜〜〜」

・・とその時・・・

 

警報音

 

マリュー「キラくん達ちょっと調査して来て欲しいだけど」

 

キラ「なんの調査ですか?艦長」

 

マリュー「たった今上空に変な穴が有るだけどそこの調査お願いできますか?」

 

一同「わかりました(〜)」

 

みんな一斉にその変な穴に向かう

 

アスラン「シン、キラ何か変だぞ」

 

キラ、シン「えっ?」

 

突然MSが光出した

 

一同「うわあーーーーーーー」

 

・・・数時間後・・・

 

シン「いてて・・キラさんアスラン隊長大丈夫ですか?」

 

キラとアスランを見ながら言う

 

キラ「こっちは大丈夫です。」

 

キラとアスランの生存確認がとれる

 

アスラン「あれジャスティスは?」

 

アスランがいち早く異常に気づく

 

キラ「こっちもフリーダムがない」

 

シン「こっちも・・・・デスティニーがない?」

 

キラ「まずは情報が必要だな」

 

シン「あははここどこだ?」

 

キラ、アスラン「えっ?」

 

一同(大きな声で)「え〜〜〜〜〜〜〜〜」

 

キラ「本当にどこ?」

 

シン「それも私服なんですけど・・・・」

 

シンが私服に気づく・・

 

シン「あ、人が居ます4人居ますよ」

 

近くに居た、人達に聞いてみようと、試みる

 

キラ「じゃあ、ここがどこだか聞いて見ますか・・・・」

 

続く




こんな感じに書いて見ました
次回はシモリクがセブンとのバディ契約する
なんでシモリクがえ〜〜〜〜となったのかわ
次回第四話〜バディ契約〜
エグゼイド組は第四話に出てくるよ!!


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第四話〜バディ契約〜

多分もう少ししたら少しだけ強制的に休まなきゃいけないと
思います
学生なんで・・・・
中間テストがあるのでその内一週間ぐらい休めるかもしれません
そこはよろしくお願い致します
今日は第1話の最後からです
明日未来へリンクスタート!!



第四話〜バディ契約〜

 

陸「え?・・はぁ?」

今の現状を把握した、陸

 

陸「何で?何でCR(電脳救命センター)とアンダーアンカーが合体したところにいるの?」

 

陸「あれ特典どこだどこいった?」

もともと着ていたジャージのポケットに手を突っ込むと・・・

ゲーマードライバー、ストフリ(赤黒)収納ガシャットそして

フォンブレイバー7とその一式、財布などが入ってた・・・

 

・・財布‼︎‼︎・・

 

財布の中を見ると・・・

現金40000円とバナ●スが入ってたが、

 

陸「ちゃんと特典入ってたな、まさか財布があるとは、思いもしなかった、てかここどこだ」

周りを見るとそこには、どっかで見たような場所だった。

 

???「ここは、アンダーCRですけど?」

近くに何故か居た、人に聞く事にした。

 

陸「アンダーCR?」

疑問形で答えを求めた

 

???「はい!アンダーアンカーとCRが合体した組織ですけど」

合体しちゃったよ・・・

 

陸「で、あんた誰(神様に似てる・・・まさかな・・・)」

 

???「え〜〜忘れましたか?神様ですよ、その駄目神の」

 

陸「(やな予感当たった‼︎)おい駄目神何で俺がここにいるんだよ?」

 

神様「早速駄目神て言われたな〜(棒読み)いやまたやらかしちゃいました(てへぺろ)」

 

陸「おい今なって言った」

 

神様「だからまたやらかしたって言いましたが‼︎(逆ギレ)」

 

陸(怒り気味)「おい駄目神今度は何をやらかしたやらかしによっては

殺すからな‼︎」

 

神様「えーと他の世界の人がここに飛ばされた(その世界ではもう死んでると認定中」

 

神様「・・・やっちゃったぜ‼︎・・・」

陸「おい表に出ろ‼︎どっちがいいストフリでフルバーストされるか、

試しにマキシマムになって倒されるかどっちがいい(怒)」

 

神様「どっちも死ぬじゃねーか」

 

陸「しょうがねーなどっちもに決定でーす」

 

神様「やーめーてー」

 

フルバーストの構え、マキシマムキメワザの構え(一応周りには何にもない島で)

 

陸「最後に言いたいことは?」

 

神様「ちょっと待って話聞いてよ」

 

陸「わかったよ聞くだけだから」

 

神様「その人たちをこのアンダーCRに連れて来ればいいから大体の人たちがわかったから、この永夢さん達と探してくださいお願い致します。」

 

陸「わからましたよ、あとはその人たち誰?」

 

神様「このすばのカズマ御一行とガンダムSEEDのキラ、アスラン、シンさんです・・・」

 

陸(全部知っているアニメじゃん)

何故か、全て知ってるアニメと特撮ばっかだった。

 

陸「で俺はどこで住めばいいの?」

 

神様「じゃあこのアンダーCRの寮でいいですか?」

 

陸「じゃあそこでいいや」

 

神様「そうだ忘れるとこだったセブンとのバディ契約した?」

 

陸「・・・どうやるの・・・」

神様の手順通りやっていくと・・・

セブンが起動した

 

セブン「私の名はセブンよろしくな霜川研修生」

まだ研修生段階だった為、研修生と呼ばれた。

 

陸「じゃあ俺は霜川陸よろしくセブン」

 

神様「それでわさよならです」

 

神様「あ、そうだSEEDチームにこれ渡しといて」

渡されたのは、ストフリ、ジャスティス、デスティニーの収納ガシャットだった

 

神様「あのそのフルバースト、マキシマムキメワザやめてもらえませんか?」

 

陸「やだ」

 

陸「マルチロックオン・・・・行っけー!!(命中)」

見事、全弾命中し、色々と飛び散った

 

神様「ぎゃーー(ピチュル音)」

 

陸「じゃあ続いて・・・ガシャット!キメワザ!マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ!」

 

神様「ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

 

セブン「神様は倒れた、霜川研修生はレベルアップした無敵レベルになった、陸は神様を倒したので、称号をもらった、無双無敵になった(棒読み)」

セブンは棒読みで、神をジーと見ていた。

 

続く




最終的に神様やられましたね〜〜www
次回はこのすば御一行とSEEDチームを探す会です
次回もリンクスタート‼︎


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第五話〜アンダーCR完全結成〜

今日はバグスターに戦ったり、アンダーCR完全結成などがあるよ
今日も明日未来にリンクスタート‼︎


第五話〜アンダーCR完全結成〜

 

陸は青いケースからセブンを取り出した

 

陸「セブンどうやって探すの?」

 

セブン「研修生、シーカーはあるのか?」

 

陸「あるよ」

 

セブンは永夢さん達に見られても大丈夫なのだ

 

永夢「陸さん何をやるですか?」

 

陸「見てればわかるよ」

 

陸はセブンに507と番号を打って地面に置いたその瞬間・・セブンがロボットに変形した・・

 

永夢「へ、変形した!」

 

陸「シーカースタンバイ!」

陸次に赤いケータイを取り出した、それも変形した

 

陸「着身認証許可する」

着身認証を許可してセブンは特殊な番号を打った

 

セブン「シーカー着信だ!」

その瞬間シーカーというケータイかバラバラになった

セブンが自分でバラバラになった部品を自分に付けていく。

 

セブン「着身完了(決めポーズ)」

陸は、「やっぱりかー」と思いつつ顔を抱える

 

永夢「セブンそれかっこいいと思ってやてる?」

「永夢お前もだろう」と陸は心の中でツッコミつつ、永夢は質問してきた。

(推奨・・仮面ライダーエグゼイド 24話)

 

永夢「てか着身て何?」

 

陸「着身は・・いわゆる合体ですよ・・」

簡潔よく、着身について説明する

 

陸「セブン何か見える?」

 

セブン「バグスターがいる1キロ圏内地点に・・」

 

 

永夢「なんだって!まだ、緊急通報鳴ってないのに・・」

永夢は緊急通報より、情報が早いことにびっくりでしていた。

 

陸「行きましょう永夢さん」

 

永夢「陸、ゲーマードライバー使える?」

 

陸「まあ神様権限で殆どのガシャット使えますけど・・」

マイティアクション系とストフリアクション系しか使えない・・という

 

陸「セブン、モバイルフォーム!!」

セブンをモバイルフォームにしてセブン専用のケースに入れて

陸と永夢はゲーマードライバーを装着した

永夢はマイティブラザーズXX

陸はまだ、ストフリ系ガシャットが使えない為マキシマムマイティX

を取り出した

 

マキシマムマイティX!

 

マイティブラザーズXX!

 

永夢「変身‼︎」

 

陸「マックス大変身!!」

 

ゲーマー「マキシマム(ダブル)ガシャット!」

 

レバーを展開する

 

ゲーマー「ガッチャンレベルアップ(マックス!)」

 

ゲーマー「最大級のパワフルボディ、ダリラガン、ダゴズバン」

 

ゲーマー「マイティブラザー2人で1人マイティブラザー2人でビクトリーX」

 

永夢いやゲーマーMはレバーを戻した

 

M「大ー変身」

レバーを再展開

 

陸「はぁ!」

ボタンを叩き押す

 

ゲーマー永夢「俺がお前で、お前が俺で、マイティマイティブラザーズXX」

 

ゲーマー陸「マキシマムパワーX」

 

M、永夢「俺達のレベルは20だ!!」

 

陸「俺のレベルはマキシマムレベル99だ」

(前言撤回、俺も人の事言えねぇや)とさっきのツッコミが言えなくなった

 

M達は「え?」

 

陸「取り敢えず、行くぜ」

取り敢えず、マキシマムの腕でバグスターを叩き落とす

 

キースラッシャー「マキシマム(タブル)ガシャット!キメワザ!」

 

キースラッシャー「マキシマムマイティ(ダブル)クリティカルフィニッシュ!」

バグスターに剣を刻んだ。

そのままの勢いでバグスターはぶっ飛び、爆破した

 

ゲーマー「ガッシュン」

永夢と陸はガシャットを抜き、ポケットにしまった。

 

陸「お疲れ様」

 

永夢「お疲れ様で・・す・・」

 

陸「あっこれ渡しとくから」

陸は永夢にマキシマムマイティガシャットを渡した

 

陸「永夢さんの方が使いやすいと思うので」

 

永夢「それじゃ陸のガシャットないんじゃないの?」

 

陸「大丈夫あるから、それに、そのガシャットは俺専用じゃあないから」

ストフリアクションのガシャットを見せる

 

永夢「そっそうですか。」

 

陸「それじゃ探しますか」

 

セブン「もう探したぞバディ」

何故か、アクティブフォームのセブンが居た

 

陸「え、どこ(周りを見る)」

 

セブン「あそこだ」

セブンが指した場所を見たら・・

そこには7人いた・・カズマ御一行とSEEDチームが居た

陸は近づいて話を聞いて説明した

 

 

・・説明中・・

 

 

 

・・説明終わり・・

 

 

キラ「じゃあ僕たちは元の世界には戻れないということ・・ですか」

 

陸「そうですね元の世界は死んだと認識されたみたいです・・ごめんなさいうちの駄目神のせいで・・お説教はしましたから、もちろん駄目神になんでもやっていいので・・」

もう、陸は死んだ目をずっとしていた。

 

一同「よしそいつ呼んでこい」

何故か、みんな揃って言う

 

陸、永夢「わかりました」

みんなを連れて、本部に向かう・・前に・・

 

陸「あ忘れるとこだったキラさん達に、渡しとかなきゃいけないものが・・あった、はいこれ」

陸はキラさん達にストフリなどの収納ガジェットを渡した。

 

キラさん達「なにこれ」

 

陸「ボタンを押してください」

ストフリなどの情報が出てきた

 

キラさん達「使い方がわかったよありがとう・・陸」

 

陸「いやいや大丈夫ですよあ神はアンダーCRに、行かなきゃ会えないかもしれません・・キラさん達は僕達に付いてきてください」

 

一同「わかったよ」

アンダーCRに着いたその後何にもない空間に転移させた

 

一同「さて駄目神(さん)殺すからな」

 

神様「・・やめて下さい(キリ」

 

陸、永夢「でた命乞い」

陸と永夢達は前にやり過ぎたので見学

キラさんとアスランさんはコンビネーションフルバースト

シンさんはフルウェポンアタック

アクアは回復役

ダクネスは後方

カズマ、めぐみんは最後のエクスプロージョンで締めるようです

結果的には、神様はやられた

 

陸「永夢さん明日時間あります?」

神様達を知らないフリをして、永夢を遊びに誘う

 

永夢「明日休みだから空いてるよ」

 

陸「ゲーセンいきませんかいちようバナ●ス持っていますで」

レース、格闘、音ゲー系しかデータがない

 

永夢「わかったよそういえば知ってるVRMMOて」

 

陸「なにそれ(大嘘)」

 

永夢「今ならβ版があるよソードアートオンラインて言う、ゲームがあるだけど・・」

 

陸「予約しとくかな」

ネットを開こうとすると・・

 

永夢「そうだと思って、予約3人分用意しておいたよ・・陸さんと僕とカズマの分用意しておいたよ・・後は当選結果を待つだけ」

 

陸「流石永夢さんあざす」

永夢さんに感謝しきれないほど、感謝しぱなしだと思う・・

 

永夢「多分当選結果は明日だから、それを見てから行こう」

 

 

陸「うん、そうだ永夢さん、カズマさん達、キラさん達・・俺達のギルド作りませんか」

 

キラ「ギルドですか」

 

陸「はいここにはなんでもあるから」

 

カズマ「ギルド名は決まった?」

 

陸「そのままアンダーCRにしませんか?」

 

カズマ「分かったけど責任者(リーダー)どうする?」

 

陸「カズマさんは?」

 

アクア「そこのヒキニートは駄目だと思う」

 

カズマ「ヒキニート言うな・・陸でどうだ」

 

一同「それでいい」

 

陸「・・はぁ?」

 

キラ「まあ考えたの陸さんなんだからいいんじゃないのかな」

 

陸「わ、分かったよ」

 

陸「じゃあアンダーCR結成!」

(創世合体的な感じで手を合わせてたと思う)

 

一同「やったーー」

 

続く




こんな感じでアンダーCRが結成しました
次回は本編のようにゲーセンに行きます
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第六話〜SAOβ版にリンクスタート!!〜

今回はゲーセンで陸と永夢が戦ったり、ナーブギアが届いたりなどが
あります
今回も明日未来へリンクスタート‼︎



第六話〜SAOβ版にリンクスタート!!〜

 

陸「では永夢さん昨日言った通りゲーセンに行きますか」

(当選的には、俺と永夢が当選!カズマだけ、落選)

 

永夢「行きましょう」

 

・・・・移動中・・・

 

陸「あそうだ永夢さんバナ●スてまだ使えるですか?」

疑問だった、もう数年前まで使えているのは分かってるが、今使えるのかは分からないので、永夢さんに聞いた。

 

永夢「いや去年までは使えたんだけど今年から全部新規カード使わなきゃいけなくなっちゃたんだ」

結果、使えない・・

 

陸「そそうですか・・あー、シモリク復活戦になると、思ったのになー〜」

すっごく落ち込んだ・・計2年か3年分のデータが・・

 

永夢「まあまあ引き継ぎでデータは使えるから」

 

陸「引き継げるですか?」

引き継ぎが出来ると聞いた瞬間、

 

永夢「バナパスDRで引き継げるよ」

 

陸「よっしゃシモリク復活戦だ〜〜」

 

・・・・・・ゲーセン到着・・・・・・

 

陸「よっしゃ到着」

 

永夢「じゃあバナパスDR買ってこようか」

 

陸「はい」

 

ゲーセンの店員「バナパスDRですねはいこちらとなります」

 

陸「あ二枚ください」

 

ゲーセンの店員「分かりました。2枚合わせて、1000円になります」

 

(いつの間に300円から500円に・・とツッコミそうだった陸だった。)

 

陸「ありがとうございます」

永夢がゲーム個体を取っていたのでそこに速攻で向かった。

 

陸「永夢さん買ってきました」

 

永夢「・・?何で二枚買ったの?」

 

陸「ガチ用と煽り撃退用に分けてあるですよ」

 

永夢「なるほど」

 

陸「永夢さん、とりあえず・・バーサス(ガンダム)やります?」

 

永夢「いいですよ!あ、あと・・別にタメ口でも良いので気楽に永夢って呼んでください!」

 

陸「了解!じゃあ永夢やろう!」

 

・・・・・・引き継ぎ後・・・・・・

 

永夢の周りにいっぱいの人が集まっていた

ゲーマーMが帰ってきたぞ〜〜など

 

陸「じゃあ永夢やりますか?」

そこにはガチ本気の永夢が居た。

 

永夢「良し行くぜ!」

 

陸「久しぶりの格闘だからな、鈍ってるかもな」

本気になってる永夢を見てヤバイかもと思っている陸がいた。

 

陸「じゃあ行きますよ永夢さん」

 

永夢「ああ掛かってこい」

 

陸は自分の愛機でもある、ストフリを選ぶ。

一方の永夢はウイングゼロカスを選んでいた

場所はランダムにして、戦いが始まったと同時に、それを見ていた観客が叫んだ

RとMの戦いだとかゲーマーRが復活したや、シモリクダァ!とかで

にぎやかになっていた

 

観客A「天才ゲーマーRてあれだろ噂では聞いていたけど死んだとか言ってたよな」

 

観客B「ああ噂でわの話だろ死んだらここにいるRは誰だよ」

 

観客A「だよな」

 

こんなに言われるとは、まあ死んだのは本当だけど、なんでシモリクの名があるかというとこのSAO世界は俺がいた世界の数年後の世界だと言っている(神様が)

でも家族はいないらしい(神様によれば・・)

 

永夢「陸って、人気者?」

ツインバスターライフルを撃ちながら言う。

 

陸「一応、全国大会で連続で3、4回ぐらいも出ているので・・・」

ドラグーンを発動して逃げる。

 

陸「じゃあここからは、本気で行きますの手加減無用で来てください」

 

永夢「分かったぜ!」

最大出力のアレを発動させやがった。

 

陸「舐めるなぁ!」

回避し、《ハイマット・フルバースト》を発動した。

 

次は、接近戦を繰り広げていたり、遠距離戦の繰り返ししていると、時間切れになり、引き分けになった。

 

永夢「久々に楽しいゲームになりそうだ」

 

陸「だな・・次は」

と言いながら、音ゲー、レースゲー、格ゲーなどをやるがその殆どが引き分けの繰り返しで、もうそろそろ俺達15歳が居てはいけない時間になりそうなので、帰ることにした。

 

・・・・・・その帰り道・・・・・・

 

永夢「凄いな、陸は、僕に追いつけるなんて・・」

 

陸「いや永夢あそこまで追い込んだのは永夢ともう1人だけですよ」

 

永夢「いいんですか?」

 

陸「いいんですよ多分出来るのは俺と永夢さんだけですよ」

 

陸「それにその方がゲームが面白いと思いますよ」

 

永夢「じゃあお願い致しますね」

 

帰ってきた後

 

陸「帰ってきたぞー」

 

和真「ソードアートオンラインβ版が届いていたぞー(あー落選した)」

凄く和真は、落ち込んでいた。

 

永夢、陸「よっしゃ」

説明書を読まずに設定したりして、陸は違う作業をする

ナーブギアにセブンを繋げていた

 

陸「よしセブンこい」

 

セブン「はあ」

 

陸「セブン、アクティブフォーム」

そしてセブンを繋げて

 

永夢「じゃあいくか」

 

陸、永夢「リンクスタート‼︎」

続く




陸強すぎ・・・・・・・
まあいいですけど
次回はキリトに会うと、思う。
次回明日未来へリンクスタート!!


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第七話〜原作主人公との出会い〜

今回はキリトとの出会い方です
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第七話~原作主人公との出会い~

永夢、陸「リンクスタート!!」

なんの障害なく仮想世界へ行けた。

 

シモリク「よっし大丈夫みたいだな」

ちょっと手足を動かす

 

エム「こっちも大丈夫みたいです、これが仮想世界・・」

永夢も手足を動かしながら周りを見ていた。

 

シモリク「セブン。そっちは大丈夫か?」

セブンに無事にこっち(仮想世界側)に来れたか確認する。

 

セブン「こっちも大丈夫だ。」

 

シモリク「これでSAOβ版組は集まったな」

 

シモリク「じゃあこっちにギルドでも作るか」

 

エム「じゃあこっちもアンダーCRでいいんじゃない」

 

シモリク「その前にギルドクエストやらなきゃな」

 

エム「ですね、あ、あそこにモンスターが」

青い猪がいた。

 

シモリク「・・狸だったらドラ◯もんじゃあねぇか。・・クエスト受けるためにじゃあレベリングでもするか?」

初期装備の剣を出すと同時にエムはゲームモード(天才ゲーマー)になる。

 

エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ」

いつも通りのポーズをとり、青い猪を倒していく

 

シモリク「・・さぁノーコンテニューでクリアするか!」

こちらも負けないと人格を天才ゲーマーにする。

 

数分経つと、レベルが6になった。

 

シモリク「よしこれなら、ボス戦までに間に合う、エム一層のボスに備えてどんどんレベルを上げるぞ!」

 

エム「おう!」

 

その時に頭に激しい頭痛がした

 

シモリク「くっ痛え」

草原に倒れる。

 

エム「大丈夫か?リク」

 

セブン「大丈夫かバディ」

2人に心配されながら、立つ

 

シモリク「大丈夫だから」

リクの中の記憶が増えていった。

 

シモリク(何だよこれ・・なんだこの記憶・・幻想郷?・・霊夢?魔理沙?誰だよ・・)

どんどん痛くなるのが収まると同時に増える記憶が止まった。最後に止まったのは、誰かが誰かを刺し殺して、泣き叫ぶ声と共にアナログ的な砂嵐で止まった。

 

シモリク「・・なんだよこれ」

何故か涙が止まらなくなっていた。

 

セブン「どうしたんだ?バディ?」

セブンが近くに来た

 

シモリク「良いや、なんでもない・・大丈b・・グハァ」

大丈夫と言いかけた瞬間、青い猪が突進してきて、そのままとある人にぶつかった!

 

シモリク「イテテ、すみません・・だ、大丈夫ですか?」

知らない人の為、コミュ障を発動する

 

???「い、いえ・・大丈夫・・です」

どうやら、あちらもコミュ障を発動していた。

 

シモリク「そ、それは良かったです。・・」

 

???「あ、えっと名前は?」

 

シモリク「え、えっとシモリクです。」

 

???「こ、こっちはキリトだ・・よろしくな」

 

シモリク「こ、こっちらこそよろしく。」

そうこれが、SAOの原作主人公・・キリトもとい桐ヶ谷和人との出会いだった。

 

続く

 




次回一層ボスクリア?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎
番外編作るかも?


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第2章SAO編
第八話〜β版一層ボスクリア?とその後(ダイジェスト)〜


やっと中間テスト終わりました・・・・・・・
1週間ぶりに書くので不安がありますが行ってみましょう
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第八話〜β版一層ボスクリア?とその後(ダイジェスト)〜

・・・2019年4月5日・・・

あの後、シモリクはキリトとエムを合わせて、ただいま一層クリア目指してみんなで攻略していった。

 

シモリク「キリト、スイッチ‼︎」

ソードスキル〈ホリゾンタル〉発動し、スイッチで継続された。

 

キリト「分かった」

 

エム「リク!スイッチだ!」

 

シモリク「了解だ!」

シモリク達は段々とクリアスピードを上げていった

 

シモリク「キリト・・アレがボスの扉か?」

 

キリト「・・そうらしいな」

 

シモリク「よしみんなボスクリアしてどんどん層をクリアするぞ!」

 

エム、キリト「おう!」

リクが扉を開けた

 

シモリク「あれが・・」

 

キリト「ボス!」

そこには俺達の3倍ぐらいのデカさのボスがいた・・まぁMSに比べれば、ちっちゃいもんだけど・・

 

シモリク「よし全員で一斉攻撃だ‼︎」

 

エム「・・どっかに弱点的な何かがあるはず」

 

キリト「そこを叩けば、クリアは出来る!」

 

シモリク「・・何処だ弱点・・!」

 

エム「・・!もしかして」

 

シモリク「・・エムまさかお前もか?」

 

エム「みたいだな」

狙うのは・・頭!

 

シモリク「ゾンビゲーあるある!」

 

エム「頭を狙えば一発で・・」

 

シモリク、エム「殺せる!」

 

キリト「・・え?」

リクとエムはそのまま頭にソードスキルを発動する。

 

リク、エム「ウォォォ!!!」

 

ボスのHP・・0になり、ポリゴン状になった・・

 

キリト「・・はぁ!?」

 

シモリク「やっぱり頭を狙えば確実に倒せるなぁ〜(棒)」

何処にもゾンビ要素無かったのに無理矢理ゾンビゲーあるあるを使った為、棒読みで言う

 

エム「そうだねぇ(棒)」

便乗するかのように棒読みで返して来た

 

キリト「今のボスにゾンビ要素何処にあったんだよ!!!」

キリトの盛大なツッコミで一層ボス攻略は終わった。

 

ここからはβ版が終わるまでダイジェストですどうぞ

第2、3、4層シモリク達は楽々クリア

第5層事件発生!キリトにセブンを見られてしまいあっけなく説明、当然キリトはびっくりしていた

全員分のSAO、ナーブギアを予約購入した

ついでにあの駄目神にガシャット転送装置まで作ってもらっている、あと・・第6層キリトと現実であった名前は桐ヶ谷和人だそうだそこでセブンを見せた、当然ここでもびっくりはしていたが2回目だとゆうことでそんなにはびっくりしていなかった。

メアドと電話番号を交換した。

第7層ここも楽々とクリアしていくβ版はあと1カ月で終わる

第8層ここも楽々とクリアした同時にβ版は終わった

続く




やっとβ版が終わりました最後らへんは雑だったけど
まあ次回は正式のSAOが始まりそれは悲劇の始まりとも言えます
では次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第九話〜正式SAO購入〜

とうとおSAO購入まで来ましたではでは
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第九話〜正式SAO購入〜

・・・2019年10月31日ソードアートオンライン発売日・・・

 

陸「何で俺が全て買ってこなきゃいけないだ!」

断末魔の声のように叫び出す(周りには誰も居ない)

 

セブン「それはじゃんけんに負けたからだバディ」

哀れな目で喋るセブンが居た。

 

・・・それは1時間前・・・

 

陸「じゃあみんな誰が全員分のSAOとナーブギアを買いに行くか決めるか」

 

めぐみん「絶対に負けません!」

 

シン「買いには行きたくない(だって長い時間外には出たくない!)」

 

陸「じゃあいくぜ」

 

陸、めぐみん、シン「じゃんけんポン・・・」

結果的にはシンが勝って

 

陸「・・・めぐみん負けないからな」

 

めぐみん「こっちのセリフです」

 

めぐみん「友達とは心を分かち合うことだと思います」

陸は「???」と頭を傾げているが・・

 

アクア、和真「あっ・・・陸負けたな」

なんとなく、この2人は経験上・・分かってしまった。

 

シモリク「じゃあいくぜじゃんけんポン」

 

シモリク「あっ・・」

・・負けた。・・もう一回言おう・・負けた。

 

めぐみん(ニヤリ)

ドヤ顔をしていた。

 

アクア、和真(やっぱり)

 

・・・そして今に至る・・・

 

セブン「ドンマイだ・・バディ」

隣には・・・和人!!

 

和人「よ、陸久しぶり・・みんなは?」

和人は周りを見るが陸以外は誰も居なかった。

 

セブン「今は触れない様にした方がいいぞ」

遠い目で和人に言う。

 

和人「あっセブン・・あっ(察し)」

和人もなんとなく察した。

 

セブン「そゆこと・・だ」

 

和人「ああーそゆこと」

 

陸は・・・落ち込み中

陸「セブンSAOで使うライダーのデータはどうなっている?」

なんとなく、セブンとの話題を出そうと、ライダーのデータの事聞く。

 

セブン「たった今完成したところだ」

 

陸「そうか・・」

 

陸「あっあと、ゲーマドライバーも武器もよろしく」

 

セブン「分かったバディ、プログラム製造開始」

とセブンは言い残してデータ製造に取り掛かった

 

陸「あっそろそろだな」

 

和人「ああ」

 

店員「いらしゃいませ」

 

陸「SAOとナーブギアを予約した霜川陸なんですけど」

店員に予約済シートを渡す。

 

店員「こちらですか」

 

陸「はい」

 

店員「では30万円になります」

 

陸「・・(30万高いな・・まぁなんとかあるから大丈夫だけども)」

30万と細かい物を出した。

 

店員「預かりました」

 

陸「はい」

 

店員「お釣りですありがとうございました」

 

和人「重そうだな」

 

陸「クソ重い、流石はナーブギア5機以上買ったからな」

 

和人「持ってやるよ近いから」

 

陸「ありがとう〜」

 

セブン「近くにバグスターがいるぞ」

近くにバグスターに襲われそうな人達が居た。

 

陸「マジか、一瞬で終わらせてやる」

陸はそう言い荷物を降ろしてゲーマードライバーを取り出した

ガシャットは二個目のマキシマムマイティxガシャットを取り出した(1つ目のガシャットは永夢が持っている)

 

陸「和人ちょっとだけ離れてくれ」

と言いセブンを和人に渡した

 

和人「え?何をする気?」

 

陸「和人教えてあげるよ俺の・・アンダーCRの仕事を」

と言いガシャットのボタンを押した

 

マキシマムマイティX!

 

ゲーマー「マキシマムガシャット‼︎」

レバーを展開&そのままボタンを押す

 

ゲーマー「マキシマムパワーエェェェーックス!」

 

ガシャコンキースラッシャー!

 

キースラ「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマム、マイティクリティカルフィニッシュ‼︎」

 

セブン「あっやってしまった・・」

 

和人「えっ」

 

陸「セイヤァァァ!」

 

バグスター「(低い鳴き声)」

 

陸「セブン、本部に報告しといて」

 

セブン「・・無茶はするなバディ、本部には言っておく。」

 

和人「すげぇー、てかどんな原理・・」

すんごく和人は白い目をして、現実逃避していた。

 

続く




次回は正式のSAOでの悲劇の始まりとかもある
さて次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第十話〜SAO公式にリンクスタート‼︎〜

今回はデスゲーム化まで作って見ました
ではでは今回も明日未来へリンクスタート‼︎


「第10話〜SAO公式にリンクスタート‼︎〜

陸「帰ったぞー」

和人「お邪魔します・・」

めぐみん「やっと帰りましたか」

和馬「あっ陸お前が言ってた物届いたぞ」

陸「そうかそうか届いたか」

和人「お前ちていつもこんな感じ?」

陸「こんな感じといえば・・・・」

和馬「こんな感じだよな」

和人「・・・・」

陸「まだSAO開始まで時間あるし休憩していくか和人」

和人「そうさせてもらう」

セブン「バディもう少しで充電が切れそうなんだが」

陸「おっとそれはまずい」

セブンに充電器を刺す

陸「そうだセブン終わったか?」

セブン「とっくのとっくに終わっているぞ」

陸「そうか・・・・・・」

陸「えっ早くない」

セブン「前よりは少しだけはやくなったな」

陸「よっしセブン休憩していいぞ」

陸「和馬勝負しないか」

和馬「勝負?」

陸「ああ今日の当番お前だろう和馬俺が負けたら当番やるぞ」

和馬「マジか・・・・・やるぞ」

和人「えっ」

結果的には和馬が負けてそのまま当番するという事になった・・・・

・・・この時の陸達は知らなかったSAOの記憶は取り戻した陸であったがデスゲーム化するSAOの記憶だけ忘れていた事を・・・・・

陸「おっとそろそろ帰ったほうがいいぞ」

和人「やっべもう少しで開始じゃん帰る」

陸「じゃああっちでな」

和人「おう」

・・・・午前11時59分・・・・

もう1分で開始だ

色々な設定はしといた

陸「良しセブンこれを繋いどけよ」

セブン「わかった」

陸「良しみんな行くぞ」

一同「お〜〜」

一同「リンクスタート‼︎」

いつも通りに行く

シモリク「良しみんなどこだ?」

シモリク「あっいたいたお〜いめぐみん」

めぐみん「あリクみんなはどこですか」

シモリク「どうやらみんな違うところに行ったみたいだな」

めぐみん「ここでもエクスプロージョン使えるんですね」

とスキル欄を見ていた

シモリク「えっ」

めぐみん「だってここに魔法ていうスキルがある」

シモリク「・・・・ユニークスキルじゃあねえか〜」

シモリク「あっキラさん達だお〜いキラさん」

キラ「おっリクさん」

シモリク「てか全員集まっているじゃん」

シモリク「じゃあギルド申請送るからな」

シモリク達はギルドアンダーCRを立てたみんなとフレンド交換した

シモリク「あっキリト」

キリト「よっリク」

????「おいそこのお兄さんあったβテスターだろうレクチャーしてくれよ俺はクラインだ」

キリト「俺はキリトだ」

シモリク「俺はシモリクだ気楽にリクて呼んでくれ」

その後みんなにレクチャーした

クライン「じゃあ俺は落ちるから」

キリト「分かった」

キリト「じゃあな」

クライン「あれログアウトボタンがない」

キリト、シモリク「!!そんなはずはないはず」

カズマ「どうやら本当らしいぜ」

カズマがログアウトボタンがない現状の状態を見せてくる

シモリク「(夢なら覚めてくれ)おいセブン)」

と叫んだらセブンが起動した

セブン「どうしたバディ」

シモリク「今の現状を報告して」

セブン「分かったイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

クライン「なんじゃそりゃ」

キリト「静かに」

セブン「バディ分かったぞこのSAOデスゲーム化している」

一同「デスゲーム?」

セブン「開発者によるとHPが0になったら・・・死に至る」

一同「えっ!」

一同「はあーーーーー」

シモリク「本当かセブン」

セブン「本当だ今で言う事の超ヤバいだ」

その時・・・・・転移された

周りにはプレイヤーばっかりいた

キリト「なんじゃこりゃ」

シモリク「・・・・(お怒り)」

他のプレイヤーは・・・・

なにこれ、GMの報告か何かが?など

その時・・周りが赤く英語で危険などの文字があった

そして・・・・赤い布に覆われた巨人がいた

????「私の世界へようこそ私は茅場明彦だ」

キリト「っ・・・・・・・・」

茅場明彦「ただいまログアウトないだろがこれは仕様だもう一度言うSAO本来の仕様だ、ログアウトする方法はないこの先の蘇生方法はないHPがゼロになった場合ナーブギアからの超音波パルスが発動し脳は死に至る」

プレイヤーは・・・・・・・・

マジかよ、ここから出してと泣く人、怒りを上げている人などがいた

茅場明彦「最後に君たちプレイヤーにプレゼントが送られるだろう」

シモリク達はすぐさま取り戻した

シモリク「手鏡?」

手に取った瞬間体が光り出した

シモリク「なんじゃこりゃ」

周りを見たらみんなが現実世界の姿になった

エム「なにこれ」

キリト「なにもこれも答えてくれるさ」

シモリク「セブンキースラッシュ2つとマキシマムマイティx2つ取り出せ早く‼︎そしてめぐみん‼︎」

めぐみん「はっはい」

シモリク「爆裂魔法の準備を」

めぐみん「分かった」

シモリク「セブンここのシステムをハッキングできるか?」

セブン「バディもちろんできるがなにをする気だ?」

シモリク「もちろんあいつに爆裂魔法放ちセブンがハッキングして

そしてエムとリプロラミングする」

キリト「出来るのか」

シモリク「出来るさみんなが死なないようにしてやる」

めぐみん「じゃあ行きますよ」

シモリク「みんなそこの茅場から離れろ!!」

めぐみん「黒より黒く、闇より暗き漆黒に

 

  わが真紅の混交(こんこう)に望み給(たもう)もう

 

  覚醒の時来たれリ、

 

  無謬(むびゅう)の境界に堕ちし理(ことわり)

 

  むぎょうの歪みと成りて現出せよ!

 

  踊れ、踊れ、踊れ、

 

  我が力の奔流に望むは崩壊なり。

 

  並ぶ者なき崩壊なり。

 

  万象等しく灰燼に帰し、深淵より来たれ!

 

  これが人類最大の威力の攻撃手段!!

 

  これこそが!究極の攻撃魔法

 

  エクスプロォージョンッ!!!」

その瞬間茅場のところで大きな爆裂魔法が発動した

シモリク「今だセブン」

セブン「分かったイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

すぐにやった

シモリク「エム行くぞ」

M「おう」

キースラ「マキシマムガシャット!!キメワザ!マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ」

シモリク、エム「おりゃーーーーーーー」

シモリク、エム「リプロラミング」

リプロラミング完了した

シモリク「どうだこれがアンダーCRの力だ」

シモリク「セブンリプロラミング完了したか」

セブン「100%完了だ」

エム「茅場お前のゲームをリプロラミングさせてもらった」

続く




なんとSAOをリプロラミングさせてしまいました
リプロラミングが知らない人は教えます
リプロラミングは再プログラム、初期化したという感じです
次回はアスナ、とうとうユリまでの出会いまでやります
次回も明日未来へリンクスタート


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第十一話〜アスナとユリの出会い〜

とうとうユリが出ますね
ではでは今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第十一話〜アスナとユリの出会い〜

エム「茅場お前のゲームをリプロラミングさせてもらった」

茅場明彦「そうか・・・・・・・・」

シモリク「(なんで黙っている)このゲームはβ版にさせてもらった」

セブン「なんじゃあこりゃー」

シモリク「どうしたセブン?」

セブン「プログラムが書き換えられてくる」

一同「なっなんだてー」

シモリク「誰がこんなプログラムを書き換えられるんだ」

???「るるる〜るるる〜♪」

セブン「なっこの声はゼロワン‼︎」

シモリク「はっあ〜〜」

ゼロワン「そうだセブン私だ」

セブン「なんだゼロワンそこにいる!!」

ゼロワン「この男バディになっただからこれからはゲームを楽しむんだな」

セブン「っ!・・・・・・・・」

シモリク「おいゼロワンとか言ったなすぐさま本部に報告してやる」

ゼロワン「出来るならやってみな」

シモリク「おいセブン‼︎」

セブン「分かったバディ」

シモリク「・・・・もしもしきりやさんゼロワンが居ますそうですか・・・・ありがとうございました」

キリト「えっどうした?」

シモリク「ゼロワン残念だったな逆探知成功だわ」

ゼロワン「えっ」

シモリク「おいカズマ今だ」

カズマ「分かったスティール‼︎」

画面上にはゼロワンが居なくなって居たそしてカズマの手には・・・

・・・・・・・・ゼロワンが居た

ゼロワン「なっ!」

シモリク「残念だったなカズマ焼くなりなんでもしていいぞ(今までの

恨みをぶつけろ)」

カズマ「そうさせてもらうはおいめぐみん、アクア、ダクネスいい遊び道具ができたぞ」

ゼロワン「おいやめろやーめーろー」

めぐみん、アクア、ダクネス「やっちゃっていいんですか?」

カズマ「あっいいぞ〜」

ゼロワン「うわーーーーーーー」

セブン「御住所様」

ゼロワンのうわーーーーーーーのが聞こえた

遠くからは爆裂魔法の音などが聞こえて来たが幻覚だろう

シモリク「後はあんただけだ・・・・」

一同「茅場明彦!!」

茅場は呆然として居た

茅場明彦「おいたまさせてもらおう」

と言って消えた

その後歓声の声が聞こえて来た

このガキが茅場を倒したぞなど

それでもデスゲームは始まってしまった

シモリク「じゃあみんなこんな感じになってしまったけどクリアしよう」

一同「お〜〜〜〜」

こうしてSAOの生活が始まった・・・・

??「キャーーーー」

シモリク「やば」

シモリク「おりゃーーーーーーー」

モンスターはやられた

シモリク「君大丈夫?」

??「はっはい大丈夫です」

シモリク「俺はシモリク気楽にリクて呼んで君は?」

??「私はユリですこっちも気楽にユリて呼んでも構いません」

シモリク「よろしくユリ」

ユリ「よろしくリク」

シモリク「町まで送るか?」

ユリ「大丈夫です・・・・誰も居ないから・・・・」

シモリク「そっかじゃあ君がいいならうちのギルドに入る?」

ユリ「いいんですか?」

シモリク「まあ変な奴らばっかりだから」

ユリ「・・・・じゃあよろしくリク」

シモリク「ああよろしくユリ」

ユリ「でどんなギルドなの?」

シモリク「服は何にもない自分がいいと思った服でいいよ後はなんでもはちゃめちゃくちゃなギルドだよ」

ユリ「大丈夫なの?」

シモリク「まあ強いから」

シモリク「そういえば明日一層ボス攻略会議があるけど一緒に行く?」

ユリ「行かせてもらいます」

シモリク「そっか」

・・・・移動中・・・・

シモリク「よし着いた」

ユリ「でかい」

シモリク「まあいっぱいいるからな多分ユリ合わせて9人ぐらいはいるな」

ユリ「多いですね」

シモリク「まあな帰ったぞ」

キリト「遅っそ・・・・・・・・ナンパでもした?」

カズマ「本当で・・・・す・・・・よ・・ナンパ?」

シモリク「違うから新しいギルメンだから」

シモリク「後はボス攻略はこの子と行くから」

一同「やっぱナンパじゃん」

シモリク「違うから〜〜」

・・・・次の日・・・・

キリト「俺も行くからな」

シモリク「じゃあ今日行く人は俺とユリとキリトとエムな」

一同「分かった」

ディアベル「俺はディアベル職業は気分的にナイトやってます」

周りは笑い出した

キバオウ「ちょっと待ってくれるか?わいはキバオウだここに謝らなきゃいけないやつがいるんじゃないかあ」

キリトはビビって居た

シモリク「発言いいかキバオウさんよ茶番は他のとこらでやってくれますか?」

キバオウ「なんだとう」

シモリク「そいつらはβテスターとも言いたいだろうがな俺は一応言っとくけどβテスターだけど」

キバオウ「じゃあ有り金とアイテムを置いて泣け」

ユリ「リク大丈夫なの?」

シモリク「大丈夫だよユリ」

シモリク「分かったよキバオウさんじゃあ俺が見て来たβテスターは

そんな奴らじゃなかったがなじゃあこうしよう俺1人と1機で一層ボスをクリアして来てやるよ」

周りは・・・・本当かよなど

キバオウ「そんなのベーターどころじゃない・・・・」

シモリク「俺のギルドはそんなやつばっかだからな」

キバオウ「くっ」

キバオウは座った

ディアベル「じゃあ続けますじゃあ5人組になってください」

シモリク「1人足りない・・・・」

キリト「あそこの人でよくね」

キリト「そこの人誰も居ないなら入ってくれませんか?」

アスナ「分かった」

アスナをパーティに入れた

続く




今回ユリとアスナが出ましたね
次回は第一層ボスをある人が倒したりなどがあります
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第十二話〜第一層ボスクリア‼︎〜

やっとここまで来ました
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


「第十二話〜第一層ボスクリア‼︎〜

シモリク「じゃあ行きますか〜」

一同「お〜」

キリト「一応β版と違うかもしれないから注意して置いて」

一同「はい」

シモリク「じゃあ俺らはボスの雑魚の討伐だからスイッチしながら行くぞ」

ユリ、アスナ「えっスイッチて何?」

それを聞いてユリとアスナ以外は呆然としてしまった

キリト「スイッチと言うのは初めの人がソードスキルを発動してスイッチと叫んだら次の人がソードスキルを発動するという感じ?」

シモリク「そっそうだよ」

シモリク「キリト」

キリト「ああシモリク俺らはちょっと見てろって」

シモリクはソードスキル発動しながらスイッチと叫んでそのままキリトがソードスキル発動する

シモリク「まあこんな感じ」

みんなはお〜と言っていた

・・・・そしてボス部屋の前にみんなはいた・・・・

ディアベル「俺が最後に言うのは生きて攻略をしよう」

ボス部屋の前の扉を開けたら・・・・・・・・そこには・・・・・・

第一層ボスのイルファング・ザ・コボルト・ロードが居た・・・

ディアベル「全員いっけー」

一同「お〜〜〜〜」

シモリク「おりゃーーーーーーーユリスイッチ‼︎」

ユリ「分かった」

ボスのHPがレッドゾーンに入った瞬間だった

ディアベル「後は俺がやる」

ボスは第八層で見た刀を使った

キリト「まてディアベル」

シモリク「セブン‼︎ボスにハッキング開始」

セブン「分かったイニシエイト・クラック・シークエンスマックスでアクセス開始」

すぐに100%になった

ボスは動きを止めた

シモリク「あぶねー」

セブン「かなり超ヤバだったな」

その瞬間動いた‼︎

ディアベルはもう避難して居たのでボスの周りには誰も居なかった

シモリク「お前はとっとと死ね‼︎」

取り出したのはキースラッシュ2つとダブルマイティとマキシマムマイティを取り出した

シモリク「エムこれを」

エムにキースラッシュとダブルマイティを渡した

エム「じゃあ行きますよ」

シモリク「おう」

シモリク「みんなバグるかもしれないから離れろ!!」

キースラA「マキシマムガシャット」

キースラB「ダブルガシャット」

Aマキシマム

Bダブル

キースラ「マイティクリティカルスラッシュ(フィニッシュ)」

ボスは倒れた

そして・・・・ボスはポリゴン状になった

シモリク「よし俺らの勝ち!」

みんなはやりやがったーなど

キバオウ「なんでやなんでボスが一度だけ止まったや」

みんなはそういえばなど

キバオウ「お前が何かやったちゃうか?」

とシモリクを指す

シモリク「まあ命令はしたけどなこいつに」とセブンを指した

キバオウ「なんだそいつ」

シモリク「まあ極秘物だけど・・・・」

一同「えっ・・・・」

シモリク「まあ組織自体が極秘だけど」

一同「え〜〜〜〜〜〜」

シモリク「まあ教えますこいつはセブンと言ってハッキングなどなどが出来るケータイで組織はアンダーCRですけど・・・・みんな聞いたことあるかな・・・・」

一同「いや知りません・・・・」

シモリク「そうゆう時はエムよろしく」

エム「アンダーCRはハッカーなどのサイバー犯罪を阻止する役目とバグスターウィルスを治療するところですね」

ユリ「バグスターウィルス・・・・・・・・」

シモリク「まあそんなところだな」

セブンから着信音が鳴った

シモリク「あれ電話か・・・・もしもしあっきりやさんどうしました」

きりや「陸分かったぞSAOにはコンソールがあるそこにセブンにハッキングすればなんとかなるかもなあっこっちも大変だから」

シモリク「何が大変なの?」

きりや「こっちの世界で聞いたことはあるだろう仮面ライダークロニクル言うガシャット・・・・再販されて最悪の状態だ」

シモリク「マジか・・・・」

きりや「永夢とお前がいればと思っている早くクリアしてくれよ何か

部長からなんかくれるそうだ」

シモリク「あっ多分1.2年でなんとかしますそれまで仮面ライダークロニクルをよろしくお願いしますまあ俺と永夢がいればすぐに解決ですよ」

きりや「よろしく」

エム「今仮面ライダークロニクルてっ・・・・」

シモリク「現実は最悪のゲーム仮面ライダークロニクルを再販しやがった」

シモリク「エム早くこのSAOのクリアして仮面ライダークロニクル阻止するぞ」

エム「だけど1.2じゃあクリアしていけないじゃあん・・・・」

シモリク「そんな時のセブンとガシャットだろう?」

エム「そうだな」

キバオウ「言ってることがわからん」

シモリク「だからバグスターウィルスをばらまくガシャットが再販されたと言うこと」

エム「これでゲームオーバーしたら・・・・消滅してクロニクルをクリアするまで現実に戻れないもう数万人がそうなっている」

シモリク「なんだと思っても構わないこの話はアンダーCRの仕事だ!」

キリト「じゃあ頑張ってクリアしてクロニクルを阻止するか」

シモリク「じゃあコンソールを探してエムだけでも現実に出さなきゃな」

シモリク「セブンコンソールの場所わかるか?」

セブン「ごめんダメだ」

シモリク「そうか」

シモリクは大きく息を吸い込む・・・・そして叫んだ

シモリク「茅場お前のゲームをノーコンでクリアしてやる‼︎」

キリト「アスナ俺らのギルドに入るか」

アスナ「・・・・なんか楽しそうだし入らせてもらいます」

アスナはギルドに入った

続く

 




今回仮面ライダークロニクルが発動してしまいましたねアスナもギルドに入った
次回は第2、3、4層
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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番外編〜5話の神様のやらかし&罰〜

どうもリクーダムです今回は番外編という事で・・・・
5話での神様のやられっぷりとその裏側まで行きます
では明日未来へリンクスタート‼︎


番外編〜5話の神様のやらかし&罰〜

陸「あっもしもし駄目神そちらに教えたい人たちが居ますのでそちらに行きますね〜」

神様『分かった分かったじゃあアンダーCRに連れてこい‼︎』

陸「分かったじゃあ行けばいいんだなじゃあね〜駄目神」

陸「よし罠に掛かった(笑)和馬あの駄目神掛かったぞ〜」

和馬「おい本当に引っかかるんだなその神」

キラ「あとは焼くなり殺すなどして潰すだけだね(万年の笑顔)」

めぐみん「あとはエクスプロージョンで潰すだけ」

陸「よしみんなアンダーCRに行くぞ」

一同「お〜〜」

永夢(大丈夫なのこれ)

セブン「やれやれ」

とため息をつく永夢とセブンだった

・・・・移動中・・・・

和馬「なあ陸よく考えたら打てなくねエクスプロージョン」

めぐみん「えっ」

陸「大丈夫大丈夫これを使えばいいから」

とゲーマードライバーを取り出した

永夢「ステージセレクトですか?」

陸「そうだステージセレクトしてそこで駄目神を焼くなりなんなりと

使う」

永夢「へえ〜よしマキシマム使ってみようかな〜」

セブン「ガシャット製造完了マキシマムマイティガシャット」

陸の手の上はマキシマムマイティxがあった

永夢「えっなんでマキシマムは2つ?」

陸「実は今永夢が持ってるマキシマムは俺用なんだとだからね永夢用に作っておいたのだ(ドヤ顔)」

そう言ってマキシマムを交換したい

永夢「えっガシャットが完成する前の状態みたいな感じ」

陸「あっそうだった俺もそうな感じでゲーマードライバーに刺したらガシャットになったんだ一応言っとくけどみんな永夢の周りにいない方がいいよガシャット作るときに爆発があるから」

永夢「もしかして陸も・・・・」

陸「そうだバグスターウィルスプロトの感性者らしい」

陸「永夢とは違ってプロトは害がないがたまーに変身した時の永夢さんみたいになるらしい」

永夢「えっまさかもしかしてゲームに強いのは・・・・」

陸「そのまさかだ」

永夢「じゃあ陸のバグスターは?」

陸「いないよ」

永夢「死なないの?」

陸「死なないよ」

永夢「へえ〜そうなんだ」

陸「じゃあゲーマードライバーを使って永夢用のマキシマムを作ろう」

永夢は陸の指示どうりにガシャットを刺したら異変が起きた

永夢「うわあーーーーーーーーー」

なんか変なのが永夢の周りにまとり付く

そして未完成のマキシマムガシャットにまとり付いてガシャット完成した・・・・

陸「俺も感じに作ったのかな」

陸達はまた歩きついたのは・・・・

陸「良し着いた・・・・アンダーCRの本部に」

陸「じゃあ駄目神連れてくるから攻撃準備しといて」

和馬とめぐみんはエクスプロージョンの準備

アクア、ダクネスは回復と後方の準備

シンはデスティニーのフルウェポンのコンビネーションアタックの準備

キラとアスランはフルバーストの準備

陸と永夢はマキシマムの準備とステージセレクトの準備

駄目神が来たとこで・・・・

「ステージセレクト」

一同「駄目神(さん)殺らされる覚悟ある」

神様「やーめーてー」

陸と永夢「出た命乞い」

それでもみんなはやる

キラ、アスラン「マルチロックオン・・・・当たっれ〜」

神様「うわーーーーーーー、よくもやったな巨大化」

神様は巨大化した

陸と永夢「そうはさせない!」

キースラ「マキシマム、マイティクリティカルフィニッシュ‼︎」

陸と永夢「リプロラミング!!」

神様「うわーーーーーーー」

陸「和馬いまだ」

和馬「良し来た」

めぐみん「私は爆裂魔法しか愛せない!行きます!エクスプローション!」

神様「うわあーーーーーーーーー」

つづく

 




今回は番外編を作って見ました
今日は第10話を22時までに作ります
第10話を作りますので明日未来へリンクスタート‼︎


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第十三話〜大、大、大層をクリアしてやる‼︎〜

今回は2.3.4層の出来事などなどを書いてみました
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第十三話〜大、大、大層をクリアしてやる!〜

キバオウ「お前達はなぜあのスキルを知っていたんだ」

シモリク「それはな・・・・俺たちのギルドだけで第八層までクリアしたらだ」

キバオウ「そりゃあチートじゃあねーか」

他の人・・・・チートでベーター・・ビーターだ

シモリク、キリト「ビーターかいい呼びだな」

シモリク「これからビーターでもチートでも呼んでろだけど・・・」

シモリク、キリト「俺たちのギルメンに何かした場合・・・・・・・

・・・・殺すかもしれないからな‼︎」

キバオウ「!!」

ユリ「リク・・・・」

アスナ「キリト君・・・・」

シモリク「エム、キリト、アスナ、ユリ行くぞ」

一同「はあ〜い」

とシモリク達は第二層へ続く階段を登る

シモリク「あっそうだカズマ達に勝ったて報告しなきゃな」

セブン「もうやっといたぞ」

シモリク「分かってるなセブンは」

シモリク「よし着いた・・・・第二層」

エム「早くクリアしてみんなの手伝いしなきゃな」

シモリク「その為にはコンソールを探して全員をログアウトするか

・・・・このゲームに何処かにいるGMを倒さなきゃな」

エム「ノーコンティニュウーでクリアしてやる」

シモリク「まあ全員ノーコンじゃあなきゃ死んじゃうけどな・・・・

天才ゲーマーMさん・・・・」

この時はエムでわなくMになってた

M「なんだよ・・・・」

シモリク「俺たちなんかチートになってしまいましたね・・・・」

M「それが狙いだったじゃねーの?」

みんな「えっ」

シモリク「・・・・」

M「βテスターを助ける為だろ?」

シモリク「そうだな」

みんな「そっそうだったの?」

シモリク「まぁそんなところです・・・・はい」

その時・・・・

????「エクスプロージョン‼︎」

みんな「えっ」

シモリク「みんな全力で逃げろー」

その後俺たちが居たとこで爆裂魔法を発動した

シモリク「めーぐーみーん(怒り)」

シモリクの視線の先には・・・・めぐみんが居た

めぐみん「やっぱり爆裂魔法が一番・・・・あれ皆さん居たんですか?」

シモリク「あれ皆さん居たんですか・・じゃねーよみんな死ぬところだっただからな」

カズマ「やっぱりかあ〜」

シモリク「ああ〜やっぱりかあ〜じゃねーよ」

カズマ「いやアクアがめぐみんに爆裂魔法を打て言ってた」

シモリク「ほほうアクア」

アクア「何でしょうか?」

シモリク「もう今日から駄女神だな」

みんな「そうだそうしよう」

アクア「なんで毎回毎回駄女神て言われなきゃいけないのよー」

シモリク「知能が低い過ぎているから?」

カズマ「まあ人より低いからなwww」

キラ「どうしたの?」

シモリク「そうだいいこと思いついた」

シモリク「アクア、めぐみんそこに立って」

シモリク「セブンこの二人に破壊不能オブジェクトかけて」

セブン「・・・・イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

シモリク「よしみんなこれまでの怒りぶつけたいやつこいつらにぶつけろ大丈夫絶対に死なないから」

アクア、めぐみん「え〜〜」

ユリ「まあそうですよね死にかけましたし」

シン「やっていいのかなー」

シモリク「やっちゃえシン」

シモリク「まあその前に仮装ガシャット展開と」

転移された

エム「ここならやってもいいよね(怒り気味)」

アクア「やーめーてー」

シモリク「あっそうだ多分SAOがデスゲームだと分かって送り込んだやついるじゃろそいつを呼んじゃおう」

エム「あっ駄目神だ」

神様「なんじゃ駄目神じゃあなーい」

シモリク「この3人をやるぞ遠慮なく潰せ」

M「駄女神と駄目神か面白い」

アクア、めぐみん、神様「うわーーーーーーー」

・・・・その後・・・・

シモリク「やったやった」

シモリク「セブン解除していいぞ」

セブン「・・・・」

そこにはアクアとめぐみんは倒れて居た

シモリク「じゃあ第二層攻略一人でしてこようかな」

みんな「えっ」

シモリク「あっ多分2.3日居ないからよろしくみんなは2.3日休んでおけよ」

みんな「え〜〜」

第二層クリアして行こう

シモリク「雑魚ばっかだな」

セブン「なにをやっているバディ」

シモリク「3層ぐらいクリアをして行こうと思いました」

セブン「勝気はあるのか」

シモリク「だって俺はいや俺達は無双無敵だろ」

セブン「そうだな」

第二層のボス部屋の扉前

シモリク「良し開けた瞬間ハッキングよろ」

セブン「分かってる」

シモリク「おりゃーーーーーーー」

セブン「イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

セブン「分かったぞいつもと同じだ」

シモリク「じゃあこれで決めてやる」

キースラ「ガシャットキメワザマイティ、ロボクリティカルストライク」

シモリク「おりゃーーーーーーー」

スピクリ成功

シモリク「良し次3層行くぞ」

第三層前

シモリク「セブン行くぞ」

セブン「分かった」

セブン「レベルは何だ」

シモリク「50レベ」

セブン「・・・・」

三層ボス部屋前

シモリク「一応の為には」と言いだしソリットを取り出した

シモリク「ソリットスタンバイソリットの着信認証許可するリアルブーストグラインダー&スピーカーをリアルブースト」

セブン「着信・・・・完了!.」

セブン「久しぶりだな」

シモリク「そういえばそうだな」

シモリク「行くぞ」

ボス部屋に入り

シモリク「セブンスイッチ」

セブン「了解したうおーーーーー」

そしてボスのHPが0になった

シモリク「良し次行くぞ」

セブン「そろそろ充電が」

シモリク「分かったうっ頭が痛い」

セブン「大丈夫か?」

シモリク「大丈夫だそれに使いたいスキルがあるからな」

セブン「何か言ったかバディ」

シモリク「いや何でもない」

その後セブンは充電して再起動してシモリクが倒れて居た

その後ユリ達が来た

ユリ「これどうゆうこと?」

セブン「わからん再起動したらこうなってた」

エム「これ今までのガシャットとは違う‼︎」

キリト「まずは先にリクを何とかしよう」

一同「分かった」

そして第四層のアクティベートした・・・・

続く

 




今回シモリクがやったのは何だだでしょうか
1スペルカードをつかう
2オリジナルソードスキル
3オリジナルガシャット
正解は・・・・そのうちに分かる
次回新ガシャット‼︎(ネタバレじゃあねえか)
明日未来へリンクスタート‼︎


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第十四話〜新ガシャット‼︎と月夜の黒猫団との出会い〜

今回は新ガシャットと月夜の黒猫団です
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第十四話〜新ガシャット‼︎と月夜の黒猫団との出会い〜

第十三話の夜・・・

エム「起きませんね」

キリト「やっぱりこのガシャットだな」

キラ「なんかこのガシャット見覚えあるんだよな」

シン「こっこれって俺達の収納ガシャットじゃあないですか」

一同「えっ」

シン「俺達のMSの収納ガシャットですよキラさん」

キラ「・・・・・・・・あっそうだそうだった」

シモリク「うるさいな・・・・」

ユリ「大丈夫なの?」

シモリク「まあボス部屋で試しに使ってみたけど・・・・起動したの俺が持って居たストフリしかなかったからなまあ面白いことがわかったけど」

アスラン「面白い事?」

シモリク「ああお前達のガシャット調整しておいたから使ってみてみな」

言われるままキラ達はガシャットのボタンを押す」

ストライクフリーダム!

インフィニティジャスティス!

デスティニー!

シモリク「予想どおりだセブンあれ3つ追加な」

セブン「・・・・製造シークエンスアクセス開始」

ガシャットが差し込めそうな奴が3つが出て来た

シンが2回目のボタンを押そうとした

シモリク「だめー」

シン「なんで〜」

シモリク「2回目押すなよ押した瞬間MSが出て来てボス部屋破壊しそうになったからな」

一同「えっ!」

シモリク「そう破壊不能オブジェクトでも破壊しちゃう奴が出て来て

みんなで死に行きます的な感じでやばかった」

一同「・・・・・・・・」

シモリク「じゃあキラ達そのゲーマードライバー2にガシャット差し込め」

エム「ゲーマードライバー2て?」

シモリク「あの駄目神と開発して完成したゲーマードライバーで全てのガシャットが使えるゲーマードライバーて感じ」

キラ達がゲーマードライバー2にガシャットを差し込むと・・・・

・・・・それぞれのMSの特徴とした武器と防具が出て来た」

キラ「これって・・・・」

シモリク「よし予想どおり武器と防具が出て来た後スキル欄をみてみん」

キラ達は言われるまま見ると・・・・見られないスキルがあった

キラ「スーパーコーディネーターSEED・・・・」

シン「コーディネーターSEED」

アスラン「シンと同じ」

シン「なんで俺だけ武器が多いんだ〜」

キラ「もしかしてこれって・・・・」

シモリク「新しい武器と防具とユニークスキルで良いだろう」

キリト「お前はどんな武器と防具とスキルゲットしたんだ?」

シモリク「武器と防具はキラと同じで・・・・スキルは教えない」

アスナ「なんでかなリク君」

シモリク「なぜと言われたら・・・・まあ教えても良いかなスキル名は・・・・・・・・??です」

一同「え〜〜〜〜〜〜」

そいてその後10か月が過ぎてただいま55層までクリア

その間にシモリクは54層でソロプレイヤーとギルドの争いで色々あった時にシモリクは切れてユリとまさかの54層をクリアして後からみんなに怒られた

??「助けて〜〜」

キリト「おりゃーーーーーーー」

キリト「大丈夫か」

??「あっはい大丈夫です」

???「サチ大丈夫か」

サチ「大丈夫だよこの人に助けてもらったから

続く




なんか色々ありましたね
次回は月夜の黒猫団の生存ルートです
明日未来へリンクスタート


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第十五話〜月夜の黒猫団〜

今回は月夜の黒猫団を書いてみました依存させます
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


「第十五話〜月夜の黒猫団〜

???「サチ大丈夫か」

サチ「大丈夫この人に助けてもらったから」

???「あっありがとうございます僕はケイタです」

キリト「アンダーCR所属キリトだ」

ケイタ「あっみんな」

一同「あっケイタが居た」

シモリク「あっキリトが居た居た」

シモリク「何やってるんだキリト」

キリト「いやこの人達を助けたところだ」

シモリク「そうか」

ケイタ「あのキリトさんお礼がしたいのですか」

キリト「良いよ」

と言ったがどうしてもという事でキリトとシモリクも連れていかれた

ケイタ「初ミッションクリアとキリトさん達に乾杯」

一同「乾杯」

シモリク「なんで俺まで」

キリト「俺一人じゃあやだ」

シモリク「アスナとか呼べばよかったのに」

キリト「なっ何言ってるんだよ」

キリト「そう言うお前こそユリでも呼べばよかったじゃあないか」

シモリク「なっ何言ってるんだよ////」

キリト「あれ赤くなってるな〜」

シモリク「よしお前表に出ろ」

キリト「良いだろうチート武器なしな」

シモリク「お前ぐらい簡単に倒してやる」

ケイタ「すみませんキリトさん達て何レベルなんですか」

キリト「俺は50レベ」

シモリク「今まで無茶ばっかりやってたから100レベ」

一同「はあ?」

キリト「まあそうか15回ぐらい一人でボスと戦っているからな」

黒猫団「はあ」

ケイタ「かんげきです」

キリト「まあほとんどがこいつしか持ってない武器(チート)を使っているかな」

ケイタ「どんな武器ですか?」

そうケイタが言うとリクはキースラッシュを出した

シモリク「こんなチート武器ですが?」

キリト「うわでた愛用チート武器」

シモリク「なんだよ愛用チート武器て」

シモリク「あっもうこんな時間」

シモリク「そろそろ帰らなきゃな」

シモリク「あっそうだ1週間ぐらい最前線の戦い方法を教えようか?」

キリト「良いのか」

シモリク「まあ他の奴らに最前線に行ってもらう」

ケイタ「是非お願いします」

シモリク「分かった」

シモリク「お邪魔しました」

キリト「お邪魔しました」

・・・・その帰り道・・・・

????「おっキリトにシモリク俺だよ俺」

キリト、シモリク「俺俺詐欺ですか」

クライン「クラインだって」

キリト、シモリク「あっクライン」

クライン「あっクラインじゃあねえよ」

キリト、シモリク「じゃあなクライン」

そう言って逃げる様に走る

アスナ「キリト君なーにやってたのかなー」

ユリ「リクはなにしていたのかなー」

キリト、シモリク「ちょっと下の階に行って人を助けていました」

アスナ、ユリ「嘘だ」

キリト、シモリク「嘘じゃないて」

アスナ、ユリ「じゃあボスを倒してきて」

キリト、シモリク「りっ理不尽だ」

キリト「じゃあ行ってくるから」

シモリク「56層ボスを倒してきます〜」

アスナ「キリト君頑張ってね」

ユリ「頑張ってね〜」

キリト、シモリク「はあい」

キリト、シモリク「おりゃーーーーーーー」

キリトとシモリクはすぐさまボスを倒して帰ってきた

キリト「疲れた〜」

シモリク「本当だなー」

アスナ、ユリ「お疲れ様です」

・・・・次の日・・・・

シモリク「良しみんな教えてあげるからな」

そうやって戦い方など教えていく

そして一週間後・・・・

ケイタ「みんな聞いてくれやっと家が買える値段まで金が溜まりました」

一同「イェーイ」

ケイタ「俺が買ってくるからみんなはどっかで遊んでて良いよ」

一同「分かった」

テツオ「どっかでお金稼いで家具買いに行くべ」

キリト「大丈夫なのか」

テツオ「大丈夫だって」

そして・・・・今ダンジョンに居る

テツオ「あっここなんかありそうだな」

と言ってスキルを発動した

セブン「こりゃ罠だ」

シモリク「罠?」

キリト「セブン罠なのか」

シモリク「サチ達待って俺が行くから入り口で待って」

シモリク「チート武器使ってみますか」

キリト「大丈夫か」

シモリク「大丈夫だが来るなよ」

一同「はぁーい」

その時・・・・警報が鳴った

キリト「本当に大丈夫か」

シモリク「大丈夫大丈夫おりゃーーーーーーー」

シモリク「やったやった」

キリト「本当に馬鹿だな」

約束の時間になった

ケイタ「1週間ありがとうございました」

一同「ありがとうございました」

キリト「おう」

シモリク「もう少しで最前線に出れるから待ってるぜ」

一同「バイバイ」

続く




生存ルートにしてみました
次回無双無敵と黒の剣士
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第十六話〜無双無敵と黒の剣士〜

今回は無双無敵と黒の剣士です
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第十六話〜無双無敵と黒の剣士〜

キリト「なあリクなんかないのか」

シモリク「何にもありません」

????「だけかオレンジギルドを倒してくれませんか」

キリト「!!」

シモリク「行ってみよう」

キリト「・・・・」

シモリク「すみませんそのミッションクリアしますよ」

????「お願い出来ますか」

キリト「はい」

????「ではお願いします」

・・・・その後色々な事を教えてもらい・・・・

シモリク「じゃあ何処から探すか」

キリト「30層から40層までにしとくか」

シモリク「じゃあ他の所はみんなに任せるか」そう言うとメッセージを書いた

 

シモリク

あるギルドがオレンジギルドにやられたそのオレンジギルドの名はタイタンズハンドだ見つけたら俺かキリトに報告ミッションノーコンで開始以上

 

キリト「アレアスナとユリじゃあねえか」

シモリク「まあいっかアスナとユリは色々な事に助けてくれらから今回はユリ達はなしで」

シモリク「お〜いユリ達は今回は参加しなくて良いぞ」

ユリ「リク‼︎」

アスナ「分かったよ」

キリト「じゃあ探すかリク」

シモリク「ああ」

シモリク「じゃあなユリ」

セブン「近くにモンスターにやられそうな人がいるぞ」

シモリク「マジか間に合え」

キースラ「ダブルガシャット‼︎キメワザクリティカルスラッシュ!!」

シモリク「間に合えおりゃーーーーーーー」

モンスター「ぐあーーーーーーー」

キリト「大丈夫か君・・・・君ビーストタイマーだね」

キリトは落ちていた羽を見た

????「うわーーんピナ私を一人にしないで」

キリト「大丈夫だよ蘇生させる方があるから」

????「えっ?」

シモリク「45層かな蘇生アイテムがあるよそれか・・・・アクアに頼むのやめとこう」

キリト「えっなんで」

シモリク「アクアなんかやらかしそうで」

キリト「そうかいやそうだな」

シモリク「それに俺たちが有れば完全クリアできるからな」

シモリク「そういえば君タイタンズハンドて知ってる?」

????「まあはい知ってますけど私に近づいてきたギルドだったと思います」

シモリク「狙われているかもな」

キリト「あああいつら多分レアアイテムをゲットしたら殺して横取りするかもな」

シリカ「その為にピナは殺されたの」

シモリク「多分そうだと思う」

キリト「君名は?」

シリカ「わ私はシリカて言います」

シモリク「じゃあシリカ俺はリクであっちはキリトだよろしくなシリカ」

キリト「まだ昼間か今なら取ってこれるかも」

シモリク「じゃあシリカ防具はこれで大丈夫だと思うから」

シモリクはシリカに防具をあげた

シリカ「いいんですか?」

シモリク「いいんだよこんなアイテムいっぱいあり過ぎて売ろうかなと思ってたし」

シリカ「分かりました」

シモリク「転移フローリア」

キリト「久しぶりに来たなフローリア」

シモリク「そうだな」

シモリク「良し行こうシリカ」

シリカ「はっはい」

シリカはモンスターに襲われた

シリカ「たっ助けてください〜」

シリカ「見ないで助けてください」

キリト、シモリク「いや無理」

シモリク「いや無理じゃないかも」

そう言ってモンスターにせを向けてキースラを出した

シモリク「ありゃーー」

キースラ「ズギュギューン」

玉は全弾モンスターに当たった

シリカ「み見ました」

キリト「見てない」

シモリク「流石俺の愛用武器チート過ぎて笑えるぜー」

歩く事15分

シモリク「シリカ着いたぞ」

シリカ「これですか」

キリト「そうだ」

シリカは花を取った

シモリク「ここでは蘇生させると危ないから帰ってからにしようか」

シリカ「はい」

セブンの探知能力が反応した

セブン「何か探知したバディこれはタイタンズハンドの反応だ」

キリト「そこに居るだろ」

シリカ「えっ」

ロザリア「見つかっていたのか」

セブン「お前達だけを探していたからな」

シモリク「キリト俺に任せろ」

キリト「ああよろしく頼むよ」

ロザリア「お前達殺せ」

一同「おう」

シモリク「お前達は俺を殺せないよ」

一同「なんだと」

シモリクは避けまくて相手に死なない麻痺毒を与えた

シモリク「だから殺せないて言ったんだよ」

一同「うっくそ」

ロザリア「まさかお前達は黒の剣士と無双無敵か」

キリト「まぁそんな事を言われてるよ」

シモリク「お前昨日あるギルドを殺しただろそこのギルドにお前達を殺せではなく捕まえてくれて言われたからな全員そこでおとなしくしたらよ」

一同「ひい」

シモリク「みんなに報告だ」

 

シモリク

みんな探していたギルドを見つけたからミッションクリアて事で解散

 

シモリク「これでいいだろう」

キリト「シリカまたこんなギルドに襲われたらやだだろ」

シリカ「はい」

シモリク「俺のギルドに入らないか」

シリカ「いいんですか」

シモリク「まぁいいよ」

シリカ「よろしくお願いします」

シモリク「分かった」

アンダーCRにシリカが入った

続く

 




次回圏内事件編
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第十七話〜圏内事件1〜

今回は圏内事件編です
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


「第十七話〜圏内事件1〜

シモリク「だから俺達はそのボス戦に参加できない‼︎」

血盟副団「何度言えば気がすむんだだからそのボスをこの街に越させてNPCを殺している時に俺達はそのボスを殺します」

シモリク「あのNPCだってAIと言う命があるだよ!!」

血盟副団「あのNPCが死んだっていつでも復活するだろ」

血盟副団「それに今回の指揮官は私だ従ってもらう」

血盟副団「以上‼︎」

・・・・その後・・・・

シモリク「なぁ俺って間違った事言ったかキリト」

キリト「いや間違った事は言ってない」

シモリク「あっあそこで休むか」

キリト「そうだなあそこで休むか天気も良いし」

そして俺達は寝転がった

シモリク「最近なんにもないな〜」

キリト「そうだな」

・・・・その時・・・・

アスナ「キリト君な〜にしているのかな」

ユリ「リクなにしているの?」

キリト「あっアスナ」

シモリク「ゆっユリ」

アスナ、ユリ「なんで休憩していたの?」

キリト「だっだって今日は最高の天気に最高の温度だから」

シモリク「そっそうなんだよ」

シモリク「ユリ達だって寝転がって見たら分かるよ」

アスナ、ユリ「寝転がるか」

ユリ達はシモリクに言われたとうり寝転がった

シモリク達は既に寝ていた・・・・

ユリ「もうリクは」とっ言ってため息を吐く

アスナ「もうキリト君たら」こちらも同じくため息を吐く

ユリ達は次第に寝てしまった

・・・・その30分後・・・・

シモリク「はあーユリ寝たか」

キリト「アスナ寝たのかよ」

シモリク達はため息を吐く

シモリク「そろそろ告白してみようかな////」

キリト「そうかそうか誰に?」

シモリク「教えない」

キリト「ユリだろう」

シモリク「・・・・」

キリト「あっ図星だな」

シモリク「ふざけるなー」

キースラをキリトに向ける

キリト「やめてー」

不審者A「あっここに閃光と神速がいるPKしよう」

シモリク、キリト「てめえ殺されたいようだな」

不審者A「いやーーー」

シモリク「てめえは」

キリト「地獄に」

シモリク、キリト「消えろ‼︎」

不審者A「嫌ーー」

・・・・それを1時間やったら・・・・

ユリ「んんリクなにしているの?」

シモリク「んんユリを襲われそうになったからすべて殺す寸前までやってたりした」

ユリ「そうなんだ」

アスナ「んんキリト君なにやってたの?」

キリト「アスナを襲おうとした野郎を殺そうとした」

アスナ「そっそうなんだ」

ユリ「ご飯リクに奢るよ」

シモリク「いいの?」

ユリ「いいよいいよ助けてくれたし」

アスナ「ご飯1回奢るよ」

キリト「お願いします」

その後シモリク達は57層に行った

続く




次回圏内事件編2
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第十八話〜圏内事件2〜

今回は圏内事件編第二話です
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第十八話〜圏内事件2〜

ユリ「そういえばリク何人から私を守ったの?」

シモリク「え〜と120人ぐらい?」

アスナ「キリト君は?」

キリト「100人ぐらいを倒して地獄に送ってやったぜ」

アスナ「さすがキリト君」

ユリ「・・・・アレなに?」

ユリが指した所を見たら・・・・バクスター‼︎

シモリク「ふざけるな〜」と言ってバクスターに突っ込む

ユリ「でっ結局なにアレ」

キリト「まああれを倒すのがエムとシモリクの仕事だからな」

シモリク「セブン‼︎ゲーマドライバーとマキシマムマイティーガシャットを」

セブン「了解した」

シモリク「ユリ達は少し離れてセブンエムを呼べ」

ユリ達「わかった」

セブン「了解した」

シモリク「久しぶりだけどお願いだから力貸せよ」そのままボタンを押す

マキシマム「マキシマムマイティーX〜♪」

リクは少しだけ笑ったように見えた

その後エムが来た

エム「なんでバクスターが・・・・やってやる」そのままダブルマイティーガシャットを取り出した

ダブル「マイティーブラザーズXX〜♪」

エムいやMは少しだけ笑った

シモリク、M「患者の運命は俺達が変える」

アスナ「なにアレ」

キリト「やっちゃえリク、エム‼︎」

ユリ「???」

M「変身」

ゲーマ「ダブルガシャット‼︎」

ゲーマM「ガッチャンレベルアップ‼︎マイティーブラザー二人で一人マイティーブラザー二人でビクトリーX」

Mはレバーを戻した

シモリク「マックス大変身」

ゲーマー「ガシャット‼︎」

ゲーマーR「ガシャットレベルマックス‼︎最大級のパワフルボディー!ダリラガーンダゴズバーン」

M「だーい変身」

再びレバー展開

ゲーマM「ガッチャンダブルアップ‼︎俺がお前でお前が俺でマイティーマイティーブラザーズXX〜♪」

ユリ「エムが二人になった!」

アスナ「本当だ」

シモリク「はあーー」

ボタンを押す

ゲーマR「マキシマムパワーX!!」

M、エム、シモリク「ノーコンテニューでクリアしてやる‼︎」

M、エム、シモリク「これで決めてやる」

キースラ「マキシマム(ダブル)ガシャット・・キメワザ・・マキシマム(ダブル)クリティカルストライク!」

バクスター「うわーーーーーーー」

その後エムとシモリクは倒れこむ

ユリ「リク!」

セブン「バディ!」

キリト「エム」

直ぐにエムとシモリクは起きる

シモリク「危なかった」

エム「まああんまり使ってないからしょがないか」

キリト「どうゆうこと?」

シモリク「まあ10か月ぐらい使ってないからこんなことが起こるだよ」

キリト「そうなのか」

シモリク「エムセブンを使って現状を調べて来て」

エム「分かった」

キリト「そろそろ行くか」

アスナ「そうだね」

ユリ「リクが死ぬかと思った(涙)」

シモリク「死ぬかとて死なないよだって無敵無双だからほら行こう?」

ユリ「うん」

いつの間に手を繋いでた

何かレストランに行って食べようとしたとき

???「きゃーーーーーー」

続く




今回はバグスターも出てしまいました
次回圏内事件3
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第十九話〜圏内事件3〜

今回は圏内事件編もうすこいで終わりそうです
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第十九話〜圏内事件3〜

???「いやーーー」

一同「‼︎‼︎」

シモリク「みんな行くぞ」

みんな頷く

???「うわーー」

キリト「その剣を取れ‼︎」

???「抜けない」

シモリク「何だと」

???「うわーー」

ポリゴン状になった

アスナ「!!」

キリト「っ・・・みんなデュエルのwinner表示を探せ」

みんなは周りを見るがwinner表示がない

シモリク「ここで最初の発見者は?」

???「私です」

一人の女子が出て来た

ユリ「貴方は?」

ヨルコ「ヨルコです」

その後色々と話してくれた

さっきの亡くなってしまった人はカインズと言う人

カインズとは元のギルドの仲間などなどを教えてもらい

もう夜なので帰ってもらい明日また聞くことにした

ヨルコ「今日は色々とありがとうございました」

シモリク「いえいえ大丈夫ですよではまた明日」

ヨルコ「はい」

キリト「よし始めに・・・」

シモリク「これだな」

と取り出したのは殺人剣だ

ユリ「何処で鑑定してもらう?」

アスナ「私は一人知っている人いるけど今は忙しいと思う・・・」

キリト「じゃあ後はあの・・・」

シモリク「ぼったくり店員だな」

キリト「そうだな・・・」

アスナ「ぼったくり店員て?」

キリト「アスナも知っている人だよ」

ユリ「あっ(察し)」

シモリク「多分ユリお前が察したやつだ」

・・・移動・・・

キリト「ここだ」

客A「またぼったくりされた」

シモリク「あっ早速ぼっくたり犠牲者出た」

キリト「・・・・・・入るか」

シモリク「よっエギル毎回ぼっくたりしているな」

エギル「おっリク来たのかてかぼっくたりしていない安く仕入れて安く売るこれが俺のもっとうなんでな」

キリト「いやそれをぼっくたりしているて言うんだよ」

シモリク「じゃあエギル早速だけどこの剣の鑑定よろ」

エギル「分かった」

エギル「分かったぞこの剣の名前はギルティゾーンで作った奴はグリムロックだ」

シモリク「分かったありがとうな」

キリト「後は本当に・・・」

シモリク「ダメージを受けるのか」

シモリクは剣を自分の手に刺そうとした

ユリ「なっなにやってるの?」

シモリク「刺そうとしたまあセブンが回復させるから」

ユリ「大丈夫なの?」

シモリク「ユリ信じろって」

シモリクはそのまま剣を手に刺す

だが何にも起こらない

シモリク「てことは生きてるなカインズは」

キリト「そうだな」

ユリ「なんで?」

シモリク「あの死に方は・・・・演技だったと言うこと分かった?」

ユリ「分かった」

キリト「あとは何でこんな事やったかだな」

シモリク「ああ」

アスナ「まあ今日はもう遅いし解散しますか」

シモリク「だなエギル上借りるぞ~」

エギル「分かった」

ユリ「エム達に報告は?」

シモリク「やっといたよ」

続く




次が圏内事件編最後です。
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第二十話~圏内事件4~

今回は圏内事件最後です。
でわでわ明日未来へリンクスタート!!


第二十話~圏内事件4~

シモリク「じゃあみんなお休み」

一同「お休み」

みんな借りた部屋に入る

シモリク「良しセブンお願いがあるんだけど」

セブン「カインズさんの居場所だろ···イニシエイト·クラック·

シークエンスアクセス開始‼︎」

シモリク「じゃあよろしくな」

ドアにノックがなった

ユリ「リクなにしているの?」

シモリク「まあセブンにお願いしたところだ」

ユリ「ふぅーん···私の事好き?//」

シモリク「ぶふふー」

思わず飲んでいた飲み物を吐いてしまった

ユリ「だ駄目ですよね···」

シモリク「いや···好きだよ···////」

ユリ「えっ···////」

シモリク「だから好きだって////」

ユリ「ほっ本当に?////」

シモリク「じゃあここで言うのもなんだけど·····付き合ってください‼」

ユリ「······」

シモリク「ダメですよね〜」

ユリ「··はい···」

シモリク「えっ···」

ユリ「だからはいだって////」

シモリク「やったー////」

そのまま頭が床に当たった

ユリ「大丈夫?」

シモリク「大丈夫大丈夫//」

シモリク「絶対現実に返すからな」

ユリ「うん」

···次の日···

ユリ「助けてリク」

シモリク「どうしたユリ」

ユリ「アスナが攻めてくる」

アスナ「どうゆう事かなリク君?」

シモリク「え〜と色々ありまして···ユリと付き合う事になった·」

キリト「等々リクはリア充の仲間入りか···」

シモリク「もうすこしでキリトにもくるかもよ」

キリト「えっ?」

アスナ「なっなに言ってるのかな」

キリト「あっ(察し)」

シモリク「ユリ逃げるぞ」

ユリ「うん//」

キリト「じ〜い」アスナの方を見る

···その後色々あり···

ヨルコ「あっ」背中にダガーが刺さっていた

そのままヨルコさんは落ちていった

キリト「ヨルコさん‼︎」

シモリク「何処だ居た‼︎」

ガシャットデュエルギアベーターを取り出した

デュベー「ボンボンシュミレイション‼︎」

キリト「おっ新しいガシャット?」

シモリク「話しは後行けボンボン」

戦艦ぽい物が黒マントの人を追い掛けたが逃げられた

シモリク「くそ」

ガシャットデュエルギアベーターをしまった

···その夕方···

シモリク「あそこまで聞けたのに···」

キリト「そうだな」

ユリからお腹が鳴った

シモリク「もう7時か」

キリト「お腹減った」

アスナ「そうだと思って作って来たよ」

ユリ「私も二人分しかないけど···」

アスナ「大丈夫私も二人分だから」

シモリク「あっそうゆう事」

アスナはキリトに渡して

ユリはシモリクに渡した

シモリク「流石ユリ美味い」

ユリ「あっありがとう//」

周りがピンク色になった気がした

···その後···

キリトは間違って落としてしまった

アスナ「落としても予備はないからね」

キリト「ああ」

シモリク「どうしたキリト」

キリト「今まで気になってた事があったなぜ「ポリゴン状になった?」たった今分かった気がする」

シモリク「あっ分かった防具がダメージを負ってゼロになった瞬間転移結晶で死亡したてたとか言うでしょ」

キリト「···なんで分かった」

シモリク「少しだけエスパーなので(まああの人に教えて貰ったからだけどな)」

キリト「てっ事はアスナ持っていただろフレンド」

アスナ「あっそうだった」

マップを見る

シモリク「まだあそこにいるな」

セブン「そうだな」

ユリ「もしかしてあの時にお願いしていたのて···」

シモリク「そうカインズのIDでセブンが特定させて貰った」

キリト「嫌な予感がするな」

シモリク「奇遇だな俺もだ」

アスナ「あっダメージを食らってるどんどんHPが減っている」

キリト「マジかだけどここからだと間に合わない···」

シモリク「嫌間に合う」

ゲーマドライバーと爆走バイクを取り出した

シモリク「まぁ使いたくはないけど命が掛かるならひとっ走り付き合うか」

ボタンを押す

爆走「爆走バイク〜♪」

シモリク「変身‼︎」

ゲーマ「ガシャット‼︎はっちゃゲームめっちゃゲームムッチャゲーム

ラッチャネームアイアムカメンライダー」

シモリク「2速‼︎」

ゲーマ「ガチャアンレベルアップ‼︎爆走、独走、激走、暴走···

爆走バイク〜♪」

シモリクはバイクになった

シモリク「おいキリトバイクの運転分かる?」

シモリクは恐る恐る聞いてみた

キリト「わっかんな〜い」

シモリク「···俺が途中までオートで行くからその間バイクの操作キリトに教えて置け」

セブン「···分かった」

シモリク「ユリ達はグリムロックてゆう奴探しといて」

ユリ達にシーカーを渡した

シモリク「シーカーでセブンの検索してくれるから」

ユリ「うん分かった」

シモリク「じゃあ飛ばすから危ないからなキリトしっかり掴まってろよ」

トップスピードで走る

キリト「うわーーーーーーー」

ユリ「楽しそう」

アスナ「何処が‼︎」

シモリク「キリト運転下手」

キリト「だと思ったよ」

シモリク「あっエムだ運転お願いしてもらうか」

キリト「···そうさせてもらう」

シモリク「エム!!運転お願い」

エム「分かったけど何処にいけばいいの〜」

シモリク「セブンが教えてくれるからそのルートで」

キリトが運転して19分の所が

エムは5分もかからなかった

キリトがシートに立ってジャンプして敵を切った

シモリク「ラフコフか」

ラフコフa「そうだよ」

キリト「頭が逝かれてる」

そこには奴隷と言われている10歳前後の子供が二人

シモリク「テメーら早くその子から離れろよ」

ラフコフb「こいつは俺が買ったからいいだろが何かに使っても」

キリト「その子お前らが殺した親の子供だろ」

ラフコフa「そうだがなにか」

シモリクは何かがキレた

シモリク「その子から離れろよそしてここから立ち去れ」

ラフコフ「しょうがねーな」と言いながら奴隷呼ばれていた子供を置いて逃げた

シモリク「大丈夫?」と子供達に声を掛ける

????「····うん」

????「····はい」

キリト「大丈夫ですかヨルコさん」

ヨルコ「なぜ分かったんですか」

シモリク「アスナとフレンドになっていたからかな」

ヨルコ「そうですか」

シモリク「エムこの子達を見ててくれない」

エム「分かった」

ユリ「やっと見つけたよ〜でその子達誰?」

シモリク「後で教える」

ヨルコ「グリムロック····」

グリム「ようヨルコ達····」

ヨルコ「なんでなんで奥さんを殺したの」

グリム「自分が知っているグリセルダは居なくなったから殺した」

ヨルコ「····」

医療機関で働くエムが言った

エム「命はそんな簡単に手放してはいけないし命で持て遊ぶな」

シモリク「流石エム」

キリト「言えてるな」

アスナ「グリムロックさん連行させてもらいます」

グリム「いつか分かるよこの気持ちを探偵くん」

キリト、シモリク「そんな道は行かない」

そのままグリムロックは攻略組に連行された

ユリ、アスナ「でっこの子達誰?」

シモリク「えっとですね····ラフコフに奴隷扱いされて居た子ども達を助けました」

キリト「そうです」

シモリク「まぁ俺が預かっておきます」

アスナ「はあ分かりました」

シモリク、キリト、エム「良し」

ユリ「で攻略の時は誰が預かっておくの?」

シモリク「それはあんまり攻略に行かない人に任せます」

シモリク「別にユリが見て居てくれるなら安心だけど」

ユリ「分かった考えとく」

シモリク「良しみんな帰るかギルドに」子供達を抱っこする

一同「おう」

続く

 




今回で圏内事件は終わりました
次回仮面ライダークロニクル
次回も明日未来へリンクスタート‼


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第二十.五話〜ユキとナオト〜

本当にやってしまった感あります
でわでわ明日未来へリンクスタート


第二十.五話〜ユキとナオト〜

シモリク「みんな帰るぞ〜」子供達を抱っこする

一同「はーい」

???(何かこの感じ懐かしい)

??(懐かしい)

そのまま寝る子供達だった

ユリ「寝ちゃったね」

シモリク「やっぱり二人同時に抱っこするの····重い」

キリト「シモリクは子供持ちかよ」

ユリ「ファイト〜」

シモリク「はっはい〜」

····30分ぐらい····

シモリク「やっと着いた〜」子供達をソファーに降ろす

ユリ「お疲れ様」

アスナ、キリト「お疲れ様です」

シモリク「少し寝る」と言いそのまま子供達の隣で寝る

ユリ「おやすみ」

シモリク「おやすみ〜」

····次の日····

シモリクは子供達と同時に起きた

ユリ「おはよう」

シモリク「おはよう」

子供達「おはようござます」思わずシモリクは苦笑い

シモリク「おはよう」

ユリ「名前は?」

???「名前は····ナオト」

??「名前は····ユキです」

シモリク「そっかじゃあナオト、ユキ親達は····殺されたの」

思わず子供達は泣いた

ナオト「ママ‼︎」

ユキ「パパ‼︎」

シモリク「俺がパパママを殺した奴を倒してあげるからどんな人達だった」

ユリ「ちょっと····まあ別にいいけど····」

ナオト、ユキ「えっとボロボロのマントを着ていた頭が逝かれた人達?」

シモリク「分かったそいつらはお前らを悲しませたから倒すよ」

ユキ「約束?」

シモリク「約束だ」

ナオト「本当に?」

シモリク「本当だよ」

ナオト達は抱きついて着た

シモリク「親がいないなら俺達が親になってやるからな」

ナオト「うん父さん」

ユキ「うんパパ」

シモリク「よしよし」とナオト達の頭を撫でた

その後正式的にナオト、ユキはシモリクとユリの子供になった

シモリク「あっやべ····」

ナオト「どうしたの父さん」

シモリク「助けてナオトセブン壊しちゃった」

ナオト「この形状どっかで見た事が····直せるよ」と言いヘッドホンを外した

シモリク「流石俺の息子だな」

ナオト「じゃあ2.3時間したらできると思うから」

シモリク「分かった」

········2時間後········

ナオト「疲れた〜頭が痛い」

シモリク「お疲れ様ナオト後で何か買ってやるからな」

ナオト「マジ?」

シモリク「マジマジ」

ナオト「やったーー」

ナオト「じゃあガシャット(自分専用)が欲しい」

シモリク「分かったナオト専用のガシャットとキースラあげるからな」

ナオト「やったーー」そのまま寝てしまった

シモリク「だけどガシャット使えるのかなまあそこらへんはあの駄目神に頼むか」

続く?




今回はどうやって親になったのかを書きました
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第二十一話~仮面ライダークロニクル~

今回は仮面ライダークロニクルです。
今回もリンクスタート!!


第二十一話~仮面ライダークロニクル~

エム「そういえばリク電話なってるよ」

シモリク「本当だ・・もしもし」

????「もしもしあなた達は狙われている」ブチ

エム「迷惑電話?」

シモリク「セブン逆探知よろしく」

セブン「分かったイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

セブン「逆探知特定・・・・01だ」

シモリク「なに!!」

エム「そういえば聞いた事あった声だなと思ったら・・・・ゲームコンポレーションの社長じゃん」

シモリク「てっことは仮面ライダークロニクルを発売させた張本人とゆうことだな」

ユリ「なんで?」

シモリク「だってクロニクルを開発したのあそこじゃん」

ユリ「あっそっか」

シモリク「今の社長て誰だっけ?」

キリト「確か・・・・壇政宗だったか」

エム「まてまてあいつは死んだじゃん」

シモリク「こう考えよう駄目神がやらかしをやったとしたら・・・・」

一同「あいつめ・・・・」

シモリク「壇政宗は01と手を組んだんだな・・・・‼︎」

カズマ「何驚いているだ?」

シモリク「ちょっと待て壇政宗と01が手を組んだ?」

カズマ「そうだて言ってるよ」

シモリク「じゃあそこに居るゼロワンは何だよ」

一同「‼︎」

セブン「ゼロワンもしかして前に死んだゼロワンが居るのか?」

ゼロワン「あっちは初代ゼロワンこっちはバックアップしといたゼロワンだ」と言いながらいつもの口笛をやる

セブン「そっそうか」

シモリク「セブンあっちとこっちのゼロワンどっちが強いんだ」

セブン「復元する時に元のラムダチップを使って復元&バージョンアップさせてあるだからこっちのゼロワンの方が強いはずだ」

その時セブンから着信音がなった

セブン「新壇くろとからだ」

シモリク「これはエムに任せます」

エム「分かった」

エム「もしもし〜」

くろと「もしもしあっエム」

エム「どうしたんですか」

くろと「変な電話が来なかったか」

エム「来ましたよ壇政宗だと思ってました」

くろと「やっぱりかくそ」

エム「どうしたんですか?」

くろと「今から言うこと聞いてくれよ」

エム「分かった」

くろと「お父さん?はお前らをSAOで殺そうとして居る」

一同「マジで‼︎」

くろと「そして仮面ライダークロニクルをSAOにも・・・・販売しようとして居るそして・・・・分かるよな」

エム「ゼロデイみたいな事が起きる・・・・」

一同「え〜〜」

くろと「そこでセブンに現実で作ったガシャットマゼルを送っといたただ問題がある」

エム「問題?」

くろと「ああガシャットマゼルを使えるのは・・・・バグスターウィルスプロトに感染中の人しか使えないそんな簡単には見つからないだろう」

エム「バグスターウィルスプロト・・・・どっかで聞いた事があったような」

一同「・・・・あ」とみんなシモリクを見る

シモリク「何だよ俺がバグスターウィルスプロト感染中だからって見んなよ」

一同「いた〜」

シモリク「いちゃいけないのかよ‼︎」

エム「くろとこっちに新しく入った奴がいただろリクはバグスターウィルスプロトに感染中何だよセブンに送ってくれ」

くろと「マジか分かったみんなお父さん?を警戒しとけよ」と言って

電話が切れる

カズマ「まさかここにプロトが居たとは思わなかったな」

セブン「バディメールだ」

シモリク「そうか・・・・ユリ、キリト・・・・ユキとナオトをよろしくな」

ユリ「分かった」

キリト「危険だからな」

シモリク「分かった・・・・ユキ、ナオト大人しく待ってるんだぞ」

ユキ「分かったよ父さん」

ナオト「分かったパパ」

シモリク「じゃあ大暴れしていきますか」

ガシャットマゼルを取り出した

シモリク「何か一箇所だけセブンかさせそうだけどやめとこう」

エム「試しにブラザーとマキシマムで混ぜて見るか」

マゼルA「ダブルガシャット‼︎」

マゼルB「マキシマムガシャット」

マゼル「マゼール」

できたのは・・・・マキシマムマイティーブラザーズXX

シモリク「本当に混ざってるな」

エム「そうだな」

シモリク「じゃあ行きますか」

・・・・移動・・・・

エム「壇政宗‼︎」

壇政宗「こんにちはマキシマムマイティとそちらは?」

シモリク「シモリクだ無双無敵のな‼︎」

シモリク「パラド居るだろちょっとは協力しろよ」

パラド「よう久しぶりリク」

エム「パラド居ただな」

パラド「久しぶりエム今回は仲間に入れてもらうぜ」

エム「リクはパラドになにされた」

シモリク「こいつは元のプロトパラドのバグスターの復活版で俺の元バグスターでもあるけど今はゲーマー仲間だな」

パラド「そうだリクこれあげるよ」

渡されたのはガシャットデュアルギアだった

シモリク「何で?」

パラド「これはここまで頑張ってくれたお礼だそれは2台目だ」

シモリク「じゃあ今回マキシマムで行く」

エム「じゃあ俺はこれだ」

取り出したのはさっき作ったガシャットだった

パラド「だから呼んだんだな」

シモリク「そうだなそうゆう感じだ」

エム「じゃあ行くぞパラド‼︎」

パラド「分かって居るて」

みんなはボタンを押した

「マキシマムマイティーX〜♪」

「マキシマムマイティーブラザーズXX〜♪」

「仮面ライダークロニクル〜♪」

シモリク達「マックス大変身‼︎」

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎」

待機音カット‼︎

シモリク達「はあーー」

「マキシマムパワーX」

「マキシマムブラザースXX」

遠くで見て居た人はアンダーCRのみんなだった

ユキ「父さんいっけーー」

など

エム「だけどポーズが・・・・」

シモリク「何言ってるだこっちには良い仲間がいるじゃねーかなあセブン‼︎」

セブン「忘れて欲しくはないな・・・イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

一気に完了した

壇政宗「なっんだと‼︎」

パラド「はっはあ?」

エム「パラドこいつはチートだ」

そうシモリクは無双無敵(チート)だ

エム「まあこのデスゲームはこいつが居たからかなここまで来れた」

パラド「さすがリクだな毎回スゲー心が躍るな」

シモリク達「ノーコンテニューでクリアしてやる」

壇政宗「まずはそいつが邪魔だな」セブンに突っ込む

シモリク「ヤメローーー」止めに入るが・・・・セブンが壊れてしまった

シモリク「セブン‼︎」

続く




次回セブン復活!!
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第二十二話〜セブン復活‼︎〜

今回果たして復活となるか
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第二十二話〜セブン復活‼︎〜

シモリク「セブン‼︎」

キリト「嘘だろ」

ユキ「セブン壊されたの?母さん」

ユリ、アスナ「嘘でしょ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっとした回想

シモリク「俺たちで無双無敵セブン」

セブン「そうだな」

シモリク「行くぞセブン」

セブン「バディそっちじゃない」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

壇政宗「次はお前だシモリク」

ユリ「リク‼︎」

ユリが投げたのは・・・・ガシャットマゼル‼︎

シモリク(もしかして)「エム、パラド5秒だけ本当に5秒だけあいつを引きつけてくれないか?」

エム、パラド「??分かった」

シモリク「間に合え」取り出したのはセブン、マキシマム、デュアルギア、MSガシャットストフリ(赤黒)だ

キリト「何をする気だ?」

アスナ「もしかして・・・・」

カズマ、キラ「そのまさかだ」

シモリク「後は電力だか・・・・無いなら作るか」

シモリク「おいめぐみん、キラ」

めぐみん「ハイなんでしょうか」

キラ「リクどうした」

シモリク「あそこに爆裂魔法とフルバーストをこれでもか感じに打て」

めぐみん「分かりました」

キラ「分かった」

めぐみん「じゃあ行きますよ

光に覆われし漆黒よ、夜を纏いし爆炎よ、

紅魔の名の下もとに原初の崩壊を顕現せよ。

 

終焉の王国の地に、力の根源を隠匿せし者、我が前に統べよ!

エクスプロォージョン!!」

キラ「当たれ‼︎」

見事に全弾当たったそして雷が起きた

シモリク「イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

そしてガシャットが完成したその名も・・・・マキシマムデュアルRギア7ガシャット‼︎

そしてその隣にセブンが居た

セブン「あれやられたと思った」

壇政宗「何?」

エム、パラドは攻撃を辞めた

シモリク「セブンが復活したのは6つあるまずは1つ目」

セブン「何故私はただのデータなのに復活できたのか」

シモリク「アンダーCRにあるイライザに壊れても大丈夫なようにバックアップして置いたからな2つ目」

セブン「何故私の体はボロボロのはずなのに綺麗に無くなっていたか」

シモリク「1つはうちのナオトは機械好きだからこんなの簡単に直せちゃうだな2つはここは現実じゃない」

ナオト「へっへん」

シモリク「ナオト良くやったなじゃあ3つ目」

セブン「何故変なガシャットが生み出してしまった」

シモリク「1つは俺がバグスターウィルスプロトだからと2つはお前の息子さんが俺たちに手を貸してくれただ」

壇政宗「じゃあバグスターウィルスプロトの最初の感染者&感染中」

シモリク「そうだほらだんだん面白くなってきた4つ目」

セブン「何故リクはもう5.6年感染しているのに生きているのか」

シモリク「それはだなパラドお前に任せる」

パラド「そうだな言えば長くなるけどリクは別の世界の人間だから」

シモリク「パラド正解そして5つ目」

セブン「何故あの電気が何故あったのか」

シモリク「めぐみんの別世界の爆裂魔法とキラのMSの力だからそして最後6つ目」

セブン「何故何回でも私達は復活するか」

シモリク「それはな・・・・俺達で無双無敵だからだ」

シモリク「そしておまけに・・・・前より数百倍強くなったこのガシャットのおかげとお前のおかげでなやっとあのスキルが発動する」

シモリク「そうだなお前が最初の犠牲者な壇政宗‼︎」

シモリク「セブン‼︎」

セブンはガシャットのくぼみに入れそうな形になった

シモリク「はあー」

マキシマムデュアルRギア7「ガチャン」

ギアを回した

マキデュR7「パーフェクトスペルカード7〜♪」

ゲーマ「マキシデュアルガシャット‼︎」

シモリク、セブン「無敵大変身‼︎」

ゲーマ「ガッチャンレベル無敵‼︎・最大のスペルカード‼︎・夢想封印・マスタースパーク」

シモリク、セブン「はあーーーーー」

ゲーマ「ムーテキパワー7〜♪」

シモリク、セブン「ノーコンでクリアしてやる」

ユキ「なにあれ」

男陣「すっスゲー」

シモリク、セブン「イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

シモリク「召喚魔法霊夢‼︎」

霊夢「はあ久しぶりの召喚だってのにやる気がない〜」

シモリク「後で10万博麗神社に入れて置くから」

霊夢(マジで)

シモリク(マジ)

霊夢「陸あいつを倒せて事」

シモリク「そうだか」

霊夢「これで終わらせる・・・・霊符・・夢想封印」

壇政宗「うわあーーーーー」

霊夢「これで良いのね」

シモリク「ああまたな」

霊夢「はいはいまたねー」

霊夢「でもどうやって幻想郷に帰れと」

シモリク「まあこんな感じでゆかりのババア‼︎」

隙間が現れた

霊夢「あっやてしまったな」

ゆかり「誰がババアですて」

シモリク「貴方ですけど?」

ゆかり「ちょっとこちらに来なさい陸?」

シモリク「久しぶりの弾幕ごっこですか」

その後・・・・

ゆかり「やられたー」

シモリク「後はよろ」

霊夢「はあーバイバイ」

シモリク「バイバイ」

そのまま霊夢、ゆかりは帰る

シモリク「はあ疲れた」

ユリ「はあー疲れたじゃないよなにあの人達」

シモリク「まあ別世界の人間だって言っただろ」

ユリ「あっ(察し)」

シモリク「そうゆう事」

シモリク「みんな帰るぞ~」

一同「は~い」

????「あいつがシモリク・・・面白い・・」と言い仮面ライダークロニクルセットを持ってた

続く

 




次回初デート
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第二十三話〜初デート‼︎〜

今回はリクとユリの初デート様子です
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第二十三話〜初デート‼︎〜

ナオト「父さんどっか行くの?」

シモリク「ああちょっとなキリト達にお前達を任せたから大人しく待ってろよ後大人しく待ってたらガシャットが完成しているかも」

ナオト「マジ」

シモリク「本当だよ」

ナオト「分かった大人しくする」

シモリク「じゃあよろしくなキリト」

キリト「分かった」

シモリク「やっべ間に合え」ダッシュする

アスナ「はっは笑えるねキリト君」

キリト「そうだな」

キリト「じゃあナオトこれ直せるか?」

ナオト「待ってください」ヘッドホンを外す

ナオト「・・・・分かったこれをこうやってこれをこうして・・・・できた‼︎」

キリト、アスナ「はっや‼︎」

できたのは・・・・八卦炉だった

キリト「ナオトが居なかったら俺本当にやばかった・・・・」

アスナ「それ何?」

キリト「多分シモリクの元の世界の物だと思う」

アスナ「そう」

その頃シモリクは・・・・

シモリク「間に合った」

ユリ「遅い‼︎」

シモリク「ごめんなさいちょっと遅れちゃった」

ユリ「良いよ」

シモリク「・・・・」

ユリ「何よ」

シモリク「いや似合ってるなて////」

ユリ「ありがとう////」

シモリク「じゃあ行こうか」

ユリ「うん////」

歩こうとしたその時

セブン「バディメールだ」

シモリク「何だよこんなのないて」メールを開く

差出人???

シモリクお前に引導を申し込む

今日の夜9時に22層の森へ来い‼︎

 

シモリク「何ですか次から次て何でだ何でこんなに疲れて戦わなきゃいけないだ〜〜それに今日てデートだと言うのに〜」

ユリ「大丈夫?」

シモリク「こいつを直ぐに潰してデートを楽しむよしこれで良い」

ユリ「今夜の9時に22層の森‼︎」

シモリク「そうらしい最悪だ〜〜」

ユリは泣いてしまった

シモリク「大丈夫だよ直ぐに潰してデートを楽しもうユリを泣かせた奴は全員潰す‼︎」

ユリ「本当に?」

シモリク「本当だ」

その後楽しくデートができた

そして・・・・約束の時間帯

シモリク「お前か今朝メールを送ってきたやつ」

???「そうだ俺の名は・・・・クロックとでも言っとこう」

シモリク「クロック何をする気だ」

クロック「ここら辺の時間を止めるだよ」取り出したのは壇政宗のバグルドライバーと仮面ライダークロニクルだ

セブン「何故それを」

シモリク「勝てば良いんだ行くぜセブン」

セブン「ああ」いつも通り形を変える

シモリク「はあー」

マキデュR7「ガチャン」

「パーフェクトスペルカード7」

ゲーマ「マキシデュアガシャット〜♪」

シモリク、セブン「無敵大変身‼︎」

ゲーマ「ガチャンレベル無敵‼︎最大のスペルカード‼︎夢想封印‼︎マスタースパーク‼︎」

シモリク、セブン「はあーーーーー」

ゲーマ「ムーテキパワー7」

シモリク、セブン「ノーコンでクリアしてやる」

続く

 

 




次回初デート2
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第二十四話〜初デート2とプロポーズ〜

前回デート中に変なメールが来て決闘的なのを受けるしかなかった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第二十四話〜初デート2〜

シモリク、セブン「ノーコンでクリアしてやる‼︎」

クロック「やれるもんならやってみな」バグル「ガッチャン」

クロニクル「仮面ライダークロニクル〜♪」

クロック「変身‼︎」

バグル「バグルアップ‼︎天をつかめライダー!きざめクロニクル!

今こそ時は極まれり!」

クロック「仮面ライダークロノスただいま参上」

シモリク、ユリ、セブン「だっさ」

バグル「ポーズ」時は止まった

クロック「はっはっはこれで誰も動けない」

シモリク、セブン「ごめんから効かないや」

クロック「なっなんだ‼︎」

シモリク「どうしたかなあっこれ持って居たからか」咲夜の時計を見せる

クロック「なっなんだって〜〜」

セブン「それにリプロラミングしてるし」

クロック「なんだって〜〜とでも言うとでも思ったか」

シモリク「なっなんだって」

バグル「ポーズ」まさかの止まってしまった

クロック「はっはっはこれでシモリクも誰も動けないはっはっは」

???「そして動き出す」

クロック「えっ」

シモリク「まっ間に合った〜」

ユリ「えっ」

シモリク「よっ咲夜」

咲夜「何でこんな時にはあ〜」

シモリク「あっちは異変か・・・・」

咲夜「そうですけど何を?」

シモリク「帰って良いぞ攻撃はあいつに任せたから」

???「私は霧雨魔理沙・・・普通の魔法使いだ」

シモリク「よっ魔理沙」

魔理沙「おっ陸・・・霊夢も言ってたからそろそろ呼び出しされる所だと思ってだぜ」

シモリク「ああそうだなお前のマスタースパークがお世話になりましたその後どうなったか分かったのか」

魔理沙「まあすみません(てへぺろ)」

シモリク「良し後でお説教だ」

魔理沙「そっそれはないだぜー」

シモリク「じゃあ勝負な先にあいつを倒した方がゆかりを呼ぶな」

魔理沙「火力はパワーだぜ」

クロック「えっ」

シモリクは3つのギアを回した

「マキシマムストライクフリーダムR〜♪」

シモリク、セブン「無双大変身‼︎」

ゲーマ「ガッチャン・・・レベル無双‼︎俺がマキシマムでお前がストフリ・・マキシマムストライクフリーダムR〜♪」

シモリク「勝負は・・・」

シモリク、セブン「俺達の完全クリアだ」

魔理沙「それはどうだ私から行くぜ・・・恋符・・・マスター・・・スパーク‼︎」

クロック「退散だじゃあなシモリク」と言い消えた

シモリク「いやちょっと・・・魔理沙勝負はお預けだ」

魔理沙「え〜まあ良いやじゃあなだぜ」と言いスキマに入った

ユリ「なんかあの人めぐみんにそっくり」

シモリク「だろめぐみんに会わせたくないベスト3に入る」

ユリ「そっそうかじゃあデートの続きしよ?」

シモリク「そうだな////」

シモリク「47層に行こうか」

ユリ「うん」

シモリク、ユリ「転移‼︎フローリア」

・・・・・・フローリア・・・・・・

ユリ「なんでここに?」

シモリク「実は今日花火大会してあるし・・・もう一つは秘密」

ユリ「なんで」

シモリク「花火大会中に教えるよ」

ユリ「・・・分かったよ」

シモリク「あっアレ」

ユリ「えっ」シモリク達の見たそれは・・・キリト達だ

キリト「なんで俺がナオト達を恋人が集まる場所へ行かなきゃならないだー」

アスナ、ユキ、ナオト「いいじゃん別に」

シモリク、ユキ「御愁傷様です」

ナオト、ユキ「あっ父さん母さん(パパママ)」

アスナ、キリト「あっリクとユリ」

シモリク「ご苦労様キリト」

キリト「帰っていいですか帰って良いですよね」

アスナ「え〜キリト君もうちょっとだけね」

キリト「うっ(可愛いですけど)わかったよ」

アスナ「やったー」

シモリク「じゃあナオト達はパパ達と行くか?」

ナオト、ユキ「うん行く」

ユリ「じゃあ行こうか」

ナオト、ユキ「うん」

・・・そして花火大会始まった・・・

ユリ、ユキ「きれいだね」

シモリク「そうだな」

・・・そして終盤に掛かった時・・・

シモリク「ちょっとだけナオト達は待っててユリ来て」

ユリ「うん」

ナオト達からちょっと離れた木・・・

シモリク「ちょっと早いかも知れないけど聞いてねユリ」

ユリ「うん」

シモリクは指輪を取り出した

シモリク「ユリ・・・けっ」

ユリ「けっ」

シモリク「俺と結婚して下さい」

ユリ「っ//////はい///」

シモリク「やったー///」

続く

 

 




次回結婚しました
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第二十五話〜結婚しました〜

前回初デートだと言うのにプロポーズしてしまった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第二十五話〜結婚しました〜

シモリク「やったーー////」

ユリ「ありがとう(小さい声)////」

シモリク「何か言った?」

ユリ「いや何も言ってないよ」

シモリク「そうかじゃあ送るよ」

ユリ「うん////」

シモリクは結婚申し込みを送った

ユリはOKボタンを押した

シモリク「やったー////」

ユリ「ありがとうね大好きリク//」

シモリク「こっちも大好きだよユリ」

ユリとシモリクの周りがピンク色になった

ユリ「そろそろ帰ろうユキちゃん達が待ってるよ」

シモリク「おっとそうだった帰ったらガシャット作らになきゃ」

ユリ「そうなの?」

シモリク「前になセブンが壊れてしまったらナオトがスゲー耳が良いのかわからないけどセブンを直しただろアレ2回目何だよ」

ユリ「えっえー」

シモリク「で1回目の時に何でも欲しいの行ったみんて言ったらナオトはガシャットが欲しいとか言い出したから作らなきゃ」

ユリ「ユキちゃん可愛そう」

シモリク「大丈夫ユキにも作るからまあユリも欲しいとか言うなら作るけど」

ユリ「・・・作って欲しいな」

シモリク「分かった作ってあげるよ」

ユリ「やった」

シモリク「セブンキースラ一本とガシャコン全部を2本づつ作っとけよ」

セブン「あのもう一つのゲームを展開するには武器を全部持って居なきゃダメなゲームかと思って作っといたよ」

シモリク「流石セブン」

ナオト「あっセブン」

セブン「よっナオト」

シモリク「もう少しで花火大会が終わりか」

ユリ「またみんなで行きたいね」

シモリク「まあその時はアンダーCRの全員とな」

一同「うん」

・・・帰宅・・・

シモリク「みんなお休み」

一同「お休み」

・・・シモリクの部屋・・・

シモリク「良し今夜は徹夜だな」

セブン「そうだな」

何故かカロリーメイトが置いてある

シモリク「良し現実でも使えるガシャットをユリ達に作るか」

シモリク「ガシャット名は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ユリはセブンともうサブバディになってるからし神速だから「シンソク7」ナオトとユキは兄妹だから「ソードブラザーズMYL(R)」で良いか」

シモリク「でガシャットの内容はこうやってアレで」を何回もやって

・・・・・・朝・・・・・・

ユリ「おはようリク・・・リク‼︎」

シモリクはぶっ倒れてた

シモリク「つっつかれたーやっと完成だ」

画面を見ると100%

シモリク「なんであんなにウィルスを送ってきた奴出てこい‼︎」

ユリ「えっ」画面の下を見るとセブンとゼロワンが居たそれもフリーズした感じで

ユリ「何があったの?」

シモリク「深夜2時ぐらいかな大量のウィルスを送り出した奴らが居て

そのウィルスがとても厄介でセブンとゼロワンとの並列分散リンクしてしまってセブン達に負荷が掛かってただいまセブン達はぶっ倒れてた」

ガシャット3つを取り出した

シモリク「まあそのウィルスを利用して変な機能を搭載したガシャットが生まれたけどな」

ナオト「おはよう父さん母さんえっガシャット完成したの?」

シモリク「ああ良いとこにガシャットが出来たけどこれ直してくれないか」セブン達を見せた

ナオト「はあ‼︎これで何回目ですか」

シモリク「もうひとつガシャットがあるけどな〜」

ナオト「はいこれをこうやってああやってほら直った」

セブン、ゼロワン「起動シークエンスに移行」

セブン「あれどうなっただけ」

ゼロワン「あっあ」

セブン「おいゼロワンアレは絶対にやるなって言っただろう」

ゼロワン「何の事だ」

シモリク「ほほう分かったぞゼロワンお前が並列分散リンクさせただろう」

シモリク「それなりの罰を与えなきゃな・・・ナオトのバディになれ」

ゼロワン「はいごめんなさい」

ナオト「でガシャットは」

シモリク「はいこの2つな」取り出したのはソードブラザーズMYRと

もう一つはマキシマムデュアルギアの作る前のガシャットだ

シモリク「後はこれにナオトのデータを送って良しこれでOK」色と形ができた

シモリク「名前はマキシマムデュアルMギア01だ」

シモリク「ユリにはこれで」シンソク7を出した

ユリ、ナオト「ありがとうリク(父さん)」

シモリク「良いて事だ」

シモリク「うっやっぱり頭痛い」倒れる

ユリ「リク‼︎」

・・・・その朝・・・・

シモリク「ううはあおはよう」

キリト「リク徹夜で何やってたんだ?」

シモリク「ガシャット5つほど作ってた」

セブン「大丈夫か?」

シモリク「まあ大丈夫だ」

キリト「まあご結婚おめでとう」

シモリク「はあ待って俺とユリが結婚したて言ってないよ」

キリト「アスナが・・・・ユリに脅して聞きやがった・・・・なんか色々ごめん」

シモリク「なんかやな予感はして居たけどアスナか」

シモリク「もう疲れたからもう一回休むは今日はギルド休みなとみんなに言っといて」

キリト「分かった」

続く

 




次回リズベット武具店
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第二十六話~リズベット武具店~

前回結婚したOK
今回も明日未来へリンクスタート!!


第二十五話~リズベット武具店~

ナオト「父さんガシャット動かないよ〜」

シモリク「ううん言ってなかったけそのガシャットはキメワザと武器しか出ないて」

ナオト「言ってない」

シモリク「ごめんある機能を教えるからさ」

ナオト「ある機能って?」

シモリク「それはだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だ」

ナオト「え〜‼︎」

シモリク「まあそうなるよな」

ナオト「まっマジか」

ナオト「父さんありがとう」

ナオトはそのままその機能を使う為に森へ行く

シモリク「さて何しようかな」

キリト「おっ起きて居たのか」

シモリク「まあな」

キリト「お願いが有るんだけど」

シモリク「まあ聞いてやるよ」

キリト「あるスキルに剣がもう一本必要なんだけど何か良い武器店知らない?」

シモリク「まあ俺の行きつけはあそこだな行ってみるか」

キリト「そこ大丈夫?」

シモリク「まあ大丈夫だろ」

シモリク「転移‼︎リンダース‼︎」

・・・・転移中・・・・

シモリク「あそこだ」

キリト「あそこってアスナが言ってた場所じゃねえか」

シモリク「大事だって全然・・・・」

キリト「・・・・入るか」

ドアを開ける

リズベット「リズベット武具店へようこそ」

シモリク「ようリズ」

リズベット「あらリクじゃあない」

シモリク「今日はこいつがようなんだ」

キリト「武器のオーダーメイドを頼む」

リズベット「ちょっとリク来なさいよ」

リズベット「あの人お金持ってるの?」

シモリク「大丈夫あいついっぱい持ってるから」

リズベット「そうなら良いけど」

リズベット「分かりました」

キリト「今ここで一番強い奴よろしく」

リズベット「平均を出してもらわないと」

キリト「じゃあこれで」エリュシデータを渡す

リズベット「うわ重た」

リズベット「今ここで一番強い奴でもこの剣と同じ奴はない」

キリト「そんなー」

リズベット「だけど55層のドラゴンから出る金属なら出来るかも」

キリト「良し行くぞ」

シモリク「わっ分かった」

キリト「転移‼︎第55層」

・・・・転移中・・・・

キリト「やっと山近くに到着した」

シモリク「そっそうだな」言えない転移で来たなんて言えない

キリト「ドラゴンてアレか・・・・でかい」

シモリク「そうだな」

キリト「おりゃーーーーーーー」

シモリク「何かボス戦より気合い入ってる‼︎」

キリト「あっ・・・・やっちゃったぜ」

シモリク「ああそうだな災厄だな」

二人とも「うわーーーーーーー」

・・・・穴の中・・・・

シモリク「生きてたわ」

キリト「本当にすみません」

シモリク「もうそんなに連呼しないで」

シモリク「さてどうするか」

キリト「壁登りでもするか」

シモリク「そうだな」

キリトが壁登りするが・・・・すべって起こったてきた

キリト「上層距離が有れば・・・・」

シモリク「まあやりたくなかった方法だけどしょうがないか」

マキシマムデュアルRギア7とキースラッシャーを取り出した

光る物があった金属だ・・・・

キリト「金属発見したけどこれどう見ても2つあるな・・・・」

シモリク「もらって良いか」

キリト「はいよ」

シモリク「バクるぜ」

キリト「ちょっと待てまさかな」

シモリク「そのまさかだ」

キリト「嘘だ〜」

シモリク「行くぜ」

「マキシデュアルガシャット‼︎キメワザ‼︎ストフリ・R7クリティカルストライク‼︎」

シモリク「おりゃーーーーーーー」

キリト「うわーーーーーーー」

地面に向かって撃ってそのまま天井まで吹っ飛ぶ

シモリク「転移‼︎リンダース」

そのままリズベット武具店の扉前まで行った

ドアを開けると・・・・ユリとアスナが居た

ユリ「リク怪我ない?」

アスナ「キリト君怪我ないの?」

キリト、シモリク「なっないです」

ユリ「良かったよ」

シモリク「はいはい」頭を撫でる

キリト「あっそうだオーダーメイド」

ユリ「オーダーメイド?」

シモリク「まあな」

リズベット「はいはい待ってね」

トンカチで金属を叩く

剣になった

リズベット「武器名はダークリパルサー闇を払う物・・・・」

キリト「ありがとなリズ」

リズベット「良いて事よはっはー」

みんな苦笑い・・・・

アスナ「明日こんなクエスト行かない?」

見せて来たのは・・・・ゲーセン‼︎

シモリク「なんじゃあこりゃ」

ユリ「最近出来たクエストなんだって」

シモリク「エム辺りに来てもらうか」

キリト「そうだな」

続く




次回ゲーセン‼︎
次回も明日未来へリンクスタート!!


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番外編〜1ヶ月記念そーどあーとおふらいん第一回〜

1ヶ月記念の作品です
ではでは明日未来へリンクスタート‼︎


番外編〜1ヶ月記念そーどあーとおふらいん第一回〜

アスナ「ニュースヘッドラインです」

アスナ「強すぎる転生者が会われて居ます見つけた方こちらの電話番号に」080ーxxxxーxxxx

アスナ「以上ニュースヘッドラインでした」

・・・・・・・・効果音?・・・・・・・・

アスナ「こんにちは司会のアスナです」

キリト「解説のキリトです」

アスナ「この番組は俺の転生先のSAOは色々と混ざっているをゲストと振り返って以降と行く番組です」

アスナ「今回のゲストはこの人達です」

・・・・・・・・シーン・・・・・・・・

シモリク「おい開かねじゃねか良しこうときは・・・・」

ユリ「やめた方が良いって」

セブン「そうだぞバディキースラを下げろ」

シモリク「後で直しとくから大丈夫大丈夫・・・・バグるぜ」

「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎ダブル、マイティクリティカルスラッシュ‼︎」

アスナ「ねキリト君これ避けた方が良いよね?」

キリト「そうだな・・・・逃げろ‼︎」

ドカーン・・・・ここら辺の電力が無くなった

シモリク「やっと開いた」

ユリ、セブン「大丈夫ですか?キリトさんアスナさん」

キリト「危ないじゃねーか」

アスナ「そうだよリク君後で直しといてね」

シモリク「簡単じゃんこれをこうやって・・・・・・・・電力どうしよう・・・・・あっそうだ」

キースラを見る

ユリ、セブン、キリト、アスナ「まっまさか」

シモリク「そうだよキースラとこのガシャット使えば良いだけだろ」

充電ガシャットを取り出す

セブン「それいつの間に」

シモリク「あの時に作っといた」

シモリク「じゃあ今回2回目行くぜ」

「充電ガシャット‼︎充電‼︎クリティカルストライク」

一気に充電されて行く

シモリク「よしこれで良し」

一同「こっこいつは・・・・」

アスナ「あっ失礼しました電力が戻って来たところでゲストの紹介です」

シモリク「シモリクです」

セブン「セブンだ」

ユリ「ユリです」

キリト「今日はゲスト多いな」

アスナ「そうだね」

シモリク「本当はこれよりカズマとキラとエムを呼ぼうとしたらしいけど編集力が無いから無理などで辞めたらしいです」

キリト「何考えたんだ?」

シモリク「さー?」

アスナ「そっそれではそーどあーとおふらいんスタートです」

・・・・・・・・トリビア・・・・・・・・

ユイ「こんにちはユイです」

ユイ「今日はガシャットの使い方です」

ユイ「ガシャットをあんまりわからないのでこの人を呼んで見ました」

エム「エムです」

ユイ「今日はよろしくお願いエムさん」

エム「ガシャットなら僕に任せてください」

エム「ガシャットはゲームコンポレーションが開発したゲームソフトですただこのガシャットは適合手術を受けなきゃいけないし医療免許も取らなきゃいけませんもし適合手術を受けて居ない場わいボタンを押すのは何にもなりませんがゲーマードライバーに挿すと・・・悲惨な事が起こりますあと一つ適合手術を受けなくてもいいガシャットが発売されて居ますが買わないでくださいゲーム病になりますので」

ユイ「とても分かりやすい解説でしたねそれではソードアートトリビアでした」

ユイ「うわあーーーー」連れ去られる

エム「うわー待ってください」追いかける

キリト「ユイ‼︎」追いかける

アスナ「リク君何とかして‼︎」

シモリク「分かりましたザ・ワールド‼︎」

シモリク「よしこいつを木に縛っててクロックじゃあねーか」

シモリク「まあいい・・・そして時は動き出す」

エム「ユイちゃんあれどこいった」

キリト「おいユイどこ行ったあれユイは?」

シモリク「ここだよ」

ユイ「パパママ(涙目)」

ナオト「あっこいつこの前ユキを連れ去らせようとした人だ」

キリト、シモリク「なに・・・・・・」

シモリク「なあキリトこの言葉してるかやったらやり返す倍返しだ」

キリト「おお奇遇だな同じ事を考えたんだ」

シモリク「おいセブンこいつを動かないようにしといて」

クロック「えっ」

セブン「わっ分かった」

・・・・・・プレイバック・・・・・・

アスナ「すみません事件が有りましたが続きましてプレイバックのコーナーです」

一同怒っております

シモリク「良しみんな後であいつを殺そうな」

一同「分かった」

シモリク「何かプレイバックより今すぐでも殺したくなった」

キリト「そうだな」

アスナ「そうだね」

アクア(スタッフ)「ロリニートで」

一同「賛成」

すみません今回はプレイバックしませんごめんなさい

・・・・・・トリビア・・・・・・

ユイ、ユキ「怖いよ(涙)」

キリト、シモリク「あの野郎殺す‼︎」

エムはユキ達に近づいた

エム「ユイちゃん、ユキちゃん大丈夫連れ去られそうなったら僕がマイティになって潰すから」

ユイ、ユキ「本当?」

エム「本当」

ユイ、ユキ「うん分かった」

シモリク「流石小児科の先生」

キリト、アスナ、ユリ「えっ・・・・えー」

エム「まあな」

ユイ、ユキ「ソードアートトリビアでした」

ユイ、ユキ「きゃー」また連れ去られる

オレンジギルド「やっはは売って奴隷として働いてもらうからな」

ユキ「いやいやーーーー」

エム、シモリク「待ってろユキユイ」

「マキシデュアル(ダブルマキシマム)ガシャット」

エム、シモリク、セブン「無敵(マックス)大変身」

ゲーマa「ガシャン‼︎レベル無敵‼︎最大のスペルカード‼︎マスタースパーク・夢想封印」

ゲーマb「俺がマックスでお前もマックスでマキシマムマイティブラザーXX」

エム、シモリク、セブン「ノーコンテニューでクリアしてやる」

シモリク「さあゲームを始めよう」

キースラ「マキシマム・ブラザークリティカルフィニッシュスラッシュ」

シモリク「恋符・マスタースパーク‼︎」

全弾命中‼︎

オレンジギルド「うわーーーーーーー」

シモリク「もう疲れた」

続く?

 




今回は色々とありましたね
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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〜二十七話〜ゲーセン‼︎1〜

前回アスナ達がクエストを持ってきたその名も・・・ゲーセン・・・
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第二十七話〜ゲーセン‼︎1〜

エム「え〜ゲーセン・・・‼︎」

シモリク「たまには良いかな〜と言う事で行くぞ」

一同(アスナとユリ以外)「おー」

アスナ「なんでこんなにいっぱいゲーセン行きたい人ばっかりなの?」

ユリ「本当だね・・・」

エム「あっだけどバナパスDRがない・・・」

一同(アスナとユリとシモリク以外)「あっ・・・出来ないや」

シモリク「大丈夫大丈夫」

一同「えっ?」

シモリク「ここに今居ないやつ言ってみん」

一同「セブン・・・あっ」

シモリク「そうゆう事だおいセブンそろそろか」

セブン「もう少しだ」

セブン「終わった」

一同(マジ神セブン)

シモリク「ほらよ」

みんなにバナパスDRを渡す

シモリク「じゃあ行くか」

一同(アスナとユリ以外)「おー」

アスナとユリはため息をつく

・・・クエスト前まで・・・

シモリク「良し着いた・・・ゲーセンぽい」

カズマ「そうだな」

シモリク「ノーコンでクリアしてやる」

いつの間にかパラドが居た

パラド「久しぶりに勝負だリク‼︎」

一同「いっいつの間に・・・」

シモリク「いいぜ今回もレースゲーDで勝負だ」

M「じゃあそのゲーム参加するぜ」いつの間にかMになって居た

一同「え〜ゲーマー同士の対決・・・」

シモリク、M、パラド「ノーコンテニューでぶっ潰す‼︎」

一同「ヤバイてヤバイ」

キリト「まあ大丈夫じゃない」

一同「えっ」

キリト「まあ見てみんて」

シモリク「何か罰ゲーム付けようぜ」

パラド「じゃあ最下位の人は一日1位の人の部下になる」

シモリク「いいぜ」

キリト、カズマ「参加するぜ」

女陣「えっ」

キラ、アスラン、シン「じゃあ俺らも」

女陣「えっ」

シモリク「決まりだなじゃあどっかのアニメらしく行くか」

男陣「盟約に誓って・・・アッシェンテ‼︎」

女陣「え〜」

シモリク「じゃあランキング戦なトーナメントはこんな感じで」

第1回戦

シモリク対キラ

パラド対カズマ

エム対アスラン

シン対キリト

男陣「分かった」

シモリク「じゃあ司会は・・・アスナとユリで」

アスナとユリ「えー」

ユリ「はあ分かったよ良いよ」

アスナ「まあ良いかな」

シモリク「良し開始‼︎」

ユリ「では第1回ゲーセンレースゲーDで選手権第1回戦1番

リク対キラ」

シモリク「ノーコンでクリアしてやる」

キラ「負けない」

アスナ「両者スタート位置へ」

シモリクはAE86を選択

キラはGTR34を選択

エム「あっキラさんは終わったな」

一同「えっ」

エム「だってあのAE86は余裕勝ちの時にしか見ない車だしリクが本気になったところは見た事ないな」

一同「えー」

ユリ「とっとにかくコースは秋名です」

3

 

2

1

 

0GO‼︎

86は一気に加速する一方の34も加速するだが86よりはちょっと遅い

一同「早‼︎」

リクは1速から一気に6速まで上げたもう少しで最初のカーブだ

シモリク「おりゃー」

6速から3速まで下げた

そのままドリフトをする

一同「すっスゲー」

カズマ「おいおいこの後S字カーブだぞ」

シモリク「これでどうだ」

キリト「かっ慣性ドリフトだと」

結果的にはシモリクの勝ち

続く

 




今回はここまで
次回はゲーセン‼︎2
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第二十八話〜ゲーセン‼︎2〜

前回リクが勝った以上
今回は決勝以外ダイジェスト版にしました
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第二十八話〜ゲーセン‼︎2〜

ユリ「ではでは第1回戦2、3、4番さんは準備してください」

キリト「何かノリノリじゃあない?」

アスナ「そっそうだね」

アスナ「じゃあ行きますよレディゴー‼︎」

結果発表・・・決勝に参加出来るのはシモリク、パラド、エム、キリトだった

シモリク「パラド負けないからな」

パラド「リクにエムとも戦えるなんて心が躍るな」

エム「今度こそリクに勝つ」

キリト「何か俺だけ空気だ」

アスナ「そっそんな事はないよ」

ユリ「そっそうだよリクは熱くなっているだけだよ」

キリト「そうだよなそうだよって言ってくれ‼︎」

アスナ「・・・・ではでは選手はスタート位置に行ったください」

シモリク「まあ本気出そうかなパラドが居るから」

シモリクは・・・・コルベット‼︎

エムは86‼︎

パラドは初期型Z‼︎

キリトはブラックバード‼︎

シモリク「あとニトロありな」

一同「分かった」

めぐみん「何かアニメとアニメのコラボ感満載何ですけど」

カズマ「そうだな」

3

2

 

1

 

0GO‼︎

どっからかイニシャルDのBGMが流れる

1位パラド

2位キリト

3位エム

4位シモリク‼︎

 

ユリ「なんでリクあんなに遅いだろ」

ナオト「そうだね母さん」

カズマ「リクはリクらしい対策があるだろう」

見てみると他は最大速になって居るのに

リクだけ1速のままなのに速い

コースは終盤になってきた

シモリク「そろそろ本気出すか」

一同「えっ」

段々と速度&スピードを上げる

エムを抜かす

エム「速‼︎」

まだ3速だ

キリト「速いな」

キリトを抜かす

キリト「え〜‼︎」

もうパラドはゴール直前まできて居る

カズマ「ああ絶対追いつけないて」

シモリク「見てろよ」

ライトを消す

パラド「居なくなった」

シモリク「後はこのボタンを押すだけ」

一同「えっ」

シモリクはボタンを押す

段々とスピードを上げて速度不明になった

パラド「今どこだ」

シモリク「ここだ‼︎」と言ってライトを点ける

パラドの隣に居た

パラド「面白い心が躍るな」

シモリク「ノーコンでクリアしてやる‼︎」

シモリク「じゃあ二発目行きますか」

一同「えっ」

またボタンを押す

ユリ「ゴール?」

ユキ、ナオト「スゲー父さん(パパ)」

一同「ホントにニトロ使いやがった」

シモリク「本当に使ってやったぜ」

シモリク「意外にやばかったー」

シモリク「じゃあクエストクリアだー」

みんな「ウェーイ」

シモリク「帰ったら罰ゲームは最下位の人は宴会の代金全て支払えな」

一同「て事は」エムを見る

エム「払いますよ」

一同「飲みまくるぜ」

その後大騒ぎしてその帰り道

ユリ「ちょっとリク聞いて欲しい事が有るんだけど」

シモリク「分かったみんなは先に帰って」

一同「分かった」みんなは先に帰る

続く




次回告白
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第二十九話〜告白‼︎〜

前回帰り道でユリに聞いて欲しい事があるて感じ
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第二十九話〜告白‼︎〜

シモリク「でどうしたユリ?」

ユリ「実はねある病気で監禁されてるだ」

シモリク「えっ」

ユリ「でねその病気がね・・・・バクスターウィルスて言うんだって」

シモリク「・・・・」

ユリ「でねまだリク達の組織の前になってしまったから治療が出来なくて親に捨てられてねある人に監禁されたの」

シモリク「・・・・その人て?」

ユリ「確か須郷伸之て言う人だった」

シモリク「‼︎・・・・須郷」

ユリ「どうかしたの?」

シモリク「いやナオト達もその須郷て言う奴に捕まったて言ってたで

今も監禁されて居る・・・・どんな奴かわからないけど俺の嫁と子供達を監禁するなってな・・・・潰す‼︎」

ユリ「助けてくれるの?」

シモリク「ああ絶対に助けてバクスターを倒してバクスターウィルスを直してやるよ」

シモリク「もちろんナオト達もな」

ユリ「でも私達を捕まって居る所分かるの?」

シモリク「まあアンダーCRの力あればなんとかなるそれに・・・・」

ユリ「それに?」

シモリク「それに嫌な予感があるし大事な嫁と子供だもん」

ユリ「うん」

シモリク「あ・・住む場所無いならアンダーCRの所で住む?」

ユリ「えっ」

シモリク「俺の嫁として住めるよそれもナオト達と」

ユリ「あっうん住む住ませてください」

シモリク「分かったその前にこのゲームを終わらせるのが一番だな」

ユリ「そうだね」嬉しい涙をした

そんな所アスナとキリトが来た

アスナ、キリト「たっ助けて‼︎」

シモリク、ユリ「どっどうしたの?」

アスナ「ストーカーに襲われた」

キリト「血盟騎士団の服装して居た」

シモリク、ユリ「なんだて‼︎」

ユリ「そういえば前に入団して下さいとかで連れ去られそうになった事があったな」

シモリク「よしそいつ読んでこい潰す‼︎」初登場の無双無敵と言う剣を取り出した

無双無敵

剣の出現条件がみんなに無双無敵と言われたら出現してゲットする

魔剣クラスでSAOでは一番強い剣とも言われている

まだ色々と謎分かった事は攻撃するたびに攻撃力などがアップする

全てに置いて無限の力があってなんとガシャットが使える‼︎

つまりシモリクだけの武器‼︎

?????「アスナ様だからおユリ様も居ましたか入団しませんか」

ユリ「リクこいつ・・」

シモリク、キリト「お前かアスナとユリに入団させようとする輩は潰す」

シモリクは無双無敵

キリトはエリュシデータ

を取り出した

?????「私は血盟騎士団のクラディールだぞお前らビーターの汚さはゴキブリ以下だなwww」

シモリク、キリト「あっ!」

シモリク「なあキリト俺達のギルドを侮辱したよな」

キリト「言ったな」

シモリク「じゃあゲームをしよう」

クラディール「えっ」

シモリク「デュエルだ俺が負けたらユリ達を連れていいが俺が勝ったら・・二度とユリ達に近づくな‼︎」

クラディール「デュエルか俺に勝てるとでも」

シモリク「勝てるさこの剣さえあればな」

デュエル開始‼︎

クラディールはスキルで倒そうとするが・・

シモリクはもう勝っている

クラディールの剣にスキルを発動したまま剣に剣を当てて武器破壊に成功‼︎

ユリ「今のって・・」

キリト「武器破壊だ」

シモリク「これで終わりだな二度とユリ達に近づくなよ」

クラディール「はっはい」逃げていった

シモリク「よし勝った‼︎」

アスナ「ねえ明日アンダーCRのみんなと74層をクリアしに行こうよ」

シモリク「良し明日は74層クリアだ」

続く




次回アンダーCR74層クリア‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第三十話〜アンダーCR74層クリア‼︎〜

前回みんなで74層クリアしようて感じ
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第三十話〜アンダーCR74層クリア‼︎〜

シモリク「・・て事で今日は74層クリアするぞ〜」

みんな「お〜」

シモリク「やる気ないけど・・がんばろー」

みんな「お〜」

・・・・第74層前・・・・

シモリク「じゃあ前線が俺とキリトとカズマとキラとアスランで

後線は後のみんなであったまに前線来ていいて事で攻略開始‼︎」

みんな「了解‼︎」

ドッタンバッタン大騒ぎしながら敵という敵を潰していって・・

アスナ「あっあれって・・」

キリト「ボス部屋だ」

シモリク「言っとくよ一回目は偵察だからな」

みんな「分かった」

シモリク「開けるぞ」

扉を開けた・・・・

シモリク「ザ・・・・・」

ユリ「グリーム・・」

キリト「アイズ‼︎」

シモリク「・・・・みんな逃げろ‼︎」

みんな「うわーーーーーーー」

・・安全な場所・・

みんな「あっあぶねえーーー」

カズマ「なっ何とか逃げ切ったな」

キリト「そうだな盾役が10人くらい欲しいな」

アスナ「そういえばキリト君て盾を使わないよね」

キリト「ぎく」

ユリ「そうそうリクもそうだよね」

シモリク「ぎく」

シモリク、キリト「(ばっバレる)」

みんな「何で使わないの?」

シモリク、キリト「(二刀流(無双無敵)スキルがバレたらすごい事が大騒ぎだ何としてもでも・・・・)」

みんな「まあスキルの捜索はダメだから聞かないことにしよう」

シモリク、キリト「あっあぶねえーー」

シモリクとキリトとカズマの何としても探知に何かが探知した

剣を取り出す

アスナ、ユリ「どうしたの」

転移で・・クラインだ

シモリク、キリト「何だクラインか」

クライン「何だよいちゃダメか?」

シモリク、キリト「うんダメだ」

クライン「なんでーあっ」

女陣を見る

その頃女陣は

アクア「ねえあの人やだ」

めぐみん「撃ってよろしいでしょうか」

ダクネス「性的に無理だ」

アスナ「同感」

ユリ「同感」

クライン「私くっくっクラぶふ」

無意識にシモリクとキリトは腹パンそこにはHITと言う文字があった

みんな「ナイス‼︎」

そして軍が居た

そしてそこら辺は原作と同じなのでカット‼︎

シモリク「なんかやな予感しかない」

軍「うわーーーーーーー」

シモリク「‼︎みんな行くぞー」

みんなはBダッシュで行く

シモリク「間に合えーー」剣を抜く

ザ・グリーム・アイズにアタックするが効かない

シン「ふざけるなーー」SEEDを発動

アスラン「まてシン」SEEDを発動

キラ「シン君まって」SEEDを発動

だか発動しても効かない

ナオト「弱点何処だ」

ユキ「兄ちゃんないよ」

アスナ「きっ効かない」

ユリ「全然ダメだ」

カズマ「あれに対抗する力が」

めぐみん「魔力がない」

アクア「ヒール」

ダクネス「ヒール」

シモリク、キリト「本当に使わなきゃいけないのか・・」

シモリク「だったら思う存分」

キリト「使ってやるよ」

ナオト「手伝うぜ父さん」

シモリク「て事はアレが完成か」

ナオト「出来た後は現実でも使えるよ」

シモリク「スゲー」

シモリク「みんな10秒まで10秒だけ持ちこたえてくれ」

エム「分かった」

みんな「うん」

ナオト「リューズ手を貸してくれよ」

リューズ「・・・・ナオト様おはようございます」

ナオト「よし」

シモリク「そしこうしてこうやって」

キリト「間に合えーー」

シモリク、キリト、ナオト「いいぞ」

シモリク「セブン‼︎着信VR起動‼︎ソリットスタンバイグラインダー&スピーカー・・リアルブースト‼︎」

セブン「おりゃーーーーーーー」

セブン「着信・・完了‼︎」

シモリク「変身‼︎」

ゲーマ「混ざるアップ‼︎」

ゲーマ「マキシマムパーフェクトストフリR7‼︎」

キリト「スターバースト・・・・ストリーム」

16連撃を与える

ナオト「スイッチ‼︎行けリューズ」

リューズ「ニュート・ストリーム‼︎」

一瞬でHPを10にする

リューズ「これでよろしいでしょうかナオト様」

ナオト「ああ良いぜ父さん今だ」

シモリク「これで決める‼︎」

キースラ「マキデュアルガシャットキメワザ‼︎」

無敵には着信したまま形をガシャットに変えたセブンを挿す

無敵「7ガシャット‼︎キメワザ」

シモリク「マルチロックオン・・当たれ」

キースラ、無敵「無双無敵‼︎クリティカルフィニッシュファイナル‼︎」

シモリク「ハイマット・フルフルバースト」

ボス「ぐわーーーーーー」

HPが0になった

シモリク、キリト「勝った」倒れる

続く




次回デュエル‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第三十一話〜デュエル‼︎1〜

今日から復活だぜー
前回みんなで74層クリアした
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第三十一話〜デュエル‼︎〜

シモリク「疲れたー」

そのまま倒れる

みんな「リク(君)‼︎」

・・・・5分後・・・・

シモリク「うんんあれみんなは・・」

ユリ「みんな起きたよ‼︎」

キリト「お前大丈夫か?」

シモリク「まあなんとか大丈夫だ」

クライン「さっきの何だよ」

シモリク、キリト、ナオト「言わなきゃダメか」

クライン「当たり前だろう」

シモリク「はあこの剣とこの剣のオリジナルスキルだよ」

キースラと無双無敵を見せた

キリト「エクストラスキルだよ二刀流の」

スキル欄を見せる

ナオト「僕のは父さんが作ったガシャット機能の一つだよ」

ガシャットを見せる

カズマ「今まで隠していたのて」

シモリク「そうこれのことだよ・・はあ」

クライン「て事はユニークスキルじゃあねえか」

シモリク「まあこれでユニークスキル持ちはほとんどうちのギルドが独占していますてきな感じだろ」

ユキ「じゃあ明日はやばくないパパ?」

シモリク、キリト、ナオト「・・・・」

みんな「・・・・」

シモリク、キリト、ナオト「あっ用事を思い出したので行ってきまーす」

シモリク「あっ明日から俺たちのユニークスキルが収まるまで休みな」

みんな「わ、分かった」

キリト「リク、ナオト行くぞ」

シモリク、ナオト「わっ分かって」

ナオト「リューズ行くぞ」

リューズ「はいナオト様」

シモリク達はボス部屋を立ち去る様に逃げる

ユリ「何処行ったのかな」

アスナ「多分・・・エギルさんの所?」

めぐみん「そうですねあっカズマも危なくないですか?」

カズマ「えっ」

めぐみん「だってちゃっかり狙撃していましたから」

カズマ「・・・」

アクア、めぐみん「・・・・・・」

カズマ「・・・あっ用事を思い出したので行ってきます」

カズマも同様ボス部屋から逃げる用に逃げる

その頃シモリク達は

シモリク「なんであのボス強いだよ」

キリト「確かに」

カズマ「まっ待ってください」

シモリク「どうした」

カズマ「俺もちゃっかり狙撃してしまって・・・」

シモリク「ああそうゆう事みんな取材が来たぞ逃げろー」

みんな「おお」

みんなは取材から逃げる

シモリク「やっやっと」

ナオト「エギルさんの家に」

カズマ、キリト「着いた」

シモリク「エギル上使かうぞ」

エギル「わっ分かった」

その日の夜

シモリク「あっ」

みんな「どうした?」

シモリク「セブン置いて来ちゃった」

みんな「え〜」

リューズ「それならあれですか?」

セブンを差す

セブン「何してるだバディ」

みんな「セブン居た・・・」

セブン「あっ」バグスター警告がなる

セブン「数メートル先バグスターが居る」

シモリク「えっ」

セブン「あっこの反応は・・・ポッピーだ」

シモリク「えっ・・・エムをここに呼べ」

セブン「分かった」

・・・数分後・・・

エム「お邪魔します」

シモリク「エム・・・ポッピーが居るぞ」

ポッピーがある方向に指を差す

エム「敵性反応の目だ」

電話が鳴る

エム「もしもし」

大我「俺だ災厄なパターンになった」

エム「えっ」

大我「ポッピーとゲンムとレーザーが政宗に拉致された」

みんな「えー」

大我「ゲンムがハイパームテキガシャットを5個置いて居た」

エム「それで今ポッピーが居ますけど」

大我「操られてるのか」

エム「そうらしいです」

大我「今は見て居るだけにしろよ」

エム「分かりました大我さん」

大我「じゃあな」

エム「はい」

電話が切れる

・・・翌日・・・

シモリク「起きたのは俺だけか」

エギル「おいリクお前に客だぞ」

シモリク「えっ」

・・・・・・

ヒースクリフ「こんにちはシモリク君」

シモリク「・・・こんにちは」

ヒースクリフ「今日はキリト君と君にデュエルを申し込みに来た」

シモリク「そうですか」

ヒースクリフ「良いかな」

シモリク「メリットが無いのでやりません」

ヒースクリフ「君達がどっちか勝ったら何でもやってやろうでも私が勝ったら1日だけ血盟騎士団に入ってもらう」

シモリク「分かった1日だけ待ってもらいませんか」

ヒースクリフ「分かった1日だけ待とう」

ヒースクリフは帰った

ユリ「今のって?」

シモリク「デュエルの申し込みだ」

キリト「俺はやっても良いぞ」

アスナ「キリト君」

キリト「待っててくれアスナ」

アスナ「うん」

シモリク「じゃあ決まりだな」

エム「リクこれ」

ハイパームテキガシャットを渡された

エム「これで潰して来い」

シモリク「ああその前にこれを改造だ」

シモリク「ノーコンでデュエルで倒す」

続く

 




次回デュエル‼︎2
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第三十二話〜デュエル‼︎2〜

前回デュエルを申し込まれた
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第三十二話〜デュエル‼︎2〜

シモリク「これをこうやってアレをこうやって・・・」

ユリ「大丈夫?」

シモリク「大丈夫‼︎セブンリプロラミングのデータ送って」

セブン「分かった」

シモリク「最大位置して・・・・・・完成だ」

シモリク、セブン「お、終わったー」

ユリ「お疲れ様」

シモリク「うんまあこれでユニークスキルくらいらくらくクリアだな」

シモリク「じゃあお休み‼︎」

ユリ「うんお休み」

・・・次の日・・・

シモリク「良しヒースクリフを宣戦布告だー」

キリト「おーー」

エム「で完成したのか?」

シモリク「ああ全てのガシャットのデータ全てのスペルカードのデータなど使って居るぜ」ハイパームテキガシャットを見せる

シモリク「名を付けるなら・・・ハイパームソウムテキガシャットかな?」

エム「それてハイパームテキガシャットをより強いじゃあ無いですか」

シモリク「まあ俺とセブンが居て初めて起動するガシャットだけどな」

シモリク「おっついた・・・」

みんな「なっなんじゃこりゃ」人でいっぱい

ユリ「人がいっぱいじゃないですかやだー」

ヒースクリフ「あっすまん昨日の会議で言ったら・・・こんな騒ぎだすみません・・・」

みんな「・・・」

みんな「ふっふざけるなー」

シモリク「おっキリト出番だぜ」

キリト「じゃあ行ってくる」

シモリク「あっ待て」

キリト「何だよ」

シモリク「これを持って行け」八卦炉を渡した

キリト「こっこれって」

シモリク「使用方法は手に力いっぱい何かを送ればビームが出るからな行って潰して来い‼︎」

キリト「ああ」

ヒースクリフ「こんなに多く人がいるけど大丈夫か?」

キリト「ああ大丈夫だお守りも有るからな」

キリト「じゃあ行くぜ」

カウント0になった

キリト(スターバーストストリームを使ってそのまま継続してスキルを連発)

だが防がれる

キリト(くそこのまま斬撃であっ開いたこのまま突っ込んでっっ‼︎早すぎるよそうだ八卦炉‼︎)

キリト「マスタースパーク‼︎」

観客席

シモリク「やっぱりやな予感的中だ」

ユリ「やな予感て?」

シモリク「いや何でも無い」

キリト「マスタースパーク‼︎」

ヒースクリフのHPが半分になって試合終了‼︎

キリト「何とか勝った‼︎」

シモリク「次は俺か行くか」

ヒースクリフ「君が勝ったら1日だけ何でもやってやろう」

シモリク「じゃあ本気出すか」

ゲーマ「超マザルアップ‼︎」

ゲーマ「マキシマムストライクフリーダムR7‼︎〜♪」

シモリク「じゃあ使ってみるか‼︎」

ハイパー「ハイパームソウムテキガシャット〜♪」

ハイパー「ドッキング‼︎」

ゲーマ「パッカン‼︎」

シモリク「レベルムソウムテキの力でノーコンでクリアする」

シモリク「うん」

R「えっ・・・」

シモリク、R「え〜〜」

シモリク「なんで二重人格の俺が居るんだ??」

セブン「多分マイティブラザーズをムテキガシャットに入れたからな」

シモリク「まあ楽しいからいいや今回も協力しろよ‼︎)

R「ああまた一緒に戦おうぜリク‼︎」

シモリク、R「ノーコンでクリアしてやる‼︎」

ヒースクリフ「おお面白い」

シモリク「お前にキースラやるぜR‼︎」

R「分かった」

シモリク、R「一気に決める‼︎」

キースラ「マキデュアルガシャット‼︎」

無双無敵「ムソウムテキガシャット‼︎」

キースラ、無双無敵「キメワザ‼︎クリティカルスラッシュフィニッシュファイナル‼︎」

シモリク、R「ゲーム外まで飛んで行け‼︎」

ヒースクリフ「うわーーーーーーー」

HPが半分になって試合終了‼︎

シモリク「ありがとうなR」

R「ああまた呼んだな」

シモリク、R「完全勝利‼︎」

続く




次回プロポーズ
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第三十三話〜プロポーズ〜

前回キリトとシモリクがヒースクリフに勝った‼︎
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第三十三話〜プロポーズ〜

シモリク「何とか勝った‼︎」

キリト「助かった」八卦炉を渡す

シモリク「まあやな予感したからな」

ユリ「あのRて奴は?」

シモリク「ああエムの所で言うとMかな?」

ユリ「そっそうなんだ」

シモリク「まあ注意点はゲーム好きでゲーマーか?」

みんな「そっそうなんだ」

シモリク「じゃあ帰るかみんな‼︎」

みんな「はい‼︎」

シモリク「あっ時間が有るからラベリングするか」

アスナ「そろそろレベルがヤバイからいこうか」

ユリ「そうだね」

キリト「そうだね」

エム「僕はポッピー探しして来ます」

シモリク「分かったポッピー見つけたら知らせろよ」

エム「分かった」エムはポッピー探しに出かけた

ユリ「ポッピーて?」

シモリク「うん・・・エムの恋人?元CRの職員にして人間型のバグスター?かな」

みんな「そーなのかー」

シモリク(何でルーミア風?)「よしみんな行こうか」

みんな「はい」みんなで55層に出かけた

何回やってもレベルアップした

シモリク「よしみんな帰るか」

ユリ「うん」

みんな「そうだな」

・・・その帰り道・・・

何か垂れて来た

シモリク「何だ・・・麻痺毒‼︎」

クラディール「ヒャヒャヒャーー」

みんな「ぐ・・・クラディール‼︎」

シモリク「あの時言ったよな近づくなて」

クラディール「確かに言ったけど必ずとは言ってないよなあ」

ユリ「なにするの‼︎」

クラディール「殺すだよ」

シモリク「さっさせない‼︎」ハイパームソウムテキガシャットを取り出す

シモリク「少しだけムテキモード‼︎」一時的ムテキモードになった

ユリ「無茶だよ‼︎」

シモリク「それでもやる」

キリト「何か動ける?」

シモリク「まあ二人まではムテキモード発動出来るからな」(ランダム)

シモリク「ちょっとだけ俺我慢だ」無双無敵を取り出す

キリト「うわー片手剣しか無理だ」エルシュデータを取り出す

シモリク、キリト「ユリ(アスナ)やみんなにこんな事したんだ殺す手前までやるからな」

無双無敵「ズギュギューン‼︎」

クラディール「うわーーーーーーー」

シモリク「すきやり」数発当たる

シモリクとキリトはもう怒りすぎて理性を捨てていた

カズマ「怒らせたらあんなのになるのかよ」

アクア、めぐみん、シリカ「怖いです」

ダクネス「私はやっても良いぞ」

カズマ、アクア、めぐみん「ダクネス・・ハウス‼︎」

ユリ、アスナ「仲間にはこんな事やらないと思うな」

みんな「えっ?」

ユリ、アスナ「多分私達に何かが起こった時にしか怒らないと思う」

みんな「そうなんだー」

シモリク「これで終わりだー」

クラディールは転移させられたその先は・・・牢獄だった

クラディール「やだよーやだよーうわーーーーーーー」

キリト、シモリク「これでOK」ムテキモード解除

キリト、シモリク「ぶぐ・・・あっヤバイライフ10なのに中ボスがいる‼︎」目の前には仮面ライダーポッピー‼︎今は敵キャラ的な存在だからなにも言っても通用しない

シモリク「間に合え‼︎」

シモリク(くそ間に合わない)

ユリ「リクの邪魔はさせない‼︎」

アスナ「キリト君の邪魔はさせない‼︎」

だが攻撃が効かない

シモリク「いっけーー」

無双無敵「マキデュアルガシャット‼︎省略」

エム、シモリク「リプロラミング‼︎」

ポッピー「うわーーーーー」

エム「ポッピー戻ってこい‼︎」

ポッピー「永夢?陸?」

エム、シモリク「もっ戻たー」

ギルド家までここまでの事を全て教えた

ポッピー「ピプペポパニックだよ」

シモリク、エム「ですよね」

エム「じゃあここまでの経緯を教えて?」

ポッピー「えっと仮面ライダークロニクルが勝手に発売されてクロニクル攻略が全然進まなくってなぜか壇正宗が復活してCRが閉鎖されて

CRのみんなはアンダーCRに逃げてその間に私とくろとときりやが捕まった?て感じあとある生物によって月が破壊されたとかアンダーCRの人はその月と仮面ライダークロニクル攻略が任されている?」

シモリク「へえ仮面ライダークロニクルは勝手に発売したのかそれに月が破壊・・・・・」

みんな「・・・・・・・」

エム、シモリク「最悪だーー」

シモリク「何ですかなに仮面ライダークロニクルとユリ達を捕まえた奴らを倒そう作戦に月が破壊した奴を殺せ?ふざけるなー‼︎」

みんな「ですよねー」

カズマ「てっ事は・・」

アクア「私達・・」

めぐみん「ですか・・」

エム「そうなるのかな?」

カズマ「俺の休日が・・・」

ポッピー「ただいまのガシャットに捕まった人数500万人」

みんな「はあ‼︎」

シモリク「てっ事は日本の百分の一じゃないですかやだー」

シモリク「そろそろハイパームソウムテキガシャットの本領発揮してみようかな」

ポッピー「ハイパームソウムテキガシャットて?」

エム「まあまずは陸について言わなきゃな」

ポッピー「えっ」

シモリク「そろそろ言わなきゃないけないと思っていたし言うか俺は・・・パラドのプロトバグスターウィルス感染者ですはい」

ポッピー「えーバグスターウィルスにプロトが有るて聞いた事あるけどまさかアンダーの方に居たですか」

エム「そして僕みたいにガシャットを完成させる能力が発動してマキシマムデュアルRガシャット7とハイパームソウムテキガシャットなどが完成したて感じ」

シモリク「まあそんな感じ」

シモリク「あっやべみんな自分の部屋にいっけーーポッピーはエムの部屋に行け8時になったら全員集合‼︎」

みんな「分かった」

・・・8時になった・・・

ポッピー「何でみんなはあんなに怯えてるの?」

シモリク「それはな昨日色々とあったから」

その後色々とあって

シモリク「じゃあみんなおやすみ」

みんな「お休み」

シモリク「じゃあハイパームソウムテキガシャットの改造開始‼︎」

セブン「イニシエイト・クラック・シークエンス開始‼︎」

その頃キリアスは・・

キリト「多分ヒースクリフに勝ってリクは俺ら全員分の家を買おうとしているからそうなったら22層の森と湖の家を貰おうそれで・・・」

アスナ「それで?」

キリト「けっ結婚しよう‼︎」

アスナ「っっ////はい」

その頃エムとポッピー

エム「結婚してください」

ポッピー「えっ////」

エム「なんかやっぱり近くにはポッピー居なきゃなんか暴走したら自分で止められないから」

ポッピー「良いの?」

エム「うん」

ポッピー「はい////」

戻ってシモリク達

シモリク「完成‼︎」

セブン「電池切れしそうだ」

ゼロワン「お疲れだなセブン」

セブン「ゼロワン居たのか」

シモリク「てっ事は・・・」

ユリ「ユリ達もいるよ」

ナオト「お疲れ様父さん」

ユキ「お疲れですパパ」

シモリク「おうあっそうだヒースクリフに請求する物決まったよ」

ユリ「なになに」

シモリク「全員の家」

ユリ、ナオト、ユキ「やった」

シモリク「で何処にする?」

ユリ「22層の家とかどう?」

シモリク「良いよこれで良い?」

ナオト、ユキ「うん」

シモリク「じゃあ22層の家に決定です‼︎」

続く

 




次回ユイとアイ
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第三十四話〜ユイとアイ〜

前回色々な人がプロポーズしたポッピーが戻った
今回も明日未来へリンクスタート‼︎
ちょっと遅れちゃいました


第三十四話〜ユイとアイ〜

みんな「え〜〜‼︎」

シモリク「キリトとアスナが結婚してエムとポッピーも結婚‼︎」

キリト「そうだけど」

アスナ「そうだよねキリト君」

ポッピー「なんだかんだこんな事になちゃった」

エム「えへへ」

その後色々とあったからカット‼︎

シモリク「じゃあみんなヒースクリフからもらう物は・・・みんな人数分の家で決定‼︎」

みんな「いえーい」

シモリク「じゃあ決定なみんな行くぞ‼︎」

みんな「はーい‼︎」

シモリク(なんかやけに元気だな)

・・・血盟騎士団本部前・・・

みんな「頼もう‼︎」

ヒースクリフ「来たのかねでなんだ」

シモリク「前のデュエルでもらう物は家で」

ヒースクリフ「良いだろう」

みんな「良しやったー」

そしてそれぞれ家を買って一旦ギルド家に戻った

シモリク「じゃあ今日から2週間か75層のボス部屋が見つかるまでギルド休みにします」

キリト「やった‼︎」

アスナ「やった」

エム「ポッピーどっか行くか」

ポッピー「うん」

めぐみん「カズマ爆裂さんぽは付き合いますよね」

カズマ「行くよアレが無ければバランスが崩れるからな」

アクア「じゃあ久しぶりに4人でクエストとか行かない?」

めぐみん「私の爆裂魔法で敵を爆発です」

ダクネス「私も行くぞ」

カズマ「じゃあ決定なクエスト行くぞ」

カズマ達「おー」

シモリク「俺達もどっか行くか?」

ユリ「良いよ今度行こう?」

ナオト「今度にする」

ユキ「今度今度」

シモリク「じゃあ家でごろごろで決定な」

ユリ達「わあーい」

シモリク「じゃあ解散‼︎」

キラ「リク君仮想ガシャット2週間ぐらい貸してくれない?」

シモリク「分かりましたはいこれ」仮想ガシャットを渡す

キラ「ありがとう」

シモリク「いえいえ大丈夫ですよ」

そしてみんなは自分達の家に戻った

・・・次の日・・・

シモリク「じゃあ出かけるぞー」

ユリ達「はーい」

・・・なんかキリト達とエム達と合流した・・・

エム「まさか」

キリト「目的が」

シモリク「同じなんてな」

みんな「あはは」

シモリク「それも結婚した人なんてな」

みんな「あはは」

みんな「笑うしかねー」

そうなこと言ってると・・・・・・・

女陣「でなんでここに来たの?」

シモリク「えっと実はここに幽霊が出たんだ」

ポッピー「ピプペポパニックだよ」

エム「わくわく」

キリト「お前はわくわくさんか?」

その中・・一人だけ・・こわがっている人がいた・・・

アスナ「えっゆ幽霊!!」

みんな「あっそうこと」                

みんなは知っているかもしれないけど・・・・アスナは大のオバケ嫌いだ幽霊などのか層だった場合色々な事を言って休みにした時期もあった

シモリク「それも3人ぐらいの子供‼︎」

アスナ「あっあっユウレイコワイコワイ」

キリト「アスナ大丈夫か?」

アスナ「あっあっううん大丈夫」

みんな「本当に大丈夫なのか」

シモリク「あっここらへんで見つけたらしい」

アスナ「えっ」

みんな「・・・」

シモリク「・・・あっなんか3人あそこにいる」

みんな「えっ」

森を見ると3人の子供が立って居た

キリト「‼︎あれ幽霊じゃあないぞ」

シモリク「‼︎」

エム「‼︎」

男陣は3人の所に行った

ポッピー「待ってよエム」

ユリ「待ってよリク」

アスナ「まっ待ってよキリト君」

ナオト「待ってよエム兄父さん」

ユキ「待ってよエム兄にパパ」

みんな「‼︎」

シモリク「みんな家何層だっけ」

キリト「22層」

エム「22層」

シモリク「全員同じ階層かよまあいいか一人だけ家に連れて帰って面倒よろ」

みんな「分かった」

・・・家に戻った・・・

シモリク「ユキぐらいの子供がいるなんてな」

みんな「笑うしかねー」

ユリ「だね」

シモリク「おっやっと来た」

ユリ「何していたの?」

シモリク「アルゴにここらで子供が行方不明なった情報教えてもらおうと」

シモリク「・・・おいおいマジかよ」

ユリ「なになに行方不明共に死亡者居ない・・・」

シモリク「じゃあこの子はなんだよ」子供を撫でる

ナオト「裏世界てな感じ?ならリューズに任せて見る?」

シモリク「良いなそれ・・・じゃあリューズにゼロワンにやってもらうか」

シモリク「ゼロワン出て来て良いぞ」空中からゼロワンが落ちて来た

ゼロワン「るる〜るるる〜〜♪」

シモリク「じゃあ裏世界的な情報教えて来てもらって(リューズと共に)」

ゼロワン「分かった任せとけおりゃ」

ナオト「リューズもお願いな」

リューズ「分かりましたナオト様」

セブン「大丈夫なのかゼロワンに任せて?」

シモリク「まあ裏世界的な情報を簡単に教えてもらえそうなのはゼロワンぐらいしか居ないからなてかあの空気に対られるのはゼロワンだし」

セブン「分かった」

シモリク「おっとと忘れるとこだったセブン例の物届いたか?」

セブン「まあ届いたこれだろバディ」例の剣を取り出す

シモリク「まだ残って居たから良かったこれで幻想郷の陸は復活だ」

ユリ「そろそろ起きてね」寝る

・・・次の日・・・

目覚ましがなった

ユリ「うんんおはよう・・・ねリクリクてば起きてあの子起きてるよ」

シモリク「うはあーおはよう・・・‼︎」

シモリク「エムとキリトの所も起きたようだ」

ユリ「名前はなって呼ぶの?」

??「な名前は・・・アイそれが名前」

ユリ「アイちゃんか私はユリだよ言える?」

アイ「ゆら?ゆき?」

シモリク「アイ、アイて呼んで良い?」

アイ「うん」

シモリク「じゃあアイ俺はシモリクだけどリクて呼んで」

アイ「あく?りゆ?」

シモリク「ちょっと難しいかな好きな呼び方で良いよ」

アイ「じゃありゆはパパ‼︎」

シモリク「ぶふうぱ、パパ‼︎?」

アイ「ゆきはママ」

ユリ「えっ」

アイ「ダメ?」

シモリク「・・・ほらパパだよ」

アイ「パパママ」抱き着いてくる

シモリク「はいはい」

ユリ「じゃあ下に降りようか」

アイ「うん」

下に降りる

ナオト「父さん母さんおはよう?」

ユキ「あっパパママおはよう?」

シモリク「えっえっとナオトユキ妹だ今はよろな」

ナオト、ユキ「あっそゆこと分かった」

その後分かった事はゼロワン達の調べでは行方不明共に死亡者居ないとゆう事だ後はエム達も親になったくらい?

シモリク「じゃあちょっと教会でも行くか」

ユリ「大丈夫なの?」

シモリク「大丈夫大丈夫行くぞみんな」

みんな「分かった」

・・・教会まで移動・・・

シモリク「じゃあ行くかサーシャさん‼︎」

サーシャ「はい」

戸を開けると子供達が出て来た

ミナ「あっリク兄だ」

ギン「本当だ」

ケイン「勝負だリク兄‼︎」

シモリク「まあ良いけど今何回負けているんだか」

セブン「もう99回勝負して99連勝だろ」

シモリク「あっそうだったじゃあ今回もレースゲームにするか」ガシャットを取り出す

ケイン「ああ良いぜソウタ行くぞ」

ソウタ「ううん」

結果・・・リクの勝利

ケイン「負けたくそ今度こそ勝てそうだったのに」

ソウタ「ああ先生が居ればなあ」

ケイン「そうだな」

シモリク「もしかしてだけどその先生て永夢?」

ソウタ「そう永夢先生が居ればなあ」

シモリク「もしかしてもう少しで来るかもよ‼︎」

ソウタ「えっマジ」

エム「すみません」

シモリク「あっ来たエムこっち」

エム「・・・颯太くん‼︎」

ソウタ「あっ先生」

ポッピー「颯太くんがいる」

ソウタ「あっポッピーさんもいる」

ソウタ「やっと知ってる人が来た」

シモリク「だから言っただろ」

ソウタ「あっそうだ先生リク兄倒してよ」

エム「良いぜやったやろじゃあねえか」

シモリク「じゃあ1カ月ぶりの勝負のってやる」

エム「次こそノーコンテニューでクリアしてやる」

シモリク「次もノーコンでクリアだぜ」

シモリク「じゃあR4で勝負だ」

エム「良いぜゲーマーMになってノーコンテニューでクリアしてやる」

続く




次回アイ達の涙
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第三十五話~アイ達の涙~

前回子どもが増えたOk?
今回も明日未来へリンクスタート!!


第二十五話~アイ達の涙~

・・・・・あの後リクは・・・勝ってしまった

シモリク「よし今日も勝ち」

ポッピー「うわエムが負けるなんて」

ユリ「まああれがリクですから」

ユキ「そうだよねママ」

キリト「すみません」

シモリク「あ来た来た」

エム「キリト呼んだのかよ」

シモリク「まあな」

サーシャさんに聞いた所こちらも同様に行方不明共に死亡者いない

みんな「はあ・・・」

エム「いない」

ソウタ「リク兄!!」

シモリク「どうしたソウタ」

ソウタ「ケイン達が軍につかまった」

みんな「!!!!」

シモリク「どこだ」

ソウタ「いつもの裏通り」

シモリク「じゃあ行ってくる」手には無双無敵

みんな「えあうん分かった」

・・・移動・・・

シモリク「おいそこの軍!!」

軍A「あん」

シモリクは高く飛んだ

シモリク「悪いなここからは・・・お前ら軍を・・・倒すからな」

軍B「あんなんだてめは」

シモリク「どっかの集金ですか」

軍「・・・・・」

シモリク「まあいい」スキル発動

軍「うわーーー」

シモリク「圏内戦闘は恐怖を刻み込む」

軍「うわーーーお覚えとけ」軍は逃げる

シモリク「帰るぞ」

みんな「は~い」

・・・移動・・・

シモリク「ただいま」

みんな「ただいま」

サーシャ「あのありがとうございます」

ソウタ「リク兄スゲー」

シモリク「まあこのぐらい」

・・・次の日・・・

シモリク「セブン昨日の調べはどうだ」

セブン「・・・今から言う事を聞いて驚くと思うがアイ達は・・・」

シモリク「え〜〜」

・・・父さん会議?・・・

シモリク「セブンからの情報だとアイとユイとマリーはAIだと思われる」

エム、キリト「はあ?」

シモリク「こっちもはあ?だよそれを言ったら現実を見ろだとよ」

エム「マリーがAI?」

キリト「ユイがAI?」

シモリク「追加情報だと後1日で消滅だそうだ」

エム、キリト「まあ?」

シモリク「・・・まあこれをユリ達に言ったらどうなる」

エム、キリト「・・・‼︎‼︎」

シモリク「そうゆう事だまだアイ達にはAIと言う事が原因不明の記憶喪失で自分がAIだと思われて居ない」

エム、キリト「‼︎あっそゆこと」

シモリク「そゆことだ」

エム「まだこっちはAIだと思われてないから消滅できない」

シモリク「そゆこと」

シモリク「後はコンソールが見つかれば良いけど」

サーシャ「すみませんお客様がいらしゃ居ますけど」

シモリク「あっはい」

後は原作と同じなのでカット‼︎

シモリク「こんな所に地下なんかあったか?」

ユリ「無かったような」

キリト「あったような」

子供達「早く行こうよ」

シモリク、キリト、エム「あっはいはい」

ユリ、アスナ、ポッピー「がっ頑張れ」

シモリク、キリト、エム「はい」

シモリク「なんでこんな所に」

キリト「カエルが」

エム「居るだ?」

ユリエール「多分奥に入って行く度に敵が強くなって行くと思われます」

シモリク「ははあんおもしれいじゃねえか」

キリト「3人で勝負するか?」

エム「良いぜノーコンテニューでクリアしてやるぜ」

ユリ、アスナ、ポッピー「病、病気だ」

ユリ、ポッピー「まあリク(エム)はバグスターウィルスに感染してるけど・・・」

アスナ「じゃあキリト君もバグスターウィルス?」

キリト「いやバグスターウィルスに感染してないから」

エム「まあキリトはどっかの病気じゃあ無いから・・・中二病?」

みんな「あっその可能性あるかも」

キリト「えっ」

シモリク「まあスターバースト・・・ストリームとか言ってる奴には中二病ぽいよな」

キリト「じゃああの時のハイマット・フルフルバーストはどうなの」

シモリク「まあ俺のバグスターウィルスは中二病が少し可能性あるかもな」

その後色々な事が起きて・・・大騒ぎした

そして人ぽい者が居た

ユリエール「あっシンカー‼︎」

シンカー「ユリエール来ちゃダメだ」

物陰が見えた

シモリク「ユリエールさん危ない‼︎」突き飛ばすだが

アスナ「なにこれ」

キリト「嘘だろ」

シモリク「今だ107八卦炉銃剣を訳して7八銃剣‼︎コンテニュー機能発動‼︎」

シモリク「うわああああ」HPが無くなる

ユリ「大丈夫?」

シモリク「うわあ死ぬかと思った・・・まあ死にそうになったけど」

シモリク「あっやべ逃げろ‼︎」

モンスター「ぐああああああああ」

シモリク「良くも二度も殺しかけたな」

シモリク「一気にクリアしてやる」無双無敵と7八銃剣を握って

シモリク「無双無敵完全復活‼︎」

みんな「えっ」

シモリク「うおおおおおおおおおおおおおおお」斬りかかる

シモリク「ソードファイナルフルバースト‼︎」巨大な2つのレールガンと腰にあるレールガン4つとファンネル8つと手持ちの剣をモンスターに向けた撃った

モンスター「あわわわぐわあああ」

シモリク「クリア・・・」

みんな「す、スゲー」

シモリク「ふうスッとしたぜ」

エム、キリト「そこに痺れる憧れる(嘘)」

みんな「やれやれなにして居るだか」

シモリク「・・・なあキリトエムこれどう見ても・・・」

エム「コンソール・・・だと」

シモリク「そろそろアニメネタ辞めて現実に戻ろうか」

みんな「うん」

キリト「でどうするの?あっ」

アスナ、ユリ、ポッピー「でどうするのって?」

エム「ああ言っちゃった」

シモリク「もう少しで・・・」

キリト「すみません・・・」

今までの経過を言った

アスナ「あっユイ達がコンソールとかに触ったよ」

シモリク「あっダメまだ危険性は残って居るから」

ユイ、アイ、マリー「大丈夫ですシモリクさんユリさんアスナさんにキリトさんにエムさんとポッピーさん」

みんな「えっ」

その後は原作と同じだからオリジナル製が出るまでカット

シモリク「まあどうするか決まってるからなアイ後何時間残ってる?」

アイ「うんんもう1分も無い」

アスナ、ユリ、ポッピー「そっそんな」

シモリク「ははあはは」急に笑った

ユリ「なんで笑うだよアイちゃん居なくなるかも知れないだよ」

シモリク「裏には裏だよこんなシステム5秒も経たないうちにハッキング完了だよなセブン」

セブン「ああこんなシステム5秒もあれば制圧だ」

みんな「えっマジで」

シモリク「セブンやってくれ」

セブン「分かったイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

セブン「うわわなんだこりゃ」

シモリク「どうした?」

セブン「ウィルスの地雷原で先に進めない」

シモリク「はあ」

みんな「えっ」

シモリク「ちっあれだけはやりたくは無いけどしょうがない使うかセブンokか」

セブン「並列分散リンクだな・・・分かった」

シモリク「分かったサードは居ないからなゼロワン」

ゼロワン「コッチはokだ」

シモリク「後はみんなちょっとだけ離れて」

みんな「あっうん」

シモリク「並列分散リンクコネクト」

セブン、ゼロワン「コネクト」

ゼロワン、セブン「ううんわあああー」画面が外れるてくっつく

キリト「大丈夫なのか」

エム「どう見ても大丈夫じゃないでしょ」

セブン「50%うわーーーーーーー」

ポッピー「パピプペパニックだよ」

ゼロワン「80%うんんんんんんわあああ」

セブン、ゼロワン「100%」

シモリク「コネクト解除‼︎」

セブンとゼロワンはブラックダウンする

シモリク「・・・まあこれでアイ達は・・・どこ行った」

みんな「えっ」周りにユイもアイもマリーも居ない

シモリク「もしかして・・・あったアイテムボックスに」

みんな「えっ」

シモリク「なになに起動には・・・タッチすれば良い?」

みんな「はぁ〜や

アイ「パパ怖かったよ〜」

シモリク「戻るか」手を出す

ユリ「うん」手を握る

アイ「なんか怖かったよ〜〜」

シモリク「あっはいはい」撫で撫でする

ユリ「あっずるい私もして欲しいのに」

シモリク「あっはいはいやりますよ」

ナオト「僕も」

ユキ「私も」

シモリク「はいはい」

シモリク「帰るか」

みんな「うん」

続く




次回きりあさん???
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第三十六話〜きりやさん???〜

前回セブンとゼロワンが並列分散リンクした
今回も明日未来へリンクスタート


第三十六話〜きりやさん???〜

シモリク「じゃあ乾杯‼︎」

みんな「乾杯」

今日はキリト達とバーベキューした

きりやさんが見えた気がした

シモリク「ぶふう」思わず吹き出した

シモリク「き、きりやさん???」

エム「えっ」

ポッピー「えっ」

パソコンが落ちて居た

シモリク「パソコン?」

みんな「えっ」

エム「これって」

ポッピー「きりやのパソコン?」

シモリク「動画がある」再生した

きりや「これが流れると言う事は現実の俺に何かがあったて事だ」

エム、シモリク「き、き、きりやさん?」

きりや「永夢に陸お前達にはあるゲームをしてもらう」

シモリク「ゲーム?」

きりや「そのゲームはレースゲーと宝探しが混ざったゲームだそのには超超超のお宝があるらしい永夢に陸探してみろ」

きりや「言っとくけど嘘じゃないからな」

シモリク、エム「いや絶対嘘だろ」

ポッピー「あっVRシステムがあるそれにそんなゲームがあるそれになんか手紙がある」

シモリク「手紙?どれどれ・・・ヒイロと大我さんだ・・・なになに

そのゲームが攻略不可能なためゲーマーMとRに送ります・・・だてさ・・・」

みんな「・・・」

シモリク、エム「良しノーコンテニューでクリアしてやる」

みんな「でもクリアできるの?」

シモリク「ははあんきりやさんは一つミスをした」

エム「チートはやってはいけないとか書いてないから・・・分かるよな」

みんな「そゆこと」

シモリク「そゆことだセブン」

・・・しーーーん・・・

シモリク「しまったセブンとゼロワンはブラックダウン中だった」

みんな「え〜〜」

シモリク「だと思ったかこのゲームごとリプロラミングでデータガシャットを作ってやる」

結果・・・失敗

シモリク「クソクソクソクソ」

セブン「あっバディが拗ねている」

シモリク「うん・・・今だけれだセブンのものまねしたやつ」

みんなは手は振っていた

シモリク「・・・みんな・・・セブンを探せ」

キリト「何処だ何処に居るだセブン」

その後色々な場所に探したが居なかった

シモリク「あっこれだ」7八銃剣を取り出した

ユリ「それって」

シモリク「ああこれ幻想郷の時に使ってた剣まあこれを使わなきゃあの世界では死んでたからな」

みんな「えっ」

シモリク「でそれを改造して現実にも使えるし仮想ワールドでも使えるセブンとゼロワンが並列分散リンクした時にブラックダウンすると思って居たからセブンとゼロワンの逃げ場所としてこの剣の中逃げれるようにしてあるまあアイも入れるけどね後はガシャット機能も備えるてな感じ・・・」

シモリク「あっ最初からこれを使えば良かっただ」

みんな「あははは」

シモリク「セブンやれ」

セブン「わかったイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

セブン「調整完了」

みんな「おおおお」

シモリク「まあ2時間ぐらいダイブするから」

エム「じゃあ行って見ようか」

ポッピー「パピプペポチッとな」

・・・爆走トレジャー・・・

レーザー「おうよく来たな」

エム「ここが」

シモリク「ゲームの世界」

シモリク「てかほとんどレースゲーじゃん」

エム「あっ本当だ」

レーザー「これを使え」ゲーマードライバーとガシャットだ

レーザー「おうこれは早速敵の出て来たよ」

バグスター「いいー」

シモリク、エム「この時は話すを選択」

みんな「話す?」

エム「なんか良い情報教えてよ」

バグスター「ライダーはバグスターの敵だ」

シモリク「いやここゲームだから関係無しだろ」

バグスター「ほらほら戦うのか?」

シモリク「この時は」

エム「逃げます」

バグスター「これで逃げれると思ったか」バイクを取り出した

シモリク「このガシャットリッチレーサーR4?」

エム「R4ですよ」

シモリク「R4ね〜〜・・・そゆうことか」

シモリク「スピードならこっちにもあるぞ」ゲーマードライバーを巻いた

ゲーマー「ガシャット」

シモリク「久しぶりの大変身‼︎」

ゲーマー「ガチャンスピードアップ?グランプリで優勝を目指せR4」

車になった

シモリク「はあこれって操作方法がR4と同じ・・・エム乗れついでにレーザーも」

シモリク「一気に飛ばすぜ」一気に300キロ出した

エム「うわーーー」

レーザー「やほーーー」

シモリク「やべ」

エム、レーザー「えっ」

シモリク「これ最高上位車じゃねーか」

エム「えーーー」

エム「事故しないで逃げ切れるの?」

シモリク「何言ってだ・・・ゲームなら大丈夫なはず」

シモリク「何かゴールて書かれてない?」

ゴールて書かれていた

エム「リク・・・あそこまで逃げろ」

シモリク「うおおおおお」

ゴール‼︎

シモリク「よし第1の関門クリア」

エム「はあはあ次は何だ」

シモリク「宝探しだとよ」

エム「うん〜えっ‼︎」

・・・SAO・・・

キリト「積んだな」

みんな「うん」

・・・爆走トレジャー・・・

シモリク「えっとここからはチート技有りかな」

エム「そうみたいだな」

シモリク、エム「やっぱりこのガシャットが一番使いやすい」

マキシマムマイティブラザーズXX

マキシマムデュアルRギア7「パーフェクトスペルカード7」

シモリク「今日はこれで充分」

エム、シモリク「変身‼︎」

ゲーマー「ガチャンレベルマックス(ムテキ)」

シモリク、エム「はあーー」

ゲーマー「ムーテキパワー7(ブラザーパワーXX)」

シモリク「7八銃剣固有機能起動・・・第1機能スペルカード」

7八銃剣が一枚のカードになった

シモリク「能力探し物を探す能力発動」

シモリク「見つけた」

セブン「あそこだな」

エム「うわ剣がしゃべた」

シモリク「さっきも言っただろうが」

レーザー「行くぜ」

シモリク、エム「まっ待ってください」

開けるを選択

シモリク、エム「げ、ゲンムと・・・パラド?」

シモリク「うわ待ってよ」

エム「パラド待て」

シモリク、エム「うわーーーーーーー」

レーザー「乗られたな名人に無敵」

シモリク、エム「えっ」

ゲームオーバー

・・・SAO・・・

シモリク、エム「うわー」

ポッピー「おかえり」

シモリク「こんなの」

エム「クソゲー」

シモリク「何ですかレーザーにはきりやさんの意思でも有るんですか」

ユリ「意思?」

シモリク「ああエムを名人て呼んで俺は無敵て呼んでた」

エム「あっ」

シモリク「そゆこと行くぞ」

エム「ああ」

ポッピー「パピプペポチッとな」

・・・爆走トレジャー・・・

レーザー「良く来たな」

・・・場面は変わりさっき死んだ所・・・

レーザー「早く行くぞ」

シモリク「・・・」

エム「・・・きりやさんですよね」

レーザー「バレたか」

きりや「ここは仮面ライダークロニクルのもう一個上のガシャットらしいそこには危険なガシャットが有るらしい」

シモリク「はあ」

エム「それを取りに行くのが目的」

きりや「そゆこと」

きりや「そろそろ良いだろ扉を開けてくれ」

シモリク「まだやだね」

きりや「そゆうことか」

シモリク「そゆことだ」

きりや「俺も少しは戦えと」

シモリク「それにきりやさんにガシャット作ったよ」

きりや「・・・」

シモリク「ほらよと」

シモリク「あっまだダメだ」

きりや「えっ」

シモリク「調整していなかった」

きりや「え〜〜」

シモリク「現実に戻ったら上げますよ」

エム「じゃあ今日は3人プレー」

シモリク「それしかないよな」

シモリク「じゃあ行くか」

シモリク「7八銃剣固有機能起動・・・第2機能ガシャット」

ハイパームソウムテキになった

・・・SAO・・・

みんな「え〜〜ハイパームソウムテキガシャットて」

キリト「7八銃剣だったんだ」

・・・爆走トレジャー・・・

シモリク「ファイナルハイパームソウムテキ変身」

エム「マックスだーい変身」

きりや「2速」

ゲーマー「ガチャン」

ゲーマー「レベルアップ省略」

シモリク「ノーコンでクリアしてやるぜ」

エム「久しぶりのコンビ」

きりや「フィニッシュを迎えるのは」

バトル省略

シモリク「何とか勝った」

エム「レーザーを何とか守った」

シモリク「あれきりやさんどっか行くですか?」

きりや「ああSAOに俺は誘拐された・・・あと数分だあとお前の彼女ユリの居場所ナーブギアに保存しといたあともうひとつはこれをやるよ」プロトマキシマムデュアルRギア7とプロトハイパームソウムテキガシャット

シモリク「これは?」

きりや「どっかのくろとが最後に作ったプロトだじゃあな」

続く

 

 




次回世界の終焉
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第三十七話〜世界の終焉〜

今回でSAO編終わりです
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第三十七話〜世界の終焉〜

シモリク「へえ〜主釣り大会・・・はあ?」

キリト「お願いだから俺と交代してくれ」

アスナ「まあリク君なら大丈夫と思ったからだって」

ユリ「釣りのスイッチできるの?」

シモリク「何とかすればできるじゃねーの?」

みんな「いつも通りのリク(君)だ」

・・・次の日・・・

キリト「じゃあよろしく頼むぜリク」

シモリク「はいはいやる気無いけど」

みんな「えっ」

シモリク「まあ大丈夫だと思う」

アスナ「ひい」

シモリク、キリト「トカゲを餌にするのか」

アスナ、ユリ、ポッピー「ひい」

シモリク、キリト、エム「引き過ぎたよ」

アスナ「だってだって」

キリト「はいはい」

ニシダ「キリトさんリクさんお願いしますよ」

シモリク、キリト「はい」

ニシダ「あっ釣れたスイッチ」

キリト「ハイー重い‼︎」

シモリク「ガンバレ」

キリト「もうそろそろ限界」

シモリク「はいはいスイッチー本当に重い・・・おもしれえーやってやる」どんどん引いていく

ユリ、子供達「頑張れ」

シモリク「ありゃー」

シモリク「あっ切れた」

みんな「えっ」

シモリク「心配は無用だよだってあれ」リクが指差した方を見ると・・・主がいた

みんな「にっ逃げろ」リク以外が逃げた

シモリク「装備なしで来て居たと思ったか残念7八銃剣固有機能召喚発動」7八銃剣が出て来た

シモリク「おりゃーと」

主「ぐわわわわ」

シモリク「収納とよしクエスト終わり」

キリト「お疲れ」

ユリ「お疲れ様」

シモリク「つ、疲れたん・・・みんなギルドに集合」

みんな「えっえーーー」

・・・ギルド家・・・

シモリク「メッセージにも書いってあったが明日ボス戦だ」

みんな「えーーー」

シモリク「こっちだってえーーーだよ」

シモリク「よしじゃあボス戦が終わったら2週間ぐらい・・・休みにするのはどうだ?」

みんな「良し早く終わらせて行くぞ」

シモリク「みんな切り替え早い」

シモリク「さっきも言っただろうがボス戦は明日だって・・・それまで休みにする」

みんな「やった」

・・・翌日・・・

シモリク「じゃあ今回はチートも何もかも使って終わらせるぞ」

みんな「はあい」

めぐみん「この子達は?」

シモリク「・・・じゃあお留守番したい人」誰も居ない

シモリク「じゃあ行きたい人」みんなが手を上げた

ユリ「大丈夫なの?」

シモリク「まあ大丈夫じゃあナオト達はこれを待ってろよ」ハイパームテキガシャットを取り出した

エム「これって」

シモリク「ああムテキモードを無限にしたガシャットだ実験済みだ」

ユリ「じゃあこれで」

シモリク「ああ絶対に死なない」

みんな「すっスゲー」

シモリク「じゃあボス戦だボスに勝って連休ゲットするぞー」

みんな「おー」

・・・ボス部屋・・・

シモリク「良しみんな死ぬなよ」

みんな「うん」

ヒースクリフ「では行こう」

みんな「おーー」みんな入る

キリト「何処だ」

シモリク「・・・上だ」

みんな「えっ」

ユリ「スカル」

アスナ「リーパー」

スカル「ぐわーーーーーー」

キリト「みんな中心に集まるな」

みんな「きゃーー」

シモリク「めぐみん爆裂魔法10連よろ」

めぐみん「エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン、エクスプロージョン」

ドカンドカンなどどんどんボスのHPが無くなっていく

スカル「ぐわーーーーーー」HPが0になった

スカルリーパーはポリゴン状になった

シモリク「何人死んだ」

クライン「・・・14人だ」

シモリク「1・4・・人・」

キリト「多いな」

シモリクはヒースクリフを見た

シモリク、キリト「・・・・・・」剣を持った

シモリク「ユリごめん」

ユリ「えっ」

ヒースクリフに剣をキリトと同時に付けた

アスナ「システム的・不死?」

ユリ「何で」

シモリク「何でてこんなシステムは付けられる人は一人しかいないだろヒースクリフいや茅場晶彦」

みんな「えっ」

ヒースクリフ「フハハこれもVRMMOの楽しみ方か何で分かってしまったのか教えてもらおうか」

シモリク「じゃあ一つ目」

キリト「何でヒースクリフが茅場晶彦だと思ったか」

シモリク「あの時のデュエルで変なスピードを出したよな」

ヒースクリフ「システム以上のスピードを出してしまったのを分かってしまったからか」

シモリク「そうゆう事だじゃあ2つ目な」

キリト「なぜヒースクリフが茅場晶彦だと確信したか」

シモリク「まず一つ目はアイ達を助けた時にこんな物を見てしまったからな」出したのは一つの画像だった

ヒースクリフ「コンソールにたどり着いてしまったか」

シモリク「ああ後はみんながイエローゾーンなのにお前だけグリーンゾーンだからな」

セブン「これが答えだ」

ヒースクリフ「そうかそうか警察ごっこか」

シモリク「まあ一応サイバーテロなどバグスターウィルス対策のアンダーCRのエンジェント医者なんで」

ヒースクリフ「えっ」

シモリク「デュエルで決着するか?」

ヒースクリフ「良いだろ」

シモリク「キリト下がってくれ」

キリト「・・・分かった」

ユリ「そんなのないよ」

シモリク「俺は無双無敵だ簡単には負けないから大丈夫ユリ信じて待ってくれ」

ユリ「うん」

クライン「負ける気は無いだよな」

シモリク「こんなの簡単だからな」

エギル「おいリク本当に大丈夫だよな」

シモリク「ああ」

シモリク「エム、ポッピー後ろに何かいる」

エム「分かったきりやさんは任せとけ」

シモリク「頼むぜセブン」

セブン「はあ!」

シモリク、エム「SAOのみんな(きりやさん)の運命は・・・俺達が変える」

きりや「・・・」

マキシマムデュエルRギア7‼︎「パーフェクトスペルカード7、マキシマムストフリR7」

ハイパームソウムテキ‼︎

ゲーマー「マキデュアルガシャット」

ゲーマー「マキシマムマザルアップ」

ハイパー「ドッキング」

シモリク「ハイパームソウムテキ大変身‼︎」

ハイパー「パッカーン・・・ムソウムテキ輝け流星群ごとく最強ブラザーズゲーマーハイパームソウムテキストフリ‼︎」

シモリク、エム「ノーコンでクリアしてやるぜ」

シモリク「7八銃剣固有機能起動1から全てを起動」

セブン「超ヤバだとりゃ」

シモリク「一気にきめてやる」

シモリク「ハイパーフルフルバースト‼︎」

ゲーマー「ファイナル最終の一撃‼︎」

ヒースクリフ「やれるものならやってみろうぐ」きりやさんが飛んできた」

シモリク「ナイスエムおりゃーー」

きりや、ヒースクリフ「うあわわわわわ」

ゲームクリア〜♪

エム、シモリク「オーバーキルしちゃったけどまっいっか」

みんな「やっやった現実に戻れる」

次々にログアウトされていく

・・・???・・・

シモリク「ここは何処だー」

ユリ「リク」

シモリク「ユリ‼︎」

抱きついて・・・キスした

シモリク「ここは何処だ」

ユリ「あれ」

そこにはアインクラットが崩れたいく・・・

シモリク「・・・キリト?」

キリト「お前も居たのかよ」

アスナ「私もいるよ」

アンダーCR「俺らもいるぜ」

シモリク「お前達も居たのかよ」

茅場「良い景色だな」

みんな「おいお前も居たのかよ」

シモリク「・・・なんでこんな事して」

茅場「子供は次から次へといっろいろな夢想をするだろう。

空に浮かぶ鉄の城の空想に私が取りつかれたのは何歳の頃だったかな……。

その情景だけは、いつまで経っても私の中から去ろうとしなかった。年経るごとにどんどんリアルに、大きく広がっていった。

この地上から飛び立って、あの城へ行きたい……長い、長い間、それが私の唯一の欲求だった。

わたしはね、シモリク君、キリト君。

まだ、信じているのだよ――― どこか別の世界には、本当にあの城が存在するのだと―――……」

シモリク「存在するよ」

キリト「なっ」

茅場「?!」

シモリク「もう1回デスゲームじゃなくて普通のゲームとして作れば良いだけだろ仮想世界も世界だからなw」

みんな「本当だ」

茅場「でも私はもう戻ったら捕まってしまう」

シモリク「普通だったらだろだけど・・・最初の1層から10層の人達は死んでしまったけど10層以上のヒットポイントが0になった人はアンダーCRが預かって居ます」

みんな「えっ・・・えーー」

茅場「なんでそんな事が・・・」

シモリク「みんなには隠して居たがログアウトボタンを作くれないけど死ぬプログラムぐらいならセブンがちょちょいのちょいで破壊出来るからな後はセブン供給でアンダーCRに送ればいいだけ今戻っていると思うよ」

みんな「スゲー」

シモリク「それにヒースクリフはもう死んでるよ」

みんな「えっ」

茅場「そこまで気づいていたのか」

シモリク「ああ茅場お前はアイ達と同じようにお前はプログラムになっただろいわゆるAIだ」

みんな「えっ」

茅場「シモリク君君は私をどうする気だね」

シモリク「アンダーCRに持ち帰って俺の3人目のAIにする」

みんな「はあ」

シモリク「だってこいつの頭を使えばなんでも出来るし簡単には見つからないだろそれにアンダーCRのメインコンピューターに使えばなんかすごいだろ」

みんな「あっそれもそうか」

ユリ「AI三人も居たっけ?」

シモリク「居ただろうバディのセブンに娘のアイに後は天才の茅場で3人だろ

みんな「あっそうか」

シモリク「あっそうだ現実の名前言わなきゃダメじゃね」

キリト「あっそうかじゃあ俺から桐ヶ谷和人15歳だ」

アスナ「キリト君て歳下だっだ結城明日奈で16歳です」

シモリク「俺は霜川陸で和人と同じ年齢だ」

ユリ「リクて同じ年齢なんだ涼宮百合です」

ナオト「見浦ナオトで年齢は6歳」

ユキ「見浦ユキで年齢は5歳」

エム「僕は宝生永夢です年齢は16歳」

カズマ「佐藤和馬で年齢は16歳」

めぐみん「佐藤めぐみんで年齢13歳」

アクア「佐藤アクアで年齢は女神」

カズマ「意味わからない」

ダクネス「佐藤ダクネスで年齢18歳だ」

キラ「キラヤマトで年齢は17歳」

アスラン「アスランザラで年齢は17歳だ」

シン「シンアスカで年齢は15歳」

キリト「やっぱり変だな」

シモリク「しょうがねーだろが転生者なんだから」

みんなは消えていく

シモリク「ユリ一日3日はかかるけど助けに行くから待っててな」

ユリ「うん」

そしてキスしながら消えていく

続く




次回帰還
次回も明日未来へリンクスタート
あっきりやさんは戻ったようだ


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第3章ALOと幻想郷
第三十八話〜帰還〜


今回からALO編です
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第3章ALO編

第三十八話〜帰還〜

陸「うんん・・・まぶいし」

ひいろ「エージェント起きたのか」

陸「良しポッピーときりやさんは助けましたよ」

たいが「そうかストフリちょっと休め」

陸「そうしてもらいたいけど助けなきゃいけない人がいるからおいセブン起きてるよな後はアイに茅場」

ひいろ、たいが「茅場だと」

セブン「起きてるぞバディ」

アイ「はいパパ起きてますよ」

茅場「陸君起きている」

陸「百合とナオトとユキが・・・監禁されている助けに行くゼ」

セブン「分かった」

陸「その前に茅場とアイの為にスマホを2台買わなきゃな」

きりや「陸買ってきたぞ」

陸「あざすきりやさん」スマホ2台受け取った

陸「セブンやってくれ」507と打った

セブン「任せとけイニシエイト・クラック・シークエンス開始」

アイ「広い部屋だ」

茅場「ほう」

陸「じゃあ行くぞ茅場、アイにセブン‼︎」

みんな「うん」

きりや「まて焦るなて陸」

陸「えっ」

きりや「いまは多分あるゲームにポッピーとキリトの嫁さんと陸の彼女が捕まって居る可能性がある」

陸「えっ」

たいが「ALOて言うゲームらしい」

陸「ALO・・・永夢は起きているのか」

ひいろ「いま起きたばっかりだ」

永夢「ヤバイマリーいま何時だ」

マリー「10時だよパパ」

永夢「そうか」

永夢「ポッピーどこだ」

陸「ポッピーは・・・ALOにつかまったらしいそれにアスナにユリもつかまったらしい」

永夢「てことは・・・」

陸「ああアンダーCR再起動だ」

・・・その後・・・

アンダーCR本部

和人「やっぱりでっかいな」

陸「そうだな」

陸「じゃあ始めるぜ」

今回は集まった人はアンダーCR全員だ

・・・数時間たった後・・・

あっ駄目神は・・・やられたらしい・・WWWWW

陸「じゃあみんなユリとポッピーの居場所は分かった」

みんな「マジ」

陸「きりあに見つけてもらった」

みんな「マジ」

陸「じゃあ終了する」

みんな「分かった」

陸「良しじゃあALOに突撃するぜ」

みんな「おーー」

ナレーション「こうしてアンダーCR陸、永夢、和人、その他諸々(スグも)の戦いが始めった」

茅場「陸君SAOのデータ使いたいか?」

みんな「もちろん」

茅場「じゃあ陸君これを持っていてくれ」

陸「これは?」

茅場「世界の種子とも言って置こう」

陸「分かったみんな行くぞ」

みんな「おう」

みんな「リンクスタート!!」

だが・・・

SAO組「うわーーー!!」

シモリク「うわーーーぐぶ!!うえ」

みんな「あごめん」

シモリク「ぐふ」ち~ん

みんな「死んだ~!!」

茅場「シモリク君早く世界の種子を」

シモリク「分かった」世界の種子を使った

パラメータなどがSAOの時と同じになった

シモリク「復活したぜー」

シモリク「・・・なあヒースクリフこれアイテムも同期しているだよな」

ヒースクリフ「ああそうだか」

キリト「あっもしかして」

エム「そのまさか」

シモリク「ああアイ達を呼ぶぞ」

シモリク「あった」

宝石が出てきた

アイ「あっパパ」

シモリク「良しおK」

リーファ「お兄ちゃん達ここに居たんだ」

キリト「ああまあな」

ユイ「この人は誰ですか?パパ」

リーファ「ぱ、パパ‼︎?」

キリト「妹だ」

ユイ「はい分かりました」

リーファ「何か人数増えてない?」

シモリク「まあ4人は増えてるか」

リーファ「4人?」

シモリク「ヒースクリフだろアイにユイにマリーだ」

ヒースクリフ「よろしくリーファ君」

リーファ「もしかしてあのSAOを作った?」

キリト、シモリク「そうだよ」

リーファ「・・・お兄ちゃんお話ししようか」

シモリク「キリトは関係ないからな」

リーファ「ふうん」

キリト「そうなんだよリーファ」

アイ「そろそろ出てきたよパパ」

シモリク「そろそろ来ると思って居たところだ」モンスターが居た

キリト「居たのかよ」

シモリク「じゃあこい7八銃剣‼︎」出てきてこない

シモリク「あれ出てこいよ7八銃剣‼︎」出てこない

シモリク「じゃあ無双無敵‼︎」出てこない

みんな「はあ?」

シモリク「もうこれリンクされてない」

シモリク「しょうがない初期のガシャットしか使えないけど」

ストフリアクションR‼︎

エム「じゃあ俺も」

マイティアクションX

シモリク、エム「大変身‼︎」・・・変身ができない

シモリク、エム「ふっふざけるな」

シモリク「じゃあ最後の希望しかねー」

エム「攻撃ができないよりはましか」

パーフェクトスペルカード7‼︎

マキシマムマイティブラザーズXX

シモリク、エム「無敵(マックス)大変身‼︎」

ゲーマー「ガチャンレベル無敵(ダブルマックス)‼︎」

シモリク、エム「はあー」

ゲーマー「ムテキパワー7‼︎」

ゲーマー「ブラザーパワーXX」

シモリク、エム「ノーコンでクリアしてやる」

リーファ「うわー何か変身した」

スナイプ「なんだあのガシャット」

シモリク「スペルカード霊符・・・夢想転生‼︎」

モンスター「ぐわー」

エム「おりゃーーーーーーー」

ゲーマー「ガシュン」

シモリク、エム「お疲れ」

みんな「なんで7八銃剣と無双無敵が使えないんだ?」

シモリク「いや俺の中に居る裏(プロトパラド)とのリンクが外れた」

みんな「ええ?」

・・・その頃ユリ達は・・・

ユリ「きっと助けに来るよリク達が」

ポッピー「そうだよね」

アスナ「うんそうだよね」

????「あらら実験動物に姫も何をしているのかな」

ユリ「近くに来ないで‼︎」

アスナ「パパ達に知られたら無事には終わらないよ須郷」

オベイロン「須郷ではなくオベイロン陛下と呼びたまえ」

オベイロン「じゃあね姫に実験動物」

ユリ、アスナ、ポッピー「リクにキリト君にエム・・・速くきて」

・・・シモリク達は・・・

シモリク「やっぱり駄目だ裏とのリンクができないけどそのうちに来るだろう」

みんな「へえ」

シモリク「世界樹攻略行くぞ」

みんな「おお」

続く

????「




次回世界樹へ
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第三十九話〜世界樹へ

前回帰還した
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第三十九話〜世界樹へ〜

シモリク「おい裏出てこいよ・・・出てこいて」

エム「おいパラド何処に居るだよ」

みんな「なんか二人で連呼している」

リーファ「お兄ちゃんあの人達なにやってるの?」

みんな「分からん」

シモリク「くそなんでなんでリューズだけ・・いる!!」

リューズ「ナオト様は?」

シモリク「・・あの世界樹にいるらしい・・・」

リューズ「どこのどいつですか?リク様」

キリト「・・・オベイロンとかだったか」

リューズ「排除してきます」

シモリク「おいおいまて今から俺らも行くから」

リューズ「分かりました」

シモリク「良し行くぞオベイロンを潰しに」

みんな「お〜〜」

シモリク「・・・」

みんな「・・・」

みんな「羽での飛び方知らね」

リーファ「ありゃりゃ教えてあげるからみんな後ろに向いて」

キリト「あっ分かったよ」

リーファ「後はありゃ」

キリト「えっうわー」

みんな「キリト?」

キリト「だっ誰か助けてくれ」

みんな「・・・ぷっくすwwwww」

ユイ「ごめんなさいパパもう笑うしかないですwwwww」

キリト「誰が助けて」

・・・その後・・・

キリト「・・・」

シモリク「ごめん」

キリト「・・・」

カズマ「なんか装備を買ったあげるから」

キリト「はあ分かった」

・・・防具屋武器屋・・・

シモリク「こっこれて」

キリト「ああエルシュデータとダークリパルスだ」

ヒースクリフ「ほほう」

シモリク「どうゆう事だ」

ヒースクリフ「私が考える限りこのゲームはSAOのコピーだな」

みんな「こっコピー?」

ヒースクリフ「そうだコピーだ」

シモリク「どうゆう事か説明よろ」

ヒースクリフ「このゲームはカーディナルシステムが使われているだから簡単に武器も防具もあるという事だ」

みんな「ほほう」

みんなは防具屋武器屋で色々と買っていた

シモリク「やっぱりないかはあ」

エム「やっぱりこっちもない」

シモリク「まあこんなのは見つかったけど」

ミーティアと言う追加武器

キラ「それって」

シモリク「あああっちの店に後3つくらいあったぞ」

シン「マジか」

キラ「速く買いに行こう」

キラ達は速く買いに行った

・・・その後・・・

シモリク「良し今度こそ行くぞ‼︎」

みんな「おお‼︎」

シモリク「その前にみんなにはこれを掛けとくぜ」

高速化高速化高速化高速化鋼鉄化鋼鉄化

みんな「うわスゲー」

シモリク「これで速く行けるだろう」

エム「じゃあ僕からはこれを」

無敵化無敵化無敵化

みんな「これもスゲー」

シモリク「じゃあみんな絶対300人のSAOから帰還させるぞ」

みんな「お〜」

リーファ「あれ滞空時間過ぎたと思ったのに」

エム「それはみんなに無敵化をやったからかな」

シモリク「これがアンダーCRクオリティー」

みんな「それもそうだ」

????「ここであったのも100年目見つけたぞシモリク」

シモリク「何処のどいつですか?」

????「忘れたのかクロックだ」

みんな「ああ変態ロリのクロックさんですか」

クロック「誰が変態ロリだ」

みんな「いやお前だよ」詳しくは記念そーどあーとおふらいんで

シモリク「何ですかまた戦いに来たと言ってるですか」

クロック「そうだかかって来いや」

シモリク「じゃあ遠慮なく」

クロック「なんだこんなにも早い」

シモリク「自身の能力発動・・・マスタースパーク‼︎」

クロック「うわーーーーーーー」

gameクリア‼︎

みんな「剣なくても勝てちゃうだ」

シモリク「ふうん無双無敵には敵なし」

みんな「まあそうだけど」

シモリク「あいつは置いて行くぞ」

クロック「くそ今度こそ・・・」

シモリク「お前は俺に勝てる訳がないだろ」

クロック「くそ」

シモリク「行くぞ」

・・・そのころユリ達は・・・

ユリ「あっゼロワンからだ」

アスナ「それって」

ポッピー「エム達が来たんだ」

オベイロン「そんな訳がないあいつらにもう一度ナーブギア被る勇気なんて無いはずだ」

ユリ「なんでリク達の事が分かっているですか」

オベイロン「前にアスナ君の病室で英雄キリト君に会ったよ」

オベイロン「僕達結婚するんだと行ったら絶望の顔していたよあれは面白かったな」

ユリ「くっ」(リク早く来て)

・・・一方リク達は・・・

シモリク「あの山どうすればいいだ」

リューズ「あれを破壊してもよろしいかと」

シモリク「いや駄目だ一様潜入捜査だからな」

リーファ「あそこの穴に入って中共で休むのよ」

シモリク「ほほう」

リーファ「何これやっぱり思ったとうりだった気をつけてs」

アイ「数人がこっちに来ているよパパ」

シモリク「マジか・・・逃げるぞ」

みんな「ええ」

シモリク「この先に広い場所があるか?」

アイ「はい中共の前の道路が広いですね」

シモリク「良しみんな聞いたか中共の前の道路まで逃げろ」

みんな「えっえー」

・・・中共の前の道路・・・

シモリク「良しみんな離れてろよ」MSを取り出した

ストフリアクションR‼︎

キラ「僕のフリーダムだ」

シモリク「ああメンテナンスおKだ」

シモリク「後はこれを付ければ完成ストフリミーティア‼︎」

シモリク「MS乗れないから・・・キラ動けるか?」

キラ「MS動かせるくらいなら」

シモリク「良しキラ暴れてこい」

キラ「キラヤマトフリーダム出ます」

キラ「いっけーー当たれー」

ミーティアフルバースト‼︎

敵「うわあああ」

シモリク「キラ一人だけ残しとけ」

キラ「わかった」MS収納

シモリク「さてさて教えてもらおうか色々と」

敵「教える訳がないだろ」

シモリク「じゃあ取引だこのレアアイテムをあげるからね」

敵「マジか」

男陣「マジ」

女陣「男子てはあ」

敵「上司が倒しちゃたとかでみんな呼ばれてよそれで朝ログインしたら兵隊30人くらいで北に向かって居たよ・・・さっきの話マジだよな」

シモリク「ああ大マジだ」

敵はレアアイテムを貰って帰って行った

シモリク「さてさてあっリーファさっきメール来たじゃなかったけ?」

リーファ「そうだった誰だ・・・レコンだログアウトしてるし」

シモリク「じゃあ中共で休むのよリーファ見てるから行ってこい」

リーファ「分かった」

キリト「色々とありがとな」

シモリク「別に良いて全然時間は有るからななんせ土日なんで」

キリト「ああそうか」

リーファ「早く行かなきゃ」

シモリク「おっお帰り」

リーファ「ここからちょっと離れた所に行かなきゃ行けないのどうしよう」

シモリク「大丈夫まだ土日だからな」

キリト「良しみんな一気にいくぞ」

みんな「おお」

みんな「うわーー」

洞窟の扉が見えたそして・・・外が見えていた

シモリク「良しおK」

カズマ「良しおKじゃねーよ」

キリト「済まん加減ができなかった」

シモリク「・・・あっ空に白」

ソラ「誰だ・・・はあ陸?」

シロ「陸お久」

シモリク「死んだじゃあ無いのか」

ソラ「お前こそ死んだじゃあねーか」

シモリク「転生しちゃったてへ」

ソラ「こっちは異世界に行っていたその連れもいるけどな」

シモリク「いつものんびりだなあっそうだ今日と明日暇?」

ソラ「ああ暇だぜ」

シモリク「じゃあ付き合えよそれでもアンダーCR空白だろ」

空白「おもしれえやったやろじゃあねーか」

カズマ「なんだこれゲーマーMにゲーマーRそれに空白てこのパーティ強すぎだろ」

キリト「空白て?」

シモリク「俺以外に負けた事がない兄妹だ」

シモリク「これで完全クリア出来るその前に会議を破壊しようとする奴をノーコンでクリアしてやるぜ」

続く




次回空白
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第四十話~「 」〜

前回空白がやっと出て来た
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第四十話〜空白〜

シモリク「あそこか」

アイ「はいあれが軍だと思われますパパ」

ソラ、シロ「ぱ、パパ!?」

シモリク「まあな3人ぐらいか」

シロ「兄よりすごい」

ソラ「おい妹よ俺よりてどうゆう事か」

みんな「あはは」

アイ「パパこれじゃ追いつきません」

シモリク「じゃあ昔のやり方で行きますか」八卦路を出した

キリト「まさか」

シモリク「ああそのまさかだわ」キリトの手を取る

キリト「すみませんこの手離してくれませんか」

シモリク「うんんやだ」

キリト「ですよね」リーファとエムの手を取る

リーファ、エム「えっ」

キリト「道連れ」

シモリク「ファイナル・・・」

リーファ「やめて」

エム「えっ」

キリト「あははあ」

シモリク「マスタースパーク‼︎」

キリト、エム、リーファ「いやーー」

シモリク「やっぱり火力はパワーだぜーえー」

みんな「行ってらしゃい」

・・・会議・・・

シモリク「何とか追い越したな」

キリト、エム、リーファ「心臓止まるかと思った」

サクヤ「何事だ」

リーファ「サクヤ‼︎シグルドが・・・」

シモリク「リーファ話してる余裕はなさそうだ」

リーファ「?‼︎」

サクヤ「あれは」

リーファ「シグルドがサラマンダーと手を組んでたの‼︎」

サクヤ「なに‼︎」

シモリク「ここは・・・」

エム、キリト「通行止めだ」剣を持つ

ユージーン「ほほう」

シモリク「サラマンダー‼︎俺達と勝負しろ‼︎」

ユージーン「ああ良いだろうただしこいつらもな」

キリト「強さベスト3て所か」

シモリク「良いぜ俺一人だけでやってやるよ」

エム「いや僕もやる」

シモリク「良いぜ」

キリト「・・・分かった行ってこい」

シモリク「ああやってくるよ」

エム「ノーコンでクリアしてやる」

デュエル・・・開始‼︎

サクヤ「あれは魔剣グラム‼︎」

アリシャ「てっ事はユージーン‼︎」

サクヤ「負けるな」

リーファ「いや勝ってくれると思う」

キリト「てかあいつらが集まった時点で負けは決まってるはずだ」

シモリク「くそなんで剣が通り過ぎるだ‼︎」

リーファ「‼︎」

サクヤ「魔剣グラムの能力だ」

シモリク「クソこんな時に裏が居れば」

・・・陸の裏世界・・・

裏「いるぜ俺が」

シモリク「お前・・・」

裏「あっごめんお買い物してたわ」

シモリク「さっきモンスターに襲われそうになったは」

裏「一生お前に付き合ってやるとか言ってたけどこっちだって用事ぐらいあるだよ」

シモリク「じゃあなんでリンクしてなかっただよ」

裏「中でお前がどうなるかなと思いまして」

シモリク「それよりもずっと力貸してくれるだよな」

裏「ああこれが俺とお前の絆だからな」手を出した

シモリク「ああそうだよな」手を握った‼︎

シモリク、裏「ノーコンでクリアしてやるぜ」

・・・戻って現実・・・

シモリク「・・・・・・」目が赤黒く光って右側が黒に左が赤になった

キリト「あれって」

カズマ「リンクしてやがる」

スナイプ「アレが」

ブレイブ「陸のバグスター・・・プロトバグスター」

シモリク「ノーコンでクリアしてやるぜ!!」

エム「うわっ・・・」

スナイプ「エム‼︎」

エム「俺の運命は俺が変える‼︎」

ニコ「俺って言った」

スナイプ「て事は」

レーザー「ああゲーマーMの復活だ」

ブレイブ「監察医いつの間に」

レーザー「いやパラドを見つけて来た」

シモリク「すぐに潰す‼︎」

シモリク「こいよ無双無敵と7八銃剣‼︎」出て来た

カズマ「良し幻想郷シモリク復活だ‼︎」

シモリク「一部能力発動」

シモリク「7八銃剣銃モードに展開」

カズマ「やっやべーみんな逃げろ‼︎」

みんな「えっ」

クリティカルストライク‼︎

ファイナルマスタースパーク‼︎

3人「うわーーーーーーー」

ゲームクリア‼︎

シモリク「絶対勝つ‼︎」

ソラ「こっ怖〜」

エム「これでクリアだ‼︎」

キリト「いつものリク達に戻った」

シモリク「このまま世界樹まで行ってやる」

その後は原作と一緒なのでカット‼︎

シモリク「良し着いたアルンへ」

みんな「うわあーい」

システム「今日午後よりメンテナンスがありますお手数ですがログアウトしてください」

シモリク「ログアウトするか」

みんな「はぁーい」

続く

 

 




次回グランドクエスト
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第四十一話〜グランドクエスト〜

前回サラマンダーの逆襲を倒した
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第四十一話〜グランドクエスト〜

シモリク「・・・明日絶対ユリ達を助ける‼︎」

・・・次の日・・・

ダクネスは仕事

みんな「リンクスタート‼︎」

システム音

シモリク「ここがアルンの中心かスゲー都会」

キリト「そうだな」

アイ、ユイ、マリー「あっ」

シモリク「どうした」

アイ、ユイ、マリー「居ますこの上にママ達が居ます」

シモリク、キリト、エム「なんだって」

アイ「このIDはママ達のです」

シモリク「・・・リユリユリ‼︎」

エム「・・・ピーポッピー‼︎」

キリト「・・・スナアスナ‼︎」

高く飛んだ

リーファ「上にぶつかるよ」

ヒースクリフ「私が上に行っていこう」

シモリク「マジか」

ヒースクリフ「マジだ」

シモリク「ヒースクリフユリ達にこう言って置いてくれもう少しだから待ってて言っといて」

ヒースクリフ「分かった」上に飛んで行った

シモリク「いくぞ世界樹の中心‼︎」

エム、キリト「おお」

3人はハイスピードで行った

カズマ「しょうがない奴らだな」3人付いて行く

めぐみん「待ってくださいよカズマ」

アクア「クズマ待ちなさいよ」

キラ「僕らも行きますか」

シン、アスラン「ああ分かった」

ソラ「シロ行くか」

シロ「分かった兄」

・・・一方ユリ達は・・・

ユリ「はあ早く来てリク」

アスナ「大丈夫だよもう少しだと思う」

ポッピー「あっヒースクリフ」

ユリ「えっ」

ヒースクリフ「やあアスナ君達に伝言を伝えに来た」

ユリ「リク達は?」

ヒースクリフ「今世界樹攻略をしている所だと思う」

アスナ「キリト君達は?」

ヒースクリフ「雲が見えるだろうあそこに見えない壁があってこれ無いから伝言預かって来た伝言はあともう少しだから待っててだとゆう事だ私がここに居ろよと言われたのでな」

ユリ「ふうんん」

オベイロン「かっ茅場‼︎」

ユリ「あいつが今回の加害者です」

ヒースクリフ「ほほう」

オベイロン「なっ何故だ茅場なぜここに居る」

ヒースクリフ「リク君達と共に行動して居たとも言っておこう」

オベイロン「なんだとあんなガキがまたナーブギアを被るはずがない」

ヒースクリフ「リク君達にはシステムを対抗する力があると言っておこう私のシステムを無断に使った泥棒須郷さん」

オベイロン「チクショだがなここまで来れるのか?」

ユリ「リク達にはセブンが付いて居る」

ナオト「それにリューズだって居るお前なんか一瞬でやられるさ父さん達とリューズがな‼︎」

オベイロン「なに‼︎」

ヒースクリフ「それにリク君達にはSAOのデータを使って居るSAOとALOの最強いやキリト君は仮想のエム君はゲームのそしてリク君はそれら全部の最強プレイヤーだ」

オベイロン「あいつらに何が出来るだろうなひーははははあははは」

ヒースクリフ「一様警告だお前はリク達には勝てない」

・・・リク達・・・

シモリク「良し行くぜ」

グランドクエスト開始

スナイプ「第50戦術」ボンボンシュミレーションズ‼︎

ブレイブ「術式Level100」タドルレガシー‼︎

レーザー「早速使わせていただくぜ0.50速‼︎」オーバードライブバイク‼︎

エム「マックス大変身‼︎」マキシマムマイティーブラザーズXX‼︎

シモリク「無双無敵大変身」パーフェクトスペルカード7‼︎、マキシマムストフリR‼︎

ゲーマー「ガチャンLevelUP‼︎」

スナイプ「ミッション開始‼︎」

ブレイブ「手術開始‼︎」

レーザー「ノリノリで行くぜ」

エム、シモリク「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

キリト「すっスゲー」

みんな「一気に決めてやる」

キメワザ・・・クリティカルストライク‼︎

クリティカルファイナル

などのソードスキル、キメワザを繰り出したが

シモリク「クソどんなに倒しても出てくる」

キリト「きっとあれのせいだな」敵がどんどん出てくる穴に指した

シモリク「突破するには味方もう少し必要かじゃあ能力発動召喚‼︎

対象幻想郷の妖怪などなど」

霊夢、魔理沙「うわー痛い」

フラン「うわあーいリク兄だ」

レミリア「こらー待ちなさいフラン‼︎」

チルノ「わあー逃げろ」

みんな「うわあー変なのがいっぱい来た」

霊夢「次は何処のどいつだ八つ橋食った奴ら出てこい‼︎」

魔理沙「何処だ俺のきのこ食べた奴ら」

シモリク「多分あいつらだ」

みんな「えっ」リクが指した方を見ると・・・敵だった

霊夢、魔理沙「ほほうあいつらをやってもいいと」

シモリク「ああ良いぞ」

サクヤ「どうなってるだ」

アリシャ「わからん」

サクヤ「まあいい全軍セクストラスキルよーい」

アリシャ「そうだねドラグン隊ブレス攻撃用意」

サクヤ、アリシャ「やれ」

キリト「変な事が起きて来たんですけど」

シモリク「まあいいやアンダーCR全員に次ぐてっぺんを目指せ‼︎」

みんな「・・・えっえー」

続く




次回無双無敵
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第四十二話〜無双無敵と鍍金の勇者(黒の剣士)〜

前回霊夢達が大暴れ
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第四十二話〜無双無敵と鍍金の勇者〜

シモリク「だから上を目指せ‼︎」

キリト「なっお前な」

シモリク「じゃあ霊夢、魔理沙後ろよろ」

霊夢、魔理沙「良し分かった」

魔理沙「久しぶりに勝負だ」

霊夢「はあ・・・分かったわよ」

エム「大丈夫なのか?」

シモリク「多分大丈夫じゃないとにかく上に逃げろ」

みんな「えっ・・・えー」

シモリク「逃げろ弾幕に焼かれるぞ」

キリト「分かった・・・スターバースト・・ストリーム」16連撃発動

シモリク「スターマキシマムフルフルバースト‼︎」無双無敵連撃発動

エム「リプロラミング‼︎」

カズマ「武器をスティール‼︎」

めぐみん「エクスプロージョン‼︎」

魔理沙「良い火力だね」

めぐみん「人類最強の魔法ですから」

魔理沙「それは聞き捨てならねーな行くぜ恋符・・・ファイナルマスタースパーク‼︎」

霊夢「霊符・・・夢想転生‼︎」

アクア「セイクリットターンアンデット‼︎」

ダクネス「エアスラッシャー‼︎」

キラ「当たれ‼︎」

アスラン「テュウ‼︎」

シン「またなんかする気ですかあんた達は‼︎」

ソラ「おりゃーーーーーーー」

シロ「私達には勝てない」

・・・てっぺん・・・

シモリク「なんと着いた‼︎」

みんな「はあー」

キラ「なんで開かないだ」

キリト「ユイ」

ユイ「これはクエストログではなく管理者のせいです」

シロ「もっと分かりやすくして」

ユイ「普通のプレイヤーは開けれないと事です」

みんな「・・・クソここでお手上げかよ」

シモリク「ほほう絶対開かない扉か・・・おもしれーやってやるよ」

みんな「えっ」

シモリク「セブン‼︎」

着信VRシステム「フォンブレイバー7発射準備ok発車3.2.1ゴー」

セブン「携帯は投げる物ではなーい‼︎」

着信VRシステム「フォンブレイバー7様行ってらしゃい」

セブン「うわわああ」

シモリク「ありゃとどうだった初の発射システム」

セブン「なんじゃありゃリクいつの間に作っていた」

シモリク「昨日作った早くこっちにこさせるためになじゃあよろ」

セブン「分かったイニシエイト・クラック・シークエンス・・・アクセス開始‼︎」

キリト「おお」

リーファ「なんじゃあれ」

エム「フォンブレイバー7略してセブンだ」

セブン「よろしく・・・終わったぞバディ」

みんな「はっ早い‼︎」

シモリク「じゃあ行くか霊夢達はここで待機」

霊夢「分かった」

シモリク「じゃあ行くぜ」

みんな「おお〜〜」

・・・世界樹の中心・・・セブンは戻った

リーファ「嘘都市なんかない」

キリト「許されないぞ」

エム「あっあそこにポッピー達が」

シモリク「待ってろよ」

夕方になって行く

・・・鳥かごに来る・・・

シモリク「ユリ‼︎」

ユリ「リク‼︎」

キリト「アスナ‼︎」

アスナ「キリト君‼︎」

エム「ポッピー」

ポッピー「エム」

ナオト「リューズ」

リューズ「ナオト様」

シモリク「クソみんな離れてろ」

マキシマムガシャット‼︎キメワザクリティカルフィニッシュ‼︎

シモリク「ありゃー」鍵が外す

シモリク「ユリ‼︎」

アイ「ママ‼︎」

ユリ「アイ‼︎リク怖かったよ」

シモリク「・・・ヒースクリフは?」

ヒースクリフ「ここだリク君早くここを離れた方が良い」

シモリク「分かったみんな逃げるぞ」

みんな「分かった」

アスナ「そういえばここからどうするの」

シモリク「・・・今SAOの約300人囚われているその施設を見つけてそうすれば何とか全員ログアウトだ」

ユリ「大体分かったけどその施設何処?」

シモリクは止まる

シモリク「わかるわけないじゃん」

みんな「そりゃそうだ」

シモリク「あっこれは使える」

地図を見つけた

アスナ「いかにも罠っぽい地図だね」

シモリク「これはダメな地図ok」

みんな「ok」

シモリク「くそ何処だ・・・あったコンソール‼︎」

シモリク「後はシステムにあ・・・クセスするだけ」

オベイロン「僕がそうゆう事させるとでも」

シモリク「くっお前が須郷が」

オベイロン「須郷では無いここではオベイロン陛下とでも呼んでもらおうか」蹴り飛ばす

シモリク「ぐは」

ユリ「リク‼︎」

キリト「なんか色々とありそうだな」

オベイロン「ヒャハハハハそうだよこのお方に見覚えでも」

くろとが出てきた

シモリク「くろと‼︎」

スナイプ「何だと」

レーザー「ははあん分かった俺達を誘拐した野郎お前だろ」

ブレイブ「くそあっちにゲームマスターと天才がいるとはな」

エム「くろとさん戻って来てください」

くろと「グレードX10変身・・・」

シモリク「くそどうせなんかしただろ」

オベイロン「そうだよ脳を改造してもったお前達もこんな風になるだよヒャハハハハ」

みんな「頭逝かれてやがる」

オベイロン「あれを出せ」手錠が出て来た

女陣達に付けていく

シモリク「何しようとしているんだ」

オベイロン「はい」急に重力が出て来る

シモリク「何じゃこりゃ」

オベイロン「次のアップデートで出る物だ」

シモリク「クソ何か何かいい方法は無いのか・・・」

めぐみん「カズマこんな奴に汚くされるのはやだです」

シロ「兄助けて」

ソラ「シロ‼︎」

シモリク「クソ本当にいい方法が・・・あるじゃねか」

シモリク「・・・取って置きの方法が裏繋がれよ」

裏「何だよ・・・分かってるてリンクだろ」

シモリク「そうだ行くぞセブン‼︎」

システム「フォンブレイバー7発射」

セブン「ケータイは投げる物ではなーい‼︎」

シモリク、裏、「裏リンク・・・開始うおーりゃあー」

裏リンクとは裏を体に宿している時に2つの人格とがシンクロした時に起きる現象これが発動すると凄い事が起こる時によっては暴走も起こすこれが無双無敵の強さの1つとも言われているシモリクと裏が合体したためシモウラになる

シモウラ「ノーコンテニューでクリアしてやる」ガシャットが出現

シモウラ「このガシャット使わなくても倒せる」

オベイロン「何だよこりゃ」

みんな「すっスゲー」

キリト「動ける」

ハイパームソウムテキ‼︎無敵化無敵化

シモウラ「さてさてキリトこいつどうする?」

キリト「焼くも良いしなんでも良いんだよな」

シモウラ「ああ暴走したって良いぜノーコンテニューで潰すから」

キリト「決闘にするかちょうど2対2だからな」

シモウラ「そうするか」ハイパームソウムテキ‼︎起動しなかった

シモリク「えっなんで起動しない」

その時くろとから声が聞こえた気がした「それを使うには本当の裏を探さなきゃ使えない」と

シモリク「いつの間にかリンクも外れている・・・くそ先に死ぬなよ裏」

パラド「よおリク」

シモリク「パラドか」

パラド「こいつ必要だと思ってな呼んで来たぜ」

裏「ようリク久しぶりだな」

シモリク「なんであの時死んだじゃあ」

・・・数年前・・・

シモリク「裏待てそこには」罠があった

裏「大丈夫大丈夫こんな罠にはやられは」

シモリク「嘘だろいつもみたいに復活しろよしろよ‼︎」

その後データとは復活した

・・・今・・・

裏「データとは復活したかもなだけど体はなくなったけどどっかのレーザーとかの奴に体ごと復活されちゃった」

シモリク「えっ」

レーザー「ははあん乗せられちゃった」

シモリク「なんで裏の事は誰にも言ってないのに」

レーザー「監察医だからとかでも言っておこう」

シモリク「きりやさんやくたったぜ」

裏「久々のリンクか行くぜリク」

シモリク「良いぜ」

裏、シモリク「裏リンクスタート‼︎おうりゃーー」

そしてシモリクと裏は合わさって一つになった

シモウラ「数年ぶりの復活・・・ノーコンテニューでクリア潰す」

みんな「これが本当の裏リンク‼︎」

シモウラ「今度こそ」

シモウラ「俺の運命は俺が決める」裏の赤い目とリクの黒い目が光った

マキシマムデュアルRギア7 パーフェクトスペルカード7、マキシマムストフリR

シモウラ「マックス大変身‼︎」

ゲーマ「マザルアップ‼︎」

ハイパームソウムテキ‼︎

シモウラ「ゲーマーRの力見せてやるハイパー大変身‼︎」

ドッキング‼︎

パッカン‼︎

ムソウムテキ‼︎輝け流星群ごとく最強ブラザーズゲーマーハイパームソウムテキストフリ‼︎

シモウラ「ありゃ‼︎」

くろと「うわあー」ゲームオーバー

くろと「トゥウ」

シモウラ、キリト「あとはお前だけだ須郷‼︎」

ゲーマー「ガッシュン」変身解除

シモウラ「こい7八銃剣、無双無敵」

みんな「すっスゲー」

オベイロン「くそガキがエクスキャリバーをジェネレート」

キリトはエリュシデータとダークリパルスを取り出した

オベイロン「これでやってやる」

ヒースクリフ「じゃあペインアブソーバを0に」

オベイロン「はあ?」

シモウラ「ははあんヒースクリフナイス手間が省けた」

シモウラ「これだけは言っておくぜ」

キリト、シモウラ「俺はかーなーりー強い」

オベイロン「死ねえ」

エム「ありゃ」キースラで腕を切る

シモウラ「ナイスエム」

オベイロン「うっ腕があ」

キリト「腕があだアスナ達はこんな痛みじゃあ無い‼︎」

オベイロン「うわあー」

シモウラ、キリト「スターバースト・・・ストリート‼︎」

16×2で32連撃発動する

オベイロン「うわあー」

オベイロンの形は完全に無くなった

カズマ「怖‼︎」

めぐみん「カズマ〜」

カズマ「めぐみん」

シモウラ「リンク解除」

シモリク「うわあ疲れた」

ユリ「リク〜」

シモリク「ユリ」

ナオト「リューズ〜」

リューズ「ナオト様」

などなどがあった

シモリク「じゃあユリ後で迎えに行くからな」

ユリ「うん」

シモリク「ログアウトボタンありゃ」

みんなログアウトして行く

シモリク「なんとか終わった」

キリト「ログアウトするか」

シモリク「ああ」

ログアウトする

陸「なんかやな予感がする」

永夢「奇遇だな僕もです」

きりや「連れて行くぜ」

陸「お願いしまーす」

爆速バイク〜♪

きりや「変身」

きりや「2速」

ポッピー「どっか行くの?」

陸「ああやな予感しかしない」

永夢「気をつけろよ」

陸「ああ飛ばすぜ」

300キロは出ているがそのままパトランプを付けて行く明日奈と和人がいる病院へ行くと和人が須郷と戦ってる

陸「和人‼︎どけ‼︎」

ストフリ‼︎クリティカルストライク‼︎

地面に発動して気絶させる

陸「ふうなんとか間に合った」

和人「なんで」

陸「やな予感しかしなかったから手錠付けとくからお前は明日奈のとこに行ってやれ」

和人「うん」

陸「さてどうするか」

レーザー「取り敢えず警察呼んだから大丈夫」

陸「早く行こうなんかまたやな予感しかしない」

レーザー「わかった乗れ」

そのまま須郷の研究室に行くと・・・

百合「陸助けて‼︎」

陸「百合待ってろ・・・クロック‼︎」

クロック「久しぶりだな陸」

クロック「これるものなら幻想郷に来てみろやははは」ポーズ

陸「百合‼︎」

百合「陸助けて‼︎」

もう遅かった

陸「百合・・・百合‼︎」

続く

 

 




次回幻想郷へ
次回明日未来へリンクスタート‼︎


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第四十三話〜幻想郷へ〜

前回クロックに百合を拐われた
今回もリンクスタート‼︎


第四十三話〜幻想郷へ〜

その後ナオトと雪を連れて脱出した須郷は捕まって色々な罪で今頃取り調べ室で白髪になったりなかったりで色々あった

みんな「えっえー百合がクロックに捕まった‼︎」

陸「今から行こうかなと思っているんだ幻想郷に」

明日奈「どうやって行くの?」

陸「簡単だよどっかの隙間を呼んで幻想郷に連れてってもらうだけ」

和人「へえ」

陸「クロックは須郷と繋がってたと」

どっかから衛生省の恭太郎さんが来た

恭太郎「陸‼︎例のアレ持ってきた」

陸「おっやっときた」ゲームスコープを受け取った

永夢「ゲームスコープ‼︎」

陸「ああ俺だけ無かったからな」

みんな「ふうん」

陸「さてと準備しなきゃ・・・付いて来るかみんな?」

みんな「えっ」

陸「この世界の時間は一時的に停止させるから・・・行くか?幻想郷にあとあっちでは仮面ライダークロニクルがなんか広まったとかで永夢達にも来て欲しいけど」

永夢「・・・患者が居るなら行くぜ」

ポッピー「百合を助けに」

明日奈「私も」

和人「じゃあ俺もて言っても何にもできないけどな」

陸「そうでもないぜ」

明日奈、和人「えっ?」

陸「嫌なんでもない」2つのガシャットを隠す

和馬「俺も行くぜどうせ戦力ぐらいは必要だろ」

めぐみん「この私がクロックとかなんとかのムカつく奴を爆裂魔法で倒して見せましょう」

アクア「蘇生なら私が」

キラ「じゃあ僕達も」

シン、アスラン「うん」

陸「じゃあアンダーCR全員出動だなじゃあ後1時間後にここに集合後和人と明日奈はここで待ってて」

和人、明日奈「わかった?」

陸「じゃあこの2つのガシャットを渡すからな」そのガシャットはSA

Oて書いてあった

和人「これって」

陸「ああこのガシャットはSAOのキリトとアスナのデータが有るからないつでもボタン一つでいつでもキリトとアスナになれるからな」

和人、明日奈「分かった」

・・・1時間後・・・

陸「じゃあ集まったなじゃあ時よ止まれ‼︎」咲夜の時計を出した

陸「じゃあ今回集まったのは俺にナオト、雪に和人に明日奈、永夢、飛彩さんに大我さんに貴利矢さん、キラにアスラン、シン、空、白

和馬達だじゃあ帰って来るのはいつになるのかはわからないけど早く百合を助けてあっちの仮面ライダークロニクルを終わらせる良いな」

みんな「おお‼︎」

陸「おいゆかりのババ」

みんな「あっ」隙間が現れる

ゆかり「何にかな私の事をババと呼んだ奴出て来てもらおうか」

陸「やるか?」

ゆかり「今度こそ倒させて貰う」

陸「自称永遠の17歳さんよ手加減しないからな」八卦炉とこの前に霊夢に貰ったお祓い棒を出す

ゆかり「稼ぎが無い癖に良くも言ってくれたわね」

みんな「いやいや永遠の17歳て無いから」

陸「早くかたをつけるか」

ゆかり「何だよ全員潰す」

陸裏「所がどっこいお前は俺にやられるだよ」

みんな「なんか裏リンクしている‼︎」

陸裏「吹っ飛べ‼︎恋霊符・・・夢想マスター封印スパーク‼︎」

ゆかり「うわあー腰の骨が」

陸「リンク解除‼︎」

陸「幻想郷連れてって」

ゆかり「分かりました」

陸「はいよろしい」

ゆかり「はい約20人ご案内‼︎」

隙間を進んで行くと・・・博麗神社だ

陸「やっぱりここなのね」

みんな「ここどこ?」

陸「幻想郷だけどここが霊夢の住処」

みんな「へえ」

陸「おい霊夢‼︎約束の10万置いとくぞ‼︎」賽銭箱に入れる

みんな「神社じゃん」

陸「まあ神様が居ない神社だけどな」

みんな「へえ」

陸「じゃあ俺家行くか」

みんな「えっあるの?」

陸「うんまあなほこりぽいと思うけど妖怪に出会うけど攻撃仕掛けてこないから」

明日奈「よっ妖怪?」

陸「ああ大丈夫妖怪と言っても少なくとも怖く無い」

明日奈「あわわわあわわわ」

みんな「明日奈がぶっ壊れた」

陸「・・・和人見てやってくれ」

和人「・・・分かった」

・・・歩き続けると・・・

明日奈「妖精?」

陸「まあな妖精もいるぞ注意攻撃仕掛ける奴も居るからな」

チルノ「おい私と勝負しろ陸‼︎」

陸「まああんな奴も居る」

チルノ「聞いて居るのか」

陸「聞いてますよ⑨さん」

みんな「あっ(察し)」

チルノ「誰がバカだ‼︎」

陸「いやお前だよ」

チルノ「パーフェクトフリ・・・ズ」倒れる

陸「チルノ‼︎」ゲームスコープを取り出す

永夢「これって」

陸「やっぱりゲーム病だ」

チルノ「助けて」

陸「助けてやるよ」

マキシマムストフリ7‼︎

バクスター「ぐわあー」

陸「マックス大変身」

その後

バクスターはやられた

チルノは帰っていた

そして家に着いた

和人「普通の家だな」

陸「アンダーCRが異常なだけだよ」

陸「だだいま」

シーン

陸「まっ当たり前だけどな」

和馬「変な新聞が来てるよ」

陸「文々文新聞だろなになに英雄の復活・・今日宴」

みんな「(´・ω・`)」

陸「行けば良いんだろ」

その後宴が始まった

続く




次回百合探し
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第三十四話〜百合探し〜

前回は百合を助けに幻想郷へ行った
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第四十三話〜百合探し〜

宴に陸だけ参加した

陸「あっゆかりここらで幻想入りした奴らて知らない?」

ゆかり「知らない・・・いや100人くらいだけ来たて感じ」

陸「多いな名前は知らないか?」

ゆかり「知らない」

霊夢「博麗結界を簡単に破壊したてそのまま逃げたのよ」お怒り

陸「へっへえ」

魔理沙「そしてその翌日なこんなのが発売された」

仮面ライダークロニクルのCMだ

魔理沙「そのおもちゃがもう私達以外の人は買ってたぜ」

陸「そして仮面ライダークロニクルのゲーム病が発動か」

アイ「パパ嫌な予感がします」

みんな「ぱっパパ‼︎?」

陸「まあ驚くよなぁ」

陸「まあそろそろ来ると思ってだけどな・・・異変だ」

霊夢、魔理沙「えっ」

空が赤くなった

陸「これは」

霊夢「レミリア‼︎」

レミリア「知らないわよ」

魔理沙「えっ」

陸「雲だけを追い出せば良いんだな」

霊夢「そうだけど」

陸「無双無敵と7八銃剣こい」剣を重ねた

陸「最終召喚魔法・・・対象ゴジラ‼︎」

ゴジラテーマ〜♪

みんな「えっ」

ゴジラ「ギャーンごわあーー‼︎」

みんな「でっ出た‼︎」

陸「俺の最終召喚魔法はすべての物、生物などなどが召喚できる」

ゴジラ「ギャーン‼︎」

陸「今回は俺のゴジラを召喚しました」

・・・その頃みんなは・・・

めぐみん「あの怪物はなんでしょうか」

和馬、和人「・・・はあ!なんでゴジラが居るんだよ」

明日奈「てか雲が赤くなってるし」

大我「ゴジラ・・・どっかの怪物の世界ですか」

飛彩「な訳あるか」

永夢「陸から聞いた事があるどんな物でも召喚できる事ができる最終召喚魔法とかなんとか」

ダクネス「デストロイヤよりはデカイな」

みんな「えっ」

和馬「あっちじゃない方だから大丈夫」

みんな「・・・なんなんだこの世界は」

・・・戻って陸達・・・

陸「じゃああの雲目掛けて光線放て‼︎」

ゴジラ「”ギャーンゴーン グワワァン”」

光線を放て赤い雲が無くなる

みんな「すっスゲー‼︎」

陸「ゴジラ戻って良いぞ」

ゴジラ「ギャーン‼︎」

ゴジラ収納場まで帰る

その後ふざけながら情報を貰った

陸「じゃあ百合を助けるのと仮面ライダークロニクルを終わらせるまで幻想郷に居るからな」

霊夢「じゃあね今度弾幕ごっこね」

陸「ああ分かった」

自分の家に帰る

・・・自宅・・・

陸「ただいま」

めぐみん「ごっゴジラが隣に居るんですけど」

陸「ああ・・・良いよそのままにして」

和馬「どうゆう事だよ」

陸「あのゴジラは俺のゴジラだから」

みんな「えっえー‼︎」

・・・その夜・・・

パソコンの電源を入れる

そのままホラゲーをやる(fiveなんとか)

永夢「あっそれって」

陸「ああこれは昔の俺のパソコンでそのゲームだ」

永夢「ああこのゲーム苦手だ」

男陣と女陣に部屋を分けてある

陸「あれれゲーマーMとも言われて居るお方が逃げるですか」

永夢「やってやるよ」

フレディ「ぎゃあ‼︎」

永夢「もうダメだお終いだ」

陸「じゃあ俺な」

陸「あのフレディはふざけてるから右のドアを閉めて」カメラを見る

陸「後はこの動作の繰り返し」

みんな「おお」

5時くらいになって運命の時間になった

陸「電力が無くなった後は運だな」

6時になる

そしてクリアする

陸「良しクリア」

みんな「スゲー」

陸「なあなあいい事思いついた」

みんな「ああそゆうこと・・・面白い」みんな悪い顔になる

陸「アイfiveなんとかの最初の奴をダウンロード」

アイ「分かったよ明日奈さん達のの面白い顔を取ってくるよ」

陸「そうと決まったらおーいアクア‼︎」

アクア「なんですか楽しく女子会やってたのに」

和馬「待ててお前に今から大事な任務を与えるからなこのアイが入ったスマホを明日奈達に渡して」

アクア「あっそゆうこと面白いわね」

みんな「だろだろ」

アクア「任せてください」

みんな「任せた」

これは後で番外編として出るよ

・・・次の日・・・

霊夢「よ陸」

陸「わあ霊夢か」

陸「今日はなんの用事で?」

霊夢「さっき仮面ライダークロニクルの新しいCMが出たのよ」

陸「何」

最初らへんは前と同じだった

クロック「最初にこの子を助けるのは誰かな」百合だった

百合「陸助けて」

クロック「じゃあここらでじゃあね仮面ライダークロニクル好評発売中」

陸「・・・百合‼︎」

陸「霊夢どゆこと」

霊夢「だからさっきも言ったけどこれはさっき配信されたCMだよ」

陸「ありがとうな」

霊夢「私達も参加するならねあんな奴に幻想郷を乗っ取られたらたまったもんじゃないからなね」

陸「ああ分かった」

・・・朝ごはん・・・

陸「みんな百合の居場所が分かった」

みんな「なっなんだってー」

陸「仮面ライダークロニクルの景品?にされてる」さっきのCMを見せる

みんな「・・・」

陸「もう百合探しじゃあない仮面ライダークロニクルの阻止とクリアを目指すそして最終的には百合を助ける」

みんな「おお‼︎」

続く




次回仮面ライダークロニクル
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第四十五話〜仮面ライダークロニクル〜

前回仮面ライダークロニクルの攻略を決意した
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第四十五話〜仮面ライダークロニクル〜

陸「じゃあまずはソルティか」

永夢「うん」

大我「情報がないけどな」

飛彩「だな」

陸「そこら辺は大丈夫だよ」

みんな「えっ?」

文「文々丸新聞でーす」

陸「やっと来た」新聞を取る

陸「ほほおう大体のルートは覚えた」みんなに新聞を見せる

和人「こっちは大体ルートは覚えた」

和馬「こっちも」

キラ「こっちもだ」

陸「じゃあ言っとくぞここは仮想じゃない現実だ分かったな」

みんな「分かった」

陸「じゃあ仮面ライダークロニクル攻略・・・開始‼︎」一斉に別々の場所に行く

陸「(百合今から助けるからな)」

今回のチームは陸チームは陸と永夢、ポッピーで和人チームは和人、明日奈、きりやさん和馬チームは和馬、めぐみん、アクア、大我さんキラチームはキラ達と飛彩さんのメンバーだダクネスはお留守番

・・・陸チーム・・・

陸「ソルティ居た‼︎」

ソルティ「やられるものか」

近くにはプレイヤーだ

永夢「行くぜ陸‼︎」

陸「おお」

マキシマムマイティーX‼︎

マキシマムストフリR‼︎

陸、永夢「患者の運命は俺がいや俺達が変える‼︎」

陸、永夢「ノーコンでクリアしてやるぜ‼︎」

ゲーマー「マキシマムパワーXR」

ソルティ「来てみろよあっポッピーこの後デートでも」

ポッピー「やだ今は旦那が居るから」

ソルティ「旦那?」

永夢「よおし殺されたいみたいだな」

ポッピー「やっちゃえ永夢」

その後ソルティを見た奴は居ない

陸「・・・良しガシャットゲット帰るか」

その頃和人チームは

きりやさん「そろそろ急がないとヤバイな」

爆走バイク‼︎

きりやさん「いっきに2速‼︎」

爆走、独走、激走、暴走、爆走バイク

和人「バイクになった?」

明日奈「バイク動かせる?」

和人「まあ多少は」

きりやさん「飛ばすぜ」

和人「うわあー助けてくれ」

明日奈「きゃあ〜」

きりやさん「やっと会われたなバグスター」

モータス「お前もだろうがブンブン」

きりやさん「ほほおう今日も追い抜かすぜキリトさんよ」

和人「明日奈ちょっとレースゲーしてくるから」

明日奈「頑張ってねうわあー」

モータス「景品はこの女な」

明日奈「助けて」

和人「明日奈‼︎」

きりやさん「・・・飛ばすぜキリト」

SAO‼︎

キリト「ああ早く追い抜かしてこのバグスターを殺す」

モータス「フブン」

きりやさん「行くぜ」一気に一位になった

キリト「ああ」

きりやさん「今挿さってるガシャットホルダーにセットしろ」

キメワザ‼︎

きりやさん「ウィーニングランを決めるのは」

キリト「俺たちだ」

爆走クリティカルストライク‼︎

きりやさん「ありゃー」

モータス「うわああああああ」

そしてキリトが飛んだ

キリト「二刀流スキル・・・スター・・バースト・・・ストリーム‼︎」

モータス「うわあああ」

会心の一撃‼︎

明日奈「怖かったよキリト君」

キリト「はいはい」

きりやさん「一件枠着だなよしそろそろ帰るか」

その一方和馬チームは爆裂魔法を打って打って打ちまくってバグスターを倒して行った

そのその一方キラチームはなんかフルバーストなどなど打って打ちまくってバグスターを殺すなどがあった

・・・その夜・・・

陸「これで6個」いつの間にか陸が倒して居た

和人「ひとつだけ」

和馬「俺も」

キラ「僕達も」

陸「て事は次が上級か・・・すぐさま潰してやるぜ」

ナレーション「これが彼らに起こる悲劇の始まりだった仮面ライダークロニクル攻略成功になるかこの物語は7人の医者と9人のチーム

陸が率いるアンダーCRの物語である」なんかテレビでやってたのでやって見た

続く

 

 




次回上級
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第四十六話〜上級〜

前回小中級のボスを倒して上級になった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎
・・・オリキャラが出るかも?


第四十六話〜上級〜

陸「上級か・・・(もう少しで助けてやるからな)そういえばあいつは

来てから見てないな」

ゆかり「剣ならいまはいないわよ」

陸「あっびっくりした・・・今なんて言った」

ゆかり「だから今はいないのよ剣は頑張ってどっかの山に修行でも行ってるんじゃない?」

陸「ほほおうどうゆう繋がりだ」

ゆかり「まあ貴方の親友だからね一応言っただけよじゃあね」隙間を潜る

陸「ははあん召喚しろと」

和人「何やってんだ」

陸「召喚するだけだよ・・・最終召喚魔法・・・対象剣・・・召喚‼︎」

剣「はあ何処だここ・・・陸お前かあ‼︎」銃を向ける

陸「あっ剣ごめんごめんちょっと手伝って欲しい事があるんだそしたら・・・銃を上げるから」

剣「・・・ほほおう分かったじゃあミニガンな」銃をしまう

陸「はいはい分かりましたよ」

みんな「誰?」

陸「まあ親友だ」

剣「銃使いの剣ですよろ」

みんな「よろ」

陸「じゃあまずは上級奴らの居場所だなナオト‼︎」

ナオト「父さん・・・見つけたてか全員同じ場所だ」

黎斗 「多分パラドがやったんだろうな」

陸「て事は・・・みんな一斉攻撃だ」

みんな「分かった」

陸「良しみんな行くぜ」

みんな「おお〜〜」

・・・上級バグスター・・・

陸「幻想郷の運命は俺が変える無双無敵大変身」

永夢「患者の運命は俺が変えるマックス大変身」

飛彩「俺に切れない物はない術式レベル100」

大我「ミッション開始第50戦術」

きりや「ノリノリで行くぜ0.55速」

くろと「お前達を除去させてもらうグレードX10」

和人「行くぜ」

明日奈「うん」

和馬「行くぜみんな」

めぐみん「我が名はめぐみん‼︎」

アクア「女神の鉄槌を受けろ‼︎」

その他は留守番

幻想グラファイト「お前達は誰だ」

幻想パラド「心が躍るな」

幻想ラヴリカ「この世界には愛がなくちゃね」

みんな「うわあ面倒な奴がいる」

永夢「こうゆう時は・・・」

陸「リプロラミング」バグスターにリプロラミングを仕掛けた

会心の一撃‼︎

バグスター「ぐわあー」

陸「良しみんなで総攻撃だ」

ポーズ‼︎

みんな「えっ」誰も動けない

クロック「この子達は奪って行くよ」女陣を奪って行った

リスタート‼︎

陸「うわあ」

和人「あれ明日奈は?」

和馬「あれめぐみんにアクアは?」

永夢「ポッピー・・・パッピー‼︎」

陸「クロックの野郎だ」

みんな「クソ‼︎」

剣「・・・なあそのガシャットとかの奴最強無敵じゃあなかったか」

陸「ハイパー無双無敵使ってれば」

陸「・・・・・・潰すまさかな女子達をポーズで奪って奴なんかに負けたりしないあんな女好きロリコンなんかに」

みんな「本当に潰す」

くろと「陸本当に潰すか気あるか」

陸「ああ」

くろと「じゃあお前にこれを授けよう」全てのガシャットだ

陸「・・・あっああこれらを使って」

くろと「そうゆう事だ」

陸「これでみんなを助けてやれる」

続く




次回本当の無双無敵
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第四十七話〜本当の無双無敵?〜

前回女陣を取られた一行果たしてどうなる?
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第四十七話〜本当の無双無敵?〜

陸「良しこれでok」ガシャットマゼルを持ってきた

永夢「後は陸のデータとリプロラミングデータに全ガシャットを挿すだけ」

くろと「ああそして今の所のムテキより強いガシャットが完成する」

陸「行くぜ」

マゼル「マゼルアップ‼︎」

2つのガシャットが完成した

陸「未完成ぽいけどムゲンストフリギアとマキシマムハイパームソウムテキ‼︎」

くろと「それをゲーマードライバーに挿して陸のデータを入れれば完成だ」

陸「じゃあ行くか頂上決戦」

みんな「おお」

・・・ある洞窟・・・

陸「うわあ敵多いなあ」

キリト「明日奈を助けるため」

陸「こうゆう時は能力発動最終召喚魔法・・・対象チビゴジラ・・・召喚」

チビゴジラ「ギャアーンギャアーン‼︎」

敵「うわあーーーーー」

敵「やめて」

チビゴジラ「ギャアーンゴワアーン」破壊光線放つ

敵「・・・」

陸「良しあらたかな敵は片したな」

みんな「ゴジラてスゲー‼︎」

陸「百合‼︎」

百合「陸‼︎」

クロック「何故だ10000人ぐらい居たはずなのに」

陸「それはこのチビゴジラ君が全て潰しましたけど?」

チビゴジラ「ゴワアーンギャアーンギャアーン」

クロック「なに‼︎」

陸「これでお前の打てる手は無いはず」

??「それはどうかな」

みんな「‼︎お前は須郷‼︎」

須郷「ハハハお前達に復讐しに来たそして明日奈ちゃんをやりに来たぜヒャハヒャハ」

須郷「お前達には何も力が無いこっちにはあるぜヒャハヒャハ」

陸「言い分はそれだけか・・・見せてやるよ本当の無双無敵の力を」

みんなはガシャットを取り出した和馬はめぐみんの杖を出した

須郷「なに‼︎だが適合手術もやってないお前らに倒せるわけが無い」

陸「俺の運命は俺が変える裏リンク‼︎ハイパー無双無限変身‼︎」

永夢「俺の運命は俺が変えるハイパー大変身‼︎」

飛彩「術式レベル100」

大我「第50戦術」

きりや「0.55速」

くろと「グレードX01」

キリト「リンクスタート‼︎」

みんな「ノーコンでクリアしてやるぜ」'

クロック達「やれるものならやってみろや」

陸「ほほおうやれるものならやってみろよじゃあやらさせてもらいます」キメワザ

クロック「えっ」

クリティカルストライク、エクスプロージョン‼︎、スパーキグなどなど

クロック達「うわあー」

完全勝利の技‼︎

クロック達「うわあー」

百合達を解放

百合「怖かったよお」

陸「はいはい」

バグスターもついでに倒した

明日奈「さてさてどうしようか」

めぐみん「じゃああれでいいんじゃないですかあのホラゲー」

陸「おお今考えた事があったからなあのホラゲーです」

和馬「さてさて呼びますかマリー」

マリー「はあーい」

陸「いやいやみんなこんな普通のゲームじゃあ駄目だよ」

クロック「えっ」

みんな「そゆこと」

陸「本物を呼ばなきゃ最終召喚魔法対象フレディ、ボニー、チカ、フォクシー召喚」

陸「今の時間は・・・後もう少しで動くな良しみんなここにカメラを置いて逃げるぞあのワイヤーだらけの革には入りたくはないだろう」

みんな「・・・‼︎うん」

クロック「今からなにが起こるんだ」

須郷「やっやめろ」

みんな「ロリコンさん達おやすみなさいそしてフレディ達よろ」

クロック「えっ」

みんなは逃げる

後ろから闘士牛の歌が流れている

和人「あいつら終わったな」

陸「ああそんぐらいがいいと思うから」

百合「????」

陸「あっ百合は分からないかじゃあ今日はふなふ1やるか」

明日奈「えっ嘘でしょ」

和人「陸は絶対に失敗しないから大丈夫だって」

明日奈「なら良いけど」

陸「今日は空白に任せてみる?」

みんな「良いなそれ」

明日奈「やめて‼︎」

続く




次回帰還
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第四十八話〜帰還〜

前回百合達を助けた‼︎
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第四十八話〜帰還〜

・・・助けた夜・・・

陸「じゃあやりますか」

パソコンの電源を入れた

そのままふなふを立ち上げた

明日奈「ガクガクブルブル」

百合「ね明日奈て大丈夫なの?」

みんな「一夜目で死んだ」

百合「そっそうなんだ」

陸「あれおっかしいなあ」

みんな「えっ?」

陸「フレディ達が見当たらない」

みんな「えっ?」

陸「・・・」

みんな「・・・」

陸「あっやべ戻ってこいの命令言うの忘れていた」

みんな「おいて事はまさか・・・」

陸「そのまさかだ」

みんな「今日は眠らねえ・・・うわあーー」

陸「どうせそのうちに・・・あっ」

みんな背後を見ると・・・フレディだ

永夢「ドアを閉めろ」

一気にドアを閉めた

陸「もおこれじゃピザ屋の警備員じゃん」

パソコンのゲーム画面から音が鳴った

電話の人「ハロハロハロあっーーーーーーーーーーーーーーー」

陸「て事は・・・」

百合「ねえ陸そのフレディとかの奴に捕まったらどうなるの?」

陸「俺らをフレディ達にある中身だと思われてワイヤーやなんやらの革に入ったら即死亡確定だ」

みんな「・・・やだあー」

陸「じゃあ仕掛けるか」

みんな「仕掛けるてっ?」(´・ω・`)

セブン「このバディは二度もやるとはな」

みんな「二度も?」

陸「昔にそうゆう事件があったんだよその時の対処法などなどを知っただ」

みんな「へえ」

チカ「ピザ?」

みんな「ひい‼︎」

陸「今だ転送対象フレディ、ボニー、チカ、フォクシー転送先FNaF1‼︎」

どんどんと転送されていく

みんな「えっ?」

陸「良しok」

陸「どうだこれで終わりだあ」フレディ達が居た

6時になった

陸「クリア成功」

みんな「おお」

陸「パソコン持っていくか」

みんな「えっえー」

・・・次の日・・・

陸「霊夢達‼︎帰るからな」

霊夢「はいはい分かったよおじゃあ何かあった時には能力使って呼んでね」

陸「はいはい・・・剣来るか?」

剣「そっちの方が楽しそうから行くわ」

陸「了解支度しとけよ」

剣「了解相棒」

・・・数時間して・・・

陸「じゃあみんなまたなそしてあんなゲーム(クロニクル)買うんじゃねーぞ」

幻想郷みんな「はーあい」

ゆかり「じゃあ開くよ」隙間を開ける

みんな「じゃあ(ね)なあ」

幻想郷みんな「じゃあねえ」

・・・現実・・・

陸「後は時間を戻すだけ」

剣「時間を止めて居たのかよ」

陸「うるさいなあ・・・時よ動き出す」

アンダーCRのみんな「おかえり」

みんな「ただいま」

みんな「はあ疲れた」

陸「各自3日間休み」

みんな「了解」

・・・自室・・・

陸「疲れたあー」

ナオト「疲れた」

雪「疲れたのです」

百合「本当だね」

陸「!?いつの間に?」

ナオト、雪、百合「さっきここで暮らせて」

陸「そっかだからいつの間にか広くなってたのか」

百合「家族全員で暮らせるね」

陸「だな」

雪「うん」

ナオト「うん」

ゲームスコープから通報がなる

陸「行かなきゃこれも仕事だからな」

雪、ナオト、百合「行ってらしゃい」

陸「行ってきます」

続く




次回登場人物、転校?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第4章暗殺教室
第四十九話〜登場人物、転校?〜


今回は登場人物と本編です
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第四十九話〜登場人物、転校〜

主人公・・・霜川 陸(しもかわ りく)仮面ライダームソウ元幻想郷

当作の一人目の主人公です

姿はキリトの顔に永夢とパラドの赤と黒の髪が入った顔

15歳でヒロインの百合と同じ年齢

異名では無双無敵と言う2つ名を持っている

この異名は相棒のセブンと裏が一緒だからつけられた

元幻想郷の人間で転生を2回行ってしまう‼︎

1回目は地球に転生して2回目はその1年後だ

2回目の転生である駄目神がやらかし今までの記憶全てがある

能力は全ての物を召喚&転生させる程度の能力てか大抵の能力は使える時止めなど

ゴジラ、フレディ達を召喚できるため危険能力者になっている

能力で剣を2つ所持 無双無敵と701八卦炉銃剣(7八銃剣)を所持

アンダーCRに所属しているエージェント医者である(永夢と同じ研修医だ)

プロトバグスターウィルスに感染して居て陸の中には裏と言うバグスターが住み着いているその際か永夢と同じく人格を2つ持っている

ゲーマーRと陸の2つ人格だ(もう3つ人格がある)

裏とリンクしてやると裏リンクと言う陸と裏が合わさって本当の無双無敵になったら誰も倒せないし仮装と現実で・・チートで最強だ

百合とは恋人だ

子供持ちでナオト、雪、アイと言う子供を持っている

まだまだ強くなっていく

ギルドアンダーCRのギルマス

所持ガシャット ストフリシリーズ、ハイパームソウムテキなど

相棒のセブンと裏とアンダーCRのみんなと事件を解決していく

二人目の主人公・・・裏

普段は陸の中で住んでいるバクスター

姿は霊夢ぽい髪が長い女の子www

陸との出会いは普通に陸に感染させてそのままバクスターとして行く

・・・異変まで起こした奴

結婚はしている

ヒロイン・・・涼宮 百合(すずみや ゆり)元幻想郷

今作のヒロイン

年齢陸と同じく15歳

姿アリスに似ていて青色の髪が長い女の子

どうやら百合は元幻想郷の人だけど能力解放すると・・・危ない

異名は足が神速の様に早いて事で神速と呼ばれた

SAO時代の最初の時に陸に助けてもらてそこで恋に落ちたらしい

2回も捕まってしまう

1回目はゼロデイでバグスターウィルスに感染してしまって親に見捨てられ須郷に捕まってしまい2回目はあのロリコンクロックに捕まってしまう

恋人はもちろん陸で子供も居る

セブンとはサブバディだ

まだ隠し事があるらしい

子供・・・ナオトと雪とアイ

ナオトと雪はレッドギルドラフコフに奴隷されてしまった所を陸が助けるナオトだけ耳が異常で約1000kM以上まで聞こえる

アイは元SAOのメンタルヘルスカウンセリング試作3号機を陸とセブンとゼロワンが助けた

ナオトはリューズを恋人としてゼロワンは携帯として所持

雪はガシャット管理者だ

アイはユイと同じくダウントップ型のAIとしてセブンとゼロワンが使えない時にはアイがバディとして担当(セブンと同等のハッキングが出来る)

ギルドアンダーCRのみんな

桐ヶ谷 和人(きりがや かずと)

SAOの原作の主人公

SAOの設定と同じ

年齢は15歳

陸が作ったガシャットを使うとSAOの時代の服と剣を所持する事が出来る

結城 明日奈(ゆうき あすな)

SAOの原作のヒロイン

SAOの設定と同じ

年齢は16歳

こちらも陸が作ったガシャットを使うとSAOの時代の服と剣を所持する事が出来る

ユイ

和人と明日奈の娘でアイと同じダウントップ型AI

このすばチーム

佐藤和馬、アクア、めぐみん、ダクネス

このすばと同じ設定

年齢は和馬が15歳アクア不明めぐみん13歳ダクネス18歳

その内に和馬とめぐみんが・・・

SEEDチーム

キラヤマト、アスランザラ、シンアスカ

こちらもガンダムSEEDと同じ設定

年齢はキラが17歳アスランも17歳シンが15歳

ガシャットを使う事でMSを呼ぶ

ノーゲームノーライフ

空、白

ノーゲームノーライフと同じ設定

年齢空15歳白11歳

霜川 剣(しもかわ つるぎ)

陸とは元双子で今は親友だ

年齢15歳

能力?????????程度の能力

そのうちに能力が明らかに?

昔にある人が幻想郷に迷い込んでしまい確か名前はユウキだった

みんなは察ししただろうが抑えろ

ユウキを探したいる

宝条 永夢(ほうじょう えむ) 仮面ライダーエグゼイド

陸とは親友でゲーマーライバル

年齢16歳

バグスターウィルスに感染

人格は2つある

ポッピーとは恋人同士

ポッピーピポパポ 仮野 明日菜

年齢16歳

永夢の彼女でバグスターである

その他後の人達は原作と同じ

ここからは本編

みんな「はあ〜‼︎」

陸「転校てどうゆう事?」

ポッピー「それがあの月を破壊した奴を4月から殺すなどで」

みんな「えー」

和人「なんで俺まで」

明日奈「まあ和人君が居れば良いけどね」

ナオト、雪、アイ「・・・」

空白「なんで俺たちまで」

陸「てか転校するの俺と百合に和人に明日奈そして和馬、アクア、めぐみん、永夢、ポッピー、シン、剣、空、白、里香、珪子じゃあねぇーかてかバグスターが現れたらどうするだよ‼︎」

ポッピー「それがその時はバグスター優先とか」

みんな「まあ良いか」白く廃になっていく

ポッピー「で報酬がアンダーCRのみんなに色々な特典と10億とか」

みんな「10億ねえ・・・10億‼︎」

ポッピー「そうらしいよ」

ポッピー「後は月をなんとかしてくれとか」

陸「それなら俺に良い考えがあるぜ」

みんな「えっ?・・・‼︎まさか」

陸「そのまさかだリプロラミング‼︎」月を元に戻す

陸「一件落着?」

みんな「やっぱり陸は最強だ・・・」

そして15人は転校するのだった

続く




次回殺せんせい
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第五十話〜殺せんせい〜

今回から第4章です
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第4章暗殺教室

転校前日

陸「転校めんどくせえ」

百合「だね」

ナオト「はあーなんとかなった」

雪「ガシャット整理完了」

陸「おっナオト、雪お疲れ」

雪「うん」陸に飛び乗る

陸「おとっと危ねえなあ雪」雪の頭を撫でる

雪「えへへ」

百合「ねえみんなお呼び出しだて」

陸「じゃあ呼ぶか」ボタンを押す

警告音‼︎

和人と明日奈、利香と珪子にはメールで連絡する

めぐみん「なんですか?」

陸「・・・菊岡が」

みんな「そゆこと」

菊岡「明日は僕も居ますが一年?君らと一緒に居てくれる副担任の烏間先生だ一応防衛省の人だ」

みんな「よろしくお願いします」

烏間「副担任の烏間だよろしく」

烏間「早速だがターゲットはこいつだ」

一つの写真だ黄色い生物でタコ?

陸「これがターゲット・・・」

烏間「こいつはマッハ20だ」

みんな「まっマッハ20‼︎」

烏間「そしてこいつは月を破壊したそして一年後には地球までも破壊する」

みんな「・・・(無茶苦茶だ)」

烏間「依頼をお願いできますか?」

陸「・・・okだ」

みんな「うん」

烏間「ではまた明日」

和人「菊岡さんだけまて」

菊岡「はい?」

陸「とんでもねえな菊岡さんよ」

菊岡「言ってなかったけ?」

みんな「言ってない‼︎」

菊岡「すみません」

菊岡「明日は最低限の事を話すよ」

陸「了解した」

陸「解散」

みんな「はあーい」

みんな出ていく菊岡も帰る

今はまだ午後4時だ

剣「陸久しぶりにアレで勝負しねーか?」

陸「あれか良いぜ簡単に潰してやるよ」

みんな「なんかやってる」

陸「フィールド展開‼︎」

・・・フィールド内・・・

陸「ここならいいだろうやろうぜ弾幕ごっこを」

剣「ああ」

陸「じゃあ先行こっちからだ行けファンネル‼︎」

剣「博麗結界‼︎」

陸「まさかそこまでの結界も行けるとはなこっちもだ」

陸「最終召喚魔法・・・対象無双無敵、7八銃剣‼︎」剣が二個出てきた

剣「なんじゃそりゃあ」

陸「これが俺の切り札だ」

剣「‼︎」

陸「裏技の一つのリプロラミングコネクト‼︎」

剣「何‼︎」

みんな「スゲー」

剣「うわあー」

陸「この俺に勝てるなて10億年以上早い‼︎」

フィールドが解除される

陸「さてとメンテメンテ」セブンとゼロワンその他諸々のメンテに行った

剣「やっぱりねえ」

みんな「幻想郷であの二人は何して居たんだろ」

和人「だな」

・・・次の日・・・

白「兄・・・人がいっぱい」

空「本当だあはは」倒れる

陸「空・・・大丈夫か?」

空「多少なら大丈夫・・・」

陸「本当に大丈夫かまあ山奥だけどな」

みんな「うわあー」

陸「じゃあ行くか」セブンをケースに入れて首にゲームスコープを掛ける

永夢「そうだね」こちらも首にゲームスコープを掛ける

ポッピー「では中学校え」

みんな「GO‼︎」

・・・中学校・・・

陸「ここて・・・」

みんな「有名校じゃないですかやだ」

菊岡「・・・」

みんな「・・・」

陸「有名校じゃないですか」

菊岡「バイクの免許上げますので」

陸「よし俺は許す」

みんな「えー」

陸「どうせ山奥なんだから」

みんな「それもそうか」

・・・山奥に行く・・・

利香「なんというか」

みんな「おんぼろ校舎だ」

校舎に入る

みんな「失礼しま・・・す?」

今まで感じた事がない負の感情が来た

みんな「(みんな暗‼︎)」

烏間「防衛省の烏間と言う物だ早速だが・・・このタコを暗殺しろ」

E組「えっえーー‼︎」

菊岡「みんなそうゆう事だと思って怪物倒しの専門をお呼びしました

ソードアートオンラインの帰還した人達です」

いつも通りの挨拶をした

陸「霜川陸です趣味はVRMMOですよろしくお願いします」

など一番変な挨拶は・・・

めぐみん「我が名は・・・略」

みんなに中二病だと思われるだろ・・・ドンマイめぐみん

菊岡「この人達と暗殺して行くのでよろしくです」

E組「・・・はあーい」

烏間「ではこいつに効くナイフと玉を支給する来年の3月までに暗殺して下さい」

みんな「はあーい」

????「ヌルふふふふ殺せると良いですね3月までに」

みんな「(5.6箇所突っ込ませろ)」

陸「じゃあ帰るか」

明日奈「そういえば今日てオフ会だったよね」

和人「ああそうだた確か・・・」

陸「エギルの店だみんな行くぞ」

みんな「はあ〜い」

続く

 

 




次回オフ会
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第五十一話〜オフ会〜

前回暗殺教室編が始まった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第五十一話〜オフ会〜

・・・エギルの店・・・

陸「・・・」

和人「・・・」

陸、和人「おいおい俺達は遅刻なんてしてないですけど?」

利香「ふふあんた達にはちょっと遅い時間を教えただけよ」

明日奈、百合「あっなるほど」

陸「(いつの間に・・・まさか)」とっさにガシャットを見ると・・・

何にも無くなってはない

陸「まさか利香さんよもしかして・・・」

利香「きりやさんに乗せってもらって先に行ってたんだよ」

陸、永夢「・・・きりやさん」

利香「じゃあここに立って」

陸、和人「えっ?」

利香「ご唱和くださいせえの」

みんな「シモリク、キリトSAOクリアおめでとう‼︎」

利香「乾杯‼︎」

みんな「乾杯‼︎」

陸「エギルお茶」

エギル「はいよ」ウーロン茶だ

和人「エギルハイボール」

エギル「・・・」もちろん

和人「・・・ウーロン茶かよ」

クライン「俺は本物を」

和人「良いのかよこの後仕事だろ」

クライン「お酒飲んでなきゃ仕事なんてやれんそれに」女子達を見る

陸「あはは」

陸「さてと・・・良しこれでこうやって良し起動」

アイ「はあーパパおはよう」

陸「もうお昼近くだよ」

アイ「はあーい」

クライン「なんだよそりゃあ」

陸「ああこれ・・・昨日徹夜で作った仮想ライブカメラですけど?」

クライン「だからなんでお前がパパなんて?」

陸「良いからお前は黙ってろ」

クライン「あっはい」

陸「さてとエギルどうだ」

エギル「ああ茅場から貰ったやつなえっと・・・今は100万人がダウンロードしている」

陸「そっか・・・エギル二次会は変更無しか?」

エギル「ああ午後11時にイグドラルシティーで待ち合わせだ」

和人「やっとできたのか」

陸「ああ茅場と協力して作ったやつがな」

茅場「前より全て強くなってるぞ」

陸「ほほおうこのアンダーCRに敵無しだぜ」

茅場「まあチートで簡単には倒さないようにしてある」

みんな「まっマジか」

茅場「まあ私も参加するけど」

みんな「あはは」

スグ「えっなになに」

みんな「11時なんてからのお楽しみ」

スグ「教えて貰って良いじゃないですか」

みんな「あははは」

・・・午後11時前・・・

陸「じゃあ行くかみんな」

百合「うん陸が地球の裏側に行っても付いて行くよ」

ナオト「俺も」

雪「私も」

アイ「私も」

陸「あはは大胆だな」

陸「そろそろだなみんな行くか」

家族「うん」

みんな「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

セブン「おっバディ」

シモリク「セブンメンテ終わったのか」

セブン「じゃあどうやってここまで来れたの私は」

シモリク「そうだな」

ユリ「そろそろだよ」

シモリク「ああごめん」

みんな姿はSAOのままだけどステータスは初期に戻した

キリトはALOに最初にログインした時と同じ格好だ

シモリク「そろそろ行くか」

みんな「うん」

そして11時になった

そこには・・・アインクラッドだ

シモリク「じゃああの城を攻略するぞ‼︎」

みんな「おお‼︎」

アインクラッドに向かっていく

みんな「ノーコンであの城をクリアしてやるぜ‼︎」

陸「あっそのセリフ俺の」

続く




次回暗殺の時間?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第五十二話〜暗殺の時間?〜

前回はオフ会だった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第五十二話〜暗殺の時間?〜

シモリク「おりゃーーーーーーーお前の攻略は頭に入ってるだぜー」

エム「ノーコンテニューでボスを倒す」

キリト「おりゃーーーーーーー」

シモリク「あと少しラスト・・・」

エム「ヒット」

キリト「ポイントは・・・」

シモリク、キリト、エム「俺の物だ‼︎」

ユリ「いつも通りのリクだ」

アスナ「そうだね」

シモリク、エム、キリト「これで決めてやる」

シモリク「召喚スペルカード・・・放射のマスタースパーク‼︎」

エム「リプロラミング‼︎」

キリト「スターバーストストリーム‼︎」

同時に当たった

クリアの文字が見えた

シモリク、エム、キリト「完全勝利‼︎」剣を上げた

みんな「おおー」

シモリク「アクティベートやらなきゃ」

シモリク「どれどれ何が当たっただ・・・キリトにやる」

キリト「なになに・・・これって」

シモリク「お前が持ってたほうがいいだろう」

キリト「そうだな髪型前の方が良かったかも」

ユイ「待ってて下さいね・・・パパ髪型を変えますよろしいでしょうか?」

キリト「はい」

ユイ「髪型変えました」

キリトの髪型が前の時と同じ髪型になった

シモリク「俺がさっき上げた服にしてみたら?」

キリトSAOバージョンが出てきた

みんな「おお〜」

キリト「なんかやっぱりこの方が落ち着くな」

シモリク「二刀流キリトの復活だ」

みんな「イェーイ」

シモリク「あっやべ」

エム「あっ本当だやべ」

シモリク「ログアウトするからな」

シモリク、エムがログアウトしました

・・・現実・・・

陸「早く行かなきゃ」

永夢「危ねえ遅刻するところだった」

雪「ガシャット管理完了だよパパ」

陸「はいはいありがとうね」頭を撫でる

雪「えへへ」

セブン「今から何が起こるだ?」

陸「今後の仮面ライダークロニクル攻略の話」

セブン「そうなのか」

陸「そうなのだ」

セブン「・・・」

陸「そろそろ始まる」

永夢「えーと今日から仮面ライダークロニクル攻略をして行きます」

陸「はい」

永夢「・・・なんでこんなにも進んでないんだ?」

みんな「さあー」

陸「はあーしょうがない」

永夢「やりますか」

・・・次の日・・・

陸「今日から登校かてかなんで制服じゃなくて医者の服なの?」

みんな「それは医者だから?」

陸「そゆこと」

みんな「納得するんだ」

陸「やべみんな遅刻になるぞ」

みんな「そこは能力で・・・」

陸「・・・はいはい分かったけど注意事項が1つある暴れるなok?」

みんな「うんok」

陸「では最終転生対処ここら一体の人場所は中学校・・・転生‼︎」

みんな「うわあー」

・・・中学校・・・

明日奈「和人君」

和人「おす明日奈」

みんな「うわあー避けて(ろ)」

明日奈、和人「えっ?」

陸「うわあっぐべおふぶぶ」

みんな「あっごめん陸」

陸「大丈夫だ・・・オワタ」

みんな「しっ死んだ‼︎」

和人「どっどうするだよ」

明日奈「あっ焦ると逆にヤバイような」

陸「発動ノーコンで復活」

みんな「えっ?」

突然光った

陸「ふうなんとか無事だ」

みんな「・・・えー」

陸「まあ能力発動したけどな(´・ω・`)」

みんな「へえ」

陸「・・・後で教えてやるからヤバイぞ時間が」セブンを出す

セブン「7時55分だ」

陸「教室に走り込め」

みんな「ヤバイ」

みんな走り出す

百合「なんとか」

陸「間に合った」

和人「で教えて貰おうかさっきの能力を」

陸「・・・不死身の程度の能力これも危険能力だ」

みんな「おおー」

陸「席に付けよもうホームルームだぞ」

みんな「あっそうだった」みんな席に着く

?????「ホームルームを始めるます」

渚「きっきりつ気をつけ列‼︎」

一斉に弾を打つ

陸(出席を終える前に一本でも・・・ここだ)

⁇⁇?「ぬや‼︎」

出席を終える

?????「凄いですね一人だけ触手にダメージを入れましたね」

陸「(やった)」

?????「ここからだと陸君ですかね」

陸「(マジかなんで?)」

陸「・・・そうですけど」

みんな「えっえー」

E組「すっスゲー」

陸「まあアレを使えば何とかなるか」

みんな「だろうと思った」

E組、?????「えっ?」

陸「今は教えられないかな」

みんな「なにアレを使ってるだよ」

陸「(能力使ったて言ったら色々と面倒だから今は知っている人は菊岡とアンダーCRのみんなと烏間先生ぐらいだからな)」

・・・そしてお昼休み・・・

陸「良し今の所は通報なし」

セブン「所がどっこいあるだバディ」

陸「えっあるの?」

アイ「はいパパてかここから数メートルです」

陸「数メートル先て・・・居た」

茅野「ヤバイじゃあないの」

百合「陸‼︎」

ポッピー「永夢‼︎」

陸、永夢「おうよ」

ゲーマードライバーを装着する

陸、永夢「患者の運命は俺達が変える‼︎」

マイティアクションX‼︎

ストフリストリームR‼︎

陸、永夢「変身‼︎」

ガチャンレベルアップ‼︎

永夢「ソルティか」

陸「誰でもどいつでも・・・」

永夢、陸「ノーコン(テニュー)でクリアしてやるぜ」

E組「なんか変なの出てきた」

陸「永夢レベルアップするか」

永夢「一瞬で片したいな」

マキシマムマイティーX‼︎

ムゲンストフリギア‼︎

陸「ムゲン大変身‼︎」

永夢「マックス大変身‼︎」

陸「あっやべクソ間に合え・・・使うしか無いか」時間止め

バグスター「グワアーー」

陸「あっちに戻れ‼︎」

陸「永夢決めるぞ」

永夢「一気に決めてやる」

キメワザ・・・・クリティカルフィニッシュ‼︎

バグスター「グワアーー」

陸、永夢「完全勝利‼︎」

続く

 




次回正体の時間?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第五十三話〜正体の時間〜

前回能力を誤って使ってしまった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第五十三話〜正体の時間〜

陸「あっやべ能力使っちゃったぜ」

ポッピー「能力使っちゃったぜじゃあ無いです」

和人「おい大丈夫なのか?」

陸「多少大丈夫・・・なはず」

みんな「大丈夫じゃあ無いと言う事ですか」

陸「・・・五分五分だ」

みんな「へえー」

陸「あっ先生」

?????「ヌルふふふふさて教えて貰いましょうか」

みんな「先生‼︎」

陸「良いよみんなどうせもう1.2カ月でバレそうだったからな」

?????「さて教えて貰いましょうか」

陸「良いぜ教えてやるよ先生」

その後自分は違う世界の人間で転生を2回行った事などなど言った

?????「ヌルふふふふ分かりました」

陸「俺からの話は以上だ」

百合「陸・・・」

陸「あっやべお昼食うの忘れてた」

和人「いや時間を止めろよ」

陸「あっそうだったザ・ワールド」

お昼を食べ終わる

陸「・・・そして時は動き出す‼︎」動き出した

みんな「便利だな」

剣「‼︎時間を止めてこの先生を倒せるじゃあねえ?」

陸「あっじゃあザ・ワールド‼︎」

陸「おりゃーーーーーーー‼︎」時が動き出した

陸「うわあー避けろ‼︎痛」

和人「えっ?」

陸「何で勝手に動き出した?」

百合「大丈夫?」

陸「まあ大丈夫だ?」

剣「ああそゆこと」

陸「??‼︎ああそゆこと」

みんな「どうゆう事?」

陸「時間を止めて先生を殺す事は出来ないみたい先生にそうゆう能力があるらしい」

みんな「えっ?」

陸「だから先生を時間を止めても殺さないて事」

みんな「ええ‼︎」

陸「まあ違う能力なら大丈夫」

みんな「あっ・・・えっ?」

陸「マスター・・・」

みんな「止めろ‼︎」

陸「ちえ」

百合「ちえじゃあないよバカ」

陸「・・すみません」

?????「そろそろ授業を始めるますよ」

みんな「はあーい」

・・・5時間目・・・

陸「(先生の授業分かりやすい)」

百合「先生の授業分かりやすいね」

陸「だな」

と話していると先生が短冊作った人から帰って良いとすると渚が・・・手榴弾だ

E組は・・・マジかよなどなど

そして・・・剣を持って切ろうとしただが防がれる

?????「だから工夫をヌヤ‼︎」

寺坂「手榴弾発射‼︎」

陸「やべ」時間を止めた

陸「さてとこれをこうやって時よ動き出す」

茅野「寺坂‼︎渚を・・・」

寺坂「後で金で治してや・・るよ」

寺坂「無事だと」

?????「誰かに助けて貰ったらしいですね陸君」

陸「やっぱりバレた」

?????「陸君良くやりました・・・主謀者は貴方ですか寺坂君」

今まで見た事がない顔だったそれはドス黒く怖い顔だった

寺坂「何だよなんなだよ急にこいつを殺せ?無理に決まってる」

?????「作戦自体は凄く良かったけれども寺坂君達は渚君を渚君は自分をやってしまった」

?????「じゃあ今日の課題は私にナイフを当てた方から帰って良し」

みんな「えー‼︎」

・・・その後ナイフを当てたのは陸と渚と永夢だけだった・・・

茅野「先生に名前なんてあるの?」

?????「名前ですかありませんねこの際です自分達で考えてください」

茅野「じゃあ殺せない先生殺せんせいでどう?」

百合「いいんじゃない?」

殺せんせい「殺せんせいですか嬉しいです」

続く

 




次回罠の時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第五十四話〜罠の時間〜

前回暗殺教室が始まった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第五十四話〜罠の時間〜

陸「良し現実でのセブン発射装着その他諸々のシステム完全完成‼︎」

百合「陸そろそろ寝よお」

陸「ああ分かったその前にテストして見ようか」

百合達「テスト?」

陸「ああ・・・フォンブレイバー7発進システム起動」

システム「起動確認しました」

陸「7発進‼︎」

システム「発進5.4.3.2.1フォンブレイバー7発進‼︎」

上空にいる???????から7が発進される

セブン「ケータイ投げる物でも発進する物ではな〜い‼︎」

陸「良し衝撃備えろよ」

セブン「うわあー」

陸「ほらやっと」セブンを手で受け取る

セブン「これで3回目だぞ‼︎」

陸「いやねえ召喚だと分かるだろ」

セブン「・・・」

陸「そゆことだ」

セブン「これからは超ヤバだ」

陸「だな」

セブン「・・・はあー」

陸「そろそろ寝るか」

百合達「おやすみ」

陸「おやすみ」

百合と手を繋いで寝た

・・・次の日・・・

陸「あっ言い忘れてたけどここは幻想郷じゃあ無いから一年に一回しか使えないや」

みんな「衝撃の事実だ」

陸「まあ幻想郷に戻れば何回も使えるけどな」

剣、和馬、和人「あっやっぱりそうだと思った」

陸「じゃあ行くか・・・時間がヤバイ」

みんな「転生を使う訳には行かないしな」

陸「しょうがないアレを使うか」

陸「今回だけだからな・・・セブン発進システム・・・アークエンジェル起動」

キラ「あれって」

シン「まさか」

そうまさかのアークエンジェルだ

みんな「えっ?」

剣「なんじゃあこりゃ」

陸「へっへんこれもカーディナルシステムの応用だこれが無きゃセブン発進システムはないからな」

みんな「へえ」

陸「早く乗らないと遅刻するぜえ」

みんな「ヤバイ」

陸「ここにガシャットを挿す」

陸「アークエンジェル発進‼︎」

陸「早いから注意な」

みんな「えー‼︎」

・・・中学校・・・

陸「良し戻って良いぞ‼︎」

アーク「ゴワァー」戻って行く

みんな「しゃべったー」

陸「後で説明するから早く行くぞ」

みんな「おおー」

百合、剣「なんかデジャブを感じた」

・・・校内・・・

キラ、和馬、和人「教えて貰おうかアークエンジェルの事全部」

陸「なんて言えば良いのかな最近移動手段を考えてさそしたらたまたまキラ達のMSにアークエンジェルのデータがあって・・・セブンとゴジラを使っちゃったのでしゃべる様にはなるから作っている終盤はなんて物を使っちゃっただと思ってましたまああそこにはセブンの発進システムとカーディナルがなんとかしていますはい」

みんな「へえ・・・何で止まる事は無かったの?」

陸「はいありませんまあ俺の能力を最大限に発揮するのに必要だからな」

みんな「???」

陸「今は気にしなくて良いよ」

みんな「はあ」

渚「なんか殺せんせー罠的な何かに引っかかる」

殺せんせー「ヌルふふふ」顔がピンク色になっている

茅野「今なら殺せるじゃあない?」

木村「だな良し即殺そう」

陸「結果は見えてるな」

銃を撃つがマッハ20の殺せんせーには効かなかった

そして縄が解けて・・・

殺せんせー「あなた達とは全て違うですバカ、バカ‼︎」

みんなはカチンと怒ったらしい

陸「(俺も流石に怒った使いたく無かったけど使うか)」

陸「めぐみん打って良いぞ俺が引き付けるから」

めぐみん「打って良いですか?」

みんな「めぐみん撃つが良い」

めぐみん「こんなに期待されたのは久しぶりです」

陸「俺が先生を落とすから和馬はフリーズを使って地面を固めろ」

和馬「分かった」

陸「久しぶりに剣を使ってみるか」

陸「無双無敵と7八銃剣を召喚‼︎」剣が2つ現れる

殺せんせー「ヌヤやってしまいました」

陸「スターマキシマムフルバースト‼︎」

無敵「クリティカルスパーキング‼︎」

殺せんせー「ヌヤ‼︎」

そのまま地面に和馬がやったフリーズで滑る滑る

陸「みんな離れろめぐみん今だやれ‼︎」

めぐみん「我が名はめぐみん‼︎爆裂魔法を愛する物‼︎エクス・・プロージョン‼︎」

殺せんせー「ヌヤ‼︎」

陸「完全では無いけど勝利?」

殺せんせー「やりますねだが甘いですねえ」

みんな「・・・えっ?・・・え〜‼︎」

陸「また失敗だあ(嘘)」

殺せんせー「本音を言えばもう少しで死ぬ所だった」

陸「やっぱりなあ」

みんな「えっ?」先生を見る

触手が1本やられている

陸「2本やられていると思ったのに」剣をしまう

???「へえー面白い事やってるじゃん俺も混ぜてよ」

渚「カルマ君‼︎」

続く

 

 




次回カルマの時間
次回明日未来へリンクスタート‼︎


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第五十五話〜カルマの時間〜

前回殺せんせーを罠に掛けたが・・・失敗に終わる・・・
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第五十五話〜カルマの時間〜

陸「えっ誰?」

百合「多分不登校だった人じゃあない?」

陸「そうゆう事」

殺せんせー「不登校だったカルマ君でしたか」

カルマ「馴れ馴れしなくて良いよ先生」手を出す

殺せんせー「ではカルマ君をE組にはい・・・」手を握った瞬間先生の手が飛び散った

カルマ「本当に効くんだ防衛省から支給されたナイフを切って手に貼り付けたんだ・・・もしかして先生チョロい人?」

殺せんせー「ぬや・・・」

・・・教室・・・

殺せんせーは壁を殴っていた・・・ぶちぶちぶちぶちと

岡野「うるさくない?」

和馬「まああんなにやられてしまったから・・・」

陸「あっ通報だじゃあ行ってくるから永夢行くぞ」

永夢「分かった」

陸「殺せんせー通報なので行ってきまーす」

殺せんせー「行ってらっしゃい・・・」

陸「これはもう駄目だ」

永夢「まあしょうがない」

陸「だな」

陸は2本の剣をだす

陸「行くぜ・・・能力発動・・・送還発動対処俺と永夢居場所はバグスターが居る所」

送還を発動‼︎

・・・バグスターが居る所・・・

陸「ヒイロさん達‼︎」

きりや「やっときたか」

永夢「久々にレベル5になりましょう」

大我「望むところだ」

ヒイロ「俺に切れない物は無い」

きりや「ノリノリで行くぜあっ陸はどうする?」

陸「じゃあSAOできりやさんに貰ったこれを使います」R4だ

きりや「そう言えばそれレベルは?」

陸「レベル5だ」

永夢「じゃあみんなレベル5だな」

マイティーアクションX‼︎

ストフリアクションR‼︎

タドルクエスト‼︎

バンバンシューティング‼︎

爆走バイク‼︎

ドラゴンナイトハンターZ‼︎

リッジレーサーR4‼︎

陸、永夢、ヒイロ、大我、きりや「変身‼︎」

ガシャット‼︎

ゲーマー「ラッチャアゲームメッチャゲームムッチャゲームラッチャアネーム?アイマカメンライダー」

ガシャット‼︎

陸「フル×5変身‼︎」

永夢「大×5変身‼︎」

ヒイロ「術式レベル5‼︎」

大我「第5戦術‼︎」

きりや「5速‼︎」

ガッチャンレベルアップ‼︎

永夢ゲーマー「マイティージャンプマイティーキックマイティーマイティーアクションX‼︎アガチャドラドラララナイトドラドラドラゴナイトハンターZ‼︎」

陸「ストフリアクションR‼︎アガチャリッジレーサーR4‼︎」

みんな「一気に決めてやる」

ガシャット‼︎

キメワザ・・・ドラゴナイトクリティカルストライク‼︎

キメワザ・・・リッジR4クリティカルストライク‼︎

会心の一発‼︎

バグスター「ギャーングワアーー」

陸「速く戻るぞ」

永夢「えっ?」

陸「セブン発進システム起動アークエンジェル発進‼︎」

永夢「うわあーー」

アークエンジェルを改造して最大マッハ50は出る・・・人体に影響があると思う方大丈夫人体に影響は無い設計をしています

・・・教室・・・

陸「着いたあ疲れた・・・」

百合「はいはい」頭を撫でる

陸「しあわせだあー」

百合「はいはい陸てば少しぐらい我慢してよ・・・まあ良いんだけどね」

陸「百合なんか言った?」

百合「何にも言ってないよ」

陸「ふうん」

百合「何よ」

陸「なんでも無い」

百合「何よそれ」

陸「てかまだやってたのかよ」

百合「これでもう10回?」

陸「はあまだ続くのかよ」

みんな、E組のみんな「はあーもう辞めてくれ」

陸「もう決着付けさせますか」

みんな、E組のみんな「決着?」

陸「ああ決着だ」

寺坂「陸教えて貰おうか」

陸「良いぜ」小さく言った

みんな「なるほど」

陸「じゃあ帰ったら色々とセッティングしなきゃキラ手伝えよ後茅場もな」

キラ「うん分かった」

茅場「分かった」

渚「そんな事出来るの?」

陸「まあここに居るアンダーCRは色々と非常識だからな魔法だって打てるしでっかいロボットだってあるし能力だってあるこんなのチョロい物だヒイロさん風に言うと・・・俺らに出来ない事は無い‼︎・・・かな?」

渚「へえ」

・・・アンダーCR・・・

陸「じゃあ作るか」

・・・次の日・・・

陸「なんとか完成」

みんな「おおー」

百合「なんかセブンがブラックアウトしてる感が有るんですけど気のせいですか」

陸「気のせいです 棒読み」

百合「・・・」

陸「じゃあ呼んで見るか?・・・・・・」

陸「あっヘッドホン忘れた」そういつも掛けているヘッドホンを忘れた

陸「こうゆう時に使うだよ・・・能力発動対処俺のヘッドホン召喚‼︎」

E組「スゲー」

陸「やっぱり落ち着くじゃあセブン発進システム起動・・・セブン発進」

システム「起動を確認セブンを発射します・・・セブン発進‼︎」

セブン「だからケータイを投げる物でも無いし発進する物でも無いて言っただろう‼︎」

陸「ほらよセブンブラックアウトしてないじゃん」

みんな「本当だ」

陸「じゃあ・・・」

陸、空「ゲームをしよう」

続く

 




次回決着の時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第五十六話〜決着の時間〜

前回は・・・カルマが殺せんせーに色々と仕掛ける・・・果たして陸の決着とは?
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第五十六話〜決着の時間〜

陸「セッティング完了」

殺せんせー「ぬや」

カルマ「コグン」

陸「じゃあ説明するぜこれか二人にはこのナーブギアとアミスフィアを被って仮想世界に行ってもらいそこで戦うなもし先生が負けたらナーブギアの電磁波で死んでもらうそして脳がレンジでチンされるからな(まあ先生に脳が無かったら災厄だけど)カルマが負けたらこれからはE組のみんなと一緒に先生を殺すと約束するな分かったか」

二人共「分かったです」

陸「じゃあナイフを当てたら終了よしナーブギアとアミスフィアを被れ」

その後リンクスタートした

審判は流石に俺は出来ないから烏間先生にやってもらう

烏間「では暗殺始め‼︎」

カルマ「うおーりゃー」

殺せんせー「ぬるふふふふそんな攻撃当たるはずが無いでしょ」

・・・教室・・・

陸「さてさてこっちも取り掛かるか」

みんな「おおー」

陸「剣ミニガンほらよ」

剣「やっぱりこれだ」

陸「まあ実弾とBB弾をどっちも撃てるようにしたからそして俺の剣みたいに出せるからな」

剣「やっぱり良い仕事するな陸は」

陸「いちいち幻想郷に行ったり戻ったりしたからなその壊すじゃあねーぞ元破壊神さんよ」

剣「分かってるて」

陸「じゃあ百合にはこれやるよ」

百合「なにこれガシャット?」

和人「それって・・・」

陸「ああ百合のSAOのデータが入ってる奴だ」

百合「じゃあ」

陸「百合のSAOでの戦闘になるけどな」

百合「ありがとう陸‼︎」

陸「こんなのチョロい物だまあ一番大変だったのはアークエンジェルだったけどなwww」

E組「なにそれ」

陸「いずれ使う時があると思うからその時に教えるよ」

E組「ふうん」

陸「てかそろそろ決着するぞみんな準備‼︎」

みんな「はあーい」

陸「雪‼︎1番ガシャットコンテナ投下‼︎」

雪「分かったよ‼︎」

アークエンジェルが現れてコンテナを落とした

陸「おりゃと」

百合「それって」

陸「ああリューズのガシャットだ」

リューズ「おはようございます陸様に百合様・・・ナオト様はどこでしょうか?」

陸「えっとお前に手伝って欲しい事があるんだ」

リューズ「と言いますと?」

陸「あの怪物を倒せ‼︎」

リューズ「分かりました」

殺せんせ「ぬるふふふふ倒せると良いですね卒業までに」舐めてる顔

陸「・・・リューズ分かるよなやれ」

リューズ「・・・」鎌を出した

陸「ヤレリューズ‼︎」

リューズ「‼︎・・・」やはり殺せんせーはマッハ20と言う速さを有るので攻撃を当たらない

リューズ「陸様・・・アレを発動しますので後でゼンマイを回してください」

陸「ああ分かった」

リューズ「initialYシリーズ壱番機付き添うものリューズ固有機能デュアルタイム起動します‼︎」

リューズ「クロノフック通常運動から嘘数運動へジャンプします」

リューズ「相対機動ミュートスクリーム‼︎」

・・・3時間後・・・

陸「おわあ」

茅野「今のは?」

陸「これが息子が開発したオートマタでその一つの機能だではでは先生は・・・いない」

リューズ「陸様なんとか倒しました」

陸「ご苦労様・・・ナオトに甘えてこい」

リューズ「・・・はい‼︎」

陸「雪‼︎ガシャット投げるからキャッチな」

雪「はあーい」

陸はカタパルトに投げる

そのままセブンの誘導によりカタパルトに入る

陸「さてと・・・」

渚「なにをし」

百合「し‼︎今能力使ってるから」

そうこれも一つの能力の透視能力だ

陸「‼︎そこか‼︎」無双無敵を投げる

殺せんせー「ぬやあ‼︎」

みんな「えっ」

陸「やっぱりな分身でも使ったか」

殺せんせー「ぬるふふふふバレていましたか」

陸「普通リューズが切ったものは何かは残ってるが今回は残っていないだから分身を使っただろ先生」

殺せんせー「ぬるふふふふそうですよ」

陸「やっぱりな」

殺せんせー「殺せると良いですね卒業までにぬるふふふふ」

続く

おまけ

陸が使う能力一気に公開(非公開の所は???にします)

無双無敵程度の能力

召喚と転生程度の能力

時間を止めれる程度の能力

不死身程度の能力(現実では一回しか使えないけれど幻想郷に戻ればリセット)

透視能力

完全記憶程度の能力(だからガシャットなどを開発出来る)

???

???

???

???




次回中間の時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第五十七話〜大人の時間〜

前回先生を追い詰めたが分身しやがって・・・駄目だった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎
・・・すみません今回はアリーナ先生編にします


第五十七話〜大人の時間〜

陸「疲れたー後ガシャットロフィが10個・・・はあー」

百合「陸・・・」

陸「まあ医者だからなしょうがないか」

百合「陸頑張って」

陸「うん」

めぐみん「エクスプロージョン‼︎」爆裂魔法が放たれる

陸、和馬「コラ‼︎めぐみん‼︎」

めぐみん「にっ逃げるのが勝ちです‼︎」逃げる

陸「しょうがないかじゃあ・・・ザ・ワールド‼︎」時が止まった

陸「本当に使える能力だな」

陸「そして時は動き出す」

めぐみん「えっ?」

和馬「よおしめぐみん覚悟は出来ているかな?」

陸「疲れたから休む」

めぐみん「ウギャアーー」

陸「団末の声が聞かれるな」

時計をしまう

陸「うわあ・・・」ガシャットを回す

百合「そろそろ行こう‼︎」

陸「分かった」

百合達「行ってきまーす」

アンダーCR、カーディナル、子供達「行ってらしゃい」

・・・玄関のドアを抜ける・・・

セブン「出来てるぞ」

陸「いつもいつもありがとうなセブン」

セブン「じゃあ捕まってろバディ」

陸「うわあーー」

百合達「うわあーー助けてー」

陸「みんなそろそろだぜ」

陸「みんなカタパルトに行くぞ」

百合達「うわあーなにこれ」

そこには小型飛行船

陸「昨日バグスターを倒した後に作った原理はMSと同じだ」

ナオト「カタパルト展開・・・いつでもどうぞ」

陸「少しだけ我慢しろよ出るぜ」

てでててーん

みんな「うわあー」

キラ「ヤバイ久しぶりの感じだ」

無事到着

陸(アイ記録取れたか?)

アイ(はい記録全て取れています)

陸(引き続き俺のヘッドホンに居ろよ)

アイ(はい‼︎)

陸(百合‼︎殺せんせーピンクになってないか)

E組のみんな、百合達(なってるよ)

みんな「どうなってるだ・・・」

殺せんせー「それではホームルームを始めます」

陸「起立礼‼︎」

みんな「おりゃー」

陸「能力発動・・・」

剣「能力発動・・・」

陸、剣「銃剣スキル‼︎」

剣「ミニガンでも食いやがれ」

陸「殺せんせーこれでどうだ‼︎」

みんなが球が無くなった時に・・・久しぶりの登場キースラだ‼︎

ガシャットキメワザマキシマムマイティクリティカルフィニッシュ‼︎

陸「リプロラミング‼︎」

殺せんせー「ぬやあーー」

陸「リプロラミング完了これでどうだ」

殺せんせー「やりますねだがしかしそんな攻撃効くはずが無いでしょ?だって対先生用が使われて無いから」

陸「普通の人だったらそうなるがなこのリプロラミングは全てを初期化、改造、精神を治すなど色々と使えるからな」

殺せんせー「なっなんじゃこりゃあ」黄色い鼻水がポタポタ

陸「もう1時間すれば何とかなる」

殺せんせー「それは良かったぬるふふふふ」

烏間「みんな席につけ」

みんな「はあーい」

烏間「今回からこの殺し屋が配属する」

殺せんせー「ぬやあー‼︎貴方が殺し屋ですと‼︎」

アリーナ「アリーナよよろしく」

みんな(怖‼︎)

烏間「解散」

みんな「あっはい」

・・・アリーナ先生の授業・・・

アリーナ「自習時間ね」

みんな「・・・・・・・えっえーーーーー」

アリーナ「だって落ちこぼれ中学生だから」

みんな「・・・・・・・・」

アリーナ「ほら言えない」

みんな「・・・・・・」

通報がなる

みんな「びっくりした・・」

陸「通報だみんな行ってくるわ」

みんな「行ってらしゃい!!」

アリーナ「ちょっと何処に・・」

陸「患者の所へ」

アリーナ「えっ?」

陸「患者の所に行くだけだあとビッチ先生立場を考えてくださいこっちの方が情報上なんで」

ビッチ先生「ビッチ!!・・アンタになにが出来るわけ?何にも出来ないのに」

陸「なんでもできるぜ例えばこうゆうのとか」剣を持つ

ビッチ先生「なっ」

陸「あっやべ」

陸「セブンバイクコンテナ投下!!」

321GO!!

上からバイクコンテナが投下された

陸「じゃあ行ってくるわ」

ビッチ先生は愕然した

続く




次回中間の時間
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第五十八話〜中間の時間〜

前回ビッチ先生の授業は英語の授業になった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第五十八話〜中間の時間〜

陸「アレを作ってみようかな?・・・どうせなら色々と改造しながら

いやいやアレを俺のストフリと合体させるのもいいなでもなそこそこお金がかかる気がするなじゃあそれようのガシャットにするのも良いな」

百合達「なに考えてるの?」

陸「ああこれは・・・アイとセブンと俺の極秘プロジェクト何で」

百合達「なにそれ」

陸「まあ・・・百合とナオトと雪ぐらいにはこの計画書見せても良いかな?」計画書を見せる

百合「凄い‼︎」

ナオト「父さんカッケェー」

雪「パパかっこいい‼︎」

陸「まあここにあの科学があるかが心配だけどwww」

みんな「ですよね」

陸「まあ医者&エージェント&メカニックなどなどだからなそのうちに暇が出来たら面白い事が起きるかもな?」

いつの間に土日休みだ

陸「中間は大丈夫だあ」

みんな「なっなんだと」

剣「まあ幻想郷で学力1位とも言われた奴だからな」

陸「まあな剣は2位だけどな」

剣「はあいやいや俺の方が上になってるかもしれいじゃん」

陸「いやいや無いからじゃあゲームでもするか?」

剣「ああ良いだろう受けて立つよその学力勝負‼︎」

陸「勝負の内容は・・・」

陸、剣「どっかが1位を取るかだ‼︎」

みんな「・・・えっ?」

陸「アレを作るかナオト手伝ってくれるか?」

ナオト「あっうん父さん」

陸「雪は空きガシャット開発よろ」

雪「分かったよパパ」

陸「アイは雪の手伝って」

アイ「はあーいパパ‼︎」

陸「さて行くか次世代型ストフリを作りに」

・・・アークエンジェルガレージ・・・

陸「よし頑張るか」マキシマムストフリを呼び出す

ナオト「父さん骨組みだけになったよ」

陸「こっちもだお疲れさん」

ナオト「にひひ後は」

陸「パーツとOSとその他諸々だ」

ナオト「・・・」

陸「OSはずいぶん昔に作った奴が有る」

ナオト「・・・それ使えるの?」

陸「今のOSに1億倍ぐらいの力はあるぜ」

ナオト「父さんて何者て感じがする」

陸「遠くから来た天才?だ」

ナオト「カッコいい‼︎」

陸「でも少しだけ未完成だ」

ナオト「えー」

陸「また今度な」

・・・次の日・・・

陸「全校集会が有るのかよ」

・・・全校集会・・・

陸(これは酷いこんなの教育では無いぜこれは・・・いじめの分類に入る・・・と言っておこうだってエンドのE組?ふざけるなどっかの組にならないでください?ふざけるなこの校長と理事長ふざけてやがる)

・・・帰り道(校舎)・・・

ブスA「おい渚‼︎」

渚「なんですか」

陸(色々と言われているな)

ブスB「E組はE組らしく大人しく俺たちのゆう事を聞いてろ」

陸(なんか俺怒っていいかな裏リンクしても良い状態なんですけど)

陸「おいそこの人なんか俺達を物として扱ってるみたいだけどな俺達も人間なんだよ‼︎」殺意を送る

ブス「うわあー逃げろ‼︎」

陸「大丈夫か渚」

渚「大丈夫だけど陸こそ大丈夫なの?」

陸「俺から見ればいじめに見えるだわ全校集会がいじめに変わっているように見えてキレそうだったとでも言っておこうか行くぞ」

アイ「てかパパはもうキレていますよ」ヘッドホンから鳴る

渚「ぱっパパ‼︎」

陸「ああこら出て来ちゃダメだって」

渚「どうゆう事?」

陸「これには深〜い事情がありましてまあ渚くらいには教えても良いかな?」

これまでのアイとの出会いなど教えた

陸「一応みんなにはバラさないで色々と面倒だから」

渚「うん分かった」

・・・教室・・・

殺せんせー「遅かったですね陸君に渚君」

陸、渚「色々と問題があったので・・・」

百合「ふうんどうゆう問題なのかな?」

陸「嫌々浮気はしてないからね」

百合「・・・アイちゃんに聞いて良い?」

陸「良いぞ」

アイ「はい呼ばれてだだだだ?」

陸「はあみんなにバレた」

みんな「何これ‼︎」

渚「そのなんだろう・・・ドンマイ」

陸「うわあーー説明めんどくさい」

それからまたアイの説明をした

百合「いつの間にヘッドホンにアイちゃんのコアプログラム入れてたの?」

陸「なんて言えば良いのかな?ナオトを見てもし・・もしもヘッドホンにアイのコアプログラムを入れたらどうなるのかなと思いましてその他としてセブン発進システムとアークエンジェルの管理に電話機能付けたり茅場のプログラムも入れてカメラ機能、チャット機能その他諸々がこのヘッドホンに入ってる」

みんな「すっスゲー」

陸「大抵はなんでも出来ますはい直ぐに壊れても修復の能力でちゃっちゃっと直すから大丈夫OK?」

みんな「・・・OK」

みんなOKだそうだ

陸「じゃあ能力でも発動するか・・・無双無敵能力発動ここらの人の学力を上げる」

殺せんせー「これが」

渚「陸の」

みんな「能力‼︎」

陸「これはずーっと学力が上がる能力だ」

渚「中間やな予感する」

殺せんせー「実は私も」

陸「じゃあアイ本校の調査よろな」

アイ「了解ですパパ」

・・・1時間後・・・

アイ「パパ大変です大変です‼︎」

陸「どうしたアイ」

アイ「今の殺先生の授業じゃあ本校の人達に勝てません‼︎」

陸「えっマジで」

みんな「えっえー‼︎」

殺せんせー「どゆこと‼︎」

アイ「これを見てください」黒板にヘッドホンの機能の一つプロジェクターが発動した

みんな「なんじゃこりゃあ‼︎」

アイ「理事長が直々に教えて居るのです」

陸「それにこれ絶対答えだろおい最低だなここの校長と理事長その他諸々」

殺せんせー「あわわあわわわ」

陸「しょうがないアレを発動するか」

みんな「うわあーおしまいだ‼︎」

殺せんせー「慌てないでください‼︎」

陸「どうしようか」

百合「ねえアイちゃん本校に答えがあるの?」

アイ「はいありますが複雑なロックをされていて・・・」

陸「そゆことね普通ならもおとっくに諦めだな」

寺坂「なんだとてめえ」

陸「だから普通ならて言っただろう」ヘッドホンを付ける

陸「今アップデート中だからな注意しろよ・・・システム起動」

システム「起動しました」

和人「まさか」

陸「そのまさかだ・・・セブン‼︎」

システム「セブン発進システム起動セブン設置完了」

セブン「まさか」

陸「そのまさかだセブン気を付けてカーディナル‼︎ソリッドとシーカーとスピーカーも発進OK?」

カーディナル「OKソリッドにシーカーとスピーカー設置完了発進します」

陸「・・・おいちょっと待てこっちに発進されて無いよな」

カーディナル、アイ「てへ間違えちゃった」

陸「・・・みんな逃げろ‼︎」

みんな「ええ‼︎」

グランドにセブンがぶつかった

百合達「きゃあーー」

和馬達「うわあーー」

陸「何やってるだよカーディナルにアイ‼︎」

セブン「だからケータイは発進する物では無いと言っただろう‼︎」

陸「ごめんてじゃあ任務な本校に気付かれずに・・・答えを取ってこい‼︎」

セブン「バディ分かった」

陸「先生OKですよね」

殺せんせー「ぬるふふふあったが不正をするならこっちもですかいいでしょうただし全員上位に入る事が条件です」

陸「分かったみんな良いよなただし剣と俺は勝負にならないから答えを見ないとゆう事で」

剣「ええー」

里香「だってそれだと勝負にならないじゃない」

桂子「そうですよ」

剣「うわあー(ユウキ)助けて」

陸「そゆことだユウキに助けて言われても助けに来ないぞせいぜい頑張れ」

陸「セブン着信だソリッドスタンバイ‼︎ソリッドの着信の許可をするリアルブーストシーカーとスピーカーをリアルブースト‼︎」

セブン「着信・・・完了‼︎」

陸「セブン行って来い」

・・・数時間後・・・

陸「帰ってきたぞ」

みんな「うわあーこれが答えか・・・疲れるな」

陸「セブンお疲れさん」

セブン「充電が必要だ」

・・・次の日・・・

陸「今日はテストだあ・・・剣さんよ絶対負けねえからな」

剣「ああこっちもだ」

・・・テスト後・・・

陸(勝った)

・・・数日間後・・・

殺せんせー「ぬるふふふふみなさん面白い事になっていますよまずは渚君は10位‼︎」と感じで行く

殺せんせー「剣さんは4位ですカルマ君は3位百合さんは2位陸君は・・・1位です先生嬉しいです」

百合、陸「やった‼︎」

和人「明日奈の次の順位か」

明日奈「やったね」

和人「まあな」

剣「バカップルが1位2位だと」

陸「まあこれでも百合に解き方を教えて貰っただけだな」

百合「やったね」

剣「それじゃ・・・」

陸「反則だって・・・俺は答えは教えちゃダメだけど解き方は教えちゃダメなんて一言も言ってないぞ」

剣「くそ・・・(ユウキ助けて)」

陸「中間終わった‼︎」

みんな「いえーい」

続く




今度からシステムからカーディナルにします
次回修学旅行‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第五十九話〜修学旅行‼︎〜

前回全員が上位を取るとゆう事になりました
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第五十九話〜修学旅行〜

磯貝「渚修学旅行の班決まったか決まったら俺に教えてくれよな」

渚「修学旅行?」

陸「来週のだろ」

茅野「奈良に京都だよ」

渚「どうしよかじゃあ陸達(陸、百合、明日奈、和人)に茅野に杉野、奥田、どうしよ」

カルマ「俺も入れてくれよ」

杉野「大丈夫なのかよ」

カルマ「大丈夫大丈夫だって」一つの写真を見せる

杉野「本当に大丈夫なのかよ」

渚「まあ大丈夫かな陸が居るから」

杉野「まあ大丈夫か陸が居るなら」

陸「みんな俺をカルマ撃退方法にしてませんか」

みんな「うんそだよ」

カルマ「勝てるのかな」

陸「なんかムカついた召喚魔法フレディ」

みんな「えっ?」

明日奈「あがあがふ、フレディだ」バタンと倒れた

みんな「明日奈‼︎」

カルマはフレディに気絶されたようだ

陸「戻れフレディ」フレディはピザ屋に戻った

みんな(陸を敵にしたらヤバイ)

渚「じゃあ最後はどうしよう」

杉野「じゃあ前から誘ってたクラスのマドンナ神崎さんでどうでしょうか」

渚「OKこれで班が出来た」

・・・6時間目・・・

みんな「ええー」

陸「あっちでも暗殺すか」

烏間「ああそうだすまんが京都で暗殺してもらう今回はスナイパーを派遣した」

みんな「それを計画しろと」

烏間「そうゆう事だ」

その後計画を立てた

・・・修学旅行前日・・・

陸「そっちは準備は終わったか」

百合「こっちは終わった」

陸「セブンの充電器だろヘッドホンの充電器、スマホの充電器、着替え、歯ブラシなど・・・大型バックOK」

陸「ゲームスコープは付けるヘッドホンも付けるアークエンジェルの鍵ゲーマードライバーとガシャット、財布OKだ」

百合「楽しみだね」

陸「そうだな」手を繋ぐ

百合「ナオト達はどうなるの?」

陸「きりやさん達に預けた」

百合「寝ようか」

陸「明日は早いからな」

百合、陸「お休み」その後手を繋ないだまま寝た

・・・次の日・・・

陸「百合おはよう」

百合「おはよう陸」

陸「行くか」

百合「うん」

陸「みんな集まったか・・・行くぞ」

みんな「うえーい」

陸(みんなテンションたか)

みんな「行ってきます‼︎」

きりや「行ってこい」

ナオト「父さん達行ってらっしゃい」

雪「パパ達行ってらっしゃい‼︎」

・・・駅・・・

陸「渚おはよう」

渚「おっ陸君おはよう」

それぞれ来るが発車時刻になっても

みんな「殺せんせー」

陸、和人「遅い」

陸「今SAO時代にこんな事が起きたような」

和人「奇遇だな俺もだ」

陸、和人「後ろに転移門なんて無いよな」

百合、明日奈「あるわけ無いでしょ」

みんな「wwwww」

陸「いくらなんでも遅いからな・・・周りに俺たちしか居ないな」

みんな「うん」

陸「召喚魔法対象殺せんせー発動」

殺せんせー「ヌヤ‼︎」

みんな「遅い殺せんせー」

殺せんせー「すみませんみなさん」

陸「みんな乗るぞ」

みんな「はあーい」

殺せんせー「待ってみなさん待って」

陸「早く乗らないと手遅れになりますよ先生」

殺せんせー「ぬや‼︎」

陸「みんなギリギリ乗ったな」

百合「先に座ろうか」

陸「そうだな」

たまたま・・・白と空に永夢にポッピーの席になった・・・わかるよな

陸「そろそろゲームやるか」

永夢「ゲーマーMの力を見せてやる」

空「それは」

白、空「空白が勝ち取る」

みんな「えっ?」

百合「いつものが来た」

明日奈「そのドンマイ」

テト「やほう白に空」

白、空「てっテト‼︎」

ステフ「どこなんですのここは」

陸、永夢「なんじゃこりゃあ」

空「ステフも来てるのかよ」

白「ステフおすわり」

ステフ「こっちに来てもこれですか」

陸「そのこれは異世界人と解釈してよろしいのかな?」

空「そう解釈だな」

その後色々となんか異世界がぶっ壊れたなど結局白達の班について行く事にしたらしい

空「このゲームなんか罰ゲーム付けるか」

陸「じゃあもうあれでいいんじゃ無い好きな人を言う」

空「それでいいなじゃあ盟約付きにしますか?」

みんな「盟約?」

空「テト教えてやってくれ」

テト「じゃあ僕達の世界では盟約に誓ったゲームをするその盟約は10この盟約は

♟【一つ】この世界におけるあらゆる殺傷、戦争、略奪を禁ずる

♟【二つ】争いは全てゲームにおける勝敗で解決するものとする

♟【三つ】ゲームには、相互が対等と判断したものを賭けて行われる

♟【四つ】“三”に反しない限り、ゲーム内容、賭けるものは一切を問わない

♟【五つ】ゲーム内容は、挑まれた方が決定権を有する

♟【六つ】“盟約に誓って”行われた賭けは、絶対遵守される

♟【七つ】集団における争いは、全権代理者をたてるものとする

♟【八つ】ゲーム中の不正発覚は、敗北と見なす

♟【九つ】以上をもって神の名のもと絶対不変のルールとする

♟【十】みんななかよくプレイしましょうだよ」

空「盟約に誓って」

陸達「アッシェンテ‼︎」

結局負けたのは・・・陸だった

陸「なんか空気感で負けた」

永夢「危ぶな」

空「今回は勝った」

みんな「陸の好きな人は?」

陸「・・・百合ですはい」

女子群「きゃあー」など

男群は・・・感じだった

・・・駅に着いた・・・

陸「なんかアークエンジェルに行きたい」

ナオト達はアークエンジェルに居る

・・・旅館・・・

神崎「日程表がない」

みんな「えー‼︎」

殺せんせー「神崎さんはマジメですからね」

神崎「どうしよう」

茅野「大丈夫だよ」

・・・その夜・・・

陸「おっゲームがあるじゃん」

百合「本当だ」

陸「・・・レースゲーだ」

裏「マジ‼︎」

陸「マジだやるか?」

裏「やってやる」

その後レースゲーをやった

陸「寝るか渚お休み」

渚「みんなお休み」

・・・消灯・・・

ドカーン‼︎

陸「うわあ・・・めぐみん」ドアを開けると和馬も居た

和馬「考えてるのわかってるやな」

陸「ああめぐみんを」

和馬「半殺だあ」

その後めぐみんを見た人は・・・翌日までは居なかった

・・・次の日・・・

カルマ「犠牲者は何人になるかなあ」

杉野「本当に大丈夫かよ」

渚「大丈夫かな?」

陸「大丈夫大丈夫俺が居るから」

杉野「・・・なら大丈夫だ」

・・・判別行動・・・

渚「ここは本当に暗殺の街みたいな」

陸「信長などの人が暗殺されてるからな」

カルマ「暗殺の聖地だなこりゃあ」

岡田「今度は八坂神社ですね」

カルマ「ええー休もうよ京都の甘い珈琲を飲もうよ」

茅野「飲みたい‼︎」

・・・祇園・・・

茅野「祇園て奥に進むと人が少ないだね」

神崎「人気がないと暗殺に向いてるじゃあないかな?と思ってここに来て見たかったの」

茅野「流石神崎さん‼︎」

茅野「マジカンペキー」

陸(人気がする)

不良1「マジカンペキーだわ」

みんな「えっ?」

不良1「なんでこんな拉致やすい所に来るのかねえ」

陸「みんな後ろにに・・・くそ・・・囲まれた」

カルマ「どうやら観光が目的では無いと」

陸「分かった昨日神崎さんの日程表を取ったのお前らだろう」

不良2「そうだがなにか?」

陸「カルマやってらしいぞ」

カルマ「そうらしいな」

陸(でも人数が多すぎるだから負ける可能性がある今は変身も出来ないそうゆう暇がない)

カルマ「ありゃあー」

陸(それにこいつは高校生だだから体も体力ももしくは力も強い)

そう考えているうちに殴ってくる

陸(くそ)

和人(多すぎる高校生だろこいつら)

和人「ありゃー明日奈逃げろ‼︎」

明日奈「あっうん」

陸「百合も岡田さん達も逃げろ」

百合「うん・・・うわあー助けて」

陸「百合‼︎」助けようとするが殴られるそれも集団で

・・・30分後・・・

陸「うわあ痛」

陸「殺せんせーに電話しなきゃ」

岡田「大丈夫ですか?」

陸「まあ大丈夫だ」

カルマ「あいつら犯罪慣れしやがってる」

陸「薄々気づいて居たがあいつら高校生だ」

渚「そうだね」

和人「先生に電話したか」

陸「ああしたよ」

カルマ「あいつら今すぐに」

陸、カルマ「ぶっ殺したい」

陸「あれは本気を出せなかったからな次こそ」

陸「先ずは移動手段でも取っておくか」

カルマ「どうしようか移動手段ないぜ」

陸「じゃあこれをみんなにはバラさないならいいぜ」

みんな「乗った」

陸「良しアークエンジェルこい」

セブン「大丈夫かバディ」

陸「セブン上から見てたんだろこいつらどこ行った」

セブン「すぐそこの倉庫だ」

陸「分かった」

陸「みんな行くぜ」

和人、渚、杉野、カルマ「ああ」

・・・近くの倉庫・・・

百合「そのうち陸達が助けに来る‼︎」

不良「どうだかあんなへなちょこ達に俺ら高校にかてると思ってるのか?」

明日奈「和人君達は強いだもん」

不良「どうだか」

・・・倉庫前・・・

陸「離れていろ裏リンク‼︎うおりゃー」目の色が片目が赤になった

陸「おい和人剣使っていいかな?」

和人「殺さない程度なら」

陸「キースラだな」キースラを出した

陸「能力全て解放」

陸「良し乗り込むか」

みんな「おお‼︎」

足蹴りでドアをぶっ壊す

陸「てめーら覚悟は出来てるよな」

カルマ「こんな事をしてくれたんだお前らのこの後の修学旅行は入院だよ」

不良「ひいー」

陸「一気にノーコンでクリアしてやるぜ」

和人「こいエルシュデータとダークリパルサ」

陸、和人「スターバースト・・・ストリーム」

一気に32人潰すがまだいる

キメワザ・マキシマムクリティカルフィニッシュ‼︎

陸「リプロラミング‼︎」

不良「うわあー」

不良「くそ」

陸「なんでさっきまであんな弱かったのにいきなり強くなったと思った?それはな百合を拉致するからだ‼︎」きりやさん蹴りをお見舞いする

陸「百合大丈夫か?」

百合「陸うわあーーん」泣く

陸「はいはい今から百合を拉致した奴らを叩き潰すから待ってて」

不良「チューボーがこんな事して良いと思ってのかあん?」

陸「こっちは百合達をこんな拉致する事に怒ってだよそれに攻撃仕掛けたのはお前らだろうが」ゲーマードライバーを装着する

ストフリアクションx‼︎

不良「なんじゃこりや」

陸「百合達の運命は俺が変える」

ゲーマー「ガッシャット‼︎ラッチャアゲームめっちゃゲーマームッチャゲームワッチャネームアイマカメンライダー‼︎」

陸「フル変身‼︎」

ゲーマー「ガッチャンレベルアップ‼︎アークエンジェルから出撃だ‼︎

ストフリストフリアクションx‼︎」

和人「あっやべ陸の奴怒りに怒りすぎて・・・」

百合「えっ暴走なんかあったけ?」

明日奈「あったとしたらヤバイじゃん」

和人「確実にある確か暴走を望みたい時に出せるとか・・・」

渚「ヤバイじゃん」

茅野「そうだよ早く逃げなきゃ」

カルマ「どんどん強くなって来る陸の奴」

陸「完全勝利だ‼︎」

不良「参りました」ガクと首を落とす

ゲーマー「ガシュン」変身解除

陸「裏リンク解除」通常の目になった

みんな「スゲー」

不良「ふはははは撮影スタッフの皆が来たぜ・・・はあ?」

陸「あっ殺せんせーあらかたの奴は全て倒してぜ」

殺せんせー「本当に陸君は何者?」

陸「ただの能力持った人間だ」

陸「手当てしなきゃ」

百合達の手当てをする

渚「痛」

陸「良しこれで良いかな」

陸「直ぐに治したい人」

全員手を挙げた

陸「じゃあ俺の手を持って・・・回復‼︎」

みるみる内に治って行く

陸「良しOK」

みんな「スゲー」

陸「良しみんな旅館に帰るか」

みんな「うん」

・・・旅館・・・

みんな「でガシャットてなに?」

陸「・・・」

永夢「・・・」

陸「ガシャットて言うのなは・・・」説明した

陸「俺が持っているガシャットはストフリシリーズと全てのガシャットだ(あとは起動ガシャットなど)」

永夢「僕が持っているのはマイティーシリーズと全てのガシャット」

アイ「パパ例の物届いたよ」

陸「ようやく届いたか」

陸「ボードとアーキタイプが」

百合「??」

陸「百合は気にしなくって良い」

百合「分かった?」

・・・ゲーセン・・・

????「あいつはどこだ‼︎」

??「わかるはずが無いでしょヒャャャャー」

この時わかるはずがなかったあいつらが復活している事を

・・・次の日・・・

陸「帰ったらストフリのパーツを注文しなきゃ(幻想郷に)」

渚「帰るよ‼︎」

陸「ああ分かった」

続く




次回転校生の時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第六十話〜転校生の時間〜

前回は久々に陸は本気を出してしまいました
今回も明日未来へのリンクスタート‼︎


第六十一話〜転校生の時間〜

陸「良しOSは半分終わった後はダウンロードするだけナオト居るか?」

百合「ナオトなら寝たよ‼︎」

陸「百合が居るのか・・・百合‼︎コンテナ2出して置いといてくれこれは夏休みに完全完成かな?なあストライクニルヴァーシュフリーダムガンダム‼︎(LFO)」

百合「出したよ‼︎」

陸「ありがとうな・・・今日はここまでにするか」

陸「百合寝ようか」手を出す

百合「うん」手を握る

・・・次の日・・・

陸「はあーんん・・・百合起きろよ」

百合「うみゃん・・・うー」

陸(ヤバイてその声ヤバイて)

百合「うみゃん・・・陸おはよう」

陸「おっおはよう///」

百合「どうしたの?」

陸「なんでも無い早く食堂に行こうか」

百合「うん」

陸「ナオト、雪起きろ』

ナオト、雪「おはようです」

百合「おはよう」

・・・食事を終えた後・・・

陸「今日は休みだったよな?」

百合「そうだけど」

陸「速攻アレを完成させなきゃ」

百合「えーどっか行こうよ」

陸「午後な家族みんなで行こうか」

ナオト、雪「うわあーい」

百合「やった」

陸(早くストライクニルヴァーシュフリーダムを完成させなきゃ訳してストニルフリでも言っておこうかなあ?)

陸「キラ‼︎ちょっと手伝ってくれないか?」

キラ「午前中は何にも無いから大丈夫」

陸「良し来たこのOSを完成させてくれ」

キラ「了解」

陸「テイルブレードを注文と」

神様「何かをやって居るのかな」

陸「あっ駄目神」

神様「・・・見る限りストフリを改造中か面白い」

陸「あっ駄目神アーキタイプなどの注文ありがとうな」

神様「ああ良いんじゃよそれよりここ最近須郷?とかの奴がお前を探して居るぜ」

陸「・・・マジ?」

神様「マジ」

陸「・・・」

神様「・・・」

陸「マジかー」

神様「テイルブレードと役に立つ物を送っとくぜ」

陸「ありがとうな・・・最悪な奴が復活しやがったな・・・まさかクロックも?」

百合「どうしたの?」

陸「嫌な最悪な奴が復活してさお」

百合「?」

陸「・・・まあもうお昼だし今日はここまでにするか」

百合「やったー」

陸「じゃあ行くか」

百合「うん‼︎」

陸達はデパートに来た

陸「色々とあるな」

百合「そうだね」

ナオト「ゲーセンに行きたい」

陸「おっ良いぜ」

雪「服屋さんに行きたい」

百合「分かったよ」

陸「別行動でもするか?」

百合「うーんしない」

陸「分かった」

・・・服屋・・・

ナオト「変な奴が見つかったらしいぜパパ」

陸「・・・‼︎」目を疑った・・・シークレットだった

陸(あれ?シークレットてスカブに行くじゃあ無かったか?まずこの世界にスカブなんかあったけ・・・あいつらの仕業か須郷‼︎)

陸「もう少しでストライクニルヴァーシュフリーダムの登場かな?」

ナオト「神様に色々な事を頼んだね」

陸「まああの駄目神にしては良い仕事ぷりを見せてもらったよ」

ナオト「そうなんだ」

百合「終わったよ」

陸「ゲーセンに行くか」

ナオト「よっしゃ」

・・・ゲーセン・・・

陸「おっ渚‼︎」

渚「陸達も来てたんだ・・・その子達は?」

陸「俺の子供だ」

雪「こっこっ」

陸「コミュ障発動しちゃった」

渚「あらら」

陸「じゃあナオト10回勝負と行きますか?」

ナオト「今回は負けない」

・・・結果・・・

陸「無双無敵に負けと言う物は無い‼︎」

ナオト「ずるいあんな馬力あったけ」

陸「しょうがないな俺を倒す方法は・・・」

ナオト「あっ分かったよ」

陸「だけどな負けない」

ナオト「パパの弱点を見えたからな」

陸「いっけーー」

ナオト「おりゃー」

結果

ナオト「勝った‼︎」

陸「いや良く画面見ろよ」

画面には引き分けになってた

ナオト「えー」

陸「今度な」

ナオト「ぶうぶう」

陸「帰ればなんかあるかもよ」

・・・帰宅・・・

陸「さてとキラOSが完成したか?」

キラ「まあ大体はもう少しで終わる」終わった

陸「ありがとうな」

早速インストールする

完了

陸「良し後はテイルブレードが届いてカタパルトと本体の改造後はビークルモードと人型の武器を取り付けだけどこれが厄介だなあのOSに対応する武器を作るとなるとな」

陸「その前に百合にこれを渡さなきゃな」

陸「百合居るか?」

百合「いつでも居ますよ」

陸「これを受け取って欲しいだ」

百合「指輪・・・あっ////」

陸「そうゆう事だ////」

百合「ありがとうね///」

陸「うん///」

陸「後それずっと付けたらよいつでも助けに行くからな」

百合「うん‼︎」

・・・次の日・・・

陸「はあーむにゃむにゃ」

陸「学校か」

百合「行こう‼︎陸」

陸「はいはい」

陸(あっそうだストライクパックを導入してみよか)

百合「早く行くよ」

陸「はーい」

みんな「行って来まーす」

アンダーCR「行ってらっしゃい」

・・・学校・・・

陸「良し着いた」

めぐみん「転校生ですか?」

渚「そうらしいだ」

岡島「この子だそうだ」

渚、陸「情報早‼︎」

百合「ふう〜ん」

陸「なんだよ」

百合「陸を奪われないようにしてるだけ」

陸「俺が好きなのは百合だけだから」

百合「・・・///」

和馬「ありゃりゃ」

教室に入ると・・・

陸「おいどう見ても転校生・・・機械だよな」

渚「そうみたいだね」

烏間「固定砲台さんだ・・・」

渚、陸(大変だな)

律「よろしくお願いします」

・・・1時間目・・・

律「攻撃に入ります」

みんな「えっここで‼︎」

でっかい銃が沢山出て来た

杉野「カッケー」

陸「やべみんな避けろ‼︎」

沢山の対先生弾を当てる

殺せんせー「ぬるふふふふ」

陸「うわあー」

寺坂「なじゃこりゃ」

陸(バグスターウィルス‼︎まさか・・・くそあいつがうつ玉には何が入ってだ)

陸「一旦全員外に退避‼︎」

みんな「分かった」

みんな退避した

陸「・・・間違いないゲーム病だ」

永夢「ええ‼︎」

みんな「えっ?」

陸「感染者4人・・・永夢やるぞ」

永夢「・・・ああ分かった」

陸「みんな逃げろ」

マキシマムデュアルストフリギアR‼︎

マキシマムマイティーブラザーズXX‼︎

陸、永夢「患者の運命は俺が変えるMAX大変身‼︎」

ゲーマー「ガチャンレベルMAX‼︎」

ゲーマー「マザルアップ‼︎」

陸、永夢「一気に決める‼︎」

マキシマム‼︎クリティカルストライク‼︎

陸、永夢「おりゃーーーーーーー」

会心の一発‼︎

バグスター「うわあー」

変身解除

陸「良しOK」

寺坂「なんとか出来ないのかよ」

陸「・・・改造するしか・・・」

みんな「うんんん」

陸「しょうがないな今日は眠ってもらおう」

みんな「どうやって?」

陸「システム起動‼︎」

カーディナル「カーディナルシステム起動しました」

陸「セブン発進システム起動」

カーディナル「OK」

陸「発進‼︎」

セブン「・・・だからケータイは発進する物ではなーい」

陸「セブンあの機械を停止させろ」

セブン「イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

セブン「全システム停止完了‼︎」

みんな「おお」

セブン「銃を展開出来ないようにしといた」

律「拘束を解いて下さい

みんな「出来るわけ無い」

律「・・・」

アイ「ちょっと失礼します」

陸「どうだ改造できそうか?」

アイ「はい出来ます」

陸「やれ」

アイ「完了です」。

律「はーい律ですよーアプリになって見ました」

みんな「変化速いよ‼︎」

それから色々とあり・・・次の日には戻っていた・・・

陸(くそダメだったから)

律「私に色々なアプリを入れインストールなどをした皆さん大丈夫です・・・」

みんな「えっ?」

律「中学生らしく反乱してみました先生これは行けない事でしょうか?」

殺せんせー「行けない事では無いです中学生らしくて良いですねぬるふふふふ」

陸(律が開発された所借金まみれになり律をアンダーCRの所持品にした先生が殺されたとしてもネットの中で生きていくだろう)

続く




次回転校生の2時間目
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第六十一話〜転校生の2時間目〜

前回なんか色々と意味がわからなかった?
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第六十一話〜転校生の2時間目〜

陸「・・・・・・」

ナオト「そろそろOSのインストール時間が終わるよ」

陸「遅いな」

ナオト「もう5時間だぜ遅すぎ」

陸「だな」

キラ「こっちは終わったよ」

陸「今終わった」

ナオト「インストール完了」

陸「良し今日はここまでにしよう」

みんな「はーい」

・・・次の日・・・

陸「また転校生?」

渚「そうらしい」

百合「転校生多いね」

陸「そうだな」

殺せんせー「ぬるふふふふ律さんの時には酷い目に遭いましたからね今度は油断しませんよ」

律「ふふん」

みんな(・・・なんか・・・ね)

陸「後ろの人伏せろ‼︎」気配を察知した

その瞬間後ろの壁が破壊された

男子側「うわあー」

女子側「きゃー」

???「この壁より強い事が証明された」

みんな「・・・だれ?」

???「こらイトナドアから入りなさい」

みんな「・・・この人もだれ?」

???「服が白ぽいからシロとも言っておこうそっちがイトナだ皆さんよろしくお願いします」

みんな「よろしくお願いします・・・」

白「私と同じなんてこいつ舐めてる」

イトナ「殺せんせー勝負しろなあ兄さん?」

みんな「兄さん‼︎」殺せんせーをみながら言う

殺せんせー「ぬや先生は一人っ子です‼︎」

みんな「どうだか?」

殺せんせー「ぬゆゆ」

ただいまの先生のSAN値・・・50www

みんな「なんか現れた‼︎まさか」陸を見る

陸「こんな能力持ち合わせて無い」

みんな「どうだか?」

陸「・・・未完成の新型ストフリでも呼びますよ」

みんな「すみませんでした‼︎」

陸、殺せんせー「なら宜しい」

みんな「危なかった」

イトナ「兄さん早く勝負しろ」

シロ「こうしましょう対決は放課後で負けた方は死ぬ事にしましょう」

殺せんせー「良いでしょう」

陸「なんか放課後までダイジェストにしますか」

1時間目から4時間目は何にも無い

・・・昼休み・・・

茅野「甘い好きは同じなんだな」

渚「そうみたいだね」

陸「・・・あっ・・・」あっち系の本を見ている殺せんせーとイトナ・・・

渚「巨乳好きも一緒なの‼︎」

百合「ますます」

陸「意味がわからん」

和馬「だな」

百合「意味がわからないよ」

・・・放課後・・・

シロ「では暗殺始め‼︎」

カット‼︎

結果的には・・・渚のナイフを使って殺せんせーが勝った

イトナ「こんな勝ち方許さん」

殺せんせー「ぬるふふふふルールにこんな事言ってなかったじゃ無いですか」

イトナ「グワアーー」

みんな「凶暴化した‼︎」

陸「凶暴には凶暴だ」

陸「最終召喚魔法・・・ミニゴジラ」

テーマが流れる

ゴジラ「ギャーンギャーン‼︎」

明日奈「久しぶりのゴジラだ‼︎」

陸「ゴジラやれ‼︎」

ゴジラ「ギャーンゴワアーン‼︎」

レーザー光線を放つ

陸「ゴジラお疲れ様元に戻れ‼︎」

ゴジラ「ギャーンギャーン」

戻っていく

陸「危なかったあのまま暴走してたら・・・分かるよな」

シロ「今回はダメだったかまあ良い」

みんな「なんか強敵が現れたて感じだな」

続く

 

 




次回球技大会
次回も明日未来へリンクスタート‼︎
今日は少なかったからごめんね


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第六十二話〜球技大会〜

前回イトナが暴走した
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第六十二話〜球技大会〜

陸「梅雨明けだな」

杉野「そうだな」

渚「そうだね」

杉野「アウトドアの季節だね」

渚「良いねどっか釣りに行こうか4人で」

陸「良いじゃん今何が旬だけ?」

カルマ「夏はねえヤンキーが旬だからね渚君を餌にして釣り上げてお金を稼ぐ方法があるぜ」

陸、渚、杉野「・・・ヤンキーて魚だったけ?」

杉野「本当に何しようかな・・・渚はなんかある?」

渚「うん・・・海とか?」

杉野「ん?」野球部を見る

???「あっ杉野じゃねえーか」

陸、渚、カルマ「?」

その後色々とあり結果的には・・・

???「野球部とE組の違いを教えてやるよ」

陸、渚「えっえ〜」

・・・次の日・・・

殺せんせー「ふむふむクラス対抗の球技大会ですか」

殺せんせー「ですが・・・なんでE組はエントリーされないですか?」

前原「E組はエントリーされないだ一チーム余ると言う素敵な理由があるからな」

殺せんせー「いつものですか」

みんな「はいいつもの」

前原「そしてエキビションマッチて言うのがあって・・・E組は野球部とやるだ」

殺せんせー「・・・勝ちますか」

杉野「でもな・・・」

殺せんせー「みんなさん勝ちましょうよ」

杉野「あっちには140㎞だす怪物がいるだぜ無理に決まってるて」

殺せんせー「何を言ってるですかその140㎞より出せる怪物がいるじゃ無いですか」

みんな「あっ」

殺せんせー「あっじゃ無いですよさあ特訓ですよ‼︎」

みんな「え‼︎」

・・・球技大会・・・

陸「さてさて潰しにかかりますか」

百合「頑張ってね‼︎」

陸「うんわかったよそっちも頑張れ」

百合「うん」

杉野「先生は?」

渚「遠距離方であそこにいる」

殺せんせー「1.2.3.1.2.3」

杉野「なんて?」

渚「えっと殺す気で勝て」

陸「ふう〜ん」

杉野「やるぞみんな」

みんな「おお‼︎」

空「さあゲームを始めよう」

陸「そういえば白と離れても大丈夫なのか?」

空「・・・これが終わればシロの所に早く行って・・・」

陸「わかったよ」

空「さて俺か」

陸「そうみたいだな」

空「盟約に誓ってアシェッテン‼︎」

空「ホームランにかけるか」

陸「ホームラン取ってこい」

和馬「さて行くか」

ホームランを普通に打つ

空「あら掛けを取っちゃった」

陸「行ってこい」

和馬「ああ魔法ありなんだな」

陸「隠れてな」

和馬「じゃあパワード、祝福を‼︎」

陸「これなら」

和馬「とりゃー」

解説「ホームラン‼︎?」

・・・ベンチ・・・

陸「あっこれが狙いか」

和人「スラストだスラストだ」

陸「和人大丈夫か?」

和人「・・・ダメだもうおしまいだー」

陸「・・・明日奈が見てるぞ」

和人「・・・良しホリゾンタルだ」

陸「おいアレ4連撃だろが」

和人「・・・良いだろ別に」

ユイ「パパ頑張って下さい」

和人「・・・良しあいつら潰そう」

陸(愛人と愛娘が応援するとあんな感じになるだな)

和人「ホリゾンタル‼︎」最後の一撃だけ再現した

陸「その方法があったのかそして和人は足は仮装でも現実でも速いからなwww」

解説「E組に3点‼︎入ってしまった」

陸「次は俺か・・・良し」

杉野「陸暴れて来い」

陸「言われなくても暴れてやるよ」

アイ「頑張れパパ‼︎」

陸「行くぜ‼︎」

解説「まさか・・・」

陸「これが俺の本気裏リンクしない方法の一つだ‼︎」

解説「ほ、ホームラン‼︎」

野球部はポカーン

解説「一気に4点‼︎」

殺せんせー「1.2.3」

渚「3人とも良くやりましただって」

陸「そりゃどうも」

その頃女子組は・・・

百合「なんか勝っちゃったてへ?」

陸「あっちは勝ったのか」

その頃野球部は・・・コーチが変わったその人は理事長‼︎

陸「あっちは対策されたか」

カルマ「油断が出来なくなったね」

殺せんせー「カルマ君あの人達をいつものようにやってください」

カルマ「わかったよ殺せんせー」

いつものみたいに他の学年を悪戯する

他の学年「なんだと‼︎ふざけるな」

カルマ「ダメみたいだよ」

殺せんせー「良いのですこれで」

陸「カルマ行って来い」

守備が近すぎるのに審判は何にも言わない最悪だなこの審判は

カルマ「‼︎」野球部は凶暴化している

みんな「・・・なんじゃありゃ」

和人「二刀流とかあり?」

みんな「ありなんじゃねえーか?だってあっちは偽二刀流してるし」

陸「本当の二刀流を見せて来い」

和人「任せとけスターバーストストリームでやって来るから」

和人はバットを軽いとか言っていた

陸「みんな見とけアレが和人の本当の二刀流だ」

和人「スターバースト・・・ストリーム」最後の一撃だけ再現した

解説「二刀流でホームラン‼︎?」

陸「絶対負けないぜこのチームは」

杉野「だなそう思えてきた」

相手がバットになった

殺せんせー「カルマ君さっきのを」

カルマ「そゆことなあ理事長先生さっきこの審判は何にも言わなかったよな守備が近くても」

理事長「・・・ご勝手にどうぞ」

カルマ「じゃあ」

陸「はあ俺もか」

解説「はあこんなの有りなのか有りなのでしょうか」バットの人の数センチ近く来た

カルマ「打てよまあ邪魔しないから」

陸「打ってみろよ」

野球部「ひい‼︎」ボールがかすりもしないでストライクした

・・・その後色々とあって・・・結果は・・・

解説「E組の勝ち⁉︎」

みんな「やった‼︎」

野球部「そんな事・・・」

 




次回才能の時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第六十三話〜才能の時間〜

前回球技大会で二刀流になったり?パワード使ったり盟約に誓ったりなどなどがあった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第六十三話〜才能の時間〜

烏間「・・・ここら辺が才能・・・‼︎」無意識に二人に防御技をする

陸、渚「ぐは・・・痛た」

烏間「あっ済まない強く防御技をしてしまった」手をだす

陸「大丈夫ですアレに比べたら」手を貸してもらう

渚「こっちも大丈夫です」こちらも手を貸してもらう

烏間(なんなんださっきのは)

殺せんせー「ぬるふふふふ」

陸「誰?」

烏間「お前は・・・鷹岡」

鷹岡「烏間久しぶりE組のみんなこんにちは今日から防衛省でここに配属された体育の教師の鷹岡だよろしく‼︎」

みんな「よろしくお願いしまーす」

鷹岡「じゃあ最初にこれを食え食え」なんか高級のお菓子だ

空「あっ糖分だ」

白「これ高級のお菓子だ」

陸「良く知ってるな白」

白「兄が糖分糖分うるさいから」

みんな「あはは」

渚「明日から体育の先生は鷹岡先生が?」

鷹岡「そうとも烏間の負担を減らす為にだ」

倉橋「お父さんぽい」

鷹岡「じゃあ今日からここの父さんだ‼︎」

みんな「あはは」

陸「・・・(なんだろうやな予感しかしない)」

・・・その夜・・・

陸「やっちまった‼︎」

ナオト「どうだの父さん」

陸「ストライクパックを買うの忘れてた‼︎」

ナオト「・・・それなら一式揃えたよ」

陸「マジ」

ナオト「マジ」

陸「ナオトあざす」

ナオト「まあストライクパックを使うて言ってたしなんで買わないだろうかと思って思いきって買ってみましたてへ」

ナオト「まあそろそろアーマーが届くぜストフリとニルヴァーシュが合体したアーマーだ」

陸「やっとか」

陸「寝るか」

ナオト「うん」

・・・次の日・・・

鷹岡「今日からちょいと厳しくなるけど終われば昨日みたいにお菓子食べれるからな」近くにもう二人居る多分手助けの人達だろう

鷹岡「今日からこの時間割な」

渚「午後9時まで‼︎」

前原「この時間割じゃ勉強が少ないよ受験に間に合わないよ‼︎」

その瞬間鷹岡は前原に膝蹴りをやる

前原「ぐは‼︎」

陸「‼︎」

鷹岡「やらないじゃないだよやるだよ」

みんな「‼︎」

陸(なんじゃこりゃ)

鷹岡「言っただろう俺は親父だ親父のゆう事を聞かない子供はどこに居る」

鷹岡「抜けたい奴は抜けていいぞその場人を増やすけどなでもな俺はそんな事したくないだ」

鷹岡はだんだんと百合の方に行く

鷹岡「親子で地球を助けような」

鷹岡「なあお前は父親について行くよな」

百合「はいすみませんが私は烏間先生の授業の方が良いです」

鷹岡「おい」拳をグーにする

陸「間に合え鋼鉄化‼︎」

ギリギリで百合を助ける

陸「痛えな」

百合「ごめんね大丈夫?」

陸「こんぐらいは大丈夫だ痛た」打撲を打ったらしい

鷹岡「おいお前は父親のゆう事を無視するのか?」

陸「親の気持ちなんて分かんないな親を見たり聞いたりてか居ないしまあ俺に愛情をくれたのは百合だからなそれに今ならなんだって助けられる」

鷹岡「ほほおうじゃあこれはどうだ‼︎」殴ってくる

陸「こんなの止まって見えるだよ」避ける

烏間「何をして居る・・・前原に陸大丈夫か?」

陸「大丈夫です」

前原「大丈夫です」

鷹岡「なんですか烏間俺流の特訓をして居るのに」

殺せんせー「なんですかはこっちの台詞です」怒って居る

みんな「殺せんせー‼︎」

鷹岡「まだ一度も攻撃をして居ない俺にやるのか怪物‼︎」

・・・その後スクワットを300回される・・・

白「疲れた・・・兄助けて?」

空「今は無理だ・・・ごめん妹よ」

鷹岡「おいおい大丈夫?」

白「これくらいなら烏間先生の授業を受けたいです」

鷹岡「烏間は俺ら家族の一員じゃあない」殴ろうとするが烏間先生に止められる

烏間「良い加減にしろ‼︎」

白「うわあーん兄‼︎」

空「良くもやったな・・」

鷹岡「・・・じゃあ良いだろ俺が負けたらここを出てってやるよ」

みんな「‼︎」

鷹岡「ルールは寸止めで殺せる感じにしたら良いだろうただし使うのはこれじゃないこれだ」本当のナイフ‼︎

烏間「本当のナイフ‼︎」

鷹岡「4人選べ」

烏間「・・・陸、渚、カルマ、剣頼めるか?」

前原「先生とても良いずらいですが・・・カルマどっかに行きましたよ‼︎」

陸、渚、剣「僕達はOKです」

烏間「カルマが居ない」

陸「大丈夫ですよ永夢マイティーブラザーズ貸して」

永夢「何をする気?」

ポッピー「そうだよマイティーブラザーズは普通の変身アイテムでしょ‼︎」

陸「見とけて」ゲーマードライバーを装着する

マイティーブラザーズXX‼︎

ゲーマー「ガシャット‼︎」

陸「うっ」裏が出てくる

裏「ありゃと久々に登場の裏だぜ」

みんな「裏が出て来た‼︎」

陸「ああ今日はストフリブラザーズを持ってくるの忘れちゃったてへ」

裏「そんなところだ」

永夢「だからマイティーブラザーズを」

陸「そゆこと」

鷹岡「ああ忘れたがナイフ1本しか無いは」

陸「こっちは好き勝手にやりますから」

渚「作戦は?」

陸「俺が鷹岡をやるからお前達はあの三人の雑魚をやれ」

裏、渚「了解‼︎」

陸「やるか裏‼︎」

裏「了解」

陸、裏「裏リンク‼︎」暴走発動

目の色が変わった

陸、裏「ノーコンでクリアしてやる」無双無敵と7八銃剣を取り出す

剣「・・・一発で仕留めてやる‼︎」

剣「能力発動」

剣「さてさてゲームの始まりだ」

陸「E組のみんな運命は俺がいや俺達が変える‼︎」

陸「そうだ剣お前のスペルカードだ‼︎」

剣「ありがとうな」

殺せんせー「ぬるふふふふこれは面白いですね」

みんな「陸に渚に剣に裏‼︎任せたよ」

陸「了解」

裏「俺ら無双無敵が現れたら俺らの勝利しかない」

陸「だな‼︎」

鷹岡「掛かってこいよ」

陸「さて面倒だから・・潰す‼︎」

鷹岡「ひい‼︎」

陸「取り敢えず十二結界とスペルカードと能力で」

みんな「スゲ一瞬で」

その結果渚は寸止めでナイフで気絶、剣は能力で裏は剣で陸はフレディを結局召喚して気絶

陸、裏、剣「俺らの完全勝利‼︎」

渚「・・・寸止めで良いんですよね‼︎?」

烏間「・・良くやった」

陸「まあ幻想郷でやって来た事だからな」

和馬「あれ幻想郷てあんな感じだったけ」

剣「・・昔はですよ昔は・・」

陸「やめとこうぜ黒歴史が沢山あるから」

剣「そうだな」

裏「俺は戻るぜ」

陸「わかった」バグバイザーを取り出して裏を入れて自分に裏を入れる

陸「う・・」

百合「大丈夫?」

陸「・・まあな」

前原「陸ありがとうななんかスカッとしたわ」

鷹岡「ふざけるな不正だ」

陸「ルールに書いてない‼︎」

鷹岡「もう一回だ」

陸「俺は疲れたからな・・空に白まだキレてるだろ

白、空「うん」

陸「やって良いぜ」

空「じゃあゲームをしようか」

鷹岡「なんだとじゃあチェスで」怒りついてる

空「テト‼︎」

テト「はい空に白なんかやるのか・・ふむふむわかったディスボード展開」

空「さあゲームを始めよう」

陸「みんな見とけこれが空白だ」

テト「この世界の盟約を話すよ一つ・・・・」

テト「そして十みんな仲良く遊びましょう」

空「こっちは空と白で空白だ」

鷹岡「ああわかったぜ親を怒らせたからな」

空白、鷹岡「盟約に誓って・・アッシェテン‼︎」

結果・・空白の勝ち

空「空白に陸以外の負けはない‼︎」

白「それを肝に命じとく事だね」

みんな「やったー」

烏間「俺が体育の授業の先生にしてもらう」

鷹岡「ふざけるな」俺にナイフを刺そうとするが・・

????「ふざけるなはこっちの台詞です‼︎」大きな鎌が見える

陸「やっと来たかリューズにセブン」

セブン「バディなんか怪我は無いか‼︎」

陸「無いぜ」

セブン「それなら良かった」

リューズ「陸様潰しました」

陸「ご苦労さん」

リューズ「陸様このお方はどうしましょうか」

陸「じゃあリューズそこに置いて・・結界‼︎」結界を張る

陸「ヤバイ眠い」倒れる

百合「りく?陸‼︎」

・・・???・・・

裏「お前大丈夫か?」

陸「大丈夫じゃあ無いだろうが」

陸「お前が居るて事は俺の精神の所か」

裏「うんそだよ」

陸、裏「久しぶりに疲れた‼︎」

陸「でもそろそろ起きなきゃな後でな裏」

裏「ああ行ってこい」

・・・現実・・・

陸「・・うん・・」

百合「陸?」

陸「なんとかなった」

みんな「大丈夫かよ」

烏間「・・すまないウチの同僚が」

陸「大丈夫ですよ」

鷹岡「今度こそ」

陸「まだ居たのかよ」無双無敵と7八銃剣を取り出す

陸「そろそろ良い加減にしろその気になればお前なんかバラバラだ」剣と殺意を鷹岡の方に向ける

鷹岡「クソクソクソ」どっか行った

烏間(これは技術の才能でも無い喧嘩の才能でもない暗殺の才能だあの陸と剣と渚の才能を開花させて良いのか?)

陸「やっと終わった」

みんな「陸のおかげでめちゃくちゃスカッとした」

陸「殺せんせーこれで良いですよね」

殺せんせー「はい満点ですあなた達はあの人に殺意と気絶させるだけをして怪我をさせないようにして居ましたねその所が満点中の満点です‼︎SAOで何を学んだですか?」

SAO組「教えても良いかな」

この日はSAO組でE組にSAOの出来事を1日中言った

・・・次の日・・・

陸「うわあきりやさん?」

きりや「よう名人に無敵・・なんか保健室の先生になっちゃった」

永夢、陸「・・・・」

きりや「そのなんだ乗せられちゃった」

陸「まああのキチガイの鷹岡よりは全然マシだ」

みんな「だな」

烏間「保健室の先生になってくれる先生だ九条きりや先生です」

きりや「保健室の先生になりましたきりやです陸と永夢と同じくアンダーCRのドクターですよろしくお願いしまーす」

続く




次回ビジョンの時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第六十四話〜ビジョンの時間〜

前回陸達は鷹岡をボコボコにした
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第六十四話〜ビジョンの時間〜

陸「もう7月か」

百合「明後日みんな誘ってプール行かない?」

陸「良いぜ」

和人「おっプール行くのか?」

陸「ああ明後日みんなで行く事になったから行けるか?」

みんな「行けるよ」

陸「良し決まりだ」

アイ『そういえば今日はプールでしたね』

陸「そうだった」

みんな「・・やべ水着持ってくるの忘れた・・」

E組「・・僕達も・・」

殺せんせー「今日は無理ですかね」

百合「陸なんとかならない?」

陸「しょーがねえな」無双無敵を出す

陸「一旦帰らせるからなみんな1分で持ってこいよ・・移転開始」

殺せんせー「ぬや‼︎」

陸「良し後は1分待つだけ」

・・1分後・・

渚「うわ戻った」

百合「うんー戻った」

続々と戻ってくる

陸「良しok」

みんな「何にもの陸は本当に」

陸「通りすがりの人ですが?」

みんな「・・・・中二病だ」

陸「・・否定は出来ない」

みんな「だろうねえ」

そう陸はめぐみんに続いて中二病だと言われている

陸「・・・・」

殺せんせー「皆さんそろそろ行きますよ‼︎」

みんな「はあーい」

百合「私は中二病と思ってないからね」

陸「分かっているよ」撫でる

百合「えへへ」

陸「行くよ」

百合「うん」

・・森の中・・

アイ『ここにプールがあるでしょうか?』

律『さあ?分かりません』

この頃はアイと律がいつも話している

マリー『あっあそこ』

ユイ『そゆことですか本当のプールは本校にありますが使えないとよう感じですか』

陸「・・・・」

渚「?」

カルマ「陸と渚の暗殺凄かったらしいじゃん見とけば良かった」

陸「いや半分暴走していたからな・・」

渚「まあ殺せんせーには使えないと思う」

殺せんせー「さあ皆さん着きましたよ‼︎」

みんな「・・うわあー‼︎」

プールがあった

陸「うわあー広い」

百合「本当だ‼︎」

和人「遊ぶか」

明日奈「そうだね」

殺せんせー「木村君プールサイドを走っては行けません‼︎」などを言ってくる

倉橋「先生に水かけちゃえ」と言って先生に水をかける

殺せんせー「きゃーー」

みんな「・・・・」

陸「カルマやるぞ」

カルマ「ああやってやるよ」

カルマはイスを揺らす

殺せんせー「うわあーやめてカルマ君辞めて‼︎」

陸はその隙にライダーキックをする

殺せんせー「えっ・・えー」当たる

そして・・先生はプールに落っこった

陸「カルマやったぜ」

カルマ「陸こっちもだ」

みんな「えっ先生泳げないの?」

陸、カルマ「・・www」

殺せんせー「助けて助けて‼︎」

ナオト「パパ水のガシャットがあるだけど使う?」

陸「今日は良いや」

ナオト「分かった」

・・・その日の夜・・・

みんな「リンクスタート‼︎」

久しぶりに仮想世界に行く

シモリク「うわあ久しぶりのALO」

ユリ「楽しいね」

アイ「パパ‼︎」抱き着いてくる

シモリク「良し良しあんまりリンク出来なくてごめんな」

アイ「えへへ」

ユリ「良し良し」

アイ「えへへ」

ナオト「アイずるい」

ユキ「本当にずるい‼︎」

シモリク「じゃあ来いよ」

ナオト、ユキ「わあーい」

シモリク「さてと・・・」

リーファ「泳げないですけど・・・」

キリト「・・・まだ泳げなかったのかよ」

アスナ「意外だね運動得意と思ってたのに」

リーファ「・・・水の中以外は大丈夫なんですけど・・・」

みんな「・・・」

なんでこんな話してしているかと言うと明後日の夜アイとユイとマリーにクジラ見せると言う約束をしてしまったからだ

シモリク「じゃあ明後日みんなでプールに行くからそこで練習すれば?」

みんな「あっその手があったか」

シモリク「・・・どんなちびっ子でも分かると思うですけど?」

ナオト「うん分かっていたよ」

シモリク「・・・まさか」

みんな「そんな方法分かんなかった」

シモリク(大丈夫かこのチーム)

・・・次の日・・・

陸「渚おはよう」

渚「あっ陸おはよう」

陸「なんの騒ぎだ?」寺坂は変な缶を投げる

渚「なにあれ」

陸「ごほごほ変な気体だな」

渚「ごほごほそうだね」

と言うのが昨日あったけどなんじゃこりゃ

殺せんせーの鼻から黄色い液体が流れる

殺せんせー「風邪を引きましたね」

みんな「どんな風邪だよ」

百合「・・・ね陸」

陸「なに?」

百合「これって昨日の」

陸「そうみたいだ」ゲームスコープを取り出す

陸「殺せんせーこっち向いて」

殺せんせー「ぬや?」こっちに向く

陸「・・・なんじゃこりゃ見たこと無いぞこんなの」

永夢「殺せんせー何とも無いの?」

殺せんせー「少し痛いぐらいですかね?」

陸「診断・・・グラファイトのバグスターウィルス」

永夢「これは厄介なウィルスに感染しましたね」

陸「だな」

グラファイト「それ俺のウィルスじゃあ無いぞ」

陸「グラファイト‼︎」

永夢「いつの間に」

グラファイト「多分それは異次元の俺のウィルスだ」

陸「まあそんな事ある・・・あっ」

永夢「まさか」

陸「幻想郷の方の」

永夢「バグスターウィルスだ‼︎」

陸「緊急オペだみんなは教室に」

みんな「?分かった」

陸「殺せんせー痛いけど我慢だ」

永夢「きりやさん‼︎」

きりや「分かってるて」

マキシマムマイティーx‼︎

マキシマムストフリr‼︎

爆走バイク‼︎

陸「怪物用のバグスターウィルスて所かだから昨日は殺せんせー以外は感染しなかったのか」

永夢「なんでも良いから攻略するぞ」

きりや「ノリノリで行くぜ」

陸「MAXフル変身‼︎」

陸「MAX大変身‼︎」

きりや「0.99速‼︎」

ゲーマー「ガシャット‼︎レベルMAX‼︎」

永ゲーマー「最大級のパワフルボディ‼︎ダリラガーン‼︎ダゴンズバーン‼︎・・・マキシマムパワーX‼︎」

陸ゲーマー「マキシマムパワーR‼︎」

きりゲーマー「爆走独走激走暴走爆走バイク‼︎」

陸、永夢「久しぶりに3人プレーでノーコンでクリアしてやるぜ‼︎」

きりや「ノリノリで行くぜなあ名人に無敵‼︎」

幻想グラファイト「グワアーーレベル150の力を思い知れ」

陸、永夢、きりや「・・・えっおま・・・えー」

陸「ならしょーがない150ならチート使いたくは無かったけど使うしか無いな」

永夢「パラド」

パラド「なんだよあれはなるほど分かったぜ」

きりや「このガシャットでも使ってみるか」

陸「裏リンク‼︎」

永夢「今がその時だ・・・うっ」パラドが入る

陸、永夢「ゲーマーRとMの力を見せてやる」

ハイパームテキ‼︎

きりや「きりや用のハイパームテキだ」

きりゲーマー「ハイパムテキガシャット‼︎」

ゲーマー「ドッキーング‼︎パッカーンムテキ‼︎」

ゲーマー「輝け流星群ごとく黄金最強ゲーマーハイパームテキエグゼイド(ストフリ‼︎)」

陸「良しok」

永夢「・・・」

きりや「・・・乗せてやる」

みんな「ヤバイ」

永夢「一気に決めてやる」

ハイパー「キメワザ・・・ハイパームテキクリティカルスパーキング‼︎完全なる一撃‼︎」

幻想グラファイト「グワアーー」

gameglia‼︎

ガシュン変身解除同時に裏リンク解除

陸「完全勝利」

百合「お疲れ様」

陸「疲れたー」

和人「殺せんせー大丈夫か?」

殺せんせー「大丈夫です」

きりや「さてさてウィルスを見るか・・・良しバグスターウィルスは無くなっただけど本当になんじゃこりゃ」

陸「昨日の大気が原因だろうな」

永夢「そうだな」

陸「良しok」

殺せんせー「ぬや?」

陸「一旦風邪薬を渡しとくか」

永夢「そうだな」

殺せんせーに風邪薬を渡す

殺せんせー「ありがとうございますぬや」

陸「まあ医者なので」

・・・放課後・・・

なんか殺せんせーを暗殺するとかでプールに来た寺坂は変だな

寺坂「さっさと入れる‼︎」

渚「なにをやるきかな?」

陸「さあな?」

寺坂「行くぞ3.2.1」

その瞬間爆発する

陸「まさか・・・やな予感はしたけどこれは・・・イトナ達か‼︎」

永夢「これはヤバイよ」

陸「くそ茅場‼︎」

茅場「やったぞ陸君」

上からストニルフリに付いているはずのテイルブレードが来た

陸「みんな掴まれ‼︎」

みんな「分かった‼︎」みんな俺の手を握る

陸「みんな掴まったなニルヴァーシュ‼︎」

テイルブレードが引いて行ってアークエンジェルに着く

茅場「大丈夫か?」

ナオト「ハッチ開けるのに1分はかかったけどなんとか間に合った」

雪「大丈夫?パパ?」

陸「死ぬかと思った‼︎」

渚「本当だよ・・・ここどこ?」

陸「あっ俺の戦艦ですかなにか?」

みんな「へえー・・・えっ?」

陸「さてさてどうしようか・・・殺せんせーイトナに殺される前に」

みんな「??イトナ?」

陸「あの爆発させたのはイトナだ」

みんな「能力てスゲー」

永夢「どうするの?降りられる?」

陸「しょうがない能力・・・ここら全員を校舎に転移‼︎」

転移した

みんな「能力てスゲー」

その後色々とあったけど結局俺達の勝ちになった

続く




次回特訓
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第六十五話〜特訓〜

前回みんなにアークエンジェルを知られてしまった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第六十五話〜特訓〜

陸「じゃあカーディナルとセブンアークエンジェル全システム起動同時にオンライン‼︎」

カーディナル「分かった‼︎」

セブン「了解‼︎」

その同時にオンラインしただけど・・・

陸「やっぱり無理か・・・しょうがないはあ‼︎」

エンジン部分に手を掛けると・・・エンジンが掛かった‼︎

陸「良しok」

ナオト「異常無し」

今日はアークエンジェルの点検だ

陸「こっちもだ」

雪「ガシャットシステムもだよ」

アイ「全システム異常無し」

陸「じゃあ最初のエンジンだけかまあ直ったからな」

ナオト「じゃあ点検終わり‼︎」

陸「アイにカーディナル行くぞ」

カーディナル「分かったよ」

アイ「はあーい」

百合「おやつ出来てるよ‼︎」

陸「はいよ」ヘッドホンを付ける

永夢「いつ行く?」

陸「もうそろそろだなみんな準備しろよ」

和馬「どうやって行くだ?」

陸「まあ大丈夫」

和馬「ふーん・・・分かった」

陸「答えてみろよ」

和馬「能力だろ」

陸「今回は違いまーす」

和馬「なんだろうな」

陸「そう簡単には教えないぜ」

・・・準備完了・・・

陸「良しみんな集まったな今日で完成した出張型アンダーCRアークエンジェルだ‼︎」

みんな「おおー」

陸「まあスピードは最大でマッハ30て所だ」

和馬「大丈夫か?」

陸「まあ大丈夫かな?」

キラ「でMSは?」

陸「もちろん収容出来ます最大で6機だ」

シン「じゃあ」

陸「ああ今まで困ってたMS収納が簡単に収納できるわけだ」

アスラン「じゃあ船長などは?」

陸「それですかね・・・思い切って言っちゃいますか居ますよえっと確かマリューさんとムウさんだったはず」

キラ「‼︎」

トリィ「トリィートリー」

アスラン「あれは‼︎」

キラ「トリィだ」

その後色々と再会したりしてなんでマリューさん達が居るのか言った

キラ「なんでマリューさん達が居るの?」

陸「なんて説明すれば良いのかわからないだけどキラ達が前に言ってた感じでまたあいつ(駄目神)がやらかしたらしいですはい」

マリュー「そうなのキラ君達と同じ現象起きちゃって」

シン「だからアークエンジェルは・・」

陸「修理不可もうあのアークエンジェルは発進も修理もできない」

アスラン「じゃあ」

陸「まあこのアークエンジェルは俺が最初から作った訳ですけどねww・・」

みんな「能力てスゲー」

キラ「あっコジローさん」

コジロー「またお世話になるな整備は任せとけ」

キラ「よろしくお願いします」

陸「・・ヤバイ時間が」

キラ「再会して居たら時間がヤバイ」

陸「キラ達はマリューさん達と話して居るか?」

キラ「今日はそうさせて貰います」

陸「分かった」

陸「和馬バイク運転できる?」

和馬「多少なら」

陸「・・良しokだ」

永夢「まさか・・」

陸「そのまさかだ」

バイクを出す

和馬「・・すみません運転できないかも」

陸「大丈夫だきりやさんがいるから」

今日は結局行く人は俺に百合、雪、ナオト、永夢、パッピーと和馬にめぐみんにきりやさん、白、空と言う豪華なメンバーだナオトと雪は先に行って居るので・・分かるよな」

陸「ヤバイ久しぶりだから大丈夫かな?」

エンジンを掛けセブンをナビ代わりに使う

陸「みんな飛ばすからついて来いよセブンプールまでナビよろ」

セブン「了解だバディ」

百合「うんずっと掴まってるよ」

陸「良し飛ばすから百合は掴まってろよザ・ワールド」

ここら辺の人以外の人は時は止まった

陸「時は止まってるから時間は関係無いけど・・早く遊びたいなら速く飛ばせよ」

和馬「分かった」

永夢「分かった」

きりや「ノリノリで行くぜ」

・・数分後・・

陸「時は動き出す」

時は動き出した

百合「うん着いた」

陸「それは俺の台詞だけどな」

百合「そうだった」

明日奈「百合達着いた」

陸「よっ和人」

和人「よっ陸」

陸「着替えるか」

明日奈「じゃあ海の家で集合て事で」

みんな「了解」

・・更衣室・・

陸「良し着替え完了」

ナオト「こっちも終わったよ」

空「白どこだ」

陸「あっ始まった兄弟で離れるとあんな風になるだわ」

和馬「じゃあ白はどうなってるの?」

陸「・・あっちも同じ事になってると思う」

和人「大変だなこの兄弟」

陸「まあ大変だよなこのお世話してたステフは大変だっただろうな」

みんな「www」

・・海の家前・・

陸「・・」

陸、和人「遅い」

陸「なんか前にもこんな事があったような・・」

百合達は拉致されそうになってる

和人「・・」

陸「あれれ修学旅行でも同じ事があったような」

空「あ?・・白?白‼︎」

陸「空待て‼︎」

空「はい?」

陸「きりやさんはナオトをお願いします空あいつを潰しに行くぞ」

永夢「そうだなどうなるか楽しみだな」いつの間にかゲーマーMになって居る

和人「全力で潰すか」

空「白に手出ししたのがお前らの負けなんだよ」

和馬「フリーズでもやりますか?それとも爆裂魔法を撃ちますか?」

陸、空、和人、和馬、永夢「全力で潰す‼︎」

雪「あっパパ助けて‼︎」

不良「あん?」

陸「嫁と娘を拉致しようとしたな」キースラを向ける

不良「そんなおもちゃで何が出来るのか?」

陸「やってみようか?」海に撃った

不良(あっやっちまった)

そのままキースラをバットみたいに使って海にホームランする

陸「痛‼︎」手を抑える

和人「どんだけ振ったんだよ」

陸「50%」

和馬「腕力どうなってだよ」

陸「エラーが起こるから分からん」

みんな「スゲー」

陸「そんな余裕今はないと思うけど?」

みんな「えっ」不良に囲まれて居る

陸「さてとナオト‼︎例のアレ」

ナオト「ありゃ」ガシャットを投げる

陸「サンキューな」ゲーマードライバーを付ける

分離RUブラザーズ‼︎

ゲーマー「ガシャット‼︎ガッチャン分離‼︎」

陸「分離‼︎うっ・・」

裏「うわあー急に呼び出すな‼︎」

陸「ごめんごめんこいつらいつもみたいにやっていいぞ」

裏「了解」

次々に不良を倒す

裏「良し片付け終わった」

裏「じゃあな」陸に戻る

和馬「いつもどうなってるんだ?」

陸「さあ?」

みんな「さあ?じゃあないよ」

ガチャン‼︎

陸「‼︎どこからだ」

永夢「?・・あそこだ」

ズ・キュ・キュ・ン

打つ

????「あべし」

??「だから言ったじゃないか」

陸「‼︎あいつは須郷にクロックそれに・・壇政宗‼︎」

壇政宗「久しぶりだねストフリ」

須郷「またお会いできるとはねえ」

クロック「楽しませろよ」

永夢「狙いはなんだ」

壇政宗「そのストフリを殺そうとしたのだがね」

陸「・・残念だったなこっちには能力がある最初からバレバレなんだよwww」

きりや「ブラック企業さんよなめちゃ困るなあ永夢」

和人「大丈夫かよ」

陸「逃げろ」

和馬「でも」

陸「一旦逃げろクロニクルを終わらせる」

壇政宗「はっはっはあこの私達を倒すと笑い物だなストフリ」

須郷「そりゃこの10000体のバグスターを倒すと」

和人「須郷‼︎」

永夢「すぐに終わらせる」

陸「ああやってやる・・その前に大我さん達出てきて下さい」

大我「政宗すぐに終わらせるよ」

ヒイロ「お前を切除する」

くろと「神がお前を倒す」

きりや「ノリノリで行くぜ」

パラド「クロノスお前を倒す」

グラファイト「すぐにだ」

永夢「パラドも来たなみんな行くぞ」

みんな「おおー」

マキシマムマイティーブラザーズXX‼︎、ハイパームテキ‼︎

ムゲンストフリギア‼︎、マキシマムハイパームソウムテキ‼︎

タドルレガシー‼︎

ボンボンシュミレーションだと思ったかバンバンシュミレーション‼︎

オーバー暴走バイク‼︎

マイティーアクションX‼︎デンジャラスゾンビ‼︎

パーフェクトパズル‼︎ノックアウトファイター‼︎

バイオン‼︎

永夢「ハイパーだーい変身‼︎」

陸「ハイパームソウムゲンフル変身‼︎」

ヒイロ「術式Level100‼︎」

大我「第100戦術‼︎」

きりや「オーバー100速‼︎」

くろと「グレードX0‼︎」

パラド「MAX大変身‼︎」

グラファイト「バイオン‼︎」

ゲーマー「ガチャン‼︎レベルアップ‼︎」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

陸「ノーコンで潰してやるぜ」

ヒイロ「これよりバグスター切除手術を開始する」

大我「ミッション開始」

きりや「名人行くぜ」

くろと「コンテニューしててもクリアする」

パラド「俺を楽しませろよ」

グラファイト「ふん」

陸「ソードスキル発動スターバーストストリーム‼︎」

一気に1000体倒す

永夢「リプロラミング」

1000体を倒す

ヒイロ「おりゃー」

1000体を倒す

大我「とっとと消えろ」

700体を倒す

きりや「おりゃー」

800体を倒す

くろと「ぐわあー」

200体を倒す

パラド「1000コンボだ」

1000コンボ‼︎

2000体を倒す

グラファイト「とりゃー」

1800体を倒す

陸「これで決めてやる」

キメワザ・・クリティカルフィニッシュ‼︎ファイナル‼︎スパーキング‼︎・・完全なる一撃‼︎

ゲームクリア‼︎

陸「後はお前らだけだ‼︎」

須郷「それはどうかな?」百合を人質にする

陸「・・ザ・ワールド‼︎」

時は止まる

百合を助けて

須郷を放り投げる(海に)

陸「そして時は動き出す」

そして動き出した

永夢「今のは」

壇政宗「なんだと」

陸「もっとやりたければやってこいただしこっちも増えるからな」

クロック「くそ次覚えてろ」

帰って行く

ガッシュン‼︎変身解除

陸「終わった」

みんな「スゲー」

陸「海に入ろう」

みんな「・・回復早‼︎」

陸「アークエンジェルは水面に止めいいぞ」

カーディナル「了解‼︎」

アークエンジェルは陸用とキラ達用の2つある

陸用にはカーディナルが舵を任せている回避率が100%と言うすごい技術が使われているしガシャット保管庫とMSを4台まで収納可能

一応カーディナルは陸と百合の子供として茅場から預かってる

陸「良し遊ぶぞ‼︎」

みんな「おお‼︎」

百合「大丈夫なの?」

陸「まあな」

直葉「大丈夫かな?泳げるかな?」

明日奈「まあ遊ぶ感じでやってみようよ」

直葉「はいわかりました」

・・・休憩・・・

陸「おりゃー」足蹴りをやる

陸「やっぱりオーバーの封印を解かなきゃ駄目かでもなあいつを復活などさせたらな」

百合「何しているの?」

陸「いや・・なんでも無い・・・今度教えてやるよ」

百合「ふん〜わかったよ」

陸「はあー」

裏『そっちはラブラブだな」

陸「はあ?」

裏『なんでも無いオーバー君は大暴れ中だぜ』

陸「だろうなもう2.3年になるからな」

裏『そろそろオーバー君出したらどうだ?』

陸『まだ駄目オーバーは大暴れするだろうが』

裏『それもそうだ』

陸「だから言ってるじゃんて」

裏「だなwww」

????『楽し事しているじゃん』

陸「・・・おい‼︎お前を封印したはずだろうがオーバー‼︎」

オーバー『ははあん忘れたか俺の能力を」

陸「・・・そうゆう事ですか・・・オーバーさんよオーバーヒートするぞ」

オーバー「えっ?」

裏『あははなんでいるのかな』

オーバー『あっそれは』

陸「頑張れwww」

オーバー「いやーーごめん嫁ー』

裏『オーバー君』

オーバー『すみません』

陸「面白い夫婦だなwww」新たな真実・・裏は女だった‼︎それにもう一つの人格のオーバーと結婚していた‼︎(仮)

百合「?」

陸「・・・俺の中で起きている事だから」

百合「ふうん」

陸「泳ぐか?」

百合「うん」

里香「あれれバカップルが居ますなあ」

陸、百合「里香殺しますよ?」

里香「ごめんなさい」逃げる

陸「はあ行くぞ百合」

百合「はあーい」

陸「行くか」

・・・海内・・・

陸「ヤバイ楽しい」

百合「楽しいね」

陸「そうだな・・・あいつらが居なければな」

裏『オーバー君?』

オーバー『すみませんやり過ぎました』連呼していた

裏『オーバー君てば』

陸「ああ泣かしちゃった裏いい事教えてやるよごにょごにょ」

裏『そゆこと』

試したところ

オーバー『あっえっえ』抱きつかれている

陸「www」

現実に戻る

百合「バレー大会が開催されているよ」

陸「久しぶりにやるか」

百合「あっ明日奈達だ」

明日奈「和人君やろう」

和人「ああ景品ゲットだ」

直葉「なんか私も参加しちゃった」

明日奈「大体泳げるようになったから大丈夫だよ」

和人「じゃあ今日はSAO帰還組だな」

直葉「私も居ますけどね」

陸「6人揃わなきゃいけないのか」

百合「ポッピー達と白達を呼んだよ」

永夢「バレーか」

空「大丈夫かな?」

陸「じゃあ今日は集まってくれてありがとういつか精神的に目指すは優勝みんな行くぞ〜」

みんな「おおー」

百合「で?」

陸「で?」

百合「なんだろうあの人達見た事があるような無いような」

陸「・・・良し全力で潰すぜ」

バグスターチームと陸チームとSAO帰還組とその他諸々のバレー大会が始まった

第1回バレー大会が始まった

陸「最初は和馬達のチームか」

百合「簡単に倒せそうだね」

和馬「うわあー最初から最悪な敵だな」

ナオト「今日は父さんと対決だ」

陸「いつの間に子供達まで」

アイ、カーディナル『パパに私達が居ますよ‼︎』

陸「ああ最強のサポートが居たな」

百合「行こう陸」

陸「あっうん‼︎」

試合開始‼︎

陸「和馬俺達のチームを甘く見るなよ」

和馬「いやこっちにはリューズぐらいしか居ませんのでー」

陸「おりゃー」

和馬「人の話を聞け‼︎」

結果陸のチームの勝ち

陸「続けて行くぞ‼︎」

みんな「おおー」

続く




次回バレー大会‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第六十六話〜バレー大会〜

前回直葉は泳げるようになった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第六十六話〜バレー大会〜

2回戦バグスターチーム‼︎対陸チーム

陸「今度はパラドとか」

永夢「パラド勝たせてもらう」

パラド「バレーで俺の心を踊らせてみろ陸に永夢」

百合「倒せるの?」

陸「おい裏やるぞ」

裏『せっかくイチャイチャして居た所なのに」

陸「俺は裏だけとは言ってないぞ」

オーバー『まさか‼︎』

陸「オーバーの封印を解除だ」

オーバー『心が滾るぜ』

裏『オーバー君アシスト宜しくね』

オーバー『裏ちゃんの願いとならばな‼︎』

陸(まだあれは使えないからな)

陸「行くぜ裏、オーバー‼︎」

裏「うん」

オーバー「おお」

陸「最初は裏だやろな」

裏「うん了解‼︎」

陸、裏「裏リンク‼︎」目が変わった

裏「良し全力で潰すぜ‼︎」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

パラド「心が滾るぜ‼︎」

試合開始‼︎

裏「百合‼︎パス」

百合「うん」

陸「おりゃー」アタックする

パラド「させるかよ」防ぐ

裏「オーバーリンク‼︎」裏からオーバーに人格が変わる

オーバー「おりゃー」全力アタックする

裏『行けー‼︎』

陸『全力で地面に当たれー‼︎』

点数が入る‼︎

試合終了‼︎

陸達、パラド達「ありがとうございましたー」

パラド「また今度やろぜ」

陸「良いぜ何回でも受けてやる」

パラド「じゃあな今日の夜な‼︎」

永夢「あっちでな」

パラド達が帰る

陸「さて次は和人達だこれで最後だ頑張るぞー」

みんな「おお‼︎」

白「試合始まるよ」

空「だとよ」

陸「裏リンク‼︎」全力で行く

和人「今回は勝たせてもらう‼︎」

裏「そんな簡単に負けたい‼︎」

白「盟約に誓って・・・アッシェンテ‼︎」

空「これ一応ゲームだからな空白は負けない」

永夢「ゲーム・・・」不自然な笑い方をする

永夢「ゲーマーMの力を見せてやる」

百合、ポッピー「どうなってるの?」

景品を見ると・・・ゲーム機だ‼︎と車?

百合、ポッピー「なるほどだからパラドも陸も永夢も空達も和人も和馬も狙ってる訳か」

試合開始‼︎

裏「おりゃー‼︎」

オーバー『行け裏ちゃん‼︎』

陸『しょうがない見守るか』

裏「オーバー君スイッチ‼︎」

オーバー『やっと出られるスイッチ‼︎』

裏『オーバーリンク‼︎」

オーバー「おりゃー出てきてだだだーん」相手コートにボールを強く送るでも防がれる

裏『やっぱり無理か・・・』

陸『さてとそろそろかな出番は』

裏『えっ?』

陸『裏待ってろよすぐにあのゲームを貰ってゲームを楽しもうな?』

裏『あっうん』

陸『オーバースイッチだ‼︎』

オーバー『わかったスイッチ‼︎陸リンク‼︎』

陸「おりゃースターマキシマムフルバースト‼︎」会心の一撃‼︎

百合「行けー陸」

試合終了・・・結果・・・陸チームの勝利‼︎

陸「やったー」

裏『やったゲームが出来る』

オーバー『久々に楽しんだ』

司会「景品の人数分のゲーム機とAE86です」

陸「景品ゲット」

百合「私はゲームいらないしやりたかったら陸のでやれば良いから和人‼︎」

和人「・・・やったー」

ポッピー「私も和馬‼︎」

和馬「・・・やったー」

白「パラドに上げよう」その後白はゲーム機をパラドに上げたそうです

百合「良し帰るか‼︎」

陸「じゃあこいつ(86)をアークエンジェルに収納するから・・・終わった帰るか‼︎」

カーディナル『パパアークエンジェルで帰る準備出来てるよ‼︎』

陸「了解」

百合「アークエンジェルで帰るの?」

陸「うんあっ和人達はどうする?」

和人「・・・乗せてってくれる感じ?」

陸「まあな」

みんな「乗せてって」

陸「了解みんな乗って‼︎」

無事に帰れた

続く

 




次回深海クエスト‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第六十七話〜深海クエスト〜

前回陸チームは勝った‼︎
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第六十七話〜深海クエスト〜

陸「良し・・・リンクスタート‼︎」

・・・仮想世界・・・

カーディナル、アイ「パパ‼︎」

シモリク「あっ良々」

カーディナル、アイ「えへへ」

ヒースクリフ「リク君ユリ君達が待っているぞ」

シモリク「はいはいヒースクリフ」

・・・玄関を出ると・・・

ユリ「リク遅い‼︎」

シモリク「すみません‼︎」

カーディナル、アイ「ごめんなさいママ‼︎」

みんな「やれやれ」

ユリ「はあーリク行こう?」

シモリク「はあーい」

・・・海・・・

クライン「なあキリト、リク今日初めて時間が重なってないくて良いぜ」

キリト「まあ現実では夜の7時だからな」

クライン「青い海」

シモリク「暑い太陽」

キリト「白い砂浜」

カズマ、エム、ソラ、キラ、アスラン「そして」

女子側を見ると・・・

エギル「よお」

みんな「なっ」

エギル「おいどうした?」

みんな「・・・」

エギル「本当にどうしたんだよ」

ナオト「えい」シモリクに水をかける

シモリク「・・・おいナオト?覚悟はできてるよな」

めぐみん「えい‼︎」こちらもカズマに水をかける

めぐみん「悔しかったら掛かって来い」

ユイ「パパ・・・えい‼︎」可愛い良い事にユイがキリトに水をかけた

シモリク「良しならば戦争だ」ガシャットを持つ

カズマ「だな」

キリト「俺は遠慮しときます」

パラド「なんだゲーム?」

シモリク「やってやる」ハイパーマキシマム銃‼︎

アクア「ツルギにえい」ツルギに掛かった

ツルギ「・・・」ミニガン‼︎

シモリク、ツルギ、カズマ「俺らを怒らせたらヤバイ事になる事を教えてやるよ」

ナオト、めぐみん、アクア「あわあわわわ」

一斉に水を撃つ‼︎

ナオト「やべー逃げろ‼︎」

めぐみん「カズマごめんなさいごめんなさい‼︎」

アクア「私は女神よなんでこんな事になる」

ツルギ「知らん」

ナオト、アクア、めぐみん「すみませんてば」

シモリク、ツルギ、カズマ「これで終わりだ」

ガシャット‼︎キメワザ‼︎

めぐみん、アクア「えっ?」

マキシマム‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎

ナオト「リューズ水を全て切れ」

リューズ「了解ですナオト様‼︎」

めぐみんとアクアは当たったけどナオトはリューズによって当たらなかった

シモリク「くそ」

ユリ「はあ何やってるの?」

シモリク「まあお遊びですけど?」

ユリ「なんでお遊びでガシャット使ってるのかな?」

シモリク「・・・これは男の事情とゆうのがあるからね?」

ユリ「ふう〜ん」

シモリク「なんかやな予感しかしない」

ユリ「リク?」

リク「あっごめん」

クライン「お嬢さんかたそろそろ行きますよ」

アスナ「はーい今行きます」

こっちに来る途中戦闘服に着替えた

クラインは・・・まあ良いやつだったよ

シモリク「今日はみんな集まってくれてありがとうこのお礼はいつか精神的にではみんな行くぞ‼︎」

みんな「おお‼︎」

今回のチーム・・・最前線シモリク、ユリ、ナオト、キリト、エム、キラ、アスラン、カズマ、ダクネス、ブレイブ、スナイプ、レーザー、クライン、エギル、パラド、ツルギ、ソラ、シロ後方ユキ、アスナ、リーファ、めぐみん、アクア、ポッピー、・・・ユイとアイとカーディナルとセブンはそれぞれシモリクとキリトの所に居ると言うメンバーだてか全員アンダーCRギルドの人達じゃあ無いですかやだー

シモリク「おいセブンここか?」

セブン「ああ間違いないここだ」

キリト「あれじゃあねえか?」

光って居るところがあった

シモリク「あそこだー」

アスナ「ウォーターフィッシングの魔法かけるね」魔法をかける

シモリク「行くぞ‼︎」

みんな「おお‼︎」

次々に入って行く

クライン「あそこに居る人は・・・人魚しか無い待ってくださいねえ人魚さん」

みんな「あっこいつはバカしか言えない」

クライン「にんぎ・・・うえ」

アイ「人魚さんではなくじいさんでしたね」

スナイプ「笑い物だな」

レーザー「あれれクラインさん?乗せられちゃった?」

シモリク「それもそうだあの布じいさんに人魚でも居るわけ無いだよwww」

キリト「www情け無www」

クライン「くそおー」

みんな「www」

シモリク「そろそろ行くかw」

みんな「そうだねw」

クライン「みんな笑うな‼︎」

その後注意点、クエストの内容などをわかった

シモリク「じゃあ行こう」

みんな「おお」

進んで行く

シモリク「スターマキシマムフルバースト‼︎」

セブン、アイ、カーディナル「相手は必ず死ぬ‼︎」

モンスター「グワアーーギャーン」ポリゴン状になる

シモリク「良しok」

進んで行くと・・・

クライン「大丈夫なのかよ」

キリト「仕方ねえだろ」

シモリク「それもそうだよ」

クライン「まあしょうがないか」

キリト、シモリク、クライン「うわあー穴?」

みんな「これがSAOの英雄ですか」

リズ「これが元トップギルドの人達と思えない」

シモリク「あれなんだ」

アイ「あれは・・・モンスターです」

シモリク「ボスかみんな戦闘準備‼︎」

みんな「了解」

ツルギ「おりゃー」ミニガンを出す

シモリク「・・・」一応ゲーマードライバーを付ける

レーザー「おリクゲーマードライバーどこで手に入れたんだ?」

シモリク「チートで後で渡すよ」

レーザー「あざす」

シモリク「来るぞ‼︎みんなアイかユイかカーディナルの言うことを聞けよ」

みんな「了解」

ユイ「特殊攻撃が来ます」

シモリク「なっ」

リーファがいつの間にか穴に落っこちそうになる

シモリク「仕方ない・・・」マキシマムストフリRを取り出す

マキシマムストフリR‼︎

シモリク「MAXフル変身‼︎」

ゲーマー「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎最大級のパワフルボディ‼︎ダリラガーン‼︎ダゴズバーン‼︎」

シモリク「おりゃー‼︎」

ゲーマー「ガゴンマーキシマムパワーR‼︎」

シモリク「面倒だから一気に決めてやる」キースラッシャーを出す

ガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマム‼︎ストフリ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎

モンスター「グワアーー」ポリゴン状になる

ゲームクリア‼︎

シモリク「完全なる勝利‼︎」

みんな「おお」

シモリク「うわあヤバイ」倒れる

レーザー「おいリク?リク‼︎」

エム「大丈夫だこれはゲーマードライバー使用時に起こるデメリット部分の数分は動けたない」

シモリク「はあー疲れた」

エム「だな」

その奥で水晶を見つけた

シモリク「キリトお前が待ってろ」

キリト「?わかった」

来た道を戻る

シモリク「さてとじいさん正体を現して貰おうか」

じいさん「なんの事か分からんな」

ソラ「人類を甘く見過ぎだ」

ユリ「どうゆう事?」

シモリク「つまりこうゆう事だ‼︎」じいさんに剣を振るが・・・触手だ‼︎

みんな「‼︎」

シモリク、ソラ「やっぱりな」

シモリク「頭にクイズ用の答えを全部叩き込んで覚えていて良かった神話のクラーケンさんよ」

じいさん「なんだ?」

ソラ「やっぱりな」

みんな「どうゆう事?」

ソラ「どうゆう事て・・・まず一つ」

シモリク「その水晶は本当に水晶か?」

キリト「光を当てろてこと」卵だった

みんな「なに‼︎」

ソラ「2つ目」

シモリク「なんで卵なんだと思った奴も居るだろうなぜかってこの卵はさっきのモンスターの卵だこんな卵を狙う奴はクラーケンか邪神ぐらいだ」

ソラ「そしてラストの3つ」

シモリク「なぜこんな俺らはミスをしてしまったのか・・・クラーケンお前が何かしただろうがこっちは今怒ってるからな全力で行くぜ」

5人ゲーマードライバーを付ける

シモリク「みんな離れていろよ」

エム「お前はレベル5ぐらいで倒せるか」

レーザー「久しぶりに4人プレーでも行くか」

ブレイブ「まあ正確には5人プレーだけどな」

シモリク「リプロラミング一人いるからな俺で良いぜ」

エム「了解」

マイティーアクションX‼︎

タドルクエスト‼︎

バンバンシューティング‼︎

爆走バイク‼︎

ドラゴナイトハンターZ‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

みんな「変身‼︎」

ガシャット‼︎

なんか色々と流れる

みんな「おりゃー」

キメワザ‼︎ドラゴナイトクリティカルストライク‼︎

キメワザ‼︎クリティカルスパーキング‼︎

みんな控え「容赦ねえ」

みんな「おりゃー」

完全なる勝利‼︎

クラーケン「グワアーー」

みんな「よしゃー」倒れる

みんな「やっぱりね」

その後変な奴が出て来てクジラで帰れた‼︎

続く

 

 




次回期末‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第六十八話〜期末‼︎〜

前回なんか色々とあった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第六十八話〜期末‼︎〜

陸「うわあめんどくさい」

殺せんせー「なに言ってるですか」

陸「だって」

剣「もしかしてまだ幻想郷のアレを怖がってるですかwww」

陸「良し剣表に出ろ弾幕当ててやるよ」

剣「えっ?」

陸「スペルカード・・・霊符・・・」

剣「ちょっと待った待った」

陸「夢想ふうい・・・」

剣「おいやめろよやめてくれ」

陸「ん」スペルカード夢想封印発動

剣「ぎゃあー」

陸「一応弱くやってるからな」

剣「ずびません」倒れる

渚「今のは」

陸「ああこれは・・俺の必殺技とでも言っておこう正式名所スペルカード」

みんな「おおてか本気でやったらどうなってるだ」

陸「・・・この校舎ごと全てなくなるぞ」

みんな「うわあー」

陸「と言ってもあいつ(剣)も出来るけどなwww」

烏間「陸席について」

陸「はあーい」

烏間「今日は転校生が来た」

みんな「誰?」

烏間「入ってこい霊夢に魔理沙」

霊夢「はあーい」

魔理沙「ほほい」

みんな「・・・」

陸「・・・おい霊夢?魔理沙?なんで居るんだ?」

霊夢、魔理沙「さあ?」

陸「さあ?じゃあねーよ」教科書を投げる

魔理沙「やったな」

霊夢「・・・結界貼るよ」

陸「やれるものならやってみろよ」ガシャットを出す

ステージセレクト‼︎

剣「陸てめて・・・霊夢に魔理沙はなんで居るんだ?」

陸「おい剣たて久々にコンビ組むから」

剣「なるほど」手を出す

陸「そゆうことだ」手を握る

霊夢「て決めた訳?」

魔理沙「久しぶりの弾幕ごっこだあぜ」

陸「こっちは弾幕ともう一つの力使うから」

魔理沙「了解だぜ」

陸「みんな離れてろ一応警告だ変な球が飛んで来たら全力で逃げろ」

みんな「了解」

殺せんせー「なにが始まるだ」

陸「殺せんせー本当にヤバイから逃げろよ」

殺せんせー「ぬや」

陸「霊夢行くぜ」

霊夢「博麗の巫女を甘く見てたらぶっ飛ばすよ」

剣「博麗の巫女?なにそれおいしいの?」ミニガンを出す

魔理沙「おやおや人類最強さんよやらないのか」

めぐみん「なんだと‼︎」

霊夢「3対2も良いわよ」

陸「めぐみんを甘く見過ぎだぜ」

和馬「めぐみんやりたいならやってこい」

めぐみん「でも」

和馬「お前の爆裂魔法をあのバカ二人に見せてこい」

めぐみん「わかりました」

和人「大丈夫かあれ」

セブン「人類で一番強い陸に剣にめぐみんて相手は不利じゃあないのか?」

陸「全然昔は俺らは勝てていなかった奴らだ」

みんな「なに‼︎」

陸「今は勝てるか分からないけどこっちだって負けたくはない」ゲーマードライバーを装着する

剣「陸久しぶりに暴れるぜ」

陸「だな」

弾幕ごっこ開始‼︎

陸「まずは厄介なバナナからおりゃー」

魔理沙「行くぜ恋符・・・マスタースパーク‼︎」

陸「危なくそこっちだって無双符・・・ライジングバースト‼︎」

デッカい雷が起こった

魔理沙「お前強くなってるな楽しいぜ」

陸「それの余裕が無くなるぜ・・・オーバーリンク‼︎」一部髪の部分が変わった

オーバー「久しぶりに出れた」

陸『いや前出れたの昨日だからな』

オーバー「そうだっけ?まあ良いやあいつを倒しちゃって良いて事ですね」

陸『そうゆう事だまあなんだ頑張れ・・・能力発動‼︎全て解除‼︎」

オーバー「なんかみなぎる」

陸「能力発動できるようにしたからやれ」

オーバー「了解」

裏『頑張ってね』

オーバー「やっぱりこっちの方が落ち着く」

魔理沙「なんだ急に強くなった」

オーバー「・・・無双符・・・マキシマムフル‼︎」

ドカンとパワーが上がったてか全てのステータスが全て上がった

マキシマムガシャット‼︎キメワザ

オーバー「なんかしちゃったけど良いか」

魔理沙「えっ?」

みんな「あっ魔理沙さん終わった」青ざめる

マキシマムマイティークリティカルフィニッシュ‼︎

陸『一応リプロラミング‼︎』

完全なる勝利‼︎

魔理沙「うわあー」

剣「あっちは終わったかこっちも早く蹴りを付けるか」

剣「なにがあったけ・・・」

陸「剣‼︎これを受け取れ‼︎」マキシマムストフリギア7だ

剣「あざす」

マキデュアガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムストフリ‼︎クリティカルスパーキングフィニッシュ‼︎

剣「喰らえおりゃー‼︎」次々に刻む

霊夢「そんな攻撃きか・・・きゃー」時間差攻撃‼︎

陸「めぐみん今だやれ」

めぐみん「はい我が名はめぐみん‼︎以下略エクスプロージョン‼︎」

最後の一撃を与える

魔理沙、霊夢「えっ?ぎゃー」倒れる

陸「なんか今日は最低限に絞れたな」

剣「そうだな」ハイタッチする

めぐみん「やりましたやりましたよ和馬」

和馬「今日の爆裂魔法は100点だナイス爆裂」

めぐみん「はいナイス爆裂です」

・・・2時間目〜4時間目・・・

殺せんせー「面白い戦いでしたね」

霊夢「疲れた」

魔理沙「本当だぜ」

陸「てかあっちの結界はどうしたんだよ」

霊夢「それはゆかりが」

陸「じゃああったが異変起こしたらどうするんだよ‼︎」

魔理沙「それは・・・分からん」

みんな「はあ?」

霊夢「だって急にゆかりが外の世界に送り出したんだもん」

陸「・・・はあーしょうがねえーアンダーCR行きだな」

百合「全然部屋余ってるからね」

霊夢「じゃあ」

陸「ああそうだ住処、食事ゲットだ」

魔理沙「死ななくて済む」

陸「ゆかりが急にて言ったよなじゃあ呼ぶか・・・おいクソ自称17歳とか言ってるババア‼︎」

ゆかり「なんですって」

霊夢「あっゆかりが出てきた」

陸「はあしょうがない」キースラを出す

マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎

ゆかり「えっ?」

陸「なんでここに霊夢と魔理沙を連れてきた?」

ゆかり「えっとそれは・・・色々とありましてね?」

陸「ね?じゃあねーよまさか死んだとか無いよな」

ゆかり「正確には蘇る為には1年外の世界て生きていけと言うのが」

陸「ははんそゆうことですか」

ゆかり「だからねこの剣を下ろして」

陸「言い忘れてたけど許した訳じゃ無いから」

クリティカルフィニッシュ‼︎

ゆかり「ぎゃあー目が目があー」

魔理沙「www」

霊夢「www」

みんな「?」

剣「www」

陸「www」

スキマが無くなった

殺せんせー「ぬや」

陸「なんだ手紙?」

ゆかり『すみませんでした霊夢達の車をアークエンジェルに載せます』

陸「はあ?」

陸「期末前なのにクラクラする」

殺せんせー「今回は全員50位以内だけでは無く全教科1.2.3位の人に触手一本やって良いと言う条件でやります」

みんな「あっそゆこと」

陸「全部1位になれば良いか」

剣「いや今回は俺が1位だ」

魔理沙「面白えやったやろぜ」

霊夢「面白いわね」

陸「おお霊夢、魔理沙も参戦か」

殺せんせー「もう確定している人は予約しときますかぬるふふふ」

・・・図書室・・・

渚「ここの本面白い」

陸「だな流石名門校だけな」

A組「おいそこをどけよ」

陸「俺らはここ予約して取った人なんですけど?」

A組「E組はE組らしくこの席を渡せ」

岡田「ここは私達が取った場所です」

A組「はっははそうゆう事か」

茅野「なんだ中二病ですか?」

磯貝「まあここに二人中二病あるけどな」陸とめぐみん

陸、めぐみん「おい俺(私)が何が中二病か言ってみろよ‼︎」

みんな「我が名はめぐみんとかな」

A組「勝負をしようどっちが1位をいっぱい取るか負けた方が勝った人のゆう事を聞くと言う」

陸「・・・良いぜやってやろうじゃあねえ〜か」

渚「・・・僕達を甘く見ない方が良いよ」

A組「ひいー」俺の殺気で逃げる

・・・教室・・・

陸「なんなんだあのA組」

渚「・・・」

みんな「・・・」

殺せんせー「決めましたこれを貰うと言うのはどうでしょうか?」

みんな「ああ‼︎」

・・・期末・・・

陸「なんか簡単だ」(高校生までやってきたから)

・・・終了・・・

陸「ああなんとか終わった(つまらなかった)」

百合「どうだった?」

陸「そりゃもちろん」

百合「だと思った」

アイ「高校生まで通用するじゃあやって無いですか?」

陸「分からん」

・・・結果が返ってきた・・・

殺せんせー「ぬるふふふふ面白い結果が来ました」

殺せんせー「陸君・・・あなたオール100点ですよ‼︎」

みんな「なに‼︎」

陸「あはは軽きだったのになあ〜」

殺せんせー「陸君に触手5本」

茅野「てっ事は・・・」

殺せんせー「はい例のやつが貰えます‼︎」

みんな「やったー陸ありがとう‼︎」

殺せんせー「2位は剣君と魔理沙さんに霊夢さんそしてめぐみんさん百合さんが取りました」

みんな「このクラス強‼︎」

めぐみん「紅魔族は知識がありますからね」

殺せんせー「これで百合さん剣君魔理沙さん霊夢さんめぐみんさんにそれぞれ1本ずつですね」

百合「なんとか1本ゲット」

殺せんせー「3位仲村さん磯貝君奥田さんに1本ずつですね(13本はまだ大丈夫ですなねまあ17本になったら最悪ですけど」

陸「殺せんせー?全然大丈夫じゃあないよ誰も5教科と言ってないよ」

殺せんせー「ぬや‼︎」

殺せんせー「まさか・・・」

陸「ごめんまた4本俺に追加だは」

殺せんせー「ぬや!」

寺坂「じゃあ俺らもだ」

倉橋「て事は触手21本だ‼︎」

みんな「ウェーイ」

殺せんせー「ぬや‼︎」

渚「陸ALO買ったから教えてよ」

みんな「僕たちも」

陸「なんですかギルメンが増える?」

百合「て事は27人増える?」

和人「て事は21+27だから」

陸「48人」

殺せんせー「ぬや」

陸「殺せんせーもやるからはあ49人だ」

和人「ユイ達も入れると44人だ」

陸「そこには茅場も入れてだよな」

和人「そうだけど?」

烏間「茅場?」

陸「ああ俺たちが閉じ込められたSAOを作った人」

百合「まあこのどっかのチートさんに計画ぶっ壊れだけどね」

和馬「そんな事もあったな10層ぐらいに殺人プログラムをセブンと陸で完全に潰した奴だろ」

陸「はあギルメン増えるのか知名度高鳴るな」

陸「あっ今度パラドも来るんだ」

百合「あっ頑張れ陸‼︎」

続く




次回終業式と依頼
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第六十九話〜終業式と依頼〜

前回陸が1位をゲットして例のやつがゲット
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第六十九話〜終業式と依頼〜

陸「オール1位か・・・やり過ぎたな」

百合「まあ良いんじゃない?」

陸「まあ良いか」

そして終業式が終わってアレももらった

・・・教室・・・

殺せんせー「夏旅行・・・」

みんな「ゲットだぜ」

陸(なんか色々とダメな気がする)

裏、オーバー(だな)

陸「良しそろそろ帰るか」

烏間「陸こっち来い」

陸「えっ?はい」

烏間「菊岡‼︎陸を越させたぞ」

和人「お前もかよ」

陸「何の用なんですか?菊岡さんよ」

菊岡「あっごめんごめん依頼したいんだ」

和人、陸「依頼?」

菊岡「来週の水曜からね」

陸「夏旅行は再来週だから大丈夫か」

菊岡「依頼て言うのは・・・」

聞かされた今あるゲームで殺人事件?が発生していてそれを検証して来いとそのゲームの名は・・・ガンゲイル・オンライン‼︎

陸「はあ・・・て事はそのデスガンに撃たれて来いと」

和人「嫌だぞ撃れたら死ぬなんて」

菊岡「あなた達が判断したらで良いからさ」

陸「はあ分かりました金額は?」

菊岡「・・・300万でどうでしょうか?」

和人、陸「300万‼︎・・・受けるか」

菊岡「分かってくれてありがとう」

その後契約した

・・・その夜・・・

シモリク「ナギサ出来たか?」

ナギサ「分からない」

シモリク「えっとこんな感じで何かを手に溜めてズパーンてやる感じ」

その後色々な人が出来てきた

シモリク「じゃあクエストでも行くか」

カヤノ「じゃあアレをクリアしたい‼︎」指を指したのは・・・浮遊城アインクラッドだ

みんな「はあ?アレ今何層だと思ってるの?」

カヤノ「10層?」

みんな「当たりだねだから昔のSAOとは違うだよ」

シモリク「まあここにはゲーマーM、Rと空白が居るけどなwww」

みんな「空白?」

エム「空白・・・どんなジャンルゲームでも絶対?勝ってしまう兄弟」

みんな「空白・・・あっ白に空‼︎」

シロ「そうゆう事私達が空白だけどこの中に絶対に負けてしまう奴が居るだけどね」

みんな「負けてしまう」

ソラ「なあリクさんよ」

シモリク「なんのことかな?俺には負けてしまう空白さん達よwww」

みんな「お前かよ‼︎」

シモリク「そうだけど?」

空白「絶対次は勝つ‼︎」

シモリク「じゃあボス戦終わったらやるか?」

クロック「お前らなんかやってるのか?」

シモリク「・・・その声クロック‼︎みんな逃げろ」

みんな「えっ?」

ユリ「あっあわわわ」

みんな「ユリがぶっ壊れた」

霊夢「私達も」

魔理沙「参加しますよ」

ツルギ「俺達も」

シモリク「お前ら」

霊夢、魔理沙「だって私達の故郷を」

ツルギ「グチャグチャにしやがった奴だからね」

クロック「はっはは霊夢に魔理沙お前らを殺したのは俺だ‼︎」

みんな「ゲス‼︎」

シモリク「ああそうゆう事か」ガシャットを出す

みんな「えっ?」

ユリ達「あっクロック達やられたな」

シモリク「やって・・・やろうじゃあねえ〜か‼︎」ゲーマードライバーを付ける

ムゲンストフリギア‼︎

シモリク「みんなの運命は俺が変える‼︎・・・ムゲンフル変身‼︎」

ゲーマー「ムゲンガシャット‼︎ガチャンレベルムゲン‼︎」

ハイパームゲン‼︎ストフリ‼︎

ダン「ストフリ君を倒させてもらう」

スナイプ「なんだ仮想世界まで手を出すとはな」

エム「本当ですね」

みんな「えっ?」

レーザー「簡単には倒させてもらうぜ」

ヒイロ「お前のガシャットを破壊する」

オベイロン「はっはっはー」

キリト「どうせお前と居ると思ったぜ」

アスナ「キリト君」

キリト「久しぶりにやってきますか」二刀流になる

シモリク「みんなギルド家に行け‼︎」

みんな「・・・分かった」

めぐみん「・・・」

みんな「めぐみん?」

めぐみん「みにくいですあいつが居るなんて・・・」

カズマ「しょうがないな・・・リク‼︎避けろよ打てめぐみん‼︎」

めぐみん「あっはい」

シモリク「‼︎エム達逃げるぞ‼︎」

エム達「了解‼︎」

全速力で逃げる

めぐみん「我が名はめぐみん‼︎以下略エクスプロージョン‼︎」

爆裂魔法発動‼︎

カヤノ「なにあれ」

ナギサ「分からない」

・・・ギルド家・・・

シモリク「なんとか逃げ切れた」

殺せんせー「ぬるふふふふ」

みんな「お前も居たのかよ」

シモリク「あっ面白い事思いついた」みんなに言う

みんな「殺せんせークエストクリアして」

殺せんせー「ぬや‼︎何処のですか」

カヤノ「あそこ」

殺せんせー「分かりました」アインクラッドに行く

シモリク「どうなるかな?」

キリト「言わなきゃいけないかな?」

シモリク「しょうがないかみんな聞いてくれ」

みんな「なに?」

シモリク「俺とキリトはどっかの菊岡のせいで違う所のオンラインゲームにコンバートするからそこらへんよろな」

みんな「えっえー‼︎」

続く

 




次回GGO‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第5章中三の夏休みとGGOと研修旅行‼︎
第七十話〜GGO〜


前回GGOに行くように言われた陸と和人どうなるか?
今度も明日未来へリンクスタート‼︎



第七十話〜GGO〜

みんな「えっえー‼︎」

シモリク「しょがないだろうがあの菊岡さんが」

ユリ「リク・・」

シモリク「2日で終わらせるからな‼︎」

ユリ「分かった」

シモリク「ユキ・・ガシャットは?」

ユキ「どっちにしろ使うと思って準備完了だよ」

スナイプ「じゃあこれを持っていけ」ボンボンシュミレーションを渡した

シモリク「えっ?」

スナイプ「銃ゲーには銃ゲーだろどうせこれはデータだからな」

シモリク「あざすあっそうだソラ、シロGGOに来るのか?」

ソラ「ああ空白はどんなジャンルゲームに勝つからな」

シモリク「まさかエム、パラドも・・」

エム「えっ行くけどこいつとコンビを組めば無敵だからな」

シモリク「おいキリトヤバイぞ」

キリト「BoBではゲーマーが多いからな・・ヤバイ」

シモリク「宣言しとくぞ今回は俺達が勝つからな‼︎」

空白、エム、パラド「望む所だ‼︎」

みんな「なんか変な事になってるよ」

キリト「まさかツルギまで」

ツルギ「今回はリク達のチームと行くぞ」

シモリク「だと思ったよろしくなツルギ」

ツルギ「おおよ」

シモリク「行く前にアインクラッドの1層ぐらい攻略しとくか・・・・みんな行くぞ‼︎」

みんな「了解‼︎」

・・・第10層のボス部屋前・・・

シモリク「良し・・能力全開‼︎」

パラド「エム行くぜ」

エム「ああ行ってやる」

シモリク、パラド、エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

キリト「あっちは気合入ってるな」

・・・ボス部屋に入る・・・

シモリク「てかあいつか」

キリト「?あんなモンスター居たか?」

ユリ「まあリクが自分一人で10層を簡単に突破しちゃうだよ」

E組「リクて・・バカ?」

みんな「攻略バカですはい」

シモリク「攻略バカ言うな」

E組「・・・」

みんな「・・・だって本当の事でしょう」

シモリク「・・・・分かったよ一人であのボスを攻略してやろうか?」

みんな「やれるものならやってみろ‼︎」

シモリク「分かったよやってやんよ」二刀流をだす

シモリク「セブン解析よろ」

セブン「了解だイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

シモリク「・・裏リンク」攻撃しながらリンクする

ナギサ(早い‼︎)

裏「オーバーリンク‼︎」オーバーにバトンタッチする

オーバー「無敵符・・ライジングブレイク‼︎」デッカい雷を落とす

オーバー「変身‼︎」ガチャンレベルアップ‼︎

裏『やれオーバー君』

シモリク『・・あっオーバー変われ‼︎』

オーバー「分かったリクリンク‼︎」

セブン「弱点発見だ首辺りにある物を壊せ」

シモリク「了解・・フル大変身‼︎」

シモリク「これが俺のやり方だ‼︎」大きな一撃を下す

モンスター「ギャーングワーン」

シモリク「潰してやるよ」剣をボスの顔に付ける

シモリク「チェックメイトだ」スキルソニックリップを下す

モンスター「ギャーン」ポリゴン状になる

殺せんせー「これは・・」

シモリク「久々に疲れたあー」倒れる

キリト「毎回倒れるな」

シモリク「あっやべつった」

みんな「えっ?」

クライン「おめえ何なんだよ今の」

シモリク「言わなきゃダメか?」

クライン「そうだろよ今の見た事ないぞ」

シモリク「・・新必殺だ使わなければ良かった」

みんな「えっ」

カズマ「まさか攻撃して時間を止めて時間を動かし攻撃の繰り返し?」

シモリク「その要素もあるが能力と人格の能力を合わせてまるで早く動いてやる言えばニトロみたいな感じで必殺名はニトロだ」

みんな「おお」

ユリ「なんかデジャブてる感じがする」

シモリク「俺も思った」

キリト「?」

シモリク「アレだよお前が二刀流を初めて出した時のあれ」

キリト「・・思い出したくない」

シモリク「それ俺思った」

シモリク「さてと今日は遅いからログアウトするか」

みんな「あっ」

シモリク「あっ?」

なんか復活しているモンスター

シモリク「はあ?ふざけんなよ・・ニトロ‼︎」

さっきと同じやり方をやる

シモリク「は・・は・・」

シモリク「疲れたログアウトしよ」

みんな「・・対応力スゲー」

みんなログアウトして行く

・・・現実・・・

陸「明日に備えて寝よう」

百合「お休み陸」手を握って寝る

陸「お休み百合」手を握り返す

・・・次の日・・・

陸「良し」

ピンポーン

陸「はあーい」

和人「おい来たぞ」

陸「じゃあ地下に行くか」

・・アンダーCR本部・・

菊岡「やっと来てくれた」

和人「いやいやまだ8時ですからね」

陸「今日はよろしくなポッピー」

ポッピー「了解だよ」

永夢「良しやるか」

空「絶対予選突破しろよ」

陸「ああ絶対だ」

みんな「リンクスタート‼︎」

・・GGO・・

シモリク「良しok」隣を見ると明らかにエムとシロとソラとパラドは居るが・・

シモリク「あれキリトは?」

シロが指す方を見ると・・女性がいた

みんな「・・www」

シモリク「wwwなんだよその格好女子じゃあねえかwww」

エム「これはみんな見たら全員笑うよwww」

キリト「辞めてくれ‼︎」

シモリクは記念にと写真を撮る

シロ「これはないよwww」

ソラ「だよなwww」

シモリク「んんそろそろ銃買いに行くか」

みんな「はーい」

続く

 

 

 




次回銃買い
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第七十一話〜銃買い〜

前回GGOにログインしたシモリク達どうなる事やら
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第七十一話〜銃買い〜

シモリク「どこに行けば・・」

シロ「あそこの人に聞けば?」

ソラ「流石シロ‼︎」

エム、パラド、シモリク、ツルギ、キリト(この兄弟バカ?)

シモリク「じゃ、じゃ聞いて見るか」

エム「そ、そうだな」

キリト「すみません」

???「なに?」

シモリク「えっと銃買いに行ける所知っていますか初心者なので」

???「うん私も行く所だから付いてくる?」

みんな「よろしくお願いします‼︎」

???「うん分かった付いて来て」

・・・デッカイモールに来た・・・

シモリク「スゲー」

キリト「だな」

???「そういえばあなた達何優先?」

シモリク「えっと俺は・・無双無敵優先で後はスピードとパワーかな?」

キリト「優先はスピードとパワー」

エム「・・?」

ツルギ「ミニガンで」

空白「・・アサルトで」

???「分かったけどお金は?」

みんな「あっ・・バリバリ初心者金額だ」

???「貸そうか?」

みんな「大丈夫です・・リク‼︎」

シモリク「はいはい待ってろてカーディナル‼︎ALOのお金ここに出してくれ」

カーディナル「はあーい分かったよパパ」

お金が現れた

シモリク「良しok」

みんな「流石リク」

シロ「グッチョブ」

???「?何したの?」

シモリク「あるシステムを使っただけだ良し買い物するぞ」

みんな「ウェーイ」

キリト「・・なんかお金が足りない」

シモリク「はあなあここでバカぐらいにお金を稼ぐ方法無い?」

???「あそこに有るけど」

キリト「マジで‼︎」

???「ゲームの内容はあそこのガンマに銃弾を避けながらガンマに触るだけ」

キリト「簡単だな」

???「あっ言い忘れる所だったここのあのガンマは10メートル超えると鬼畜な早打ちするから注意ね」

キリト「そうゆう事」

スタートする

キリトはすぐに銃弾を避けまくる‼︎

シモリク「キリトらしい」

みんな「うんそうだな」

キリト「これで終わりだ」

ガンマに触って終わらせる

ガンマ「オウノーウ」

みんな愕然していた

シモリク「買いに行くか・・」

みんな「・・そうだな」

・・・買い物中・・・

シモリク「良しこれでok」

キリト「俺もだまさか剣はあるとは思わなかったけど」

ソラ「これで行ける」

エム「本当だ」

・・・外に出る・・・

シモリク「良しBoBの登録しに行くか」

ギリギリ登録する

???「じゃあ次に出会う時には敵で私の名前はシノンよ」

シモリク「じゃあ俺の名前はシモリクでリクて呼んでくれ」

キリト「キリトだよろしく」

ツルギ「ツルギだよろしくお願いします」

エム「ゲーマーMのエムよろしくお願いします」

シロ「空白の」

ソラ「シロとソラだよろ」

シノン「・・なにこのゲーマー揃い」

シモリク「まあ気にしない気にしない」

シノン「気にするわよじゃあキリト予選の決勝で待ってるわ」

キリト「了解」

続く




次回予選
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第七十二話〜予選〜

前回GGOにログインして銃を買ったりしながらやってギリギリ登録する大丈夫なのか?
みんな「大丈夫だ問題ない」
エム(もう駄目だ)なんか魔理沙が言いそうな言葉
果たしたてどうなる事やらではでは明日未来へリンクスタート‼︎


第七十二話〜予選〜

シモリク「良し・・待つか」

ソラ「お前の出番だぞ〜」

ツルギ「行ってみようか」ミニガンを装備した

ツルギ「後は」ガシャット、スペルカードも装備した

シモリク「全員ぶっ潰して来い」

ツルギ「分かってるてじゃあ行ってくるから」ワープされる

・・・ツルギの予選一回戦・・・

ツルギ「良し・・行くか‼︎」能力発動する

ツルギの能力銃使い程度の能力・・銃に必要な標準などが100発命中だから絶対に当たるただリクは時を止めるとかの能力がない

ツルギ「行くぜ・・おりゃーーーーーーー‼︎」

敵「‼︎」

ツルギ「これで決めてやる‼︎」剣を取り出してそのまま突っ込む

ツルギ「ファイナルバレット‼︎」

敵「うわあー‼︎」

ツルギの勝利‼︎

ツルギ「よっしゃー」

・・・転移される・・・

シモリク「お疲れ‼︎」

ツルギ「全員このまま潰してやるぜ」

シモリク「‼︎」俺の奴が暴れ始めた

裏『ヤバイうぷ主が暴れた‼︎』

オーバー『こっちはもう限界だぞ』

シモリク「しょうがないうぷ主の封印解除‼︎」

うぷ主『ふざけるなよリク‼︎』

シモリク「どうもすいませんでした‼︎」

うぷ主=リクーダムになります・・えっまさかの陸の中で住んだのかよ

うぷ主『おいおい覚悟は出来ているよな』

シモリク「えっ?」

裏「裏リンク‼︎」

シモリク『えっ?』

うぷ主『良し潰してやるから待ってろよ』どっからミサイルを出す

シモリク『まさか・・』

うぷ主『そのまさかだ』ボタンを押す

シモリク『これは無理だあ‼︎』爆発する

うぷ主『はあ良し一応言っとくぜ今度こんな真似したらミサイルどころじゃあ無いからな』まあうぷ主権限使ってるから・・

シモリク「あい」倒れる

うぷ主『・・あっほらよ』

シモリク『えっ?』

うぷ主『前よりも強くなるようにしたからな』

シモリク『・・あざす』

うぷ主『あっ忘れる所だった霊夢に言っとけ次会ったらぶっ殺すと言っといておけok?』(一応言っとこうユーチューブにゆっくり実況などは投稿しておりません‼︎)

シモリク『ok」

うぷ主『なんかあったら呼べよ』

シモリク『了解』

裏「リクリンク‼︎」

シモリク「なんとか戻った」

キリト「お前の番だぞ」

シモリク「一丁ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」武器を揃える

シモリク「今日もよろしくな相棒」無双無敵と7八銃剣を握る

・・・シモリクの予選・・・

シモリク「行くぞおーーー」無双無敵を握るが・・銃弾が飛んでくる

シモリク「やべ」物陰に隠れる

シモリク(そういえばうぷ主に前に教えて貰ったけ・・銃弾を剣で切る方法を)

シモリク「出来るよな」ストフリブラザーズを取り出す

シモリク「やるぞやるぞ」

無双無敵「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎」

シモリク「良し大丈夫だ行ける‼︎」

敵「やっと出てきたな・・?なんだあれ」銃を連射する

シモリク「おーーー」銃弾を剣で切る‼︎

シモリク「これが俺のやり方だ‼︎」

無双無敵「ストフリブラザー‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

シモリク「うおーー」敵を切る

敵「うそだろ‼︎うわあー」爆発が起こる

シモリク「完全勝利‼︎」

うぷ主『良くやったな』

シモリク「やべ疲れた」

・・・ワープされる・・・

キリト「お前も銃弾切ったのかよ」

シモリク「これがリクーダムクオリティだ」

みんな「??」

シモリク「気にしなくて良いぜ」

みんな「??」

シモリク「良し予選決勝戦クリアするぜ‼︎」

みんな「おおー」

????「お前本物か?」

みんな「えっ?」

????「お前に聞いているお前この名前あの剣術お前は本物か?」

シモリク「本物てなに?」

????「本物だったら殺すまでだ」逃げるように歩く

キリト「・・・」

シモリク「間違いないアレは」

エム「ラフコフだ」

みんな「???」

続く




次回予選決勝戦
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第七十三話〜予選決勝戦〜

前回デスガンと思われる奴に接触した・・
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第七十三話〜予選決勝戦〜

シモリク「・・キリトの奴戦い方雑になってるな」

ソラ「そうだな」

キリト「・・・」

シモリク「キリトを一人にさせておこう」

キリト「・・・」

みんな「そうだな」

キリトを一人にさせておく

シモリク「そろそろ予選決勝か行ってみようか」

キリト「・・・」手が震えている

シモリク「おいキリト‼︎これだけは行っとくぜ・・俺も同じ気持ちだだからなあのデスガンを捕まえてやるぞ」

キリト「・・リク」

シモリク「だから次の戦い方は雑にしないようになじゃあ行ってくるから」

キリト「ああ分かった」グータッチする

・・・シモリクの予選決勝・・・

シモリク「良し行くぜ」ロケットミサイルを装備する

シモリク「・・・」無双無敵を出す

ユリ(頑張れ‼︎)

シモリク「頑張れはずだ」

転移する

シモリク「行くぜ相棒‼︎」

無双無敵「セブンガシャット‼︎」

セブン「いつでもok」

シモリク「了解」

カーディナル「敵の位置すぐそこ」

シモリク「・・はあ?・・でもやってやるさ」無双無敵を握る

無双無敵「キメワザ‼︎」エフェクトで剣が強くなる

シモリク「おりゃーーーーーーー」銃弾を剣で切る

シモリク「システム外スキル‼︎スターフルバースト‼︎」

無双無敵「セブン‼︎ストフリクリティカルフィニッシュ‼︎」

シモリク「完全勝利‼︎」

敵「うわあーー」倒れる

シモリク「は・・は・・」

転移する

キリト「こっちも勝ったぜ」

シロ「空白に負けはない」

エム「ゲーマーMとしてやってきたぜなあパラド」

パラド「ああエムと俺が組めば無敵だ」

ソラ「じゃあ今度ゲーマーM対空白でやろうぜ」

エム「やってやろうじゃあねえか」

ツルギ「こっちも終わったぜ」

シモリク「じゃあログアウト‼︎」ログアウトする

・・・現実・・・

ポッピー「おかえり‼︎」勢いで永夢に飛び乗る

永夢「決勝戦のチケットゲットだ‼︎」

陸(どうせ百合は居ないから飛び乗る事は無いかな)

百合「陸‼︎おかえり」こっちも飛び乗る

陸「うわわ危ねえな百合」

百合「えへへ」

雪「うわあーいパパ」飛び乗る

ナオト「うわあーい父さん」飛び乗る

陸「・・・」チーン

みんな「陸が死んだ‼︎」

みんな「ええ〜」

裏「なんとか出られた」

百合「あれ陸は?」

裏「ただいまうぷ主が蘇生中」

・・蘇生班・・

うぷ主『おい陸起きろ‼︎』

オーバー『さてさてどうなる事やら?』

陸『がば・・は・・は・・』

うぷ主『気分はどうですか?』

陸『うん最悪だ』

うぷ主『良しokだ』

裏「じゃあ陸リンク‼︎」

陸「うわあー」

陸「良し復活だあ」

魔理沙「・・復活早‼︎」

陸「なんかのツッコミですか?」

魔理沙「あいつらのせいでツッコミが上手くなってしまった」

陸「ああなるほど」

霊夢「おーい魔理沙走りに行くわよ」

陸「おいおいまたかよ」

霊夢「楽しいわよ来る?」

陸「・・じゃあ久しぶりに付き合ってやるよ走りに」

霊夢「陸らしい」

陸「じゃあ今は車持って来るから」

みんな「車持ってたのかよ‼︎」

陸「ただいま修理中の奴は使えないけどこれなら使えるかな」

続く

 




次回走りに
次回明日未来へリンクスタート‼︎


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第七十四話〜走りに〜

前回決勝戦全員が出れるようになった
今回も明日未来へリンクスタート‼︎



第七十四話〜走りに〜

陸「これぐらいなら行けるかな」

霊夢「出来てるの?」

魔理沙「こっちは出来てるぜ」ポルシェ911を持ってくる

陸「こっちもokだぜ本気は出せるかわからんけどな」AE86レーシング仕様を持って来る

霊夢「こっちはいつでもok」ランエボXを持って来る

ナオト「俺も行っても良い?」

陸はすぐさま百合の所を見る

百合はokと言っている

陸「良いぜ隣乗れよ」

ナオト「わあーい」

陸「一応スピード出すからな」

陸「ちょっと高速と峠に行って来るから」

みんな「運転出来るのかよ」

陸「まあ・・な」

陸「ナオトしっかり掴まってろよ」

ナオト「分かったメカニックだから調子見たくよ」

陸「了解了解・・じゃあ行くか」ギアを入れる

ナオト「えっ?うわあー」発進する

霊夢『うわあ付いて来られるかな?』

陸『まあこんな深夜にこんな車走ってるからなレースするか?」

魔理沙『じゃあお先失礼』

ナオト「フライングだ」

陸「魔理沙覚悟は出来てるよな」

魔理沙『まさか・・』

陸「・・11000までキッチリ回す」

ナオト「これってどんだけ早くなるだよ‼︎」

魔理沙『抜かされた』

霊夢『マジかまあニトロなど付いて居ないだろうし』

陸「いや付いてますよ」ボタンを押し

霊夢『うわあー』

ナオト「父さんスゲー」

陸「断末魔の声が聞こえた気がするまあ良いか」

そのまま本部に帰る

ナオト「なんか気持ちよかった」

陸「久しぶりに走ったなあ」アークエンジェルに車を停める

魔理沙、霊夢「無双無敵様に負けたあ‼︎」

陸「出直して来い‼︎」

霊夢「うわあー」

魔理沙「断末魔の声が聞こえた気がする」

陸「気にするなどうせマスタースパークしても復活する奴だからな」

魔理沙「それもそうだな」

陸、魔理沙「はっはっはっは」

霊夢「華麗に復活‼︎」

陸、魔理沙「そこにマスタースパークを放つ」

霊夢「うわあー」

陸「完全勝利‼︎」

魔理沙「さてさて霊夢の罰ゲームどうしようか」

陸「良し決めたピザ屋のバイト行って来い」

霊夢「さっきのマスタースパークではダメですか?」

陸「・・行って来い」

霊夢「うわあー」

・・その頃・・

みんな「なんか断末魔の声が聞こえた気がする」

・・陸達・・

陸「良し帰るか」

霊夢「・・」チーン

みんな「なんか死んでる」

アイ「パパ奥にノートパソコン起動したよ」

魔理沙「霊夢行って来い」

霊夢「いやーー」

陸「頑張れ‼︎」

みんな「頑張れ?」

霊夢「うわあーー」

その後霊夢を見た者は居なかったと言う

陸「さてさて後はセッティングしたらokかな?」

ナオト「さっきの走りのデータ入れといたよ」

陸「了解」カチャカチャカチャ

ナオト「・・」カチャカチャカチャ

陸「・・」カチャカチャカチャ

魔理沙「おお完成してるじゃん」

陸「大体はななんか用か?」

魔理沙「俺の車を改造してくれよ」

陸「このストニルフリが完成したらな」カチャカチャカチャ

魔理沙「あざす・・そう言えば霊夢みんなでマリオカートやってるぞ」

陸「えっ?まあ良いや」カチャカチャカチャ

ナオト「こっちはok」

陸「こっちもだて事は」

陸、ナオト「完成だあ‼︎」

陸「後は起動するだけ」ガシャットキーを挿す

ナオト「動いてくれよ」

陸「動け」ガシャットキーを回すエンジンかかる

ナオト「やった」

陸「ニルヴァーシュが動いた‼︎」

ナオト「後は動けるかだな」

陸「明日決勝戦終わったら峠でも行くか」

ナオト「やった明日予定が入った」

陸「応援してくれよな」

ナオト「分かってるて父さん」

アイ、カーディナル『ニルヴァーシュが動いてる?』

陸「ああ今日完成だ」

アイ「これは人工知能でも入ってるのでしょうか?なんか私達と同じ人工知能が居ます」

陸「???そんな機能付けてないけど名前を付けるとしたらな・・ニルヴァーシュで良いや」

ニルヴァーシュ「ぷはやっと動いた」

陸「これで俺のAIが4人と一機になってしまったなwww」

ニルヴァーシュ「パパ?」

陸「・・・・すみませんその設定で行くんですか?」

ニルヴァーシュ「だって私を作ってくれたんだもん」

陸「はあー分かったよろしくなニルヴァーシュ」

ニルヴァーシュ「よろしくねパパ」

続く

 




次回決勝戦‼︎1
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第七十五話〜決勝戦1〜

前回等々完成したストライクニルヴァーシュフリーダム‼︎果たして出番はあるのか‼︎
魔理沙「うぷ主メタイ」
・・まあ今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第七十五話〜決勝戦1〜

陸「良し今日は決勝戦・・頑張って行くか」ガシャットを握る

陸「あっそう言えばニルヴァーシュ‼︎」

ニルヴァーシュ『はあーい」

陸「86とのリンクはok?」

ニルヴァーシュ『okいつでも86でもストニルフリでもエンジンスタート出来るよ‼︎』

陸「流石だな」

ニルヴァーシュ『えへへじゃあ一旦リンク切るよ』

陸「了解じゃあリンクスタートするか」

百合「陸?」

陸「百合?どうした?」

百合「頑張ってね‼︎」

百合「そして無理しないでね・・」

陸「分かってるて一位取ってくるから」

百合「・・うん」

ポッピー「リンク準備完了いつでもどうぞ」

陸「じゃあ霜川陸・・リンクスタート‼︎」

キラ「なんか・・アレだね」

・・・GGO・・・

シモリク「良しokだな」

エム「・・良し絶対に勝つ」

シロ「空白に負けはない」

ソラ「そうだぞシロ絶対に俺達の勝利しか無い」

キリト「ボロマットはどこに居るだろうな」

シモリク「じゃあ今のうちに情報収集でもするか」

キリト「俺も行く」

エム「俺も」

ツルギ「俺も」

シモリク「てな訳でシノン今回のBoBの初出場者教えて‼︎」

シノン「良いわよえっとあなた達と銃士Xとペイルライダーとスティーブン?かな何かあるの?」

キリト「い、いや何にも無い・・」

シノン「??」

シモリク「はあーじゃあ教えてやるよ」今までの事を色々と言ったデスガンの事・・そのデスガンさんがラフコフと言うレッドギルドの事

そして俺たちがSAO帰還者の事など色々と言った

シノン「なるほどだから初出場者を調べると・・なんとなく分かったわだけど・・私も狙われてる居るの?」

シモリク「・・強いなら狙われて居る可能性があるな」

シノン「・・」手が震えている

シモリク「・・大丈夫だ俺達が居るから」

カーディナル『なんか今の浮気しているぽい』

シモリク「・・カーディナル・・浮気はして居ないし俺が一番好きなのはユリとお前ら子供だけだ後は友達としてぐらいしかー」

カーディナル『今の録音したよ』

シモリク「なっカーディナル‼︎」

みんな「www」

シモリク「・・後で覚えてろよ」

みんな「ひいー」

シモリク「良しおいオーバーお前にやられたいドMさん達が居るだけどー」

みんな「誠にすみませんでした‼︎」

シモリク「一応言っとくけど俺ドSだから怒ったらどうなるかわからないぞ」

みんな「・・本当にすみませんでした‼︎」

シモリク「よろしい」

シノン「そろそろ始まるわよ」

シモリク「じゃあ後で集合なそれまでやられるなよ」

みんな「おお‼︎」

・・・ALO・・・

めぐみん「そろそろでしょうか」

ユリ「まあ優勝するとか言ってたしなんとかなるじゃあ無いかな?」

みんな「まああいつらだから」

・・・GGO・・・

シモリク「良し行くぞ」

敵「そこか‼︎」銃撃戦がはじまる

・・・ALO・・・

シリカ「あれリクさんじゃあないですか?」

リズ「銃弾を切ってる‼︎」

ナオト「そう言えば前に元の世界で銃弾を切る練習したとか」

レイム「まああいつらしい」

みんな「えっ?」

マリサ「・・まあリクは無双無敵だからとでも言っておこう」

レイム「まだ3つの人格見せてないらしいね」

みんな「3つの人格‼︎」

ユリ「まだあったの?」

レイム「一人だけ言えるのはうぷ主が居ると言っておこうかしら」

マリサ「後は扱いが難しい奴らだけだぜ」

みんな「どんだけ強いだよ」

殺せんせー「ぬるふふふふ面白いですねえ」

ナギサ「?」

カヤノ「ハヤミぐらいなら出れるじゃあない?」

ハヤミ「・・こんどのBoB出てみようか?」

・・・GGO・・・

シモリク「もうお前は死んでるだあ‼︎」

無双無敵「デュアルガシャット‼︎キメワザ‼︎」

シモリク「おりゃー」

無双無敵「ボンボン、シュミレーションクリティカルファイナル‼︎」

シモリク「これがMAXだあ‼︎」

敵「うわあー」

シモリク「良し・・次」

カーディナル『敵がわんさか居るよ』

シモリク「と思った・・」

ツルギ「そっちは大変そうだなwww」

シモリク「おいコンビだろ?」

ツルギ「分かってるて」ミニガンを取り出す

シモリク「行くぜ‼︎」無双無敵を取り出す

裏『そろそろ交換しようよ』

シモリク「慌てるなて裏は」

裏『・・ちゃんぐらいは付けて欲しかったな』

シモリク「はあー裏ちゃんはもう少しで交代だから」

裏『えへへ』

シモリク「良し行くぜ」

無双無敵「デュアルガシャット‼︎キメワザ‼︎」

シモリク「ツルギバックアップよろ」

ツルギ「了解」

シモリク「10人て所か・・行くぜ」

敵「10人相手ならこいつを倒せるだろうおー」

カーディナル『来ます‼︎」

シモリク「システム外スキル・・ニトロ‼︎」

ツルギ「能力発動銃符・・MAXアタッカー‼︎」

・・・ALO・・・

ユリ「アレは」

クライン「前に見せたシステム外スキルニトロ‼︎」

きりや「これが狙いかよリク達ノリノリだな」

・・・GGO・・・

シモリク「これで決める」八卦炉を持つ

ツルギ「ここだ」マキシマムガシャットを持つ

シモリク「無敵符・・殺人スパーク‼︎」

ミニガン「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムクリティカルフィニッシュ‼︎」

ツルギ「これでも食いやがれ‼︎」リプロラミングを連発する

敵「うわあーー」

シモリク「良し行くぞ」

続く

 

 




次回決勝戦2
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第七十六話〜決勝戦2〜

前回リクにはまだ3つの人格があると言われた
うぷ主「どうなる事やら」
シモリク「いやお前も3つの人格に入ってるからな」
うぷ主「なんのことやら(棒読み)」フォーゼドライバーを持つ
シモリク「おい待て‼︎」
うぷ主「逃げよ」ロケットオン‼︎逃げる
シモリク「はあーでわでわ明日未来へリンクスタート‼︎」


第七十六話〜決勝戦2〜

シモリク「中央に集合だったはずだから・・おいツルギ行くぞ」

ツルギ「へいへい」

橋に行くと・・・シノンとキリトが居る

シモリク「よっキリト」

キリト「おっリク居たのかよそれにツルギまで」グータッチする

ツルギ「まあコンビ組んでるで」

シノン「なにあれ」

シモリク「・・・‼︎ボロマントだ・・死銃め・・」

・・・ALO・・・

アスナ「あそこ凄い‼︎」ペイルライダー指す

ユリ「?多分リク達にすぐにやられる感じがある」

みんな「確かに」と言った瞬間ペイルライダーに何か刺さって倒れる

すぐ近くに死銃さんが居た

・・・GGO・・・

死銃「イッツ・ショータイム・・えっ?」なんか飛んでくる

シモリク「くそペイルライダーがやられる前に・・当たれ‼︎」無双無敵をレミリアのスペルカードのスピア・ザ・グングニルを纏い投げる‼︎

・・・ALO・・・

レイム「あれって」

マリサ「レミリアのグングニルだ」

みんな「?」

・・・GGO・・・

シモリク「くそ当たらないか」ロケランを持つ

ツルギ「行くぜ」

キリト「おいお前ら」

シモリク「被害を出さない為にやるだけだ‼︎」ロケラン発射する

ツルギ「これでも食いやがれ」クリティカルフィニッシュ‼︎を連射

死銃「・・・」川に潜る

シモリク「くそ逃げられた」

ツルギ「後もう少しだと思ったのになあwww」

シモリク「・・ペイルライダーは?」

ツルギ「俺のクリティカルフィニッシュで巻き添いだwww」

シモリク「お前変わらねえな」

ツルギ「お前もなwww」

・・・ALO・・・

ユリ「やっぱりペイルライダーやられたねだけどあの」

アスナ「ボロマントさんラフコフの模様を貼ってた」

クライン「・・・」手に持ってたコップを落とす

カズマ「あいつラフコフの」

クライン「間違いねえあれはラフコフの生き残りだ」

殺せんせー「あのおラフコフとは?」

クライン「ラフコフて言うのは・・」SAO帰還者がラフコフの全てを話す

カズマ「でも今回の情報を貰いたいな」

ニルヴァーシュ「じゃあ情報をネットとかで検索すればあ〜」

みんな「それだ‼︎」

アスナ「・・ユイちゃん今回の情報を」

ユイ「分かりましたお任せ下さい‼︎」

セブン「これてバディが頼まれた仕事だぞ」

みんな「‼︎」

ユリ「セブン詳しく」

セブン「本部から今回の案件の資料を持ってくるでも1週間前のだから・・」

みんな「・・・」

アイ「じゃあ最新の資料を持って来れば‼︎」

ユリ「セブンお願い」

セブン「了解したイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始!」

アスナ「じゃあ私はキリト君達に仕事を頼んだ依頼主に電話してくる」

みんな「了解‼︎」

アスナ(キリト君)

ユリ(リク‼︎)

・・・GGO・・・

シモリク「じゃあどうしようか死銃の名前を知らねえだから居場所も分からねえ・・」

カーディナル『ペイルライダーは違う』

シロ「どっかのデスゲームみたい」

ソラ「それに」

エム「いつ何処で狙われてもおかしくない」

シノン「あっちの良いことづくめじゃない」

シモリク「じゃあみんなでコンビでも組むか・・このゲーマーM、Rと無敵さんの空白さん達が居るからなそんな簡単に負けるはずが無い」

キリト「それに仮想世界で一番強いて言われている俺も居るしな」

シモリク「・・‼︎」とっさに無双無敵を握る

みんな「なに‼︎」

敵「やってしまえ」銃を撃つ

シモリク「やられてたまるかあ‼︎」キリトも銃弾を切る

無双無敵「デュアルガシャット‼︎キメワザ」

シモリク「これが明日未来への力だ‼︎」

敵「ひい‼︎」

無双無敵「バンバン、ファンタジークリティカルファイナル‼︎」

敵「ぎゃあー」

シモリク「は・・は・・」剣をしまう

キリト「・・」

・・・ALO・・・

クリストハイト「お邪魔しまあーす」

みんな「遅い‼︎」

クリストハイト「だって急に呼ばれたらこうなるよ」

アスナ「今回の事」

ユリ「話して‼︎」

クリストハイト「・・何処から話せばー」

ユイ「その役」

セブン「私達が任せて」

ユイ、セブン「貰おうか」

みんな「おおー」

セブン「この資料を見て貰いたい」今回の事件の資料を出す今回の事件の事を全て話す

カズマ「流石セブンにユイちゃん‼︎」

セブン「これぐらい簡単に情報入るぞ」

クリストハイト「この時間でこんなにも情報が入るなんてうちの部署に来ないか?」

アスナ「・・」

セブン「もうアンダーCRともにアンダーアンカーに所属して居るため無理だ‼︎」

・・・GGO・・・

シモリク「さてと都市にでも行くか」

みんな「おお‼︎」

続く‼︎

 




次回決勝戦3
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第七十七話〜決勝戦3〜

前回ペイルライダーを助けた・・ツルギのクリティカルフィニッシュでやられたけど・・
シモリク「おいうぷ主‼︎さっきは逃げてくれたな‼︎」
うぷ主「なんのことやら(棒読み)」ハイパークロックアップ
うぷ主の能力全仮面ライダーになれる程度の能力と世界を操る危険能力とその他諸々の危険能力を持つその為・・無限最強とも言われて居るその為陸はすぐにやられる
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」
シモリク「うぷ主まて今すぐ潰してやる‼︎」ガシャットを持つ
うぷ主「やってやろうじゃあねえか」ベルトさんを持つこれは後書きに続く


第七十七話〜決勝戦3〜

シモリク「都市に着いたけど・・」

みんな「ほとんどやられて居る‼︎」

シロ「怖いよ・・兄」

シモリク「‼︎」レーダーを見ると・・クロックと言う名前があった

ソラ「じゃあどうしようか」

ソラ「銃士Xさんを追いかけるか・・それともステルベンを追いかけるか・・」

みんな「ステルベン?そんな奴居たっけ?」

シロ「みんなが言ってるスティーブンはステルベンはドイツ語で・・」

ソラ、シロ「死」

みんな「‼︎」

シモリク「なんとなく気づいてだけど・・絶対に」

みんな「死銃だろ」

シモリク「・・居ない・・じゃあわざと罠に引っかかるか・・」

キリト「じゃあ誰が囮に・・」

シモリク「いやいや誰が囮を使うとか言った?」

みんな「えっ?」

シモリク「2班作る・・そしてシノンの射撃とキリト達の銃士X突撃隊を作り銃士Xを倒す」

キリト「じゃあー」

シモリク「じゃあ死銃さんが来ないとそんなの心配するななあ空白」

シロ「バッチグー」

ソラ「ここからの戦略ゲームは俺達の得意分野だ」

シモリク「じゃあここからは主導権お前達に任せる」

ソラ「了解じゃあー」

シノンの援護役

シモリク

ツルギ

ソラ

キリト突撃隊

シロ

エム

パラド

と言う豪華なメンバー

ソラ「ではこのチームを作るぜじゃあ作戦・・開始‼︎」

みんな「了解」

シノンチーム

ソラ「こちらソラそちらどうぞ」

キリトチーム

シロ「こっちはバッチグー‼︎」

シノンチーム

ソラ「シノン・・やれ」

シノン「了解」ヘカートのスコープを覗き銃士Xを見る

シノン「‼︎」ペイルライダーと同じ弾が飛んできた

シモリク「間に合え‼︎」弾を切る

ソラ「キリト‼︎やれ」

キリトチーム

キリト「了解‼︎」銃士Xを切る

シロ「こちらミッション完了今からそちらに向かう」

シノンチーム

ソラ「了解てかバイク置き場に来い」

シロ「了解‼︎」

・・・バイク置き場・・・

シロ「良しバッチグー」

ソラ「リクここからは頼んだぞ」

シモリク「良しここからはエムと俺とキリトのバイクテクニックだ」

エム、キリト「了解乗れ‼︎」

みんな頷く

シモリク「久しぶりだけどなんとかなる‼︎」

シモリクバイク

シモリク、ツルギ、シロ

キリトバイク

キリト、シノン

エムバイク

エム、ソラ、パラド

キリト「シノン‼︎あの騎馬をヘカートで撃て‼︎」

シノン「・・分かった」ヘカートを覗く

シノン「‼︎撃てない」

シモリク(やっぱりかあの時のは)

騎馬に死銃が乗る

シモリク「しょうがねえーなみんな逃げるぞ」

シモリク「ツルギ‼︎いつものでやれ」

ツルギ「了解www」

シロ「怖い」

シモリク「ごめんシロこいつが本気になるときは笑うから・・」

シロ「したかがないと・・」

シモリク「察ししてくれ」

ツルギ「死銃‼︎」

ミニガン「ガシャット‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

ツルギ「連続必殺・・剣相手はすぐに死ぬ‼︎」

死銃「なに‼︎」

キリト「今度は俺もやるから」

シノン「分かった」再びヘカートを覗く

シノン「‼︎」撃った

シノン(外れた)

弾は車のガソリン部分に当たったが・・爆発しない

シモリク「おいシロ数十秒だけ運転任せた」

シロ「了解」

シモリク「当たれ‼︎」

7八銃剣久しぶりの登場「マキシマムガシャット‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

ガソリン部分に当たる爆発が起こる

シモリク「完全では無いけど当たった」

そのまま砂漠地点に行く

続く

 

 




次回死銃の正体
次回も明日未来へリンクスタート‼︎
前書きの続き
シモリク「今度と言う」
うぷ主「今度は」
シモリク、うぷ主「潰す‼︎」
うぷ主「行くぜベルトさん」
ベルトさん「okうぷ主スタートユアエンジン‼︎」キーを回す
マキシマムストフリX‼︎
うぷ主「これで良いや」シフトフォーミュラ‼︎
シモリク、うぷ主「変身‼︎」
ベルトさん「ドライブ‼︎タイプフォーミュラ‼︎」
ゲーマー「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎最大級〜略」
結果・・うぷ主の勝ち
シモリク「くそまた負けた」
うぷ主「俺に勝てるなんて数万年早いだよ」
続く?


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第七十八話〜死銃の正体〜

前回・・ソラ、シロの作戦に乗る・・
魔理沙「おいクソ主なんで投稿が遅れたか3行以内に言え」
クソ主「それはですね・・ゲームとかゲームとか見学とかして楽しんでた・・やっちゃったぜ‼︎」
魔理沙「やっちゃったぜじゃあ無いだろう」マスパ準備
うぷ主「はあしょうがねえな女だからて手加減しないぞ」無限剣を取り出す
結果・・うぷ主の勝ち
魔理沙「くそまた負けたぜ」
うぷ主「あともうちょっとだったのになwww」
続いたー


第七十八話〜死銃の正体〜

ある洞窟

シモリク「後は待つだけか」

キリト「そうだな」光剣のバッテリーを見る

シロ「以外に簡単に引っかかる?」

ソラ「それだったら死銃さんはwwwだな」

エム「・・こっちに移動してきてる」

ツルギ「良し引っかかったなwww」銃弾を補充する

裏『ねえオーバー君何とかしてよ』

オーバー『うぷ主かリクぐらいなら出来るじゃあ無いか?』

うぷ主『俺は終わらせるけど・・』

シモリク「おい俺があの野朗を倒さないとでも?」

うぷ主『うんそだよ』

シモリク「良しやってやろうじゃあねえか」

うぷ主『・・・・やれるもんならやってみろよ』

シモリク「・・正体分かったかも」

みんな「えっ・・えー」

キリト「詳しく‼︎」

シモリク「ラフコフなんだろじゃあ考えてみろ赤い目の野郎を」

SAO組「うんー」

・・・その頃ALO組は・・・

カズマ「・・あっ赤い目でラフコフ・・分かったかもしれんぞこれ」

めぐみん「あっそうゆう事ですかカズマ」

みんな「えーカズマ、めぐみん分かったの‼︎」

カズマ「ああそうだあ」

めぐみん「ラフコフで」

カズマ「赤い目は・・」

・・・ALO.GGO・・・

シモリク、カズマ「赤眼のザザだ‼︎」

・・・GGO・・・

キリト「赤眼のザザ・・あっ」

シモリク「そうゆう事だこっちが攻略方を覚えてるからな」

キリト「エスタック使いのな」

シモリク「そうゆう事だから片手剣を持っている俺が居れば・・」

ソラ「この勝負勝てる‼︎」

シモリク「そうゆう事だ後は死亡させる方法だけど・・」

うぷ主『そこら辺は分かったぜ』

シモリク「マジで‼︎」

うぷ主『大マジだ』

うぷ主『まずは死銃は2以上居る』

シモリク「それから・・あっ分かったぞ」

キリト「俺もだ」

キリト「2人居て薬を使ってるなら・・」

みんな「そうゆう事か」

シモリク「そうゆう事だ」

シノン「じゃあ配置に着こう私達はあそこで闇風を撃つ」

シモリク「了解来させるなよ」

シノン「了解」

シモリク「じゃあ死銃は俺とキリトに任せてくれその他はシノンの援護役をお願いするぜ」

みんな「了解」

・・・ALO・・・

クライン「くそ言ってくれれば俺もコンバートしてたのによ」

リーファ「しょうがないですよお兄ちゃんこうゆう事言わないから」

みんな「・・・」

ユリ「リクの所はどこなんですか‼︎」

クリスハイト「それは」

アスナ「・・」

クリスハイト「えっとアンダーCRの地下医療なんとかかんとか」

ユリ「うちの地下じゃん」

セブン「ログアウト‼︎」セブンはログアウトする

ユリ「じゃあリク待ってて」ユリもアスナもログアウトする

・・・アンダーCR・・・

百合「セブン行くよ」

セブン「了解した」

・・・アンダーCR地下医療・・・

百合「陸‼︎」

ポッピー「百合いつの間に」

百合「ねえポッピー陸達は大丈夫だよ」

ポッピー「今の所は・・」

百合「・・」

ポッピー「あっ百合リク達が」

百合「えっ?」

続く




次回決戦
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第七十九話〜決戦〜

前回色々とあった
シモリク「・・・なんかね・・・」
うぷ主「・・・そろそろね」
シモリク「・・・(怒り)」
オーバー『小学生が考えた糞みたいな小説だとよ』
シモリク「まあそのなんだ・・今回から感想受付はログイン状態じゃあ無いと駄目な設定にします」
うぷ主「・・・(怒り)」シンゴウアックス‼︎
シモリク「おい待てどこにー」
うぷ主「ただいまお怒り中なので・・・」マッテロウヨ‼︎
シモリク「駄目だ・・早くなんとかしないと」
裏『・・じゃあ今回も明日未来へリンクスタート‼︎』


第七十九話〜決戦〜

・・・数分前・・・

シモリク「シノン・・撃って来たという事は」

キリト「そうゆう事だ」

シノン「嘘・・」心拍が上がる

シモリク「落ち着けシノン‼︎」

シノン「・・・」心拍が下がる

シノン「ねえリク聞いてもいい?」

シモリク「良いぜ答えられる所までなら」

シノン「じゃあ人殺した事ある?」

シモリク「・・・あるよ・・元の世界の幻想郷で・・」

みんな「‼︎」

・・・ALO・・・

レイム「あいつ言いやがった」

マリサ「毎回ヒヤヒヤさせるぜ」

みんな「・・・えっ?」

・・・GGO・・・

シモリク「この事は後で話してやるよ・・」涙目になる

裏、オーバー、うぷ主『・・・』

みんな「・・・分かった」

シモリク「さてと行くか」涙を手で拭く

みんな「おおー‼︎」

・・・この後は配置に着いた・・・

シモリク「では」目を瞑る

キリト「スーパーセンサーか俺も出来るけど・・・」

シモリク「‼︎キリト避けろ‼︎」

キリト「危な‼︎」ギリギリ避ける

死銃「くそ外したかまあ良い次狙えば」

シモリク「そうわさせないぜ・・・裏リンク・・無敵符・・ファイナル・ザ・鉄拳‼︎」目と拳が赤に変わる

死銃「うわあーー」空高く上がる

シモリク「相手は負ける‼︎」

死銃「そんな簡単には負けない」

キリト「そうかよ」

死銃「これで終わらせてやる」

シモリク「じゃあしょうがねえ」ゲーマードライバーを取り出す

ボンボンシュミレーション‼︎

シモリク「簡単に潰してやるよ」

ゲーマー「デュアルガシャット‼︎デュアルアップ‼︎スクランブルだ‼︎略ー」

ゲーマー「キメワザ‼︎ボンボンクリティカルファイナル‼︎」

死銃「うわあーー」

死銃「ここは退散ー」

キリト「逃すかよ」光剣で死銃を切る(銃と剣の二刀流で)

シモリク「終わったな」変身解除

キリト「そうだなぁ・・・闇風がこっちに来て居るのは気のせいかな?」

シモリク「いや確実に来てる・・・良し第2戦目だ‼︎」無双無敵を取り出す

キリト「・・・えーーー」

シモリク「無限符・・ファイナル・ザ・鉄拳‼︎」剣が赤く光る

シモリク「ありゃー待たせたな‼︎」無双無敵を闇風に投げる‼︎

闇風「嘘だろ」

シノン「ごめん仕留め損ねた」

シモリク「うわあー疲れた・・」

ソラ「そんな体で大丈夫か?」

シモリク「大丈夫だ問題ない・・はず」

シロ「さて、どうする、?」

キリト「シノン警察をそっちに送るか?」

シノン「大丈夫信頼できる友達がいるから一応朝田詩乃でそっちは」

シモリク「えっとデジャブする霜川陸」

キリト「本当だな桐ヶ谷和人だ」

シロ「シロは白」

ソラ「ソラは空」

ソラ、シロ「二人合わせて空白だ」

エム「宝生永夢だ」

ツルギ「剣だ」

シモリク「そろそろ終わらせるか」

シモリク「こんなの聞いた事あるか?・・お土産グレネード」

みんな「まさか」

キリト「なにそれ」

グレネードのタイマーをオンにする・・・ピッピッピピピピ

ドカンと大きな音共に爆発する

決勝戦一位

シモリク

キリト

シノン

エム

シロ

ソラ

ツルギ

いくら何でも多すぎない?

続く

 




次回報酬
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第八十話〜報酬〜

前回死銃を倒したその後みんな仲良く・・お土産グレネードを喰らう
うぷ主「・・・(怒り)」
シモリク「まだ怒ってるのかよ」
うぷ主「良し・・IDうぷ主・・・うぷ主権限で・・・」
シモリク「まさか・・・」
裏『ねっうぷ主が・・・』
うぷ主「良し・・うぷ主権限でうぷ主のスペルカード、陸のスペルカード復活・・その他諸々も復活‼︎」
シモリク「マジで‼︎」
うぷ主「・・・ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第八十話〜報酬〜

陸「あっやべ・・・」後遺症てきな物が出てきて倒れる

百合「大丈夫?」

陸「大丈夫に見える?」

百合「あっはい」

陸「まあ大丈夫だけどな」

みんな「どっちなんだよ」

百合「まあ大丈夫なら良いけど」抱きついてくる

陸「///ちょっと百合・・・」

和人「そろそろ行かないとなんかヤバイ気がするだが・・・」

陸「あっ大我さんありがとうございました」

大我「役に立ったならいいや」

陸「全然いっぱい使ってますよ」

大我、陸「あははは」

和人「陸‼︎」

陸「分かってるて速い奴か?普通の奴?」

和人「速い奴だろうが」

陸「じゃあニルヴァーシュ‼︎86出しておいて」

ニルヴァーシュ「任されたのです」

陸「和人急にスピード出すけどゲボは出すなよ」

和人「?分かった」

86車庫

ニルヴァーシュ「出来たよ」

陸「早く乗れ」

和人「?」

陸「じゃあ飛ばすか」

和人「・・・えっ?」

陸「ちょっと手荒になるけど・・・良いよな‼︎」

和人「ちょっ待てー」もう遅かった

・・・詩乃家・・・

陸「おい着いたぞ」

和人「おぼぼぼ」ゲボを大量に出す

陸「注意したよな」

和人「安全運転で行けや‼︎」

うぷ主・・・キャラ崩壊してるような

陸「さてと詩乃家探すかー」その時

詩乃「きゃーー」

陸、和人「‼︎」

陸「行くぞ」

和人「ああ」

・・・詩乃家の玄関・・・

陸「おりゃースペルカード発動‼︎結界‼︎」結界を張る

和人「大丈夫か?」

詩乃「ええ」

新川「ここから出せ‼︎お前らだろ詩乃さんを狙ってる奴」

陸「いや仲間だからてかな俺にはもう彼女がいるからww」

新川「くそここから出せここから出せ出せ‼︎」

陸「そんな簡単にわー」その時なぜか結界が破れる

新川「喰らえ‼︎」注射機を陸に刺す

陸「・・・」

和人、詩乃「陸‼︎」

新川「あはははこれで」

陸「これでなに?」

新川「これで詩乃さんを詩乃さんをえへへへへ?」

陸「あははさてさて俺に能力無かったら死んでたぞww」

新川「えっ?」

陸「鉄拳制裁‼︎」拳を顔面に寸止めでやると・・・なんという事でしょう気絶するじゃあ無いですかww

陸「ああくそ毒が回る」

和人「・・・おい大丈夫なのか?」

陸「いやいやどう見ても駄目だろ・・・ああ力が抜けてきた」

和人「・・・」

陸「最後に百合達の顔でも見たかった・・・な」

和人「おい嘘だろ」

陸「忘れてないか一回不死身を使ってしまってた事」

和人「あっ・・・」

ニルヴァーシュ「パパ居なくならないでよ」

陸「一時的なログアウトだすぐに帰ってくるよ・・・ごめんなあと霊夢と魔理沙に言っとけ・・・あの異変の生き残りが居るから任せたぜとニルヴァーシュ任せたぜー」倒れて光になった

ニルヴァーシュ「うわあーー」

和人「陸・・・お前て奴は」

その後・・・菊岡からお金を貰ったが霜川陸の死亡が確認された・・・はずだった‼︎

・・・3日後・・・

霊夢「・・・あの異変の生き残り・・・」

魔理沙「あの異変て・・・」

剣「間違いないそいつが陸の結界を」

みんな「・・・」

明日奈「ポッピー百合は?」

ポッピー「部屋で泣いてるよ」

霊夢「・・・陸・・・‼︎」

魔理沙「突然どうしたんだぜ」

霊夢「今陸が幻想郷に居るとしたら・・・」

みんな「‼︎陸が」

霊夢「うぷ主‼︎」

魔理沙「うぷ主がこんな所に居るわけ」

うぷ主「はい飛び出てダダダダーン」

魔理沙「うわ」

うぷ主「すみませんでしたねうわな存在で」

霊夢「うぷ主ー」

うぷ主「はいはいここの全員を三途の川まで送れば良いんだな」

魔理沙「流石うぷ主」

うぷ主「・・・じゃあこのガシャットとこのシフトカーを持っていけ」シフトトライドロンと裏とオーバーとうぷ主とその他のガシャットだ

うぷ主「あいにく用事?があるのでなんかあったら呼べ」

剣「後でバンバン呼んでやるよ」

うぷ主「陸は今四季映姫と戦って勝とうとして居る今の陸はなにも持って居ないから・・・負けるだろうな」

剣「へへそんなの簡単だよあいつは俺達が来るのを待ってたんだろもう長い年月パートナーとしてやって来たからそんぐらいは分かるぜ」

みんな「おおー」

ナオト「じゃあお母さんを」

和人「連れてこいよこれ聞いたら百合は大はしゃぎしそうじゃあない?」

・・・その後・・・

百合「早く陸を助けに行こう」

明日奈「慌てない慌てない」

うぷ主「・・・それじゃここら辺の人を三途の川へ」

転移される

霊夢「・・・良し転移した」

陸「・・・これならどうだ‼︎」

みんな「‼︎」

四季映姫「ふんそんな攻撃は効かない」軽々と避ける

陸「くそ(ベルトさんかゲーマードライバーがあればそれに裏達の能力なきゃあのニトロさえ発動出来ないそれに今の俺は武器はないくそどうすれば)」

みんな「・・・陸‼︎」だが陸には聞こえない

霊夢「やっぱりこの部屋は今一番聞きたい声しか聞こえないらしい」

和人「あっ百合なら出来るじゃあねえ?」

みんな「あっ‼︎」

百合「じゃあ・・・陸‼︎」

陸「えっ百合?どこだよ百合‼︎」

四季映姫「よそ見をしてるじゃあない‼︎」

陸「ぐは」

百合「ここだよ陸‼︎」

陸「くそ百合・・・あっ居た」

百合「これを受け取って‼︎」ガシャットとシフトトライドロンを投げる続いてゲーマードライバー陸セット、ベルトさん、剣を投げる

陸「‼︎そうゆう事」ガシャット5本ともボタンを押す

裏「うわあーー陸寂しかったよお‼︎」

オーバー「ほんとだぜあわわ」

うぷ主「・・・なんで呼ばれた・・・一応うわあーーなんで死んだよ」

???、???、???「うわあーー‼︎」

陸「ごめんな・・・じゃあここからは」

みんな「反撃だ」

うぷ主「シフトトライドロンの使い方知ってるよな」

陸「おうよ」

陸「フルダウンロード‼︎」裏達が陸の中に入る

陸は不思議な笑い方をしたまるで永夢のように

陸「じゃあ今日はシフトカーでノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

みんな「いつもの陸だ」

ベルトさん「よお陸」

陸「ベルトさん今日もひとっ走り付き合えよ」キーを回す

ベルトさん「ok陸スタートユアエンジン‼︎」

トライドロン「ファイヤーオールエンジン‼︎」

ベルト「ドライブ‼︎タイプ‼︎トライドロン‼︎♪」

陸「一気に決めてやる」フォーミュラ砲を持つ

フォーミュラ「ヒッサツ‼︎フルスロットル‼︎フルフルトライドロン砲‼︎」

四季映姫「いやあーー」

陸「完全なる勝利‼︎」

続く

 

 

 




次回復活
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第八十一話〜復活〜

前回新川に殺された陸・・・果たして復活なるか‼︎
陸「良しストニルフリの点検完了」カチャカチャ
うぷ主「頼まれた奴はゲットしといておいたぜ」
陸「じゃあそこに置いといてくれ」
うぷ主「了解」
うぷ主「じゃあ今度はこっちを手伝うか・・・てかこれ使う時てあるか?」
陸「その内に・・・使うじゃあ無い?」
うぷ主「じゃあ設定変えるか?」
陸「色々と面倒なので良いです・・」
うぷ主「じゃあ・・明日未来へリンクスタート‼︎」
陸「始まってたのかよ‼︎」


第八十一話〜復活〜

四季映姫「ここまで強くなってたとは・・・」

陸「その気になれば今頃死んでたかもなww」

霊夢「溜まったもんじゃあないなww」

裏『うわあーーん』

陸(ごめんな裏)

裏『良いよ』大きな笑顔を見せる

陸「後は・・・百合?」

百合「うえーーんりく‼︎」

陸「はいはい良々」撫でる

和人「・・・」

陸「はあー・・・どうしようかな・・今のままじゃあ復活出来ないしなにも出来ない」

うぷ主『じゃあ新ガシャットと新シフトカーが必要かなwww」

陸「笑い事じゃあ無いし」

うぷ主『新しいデータを・・・』

陸「良いよそのデータはまだ使わない」

みんな「じゃあ」

陸「じゃあどうやって復活するかって?簡単だよそんなの」不快な笑い方をする

陸「・・・この二つを使うだけ」出したのはシフトトライドロンとハイパームソウムテキだ

うぷ主『・・・あっそうゆう事か』

陸「流石うぷ主後はよろしく頼むぜ」

うぷ主『任せとけ全員分離‼︎』

裏「うわあー」

オーバー「なんで分離した」

うぷ主「良いからみんな行くぞ転移外の世界」

みんな転移される

・・・外の世界・・・

うぷ主「じゃあ陸復活フル作戦開始するぜ」

みんな「・・・えっ?」

ヒイロ「そんな事出来るのか」

茅野「そうだよ」

和人「???」

うぷ主「簡単だよそんなの・・・」シフトトライドロンとハイパームソウムテキを手に取る

うぷ主「さあ実験を始めようか」

殺せんせー「ぬや」

うぷ主「まずはシフトブレスとゲーマードライバーを付ける」

みんな「ほほう」

うぷ主「そして・・・」シフトブレスにシフトトライドロンを付ける

マキシマムデュアルRギア7‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

うぷ主「後はゲーマーにガシャットを挿す」

ゲーマー「マキデュアルガシャット‼︎マザルアップ‼︎」だが変身しない

うぷ主「後は・・・この中で300キロの車を走らせる方居ない?」

みんな「・・・そこにいる陸しか・・・あっ」

ニルヴァーシュ『いつでもオート運転出来るよマッハ50以上のストフリで」

みんな「いた〜」

うぷ主「じゃあ頼むぜ後は俺達陸のバグスターが入れば良い」

霊夢「ありがとうねうぷ主」

うぷ主「良いて事だぜなんせこいつに死なれたら俺のいや俺達の居場所が無くなるからなww」

陸(なんか笑い事じゃあ無いて)

うぷ主「じゃあのフルダウンロード‼︎」陸の中に入る

うぷ主『ニルヴァーシュやってくれ‼︎』

ニルヴァーシュ「了解したよ」ストフリが起動する

キラ「久しぶりにフリーダムが動く所を見た」

ニルヴァーシュ「良し最大出力‼︎」

みんな「うわあーー」

ニルヴァーシュ「200キロ‼︎210キロ‼︎」どんどんスピードが出る

シフトカーがシフトトライドロンの中に入ってくる

ニルヴァーシュ「うわあなにあれ・・MS?・・こちらニルヴァーシュなんかMSみたいな奴が居るだけど・・・」

みんな「えっ?」

キラ「あれは・・・」

アスラン「あれは・・・」ザクだ

シン「あのザクが攻撃体制に入ってるぞ」

みんな「なっなに‼︎」

ニルヴァーシュ「ヤバイかな今武装に手が行かないよ」涙目

ニルヴァーシュ「あっ300キロ‼︎」

みんな「陸復活しろ‼︎」

ニルヴァーシュ「攻撃されるあわわわパパ早く復活したよ早く‼︎」

百合(復活して陸‼︎)

ザク「死ね」ミサイルが発射される

みんな「間に合わない‼︎」

うぷ主(良い人生だった・・)

裏(陸ありがとうございました・・)

オーバー(くそ駄目だったか・・良い人生だった)

陸(動けよ動け‼︎)

ミサイルが爆発する‼︎

みんな「あわわわ陸が」

百合「陸‼︎」

陸「まだ死ぬ訳には・・行かねえ・・だ‼︎」陸が復活した‼︎

ニルヴァーシュ「パパ‼︎」

陸「良しニルヴァーシュここからは」

ニルヴァーシュ、陸「反撃」

陸「だ‼︎」

ニルヴァーシュ「ですね」

陸「てかまだこのストニルフリは完成して居ないからな(OSだけ)ちゃっちゃとOSやるからニルヴァーシュ攻撃を避けろ‼︎」すぐにポケットにあったUSBを接続する

ニルヴァーシュ「分かったよパパ‼︎」

陸「ガシャット全部のデータ送信

シフトカー全部のデータを送信

後はOS再起動

全システム起動

CPC設定完了

ニューラルリンケージ

イオン濃度正常

メタ運動野パラメータ更新

原子炉臨界

パワーフロー正常

全システムオールグリーン

ストライクニルヴァーシュフリーダム、全システム再起動。」 キラから教えてもらった方法をやりそれにプラス能力をやる

ニルヴァーシュ「全システムオーバースペックに完了・・・パパ全ての武装起動&全システム起動しました」

陸「ここからはこっちが攻撃のターンだ‼︎なあニルヴァーシュ‼︎」

ニルヴァーシュ「はいパパ全武装ロック解除‼︎」

みんな「えっ?」

テイルブレードを振り回してザクに当てる

ザク「なに‼︎」

陸「お前の格の差を教えてやるよ‼︎」ガシャットを差し込む

ニルヴァーシュ「ガシャットシステム起動‼︎」

ストフリ「・・・ガシャット‼︎キメワザ‼︎」

陸「ストフリお前もかよ‼︎」

ストフリ「・・・」

陸「そういえばお前コミュ症だったなww」

ストフリ「クリティカル・・・ニトロ‼︎」

ニルヴァーシュ「カットバック・ドロップターン‼︎」武装、足、手を破壊する

ザク「嘘だ‼︎」

陸「完全なる勝利‼︎」

続く




次回昔
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第八十二話〜昔〜

前回陸復活&ストライクニルヴァーシュフリーダムガンダムが完成した
うぷ主「今回は陸の・・昔についてて事は陸が幻想郷に居た時の事を和人、詩乃、白と空、和馬に教えます‼︎」
陸「うわあー」
うぷ主「・・陸は・・知らんではでは明日未来へリンクスタート‼︎」
陸「うぷ主・・覚えてろよ」


第八十二話〜昔〜

陸「アレは危なかったなww」

みんな「笑い事じゃあねえー」

陸「難しいなプロラミングしただけだからなww」

ニルヴァーシュ「プロラミングの時間は・・3秒ですよパパ」

みんな「・・・はあ‼︎」

キラ「僕を超えているだと・・」

アスラン「スーパーコーディネイターのキラを抜かした?」

シン「プロラミング作り世界一?」

陸「簡単だよ・・・あのザクが撃って来ようとした時に急に体が動いてキーボードを出して後は脳で形成したプロラミングを打ち込むだけだから・・そのなんだ後は早打ちだけだww」

ストフリ「・・・後は・・ガシャット・・のシステムを・・導入するだけ・・の簡単な・・プロラミング・・を打ち込むだけ・・・」

陸「流石ストフリお前は分かってるじゃん」

ストフリ「・・・」

陸「早くもコミュ症発症ですかww」

ストフリ「・・・」

陸「・・・」

ストフリ「・・・」

陸「・・・なんか喋れよ」

ストフリ「・・・はい」

陸「じゃあストフリ・・あのストライクニルヴァーシュフリーダムガンダム訳してストニルフリをあの艦に収納しておけok?」

ストニル「・・ok‼︎だけど・・自動運転・・もう聞かない・・よ」

陸「えっ?」

ニルヴァーシュ「あの時のニトロで一部システム・・ダウンしちゃった・・テヘペロ」

陸「・・仕事を増やしてくれたなはあーまあ良いけどな」

ニルヴァーシュ、ストフリ「すみません・・はい」

陸「はあーてかニトロ部分も行かれてるし・・それに」

みんな「それに?」

陸「プログラムもグチャグチャだあ‼︎」

みんな「・・・」

陸「うわあー終わった」だんだん色が白くなる

百合「陸‼︎」

みんな「陸‼︎」

陸「うわあー・・すぐに終わらせてやる」

みんな「?」

陸「あっ駄目神一つ注文なニトロ、・・」

みんな「なんだろあの人すごい事してるような感じがする」

陸「良し後は今の内に」キーボードを打つ・・3秒後

陸「良しこっちは終わり」

みんな「早‼︎」

宅配便「神宅配でーす」

陸「来たな」

宅配便「ありがとうございました‼︎」

陸「良し後はナオト‼︎手伝えよ」

ナオト「はいはい分かってるよ父さん」工具を持ってくる

陸「10秒で終わらせるぞ」

ナオト「分かってるて」

陸「・・・」カチャカチャ

ナオト「・・・」カチャカチャ

・・・約10秒後・・・

陸「良し修理完了‼︎」ボンネットを閉じる

ナオト「終わったあ」

みんな「早‼︎」

和馬「早いにも早すぎるだろ」

陸、ナオト「これが親子の力?的な?」

みんな「なんかそちらの空白さんと同じ事を言ってるような」

空「・・・」

白「・・・」

陸「午後用事あるからじゃあな」

和人「幻想郷に行く気か?」

陸「まあなそうだGGOで言ってた・・俺が人殺ししてしまった話ししてやるよ」

和馬「?」

空「おいおい」

白「私・・達も」

空「聞かせて貰おうか」

陸「良いぜ霊夢と魔理沙に剣来いよ」

霊夢「はあーあの事を言わなきゃいけないのね」

魔理沙「本当毎日ヒヤヒヤさせてくれるよなあいつ」

剣「まだ何も」

霊夢、魔理沙、剣「変わってるのか変わっていないのか?全然わからん」

・・・幻想郷・博麗神社・・・

霊夢「久しぶりの家て最高‼︎」

魔理沙「まあ数時間しか居られないけどなww」

和馬「さてさて教えて貰おうか」

詩乃「そうよさっさと教えなさいよ」

陸「えっと・・何から喋れば良いのか」

霊夢「じゃあこいつとの出会いからあれは」

・・・9年前・・・

陸「ああここどこだあ」

霊夢『あの時の陸は凄く暗い奴だったわ』

陸「・・神社?」

霊夢「あんただれ?」

陸「・・霜川陸ですけどなにか?」弾幕を撃つ

霊夢「ちょっといきなり撃ったわねちょっと待ちなさい‼︎」

霊夢『その時の陸は私にあった瞬間弾幕を撃ったわ』

和人『おい陸なんて事をー』

陸『しょうがないだろあの時は精神的には逝かれていたから』

霊夢『そうねあの頃の陸は本当に精神的には逝かれていた初めてあった奴には弾幕を撃って逃げると言う行動を何回も行って居たわ」

みんな『おい陸』

陸『うるせえ』

霊夢『そしてそんな行動を何回も何回も行って・・』

陸「あっやべ」村の人に囲まれる

霊夢『大きなどじを起こして村の人に囲まれると言う事が起きた』

陸「しょうがない能力で」

村人「博麗の神社に行って能力を封じる札を貰ったからなこれで能力が使えないぞ」

魔理沙『とこのように陸は絶対ピンチな時に・・』

剣『ある異変の元凶が陸の中に入った』

魔理沙『その元凶が・・』

陸「うわあーーーー」

陸『裏だった』

白『て事は・・』

陸『そうバグスターウィルスがばら撒き出した』

陸「うわあーー‼︎」

村人「なんだ急に・・頭が」次々と倒れる

陸「・・ひいーー」逃げる

・・・森・・・

陸「何これ・・」

紫「あなた外の世界のウィルスに感染されたのよ」

陸「あなただれ?」

紫「あなたに名乗る名は無いは」スキマに入る

陸「?」

陸「なんだこれ?」ゲーマードライバーと???ガシャットだった

陸「なんでもいいか・・」

白『その時に』

陸『ああゲーマードライバーとあるガシャットを貰ったんだ』

霊夢『そして・・・』

陸「なんだこれ俺がやったのか?」

紫「そうよ貴方がやったの」

魔理沙「ここで死んで貰うぜ」

霊夢「あなたとの思い出があるけど貴方は死んで貰うわ」

陸「なんだよこの世界狂ってるのかそれか俺が狂ってるのか?」

陸(そんなのどうでもいい)

??(助けてほしい?)

陸(助けれるものなら助けて貰いたいよ・・)

??(助けてあげるよ)

陸(どうやってだよこんな博麗の巫女様と黄色いバナナ様にこの世界を作った人が居るんだぜ逃げられないよ)

??(ごめんね私のせいで)

陸(もう泣くな・・いつでも俺の中に居れば良いよ)

??(こんな私でも?)

陸(当たり前だろ?)

??(じゃあ私の手を取って)

陸(?分かった)手を握る

??(これでリンクが出来たそのゲーマードライバーを使うだよ)

陸(?)

??(それはゲームだよ)

陸「ゲーム?」

マイティーアクションX‼︎

陸は不快な笑い方をする

裏(これからは裏て言ってね)

陸「分かったよ裏・・行くぜ」

霊夢「本性を現したわね」

魔理沙「そうかなくちゃ」

陸「俺と裏の運命は俺が変える‼︎」ゲーマードライバーを付ける

陸「変身‼︎」

ゲーマー「ガシャット‼︎ラッチャアゲームめっちゃゲームムッチャゲームラッチャアネーム?アイマカメンライダー‼︎」

陸「逃げろ‼︎」

裏(えっとあのエナジーアイテムを使うと良いわよ)

陸「アレだな」

高速化‼︎

陸「ここなら」

裏(このゲーマードライバーのレバーを展開する)

陸「大変身‼︎」

ゲーマー「ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎マイティージャンプ‼︎マイティーキック‼︎マイティーマイティーアクションX‼︎」

陸「人型か?」

陸「これは良いぜ・・」

裏『あっやっと声が出せたキメワザホルダーにガシャットがあるから使って‼︎』

陸「おうよ」

ゲキトツロボッツ‼︎

陸「大大大変身‼︎」

ゲーマー「ガッチャン略」

霊夢『それで私達は敗れたが死んではいなかった』

陸『その後裏のバグスターウィルスを俺にばら撒いた奴がいたそいつの名は・・』

魔理沙『テツヤ‼︎』

陸『そいつが俺に裏をばら撒いた奴だ』

陸『その後オーバーなどが俺の中に入った』

霊夢『でもある行動を100%起こすと暴走するようになったの』

陸『その名もフルリンク‼︎』

みんな『フル・・リンク?』

陸『フルリンクには段階があり俺が扱えるのは10%だ』

霊夢『そのテツヤとの戦いで100%で使ったわ』

魔理沙『それは怖い殺気と超暗い顔で剣を振り回していたな』

魔理沙『その悪には陸の母さんが入っていた自分の息子にバグスターウィルスを入れたんだぜ』

霊夢『そして決戦・・』

霊夢『それで犠牲者が出たわ・・およそ10人その中にはテツヤは入って居なかったわそして・・陸の母さんがその中に入っていた』

陸『それでさらに暗くなった俺が居た・・悪を10人殺してしまった・・だから俺は人殺しだ』

みんな『‼︎』

霊夢『その後そこに居る剣が陸のパートナー(兄弟)としてなんとか元気付けたその後うぷ主が陸の中にストッパーとして入った』

うぷ主『まあ普通に出れるけどねww』

陸『おい勝手に出るなよ』

うぷ主『ごめんてなww』

霊夢『その後陸達は幻想郷のバグスターウィルスを倒したそしてどっかのバカがマスパを撃ってしまい陸は直撃そのまま死亡・・後は?』

陸『今の世界に2回も転生した』

陸『これで良いか?』

和人『あっああ良いぜ』

・・・これにて終了・・・

陸「良し久しぶりに・・10%解放・・」

陸、裏、うぷ主、???、???、???「フルリンク‼︎」

陸「まあこんぐらいなら大丈夫か」

裏「久しぶりのフルリンクだね‼︎」

陸「まあなww」

陸「裏にオーバー絶対一緒だからな」

裏「分かってるて」

オーバー「分かってるよ旦那」

陸「解除‼︎」

裏『そろそろ帰るの?』

陸「まあな百合達が心配するだろうしみんな帰るぞ」

和人「こっちはok」

陸「じゃあ転移外の世界‼︎」

転移される

陸「あっそうだ帰る前に言わなきゃいけない事があったわ」

みんな「?」

陸「他のみんなには言うなよ」

みんな「了解です」

陸「良し明日は夏旅行なので準備しとけよ」

みんな「はーい」

続く




次回夏旅行
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第八十三話〜夏旅行〜

前回陸の過去などを話した・・
うぷ主「いやあー俺がストッパーか・・ふざけるなよその気になればお前のストッパー?辞めるだからな」
陸「本当にすみませんでした・・」
うぷ主「バグスターウィルスじゃあ無いし単なるうぷ主権限を使っているだけだから」
陸「本当に申し訳ない」
うぷ主「・・・」フォーミュラ砲を向ける
陸「あれれなんかフォーミュラ砲がフルスロットルになってるようなあはは」
フォーミュラ「必殺‼︎・・フルスロットル‼︎」
うぷ主「フルスロットルだとよ」
フォーミュラ「フルフルフォーミュラ大砲‼︎」
陸「うわあーー」
うぷ主「汚ねえ花火だではでは明日未来へリンクスタート‼︎」
陸「すみませんでしたうわあー」



第八十三話〜夏旅行〜

陸「良し明日の準備ok」

百合「こっちも‼︎」

ナオト、雪「こっちも出来たよ」

陸「まさか子供まで来て良いとはww」

百合「家族初旅行だね」

陸「そうだな(まあ修学旅行みたいにはならないかな?)そう信じたい」

百合「どうしたの?」

陸「いやなんでも無い」

百合「そうか・・浮気なんてしてないよね」

陸「えっ?なんで急に?」

百合「だって・・最近甘えて来ないから・・」

陸「えっえっえ・・なんか最近甘えて来なくてごめんなそれに浮気は絶対しないからな」撫でる

百合「・・なら許す」大きな笑顔を見せてくる

陸(なにこの可愛い生物)

陸「じゃあ明日は早いから早く寝るぞ」

みんな「はーいお休み」

陸「お休みてか今日当番だった」

陸「ねむい・・」

百合「陸?」

陸「百合?どうした?」

百合「陸が居ないから眠らなくて」

陸「じゃあ俺の所に来いよ」

百合「うん」近くに来る

百合「手繋いでて」

陸「分かったよ」手を繋ぐ

陸「良々そのまま寝て良いぞ」

百合「おやすみなさい」そのまま寝る

陸「寝たか・・やべ眠い・・」

陸「じゃあ・・シフトトライドロンの調整するか」

陸「・・・」カチャカチャ

陸「これでオーバースペックになったはず」

百合「んんふーん」

陸「おとと百合が起きそうになったな・・・やっぱり可愛いな百合は・・・」

陸「やっと終わったけど・・・ここで寝るか」

百合「うにゅ・・・」

陸「まあ寝るか・・」

・・・次の日・・・

陸「はあーー眠い」シフトブレスとヘッドホンを付ける

百合「はあー陸がおはよぉー」

陸「百合おはよはあー」

陸「ニルヴァーシュ・・・ガンダムの調子は?」

ニルヴァーシュ「okだよ」

陸「じゃあ無人?飛行開始最終到着はー」

ニルヴァーシュ「だからokだって全部okだよ」

陸「了解」

ニルヴァーシュ「ぷうーー」

陸「ごめんてば」

ニルヴァーシュ「・・・うわあーいパパ」

陸「はいはい」

百合「・・・」

陸「分かったよ百合も来いよ」

百合「うわあーい」

陸「はいはい良々」

陸「もう少しで行くよここから遠いから・・・」

めぐみん「じゃああのカッコいい‼︎戦艦で行けば良いじゃあないですか」

陸「はいはいわかりましたニルヴァーシュ‼︎かストフリ‼︎」

ストフリ「・・・呼んだ?」

陸「ここにアークエンジェルを」

ストフリ「・・・了解」

・・・数分後・・・

どっかから飛べ‼︎フリーダムが鳴りそうてか鳴ってるし

陸「はいはいさっさと乗れ」

カーディナル「全システムオンラインいつでも出れるよ」

陸「じゃあ・・・アークエンジェル・・発進‼︎」

カーディナル「了解」発進する

陸「じゃああそこで止まれよ」

カーディナル「分かった」

陸「良し着いた‼︎」

百合「酔いそう」

陸「まああんなスピード出したからな」

和馬「うえーー」吐いてしまった和馬

百合「我慢できないうえーー」こちらも吐いてしまったらしい

めぐみん「うえーー」

アクア「うえーー」

永夢「うえーー」

きりや「うえーー」

ポッピー「うえーー」

永夢「なんで陸は吐いていない?」

陸「まあそこら辺はあのストライクニルヴァーシュフリーダムガンダムさんに乗っているからなこんなスピードじゃあな簡単には酔わないし吐かない」

キラ「僕達も同じ理由かな?」

シン「あんな戦争していたからな」

百合「じゃあナオトは?」

ナオト「父さんの運転に慣れた」

みんな「ええ‼︎」

陸「週1ですが?」

みんな「・・・」

ポッピー「じゃあ霊夢達は?」

霊夢「普段空飛んでいるからわね」

剣「以外に楽しいですよ」

みんな「パピプペパニックだよおー」

陸「やれやれ・・・行くぞ」

みんな「はーい」

百合「??」

陸「良し間に合った」

渚「なにそれ」シフトブレスを指差す

陸「あっこれ・・いわゆる俺の能力を最大限使う為のアイテム?」

渚「あっそうゆう事」

陸「じゃあ説明するよこの子達はSAOで色々とあり今は俺と百合の子になって居るから・・・察ししてくれこの子が雪であったがナオトだ」

みんな「了解」

雪、ナオト「よろしくお願いしまーす」

みんな「可愛い‼︎」

寺坂「なんだよ可愛くないじゃあないか」

雪「パパ怖いよ」

陸は殺気を送る

陸「あっ疲れたあ・・・ニルヴァーシュ・・アークエンジェルは上空に居るだな」

ニルヴァーシュ『そうだけど』

陸「まあ良いやもう疲れたよパトラッシュ」チーン

みんな「まっまた死んだ‼︎」

殺せんせー「ぬるふふふふ・・・えっ?」

霊夢「その内に復活するでしょう復活が早いから」

陸「そうでしたねww」

みんな「復活早‼︎」

陸「はあーしょうがない」シフトカーを取り出す

陸「正気度アップ‼︎」

ベルトさん「正気度アップ‼︎」

陸は正気度がアップした

陸「良しこれで今日1日は大丈夫」

百合「ねえ私のせえ?」

陸「いやいや百合のせいじゃあないから大丈夫・・・当番のせいです」

百合「分かった」

里香「ふうふうピンク色がみえますな」

明日奈「里香‼︎」

白「砂糖が吐きそう」

空「本当だうえーー」

陸「また吐き出すのかよ」

磯貝「殺せんせー暗殺は夜にやるので・・」

殺せんせー「では修学旅行と同じく楽しみましょうか」

店員「トロピカルジュースをお飲みください」

殺せんせー「トロピカルジュース‼︎」

陸「せっかくだから・・・分裂‼︎」

ゲーマー「分裂ガシャット‼︎分裂アップ‼︎」

裏「うわわ」

オーバー「大丈夫か裏ちゃん」

裏「うんなんとか」

うぷ主「ガクガクブルブルリア充だ」

陸「久しぶりに発症リア充嫌い病ww」

うぷ主「ああリア充・・・消えろ」うぷ主は悲しい事に彼女無し‼︎

うぷ主「なんで俺だけリア充になれないだよ・・・」

渚「なんか陸から出てきた‼︎」

陸「ああこいつらは・・俺の家族だ」

和人(ああこいつは昔に母にはめられてバクスターウィルスをやられたんだけ・・・だからあいつらは陸の少ない家族か)

陸「良し第2回バレー大会でもやるか?」

みんな「全力でお断りします」

みんな「だって能力など使うだろ」

陸「じゃあ泳ぐか」

???「ぐへへへ」

陸「・・・?」

百合「こっち来てよ陸‼︎」

陸「はいよ」

陸(あの男なんかやな予感がする)

陸(・・・まあ良いか)

百合「どうしたの?」

陸「いやなんでもない」

百合「?なら良いけど」

???「ぐへへへへ」怪物ドーパントになる

うぷ主「ドーパント‼︎」

陸「やっぱりかうぷ主久しぶりにやるか」

うぷ主「ああ」陸の中に入ったゲーマードライバーを取り出すそして付ける

陸「裏達は体を持っているけど外に出る時は不完全だからこれを利用する」

マイティーブラザーズXX‼︎

ゲーマー「ダブルアップ‼︎」分裂する

陸「・・・やるか」

マキシマムストフリX‼︎略

うぷ主「さてやるか‼︎」ビルドドライバーを取り出す

二つのフルバトルを振るそしてドライバーに差し込む

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎」

うぷ主「さて実験を始めるか」レバーを回す

ビルド「アーユーレディ?」

うぷ主「変身‼︎」

ビルド「鋼のムーンサルト‼︎ラビットタンク‼︎イェーイ‼︎」

うぷ主「勝利の法則は見えた」

陸「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ」

一気にかたをつけた

陸「案外弱いなww」

うぷ主、陸「ww」変身解除

陸「疲れたよお」

うぷ主「うわあーー」

陸、うぷ主「なんでこんな所に居るだよドーパントは」

陸「・・・疲れたから海で寝よ」海に浮かんで寝る

アクア「イタズラしちゃおうプークスクス」ペンで顔に落書きしようとした時

陸「無限符ファイナル・ザ・鉄拳‼︎」アクアは宇宙まで飛んでいくかのように飛んで行った

陸「・・・眠い」

和馬「ナイス陸」

百合「陸と一緒に寝よ」陸の近くで寝る

続く




次回暗殺
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第八十四話〜暗殺〜

前回夏旅行をたっぷり楽しんだ
うぷ主「リア充・・嫌い」
百合「ねえ陸なんかうぷ主弱ってるよ」
陸「良いよあのままにしとけ」
うぷ主「はあー気分転換に・・ゲームをしよう」
うぷ主「ありゃーこれで終わりだあ」まさかのガンダムゲーム‼︎
うぷ主「フルバーストで終・わ・り・だ‼︎」勝利
うぷ主「あっではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第八十四話〜暗殺〜

陸「・・・んん〜・・・どうゆう状況?」

百合「くしゅんむにゃむにゃ」

うぷ主「おい陸ん」うぷ主が指す方向を見ると・・みんながリア充をゴミと見るように目を見る・・・

陸「なるほど・・・なんで俺だけ‼︎」

うぷ主「気持ち良さそうに寝て居るリア充さんはみんながリア充消えてと言う目で見られるのかもなww」

陸「なんだと‼︎・・うぷ主言っては良い物と悪い物があるの知ってるかな」

うぷ主「あっ?やろうて事で良いだな」

陸「ああ良いぜ」無双無敵を取り出す

うぷ主「じゃあしょうがない正々堂々とやらなきゃな」無限剣を取り出す

和人「なにやろうとしてるだあいつらは」

明日奈「さっさあなんだろね」

陸「行くぜ・・能力発動‼︎」

うぷ主「能力発動‼︎」

陸「全力でやってやるよ」

うぷ主「ああ掛かってこいよ」

うぷ主「はあー無限符‼︎」

陸「はあー無敵符‼︎」

うぷ主、陸「マスタースパーク‼︎」

うぷ主「改‼︎」

陸「えっ?」

うぷ主「喰らえ‼︎プラス‼︎無限符・・ウルトラ最強・・・」ずっと続く

うぷ主「マキシマム‼︎」

霊夢「相手は」

うぷ主「死ぬ‼︎」

魔理沙「うるせえーだぜ恋符・・・ファイナルマスタースパーク‼︎」

霊夢、陸、うぷ主「えっ?」

陸「久しぶりに・・・」

うぷ主「やるか‼︎」

陸「ああ」ガシャットを取り出す

キメワザ‼︎

陸「今回はガイアメモリーで」ガイアメモリー接続機とサイクロンとジョーカーを取り出す

無限符「サイクロン‼︎ジョーカー‼︎マキシマムドライブ‼︎」

陸「ゲーマーMと」

うぷ主「うぷ主の力を」

陸、うぷ主「見せてやる‼︎」

陸、うぷ主「ありゃー」ファイナルマスタースパークを切った‼︎

魔理沙「こっちにだって策はある‼︎」また合わさる

うぷ主「こっちにもな・・・クーリアンセ‼︎」

陸「完全防御携帯‼︎」

うぷ主「ファイナルだからプラス‼︎レールガン‼︎」デッカい電気がぶっ飛ぶ

魔理沙「あっ・・・これ死んだな」神は言っているここで死ぬと・・

魔理沙「ぎゃあーーー」

みんな「・・・えっ?えーーー‼︎」

うぷ主「俺らを敵にしたのが間違いだなww大丈夫だ最小限の電気を与えただけだ」

陸「魔理沙・・俺らを敵にしたのが間違いだなwwあんなの銃弾を切るより簡単だよww」

うぷ主「まあ昔に銃弾を軽々切るのは俺らぐらいだもんなww」

陸「今は俺と俺の中にいる全員と仮想世界なら和人ぐらいだもんww」

うぷ主「あっそろそろ休憩の時間だわ」

陸「まあ1時間ぐらいで回復させとくからな」

うぷ主「あっ分かった」

裏「じゃあねー」

オーバー「バイバイだぜ‼︎」

???、???「・・・じゃあなのです」

うぷ主「じゃ帰るか」

陸「ほらよ」グータッチをして帰る裏達

陸「良しこれでok」

百合「?何人中に入ってるの?」

陸「えっと・・・裏にオーバーにうぷ主に中二病のライにコミュ症のティラだから5人だなと危ないやつ一人と一匹」

百合「多いね」

陸「・・・まあ俺の精神世界にいるらしいからな」

ライ『どこが中二病なんだよおい‼︎』

陸「・・・ツッコミ欲しいか?おい魔理沙」

魔理沙が色々と突っ込んでくれた

陸「良し色々と収まったはあー」

霊夢「あんたも色々と大変なのね」

陸「・・・博麗結界見張ってる方がマシだな」

魔理沙「もお7つの大罪人じゃあなくて7つの精神じゃん」

陸「とっくのとっくにもうなっていましたよ・・・村の人にはライのせいで中二病の陸なんてものも言われたり地底人にはティラのせいで・・・はい察して下さい」

霊夢「あの時よりも暗くなってる‼︎」

和馬「なっ‼︎」

魔理沙「やべ」

和人(おいお前ら陸の昔の事言うじゃあねえぞ)

陸「・・・」

剣(もっと陸が落ち込む一方になっちゃうよ)

みんな「あの時て?」

陸「・・・うわあもう幻想郷に帰ろうかな」落ち込む一方

剣(おいどうするだよ‼︎)

和人(・・・もうあいつが幻想郷に帰りがたってるよ‼︎)

霊夢「えっとそれは・・・幻想郷で落ち込んでた時期が1年に一度だけあったのよこいつは」棒読みする

剣(棒読みだったがいいぞ霊夢‼︎)

魔理沙「そうなんだぜこうゆう感じの時期があってそれよりは暗くなってたんだよ」

百合「ふう〜んそうなんだ私に隠し事でもー」

霊夢「今は陸は疲れて居るだよ‼︎」

剣「そうだよこんなに疲れているから1時間ぐらい休まなきゃ行けないかも知れないから俺らが陸を部屋に連れて行くからな」

急速で陸を部屋に連れて行く

陸「あははもうー」

剣「どうするだよ‼︎」

和馬「そうだよ霊夢!!」

和人「あっそうだ百合だけに教えるていう提案は?」

陸「あははそれで行こう」倒れる

みんな「・・・」百合を呼ぶ

百合「話して?」

和人「陸が百合に話しがあるからて・・・二人きりで話してくれ」

霊夢「途中ヤバイ事になったら・・・ok?」

百合「?ok」

魔理沙「じゃあ」出て行く

百合「で話しって?」

陸「えっと・・・百合・・俺が人殺しだって言ったらどうする?」

百合「えっ?・・・陸が好きだから受け止めるよ」

陸「じゃあ話すな実は俺・・・一度だけ人を殺めたんだ」

百合「・・・」

陸は第八十二話で陸が喋ったことを告白する詳細は八十二話へ

百合「うん分かったよ・・でもさっきも言ったけど陸が好きだって事は変わらないからずっと付いて行くよ‼︎」

陸「・・・うん分かった」

霊夢「終わったらしいね」

陸「ああ終わったよ・・・ちょっとだけスッキリしたから」

百合「行こうか‼︎」

陸「ああ」手を繋ぐ

百合は笑顔になる

陸「百合大好きだよ」

百合「私も陸が好きだよ」

霊夢「砂糖吐きそう」

魔理沙「奇遇だな私もだ」

剣(木綿季どこに居るんだよ・・)

魔理沙「・・・剣は木綿季を探して居るのか?」

剣「そんな訳がないでしょ」棒読み

魔理沙「・・・探しているだなww」

剣「ミニガンでも撃って上げようか?」

魔理沙「調子乗りましたすみません」

殺せんせー「そろそろ船に乗りますか」

その後夜ご飯を食べ終え・・・

色々と殺せんせーが恥ずかしいビデオを見て居る間みんなは配置に着く

ナレーター「ではではこれでビデオを終わります・・・殺せんせー何か変化ありますよね」

殺せんせー「えっ?」水が侵入する

殺せんせー「水が入ってる‼︎」

陸「殺せんせーあんなビデオを見たり水に浸かったりして随分遅くなってるじゃあない?」

百合「いや違うよ」

霊夢、魔理沙「私達が」

剣「触手を」

他のみんな「21本」

陸「やられるからか」

寺坂「逃げるじゃあねーぞ」

殺せんせー「ぬや」21本触手が無くなる

律「暗殺開始‼︎」

その後渚達が水の囲いを作り銃を殺せんせーの周りに連射そして最後の殺せんせーに当たる人・・速水と千葉‼︎

陸「やったのか?」

みんな「・・・」

茅野「アレ‼︎」

みんなが見る方向を見ると・・・

殺せんせー「ぷは」

陸「・・・」

剣「なんだよ」

魔理沙「落ち」

殺せんせー「これが核でも駄目な殺せんせー完全防御形態‼︎」

陸「・・・完全防御形態て言ったな」

陸、永夢「ハイパー大変身‼︎」ゲーマードライバーを付ける

ハイパームテキエグゼイド‼︎(ストフリ‼︎)

陸「一気に潰してやる」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ」

陸「一気に決めるか」

永夢「ああ」

殺せんせー「まさか・・」

陸「そのまさかだよ」

ゲーマ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

殺せんせー「そんな攻撃きかーぎゃー」

ゲーマ「究極の一撃‼︎」

陸「これでー」

殺せんせー「まだ終わらんよ」

陸「うぷ主リンク・・・」

うぷ主「はーい飛び出てダダダダーンてか俺呼ぶなよ」

陸『うぷ主やっていいぞ』

うぷ主「マジで‼︎」

陸「ああうぷ主権限でどこまででもやれ」

うぷ主「はいよ能力解放‼︎」

うぷ主「ありゃー変身&必殺技19連発だ‼︎」クウガからビルドまでやって行く

結果・・・無理だった

陸『いやそのなんだ』

みんな「ドンマイ」

うぷ主「うわあーーリクリンク」

陸「うわっ戻った」

陸「じゃあしょうがない能力解放‼︎」

陸「じゃあビームライフルなんて効くのかな?」

殺せんせー「ビームライフル?」

陸「うんビームライフル・・・ナオト‼︎」

ナオト「良しファンネルそっちに行ったよ」

陸「遠くまで飛んで行け‼︎」真上に投げるまるでアクアみたいに宇宙まで飛んで行くその瞬間ファンネルが先生を攻撃する

陸「ナイスニルヴァーシュ、ストフリ」

ストフリ「・・・ok」

ニルヴァーシュ「okだぜ」

陸「後は宇宙まで飛んで行け‼︎無限符ファイナル・ザ・鉄拳‼︎」

大きなドカーンと音共に飛んで行く

剣「うん・・70点か」

陸「うんそうだね」落ちて行く

殺せんせー「丸焦げになりました」

陸「そうだねそして・・・少しだけ割れてるよ」

殺せんせー「ぬやまあそんな簡単には割れませんよ」

殺せんせー「微笑んでいい宇宙のどこまでの人でもここまで追い込まれたのは初めてです」

みんなは落ち込む

陸「あともう少しだったな」

みんな「そうだね」

岡島「あっなんだこれ」鼻血が出て居るそして倒れ込む

陸「‼︎」

陸「カーディナル‼︎アークエンジェルをこっちに」

カーディナル「わっ分かった」

永夢「なんでこんな事に」ゲームスコープで見る

きりや「なんじゃあこりゃゲーム病と・・・わからん病気が混ざって居る」

陸「とりあえずみんなをアークエンジェルへ」

・・・アークエンジェル・・・

陸「もお何かなんだか」

ポッピー「パピプペパニックだよ‼︎」

陸「一応大事一週間は持つ・・・」

渚「陸」

陸「くそ‼︎こんな数は・・・」

カルマ「元凶はどこのどいつだよ」

その時電話がなる

陸「こちら救命救急センターCRですが・・・お前が元凶様様」

みんな「‼︎」

元凶「こちらの要件はそのタコをこちらに渡して欲しいですが・・」

陸「さあ問題ですこっちは怒っていますさあ何故でしょう」

元凶「・・・場所はこの島のホテルだー」

陸「こっちの問題に答えてくれないかな?」

元凶「・・・」

陸「正解は・・・お前らがクラスメートをこんな事をしてくれたからだよ」

元凶「子供はさっさと大人のゆう事を聞け‼︎」

陸「良しその喧嘩買ったよ・・・全力で潰しに行くから」

元凶「やれるものならやってみな」

陸「良しならば戦争だ」

白「全力で」

空「やるので」

陸、剣「よろしく」電話を切る

陸「おい久しぶりにキレちまったよ」

陸「セブン逆探知出来たか?」

セブン「ああ出来て居るぞそして」

陸、セブン「ホテルの地図今日の日程など」

陸「良し全て最新にしてくれ」

セブン「了解したイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

セブン「逆探知とホテルの色々な情報ゲット」

陸「流石相棒」

セブン「いつものことだ」

みんな「これが仕事?」

陸「まあ一部だけどな」

セブン「ではではモニターに映す」説明を受ける

陸「良しきりやさんここに残ってくれ元凶を持って来るからいつもの足蹴りでやっていいです」白衣をまとうガシャットを持つ

陸「やっぱりこれだな」

空、陸「元凶様様に反撃だあ‼︎」

みんな「おお‼︎」

続く

 

 

 




次回邪魔者
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第八十五話〜邪魔者〜

前回殺せんせーを殺せなかった・・その後久々に怒ってしまう陸
うぷ主「良し・・・あわあーーーなんでエグゼイド8月一杯で終わるんだよおーー」
陸「・・・まあしょうがないな・・」
うぷ主「良しエグゼイドからビルドに変わるけど陸は主にエグゼイドの変身も使うよ後はビルドの人がもしかしたら増えるかも?」
陸、うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第八十四話〜邪魔者〜

陸「じゃあ行くか・・・」

渚「・・・なんで・・上空から行くの?」

ただいまの位置アークエンジェルのカタパルト

陸「えっ?だって・・崖を登るのはヤバイからだよ」

セブン「崖を登ると・・敵の大群が来るから上空から一番下の裏口から入った方が敵に感知されない」

みんな「なるほど」

陸「じゃあ先に行くぜ」飛ぶ

陸「久しぶりだあこの感じ」

陸「ここらの人に能力発動浮遊‼︎」

渚「これが」

カルマ「能力」

茅野「凄い‼︎」

陸「良し到着セブンやってくれ」

セブン「了解したイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

セブン「開いたぞ」

陸「・・・良しここら辺はokだ・・ナオトアークエンジェルを呼ばれるまで上空に上げといてくれ」

ナオト『了解』

陸「さてさて戦争の」

剣「始まりだ」

陸「じゃあまず潜伏‼︎」

渚「?何にも起こらないよ」

陸「・・じゃあ見せてやるよ」敵の目の前に立つ

みんな「なっ‼︎」

烏間「なに‼︎」

陸「ふふん」敵に気づかれない

みんな「えっ?」

陸「後はこの麻酔銃で」敵を眠らせる

陸「良しok」

みんな「すっスゲー‼︎」

烏間(どこまで強くなるんだ陸は)

陸「じゃあみんな・・行くぞ‼︎」

みんな「おお‼︎」

陸「良しここまではok」

百合「ねえあそこの人・・」絶対に敵だという感じの雰囲気を出している

陸「ああ絶対敵だ‼︎」陸はその猛毒使いを・・関節技などでやる

陸「幹部ぽいからー」

猛毒「これでも吸ってろ」毒を発射して陸の顔面に毒が回るだが

猛毒「この猛毒はバグスターウィルスを使ってる医者が居ない限り死ぬなwww」

陸「医者?ここにいるぜ」

猛毒「なに‼︎」

陸「それも3人な」

猛毒「そんなはずは」

陸「アンダーCR所属宝生永夢と九条きりやと島川陸がな」

猛毒「・・なに」

猛毒「交渉決別だな・・ボスに報告と・・」

陸「次はこっちの番だ」無双無敵を取り出す

陸「ありゃー」寸止めで止める猛毒野郎は気絶・・

みんな「・・な‼︎」

陸「良しこれで第一関門突破」

みんな(本当に陸て何者?)

陸「・・んやっぱり10%は逝かれたか」10%ダメージを負う

百合「?大丈夫なの?」

陸「まあ数分で回復するかな?」

百合「そっか」

陸「まあただ全然効いてないけどww」

猛毒「なんでそんなに効かない‼︎」

陸「ああこれは・・うぷ主の能力を活用してるからな例えばこんな事も出来るぜ」ドライバーを選択して戦国ドライバーを取り出す

陸「良しok」

猛毒「うぷ主弱っちいなあそんなので戦うのかよww」

うぷ主『やっていいですか?』

陸「烏間先生こいつやっていいですか?」

烏間「・・やっていいぞ」

陸「うぷリンク‼︎」

うぷ主「よおし侮辱したな俺が肩を付けてやる」

猛毒「ギャアーーーーー」拘束する

みんな「断末魔の声が聞こえる」

陸「良しいこうか」

みんな「そうだな」

陸「眠いー」倒れる

どっかの階段

怪力「さあ掛かって来いよ」

陸「・・・セブンこれどうゆう状況?」

セブン「どうもこうも・・変な怪力の敵に戦っているだよ」

陸「あっそうじゃあどこまで対られるかな?あはは」ドSモードに入る

百合「なんかドSモードに入ってるような」

セブン「いやもう手遅れだ」

陸「カルマ行くぜ」

カルマ「ああやってやろうぜ」

陸「無限符・・ファイナル・ザ・鉄拳‼︎」腹に強烈な攻撃を与える

陸「無限符・・プラス・・無限‼︎」足蹴りする

怪力「グハァ‼︎」血を吐く

カルマ「思いっきりやるねじゃあこっちも」さっきの毒ガスを持ってくる

怪力「やられるかよ」毒ガスを発射する

陸「抗体ぐらいさっき作ってるだよ‼︎」顔面に蹴りを入れカルマはすぐさま毒ガスを怪力に吸わせる

陸、カルマ「ねえねえどうゆう気持ち?」

陸「毒ガスが効かないなんてどうゆう気持ち?」

カルマ「勝てるはずの相手に勝てないてどうゆう気持ち?」

怪力「クソガァ‼︎」不意に殴ってくるが陸は手で受け止める

陸「だぁから効かねえなあ‼︎」もう一発腹にキツイ奴を与える

怪力「これで効くとでも」

陸「あっそカルマ‼︎」八卦炉を投げる

陸「怪力様様がもっと欲しいと」

怪力「なに‼︎」

陸、カルマ「ドMだあ」

怪力「なんだと‼︎」蹴ってくるが窓ガラスに当たるだけ全然弱ってる

カルマ「これどうやって使うだあ?」

怪力「よそ見をするとは」不意にまた殴ってくるが簡単に受け止める

陸「どっかにボタンあるだろ・・相手に向けて長押しだ」悪い顔になる

カルマ「そういう事」悪い顔になりながら敵に照準を当てるビームを相手に当てる

怪力「ギャアーーーーー」気絶するそして拘束する

カルマ「ははあんこれはイタズラしなきゃな」イタズラ?のバックを取り出す

カルマ「陸なんか無いの?」

陸「・・あった・・デスソース」

怪力「まっまさか」

カルマ「そのまさかだよ」鼻にデスソースを入れる

怪力「ギャアーーーーー‼︎」

陸「あっ後は・・みんなが味わった痛みを感じるんだな」バグスターウィルス?を改造して死なないようにやってなったバグスターウィルス改を怪力に移す

怪力「あーーー痛い痛過ぎる」

陸「3日間たっぷりと痛み続くのでそこら辺ok?」拳銃を顔に当てながら言う

怪力「いやあーーー」

陸「残念でした俺達を敵に回すのが悪いんだよ」

怪力「・・・」チーン

みんな「うわあーすご〜い」棒読み

みんな「怖‼︎」

続く

 

 




次回鷹岡の時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第八十六話〜鷹岡の時間〜

前回全然簡単に突破していく
うぷ主「良しベルトの点検完了」
百合「・・系何個のベルト持ってるの?陸とうぷ主は」
陸「まあうぷ主と共有しながらやっているからな今は19個だったか?」
うぷ主「まあお前か今使えるのは2つだけどなww」
百合「じゃあうぷ主の能力は?」
陸「・・平成ライダー程度の能力と無限程度の危険能力など」
うぷ主「まだ隠していたけどもう一個あるけど・・今は公開しない」
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」
陸、百合「??」


第八十五話〜鷹岡の時間〜

セブン「・・ロック解除」ピーと言う音がなる

陸「でここが」

渚「問題の」

みんな「場所・・」

セブン「物理的ロックがされているこれを外さなきゃ駄目だぞそれに・・ロックを解除するにはパーティ会場に乗り込まなきゃいけないぞ」

陸「・・セブン反対側に行ったらロック外せるか?」

セブン「・・グラインダーがあれば・・」

陸「・・‼︎」窓があった

陸「ナオトグラインダー落としてくれ」

ナオト『?了解?』

アイ『グラインダー発進どうぞ‼︎』グラインダーが発射する

陸「・・良しキャッチ‼︎」

陸「良し」507と打ってセブンをロボットモードにする

セブン「まさか・・」

陸「そのまさかだグラインダースタンバイグラインダーの着信許可する」

グラインダー「ぎゃあ‼︎」分裂する

セブン「・・カモンベイビー」

グラインダー本体「ぎゃあぎゃあ‼︎」

セブン「‼︎グラインダー着信完了‼︎」

陸「ロック部分だけ外せみんな下がっとけ」

みんな「?分かった」

セブン「構造を検索・・グラインダーオン‼︎」ロック部分だけを破壊する

陸「良し上出来だセブンアクティブモード」アクティブモードになる

みんな「おおー」

烏間「・・もお陸だけなら国家でも敵に出来るじゃあないか」

陸「まあ国の秘密組織ですから」

みんな「じゃあセブンを僕(私)達に見せないようにしなきゃ駄目じゃあー」

陸「あ・・それはセブンは転生特典だからな」

キラ「じゃあフリーダムは?」

陸「それも特典」

永夢「じゃあゲーマードライバーとガシャットは?」

陸「それも特典でうぷ主用と陸、裏、オーバー用のゲーマードライバーになった」

霊夢「じゃあ能力は?」

陸「・・能力はな霊夢知ってるだろ元幻想郷組だから最初から付いてるに決まってるだろうが‼︎」霊夢に鉄拳を下す

霊夢「ずびまぜん」

陸「分かればよろしい」

魔理沙「昔から容赦ねえー」

陸「まあうぷ主も今の霊夢に突っ込んでるよ」

魔理沙「・・」

陸「・・」

みんな「・・」

陸「・・さあ行くか」

みんな「・・」

百合「なんか護衛みたいなのが2人いるよ」

殺せんせー「じゃあ寺坂君と陸君の武器が役にたつでしょう」

陸「て事はこれか」バグバイザーを持つ

ポッピー「あっ‼︎バグスターウィルス(死なない)やつ」

陸「良し寺坂右側の奴よろ」

寺坂「ヘマするなよ」

陸「・・そんな失敗してたら医者なんかやってねえよ」左の護衛をやる

護衛「痛い痛い痛いよおー」

陸「まあok」

ポッピー「そういえばそんなバグスターウィルスどこで見つけたの?」

陸「えっと見つけたじゃあ無くて作っただけだww」

ポッピー、永夢「えっ?」

陸「単に死ぬプログラムをSAOみたいに叩き潰しただけ」

和人「そういえばそうゆう事もあったなー」棒読み

明日奈、百合「そうだねー」こちらも棒読み

陸「・・すみませんでしたねあの時に死ぬプログラムを破壊したて言わなくて・・」

百合「あっごめんてば」

陸「・・」ふんてな感じになってしまった

陸「・・せっかくSAOの死亡プログラム無くしたのに・・」

みんな「・・」

和人、和馬、永夢、空「陸・・ごめんな」

明日奈、百合、ポッピー、白「ごめん本当にごめん」

剣「ああブラック方面に行っちゃったww」

霊夢「まあこれはツイッターにー」

陸「今なんか言ったかな?」

霊夢、魔理沙「なんにもありません」

みんな「なんで和人達は怯えてるの?」

魔理沙「お前達は陸の本当のガチギレを知らないからだ・・あの陸は怖いあの陸は怖い・・」

みんな「どんだけ怖いんだ」

陸「・・はあなんだここは」

百合「映画館ぽいね」

陸「・・‼︎誰かくる隠れろ」みんな映画館の席に隠れる

銃使い「変な匂いするねえ」

剣「・・良しやって見るか」ミニガンを周りに撃つ

銃使い「どこのどいつが本物のミニガンをおい出てこい‼︎」銃を連発する

百合「ねえどうするの陸‼︎」

殺せんせー「ぬるふふふこれを奪還する事があるとも?」

陸「・・あれを使うしか無いか・・実戦ではやった事が無いからな出来るか出来ないは五分五分だけど試して見るしかない‼︎」無双無敵を握る

銃使い「早く出てこいや‼︎」

陸「そこまでやるならやってやるよ‼︎」

マキシマムストフリX‼︎

無双無敵「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎」無双無敵にエフェクトが起こる

陸「待たせたなBoB優勝のシモリクの実力を見せてやるよ‼︎」

銃使い「やれるものならやってみろ‼︎」銃弾を連発する

陸「・・おりゃーー」銃弾を切る

銃使い「なんだと‼︎舐めやがって」

百合「あれって」

和人「GGOで俺と陸がやった武器破壊‼︎」

陸「今だ‼︎」トリガーを引く

無双無敵「マキシマーム‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「これが俺の力だあ‼︎」ソードスキルハイマット・フルフルバーストの再現をする

銃使い「ギャアーーーーー」倒れる

陸「・・はあー・・まだボス戦じゃあ無いけど・・まあ完全なる勝利‼︎」

みんな「イェーイ‼︎」

殺せんせー「ぬや‼︎」

烏間、ビッチ(なにあれ銃弾を切った‼︎)

陸「良し簡単に銃弾を切れたなww」

和馬「いつかビーム弾でも切ってそうだな」

百合「言えてるかも」

陸「実際の所ビーム切れてるけどな(マスタースパークを)」

和人「ああーそうだった今日なんか切ってたよななんだけ」

めぐみん「マスタースパークでしたけ?爆裂魔法の方が断然強いけどねww」

魔理沙「なんだと・・マスタースパークの方が断然強い‼︎」

めぐみん「爆裂魔法‼︎」

魔理沙「マスタースパーク‼︎」

めぐみん「爆裂魔法」

魔理沙「マスタースパーク」

めぐみん「爆裂‼︎」

魔理沙「マスパ‼︎」

めぐみん「爆ー」

陸「おいもう帰ってからフィールドでも準備しとくからその喧嘩フィールドでやってくれない?」

魔理沙、めぐみん(忘れてた陸は激おこ中だった)

霊夢「ああ地雷踏んだ」

陸「・・」

魔理沙「あのー陸さん?」

めぐみん「あのー陸?」

陸「・・セブンここからどう行けば良い?」

剣「せえの」

みんな「安定のスルー」

セブン「敵がいるぞ」

陸「まあ敵を感知してたけど」

みんな「感知してたのお」

陸「ここは・・さっ時間よ止まれ‼︎」時間を止める

陸「さてさてやるか」1人ずつ関節技をする

陸「良しこれぐらいかな・・時は動く‼︎」

敵「痛い痛い」

敵「ギャアーーーーー」

みんな「・・」

陸「良しok」

みんな「ねえなんかシュールなんだけど」

和馬「いつも通りの通常運転だ」

和人「・・だな」

剣「一応パートナーとして言わせてもらうぞ陸あれはやりすぎじゃあねえ?」

陸「良し剣いいこと教えてやるよ・・やりすぎても良くね?」

霊夢「まともなのかまともではないのかわからん」

陸「良し次絶対ボス戦だろ」

百合「・・」

陸「大丈夫か?百合?」

百合「あっうん・・大丈夫かな?」

陸「まだバグスターウィルスとり除けてなかったから帰ったら取り除くからな」

百合「・・うん」倒れる

陸「百合?百合‼︎」ゲームスコープで見る

永夢「そのゲーム病は」

ポッピー「ゲムデウスのゲーム病‼︎」

陸「・・」

ポッピー「多分ウィルスとウィルスがぶつかって・・」

陸「なんなんだよこんなの」

百合「・・ん・・陸死んじゃうのかな私・・」

陸「死なないからな俺がいるから・・安静にしてろよ」

百合「うん」眠る

陸「・・・良しボスを潰す」

みんな「‼︎」

殺せんせー「その殺しませんよね陸君?」

陸「殺す手前までだ」

陸「それにこの一件の奴らが分かってきた・・クロックの野郎と・・鷹岡だ‼︎」

みんな「‼︎なんで分かってるの?」

陸「簡単な事だゲーム病はクロック達が仕掛け多分俺と渚を憎んでいる・・鷹岡だ」

みんな「そうゆう事」

陸「それでクロックが関わっているて事は」

和人「あっちはゲーマードライバーを持っている」

陸「そゆこと」階段を登る

陸「そして俺達にはなんという事でしょう陸も永夢がいるではないですかww今度こそ百合に近づけないようにしてやる」

みんな(もうガチギレを過ぎている)

陸「さあゲームをひとっ走り付き合えよ」

永夢「なんか混ざってる気がする」

静かに鷹岡に近づく

鷹岡「おいなんでネズミちゃんが入ってるなあ?」

みんな「‼︎」

鷹岡「バレバレなんだよ」

陸「やっぱりお前だったか鷹岡‼︎」

鷹岡「あれパパとは呼んでくれないかなあ?」

寺坂「お前をパパなんてない‼︎」

陸「俺にパパなんて居ねえ‼︎」

鷹岡「じゃあこの薬を壊さなきゃな」

みんな「‼︎やめろおーー」

陸「・・」

渚「・・」

鷹岡「こっちに来い」付いていく

・・・屋上・・・

陸「何しろと?」

渚「・・」

鷹岡「こうゆう事さ」橋を爆発させる

陸「なっ‼︎」

永夢がギリギリ間に合った他の人は外にいる

クロック「百合ちゃんうへへへへへ」

みんな(クロックて奴きも‼︎)

アイ『あの人嫌いです』

陸「あああいつは誰も好きになれん」

クロック「今度こそ陸お前を倒して百合ちゃんをぐへへ私の物にする」

アイ『きりやさんから来ました』

陸「あっごめん聞こえてなかったそれともう一つお前らにとって最悪な情報だ・・患者ークラスメート全員このガシャットによってゲーム病は治ったそれも全てな‼︎」ドクターマイティーXXを見せる

鷹岡「なんだとならば変身‼︎」仮面ライダークロニクル‼︎

クロノスになる

クロノス「変身‼︎」こちらもクロノス

壇政宗「変身‼︎」こちらもクロノス

須郷「ぐへへ変身」こちらはクロノス

陸「クロノス祭りかよ渚下がってろ」

渚「うん分かった」

永夢「多いなクロノス」

陸「はあーしょうがないこちらも本気で良いよね」

永夢「だなてまさか」

陸「なあ霊夢俺が暴走したらokな」

霊夢「あんたまさか‼︎」

陸「そのまさかだよ・・50%フルリンク‼︎」殺気まみれになる

陸「もてよ俺の体・・ハイパー無双無敵フル変身‼︎」

マキシマムデュアルRギア7‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

永夢「パラド‼︎」

パラド「ああ」

永夢、パラド「みんなの運命は俺が変える‼︎」

パラド「MAX」

永夢「ハイパー‼︎」

永夢、パラド「大変身‼︎」

陸、永夢、パラド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

続く




次回クロノスをぶっ潰す‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第八十七話〜クロノスをぶっ潰す‼︎〜

前回ラスボスが鷹岡とクロック達だと分かった
うぷ主「もう少しでガシャットが完成するぜ‼︎」
陸「・・フルボトル作ってた方が良いんじゃあないか?」
うぷ主「・・何言ってるの?お前のゲーマードライバーを改造して全ての・・まだ完成してないけどな」
陸「??」
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」
陸「?」


第八十六話〜クロノスをぶっ潰す‼︎〜

永夢、陸、パラド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

陸「さてさて行きますか・・なあ永夢」

永夢「ああ」

陸「さてと能力発動・・」キースラを取り出す

永夢「パラド行くぞ」キースラを取り出す

パラド「ああ心が踊るぜ」ガシャコンパラブレイガンを取り出す

陸「・・ニトロ‼︎」連撃が発動する

クロック「またお前とやれて楽しいぜ後は百合ちゃんをぐへへ」

陸「今回は特別だ」

クロック「まさかやらさせてくれるの‼︎」

陸「これで終わらせてやるよベルトさん‼︎」シフトトライドロンを取り出す

ベルトさん「okスタートユアエンジン‼︎」

トライドロン「ファイヤーオールエンジン‼︎」

陸「・・変身‼︎」

ベルトさん「‼︎ドライブ‼︎タイプ・・トライドロン‼︎」

陸「良し行くぜうぷ主‼︎」

うぷ主『分かってるて』

陸、うぷ主『うぷリンク‼︎』フルリンクのまま主導権がうぷ主になる

うぷ主「さてさてやるか」ハンドル剣を取り出す

ハンドル剣「ターン‼︎ターン‼︎」ターンを二回してクロックに攻撃を与える

うぷ主「次はこれでやるか」その時鷹岡からチェーンソーが来る

クロック「ここだな」

ツヴァイ「クリティカルエンド‼︎」

うぷ主(ヤバイ状況になったなーあっそうだこれを奪還する方法あるじゃあねーか)シフトフォーミュラを取り出す

ベルトさん「‼︎ドライブタイプ‼︎フォーミュラ‼︎」

うぷ主「シフトアップだ」

ベルト「フォフォフォーミュラ‼︎」スピードが上がる

陸『良しうぷ主変わるか?』

うぷ主「そうだな体力的に無理だリクリンク」

陸「良しok行くぜここからはひとっ走り付き合えよ‼︎」

陸「・・ここだ‼︎」

フォーミュラ砲「必殺‼︎・・フルスロット‼︎フルフルフォーミュラ大砲‼︎」クロックと鷹岡に大砲をお見舞いする

陸「・・汚い花火だ」

魔理沙「新たな弾幕ごっこか?やってみたいぜ」

陸「いやいやちがー」何か思いついたようにニヤリと笑う

陸「あそこにいるやつにマスパ・・最大火力でやって良いぞ」クロックを指す

霊夢「あっそれー」

魔理沙「マジで良いの‼︎」

陸「ああ良いぜ・・」

陸(クロックの野郎には後悔させなきゃいけないからな)

魔理沙「じゃあスペルカード・・」

霊夢「良しみんな・・ちょっと離れるよ」

みんな「えっ?えー」

魔理沙「恋符・・ファイナルマスター・・スパーク‼︎」ドデカイレーザービームが撃たれる

陸「良し魔理沙休め‼︎」

めぐみん「私あれを撃ちたいです撃っても・・」

陸(いや爆裂魔法は駄目だろ)「駄目だ」

陸「良しちょっと回復した所で行くか」ゲーマードライバーを付ける

陸「もうこれで終わらせるか」

ムゲンストフリギア‼︎

マキシマムハイパームソウムテキ‼︎

陸「・・フルリンク・・MAXハイパームソウムテキフル変身‼︎」

ゲーマー「ドッキング‼︎略MAXハイパームソウムテキストフリ‼︎」

陸「さあ実験を始めるか・・勝利の法則はノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

クロック「おいやるぞ」

ツヴァイ「ポーズ‼︎」

陸「・・なんで動けない‼︎」

霊夢「・・なに私達もしかして咲夜にザ・ワールドされた‼︎?」

陸「・・いや絶対違う」

クロック「それでは百合ちゃんをぐへへ」

須郷「明日菜君をぐへへ」

陸、和人「やめろおーー‼︎」

百合「・・」チーン

明日奈「・・」チーン

和馬「おいなんちゃって女神よなんとかできねえのかよ」

アクア「なんちゃって女神じゃあ無いよ‼︎」

クロック「あっもう少しで死ぬ奴に教えてやるよ」

クロック「これはある世界のどんよりと言う現象そんな未知なる現象に対処できるか?」

うぷ主、陸「・・今なんて言った?」

クロック「だからある世界のどんよりと言う現象だ」

陸「おいおい聞いた?」

うぷ主「おう聞いたぜ」

陸、うぷ主「どんより・・ふっふははは」

みんな「なんであそこ笑ってるの?」

霊夢「なにかうぷ主と笑ってるじゃあない?」

陸「うわあーもう対策済みの現象だとよ」

うぷ主「だなww」

クロック「なんだと‼︎」

陸「来いシフトカー‼︎」

ベルトさん「シフトカー全員集合‼︎」

陸「良しやっぱりな」

ベルトさん「私が居なかったらどうする気だい?」

陸「力尽くでもやる気だよ・・おい和馬あれをやれ」

和馬「はいよ・・スティール‼︎」手に入れたのは・・クロックのガシャットだ

陸「良しじゃあ的・・だ・・」

霊夢「ヤバイ限界時間になって居たか」

魔理沙「なんだろこの後の展開が見える」

陸「ぐへへ潰す潰す潰す」

霊夢、魔理沙、剣「あっやっぱり」

和人「あれが」

和馬「なにも」

みんな「手が付けられない陸」

霊夢「うぷ主‼︎」

うぷ主『駄目だあ‼︎』

・・・精神・・・

陸「ここは・・」

裏「やっぱりフルリンクは駄目だったか」

陸「・・やっぱりあいつだな」

オーバー「だな」

ライ「良し」

ティラ「駄目だね」

うぷ主「駄目だあー」

陸「はあーしょうがない裏一緒に来るか?」

裏「・・うん‼︎」

オーバー「・・俺は?」

陸「裏はパートナーだからな」

オーバー「ガーン」

裏「じゃあちょっと」

陸「説得して来るから」

・・・その後・・・

陸「お願いなバグとマキシマム」

バグ「・・はあーしょうがないなあ」

マキシマム「少しは許してやるよ」

バグ「封印解いてくれるの?」

マキシマム「?」

陸「はあーもうマキシマムとバグを解放しますよただしなんにもしないでな俺が必要としたら出て来るok?」

マキシマム、バグ「ok」

裏「なんか陸賑やかになって来たね」

陸「管理が大変だけどな」

裏「頑張れ‼︎」

陸(やっぱり裏て百合に似てるなあ)

陸(うん百合に似ている・・どう見ても百合?まさか・・)

陸(な訳ない裏が百合の裏だと思わない・・)

陸(まあ俺の裏側はオーバーだけどなww)

・・・現実・・・

霊夢「あれはヤバイてヤバイて‼︎」

陸「・・ん・・ここで精神的に負けてたまるかあ‼︎」

魔理沙「まさかコントロールしてる‼︎」

陸「良し後100秒でなんとかしてやるよ」

陸「アナジーアイテムゲット‼︎」マッスル化マッスル化高速化‼︎

永夢「キメワザだ」

パラド「ああ」

陸「・・」

ゲーマー「キメワザ‼︎」

ゲーマーR、M「ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

ゲーマー「パーフェクトノックアウトクリティカルデニィシュ‼︎」

ゲーマー「究極の一撃‼︎」

クロック達「うわあーー」

陸「はあー」変身解除する

百合「やったの?」

陸「やったよ多分もう少しで」

百合「ちょっと体が軽くなった」

陸「安静にしてろよ」

百合「うん」

陸「さてと先にお前からな鷹岡‼︎」

鷹岡「ひいーー」

寺坂「喉に電力すると気絶するぜ後そのウィルスで」

陸「はいよ」電力を流すウィルスを投入3日間あちらこちらで痛くなるでしょう

鷹岡「ぎゃあーー」気絶

陸「次にお前だクロック」

クロック「ぎゃあーー」

和人「須郷ちょっとヤバイ事するから覚悟してろよ」

須郷「ぎゃあーー」

永夢「壇政宗」

壇政宗「私こそが世界私こそが神なんだよ‼︎」

永夢「消えてください‼︎」電力とウィルスを投入

壇政宗「・・」チーン

陸「良しナオトアークエンジェルを」

ナオト「了解‼︎」

陸「最悪だった」

和人「だなまさかあそこであいつが出るとは」

陸「ナオトさっきの海で止めとけ」

和人「・・この船てどこまで行ける?」

陸「深海でも宇宙でも行けるぞww」

みんな「マジで‼︎」

陸「うんそうだけど?」

ナオト「着いたよ‼︎」

陸「じゃあで・・る・・か・・」倒れる

百合「えっ?陸?陸‼︎」

続く

 

 

 

 




次回肝試し
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第八十八話〜肝試し〜

前回鷹岡達をぶっ潰した陸達だが陸は倒れる何が原因だろか
うぷ主「うん・・ネタ切れだあ‼︎」
みんな「ウェーイ‼︎」
うぷ主「じゃあ・・水爆・・」水爆が現れる
みんな「えっ?」
魔理沙「これって」
陸「爆発オチじゃあね?」
白「ねえねえ・・これで・・死んじゃう・・のかな」
うぷ主「と思ったか・・大結界‼︎」結界が張られる
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」
みんな「・・おい‼︎」
うぷ主「逃げるのだあ‼︎」



第八十七話〜肝試し〜

陸「・・ん・・ん・・」

・・・夢・・・

陸「百合行くな百合‼︎」

・・現実・・

陸「・・はあーはあー」さっと起きる

百合「陸大丈夫だよね大丈夫だよね」

陸「・・まあ大丈夫?かな(やべフルリンク使い過ぎた)」

陸「だからここに居るわけか」

雪「パパ大丈夫?」

陸「まあ大丈夫だ‼︎」

ナオト「父さんに飛び乗れ‼︎」

雪「わあーーい」

陸「うわあーちょっぐべがば」

ナオト、雪「うわあー楽しい‼︎」

陸「うわおとと危なかった」

百合「・・私も乗っちゃおうかな?」

陸「・・ご勝手にどうぞ?」

百合「じゃあうわあい」

陸「ごぼヤバイ3人は・・じゃあしょうがねえなあ捕まってろよ」

百合、雪「発進‼︎」

陸「てれれれー」ストフリの発進音を真似てみた

ナオト「霜川ナオトパパ発進」

陸「あんまりスピード出せないからな」

百合、ナオト、雪「楽しい‼︎」

陸「・・良し着いた」

和馬「リアル充実してますねえ」

陸「うるせえ」

殺せんせー「ではでは・・肝試ししますかぬるふふ」

陸「なんで突然」

殺せんせー「だってあんな球体で一日中居ましたからねえ楽しまないと」

みんな「へえー」

殺せんせー「ペアは決まってますので」

みんな「えー」

陸「まあ能力で百合と一緒だろうな」

百合「流石陸‼︎」

陸「てか俺達からかよ」

陸「さっさとやるか」

百合「ガクガク」

陸「こうゆうの無理系?」

百合「ガクガク」コクリと頷く

陸「はあーじゃあ俺の手を握ってろよ」

百合「コクリ」頷く

陸「良し」無双無敵を取り出す

みんな「えっ?えー」

陸「百合を怖がらせる奴はぶった切る」

みんな「あっはい」

陸「行くか」

百合「うん\\\」

・・・洞窟・・・

陸「さてと攻略しますか」

百合「うん‼︎」

殺せんせー(今回の企画はカップル大作戦‼︎カップルを大量に作ると言う計画ぬるふふ)

陸「さてとここら辺かな」

百合「だね」(陸に守られている・・嬉しいなあ\\)

陸「良しok行くよ百合」

殺せんせー「ここはー」

陸「とっとと失せろ」ソーダスキルを連発する

殺せんせー「なやあ‼︎」

陸「さて片付いたから行くか」

百合「うん‼︎」

・・・出口・・・

百合「うわあー綺麗だね」

陸「そうだな」

陸「ずっと大好きだからな百合」

百合「私も大好きだよ陸」

殺せんせー「ぬやあー」

殺せんせー「口裂け女‼︎のっぺらぼう‼︎鬼武者‼︎」

陸「ああ雰囲気ぶち壊す奴が来たしょうがない罰を与えてやるか」

陸「能力発動‼︎最終召喚魔法‼︎フレディ‼︎」

殺せんせー「ここまでくればなんにも無いはず」

フレディ「・・ギャアーーーーーー」

陸「はあーSAN値がヤバイなあ」

百合「頑張って‼︎」

陸「・・良しなんか元気が出て来たあ」

百合「ねえ手繋ごう」

陸「はいよ」手を繋ぐ

百合「行こうか?」

陸「そうだな」

里香「ヒューヒューなに陸リア充め」

陸「・・」

百合「・・」

陸「里香やって良いものと悪いもの知ってるよね」

百合「・・」

里香「あっなんて言えば良いのでしょうかねえー」

陸「関節技の刑にするぞ」

里香「すみませんでした」

百合「もうやらないようにね」

里香「本当にすみませんでした」

陸「ならよろしい」

裏『なんか上から来るぞ気をつけろ‼︎』

陸「えっ?」上を見ると・・MSが3体ほど居た

キラ「あれれおっかしいなあMS3体ほど見える」

陸「奇遇だな俺もだ」

アスラン、シン「俺達も」

陸、キラ、アスラン、シン「あはは・・」

陸「ナオトMS起動準備‼︎」

ナオト『了解‼︎』

キラ「みんな逃げて‼︎」

みんな「??」

百合「ねえ陸なんか撃ってきてるよ」

陸「えっ?」ビームライフルで撃ってくる

陸「みんな避けろ‼︎」

みんな「うわあーー」

陸「・・良し俺らを怒らせたな」

ナオト『準備完了』

陸「キラ‼︎MS起動準備完了だあ」

キラ「了解」アークエンジェルに向かう

陸「俺も行くか」

ストフリ「ストライクニルヴァーシュフリーダムガンダム起動完了」

カーディナル「じゃあ今日はエールを使用しますエールストライクニルヴァーシュフリーダムガンダムスタンバイエールストライクニルヴァーシュフリーダムガンダムどうぞ‼︎」

ニルヴァーシュ「いつでも行けるよ‼︎」

陸「なんかもう良いや霜川陸・・エールストライクニルヴァーシュフリーダムガンダム行くぜ」(後で名前変えなきゃ)カタパルトが開くと同時に発進する

陸「うわあーちょっと・・まあ良いやストフリok?」

ストフリ「ok‼︎」

陸「ニルヴァーシュok?」

ニルヴァーシュ「いつでもok‼︎」

陸「じゃあ行くか‼︎」リフボードを出す

キラ『こちらキラヤマト‼︎陸ok?」

陸「いつでもok行くよ」

キラ『パイロットは殺さず倒せだてよ』

陸「簡単な事じゃあねえか先に行くぜ」MAXスピードを出す

キラ『速すぎだろ‼︎』

陸「良し行くぜおおーーーー」

ザク「なんだと‼︎」

すぐに立ち直るが速すぎて復帰が出来ない敵

ザク「うわあーー」

キラ「当たれ‼︎」ハイマットフルバーストする

ザク「うわあーー」

陸「一件落着かな?」

カーディナル「多分そうだと思う」

ニルヴァーシュ、ストフリ「だよね‼︎」

陸「いつもお前ら賑やかだな」

カーディナル、ニルヴァーシュ、ストフリ「パパの娘と息子ですから」

陸「あはは」苦笑いする

 

陸「先に収納するからな」

カーディナル「いつでもok」

陸「良しok」収納する

陸「うわあーー疲れたあー」

キラ「もうちょっとスペックを上げなきゃ」

陸「みんなの所に戻るか」

・・・みんなの所・・・

百合「お疲れ様」

陸「なんですかこの島問題しか起きねえ〜」

みんな「あはは」

陸(笑い事じゃあ無いし)

陸「・・まあ後はゆっ・・くり・・と」ドアにフレディが張り付いている

明日奈「・・きゃーーーーー」

百合「・・きゃーーーーー」

めぐみん「・・うわあーーー」

陸「・・なんでフレディ・・戻れて言ったよな」

フレディ「ぎゃあーーー」ドアを閉める

和馬「おいおいどうするんだよこれ‼︎」

陸「・・さあゲームを始めよう」

みんな「まさか・・」

陸「後2時間ピザ屋のバイトする‼︎」

みんな「うわあーーー」

魔理沙「なんであんなのが現実に‼︎」

霊夢「そうよあんなのが居たから・・」

陸「なにフレディをやれば良いんだろが」手榴弾も持つ

烏間「まさかそれ」

陸「フラッシュ来るから目を瞑ってろよ」強い光が起こる

陸「今だ‼︎能力発動移転‼︎対象フレディ‼︎」フレディを移転させる

百合「終わった?」

陸「ああフレディ完全に移転完了」

陸「対象撃破完了だてかなんでだあ命令聞くはずなんだが」

百合「??」

陸「さてと部屋で休むか」

ビッチ「なんにも居ないじゃあない‼︎」

烏間「てかさっきの大きな音はなんだ?てかくっつくな」

殺せんせー「ぬるふふくっつけますか」

白「陸ゲームを」

陸「そうだなあんなのに付き合ってられるか結果だけ教えて貰えば良いし」

百合「ゲームに入れて‼︎」

永夢「僕も」

ポッピー「私も」

和馬、和人「俺らも」

明日奈、めぐみん「私達も」

陸「・・そんな多人数で・・あった」

みんな「?」

陸「付いて来いよ」アークエンジェルに乗り込む

陸「大乱闘するか」

白、空「今度と言う今度は負けない‼︎」

陸「まあ弱き出しますけどねww」

永夢「やってやろうじゃあねえか」

和人「インターネット対戦でやってるから」

和馬「こっちもだあ」

ポッピー「・・」

明日奈「和人君のサポートしよう」

百合「じゃあ陸の」

ポッピー「ポッピーは永夢の!!」

めぐみん「我が名はめぐみん大乱闘か知りませんが勝ちます‼︎」

陸「・・・」カチカチ・・カチカチ

白「ここだあ‼︎」

陸「だが残念無意味だ‼︎一応これ弱きだぞ」

白「うわあー」

百合「良し回復‼︎」

陸「助かるぜ百合」

百合「えへへ」

陸「次は空を」カチカチ

空「負けんぞー」カチカチカチカチ

陸「えっとじゃあこれなら」カチカチ

百合「良し陸これ‼︎」

陸「良し発動だぜニトロ‼︎」連続攻撃を与える

みんな「うわあーー」

結果陸、百合の勝利

百合「やった‼︎」

陸「よし勝った」

白「本当に弱き?」

空「本当は強気じゃあ」

陸「もうほとんど疲れている人に本気出してみろと?」

白、空「滅相もございません」

陸「なら良し」

陸「そろそろ戻るか」

みんな「そうだな」

・・・ビーチ・・・

百合「えへへ」手を繋いでいる

陸「はいはい行こうね」

百合「はあーい」

百合「実はね秘密あるんだあ」

陸「・・まさか・・」

百合「そのまさかだと思う」

続く

 

 

 




次回百合の秘密
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第八十九話〜百合の秘密〜

前回大乱闘を楽しんだ陸達
うぷ主「・・」
陸「・・」
うぷ主「キラ‼︎ストライクフリーダムガンダムバージョンアップさせたぞ」
キラ「えっ?マジ」
うぷ主「えっと今回の追加武装は・・です」
陸「・・マジかよ」
うぷ主「じゃあ陸のフリーダムの名前決まったぜ」
陸「なっなんだってー」
うぷ主「・・ストライクニルヴァーシュフリーダムガンダムからマキシマムフリーダムガンダムにしたいと思いまーす‼︎」
陸「絶対マキシマムマイティーとフリーダムを合体させただろ」
うぷ主「・・ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第八十九話〜百合の秘密〜

陸「・・まあ帰ってから聞いてやるよ」

百合「うん」

・・・ビーチ・・・

殺せんせー「忘れ物は無いですね・・では帰りますよ‼︎」

烏間「なんだと‼︎鷹岡などが脱獄した‼︎」

陸(あっこれは)

烏間「・・分かった」

烏間「・・陸・・分かってるな」

陸「分かっていますよ・・クロック達が脱獄でこっちに向かってる結果的にアークエンジェルを使うはめになるだろ烏間先生」

烏間「・・そうなってしまうな」

陸「はあーカーディナル、ナオトアークエンジェル起動準備」

ナオト「分かった」

カーディナル「分かったよ」

陸「まあやな予感当たったなさっきのザクといい絶対なんかの組織でも立てているじゃあ・・まあ帰ってからにするか」

陸「セブン総員第1次戦闘配置だ」

セブン「はいよ」警告が流れる

・・・全員アークエンジェルに入った・・・

陸「良しokだセブン全速力で発進だあ‼︎」

セブン「了解だバディ」

カーディナル「起動完了まで後40秒‼︎」

ストフリ「起動まで後5.4.3.2.1・・0」

セブン「アークエンジェル全システムオンライン‼︎」

アイ「発進ok‼︎」

陸「じゃあ全速力でなんか付いて来てる奴らから逃げろ‼︎アークエンジェル発進‼︎」

アイ「はいよ‼︎」

カーディナル「うわあーなんか駄目だあ」逃げ切れない

烏間「陸大丈夫なのかこれは」

陸「・・五分五分て所か・・しょうがない武装を全ロック解除‼︎」

ストフリ「あれれ僕出ないのかな?」

陸「あはは後で出る予定だからその時なニルヴァーシュとストフリ今日もよろな」

ニルヴァーシュ、ストフリ「陸よろなのです」

和馬「てか敵が離れない‼︎」

陸「じゃあ相手は潜航出来るのか調べとけよ‼︎」

和馬「潜航出来ない可能性99%」

陸「じゃあセブン潜航‼︎」

セブン「了解‼︎」

殺せんせー「まさか・・」

陸「そのまさかだ」

陸『これより海に潜航するのでみんなはそこら辺の掴まれる所に掴まってケガだけはするな衝撃に備えろ‼︎』

みんな「えっ?えーーー」

陸「良しok」

和人「これってokなのか?」

和馬「まあ船長が言うんだから・・大丈夫のはず?」

百合「陸が言うだから大丈夫だよ」

明日奈「うん?」

和人「まあ潜航するだから掴まっていた方が良いな」そこら辺の棒に掴まる

陸「良しセブン急速潜航‼︎」

みんな「えっ?」

セブン「了解した」

男子陣「うわあー」

女子陣「きゃー」

剣、陸、キラ、アスラン、シン「・・・」

潜航するアークエンジェル

陸「良し第一次戦闘準備解除」

セブン「了解」

剣「・・みんな何したんだあ?」

霊夢「みんな何してるだあ?だふざけるな‼︎」

陸「まあ大丈夫そうだしな」

百合「り・く・・」

陸「すみませんでした」

陸「まあもう追いついては来ないはず」

陸「・・」

カーディナル「レーダーに反応あり‼︎」

陸「・・えっ?」

カーディナル「撃って来ます‼︎」

陸「・・魚雷発射準備」

和馬「準備出来てるよ‼︎」

陸「じゃあ撃て‼︎」魚雷発射されたそして外す

陸「じゃあしょうがない上昇だセブン」

セブン「了解した」上昇した

陸「じゃあゴットフリート、バリアント、ヘルダルト準備」

和馬「ゴットフリート、バリアント、ヘルダルト1〜16番まで照準敵艦」

陸「キラ準備ok?」

キラ「こっちはokだお前もこっちに来いよ」

陸「分かってるて」

陸「・・撃て‼︎」ゴットフリート、バリアント、ヘルダルトが発射された

陸「ストフリ、ニルヴァーシュ行くぞ‼︎」

ストフリ、ニルヴァーシュ「準備ok‼︎」

陸「じゃあ後はアスラン後はよろ」

アスラン「分かったキッチリ逃げとけば良いんだろ」

陸「そうゆう事だ」格納庫に急ぐ

陸「良しお待たせ」起動する

キラ「遅いなww」

陸「行くぜマキシマムフリーダム」

アイ「ではキラさんいつでもどうぞ‼︎」

キラ「キラヤマト・・フリーダム行きます‼︎」発進する

アイ「今回はソードを使用しますソードマキシマムフリーダムスタンバイ‼︎パパ頑張れ‼︎いつでもどうぞ‼︎」

陸「・・下川陸・・ソードマキシマムフリーダム出ます‼︎」

陸「おりゃーー」先に一体を倒す

キラ「当たれ‼︎」敵に当たる

陸「・・ニトロ‼︎」高速切りが発動する

陸、キラ「ふうースッとしたぜ」終わる

敵「ありゃ駄目だ」

陸「こちら陸帰還するからカタパルト開けとけ」

アイ『了解です』

・・・カタパルト・・・

陸「あー疲れた」突然ゲームスコープが鳴る

陸「緊急通報」

永夢「こっちも鳴りっぱなし」

きりや「こっちもだ」

陸「考える限り」

永夢「なんかのパンデリック状態」

陸「・・一旦ここにみんなを置いて俺らは行くか」

永夢「そうですね」

陸「じゃあみんな一旦俺らは帰るからみんなはこの艦で探検でもしてて良いぜでも危険な事はするなよ」

みんな「?分かった」

陸「じゃあ来てくれ」カタパルトに行く

陸「じゃあ行ってくるから」

百合「気をつけてね」

陸「ああ」

陸「あっきりやさんドクターマイティーを」

きりや「これか」ドクターマイティーをストフリに差し込む

ストフリ「ガシャット‼︎」

陸「じゃあ後ろに後部座席があるから乗って」

ポッピー「どんだけ速いんだろうね」

陸「ああ・・ちょっとのしんぼうだからな」

みんな「えっ?」

陸「下川陸・・マキシマムフリーダム出るぜ‼︎」

みんな「うわあーー」

数分後東京都に到着

大我「やっと来たか」

陸「今はどんな状態?」

ひいろ「もう手に追いつけていない状態だ」

陸「もうしょうがないこれできりやさん‼︎」

きりや「はいよ‼︎」ドクターマイティーを借りる

無双無敵「ダブルガシャット‼︎ドクターマイティー‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「リプロラミング&全国範囲‼︎」全国に最強のワクチンを撃つ

そうた「なんだろ体が軽くなった」

陸「はあー良しこれで1ヶ月はなんとか」

みんな「陸てスゲー」

ポッピー「なんで急に」

陸「なんかやな予感する」

永夢「僕もそんな気がする」

陸「アイアークエンジェル動かせ」

アイ『了解‼︎』

・・・数分後・・・

百合「りーくー‼︎助けて‼︎」

陸「えっどうした?」頭を撫でる

百合「えっと里香が」

陸「良し里香ちょっとこっちに来ようか」スペルカード準備

里香「えっとその何持ってるですか・・」

陸「あっ雷属性のスペルカード」

みんな「容赦ねえ」

陸「スペルカード‼︎無敵符・・雷結界‼︎」結界の中に雷が落とされた

里香「あがあがががか」

明日奈「だから辞めといた方が良いて行ったのよ」

里香「ずびまぜん」

陸「良し次のかたどうぞ」

陸「・・異常なし帰ってどうぞ」

男の子「はあー良かった」

陸「・・」ちょっと笑顔になる

・・・数分後・・・

陸「良し全員異常なし」

永夢「こっちも」

大我「こっちもだ」

ひいろ「こっちもだあ」

きりや「なんか乗れないな」

ポッピー「だね」

陸「どうなる事やら」

みんな「はーー」

百合「帰れるの?」

陸「ああ帰れるよもう疲れた」

アイ「アークエンジェル収納完了‼︎」

陸「帰るか」

みんな「やったーー」

陸「はあー」

・・・アンダーCR・・・

セブン「バッテリーが切れた」

陸「はいよ」充電器にセブンを付ける

百合「じゃあ朝の事話そうか」

陸「はいよ百合の裏の人格的な奴は裏だろ?」

百合「・・前の陸復活大作戦の時に気付いたんだ」

陸「そうかそうかじゃあ百合に裏送る?」

百合「でも」

陸「まあ裏が居なくても裏人格のオーバーがいるし他にもいるしな」

百合「・・でね前にいた世界・・幻想郷で陸のお母さん的な奴に会ってその後色々とやられてその後裏と私が分かれて・・」

陸「・・その後俺の中に裏が入れられた」

百合「その後なんか変な奴に殺されて・・」

陸「そしてこの世界に転生そして俺もマスパで同時に同じ所に転生されたて感じだな・・怖かっただろ」

百合「怖かった怖すぎて鳥肌が立つ」

陸「・・昔の百合じゃあない今はだって俺が居るからな」

百合「りく・・うわあーん」

陸「はいはい泣いて良いからな」

その後百合はいっぱい泣いて・・

陸「じゃあ裏を送るから」

百合「良いよ裏は陸が待っててだけど私みたいに扱ってね」

陸「分かったよ」

百合「えへへ」抱きついてくる

陸「なんだよ」撫でる

百合「なんか体が軽くなった気がする」

陸「じゃあ2人の秘密な」

百合「うん‼︎」

続く

 

 




次回レジェンド武器クエスト
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第九十話〜レジェンド武器クエスト‼︎〜

前回色々とあった
うぷ主「ネタ切れだあ」
陸「・・やっぱりかあーー」
百合「ですよねえ」
めぐみん「うぷ主を盾に」
うぷ主「えっ?」
和馬「めーぐーみーん‼︎」
うぷ主「めぐみん?お前やられたらしいな」
めぐみん「えっ?」
うぷ主「ステータスを上げる・・」
陸「あっこれは」
百合「めぐみんお休みなさい」
うぷ主「無限符×無敵符・・スターマキシマムフルバースト‼︎」爆裂魔法以上の爆発と共に斬撃&鉄拳を食らわせるスペルカードを発動
めぐみん「うそだドンドコドン」
うぷ主「ふうースッとしたぜではでは今回も明日未来へリンクスタート‼︎」
めぐみん「・・」チーン


第九十話〜レジェンド武器クエスト〜

陸「良しなんとかなるだろ」

百合「陸何してるの?」

陸「・・点検してるだけ?」突然電話が鳴る

直葉『もしもし?陸さんですか?』

陸「こちら陸だけど?」

直葉『えっと今日はオフ?』

陸「こっちは全員オフだけど?」

直葉『なら良かった今日お兄ちゃんがエクスキャリバーゲットしに行くからてお兄ちゃんが』

陸「・・了解じゃあリズベット武具店で」

直葉『じゃあバイバイ‼︎』

陸「とんでもないクエスト受けるようになっちゃったあはは」

百合「えっ?」

陸「全員出動だ」

百合「えーー」

・・・みんな集合・・・

陸「えっと和人が・・分かるな」

みんな「うん」

陸「そうゆう事だリンクスタートらしいww」

みんな「うわあーー」

・・・ALO・・・

シモリク「はあー疲れたて言うのに」

ユリ「そうだねえ」寄りかかる

ユリ「えへへ」

シモリク「良し簡単に潰してやるかヒースクリフ‼︎」

ヒースクリフ「何か用かねリク君」

シモリク「今回は参加して貰うぜ」

ヒースクリフ「了解した」

シモリク「てか今日は何人だ俺、ユリ、ナオト、ユキ、キリト、アスナ、エム、シロ、ソラ、リズ、シリカ、クライン、リーファ、ツルギ、レイム、マリサ、アイ、マリー、ユイ、ヒースクリフ、シノン・・約20人トンキーに乗れる?」

リーファ「無理かな?」

シモリク「はあーしょうがない」

キリト「なんか秘策でも?」

シモリク「いやなんかアレで行けるかと」

シモリク「俺とレイム、ツルギ、マリサはなんとか飛べるな」

レイム「まあ私の能力が空を飛べる程度の能力ですから」

マリサ「まあ普通の魔法使いだから箒で飛べるぜ」

ツルギ「まあ俺は銃使いだから銃を発射して・・後はご想像にお任せしまーす」

シモリク「・・後は乗れなかった場合・・ジェット爆走バイク使わなきゃいけないかもなww」まさかの新ガシャット‼︎

みんな「ジェット爆走バイク‼︎?」

シモリク「使ってからのお楽しみで」

みんな「?」

リズ「全武器フル回復‼︎」

・・・装備する・・・

クライン「てかここのギルドノーキンばっかりだな」

シモリク「お前がノーキンて言うならお前が魔法使えよ」

クライン「そんな魔法使うぐらいなら剣をへし折ってやるよ」

シモリク「あっでもお前ソードスキル使ってたよな」

クライン「えっあれて魔法?」

シモリク「・・ユイにアイにマリー教えてやれ」

アイ「分かりました‼︎」

・・・その後アイ達がみっちりとソードスキルを教えた

シモリク「良し分かったな」

クライン「はい分かりました」

キリト「・・じゃあ今日は集まってくれてありがとうなこの恩は精神的にじゃあやって行こう‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・とある階段

シモリク「・・階段長いな」

アイ「パパここが一番の近道だと思います‼︎」

シモリク「・・まあ娘がこう言ってるから大丈夫だと思うからokか」

アイ「えへへ・・飛ぶの疲れたー」リクの肩に座る

シモリク「まあ長い時間飛んでいたからな」

シモリク、アイ「あはははははは」

リズ「あそこのバカ親子は何してるだか」

シモリク「良し着いた」

リーファ「トンキー‼︎」

???「ぱおーーーん」

トンキーが来たがやっぱり・・

シモリク「駄目だったか人数が」

リーファ「もうクエスト駄目ですかね」

シモリク「じゃあ今日のガシャット発動‼︎」ジェット爆走バイクガシャットが出て来た

シモリク「きりやさん風に・・」

ジェット爆走バイク‼︎

シモリクは一回転して

シモリク「変身‼︎」

ゲーマー「ガシャット‼︎」

シモリク「MAX速‼︎」

ゲーマー「ガチャンレベルMAX‼︎ジェットジェット爆走バイク‼︎」

シモリク「・・多分ノリノリで行くぜ‼︎」ジェット付きバイクになった‼︎

エム「・・僕が運転するしかなさそうですね」

シモリク「・・まあしょうがないよだってバイク運転出来るのは俺とエムにキリトぐらいしか」

エム「了解だ」

シモリク「・・じゃあ乗れ‼︎一応100人乗っても大丈夫‼︎」

ユリ「100人乗っても大丈夫?」

シモリク「乗っても大丈夫‼︎」

続く‼︎




次回クエスト開始‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第九十一話〜クエスト開始‼︎〜

前回新ガシャットが登場した
うぷ主「良しジェット爆走バイクの大体の能力を付けたぜ」
陸「で・・まだ俺のガシャット修理中か?」
うぷ主「しょうがねえだろうがあの旅行でいっぱい使って故障してましてはここまでとは思わなかったよ」
陸「・・なんかすみません」
うぷ主「良し・・今はこのガシャットでも使ってろ」???ガシャットをゲットした
陸「これは?」
うぷ主「俺専用のガシャットだまあ俺と同化してるから使えるさお前ならな」
陸「・・良し分かった」
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第九十一話〜クエスト開始‼︎〜

シモリク「良し飛ばすぜ」一気にスピードを上げる

ユリ「きゃー」

エム「・・」

ポッピー「ピプペポパニックだよ‼︎」

シロ「これ・・落ちたら・・」

ソラ「一発死だな」

シモリク「うわあーちょっと待て待てエム?エム‼︎」

ゲーマー「キメワザ‼︎ジェット爆走‼︎クリティカルストライク‼︎」

エム「良しok」

シモリク「じゃあ乗ってやるよ」ジェット噴火する

シモリク「フィニッシュを決めるのは」

エム「俺達だ‼︎」

ゲーマー「会心の一発‼︎」ギリギリでクエストの扉まで飛べた

シモリク「うわあーー疲れた」

ユリ「・・リク・・」

シモリク「いや俺は制御出来ないから・・エムに言って下さい」

エム「・・はは・・あはは久しぶりに気持ちよかったかもww」

シモリク「・・」無言でキースラを取り出す

エム「えっ?」

シモリク「いきなりキメワザするとか・・」

エム「えっ?ヤバイかも・・許してヒヤシンス」

シモリク「ファイナル・ザ・斬撃‼︎」キースラで切って切って切りまくって行く

シモリク「ふうースッとしたぜ」

エムは・・チーン‼︎

シモリク「あはははやったぜ」

みんな「ナイスリク‼︎」

裏『うわあーーリクスゲー』

シモリク「まあこんなのちょちょいのちょいですよww」

オーバー『流石リク頼りにしてるぜ』

シモリク「ああこっちもだオーバーに裏」

裏『えへへ』

オーバー『てかなんかクエスト始まってるような?・・』

ユリ「てか始まってるよね」

シモリク「・・おっキリトグループが来たぞ」

キリト「よっとそっちはなんか変化あった?」

シモリク「いやクエストが始まってるぐらいしか・・あっ」

蛮野「私は蛮野天十郎私に何か用かね」

みんな「・・」

シモリク「・・ちょっと待ってろ」

みんな「・・分かった」

蛮野「君何か私に用かね」

シモリク「おいベルトさんにうぷ主こいつをどう思う」

ベルトさん、うぷ主「イッテイイヨ‼︎」

シモリク「良しそう来なくちゃ」シンゴウアックスを持つ

シンゴウ「マッテロウヨ‼︎」

蛮野「おいちょっと待てゴー待つんだゴー私がいなきゃ・・」

シモリク「まず俺は剛さんじゃあ無いしそれにお前が居たらなんか悲劇が起こりそうだし泊さんにはもう話が付いてるので」

蛮野「待て待つんだ」

シンゴウ「イッテイイヨ‼︎」

シモリク「イッテイイヨ‼︎てさ」

蛮野「やめろおーー」

シンゴウ「フルスロットチェイサー」

蛮野「うわあーー」粉々に破壊する

シモリク「良し行くか」

キリト「じゃあ行きますか」

アスナ「そうだね」

シモリク「さてと今日の俺を楽しませてくれる奴はどこのどいつだろうな‼︎」足蹴りでドアを開ける

みんな「すっスゲー」

シモリク「良し進むか」

みんな「おお‼︎」

・・・ある階層・・・

シモリク「・・牛?」

ユリ「牛が二体?」

キリト「良し倒して行こう」

シモリク「良し行くか」無双無敵と7八銃剣を取り出す

キリト「じゃあエクスキャリバーをゲットしよう‼︎」

みんな「おお‼︎」

シモリク「じゃああいつらを」

キリト「ぶっ潰すだろ?」

シモリク「そうだな」

みんな「うおおおおお」

シモリク「スターマキシマムフルバースト!!」

続く




次回スキルコネクトと??????
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第九十二話〜スキルコネクトと?????〜

前回クエストが開始‼︎
うぷ主「もう1作目を作って見たので見て行ってください‼︎」
陸「まあ出来たてホヤホヤだけどなww」
百合「私達が出るから見て行ってね‼︎」
うぷ主「じゃあそろそろ明日未来へリンクスタート‼︎」


第九十二話〜スキルコネクトと?????〜

牛1「うおー」

陸(アレを使う羽目になるかもなww)

裏、オーバー(だね)

陸「・・」

キリト「はあ・・はあ」

みんな「はあ・・はあ」

陸「はあーしょうがねえみんなソードスキル使うしか無いから使うぞ‼︎」

クライン「やっと来た‼︎」

キリト「だな」

アスナ「援護は任せて‼︎」

ユリ「はあー行こうリク‼︎」

シモリク「ああ‼︎セブン‼︎」セブンが発射される

セブン「だから発射するなと行っただろ」

シモリク「久々に能力とガシャット合わせ技するから例の準備・・」

セブン「だと思ってやっているよバディ・・okだ」

シモリク「良しセブン行くぜ」ゲーマードライバーを装着する

セブン「バディokだ」マキシマムデュアル7ギアRガシャットに吸い込まれる

シモリク「オーバー、裏準備okか?」

オーバー、裏『ok‼︎』

シモリク「シリカ‼︎3秒後泡頼む‼︎」

シリカ「は、はい‼︎」

シモリク「3.2.1.0今‼︎」

シリカ「ピナバブルブレス‼︎」ピナがブレスを吹く

シモリク「ゴー‼︎」と言った瞬間ソードスキルが発動する

シリカ「えい‼︎」

クライン「これでも食いやがれ‼︎」

リーファ「やあーー」

リズ「やあーー‼︎」

シロ「これ・・も・・食う」

ソラ「うおーーー」

シモリク、キリト、エム、パラド「・・ここだ‼︎」

キリトはスキルコネクトを発動してボスの半分を削る

エム「パラド」

パラド「ああ」エムに乗り移る

シモリク「フルリンク・・20%‼︎」

オーバー「良し来た来た‼︎」

裏「もおオーバー君‼︎」

シモリク「・・おい牛てめえを」

裏、オーバー、シモリク「ぶっ潰す」

シモリク「から楽しみにしてろ・・エムokか?」

エム「ああ」

シモリク「やっと来た」敵の周りにガシャットが降る

セブン「バディokだ」

シモリク「じゃあそろそろやりますか‼︎・・ニトロプラス‼︎」

シモリク「良しまずはこのガシャットを読み込ませるか」

ユリ「こっちもokだよ」

シモリク「じゃあ手を当てろ裏を送って後は裏が指示するから」

ユリ「うん分かった」手を当てて裏を送る

裏『百合?裏だよじゃあまずはこのガシャットを7八銃剣に読み込ませるよ』

ユリ「分かったよ裏」

シモリク「じゃあ行くぜ」手を当てて叫んだ

シモリク、ユリ、エム「・・神技‼︎ニトロプラスガシャット‼︎」

無双無敵「神技‼︎神技‼︎」どんどんガシャットを読み込ませる

シモリク「・・あと2個」

ユリ「・・あと2個‼︎」

エム「あと1個」

そして最後のガシャットを読み込ませる

無双無敵、7八銃剣「神技‼︎・・キメカミワザ‼︎」

無双無敵、7八銃剣「ハイパーオールガシャット‼︎クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク、ユリ、エム「これが・・俺達(私達)の力だ‼︎」無限連撃を与える

牛1.2「ぎゃあーーーーー」

シモリク「ミッションコンプリート‼︎」

牛1.2「ぎゃあーーーーー」ポリゴン状になる

ユリ「やった?やった‼︎」

シモリク「練習しておいて良かった・・ユリ裏はお前に預けたくよ」

ユリ「うん分かった‼︎」

裏『やった昔と同じだ』

ユリ「そうだね」

シモリク「フルリンク解除」

クライン「・・なんだよ今の」

シモリク、キリト「言わなきゃ駄目か?」

クライン「当たり前だろ見たことないぞあんなの」

キリト「・・システム外スキルスキルコネクト」

シモリク「システム外スキル・・並びにガシャット外スキルニトロプラスガシャット」

キリト「俺のは手を交互にスキルを発動してスキルとスキルを合わせるスキルだ」

シモリク「今日はエムも居たけど普通なら俺とユリの合体技だセブンか雪がガシャットを交互に落としてくるからそれを剣に読み込ませるそれで・・連携で相手をぶっ潰す技だ」

みんな「おー」

キリト「まあ良くて連発は3.4回だけどなww」

シモリク「・・ごめん俺ら無限連撃なんだわww」

みんな「はあー‼︎」

シモリク「この技は俺かユリかエムにしか発動出来ない技ですww」

ユリ、シモリク(まあ現実でも俺達(私達)が発動出来るけどww」

シモリク「さあ次に進むか」

みんな「おおー」

続く




次回巨人の王
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第九十三話〜巨人の王〜

前回ユリとシモリクの合体スキルが発動した‼︎
陸「はあー疲れた」
百合「お疲れ陸‼︎」
陸「もう少しでドクターマイティーの効果が切れる・・はあー」
永夢「早くゲムデムスを見つけなきゃ・・」
うぷ主「・・ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第九十三話〜巨人の王〜

シモリク「で・・また」

キリト、エム「こいつかよ」また牛が居る

シモリク「はあてめえを一瞬で倒す方法思いついた・・」時間を止めた

みんな「えっ?」

シモリク「ありゃー」投げナイフを投げる

シモリク「後は八卦炉を・・そして動き出す」時間が動き出した

みんな「えっ?」

シモリク「ファイナル・ザ・マスタースパーク‼︎」ドデカイレーザービームが放たれる‼︎

牛「ぎゃあー」ポリゴン状になる

みんな「えーーー‼︎」

シモリク「良しok」八卦炉を回す

シモリク「じゃあ先を急ぐかアイ・・案内よろ」

アイ「わ分かりましたパパ」

シモリク「今度牛が現れたら新スペカでも試すか」

・・・ちょっと歩く・・・

クライン「おお‼︎」クラインの先にはクラインが好きそうな女の人が居た

シモリク、ナオト、エム「・・罠だ」

ユリ、ユキ、ポッピー「うん罠だね」

クライン「だよな・・ん」行こうとするが

キリト、ソラ、ツルギ、パラド「罠だ」

シロ、シノン、アスナ、シリカ、リズ「罠だね」

クライン「だよなあ」

シモリク「じゃあ早く行くか」みんなダッシュするが・・クラインは

クライン「・・罠でも可愛いは許される‼︎」罠を破壊する

みんな「おい‼︎」

シモリク「・・・・どうしても」

エム「悪い展開が」

キリト「見えるなあ」

シモリク「・・やっぱり来たなパーティ追加が・・はあー」もう駄目だNOボタンが無いためYESボタンを押す・・

キリト「・・フレイヤ?」

シモリク「どっかで」

ユリ「聞いた事が・・」

みんな「分からない・・」

シモリク「もうしょうがない行くぞ‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・ボス部屋・・・

シモリク「絶対ここだろボス部屋」

ユリ「だね」

シモリク「一応ゲーマードライバー付けとくか」ゲーマードライバーを付ける

エム、パラド「ああそうだな」こちらも付ける

シモリク「じゃあ行くぜ‼︎」扉を開ける・・

みんな「えっ?」

ソラ「ボスが居ない?」

シモリク「まさかこっちが」フレイヤはボスになって居ない

シモリク「じゃあどこに・・あっ」能力で分かってしまった

ユリ「どうしたの?リク?」

シモリク「ははあんそうゆう事俺達は乗せられたという事だ‼︎」そこら辺にあった宝的な物を奥に投げる・・なぜか光った

シモリク「第一次戦闘態勢だ」ガシャットを持つ

パラド「・・ああそうゆう事リク俺にも分かったぜ」

シモリク「パラド正解だ敵は・・」

パラド「最初っから真正面に居る」奥が光った瞬間巨人が居た

エム「‼︎」

シモリク、オーバー「ボスか分からんがぶっ潰すまでだ‼︎」

パラド「だな」

???「誰だ‼︎私トールの屋敷に・・侵入者か?それとも聖剣を奪いに来た奴か?」

みんな「・・・」

シモリク、ソラ「そのどちら共とここら辺の国境を取り返しに来た‼︎」

???「それなら・・やれるものならやってみな」

男子組「うぜえー」

女子組「なんか・・ねえ」

ソラ「言ったな‼︎」

シロ「私達・・空白は・・負けない‼︎」

シモリク「まあ今回は空白じゃあなくてアンダーCRて言って欲しかったけどまあいいやトールとやら全力でぶっ潰すからな」みんなが戦闘態勢になる

シモリク、エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

パラド「ああ」シモリクとエムの手をハイタッチ気分で叩く

シモリク「ユリ行くぞ‼︎」無双無敵を取り出す

ユリ「うん‼︎」神速を取り出す

トール「があー」特殊攻撃を発動する

シモリク「避けろ‼︎」

ユリ「きゃーー」

シモリク「ユリ‼︎くっ‼︎」

ユリ「・・・」

シモリク「ユリ大丈夫か?」

ユリ「うん・・なんとか」

シモリク「ちょっと下がっていろすぐ呼んでやるから」

ユリ「うん・・‼︎」

シモリク「・・そろそろチートアイテム使うか?」

アイ「・・多分そろそろ使った方が・・ブレス攻撃来ます‼︎」

シモリク「なに‼︎」ハイパームソウムテキとマキシマムストフリRを取り出してゲーマードライバーに挿す

ゲーマー「マキシマムガシャット‼︎」

ゲーマー「ドッキング‼︎」待機音が鳴る

シモリク「間に合えハイパー無双無敵フル変身‼︎」

ゲーマー「パッカン‼︎」・・するが

シモリク「えっ?なんで変身出来ない?」ボタンを押す押す

ゲーマー「パッカン、パッカン、パッカン」変身出来ない

シモリク「・・ふざけるなあ‼︎」ボタンを押すが変身出来ない

シモリク「もういい‼︎」ゲーマードライバーを投げ捨てる

シモリク「うぷリンク‼︎」

うぷ主「久しぶりに・・出て・・ららららん・・」

シモリク『後はよろ』

うぷ主「・・ああちょっくら本気出すか・・おいデカ物‼︎そのブレスどこにやる気だあ‼︎」

トール「お前に決まってるだろww」

うぷ主「そうかそうかじゃあ氏ね」ゲーマードライバーを再着用する

トール「やれるものならやってみなww」

うぷ主「言ったな」うぷ主か陸にしか扱えない物を取り出した

うぷ主「・・ありゃー‼︎」足蹴りでトールを壁にゲキトツさせた

みんな「う、う、うぷ主スゲー‼︎」

うぷ主「なんか疲れたからリクリンク‼︎」

シモリク「・・えっ?なんかトールが壁に張り付いてるスゲー」

トール「痛くも痒くも無い」

シモリク「へえー」

トール「黙れ‼︎」ブレスを浴びてしまうだかすぐに溶けてしまう

シモリク「へへんうぷリンクの効果全ての異常効果を無効する」

みんな「うぷ主スゲー」

レイム「・・まああいつらしい」

マリサ「だなww・・じゃあ」

シモリク「反撃‼︎したいけど・・HPが」

フレイヤ「このぐらいの金槌を見つけませんでしたか?」

シモリク「?」

シロ「金槌なら・・雷属性の・・魔法、スキル・・をやれば分かるかも?」

シモリク「あっそうゆう事ありがとうなシロ」

シロ「まあ・・空白・・ですから」

シモリク「じゃあこのガシャットを使うか」

充電ガシャット‼︎

シモリク「ありゃ‼︎」ガシャットを宝に挿す

シモリク「これでどうだ‼︎」電気があっちこっちに流れる一つだけ光った奴があった

キリト「・・重い‼︎フレイヤさんこれを‼︎」金槌を投げる

フレイヤ「・・みなぎるぞおみなぎるぞお‼︎」金槌を持ったら・・おっさんになった

シモリク、セブン、キリト、エム、ソラ、ツルギ、クライン「・・おっさんじゃん‼︎」

続く

 

 

 




次回聖剣エクスキャリバー
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第九十四話〜聖剣エクスキャリバー〜

前回フレイヤがおっさんになった
うぷ主「ああー新ガシャットを考えたけど・・ビルドとの繋がりをどうやって作ろうかねえ」
裏「・・・」
オーバー「いつもみたいにアレでやれば・・」
うぷ主「あっあーアレな・・」
裏「なんかオーバー君とうぷ主は考えてるらしいから・・」
裏「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第九十四話〜聖剣エクスキャリバー〜

シモリク「・・なんじゃあアレは」

キリト「フレイヤがおっさんになった・・」

みんな「なんかねえ気持ち悪い・・」

シモリク「まあいいやフレイヤがトールを抑えているから絶好のチャンスだユリok?」

ユリ「こっちはいつでもok‼︎」

シモリク「エム、パラドは?」

エム、パラド「いつでもokだ」

シモリク『裏はokだから・・オーバー行くぞ‼︎』

オーバー『ああ大暴れしてやるよ』

シモリク「オーバーらしい・・じゃあソードスキルもバンバン使ってトールぶっ潰すまでぶっ潰す作戦開始‼︎」

キリト「ゴー‼︎」ソードスキルが発動する

クライン「フレイヤさん‼︎」

アスナ「久しぶりに行きますか‼︎はあーーー」

ユリ「裏・・行くよ」

裏『うんいつでもokだよ』

ユリ「よし行こうリク‼︎」

リク「ああセブン‼︎」

セブン「あのガシャットは完成済みだ‼︎」

シモリク「俺とうぷ主に扱えないガシャット・・オールガシャット‼︎」

うぷ主『なんとか完成したー』

オーバー「うぷ主・・お疲れ」

うぷ主『まあこの後もガシャット使うから俺も参戦するけどなww』

ユリ「良しこっちはok」

エム「こっちもok‼︎」

シモリク「じゃあ片付けるぜ・・なんか未完成ぽい」

シモリク「まあなんとかなるだろ‼︎」

無双無敵「ガシャット・・」

シモリク「えっ?まさか」ゲーマードライバーを付ける

シモリク「オーバーやるぞ」

オーバー『分かった』赤色の目と黒色の目になった

シモリク「うぷ主が託したガシャット無駄にはしない」

シモリク「俺の運命は俺が変える‼︎」

エム「あっアレは」

パラド「エムがガシャットを作った時と同じ」

ポッピー「現象」

シモリク「・・・」ボタンを押す

ハイパーマキシマムオールガシャット‼︎

無双無敵「オールガシャット‼︎」少し不快な笑い方をする

シモリク「じゃあ剣を重ねて」

エム、ユリ「あっ分かった」

無双無敵「神技‼︎キメカミワザ‼︎」

無双無敵、7八銃剣「ハイパーオールガシャット‼︎クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク、エム、ユリ「ニトロプラスガシャット‼︎これが俺達(私達)の力だあ‼︎」無限連撃をトールに食らわせる

無双無敵「完全なる勝利の無限‼︎」

トール「なんだと妖精ごときに私が負けるだと・・ふざけるなあ」

シモリク「良しなんとか成功」

オーバー『だな』

ゲームクリア‼︎

トール「ぎゃあーーーー」ポリゴン状になる

シモリク「はあーーー」

キリト「なんとか勝った」

みんな「はあー」

アイ「気を抜いてる場合ではありませんよまだクエストは終わってないですそれに・・」

みんな「それに?」

ユイ、アイ、マリー「クエストが失敗するとALOが破壊されるます‼︎」

シモリク「・・・えっ?」

アイ「えっとですねなんか火の国の人達が・・・・」

シモリク「要するに火の国がALOに攻めてきてALOは燃えてSAOみたいに無くなるてな感じ?」

アイ「はいそうゆう事ですあと1時間はあります」

シモリク「じゃあここからはキリト次第だなww」

キリト「?」

・・・下の階層・・・

シモリク「ではではキリト・・聖剣を抜け」

キリト「えっ?はあ‼︎」

リズ「あれれ持てないの?」

ツルギ「笑えるですけどww」

シモリク「聖剣俺が貰うぞ」

キリト「はあ‼︎ぶざけるな俺が抜く」抜くがびくともしない

シモリク「・・はあーしょうがねえーな」一つのエナジーアイテムを与える

マッスル化マッスル化マッスル化

シモリク「攻撃力腕力を上昇させるエナジーアイテムだ」

キリト「えっ?」今度は簡単に聖剣が抜けた

シモリク「良しこれで・・」突然地震が起こる

キリト「おわわと」

シモリク「脱出だ‼︎」

クライン「へへ俺は昔ー」割愛

シモリク「お前バカか?‼︎」

クライン「なんだと‼︎」根っこが取れた

シリカ「クラインさんのバカ‼︎」

ユリ「本当だよ‼︎」

シモリク「しょうがないMAX大変身‼︎」ゲーマードライバーを付ける

ゲーマー「マキシマムガシャット‼︎マキシマムパワーR‼︎」

シモリク「エムにパラド手伝え」

エム「分かった」

エム、パラド「MAX大変身‼︎」

シモリク「良し後は運ぶか」

エム「重い氷が」

パラド「やられる」

シモリク「はあーキメワザだ」

エム「だな」

パラド「待っていました」

ゲーマー「ガッチャン・ガッチャン‼︎キメワザ」

一気にキメワザで出入り口まで飛ばす

シモリク「おりゃーー」

エム「氷だけリプロラミング」氷だけリプの力で無くす後はキリト達が出入りに入るだけ

女子「きゃー」

男子「うわあー」

シモリク「良しok」

みんな「okじゃあない」

シモリク「気にしない気にしない」逃げは勝ち‼︎

みんな「待て‼︎」

ツルギ「あはは・・‼︎」(ユウキ?)ユウキだと思われる人が逃げた

ツルギ「あっ待て」

シモリク「?ツルギまさかなユウキちゃんを・・まああいつの事は気にしない気にしないてか逃げなきゃ」ダッシュする

ユリ「ねえユウキちゃんてなに?」なんか黒い雰囲気をかもしだしてる

シモリク「えっとですね・・幻想郷の昔の仲間でツルギの恋人だった人です‼︎」

ユリ「レイム本当?」

レイム「・・そうですけど?」

ユリ「じゃあ許す」

シモリク「はあー疲れた」

ユリ「じゃあ午後パーティでもする?」

シモリク「じゃあみんな連れて・・エギルの店に集まろう」

みんな「おお‼︎」

続く




次回パーティ
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第九十五話〜パーティ?〜

前回エクスキャリバーと色々とゲット‼︎
うぷ主「あははネタ切れだあ‼︎」
陸「・・いつもどうだてか2作目どうした‼︎」
うぷ主「なんかねえ?」(この後作ります)
陸「蹴り飛ばすぞ」
うぷ主「・・ぶっ潰すぞ」
百合「・・ではでは明日未来へリンクスタート‼︎てか陸やーめーてー‼︎」
うぷ主、陸「今度もぶっ潰す‼︎」



第九十五話〜パーティ?〜

和人「よっエギル」

エギル「よお和人午後は貸切にしてあるからいくらでも使ってくれ」

和人「ああ助かるぜ」

直葉「でユイちゃんをどうするの?」

和人「ああ密かに使っていたこのデバイスを使ってユイを召喚する?」

陸「おお和人がなんかやってるなあ」

エギル「アンダーCR御一行様いらっしゃい」

陸「・・普通にやってくれませんかね一応非組織なんで」

エギル「・・ああ分かった」

和人「でお前はどうゆうの用意したんだよ」

陸「へへ驚くなよおいアイ‼︎」

アイ「はあーい」

エギル、和人、直葉、詩乃「なっなに‼︎」

陸「へへくろとと俺とマリーとナオトがいればなんでも作れちゃうだなww」

ナオト「イェーイ」

マリー「当然よ」

くろと(私は神だ‼︎)

みんな「開発チームてスゲー」

剣「そういえば陸て・・」陸に口を塞がれる

陸「あははなんのことかな」

百合「なに隠してるの?」

陸「・・いやいや秘密ですからww」時間を止める

陸「さてと逃げるか」袖を掴まれる

みんな「待て‼︎」

陸(えー待て待てなんで百合が動いてる・・あっ元幻想郷の人だからちくしょう幻想郷にゲーマードライバーの改造があるなんて言われたら・・色々とやばいじゃあねえかよてか今持ってるし)

百合「さあ話してもらおうか」

陸「えっとですね・・幻想郷にロボが置いてあるからね色々とやばいじゃあ無いですか・・だからそのなんだ・・ね」

アイ「・・そうなんですよ幻想郷?にロボットがあるんですよ」

ナオト「何台もあるからね・・色々とね」

なんとか空気を読んでくれた

百合「ふうん」

陸「まあね今は時間を止めているから家族全員しか知らないかねくれぐれもみんなにはバラさないようにしてください」

百合「じゃあ約束だよ?」

陸「うん約束だよ」時間を動かす

その後続々とみんなが集まった色々とあったが一番驚いていたのはアイとマリーが現実にいることだろう・・

陸「さてとエクスキャリバーと・・忘れたけどその他諸々ゲットしたから今回クリアしたから・・乾杯‼︎」

みんな「乾杯‼︎」

・・・数分後・・・

陸「・・なに俺に勝てるとでも?ゲームで」

空「絶対次は勝つよ‼︎」

白「空白は負けない‼︎」

陸「良いぜやってやろうじゃあねえか」

空白「今度言う今度は絶対」

陸、空白「勝つ‼︎」

・・・ゲームスタート‼︎・・・

陸「じゃあ先行だな・・」

・・・その後・・・

陸「久しぶりに負けたー」まさかの負け‼︎

空「俺達空白は絶対に勝つ‼︎」

白「だよ・・ね・・兄」

空「やっと勝てた」

剣「やっぱりなほら負けた」

陸「まあスタミナが回復出来なくなっているからな」

みんな「お前はゲームか‼︎」

陸「・・ゲームじゃあないですけど・・まあなんだ分からん」

みんな「・・だろうねえ」

続く

 

 




次回第22層
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第九十六話〜第22層〜

前回聖剣エクスキャリバーなどを手に入れた
陸「はあーそろそろガシャット直らないのか?」
うぷ主「全然壊れていないだけど・・なんであの時パッカンしても全然反応が無かったのか分からないな・・」
うぷ主「はあーしょうがないちょっくら本気出して見ますかおい陸どこに行こうときてるのかな?」
陸「えっとこれから百合とデートでも・・」
うぷ主「ふうーんどうぞ・・ナオト‼︎」
ナオト「はいはいなんでしょうか?」
うぷ主「お父さん今からアレだから手伝え」
ナオト「・・分かったリューズと修理道具持ってくる」
うぷ主「・・了解・・ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」
ナオト「良しokだよ」


第九十六話〜第22層〜

陸「はあー疲れた・・あと2日・・」

ヒイロ「まだクロノスは見つからないのか‼︎」

永夢「はい・・見つかりません」

ポッピー「・・見つかんないよお‼︎」

くろと「・・くそお‼︎」

きりや「万事休すだな」

大我「おい陸なんとか出来ねえのか?」

陸「・・はあーしょうがないあいつの力を貸してもらうかおいセブン‼︎」

セブン「なんだバディ?」

陸「壇政宗とクロックと・・その他諸々をハッキングして見つけ出せあとはうぷ主の友達にも連絡だな」

セブン「・・探偵にか?」

陸「ああ探偵にだ良いよなうぷ」

うぷ主「okだ」

・・・風都・・・

????「おいフィリップ‼︎」

フィリップ「なんだい翔太郎」

翔太郎「リクからだ壇政宗の居場所を検索して欲しいと」

フィリップ「・・キーワードは?」

翔太郎「壇政宗・・クロック・・須郷だ」

フィリップ「・・良し居場所が分かった居場所は・・」

・・・附属病院・・・

陸「あっ翔太郎さんありがとうございます‼︎」

陸「居場所が分かったぜ‼︎」

大我「良し行くぞ‼︎」

陸「あっそれが明日の方が良いと」

永夢「なんで」

陸「えっと明日の方が勝機があるという事ですだから今日は明日に備えるてな感じで」

みんな「・・」

陸「・・」

みんな「了解」

陸「百合とエギルの所に行こうかな?」

陸「百合‼︎」

百合「なに陸?」

陸「エギルの所に行かねえか?」

百合「うん分かった‼︎」

陸(良し今日は誰にも邪魔されずに済むかも?)

百合「お待たせ‼︎」

陸「じゃあ行くか?」

百合「うん‼︎」

・・・エギルの店・・・

エギル「おっいらっしゃい」

陸「・・お前らまで来てたのかよ」

和人「こっちのセリフだよ」

百合「やっほー明日奈‼︎」

明日奈「百合まで来てたの‼︎」

陸「はあー明日に備えるかその前に・・」

陸『うぷ主‼︎修理完了したのか‼︎』

うぷ主『もお出来てるよ』

陸『じゃあ展開‼︎』

陸「・・」ガシャットを持つ

陸「良し修理完了」

みんな「・・えーーー‼︎」

百合「あはは」苦笑い

陸「これでokだ」白衣のポケットにガシャットをしまう

陸「良し後はあいつを潰すだけ」

エギル「お前大丈夫なのか?」

陸「もお身も心もボロボロだよ多分くろとさんならライフ20は削られている」

エギル「そのなんだ・・頑張れ」

陸「・・もお一時的に幻想郷に戻ろうかな?あはは」SAN値が0に等しいぐらいに下がって行く

百合「え〜‼︎」

陸「あまり戻りたくは無いけどなww」

エギル「・・そう言えば次のアプデの内容が配信されたて事」

陸「もお聞いてるよ色々なソードスキルと第29層までの解放だろ?」

エギル「流石天才ゲーマーR様様だな」

陸「もお疲れたで明日の夜だろ?アプデ」

エギル「もおそこまで聞いてるのかよ」

陸「で俺達の狙いは第22層やっとホームが買える」

百合「これまでコツコツ貯めていたかいがあったね」

陸「だな」

明日奈「それって」

和人「もおマップまで見た感じすか」

陸「ああセブンにハッキングを頼んで画像をゲットして貰ったぜ」

セブンにハッキングを頼んで画像をゲットした画像を展開した

明日奈「あああるよ和人君ある」

和人「だな明日奈」

陸「後は分かるよなすぐに俺達が最初に22層を突破すれば良いだけの事だそして絶対家を買ってみせる‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・次の日・・・

陸「良しここだな」

壇政宗「これは驚いたここまで来るとは」

大我「行ってやるさお前をぶっ潰すまでな」

壇政宗「ハイパームソウムテキ、ハイパームテキ、タドルレガシー、ボンボンシュミレーションズ、爆走バイク、デンジャラスゾンビ、パーフェクトノックアウトかかって来なさい」

陸「言われなくてもかかってあげるぜ」

ムゲンストフリギア‼︎

マキシマムハイパームソウムテキ‼︎

永夢「もお貴方を許しません‼︎」

マキシマムマイティーXX‼︎

ハイパームテキ‼︎

ヒイロ「お前の存在はノーサンキューだ」

タドルレガシー‼︎

大我「クロノスお前をぶっ潰すまでぶっ潰す‼︎」

ボンボンシュミレーションズ‼︎

きりや「誰も乗ってるねえこっちも乗ってみるか‼︎」

爆走バイク‼︎ジェットコンバット‼︎

クロト「クロノスお前を削除する‼︎」

マイティーアクションX‼︎デンジャラスゾンビ‼︎

パラド「永夢心が踊るな」

パーフェクトパズル‼︎ノックアウトファイター‼︎

みんな「変身‼︎」

みんな「全員でノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

クロノス「ぐあーー」デッカくなった

陸「はあーみんな聞いてくれあいつにドクターマイティーXXとリプロラミングを与えればなんとかみんなにウィルスは消えるからみんなには感染しなくなるだから・・」

大我「手伝えだろ?」

陸「そゆこと・・行くぞ‼︎」

みんな「おお‼︎」武器を取り出す

ハイパーマキシマムオール‼︎

クロノス「なんだそのガシャットは‼︎」

陸「クロト神さんや永夢とかで全員で作った俺とうぷ主にしか使えないガシャットだ‼︎」

ゲーマー「オールガシャット‼︎」七色に光り出して最後に黄金に輝いた

クロノス「小賢しい」ポーズ・・時間が止まる

陸「へへ残念」

クロノス「なんだと‼︎ぐあー」リスタート‼︎

陸「オーバー行くぜみんなokか?」

みんな「ok」

陸「永夢‼︎パラド‼︎行くぜあんなデカ物倒してやろうぜゲーマーの名にかけて‼︎」

パラド「ああやってやるよ」

永夢「全力で行く‼︎」

陸「最大何人でも参加出来るゲームの力を思い知れ‼︎」

クロノス「なに‼︎」

オールガシャットが7個になったそしてみんなそれぞれの武器に挿した

陸「喰らえ‼︎ニトロプラスガシャット‼︎」

武器「神技・・神キメワザ‼︎クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

クロノス「こんなはずでは無かった」と言った瞬間爆発が起きた

陸「完全なる勝利‼︎」

クロノス「ギャーー」

陸「リプロラミングとドクターマイティーXXの力を入れたオールガシャットは強すぎるぜ」

陸「良し退散だ‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・夜・・・

シモリク「じゃあ一気に決めてやりますか」

シモリク「じゃあ今回はユリにアスナにキリトら辺にしとくかキリト‼︎」

キリト「okだ‼︎」

アスナ「こっちもok‼︎」

ユリ「こっちはいつでもok‼︎」

シモリク「良し行くぞ‼︎」

ハイパーマキシマムオールガシャット‼︎

無双無敵「オールガシャット‼︎神技・・神キメワザ‼︎クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク「ユリスイッチ‼︎」

ユリ「うん‼︎・・アスナスイッチ‼︎」

アスナ「分かったわ・・キリト君スイッチ‼︎」

キリト「うお‼︎」

シモリク「汚ねえ花火になれ‼︎」無限連撃を食らわせる

ボスモンスター「グワアーー‼︎」ポリゴン状になる

シモリク「良しマイホームでも買いに行くか」

ナギサ「今のがリクの新しい必殺技?」

シモリク「ああニトロプラスガシャット・・神キメワザクリティカルファイナル・ザ・スパーキングだ」

ナギサ「必殺名長いね」

シモリク「まあ良いよ無限連撃を食らわせる必殺技だまた他の人とやると・・攻撃力がアップして色々と強くなる」

ナギサ「強くねえ?」

シモリク「まあなww」

シモリク「はあー勝った‼︎」

みんな「ウェーイ」などがあった

シモリク「じゃあ今日は各人解散‼︎」

みんな「やった‼︎」

シモリク「ユリ行くか?」

ユリ「うん‼︎」

シモリク「ナオト達は?」

ナオト「もちろん」

ユキ「ついて」

アイ「行きますよ‼︎」

シモリク「じゃあ行くぞ」

・・・マイホーム前・・・

シモリク「良し買うか・・」手を出す

ユリ「・・」手を当てて行く

シモリク「良し買ったぞ‼︎」

鍵を開けて家の中に入る

シモリク「やったな」

ユリ「・・うん」泣きながら言う

シモリク「・・良し後は家具買うか?」

ユリ「うん‼︎」

・・・二日後・・・

リズ「ねえ知ってる絶剣」

アスナ、ユリ「絶剣?」

ユリ「なにそれどっかの大会?武器?」

リズ「ノウノウ人の名前・・二つ名だよ」

ユリ「二つ名?」

リズ「絶対負けない剣士などからついてるらしいけどね」

リーファ「絶対勝てませんでした‼︎」

シリカ「もお見てるだけで負けるて確信しました」

アスナ「あっ勝てそうなのいるじゃあないあそこの二人」

シモリクとキリトを指差す

リズ「あれれ知らないの?キリトはもう戦ってるのよ」

アスナ「えっ?それで」

リーファ「あっけなくカッコよく負けました」

ユリ「でリクは?」

リズ「えっと剣が止まるように見えるて言って明日にするとかなんとかで」

ユリ「・・リクらしいや」

アスナ「でもそんなに勝ってたらみんな飽きるじゃあないの?」

リーファ「それが賞品をかけてるです・・オリジナルソードスキル」

アスナ「えっ‼︎何連撃?」

シリカ「なんと11連撃ですよ‼︎」

アスナ「11連撃?」

ユリ「今あるオリジナルソードスキル何連撃だけ?」

アイ「はいパパの神キメワザのクリティカルファイナル・ザ・スパーキングの無限連撃が一番の連撃ですよ‼︎」

みんな「えっ?あれってソードスキルなの‼︎」

シモリク「・・なに言ってるの?あれオリジナルソードスキルだぜ」

ユリ「あっリクおはよお」

シモリク「おはよおはわはわ」

アスナ「・・オリジナルソードスキル?」

シモリク「うんオリジナルソードスキル」

ユイ「はいリクさんのオリジナルソードスキルは公式では一番の連撃ですよ」

みんな(まさかの公式‼︎)

続く

 

 

 

 

 

 

 




次回絶剣
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第九十七話〜絶剣〜

前回第22層を突破し自分達の家を買った
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第九十七話〜絶剣〜

・・・附属病院・・・

陸「・・木綿季?」

木綿季『はいはい陸先生‼︎』

陸「はあー木綿季いつも変わらねえな」

木綿季『陸こそ』

陸、木綿季「ww」

陸「・・じゃあ今日は容赦しねえからな」

木綿季「ボク・・死んじゃうのかな?」

陸「・・大丈夫だ俺が木綿季の病気を治してもう一度霊夢や魔理沙に剣に合わせてやるからな・・それまでの辛抱だ」

木綿季「うん分かった‼︎」

陸「じゃあALOで木綿季お前を倒すからな」

木綿季「こっちは能力使えないからそっちも無しだからね」

陸「はいはい分かっていますよおだ」

陸「じゃあALOで」

木綿季「はいはいいつでも掛かってこい‼︎」

陸「・・まあ勝つのは俺だけどなww」

木綿季「ボクだって負けないもん」

陸「・・良しオリジナルソードスキル使うからな」帰る支度をする

木綿季「なんで今日は早いの?」

陸「ああ・・嫁さんがいるので」

木綿季「・・けっ結婚してたの‼︎」

陸「・・まだ結婚してねえよそれに・・お前をぶっ潰すからな」

木綿季「・・ボク負けないよ」

陸「・・はあーじゃあな木綿季」

木綿季「はい陸先生バイバイ‼︎」

・・・駐車場・・・

陸「いつも通りだな木綿季は」

うぷ主『だな』

陸、うぷ主、オーバー、バグ、マキシマム、ライ、ティラ「ww」

陸「じゃあ帰るか」

みんな「おお‼︎」

ジェット爆走バイク‼︎

ジェット付き爆走バイクが出て来た

陸「良し行くか」バイクを走らせる

陸「やっぱり気持ち良い‼︎」

うぷ主『ちょっと待てなんか緊急通報来てねえか?』

陸「あはは・・うわあーー」ゲーマードライバーを装着する

陸「せっかく休めると思ったのに‼︎・・変身‼︎」

ゲーマードライバー「ガシャット‼︎ガッチャンレベルアップ‼︎」

陸「行くぜ」

キメワザホルダーにジェット爆走バイクを差し込む

ホルダー「キメワザ‼︎ジェット爆走‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

一撃でバグスターを倒す

ホルダー「会心の一発」

陸「良し終わった帰るぞ・・てかアンダーCR本社近くじゃねえか」

・・・自室・・・

陸「ただいま」

雪、ナオト「おかえり‼︎」

陸「疲れたあ〜もお動けない」

百合「・・大丈夫?」

陸「もお駄目だあ」

百合「・・陸?」

陸「良しそろそろ行くか」アミュスフィアを取り出す

百合「私も」

ナオト「僕も」

雪「私も‼︎」

陸「はいよ準備okセブン‼︎」

セブン「はあ‼︎」コネクターを繋げる

陸「良し・・」

みんな「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「良し待つか」

ユリ「ふふん」隣に座る

シモリク「なんで今日はご機嫌なんだ?」

ユリ「リクが近くに居るから」

シモリク「ふ〜ん」

ユリ「・・」リクの肩に頭を乗せる

シモリク「・・」ユリの頭に手を乗せる

シモリク、ユリ「えへへ」

リズ「あれれバカップルが居ますな」

シモリク、ユリ「・・」

シモリク「ユリ?」

ユリ「うんリク」剣を取り出す

リズ「えっちょちょっと待て‼︎」

シモリク「ファイナル・ザ」

ユリ「スパーキング‼︎」連携無限連撃ソードスキルを発動する

シモリク「ふうスッと」

ユリ「したぜでしょ?」

シモリク「・・だな」

ユリ「はあー行こう?」

シモリク「ああ」

・・・絶剣・・・

シモリク「あっキリトの修羅場かもなww」

ユリ、アスナ「えっ?」

???「次やる人居ませんかあ?」

アスナ「‼︎絶剣て女の子じゃあない・・キリト君まさか」

キリト「いやいや女子だからて手加減はして居ない・・後半は」

アスナ「・・どうだか」

シモリク、リズ、ツルギ「ww」

???「誰がやる人居ませんか」

周りの視線が俺に来た多分(無双先生やってしまえなど)だろう

シモリク「ちょっくら本気出して見ますか・・絶剣さん俺がやるぜ」

???「じゃあ地上?上空?どっちにしますか?」

シモリク「じゃあ地上で」

???「じゃあ兄さん手加減しないよ」

シモリク(あっちはもお気づいたらしいな)「ああ望むところだ」

???「ボクはこれしか使わないけど兄さんはどうする?」

シモリク「じゃあ剣一本とアイテム一つだけ使わせてくれ」

オールガシャットを取り出す

リズ「おおリクのオリジナルソードスキルが発動するかも?」

みんな「おお」

カウントが始まる

シモリク(行くぜ俺・・セブンokか?オーバーokか?うぷ主okか?)

セブン「いつでもokだバディ‼︎」

オーバー、うぷ主『okだよっしゃ行くぜ』

カウントが0になると一斉に両者共ダッシュする

ユウキ(リク勝たせてもらうよ‼︎)

シモリク(そっちはこっちのセリフだ‼︎)

シモリク「良しそろそろ決着を付ける所か?」

ユウキ「・・はあーー」11連撃が発動する

シモリク「じゃあこっちもだあ‼︎」

無双無敵「ガシャット‼︎神技‼︎・・神キメワザ‼︎クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク「ニトロプラスガシャット‼︎」無限連撃ソードスキルが発動

最初の11連撃を防いでそのままアタックする‼︎

ユウキ「うわあーー」

無双無敵「完全なる勝利‼︎フィニッシュ‼︎」

シモリク「よっしゃ勝った‼︎」

ゲームクリア‼︎

周りの人「リクが絶剣に勝った‼︎」

シモリク「はあはあはあ疲れたあ〜」

オーバー『お疲れ‼︎』

うぷ主『良し上出来じゃあねえの?』

シモリク「もお今日は疲れすぎだろ帰り道にバグスターを倒して絶剣に勝って・・疲れたあ〜」

ユリ「お疲れ様‼︎」

シモリク「ユリやって来い‼︎」

ユリ「うん‼︎」

続く

 

 

 

 




次回絶剣‼︎(ユリ、アスナ編)
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第九十八話〜絶剣(ユリ、アスナ編)〜

前回シモリクはユウキ(木綿季)に勝った!!
陸「ああ疲れたあ〜」
セブン「んん・・・・ゼロワンなぜ並列分散リンクした‼︎」
ゼロワン「いや俺は何もして居ない」
うぷ主「・・じゃあ何者かによる並列分散リンクだな」
陸「ああそうだな」
うぷ主「・・やっぱりあいつぐらいしか」
陸「思い付かない・・」
うぷ主「・・あっではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第九十八話〜絶剣(ユリ、アスナ編)〜

シモリク「ユリ危なくなったらこれを使えよ」オールガシャットを渡す

ユリ「あっでも私じゃあ使えないよ?」

シモリク「・・ユリにはもお裏様々が居るだろ?元俺の人格だから前にテストしてあるから・・大丈夫だいつも見たいに必殺技を発動してやれば良いな?後で返してくれれば良いか」

ユリ「うん・・分かった」

シモリク「・・良し行って来い」

ユリ「うん‼︎」

ユウキ「ではではお兄さんオリジナルソードスキル要る?」

シモリク「いや要らないよ?」

ユウキ「では次やる人‼︎」

ユリ「はっはい私がやります」

ユウキ「次はお姉さんか良いよ地上戦?それとも空中戦?」

ユリ「地上で」

ユウキ「分かった」カウントが始まる

ユリ(ユウキか・・絶剣さんあなたを倒します‼︎)

ユリ「はあー」(行くよ裏‼︎)

裏(うんやってやろう‼︎)

ユリ、裏(裏リンク‼︎)なにも変化は無いがステータスなどが超アップした

カウントが0になる

ユリ「はあ‼︎」陸と同じく両者共ダッシュする

ユウキ「たあ‼︎」金属音が凄く鳴ると共に強い風が吹く

ユリ「良し次で決める‼︎」オールガシャットを取り出す

ハイパーマキシマムオール‼︎

エフェクトが剣に流れる‼︎

ユリ「はあーー‼︎」

シモリク(勝負に出たな)少しにやける

エム「あのガシャット‼︎」

コロ(殺せんせー)「ぬや‼︎アレは」

ナギサ「リクアレは・・」

シモリク「ユリの完全なる勝利だな」

ガシャット「完全なる勝利‼︎」

ユリ「クリティカルファイナル‼︎」11連撃を防ぎながらアタックする

ユウキ「うわあー‼︎」

ユリが勝った

アスナは・・いつも通り勝ってしまう

ユウキ「じゃあそこのお姉さんとお姉さんに決定‼︎」

アスナ「えっ?」

ユリ「えっ?」

ユウキ「お姉さん達時間空いてる?」

ユリ、アスナ「空いてるけど・・」

ユウキ「じゃあ決まり」手を持つそして飛んで行った

リズ「ユリ‼︎アスナ‼︎どこに行くのよ‼︎」

アスナ「後でメールする‼︎」

ユリ「なんかごめんなさい‼︎」飛んで行ってしまう

シモリク「・・?」

キリト「・・あっお前ガシャット‼︎」

みんな「あっ‼︎」

シモリク「・・あっ・・まあ良いや後でどうせこうやればオールガシャット来い‼︎ー 」オールガシャットが現れる

みんな「えっ?えーーー‼︎」

シモリク「実はオールガシャットの中には・・」セブンから着信が鳴る

シモリク「・・部長からだはい部長」

美作部長「陸君貴方に任務があるですが・・」

シモリク「はい内容は?」

美作部長「・・それが今日本がパニック状態に落ち行っています・・」

みんな「・・はあ‼︎」

めぐみん「部長‼︎日本がパニックでどうゆう事か教えてもらおうじゃあ無いですか‼︎」

美作「・・今から2時間前・・エライザ、カーディナルシステム、OZシステムが全て狂ってしまいました・・その後ある物が関係がある事が分かりました」

桐原「陸・・第2のセブンは無事か?」

シモリク「先輩大丈夫す・・サードは?」

桐原「サードは・・」

セブン「ウィルスに掛かって要るな」

みんな「はあ?」

シモリク「・・網島先輩のセブンの方は?」

セブン「兄貴は・・掛かって要る?」

シモリク「あはは・・ふざけるなあ‼︎」

セブン「無惨・・超ヤバだな」

キリト「・・リク・・」

シモリク「・・はあーその関係性がある物とは?」

網島「・・ラブマシンてゆう奴だ・・そいつにセブンは負けた」

セブン(網島)「あばばばは」ウィルスに汚染されて要る

シモリク「じゃあそっちに行けば良いんですね・・アンダーCR全員集合‼︎」

みんな「了解‼︎」

全員ログアウトする

・・・アンダーCR・・・

陸「良しみんな集まったな今日は一時的にラブマシンを止める作戦にするから・・」

みんな「了解‼︎」

和馬「どこのどいつだよあんなマシン作った奴」

和人「本当だよ‼︎」

陸「・・アンダーCR全システム起動‼︎」

アイ「起動を確認‼︎アンダーCR緊急起動‼︎」

アクア「プークスクス和馬さん何してるのプークスクス‼︎」

和馬「うわもおお前は黙ってろ‼︎」

網島「セブン‼︎」

セブン(アンダーアンカー)「ぐはあバディ」

桐原「・・サード」

サード「桐原様ぐわあ」

陸「良しもおこのガシャットの出番だ」ドクターマイティーXX‼︎

網島「なにそれ‼︎」

陸「今あるワクチンの中で最強のワクチンだ‼︎」

セブン(アンダーCR)「バディ持ってきたぞ」

陸「先輩達このコネクタをセブン達に付けてください」コネクタを渡す・・コネクタを繋げた

陸「・・これでも食らいやがれ‼︎」

ガシャット接続機「ダブルガシャット‼︎」

セブン、サード「ぐわあ‼︎」

陸「これで・・治る‼︎」

セブン「あっありゃ?」

サード「ウィルスが消えた?」

セブン(アンダーCR)「やったなバディ」

陸「ああ後はあいつを一週間ぐらい止まればこっちの物だ」

ゼロワン「でもどうするだあ?」

陸「まあこんな事までしてくれたんだハイパーマキシマムオールガシャットでも使いたいぐらいだなww」

みんな(こいつ笑ってねえ)

殺せんせー「ぬや」

陸「はあーしょうがないあいつは今どこだセブン」

セブン「・・OZの方に居る・・それと悪いニュースだ・・あいつゲムデウスウィルスをまとって居る」

みんな「・・はあ?」

永夢「最悪な方に行きましたね」

パラド「何か企んでるように見える」

ポッピー「うんそうだね」

飛彩「最悪ゲームだな」

大我「ああこいつは」

貴利矢「駄目な方に行って居るな」

陸「・・」

黎斗「陸・・神の恵みを受け取れ‼︎」

永夢「それは‼︎・・幻夢VR‼︎」

みんな「なにそれ‼︎」

永夢「・・あの事件の時に僕が使ったVR機械だ‼︎」

パラド「なるほどそれでOZシステムの中に入ると」

黎斗「そうゆう事だもちろん行くのは」

みんな俺を見る

陸「はいはい行きますよ」ハイパーマキシマムオールガシャットとハイパームソウムテキとマキシマムデュアルRギア7を取り出す

黎斗「ではこれを被ってくれ」幻夢VRを被る

陸「はあー・・リンクスタート‼︎」ゲーマードライバーを装着すると途端にOZの中に入る

・・・OZ・・・

陸「・・良してか汚ねえ絵だな」と途端に・・なんかラブマシン的な物が居た

ポッピー「あっ繋がった‼︎」

陸「元凶はあいつて事で良いのかな?」

黎斗「そんなマシンぶっ壊せ‼︎」

陸「はいよ」

ゲーマー「マキデュアルガシャット‼︎ガチャン‼︎マザルアップ‼︎」

陸「ハイパームソウムテキ・・フル変身‼︎オーバーうぷ主行くぜ」

ハイパームソウムテキ‼︎

オーバー、うぷ主『ああ‼︎』

ゲーマー「ドッキング‼︎パッカーん・・ムソウムテキ‼︎」

陸、うぷ主、オーバー「ノーコンテニューでぶっ潰してやるぜ‼︎」

陸「おりゃ‼︎」剣で切るが全然効かない

うぷ主『はあ?』

陸「こいつかてえ?」

オーバー『じゃあ』

陸「ああ30%」

オーバー、うぷ主、陸「フルリンク‼︎」

陸「これでも食らって」

オーバー「一週間ぐらい寝たろ‼︎」

うぷ主「ドクターマイティー‼︎」

ドクターマイティーXX‼︎

ハイパーマキシマムオール‼︎

無双無敵「クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

陸「プラス‼︎」

無双無敵「ドクターマイティークリティカルフィニッシュ‼︎」

ラブマシン「・・ニシシシシ」倒れる

陸「ミッションコンプリートフルリンク解除」

・・・現実・・・

陸「・・ヤバイ鼻血が出る」

オーバー『使い過ぎたなフルリンク』

うぷ主『デメリット解除後鼻血が流れる』

陸「言えてるな」

続く‼︎




次回大群の敵?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第九十九話〜大群の敵?〜

前回ラブマシンとか意味わからない奴にカーディナルシステムなどが奪われた‼︎
うぷ主「はあー良しお前のゲーマードライバー改?が完成したぞ内容的には・・・・だokか?」
陸「ああ分かったぜ」
うぷ主「・・ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第九十九話〜大群の敵?〜

・・・ALO・・・

シモリク(なぜ俺はキリトと一緒にボス部屋前で隠れて居るかというと・・単なる調査だと思う)

キリト「今日の調査はokだと思うから帰るか?」

シモリク「だな帰るか」歩いて居ると(一応隠れながら)

ユウキ「今度こそ攻略してやる‼︎」

アスナ「うんユウキその域だよ」

ユリ「・・大丈夫かな?」

キリト「・・」

シモリク「・・」

キリト(あっボス攻略してるのかああー)

シモリク(ああーそうゆう事)

キリト、シモリク(だからメールとか来なかっただ)

アイ「?」

ユイ「?」

セブン(バディなんかあっちから聞こえるだが・・金属音が)

シモリク「じゃああそこに居る奴に後ろに隠れながら行くか」

キリト「それになんかやな予感がする?」敵と思われる奴らに着いて行く一応エムにクラインがもっと後ろに居るから一応呼ぶ

・・・ユウキ・・・

ユウキ「ねえアスナ?ぶつかんなきゃ行けない時もあるんだよ」

アスナ「・・分かった」

ユリ「えっ!?」

アスナ「今の層は攻略出来ないかもしれないけど次の層は攻略しよう」

・・・シモリク・・・

シモリク「なんとか間に合った行くぞキリト‼︎」

キリト「ああ」

壁走りする

シモリク「おりゃ‼︎」

ジェット爆走バイク‼︎

キメワザ「キメワザ‼︎ジェット爆走‼︎クリティカルストライク‼︎」

シモリク「10人て所か?」剣を床に刺す

キリト「悪いな」

アスナ「えっ?」

シモリク「ここから先はノーコンテニューで」

ユリ「?」

キリト、シモリク「通行止めだ」

敵「おいおいブラッキー先生にストフリ先生よあんたらでこんな数相手出来るのかよ?」

キリト「わからないなやった事がないから分からん」

シモリク「おいおいキリト忘れてるじゃあねえのか?一度だけこんだけの数を相手にした事あったろユリとアスナなどの300以上助けた時に」

キリト「そう言えばそんな事もあったな」

シモリク「でも数にパラメーターがバラバラには対応してないから人数ぐらい増やすか」ゲーマードライバーを装着する

ユウキ「?」

ブンリブラザーズRR‼︎

シモリク「じゃあ行くぜうぷ主にオーバー」

ゲーマー「ガチャンダブルアップ‼︎」

3人に分離した

オーバー「よしゃあ行くぜ」

うぷ主「約5分て所か?」

シモリク「まあそんな所だなあっそうだユリ‼︎」オールガシャットとアイをユリに投げる

アイ「パパ‼︎投げないでください‼︎」

ユリ「うわわ」なんとかキャッチする

シモリク「ああごめんごめんアイ・・ユリ約5分間ぐらい稼いでやるからボス倒して来い」

ユリ「うん分かった」

エム「パラド‼︎」

パラド「ああ」

クライン「若いて良いな」

シモリク「おいおい遅えぞエム」

エム「ああごめんなんとか間に合った」

パラド「さてさてどいつが俺の相手を・・」

クライン「多分こいつらだな」

パラド「面白い心が躍るな・・楽しませろよ」

シモリク「オーバーだけは俺の所に居ろよ」

オーバー「ああお前の中に入ってた方が良いや」シモリクの中に入る

シモリクは赤目と黒目に分かれるいわゆるオッドアイになった

シモリク「俺はオーバー」

オーバー『俺は陸』

シモリク、オーバー「こんなの空白と戦ってた方が楽しいけど楽しませろよ」

敵「あっそうかよ名人隊焼いてやんな」

ユリ「リク‼︎」

シモリク「大丈夫だユリ」魔法が飛んでくるが・・

シモリク「こんなの銃弾より遅い」魔法を銃弾の時みたいに切る

ユウキ「ええ‼︎」

敵「魔法を切った‼︎」

シモリク「ごめんごめんお前らの弾弾幕よりも遅いから軽々切っちゃったてへ」

敵「ええ‼︎」

キリト「はあー次はこっちの反撃だ」剣を二刀流にする

シモリク「ああそうだな」7八銃剣を取り出す

うぷ主「さあ実験を始めよう」・・無限剣を取り出す

エム「ユリ達の運命は俺が変える」キースラを取り出す

パラド「ユリ達の運命は俺が変える」パラブレイガンを取り出す

クライン「意味わからないよ」刀を構える

シモリク「うおお‼︎ニトロマキシマムフルフルバースト‼︎」

キリト「おお‼︎・・スターバースト・・ストリーム‼︎」

うぷ主「・・ニトロプラス無限‼︎」

エム「リプロラミング‼︎」マキシマムマイティーを差し込む

パラド「パーフェクトノックアウトクリティカルボンバーだ‼︎」

クライン「うおお‼︎」普通に必殺技を連発させてスタミナを減らす

・・・5分後・・・

シモリク「じゃあ解散」うぷ主は戻った

エム「戻ろう」

キリト「・・リク・・料理スキルて・・」

シモリク「暇だったから料理スキルMAXにしてあるぜなんか料理とか作っとくかだろ?」

キリト「流石リク」

・・・その後色々と作った・・・

続く

 

 




次回木綿季を助けよう‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百話〜木綿季を助けよう‼︎〜

前回は‼︎シモリク達が大群の敵を必殺技で蹴散らした
うぷ主「ウェーイ‼︎第百話まで来たぜ‼︎」
陸「ウェーイなんとか続いたぜ‼︎」
うぷ主「でもこれからも続いて行くぜ‼︎」
陸「ではでは明日未来へ・・リンクスタート‼︎」


第百話〜木綿季を助けよう‼︎〜

・・・木綿季の部屋・・・

陸「よっ木綿季」

木綿季「あっ陸先生だ‼︎・・」

陸「はっはっは・・勝たせて貰ったぜ」

木綿季「うるさいなあ・・でも次はボクが勝つから・・」

陸「やれるものならやってみろww」

木綿季「なんかムカつく‼︎・・」

陸「なんか元気無いな」

木綿季「・・アスナ達とちょっとね」

陸「・・アスナ達と何かあったのか?」

木綿季「知ってるの‼︎」

陸「ああ知ってるよ」

木綿季「‼︎」

陸「まあSAO時代からの親友の一人だよww」

陸「まああいつは・・今はバーサクヒーラとか呼ばれているけどSAO時代では閃光のアスナて呼ばれてたからな・・ww」

木綿季「SAO時代の事もっと教えてよ‼︎」

陸「はいはい分かったえっと」アスナのSAO時代の事を喋った

陸「・・てな感じだな」

木綿季「アスナはそんなに強かったんだ」

陸「まあそうだなww」

木綿季「もっと教えてよ‼︎」

陸「はいはい今度なでは今日のチェックするからね」

木綿季「・・はいはい‼︎」

陸「ではでは・・・・ok‼︎」

木綿季「終わった‼︎」

陸「ではでは今日はサプライズゲストさんが居ますよ‼︎」

木綿季「誰?」

?「木綿季?」

木綿季「あっ・・久しぶり剣‼︎」

剣「相変わらず元気だな///」

木綿季「うん一生一年365日1日24時間ずっと元気だよ‼︎///」

陸「・・」ドアを開けて立ち去る

・・・附属病院・・・

陸「はあー疲れたあ良しまだまだ頑張るぞお‼︎」

陸「良しもうちょっと木綿季にダメージが入らないようにしなきゃあっ倉橋先生お疲れです」

倉橋「・・木綿季君は治るのか?」

陸「まあ原理上・・治りますよ」

倉橋「おお‼︎そういえばお客さんが居ますよ」

陸「マジかよ・・良しガシャット完成ドクターマイティーの調整を完了したげど・・まだ使わない方が良いな」

アナウンス「陸先生陸先生エントランスへ来て下さいお客さんがお待ちしております」

倉橋「ほら呼ばれた」

陸「まだ15なんですけどねww」

倉橋「まあしょうがないよ・・ww」

陸「ですよねえじゃあ行って来ます」

・・・エントランス・・・

陸「はいはいどちら・・様?」

百合「もお・・遅いよ」

陸「・・逃げるか・・」

明日奈「ユウキは?」

陸「・・ついて来いよ」

・・・木綿季部屋前・・・

陸「ここだけど・・注意する所があるから良く聞けよ」

陸「まあ一つしか無いけど驚くな、ちょっと怖くなるなok?」

明日奈、百合「ok」

陸「あと静かに一応病院だから」

百合「分かった」

陸「一応木綿季の病名を言っとくよ・・HIV・・エイズだ」

明日奈「‼︎嘘」

百合「そんな」

陸「・・まあ今はヤバイ状態だ」

明日奈、百合「・・」

陸「じゃあ・・木綿季入るぜ」

木綿季『良いよ‼︎』

・・・木綿季部屋・・・

陸「良し剣ちょっと来い」

剣「?」外に出す

陸「どうぞ隣で待ってるから話が終わったら隣に来て帰るて言えよ」

明日奈、百合「はあーい」

・・・控え室・・・

剣「木綿季を助けれるのかよ・・」

陸「ああ何とかして絶対に助ける方法見つけたけどまだこのガシャットを使えない・・」ドクターマイティーXXを見せる

剣「それは?」

陸「普通ならバグスターウィルス、ガン、そしてエイズなどの全てのウィルスなどを殺すワクチンだ・・だけどまだ完成はして居ないのが現状だ・・」

剣「で完成したら?」

陸「木綿季を助ける」

剣「・・それまで」

陸「木綿季が対られるかが問題だあともう少しで完成だ明日ぐらいには完成するけどガシャットのフィールドを出してそれで3日は安静にしなきゃいけないよ」

剣「・・」

明日奈「陸お話終わったよ‼︎」

陸「あっああ分かった」

陸「・・」緊急通報が鳴る

陸「剣お前は木綿季の恋人だろ?近くに居てやれ」

剣「・・分かった」

陸「良し行くかてかこの病院の目の前じゃあないか」

・・・附属病院前・・・

陸「・・なんだあのクロノスみたいなのはまああいつがバグスターなんだろな」

陸(多分今日か明日がガシャット完成・・そしてその翌日またあのラブマシンとかの奴が再び動き出す・・なんか今週は大変だな)

陸「お前を攻略する」

マキシマムストフリR‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

陸「お前の運命は俺が変える」

陸「ハイパームソウムテキフル変身‼︎」

ゲーマー「パッカン・・」開かない

陸「あれれれ?おっかしいぞ?」

明日奈「あれって」

百合「バグスター‼︎」

陸「はあもう良いや」

ハイパーマキシマムオールガシャット‼︎

陸「キメワザで決めてやる」

一気にバグスターをやっつけた

陸「良しゲームクリアだ」病院に戻ってガシャットを調整する

百合「あはは陸らしいや」

・・・1日後・・・

陸「ぐははは‼︎」ドクターマイティーXX‼︎

貴利矢「出来た出来た‼︎」

陸「やったあ‼︎」

貴利矢「流石陸どっかの神とは違うな」

黎斗「おいそれはどうゆう意味だ」

陸「良しこれで治る‼︎」木綿季の部屋に直行する

・・・木綿季の部屋・・・

陸「木綿季に良いニュースだ‼︎ガシャット完成だあ‼︎」

剣「出来た‼︎のか?」

陸「ああ木綿季」

木綿季「はい?」

陸「最初だけ痛いけど我慢しろよ」

木綿季「えっ?」

陸はキースラを取り出す

剣「おい普通に人間にやったら・・」

陸「大丈夫対ウィルス用にしてあるように設定してあるしさっきも言ったけど最初だけ痛いだけだ」

キースラ「ダブルガシャット‼︎ドクターマイティー‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

木綿季「なんか痛くない?」

陸「まあ痛くないように作られておりまーすww・・良し終わりだそのうちにエイズなどが治るから」

木綿季「あっでも目が死んでるて・・」

陸「そこら辺も大丈夫だ今のドクターマイティーはなんでも治せるから・・大丈夫だ‼︎」

剣「これで問題ない?」

木綿季「本当に?」

陸「全然okだ多分3ヶ月ぐらいリハビリしたら足も走れるようになるけど1年に一回は病院に来なきゃいけないけど」

木綿季「うわーいまた剣と暮らせる?」

陸「まあそれは剣に相談だな」

剣「俺は良いぜ」

陸「はい住む場所決定‼︎」

木綿季「あれ剣て今はどこに住んでるの?」

陸「まあある会社?てか何だろうな」

剣「寮てな感じだよな」

陸「百合とかが住んでるよな」

剣「まあ毎日楽しいよな」

陸「まあな」

木綿季「うわあーボク楽しみだな」

続く




次回サマーウォーズ
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百一話〜サマーウォーズ〜

前回木綿季のエイズを最強のワクチン・・ドクターマイティーXXを使って治した
うぷ主「良し????ドライバー完成だ‼︎」
陸「後は調整などをやるか」高性能ノートパソコンを持ってくる
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百一話〜サマーウォーズ〜

陸「・・良し木綿季明後日からリハビリだ・・エイズは治ったぜ」

木綿季「ブイ‼︎」

陸「でも明日にはこのメデュキュボード?を外すけど仮想世界とは全然違うから大丈夫かなww」

木綿季「なんだと陸だったら絶対立ち上がらないくせに‼︎」

陸「あん?なんだとこら‼︎」

陸「はあーまあ良いや良し明日からは倉橋先生になるから」

木綿季「なんで‼︎」

陸「えっとですね俺は今仕事3つほどやってるですけど・・まずは医者でしょ・・学生に秘密組織の一員でな・・色々と出張があるんですよはい」

木綿季「?どうゆう事?」

陸「明日奈後は任せた」

明日奈「・・えっとね木綿季・・陸先生はちょっと他の所に行かなきゃ行けなくなったからね明日からは倉橋先生になっちゃうだって」

木綿季「はい分かりました‼︎」

陸(どこに出張かと言うと・・ラブマシン事件の犯人だと思われる人が・・長野県上田市に居るらしいから俺と一応という事でゲーマーM永夢とそしてまさかの貴利矢さんと一緒に長野県に明日から3日間行く事になってしまった)

・・・アンダーCR・・・

陸「はあ準備ok」

百合「?どっかに行くの?」

陸「長野県に明日から3日間・・うわあー」

百合「あはは大変そうだね木綿季を助ける為にガシャットを調整を2日間明日からの長野で3日間凄いね」

陸「まあ2日で帰る可能性があるかもな?」

百合「それてどうゆう意味?」

陸「その内分かると思う・・」

黎斗「下川陸‼︎すぐに黎斗室まで来い‼︎」

陸「なんか呼ばれたあ」

・・・黎斗・・・

黎斗「良く来たな陸」

陸「?呼ばれた理由は?」

黎斗「明日から3日間長野にあのラブマシンとかなんとかの奴をやっつけに行くならこれを持って行け」幻夢VRだった

陸「・・ありがとうございます」

黎斗「後これも受け取れ‼︎」渡されたのは一つのガシャットだった

陸「これは?」

黎斗「ストフリキャッチャーVRRだ」

黎斗「ゲームの内容は敵を捕まえるVRガシャットだ」

陸「はいなんとか分かりました」

黎斗「その神の力でラブマシンとかの奴をやっつけろ‼︎」

陸「はい分かりました」出て行く

・・・自室・・・

陸「はあ寝るか」

百合「・・」

陸「・・百合?来いよ」

百合「はあやった‼︎」

陸(前に空も言ってたけど可愛いは正義だっけ?本当に・・正義だわ)

百合「陸の匂いがする」

陸(いやいやちょっと待て‼︎色々とマズイ気がするですけど‼︎)

百合「・・眠い・・〜」寝てしまった

陸(俺も寝るか・・耐えろよ俺の理性)

・・・次の日‼︎・・・

セブン「5時だぞバディ」

陸「はあー眠いセブンブーストフォンは大丈夫だよな」

セブン「全てのブーストフォンはokだバディ」

雪「はあーおはよおパパ」

陸「・・早起きだな雪は」

雪「ガシャットは・・全てokです」再び寝てしまう

陸「ありがとうな雪そしてお休み」

陸「じゃあ行くか百合行って来ます」

百合「・・陸行ってらっしゃい・・」

陸「あはは寝言だ」

・・・エントランス・・・

陸「良しみんな集まったなww」

永夢「眠いなパラド」

パラド『そうだな永夢』

貴利矢「そんじゃあ行きますか」

陸「はあーなんか疲れる」

ジェット爆走バイク‼︎

爆走バイク‼︎

陸「一応飛ばすぜ」

貴利矢「ノリノリで行きますか12速変身‼︎」ジェット爆走バイクとバイク爆走でなんか車みたいなバイクになった

陸「良し行くか」

網島「ああ行って来いよ」

陸「網島先輩じゃあ行って来まーす」

みんな「行ってらっしゃい‼︎」

永夢「時間は止めて・・」

陸「あるから1秒だぜ」

永夢「あはは」苦笑いする

陸「良し飛ばすぜ‼︎ザ・ワールド‼︎」

・・・1秒後・・・

陸「はあ着いた‼︎」

永夢「いつの間にか」

貴利矢「これが時間を止めてる感じか」

陸「じゃあどうするか」

永夢「?場所ぐらい分かるじゃあないの?」

陸「分かってるけど・・なんか俺ら怪しくない?て思われるはず」

貴利矢「まあ俺ら怪しまれたらそこで試合終了だからな」

・・・2日後・・

陸「はあーもうそろそろ来ないのかなあ‼︎」セブンか着信が鳴った

セブン「本部からだ依頼を受けたバディ」

陸「はいよ」

永夢「?」

陸「良し向こうから依頼が来たぜ」

貴利矢「ああ〜そうゆう事」

永夢「?」

陸「だから被害者から電話が来たて事だ」

貴利矢「良し行くか」

・・・依頼宅・・・

陸「えっとアンダーCR長野県出張版ですけど」

??「えっと貴方達が」

永夢「はいアンダーCRです‼︎」

貴利矢「えっとネット犯罪、ネットウィルス、OZなどのシステムなどの手伝いなどなどを担当しますが?」

陸(・・おいおい健二じゃあねえかよ‼︎)

健二「えっとですね・・ラブマシンなんとか出来ますか‼︎」

陸「・・なんとかは出来ますけど?」

永夢、貴利矢、健二とそこら辺の人「えっ?」

陸「まあ核ミサイルを吹っ飛ばす事が出来る俺にとってはこんなの楽勝と思っていた時期が俺にもあったかもしれませんねww」セブンを取り出す

セブン「・・バディこれ・・」

陸「ああ前よりも難しく強くなってやがる」

陸「次は完全消去しなきゃ全てのシステムが落ちて世界はパニックになるな」

セブン「・・幻夢VR使っても・・次はやられる可能性があるぜバディこの件は超ヤバを超えて居る」

陸「いっそフレディウィルスでもばら撒いてやるか?まああいつ(ラブマシン)にメアドがあればの話だけどな」

陸(そういえば黎斗さんに貰ったこのガシャット・・使えるかも?)

無意識にそのガシャットを取り出す

陸「・・はあ〜本部のスーパーコンピュータさえあればなんとかなったかもな」

永夢「ポーズとか無いかなあ?」

貴利矢「永夢それあったらもう使ってるよ」

佳主馬「ねえお兄さんラブマシンなんとか出来るのか?」

陸「・・やれる事だけやってみますかセブン頼んだ」

セブン「うむイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

セブン「・・・・うむバディ・・これは最悪だな」

陸「はあ?何言ってるの?」

セブン「・・なんか地雷原見たいのが沢山複雑に置かれて居る感じだ」

永夢「て事は」

セブン「・・こっちがやられる可能性が超だ」

陸「・・もお駄目だあ‼︎ツッコミがもう100以上出来たは」

陸「その中で10個言わせてもらうぜ最初はなぜ・・前回より1日も経っていなかったはずなのに強くなって居るだよ‼︎そしてなんだあの昔の人ですか?あんなにアバターを食べたら普通は死ぬだろ色々とそしてこいつをばら撒いた奴誰だよ‼︎そしてなんで世界的なOZを使って実験でもしてるですか?盟約に誓ってお前をぶっ潰したいわラブマシン様々よラブマシンさんよ今度はこのガシャットで倒してやりますか?はあはあ・・そして色々とゲーム感覚でやってみるみたいですけどねえこっちは色々と忙しいですよ‼︎そしてそして俺の夏休みを減らすなあ‼︎」

陸「はあ・・はあ・・おいなんか今度のこいつ(ラブマシン)の行動が見えた気がする・・・・」

みんな「えっ?えー」

陸「・・次の行動それは」

セブン「黎斗から電話だ」

健二(なんか昔みたいな感じがする僕と佐久間ともう一人いた気がするけど?)

陸「はあなんですか・・はいはいわかりましたあ」

万助「おい坊主出来るのか」

陸「もう策・・策・・あっあーこの手があった‼︎」

健二「まさか‼︎陸?」

陸「陸ですけど?健二」

健二「おいおい死んじゃったよな陸は・・」

陸「・・まあ後でオシエテヤルヨ」途中から棒読みになる

佐久間『陸‼︎なんで』

陸「ああ佐久間は電話か・・」

陸「まあ良いや・・誰かスーパーコンピュータでもありませんか?」

太助「うちが扱ってるけど」

陸「・・健二分かるよな昔も今も変わっていないからな俺は」

健二「・・‼︎」

陸「そうゆう事だ」少し不快なニヤつきをする

健二「万助さんなんか昔のやり方てありませんか?」

万助「じゃあこうゆうのはどうだーー」昔の攻め方を教えて貰い

健二「陸どう?」

陸「・・永夢、パラドちょっと力貸してもらうかもしれないぜゲーマーM」

永夢「分かった」

パラド『任せとけ』

陸「良し作戦は完成かな?」

・・・数時間後・・・

陸「太助さんありがとうございます‼︎」

太助「いえいえあいつを倒さないとお婆ちゃんの仇が・・」

陸「?」

太助「なんでもありません」

陸「・・なんか健二変わっていねえ」

健二「陸もな」

陸「まあそっちは一回負けたて聞いたけど?」

健二「その後・・僕捕まって」

陸「ああ・・なんとなく分かったは」

健二「で勝算ある?」

陸「まあゲーマーMさんが居るからなww分からん」

健二「てかなんで死んだのに・・」

陸「まあ死んだら転生?しちゃって・・あっ一応誰にも言うなよややこしくなるだけだから」

佐久間「おい陸‼︎・・ちょっとお前おかしくなった?」

陸「いや俺は元引き込もりゲーマーですから?てか」

健二「わっ分かった」

陸「はあミサイルでも撃って来た瞬間ぶっ飛ばすか」

健二「・・やっぱりなんか変わってるなんか就職してるミサイルでもぶっ飛ばすかとか言ってる」

陸「いやもう今は・・能力とかあるから」

健二「・・今なんて?」

陸「能力があるから」

健二「・・」

陸「・・」

陸「・・今の聞かなかった良いな」

健二「・・了解」

陸「そろそろ準備okか?」

万助「どいたどいた‼︎」デッカい船を持って来た?

陸「・・」

健二「・・」

太助「・・」

永夢「・・」

貴利矢「・・」

陸「貴利矢さん」

貴利矢「なんだ陸」

陸「・・なんかこの家族・・」

貴利矢「だな」

陸「良しスパコンはok」

健二「こっちはok」

佳主馬「締まっていこう」

永夢「・・」

陸「・・」

陸「・・佳主馬、永夢・・来たぜあいつが・・永夢これは格ゲーだ」ラブマシンが来た

永夢「・・やってやろうじゃあねえか」スイッチが入った

陸「はあー」こちらもスイッチが入った

陸「貴利矢あれ武器(チート)使って良いの?」

貴利矢「やれ陸」

陸「・・良し1フェイズok・・」高速でフェイズを終わらせる

健二「凄い」

陸「良し佐久間‼︎」

佐久間『予定通り』

陸「・・良し終わったあ」

佐久間『後は焼くなりなんなりと・・変だ・・おかしい・・崩れていく』

佐久間『‼︎太助さん後ろ‼︎』

太助「えっ・・うわわわ暑い熱膨張だ‼︎」

健二「ここにあった氷は」

子供達「翔太兄が持って行った」

みんな「・・なに‼︎」

永夢「・・陸なんとか」

陸「じゃあフリーズ‼︎」スパコンをちょっと凍らせる

陸「良しこれでど・・だあ?」時はもお遅すぎた

健二「なんだこれ」

陸「ワールドクロックが」

永夢、貴利矢「狂ってやがる」

その途端急に止まりまた動き出した

陸「・・日本の原子力発電所と・・かがやき?」

理一「・・なんだこりゃあ?」

陸「?」電話が鳴る

陸「はいはいもしもし部長?」

部長「陸君よく聞いて2時間後かがやきが変な行動を起こしてしまいました日本のあっちこっちの原子力発電所にかがやきがどこかに追突されます」

陸「・・はい内容は分かった・・了解」

理一「なんだこれバグスターウィルス?なんじゃあそりゃあ今ラブマシンにバグスターウィルス?てのが掛かっていてアバターが触ったら一発で・・ハッキングしたアバターにも」

みんな「・・」

陸「なあ永夢リプロラミングであいつを倒せると思う?」

永夢「アバターに掛ければいけるじゃあ無いか?」

貴利矢「まあどうなるかは分からんてな」

陸「じゃあやってみようか」幻夢VRを取り出す

陸「やっとえっと太助さんここら辺で広い所てありますか?」

太助「そこの庭なら」

陸「分かりましたちょっくらラブマシンぶっ潰してくるから」幻夢VRを被る

佐久間『アレにはバグスターウィルスてのが付いていてなにもできないよ無茶苦茶すぎる‼︎』

陸「じゃあ佐久間俺がバグスターウィルスを退治する仕事に入ってると行ったら?」

佐久間「まさかCRにしか無理て・・」

佐久間「まさか‼︎」

陸「まあそのまさかですよ一応CRの一員ですから」

陸「・・リンクスタート‼︎」

・・・OZ・・・

陸「よっと良しおいデカ物お前をぶっ潰すから覚えとけこれが最後のお前のゲームだ」ハイパームソウムテキとマキシマムストフリRを取り出す

マキシマムストフリR‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

陸「お前の運命は俺が変える」

陸「ハイパームソウムテキフル変身‼︎」

ゲーマー「レベルマックス・・ドッキング‼︎・・パッカン・・ムソウムテキ‼︎」

ゲーマー「輝け赤黒い流星群のごとく赤黒い黄金のゲーマーハイパームソウムテキストフリ‼︎」

陸「こっからはノーコンでお前をぶっ潰す‼︎」

陸「おりゃあ‼︎・・てかこれでやればいいじゃん無双無双ブレガンモード」

無双無双「ジャジャジャン‼︎」

陸「一気にこの最強のワクチンで」

ゲーマー「キメワザ‼︎・・ハイパームソウムテキクリティカルスパーキング‼︎」

無双無双「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎ドクターマイティークリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「これでも食らって氏んでろ・・はあ‼︎スターフルフルバースト‼︎」

・・・現実・・・

陸「はあ疲れたあ」

永夢「流石最強様々だな」

陸「あはは早く帰りたい」

理一「・・‼︎あいつ一段階弱くなっただけだ‼︎まだ半分だけだ‼︎」

陸「はあ?アレを食らったら終わるはずなのに・・次はオール使うか」

陸「オールガシャットあと充電完了何%?」

セブン「10だ」

陸「じゃああと30分か」

陸「ちょっとセブンもう一回やってみるか・・ハッキングを」

セブン「了解したイニシエイト・セカンド・シークエンス警戒マックスでアクセス開始‼︎」

セブン「これでどうだ‼︎」手を突き出す

陸「・・」

みんな「・・」

セブン「ハッキング成功だ‼︎」

陸「はあなんとかなった」

セブン「後は計画消去シークエンスアクセス開始‼︎」計画を消去してワールドクロックが治ったはずだった

セブン「なに‼︎計画が消去出来ない‼︎」

みんな「なに‼︎」

陸「あはは終わったあ‼︎」

セブン「それにGPS関係のアバターは後10人だ」

陸「あははマジで終わったあ」

永夢「陸のSAN値が無くなった‼︎」

陸「あはは」

陸(百合の声をもう一度で良いから聞きたいなああはは)

陸「はあしょうがない・・後は永夢・・アバターを掛けてゲームで勝つ?」

永夢「ゲーマーMRチームなら行けると?」

陸「多分なww」

陸「じゃあちょっくら」

永夢「ゲームで

永夢、陸「クリアするか」

その後夏希先輩?とかの人と花札で協力プレイしてラブマシンを倒した

陸「で後はかがやきをなんとかしなきゃてか・・」

永夢「ここだけ」

健二「ワールドクロックが動いてる」

佐久間「はあ?そんな世界中のワールドクロックは止まってるのに」

陸「となると考えられる事は・・ここにかがやきを落とすとか?」

永夢「あははそんなはずは・・あったー」

陸「侘助さん解体は・・」

侘助「間に合わない」

陸「となると・・」

みんな「避難だ‼︎」

健二「・・陸・・前にかがやきはGPS誘導だったよね」

陸「まあお前のハッキングなら行けじゃあ無いかセブンは今はセカンドしたせいで絶賛倒れている」

健二「・・」

陸「永夢ゲキロボであのかがやきをキメワザで海まで飛ばせ」

永夢、貴利矢「・・はあ?」

陸「じゃあ俺がゲキロボで海に落とす?」

貴利矢「・・うん永夢任せた」

陸「じゃあ俺はラブマシンを破壊して来るから」

ここからは永夢視点

永夢「良し後60秒」

永夢「行くぜ」

マイティーアクションX‼︎

ゲキトツロボッツ‼︎

ゲーマー「ガシャット‼︎」

永夢「大大大変身‼︎」

ゲーマー「ガチャンレベルアップマイティージャンプマイティーキックマイティーマイティーアクションX‼︎アガチャぶっ飛ばせ突撃ゲキトツパンチゲキトツロボッツ‼︎」

・・・30秒後・・・

永夢「フィニッシュは必殺技で決まりだ‼︎」

キメホル「キメワザ‼︎・・ゲキトツ‼︎クリティカルストライク‼︎」

永夢「おりゃあ‼︎」ロケットパンチを出す

キメホル「会心の一発‼︎」

かがやきは海に落とした

続く




次回帰還パート3
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百二話〜帰還パート3〜

前回ラブマシンを全力で破壊した
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百二話〜帰還パート3〜

陸「さて帰るか」背を伸ばす

佐久間『おい‼︎陸お前どこ住んでるだ?』

陸「・・えっと埼玉県と東京都に住んでいる?」

佐久間『それで彼女とか居るのか?』

陸「・・居る居ますけど何か?」

佐久間『なんでお前が彼女とか・・』

陸「おっと百合から電話だわもしもし百合?」

百合『いつに帰って来るのお?』なんか涙目

陸「・・もお帰るけどまあ今から出たら5時間掛かるからなあ・・なるべくすぐに帰るから待ってろよ」

百合『うんバイバイ‼︎』

陸「良し」

佐久間『まさか・・』

陸「・・今のが彼女ですけど?AINEに登録させといたからいつでも送ってきて良いぜまあなるべく答えるけど」

佐久間『そっかじゃあバイバイ』

陸「はいよバイバイ」

陸「じゃあ健二俺ら帰るから」

健二「はいよ」

陸「じゃあバイバイ」

永夢「どうするか」

陸「まあ能力でも使いますか?」

貴利矢「えっ?」

陸「じゃあ帰るかあっ魔力がねえやバイクだなこれは」

永夢「あはは体力無いんですけど」

陸「じゃあ車にしますかそれともストフリにします?」

永夢「あれストフリて今は無かったよな」

陸「なぜストフリは無いと思ってた?」オールガシャットを取り出す

永夢「まさか・・」

陸「こい‼︎マキシマムフリーダムガンダム‼︎」

陸「良し召喚完了」無事にマキシマムフリーダムガンダムが召喚された

永夢「あれそのガシャットて・・」

陸「あああの時まだ言ってなかったなこの中にはストフリとニルヴァーシュが入って居て俺のガシャットを収納召喚する事が出来るガシャットだそして俺とうぷ主しか扱えない代物だまあそのぶん今までのガシャットよりは強すぎてハイパームソウムテキとハイパームテキと同じ強さを持つ」

永夢「あはは強そう」

陸「良し行くか」

ストフリ「・・全ての全システム起動完了」

ニルヴァーシュ「マキシマムフリーダムガンダム全システムオンラインいつでも発進ok‼︎」

陸「じゃあ行くぜ‼︎」

貴利矢、永夢「うわあーーーー‼︎」

陸「やっほ‼︎」

陸「もっと飛ばすか?ストフリ」

ストフリ「もっと飛ばそう‼︎」

ニルヴァーシュ「じゃあブースト全開‼︎」

貴利矢「ぎゃあ‼︎」

永夢「・・」チーン

・・・5時間後・・・

陸、ストフリ、ニルヴァーシュ「到着‼︎」

貴利矢、永夢「・・」チーン

陸「・・なんで気絶してるだあ?」

ストフリ、ニルヴァーシュ「さあ?」

陸「・・」

ストフリ、ニルヴァーシュ「・・」

陸、ストフリ、ニルヴァーシュ「まあ良いか」

陸「まあ良い奴らだったよ」

貴利矢、永夢「勝手に死なせるなあ‼︎」

ストフリ「・・あっ・・復活・・した」涙目

陸「・・おい‼︎ちょストフリが涙目になったじゃん」

ストフリ「うわあ‼︎」ネットの世界に入って居てしまった

陸「おいストフリ?ストフリ‼︎」

ニルヴァーシュ「・・」

百合「陸‼︎」抱き付いて来る

陸「おっおわあ‼︎」倒れると思って居たか‼︎

陸「良いしょと危ねえ」ギリギリ倒れなかった

百合「えへへ」

陸「じゃあ帰るか」

・・・本部・・・

陸「ただいま戻ったぜ」

永夢「・・」また倒れてしまった

貴利矢「アレはもお駄目だあ」こちらも倒れる

ポッピー「永夢‼︎どうしたのお‼︎」

永夢「陸加速し過ぎだあ」

貴利矢「本当だあ陸」

陸「・・アレ一応安全まんじでそんなに出していないよまさか高速道路も駄目なんじゃあ・・」

みんな「・・」ジーと貴利矢と永夢を見る

貴利矢「100kmかあはは」

永夢「あれれおかしいなあ」

陸「なんかツッコミが追い付かない」

みんな「陸に同意」

陸「疲れたから寝る」自室に行く

・・・自室・・・

陸「はあーもしかしたらメーターが壊れてたりして・・ちょっと確認するだけするか」

陸「後は何が関係・・あっエンジンが・・いや無いかもなあはは」

陸「・・良しガレージに行くか」

・・・ガレージ・・・

陸「よっナオトに雪」

雪「パパ帰ってたの?」

陸「じゃあ今の俺はなんですか幽霊?」

雪「あはは」

ナオト「お父さんおかえり‼︎」

陸「なんとか帰ってきた疲れたけど・・」

ナオト「マキフリがなんか一部から色々となんかユニコーンガンダムデストロイモードみたいなシステムが追加されているだ」

陸「?そんなシステム導入した・・ことない・・ぞ」

陸「・・なんじゃあこりゃなんか進化でもしてるですか?なぜマキフリがこんな事になってるだよ‼︎」

雪「パパなんかストライクシステムにデストロイシステム・・最強のガンダムじゃあ無いかな?」

陸「まあ最強て言えば最強だな」

アイ『パパ‼︎えっと』

セブン「バディ‼︎今日倒したラブマシンがアンダーアンカーに攻めて来るぞ‼︎」

陸「なんで次から次へと・・でどうするか部長‼︎」

部長「下川君君はアンダーアンカーへ」

陸「了解セブン行くぜ」

セブン「了解したバディ」

陸「黎斗さん幻夢VR持って行きますね」

黎斗「くそラブマシンめえゲームマスターに許可なくゲームを除去したな‼︎」

貴利矢「黎斗のゲームが除去されて今はあんな感じだ・・飛ばすぜ陸」

陸「ああ行こう・・ラブマシンをノーコンで除去してやる」

陸「で貴利矢さん今回はどのシステムが」

貴利矢「今は世界の種子?・・カーディナルシステムだ」

陸「‼︎カーディナル‼︎」

カーディナル「ごめん・・パパ・・ラブ・・マシン・・倒せなかった・・パパ・・頑張って」

陸「・・良しラブマシン全力で・・潰す」

貴利矢「ああそうだな」

・・・アンダーアンかー本部・・・

陸「網島先輩・・」

網島「今はアンダーアンかーに攻めて来る・・その為カーディナルを使って・・」

陸「・・ぶす」

陸「全開で潰す・・」

貴利矢「ああ今はALOに居るらしい」

陸「じゃあセブン全開で」

セブン「行くかバディ」

陸「あはは」幻夢VRを取り出す

陸「・・リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「なんて」

セブン「色々と」

シモリク「壊れて居る?」

ユリ「リク?」

シモリク「ああユリ今こんな奴見なかった?」

ユリ「えっと今キリトが」

シモリク「じゃあユリキリトは今どこ?」

ユリ「あそこ」

キリト「うおお‼︎」

シモリク「じゃあやるか」無限剣と無双無限を取り出すそして7八銃剣をラブマシンに投げて突き刺す

7八銃剣「ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

ラブ「・・・」

シモリク「とっとと失せろ・・おりゃあ‼︎」

7八銃剣を思いっきりパンチしてもっと突き刺した

7八銃剣「エキセレント‼︎」

ラブ「イシシシシ」

シモリク「イシシシか・・バグマキシマムティラライうぷ主オーバー行くぜ」

オーバー『ああ』

ライ『我らは絶対に負けない‼︎』

マキシマム『エナジーアイテムで超マキシマムだぜ‼︎』

バグ『ちょっくらバグるか』

うぷ主『行くぜリク』

ティラ『・・私の・・友達(カーディナル)を・・返して』

シモリク「良し・・フルリンク」赤い目と黒い目にステータスが超マキシマムアップして憑依してる奴らの能力まで全て使えるようになった

シモリク「はあー」

リーファ「キリト君アレ」

キリト「えっ?アレは」

アスナ「リクの本気?」

エム「まあここまでやって倒せなかったらこうなるのはね」

シモリク「ラブマシンお前を今度こそ潰す」全ての剣を合わさた

シモリク「はあー・・」

シモリク「‼︎・・スペルカード無符・・レガシーバースト‼︎」無数の光の剣が出てきてラブマシンに突き刺して行くが効かないらしい

ラブ「イシシシ」

シモリク「・・」

ゲキトツロボッツ‼︎

シモリク「スペルガシャット・・マキシマムゲキトツ‼︎」マキシマムマイティのパワーをゲキトツロボットのパワーの合わせ技

ラブ「・・」

レイム「‼︎マリサ‼︎」

マリサ「ありゃありゃヤバイリクはあの状態は危ないぜ」

レイム「・・今は見守る事しか出来ない」

ラブマシン「イシシシ」

シモリク「おらあ‼︎」7八銃剣を八卦炉モードにさせた

シモリク(もう少しでナオトに頼んだいた物が届く)

シモリク「‼︎アレを使えば良いじゃあねえか」

ストフリキャッチャーR‼︎

シモリク「これをこうやれば」

シモリク「これで完成だ‼︎」

ストフリバスターズR‼︎

シモリク「・・」

キースラ「ダブルガシャット‼︎キメワザストフリバスタクリティカルフィニッシュ‼︎」

ラブ「ぎゃあ‼︎」

シモリク「・・これでも食らってろ‼︎」

ラブ「ぎゃあ‼︎」

シモリク「・・リプロラミング‼︎」リプロラミングしてプログラムを書き換える

シモリク「お前に必殺技をやれば一発で氏だ‼︎」

ハイパーマキシマムオール‼︎

シモリク「行くぜ‼︎」

???「君を採取しに来たよ」

シモリク、エム「君誰?」

???「・・」

シモリク「良しじゃあお前ら二人ともこれでも喰らえ‼︎」

無双無敵「神技・・カミキメワザ‼︎クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク「スキル・・レールガン‼︎」

うぷ主『これが』

シモリク「俺たちの」

みんな「全力だ‼︎」

ドデカイレールガンを撃つ

???、ラブ「うわあ‼︎」

シモリク「良しokラブマシン撃破完了‼︎」

シモリク「これが俺たちの力?だ」

無双無敵「完全なる勝利‼︎」

続く

 

 




次回夏祭り
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百三話〜夏祭り〜

前回全開で怒ってしまった陸・・結局のところラブマシンが復活したのは原因不明ただ陸はあいつがやって居ると思っていたらしい
うぷ主「・・皆さますみませんでした‼︎ちょっと投稿が夏休みのアレで投稿速度が落ちる可能性がありますが多分もう少しで夏休みが終わるので通常運転になるはずですではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三話〜夏祭り〜

陸「夏祭り?」

百合「うん一緒に行かない?」

陸「大丈夫だよ?」

百合「やったあ‼︎」

陸「ナオト達は・・キラ達に任せるか」

キラは・・

キラ「良いですけど」

陸「良しナオト達はキラ達に任せるから」

ナオト「えー」

陸「・・良し分かった夏祭りのお金渡してやるよ」10000を渡した

陸「ナオト1万やるから雪と分けて5000円ずつ使えよ」

ナオト「・・やったあ‼︎」

陸「多分これで良し・・(アレも買ったしok)」

陸「じゃあ夏祭りに行くか」手を出す

百合「うんえへへ」手を握ったそれも・・恋人繋ぎで・・

陸「じゃあ買いたい物ある?」

百合「じゃあアレ‼︎」射的の景品のクマの人形を指した

陸「はいよ一発で仕留めてやるよ」500円を出して10発貰った

陸「・・多分・・ここだパワーバースト‼︎」一発を発射するが店員は笑っているが次の瞬間笑いが止まった・・クマの人形をゲットしたのだ‼︎(パワーバーストは威力を異常に上げるうぷ主の能力)

陸「(誰も能力で威力を強めては行けませんて買いていないからok)」

陸「・・どんなもんだ」クマの人形ゲット‼︎

陸「ついでにあいつもゲットしとくか」夏に発売されたソフトも9発でゲットする

陸「ほら百合」

百合「うわあーい‼︎」クマの人形を抱く

店員「・・詐欺だ‼︎こんなのありえない‼︎」

陸「・・はあー俺は0に等しい可能性に賭けただけだが?」

店員「・・」爪を噛んで俺を睨んでいた

陸「行くぞ百合」

・・・その後・・・

明日奈「・・」

和人「・・(あれれ倒れない)」

陸「よっ明日奈に和人」

百合「やっほー‼︎」

明日奈「ねえ和人君あれ」

和人「なあ陸どうやってその人形を」

陸「ただあいつをモンスターかバグスターかゾンビに見立てて後は簡単だクレーンゲームと同じくどこに当てれば良いのかを探って当ててゲットok?ww」

百合「ww」

明日奈「・・」

和人「・・」

陸「じゃあ貸してみろよ」2発で人形ゲットした

明日奈、和人「凄い‼︎」

陸「・・まあ俺にしか使えない奴を使ってるけどなww」

明日奈「やっぱり‼︎」

和人「絶対に」

陸「能力ですけど?」

明日奈「ああ」

和人「能力なきゃゲット出来ないて」

陸「まあ5000円つぎ込めば行けるかもな」

百合「まああそこでも能力使ってる人居ますけどね」剣と木綿季を指差す

和人、陸「えっ?」見るとあいつも能力使って居た

陸「・・使うと思ったけど」

和人「アレはやり過ぎ」

明日奈「だね」

百合「・・」

陸「じゃあ百合買いたいものある?」

百合「じゃあたこ焼き後はお好み焼き‼︎」

陸「はいよちょっと買ってくるよ」

和人「明日奈は何か食べたい物ある?」

明日奈「じゃあ焼きそばが食べたい‼︎」

和人「分かった買ってくるよ‼︎」

陸と和人は買いに行って百合達は待っているがその背後には・・

陸「良しこっちは買い終わったな」

和人「こっちもだ」

陸「良しあそこで・・」

和人「・・まさかプロポーズ?」

陸「いやいや違うよまだ早いよ・・SAOではもうやったけど////」

和人「・・」

陸「・・」

陸、和人「ww」

陸「あれ和人俺は目眩でもしてるのかな百合と明日奈が見当たらないよ」

和人「あはは俺も見当たらないは」

陸、和人「百合‼︎(明日奈‼︎)」

陸「・・先生‼︎ここら辺で百合と明日奈見かけませんでした?」

殺せんせー「ぬや陸君に和人君こんにちは百合さんと明日奈さんは見かけて居ませんよ」

陸「そうですか・・ありがとうございます‼︎」

和人「おいおいどこに・・あっ」

陸「あっ・・やっぱりか」

和人、陸「不良の強制わいせつ犯だこれは・・」

陸はゲーマードライバーを装着した

和人は近くにあった木の棒を持った

陸「あのおすみませんそこの人が嫌がって居ませんか」ガシャットを持ちながらいう

和人「そうですよそこの人が嫌がって居ますよね」木の棒でスターバーストストリーム発動okして居た

不良「あん?てめえら誰だ?」

陸「ああ教えてやるよ二つなぐらいなら」

和人「黒の剣士と」

陸「無双無敵だ‼︎」

不良「ああ?」不良が集まってきた

陸「良し防衛して良し和人気絶ぐらいまでならok」

和人「ああ分かった・・」

陸「じゃあ今日はレールガンにしますか?これでやっつけてやりますか?」

不良達「ああ?なんすかそれって小さいガキが遊ぶおもちゃだろうがww」

陸「良しこれでやっつけてやりますか」

ハイパーマキシマムオール‼︎(電気モード‼︎)

陸「レールガン設置完了」レールガンと言っても無双無敵に高電圧ガシャット・・充電ガシャット、ビリビリガシャット、ハイパーマキシマムオールガシャット電気モードを使えば特殊攻撃のレールガンになる

無双無敵「オールガシャット‼︎キメワザ・・ハイパーマキシマム‼︎クリティカルレールガン‼︎」

陸「紅蓮の焔とラグナログで燃え尽きて消えろ‼︎」レールガンが発射される

不良「うわああばあばばばばばは」

陸「燃え尽きたかもなww」

和人「うおー‼︎」なんとか不良どもを倒す

陸「良し片付いた‼︎」

和人「明日奈‼︎大丈夫か?」

明日奈「うん・・なん・・とか大・・丈夫」

陸「百合は?」

百合「うん・・大丈夫・・だよ陸」

陸「なら良かった間に合った」

陸「あっ殺せんせー・・お願いしまーす」

陸「先生に報告したしこいつらを警察まで転移させればok」転移させる

陸「じゃあ俺らはあっちだからじゃあALOで」

百合「じゃあ・・ね」

明日奈「・・うん・・・・」

和人「・・じゃあALOで」

陸、和人(絶対何か言われたのかやられたとかか?)

・・・公園・・・

陸「百合?大丈夫か?」

百合「うん・・」

陸「・・百合」

百合「・・」

陸「百合こっちおいで」

百合「・・う・・う〜え〜ん‼︎」抱きついて来たと思ったら泣いて居た?

陸「百合良し良し」頭を撫でる

陸「ごめんな俺達がもう少し速ければ怖い思いさせなかったのに」

百合「うんうん良いよいつでも助けに来てくれるて信じてるから」

陸「・・じゃあ冷める前に食べようぜ」

百合「うん‼︎」

百合「陸」

陸「なに?」

百合「あーん」

陸「・・はいはい分かって居ますよあーん」

陸「美味い」

百合「えへへ」

陸「そろそろ来るじゃあ・・あっ来た‼︎」

花火が打ち上がった

百合「綺麗だな」

陸「そうだけど・・(どうするここでやる?・・今が絶好のチャンスなんじゃあ・・やるか)・・百合の方が綺麗だよ」

百合「えっ//」

陸「・・やっぱりなんでもなーい」

百合「えっ‼︎?」

陸「4ヶ月経ったけど・・あの頃はちょっとSAOとかで色々と忙しくなったからね・・百合誕生日おめでとう‼︎」

百合「えっ・・」

陸「あれれもうちょっと早くやっとけば良かったかな?はいこれ誕生日プレゼント・・」

百合「?・・‼︎あっこれって」ペアリングだった

陸「俺とのペアリングですけど?」

百合「・・嬉しい・・大好き陸‼︎」抱きついて来た

陸「こっちもだ百合大好きだぜ」

続く




次回夏限定クエスト
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百四話〜夏限定クエスト〜

前回陸と和人は不良をボコボコにした
うぷ主「・・良し設定完了・・やったーあはは」
陸「・・もおこれで全ての仮面ライダーのキーアイテムで変身出来るのかまるっきりディケードじゃあ無いですかww」
うぷ主「残念だったな違うんだなこれがこのキーアイテムの使い方を教えてやるよ」
陸「なん・・だ・・と・・」
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百四話〜夏限定クエスト〜

陸「良し・・ベルトさんの強化パーツ作成‼︎」作成開始した

ベルト「今度はなにを作っているのかね」

陸「あっベルトさんこれはベルトさんの強化パーツで・・」

ベルト「凄いではないか」

陸「明後日に完成ですね」

百合「陸‼︎そろそろあっち側に行かなきゃ行けないと思うよ‼︎」

陸「あっそろそろかあ・・行くか」

陸「・・リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「ああ行くか」

オーバー『だな』

ユリ、裏「じゃあ行こう?」

シモリク、オーバー「ああ」

・・・キリトの家・・・

シモリク「おじゃしますぜ‼︎」

キリト「おっ全員集まったのか?」

シモリク「見たいだな」

オーバー『よっパラド』

パラド『オーバーか今日もよろしくだな』

シモリク「良しじゃあ今回は夏休み最後だから夏限定クエスト行ってみようか‼︎」

みんな「おお‼︎」

シモリク「今日は・・俺とユリとツルギとユウキとキリトとアスナとエムとポッピーとシロとソラとカズマ御一行とキラ御一行とエギルとクラインなどだな・・」

ユリ「なんかこのメンバー久しぶり?」

シモリク「だな」

キラ「・・どう見ても」

ツルギ「俺とユウキと空白が居なくなったらSAO組だな」

シモリク「それも初期のギルメンバーじゃん」

シモリク「・・まあいっちょ頑張りますか」

ツルギ「そう言えば霊夢に魔理沙は?」

シモリク「・・あいつらは・・面倒くさいといつもの感じだ」

ツルギ「ああ察した」

シモリク「じゃあツルギ頼りにしてるぜ」

ツルギ「ああこっちもだ」

シモリク「・・じゃあちょっくらボスをボコボコに」

みんな「しに行きますか‼︎」

シモリク「それ俺の・・まあ良いやもう遅いから」

ツルギ「なんかドンマイ」

・・・クエスト・・・

シモリク「・・でなんで」

ツルギ「よりにもよって」

キリト「アスナが大っ嫌いなお化け屋敷なんだ」

アスナ「・・」

ユウキ「・・」

ツルギ「・・まさかユウキまで?」

ユウキ「そっそんな訳なっなっないじゃん」

シモリク「ユリは全然へいきだもんな」

ユリ「全然平気だよ‼︎」(多分あった(幻想郷)で妖怪を見てきたから)

シモリク「だよな」(幻想郷で妖怪は沢山居たからなww)

アスナ「なんでユリはお化けが怖く無いのよ‼︎」

ユウキ「・・そうだそうだ」

シモリク「じゃあ行くか」

みんな「お〜‼︎」

アスナ、ユウキ「いやーーーー‼︎」

こうしてクエストが開始された

・・・お化け屋敷?・・・

シモリク「・・ユリ全然ホラー要素無しだな」

ユリ「だね」

ユリ「ねえなにあれ」

みんな「?・・」

シモリク「アレは・・なあオーバーどう見ても・・」

オーバー『うんロリコン変態クロック7つの大罪人だな』

シモリク「・・良し3秒クッキング‼︎」

シモリク「ここにキースラとガシャットを準備して・・後はガシャットをキースラに差して敵に撃つだけ‼︎」

キースラ「ズキュキュキュン‼︎マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎」

シモリク「・・ここから出てけ‼︎そして久しぶりにバグるぜ‼︎」

キースラ「マキシマムクリティカルフィニッシュ‼︎」

クロック「我が名はクロックユリを奪いに来た‼︎あれ?」

クロック「うわああああああ‼︎」吹っ飛んだ

シモリク「ふう〜ちょっとスッとしたぜ」

ユウキ「?」

シモリク「良しオーバー今日で何回倒した?」

オーバー『・・10回だな』

シモリク「はあ魔力とか使うからもうあいつはドMか?」

オーバー『どう見ても』

パラド『あいつは』

エム、キリト、カズマ、ツルギ「ドMだ」

シモリク「うん俺も思ってる」

シモリク(サーチ)

バグ『リク‼︎見つけたぜあそこに中ボスだ』

シモリク「良し次は中ボスか・・」

ツルギ「その心は」

シモリク「どうせあっち系のモンスターが出るでしょう‼︎」ドアを足蹴りで開ける

アスナ「あっあっあっあっあっ」

ユウキ「あわあわあわわわわわわわわわ」

シモリク「じゃあめぐみんやれ」

めぐみん「・・我が名はめぐみん‼︎爆裂魔法を愛する者‼︎エクスプロージョン‼︎」デカイ爆裂魔法を放った

カズマ「50点」

めぐみん「えー」

シモリク「・・」

ソラ「まあ中ボスて言うほどだな」

シモリク「だな」

中ボス「ぐわあ‼︎」

シモリク(バグミニゴジの最終召喚準備‼︎)

シモリク「中ボスにはこいつか?最終召喚スキル・・ミニゴジ‼︎」

ゴジラ「ギャーンゴワアーン‼︎」

シモリク「ゴジラやれ」

ゴジラ「ギャーン‼︎」光熱砲を出した

ゴジラ「ギャーンギャーン‼︎」

シモリク「良し良くやったな」

シモリク「ゴジラ帰って良いぜ」

ゴジラ「ギャーン」すぐに帰る

シモリク「良しじゃああいつのHPは」

オーバー『10ゲージ中後4ゲージ』

シモリク「じゃあみんな一斉攻撃だな」

クライン「その言葉待ってたぜリク公」

キリト「・・」

シモリク「じゃあゴー‼︎」一斉にソードスキルを発動する

シモリク「スターマキシマム・・フルフルバースト‼︎」24連撃

ユリ「・・全剣スキル・・スタースプラッシュ‼︎」8連撃?

キリト「・・」システム外スキルスキルコネクトを発動

アスナ、ユウキ「はあ〜‼︎」11連撃のマザーズロザリオを発動

後は色々と発動?

みんな「はあ・・はあ」

シモリク(これでどうだ‼︎なに‼︎)

シモリク「まだ倒れねえのかよ」あと1ゲージあった

シモリク「もうここで使うしか無いのかよ・・しゃあねえ」ガシャットを取り出す

ハイパーマキシマムオール‼︎

シモリク「これ・・でも・・食らって・・寝てろ」

無双無敵「オールガシャット‼︎神技・・神キメワザ‼︎ハイパーマキシマムオール・・クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク「プラスレールガン‼︎」無双無敵に電気を貯めて相手に向かって放射した

中ボス「ギャアーー‼︎」

無双無敵「完全なる勝利‼︎」

シモリク「なんとか・・たお・・した・・のか?」倒れる

 

 

 

シモリク「痛て・・あの中ボス難易度高すぎだろ中がアレだとボスはもっと強いだろうな・・良し・・あれ?みんなは?」

オーバー『・・なんだ?ここは』

シモリク「だよな・・夢なら覚めろよ」

 

 

シモリク「‼︎・・帰ってきたのかな?」さっき戦った場所だった

オーバー『みたいだな』

ユリ「・・リク?大丈夫?」

シモリク「まあ大丈夫倒れてから何分たった?」

キリト「ほんの1分程度だ」

シモリク「そうかじゃあ次のボス戦に行くか?」

男子組「ああ」

女子組「うん」

シモリク「じゃあ最初からブースト上げて行くか」

みんな「おお‼︎」

・・・ボス部屋・・・

シモリク「オーバー、うぷ主行くぜ」

オーバー『おお任せとけ‼︎』

うぷ主『じゃあちょっとやりますか』

エム「パラド」

パラド「ああ心が踊る」

エム「変身‼︎」

シモリク「変身・・フルリンク‼︎」

マイティブラザーズXX‼︎

ストフリブラザーズRR‼︎

ゲーマー「ダブルガシャット‼︎マイティ(ストフリ)ブラザーズ二人で一人マイティ(ストフリ)ブラザーズ二人でビクトリーX‼︎」

シモリク「ノーコンテニューで」

エム「クリアしてやるぜ‼︎」

ボス「ぐわあ‼︎」ハンマーを俺とエムに降ろされる

シモリク「なんで俺達かよ」

エム「・・だーい変身‼︎」

シモリク「ダブル変身‼︎」

二人に分裂した

シモリク「うぷ主行くぜ」

うぷ主「ああ」

ダメージが相手に効かない

シモリク「じゃあしょうがない・・」マキシマムストフリRを取り出す

エム「だな」マキシマムマイティXを取り出す

パラド「心が踊る」ギアガシャットデュアルを取り出す

うぷ主「じゃあ今日はこれだ」ビルドドライバーを取り出す

シモリク、エム、パラド「MAX大変身‼︎」

うぷ主「さあ実験を始めるか」

シモリク「そして一気に」

エム「ハイパー大変身‼︎」

うぷ主「変身‼︎」

ビルドドライバー「ラビットタンクイェーイ」

うぷ主「勝利の法則は見えた‼︎」

その後・・クリティカルフィニッシュなどでボスはやられたがアスナとユウキのガクガクは次の日の始業式までには直った

続く




次回2学期‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第6章~2学期!新アイテムゲッチュ!~
第百五話〜始業式〜


前回クエストを無事に?終わらせる
うぷ主「うわあー夏休み終わった‼︎あともう一週間ぐらい欲しい」
陸「・・」
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百五話〜始業式〜

・・・玄関前・・・

陸「はあー今日から学校かよ」

百合「だね」

陸「噂によると転校生が来るとかなんとか」

百合「まさか・・」

陸「多分そのまさかだ」

陸、百合(木綿季)

陸「うんまあ気にしないで置こう」

百合「うんそうだね」

和馬「全員出発してるぞ」

陸「ああこいつらを学校に連れて行くから先に行って・・待ってろ」

雪「えへへ」

・・・小学校前・・・

ナオト、雪「行ってきまーす!」

陸「おうまあ頑張れ‼︎」

ナオト「おう任せとけお父さん‼︎」

雪「雪も頑張るのだあ‼︎」

陸「・・じゃあ行くか・・スキル・・スターブースト‼︎」

・・・教室・・・

渚「あれ陸は?」

百合「子供達の学校の送り」

渚「あはは大変そうだね」

百合「うん・・まあね」

陸「あわわヤバイヤバイって‼︎・・能力空中浮遊‼︎」

百合「えっ?えー‼︎」

陸「なんで毎回なんでスキルがまともに動かねえだよはあー」

百合「ねえ陸・・飛んでる」

陸「あっ空中浮遊しっぱなしだった」

みんな「・・えー‼︎」

殺せんせー「皆さんおは・・よ・・ございます‼︎陸君それどうやってるの‼︎」

陸「・・これも能力だけど?あっもう少しで魔力が切れる」

陸「あー危なかった」

和人「あー危なかったじゃあねえよ‼︎」

陸「良し一週間ぐらい引きこもるか」

永夢「それで一週間ぐらい何やるんだ?」

陸「オンラインゲームをやりっぱなしして・・わからん(まあもうそろそろ完成する奴があるけどな)」

陸「ちょっとあれ完成するまで頑張るか」

空「また何か作ってるのかでっかいロボとか」

陸「・・いやもうあのマキシマムフリーダムが壊れるまでは作らんぞでっかいロボは・・ただいまストフリとニルヴァーシュにはその今作っている物の管理してるからな」

ニルヴァーシュ『陸呼んだ?』

陸「一切呼んだねえぞ」

ニルヴァーシュ(気のせいかな?変な奴が侵入中?)

陸(いやそれは気のせいだと思うけど・・一応警戒しとけ)

ニルヴァーシュ(了解)

その後校長の長い長〜い話を聞いて帰る瞬間だった・・

陸「・・(サーチ)みんな・・逃げるぞ‼︎」

みんな「えっ?えー‼︎」

陸「転移‼︎殺せんせーの所‼︎」

???「気づかれたかまあ良い計画の第2に移行する」

・・・殺せんせー・・・

陸「はあ・・はあ・・」

殺せんせー「どうしたんですか皆さん‼︎」

百合「?」

陸「・・もの凄い殺気を感じサーチした所・・12人ほど俺らを囲んでいた・・」

みんな「‼︎」

陸「・・‼︎数人ほどこっちに近づいてる一人は貴利矢さんだけど他は・・知らない奴だ」

貴利矢「・・おい陸お前狙われている可能性あるぜ」一つの資料を渡された

陸「?・・‼︎なんじゃあこりゃ?」

百合「下川陸お前を捕獲しに来た?なんだろねえ」

陸「本当だよww」

みんな「ww」

陸「こんな事してる場合じゃあねえ‼︎」

和人「お前何かしたか?」

陸「ここ最近何にもやってねえよ‼︎」

陸「もうこうなったら・・やってやろうじゃあねえか」

貴利矢「相手は銃まで用意してるらしいぜ」

陸「そんな銃弾切っちゃえば良いんだよあの時みたいに」

陸「後は全て気絶させて銃剣違反で逮捕だ」

貴利矢「じゃあお前も・・逮捕されるじゃあ?」無双無敵を指差す

陸「・・無双無敵と7八銃剣は人を切らないよそれになっていますけど現実だと凶暴な動物、バクスターしか切れないようになっていますけど?ただ人間を気絶させる事が出来るだけだけど?」

貴利矢「ガシャコンシリーズと同じて事か・・」

陸「そうゆう事だてかなんかヤバイ殺気を感じてきた」

みんな「‼︎アレじゃあ無いか?」

パラド「おい陸ちょっと手伝うぜ」

陸「・・‼︎あいつらゲーマードライバーまで持っていたかよ」

貴利矢「て事は」

永夢「僕達の出番か」

陸「それに10人ほどだけどな」

陸「あっそうだ和馬・・黎斗さんと飛彩さんに大我さん呼んどいて」

陸「じゃあちょっくら気絶させに行きますか」シフトブレスを付けてヘッドホンを百合に渡しといてゲーマードライバーを付ける

貴利矢「じゃあ乗せて見ますか」

陸「うぷ主行くぜ分裂‼︎」

ゲーマー「分裂ガシャット‼︎分裂レベルアップ‼︎」

うぷ主「ふう〜良し行くか」ビルドドライバーを付ける

敵「おいおいなんでそっちは5人居るんだよ」

陸「残念こっちには貴利矢さんや永夢にパラド・・うぷ主だって居る後からは増援が来るかもなだからお前らを気絶程度に倒させてもらうぜ」

ハイパームソウムテキ‼︎

マキシマムストフリR‼︎

貴利矢「なに陸を狙われているかわからないけど陸はそんな簡単に捕獲させないから」

爆走バイク‼︎

永夢、パラド「陸の運命は俺達が変える‼︎」

マキシマムマイティX‼︎

ハイパームテキ‼︎

ガシャットギアデュアル‼︎

うぷ主「陸が居ないと俺の居場所無くなるでちょっくら実験を始めるか」

陸「セブン‼︎」

セブン「バディ‼︎ほう‼︎」ガシャットになる

そしてマキシマムストフリRとハイパームソウムテキとセブンが合体して・・ムゲンストフリギアとマキシマムハイパームソウムテキになった‼︎

陸「じゃあセブン行くぜ‼︎」

セブン『了解したバディ‼︎』

ムゲンストフリギア‼︎

マキシマムハイパームソウムテキ‼︎

陸「マキシマムハイパームソウムテキフル変身‼︎」

貴利矢「ゼロ速変身‼︎」

パラド「MAX」

永夢「ハイパー‼︎」

パラド、永夢「大変身‼︎」

うぷ主「変身‼︎」

ゲーマーR「ムゲンガシャット・・レベルムゲン‼︎無限級の・・ドッキング‼︎・・パッカンマキシマムハイパームソウムテキ‼︎輝け流星群ごとく赤黒の最強のゲーマー‼︎マキシマムハイパームソウムテキストフリ‼︎」

ゲーマーK「爆走‼︎独走‼︎激走‼︎暴走‼︎爆走バイク‼︎」

ゲーマーP「マザルアップ‼︎赤い拳に強さ青いコンボの連鎖赤と青の交差‼︎パーフェクトノックアウト‼︎」

ゲーマーM「マキシマムガシャット‼︎レベルMAX‼︎最大級・・ドッキング‼︎パッカンムテキ‼︎輝け流星群ごとく黄金の最強のゲーマーハイパームテキエグゼイド‼︎」

ビルド「ラビット‼︎タンク・・ベストマッチ‼︎・・アーユーレディ?・・鋼のムーンサルト‼︎ラビットタンクイェーイ‼︎」

陸、永夢、パラド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

貴利矢「あれ乗せられちゃった」

うぷ主「勝利の法則は見えた」

陸「みんなは逃げろ」

みんな「・・」

殺せんせー「・・」

陸「じゃあちょっと隠れてろ?」

みんな「うん分かった」

陸「そっちには動じるだな良しじゃああいつら・・気絶祭りだ‼︎」

無双無敵に電気を大量に貯める

永夢「パラド」キースラッシャーを取り出す

パラド「はいよ永夢‼︎」パラブレイガンを取り出す

貴利矢「そろそろ神来ないかな?」

陸「・・‼︎貴利矢援軍が来たぜ」

飛彩「なんなんだこれは・・術式レベル100‼︎変身‼︎」

タドルレガシー‼︎

黎斗「神の許可無く不正なガシャットを作りやがってそのガシャット破壊する‼︎グレードX0‼︎変身‼︎」

マイティアクションX‼︎

デンジャラスゾンビ‼︎

大我「お前ら何者だ‼︎・・第50戦術変身‼︎」

ボンボンシュミレーションズ!!

ゲーマーH「辿る歴史‼︎目覚める剣士‼︎タドルレガシー‼︎」

ゲーマー黎斗「マイティジャンプマイティキックマイティーアクションX‼︎アガチャ‼︎デンジャデンジャデンジャラスゾンビ‼︎」

ゲーマーT「デュアルアップスクランブルだ‼︎突撃発進バンバンシュミレーションズ・・発進‼︎」

陸「戦略戦行きますか‼︎・・」

ハイパーマキシマムオール‼︎

無双無敵「オールガシャット‼︎神技・・神キメワザ‼︎クリティカルファイナル・ザ・フィニッシュ‼︎」

陸、うぷ主「プラスレールガン‼︎」

陸「プラスリプロラミング‼︎」

敵「ぐわぐわぐわ‼︎」一人だけ気絶させた

永夢「あっそうゆう事か‼︎」もう一つのマキシマムマイティガシャットを出す

パラド「・・あっそうゆう事」

永夢「パラド‼︎」

永夢「貴利矢さんのリプロラミングの力が役に立ちますよ‼︎」

貴利矢「ああそうゆう事か」

一斉攻撃を繰り広げる

陸「フィニッシュは」

永夢、パラド「必殺技だ‼︎」

陸「じゃあオールガシャットの出番だ‼︎」

ハイパーマキシマムオール‼︎

陸「最大人数無限のゲームの力を思いしれ‼︎」

無双無敵などの武器「オールガシャット‼︎神技神技神技神技神技神技神技・・神キメワザ‼︎ハイパーマキシマム‼︎・・クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

みんな「リプロラミング‼︎」

ビルド「ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

みんな「はあ‼︎」全員気絶するがまた蘇る

敵「いやまだだ」ガシャットのボタンを押すが・・起動しない

陸「いや残念ここにはリプロラミングの力を持つ者が二人も居るからリプロラミングでお前らのバクスターウィルスの抗体を消しただからもう変身はお前らには出来ない」

貴利矢「ではでは陸を狙った理由を教えてもらおうか」

敵「ふん俺らの任務は終わっている」

みんな「えっ?」

陸「・・‼︎ゲーマードライバーが・・破壊されてる」

黎斗「何をした‼︎」

敵「後二人居るだよお前はもう変身出来ない・・お前は俺らの手の中に居るだよww」するとその時ストフリが・・

ストフリ『パパ‼︎出来たよ‼︎』

陸「良しそれを投げろ」

ストフリ「はあーい‼︎」

陸「ベルトさん‼︎」

ベルト「okバージョンアップ‼︎」ゲーマードライバーとドライブドライバーが合体したようなドライバーが飛んできた

陸「ベルトさんちょっくらてか長めにひとっ走り付き合えよ」

ベルト「ok陸スタート・ユア・エンジン‼︎」待機音が鳴る

ムゲンストフリギア‼︎

陸「行くぜ変身‼︎」

ベルト「ガシャット‼︎ガッチャンレベルムゲン‼︎」

陸「今日はシフトスピード‼︎」

ベルト「‼︎ストフリドライブ‼︎タイプムゲンスピード‼︎」

陸「じゃあちょっとやりますか」無双無敵を取りだす

ハイパーマキシマムオール‼︎

無双無敵、ベルト「オールガシャット‼︎」

ベルト「神キメワザ‼︎ハイパーマキシマムクリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「サーチ・・‼︎ここだ‼︎」

一気に二人に当たって終了させる

ベルト「ナイスストフリドライブ‼︎」

敵「なんだと‼︎」

陸「まさかこんな早く使うとはな」

烏間「後はこっちでやっとく」

陸「了解だぜ」

ゲームクリア‼︎

陸「完全なる勝利‼︎」

続く

 

 




次回ベルトさん
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百六話〜ベルトさん〜

前回陸のゲーマードライバーは破壊されたが・・ドライブドライバー・・ベルトさんがバージョンアップした事でガシャットをドライブドライバーに使えるようになった
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」
うぷ主「ビルド始まる前にブットバソウルのフルボトルゲットした‼︎」


第百六話〜ベルトさん〜

陸「・・黎斗さんゲーマードライバーよろしくお願いします」

黎斗「明日までには直しておこうそうじゃあなきゃ全てのベルトさんの力を使えないからなww」

陸「・・よろしくお願いします」

黎斗「了解したブウウウウウウ‼︎」バクスターだったのでバクスター特有の瞬間移動?を使って戻っていた

陸「・・じゃあそこの野郎」

敵「はっはい‼︎」

陸「なんで俺を狙ったか1から全て教えて貰おうかただいま激おこ中なのでレールガン撃ちますが注意な」

敵「ああ?なんだてめは大の大人に恥かかせるとはいい度胸だな」

陸「ああそうかそうか俺のベルトを壊して恥をかかせんとはいい度胸だなか・・これでも21年ぐらいは別々の世界で生きていたんですけどね」無双無敵をガンモードにしながら敵に向ける

敵「ははんやってみろよ」

陸「・・じゃあやっていいんだな大我さんギアデュアルβを」

大我「白状するまで陸に手を貸すからな」ギアデュアルβを渡した

陸「ありがとうございます」

ボンボンシュミレーションズ‼︎

無双無敵「デュアルガシャット‼︎キメワザ・・クリティカルフィニッシュ‼︎」貯める

敵「やれるものならやってみな?」

陸「じゃあはいよ」撃つ

敵「うわあ‼︎」100メートルぐらいは吹っ飛んだと思う

陸「永夢これは」

永夢「大当たりだなメダルゲット‼︎しかも今ならフルボトルゲット‼︎そして400円払ってフルボトルゲットしよう‼︎」

陸「やった‼︎」

うぷ主(まさかのブットバソウルネタ‼︎)

陸「じゃあ次こそ聞くぞ誰の命令で俺を捕獲しろと?」

敵「てつや様がやれと」

陸「そうかそうか」

霊夢「まさかてつやも外の世界に居るとは」

魔理沙「異変でも起こすのか?」

剣「しらんねえ」

陸「異変起こしたら起こしたでアンダーアンカーと連携組んで全力で探して幻想郷かそこら辺の世界にブットバソウルみたいにブットバしてやるよ」

うぷ主(もう一回言うぞブットバソウルネタかよ‼︎)

陸「じゃあちょっと本気でサーチ‼︎対処てつや‼︎」

目を閉じてやると・・

陸「ほほうそうゆう事か・・ここの近くには居ないと・・じゃあ分からん」

永夢「そう言えばベルトさんのバージョンアップとは?」

陸「ああここ最近ベルトさんを使って居なかったのは黎斗さんにゲーマードライバーをもう一式作ってもらってゲーマードライバーとドライブドライバーを組み合わせてベルトさんの意識を一旦ヘッドホンの中に入れてアレこれやって完成したのがゲーイブドライバーだ‼︎」

陸「一応行っておくが進之介さんのベルトさんと俺のベルトさんは違います‼︎俺のベルトさんは・・カーディナルシステムだからww」

カーディナル「はっはっベルトさんの声を真似してるからもう疲れたよパパ‼︎」

陸「はいはいもうこれからは普通に喋っていいぞ」

カーディナル「やったぜ‼︎」

みんな「えっ・・えー‼︎」

永夢「なんか声違うなと思ってたけどやっぱりそうだったかあ‼︎」

渚「陸て何人AI居るの‼︎」

陸「えっと娘部はアイとカーディナルだけでバディ部はストフリにニルヴァーシュにセブンで5人?か」

渚「へえおっ多いね」

陸「・・(カーディナルちょっと行くぞ)ああちょっと用事思い出した(大我さん早くやってくれ)」ゲームスコープから緊急通報が鳴った‼︎

陸「ああちょうど緊急通報だてか俺だけかまあいいや(棒読み)」

陸「ちょっと行ってきまーす行くぜカーディナル」ゲーイブを付ける

カーディナル「任せろなんだぜ‼︎」

ジェット爆走バイク‼︎・・ジェット付きの爆走バイクが出てきた

陸「良し行くか・・ブースト全開‼︎」

・・・緊急通報・・・

陸「えっとここら辺で・・」

戦兎「じゃあ取るか」空のフルボトルに敵の怪物?部分を持つ

陸「・・なあカーディナル」

戦兎「・・君は?」

陸「・・霜川陸またの名は仮面ライダームゲン?だったか?」

戦兎「俺は桐生戦兎またの名は仮面ライダービルド作る想像するビルドの方だ」

陸「???あああの時俺がキレて俺が間違って吹っ飛ばした人だったはww」

陸「・・‼︎はあ‼︎」敵を足蹴りを食らわせる

????「ぐわらあ‼︎」

陸「さてさて検索‼︎」

陸「バクスターとスマッシュ?の合成怪物か良しちょっとやるか行くぜカーディナル」

ゲーイブ「ok‼︎スタート・ユア・エンジンガシャット‼︎」

ストフリアクションR‼︎

シフトスピード‼︎

陸「フル変身‼︎」

カーディナル「ガシャット‼︎レベルアップ‼︎ストフリアタックストフリバースト‼︎ストフリアクションR‼︎」

陸「そしてフルバースト‼︎」

シフトスピードをシフトブレスに差してシフトを上げる

ゲーイブ「‼︎ムソウ‼︎タイプストスピ‼︎・・」

陸「じゃあそろそろやりますかノーコンテニューで攻略してやるぜ‼︎」

戦兎「初めてみる物だ‼︎じゃあこっちも」

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎」

戦兎「さあ実験を始めようか」

ビルド「アーユーレディ?」

戦兎「変身‼︎」

ビルド「鋼のムーンサルト‼︎ラビットタンクイェーイ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった」

陸「ああそうゆう感じかまあ行くか」キースラッシャーとハンドル剣を取り出す

陸「・・シフトアップ」

ゲーイブ「ストストストスピ‼︎」

陸「これでどうだ」キースラッシャーとハンドル剣で二刀流にする

陸「はあ・・はあ・・」

戦兎「おおやるねえじゃあこっちも」ドリルの剣見たいな武器を取り出して来た

戦兎「これで・・どうだ‼︎」

戦兎「ビルドアップ‼︎」

ビルド「‼︎ゴリラモンド‼︎」

陸「じゃあこっちもMAXフル変身‼︎」

ムゲンストフリギア‼︎

シフトフォーミュラ‼︎

ゲーイブ「ムゲンガシャット‼︎ガッチャンレベルムゲン‼︎最大・・ガコン‼︎ムゲンパワーギア‼︎」

ゲーイブ「‼︎ムゲン・・タイプ‼︎ムゲンミュラ‼︎」

陸「・・こいフォーミュラ砲・・」フォーミュラ砲

陸「フィニッシュは必殺技で決まりだ‼︎」

マキシマムハイパーオール‼︎

キメワザ「神技・・神キメワザ‼︎オールクリティカルストライク‼︎」

陸「プラス‼︎」

フォーミュラ「フォーミュラ砲‼︎・・必殺‼︎・・フルスロットル‼︎フルフルフォーミュラ大砲‼︎」

ゲーイブ「神キメワザフルスロット‼︎オールフォーミュラ大砲‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

戦兎「じゃあこっちも」

ビルド「レディ?ゴー‼︎・・ボルテックフィニッシュ・・イェーイ‼︎」

????「うわあ‼︎」

陸「よしゲームクリア‼︎」

戦兎「ほいっと」空のフルボトルを敵に向けてなんか採取した?

陸「良しゲーム病は治ったな」

陸「じゃあな戦兎また会う日まで」

戦兎「おうまあそんな近い日だと思うけどな」

続く




次回カエデの時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百七話〜カエデの時間〜

前回ビルドが出て来た‼︎
うぷ主「ベストマッチ‼︎今回も明日未来へリンクスタート‼︎」
戦兎「うぷ主君の成分を取りに来たよ」
うぷ主「残念だが俺の成分はねえ‼︎」
うぷ主「なぜ私の成分が無いと思うかその答えはただ一つ私の成分は陸の中に保存されているからだ‼︎」
戦兎「やって見なきゃ分からないだろ」
うぷ主「・・じゃあこっちもこっちのやり方で行くか」無限剣を取り出す
うぷ主「異世界に俺を一時転移‼︎」転移する
戦兎「後もう少しだったのになあ・・ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」




第百七話〜カエデの時間〜

陸「デッカいプリンねえ」

渚「廃棄卵がこんなにも」

茅野「でも問題があって防衛署では出せないお金が・・」

カルマ「そこで陸て訳か」

陸「じゃあなに準備すれば良いのか?セブンアクティブモード」神配達と連携が取れるセブンを呼ぶ

セブン「たあ」

茅野「廃棄卵は送ってもらえるだけど作る機械とかある?」

百合「いやいや陸もまだ作ってないと思うけど」

陸「ああちょうど良いやつある」電話を掛ける

陸「もしもし駄目神?コンテナセット巨大プリン機械を借りるから送ってくれ」

駄目神『良し分かった1時間後にそっちに送るぜ』

陸「そりゃあ助かるなあww」

駄目神『ではではいつでも電話を掛けてなんでも言ってくれだぜ』

陸「はいよじゃあな駄目神」電話を切る

陸「1時間後届くとよ」

渚「今のは?」

陸「俺の・・親友未満友達以上だ意外と楽なんだよな色々とあるから」

和馬「まあその駄目神色々とやらかすけどな」

陸「うんここにいるどっかの青い女性と同じくな」

和馬「うん・・言えてる」

・・・1時間後・・・

配達人「よっ陸配達人だ届に来たぜ」

陸「ありがとうなじゃあそこのグランドに置いといてくれ」

配達人「了解じゃあまたよろしくなんだぜ・・」

陸「あっちょっと待った駄目神にこれ渡しといてくれ」シュールストレミング?を渡す

配達人「わっ分かりした」

陸「良しドッキリの下準備okだ」

和人「おいおいなに渡したんだよ」

陸「あああの駄目神が頼んでないのに何か届いたと思ったらシュールストレミングが届いたからさ返品だ」

アイ『パパらしいです』

陸「じゃあちゃっちゃっと機械を完成させるか」工具を出す

茅野「ええ‼︎じゃあ明日までに間に合わないよ」

和馬「まあ見てろよ陸の能力使わないで数分で完成させる事が出来る」

陸「2分ぐらいか」

陸「アイ・・3秒数えろ」

アイ「はい3.2.1.0ゴー‼︎」

陸「ちょっくら頑張りますか」工具を空に投げる

陸「ん?ここはこうだ‼︎」どんどん完成させていく

・・2分後・・

陸「ふう〜2分ジャスト機械完成‼︎」工具をしまう

陸「まあもう少しタイムを縮まれるかな?まあ良いや」

和馬「流石陸」

和人「いつも通りの陸だ」

百合、明日奈「うん言えてる」

渚(あの2分であの機械を)

陸「使ってどうぞ?」

茅野「あっじゃあみんなやろう巨大プリン作り」

みんな「あっ分かった」

陸「疲れるのだあ‼︎」

陸「そうだゲーマードライバー治ったから完全にゲーイブドライバーを完成させるか」パソコンを取り出す

・・・数時間後・・・

陸「なんとかプログラム共に全ての工程終了完成だあ‼︎」

セブン「終わった」

茅野「良し巨大プリン完成‼︎」

陸「あっちも完成したのか」

セブン「みたいだな」

陸「じゃあちょっくら先生を待つか」

・・・数分後・・・

殺せんせー「これ全部食って良いんですか‼︎」

茅野「うん廃棄卵をなんとかやろうとしたから全て食って良いですよ」

殺せんせー「皆さんありがとうございます子供の頃の夢が叶います‼︎」

磯貝「じゃあ俺ら英語の授業があるから」

杉野「じゃあ全て食ってくれよ」

殺せんせー「本当にありがとうございます‼︎」スコップを二本取り出す

・・・教室・・・

磯貝「これで仕留めれば良いけど」

陸「・・だな」

その後・・

殺せんせー「ぬるふふふふ私を爆発させて見ようとしましたね残念ですがバレバレです」

陸(うん分かってた)

その後みんなとプリンを食べた後・・

陸「ケイドロ?」

烏間「ああそうだこのタコと俺が鬼だ」

陸「うわあ強そうだな」

百合「だね」

和人「なんか早く捕まりそうだな」

烏間「・・範囲はこの山全体とするではスタートだ‼︎」

・・・ある木の所・・・

陸「ありゃりゃどんどん捕まってるな」

白「・・どんどん・・捕まるけど・・ゲームなら・・白達は負けない」

空「じゃあケイドロだから助ければ」

カルマ「考えてもみろよあのタコが見張り役だぜ」

陸「普通ならそうなるよな・・だけどここからの俺は一味違うぜ」

渚、百合、白、空「えっ?」

陸「じゃあゲームエリア展開‼︎」

ストフリブラザーズXX‼︎

あちらこちらにエナジーアイテムがゴロゴロと転がった

どうどうと先生の前に行く

殺せんせー「すぐに捕まるぬるふふふふ」

陸「さてされはどうだかな‼︎良しアイテムゲット‼︎」高速化高速化

陸「誰も俺を止められないぜ‼︎」捕まった人達を助ける」

殺せんせー「ぬや‼︎それは違反なんじゃあ‼︎」

陸「ふふふふはははははは‼︎(ここからはなぜか黎斗モードになる)なぜ私がこんなエリアを使えるかそれは‼︎どのルールにもエナジーアイテム禁止と言うルールが無いから使ってるだよ‼︎みんな逃げろ‼︎」

みんな「あっうん」

陸「ちょっとは遊び相手になれよ」

ゲーイブ「スタート・ユアガシャット・レベルアップ‼︎」

陸「MAXフル変身‼︎」

ムゲンストフリギア‼︎

シフトフォーミュラ‼︎

ゲーイブ「ガシャット‼︎ムソウ‼︎タイプムゲンミュラ‼︎」

殺せんせー「ぬやぬややや」

陸「良し殺せんせーちょっくら相手になれよさあ実験を始めるか」

フルボトルをふる

陸「シフトボトルアップ」

ゲーイブ「‼︎ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎」

ゲーイブ「ムソウ‼︎タイプラビットタンクムゲンミュラ‼︎」

その後殺せんせーは上海に逃げた‼︎

陸「はあ〜つまんないなあ」

百合「これが陸の新しい力?」

陸「あっああまあこれで負けないと思うぜ」

百合「凄い‼︎」

陸「まあ・・なヤバイ百合こっちに」

百合「あっうん///」

陸「あっ・・ごめん間違って・・」陸は間違って百合の胸部を触ってしまった

百合「ううん・・良いよ///」

陸「良し先生が来るからこのエナジーアイテムをと」透明化透明化

百合にも掛ける

陸「・・良し行ったな」

百合「うん//」顔面がトマトみたいな真っ赤になっていた

陸「良し行くぞそろそろ終わる頃だろう」

百合「うん//(陸大好き‼︎//)」

陸「・・終わった‼︎」

百合「うんそうだね」

陸「じゃあ帰るか」

百合「うん‼︎」腕を組んで来る

陸「じゃあ今日は早く帰る為にバイク使うか」

ジェット爆走バイク‼︎

陸「良し乗れ」ヘルメットを百合に渡す

百合「うん‼︎」ヘルメットを被って乗る

陸「ちょっとスピードは落としとくか」

百合「・・なんか楽しい」

陸「だろ?こんなにも楽しい事なんて無いぜそうそうと」

百合「うん‼︎」

・・・次の日・・・

陸「・・」

みんな「・・」

陸「これどう見たって・・」

みんな「殺せんせーだよね」

殺せんせー「皆さんおはようございます?」

陸「殺せんせーこれどう見ても殺せんせーだよね?」

殺せんせー「ぬや‼︎なんじゃあこりゃあ‼︎」

陸「えっまさか」

殺せんせー「こんなの知らない先生見覚えありません‼︎」

みんな「え〜本当?」

殺せんせー「え〜本当です・・とも?なんじゃあこりゃあ」女性物が教卓の中に入ってた

陸「はあ〜先生出頭して下さい」

殺せんせー「本当に見覚えありませんて‼︎」

陸「じゃあちょっと調べとくかゼロワンそこに居るだろう?」

ゼロワン「るるる・・るるるなぜバレたし」

陸「もういつもバレているよで今回の件手伝ってくれるか?」

ゼロワン「手伝うぞ」

陸「・・じゃあこの件で関係ありそうな資料とその他諸々を今日中には出しとけ」

ゼロワン「了解したるるるる・・るるる」どっか行く

陸「良し後はセブン頼む」

セブン「了解したイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

セブン「良しバディ出来たぞ」

渚「?カメラ?」

陸「ああここ最近の監視カメラだてかここら一帯の監視カメラをハッキングしてデータだけ取り上げた物だ・・」

陸「セブンこのぼやけているところを修正させとけ」

セブン「了解」

陸「良しこいつが正体か・・ただヘルメット被って・・ははんこれで謎が解けた・・」

百合「どうゆう事?」

陸「それは夜になってからのお楽しみだこれでベストマッチしやがった」

続く




次回イトナの時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百八話〜イトナの時間〜

前回でっかいプリン作ったり?色々とあったが殺せんせーがなんかね変な事件の犯人だと思われていた
うぷ主「さてさてどうなるのか明日未来へリンクスタート‼︎」


第百八話〜イトナの時間〜

陸「あははセブンとゼロワンの資料などがベストマッチしやがるぜ」

百合「どうゆう事?」

陸「まだ案しかないけどこの犯人とその他諸々の事が分かって来たて事だまあゲーマーRそして無双無敵に名に掛けてやって見るか」

左手でフルボトルを振って右手でガシャットを回すそしてある機械を取り出す

陸「じゃあ罠を作ったり準備するか百合ちょっと手伝って」

百合「あっうん」

陸「よっと」あの日戦兎と会った時に貰ったビルドのバイクビルドフォンを改造してフルボトルとジェット爆走バイク差し込むと起動するその名も・・ムソウフォンとでも名を付けて置こうか?

陸「よっとカーディナルよろな」ヘルメットを被る

カーディナル「了解です」

陸「良しほら乗れよ」ヘルメットを投げる

百合「うっうん」キャッチする

陸「良し行くか」エンジンを作動させる

陸「ちょっと飛ばすか」パワー全開にする

百合「うわ陸ちょっ待って‼︎キャー‼︎」

和人「飛ばしてるなあ」

明日奈「和人君あんな運転出来る?」

和人「いや・・出来る事には出来るけど」

明日菜(ポッピー)「永夢は?」

永夢「僕はちょっと・・」

パラド「簡単に陸ぐらいには飛ばしてたぜ」

永夢「・・ちょっパラド」

・・・陸の方・・・

陸「良し基地に到着」

百合「陸の基地に来たの初めてかも?」

陸「まあ立ち入ったのが俺と永夢とパラドとナオトとキラ達ぐらいだからな」

そうここはアークエンジェル2機と陸とキラ達のMSを収納後は陸が色々と作った物を保管など色々と出来る陸専用施設

陸「よっドックおっちゃん」

ドック「よっあれ学校じゃあ?」

陸「いやちょっとなあっここら辺に廃材とか無かったか?」

ドック「あそこにいっぱいあるぜ」

陸「あっドックおっちゃんあざす」廃材を見る

陸「これならあれが作れるな」

・・・その日の夜・・・

陸「良し俺と永夢に百合に渚に茅野にカルマそして付き添いとして貴利矢さんだな」

陸「さてとここには有名なアイドルがいるらしいけどな・・偽物怪物を待つだけだ」

カルマ「でももう一匹居るよほらそこ」

陸「ああ殺せんせーか」

陸「さてと百合手伝ってくれよな?」手を出す

百合「うん//」手を合わせる

陸、百合「・・はあー‼︎無双になり厳戒せよ‼︎サーチ‼︎」

陸「良しこっちに近づいてるな・・来た‼︎」

????「ぬるふふふ」

陸「百合行くぞ」

百合「うん‼︎」

陸、百合「はあー・・‼︎無双無敵になり厳戒せよ・・光よ穿て‼︎炎よ暴走しろエクスプロージョン‼︎」めぐみんの爆裂魔法とは違い陸と百合の合体必殺技の一つエクスプロージョンは百合の光が空から振って来て陸の炎と闇の爆発を合わせるエクスプロージョンだこれをやって逃れた奴は居ないただ気絶するだけだ

陸、百合「はあ・・はあ・・はあ」

陸「百合・・はあ・・やったな」

百合「だね・・はあ」手を合わせたまま喋ってる

渚「今のは?」

陸「俺と百合の合体必殺技て所だ」

永夢「でも百合は能力使えないじゃあ」

百合「実は能力使える事がここ最近分かった」

陸「百合やったな」

百合「うん‼︎」

陸「じゃあ相手の顔でも見て見るか」黄色いヘルメットを脱がすと

みんな「‼︎」

陸「これって」

渚「烏間先生の部下の」

永夢「一人」

殺せんせー「ぬや?」

陸「あっそうゆう事か殺せんせーこのまま上に飛べ‼︎」

殺せんせー「ぬや?・・ぬや‼︎早く飛ばなきゃ行けないようですね」

殺せんせーが飛んだ後白い布が現れた

陸「なんとかトラップは避けられたな」

永夢「みたいだね」

陸「じゃあどうゆう事か教えて貰おうかシロ‼︎」

シロ「おやおや気づいて居たのか」

陸「ああ百合とのサーチしたお陰でな」

シロ「ではお前を倒さなきゃ行けないようだね」

陸「やれるものならやってみな?」ちょっとした挑発をする

シロ「・・イトナやれ」

イトナ「このクラスではお前が強いだから俺が倒してクラスで一番になって兄さんを殺す」

陸「そっちが触手使うならこっちもやってやろうじゃあねえかみんな下がってろ」無双無敵と7八銃剣を取り出す

陸「行くかオーバー」

オーバー『ああやってやろうじゃあねえか』

イトナ「やるなだが‼︎」

陸「だが?なんだ?すぐに決着してやるよ能力全開放‼︎」

殺せんせー「なんですかこれ」

百合「SAO時代のころ使ってた」

永夢「陸のユニークスキル無双無敵‼︎完成してたのか」

陸「プラス‼︎・・行くぜオーバー、うぷ主、ティラ、ライ、バグ、マキシマム‼︎」

みんな「フルリンク‼︎」陸が一気にSAO時代風になった

陸「良しノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

陸「光よ穿て・・闇の炎に焼かれて爆発して暴走せよエクスプロージョン‼︎」炎と闇の爆発が起きた

陸「じゃあ行くぜ」

ハイパーマキシマムオール‼︎

陸「一気にキメワザだ」

無双無敵、7八銃剣「オールガシャット‼︎神技・・神キメワザだ‼︎ハイパーオールクリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

陸「おらあ‼︎」

無双無敵「完全なる勝利」

イトナ「うわあ‼︎」

陸「無双無敵に敵は少ししか居ない‼︎」

イトナ「なんだと・・お前を殺す‼︎」

陸「じゃあちょっくら本気の本気を出して一気にやるかなあオーバー」

オーバー「だな‼︎」

シロ「なぜだ‼︎お前は陸の中に居たはず‼︎」

陸「教えてやるよ俺とオーバーはパラドと永夢のように俺はお前お前が俺だからあの神キメワザの発動後俺とオーバーは分裂してオーバーは待機して居ただからこんな事が出来る」

オーバー「てっ事だから今は俺ら兄弟みたいな感じだからなお前を」

陸、オーバー「倒させて貰うぜ」

うぷ主「一応俺らも忘れては困るだけど」

ライ「闇の炎で焼き払ってやるか?」

ティラ「・・・」

マキシマム「陸ほらよ」マキシマムマイティXを投げる

陸「おっマイティ系のゲームの修理終わったか何ヶ月掛かったな?」

マキシマム「6ヶ月だよ‼︎」

永夢「ポポッピー、パラド僕ゲームのやり過ぎかな?マキシマムロボに搭乗して居るマイティが見える」

パラド「あれは・・完全マイティだな」

ポッピー「うわあー凄い‼︎」

永夢「あはは」倒れる

ポッピー、パラド「永夢‼︎」

バグ「ちょっくらバグらせて貰うぜ‼︎」

陸「いやいやここゲームの中じゃあ・・ああそうゆう事」

陸「ちょっくらやりたい放題ドッタンバッタン大騒ぎしますかオーバーとマキシマムとうぷ主以外は俺のサポート頼むぜ」

ライ、ティラ、バグ「おお‼︎」陸の精神世界に入る

永夢「・・はっ僕何を・・」

陸「じゃあちょっくら行きますか‼︎」

陸はゲーイブドライバーを持つ

うぷ主「ああそうだな」

ビルドドライバーを取り出す

オーバー「だな行くぜ」

ゲーマドライバーを取り出す

シロ「イトナ変身をさせるな」

陸「‼︎」

イトナ「はあ‼︎」

陸「ちょっと危ねえじゃあねえかよ‼︎」

陸「もうしょうがねえーなあオーバー、うぷ主、マキシマム行くぞ」

手を合わせる

オーバー、うぷ主、マキシマム「ああ」粒子になり陸の精神世界に入る

陸「‼︎」黒と赤目になる

陸「ちょっくら百合行くか」

百合「うん」

寺坂「大丈夫なのかよ」

シロ「今だ‼︎」

囲いを作られて俺と百合は閉じ込められる

シロ「イトナやれ」

イトナ「はあ‼︎」

陸「百合‼︎」

百合「陸‼︎」二人共手を合わせる

陸「裏・・」

百合「リンク‼︎」

・・・精神世界・・・

裏「久しぶりの登場だね‼︎」

オーバー「裏?裏‼︎」

裏「オーバー君‼︎」抱き合う

陸「よっ裏」

裏「陸‼︎」

陸「はあ〜さてどうするか」

百合「なんかこの状態を逆転出来ないかな?」

うぷ主「じゃあこれがあるじゃあねえか」ある物を取り出す

陸「ああ百合やってみるか」

百合「うん‼︎」

・・・現実・・・

殺せんせー「陸君百合さん‼︎」

シロ「これで倒したも同然私の勝ちだな」

イトナ「俺は勝った勝った‼︎」

寺坂「・・クソ‼︎」

渚「・・」

ポッピー「ねっ嘘だよね?」

永夢「ああ・・あああああ‼︎」

パラド「・・クソ‼︎陸の仇は俺が取る‼︎あいつは俺の敵だ‼︎」ゲーマドライバーを取り出す

永夢「・・パラドやるぞあいつをやってやる」

パラド「ああ」

永夢、パラド「超強力プレーでクリアしてやる‼︎」

マキシマムマイティX‼︎

ハイパームテキ‼︎

パラド「MAX‼︎」

永夢「ハイパー‼︎」

パラド、永夢に一瞬だけ風が吹いた

パラド、永夢「大変身‼︎」

パラド、永夢「うをおおおおお‼︎」

戦兎「・・陸・・これは俺も参加しなきゃあな‼︎」

永夢「戦兎‼︎」

戦兎「永夢ちょっとてか全般的に手伝うぜ」

ビルドドライバーを付けてフルボトルを振る

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎」

戦兎「さあ実験を始めよう」

ビルド「‼︎鋼のムーンサルト‼︎ラビットタンク‼︎イェーイ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

パラド「3人プレーでやってみようか‼︎」

シロ「なに‼︎やれイトナ」

イトナ「潰す‼︎」

すると・・

陸「あれれちょっとこのレース乗らなきゃなあ」

シロ「なに‼︎生きてるだと‼︎」

ポッピー「陸‼︎それに百合まで」

陸「このフルボトルのお陰でな生きてるだな」ラビットフルボトルを見せる

戦兎「フルボトルには危う感じの使い方も・・」

陸「ここからはこっちも本当に本気出すから覚悟しとけよ」

マキシマムハイパームソウムテキ‼︎

トライドロン「ファイヤーオールエンジン‼︎」

陸「ハイパーオールエンジンムソウムテキフル変身‼︎」

ゲーイブ「ドッキング‼︎パッカーんムソウムテキ‼︎‼︎ムソウ‼︎タイプハイパートライドロン‼︎」

陸「・・・」無敵の力で押し倒して行く

イトナ「次に・・」

陸「次なんてない」ムテキ攻撃を与える

陸「これでどうだ‼︎」

イトナ「くそ‼︎」

陸「フィニッシュは必殺技で決まりだ‼︎」

ゲーイブ「必殺‼︎フルスロットガシャット‼︎・・ハイパートライドロン‼︎」

永夢、パラド「だな‼︎」

ゲーマ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

ゲーマ「キメワザ‼︎パーフェクトノックアウト‼︎クリティカルボンバー‼︎」

ビルド「‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

戦兎「ちょっと待ってろ」

戦兎「はあ!!」

全員ライダーキックで触手を倒す

イトナ「うわあ‼︎」

戦兎「じゃあ触手の成分をと」触手の成分を吸収する

戦兎「じゃあな陸に永夢」

陸「ああ助かったぜ」

永夢「ありがとう‼︎」

陸「じゃあ・・イ・ト・・ナ?」イトナが居なかった

続く




次回イトナの時間2時間目
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百九話〜イトナの時間2時間目〜

前回イトナの事をボッコボッコにしてやってやった
百合「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百九話〜イトナの時間2時間目〜

陸「ああクソ・・マルチサーチ‼︎対象イトナをロック‼︎」

百合「陸?」

陸「百合見つけたぜここだあ‼︎光よ穿てシャイニングスパーキング‼︎」なにも起こっらなかった?

陸「ナオト見つけたか?」

ナオト「もうこの耳に入ってるよ‼︎」

陸「良し多分これでok・・な・・はず?」倒れる

永夢「ああやっぱり来たかSAO時代の硬直的な物」

百合「そう言えばこんな事もあったね」

陸「あああれれ?何分倒れてた?」

百合「言える事はSAO時代のころよりは早いだね」

陸「やっぱり久々に無双無敵スキル使うとこうなるか」

陸「そろそろ来るか?」

ゲーイブ「ふっふっふやっと来た‼︎」

陸「やっと出来たのかよじゃあ武器モード‼︎」

ゲーイブ「はあ‼︎」武器になる

百合「なにそれ‼︎」

陸「前に話して居なかった?バージョンアップだよ」

百合「ああなんとなく察した」

陸「そうゆう事だ」

陸「今回はベルトモードと武器モードの追加そしてもう一つは・・」

爆発が起きた

ポッピー「なにこれ?」

永夢「急に爆発が起きた?」

陸「いや違う起こさせたのさどっかの人が」

渚「イトナ君か‼︎」

寺坂「大丈夫なのかよ」

陸「もう駄目かサーチしても範囲外だ」

ポッピー「ピプペポパニックだよ‼︎」

陸「先に・・街を守らなきゃ」

ムソウフォンを取り出して

バイクモードにする

陸「永夢乗れ」

永夢「了解パラド」

パラド「ああ」パラドは粒子になり永夢の精神世界に入る

陸「良し飛ばすぜブースト‼︎」ニトロを使って高回転まで飛ばす

陸「・・マルチロック」ハンドルの所にあるナビにそう伝えるとマルチロック出来るようになった

陸「‼︎ここかゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「はいよ・・合体」無双無敵と7八銃剣そしてゲーイブドライバーが合体して大剣になった‼︎

陸「ゲー無双・・大剣モード‼︎」

永夢「・・それヤバイじゃあ・・」

陸「ああ・・大丈夫だ問題ないはず?」

永夢「もうそろそろ到着する」

陸「みたいだなじゃあちょっくら電気で一旦寝て貰うか」マキシマムハイパーオールガシャットを取り出す

ゲー無双「オールガシャット‼︎神技・・神キメワザ‼︎マキシマムハイパークリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「はあ‼︎」道路に剣を突き刺してあちらこちらに電気を流す

永夢「凄い・・」

イトナ「うわあ‼︎」倒れる

陸「まあこんな感じか?」

陸「合体解除」ゲー無双の合体解除をした

・・・数分後・・・

陸「ちょっと遅かったな?」

百合「陸達が速いだけでしょ?」

陸「いやいやそんな訳・・」

セブン「今回の最高時速90km」

陸「そんなに飛ばしてた?」

永夢「まあ飛ばして居たな」

陸「まあ良いやじゃあどうするか眠い」

寺坂「じゃあ俺らが預かるぜ」

陸「ああ・・じゃあ任せる」

陸「何かあったら電話しとけよ」

寺坂「分かったぜ」

陸「ほら百合」ヘルメットを投げる

百合「眠いね」ヘルメットをキャッチして被る

陸「だな(プロジェクターはナオトが回収したから良いけど)」

陸「永夢‼︎」爆走バイクを投げる

永夢「?」

陸「俺らちょっと先に帰ってるから」

永夢「分かりました」

百合「陸行こう?」

陸「だな」

陸「はあ〜眠い」バイクを走らせる

百合「眠いね」

陸「寝てて良いぞ」

百合「・・うん・」

陸「良しちょっと速く走らせるか」

百合「むにゃむにゃ・・」

陸「もう寝ちゃったかまあ良いか」

・・・アンダーCR・・・

陸「良しもうこの手段しか無いからな」百合を背負う

陸「良し行くか自室に」

陸「・・・はあ〜疲れたなあ無双無敵スキル使うとロクな事が起きないように見えてくる」

陸「・・あれ?なんだこれ全然開かないセブン」

セブン「・・本部が占拠された」

陸「・・はあ?」

セブン「敵は・・司令室に居るぞ」

陸「はあ〜眠いのに・・まあちょっと本気出すか」

和馬『・・‼︎陸‼︎陸か?』

陸「そうだけど・・」

和馬『敵変な武器を持ってた‼︎』

陸「まさかの武器持ちかよ」

和馬『今なんか司令室に居るのは貴利矢さんと・・桐生戦兎?て言う人だ』

陸「来てたのか」

陸「和馬・・このドアぶっ壊すから離れてろ」

和馬『わっ分かった』

陸「ゲーイブドライバー‼︎大剣モード‼︎」

ゲーイブ「合体‼︎」再び無双無敵と7八銃剣そしてゲーイブドライバーが合体した

陸「おらあ‼︎」ドアを破壊する

和馬「助かったぜ陸」

陸「あと何人だ」

和馬「あと・・14人だ」

陸「一気にゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「ok‼︎マルチロック‼︎」

陸「ハイマットフルバースト‼︎」

陸「良し」一気にドアを破壊する

剣「陸‼︎」

木綿季「剣怖かったよ‼︎」

剣「はいはい木綿季」

陸「良しみんな揃ったな」

ナオト「今度は誰?」

陸「・・分からんだな」

魔理沙「マスパマスパマスパマスパマスパマスパ」

霊夢「夢想封印夢想封印夢想封印夢想封印夢想封印夢想封印」

めぐみん「爆裂爆裂爆裂爆裂らんらんらんらん‼︎」

アクア「ゴットブロー‼︎ゴットブロー‼︎」

ダクネス「ぐへへへへ」

和馬「済まんなんか色々と・・」

陸「うんうん速く潰すから良いよ」

陸「良しここを占拠した奴らを徹底的に潰す」

空「良し来た占拠した奴らを徹底的に潰して白状してもらうか」

白「寝る・・時間・・を・・潰した・・許さな・・い」

陸「じゃあ今回は全員で行くか」

百合「ううん?みんな・・どうしたの?」

陸「いや俺らの眠りの時間を潰した奴らを今から潰す事にしただけだが?」

百合「ふう〜ん」

陸「じゃあやるかゲーイブ」

ゲーイブ「はいはいえっと・・全員で100人以上」

陸「・・あはは凄い‼︎全然勝てる‼︎」大剣を握る

陸「さてさて武器を手に・・いや全員武器持ってるな」

めぐみん「私のこの杖で消し炭にして見せましょう‼︎」

アクア「私のゴットブローを食らって消えて?‼︎」

剣「木綿季ちゃんをこんな事にした奴は俺のミニガンなどで消し炭にしてるやる」

百合「抜刀剣と全剣の装備完了」

木綿季「ねえ百合一本貸して?」

陸「ああ木綿季にはこれをやるよ」ある剣を投げて渡す

木綿季「なにこれ?」

陸「ああこれは・・木綿季専用の・・剣だけど?」

木綿季「ALOの私の剣みたい‼︎」

陸「まあ本当に切れる訳では無いから護身用として身につけておいてここでは色々と来るからな」

木綿季「はあ〜い‼︎」

陸「じゃあ行くぜ」

・・・司令室・・・

陸「・・・良し今だ」

敵「なんだ子供じゃあねえか」

陸「そんな」

剣「目で見てたら」

空「痛い目に遭うぞ?」

陸「・・戦兎‼︎」

戦兎「ああなんか包囲された」

陸「ああだろうななんだ黎斗さんも居た貴利矢さんも居る」

黎斗「陸用のガシャットを開発して居たのにお前達この私がやってやろうじゃあ無いか」

敵「ふん」

ハリケーンニンジャ‼︎

陸「なっ‼︎」

黎斗「なぜハリケーンニンジャを」

貴利矢「確か衛生省が持って居たはずだろう」

陸「・・そう言えば衛生省の偉い人がハリケーンニンジャが無くなったとか言って居たな・・あれは‼︎」

仮面ライダークロニクル‼︎

陸「はあ?ふざけてるのか」

貴利矢「あれも衛生省が‼︎」

陸「・・百合達は逃げろ」

百合「でも」

陸「ここからだったら和人家が近いだからそこに行って聖都大学付属

に連絡して大我さんと飛彩さんにそして永夢が居たらここに来いと行ってくれ」

百合「・・分かった」

剣「俺は残るぜ」

陸「ああ分かった・・百合達行け‼︎」百合達は和人家に行った

陸「じゃあここからは貴利矢さん超強力プレーでクリアしようぜ」

貴利矢「ああ‼︎」

黎斗「そのガシャットは破壊する‼︎」

戦兎「意味わからないけど・・俺も付き合うぜ」フルボトルを振る

陸「ゲーイブひとっ走り付き合えよ‼︎」

ゲーイブ「okだよスタート・ユア・ガシャット‼︎」

ムゲンムソウムテキギア‼︎

シフトフォーミュラ‼︎

陸「MAX‼︎」

黎斗「グレートX0」

マイティアクションX‼︎

デンジャラスゾンビ‼︎

貴利矢「0速」

爆走バイク‼︎

シャカリキスポーツ‼︎

戦兎「実験を始めよう」

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎」

みんな「変身‼︎」一気に変身した

陸「・・こうゆう時は・・あった‼︎」

挑発‼︎

陸「エナジーアイテムゲット‼︎」

陸「ほら来いよ」外まで誘う

・・・外・・・

陸「良しここなら暴れても文句は無いだろう」

貴利矢「じゃあここからはノリノリで派手に乗ってやろうじゃあねえか」

ジェットコンバット‼︎

貴利矢「おらあ‼︎」

陸「おらあ‼︎・・今だ霊夢‼︎」

敵「なに‼︎」

霊夢「・・スペルカード・・二重結界‼︎」二重結界を張った

陸「今のご気分はどうですか?」

敵「全然悪いな・・クソめ‼︎」

陸「よぉ〜しめぐみんの爆裂らんらんを食らわせて様子見だなめぐみん‼︎」

めぐみん「はいだだ今・・光に覆われし漆黒よ。夜を纏いし爆炎よ。他はともかく、爆裂魔法のことに関しては私は誰にも負けたくないのです!行きます!我が究極の破壊魔法、エクスプロージョン!」

敵「うわあ‼︎」

陸「どうかな薬の効き目は?」

敵「くそう‼︎」

陸「マスパ用意‼︎」

魔理沙「ファイナルマスター・・スパーク‼︎」

敵「うわあ‼︎」

陸「おお永夢先生達が来たな」

永夢「はいはいて・・これなんだ?」

パラド「あはは凄い‼︎なんか色々と居るな」

大我「おいおいどこのどいつだ?」

飛彩「お前らの存在はノーサンキューだ」

陸「よぉ〜〜しキメワザ治療だな」

敵「クソー‼︎」

陸「言ってろ」

敵「うわぁ‼︎」

陸「よぉ〜〜しゆっくり眠れる」

続く

 




次回紡ぐ時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百十話〜紡ぐ時間〜

前回イトナを仲間にした?
明日奈「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百十話〜紡ぐ時間〜

糸成「・・この駆動大丈夫・・先生を倒せる?」

大河「なあこれで・・女性の・・アレを見れるじゃあ・・」

空「なっ・・良い提案ではないか‼︎」

糸成「・・」なんかラジコンを女子達が居る方向に方向転換した

陸、渚、空以外のギルメンの男達(うわあーなんだこの状況)

陸「渚・・これは・・どうゆう状況だ?」

渚「さあ?・・確かの事は僕らは関係無いという事だ」

陸「だな」

和馬「もう・・このクラス駄目だ」

陸「和馬・・そのセリフ今ぴったり合ってる」

和人「・・‼︎て事は明日奈とかの・・」

陸「‼︎ちょっとみんなこっち来い」渚と空以外のギルメンを呼ぶ

和人「どうする?」

陸「決まってるだろう・・糸成には悪いがあのラジコンを破壊する」

渚「・・」

陸「破壊と言っても俺の発明品を使う」フルボトルを振る

陸「ゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「ok合体‼︎」大剣から銃にする

ゲーイブ「マガール‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎」

陸「みんなちょっと離れてろおらあ‼︎」銃弾はマガール‼︎したそしてラジコンをタイヤを破壊する

和人「当たった」

陸「これが戦兎と俺の発明品だ」

陸「材料はシグナルバイクをベースに作ったフルボトルだ」

渚「凄い・・」

陸「まあ今日は大丈夫だろ」

和人「なんとか助かったな」

糸成「タイヤがやられたか・・まあ交換すれば良い」

みんな(なに‼︎)

陸(おいおい糸成お前今持ってないよな持って無いと言え‼︎)

和人(ああ終わった)

和馬(ごめんめぐみん、アクアお前達を助けられなかった)

陸(ああクソー‼︎)

陸「しょうがない永夢やるぞ良いよな?」

永夢「・・やれ」多分ポッピーのアレをあいつらに見られるのが嫌で言ってると思う

陸「じゃあどうしようかセブン」

セブン「なんだバディ」

陸「あの機械を・・制御不能にしろ」

セブン「分かったイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

セブン「5.4.3.2.1.0制御不能にした」

陸「なんとか間に合った」

永夢、和人、和馬「ありがとう陸‼︎」

陸「まあ百合達が被害されるのはもうこりごりだからな」

糸成「システムが逝かれてやる」

空「なんとか出来ないのか‼︎」

糸成「明日システムを直してくる」

陸「ああもう駄目だこれは・・」

和人、和馬、剣「もう終わった」

大河「なあ魚眼レンズとかにもして見たら?」

陸(ああもうこのクラス駄目だ)

老太郎「良いなそれ」

木綿季「やっほー陸‼︎」

陸「ああ木綿季おはよう」

木綿季「なんであそこの人ざわついてるの?」

和人(陸この作戦なら・・)

陸(いける可能性がある)

和馬(その作戦は・・)

みんな(もう女子にバラしちゃえばもうあいつらだけ怒られる羽目になるだけの話大作戦)

和馬(この作戦なら100%凶暴な女子達に・・めぐみんなら爆裂らんらんが発動明日奈は・・)

和人(あのSAOの時に俺が誤ってアレをやってしまい30mぐらいビンタで飛んだ奴の痛い目に)

みんな(あう)

陸「ああ実はな・・ゴニョゴニョ」

木綿季「うん・・う・・ん・・うわーん剣‼︎」

近くに居た剣の所へ行く

剣「木綿季地球にはこんな言葉がある明日奈達にその事を話せば俺たちはwin-winな感じになると」

木綿季「うん・・明日奈達に言ってくる」

陸「ふう〜う」

みんな「なんとかなった‼︎」

陸「後はあの男子達が明日どうなるか見ようじゃあないか」

和人「面白い事になるだろうな」

和馬「それはもう爆裂らんらんになりますな」

・・・次の日・・・

陸「・・うわあーすっごい」

和馬、和人「なんか巻き込まれたあはは」

陸「なんで?なんでこうなった?」

百合「えっ陸はなにもやってないのかな?」

陸「もちのろんですよ俺と和人と和馬に永夢、キラ達に剣と渚、カルマ、寺坂とかはやってないけどやったのはあそこの人達ですよ?」

百合「ふう〜ん」

陸「なんか嘘付いていないのに心が痛い」

めぐみん「本当に和馬はなにもしていないですか?」

和馬「やってるわけねえだろアンダーCRでやった人は空ぐらいだぜ」

白「兄・・最低」

空(ぐうのねも言えない)

和馬「それに陸はお前達の為にあのラジコンのタイヤを破壊したり直されてもセブンを使ってシステムを破壊したり最後には木綿季に全てを言っただよ?」

百合「陸本当?」

陸「まあもう百合達にはもう被害されるのはもうこりごりだからな・俺の発明品とかでラジコンを破壊しました・・はい」

百合「じゃあその言葉信じるからね」

陸「・・」

渚「なんとか僕達は解放されたね」

陸「もう疲れた」SAN値0に等しいぐらいの数字になっていた

陸「もう寝よう・・グー・・」

・・・数時間後・・・

陸「はあ〜・・おは・・よう・・だぜ」

陸「あれ?ここはどこ?」

・・・見た事が無い風景だった・・・

陸「・・どこだここ」スマホを取り出そうとするが・・

陸「あれ・・ない・・スマホが・・ない?」

陸「あっセブンは?」セブンを必死に探すが・・

陸「セブンもいねえ」

陸「あるのはゲーイブドライバーとその一式だけ」

陸「おいゲーイブ起きてくれゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「は〜い・・おひゃよ・・うございます?」

陸「ここはどこだ?」

ゲーイブ「・・わかりません」

陸「ヘッドホンに声を掛けてみるか」

陸「誰か返事をしてくれ‼︎」

アイ『パパ‼︎やっと繋がりました‼︎』

陸「一体ここはどこだ‼︎」

アイ『私達にもわかりません』

陸「くそ一体全体どうなってるだ‼︎」

陸「・・そう言えば朝は百合に色々となんか問い詰められてそこから寝て・・それ以降覚えていない?」

陸「・・もうしょうがないもしもここがゲームの世界とかだったら歩くしか無いな」

続く




次回ゴライダー‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百十一話〜ゴライダー〜

前回陸は変な場所で起きる
うぷ主「突然ですが‼︎ゲーイブドライバーの機能ベスト5言おうと思います‼︎まず一つ目みんなも知っている・・陸専用武器と合体して大剣、などに全ての分類の武器に変形が可能‼︎
2つ目は中にはカーディナルが入っている‼︎
3つ目は全ての仮面ライダーのキーアイテムが使える‼︎
4つ目実はアークエンジェルの鍵である‼︎
そして5つ目‼︎スマホとしても扱う事が出来る‼︎」
うぷ主「ゲーイブドライバーには無限に近いほどに出来る事が出来るます‼︎」
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎


第百十一話〜ゴライダー〜

陸「本当にここはどこだ‼︎」

アイ『分かりません』

陸「もういいやバイクで動いて見ますか」ムソウフォンを取り出しバイクモードにする

陸「はあ百合の声が聞きたい」バイクを走らせる

陸「・・あっそうだバイクのナビを見れば・・あっGPSが繋がっておりません?・・はあ〜せめて永夢ぐらい・・い・・れ・・ば?」

永夢的な人が居た‼︎

陸「永夢‼︎永夢‼︎」

永夢「陸か?陸‼︎」

陸「良かった永夢だけ居た」

永夢「て事は・・僕達以外は居ないと?」

陸「そうだなそうゆう事になる・・」

永夢「・・なんか・・僕前にここに来た覚えがある」

陸「マジ‼︎」

永夢「でも思い出せなくて」

陸「・・まあ探索だろうな」

永夢「・・そうですね」

陸「じゃあちょっくら道具出して・・なんとかしますか」道具を出した

陸「じゃあちょっくらやりますか」ゲーイブドライバーを取り出し合体させて大剣モードにする

陸「おらあ‼︎」大剣を地面に突き刺す

陸「もしここがゲームの世界だった場合バグを出せば良い‼︎」

しかしなにも起こらなかった・・

永夢「もうなにも・・」

陸「なんか不自然なんだよなここは・・取り敢えずこの世界の一番中心に行ってみるか」

永夢「ですね」

陸「そう言えば・・オーバー‼︎」

オーバー『ほいなんだよ?』

陸「なあもしかして俺と永夢は何回かここに・・」

オーバー『・・まだ分からない方が良いぜ』

陸「・・‼︎そうゆう事か分かった」

永夢「もしかしてパラド‼︎居るか‼︎」

パラド「永夢・・居るぜ」

永夢「・・パラドは居るから・・」

陸「なんか一人こっちに近づいて居ないか?」

永夢「?」

なにかこっちに近づいて来た

??「お前ら誰だ」アナザーアギトに変身した!!

陸「・・永夢行くぜ!!」

永夢「えーーーーー」

⁇「まさかお前は永夢か?」

永夢「あっ・・木野さんなんで?」

アナザー「私にも良く分からん」

陸「はあ〜なんかこの後の展開見えて来たかもな」

その後色々と集まって来た

陸「まさか貴利矢さんまで・・」

永夢「で・・黎斗さん・・」

黎斗「なんだ永夢今回は私ではない‼︎」

陸「て事はこうゆう事しそうな奴は・・」

貴利矢「一人しか居ないな」

陸「さあ正体を現して貰おうか壇政宗‼︎」

政宗「まさか君達が私を見分けるとは・・流石はハイパームソウムテキだな」

バロン「お前は誰だ」

永夢「黎斗さんの父親にして史上最悪な人です」

マリカ「・・」

陸「政宗お前今なに考えてるだ?」

政宗「ふふお前達には教えてやろう仮面ライダークロニクルを超えるゲームを開発中だあ」

政宗「ふふはははははは‼︎君達はゲームオーバーだあ」

陸「なあオーバーこいつをどう思う?」

オーバー『仮面ライダークロニクルを超えるゲーム?はあまた犠牲者を出す気かよ・・お前は良い加減にしろよと言いたいですな』

陸「考えてるのはオーバーお前も同じだな」

オーバー『ああ』

陸「俺がお前達で」

オーバー『お前が俺達だ』

永夢「パラド」

パラド「ああやってやろうぜ永夢‼︎」

永夢「ああ‼︎」

貴利矢「おい神やるか」

黎斗「ああ私の許可なくまた最悪なゲームを・・そんなゲーム作るのを邪魔してやる‼︎」

貴利矢「じゃあ乗せられてみるか」

陸「オーバー、マキシマム、バグ、ライ、ティラ‼︎行くぞ」

オーバー達「ああ‼︎」

陸、オーバー「みんなとゲームの運命は・・俺達が変える‼︎」

黎斗「陸・・お前に渡すガシャットがある‼︎今の所ハイパーマキシマムオールの次に強い奴だ‼︎神の恵みを受け取れ‼︎」

陸「ありがとうございます・・マキシマム‼︎」

マキシマム「・・ほいよっと」ガシャットの中に入って行く

黎斗「だがこのガシャットには欠点があるそれは・・ストフリアクションRとハイパーマキシマムオール以外のガシャットが壊れるだ」

陸「そうですか・・ありがとうここまでありがとうなマキシマムハイパームソウムテキ、ムゲンストフリギアその他諸々も本当にありがとうな」

永夢「・・陸行こう」

陸「ああ」

一本差しのガシャットを・・手に入れた・・今の所陸が持っているガシャットは3本とも一本差し用になっている

陸「じゃあ行くぜ」ゲーイブドライバーを装着する

アルティメットチートムソウ‼︎

陸「アルティメット・・フル変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャンレベルアルティメット‼︎・・アルティメット強い‼︎チートごとくダイヤのムソウゲーマー‼︎アルティメットチートムソウ・・ムソウ‼︎」

永夢「僕達には無いのか・・」

黎斗「だと思い作った永夢・・ムテキの次にレベルアップだ‼︎」

永夢「これは・・ハイパームテキブラザーズ?」

黎斗「パラドとの協力プレーで役にたつだろう?」

パラド「ああ心が躍るな」

黎斗「パラドにも同じガシャットをこれをデュアルギアガシャットに繋げばパラドも永夢と同じくムテキだあ‼︎」

パラド「これで俺もお前もレベルアップだな」

永夢「ああパラド‼︎」

パラド「ああ‼︎」

永夢、パラド「ハイパー大変身‼︎」

・・音声はハイパームテキと同じです・・

陸「永夢は同じだけどパラドは赤と青のムテキか・・スゲー」

政宗「ぐぬぬ」ポーズ‼︎

バロン「これ・・は」

陸「あはは残念だったな俺と永夢そしてパラドはムテキとムソウだからな動けるだよ‼︎」殴る

政宗「ぐは・・なんだと」リスタート‼︎

陸「じゃあ超協力」新武器アルティメットスラッシャーを取り出す

パラド「プレーで」パラブレイガンを取り出す

永夢「クリアしてやるぜ‼︎」キースラッシャーを取り出す

陸「行くぜ‼︎」

黎斗「貴利矢‼︎君にはこれを」5つのカードを取り出す

貴利矢「はい来ました行くぜ」

バロン「ああ」

貴利矢など「変身‼︎」

陸「ゲンム・・デンジャラスゾンビの不死身を復活させといたぜ」

黎斗「いつの間に」

陸「さっきやっといたこれでポーズにはやられるが黎斗は本当に神に近づけたと思うぜ」

黎斗「ぐははありがとう陸グレートX0‼︎変身‼︎」

黎斗「ひゃふうー‼︎」

陸「良し8対1・・負けるぜ?」

政宗「一旦引くか」

貴利矢「帰ったな」みんな変身解除する

陸「ですね」

貴利矢「じゃあ戻りますかじゃあな」

黎斗「ぶううううううん」帰る

バロン「ありがとう」

続く

 

 




次回リーダーの時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百十二話~リーダーの時間~

前回・・・陸と永夢に新ガシャットゲット!!
和人「明日未来へリンクスタート!!


第百十二話~リーダーの時間~

陸「・・」

永夢「政宗の新しいゲーム・・・」

陸「・・もう駄目か?いやまだ方法ならある・・・・」

陸「ないや・・あはは・・終わった・・」

永夢「・・・」

パラド「陸こうゆうのはどうだ?セブンを使ってインターネットにあるあいつの新しいゲームを調べるとか?」

陸「やっていないとでも?もうやったよそしたら・・エラー出現と同時にセブンは機能停止・・今おじちゃんの所で見てもらってるよ」

パラド「・・おきのどくに」

陸「はあ〜もう今は手が打てん」

陸「今度は何のゲームなんだ?・・」

和人「はあ?」

陸「どうした?」

和人「何者かによってALOが・・出来なくなってるて・・」

陸「絶対に」

オーバー『政宗の仕業だな』

陸「て事は次はオンラインゲーム・・そして現実のゲーム・・」

陸「オンラインゲーム、現実・・オンライン、現実・・まさか・・これでベストマッチした」

陸「いや待てでもナーブギアが無きゃあの方法は使えないとなるとまさかそんな事は無いか・・ナーブギアをもっと改良して最悪なデスゲームがなるはずがない・・」

永夢「どうゆう事?」

陸「・・今はまだ仮説程度だがもし本当にALOが政宗に乗っ取られたとなら政宗はこうなるはずだ・・SAO事件と同じ事をする・・ナーブギアと同じくもしそのゲームでゲームオーバーとなる・・そしてゲーム病発症・・もれなくすぐに消滅そしてプロトガシャットに命のデータを転送・・そして仮面ライダークロニクルと同じく友達、家族などが行ってしまった人達を助けようとするそしてプレーヤーが増え・・俺達もその中に入ってしまう即ち・・政宗の世界になってしまう」

貴利矢「・・そして狙うとしたら今年中可能性が高いな・・セブンが最後にゲットした写真だ」ある機械が映った写真を見せる

陸「ああその仮説もある・・もし和真とキラ達の世界がこの宇宙にあるとしたら・・もう分かるだろその機械の仮説が」

和真「・・世界を一つにして・・政宗がこの宇宙の神になろうとしてる?」

陸「そうゆう事だ・・まあどうにか防ぐしか無いけどなだか見てみろまだ仮説だからなんとも言えない」

キラ「外れてくれると良いけど」

和人「こればっかりは祈るしか無いのか」

陸「まあ今年の可能性があるしか言えない・・はあ」

雪「ねえパパ頼んで良いの?」

陸「あっ良いよ好きなの選んで」

雪「うわあーい」

百合「食べ過ぎには注意だからね?」

雪「うん‼︎」

陸「はあ〜・・このガシャットで何か出来無いのか・・」

黎斗『ふふふははは‼︎陸そのガシャットにはどんな力が内蔵されてると思うか?』

陸「・・神の力?」

黎斗『ああそれとお前の能力無双無双の能力も入ってるそしてそのガシャットは・・ゲーイブ専用ガシャットだだから陸にしか使えないあっちが何かやろうとしても私達にはムテキのブラザーズとムソウが居る限り私達の勝利だあ‼︎』

陸「ふう〜ん」そんな時ムソウフォンに電話がなる

和真「それってスマホなんだ」

陸「まあなこれは・・俺のCRのゲームスコープと同じ機能を搭載して居る」

永夢「だから最近はゲームスコープを掛けて居なかったのか」

陸「まあな・・はいもしもし?」

飛彩『陸‼︎・・プロトガシャットを何者かに盗まれた‼︎』

陸「え、・・はあ?」

飛彩『衛生省からだプロトガシャットを探し出せ‼︎』

陸「あっ了解しましたあははは」SAN値が0に等しいぐらいになる

陸「良し永夢、貴利矢さん、神さん・・プロト盗まれたてさ・・あははは」

永夢「へえ〜・・え」

貴利矢「へえ〜プロトガシャットがねえ・・へ?」

黎斗「へえ〜プロトガシャット達がねえ・・はあ?」

みんな「はあ?」

永夢「探しようが無いよ・・」

陸「良しこうゆう時の俺だ」ムソウフォンを取り出す

渚「なにをしようとしてるの?」

貴利矢「すみません無くしましたて電話?」

陸「ああそうそうああすみません・・じゃあねえ俺と戦兎の発明品」

陸「範囲はこれぐらいで良いだろう」地図を開く

陸「サーチ‼︎プロトガシャット‼︎」プロトガシャットを探し出す

陸「ああそうゆう事か・・」

渚「えっもう見つけたの?」

陸「ああ厄介な所にあるな」

黎斗「どこに?」

陸「・・あははあいつら(政宗など)の拠点て外国にあるのか・・」

黎斗「あっ(察し)」

永夢「・・」

陸「クソ外国じゃあねえかあ‼︎」すると・・A組が来た

陸(あっやべここ磯貝がバイトしてる所とか見られたらヤバイ)

陸「磯貝隠れろ」小さく言う

磯貝「・・」無言で頷いで厨房に隠れる

A組a「なんで磯貝居るだろう?」

陸「・・磯貝がどうしたて?」

A組b「磯貝居るだろう?おい教えろよE組‼︎」

渚「知らないよ磯貝君は家で何かやってるじゃあ無いかな?」

A組b「もう磯貝がここでバイトしてるて知ってるだよ」

磯貝「‼︎・・」

A組a「早く来なきゃこいつらをどうやっても良いよなあ?」

磯貝「・・なんだよ」

陸(磯貝・・まあ良いやどうせ)

A組b「学校の規則に違反したからな・・退学かもな?」

みんな「ぐ・・」

A組a「そんな磯貝君にはチャンスを与えよう」

磯貝「・・」

A組c「今度の体育祭で僕達A組に勝って見ろ」

陸「・・」

A組c「ただし最後の選抜リレーは僕達ABCD組は6人だがお前達E組は2人までだ」

みんな「‼︎」

陸「はいよ分かったその勝負・・ノーコンテニューで受けて立つ」

みんな「り・・く・・・」

磯貝「陸・・」

A組a「まあ勝つのは僕達だけどね」出て行く

陸「ああそうかよそんな運命変えてやるよ」手を思いっきり握る

みんな「・・・・」

陸「まあやってやるよもうチートを使ってるかの様な強さを見せてやるよ勝利の法則は決まった」

・・・次の日・・・

殺せんせー「ぬるふふふ面白い事になりましたね」

陸「・・なんかあいつら・・政宗よりはムカつかないけどムカつく」

磯貝「大丈夫なのか?」

陸「ああ体力と50mはたしか・・5秒台ぐらいだったか?まあなんとかなるだろう(これは駄目神が勝手にステータスを勝手に最大まで上げてくれた事により5秒台以下4秒台未満と言う数字を叩き込んだ)」

百合「そんなに陸て速かったけ?」

陸「ああこれはその・・駄目神が勝手にステータスを上げてくれたからなまあたまには駄目神も良い事してくれるて事だろうな」

百合「あはは」

陸「まあ能力使えばもうちょっと早く行けるかもな」

磯貝「じゃあ陸・・選抜は任せた」

陸「ああ任せとけ」

百合「あれ選抜て男女3人ずつだよねだから」

陸「後は女子だけだな」

陸「・・そう言えば百合て50m何秒だっけ?」

百合「確か6秒くらいかな」

和人「これは・・最速カップルですか・・」

陸「・・どうする?」

百合「ちょっと出て見たいけど・・みんなはいいの?」

女子「どうぞどうぞ」

百合「・・じゃあ出てみようかな?」

陸「じゃあ百合頑張ろうな」

百合「うん」

・・・そして体育祭当日・・・

陸「・・でなんでアンダーCR全員居るの?」

社員「もちろん陸達を応援に来たに決まってるじゃん」

セブン「と言う事だバディ頑張れ」

陸「はあ〜分かった頑張るよ」

陸「そして戦兎なぜお前が・・」

戦兎「ちょっと変な奴らに占拠されて荷物全ては返してもらったけど家が占拠されてなぜかあの変な奴らに奪われて・・そしたらそこの課長さんに『うちの会社は色々とあるか来てもいいよ』と言われまして・・そしてこれから4人とも長い付き合いになりますのでよろしくお願いしまーす」

陸「よろしくお願いしまーすじゃあねえよ・・はあ〜まあ良いや後で引っ越しの業者に戦兎達の荷物を持って来させるか」

・・・そして色々とあり競技が始まった・・・

陸「よいしょ・・てか次騎馬戦か」

陸「点差は・・今の所は俺らが勝ってると」

・・・騎馬戦・・・

陸「・・じゃあ誰狙う?渚」

渚「うん・・じゃああそこの人達」

陸「はいよ」

・・・騎馬戦終了・・・

陸「終わったあ」

百合「お疲れ様」

陸「次は・・ああ女子競技か・・百合頑張れ」

百合「うん頑張る‼︎」

陸(まあ百合もそうだけど・・明日奈も木綿季も居るだよなこのクラス負ける気がしねえー)

陸「・・」

殺せんせー「ぬるふふふ次昼休みですよ‼︎」

陸「うわあ」

・・・昼休み・・・

陸「・・でなんで明日奈と和人が居るの?」

和人「・・分からない」キリ‼︎

陸「まあ良いや・・いつの間にかニコちゃんと大我さんが居る」

永夢「えっ?」

大我「なんか社長からの伝言だ勝たなきゃ・・一年ゲーム禁止令が来るぞだとよ」

陸、永夢、和真、空、白、剣、パラド達「えっ・・」

陸、永夢、和真、空、白、剣、パラド達「えーーー‼︎」

ニコ「永夢‼︎あいつら倒さなかったら天才ゲーマーを譲ってもらうから‼︎覚えてろよ‼︎」

陸、オーバー「あはは1年ゲーム禁止令・・」

永夢、パラド「あははゲームなきゃ死にそうなのに禁止令て」

空「妹よ・・あの世界に戻るか?」

白「うん・・そう・・しよう」

和真「あはは後もう少しでゲームが終わったのに・・」

剣「あははオワタ・・あははあはは」

陸「もうしょうがない・・こうなったら・・アレを使うか」キメワザスロットホルダー見たいな物を持って来た

陸「棒倒しの準備はokだ」

和真「なんだそれ」

陸「俺専用のキメワザスロットホルダーだ一から作って変身しなくてもキメワザが出来ると言う発明品だ」

戦兎「まあ俺も手伝ったけどな」

陸「そこは言わなくて良い・・はあ〜眠い」

雪「パパ‼︎」

陸「おっなんだ?」

戦兎「・・パッパパ‼︎」

陸「うん・・まあ聞かなかった事にしとおけ」

陸「では・・ノーコンテニューでぶっ潰すか」

・・・棒倒し・・・

司会「次は棒倒し‼︎2番目で熱い闘いだあ‼︎」

陸「うわあ〜うるせえ」

殺せんせー「ぬるふふふ・・ゲーム禁止令ですか勝たなきゃですねえぬるふふふ」

陸、永夢「うるさい殺せんせー‼︎」

陸「殺せんせー今どんな状態かお分かりですか?・空、白は負けたらゲーム禁止令があり・・失神状態‼︎もう1人足りないと言う事でだ・・ゲスト様様に来てもらいましたよ‼︎」

和真「で誰?」

陸「教えてやるよ分裂‼︎」

和真「まさか・・もうひとつしか無いのを・・」

陸「ああ分裂ガシャット・・ストフリブラザーズRRとハイパームソウムテキだけ戻って来たよあのアルティメットチートムソウにはある能力があった・・ストフリアクションRとハイパーマキシマムオール以外はアルティメットチートムソウの能力により・・ガシャットが破壊されてしまうとな・・だが・・このセーブのエナジーアイテムにより2つまでは作れるようになった・・あははオワタと思ったお前達残念だったなストフリブラザーズRRとハイパームソウムテキは帰って来たんだよ‼︎」

ストフリブラザーズRR‼︎

陸「分裂フル変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャンダブルアップストフリストフリブラザーズRR‼︎」

陸「はい今回のゲスト様様はオーバーとパラドに来てもらったぜ」

オーバー「まあいつも見たいに陸に付いて行くだけだからな」

パラド「・・ゲームの運命は」

永夢、パラド「俺達が変える‼︎」

ポッピー「永夢、パラドゲームの運命は任せたよ‼︎みんなとドレミファビートがしたいよ‼︎」

永夢「任せとけ」

パラド「永夢と俺が組めばムテキだ」

百合「・・陸みんな張り切ってるだけど・・」

陸「・・まあオーバーと俺が組めばムテキ以上だから永夢達と超協力すれば・・ハイパームテキになるはず」

百合「うん・・陸頑張って‼︎」

陸「ああやってやるよ」

司会「今度の対決は・・我らがA組と・・落ちこぼれのE組だ‼︎」

和人「・・なんか腹が立ったな」

和真「見せてやるよ・・スティールを」

司会「ではジャンケンをしてどっち側にするか決めて下さい」

磯貝「・・ジャンケン弱いしな・・」

陸「・・和真やれ」

和真「ああジャンケンで負けた事が無いから」

・・・ジャンケン後・・・

A組「ああクソあっちが負けるはずなのに‼︎」

和真「俺・・ジャンケンで負けた事が無いから」

陸「流石和真・・磯貝どっちにする?」

磯貝「じゃああっち側で」

・・・棒倒し開始‼︎・・・

陸「・・カルマアレを何に見える?」

カルマ「・・筋肉モリモリのマッチョ外国人?」

渚「・・あれは」

陸「不正じゃあねえ?」

A組(正々堂々とやると思っていたかバーカ‼︎)

陸「ほうほうそうゆう事ならこっちにも手はある」キメワザスロットホルダーを付ける

A組「あれは戦隊モノですかww」

陸「・・なあ永夢、パラド・・俺らを馬鹿にしていないか?」

永夢「うん馬鹿にしているな」

パラド「心がしらけるぜ」

黎斗『神の才能を‼︎侮辱したなあ‼︎陸ガシャットの恐ろしさを教えてやれ‼︎』陸のヘッドホンに通信が入った

陸「はいよ」

陸「カルマちょっとお願いごとが」

カルマ「ああなるほど」

カルマ「理事長先生ずるく無いですか?こっちは筋肉モリモリのマッチョマンが居ないのにそっちは筋肉モリモリがいっぱい居るしそれに俺らよりデッカい外国人まで呼んじゃってさ」

A組「E組が言い訳するなよ‼︎」などが言われる

陸「・・引っかかった・・」

カルマ「・・これでokだな」

陸「良しガシャットokて事でokだな」

陸「じゃあ攻めるか‼︎」

みんな「おお‼︎」

だが2人が外国人にやられた・・

陸「・・」だがその外国人は陸にはめられて捕まる

老太郎「てこの原理だ」

他の人「あれっててこか?」

寺坂「案外てこて言ってればみんななっとくするな」

・・・他の人(陸も含む)・・・

永夢「キメワザスロットホルダーがあれば・・」

陸「永夢使え‼︎」もう一つのキメワザスロットホルダーを投げる

永夢「ああ使わせて貰うぜ」

殺せんせー「秘密兵器は最後に取っとかなきゃ」

A組「クソ‼︎」渚達を蹴る

陸「永夢・・」

永夢「ああ」

陸、永夢「絶対にノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

陸「フィニッシュは」

永夢「必殺技で決まりだ‼︎」

ストフリアクションR‼︎

マイティアクションX‼︎

キメワザ「キメワザ‼︎」待機音がなる

オーバー「陸こい‼︎」

陸「ああ‼︎」

パラド「永夢やれ‼︎」

永夢「ああやってやるよ」

15mぐらい飛ばされる

陸「永夢‼︎」

永夢「陸‼︎」

陸、永夢「行くぜ‼︎」

キメワザ「マイティ(ストフリ)クリティカルストライク‼︎」

陸、永夢「はぁぁぁぁぁぁ‼︎」

棒にキメワザを食らわせる

キメワザ「会心の1発‼︎」

A組「うわあ‼︎」

陸「・・無双無敵に敵は居ない‼︎」剣は無いが剣をしまう仕草をする

永夢「ゲームクリア‼︎」

司会「なっなっなんと‼︎E組の2人が・・キックをして棒倒しE組の勝ちだあ‼︎」

陸「はあ〜疲れたあ‼︎」

百合「お疲れ様‼︎」

陸「ああ・・次リレーじゃん・・百合最初の2周任せたよ」

百合「うん分かった‼︎」

・・・選抜リレー・・・

司会「ではでは次は選抜リレーですE組は2人までしか出てわ行けないルールとなっておりますまあこれでA組が勝ったのも同然」

陸(どうせ見てろあっと驚かさせてやる)

百合「じゃあ行こう?」手を出す

陸「ああ」手を握る

和真「陸と百合のコンビは・・最強に近いからな・・」

めぐみん「・・和真と私のコンビと同じぐらいと思うですけど」

和真「・・まあめぐみんは可愛いから」

めぐみん「・・和真?」

和真「なんでも無い」

・・・スタートライン・・・

陸「百合2周は任せたよ・・」

百合の隣には・・日本一のリレー選手が居る

陸「百合気にするな百合は大丈夫‼︎」

百合「・・うん頑張ってみる」

陸「百合が遅れても4周で決着を付けてやるから」

百合「うん‼︎」

スタート‼︎

やっぱり日本一がトップを走り出し百合は2位に居た

陸「・・良し百合そのままだ」

1周が終わり

2周目に入る

陸「こっちも準備するか」

寺坂「陸頑張れ‼︎」

陸「はいよ」

この時半周の差があった

バトンゾーンに入る

百合「頑張って陸」

陸「ああ」ハイタッチして走り出す

司会「ああここでE組がバトンを渡る‼︎おっとこれはさっきのオタクだあ‼︎」

陸(良い加減黙ってろ)

和真「いっけー陸‼︎」

陸「ああやってやるよ‼︎」

もう少しで抜かせる所まで来ただが

なぜか・・オイルがなぜか巻かれて転ぶ‼︎

カルマ「くっ誰だこんな所に・・」

殺せんせー「ぬる・・」ドス黒い怒ってる

和人「もう終わったな」

永夢「ゲーム禁止令・・」

オーバー「もう駄目か・・なんで俺はここに・・」

永夢「‼︎陸・・チートにはチートだSAO時代を思い出せ‼︎」

和人「どっかの誰かさんが59層とかを1人でボスを倒した誰かさんなら出来るだろう‼︎」

和真「ああここは現実だからあんな事出来ないと出来ないよな現実だから‼︎」

空「あれれ天才ゲーマーRは空白に負けるのかなあ?」

明日奈「ちょっとみんな‼︎」

陸「・・ああやってやるよお前ら後で公開処刑な」

和真、空「ギク‼︎」

陸「ちょっくら・・頑張りますか‼︎」フルボトルを振る

陸「ここからの俺は・・ちょいと違う」スピードアップした‼︎

2周目に入る

陸「オーバーこい‼︎」

オーバー「ああ‼︎」グータッチでオーバーが粒子かし俺の精神世界に入る

陸「良しゲーマーRの力を見せてやるよ‼︎」スピードアップした‼︎

百合「陸頑張れ‼︎」

陸「・・良し1位に近づいて来た‼︎」

1位「なに‼︎」

陸「またオイルは引っかからない‼︎」

オイルを避ける

陸「おらあ‼︎」ドンドンスピードアップ‼︎する

そして3周目に入る

和真「ふっふはは作戦大成功だ‼︎な空」

空「ああ普通の人だったらなら怒ってスピードが落ちる可能性があるが陸の能力・・無双無敵は・・」

霊夢「・・無双無敵の第150個の能力の一つ・・キレるほどにドンドンステータスが徐々に増え・・さらにオーバーが居る時・・」

剣「通常の覚醒だと赤と黒の目になるが・・キレると赤と金色の目になり・・本当の無双無敵・・本当の陸が発動‼︎」

和人「行けーーー‼︎陸」

パラド「少しだけ白けた事させられたからなこっちも援護するか」

パーフェクトパズル‼︎

パラド「変身」

パラド「良し・・こうしてこうでどうだ‼︎」何かの準備をした

陸(このままじゃあ駄目だやっぱり日本一には無理なのか・・いやまだ手はある‼︎)走りながらキメワザスロットホルダーを付ける

陸「後1周‼︎」

パラド「来たな陸・・陸これを受け取れ‼︎」エナジーアイテムをゲットする

陸「エナジーアイテム・・高速化‼︎×3‼︎」

陸「はあ〜‼︎・・行くぜ‼︎」

ジェット爆走バイク‼︎

キメワザ「ガシャット‼︎キメワザ‼︎」

A組の日本一「あっずるいぞ‼︎」

陸「普通の人が日本一に勝てる訳が無いし・・お前らは邪魔をしただから絶対に・・」

陸、オーバー「負けない‼︎」

キメワザ「ジェット爆走‼︎クリティカルストライク‼︎」スピードがアップして・・一位になる

みんな「いっけー‼︎」

陸「これがSAO時代の生き方だあ‼︎」

・・・ゴール‼︎・・・

陸「はあ・・はあ・・足がガタガタする」足がガタガタして居た

和真「良くやったな‼︎」

陸「おい和真・・俺をキレさせるのにあの方法は辞めた方が良いぜ」

和真、空「ずびばぜん」

陸「はあ〜使えれたあ」

キメワザ「ガッシュン‼︎」ガシャットを抜く‼︎

A組「ぐぬぬずるいぞ‼︎あんな機械使って‼︎」

陸「・・じゃああのオイルはどうしたんだよあれはずるく無いか?」

百合「貴方達のせいで怪我・・えっ陸て怪我するけ?」

陸「おいおい俺は修復の魔法は使えるけど怪我はし・・な・・い・・よな?」

オーバー「オイルのせいだ・・あの時に能力が一瞬解除されてしまった」

みんな「ええ‼︎」

陸「・・はあ良いや後で怪我は治したくかでなに?もう一戦やれと」

A組「ああそうゆう事だ」

陸「・・良いぜ」

みんな「えっ?」

陸「ただし2周だけだこっからは本気で行くぜ」

みんな「・・まさかまだ弱気‼︎」

陸「うん・・そうだけど?」

百合「あははだからあんなに弱気で走ってたんだ」

陸「うんどうせ勝つから」

A組「ぐぬぬ・・さっきの使った物は預けとけ‼︎」

陸「ああ良いぜ」ゲーイブドライバー、ムソウフォン、キメワザスロットホルダー、ガシャット達を百合達に渡す

A組「本当にもう無いな‼︎」

陸「ああ無いよ」

A組「じゃあなんでヘッドホンを被ってる‼︎」

陸「ああこれちょっとこれを使わなきゃ色々とヤバイ事になるから」

和人「大丈夫なのか?」

陸「ああ見てろ」

百合「分かった‼︎」

陸「はいよじゃあ決着付けさせてやるよ」

めぐみん「カズマカズマ陸て今はなにも付いて居ないじゃあ無いですか‼︎」

和真「ああ大丈夫だってあいつには・・」

陸(オーバー、うぷ主、ライ、ティラ、バグ、マキシマム・・行くぜ)永夢と同じく人格が変わる

和真「あいつにはオーバー達が居る」

解説「おっ延長戦が決まりました‼︎」

A組の日本一「ほほう今度は勝つよだって今回はお前には何にも無いからなあったとしてもオイルぐらいかな?ww」

陸「勝手に言ってろ行くぜ・・フルリンク‼︎」赤と金色の目になる

スタートの爆発が起きると同時に一斉に走り出す2人‼︎

陸「・・これで行ける‼︎」

陸「無双符ブースト・・バースト‼︎」スペカのブーストバースト

このスペルカードは陸専用で一定時間だけスピードを徐々に上げて相手を抜かす時に使うスペルカードだ‼︎

陸「これでどうだ‼︎」

・・・ゴール‼︎・・・

司会「かっ勝ったのは・・E組だ‼︎」

みんな「やった‼︎」

殺せんせー「ぬるふふふなかなかやりますねえ」

陸「はあもう走れない・・帰りは百合と雪とナオトをバイクに乗せて帰ろう」

陸「はあ〜疲れたあ〜」

パラド「ほいと」

回復‼︎

陸「パラドありがとうな」

パラド「おうよその代わりゲームには参加しろよ」

陸「ああ分かってるよ」

茅野「みんな打ち上げしようよ‼︎」

渚「でもどこで?」

みんな俺と百合達をみる

陸「・・ちょっと待ってろセブンアクティブモード」

セブン「・・・ほっ‼︎」

陸「あっ部長地下は・・今日は全然空いてる・・それにもうお前らの家だろう?はあ・・出前は出しとくから連れて来いとはあ分かりました」

陸「・・もう地下は俺達の家だから使って良いぞだとよ」

みんな「おお‼︎」

陸「だがその前にやらなきゃ行けないのがあるみたいだぜ

政宗「まさかここで体育祭をやって居るとはなあ」

陸「なにしに来た‼︎」

政宗「君達を倒しに来た」

続く




次回打ち上げ‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百十三話〜打ち上げ‼︎〜

前回体育祭で勝利‼︎
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百十三話〜打ち上げ‼︎〜

政宗「君達を倒しに来た‼︎」

陸「はあ?お前が俺らを倒せる訳が無いだろうが」

オーバー「お前が俺らに」

陸、オーバー「勝てる訳が無いだよ‼︎」

陸「理事長先生ちょっとここが戦場になる可能性があるから生徒を早く帰した方が良いぜ」なぜかスマッシュが100体とバグスターが100体居た

戦兎「スマッシュ‼︎なんでここに・・」

永夢「ここに居るバグスターは知らない・・」

貴利矢「て事は・・」

大我「新種のバグスターか」

飛彩「そうゆう事になるな」

陸「こんだけのバグスターとスマッシュを相手にしてたら・・」

永夢「・・・・」

陸「と言う事で呼べそうな人達呼ぶか」セブンを取り出してある人達を呼ぶ

陸「増援が来るのは・・30分て所か?」

百合「陸‼︎受け取って‼︎」ゲーイブドライバーとガシャット達を投げる

陸「ありがとうな百合‼︎早くみんなの所へ行け‼︎」

百合「うん‼︎」みんなは本校の昇降口前に行った

永夢「パラド」

パラド「・・ああ‼︎」

陸「オーバーこれを受け取れ‼︎」ゲーマードライバーととあるガシャットをオーバーに投げる

オーバー「あっこれは・・ムゲンストフリギアとマキシマムハイパームテキ?なんだこのマキシマムハイパームテキは・・」

陸「お前が変身出来るようにするためのゲーマードライバーセットだ」

陸、オーバー、永夢、パラド「さあ・・みんなの運命は・・俺が変える‼︎」

飛彩「お前らの存在はノーサンキューだ」

大我「飛彩行くぜ」

飛彩「ああ大我」

貴利矢「乗りに乗ってるねえじゃあ乗せられてみるか‼︎」

黎斗「政宗‼︎貴様のガシャットを破壊する‼︎神の許可なくまた変なガシャットを開発しやがって‼︎」

戦兎「さあ実験を始めようか」

みんなはドライバーを装着する

陸「はあ〜めぐみん‼︎爆裂魔法を撃て‼︎」

めぐみん「良いんですかカズマ‼︎」

カズマ「・・めぐみんやれ」

めぐみん「はい・・我が名はめぐみん‼︎アークウィザードにして爆裂魔法を愛する者‼︎行きますエクスプローーージョン‼︎」爆裂魔法を撃った

陸「今だ」

アルティメットチートムソウ‼︎

永夢「だな行くぞパラド」

マキシマムマイティx‼︎

ハイパームテキブラザーズ‼︎

パラド「ああ‼︎」

ガシャットギアデュアル‼︎

ハイパームテキブラザーズ‼︎

オーバー「・・さてやるか」

ムゲンストフリギア‼︎

マキシマムハイパームテキ‼︎

そのほかはいつもと同じガシャットだった

戦兎「・・」フルボトルを振る‼︎と同時に・・難しそうな計算式が流れる

陸「・・アルティメットフル」

永夢、パラド「ハイパー‼︎大」

オーバー「マキシマムハイパー‼︎」

大我「第50戦術」

飛彩「術式レベル100」

貴利矢「0速」

黎斗「グレートX0」

みんな「変身‼︎」

色々な変身音が鳴る

陸、永夢、パラド、オーバー「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

大我「ミッション開始」

飛彩「これよりバグスター及びスマッシュの切除を始める」

貴利矢「みんな乗りに乗ってるねえ」

黎斗「私は神だ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった」

陸「・・‼︎一つ思いついた事がある」オールガシャットをキースラッシャーに差し込む

キースラッシャー「ズキュキュキューン‼︎キメワザ‼︎オールクリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「おらあ‼︎リプロラミング‼︎」

バグスターのHPを1000にした

陸「バグスターしか無理かまあ1000にしたからな・・じゃあ行くか‼︎」無双無敵、7八銃剣、無限剣、その他諸々の武器をを取り出した

永夢「パラド‼︎」キースラッシャーをブレードモードにして切っていく

パラド「よっとまだまだ‼︎」パラブレイガンで無双して行く

戦兎「キリがないな」

ビルド「ゴリラ、ダイヤモンド・・ベストマッチ‼︎」

戦兎「ビルドアップ」

陸「良しちょっとオーバー行くぜ」

オーバー「ああ超協力プレーで」

陸「クリアしてやるぜ‼︎」

陸「はあ?なんか増えてきてねえか?」

ショッカー軍団、ドーパント、その他諸々がこっちにやってくる

陸「キリがねえな」

陸「ああ残念増援が来た」

翔太郎「なんだこれは」

フィリップ「あっちがバグスター・・あっちがスマッシュ・・ゾクゾクするねえ」

進之介「なんでこんなに」

タケル「進之介さん・・」

進之介「まあベルトさんは今は居るから大丈夫だ行くぞベルトさん‼︎」

ベルトさん「ok進之介スタート・ユア・エンジン‼︎」

進之介「変身‼︎」

ベルトさん「ドライブタイプスピード‼︎」

タケル「変身」

陸「・・ショッカー軍団は飛んでろ‼︎」ショッカー達をぶっ飛ばす

ショッカー「イーーー‼︎」

陸「はあ・・はあ・・」

永夢「おお大当たりだ‼︎」

陸「はあ・・疲れたあ・・ここだと狭いな」

政宗「させるか」ポーズ‼︎

時間が止まる・・

陸「・・」

永夢「・・」

政宗「あははこれが世界だあ‼︎」

陸「・・時間が止まったと思った?」ある機械を政宗の近くに置いた

政宗「なに‼︎」

陸「・・良くやったセブン‼︎」

セブン「残念だったな私が居る限りポーズはさせない」

政宗「ふざけるな・・君は絶版だ‼︎」セブンを投げる

セブン「ケータイは投げる物ではなーい‼︎」

和真「おっとセブンを投げた・・て事は」

魔理沙「無双無敵の発動条件が揃った‼︎」

陸「オーバー・・」

オーバー「・・ああ」オーバーが粒子になり陸の精神世界に入った

陸「・・‼︎」赤と金色の目になった

陸「マキシマム・・」

マキシマム『ほいっさ‼︎』アルティメットチートムソウに入る

陸「永夢・・雑魚は任せたこいつを片付けるから」

永夢「ああ」

陸「良し・・能力発動・・」ゲーマードライバーを装着する

陸「ハイパームソウムテキ大変身‼︎」

マキシマムマイティX‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

陸「・・ゲーイブ」

ゲーイブ「はいよ合体‼︎」無双無敵、7八銃剣、無限剣、ゲーイブを投げてその後合体する

ゲーイブ「・・超大型ビーム大剣‼︎」

キメワザ「ステージセレクト‼︎」

雑魚と政宗と永夢達と・・なぜかE組のみんなが居た

陸「・・はあ・・‼︎おらあ‼︎」

政宗「絶版だ‼︎」ポーズ‼︎

政宗「君達は絶版だ・・あはは‼︎」リスタート

陸「・・残念俺の能力発動で全ての状態異常・・その他諸々は効かねえだよ‼︎(百合達が相手の場合は・・少しだけ聞くかもしれないが)」

政宗「嘘だ‼︎君は嘘を付いて居る君には絶版しなきゃだなあ‼︎」

陸「・・ああそ・・自分で確かめろよ‼︎」

陸「無双無敵スキル‼︎スターフルバーストストライク‼︎」

超大型ビーム大剣・・ムソウバースト

ムソウバースト「アルティメット、オールガシャット‼︎」

ムソウバースト「アルティメット・・クリティカルファイナル・ザ・スパーキングフルバースト‼︎」

和人「あれは‼︎」

明日奈「SAOの時代の‼︎」

百合「陸が最後に使ったソードスキル‼︎」

陸「このソードスキルは無限連撃だ‼︎」

政宗「なにい‼︎うわー‼︎」

陸「うおおおおお‼︎ここだあ‼︎スターハイマットフルバースト‼︎」

ゲーイブ「大型ビームライフルモード」瞬間変形した

陸「おらあ‼︎」

政宗「ぐわあ‼︎」

陸「そしてこれが最後だ‼︎ハイマットフルフルバースト‼︎」

政宗「うわーーー‼︎」

陸「はあ・・はあこれでどうだあ」

ゲーイブ「もうちょっとやるならやるぜ?」

陸「大人しく捕まってろ」

政宗「黙ってろ‼︎審判を食らわせるのは衛生省でも無ければ君達でもないこの私だ‼︎」バグスターウィルスを打ち込む

政宗「はっはっこれで完全なる神だあ君達は絶版だあ‼︎」

陸「・・もういいやこんなでっかい奴には・・ゴジラ手術だな」

政宗「えっ?」

陸「最終召喚魔法・・ゴジラ‼︎」

ゴジラ「ゴワアーンギャーンガーー‼︎」一瞬で政宗をやる

政宗「くっ・・ここは一旦逃げるか‼︎」逃げる

陸「はあ・・もう疲れたあ」永夢達の雑魚は倒してしまい永夢、飛彩、大我、貴利矢、黎斗と戦兎以外は帰った

陸「ああ久しぶりに対SAOボス専用ソードスキルを使ったなあ」

和人「いつの間にあんな事が出来たんだ?」

陸「ああそれは・・非日常的な事をして居たから」

みんな(非日常?)

陸「まあ多分毎朝幻想郷に言ってスキル、能力、スペカの練習して居たら・・いつの間にか出来て居た」

和真「・・めぐみんが毎回爆裂魔法を撃つみたいな?」

陸「・・まあそんな所だ」

陸「じゃあ帰るか・・」

みんな「はあ〜い‼︎」

それぞれ帰り午後7時にアンダーCR宅に集合になった

・・・午後7時・・・

陸「・・グー・・ムニャ・・後もう少しでアレが完成・・」

陸「・・ああ・・ゲーム機持って来なきゃ」

百合「陸‼︎もう行かなきゃ間に合わないよ‼︎」

陸「えっ痛て‼︎」頭を打つ

陸「今何時・・良し行くか」

・・・午後7ちょっと過ぎる・・・

陸「はあ〜眠い」

磯貝「では・・みんなありがとうございました‼︎乾杯‼︎」

みんな「乾杯‼︎」

陸「・・ゲームをしてるか」ゲーム機を取り出す

陸「・・良し今日はどれを攻略するか」

陸「・・久しぶりに・・レース系やるか」

百合「陸なにしてるの?」

陸「ああ久しぶりにレース系のゲームをしようと思って今からちょっと取り出そうと・・よいしょと百合なんか離れて居た方が良いぜ」

百合「うん」

陸「あっおとっとっと・・あっ終わった」ダンボールが崩れる

百合「ああ〜崩れちゃったね」

陸「まあいつもの事だけどな・・あれこんなの入れてたっけ?」

百合「入れて居ないと思うけど?」

陸「・・ちょっと調べるか」色々と発明品をしまってあるダンボールを2個しか無いためレースゲームを1つだけ持ってダンボールを持った

・・・リビング・・・

陸「・・なんだこれフルボトル?・・そしてガシャット?武器?」

戦兎「どうゆうフルボトルなんだ?」

陸「えっと一つ目が・・なんだこれ?全て分からない物で作られてるなガシャットの方は・・変身すれば分かるだろ武器はまだまだ全然使える物しか無いな・・てか手紙まで付いてるし・・なになに久しぶり陸・・神だ‼︎・・はい察しましたよ絶対駄目神だ‼︎」

和真「ああ絶対だ間違いない‼︎」

空「はあ〜なんだこれは」一つの銃を取り出した

陸「・・ああそれ」

魔理沙「最初に幻想郷で陸が使ってた銃だ‼︎」

陸「・・えっとたしかここを押せば」起動した

陸「モード・・モード・・なんだけ・・えっとライフル‼︎」

ライフルモードになる

霊夢「でもあれ?これ壊れて捨てたじゃあ?」

陸「・・駄目神だから出来るのかもな」

陸「て・・事は・・」ダンボールをあさる

陸「これで必要な物はあるてことは・・」一つ一つ部品を組み合わせる

陸「よいしょっと超大型ビーム大剣・・完成」

寺坂「なんじゃこりゃ」

陸「俺の発明品だ」フルボトルとガシャットを取り出した

陸「・・いやここではやめた方が良いな」ガシャット、フルボトルをしまう

陸「・・まあ後はガシャットと謎のフルボトルだけだな」

陸「じゃあ一つ目のガシャットは」

ゲーイブ「ガシャット‼︎・・」

陸「あれ無反応?」

黎斗「あはは陸そのガシャット達はブランク状態じゃあなあか‼︎」

陸「あはは良く見たらブランク状態じゃん」

黎斗、陸「あはははははははは」

陸「・・なんでこんなの送って来たんだ?」

百合「新たな力的な?」

陸「いやいやもうゲーイブとかアルティメットとかあるじゃん」

陸「はあ〜もう良いやフルボトルはこれもブランク状態じゃん」

陸「はあ〜・・これ使って何かやるか」

戦兎「なにやるんだ?」

陸「後でコジローのおっさんの所行って部品を貰ってくるか」

ダンボールをしまう

陸「はあ〜これで10個目はあ〜なにを作れて言ってるだよ」

ゲームを起動する

陸「パラドやるか?」

パラド「ああ心が躍るな」

陸「後2人・・永夢は?」

永夢「ああやるぜ」

陸「後1人・・まあMPCぐらいか」

みんな「ゲーマー空白はどうした‼︎」

陸「じゃあ空やるか?」

空「・・その口を塗ってやる」

陸「あははごめん忘れてた」

みんな(こっこいつ‼︎)

百合「多分もうオフになってるよ陸は・・」

陸「ああ・・眠い・・・・もう・・・ね・・む・・い」倒れる

百合「あれ?陸?陸‼︎」

・・・次の日の朝・・・

陸「・・んん・・ここどこ?」

陸「あれ俺昨日・・打ち上げやってどうしたんだっけ?」

陸「取り敢えず起きるか・・あれ起きれない・・あれ百合なんで俺と寝て・・まさか・・いやいや襲ってないよなっな?あっ雪達が居るて事は襲ってないな絶対に・・大丈夫だな」

百合「んん?陸おはよう・・ふわあー」

陸「あっああおはよう」

続く

 

 

 

 

 




次回死神の時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百十四話~死神の時間~

前回打ち上げをした
陸「おいうぷ主!!俺の武器どこに隠した!!」
うぷ主「はあ?知らねえよ」
陸「・・・?じゃあ誰が・・」
政宗「ははははは私だ!!」
陸、うぷ主「お前か!!お前は吹っ飛べ!!」政宗を吹っ飛ばした
政宗「うわわわわわわわわわわわわ」
オールクリア!!
陸「・・あっではでは明日未来へリンクスタート!!」


第百十四話~死神の時間~

陸「さてどうしようか・・マキシマムにゲーイブドライバーと連動させるか・・・」

陸「それとも・・・・んんんん」

渚「ねえ陸・・・なんで?・・教室に・・色々持ち込んでるの!!」

陸「ああ・・これは・・色々とあるんだよ色々と・・・」

陸「あっ爆走バイク・・そういえばなんで?アルティメット使ったのにデータぶっ壊れないんだ・?」

ポッピー「あっ黎斗いわく爆走バイクとかマイティアクションシリーズは神様に貰った物だから破壊されないみたいだよ?」

陸「ふう〜んじゃあ・・ジェット爆走バイクは?」

ポッピー「・・さあ?分からないて黎斗が」

和真「ジェット爆走バイクてアレだろ?拾ったとかなんとか?」

陸「あっそうゆう事かあの駄目神が落としたんだ」

みんな「あ〜そうゆう事なら分かるかもな」

陸「じゃあ帰るか帰ったらプログラムなどを見直さなきゃなそしてアイ達の移動ロボット直さなきゃ当分和人みたいなゴープロだな」

アイ『パパ・・雨降るそうですよ?』

陸「じゃあ早く帰らなきゃ」

陸「百合帰るぞ」

百合「はあ〜い」

永夢「ポッピー帰るぞ」

ポッピー「はあーい‼︎」

陸「あっ・・緊急通報だ」

ムソウフォンが鳴る

百合、ポッピー「えー‼︎」

陸「なんか買ってくるよ」

永夢「ポッピー何か欲しい物でもあるか?」

百合「じゃあお茶」

ポッピー「じゃあお茶で‼︎」

陸「良し分かった和真達は何か欲しい物あるか?」

和真「じゃあコーラ」

アクア「シュワシュワ」

陸(おいおいお酒は駄目だろが・・)

めぐみん「和真と同じ物を」

キラ「僕達はお茶で」

陸「良し分かった行くか永夢」

永夢「だな」

ジェット爆走バイク‼︎

爆走バイク‼︎

陸、永夢「良し行くか」バイクを走らせる

ポッピー「いつ見ても兄弟ぽい?」

百合「だね」

・・・通報場所・・・

陸「あっあいつだなてかあれバクスターじゃあ無くね?スマッシュじゃあねえ?」

戦兎「ああアレはスマッシュだ」

陸「戦兎いつの間に・・戦兎手伝うぜ」

永夢「僕も」

戦兎「・・陸達はあっちの方じゃあ?」

陸、永夢「えっ?」

バクスターが居た

陸「同時倒しで行くか」

永夢「パラド」

陸「じゃあやるかオーバー‼︎」

オーバー、パラド「ああ‼︎」

陸「だーい変身‼︎」

マイティブラザーズXX×2

陸「良し行くか」

オーバー「ノーコンでお前らを倒すぜ‼︎」

・・・15分後・・・

陸「一気に攻めるか」

キメワザ‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎

スマッシュ、バクスター「うわあ‼︎」

陸「じゃあ帰るか」

戦兎「だな」

永夢「ああ」

陸「じゃあその前に飲み物買わなきゃ・・」

・・・コンビニ・・・

陸「あっお茶が5本とコーラを4本かな?」

店員「はいありがとうございました‼︎」

陸「良し買ったし帰るか」

永夢「なあ陸あれさ渚達危なくね?」

陸「はっマジだザ・ワールド‼︎」

時間を止めて渚達をコンビニの駐車場に置く

陸「時は動き出す」

渚「あれ?ここは」

陸「お前ら・・危なかったぞアレは」

おじいちゃんを指した

寺坂「あっ危ねえ」

陸「あっ危ねえじゃあねえよ」

陸「はあ〜怪我人出さなくて良かったー先生には言わないで置くから安全に帰れよ」

みんな「ありがとうな陸」

陸「はいよ永夢行くぞ」

エンジンキーを回してエンジンを掛ける

陸「良し行くか」

・・・アンダーCR・・・

陸「ただいま‼︎」

みんな「おかえり‼︎」

陸「はいよ頼まれた飲み物」

百合「陸ありがとう‼︎」

陸「いいて・・はあー能力使ったから寝るか」

みんな「・・・えっ?」

永夢「あっ僕も用事思い出した行かなきゃ」

みんな「・・・永夢?」

永夢「あははははははは」

逃げるように走る・・・だが

永夢「あああ痛い」

いつものように転ぶ

陸「・・・あっそうだ新しい機能で遊んでよううんそうしよう」

ガレージに行く

・・・ガレージ・・・

陸「プログラム改造と」

陸「はあ終了だあ‼︎」

ゲーイブ「変身システムゲーイブシステム起動するよ‼︎」ゲーイブが起動する

陸「良し大体の武器との合体は出来るようになったなそしてマキシマムフリーダムとの通信も出来るようにした・・ここまでの改造は辛いなあ」

ゲーイブ「陸‼︎後ろに注目‼︎」

陸「えっ?」

後ろには百合が居た

陸「百合どうした?」

百合「あっえっと・・陸の声を聞きに来ただけ」

陸「そうか・・今時間て何時?」

ゲーイブ「まだ7時だけど?」

陸「はあ〜てか今日の食事係て誰?」

百合「・・めぐみん・・」

陸「あっ(察し)」

・・・結局・・・

陸「ダメだったか」

めぐみん「うわあーん‼︎」

陸「もう良いや・・奢るよ?」

みんな「マジ‼︎」

陸「うんマジじゃあ車出して来るから」

・・・ガレージ・・・

陸「ミニバンミニバンこれで良いか」

陸「コジローのおっちゃん‼︎ミニバン借りるよ」

コジロー「分かったぜ気をつけてなあ」

陸「はいよ」エンジンを掛ける

・・・寮前・・・

陸「えっとどうする?どこ行く?」

みんな「ガストで‼︎」

陸「はいよガストな」

・・・ガスト・・・

店員「何名でしょうか?」

陸「子供が2人と大人が(俺と百合、剣、木綿季、和真、めぐみん、アクア、ダクネス、キラ、アスラン、シン、霊夢、魔理沙、永夢、ポッピー、飛彩さん、大我さん、貴利矢さん、黎斗さん、戦兎ら)・・21人です」

店員「かしこまりました」

・・・テーブル・・・

陸「はあー結局・・全員高いの選ぶて知ってたけどな」

みんな「えへへ」

陸「ツッコミ入れようか?」

みんな「要りません」

陸「はいよ」

・・・みんな食べ終わった・・・

陸「会計済ませるから先に車に乗ってろ」

陸「あっこれで」

ムソウフォンを取り出してピッとする

陸「良し帰るか」

・・・アンダーCR・・・

陸「はあー良しストレッチ完了と風呂に行くか」

・・・男子風呂・・・

陸「おじゃマップ‼︎」

和真「・・」

陸「和真とキラと永夢かよ」

和真「フリーズしますか?」

陸「やれるものならやってみろよ」

剣「・・どうゆう状況?」

陸「今から実験と言う名の公開処刑だ」

戦兎「実験‼︎」

陸「いやいや戦兎が思ってる実験じゃあねえぞ」

・・・どったんばったん大騒ぎ後・・・

陸「良し上がるか」

・・・自室・・・

陸「もう寝るか・・グー・・グー・・」

百合「寝るの早いよ・・」

陸「・・嘘だよだ」

百合「うわあ‼︎ビックリした」

陸「えへへドッキリ大成功?」

百合「もう陸‼︎」

陸「へへごめんてば」

百合「じゃあ手を繋いでて」

陸「はいよ」

手を繋ぐ

陸「百合お休みな」

百合「うん陸お休み」

・・・次の日の放課後・・・

烏間「国から支給品が来た」

みんな「えっ?」

戦闘服だった‼︎

渚「凄い」

烏間「永夢と陸には違う物が届いてる」

永夢、陸「えっ?」

烏間「・・君達の戦闘服だ」

陸「・・」

永夢「あはは」

陸「・・聖都附属病院の白衣か・・まあ良いかな?」

永夢「まあドクターだからしょうがないかな?」

陸「まあそうだろうな」

陸「能力で色々と白衣が凄い事になるかもしれないけど・・」

みんな着ているのでいつも通りに着る

陸「なんかいつもの感じだよな」

永夢「着やすいけどな」

陸「だな」

殺せんせー「これは医者‼︎」

陸「元から俺達医者なんですけど?」

みんな「えっ?」

貴利矢「陸達は医者だぜ陸と永夢は小児科、外科医の医者免許を習得済みだそしてCRの免許もなちなみに自分は監察医だ」

みんな「スゲー」

和真「じゃあ大我さんは?」

陸「大我さんは・・ゲーム病しか治せない人つまりCRの免許しか持っていない飛彩さんは外科医だ」

永夢「そんな所ですね」

陸「帰るか」

・・・次の日・・・

陸「はあ〜眠い」(渚達がビッチ先生の誕生日を祝おうと言う事で花を買いに来た?)

渚「あまり良いの無いね」

陸「・・」

他の人達は烏間先生とかになにか交渉?してるらしい

???「こうゆう花とかはどうでしょうか」

陸(なにか嫌な予感とかする)

陸「・・」

・・・次の日・・・

陸(昨日はビッチ先生の誕生日を祝った・・だがなぜかビッチ先生が今日来ない・・昨日の嫌な予感的中か?)

殺せんせー「では私はサッカーの決勝戦を見に行って来ます‼︎」

すぐに飛んで行った

磯貝「そう言えば先生今日の決勝戦を絶対見に行くとか言ってたな」

陸「で結局ビッチ先生はどこ行ったんだ?」

律「ケータイのGPS使っても分かりません」

ヘッドホンを起動すると即回答が出た

アイ「私達にも分かりません・・パパ」

老太郎「こんなのでバイバイなんて無いよな」

みんなが落ち込みムード・・その時

???「・・すぐにビッチ先生は復帰すると思うよ」

みんな「‼︎(この人クラスに溶け込んでる‼︎)」

陸「(只今警戒中只今警戒中只今警戒中)お前誰?」

???「僕は死神と言う殺し屋です今から君達に授業を始めます」

みんな『なんだ』『こいつ』など

死神「では・・君達に宿題を出します・・先生に言わずに僕が指名した場所に来て下さいそしたら・・そこの画像の人を助けてあげますもし来なかった場合はその人を刻んでみんなに送りますその場合次はこのクラスの誰かになりますよろしいですね?」

画像にはビッチ先生が居た

陸「くっ・・」

死神「人間が死神を殺せる訳が無い」消えてしまう

一つの地図があった

磯貝「・・今日の18時までに・・地図の所に来い・・」

寺坂「あの誘拐犯‼︎」

木綿季「どうなるの?」

剣「分からない・・だが一つだけ分かる事は・・みんなが来なかったら」

陸「殺される・・と言う訳か・・ふっどっかのデスゲームですか?これは」

茅場『・・陸君君はあれは最初だけデスゲームだったが10層辺りから君が作ったプログラムによってデスゲームじゃあ無くなってしまったじゃん?』

陸「そう言えばそうだな」

寺坂「・・じゃあ行こうぜビッチ先生を助けに‼︎」

みんな「うん‼︎」

・・・18時・・・

陸「ここだな」

寺坂「ああ行こうぜ」

ドアの中に入る

百合「何にも無いと思うけど・・」

次の瞬間・・地面が動き出した

陸「おっとっと危ねえな」

死神「全員捕獲」

陸「サーチ・・‼︎」

寺坂「ここに空洞があるぞ‼︎」

陸「寺坂やれ‼︎」

寺坂「爆弾セット‼︎」

爆破してみんな逃げる

・・・???・・・

陸「ここまるでSAOの地下みたいだな」

百合「だね」

陸「・・‼︎なにか来る」

みんな「‼︎」

死神「・・君達気絶して貰うよ?」

陸「・・」

磯貝「なんだと」

陸「一言だけ言うけど・・覗き魔」

陸「・・」

みんな「・・」

陸「あっちこっちに監視カメラが設置してあるからな・・お前見てるだろ?死神さんよ」

死神「良く気づいたねそうここには監視カメラがあっちこっちに付けてある・・どこに行こうとしても無駄だ」

陸「(見えない・・どうするか)」

百合「‼︎キャー」腹パンする

陸「・・ここからの俺はちょいと違う」

切れてしまった・・フルボトルを振る目の色が赤と黒になっている

死神「これが・・噂に聞く奴か」

陸「ぐはあ‼︎(こいつどうやって・・あー)」

気を失う

・・・監禁場所・・・

陸「痛てて・・」

百合「ここはどこ?」

みんな「最初と同じ場所?」

殺せんせー「ぎゃあ‼︎」

落下して来る

みんな「殺せんせー‼︎」

殺せんせー「皆さん無事ですか?」

陸「・・無事だけど・・ちょっとまだ怒って居ますけどな」

死神「君達が脱走するのが悪いんじゃん」

陸「・・」

みんな「・・」

死神「さて殺せんせーどうしようか」

殺せんせー「良くもうちの生徒を・・」

陸「死神・・お前をぶっ潰す」

永夢「みんなの運命は俺達が変える‼︎」

死神「だか普通の人間には僕を殺せない」

陸「あっそう普通の人間には破壊出来ないだろ?」

死神「あっそうみんなには毒で死んで貰うから」

陸「あっそうお前はちょっとどころじゃあねえなみんなを殺す?・・医者として・・みんなの笑顔を取り戻す‼︎」

アイ「パパゲーイブドライバー起動出来ます‼︎」

烏間「死神,君を止める」

死神「ここは逃げるか」

死神は逃げた

陸「あっクソ‼︎みんな離れてろ‼︎」

ガシャコンキースラッシャー‼︎

マキシマムマイティX‼︎

ビッチ「なに‼︎」

キースラ「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「おらあ‼︎」

鉄格子を破壊する

陸「良しこれで出られるな」

永夢「もう俺達は許さない!!」

みんな「スゲー!!」

陸「・・・サーチ・・良し」

死神『良い忘れてたけど爆弾付けてあるから』

陸「・・セブン・・やれ」

ポケットからセブンを取り出す

セブン「イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始!!・・・爆弾解除!!」

爆弾解除された

陸「俺のバディはハッキングが得意だから・・こんな爆弾・すぐに解除出来るわけだ」

死神「くっだが君達は誰も出れないよ」

陸「そんなのお前を倒せば良い」

死神「は?君達に倒せるの?」

陸「さっきも言ったがここからの俺はちょいと違う」

ゲーイブ「起動」

陸、永夢「みんなの運命は・・・俺達が変える!!」

永夢「ハイパー大変身!!」

マキシマムマイティX!!

ハイパームテキ!!

陸、永夢「ノーコンテニューで脱出してやるぜ!!」

陸「俺は烏間先生所行くから百合これもってけ」

セブンを投げる

セブン「ケータイは投げるなと言っただろう!!」

陸「ごめんて・・グラインダースタンバイ!!セブンへの着信を許可する」

セブン「グラインダー着信だ!!」

グラインダー「ギャイン!!」パーツに分かれる

セブン「・・かもんベビー」

グラインダー「キャウン」

セブン「着信完了!!」

陸「セブン障害物は破壊して良いぜ」

セブン「分かったバディ」

陸「さて攻略するか」

EXCITEが流れる

陸「烏間先生みんなは脱出したぜ」

烏間「ぐは!!・・・・」

死神「あはは」

陸「・・・・てめ・・・」

死神「殺れるものなら・・やってみな?」

陸「烏間先生・・離れて・・」

陸「能力全開放!!・・フルリンク!!」

目が赤と・・怒ってしまった為・・絶賛金色になった!!

そして・・白衣がSAO時代の服装になった

陸「一気に地上まで・・・行け!!・・スターハイマットフルバースト!!」

死神「グアアああああああ」

・・・地上・・・

陸「おらああああああ!!」

死神「ぐあああああああああ」

百合「あれ陸?」

和人「あの服装は・・」

永夢「間違いない・・SAO時代の服装だ!!」

和真「行けえ~~陸!!」

陸「死神・・お前をぶっ倒す」

ゲーイブ「合体!!超大型ビーム大剣×2」

陸「スターマキシマム・・・フルフルバースト!!」

死神「ぐは!!」

陸「バーストクロックアップ」

ゲーイブ「オールガシャット!!神技・・・神キメワザ!!ハイパーオールクリティカルファイナル・ザ・スパーキング!!」

陸「これでも喰らえ!!プラス!!レールガン!!・・・・スタースパーキング!!」

死神「なに!!ぐは!!」

ゲーイブ「究極の一発!!」

陸「・・無双無双には・・・敵無し・・」

百合「やったね!!」

陸「・・ああ・・フルリンク解除・・」

渚「陸危ない!!」

陸「えっ?」

死神「よくもやったな」

陸「・・・良し死神・・・・俺を本気で怒らせたら・・・どうなるか教えてやるよ」バグヴァイザーを取りだし・・一時的に・・・裏パラドと同期した

陸「ぐ・・・パラド・・オーバー・・行くぜ・・」

裏パラド「ああ良いぜ」

オーバー「・・大丈夫なのか?こいつは」

陸「一時的だ・・大丈夫」瞬間移動する

死神「!!どこに・・・・!!」

陸「・・・おいどこを見てるだあ?」

死神「!!この一瞬で・・・」

死神(こいつ・・・目が赤と金色に!!」

陸「無敵符・・・ファイナル・ザ・鉄拳!!」

死神「!!ぐわああああああああ」

陸「闇落ちしてろ・・・」バグヴァイザーを取りだし裏パラドだけ取り出す

陸「・・・大丈夫みんなは・・・守れた」

烏間(有り得ない・・・あんなスピードは・・・出せるはずがない)

 

陸「・・」倒れた

・・・数分後・・・

陸「・・・もう俺は・・・何者なんだ・・・」

百合「・・・陸は陸だよ?」

陸「・・百合」

和真「そうだよ陸は陸だ・・ただ超能力を持って医者でアンダーCRのエージェントで・・・」

永夢「学生でも僕と同じ天才ゲーマーだ」

セブン「バディはバディだ」

陸「・・・セブン・・みんな・・少しだけ元気が出た」

和人「じゃあ陸・・みんなに夜ご飯いごりな」

みんな「やったー!!」

陸「えっ?」

和人「どうせ料理とか作れないだろ?」

陸「・・・良しじゃあ作ってやるよ」

みんな「ええ!!」

百合「そういえば陸は料理が得意だった」

和真「陸の料理は・・・世界一!!」

続く




裏パラドの紹介
裏パラド・・・男
陸のバグスターでは一番強いだが
普段はバグヴァイザーの中にいる
次回新たなNEWGAME
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第百十五話~新たなNEWGAME~

前回色々とあって死神を倒した
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート!!」




第百十五話~新たなNEWGAME~

陸「ここ最近緊急通報来ないなあ~」

永夢「多分もう少しで・・・」

陸「・・・だな」

ニコ「永夢!!陸これ見て」

陸「何事だ?・・・!!」

永夢「陸までなに・・を」

・・・一本のゲームニュースだった・・・

政宗「・・動画のご覧の皆さんこんにちはクロニクル社長の檀政宗です」

政宗「今日は新たなNEWGAMEを発表また今日発売日とします」

政宗「そのゲームの名は・・・仮面ライダーミックス・・」

政宗「ラスボスは10体・・新のラスボスは1体です」

政宗「では新たなNEWGAMEを楽しんで下さい」

・・・アンダーCR・・・

陸「ラスボスが10体」

永夢「新のラスボスは1体・・・」

大我「合計11体・・もしラスボス到達まで仮面ライダークロニクルと同じな場合・・」

陸「・・101体・・」

永夢「パラドどう思う」

パラド「どう見ても永夢・・仮面ライダークロニクルと同じだな」

オーバー「陸いつもどうり手を貸すぜ」

陸「ああいつもどうり貸してくれ」

貴利矢「なあに大丈夫だってこっちには天才ゲーマーの名人に無双が居るんだ・・」

ポッピー「たったっ大変だよ仮面ライダーミックスて言うゲームが・・あれ?なんで皆集まってるの?」

陸「ああポッピー俺達・・仮面ライダーミックスをクリアしようと思うだけど・・どう思う?」

永夢「まあ敵101体居るけど」

ポッピー「良いんじゃあないかな?行けーCRとアンダーCR!!」

陸「じゃあちょっくら・・やっちゃいますか」

永夢「だな」

貴利矢「じゃあ自分も乗せられて見ますか」

陸「みんな・・確か全国で行ってるて事はアークエンジェルの出番か」

永夢「よろしくお願いします」

陸「はいはい分かっていますよ」

貴利矢「おっと緊急通報来たぜ」

陸「やっぱりあのゲーム・・・デスゲームだ」

永夢「こちら電脳救命センターです」

永夢「明日奈!!どうした?」

明日奈「和人君が変な奴らのに捕らえられて・・」

永夢「分かったそっちに向かう」

陸「・・はあ急速に行くか」

貴利矢「自分も着いていくぜ」

陸「良し貴利矢さん乗せて」

貴利矢「おうよ」

永夢「早く行きましょう」

・・・埼玉・・・

陸「明日奈!!」

明日奈「陸君・・和人君を助けて」

陸「ああ分かった和人は?」

永夢「あいつじゃあ」

陸「スマッシュ!!・・戦兎が言っていたコウモリ野郎か」

ナイトローグ「ナイトローグだ」

陸「どうだって良い!!行くぞゲーイブ、永夢」

永夢「ああ」

ゲーイブ「OK」

陸、永夢「和人の運命は俺達が変える!!」

陸「・・・アルティメットフル変身」

永夢「MAX大変身」

マキシマムマイティX!!

アルティメットチートムソウ!!、ラビット!!、シフトフォーミュラ!!

ゲーイブ「!!アルティメットガシャット!!ラビット!!フォーミュラ!!ベストマッチ!!」

陸「えっベストマッチ!!・・やってやる」

ゲーイブ「!!タイプアルティメットラビットフォーミュラ!!」

陸「行くぜ!!」

陸「おらああああああああ」

ナイトローグ「なに!!」

陸「おらああ」

???「ぐは!!」

陸「良しラストはキメワザだ」

キメワザホルダー「神技・・・神キメワザ!!オールクリティカルストライク」

???「・・・」

陸「・・・良し」怪物から和人に戻す

陸「和人起きろ」

和人「んん・・・どこだここは・・」

明日奈「和人君和人君」

陸「・・・おいコウモリ野郎」

ナイトローグ「だからナイトローグだ」

陸「ああそう・・・仮面ライダーミックスの上級スマッシュて所か」

ナイトローグ「・・それがどうした」

陸「・・お前達の好き勝手に俺の親友にこんな事したからなあ・・」

永夢「俺達は絶対に許さない!!」

陸「なあコウモリ野郎・・俺達には絶対にかt」

??「君達は楽しんでるかい」

??「ふふ明日奈たんは・・私が頂く」

??「じゃあぼくは・・百合ちゃんを」

陸、永夢、和人「お前達は・・・」

陸「クロックに・・須郷・・そして・・政宗!!」

政宗「ははははは私だ!!」

???「仮面ライダーはレアキャラだよ」

陸「お前誰だ?」百合を守る

???「あっ私?・・私はゲーマーKと言っておこう目的はポッピーピポパポを捕まえる事」

永夢「ポッピーは俺が守る!!」

陸「だな」

政宗「5対2勝てる訳がない君達はゲームオーバーだ!!」

陸「所がどっこい来るんだなあこれが・・・戦兎!!」

戦兎「おらあ!!」

政宗達を蹴る

戦兎「お待たせ陸」

陸「いや丁度良いタイミングだ」

戦兎「なら良い・・ナイトローグ・・」

ナイトローグ「なんだ」

戦兎「・・・倒すさあ実験を始めようか」

ラビットとタンクを取り出して振る

そしてビルドドライバーを装着

ビルド「ラビット!!タンク!!ベストマッチ!!」

戦兎「変身!!」

仮面ライダービルドのラビットタンクになる

政宗「足りないじゃあないか」

陸「誰が1人しかて言った?」

永夢「パラド」

永夢からパラドが出てきた

パラド「クロノス俺を楽しませろよ」

陸「オーバー」

オーバー「陸久しぶりに超協力しようぜ」

陸「ああ」

貴利矢「自分も乗せられて見ますか」

陸「良し主役が揃ってるその内大我さん達がくるお前達の野望は終わりだな」

政宗「私の計画は順調だ」

パラド「なんだと」

陸「じゃあ・・お望みどうり倒してやるよ」

ゲーイブを外す

ゲーイブ「合体!!モード大型超ビーム大剣!!」

陸「行くぜ裏パラド!!」

裏パラド「おおおおおお!!」

バグヴァイザーを取りだし裏パラドを陸の中に入れる

陸「・・・・ぐぐ・・・うあああああああああ」

目の色が赤と金色になった

陸「ここからの俺は・・全力だ!!」

貴利矢「ゼロ速変身」

貴利矢「ノリノリで行くぜ」

オーバー「レベル100変身!!」

オーバー「うおおおおおおお」

パラド「ハイパー大変身!!」

永夢「ここからはノーコンテニューでクリアしてやるぜ!!」

戦兎「勝利の法則は決まった」

陸「お前らをノーコンでぶっ潰す」

政宗「君達はゲームオーバーだ」

陸「和人・・巻き込まれる可能性あるぜ」

和人「ああ大丈夫だ」

陸「なら良いや・・・永夢・・戦兎行くぜ」

戦兎「大丈夫だよ勝利の法則は決まって要るから」

陸「なら良い・・じゃあ行くか!!」

一斉に武器を持つ

ステージセレクト!!

戦兎「じゃあビルドアップ」

鷹ボトルとガトリングボトルを取りだしビルドアップする

陸「良しマルチロック!!」

政宗達をロックオンする

陸「良しゲーイブ行くぜ!!」

ゲーイブ「okだぜ!!合体解除」

陸「変身!!」

ゲーイブ「タイプアルティメットラビットフォーミュラ!!」

陸「行くぜ」

無双無敵と7八銃剣を構えながらとあるガシャットを取り出す

無双無敵、7八銃剣、ゲーイブ「アルティメットオーバーガシャット!!神キメワザ」

陸「このガシャットは俺の体内に裏パラドが居るときに使えるガシャット!!」

陸「能力全開放!!無双符!!アルティメットオーバーラッシュ!!」

このスペルカードは陸の能力無双無敵とうぷ主の能力無限そして裏パラドの合体スペルカード!!

そして・・この攻撃はうぷ主の能力が入っており・・連撃は無限・・陸の能力もあり状態異常も無効・・裏パラドも居る事でマルチロックもあり・・絶対無敵の陸のスペルカードだ!!

陸「うおおおおおおおおおおお」

政宗「だからゲームオーバーだ」

・・・ポーズ・・・

政宗「はっはっはっはだかr」

さっきも言った通り・・状態異常(ポーズ)が効かない!!

政宗「ぐはあああ」

・・・リスタート・・・

政宗「なんだと」

戦兎「今なにが・・」

陸「俺のスペルカード・・無敵のスペルカードだ!!・・なんとか行けたなSAO以来か」

政宗「ちっ・・逃げるか」

戦兎「逃げさせると思ったか!!」

ホークガトリンガーを回す

ホークガトリンガー「10、20、30・・・100!!フルバレット!!ボルテックブレイク!!」

政宗「うわああああ」

みんな変身解除する

戦兎「どう俺の発明品」

陸「いやいや凄いのは俺のスペルカード」

裏パラドをバグヴァイザーに入れる

陸「うわあ疲れた・・帰るか」

ジェット爆走バイク!!

貴利矢「永夢載せて行くぜ」

永夢「貴利矢さんお願いします」

和人「明日奈・・行くぞ」

明日奈「うん」

戦兎「ちょ待て」

ビルドチェンジ!!

続く




次回2周目の時間
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第百十六話〜2周目の時間〜

前回・・陸の完全無敵のスペルカードを発動‼︎
うぷ主「今回も明日未来へリンクスタート‼︎」


第百十六話〜2周目の時間〜

・・・学校・・・

陸「これでどうだ」

セブン「着信完了‼︎」

セブン「アガががが」装備が外れる

陸「これもダメか」

木綿季「ねえ剣・・陸なにしてるの?」

剣「さあ?発明品じゃん」

陸「はあ〜適応させないな」

陸「新しい・・バーストフォングラインダー・・それと」

セブン「グラインダーの最終形態・・その威力は・・通常はいつものグラインダーだがバーストすると日本に地震を起こさせる事が出来る大丈夫なのか?」

陸「ああ大丈夫‼︎」

セブン「・・緊急通報100件どんどん増えてるな」

陸「ああ・・クロノスめ次は飛ばしてやる」

仮面ライダーミックスが発売されてしまったため・・患者・・その他諸々が増えている・・なにせ仮面ライダーミックスは・・謎のガススマッシュになるガスのせいで・・患者はスマッシュになる事が分かったただしゲーム病も発症し・・バグスターにやられる可能性があった

陸「もう緊急通報多すぎ‼︎」

セブン「だからグラインダーを大幅なパワーアップするとか・・」

陸「でもいくらやっても失敗だから・・」

陸、セブン「はあ〜」

陸「・・勝利の法則は見えた‼︎」

セブン「・・‼︎マジかよ」

陸「ああマジだ・・このシステムを完成させる為にはゲーイブ、ブーストファンそしてお前セブンのバージョンアップが必要だ」

セブン「なぜにゲーイブが必要なんだ?・・これでバーストフォンシリーズはまだまだあるな」

陸「まあなゲーイブが必要と言うのはゲーイブが元々カーディナルシステムとELIZAなどのシステムが合わさったシステム・・これがゲーイブシステムと言う訳だ」

セブン「初耳だ」

陸「あれ言ってなかったか?」

セブン「そうだぞバディ」

陸「いやいやごめん」

陸「・・バージョンアップ用のシステム作らなきゃ」

陸「良しじゃあ作るか」

ノートパソコンを取り出す・・セブンを繋げる

陸「良しやるか」

時を止める・・

・・・10時間後・・・

陸「良し完成」

時を動かす

陸「セブン出来たからバージョンアップするぜ」

セブン「了解した」

画面上にバージョンアップのゲージが現れてどんどん100%に近づく

セブン「バージョンアップ‼︎」

ブーストフォン「・・・‼︎」

ゲーイブ「バージョンアップ‼︎」

陸「良しバージョンアップ成功バーストグラインダースタンバイセブンへの着信を許可する‼︎」

セブン「バーストグラインダー着信だ‼︎」

バーストグラインダー「キャアイン‼︎」

セブン「来い‼︎」

バーストグラインダー「ギャア‼︎」

セブン「バーストグラインダー着信完了‼︎」

陸「・・良しここまでは大丈夫」

百合「なにしてるの?」

陸「あっああ新しいバーストシリーズの最終調整だ・・みんなちょっとだけ地震が起こるから注意な」

みんな「・・えっ?」

セブン「クラッシュオン‼︎」

震度7が一瞬だけ起きた

陸「・・良し大丈夫だろ」

明日奈「大丈夫な訳ないでしょ‼︎」

和真「おい俺らを殺す気か‼︎」

陸「えっ?殺す訳が無いでしょ?」

みんな「えっ?」

陸「一応ドクターなんで」

和人「そう言えばこいつがドクターという事忘れてたわ」

陸「・・」

みんな「・・」

セブン「良しバディ緊急通報が鳴りっぱなしだ」

陸「この・・クソ・・デスゲーム(仮面ライダーミックス)めえ‼︎」

陸「この俺に休憩と言う名の物は無いのか‼︎」

陸「もうノーコンでクリアしてやる‼︎」

貴利矢「良し陸乗れ」

爆走バイク‼︎

貴利矢「2速変身」

バイクになる

陸「良し貴利矢さん行くぞ‼︎一瞬で片付けよう」

ストフリアクションR‼︎

陸「フル変身‼︎」

陸「行くぜ貴利矢‼︎」

貴利矢「フォー乗りに乗ってるぜ」

・・・現場・・・

陸「おらあ‼︎」

貴利矢「フィニッシュラインを決めるのは」

陸「俺達だ‼︎」

キメワザホルダー「爆走クリティカルストライク‼︎」

バグスター「ギャアー‼︎」

キメワザホルダー「会心の1発‼︎」

陸「おらあ‼︎ガシャットロフィーゲット‼︎」

貴利矢「これでまだ3個」

陸「意外に時間が掛かるな」

・・・教室・・・

陸「はあ〜良い加減にしろて言う話だなあ」

永夢「まあしょうがないですから・・」

貴利矢「そろそろ衛生省も本気出す頃か?」

陸「ALOは乗っ取られるし・・もう最悪だ」

空「おい陸これ知ってるか仮面ライダー・・」

陸「おいそれどこで手に入れた?」

空「普通に買ったけど?」

陸「おいそれを渡せそれは・・SAOと同じデスゲームと言う奴だ」

空「えっ?」

永夢「もう全国で約1000人以上の人がこのプロトガシャットの中に入ってしまった」

プロトガシャットが締まってある箱を開けた

陸「だからな空・・それを渡して欲しい・・」

空「えっマジかよ」

陸「ああ大マジだ」

セブン「超ヤバだ」

ガシャットを回収した

陸「これで・・もう・・」

陸「はあ〜もう駄目だこりゃあ」

百合「進路どうするの?」

陸「まあもう仕事は決まってるしどこでもok」

明日奈「じゃあ戻る?」

和人「だな」

陸「一応言っておくがこの教室で1年後には戻ると言うのが約束だったよな?」

百合「さっぱり忘れてた」

陸「まあ俺もさっき思い出したけどな」

殺せんせー「では今日は進路の事をやりましょう」

・・・陸の番・・・

殺せんせー「ドクターとゲーマーですか陸君らしいですねえ」

陸「まあドクターになるてかもうなってるけどな」

陸「それにゲーマーはもう天才ゲーマーになってますから」

殺せんせー「まあ合格でしょう」

陸「良しok‼︎」

・・・百合の番・・・

殺せんせー「百合さんはナースですか」

百合「まあ陸の役には立ちたいですから」

殺せんせー「良し合格」

百合「やった‼︎」

・・・永夢・・・

殺せんせー「陸君と同じですね」

永夢「まあ同じ仕事してるから」

殺せんせー「合格‼︎」

永夢「良し」

その後も色々とあった

・・・放課後・・・

陸「良し帰ろう帰ろう」

頭がパーになっている

明日奈「ねえ百合大丈夫なの陸君は」

百合「・・もう頭のネジが外れてるかも知れないね・・」

陸「もう良い加減にガシャットロフィ落ちろよ‼︎」

百合「あっ治った」

陸「セブン・・バグスター、スマッシュその他の情報は?」

セブン「今の所無しだ」

ムソウファンが鳴った

陸「誰からだ?・・大我さんから・・もしもし?」

大我『今すぐCRに戻れ‼︎』

陸「マジかよ永夢今すぐCRに戻れと」

永夢「マジかよ」

陸「良しもう最終スペルカードを使うか行くぜ・・無双・」

魔理沙「おい陸それだけは止めろ‼︎」

霊夢「地球が無くなるわよ‼︎」

剣「そうだそうだお前何回幻想郷を間違って消そうとしたか・・」

陸「・・いや消そうとはしない」

ジェット爆走バイク

陸「先行ってるぜ永夢、貴利矢さん」

貴利矢「おい待て・・はあ〜2速変身おらあ‼︎」

爆走バイク‼︎

貴利矢「永夢乗れ」

永夢「あっはい」

ポッピー「私も・・」

永夢「ポッピーは後ろに乗って」

ポッピー「分かった」

・・・CR・・・

院長「さっき衛生省からこれが来た」

陸「なになに・・ほほう了解した」

ポッピー「どうゆう事?」

陸「今回から戦兎が一時的にCRに配属されるようだ」

大我「スマッシュとかなんとかで苦戦するだろうと」

飛彩「まああのスマッシュの手術の方法が分からないからな」

陸(まあ俺と戦兎達ぐらいしか分からないからな)

黎斗「そう言えば陸スマッシュの対処法分かってるよな?」

陸「えっ」

貴利矢「そう言えばそうだったな」

陸「えっ」

永夢「教えて下さい‼︎」

陸「いやあ・・ちょっと・・ね?」

大我「さっさと教えろ」

陸「はあ〜分かりましたよ教えますよただし俺と戦兎しか出来ない対処法ですけど・・」

みんな「えっ」

陸「まあ俺と戦兎しか出来ないから」

みんな「ええ‼︎」

・・・次の日・・・

陸「戦兎頼めるか?」

戦兎「まあこの世界での仕事て事にしとく」

陸「ありがとうな」

戦兎「まあ一応平和主義なんで」

陸「じゃあ頼むわ」

陸「・・あっ学校」

陸「間に合え!!」

貴利矢「あっ遅刻」

陸「貴利矢さん」

貴利矢「ちょうど良い乗れ陸」

爆走バイク!!

陸「行くぜ!!」

爆走!!クリティカルストライク!!

陸、貴利矢「おらああああああ」

・・・学校・・・

結局・・遅刻WWWW

陸「あはは」

貴利矢「あはは」

陸「あ・・・」

百合「ねえ陸そろそろ戻ってよ」

陸「・・あっ今までなにを・・」

和人「ようやく起きたか」

その時・・・凄くうるさい声が聞こえて来た

陸「なにこの声うるさ過ぎだろ」

陸「霊夢早く結界を」

霊夢「分かっているわよ」

結界を張る

陸「良し収まった」

百合「なんか帰っていたよ」

陸「一件落着?」

続く




次回学園祭の時間
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第百十七話〜学園祭の時間〜

前回・・陸が疲れすぎる
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百十七話〜学園祭の時間〜

陸「ああそろそろムソウムテキを超えるガシャットを・・と思ったけどまだ行ける」

黎斗「ぐははははは‼︎等々完成したぞ・・無敵を超えるガシャットがあはは‼︎あははははは‼︎あっ」

ゲームオーバー‼︎

黎斗「トゥー‼︎・・無敵を超えるガシャットは・・くそう‼︎」

陸「あはは凄い‼︎ガシャットが消えた」

黎斗「くそう‼︎」

陸「あははまあ・・良い・・ガシャ・・ット・・だっ・・たよ」

陸は倒れる

黎斗「陸?陸‼︎」

・・・???・・・

陸「ぐっ・・ここは?・・」

百合「あっ陸起きた‼︎」

和人「おいおい疲れすぎじゃあ無いか?」

明日奈「本当よねえ?」

珪子「ですよね‼︎」

里香「本当よ体は大丈夫なの?」

陸「・・なんと言えば良いか・・ゲーマーだった時の対処はマイティーアクションXを100回ぐらいノーコンでクリアした的な状態」

永夢「マジですか」

陸「マジですー」

陸「・・早くALOと現実世界を救ってALOをやってやる」

アイ『パパ頑張って下さい‼︎』

陸「頑張りたいけど・・今は動けないなあ」

里香「そう言えばALOはどうなってるの‼︎」

陸「そっちの話ですか・・セブン説明よろ」

セブン「・・バディに代わって私が現状報告をしよう今ALOは2ヶ月ほど停止・・リンク不可になっているが・・ハッキングを仕掛けた所凄い事が分かった」

陸「・・これだ」

一つのノートパソコンに画像があった

陸「・・もし・・もしも・・和真とキラ達の世界があるとしたら・・もしもアクアが言うようにいっぱい異世界と言うのがあるとしたら」

陸「・・この地球は終わりそれもあっち(異世界)も同じく」

みんな「えっ」

陸「・・セブンの調べだとこの機械は月などの星を地球に落下させる装置だそうだ・・これだと防ぎようが無い・・」

みんな「・・」

陸(まあ俺にはもう対策はある‼︎)

陸「まあなぜこれを出したかと言うと今回の仮面ライダーミックスが関係がある仮面ライダーミックスは・・ALOの俺達のデータが使われていると言う情報があった」

みんな「‼︎」

陸「その俺達がステータスなどが高い為・・只今数千人と言う犠牲者データ化してしまった人達が居る」

みんな「‼︎」

陸「そしてまだ噂だけどやな奴まで蘇ると言う事も分かった」

和人「じゃあ・・」

陸「じゃあ俺達のデータはどうやって対処すれば良いか・・みんなまだあのガシャット持ってるか?」

明日奈「あっまだある」

陸「みんなあるな・・そのガシャットをバージョンアップする」

みんな「・・え‼︎」

陸「SAO時代の方がステータス的には強かったからなこれをもう少しバージョンアップさせて俺達のデータを取り返す」

和真「俺達のデータを取り返すて言ってもよ・・」

陸「その点も考えずみだ」

空のフルボトルを取り出した

陸「これを一時的に倒れたデータをこれで拾えばいいこれで大丈夫なんだろ?天才物理学者・・戦兎」

戦兎「気づいてたのかよまあ物理的には可能だ」

明日奈「君誰?」

陸「ああ明日奈と和人はまだ紹介して無かったなこちらは天才物理学者で仮面ライダー・・ビルドこと桐生戦兎・・元々は違う世界の人なんだがなぜかある物がこの世界と戦兎の世界を繋げているて感じで只今アンダーCRの隣のカフェで住んでいる」

戦兎「どうも・・天才物理学者です」

明日奈、和人「どうも?」

ムソウフォンが鳴る

陸「あっ緊急通報ヤバイな・・」

言いながらも立った

陸「良しじゃあ久しぶりに違うベルト使うか」

和真「出たうぷ主の能力」

陸「じゃあ今回は何が出るかな?」

陸「・・なん・・だと」

まさかのゲーイブドライバーが出てきた

ゲーイブ「残念‼︎」

陸「もう良いや」

里香「ゲーイブに好かれていますな」

陸「・・まあ生みの親だからしょうがないか行くぞゲーイブ」

ゲーイブ「万事ok‼︎」

陸「久しぶりにこれでも使ってみるか」

ハイパーゼクターを取り出す

里香「それって」

陸「ゲーイブ専用のハイパーゼクターだ一応開発しといて良かったと思った事かとSAO時代の時にあればもう少し早く攻略出来たのじゃあ無いかと今でも思ってる」

ハイパーゼクターをゲーイブドライバーに付ける

陸「じゃあ行くか」

・・・病院前・・・

陸「なぜここ?」

戦兎「付き合うぜ」

陸「じゃあ後ろを頼む」

戦兎「了解」

陸「ではノーコンで」

陸、戦兎「実験を始めようか」

陸「前にもこんな事があったような?」

明日奈「・・木綿季の時じゃあ・・」

陸「ああそうだった」

アルティメットチートムソウ‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

ハイパーゼクター‼︎

ゲーイブ「アルティメットガシャット‼︎ドッキング‼︎」

ゲーイブ「なぜかベストマッチ‼︎」

陸「よっしゃラッキー‼︎」

レバーを展開する‼︎

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルアルティメットムソウムテキ‼︎」

シフトレバーにシフトトライドロンを入れる

陸「アルティメットフル変身‼︎」

戦兎「変身‼︎」

陸「おらあ‼︎」

ゲーイブ「ハイパーゼクター使用可能‼︎」

陸「ハイパーキャストオフ」

ハイパーゼクター「ハイパーキャストオフ‼︎」

陸「おらあ‼︎」

凄く赤黒くなった‼︎

陸「行くぜハイパークロックアップ」

ハイパーゼクター「ハイパークロックアップ‼︎」

次の瞬間敵を倒す

戦兎「これがクロックアップ・・」

和人「今・・なに起こった‼︎」

陸「はい終わり」

・・・ハイパークロック時・・・

陸「良し一瞬で片付けてやる」

ゲーイブ「キメワザ‼︎ハイパームソウムテキ‼︎クリティカルスパーキング‼︎」

陸「おらあ‼︎」

怪人「ギャアー‼︎」

さっきに至る

陸「良し体はもう大丈夫だから復帰と行きますか」

変身解除する

陸「はあ〜眠い」

白衣を着る

陸「よいしょと明日は学校・・・学校‼︎」

百合「2日も寝てたんだよ」

陸「ああアワワどうしよう改造の時間があ‼︎」

百合「えっ?」

陸「・・・しょうがないもう終わった」

百合「ほら陸起きなよ」

陸「一応起きてるけど・・・」

雪「パパ‼︎」

陸「おう雪どうした?」

雪「テレビ‼︎テレビ」

陸「テレビ?・・・」

・・・テレビ・・・

政宗「今回から仮面ライダーはレアキャラになりますどんどん倒して下さい」

・・・ガレージ・・・

陸「・・・」

百合「・・・ねっこれって・・」

陸「ああ・・」

陸「やってやろうじゃあ無いか」

陸「早くバージョンアップさせなきゃアイ手伝えるか?」

アイ『はい‼︎いつでも手伝えますよ』

陸「じゃあアイは・・・」

アイ『分かりました』

・・・数時間後・・・

陸、アイ「はあ・・・はあ・・・疲れたあ」

陸「ようやく完成だ」

陸「ソードスキル・・・ガシャットバージョン2‼︎」

百合「ようやく完成したの?」

陸「ああ今終わった所だありがとうなアイ」

アイ『はいです‼︎』

陸「対策は大丈夫」

・・・次の日・・・

陸「ほらよ完成したから」

ガシャットを渡す

和人「・・・」

陸「もう疲れたあ」

陸「もう3年ぐらいの体力使ったような?」

百合「もう大丈夫なの?」

陸「大丈夫大丈夫・・・まだ百合が居る限りは」

百合「なにか言った?」

陸「いやなにも?」

殺せんせー「ぬるふふふ学園祭ですねえ」

陸「はあ殺せんせー以上の地球壊そうとする奴が居るから・・・」

みんな「はぁ~」

陸「まあなんとかなるだろ」

陸「・・・」

無言でガシャットを見る

陸「はぁ~なんとか・・!!あっそうだ良いこと考えたぞ」

和人「・・次はなにを・」

陸「決まっているだろ・・ガシャット開発」

みんな「なん・・だと・・」

陸「俺が・・もういいや」

・・・結局学園祭は・・・

陸「どうしてこうなった」

・・・桃太郎と・・ヒーローショウになった・・

陸「今回は・・パラドとオーバーが敵かよ」

永夢「で僕達ペアですか」

陸、永夢「はぁ~」

・・・ヒーローショウ・・開幕・・・

百合「助けて!!」

ちびっ子「仮面ライダー!!」

パラド「仮面ライダーは来ない」

陸、永夢「そこまでだ!!」

マイティアクションX!!

ストフリアクションR!!

陸「フル変身!!」

永夢「大変身!!」

ゲーイブ「ガシャット!!ガッチャ!!レベルアップ!!ストフリストフリアクションR!!」

ゲーマ「ガシャット!!ガッチャ!!レベルアップ!!マイティマイティアクションX!!」

陸「ノーコンテニューで」

永夢「クリアしてやるぜ!!」

・・・その後色々あってラスト・・・

陸「みんなの運命は」

永夢「俺達が変える!!」

ハイパームソウムテキ!!

ハイパームテキ!!

陸「ハイパームソウムテキフル変身!!」

永夢「ハイパー大変身!!」

パラド「なんだと」

オーバー「じゃあこっちもだ」

パラド、オーバー「MAX大変身!!」

そして全員キメワザを発動して幕を閉じた

続く

 




次回期末でオペレーション
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第百十八話〜期末でオペレーション‼︎〜

前回新しいブーストフォンが出来た
陸「ではでは期末はどうなる事やらでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百十八話〜期末でオペレーション〜

陸「行くぜ‼︎」

ゲーイブ「キメワザ‼︎ストフリクリティカルブレイク‼︎」

陸「ありゃ‼︎」

バグスター「うわあ‼︎」

陸「ゲット‼︎」

ガシャットロフィをゲットする

陸「帰るか」

・・・アンダーCR・・・

陸「・・ただいま」

・・・シーン・・・

陸「そう言えばみんなお出かけするとかなんとか・・・」

オーバー『・・・久しぶりにぼっちすか?』

陸「みたいだな」

陸「バーストフォンの能力をもっと見るか」

セブン「ではバディ」

陸「おうよ」

507と打ち変形させる

陸「バーストシーカースタンバイセブンのバースト着信を許可する」

バーストシーカー「ウィン‼︎」

セブン「シーカー着信だ」

シーカー「ウィン‼︎」

パーツに分かれてセブンが自分で付ける

セブン「着信完了‼︎」

陸「じゃあこれは何だ?」

大きな板の後ろにラビットフルボトルを置く

セブン「ラビットフルボトルだ」

当てる

陸「正解だ」

陸「まあこんな感じか」

セブン「だな超ヤバだ」

陸「まあな俺の発明品だからな」

百合「ただいま?」

陸「百合帰って居たのかよ」

百合「ブゥー最近甘えて来ないから・・」

陸「・・・まあ最近仮面ライダーミックスとかが発売されてからあんまり甘えて居なかったな・・」

百合「・・・」

陸「・・・分かったじゃあちょっくらデートに行くか?」

百合「えっ?」

陸「・・・ほら最近出来た・・あったよな」

百合「うん・・・だけど」

陸「だけどチケットが無いから・・か所かどっこいあるんだなこれが凄いだろ?」

百合「いつの間に勝ってたの‼︎」

陸「普通に仮面ライダーミックスが発売される前に買って百合と2人きりで行こうと思ったら所がどっこい仮面ライダーミックスが発売そしてなかなか時間が取れない」

百合「・・うっありがとう陸」

涙目になる

陸「良いて・・ごめんな最近甘えて来なくて」

百合「うん」

その後デートでイチャイチャして居たとさ

・・・次の日・・・

陸「ああ期末だぁ」

百合「頑張れ陸♪」

陸「・・じゃあ頑張る」

百合「うん」

陸「じゃあやりますか」

殺せんせー「陸君気合い入って居ますねぬるふふふ」

陸「うん全然分かるからな」

陸「1位取るしか興味無い」

和人「陸らしいな」

陸「まあそろそろ来るだろうけど・・あれが」

百合「あれが?」

緊急通報が鳴る

セブン「‼︎陸超絶ヤバイぞこんな動画がさっき投稿された」

・・・動画・・・

???「CRは使い物にならない俺達だけで攻略しよう‼︎」

陸「あいつら何やってるだよ」

セブン「多分攻略だ」

陸「セブン居場所は?」

セブン「発掘場だ‼︎」

陸「良しじゃあちょっくらやるか・・なあ永夢」

永夢「はいやりましょう」

貴利矢「自分も乗るぜえ」

陸「向かうか」

ジェット爆走バイク‼︎

爆走バイク‼︎

貴利矢「2速変身」

貴利矢「永夢乗れ」

永夢「・・・」

無言で頷く

陸「じゃあ飛ばすぜ」

陸(あいつら(患者)耐えてくれよ)

陸「・・・」

永夢「・・・」

・・・発掘場・・・

陸「到着・・・どこだ‼︎」

患者「なんで来たんだよ‼︎お前らは来んなよ‼︎」

陸「患者は黙ってろ‼︎」

患者達「‼︎」

陸「お前達を救う為にこっちは死ぬ気で頑張ってるだよ‼︎」

陸「患者は黙って見てろ」

大我「良く言った陸」

陸「大我さん」

黎斗「これこそ陸だあ‼︎」

陸「黎斗さん」

飛彩「だな陸サンキューだ」

陸「飛彩さん」

永夢「ちょっとは成長したんじゃあ無いかな?」

陸「永夢」

貴利矢「だな自分も思うぜ」

陸「貴利矢さん」

パラド「今後の陸が楽しみで仕方がねえな」

陸「パラド」

オーバー『だな行くぜ陸』

陸「ああオーバーみんな行きましょう‼︎」

うぷ主(そろそろ解禁しても良い頃だなあのガシャットを)

陸「行くぜ相手がパラドの色違いでも負ける気がしない‼︎」

パラド「俺の真似するなよお前(色違い)」

???「お前が真似してるじゃあ無いか」

永夢「パラド元々から僕の体の中に居るだからパラド・・こいつだ」

陸「じゃあ裏パラド久しぶりにやるか」

裏パラド『おうよ楽しもうぜ』

陸「ああ‼︎」

バグヴァイザーを向けて裏パラドを注入?する

陸「ぐ・・あっ・・・ぐ・・ああああああ‼︎」

陸「患者の運命は俺達が変える‼︎」

飛彩「これが陸の本気」

陸「行くぜゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「行こうぜ‼︎」

陸「セブン」

セブン「任せろ」

ハイパームソウムテキにセブンが入りハイパームソウムテキ7になる

永夢「あれはSAOの時に使ってたハイパームソウムテキ7‼︎」

大我「そんなガシャットまで作って居たのか」

陸「じゃあやるか」

ハイパームソウムテキ7にフルボトル2本差す

ハイパームソウムテキ7「マイティ‼︎ストフリ‼︎ブラザーズベストマッチ」

永夢「なんでマイティとストフリが兄弟?」

黎斗「そうだ永夢マイティとストフリは兄弟・・今まで隠して居たがストフリはマイティの弟だ‼︎」

陸「じゃあやりますか」

ラブリカ「僕のキラリンガールズ達出ておいで」

パラド「ラブリカ・・あの時消えてしまったじゃあ・・」

グラファイト「ふっ俺達は復活したんだ・・人間を殺す為に」

パラド「・・グラファイト・・なんだと」

グラファイト「元々そうだったろ?バグスターは人間の敵だから」

ポッピー「違う‼︎私達は・・人間を殺したってその後誰と遊ぶの?それに永夢が居なくなるのは嫌だ‼︎」

オーバー「俺もポッピーの意見に賛成だ」

パラド「俺は決めたんだ永夢とずっと超協力プレーし続けるてな」

ラブリカ「残念だ・・バイオン」

グラファイト「ばいオン」

陸「オーバー行くか」

オーバー「ああ」

グータッチをしてオーバーが陸に憑依する

永夢「僕達も行こうパラド」

パラド「ああ」

パラドも永夢に憑依する

大我「第50戦術」

バンバンシュミレーション‼︎

飛彩「術式Level100」

タドルレガシー‼︎

貴利矢「0速」

爆走バイク‼︎

ジェットコンバット‼︎

黎斗「グレードX0」

デンジャラスゾンビ‼︎

マイティアクションX‼︎

永夢、パラド「ハイパー大」

マキシマムマイティX‼︎

ハイパームテキブラザーズ‼︎

陸、オーバー「ハイパームソウムテキ7フル」

アルティメットチートムソウ‼︎

ハイパームソウムテキ7‼︎

みんな「変身‼︎」

ゲーイブ、ゲーマ「ガシャット‼︎ガッチャンレベル・・」

陸「はぁ〜・・ちょっくら本気出しますか」

オーバー『ああやって野郎じゃあねえか』

陸「オーバー、ティラ、バグ、マキシマム、ライ行くぜ」

みんな『おお‼︎』

陸、みんな「『フルリンク‼︎オーバーバースト‼︎』」

陸「・・やるか」

飛彩「あの力はなんだ‼︎」

大我「色々分かんないけど分かることは色々とヤバイて事ぐらいだ」

貴利矢「自分も調べましたけど陸の情報は不明・・」

永夢「えっ‼︎」

パラド「見とけ永夢あれが本当の陸の手前の手前の手前の手前の本気だ」

陸「おらあ今日の俺は嫌俺達は最初から本気だあ‼︎」

ハイパーゼクターが飛んで来た

陸「ハイパーキャストオフ」

ハイパーゼクター「ハイパーキャストオフ‼︎」

陸「行くぜ」

ガシャットを上に投げる

Levelアップチャンス‼︎

1発ずつLevelしながらアタックする‼︎

ラブリカ「グフなんで効かないはず‼︎」

陸「俺の能力の無双無敵は全ての異常効果を無効てか全ての攻撃は効かないそして無双無敵を持つ事で相手にダメージを与える度に全ステータスが異常に上がる‼︎」

ラブリカ「なんだと‼︎」

陸「連続アタック・・無双符・・グラインダークラッシュ‼︎」

手の形がグラインダーになった‼︎

ラブリカ「うわあー‼︎」

陸「バースト‼︎」

ラブリカ「うわあ‼︎」

陸「これが」

陸、セブン「バディシステムだあ‼︎」

ラブリカ「うわあー‼︎」

上空に飛ばす

ゲームクリア‼︎

陸「良し先にラブリカを倒した」

偽パラド「なんだと・・」

パラド「永夢見たか?これが陸だ・・仲間、患者などがやられそうになったらこうなる」

永夢「ああ見た陸偽パラドはこっちに任せてグラファイトをスナイプとブレイブとやれ」

陸「ああ分かった」

陸「裏パラド・・行くぜ」

裏パラド『ああ任せろ』

陸「・・行くぜおらあ‼︎さああそb」

・・・ポーズ・・・

クロノス「残念ハイパームソウムテキ君は死んでもらう」

一つの刃物を刺す

その後全員にキメワザを食らわせる

クロノス「さようならハイパームソウムテキふはははは‼︎」

・・・リスタート・・・

陸「・・グハ‼︎」

倒れてしまう

永夢達「うわああ‼︎」

グラファイト「誰が・・‼︎」

永夢「・・陸‼︎」

飛彩「陸大丈夫k・・」

大我「おいしっかりしろ‼︎」

貴利矢「おい嘘だよな?・・目を覚ませ陸‼︎」

黎斗「おい陸しっかりしろ‼︎・・クロノスの奴・・やりやがったなよくも陸を‼︎」

パラド「陸お前言ったよな帰ったらゲームしようぜゲーマー同士でなて言っていたじゃあねえか」

永夢「パラド・・」

オーバー「・・陸起きろ‼︎」

永夢「うわああああああああ‼︎」

裏パラド「おいしっかりしろ‼︎」

バグ「・・陸・・共にライとティラが消えた・・」

みんな「‼︎」

マキシマム「もうライとティラは復元も無理・・もう完全に消えた」

オーバー「クソ‼︎」

飛彩(これはなんだ・・ガシャット‼︎)

飛彩「これは?」

オーバー「そのガシャットは・・ライとティラの遺産だその中にライとティラが居るが復元はもう出来ない」

大我「前の方法は使えないのか?」

マキシマム「あの方法は簡単に言えば俺達全員つまりティラ、ライもいなきゃ出来ない事だ」

黎斗「・・なぜハイパームソウムテキもハイパームテキも使ってもポーズを防げられなかった・・なぜだ」

セブン「・・ジャミングだ・・」

黎斗「なに‼︎」

セブン「ここには強力なジャミングがさっきまであった・・そのせいてハイパームテキシリーズの能力は無くなった・・そしてバディも失った」

黎斗「誰がジャミングを‼︎」

セブン「もう突き止めてあるクロノス達だクロノス達が強力なジャミングを仕掛け陸を殺す」

黎斗「クロノスめえ‼︎」

アイ『パパ?』

セブン「陸はもう・・」

アイ『?』

救急車が来た

飛彩「緊急オペだ」

・・・病院・・・

百合「陸‼︎」

永夢「・・」

明日奈「永夢君陸君は?」

永夢「ただいま・・緊急オペです」

百合は膝をつく

永夢「・・クロノス・・貴方を倒します・・」

百合「陸・・お願い行かないで・・」

黎斗「クソ‼︎なぜ失敗する‼︎・・すぐに新しいガシャットを作らなきゃ行けないのに‼︎」

貴利矢「・・もしこのガシャットが陸専用ならあいつが作らなきゃいけないと言う可能性は無いのか?」

黎斗「ああそう言えば陸の力は無双無敵だったか・・リプロラミングを超える力」

貴利矢「リプロラミングを超える力ねえ」

飛彩が出て来た

百合「陸は陸は死んでいないよね?」

飛彩「・・陸は・・・・」

永夢「まさか・・」

飛彩「・・死んでは居ないが・・植物状態に・・」

永夢「・・あああああーー‼︎」

パラド「クロノスめ‼︎」

壁を強く殴る

飛彩「もうあの時から遅かったんだ俺達は・・」

和真「めぐみんクロニクルに爆裂魔法だ‼︎」

めぐみん「・・ですね闇より・・」

和真「ここで暗唱しなくて良いわ‼︎」

・・・陸の病室・・・

百合「陸嘘だよね?・・だって・・」

百合「だって・・一生守ってやるて言った人てどこの人よ・・」

・・・次の日・・・

今日は・・期末だが・・陸は居ない

百合「・・・」

殺せんせー「ぐぬぬぬ・・」

ドス黒くなって居た

渚「陸が植物状態・・」

貴利矢「ああ・・昨日クロノスに時間を止められて刃物的な物で陸の心臓を突き刺した」

永夢「・・クロノス・・」

貴利矢「・・もうこのガシャットに頼るしか無いのか」

陸が最後に握って居たガシャットを取り出す

烏間「それは?」

貴利矢「陸の最後の希望的な物だ・・と言ってもこれを使ったらどうなるか自分達にも分からん」

永夢「ただこのガシャットには消えたティラとライの破損データがあるが復元は無理もう無理ゲーと同じ陸はいつ死んでもおかしくは無いだからこのガシャットに賭けないと行けないのかもしれません」

貴利矢「でもこのガシャットを解析出来ないだぞどうする事も出来ないああここら辺に天才物理学者でも居りゃなんとでもなるのにな」

和真「天才・・」

めぐみん「物理・・」

キラ「学者・・」

和人「・・居るじゃあねえか1人だけ」

和真「ああ居たな自称天才物理学者」

永夢「居ましたねIQ200以上ある天才物理学者」

セブン「戦兎に電話を掛けるぞ」

永夢「戦兎?今大丈夫か?・・実は・・」

今まであった事を話す

戦兎『そのガシャットを解析しろと分かった』

・・・10分後・・・

戦兎「お待たせそのガシャットは?」

永夢「これですけど?」

戦兎「じゃあちょっと解析するから多分みんな帰って来る頃には間に合うじゃあな」

永夢「お願いします・・」

結局期末は・・みんな50位以上に入ったらしい

続く




次回そうだ復活しろ陸のオペレーション‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百十九話~そうだ・・復活しろ陸オペレーション!!~

前回・・クロノスの不意打ちポーズで死んだ陸・・果たして復活出来るのか!!
うぷ主「どうなる百十九話!!明日未来へリンクスタート!!」



第百十九話~そうだ・・復活しろ陸オペレーション!!~

・・・カフェ地下・・・

戦兎「これは・・凄い・・」

マスター「何が凄いんだ?」

戦兎「これは今まで見たことも聞いたことがない部質を使っているガシャット・・これは復活するな」

マスター「早く行ったらどうだ?」

戦兎「だな早く行ってみんなに報告だ・・とその前にリミッターを作ったからこれに導入と‼︎」

ダウンロード10%

マスター「ああダウンロードしちゃった」

戦兎「一番良いリミッター付けなきゃ行けないだよ」

マスター「なんでだ?」

戦兎「このガシャットには・・」

その頃百合達は・・

百合「早く起きたよ・・陸」

永夢と飛彩は見ているしか無かった

百合「早く戻って来てよ・・陸」

・・・和人達は・・・

和真「クロノスの野郎・・」

めぐみん「爆裂爆裂らんらんらん」

和人「まあ落ち着け・・」

和真「・・・だな」

明日奈「もう百合のSAN値は・・」

みんな「・・・」

???「そんなしょんぼりしてると陸が悲しむぞ?」

和人「戦兎‼︎」

戦兎「よいしょとこのガシャットがどんな物か分かった」

アクア「はっ早く教えなさいよ‼︎」

戦兎「そう慌てるなてこのガシャットは・・・」

突然警報が鳴った‼︎

和人「これって」

和真「緊急通報だ‼︎場所は?」

キラ「ここって陸の病院だ‼︎」

和真「でバグスターは・・」

キラ「・・・クロノス‼︎」

和人「良しじゃあ・・全力で精神的に陸を守ろう‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・病院・・・

政宗「はっはっは!!陸は死んだかな?」

永夢「陸はまだ死んで居ない絶対に助ける‼︎」

政宗「助ける事が出来るのか?はっはっは‼︎これがゲームだ」

飛彩「そんなのは」

永夢「ゲームじゃあ無い‼︎」

政宗「どうとでも言うが良いハイパームソウムテキが死ぬ運命は変えられない」

殺せんせー「貴方ですか内の生徒を重症まで追い詰めたのは」

渚「・・・」

政宗「そうです私がやったはっはっはハイパームソウムテキはもう居てはいけない存在なら殺すしか無い」

永夢、パラド、オーバー達「今お前なんて言った」

政宗「ハイパームソウムテキはもう存在しては行けない存在なら殺すしか無い」

永夢「クロノスお前を」

パラド、オーバー達「倒す‼︎」

永夢、パラド「ハイパー大変身‼︎」

ハイパームテキブラザーズ‼︎

永夢「陸の運命は俺達が変える‼︎ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

・・・ポーズ・・・

政宗「だから私には勝てない」

キメワザを食らわせる

・・・リスタート・・・

パラド、永夢「うわあ‼︎」

政宗「はっはっは私に勝てる人材が居ないな」

その時どっかで聞いた事があるバイク音がした

戦兎「さあ実験を始めようか」

ラビットとタンクのフルボトルを振る

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎」

レバーを回す

ビルド「アーユーレディ?」

戦兎「変身‼︎」

ビルド「鋼のムーンサルト‼︎ラビットタンク・・・イェーイ‼︎」

バイクを乗り捨てる

戦兎「行くぜ‼︎」

レバーをもう一回回す

ビルド「レディ・・・ゴー‼︎」

戦兎「ちょっと待って?」

後ろに移動しながら道路に穴を開けるその瞬間図解みたいなのがクロノスを覆う

ビルド「ボルテックフィニッシュ‼︎」

戦兎「はぁーー‼︎」

クロノス「だから君達には勝てない」

・・・ポーズ・・・

クロノス「・・・なに‼︎抜け出せない‼︎」

・・・リスタート・・・

クロノス「うわあ‼︎」

ビルド「イェーイ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった」

戦兎「和人このガシャットをゲーイブドライバーに差し込め後このフルボトルと一緒にな」

和人「・・・‼︎分かった」

陸の病院に行く

黎斗「やったのか?」

クロノス「だから効かない」

アクア「カズマあいつ効いてない‼︎」

カズマ「いやあいつうわあ‼︎て言ったぞうわあ‼︎て」

パラド「クソもう・・あいつに対抗策がない」

戦兎「だから勝利の法則は・・・‼︎」

クロノスが刃物を戦兎に向ける

クロノス「はっはっはハイパームテキは使えないこんな時になんの対策があると言うのかね君達は負けたんだよ」

戦兎「はっ・・なにこっちには天才‼︎物理学者居るだけどな」

クロノス「勝手に言ってろ」

刃物を振り下ろそうとした瞬間・・陸の病室が光った

???「その刃物を下ろせ・・・」

刃物を握る

和真「陸‼︎本当に陸か?」

クロノス「なんだと‼︎・・」

陸「ああ・・正真正銘の陸だが?」

クロノス「嘘だ‼︎・・私が殺したはず‼︎」

陸「ああ残念だったなこのガシャット・・いやティラとライに助けて貰ったよ‼︎」

例のガシャットを取り出した

クロノス「なんだそれは‼︎」

陸「・・ティラとライの破損データが保存してあるガシャット・・・そして俺とティラとライを繋ぐガシャットだ‼︎」

・・・数分前・・・

和人「間に合え‼︎」

陸の病室に着く

和人「百合、陸が復活する方法がある‼︎」

百合「本当‼︎」

和人「ああこのガシャットとフルボトルをゲーイブドライバーに差し込むだけだって・・」

ゲーイブ「‼︎???・・‼︎???・・ガシャット‼︎」

百合「お願い私を1人にしないで‼︎」

レバーを展開する

ゲーイブ「ガッチャン‼︎」

突然陸の体が光りだす

・・・精神世界・・・

陸「ん・・・ここは?」

ライ「おい起きたか?」

陸「あれ俺って・・・」

ティラ「残酷な敵にやられて今に至る」

陸「えっ俺って死んだん・・」

ライ「まあ私とティラもだけど」

陸「えっ、」

ティラ「陸を助けようとしたけど・・逆にあの刃物にはウィルスがあって僕達ウィルスに侵されて消滅した?」

陸「・・・ごめんなライ、ティラ俺が警戒しとけば」

ティラ「ううん僕とライはあるガシャットに保存されてる・・戦う時は一緒だから・・いつか僕達を・・・」

陸「ああどんなに復元が無理だとしても諦めないだからその時までライ、ティラ待ってろよ俺のバディの2人・・」

ライ、ティラ「うん待ってる」

・・・現実・・・

陸「・・・百合お前を1人にする訳無いだろ?」

百合「陸‼︎・・陸・・陸会いたかったよお」

陸「ごめんな・・百合・・先に俺を殺した奴をやらなきゃな?」

百合「うん」

・・・今に至る・・・

陸「てな訳でクロノス・・・ティラやライ俺の親友その他諸々そして一番許せねえのは百合を悲しませたり・・ティラとライをウィルスで殺したから今は激おこだ・・ここからの俺は違う行くぜゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「okだぜ‼︎陸」

ゲーイブドライバーを装着

クロノス「だが君にはガシャットは無い筈だ‼︎」

陸「教えてやるよこのライとティラのデータが入ったガシャットにはもう一つの力があるライとティラがこのガシャットに入ってる場合今までのガシャットのデータがライとティラに入ってる為俺が使った事があるガシャットはこのガシャットの中にある‼︎」

アクア「つまりどうゆう事?」

陸「・・・そこの駄目女神に分かりやすく言うと俺が今までのガシャットストフリシリーズマイティシリーズ自作ガシャットのデータがこのガシャット一本に入ってるて事だまあハイパーシリーズは入って居ないがその為のドッキングシステムはあるがなw」

ニコ「てっ事はそのガシャット最強じゃん‼」

陸「もう俺は止まらねえ」

ライティムソウオール‼

陸「行くぜ・・・SAO時の俺」

ゲーイブ「オールガシャット!!」

レバーを展開

ゲーイブ「ガッチャンオールアップ!!」

白衣がSAOの時の服装と武器になって居た

陸「良し今日はこれで行くか」

クロノス「はっはっはそんなので私を倒そうと言うのかね」

陸「まあお前には・・・これで充分過ぎる充分だ」

赤と金色の目になったてことは・・・本気だ

陸「はぁ〜‼︎行くぜ」

陸の周りにゲームのタイトル画面が現れる

陸「じゃあこれでいいや」

パーフェクトスペルカード‼︎

陸はタイトル画面を選択しシフトホルダーからシフトフォーミュラを取り出す

ゲーイブ「ガッチャン‼︎デュアルアップ‼︎・・・ムソウ‼︎タイプパーフェクトフォーミュラ‼︎」

陸「シフトアップ」

ゲーイブ「‼︎‼︎‼︎フォフォフォーミュラ‼︎」

政宗「ポーズすれば良いだけの話」

AとBボタンを押すがポーズされない

政宗「なぜだなぜポーズされない‼︎」

陸「あーそれはライティムソウオールのゲームフィールドは敵限定でポーズなどの能力は使えない例えば黎斗が敵な場合コンテニュー出来無くなるてな感じでなまあ使える能力はエナジーアイテムだけだ」

陸「こっちから行くぜ」

一瞬で消えた

政宗「ふっふはっはっは逃げたk」

突然攻撃を食らうそれも28連撃で

陸「良しもういっちょ‼︎おらあ‼︎」

政宗「なぜだ‼︎なぜそんなに速い‼︎」

陸「さっきも言っただろ?・・・ここからの俺は誰も止められないてな」

陸「セブン行くぜ」

陸、セブン「バディシステム起動‼︎」

陸「行くぜグラインダー」

グラインダーゲーマーが現れる

セブン「グラインダー着信だ」

グラインダーが分裂する

陸「着信完了‼︎」

陸「そのままバースト‼︎」

政宗「なに‼︎」

セブン「これが」

陸「俺達の」

オーバー達『バディシステムだぁ‼︎』

セブン「分析完了」

陸「クラッシュ‼︎」

政宗「うわあ‼︎」

空まで飛んで行った

陸「フィニッシュは必殺技だ」

レバーを閉じる

ゲーイブ「神キメワザ‼︎」

レバーを再展開する

ゲーイブ「ガッチャン‼︎パーフェクトフォーミュラグラインダーハイパークリティカルストライク‼︎」

グラインダーがロケットパンチして陸は空まで飛びライダーキックする‼︎

政宗「うわあ〜クソ失敗か・・」

陸「おいこら‼︎ゲームはまだ終わってねえぞ‼︎」

陸「・・・」

着信を解除してレバーを閉じた

ゲーイブ「ガッシュン‼︎・・ムソウナイスドライブ」

ハイパームソウムテキ‼︎

さらにクロノスに追い打ちを掛ける

ライティ「ドッキング‼︎」

陸「オーバー、バグ、マキシマム、うぷ主そしてライ、ティラ行くぜみんな‼︎」

オーバー達「ああやってやろうじゃあねえか陸」

みんなグータッチで陸の精神世界に入る

目が赤と金色にもっと光る

政宗「じゃあこっちもだあ」

ゲムデウスになって巨大化した

陸はゲムデウスを見上げると不快な笑顔になるそうゲーマーRの人格になったのだ

陸「やってやるよ‼︎」

陸「みんな離れてろ」

パラド「1人で楽しんでじゃあねよ」

永夢「そうですよ僕達も混ぜて下さいよ」

陸「じゃあ3人プレーで行くか‼︎」

パラド「ああ」

永夢「はい」

永夢「パラド行くよ」

パラド「はいよ」

レバーを再々展開する

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎」

ライ『ハイパームソウムテキ使用可能‼︎』

ティラ『行けー‼︎陸あっハイパーゼクターも使用可能‼︎』

陸「ライティガシャットてこんな機能まであるのか良いぜやるか」

陸「・・ハイパームソウムテキフル変身‼︎」

マキシマムボディが上にある

ゲーイブ「ドッキング」

和真「まさか陸ビビってるのあんなでっかいのにそれでもムソウ様様ですか?」

イラつく言い方で言ってきた

陸「ああ?」

和真「じゃあ今度からお前の事こう言うから・・ムソウでもなんでもない死人‼︎」

陸「・・」

只今のお怒りレベル50

和真「死人死人‼︎」

只今のお怒りレベルムソウムテキまで0

陸「・・じゃあ見せてやるよ本当の無双無敵て奴を裏パラド」

裏パラド『待ちくびれたぜ』

陸「ちょっと只今のお怒りレベルマックスなんで永夢達は後ろに居てあいつぶっ殺してくるからさ?」

永夢は思った・・さっきまでの協力プレーとは一体

陸「・・・ハイパークロックアップフル変身」

ライ『なにこのデータ‼︎』

ティラ『もうこれは』

陸の後ろにはゲーム選択の画面があった

陸「はぁ〜」

SAOの時の服装になっていた周りには武器・・陸が所持している武器があった

ゲーイブ「これは怒りマックスだから出来る事」

陸「レベルアルティメットの力を思い知れ」

ライティガシャットを振る

ゲーイブ「アルティメットムソウオールガシャット‼︎」

陸「変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルアルティメット‼︎」

ゲーイブ「ハイパークロックアップ‼︎」

いつのまにか戦いは終わっていた

陸「はぁ〜」剣を柄に入れる

陸「あっやべ・・」

倒れる

続く




次回空間の時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百二十話〜空間の時間〜

前回陸が・・完全復活をした‼︎
うぷ主「陸が復活して良かった・・ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百二十話〜空間の時間〜

・・・アンダーCR・・・

陸「・・なんかただいま」

貴利矢達「お帰り‼︎」

みんな一斉に言う

大我「でもなんでクロノスに刃物刺されたぐらいで植物状態に・・」

陸「もう検討済みだ・・バグスターの抗体ウィルスでティラとライが居なくなったせいで俺の生命力が落ちその反動で・・植物状態に」

陸「まあこのライティガシャットの中にティラとライの破損データが入っていたためゲーイブドライバーに挿しこんだら復活したんだろ」

その時へんな音がした

戦兎「あっフルボトル完成した!!ヒャアホーーーウーー‼︎」

ダッシュで機械の所に行く

戦兎「・・忍者か?」

陸「・・・」

戦兎「やっぱ俺の発明は凄いでしょ天才でしょ」

美空「私のおかげでしょ」

陸「戦兎どんまい」

戦兎「・・じゃあベストマッチ見つけてやる」

龍我「それなら・・もう見つけてあるよ」

戦兎「うっそ」

戦兎「それなら武器だ」

戦兎「武器を作ろ」

陸「もう予想付いてるけど・・それって剣になるよな?こんなの」

4コマ忍法刀を取り出す

戦兎「うっそ」

陸「アハハモウソロチャッタナ」

百合「ソウダネ」

戦兎「ワザトラシイ」

陸「ソンナワケナイデショ?」

和人「・・駄目だこりゃあ」

陸「・・今日は湾岸(ゲーセン)行ってみるか」

白「ゲーセン?」

陸「まあ久しぶりに湾岸(ゲーセン)に行くかと思ってな」

陸「1日で攻略してくるか」

永夢「え〜‼︎ゲーセンを一日で攻略?」

陸「あーまあ約2日だけどな」

百合「明日陸だけテストだよ?」

陸「・・ギク・・・・」

百合「大丈夫なの?」

陸「大丈夫だぁ・・問題は無い‼︎」

・・・テスト6時間目後・・・

陸「良し問題ない」

・・・答案返し・・・

E組「ええ‼︎陸‼︎」

陸「あっそういえばまだみんなとは会っていなかった・・安定の大大大大大復活して来ました・・てへ?」

殺せんせー「陸君‼︎ケガは大丈夫何ですかケガは」

陸「あー・・まあ完全に消えたけど?」

そう刺された後は無くなっていた

百合「どうせ能力使ったでしょ」

陸「いやいや奥さんそれが使ってないですよww」

陸「ただの異常回復て奴?」

みんな「えっ?」

陸「刺されたら3日以内に無くなってるんですよねww」

陸「まあ死んだらこんなこと出来ませんけど」

百合「もう陸は人間の領域超えてるじゃん」

陸「その人間の領域超えてる人と付き合ってる人はどこの誰だったけ?」

百合「もうからかわないで」

陸「あっごめん」

殺せんせー「では答案を返しますそれではカルマ君・・良く頑張りましたね一位です‼︎そしてそして陸君・・貴方も頑張りました貴方も一位です‼︎」

殺せんせー「めぐみんさん・・惜しい‼︎3位です‼︎」

殺せんせー「そしてこれが順位表です‼︎」

陸「まあこんな感じか?」

百合「4位かあ・・もう少しなんだけどな」

キラ「僕も4位だ」

陸「・・百合大丈夫だって今度教えてやるから」

百合「・・うん」

陸「・・‼︎サーチに感知誰だ?」

セブン「多分・・理事長だ」

陸「そうゆう事・・この校舎と殺せんせーを破壊しようとしてるじゃあねえか」

みんな「えー‼︎」

その時ショベルカーが校舎の半分を壊そうとしてた

陸「間に合え‼︎」

キースラッシャーで抑える

理事長「こんにちは殺せんせー・・今から貴方を殺します」

陸「はぁ〜‼︎」

ショベルカーを追い返す

陸「良しok」

理事長「これは・・」

理事長「・・では殺せんせーにチャンスを上げましょう」

和人「チャンス?」

理事長「では君私と戦って私に勝ったら殺せんせーを助けようもし君が負けたら・・このクラスの子達は命が無いに等しいだろう」

みんな「‼︎」

陸「‼︎・・ゲームか」

理事長「ルールは簡単です・・この本物の手榴弾が入った問題集を答えるだけです」

百合「・・陸」

陸「・・簡単だな」

和人「えっ」

陸「来いハイパーゼクター」

ゲーイブ「ハイパーゼクター使用可能」

陸「みんなは離れて・・」

陸「ハイパークロックアップ」

ゼクター「ハイパークロックアップ」

時間が止まったよう見えるがただ時間を早めただけだ

陸「良しok」

全問答えた

陸「解除」

ハイパークロックアップを解除した

陸「良し終わりだ」

みんな「早‼︎」

理事長「えっ?」

殺せんせー「ヌルフフフ・・全問正解ですね」

陸「これが俺の力だ」

里香「ふぅ〜‼︎流石陸」

珪子「ですね‼︎陸さんはこうじゃあ無くちゃ」

陸「んっ・・ヤバイ流石に使い過ぎたなマッハ不明の力だな」

百合「大丈夫なの?」

陸「もう駄目・・百合手・・手貸して」

百合「もう・・ほら?」

陸「ありがとうな」

百合「どういたしまして」

陸「ではでは理事長さんどうする?」

理事長「・・いいでしょう・・殺せんせーに・・」

みんな「よっしゃー‼︎」

陸「・・戦兎が言っていたとうりちょっとくしゃてなるな」

百合「頑張ったね」

陸「ああ頑張った頑張った今日は湾岸(ゲーセン)に行くか」

百合「あのさ・・取ってもらいたい物があるだけど・・」

陸「あー良いよじゃあ行くか」

百合「うん」

陸(じゃあ目標は5回で取れるかだな)

百合「行こう?」

陸「はいよじゃあな渚」

渚「あっうんじゃあ」

・・・ゲーセン・・・

百合「これ取って」

陸「あっあーこれか」

大人気のアニメのポケットなんちゃらの人形だった

陸「これ3回以内で取れるかもな」

コインを投入してゲームスタート‼︎

・・・3回後・・・

陸「良し取れたほらよ」

百合「ありがとう‼︎」

陸「良いて事よ・・じゃあちょっくら最速の座奪いに行くか」

いつもの湾岸様々だった

陸「良し見ようと・・」

湾岸店内ランキング

一位 M

 

二位 パラド

 

三位 空白

 

四位 キリト

 

五位 シモリク

陸「いつの間にみんなそこまで・・」

永夢「あはは1位ゲット」

陸「・・ぐっ・・絶対抜かしてやる‼︎」

店長「どんまい陸」

陸「くそ‼︎」

店長「あっ今日ランキング戦やるよ‼︎」

陸「‼︎やってやろうじゃあねえか」

永夢「俺のレベルまで勝ち上がってみな?」

陸「数秒後後悔しても知らねえよ」

バナパスDRを読み込ませる

店長「おおっと久しぶりに陸もといゲーマーシモリクが帰ってきた」

観客「うおーー‼︎」

陸「一位目指すからそこんところよろな‼︎」

観客「うおー‼︎」

百合「凄いなあ陸」

パラド「まああいつはここでは陸の事を知らない奴は居ないからな」

陸「・・良し行くか」

完全にスイッチが入る

AE86を選択してギアを2に入れる

陸「行くぜ俺」

結果的には

一位陸‼︎

二位永夢‼︎

三位空白‼︎

四位キリト‼︎

五位・・パラドは不在

陸「よっしゃラッキー‼︎」

陸「勝ってやったぜ‼︎」

百合「一位おめでとう‼︎」

陸「ありがとうな百合」

続く




次回財団Xと仮面ライダーミックスのベストマッチ?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百二十一話〜財団Xと仮面ライダーミックスのベストマッチ?〜

前回陸が理事長に完全勝利?した
百合「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百二十一話〜財団Xと仮面ライダーミックスのベストマッチ?〜

陸「シフトブレス・・ゲームスコープ・・ムソウフォン・・ゲーイブ一式・・ライティガシャット・・セブン・・良しok行くか」

陸「じゃあ行ってきます」

百合「行ってらっしゃい・・早く帰ってきてね?」

陸「おう任せとけ」

自室のドアを閉める

・・・アンダーCR・・・

陸「おはようございます」

みんな「陸おはよう」

陸「よいしょっと」

課長「陸君任せたい事が」

陸「久し振りに仕事来たー‼︎」

課長「その仕事が」

瞳子「これですよねえ?」

陸「ウィルスですか・・」

瞳子「お願い出来ますか?」

陸「はいよ大丈夫」

陸「で今鳴っているのがウィルスと」

課長「なんとか出来ますか?」

陸「セブンとこのガシャットでなんとかしますよ」

ドクターマイティXX‼︎

陸「セブン」

セブン「こっちはいつでもokだ」

陸「これがセブン今の所の最大の力だ」

ダブルガシャット‼︎

セブン「‼︎着信完了イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎・・ウィルスを除去完了」

みんな「早‼︎」

陸、バディ「これが俺(私)達の力だ」

セブン「ウィルスは完全になくなった」

陸「しかしどこから・・」

オペレータ「逆探知しました・・ゲームクロニクル」

貴利矢「敵からの攻撃か」

陸「潜入してみますか」

課長「お願いできますか?」

陸「できるぜ」

貴利矢「じゃあ自分も参戦するぜ」

課長「ではお願いします」

陸「セブン行くぞ」

セブン「は!!」

・・・ゲームクロニクル本社・・・

陸「着いた」

貴利矢「デッカいなあ」

陸「では行くか」

本社に入るが・・

陸「・・うわあ〜俺達が嫌いな奴らの写真がデッカく載ってる」

貴利矢「・・だな」

陸「じゃあ貴利矢さん行きますか」

貴利矢「了解」

陸「あっスーパーコンピュータの状態を確認しに来ました」

受付「ではこのパスポートを」

2つのカードをゲットして入る

陸「こちら陸なんとか潜入成功」

大貴『こちらokだ進め』

貴利矢「今日はあんたが・・まあ良い行くぞ陸」

・・・徐々に進めて行く・・・

陸「・・あれ開かない」

セブン「バディ私を認証コードに」

認証コードにセブンを向ける

セブン「イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

大貴『おい陸もう少しでそっちに警備が来るぞ』

陸「セブン後何秒だ」

セブン「後5秒・・4・・3・・2・・1」

陸「貴利矢さん早く来て」

貴利矢「ヤバイヤバイ」

ギリギリ2人入る

セブン「後その右の道を曲がるぞバディ」

陸「良し早く行くか」

陸「あれ鍵が掛かってる」

貴利矢「こっちも鍵が掛かってるぞ」

セブン「・・」

陸「はぁ〜使うか」

バックの中からソリッドを取り出す

陸「ソリッドスタンバイ・・セブンへの着信を許可」

507と打ってセブンをアクティブモードに変形させる

陸「後は抜け道を・・見つけた」

セブン「着信完了‼︎はぁ‼︎」

陸「良しセブン鍵を宜しくな」

セブン「任せてくれ」

排気口から入る

陸「少し待つか」

貴利矢「これでボスなどが分かるな」

陸「だなそれとアレも取り戻せる」

ガチャ

陸「おっ速かったな」

セブン「なんとかなった」

陸「そうか・・ここは」

セブン「管理システムだろう」

陸「て事は・・セブンALOの全てと仮面ライダーミックスの情報その他諸々のデータをアンダーCRに送って取り戻せ‼︎」

セブン「分かった・・イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

セブン「全部完了まで10分」

陸「後は俺達はセブンを守るだけだ」

・・・5分後・・・

セブン「ん?異常発生そっちから敵が来るぞバディ」

陸「了解」

貴利矢「ノリノリで暴れてみますか」

ドライバーを装着する

ムソウフォンから電話が掛かってきた

陸「こんな時に誰からだ・・翔太郎さんからかもしもし」

フィリップ『もしもし陸かい?』

陸「フィリップさんどうしたです?」

フィリップ『今君達が攻略中の仮面ライダーミックスにちょっとしたある組織が関わっている事が分かった』

陸「なんだと」

フィリップ『財団Xだ・・陸も聞いた事があるだろう?』

陸「死の商人・・」

フィリップ『そうだ今回の仮面ライダーミックスには全ての仮面ライダーの敵即ち・・バグスターは勿論・・スマッシュ、ドーパンドなどの敵が出て来る事が分かった』

陸「・・最悪だ」

フィリップ『こっちにも策はある・・今からそっちに向かう』

陸「分かった」

フィリップ『では』

陸「はい」

電話が切れる

貴利矢「財団X・・調べる必要がありそうだな」

陸「ですね」

ドーパンド「お前達か‼︎侵入者は」

セブン「終わったぞバディ‼︎」

陸「セブンモバイルモード‼︎」

セブン「はぁ‼︎」

陸「良しステージセレクト‼︎」

ステージセレクト‼︎

陸「良し行くぜゲーイブ‼︎貴利矢さん‼︎」

貴利矢「おうよノリノリで行くぜ‼︎」

陸「ライティフル変身‼︎」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

陸「行くぜMAX大変身‼︎」

マキシマムマイティX‼︎

貴利矢「爆速変身」

爆走バイク‼︎

ジェットコンバット‼︎

ゲーイブ「レベルMAX‼︎最大級の・・・(ガコン)マキシマムパワーX‼︎」

陸「良しノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

貴利矢「ノリノリで行くぜ」

陸「行くぜ」

ガシャコンキースラッシャー‼︎

貴利矢「撃ちまくるぜ」

陸「おらあ‼︎」

ドーパンド「ぐわぁ‼︎」

陸「どんどん行くぜ‼︎」

ドーパンド「うわぁ‼︎」

貴利矢「おらあ‼︎」

ドーパンド「くそー‼︎」

陸「フィニッシュは必殺技だ」

キースラ「マキシマムガシャット‼︎キメワザマキシマムマイティクリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「よっしゃラッキー‼︎」

ドーパンド「ぐわぁ‼︎」

陸「貴利矢さん逃げるぞ転移アンダーCR‼︎」

・・・アンダーCR・・・

課長「陸君・・陸君‼︎」

陸「はぁーい呼ばれて転移してジャジャジャジャン?」

陸「ALOのデータその他諸々ゲットして来たぜ」

陸「ギルドアンダーCR全員集合‼︎」

・・・集合後・・・

ポッピー「何言われるだろね?」

永夢「僕にも分かりません」

和人「なんだろな?」

明日奈「ねっ?」

陸「良し全員集まってるな・・重大発表だぜ今日俺と貴利矢さんだけでゲームクロニクル本社に乗り上げて・・ALOのデータを・・」

みんな「まさか‼︎」

陸「そうそのまさかゲットしたぜ‼︎」

みんな「よっしゃ‼︎」

貴利矢「じゃあ準備するか・・」

セブン「もう完了だいつでもログインして大丈夫だ」

陸「それにさっき黎斗さんと作ったハッキングを防ぐプログラムまで入れたこれで全員のデータもある完全にALO復活だあ‼︎」

みんな「ウェーイ‼︎」

陸「今頃ニュースになってるだろうなALO復活てな」

陸「良し今日はALOで寝るまでクエストやり続けるぞ‼︎」

みんな「ウェーイ‼︎」

百合(ありがとう陸)

陸「じゃあ今日の午後1時からだ解散‼︎」

和人「先にログインするか」

明日奈「私も入ろうかな?」

陸「良しアンダーCRのインターネット環境再起動」

貴利矢「でっさっき調べた財団Xと仮面ライダーミックスの関係だが・・見つけたぜ」

陸「流石貴利矢さんどれどれ」

大量の資料を見る

陸「・・セブンどう思う」

セブン「99%の確率でもう組んでるそしてこの真のボスまでの到達までの敵の数と敵の画像と名前・・今までフィリップ達や進之介達の敵の数々・・もう確実に・・」

陸「これを見ると死んだはずの敵まで復活・・財団Xもうベストマッチだな」

戦兎「どれどれ・・コウモリ野郎が・・」

陸「そうみたいだ戦兎俺達と組まねえか?」

戦兎「ああ面白そうだからな」

陸「後は翔太郎さんとかを呼べればこのゲームは全世界に配信を阻止出来る」

ムソウフォンから電話が鳴る

陸「翔太郎さん?もしもし」

フィリップ「陸・・ライダーは助け合いでしょ?だから僕達はいる」

翔太郎「だな相棒陸、永夢達助けてやるよ」

陸「フィリップさんに翔太郎さん」

フィリップ「後10日ほどでオーズや色々な仮面ライダーが来る」

陸「よしゃラッキー‼︎」

永夢「パラド絶対攻略するぞ」

パラド「ああ任せとけ俺はお前でお前は俺だ」

陸「オーバー、裏パラド攻略の準備はok?」

オーバー「ああ準備okだ」

裏パラド「大丈夫だぜ?」

陸、永夢「ノーコンテニューで仮面ライダーミックスをクリアしてやるぜ‼︎」

続く




次回攻略作戦の前にリンクスタート‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百二十二話〜攻略作戦の前にリンクスタート‼︎〜

前回ALOのデータをゲットしてALOは完全復活を遂げた‼︎
うぷ主「この後色々とあるかも?明日未来へリンクスタート‼︎」


第百二十二話〜攻略作戦の前にリンクスタート‼︎〜

陸「今日は寝落ちするまで遊んでやるぜ‼︎」

百合「だね‼︎」

ナオト「よっしゃやってやる」

雪「ママクエストやろ?」

百合「良いよ」

陸「じゃあ先に行ってるぜ・・リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「はぁ〜久しぶりにこの世界に戻ってきた‼︎」

シモリク「良しok全システム起動は出来てるなセブン」

セブン「なんだバディ」

シモリク「久しぶりにあの城を攻略しに行くか?」

セブン「・・それは超ヤバなんじゃあないか?」

シモリク「あーそうだなユリ達が集まってからにするか」

キリト「おーいリク‼︎」

シモリク「おっキリト来たな」

キリト「なんか変なモンスターが居るだけど・・」

シモリク「えっ?」

エム「アレは・・バグスター?」

シモリク「えっまさか・・まあ良いやエム早く片付けるぞ」

エム「分かった」

ゲーイブとゲーマを装着する

ライティガシャット‼︎

マイティアクションX‼︎

シモリク、エム「変身‼︎」

ゲーイブ、ライ、ティラ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

シモリク「今日はこれだ‼︎」

ストフリアクションR‼︎

ゲーイブ、ゲーマ「アイマカメンライダー‼︎」

エム「大変身‼︎」

シモリク「フル変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎ストフリストフリアクションR‼︎」

ゲーマ「ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎マイティマイティアクションX‼︎」

シモリク、エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

ガシャコンブレーカー‼︎

シモリク「おらぁ‼︎」

エム「はぁ‼︎」

HIT‼︎する

バグスター「ふざけやがって‼︎」

シモリク「ALOに入るなんて1万年早いだよ」

ブレーカー「ガシャット‼︎キメワザ‼︎マイティクリティカルフィニッシュ‼︎」

キメワザホルダー「ガシャット‼︎キメワザ‼︎ストフリクリティカルフィニッシュ‼︎」

シモリク、エム「これでフィニッシュだぁ‼︎」

バグスター「グワァー‼︎」

ゲームクリア‼︎

シモリク「良し終わりだあ」

変身解除する

シモリク「・・明日から・・攻略作戦開始か・・」

シモリク「・・後もう少し・・か・・」

ユリ「リク何してるの?」

シモリク「あっユリ・・じゃあ行くか久々の攻略」

ユリ「うん‼︎」

シモリク「じゃあ今日はみんな集まってくれてありがとう今回はあの城をちょっと攻略するぞ‼︎」

キリト「久しぶりのアインクラッドだな」

アスナ「キリト君楽しみだったじゃあ無いの?」

キリト「まあな」

シモリク「・・じゃあみんな行くぜ‼︎」

みんな「お‼︎」

・・・アインクラッド・・・

ユリ「今何層まで攻略したけ?」

シモリク「あー確か・・40層までぐらいは攻略したはず?」

キリト「惜しいな・・39層だ」

シモリク「・・今から攻略すれば良いだけだ」

シモリク「・・行くぜ・・オーバー」

オーバー『おう任せとけ』

シモリク、オーバー「フルリンクプラスオーバーラッシュ‼︎」

シモリクは覚醒して目が赤と黒になってオーバーラッシュのお陰で敵がゆっくりと見えていつでも無双状態になって居る

シモリク「良しどっからでも掛かって来いよ‼︎」

みんな「ええ‼︎」

コロ「先生もビックリですね・・」

ナギサ「・・」

みんなこうツッコンだ

みんな(いやいやリクALO久しぶりでなんでそんなに動ける?)

だがユリだけは違っていた・・ユリは・・

ユリ(いつものリクだ)

シモリク「良し来た生贄(モンスター)が」

初っ端からソードスキルを使って行く

シモリク「行くぜ‼︎おらぁ‼︎」

シモリク「ハイパーフルバースト‼︎」

シモリク「クラッシュバースト‼︎」

キリト「スターバースト・・ストリーム‼︎」

シモリク「デストロイバースト‼︎」

シモリク、キリト「これで終わりだあ‼︎」

モンスター「ぐわぁ‼︎」

シモリク「183匹かぁ・・ノルマクリアかなあ?」

キリト「負けた・・175匹だあ」

エム「あっボス部屋・・」

シモリク「・・よーし全力でボスをぶっ潰すまでだ・・行くぜみんな‼︎」

みんな「おう‼︎」

ボス部屋を開けるがボスが見当たらない

シモリク「・・」

みんな「・・」

カヤノ「本当にボス居るのこれ?」

シモリク「まさか75層みたいに・・上に居たりして・・」

みんな上に見ると・・まさかのスカルリーパーが居た‼︎

シモリク「みんなここから離れろ‼︎」

みんな離れる

シモリク「さて75層のボスが居るので・・キリト久しぶりにやるか」

キリト「久々のコンビ復活?」

シモリク「まあユリとアスナも入れてだけどなユリ、アスナ行くぜ」

ユリ「うん‼︎任せて」

アスナ「行こうキリト君‼︎」

キリト「クライン達は前と同じく横から攻撃を」

シモリク「コロ達もクラインと同じく横から攻撃をエムは前と同じくこっちとやって貰うけどな」

エム「分かった」

ゲーマドライバーを装着する

マキシマムマイティX‼︎

ハイパームテキ‼︎

エム「ハイパー‼︎」

パーフェクトパズル‼︎

ノックアウトファイター‼︎

パラド「MAX‼︎」

エム、パラド「大変身‼︎」

シモリク「じゃあ本気で行きますか」

ユリ「うん‼︎」

シモリク「ヤバ鎌が来るから・・これだあ‼︎」

ゲーイブ「ビーム超大剣モード‼︎」

シモリク「行くぜ・・おらぁ‼︎」

鎌を弾き飛ばして・・

シモリク「ユリ、スイッチ‼︎」

ユリ「分かったはぁ‼︎」

ユリ「アスナ‼︎スイッチ‼︎」

アスナ「了解‼︎たぁ‼︎」

アスナ「キリト君スイッチ行くよ‼︎」

キリト「分かった・・これで・・どうだあ‼︎」

カズマ「今だめぐみん‼︎」

めぐみん「はい・・エクスプロージョン‼︎」

爆裂魔法が発動した

ユウキ「アスナ行くよ‼︎」

アスナ「分かったわユウキ‼︎」

ユウキ、アスナ「マザーズ・ロザリオ‼︎」

見事絶剣様と閃光様がマザーズ・ロザリオを発動しボスにダメージを与える

シモリク「ユリ、これでやるか」

ユリ「うんやろう‼︎」

ハイパーマキシマムオール‼︎

ゲーイブ(無双無双、7八銃剣合体状態)「オールガシャット‼︎神技・・神キメワザ‼︎ハイパーマキシマムオール‼︎クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク、ユリ「これが俺(私)達の力だぁ‼︎」

シモリク、ユリ「うぉーーー‼︎」

全員一気にソードスキルを発動して行く

キリト「後はあの3人がなんとかしてくれる‼︎」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

シモリク「今日は本気で行くぜ‼︎」

ハイパームソウムテキ‼︎

シモリク「ハイパームソウムテキ大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャンレベルムソウムテキ‼︎」

エム「フィニッシュは必殺技で決まりだ」

ゲーマ、ゲーイブ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

エム、シモリク、パラド「おらぁ‼︎」

空中キックの後何にも出なかったが・・

ナギサ「ダメだった?」

スカルリーパー「ギャアギャア‼︎・・」

HITなどが出てきた

ゲーマ、ゲーイブ「究極の1発‼︎完全勝利‼︎」

スカルリーパーは居なくなった

シモリク「まあノルマは達成?かな」

ユリ「まだノルマなんだ」

シモリク「もう疲れたぁ」

シモリク「・・解散?」

みんな「マジかよ」

その後解散し色々なクエストをして寝落ちした‼︎

続く




次回仮面ライダーミックスを攻略してやるぜ・・と思って居た時期がありました
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百二十三話〜仮面ライダーミックスを攻略してやるぜ‼︎・・と思って居た時期がありました〜

前回ALOで久しぶりに遊んだ‼︎
うぷ主「さてさてどうなる陸達・・ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百二十三話〜仮面ライダーミックスを攻略してやるぜ‼︎・・と思って居た時期がありました〜

・・・1週間後・・・

陸「うわぁ〜ライダー大集合だな」

永夢「ですね」

セブンとムソウフォンから音が鳴った

ゲームスコープの方も鳴った

陸「・・バグスターか・・行くぜ永夢」

永夢「分かった‼︎行こう貴利矢さん」

貴利矢「良し来た」

爆走バイク‼︎

貴利矢「2速変身」

ゲーマ「爆走‼︎独走‼︎激走‼︎暴走‼︎爆走バイク‼︎」

陸「あっやべムソウフォン今アレだバイクモードは出来ないだった」

ナオト「あっパパムソウフォン直したよ‼︎」

陸「マジで‼︎」

ジェット爆走バイク‼︎

ムソウフォン「ガシャット‼︎バイクモード‼︎」

バイクに変形した

陸「やっぱりナオトスゲー・・じゃあ後でなんかな?」

ナオト「やったぜ」

陸「じゃあ永夢行くか」

永夢「分かった‼︎」

貴利矢「飛ばすぜ‼︎」

レッツゴーしようとしたが・・動かない‼︎

陸「あれれおかしいなあ動かない」

ガソリンメーターを見たら・・0になって居た‼︎

陸「おいナオトガソリン・・どうした?」

ナオト「あっガソリン入れるの忘れてた」

陸「もう・・良いや・・アレだ・・」

剣「ぷっ・・」

思わず剣は吹き出してしまう

陸「つるぎ‼︎今笑ったろ」

剣「いやちょっと吹き出しただけだ」

陸「それを笑うて言うだよ‼︎」

陸「はぁ〜・・あっ貴利矢さんジェットコンバット貸して‼︎」

貴利矢「プロトだけど大丈夫か?」

陸「なんとかなるて・・大大大変身‼︎」

ゲーイブ「ガシャット‼︎ストフリアクションR‼︎アガチャジェットジェットコンバット‼︎」

変身するが変身出来ない‼︎

陸「もう・・良い加減・・はぁー」

戦兎「これ貸そうか?」

ビルドフォンとライオンフルボトルだった

陸「マジで良いの?」

戦兎「まあちょっと発明品に付き合ってくれるなら良いよ?」

陸「あざす」

陸「じゃあ1秒で終わらせるか」

・・・1秒後・・・

陸「はい終わらせた」

みんな「早‼︎」

貴利矢「自分達の時間を早めただけだがらな」

陸「よっしゃラッキー」

陸「・・ガシャットロフィなんとか集まったぜ」

黎斗「ぶはははは」

陸「疲れたあ・・」

永夢「ですね・・」

陸、永夢「はぁ~」

陸「良し・・ラスボス・・倒すか」

戦兎「やっと第1ボスかよ」

陸「うるせえ」

陸「フィリップさん今何時?」

フィリップ「今は・・22時だ」

陸「・・攻略は・・明日‼︎」

永夢「休憩?」

陸「まあそうだなそうゆう事で」

・・・自室・・・

陸「ただいま・・」

百合「うーん遅い‼︎」

陸「ごめんごめん」

ナオト「眠い・・」

雪「眠い・・」

陸「・・じゃあ寝てて良いよ?」

ナオト、雪「お休み」

陸、百合「お休みなさい」

陸「あっ今日俺、夜見張りか・・」

百合「はいこれ早めに終わらせて来てね?」

陸「はいよ分かった」

見張りに行く

陸「まあ特に無いと思うけどな」

陸「・・・」

陸「・・・」

陸「・・なんか・・FNaFを思い出すなこの雰囲気」

陸「まあやろうとしたら出来るけどな」

陸「メインにも異常なし良し帰って・・」

監視カメラを見るとなんか良く見る機械人形が動いて居た

陸「あれれ?ここはFNaFじゃあ無いよな・・」

陸「てか俺召喚魔法も・・作っても居ないぜ?」

陸「・・まさか」

監視カメラを全て見ると・・フレディ・・チカなどがいっぱい居た

陸「ここはFNaF2ですか?」

アイ『違いますよパパ?』

陸「じゃあこの大量の機械人形はなんだ?」

アイ『・・分かりません・・機械人形達はどこから来たのでしょうか?』

陸「さあな最初に言えるのはただ一つ・・ここからは抜け出せないと言う事だ」

アイ『・・私は朝から夜までパパのサポート役ですからね?』

陸「あっああ分かってるよ手伝ってくれる?」

アイ『はい‼︎』

陸「じゃあ一緒に・・乗り越えるかこの機械人形達の壁を」

アイ『はい‼︎』

陸「パパはママに怒られるな」

アイ『なぜですか?』

陸「早く帰って来るて言ったんだ・・だがこのありさまだ」

アイ『ママに送信しときますよ?』

陸「・・じゃあお願い」

アイ『お任せ下さい‼︎』

陸「良しじゃあやるか‼︎」

アイ、陸『「親子で攻略してやるぜ‼︎」』

陸「あっ良い方法思いついた‼︎」

アイ『それは?』

陸「クロックアップして機械人形に見られないようにして・・行く」

アイ『扉は?』

陸「セブンに頼んで全ての隔壁を閉鎖する」

マイクをオンにする

陸「全員に通達する・・ちょっとした事が発生したから・・隔壁を閉鎖する後5分までに各自自室に入れ‼︎」

マイクをオフにする

陸「アイ俺達も行くぜ‼︎」

アイ『はい‼︎5分後に隔壁を閉まるようにセットしました‼︎』

陸「アイ良い子だ‼︎行くぞ」

陸「・・エナジーアイテムゲット‼︎」

高速化‼︎

陸「行くぜ‼︎」

・・・自室・・・

陸「よっしゃやってやったぜ‼︎」

百合「今の放送は?」

陸「あー今ラインで伝える・・アイ全ての隔壁を閉鎖しろ」

アイ『はい分かりました‼︎』

百合「どうゆう事?」

陸「俺にもさっぱりてか・・なんでみんなここに居る?」

和馬「しょうがないだろ?なんか機械人形的な奴が入って来て・・」

キラ「僕達の部屋にも・・」

陸「まあしょうがないか」

陸「セブン本部の監視カメラをこのパソコンと同期させろ」

セブン「分かったイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

陸「良しok」

陸「良し一瞬で6時に切り替われ‼︎」

陸「スペカ発動‼︎・・無双府・・クロックアップ‼︎」

・・・6時になった・・・

陸「良し止まった‼︎」

アイ『隔壁を開けます‼︎』

陸「良し全部回収‼︎」

みんな「おう‼︎」

・・・全部回収後・・・

陸「しかしどうなってるだあ?」

永夢「本物見たい」

パラド「いや本物だろ」

陸「もう良いや・・」

陸「永夢‼︎パラド‼︎飛彩さん‼︎大我さん‼︎貴利矢さん‼︎黎斗さん‼︎第1ボスを倒しに・・」

みんな「行こうだろ?」

陸「ああ」

・・・いつもの安全の場所に来た・・・

陸「行くぜみんな‼︎」

みんな「おう‼︎」

第1ボスを呼び出す

グラファイト「なんだお前達か」

パラド「グラファイト・・でも今のお前は違う」

グラファイト「レベルは1000だ」

永夢「攻略してみせる‼︎」

ハイパームテキ‼︎

みんなガシャットのボタンを押し起動する

ゲーイブ「行くぜ‼︎」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

ハイパームソウムテキ‼︎

みんな「変身‼︎」

陸「行くぜおらぁ‼︎」

ガシャコンムソウムテキケン‼︎

貴利矢「おらぁ‼︎」

グラファイト「なかなかやるなだが・・ドドドドド爆裂拳‼︎」

飛彩「今だ一気に決める‼︎」

キメワザ「キメワザ‼︎ハイパーオールクリティカルストライク‼︎」

みんな「はぁ‼︎」

全員ライダーキックしてグラファイトを倒した

グラファイト「うわぁ‼︎」

ゲームクリア‼︎

陸「良しここからは俺達の攻略してやるぜ‼︎」

??「そうわさせないハイパームソウムテキが居たからこうなっただがらな消えろ‼︎」

陸「政宗‼︎」

政宗「うわぁ‼︎」

・・リセット・・

だんだんと時間が戻っていった・・そして起きた時には・・

シモリク「ここは・・」

エム「ここは・・」

シモリク「なあエムさっき・・クロノスにリセットされたよな」

エム「・・そうだけど・・」

シモリク「ここ・・SAO時代じゃあ・・」

エム「いやいやそんな・・わけ・・が無いとは」

ユリ「あっやっぱりここに居た‼︎リク‼︎」

シモリク「はっはい?」

ユリ「ねえ覚えてる?」

シモリク「なにを?」

ユリ「仮面ライダーミックスとか?」

シモリク「まさかユリ覚えてる?」

ユリ「うん・・今朝の機械人形をなんとかしようとしたら眠たくなって起きたら・・キリト達が居て聞いたら・・SAOだって・・」

シモリク「今は何層?」

ユリ「12層くらいだと思う」

シモリク「はぁ?ふざけるなてツッコミたい」

ユリ「キリト達は・・仮面ライダーミックスとかの記憶は無いらしいだよ?」

シモリク「てっ事は未来の記憶がある奴は俺とエムとユリだけ・・」

ユリ「どうしよう」

シモリク「・・渚は多分記憶は残ってる」

エム「なんで?」

シモリク「渚にはちょっとした魔法的な結界をやってあるから・・」

エム「・・」

シモリク「そしてひとつだけ言いたい事がある・・それは」

シモリク、エム、ユリ「よりによってなんでSAOなんだよ‼︎」

続く




次回・・まさかのソードアートオンライン・・そして悲しい別れ
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第7章〜あれ・・時間が戻りやがった!!〜
第百二十四話〜・・まさかのソードアートオンライン‼︎・・そして悲しいお別れ?〜


前回クロノスのリセットの効果のせいで・・SAO時代まで飛ばされる
うぷ主「さてさてシモリク達はどうなる?明日未来へリンクスタート‼︎」



第百二十四話〜・・まさかのソードアートオンライン‼︎・・そして悲しいお別れ?〜

シモリク「はっはっは」

エム「オワタ・・」

ユリ「だねー」

シモリク、エム、ユリ「あははは」

シモリク「そう言えば・・ガシャットとはどうなってるだろう」

ガシャットを取り出すと・・ライティガシャットしか無かった

シモリク「・・‼︎まさかドライバーも」

ゲーイブ「あれ?ここどこだ?」

アイ「分かりませんね?」

ユリ、シモリク「・・‼︎アイ(ちゃん)‼︎」

アイ「はいママ‼︎パパ」

シモリク「・・あっ察しがついたぜこのソードアートオンラインは・・前とは違う可能性があるその証拠にゲーイブセットそして自慢の娘が居るからな」

ユリ「・・そしたら誰か居なくなってたり・・」

シモリク「いやいやそれは・・俺達にキリト、アスナ、シリカ、リズ、カズマ、めぐみん、アクア、ダクネス・・あれ?キラ達は?」

シモリク「なっなあカズマ・・キラ達知らない?」

カズマ「キラ?誰それ・・」

シモリク、ユリ、エム(あっこれキラ達は居なくなったパターンだ)

シモリク「あっごめん違かったキリト達は?」

カズマ「あそこじゃん」

シモリク「あーありがとうな」

シモリク「エム・・ユリ・・臨時会議するから・・取り敢えず宿泊場に行こう」

エム「・・分かった」

・・・宿泊場・・・

シモリク「・・あっ・・」

ユリ「キラ達にはもう・・」

エム「本当に良い人達だったのに」

シモリク「・・・・」

セブン「・・バディ・・本部から変なメールが来てるぞ」

シモリク「なになに?・・画像だどれどれ・・これキラ達からだ‼︎」

ユリ、エム「えっえー‼︎」

シモリク「なになに・・」

・・・キラ達からの手紙・・・

キラ「陸達へ・・今までありがとうなんでか知らないけど・・元の世界に戻って来ちゃったらしいです・・」

シン「陸達と沢山色々な事が出来て楽しかった・・・陸に言った過去を忘れるぐらい・・・そこは平和だったぜ」

アスラン「陸達と色々な仕事などしてそこの世界で遊べて楽しかったありがとう」

キラ「あっあとひとつ・・そっちにアークエンジェル(アンダーCRバージョン)とミーティアを贈ります陸ならマキシマムストフリとミーティアを扱えるし・・なにかあったら使ってください」

キラ達「今までありがとう‼︎」

・・・現実・・・

シモリク「・・・あいつら・・・」

エム「キラ・・・アスラン」

ユリ「シン・・・今まで」

シモリク「本当にありがとうな」

キリト「なんで泣いてるの?」

シモリク「・・・いやなんも無いよ・・絶対にクリアしてやる」

ユリ「うん・・・絶対に」

エム「そして壇政宗の野望・・・仮面ライダーミックスを止めてみせる」

シモリク「こんな事ここでは当然だけどなあ・・・

シモリク、エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

・・・外・・・

シモリク「良しみんな・・ここから・・本気でクリアしていくぜ‼︎」

??「あのーここはどこでしょうか?」

シモリク「えっなに・・・い・・・てるの?」

そこには戦兎が居た‼︎

シモリク「・・・」

エム「・・・」

ユリ「・・・」

シモリク「・・・なあ・・エム・・もしかしてキラ達が居なくなって戦兎が来たパターン?」

エム「そうかもしれませんね」

ユリ「あはは」

カズマ「もしかして・・昔の・・友達?」

シモリク「あーそんな感じだ」

シモリク「・・戦兎ちょっと来い」

戦兎「?」

・・・路地・・・

戦兎「一体全体的どうなってるだあ?」

シモリク「具体的に言うとあの時・・クロノスがリセットと言う厄介なシステムを発動し俺達はSAO時代に戻ったてな感じだな」

戦兎「でなんでそのデスゲームの中に俺が居る訳?」

龍我「おい俺を置いて行くな‼︎」

戦兎「えー嘘・・・龍我も居たのかよ」

シモリク「はぁ〜多分リセットの影響だろう」

戦兎「じゃあ俺達は・・・SAOから抜け出せないと」

シモリク「まあそうゆう事になるか・・戦兎・・・これからはセントな龍我はリュウガだ分かったな・・ここはゲームだとしてもデスゲームだ死んだら俺達は死ぬがお前達はどうなるか分からない良いな」

セント「分かった」

リュウガ「任せとけ‼︎」

シモリク「あーこの先が重いやられる」

シモリク「じゃあギルドメンバーだからな今から紹介するから」

セント「えっとセントて言いますこう見えてIQ200ぐらいはあります宜しくお願いします」

リュウガ「龍・・リュウガと言いますセントの助手です宜しくお願いします」

みんな「宜しく?」

シモリク「じゃあ攻略をやって行くぜ‼︎」

みんな「おお‼︎」

みんな「目指せ‼︎100層‼︎」

シモリク、エム(まっ・・前と同じなら75層だけどな)

ユリ「ねっ?リク」

シモリク「?」

ユリ「・・結婚しようよ///(小さい声)」

シモリク「わっわっ分かった///」

キリト達「?」

告白した事によりあるものが出て来るもちろんokを押す

ユリ「・・なんかちょっと恥ずかしいような//(小さい声)」

シモリク「また出来て嬉しいような///(小さい声)」

シモリク「オーバー行くぜ‼︎」

オーバー『おう任せろ‼︎』

エム「パラド行くよ」

パラド『こんなゲームさっさと終わらせて仮面ライダーミックスを止めようぜ‼︎』

エム「ああ‼︎」

シモリク「明日未来がある限り絶対にクリアしてみせる‼︎」

続く




次回・・久しぶりに攻略して行きますか‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百二十五話〜・・久しぶりに攻略をやって行くぜ‼︎〜

前回SAOでキラ達の別れ・・セント達がSAOに入って来た‼︎
うぷ主「まあ・・キラ達は良い奴らだったよ・・ではでは明日未来を目指してリンクスタート‼︎」


第百二十五話〜・・久しぶりに攻略をやって行くぜ‼︎〜

シモリク「あ〜ヤバイよなんかモンスターの大群がこっちに決めるよな」

パラド「この大群は久々で面白くなって来そうだ」

シモリク「そう言えばセント達てどんな武器?」

セント「勿論・・ドリルクラッシャーは勿論ビルド関係の武器最初っからあるだなあこれが」

リュウガ「俺はこれだけ・・」

ドラゴンフルボトルとドリルクラッシャーだけだった

セント「まあお前用の武器はドリルクラッシャーだけだからな」

リュウガ「どうゆう事だよ‼︎」

シモリク「・・・はぁ〜・・」

敵を見る

シモリク「軽く100体て所か?」

シモリク「マルチロックオンサーチ・・ゲーイブ」

ゲーイブ「はいよ‼︎合体‼︎」

無双無敵と7八銃剣を取り出し合体させる

ゲーイブ「モード・・超大型ビーム剣‼︎・・無双銃剣‼︎」

キリト「なんだありゃ」

アスナ「あんなの見た事ない‼︎」

シモリク「・・重い・・」

ユリ「だよねー・・」

シモリク「・・まぁ持てるけど・・行くぜ」

シモリク「もう俺は負けねえ・・クロックアップ」

シモリク「スペックオーバー‼︎バーストラッシュ・・フルバースト‼︎」

一瞬で100体の敵を倒した

シモリク「はぁ・・はぁ・・今の所の限界か」

エム「・・‼︎」

シモリク「もうとっくに気づいてる・・プレーヤーが10人ほどか」

エム「・・これは多分・・」

シモリク「ああ・・多分な・・」

レッドプレーヤー「やってしまえ‼︎」

シモリク「オーバー‼︎」

エム「パラド‼︎」

オーバー、パラド「分かってる‼︎」

オーバー、パラド「おらぁ‼︎」

レッドプレーヤーを殴ってみんなを守る

レッドプレーヤー「なんだこいつカーソルがねえ・・・」

シモリク「やっぱりかぁ・・・」

オーバー「だって俺は人間じゃあない・・リクの人格でもあり・・リクの俺はお前でお前は俺・・・だろ?リク」

シモリク「勿論だ頼りにしてるからな‼︎」

キースラッシャーを投げる

エム「パラド‼︎これを受け取れ‼︎」

一つのガシャットを投げる

パラド「よいしょと・・行くぜ」

パーフェクトパズル‼︎

パラド「変身」

シモリク「・・パラド・・オーバーここは・・」

オーバー、パラド「任せとけ‼︎」

シモリク「一応殺すなよ・・みんな行くぞ‼︎」

みんな「あっうん」

シモリク「・・・」

エム「・・・」

シモリク「・・ボス部屋だ・・・」

ユリ「オーバー達大丈夫かな?」

シモリク「あいつらなら大丈夫だ・・・みんなボス撃破するか‼︎」

みんな「任せて‼︎」

ボス部屋を開ける

シモリク「・・あっ」

エム「・・・あっ」

ユリ「あっ・・」

シモリク「前俺一人でクリアした所だった(小さな声)」

エム「あっもうオワタ?」

ユリ「うん分からない」

シモリク「じゃあちょっとだけレベルが足りないからちょっとチートの強さを思い知らせてやるよ」

ライティオール‼︎

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

シモリク「今はゲーム選択は無しと行くぜ‼︎」

セント「一応ベルトは付けとけと」

ビルドドライバーを装着

シモリク「行くぜ・・裏パラ」

裏パラド『任せとけ‼︎』

バグ、マキシマム『俺達もわすれるなよ』

シモリク「ああ分かってる」

キリト「あいつ誰に言ってるだろ」

アスナ「・・?」

シモリク「ボスは・・あいつか5分で片付けてやるよ」

シモリク「では行くz」

黎斗『リクうううううう‼︎』

突然黎斗から通信が入る

シモリク「あーうるさい・・でなんのようですか?俺は今から攻略しなきゃいけないから早くして下さいよ」

ボス「ぶうううう‼︎(ふざけやがって‼︎)」

ボスが突進して来たが

シモリク「おらぁ‼︎横になってろ‼︎」

殴ってボスを10mぐらい飛ばして横にした

みんなは・・・呆然としていた

黎斗『陸早くそのゲームを終わらせて戻ってこい‼︎現実では凄い事になってるだぁ‼︎』

シモリク「・・早くても多分1年はかかるぜこのデスゲーム」

黎斗『なんだ・・と・・くそおおハイパーシリーズを使える人は陸と永夢しか居ないのに・・』

シモリク「んーもうそっちは終わったか・・エムどうする?」

エム「えっ僕?」

シモリク「まあ俺とセブンのダブルハッキングなら3.4人は開放出来るけど・・」

エム「・・マリーはどう思う?」

マリー『パパはみんなの笑顔を守りたいでしょ?だったらね?』

エム「・・マリーの言う通りだリクお願いだ・・」

シモリク「分かった勿論セントも手伝えよ」

セント「分かってるて」

シモリク「はぁ〜という事だ黎斗さんこの層を突破したら・・行くよ・・現実に‼︎」

黎斗『分かった』

シモリク「・・はぁ〜仕事が忙しくなる・・ちゃっちゃと片付けますか‼︎」

エム、シモリク「俺達の運命は俺達で変える‼︎」

セント「さっ実験を始めようか‼︎」

シモリク「ゲージは後2個か一気にフィニッシュと行きますか‼︎」

シモリク「ゲーム選択」

ライティ「・・ハイパーマキシマムオール‼︎」

シモリク「ゲーイブ行くぜ‼︎」

ゲーイブ「よっしゃ来い‼︎合体‼︎」

オーバー「リク受け取れ‼︎」

シモリク「オーバーナイスタイミング‼︎」

ゲーイブ「モード無双銃剣‼︎」

ゲーイブ「オールガシャット‼︎」

シモリク「ユリ行こう?」

ユリ「あっうん‼︎」

ゲーイブ「神技‼︎神技‼︎・・神キメワザ‼︎ハイパーオール‼︎クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

エム「行くぜ‼︎」

キースラッシャー「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ‼︎」

セント「決めるぜ‼︎」

ドリルクラッシュ「レディ?ゴー‼︎・・ボルテックブレイク‼︎イェーイ‼︎」

シモリク、ユリ、エム、セント「うおりゃーー‼︎」

ボス撃破‼︎

シモリク「無双無敵に勝てる奴はあまり居ない?」

ユリ「そうだね?」

シモリク「じゃあアクティベートしたらログアウトのハッキングするか・・はぁ〜」

ユリ「頑張って‼︎」

・・・部屋・・・

シモリク「はぁ〜・・ログアウトしたら・・3日は寝込みだなこれは」

シモリク「それか・・ちょっとだけぶっ倒れるかもな」

シモリク「まあ良いか・・やれる事をやるだけだ」

みんな(独り言‼︎)

シモリク「よっしゃやって行こうかセブン」

セブン「分かったバディ・・イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

シモリク「・・ダイレクト・・クラック・・開始」

シモリク、セブン「・・・」

シモリク「後もう少し・・もう少しで・・・・」

セブン「バディこっちは終わった」

シモリク「俺もだセブン」

不快な笑い方をする

シモリク「エム・・セント・・ログアウトできる準備はok?」

エム「こっちはいつでも」

セント「okだ」

シモリク「じゃあ行って早く片付けてこっちの攻略をして・・全てを終わらせる‼︎」

シモリク「ユリ・・セブンを宜しくな」

ユリ「・・うん・・絶対に帰って来てね」

シモリク「ああ」

エンターキーを押す

シモリク「じゃあ後でな」

エム「攻略の方は任せました」

セント「リュウガ呉々もみんなに迷惑はかけるなよ」

ログアウトする

シモリク「・・帰って来た現実に‼︎」

続く




次回平成ジェネレーションズ?財団Xのプロジェクトを止めろ‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百二十六話〜平成ジェネレーションズ?財団Xのプロジェクトを止めろ‼︎〜

前回色々とハッキングをしてログアウトした陸、永夢、戦兎どうなるか?
ユリ「ではでは明日未来へ‼︎」
雪「リンクスタート‼︎」


第百二十六話〜平成ジェネレーションズ?財団Xのプロジェクトを止めろ‼︎〜

陸「・・戻ってきたこの世界に‼︎」

陸「・・ここどこだ?」

陸「もう良いやちょっと歩くか」

筋力はあんまりログインして無いので少しあった

陸「はぁ〜」

ムソウフォンを取り出そうとしたが・・

陸「あれ?無い・・無い無い‼︎ケータイが無い‼︎」

そうムソウフォン・・などSAO以降の作った物が無い‼︎

陸「・・うわあ‼︎ふざけるなぁ‼︎」

陸「あっもしかして・・アンダーCRに有るかも?」

陸「早く行こう・・」

弾幕を撃って撃ちまくって脱出した

・・・アンダーCR・・・

陸「ただいま戻りました?」

永夢「陸‼︎」

戦兎「陸‼︎」

貴利矢「陸・・どうやって?」

陸「どうやってて・・そりゃ弾幕を撃ちまくって脱出して来たけど一応ナーブギアを電源を落として持って来たけどあっ黎斗さん」

黎斗「ほら陸忘れ物だ」

ムソウフォンとかを投げて来た

陸「あーやっぱりあったー‼︎良し良し俺の発明品は盗まれなかったな良かった本当に良かった」

陸「・・で黎斗さん俺を拉致した奴らは誰だ?」

黎斗「それは」

???「僕が教えよう」

陸「フィフィリップさん‼︎それに翔太郎さんまで居たんですか‼︎」

翔太郎「まぁお前が捕まったて事でフィリップに検索させようとしたがもう解決は・・」

陸「良しフィリップさん俺を拉致した奴ら誰?」

フィリップ「・・未来でも言ったかも知れないが死の商人・・財団Xだ陸の特別な力と永夢の特別な力を使って何かを作って世界をパンデニックを起こそうとしてるかもね」

陸「・・はぁ〜・・セブン聞いたか?」

セブン『聞いた・・手伝うぞバディ』

陸「俺とオーバー達とセブンのコンビは最強だからな・・宜しく頼むぜセブン」

セブン「はぁ‼︎こっちらもだバディ‼︎」

陸「博士‼︎ソリッドなど全てのアレは?」

博士「全部メンテokだ」

陸「良し最初に偵察と行こうか」

・・・車・・・

陸「良しあそこから入れるな」

ソリッドを取り出す

フィリップ「これはぞくぞくするね」

陸はソリッドのリモコンを外す

陸「ソリッドスタンバイ‼︎」

ソリッドは機械音を出しながら変形する

陸「さあ偵察を始めて行こうか」

リモコン操作で偵察を始める

陸「さてさてどうなるかな?」

研究所?は大騒ぎしていた

陸「だろうな・・俺が脱走したからw」

戦兎「良く脱走出来たな」

陸「えっ?だって弾幕だけを使って・・脱走しましたテヘペロ?」

永夢「あはは(苦笑い)」

陸「はぁ〜ちょっと疲れが溜まってるなぁ・・ここらでゲームを」

オーバー『もうゲームしてるじゃあねえかよ・・そのコントローラーで』

陸「えっ?・・」

ソリッドのコントローラーを見る・・

陸「あっ思い付いた事ある」

 

ソリッドの能力RCISという能力があるその効果は近くのケータイを圏外にするという能力でありセブン達とって天敵とも言える能力だ‼︎

 

陸「ちょっと面白いなぁこれ」

周りのケータイを圏外にしていく

陸「良し地図はできたな」

ソリッドを戻す

陸「よぉ〜し全員突撃の準備は出来てるか‼︎」

みんな「おお‼︎」

陸「よっしゃやって行こうか‼︎」

みんなベルトを装着する

陸、永夢「早く終わらせてSAOに帰る‼︎ハイパー‼︎」

戦兎「さぁ実験を始めようか?」

みんな「変身‼︎」

陸「さぁさっさとノーコンテニューで終わらせるか‼︎」

仮面ライダームソウ‼︎ハイパームソウムテキゲーマー‼︎

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

仮面ライダーエグゼイド‼︎ハイパームテキゲーマー‼︎

黎斗「コンテニューしてでもクリアする‼︎」

仮面ライダーゲンム‼︎ゾンビアクションゲーマー‼︎

飛彩「オペを始める‼︎」

仮面ライダーブレイブ‼︎レガシーゲーマー‼︎

大我「ミッション開始‼︎」

仮面ライダースナイプ‼︎ボンボンシュミレーションゲーマー‼︎

貴利矢「ノリに乗ってるぜ‼︎」

仮面ライダーレーザー‼︎バイクゲーマーレベル0‼︎

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

仮面ライダービルド‼︎ラビットタンクフォーム‼︎

翔太郎、フィリップ「さあお前の罪を数えろ‼︎」

仮面ライダーダブル‼︎サイクロンジョーカー‼︎

陸「さあやるか」

G4(爆弾)を取り出す

陸は口笛をやりながら取り付ける

翔太郎「物騒な物あるな」

陸「まぁこれが俺ですから」

起爆スイッチを入れる

ドカーン‼︎と音ともに大きな穴が出来る

陸「良しokゴゴゴゴー‼︎」

みんな施設に入る

陸「良し行くぜ行くぜ‼︎」

無双無敵と7八銃剣で気絶させていく

みんなも敵を殲滅させていく

陸「良しなんとか雑魚はやったか?」

バグスターが大量に出て来る

陸「あっクソ‼︎これじゃあ・・」

???「諦めるにはまだ早いよ‼︎」

オーズ「タカトラバッタ‼︎タトバ‼︎タトバタトバ‼︎」

???「セイヤァ‼︎」

翔太郎「映司‼︎来てくれたのか」

映司「はい来ました‼︎」

アンク「たく・・映司コンボだ‼︎」

3枚のメダルを投げる

陸「まだこれじゃあ・・」

フォーゼ「リミットブレイク‼︎」

弦太郎「ライダーロケットドリルキック‼︎」

陸「弦太郎‼︎」

弦太郎「よっ陸」

陸「はぁ〜これでなんとかて・・なんじゃこりゃあ‼︎」

陸「大量に幹部とか幹部とか・・現れてるじゃん」

パラド、オーバー「面白そうじゃん」

陸「オーバー‼︎」

オーバー「ここからは俺も参加させてもらうぜ」

永夢「パラド‼︎」

パラド「俺も参加だ」

オーバー、パラド「変身」

仮面ライダーオーバー・・レベル99

仮面ライダーパラドクス・・レベル99

陸「あははじゃあオーバーここは任せた‼︎」

永夢「パラドも気をつけろ」

パラド、オーバー「さっ先に行け‼︎」

陸と永夢、貴利矢、黎斗、戦兎は先に行く

陸「ここがコントロール室・・セブン」

セブン「分かってイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

陸「良しここを守る」

USBで全てのデータを保存してコントロール室のデータを全て除去する

陸「・・財団X‼︎」

財団X「なんだ・・君達仮面ライダーはここでやられる」

陸「さぁそれはどうかな?」

財団X「それはどうゆう事だ‼︎」

貴利矢「あんたはもう自分達に乗せられているだよ」

黎斗「私が神だぁ‼︎だからここでは死なない」

永夢「お前達の野望は消す‼︎」

戦兎「最初に言った筈だ・・勝利の法則は決まったてな」

陸「てっ事だお前達に負けない」

陸「行くぜ‼︎」

陸「おらぁ‼︎」

財団X「ふざけるなぁ‼︎」

ユートピア‼︎

陸「クロックアップスピード‼︎」

高速化‼︎

ユートピアメモリーを奪い破壊した

陸「そろそろ降参した方が良いぜ俺が切れる前にな」

財団X「くっクソ‼︎・・‼︎来い非作品1号機‼︎」

そこには小さな女の子が居たそれも俺と永夢と百合は一番知っている人だった・・

陸「あっ?雪?」

雪「・・・」

財団X「はっはっはっお前の遺伝子・・力を持っている人工生命体だ仲良く死ね‼︎」

陸「この子が俺の力を持った雪ちゃんをねぇ・・面白え」

変身解除する

戦兎「な、何してる‼︎」

永夢「・・俺達はあの財団Xを倒せば良いからここは陸に任せよう」

貴利矢「・・だな行くぞ戦兎‼︎」

戦兎「???」

陸「じゃあ・・雪・・我慢しろよ・・ちょっくら・・なんとかしますか‼︎」

雪「・・・」

陸「はぁ〜‼︎」

スペルカードを出現させる

陸「来いよ」

弾幕が降って来る

陸「・・このパターンは・・面白いぜ」

だんだんと避けて行く

陸「じゃあ今度はこっちだ合体スペルカード発動‼︎無限符‼︎ファイナル夢想封印‼︎」

絶対防御不可のスペルカードを放つだが防がれる

陸「次はこれだ‼︎無双符アルティメットオーバーラッシュ‼︎」

雪は気絶した

陸「はぁ〜もう少しだけ・・雪・・我慢しろよ」

操られて居た為操った物を探すと・・首輪を見る

陸「あっこれだよいしょっと・・これをこうやってokだ」

首輪を外した

雪「?ここはどこ?」

陸「雪・・大丈夫か?・・頭とか色々と」

雪「貴方・・誰?」

陸「・・まぁお前の中には俺の力がある・・まぁ人工生命体だから俺は父親?パパかな?」

雪「パパ?・・頭が痛い」

陸「大丈夫か?雪‼︎」

雪「パパ?パパ‼︎」

陸「・・えっ?・・まさか・・」

アイ『見た所によると未来の記憶があるらしいですね』

雪「なんか覚えてたのかな?」

陸「・・俺の力を入れられたせいで記憶が蘇ったのかな?」

雪「パパ・・パパ・・パパ」

陸「・・辛い思いさせちゃったな」

雪「ううん・・またパパと出会えて良かったです」

陸「そうかそうか・・じゃあ先にあいつ(財団X)を潰しちゃうか」

雪「うん‼︎」

財団X「えっなんだよ‼︎非作品1号機‼︎俺の言うこと聞け‼︎」

陸「あーお前らの非作品ゆうのやめてくれないかな俺の娘にこんな事してくれたんだ・・」

一つのスペルカードを取り出す

雪も同じスペルカードを取り出す

雪「おじさん・・ちょっとふざけ過ぎちゃったね」

陸、雪「ダブルスペルカード‼︎無双符‼︎アルティメットオーバーラッシュXX‼︎」

財団X「ふざけるなぁ‼︎うわぁ‼︎」

雪「なんかスッキリするねスペルカードを放つの」

陸「そうだろ?」

陸「さてと戻るか」

雪「うん‼︎パパ」

続く




次回再々リンクスタート‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百二十七話〜再々リンクスタート‼︎〜

前回財団Xの野望・・陸の遺伝子=力を人間に投与する実験を阻止・・その実験の人は・・雪だった‼︎
陸「はぁ〜早く明日未来へリンクスタート‼︎」


第百二十七話〜再々リンクスタート‼︎〜

陸「えっと・・なんか増えてるような・・」

雪「えっそうなの?」

進之介「ここら辺でなんかの違法実験をしてると聞いて飛び出して来た」

陸「その実験は終わりましたよ・・雪も救出したしどっちもok?」

貴利矢「なんで雪ちゃんが居たんだ?」

陸「まぁ色々とありまして・・」

陸「雪俺の背中に乗って居ろよ」

雪「うん分かった」

陸「よいしょっとじゃあ一旦帰って色々とやるか」

雪「うん‼︎」

陸「あっあと進之介さんあそこに手錠掛けた人が居るからそいつが犯人だ」

進之介「あっ分かった」

陸「あっとヤバイ・・雪は大丈夫か?」

雪「これが能力の使い過ぎて奴かな体が重い」

陸、雪「早く本部に行かなきゃ」

陸「雪掴まって・・転移‼︎本部‼︎」

雪は陸に掴まり転移を行う

陸「・・お休み」

雪「・・お休みなさい」

二人共寝てしまった

・・次の日・・

陸「・・んーー‼︎・・良しアレを見るか」

雪「・・んーー‼︎・・あれパパどっか行くの?」

陸「あーまぁな雪も来るか?」

雪「うん‼︎」

・・・ガレージ・・・

雪「これは‼︎」

陸「ご察しどうりのマキシマムストライクフリーダムと・・キラ達の最後の贈り物だ」

雪「まだ残ってたんだね‼︎」

陸「スゲー助かった・・これを最初っから作るのはもう勘弁だ」

雪「作るのに2.3ヶ月掛かったもんね」

陸「・・まぁな・・じゃあちょっくら試運転でもやってますか」

マキシマムストフリに乗り込む

陸「ヘッドホンを接続して良しok」

陸「雪は助手席に乗って」

雪「うん分かった」

陸「良し助手席に乗り込んだok」

陸「ストフリ、ニルヴァーシュ起きてるか?」

ニルヴァーシュ「はぁーいいつもニコニコ貴方の機体のAIのニルヴァーシュと」

ストフリ「ストフリです‼︎」

陸「あははそれはなによりだ」

思わず苦笑いする

雪「ブフゥ‼︎」

雪はちょっと吹き出す

陸「はぁちょっとドライブ的なテスト的な事やるからな」

ストフリ「了解・・核イオンok・・制御盤ok・・全てオールグリーン・・マキシマムストフリオンライン・・起動します‼︎」

エンジンが掛かる

雪「空も飛べるよ‼︎マキシマムストフリ発信どうぞ‼︎」

陸「では・・マキシマムストフリ・・霜川陸行くぜ‼︎」

最初からMAXスピードで出る

陸「よっしゃ久々のマッハ不明の力‼︎」

雪「なんかスッキリする」

陸「行くぜ‼︎」

そのまま宇宙まで行くが・・

陸「あっヤバやっぱりブースター持って来るの忘れてた」

雪「てまさかパパ‼︎」

陸「えー・・このマキシマムストフリは墜落しまーす」

雪「ええ‼︎」

陸「させると思う?おらぁ‼︎」

平常飛行に戻す

陸「あ、あぶねー」

雪「寿命が縮んだ気がする」

陸「はぁだな一旦帰るか」

雪「あっはい‼︎」

そのまま帰還する

・・・ガレージ・・・

陸「よいしょっとおーい雪降りて来いよ」

雪「はぁーい・・?これは何でしょうか?」

陸「・・あっそれは・・?なんだこれマキシマムにそんなの積んでいないぞ」

ストフリ『そういえばそれあのブースターと一緒に送られて来た物だったよ』

陸「?フルボトルかなになに絵柄にしてストライクフリーダムとインフィニティジャスティス?それとSEEDとデスティニーか?」

ストフリ『そうぽいね』

陸「おれが思う事は色々あるけどまぁあいつらの最後の贈り物だとすると俺のパワーアップする物て事か?」

雪「キラさん達こんなのも作れたんですね‼︎」

陸「らしいな・・キラ達の力お借りします‼︎」

雪「そういえばSAOは?」

陸「あっちょっと忘れてた」

雪「はぁ〜パパ」

陸「永夢達はもう行ったからな・・雪は来るのか?」

雪「もちろん行きますよ‼︎ママに会うために」

陸「分かった行くぞ‼︎」

雪「おお‼︎」

・・・自室・・・

陸「では課長・・みんな行って来るよ」

課長「ああみんなを救って来い‼︎」

貴利矢「死んだら容赦しねえからな」

大我「頑張って来い・・みんなを助けろよ」

飛彩「まぁ行って来い‼︎」

黎斗「新しいガシャットなどあったら通信してくれすぐに作ろう何かあったらこの神に頼んでくれ」

陸「おう分かった雪行くよ?」

雪「うん分かったパパ‼︎」

陸、雪「リンクスタート‼︎」

・・・SAO・・・

シモリク「・・んー?」

シモリク「みんなはどこだ?」

ユキ「あれママ達は?」

シモリク「・・探すか」

シモリク「どこから探すか」

ユキ「パパ最新層とか?」

シモリク「ありえそうだなじゃあ行くか」

ユキ「はい‼︎」

シモリク「で今の最新層は・・22層・・早いな」

ユキ「そうですね」

シモリク「じゃあアイでも呼んでみるか」

ヘッドホンを装備してアイと呼ぶと

アイ『はぁーい‼︎いつもニコニコ貴方の娘のアイです‼︎』

シモリク、ユキ「なんか流行ってる・・てか流行ってるのこれは?」

アイ『ニルヴァーシュさんがこう言えばなんとかかんとかと』

シモリク「帰って来た瞬間覚えてろニルヴァーシュ・・でアイユリ達の居場所とか分からない?」

アイ『えっとですね・・‼︎今大大大ピンチです22層の迷宮区前に‼︎居ます‼︎』

シモリク「えっ・・マジかよ」

ユキ「アイHPは?」

アイ『ユキ姉ちゃん‼︎・・えっとですね後5000ポイントです‼︎』

シモリク「早く行くか」

ジェット爆走バイク‼︎

ジェット爆走バイクレベル2が出て来た

シモリク「ユキ乗れ」

ユキ「うん」

シモリク「しっかり掴まってよ」

ユキ「うん‼︎」

・・・第22層迷宮区前・・・

シモリク「ユリ‼︎みんな‼︎」

ユリ「リク‼︎」

シモリク「ユキ同時攻撃だ・・このバイクをジャンプ台にして上から敵をやる分かったか?」

ユキ「うん分かっていますよパパ‼︎」

シモリク「一斉ので‼︎」

ユキ「行きます‼︎・・はぁーーー‼︎」

デカブツに攻撃を与えた

ユキ「パパスイッチ‼︎」

シモリク「・・okだユキ・・行くぜはぁーーー‼︎」

シモリク「はぁ〜・・おらぁ‼︎」

敵を10mぐらい飛ばす

リズ「嘘〜」

シモリク「はぁ・・行くぜ・・ぐふ‼︎」

一気にHPがレッドゾーンに入った

シモリク「お前はもう俺を怒らせた」

何かが弾き飛んだ・・頭が真っ白になった行く

シモリク「無限符・・アルティメットオーバー・・ラッシュ‼︎」

剣が七色に光る

シモリク「プラス・・」

ハイパーマキシマムオール‼︎

無双無敵「オールガシャット‼︎神キメワザ‼︎ハイパーマキシマムオールクリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク「・・おらぁ‼︎」

一振りで敵は一気に0になる

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

みんな「えっ・・スゲー」

シモリク「俺は絶対に負けない」

続く

 




次回攻略再開‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百二十八話〜攻略再開‼︎〜

前回変なモンスターを倒した・・それも最強の技で
うぷ主「さて陸が発動した・・頭が真っ白になる技?・・その技?とは?気になる第百二十八話ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百二十八話〜攻略再開‼︎〜

シモリク「俺は絶対に負けない‼︎」

ユリ「リク・・」

リズ「まだあの敵がいるヤバイわ」

シモリク「やってやるよ無双無敵の俺が・・いや無双無敵の俺達が」

オーバー『良し来た‼︎』

シモリク「はぁ〜キラお前の力お借りするぜ」

ゲーイブ「いつでもどうぞ‼︎」

シモリク「行くぜ」

二つのフルボトルを振る

ゲーイブ「SEED‼︎ストフリ‼︎ベストマッチ‼︎」

シモリク、セント「ベストマッチ来たーー‼︎」

レバーを展開する

ゲーイブ「ガッチャン‼︎ビルドアップ‼︎SEEDの自由‼︎SEEDストフリイェーイ‼︎」

ただ武器しか出ていなかった

シモリク「敵は・・150て所か・・マルチロックオン」

シモリク「ちょっと離れてろよみんな」

みんな「えっ?」

シモリク「ハイマットフルバースト‼︎」

敵が一瞬でやられていく

シモリク「おっとっとヤバイ流石レベル150だな・・あははヤバイ」

ふらふらとふらつく

セント「リク危ない‼︎」

シモリク「ちょっと一回・・使ってみるか・・緊急回避・・恋符・・マスタースパーク‼︎」

八卦炉を取り出しスペルカードを使って危険を回避して倒れる

シモリク「はぁ〜この力は暴走(SEED)でも呼んでおくかな?」

ユキ「ねえパパその力私の中にもあるの?」

シモリク「・・ユキに入ってるのは俺の劣化版だからスペルカードしか使えない能力だと思うから大丈夫だ・・多分」

シモリク「はぁ〜硬直後何分なんだ」

シモリク「・・・あっ治った」

ユリ「リク‼︎」

シモリク「・・なんだよユリ」

ユリ「リクのばか・・」

シモリク「ば、ばか?いや俺バカじゃあ無いし・・はぁ〜」

ユリ「?・・そういえばなんでユキちゃんが居るのかな?」

シモリク「あれ?エム、セント・・説明しといてて言ったよね?」

エム、セント「あっ・・(口笛)」

シモリク「・・あっ色々とありましてね?ね?」

ユリ「・・」

シモリク「・・クソ財団さんが俺の力をユキに使って実験をおこなって居る事を判明して突撃してユキを脱出&強奪し今に至るはい」

ユリ「ふ〜ん」

シモリク「で・・ユキは俺と同じスペルカードを使えちゃうと言う能力を持っちゃってはい・・あのユリさん?つねるのを止めてもらえませんかお願いしますからつねるのを・・」

アイ『パパ‼︎黎斗さんから電話が来てますよ‼︎』

シモリク「うわあびっくりした・・もしも」

黎斗『ブゥゥゥゥハハハハ‼︎』

シモリク「なんですか黎斗さ」

黎斗『壇黎斗神だ‼︎』

シモリク「・・神黎斗さん?どうしたですか?」

黎斗『ああ・・君が持って来たデータからガシャットのデータが入っていた』

シモリク「・・でそのデータは?」

黎斗『ああ・・色々とあってな・・一つはパラドのレベルアップ用のガシャットもう一つは・・オーバーのレベルアップ用のガシャットそして最後のガシャットは・・リクとエムの二人で使わなきゃ行けないガシャットだ』

シモリク「俺と・・」

エム「僕で使わなきゃ行けない」

シモリク「ガシャット?」

黎斗『そうだ・・エムのリプログラミングの力とリクの無双無敵の能力の力を入れたガシャットでね・・結局の所色々と問題点がある』

シモリク「あーそうゆう事か」

黎斗『もう分かったのか‼︎』

シモリク「色々と分かったような分かんないような?」

黎斗『このガシャットの開発を続ける完成したらそっちに送ろう』

シモリク「あざす・・バイバイ」

シモリク「はぁ〜行くか」

剣を拾う

リズ「また出てきた‼︎」

シモリク「一気に決めるか」

剣を構える

アイ『右左右右ですね・・ルートを見せます』

シモリク「ありがとうなアイ・・」

シモリク「無双無敵・・シモリク・・行くぜ‼︎」

一気に無双する

シモリク「これで最後だ‼︎」

モンスター「ギャアーーー‼︎」

シモリク「で・・まだまだ増えるのね〜」

エム「まるでゾンビゲームだ」

シモリク「ゾンビゲーム・・ゾンビゲームだ・・デンジャラスゾンビあっこれ使える‼︎」

シモリク「ゾンビはウィルスなら対ウィルス用ワクチンだ」

ドクターマイティXX‼︎

キースラッシャーを取り出す

シモリク「一気に浸食を止める‼︎」

キースラ「ズキュキュキュー」

キースラ「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎ドクターマイティ・・クリティカルフィニッシュ‼︎」

シモリク「良しこれでどうだ」

モンスターはちょっとずつ減っていったそして最後の1匹になった

シモリク「良しあいつを倒せば良いんだな」

モンスター「ギグ‼︎」

シモリク「選択させてやるよ化け物・・俺にやられるか・・それとも・・俺達にやられるか?それもエクスプロージョンでやられる?」

モンスター「・・(足がガタガタする)」

キリト「お前が一番の化け物だろ」

シモリク「良しお前・・死ね」

剣を一振りで倒す

シモリク「良しok」

みんな(怖‼︎)

シモリク「ちゃっちゃっとボス倒すか」

ユリ、ユキ「あはは」(苦笑い)

シモリク「まぁもうボスは倒してるけどな」

みんな「?どうゆう事?」

クライン「おーいキリの字‼︎もう22層は攻略されてるぞ‼︎」

キリト「どうゆう事だ俺達の前には誰も居ない」

クライン「俺達にも良く分からないがもう攻略されてるだ」

アスナ「まさか・・」

シモリク「あっさっきのフルバーストでボスも含めたモンスター全てを倒したてへ?」

みんな「マジかよ」

シモリク「それにしても簡単に一発で倒しちゃったな」

オーバー「これはもう・・対全て用兵器・・リクゲリオンだな」

シモリク「俺は使徒を倒すのかよ」

ユキ「パパらしい感じ」

シモリク「なに俺は暴走起こすの?」

カズマ「暴走の条件・・ユリ、ユキと仲間達のどちらかが倒れた時と自分自身のHPがレッドゾーンに入った瞬間時・・怒りを超えて・・暴走モードになり相手は確実に死ぬ・・スゲーヤバイじゃん」

シモリク「あははなに言ってるのかな?・・俺は初号機か‼︎」

カズマ「ズビません」

シモリク「なに次は暴走を超えて覚醒か?」

カズマ「うん絶対そうなるだろ」

シモリク「うわあ・・現実に戻ったら覚えてろよボコボコにしてやるからさ」

シモリク「はぁ〜」

シモリク(そろそろユニークスキル解放しねえかな?)

ユリ「ねっリク・・あれ」

シモリク「えっ?‼︎」

ナオトだった

・・・ナオトのお母さんとお父さんがやられた後だった・・・

シモリク「・・ユリ」

ユリ「ナオトを助けよう」

シモリク「ああ・・行くぜユリ」

ユリ「うん‼︎」

シモリク「ユキスペルカードを放て‼︎」

ユキ「うん‼︎・・霊符・・夢想封印」

レッドプレーヤーだけに当ててナオトを助ける

シモリク「おいお前らなにしてるだ?」

レッド「なんだと‼︎・・お前達死ね‼︎」

シモリク「・・残念だったな」

カズマ「あっあれは暴走モードに入ったじゃあ」

シモリク「・・子供を誘拐して良く言えるな・・お前らみたいな奴が俺は嫌いなんだよ‼︎」

暴走モードに突入‼︎

シモリクの目は赤くなった

シモリク「ナオト大丈夫か?」

ナオト「???なんだか少し懐かしい感じがする・・よパパ」

シモリク「‼︎・・流石俺の子だ」

ナオト「・・えへへ」

レッド「てめえ・・ぶっ殺す‼︎」

シモリク「掛かって来いよ・・俺はもう止められないぜ」

レッド「おらぁ‼︎」

剣を構えて・・敵の剣を吹っ飛ばす

シモリク「元剣道日本一に勝とうなんて1億年早いだよ‼︎」

牢獄に送る

シモリク「またこの硬直だ」

ふらふらと動いて倒れる

シモリク「・・守れなかった・・ごめんなナオト」

ナオト「良いよ・・パパ」

シモリク「・・なんでナオトは記憶が・・あーそうゆう事ナオトとユキに結界は貼ってあったなw」

シモリク「もう疲れた・・早く部屋に戻って寝よ」

立ち上がり寮に帰る

続く




次回シリカ再び?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百二十九話〜シリカ再び?〜

前回リクはどっかの初号機のように暴走モードに突入した
そして無事にナオトを助けた
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百二十九話〜シリカ再び?〜

シモリク「はぁ〜そろそろなんか無いかな?」

ユリ「なんかて・・もう・・」

シモリク「ごめんて・・あっそろそろ行かなきゃ‼︎」

ユリ、ユキ、ナオト「?」

シモリク「キリトとエムと特訓してくるよ」

ユリ「遅くなるならメッセージぐらいは送ってよ?・・心配になるから」

シモリク「了解了解」

シモリク「行くか」

・・・第35層・・・

シモリク「おらあ‼︎一気に決めてやるぜ‼︎スターフルバースト‼︎」

32連撃を下す

キリト「なんだその技は‼︎」

シモリク「・・あっ勢い余ってユニークスキル見せちゃった」

エム「・・ユニークスキル?」

パラド「心が躍るなぁ」

キリト「・・なんのユニークスキルなんだ?」

メニューを開き見せる

キリト「無双無敵?」

エム「なになに?装備に無双無敵が装備されているならユニークスキル解放する・・能力的にはうわぁ〜・・」

キリト「攻撃する度にステータスが上がる‼︎・・チートだ」

キリト(俺も言えないけどな)キリ

エム「そう言えば僕も変なスキルを習得していた」

キリト、シモリク「なに‼︎」

エム「これですけど?」

シモリク「・・仮面ライダーエグゼイドとゲーマーMて・・そのままじゃん」

エム「そうなんですけどね?ww」

パラド「俺とエムのスキルだからな」

シモリク「・・だろうね・・パラドが居なきゃ色々とヤバイからな」

キリト「・・俺もユニークスキル・・持ってる」

シモリク、エム(あっ二刀流だな)

キリト「これだけど」

シモリク「・・キリトらしい」ボソ

キリト「なんか言ったか?」

シモリク「いや何でもない」

シモリク「てっ事はここにはユニークスキル揃いだな」

みんな苦笑いする

キリト「そう言えばリクて元剣道日本一なんだ」

シモリク「もう二年前だけどな」

シモリク「剣で俺に勝とうしても返り討ちだな毎回」

キリト「・・そんなに筋力無いのにな」

シモリク「筋力なんて・・無いけどまぁ・・」

シモリク「無双無敵は現実にもあるしな」

キリト「そう言えばなんでリクは無双無敵とか呼ばれたりしてたんだ?」

シモリク「あーそれはさっきも言っただろ?毎回返り討ちにしてるからいつのまにか無双無敵て呼ばれたんだよなそれで剣道辞めてゲーマーに移行したらすぐに・・無双無敵のゲーマーRなんて呼ばれ始められたんだよなww」

シモリク「そしてもう一つは駄目神を一回倒したからなww」

エム、キリト「えげつねえ〜」

シモリク「話している間に暗くなってきたな」

エム「帰りますか」

キリト「だな」

シモリク「じゃあ帰りまs」

???「キャーーーーーーー‼︎」

突然大声が聞こえた

シモリク「・・行くぞ・・最速で‼︎」

キリト、エム「分かった‼︎」

ダッシュする

???「ピナ・・行かないでよ・・ピナ・・」

モンスター「グアーー‼︎」

???「‼︎・・?」

モンスター「グ・・グアーー‼︎」

モンスターは既に倒した

キリト「大丈夫か?君」

???「・・ピナ・・ピナ・・ピナ」

突然泣き出す

シモリク「・・ごめんなもう少し早ければなんとかなったけど」

???「良いんです私が一人で行こうとしたのが悪かったですから・・」

シモリク「・・はぁ〜これは遅れるな」

???「えっ?」

シモリク「エム、キリト明日用事無しか?」

エム「僕はいつでもokですけど?」

キリト「俺もだ」

シモリク「・・良しじゃあ・・そのピナて言う奴を救いに行きますか」

???「生き返させる方法あるですか?」

シモリク「もちろん・・40層の思い出の丘て所でテイムモンスターを復活させる花があるそれをその羽に付ければピナは生き返る」

???「・・40層ですね今からすぐにレベル上げすれば」

シモリク「いや1週間ではその羽が消えてしまう」

???「えっ・・」

シモリク「俺達が援護してやるよ」

???「本当ですか‼︎」

シモリク「ああ本当だ・・名前は?」

???「あっ・・シリカです」

シモリク「俺はリクだ」

キリト「キリトだ」

エム「エムです」

シモリク「じゃあ明日花取りに行くか」

エム「じゃあ泊まるところどうする?」

シモリク「・・えっと・・キリトに回す」

キリト「・・そこら辺で泊まるか」

リクはユキにメールを送っとく

ユキ『分かったよ‼︎気を付けてねパパ‼︎』

シモリク「分かってるてユキの奴・・」

エム「あそこ空いてそうじゃあない?」

シモリク「おっ空いてるじゃん・・」

・・・数分後・・・

シモリク「とっ思っていた時期がありました」

キリト「今日ここら辺人多過ぎでは無いか?」

シモリク「祭りでもやってるのか?」

シモリク「・・サーチ・・良し運良く空いてる店あるぞ」

キリト「えっどこ?」

シモリク「あそこ」

キリト、エム「あーそう言えば・・」

なんとか宿泊所はゲットした

シモリク「はぁ〜疲れた」

シモリク「・・なんとかここまでは来れたな・・」

眠りに付くのであった?

続く




次回黒の剣士、無双無双のゲーマーR、ゲーマーM
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百三十話〜黒の剣士、無双無敵のゲーマーR、ゲーマーM〜

前回レベリング中にシリカと出会いピナを助ける事に‼︎
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三十話〜黒の剣士、無双無敵のゲーマーR、ゲーマーM〜

シモリク「・・んんん‼︎朝か・・良しちょっとランニングしてみるかな?」

・・・外・・・

シモリク「やっぱり朝のランニングは楽しいなてな?」

シモリク「ランランラン?」

モンスターを倒しながらランニングをする

ユキ「あれ?パパ?」

シモリク「・・ユキ居たのかよw」

ユキ「ここはいつもランニングする所だもん」

シモリク「俺もここでランニングする所だけど?」

思わず2人共吹き出す

シモリク「やっぱり俺達親子だw」

ユキ「だねw」

シモリク「さて今日はシリカのピナを生き返させて行くけど・・来る?」

ユキ「良いの‼︎」

シモリク「そっちが大丈夫ならね?」

ユキ「今日は大丈夫だよパパ‼︎」

シモリク「じゃあ行くか」

ユキ「うん‼︎」

・・・寮に戻る・・・

シモリク、ユキ「ランランラン♪到着‼︎」

シモリク「まだ早いから部屋に戻るか」

・・・部屋に戻る・・・

シモリク「・・‼︎なんだよお前ら居たのかよ」

パラド「ドッキリ失敗か」

エム「・・パラド・・」

キリト「だな・・」

エム「あれ?ユキちゃん‼︎居たの?」

シモリク「・・さっき色々とあってな今日は同行する事になった」

キリト「へぇ〜宜しくなユキちゃん」

ユキ「宜しくですエム兄にキリトさん」

シリカ「皆さん起きて・・なんか人増えてませんか?」

シモリク「良しみんな揃った所だ行こう‼︎」

・・・第40層・・・

シモリク「よいしょっとうわあ〜ここ・・デートスポットみたい」

ユキ「ですねパパ」(苦笑い)

エム「うわあ〜ポッピーと一緒に来てみたいな」

キリト「そろそろ出発するか」

シモリク「だなみんな行くぞ‼︎」

ユキ「うん分かった」

ユキ「そういえばこれ‼︎」

シモリク「あっセブンのバッテリー予備‼︎」

ユキ「そろそろ切れると思ったから持って来たよ」

シモリク「ユキありがとうな」頭撫で撫でする

ユキ「えへへどう致しまして」

シリカ「キャーーー‼︎」

シモリク、ユキ「えっ?」

シモリク「おいおいど・・した?」

そこにはシリカがモンスターに逆さまにされて居た

シリカ「見ないで助けて下さい‼︎見ないで‼︎」

キリト、エム「無理だよそれは」

シモリク「はぁ〜ユキやるか」

目隠しをする

ユキ「お任せあれ‼︎」

シモリク「ここら辺かな?」

ユキ「じゃあパパ行くよ‼︎」

シモリク「了解・・サーチ」

モンスターの心臓だけをサーチする

シモリク「はぁ‼︎」

ユキ「とりゃ‼︎」

シモリク、ユキ「ハァーーー‼︎」

モンスター「ぐぐぐぐグガァーー」

倒される

シモリク「おっもう倒したのか?」

目隠しを外す

ユキ「まあママとパパのコンビには負けるけど最強コンビ的なものなんで」

シモリク「だろうねw」

ユキ「えへへ」

キリト「いつのまにか倒してる」

シモリク、ユキ「イェーイ‼︎」

エム「本当だ」

シモリク「これが親子の力で奴?」

ユキ「だね」

シモリク「じゃああともう少しだからちょっと頑張ってみよ‼︎」

みんな「うん(ああ)」

・・・花壇的な所・・・

シリカ「うわあ〜凄い‼︎」

一つの花が咲いて来た

シモリク「その花だ」

シリカ「ありがとうございます皆さん‼︎」

シモリク「・・ここだとモンスターとかが多いから宿で生き返させよう」

シリカ「あっはい‼︎」

・・・とある橋の前・・・

シモリクは剣出した

シモリク「おい誰かそこに居るだろ?」

ロゼリア「気づくとは・・あんた」

キリト「オレンジプレーヤーか」

ロゼリア「気づいていたのか・・だがここで殺すまでだ‼︎」

シモリクに剣を刺そうと使用とするが

シモリク「あら全然早くないな‼︎」

蹴り飛ばす

エム「最初から負けは確定してるだよ‼︎」

ユキ「だってパパは元日本一だからね」

シモリク「まぁなw」

ロゼリア「ちっお前達やりな‼︎」

シリカ「リクさん‼︎キリトさん‼︎エムさん‼︎」

オレンジ「‼︎リクさん?キリトさん・・エムさん?」

オレンジ「ロゼリアさんヤバイよ‼︎こいつら攻略組だ‼︎」

オレンジ「黒の剣士と無双無敵ゲーマーRとゲーマーMだ‼︎」

シモリク「へっ・・」

キリト「いつでも相手にはなってやる」

エム「みんなの運命は俺が変える‼︎」

シモリク「掛かって来いよ」

挑発する

ロゼリア「キーー‼︎ここに攻略組は居ないから行きなさい‼︎」

シモリク「・・‼︎」

高速で麻痺させる

シモリク「良しこんな物だろう」

エム「毒攻撃」

キリト「早く片付けるか」

ロゼリア「クソ‼︎」

牢獄行きにさせる

シモリク「良しok・・あっ・・用事があった」

キリト「早く言えよな」

エム「僕達だけでシリカちゃんを宿まで送るからリクは幼児済ませて行きな」

シモリク「じゃあ任せたブーストMAX‼︎」

・・・とある森・・・

シモリク「確かここら辺・・」

圏内事件を阻止しようと最初の原因妻を殺すと言う事件があったからそれを阻止すれば・・

シモリク「アイここでいいんだよな?」

アイ『地図にはそう書いてありますが?』

シモリク「まぁ大丈夫か」

アイ『パパ居ました‼︎あそこです』

 

 

???「はぁ‼︎」

???「やめて下さい‼︎」

シモリク「おらあ‼︎・・お前人殺そうとしたな」

グリムロック「はぁ?だからなに?」

シモリク「はぁ〜お前・・」

グリセイダ「助けて下さい」

シモリク「一気に決めるか」

グリムロック「ヤレル物ならやっ」

シモリク「はぁ‼︎」

足蹴りで一発で仕留める

シモリク「ゲート・・牢獄」

ゲートを開く

そしてグリムロックを牢獄に入れる

シモリク「大丈夫ですか?」

グリセイダ「あっありがとうございます貴方は?」

シモリク「通りすがりの人だ」

ニヤリとする?

シモリク「俺はこれで」

その場を立ち去る

 

 

シモリク「ザッとこんな感じだろ?」

アイ『なんとか圏内事件を阻止したね?』

シモリク「今の所な」

シモリク「アイ帰るか」

アイ『はい‼︎』

すぐに帰った

続く




次回事件発生?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百三十一話〜事件発生?〜

前回圏内事件を起こしてしまった妻殺しをなんとか阻止した
うぷ主「そう言えばリクの本気はこうな感じです」
弱気・・普通・・本気(目の色が黒と赤になる)・・超本気(目の色が赤と金色になる)・・暴走(SEED発動可能、目の色が赤になる)・・覚醒(目の色が金色と??になる)・・??(目の色が??になる)
超本気時に白衣からSAO時代の服に変わる
うぷ主「リクの本気設定はこんな感じです‼︎」
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三十一話〜事件発生?〜

シモリク「じゃあ今日はどうするかな?・・」

シモリク「そろそろ攻略を早く・・今日は芝生とか行って寝転ぶか」

・・・とある芝生・・・

シモリク「今日は気持ち良く寝れそうだ・・ZZzzz‥‥」

すぐに寝てしまうw

シモリク「んん‥‥はぁ〜ゆうg」

黎斗『陸‼︎陸‼︎早く起きろロロロ‼︎』

シモリク「通信入ってた・・起きましたけど?黎斗さん」

黎斗『やっと起きたか・・ブファ・・陸事件だ‼︎」

シモリク「なっなんだって・・俺はもうログアウトできませんよ」

黎斗『クソ〜‼︎もうあのロボに対抗する手段が無い‼︎』

シモリク「ロボ?」

黎斗『あ〜そうだロボだ確かMSて奴だ・・数百体居る』

シモリク「なんでそんなに・・」

黎斗『陸を実験体にして陸のデータを取る為だろ能力がある奴だと外国に情報が回って居たのだろうと私は思うタイムリミットまで3時間』

シモリク「でっロボに対抗するにはロボだと」

黎斗『そうだな・・そうゆう感じだ』

シモリク「でその敵のデータとか全てこっちに送って置いて下さい」

黎斗『?分かった』

シモリク「早くみんなの所に戻らなきゃ」

・・・ギルドホーム・・・

シモリク「あっみんななんで居るんだ?」

みんな「なに言ってるの?」

シモリク「えっ?」

パラド「日本の終わりかもしれないというのに」

シモリク(なんでみんな知ってるだ?)

エム「あっもうどうしたら・・」

カズマ「もう日本は終わるのか」

アスナ「そして要求は・・」

みんなリクの方を見る

シモリク「はぁ〜SAOさんはこの事態にどう対処するか・・」

アスナ「えっそれってどうゆう事?」

シモリク「いやーね?アレじゃん要求して居る人がねここに居る=その人をログアウトしないと要求を決別と認識はい日本終了」

キリト「だから・・」

シモリク「そして俺だけログアウトになるとすぐさま俺は攻撃体制になり敵を人を殺さず殲滅」

キリト「後は茅場に掛かってるて事か」

シモリク「そうゆう事だ」

シモリク「タイムリミットまで後3時間・・あっデータが来た」

すぐにデータを開く

シモリク「・・ほっほー・・ザク200体とストライクダガーが300」

ユキ「ムラサメが100体そして戦艦が100台以上‼︎」

シモリク「そして厄介な奴が居る・・」

ユキ「インパルスて・・シンさんの‼︎」

シモリク「はぁ〜うわあ〜まず・・そのMSどうした?どうやってガンダムなどなどを作った?」

ユキ「つまり裏があると」

シモリク「まぁそんな感じだ」

シモリク(今思えばこの世界はなんでもアリ?)

ユキ「でもどうやってそんな素材とか集まる?」

シモリク「さあ?後で調べれば良いだけの話だ」

シモリク「さてとなんかゾクゾクするなユキ」

ユキ「はいパパもしログアウトしたらアレを使って見たらどうでしょうか?今回は良い感じに沢山居るので」

シモリク「だなストライカーシステムの本領発揮かな今回は」

ユキ「ですね」

シモリク、ユキ「ちょっと面白そうw」

めぐみん「カズマカズマ・・なんか悪そうな事考えて居ますよ・・」

カズマ「なにが起こるだ」

シモリク「それは・・やってからのお楽しみだな」

クライン「なんだよそれ・・」

シモリク「だからお楽しみだ」

シモリク「はぁ〜」

クライン「日本には兵器とかねえじゃあねえかよリクの字」

ユリ「それがですね・・リクのガレージには大量の発明品があるんですけど・・ね?」

キリト「・・そういえばまだ完成してなかったじゃん?」

シモリク「実はあの時のログアウト時に完成させた」

キリト「いやいやあの2日で?半分以上未完成だった筈じゃ」

シモリク「それは時間を止めてなんとかした」

ユキ「凄く早かったですね」

シモリク「俺的にはもうちょっと楽しくやりたかったけどな」

みんな「おい」

その時・・SAOの最初と同じく自動転移される

茅場「・・」

プレーヤーの中にはざわざわする

まさか念願のログアウト?などだ

茅場「・・んん・・皆も知ってる人が居るかもしれないが・・今は日本が外国に狙われて居る・・攻撃されたら確実に日本は滅亡する」

プレーヤー達はあの宣言時みたいに涙を出すもの・・怒りする奴も居た

茅場「要求は霜川陸引き渡せという事だ・・そしてこのソードアートオンラインの中に居る事が先程分かった」

プレーヤーはまたざわざわする

茅場「ここに無双無敵のゲーマーと言う二つ名を持ったプレーヤーだ」

シモリク「・・」

みんな俺を見る

シモリク(みんな見ないで目が痛いから)

茅場「シモリク君・・君は軍に勝てるのか?」

シモリク「・・結論から言うと・・」

みんな・・シーンとなるが・・

シモリク「・・勝てるぜ・・」

ガシャットを上に投げながら言う

シモリク「1日で終わらせれると思うけど?」

茅場「では取引だ・・シモリク君君を一時的にログアウトさせるが軍との戦いが終わったら12時間以内にこのソードアートオンラインに戻って来いさも無ければ・・この広場の人々は無いと思え」

シモリク「良いぜその取引受けて立つ・・」

みんな「ええ‼︎」

シモリク「はぁ〜ちょっと大暴れするか」

通信機をユキに投げる

ユキ「なにこれ?」

シモリク「あーやっぱり発進する時のいつものアレが無いと本領発揮出来ないからな」

ユキ「画面が見れないよ?」

シモリク「それはソリッドに同じようなソフトがあるから使え」

ユキ「あっ分かった」

シモリク「はぁ〜じゃあ行ってくるかユリこれ預かるから待ってろよ」無双無敵を渡す

ユリ「・・うん頑張って」

シモリク「分かった・・じゃあ日本をちゃっちゃっと救ってくるから」

プレーヤーの中には日本を任せたなどの声があった

シモリク「俺こんなに目立つ事はしたくないけど・・まぁやるか」

ログアウトボタンを押しながら言うその言葉を

シモリク「外国のMSをノーコンテニューで全て破壊する‼︎」

続く




次回反撃?開始と・・まさか暴走?
うぷ主「ある意味事件ですね・・そういえば外国はSEEDで言うザフトと言う外国です」
(現実にある外国ではありませんあくまでアニメの外国?です‼︎)
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百三十二話〜反撃?開始‼︎・・暴走モード突入・・〜

前回陸を狙いに来た外国(ザフトみたいな)日本に攻撃を仕掛ける
うぷ主「さてさて陸はキレて暴走するのか?・・ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三十二話〜反撃?開始‼︎・・暴走モード突入・・〜

シモリク「敵をノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

カズマ「イッケーー‼︎陸‼︎」

他のプレーヤーから色々な声が聞こえてログアウトされる

・・・現実・・・

陸「・・」

ヘッドホンを付ける

陸「アイ大丈夫か?」

アイ『はい大丈夫です‼︎』

陸「じゃあ行こうか?」

アイ『はい‼︎』

・・・ガレージ・・・

陸「ストフリ‼︎ニルヴァーシュ起きてるか‼︎」

ストフリ『こっちはいつでもok‼︎』

ニルヴァーシュ『okだよ‼︎』

陸「今日はソリッドに繋いでくれ」

ストフリ『了解‼︎』

ソリッドに繋ぐ

ユキ『パパ通信ok‼︎』

陸「はぁ〜なんで600以上対1なんだよ」

ストフリ『・・・まぁしょうがないじゃん』

セブン「そうだぞバディ・・」

陸「はぁ〜こんな時にキラとかアスランとかシンが居れば・・・」

セブン「まぁそこは・・・否定出来ないが」

ニルヴァーシュ『まぁ今日は頑張ろう・・かな?』

陸「かな?じゃあねー」

ユキ『パパ全て聞こえてますよー』

陸「・・ユキ・・今のはお互い聞かなかった事にー」

ユキ『パパの弱みゲット‼︎』

陸「ユキ・・・お前」

ユキ『冗談冗談』

陸「はぁ〜冗談抜きでお願いしてします」

ユキ『ごめんなさいパパw』

陸「じゃあ発進するから・・」

ユキ『はぁ〜い・・核燃焼ok?』

陸「あっ再設定しなきゃいけなかった」

ユキ『何分?・・・』

陸「5分で終わらせる・・最初はストライカーシステムから・・キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定・・クソ!なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結!ニュートラルリンケージ・ネットワーク、再構築!メタ運動野パラメータ更新!フィードフォワード制御再起動、伝達関数!コリオリ偏差修正!運動ルーチン接続!システム、オンライン!ブートストラップ起動!良し後はストフリの方をCPC設定完了!ニューラルリンケージ!イオン濃度正常!メタ運動野パラメータ更新!原子炉臨界!パワーフロー正常!全システムオールグリーン!マキシマムストライクフリーダム、システム起動‼︎」

陸「良し終わった・・」

・・・SAO内・・・

プレーヤー「速い‼︎」「なんだあのOSの書き換えは」など

キリト「スゲー・・」

ユキ「これもパパの得意技ハッキング・・書き換え・・リプログラミングだ」

・・・現実・・・

陸「雪‼︎光の翼を‼︎」

ユキ『あっごめん・・マキシマムストフリスタンバイ‼︎』

通常の羽が出て来て接続した

陸「良しokだ」

ユキ『ではではどうぞ‼︎』

陸「・・霜川陸・・フリーダム行くぜ‼︎」

スピードMAXで出る

陸「うわあ〜近いな」

ストフリ『まもなく接近します』

陸「うわあ〜これが600以上のMSかぁ〜」

カズマ『おい本当に大丈夫なんだよな‼︎』

陸「大丈夫だから任せとけって」

黎斗『陸ウゥゥゥ‼︎』

陸「なんですか?」

黎斗『特別なガシャットをガンダムに入れといた‼︎いざとなった時に使え‼︎』

陸「了解はぁ〜じゃあやりますか」

マルチロックオンする

陸「やっぱり50体が限界か」

陸「じゃあこれでも使ってみるか」

ガトリングボトルを取り出す

セント『フルボトル‼︎』

陸「後はこれも使うか」

ライティオール‼︎

エム『ガシャット‼︎』

陸「・・うるせえな見てれば分かるだろが」

オールガシャット‼︎

ガトリング‼︎

陸「じゃあ一気に100体殲滅しますか‼︎」

陸「当たれ‼︎」

ガトリングシュミレーションズ‼︎フルバースト‼︎

一気に70体は殲滅した(人は殺していない武器と手と足だけを破壊)

陸「近距離戦に持ち越すか・・」

ビームサーベルを取り出す

陸「おらあ‼︎」

陸「とっりゃあ‼︎オラァ‼︎」

陸「てめえらはゾンビか‼︎」

どんどんMSを機能停止にして行く

陸「はぁ‥‥はぁ‥‥」

キリト『陸‼︎前‼︎』

陸「前?・・・‼︎」

陸「うわあ‼︎」

インパルスガンダムだ

陸「はぁ〜てめえ‼︎」

目が赤と金色になる

インパルスを壊そうとするが・・ザクとかが邪魔する

陸「はぁ〜ユキ‼︎ストライカーシステム起動‼︎全武装を送れ‼︎」

ユキ『了解‼︎』

ユキ『エール、ソード、ランチャー・・全て送ります‼︎』

ユキ『パパ送りました‼︎』

陸「良し行くぜ・・パーフェクトマキシマムフリーダム‼︎」

全武装を合体させてパーフェクトマキシマムフリーダムになった

陸「・・・ここだ‼︎」

ランチャーに付いていたビーム砲をザク達に向ける

陸「火力最大だ‼︎」

陸「スペルカード・・無限符‼︎パーフェクト無限フルバースト‼︎」

マルチロックオンを300体ぐらいに設定して

陸「全て当たれ‼︎」

全部の武装・・手や足を攻撃して機能停止させた

陸「はぁ・・はぁ・・」

陸「やったのか?・・・」

後300体以上が居た

陸「戦艦もやらなかきゃ行けないのに・・」

ここまででもう5時間掛かってる

戦艦からMSが出て来た

陸「まだあるのかよ」

黎斗『陸ウゥゥゥ‼︎新しい情報だ・・・まだせんかんに3000体以上のMSが潜んでいる可能性が大だ』

黎斗『武装の方の武器のバッテリーが後50%』

陸「勝てる気がしねえ・・はぁ〜後3300体以上」

陸「酷くお腹空いてるのにな」

飛彩『もうここまでなのか』

陸「ゲーイブ・・どうにかなると思うか?」

ゲーイブ「無理だろうなw」

ユキ『パパ・・ゲーイブ』

陸「だったら勝利の法則を見つけるしかねぇて事だな」

ユキ『パパ?』

陸「アイ後何%だ?」

アイ『無双無敵%ですパパ‼︎』

陸「ランチャーが50%後は100%か」

陸「アイは無双無敵%かっ・・てか無双無敵%てなんだよ」

陸「リプログラミングに賭けてみるか‼︎」

マキシマムマイティX‼︎

マキシマムガシャット‼︎

ストフリ「リプログラミング機能発動」

陸「ちょっと無茶するけど我慢しろよ後500体は倒したいな」

マキシマムマイティクリティカルブレイクフィニッシュ‼︎

斬撃で敵をリプログラミングして機能不能にする

エム『リプログラミングにこんな使い方が』

300体をリプログラミングで機能不能にする

陸「スペルカード‼︎無限符‼︎マキシマムリプログラミング‼︎」

マキシマムリプログラミングとはリプログラミングを違う技と合わせるスペルカードだ

陸「スターマキシマムフルバースト‼︎」

32連撃してMS500対以上を破壊する

陸「はぁ・・はぁ・・」

陸「ユキ例のアレとローエングリンを出せ‼︎」

ユキ『あっはい‼︎アークエンジェル発進‼︎』

ユキ『ローエングリン発射‼︎』

アークエンジェルの足からデッカいビーム砲を出し敵を殲滅する

アークエンジェルからミーティアが出てきた

陸「完成ミーティアマキシマムストフリ‼︎」

一気に3000体出てきて全てをロックオンする

陸「全部当たれ・・お前らは消えろ‼︎」

ミーティアフルバースト‼︎

一気に3000体居なくなったてか胴体しか無かった

陸「おっ終わった?」

ユキ『・・・‼︎パパ後ろ‼︎』

陸「後ろ?」

デスティニーとインパルスだった‼︎

陸「うわぁ‼︎・・・」

ビルに当たり止まってしまった

・・・SAO内・・・

ユキ「・・マキシマムストフリ機能停止」

みんな「えっ?」

ユキ「・・もう核が動きません‼︎」

カズマ「アレーどっかでミタコトアルヨウナフウケイ」

キリト「奇遇だな・・・俺もだ」

クライン「・・どっかのアニメで見たような?」

カズマ「クラインさん合ってるかも」

キリト「あーこの後の展開が見えたくなくても見えてしまう」

ユキ「パルス逆流‼︎シンクロ率低下‼︎」

カズマ「あーもうこれは確定だ」

キリト「この台詞だけ・・まさか・・」

カズマ「暴走?」

・・・現実・・・

あのBGMが鳴る

ユキ『マキシマムストフリ再起動』

マキシマムストフリは口を開き鳴いた

マキシマムストフリ「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

ビーム弾が撃たれるがビームサーベルを取り出しビーム弾を切る

ニルヴァーシュ「お前達」

ストフリ「まじで」

陸「ふざけるじゃあねえぞ?」

陸、ストフリ、ニルヴァーシュ「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

陸も暴走モードに突入‼︎

オーバー『もう誰にも止められない』

陸「・・・」

ジャンプするがビームシールドで防がれるが

マキシマムストフリ「グゥグゥウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

ビームシールドを破壊した

キリト『あのビームシールドを糸も簡単に‼︎』

陸「はぁ・・はぁ・・ここから消えろ‼︎」

0距離フルバーストをする

その後戦艦の武装を破壊した

・・・SAO内・・・

キリト「・・はぁ〜スゲーあのアニメじゃんこれ」

ユキ「これがマキシマムストフリ・・」

セント「凄い・・・」

・・・現実・・・

マキシマムストフリ「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

続く




次回SAOに帰還?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百三十三話〜SAOに帰還?〜

前回陸、ストフリ、ニルヴァーシュ、マキシマムストフリが暴走したら凄い事になるという事が分かった‼︎
うぷ主「・・マキシマムストフリが覚醒したらどうなる事やら・・」
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三十三話〜SAOに帰還?〜

陸「んん・・・ここどこだ?」

貴利矢「おっ起きたか」

陸「何が起きたけ?・・」

貴利矢「あれ?覚えてねえの?」

黎斗「ふっ陸ウゥゥゥ」

大我「ようやく起きたか」

飛彩「大丈夫か?ちょっとは安静にしてろ」

陸「あっ・・俺あの時敵のアレに頭にキレてそのまま真っ白になって暴走になってそのまま意味が分からないまま敵を殲滅したりして」

貴利矢「あー敵は誰も死んでねえよスゲーな」

飛彩「当たり前か?陸だから」

キリト『まさか暴走起こすとは思わなかったけどな』

陸「あーあの時何故かストフリとニルヴァーシュのシンクロ率が高くなっただ急にそしてマキシマムストフリまで暴走モードに突入してそのまま敵を殲滅」

ユキ『本当ですよパパこれを見て下さい今日のシンクロ率です最初は平行運転ですがあの暴走前は一気に0に等しいぐらいに落ちて暴走モードになると一気にMAXまで突き上げですよ‼︎』

陸「ごめんごめん・・はぁ〜まさかマキシマムに暴走モードがあったとはw」

みんな「えっ?」

カズマ『待て待て・・陸もしかしてストフリに暴走モードは搭載してなかったと・・・言う訳?』

陸「あー勿論入れなかったけどな・・人工知能が搭載してあるからその影響だと思う」

陸「アイ後何時間ある?」

アイ『後3時間です』

陸「はぁ〜それまで休憩するか」

ねっ転がる

陸「はぁ〜なんとか日本は守れた気がする」

黎斗「陸ウゥゥゥ‼︎ライティオールガシャットに正式版からプロトまでのデータ全て入れといたぞ‼︎」

黎斗「神の恵みを受け取れ‼︎」

ライティオールガシャットとハイパームソウムテキを受け取る

黎斗「これで陸は今日から本領発揮出来る」

陸「あっありがとうございます」

黎斗「ブゥゥゥゥ‼︎」

陸「・・全てのガシャットのデータがあるガシャット・・面白えやってやろうじゃあねえか」

飛彩「国から何か来た陸宛だ」

陸「なになに?ふむふむ・・?意味が分からん」

貴利矢「見せてみろよ」

貴利矢「・・自分にも良く分からん」

陸「はぁ〜なにが監禁します的な・・監禁・・監禁」

貴利矢「監禁ねえ〜・・監禁・・監禁」

陸、貴利矢「あっそうゆう事監禁・・」

陸「ただ俺を監禁してなにをする気だ?国は」

黎斗「さあ〜な私にも分からないだが罠である事は絶対だな」

陸「それに俺あと1時間後にはログインしなきゃSAOの人達が死ぬつうのに・・国はなに考えてるやら」

・・・1時間後・・・

陸「じゃあ貴利矢さん嘘で誤魔化して下さい」

貴利矢「りょ〜かい行って来い陸」

陸「はい‼︎セブン行くぞ‼︎」

セブン「はぁ‼︎・・コネクト‼︎」

陸「・・リンクスタート‼︎」

・・・SAO・・・

シモリク「良し戻って来たこの・・前にもやったなこのセリフ・・無双無敵のゲーマーシモリクここに見参?」

キリト「リク‼︎お前‼︎」

シモリク「よっキリト」

ユリ「よっキリトじゃないよ‼︎リク」

シモリク「・・良しここは逃げるか」

シモリク「逃げるぜ‼︎時間停止‼︎・・ザ・ワールド‼︎」

シモリク「透明化‼︎」

透明化‼︎

シモリク「・・そして時は動き出す」

ユリ「あれ?リクは?」

キリト「あいつどこ行った?」

アスナ「キリト君あっち探そう」

キリト「・・行くぞアスナ‼︎」

アスナ「うん‼︎」

みんな広場の方に行った

シモリク「あー危ねえ」

透明化が自動的に無くなった

シモリク「はぁ〜さてどうしたものか」

ユキ「パパ?」

シモリク「・・やっぱりユキには気づかれたか」

ユキ「パパ最初から気づいていましたよ〜だえへ」

シモリク「だと思った」ナデナデ

ユキ「気持ちいいです」

シモリク「はぁ〜これからどうするか」

ユキ「パパ・・」

シモリク「もういいや行こうかユキ」

ユキ「・・はい‼︎」

ユリ「あっリク見つけた‼︎」

リクに向かってジャンプする

シモリク「えっ・・ヤバイってそれは・・危ねえ‼︎」

リクはユリをキャッチする

ユリ「もうリク‼︎」

シモリク「ごめんごめんじゃあ帰るか」

ユリ、ユキ、ナオト「うん‼︎」

ギルドホームへ向かう

シモリク「はぁ〜オーバー」

オーバー『なんだ?』

シモリク「・・いやなんでもないや」

オーバー『?それなら良いけど』

シモリク「・・なぁオーバー達」

オーバー達『なんだよ?』

シモリク「俺達は?」

オーバー『絶対に負けない無敵の無双だだから無双無敵だろ?』

バグ『それに俺達は1人と人格4+4(今は陸の精神に居ない奴ら)のゲーマーRだろ?』

ライ「僕達なら出来るぜ」

シモリク「ふっ・・だな俺達ならなんだって出来る・・絶対に‼︎」

ユキ「パパ?・・オーバー達となにを話して居たんですか?」

シモリク「・・いやなんでもない・・その時が来たら教えてやるよ」

ユキ「ケチ」

シモリク「・・じゃあ行こうか?」

手を差し伸べる

ユキ「・・うん‼︎」

手を繋いで帰る

ユリ「あっリク発見‼︎」

アスナ「リク君・・」

シモリク「えーとユキこうゆう時の対処法は?」

ユキ「一時的にドロンするとか?」

シモリク「あーやべドロンの道具持ってくるの忘れた」

エム「ノーコンテニューでお説教だ」

セント「さあお説教を始めようか」

シモリク「そっそんな〜‼︎」

その後みんなとなんでも一回はやる券で許してくれた・・

キリト、リズは新しい剣の材料調達の手伝い

ユキとナオトは一緒に一日中遊ぶ

アスナはキリトへの・・言わなくても分かるだろ?相談だ

エム、シリカはレベル上げ、攻略の手伝い

セントとリュウガはベストマッチ探し

エギルは店の手伝い

ユリは一緒にデートする

シモリク「・・なんか罰的な罰が無い」

エム「・・だな」

クライン「なんで俺だけ無いんだ?」

リズ「それはね・・この券は・・ギルドメンバーしか渡せないから」

クライン「そっそんな〜‼︎」

シモリク「残念だったな・・お前の野望はここまでだw」

クライン「チクショ‼︎じゃあ俺がデュエルで勝ったらその券くれ‼︎」

リズ「流石に・・」

シモリク「良いぜ俺かユキのどっちかとデュエルしたら良いぜ」

クライン「じゃあユキちゃんとデュエルだ」

ユキ「クラインお爺さんとデュエルか負けない」

シモリク「じゃあユキスペルカードの使用許可する」

ユキ「益々勝てる気がしてならない」

シモリク「じゃあ最初に大きな打撃を与えた方が勝ちな」

ユキ「分かった‼︎」

早速スペルカードを持つ

クライン「おう掛かって来いユキちゃん」

シモリク「用意・・始め‼︎」

ユキ「無双符‼︎・・スターシューティング‼︎」

全弾命中する

シモリク「・・勝者ユキ」

クライン「そんなのアリかよ」

シモリク「ああ最初に言っただろ?・・スペルカードを使用許可するてな?」

クライン「チクショー・・リク戦え‼︎」

シモリク「良いぜ最高なゲームをな・・スペルカード使わないで戦ってやるよ」

キリト「用意・・始め‼︎」

シモリク「 じゃあ一気に決めるか」

無双無敵「マキシマムガシャット‼︎」

エム「あっ(察し)」

シモリク「闇と光の強さ・・お借りします・・ライトニングラッシュブースト‼︎」

無双無敵「マキシマム、マイティクリティカルフィニッシュ‼︎」

クライン「うわあ‼︎」

シモリク「良し終わり」

クラインは燃え尽きて灰になって居た

シモリク「・・クラインは」

カズマ「良い奴だったよ」

クライン「勝手に死なせるなぁ‼︎」

シモリク「・・生きていたのか」

クライン「・・」

シモリク「そろそろちょっと攻略にでも行くか」

ユリ「もちろん私達も着いてくよ?」

キリト「レベル上げしますか‼︎」

アスナ「うん‼︎キリト君行こう?」

カズマ「アクアがまたやらかさないように見張らなきゃ」

アクア「なに言ってるのカズマ一人言?プークスクス‼︎」

めぐみん「・・カズマカズマ・・アクアがまたなにかやってますけど大丈夫ですか?」

カズマ「・・めぐみん・・あいつの事はほっといて良い」

めぐみん「分かりました」

シモリク「そろそろ50層か・・もうちょい頑張って見ますかそしてそろそろアレの練習を」

ダクネス「アレの練習とは?」

シモリク「・・カズマこいつどうにかして」

カズマ「ガンバ」

シモリク「ハイパームテキ出すからさ?ダクネス離れた方が良いぞ」

ハイパームソウムテキを取り出す

ダクネス「それだけはお許しを・・離れますから」

ハイパームソウムテキをしまう

シモリク「良しカズマの所にゴー」

ダクネスはカズマの所に行く

シモリク「じゃあ攻略をしますか行くぞみんな‼︎」

みんな「おー‼︎」

続く




次回70層攻略‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百三十四話〜第50層攻略〜

前回SAOに帰還したシモリク今回は第70層を攻略するそうだぜ‼︎
ユキ「ではでは皆さん明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三十四話〜第50層攻略‼︎〜

シモリク「・・敵は1.2体かよつまんねえの」

ユリ「・・リクだけだと思うよそんな事言うの」

キリト「・・」

シモリク「・・はぁ〜早く片付けさっさと攻略攻略‼︎」

無双無敵を投げ敵はそれを見て余所見している所をノックアウトする

シモリク「オラ‼︎」

その後剣を拾いモンスターの胸もとに突き刺してトドメを刺す

シモリク「残念余所見していなかったらまだ楽しめたかもな?」

カズマ、キリト、エム、リュウガ、セント(・・怖‼︎)

ユキ「・・流石パパいつも通りのアレですね」

シモリク「それ褒めてる?」

ユリ「どう見ても褒めて居ないと思うけど?」

シモリク「デスヨネー」

ナオト「パパこの先は敵沢山居るよ?」

シモリク「そうかナオト・・久しぶりに行きますか」

ナオト「ホホイー」

シモリク、ナオト「リク&ナオト式・・スーパーセンサーマップ‼︎」

音を響かせて敵が何人居るか見る?

シモリク「ふむふむ23体」

ナオト「・・23体だけか」

スーパーセンサーマップを止め目を開ける

シモリク「良し行くか・・ボスなどをぶっ潰しに」

男子陣「おう‼︎」

女子陣「うん‼︎」

シモリク「じゃあみんな行こう‼︎」

みんな「おお‼︎」

シモリク「でっ早速来たよ・・敵が」

モンスター「グワワ‼︎」

キリト「アスナ‼︎スイッチ行くぞ‼︎」

アスナ「うん分かった」

キリト「スイッチ‼︎」

アスナ「タァ〜‼︎」

シモリク「良しユリスイッチだ‼︎」

ユリ「うん行こう‼︎」

シモリク「ユリスイッチ‼︎」

ユリ「これで決める‼︎はぁ〜‼︎」

ユリ「・・ナオトスイッチ‼︎」

ナオト「分かったママ‼︎・・行くぜ」

どんどん敵を倒す

ユキ「パパアレ」

シモリク「ん?・・あっ」

ドデカイ扉・・ボス部屋の入り口だった

シモリク「・・良し偵察だけでも・・」

扉を開けると・・そこには気持ち悪いミミズモンスター?が居た

ユキ「パパなにアレ?」

シモリク「・・さぁ?じゃあ一発だけ食らって麻痺にもなってろ‼︎」

毒電流入り爆弾をボスの方に投げる

ミミズ「ギャアーーーー‼︎」

麻痺状態になる

シモリク「・・こんなもんだろ」

男子陣(ナオト以外)「シモリクは恐ろしい子」

シモリク「・・この爆弾食らいたい?」

男子陣(ナオト以外)「メッメッメソウモゴザイマセン」

シモリク「・・なら良いけど」

シモリク「俺の運命は俺が帰る」

めぐみん「でっ今回はなんのベストマッチですか?」

シモリク「これと」

セント「これだ」

セント「さあ・・実験を始めようか?」

パンダとロケットを取り出す

シモリクはライティガシャットとシフトフォーミュラを取り出す

ゲーイブ「久しぶりにスタートユアエンジン‼︎」

久しぶりにエンジンキーを回す

待機音が流れる

ライティオール‼︎

ゲーイブ(待機音中)「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

シモリク「じゃあ今日はこれだ」

マキシマムストフリX‼︎

レバーを展開と同時にフォーミュラを差し込みシフトアップする

ゲーイブ「‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎プラスフォーミュラ‼︎」

ビルド「パンダ‼︎ロケット‼︎ベストマッチ‼︎」

レバーを回す

ビルド「アーユーレディ?」

シモリク、セント「(MAXフル)変身‼︎」

シモリク「ノーコンテニューでクリアに付き合えよ‼︎」

セント「勝利の法則は決まった‼︎」

エム「行くぜパラド‼︎」

パラド「おう‼︎」

エム、パラド「MAX大変身‼︎」

マキシマムマイティX‼︎

パーフェクトノックアウト‼︎

エム、パラド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

シモリク「・・?アレ?おかしいな武器しか会われねえな」

セント「なんも武器も無い・・変身も無い」

エム「ガシャットキースラッシャーしか無い・・」

パラド「・・しらけるぜ」

シモリク「・・・・もう・・ゴリ押しじゃあ‼︎」

ボスに2つのガシャット、ライティとハイパーが奪われた

シモリク「クソ‼︎行くぞゲーイブモード反転だ」

無双無敵と7八銃剣を合体させる

ゲーイブ「モード反転・・合体モード‼︎・・無双符無双銃剣だぜ‼︎」

シモリク「良しもうさっきも言ったがゴリ押しだ‼︎」

スペルカードを7枚程準備する

シモリク「さあ?お前は何枚で倒れるかな?」

みんな(超本気だ)

ユリ「リク手伝うよ?」

スペルカード3枚程準備する

シモリク「じゃあ行くぞ‼︎」

ユリ「うん」

セント「リク危ねえよ‼︎」

シャカシャカ

ビルド「タカ‼︎ガトリング‼︎ベストマッチ‼︎」

セント「ビルドアップ‼︎」

ビルド「天空の暴れん坊‼︎ホークガトリング‼︎イェーイ」

セント「ホークガドリンガー‼︎」

セント「はぁ‼︎」

敵を飛ばす

シモリク「サンキューセント‼︎」

セント「・・ふっ」

シモリク「じゃあさてとやるか・・」

シモリク「フルリンク・・暴走モード‼︎」

目の色が黒と赤に光る

一つのガシャットを握る

ハイパーマキシマムオール‼︎

シモリク「光と闇という闇の力全面的にお借りします‼︎」

無双銃剣にオールガシャットを指しスペルカードを発動する

無双銃剣「オールガシャット‼︎神技‼︎・・神キメワザ‼︎オールクリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク「合体スペルカード・・無双符・・スターシューティングフルバーストラッシュ‼︎」

剣が七色に変化し斬撃でボスを仕留める

シモリク「ユリスイッチ‼︎」

ユリ「たぁ‼︎」

一気にボスをやっつけた?

シモリク「良し終わり早く帰るもう疲れた」

モンスター「キュ・・グワワ・・」

みんな「えっ?」

ボス「グワワ・・グワワ‼︎」

ついさっき倒した筈のボスモンスターが復活しやがった

そしてそのままリクを吹き飛ばしリクはもうレッドゾーンまで行く

そして・・左手が切れて倒れる・・リク

ユリ「リク‼︎」

ナオト、ユキ「パパ‼︎」

キリト「おいなんで復活してるだよ‼︎」

アスナ「リク君‼︎」

カズマ「めぐみん‼︎爆裂魔法を‼︎」

めぐみん「あっはい‼︎」

演唱をする

めぐみん「これが人類最強の魔法‼︎・・エクスプロージョン‼︎」

爆裂魔法を放つ

アクア「・・あっ爆裂魔法をあんなに食らったのにまだHPが少ししか減ってない」

セブン「・・それだけでは無い・・HPが回復している‼︎」

みんな「なに‼︎」

カズマ「そんなのアリかよ‼︎」

パラド「・・飛んだクソゲーだ」

オーバー「・・だな」

場所は変わってリクの近く

裏「リク‼︎起きて‼︎」

オーバー「・・はっ裏‼︎居たのかよ」

裏「ついさっき居たよ‼︎」

裏パラド「オーバー、裏どうする?」

オーバー「このまま起きねえのかよ‼︎」

ユリ「リク起きて?」

バグ『・・活動限界後てどうなるだっけ?』

マキシマム『たしか暴走したり覚醒したり?』

ボス「グワワ‼︎」

キリト「ヤバイ・・このままじゃ」

オーバー「・・裏久しぶりにリクに入って・・全開でフルリンクすれば」

裏「なんとかなるかも?」

シモリク「・・・・(動け・・俺の体‼︎)」

裏、オーバー、裏パラド「‼︎リク?」

シモリク「・・・・(みんなを助けなきゃ・・またあんな事にはしたくない‼︎)」

オーバー「・・だよなあんな残酷な事また・・」

裏パラド「・・起こしたくね」

裏「うん絶対に・・」

シモリク「・・・・(だから早く俺の体・・動け‼︎)」

オーバー「やるか裏、裏パラド‼︎」

裏「任せて‼︎」

裏パラド「さっさとこのクソボスを倒すか‼︎」

裏と裏パラドとオーバーは粒子化してリクの中に入る

シモリク「・・・・・・‼︎」

シモリク、裏、裏パラド、オーバー「クソボスてめえを倒す‼︎」

あのBGMが鳴る

シモリク「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

暴走モード突入‼︎

キリト「リクの奴復活した‼︎」

クライン「なんだリクの奴復活したと同時になんか唸って」

カズマ「まさかまた暴走‼︎」

クライン「マジかよ」

左手が復活する

シモリク、裏、オーバー、裏パラド「・・俺達の運命は俺達で帰る‼︎」

目が光り・・2つのガシャットが現れる

ライティオール‼︎

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎」

ハイパームソウムテキ‼︎

シモリク「ハイパームソウムテキ‼︎・・フル変身‼︎」

ゲーイブ「ドッキーング‼︎パッカーンムソウムテキ‼︎」

一気にハイパームソウムテキゲーマーに直接変身する

ただ目の色が赤になって居た

シモリク「てめえ・・ぶっ潰す‼︎・・ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

無双無敵を投げ敵に突き刺す

無双無敵「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムマイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

マキシマムマイティXを敵に刺さってる無双無敵に装填しそのまま刻む

12連撃ボスモンスターにダメージを与える

シモリク「これで終わりだ」

ゲーイブ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

ギター音的な音と共に大きなジャンプしてそのままボスに向かってダメージを与える‼︎

ゲーイブ「究極の一発‼︎」

ボスモンスターのHPが少しだけになった

シモリク「最後はこれだ」

スペルカードを持って言い放つ

シモリク「無双符‼︎アルティメットオーバー・・ラッシュ‼︎」

ボスモンスター「グワワ・・」

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

そのまま倒れる

裏『ちょっとやり過ぎたかな?』

オーバー『これぐらいは大丈夫かな?』

裏パラド『大丈夫なのかよ』

オーバー『あっやべ俺達も眠たくなってきた・・』

寝る

裏『そう・・だね?』

オーバーの腕を枕にして裏は寝てしまう

裏パラド(流石夫婦だなw)

裏パラドは外に出る

裏パラド「まぁ大丈夫か?」

パラド「さっきのどうしたんだよ」

裏パラド「えっとたしか強制フルリンクで何故か暴走に発展後はご想像にお任せしますw」

ユキ「流石パパ達だ」

裏パラド「おっリクが起きそうだぞ」

シモリク「・・んんっ?はぁ〜・・今どのような状態?」

裏パラド「・・覚醒の前の暴走を起こして後は察ししてくれ」

シモリク「・・なるほど・・うわあ〜俺記憶がごじゃごじゃだ」

キリト「・・それ大丈夫なのか?」

シモリク「いや暴走の時の記憶が無いし・・暴走したら周りの事を見ずに突っ走るからな・・w」

ユキ「パパ凄い」

ユリ「大丈夫?」

シモリク「ああ大丈夫大丈夫・・やっぱ後ろはユリに任せるその方がなにかと安心だからなw」

ユキ「パパ・・アレはなんでしょうか?」

シモリク「ん?・・あっ‼︎俺の剣が天上に突き刺さってる‼︎」

みんな「・・はぁ?」

シモリク「と思っている貴方・・大丈夫大丈夫俺の能力で呼び戻せます・・このように」

シモリク「来い無双無敵‼︎」

一つの剣が現れる

シモリク「・・よいしょっと」

天上に突き刺さっていた剣は無くなっていた

みんな「・・?」

ユリ「ねえ?それ現実でも使える能力?」

シモリク「あっ・・それはちょっとな・・てへ使えない」

シモリク「空は飛べるけどな」

リズ「リクて・・以外に意味無い能力持ってるよね・・」

シモリク「・・イミガナイノウリョクハソナワッテイマセンスベテツカエマスw」

ユキ「デスヨネデスヨネ」

シモリク、ユキ「アハハハ・・」

ユキ「パパ異常にママとナオト以外から変な威圧感が来るのは気のせいでしょうか?」

シモリク「いや気のせいじゃあ無いぽい?・・逃げるぞユキ」

ユキ「アイアイサー?」

ダッシュで逃げる

キリト「おい待て‼︎」

追いかける

アスナ「キリト君も‼︎」

カズマ「前のリク止まりなさーい‼︎」

アクア「プークスクス・・前のリク止まりなさーいだってプークスクス」

めぐみん「はぁ〜・・カズマカズマ待ってください‼︎」

ダクネス「それは気持ち良いのか?」

ドM発言‼︎

エム「あ〜待ってうわあ‼︎」

ズッコケる

リュウガ「エムこそ大丈夫うわあ‼︎」

こちらもズッコケる

セント「やれやれ」

ユリ「ナオト・・行こうか?」

ナオト「うんママ‼︎」

続く

 




次回デート回?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百三十五話〜デート回?〜

前回暴走?をしたりして逃げた‼︎
ユキ「はい皆さんさんはい‼︎明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三十五話〜デート回?〜

シモリク「良しそろそろ行くか」

ドアを開ける

ユリ「もうリク遅い‼︎」

シモリク「あっごめんごめん・・じゃあ行こうか?」

ユリ「うん‼︎」

手を繋いで出かける

シモリク「はぁ〜どうしたらアイ出せるだろうか?」

ユリ「・・前みたいにあの出し方とかは?」

シモリク「ううん・・アイ前みたいに出来るか?演技を」

アイ『はい大丈夫ですよ‼︎』

シモリク「じゃあお願いな・・はぁ〜」

ユリ「どうしたの?」

シモリク「ううん・・またアイみたいにAIが・・増えそうな気がする」

ユリ「・・私も思ったよ・・」

シモリク、ユリ「・・ぷっプハハハ‼︎」

シモリク「流石俺達夫婦だなw」

ユリ「うんちゃんとした夫婦ですからw」

シモリク「そろそろちょっと移動するか」

ユリ「うん」

・・・第47層・・・

シモリク「うわあ久しぶりに来たな」

ユリ「えっ?来たことあったけ?」

シモリク「あーシリカとエムとキリトでこっちに来たんだよモンスター蘇生の薬草取りに」

ユリ「・・ふ〜ん」

シモリク「なにもなかったよ・・シリカがモンスター逆さまの時にキリトがチラチラと見ていただけだw」

ユリ「へーそうなんだ」

シモリク「ユリ?」

ユリ「・・なに?」

シモリク「・・大丈夫なにも見ていないしなにもやってない」

ユリ「・・その言葉・・信じる」

シモリク「良し少し歩くか」

ユリ「うん・・」

シモリク「・・」

ユリ「・・」

シモリク「ここら辺で座るか」

ユリ「うん」

シモリク「・・」

ユリ「・・」

ユリはリクの肩に寄りかかった

シモリク「・・どうした?」

ユリ「・・あまり無茶しないでね?」

シモリク「えっ?」

ユリ「・・最近怖いんだ・・リクがいつの間にか居なくなって・・1人になって・・怖くなるだ」

シモリク「・・大丈夫・・俺はユリの目の前から居なくならないから大丈夫・・ユリ」

ユリ「?」

シモリク「・・いつだって側に居てやる・・例えあっちが100対以上でも俺はユリの側にずっと居てやる」

ユリ「・・わ、私もリクの側にずっと居たい//」

シモリク「・・ああ居させてやるよだからさ・・」

ユリ「?」

シモリク「俺の手を握って・・俺の背中は絶対に任せる」

ユリ「・・はい//(涙目)」

シモリク「もう大丈夫だからさ・・なっ?」

ユリ「うん」

シモリク「・・昼寝でも・・す・・る・・か・・ZZzzz」

そのまま寝てしまう

ユリ「もうリクたら・・しょうがないな」

リクに膝枕する

ユリ「・・リクを見てると・・なんだか・・眠たく・・zz」

こちらも寝てしまう(膝枕したまま)

・・・3時間後・・・

シモリク「・・んんっ?・・アレ?俺寝ちゃった系?」

シモリク「あれまく・・ら・・がある?」

シモリク「・・まぁ良いや見張ってやるか」

見張っていく

シモリク「あう・・夕方になったな」

シモリク「・・」

ユリ「・・んゆっ・・?」

シモリク「アレ?ユリ起きた?」

ユリ「・・うん起きた」

シモリク「眠いか?」

ユリ「・・眠いでしゅ」

ふらふらするユリ

シモリク「はぁ〜良しユリ背中で寝て良いよ」

ユリ「うゆ・・」

背中にユリをおんぶしてユリはそのまま寝る

シモリク「じゃあ行くか」

そのまま全員が住むアンダーCRに戻る

シモリク「さあ帰るか」

ユリ「・・リク大好き・・だよ」

シモリク「俺もユリが大好きだよ」

どんどんピンク色になる

続く




次回ダークリパルサー作り
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百三十六話〜ダークリパルサー作り〜

前回デートで47層行って色々な約束?をした?
ユキ「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三十六話〜ダークリパルサー作り〜

シモリク「はぁ〜今日は・・今日こそは絶対に休めるはず」

裏パラド「残念だったな」

シモリク「なに‼︎」

裏パラド「お客様だ・・せいぜい頑張れww」

シモリク「お前も強制だ‼︎」

裏パラドを強制粒子化してリクの中に入らせる

シモリク「はぁ〜良し行くか」

1階に行く

シモリク「はぁ〜おはよう」

ユリ「あっリクおはよう‼︎」

ナオト「パパおはよう」

ユキ「パパおひゃおう」

シモリク「あははみんな元気でなによりだw」

キリト「おっリク・・剣作りに行こうぜ」

シモリク「おう・・これで全て終わる」

・・・リズベット武具店・・・

シモリク「おはようリズ‼︎」

キリト「リズおはよう」

リズ「おっ剣作りに来たわね」

シモリク「まぁこれで全てのミッションコンプリート?」

リズ「張り切ってますねリクさん」

シモリク「でっ早速こいつの剣を作りに行くから素材は?」

リズ「えっと無いわね・・最近超レアの鉱石があるの確か55層だったかしら?」

シモリク「55層だな」

リズ「そこには私も行かないと生成されないらしいの」

シモリク「・・だと思った・・じゃあ早く準備しろ・・」

リズ「はっはい」

・・・準備後・・・

シモリク「良し早く行くか」

リズ「・・?」

キリト「まさか・・3人乗り?」

シモリク「あー大丈夫俺が変身すれば良いから」

ゲーイブドライバーを取り出す

ライティオール‼︎

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択」

爆走バイク‼︎

シモリク「良し行くか・・二速‼︎」

レバーを展開する

ゲーイブ「ガッチャンレベルアップ‼︎爆走、独走、檄速、暴走‼︎爆走バイク‼︎」

仮面ライダームソウバイクゲーマーになる

シモリク「はぁ〜行くぜ乗れ‼︎」

キリト「あーそうゆう事」

キリトとリズが乗る

シモリク「しっかり掴まってろよ飛ばすぜ‼︎」

シモリク「行くぜ‼︎」

走り出す

リズ「えーとこれ大丈夫なの‼︎」

キリト「俺は運転はしてねぇ‼︎」

・・・55層雪山・・・

シモリク「はぁーい55層雪山に到着です」

変身解除

ゲーイブ「ガッシュン」

シモリク「さてとそろそろお出まして所か?」

ドラゴンが現れた?

キリト「リズ隠れてろ」

リズ「うん分かった」

シモリク「さっさと片付けますか」

無双無敵を取り出す

キリト「だな」

エルシュデータを取り出す

シモリク「はぁ〜おらあ‼︎」

キリト「これで決める‼︎」

リズ「あともう少しよ‼︎」

シモリク「おいバカ‼︎」

キリト「おい出るな‼︎」

リズ「えっ?・・あっ」

ドラゴンがリズを尻尾で攻撃してその衝撃で巣の中に飛び込む

シモリク、キリト「リズ‼︎」

リクとキリトも巣の中に飛び込む

・・・巣の中・・・

シモリク「・・いてて・・ここは」

キリト「リク起きたか」

シモリク「ああ・・・100m以上はあるか?」

キリト「・・多分な」

シモリク「でっリズは?」

キリト「・・・」

指を指す方向を見るとリズは倒れていた

シモリク「はぁ〜どうしたものか・・」

シモリク「ここだとセブンもムソウフォンも圏外・・ん?」

キリト「どうした?」

シモリク「いや・・まず圏外てこの世界にあるのかなーと」

キリト「・・・あっ」

シモリク「ここは仮装ネット?世界なら・・電波の1.2個はあってもおかしくないと・・」

セブンとムソウフォンを見ると

 

 

なんという事でしょう

シモリク、キリト「・・・圏外だぁ‼︎」

そう圏外だったのです

シモリク「クソ‼︎もう駄目だ・・手の打ちようがねえ」

キリト「・・・だな」

キリト「側面を走って見るか」

その結果・・・

キリト「うわあー‼︎」

結果落ちる

シモリク、キリト「はぁ〜」

セブン「バディ・・アレを使ったらどうだ?」

シモリク「あっその方法があったか‼︎」

リクはメニューを開くとアイテム欄を見るが・・無い‼︎

シモリク「あれ?無いや・・あははオワタ」

セブン「・・・」

キリト「・・・」

リズ「・・・」

シモリク「もう・・・」

シモリク「今夜はアレだ・・野宿だなこれは」

キリト、リズ「マジかよ」

シモリク「はぁ〜・・次の日に備えて寝よ」

そのまま倒れて寝る 雪山だから寒いじゃあ無いかてっ?・・・

残念・・焚き火は炊いたから大丈夫なはず

ユリにアレをストレージに入れといてと頼んで寝ようと思った・・・

なんかキリトとリズがイチャイチャ?してたからヘッドホンを掛けてゲームしながら寝る

・・・次の日・・・

シモリク「・・・はぁ〜眠い・・」

キリト「なぁリクなにか掘れば何か出ると思うか?」

シモリク「さあ?やればいいんじゃ運が良ければアレが鉱石という感じだったりするかもよ?」

キリト「あっそうかもな」

掘ると・・・クリスタライト・インゴットが出てきた

シモリク「フュー大当たりだな」

キリト「だな」

リズ「何か見つかったの?」

シモリク「おう排泄物・・鉱石?」

リズ「・・・なにそれ」

シモリク「もう勝手に想像してくれ」

キリト「後は脱出法だが」

シモリク「ほっほー残念だったな」

キリト「・・・どうゆう意味だ?」

シモリク「昨日の夜無理言ってユリにアレを入れといてと言ったのさこれだ」

メニュー欄からある物を出現させた

シモリク「良しニトロセット・・後はフルボトルとガシャット揃ってる」

キリト「なに爆発を起こそうとしてるの?」

シモリク「あーある意味爆発だな」

ジェット爆走バイク‼︎

キリト、リズ「・・・なにそれ」

シモリク「俺がこのムソウフォンとフルボトル、ガシャットを差し込むと色々と仕様が変わるんだがめんどくさいから一つにまとめたガシャットだ後このガシャットは変身は出来ないようになってる」

ガシャット‼︎そしてボトルを指す

ビルドチェンジ‼︎

シモリク「良し5秒で・・・終わらせるか」

バイクにニトロを付ける

シモリク「良しokさあ乗れ」

キリト「・・・まさか」

シモリク3人乗りしか無いだ‼︎

(注意3人乗りは危険です真似をしないで下さい)

シモリク「じゃあ行くぜ‼︎」

ライティオール‼︎

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

マイティクリエイターVRX‼︎

シモリク「大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎」

仮面ライダームソウ クリエイターゲーマーになる

シモリク「これでどうだ」

ジャンプ台?を作る

シモリク「しっかり掴まってろよ‼︎」

走り出しニトロを噴射して速度を上げる

シモリク「行くぜキメワザ‼︎」

キメワザ「ガシャット‼︎キメワザ‼︎ジェット爆走‼︎クリティカルストライク‼︎」

シモリク「おら‼︎ぶっ飛べ‼︎スペルカードニトロジェットブースト‼︎」

ドンドン壁を走るそして遂に‼︎

シモリク、キリト、リズ「外だ‼︎」

シモリク「そしてこの後は墜落は避けたいから‼︎」

ゲーイブ「ゴリラ‼︎飛行機‼︎・・・」

シモリク「ベストマッチじゃあ無いか・・・変身‼︎」

仮面ライダームソウ クリエイターゲーマーゴリラエアートライアルフォームになる

シモリク「これでどうだ‼︎」

なんとか着地してそのままリズの店まで飛ばす

・・・リズベット武具店・・・

リズ「我が家が一番落ち着く」

シモリク「良し任務全部完了帰ろ」

・・・その後ユリ達に色々となぜか怒られた?

続く




次回久しぶりの休日?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百三十七話〜久しぶりの休日?〜

前回キリトの2本目の剣を作りにリズの所に行き色々と回る?
うぷ主「・・はいそろそろこうゆうの作ってみようと思います‼︎」
2回目‼︎そーどあーとおふらいんパート2‼︎
うぷ主「でき次第投稿させてもらいますw」
うぷ主「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三十七話〜久しぶりの休日?〜

シモリク「やっと全てのミッションコンプリートだぁ‼︎」

ユリ「お疲れ様リク」

シモリク「・・ミッションの時の癒しはあのデートぐらいかな?」

ユリ「・・・あっ//」

シモリク「はぁ〜そろそろ出掛けるか」

ユリ「・・えっどこに行くの?」

シモリク「えっ・・ちょっとな着いてくるなら着いてきてもいいけど?」

ユリ「うん行く」

シモリク「じゃあ待ってるから」

ユリ「うん分かった」

そこの君‼︎ユキとナオトはどうしたかって?・・クラインに任せてる多分今頃デュエルしてナオトとユキはクラインに連勝中だろw

・・・ナオト達・・・

ナオト「良しクラインおじさんに今20連勝だ‼︎」

キリト「頑張れクライン・・・w」

クライン「キリト今笑ったろ‼︎」

ユキ「無理も無いよ‼︎だってクラインおじさんに20連勝してるからキリト兄さんも笑っちゃうよw」

キリト「ユキの正解だw」

・・・リク達・・・

シモリク「・・なんか予想しちゃうな」

ユリ「だね」

シモリク「じゃあ行くか」

ユリ「うん」

シモリク「転移・・22層」

ちょっと広い草むらの所に行ってあるガシャットを取り出す

ジェット爆走バイク‼︎

バイクが出て来る

シモリク「うわあ・・やっぱりニトロで色々とヤバくなってるな」

ニトロキットを取り外しエンジンを取り外す

ユリ「なんでも出来るねリクは・・」

シモリク「いやこれは裏達の人格のお陰だよ」

ユリ「えっ?」

シモリク「今までこうやっているけど裏達が俺の精神的な世界に居ないと何も出来ないただ能力を持った人間になるし俺から僕に戻っちゃうし・・な」

ユリ「えっ俺じゃあ無いの?」

シモリク「いや昔・・一度だけ裏達全員が居なくなって・・俺から僕になってな・・その時に気づいたんだ・・裏達が居なくなると・・僕になるて・・・これが本当の自分なんだってな今はエムで例えるとずっとゲーマー状態的な感じだけどな」

エンジンを取り外し分解しながら言う

シモリク「今では裏達全員居ないとフルボトルしか使えなくなる、知識が全体の10分の2になる、俺から僕になる(裏とオーバーだけ)、完全に何も出来ないてな感じだな・・」

ユリ「・・私はリクが僕になったとしても離れないから」

シモリク「・・大丈夫俺もそう思ってるよ」

ユリ「・・うん・・」

シモリク「・・さてと最悪な感じだな・・これ」

ライトを使い中身を見ると・・最悪な状態だった

シモリク「・・あーこれはなんとかなるかな?」

色々と新品にして戻して行く

シモリク「はい終了・・終わった・・寝るか」

そのまま横になる

ユリ「もうリクたら・・しょうがないだから」

ユリはリクに近づく

シモリク「・・眠い・・」

ユリ「・・だね」

ユキ?「もうパパ達たら」

ユリ「あれ?ユキちゃん?」

シモリク「ユキ・・上に俺の最上級のスペルカードを撃ってみろ」

ユリ「?リク?」

ユキ?「スペルカード?なにそれ」

ユリ「・・貴方ユキちゃんじゃあ無いね」

シモリク「だなお前誰だ?」

ユキ?「パパとママの子供のユキだけど?」

シモリク「嘘つくな‼︎・・ユキは俺と同じスペルカードを撃てるだからスペルカードなに?なんて言うはずがない」

ユキ?「ふふ・・ふはははは‼︎バレちゃったらしょうがない正体は教えてやるよリク」

シモリク、ユリ「なっ‼︎」

クロック「ご機嫌ようリクにユリ・・ユリを誘拐とお前のバグスターウィルスを野生化させようと思ったんだけどね」

シモリク「裏達を野生化?ふざけるな裏達とはスゲー絆で結ばれてるだそれとユリも・・ナオトとユキとキリト達にも絆で結ばれているだお前達に簡単にその絆を壊させはしない‼︎」

クロック「ほう試してやろう」

シモリク「はぁ?なに?」

ユリ「どうゆう事?」

クロック「こうゆう事だ‼︎」

・・・ポーズ・・・

政宗「君のバグスターは絶版だ」

一つの注射器を取り出しリクにぶっ刺す

・・・リスタート・・・

シモリク「・・‼︎なんだこれ」

ユリ「大丈夫‼︎リク‼︎」

・・勝手に裏達が出て来る

裏「・・・」

オーバー「・・・」

マキシマム「・・・」

バグ「・・・」

シモリク「裏・・オーバー・・マキシマム・・バグ・・なんでそんな物騒な・・がは‼︎」

裏達にぶん殴られる

ユリ「リク‼︎ちょっと‼︎裏ちゃんどうしたのよ‼︎」

裏「心が躍る」

オーバー「ふっ・・お前達に俺様達には勝てない」

マキシマム「・・」

バグ「・・」

シモリク「・・僕を・・忘れたのか?」

マキシマム「君誰だっけ?」

裏達は離れて行く

シモリク「うわぁーー・・・・」

バグスターウィルスを発症した感じになるとリクは倒れてしまった

政宗「帰るぞクロック」

クロック「ユリちゃんはまた今度にするか」

ユリ「リクーー‼︎」

・・・ギルド部屋・・・

シモリク「・・んあ‼︎・・はぁ・・はぁ・・僕はどうしたんだっけ?・・」

キリト「起きたか‼︎リク‼︎」

シモリク「あれキリト・・僕はどうしてここに」

ユリ「リク‼︎」

シモリク「ユリどうしたの?」

ユリ「どうしたのて・・」

キリト「・・今日の出来事覚えてるか?」

シモリク「・・バイクを直して・・その後は・・裏達が・・‼︎頭が痛い‼︎」

キリト「おい大丈夫か」

シモリク「なんとか・・頭が・・痛い」

ノイズ的なのがリクの体に入っているちょっとずつ・・薄れている

キリト「・・一応下に行くか」

ユリ「そうだね・・この件話さないと後々で何かが起きそう・・で怖い」

・・・下に行く・・・

リズ「リク貴方大丈夫なの?」

シモリク「なんとか・・痛いけど頭が」

キリト「それに体が薄れているだ」

カズマ「・・なんとかならねえのかよ」

ユリ「そういえば・・リクいつの間にか僕になっていた」

シモリク「・・裏とオーバーがどっちも居なくなったせいだと思う」

カズマ「まるでエムが2人になったみたいな」

シモリク「元々エムと同じ原理だから・・」

パラド「・・まるで俺とエムが和解する前みたいだな」

エム「だね・・」

エム「それに今は薄れているから・・裏達が居なくなったのがストレスで今は発症したみたいになっていると僕は思う」

セント「要するに裏達の誰かを入れればなんとかなるて言う訳だな」

エム「簡単に言えばそうなる・・な」

パラド「そういえば裏の俺はどこだ?」

シモリク「・・あっその存在忘れてた・・」

ガシャコンバグヴァイザーを取り出す

裏パラド「存在忘れられるとは・・」

シモリク「ごめん・・じゃあ」

セント「実験を始めようか」

バグヴァイザーをリクの胸らへんに向けリクの体内に裏パラドを流し込む

シモリク「・・うっ・・」

バグヴァイザーを落とす

セント「実験失敗?」

シモリク「・・いや実験は成功・・だと思う」

裏パラド『いや成功だろう・・ノイズ的的な物は無くなったからな』

シモリク「・・言う通りだね・・」

パラド「これで消滅の危機は無くなったな」

シモリク「でもこれは起動出来るのか?」

ライティガシャットを取り出す

セント「実験だなこれは」

エム「そうだね・・取り敢えずマキシマムマイティを起動して見て変身して」

シモリク「うん分かった」

ライティオール‼︎

ガシャット内でゲーム選択する

マキシマムマイティx‼︎

シモリクに一瞬風が吹く

シモリク「・・ゲームならこの俺に任せとけ‼︎」

エム「僕から俺になった」

セント「ガシャットも起動した・・そのまま変身してくれ」

シモリク「分かった‼︎・・MAX大変身‼︎」

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎」

マキシマムアーマーが現れる

ゲーイブ「最大級の・・(ガコン)マーキシマムパワーX‼︎」

仮面ライダームソウ マキシマムゲーマーに変身した‼︎

シモリク「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

エム「後はハイパームテキに変身すれば完璧だが・・」

は、は、ハイパーむ、む、ムテキ‼︎

ゲーイブ「ど、ど、ど、キーング?」

自動的に外れる

ゲーイブ「ガッシュン‼︎」

シモリク「・・」

みんな「・・」

ゲーイブ「ガッチャン・・ガッシュン‼︎」

シモリク「・・僕はレベル99までしか無理だって事で良いんですよね?」

エム「多分・・だと思う」

カズマ「あっそうだ‼︎ハイパームテキの前・・マイティークリエイターとかは?」

エム「レベル100なら大丈夫か?」

マイティークリエイターVRX‼︎

シモリク「大変身‼︎」

ゲーイブ「ガシャット‼︎(待機音)ガッチャン‼︎レベルアップ天地想像の力‼︎ゲットメイク未来のゲーマーマイティークリエイターVRX‼︎」

シモリク「なんとか変身完了」

エム「レベル100なら大丈夫だと分かった」

パラド「裏達を全員捕まるまで裏パラドにお願いしとけ」

シモリク「じゃあ裏達が戻って来るまで宜しくな裏パラド」

裏パラド『ああ任せとけ』

続く

 




次回貴利矢さんからの試練?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百三十八話〜貴利矢さんからの試練?〜

前回裏達が居なくなった・・だが僕にはライとティラそして裏パラドという仲間が居る・・だからいつか裏達が居た時には絶対に取り戻してみせる‼︎
シモリク「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三十八話〜貴利矢さんからの試練?〜

セブン「バディ本部から何か届いてるぞ」

シモリク「えっ?そうなの?」

メールを開くと・・前回にも見た事があるような文章だった

・・・ギルド・・・

シモリク「・・ねえユリこれ・・前回にも見た事がある物だよね?」

ユリ「・・うん絶対に見た事がある」

エム「・・そうですね絶対に見た事がありますね」

シモリク「メールは・・」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

差出人:飛彩さん

 

リク達にこのゲームは任せる・・これは監察医が最後に会った時に渡しといてと言われていた物だ・・多分攻略に役に立つ物があると思うが・・これはどうやらリクとエムにしか開けれないらしい・・後は頼んだ

ゲームのURL↓

・・・・・・・・・・・・

ゲームの説明→・・・・・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

シモリク「・・あのお・・ツッコミ所が沢山あるんですけど・・最初に貴利矢さんどこ行った‼︎」

エム「・・予想するに・・政宗達に捕まったとしか・・」

シモリク「新しい力ね・・まぁやる気はあるよ・・」

エム「ゲーマーとしての血が騒ぎ出して行きます」

パラド「一応言っとくけど俺も混ぜろよ」

シモリク「分かってますてパラド・・裏パラドもやるだろ?」

裏パラド『勿論』

エム「じゃあちょっとクリアして行きますか‼︎」

シモリク「じゃあ行くぜ‼︎」

裏パラド『みんな乗りに乗ってるのか?』

パラド「探検ゲームか・・心が躍るなぁ〜」

ユキ「パピプペポチッとな」

・・・ゲームスタート‼︎・・・

シモリク「・・ここは」

エム「貴利矢さん‼︎」

貴利矢「ようリクにエム・・捕まっちゃっただよな・・乗せられすぎたなこれは」

シモリク「でも安全地帯に居ますから・・良かったー」

貴利矢「・・なんかリクいつもの感じじゃないな」

エム「あっこれにはカクカクシカジカの事がありまして」

貴利矢「そっちも乗せられたのか・・まさか不意打ちで来るとは思わなかったな」

シモリク「・・はい今は裏パラドとライティ達でなんとかなってますけど・・もし裏パラドとライティ達も居なかったら僕は消滅して居たと思います」

貴利矢「それは・・御首相様ですな」

シモリク「はぁ〜そろそろ行きますかこのゲームを攻略すると何があるですか?」

貴利矢「あーここにはもう少しであの神が完成させようとさせていたオーバーと裏パラド用のガシャットギアデュアルアナザーと言うガシャットとパラド用のガシャットギアデュアルバージョンアップと・・そしてリク、エム用の・・まあこれはまだ話さないでおくか」

シモリク「えー教えて下さいよ‼︎」

貴利矢「焦るなリククリアしてからのほうが楽しみがあるだろ?」

シモリク「それもそうか」

パラド「じゃあ楽しもうぜ‼︎」

エム「それもそうだな」

シモリク「じゃあ・・」

シモリク、エム、パラド(裏も)「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

ライティオール‼︎

シモリク「変身」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

ゲームは選択していない

貴利矢「・・敵のご登場だぜ」

バグスター「俺の速さに追いついて来れないだろう!ブンブン!」

シモリク「エム行くぜ」

エム「分かった」

マキシマムストフリR‼︎

マキシマムマイティX‼︎

シモリク「MAXフル」

エム「MAX大」

シモリク、エム「変身‼︎」

シモリク「一気に決める‼︎」

無双無敵「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムストフリ」

キースラ「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムマイティ」

無双無敵、キースラ「クリティカルフィニッシュ‼︎」

シモリク「これでどうだ‼︎」

エム「リプログラミング‼︎」

バグスター「なにそんなの効かな・・」

一瞬で消滅する

シモリク「お前の体をリプログラミングさせてもらったお前は消滅するだろう・・(まあ復活はすると思うけど)」

エム「じゃあこの扉を開ければあいつが出て来るぜ」

シモリク「久しぶりにやるか」

グータッチする

エム、シモリク「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

貴利矢「じゃあノリノリでいきますか‼︎」

パラド、裏パラド『「心が躍るなぁ〜」』

ストフリアクションR‼︎

マイティアクションX‼︎

爆走バイク‼︎

エム、パラド「大‼︎」

シモリク、裏パラド「フル‼︎」

貴利矢「二速」

みんな「変身!」

シモリク「じゃあ行くぜ‼︎」

エムは貴利矢のバイクに乗る

シモリクはゲーイブと無双無敵と7八銃剣を合体させ無双銃剣にする

シモリク「良し行くぜ‼︎」

ドアを開けゲンムが現れる

シモリク「おらあ‼︎」

シモリク「全然ダメージが入られね」

シャカリキスポーツ‼︎

シモリク「なに‼︎」

アイ『パパ‼︎ここでの攻略法は4人協力プレーです‼︎』

シモリク「・・そうかエム‼︎貴利矢‼︎パラド‼︎4人協力プレーだ」

エム「良しみんな行くぜ」

ドラゴンナイトハンターZ‼︎

ファング‼︎

ムソウ‼︎

バイク‼︎

エム、パラド「大大大大大‼︎」

シモリク、裏パラド「フルフルフルフルフル‼︎」

貴利矢「5速‼︎」

みんな「変身‼︎」

ゲーマ「アガチャ‼︎ドドドラナナナナイト‼︎ドラドラドラゴンナイトハンターZ‼︎エグゼイド‼︎ムソウ‼︎レーザー‼︎」

シモリク「超強力プレーで‼︎」

みんな「クリアしてやるぜ‼︎」

やっとダメージが入る

シモリク「おらあ!」

エム「ウォリャ‼︎」

貴利矢「ノリノリだねとりゃ‼︎」

ゲンムはシャカリキスポーツを抜きキメワザホルダーに装填する

こちらもドラゴンナイトハンターZをキメワザホルダーに装填する

キメワザ‼︎

ゲンム「シャカリキ‼︎クリティカルストライク‼︎」

シモリク達「ドラゴンナイトクリティカルストライク‼︎」

結果リク達の勝利‼︎

シモリク「ゲームクリア‼︎」

貴利矢「・・このデータはまだ未完成だ神に送っておいてくれた」

エム「分かりました・・」

貴利矢「あっそうそうまだみんなには言わないけど捕まっている側だからこう言っておく・・」

貴利矢「自分の嘘に乗れ」

エム、シモリク「分かりましたその時が来たら・・」

貴利矢「宜しくな」

・・・ゲームクリア・・・

シモリク「・・久しぶり疲れました」

ユリ「貴利矢さん最後になに言ってたの?」

シモリク「知らない方が良い・・」

ユリ「?分かった」

続く




次回裏達の捜索
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百三十九話〜裏達の捜索〜

前回レーザーこと貴利矢さんにあるデータをゲットした
シモリク「よし明日未来へリンクスタート‼︎」


第百三十九話〜裏達の捜索〜

あれから2ヶ月間・・

シモリク「黎斗さん‼︎このデータを早く完成させて下さい・・なるべく74層までには」

黎斗『分かったあともう少しだ裏達はまだリクの中には居るが・・SAOの所に散った居る・・助ける方法はまだ無いが捜索し・・なんとしてでもバグスターウィルスを他の人に移させるな・・今度は何かが起こる可能性がある・・もうあの事件から早2ヶ月か・・』

シモリク「分かりました・・こちらも頑張ってみます』

黎斗『じゃあなブゥゥゥ‼︎』

ムソウフォンをしまう

シモリク「・・さてどうしようかな?・・」

ユキ「パパ・・」

シモリク「?どうしたの?ユキちゃん」

ユキ「ううんなんでもない・・」

シモリク「それなら良いけどはぁ〜これからが思いやられます」

ユキ「日本の娯楽は?」

シモリク、ユキ「世界一ぃぃーーーーー‼︎」

シモリク「早く見つけなきゃ」

裏パラド『じゃあこれを使えばいいんじゃあねえの?』

シモリク「試してないとでも?全然駄目だよ」

裏パラド『今何層だっけ?』

シモリク「71層だよ・・もうあの事件から2ヶ月は経とうとしてるよ」

そう2ヶ月で11層まで攻略してしまった

シモリク「じゃあ行きますか」

ユキ「うん‼︎」

・・・外に出る・・・

シモリク「じゃあどこに行こうか?」

ユキ「パパの思い出の場所はどこですか?」

シモリク「・・今は47、19層だな」

ユキ「そこに居るかもしれません‼︎」

シモリク「そうだな・・まずは19層に行くか」

・・・19層・・・

シモリク「ここら辺に・・あっ」

バグとマキシマムだ‼︎

シモリク「この捕獲用バグヴァイザーで」

ユキ「同時にと言う事で良いんだよね?」

シモリク「うんそれで大丈夫なはず」

ユキ「じゃあ行くよ・1、2、3‼︎」

バグとマキシマムに捕獲用バグヴァイザーを向け捕獲?する

バグ『おいここからだせーー‼︎』

マキシマム『リク?』

シモリク「あれ?マキシマムは覚えてる?僕の事?」

マキシマム『なんとか・・覚えてる・・』

シモリク「じゃあマキシマムは俺の中に入れて大丈夫だな」

マキシマムが入ってるバグヴァイザーを自分に向けマキシマムを入れる

シモリク「・・っん・・はぁ・・はぁ・・」

シモリクの目が青色に一瞬光った

シモリク「後はオーバーと裏か・・はぁ〜」

マキシマム『たしかあいつら夫婦なら47層でイチャイチャしてたような』

シモリク「マジかー・・大丈夫かな?」

ユキ「行こうパパ捕獲に‼︎」

シモリク「うん任せとけ?」

・・・47層・・・

シモリク「・・居た」

裏「はぁ〜・・なんであの時・・リクの事を忘れて居たんだろ・・」

シモリク「?裏?」

裏「リク‼︎・・うわあーん‼︎ごめんなさい‼︎」

シモリク「いや謝るのは俺の方だよ・・あの時離してしまった手をまた握れるから・・ごめんなもう二度と離さない絶対に」

裏「こっちもだよリクの・・ううんリクとユリの相棒として絶対もう二度とこの手を離さない」

グータッチして裏を粒子化して中に入れる

シモリク「後はオーバーだけ・・」

裏『オーバー君は・・リクの事覚えて居ない・・らしい』

シモリク「ごめん裏・・オーバーを一旦このバグヴァイザーに強制的に入れちゃうけど良いよな・・」

裏『うん・・』

オーバーが居る所に行く

オーバー「あの時のお前か・・」

ゲーマドライバーを装着している

裏『オーバー君‼︎駄目‼︎』

オーバー「さあゲームを始めようか」

シモリク「・・あの異変の時に行ったよな・・あの時これで最後だお前の戦うの・・て言ったよな?」

オーバー「さあ?何言ってるの?」

ゲーマ「デュアルガシャット‼︎」

シモリク「・・裏・・ごめんあいつを一旦倒さなきゃいけなくなった・・ごめんな裏」

裏『・・オーバー君を殺さないでね?』

シモリク「・・ああ絶対に殺さないだって僕と裏のパートナーだからな」

裏『その言葉信じるよ』

シモリク「ああ信じて待っててくれ今からもこれからも」

ライティオール‼︎

シモリク「オーバー言っておくぜこれが最後の戦いだ」

オーバー「絶対に勝つ」

マキシマムストフリR‼︎

シモリク、オーバー「MAXフル大変身‼︎」

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎レベルMAX‼︎(ガコン)マーキシマムパワー‼︎R‼︎」

シモリク「裏、裏パラド‼︎行くぜ」

裏、裏パラド「ok‼︎」

その後・・激戦を繰り広げそのまま最後のラウンドまで行った

シモリク「もうこれで最後だ」

無双銃剣に合体しライティオールガシャットを差し込む

無双銃剣「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムストフリ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

シモリク「無双符‼︎マキシマムリプログラミング‼︎」

スペルカードを使いリプログラミングの能力を持った弾を撃ってリプログラミングする

オーバー「うわあ・・やだ‼︎死にたくないよ・・死にたくないよ」

なぜかオーバーは消えかけて居た

シモリク「なぜだ‼︎・・まさか政宗の野郎‼︎」

裏「オーバー君行かないで‼︎」

オーバー「・・リク・・裏を宜しくな?」

だんだんと薄れていく

シモリク「・・ふざけるなお前は俺が絶対に生かせてやる‼︎」

手を差し伸べて・・でも・・もう遅かった

握った瞬間・・消えていた・・

裏「うっ・・う・・オーバー君‼︎」

シモリク「オーバー・・ふざけるなよ・・消えるなて言っただろ・・が絶対に・・消えるなて生かしてやるて言っただろ‼︎」

2人とも泣く・・が・・政宗達は・・

政宗「やっと居なくなったかオーバーいや・・害虫め・・」

この時・・政宗は知らなかった・・この言葉をリクの愛娘のアイに録画されていたなんて・・そして・・オーバーはまだ居たと・・

シモリク「・・オーバー・・絶対許さねえ‼︎政宗‼︎」

裏「もう政宗は私をたぎらせた‼︎」

シモリク、裏「絶対政宗を倒す」

・・・ギルド・・・

アスナ「オーバー君が死んだ?」

シモリク「ああ絶対僕はあいつを許さねえ・・政宗・・」

エム「でっオーバー以外の人は?」

シモリク「・・今はほって置いた方が良い・・特に裏は・・あっバグは・・あの後リプログラミングでなんとか・・戻った」

黎斗『・・ブゥゥゥ‼︎リク‼︎後もう少しだけ時間をくれ・・74層までには・・データを作っとく』

シモリク「ああ頼む」

続く




次回・・ラグーラビットのアレ‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百四十話〜ラグーラビットのアレ?〜

前回・・オーバーは消滅・・いわゆる死亡になった
裏「・・明日未来へ・・リンク・・スタート」


第百四十話〜ラグーラビットのアレ?〜

シモリク「・・もう・・どうしようかな?」

ユリ「裏ちゃんがあんな感じになっちゃったから・・リクどうしよう」

シモリク「はぁ〜どっかに連れて行ってやるか」

シモリク「おーい裏ちょっと来いよ」

裏「・・うん・」

・・・73層に行く・・・

シモリク「・・裏・・」

裏「・・ん?なに?」

シモリク「・・ごめんな今まで隠していた事があるだ」

手の平を見せて一つのノイズを見せる

裏「?なにこれ?」

シモリク「・・オーバーだよ・・」

裏「・・えっ?」

突然涙が出て来た

シモリク「オーバーは今は寝ているが・・そのうち起きて俺達の前に出て来るよ」

裏「・・オーバー・・オーバー君(涙)」

シモリク「よしよしここまで我慢したよ裏」

裏の頭を撫でる

シモリク「もう我慢しなくていいよ・・オーバーはまだ生きてる俺の中でウィルスの増植をしている・・明日には生き返る」

裏「・・うん・・うん・・もう会いたいよオーバー」

シモリク「だけどみんなには言うなよサプライズ的な感じにしたいから」

裏「うん・・」

シモリク「じゃあなにか取って・・あっ」

シモリク「ラグーラビットが・・沢山いる」

裏「・・いやいやそんなわけが・・な・・い」

そこにはラグーラビットが沢山居た・・

シモリク「良し裏ちょっと勝負しよう」

裏「良しリクちょっと勝負しよう」

シモリク「・・」

裏「・・」

シモリク「流石僕達だね?」

裏「うんそうだね‼︎」

シモリク「なんせ僕達のシンクロ率は」

裏「私とオーバーとリクとユリ全員居れば未知数だもね?」

シモリク「そうだな・・2人で1000%以上だからな」

裏「他の人は100%だけどね」

シモリク「・・じゃあ行くか」

裏「うん‼︎」

シモリク「バスターズレディー?」

裏「ゴー‼︎」

・・・この掛け声で2人共ダッシュする・・・

そして2時間後・・・

シモリク「89匹‼︎」

裏「ふっふっふ・・90匹‼︎」

シモリク「・・この勝負は負けたな」

シモリク「じゃあ帰るか」

裏「うん‼︎」

シモリク「良し帰るか」

爆走バイク‼︎

シモリク「しっかり掴まってろよ‼︎裏」

裏「うん‼︎」

2、3秒でトップスピードになる

・・・ギルド・・・

シモリク、裏「ただいま‼︎」

アスナ「あれ?裏ちゃん元気になってる」

シモリク「こんなの容易い事だ」

裏はアスナ達と喋っていく

ユリ「でなにしたの?」

シモリク「なーに簡単な事だよ・・まだ教えられないけど明日になれば分かるけどな」

ユリ「?」

急にドンとドアが開く

キリト「やべこんなのゲットした」

・・そこにはラグーラビットの文字が・・

裏、シモリク「あっ・・」

シモリク「何個だ?」

キリト「1個しか・・」

シモリク「ごめん・・裏と勝負して・・179個ぐらいゲットしちゃったてへ」

裏「てへぺろ?」

キリト「えっ?」

みんな「えっ?」

シモリク「裏とオーバーとユリの誰かと組むとシンクロ率1000%以上未知数になるだよなw」

キリト「・・ぐは」

キリトは倒れる

シモリク「・・はぁ〜なにか作ってやるよ・・ラグーは煮込むだからシチューとかカレーとかにするか・・」

アスナ「えっ・・料理スキルのレベルは?」

シモリク「レベルMAX‼︎・・だった2日で」

ユリ「いつの間に・・」

シモリク「ユリもレベルMAXだけどな」

エム「へえ〜料理する事なんてあるだね」

シモリク「これでもゲーマー時代に自分1人だから居たとしても妹ぐらいだけど・・あいつ料理なんか出来ねえから自分で自炊してたからなw」

シモリク「早く作らないとなんか時間かかりそうだしちゃっちゃとやるかユリ手伝って」

ユリ「うん分かった」

シモリク「・・なんでいつの間にか・・クラインとかエギルとかリズとかシリカとかも来てるわけ?」

キリトとかエムが呼んだらしい・・

シモリク「・・はぁ〜さっさと作るか・・アスナも手伝って」

アスナ「分かったわ」

調理室に行く

シモリク「うわあ〜180個はなぁー・・はぁやるか」

包丁を持って肉などにチョンとするだけで全てシステムが勝手にやってくれるので素早くやる

シモリク「よし予定よりは早く仕込みは出来たな・・良し」

ユリ「だね」

アスナ「だね」

素早く調理する

・・・50分後・・・

シモリク「良し後は煮込むだけだから・・だけどここで大きな壁にぶち当たったな」

そう鍋がでかいからオーブンに入らない

シモリク「しょうがない最終手段を使うか」

適当なガシャットを持って起動する

マイティブラザーズXX‼︎

エナジーアイテムを見ると巨大化を見つけそれをオーブンに与える?

巨大化‼︎

オーブンが巨大化した

シモリク「・・はぁ〜良し入った・・後は設定して良し1時間後には完成か?」

ユリ「じゃあ違う物作るからリクは休んで良いよ」

シモリク「お言葉に甘えて休む」

そのまま近くの椅子に座り目を瞑る

なにかを予知してしまった・・74層に再び政宗が来る予知だった

・・・1時間後・・・

フルボトルが完成する音が出た‼︎

シモリク「うわあ‼︎なんだ」

セント「ボトル‼︎完成したか?」

セントもボトルの音で来てしまう

アスナ「ごめん・・これシチューが完成した音だった」

セント「そんな〜」

シモリク「はぁ〜しょうがないなほれ」

消防車とライオンのフルボトルとロックフルボトルを渡す

シモリク「後リュウガにこれ渡しとけ」

ビルドドライバーとクローズドラゴンを渡す

セント「なんでこれを?」

シモリク「どっかの黎斗神に言っとけありがとうてな黎斗さんが全てのフルボトルをデータ化させた物だ」

セント「でこのビルドドライバーは?」

シモリク「それはリュウガに新しい力とかなんとかドラゴンフルボトルをペットのドラゴン・・クローズドラゴンがビルドドライバーにセット出来るようにしてリュウガが変身出来るようになった」

セント「なんでそれを?」

シモリク「お前のところの店長の言葉だと」

セント「店長なにしてるだよ」

シモリク「もう黎斗さんと店長が組めば・・」

セント「色々とヤバイな」

・・・その後シチューなどをみんなで食べた・・・

シモリク「・・眠い・・はぁ〜」

キリト「じゃあ明日は攻略でもしますか」

シモリク「・・・・」

ユリ「どうしたの?リク」

シモリク「いやなんでもない」

裏『・・・・もしかしてさっきの?』

シモリク『ああ・・ちょっと』

裏『・・クソ政宗だよねさっきの』

シモリク『・・ああクソ政宗だ・・明日の攻略に支障が起きるかも』

裏『警戒していこうてこと?』

シモリク『そうゆう事だ』

シモリク「はぁ〜良し明日は攻略していこう‼︎」

みんな「おお‼︎」

続く




次回74層・・そして二刀流と無双無敵・・ゲーマーMの解放
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百四十一話〜74層・・そして二刀流と無双無敵、ゲーマーM解放〜

前回・・政宗が74層に来る予知が見えてしまう
(予知は相手の攻撃の見るぐらいしか使ってない)
裏「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百四十一話〜74層・・二刀流と無双無敵、ゲーマーM解放〜

シモリク「さてと行きますか」

ユリ「うん‼︎」

シモリク「じゃあ皆さん行きましょう‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・74層迷宮区・・・

シモリク「カズマ狙撃‼︎」

カズマ「分かった・・ソゲキ‼︎」

雑魚に当たった所にソードスキルをかます

シモリク「おらあ‼︎」

6連撃を与え相手は居なくなった

そんな感じで進んで行くと・・

アスナ「キリト君・・アレ」

アスナが指差した方向を見ると・・ボス部屋の扉だ

クライン「早く着くなぁ毎回このメンバーは」

シモリク、エム「ですね・・」

シモリク「・・扉だけ開けて見るか」

キリト「そうだな・・敵の事も知りたいしな」

シモリク「みんな一応・・もうみんな持ってるな」

転移結晶をみんな持っている

シモリク「はぁ〜キリト行くぞ1.2.3‼︎」

3を言った後同時に扉を開ける

シモリク「・・真っ暗」

ユリ「そうだね・・」

リクは扉の向こう側にちょっと入ると・・突然光りだした・・そして

キリト「ザ・・・」

エム「グリーム」

シモリク「アイズ・・」

ボスモンスターが叫ぶとみんな一斉に逃げる‼︎

女子陣「キャーーーーーー‼︎」

男子陣「うわーーーーーーー‼︎」

・・・安全地帯・・・

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

キリト「見た所・・特殊武器あり的な奴だったな」

シモリク「あっ・・フラグ建築士第1級」

エム「・・3時間後になってそう」

シモリク「・・ですねw」

キリト「なんで俺がフラグ建築士第1級なんだよ」

シモリク「・・自分の心を見なさいよ」

キリト「?」

女子陣は苦笑いになる

シモリク「さてと・・時間的にもう昼ですねw」

エム「一応自分達で作ったり買ったりしたし大丈夫なはず?」

シモリク「・・昼休憩にするか?」

女子陣が全員手を上げた・・

シモリク「じゃあ昼休憩にしま〜す」

みんな『ウェーイ』などの奇声をだす

シモリク「じゃあユキ、ナオトあっちで食べるか」

ユキ、ナオト「うん‼︎」

シモリク「うわあ〜剣にちょっとだけ故障とゲーイブにもちょっとキズが付いてるな」

昼飯を食いながら言う

工具箱を取り・・パソコンを取りなどをやって行くと必要な器具だけ揃ってた

シモリク「さてと昼食ったしやりますか」

ゲーイブにパソコンのケーブルを接続して設定をいじくる

シモリク「・・よいしょっと・・これをこうして・・こうやってと」

エンターキーを押す

その頃・・黎斗さんは・・

黎斗「ブハハハ‼︎私の才能が恐ろしい・・私の才能がふはは・・限界を突破した‼︎」

2つのガシャットとフルボトルが完成した!

ハイパーシリーズの音が鳴る

黎斗「早くこれを届けなければ・・」

黎斗「あいつはどこに行った・・九条貴利矢‼︎」

貴利矢はただいま・・政宗に囚われている

・・・リク達・・・

シモリク「修理、修復完了・・」

ナオト「パパ速い・・」

シモリク「よいしょっとみんな食べ終わったみたい・・です・・ね」

あそこ(キリト)とあそこ(アスナ)がイチャイチャしている

シモリク「ちょっと甘いかな」

いつの間にかこうゆう時に用意していたブラックコーヒーをみんなに渡して飲む

リズ「少しは自重しなさいよ・・」

ユリ「・・ですね」

シモリク「もう・・吐きそう」

ティラ『甘い甘過ぎて死ぬ』

シモリク「おい死ぬな」

ライティガシャットに向かって言う

キリトとアスナ以外はざわざわし始める

シモリク「もう行こう・・もうここに居たら僕達死にます」

リズ「そうね・・ここは」

シモリク、ティラ『逃げるんだよ〜‼︎こっちに‼︎』

ボス部屋に行こうとすると・・変な団体がこっちに近づいて来た

シモリク「ALFだなこれは」

ALF「君達はこの先をやっているマップを」

シモリク「・・あーやってるよ」

メニューを開く

ALF「そのマップデータこちらに寄越せ」

クライン「ちょっとあんた・・」

シモリク「良いよクラインどうせ町に戻ったら見せるデータだったんだから」

クライン「・・リク人が良すぎるぜ」

シモリク「忠告はしとくぞあのボスはお前達には危険だ」

ALF「さぁ?どうだか・・立て‼︎」

そのまま行く

シモリク「・・はぁ〜しょうがない一応見とくか」

セント「めんどうなことになったな」

シモリク「しょうがないよ」

移動する

シモリク「・・」

ALF『キャーーーーー‼︎』

みんな「‼︎」

シモリク「ほいっと‼︎」

ビルドチェンジ‼︎

シモリク「しょうがないキリト運転しろ」

爆走バイク‼︎

シモリク「2速変身‼︎」

爆走、独走、激走、暴走‼︎爆走バイク‼︎

シモリク「・・えっと」

爆走バイク‼︎

エムはもう一つの爆走バイクを起動して目がないレーザーレベル2が出てくる

シモリク「・・えっと3人乗りでも良いから早くみんな乗れ‼︎」

・・クラインチームだけ乗れなかった・・

シモリク「クライン達は後から来い‼︎飛ばすぜ‼︎」

みんな一斉に飛ばして行く

・・・74層ボス部屋・・・

シモリク「変身解除‼︎」

ALFが赤ゾーンまで行く

ユリ、アスナ「いや・・」

シモリク「あのーユリさん?」

キリト「あのーアスナさん?」

ユリ、アスナ「いや‼︎」

飛び出す‼︎

シモリク「ちょっとまてユキ、ナオトここでクラインおじさんを待て良いな」

ナオト「了解」

ユキ「了解ですパパ」

シモリク「良しゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「ok‼︎」

シモリク「僕の運命は僕が変える‼︎」

ゲーイブ「合体‼︎」

ゲーイブ「無双銃剣‼︎」

シモリク「弾丸装填‼︎」

ゲーイブ「ok‼︎」

シモリク「スペルカードセット‼︎」

ゲーイブ「全てok‼︎」

シモリク「良し行くぞ‼︎」

シモリク「みんな一気に後方に回れ」

みんな後方に行く

シモリク「スペルカード‼︎・・恋符‼︎マスタースパーク‼︎」

ボスに与えると・・そんなにダメージが行かなかった

シモリク「うそー」

クライン「うそだろ」

キリト(もうあれを使うしか無いのか・・)

シモリク「・・くっ・・みんな10秒くらい・・こいつを足止めお願い出来るか?」

アスナ「えっ?」

シモリク「勝てる秘策は・・ある」

ユリ「・・リクの言葉信じるよ‼︎」

シモリク「・・はぁ〜じゃあやりますか」

スキルを変更する

キリトは二刀流

リクは無双無敵

エムはゲーマーM

に変更した

エム「パラド行くぞ」

パラド「おう心が躍るな」

マキシマムマイティx‼︎

ハイパームテキ‼︎

ガシャットギアデュアル‼︎

エム「ハイパー」

パラド「MAX‼︎」

エム、パラド「大変身‼︎」

セント「リュウガ行くぞ」

リュウガ「おうよ」

アーユーレディ?

セント、リュウガ「変身‼︎」

仮面ライダービルド・・ラビットタンクホーム

仮面ライダークローズ

シモリク「良しやるか」

キメワザホルダーを付けて

ガシャットを挿す

シモリク「行くぜ一斉にキメワザ‼︎」

アスナ「スイッチ‼︎」

キリト「スターバースト・・ストリーム‼︎」

キリトは一気に16連撃与える

キリト「エムスイッチ‼︎」

エム「行くぜパラド」

パラド「おう」

キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎

ウラワザ‼︎パーフェクトノックアウトボンバー‼︎

エム、パラド「はぁ〜‼︎」

エム「セントスイッチ‼︎」

セント「任せろ」

ビルド「レディー・・ゴー‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎」

セント、リュウガ「とりゃ‼︎」

リュウガ「最後はリクだ‼︎」

リク「じゃあ後もう少しだからやりますか‼︎」

スペルカードを10枚出す

シモリク「じゃあ行くよ」

ゲーイブ「ガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマム‼︎クリティカルブレイク‼︎」

シモリク「光と闇とその他諸々の力お借りします」

シモリク「アルティメットオーバーラッシュ‼︎」

無双無敵のソードスキル・・アルティメットオーバーラッシュ・・

相手は確実に死ぬ

ボス「グァーーー‼︎」

ポリゴン状になる

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

クライン「・・かった・・勝ったぞ‼︎」

シモリク「はぁ・・はぁ・・‼︎危ねえ‼︎」

政宗「避けられたか」

裏「政宗・・」

シモリク「・・」

エム「お前‼︎」

政宗「オーバーが居ない君には何も無い・・私の勝ちだハイパームテキは今は麻痺状態さぁ君達はどうするだ?」

シモリク「・・もうそろそろキレて良いと思うか?」

裏「・・うん良いんだと思う私もこいつをぶちのめしたい」

シモリク「そうか・・そうだよな・・オーバーを瀕死にしやがった奴だから」

ユリ「?なにをする気?」

シモリク「・・ふっ・・なぁ・・オーバー・・やるか」

ストフリブラザーズRR‼︎

シモリク「ふーる変身‼︎」

ゲーイブ「ストフリストフリブラザーズRR‼︎」

シモリク「変身解除」

もう1人の僕・・オーバーが現れた

みんな「‼︎」

裏「オーバー君・・」

オーバー「はぁ〜俺の嫁をこんなに泣かせた奴はどこのどいつだ」

シモリク「お前はとう分かってるだろ?」

オーバー「ああ・・政宗お前をぶっ潰す‼︎」

シモリク「さてとそろそろかな?」

アイ『パパ‼︎ポッピーさんが来ました』

ポッピー「リク‼︎これを受け取って‼︎」

一つのガシャット・・ハイパームソウムテキバージョン2.0だ

そしてフルボトルも投げて来た

エム「ポッピー‼︎」

シモリク「じゃあ必要な道具と仲間が揃った所でやりますか」

シモリク、オーバー「政宗てめえの運命は俺達が握る‼︎」

続く




次回・・覚醒・・
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百四十二話〜・・覚醒・・〜

前回のムソウは・・74層のボスを倒したと思ったら・・オーバーを殺した張本人・・政宗が来た・・オーバーは・・意味分からない復活をした・・
セント「ではでは明日未来へリンクスタート‼︎さぁ実験を始めようか」


第百四十二話〜・・覚醒・・〜

シモリク「・・じゃあ・・あれ?ハイパームソウムテキが色が無いように見えるだけど・・」

ポッピー「・・うん、このハイパーシリーズはリクとリクの中のバグスター・・エムとパラドの遺伝子が合わさって出来る物・・」

シモリク「そうゆう事・・エム行けるか?」

エム「遺伝子を組み替えるみたいな事大丈夫なはず」

ポッピー「待ってエムこれを‼︎」

エム「これは・・ハイパームテキ?マキシマムマイティx?」

ポッピー「黎斗がもう一つのハイパームテキをバージョンアップさせたの‼︎そしてマキシマムマイティxもバージョンアップさせた」

シモリク「なるほど・・良しエムやるか」

ポッピー「リクにはこのライティガシャットを一回ブランクにしなきゃいけない・・このデータを入れて」

シモリク「・・良しok」

みんな「速‼︎」

シモリク「良しエムさんやりますか」

エム「・・はい」

パラド「しょうがねえやるか」

オーバー「だな裏行くぞ」

裏「うん(涙)」

シモリク「じゃあやるか」

パラドとオーバー、裏は粒子化してリク達の中に入る

ゲーイブ「ガシャット‼︎」

シモリク、エム「・・動け‼︎」

セント「・・時間がかかりそうだな」

セント「リク達を守るぞリュウガ」

リュウガ「分かってるての」

ビルド「ラビット‼︎タンクベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

セント「変身‼︎」

ビルド「鋼のムーンサルトラビットタンクイェーイ‼︎」

セント「勝利の法則は決まった‼︎」

リュウガ「変身‼︎」

仮面ライダークローズに変身したリュウガ

シモリク「とっとと動け‼︎」

黎斗『下川 陸‼︎宝条 永夢‼︎その中には九条 貴利矢の形見が入ってるだぞ‼︎なぜ動かない‼︎』

リク「貴利矢さんの形見?」

黎斗『そうだ・・リプログラミングの力を倍増したり・・その他諸々の物が入ってる・・君達はこれを動かせば良いんだ‼︎早く動かせ‼︎』

シモリク「・・でも・・これ」

エム「・・動かないですよ‼︎」

シモリク「・・もうやるしか」

エム「ないのか・・」

シモリクとエムの目の色が一瞬変わった

シモリク、エム「俺の運命は・・俺達が変える」

赤とピンク色の物が4つのガシャットとフルボトルに入って行く

そしてマキシマムとライティだけ外れて自分達の手元に来るのを取って行くそして取った瞬間ゲーム絵柄が変わる・・エムは倒れる

セント「あいつやりやがった」

ライティオール‼︎

シモリク「変身‼︎」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎」

ゲーイブ「レベルMAX‼︎マキシマムパワーR‼︎」

シモリク「おらあ‼︎」

政宗を飛ばそうとするが

・・・ポーズ・・・

政宗「君は絶版だ‼︎」

キメワザ‼︎クルセイド‼︎

リクに攻撃をして右手だけ切る

・・・リスタート・・・

シモリク「グハァ‼︎」

変身解除される

シモリク「・・・」

みんな「リク‼︎」

ポッピー「・・マキシマムじゃあ駄目だよ‼︎ポーズはあるんだから‼︎」

ユリ「・・リク‼︎」

ユキ、ナオト「パパ‼︎」

クライン「リク‼︎」

キリト「リク動け‼︎」

カズマ「動かないと殺されるぞ‼︎」

リズ「さっさと動きなさいよ‼︎」

アスナ「リク君‼︎お願い動いて‼︎」

アクア「リクさん動いて早く‼︎」

めぐみん「爆裂魔法を撃ちますよ‼︎」

ダクネス「お願いだ動いてくれ」

セント「リク動け‼︎」

リュウガ「そんな事で死ぬ奴かお前は‼︎」

シモリク「・・・」

政宗「君達は絶版だ」

攻撃しようとする

ユリ「・・・助けて・・リク」

涙が溢れた・・・

シモリク「・・・れ」

政宗「?」

シモリク「お前が黙れて言ってるだよ‼︎」

シモリク「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

みんな「リク‼︎」

シモリク「てめえだけは絶対に許さねえ」

裏、オーバー『行くぜリク』

シモリク「・・ああやってやるよ」

ハイパームソウムテキ‼︎

ライティオール‼︎

右手が光になった

シモリク「ハイパームソウムテキ大変身‼︎」

ゲーイブ「ドッキング‼︎」

シモリク「ついでにこれも使ってやるよ‼︎」

カシャカシャとならす

ゲーイブ「覚醒‼︎初号機‼︎ベストマッチ‼︎」

シモリク「ハイパーマザルフル変身‼︎」

ゲーイブ「パッカン‼︎ムソウムテキ‼︎輝け流星のごとく黄金以上の最強ゲーマーハイパームソウムテキムソウ‼︎」

そこには赤と黒と紫色のハイパームソウムテキが居た

シモリク「ノーコンテニューでぶっ潰す‼︎」

光の手を政宗に向けて握るそしたらA.Tフィールド的な何かが政宗を飛ばす

キリト「あれ覚醒じゃあねえか‼︎」

カズマ「・・・もう終わったな政宗は」

シモリク「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

ゲーイブ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

無双銃剣を政宗に刺してリプログラミングしつつ光の手をまた政宗の所に向けさっきと同じ攻撃をして後はいつも通りにライダーキックをして終わらせる

ゲーイブ「究極の一発‼︎完全なる終焉」

政宗「グァーーー‼︎」

政宗は強制ログアウトされる

シモリク「・・・ウオオオオオオオオォォォォ・・・」

リクはそのまま倒れる

ユリ「リク?リク‼︎」

続く




次回決闘
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百四十三話〜・・決闘・・〜

前回・・・リクはついに覚醒をし政宗を倒した・・・そして・・
シモリク「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百四十三話〜・・決闘・・〜

シモリク「・・んっ?・・」

ユリ「起きたよね?」

シモリク「・・何分寝てた?」

ユリ「たった5分だよ」

シモリク「・・そうか悪かった・・」

シモリク「・・・?どうした?」

キリト「どうした?・・てっ何言ってるだ?」

シモリク「・・はぁ〜もう疲れた・・覚醒はしたくなかったなw」

クライン「・・・てかお前らなんなんださっきのスキル」

キリト、エム、シモリク「言わなきゃ駄目か?」

カズマ、クライン「当たり前だ‼︎」

シモリク「はぁ〜エクストラスキルだよ・・多分ユニークスキルだ」

クライン「マジかよ‼︎」

キリト「俺は二刀流だ」

エム「僕はゲーマーMですね・・」

シモリク「僕のは・・無双無敵です・・・」

シモリク「そしてさっき使ったのが最強のガシャットとそれを使う為のフルボトルとガシャットだ」

エム「僕も持っているけどね」

ハイパームソウムテキとハイパームテキを見せる

ポッピー「エム‼︎その説明してくれるて・・黎斗が」

シモリク「・・・あの余計な説明か・・」

キリト「そのゲームなんのジャンルなんだ?」

シモリク「えっとたしか・・全ての攻撃を無効化する主人公最強ゲームハイパーシリーズだったはず」

ユキ「そうですよパパ」

シモリク「良し合ってた」

ポッピー「今度からさっきも使ったようにバージョンアップでリプログラミング・・その他諸々のデータが入ってるよ」

シモリク「良しじゃあリプログラミング使ったから少しは弱っているな政宗の野郎は」

キリト「リプログラミング?」

シモリク「あー僕とエムが使える能力」

エム「相手のバグスターウィルスを操ったりコンピュータを制御したり・・プログラムの物体、プログラムが入ってるなら操れるようになっている」

シモリク「あいつの体にリプログラミングをしてライダーキックをしたて訳であいつの抗体は徐々に無くなっているはずだ・・多分」

エム「そうゆう事」

ポッピー「・・あっ・・出れない」

シモリク、エム「おい・・はぁ〜」

エム「僕の部屋に来る?」

ポッピー「そうする‼︎」

シモリク「あはは・・はぁ〜」

シモリク「もうマスコミに言われるな色々と」

ユリ「・・・だね」

・・・5日後・・・

シモリク「・・ギルドはただいま閉鎖・・・はぁ〜」

エム、キリト「はぁ〜」

シモリク「・・しょうがないよな・・」

その時外からドカドカする音が

エム「まさかここを勘付かれた?」

シモリク「良し逃げよう」

逃げる準備をする・・ドアが開いたがアスナとユリとポッピーだった

シモリク「なんだよユリ達か」

ユリ「大変なんだよ‼︎」

アスナ「そうなんです‼︎」

ポッピー「ピプペポパニックなんだよ〜‼︎」

シモリク「良し一旦落ち着こうな?だから最初から全て教えてくれ」

ユリ「・・・それで」

内容はこうだったヒースクリフ(茅場晶彦)の所に来いと言う事

シモリク「あー・・」

エム「・・これは」

キリト「嫌な予感・・」

ユリ「それにあそこには嫌な奴が居る・・」

アスナ「いつもストーカー行為をしてくる奴・・」

ポッピー「ポッピーの所にも来た・・

シモリク「・・そいつ誰だ?」

キリト「さてとアスナ教えてくれるか?」

エム「ポッピー教えてくれるか?」

黎斗『リクゥゥゥゥ‼︎ポッピーをストーカーするとはいい度胸だぶっ潰せ‼︎』

シモリク、エム、キリト「ガッテンだなこれは」

怖い顔になる

シモリク「さてとエムさんキリトさんこれは」

エム「そうですね・・全面的にノックアウトしますか?」

キリト「いやいやエムさんここはソードスキルも」

シモリク「いやいやもう暴走越して覚醒でもokじゃあ無い?」

ユリ「リク?」

シモリク「俺の嫁にストーカーとは・・・いい度胸だなこれは」

シモリク「良し出陣してやるぞ‼︎」

エム、キリト「うおお‼︎」

エギルの店を飛び出す‼︎

・・・第55層・・・

シモリク「ここか戦場は」

エム「ええ・・そうですね」

キリト「もうこの手の中にあっても良いよな」

ユリ「もうリク達速すぎ」

アスナ「そうだよ」

ポッピー「はぁ・・エム〜速すぎ」

シモリク「・・ごめんユリ」

キリト「ごめんなアスナ」

エム「ポッピーごめん」

シモリク「さてとユキアイ・・・あの充電はok?」

アイ『はいパパセブンさん・・無双無敵、7八銃剣、ゲーイブ共に全て充電完了です』

ユキ「ガシャットの充電完了です」

ライティオールとハイパームソウムテキとフルボトルを貰う

シモリク「いつもありがとうなユキアイ」

ユキ、アイ『「いえこれがパパに出来る事なので」』

シモリク「・・そうか・・・良しじゃあ乗り込むか」

・・・血盟騎士団・・・

シモリクの目が一瞬光った

シモリク「失礼しまーす」

足蹴りでドアを開ける

ユリ「リクちょ」

ヒースクリフもびっくりしている

エム「やっちゃった」

シモリク「いやいやこれはオーバーが」

オーバー『一応裏もストーカー行為したから』

シモリク「あーなるほど」

シモリク「・・さてとご用件はヒースクリフさん」

ヒースクリフ「・・・では要件を言おう」

ヒースクリフ「私とデュエルしろ」

シモリク「・・・ふっ」

シモリク、オーバー「断る‼︎」

シモリク、オーバー「この無双無敵が最も好きな事は無双する事だから‼︎」

キリト「・・・」

エム「・・・」

アスナ「・・・」

ユリ「あはは」

ポッピー「リクてあんなだっけ?」

エム「ちょっとどころでは無いけど・・頭のネジが飛んでますね」

シモリク「さてと・・芝居は終わりにして」

エム、キリト(さっきの芝居だったのかよ)

シモリク「あー良いぜデュエルしてやるよ・・」

シモリク「でっそっちの要件は?」

ヒースクリフ「・・ではリク君、キリト君、エム君には今日1日だけ血盟騎士団に入って貰う」

シモリク「・・じゃあこっちの要件は・・なんだっけ?あいつ名」

ユリ「グランディールて名のはず?」

シモリク「そのグランディールをちょっとだけお仕置きしなきゃいけない事になったからな?」

ヒースクリフ「分かりました・・その要件のみましょう」

・・・競技場?・・・

シモリク「はぁ〜あの口調だと狂うな」

オーバー「もう俺から僕にしたら?エムと同じく」

シモリク「そうしようか・・あの僕期間でちょっと狂ったからな」

ユリ「勝てるの?」

シモリク「あっちがヘマを起こさなきゃ勝てる」

キリトを指す

キリト「・・」

シモリク「良しじゃあ今日は暴走くらいにしとくか」

暴走フルボトルを持つ

シモリク「良しじゃあ行ってくる」

ユリ「気おつけてね?」

シモリク「ああ大丈夫」

・・チュ・・

ユリ「あっ///」

シモリク「絶対勝てる確率アップだ」

・・・競技場・・・

カウントが始まる

シモリク「さてとすぐに終わらせるか」

フルボトル振る

・・カシャカシャ・・

フルボトルを真上に投げてガシャットを持つ

ライティオール‼︎

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎」

シモリク「俺の運命は俺が変える」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎」

シモリク「大大大大大変身‼︎」

ゲーイブ「ストフリジャンプストフリキック‼︎ストフリストフリアクションX‼︎アガチャドラドラララナイト‼︎ドラドラドラゴナイトハンターZ‼︎」

ちょうど手元にフルボトルが降りて来て再び握りベルトにセット

ゲーイブ「初号機‼︎暴走ベストマッチ‼︎」

シモリク「ベストマッチ来たー‼︎」

ゲーイブ「マザル暴走フル変身‼︎」

シモリク「さぁノーコンテニューでぶっ潰す‼︎」

シモリク「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

一気にあのBGMが鳴る

シモリク「行くぜ」

カウント0になる

一気に攻撃が始まる

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・」

ヒースクリフ「・・」

シモリク「フルバースト‼︎」

当たるはずの一撃が・・避けられた・・あのスピードは異常だ

シモリク(はぁ・・はぁ・・早速あっちは使ったな・・システムオーバーなんたら・・あいつは余裕そうだがここでレベルアップさせて貰うぜ・・オーバー行くぞ‼︎)

オーバー『任せとけ』

シモリク「行くぜ‼︎俺の・・黎斗さんが新しいしく作って貰ったガシャット‼︎これは俺しか使えないガシャットだ‼︎」

エム「リクしか使えない」

ポッピー「ガシャット?」

マイティストフリブラザーズXR‼︎

シモリク「変身」

ゲーイブ「ダブルガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルアップマイティブラザーズ2人で1人ストフリブラザーズ2人でオーバー‼︎X‼︎ガチョ〜ン」

待機音が鳴る

シモリク「行くぜふ〜る大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャンダブルアップ‼︎俺が僕で僕が俺でマイティストフリブラザーズXR‼︎」

シモリク「さあノーコンテニューで」

オーバー「てめえを」

シモリク、オーバー「ぶっ潰す‼︎」

シモリク「俺たちのレベルは40だ」

オーバー「さあ行くぜ‼︎」

発光‼︎

エナジーアイテム発光を使い決着は一瞬で終わった

シモリク「おら‼︎」

オーバー「おら‼︎」

無双銃剣「ダブルガシャット‼︎マイティストフリクリティカルフィニッシュ‼︎」

シモリク、オーバー「おりゃーー」

ヒースクリフ「うわあーー‼︎」

強い一撃を与え試合終了

・・その後エムは勝ったが・・キリトがあの異常なスピードにやられ俺達は・・1日だけ血盟騎士団に入った

続く




次回・・新型ガシャットの説明と・・グランディール‼︎・・
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百四十四話〜新型ガシャットの説明と・・グランディール‼︎・・〜

前回のムソウは?新型ガシャットを使ってやった‼︎だが予想通り・・キリトが負け・・俺達は1日だけ血盟騎士団に入る事に・・
シモリク「・・明日未来へ・・リンク・・スタート」


第百四十四話〜新型ガシャットと・・グランディール・・〜

シモリク「はぁ〜新型ガシャット使ったのにこのザマか・・はぁ〜」

ユキ「そういえばその新型ガシャットてなんですか?パパ」

エム「僕も気になりました」

シモリク「えっとそのガシャットはフルボトルガシャットとって言って・・な?」

エム「意味わからない」

セント「つまりはこうだまずはこのゲーイブドライバーとフルボトルそしてフルボトルガシャットを用意してフルボトル振ってガシャットを起動させてガシャットを差し込みフルボトルをセットしてベストマッチするて事だ」

エム「あっなるほど」

ユキ「そうゆう事なんですね‼︎」

シモリク「でレベルは40、60、70、80、90、99、ハイパームソウムテキだ」

エム「多くないか?」

シモリク「70と80はガシャットギアデュアルRXだ」

エム「でも・・アレなんだろ?ライティガシャットに・・」

シモリク「いやそこが特殊でなライティガシャットにはプロト、正式版の10本のタイトルとブラザーズとマキシマム、オール、アルティメットだけででバージョンアップでストフリ系のガシャットが消えたんだで急遽昨日全てのストフリガシャットを復元した」

ユリ「なるほど・・」

シモリク「ポッピーオーバーとパラドに」

ポッピー「あっ忘れてたオーバー、パラド黎斗からこれ」

パラド「これは新しいガシャット」

オーバー「だな」

裏パラド「俺には無えのかよ」

シモリク「はぁ〜しょうがないこれやるよ」

黒いガシャットギアデュアルを投げる

裏パラド「これガシャットギアデュアルアナザーじゃあねえか」

シモリク「ふっお前がそう言うと思ったから作ってやったよ」

裏パラド「ありがとうな」

シモリク「これぐらい当然」

シモリク「黎斗さん風に言う・・私の才能に不可能はなぁいいい‼︎てな」

エム「似ている」

シモリク「よいしょっとフルボトルは初号機と暴走と覚醒と後はセントと同じフルボトルだろ?SEEDにストフリokガシャットはさっき確認したしokだな行くぞセブン、ゲーイブ」

セブン「了解した」

ゲーイブ「了解‼︎」

シモリク「で今日は何やらされるのか分からないな」

エム、キリト「ですねー」

ユリ「気をつけてね?・・」

シモリク「おう任せとけ・・」

メッセージでやりとりする

シモリク「早く行くか」

・・・血盟騎士団本部・・・

シモリク「さてとここで待機するのか?」

ヒースクリフ「そうだ命令するまでここで待機だじゃあ私はこれで」

シモリク「さてとあのスピードは異常だった」

エム「ですね僕はなんとかマイティブラザーズで避けましたが」

キリト「・・嫌な予感がする」

シモリク「僕も思った・・予想すると・・」

エム、キリト「・・」

シモリク「・・このゲームの設立者・・茅場晶彦なんじゃあないかな?」

キリト「‼︎」

エム「そうゆう事あんな感じのシステムはゲームマスターにしか使えないと・・」

シモリク「多分な・・」

シモリク「偵察ぐらい付けとくか」

シモリク「・・もう一つのフォンブレイバーを使うか」

黒いケータイを持つ

シモリク「ゼロワン」

ゼロワン「ルルル、ルルル」

シモリク「良しゼロワンミッション的な偵察をお願い出来るか?」

ゼロワン「okだバディ」

シモリク「良しじゃあシーカーか?デモリッションか?」

ゼロワン「デモリッションだ」

シモリク「デモリッションスタンバイ」

デモリッション「キュキュ」

シモリク「ゼロワンへの着信を許可する」

ゼロワン「デモリッション着信だぁ」

デモリッションを装備して・・偵察に向かう

セブン「ゼロワン寄り道はするなよ」

ゼロワン「分かってるさセブン」

シモリク「良しok」

キリト「大丈夫なのか?」

シモリク「あいつは大丈夫だ」

セブン「偵察に持ってこいの奴だからだろバディ」

シモリク「正解セブン」

シモリク「・・よいしょっとなんか命令が来そうで・・来た」

ゴドフリー「では今日だけしてもらう事があるここ55層を攻略してもらう・・私ともう1人と君達5人で攻略してもらう」

シモリク「・・」

キリト「・・」

エム「・・」

シモリク「・・了解」

・・・55層・・・

シモリク「・・‼︎」

キリト「あいつが・・」

エム「そうみたいだな・・」

シモリク「・・グランディール」

グラディール「いや違う‼︎グラディールだ‼︎」

シモリク「・・ゴメンゴメンチョットダケマチガッテタ」

キリト「ダッテアスナタチガイッテタカラ」

エム「スミマセーン」

グラディール「クソガキが・・」

シモリク「はぁ〜行きますか」

ゴドフリー「ちょっと待った・・結晶などをこっちに渡せ今日はどれぐらい行けるのか調べたい」

シモリク、エム、キリト「えっ・・えー」

仕方なく結晶をゴドフリーに渡した

シモリク「はぁ〜早く終わらせよう」

キリト「賛成」

エム「僕も賛成です」

シモリク「はぁ〜行くぞアイ・・ナビゲーションよろ(小さい声)」

ヘッドホンに向かって言う

アイ『任せて下さい‼︎パパ』

シモリク「頼りにしてるぜ」

アイ『はい‼︎』

ゴドフリー「・・待て・・そのガシャットという奴もこちらに渡してもらいたい」

シモリク「えっ?」

エム「えっ?」

ゴドフリー「・・君達の特殊なスキルを使わないでどのぐらい行けるのかも調べたい」

シモリク「・・ふざけるなよ〜はぁ〜」

これも仕方なく・・ガシャットを全てでは無いが渡す

ゴドフリー「その赤いガシャットも渡してもらおうか」

シモリク「このガシャットが無いと僕は死にますからこれだけは渡せません」

ライティガシャットを庇う

エム「リクが言っている事は本当ですよ・・」

キリト「こいつ死にかけたもんなこのガシャットを話した瞬間」

ゴドフリー「・・それならしょうがない」

そう今日は・・オーバー達はお出かけ中なので・・ライとティラが居ないとバグスターウィルス・・が再発症・・それにプロトなので・・消える可能性は普通よりも大幅にアップされる・・その分プロトの方通常よりは強いけどな

シモリク「はぁ〜じゃあ行きますか」

・・その後なんとか攻略して来た・・そしてその時が来た・・

ゴドフリー「ではここで昼食を取る」

昼食を渡された

シモリク「はぁ〜眠い・・自分で作れば良かった」

中身を見るとあの硬い黒パンと水だけだった

水を飲みながらグラディールを見るとあいつは何もつけて居ない・・まさか‼︎

水を投げる

シモリク、キリト、エム「麻痺毒‼︎」

動けない‼︎

グラディール以外は麻痺毒になった

シモリク「クソ・・」

グラディール「フハハハ‼︎やっと引っかかった‼︎」

シモリク「クソ‼︎」

グラディール「無双無敵も弱ったものだな‼︎」

エムとキリト、僕に剣を突き刺す

シモリク「クソ痛え」

エム「なに・・を・・する気だ?」

グラディール「なにをするって?ここでお前ら全員を殺し俺だけ生き残り返って来ましたと言い・・俺は英雄になるそしてお前らの彼女も全てやるのさ‼︎」

シモリク「‼︎ユリに手を出したらただじゃおかねえからな‼︎」

エム「ポッピーに手を出すな」

キリト「アスナに・・手を出すな‼︎」

グラディール「くっくっく・・さて先に倒れるのは誰かな?」

リクに突き刺さってる剣をもっと刺す

シモリク「ぐは‼︎」

エム、キリト「リク‼︎」

シモリク「・・心配するな・・もう少しで来る」

グラディール「はぁ?なにが」

シモリク「3、2、1、0・・セント‼︎リュウガ‼︎」

セント「グランディール‼︎」

リュウガ「お前を許さねえ‼︎」

バイクで登場したセントとリュウガそのままグラディールにバイク攻撃する

グラディール「がは‼︎」

ユリ「リク‼︎」

アスナ「キリト君‼︎」

ポッピー「エム‼︎」

剣を引き抜き・・抱きついて来る

シモリク「・・ありがとうなユリ、アスナ、ポッピー、セント、リュウガ」

リュウガ「どうて事ないぜ」

セント「まぁそうゆう事だ」

シモリク「・・」

口が笑う

シモリクの目も赤になっているなぜかって?それはまぁリクのHPはレッドゾーンに達してるからな

シモリク「さてと・・グラディールこっちが形成逆転だ」

グラディール「クソガキが‼︎」

シモリク「これでも・・死んだ回数を抜けば21歳なんだよ‼︎」

手に持ってた暴走フルボトルを振りぶん殴る

グラディールは遠くに飛ばされる

シモリク「ふぅ〜スッとしたぜ」

シモリク「アイあいつのHPは?」

アイ『これは全回復されました』

シモリク「そうかじゃあやるしかねえな‼︎」

フルボトルを振る

ゲーイブ「SEED‼︎暴走‼︎ベストマッチ‼︎」

シモリク「ベストマッチ‼︎来たー‼︎」

セント「ベストマッチ‼︎」

レバーを展開する

ゲーイブ「ガッチャン‼︎アーユーレディ?」

シモリク「変身‼︎」

ゲーイブ「禁断の暴走合成‼︎シードランナウェーイェーイ‼︎」

シモリク「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか」

一気に暴走とSEEDの力を使いぶっ飛ばす

シモリク「おらあ‼︎ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

シモリク「これでフィニッシュだ‼︎」

ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ

赤と黒の炎が混ざり合い攻撃する

それでもなぜか回復する

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

グラディール「無双無敵の力はそんな物か‼︎フハハハ‼︎」

シモリク「はぁ・・いやもう勝ってる」

時間差ダメージ‼︎

シモリク「・・そんなに効かないか・・」

回復する

シモリク「・・うわぁ‼︎」

フルボトルを抜く

シモリク「・・」

グラディール「チクショ‼︎」

アスナに攻撃をしようとするがキリトがパンチする俺はそのまま転移魔法で牢獄までの道を作りそこに入る

シモリク「・・なんとか間に合った」

アスナは泣いて『ごめんね・・私のせいで・・』などを言う

キリトはそのままの流れで・・キスをして『俺の人生は君だけに使う』など言い・・

リクはこの時の為にブラックコーヒーを全員に配り飲む

シモリク「・・不味い・・」

ユリ「それを言うなら・・甘いじゃあ無いの?」

ユリ「・・それと・・後で・・」(小さく言う)

シモリク「後で?」(小さく言う)

ユリ「リクが好きな物を作る」(小さく言う)

シモリク「・・ありがとうな」(小さく言う)

ユリ「・・うん」(小さく言う)

シモリク「・・ここは2人だけの時間にするか行くぞ」

エム「そうですね・・」

アスナとキリト以外はギルドに帰るもちろんヒースクリフに言って

・・・ギルド・・・

シモリク、エム「やっぱり我が家が一番だわ」

シモリク「僕達は帰ってきた‼︎」

ユキ、ナオト「パパお帰り‼︎」

シモリク「おうただいま‼︎」

ゲーイブを見ると・・

シモリク「・・はぁ〜ヤベーよく見たらゲーイブが壊れてる」

エム「えっ?」

シモリク「あの必殺技でちょっとだけ壊れた」

シモリク「・・はぁ〜直そう」

ユキ「そういえば黎斗さんから電話来てたよ‼︎」

シモリク「そうか・・」

すぐにセブンを取り出し黎斗に電話をする

黎斗『リクウゥゥゥ‼︎元気にしてたか‼︎』

シモリク「あっはいなんとか」

黎斗『・・こっちのガシャットは全て完成したぞ‼︎』

シモリク「えっマジ」

黎斗『完成したが・・そろそろ武器を作らなきゃ作動しないガシャットがあった完成次第・・君に贈ろう』

シモリク「あざーす」

黎斗『ポッピーは元気にしてるか?』

シモリク「なんとか元気にはしてますけど」

黎斗『なら良かった・・では私はこれで失礼するブゥゥゥ‼︎』

シモリク「・・はぁ〜もうしょうがないやるか」

シモリク「セント手伝ってくれ」

セント「修理か任せろ」

シモリク「・・はぁ〜やるか」

続く




次回結婚‼︎まさかのあっちも‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百四十五話〜結婚‼︎・・まさかのあっちも‼︎〜

前回グランディールを新しくフルボトルで倒して牢獄行きにしてやった
裏「でわ明日未来へリンクスタート‼︎」


第百四十五話〜結婚‼︎・・まさかのあっちも‼︎〜

シモリク「早く慣れなきゃなこのベストマッチに」

エム「貴利矢さんの言葉なら人を信じるのに根拠は要らないんだろ?だったら誰になんて言われようがブレんな!て言うかも?」

シモリク「暴走だからな・・はぁ〜どうするか」

セント「練習すればどうにか収まるかもよ?」

シモリク「・・だな練習あるのみだエムちょっと手伝えあとセントも」

セント「俺はokだぜ」

エム「僕も大丈夫だけど」

シモリク「ユキゲーイブは?」

ユキ「パパ修理完了です‼︎」

シモリク「良しok行くぞゲーイブ」

ゲーイブ「大丈夫だ行こう‼︎」

・・・広場・・・

シモリク「行くぜ‼︎」

フルボトルを振る

・・カシャカシャ・・

ベルトにフルボトルを挿してそのままレバーを展開する

ゲーイブ「SEED‼︎暴走‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

シモリク「変身‼︎」

ゲーイブ「禁断の暴走合成‼︎シードランナウェー・・イェーイ‼︎」

シモリク「行くぜさぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

エム「ハイパー大変身‼︎」

ゲーマ「パッカーンムーテーキー‼︎輝け流星群ごとく黄金の最強のゲーマーハイパームテキエグゼイド‼︎」

セント「変身‼︎」

セント「禁断のファンタジスタ‼︎ドラゴンロックイェーイ‼︎」

シモリク「じゃあ行くぜ」

スピードが速くなる

シモリク「・・これでどうだ‼︎」

エム「だがフィニッシュは必殺技だ‼︎」

避けられ必殺技タイム?差し掛かった

ゲーマ「キメワザ‼︎・・ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

ビルド「レディ?ゴー‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ」

シモリク「じゃあこっちもだ‼︎」

レバー閉じレバーを再展開‼︎

ゲーイブ「ガッチョーン‼︎ガッチャン‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

3つの力が合わさって・・なぜか俺のライティガシャットに新しいデータが刻まれた

シモリク「・・互角て所か」

全員変身解除する

シモリク「はぁ〜気晴らしには良いかな?」

セント「・・‼︎リクライティガシャットが‼︎」

シモリク「えっ?」

ライティガシャットが光っていた

シモリク「なにが起こってるだ?」

シモリク「?・・帰ったら調べてみるか」

セント「・・その方が良いな」

シモリク「さてと帰るか」

・・・ギルド・・・

シモリク、エム、セント「ただいま・・戻りました」

シモリク「・・さてとこいつを調べるか」

セント「手伝うよ」

シモリク「ああよろしく頼む」

・・・自室・・・

シモリク「さてと機材は黎斗さんから借りてきたからさっさと調べるか」

ガシャット‼︎

シモリク「えっと・・これは」

セント「うん・・機能が凄い事になってる」

シモリク「・・ああ・・凄い事になってる」

シモリク「僕にもこれは分からない」

セント「・・ガシャット系は黎斗さんにしか・・」

ユキ「ふっふっここに居るでわないか・・神の才能をちょっとだけ受け付いだ私が‼︎」

シモリク「おい・・黎斗さんやめー」

ユキ「えへへ黎斗さんがやってみろて言っていたから」

黎斗『もちろん私も居るぞ‼︎』

シモリク「・・うわあこれは最強チームだ」

黎斗『ではライティガシャットが光って事はなにかのレベルアップしたて事だ』

シモリク「レベルアップ?」

黎斗『ああ・・例えば私のガシャットプロトマイティアクションXオリジン・・アレから正式版を作るのに何年掛かった?』

シモリク「10年以上も」

黎斗『そうプロトから正式版にレベルアップさせたと同じくなにかの機能が導入・・レベルアップされたと考えられる』

シモリク「てっ事は・・」

黎斗『そうライティガシャットにも・・なにかしらのレベルアップがあると私は考えられるそして・・君達宝条永夢、霜川 陸、桐生戦兎の必殺技でレベルアップされたと私は断定する』

シモリク「流石わ黎斗さんそこに痺れる憧れる‼︎」

セント「・・黎斗さん」

黎斗『多分難易度とかが・・追加されたのかもしれない変身すれば何かが分かるかもしれない』

セント「変身してくれリク」

シモリク「分かった」

ライティオール‼︎

シモリク「変身‼︎」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎難易度、ゲーム選択‼︎」

シモリク「難易度‼︎」

黎斗『流石は神の天才の私だ‼︎』

シモリク「じゃあマイティアクションXで難易度エクストラ」

ゲームスタート‼︎

マイティアクションX‼︎

シモリク「大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャンレベルアップ‼︎マイティマイティアクションX‼︎」

シモリク「凄いステータスがハイパー大幅にアップされて居るでも時間制限されてる」

セント「てっ事は・・難易度に合わせて戦える事が出来るという事か?」

シモリク「多分?」

黎斗『・・多分まだ何かはある・・だが今のリクには扱えないから無いかもしれない・・それを解放するには・・現実に戻ったら私の所に来い解除してやる』

シモリク「ありがとうございます‼︎」

黎斗『私はリクとエムその他諸々のサポート的な存在だ・・私はこれで失礼するブゥゥゥ‼︎』

シモリク「俺の新しい力難易度・・」

セント「・・もしSEEDと暴走・・そしてそのガシャット・・そしてフルボトルガシャット・・その全てを合わせたらどんな力に・・」

シモリク「それは次の実験で調べてみようユキその時には付き合ってくれよ」

ユキ「ガシャットの事なら任せて下さい‼︎」

シモリク「良し下に降りるか」

リクとユキは先に降りる

セント「・・リクに新しい武器を考えなきゃな」

黎斗『私もそう思ってる』

セント「黎斗さん」

黎斗『リクの無双無敵、7八銃剣共に寿命が来そうだ・・ゲーイブを借りたい所ではあるが・・』

セント『こうゆうのはどうだろうか・・ここで結婚してる人が居れば・・休みにするとい事が出来るはず』

黎斗『簡単に結婚して居る人が居ればの話だが』

セント「無双無敵も7八銃剣・・あっゲーイブの設計図があるはず」

黎斗『それだ‼︎・・そのデータはあるのか?』

セブン「・・そのデータはあるぞバディの設計図全ては私の中に保存されて居る」

黎斗「・・貸してくれないか?」

セブン「私もそろそろその剣が現実と仮想の中で割れて無くなる可能性が大と見た黎斗・・セントお願いだこの剣が折れるまでには完成させてくれ」

セント「ああこの天才物理学者と神に任せてくれ」

そう無双無敵と7八銃剣ももう22年は持っている・・もう日々などが入っているのだった

セント「それに・・この剣はセブンと戦う為に改造されたと聞いたけど失敗に終わった・・だから今度は俺達がリクをセブンと一緒に戦わせてやるよ」

セブン「・・ありがとう黎斗、セント‼︎」

黎斗「この神に任せておけブファファ‼︎」

データを受け取り・・剣を製作し始める

・・その頃下では・・

シモリク「えっ?えーキリトとアスナが結婚した?それにポッピーとエムもそれにそれに・・カズマとめぐみんも・・うわあなんだこのカップル成立率・・」

ユリ「ですよね」

コーヒーを飲む

シモリク、ユリ、リュウガ、リズ、シリカ「甘い」

セント「・・あーうん・・甘いなこれは」

シモリク「じゃあ・・今日から冬休み?て事で‼︎明日から休みにします‼︎新しい層のボスが見つかるまで‼︎休みだ‼︎」

みんな「イェーイ‼︎」

セント、黎斗(この期間で完成させる‼︎)

続く




次回アイとマリーとユイと??と??
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百四十六話〜アイとマリーとユイと??と??〜

前回・・セント達はリクの武器製作に入った
セント「では明日未来へ・・リンクスタート」


第百四十六話〜アイとマリーとユイと??と??〜

・・・第22層・・・

シモリク「はぁ〜眠い」

シモリク「・・ここまでは順調に進んで来れたな・・」

シモリク「・・早く帰って・・すぐにでも・・ALOに入ってすぐに須郷を終わらせる・・」

ユリ「リク‼︎夜ご飯出来たよ?」

シモリク「・・じゃあ食べるかって・・バーベキューかよ」

キリト、エム「僕達も居ますよ‼︎」

裏『バーベキューでなに?』

シモリク「幻想郷で言う所の宴会だよ宴会の外バージョン」

裏『なるほど』

キリト「肝試しでもやるか?」

シモリク「僕はどっちでもokだけど・・あそこ」

アスナ「き、き、肝試し?」

アスナはガクガクしている

ユキ「楽しそう‼︎」

セント「・・万丈漏らすなよ」

リュウガ「漏らさねえよ」

ナオト「・・あっそういえばなにか居るて聞いた事がある‼︎」

シモリク「あー僕もなぜか聞いた事がある」

アイ『ステンバーイしとく?』

シモリク「・・だな」(小さく言う)

ユリ「そういえばリクて何人友達とか居るの?」

シモリク「えっと幻想郷に親友3人に・・友達が・・数え切れない・・で空白と言う都市伝説ゲーマーと前の中学の友達が・・3人程で後はユリとかキリトとかな?」

ユリ「へえ多いね・・友達」

キリト「・・」

シモリク「はぁ〜肝試しやるか」

セント「じゃあ行きますか‼︎」

リュウガ「だな」

シモリク「ペアは・・僕とユリ、キリトとアスナ、エムとポッピー、セントとリュウガ、ナオトとユキでどうでしょう」

全員賛成に入る

シモリク「じゃあ・・この森を入って・・奥まで行き戻って来るてな感じで」

シモリク「じゃあやりますか俺達先に行くけど3分程度に来いよ」

みんなokだす

・・・リクペア・・・

シモリク「・・全然前が見えない」

ユリ「本当だね」

アイ「パパ‼︎倒れて居る人が居ます・・そこに」

シモリク「マジか行くよユリ」

ユリ「うん‼︎」

森の奥で倒れて居る奴が居た

シモリク「アイこれは・・」

アイ「はい私と同じプログラム・・MHCPです・・この子は2号機です‼︎」

ユリ「名前は?」

アイ「名前はストレアです・・でも変です身長が大きいはずなのに私達と同じぐらいに・・それに男子になって居ます‼︎」

シモリク「多分・・俺達がリセットされたりとかでそのストレアの身長とかが小さくなってしまったそして男子になってしまったて事はプログラムはもう・・と考えられる・・そしてもうそうゆうプログラムされたら直すすべもない・・・」

アイ「そんな・・」

シモリク「・・・そうゆう事は後で考えよう?・・」

ユリ「・・どうせ自分達の子供にするんでしょ?」

シモリク「・・・流れ的にはな?」

シモリク「良し一旦戻るかアイとストレアを連れて」

ユリ「そうだね」

・・・家に一旦帰ると・・・

シモリク「もうみんな居ないし・・」

ユリ「・・予想は・・セントさん達も誰かを持って来たりしたりして」

キリト「ヤバイよ・・子供が1人で・・て」

シモリク「嫌な予感は的中だな」

アスナ「この子達可哀想」

シモリク「・・」

エム「・・そっちも」

セント「そっちもかよ」

シモリク「・・保護するか」

エム「そうだね」

セント「こんな山奥に1人だけではなく沢山倒れて居たとは・・考えがたいし・・でも保護が先だな」

シモリク「・・みんなこの子達を助けよう‼︎では解散‼︎」

みんな「おお‼︎」

すぐに解散する

・・・家・・・

シモリク「ストレア・・か・・」

ユリ「早く起きてね?」

シモリク「早く冷めて」

アイ「久しぶりなのですユキ、ナオト‼︎」

ユキ「アイ姉です‼︎」

ナオト「アイ姉だ‼︎」

シモリク「今日は遅いから寝るか」

ユリ「そうだね‼︎」

シモリクの隣にストレアを寝かせて寝る

シモリク「お休み・・・」

みんな「お休み‼︎」

シモリク「・・・元気・・・が良いな・・ZZzzz」

・・・朝・・・

シモリク「・・?朝か・・おや?起きたの」

ストレア「ここ・・は・・どこ?」

シモリク「俺達の家だけど?」

ストレア「・・そお・・・なんだ」

シモリク「自分の名前覚えてる?」

ストレア「スト・・・レアこれが私の・・・名前」

シモリク「そうかストレアか・・よしよし」

頭を軽く撫でる

シモリク「よくここまで頑張ったな・・」

ストレア「・・・ぐす・・ぐす・・うぇーん‼︎」

リクに抱きついて来た

シモリク「よしよし大丈夫だから・・ストレアを自分の子供だと思っているからな?」

ストレア「うん・・うん・・・」

シモリク「リクて行ってみてリ、ク・・・」

ストレア「りきゅ?」

シモリク「あはは駄目か・・好きな呼び方で良いよ」

ストレア「・・・父さん?」

シモリク「あーその方向で来たか・・良いよその呼び方で」

シモリク「・・今からちょっとだけジョギングしていこうと思うだけど来る?」

ストレア「・・・うん」

シモリク「じゃあ行こうか」

ドアを開ける

シモリク「・・・エムもジョギングかよ」

エム「・・・まさかリクまでジョギングしてるとは思わなかったでその子は?」

シモリク「さっき俺の息子?なったストレアだストレア怖く無いからてか小さい子の正義の味方だから怖く無いよ」

エム「えっと宜しくねストレアちゃん」

ストレア「宜しく・・・お願いします・・エム兄?」

シモリク「そっちはそっちでマリーを連れてるのかよ」

エム「そうなんだよね」

マリー「久しぶりですリク兄」

シモリク「お久しぶりだなマリー」

マリー「そういえばナオトとかは?」

シモリク「ただいま家で寝てるかも?」

シモリク「じゃあこれで後は・・アイとストレアとビートを解放する方法か」

エム「・・・やっぱり第一層の地下だよね」

シモリク「あれは苦戦するが・・今回の俺達には暴走とか覚醒とかハイパーシリーズがある・・苦戦はしないはず」

エム「・・・そうだと良いけど」

マリーはアイと同じで・・元々から居たのだ最近はエムのサポート役として超役に立ってる

シモリク「さてとやるか」

一つの木の前に止まる

シモリク「必殺‼︎ハイパーラッシュ‼︎」

木に攻撃する・・そして木は折れた‼︎

シモリク「良しノルマは達成かな?」

エム「えー・・」

シモリク「そろそろ薪が必要かなと思いまして」

シモリク「ゲーイブなにか近くに居るか?」

ストレア「・・・あっそのベルト?見た事がある」

シモリク「いやいやまさかベルトは持ってないよな?」

ストレア「・・・?なにか似ている」

シモリク、エム「ゲーマドライバー‼︎」

ストレア「それとなにかこれを・・」

シモリク「・・ガシャット‼︎・・ゾンビにドクターマイティ‼︎」

ストレア「・・昨日黎斗神?と言う・・・人に貰った」

エム「黎斗さん・・ここに居るのか?」

シモリク「・・いや多分」

セブンを取り出し電話する

シモリク「もしもし?」

黎斗『ブゥゥゥ‼︎リク‼︎・・・』

シモリク「これはどうゆう事?」

黎斗『ああ・・それは仮装用ゲーマードライバーで・・ストレアと言う男の子に渡した物だ・・それにその子に特殊なプログラムされて居る事が判明した・・』

シモリク「どうゆう・・」

黎斗『リク君と同じウィルスがストレアのプログラムに入ってしまった』

シモリク「なんだと・・・」

続く




次回ストレアの気持ち
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百四十七話〜ストレアの気持ち〜

前回・・アイがストレアと言うAIを見つけた‼︎
シモリク「さてどうなるのか楽しみだねーw」
うぷ主『はぁ〜そろそろこれを使って見てもokか?』
うぷ主(そろそろリクに無限剣を与えても良い頃か?)
うぷ主『まぁとりあえず・・今回も明日未来へリンクスタート‼︎』


第百四十七話〜ストレアの気持ち〜

シモリク「・・いつの間に俺の相棒のウィルスが入って居たんだ?」

黎斗『多分リセットされたあの日からだろ・・よくも・・リセットしやがって‼︎』

シモリク、黎斗「『ぶっ殺してやる‼︎』」

シモリク「・・はぁ〜ストレア・・」

ストレア「?」

シモリク「このガシャット以外は渡してくれないか?」

ストレア「分か・・っ・・た」

ゲーマドライバーとデンジャラスゾンビだけ貰う

黎斗『忘れて居たが・・そのデンジャラスゾンビは・・間違って渡した物だ・・』

シモリク「はぁ〜後で消去しときますね」

黎斗『ああ頼む』

シモリク「はぁ〜良し分かった」

エム「・・良し続きしますかジョギングの」

シモリク「だな」

シモリク「ここで折り返して帰るか」

ユキ「パパ・・おはよー」

シモリク「ユキ・・お前毎回早いな」

ユキ「・・うーん」

シモリク「あはは戻るか」

そのまま自宅に帰る

シモリク「ストレア・・さっきの事はみんなに内緒な」

ストレア「うん・・分かっ・・た」

シモリク「ただいま」

・・・シーン・・・

シモリク「誰も寝ているな」

アイ「はいパパ全員寝て居ますよ・・パパとストレアに私とユキ姉以外は」

シモリク「・・デスヨネー・・開発の途中を完成させるか」

パソコンをゲーイブとヘッドホンに取り付ける

シモリク「えっと・・これをこうやるだろ?・・」

プログラムを打つ

シモリク「そしてこれをこうして・・・こうやって」

シモリク「これでどうだ‼︎」

ヘッドホンをつけてこう叫ぶ

シモリク「ゲーイブ起動‼︎」

ゲーイブは瞬間移動してリクの腰につけられていた‼︎

シモリク「よっしゃラッキー‼︎完成だ」

シモリク「・・このプログラム完成させるのに5ヶ月ぐらいは掛かったな」

ユキ「・・そんなに掛かったの?パパ」

シモリク「・・・まぁな・・完成した分楽になったよこれで瞬間移動系の物が2個になった・・セブン達とゲーイブだけ今は瞬間移動出来るようにしたからこれでどこからでも呼べば来るようになったからな」

シモリク「私の開発は世界一ダァ‼︎」

・・・1時間後・・・

ユリ「みんな・・おはよー」

シモリク「おうおはよ」

ユキ「おはよですママ」

ストレア「お・・はよ」

アイ「ママおはようです」

ナオト「俺だけ寝坊?」

シモリク「大丈夫だれの味方であるママが寝坊してるから」

ユリ「・・うー」

シモリク「じゃあ聞き込みに行くか」

ユリ「?どこに?」

シモリク「キリト家とかエム家に言ってそのあとは教会に行く?」

ユリ「そうゆう事」

・・・キリト家・・・

シモリク「・・あーなんか予想はしていたよ」

ユリ「そうだね」

ユイ「パパ、ママ」

アスナ「・・いつの間にか・・ママになっていました」

キリト「・・パパと呼ばれるようになりました」

シモリク「・・あとで集合するからメッセージ見とけよ」

・・・エム家・・・

シモリク「お邪魔しまーす」

ユリ、ユキ、ナオト、ストレア、アイ「お邪魔します」

シモリク「なんだよセント達も居たのかよ」

セント「・・ううん・・最悪だ」

ビート「どうしたの父さん?」

セント「良いやなんでもない」

リュウガ「お父さんおかしいな?ビート」

ビート「そうだよね?リュウガパパ?」

シモリク「・・ユリこんな事ってあるだな」

ユリ「そうだね」

ビート「お父さんこの人達は誰?」

セント「俺の仲間だ」

シモリク「・・ビート君こんばんは?」

ビート「こんばんは?」

シモリク「リクだけどリク兄でもなんでも良いよ」

ビート「リク兄?」

シモリク「まぁそんな感じ」

その後・・自己紹介などやった?

シモリク「さてとどうするか・・てか決まってるけどな」

エム「教会か・・行くしか無さそうですね」

シモリク「一応アイだけは俺が作ったAIに設定上なってるらしい」

エム「あれはやらなくて良いてことですか?」

シモリク「まぁ一応マリーもだけどな」

シモリク「多分あの暗いセリフは言わなきゃ駄目だけど」

ポッピー「・・」

シモリク「さてとキリト達呼んで教会に行くか」

みんな「うん‼︎」

・・・教会・・・

シモリク「・・お邪魔しまーす‼︎」

???「リク兄の声だ‼︎」

???「本当だ‼︎」

ドタバタと音がだんだん大きくなる

???「こんにちは‼︎リク兄」

シモリク「・・あははこんにちは」

苦笑いして一応挨拶をする

サーシャ「あっこら・・もうまったく・・こんばんはリクさん」

シモリク「あっサーシャさんこんばんは」

ミナ「リク兄さん‼︎ガシャット増えた?」

シモリク「増えたには増えたけど危ない奴ばっかだけど・・一つだけ安全なガシャットなら出来てるよ」

マイティアクションXガシャットを取り出す

シモリク「一番人気があるガシャットなら出来てるよ」

ケイン「マイティアクションXじゃん‼︎」

ギン「いつの間に‼︎」

シモリク「一応この会社の知り合いなのでw」

シモリク「えっとこれがゲーム機付きで‼︎0円です‼︎0円です募集募集応募を‼︎」

全員にゲーム機を配ってソフトを渡す

シモリク「良しこれでok」

アスナ「なっなにしたの?」

シモリク「ガシャットを渡した」

エム「そのガシャット大丈夫なの?」

シモリク「一応現実に発売されているソフトをガシャット化した物だから大丈夫ok?」

その後聞き込みをしていると?

スマト「リク兄‼︎大変‼︎ギン達が捕まったよ‼︎軍に‼︎」

シモリク「・・良し場所教えろみんなはここで聞き込みをしといて」

ダッシュする

・・・路地・・・

ギン「誰か助けて‼︎」

シモリク「助けてやるよ‼︎」

飛ぶ‼︎軍の奴らを飛び越えてギン達を助ける

シモリク「大丈夫か?」

ミナ「うん私達は大丈夫」

シモリク「良しそうか・・」

目の色を帰る

シモリク「おいてめえらうちの友達になにしてくれてるの?」

軍「俺達はただ税金の勉強を・・」

シモリク「そうかそうか・・税金?なにそれおいしいの?SAOにそんな機能はございません‼︎」

ソードスキルスラストを軍に向かって放つ

軍「駄目だ逃げなきゃ‼︎」

腰を抜けて逃げる軍を俺達は笑った

シモリク、ミナ達「ぷっ・・ぷはははは‼︎」

ミナ達「リク兄(さん)助けてくれてありがとう‼︎」

シモリク「なんどだって助けてやるよ」

続く




次回ストレア達の心
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百四十八話〜ストレア達の心〜

前回ミナ達を助けたりした‼︎
シモリク「えっと明日未来へリンクスタート‼︎」


第百四十八話〜ストレア達の心〜

シモリク「ただいま?」

ユリ、セント「お帰り?」

シモリク「エムとかは?」

ポッピー「あそこ‼︎」

エム「よっしゃクリアだ‼︎」

シモリク「そうゆう事」

ユキ「パパ対決とかしないですか?」

シモリク「・・やっても良いのかなこれは?」

シモリク「・・はぁ〜オーバーやるか」

オーバー『任せとけ』

シモリク「じゃあやるかエム‼︎」

エム「おっ対決だな?掛かって来いよ‼︎」

シモリク「・・よっしゃやってやるよ‼︎」

エム、シモリク「いざ尋常に・・格ゲーで勝負‼︎」

ノックアウトファイター‼︎

シモリク「・・フゥー・・フゥー・・」

目を閉じて深呼吸して再び目を開ける

シモリク「・・さあクリアして見せるぜ‼︎」

エム「ノーコンテニューで倒して見せる‼︎」

ビート「パパやらないの?」

セント「んっ?・・俺には・・あいつらについて来れそうに無いしな・・やれるかもしれないけど」

そんな事を言っているとゲームは始まった‼︎

シモリク「これでどうだ‼︎」

エム「パラド」

パラド『ああ任せろ』

パラド「ここからは俺が相手になってやるよ」

人格そのものがパラドに変わる

シモリク「・・やべこれは負けるかも?オーバー」

オーバー『よっしゃ交代』

オーバー「こっちも変われるだよな」

こちらもオーバーと交換する

シモリク『やれオーバー‼︎』

オーバー「任せとけ‼︎」

結果・・引き分け‼︎

シモリク「・・だと思った」

エム「ですね・・」

シモリク「さてとどうするか」

ユリ「・・キリト達が地下に行こうになって行くでしょ?」

シモリク「もちろん・・そうですが?」

ユリ「あはは」苦笑いする

・・・地下・・・

シモリク、エム、セント、キリト「はぁーーー‼︎」

ただいまカエルを撃退中

ユリエール「任せても宜しかったでしょうか?」

ユリ、アスナ、ポッピー「もうあれは病気だから勝手にやらさせとけば良いんですよ」

シモリク、エム、セント、キリト「ひっ酷えー」

シモリク「これでラストだ‼︎マスタースパーク‼︎」

八卦炉を使いカエルを撃退

シモリク「良しこれでカエルは居なくなった」

キリト「何匹倒した?」

エム「俺は120匹ほど」

セント「エムと同じだ」

キリト「150匹だ勝った」

シモリク「180匹だ」

キリト「えっもう一回」

シモリク「だから180匹だ」

エム「いつものリクらしい」

セント「だな」

リュウガ「・・」

シモリク「そろそろ早く頑張って行きますか」

ユイ「パパ・・凄い‼︎」

マリー「パパの方が良い‼︎」

ストレア「父さんの・・方が・・凄い‼︎」

アイ「・・スト・・レアにさん・・せい?」

ビート「パパの方が・・強いし・・頭も・・良い‼︎」

シモリク「・・これ止めた方が良いよな?」

アイ「・・頭はセント兄・・よりはダメか・・もしれないかも・・知れませんけど‼︎・・セント兄の次いや同じくらい・・に頭が・・良い筈です‼︎」

シモリク「セントと同じくらいだけど?なぁ?」

セント「まぁ同じテスト受けてもいつも同着1位だからな」

シモリク「・・てっ事だからフルボトル系はセントガシャット系は僕て事になるからなっ?」

ビート、アイ「それなら・・納得・・です?」

シモリク「良しok」

シモリク「はぁ〜」

・・・そして数分後・・・

シモリク「はぁ〜疲れた」

シモリク「ナオト後何メートルぐらいだ?」

ナオト「えっとね〜」

ヘッドホンを外し目を閉じると・・

ナオト「・・1キロメートルぐらい」

再びヘッドホンを付ける

シモリク「・・多分そうだと思った」

ユリエール「今のなんなんですか?」

シモリク「ナオトの耳は異常で普通だと聞こえない音も拾ってしまうという事で・・ノイズキャンセラー付きヘッドホンを付けると雑音などは聞こえないそしてナオトは音で機械を直す事が出来るし・・何キロだかは忘れたけど離れた音も拾って場所が分かるという特技?を持ってる」

ユリエール「ではリクさんが付けてるヘッドホンは?」

シモリク「・・大体ナオトと同じ理由かな?能力を使い過ぎるとちょっとだけノイズ的ななにかを聞こえるのでヘッドホンを改造して能力を使い過ぎても大丈夫にしたりゲーイブドライバーなどを呼ぶ時とかに使ってるくらいだけど」

ユリエール「・・ちょっと頭が痛いです」

ユリ「もうリクの話は・・もうね?」

シモリク「はぁ〜そろそろ着くぞ・・‼︎」

ユリエール「あっシンカー‼︎」

シンカー「ユリエールこっちに来るな‼︎」

ユリエール「えっ?」

シモリク「危ない‼︎恋符‼︎・・マスタースパーク‼︎」

なんとかユリエールを突き飛ばしマスタースパークを放ってボスを遠ざける

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

アスナ「なんなのあれ」

キリト「分からない・・モンスター情報に乗って居ない・・90層以上のモンスターだ‼︎」

エム「・・」

ポッピー「無理ゲーて事?」

シモリク「・・ああ・・それか鬼畜ゲームだ‼︎」

ユリ「どうすれば・・」

シモリク「さてとゲーイブ起動‼︎」

ゲーイブドライバーが装着されている

シモリク「ゲーイブ・・行くか」

ゲーイブ「・・無理でもやらなきゃな‼︎」

シモリク「ああそうだな」

セント「・・はぁ〜付き合ってやるよその実験」

リュウガ「一応俺も居るけどな‼︎」

エム「リクノーコンテニューでクリアしてやるだ」

シモリク「おうよ・・裏パラド‼︎」

裏パラド「なんだよ・・」

エム「パラド」

パラド「はぁ〜せっかく裏の俺と楽しんでたのに」

シモリク「・・じゃあそれより面白いボス戦するか」

パラド「おお‼︎これは心が躍るな‼︎なぁ裏の俺」

裏パラド「ああ・・本当に心が躍る‼︎」

ゲーマドライバーを装着するエムとパラド達

セント「行くぞ万丈」

リュウガ「ああ任せとけってセント」

ハイパームソウムテキ‼︎

初号機、暴走を振る

シモリク「ユリ達の運命は俺が変える」

ハイパームテキ‼︎

エム「ポッピー達の運命は俺が変える」

ガシャットギアデュアル、ガシャットギアデュアルアナザー

パラド、裏パラド「心が躍る」

クローズドラゴン‼︎・・ドラゴンを振る

リュウガ「ビートにカッコいい所を見せてやる」

タカ、ガドリングを振る

セント「さぁ・・実験を始めようか」

シモリクはフルボトルを上に投げてガシャットをゲーイブに挿す‼︎

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎・・ドッキング‼︎」

シモリク「ハイパームソウムテキフル変身‼︎プラス‼︎」

ゲーイブ「初号機‼︎暴走・・ベストマッチ‼︎」

リクの目が赤く光って居た

シモリク「ハイパーマザルフル変身‼︎」

ゲーイブ「パッカーンムソウムーテーキー‼︎輝け流星のごとく‼︎黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎アガチャ‼︎最強暴走の暴れん坊‼︎初号機暴走‼︎イェーイ」

シモリク「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

エム「ハイパー‼︎」

パラド「MAX‼︎」

エム、パラド「大変身‼︎」

ゲーマ「パッカーンムーテーキー‼︎輝け流星群ごとく‼︎黄金の最強ゲーマー‼︎ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

ゲーマ「マザルアップ‼︎赤い拳強さ‼︎青いパズルの連鎖‼︎赤と青の交差‼︎パーフェクトノックアウト‼︎」

裏パラド、リュウガ、セントの変身省略‼︎

エム、パラド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

セント「勝利の法則は決まった‼︎」

リュウガ「今の俺は負ける気がしねえ〜‼︎」

シモリク、裏パラド「さあ・・ノーコンテニューでぶっ潰してやるぜ‼︎」

キリト「倒せるのかこれ?」

シモリク「倒さなきゃ先に進めないからな本気で行くぜウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

モンスター「ふっふっふっ」

不吉な声を出す

シモリク「てめえ・・ユリ行くぞ‼︎」

ユリ「うん‼︎」

ユリ「ユリエールさんナオト達を頼みます‼︎」

シモリク「さてとエンジンに火を注ぐか‼︎」

ゲーイブのキーを回す

シフトレバーにデットヒートを挿入させる

シモリク「行くぜ‼︎バースト‼︎」

ゲーイブ「‼︎ムソウ‼︎タイプデットヒート‼︎バースト‼︎」

シモリク「行くぜ‼︎」

剣を構えて行く

攻撃に入る

パラド「まだまだ‼︎」

ズ・ガン‼︎

どんどん弾を消費して行く

シモリク「こっちもだ‼︎無双銃剣‼︎」

シモリク「おらあ‼︎・(パキッ)・えっ?」

無双銃剣がパキッと割れて行く

シモリク「ちょっと待って・・まさか」

セント「もう剣の耐久力は現実と同じだから・・現実も」

シモリク「そんな・・」

黎斗『そろそろだと思って居た所だ‼︎』

シモリク「黎斗さん‼︎」

黎斗『私と戦兎君で貴方の新しい武器を作った神の恵みをありがたく受け取れ‼︎』

メッセージウィンドウに一つのメールが届く

シモリク「ガシャコン・・ムソウクラッシャー」

黎斗『ああ・・リク専用ガシャコンムソウクラッシャーだ‼︎』

セント「そしてフルボトルを5本挿入可能にしてある組み合わせによって違う必殺技やガシャットとフルボトルの合体技を出来るようにしてあるそして・・セブンと組み合わせるともっと凄い力が発動だもちろんゲーイブとの連動もあるしハイパーゼクターとの連動もある‼︎リクの能力・・スペルカードを挿入して行けるぜ‼︎」

シモリク「・・ありがたく使われてもらいますセブン‼︎」

セブン「たぁ‼︎」

ムソウ「セブンとの連動を確認‼︎・・フュージョンアップ‼︎」

ゲーイブ「これは・・ムソウ‼︎タイプ超スペシャル‼︎」

エグゼイド、ブレイブ、スナイプ、レーザー、ゲンムのレベル2が仮装として出て来てムソウクラッシャーに入る

シモリク「・・ここからは俺の存分に発揮してやるよ」

セント「リクこれを受け取れ‼︎」

一つのフルボトルを投げて来た

シモリク「これは?」

セント「ムソウクラッシャー用のフルボトルだそれをムソウクラッシャーに挿入しろ‼︎」

シモリク「分かった‼︎」

フルボトル5本・・暴走、覚醒、SEED、初号機とムソウというフルボトルを振って挿入する

セブン(これは‼︎)

シモリク(俺達のバディシステムが・・)

セブン「・・バディ超スペシャルだ‼︎」

シモリク「おう」

ムソウ「暴走‼︎覚醒‼︎SEED‼︎初号機‼︎ムソウ‼︎」

ストレア、アイ「パパ」

シモリク「アイ達も何か言いたいそうだし早く終われせるか‼︎」

シモリク「魔理沙力を貸してくれ」

マスタースパークがファイナルマスタースパークに進化?した‼︎

シモリク「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎魔理沙の力お借りします‼︎」

ムソウ「ファイナルマスタースパーク‼︎キメワザ‼︎アーユーレディ?」

キメワザの待機音が部屋全体になる

シモリク「行くぜ‼︎」

ボスに向かって5連撃与え最後は剣先からファイナルマスタースパークを発動する

ムソウ「ボルテックフィニッシュブレイク‼︎」

モンスター「・・ふっはっふ」

大きな爆発が鳴る

シモリク「もう俺は止められない‼︎」

ガシャコンムソウクラッシャーを柄に入れたと同時に爆発がまた起きる

シモリク「ふぅ〜スッとしたぜ」

黎斗、セント「『俺達は絶対に作ってはいけない物を作ってしまったのか?』」

シモリク「さてと・・ストレア、アイ何が言いたいの?」

ストレア、アイ「シモリクさんユリさん・・」

この後は前と同じような感じだった

シモリク「ストレアはストレアでやれば良いんだよだってAIなんだからアイもアイでいろんなこと出来る事あるだろ?・・ストレア、アイ今は何がしたい?」

ストレア、アイ「私(僕)は・・一緒に居たいよ‼︎パパママ‼︎」

シモリク「・・うんそれで良いんだ」

頭を撫でて行く

ストレア「もう遅いんだよ・・パパ」

シモリク「遅い?そんなのこんな風に時間を止めれば」

指をパチンとすると・・時間が止まった

シモリク「さてと・・どうしようか」

キリト「俺でも5人は・・」

シモリク「ストレスあと何分だった?」

ストレス「1分です・・」

シモリク「ほえー・・遅すぎるよな?セブン」

セブン「全然遅すぎて・・任務じゃあ無いと思えるなバディ」

アスナ「どうゆう事?」

シモリク「ふっふっふっこのフォンブレイバーシリーズにはハッキング機能・・イニシエイト・クラック・シークエンス機能は搭載されているのはみんな知ってるよな・・毎回何秒で終わらせてる?」

ユリ「約5秒‼︎」

シモリク「ユリ正解‼︎そして俺とのハッキングだと1秒も掛からない後はプログラムをGMから引き離し俺達のナーブギアにプログラムを送れば・・もう簡単に娘、息子を保存出来る訳だ」

みんな「スゲー」

セント「・・そんな早くハッキング出来るとは・・今度教えてくれ‼︎」

シモリク「後でな・・良し時間を動かしてアイ達を助けるかセブン」

セブン「任せろバディ」

時間を動かした

シモリク「セブンやれ‼︎」

セブン「うむ・・イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

5秒後

セブン「ハッキングは終わった後は」

シモリク「俺の出番か・・よっと」

1秒後

シモリク「ハイ終わり」

みんな「速い‼︎」

シモリク「さてと終わったし・・帰りますか」

ユキ「パパ悲報です・・」

シモリク「・・?」

ユキ「ボスが復活しました‼︎」

シモリク「マジかよもう死ね‼︎」

スペルカードを選び発動する

シモリク「これでも喰らえ‼︎無限符‼︎エクスプロージョン‼︎恋符‼︎マスタースパーク‼︎霊符‼︎夢想封印‼︎霊符‼︎夢想転生‼︎無双符‼︎アルティメットラッシュムソウ‼︎」

ボス「ぐらあ‼︎」

シモリク「ラスト‼︎」

ガシャコンムソウクラッシャーを取り出し一つだけガシャットを挿した

ムソウ「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムストフリクリティカルフィニッシュ‼︎」

シモリク「同時にスペルカード‼︎無双符‼︎アルティメットリプログラミング‼︎」

ボスのデータを消す

シモリク「はぁ・・はぁ・・もういい加減にしろ体力と魔力を大量に使うんだらか」

シモリク「帰るか」

みんな「・・お、おう」

そのまま帰る

続く

 




次回バーベキュー?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百四十九話〜バーベキュー?〜

前回ストレア達を倒したりリクの新しい武器をゲットした
シモリク「さて明日未来へリンクスタート‼︎」


第百四十九話〜バーベキュー?〜

シモリク「じゃあ行くぜ‼︎」

キリト「掛かって来いよ」

シモリク「遠慮なく行かせてもらうぜ」

柄からガシャコンムソウクラッシャーを取り出す

シモリク「キリトにはこれで行くか」

ムソウ「ラビット‼︎タンク‼︎ゴリラ‼︎ダイヤモンド‼︎ハリネズミ‼︎」

赤と青と茶色と水色と白が合わさって虹色になる

シモリク「おらあ‼︎」

キリトに一撃与える

キリト「・・ぐっ・・」

シモリク「ラスト‼︎」

キリト「させるか‼︎」

スターバーストストリームをリクに与えてる

シモリク「・・ぐっ・・やべ・・悪ノリし過ぎたな」

キリト「これで終わりだ‼︎」

ジ・イクリプスを発動するが・・

シモリク「とっ思っていたか‼︎」

スペルカードを取り出しガシャットも取り出す

ムソウ「マスタースパークを確認・・オールガシャット‼︎キメワザ‼︎オールボルテックフィニッシュブレイク‼︎」

5連撃を与えてマスタースパークをして一撃を与える‼︎

シモリク「これで・・終わりだぁ‼︎」

キリト「うわぁ‼︎」

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・大幅に体力を消費するな・・」

ユキ「パパ凄いです‼︎」

ナオト「流石パパ‼︎」

シモリク「・・まぁな?」

フルボトルとガシャットを抜く

ムソウ「ガッシュ〜ン」

シモリク「さてと午後はバーベキューだから行くか」

ユイ「パパ大丈夫ですか?」

キリト「ああ・・ユイ先にリク達と一緒に行ってて」

ユイ「分かりました」

シモリク「さてと家まで‼︎」

シモリク、ユキ「全速前進だ‼︎」

ナオト、ユイ「どっから出してるの‼︎その声‼︎」

シモリク「・・企業秘密です」

ユキ「うんうん」

その後話しながら歩いて家に着いた

シモリク「そろそろ出来てるかな?」

ナオト「?なにが?」

シモリク「実は・・」

・・数時間前・・

シモリク「・・これどうにか出来ないかな?」

セント「・・無双銃剣の残骸か」

シモリク「まぁな・・これとか銃とかに出来ないかなーと思って」

セント「・・あっ出来る‼︎黎斗さんの力があれば‼︎」

シモリク「マジか‼︎じゃ後はよろ」

セント「さてとリクの第二の剣(銃)を作りますか」

と頼んでおいた‼︎

シモリク「そろそろ出来てるじゃあ無いかと思って・・」

セント「・・おっちょうど終わった所だ」

その銃を渡す

シモリク「あざす・・てっこれ・・ストフリの銃じゃん‼︎」

セント「まぁ・・フルボトルとガシャットが差し込めるけどな・・後はフルバレット機能付きだ」

シモリク「こうゆう銃は超慣れているから・・大丈夫だ」

セント「現実に帰ったらまた作ってやるよ」

シモリク「その時はお願いします」

シモリク「・・‼︎」

木に向かって撃ってみた

シモリク「パーフェクトだ‼︎あははスゲー」

シモリク「そろそろ戻るか」

シモリク「この銃の名前どうするか」

ユキ「無双銃剣から作られたから・・無双銃とか?」

シモリク「・・ムソウ7八とか?・・うーん」

シモリク「・・ムゲンムソウ・・ムゲンムソウガンそうだそれにしよう」

ユキ「ムゲンムソウガンですね」

シモリク「・・家に着いた‼︎」

もうみんな集まっていた

シモリク「あははもう集まってた」

ユリ「・・もうバーベキューは始まってるよ‼︎」

シモリク「はいよ・・」

リズ「そういえばすぺるかーど?て奴今何枚持ってるのよ」

シモリク「えっと霊夢と魔理沙から5枚以上貰ってくるから20枚ぐらいか?」

シリカ「・・どんなのですか?」

シモリク「まぁこんな感じだな・・恋符・・マスタースパーク‼︎」

八卦炉を誰も居ない所に向けてマスタースパークを出す

シモリク「ふぅ〜・・まぁこんな所か」

シリカ「あわわ・・リクさん大丈夫なんですか」

シモリク「・・サーチした所では人は居ないから大丈夫なはずだよなナオト」

ナオト「まぁ・・大丈夫だよパパ」

アイ「ではパパ・・むそうむてきて誰が付けたんですか?」

シモリク「あーなんだっけ霊夢で言うと楽園の巫女とかでたまーに霊夢達の異変解決を手伝ってたから・・その内無双する無敵の強さで無双無敵て呼ばれたなその内・・駄目神にあって本当に駄目神だったから倒したら・・無双無敵の称号貰ったとかなんとかで・・ずっと無双無敵て呼ばれてる・・てな感じか?自分でも分からんが後はスペルカードの符が無双だからとか?」

カズマ「謎ばっかりの二つ名だな」

アイ「なるほど‼︎」

キリト「・・」

ユイ「パパはソロプレイヤーですから‼︎」

キリト「・・(チーン)」

そうキリトはギルドに入ってるがいつもソロで活動したりしている

アイ「パパもソロプレイヤー?」

シモリク「・・分かんない・・昔はソロプレイヤーだけど今はただのイレギュラーの力と能力の力を持った人間ですしおすし」

アイ「ではパパは元ソロプレイヤーですね‼︎」

シモリク「ぐは‼︎」

シモリク「・・今なにかが突き刺さった感じがする・・」

キリト「奇遇だな俺もだ」

シモリク、キリト「・・もう駄目だメンタル面が・・」

ユキ「パパ‼︎大丈夫?」

シモリク「なんとか・・」

カズマ「キリト大丈夫か?」

キリト「大丈夫だ・・」

その後・・ヌシ釣り大会というのをやったいた

結果キリトと俺の番になりキリトはヌシを釣り僕が一気に倒した

シモリク「・・こんな感じか?」

ユキ「・・パパ凄い‼︎」

シモリク「さてと・・そろそろ早く・・んっ?」

クロック「さてと・・ふへへへ‼︎」

シモリク「あっ」

シモリク、キリト「クソロリコンクロックだ」

クロック「待たせたな‼︎」

シモリク「・・いや誰も待たせてないし」

みんな「うんうん」

クロック「だがここまでだお前らを殺す」

シモリク「あ、そう・・」

セントはビルドになっているそのかん僕は2つのフルボトルを振る

クロック「まずはシモリクお前だ」

セント「さあ実験を始めようか」

セントはレバーを回した

ビルド「レディ?ゴー!!」

図面的な物がクロックを拘束する

クロック「これはなんだ」

その間ムソウクラッシャーにラビットとタンクを挿入する

ムソウ「ラビット!!タンク!!キメワザ!!」

ムソウ、ビルド「ボルテックフィニシュ(ブレイク)」

セント、シモリク「おらあ!!」

クロック「ぐは」

クロックは遠くに飛ばした

セント「勝利の法則は決まっている」

シモリク「無双無敵に敵なし‼︎」

クロック「ふっふっふははは‼︎ヒャヒャ‼︎誰も倒せないだよ‼︎」

シモリク「じゃあ試してやるか?ゲーイブ起動‼︎」

シモリク「さてとこれを使うか」

覚醒ボトルを持つ

シモリク「まずは片手を切り落として‼︎」

左手を切り落とした

ゲーイブ「覚醒ボトルを使用が可能になりました‼︎」

アスナ「なにやって・・」

シモリク「これは俺の本気の出し方だ」

シモリク「行くぜ」

片手で二つのフルボトルを振る

ゲーイブ「覚醒‼︎初号機‼︎ベストマッチ‼︎ライティガシャット‼︎」

スターク「くっくっハザートレベル・・10.0以上の力を見せてもらおうか」

シモリク「・・覚醒‼︎ハイパームソウムテキフル変身‼︎」

ゲーイブ「ドッキング‼︎パッカーンムソウムーテーキー‼︎輝け流星のごとく‼︎黄金以上の最強以上ハイパーゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

そして・・あのBGMがいつも通りに鳴る‼︎

シモリク「・・ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

左手が光の手になり・・クロックに向けた‼︎

クロック「なんだよそれ‼︎」

シモリク「・・ぐっ・・ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

左手を握ったと同時にA.Tフィールドがクロックに向かって飛んで行き・・クロックが飛ばされた‼︎

ゲーイブ「・・キメ・・ワザ‼︎ハイパー覚醒‼︎クリティカルスパーキング‼︎」

シモリク「おらあ‼︎」

クロックに前と同じようにやり倒した

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

変身解除

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・このフォームはちょっと疲れるな」

ユキ「パパて何者?」

ユリ「・・」

シモリク「僕は俺ですから」

シモリク「さてと・・んっ?・・はぁ〜良しみんなギルドに集合だ」

みんな「えーー‼︎」

シモリク「・・はぁ・・後で何か奢るからさ?」

みんな「・・分かった」

続く




次回・・ソードアートオンラインの最後‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百五十話〜ソードアートオンラインの最後‼︎〜

前回バーベキュー?をしたりした?
うぷ主「そろそろ・・陸にあの剣を・・てっここにあった剣はどこに行った?」
シモリク「あーね?」
うぷ主「おおい‼︎はぁ〜まだその剣を使うなよ」
シモリク「分かってるて・・では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百五十話〜ソードアートオンラインの最後〜

シモリク「さてと・・ボス部屋発見だとさ・・そして偵察隊らは全滅だ・・そこで俺ら多分イレギュラー並みの強さの登場てな訳で攻略です‼︎」

アスナ「・・まぁ大丈夫でしょ私達には・・」

みんな僕の事をジーと見てくる

カズマ「まぁ大丈夫だろこんなボスぐらい」

キリト「アスナの言う通りだな」

シモリク「????」

ユリ「頑張ってね(小さい声)」

シモリク「・・まぁ頑張るよ(小さい声)」

シモリク「でもユリあまりこっちに来ないでね・・あいつとの戦いは(小さい声)」

ユリ「無理しないでね(小さい声)」

シモリク「さてと・・じゃあボスを倒して‼︎」

みんな「休日を貰いましょうか‼︎」

シモリク「・・まぁ・・行くぞ‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・ボス戦前・・・

シモリク「お前達も参加するのか」

クライン「ああ」

エギル「その為に店を早めに切り上げて来たからな‼︎」

クライン「それはそうとなんでユリちゃんがリクにくっついて・・」

シモリク「おらあ‼︎」

クラインに足蹴りをするなぜか爆走バイクのレベル0音声が流れた

シモリク「ユリは俺の嫁だ‼︎」

クライン「・・ぐふ」

チーン

シモリク「・・さてとその内起きるだろうしエギル例のアレは持ってきたか?」

エギル「お、おう持って来たぜ・・えっとこれだろ」

シモリク「悪い悪いエギルありがとうな」

ポーション的な物を貰う

シモリク「やっぱり・・回復ポーションは大事なだなw」

エギル「使い過ぎなんだよ」

ユリ「回復ポーション・・大量にあるじゃん・・」

シモリク「えっと俺の専用の回復ポーションと呼んでおこうか・・ちょっとだけイレギュラー並みのポーションだからな」

ユリ「なるほど」

エギル「そういえばユキちゃん達は?」

シモリク「今は・・ギルドでお留守番するけど・・その内来るだろ多分」

エギル「え、えっとご愁傷様」

シモリク「良いんだけどな」

みんな「良いのかよ」

アスナ「リクそろそろだよ」

シモリク「はいよ副団長様様?w・・行こうユリ」

ユリ「うん‼︎」

ヒースクリフ「ゲートオープン‼︎」

・・・ボス部屋前・・・

シモリク「死ぬなよお前ら・・死なせないけどな」

クライン「おう任せとけ」

エギル「・・どうだか?」

キリト「その言葉信じるからな」

アスナ「キリト君みんな行こう」

カズマ「めぐみんみんなが入ったと同時にボスに爆裂魔法だ」

めぐみん「カズマが言うなら任せてください‼︎」

アクア「絶対に休日を‼︎」

ダクネス「さあ掛かって来いボス‼︎」

セント「行くぞ万丈」

リュウガ「おう今の俺は誰にも止められない‼︎」

ポッピー「エム頑張ろ‼︎」

エム「あーみんなの運命は俺達が変える‼︎」

ユリ「リク無茶しないでね?」

シモリク「ああ大丈夫ださあぶっ潰すか‼︎」

ドアが開く

ヒースクリフ「突撃‼︎」

シモリク「・・ボスはどこだ」

アスナ「・・‼︎あそこ‼︎」

上を見ると・・ボスが居た‼︎

そして降りて来た‼︎

シモリク「みんな後退しろ‼︎」

その声と同時にみんな後退する‼︎

ただ・・2人ほど遅れて居た‼︎

シモリク「危ない‼︎」

ムソウクラッシャー‼︎

ムソウ「マスタースパーク確認‼︎」

ボスに向かって発動する

シモリク「恋符‼︎マスタースパーク‼︎」

ボス「ギャァン‼︎」

なんとか2人は助けられた

シモリク「・・あれを耐えられるて事は・・一回でも攻撃されたら死亡する‼︎」

みんな「‼︎」

シモリク「ならダメージを受けなければ良い‼︎」

エム「そうゆう事か‼︎」

ライティオール‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

マキシマムマイティX‼︎

ハイパームテキ‼︎

シモリク、エム「ハイパー大変身‼︎」

ゲーイブ「ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

ゲーマ「ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

シモリク「ノーコンテニューで・・ぶっ潰すぜ‼︎」

エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

セント「万丈俺らも行きますか」

リュウガ「おう‼︎」

ボス部屋にカシャカシャの音が鳴り響く

ビルド「鷹‼︎ガドリング‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

セント、リュウガ「変身‼︎」

ビルド「天空の暴れる坊‼︎ホークガトリング‼︎イェーイ」

セント「勝利の法則は決まった‼︎」

リュウガ「俺は誰にも止められない‼︎」

キリト「俺らも行くぞ‼︎」

めぐみん「撃ちます‼︎エクスプロージョン‼︎」

セント「おとと危ない」

めぐみん「あっやり過ぎました・・」

シモリク「良し後・・半分‼︎」

アスナ、ユリ「たぁーーー‼︎スイッチ‼︎」

キリト、リク「おらあ‼︎」

キリト「スターバーストストリーム‼︎」

ゲーイブ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

シモリク「おらあ‼︎」

リクはみんなを守りながら戦う

ガドリンガー「100‼︎フルバレット‼︎」

撃つが・・

セント「このボス硬い‼︎」

シモリク「さっきまで楽にやって居たはずなのに‼︎」

まだ10分の4・・

シモリク「・・もうこれを使うしかねえか‼︎」

二つのフルボトルを振る

カシャカシャ

ゲーイブ「・・暴走‼︎SEED‼︎ベストマッチ‼︎」

シモリク「行くぜ‼︎」

ゲーイブ「アーユーレディ?」

シモリク「フル変身‼︎」

ゲーイブ「禁断の暴走合成‼︎シードランナウェーイェーイ‼︎」

シモリク「一気に決める‼︎ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

ゲーイブ「‼︎キメワザ‼︎ハイパークリティカルボルテックフィニッシュ‼︎」

ムソウクラッシャーが光りボスに50連撃与える‼︎

ゲーイブ「究極の一発‼︎」

時間差攻撃で相手のライフはゼロになる

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

ゲーイブ「ガッシューン‼︎」

シモリク「危ねえ」

キリト「・・リク犠牲者は出なかったぞ‼︎」

シモリク「・・そうか・・」

ポーションを飲む

シモリク、キリト「なあ・・」

シモリク「キリトなに?」

キリト「リクこそなに?」

シモリク「あいつが・・」

キリト「・・俺も思った・・確かめに行くか」

シモリク「ああ」

シモリク「ユリごめん‼︎」

キリト「アスナごめん‼︎」

ユリ「リク?」

アスナ「キリト君?」

2人共とセントがヒースクリフに突進攻撃する

シモリク「・・やっぱりな」

セント「・・やっぱりかー」

ヒースクリフ「さて教えてもらおうかいつ気づいた?」

キリト「・・いつも思っていた・・茅場はどこでこの世界を見てるのかなと・・そしてあのデュエルの後に思ったやるのを見るより自分でそこに行きゲームをやった方が楽しいてな」

ヒースクリフ「あのアシストはやり過ぎたかもしれないな」

シモリク「こちらの天才ゲーマーMだって気づいてたぜ・・」

エム「やっぱり貴方が‼︎」

ヒースクリフ「そうさ・・この世界の創造者・・茅場晶彦だよ」

黎斗『茅場晶彦‼︎よくもエム達をこんな目にあわせてくれたなぁ‼︎』

ヒースクリフ「これはこれは・・幻夢コーポレーションの元社長壇黎斗さんですか」

黎斗『ぐっ・・私は壇黎斗神だ‼︎』

ヒースクリフ「その前に・・」

みんなを麻痺状態にする

シモリク「・・おいおいみんなを皆殺しにする気か?」

ヒースクリフ「いやしない・・私は先に最上階100層に行くとするよその前にセント君、キリト君そしてシモリク君君達に3対1のデュエルする券を上げよう・・私を倒せばクリアだ」

キリト「・・ぐっ・・」

セント「・・」

シモリク「・・俺はやってやるよ」

ユリ「リク・・」

キリト「俺もやる」

アスナ「駄目キリト君‼︎」

キリト「みんなを救う・・その為に・・」

セント「俺もやらなきゃそんするから」

リュウガ「でもビートが‼︎」

セント「生きて帰って見せる」

リュウガ「その言葉信じるぜ」

ドラゴンボトルを投げる‼︎

セントは頷く

ヒースクリフ「・・なぜエム君は倒れない‼︎君にも麻痺を」

黎斗『ハイパームテキはあらゆる攻撃を無効化する主人公最強ゲーム‼︎もう君には勝てない‼︎ブファファファ‼︎』

ポッピー「エムは天才ゲーマーだから‼︎」

シモリク「じゃあやるか仮面ライダーwithキリト対ヒースクリフを‼︎」

シモリク「ハイパームソウムテキフル変身‼︎」

セント「変身」

シモリク「ノーコンテニューでぶっ潰すぜ‼︎」

エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

セント「勝利の法則は決まった‼︎」

キリト「・・」

ヒースクリフ「ふふ・・」

ボス化した‼︎

シモリク「・・90層以上のボスかよ」

ムソウクラッシャーとムゲンムソウガンを手にする

シモリク「はぁ〜・・‼︎」目が七色になり覚醒した

シモリク「ここからはちょいと違う‼︎ビルトアップ‼︎」

ゲーイブ「初号機‼︎覚醒‼︎ベストマッチ‼︎」

シモリク「・・ウオオオオオオオオォォォォ‼︎ハイパーマザルフル変身‼︎」

ムソウ「ラビット‼︎タンク‼︎ゴリラ‼︎ダイヤモンド‼︎ハリネズミ‼︎」

シモリク「早く行くぜ‼︎」

全て盾により防がれる

シモリク「・・ぐっ」

キリト「うおお‼︎」

シモリク「まて‼︎キリト‼︎」

ダークリパルサーが折れた‼︎

ヒースクリフ「さらばだキリト君」

キリト(あっ・・終わったな・・)

??「パパはやらせません‼︎」

キリトの前にユイが居た‼︎

ユキ「パパこれを‼︎」

セブンとスペルカードだった‼︎

アイ「そして援護射撃です‼︎」

ナオト「リューズ‼︎」

一瞬で相手のHPが半分になる

ビート「パパ‼︎これ‼︎」

海賊と列車のフルボトルだ‼︎

アイ「パパにはこれ‼︎」

フルボトルだった‼︎

マリー「パパ‼︎これを‼︎」

一つのガシャットだった‼︎

シモリク「フィニッシュは必殺技で決まりだ‼︎」

ムソウ「ハイパー‼︎ムテキ‼︎ムソウ‼︎暴走‼︎覚醒‼︎」

ゲーマ「ガシャット‼︎」

パラド「心が躍る」

ゲーマ「マイティクリエイターVRX‼︎」

ビルド「‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎」

ゲーマ「ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

キメワザ「マイティクリエイター‼︎クリティカルストライク‼︎」

ムソウ「ライティオールクリティカルボルテックフィニッシュブレイク‼︎」

シモリク、エム、パラド、セント、キリト「うおーーー‼︎」

究極の一発‼︎

ヒースクリフ「・・ふっ」

・・ゲームはクリアされました・・

・・ゲームはクリアされました‼︎・・

続く




次回浮遊城の崩壊
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百五十一話〜浮遊城の崩壊〜

前回75層のボスを倒したら・・ヒースクリフを茅場と暴いたリク達・・ヒースクリフは90層以上のボスモンスターになりリク達はアイ達のサポートや黎斗さんのサポートをしてもらいなんとか必殺技で倒した‼︎
シモリク「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百五十一話〜浮遊城の崩壊〜

シモリク「・・ここは・・前と同じか」

周りを見渡す

シモリク「そこに居るだろ?ヒースクリフ」

ヒースクリフ「バレて居たのか」

シモリク「ああバレバレだキリト達もな」

キリト「なに‼︎」

アスナ「・・バレないと思っていた」

ユキ「パパにはバレますよね」

シモリク「ああユキとは能力で共有しちゃってるからな」

シモリク「それとアイ達なんでそこに居たんだ?」

アイ「はいパパのセブンさんを使いました‼︎」

セブン「・・眠っていたのに叩き起こされたバディみたいに」

シモリク「はぁ〜それで扉を開けたのか」

セブン「バディ電池がない」

シモリク「ごめんここに充電器は無い‼︎」

セブン「・・ウソダウソだドンドコドン‼︎」

シモリク「さてとユリ心配させちゃったな」

ユリ「・・まぁ大丈夫でしょと思っていたから・・」

シモリク「もう少しでレッドゾーンに入る所だったけどな」

ユリ「えっ?」

シモリク「みんなを守りながら戦うそれが俺のやり方的な感じだったから現実に戻ったらベットに眠るなこれは」

体力と魔力などの消費が凄くあった

ユリ「大丈夫なの?」

シモリク「・・まぁ・・な」

ユリ「気をつけてよね」

シモリク「大丈夫なのだーw」

シモリク「さてと・・みんな下がってろ‼︎ゲーイブ起動‼︎」

みんな「えっ?」

シモリク「危ねえ危ねえ」

そこには政宗が居た‼︎

ヒースクリフ「これはどうゆう事だ?」

シモリク「元々俺達CRの敵はこいつだからここで殺しに来るのはちょっとの予知で分かっていた‼︎」

政宗「ハイパームソウムテキ‼︎なぜ死なない!」

シモリク「それは・・仲間が居るからだ‼︎」

ムソウクラッシャーを取り出し政宗を吹き飛ばす‼︎

シモリク「てめえの運命は俺達が変える‼︎」

エム「俺達の運命は俺達が変える‼︎」

セント「さあ実験を始めようか」

リュウガ「来い‼︎クローズドラゴン‼︎」

クローズドラゴンがビート音と共に来た

シモリク「さてとお前の負けは決まって居るだが降参する気は無いか」

政宗「私にはゲムデウスの力がある‼︎」

シモリク「あっそうかよ‼︎・・貴利矢さんまで居るのかよ」

貴利矢「・・・」

シモリク「じゃあやるしか無さそうだな」

貴利矢「・・おらあ‼︎」

クロノスに足蹴りする貴利矢さん‼︎

シモリク「作戦成功だな貴利矢」

貴利矢「ああそうだなw」

政宗「なぜだ‼︎なぜ洗脳したのに‼︎」

シモリク「さてなぜかな?」

貴利矢「あれ?乗せられちゃった?」

ポッピー「まさかまた‼︎」

シモリク「そう・・まただ‼︎」

貴利矢「自分はもうお前らを信じないからな」

シモリク「さてとこんな所まで来たんだ・・たっぷりともう俺達を舐めない方がいいぜ」

ライティオール‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

初号機フルボトルと覚醒フルボトルを振る

ナオト「この音落ち着く」

シモリク「行くぜさあぶっ潰すか」

ゲーイブ「初号機‼︎覚醒‼︎ベストマッチ‼︎」

リクは左手を切り落とした

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ドッキング‼︎パッカーンムソウムーテーキー‼︎輝け流星のごとく黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ覚醒‼︎ムソウー」

シモリク「さてとまずはウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

・・・ポーズ・・・

キリト「・・?なぜ動けるだ俺達・・」

シモリク「ポーズは阻止したそしてお前はSAO内でもうポーズは出来ない‼︎」

政宗「なにー‼︎」

シモリク「行くぜ‼︎」

左手を政宗に向けて左手を握ると政宗はA.Tフィールドで飛ばされる‼︎」

シモリク「スペルカード・・無限符‼︎アルティメット‼︎ムソウラッシュ‼︎」

政宗「やばいログアウト‼︎」

政宗はログアウトされた

シモリク「・・逃げられたか・・次は現実だ・・」

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・後100だな魔力などは」

ゲーイブ「ガッシュン‼︎」

ヒースクリフ「・・」

キリト「・・さてと茅場お前はどうするだ?」

シモリク「ヒースクリフ居場所がないなら作ってやるよ・・確かにお前は大きな罪をした・・そしてお前はデータ人間だろ?」

ヒースクリフ「バレて居たのか」

シモリク「ああ最初からだ」

ヒースクリフ「なにをすれば良いんだ?私は」

シモリク「俺の仕事のサポートて事で後は黎斗さんと一緒にまたゲームを作れば良いじゃあねえか・・だからこいよ」

手を出す

ヒースクリフ「つくづく思うよリク君君は・・今は辞めておこう」

手を握った

シモリク「・・じゃあどうするか・・自己紹介でもするか?」

キリト「・・はぁ〜桐ヶ谷和人だ今は15歳だけど来月で16だ」

アスナ「和人君かぁ〜・・年下だっただね結城明日奈で16歳です」

カズマ「・・佐藤和真・・15だめぐみんが14歳で駄目女神が分からないでダクネスが18だ」

ナオト「霜川 ナオトで・・12歳」

ユキ「霜川 雪で・・11歳」

シモリク「霜川 陸で・・16だ」

ユリ「涼宮 百合で・・16歳です」

ポッピー「ポッピーはポッピーピポパポで仮野 明日菜でバグスター?」

エム「宝条 永夢で16歳です」

シモリク「まあこんな感じであっち戻ったらオフやろうぜ」

みんな「おお‼︎」

シモリク「(とうぶんは・・出来ないかもしれないが)」

みんなログアウトしていく

シモリク「ユリ・・すぐに絶対助けるからちょっとの間待っててくれ」

ユリ「うん・・分かった」

シモリク「これを持ってて・・」

ストフリアクションRだった

ユリ「・・うん」

キスをして・・ログアウトする

・・・現実・・・

シモリク「ここは・・病院か」

続く

 




次回帰還ラッシュ‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第8章〜一学期ダイジェストでGOGO!(ダイジェストとは・・・)
第百五十二話〜帰還〜


前回超良い感じのシュチュレーションに政宗が出てきた‼︎まぁ簡単にぶっ潰しましたが
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百五十二話〜帰還〜

陸「・・はぁ〜眠い・・百合・・」

オーバー「大丈夫か?」

陸「まぁ・・大丈夫なはず」

ライ『本当にか?』

ティラ『こらライまて‼︎』

ライ『あっ見つかった‼︎』

陸「あららやっちゃったw」

雪「パパ‼︎早く起きて下さい朝ですよ‼︎」

陸「はいはい起きますよ」

雪「全く・・」

陸「さてと仕事に行くかセブン行くぞ」

セブン「バディ待ってうわああ‼︎」

何もないのにずっこける

陸「あはは・・はぁ〜」

陸「行きますか」

・・・アンダーCR・・・

陸「おはよぉ〜ございまーす‼︎」

課長「早いですね」

陸「まぁちょっと早く見つけたいですから・・百合達を」

課長「・・頑張って下さい」

陸「はぁ〜眠い」

パソコンを見てると・・

戦兎「よお陸ほら作ったぜ」

ムゲンムソウガンを投げてきた

陸「ありがとうな」

陸「・・さてと気分転換に湾岸を走ってくるか」

陸はガレージに向かう

・・・ガレージ・・・

陸「おっちゃん車は?」

おっちゃん「おっ陸今日も湾岸を走ってくるのか?あそこだ」

陸「まぁ気分転換に・・その内秋名に行こうかなと」

おっちゃん「おっ86と対決するのか?」

陸「勝ってしまうのでそれはやらないかと」

おっちゃん「おー言うね」

陸「はいまぁ・・では行ってきます」

おっちゃん「行って来いこいつの点検しとくから」

マキシマムストフリを点検してくれた‼︎

エンジンを掛けて走り出す

・・・湾岸・・・

陸「昼間は見やすいな」

陸「はぁ〜眠いなぁ〜・・」

???、???「ZZzzz」

陸「・・?」

そこには・・空白が居た

陸「おい‼︎白、空‼︎なんで寝てるだよ‼︎」

空「んっ?・・眩しい‼︎」

白「んっ?・・眩・・しい・・よ兄あれ?・・陸兄?」

陸「そうだけど・・さて教えて貰うか・・なぜここで寝てた?」

空「・・そこに」

白「・・そこに車があったから」

陸「どっかの登山者か‼︎」

陸「はぁ〜帰るから寝てて良いぞ」

空、白「良いの‼︎」

陸「ああ・・まぁな・・そのかわり百合達奪還作戦(ゲーム)は手伝えよ」

空「もちろん参加するとも・・運営が勝手な事してるだ」

空、白「運営ごと潰さなきゃなぁ」

陸「そっそうか」

そのままアンダーCRに帰る

陸「・・俺らて病院に住んでるよな」

空「そうだよな・・」

白「そうそう・・」

陸「上とかは普通なのに地下は変なシステムとかあるよなw」

白「だからネット環境は超良い‼︎」

陸「まぁなほら着いたぞ」

・・・アンダーCR・・・

空「おはよぉ〜ございまーす‼︎」

白「おはよぉ」

課長「おはよぉ〜」

茅場『これは流行ってるのか?』

陸「いや分からない」

ナオト「パパ・・」

陸「あーリューズな大丈夫修理は俺と戦兎で終わらせた」

リューズ「ナオト様?」

ナオト「リューズ‼︎」

ナオトはリューズに抱きつく

ナオト「うわあーんリューズがここに居るよう」

リューズ「ナオト様?」

陸「はぁ〜昨日は徹夜したな」

雪「・・兄はもう」

陸「ナオトは数日ぶりにリューズに会ったんだしょうがないだろ」

雪「それもそうですよね・・ママは見つかったの?」

陸「・・今エギルが探してくれてる・・絶対に助けて見せる」

和真「おーい陸こいつがまた爆裂魔法を撃ちそうなんですけど‼︎」

陸「・・嫁を止められるのはお前だけだまっ頑張れ」

和真「陸ーー‼︎」

永夢「いつも賑やかですね」

貴利矢「賑やか過ぎは駄目だと思うけどな」

黎斗「茅場‼︎これは・・凄く良いではないか‼︎」

茅場「・・黎斗社長と私が組めばどんなゲームだって作れますよ」

黎斗、茅場「あははははははははははは」

ニコ「永夢‼︎私と勝負しろ‼︎」

永夢「良いよ‼︎」

飛彩さんはただいま手術中

大我「これはどうゆう事だレーザー」

貴利矢「へっバレちゃった?」

陸「そういえばこのガシャットに新しい昨日付けましたよね?」

貴利矢「まぁ・・その時が来た時に教えてやるよ」

龍我「陸‼︎こいつを止めろ‼︎」

戦兎「俺の発明品が完成したぞ‼︎」

陸「・・もうツッコミ所過ぎて・・ツッコミきれん」

エギルからメールが届いた

陸「・・エギルからだみんな集めるからみんな会議室に来い」

みんな「了解‼︎」

・・・会議室・・・

陸「では百合、明日奈達奪還作戦・・の会議を始めます」

エギル「・・この写真を見てくれ・・」

そこには百合と明日奈ぽい人が写っていた

エギル「キリトこの写真をみてどう思う?」

和人「・・これは明日奈だ・・」

エギル「これはあるゲームの中だ・・ALO・アルブヘイムオンラインというゲームの中の世界樹と言う所の上にある鳥籠だ・・それを解像度ギリギリまでやったのがこれだ」

ポッピー「ピプペポパニックだよ‼︎」

陸「・・これはもう運営をぶっ潰すしか無いな」

利香「・・ぶっ潰すて要するにどうするのよ?」

陸「リズ決まってるだろ?この最強ギルドでALOに乗り込み運営が絶対に証拠をゲットして運営をぶっ潰す・・百合と明日奈にこんな事したんだ」

永夢「それもポッピーはバグスターだからすぐに逃げられたけどポッピーも一度は捕まった」

陸、永夢「こいつらの運命は俺達が変える」

アイ『パパ‼︎情報取集して来ました‼︎』

利香、エギル、クライン、桂子「ぱ、パパ‼︎」

陸「そうかそうかどうだった?」

アイ『それが・・ALOはSAOなカーディナルシステムが使われいます‼︎』

みんな「えっ?はぁ‼︎」

茅場『アイ君詳しく教えてくれないか?』

アイ『はい・・それが・・』

ALOがSAOのカーディナルシステムを使って居る説明をする

茅場『つまり・・カーディナルシステムを奪えるのは・・アーガスに働いていた人に限る』

黎斗「・・これは許されないな」

茅場『私も同感だ』

黎斗「・・これはSAOをコピーしたのと同じだ」

陸「それに後の300人になにをしてるのか・・分かったあげられるのは2つ」

空「人質にしてお金を取るのか・・それか」

白「・・脳への実験」

陸「流石空白・・正解だ・・俺は脳への実験だと思う」

大我「どう言う事だ?」

陸「・・元々ナーブギアには脳の破壊するレンチンがありますなのでナーブギアで脳への書き込みなどが出来る可能性大そしてゲームイメージなどを脳に流し込みVRをするのでもっと出来る可能性が大幅にアップされる・・・茅場どうだ?」

茅場『・・ナーブギアは脳にゲームイメージを出す事が出来る・・その点で考えれば・・脳への信号実験は可能だ』

みんな「‼︎」

戦兎「天才物理学者でもこれは本気に駄目だと思う‼︎」

龍我「このままじゃあ・・人が」

陸「‼︎早く止めなきゃ死ぬ人も出るかもしれない」

茅場『・・ALOはステータス制だから・・これを使えば良い』

和人「茅場これは?」

茅場『世界の種子と言っておこう・・SAOのデータを使われているなら・・SAOの自分達のデータを使えるて事だ』

陸「・・なら黎斗さん全てのガシャット・・ガシャコンシリーズフルボトル、ビルドドライバーをALOにインストールして下さい‼︎」

黎斗「私の神の才能があれば‼︎全てを1時間でインストール出来る‼︎君達はALOのソフトを買ってきたまえ‼︎ブファファファ‼︎」

陸「待ってろ百合すぐに助けてやるからな‼︎」

続く




次回・・リンクスタート‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百五十三話〜・・リンク・・スタート‼︎〜

前回百合と明日奈達300人を助ける事にした
陸「・・明日未来へリンクスタート‼︎」


第百五十三話〜・・リンク・・スタート‼︎〜

和真「これ警察に言わないのか?」

陸「・・証拠も無いのに警察に言ったら追い返されるぞ」

和真「そうか・・」

陸「だからALOにログインして証拠をゲットする」

陸「はぁ〜あいつにも協力してもらうか」

セブンを取り出し電話する

和人「誰に電話してるだ?」

陸「鼠?情報屋・・アルゴに電話してる」

和人「アルゴの電話まで持ってるのかよ」

陸「まぁな・・もしもし?アルゴ」

アルゴ「なんだよ・・リー棒か?」

陸「ああそうだけど・・頼みがあるだそっちにゼロワンを寄越した・・だから・・」

アルゴ「情報集めだろ?お金は・・要らないSAOから脱出させてくれたお礼だ明日までに良い情報集めるよ」

陸「ああお願いする」

アルゴ「じゃあなリー棒」

電話を切る

陸「さてと準備は出来たみたいだし?全てを終わらせるか」

みんな「おお‼︎」

みんな「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

リクはサラマンダーを選んだ

なのに髪は現実と同じ黒に一部赤の髪だった

シモリク「・・あーこれは・・落ちるパターンだ‼︎」

雪もサラマンダーだったらしいが俺と同じ黒髪になっていた

シモリク、ユキ「落ちる‼︎」

シモリク「回避コード‼︎マスター・・スパーク‼︎」

ユキを抱きながらマスタースパークをする

ユキ「ありがとうパパ」

シモリク「どういたしましてさてとあそこには・・キリトだなてか全員なぜか集まってるじゃん」

ナオト「パパ怖かったー」

シモリク「まぁリューズが居たから大丈夫だろ?」

ナオト「うん」

シモリク「ありがとうなリューズ」

リューズ『ナオト様に付き添う物ですから』

シモリク「さてと・・」

????「きゃーー‼︎」

シモリク「‼︎あそこか」

キリト「‼︎あそこだな」

????「やめてよ‼︎」

サラマンダー「はっはっは全ての金を置いていけ・・さもなければ」

????「さもなければなによ‼︎」

サラマンダー「殺しちまうか」

剣を振り下ろすとカキーンと言う音が出た

シモリク「間一髪・・ふぅ〜和人そっちは?」

キリト「こっちも防いだてかリアルネーム言うな‼︎陸‼︎」

シモリク「そっちだって言ってるじゃあねえかあっちにいっぱい居たから間違えてしまうだよ‼︎」

キリト「じゃあこっちもだ‼︎」

シモリク「はぁ〜大丈夫か?お嬢さん」

サラマンダーを返り討ちする

????「まぁ大丈夫ですけど・・」

シモリク「そりゃ良かった・・さてこいつら倒していいのか?」

????「いいんじゃあ無いかな?そっちだってやって来たから」

シモリク「じゃあやるかかず・・キリト」

キリト「ああ・・り・・リク」

シモリク「スターフルバースト‼︎」

キリト「スターバーストストリーム‼︎」

32連撃の攻撃する‼︎

サラマンダー「こいつら強すぎだろ」

シモリク「ごめん・・俺は無双無敵て呼ばれてたから負けられないだ」

キリト「ごめん・・俺は黒の剣士て呼ばれて居たからあまり負けたくは無い」

????「・・ねっキリトて呼ぶのこれ?」

キリト「そうだけど?」

????「じゃあキリト君・・もしかしてお兄ちゃん?」

キリト「えっ?」

????「私リーファでリアルネームは直葉なんだけど?」

キリト「マジかよ・・すぐかよ」

シモリク「あーこれは・・」

キリト「・・ひとまずはお兄ちゃんですはい」

リーファ「やっぱりそこの人が和人て呼んで居たし雰囲気的にお兄ちゃんぽかったらか」

キリト「雰囲気て・・なんですぐはここに?」

リーファ「私はこのALOで遊んでるから・・そうに決まってるでしょ?」

シモリク「はぁ〜なるほど」

リーファ「キリト君達は?」

シモリク「えっと運営をボコボコにして・・アスナやユリを助ける為と言っておこう」

リーファ「どうゆう事?」

キリト「えっと・・」

ここまでの経緯を全てキリトの妹・・リーファに教えた

シモリク「そんな訳で今から仲間を連れて・・運営をボコす事になったまずはSAOのデータを勝手に使われているのがなそしてなによりも許されないのが・・」

シモリク、キリト「俺の嫁が鳥籠に入れられている事だ・・」

リーファ「あはは」

リーファは思わず苦笑いする

シモリク「さてと距離はどのぐらい・・リーファここから世界樹てどのぐらい?」

リーファ「遠いよ・・2日ぐらい掛かるかな?」

シモリク「・・さてと能力使うか」

リズ「こらリクやめなさいよ‼︎」

シリカ「そうですよ‼︎」

シモリク「なんで?」

リズ「死ぬんじゃあ無いの?そうゆうのて」

シモリク「・・死なないけど?」

リズ、シリカ「えっ?」

シモリク「死ぬ訳ないじゃん能力使ったからて・・SAOでも沢山使っててもな?」

エム「・・多少の魔力が無くなるだけだよな?」

シロ「・・凄い」

ソラ「・・もうこの世界で魔法か能力使えるのリクとあいつらぐらいだからな」

シモリク「はぁ〜眠い能力使うのは止めるか」

リーファ「お兄ちゃんもしかして・・この人が」

キリト「そう能力使いの霜川陸だ・・はぁ」

シモリク「・・はぁ〜なんで有名に・・ザフトの野郎か・・」

シモリク「出発する前にあいつらと装備をやらなきゃ」

セント「そうか・・じゃあ」

シモリク「さてとストレアとアイを」

アイ「パパ会いたかったです」

ストレア「パパ・・暗闇で怖かった‼︎」

マリー「パパ、ママ‼︎また会えたよ」

ユイ「パパ‼︎」

ビート「パパ、リュウガパパ」

リーファ「ぱ、パパ‼︎」

シモリク「じゃあゲンム‼︎」

ゲンム「分かったゲーマシステム起動だ‼︎」

ヘッドホンなどが現れた

セント「ビルドドライバーも全て揃ってる‼︎」

シモリク「まさかのヘッドホンまで再現してくれるとは後はみんなの装備をヒースクリフ」

ヒースクリフ「世界の種子を起動した全ての武器があるはずだ」

キリト「ダークリパルサーとエルシュデータもある」

シモリク「さてとみんな運営をボコボコにしてニュースになったらみんなで一斉に笑ってやろうぜ‼︎」

レーザー「ノリノリで行くぜ‼︎」

ゲンム「私の才能は無敵だぁ‼︎」

スナイプ「ミッション開始だ」

ブレイブ「レクト・プログレスはノーサンキューだ」

ポッピー「絶版にしてあげる‼︎」

エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

シロ「空白は」

ソラ「絶対に負けない」

カズマ「アスナ達を助けて見せる」

アクア「女神に讃えなさい」

めぐみん「爆裂魔法で世界樹なんて一発で仕留めて見せましょう」

ダクネス、エギル、クラインは仕事・・

シリカ「ユリさんを助けます‼︎」

リズ「アスナを助けるわよ」

キリト「悪いが・・ここからは通行止めで行く」

ユキ「ノーコンテニューでクリアしてぶっ潰す‼︎」

ナオト「リューズ、ママを助けに行こう」

リューズ『私はナオト様の付き添う物ですから』

アイ、ストレス、ユイ、ビート、マリー「私達がサポートします‼︎」

ヒースクリフ「私も出来る限りサポートしよう」

リーファ「じゃあ皆さん付いて来て下さい世界樹まで案内します」

シモリク「よーし全員でノーコンテニューでぶっ潰すぜ‼︎」

続く




次回世界樹へゴー‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百五十四話〜世界樹へゴー‼︎〜

前回リク達はALOに乗り込んだ‼︎
キリト「明日未来へリンクスタート‼︎」



第百五十四話〜世界樹へゴー‼︎〜

シモリク「さてとストレア飛べる方法は?」

ストレア「えっとパパ・・これは難しいよ?・・」

シモリク「・・こうか?」

普通に飛べれるようになった‼︎

みんな「えっ?えー」

シモリク「能力と飛び方は同じか」

シモリク「あーこれは・・能力の方が速いな」

キリト「もうツッコミきれん」

シモリク「さてとセントはホークガドリングで良いんじゃあねえの?」

セント「その方法があったか‼︎」

ビルド「鷹‼︎ガドリング‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

セント「変身」

ビルド「天空の暴れん坊‼︎ホークガドリング‼︎イェーイ」

レーザー「爆走変身」

ゲーマ「ガッチャンレベルアップ‼︎ジェットコンバート‼︎」

スナイプ「第三戦術変身」

ゲーマ「ガッチャンレベルアップ‼︎ジェットコンバート‼︎」

シモリク「うわあ最強艦隊だぁ〜」

エム「さてと行きましょう」

シモリク「そうだな・・ほとんどは飛べるから大丈夫か」

シモリク「リーファ世界樹までお願い」

リーファ「わ、分かったわじゃあまずはあそこの高台に行こう」

・・・高台・・・

シモリク「・・さてと行きますか」

ソラ「ひっ日差しだぁ‼︎」

シロ「眩しー‼︎」

シモリク「・・ここの日差しは暑くもないし寒くもない筈だぞ?」

ソラ「・・‼︎大丈夫だ」

シモリク「そりゃまあ仮装世界だからな」

シモリク「先に行ってるぞ」

ストレア「パパ待ってよ」

シモリク「待ってるよ」

シモリク「そういえばセントこの1.2.3.4.5.6てなに?」

セント「あーそれか・・えっと1が今まで通りに攻撃出来て2以降はギアになっていてチャージ攻撃が出来るこのキーを回すと」

ムソウ「2速‼︎」

セント「はぁ‼︎」

斬撃砲が撃っている

シモリク「スゲー」

セント「まぁこんな感じだ5、6速は特別攻撃即ち・・必殺技が放てるようになってる」

セント「後は4.6速は変身してから使え」

シモリク「分かった・・おおっとちょっと良い相手が居るじゃん」

敵がぞろぞろ出てて来た

シモリク「・・・はぁ〜じゃあやりますか」

マキシマムストフリR‼︎

シモリク「MAXフル変身」

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャン・・」

シモリク「・・あれ?」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎・・ガッチャン‼︎」

シモリク「おい動かねえだけどゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「・・」

シモリク「まさか・・オーバー達居るよな?」

シ〜ン

シモリク「嘘だろおい・・」

エム「パラド‼︎」

シ〜ン

エム「あれ?」

シモリク「そっちもか・・」

シモリク「そのうち戻って来ると信じて行くかギアアップ」

ムソウ「3速‼︎」

時間を止めて攻撃する

シモリク「はぁ‼︎」

シモリク「スペルカード・・無双符・・無双連撃斬‼︎」

時間が動く

モンスター「グァーーー‼︎」

シモリク「そうゆう事か・・」

リーファ「今なにが」

キリト「・・あいつ能力使ったな絶対に」

アイ「パパこのままの計算で行くと2日以上掛かります」

シモリク「マジか・・スピードを上げるか」

ちょっとだけスピードを上げる

シモリク「・・もうちょっと待っててくれユリ」

・・・その頃ユリ達は・・・

ユリ「アスナさんまだ大丈夫ですか?」

アスナ「私はまだ大丈夫だよユリちゃん」

ユリ「・・(早く来てリク)」

アスナ「(キリト君達が絶対に助けに来るとずっと信じて居るから早く来てキリト君)」

?????「ティターニア今日も君は美しいな」

ユリ、アスナ「‼︎」

アスナ「須郷‼︎・・もう貴方はキリト君やリク君に倒されて終わりよ‼︎」

オベイロン「須郷ではここではオベイロン陛下と呼んでもらおうか‼︎」

アスナを蹴り飛ばす

ユリ「アスナさん‼︎」

オベイロン「えへへへへ‼︎おらあ‼︎」

ユリにも暴力を振るった‼︎

ユリ(早く来て・・リクもう耐えられないよ)

・・・その頃リク達は・・・

シモリク「・・ここでローテアウトするか」

キリト「ローテ?」

リーファ「交代でログアウトすること」

キリト「なるほど」

シモリク「リズとシリカとリーファとアクアとめぐみんとシロとソラで先どうぞ」

キリト「なんでソラが入ってるだ?」

シモリク「それはな・・僕かソラのどっちかがシロから離れると・・すんごい事になるからだ・・これを1年体験したから言える事だ多分」

キリト「・・納得してしまう」

リズ「後はよろしく‼︎」

女子組+ソラはログアウトする

シモリク「じゃあ僕達は・・」

エム「なにしてようか?」

シモリク「セントこれの説明書は無いのか?」

ムソウクラッシャーを見せる

セント「あーこれだ」

説明書を渡される

シモリク「説明書の太さじゃあ無いなこれは」

セント「・・全てを詳しく書くとこんだけになるて事だ」

シモリク「どれどれ・・ふむふむ」

・・20分後・・

リズ「ただいま‼︎」

みんな「お帰り」

シモリク「・・ふむふむ・・ふむふむ」

リズ「リクはなに読んでるの?」

セント「ムソウクラッシャーの説明書」

リズ「・・あ、はい」

その後ログアウトした人達が戻って来た

シモリク「読み終わった‼︎」

ユキ「パパログアウトしよ‼︎」

シモリク「はいはい分かった」

シモリク「じゃあ僕達もログアウトするか」

ログアウトする

・・・現実・・・

陸「はいよ全て出来たよ簡単のだけど」

和真「ありがとうな陸‼︎」

雪「パパのご飯美味しい‼︎」

ナオト「パパスゲー‼︎」

陸「はいはい良く噛んで食えよ」

みんな「ごちそうさまでした‼︎」

雪「お風呂入ってくる‼︎」

陸「・・分かったよ入って来いよ」

雪「うん‼︎」

陸「片付けたし・・まぁ後はログインでもするまで待つか」

ナオト、雪「さっぱりしたー」

陸「・・じゃあ行こうか」

ナオト、雪「うん‼︎」

和真「おう」

ナーブギアを被り呪文を唱える

みんな「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「はぁ〜・・‼︎」

そしてユリが蹴られた瞬間リクに痛みが生じた

ユリ(痛いよ・・リク)

シモリク「・・」

無言でムソウクラッシャーを取り出す

シモリク「・・ユリを攻撃するな‼︎」

ムソウ「ラビット‼︎タンク‼︎オールガシャット‼︎キメワザ‼︎ボルテックフィニッシュブレイク‼︎イェーイ‼︎」

シモリク「アイこの位置であってるな?」

アイ「はい‼︎撃っちゃって下さい‼︎」

シモリク「行くぜ‼︎」

マスタースパークのスペルカードを持って装填する

ムソウ「マスタースパーク確認‼︎・・」

シモリク「マスタースパーク!」

ムソウ「クリティカルフィニッシュブレイク‼︎渾身の一撃‼︎」

シモリク「行けー‼︎」

太いビームが撃たれる

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・これでokだ」

・・その頃ユリ達は・・

ユリ(早く助けに来てよ・・リク痛いよ)

イェーイ‼︎

オベイロン「なんだ‼︎」

須郷に向かってビームが撃たれて来た‼︎

ユリ(まさか・・リク?・・ありがとうリク)

アスナ(これはリクしか撃てない筈・・)

オベイロン「・・」

チーン

・・リク達に戻る・・

シモリク「これはこれは・・ユリに暴力・・したな・・」

キリト「なんでそんな事が・・」

シモリク「・・ユリにストフリアクションRを渡した・・そのおかげだ」

キリト「・・SAOの時か・・」

シモリク「ああ何かが起こると思ったから一応持たせといた」

ユキ「流石パパ‼︎」

シモリク「はぁ・・時間は無さそうだな・・これは早く出発しよう」

キリト「俺もそう思えて来た・・」

シモリク「ああ・・絶対に助けて見せる‼︎ユリ達を‼︎」

続く




次回キリト・・巨大化‼︎そしてまた暴走?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百五十五話〜キリト・・巨大化‼︎・・また暴走?〜

前回リク達は世界樹を目指していた‼︎
オベイロン「フハハハ‼︎やったぞ‼︎この小説を乗っ取ったぞーフハハハ・・」
黎斗「グレード無敵‼︎」
うぷ主、黎斗「変身」
ゲーマ「ガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎」
ファイズ「スタートアップ‼︎」
オベイロン「ぐっは‼︎」
黎斗「神に逆らうからこうなるだ・・フハハハ‼︎君は最高のモルモットだぁ‼︎」
うぷ主「じゃあ手伝ってくれたので黎斗さんどうぞ」
黎斗「明日未来へリンクスタートブファファ‼︎」


第百五十五話〜キリト・・巨大化‼︎・・また暴走?〜

シモリク「・・なにかに付けられている感じがする」

アイ「・・なにも見当たりません」

シモリク「・・気にしなくて良いや早く世界樹に向かおう」

リーファ「・・もしかしたらそれトレーサーかも?」

シモリク「なんだそりゃ」

リーファ「追跡機的な?」

キリト「まぁ気にしなくて良いだろ・・多分・・」

シモリク(一応サーチするか・・ちょっと見つけたけどもうちょっと見てからにするかそれに今はオーバー達は居ないからガシャットは使えないしなライティガシャットはウィルスを力制する効果しか無いから変身は出来ないだよなwフルボトルは別だけどなw)

シモリク「さてと行きますか」

リーファ「待って・・あそこの山を登るじゃあ無くて・・洞窟を潜るの」

ゲンム「まっまさか」

リーファ「そうダンジョンを通るの‼︎」

シモリク「・・はぁ?」

シモリク「はぁ〜まあしょうがないか行くぞみんな」

みんな「・・おお」

・・・ダンジョン・・・

シモリク「暗いな」

ストレア「パパ・・数十人物凄いスピードで走って来ます‼︎」

シモリク「予想が当たったかレーザー‼︎」

レーザー「分かってるよ2速‼︎エナジーアイテムゲット‼︎」

分身化‼︎分身化‼︎

爆走バイク‼︎

ゲーマ「ガッチャンレベルアップ‼︎爆走、独走、激走、暴走‼︎爆走バイク‼︎」

シモリク「はぁ〜まぁしょうがない」

レーザー「「「しっかり掴まってろよ」」」

そのままバイクで逃げた‼︎

だが中央なんちゃらの所で敵の罠に引っかかった‼︎

シモリク「あーこれはヤバイ」

ユキ「パパどうします?」

シモリク「ここで死ぬより早くあいつらを倒した方がよっぽどマシだよ」

ムソウクラッシャーとムゲンムソウガンを取り出す

ユキ「私も久しぶりにパパのサポートしますよ」

シモリク「じゃあお願いな」

ユキ「うんパパ‼︎」

ナオト「・・俺はあの次元には立てないな・・」

シモリク「ナオトもその内俺らみたいになるよ」

ナオト「パパが言うならなるのかな?」

サラマンダー「撃て‼︎」

シモリク「・・‼︎」

弾丸を切る‼︎

シモリク「このぐらいは出来ないと無双無双は名乗れないな」

みんな「スゲー」

シモリク「おらよっと‼︎」

だがあっちの方が多い‼︎

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・」

キリト「アスナを助けなきゃいけないだ‼︎」

盾と盾の間を剣で開かせる

シモリク「・・ユリを助けなきゃいけないだ‼︎」

こちらも剣で切り裂く

シモリク、キリト「うおおお‼︎」

ユイ「今ですパパ‼︎」

シモリク「・・ゲーイブ行くぞ‼︎」

ゲーイブ「はいよ・・暴走‼︎」

そのままレバーを展開する

キリトは74層ボス・・になりリクは暴走状態になる

あのBGMが鳴る?

シモリク、キリト「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

盾軍団をキリトが破壊する

カズマ「おいおいリク・・」

シモリク「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

プレーヤー達をどんどん投げ飛ばす‼︎

シモリク「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

ムソウクラッシャーを取り出すとフルボトルをセットした‼︎

ムソウ「ハイパー‼︎ムテキ‼︎ムソウ‼︎SEED‼︎ストフリ‼︎」

赤と金と青と白と黒が混じって光る

シモリク「ウオオオオオオオオォォォォ‼︎」

ムソウ「ボルテックフィニッシュブレイク‼︎」

20人ぐらいはこれでやられた‼︎

リーファ「お兄ちゃん‼︎1人は残して‼︎」

1人以外倒す

シモリク「・・ウォォォォ‼︎」

ユキ「ヤバイ‼︎ナオ兄‼︎」

ナオト「分かってる‼︎」

高速化‼︎

暴走フルボトルを抜く

シモリク「・・はぁ・・はぁ」

倒れる

シモリク「・・はぁ・・ありがとうなナオト・・やっぱり暴走止められるのお前ぐらいだナオト・・はぁ・・」

ナオト「どういたしまして」

ゲンム「どう言うことだ?」

ナオト「パパの暴走だけの差し込みは最初はokなんだけどさっきのウォォォォは危ないだもしかしたら最後の人まで倒しちゃうから」

ゲンム「なるほど・・もう少し研究した方が良さそうだな」

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

シモリク「エムあれ取って」

暴走フルボトルを指差した

セント「ほらよ・・リク・・お前ハザードレベルはなんだ?」

シモリク「・・測った時には・・未知数て言われただけ」

セント「未知数?なんじゃそりゃ」

アイ「私にも分かりません・・」

シモリク「・・さてと硬直があるからベンチに座ってなきゃ」

・・・中央都市?・・

シモリク「・・久しぶりに来た・・この硬直」

シモリク「ストレア?ゲムデウスのウィルスは大丈夫なのか?」

ストレア「大丈夫らしい」

ゲンム「私が調べた限りでは・・エムで言うパラド・・リクで言うとオーバー的な存在になっている」

シモリク「・・思った通りだなこれは」

ストレア「・・パパ?」

シモリク「いやなんでもないさてと早く行かなきゃな」

リーファ「早く行かなきゃ‼︎」

シモリク「どうした?」

リーファ「・・会議の所に襲われる‼︎」

シモリク「・・サーチ・・オベイロン的な奴は気絶してるからまだ大丈夫だから俺らも付き合うよ」

キリト「だからリーファ・・その事教えて‼︎」

リーファ「分かった時間が無いから走りながら言うよ」

リーファが会議の所で襲われる理由が分かった‼︎

シモリク「さてともうちょっと早くするか‼︎」

アイテムボックスを破壊する

シモリク「あったこれだ‼︎」

高速化‼︎高速化‼︎高速化‼︎

全員に高速化を与える

シモリク、エム「エナジーアイテムゲット‼︎」

シモリク「モンスターいるけどこれでも食らってピヨってろ‼︎」

混乱‼︎混乱‼︎

モンスターに混乱を与える

シモリク「道見えた‼︎緊急回避システム‼︎」

みんなの手を繋ぐ

みんな「まさか‼︎」

シモリク「歯を食いしばれよ・・」

みんな(レーザー、ゲンム、スナイプ、ブレイブ以外)「イヤーーーー‼︎」

シモリク「マスタースパーク‼︎」

八卦炉を使いスピードを上げる‼︎

みんな「イヤーーーー‼︎」

シモリク「・・良しok」

みんな羽を出す

みんな「okじゃあ無いよ‼︎」

リーファ「寿命が縮んだ」

シモリク「・・さてとリーファ会議はどこで?」

リーファ「あそこ‼︎」

でも・・サラマンダー達が居た

リーファ「間に合わなかったね・・お兄ちゃん達先行ってても良いよ」

シモリク「・・先行ってて良いんだな?」

箒を取り出す

シモリク「さてと・・シルフとケットシーを助けますか」

リーファ「えっ?」

シモリク「先に行ってて・・て俺にすれば早くあいつらを倒せて事になるだな〜えっと・・先着5名だから・・キリト、エム、セント、リーファだけだな」

キリト「さてとあいつらをぶっ叩くか」

ゲンム「九条・・私を乗せろ」

レーザー「分かってるての2速変身」

シモリク「じゃあ先行ってるから・・しっかり掴まってろよシューティングスター‼︎」

エム、キリト、セント「うわあ‼︎」

リーファ「ヤッホーー‼︎」

シモリク「イッケーー‼︎」

そのまま会議会場まで飛ばす

続く




次回仮面ライダームソウ復活‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百五十六話〜仮面ライダームソウ復活‼︎〜

前回リクが暴走したり?キリトが74層のボスになったりと色々とあった
うぷ主「私の能力は・・無限程度の能力と全ての仮面ライダーになれる・・そして私はリクのバグスター?としてだからリクもこの能力を使えるのだ‼︎ブファファ‼︎ブーーン」
シモリク「はぁ〜・・頭が逝かれているぜ・・では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百五十六話〜仮面ライダームソウ復活‼︎〜

シモリク「・・なんとか間に合ったな」

キリト「ここから先は・・通行止めだ‼︎」

エム「パラド・・行くぞ」

パラド「ああ・・心が躍るな」

レーザー「自分達も来たぜ‼︎」

ゲンム「ブファファ‼︎なんとかな」

サクヤ「これはどうなってるだ?」

リーファ「・・さあ?・・でも信じた方が良い」

アリシャ「どういう事?」

シロ「・・ステフお座り」

ステフ「なんでですのーー‼︎」

ソラ「・・」

シモリク「ソラ達も来てたのかよ」

ソラ「まぁな?」

シモリク「さてとサラマンダーさんよ・・どうする?領土に戻るかそれとも・・僕らに斬られるか?どっちにする?」

ユージーン「フハハ・・君もサラマンダーじゃあないか」

シモリク「・・はぁ〜そうだけど?・・だけど僕はこの仲間達と一緒にやって行くので・・はい」

ユージーン「・・じゃあ私に勝ったらここを引こう・・」

シモリク「・・その掛け乗ったよ」

ムソウクラッシャーを取り出す

シモリク「じゃあ先に倒れた方が勝ちて事でなんでもやってokな?」

ユージーン「了解だ」

シモリク「ちょっとみんな離れてろ」

セント「リク新しいボトルだ‼︎」

セントがムソウクラッシャー用の新しいボトルを投げて来た

シモリク「おうありがとうな」

シモリク「さてと始めるか」

ユージーン「・・・・」

シモリク「・・・・」

ユージーン「・・‼︎」

シモリク「‼︎・・おらあ‼︎」

ユージーンが先に攻撃を仕掛けたが・・弾き飛ばした

シモリク「ここだ‼︎」

シモリク「はぁーー‼︎」

ゲンム「・・」

シモリク「これで・・‼︎」

剣が透けて僕に当たった‼︎

シモリク「・・特殊攻撃か」

アイ『はいパパあの剣には特殊攻撃・・剣が透けて攻撃が出来るようです』

ヘッドホン越しになる

シモリク「・・厄介だな・・」

シモリク「さてと行きますか」

構える・・

リーファ「アレは‼︎」

キリト「そういえばSAO時代に言ってたな・・全国剣道大会で・・1位取った事が3回もあるて・・」

シモリク「たぁ‼︎」

シモリク(しょうがない煙幕を使うか)

ムソウ「ニンジャ‼︎煙幕の術‼︎」

辺りいっぺんには黒い煙幕が舞っていた

・・・精神世界・・・

シモリク「・・戻ってないのか?」

オーバー、裏「ごめん・・デートしてた」

シモリク「・・はぁ〜もう・・じゃあ今度ユリとデートする時デートスポット教えてくれよ」

オーバー「okだぜ・・じゃあ行くか‼︎」

グータッチして・・目が光る

・・・ALO・・・

シモリク「・・ゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「いつでもokだぜ」

レーザー「まさかオーバー達戻ったのか?」

シモリク「・・さてとやるか‼︎俺の運命は俺が変える」

ライティオール‼︎

シモリク「変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャンダブルアップ‼︎ストフリ、マイティブラザーズRX‼︎」

シモリク、オーバー「ノーコンテニューでクリアして見せるぜ‼︎」

オーバーの手には無双無敵が握られていた

シモリク「さてとオーバー行きますか」

ユージーン「分裂しただと‼︎」

オーバー「ああ‼︎」

オーバー「おらあ‼︎」

シモリク「とりゃ‼︎」

半分まで減らす

ゲーイブ「ガッシュン‼︎・・」

マキシマムストフリR‼︎

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎」

シモリク、オーバー「『MAXフル変身‼︎』」

ゲーイブ「マキシマムパワーR‼︎」

シモリク「仮面ライダームソウ・・完全復活だ‼︎」

ゲンム「・・フハハ‼︎」

ムソウ「ハイパー‼︎ムソウ‼︎ムテキ‼︎暴走‼︎覚醒‼︎ライティガシャット‼︎」

シモリク「ギアアップ」

ムソウ「6速‼︎必殺‼︎ハイパームソウムテキ‼︎クリティカルボルテックフィニッシュブレイク‼︎イェーイ‼︎」

シモリク「おらあ‼︎」

シモリク「これで・・終わりだ!!」

ユージーン「うお・・グアーー」

ムソウ「完全なる勝利!!」

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

サラマンダー「クソ・・喰らえ!!」

パラド「おい邪魔するなよ」

リクを倒そうとするがパラドがぶっ飛ばしてくれるので大丈夫‼︎

シモリク「さてやるか」

ユージーン「やってみろ‼︎」

シモリク「じゃあやってやるよ」

フルボトルをカシャカシャと振る

シモリク「さて実験を始めようか?」

リーファ「いきなり・・雲が」

キリト「あいつ・・やる気だな」

セント「さっき渡したフルボトルを使う気だな」

ゲーイブ「暴走‼︎無限‼︎・・」

シモリク「ベストマッチじゃあ無いか・・まあ良いや」

レバーを展開する

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎〜♪」

仮面ライダームソウ・・ハイパーゲーマー暴走無限トライヤルフォーム‼︎

シモリク「さてと最後に終わらせるぜ‼︎勝利の法則は決まってる‼︎」

レバーを閉じて再展開する‼︎

ゲーイブ「キメワザ‼︎マキシマム‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎」

図形が現れた‼︎

シモリク「おらあ‼︎」

ゲーイブ「イェーイ‼︎」

無限の暴走の炎を相手にやりライダーキックする

ユージーン「うおおお」

ユージーン将軍はなんとか火の玉になった

シモリク「ふぅ〜スッとしたぜ」

シモリク「無双無敵に・・敵はあまり居ない‼︎互角の奴ならそこに居るけどな」

エムとキリトと空白を指差す

エム「格闘ゲームなら勝てる」

キリト「・・オンラインゲームなら」

ソラ「殆どのゲームなら・・多分少しは勝算がある」

シロ「・・でも・・毎回負ける・・」

シモリク「・・はぁ〜まぁ天才ゲーマーRだからな・・」

ソラ「まず・・湾岸でドリフトするとかあり得ないからD並みの‼︎」

シモリク「あはは・・なにも正論がねえ」

アリシャ「でも君凄いね‼︎」

サクヤ「お見事だったさっきの戦い」

ユージーン「・・これは認めるしか無いからな」

シモリク「今日の敵は明日の味方か・・まぁ良いや」

ユージーン将軍と握手した

シモリク「・・さてとあそこを目指して行きますか」

世界樹を指差す

サクヤ「世界樹を目指してるのか・・」

アリシャ「・・なんでそんなに世界樹に行きたいんだい君は」

シモリク「・・あそこに・・SAO時代の親友や恋人が居るからですよここの運営は狂っている・・」

アリシャ「運営が狂ってる?」

リーファ「実は・・」

今までの経緯を説明する

リーファ「と言ってるらしいです」

シモリク「はぁ〜早く運営はぶっ潰してユリ達を・・」

キリト「救いたいだろ?俺らも同じだろうが」

シモリク「まぁ・・もう少しだし・・運営さんが出て来たら凄い事が起きるかもよw」

セント「目に見えてしまう」

リズ「うんこれは・・うん」

ユキ「これがパパですから」

ナオト「だよね」

ストレア「ママが捕まってるのにパパがアレを発動しないておかしいもん」

ユイ「・・99%の確率です‼︎」

アイ「・・100%かも知れませんよユイ姉‼︎」

ユイ「あー・・そうかも知れませんね‼︎」

シモリク「・・みんなして酷いなこれは」

みんな「リクだからしょうがない‼︎」

シモリク「あ〜これこそギルドアンダーCRだ・・あはは」

シモリク「じゃああそこ目指して行こうか‼︎」

みんな「おお‼︎」

続く

 




次回アルンに来ましたー‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百五十七話〜アルンに来ましたー〜

前回オーバー達がリクの体内に入ったため仮面ライダームソウが復活した‼︎
シモリク「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百五十七話〜アルンに来ましたー〜

シモリク「はぁ〜・・なんとか着いたな・・」

リーファ「ここが都市・・アルン‼︎」

キリト「広いな・・」

シモリク「はぁ〜眠い・・今何時だ?」

アイ「はい午前3時です‼︎」

シモリク「・・爆走バイクとか色々能力使ったから疲れた」

リーファ「とりあえず明日・・午前・・あっ今日メンテナンスあった‼︎」

シモリク「・・何時まで?」

リーファ「えーと・・午後1時まで」

シモリク「・・午後1時30分にここら辺で集合するか今日はとりあえずホテルかログアウト出来る所を探して・・ログアウトするか」

みんな「おお」

その後なんとか宿を見つけてログアウトした

・・・現実・・・

陸「・・これを完成させるか・・ベストマッチ武器」

そこには剣と弓的な物や5つあった

陸「・・・熱い‼︎あー・・・やっちゃったてへ」

陸「・・・なんか調子狂うな」

雪「パパ・・・」

陸「あーごめん起こした?」

雪「ううん・・・起きていたから」

陸「・・・ちゃんと眠る時には眠れよ・・雪は可愛いんだからそこのベット使って良いよ」

雪「うん・・・お休み」

そのまま倒れたように寝る

陸「・・・ふぅ〜・・なんだよナオトも居たのか・・まぁまだまだ僕には守らなきゃいけない・・・」

陸「完成‼︎カイゾクハッシャとビートクローザー‼︎」

戦兎「・・・カイゾクハッシャー?」

陸「あー・・海賊と列車でベストマッチだったろ?そのベストマッチ武器さぁ」

戦兎「・・・あーまさか俺と同じ物を作るとは・・」

陸「・・・まさか」

戦兎「さっき完成させた」

陸「多分同時刻に完成した」

龍我「戦兎‼︎俺の武器は完成させて無いのか‼︎」

戦兎「あっ・・・作ってなかった‼︎」

陸「多分そうだと思ってほらよ」

ビートクローザーを龍我に渡す

陸「僕が作った龍我用武器だ大事に使えよ」

龍我「あ、ありがとうございます」

陸「あと深夜だから静かにな今寝ているから」

雪達を指差す

戦兎「・・・さてと?その三個はどうするんだ?」

陸「あーこれ・・フルボトルのホルダーと・・・後は僕の武器ですから・・フルボトルホルダーは完成しましたけどね」

陸「・・・さてと完成させますか」

戦兎「俺も手伝うよ」

陸「じゃあそっちをお願い」

龍我「そんなに武器を持って大丈夫なのかよ」

陸「良いやこれは武器でも武器では無い代物だ・・実はな・・・」

戦兎「・・・なるほど・・良いアイディアじゃあねえか」

陸「だろ?これはセブンと武器が合体が出来たら完成させようとした物だけど前の無双無敵じゃあダメだったが・・・今度のムソウクラッシャーとムゲンムソウガンはセブンとの合体出来るように出来たからこれで条件は揃ったんだ」

龍我「これがやりたかったから何度も試してたのか」

陸「そうゆう事だ・・やっと完成させる事が出来る」

陸「後は・・これをこうやって・・・ふはは・・私の発明品は不滅だ‼︎」

戦兎「こっちも完成出来たぜ」

陸「後は長い長い時間をかけてプログラムをダウンロードインストールすれば完成だ‼︎」

その2個をパソコンに付けて最初に作ったプログラムをダウンロードする

陸「・・・攻略中には完成するか・・・僕は寝るかこいつらと」

戦兎「・・ふぅ〜なんとか完成したし俺達も戻るかじゃあ明日」

陸「おう明日な」

戦兎と龍我はカフェに戻る

雪「むにゃむにゃ・・・」

ナオト「・・・」

陸「お休みナオト、雪」

ナオトと雪と一緒に寝る

・・・ユリ達は・・・

ユリ「・・・アスナさんあれは」

アスナ「間違いない・・・ここまでやれるて事はキリト君達の」

オベイロン「あんなガキがナーブギアを被る事はない‼︎」

ユリ「リク達を甘く見ないで・・・その気になればリク達は怒ってここまで来るよ」

オベイロン「それはどうだが」

ドアを出た

アスナ「・・」

ユリ「・・」

アスナ「・・キリト君達はここに来ている」

ユリ「多分もう少しでここに着く筈です・・・多分」

アスナ「・・・信じよう・・キリト君やリク君達を」

ユリ「うん」

・・・陸達に戻る・・・

陸「・・・ふぁ〜眠い・・下のトレーニング場でも行くか」

・・・トレーニング場・・・

陸「さてと無敵モードでMAXで行きますか」

ムソウクラッシャーを取り出す

陸「・・・ほらよっと‼︎」

その10分後

陸「ラスト‼︎」

最後の弾丸(ゴム弾)を切る

陸「良し今日のノルマ達成‼︎」

陸「さてと・・午前中は暇だし久々にCRに行ってみようか雪達を連れて」

・・・CR・・・

陸「おはようございます‼︎」

貴利矢「おっ陸、雪ちゃん、ナオちゃんおはよー」

雪「おはようです・・・むにゃむにゃ」

ナオト「貴利矢おじさんおはよう‼︎」

陸「あはは・・雪そこで寝たいなら寝て良いよ」

雪「はぁ〜い」

椅子に座って寝る

陸「さてと今日のバグスター情報は?」

貴利矢「今は居ないけど・・・スマッシュ情報はあるぜ」

陸「どこ?」

貴利矢「えっと・・いつもの場所だ乗ってやるよ」

陸「お願いします」

飛彩「雪達の面倒は俺が見てる・・・行って来い」

陸「飛彩さん・・ありがとうございます‼︎貴利矢さん行こう‼︎」

貴利矢「ok‼︎2速‼︎」

爆走バイク‼︎

陸「フォーー‼︎乗りに乗ってるぜ‼︎」

・・・いつもの場所・・・

陸「さて実験を始めようか」

カシャカシャ

ゲーイブ「ストフリ‼︎SEED!ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

陸「変身‼︎」

ゲーイブ「自由の種‼︎ストフリシード‼︎イェ」

陸「おらあ‼︎」

レバーを展開した‼︎

ゲーイブ「レディ?ゴー‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

陸「セイヤー‼︎」

陸「これで終わり」

スマッシュの成分を取りひとまずなんとかなった

陸「・・・貴利矢さんこの人病院へ俺はこれ使うから」

貴利矢「了解」

陸「転移‼︎CR‼︎」

・・・CR・・・

陸「ふぅ〜スッとした」

ナオト「パパお帰り」

陸「ただいま」

貴利矢「・・すぐそこだったからな」

陸「さてとこれは戦兎にやるか」

陸「俺は寝るか・・・ZZzz」

雪の隣で寝る

続く




次回グランドクエスト‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百五十八話〜グランドクエスト〜

前回アルンまで飛んで来た・・2日は掛かってしまった‼︎
雪「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百五十八話〜グランドクエスト〜

・・・CR・・・

陸「んっ・・・ゲホゲホ・・・んっ?・・・今何時だ?・・12時か・・・12時‼︎雪‼︎ナオト‼︎早く行くぞ」

雪「・・・?・・・12時‼︎」

ナオト「・・・12時?12時‼︎」

ダッシュで帰る‼︎

・・・自室・・・

陸「・・・今日こそユリいや・・ママを助けるぞ‼︎」

アイ、ストレア、雪、ナオト「『おお‼︎』」

陸、雪、ナオト「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「・・・みんな集まって居たんだな」

キリト「まぁな・・今日こそ絶対に」

シモリク「ああ絶対に」

キリト「アスナを」

シモリク「ユリを‼︎」

シモリク、キリト「助けて見せる‼︎」

エム「僕もポッピーを一度は捕まえた・・・絶対に倒す」

ポッピー「エム・・・///」

カズマ「めぐみん今日もドカンとやってよ」

めぐみん「任せて下さい‼︎」

シロ「・・・運営の不正は・・」

ソラ「許されない・・」

アイ、ユイ、ストレア「・・・‼︎これは‼︎」

シモリク「?どうした?」

アイ「これは・・ママのID・・ママがこの上に居ます‼︎」

シモリク「・・・この上だな‼︎」

シモリク「・・・うわあ‼︎なんだよこれ‼︎」

リーファ「前にこの上の写真を撮られてから・・こんな見えない壁が出来たのよ」

セント「ここは俺の出番だなこんな壁・・・壊せるか知らないがいくらでも壊してやるよ」

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

セント「変身」

ビルド「鋼のムーンサルト‼︎ラビットタンク‼︎イェーイ‼︎」

レバーをガンガン回している

ビルド「レディ?ゴー‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎」

セント「うおーー‼︎・・うわあ‼︎」

弾き飛ばされた‼︎

シモリク「大丈夫か?セント」

セント「・・まぁなんとかな」

シモリク「結論無理‼︎」

みんな「・・だと思うなこれは」

シモリク「アイ、グランドクエストは何処だ?」

アイ「あの木の根元です‼︎」

シモリク、キリトは高速で移動する

・・・グランドクエスト・・・

シモリク「・・行くぞ」

キリト「おう・・」

グランドクエストを開始しますか?

okボタンを押す

その後門が開いた

シモリク「ムソウクラッシャーとこれだ・・仮装武器‼︎無双無敵‼︎」

無双無敵が現れた

シモリク「今日1日はお願いな」

門の中に入ると・・数百以上のモンスターが居た

キリト「絶対に・・」

シモリク「ユリとアスナを」

シモリク、キリト「助けて見せる‼︎」

弓矢が降って来た‼︎

シモリク「・・‼︎うおおお‼︎」

なんとか切り落とす

シモリク「スターフルバースト‼︎」

18連撃の斬撃をする

シモリク「うおおおおおお‼︎」

キリト「うおおおおおお‼︎」

中間までなんとか来た‼︎

その時・・まるでモンスターがディアボロモン的な感じで増えに増えすぎた‼︎

シモリク「クソ‼︎」

キリトは一気に上まで届いたがモンスターの弓矢で倒された‼︎

シモリク「キリト‼︎・・クソ‼︎」

キリトの所まで行きキリトの人魂だけをゲットして・・一気に地上に行き脱出した

・・・地上・・・

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

ソラ「あれは・・もう」

シロ「完全不可能に近い・・無理ゲー」

シモリク「はぁ・・はぁ・・これはもうアレを使うしか無いな」

暴走フルボトルとSEEDフルボトルを見る

シモリク「(ごく)・・」

セント「まさか」

エム「そのベストマッチは‼︎」

シモリク「もうこれを使うしか無さそうだ・・いや僕いや俺が扱って見せる‼︎」

サクヤ「なんとか私達は集まれた」

シモリク「サクヤさんにアリシャさん‼︎」

アリシャ「なんとか君達のお金で足りたんだよ‼︎」

シモリク「良し勝利の攻略法は見えた‼︎」

レコン「リーファちゃん‼︎」

リーファ「レコン‼︎来てたの‼︎」

レコン「・・リーファちゃん酷いよ」

シモリク「あ、あはは」

苦笑いする

シモリク「さてと・・この木を攻略するか」

キリトに手を出す

キリト「・・お前はお前だな」

手を握って立つ

シモリク「みんな行くぞ」

みんな「おお‼︎」

シモリク「オーバー行くぞ」

エム「パラド行くぞ‼︎」

マイティブラザーズXX‼︎

マイティストフリブラザーズXR‼︎

セント「さあ実験を始めようか?」

鷹のフルボトルとガドリングのフルボトルをふる

カシャカシャ

リュウガ「こいドラ‼︎」

クローズ「(ビート音)ウェイクアップ‼︎」

ドラゴンフルボトルをふる

カシャカシャ

クローズ「(ボトルが挿さる音)」

ゲーイブ「ダブルガシャット‼︎」

ゲーマ「ダブルガシャット‼︎」

ビルド「鷹‼︎ガドリング‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

ビルド「クローズドラゴン‼︎アーユーレディ?」

シモリク、エム、セント、リュウガ「変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎マイティブラザーズ‼︎2人で1人‼︎ストフリブラザーズ‼︎2人で無双‼︎X‼︎イェーイ‼︎」

ゲーマ「ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎マイティブラザーズ2人で1人‼︎マイティブラザーズ‼︎2人はビクトリー‼︎X‼︎」

ビルド「天空の暴れん坊‼︎ホークガドリング‼︎イェーイ」

ビルド「ウェイクアップバーニング‼︎ゲット‼︎クローズドラゴン‼︎」

シモリク、エム「だーい変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎ダブルアップ‼︎お前がマイティで‼︎お前がストフリでマイティストフリブラザーズ‼︎XR‼︎」

ゲーマ「ガッチャン!ダブルアップ‼︎お前が俺で俺がお前でマイティマイティブラザーズ‼︎XX‼︎」

シモリク、オーバー「さあ超強力プレーでぶっ潰すか‼︎」

エム、パラド「超強力プレーでクリアしてやるぜ‼︎」

セント「勝利の法則は決まった‼︎」

リュウガ「今の俺は負ける気がしねー‼︎」

ユキ「飛彩さん達は後で来るて‼︎」

シモリク「じゃあやりますか‼︎」

ソラ「じゃあその前に全員での勝利をする為の盟約に誓って」

みんな「アッシェテン」

グランドクエストを開始しますか?

okボタンを再び押す

門が再び開く

シモリク「さてと行きますか‼︎」

オーバー「行くぜ行くぜ‼︎」

目の前に出て来たモンスターをリクとオーバーが倒した

パラド「お前らはこれでも食らってろ‼︎」

混乱をモンスターに投げる

混乱‼︎混乱‼︎

半分から下が混乱して自分で味方のモンスターを倒すという凄い事になった

シモリク「・・みんな上に行くぞ‼︎」

アイ「来ました‼︎モンスターがどんどん増えてます‼︎」

シモリク「ウォーゲームでも俺らはしてるのか?」

ソラ「これでどうだ‼︎」

シロ「兄これは・・多い」

シモリク「これでどうだ‼︎」

オーバー「多すぎだろ」

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

ニヤリと笑う

シモリク「援護が来たぜ‼︎」

ゲーマ「バンバンクリティカルファイヤー‼︎」

半分くらいは倒した

ゲンム「私は神だ‼︎」

スナイプ「ゲンムは黙ってろ」

ブレイブ「なんとか俺達は間に合ったようだな」

レーザー「ノリノリで行くぜ」

・・モンスターが神に攻撃した

ゲンム「神に攻撃するとはいい度胸だな」

ゲンム「ブゥゥゥ‼︎」

モンスターを倒す

シモリク「はぁ・・はぁ・・あっ」

フルボトルを出したらモンスターに攻撃されてスナイプの所に落とされた

シモリク「・・はぁ〜死ね‼︎」

モンスターを倒す

シモリク「多過ぎなんだよ‼︎」

セント「スナイプ‼︎そのフルボトルを俺に」

スナイプ「これか?」

投げるセントが受け取りリクに渡す

セント「リク‼︎受け取れ‼︎」

リクはフルボトルをキャッチする

シモリク「・・さあ暴走を始めよう」

カシャカシャ

ゲーイブ「暴走‼︎SEED‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

シモリク「ビルドアップ‼︎」

ゲーイブ「禁断の暴走合成‼︎ランナウェーシード‼︎イェ」

シモリク「・・ウオオオオオォォォォ‼︎」

高速化‼︎高速化‼︎

シモリク「ウオオオオオォォォォ‼︎」

モンスターをどんどん減らして行く

なんとリクとエムとキリトとセントとリュウガとポッピーとなぜか捕まって居たゲンムが居る後はナオトとユキも居た後空白も・・

ユイ「この扉開きません‼︎」

シモリク「そこどいてユイちゃん」

ボルテックフィニッシュで壊そうとしたが開かないし壊れない

シモリク「・・こうなったらセブン‼︎」

ムソウクラッシャーに装填されているセブンを呼ぶ

セブン「分かっているバディ・・イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

シモリク「5秒間セブンをモンスターに触らせない‼︎」

5秒後

セブン「開いたぞバディ‼︎」

シモリク「入れみんな‼︎」

みんな入る

・・・???・・・

シモリク「・・全員居るな?」

キリト「みんな居るぜ」

アイ「マップ上にありません」

ユイ「だけどママのIDで場所は分かります‼︎こっちです」

シモリク(ユリ・・後もう少しだ‼︎)

続く




次回鍍金の勇者と無双無敵と天才ゲーマーMと空白‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百五十九話〜鍍金の勇者(黒の剣士)と無双無敵と天才ゲーマーMと空白‼︎〜

前回グランドクエストをなんとかクリア?した‼︎
シモリク「では明日未来へリンクスタート‼︎」
シモリク「そして待ってろよユリ‼︎」



第百五十九話〜鍍金の勇者(黒の剣士)と無双無敵と天才ゲーマーMと空白‼︎〜

シモリク「・・」

キリト「・・」

マリー「パパここです‼︎」

エム「任せろ」

ゲキトツ‼︎クリティカルストライク‼︎

壁を破壊する

シモリク「・・‼︎あそこか‼︎」

足蹴りでドアを開ける

そして外に出た

・・・???・・・

シモリク「・・鳥籠‼︎」

キリト「あそこにアスナ達が・・」

シモリク「急ごう」

みんな「おお‼︎」

・・・鳥籠・・・

シモリク「ユリ‼︎」

ユリ「リク‼︎」

セント「ユリちゃん達ちょっと離れて」

ドリルクラッシャーを持つとフルボトルを挿した

ドリル「ボルテックブレイク‼︎」

セント「セイヤー‼︎」

ドアを破壊する

アイ、ストレア、ユイ、ナオト、ユキ「ママ‼︎」

ユリ「アイちゃんにストレアにナオトにユキちゃん」

アスナ「ユイちゃん」

キリト「ごめんな3ヶ月ほど待たして」

アスナ「ううん・・」

シモリク「・・さてとまずはユリ達をログアウトさせなきゃ」

セント「問題は場所か・・」

シモリク「そうだな・・」

シモリク「怪しいのは世界樹の中か・・」

ユイ、アイ「‼︎パパ‼︎ママ何かが・・気をつけて下さい‼︎」

シモリク、ユリ「アイ‼︎(ちゃん)」

キリト、アスナ「ユイ‼︎(ちゃん)」

アスナ、ユリ「・・なんか変・・」

重力的な何かにやられて居る感じがする

オベイロン「ゴキブリがいっぱい居るな‼︎」

俺とキリトを蹴り飛ばす

シモリク「・・てめえか・・須郷て奴は‼︎」

オベイロン「今の私は須郷ではない・・オベイロン陛下と呼んでもらおうか‼︎」

再び俺を蹴る

シモリク「ぐ・・」

ゲンム「君が須郷か・・」

オベイロン「だからオベイロン陛下と呼んでもらおうか‼︎」

だが・・攻撃が当たらない

オベイロン「なに‼︎」

ゲンム「私はゲンム・・そして神だ‼︎君の攻撃なんか効かない‼︎」

ヒースクリフ『・・黎斗君らしいな』

シモリク(だな・・さてと)

セント「俺は天才物理学者だ・・お前の実験を許さないし許したくもない‼︎」

エム「こんなの医療でもなんでもない‼︎違法な物だ‼︎」

オベイロン「ふっ・・ふはははははは‼︎ここでは私が神だ‼︎」

剣を突き刺してくる

オベイロン「例のアレを・・」

紐的な拘束具が降って来たそれをユリとアスナとユキとシロに付ける

オベイロン「はい‼︎」

もっと凄い・・重力が降って来た

オベイロン「気分はどうだい?明日のアップデートで追加される重力魔法は‼︎」

シモリク「スーゴーウ‼︎」

オベイロン「まだゴキブリが生きてるなペインアブソーバーをレベル3に」

シモリク「‼︎・・クソ‼︎」

オベイロン「そういえばここまでどうやって来た?」

キリト「この・・」

シモリク「教えてやろうか?・・」

右手がムソウクラッシャーを握ったそしてある部分を取る

シモリク「ナオト‼︎ソリッドとスピーカーとグラインダー全てバースト状態でかせ‼︎」

ナオト「パパ受け取って‼︎」

3つのガジェットが降って来た

右手でケータイに特殊な番号を入れる‼︎

シモリク「セブン‼︎ソリッド‼︎スタンバイ‼︎スピーカーとグラインダーバーストでリアルブースト‼︎」

セブン「リアルブースト着信‼︎完了‼︎クラッシュオン‼︎」

地面にバーストしたグラインダーの威力で須郷を転ばせるユキ達の拘束具も外される

シモリク「・・ナイスセブン」

セブン「ナイスだバディ」

シモリク「セブンユリとアスナとポッピーとナオトとユキをお願いするぜ・・ここは僕とエムとキリトとセントと空白があいつをぶっ潰すから」

セブン「分かったバディ」

オベイロン「今なにが‼︎」

シモリク「・・これが俺とセブンのバディシステムだお前の実験はサーバー事件として逮捕させてもらうから覚悟しろよ」

オベイロン「・・ふっふはははははこんなガキになにが出来るとでも?」

リクの左手を切り落としたそして蹴り飛ばした

リクはそこでちょっとだけ意識が無くなる

オベイロン「私が神だ‼︎SAOで生きて居た命なんて・・クソ喰らえだ」

エム「・・な・・」

オベイロン「あっ?」

エム「お前が命を語るな‼︎」

重力に反乱する

ゲンム「昔の私なら言えないかもしれないが・・今だから言える君が命を語る事は出来ない筈だ‼︎」

ゲンムも重力に反乱する

ソラ「うちの妹にこんな事したからな・・全面的にぶっ殺す‼︎」

シロ「空白を舐めない方が良いよ」

セント「お前だけは許さない‼︎」

ストレア「パパ借りるよ‼︎」

ゲーイブドライバー借りる

ガシャットとフルボトルを取り出した

エム「ハイパー大‼︎」

ハイパームテキ‼︎

ゲンム「グレードX0‼︎」

マイティアクションX‼︎

デンジャラスゾンビ‼︎

セント「さあ実験を始めようか・・」

カシャカシャ

ストレア「パパの運命は僕が守る‼︎」

ドクターマイティXX‼︎

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎」

ゲーマ「ガシャット‼︎」

ビルド「海賊‼︎電車‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

ゲーイブ「ダブルガシャット‼︎」

エム、ゲンム、セント、ストレア「変身‼︎」

ゲーマ「ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

ゲーマ「デンジャラスゾンビ‼︎」

ビルド「カイゾクレッシャー‼︎イェイ」

ゲーイブ「何度も何度も倒して‼︎XX‼︎」

エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

ゲンム「コンテニューしてでもクリアする‼︎」

セント「勝利の法則は決まった‼︎」

ストレア「これより全面的にぶっ潰す‼︎」

全員「はぁ‼︎」

オベイロンに攻撃を与えるがそんなにダメージを負ってない

オベイロン「エクスキャリバーをジェネレート‼︎」

最強の剣を持ち出した‼︎

一振りで一気に倒される

ガッシュン

ゲームオーバー‼︎

シモリク「・・ゲーイブ起動」

ゲーイブドライバーがリクに巻かれる

セブン「バディ‼︎」

オベイロンはリクの前まで来て振り下ろそうとするが‼︎

セント「・・これを使うか‼︎」

カシャカシャ

セント「セブンこれをゲーイブにセットしろ‼︎」

セブンは言われた通りセットする

覚醒‼︎

シモリク「・・ぐっ・・ぐっ」

振り下ろそうとする剣を避けリクはオベイロンの胸ぐらを掴んで顔を近づける

シモリク「・・ぐっ・・ぐっ」

オベイロン「なんだよ‼︎なんなんだよ‼︎」

コンテニューしたゲンム

ゲンム「あっあれは」

エム「・・オベイロンさん残念でした・・リクは完全に・・」

キリト、ユリ、アスナ「覚醒している」

シモリクはオベイロンを蹴り飛ばしこの黒い空間を破壊して外に出た

シモリク「・・ウオオオオオォォォォ‼︎」

もちろんあのBGM付きで‼︎

左手が光の手になり・・オベイロン目掛けてA.Tフィールドを放つ

キリト「もうこれは・・」

エム「誰にも止められない‼︎」

シモリク「ウオオオオオォォォォ‼︎」

落ちたオベイロンに目掛けて強烈な光のパンチを下す

キリト「俺達も付いて行こう」

みんな頷いて下に落ちるとそこにはリーファ達が居た

リズ「なによあれ・・あれがリク?」

ユリ「そう・・今日の覚醒フルボトルを使うと超暴走になるはずだけどね」

シリカ「あれがリクさん・・」

アスナ「・・フルリンクしてるね・・」

キリト「そうだな・・これで毎回SAOを攻略したんだよな・・」

シモリク「ウオオオオオォォォォ‼︎」

ムソウクラッシャーをギア6にして必殺技をA.Tフィールドと共に放つ

オベイロン「なんだよこれは‼︎」

シモリク「・・ぐっ・・ぐっグオオオオオオオォォォォ‼︎」

ゲーイブ「・・シンクロ率100%‼︎」

シモリク「はぁ・・はぁ・・ウオオオオオォォォォ‼︎」

オベイロンに特殊攻撃をする

キリト「シンクロ率100%?・・今までなら50%ぐらいだったのになんで」

アスナ「もしかしてユリが蹴り飛ばすなどをしたから?」

キリト「・・そしてここは仮装世界だから現実にはダメージが入んない筈・・」

シモリク「(ユリ達が苦しめた物を使ってやるよペインアブソーバーをレベル0に)」

シモリク「(とっとと居なくなれ‼︎SEED発動‼︎)ウオオオオオォォォォ‼︎」

ムソウ「覚醒‼︎暴走‼︎ハイパー‼︎ムソウ‼︎ムテキ‼︎」

シモリク「(後これも試してみるか‼︎)」

ユキ「あれって‼︎」

セント「俺とリクが作った・・追加武器‼︎」

ムソウ「ドッキング‼︎ハイパースター‼︎キメワザ‼︎ハイパースタークリティカルボルテックブレイクフィニッシュ‼︎」

シモリク「ウオオオオオォォォォ‼︎」

オベイロン「うわあーー‼︎」

ドッカーン‼︎

オベイロンは形も無く無くなった

ゲーイブ「ガッシュン」

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

倒れるて数分後

シモリク「んっ・・最悪だ」

セント「本当に最悪だな」

シモリク「あはは・・さてとなんとかクリア‼︎」

みんな「イェーイ‼︎」

続く




次回百合を助ける作戦‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百六十話〜百合を助ける作戦‼︎〜

、前回オベイロンがリク達を蹴り飛ばしたりしたが・・奇跡的に左手が無くなり・・覚醒に入った‼︎
セント「前回の無双無敵て・・もう言われてるしでは明日未来へリンクスタート‼︎」



第百六十話〜ユリを助ける作戦‼︎〜

シモリク「・・痛いなぁ・・」

左手が戻ってきた

ユリ「大丈夫なの?」

シモリク「ユリに比べたらな?」

ユリ「ふ〜ん」

シモリク「なんだよ」

ユリ「そういえばストレアが変身してたけど‼︎どうゆう事?」

リズ「ストレアが変身した?」

シモリク「あーそういえば・・まぁ良いや言っても・・神後は頼んだ」

ゲンム「分かった話そう・・君達がSAOでストレアと出会う前にストレアは普通は女の子?だった筈なんだが・・とんでもないミスがあった・・バグスターの破片的な存在がストレアとデータ融合し女の子から男子になり・・常にこのドクターマイティを持って居なきゃ無くなってしまう・・そして変身した理由だがエムやリクの様な存在と同じて事になる‼︎」

リズ「分かるような?」

ユリ「分からないような」

ゲンム「まぁそんな複雑て事だな」

シモリク「良しそろそろ動かせるか?」

左手を動かす

シモリク「痛く無くなったな」

ムゲンムソウガンを左手に持ち撃ってみる

ドン‼︎

シモリク「良し命中力も大丈夫そうだな」

シモリク「はぁ〜眠いけどやるか」

リズ「そういえばなんなのよあのリクは‼︎」

シモリク「あーそういえばリズ達には言ってなかったな」

ムソウクラッシャーから暴走と覚醒フルボトルを取り出す

シモリク「・・あっ熱いなぁ・・久しぶりに覚醒フルボトルを使ったからなしょうがないか」

シリカ「それは?」

シモリク「まぁ〜俺の本気を強制的に出す方法の1つと言っとこうか暴走フルボトルと覚醒フルボトルでこれはゲーイブドライバー専用で俺の暴走と覚醒した時にセントに取って貰った?フルボトルで俺の人格オーバー達が俺とオーバー達と完全にリンクする事で膨大な力が入るのともしこれがセントやリュウガにセットした場合」

セント「さあやるか」

カシャカシャ

ビルド「ぼぼぼぼ・・ぼーうーそーう・・・・」

強制的に抜かれる

シモリク「こんな風になるそして俺が使うと」

ゲーイブ「暴走‼︎・・」

シモリク「なっ?こんな感じだまぁ本当に暴走した事があるけどその時はナオトに対策方法を教えている」

リズ「もしかして・・これでSAOをクリアに導いたの?」

シモリク「まぁな・・でもそんなに使ってない筈・・75層から60層辺りだったか?」

ユリ「うんそうだよリク」

シモリク「まぁSEED発動した時にはさっき見たいになるけどな」

キリト「そして暴走が使えるのがリクが誰かを守りたいと思った時か・・ユリや俺やアスナやここら辺で知ってる奴らがHPが0になった時にリクは怒りを超えて暴走が自動的に発動するだよな覚醒はさっきのプラスリクの手が切断か・・切れていた場合に発動するだったよな?」

シモリク「そうそう目の色も変わるだけどな超本気時は金色になって暴走時には目が赤色になって覚醒は赤と七色の目になってその上もある」

シモリク「さてと・・ユリとアスナをログアウトする為にまた乗り込むかゲームクソマスターは居ないから能力使って良いか」

ムソウクラッシャーを地面に突き刺すと魔方陣が現れる

セント「・・?えっ?」

ユリ「まっまさか・・リク」

シモリク「・・てへ・・転移能力発動‼︎コンソール‼︎」

みんな「うわあ‼︎」

・・・コンソール・・・

シモリク「無事に転移完了」

ムソウクラッシャーを抜く

みんな「無事じゃないよ‼︎」

シモリク「・・さてとあったと思ったらなんか大量に居るな」

??「何者だ‼︎」

シモリク「通りすがりの無双無敵だ良く覚えとけよゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「okだぜ」

ライティオール‼︎

パラド「俺も参戦するぜ」

パーフェクトパズル‼︎

シモリク「へっ・・じゃあそれに乗ってやるよ裏パラド‼︎」

目の色が一瞬光って人格が裏パラドに変わって黒いガシャットギアデュアルを取り出す

ノックアウトファイター‼︎

裏パラド、パラド「変身」

デュアル、アナザー「デュアルアップ‼︎」

アナザー「ノックアウトファイター‼︎」

裏パラド「さて久しぶりに楽しませてくれよ」

デュアル「パーフェクトパズル‼︎」

パラド「行くぜ‼︎」

裏パラド「おう‼︎」

ユキ「パパの人格が変わった?」

ユリ「・・う〜ん・・パパは多人格者で・・いつもは裏パラドとオーバーとリクの人格が合わさった感じなんだけど今は完全に裏パラドの人格になってるね」

裏パラド「遊ぼうぜ‼︎おらあ‼︎」

数が減って行く

パラド「これは心が躍るな‼︎」

オベイロン「これはどうなって居る‼︎」

みんな「オベイロン‼︎」

ユリ「まだログインして来たの‼︎(ガクガク)」

アスナ「もう嫌」

パラド「お前は俺の心を滾らせた‼︎」

ゲーマドライバーを装着した

裏パラド「だな俺・・俺もこいつには心が滾らせた‼︎」

ゲーイブドライバーを装着する

パラド、裏パラド「みんなの運命は俺が変える」

ゲーマ、ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎」

パラド、裏パラド「MAX大変身‼︎」

ゲーマ、ゲーイブ「ガッチャン‼︎マザルアップ‼︎パーフェクトノックアウト‼︎」

パラド「仮面ライダーパラドクスレベル99」

裏パラド「仮面ライダーダークパラドクスレベル99」

ポッピー「2人のパラド?」

パラド「ほらよ‼︎お前はピヨってろ‼︎」

混乱‼︎鋼鉄化‼︎

オベイロン「うわあ〜目が‼︎目が‼︎」

裏パラド「とりゃ‼︎」

鋼鉄化の能力をダークパラドクスに与えオベイロンの顔面を攻撃する

シモリク『・・ギア6』

裏パラド「マジかよ・・行くぜ‼︎」

ムソウ「ギア6‼︎ダーク‼︎」

裏パラド「おらあ‼︎」

ムソウ「ボルテックブレイク‼︎イェーイ‼︎」

オベイロン「うわあ‼︎」

パラド「フィニッシュは必殺技で」

裏パラド「決まりだだろ?」

ゲーマ、ゲーイブ「ガッチョ〜ン・・キメワザ‼︎・・ガッチャン‼︎パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー‼︎」

裏パラド、パラド「セイヤー‼︎」

オベイロン「うわあ‼︎」

オベイロンは再び消える

ゲーマ、ゲーイブ「ガッチョ〜ン・・ガッシュン‼︎」

パラドはエムの中に再び入り裏パラドの人格はリクの人格に変わる

シモリク「さてとやりますかてかセブン終わらせただろ?」

セブン「まぁバディが倒して居る間に」

シモリク「ユリ・・あっちで絶対に助けるからな・・まぁ町も全然変わってる・・なんか変なISて言うのがあるらしいけどな」

ユリ「へ〜そうなんだ・・じゃああっちに戻ったらデートに誘ってね?」

シモリク「はいはい分かってるよ・・じゃあセブンログアウトさせてくれ」

セブン「分かったログアウトさせる」

アスナとユリと最悪な実験のモルモットにさせられそうになった人達はログアウトさせた

シモリク「さてと俺らもログアウトしてサイバー犯罪や悪質な実験をさせたオベイロン事・・須郷を逮捕しますか」

みんな「おお‼︎」

みんなログアウトする

シモリク「さてと今回頑張ったアイとストレアにはご褒美的な物あげるからな待ってろよ」

アイ「なんですか‼︎そのご褒美とは‼︎」

シモリク「発表してからのお楽しみに大丈夫ナオトとユキの物もあるから」

ナオト「よっしゃ‼︎」

ユキ「うわあ〜い」

ストレア「パパごめん・・僕が勝手にゲーイブドライバーを使って」

シモリク「・・全然いいよ勝手に使ってあの判断は良かった・・もしあの時ゲーイブドライバーを勝手に使ってなかったら・・ママやアスナ姉さん達は・・なっ?だからな?俺が倒れたらその倒れて居る間は使って良いからな?・・よしよし俺もログアウトするから」

ストレア「うん」

ログアウトする

・・・現実・・・

陸「さてと百合を助けに行きますか」

ポッピー「気をつけてね」

永夢「よろしく伝えといてね‼︎」

陸「おう任せとけ‼︎」

ジェット爆走バイク‼︎

陸「行くぜ‼︎」

飛ばす‼︎ドンドンスピードを上げる

陸「その前にあいつを‼︎」

ムソウクラッシャーを取り出す

須郷「クソガキがぁ‼︎」

ハイパークリティカルブレイク‼︎

陸「おらあ‼︎」

須郷に溝撃ちする‼︎

陸「大丈夫か?和人」

和人「まぁ・・」

陸「知り合いの警察官連れて来たから明日奈の所に行って来い」

和人「ありがとうな陸」

和人は明日奈の所に行く

進之介「陸‼︎」

ベルトさん「陸‼︎」

陸「あっ進之介さんこいつ・・ALOで違法な実験をしてそのモルモットは300人のSAOサバイバーです‼︎こいつはサイバー犯罪をしてます」

進之介「内容は分かった」

ベルトさん「こっちで引き受けよう」

須郷は進之介さんに連れて行かれた‼︎

陸「こっちも早く行くか百合待ってろ」

・・・森の奥の研究所?・・・

陸「百合‼︎」

百合「陸‼︎」

クロック「ちっじゃ魔物がきたな」

陸「そっちこそ俺の嫁を持って行こうたって無駄だぜ」

1つのガジェットを取り出す

アクセル「コンプリート‼︎」

陸「ファイズの力・・お借りします‼︎ハイパークロックアップアクセル‼︎」

アクセル「スタートアップ‼︎」

ハイパー「ハイパークロックアップ‼︎」

高速化‼︎

ムソウ「ラビット‼︎タンク‼︎ゴリラ‼︎ダイヤモンド‼︎ハリネズミ‼︎」

ハイパースターが寄って来た‼︎

陸「ハイパースター行くぞ‼︎」

ムソウクラッシャーにハイパースターをつける

ムソウ「ハイパースターチャージ‼︎ボルテッククリティカルフィニッシュブレイク‼︎」

クロックを幻想郷のワープら辺に蹴り飛ばし百合をお姫様抱っこする

陸「誰も俺には止められない・・百合以外な」

クロック「くっクソ‼︎」

幻想郷のワープにクロックは吸い込まれる

陸「さてと」

アクセル「3、2、1・・タイムアウト・・インフォメーション」

陸「良し百合あいつになにもされなかったか?」

百合「うん・・陸が助けてくれるて信じているよずっと」

陸「うん・・絶対助けるよ百合を・・」

抱きしめながら・・キスをする

陸「さてと帰るか我が家に」

百合「うん・・」

ジェット爆走バイク‼︎

陸「掴まってろよ」

百合「うん」

アンダーCRまで飛ばす

・・・アンダーCR・・・

陸「ただいま戻りました」

百合「ただいま?」

電気が一気に着いた

みんな「お帰り‼︎」

そこには全員居た

陸「あれ貴利矢さんに黎斗さんも大我さんやニコちゃんも飛彩さんもなんで居るの」

貴利矢「サプライズ?的な感じだ」

課長「まぁそんな感じだ陸君の特殊な結界でここにいる人たちは全員この後の展開的な物が見えている・・」

黎斗「だが違う点があるISと言う機械が増えたからだ」

陸「言うと思った・・女子にしか使えない機械ねえ・・そのせいで俺達が1、2年こっちに居ないせいで女子の方が強いとか言い出すし」

黎斗「だが安心してくれ仮面ライダーシステムはISと言う兵器に勝てる事は言って置こう」

陸「なぜ?」

黎斗「あっちを見てみろ永夢が実験に参加した」

陸「レベル2で倒されてるISが‼︎」

黎斗「・・暗殺教室が終わった後なにか嫌な予感がするんだ君に」

陸「僕に?」

黎斗「ああもしもISが君に動かせたら凄い事になるだろうな」

陸「その時にこのライダーシステムが強いと示す時て事?」

黎斗「そうゆう事だなにせこの世界では君はイレギュラーな力を持っている」

陸「あはは・・否定出来ない」

黎斗「そうゆう事だ動かしたら新しいガシャットを開発しよう」

陸「ISに対抗するゲームて事か」

黎斗「そうゆう事だ・・だがこの話は後にしよう今は百合さんが帰って来た事をお祝いしよう」

陸「はい」

百合「助けて陸」

陸「ど、どうした?」

女子達が集まってこちらを見ている

陸「あっ察し」

百合「助けて」

陸「・・はぁ〜頑張れどうせ後で俺の所に来そうだしな」

百合「え〜」

陸「後で何かしてやるよ」

ゲートを作る

百合「どこに行くの?」

陸「ちょっとな・・幻想郷に行ってパソコン取ってくる」

数秒後

陸「取って来た」

みんな「はや‼︎」

百合「なにする気?」

陸「今回頑張ってくれたアイとストレアにご褒美的な何かを作る為」

百合「あっ察し」

陸「そうゆう事だ・・大体・・1時間は鍵閉めるから30分で終わるけどな」

・・・自室・・・

陸「んーとやりますか」

パソコンを打っていくと30分後・・

陸「完成した‼︎後はインストールさせて・・終わりだぁ‼︎私の才能は世界一‼︎黎斗さんと組めば宇宙一‼︎だ‼︎」

陸「あとはアイ・・ストレア完成したぞ」

アイ『なにがですが?』

陸「お前達の今日からの部屋だ」

そう幻想郷に置いて来たパソコンを持って来てプログラムを打ち込みアイ達の部屋を作ったのだ‼︎

アイ「ここ広いです‼︎」

ストレア「各階は広いですね」

陸「名をつけるなら・・AIネットワーク?かな・・ここにユイやマリーもビートも住めるようにしてあるからな今後増えたら今は7階までしか無いけどドンドン増えていく予定?かな・・そして1人一階の部屋だから好きに使って良いぞ後で永夢や戦兎や和人に行っておくか」

USB3つを取り出しAIパソコンと繋ぐデータ?を入れる

陸「そして驚きは俺のヘッドホンとインターネットて繋がれているからすぐにそこに行けるアイとストレアのコアプログラムはAIパソコンに移動したからなアイどうだ?」

アイ「はい快適ですし面白そうなホラーゲームやアクションゲームもあるので楽しいです」

陸「ふっ元々入っていたゲームを活用したしもしも対戦したいなら俺とストレアとか俺とアイと戦えるようにしたし協力プレーでも出来るからな今度遊んでやるよ」

ストレア「パパと遊べるのが楽しみだぁ‼︎」

アイ「はい‼︎」

陸「明日は休みだから遊んでやるよ・・良し俺は戻るけど自由に遊んで良いからな」

アイ、ストレア「はい‼︎」

・・・戻る・・・

陸「ふっふははは俺の才能は天才だぁ‼︎」

戦兎「どうかしたか?」

陸「あっ戦兎・・良い所に・・」

AIネットワークの事を言う

戦兎「へービート達と遊べるしなんでも出来るのか・・ビートのコアプログラムを俺のパソコンに移動してAIネットワークに接続しとくかありがとうな‼︎」

陸「ビートも頑張っていたからな‼︎まぁ良いて事よ‼︎」

永夢「どうしたんですか陸」

陸「うわあビックリした・・」

その後永夢にAIネットワークの事を言った

永夢「マリーも楽しめそうだし出来ないと思っていた部屋も出来てるから良かった」

陸「まぁ30分で作ったから・・あはは眠いキリトにはさっき送ったし今頃はAI全員集合でもしてそうだな」

永夢「そうぽいですね・・」

百合「眠い・・」

陸「大丈夫俺もだから」

貴利矢「主役も眠たくなって来たしここでお開きにしますか」

みんな「おお」

ここで解散してAIネットワークを最後に見る

陸「・・なんか面白そうだな」

ユイ「陸兄ありがとうございます‼︎こんな場所作ってくれて‼︎」

マリー、ビート「ありがとう陸兄‼︎」

陸「まぁなAI組だけ部屋無いのは可愛そうだし今回の事件でお手柄だったからな・・ちょっとしたご褒美て事だ・・眠い・・アイ・・何時間俺起きていた?」

アイ「えーと・・28時間です」

陸「そりゃフラフラになるな・・お休み」

アイ達「お休みなさい‼︎パパ(陸兄)」

続く




次回暗殺教室に再登校する‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百六十一話〜暗殺教室に再登校‼︎〜

前回百合をクロックの手か助けた‼︎
陸「さてとあいつ(剣)を召喚するか」
陸「あっではでは明日未来へリンクスタート‼︎」


第百六十一話〜暗殺教室に再登校‼︎〜

・・・自室・・・

陸「さてと剣の野郎を呼び出そうか」

百合「剣を呼んでくるの?」

陸「いや強制的にこうする」

ムソウクラッシャーを地面に突き刺す

陸「最終召喚魔法・・剣‼︎」

剣「うわあ‼︎」

陸「召喚完了」

剣「陸兄てめえ‼︎」

陸「ごめんごめん剣・・はぁ〜一応聞いておく記憶はあるか?」

剣「あるだろうが殺せんせーとか渚とか茅野とか‼︎」

陸「よーし覚えてくれてて良かったぜ」

百合「まさか陸結界張ったの?」

陸「残念だがこいつには張ってない自分で張っているからな」

陸「なっ剣」

剣「久しぶりに喧嘩するか?兄弟喧嘩」

陸「良いぜやってやるよ」

百合「ええ‼︎」

ナオト「あっ剣おじさんだ・・」

雪「本当だ」

剣「おっナオトに雪ちゃんじゃん」

陸「まぁアイもストレアも居るけどな」

剣「アイちゃんはどこに?」

アイ「パパ‼︎」

陸「なんでしょうか?アイ」

アイ「なんで剣おじさん居るの?」

陸「強制召喚したからさw」

剣「そのせいで変な奴まで持って来ちゃったけどな」

陸「?・・あっ」

百合「あっ・・キャーー‼︎」

そこにはロリコンクロックが・・居た

陸「ゲートオープン幻想郷‼︎」

剣「おらあ‼︎」

クロックをゲートに入れて(物理)てゲート閉じる

陸「大丈夫だよ百合悪は去った」

百合「本当?・・」

陸「さてと剣ここに居るか?」

剣「そこはもちろんこっちの方が落ち着くし」

陸「そうかよほら」

ミニガンを渡す

剣「流石兄貴‼︎」

陸「へっ・・まぁ良いかな?」

陸「この世界で変わった事・・雪が能力を使える事と・・ISという機械がある事まぁ倒せますがなw」

剣「ほほう・・良く分かった今の現状を」

雪「ですがパパ達の能力かライダーシステムはISに勝っています‼︎」

黎斗「君達うるさいぞ‼︎私のクリエイティブな時間を奪うな‼︎」

みんな「ごめんなさい‼︎」

こうして剣は来た‼︎

・・・次の日・・・

陸「はぁ〜眠い・・へっ?」

1つの手紙的な物が来た

本部に行くと・・

部長「陸君大変だ・・」

陸「あー大丈夫す・・多分」

テレビ「つ、月が先程壊されました‼︎」

陸「はぁ〜眠いさてと月修復させますか」

マキシマムマイティX‼︎

陸「能力発動‼︎対象月‼︎修復‼︎」

マキシマムマイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎

陸「おらあ‼︎レールガン発射‼︎」

ドッカン‼︎

陸「ふぅ〜スッとしたぜ」

雪「ナイスパパ」

陸「だな」

部長「うわあテレビは凄い事になってる」

陸「はぁ〜眠い・・」

雪「ですねー」

陸「さてと・・そろそろ行きますか」

雪「はいパパ」

自室に戻る

陸「眠い全力でレールガン発射したからな・・プロトは大丈夫・・正式版も大丈夫・・何も盗まれてはいない」

陸「はぁ〜眠い・・」

・・・そして数週間後・・・

陸「・・有名校に転校?」

部長「・・すまない決定事項だという事だ」

陸「で結局・・俺と百合・・明日奈に和人と永夢と剣が転校という訳ですか」

部長「そうゆう事になる・・後は防衛省さんに聞け」

烏間「防衛省の烏間だ・・超能力者の陸君聞きたい事はあるか?」

陸「・・はぁ〜いつの間にか有名になってるな・・なんにも何を倒せば良いんだ?」

烏間「こいつだ・・マッハ20は出ている」

陸「マッハ20ねぇ〜・・黄色いタコかよ・・w」

陸「そしてなんであんたまで居るの?菊岡さんよ」

菊岡「いや〜すまないね・・バイク免許証と車の免許証で許して」

陸「はぁ〜まぁそれで取引で良いぜ」

菊岡「はぁ〜助かった・・」

陸「眠い・・そういえばいつから転校?」

菊岡、烏間「明日(だ)」

陸「・・もう一回」

烏間「明日だ」

陸「・・うっ嘘だ嘘だドンドンドコドン‼︎」

・・・自室・・・

百合「えっ‼︎明日から暗殺教室に転校‼︎」

陸「そうらしい・・はぁ〜急に言われても・・」

百合「・・まぁ殺せんせーとまたやりあえるのは楽しいじゃあないの?」

陸「まぁ・・な」

永夢「まさか僕まで・・」

陸「・・てかほとんど俺と永夢と和人て・・SAOクリアさせた奴らじゃん」

百合「今思ったら・・そうだね」

陸「・・はぁ〜ダルいし眠いし・・緊急通報が鳴らないしスマッシュもあんまり来ないし・・ダルすぎだろ」

戦兎「俺も・・なんか呼ばれたんだけど・・理科の先生とか・・」

陸「・・まぁ18歳ぐらいだもんな戦兎は」

戦兎「天才物理学者もこれは疲れるマッハ20は・・」

陸「だよな・・超高速でも・・10秒しか持たないし・・連続やったら体力とかが限界に近づくし出来たとしても5、6回が限度だな」

戦兎「超高速?」

陸「あーと言うの忘れていたこのハイパーゼクターのクロックアップとこのファイズアクセルの合わせ技で未知数の速さを持つことが出来そしてデメリット的には持つ時間が10秒だけなんだ」

戦兎「だから10秒て言ってたんだな」

陸「そして覚醒か暴走そして高速化でもっと早くなる」

戦兎「スゲーな」

陸「だけども・・まぁ良いかなこの話が長くなるから今日はここまでで」

永夢「ええ‼︎貴利矢さんも学校に‼︎」

貴利矢「・・あーそうらしい保険の先生だと・・ノリに乗らないな」

陸「もう最強メンバーじゃんw」

永夢「・・ですね・・」

陸「さてとハイパースターの修復するか後ゲーイブも」

百合「?傷なんかあったけ?」

陸「残念ながらあったんだなこれ」

百合「あはは頑張って」

思わず苦笑いする

陸「あとバックアップ取って置くか」

・・・自室に戻る・・・

陸「はぁ〜頑張りますか・・もうそろそろ出番かもよ?・・ストライカー」

そこには赤いガジェットが置いてあった

カチャカチャ・・・

陸「これも付けてバックアップ取って・・傷を修復して・・okゲーイブ今の気分はどうだ?」

ゲーイブ「・・なんともないよ‼︎」

陸「そりゃ良かったな」

陸「ミーティアの修理もそろそろ終わりそうだし万事okだな」

殺せんせー「これはこれは良い事聞いちゃいましたねぬるふふふ」

陸「こ、殺せんせー‼︎」

殺せんせー「こんにちは陸君」

陸「いやなんでここに‼︎てか記憶は・・無いはず‼︎」

殺せんせー「実は先生・・超生物だから記憶はあったらしいです」

陸「あっ納得」

陸「それでなんでここに?」

殺せんせー「いや様子を見に来たんですけど・・元気そうでなによりです・・質問は無いですか?」

陸「あっそういえば渚以外のみんなには前の出来事言わない方が良いです・・色々と混乱が発生するので・・」

殺せんせー「なぜ渚君だけは言って良いと?」

陸「結界を張っちゃったてへ?てな感じなんですよね・・」

殺せんせー「まあーなるほど分かりました・・では明日会いましょう」

陸「先生前回の俺とはちょっと違うからな覚悟しとけよ」

殺せんせー「これは面白い事になりそうですねぬるふふふ‼︎」

そのままマッハ20で飛び帰って行った

陸「さてと修復は終わったし本部に行くかセブン来い」

セブン「ふっ‼︎」

陸「良し行くか」

・・・本部・・・

陸「・・なにしてるだ?」

百合「た、助けて」

明日奈「キャーー‼︎歩くケータイ‼︎」

和人「あーあはは」

思わず苦笑いする和人だった

陸「はぁ〜ちょっとは助けてやるか」

百合「助けて‼︎」

陸に抱きつく百合だった

陸「百合ちょっと後ろにいろよ」

百合「うん」

陸「・・ゼーローワーン‼︎」

ゼロワン「なんだ陸」

陸「てめえは百合達を怖がさせるな‼︎圏外にするぞ‼︎」

ゼロワン「・・あ、あわあわ・・」

陸「はぁ〜戻れ」

ゼロワン「は、はい」

陸「さてと・・今は何時だ?セブン」

セブン「午後5時だが?」

陸「はぁ〜眠いしそろそろ用意するか」

陸「夜ご飯当番当番」

その後夜ご飯を作って食べてその後色々修理をやり寝た

・・・次の日・・・

陸「じゃあ行きますか」

百合「うん‼︎」

剣「おう」

永夢「はい‼︎」

教室までダッシュで行った

・・・教室・・・

烏間「では入ってくれ」

殺せんせー「ぬるふふふ初日から転校生ですか面白いですね」

陸達「失礼します?」

烏間「今日からこの教室に転校してきた人達だ・・よろしく頼む」

陸達「よろしくお願いします」

陸達(いつも思うけどこのクラス暗いな)

殺せんせー「殺せると良いですね卒業までにぬるふふふ」

渚(これが僕らの暗殺教室)

続く




次回再会とオフ会の時間‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百六十二話〜再会とオフ会〜

前回暗殺教室に再登校した‼︎
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百六十二話〜再会とオフ会〜

陸「はぁ〜眠い」

渚「陸?」

陸「おう渚」

渚「・・僕達どうなってるの?」

陸「・・あの日・・俺達CR組は・・あるものを倒した後リセットされて・・気づいた時にはSAOに居た」

渚「じゃあ僕はなんで記憶が・・」

陸「気づかないうちに俺が結界を張っちゃったてへ?」

渚「あっ・・そうゆう事ですか・・じゃあ殺せんせーとかは・・」

陸「殺せんせーは超生物だったから覚えているらしいみんなは多分全員覚えてないだから今後なにかが起こっても前と同じようにすれば良いそうしないと時間の歪み的な物が発生するから」

渚「・・分かった」

陸「でも今のうちにねこ騙しは覚えて良い・・その方が後々で良い結果は残るかもしれないから」

渚「うん・・練習してみる」

陸「そうゆう事だから・・あっ時間だから席に座った方が良いかもよ?」

渚「えっ?・・本当だじゃあ後で」

陸「じゃあ後で」

・・・一週間後・・・

陸「疲れた・・緊急通報何回鳴るだよ・・グラファイトら辺に聞いてみるか」

その時また緊急通報が鳴る

セブン「バディ緊急通報だ」

寺坂「毎回うるせえな‼︎」

陸、永夢「すみません・・」

陸「場所は?」

セブン「駅前だ」

陸「時間がない・・行くぞ永夢」

永夢「はい‼︎」

陸「先生・・ちょっと外出ます‼︎」

ドアを思いっきり開ける

貴利矢「じゃあ自分もちょっと出ますか」

殺せんせー「陸君‼︎永夢君‼︎」

陸「貴利矢さん早く‼︎」

貴利矢「分かってるて2速変身‼︎」

爆走バイク‼︎

ゲーマ「爆走、独走、檄速、暴走‼︎爆走バイク‼︎」

貴利矢「飛ばすぜ永夢‼︎」

永夢「はい‼︎」

陸「2人乗りかよ」

永夢「ジェット爆走バイク・・」

陸「その方法あったか」

ジェット爆走バイク‼︎

陸「先行ってるでじゃああっちで落ち合おうぜ‼︎」

飛ばす

永夢「・・簡単に追いつきますか?」

貴利矢「ジェット爆走バイクは俺達よりは速いがなんせ駅だからな・・こっちの方が速い」

みんな「貴利矢先生て・・何者?」

・・・駅前・・・

陸「なんだよ同着かよ」

貴利矢「小回りはこっちの方が上なんで3速」

ギリギリチャンバラ‼︎

陸「永夢行きますか」

永夢「はい‼︎行きましょう」

陸、永夢「患者の運命は俺達が変える‼︎」

陸「フル変身‼︎」

ストフリアクションR‼︎

永夢「大変身‼︎」

マイティアクションX‼︎

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

貴利矢「ノリノリで行くぜ‼︎」

陸「さぁノーコンテニューぶっ潰す‼︎」

陸、永夢「はぁ‼︎」

HIT‼︎HIT‼︎

貴利矢「おらあ‼︎」

HIT‼︎perfect‼︎

陸「セイヤー‼︎」

HIT‼︎

永夢「そろそろフィニッシュを決めるか‼︎」

ガシャット‼︎キメワザ‼︎マイティ‼︎ストフリ‼︎ギリギリ‼︎クリティカルストライク‼︎

陸、永夢、貴利矢「はぁ〜・・トリャ‼︎」

バグスター「キューン‼︎キューン‼︎」

陸、永夢「クリアしたぜ‼︎」

貴利矢「・・さっ帰るか学校に」

陸、永夢「おお‼︎」

ガッシュン

・・・学校・・・

陸「ちょうど良いタイミングで休み時間だ」

永夢「疲れましたー」

陸「はぁ〜眠いし・・そろそろなにか・・?」

渚が寺坂達に囲まれてたなにか渡して解散している

陸「・・はぁ〜眠い」

殺せんせー「一週間で30件以上来ていますからねぬるふふふ」

陸「数えるなよ先生」

殺せんせー「ぬるふふふこの後が楽しみですぬるふふふ」

陸「ここで対決するか?」

殺せんせー「・・ぬやそれは後にして欲しいです公式戦で・・」

陸「・・はいよ分かった」

殺せんせー「それは良かったです」

陸「はぁ〜先生時間」

殺せんせー「ぬや?・・ぬや‼︎」

殺せんせー「では国語を始めます‼︎」

マッハ20で教卓に戻った

陸「あはは」

思わず苦笑いする俺・・

陸「・・さてと」

・・授業をしていると・・

殺せんせー「では終わった人から来て下さい」

渚が立った

陸「・・ヤル気か?」

教室がざわざわし始める

殺せんせー「速いですね・・どれどれ・・ぬや‼︎」

殺せんせー「暗殺に工夫を・・ぬや‼︎(グレネード‼︎)」

寺坂「今だ‼︎」

ボタンを押す

陸「(間に合え‼︎バリア結界‼︎)」

渚とグレネードの弾をみんなに当たらない範囲にバリア結界を張る

まぁ殺せんせーには当たるけどw

陸「(危ねぇ)(口笛を吹く)」

茅野「寺坂渚になに持たせたの?‼︎」

寺坂「おもちゃのグレネードだよ怪我しても100億でなんとかしてやるよ・・て・・なんじゃこりゃ布?」

透明な布?を触る

殺せんせー「・・それは脱皮した皮です・・先生は1ヶ月に一回脱皮が出来るのですだからグレネードの弾には当たってお見ません・・それにしても今回の首謀者はお前か・・寺坂‼︎」

その後・・本編のような感じになっていた

陸「(・・なんとか一見落着と・・)」

殺せんせー「・・この見えない壁なんでしょうか・・陸君?」

陸「(ギク)な、なんの事かな?先生」

殺せんせー「これは・・どう見ても・・見えない壁ですけど?こんなの張れるのは陸君しか居ませんよね?」

陸達(ギク)

百合達「陸にそんな能力ある筈がありませんよ先生」

陸「・・そうですよ無いですよ・・多分(ボソ)」

殺せんせー「・・では陸君の二つ名を・・」

陸「そ、それだけは辞めろ‼︎」

反応してしまい手を光らせパンチするが効かない・・

みんなが俺の事をジーと見る

陸「あっあはは・・戦兎」

戦兎「な、なんだよ」

陸「4コマ忍法刀を・・」

戦兎「どうする気だよ・・ほら・・まさか」

ドロン‼︎

陸「に、逃げるだよ‼︎ほらよっと‼︎」

教室中に蔓延する煙

陸「はぁ・・はぁ・・やべ大量使い過ぎた」

森の奥に隠れる

陸「・・はぁ・・かくれんぼが始まったなこれは」

陸「ソリッドスタンバイ」

ソリッドのカメラ機能を使い見て回る

殺せんせー『陸君‼︎どこですか‼︎』

陸「いやそこに居ないから」

陸「はぁ〜なんでそこで・・先生言っちゃうのかな?」

陸「俺の計算だと2ヶ月は持つと思って居たのにな・・」

戦兎「計算間違いじゃあ無いの?」

陸「たしかに・・てっおいなんで・・い・・る・・の?」

そこには全員居た

殺せんせー「ぬるふふふ見つかりましたね・・」

陸「・・嘘だ・・嘘だドンドコドン‼︎」

その後色々と聞かされそうになったが・・明日に持ち越した

百合「行くよオフ会・・ねぇ陸」

陸「・・私は不滅だ・・私は不滅だ・・私は不滅だ」

と言いながら百合の方に行く

陸「・・はぁ〜眠いよし行くか」

剣「大丈夫か?兄貴」

陸「どう見たら大丈夫に見えますか?」

と言いながらエギルの店に入る

・・・エギルの店・・・

陸、和人、永夢「俺達遅れては居ないぞ」

雪「実は」

里香「雪ちゃんやみんなとこうゆう事しようて決めて居たのよだからあんたらには遅れて来てもらったのさぁ入って入って」

陸と和人と永夢と戦兎は強制的に入らされる

里香「皆さんご一緒にせーのー‼︎」

みんな「キリト‼︎シモリク‼︎エム‼︎セント‼︎SAOクリアおめでとう‼︎」

陸達は苦笑いする

里香「乾杯‼︎」

みんな「乾杯‼︎」

その後わいわいしてやって居た‼︎

続く




次回二次会‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百六十三話〜二次会〜

前回バリバリと能力?を使ってしまった陸‼︎
陸「あ、あわわ・・明日未来へ・・リンクスタート」


第百六十三話〜二次会〜

陸「はぁ〜眠い」

和人「エギル・・ハイボールを」

陸「・・お茶」

エギルは同じ物を滑らせてきた

和人「・・烏龍茶かよ」

クライン「俺には本物を」

陸「大丈夫かよ仕事だろこの後・・まぁ俺もだけどよ」

クライン「残業なんか酒飲まないでやってやれるかっての」

陸「おい・・はぁ〜そういえばなんかそろそろ来そうだけど」

雪「パパそれ飲んで良いの?」

陸「良いよ」

雪「やった‼︎」

烏龍茶を飲み干す

百合「陸助けて‼︎」

陸「今度はなんだ?」

里香「ふっふっ・・最初から全て教えて貰うわよ」

陸「・・俺から話す事は無い筈だから・・百合頑張れ」

百合「そ、そんな〜助けてよ〜」

陸「・・なに話せば良いんだ?」

恵子「それはもちろん全てです‼︎」

陸「・・オーバーの出会いか?それとも裏の出会い?それとも・・」

里香、恵子「今日は辞めときます」

百合「陸〜う」

陸「こうゆう時の選択問題だな・・まぁ彼女を助けるのが彼氏の役目的な?w」

百合「陸ありがとうね」

陸「いえいえいつもの事なので・・さてと早く診察などを終わらせて新しいガシャコン合体シリーズ(ハイパースター的な)を作りますか」

陸「エギル二次会はアレで良いんだよな?」

エギル「ああ大丈夫だ」

陸「・・あれ?リーファじゃあなかった直葉なんか暗く無いか?」

陸「・・」

直葉に近づく

陸「どうした?直葉ちゃん」

直葉「・・私はSAOに参加してないので・・」

陸「大丈夫直葉ちゃんと同じ気持ちの人はここには2、3人居るしそれに今日23時にログインすればSAO組に近づくよ・・」

直葉「23時になにかあるですか?」

陸「・・んっ・・ヒントだけならこのギルドアンダーCRの人々が集まるきっかけを作ってくれた場所だと言っておこう・・この答えを出せば直葉ちゃんもSAO組の一員になれちゃうかもなw」

直葉「?」

陸「・・だから暗くなるなよ・・さてと俺は仕事に行きますか」

緊急通報が鳴る

陸「あっやべ」

永夢「急がなきゃうわあ‼︎」

龍我「俺達も・・うわあ‼︎」

いつも通りに永夢と龍我は転ぶ

陸、戦兎「お前らなにしてるだ?」

みんなは笑う

陸「てかあそこの公園なんだから早く行くぞ」

永夢「あ、はい‼︎」

・・・近くの公園・・・

陸「・・で、なんでお前ら着いて来てるだ?」

みんな「4人の仕事振りを見ようかと近くだしw」

永夢「じゃあ離れていて下さいよ」

陸「さてとアレが新種バグスター&スマッシュか」

永夢「マイティブラザーズのバグスターとスマッシュか」

陸「それもあれは人間と融合しちゃってますな」

永夢「患者が消える前に早く倒しましょう」

戦兎「万丈ヘマはするなよ」

カシャカシャ

龍我「そっちこそ」

カシャカシャ

ウェイクアップ

陸「ゲーイブ行くぜ」

ゲーイブ「ガッテンだぜ」

マイティアクションX‼︎

ストフリアクションR‼︎

陸、永夢「患者の運命は俺達が変える」

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎・・アーユーレディ?」

ビルド「クローズドラゴン‼︎・・アーユーレディ?」

陸、永夢、戦兎、龍我「変身‼︎」

ゲーマ、ゲーイブ「ラッチャゲーム、メッチャゲーム、ムッチャゲーム、ラッチャネーム?アイマ仮面ライダー‼︎」

ビルド「鋼のムーンサルト‼︎ラビットタンク‼︎イェーイ‼︎」

ビルド「ウェイクアップ‼︎バーニング‼︎ゲット‼︎クローズドラゴン‼︎」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった」

龍我「今の俺は負ける気がしねー‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか」

その後なんとか分離には成功‼︎

陸「さぁやるか‼︎」

ドラゴナイトハンターZ‼︎(プロト)

永夢「ああ‼︎」

ドラゴナイトハンターZ‼︎

陸「大フル変身‼︎」

永夢「大大大大大変身‼︎」

仮面ライダームソウフルドラゴンゲーマー

仮面ライダーエグゼイドフルドラゴンゲーマー

陸「フィニッシュを決めるのは」

みんな「俺だ‼︎」

ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎

ドラゴナイトクリティカルストライク‼︎会心の一発‼︎

バグスターとスマッシュを倒した

陸「レベル5で倒せますなこれは」

永夢「今後の対策も出来ますね」

陸「さてと俺らは帰りますか・・帰るぞ」

みんな「おお‼︎」

そして23時になる

みんな「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「さてと・・・アレを攻略をしちゃいますか」

ユリ「そうだね‼︎」

ユキ「絶対に勝てちゃうもんねこの家族は」

ナオト「うんうんなんせパパが居るから」

シモリク「俺が居てはだめ的な展開は言わないで‼︎」

シモリク「はぁ〜さっさと攻略させますか」

そして現れた

シモリク、ユリ「浮遊城アインクラッド‼︎」

シモリク「さぁボスども全てに戦線布告するぜ・・掛かって来いよだがこっちも本気で行くぜ‼︎・・」

みんな「おお‼︎」

続く




次回・・最悪だ・・正体の時間‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百六十四話〜・・最悪だ・・正体の時間〜

前回二次会をALOでした・・アインクラッドにした
陸「・・・では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百六十四話〜・・最悪だ・・正体の時間〜

陸「・・はぁ〜」

百合「しょうがないよ・・これは」

みんな「うんうん」

陸「はぁ〜その時不思議な事が起こったとか無いかな・・緊急通報鳴ったりとか・・風邪を引いてしまったとか」

戦兎「・・大先輩ライダーじゃあ無いから」

陸「だよなー」

百合「しっかりとしてよ・・陸は陸らしくすればなんとかなるよ」

陸「・・そうだといいな」

陸「さてと・・一応逃げ切れるようにするようにこれを隠して持って置きますか」

・・・学校・・・

陸「お、おはようございます・・」

席に座る

陸(みんなの視線が辛いです)

戦兎「おい陸・・このベストマッチ探してくれないか?」

陸「・・・たこ?・・残ってるフルボトルはフェニックスとロボットとライトかぁ〜・・あれてっ事は俺の計算だとゲーイブ」

ゲーイブ「ok・・・オクトパス‼︎ライト‼︎ベストマッチ‼︎」

陸「よっしゃ見つけたぜ」

戦兎「てっ事は」

ビルド「フェニックス‼︎ロボ‼︎ベストマッチ‼︎」

陸、戦兎「ベストマッチきたー‼︎」

みんな一斉にビビる

陸「後は戦闘で使ってみようぜ」

戦兎「・・・だな」

陸「・・フルボトル22個ゲット‼︎そしてアレが完成すれば」

戦兎「ああ・・アレを完成させれば」

2人共ちょっとニヤリとする

戦兎「早く試したい・・・早く」

陸「暴走するな」

戦兎「・・暴走フルボトル使ってるお前には言われたく無い」

陸「うるせえ・・はぁ〜」

殺せんせー「ぬるふふふなにかありましたか?陸君」

陸「・・・この原因作ったの誰ですか?」

殺せんせー「ぬや‼︎」

寺坂「さてと陸てめえの正体表してみろよ‼︎」

陸「はぁ〜分かったよ全て話すよ・・長いだよなこの話はぁ〜見てとうり超能力者ですけど?」

みんな「‼︎」

寺坂「まさか・・・昨年の春ころに話題になった‼︎」

陸「・・あーそんな事もあったな」

寺坂「・・本当に超能力者かよ」

ぶん殴って来るが片手で受け止める

寺坂「‼︎」

E組「嘘‼︎」

陸「能力は使ってないからな・・それにそこの奴も使えるからな」

剣に指を指す

剣「・・・このクソ兄貴‼︎」

陸「俺だけでは割に合わないだろ?」

剣「クソ兄貴‼︎表に出ろ‼︎」

陸「良いぜ久しぶりにやってやるよ」

表に出る

陸「・・ここだと色々とマズイから・・」

ステージセレクト‼︎

陸「ここなら存分に楽しんでやれるな」

スペルカードを持つ

剣「・・・やってやるよ‼︎」

スペルカードを持つ

陸「なんでもあり弾幕ごっこ(兄弟喧嘩)スタートだぜ」

剣「こっちから行くぜ‼︎」

ミニガンを撃つ

陸「危ねえ‼︎」

避ける

陸「・・くっじゃあこっちからだ‼︎うぷ主‼︎」

うぷ主『全てokだ』

陸「良し・・フルリンク‼︎」

今日は裏とオーバーと裏パラドとうぷ主とマキシマム(ガシャット状態)とライ、ティラ(ガシャット状態)しか居ない

陸の目は金色と赤色に変わる

倉橋「目の色が変わった‼︎」

陸「さてやるぜ・・・」

ゲーイブ「久しぶりにイグニッション行きますか‼︎」

ゲーイブのイグニッションを回す

陸「・・じゃあ今日はこれ使ってみるか」

マイティストフリブラザーズXR‼︎

陸「さて早く終わらせるか・・無双マザル変身‼︎」

レバーを展開する

ゲーイブ「ムソウ‼︎タイプデットヒート‼︎ダブルアップ‼︎マイティがストフリでストフリがマイティでマイティストフリブラザーズXR‼︎」

陸、オーバー「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか」

渚「ふ、2人になった‼︎」

茅野「・・どうなってるの‼︎」

陸「まだプロト版に過ぎないけど・・」

オーバー「俺達ならなんとかなる‼︎」

陸「おらあ‼︎」

オーバー「まだまだ‼︎」

陸「フィニッシュを決めるのは」

陸、オーバー「俺だ‼︎」

マイティストフリ‼︎クリティカルストライク‼︎

陸「おらおらおらあ‼︎」

オーバー「セイヤー‼︎」

ゲームクリア

陸「ふぅ〜スッとしたぜ」

ステージは元に戻る

陸「やっぱり俺が毎回勝っちゃうだなこれが」

剣「くそ・・はぁ〜まぁ良いや」

みんな「良いんかい」

陸「・・なにか質問ある人?」

吉田「じ、じゃあいつ頃目覚めたの?」

陸「・・産まれた時からかな?そうゆう世界に産まれてしまったからねw」

茅野「じゃあ・・陸を狙ってる奴て居るの?」

陸「・・さぁ?知らんあの日ぐらいしか来なかったしな百合」

百合「うんそうだね・・居るけど・・陸が強すぎて近寄れない状態なのかな?」

陸「爆弾でも投下してみろ・・跳ね返してやるよ」

アイ『パパ‼︎それはぶっ潰すの間違えでは?』

陸「・・そうとも言うのかな?」

片岡「じゃあ・・仮面ライダーなの?」

陸「・・うーんそうなのかな?ここには仮面ライダーは後3人居るけどな」

片岡「どいうこと?」

陸「・・はぁ・・その内分かるかもよ・・1人は永夢と言っておくか」

みんな「・・永夢・・」

永夢「どうも」

陸「後は全て分かる範囲で言うからな」

僕が2回も転生した事やその他諸々みんなには知って欲しくないものは言わなかった

陸「・・てな感じだ」

みんなは驚いていたり、ざわざわしたりなどだった

陸「俺から吐き出せるのはこのぐらいだなそこの剣もそんな感じだ」

殺せんせー「・・本当の君は・・一体・・」

陸「ゲーマーの陸も発明の陸もその他諸々の陸も僕だよまぁ人格が多いから」

その時不思議な事が起こった・・緊急通報が鳴ったのだ

陸「うわあ・・」

百合「朝の不思議な事が起こった・・が発動したよ良かったね?」

陸「もっと早く鳴って欲しかったな・・はぁ〜」

飛彩『俺達が近いから陸達は授業に出てろ」

陸「マジすか・・ありがとうございます」

陸「・・でここでの事で質問は?」

岡島「・・付き合って・・」

陸はフルボトルを振って岡島に・・パンチした

陸「無さそうだからokだな終了‼︎」

強引に終わらせる

陸「はぁ〜最悪だ」

・・・下校・・・

陸「はぁ〜やっと下校だ」

今日は1人で帰ることにしたから帰ってると・・百合と明日奈と茅野が路地に連れて行かれる所を見た

陸「やりますか」

路地に向かう

高校生「ちょっと君達僕達と遊ばない?」

百合「遊びません‼︎」

明日奈「うん‼︎」

茅野「・・」

高校生「中学生は素直に俺達の言う事を・・」

陸「なにしてるの?お兄さん達」

高校生「なんだガキかよ楽しい事いてたんだよ」

陸(2、3、4、5人か・・)

陸「そっか・・楽しい事してたんだ・・」

フルボトルを振る

カシャカシャ

高校生「?・・‼︎」

腹に一発かます‼︎

陸「俺の彼女に手出したらなこうなるて覚えておけよ」

目の色は黒と赤だった

百合「陸」

明日奈「陸君‼︎助けて‼︎」

茅野「陸‼︎助けて‼︎」

高校生「くそ‼︎だが俺達の方が多い」

陸「さてと5対1?ごめん・・黒の剣士様呼んじゃった」

和人「はぁ‼︎」

木の棒で高校生の頭を叩く

陸「ちょっと遅かったな和人」

明日奈「和人君」

和人「俺の明日奈に手を出した奴どこのどいつだ?」

陸「ラブラブですな」

明日奈「///」

陸「・・さてとテメエら覚悟し・・ろ・・よ?」

陸の頭に強烈な痛みが走った

和人「り、陸!!」

百合「陸!!」

陸「・・・」

高校生「仲間呼んどいて正解だぜ」

殺せんせー「陸君!!」

マッハ20で殺せんせーが来た

陸「せ・・ん・・せ・・い・・そこの・・物・・取って」

殺せんせー「ぬや?」

陸「・・テメエら覚悟し・・ろ・・よ?」

アクセル「スタートアップ!!」

高校生「い、居なくなった!!」

陸「ここだよ!!」

高校生「なに!!」

一気に倒した

アクセル「タイムアウト・・インフォメンション」

陸「ふぅ~やったぜ・・なんで集まっているんだ?」

みんな集まっていた

みんな「・・分からん」

陸「おい・・」

高校生「・・クソ・・」

陸「逮捕されたく無かったら・・早くどっかいけ・・知り合いに・・」

高校生「う、うわーーー」

陸「・・うっ」

頭から血が流れ始めた

陸「永夢・・あとは任せた」

永夢「・・早く救急に!!」

殺せんせー「ぬや!!」

その後緊急オペが始まった

飛彩「無事オペは終わった」

みんな「よ、よかった」

飛彩「1週間は入院するが・・」

永夢「はぁ~・・」

続く




次回退院!!
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第百六十五話〜退院‼〜

前回高校生から百合達を守った‼
陸「・・」
百合「明日未来へリンクスタート‼」


第百六十五話〜退院‼︎〜

陸「・・」

ピ・・ピ・・

陸「・・んっ・・ここは・・」

百合「陸‼︎起きた?」

陸「・・ゆ・・り・・」

永夢「陸先生大丈夫ですか?」

陸「・・はぁ〜・・最悪だ」

飛彩「だろうな・・緊急オペになったからな」

陸「マジで」

飛彩「マジだ」

陸「最悪だ・・はぁ〜何日寝てた?」

永夢「5日です」

陸「・・まぁそんな感じか・・ファイズアクセルは?」

飛彩「ここだ・・ゲーイブもここに居る」

ゲーイブ「こんなに怪我したね・・」

陸「うるさいな・・w」

ゲーイブ「そうだな・・w」

永夢「後2日入院したら退院出来ます」

陸「後2日かよ」

渚「陸?」

茅野「陸?」

殺せんせー「陸君?」

陸「なんだ・・渚達も来てたのか」

茅野「あの陸前はありがとうね助けてくれて」

陸「・・まぁ・・クラスメートが高校生に捕まったら・・な?助けには行くよ」

渚「・・その前に目の色が変わってたよ?」

百合「あーそれ・・なんて言えば良いのかな?」

陸「ただ怒りレベルて言えば良いのかな?・・怒りレベルが本気、超本気、暴走、覚醒、超覚醒、???があるだ」

殺せんせー「なにその機能」

陸「・・まぁな・・そういえば捕まったか?あいつら」

アイ『はいパパあの高校生は進之介さんに捕まりました‼︎』

陸「はいお疲れ様でーす」

ストレア『このテンションはなに?』

百合「・・分からない」

陸「眠いし寝るかお休み」

みんな「お休み」

陸「・・ZZzzz・・早く・・患者を・・」

・・・退院の日・・・

陸「はぁ〜やっと退院だ‼︎」

アイ『だー‼︎です‼︎』

陸「さて帰るか‼︎」

アイ、ストレア『はい‼︎』

爆走バイクを起動させてバイクを呼び出す

陸「レッツら・・」

アイ、ストレア『ゴー‼︎』

・・・アンダーCR・・・

陸「おはようございます‼︎」

みんな「お帰り‼︎」

陸「・・あ、ただいま」

課長「では陸君・・」

陸「ん?」

課長「大量な仕事がありますよ〜」

陸「・・な・・んだと」

課長「まぁ3件だけですけど」

陸「3件なら・・まぁ」

課長「ではこの仕事を任せました」

陸「・・さてとやりますか」

・・・12時間後・・・

陸「終わったー‼︎」

セブン「バッテリーが無くなる」

セブンを充電器に挿した

陸「良しセブンは休んでろ」

セブン「了解したバディ」

陸「さてと僕も寝ときますか」

そこまま寝ようとすると

警報が鳴った

陸「な、なんだ?」

雪「パパ大変だよ‼︎またMS軍隊が‼︎」

陸「・・なに‼︎」

オペレーター「数は・・100です」

陸「なんか少なくなったぞ」

オペレーター「そこにはあのインパルスガンダムも」

陸「・・はぁ〜しょうがない・・やりますか」

課長「政府からokが出たぞ陸‼︎」

陸「雪マキシマムフリーダムは?」

雪「いつでも出撃okです」

陸「じゃあ行ってくる」

・・・ガレージ・・・

陸「マキシマムフリーダム起動‼︎起きてるかストフリ、ニルヴァーシュ」

ストフリ「いつでもok」

ニルヴァーシュ「こっちもオールグリーン‼︎全システムokだぜ」

陸「じゃあマキシマムフリーダム・・出るぜ‼︎」

陸「うおリャア‼︎」

MSを10対ぐらい倒した

陸「さてと・・あのー戦艦まで居るですけど」

雪『てへ・・ニネルバまで居た』

陸「はぁ〜さてとやるしか無いか」

いつの間にか囲まれる

陸「あーこれは助っ人でも呼ぶしか無さそうだなぁー」

雪『助っ人てまさか‼︎』

陸「そのまさかだ・・最終召喚魔法・・来いキラ達‼︎」

????「まさか俺達が呼ばれるとは思わなかったな」

??「陸さんの為に行くしかないアスラン‼︎」

??「あんた達は‼︎元俺達の世界を破壊しようとするのか‼︎」

陸「ふっ・・召喚完了」

キラ「当たれ‼︎」

アスラン「トュゥー‼︎」

シン「たぁーーー‼︎」

一気に敵は撤退して行った

陸「・・ありがとうなキラ、アスラン、シン‼︎」

キラ「また呼べるなら呼んでくださいこの世界を壊すのはやだだから」

アスラン「俺もそう思う」

シン「今度またこんな奴ら現れたら呼べよ」

ゲートに入りキラ達を見送った

陸「さてとこっちも帰りますか」

・・・自室・・・

陸「帰って来た‼︎我が家に‼︎」

陸はそのままソファに飛び込んだ

陸「はぁ〜疲れたぁ〜」

アイ『パパ、アレ』

陸「あれ?・・・」

そこには小さな箱が・・

陸「・・神急便か・・なんだ」

開けると未完成のガシャコン合体な物があった

陸「なんだよこれ・・まっ後で組み立てますか」

陸「さてと・・このドラゴンを完成させますか」

はんだごてを手にして作り始める

陸「・・やっと完成・・・と言ってもクローズドラゴンを自分流に改造しただけどな・・そうだな・・名前は・・」

アイ『ムソウドラゴン?・・ムテキドラゴン?・・Rムソウドラゴン?』

陸「それだ‼︎それで行こう宜しくなRムソウドラゴン‼︎でも長すぎてもダメだから正式名はRムソウドラゴンにして呼ぶ時はRドラにしよう‼︎」

Rドラ「‼︎」

鳴いた

アイ『偵察用ドラゴン完成です‼︎』

陸「Rドラは俺の背後にずっと居てもらう・・セブンと俺の相棒として‼︎よろしくな」

セブン「よろしく」

Rドラ「‼︎」

陸「良し・・今何時だ?」

アイ『午前7時です‼︎そして金曜日です』

陸「あっまずい・・Rドラ、セブン行くぞ」

セブン、Rドラ「分かった‼︎(‼︎)」

・・・食堂・・・

陸「おはようございます・・眠い」

セブン「徹夜でRドラを作ったからだろ」

陸「まぁこれで偵察はRドラに任せられる」

百合「そのRドラてなに?」

陸「・・俺の発明品‼︎来いRドラ」

Rドラ「‼︎」

龍我「クローズドラゴンのパクリじゃあねえか‼︎」

クローズドラゴン「‼︎」

戦兎「あれはクローズドラゴンじゃあ無いしパクリでもない」

龍我「?」

陸「戦兎が言うとうりクローズドラゴンとはちょいと違う・・残念ながらこれを使って変身は出来ないだがムソウクラッシャーに付ける事は出来るし後は・・・」

百合「陸‼︎戦兎‼︎時間‼︎もう永夢と剣は行っちゃったよ‼︎」

陸、戦兎「・・・マジか‼︎やばい・・そんな時に使うのがこれ‼︎」

陸「来いRドラ」

ムソウフルボトルを挿す

Rドラ「ムソウ‼︎ムソウチェンジ合体‼︎」

ムソウフォンと合体して大きなバイクになる

陸「うわあ‼︎これか‼︎俺が考えた・・百合乗れ」

百合「?うん‼︎」

百合と二人乗りする

陸「じゃあ早く行くぞ」

百合「・・楽しい」

・・・学校・・・

陸「ふぅ〜なんとか間に合った‼︎」

戦兎「こっちもだ」

陸「じゃあ教室に入るか」

・・・教室・・・

陸、百合「おはようございます」

みんな「陸‼︎」

陸「やっぱりそう来たか・・」

磯貝「大丈夫なのか?」

陸「まぁな1週間入院したけど」

岡島「そういえばそこのドラゴン的な存在はなに?」

Rドラに指を指すとRドラは怒って火を噴いた

陸「あっ・・・Rドラだ偵察用として俺に着いてくる・・昨日徹夜で作った」

渚「発明も出来たんだ」

陸「まぁな・・戦兎も発明は出来るよ」

みんな「戦兎先生も・・」

殺せんせー「ぬや!!」

Rドラは殺せんせーを攻撃した

一時間目は体育なので外に出た

・・・外に出た・・・

陸「最初から烏間先生かよ・・まぁ良いけど」

烏間「俺はいつでも良いぞ」

陸「良し行くか・・」

ファイズアクセル「スタートアップ!!」

烏間「・・!!(速すぎるだと!!)」

陸は居なくなったそしてRドラが烏間先生の回りを飛んで邪魔をすると陸はクリティカルスパーキングの準備をした

陸は癖でハイパーシリーズの必殺技クリティカルスパーキングをしようとする

陸(キメワザ!!・・・・ハイパークリティカルスパーキング!!)

高くジャンプしてライダーキックしようとするが避けられるが陸がゴムナイフを持つ

陸「スター・・フルバースト!!」

陸は烏間先生に32連撃与える

陸「はぁ・・はぁ・・はぁ・・無双無敵に敵なし・・だぜ」

Rドラ「!!」

続く




次回カルマの時間
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第百六十六話~カルマの時間~

前回のビルd・・じゃなかった・・陸は・・退院してRドラを完成させた
戦兎「では明日未来へリンクスタート!!」


第百六十六話~カルマの時間~

陸「はぁ~疲れた」

みんな「か、烏間先生にナイフを・・当てた!!」

烏間「・・ランクSだ」

陸「ありがとうございます・・さてとRドラフルボトルは任せた」

Rドラ「!!」

陸「さてと・・眠い・・」

百合「陸らしい・・ね」

烏間「・・やつは・・大阪城を作り茶を作っているぞ!!」

殺せんせー「ぬるふふふ面白いことにぬや!!」

陸はナイフを10本を殺せんせーに投げる

陸「スペルカード・・殺人ドール・・避けられたか・・ちっ」

殺せんせー「ちっじゃあないですよ!!」

陸「もう一発食らわせますよ」

殺せんせー「ぬや‼︎」

陸「さてとやりますか」

ドSモード突入‼︎

陸「烏間先生やって良いですよね?」

烏間「・・okだ」

陸「10、20、30、40、50秒だけか」

渚(なにをする気?)

陸「Rドラ来い」

Rドラ「‼︎」

Rドラがムソウクラッシャーになった‼︎

陸「セブン」

セブン「はっ‼︎」

ムソウ「セブンとの接続を確認」

戦兎「あれ(Rドラ)がムソウクラッシャーになった‼︎これは凄い‼︎」

陸「さてと先生行くからな」

殺せんせー「ぬるふふふこれはこれは・・何処でも掛かって来なさい‼︎」

陸「じゃあ早速」

ファイズアクセル「スタートアップ‼︎」

ハイパーゼクター「ハイパークロックアップ‼︎」

陸「・・・‼︎」

殺せんせー「ぬや‼︎居なくなっ・・・」

触手一本破壊する

陸「・・あっ」

ファイズアクセル「タイムアップ‼︎」

陸「壊れちゃった・・」

陸「Rドラあれを」

ムソウ(Rドラ)「‼︎」

陸「・・」

無言でフルボトルを振る

陸「おらあ‼︎」

ムソウ「ハイパー‼︎ムソウ‼︎ムテキ‼︎ジャスティス‼︎ストフリ‼︎」

陸「・・さてどうなるかな‼︎」

ムソウ「ボルテックフィニッシュブレイク‼」

殺せんせー「ぬや‼」

ギリギリに避けられる

陸「・・勝負あったな」

殺せんせー「・・でもここまでやれるとは・・」

陸「今日は俺の負けだはぁ~」

Rドラ「・・」

陸「お前のせいじゃないからお前も落ち込むなRドラ」

Rドラ「!!」

陸「さてと・・教室n・・(カルマじゃん)」

カルマ「あんたが殺せんせー?」

殺せんせー「ぬや・・そうですが・・カルマ君ですかよろしくで・・」

カルマの手を握ると触手が無くなった

カルマ「もしかして先生ちょろい人?w」

陸「・・」

殺せんせー「ぬや」

・・・教室・・・

陸(・・・はぁーうるさい・・)

ブチュブチュとうるさいな

陸(能力でもう全部分かるだよな問題勝利の法則は決まってるものだ)

片山「先生うるさいです」

殺せんせー「あっすみません」

カルマ「先生終わったからジェラート食べてるね」

殺せんせー「ジェラート?・・それ私のジェラート!!」

みんな(お前のかよ)

陸「はぁ~眠いし・・終わるし・・まーだやってるし」

緊急通報が鳴る

陸「殺せんせーちょっと出ます」

永夢「僕も出ます」

陸「Rドラ行くぞ」

Rドラ「!!」

カシャカシャ

Rドラ「ムソウ!!変形!!」

陸「先行ってるぞ」

永夢「あっ待ってうわあ」

陸「あーさてさてどうなることやら」

続く




次回カルマの時間二時間目
次回も明日未来変形リンクスタート!!


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第百六十七話〜カルマの時間2時間目〜

前回Rドラが活躍した‼︎
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百六十七話〜カルマの時間2時間目〜

陸「・・・まーだやってるし」

殺せんせー「ぬや・・」

百合「もう帰るよ」

陸「あっ分かったRドラ帰るぞ」

Rドラ「‼︎」

・・・帰り道・・・

陸「はぁ〜これがいつまで続くのか・・」

渚「あはは・・だね・・」

渚も苦笑いする

百合「あはは」

こちらも苦笑いする

陸「さてとRドラには傷は無いな・・修復しなくて済む‼︎」

陸「今日は久しぶりにALOにログインするか・・百合もやるだろ?」

百合「もちろん‼︎」

陸「じゃあ早く帰るか・・あっ雪達を迎えに行かなきゃ」

百合「あっそうだった」

茅野「雪達?」

陸「あっあーまぁ・・子供と言いますか・・俺と百合の子供ですはいあっでもみんなに言わないで」

茅野「・・・」

陸「ですよねーみんなそんな反応ですよね」

茅野「だって・・中学生で子供が居るとか・・」

陸「まぁちょっと色々とあってな・・まぁここら辺で別れるからじゃあな」

渚、茅野「バイバイ‼︎」

百合「バイバイ‼︎」

陸「・・さてと百合早く迎えに行くか」

百合「うん」

ダッシュで小学校に行く

陸「雪、ナオト」

雪「あっパパ‼︎」

ナオト「パパ‼︎」

陸「早く帰ってALO久しぶりにやるか」

ナオト、雪「やったー‼︎」

楽しく帰る・・

陸「あっ・・机が汚い・・まぁ良いかリンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「はぁ〜良し行きますか」

ユリ「リク行こう‼︎」

シモリク「おお」

Rドラ「!!」

キリト「・・こっちにも居るんだな」

シモリク「・・まぁな」

リーファ「な、なにこれ」

シモリク「・・俺のペット的な存在」

Rドラ「!!」

シモリク「さてと・・全員集まっているな・・攻略行くぜ!!」

みんな「おお!!」

・・・その後10時間くらいクエストした・・・

シモリク「はぁ〜SAOの時間より早く感じる」

キリト「24時間だったものな」

ユリ「そうだね」

アスナ「でも現実で会えるのはやったて気がするけど」

シモリク「・・もう1時か・・明日も早いし寝るか」

アスナ「そうだね」

シモリク「じゃあ先に帰るからじゃあ明日なキリト、アスナ」

キリト「ああじゃあ」

アスナ「うん」

リクはログアウトする

・・・現実・・・

陸「さてとストライカー」

???「ストライカーじゃあ無い‼︎」

陸「ごめんごめんじゃあゲーイブ」

ゲーイブ「ゲーイブ専用シフトカー作ったけど・・見た目がストライカーと言うのはほっといてくれで・・なんのようだよ」

陸「実はな?・・・頼みたいだ」

ゲーイブ「ほうほう・・任せとけ‼︎」

ストライカーもといゲーイブはどっか行く

陸「さてと寝るか・・」

雪『こらあ‼︎待て‼︎』

陸「・・・Rドラやっちゃったな寝よう・・ZZzz」

・・・次の日・・・

陸「・・みーたんが見たら・・まーたやってるして言われそうだな」

戦兎「ああ本当だ」

カルマ「ごめん先生先生だと思って殺しちゃった後で捨てるからこっちに持って来て」

その時殺せんせーはマッハ20でそのタコをたこ焼きにしてカルマの口の中に運んだ

殺せんせー「先生は生徒の刃を手入れするのです今日も掛かって来なさい」

陸(あーこれはやる気だ)

殺せんせー「今日1日君をピカピカにしてあげますぬるふふふ」

・・・1時間目数学・・・

カルマが銃抜くと

殺せんせー「カルマ君銃を抜いてからの撃つ時間が遅すぎます暇だったのでネイルをしました」

カルマはくっとなっていた

・・・4時間目家庭科・・・

殺せんせー「不破さん達の班は出来ましたか?

不破「うーん味がトゲトゲしてるだよね」

殺せんせー「どれどれ」

カルマ「へーじゃあ最初っから作り直したら・・・捨てて‼︎」

ナイフを振るが・・・

殺せんせー「カルマ君エプロンを忘れて居ますよ‼︎ご心配なくスープはスポイトで取りました後は・・」

カルマが可愛いエプロンを着ていた

陸「これを入れるだけでいい感じになるだろ?」

殺せんせー「ぬるふふふ100点です陸君」

茅野「陸は料理上手い方?」

陸「まぁ・・ゲーマー時代に自炊してたのではい」

永夢「陸の料理は美味しいですよ」

百合「そうそう陸が料理当番の時には全員ワクワクするね」

陸「・・あっ今日俺当番か‼︎」

百合「・・そうだけど?」

陸「・・83人分・・がは」

ゲームオーバー・・で陸は白くなる

みんな「り、陸が白くなった‼︎」

陸「あはは・・天国が見える・・大きな川が見える・・あはは」

百合「あははヤバイ・・陸が壊れた」

陸「・・もう・・やってやるよ・・」

Rドラが陸の周りを飛ぶ

・・・5時間目国語・・・

殺せんせー「(音読中)」

音読しながらカルマの髪の毛を手入れする・・

渚(警戒中の殺せんせーは暗殺は無理ゲーだ)

・・・放課後・・・

カルマ「くっ・・」

渚「殺せんせーは普通の先生じゃあ無いから・・しょうがないよ」

陸「そうだよ・・みんなで一緒にやって行こうぜ」

殺せんせー「カルマ君今日は色々と手入れをされましたねぬるふふふ」

陸、渚「殺せんせー」

カルマ「先生次は・・手入れされないよ」

崖に落っこちる

陸「ばか‼︎ハイパーゼクター‼︎ハイパークロックアップ‼︎」

ハイパーゼクター「ハイパークロックアップ‼︎」

手を伸ばそうとしていたが届かないその時殺せんせーはカルマを蜘蛛の巣みたいにキャッチしたそして数秒後戻って来た

カルマ「これは駄目だ・・渚君、陸君飯食って行こうぜ」

殺せんせー「・・‼︎それ私の財布‼︎」

陸、渚(あんたのかよ)

その後・・色々とカルマは怒られた

陸「・・殺せんせー2万貸しますか?・・貯金に5000万ぐらいはあるので・・」

殺せんせー「・・ありがとうございます‼︎陸君‼︎」

渚、陸「あはは」

思わず苦笑いする

渚(これが僕らの暗殺教室)

続く




次回大人(ビッチ)の時間?
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百六十八話〜大人(ビッチ)の時間〜

前回カルマが参戦した事でもっと面白くなって来た
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百六十八話〜大人(ビッチ)の時間〜

陸「・・なんにもない・・はぁ〜」

百合「大丈夫?」

陸「・・いや最近緊急通報来ないからな・・平和だから良いけど」

永夢「本当ですね」

貴利矢「・・所がどっこい・・新種のバグスター&スマッシュが現れた」

陸、永夢「なに‼︎」

戦兎「それも今回は融合体と呼んでも良い・・バグスターとスマッシュが融合したバグシュとでも呼んでおくか」

貴利矢「しかもこいつには大先生も戦ったが・・苦戦したらしい」

陸「・・レベルは」

貴利矢「レベル70から100以上」

永夢「嘘〜」

戦兎「最悪だ・・」

陸「しょうがない・・アレの出番かな・・俺の最強のスペルカード」

永夢「・・そんなのあるの?」

陸「まぁな・・あまり使いたくは無いけどな」

戦兎「こっちもやっと完成した」

ラビットタンクスパークリングを取り出す

戦兎「パンドラボックスの力も入ってるフルボトル?だ」

陸「おーやっと完成したのか」

永夢「缶?」

戦兎「そうこれは・・」

烏間「みんな席に着け」

みんな「はーい」

みんな席に着いた

烏間「新しい英語の先生だ・・」

ビッチ「イリーナビッチです」

先生にべったりとつく

烏間「イリーナは英語は半分やってもらう良いな」

殺せんせー「仕方ないですね・・」

ピンク色になる

陸(あっ・・先生)

百合(もうあれは・・陸)

陸(なにか?百合)

百合(あっううんなんでもないよ)

陸(それなら良いけど)

・・・外・・・

殺せんせー「ヘい‼︎パス」

陸「へい暗殺‼︎おら‼︎」

ボールを殺せんせーにアタックしてナイフを時間を止めて投げる

殺せんせー「ぬや‼︎へい‼︎パス」

カルマ「へい暗殺‼︎」

こちらも暗殺をする

殺せんせー「へい‼︎パス」

不破「へい暗殺‼︎」

こちらも暗殺をする

殺せんせー「へい‼︎パ」

ビッチ「殺せんせー」

殺せんせー「ぬや?」

ビッチ「お願いがあるの本場のベトナムのコーヒー買って来て?」

殺せんせー「分かりました買って来ます‼︎」

殺せんせーはすぐにベトナムに行ったそれと同時にチャイムが鳴る

磯貝「えーとイリーナ先生?次の授業に行きます?」

ビッチ「あー授業・・各自勝手に自習でもしてなさい」

タバコを吸う

みんな「えっ?」

ビッチ「後ファーストネームを気安く呼ばないでくれない?あのタコの前以外は教師を演じないからイリーナビッチお姉さんと呼びなさい」

陸はカルマを見てコンタクトを取る

陸、カルマ「でどうするの?ビッチ先生」

ビッチ「訳すな‼︎」

カルマ「あんた殺し屋なんでしょ?」

陸「多人数でも殺せない先生をどうするの?一人でやれるの?」

ビッチ「ガキが・・大人には大人のやり方があるのよ」

ビッチ「潮田渚てあんたよね?」

渚に近づいて・・ディープキスをする

みんな「・・はぁ!」

渚は気絶する

ビッチ「後で教員室に来なさい、君が調べた奴の情報教えてその他も優良な情報があるなら教えなさい良いことしたあげるわよ・・女子なら男を貸したあげる」

その後みんな教室に入る

・・・自習・・・

陸「後もう少しで・・完成するのに・・くそ・・はぁ〜疲れた」

自室から持ってきたノートパソコンを使ってガシャットを作成中

ビッチ「そこ黙りなさい」

陸「・・そっちこそ黙ったら?こっちはこっちの仕事あるから黎斗さん風に言うなら・・私のクリエイティブな時間を奪うな‼︎」

永夢、百合、明日奈、和人、剣「あっ似ている‼︎」

ノートパソコンを打ち続ける

ビッチ「なにを‼︎」

陸「・・はぁ〜後もう少し・・後もう少し・・あっ」

ゲームオーバー・・になりちょっと白くなる

陸「トゥ‼︎俺の残りライフ無限‼︎」

永夢「・・いつの間にゲームオーバーを・・」

貴利矢「過労死だろうな」

陸「戦兎‼︎アレ貸してくれ」

戦兎「ほらよ‼︎」

缶・・もといラビットタンクスパークリングを投げてきたのでキャッチする

陸「後はこいつのパンドラボックスのデータを入れれば・・完成‼︎プロトパンドラマイティXガシャット‼︎」

貴利矢「おっ完成したか‼︎」

陸「何かが起こるのはあるがこれは永夢‼︎お前のガシャットだ」

永夢にガシャットを渡す

永夢「僕の?」

陸「まぁな・・俺のガシャットは揃ってるから」

永夢「レベルは?」

陸「えっと驚きの1兆レベル」

みんな「一兆レベル‼︎」

和人「チートじゃあ・・」

陸「所がどっこいこのガシャットにはある機能も入れてしまった為永夢にしか使えないのだ・・リプログラミングをな」

貴利矢「おっだから自分のパソコンのデータを入れていたて訳か」

永夢「ハイパームテキよりは劣るがハイパーシリーズに並ぶ力はあると」

陸「おうだがまだプロト版だ・・正式版は1ヶ月掛かるな」

永夢「・・正式が来るまであまり使わないでおくよ」

陸「一応奥の手だからなw」

百合「そういえばスペルカードがどうとか・・」

陸「あっアレ・・その気になれば使えるけど欠点はこの地球全体で使う事、爆走バイクをキメワザホルダーにハイパームソウムテキゲーマーでこちらもキメワザを発動すると現れるスペルカードだw」

百合「地球全体使うて・・」

陸「まぁ一瞬だがな」

和人「これが陸クオリティーだな」

明日奈「だね和人君・・」

陸「私に不可能はもはや無い‼︎」

ビッチ「そこうるさいわよ‼︎」

前原「ビッチ姉さん授業してくれないのかよ」

中村「そうだよビッチ姉さん」

陸はまたカルマとコンタクトを取る

陸、カルマ「そうだよビッチ姉さん」

カルマ「ビビってるの?」

陸「そうだとしたら笑い物だな」

茅野「・・最強ドSコンビ」

みんな「うん・・」

ビッチ「ビッチビッチうるさいわね‼︎良いわ教えてあげる‼︎下唇を噛む・・ほら早く‼︎・・そのままになってれば静かで良いわ」

みんな(腹立つ‼︎)

・・・外・・・

陸「はぁ〜・・眠い」

百合「頭をちょっと使うからよ」

陸「・・早くガシャットを完成させなきゃと思うとな・・こうワクワクするだ多分」

殺せんせーとビッチ先生は倉庫に入っているこの後の展開は見えてるが

ビッチ「いやーん・・あハァーン」

陸(ほらな・・)

前原「・・行ってみようぜ」

みんな倉庫に行く

陸「うんなんとなく予想はしていたけど・・」

殺せんせー「大人には大人の手入れがありますから・・」

みんな(悪い大人だ)

・・・教室・・・

陸「はぁ〜・・眠い」

ビッチ「なんでインターネット入らないのよ‼︎」

陸「大丈夫ですかw」

カルマ「辞めなよ陸ビッチ姉さん心も体もズタズタだからさ」

陸「それもそうか殺せんせーにあんな事やそんな事されたもんなw」

陸とカルマは笑う

磯貝「あのビッチ先生殺せんせーと変わってくれませんか?今年俺ら受験生なんで・・」

ビッチ「・・あの凶悪怪物に教わりたいの?それにあんたらE組て最悪な奴らしか集まらない人達でしょ?受験に間に合うの?w」

みんな「・・」

陸「なぁカルマ、戦兎やって良いのか?」

戦兎「どうぞどうぞ」

カルマ「地獄に落としてみようぜ」

陸「良しクローズ、Rドラ来いよ」

カシャカシャ

クローズ「フレアアタック‼︎」

Rドラ「フレアアタック‼︎」

クローズ、Rドラは口から火を噴く

ビッチ「な、なによこれ‼︎」

そしてみんなからは物が投げられるw

ビッチ姉さんは出て行った

みんな(スカッとした‼︎)

・・・外に出て毎回恒例の暗殺バトミントンをする・・・

陸「おら‼︎」

百合「それ‼︎」

明日奈「和人君スイッチ‼︎」

和人「はぁ‼︎陸スイッチ‼︎」

陸「おらあ‼︎ラスト百合スイッチだ‼︎」

百合「はぁ‼︎」

倉橋「陸チームの勝利‼︎」

陸「クリア‼︎」

寺坂「なんか体が重く・・なるだが」

陸「‼︎」

ゲームスコープを見ると・・新種のバグスターだった

陸「おいおい嘘だろ」

永夢「みんな離れて」

戦兎「はぁ〜最近最悪な事ばっかりだな」

貴利矢「自分も乗せられるぜ」

陸「寺坂の運命は俺達が変える‼︎」

ストフリアクションX‼︎

永夢「寺坂の運命は俺が変える‼︎」

マイティアクションX‼︎

戦兎「さぁ実験を始めようか」

カシャカシャ

貴利矢「・・行きますか」

爆走バイク‼︎

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

戦兎、陸、永夢、貴利矢「変身‼︎」

ゲーマー、ゲーイブ「アイムア仮面ライダー‼︎」

ビルド「鋼のムーンサルト‼︎ラビットタンクイェーイ‼︎」

みんな「なにこれ‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

貴利矢「ノリノリで行くぜ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

陸はRドラをムソウクラッシャーにしてバグスターを寺坂から引き離す

寺坂「なんか体が薄れて行く」

殺せんせー「て、寺坂君‼︎大丈夫ですか」

陸「大丈夫だ殺せんせー」

殺せんせー「・・この仮面の人誰?」

陸「・・陸ですけど?てか早くやらなきゃ‼︎」

ハイパームソウムテキ‼︎

永夢「行くぜゲーマーMの力を見せてやる」

ハイパームテキ‼︎

戦兎「天才物理学者の力を見せてやるぜ」

シュワシュワ

貴利矢「2速」

陸「ハイパームソウムテキ‼︎」

永夢「ハイパー大‼︎」

戦兎「ビルドアップ‼︎」

陸、永夢、貴利矢「変身‼︎」

仮面ライダーエグゼイドムテキゲーマー

仮面ライダームソウムソウムテキゲーマー

仮面ライダーレーザーバイクゲーマー

ビルド「シュワっと弾けるラビットタンクスパークリング‼︎」

陸「さてと一気に決めるぜ‼︎」

キメワザ‼︎オールクリティカルフィニッシュ‼︎

一気に必殺技で決める

陸「完全勝利・・」

続く




次回集会、中間の時間
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百六十九話〜集会、中間の時間〜

前回なんとか新種のバグスターを撃破した


第百六十九話〜集会、中間の時間〜

陸「はぁ・・はぁ・・なんとか倒したな」

永夢「だな・・」

ガッシュン

陸「はぁ・・はぁ・・疲れたー‼︎」

寺坂「な、治った?」

陸「・・バグスターウィルス完治完了・・ドクターマイティXXを改良しとくか」

永夢「その方が早そうですね」

陸「戦兎後はお前の仕事だろ?」

戦兎「おお・・寺坂君ちょっと良いかな?」

空のフルボトルを寺坂に向けて成分を頂く

陸「21個目のフルボトルゲット」

戦兎「後一個か・・多分・・」

陸「いやまだ増えそうだな・・てか実験として使えば良かったなスペルカード・・」

永夢「そういえばそうだったな・・」

陸「いや・・あの時は使えないだ・・バーストゲージならぬ怒りゲージが溜まってなかった」

みんな「なにその機能」

陸「まぁ暴走すればなんとかなるんじゃあね?」

永夢「・・」

百合「・・はぁ〜陸たら」

陸「なんかいけない事言ったけ?」

ストレア『パパらしいです』

アイ『そ、そうですねパパらしいですね』

陸「???」

陸「はぁ〜まぁ良いか・・」

その後ビッチ先生は謝って来たり奥田さんが作った薬を殺せんせーが飲んだりした

・・・次の日・・・

陸「・・そういえば今日は集会か」

百合「そうだね・・あのなんか嫌な感じの」

歩いていると明日奈達を見つけた

陸「おはよう和人、明日奈」

和人「おはよう陸、百合」

陸「・・はぁ〜眠い・・私の才能は不滅だぁ‼︎」

和人「び、びっくりした・・」

明日奈「本当だよ・・」

百合「あはは」

苦笑いする百合

陸「眠気覚ましにはなったろうが」

陸「さてと早く学校行って・・寝よう」

みんなズッコケた

・・・学校・・・

殺せんせー「ぬるふふふ・・奥田さん国語力も必要て事ですよ」

奥田「・・はい‼︎頑張ってみます」

磯貝「みんな集会・・行くぞ」

陸「・・」

・・・集会・・・

陸「渚、カルマは?」

渚「・・カルマ君は学校に残ってる・・罰受けた方がマシだって」

陸「カルマらしいな・・あはは」

陸は苦笑いする

陸「はぁ〜・・眠い」

ヘッドホンは音楽流している

陸「エキサイト、エキサイト・・高鳴る・・エキサイト(小さい声)」

陸「はぁ〜眠い・・」

そして地獄の集会が始まった

陸はヘッドホンに耳を傾けていく

その後殺せんせーが来たりしていた

・・・集会後・・・

陸「殺せんせー・・今日はなんかありました?」

殺せんせー「ぬるふふふなにも聞いていませんでしたね陸君は」

陸「あんな感じの集会は嫌いだからな・・」

殺せんせー「そうですか・・さっき私が手書きの手紙を見ればokですよ」

陸「ありがとうございます・・あっ渚」

烏間「ここの中学校は・・」

陸「烏間先生行かない方が良い・・」

烏間「どうゆう事だ?」

陸「見てれば分かりますよ・・見てれば」

渚は口言葉でここの学校の生徒を撃退した

陸「な?」

殺せんせー「ぬるふふふいつ気づいていたんですか?」

陸「ずっと前からと行っておこうw」

・・・教室に戻った・・・

みんな(殺せんせーの分身多い‼︎)

渚「・・殺せんせーそんなに増えて大丈夫なんですか?」

殺せんせー「ぬるふふふ大丈夫です外を良く見てください分身を休ませております」

渚(いやそっちの方が疲れるでしょう)

陸はカルマとコンタクトを取る

ナイフを取り出し殺せんせーに刺した

殺せんせー「ぬや‼︎カルマ君‼︎陸君‼︎辞めて下さい‼︎」

渚(この分身繊細なんだ)

殺せんせー「ぬや・・疲れました」

みんな「あはは」

苦笑いする

その後5時間たっぷり勉強し家に帰る

・・・自室・・・

陸「・・ブファファ‼︎完成だ‼︎」

百合「・・ど・・おしたの?」

陸「あれ起こしちゃった?」

百合「う・・ん」

陸「ごめん・・いや今は何でもないからな」

百合「・・そ・・う?」

陸「そうそう・・寝てな頭疲れているだろうから」

百合「う・・ん」

その後みんなで集まって勉強会した

・・・次の日・・・

陸「あれまた増えた」

殺せんせー「生徒1に先生3人までです‼︎」

渚(なんかのCMにあったような・・)

陸「はぁ〜・・眠い・・」

百合「もう頑張りなよ明日テストなんだから」

陸「俺の脳は天才物理学者様と同じくらいだぞ・・永夢もだけど」

剣「・・全然分からない」

陸「そういえば剣ナルトだったな寺坂と同じ」

剣「うるせえ兄貴‼︎」

陸「・・まぁなんだ頑張れ」

陸「俺の脳は今フル回転中・・・6速に入ってるよ」

百合「あはは・・」

苦笑いする

陸「終わった‼︎」

昼休みになった

陸「はぁ〜眠い・・」

そこで意識が完全に無くなって眠った

???「・・く・・起きて‼︎・・陸起きて‼︎」

陸「うわあ・・百合かよ・・なんですか」

百合「外に出てて殺せんせーが」

陸「・・分かった」

・・・外に出た・・・

グラウンドが綺麗になっていた

陸「カルマどんな感じ?」

カルマ「カクカクシカジカ」

陸「おっなるほど第2の刃か・・」

百合「えっ今ので分かったの・・」

カルマ「殺せんせーは50位以内に入れと・・」

陸「なぁ永夢、カルマ、百合、剣・・・1位狙っちゃう?」

永夢(パラド)「それは面白えな‼︎心が躍る」

カルマ「陸君は面白い事考えるね」

百合「私は最初からそのつもりだよ」

剣「まぁなんとかしますか」

陸「剣大丈夫・・アレを使えば・・バレなきゃ犯罪じゃあない‼︎」

剣「あーアレを・・」

陸、剣、カルマ「やっちゃいますか」

悪い顔?

・・・テスト当日・・・

陸(あー全然分かる)

剣(だな)

陸(じゃあ全て書いちゃおう‼︎)

剣(そうだな兄貴)

その後答えた

・・・テスト返却・・・

みんなは暗くなっていた

職員室では・・

烏間「どういう事だ‼︎」

本校舎『だから貴方達の伝達ミスです』

烏間「いや伝達ミスはありえない‼︎全教科大幅にページが増えるなんて‼︎」

本校舎『自分達が間違ってるですよ』

ブチと切れた

戦兎「最悪だ・・この学校おかしい‼︎」

貴利矢「ああこれは自分達のせられたな」

烏間「クソ‼︎・・今あいつに逃げられたら・・」

そして教室では・・

殺せんせー「・・・」

みんな「・・・」

殺せんせー「私のミスです・・みなさんは攻めないで下さいこの学校がこんな事をするとは・・ぬや‼︎ちょっカルマ君‼︎先生は・・」

カルマ「へーこれどうしようかな?2位のプリント範囲なんか増えても関係無いし」

殺せんせー「ぬや‼︎ぬや‼︎ぬや‼︎ぬや‼︎」

陸「さて俺1位取っちゃったんだよななぁオーバー」

オーバー『疲れた』

陸「オーバーに同じく」

永夢「天才ゲーマーは負けたりしないしな」

百合「なんとなくやったら出来た」

剣「ふ、ふ、ブファファ‼︎俺達5位全部ゲットしたぜ‼︎」

寺坂「お前はナルトだったろ‼︎」

陸「所がどっこいこいつは4位ゲットしちゃっただよな」

寺坂「えっ?」

陸「俺達流の勉強方法・・時間を止めてしまえばなんとかなる」

みんな「ええ‼︎」

陸「ザ・ワールド‼︎」

時間が止まる

陸「こんな感じでなそれに剣は本気出してなかっただよな」

殺せんせー「ぬや‼︎なんで剣君‼︎本気を出さなかったですか」

剣「・・なぜ本気を出さなかったか?・・・楽しくなかったから‼︎」

みんな「はぁ?」

陸「そうなんだよなこいつ本気出す時は面白いと思わなきゃダメなんだよな」

カルマ「・・でどうするの?逃げるの?」

陸「あら奥さんダメだよ暗殺されるのが怖いだよ」

剣「そうですよ奥さん」

カルマ「暗殺されるのが怖いのか・・・これはネタに・・」

みんな「暗殺されるのが怖いのか‼︎」

殺せんせー「ぬや‼︎・・では期末で‼︎倍返しです‼︎」

陸「みんなやってやろうぜ‼︎」

みんな「おお‼︎」

続く




次回修学旅行の時間1時間目‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百七十話〜修学旅行の時間1時間目〜

前回中間でなんとか取れた‼︎
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百七十話〜修学旅行の時間1時間目〜

陸「ファイナルスペルカード・・・5枚か・・」

5枚のカードを見ながら言う

百合「ファイナルスペルカード?」

陸「あー無双無敵スキルの上位のソードスキルを全てファイナルと名付けて僕の最大限の力を出せる技?まぁあるアニメの技を元にしている僕だけのスペルカードです」

あれ?僕?と思ったそこの貴方今裏とオーバー、裏パラドはお出かけ中だ‼︎だから一時的に僕になっているのだ‼︎

陸「はぁ〜疲れますね・・」

百合「そうだねー」

磯貝「陸班決めとけよ」

陸「班?・・修学旅行か」

磯貝「そうそう」

百合「そういえばそうだな」

陸「適当に呼んでみるか」

百合は明日奈と剣を呼んで来た陸は和人と永夢を呼んだ

和人「俺と明日奈に陸に百合に剣に永夢だな」

陸「はぁ〜そういえばヘッドホンにカメラ機能搭載したんだけ?僕」

百合「カメラ機能?」

陸「・・ストレアとアイの為だけど・・なんとか修学旅行までには完成したよ」

百合「あはは」

苦笑いする

陸「それに修学旅行ナオト達も連れて行かなきゃ行けないだよな」

百合「えっ?」

陸「修学旅行期間中アンダーCRに誰も来ないからな最終的にナオト達も連れて来なきゃいけないだよw」

百合「そ、そうなんだ」

陸「・・まぁ良いんだけどな烏間先生には言ってあるからね」

百合「ok貰えたんだね」

明日奈「結局は6人(+3人)になるだね」

陸「班長誰にする?」

みんなこちらを見て来る

陸「なにか御用でしょうか?」

明日奈「だって」

百合「ねぇ?」

和人「リーダー感溢れるのは・・」

みんな「陸しか居ない‼︎」

陸「あ、あわわ・・良いですけど?」

百合「じゃあ決まりだね」

陸「はぁ〜今回も疲れそうです・・おっ帰ってきた」

オーバー「はぁ〜なんとか買えた」

裏パラド「新作のゲームもゲットしたし、陸に頼まれたものも買って来たし大丈夫だな」

裏「はぁ〜あっちこっち行ったから疲れた〜」

陸「お疲れ」

オーバー「お疲れ」

裏「お疲れ様ですよ」

裏パラド「心が躍るな」

陸「ほらよ」

グータッチして裏達は粒子化して陸の中に入る

陸の目は一瞬光って僕から俺に戻る

陸「よっしゃ‼︎元気フルチャージ‼︎」

茅野「陸て何者?本当に」

陸「ただの能力とバグスターウィルスを大量に持ってる人間?」

百合「合ってるような合ってないような」

殺せんせー「ぬるふふふ面白そうですね」

戦兎「本当だな」

貴利矢「ノリにのってるね」

陸「戦兎に貴利矢さん」

貴利矢「なぜかこの班に行けと言われたもんでな」

戦兎「俺もだ」

陸「まぁ戦兎も面白い貴利矢さんも居るしなんとかなるか」

陸「はぁ〜眠い」

百合「昨日は徹夜で何かやって居たもんね」

陸「ギク・・・」

明日奈「そうなのか・・」

裏「まさか陸・・新しい開発でも?」

裏はいつの間にか抜けて居た

陸「はぁ〜開発中の武器だよその名もガシャコン・・無限轟雷剣?」

百合「絶対うぷ主さんの無限剣とアニメの剣を合わせたでしょ」

陸「ギク・・いやそんな事は・・ある」

陸「これがなきゃファイナルスペルカード撃てないだもん・・」

陸「裏達に買って来てもらった物を早く組み立てて完成させなきゃな」

殺せんせー「ぬるふふふこんな時期に修学旅行なんて・・先生あまりノリに乗りません」

貴利矢「いやノリにのってるだろ‼︎」

戦兎「なんでマイコ・・」

陸「なんか似合ってるし」

殺せんせー「バレましたか皆さんとの旅行が楽しみなんです」

みんな「ぷっ・・ぷはははは」

その後烏間先生から京都でも暗殺する事が決まった

ビッチ「ガキども・・私は世界中を回った人よ今更旅行なんて」

陸「じゃあビッチ先生お留守番な」

ビッチ「・・私も連れて行きなさいよ‼︎」

陸「ご勝手に?」

ビッチ「そういえばなんで陸は武器を持ってるの?」

陸「・・・」

剣「・・これにはカクカクシカジカの理由が・・」

陸「俺が武器を持つのは・・昔みたいにバグスターウィルスで助けられなかった人達を助ける為に俺は武器を持つ・・それが理由・・だ」

ビッチ「・・・(この子はなにか・・隠して居る?)そう良いわ」

陸「・・・」

剣「兄貴・・」

陸「ちょっと外の空気吸ってくる」

・・・外に出る・・・

陸「はぁ〜・・理由言っちゃったな・・あはは」

陸「頭もスッキリしたし戻るか」

・・・教室に戻る・・・

陸「・・重い」

一冊のしおり?が持たされた

殺せんせー「ぬるふふふ」

陸「はぁ〜死ね‼︎」

しおりを上に上げてムゲンムソウガンを向けて打つ

殺せんせー「ぬや‼︎」

みんな「あはは」

苦笑いする

・・・そして前日・・・

陸「買い物しに行きますか」

百合「うん‼︎」

陸達はとあるモールに来た

陸「広い・・」

百合「そうだね」

陸「良し行きますか」

百合「うん‼︎」

順調に買い物した

百合はピタリと止まった

陸「?どうした・・あーそうゆう事」

百合「えっ・・」

陸「・・ペアリングでも買う?」

百合「・・///あっうん・・」

その後4万という大金でペアリングを買ってRとYのイニシャルを彫ってもらった

百合「・・ありがとう陸大好き‼︎///」

陸「・・まぁな//」

陸「帰りますか」

百合「うん‼︎」

そして・・当日

陸「じゃあ行って来ます‼︎」

みんな「行ってらっしゃい」

陸「じゃあみんな一気に行くからこの魔法陣に入って」

剣と百合とナオトと雪と永夢と和人と明日奈と戦兎と貴利矢さんが魔法陣に入る

陸「最終・・転移‼︎東京駅‼︎」

魔法陣が光って転移する

・・・東京駅・・・

渚「誰も居ない」

陸「・・どけ‼︎渚」

渚「えっ?」

陸「ぐぁ・・ぐふ・・ぶぇ」

ゲームオーバー

貴利矢「ゲームオーバー音鳴ったぞ」

陸「徹夜しても完成しないよ・・ぐふ」

陸はみんなの下敷きになった

陸「無限轟雷剣・・新幹線で完成するかな?」

雪「後半分ですねパパ」

陸「そうみたいだな」

パソコンを打つ

陸「はぁ〜後もう少しもう少しなんだ・・あっ」

ゲームオーバー

貴利矢「おい戻れ」

陸「・・新幹線の中でやるか」

その後みんな集まって行くそして新幹線を待つ

・・・新幹線到着・・・

陸「・・あれ殺せんせーは?」

渚「そういえば・・あっなにしてるの‼︎殺せんせー‼︎」

殺せんせー「・・スイーツを買って居たら行ってしまったのでこのまま先生は電車に引き継いで居ますご心配なく保護色でなんとか」

陸「ならないよ」

・・・次の駅・・・

陸「はぁ〜・・ふははははブファファ‼︎やっと完成した‼︎無限轟雷剣‼︎だぁ‼︎」

戦兎「あっ完成したのね」

陸「これで敵なしだ‼︎ブファファ‼︎」

神崎「飲み物買ってくるけど何か居る?」

百合「私も行く」

渚と陸の班の女子メンバーは飲み物に買っていた

???「ふっ椚ヶ丘か・・2班共全てぐちゃぐちゃにしてやりますか」

???「そうですね兄貴‼︎」

陸達は気づいてなかった2日目にこんな事が起きるとは・・

続く




次回修学旅行の時間2時間目
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百七十一話〜修学旅行の時間2時間目〜

前回修学旅行で新幹線に乗った
百合「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百七十一話〜修学旅行の時間2時間目〜

陸「良しゲームをするか」

百合「トランプから全て持って来てたのね」

永夢「パラド行くよ」

パラド『ああ任せとけ』

渚「あっゲーマー対決?」

雪「はいパパと永夢兄は天才ゲーマーなんで」

ナオト「これまで10000回対戦してパパ達どっちも5000勝5000敗ですから今回はどっち勝つのか」

陸「行くぜ」

陸(裏パラド、裏、オーバー)、永夢(パラド)「今度という今度はお前達に勝ってみせる‼︎」

明日奈「和人君も行って来れば?」

和人「あはは俺は」

陸「・・なぁ永夢」

永夢「なに?」

陸「黒の剣士てあんな奴だっけ?」

和人はなんかちょっと不機嫌になる

永夢「あー天才ゲーマー黒の剣士様は僕達に戦っても負けるから・・」

和人「やってやるよ‼︎」

陸、永夢(作戦成功・・)

陸「じゃあ行くぜ」

最初はグー‼︎ジャンケンポン‼︎

陸「よっしゃラッキー‼︎俺から時計周りな」

UNOだった

陸「スキップ」

永夢「ここは・・+4で」

陸「じゃあ・・」

とな感じで行って最初に抜けたのは・・

陸「よっしゃ勝った‼︎」

永夢、和人「ま、負けた・・」

陸「どうよ天才ゲーマーRの力は‼︎」

陸「・・さてとあいつらが終わるまでプログラム打ち込むか」

プログラムを打ち込むと・・無限轟雷剣がファングに変わった

ファング「‼︎」

陸「成功‼︎後はハイパームソウムテキを・・」

ハイパームソウムテキにガシャットスロットを取り付けた

陸「良しokこれで貴利矢さんが残して入れてくれた機能が使える」

貴利矢「おっ陸は・・そこまで知っていたのか」

陸「まぁプログラム内を見たからな」

貴利矢「まぁ自分もこの力はどうなるのかは分からない人類の最強のワクチンプログラムを打ってもどうなるのかさえな」

陸「はぁ〜まぁこれでファングも出来た事だしな」

永夢「それってフィリップさんのファングじゃあ・・でも色が違う」

陸「まぁ・・こうすれば」

ファング「ファング‼︎ソードモード」

無限轟雷剣に戻る

陸「これで俺の守護神的な存在は2体になったて訳だ」

永夢「なんでも出来るよね・・陸は手術だって飛彩さんの次に凄いて医院長が行ってたし」

陸「いやそれほどでも・・ないかな?」

陸「はぁ〜疲れたし寝る・・」

そのまま意識は眠る

・・・京都駅・・・

百合「・・く・・陸起きて着いたよ」

陸「んん・・着いたの?・・早いな」

その後旅館まで歩いた

殺せんせー「ぬや・・」

陸「盛大に酔ってるなこっちも」

剣「うえぇー・・新幹線嫌い」

陸「昔からよく酔うよなお前」

剣「う、うるせぇ〜」

陸「はぁ〜じゃあ剣・・フランさん特製・・スープ飲みますか?」

剣「や、や、止めろ‼︎」

陸「はい大丈夫」

陸「さてと・・あれ?百合どうした?」

百合「日程表がどっか行っちゃった」

陸「あらら・・」

神崎「こっちもです・・」

渚「・・なんか嫌な予感するのは気のせいかな?」

陸「いや俺も今思った」

陸「はぁ〜さてさてどうなる事やら・・」

・・・次の日・・・

陸「おはよう・・ファング、Rドラ」

ファング、Rドラ「‼︎」

陸「あははちょっとお散歩でもするか」

ファング、Rドラ「‼︎」

その後10分程度の散歩した

ストレア『久しぶりに散歩した』

アイ『そうですね‼︎』

陸「良し今日は引き返すか」

セブン「そうした方が良いと思うバディ」

陸「まぁ色々持って来たしなにに襲われたら・・な」

陸「さぁ帰るか」

・・・旅館・・・

陸「はぁ〜眠い・・良しok」

明日奈「こっちも大丈夫」

和人「こっちもだ」

剣「いつでもok」

ナオト、雪「パパ大丈夫です‼︎」

戦兎「さぁ旅行を始めようか」

貴利矢「ノリノリで行きますか」

百合「陸行こ?」

陸「良し行くぜ‼︎」

みんな「おお‼︎」

その後色々と周り・・午前の部の最後の清水寺になった

・・・清水寺・・・

陸「・・人多いな」

百合「だね・・」

ポッピー『・・なんか凄いね・・永夢』

永夢「そうだねポッピー・・ポッピー‼︎」

なぜかツヴァイに入ってた

ポッピー『ここから出して・・黎斗に騙されて入っちゃった』

貴利矢「で社長は?」

ポッピー「多分幻夢コーポレーションに」

貴利矢「新しいゲーム開発だな多分」

明日奈「あれ?ポッピーさんてこんな格好だっけ?」

ポッピー「服は変えただけだよ人が多いから」

永夢「多分いつものだと・・目立っちゃうからね」

陸「はぁ〜さてと気を取り直し行きますか」

みんな「おお‼︎」

陸「・・・良し清水寺制覇‼︎」

永夢「次はどこだっけ?」

陸「お昼にして先生を暗殺する所だな」

・・・昼食中・・・

雪「オトーフが食べられた」

陸「多分今日の夜もお豆腐だな多分」

そう言いながら行くと・・

陸「・・‼︎危ねぇ‼︎」

一つのナイフを避ける

陸「はぁ・・はぁ・・誰だ?」

???「感のいい中坊がいた事だな」

???「早くやりましょうか」

百合「高校生?」

戦兎「俺達に喧嘩売るとはいい度胸だな」

フルボトルを取り出す

カシャカシャ

戦兎「おりゃ‼︎」

高校生をフルボトルの力で吹っ飛ばす

陸「みんなは離れてろ行くぞRドラ、ファング」

Rドラ「‼︎・・フレアブレス‼︎」

Rドラは火で攻撃した

ファング「‼︎」

ファングは噛み付いて攻撃し

陸「おらあ‼︎」

カシャカシャ

陸「まだまだ‼︎」

百合「きゃ‼︎ちょっと離して‼︎」

陸「‼︎あれはドーパント‼︎・・‼︎」

スタンガンでやられた

戦兎「陸‼︎あっ・・」

こちらもスタンガンに

和人「お前ら明日奈を触るな‼︎・・クソ・・」

永夢「・・なんだよこれ・・」

貴利矢「おい待て‼︎・・クソ・・」

和人、永夢、貴利矢さんも倒れる

陸「クソやられた・・ぶっ殺す・・ぶっ殺して・・や・・る」

そこで意識は止まる

続く




次回修学旅行の時間3時間目・・ファイナルスペルカード発動‼︎
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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第百七十二話~修学旅行の時間3時間目・・・ファイナルスペルカード発動!!~

前回陸達はドーパントなどにやられた
陸「明日未来へリンクスタート・・」


第百七十二話~修学旅行の時間3時間目・・・ファイナルスペルカード発動!!~

陸「・・り・・百合!!」

和人「・・起きたか」

陸「はぁ~セブン現状説明」

セブン「・・百合達女子組は・・不良高校生に捕まり車に乗せて・・・」

陸「もう良い・・セブン」

陸は手を握り・・血を出した

陸「てめえら・・クソ高校生をぶっ潰す準備は出来てるか?」

みんな「おお!!」

陸「・・最大サーチー!!」

町を囲む魔法陣が現れた

陸「・・・発見したぜ」

陸「とっ・・その前に渚居るんだろう?いや渚達が」

カルマ「へーバレて居たのか」

陸「まぁサーチしたからな」

・・・移動する・・・

陸「さぁここだ」

カルマ「早速はい」

陸「待て待てこっちのやり方で行く」

一方百合達は・・

百合「ん・・」

明日奈「百合大丈夫?」

百合「うんなんとか」

???「ちょっと離してよ!!」

ポッピー「茅野ちゃん!!」

茅野「明日奈に百合達!!」

神埼「・・」

高校生「おいそこの東京で会ったよな」

神埼「・・」

高校生「そうかよ」

百合の手を掴む

百合「ちょっと離してよ!!」

高校生「今日1日は俺達のペットだ・・東京に帰っても遊んでやるからな」

百合(助けてよ陸・・助けて陸)

百合「助けて陸!!」

それに答えるように一つの電撃を纏ったマスタースパークが撃たれた

・・・陸達・・・

ただいま陸は覚醒していた

陸「Rドラ・・」

Rドラ「ビルドチェンジ」

ムソウ「マスタースパーク承認」

陸は一つのメダルを上に上げた

陸「レールスパーク!!」

ムソウクラッシャーの銃口からマスタースパークを放つと同時に自由落下してきたメダルがマスタースパークに当たりレールガンになった

百合「助けて陸!!」

陸「てめえら覚悟は出来たか?明日奈や百合それに雪にポッピーそれにそれに神埼さんや茅野ちゃんを泣かせたからな」

女子組「陸・・」

陸「俺の心をたぎらせた」

パラド、裏パラド「はぁ~さてと心が踊る」

永夢「お前の運命は・・俺が変える」

戦兎「さぁ実験を始めようか」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか・・拳で」

貴利矢「ノリノリで行くぜ」

中学生VS高校生の戦いが始まった

陸「おらあ!!」

カシャカシャ

戦兎「おやせいや」

高校生「またこれを使うか」

エナジー!!

陸「お前の攻略は決まっているんだよゲーイブ」

ゲーイブ「ok!!ステージセレクト!!」

全員ステージセレクトで移動させる

殺せんせー「ここはどこ」

陸「はぁ~行くぜゲーイブ、みんな」

ほとんどがスマッシュやドーパントなどになっていた

陸「渚達は離れてろ」

ゲーイブ「スタートユアエンジン!!」

久しぶりにイグニッションを回す

ハイパームソウムテキのガシャットスロットに爆走バイクを差し込む

ハイパー「ハイパー爆走ムテキ!!」

陸「ハードモード」

ライティ「行くぜ行くぜ!!」

裏パラド「心が踊る」

ガシャットギアデュアルアナザー

永夢「・・・ポッピーは俺が救う!!」

ハイパームテキ!!

パラド「心が踊る」

ガシャットギアデュアル

貴利矢「お前達には懺悔してもらおうか自分達の大切な仲間や生徒になぁ」

爆走バイク!!

シュワシュワ

戦兎「さて・・生徒達を返して貰おうか

陸、永夢「ハイパー!!」

パラド、裏パラド「MAX!!」

陸達「大!!」

ビルド「ラビットタンクスパーリング!!」

みんな「変身!!」

陸「・・ノーコンテニューでぶっ潰すぜ」

永夢、パラド、裏パラド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!!」

貴利矢「ノリノリで乗ってやるぜ」

戦兎「勝利の法則は決まった!!」

高校生「クソゲーが」

Rドラ、ファング「ビルドチェンジ」

陸「クソゲー?違うな・・お前達は怒らせては行けない奴らを怒らせた」

アイ(バーストゲージが1回転した・・これはもしかして)

陸達「ウォー!!」

どんどん倒すが・・

陸「・・・クソ」

百合「陸」

高校生「こうなったら」

百合達に刃物を向ける

和人「卑怯な!!明日奈!!」

陸「百合!!」

永夢「ポッピー!!」

戦兎「このくそ野郎!!」

高校生「こいつらを殺されたくなかったらそこを動くな」

雪「パパ助けて!!」

高校生「うるせえよガキ!!」

雪に鉄パイプで叩こうとする

陸「お前!!」

鉄パイプを手で受け止める

陸「お前は絶対に許さぬぇ」

目が赤になる

そして手が光の手となり高校生をぶっ飛ばす(A.Tフィールドで)

陸「・・ウオオオオオオオオォォォォォォ」

アイ「バーストゲージが3、4、5回転しました・・ファイナルスペルカード発動出来ます!!雪姉あれを」

雪「パパ・・今のパパなら扱える筈です」

暴走とSEEDのフルボトルだった

陸「・・大丈夫か?」

雪「うんパパが守ってくれたから」

カシャカシャ

陸「そうか・・」

陸「殺せんせーどこまでならok?」

殺せんせー「ぬるふふふ殺さなければどこまでもokです存分にやりなさい」

陸「じゃあ本気になりますか」

陸の目が虹色になる

ゲーイブ「暴走!!・・SEED!!ベストマッチ!!ガチャンアーユーレディ?」

戦兎や龍我と同じランナーが出てきてハイパームソウムテキゲーマーと合わさる

ゲーイブ「禁断の合成!!ランナーウェイシード!!イェー」

ゲーイブ「キメワザ・・レディ?ゴー!!ハイパークリティカルスパーキングフィニッシュイェー!!」

バーストゲージ限界突破!!

無限轟雷剣「スペシャルスペルカード発動!!」

陸の体から火花的なものが出てきて当たりいっぺん雷雲になる

陸空中に行き無限轟雷剣に雷が落っこちてその電撃を高校生全員に放つ

陸「無双符・・ファイナルバースト・・轟雷天翔斬」

一気に高校生を切る

大きな爆発と共に大きな竜巻が起きると同時にライダーキックする

陸「はぁ・・はぁ・・」

ゲーイブ「完全勝利!!ガッシューン」

変身解除する

陸「はぁ・・終わった~」

陸「帰ったら寝よう」

続く




次回修学旅行の時間4時間目
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第百七十三話〜修学旅行の時間4時間目〜

前回高校生にファイナルバースト轟雷天翔斬を繰り出した
陸「では明日未来へリンクスタート‼」


第百七十三話〜修学旅行の時間4時間目〜

陸「はぁ〜帰ったら寝よう・・あっヤバイ硬直が」

倒れる

百合「陸?」

陸「なんだよ百合・・大丈夫か?」

百合「私は平気だけど陸こそ・・」

陸「ファイナルバーストの硬直だ・・数分は動けない多分後30分ぐらいだな」

殺せんせー「陸君‼︎これはどうゆう事ですか‼」

陸「いやゲームエリアは解放したから元どおりになって高校生だけ何かにやられたような感じになってるじゃん」

殺せんせー「あの技はなんですか‼」

陸「・・アニメ技を自分なりにアレンジした技ですけど」

殺せんせー「ぬや‼まさかかめはめ○まで出来るですか」

陸「その気になれば・・」

殺せんせー「これは凄すぎます」

そんな話しをして30分後

陸「やっと解けた‼」

陸「はぁ〜」

ナオト、雪「パパ‼」

ファング、Rドラ「‼」

陸「良々良く我慢したな」

ナオト、雪「えへへ」

百合はこちらに睨んで嫉妬してきた

陸「はぁ〜百合も来いよ」

百合はゆっくり近づいて来て抱き着いて来た

百合「こ、怖かったよぉ〜」

陸「はいはい・・」

その後10分程度の抱き合い?をして離そうとしたら・・寝ていた

陸「もうしょうがないなぁー」

百合をおんぶをする

陸「じゃあ行きますか」

旅館に戻る

カルマ「これはこれは王子様w」

みんなはこちらを見てくる

陸「おいカルマ・・」

メダル一枚取り出す

カルマ「あ、あ、あ、」

メダルをしまう

陸「もうバラすなよ」

陸「とりあえず・・百合を自販機近くで置いといて近くに居ますか」

自販機に行く

陸「はぁ〜なにがあるだ?・・ポカリ飲むか」

ポカリを買う

陸「はぁ〜疲れたぁ・・頑張ったよな俺は・・」

オーバー達が出て来た

陸「うわあなんだよ」

オーバー「うわあてなんだよ」

陸「はぁ〜疲れたんだよ今日は・・僕は」

裏パラド「まさかバーストゲージが溜まるとは思わなかったけどな」

陸「僕も思わなかったよ・・百合が殺されそうになった時になんかな変な感じになって・・覚醒したんだよな」

裏「これが・・」

オーバー「カップルの力的な」

陸「絆パワーとでも呼んでおくか」

陸「はぁ〜少し眠らせて・・く・・れ」

裏「おやすみ陸お疲れ様」

オーバー「良く頑張った方だよ」

裏パラド「起きたらゲームだぜ」

陸「あ・・あ・・分かった」

そのまま意識は無くなる

・・・数分後・・・

陸「んっ?はぁわはぁわ・・百合まだ起きてないのか・・こんな時間にて40分しか寝てねぇ」

陸「百合起こすか・・百合起きろ・・起きなきゃ・・」

百合「んっ?りきゅ・・おはよ〜」

陸「おっ起きた・・百合おはよう・・」

ポカリを渡す

陸「ほら水分補給」

百合「う・・ん・・」

陸「さてと百合戻るか」

百合「うん」

陸と百合はみんなの所に行くと・・

陸「はぁ〜なにしてるだ?オーバー君?」

オーバー「な、なにも?」

Rドラ、ファング「‼」

Rドラ達はなにかを伝えようとする

陸「お、そうかそうか分かったぞ・・」

ドクターマイティXX‼

キースラッシャーを取り出す

キースラ「ダブルガシャット‼キメワザ」

陸「お前・・今すぐ吐け」

オーバー「あ、あわわわわ」

こっちには最強ワクチンドクターマイティXXの力を持っている

オーバー「開発を・・」

陸「なんだ開発かよ」

キースラ「ガッシュン」

オーバー「えっ?」

陸「分かんなかったら戦兎か僕に聞けよ」

・・・そして夜になった・・・

陸「はぁ~やりますか」

今陸逹はゲーセンに居る

茅野「ここに都市伝説の天才ゲーマーが集まってる!!」

陸「・・・今日は何にする?」

永夢「もちろん・・」

陸「10ゲーム祭か・・」

永夢「決着を付けようぜ」

陸「良いぜやってやるよ」

陸「最初は・・ノックアウトファイターだ」

結果・・勝者永夢だ

永夢「よっしゃ!!勝ち!!」

陸「ま、負けた」

その後・・レースゲームやシューティングゲーム、アクションゲームなどをして・・

最終結果・・ひ・き・わ・け・・引き分け!!

陸、永夢「嘘だ・・嘘だドンドコドン」

陸「な、なぜだなぜ決着がつかない!!」

永夢「・・あはは・・川が見える・・」

みんな「・・おい!!戻ってこい2人共」

陸「はぁ~・・」

百合「陸元気出して」

陸「うん・・なにか飲む?」

百合「うんえっとこれ」

陸「はいこれ」

ナオト「パパこれ」

雪「私はこれ」

陸「はいよ」

飲み物を買う

陸「さてと・・後でな」

百合「うん」

・・・男子部屋・・・

陸「なにかやってる」

ナオト「・・」

杉野「ランキングだよ一番は・・神崎さんだ」

陸「じゃあ百合に一票」

杉野「分かった・・これは男子だけのひみつな」

ナオト「じゃあ殺せんせーは男子入りますか?」

みんな「なんで?」

ナオト「だってほら・・」

ナオトの指差している方向には・・殺せんせーがいた

殺せんせー「ぬるふふふ・・」

みんな「あ、あ、あのタコ!!」

アイ『パパのバーストゲージが急上昇!!」

ストレア『あ、これは』

アイ『殺せんせー・・どんまいです』

みんな「待てクソタコ!!」

なぜか女子と挟み打ちする

ステージセレクト

場所が変わった

陸「さて・・懺悔してもらおうか・・殺せんせー」

アイ『なおもバーストゲージが急上昇中!!』

陸は無限轟雷剣を持つ

みんな「殺す気でやれ」

陸「ああ・・」

周りが雷雲になる

陸は叫んだ

陸「無双符・・ファイナルバースト・・轟雷天翔斬!!」

殺せんせーを麻痺させ一気に殺す

大きな爆弾と大きな竜巻が起こる

陸「あ、ヤバイ」

陸も倒れる

・・・数分後・・・

陸「殺せんせーは・・」

殺せんせー「ぬるふふふ・・」

みんな「!!」

殺せんせー「先生・・驚きました」

陸「あ、あ、嘘だろ」

殺せんせー「残念ながら殺せませんがね」

陸「あ、クソ」

その後窓に向かった

陸「あーあ、変身してれば良かった後は・・」

百合「陸?」

陸「いやなんでもない」

百合「なら良いけど」

陸「もうちょっと粘りますか」

百合「?」

陸「もうこんなじかんだし寝るか・・おやすみ」

百合「お、おやすみ」

・・・次の日・・・

色々と買い物して東京に帰る

渚「陸・・今日一日泊まらせてのいいかな?」

陸「・・良いよ?別に部屋いっぱいあるし」

カルマ「へー面白そう・・俺も良いか?」

陸「どっちでも」

なぜかみんな居た

陸「はぁ・・まっいいか」

殺せんせー「ではE組限定のお泊まり会開始です」

続く




次回お泊まり会
次回も明日未来へリンクスタート!!


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第百七十四話〜お泊まり会〜

前回の俺の転生先の世界・・・このタイトル長すぎなんだよ‼︎
龍我「仕方ねえだろ‼︎」
戦兎「本当に長いんだよ」
戦兎「・・ファイナルバーストをした陸だったが殺せんせーには効かなかった・・」
龍我「明日未来へ‼︎リンクスタート‼︎」


第百七十四話〜お泊まり会〜

陸「はぁ〜さてと着いぜ‼︎」

百合、ナオト、雪、剣、貴利矢、戦兎、永夢、ポッピー「我が家に‼︎(アンダーアンカーCRに‼︎)」

E組「えっ?」

陸「・・セリフ言われた・・」

・・・アンダーCR・・・

陸達「ただいま‼︎」

みんな「おかえり‼︎」

うぷ主「おいなぜファングが居るんだ?」

ファング「‼︎」

陸「あー作った」

うぷ主「・・はぁ?」

陸「いやそのままの意味だけど?」

うぷ主「お前・・作品の壁を乗り越えて・・」

陸、雪「それメタイ・・てか今更だろ」

うぷ主「・・うぷ主のメンタルは豆腐だから崩れた」

ポッピー「大丈夫?うぷ主」

うぷ主「・・・」

戦兎「あらら・・やっちゃった」

貴利矢「そいえばうぷ主神は何処だ?」

うぷ主「・・あっち」

黎斗『ここから出せ‼︎』

貴利矢「流石うぷ主」

ポッピー「ポパピプペナルティー‼︎」

黎斗『クソ〜〜〜〜』

陸「自業自得だ黎斗さん」

黎斗『陸ゥ出さなかったら・・ガレージを・・爆h』

陸「ポッピー出してくれないかな?」

ポッピー「えっ?」

陸「あそこ(ガレージ)を爆破されたら俺生きていけないからさ」

ポッピー「じゃあこれを使って逆に脅したら?」

ドクターマイティXXだ

陸「・・・あはは」

陸はドSモードに移行した

陸「なぁ・・黎斗さんよこれは分かるか?」

ドクターマイティXXを見せる

黎斗『ブファファ‼︎残念ながらこの私にドクターマイティXXは効かない』

陸「あーそうゆう事言っちゃって良いんだな・・セブン」

セブン「了解したイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

陸「黎斗さん今このドクターマイティXXは最大限の力を発揮するように設定した・・分かるよな?」

黎斗『まっまさか‼︎』

陸「そうゆう事だ・・俺からの要件は一つだ黎斗さん今日一日そこに居ろ・・そしてなにもするな?」

黎斗『く、クソ〜〜〜』

陸「了承したて事でチャオ」

その後渚達に大部屋を案内したもちろん女子と男子に分けてある

・・・自室・・・

陸「はぁ〜疲れたぁーーー‼︎」

陸「なんにも起きないでくれ今日くらいは・・」

警告音が鳴る

陸「・・・あーフラグ立てちゃった・・」

陸「あークソやるしかねぇか」

本部に向かう

・・・アンダーCR本部・・・

陸「今度はなんですか課長」

課長「実は貴方達が自室に戻ってすぐなんですがここアンダーCRが何者かにハッキングされました」

みんな「・・・はぁ?」

陸「マジかよ・・何処から?」

課長「現在調査中です・・」

雪「怖いよパパ」

課長「・・警戒を怠って下さい」

陸「分かった・・なにかが起こったらセブンに電話して下さい一応ブーストフォン全機とゼロワンとサードは持って置きます」

課長「分かりました」

陸「行くぞセブン、ゼロワン、サード」

サード「了解しました霜川様」

ゼロワン「了解だ陸」

セブン「分かったバディ」

男子全員集まってる部屋に行くと・・みんな集まっていた

渚「なにかあったの?」

陸「いやなんでもない」

磯貝「そいえば陸お前携帯何個持ってるだ?」

陸「えっとバディのセブンだろ」

セブン「やぁ」

みんな「おう」

陸「ゼロワンだろ?」

ゼロワン「るる・・るる・・」

陸「サードだろ?」

サード「皆さんサードですよろしくお願いします」

みんな「・・・よろしく?」

陸「シーカーにスピーカーにアナライザーにデモリッションにメディックにグラインダーに後はムソウフォンぐらいからなケータイ10個だな」

みんな「持ち過ぎじゃあね?」

陸「いやこれは・・」

また警報音が流れる同時にセブンに電話が掛かる

陸「もしもし‼︎なにかあったですか‼︎」

課長『ああ・・逆探知したらアンダーCRの全システム・・AIの部屋以外は乗っ取られました今セブン達とエライザの通信はカットしました』

ゼロワン「こちら確認した」

課長『グラインダーで私達以外を救出して下さいドアが閉まります‼︎私達は防犯カメラで見られていますので』

瞳子『陸君お願いね?』

陸「・・分かった逆探知した奴を後で送ってくれ」

課長『了解です』

通信が切れる

それと同時にドアが勝手に閉まる

カルマ「これ開かない‼︎」

殺せんせー「ぬや‼︎」

陸「慌てるなって・・セブン」

セブン「分かってるバディ」

セブンを変形させる

E組「セブンがへ、変形した‼︎」

セブン「これが本来の姿だ」

陸「グラインダースタンバイ」

グラインダーも変形する

陸「グラインダーセブンへの着信を許可する」

セブン「ぬあ‼︎大丈夫か?」

グラインダー「グヌヌ」

セブン「グラインダー着信だ‼︎」

グラインダー「‼︎」

グラインダーは分割されセブンと合体する

セブン「グラインダー着信完了‼︎」

みんな「が、合体した‼︎」

陸「みんな離れて」

セブン「クラッシュオン‼︎」

振動でドアを破壊する

陸「次に女子達の部屋を・・」

女子達の部屋もドアを破壊した

百合「陸‼︎」

雪「なにがあったの?パパ」

陸「・・話は脱出してからだ」

・・・脱出する・・・

陸「さてと俺はハッキング仕掛けた奴をぶっ潰すか」

陸「セブンモバイルモード」

セブンはケータイに変形した

みんな「ハッキング‼︎」

渚「大丈夫なの僕達」

陸「大丈夫大丈夫隣のカフェに戦兎が居るからそこに行くと良い」

みんな「分かった」

貴利矢「さてと行きますか陸」

陸「ああやってやるか」

貴利矢「二速変身」

爆走バイク‼︎

陸「よっと飛ばすぜ」

貴利矢「ノリノリで飛ばすぜ‼︎」

逆探知した所に行く

・・・???・・・

陸「さてとここか・・」

貴利矢「行きますか」

多田「なぜお前達が居る‼︎」

陸「ごめんな貴利矢さんアイツを捕まえといて」

貴利矢「了解」

多田を蹴り飛ばす

陸「はぁ〜やれセブン」

セブン「イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

一気に終わった

多田「今度こそはと思ったのに・・」

陸「残念ながら俺達はレベルアップしてるからな」

多田「・・今度こそは・・」

陸「残念ゼロワン、サード」

ゼロワン「アナライザー着信・・完了」

サード「スピーカー着信完了でございます」

陸「さてと俺の休日を奪った罪は重いからな」

多田「よ、よせ‼︎」

陸「言い訳無用‼︎やれ‼︎」

ゼロワン「セブンこっちにパソコンを寄越せ」

セブン「ゼロワン・・」

ゼロワンにパソコンを向ける

多田「な、なにを」

陸「なにって・・」

ゼロワン、陸「お前の個人情報をばら撒くだよ・・なぁ貴利矢さん」

貴利矢「ああこんな真似しないようにな」

ゼロワン「陸・・お前の母さんの名前がある‼︎」

陸「なに‼︎お前なにか知ってるのか‼︎」

多田「ふっふっふははは‼︎・・まさかお前がアイツのお母さんだったとはこれは面白い霜川陸覚えとけてつや様がお前を‼︎」

陸「なんで俺の名前と・・アイツの名を‼︎」

多田「殺しに来るからな・・」

陸「てつやの話や母さんの話は後でサード眠らせろ」

サード「催眠音楽・・は‼︎」

多田を眠らさせる

陸「・・一件落着と・・本部を解放して桐原さんとか呼んでセブン」

セブン「もう報告済みだみんな本部に入ってる」

・・・10分後・・・

桐原「またこいつか」

課長「本当ですね・・」

陸「もう二度としないでしょう」

課長「なぜ?」

陸「結果はテレビを見てからのお楽しみてへ」

陸「課長先に帰ってますよ」

課長「お先にどうぞ」

陸「行きますか」

・・・本部に戻る・・・

陸「はぁ〜終わった終わったこれでなにもない筈」

セブン「任務完了だバディ」

陸「おうよ・・さてとなんか今後嫌な予感がする・・」

ゼロワン「新たな敵か?」

陸「そんな感じの・・考え過ぎか・・まぁ・・」

雪「どうしたの?パパ」

陸「いやあいつが・・母さんの事を知っていたからな・・なんか嫌な予感がするだ」

雪「おばぁちゃんの話?」

陸「まぁ多分この世には居ないけどなそいえば俺の母さんの事はお前達にとっておばぁちゃんか」

雪「そうですよね?」

陸「合ってるな」

雪「おばぁちゃんの事話して下さい気になります」

陸「・・おばぁちゃんの事を教えてあげるか・・あれは・・」

その後母さんの事を話した

雪「おばぁちゃんが敵側だったとは・・」

陸「まぁな・・でももしかしたらスパイだったかもしれないよ」

ゲーマードライバーを見せる

雪「・・‼︎なんですかこれ」

陸「だろ?この文字の意味を解読すればなんとかなるかなと思ったんだけど解読出来ないだよな」

雪「おばぁちゃんの最後の希望て事ですか」

陸「そんな感じだ・・だから俺はおばぁちゃん・・母さんに怒って居ないし今の俺が居るのは母さんが居るからだ」

雪「生きてると良いですねこの世界に」

陸「ああ・・」

陸「・・・はぁ〜眠い・・最悪だ」

戦兎『おい‼︎待て‼︎』

外から大声で叫ぶ戦兎が居た

陸「?どうしたんだ?」

陸「雪はここに居ろ」

雪「はい分かりました・・」

Bダッシュで戦兎を追いかけるとマスターが居た・・

陸「一体全体どうなってるだ?」

マスター「まさか君まで来てくれるなんて・・」

陸「・・どいう事だ・・」

戦兎「そうだ陸の体内にはガスは注入されてない」

マスター「・・ふははは・・実は霜川陸の体内には入ってるのさ・・ネビュラガスが‼︎」

戦兎「・・マスター‼︎」

陸「はぁ?ふざけんな・・これは多分うぷ主の能力で・・」

マスター「そんなんじゃフルボトルは使えない筈だ」

陸、戦兎「‼︎」

戦兎「じゃあなぜ陸にいつネビュラガスを注入した‼︎」

マスター「ふはははいつだったかなもう一つの世界の時に入れさせて貰ったよ・・幻想郷て所でな」

陸「‼︎」

戦兎「まさか‼︎」

マスター「そうさこいつはプロトバグスターウィルスとネビュラガスを注入を最初に行った‼︎世界初の‼︎生物兵器だ‼︎・・蒸血」

トランスチーム「ミストマッチコブラ‼︎」

陸「・・ふざけんな‼︎」

ゲーイブドライバーが現れた

陸「ハイパームソウムテキ‼︎変身‼︎」

ライティオール‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ドッキング‼︎パッカーンムソウムーテーキー‼︎輝け流星の如く黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎ランナーウェーシード!イェーイ‼︎」

陸「&ビルドアップ‼︎」

ビルド「オクトパス‼︎ライト・・ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

戦兎「変身‼︎」

ビルド「オクトパスライトイェーイ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか」

陸「エナジーアイテムゲット‼︎」

高速化‼︎高速化‼︎

陸「スピードアップ‼︎そしてこれでも食らってろ‼︎」

マスターに混乱を投げつける

混乱‼︎

マスター「なんだ‼︎これは‼︎」

陸「これが」

戦兎「俺達の」

陸、戦兎「ベストマッチだ‼︎」

ゲーイブ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎ボルテックフィニッシュイェーイ‼︎」

ビルド「ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

オクトパスの墨とタコの足で抑えて最後に俺がマスターにライダーキックした

マスター「ふはははそんな攻撃きか・・」

時間差攻撃だ‼︎

ゲーイブ「究極の一発‼︎完全勝利‼︎」

陸「マスター・・貴方の負けです」

マスター「ふっまだだ‼︎」

なぜか持って来たパンドラボックスで俺達を攻撃して来た

陸、戦兎「眩しい‼︎」

自動的に変身解除するするとマスターは逃げてしまった

陸「マスターが・・ファウストだったとは・・」

戦兎「一旦帰ろう・・」

陸「ああ・・」

・・・マスターのカフェ・・・

陸「本格的にこいつを完成させなきゃな・・」

ラビットタンクスパークリングだ

戦兎「そうだな対抗の打ちようがない」

陸「ただもう完成には近づいている・・このパンドラボックスの力が入ったボトルがあるからな」

龍我「言ってる意味が分からねえよ‼︎」

陸「つまりはこうゆう事だ・・マスターは俺達の仲間では無くファウスト側の人間だそれもブラットスタークだ」

龍我「マスター・・が」

陸「そうゆう事だ龍我・・」

龍我「美空にはどういうだよ‼︎」

戦兎「それは・・隠すしか無い・・」

陸「・・飯が無かったら俺達の所に来い飯ぐらいは作ってやるしな」

戦兎「ありがとうな」

陸「まぁ・・俺にもネビュラガスが注入されているとは思わなかったけど」

戦兎「それは俺達の秘密にしとくか・・」

陸「それで頼む・・」

陸(てつやが絶対関係してる筈・・後で調査しないと)

龍我「そいえばこのUSBの中身てまだ何かあるのか?」

戦兎「そういえば・・」

陸「セブンにやらせてみるか?」

戦兎「マジで‼︎」

セブン「ふむ・・イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

セブン「クラッシュドライバー・・その他諸々の解析が出来た」

戦兎「これは凄い‼︎」

陸「俺は帰るぜ後で来いよ」

戦兎「分かった」

・・・こうしていた陸達の裏では・・・

東都

???「てめえ誰だ・・」

てつや「てつやだ以上」

???「目的はなんだ!!」

てつや「お前を捕獲だよ東都最高責任て・・冬馬さんよ」

注射的なもので打ってきた

???「!!・・フハハハこれは凄い」

てつや「お前にはこれを」

ロストドライバーと・・エターナルだったそれも見たことがないガイヤメモリー・・T3メモリーだった

エターナル!!

ロスト「エターナル!!」

冬馬「私はこう名乗ろう・・仮面ライダーエターナル・・レッドブルーフレア!!」

続く




陸が言ったどうりやな予感が当たってしまった
次回戦兎の秘密
次回も明日未来へログアウト!!w
(明日未来へリンクスタートだとまたスタートしてしまうのでリンクスタートをログアウトにしてみましたw)
クリスマス特別企画があるよ!!


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クリスマス特別企画?~クリスマス!!~

ゼロワン「俺の名はゼロワン今宵はスペシャル」
セブン「私はセブン」
サード「私はサードでございます」
アイ「私はアイだよ」
ストレア「僕はストレアだよ」
セブン「今回は私たちとバディがクリスマスに活躍した話だ」
セブン「みんな明日未来へリンクスタートしろよ」
アイ「さぁ始めようか」
セブン「着信完了!!」


クリスマス特別企画?~クリスマス!!~

・・・アンダーアンカー・・・

陸「はぁ~この時期が来てしまった」

ケイタ「おい大丈夫か?」

陸「大丈夫じゃあないですよ」

桐原「そいやお前サンタ役だったな」

陸「そうなんですよね」

陸「セブンどうすれば・・あっセブンメンテだった」

ケイタ「そいえば・・俺のセブンもだ」

陸「アンダーアンカーとアンダーCRのフォンブレイバーは全機メンテ&改造だった」

課長「どんな改造?」

桐原さんとケイタさんはこちらを見てくる

陸「・・多分セキュリティとか?後俺のセブンをケイタ先輩のセブンと見分けが付けられないから色を変えるとかなんとかそれで中身をちょっと変えるとか性能が大幅にアップするて画面は同じそうです」

課長「なるほど・・」

陸「・・・あははは・・はぁ~」

・・・???・・・

セブン「・・・ここは」

セブン「起きたか··」

セブン「私は··改造されてる‼︎」

シルバーから黒が混じった赤色になっていた

アイ『改造されたぽいです』

セブン「性能もアップされた」

セブン「はぁ〜どうなるだ」

セブン「ではここはどこだ」

ゼロワン「イライザの所だ」

陸『セブン‼︎ゼロワン‼︎サード‼︎迎えに来たぞ‼︎』

サードCR「霜川様が来ました」

サード「そうですかまた話が出て来てよかったです」

ゼロワンCR「どれ行くとするか··」

セブンCR「待ってくれバディ‼︎」

ゼロワン、セブン、サード(CR)は陸の所に行く

陸「なにしてたんだ?」

サードCR「イライザに記録を残していたです」

陸「そうか3人共モバイルモード」

陸「セブン··色変わった?」

セブンCR「まぁ··な」

陸「セブンここら辺でゲーム売ってる所を案内してくれ」

セブン「了解だバディ」

陸「取り敢えずクリスマスプレゼント買いに··」

課長「陸君これを任してよろしいですか?」

陸「えっとこれは?」

課長「仕事です」

陸「デスヨネー」

陸「なになに··カラフルボンバー?」

課長「そうですこれは過去にもあった事件ですが··」

陸「またやられたと」

課長「はい網島君や桐原さんは別の仕事があるので今回同行してくれるのは」

陸「剣か··まぁなんとかなる筈なんで行って来ます」

課長「お願いします」

剣「呼んだ?」

陸「うわあ‼︎なんだ剣か··呼んだよ?仕事だ」

剣「ほう··じゃあやりますか」

セブン「謎解きだなこれは··」

陸「その方が楽しいじゃんゲーマーRには解けない問題は無い」

写真を見ると」

陸「あーなるほどここですかアイ」

アイ「はい任せて下さい聖なる日に爆弾を配置した所を教えれば良いんですよね?」

陸「ああ頼む」

アイ「はい‼︎okです‼︎」

そして外に出た

陸「今日はホワイトクリスマスになりそうだな」

セブン達「そうだな」

アイ「はいパパセブンさんにマップを転送します」

セブン「ここだ」

陸「早く片付けるか」

爆走バイク‼︎

陸「はぁ〜‼︎」

バイクを飛ばす

···とあるホテル···

そこにはもうギャラリーが集まっていた

陸「··ここか··てか人がいっぱい居るな」

剣「本当だな」

陸「多分ここら辺に犯人と爆弾がある筈だ」

剣「俺は犯人を」

陸「じゃあ俺は爆弾処理だヘマするなよ」

剣「分かってるて兄貴」

陸「バスターズレディー?」

剣「ゴー‼︎」

陸「取り敢えず最初にエレベーターだ」

エレベーターに向かう

陸「はぁ··はぁ··」

陸「あ、あった‼︎」

剣『こっちも犯人を半殺し中』

陸「気をつけろよ」

剣『分かってるて‼︎』

陸「早くやるかグラインダー着信‼︎」

セブン「カモンベビー」

グラインダー「‼︎」

セブン「着信完了‼︎クラッシュオン‼︎」

爆弾を持ち外に出る

陸「あと100秒」

陸「間に合え‼︎」

マキシマムマイティX‼︎

キースラ「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムマイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

クリスマス‼︎

陸「限定エナジーアイテムゲット‼︎」

陸「リプログラミング‼︎クリスマスバージョン‼︎」

爆弾にリプログラミングを撃つそして陸は上に投げたそして0になると

陸「リプログラミング··成功」

ドーンと言う音と共に綺麗なクリスマスツリーが建てられたりする

観客「す、凄い‼︎」などが言われた

陸「さてとそいつを持って帰りますか」

剣「そうだな」

陸「転移‼︎アンダーアンカー‼︎」

転移した

···アンダーアンカー···

課長「ありがとうございました」

陸「いえいえ今日は楽しかったので··ここら辺で帰ります」

剣「ケーキとプレゼントだろ?」

陸「まぁな」

陸「早く帰るぞ」

剣「おう‼︎」

その後クリスマスのケーキやプレゼントを全員分買い後幻想郷の奴らにも買って幻想郷に送った

アンダーCRに帰るとみんな集まっていた

陸「はぁ〜みんな集まっていたのかよ」

里香「当たり前でしょ‼︎こんな時間だから」

和人「100人ちょっとだな今日集まったのは」

陸「うわあ俺がやるの?司会的なにかを」

明日奈「ギルドマスターだからしょうがないじゃあない?」

百合「そうそう」

陸「はぁ〜なんでこんな目に··んっんっ··色々とあった1年だけど全員楽しかったかぁ‼︎」

みんな「イェーイ‼︎」

陸「なら良いけど‼︎まだ大晦日じゃあ無いけどなメリークリスマス‼︎乾杯‼︎」

みんな「乾杯‼︎」

陸「うわぁ〜緊張した」

戦兎「おまけにお前ニュースにもなってるぞ」

陸「えっ?」

戦兎「ほら」

ニュース『次のニュースですホテルにサンタさんが現れました‼︎』

陸「あはは··はぁ〜··ふざけるなぁ〜」

雪「あははそしてセブン達もアイ達もニュースに」

セブン達、アイ達「あはは··はぁ〜··ふざけるなぁ〜」

···その日の夜···

陸「そろそろ寝て居るかな?」

百合「多分」

陸「··変身」

マイティアクションX‼︎

ゲーイブ「マイティジャンプ‼︎マイティキック‼︎マイティマイティアクションX‼︎」

陸「エナジーアイテムゲット」

クリスマス‼︎

その後ナオトと雪そしてめぐみんとアイ達にクリスマスプレゼントをそっと置いた

百合「私には無いのかな?」

陸「はぁ〜しょうがないな··ほら今日は一緒に寝てやるよ··そしてこれもあげるから」

百合用に買って置いたプレゼントを渡す

百合「ありがとう··大好き」

陸「そりゃどうも··(メリークリスマス)」

続く

 




次回戦兎の秘密
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百七十五話〜戦兎の秘密〜

戦兎「前回の霜川陸達は・・マスターことブラッドスタークに陸はプロトバグスターウィルスとネビュラガスを投入した生物兵器だと言われた」
龍我「今陸は落ち込んでるだろうな」
戦兎「まぁ自分が生物兵器なんて言われたらな・・」
龍我「そうだな」
戦兎「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百七十五話〜戦兎の秘密〜

陸「はぁ〜最悪だ」

渚「陸大丈夫なの?(小さい声)」

百合「分からないけど(小さい声)」

陸「・・居るだろ?みんな?」

みんな「ギク」

陸「バレバレなんだよ」

百合「あははバレてた?」

陸「もちろんバレてた」

百合「そっか」

陸「・・さてと落ち込んでるとみんなまで落ち込むし気分を入れ替えるか」

陸「今日は和真だったな当番」

和真「あれれ?おかしいなぁ〜・・今日は陸じゃあないかな?」

陸「いやいや今日はお前だろ?」

和真「いやいやいや今日はお前だろが‼︎」

陸「・・いやいやいやいやお前だろ‼︎」

和真「ぐぬぬぬ・・」

陸「ぐぬぬぬ・・はぁ〜良いよ俺で」

和真「えっマジで‼︎」

陸「はいはい直ぐに作り始めるか・・100人分全員必要だな」

分裂ブラザーズRR‼︎

陸「MAX分裂・・」

ゲーイブ「分裂‼︎分裂‼︎ブラザーズ‼︎ウェーイ‼︎RR‼︎」

オーバー「おっとっと久々の外だぁ‼︎」

裏「だね‼︎」

陸「うわぁ〜最悪だ・・ザ・ワールド‼︎」

時間を止めた

陸「さぁ料理を作るか」

・・・1時間後・・・

陸、裏、オーバー、バグ、マキシマム「で、出来た‼︎」

陸「そして時は動き出す」

時間を動かす

陸「はぁ・・はぁ・・出来たからどうぞ・・はぁ・・はぁ」

みんな「す、スゲー‼︎」

陸「俺は自室に行ってるから・・」

百合「大丈夫?」

陸「ああ・・うんまぁ」

自室に戻る

陸「はぁ・・俺が生物兵器か・・」

陸「笑い物だな俺は」

???「うふふふ浮かない顔ねぇ」

陸「なんだよBB・・ゆかり」

ゆかり「今婆婆て言いそうになったよね」

陸「婆婆なんて行ってない俺はBBて言った」

ゆかり「ふふふぶん殴るわよ」

陸「・・知っていたんだろ俺の事」

ゆかり「・・はぁ〜もちろんよ」

陸「最悪だよ本当に・・もう俺は何を信じて・・何に・・」

ゆかり「ヒントはあげるわ・・自分が信じたい者に信じたらどうかしら・・じゃあね」

ゆかりはスキマで帰って行った

陸「・・信じたい者を信じるて・・」

陸「・・クソ・・何か作るか」

陸はガレージに向かう

陸「さてと何かあるかな?・・あっ・・また走り出してみるか?」

一つの車を見ながら言う

陸「さてと修復箇所を見ていこうか」

陸「暴れてみるか久々に」

雪「暴れるで何を?」

陸「えっ久々に霊夢達と一緒外国に行って暴れてこようと・・えっ?」

雪「パパ?」

陸は少しクシャとなった

陸「ふはは・・あははは・・これは新しいボトルでも完成させよう‼︎」

雪「?どうしたパパ頭のネジがぶっ飛んだ?」

陸「怖い事言うなよ雪」

雪「えっ?本当の事じゃん」

陸「えっ?・・」

雪「そしてパパボトルは美空さんが浄化してくれましたよ」

陸「えっ‼︎マジで‼︎」

雪「ニトロボトルと・・分かんないよこの絵柄」

陸「なにこれ?」

雪「分からない」

陸「だよな」

陸「さてと次の出撃の時に使ってみるか」

陸「早く終わらせるか」

・・・5時間後・・・

陸「もう朝か・・でも完成させたぞ」

陸「トライドロン的なにかが完全に復活だ‼︎」

陸「明日辺りにテスト走行させてみるか」

陸「雪は・・もう寝てるしちょっとだけ走行させて見ても良いけどな」

陸「まぁ良いかな」

セブン「電話が来てるぞ戦兎からだ」

陸「・・前の廃工場に来てくれとか・・早く行こう」

・・・廃工場・・・

陸「お前はナイトローグ‼︎」

龍我「来るのが遅えよ」

陸「ごめんごめん」

戦兎「陸やっと来たな」

ナイトローグ「ふはは来たな生物兵器‼︎」

陸「・・生物兵器?はぁ?ふざけてるの?俺は生物兵器でもなんでもねぇ俺は仮面ライダームソウだ‼︎ゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「スタート・ユア・エンジン‼︎」

イグニッションキーを回し待機音を鳴らす

陸「さぁお前をぶっ潰すか」

カシャカシャ

ナイトローグ「なんだそのフルボトルは‼︎」

陸「・・新ボトルだ‼︎」

ライティオール‼︎(マキシマムマイティX‼︎)

陸「行くぜ」

ゲーイブ「ニトロ‼︎Nジャマー‼︎ベストマッチ‼︎」

陸「なるほどNジャマーか‼︎」

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎最大級のパワフルボディ‼︎」

陸「はぁ‼︎」

ゲーイブ「マキシマムパワー‼︎X〜‼︎アガチャ‼︎アーユーレディ?爆発の大戦争‼︎ニトロジャマー‼︎イェーイ‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

陸「はぁ‼︎」

ナイトローグを殴ると爆発の勢いでナイトローグはぶっ飛ばされる

ナイトローグ「なんだこの力は‼︎」

陸「ニトロとNジャマーの力だ‼︎」

戦兎「こっちも‼︎」

シュワシュワ

ビルド「ラビットタンクスパークリング‼︎アーユーレディ?」

戦兎「ビルドアップ‼︎」

ビルド「シュワっと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリングイェイェーイ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

陸「ああ‼︎」

ビルド「レディー?ゴー‼︎スパークリングフィニッシュ‼︎イェーイ」

ゲーイブ「ガッチョーン・・キメワザ‼︎ガッチャンマキシマムクリティカルブレイク‼︎ボルテックフィニッシュイェーイ‼︎」

ナイトローグにダブルライダーキックを食らわせ意味は無いがリプログラミングをする

陸「セイヤー‼︎」

戦兎「はぁ‼︎」

ナイトローグ「うわあ‼︎」

変身解除する

陸「・・お前は‼︎」

戦兎「・・マスターが言っていた通りて事か・・幻徳所長‼︎」

幻徳「ふはは・・やっぱりお前は・・」

戦兎「さっきから何の事言ってるだ?」

その時東都政府がやって来たそしてその後色々あった

冬馬「パンドラボックスは預からせてもらう」

陸「・・」

冬馬「君にはもう一回会えそうだふはは」

陸「?」

そしてここで流れるEXCITE

戦兎「所長・・さっきからなにを言ってるですか」

幻徳「石動は言ったまだ悪魔の科学者・・葛城が生きてると姿を変えてな」

陸「・・まさか‼︎」

陸は悟ってしまった

幻徳「桐生戦兎‼︎なぜ君はこんなにも天才なのか‼︎なぜ記憶が無いのかなぜ記憶が取り戻せないのか‼︎そしてなぜあの時葛城の母の卵焼きを食べて泣いてしまったのか‼︎・・はぁ・・」

龍我「なんでこいつが葛城の母の卵焼きを食べたなんて知ってた‼︎」

幻徳「それは見ていたからだ・・はぁ・・その答えはただ一つ」

陸「や、止めろ‼︎」

幻徳の所に陸は殴り掛かろうとする

幻徳「桐生戦兎‼︎君がお前が‼︎葛城匠だからだよ・・ブファファ‼︎ふははははははは‼︎」

戦兎「俺が葛城匠・・」

陸「‼︎お前‼︎」

幻徳を壁に叩き付ける

幻徳「ふははははははははははははははははははは‼︎」

続く




次回転校生の時間
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百七十六話〜転校生の時間〜

前回戦兎が葛城匠だったと言う事が分かった
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百七十六話〜転校生の時間〜

龍我「こいつが葛城匠?んなわけ無いだろ‼︎」

陸「・・そうかもしれないな・・所長さんよ‼︎」

幻徳「俺も石動から聞いたのはびっくりしたさでも特殊な技を見てしまったその力は火星の時に手に入れたそうだ・・」

陸「はぁ?ふざけるな‼︎」

幻徳「その力で桐生戦兎お前は記憶も顔も変えられたんだよ」

戦兎「・・・」

陸「質問はもう一つある・・なぜ俺は生物兵器だと知ったんだ」

幻徳「これも石動から知った石動が関係していたらしい後お前のお母さんは騙されていたらしい石動が言っていた」

陸「ふざけるな‼︎お前‼︎」

幻徳「ふははは」

そのまま幻徳は東都政府により連れて行かれた

陸「・・」

龍我「・・クソ‼︎」

戦兎「・・」

陸「・・もう家に帰るよ」

戦兎「ああ」

美空「さっきの話本当?」

戦兎「・・どこら辺から聞いていた?」

美空「最初から・・」

戦兎「そうか・・」

陸「・・」

戦兎と龍我と美空さんなら大丈夫だと思って陸はその場所を後にした

・・・自室・・・

陸「俺の母さんが騙されていた?」

陸「ふざけるなよ・・」

陸「はぁ・・」

陸「・・最悪だよ本当に」

陸「・・今相談出来るのはお前達だけだよセブン・・」

セブン「・・大丈夫か?バディ」

陸「大丈夫じゃあ無い」

陸「俺は生物兵器・・ふざけるなだよな」

セブン「陸は生物兵器じゃあ無い」

陸「そんな事言えるのか?俺は」

セブン「バディ・・」

陸「もうこんな時間だし明日は学校だから寝るよ」

そのまま寝てしまう陸

セブン「・・バディ」

・・・次の日・・・

陸「・・」

ただいま一人で登校中

陸「いや一人と2機だろうが」

Rドラ、ファング「‼︎」

陸「はぁ〜最悪だ」

そのまま山を登り教室に入る

陸「・・」

明日奈「百合ちゃん・・陸君どうかしたの?」

百合「・・分からない」

陸「・・」

戦兎「・・」

永夢「戦兎もなにかおかしいよ」

陸「・・生物兵器・・か」

他のみんなは転校生の律に興味深々だ

陸「・・もう良いやなんでもかんでも」

陸「・・」

殺せんせー「プークスクス」

烏間「固定砲台さんだ」

みんな(烏間先生大変そうだ)

陸「・・」

律「よろしくお願いします」

・・・1時間目・・・

律は殺せんせーを狙っていただが後半

律「生物兵器を確認そちらに照準を向けます」

戦兎、陸「えっ・・」

陸「すみません律さん?生物兵器てなに?」

律「貴方ですよ・・霜川陸さん」

律「実弾銃装填」

陸「待て待て実弾?今実弾て言ったよねこいつ」

陸「(なんでこいつも生物兵器を・・まさか)」

百合「どういう事陸‼︎生物兵器て・・」

陸「今は話せない・・だけど今は逃げろみんな‼︎実弾を撃ってくる‼︎」

みんな「えっ・・えー‼︎」

陸「Rドラ‼︎」

Rドラ「‼︎ウェイクアップ‼︎ビルドチェンジ‼︎」

ムソウ「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチフィニッシュ‼︎」

陸「新必殺‼︎武器破壊‼︎」

銃弾を切る

陸「はぁ・・はぁ・・最悪だ‼︎オラ‼︎・・くそセブン後は任せた」

銃弾十発程かすったそして1発だけ体内に入った・・

陸「・・はぁ・・はぁ・・銃弾を全て切ってやるよ‼︎」

陸「これで終わりダァ‼︎」

銃弾を全て切り終える

陸「はぁ・・はぁ・・」

陸「もう切れねえぞ・・これ以上は」

律「第ニ銃弾装填」

陸「・・はぁ〜俺はもう・・俺はもう・・終わりか」

意識が朦朧となる

陸「・・三途の川か・・見え・・る」

百合「陸‼︎」

律「は、は、はっ・・」

突然律は機能停止した

陸「遅いよ・・セブン」

セブン「急だからな」

陸「あはは後で手当てしなきゃな・・1発程体内に入ったな」

陸「回復魔法・・全て起動と・・終了」

そこには血が混じった銃弾があった

陸「・・最悪だ・・生物兵器で狙われるとはな」

セブン「本当だなバディ」

セブン「バディこのシステムは30分しか持てないそこまでに回復を」

陸「ああ・・最悪だ」

陸「今週は最悪な事ばっかりだな‼︎」

陸「ムソウクラッシャーの固有機能を全面に起動」

ムソウクラッシャーは光だす

陸「モード・・」

ゲーイブ「無双銃剣‼︎」

陸「さてと懺悔してもらおうか・・痛え」

律「起動開始・・照準霜川陸」

殺せんせー「陸君‼︎」

陸(クソ・・最低限度の治療しかしてねえから痛い・・クソ‼︎)

陸「・・」

オーバー『陸‼︎俺に変われ‼︎』

裏『オーバー君・・』

裏パラド『いや俺が行く、陸変われ』

陸「裏パラド、オーバー・・」

陸「後は・・任せた・・」

裏パラド、オーバー「任せとけ」

陸は倒れる

律「そこを退いてください」

裏パラド「ごめんな陸は俺達にとって俺達はお前お前は俺達だから」

オーバー「だからさ昨日から陸が幻徳とかに生物兵器生物兵器て言われて完全に暗くなっていたのは分かって居たんだ・・お前のせいで今陸は体にも心にもダメージを負っているそのせいで俺達までに来るんだよ陸と同じ気持ちが‼︎」

律「良く分かりません」

裏パラド「だからお前をリプログラミングさせてもらう‼︎」

ムソウ「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎」

オーバー「お前は‼︎明日まで寝てろ‼︎」

ムソウ「マキシマム、マイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

律はそこで完全に機能停止した

陸「お、終わった?」

オーバー、裏パラド「ああ」

陸「・・そうかよ」

その時本校からキャーーなどの声が聞こえた

陸「アイ現状を」

アイ『はいパパ本校で北都からの攻撃が始まりました』

陸「北都?」

戦兎「ここは東都・・だ」

陸「なるほど」

陸「・・てか早く行こう戦兎」

戦兎「おう」

ダッシュしながら本校に行く

・・・本校・・・

陸「これは‼︎」

戦兎「スマッシュとガーディアン・・北都製かよ」

陸「・・行くぞ戦兎」

戦兎「・・あ、うん」

ビルド「タカ‼︎ガドリング‼︎ベストマッチ‼︎」

ストフリアクションR‼︎

ドラゴナイトハンターZ‼︎

陸「大大大大大フル」

陸、戦兎「変身‼︎」

ゲーイブ「ストフリ、ストフリアクションR‼︎アガチャ、ドラゴナイトハンターZ‼︎」

ビルド「天空の暴れん坊‼︎ホークガドリング‼︎イェーイ」

天空で攻撃する二人

陸「逃げろ‼︎」

助けた人に呼びかける

陸「・・クソ痛え・・はぁ・・はぁ・・」

強制的に変身解除された

陸、戦兎「・・」

陸(もしも俺が生物兵器実験を拒否出来たら・・)

戦兎(俺がこんな実験を考えなければ)

陸、戦兎(こんな事にはならなかった筈だ)

龍我「陸‼︎戦兎‼︎なにしてるだよ‼︎」

戦兎「俺は・・俺が生まれなかったらこんな事には」

龍我「なに言ってるだよ‼︎お前が作ってきたのはスマッシュだけじゃあねえ‼︎仮面ライダーもだ‼︎」

戦兎「‼︎」

陸「・・」

龍我「陸は‼︎生物兵器じゃあねぇ‼︎生物兵器じゃあり無かったら心や気持ちはない筈だ‼︎だから落ち込むじゃあねぇ‼︎イレギュラー‼︎」

永夢「陸はいつも‼︎イレギュラーの事ばっかりしていた‼︎今日だって銃弾を切るなんてそしてねSAOでも」

百合「毎回一人でボスを勝手に攻略していた‼︎」

陸「‼︎」

陸、戦兎「・・ふははは」

戦兎「忘れていたよ俺はナルシストで自意識過剰な正義のヒーローだってな‼︎」

陸「俺も忘れていたよ・・俺はイレギュラーな行動を起こしてみんなを笑顔にする正義のヒーローだって事よ‼︎」

ゲーイブドライバーとビルドドライバーをそれぞれ装着した

陸「さぁ・・患者の運命は俺が・・いや俺達が変える‼︎」

ストフリアクションR‼︎

戦兎「さぁ実験を始めようか」

カシャカシャ

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

陸、戦兎「・・変身‼︎」

ゲーイブ「ガシャット‼︎ガッチャンレベルアップ‼︎ストフリジャンプ‼︎ストフリキック‼︎ストフリ、ストフリアクションR‼︎」

ビルド「鋼のムーンサルト‼︎ラビットタンク‼︎イェーイ‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

ガシャコンムソウクラッシャー‼︎

陸「おらあ‼︎どけよ‼︎」

ガーディアンを倒して行く

戦兎「ビルドアップ‼︎」

ビルド「ニンジャコミック‼︎イェーイ‼︎」

陸「だーいフル変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎ダブルアップ‼︎俺がお前達でお前達が俺でマイティストフリブラザーズRX‼︎」

陸「行くぜ裏パラド、オーバー‼︎」

裏パラド「任せとけ‼︎」

オーバー「行くぜ行くぜ‼︎」

キースラ「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎ストフリ、マイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

4連撃与える

オーバー、裏パラド「よっしゃクリア‼︎」

ハイパームソウムテキ‼︎・・カシャカシャ

陸「行くぜ一気にハイパー‼︎ムソウムテキ大変身‼︎」

陸「プラスビルドアップ‼︎」

ゲーイブ「パッカーンムソウムテキ‼︎輝け流星のごとく‼︎黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ〜アガチャ、ニトロ、Nジャマー‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?爆発の戦争ニトロNジャマー‼︎イェーイ‼︎」

シュワシュワ

ビルド「ラビットタンクスパークリング‼︎・・アーユーレディ?」

戦兎「ビルドアップ」

ビルド「シュワっと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ‼︎」

陸「フィニッシュは必殺技で決まりだ‼︎」

クローザー「スペシャルチューン・・ヒッパレ、ヒッパレ‼︎ミリオンスラッシュ‼︎」

ビルド「レディ?ゴー‼︎スパークリングフィニッシュ‼︎」

ゲーイブ「キメワザ‼︎・・‼︎ハイパークリティカルスパークリング‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ」

陸、戦兎「うおおおおお‼︎セイヤー‼︎」

一気に二体のスマッシュを倒す

陸「ゲームクリア‼︎・・痛え」

銃弾を撃たれた所を抑える

陸「はぁ・・はぁ・・久々に疲れた」

龍我「許した訳では無いからな」

陸「・・分かってるて」

戦兎「ああ分かってるて」

セブン「律へのリプログラミングは完了後AIの部屋に入れた」

陸「そうかセブン」

龍我「・・一体誰がスマッシュに・・」

幻徳「北都だ・・北都が宣戦布告をしてきた」

陸「てっまさか‼︎」

幻徳「そう戦争の始まりだ‼︎」

陸「おい嘘だろ」

永夢「戦争の始まりて・・」

陸「・・うわあああああああああ‼︎」

続く




次回LRの時間
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百七十七話〜LRの時間?〜

前回幻徳が戦争宣下を下した
今回も明日未来へリンクスタート‼︎


第百七十七話〜LRの時間〜

陸「・・戦争てなんだよ・・日本は・・日本は超平和な国じゃ無かったのか?」

百合「陸」

陸「それにな・・ライダーシステムは戦争の道具じゃない正義の味方や患者を救ったりするのがこのライダーシステムだ‼︎これまでも色々な先輩ライダーは居た・・だがこんな人を巻き込むような戦争は・・お前達ぐらいだ‼︎俺は信用できねえ‼︎」

殺せんせー「陸君」

永夢「陸の言うとうりだ僕は患者為に変身しているだ何が戦争だよ」

戦兎「俺も戦争には関わらない市民を守るだ俺は‼︎」

黎斗『陸ゥよく言った‼︎私はみんなに楽しいゲームをする為にこのライダーシステムを作った・・君達みたいな戦争には関わらない神の言う事は間違いナァーーーーい‼︎』

陸「・・俺達は人々を守る‼︎・・掛かってくるなら来いよ・・痛え」

律の銃弾を撃たれた場所をまた抑えて倒れる

百合「陸‼︎」

幻徳「ふははは‼︎生物兵器が舐めた事言ってるなよ・・浄血」

陸「・・生物兵器?・・そっちこそ舐めた口してるなよ‼︎」

目の色が変わった

黎斗「ブゥゥゥン‼︎陸ゥ受け取れ‼︎」

ガシャットを投げて来た

陸「俺の運命は俺が変える‼︎」

二つのダブルガシャットが出来た‼︎

ドクターワクチンDD‼︎

ノックアウトファイター2‼︎

永夢「あ、アレは‼︎」

貴利矢「ノックアウトファイター2じゃあねぇかあいつはノリに乗ってるね」

陸「てめえを攻略する‼︎」

キースラ「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎ドクター、ワクチン‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

自分に向けて撃った

陸「このドクターワクチンDDの力は・・全ての傷や病気・・エイズでもガンでも治せるものだ‼︎ただし一日2回だけどな‼︎」

銃弾の傷が引いて来た

陸「永夢使え‼︎」

ノックアウトファイター2を投げる

永夢「行くぞパラド」

パラド「おう」

ノックアウトファイター2‼︎

ゲーマ「ダブルガシャット‼︎ガッチャンダブルアップ‼︎俺とお前の拳‼︎超強力プレーノックアウトファイター2‼︎」

パラド、永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

ゲーマ「ガッチョーン‼︎ガッチャン‼︎ノックアウトファイター‼︎クリティカルパンチ‼︎」

一気に決めた‼︎

永夢、パラド「はぁ・・はぁ・・」

陸「今度は俺だよ幻徳‼︎」

目が光ってガシャットギアデュアルRXが現れた‼︎

ライトニングマイティX‼︎

ゲーイブ「レベル70解放‼︎デュアルガシャット‼︎」

陸「大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎デュアルアップ‼︎高速でクリア‼︎イナズマのマイティ‼︎ライトニングマイティX‼︎」

まるでラビットタンクスパークリングみたいな黄色いマイティに変身した

陸「行くぜ‼︎」

走り出すとみんなは見えなくなった

渚「速い‼︎」

殺せんせー「先生でも見えません‼︎」

幻徳「速すぎるだと‼︎」

陸「フルボトルガシャットの力まだまだだぜ‼︎ビルドアップ‼︎」

ゲーイブ「ニトロ‼︎Nジャマー‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?爆発の戦争‼︎ニトロNジャマー‼︎イェーイ‼︎」

陸「オラァ‼︎」

ナイトローグを上に飛ばす

みんな「飛ばした‼︎」

陸「フィニッシュは必殺技で決まりだ‼︎」

ゲーイブ「ガッチョーン‼︎裏技‼︎ガッチャン‼︎ライトニング‼︎クリティカルスパークリング‼︎」

周りが雷雲になる

陸「オラァ‼︎」

雷を足に溜めてライダーキックする

ゲーイブ「ボルテックフィニッシュ‼︎」

幻徳「く、クソーーー‼︎」

陸「はぁ・・はぁ・・疲れたぁーーー‼︎」

変身解除する

陸「はぁ〜」

黎斗『陸ゥまたガシャットウォォォォ』

陸「あれ?言ってなかったけ?」

黎斗『言っていない‼︎そのゲームの説明しろ‼︎』

陸「なんにタイムアタックですよアクションゲームマイティアクションXのタイムアタックだ」

黎斗『良し登録しとこう‼︎もう一つのガシャットはなんだ‼︎』

陸「あーこれはハザードストフリでレベルは80だ」

黎斗『危険なストフリか・・これは面白い‼︎』

陸「だろだろ作っておいて良かった」

陸「さてと幻徳は東都政府に送ったからな・・懺悔させるにもさせらねられないな」

陸「はぁ〜さてとこの件はまだ終わりそうじゃあ無いな」

(ビルド編は・・また来週‼︎)

・・・その日の夜・・・

陸「はい呼ばれて・・なんだよ殺せんせー」

殺せんせー「ヌルフフフ今日はですね・・律さんを改造しようと思いまして」

陸「・・はぁ〜良いよ殺せんせー」

陸「セブンはデータ改善を」

セブン「分かったイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

陸「さてとレンチ」

百合「はい」

殺せんせー「ゆ、百合さん‼︎なぜここに?」

陸「俺が呼んだドライバー」

百合「はいこれ」

陸「はぁ〜やっと開いた・・さてと早くやりますかねぇ〜」

陸「はいこれをこうやってこうして・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ‼︎」

陸「終了」

百合、殺せんせー「は、速い‼︎」

陸「殺せんせー後は締めるだけだから任せた」

セブン「こっちも終わった」

律「あ、ありがとうございます‼︎」

陸「まぁ俺はイレギュラーな行動を起こしてみんなを笑顔にする正義の味方だからな・・じゃあ律お前を作った奴ら教えてくれない?」

殺せんせー「ま、まさか」

陸「殴り込みじゃあ‼︎」

みんな「ええ‼︎」

・・・次の日・・・

教室には陸と剣だけが居なかった‼︎

百合「あはは本当に行っちゃった」

殺せんせー「ぬや」

・・・アークエンジェル・・・

陸「はぁ〜さてと潰しますか」

剣「だな‼︎」

カーディナル「そろそろ着くよ‼︎」

陸「さてと行くぞ剣」

剣「おう兄貴」

とある研究室に来ていた

研究者「お前達は誰だ‼︎」

陸「よっと・・ここからは」

剣「地獄を楽しみな‼︎」

この後研究室はキャーーなどの声が聞こえて爆発した

教室ではビッチ先生が何かやったらしい‼︎

続く




次回転校生の時間2時間目
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百七十八話〜転校生の時間2時間目〜

前回とある研究室に乗り込み・・・ぶっ潰した‼︎
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百七十八話〜転校生の時間2時間目〜

陸「はぁ〜疲れたぁ」

剣「本当だよ・・はぁ〜」

陸「最悪だ・・新しいデータがあったけど」

戦兎「俺が解析してやろうか?」

陸「頼むよ・・」

その場で寝た

・・・次の日・・・

陸「さてと今日から学校かよ」

剣「兄貴先に行ってるぞ」

陸「どうぞどうぞ先に行って」

セブンの充電は完了しているから大丈夫

陸「さてと行くか」

バックを持って学校に向かう

陸「セブン・・」

セブン「なんだバディ?」

陸「・・いやなんでもない」

セブン「そうかそれなら良い」

陸「はぁ〜さてと早く行くかブースト‼︎」

走り出す

剣「はぁ〜眠いなぁ・・木綿季元気にしてるかな?」

陸「剣‼︎おっ先失礼‼︎」

剣「ブースト使いやがったな‼︎こっちだってブースト‼︎」

こっちも走り出すそしていつの間にか学校に着いた

陸「着いた‼︎」

剣「いやこっちが速かった‼︎」

陸「いやいや何言ってるの?俺の方が速かった‼︎」

殺せんせー「ヌルフフフ陸君、剣君なにをしてるのかな?」

陸「あっ・・いやなにも?な」

剣「あっ・・うんそうだよ」

殺せんせー「なぜ昨日来なかったです?」

陸「あっ昨日の前の日に言わなかったけ?休むて」

殺せんせー「聞いていません」

陸、剣「・・人生オワッタ」

殺せんせー「ヌルフフフ今回は許しますけど」

陸、剣「許すのかよ」

陸「まぁ雨降ってるからふやけてるよ殺せんせー」

殺せんせー「ぬや‼︎」

殺せんせーはマッハ20で教室に入る

百合「遅かったよ」

陸「あっ本当だ」

陸「ごめんごめん・・はぁ〜疲れたし眠いし・・もう魔力が無い」

陸「はぁ〜ガシャット作る余裕が無い」

殺せんせー「ヌルフフフ・・今日も転校生が来るらしいですよ」

陸「暗殺者か・・」

アイ『はいパパ・・』

陸「はぁ〜今回も疲れそうな予感」

その後シロが入って来たりそしてイトナが入って来た

陸「・・ZZzz」

イトナ「お前がこのクラスで一番強いと見た・・だが安心しろ」

カルマ「ごめん俺じゃあ無いんだあっちが強いだ」

陸「ZZzz・・スッピー」

イトナ「・・お前は俺に勝てない」

みんな(あっ地雷踏んだ)

陸「・・やり合うか?」

Rドラを握りながら言う

イトナ「今良い・・」

シロ(まさかこいつが生物兵器か・・跳んだ笑い物だな)

陸「・・・(完全に笑われてるな)」

イトナ「・・先生今日はお前を殺すその後は・・」

こちらを見てきた

陸(やってくるて事か)

シロ「じゃあ放課後2回戦ぐらいやらせてもらいます殺せんせーと・・生物兵器」

陸「・・最悪だ」

・・・昼休み・・・

陸「はぁ〜眠いさてとガシャット開発をするか」

ハイパームソウムテキを取り出す

陸「パソコンに繋いでokセブン・・やれ」

セブン「うむ・・設定完了」

戦兎「ボトル出来たぜ‼︎」

陸「マジか‼︎良し全て揃った‼︎」

百合「今回は何のボトルなの?」

陸「・・バーストとマイティ?」

永夢「この絵柄はマイティだね」

陸「なんのボトルとベストマッチなんだろ最高だ‼︎」

磯貝「勝てる見込みなんてあるのかよ」

陸「あっ・・勝利の法則は決まってなかったよ・・まぁどうにかするセブン」

セブン「分かっている製作中だ」

陸「流石セブン」

陸「心が躍る」

・・・放課後・・・

陸「さてと殺せんせー決めるか」

殺せんせー「負けませんよ」

陸、殺せんせー「最初はグージャンケンポン‼︎」

陸「良し勝ち‼︎後で」

殺せんせー「ぬや・・まぁなんとかなりますか」

陸「まっガンバ」

殺せんせー「ヌルフフフ」

シロから詳しい説明を受けて試合が始まった

シロ「暗殺開始‼︎」

と始まった瞬間・・殺せんせーの触手は切られた・・なぜなら相手も触手を持っていた‼︎

殺せんせー「なぜ触手を・・その触手どこで貰った‼︎」

シロ「今は言えないね」

その後激戦を受けて結果的には殺せんせーが勝った‼︎

シロ「クソ次だ‼︎」

陸「教室じゃあなんか狭いからさ外でやるか」

みんな外に出た

陸「さてと・・やるか」

ライトニングマイティX‼︎

陸「大変身」

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャンデュアルアップ‼︎ライトニングマイティX‼︎」

陸「行くぜ」

ムソウ「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎」

陸「さてとノーコンテニューでぶっ潰すか」

イトナ「クソーーー‼︎」

防御するが攻撃できる隙が無かった

陸(早く完成しろ)

セブン「・・・バディ完成したぞ‼︎」

陸「良しまずはこいつを飛ばすか」

ムソウ「ベストマッチフィニッシュ‼︎」

イトナを飛ばす

陸「さてと早くやれセブン」

セブン「ハイパーパーツ発車‼︎」

空からハイパーパーツだと思われる物がやって来た

陸「ガシャコンムソウクラッシャー・・ハイパーモード‼︎」

陸「イトナてめえを攻略するハイパームソウムテキ大変身‼︎」

ゲーイブ「ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

陸「さぁ蹴りをつけようか‼︎リアルブースト‼︎」

カシャカシャ

ムソウ「グラインダー‼︎スピーカー‼︎リアルブースト‼︎」

陸「おらあ‼︎」

陸、セブン「クラッシュオン‼︎」

イトナにグラインダー部分を付けて振動を与えて攻撃する

陸「アレ?このクラスで最強じゃあなかったけ?」

イトナ「クソーーー‼︎」

陸「フィニッシュは必殺技だ‼︎」

ゲーイブ「キメワザ‼︎ハイパー‼︎クリティカルスパーキング‼︎」

ムソウ「リアルブーストボルテックフィニッシュブレイク‼︎」

足と剣に力を貯める

陸「はぁ‼︎」

ゲーイブ、ムソウ「究極の1発‼︎完全勝利‼︎」

陸、セブン「セイヤーー‼︎」

陸、セブン「これがバディシステムの力だ‼︎」

イトナ「クソーーー‼︎」

その後イトナはシロに連れていかれた

続く




次回球技大会の時間
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百七十九話〜球技大会の時間〜

前回イトナをけちょんけちょんにしたw
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百七十九話〜球技大会の時間〜

陸「はぁ〜疲れたし、眠いし、なんかもう仮想世界に行きたいしバーストゲージはもう50まで溜まってるし」

百合「あはは・・もう最強以上だね」

陸「うんまぁ・・連続で使うと・・なんでもない」

百合「?」

陸「百合寝るから後はよろ・・ZZzz」

百合「陸・・もう」

剣も寝ていた

剣「・・ZZzz」

百合「剣まで・・はぁ」

陸、剣「・・クソ・・じじい・・居なくなれ」

陸「マキシマム・ファイナル・ザ・・」

剣「ガン・絶滅・ザ・・」

陸、剣「鉄拳・・」

陸と剣は近くに居た殺せんせーを飛ばした大きな爆発音と共に

陸「‼︎なに、なにが起こった?」

剣「‼︎大きな爆発音したよな今」

殺せんせー「ぬゆ・・」

陸「あれ?殺せんせーがやったのか?」

みんな(いやお前達だよ‼︎)

陸「?まぁ良いや」

剣「だな」

殺せんせー「ぬや‼︎陸君‼︎剣君‼︎放課後先生の所に来て下さい‼︎」

陸、剣「え、なんで?」

みんな(そりゃそうなるよ)

その後野球の試合について話し合った

陸「はぁ〜さてと俺はなにすれば良いの?」

磯貝「それは勿論・・ホームランを」

陸「じゃあどっちコース?場外?国外?地球外?」

みんな「国外まで飛ばせるだ」

殺せんせー「思い切って地球外まで飛ばしてしまいましょう」

陸「あははバーストゲージは0になるなこれは」

みんな(この後どうなるだ?)

放課後散々怒られた

・・・次の日・・・

みんなには特訓していたが俺はカルマと剣で裏山に来ていた

陸「やっぱ落ち着く」

戦兎「やっぱりここに居たな」

陸「戦兎かよ」

カルマ「戦兎先生なにか用?」

戦兎「まぁ陸に付き合ってもらい事があってな」

陸「新しいベストマッチの実験か良いぜ」

カルマ、剣「楽しそう」

陸「ここではやりづらいから幻想郷で良いか転移‼︎幻想郷‼︎」

・・・幻想郷・・・

久しぶりに幻想郷に来た

陸「やっぱりここだな」

カルマ「ここどこ?」

陸「俺と剣の故郷的な所」

カルマ「へぇー」

陸「さてと戦兎やるか」

戦兎「一回勝負だ」

カシャカシャ

ライトニングマイティX‼︎

ゲーイブ「・・デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎デュアルアップ‼︎高速でクリア‼︎イナズマのマイティ‼︎ライトニングマイティX‼︎」

ビルド「パンダ‼︎ロケット‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

戦兎、陸「変身‼︎」

ビルド「ブッとびモノトーン‼︎ロケットパンダ‼︎イェーイ」

その後デュエルしただが互角で結局引き分けだった

陸「さてと終わりにするか転移‼︎学校」

E組の教室に戻った

陸「はぁ〜疲れた」

百合「陸‼︎何処に行っていたの?」

陸「ちょっと幻想郷に」

百合「うんそうか・・てか助けて・・茅野ちゃんが」

陸「・・胸が大きい人には勝てないて」

百合「うん・・」

茅野「もう私ダメ・・」

陸「そんな茅野ちゃんに良い言葉を教えてあげよう」

茅野「?」

陸は悪い顔になる

陸「バスケ部の巨乳はクソくらえ・・てか他のクラスの巨乳はクソくらえだこれを唱えてれば・・」

茅野「バスケ部と他のクラスの巨乳はクソくらえ」

陸「良し解決だな」

陸「はぁ〜眠い」

百合「さっきの言葉はなに?」

陸「あーあれ、あれはね・・昔の霊夢が唱えていた言葉だ」

剣「そいえばあいつ唱えていたな1週間ぐらい」

陸「そうそうあれはあれで面白かったな」

剣「あーチルノとかがバカにしてたな」

陸「あーそうそう」

陸「・・まぁ女子と男子全員優勝しようぜてな」

百合「・・うん」

・・・次の日球技大会当日・・・

陸「はぁ〜眠い」

司会「それではエキシビジョンを始めます」

渚と杉野が最初行った

・・・30分過ぎ・・・

陸「さてと最終整備完了セブン後は調節頼む」

セブン「了解したバディ」

百合「あっまだやってる」

陸「おっ女子達はどうだった?」

百合「見事に優勝したよ」

陸「そっかじゃあこっちも優勝しなきゃな」

百合「頑張ってね」

陸「おう」

和人「陸出番だぞ」

陸「はいはいはぁ〜行きますか」

殺せんせー(ヌルフフフ陸君地球外まで飛ばせるて言いましたがどのように)

陸「じゃあ行って来る」

杉野「地球外任せたぜ」

陸「おう」

俺が出た瞬間AからDの奴らが戦隊物好きだとか戦隊もどきなどを言われたその瞬間俺と永夢と貴利矢さんと戦兎が怒ってしまった

戦兎「おい陸・・やれ」

陸「分かってるて任せとけて・・こいつらを潰すからさ」

マキシマムマイティX‼︎、カシャカシャ

陸はバットじゃあ無くムソウクラッシャハイパーモードを取り出した

陸「ファイナルスペルカード・・轟雷天翔斬」

ムソウ「スペシャルカード‼︎発動‼︎」

雷雲・・ちょっと小さいけどまぁ良いかと思いながらマキシマムガシャットとフルボトルを装填する

ムソウ「マキシマムガシャット‼︎レディ?ゴー‼︎ボルテックブレイク‼︎マキシマムクリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「轟雷天翔斬‼︎」

ボールを地球外まで飛ばす

司会「こ、これはなんということだ‼︎ボールが空彼方まで飛ばされた‼︎」

陸「ふ、終わったな」

その後結局優勝した‼︎

百合「優勝おめでとう」

陸「まぁ・・疲れたけどな」

・・・東都政府・・・

冬馬「ふははやっと戦争が始まったなぁ・・てつや様よ」

てつや「そうだな・・こいつもそろそろ世に出してもokかもなジーン」

ジーン「あはは・・貴方はダーレ?」

続く




次回才能の時間
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百八十話〜才能の時間〜

前回球技大会で男子と女子どっちも勝ってしまった
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百八十話〜才能の時間〜

烏間「・・ここら辺か才能を持っているのは・・‼︎」

陸「よっと・・危ねえ」

渚「痛い・・」

烏間「あ、すまん大丈夫か?」

陸「避けたんで大丈夫です避けたんで」

渚「大丈夫です・・」

剣「バーカ兄貴‼︎」

陸「なんだと‼︎剣‼︎」

百合「あー始まった・・兄弟喧嘩」

明日奈「・・だね」

陸「ゴラァ‼︎ファイナル・ザ・鉄拳‼︎」

剣「バーストラッシュ‼︎」

陸、剣「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ‼︎」

陸「・・俺の勝ちだ」

剣「次こそは勝つ‼︎」

陸「やれるものならやってみな?」

みんな(イラつく・・)

陸「さてと授業は終わったし教室に戻ろうぜ」

烏間(・・霜川陸はどこまで強くなれるだ・・)

磯貝「そうだな・・教室に戻ろう」

みんな「ありがとうございました」

???「おう久しぶりだな烏間」

烏間「お前は鷹岡か」

みんな「誰?」

陸、百合、永夢、剣「・・」

鷹岡「俺は鷹岡だE組のみんなよろしくな‼︎」

鷹岡「そうだE組のみんなこれ食ってくれ」

大量の高級なお菓子を並べる

陸「先生俺帰ります用事あるんで」

百合「私もです」

永夢「仕事あるので帰ります貴利矢さん、戦兎行こう」

戦兎「そうだな」

剣「まぁ俺も用事ある」

貴利矢「さぁ仕事だ」

陸「ノリに乗ってるね」

貴利矢「ノリに乗ってるぜ‼︎」

みんな「あはは」

みんな思わず苦笑いする

・・・アンダーCR・・・

陸「まさかここであいつが来るとは」

百合「あいつ・・嫌いし・・怖い」

陸「・・百合は俺が守ってやるからこれがSAO時代からの約束だろ?」

百合「うん」

陸「さてと俺は仕事に行くか」

百合「いってらっしゃい」

陸「行ってきます」

陸「はぁ〜さてとガシャット開発&フルボトルの成分作りに行きますか」

一つの部屋に入る陸

陸「はぁ〜さてと木綿季さん大丈夫ですか?」

木綿季『はいはーい先生大丈夫ですよ‼︎』

陸「そうかそうか・・さてと夏休みに入ったら・・エイズは治るかも?」

木綿季『・・えっ?』

陸「夏休みをお楽しみに」

木綿季『剣とか居ないよね』

陸「呼べば居るけど?」

木綿季『僕、剣に会いたい‼︎』

陸「今日は無理かもしれないけど明日に呼んで来てやるよ」

木綿季『やった‼︎』

陸「さてと俺は仕事に戻るな」

木綿季『はーい先生‼︎』

・・・CRに戻る・・・

陸「はぁ〜さてと・・やるか鷹岡の対策を」

パソコンを打ち続ける

陸「やってやるよ鷹岡・・俺の力全てを尽くして・・みんなを守る」

雪「パパ?」

陸「おっ来てたのかよ」

雪「うんまぁ」

陸「・・さてとガシャットを完成させる絶対にな」

雪「まさか・・あのガシャット?」

陸「ああ・・ハイパーマキシマムオールを・・」

・・・数時間後・・黎斗さんの力を借りた・・・

陸、黎斗「ブファファ‼︎完成した・・ハイパーマキシマムオールを2個なぁ‼︎」

永夢「なんで2個?」

陸「これで2本同時装填して力を100倍にする」

パラド「なるほど人数無限のゲームの力が未知数になるのかそして必殺技はハイパークリティカルスパーキングと同じになる」

黎斗「そういう事だ‼︎やはり私は神だ‼︎」

陸「はぁ〜良しこれで明日の対抗策は作れたそれにセブン」

セブン「ああバディもう仮面ライダーMIXの情報があったその中には」

セブンはある資料を見せる

貴利矢「ははん・・もうあっちは乗せられているな」

陸「なんとしても倒す」

・・・次の日・・・

鷹岡「今日からのスケジュールだ」

配られると・・特訓と少しだけの勉強しかなかったそして10時間目

前原「先生‼︎授業これだけだと受験間に合わないだけどそれに10時間目て・・それに特訓ありすぎて出来なよ‼︎」

鷹岡「出来ないじゃあないやるだよ」

前原を殴ろうとする鷹岡その瞬間俺は前原を庇う

陸「痛えな‼︎」

前原「陸‼︎ごめんな・・大丈夫か?」

陸「・・毎日これ以上の攻撃されているから慣れてる」

次に鷹岡は百合と明日奈に近づいた

鷹岡「君達は俺について行くよな?だって親父だもんな」

百合「いやです‼︎私は烏間先生にお願いします」

鷹岡「・・ふはは・・‼︎」

百合とその巻き添えに明日奈を殴ろうとする

陸「間に合え‼︎パラド‼︎」

裏パラド「少しはピヨってろ‼︎」

鷹岡に混乱を俺にはマッスル化を与える

鷹岡「なんだこれは‼︎」

陸「吹っ飛べ‼︎」

和人「明日奈に手を出すな‼︎」

俺と和人は同時に鷹岡を殴って吹っ飛ばす

百合「り、陸ぅ・・」

明日奈「か、和人君」

陸、和人「大丈夫か?明日奈、百合」

百合、明日奈「だ、大丈夫」

陸「良しそれなら良い」

陸「さて鷹岡さんよ懺悔してもらおうか」

鷹岡「お、親に向かって鷹岡さん?」

陸「お前の事親だと思ってないし」

鷹岡「ふ、ふざけやがって‼︎」

俺に殴って来ようとするがある人に止められる

烏間「やめろ‼︎鷹岡‼︎」

鷹岡「これはこれは烏間」

烏間「・・これはどいう事だ」

鷹岡「ふはは教育だよ教育」

烏間「・・今すぐ辞めろ」

鷹岡「やめてほしいなら俺を倒せもちろん生徒だ・・2人だ使うナイフはこのふなふなじゃあない・・本物を使わなきゃな」

本物のナイフを2本出した

烏間「・・生徒達は人殺しの技を覚えさせてはいないぞ‼︎」

鷹岡「寸止めで良いぜ・・生物兵器」

陸「ちっ・・」

鷹岡「掛かって来いよ」

渚はこちらを見てくる

陸「やって良いぜあれを」

渚「・・うん」

ナイフをしまっていつものナイフを取り出す

鷹岡「?掛かって来いよ」

渚は鷹岡に近づいていつものナイフを机に置くように捨て・・ねこだましをする‼︎

鷹岡は一瞬・・麻痺する

渚はその一瞬でナイフを取り出し鷹岡を追い詰めた

渚「捕まえた」

烏間(これは・・ねこだまし‼︎)

鷹岡「・・ぐっ・・次だ‼︎次」

陸「じゃあやりますか」

陸は本気になり目が赤と黒目になるナイフを握る陸その瞬間本当の暴走になってしまう

陸「ふははてめえを殺すのにはこれで十分だ・・」

鷹岡はここで恐怖を覚えた

陸「さぁやるか」

ザ・ワールド‼︎

陸「はい寸止め」

ナイフを鷹岡の喉にやる

そして時は動き出す

鷹岡「はぁ・・はぁ・・はぁ」

陸「動いたら死ぬよ?」

鷹岡「や、やめろ、やめてくれ‼︎生物兵器‼︎」

陸「・・そうか・・やめない‼︎」

鷹岡「ギャーー‼︎」

陸「発動・・夢想封印物理‼︎」

手が光だし鷹岡に腹パン8発して

陸「・・まだこれに対られるとはな・・」

鷹岡「生物兵器もどきやろう‼︎」

鷹岡はフルボトル・・いやまだ浄化してないボトルを取り出し自分にかけてスマッシュになる

鷹岡「グハハ‼︎これでどうだぁ‼︎」

陸「やっぱりな仮面ライダーMIXの事話してもらう‼︎その前にお前を・・止める‼︎」

ライトニングマイティX‼︎

陸「大変身‼︎」

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎デュアルアップ‼︎高速でクリア‼︎イナズマのマイティ‼︎ライトニングマイティX‼︎」

陸「さぁ速く攻略するか‼︎」

鷹岡「やれるものならやって見やがれ‼︎」

こちらに撃ってきた

陸「そんなの・・」

陸、オーバー「遅い‼︎」

銃弾を切る

陸「行くぜ最強の必殺技‼︎」

ハイパーマキシマムオール‼︎

百合「あれ‼︎もう作ったの‼︎」

陸「おう・・今後の為と鷹岡の対策にな‼︎」

ムソウ「ハイパーマキシマムガシャット‼︎神技‼︎・・神キメワザ‼︎ハイパーマキシマム‼︎クリティカ〜ル‼︎スパーキングフィニッシュ‼︎」

陸「行くぜ・・」

オーバー「人数無限のゲームの力‼︎」

陸「思い知れ‼︎」

陸「ウォーーー‼︎セイヤーーーー‼︎」

ムソウ「究極の協力プレー‼︎完全なる勝利‼︎」

ゲーイブ「ガチョーン‼︎ガッシュン‼︎」

陸「さてと話してもらうぞ・・仮面ライダーMIXの事」

鷹岡「ふ・・ふはは‼︎」

上から知らないヘリが来た

鷹岡「・・後悔させてやるよ・・お前やお前の仲間をなぁ‼︎」

鷹岡は・・逃げた

陸「クソ‼︎」

貴利矢「これだけでも付けとくか」

ガシャコンスパロウを取り出しガシャットを装填する

陸「なにを?」

貴利矢「見てな・・」

スパロウ「ギリギリクリティカルフィニッシュ‼︎」

貴利矢「オラァ‼︎」

その一撃はヘリに付いたがなにも起こらない

貴利矢「追跡機だあっちは俺らに乗せられてしまったて事だ」

陸「ナイス貴利矢さん‼︎」

続く




次回ビジョンの時間
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百八十一話〜ビジョンの時間〜

前回鷹岡がスマッシュになり密かに作っていたハイパーマキシマムオールガシャットで撃破したが逃げられた
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」
(ガキ使面白いw)
今回はもちろん年明けにもう一話あるよ


第百八十一話〜ビジョンの時間〜

陸「暑い・・」

杉野「本当だよ」

アイ『パパ・・この位置にはプールは無いのですが・・あっ・・ありました』

陸「・・うんなんとなくわかっていたけど」

アイ『はい・・』

ヘッドホン越しに喋る陸

カルマ「・・前の陸と渚君の暗殺見れば良かった」

陸「う〜んどうかな・・その内見られるかも?」

カルマ「?」

殺せんせー「着きましたよ‼︎皆さん」

みんな「?・・うわあ‼︎」

みんな喜ぶ程に笑う

殺せんせー「E組専用のプールです‼︎」

みんなプールに入るが俺は入らない・・何故かって?・・それは・・

陸「クソ・・バグが発生したら俺達変身できないだよ‼︎」

そう俺と永夢と貴利矢さんのガシャットだけバグが発生したのだ

陸「クソ今に見てろ‼︎こんなバグ送って来たやつめ‼︎」

パソコンを急速に打ち続ける

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

陸「オラァ‼︎開発&天才物理学者?を舐めるなよ‼︎」

パソコン「バグは無くなりました‼︎コンプリート‼︎」

陸「オラァこれで俺のガシャットは終わったから後12本だァァァァ」

陸「行くぜハイパークリティカルフィニッシュ‼︎」

一気に終わる

陸「お、お、終わった」

その場で倒れる

百合「陸?・・陸‼︎」

陸「あはは・・川が見える」

永夢「・・疲労ですね」

陸「あははオワッタ」

永夢「あ、大丈夫・・いつもの陸だ」

陸「オラァ復活ダァ‼︎」

殺せんせー「キャーー」

倉橋にかけられた水でキャーーて行った殺せんせー

陸「カルマやるか」

カルマ「うん陸」

カルマがイスを揺らす

殺せんせー「やめて揺らすのやめて」

ゲーイブ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

早速陸は変身してキメワザする

殺せんせーにライダーキックして水に掛ける‼︎

陸「フォー‼︎ノリに乗ってるぜ‼︎」

その後教室に戻り昼休み時間になる

その後寺坂が変なスプレーを投げて白い煙だけになるが・・何にも起こらない

陸「?」

みんな「?」

その後6時間目までやって家に帰る

・・・アンダーCR・・・

陸「はぁ〜眠い・・」

陸「まぁ・・寝よう」

そのままベッドに直行して寝た陸

次の日の昼休み・・寺坂が暗殺するとかなんとかでプールに来ていた

寺坂「全員プールに入れ‼︎」

全員プール(強制)的に入らされた

寺坂「行くぞ・・3、2、1、0‼︎」

その瞬間プールが川と繋がっている所が爆発した‼︎

陸「おいおい・・うーそーだーろーー‼︎」

全員流されて行くが陸は気絶した

・・・陸が起きた・・・

陸「んっ・・ここは・・‼︎危ねぇ‼︎」

触手が飛んで来た‼︎

陸「あ、危ねぇ・・てめえ‼︎」

イトナ「お前を殺して俺は強くなる」

陸「ふざけるな‼︎・・俺はまだ死ねない‼︎百合や明日奈や和人や永夢達や俺に助けを求める患者の為にも‼︎俺はまだ嫌俺達はまだ死ねない‼︎」

アイ『ママ‼︎パパのバーストゲージがアップしています』

陸「ファイナルスペルカード・・発動‼︎」

ムソウ「スペシャルカードスキャン‼︎」

辺りが雷雲になった

陸「ハイパー轟雷天翔斬‼︎ウォーーーリャーーー‼︎」

イトナ「うわあー‼︎」

イトナを遠くに飛ばした

陸「はぁ・・はぁ・・」

陸「よっしゃクリア‼︎」

続く




次回期末の時間
今回は少なかったのでそれに正月なので正月スペシャルです0時に投稿しますw
次回も明日未来へリンクスタート‼︎


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お正月スペシャル‼︎〜お正月限定クエスト‼︎〜

戦兎「さてと今日はお正月スペシャル‼︎」
龍我「なにが出るだよ‼︎」
戦兎「・・忘れてた」
龍我「おい‼︎」
戦兎「てな訳で明日未来へリンクスタート‼︎そして‼︎」
みんな「明けましておめでとうございます‼︎今年もよろしくお願いします‼︎」


お正月スペシャル‼︎〜お正月限定クエスト‼︎〜

みんな「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「みんなやるか‼︎」

みんな「おお‼︎」

シモリク「やるか」

エム「クエストの運命は俺が変える」

パラド「心が躍る‼︎」

セント「さぁ実験を始めようか」

リュウガ「負けられねぇなぁ‼︎」

シモリク、エム、パラド、セント、リュウガ「変身」

ゲーイブ、ゲーマ「ガシャット‼︎ラッチャゲームメッチャゲームムッチャゲームラッチャネーム?アイマ仮面ライダー‼︎」

陸「行くぜ」

ガシャコンムソウクラッシャー‼︎

エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

ガシャコンブレイカー‼︎

パラド「仮面ライダーパラドクスレベル50」

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?鋼のムーンサルトラビットタンク‼︎イェーイ」

ビルド「クローズドラゴン・・アーユーレディ?ウェイクアップバーニング‼︎ゲットドラゴン‼︎イェーイ‼︎」

セント「勝利の法則は決まった‼︎」

リュウガ「このクエストは負ける気がしねぇー‼︎」

シモリク「行くぞみんな‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・クエスト開始‼︎・・・

シモリク「・・ボス戦だけだから頑張ろうぜ‼︎」

エム「ゲームクリアするぜ‼︎」

空白「負ける訳には行かない‼︎」

ストレア「行くぜパパママ」

シモリク「おう」

ユリ「うん」

キリト「行くぞ」

アスナ「うん‼︎」

そのまま攻略して行くと・・ボス部屋に着いた

シモリク「・・あー簡単だ・・75層級のモンスター出てこないかなぁ?」

ユリ「そんな簡単に出る訳・・」

ボスの扉を開けると犬と鳥の骨で足が鎌になっているモンスターだ

シモリク「あっこれは・・75層以上のモンスターじゃあねえか‼︎」

キリト「それも二体‼︎」

アイ「攻略はまだありません」

シモリク「もうMAXで行くぞみんな‼︎」

ハイパームソウムテキを取り出す

エム「行くぜパラド‼︎」

ハイパームテキを取り出す‼︎

パラド「おう任せとけ‼︎」

ゲーマドライバーを取り出す

セント「やるしかないか・・あんたを倒す‼︎」

ラビットタンクスパークリングを取り出す

シュワシュワ

ストレア「行きます」

ドクターマイティXX‼︎

シモリク「ハイパームソウムテキ大変身‼︎」

エム「ハイパー大変身‼︎」

パラド「MAX大変身‼︎」

セント「ビルドアップ‼︎」

ストレア「フル変身‼︎」

ゲーイブ「ドッキング‼︎パッカーンムソウムーテーキ‼︎輝け流星のごとく黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

ゲーマ「ドッキング‼︎パッカーンムーテーキ‼︎輝け流星群ごとく黄金の最強ゲーマー‼︎ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

ゲーマ「デュアルガシャット‼︎ガッチャンマザルアップ‼︎赤い拳強さ‼︎青いパズル連鎖‼︎赤と青の交差‼︎パーフェクトノックアウト‼︎」

ビルド「ラビットタンクスパークリング‼︎・・アーユーレディ?シュワっと弾けるラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ‼︎」

ゲーマ「ダブルガシャット‼︎ガッチャンダブルアップ‼︎私が君を‼︎自分がお前を‼︎何度何度倒して‼︎XX‼︎アイアムゴット‼︎喧しいな神」

キリトは二刀流になる

シモリク「行くぜ行くぜ‼︎さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

ユリ「タァ‼︎スイッチ‼︎」

シモリク「オラァ‼︎オラァ‼︎」

どんどんHPを削る

シモリク「ここだ」

ゲーイブ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

ボスモンスターを一体倒した

シモリク「次はお前だ‼︎」

ハイパーマキシマムオール‼︎

ムソウ「ハイパーマキシマムガシャット‼︎神キメワザ‼︎ハイパーマキシマムクリティカルスパーキングフィニッシュ‼︎」

キリト「スターバースト・ストリーム‼︎」

ゲーマ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

ゲーマ「ガッチョーン‼︎ガッチャン‼︎パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー‼︎」

ビルド「スパークリングフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

ビルド「ドラゴニックフィニッシュ‼︎イェーイ」

ゲーマ「ガチョーン‼︎ガッチャン‼︎ドクター‼︎マイティ‼︎クリティカルストライク‼︎」

みんなはソードスキルをどんどん打った‼︎

そしてボスは倒してクエストクリアした‼︎

シモリク「・・よっしゃクリア‼︎」

みんな「ウェーイ‼︎」

セント「夜は焼肉しょ‼︎フォーー‼︎」

シモリク「はぁ〜さてと打ち上げする?」

みんな「するする」

その後みんなログアウトして食材など買ってエギルの店に集まった

・・・エギルの店・・・

陸「では・・明けましておめでとうございます‼︎乾杯‼︎」

みんな「乾杯‼︎」

今回は焼肉した何故かって?戦兎もとい・・佐藤太郎が言ったからw

その後飲み食いして解散した‼︎

続く?




次回期末の時間
今年もよろしくお願いします‼︎
陸「明日未来へログアウト‼︎」


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第百八十二話〜期末の時間〜

前回・・イトナにファイナルバーストを与えてやった‼︎
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百八十二話〜期末の時間〜

陸「はぁ〜期末かぁー」

百合「速いね・・もう期末か」

陸「分かんない所あったら言えよ教えてやるからよ」

百合「うん」

和人「はぁ〜・・頑張りますか期末」

明日奈「大丈夫なの?」

和人「まぁ・・大丈夫かな?」

明日奈「もう・・頑張ってね」

剣「さてと速くやりますかぁー‼︎」

陸「剣のやつは朝から元気だな」

百合「あはは・・だね」

陸「・・ああ」

教室に入る

陸達「おはよう」

渚「おはよう」

陸「はぁー最近疲れたぁ」

永夢「ですね・・」

貴利矢「あれ?疲れてる?」

陸「疲れますよ深夜2時に通報とか・・はぁ」

陸「目にくまが出来ますよ・・あ」

永夢「ですね・・あ」

ゲームオーバー

陸と永夢は机の上で倒れる

百合は2人にチョコを与えると・・テッテレテッテッテー‼︎

コンテニュー‼︎

陸「フーメーツダァ‼︎ブファファ‼︎」

永夢「ここは・・どこ?」

みんな(ある意味ぶっ壊れた‼︎)

陸「ブファファ・・ゲホゲホゴホ・・さてと茶番はやめて」

みんな(おいさっきの茶番かよ)

陸「殺せんせーどうするの?中間と同じく50位以内に入る?」

殺せんせー「ヌルフフフ今回は違います私は総合点ばっかり見ていました・・そして今回は1位と2位には私の触手一本‼︎破壊する権限を与えます。この前のイトナ君達の襲撃の時にシロさんが言っていたのは本当です。それは分身を使っている時にも・・」

その後先生は分身して触手を破壊すると悲しいドラマに段々となっていくのを見せられた

陸「・・最悪だ・・」

・・・そしてその後なんか渚達がA組の奴らに絡まられた・・俺は少しいや・・大幅に起こっている友達にこんなに絡まれたからな・・これは潰すしかないようだ・・もちろん俺らは抵抗するぜ・・テストで‼︎

陸「俺は宣言するぜ全て1位になる」

みんな(こ、こいつフラグ立てた‼︎)

陸「おいフラグを立てたと思った奴表に出ろ」

寺坂「出てやろうじゃあねえか‼︎」

陸「やるかぁ‼︎」

殺せんせー「喧嘩はダメです‼︎・・ヌルフフフ景品はこれでどうでしょうか」

みんな「あっあ〜‼︎」

みんなは猛勉強する

・・・テスト当日・・・

陸(全部分かる〜・・はぁちゃちゃっと解きますか)

陸(こんなモンスター・・全て攻略してやるぜ‼︎)

・・・結果発表・・・

殺せんせー「ヌルフフフ・・これは面白い事になっていますね・・」

陸「?まさかフラグを折れなかった?」

殺せんせー「ヌルフフフ・・陸さん貴方は全て100点になると言いましたね」

陸「そうですけど?」

殺せんせー「・・おめでとうございます‼︎全ての教科100点です‼︎」

陸「よっしゃ‼︎クリア‼︎」

みんな「こ、こいつ‼︎やりやがった‼︎」

陸「はぁー疲れたぁーーー‼︎」

・・・終業式では全員なんとか前を向いていられるようになった・・

陸「戻るか・・‼︎」

何組だか分からないが人が倒れていた

陸「これはゲーム病・・それもこの絵柄・・ゲムデウスだ‼︎」

永夢「どうしました‼︎」

陸「この人ゲムデウスウィルスです‼︎」

永夢「‼︎早く飛彩さん達を呼ばなきゃ」

陸「アイ‼︎飛彩さん達を速く‼︎」

アイ「アイアイサー‼︎」

陸「みんなここから逃げろ‼︎ウィルスが移るぞ‼︎」

みんなは一斉に逃げる

陸「良し後は」

永夢「飛彩さん達が来るまで食い止めるだけだ‼︎」

ハイパームテキ‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

陸、永夢「ハイパー‼︎大変身‼︎」

ゲーイブ「ドッキーング‼︎パッカーンムソウムーテーキ‼︎輝け‼︎流星のごとく黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

ゲーマ「ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムーテーキ‼︎輝け流星群ごとく黄金の最強ゲーマー‼︎ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

戦兎「俺達も参戦だ‼︎」

貴利矢「おうノリに乗ってやるぜ‼︎」

爆走バイク‼︎

シュワシュワ‼︎プシュー‼︎

ビルド「ラビットタンクスパークリング‼︎・・アーユーレディ?」

貴利矢「0速‼︎」

戦兎、貴利矢「変身‼︎」

ビルド「シュワっと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ‼︎」

ゲーマ「ガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎爆走、独走、檄速、暴走‼︎爆走バイク‼︎」

みんなが変身した後女性はバグスターに変わる

陸「オラァ‼︎」

永夢「オラァ‼︎」

戦兎「今の内に弱めないと‼︎」

貴利矢「そんな時には永夢‼︎陸‼︎これを使え‼︎」

ドクターマイティXXだ

陸「おう分かった!」

永夢「任せろ‼︎」

キースラ、ムソウ「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎ドクターマイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

ドクターマイティXXの力でゲムデウスを弱める

飛彩「まさかこんな事になってるとは」

タドルクエスト‼︎

黎斗「ゲムデウスお前は・・私が倒す」

マイティアクションX‼︎

大我「・・行くぜ」

バンバンシュミレーション‼︎

陸「おう‼︎」

ストフリアクションR‼︎

永夢「患者の運命は俺が変える‼︎」

マイティアクションX‼︎

貴利矢「ノリノリで行くぜ」

爆走バイク‼︎

みんな「変身‼︎」

ゲーマ、ゲーイブ「アイマ仮面ライダー‼︎」

陸「一気に決めるぞ‼︎」

キメワザ「ガシャット‼︎キメワザ‼︎マイティ‼︎、タドル‼︎、バンバン‼︎、爆走‼︎、マイティ‼︎、ストフリ‼︎クリティカルストライク‼︎」

戦兎「俺も‼︎」

ラビットタンクフォームになりレバーを回す

ビルド「レディ?ゴー‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

キメワザ「会心の一発‼︎」

ゲムデウスを倒した‼︎

陸、永夢「よっしゃ‼︎クリア‼︎」

続く

陸「

 




次回東都侵入作戦‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎
(これはフィクションです現実にいる人は関係ありません)


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第9章〜ビルド・・・また逢う日まで〜
番外編〜主人公説明〜(何かあり次第更新する)


今回は色々と設定などが混じっているので・・ここで一旦整理する為に今回からオリキャラ限定の設定を載せます
今回は主人公について主人公が扱ってる機械の詳細を明かします
キリトなどのキャラクターは原作と同じです
(一応未完成)(ネタバレ有り)


番外編〜登場人物と機械設定〜

主人公・・霜川 陸(しもかわ りく) 仮面ライダームソウ

SAO名、ALO名・・シモリク

 

レベル無双無敵・・意味が分からない

ステータスは全て最大値を超えている

 

姿・・顔はキリト風で髪型は永夢とパラドの頭が赤と黒色になった感じで身長175cm・・IQは(最大)500オーバーで赤と黒の特殊なヘッドホンとシフトブレスとゲームスコープをずっと身につけている

 

性格・・ちょっとめんどくさがり屋なのにめんどくさい事に突っ込む事が多い、初めて会う奴にはコミュ障が発動、助ける事が好き、多重人格

 

二つ名

無双無敵、ゲーマーR、無双先生、超最終兵器なんたらゲリオン、最終兵器、生物兵器(これに関しては本人認めてない)

 

口癖

ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!、さぁノーコンテニューでぶっ潰すか!、ぶっ潰すか!など

 

兄弟・・剣、霊夢(義理姉的存在)

 

恋人・・百合

 

プロトバグスター・・オーバー、裏、裏パラド

 

バグスター・・リパック(うぷ主)、ライ(?)、ティラ(?)、バグ、マキシマム

 

憑依・・???ト(最後の一文字でも分かる)(ビルド編終了と同時に公開)

 

支援Ai・・アイ、ストレア、ストフリ、ニルヴァーシュ、セブン、ゲーイブ(元カーディナルシステム)

 

養子・・ナオト、雪

 

Ai子供・・アイ、ストレア、カーディナル(ゲーイブ)

 

バディ、相棒・・セブン、裏達、ゲーイブ、クロック

 

攻略パーティ・・ユリ、キリト、アスナ、エム、ツルギなど

 

各人格名

 

病弱(陸)

バグスター全員が体内に感染していない時の陸(ただし繋がりはある)

一人称は僕

知識は通常の半分以下でIQ100も満たない、幻想郷に居た頃の(酷い時期の)陸の状態

力は無双無敵程度の能力を10%ほど使える状態

泣き虫であると同時に優しさがある状態。

人助けがしたくなる人格。

 

通常(陸、裏、オーバー)

いつもの陸、 一人称は俺

知識 IQ200

力は無双無敵、無限の能力70%

心優しく、時には厳しい面を持つ人格

こちらも人助けがしたがる人格でもある。

 

天才ゲーマーR(裏か裏パラド)

ゲームをやり始める時、喧嘩をする時、ライダーに変身した時に出る人格(あまり冷静な判断が出来ない)

性格的には最悪なイメージがある。キレるとキレネンコ並みにキレる。(言葉も〇ねなど言う)

知識 IQ152

力は無双無敵程度の能力50%

 

ウラリク(陸、裏)

ゲーマーの人格のその先、陸と裏のお互いの信頼関係があるからこそ出来た人格。

性格は冷静な判断が出来る

知識IQ300

力は無双無敵程度の能力70%扱える

声は二人の声が重なって聞こえる

 

フルリンク(全員)

全員の意識、人格を合わせ持つ奇跡の人格

知識IQ500オーバー

力は無双無敵などの力全てかそれ以上を引き出せる、つまりは未知数。

主の人格は陸

声は全員の声が重なって聞こえる

 

????(オーバー)

(解読不可)

 

????(裏)

(解読不可)

 

ライリク(ライ)(まだ未登場)

いたずら好きでゲスな考え方をするの人格

(名称はライがウラリクをパクった(リク要素無いのに・・))

 

ティラリク(ティラ)(まだ未登場)

みんなの母親的な人格

(名称はライと同じくパクった(こちらもリク要素無し・・))

 

〇〇鬼(バグ)

(ただいま解読不可)

 

????(マキシマム)

(こちらも解読不可)

 

〇〇〇〇化(〇〇〇ト)

(こちらも解読不可)

 

????

(もう一つ人格があるが、そいつは陸の体内で寝ているただしそいつはバグスターではないし外からも入って来ていない、正真正銘の陸の生まれた時からずっと居た人格(人格発動条件、〇〇化発動))

 

幻滅状態(げんめつ)(陸)

みんなとの繋がりが完全になくなった時のリク、目に見える物を破壊し尽くす人格

霊夢達はこれを殲滅(アサルト)と呼んでいる

この状態だとみんなの声は完全に聞こえない為、完全に暴走状態。

力はフルリンク以上(例えば、月をひと殴りで分子破壊、消滅可能)

 

覚醒段階・・普通→暴走→覚醒→SEED→オーバーロード→RED ZONE→RED ZONE(インフィニティ状態)→限界突破→??化モード→??化モード(インフィニティ状態)→幻滅状態

 

覚醒段階の専用BGM

暴走中、覚醒→ THE BEAST II(エヴァの暴走bgm)

 

SEED→ミーティア

 

オーバーロード→ 神々が恋した幻想郷(イントロ)

 

RED ZONE以降の発動時→Nirvash typeZERO

 

RED ZONE以降、必殺技発動のbgmは場によっては変わる

 

 

陸の説明(昔からSAO時代まで!)

陸は元幻想郷の人で2回も転生を行った人間だ

1回目は魔理沙のマスパ(?)で2回目は、駄目神がやらかした為

陸は昔(7歳)、テツヤというクソ野郎にプロトバグスターである裏を強制的に感染させられてそのまま次にはメビュラガスまで投入されてハザードレベルがついて、周りからは生物兵器など言われる始末、そして霊夢達が動いて陸を襲うが、裏のサポートのお陰でなんとかなった、その後裏パラド達を仲間になって行く陸、そして弟の剣とのベストマッチチームで色々とやらかす(このやらかすはいつかは語れると思う)だがその後最悪な事件が起きたそれも2回!

1回目は、てつやに操られて居たお母さんが殺されたそしてそこで初の暴走が始まった、そして2回目は、あの魔理沙がマスパを撃ち殺された(陸はあまり覚えてない)、その後、第二の人生を楽しんだ、(ゲーマーと剣道世界一として)そして駄目神のやらかしのせいで色々とありセブンとはそこでバディを組み色々なSAO事件をクリアして行くそこで百合と出会いその後色々あって結婚システム上での結婚して互いの背中を預けられるパートナーになって色々とあってSAOをクリアさせた!(気になる人はSAO編見て来いw)

剣道部で元日本一になっていた(そりゃそうでしょう妖夢に剣の扱い方を教えて貰っていたから)

自分はイレギュラーな行動をして敵を倒してみんなを笑わせる正義の味方のヒーローと言っているしみんなもそう思っているらしい

無双で無敵で最強の男だ(多分)

 

能力一覧

無双無敵程度の能力

 

無限程度の能力(リパックの能力)

 

????程度の危険能力(??化モード限定)

 

陸専用のスキル能力

基本の能力と自分専用の能力を持っている

スペルカードを50枚ぐらい所持

無双符、無限符、霊符、恋符、合符など

 

以下の能力は無双無敵の能力で構成されている・・ 

召喚と転移(転生)

フレディからゴジラまで呼べるのとどこでも転移出来る能力(死んだら自動的に転生する。一種の呪い)

 

時止め

これは咲夜から時計を一つ貰って使えるようになった能力

(通常ラスボスやそこら辺の奴には何故か効かない)

 

半不死身

一応何かが無ければ一生生きられる20歳の姿のまま

そして死んでも、復活するただし現実世界では一回まで、幻想郷では無限に使える能力。

(ただし現実世界では一回使った場合、幻想郷に戻ればリセットされる)

 

透視能力

周囲、心を見ることが出来る能力だ

 

完全記憶

(この能力で殆どのガシャットなどを開発出来る)

フィリップみたいな星の本棚的な能力そして記憶のバックアップも取れる

 

エンチャント(リパックの能力)

武器を合体させたりステータスを上げたり特殊能力を付けたりなんでも出来る能力

リパックによると最近消え掛けてる能力(だって本(これ以上は解読不可)

 

アニメ技

ATフィールドなどのアニメ技を発動出来る(リパックの能力)

 

特撮

全ての仮面ライダーになれたり全ての戦隊になれたりと全ての特撮になれる、技が使える・・ただしリパックが知っている特撮しか無理あと大きくなる特撮は変身しても大きくは慣れない!(リパックの能力)(ただしこれは陸に使えない能力)

 

神かその子孫が使える能力

神の力通常5%使える(この先ファイル破損)

 

人体作成(錬金術)

名の通り、人体を作成出来る。その能力を使い、無くなったライとティラの人体を一時的に作り出した。

その間陸の人体は、作った人体の元となり、陸はその人体の体内に入っている。

 

創造神 (??化モード限定)

この能(この先全部モザイク)

 

????????????

 

スペルカード一覧

 

 

 

銃撃乱舞

陸と剣が、銃火器を持ちそこから隙間無く弾幕を乱舞のように撃つスペルカード

 

霊符 夢想封印

 

恋符 マスタースパーク

合符 夢想スパーク(霊夢と魔理沙が居ないと使えない)

 

ファイナルバースト(ファイナルスペルカード)

 

轟雷天翔斬

 

メビウス・オーバードライブ(改名予定)

 

〇〇〇・オーバードライブ

 

ファイナルマスタースパーク

 

ラストワード

 

幻想総符一天雷無双神斬

 

????

 

ソードスキル一覧

片手剣、短剣、投剣、体術がコンプリートしている

 

無双無敵

二刀流可能(片手剣&片手剣はアウト(ALOから))

全ステータス50%アップ!

攻撃する度にATK、AGT 5%ずつアップしていく(無双無敵(剣)と相性ベストマッチ!)

ギルドメンバー全員にステータス25%アップ

覚醒時ソードスキル威力70%アップ

 

 

フルバースト(範囲攻撃2連撃)

説明 V型に敵を刻み込み、その後剣を相手目がけて投げる!

敵の体に剣が上手く刺さったらそのまま剣の柄に目掛けてパンチすると敵は即死(敵に刺さり率0.9%)

(ボス、中ボスには刺さらない)

 

???????????

説明

 

スターフルバースト(単体攻撃8連撃)

説明 星型に敵を刻み込み、その後剣を相手目がけて投げると、相手には1本の剣の筈が、7本に見えて、痛覚も7本刺さった感じになる。

こちらも刺さって殴れば即死(刺さり率15%)

(ボスには刺さらない)

 

ハイパーフルバースト(範囲攻撃8連撃)

説明 XX型に刻み込み、剣を相手目がけて投げると剣が5本になり、相手を囲むと、強烈な電気が流れ込み、相手を麻痺状態にする。

こちらも同様刺さって殴れば即死(刺さり率25%)

 

ここからは上位ソードスキル

スターバーストストリーム(単体攻撃16連撃)

説明 SAOの主人公キリトの必殺技(?)を見様見真似にした結果、出来ちゃった技(ただしライトエフェクトが付かない(ダメージは本家と同じ))

 

ソードファイナルフルバースト(範囲攻撃32連撃)

説明 最初はハイパーフルバーストと同じで相手を麻痺状態にすると剣が自分の手元に戻ってくるのでそのまま相手に残り24連撃を食らわせる

 

スターシューティングフルバーストラッシュ(範囲攻撃65連撃)

説明 斬撃を45回周りに放ち、斬撃が当たった人達に追撃即死技を喰らわす(即死技は避けれない(スピードが稲妻以上))

 

アルティメットオーバーラッシュ(単体攻撃160連撃)

説明 リクが7人に見えるようにして、そのまま今までのソードスキルを1人1人違う技をやり、相手のHPを全損するソードスキルである

(スピードが稲妻以上(見切れるのがキリトぐらい))

(対人戦(デュエル)では使えない)

(他の6人はオーバー達である)

 

???????????

説明

 

ここからは支援スキル

 

ラッシュブースト

説明 トランザムとCLOCKUPを合わせたスピード、攻撃上げスキル

 

ライトニングラッシュブースト

説明 トランザム(粒子)とハイパーCLOCKUPを合わせたスピード、攻撃をガン上げスキル

(当然負荷は多い)

 

ハイパースターチャージャー

説明 パーティメンバーの全てのパラメーターを大型にパワーアップするスキル

(詠唱が長い)

 

システム外スキル

 

スキルコネクト

 

武器破壊

 

見切り

 

スペルコネクト

説明 スペルカードを硬直などの負荷を無視して10連続発動するだが、その分後々に負荷が発動する。

(負荷のせいで死に掛けたことがある)

 

????

 

 

オリジナルソードスキル(OSS)

 

ハイパークリティカルファイナル・ザ・スパーキング(範囲攻撃無限連撃)

リクとユリ(エムも可能)の合体スキル技(後に技名変更予定)

全てのガシャットの能力を一つに溜めた剣とソードスキルを一つに溜めた剣を同じタイミングで放つ!これが無限に続く。

 

 

天雷無双(単体攻撃無限連撃)

ただ我武者羅にソードスキルを連発させるソードスキル、相手のHPが無くなるのが先か、リクの精神、体力が尽きるのが先か、とても危険な技

 

 

 

所持ガシャット一覧

ストフリシリーズ

説明マイティシリーズの兄弟ゲーム・・もちろんチートゲーム

(ストライクフリーダムガンダムがマイティ化したゲームでもある)

 

ストフリアクションRガシャット

説明マイティの兄弟・・ストフリが兄マイティを助けるチートアクションゲーム(一人用ゲーム難易度イージー)

(ボタンを2回押すとマキシマムフリーダムを呼び出す)

 

ストフリブラザーズRRガシャット

説明こちらもストフリアクションRと同じゲームだが二人プレー出来るようになり超強力プレーで遊べるようなったチートゲーム

(難易度もノーマルになっている)

 

マキシマムストフリRガシャット

説明マキシマムマイティXと同じだがチートゲーム化したゲーム

リプログラミングももちろん付いている

 

ガシャットギアデュアルRX

ライトニングマイティ、ハザードストフリ、????(マザルアップ)

ガシャットギアデュアル(陸専用)ガシャットだ!

 

説明ライトニングマイティはスピードを競い合うアクションゲームだ

ハザードストフリは危険なストライクフリーダムだ・・さらにこのハザードストフリにはもう一つのフォームがある変身の仕方はハザードトリガーと同じボタンを押してレバーを再展開すればオーバーフロ(MAXハザード)になれる為通常なら大丈夫だが怒っていると脳が刺激を耐えきれず戦兎がハザードトリガーを使ったようになる・・まだ陸には扱えない程の強さを持っているガシャットでもある

ハザードでフルボトル使うとハザードトリガー扱いになる

ハザードのキメワザはビームが当たった相手の機械、武器はその存在一時的に消す(剣の場合)と機能停止(機械の場合)する必殺技だ。

ライトニングの必殺技は雷を纏いライダーキックして相手を麻痺させる必殺技

?????(マザルアップ!)

 

マイティストフリブラザーズRX

説明これはマイティとストフリが兄弟仲良くボスを攻略するゲーム

そして特典としてこれまでのゲームが出来るようになっているらしいそしてこのガシャットは陸と永夢が居ないと使えないガシャットだ!

 

ライティオールガシャット

説明全てのガシャットのデータが入ったガシャットただしストフリシリーズなどの陸が持っているガシャットのデータは入っていない

(ガシャットギアデュアルと同じギアがありイージー、ノーマル、ハードに分かれている)

このガシャットの中には元バグスターの

 

ドクターワクチンDDガシャット

説明完治不能の病気、ウィルスなどを完璧に治せるガシャット・・つまり・・これを使えばどんな病気、ウィルスでも治せるガシャットなのだ!フハハハ!

 

充電ガシャット

説明このガシャットは電撃を機械に当てると充電レベルMAXになる代物ついでに人間に撃つと1億ボルトなので死ぬ可能性大

 

分離ガシャット

説明陸がオーバー達と強制的に分離出来るガシャットだ

 

????・・レベル60

????・・レベル90

????・・レベルEX

 

最強のガシャット編

クロックはこれらの最強ガシャットの人格であると同時に陸が本気で戦うためのトリガーでもあるため陸が最強ガシャットを使うとクロックはガシャット(ガワに)に入る

 

ハイパームソウ

マキシマムハイパームソウ

説明ハイパームテキと同じく主人公無敵無双ゲーム

ハイパームソウは一本挿ゲーム(マイティアクションXなど)を装填出来るようになりそのガシャットにあったパワーアップが出来る

(例)マイティアクションXはハイパームテキになる

マキシマムはガシャットがさせない代わりに1億倍の力を発揮できる

一応クロックの家でもある

 

ハイパーマキシマムオールガシャット

リクのシステム外スキルとガシャット外スキルの必殺技の発動条件を最初っからコンプリートした状態で無双無敵の今の所一番の必殺技が使えるようになる一応無限連撃そしてソードスキルでもある

陸の最強のスペルカード、最強のソードスキルには必要不可欠

 

ムゲングロウストフリR(元ムゲンストフリギア)

陸の最終ガシャットの一つで陸とストフリのシンクロ率が高い程、どんどん強くなる、あるガシャットとドッキングが可能・・

ボトルを一本入れる事が出来、ムゲングロウスボトルを装填するとムゲングロウストフリRの本来の力が蘇る

そして・・人としての陸の最強モード・・RED ZONEの発動のトリガーの1つでもある

 

所持フルボトル一覧

60本の東都、北都、西都のボトル(陸の世界用)

無双ボトル、無敵ボトル、ムゲングロウスボトル

(陸の成分を取ったボトル)

暴走ボトル、覚醒ボトル

(オーバーの成分を取ったボトル)

フリーダムボトル、ジャスティスボトル、デスティニーボトル、SEEDボトル

(キラ達が残したボトル)

ハイパーボトル、マキシマムボトル、マイティボトル、ストフリボトル

(ガシャットから成分を取り出したボトル)

などなど

 

変身ベルト・・ゲーイブドライバー、ゲーマドライバー、ダブルドライバー、ロストドライバー(後はうぷ主の能力で全てのドライバーを持っている)

 

ゲーイブドライバー

説明

陸が開発した自分専用のドライバーでベルトさんと同じAI搭載のドライバーだ!ライダーガシャットはもちろんフルボトル、シフトカーも使えるドライバーだ!

ゲーイブドライバー専用のガシャットやフルボトルがある

ゲーイブドライバーにフルボトル使うと・・腕と足だけ変化する

強化アイテムの場合は全てが変化する

シフトカーを使う時にはイグニッションキーを回す

ガシャットは装填してレバーを展開する

フルボトルは装填したらレバーを下げる(スクラッシュと同じ感じで)

搭載AI・・ゲーイブ・・もといカーディナルシステム

ヘッドホンにゲーイブを呼べばすぐに腰に装着する

ガシャットとフルボトルが組み合わさったらベストアップする!

陸のヘッドホンとの接続可能

陸からのコメント・・最高だ!(戦兎みたいに寝癖が立つ)

 

機械・・フォンブレイバー7(セブン)

説明

陸のバディで陸が持っているケータイだ

駄目神との電話とメールが出来る仕様になっている

ブーストフォンやムソウクラッシャーとの合体も可能になっている

陸は一番に信用しているAIだ

ハッキングしたらなんでも5秒で終わらせる最高のバディだ

 

ヘッドホン

アークエンジェルやAI達に電話出来るようになる

ゲーイブを呼べば陸の腰に身につけられる

インターネットなどもあるのでスマートフォン並以上に使える

ゲーイブドライバーとの接続が出来る

マルチロックオンシステム付き

 

マスタースパークグレネード

陸が開発した弾幕型グレネード

マスタースパークの記憶が内蔵されており、ピンを抜くと強烈な逆光と共にマスタースパークが放たれる。魔力が無い時には便利なアイテムだ!

 

所持剣・・無双無敵、7八銃剣、ムソウクラッシャー、キースラッシャー、無限轟雷剣

 

無双無敵(神器)(改名予定)

説明

無双無敵程度の能力を持っている事で使える片手剣

能力を最大限に使う為の剣でもある

陸の愛剣でもある

連続攻撃するとATKが7%アップ

ガシャットを使える仕様であるガシャットの威力を数倍にできる

隠しモードもありそれを解放することによって能力無双無敵と自分自身を解放できるらしいが・・まだ解放コードを知らない

7八銃剣との合体する事が可能になり無双銃剣になる

(見た目はGNソード)

 

7八銃剣

陸にとって旧SAO時代のサブウェポンでもある片手剣(ALOから短剣になっていた)

こいつにはモードが3モードある

剣モード、ミニ八卦炉モード、ガシャットモードがあり

剣モードは基本モードであり

ミニ八卦炉モードは魔理沙から貰ったミニ八卦炉でもあるこの剣を八卦炉にする事が出来るモード

ガシャットモードはハイパームソウムテキだったがこの前駄目神に言ってガシャットを変更してムゲンストフリギアになるように設定した

もちろんガシャットを装填するようにしたりシフトカーを装填するようにした剣である

無双無敵との合体が可能になり無双銃剣になる

(見た目はGNソードⅡ、ALOではGNソードⅡショート)

 

無双銃剣

無双無敵と7八銃剣が合体した大剣

無双無敵と7八銃剣の両方の能力が合わさった剣である

(見た目はGNソードⅡ改)

 

ガシャコンムソウクラッシャー(Rドラ)

陸のSAO時代のサブウェポン・・無双無敵と一緒に使う時が多い

これは俺の剣が二本共に破壊された時に戦兎と黎斗さんが密かに作っていたガシャコンシリーズで仮面ライダームソウの基本と最終武器でもあると共にバディのセブンとの無線リンクもこれでやっている

そしてこれはセブンがリンクする事によって全ての能力を発動出来るようになり戦兎は「セブンとのバディを続ける為の剣だ」と言い最近はセブンとのバディシステムを使いバクスターを倒している

バディシステムではセブンと接続すると、イニシエイト・クラック・シークエンスなどのシステム制圧システムも使える、ブーストフォンの能力が使える(例えば、グラインダーの場合、剣先で、物質を計算、破壊、グラインダーの振動で切れ味が凄いなど出来る)

ギアシステムは1〜6まであり普段は1のままであり5、6は変身しないと扱えきれないようになっている

こちらはフルボトル5本とガシャット2本とハイパースターとストライカーを装填できるようになっている

ハイパースターとストライカーはシフトカーでありムソウクラッシャー用のちょっとした拡張アイテムでもある

ハイパースターはハイパーモードになる為の拡張アイテム

ストライカーはバディシステムとストライカーパックシステムを使えるようにする拡張アイテム(常に装備)

こちらにもモードがあり・・通常モードとハイパーモードとRドラともう2つ程モードがある

通常は剣モードでありハイパーモードは色が黄金になり一気に無双出来る剣になったりRドラに変身出来る剣でもある

スペルカードを読み込む事も出来ガシャットとフルボトルの威力と共に敵を潰す事ができる

(見た目がGNソードIII)

(殆どRドラに使っているため、剣としてあまり使われていない)

 

ガシャコンキークラッシャー

この剣はガシャコンムソウクラッシャーとのベストマッチであると戦兎は言っており(陸的には無双無敵とのベストマッチが良いと言っている)戦兎が持っている武器全ての能力(例えば四コマ忍法刀の火炎の術など全てが備わってる)フルボトルを2本装填可能、組み合わせによってオリジナル技が出来る、ガシャットも四個刺さる、ギアシステムも採用してある(ムソウクラッシャーと一部違う(通常1から6がある(限界突破すると7もある)、バディシステムも採用(こちらもムソウクラッシャーと同じ)最近のサブウェポンになってる

(見た目はGNソードIV)

 

無限轟雷剣

この剣は陸のスペルカードの種類の一つのファイナルスペルカードを使う事が出来るようにする剣であり陸がバーストゲージを3回転上げると急にそこに現れて陸はファイナルスペルカードを読み込ませて必殺技を発動する

轟雷天翔斬とベストマッチ(最近の轟雷天翔斬はこれ)

雷を操る事が出来る品物

この剣はファングになりいつも陸の隣にRドラとファングが居る

 

 

そしてその陸の剣を全てを合わせた人類最強の聖剣

無敵聖剣・・無双天雷聖剣(神器)

無双無敵、7八銃剣、ガシャコンムソウクラッシャー、ガシャコンキークラッシャー、無限轟雷剣をの能力を全て合わせてその他諸々とヤバイという事

ステータス的には人類最強の聖剣とでも言えるだって神の力を持つ剣だもん!

そしてこれを使うには陸はもちろんクロックやオーバー達、セブンの心を一つにした時に合体可能にする事が出来る

「轟雷になりて・・神の剣よ・・降臨せよ!無双聖剣・・無双天雷聖剣!」と叫ぶと合体し人類最強の聖剣(仮)になる

モードは通常、ハイパー、八卦炉、Rドラ、ファング、二刀流、ハイパーRドラ、ハイパーファング、???、???

(見た目はGNソードV(周りにGNソードビットx6が回ってる))

?????(神器)

 

 

所持MSと艦

マキシマムフリーダム

この機体は陸がナオトと一緒に6ヶ月程使って作ったガンダム

元々持っていたストフリガンダムに改良パーツや武器を搭載したMSであると共にアーキタイプを搭載されて居る為LFOでもあるのでガンダムとは付けない。(GFOと言われている(命名はナオト))

一応1人乗りであるがあと2人乗れるようにコックピットの両側に隙間を作ったり、後ろに3人程乗れるスペースがある。

なぜが作っている間にAIが搭載しておりストフリとニルヴァーシュて名付けてしまって今ではフリーダムを管理するようになっていた

武器・・

通常装備(マキシマムストフリパック)

MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲×2(常に装備)

MA-M20 ルプスビームライフル(常に装備)

MA-M01 ラケルタビームサーベル×2(常に装備)

MMI-M15 クスィフィアスレール砲×2(常に装備)

M100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲×2

MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲×2(常に装備)

MA-M21KF 高エネルギービームライフル×2(常に装備)

MA-M02G シュペールラケルタビームサーベル×2(常に装備)

MX2200 ビームシールド×2(常に装備)

MMI-M15E クスィフィアス3レール砲×2(常に装備)

EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング

MA-80V スーパードラグーン ビーム突撃砲×12

MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲(常に装備)

テイルブレード(常に装備)

リフボード(常に装備)

後は装備換装機構「ストライカーパックシステム」で変わる

ストライクカーパック一覧

マキシマムストフリシルエット

デスティニーシルエット

ダブルオー???

?????

エールシルエット

ソードシルエット

ランチャーシルエット

マルチプルアサルトシルエット

ライトニングシルエット

があるそれぞれバッテリーを持っており

マキシマムストフリシルエットとデスティニーシルエットにはフリーダムと同じ核エンジンを搭載されておりマキシマムストフリパックとデスティニーパックはエネルギーが減らないようになって居るだが戦場にあって無ければエールシルエットなどのバッテリーに上限があるパックに換装する

ガシャットシステム、フルボトルシステムも搭載されておりパワーアップ出来るようにしている

陸とAIストフリなぜか繋がっている事が分かったのだなぜ分かったがと言われたらあの日本にザフトが押し寄せて来た時に陸はガチギレして暴走したらストフリも同時に暴走しマキシマムフリーダム乗って色が変わりなぜかATフィールドを展開して口も開いて発狂し始めた事により検査したら俺とストフリがなぜか繋がっていた事が分かった

後は特別装備でミーティアを装備する事も出来る

アークエンジェルに常に置かれている

 

アークエンジェル

なぜか駄目神から急に送られて来た艦

なので艦の艦長は一応陸である・・が副艦長のマリューさんやキラ達に艦の管理を任せている陸が出撃て言えばすぐに出撃する

MSの今の所の収納はマキシマムフリーダムとストライクフリーダムとインフィニットジャスティスとデスティニーとアカツキである

 

スターインフィニティ・バースト

これは陸のバイクでもありながら、陸のRED ZONE支援機でもある、モードはバイク、支援機(飛行)、RED ZONE強化アーマー(抑え)である。装備にはソードビット、スーパードラグーン、レールガンなどあるが一番の見どころはミニローエングリーンだ!このローエングリーンはアークエンジェルのローエングリーンの半分の威力を出せるが、これが二つ付いてる為、事実上ローエングリーン一個の威力を出せる。燃料は核とGN粒子の為、RED ZONEモードではトランザム、デストロイドモードが発動出来る。

(もっと詳細な情報は後日)

 

?????

陸はもう一つでっかい物を作ろうとしている。

 

もう3人の主人公

裏とオーバーと裏パラド

裏・・歳は陸と同じ

姿・・百合の姿で・・髪の色が黒である

裏は最初に陸が感染した・・プロトバグスターウィルスで百合の裏の性格である

説明

裏は主人公でもありヒロイン(オーバー限定)でもある

陸とは幻想郷時代に百合の体から裏を取り出し・・その後百合は何か者により殺されて・・陸のお母さんはそれを察知したのか分からないが陸の体内に裏を感染させて・・その後陸にゲーマドライバーとガシャットの使い方を教えたりする

裏は陸とオーバーに同じくらいの信頼を持っており毎回陸とオーバーの無茶苦茶に付き合ってる人の1人

裏リンクすることによりシモウラになる事が出来る

オーバーとは正式ではないが結婚している

信頼度的には陸と百合とオーバーが一番高い

陸は俺がお前達俺達がお前という関係であり

陸にとって家族同然である、てか家族だ

能力

瞬間移動出来る(バグスターの特徴?)

????

????

オーバー・・歳は陸と同じ

姿・・陸の姿で・・色的には全てが陸と逆になっている

仮面ライダーバグスターズの1人

説明

オーバーは陸に感染した第2号?である

陸とは陸が幻想郷時代のとある山に訪れた時に陸が思いっきり転けてそのまま転がって・・オーバーに体当たりした時が始めて会った時だ

そのままなんやかんやあり・・陸の相棒になった

今では陸と無茶苦茶に楽しんでいる

ちなみに裏の時にも言ったが正式ではないが結婚している

陸と同じ能力を持っていて毎回スペカでぶっ潰す

陸の人格は殆どオーバーであるw

陸は俺がお前達俺達がお前という関係

陸にとって家族同然である、てか家族だ

能力

瞬間移動出来る(バグスターの特徴?)

無双無敵程度の能力

????

????

 

裏パラド・・年齢18歳?

姿・・アナザーパラドであるw

陸のゲーマーの人格でありパラドと対戦している

仮面ライダー裏パラドクスである

陸は俺がお前達俺達がお前という関係であり

陸にとって家族同然である、てか家族だ

 

後、リクの体内・・いやリクのバグスター全員が全滅(完全消滅)すると世界の終わりが来るらしい・・(霊夢からの忠告的な物)

次に続く




番外編・・ヒロイン説明
明日未来へログアウト‼︎


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第百八十三話〜東都政府に侵入作戦‼︎〜

前回期末が終わったり?ゲムデウスが現れたりと色々と疲れる話だった?
今回からオリジナル編です‼︎
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第9章‼︎〜・・冬馬を救い出せ‼︎(ネタバレじゃあねえか‼︎)GGOと聖剣探しと絶剣と旅行‼︎〜

第百八十三話〜東都に侵入作戦‼︎〜

陸「はぁさてと行きますか永夢」

永夢「ああ」

戦兎「俺らも忘れては行けないぜ」

龍我「そうだ俺達を忘れるな‼︎」

陸「・・はいはい忘れていませんよ・・行くぞみんな貴利矢さん大我さん飛彩さんに黎斗さん龍我に戦兎もそして俺と永夢で冬馬さんを救ってみせる‼︎」

みんな「おお‼︎」

陸「行くぞみんな‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・なぜこんな事になったかと言うと・・3日前・・・

陸「はぁ〜眠い」

百合「大丈夫?」

朝ご飯を持って来てもらった

陸「うん・・まぁ・・はぁ〜夏休みなったらこんな感じになるとは」

陸は最近東都政府の事を調べていた・・なぜかって?それは・・東都政府が仮面ライダーMIXに関連があったと言う情報があったからだ‼︎

そこにはてつやの情報もあった

陸「絶対にてつやと東都政府の野望を暴いてやる」

セブン「うむ・・次はこの資料だ」

カタカタカタカタカタカタ

陸「・・・‼︎これは・・政府に侵入が必要だな」

貴利矢「自分達の出番て事か」

陸「そうゆう事だ・・今すぐ行くから行くぞ貴利矢さん」

貴利矢「おうノリに乗ってるぜ‼︎」

東都政府本部に向かった‼︎

陸「はぁ〜行きますよ」

貴利矢「おう」

隠れながら移動した

陸「はぁ〜・・ここがコンピュータ室か」

一台のパソコンを起動したその途端あるゲーム名が現れた

仮面ライダーMIX‼︎

貴利矢「・・前と同じ・・データと」

陸「ALOのデータも・・クソ解除だ解除」

ALOのデータを元に戻す

陸「良し後はこのデータをコピーするだけだ」

???「おっとここは・・ふははまた会えたよ陸」

陸「‼︎テメェはてつやか‼︎」

スペルカードを持つ

てつや「そうだ陸ふはは・・今の気分はどうだ生物兵器陸」

陸「何度も言うが・・俺は生物兵器じゃあねぇ‼︎」

てつや「ふはは俺の新しいしもべを紹介するよ陸・・冬馬だ」

冬馬「運命は私達に回って来た」

貴利矢「東都のトップが敵だとはな」

陸「警戒はしなきゃいけませんね」

てつや「俺はこのてつやの家族を手のひらの上で転がされているそしててつやを操ることが出来るさて陸お前はこのエターナルの力に耐えられるかな?」

冬馬「変・・身‼︎」

エターナル‼︎

ロスト「エターナル‼︎」

冬馬「俺は仮面ライダーエターナル・・エターナルだ」

陸「クソ貴利矢さん行くぞ」

貴利矢「ああ」

ライティオール‼︎

爆走バイク‼︎

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

陸「これだ」

ストフリアクションR‼︎

貴利矢「0速」

陸「大フル‼︎」

陸、貴利矢「変身‼︎」

ゲーイブ「ガシャット‼︎ガッチャンレベルアップ‼︎ストフリストフリアクションR‼︎」

ゲーマ「爆走、独走、激走、暴走‼︎爆走バイク‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

貴利矢「ノリに乗ってるぜ‼︎」

陸「はぁ‼︎」

冬馬「・・た・・すけて・・逃げろ・・ふはは‼︎小癪な真似を」

陸「こいつ一瞬・・」

冬馬「ふはは行くぜ」

ロスト「エターナル‼︎マキシマムドライブ‼︎」

陸と貴利矢の変身が解けた

てつや「このT3メモリーエターナルの力を教えてやる・・全てのアイテムを無効化する能力だ‼︎」

貴利矢「・・神の力を借りるか陸‼︎」

陸「分かってる‼︎」

ハイパームソウムテキ‼︎

てつや「なんだそのガシャットは‼︎」

陸「行くぜ今回はオーバーもだ‼︎」

マイティブラザーズXXの力が出てくる

ゲーイブ「ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムソウ‼︎ムーテーキ‼︎輝け流星のごとく黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

陸「仮面ライダームソウ‼︎さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

てつや「なぜエターナルの力が効かない‼︎」

陸「教えてやるよこれは・・ある神の恵みだからだそして」

オーバー「このゲーム内容は主人公最強ゲーム・・全ての能力、その他諸々の効果はこのハイパーシリーズは効かない‼︎」

オーバー「行くぜ行くぜ‼︎」

冬馬「ふはは教えてやろうこのエターナルの力を」

陸「はぁ・・はぁ・・なんだこの力は」

冬馬「ふははエターナルの力だメモリの数が違う」

貴利矢「出直した方が良いな」

爆走バイク‼︎

貴利矢「陸逃げるぞ‼︎2速変身‼︎」

仮面ライダーレーザーレベル2で逃げた

陸「クソ‼︎」

・・・アンダーCR・・・

陸「はぁ〜もう・・駄目だ勝利の法則が見つからない」

永夢「・・陸」

陸「・・クソてつやめ・・絶対にあの人は救ってみせるしてつやを・・殺す・・」

みんな「‼︎・・」

陸「はぁ〜もう良いや・・今度こそぶっ潰す・・」

雪「パパ・・」

陸「・・頭冷やしてくる」

・・・外に出る・・・

陸「はぁ〜もうダメかもな・・エターナルメモリーか・・T3・・T3?メモリー・・メモリー?・・あっ探偵に電話するか居るからな?翔太郎さん」

電話を掛ける

陸「あっもしもし翔太郎さん?」

翔太郎『どうした陸この探偵に用事でもあるのか?』

陸「実は・・」

この後さっき会ったことを言う

翔太郎『調べとく・・分かったことがあったら電話する・・そしてお金はかかるぜ?』

陸「大丈夫そっちにお金は送ったから」

翔太郎『おう』

続く




次回・・新ベストマッチ‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百八十四話〜新ベストマッチ‼︎〜

前回てつやが現れた・・そして東都政府は仮面ライダーMIXとの関連を見つけた
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百八十四話〜新ベストマッチ‼︎〜

陸「はぁ〜さてと新しいベストマッチを探すか」

ゲーイブ「マイティ‼︎兄弟‼︎ベストマッチ‼︎」

陸「マイティはマイティシリーズの中での物がベストマッチと言う事か・・じゃあタドル・・受付」

ゲーイブ「タドル‼︎受付‼︎ベストマッチ‼︎」

陸「大体のベストマッチは見つけたな」

陸「稲妻と爆弾とか?」

ゲーイブ「稲妻‼︎爆弾‼︎ベストマッチ‼︎」

陸「ベストマッチキター‼︎じゃあRドラも行けるじゃあ」

Rドラ「‼︎ウェイクアップ‼︎」

ゲーイブ「Rムソウドラゴン‼︎・・」

陸「良し・・そうだもう二つドライバー作っとくか」

そうファングを使う為のロストドライバーとダブルドライバーだった

・・・10分後・・・

陸「良し完成」

ロストドライバーとダブルドライバーが完成した

陸「さてと・・あれ?」

永夢「大変です‼︎ゲムデウスが現れました」

陸「マジかよ行くぞ」

永夢「はい‼︎」

ダッシュでゲムデウスの所に行く

・・・駅前・・・

陸「・・永夢、パラド、裏パラド、オーバー行くぞ」

永夢「分かってる」

パラド、裏パラド「任せとけ」

オーバー「行くぜ行くぜ‼︎」

ハイパームソウムテキ‼︎

ハイパームテキ‼︎

ガシャットギアデュアル‼︎

ガシャットギアデュアルアナザー‼︎

ストフリムゲンギア‼︎

陸、永夢「ハイパー大変身」

パラド、裏パラド、オーバー「MAX大変身‼︎」

陸、オーバー、裏パラド「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

永夢、パラド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

ゲムデウス「‼︎」

陸「行くぜ」

ドクターマイティXX‼︎

キースラ、ムソウ「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎ドクターマイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

ゲムデウスを弱めようとするが・・

陸「効かない」

永夢「これはおかしいだろう‼︎」

陸「もう新しいベストマッチ使うか‼︎」

カシャカシャ

ゲーイブ「稲妻‼︎爆弾‼︎ベストマッチ‼︎・・アーユーレディ?」

陸「ビルドアップ‼︎」

ゲーイブ「100万ボルトのダイナマイト‼︎ライトニングダイナマイト‼︎イェーイ‼︎」

ゲーイブ「・・レディ?ゴー‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ」

100万ボルトでゲムデウスをちょっと弱めて爆弾を設置し爆破する

陸「行くぜハイパームソウムテキの上を」

もう一つのハイパームソウムテキを取り出す

マキシマムハイパームソウムテキ‼︎

ゲーイブ「ドッキーングパッカーンマキシマムムーテーキー‼︎輝け‼︎流星群ごとく黄金のアルティメット最強ゲーマー‼︎マキシマムハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

陸「ノーコンテニューで決めるぜ」

ゲーマ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

ゲーイブ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

ゲーマ「「ガッチョーン‼︎ガッチャン‼︎パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー‼︎」」

ゲーマ「ガッチョーン‼︎ガッチャン‼︎ストフリムゲン‼︎クリティカルブレイク‼︎」

ゲムデウス「‼︎」

みんな「はぁ・・はぁ・・ゲームクリアだぁ‼︎」

続く




次回再び東都へ
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百八十五話〜再び東都へ‼︎〜

前回ロストドライバーやダブルドライバーを作ったり新たなベストマッチを見つけたりしてゲムデウスを倒した
陸「さぁ明日未来へリンクスタート‼︎」


第百八十五話〜再び東都へ‼︎〜

陸「なんとか勝ったな」

永夢「そうですね」

陸「新たなベストマッチを使ったし・・威力は大丈夫・・」

陸(あの冬馬て奴を救えば・・てつやの手下は居なくなる筈・・このガシャットを使うしかないか)

ドクターワクチンDDを取り出す

陸「はぁ〜眠いし・・木綿季の所に行ったら帰るかもう夜だし」

永夢「そうですね」

陸は立ち上がり木綿季の所に行く

・・・木綿季の部屋・・・

陸「はぁ〜眠い」

木綿季『大丈夫?』

陸「大丈夫大丈夫・・後もう少しで終わるだ」

木綿季『ヘェ〜』

陸「はぁ〜明日剣を持って来るから」

木綿季『やったー‼︎』

陸「楽しみにしてろよ・・今日はここまでゲームはやり過ぎないようにしろよ」

木綿季『先生だって‼︎』

陸「あはは・・俺はちょっと残業になりそうだな」

木綿季『?』

陸「いやなんでもないじゃあな」

木綿季『先生バイバイ‼︎』

ドアを閉める

陸はガシャットを見る

陸「行くか」

陸は病院を出るとそこには永夢がいた

陸「はぁさてと行きますか永夢」

永夢「ああ」

戦兎「俺らも忘れては行けないぜ」

龍我「そうだ俺達を忘れるな‼︎」

陸「・・はいはい忘れていませんよ・・行くぞみんな貴利矢さん大我さん飛彩さんに黎斗さん龍我に戦兎もそして俺と永夢で冬馬さんを救ってみせる‼︎」

みんな「おお‼︎」

陸「行くぞみんな‼︎」

みんな「おお‼︎」

陸「転移‼︎東都政府‼︎」

・・・東都政府・・・

貴利矢「これはこれは敵のご登場か」

陸「はぁ〜みんな行こう」

ストフリアクションR‼︎

永夢「ああ冬馬の運命は俺が変える‼︎」

マイティアクションX‼︎

飛彩「東都政府・・いやてつやて言う奴はノーサンキューだ」

タドルクエスト‼︎

大我「冬馬を返せ」

バンバンシューティング‼︎

貴利矢「先生方ノリに乗ってるね」

爆走バイク‼︎

黎斗「この私が相手だ‼︎」

マイティアクションX‼︎

戦兎「はぁ〜実験を始めようか」

カシャカシャ

龍我「てつやの野郎絶対に許さねぇ‼︎」

カシャカシャ‼︎・・ウェイクアップ‼︎

陸「フル大」

永夢「大」

飛彩「術式レベル2」

大我「第2戦術‼︎」

貴利矢「永夢乗れ‼︎2速」

黎斗「グレード2」

みんな「変身‼︎」

ゲーイブ、ゲーマ「ガシャット‼︎ガッチャンレベルアップ‼︎」

ゲーイブ「ストフリストフリアクションR‼︎」

ゲーマ「マイティジャンプ‼︎マイティキック‼︎マイティマイティアクションX‼︎」

ゲーマ「タドル巡るタドル巡るタドルクエスト‼︎」

ゲーマ「バンバンバン‼︎バンバンバン‼︎バンバンシューティング‼︎」

ゲーマ「爆走、独走、激走、暴走‼︎爆走バイク‼︎」

ゲーマ「マイティジャンプ‼︎マイティキック‼︎マイティーアクショ〜ンX‼︎」

ビルド「ラビット、タンク‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?・・鋼のムーンサルト‼︎ラビットタンク‼︎イェーイ‼︎」

ビルド「クローズドラゴン‼︎・・アーユーレディ?・・ウェイクアップバーニング‼︎ゲット‼︎クローズドラゴン‼︎イェーイ‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

飛彩「これより切除手術を開始する」

大我「ミッション・・開始‼︎」

貴利矢「ノリノリで行くぜ‼︎」

黎斗「コンテニューしてでもクリアする‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

龍我「絶対に負けねぇ‼︎」

陸「はぁ~行きますか・・掛かって来いよ」

ムソウ「ギア2!!」

陸「蹴散らすからさ」

続く




次回コンピューターにハッキング!!
次回も明日未来へログアウト!!


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第百八十六話〜コンピュータにハッキング‼︎〜

前回陸達は再び東都へ行った‼︎
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百八十六話〜コンピュータにハッキング‼︎〜

陸「はぁ・・はぁ・・多すぎだろ」

永夢「本当だな・・」

陸「後何機居るだよ‼︎」

永夢「だけど・・あの時のALOに比べたら」

陸「辛くはない‼︎」

陸「オラァ‼︎」

そのままの勢いで無双する陸

陸「はぁ・・はぁ・・最悪だぁ‼︎」

陸「はぁ・・ここにコンピュータでも・・」

セブン「バディあそこにスーパーコンピュータ室はあるぞ」

陸「マジで‼︎・・ガーディアンは動かなくなるか?」

セブン「ああ・・5時間動かなくする」

陸「良し・・貴利矢さん俺達はコンピュータ室に行くぞ」

永夢「大丈夫なのか?」

貴利矢「自分達に任せとけ‼︎乗れ陸」

陸はバイク(貴利矢)に乗ってスーパーコンピュータ室に向かう

陸「敵多すぎだろ‼︎」

ムソウクラッシャーで蹴散らす

貴利矢「こんなになんで居るだよ‼︎」

陸「はぁ〜」

貴利矢「ノリに乗れない」

陸「そろそろ・・ここだ貴利矢さん」

貴利矢「分かったしっかり掴まってろ‼︎」

貴利矢さんは飛ばす

・・・コンピュータ室・・・

陸「良しここだな」

セブン「すぐに終わらせるイニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始‼︎」

・・・数十秒後・・・

セブン「終わったぞバディ」

ガーディアンが動かなくなった

陸「良し今の内に永夢達と集まって最深部に入るか」

貴利矢「だな」

みんなと合流する

陸「良し後は」

飛彩「仮面ライダーMIXの情報と冬馬という奴を救えば終わりだ」

陸「後はてつやを今度こそ倒す・・」

アイ『パパ・・』

陸「・・はぁ〜さてと最深部に行って・・洗いざらい吐かせますか」

永夢「そうだな」

陸「 あれ?なんか動いてなくね?」

ガーディアンが動いてた

セブン「そんなバカな‼︎」

陸「クソみんな一旦逃げるぞ」

みんな「えっ・・えー‼︎」

陸「クソなにが原因で・・」

陸「・・あっまさか」

セブン「この数値は・・ジーンだ」

陸「・・まさかここで開発されて居るとは」

セブン「・・これは」

陸「どうしたセブン‼︎」

セブン「うわあ‼︎」

いきなりセブンはブラックアウトした

陸「セブン?セブン・・やられた」

貴利矢「これは乗せられたな」

陸「そうかも知れないけど・・ここはチャンスだ」

みんな「?」

大我「どういう事か説明しろ陸」

陸「・・例えばここからは能力を使うしか無いなら・・使うに決まってるだろ?」

大我「そうだな・・」

陸「だから一瞬で・・」

貴利矢「その必要は無いらしいぜあっちからのこのこと来た」

陸「はぁ〜まさか・・こいつまで居るとは」

飛彩「・・クロノス・・政宗か」

黎斗「そしてなんだあのガシャットはそのガシャットを破壊してやる‼︎」

陸「黎斗さん落ち着け・・ここはチェックメイトだ」

パラド「心が躍るなぁ」

陸「だなパラド」

俺とパラドはちょっとくしゃっとなる

陸「行くぜ・・」

戦兎「このフルボトルだな」

ビルド「忍者‼︎コミック‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

戦兎「ビルドアップ‼︎」

ビルド「忍びのエンターテイメント‼︎ニンニンコミック‼︎イェーイ‼︎」

陸「戦兎・・俺が合図したら煙幕をはれ」

戦兎「分かった」

陸「・・3・・2・・1・・今だ‼︎」

戦兎は4コマ忍法刀で煙幕を張った

陸「みんな今だ・・ゴー‼︎」

みんなはすぐさま・・ガーディアンを全部倒す

煙幕が無くなる頃にはもうガーディアンは居なかった

陸「さてと・・テメェら全員・・地獄を味わらせてやるよ」

てつや「ふはははははははこれは驚いた」

陸「なに笑って居るだ?」

てつや「我々が作った生物兵器がここまでやる事をな」

陸「・・我々?ふざけるな・・俺は生物兵器じゃあないそして俺はイレギュラーな事をしてみんなを笑われる正義の味方のヒーローだ‼︎」

てつや「じゃあこいつを倒して見せろよ」

てつやは冬馬に指をさした

陸「あーやってやるよ」

みんな変身を解除した

陸、永夢、パラド「冬馬の運命は俺達が変える‼︎」

ゲーイブ、ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎」

ゲーマ「デュアルガシャット‼︎」

パラド「MAX」

陸、永夢「ハイパー」

陸、永夢、パラド「大変身‼︎」

ゲーイブ「ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

ゲーマ「ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

ゲーマ「パーフェクトノックアウト‼︎」

陸「さぁ超強力プレーでぶっ潰すか‼︎」

永夢、パラド「超強力プレーでクリアしてやるぜ‼︎」

続く




次回決着‼︎そしてノーコンテニューでてつや・・お前をぶっ潰す‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百八十七話〜決着‼︎そしてノーコンテニューで・・てつやお前をぶっ潰す‼︎〜

前回セブンがブラックアウトしたりてつや達からこっちに来たなどがあった
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」



第百八十七話〜決着‼︎そしてノーコンテニューで・・てつやお前をぶっ潰す‼︎〜

陸「行くぜ・・パラド、永夢‼︎」

パラド「ああ心が滾る‼︎」

永夢「ああノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

冬馬「小癪な真似を・・変・・身‼︎」

エターナル‼︎

ロスト「エターナル‼︎」

陸「じゃあやるか黎斗さん‼︎」

黎斗「任せとけ‼︎神の才能でお前を攻略して見せよう‼︎」

黎斗は何処からかパソコンを持って来る

ドクターワクチンDDを黎斗さんに投げて黎斗さんはプログラムを見直す+改造を施す

陸「・・俺達は黎斗さんを守りながらお前らを倒す」

政宗「こっちにはポーズの力がある・・君達は絶版だ‼︎」

・・・ポーズ・・・

陸「間に合え‼︎クロックストップ(ザ・ワールド)‼︎」

・・・リスタート・・・

政宗「なに‼︎ポーズが効かない‼︎」

陸「はぁ・・あれ?」

貴利矢「乗せられちゃった?」

政宗「まさか・・ハイパームソウムテキ‼︎」

陸「あーそうだよ俺の能力・・無双無敵程度の能力のスペルカードの一つ・・無双府・・クロックストップ(ザ・ワールド)・・この能力は相手が時間を止めたり、進めたりした場合それを無効化するそしてこれはクロックストップの前にザ・ワールドでもある・・誰も止めたり、進めなかった場合自動的に時間は止まって俺の時間になる」

陸「さてとここら辺で説明は終わりにするか」

貴利矢「だな」

永夢「クロノス・・お前を攻略する‼︎」

ゲーマ「キメワザ‼︎ハイパー‼︎クリティカルスパーキング‼︎」

政宗にスパーキングを発動したが・・謎の仮面ライダーがそれを防いでしまう

陸「なに‼︎」

永夢「お前邪魔だ‼︎」

攻撃が防がれる

陸、永夢「うわあ‼︎」

そして俺達は飛ばされた

貴利矢「なんだあいつはそしてあのガシャットは‼︎」

戦兎「・・あのガシャット・・見た事も無い・・」

政宗「フハハハ‼︎教えてやろうこのガシャットはスマッシュという奴のデータを元に作ったガシャットゲーム内容は主人公はスマッシュになり人間達を殺すゲーム‼︎そしてステータスは強いハイパーシリーズには負けるかもしれないが・・ハイパーシリーズを除いたら最強のガシャットだ‼︎」

戦兎「スマッシュのデータ・・なら」

龍我「スマッシュなら」

戦兎、龍我「俺達に任せろ(とけ)」

シュワシュワ‼︎プシュー‼︎

カシャカシャ‼︎・・ウェイクアップ‼︎

ビルド「ラビットタンクスパークリング‼︎・・アーユーレディ?」

ビルド「クローズドラゴン‼︎・・アーユーレディ?」

戦兎、龍我「変身‼︎」

ビルド「シュワっと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ‼︎」

ビルド「ウェイクアップバーニング‼︎ゲット‼︎クローズドラゴン‼︎イェーイ」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

龍我「負ける気がしねぇー‼︎」

戦兎達は謎の仮面ライダーの方に行った

黎斗「ブファファ‼︎完成したぞ‼︎受け取れ‼︎陸ゥ‼︎」

ドクターワクチンDDを投げて来た

陸「サンキュー‼︎」

ドクターワクチンDDを受け取る

陸「行くぜ」

てつや「良いのか?・・こいつの家族がどうなっても・・」

タブレットで冬馬の家族だと思う人が捕まっていた

陸「人質かよ・・」

てつや「変身を解除しろ」

陸「チッ・・・」

???『その必要は無いぜ陸』

タブレットから声が聞こえた

陸「やっと来たか・・翔太郎さん‼︎」

翔太郎・・フィリップ・・は仮面ライダーダブルになってタブレット側の敵全員を倒した

陸「遅かったじゃあ無いですか翔太郎さん、フィリップさん」

フィリップ『いや済まない検索に手間が掛かって』

てつや「チッ・・」

黎斗「今だ陸やれ」

ムソウ「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎ドクター‼︎ワクチン‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「オラァ‼︎」

冬馬に剣で切る?とリプログラミングみたいな現象が起こり・・冬馬は倒れた

てつや「・・陸ゥ‼︎お前なにをした‼︎」

陸「なにをしたって?・・」

みんな「治療&手術だよ‼︎」

冬馬「・・うっ・・ここは」

陸「冬馬さん大丈夫ですか・・良かった」

てつや「こいつにかけたのは強い毒と呪いだった筈だ‼︎」

陸「・・このガシャットはそんな病気などを治すガシャットだそんな呪いとか毒とか治せるだよ」

てつや「お前を倒してやる‼︎」

剣を取り出した

陸「さてと剣を取り出すか」

そこには懐かしの無双無敵と7八銃剣かあった

戦兎「あれは無くなった筈‼︎」

陸「あーこれ・・実は・・」

みんなはごくと喉を飲んだ

陸「・・実は駄目神が送ってきた」

みんな「はぁ?」

陸「俺だってはぁだよ・・まぁ帰って来たこの剣達は帰って来たok?」

みんな(ok)

陸「さてと決着をつけるか」

陸は変身解除して全ての武器を装備した

陸「今の所のフルアーマー陸とでも呼んでおこう」

腰にはムソウクラッシャーとムソウムゲンガンを装備し背中には2本の無双無敵と7八銃剣で後は新規武器のファンネルを装備と一応ゲーイブも装備する服はSAO時代の服になっていたガチギレだった為w後はヘッドホンを装備している?

陸「良しやるか・・」

陸は不快な笑い方をして目を閉じた

目を開けると覚醒モードに移行していた

貴利矢「・・なんだこの陸」

永夢「今までの陸じゃあない・・あれは」

陸「ムソウクラッシャーハイパーモードに移行・・無双無敵共に全ての武器の固有機能を全部解放・・フルリンク‼︎」

陸「・・はぁ・・はぁ・・ウオオオオオォォォォ‼︎」

永夢「覚醒モードに入った‼︎」

陸「ォォォォ‼︎・・行くぜ‼︎」

ファンネルを飛ばす

陸「無双府・・無双結界・・」

てつやを囲む

てつや「甘い・・甘過ぎる‼︎」

結界を破壊した

陸「チッ・・次はこれだ‼︎」

A.Tフィールドを飛ばしててつやを飛ばす‼︎

てつや「グハァ‼︎・・」

陸「ここだ」

てつや「・・フハハハ良いのか?お前の家族がどうなっても」

陸「どういう事だ・・」

てつや「タブレットを見れば分かる事だ」

再びてつやはタブレットを取り出したら・・百合達が捕まっていた

陸「これはどういう事だ‼︎」

てつや「フハハハ須郷君達が良くやってくれたよ・・フハハハ」

陸「くっ・・とでも言うと思ったか?」

てつや「えっ?・・」

須郷『うわあ‼︎お前達は何なんだよ‼︎』

パラド『そっちこそだ‼︎』

てつや「なんだなにが起きてるだ‼︎」

陸「作戦だよ・・パラドと裏パラドにこの事は言ってあっただってフィリップさん達に検索してもらったからな‼︎・・だからこんな作戦を思いついただ‼︎」

百合『陸やっちゃえ‼︎』

パラド『そうだ陸やれ‼︎』

陸「あーやってやるよ・・フィリップさん達に検索させてもらって居なかったら百合達は今頃捕まっていた・・これを思うと・・怒りが湧いてくるよだからもう・・俺の最強の技を発動だ・・永夢達は離れて最悪地球を破壊するかもしれないから」

永夢達「えっ」

バーストゲージを上げる

アイ『バーストゲージ急上昇‼︎ドンドン上がります』

無双無敵と7八銃剣をてつやに飛ばして突き刺すそして無双結界を貼りファンネルも近くに寄せる

陸「スペルカード・・無双府・・アルティメットオーバーラッシュ‼︎」

ムソウ「スペシャルスペルカードスキャン‼︎」

陸「ウオオオオオォォォォ‼︎」

雷雲になって来た

陸「ハイパーファイナルバースト‼︎轟雷天翔斬‼︎+・・」

ムソウ「スペシャルスペルカードスキャン‼︎」

陸は高速で地球を回る・・一周、二週・・一八週した瞬間地球の自転が止まった‼︎

陸「+メビウスオーバードライブ‼︎」

その後雷をてつやに落としてつやを麻痺状態にして剣で切るそして大きな竜巻と爆発が起きた

陸「はぁ・・はぁ・・」

陸は倒れた

永夢「今なにが起きたんだ」

貴利矢「・・分からねぇけど・・ただ一つ分かることは」

大我「凄い必殺技を放ったて事だけ」

陸は・・動けない

永夢「そういえばてつやと言う人は・・居ないですね」

陸「・・クソ・・」

その後冬馬とその家族は病院に連れて行った

・・・次の日・・・

陸「・・倒せなかった・・逃げられた」

永夢「・・今度頑張ろう今度はみんなで」

陸「・・うん・・みんなで」

その時・・

飛彩「おいここは立ち入り禁止だ‼︎」

俺達に銃を向けて来た

東都政府「大人しくこちらに来て貰おうか霜川陸とその御一行」

陸「おい俺達に銃を向けるて事は分かるよな」

剣を握ろうとする

東都政府「子供は大人の言う事だけ聞いていれば良い」

貴利矢「東都政府さんここはどこか分かっているのかアンダーCRだ衛生省に言うぞ」

その瞬間貴利矢さんや全員に麻酔銃弾を撃って来た

陸「くっクソ・・」

そこで寝てしまった

続く




次回戦争の始まり
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百八十八話〜戦争の始まり〜

前回陸達はてつやを倒したと思われたが逃げられたその上東都政府に強制連行された・・
陸「・・・」
みんな「おい言えよ‼︎」
陸「明日未来へ・・リンク・・スタート(テンションが無い)」
みんな(これで大丈夫なのか?)


第百八十八話〜戦争の始まり〜

陸「・・ん・・ここはどこだ」

陸は夢から覚めた

永夢「・・分かりません」

陸「くそ〜・・ここはどこだ‼︎」

貴利矢「乗せられたと言う事だな」

陸「はぁ〜さてと・・壁を破壊するか」

永夢「えっ・・え‼︎」

飛彩「それが一番良いだろ・・それを承知の上で俺達を捕まえた」

大我、パラド「陸やれ」

陸「行きます‼︎オラァ‼︎」

壁を破壊した

陸「オラァ‼︎捕まえた奴出て来いや‼︎」

貴利矢「東都政府がこんな事やあんな事した事話すぞ‼︎」

冬馬「あれ?陸さん達どうしたんですか」

陸「おっ冬馬実はカクカクシカジカ」

冬馬「なるほど・・分かりました出口まで案内・・最悪だな」

陸「あー本当に最悪だよ」

そこには大量のガーディアンと東都の自衛隊が居た

陸「・・500対&100人ぐらいか・・永夢ここは任せろ」

永夢「で、でも‼︎」

陸「大丈夫大丈夫こんなの早く終わらせるからなっ冬馬」

冬馬「ああ・・任せとけ」

陸「もう一つの仮面ライダーでも変身するか・・今まではうぷ主かオーバーとの変身だけど・・今回から冬馬と変身出来るからな」

ファングが来た

ファング「‼︎」

陸「来いファング」

ファング「‼︎・・ファング‼︎」

陸はファングをメモリーにしたそしてもう一つのドライバーダブルドライバーを装着したそれと同時に冬馬にもドライバーが装着された

冬馬「ゾクゾクするねぇ‼︎」

エターナル‼︎

陸、冬馬「変身‼︎」

ダブル「ファング‼︎エターナル‼︎」

陸、冬馬「さぁ・・テメェら覚悟出来てるだろうな」

東都「お、お前達は何者だ‼︎」

陸「俺達は仮面ライダー・・」

冬馬「エターナルムソウだ‼︎覚えとけ」

ダブル「ショルダーファング‼︎」

陸、冬馬「さぁ地獄のショータイムだ」

東都政府を一気に倒した

陸「一気に決める」

冬馬「おお」

ダブル「ファングマキシマムドライブ」

陸、冬馬「オラァ!!ツインオフブレイカー!!」

ガーディアンは全部倒した

変身解除した

陸「ふぅ〜スッとしたぜ」

冬馬「だな」

陸「さてと・・あれれ?おかしいなぁ〜」

冬馬「本当ですね・・戦争が始まってるなんて」

陸「・・良し俺達はみんなの所に向かおう」

冬馬「そうですね」

猛ダッシュでみんなの所に向かう

扉が見えていたがドアを開けるとそこは外では無く・・作戦室みたいな所だった

陸「これはどう言う事だ・・」

戦兎「・・捕まった」

永夢「俺達も・・」

玄徳「フハハハ来たな生物兵器」

陸「あっ?」

玄徳「君達にはこの戦争で戦ってもらうなにせ・・北都には秘密兵器があるらしいからな」

陸「そんなのお前が変身すれば良いだけだろうが」

玄徳「俺はここに居なきゃいけないのでなお前達には強制的にこのブレスレットを付けてもらう」

ブレスレットを取り出す

陸「衛生省はなんて言った?」

玄徳「衛生省?なにそれ・・知らないな」

陸「俺達は患者達を助ける為に変身してるだ・・戦争の兵器にはならない‼︎」

黎斗『ブファファ‼︎良く言った‼︎陸ゥ』

玄徳「・・お前は黙ってろ神擬きが‼︎」

黎斗『・・このモルモット如きガァ‼︎』

陸「・・この黎斗さんは本当の神だ・・神擬きじゃあねぇし・・この人が居たから今の俺達が居ただ‼︎」

永夢「黎斗さんは神は言い過ぎかもしれないが陸が言った通り黎斗さんは自分の罪を償っている・・この人が居なかったら今頃仮面ライダークロニクルは止められなかった‼︎」

玄徳「お前達は黙ってろ・・大人の言う事だ‼︎」

陸「大人大人って・・あんたこそ黙ってろよ・・今まで死んでなかったら俺は21歳なんだよ・・永夢だって俺が転生する前は24歳だった・・ここに居る奴らは全員大人なんだよ‼︎」

その時全員にブレスレットを付けられ外に出された

玄徳「俺達が呼ぶまでぶらぶらしてろよ・・」

陸「・・みんな行こう」

・・・路地・・・

陸「・・外れた・・バーカ俺は能力者だこんなの簡単に外れるだよ」

永夢「僕のもお願いします」

貴利矢「あと自分にも」

飛彩「もちろん俺達もだ」

陸「はいはい・・」

一気に外す

冬馬「ありがとうございます・・」

陸「戦兎は・・自分で外したか・・」

龍我「これからどうするんだよ」

戦兎「それは・・」

龍我「ハッキリしろよ‼︎」

???「おいここに人間が居るぜ‼︎」

???「うわあ‼︎本当だ‼︎」

???「片付けようぜ」

陸「テメェら誰だ?」

赤羽「あっ?俺達は北都3羽ガラスだ」

龍我、陸「あっお前達はバカか‼︎」

さげりなく龍我とグータッチする

赤羽「なんだテメェら俺達に喧嘩売るとは良い度胸じゃあねぇか‼︎」

黄羽「そんな奴は倒しちゃうだから」

陸(この黄色奴・・キモ・・)

青羽「とっとと倒しますか」

フルボトル的な物が出てきて自分に刺した

陸「なんだこいつらバグスターみたいになった」

パラド「まるでグラファイトみたいな」

???「俺はこんなんじゃないぞパラド」

パラド「この声・・グラファイトか?」

陸「良い時期かな・・出て来いよグラファイト」

バグヴァイザーを取り出しある物を出した・・グラファイトだった

パラド「久しぶりだなグラファイト」

グラファイト「・・久しぶりだ・・パラド、黎斗、スナイプ、ブレイブ」

大我「なんだと・・あの時倒した筈だ‼︎」

飛彩「ど言うことか説明しろ‼︎陸」

陸「ちょっと落ち着いて・・はぁ・・俺と黎斗さんで善性のバグスターを作ろうと思いましてそれで最初がグラファイトだった訳だ」

大我「・・グラファイト」

グラファイト「スナイプ、ブレイブ・・いつでも相手になってやろう」

大我「望むところだ」

飛彩「ああ」

陸「良しok・・早速だがグラファイト・・俺達と一緒にあのバグスター擬きを倒すぞ」

グラファイト「分かった・・ムソウ・・いや陸」

陸「言うようになったじゃあねえが」

陸「・・永夢達は衛生省に行ってろ・・すぐにではないが必ず行く」

永夢「・・ああ分かった皆さん行きましょう」

みんなを連れて衛生省に行った

陸「黎斗さん、パラドあっちに行かなくて良いのか?それに龍我に戦兎も」

黎斗「私が生み出したバグスターみたいなものは削除しなければいけないからな」

パラド「俺は久々にグラファイトと協力プレーするだけだ」

龍我「なんかこいつらきバカと言われたから倒したい‼︎」

戦兎「こいつを見張らなきゃ行けないしな」

陸「そっか・・みな行くぞ‼︎」

ストフリアクションR‼︎

黎斗「君達を削除する‼︎」

マイティアクションX‼︎

パラド「バグスターの運命は俺がいや俺達が変える」

ガシャットギアデュアル‼︎

グラファイト「行くか・・」

ドラゴナイトハンターZ(プロト)

戦兎「・・はぁ〜」

カシャカシャ

龍我「テメェらぶっ潰す」

カシャカシャ・・ウェイクアップ‼︎

陸「フル大‼︎」

黎斗「グレード0」

みんな「変身‼︎」

ゲーイブ「ストフリアクションR‼︎」

ゲーマ「マイティアクショ〜ンX‼︎」

デュアル「パーフェクトパズル‼︎」

ビルド「ラビットタンクイェーイ‼︎」

ビルド「クローズドラゴンイェーイ‼︎」

陸「行くぜオラァ‼︎」

結果・・

みんな「うわぁ‼︎」

ゲームオーバー・・

赤羽「さてとフルボトル全て寄越せ」

黄羽「いや私が・・」

陸(逃げるか・・転移‼︎カフェ‼︎)

みんな転生して戦兎のカフェに行った

続く




次回クローズチャージ‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百八十九話〜クローズチャージ〜

前回ハードスマッシュとかなんとか変な奴に巻き込まれたり戦争に巻き込まれるなどがあった
陸「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百八十九話〜クローズチャージ〜

・・・衛生省・・・

陸「くそ〜なんだあいつら・・」

戦兎「傷が痛むな・・」

龍我「今後どうするんだよ」

戦兎「言ったかもしれないが俺達は関係ない」

龍我「・・そういえば葛城匠の最強システムが完成したとか」

永夢「えっ・・」

黎斗「最強システムだと」

戦兎は一つの箱を取り出したそれを龍我が開けると一つのドライバーとスクラッシュゼリーがあった

龍我「これは・・」

戦兎「スクラッシュドライバーだ・・ボトルの成分をゲル状にしそのスクラッシュゼリーの力を最大限に発揮するドライバーだ」

龍我はスクラッシュゼリーを取り出すと

龍我「こ、これってドラゴン‼︎まさか俺のドライバーか?」

戦兎「勘違いするな・・スクラッシュドライバーに反応したボトルがそのドラゴンだっただけだお前のドライバーじゃあ無いし・・このドライバーは使わない」

龍我「なんでだよ‼︎」

戦兎「葛城匠は・・俺の記憶がある時の俺はスクラッシュドライバーを軍事兵器に使わせない為に・・あそこで作るのをやめたんだ・・」

戦兎は龍我からスクラッシュドライバーとドラゴンゼリーを取り返し箱に入れた

龍我「それって逃げてるだけじゃあねぇかよ‼︎」

戦兎「・・・」

紗羽「戦兎君‼︎美空ちゃんが出かけたきり帰ってこないの‼︎」

陸「・・‼︎」

戦兎「・・‼︎」

俺と戦兎とパラドと黎斗と永夢とグラファイトは美空ちゃんを探しに出かけた

・・・???・・・

陸「どこに言ったんだ・・あっ・・居た居た居たよ‼︎」

戦兎「ここに居たのか・・」

美空「・・戦兎・・私はねこの力を正義の為に使ってボトルを浄化していた筈なのに・・」

陸「美空ちゃん・・」

美空「陸、戦兎・・私が原因なのかな?・・」

美空は急に腕輪が付いて居た手を床に何回も叩きつけた

美空「なんで・・なんで‼︎」

戦兎は欠かさず抱きしめた

戦兎「違う・・美空はなにも悪くない・・悪いのは・・俺だ」

美空「・・戦兎・・そうだよ美空ちゃん・・君はなにも悪くない・・もし俺が最初に・・実験台にならなければ・・」

美空「陸、戦兎・・」

黄羽「フハハハ泣けるねぇ」

赤羽「今度こそボトルを貰うぞ」

青羽「仮面ライダー」

黄羽「あんたら誰だよ‼︎」

陸「仮面ライダームソウだぁ‼︎」

マイティストフリブラザーズXR‼︎

戦兎「仮面ライダービルド・・作る、形成するのビルドだ以後お見知り置きを」

シュワシュワ‼︎プッシュ〜‼︎

戦兎「あんたらを倒す‼︎」

陸、戦兎「変身‼︎」

ゲーイブ「ダブルガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎ストフリブラザーズ2人で1人‼︎マイティブラザーズ‼︎2人でビクトリー‼︎X‼︎」

ビルド「ラビットタンクスパークリング‼︎・・アーユーレディ?・・シュワっと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

赤羽「2人でなにが出来るだよ‼︎」

陸「2人?・・2人か・・おいオーバー達バカにされているぜ」

オーバー『みたいだな・・ぶっ潰す』

ゲーイブ「ガッチョーン・・」

陸「だーい‼︎変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎ダブルアップ‼︎マイティストフリブラザーズ‼︎XR‼︎」

黄羽「ふ、2人に増えた‼︎」

龍我「いや・・3人じゃあねぇ・・7人だ」

黄羽「なんだと」

陸「遅えよ・・永夢‼︎黎斗さん、パラド‼︎グラファイト‼︎」

永夢「ごめんなさい・・あんた達を倒す‼︎」

陸「へっ・・じゃあ無敵で行くか‼︎永夢‼︎」

永夢「ああ‼︎」

陸「みんな最初から本気で行くぜ」

みんな「ああ‼︎」

ハイパームテキ‼︎

マキシマムマイティX‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

ライティオール‼︎

ガシャットギアデュアル‼︎

マイティアクションX‼︎

デンジャラスゾンビ‼︎

ガシャコンバグヴァイザー‼︎

スクラッシュドライバー‼︎

戦兎「龍我‼︎やめろ‼︎」

龍我「こいつらを倒すにはこれしかねぇんだよ‼︎」

陸「・・龍我・・気をつけて使え・・これは戦争の道具じゃあないこれは正義の為のドライバーだ」

龍我「・・ああ・・分かった‼︎」

戦兎もちょっと頷く

陸「行くぜみんな‼︎ハイパームソウムテキ‼︎」

永夢「ハイパー‼︎大‼︎」

パラド「MAX大‼︎」

黎斗「グレードX0」

みんな「変身‼︎(培養)」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎・・マキシマムパワー‼︎R‼︎・・ドッキングパッカーン‼︎ムソウムーテーキ‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎マキシマムパワー‼︎X‼︎ドッキングパッカーン‼︎ムーテーキ‼︎ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

ゲーマ「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎マザルアップ‼︎パーフェクトノックアウト‼︎」

ゲーマ「ガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎マイティアクショーン‼︎X‼︎アガチャ‼︎デンジャ、デンジャ‼︎デンジャラスゾンビ‼︎」

バグヴァイザー「ウィアバグスター‼︎」

スクラッシュ「ドラゴンゼリー‼︎」

龍我「うわあーー‼︎」

みんな「龍我‼︎」

スクラッシュ「潰れる、流る、溢れ出す‼︎ドラゴンイン‼︎クローズチャージ‼︎ブラァァァァ‼︎」

龍我「ウオオオオオ‼︎なんだこれ‼︎力が湧いてくる‼︎」

黄羽「なにがムテキだ‼︎ただの・・糞ゲーじゃん」

陸、黎斗「あ?・・おいクソガキ待てよ・・」

俺と黎斗さんは黄羽という奴の所に行った

陸「ムテキの力・・」

黎斗「舐めるなぁ‼︎」

俺は黄羽にパンチを食らわす‼︎

永夢「パラド行くぞ」

パラド「おう‼︎」

永夢達は青羽の所に行く

戦兎「待て龍我力を抑えろ」

グラファイト「俺はこっちに行くか」

黄羽「グハァ‼︎なんだこの力‼︎」

陸、黎斗「ムテキの力だ‼︎」

黄羽「助けて・・」

陸「嫌だね・・黎斗さんが作ってくれたこのガシャットを・・侮辱するなんてな‼︎」

黎斗「ブフハハハ‼︎」

陸「一斉に決めるてやるからさ・・テメエは眠ってろ‼︎」

黄羽「うわあああ‼︎・・なんて」

陸に攻撃した

陸「グフ・・」

変身解除される

黎斗「なんだ‼︎陸が動かない‼︎」

黎斗さんはすぐに陸に近づいた

アイ『パパ・・パパの心臓が・・止まってます』

みんな「なに‼︎」

黄羽「あはんやっちゃった・・君のボトルとその・・ガシャット貰うね」

陸のフルボトルとガシャット全てを取っていた

戦兎「それを・・返せ‼︎」

戦兎は怒り出し黄羽に攻撃する

黄羽「ついでにビルドのボトルも貰っておこう」

陸「・・」

アイ『パパ・・パパ・・パパ‼︎死なないで‼︎』

ドックン・・

オーバー「くそ・・野郎‼︎」

オーバーは生身で黄羽に攻撃する

黄羽「あはん‼︎効かないよ」

オーバー「・・くそ・・陸・・動けよ」

ドックン・・

赤羽「ついでに黄羽その死体も持ってこい・・そいつは生物兵器だそいつを持ってけばカシラも喜ぶぜ」

永夢「・・お前らふざけるな‼︎」

パラド「陸を殺しやがって‼︎」

龍我「ふざけやがって‼︎」

ツインブレーカー「レディ?ゴー‼︎・・ツインブレイク‼︎」

青羽を瀕死状態にする

龍我「陸‼︎動け‼︎」

アイ『・・パパ・・動いて』

ドックン・・ドックン

アイ『‼︎パパに異常発生これは・・まさか』

永夢はくしゃっと笑った

永夢「・・暴走モード突入だ‼︎行け‼︎陸‼︎」

陸「・・ファンネル全システム起動・・武器装備・・これより・・対象を撃破する」

赤羽「俺達に勝とうとしてるのか?やれるものならやってみろよ」

陸「やってやるよ‼︎」

目が一瞬光り出した・・暴走モード突入したと同時に久しぶりにBGMが鳴る

ファンネルは赤羽と青羽と黄羽を狙う

陸「ウオオオォォォォォォォォォォォォ‼︎」

陸「スター・・フルバースト‼︎」

(ストフリの)フルバーストモードになり一気に倒す

陸「スペルカード発動‼︎」

ムソウ「暴走せよ‼︎神の名の下に‼︎」

陸「アルティメットオーバーラッシュ‼︎(暴走バージョン‼︎)」

陸「ソードスキル発動‼︎」

陸「無双無敵の最上スキル‼︎ライトニングラッシュブースト‼︎」

北都3羽カラスに計150連撃与える

赤羽「くそ強いなこいつ」

陸「はぁ・・はぁ・・これでラスト・・ファイナルバースト‼︎」

辺りが雷雲になる

陸「轟雷天翔斬‼︎」

赤羽、黄羽、青羽「うわあああああ‼︎」

戦兎「うお・・これが北都のボトルか」

龍我「ほら陸・・ボトルとガシャット」

陸「はぁ・・はぁ・・ありがとう」

???「なに楽しことしてるなぁ」

赤羽達「か、カシラ‼︎」

みんな「・・誰?」

続く




次回黄金のソルジャー
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百九十話~黄金のソルジャー~

前回龍我がスクラッシュドライバーを使った
戦兎「では明日未来へリンクスタート!!」


第百九十話~黄金のソルジャー~

陸「誰だてめぇ」

一海「・・」

赤羽「カシラ何処に行ってるですか」

一海「・・おい」

陸「・・あのドライバー!!」

スクラッシュドライバーを持っていた

黄羽「それよりカシラ僕達のボトル取り返してよ」

一海「分かったよ・・」

スクラッシュ「ロボットゼリー!!」

一海「変身」

スクラッシュ「潰れる、流れる、溢れ出る!!ロボットイン!!グリス!!ブァ!!」

陸「・・ここでボスかよ・・」

一海「仮面ライダーグリス見参」

龍我「上等じゃあねぇか!!」

その後龍我はグリスにやられそうになる

陸「・・(・・今の状態でこれを使うと俺は・・本当に暴走する・・でもみんなを笑顔に出来るなら)・・使うしかねぇ」

カシャカシャ

陸「(霊夢、魔理沙、お母さん・・ごめん・・もう約束したのに・・破ってしまって)・・これしかないんだ」

ゲーイブ「・・陸!!それは!!」

陸「・・ゲーイブ・・危険だと思ったら構わず解除してれ・・今ガシャットが無い今これしか無い」

ゲーイブ「・・地獄まで付き合ってやるよ!!」

陸「おう」

イグニッションキーを回す

ゲーイブ「暴走!!覚醒!!ベストマッチ!!」

陸「ボトルは返してもらったけど!!ガシャットも・・返してもらう!!変身!!」

ゲーイブ「・・封印のランナーウェー!!アルティメットランナーウェー」

陸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

みんな「陸?」

陸「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」

グリスを飛ばす

陸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ゲーイブ「ボルテックフィニッシュ!!」

黄羽を倒しガシャットを取り返したと同時に変身解除される

黄羽「なによこれ」

陸「・・・(バタン)」

一海「なんだこの力・・」

陸「転・・移・・衛生省」

みんなを転移する

・・・衛生省・・・

陸「・・・」

永夢「ここは・・陸!!」

陸は吐血していた

飛彩「どうした永・・陸!!」

大我「おいポッピー早く救急車」

ポッピー「わ、わかった」

陸「・・・」

戦兎「・・クソ・・」

龍我「・・あのグリスの奴が・・」

黎斗「クソゥ」

陸は聖都大学附属病院に運ばれた

・・・手術室・・・

飛彩「これより緊急オペを開始する・・メス」

外では・・・

百合「・・陸」

永夢「大丈夫ですよ・・多分きっと」

和人「多分か・・」

龍我「クソ!!・・あのグリスて奴は何処に行った!!」

戦兎「多分・・東都の何処かだな」

黎斗「クソォ‼︎神の雷でも食らってろ‼︎グリスゥ‼︎」

永夢「・・でも陸が復活するまで待ちましょう」

みんな「ああ(おう)」

???「パパは何処かな?・・」

その女の子は黒いガシャットケースを持っていた・・

そして5時間後・・飛彩が手術室から出てきた

百合「り、陸は?」

飛彩「・・安心しろオペは成功だ・・陸の回復なら明日には退院出来る」

みんな「よ、良かった」

陸「・・はぁ〜」

百合「りぐぅ・・良がった良がったよぉ〜‼︎」

陸「・・ごめんな百合」

百合「うん」

陸「さてと俺のHPは1だが・・能力発動・・ヒール」

回復した

陸「・・復活‼︎」

雪「パパに頼まれていた物持って来たよ」

陸「ナイス雪」

一つのアタッシュケースだったその中にはゲーイブ用の強化パーツが入っていた

百合「なにこれ?」

戦兎「スクラッシュドライバーのレバーみたいな感じだな」

陸「そうこれを使えばフルボトルの成分を最大限に発揮して展開したレバーを閉じてそして再展開してレバーを下げればガシャットとフルボトルの同時必殺技が出来るのだ」

陸「・・そういえばゲーイブ本機は?」

百合「あ・・実は・・大破しちゃって」

陸「た、た、た、大破‼︎・・えっまさか」

百合「・・起動しなくなった」

ゲーイブドライバーを見せる百合

陸「・・うわあもう最悪だ‼︎・・はぁ〜」

戦兎「本当に最悪だな」

陸「ああ・・本当に最悪だよ」

ゲーイブドライバーを分解し壊れた箇所を直していく

陸「・・・」

カチャカチャ(4時間後)

陸「・・良しこれで中身は直った・・後は洗浄してレバーを付けて終了だ」

陸は外側の部品の洗浄を行った後レバーを付けた(2時間後)

陸「良し完成」

みんな「おお」

雪「パパ・・もう一つのアタッシュケースは?」

陸「あーこれ?これは・・新ガシャットだ・・俺と永夢と黎斗さん用のな」

一つのガシャットとガシャットギアデュアルRXを取り出す

黎斗「・・そのガシャットは?」

陸「これは俺が必殺技をグリスに与えた時に取った命懸けのグリスのステータス基準だ」

ガシャット‼︎

陸はグリスのステータス基準をパソコンに装填した

陸「・・ハザードレベルは戦兎と同じか・・最悪アレを使いそうだな」

戦兎「こいつに勝つ為の物があればな」

龍我「そういや気になっただけどよ陸のハザードレベルてなんなんだ?」

陸「・・さぁ?多分10ぐらいじゃあない?」

みんな「10・・」

陸「俺は分からないから未知数て言ってるけどな」

玄徳「いやそれは違う」

陸「・・なんのご用ですか?」

玄徳「・・たまたまこの近くを通って行ったからここに寄って来ただけだ・・それとお前のハザードレベルは石動が言っていた10.0だとな」

陸「・・はぁ〜」

玄徳「・・なに」

玄徳は近くにあったテレビをつけると・・グリスが写っていた

グリス「・・おい見てるか?仮面ライダービルドとムソウ」

陸、戦兎「・・」

その後グリスは市民を襲わないとか言って終わった

玄徳「ガーディアンをテレビ局に行かせろ」

陸「おい玄徳・・ブレスかせ」

玄徳「・・協力する気になったか」

陸「・・俺の用事以外は出てやるがこれは市民や患者を救う為だけだからな」

永夢「・・じゃあ僕にも陸と同じ条件でブレスを」

玄徳「良いだろう」

陸「・・雪と黎斗さんはこのガシャットを今日中に完成させてくれ

ハザードストフリを・・」

黎斗「分かった完成させようそれもアレも出来るようになって」

陸「よろしく頼む行くぞ永夢、戦兎、龍我」

点滴の針を抜き全て外す

戦兎「おう」

東都のボトル全て置いて行く

永夢「市民の運命を変える」

龍我「・・」

・・・テレビ局・・・

陸「ここか」

一海「来たかムソウにビルド」

陸「・・さてとやりますか」

戦兎「だな」

そこにはバカ達も居た

赤羽「今度こそ倒す」

陸「やれるものなら・・」

みんな「やってみろ‼︎」

カシャカシャ

ハイパームソウムテキ‼︎

ハイパームテキ‼︎

ビルド「フェニックス‼︎ロボット‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

ゲーイブ、ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎」

スクラッシュ「ドラゴンゼリー‼︎」

みんな「変身‼︎」

ビルド「フェニックスロボ‼︎イェーイ‼︎」

ゲーイブ「ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

ゲーマ「ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

スクラッシュ「ドラゴンイン‼︎クローズチャージ‼︎ブラァー‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

続く




次回新たなレベルアップ‼︎と依頼
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百九十一話〜新たなレベルアップ‼︎と依頼〜

前回陸は復活し黎斗さん達にハザードストフリを作るようにお願いした
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百九十一話〜新たなレベルアップ‼︎と依頼〜

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

一海「掛かって来いよ‼︎ムソウ‼︎」

陸「行くぜ行くぜ‼︎」

陸はムソウクラッシャーで攻撃して行く

ムソウ「ハイパー‼︎ムソウ‼︎ムテキ‼︎ライトニング‼︎マイティ‼︎」

陸「行くぜ必殺技‼︎」

ムソウ「ハイパークリティカル‼︎ライトニングブレイク‼︎」

一海「良いもん持ってるが・・効かない‼︎次はこっちだ‼︎」

ツインブレーカー「シングル‼︎・・シングルブレイク‼︎」

陸「なに‼︎・・だがこっちもある‼︎・・オーバー‼︎スイッチ‼︎」

意識がオーバーに変わる

オーバー「行くぜ・・オラァ‼︎」

グリスを吹っ飛ばす

オーバー「ソードスキル‼︎スターバーストストリーム‼︎」

オーバーはムソウクラッシャーと無双無敵を使いキリトの必殺技とでも言えるソードスキル・・二刀流の16連撃スターバーストストリームを発動する

一海「グァ‼︎・・なんだこの力は‼︎」

陸、オーバー「これは・・俺達が1年間SAOに捕まってた時の技の一つだ‼︎行くぜ‼︎スターマキシマムフルバースト‼︎」

今度はフルバーストモードの一種そして陸の無双無敵スキルの上位のソードスキル・・50連撃のスターマキシマムフルバーストを発動する

オーバー「ラスト‼︎」

陸、オーバー、裏、裏パラド「『アルティメットオーバーラッシュ‼︎プラス‼︎スターフルバースト‼︎』」

一海「グァ‼︎・・クソ・・だが次はこっちだ」

グリスが攻撃をする

陸「グァ‼︎・・」

その頃黎斗さんチームは・・

黎斗「・・なぜだ‼︎なぜ出来ない‼︎」

雪「・・」

アイ『原因はなにかあるはずです‼︎・・』

貴利矢「・・神よこれを使えば出来るじゃあねぇか?」

黎斗「・・そうかその手があったか‼︎」

貴利矢はあるデータを持って来た・・ソードスキルのデータだ

明彦『なるほどそういう事か陸君が作ろうとしているゲーム内容はデスゲームに近い・・ソードアートオンラインのソードスキルを入れれば起動する可能性は高いと』

貴利矢「そいう事だゲームマスターさんよ」

黎斗「ブフハハハ‼︎これで完成する筈‼︎神の才能には不可能は無い‼︎ブフハハハ‼︎」

だが完成しない・・

黎斗「なんだと‼︎・・なぜ完成しない」

貴利矢「お手上げかもな・・陸が居なきゃ・・陸が運命を変えてくれるかもよ?」

黎斗「・・そういう事かなぜこのガシャットは完成しないのか・・その答えはただ一つ・・陸のバグスターウィルスが覚醒した時に・・出来る訳だ‼︎だが私は九条貴利矢と幻夢コーポレーションに行かなきゃいけない・・」

百合「私に任せて‼︎」

貴利矢「この件は・・百合ちゃん任せたぜ」

百合「うん‼︎」

美空「百合‼︎私も」

百合「うん‼︎」

美空はスパークリングを持つ

・・・陸達・・・

陸「クソ‼︎早く完成しないのかよ」

一海「なに喋ってるだ?」

赤羽「ボトルゲット‼︎」

陸「戦兎‼︎龍我‼︎永夢‼︎」

永夢「俺は大丈夫・・」

戦兎「クソ・・」

龍我「・・」

陸「だが・・形成逆転だぜ」

一海「なに‼︎」

車一台がこっちに近づいてそのままグリスを吹っ飛ばす

百合「陸‼︎」

美空「戦兎‼︎」

百合は一つのガシャット美空はスパークリングを投げる

陸「・・そういう事か永夢延長戦だ」

永夢「ああ久しぶりに」

陸、永夢「超強力プレーでクリアしてやるぜ‼︎」

パラド「俺も混ぜろよ」

陸「分かってるて・・運命は俺が変えるだ‼︎」

ゲーイブ「ガシャット‼︎・・」

陸「ぐっ・・うわあああああ‼︎」

美空「あれはなに‼︎」

百合「あれは・・陸と永夢がガシャットを生み出す前の状態」

戦兎「あ、あれはなんだ」

龍我「一体なにが起こってるだよ‼︎」

戦兎「分からないけど・・なにかが起きてるのは確かだ」

陸「ああああ‼︎・・俺の運命は俺が・・変える‼︎」

ゲーイブ「ガッシュ〜ン‼︎」

ガシャットがドライバーから飛び出して陸がキャッチした瞬間ガシャットが完成した

ハザードストフリ‼︎

陸「闇の力・・お借りします・・変身」

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎ハザードアップ‼︎危険なストフリ‼︎お前ら吹っ飛ばす‼︎危険なストフリ‼︎フルバーストで機能停止‼︎イェーイ‼︎」(マイティブラザーズXXのレベルXの音)

そこには真っ黒なストフリが居た・・

パラド「面白い心が躍る」

ゲーマ「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎マザルアップ‼︎パーフェクノックアウト‼︎」

陸「行くぜ・・俺は負けない‼︎無双無敵を舐めるなよ‼︎」

ステージセレクト‼︎

陸「グリスにバカラス3人組・・お前らを攻略する‼︎」

ガシャコンキークラッシャー‼︎ガシャットムソウクラッシャー‼︎

ここで初登場?ガシャコンキークラッシャー‼︎

キークラ「ズキュキュキューン‼︎」

グリスとバカラス3人組をどんどん追い詰める

陸「行くぜ行くぜ」

ムソウ「ビュキュキュキューン‼︎」

陸「フィニッシュだ」

ゲーイブ「ガッチョ〜ン‼︎キメワザ‼︎・・ガッチャン‼︎ハザードクリティカルフルバースト‼︎」

陸「マルチロック・・当たれ‼︎」

キメワザでストライクフリーダムのようにフルバーストモードになり発車したそして続けるようにガシャコンシリーズにソードスキルのモーションを発動させ相手に刺してそのままライダーキックをする‼︎

一海、バカ「うわあああ‼︎」

陸、永夢、パラド「よっしゃクリア‼︎」

戦兎「なんとか倒したな」

一海「そんなバカな‼︎」

陸「このゲームは危険なストフリつまりは敵にフルバーストするだけでその全システムは止まるだよ‼︎だがその代わりに強い精神が必要だけどな・・最悪暴走する」

ゲーイブ、ゲーマ「ガッシュ〜ン」

陸「帰るぞ」

戦兎「その前に・・そのドライバー何処で手に入れた」

一海「・・これはおっちゃんがくれた」

陸「マスターか・・」

戦兎「・・」

・・・東都政府・・・

陸「マスターがスクラッシュドライバーのデータを奪っていた」

玄徳「そうか・・開発は」

陸「・・俺は知らない」

玄徳「・・分かったそういえばお前と永夢君にお願いしたい事があるとかである人が来ている」

陸「誰?」

玄徳「菊岡という奴だ」

陸「・・・1週間ほど時間くれませんか・・菊岡が出してくる依頼はそんぐらい長いんで」

玄徳「ちょっと北都からの攻撃はなさそうだから許可しよう・・多分来月までは大丈夫そうだ・・進展があれば電話で呼び出すそれまで休みだ」

陸「分かりました・・」

・・・次の日・・・

陸「菊岡さんなんの用ですか?」

菊岡「ごめんね・・多分知ってると思うけど・・」

陸、永夢「GGOだな」

菊岡「流石はアンダーCRさん・・今回はキリト君にも来てもらうから・・明日この指定の病院までメールで送る・・良いね」

陸「へいへい分かりましたよ」

永夢「ゲームならこの俺達に任せとけ」

菊岡「よろしく頼むよ」

陸「マネー的には?」

菊岡「これでどうかな?一人」

3本指を出す

陸「・・分かった」

永夢「これで・・マリーとアイちゃんとストレア君のなんとか完成する」

陸「だな」

続く




次回GGOにログイン‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百九十二話〜GGOにログイン‼︎〜

前回黎斗さん達がハザードストフリを完成?させて陸は無事?に変身しグリスを機能停止させる
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百九十二話〜GGOにログイン‼︎〜

陸「久しぶりの我が家‼︎」

永夢「やっと帰って来れた‼︎」

ナオト「あ、パパお帰り‼︎」

陸「おうただいま・・はぁ〜疲れた」

マリー『あっパパ‼︎かっこよかったよ‼︎』

永夢「見られていたんですか・・あはは」

陸「・・久しぶりにログインして明日に備えようかな?永夢は?」

永夢「僕は・・ログインしますよ」

陸「そっか先に行ってるな」

永夢「はい分かりました」

・・・自室・・・

陸「・・行くぜ俺・・」

アミュスフィアを付けて呪文?を唱える

陸「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「・・私は・・帰って来たぞ‼︎」

宇宙キター‼︎並みに大声で叫ぶ

シモリク「さてとユリ達を探してみますか」

キリト「ここから聞こえたような・・あ、居た」

シモリク「・・あ、居たじゃあねえよ」

キリト「・・はぁ〜みんなこっちに居るぞ」

シモリク「みんな?」

森を抜けようとすると大群のモンスターが現れた

シモリク「さてとこいつら倒してから行きますか・・能力発動」

キリト「おいまさか・・俺死にはしないか?」

シモリク「ま・・頑張れ‼︎スペルカード‼︎霊符‼︎夢想封印‼︎」

札が8つの光になり相手に攻撃し強制封印するスペルカード発動した‼︎

シモリク「まぁ手加減はした・・キリトにだって当てて居ない」

キリト「・・当たったら死ぬわ‼︎」

シモリク「・・後は」

キリト「おい」

シモリク「はぁ〜さてと一気に倒すか・・マルチロック・・」

シモリク「ユニークスキル‼︎無双無敵・・スターフルバースト‼︎」

敵をあっちこっちと攻撃し・・相手を投げ飛ばし無双状態になる

シモリク「ラスト‼︎オラァ‼︎」

キリト「・・終わったか」

シモリク「終わったな」

エム「二人共ここで何してるの?」

シモリク「エム居たのかよ」

エム「さっき来たばかりだけど」

シモリク「とりあえず森を抜けるか・・」

キリト「そうだな」

森を抜け出す

シモリク「・・数日ぶりのALOだなエム」

エム「そうですね・・」

キリト「そういえばお前ら失踪してたけど何処に行ったんだよ」

エム「それはですね・・」

シモリク「・・集まって話すよ」

その時後ろから攻撃を食らった?

リズ「あんたら今まで何処に行って居たのよ‼︎・・えっ」

リズのハンマーを手で受け止める

シモリク「お前・・なにやった?」

みんな「嘘・・」

シモリク「さてと・・リズ・・今ここで・・ゲームオーバーする?」

銃を取り出しリズに向ける

リズ「す、す、すみませんでした」

シモリク「なら良し・・」

銃をしまう

シモリク「・・あ〜疲れた・・」

キリト「なんかお疲れの様子なんですけど」

殺せんせー「ヌルフフフ・・だいぶやって居ましたからね」

シモリク「見ていたのかよ殺せんせー」

殺せんせー「それはもちろん見ていましたよヌルフフフ」

シモリク「はぁ・・どうやって来た?」

殺せんせー「陸さん達が連れられる所をたまたま見ちゃいまして」

シモリク「助けたいけど・・あっち(東都)側に見られたら大変な事になると」

殺せんせー「まぁそうですね」

シモリク「・・はぁ〜キリトやナギサ達に説明は任せた・・寝る」

ユリ「だよね・・」

ユリはリクの頭を撫でる

シモリク「・・zzz」

ユリ「リクは頑張ったよ・・」

シモリク「・・お・・う・・」

・・・夢?・・・

???「陸・・まだ使ってはいけない・・その力の全てを・・」

陸「お母さん?」

お母さん「陸・・その力はまだ貴方には支えきれていない・・だからこの剣を預ける」

無双無敵を陸に授けた

陸「お母さん・・なに言って・・」

お母さん「・・これからお母さんは・・居なくなるかもしれないけれど・・陸は一人じゃあないから・・貴方にはまだお友達がいるから・・だから元気に生きて・・もしこの力を本領発揮するには・・この剣とコマンドを言えば良いからね?・・コマンドは?????・・生きて生きて生き続けて・・ね?」

てつや「サヨナラ・・クソババァ」

バン‼︎

てつやから撃たれた弾幕でお母さんの頭から血が流れて倒れた

陸「うわあああああ‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「うわあああああ‼︎」

陸は胸らへんを掴んで精神を保つ

ユリ「リク?」

シモリク「・・ちょっと怖い夢見ていただけだから・・ちょっとそこら辺を散歩してくる・・」

ユリ「う・・うん」

・・・森・・・

シモリク「・・クソ・・」

木を殴る

シモリク「・・そこに居るんだろ・・ババァ」

ゆかり「なに言ってるのかしら?」

シモリク「あっ間違った自称・・永遠の17歳・・プックスクス」

ゆかり「陸・・次言ったら・・」

シモリク「なんだよおばぁちゃん」

ゆかり「ムキー‼︎絶対潰して・・」

シモリク「よーし倒すからそこに並べよ・・行くぜ・・オラァ‼︎」

ゆかり「あっバイバイ‼︎」

スキマで逃げる

シモリク「くそ逃げられたな・・コマンドか・・てか今まで忘れていたな俺は・・お母さん・・俺は・・」

ユリ「やっぱりここに居た」

シモリク「ユリ・・」

ユリ「なに言っていたの?」

シモリク「なんでもない」

ユリ「・・ムム・・気になるな」

シモリク「・・その時が来たら教えてやるよ」

ユリ「・・うん」

シモリク「・・さてと俺はGGOに行かなきゃ行けないからな」

ユリ「え〜・・また一緒に攻略しようと思ったのに」

シモリク「また今度ななにせ3日ぐらいだからな?」

ユリ「・・うん分かった」

シモリク「言っとくけどこのヘッドホンとアイかストレアのどちらかには繋げっぱなしだからな・・なにか言いたい時には言えよ」

ユリ「分かった」

シモリク「良しじゃあ今日の分の攻略するかみんなで」

ユリ「うん‼︎」

みんなの所に行く

シモリク「じゃあまずはアルゴが情報収集している間に目的地に行くか」

みんな「おお‼︎」

・・・島・・・

クライン「今日は現実と同じ時間じゃなくて良かったぜ」

シモリク「今は夜の8時だからな」

クライン「広い海」

キリト「白い砂漠」

シモリク「暑い太陽」

クライン「そして・・」

海を見ようとすると・・エギルとアルゴが降って来た

アルゴ「お姉さんに惚れちゃった?」

キリト、シモリク「いや全然」

エギル「なんだよシャキッとしろよ」

シモリク「元からシャキッとしてるよ」

カズマ「・・危ない‼︎」

シモリク「えっ?」

アクアが出した水が俺に掛かった

シモリク「おいアクア・・てめぇ」

アクア「フハハハこれが元無双無敵だと思うとプークスクス」

めぐみん「やっちゃいましたねカズマ」

カズマ「だな」

シモリク「仲間だけにはこの力を使いたくは無かったが良い機会だ全力で使わせていただく」

アイ「あっパパの怒りメーターフル回転」

シモリク「お前元とか言ったな・・今でも・・無双無敵だぁ‼︎マスタースパーク‼︎(物理)」

アクアをブットバソウルする

シモリク「トドメだ・・スターフルバースト‼︎」

50連撃で終わらせる

アクア「こんなの・・あり?」

カズマ「・・お前が悪い」

めぐみん「ですね」

シモリク「無双無敵を舐めるなよ」

アクア「は・・い・・」

シモリク「ふぅ〜・・まだ時間かかりそうだから寝よ」

シモリク(最近は色々とあったな・・戦争が起こったりそれに強制参加させられたり・・まぁ・・あのグリスとバカ3人には警戒だな・・やっと眠れる・・やっと・・)

シモリク「・・zzz」

セント「おっと俺達は遅刻か?」

ビート「見たいですねパパ」

リュウガ「まぁ着いたし良いじゃあねぇか」

シモリク「・・お前ら待ちだったよ・・さてと・・子供組の為に暴れますか」

クライン「皆さん‼︎もうそろそろ行きますよ」

アスナ「はーい今行きます‼︎」

アスナ達は水着から戦闘服に着替えた・・そのせいかクラインは倒れた

キリト「今回はユイとアイとストレアとビートの為のクエストだみんな頑張ろうぜ」

シモリク「さてと・・やりますか」

キリト「こっちも最初から本気モードで行くか‼︎」

キリトは二刀流にしリクはファンネル(収納状態)とかを装備しフルアーマー(収納モード)になる

ゲーイブ「行くぜリク」

シモリク「おうゲーイブ今日もよろな」

ゲーイブ「任せとけリク」

シモリク「オーバーは・・大丈夫・・全システム・・オールグリーン良しいつでもokだな」

移動する

シモリク「ここら辺だな」

アスナ達にウォーターなんたらを掛けてもらい息を続けるようになった

シモリク「じゃあ班は・・てかあれだな全員入るなソラ達はなにか用事あるしナギサ達は別のクエストに行ってるし今いるのは俺とユリとナオトとユキとアスナとキリトにリズ達に永夢とセントとリュウガだけだ・・ギリギリ大丈夫だな・・良し行くぞ」

みんな「おお‼︎」

海に突っ込んで奥の海底ダンジョンまで行く

シモリク「あいつだな・・なにかお困りでも?」

NPCに話しかけクエスト内容を話してもらう

シモリク「分かりました・・任せてください」

キリト「・・ユイ達がパターンを教えてくれるからその指示通りに動いてくれ」

みんな「はい(分かったよ)」

シモリク「じゃあクエスト・・」

みんな「開始だ‼︎」

シモリク「それ・・俺のセリフ言われた・・」

シモリク「はぁ〜・・サーチ」

シモリク(奥にモンスターが一匹か・・まぁ中ボスだろうな)

ダンジョンに入る

シモリク「・・なぁキリト今何レベ?」

キリト「153レベだけど・・そっちは」

シモリク「無双無敵スキルを使ったせいでレベル無双無敵になってる」

キリト「おい・・いつの間に無双無敵スキルを」

シモリク「この前たまたまなぜかスキル欄に無双無敵スキルがあったから取得してレベルMAXにして終了」

キリト「まだユニークスキルがあったのかよ」

シモリク「それはない・・」

クライン「なんでだ?現にお前はユニークスキル無双無敵を持ってるじゃあねぇか」

シモリク「・・今は言えないけどこのスキルは俺専用らしいて事しか言えない」

キリト「・・まさか」

シモリク「察したかもしれないがそこの元血盟騎士団団長様がくれた」

ヒースクリフ「元々そのスキルはリク君専用のスキルとして急遽開発したものだ」

シモリク「そうゆう事だ」

キリト「・・はぁ〜」

シモリク「まぁ・・良いやツッコミが追いつかない」

キリト「だなぁ・・あっ」

シモリク「だろ・・あっ」

穴があった

シモリク「・・まぁなんだ・・あそこに穴があった一旦引き返すか」

つるんと滑った

シモリク「・・あっ」

みんな「・・あっ」

シモリク「この後の展開予想出来る人・・どうぞ」

ツルギ「そうだな・・兄貴・・バイバイ」

シモリク「うーそーだーろーー‼︎」

リクはそのまま落ちて行く

ユキ「はぁ・・仕方ないですねパパは・・私が落ちますからママ達は先にクエストを進めて下さい」

ストレア「僕も行くから」

ユリ「パパをお願いね」

ユキ、ストレア「はい‼︎ママ」

ユキとストレアは穴から落ちて行く

・・・その頃リクは・・・

シモリク「・・はぁ〜さてと俺一人か・・久しぶりにソロ・・」

ユキ、ストレア「パパ‼︎どいてください」

シモリク「えっ・・グアム‼︎ブフ‼︎」

ユキとストレアが降って来た

シモリク「・・そこどいてくれストレアとユキ」

ユキ、ストレア「えへへ・・ごめんパパ」

シモリク「・・さてとここから上には行けないからそれにこいつを倒さなきゃ行けないしな」

ユキ、ストレア「えっ」

シモリク「あそこ」

ストレア「中ボスて所かな?」

ユキ「パパ倒しましょう久しぶりに3人プレーで」

シモリク「おう」

ガシャコンキークラッシャー‼︎ガシャコンムソウクラッシャー‼︎

シモリク「行くぜ・・スターフルバースト‼︎」

50連撃でモンスターに攻撃して・・

シモリク「ユキ‼︎スイッチ‼︎」

ユキ「霊符‼︎夢想封印‼︎」

7つの光をモンスターに当てる‼︎

シモリク、ユキ「ラスト‼︎無双符‼︎アルティメットオーバーラッシュ‼︎」

モンスター「グァァァァァ‼︎」

ポリゴン状になった

シモリク「良しok・・先に進むか」

ユキ、ストレア「はい‼︎」

奥に行くと・・目的の物だと思われる真珠?があった

シモリク「コマンドか・・」

ユキ「なんですか?そのコマンドて」

シモリク「いや俺の能力を完全にする為のコマンドらしいだけど・・そのコマンドが分からないだよ」

ストレア「・・コマンドはなんでしょうね」

シモリク「まぁ良いや今は・・な?」

ユキ「そうですね」

ストレア「ですね」

シモリク「後この話はママ達には内緒な」

ユキ、ストレア「はい(分かったよ)」

シモリク「おっやっと来た」

キリト達が来た

クライン「あれリクお前落ちて」

シモリク「ほれあそこ」

ユリ「近道て事?」

アイ「はいそう見たいですね・・」

シモリク「まぁ落ちたら落ちたで中ボス的な奴が居たけどな」

ユリ「・・はぁ〜もう無茶しないでね」

シモリク「分かってるてあれは不利な事故だよ・・多分」

セブン「それはないな・・この問題を作ったのはあの駄目神だ」

シモリク「・・よーし後でぶっ潰す」

シモリク「・・さてとこれ持ち帰ってクエストクリアだ」

みんな「おお‼︎」

・・・持ち帰ると・・・

シモリク「なにも居なかったな」

ユリ「だね・・」

シモリク「・・‼︎キリト待て‼︎」

キリト「なんだよリク」

リクは真珠?を光に当てると・・卵の中身が見えた

アスナ「それってまさか」

シモリク「あの中ボスの卵て事か」

おじさん?「フハハハバレたならしょうがない・・力尽くで奪い返す」

おじさん?はクラーケンに変身?した

シモリク「・・だったらこっちも本気で行くまで・・クエストクリアをする」

目が光りガシャットが現れてファンネルなどの武器がそのガシャットに吸い込まれた

シモリク「・・まだ使う時じゃあないからな・・一気に機能停止させてやる」

ガシャットが消えてリク専用のガシャットギアデュアルを取り出す

ガシャットギアデュアルXR‼︎

ハザードストフリ‼︎

エム「一気に倒す‼︎」

パラド「ああ」

エムとパラドは同時に赤色に目が一瞬光った

ハイパームテキ‼︎

ガシャットデュアルギア‼︎

セント「さぁ実験を始めようか」

シューシュープッシュー‼︎

リュウガ「おいデカブツ‼︎お前を倒す為にこれを使う‼︎」

カチャ

シモリク「ハザード‼︎」

パラド「MAX‼︎」

エム「ハイパー‼︎」

ライダー組「(大)変身‼︎」

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャンハザードアップ‼︎ハザードストフリ‼︎イェーイ‼︎」

ゲーマ「デュアルガシャット‼︎ガッチャンマザルアップ‼︎パーフェクトノックアウト‼︎」

ゲーマ「ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムーテーキ‼︎ハイパー‼︎ムテキ‼︎エグゼイド‼︎」

ビルド「ラビットタンクスパークリング‼︎・・アーユーレディ?プシュッと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ‼︎」

スクラッシュ「ドラゴンゼリー‼︎・・潰れる、流れる、溢れ出る‼︎ドラゴンイン‼︎クローズチャージ‼︎ブラァァァァ‼︎」

シモリク「ノーコンテニューで機能停止させてやる‼︎」

エム、パラド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

セント「勝利の法則は決まった」

リュウガ「負ける気がしねぇー‼︎」

キリト「俺達も行くぞ」

みんな「うん‼︎」

シモリク「一部機能停止する‼︎」

ゲーイブ「ガッチョーンキメワザ‼︎・・ガッチャン‼︎ハザード‼︎クリティカルフルバースト‼︎」

シモリク「オラァ‼︎」

クラーケン「そんなの効くわけが・・なに‼︎手と足が動かない‼︎」

シモリク「機能停止成功」

シモリク「良し畳み掛けろ‼︎」

みんないつも通りにスキルを発動する

クラーケン「オラァ‼︎これでもくらえ‼︎」

みんな「うわあ‼︎(キャー‼︎)」

シモリク「・・お前をぶっ潰す」

ハイパームソウムテキ‼︎

シモリク「ハイパームソウムテキ‼︎大変身‼︎」

ゲーイブ「ドッキング‼︎パッカーン‼︎ムソウ‼︎ムーテーキ‼︎輝け‼︎流星の如く‼︎黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパー‼︎ムソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

シモリク「一気にキメワザだ‼︎」

エム「ああ‼︎」

ゲーイブ、ゲーマ「キメワザ‼︎・・‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

頭やお腹に連続キックを食らわせる

クラーケン「そんな技が・・効くわけ・・ない・・うわあ‼︎」

時間差攻撃ならぬ時間差必殺だ

シモリク、エム「よっしゃクリア‼︎」

パラド「それで目的のクジラは?」

シモリク「・・何か来る」

その後変なおじさんが来てクエストクリア・・クジラには会えないと思われたが次の瞬間大きなクジラが現れてそれに乗り帰った

・・・次の日・・・

陸「さてとアイ・・ヘッドホンとのリンクは繋げっぱなしにしろよ」

アイ「はい分かっています‼︎」

陸「じゃあ行ってくる」

アイ「いってらっしゃい‼︎」

指定された病院に来たそこにはもう和人達が来ていた

陸「・・おい大丈夫か?」

永夢「・・これ見れば分かる」

陸「手紙?」

内容的には良いだろうが最後の方が・・

陸「(ps?・・看護師に・・鼻を立てるな?)なんかイラっときた」

和人「だろ?」

陸「報酬の3倍にしてもらおうか」

永夢「やってしまいますか」

看護師「じゃあ君が陸君ねじゃあ全部を脱いで」

陸「嫌です・・上だけなら」

看護師「・・はぁ〜それで良いわ」

陸はベッドで横になる

和人「では10時間ぐらい潜っています」

看護師「貴方達の体は任せて」

目を閉じる

看護師「英雄さん達‼︎」

陸、永夢、和人「な‼︎・・り、リンクスタート‼︎」

・・・GGO・・・

シモリク「リンク完了・・じゃあクリアします・・か」

隣でキリトに似た女の子が立っていた

エム「おいリク・・アレ・・もしかしなくても」

シモリク「ああ・・絶対にキリトだ」

シモリク「おーいキリト」

キリト「なんだ?」

シモリク「もしかして気づいていない?」

キリト「はぁ?なんの事」

エム「・・鏡見て来いよ」

キリト「なにが・・ある・・だよ」

シモリク「そうゆう事だ」

キリト「おーい待て‼︎なんだこのアバター‼︎」

シモリク「あはは・・これは大丈夫なのか?」

続く




次回ギャンブルと武器購入
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百九十三話〜ギャンブルと武器購入〜

前回深海クエストをクリアした‼︎
陸「今回も明日未来へリンクスタート‼︎」


第百九十三話〜ギャンブルと武器購入〜

シモリク「さてとどうするか」

エム「まずに武器とお金が必要だな」

シモリク「そうだなまずは武器とお金だな」

みんな「ん〜」

シモリク「・・あそこの人に聞いてみようか」

エム「そうだな・・あの・・すみません」

???「・・どうしたの?」

シモリク「初心者な物で・・武器がある場所て教えてくれませんか?」

???「うん良いよ・・で名前は?」

シモリク「俺がシモリクだけど気楽にリクて呼んでくれこっちがエムでそこの女子ぽい髪長男子はキリトだ」

エム「よろしくお願いします」

???「私はシノンよよろしく」

みんな「よろしく」

シノン「この時期にログインて事はBoB出場?あっステータスは大丈夫なの?」

シモリク「全員コンバートしたので大丈夫です」

シノン「あっそうなの・・」

その後シノンに武器の所を教えながら行きそこで・・トラブルがあった

シモリク「お金がない」

エム、キリト「あ‼︎」

シモリク「どうする・・」

シノン「お金・・貸そうか?」

シモリク「貸さなくて良いよ・・この辺で手取り早く稼げるのは無いの?」

シノン「・・ギャンブル系ならあるけど」

シモリク「マジで‼︎」

シモリク「・・やってやる」

シモリク、エム「ゲーマーを舐めるなよ‼︎」

俺とエムはキリトとは違うギャンブルをやる

シモリク「良しゲームクリアだ‼︎」

エム「良しゲームクリアだ」

・・・2時間後・・・

シモリク「なんクレジットゲットした?」

エム「8550000クレジットぐらい」

シモリク「フハハハ1億508万クレジットだ‼︎」

エム「な、なに‼︎」

キリト「どんだけ掛けたんだよ」

シモリク「もちろん全額掛けてやったよ」

キリト「どれで?」

シモリク「ダーツ」

エム「えっ?」

シモリク「ダーツとあのクソ早撃ち野郎」

エム「あっ納得」

シノン「どうやってあのダーツをクリアしたのよ」

シモリク「えっとねぇ〜・・あのダーツをクリアするには・・」

・・・2時間前に戻る・・・

シモリク「えっとダーツか・・」

シモリク「全額掛けてっと・・行くぜ」

ダーツが回転するそれも異常に

シモリク「なに‼︎早すぎだろ‼︎」

シモリク「仕方ない・・ここだ‼︎」

矢を投げる

シモリク「よっしゃクリアだ‼︎」

・・・2時間後・・・

シモリク「てな感じだ」

シノン、エム、キリト「・・」

みんなポカーンとなっていた

シモリク「先に武器買っているからな」

シノン「待って・・なにを買うの?」

シモリク「もう買うのは決まっている」

キリト、エム「なにを買う気?」

シモリク「もちろんお楽しみだ・・」

そのまま武器を買いに行く

シモリク「どこだ?・・アイに探してもらった・・あったあった」

MA-M21KF(実弾)とAK47を見つけて買う

シモリク「後は・・あったファンネル‼︎」

ファンネル(実弾)を買う

シモリク「後はゲーイブで出せるからok・・」

回っているとある物を見つけた

シモリク「・・剣‼︎それもビームサーベルじゃん‼︎2個買っとこう」

シノン「その名称は違う光剣よ」

シモリク「良いんだよ後は防具買って・・弾買って」

シモリク「終了」

シノン「後はハンドガン買ったら?」

シモリク「それもそうだな」

シノン「その銃器を使うなら・・グロック系とかかな?」

シモリク「ブロッグ系ねぇ〜・・あっそういえばハンドガン買っていた」

ムソウムゲンガンをゲーイブに生成していた事を忘れていたリク

シモリク「ほれ」

シノン「このハンドガン見た事ない・・もしかしてレアな」

シモリク「そこには触れないで貰いたい・・」

シノン「あ、ああ分かったわ」

シモリク「さてとどうしようかな」

シノン「ねぇ銃撃ってみない?」

・・・練習場・・・

シノンに連れられていた所にはもうキリトとエムが居た

シモリク「あーうるせぇ」

エム「ですね」

シモリク「・・‼︎」

バン‼︎

シノン「・・嘘‼︎一発で真ん中を撃ち抜いた」

シモリク「・・まぁな(言えない幻想郷で撃ちまくってますなんて言えない)」

シモリク「ゲーマーRですから(誤魔化す)」

エム「・・まぁゲーマーだからな」

シモリク「さてと後何時間で」

シノン「ああ‼︎」

シモリク「えっどうした」

シノン「時間がない‼︎」

続く




次回爆走バイク‼︎と第一次予選
次回も明日未来へログアウト


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第百九十四話〜爆走バイク‼︎と第一次予選〜

前回GGOにログインしたリクとエムとキリコ(笑)はシノンに教えて貰いながら武器を買った
シモリク「今回も明日未来へリンクスタート‼︎」


第百九十四話〜爆走バイク‼︎と第一次予選〜

俺達は今外を走っていた

シモリク「マジで」

シノン「どうしよう」

エム「あっごめんなさい」

シノン「ううん私が確認しなかったら」

リクはある物を見つける

シモリク「・・キリト行くぞ」

キリト「ああ」

シモリク「エムこっちだ」

エム「おう」

バイク置き場に寄った

シモリク「・・行くぜゲーイブ」

ゲーイブ「ok・・行こっか」

爆走バイク‼︎

シモリク「2ギア‼︎変身‼︎」

ゲーイブ「ガシャット‼︎ガッチャンレベルアップ‼︎爆走、独走、激走、暴走‼︎爆走バイク‼︎」

シモリク「エム‼︎乗れ」

エム「おう‼︎飛ばそうぜ‼︎」

シモリク「ああ‼︎一気に」

シモリク、エム「飛ばす‼︎」

ドンドン速度を上げる

エム「おっ先‼︎」

シモリク「失礼‼︎」

シノン、キリト「なっ‼︎」

シモリク「行くぜキメワザ‼︎」

エム「ああ‼︎」

キメワザ「ガシャット‼︎キメワザ‼︎」

シモリク「ウィニングランを決めるのは・・」

エム、シモリク「俺達だ‼︎」

キメワザ「爆走‼︎クリティカルストライク‼︎」

マフラーが火を吹いたと同時に近くにあった板版を乗り上げ飛び越える

シモリク「ノリに乗ってるぜ‼︎」

エム「ああ‼︎」

ブレーキを掛けてそのままドリフトのように止まる

シモリク「ふぅ〜スッとしたぜ」

エム「だな」

シモリク「・・さてと待つか」

ゲーイブ「ガッチョ〜ン・・ガッシューン‼︎」

変身が解けた

・・・2分後・・・

シモリク「・・はぁ〜遅い」

キリト「おい俺達はそんなスピード出せないんだよ‼︎」

エム、シモリク「えーなんの事?」

キリト「一段とムカつく」

シモリク「あっそう・・じゃあ早く参加券取ってこいよ」

キリト「お前達は?」

エム「ああ僕達はもう持ってる」

シノン「予選ブロックは?」

シモリク「Aだ」

エム「Aです」

シノン「私もFだわ」

キリト「Fだ」

シノン「そうキリト予選決勝まで残ればどっちも出られるわ」

シモリク「そうか俺はエムと予選ブロックを勝ち進めば良いのか」

シノン「そういう事」

シモリク「さてと予選一回戦は・・むっなんか知ってる奴が居る」

グリスと書かれていた

エム「絶対に・・仮面ライダーグリス・・」

シモリク「大丈夫大丈夫ここはゲームだ・・現実と同じになったらなったで・・本気出してやるよ」

リクの目が一瞬光った

エム「ああノーコンテニューでデスガンやグリスをクリアしてやるぜ‼︎」

シモリク「ああ」

シノン「お先に失礼」

シノンは着替えに行った

シモリク「俺たちも装備しに行くか」

エム、キリト「おう」

・・・更衣室・・・

シモリク「さてと装備して・・」

エム「あれリク変な装備してない?」

キリト「本当だなんだそれ」

シモリク「ああこれ・・ファンネルです」

エム「・・えっ?」

キリト「今なんて?」

シモリク「だから・・ファンネルです」

エム「ファンネルなんか売っていたけ?」

シモリク「売っていたよ」

エム「どうせ・・アイちゃんとかに教えて貰ったんですよね?」

シモリク「ま、まぁな」

シモリク「はぁさてと・・初戦か・・」

キリト「おいリクもうお前の番だよ」

シモリク「さてと肩慣らしに行きますか」

エム「まぁ予選だからな」

シモリク「まぁゲーマーRだから簡単だろうけどよ・・行ってくる」

キリト「おう・・行って来い」

シモリク「おうよ」

・・・戦場・・・

シモリク「最初は光剣とムゲンガンだけにしとくか」

シモリク「・・さてと相手は・・危ねぇ‼︎」

銃弾を避ける

シモリク「やってやる‼︎」

相手「俺はなんて呼ばれて居るか分かるか?」

シモリク「なんだよお前の二つ名」

相手「GGO界の無双無敵だ‼︎」

シモリク「・・」

・・・観客席・・・

エム「あっこれは」

キリト「無双無敵様が怒ったな」

シノン「リクて奴強いの?」

エム「えっとあいつはゲーマーRまたは・・」

キリト「二つ名・・無双無敵そして」

エム「能力者‼︎」

・・・戦場・・・

シモリク「・・無双無敵か・・」

相手「そうだなんだよ‼︎」

シモリク「・・どっちが本物の無双無敵か教えてやるよ」

相手「えっ・・まさかこの名前・・」

シモリク「そうだよ・・俺が無双無敵・・ゲーマーRだ‼︎」

光剣を取り出し相手を切って叫んだ

シモリク「スター・・フルバースト‼︎」

相手「うわぁ‼︎」

シモリク「完全勝利‼︎」

続く




次回一気に予選突破‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百九十五話〜一気に予選突破だ‼︎〜

前回武器などを買い予選一回戦は軽き?で勝った
シモリク「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百九十五話〜一気に予選突破だ‼︎〜

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・なんだ?最近偽物無双無敵でも居るのか?」

アイ『・・えっとそうですね最近「俺が無双無敵」などと言う人が多くなって来たらしいです』

シモリク「久々にキレちまったよ・・」

キリト「・・誰と喋って居るだ?」

シモリク「・・んっ?アイと喋っていた」

キリト「・・なん・・だと」

シモリク「アイだけには話しては居たからな」

アイ『はい皆さんには言ってません』

キリト「そ、そうか」

シモリク「さてと後何人この中の奴らが無双無敵とか?ゲーマーRとか言う奴は何人かな?」

キリト「リクが完全に怒ってる」

エム「ああこれは御愁傷様です」

シモリク「さてと無事に一回戦は簡単にクリアしたな」

エム「ですね」

キリト「二回戦だ」

シモリク「どっからでも掛かって来いよ・・全ての銃弾切ってやる」

???「お前達は本物か?」

シモリク「あっ?なんだよ本物って」

???「お前達の剣術・・この名前・・そして無双無敵と名乗ったお前達は本物か?」

キリト「・・本物だったらどうするだ」

???「お前らを殺す」

エム「・・やれるものなら・・やってみろ・・こっちも本気で行く」

???「・・好きにするがいい人殺し」

シモリク「・・あいつがデスガン確定だな」

エム「ああ」

キリト「・・俺は・・忘れていた・・俺はもう5人」

シモリク「気にするな・・あいつに乗せられるな・・俺が多く殺してる」

エム「・・リク」

シモリク「・・さてと気分を変えて・・一気に倒す」

ダイジェストで‼︎

ライトニングマイティ‼︎

シモリク「・・ライトニング大・・変身‼︎」

相手「なんだ‼︎」

ゲーイブ「ライトニングマイティ‼︎イェーイ」

シモリク「オラァ‼︎行くぜ‼︎フィニッシュだ‼︎」

ゲーイブ「ガッチョーン‼︎キメワザ‼︎・・ガッチャン‼︎ライトニングマイティ‼︎クリティカルバースト‼︎」

雷を落とし最後に銃弾を使い切り撃った

シモリク「完全勝利‼︎ブラァァァァ‼︎」

シモリク決勝進出‼︎

エム「ここだ‼︎パラド‼︎」

パラド『へいへい・・』

人格が変わる

パラド「こんなの弱いじゃあねぇか・・心が踊らない・・変身」

パーフェクトパズル‼︎

銃弾を斬りながら銃弾を撃つ

相手「く、クソ‼︎」

パラド「まっこんなもんだろ・・これでも食らってろ」

混乱‼︎

相手は自分の銃で自殺した

エム『パラドお疲れ』

パラド『弱くて相手にもならなかった』

エム「あはは」

エムはパラドとの協力プレーで軽きで勝って決勝進出

キリト「ウォォォォ‼︎」

キリトは無茶振りで攻撃して相手を倒して決勝進出

シモリク「決勝だ・・エム今回は勝たせてもらう」

エム「いやこっちのセリフだ」

シモリク、エム「正々堂々と勝負だ‼︎」

・・・決勝・・・

シモリク「行くぜエム‼︎」

ハザードストフリ‼︎

エム「ああこの勝負勝つしかない‼︎」

マキシマムマイティX‼︎

シモリク「ハザード‼︎」

エム「MAX‼︎」

シモリク、エム「大変身‼︎」

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎ハザードアップ‼︎危険なストフリ‼︎当たれば敵全滅‼︎危険なストフリ‼︎フルバーストでアタック‼︎イェーイ」

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎マキシマムパワーX‼︎」

シモリク「そっちが本気ならこっちもだ‼︎」

ゲーイブ「ガッチョーン‼︎」

エム「まさか・・もう一段階あったのか‼︎」

シモリク「ああそうさ・・今までの為に隠して来た・・本当のハザードストフリ見せてやる」

シモリク「MAXハザード・・大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎オーバーブロー‼︎ハザードストフリ‼︎ヤベーイ‼︎」

ファンネルが8本から16本になり尻尾にはテイルブレードがありそれぞれのレールガンも2本から4本になったつまり・・マキシマムフリーダム(ハザードモード?)になったのだ

エム「マキシマムフリーダム‼︎」

シモリク「・・はぁ・・一気に決める」

ストフリ、ニルヴァーシュ『行くぜ‼︎マスター‼︎』

シモリク「ああ‼︎」

ゲーイブ「ガッチョーン‼︎ガッチャン‼︎ハザード‼︎クリティカルオーバーブロー‼︎ヤベーイ‼︎」

シモリク「・・マキシマムフルバースト‼︎」

エムをビームで囲みどんどんと縮みそしてライダーキックを食らわせる

エム「これは負けたな・・だけどこっちだってまだ負けてたまるものか‼︎」

ゲーマ「ガッチョーン‼︎キメワザ‼︎ガッチャン‼︎マキシマム‼︎クリティカルブレイク‼︎」

ビームの囲いを破ろうとするが・・ギリギリ負けてしまった

シモリク「完全勝利だ・・オラァ‼︎」

『Aチームは決まった‼︎優勝はシモリク選手と準優勝はエム選手だ‼︎この二人は総合決勝トーナメントに出場だ‼︎』

シモリク「お疲れエム」

エム「久々に楽しいデュエルだったよ」

お互いにくしゃっと笑う

シモリク「良し総合決勝・・勝ち取ろうぜ」

エム「ああ‼︎」

手を組んだ‼︎

続く




次回決勝1
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百九十六話〜決勝1〜

前回新フォームハザードストフリオーバーブローモードが現れた
シモリク「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百九十六話〜決勝1〜

シモリク「はぁ・・はぁ・・クソ・・そろそろ時間が・・うっ頭が」

エム「リク?」

シモリク「・・俺は・・自分の意思以外の暴走は・・しない‼︎」

ゲーイブ「ガッシューン」

自力でガシャットを抜いて変身解除した

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

エム「大丈夫?」

シモリク「ああ・・ちょっとふらふらするけど・・まぁ先にログアウトしてるよ」

キリト「ああ分かった・・トーナメント?頑張ろうぜ」

シモリク「ああ」

シノン「あんた達残ってなさいよ」

シモリク「・・絶対残ってるさ・・無双無敵だから」

リクはログアウトする

・・・現実・・・

陸「うっ・・さぁ帰るか・・それにあいつについて調べなきゃな・・赤目のザザさんよ」

陸はバイクに乗って帰る筈だった

バイクをコンビニに停めた

陸「おい・・そこにいるんだろ?・・クロック」

クロック「ご名答・・さてと・・今日はお前に用がある」

陸「なんだよ・・」

クロック「裏情報だ」

陸「・・内容は」

クロック「あのグランディールだっけか?あいつがGGOの決勝戦出る事が分かった・・もちろんプレーヤー名は分からないがあそこ(ラフコフ)とも繋がっている後もう一つ」

陸「もう一つ?」

クロック「・・この1ヶ月の間にザフトが動いた・・俺は少ししか言えないがな」

陸「・・分かった・・さてと厄介になりそうだ」

クロック「・・気をつけろよ・・フハハハ」

クロックは消えた

陸はハイパームソウムテキを見て押したが・・起動しない

陸「クソ・・まだ動かないのかよ」

陸「調節しなきゃな」

陸はバイクを飛ばして・・ガレージがある島に行く

・・・ガレージ・・・

陸「さてとこれを完成させるか」

そこにはデスティニーガンダムのバックパックがあった

陸「・・良し作業に取り掛かるか」

カチャカチャ

数時間過ぎた

陸「後はこれを付ければ・・完成」

陸「デスティニーパック」

陸「良し後はパーフェクトストライクパックを完成すれば・・おとと危ない・・今日は流石に寝るか」

アンダーCR地下1回と繋がっている道を歩き始めた

陸「遠いな・・まぁ片道30分だからな・・まぁ」

陸「もう良いや使っちゃえ‼︎」

爆速バイク‼︎

バイクに乗りすぐに帰って寝る

・・・次の日・・・

陸「はぁ〜よく寝た・・今何時だ・・起きるか・・重い・・なんか乗っかって・・る?」

百合が乗っかって居た

陸「・・はぁ・・心配掛けたしな・・まぁ・・ちょっと起こさないように・・っと・・良し・・行くぞ・・Rドラ、ファング、セブン」

Rドラ、ファング「‼︎(小さい鳴き声)」

セブン「了解した」

陸「・・さてと・・コード・・オーバー‼︎」

無双無敵が一瞬光るが・・

陸「・・ダメだなにも起こらない」

陸「・・はぁ〜さてと・・そろそろ時間だな」

バイクを飛ばして病院に入ったらもう永夢と和人が居た

和人「先に行くぞ」

永夢「ノーコンテニューで・・」

陸「ぶっ潰すか‼︎」

アミュスフィアを装着し仮想世界に入る

みんな「・・リンクスタート‼︎」

・・・GGO・・・

シモリク「ふぅ〜さてと・・武器を装備して・・」

キリトはシノンに情報提供してると思うし・・まぁ大丈夫か

???「そこに居たか・・ガキが」

シモリク「・・誰だてめえ」

???「お前を殺す者だ」

シモリク「そうかよ・・」

グリス「おいお前も居たのかよ」

シモリク「・・グリスかよ」

グリス「何か悪いか?」

シモリク「いやなんでも・・そいう事だ離れてくれ・・どこかの誰かさん」

グリスを強制的に連れて違う所に行く

グリス「なんだあの野郎」

シモリク「・・俺の敵だ・・まぁここからは秘密事項だ」

今までの事を全て話す

グリス「・・なるほどな」

シモリク「・・くれぐれもあいつと・・ボロマット・・赤い目のお面には近づくな」

グリス「・・そうかよ・・もしもあった時にはどうすればいい」

シモリク「・・これを使え」

スクラッシュドライバーとロボットゼリーを渡す

グリス「・・なにスクラッシュドライバーとロボットゼリーだと」

シモリク「さっき作成した・・そいつを使って倒せ・・ボロマットは逃げるかも知れないが・・もしも俺とあった時にはちょっとは強力してくれ・・勝負はその後だ」

グリス「良いぜその馬の骨も知らねえ奴を倒したら次はお前を心火をを燃やして倒す」

シモリク「・・ああ良いぜ・・さてと俺はエムの所に行くか」

グリス「・・あいつらは居ないんだな」

シモリク「まぁ今あいつらは俺達の事を見てるよ・・今回は観戦側だからな」

グリス「・・笑わせてくれるぜ」

シモリク「・・まぁな・・そろそろ始まるか・・」

bobの開始のブザー音が鳴った

続く




次回決勝2
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百九十七話〜決勝2〜

前回・・陸とクロックには裏がありそうだった
シモリク「・・明日未来へリンクスタート‼︎」


第百九十七話〜決勝2〜

・・・ALO・・・

ユリ「・・大丈夫かなリクは」

セブン「バディの事だ・・きっと・・はい」

ユリ「あーなんとなく・・分かるかも・・」

セント「まぁ・・あいつなら勝ちを取りにゲーマーモードになって敵をなぎ倒しにするだろうな・・」

ユキ「それも今日ゲーイブドライバー持って居たからライダーに変身して敵をズタズタに・・」

ユリ、アスナ、セント、カズマ「えっ」

ナオト「今日のMMOニュースにもほら」

ナオトが持って来たタブレットにはこう書かれて居た・・

GGOに仮面ライダーが現れた‼︎

そこにはハザードストフリの仮面ライダームソウとマキシマムマイティの仮面ライダーエグゼイドが撮られていた

ナギサ「あはは・・リクらしい」

カヤノ「・・だね」

エギル「さてとそろそろ部屋に行った方が良いじゃあねぇか?」

アスナ「そ、そうだね・・みんな行こうか」

みんな「はぁ〜い」

みんなはアスナとキリトが借りた部屋に行きGGOLIVE中継を見る

・・・GGO・・・

シモリク「はぁ・・さてとどこから・・んー・・まずはエム達と合流だな・・それにクロックが言っていた・・あいつも警戒しなきゃな」

シモリク「・・・・危ねぇ‼︎」

銃弾を切ってファンネルで倒した

・・・ALO・・・

ユキ「あっパパだ‼︎」

リズ「まさか剣と・・ファンネル?」

セブン「絶対後ろの銃を見る限り・・ストライクフリーダム気分になってるなリク」

アイ「・・あれ?パパからメールが・・聞こえてるよ・・だってセブンさん」

セブン「な、なぬ」

ユリ「そういえば・・アイとヘッドホンが繋がっているから・・」

アイ「はいいつでも交信や物を送ったり出来ますようになってます」

シモリク『はいそうですが?』

シリカ「り、リクさん‼︎」

シモリク『はぁ〜さてと次は・・どうするか・・』

アイ「パパ‼︎200m先にエムさん達が居ます‼︎」

シモリク『まずはそこに向かうか』

・・・GGO・・・

シモリク「まずはそこに向かうか・・後セント・・例の件は頼むぜ」

セント『はいはいわかってるよ』

シモリク「さてと200mだったな」

アイ『はいそうですが』

シモリク「監視カメラ的なやつは居ないから・・飛ばすか」

アイ『パパまさか』

シモリク「2ギア・・変身‼︎」

爆走バイク‼︎

ゲーイブ「ガシャット‼︎ガッチャン‼︎爆速、独走、激走、暴走‼︎爆速バイク‼︎」

シモリク「飛ばすぜ‼︎」

バイク(自分)を飛ばすリク

200m飛ばすと・・

エムが黒いボロマットが居た

シモリク「・・エム‼︎オラァ‼︎」

エム視点

エム「クソ・・こいつ」

クロック「エムと戦って居た筈なのに・・まさかこいつが来るとは」

???「お前達は殺す」

シモリク「・・エム‼︎オラァ‼︎」

バイクで引く‼︎

シモリク「エムと・・クソ野郎乗れ‼︎」

クロック「なんだとゴラァ‼︎」

エム「反論は後にしろ‼︎クロック乗れ‼︎」

クロック「あーあー良いよ乗ってやるよ‼︎」

シモリク「良いから早くしろ‼︎」

クロックとエムは乗る

シモリク「飛ばす前に・・マルチロック」

ボロマットを狙う

シモリク「フルバースト‼︎」

ファンネルとレールガンと銃のフルバーストをボロマットにやった

エム「フルバーストモードなんかあったけ?」

シモリク「俺だけのスキル・・意味分からないな・・エム飛ばせ‼︎」

エム「言われなくて分かってるって‼︎」

エムはアクセル全開的に飛ばす

クロック「やべあいつ追いかけて来るぞ」

シモリク「マジかよ」

ボロマットは追いかけて来る

シモリク「ガシャットをスロットに早く入れろ」

エム「分かってるよ‼︎」

キメワザ「ガシャット‼︎キメワザ‼︎」

シモリク「おいクソ野郎‼︎しっかり掴まってろ・・ニトロ使うからよ」

クロック「はいはい分かりましたよ」

シモリク「・・良し今だ‼︎エム‼︎」

エムはボタンを押す

キメワザ「爆走‼︎クリティカルストライク‼︎」

シモリク「行くぜ行くぜ‼︎」

素早く飛ばしボロマット(デスガン)から逃げた

・・・橋・・・

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

ゲーイブ「ガッシューン」

変身解除した

シモリク「さてとそろそろ・・あっ」

シノン「あっじゃあ無いわよ」

キリト「お前達・・なんでクロックが居る?まぁ良いや」

シモリク「さてと・・おいここまで来たのかよ」

ボロマットともう一人の奴が現れた・・ペイルライダーの前で

シモリク「チクショ・・やるしかねぇか」

シモリク「マルチロック・・行くぜ」

シモリク「フルバースト‼︎・・当たれ‼︎」

システム外スキルフルバーストを発動する

なんとか命中する・・ペイルライダーに‼︎

キリト「お前・・狙うならあっちを狙えよ‼︎」

シモリク「・・ふっふっふははなぜ俺はペイルライダーを狙ったかその答えはただ一つ」

エム「・・ペイルライダーを倒せばあいつには殺されないだろ?」

シモリク「そうゆう事だ・・ふははそして・・こいつの殺す方法もなんとなく分かった・・まぁまだダメな段階だけどな」

キリト「そうか」

シモリク「さてとあいつは逃げたから・・俺らもどっかで・・やるか‼︎」

キリト「おう‼︎」

俺とキリトは同時に光剣を取り出し銃弾を切る

シモリク「さてとまずは」

キリト「あいつだな・・エム達はバックアップよろ」

シモリク「それとクロックは・・まぁスキャニングであいつがどこに行ったか調べてくれ」

クロック「分かっているよ‼︎」

シモリク「さてと飛ばすか」

銃弾を切って切って切りまくる

オッサン「マジかよ‼︎」

シモリク「今だエム‼︎」

キリト「今だシノン‼︎」

エム「ロックオン・・行くぜ」

シノン「・・・‼︎」

同時に心臓部と脳に当てる

エム「・・オーバーキルし過ぎたかな?」

シモリク「まぁ良いか・・じゃあクロック君あいつがどこに行ったのか教えてもらおうか」

クロック「クソ所長・・見当たらないです」

シモリク「なんだと」

クロック「多分水中のどこかに行ったかも知れません」

シモリク「・・なん・・だと」

クロック「さてとクソ所長どうする?このまま待つか・・罠を仕掛けるか」

シモリク「んーアイあいつがどこにいるか知ってるか?」

アイ『はいパパ・・えっと川の中心でしょうか』

シモリク「ありがとうな・・んー先に街に入って罠を仕掛けるかそれと同時に警戒を怠るなよ」

エム「分かってるよ」

シノン「・・(頷く)」

キリト「了解」

クロック「・・はいよ分かった」

シモリク「さてと行くか」

みんな「おお‼︎」

続く




次回決勝3・・罠に・・掛かったか掛からないかはあなた次第です
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百九十八話〜決勝3・・・罠に・・・掛かったか、掛からないかはあなた次第です‼︎〜

前回ペイルライダーを助けた?(倒して)
シモリク「明日未来へリンクスタート‼︎」


第百九十八話〜決勝3・・・罠に・・・掛かったか、掛からないかはあなた次第です‼︎〜

・・・街・・・

シモリク「さてと罠を掛けるか」

キリト「勝算はあるのか?」

シモリク「・・罠に・・掛かったか、掛からなかったかは・・あなた次第です‼︎」

エム「おい」

シモリク「・・さてと作戦を伝えるぜ」

シモリク「俺とシノンは遠くから狙う」

シノン「あんた持ってるの?ライフル」

シモリク「ああそこは大丈夫だ」

フリーダムの銃を連結させてロングライフルモードにする

シモリク「これでokだろ?」

シノン「・・その銃便利ね」

シモリク「まぁなさてと次はエムとクロックだ」

エム「俺と」

クロック「俺?」

シモリク「ああ・・まずクロックがデスガンだと思われる奴を体当たりしてエムはすかさずクロックが離れたらデスガンを切ってくれ」

エム「・・失敗したら?」

シモリク「俺とシノンの同時攻撃を仕掛けるから・・キリトが第三の攻撃で行くそれでもダメだった場合」

エム「まさか」

シモリク「逃げます全力でこの砂漠に逃げ込む」

エム、キリト、クロック「おい」

シモリク「まぁ・・しょうがないでしょう」

キリト「・・仕方ないか・・・」

シモリク「じゃあ行くぜ」

みんな「おお‼︎」

シモリク「さてと・・待つか」

シノン「・・・」

シモリク「・・あっ来た」

シノン「えっ・・‼︎」

俺とシノンの前にデスガンが現れた

シモリク「まさかこっちに来るとはな」

デスガン「・・フハハハ無双無敵・・俺の勝ちだ」

シモリク「いや・・俺達の勝ちだ」

エムとクロックがデスガンの後ろから銃弾を撃つ

デスガン「なに‼︎」

シモリク「ふっ・・フハハハお前がこの領域にいる事自体が悪いんだよ・・この領域には無双無敵が居るからな‼︎」

陸も銃を向けて撃つ

デスガン「でも遅い‼︎」

デスガンが出し銃で何故かシノンが過呼吸になっていた

シモリク「はぁ・・黙ってろ・・クソ野郎・・エム、クロック・・一時撤退する‼︎」

シノンを庇いながら脱出を行う

デスガン「逃すと思ったか?」

シモリク「思っていねぇよ‼︎」

4コマ忍法刀を取り出し忍法を発動する

ユリ『あ、あれって‼︎』

セント『まさか4コマ忍法刀を取り出したのか‼︎』

4コマ「ドロンの術‼︎」

膜炎を張る

シモリク「早く行くぞ‼︎エム乗れ」

爆走バイク‼︎x2

エム「おう‼︎」

エムはシノンの手を拾いクロックにシノンを渡して飛ばす途中でキリトがバイクを確保したからシノンとエムをキリトの方に送って二台のバイクは飛ばす

シモリク「はぁ〜さてとクロック後ろから何か来てねぇか?」

クロック「ああ俺のサーチにもさっきから察知する者が一人」

シモリク、クロック「クソ野郎が・・居る」

後ろからデスガンが乗った馬が走って来た

シモリク「さてとシノン撃てるか?」

シノン「・・無理・・出来ない」

シモリク「・・はぁ〜しょうがない・・行くぜクロック避けろよ」

クロック「おいまさか」

スペルカードと八卦炉を取り出した

シモリク「行くぜ大技‼︎恋符・・・ファイナルスパーク‼︎」

クロックはなんとか避けてデスガンの馬だけ破壊した

シモリク「良し逃げろ!!」

シノン「・・一発撃ってみようかな?」

シノンはエムと一緒にデスガンに撃つともう一人現れた・・グランディールだ‼︎

シモリク「クソ早く逃げる‼︎」

10キロ程バイクを飛ばしミラーを見る

シモリク「・・良し逃げ切った‼︎」

クロック「・・決勝は砂漠か」

シモリク「・・ちょうど良い洞窟を見つけた・・そこに身を隠そう」

クロック「そうだな」

シモリク「・・さてとこれからどうするか」

エム「もうここら辺に居てもおかしくないな」

キリト「・・・そうだな」

キリトは光剣のバッテリーを見る

シモリク「・・さてと武器を変更するか」

メニュー欄を開きとファンネルをしまい無双無敵とムソウクラッシャーとゲーイブドライバーとガシャットを取り出す

シモリク「来い‼︎ストライカーとハイパースター」

シフトカー二台が来た

ストライカー「さてとどうするんだ?・・」

シモリク「それはもちろん・・ぶっ潰すだけだ」

ハイパースター「陸らしいな」

シモリク「まぁな」

キリト「それいつもブレスに付けている奴じゃん」

シモリク「まぁなさてと今日は・・どっちもだ」

ストライカー、ハイパースター「へぇー・・はぁ⁉︎」

シモリク「交互に使う」

ストライカー「了解」

ハイパースター「へいへい」

シモリク「さてと俺はグランディールとデスガン・・赤目のザザをやる」

キリト「俺もだ」

エム「じゃあ僕は・・いや俺達はシノンと黒影だっけか?そいつを倒す」

シノン「・・了解」

クロック「じゃあ俺は?」

シモリク「まぁ俺と来い3対2の方が良いだろ?」

クロック「それもそうだな」

シモリク「それに・・お前は・・なんでもないや」

クロック「そうかよ(気づいていたのかよ)」

シモリク「さてとそろそろ行動するか」

キリト「だな」

シモリク「この作戦成功しようぜ」

みんな「おお‼︎」

続く




次回決勝4・・そんな運命・・俺達が壊す‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第百九十九話〜決勝4・・そんな運命・・俺達が変える‼︎〜

前回罠に掛けようとしたが失敗した
ユリ「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第百九十九話〜決勝4・・そんな運命・・俺達が変える‼︎〜

・・・ALO・・・

アスナ「・・あのボロマット・・絶対ラフコフね・・」

クライン「ああ絶対ラフコフの野郎だ・・名前が思い出せない」

ユキ「・・」

ユキとセントはボロマットの目を見ていた

ユキ「この赤い目・・」

セント「ラフコフに居たよな・・赤目の奴・・赤目・・」

ナオト「分からないけど・・赤目ねぇ・・赤目・・パパ?」

ユリ「それは覚醒の目でしょ?」

ナオト「そうだった」

リューズ「・・私の記憶が正しければ・・赤目のザフト?でしょうか」

ユキ、セント「赤目のザフト・・赤目のザ・・赤目のザザ‼︎赤目のザザだよ‼︎」

クライン「俺も思い出した‼︎」

レーザー「・・さぁリク、エム、キリトどうする?」

シロ「・・」

ソラ「リク達なら大丈夫だろ」

ツルギ「そうだな」

クロト「だろうな」

クライン「なんでそんな事言えるだよ‼︎」

ソラ「だって」

ゲンム「この神のガシャットがある限り・・リクは負けないそれに」

ツルギ「兄貴だぜ?そんな簡単には負けないてか絶対に負けないよ・・なんせ無双無敵だろ?」

みんな「そういえば・・そうだった」

アスナ「私この仕事頼んだ人呼んでくる・・」

ユイ、アイ、マリー、ビート、ストレア「私(僕)達は情報集めます」

セブン「私も参加しよう・・イニシエイト・クラック・シークエンスアクセス開始」

アスナはログアウトしました

ツルギ「さてと俺達はこれの転送でもするかセント」

セント「そうだな」

ハイパームソウムテキとラビットタンクスパークリングを持つ

ユリ「それって」

ゲンム「何故このガシャットがここに‼︎」

ツルギ「あーこれ何故か起動しなくなったとかでナオト君とユキちゃんがさっきまで作業していた物だなんせ敵はラフコフなんでねここで兄貴が負ける筈が無いけど念の為の作戦だそうだ」

ユリ「作戦?」

・・・GGO・・・

シノン「なんで・・そんなに強く居られるの?」

シモリク「強くは無いよ・・ただ守りたい物があるから守るだけだ」

キリト「・・そうだな」

エム「ですね」

シノン「・・私ね人を殺したの」

そこからはシノンが色々と言ってくれた・・田舎の銀行で強盗犯を殺した事、その日以来銃を見ると吐き気が起こる事など

キリト「・・俺も殺した・・」

シノン「えっ?」

エム「僕も」

シモリク「俺もな」

キリト「シノンはソードアートオンライン分かるか?」

シノン「えっええ」

エム「僕達はそこのSAOサバイバーなんだ・・」

シモリク「俺は・・そこのレッドギルドラフコフのメンバーを5人倒してしまったそれとは別に・・大量に殺した」

エム「僕はSAOじゃあ無いけど3人殺した・・いや消したと言えば良いのかな?」

キリト「俺は・・4人殺してしまった」

シノン「リクとエムが言っている事分からない」

シモリク「俺は・・なんて言えば良いのかな?・・別世界の人間が転生したて感じで思ってくれ・・そこで・・45人いや50人殺してしまった・・それに俺はSAOでも殺してしまった・・完全に人殺しだ」

エム「僕は・・今は相棒と呼べる(パラド)・・ウィルス・・人を殺してしまったり・・ある社長を倒したり(マキシマ)・・SAOでの・・ラスボスの人(茅場)を殺してしまった・・もう・・」

キリト「エム・・リク」

シモリク「・・はぁ〜思い空気になってしまったな・・」

エム「ですね」

キリト「・・・」

・・・ALO・・・

アスナ「やっと来た‼︎」

クリスハイト「領からここまで遠いんだから・・しょうがないでしょ」

クライン「おいクリスの野郎‼︎キリの字とリクとエムをあそこに送ったのはあんたなんだな‼︎」

クリスハイト「ご、誤解だよ・・キリト君とは先週あってエム君とリク君にもあって話し合って結果的にはこうゆう事は無いとキリト君が言ってくれたよ・・だからGGOにログインさせた・・」

ユイ「その先の役目は私達が努めます‼︎」

その後ユイ達は菊岡にリクが話した事を言う

ユリ「私・・陸の所に行く‼︎」

アスナ「私もキリト君の所に行く」

ポッピー「エム・・私も行く」

クリスハイト「でも教えられない事に・・」

セブン「私を使えば陸の居場所は分かる」

クリスハイト「・・なに‼︎」

ユリ「セブン行こう‼︎」

セブン「分かったバディ・・アスナとポッピーにはデータを送る」

アスナ「分かったわ」

・・・GGO・・・

シモリク「さてともうそろそろ奴らが来るな」

キリト「そうだな」

エム「やりますか」

シモリク「シノン・・任せたぜ」

シノン「・・分かったわ」

シモリク「じゃあさてと俺も・・行くかゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「おう‼︎」

みんな指定の位置に居た

シモリク「キリト、クロック・・行くぜ」

クロック「分かっているよ」

キリト「・・負けるなよ」

シモリク「俺を誰だと思ってる?無双無敵だぜ?」

クロック「だなw」

キリト「そうだなw」

シモリク「さてと・・サーチ」

付近を調べたら・・居た

シモリク「10時の方向だ‼︎避けろ‼︎」

銃弾2発がこっちに向かって来たので俺達は避ける

シモリク「・・そこか‼︎」

リクは八卦炉を向ける

シモリク「スペルカード‼︎無双符シャイニングバレッド‼︎」

デスガン達の銃を破壊した

グラディール「まさか嗅ぎつかれて居たとはな」

シモリク「ああ知って居たよ・・お前がここに居ることぐらい」

クロック「残念だったな‼︎」

グラディール「何故お前がここに‼︎」

クロック「俺は最初からこっちの味方なんだよ・・」

シモリク「つまりクロックは俺以外には言っていない演技をしたのさそれにこいつは俺のガシャットの一部でもあるからな‼︎」

デスガン「・・そっちに寝返ったて訳か‼︎」

シモリク「お前らの味方していたのは演技なんだよ・・そしてロリコンと百合好きだと思っていた奴残念だったなあれも演技だまぁまさか百合狙う演技までするとは思っても居なかったけどな‼︎」

グラディールとデスガンもとい赤目のザザは歯に力を入れていた

シモリク「さぁさっさとやりますかゲーイブ行くぜ」

クロック「俺はガシャットの中にて・・俺の本体は?」

シモリク「あっもう少しで来ると思うからこれ使え」

スクラッシュドライバーとクロックの新たな力のスクラッシュゼリー

シモリク「一応は仮面ライダーなんだろ?」

クロック「まぁしょうがないか・・行くか」

グラディール「でも残念だったな‼︎お前達には変えられない運命だからな‼︎」

シモリク、クロック「そんな運命・・俺達が変える‼︎」

MAXハザードオン‼︎

シモリク「セント使うぜ‼︎」

プシュー‼︎

セント『もうここで使うのか‼︎』

ゲーイブ「‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎・・ビルドアップ‼︎アーユーレディ?」

スクラッシュ「スクラップゼリー‼︎」

シモリク、クロック「変身‼︎」

ゲーイブ「オーバーブロー‼︎シュワっと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ‼︎ヤベーイ‼︎」

スクラッシュ「時が流れる‼︎時が止まる‼︎スクラップインクロック‼︎ウォラァーーー‼︎」

そこにはハザードフォームのラビットタンクスパークリングと仮面ライダークロックが居た

シモリク、クロック「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

クロック「燃えて来たぞ‼︎」

シモリク「さてと行くぜ‼︎」

シモリク、クロック「オラァ‼︎」

グラディール「グハ‼︎野郎‼︎クソガキがぁ‼︎」

斬りかかるが避ける

グラディール「フハハ‼︎お前達の負けだ」

グラディールは変な武器を持っていた

シモリク「なんだあの武器」

グラディール「フハハハ・・これで・・死ねぇ!!」

シモリク「そんな攻撃・・効かねぇ!!クロック!!」

クロック「OK!!」

・・・ポーズ・・・

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

クロック「・・間に合ったな」

シモリク「だな」

リクはグラディールから離れた

・・・リスタート・・・

グラディール「なななななにににににににぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

シモリク「残念でした」

クロック「とまるんじゃねぇぞ・・」

グラディール「・・クソガキがぁぁぁぁぁぁ!!」

グラディールはクロックと俺を刺してくる

同時刻キリトも危険にさらされる

クロック、シモリク「グッ・・クソ・・野郎ガァ‼︎」

・・・現実・・・

百合、明日奈「ありがとう‼︎」

百合と明日奈はダッシュして俺達の病室に入る

ナース「桐ヶ谷くん‼︎陸先生‼︎永夢先生‼︎」

陸達から汗が出ていた

百合「あ、あのお」

ナース「・・明日奈さんに百合さんね?お待ちしてました」

明日奈「はい・・キリ・・桐ヶ谷くんがどうしたんですか?」

ナース「さっきからアラームが止まらないの‼︎」

ポッピー「・・これは・・今夏だからこのままだと熱中症にもなりかけないよ」

百合「‼︎どうしよう」

明日奈「今は信じるしかないよ・・」

ポッピー「永夢・・」

ユイ「皆さん正面画面を見て下さいMMOライブと繋げます」

明日奈「キリト君‼︎」

百合「リク‼︎」

ポッピー「エム‼︎」

セブン「・・こ、これは・・」

百合「HPがもう半分も無いよ」

明日奈「・・」

セブン「・・リクは形成逆転する方法はまだある・・」

ポッピー「エム‼︎後ろ‼︎」

ユイ達「ママ・・パパの手を握って下さい」

明日奈達「うん・・」

・・・GGO・・・

シモリク「クソ野郎‼︎」

クロック「・・でも負ける訳には」

シモリク「いかねぇだよ‼︎」

剣を抜くとリクに異変が起きた

シモリク「グッ‼︎頭が」

クロック「リクここで暴走するな」

シモリク「来るな・・クソ・・」

リクは頭を抑える

シモリク「・・あっ・・」

クロック「辞めろ‼︎」

ゲーイブ「ガッシュ〜ン」

リクの変身が解除された

クロック「危なかったぁ」

シモリク「クロック・・ありがとうな」

クロック「それはこいつを倒してからだろ?」

シモリク「ああ」

クロック「でも・・もう動けねぇ」

シモリク「俺も」

グラディール「フヒヒヒフハハハ‼︎死ねぇ‼︎」

シモリク「クソ・・」

とうとうレッドゾーン突入する

シモリク「レッドゾーン・・ヤバイ・・な・・お前が」

グラディール「あっ?なんだこれ‼︎」

ATフィールドが自動展開した

シモリク「・・」

セブン『受け取れバディ‼︎』

リクの手が光り・・一つのガシャットが現れた

シモリク「お・・う・・やってやろうじゃあねぇか」

クロック「行くぜリク」

シモリク「ああ」

クロックがガシャット内に入る

シモリク「最初から全力100%フルリンク‼︎」

オーバー「やっと来たぜ」

シモリク「行くぜ」

ライティオール‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

ハイパースター

シモリク、クロック、オーバー達(「ハイパームソウ大変身‼︎」』

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムソウムーテーキー‼︎輝け‼︎流星の如く‼︎黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ」

シモリク、クロック、オーバー達『「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」』

ムソウ「ハイパースター‼︎」

シモリク「ムソウクラッシャーハイパーモード」

リクは無双無敵と7八銃剣を取り出した

シモリク「無双無敵・・合体モード」

シモリク「モード・・無双銃剣‼︎」

シモリク「続いて・・ムソウクラッシャー、キークラッシャー、無限轟雷剣・・エンチャント‼︎合体‼︎・・轟雷クラッシャー剣・・ガシャコンムソウキークラッシャー‼︎」

シモリク「一気に倒す為に・・これを使う‼︎エンチャント‼︎無双銃剣、ガシャコンムソウキークラッシャー‼︎行くぜ合体‼︎轟雷となりて神の剣よ降臨せよ・・無敵聖剣・・無双天雷聖剣(むそうてんらいせいけん)‼︎」

シモリク「無双天雷聖剣・・ギア2‼︎」

無双天雷聖剣「ギア2」

シモリク「行くぜオラァ‼︎」

クロック『次はこっちだシフトアップ‼︎』

ゲーイブ「ハ、ハ、ハイパー‼︎」

シモリク「行くぜ一気に決める‼︎」

グラディールをデスガン所に投げてと同時にエムも相手にしていた奴をデスガン所に投げてた

シモリク、エム「フィニッシュは必殺技で決まりだ‼︎」』

クロック『だな‼︎』

先にキリトが透明化しようとしていたデスガン達を銃で撃ちHP半分残すぐらい斬った

ゲーイブ、ゲーマ「キメワザ‼︎・・ハイパー‼︎クリティカルスパーキング‼︎」

シモリク、エム「これが無敵の力だ‼︎」

リクは無双天雷聖剣でエムはキースラッシャーで交互に斬ったりして最後はライダーキックで終わらせる

デスガン「そんな攻撃・・効かn」

ヒットが100個ぐらい出たりした

ゲーイブ、ゲーマ「究極の一発‼︎完全勝利‼︎」

シモリク「残念・・時間差攻撃だ」

デスガン「次こそは・・」

そこで声が無くなった

シモリク「・・やれるものなら・・やってみな?」

ゲーイブ、ゲーマ「ガッシュ〜ン」

クロックはハイパームソウムテキから人型になった

クロック「ふぅ〜スッとした・・てかどうするの?」

シノン「・・お土産グレネードでもする?」

シモリク「それじゃあ詰まらないから・・エム勝負だ」

エム「いいぜリク掛かって来い・・」

シモリク、エム「今度という今度は倒す‼︎」

シモリク「ガシャットは使って良いが・・変身するなよ」

エム「良いぜ今日はそのルールで」

シモリク「クロック離れてろ」

クロック「はぁ〜まぁ頑張れ」

シモリク「行くぜ?エム」

エム「ああ」

キリト「あ〜これは長引くな」

シノン「えっ」

クロック「まぁゲーマー同士だからなそれも天才だからな」

キリト「はぁ〜まぁ待つとするか」

シモリク「ウォラァ‼︎」

リクは無双天雷聖剣でエムに突っ込む

エム「これだけか‼︎」

エムはガシャコンキースラッシャーとガシャコンブレイカーの二刀流でリクに突っ込む

その後激戦が開始され30分・・

シモリク、エム「これでラストだ‼︎」

キースラッシャー「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎」

ブレイカー「ムテキガシャット‼︎キメワザ‼︎」

エムはキースラッシャーにマキシマムをブレイカーにはムテキを装填した

シモリク「・・本気で行かせてもらう‼︎バーストゲージ‼︎3.0‼︎」

無双天雷聖剣「スペシャルスペルカードスキャン‼︎オールガシャット‼︎神技‼︎神キメワザ‼︎」

シモリク、エム「オラァ‼︎これで終わりダァ‼︎」

キースラッシャー「マキシマム、マイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

ブレイカー「ムテキ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

無双天雷聖剣「ハイパー‼︎クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク「プラス‼︎轟雷天翔斬‼︎」

無双天雷聖剣が雷を操りエムにやるがエムには効かないが無双天雷聖剣に雷と光エフェクトが混じり合った物をエムとリクは交互に攻撃した

シモリク、エム「はぁ・・はぁ・・」

シモリク、エム「・・どっちもHPが減らなかったか」

クロック「お疲れ・・」

シモリク「おう・・よりにもよって引き分けかよ」

クロック「それがゲームの醍醐味じゃあねぇ?」

シモリク「・・それもそうだな」

シノン「お土産グレネードで良いのね」

キリト「・・それなに?」

シモリク「・・分かるよ」

シノンは爆弾を起動する

キリト「えっ?」

シモリク、クロック「要するに自爆だ」

キリト「えーーーーー」

声は爆発と共にかき消された

続く




次回ザフト襲来
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百話〜ザフト襲来〜

前回デスガンを倒したりした
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百話〜ザフト襲来〜

陸「・・早く行かなきゃ」

和人「シノンが危ない」

明日奈「?シノンて誰?」

百合「・・そうだよ」

陸「シノンは協力者だよ‼︎てか行くぞRドラ‼︎ファング」

Rドラ、ファング「‼︎」

永夢「・・僕達はここで待ちますか」

ポッピー「だね」

・・・駐車場・・・

陸「和人乗れ」

和人「分かった」

陸「飛ばすから捕まってろ」

和人「おうよ‼︎」

アクセル全開で飛ばす陸

陸「間に合え」

・・・とあるマンション・・・

詩乃「ねぇ・・」

???「詩乃さん動かない方が良いよ・・この注射打たれたら体中の筋肉が動かなくなるだ」

詩乃(誰か・・助けて)

陸「おいお前・・」

???「誰だテメェ?ギャーー‼︎」

Rドラとファングが不審者を攻撃すると同時に陸はCQCを喰らわらせる

陸「外に出して今だグリス」

一海「だからグリスじゃあねぇ・・一海だ‼︎」

外に居た一海に不審者を投げて気絶させる寸前までやる

???「・・フハハハこの国はもう終わりだよ」

陸「なに寝言言ってる?」

???「ザフトが動いた・・この国は終わりだよ」

一海「ザフトなんだそりゃ」

陸「なに・・クロック」

クロック「ああ・・先程動き出したもう早く戻った方が良いよ」

陸「クソ・・行くぞクロック・・和人・・詩乃を頼むぜ」

和人「ああ分かった」

一海「ザフトてなんだ?」

陸「俺を狙う組織とでも読んでおく」

陸「グリス・・いや一海・・そいつを警察が来るまで縛っとけ」

一海「・・ああ分かってるて」

陸「行くぞクロック乗れ」

愛車(バイク)で秘密基地に行く

・・・秘密基地・・・

陸「雪‼︎第一種警戒態勢‼︎」

雪「発令‼︎第一種警戒態勢‼︎パイロット及び職員は配置について下さい」

陸はMSスーツに着替えてブリッジに行く

??「・・来やがった・・またあんた達は戦争したいのか‼︎」

????「落ち着けシン‼︎」

シン「でもよアスランこんな何回も」

アスラン「ああ・・俺も許せないのは同じだ」

陸「・・もう日本やオーブはやらせないだろ?キラ」

キラ「・・そうだね・・もうこの争いを止められるのは・・僕達だけだ・・この日本は第9条で参加出来ないが・・転生をした僕達には関係が無いし・・なによりももう争いを止めないと」

陸「そうだな」

ムウ「そうだな・・陸失敗るじゃねぇぞ?」

陸「・・一応キラ以上の能力はあるのでムウさん」

ムウ「それもそうだったな」

マリュー「・・これより艦は旧ザフト軍を撃退また撤退させますよろしいですね」

みんな「はい‼︎」

陸「マリューさん・・」

マリュー「男ならシャキッとしなさい陸」

陸「あっはい‼︎」

キラ「行こう陸、アスラン、シン、ムウさん‼︎」

陸「・・ああ撃退か撤退させてやるぜ」

アスラン「少しは変わったと思ったが・・やっぱり陸は陸だったな」

シン「だな・・頑張ろうぜ陸」

陸「おう任せとけ‼︎」

ミリアリア「陸今日はパックはどうするの?」

陸「・・最初はマキシマムフリーダムで次はエールを準備してくれその後は俺が言うから出してくれる?」

ミリアリア「分かったわ」

陸「さぁ・・ノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

・・・MS・・・

陸「コジロさん‼︎アレは準備完了?」

コジロ「ああ坊や‼︎出来てるよ‼︎完璧に出来てる」

陸「ありがとうコジロさん‼︎」

コジロ「どうて事もないよ」

陸はマキシマムフリーダムに乗る

リク「行こう・・ストフリ、ニルヴァーシュ‼︎」

ストフリ「行こう・・よ・・マスター」

ニルヴァーシュ「ノリに?」

リク、ストフリ「乗ってるねぇ」

リク、ストフリ、ニルヴァーシュ「ぷっ・・フハハハハハ」

リクの目から涙が出て来た

リク「・・久々に笑った」

ストフリ「そうだね‼︎・・さぁ・・行こう?」

陸「おう」

キラ『陸出るよ』

リク「ああ」

カタパルトが開いた

ミリアリア『カタパルト接続‼︎パックはマキシマムを使用します』

ミリアリア『マキシマムフリーダムスタンバイ・・発進どうぞ‼︎』

リク「じゃあ行きますか・・マキシマムフリーダム・・リク行くぜ」

マキシマムフリーダムが発進した

ミリアリア『続いてストライクフリーダムどうぞ‼︎』

キラ「キラ・ヤマト・・フリーダム行きます‼︎」

続々と発進した

リク「はぁ〜さてと目的・・目的」

クロック「あそこだ」

リク「あそこか・・やけに多いな」

クロック「だな」

リク「さてと行くか」

ボードを出してブーストする

リク「トラパーは・・まぁ大丈夫か・・キラ右は任せたアスランは左シンは俺が突っ込むからシンお前は正面突破して戦艦を倒すムウさんはアークエンジェルを頼みます」

キラ「了解」

アスラン「任せて」

シン「行くぜリク」

ムウ「艦は任せろ」

リク「数分で片付けられるか分からないけど頑張ろう作戦開始‼︎」

みんな「おお‼︎」

リク「・・行くぜ一気にオラァ‼︎」

リクはドラグーンシステムを使い敵を倒すがまだまだ敵は居るが戦艦に続く道は出来た

リク「シン今だ‼︎」

シン「ok‼︎」

シンは突っ込み戦艦をぶった斬ったが・・戦艦はまだあった

シン「・・後戦艦何艦あるだ」

ストフリ「後25艦ある」

シン「なん・・だと」

リク「・・もう精神的に疲れているのに・・なぜ眠らせてくれないダァ‼︎」

フルバーストモードになり敵を倒して行く

シン、ニルヴァーシュ「『えっ・・そこ』」

リク「・・クソ・・数が多い・・でも負ける気がしねぇ‼︎」

マルチロックシステムを使い敵をロックオンした

リク「行くぜセカンドフルバースト‼︎」

頭と足と手とバックパックを破壊して全体の50の1を倒した

リク「はぁ・・はぁ・・まだまだ‼︎」

マルチロックシステムを連発してフルバーストした

敵『このガキガァ‼︎』

リク「誰がクソガキダァゴラァ‼︎」

大剣を取り出しその機体を上半身と下半身にぶった斬ったがそれと同時にマキシマムストフリの羽半分が切られてダメージを負った

リク「クソ・・ミリアリア‼︎エールシルエット射出‼︎」

ミリアリア『了解エールシルエット射出‼︎』

リクはマキシマムフリーダムをアークエンジェルのカタパルトに寄りバックパックを交換する

リク「・・・(カタカタカタカタ)」

ボタンを押したり電圧系を変えたりして換装する

リク「行くぜエールマキシマムフリーダム‼︎」

ビームライフルで連発して敵の頭を破壊した

リク「次‼︎ニルヴァーシュ‼︎アクセル全開でアタックだ‼︎」

ニルヴァーシュ「了解‼︎」

敵に突進しテイルブレードを貫通させ爆発を起こしそれと同時にキラ達がフルバーストモードになったりして敵の戦力を落とす

リク「オラァ‼︎」

ビームサーベルを取り出しドンドン倒す

リク「ミリアリア、コジロさん‼︎次はデスティニーパック射出‼︎」

ミリアリア『分かった‼︎デスティニーシルエットを送ります‼︎』

コジロ『任せとけ‼︎坊や‼︎』

エールを外しデスティニーパックと合体する

リク「デスティニーマキシマムフリーダム行きます‼︎」

後ろの大剣取り出し光の翼を広げてザクやそこら辺の雑魚を倒す

リク「行くぜクロック出番だ」

ハイパームソウムテキ‼︎

クロック「おう‼︎」

リク「ガシャットシステムオン‼︎ついでにフルボトルシステムもオン‼︎」

カシャカシャ

ストフリ「ムテキガシャット‼︎ムテキアップ‼︎」

ストフリ「ストフリ‼︎SEED‼︎ベストマッチ‼︎」

ストフリの力を借りてムテキガシャットで金色になる

リク「一気にオラァ‼︎」

ストフリ「オラァ‼︎」

シンクロ率が上がってスピードと攻撃力が上がった

リク「きりがねぇ・・ストフリ後何体だ?」

ストフリ「・・約1万」

リク「まだまだ戦艦もあるしもうどうすれば・・」

キラ『こちらキラ・・リク秘策は無いのか?』

シン『あの強い武器を取り出すとか』

アスラン『あのなシン、キラそんな簡単に』

リク「・・出来るよ?」

みんな『えっ?』

リク「その方法があったなナイスだシン・・エンチャント‼︎轟雷と・・と共に降臨せよ・・神の剣・・無敵聖剣・・無双天雷聖剣‼︎」

リク「後は巨大化のエナジーアイテムを使いの」

巨大化‼︎

無双天雷聖剣がMSサイズになった

リク「・・さてと無双していいんだろ?」

アスラン「まぁ・・」

キラ、シン「・・やっちゃえリク‼︎」

リク「行くぜオラァ‼︎俺は負ける気がしねぇーだよ‼︎」

SEEDが発動・・そして同時に頭がクリーンになり一気に早くなった

リク「これで・・撤退しやがれ‼︎」

無双天雷聖剣とアロンダイトの二刀流とテイルブレードとボードでの連携攻撃で敵をボロボロにする

リク「まだまだ‼︎」

アロンダイトを敵めがけて投げて突き刺す

リク「さてとミリアリア‼︎マキシマム飛ばせ」

ミリアリア『分かったわ・・マキシマムストフリシルエット射出‼︎でも気をつけてもう半分の羽は無いから』

通常状態にする

リク「大丈夫だ」

ストフリ「ドッキーングパッカーン」

リク「無双ムーテーキーじゃあねぇよ・・」

ニルヴァーシュ「ナイスノリツッコミ」

リク「あーもう行くぞ」

カシャカシャ

リク「・・一気に暴走するぜ?」

ストフリ「ああいい加減飽きた所だったから」

ストフリ「暴走‼︎初号機‼︎超ベストマッチ‼︎」

リクとストフリに異常が起こる

リク「テメェら全員」

ストフリ「ぶっ潰す‼︎」

マキシマムストフリの色が青から赤になり天空まで登りつめる

リクとストフリの目が赤色になる

アスラン『離れた方が良いな』

キラ『そう・・だね・・』

シン『えっ・・ああ』

マキシマムストフリ「・・ウオオオォォォォ‼︎」

マキシマムストフリの口が開く

テイルブレードが十体ほど突き刺して(手と足)違う奴らにばら撒く

後はATフィールドで吹っ飛ばした

リク、ストフリ「・・ラスト‼︎ミリアリア‼︎ミーティアを‼︎」

ミリアリア「ミーティアの安全ロック解除‼︎頼んだよリク」

ミーティアを特別装備し敵を見る

リク、ストフリ「行くぜ‼︎ミーティアマルチロック」

戦艦、MS(やられていない奴ら)などを全員ロックした

リク「今の内だ・・やられたくなかったらとっとと失せろ‼︎」

敵『ヒィーー‼︎』

すぐに敵は高速で引いた

リク、ストフリ「はぁ・・はぁ・・」

マルチロックシステムをオフにした

リク「・・最悪撃ってたけどな」

ストフリ「だね・・」

シモリク「なぁストフリ」

ストフリ「なんだい?マスター」

シモリク「いつになったら・・終わるだろうな」

ストフリ「さぁな・・僕達はマスターに付いて行くだけだ」

シモリク「・・今度もよろしくな」

ストフリ、ニルヴァーシュ「おお‼︎」

シモリク「マキシマム戻ります」

ミリアリア『はいどうぞ』

その後全てのMSを回収し秘密基地に戻る

・・・秘密基地・・・

陸「んー疲れたぁーーー・・えっなんで居るの?みんな」

和人「・・なんか思い出してな」

陸「・・まさか永夢」

永夢「前の事・・思い出したみたい」

陸「・・なんでストォーー‼︎」

陸「それは後日話そう・・さてとクロック後は任せた」

クロック「おいこの機体を修理して来いと?」

陸「そうだけど?」

クロック「あのなこの傷の修理に何日いや何ヶ月掛かると思ってるのだ?」

陸「少なくとも5ヶ月ぐらいか?」

クロック「・・そうだよね・・俺に5ヶ月間こいつの修理をやれと・・ふざけるなぁ‼︎」

クロックは陸にライダーキックを食らわれせる

陸「グボォ・・」

チーン・・陸はゲームオーバーになった

クロック、剣「悪は去った」

剣「さてとこの兄貴を海に投げるか」

クロック「そうだ良い方法あったよ・・こいつを唯一倒す方法」

剣「あーなるほど」

百合「・・陸を唯一倒す方法?なにそれ」

クロック、剣「・・そりゃまぁ・・今気絶してるから・・深海に落とすそれも石を付けたまた」

みんな「へぇー」

クロック「今までの苦労を味わって貰うからな・・陸・・あんな闇世界に潜入捜査したんだからな」

陸「・・そりゃ面白いよな」

クロック、剣「だよねだよね・・」

陸「・・」

クロック、剣「・・」

陸「・・」

クロック「なぁ剣・・俺・・目おかしいかも・・目の前に死んだ筈の陸が居るよ」

剣「あー俺も同じ事を思っていたよ・・さてと・・」

クロック、剣「逃げるか」

ゲートを開けて幻想郷に逃げようとする

陸「おーい待てやゴラァ‼︎」

剣「なぁ俺青鬼でもやってるのかな?あのBGMが聞こえる」

クロック「・・大丈夫俺にも聞こえるよ」

ゲートを通過する

・・・幻想郷・・・

陸「3分間待ってやる」

クロック「やるか剣」

剣「ああここまで来たからにはやってやるか」

陸「あ・・終わった」

剣「スペルカード・・トランザムバースト‼︎」

剣に羽みたい物がついてそこから変な粒子が出てきた

陸「にゃろう・・やってやるよ‼︎」

ステージセレクト‼︎

何故かみんな居た

陸「さぁ弾幕ごっこするか」

剣「クロック行くぜ」

クロック「おうよ・・」

陸「クロックがあっちに居るから使えないか」

里香「今からなにが・・」

陸「スペルカード‼︎霊符‼︎夢想封印‼︎」

剣「能力発動‼︎マルチロックオン‼︎」

百合「あれって陸の‼︎」

剣「ハイマットフルバースト‼︎」

陸「・・ぐっ・・」

剣「俺の能力・・ガンダムシリーズ技程度の能力と世界の破壊者程度の能力を思い知ったか?」

陸「俺が居ないうちに・・レベルアップして居たのか・・だけど俺には効かないぜ」

ATフィールドを展開していた

剣「・・なんだと」

クロック「そこに追い打ち掛ける・・変身」

スクラッシュ「スクラップインクロック‼︎」

クロック「オラァ‼︎」

剣「行くぜ」

スクラッシュ「スクラッシュフィニッシュ‼︎」

陸「間に合えハザード大変身」

MAXハザードオン‼︎

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャンハザードアップ‼︎」

陸「行くぜこっからが勝負だ」

結果・・陸の勝ち

剣「やっぱり・・兄貴には勝てなかった」

クロック「・・だな・・」

陸「・・残念だったな・・雑魚どもがぁ‼︎」

クロック「あっ?なんだとゴラァ俺が居なければハイパームソウムテキなんか使えない奴が」

陸「・・えっとそこは・・否定出来ない」

和人「ハイパームソウムテキが使えない?」

黎斗「ブハハハハそこについては私が教えよう」

陸が持っていたハイパームソウムテキを持つ

黎斗「このガシャットには何故か人格がありそいつとの連携を取らなければこのガシャットは使えないようにしてあったそれがクロックて訳だ」

和人「ちょっと待て・・クロックはハイパームソウムテキが出来る前に居たぞ」

黎斗「実はハイパームテキと同時に作ったんだが・・何故かクロックが居たせいで使えない事が分かり永久保管しようとして居たが陸が来てから使える事が分かり陸にはこのハイパームソウムテキの微調整をSAOでやって居たのだ」

明日奈「でもこいつ敵だったよね」

陸「実は最初っから味方なんだなこれが」

みんな「?」

珪子「分かりません私達を攻撃して来た人が味方?」

黎斗「フハハハ珪子君・・今考えてみろその攻撃を当てたか?」

みんな「あっ・・あ‼︎」

陸「そうゆう事」

アイ、雪「あの時のは?(そーどあーとおふらいん)」

クロック「もちろんそんな趣味は無かったが・・この壇黎斗君によってやらされただけだ」

全員が黎斗さんを見る

黎斗「あっこれは・・」

陸「あっクロックから聞いてこいつのライフ20ぐらい殺した」

ポッピー「・・パピプペペナルティー退場」

陸「さてと能力発動・・黎斗さんのライフを999にする・・やれ」

永夢はハイパー大変身してみんな黎斗さんをボロ殴りする

ゲームオーバー、ゲームオーバー、ゲームオーバー、ゲームオーバー

陸「はぁ〜疲れた」

ゲームオーバー、ゲームオーバー、ゲームオーバー、ゲームオーバー

和人「・・てか何故俺達を敵対したんだ?」ゲームオーバー

和人が黎斗さんを蹴りながら言う

陸「あーこいつには任務をさせて居た」

ゲームオーバー、ゲームオーバー、ゲームオーバー、ゲームオーバー

黎斗「の、の、の、残りライフ1」

陸「黎斗さんが悪い(黎斗さんの残りライフ99に設定)」

黎斗さん「・・でクロックに渡した任務は・・壇政宗からプロトガシャット全てを取り返すと言う命令を出した」

クロック「ほらよ」

黒いケース2つを取り出す

黎斗さん「上出来だ」

百合「・・ねぇクロック私を襲うという命令も」

クロック「もちろん・・あいつだ」

黎斗さんを指差す

みんなまた黎斗さんをボコボコにする(俺も参加したけど)

陸「良しはぁ〜さてと・・クロックは帰っていいぞ」

クロック「俺帰る場所なんか・・」

陸「ここにあるだろ」

ハイパームソウムテキを取り出し見せる

陸「・・じゃあ今後も頼むぜクロック」

クロック「おうよ」

陸はハイパームソウムテキを持ちながらハイタッチしてクロックはハイパームソウムテキに吸い込まれていった

陸「良し帰るか・・俺はもう眠い・・マキシマムは後で良いや」

みんな「おお」

黎斗さんを置いて(プロトガシャットは回収済み)

続く

 




次回聖剣
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百一話〜聖剣〜

前回キラ達が戻って来たりザフトが来たりと色々とあった
シモリク「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百一話〜聖剣〜

陸「・・」

百合「・・ねぇ陸聞きたいんだけど・・」

陸「はい・・なんでしょうか」

百合「なぜキラ達が居るの?」

陸「えっと・・なんて言えば良いのかな?前の事覚えてる?アークエンジェル地球に落下して壊れたて奴・・」

みんな「あっ・・(察し)」

陸「そうゆう事だ」

百合「てっ事は?」

陸「先月からだけど・・今日からアンダーCRの仲間だ‼︎これからよろしくなキラ、アスラン、シン」

キラ「一応僕オーブ所属だけど」

陸「俺もだけどな・・」

アスラン「まぁいいじゃないかキラ」

シン「さてと俺はデスティニーの・・て陸なにそれ」

Rドラ「‼︎」

ファング「‼︎」

陸「あー・・キラで言う所のトリーだ」

キラ達「あーなるほど」

陸「さてと・・和人達はこの後の展開は分かったんだな」

和人「まぁ・・」

明日奈「信じられないけど」

陸「まぁ・・なんだ今後の展開は・・前と同じ方向で行くから・・そうしないと未来が変わる可能性だってあるからな・・まぁ俺は一部違う事しちゃったけだな?」

里香「・・まぁそれで良いわ」

陸「よしそれで良い・・はぁ〜疲れたぁーーー」

背伸びした陸

珪子「ねっ和人さん・・明日は」

和人「たしか・・旅行な筈なんだけど・・なぜか延期になったらしい」

陸「原因は今日来たあいつらだ・・防衛省がやっているため烏間先生もそこに参加・・で延期て訳だが・・俺達にはやる事があるよな」

和人「ああ聖剣を取りに行かなきゃ行けなかったから良いかもな」

陸「じゃあその前に詩乃をALOに誘わなきゃな」

和人「あそこのスナイパーが居ないとあの時とかあの時に・・不利になるしな」

陸「さてと作戦は・・MMOニュースに載ったその日に決行するok?」

みんな「ok」

陸「・・はぁ〜帰るか」

みんな「おお」

その後詩乃をALOに誘って1週間後

陸「良し来たMMOニュースに来たー‼︎」

陸「百合先行ってるよ」

百合「待ってよ‼︎」

陸、百合「リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「・・もうみんな集まって居たのかよ」

セント「まぁミソラが教えてくれたからね」

シモリク「あー納得」

シリカ「クラインさんはもうお休みなんですか?」

クライン「まぁな・・うちの(割愛)」

シノン「もうちょっと射程が」

リズ「あのね」

セント「まぁ俺なら作れるけど」

リズ「あっ・・」

クロック「リズ・・負けてやんの・・プッ・・ぷはははは」

リズ「ちょっとクロック君・・こっち来ようか」

クロック「あっ姉貴・・ちょっ姉貴ヤメテヤメテ‼︎」

リュウガ、ビート「お前バカか」

セント「いつの間にかビートにバカ病が」

ミソラ「・・ビート」

ビート「なぁに?」

その後ミソラに散々怒られたビートであった

シモリク「はぁさてと最初っから本気出すために行くかクロック」

クロック「はいよ」

ハイパームソウムテキに入るクロック

シモリク「轟雷になりて・・神の剣よ・・降臨せよ‼︎無双聖剣・・無双天雷聖剣‼︎」

無双天雷聖剣を呼び出した

シモリク「良しこれでokだな」

シリカ「それってGGOに現れた剣ですよね」

シモリク「まぁな・・もう前から使えてたけどな」

リズ「それで性能的にはどうなの?」

シモリク「お前が鍛えてくれたお陰でチートを通り越した」

リズ「まぁ私に任せればこんなもんよ」

キリト「・・でリクその剣魔剣?」

シモリク「いやこれから取りに行く聖剣エクスキャリバーの上の聖剣だよ」

ステータス画面を見せる

エム「・・うわあ〜本当にチートを超えてる」

キリト「・・本当だ」

エム「?ガシャットとシフトカーとフルボトルと・・カード入れ?」

シモリク「まぁ今後使うだろし今度見せるよ」

エム「それなら良いけど」

ストレア「父さんやり過ぎじゃん?」

シモリク「まぁ俺の剣だし?やり過ぎて良いと思う」

みんな「・・」

シモリク「おい」

シモリク「はぁ〜リズ回復よろ」

リズ「任せなさい」

剣を預ける

シン「そういえばなんで俺達の剣が?」

キリト「ああそれはどこかの最強様が取りに行ったらしい」

シモリク「だってキラ達の剣を誰かが使ってたらなんか・・やだじゃあない?」

シロ「なる・・ほど・・」

ソラ「なるほどな」

アスナ「ただいま」

ユイ「買い物ついでに情報収集しました・・あのクエスト誰も到達してませんよパパ」

キリト「じゃあどうゆう事だ?」

ユイ「その報酬があの剣だったらしいです」

その後アスナ達が変なクエストだという事

シモリク「・・まぁどんなクエストだって攻略するからな・・このチームは」

ツルギ「まぁそうだな」

リズ「全武器フル回復‼︎」

クロック「さてと・・行こうぜリク」

ユリ「行こう?リク」

シモリク「ああ・・行くぜみんな‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・階段・・・

シモリク「さてと・・長い」

キリト「しょうがないだろ最短ルートなんだから・・」

シモリク「まぁそれもそうだけど」

キリト「だから一段一段思いを込めて降りれ諸君」

シノン「あんたが作ったわけじゃあないでしょう」

キリト「ツッコミありがとさん‼︎」

キリトはシノンの尻尾を触る

シノン「きゃっちょっと‼︎」

シモリク「なにやってるだ?」

シノン「あんた今度やったら火矢を鼻の穴にぶちこむからね」

キリト「あはは(苦笑い)」

シモリク「はぁ〜」

ソラ「長い・・長すぎる・・誰だこんな階段考え奴」

シモリク「運営様だろうが」

シロ「・・」

シモリク「はぁ〜・・アイ後何メートルだ」

アイ「25mですパパ」

シモリク「はぁ〜・・後何分・・降りれば」

・・・5分後・・・

みんな「つ、着いた」

シモリク「・・まだクエスト始まって無いのに・・なんだか疲れている」

ユリ「だね・・」

リーファ「トンキー‼︎」

リーファはトンキーを呼んだ

キラ「トンキーて何人乗りだったけ?」

キリト「8人乗りだから俺達は18人・・10人余るな」

シモリク「大丈夫大丈夫」

キリト「えっ?」

シモリク「さてとやるかエンチャント‼︎・・人数設定8人から50人に設定」

トンキーが光ったが姿は変わっていない

シモリク「これでok」

みんな「本当に・・チートだなリクは」

シモリク「・・チートですみませんでしたね」

少し拗ねた・・

ユキ「・・パパ元気出してよ」

シモリク「・・パパは・・どうせ・・チートですよ」

ユキ「大丈夫‼︎ここに居る全員チート級の人達だから」

シモリク「あっそれもそうだったな」

みんな「おい」

シモリク「・・はぁ〜行くか」

みんな「復活はや‼︎」

シモリク「うるせぇ」

シモリク「とっとと行くぞ」

みんなトンキーに乗りクエストに進むのであった

続く




次回システム外スキルとオリジナルソードスキル
次回も明日未来へログアウト


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第二百二話〜システム外スキルとオリジナルソードスキル〜

前回キリトの為に聖剣エクスキャリバーをゲットしに行ったアンダーCR・・はてさて・・どうなる事やらw
シモリク「では明日未来へリンクスタート‼︎・・実験だ実験」
うぷ主「おい」


第二百二話〜システム外スキルとオリジナルソードスキル〜

シモリク「はぁ〜さてと行きますか」

フルボトルを振っているリク

セント「そうだな」

こちらもフルボトルを振っている

リュウガ「なんでボトル振ってるだ?」

こちらも振っているがな・・

シモリク、セント「お前も言えねぇだろ」

リュウガ「い、いつの間に」

シモリク「はぁ〜さてと・・アイなんかヤバくないか?」

アイ「はいパパ・・私も感じてます」

シモリク「・・最悪ALOが無くなってもおかしくなく無い?」

アイ「はいパパ・・カーディナルの最後はゲームを完全除去ですからいつも以上にやった方が良いですよ」

シモリク「はぁ〜リーファ後何分だ」

リーファ「後・・1時間ちょい」

シモリク「4層まであるんだよな?」

アイ「はいパパ一番下が聖剣がある場所だと思われます」

シモリク「仕方ない・・高速攻略法で行くか」

フルボトルを振るのを止める

シモリク「1時間ちょいならちょっくらボス倒して・・聖剣奪おうぜ‼︎」

みんな「おお‼︎」

扉を開けると・・牛が2体居た

シモリク「みんなアイやユイ達が攻撃などの情報くれるから・・それに従ってくれ」

みんな「了解‼︎」

アイ「あの牛は物理攻撃が効きます‼︎」

シモリク「で、あっちが・・ソードスキルや魔法の方が効く牛か」

ストレア「父さん・・来ます」

シモリク「・・おっと危ねぇな‼︎オラァ‼︎」

牛の攻撃を軽々しく避けて攻撃を与える

キリト「これでどうだ‼︎」

キリトも同じように攻撃する

セント「勝利の法則は決まった‼︎これで・・なに‼︎」

ソードスキルが効く牛と変わって物理牛は休んで回復する

シモリク「クソ・・こうゆう事か‼︎」

キリト「・・これはソードスキルでごり押しするしかなさそうだな」

シモリク「・・だなその前に俺達は回復するからシノン‼︎援護射撃頼んだ‼︎」

ポーションを飲む

シノン「・・‼︎」

牛の目と顔にソードスキル入りの矢を放つ

シモリク「・・うわあ〜えげつな」

キリト「お前も言えないけどな」

シモリク「えっ・・」

キリト「なんだよ今の今まで気づいていなかったのか?」

シモリク「どうゆう事か教えて貰おうか・・はぁ〜・・めぐみん‼︎爆裂魔法放て‼︎」

めぐみん「言われなくともやりますよ‼︎・・エクスプロージョン‼︎」

牛2体ともエクスプロージョンを食らう

シモリク「ここからはソードスキルでごり押しする‼︎みんな行くぞ」

クライン「その言葉待って居たぜ‼︎」

シモリク「さぁノーコンテニューで潰すか」

キリトも2本目の剣を抜く

シモリク「行くぜハイパースター」

シモリク「無双天雷聖剣・・ハイパーモード」

無双天雷聖剣が赤から金色になった

シモリク「行くぜ・・」

ストフリブラザーズRR‼︎

無双天雷聖剣「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎ストフリブラザーズ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

シモリク「はぁ‼︎」

みんなが攻撃した後俺が後ろキリトが前で攻撃を与えるが・・

アイ「パパ危ない‼︎」

硬直するとでも思ったいたか

マキシマムストフリR‼︎

無双天雷聖剣「ガッシュ〜ン・・マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマムストフリ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

シモリク、キリト「うおおおお‼︎オラァ‼︎」

キリトはシステム外スキルを使い・・リクはシステム外スキルとオリジナルソードスキルを使って攻撃する

牛「ギャァァァァァ‼︎」

シモリク「これでも喰らえ‼︎スペルカード‼︎恋符‼︎・・マスタースパーク‼︎」

無双天雷聖剣を天雷・八卦炉モードにしてマスタースパークを発動した

牛「ギャァァァァァ‼︎」

牛は空中に吹っ飛んだ

ユキ「パパ‼︎受け取って‼︎」

2つのガシャットが飛んだ来た

シモリク「ラスト‼︎」

ハイパーマキシマムオール‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

無双天雷聖剣「ガッシュ〜ン・・ギア3‼︎ムテキ(オール)ガシャット‼︎神キメワザ‼︎ハイパークリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

ギア3にしてガシャットを装填する

シモリク「俺の最強のOSS‼︎行くぜ‼︎・・フィニッシュは必殺技で決まりだ」

クロック「だな‼︎」

牛は丸い何かに包まれて(ホークガトリングのあれ)キリトと共に無限連撃攻撃を与える

シモリク、キリト「うおおおお‼︎これで終わりダァ‼︎」

牛「ギャァァァァァ‼︎」

牛のHPが後1%なった

シモリク「・・これで・・終わりだ‼︎・・ムテキの力を思い知れ」

ムテキの時間差攻撃だ

HITなどが多く出てHPが無くなった

牛「ギャァァァァァ・・」

シモリク、クロック「よっしゃ‼︎ゲームクリア‼︎・・と同時に精神的に疲れた」

リクは床にバタンと倒れる

シモリク「はぁ・・はぁ・・久しぶりに使ったから・・疲れた」

ユキ「パパお疲れ」

シモリク「まぁな・・さてとそろそろ復帰・・」

クライン「そういえば今のなんだよ‼︎」

シモリク、キリト「言わなきゃ行けないのか?」

クライン「当たり前だ‼︎見た事もないぞあんなの」

みんな「なんかデジャブを感じる」

シモリク「あっ俺もなんかデジャブを感じる・・」

クライン「でなんなんだアレはよ」

キリト「俺のはシステム外スキルの・・スキルコネクトだ右手にソードスキルをやって次に硬直をしていない左手にソードスキルをやってそれを交互にやるだ」

クライン「でリクのは」

シモリク「なんて言えば良いでしょうか・・ねクロック」

クロック「もうリクを止められないよあの必殺技を発動したらな誰もな」

シモリク「俺のは・・チート級のだけど・・さっきキリトがやったスキルコネクトをライダー版にしてガシャットやフルボトルその他諸々の仮面ライダーのアイテムを交互に装填、抜いて、装填を繰り返す・・ライダーコネクトだ後キリトがやったスキルコネクトは習得済みだ」

クライン「さっきのOSSは」

シモリク「あのOSSが俺の最上級ソードスキル・・ハイパーフルバーストとガシャット内で最強の必殺技のハイパークリティカルファイナル・ザ・スパーキングをライダーコネクトで組み合わせた合わせてその後にムテキの力で追い打ちの時間差攻撃を与えるOSS天雷無双だ・・ハイパームソウムテキとハイパーマキシマムオールと無双天雷聖剣が必要だけどな」

クライン「何連撃なんだ?」

シモリク「・・これがチートで・・ハイパークリティカルファイナル・ザ・スパーキングのお陰で無限連撃だ・・だから相手を倒すまで発動し続ける必殺技・・もう最強のソードスキルと言っても過言では無い」

クライン「・・チートだ」

リズ「うん・・チート確定」

シノン「てか・・もうこいつがチートじゃない?」

キリト「まぁ現実でもリアルチートだし・・ここでもチートだしな」

シモリク「おい・・」

エム「・・」

シモリク「一応公式でも認められているからな」

ユリ「ツッコミたいところ・・リクあそこにもう一匹いるよ」

シモリク「あ、忘れていた」

もう一匹の牛を忘れていた・・

シモリク「オラァ!!スペルカード・・ファイナル・ザ・鉄拳」

クライン、ツルギ「なん・・だと・・一気に半分減っただとこいつクソ野郎だ」

牛「ギャャャャャャャャャ」

シモリク「・・おい牛・・お座り・・そして・・消えろ」

みんなで一気に倒す

シモリク「はぁ〜・・おいお前ら後で処刑なツルギ、クライン」

ツルギ、クライン「えっ」

リクはゲーイブのレバーを提げた

シモリク「レディ・・ゴー」

ゲーイブ「ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

シモリク「セヤァーーーーーー‼︎」

ツルギとクラインは消えた

シモリク「フハハハ残念だったな・・この俺を敵にしたのがダメだったな」

リクは復活の呪文を唱えながら黎斗劇場的な事をする

クライン、ツルギ「誠にすみませんでした」

シモリク「ふぅ〜スッとしたぜ」

セント「今・・ボトルを使わないで・・ボルテックスフィニッシュしやがった」

シモリク「まぁその説明は後程て事で早く2層目行くぞ‼︎」

みんな「おお‼︎」

続く




次回お、オッサンじゃん‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百三話〜お、オッサンじゃん‼︎〜

前回リクとキリトはシステム外スキルとオリジナルソードスキルを見せた
キリト「明日未来へ・・リンクスタート‼︎」


第二百三話〜お、オッサンじゃん‼︎〜

シモリク「なんとか2層目もクリアしたな」

キリト「だな・・リーファ後何分だ?」

リーファ「もう半分もない」

シモリク「アイ・・この層がボスか?」

アイ「はいパパここがボス部屋近くです」

???「あのすみません・・私を助けて下さい」

クライン「・・なぁリク助け」

シモリク「罠だな」

ツルギ「罠だ」

クロック「もう罠しか見えん」

ユリ「私もそう思う」

クライン「で、でもよ・・」

キリト「罠だ」

アスナ「罠だね」

めぐみん「絶対罠ですね」

カズマ「そうだな・・罠だ」

クライン「・・キラお前は」

キラ「罠だね」

アスラン「罠だ・・」

シン「クラインさん・・罠ですよ」

クライン「・・エム」

エム「これは絶対罠だ」

ポッピー「罠だねRPGであるよねこれ」

シロ「・・100%・・罠・・」

ソラ「クライン・・残念だが俺も罠にしか見えない」

シモリク「・・先を行こうか」

みんな「おお‼︎」

クライン「でもよ・・俺は(割愛)」

シモリク「・・はぁ〜やっぱりこうなるのか」

アクア「プークスクス・・リクさん」

シモリク「それ以降言った瞬間お前の脳にダメージ与えるぞ」

カズマ「リクもうこいつは・・」

シモリク「・・あ‼︎それもそうだったな・・ごめんなアクア・・」

アクア「なんで悲しくなってるの・・」

シモリク、カズマ(こいつの知力がもう上がらない・・)

シモリク「・・はぁ〜行くか」

みんな「おお‼︎」

アクア「なんなのよー‼︎」

ボス部屋を開ける

シモリク「なんだここ」

クライン「お宝一杯じゃあねぇか‼︎」

クロック「・・何か来る」

シモリク「・・ああクロックは入ってろ・・ゲーイブ」

ゲーイブ「いつでも行けるぜ」

クロックはハイパームソウムテキに入った

シモリク「・・」

???「誰だ‼︎俺の敷地に入った奴は」

みんな「・・」

???「叩き潰してくれ(割愛)」

シモリク「長いし」

ツルギ「なんの物語か分からないし」

クロック「めんどくさいし」

シモリク「疲れたし、眠いし・・聖剣をとっとと奪いたいし」

リュウガ「お前らはミソラか‼︎」

シモリク「・・はぁ〜さてと話し終わった?」

セント「終わったらしいぞ」

シモリク「じゃあ行きますか」

ガシャットギアデュアルRXを取り出す

シモリク「・・オーバー」

リクの意識と性格がオーバーになった

オーバー「ああ」

オーバー「とっととやるか・・ライトニング大変身」

ライトニングマイティ‼︎

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎ライトニングアップ‼︎ライトニングマイティ‼︎」

オーバー「仮面ライダームソウ&仮面ライダーコネクトズ・・レベル70」

エム「だーい大変身‼︎」

マイティブラザーズXX‼︎

ゲーマ「ダブルガシャット‼︎ガッチャンダブルアップ‼︎俺がお前でお前が俺でマイティマイティブラザーズXX‼︎」

エム、パラド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

カシャカシャ

ビルド「海賊‼︎列車‼︎ベストマッチ‼︎・・アーユーレディ?」

ビルド「クローズドラゴン‼︎・・アーユーレディ?」

セント、リュウガ「変身‼︎」

ビルド「定刻の反逆者・・カイゾクレッシャー‼︎イェーイ」

ビルド「ウェイクアップ‼︎バーニング‼︎ゲットクローズドラゴン‼︎」

トール「ガァー‼︎」

トールが攻撃するが・・

オーバー「遅すぎるだろうが‼︎」

オーバーは一気に攻撃を仕掛ける

アイ「パパ‼︎ブレス攻撃来ます‼︎」

オーバー、シモリク「『なに‼︎』」

オーバー「・・ここは交代だ・・リク」

リク「ああ・・ハザード大変身」

ハザードストフリ‼︎にギアを変えた

ゲーイブ「ガッチョン‼︎ガッチャン‼︎ハザードアップ‼︎ハザードストフリ‼︎」

シモリク「行くぜさぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

トールがブレスを吹いた

シモリク「エナジーアイテムゲット‼︎」

反射‼︎バリア‼︎

パーティ全体にバリアを張りブレス攻撃を反射でトールに攻撃する

シモリク「どうよ俺の天才な頭脳は」

トール「クソ・・足が凍って動けない」

セント「まさかそっちで来たか」

シモリク「まぁこの方があっちにダメージ入るしな」

アイ「パパ‼︎ボスが動きます」

シモリク「はぁ〜さてとやるか」

シモリク「エム合わせるぞ」

エム「ああ・・超協力プレーで」

シモリク、エム、パラド「クリアしてやるぜ‼︎」

フレイヤ「あのこのぐらいの金槌はありませんか?」

シモリク「それなら・・これか」

キリト「これ重・・フレイヤさんこれを‼︎」

フレイヤはそれを受け取ると・・

フレイヤ「みな・・ぎる・・漲るぞ‼︎」

オッサンになっていた

シモリク「今ありのままの事言うぜ」

ソラ「女性のフレイヤさんにある金色の金槌を与えると・・」

シモリク、ソラ「オッサンになりやがった‼︎」

シモリク「俺達にもなに言ってるか分からないが・・言えるのは」

ソラ「女性のフレイヤさんが・・オッサンになった事」

男子陣「お、オッサンじゃん‼︎」

フレイヤとトールの戦いになった

シモリク「でも好機だなみんな‼︎ソードスキルをバンバン使え‼︎」

エム「パラド」

パラド「ああ」

シモリク「裏パラド、クロック行くぜ?」

裏パラド「おう任せとけ」

クロック「へいへい」

ゲーイブ「ガッジュ〜ン・・行くぜリク」

シモリク「ああ‼︎」

ライティオール‼︎

ハイパームソウムテキ‼︎

クロックはハイパームソウムテキに入った

マキシマムマイティX‼︎

ハイパームテキ‼︎

ガシャットギアデュアル‼︎

ガシャットギアデュアルアナザー‼︎

シモリク、クロック「ハイパームソウムテキ・・」

パラド、裏パラド「MAX‼︎」

エム「ハイパー‼︎」

みんな「大変身‼︎」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムソウムーテーキー‼︎輝け流星群の如く‼︎黄金以上の最強以上のチート級ゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムーテーキー‼︎輝け流星の如く‼︎黄金の最強ゲーマー‼︎ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

ゲーマ「「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎マザルアップ‼︎赤い拳強さ‼︎青いパズル連鎖‼︎赤と青の交差‼︎パーフェクトノックアウト‼︎」」

エム、パラド、裏パラド「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

シモリク、クロック「さぁノーコンテニューで潰すか‼︎」

ゲーマ、ゲーイブ「キメワザ‼︎・・ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

ゲーマ「「ガッチョーン裏ワザ‼︎・・ガッチャン‼︎パーフェクトノックアウト‼︎クリティカルボンバー‼︎」」

シモリク「オラァ‼︎」

キリトはスキルコネクトを発動する

シモリクは蹴り終わったらこちらも変身解除してスキルコネクトする

無双天雷聖剣「ハイパーモード‼︎ギア4」

シモリク「行くぜ・・」

目が赤色になり頭の何かが弾けて頭がクリーンになる

ボトルとガシャットを装填する

ハイパーマキシマムオール‼︎

無双天雷聖剣「ムソウ!ムテキ‼︎暴走‼︎覚醒‼︎SEED‼︎・・ムテキガシャット‼︎オールガシャット‼︎神業・・神キメワザ‼︎ハイパークリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

シモリク、キリト「これでラスト・・ウオオオ」

ムテキの時間差攻撃×3とキリトと俺のスキルコネクトを食らってその他諸々のソードスキルを食らったトールはレッドゾーンに入った

シモリク「これで終わりだ‼︎」

最後にトールの頭から剣を突き刺した

トール「・・なんだ・・この力は・・うわあーーーー‼︎」

ポリゴン状になる

シモリク「・・へっ・・クリアだぁ〜〜〜〜・・」

バタン‼︎

リクは少し倒れた

シモリク「へっ・・SEEDの弾けてそのままの勢いでやったから・・もうHPもレッドゾーンに到達したな」

キラ「・・いつの間にSEEDを解放なんて」

シモリク「・・いつの間にかに解放していたよ・・とっくの未来に」

シン「・・リクらしいな」

シモリク「うるせ・・まぁ非日常的行動しているからな」

起き上がる

シモリク「・・リーファ後何分だ?」

リーファ「もう時間が・・あるよ10分」

シモリク「早く行くぞ間に合わなくなるから」

みんな「おお‼︎」

王座の後ろの扉に向かう

続く




次回聖剣エクスキャリバー
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百四話〜聖剣エクスキャリバー〜

前回トールを倒したリク達・・後10分間に合うかのか
キリト「明日未来へ・・リンクスタート‼︎」


第二百四話〜聖剣エクスキャリバー〜

シモリク「ここか・・」

アイ「今回のクエストの・・最終層です」

キリト「・・聖剣・・エクスキャリバー」

剣を抜こうとするが・・

キリト「・・クソ・・ビクともしねぇ」

シモリク「早くしなきゃ俺が聖剣貰ってくるぞ」

キリト「おい・・お前聖剣持ってるだろ」

シモリク「それもそうだった」

アクア「プークスクス・・リクのばっかじゃあ無いの?」

カズマ「・・おい駄目神殺されるぞ」

シモリク「マスパで殺すぞ?」

カズマ「ほら言われた‼︎早く謝っとけ‼︎」

アクア「だって自分・・」

シモリク「現実に戻ったらお前をマスパ焼きにしてやる・・」

アクア「・・マスパ焼き?なにそれ」

カズマ「もう駄目だコイツなんとかしないと」

リズ「もしかして・・抜けないの」

ツルギ「ダッサ」ボソ

キリト「なにか言ったか?」

ツルギ「いやなんでも?」

アクア「プークスクス・・抜けないだ」

シモリク「今ここでその口開いたら・・マスパを2発にするからな」

カズマ「うちのアクアがすみませんでした‼︎」

キリト「・・はぁ〜・・これでどうだ‼︎」

隠しパラメーターの筋力でなんとか抜く

キリト「・・なんとか抜けた・・」

聖剣を握る

リーファ「間に合ったよ‼︎お兄ちゃん‼︎」

キリト「・・なんとか間に合った〜」

とみんながほっとした時に地震が起きた

リズ「なによこれ‼︎」

シリカ「こんなの聞いていませんよ‼︎」

アクア「ギャアーーー助けて」

カズマ「おい動くなよ‼︎」

めぐみん「カズマカズマ・・この後の展開が」

カズマ「あ、ああ・・なんとなく見えてる」

リュウガ「おいセント‼︎早くホークガドリングになれよ‼︎」

セント「今やってる‼︎」

カシャカシャ

ビルド「鷹‼︎ガドリング‼︎ベストマッチ‼︎」

セントはレバーを無茶苦茶に回しまくる

セント「変身‼︎」

ビルド「アーユーレディ‼︎天空の暴れん坊‼︎ホークガトリング‼︎イェーイ‼︎」

セント「・・何人だ」

シモリク「・・18だ・・お前1人で4人ぐらいか?」

セント「ああ・・全員は無理だ」

シモリク「やるしかねぇか・・」

エム「まさか・・アレ?」

シモリク「うん、アレアレだ・・」

エム「・・まぁ任せる」

クライン「俺は・・(割愛)」

その後クラインの失敗によって根が千切れてただいま落下中

シリカ「クラインさんのバカーー‼︎」

リュウガ「ここまで来れたって言うのに」

シモリク「はぁ〜後数分まで休みたかったけどやるかオーバー」

オーバー「・・はぁ〜やるか・・面倒だけど」

シモリク「後クロック」

クロック「はいはい分かっていたよ」

クロックはハイパームソウムテキガシャットになった

うぷ主「やるか」

シモリク「さてとうぷ主・・いやリパックやるかw」

リパック(うぷ主)「なんでリパックて呼んでるの?」

シモリク「さぁ?」

ツルギ「ほら俺のスペカ」

シモリク「要らない・・今はもうその能力をゲットしたから」

ツルギ「どうゆう・・」

シモリク「まぁ見てろ俺達のやり方だ」

準備運動するリク

リズ「なんでそんなに呑気にやってるのよ‼︎」

シモリク「・・準備運動?」

リズ「えっ?」

シモリク「みんなは何かに捕まってろよ」

みんなは根っこに捕まった

エム「こっちはokだ‼︎リク・・行ってこい‼︎」

シモリク「おうよ・・それではみんなを絶叫コースへご案内‼︎」

俺とオーバーは飛び降りる

みんな「リク‼︎オーバー‼︎」

・・・シモリク・・・

シモリク「まだ・・まだ・・今だ‼︎」

シモリク、オーバー、クロック、リパック「勝利の法則は・・」

リパック「決まった‼︎」

オーバーが取り出した剣とうぷ・・リパックが取り出したビートクローザーを重ねた

オーバー、リパック「行って来い‼︎」

ビート「スペシャルチューン‼︎ヒッパレ‼︎ヒッパレ‼︎」

重なった剣に乗るリクをユリ達が乗っている氷目掛けてリクを飛ばす

ビート「ミリオンスラッシュ‼︎」

スラッシュの波動が撃ち返されてオーバー達に来る

オーバー「・・そして追い打ちだ‼︎」

波動を使い氷目掛けて飛ぶ?

シモリク「オラァ‼︎」

シモリク、クロック「ハイパームソウムテキ・・空中大変身‼︎」

ゲーイブ「ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムソウムーテーキー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ‼︎」

ゲーイブ「キメワザ‼︎・・ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

シモリク「これが」

シモリク、クロック、オーバー、リパック「俺達の力だ‼︎」

氷を上に上昇させる

クロック「まだまだ‼︎」

シモリク「・・‼︎今だ‼︎オーバー行くぞ」

オーバー「おう‼︎」

シモリク、オーバー「緊急回避システム‼︎マスタースパーク‼︎」

マスタースパークをジェット替わりに使う

シモリク「はぁ・・なんとかなった」

オーバー「久々にやったなこれ」

クロック「急すぎるんだよ・・」

リパック「そうだそうだ・・はぁ〜」

シモリク「だけど・・なんとか・・」

シモリク、オーバー、クロック、リパック「なった〜」

リーファ「トンキー‼︎来てくれたのね‼︎」

シモリク「早く来いやトンキー」

トンキーにみんな乗る

オーバー「こっちはヘトヘトだ・・」

シモリク「まぁなんとかなったし・・ありがとうな」

オーバー「まぁ俺はお前と一生付いて行かなきゃ行けない奴だし」

クロック「まぁ俺も」

リパック「俺はお前のストッパー役な」

シモリク「・・まぁそうゆう事にしてやるよ」

シモリク「さてとキリトこっち来いよ」

キリト「・・カーディナルも・・いたずら子だな‼︎」

聖剣エクスキャリバーを投げる

みんな「ええ‼︎キリト良いの‼︎」

キリト「・・俺あれ抱えて乗れないし・・今度取りに行けば」

ゲーイブ「・・おい今俺に何か言っただろ」

キリト「・・あっ」

シモリク「はぁ〜さてとシノン見えるか?」

シノン「ええ・・だけどあそこに落ちたら取れないわよ」

シモリク「じゃああの穴に結界貼るか・・無限符・・無限結界」

穴を結界で塞ぐ

シノン「これでokね・・レック・スキート・アフタフ・エール」

矢を放つ

キリト「いや流石に」

シノン「・・よっと・・うわぁ重」

女子陣「し、し、シノンさんマジカッケー‼︎」

シモリク「そろそろ結界を外すか」

指パッチンすると結界が無くなった

シモリク「はぁ〜魔力が・・もうねぇ〜」

裏「そりゃそうでしょう・・マスタースパークを5回それも一回は長時間発動したんだからそれと最後の結界・・アレがマスタースパーク100回分を持って行かれたわよ」

ツルギ「それにあのキメワザの時に霊夢の能力使っただろ?」

シモリク「ああ使ったけどあれは補整的に使ったからな」

シモリク「・・眠い」

オーバー「今の同感」

クロック「俺も」

リパック「一気にアレ使ったからな」

シモリク「まぁな・・さてと帰るか・・後エギルの所でパーティでもする?奢るよ?」

みんな「えっ‼︎やった‼︎リクが‼︎あのギルマスが‼︎奢ってくれる」

シモリク「おい最近俺だけしか出してないよな・・まぁゲーマーと医者とその他諸々やってるからあるけどさ」

シモリク「じゃあ午後2時ら辺で集合な」

みんな「おお‼︎」

みんなログアウトする

・・・現実・・・

陸「そろそろ届いてるかな?」

課長「おい陸お前宛に何か届いてるよ・・まぁあの駄目神からだけど」

陸「届いていた・・5つのでっかい箱がそうかな?黎斗さん‼︎届いた」

黎斗「・・そうかそれでは作業に」

そこに永夢がやって来た

永夢「なにやってるの?」

陸「あーこれはアイ達をここに呼び出す為の機械だ」

陸「これがアイだろ?これがストレア・・これがストフリとニルヴァーシュでこれがマリー」

永夢「えっマリーまで」

マリー『えっ私の分まで』

陸「一応な・・外に出てみたいだろ?」

AI組『はいそれはもちろん』

陸「俺達に任せとけ・・俺達が2時間で完成させてやるからさ・・さてとやるかナオト‼︎手伝え」

ナオト「okだぜ」

・・・2時間後・・・

陸「どうだ?アイ、ストレア、ストフリ、ニルヴァーシュ」

アイ「はいなんともありません‼︎」

ストフリ「・・う、んなんとか・・大丈、夫」

陸「そうか・・疲れたぁーーー」

アイ「まさかALOのピクシー姿で現実に来れるとは思っても居なかったです」

ストレア「それも飛べるだもんな」

ニルヴァーシュ「ナイス陸」

陸「はぁ〜後は動作確認だ飛んでみろ」

ストフリ「・・行きます」

静かに飛んだ

陸「良しok完成だ・・ストフリ何気に楽しんでるだろ?」

ストフリ「う、ん」

陸「まぁストフリ達が喜んでくれて良かった」

アイ「これでパパの上に乗れます」

アイは俺の頭に乗ってきた

アイ「一番落ち着きます」

陸「まぁ意識を仮想と現実に行けるようにしといたからいつでもネットワークがあれば行き来出来るよ」

陸「さてとみんな行くか‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・エギルの店・・・

陸「はぁ〜まぁギリ2時だな」

アイ「速いですパパ」

雪「そうだよ・・まぁ追いついて走り抜けたけど」

陸「・・だってもう2時だぜ?」

百合「それでも・・」

エギル「いらっしゃい」

陸「おうエギル・・あれみんな居ない感じ?」

エギル「ああお前達が最初の客だ」

陸「待つか」

マリー「パパ‼︎なにかしたい」

永夢「ゲームでもするか?」

マリー「うん‼︎」

永夢はゲーム機を取り出しマリーとゲームをやり始める

エギル「なんだ?マリー達が現実に・・」

陸「現実に居るんだよ・・まぁまだ試験段階だけどな」

エギル「大丈夫なのか?」

陸「まぁ大丈夫完成版には近づいているから」

ヒースクリフ『ほう・・そんな小さいロボットどうやって』

陸「キリト達が来たら教えてやるよ」

鈴が鳴った

和人「・・もう居たのかよ」

陸「まぁな・・」

和人「これをこうやってこれでどうだ」

陸「なにやってるだ?」

和人「ユイを呼び出そうとな」

カメラを準備してユイを呼び出す

ユイ『パパちゃんと見えてます‼︎』

和人「これでどうだ・・」

詩乃「これでユイちゃんが喋れるようにしたのか」

直葉「お兄ちゃんこうゆうのを作るの得意だしね」

百合と和真は笑いそうになる

ユイ『なんで笑いを堪えてるですか?』

百合「だって」

和真「陸達がもっと凄い物を作り出したから」

和人「・・まさか」

周りを見るとなにも居ない

和人「・・等身大のアイ達が居ると思った・・」

陸「ん?どうしたアイ」

アイ「パパ・・お腹空きました」

和人「な、なに‼︎」

直葉「なにあれ」

陸「あっこれ・・俺と黎斗神さんとナオトと駄目神が共同で作った物・・いや人だ」

アイ「イェーイです‼︎」

ナオト「・・なんか・・真似されたような」

リューズ「ナオト様がそんな事しますが・・誰でもやる事だと思いますが?」

ナオト「・・リューズまでなんか言われたグハ」

雪「まぁ妹は兄の真似をするとか言うからね」

ナオト「・・」チーン

ストレア「あれれ・・ナオトにぃ?」

ストフリ「機能・・てい、し」

陸「それを言うなら・・死んじゃったじゃんナオト」

陸「ナオト・・あれをやるしか無いか・・」

百合「なにをやる気?」

陸「見てろって・・あ‼︎ここに新型MSの計画書と新型ドライバー計画書がある(棒)」

ナオト「新型MSだとそれに新型ドライバー‼︎なんだそれ‼︎最高だ‼︎」

陸「そんな計画書あるわけ無いでしょ」

ナオト「そんな〜」

陸「さてと・・あれ?ボトル・・俺のボトルあった」

無双ボトルを手に取る

龍我「あっそういえば北都てどうなったんだ?」

陸、戦兎「さぁ?」

陸「・・来るなら来いよ・・てな感じだな」

戦兎「そういえば・・まぁ良いや・・とにかく満喫しようぜ」

ビート『パパ・・』

龍我「・・最近笑わないよなあいつ」

陸「ああ・・この戦争が起こってからだろ?・・」

龍我「・・早く戦争終わらせなきゃな」

陸「・・ああさっさと終わらせて・・ゲームクリアだ」

龍我「ああ」

・・・数分後・・・

続々と集まって来た

陸「今回もお疲れ‼︎乾杯‼︎」

みんな「乾杯‼︎」

続く




次回禁断のアイテム・・ハザードトリガー‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百五話〜禁断のアイテム・・ハザードトリガー‼︎

前回聖剣エクスキャリバーを無事?ゲットした
龍我「よっしゃ‼︎明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百五話〜禁断のアイテム・・ハザードトリガー‼︎〜

陸「・・はぁ〜なにもねぇな」

戦兎「だな・・だけど・・そろそろ来そうな」

ゲームスコープが鳴った

陸「誰だ?・・東都からだ」

戦兎「・・グリスか」

陸「みたいだな行くぞ」

戦兎「おう・・おい龍我起きろ」

龍我「・・呼ばれたのか?」

陸「みたいだ行くぞ」

龍我「お・・う・・」

陸「・・二速変身」

ライティオール‼︎爆走バイク‼︎

ビルドチェンジ‼︎

陸「龍我乗れ」

龍我「おうよ‼︎」

陸「飛ばすぜ‼︎」

龍我がアクセル全開の勢いで飛ばす

・・・東都・・・

陸「変身解除っと・・行くか」

戦兎「ああ」

龍我「そういえば玄徳に何か聞きたい事でもあったよな」

戦兎「ああ今の俺だとグリスに対抗出来ないだから開発データから隠しコマンドが見つかった」

陸「それを使えば・・」

戦兎「ああお前や龍我みたいに対抗出来る」

龍我「・・」

陸「さてと入るか‼︎オラァ‼︎」

ドアを破壊した

戦兎「お前その開け方しか出来ないのか?」

陸「いやそろそろ仮面ライダーMIXという奴が出るから阻止しようと思ったのに・・このざまよ」

戦兎、龍我「そ、そ、そうか・・気の毒だな」

陸「本当だよ」

玄徳「おいどうゆう事だ‼︎ドアを破壊する・・な・・ど・・」

陸「こっちはな・・今怒りパンパンだわ」

玄徳「・・・・それでは話を進める」

玄徳「スクラッシュドライバーは内海が作ったと考えてる」

陸、戦兎「内海さんが生きてる‼︎」

玄徳「ああお前からスクラッシュドライバーのデータを奪い作ったとされる・・もともと内海は俺の所に来るまで科学者だったからな」

戦兎「あ、その件で俺は来た・・ビルドドライバーの強化パーツだ何か知らないか?」

玄徳「そういえば・・石動が前に・・禁断のアイテムを作ったとか言っていた」

みんな「禁断の・・アイテム」

玄徳「ああそうだ・・うわ」

地震が・・いや攻撃を食らった

陸「行くぞ」

俺たち走り出した

陸「お前ら‼︎」

一海「ああ単なる挨拶だ・・お前らに聞きたいことがある」

戦兎「なんだ・・」

一海「みーたんとはどんな関係だ‼︎」

みんな「え、えーーーー‼︎」

戦兎「・・えっと別人だ」

一海「別人?」

陸「たまに間違われたりする事があるだよ・・迷惑な話だよな」

一海「よ、良かったー」

陸「今日は一部の上級ガシャットは無いから・・やるか」

ライティオール‼︎

陸「ライ、ティラ、ゲーイブ行くぜ?」

ライ達「ああ(ええ)行こう」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択‼︎」

龍我「なんだそのガシャット‼︎」

陸「俺の・・親友達(ライ、ティラ)のデータが入ったガシャットだ‼︎」

陸「行くぜ・・オラァ‼︎」

マキシマムマイティX‼︎を選択した

陸「MAX大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎最大級のパワフルボディ‼︎・・マキシマムパワーX‼︎」

戦兎「・・永夢に・・エグゼイドに変身した」

ゲーイブ「仮面ライダームソウ・・エグゼイドマキシマムゲーマー‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

カシャカシャ

ビルド「海賊‼︎電車‼︎ベストマッチ‼︎・・アーユーレディ?」

スクラッシュ「ドラゴンゼリー‼︎」

戦兎、龍我「へ、変身‼︎」

ビルド「定刻の反逆者‼︎カイゾクレッシャー‼︎イェーイ」

スクラッシュ「潰れる、流れる、溢れ出る‼︎ドラゴンインクローズチャージ‼︎ブラァァァァ‼︎」

戦兎「これでどうだ‼︎」

陸「オラァ‼︎」

赤羽「なんだこの力‼︎」

陸「ラスト‼︎」

???「ちょっと待て」

・・スタークが現れた‼︎

陸「オッサン・・何の用だ?」

スターク「お前らのハザードレベルを整理しようと思ってな」

自分達の体を触った

スターク「(赤羽)のハザードレベルが3.7お前(黄羽)のハザードレベルが3.2お前(青羽)が3.7・・グリスが4.2クローズが4.0ビルドが3.9そしてムソウ・・お前が10.5‼︎今のハザードレベルだ・・戦兎‼︎万丈に抜かされたな‼︎こいつを扱うのは大変だぞ」

スターク「今日はお開きだ」

そう言ってスタークとグリス達が帰っていた

陸「・・ハザードレベル・・10.5」

ゲーイブ「ガッシュ〜ン・・」

その後玄徳に呼ばれて・・

玄徳「・・ボトルを保管する事になった」

・・・その後それぞれのボトルを2本ずつ保管する事になった・・・

陸「はぁ〜」

戦兎「ほらよ修理完了だ・・前みたいになるなよ」

Rドラ、ファング「?」

陸「・・まぁ良いや一時期帰るか?ありがとうな」せ

戦兎「どうて事もねぇよ

ゲームスコープが鳴る

陸「今度はなんだ‼︎」

玄徳『東都クリーンセンターにグリス出現だ‼︎とっと行け‼︎』

陸「行くぞRドラ‼︎ファング‼︎戦兎‼︎」

ファング「‼︎」

Rドラ「‼︎」

戦兎「ああ」

走り出す陸達・・

・・・東都クリーンセンター・・・

グリス「遅かったじゃあねぇか」

陸「行くぜ」

さっき修理したガシャットギアデュアルRXを使う

ライトニングマイティ‼︎

陸「ライトニング大変身‼︎」

ゲーイブ「ライトニングガシャット‼︎ガッチャンデュアルアップ‼︎」ライトニングマイティ‼︎」

陸「オラァ‼︎」

グリスに大技を繰り出した

一海「なんだムソウまで居たのかよ

戦兎「俺しか目に付けていなかったようだな」

陸「みたいだ・・さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

一海「・・1対2か」

赤羽「カシラ‼︎待ってくださいよ‼︎俺達が居るぜ」

一海「お前ら一体どこに・・」

赤羽「ここは俺らに任せて下さい」

一海「まさか・・」

青羽「驚くなよ」

カシャカシャ

変身した赤羽は・・黒くなっていた

赤羽「ハードスマッシュ改・・ハザードスマッシュだ‼︎」

陸「・・黒い・・ハザード?」

一海「やっぱりやめろって言っただろ‼︎」

赤羽「は‼︎」

俺らを攻撃する

陸「クソ・・ハザードにはハザードだ‼︎ハザード大変身‼︎」

ハザードストフリ‼︎

陸「頭が・・クソ・・駄目か・・俺は」

ゲーイブ「ガッシュ〜ン」

陸「はぁ・・はぁ・・」

戦兎「大丈夫か」

龍我「グリス‼︎」

スクラッシュ「ドラゴンゼリー」

龍我「変身‼︎」

スクラッシュ「潰れる、流れる、溢れ出る‼︎ドラゴンインクローズチャージ‼︎ブラァァァァ‼︎」

龍我「・・クソ」

一海「・・ここまで来たのか・・そうゆうのムカつくだよ‼︎」

龍我から出たフェニックスと掃除機のボトルを奪っていた

一海「帰るぞ」

赤羽達「はーい」

カシャカシャ

スクラッシュ「ディスチャージボトル‼︎ディスチャージクラッシュ‼︎」

ヘリコプターのボトルで帰る一海達

龍我「おい待て‼︎」

カシャカシャ

戦兎「お前の体は限界だ‼︎やめろ‼︎」

龍我「うるせ‼︎」

スクラッシュ「チャージボトル‼︎チャージクラッシュ‼︎」

龍我はどっか飛んで行った

スターク「あー行っちゃった・・まぁ予想は出来ていたけど」

陸「スターク」

スターク「あいつらにどうやって強くなったか教えようか・・葛城匠が作った・・禁断のアイテム・・ハザードトリガーだ」

陸、戦兎「ハザードトリガー・・」

石動「そう・・これを使ってあいつらを強くしたて訳」

陸「・・それが禁断のアイテムか」

石動「お前も持って居るだろ」

陸「え?」

石動「・・そのガシャットだ」

落ちていたガシャットギアデュアルRXに指を指す

陸「ハザードストフリが・・ハザードトリガーだと」

石動「そうさ・・お前が作ったガシャットギアデュアルRXはハザードトリガーと一緒さ・・俺がハッキングしてハザードトリガーのデータを入れたからな」

陸「なん・・だと・・」

戦兎「・・ハザードトリガーのデメリットは」

石動「・・戦兎‼︎それを知るには研究データにハザードトリガーでも入れてみろ・・こいつはくれてやる・・チャオ‼︎」

そのまま帰って行った

陸「おいこら‼︎待て‼︎」

戦兎「・・カフェに帰って研究データを見てみるか」

陸「だな」

歩きで帰る俺ら

・・・カフェ・・・

陸「お邪魔しまーす」

紗羽「お、陸君来たんだ」

陸「まぁちょっと用事がありまして・・戦兎」

戦兎「ああちょっと付いて来い」

戦兎はコーヒーを入れてパソコンをつける

陸「・・ハザードトリガーっとこれで」

葛城「これは・・禁断のアイテム(割愛)」

葛城「・・これを使うと自我を失う」

思わず俺は吹き出して戦兎はコーヒーを落とす

陸「自我を失うだと」

戦兎「・・自我を失う」

陸「・・戦兎これだけは言っておく」

戦兎「・・なんだ」

陸「もしそのハザードトリガーを使う事になったら俺が・・それを外す」

戦兎「・・頼んだ」

陸「・・任せとけ・・」

・・・道中・・・

陸「はぁ〜・・」

陸「・・いつまで続くだろうこの・・戦争」

暗い空を見上げて手を空に向かって手を握る

陸「・・必ず守って・・見せる」

陸「・・あんな事を繰り返さない・・絶対」

陸「・・さぁ帰るか・・今日の夜ご飯はなんだろうな」

・・・アンダーCR・・・

陸「ただいま」シーン

陸「・・あれ?居ないのかな?まぁ良いや何か食べて・・アレを作るか」

陸「はぁ〜さてとチャーハンでも作って」

アイ「パパ?」

陸「どうした?アイ」

アイ「パパ‼︎」

陸「本当にどうした?あれママ達は?」

アイ「・・捕まりました・・今は地下の牢獄に」

陸「何人だ?」

アイ「分かりません」

陸「どうゆう事だ?」

アイ「見えないんです」

陸「・・そうゆう系か・・任せろ行ってくるRドラ‼︎ファング‼︎」

Rドラ「‼︎」

ファング「‼︎」

アイ「私も行きます」

陸「・・戦闘になったら離れろよ」

アイ「分かりました」

・・・牢獄・・・

敵「やっと捕まえられたぜ・・ぐへへ」

敵「やりましたねこれでここも爆発する前に・・」

敵「ああ・・」

百合「・・陸」

和真「クソ・・どうゆう事だ」

雪「・・パパ早く来て」

めぐみん「このヌメヌメのせいで魔力が無いです」

アクア「なによこれ‼︎」

敵「ぐへへ・・さてと・・俺を楽しめさせろよ」

陸「あの〜すみません」

敵「あ?なんだ?」

陸「・・ここら辺に警察は有りませんかね」

敵「誰だテメェ」

陸「すみませんね・・誰だと言われて答える・・事はねぇ‼︎」

敵をぶっ飛ばす‼︎

みんな「陸‼︎」

陸「はぁ〜良し大丈夫か?みんな」

ストフリ「父さんたす、けて」

ニルヴァーシュ「・・陸助けて‼︎」

陸「マキシマムフリーダムで暴れれば良かったのに」

ニルヴァーシュ「あっその方法があったけどこのヌメヌメのせいで移動出来ないの‼︎」

陸「あ、なんとなく分かった・・さてと俺の家族や親友や相棒にこんな事してくれたんだ・・」

敵「なんだこいつ‼︎」

敵「分からない」

敵「聞いたことがあるぞ・・ここには生物兵器が居るって」

陸「・・テメェらぶっ潰す」

クロック「あれ?なにやってるだよ・・俺も混ぜさせろ」

陸「ああ良いぜ」

陸、クロック「さぁ・・ノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

陸「オラァ‼︎」

クロック「とりゃ‼︎クソオラァ‼︎」

大半の敵を倒した

敵「クソこれを使うか」

カシャカシャ

陸「・・そのボトル‼︎」

敵「変・・身」

スマッシュとバグスターの合成体・・バグシュが現れた

陸「マジかよ・・ゲーイブ‼︎」

ゲーイブ「呼ばれて出てくる‼︎オラァ‼︎」

陸「クロック行くぞ」

クロック「ああ」

スクラッシュ「スクラッシュドライバー‼︎」

マキシマムストフリR‼︎

陸「MAX大」

クロック、陸「変身‼︎」

スクラッシュ「スクラップゼリー‼︎・・時が流れる‼︎時が止まる‼︎スクラップイン‼︎クロック‼︎オゥラァーーー‼︎」

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎マキシマムパワーR‼︎」

陸、クロック「超協力プレーでぶっ潰すか‼︎」

その後陸とクロックにより敵はぶっ潰すされた

陸「さてと教えてもらおうか」

敵「クソ・・未来の為に‼︎」

敵全員が消滅した

陸「・・クソ居なくなった」

雪「パパ」

陸「セブン警戒レベル5に引き上げとけ」

セブン「了解した」

陸「はぁ〜ストフリ、アイ・・ガレージに行くか?」

ストフリ、アイ「うん‼︎」

陸「・・後は頼んだぜセブン」

セブン「分かったバディ」

・・・ガレージ・・・

陸「はぁ〜眠い・・さてと作業に取り掛かるか」

キラ「なにやってるの?」

陸「マキシマムフリーダムの修理とリパックと俺の能力の練習」

雪「パパこのシステムがまだあったよ」

陸「・・デストロイモードか」

雪「違います・・デストロイモードはありますが・・もう一つモードがあるんです」

陸「なんだと‼︎なんでモードが3つもあるんだよ・・はぁ〜」

ストフリ「いつ、の間に、こんなのが、出来た?」

陸「さぁな?まぁ良いや発動はしてないんだろ?」

アイ「はい多分・・」

陸「・・しょうがないよな・・こんなシステム導入して無かったからな」

陸「大体の修理は終わって居るから後はOSを書き換えて調節するだけか」

陸「・・(カタカタカタカタカタカタ)」

陸「・・終了」

陸「はぁ〜さてと寝るか」

そのままマキシマムフリーダムに乗ったまま寝てしまった

ストフリ、アイ、雪「眠い・・です・・」

そのままアイとストフリは陸の足の所で寝てしまう

雪はコックピットの2人ほど入れるスペースで陸の肩に頭を乗せて寝た

・・・次の日・・・

陸「はぁ〜眠ったー・・雪、アイ、ストフリお前らもここで寝てたのかよ・・もう少し寝ようかな」

陸は再び夢の中にレディゴーしてしまった

雪「パパ・・」

陸、雪「んーー良く寝た?」

ストフリ、アイ「・・ハイパークリティカルスパーキング」

陸、雪「どんな・・夢見てるだよw」

陸「さてと降りるか」

みんな「うん‼︎」

ピピピ・・ピピピ・・

陸「東都から・・来いとはぁ〜行ってくるストフリ行くぜ?」

雪、アイ「行ってらっしゃい‼︎」

陸、ストフリ「『行ってきます‼︎』」

陸「ストフリ案内よろ」

ストフリ『了解・・次の、交差点を左折』

陸「はいよ‼︎」

バイクを飛ばす

・・・東都・・・

首相、冬馬「東都はお前にはやらない‼︎」

玄徳「そうか・・なら俺がこいつ(パンドラボックス)を頂く‼︎」

パンドラボックスのガラスを割る

玄徳「蒸血」

玄徳はナイトローグに変身しパンドラボックスを持ち去る

陸、戦兎「逃すか‼︎」

カシャカシャ

ビルド「鷹‼︎ガドリング‼︎ベストマッチ‼︎アーユーレディ?」

ストフリアクションR‼︎

カシャカシャ

ゲーイブ「ガシャット‼︎鷹‼︎ガドリング‼︎ベストマッチ‼︎」

陸「大大変身‼︎」

戦兎「変身‼︎」

ビルド「天空の暴れん坊‼︎ホークガドリング‼︎イェーイ‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎ベストアップ‼︎アークエンジェルから出撃だ‼︎ストフリストフリアクションx‼︎アチャチャ天空の暴れん坊‼︎ホークガドリング‼︎イェーイ‼︎」

陸「行くぜ‼︎」

戦兎と俺は飛びナイトローグに追撃する

ナイトローグ「グワァ‼︎」

ナイトローグ「クソ・・葛城・・」

陸「こいつは葛城匠でも佐藤太郎でもない・・桐生戦兎だ‼︎」

シュワシュワプッシュー‼︎

ビルド「ラビットタンクスパークリング‼︎アーユーレディ?」

戦兎「ビルドアップ‼︎」

ビルド「シュワっと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ‼︎」

マイティストフリブラザーズRX‼︎

陸「だーい変身‼︎」

ゲーイブ「ダブルガシャット‼︎ガッチャン、ガッチョ〜ン、ガッチャンダブルアップ‼︎俺がストフリでお前がマイティ‼︎マイティストフリブラザーズRX‼︎」

陸、オーバー「超協力プレーでぶっ潰すか‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

ナイトローグ「ならこうだ‼︎」

ナイトローグに羽が生える

陸「ちっ・・ぶっ潰す」

陸「戦兎、オーバー時間が無いから・・すぐに決めるぞ」

戦兎、オーバー「おう分かった」

ゲーイブ「ガッチョ〜ン‼︎キメワザ‼︎ガッチャン‼︎マイティストフリブラザーズ‼︎クリティカルストライク‼︎」

ビルド「・・レディゴー‼︎スパークリングフィニッシュ‼︎」

ゲーイブ、ビルド「イェーイ‼︎」

ナイトローグ「ぐっ・・うわあ‼︎」

玄徳「・・く、クソ・・だがな葛城‼︎俺は戻ってくる‼︎必ずお前の前に立ってやる」

煙で消えて行った

陸「・・逃げられたか・・戦兎‼︎龍我を助けに行くぞ」

戦兎「・・ああ」

その後パンドラボックスを持って首相に渡してそのまま龍我の所に行く

・・・スカイロード・・・

陸「龍我‼︎」

龍我がグリス達に負けていた

陸「クソ・・使うしか無いのか・・」

戦兎「だけどあいつは・・俺達を思ってやってくれた・・必ず戦争は終わらせる‼︎」

赤い・・禁断のアイテムを手に取った

陸「そう・・だな‼︎」

こちらも赤と黒と黄色のガシャットを持つ

ハザードオン‼︎

ハザードストフリ‼︎

カシャカシャ

陸、戦兎「さぁ実験を始めようか」

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎スーパーベストマッチ‼︎ガタガタゴットン‼︎ズッタンズタン‼︎アーユーレディ?アンコントロールスイッチ‼︎ブラックハザード‼︎ヤベーイ‼︎」

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎ハザードアップ‼︎ハザードストフリ‼︎」

陸「行くぜ‼︎ウオラァ‼︎」

続く




次回東都VS北都
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百六話〜東都VS北都〜

前回戦兎がとうとう・・ハザードトリガーを使った‼︎どうなる‼︎
戦兎「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百六話〜東都VS北都〜

・・・倉庫・・・

戦兎「はぁ‼︎」

陸「オラァ‼︎」

バカ3人組をぶっ飛ばした

戦兎「お前ら・・倒したら消えるだろ‼︎止めろ‼︎」

赤羽「・・カシラと・・決めたんだ‼︎」

その間に龍我が北都に行きそうになる

戦兎「龍我‼︎北都に行くな‼︎」

龍我「うるせぇ‼︎俺は戦争を止めるんだ‼︎」

戦兎が飛ばされた

龍我「ウオオ‼︎」

戦兎が龍我を殴ると・・動きが止まった

戦兎「やめ・・ろ・・」

陸「‼︎みんなビルドから離れろ‼︎」

龍我「なんでだよ‼︎」

ライトニングマイティ‼︎

陸「後で言うから‼︎・・ライトニング大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチョ〜ン‼︎ガッチャンライトニングアップ‼︎ライトニングマイティ‼︎」

戦兎が力が抜けたように・・なって最初に見た・・龍我を襲う‼︎

龍我「なんだ・・いきなり強くなりやがった」

戦兎「・・・」

ビルド「MAXハザードオン‼︎・・アーユーレディ?・・オーバーブロー‼︎ヤベーイ‼︎」

陸「戦兎‼︎止めろ‼︎」

戦兎は・・龍我に攻撃を与えて・・変身解除させた

龍我「グハ・・なんだよ・・この・・力は」

暴走した戦兎は次に青羽を狙った

青羽「・・うわあ‼︎」

倉庫外に飛ばした

青羽「なんだよこれ・・」

一海「ヤメローーーーー‼︎」

戦兎が青羽の頭を持ち上げ・・フィニッシュを使用とした

ビルド「・・レディ?ゴー‼︎ハザードフィニッシュ‼︎」

青羽「うわあーーー‼︎」

戦兎は青羽にキックする態勢になった

陸「間に合え‼︎」

ゲーイブ「ガッチョ〜ン‼︎キメワザ‼︎ガッチャン‼︎ライトニングクリティカルストライク‼︎」

陸はライトニングマイティの特徴・・スピードを使い戦兎に近づいて

戦兎に高速ライダーパンチして上に上げれる

陸「大丈夫か青羽‼︎」

青羽「・・お、おう・・助かった」

陸「まだ早い‼︎こいつを変身解除させなきゃ・・こいつの暴走・・理性は戻せない」

龍我「それどうゆう事だよ‼︎」

陸「・・ハザードトリガーと・・ハザードストフリは・・長時間使うと脳へのダメージが大きくなり・・理性を失い・・見たもの全てを破壊、殺す」

龍我、一海、バカ3人「なんだと‼︎」

陸「・・だが俺はデュアルガシャットギアの為暴走しそうになると俺はすぐにライトニングマイティに変えるからな・・まぁ・・その分ダメージが凄いけどな」

龍我「てか前‼︎」

陸「えっ?・・ヤバ‼︎」

目の前に戦兎が立っていた

陸「ゲーイブ行くぞ‼︎」

ゲーイブ「おうよ‼︎」

戦兎を再び倉庫に飛ばす

陸「これでフィニッシュだ・・」

ゲーイブ「ガッチョ〜ン‼︎キメワザ‼︎ガッチャン‼︎ライトニングクリティカルストライク‼︎」

ムソウ「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマム‼︎ストフリ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

戦兎にムソウクラッシャーで打撃を与えて意味も無いリプログラミングをし最後は高速ライダーキックでハザードトリガーを外し終わらせた

戦兎「グハ・・ここは」

陸「大丈夫か?」

戦兎「まさか・・俺・・」

陸「・・安心しろ人は殺していない」

戦兎「暴走したのか・・理性を失って・・しまった」

一海「・・ハザードトリガーは何分だ・・何分で」

陸「その時による・・大体・・2分かそこら辺だ多分」

戦兎はその後・・スゲー落ち込んでいた

陸「・・今日は解散だ・・青羽・・怪我を見せて」

青羽の腕からは血が流れていた

青羽「・・痛・・」

陸「治療は痛みは少しだけあるからな・・ほら終わった・・骨折はしてないけど打撲は打ったな・・2週間ぐらいは安静にしとけよ」

一海「ありがとうございます・・」

赤羽「お前が居なきゃ・・今頃青羽は居なくなっていた本当にありがとう‼︎」

陸「・・俺は人が死ぬ所もう見たく無いんだ・・だから目の前に人や動物が死にそうになると・・頭が真っ白になるだよなw」

陸「まぁ怪物級の人や動物は殺すかもしれないがな」

みんな「怖・・」

陸「さてともう弱気になった戦兎を連れて帰るよ・・じゃあまたな・・龍我帰るぞ」

戦兎を背中に乗せて帰る

陸「・・戦兎・・言っただろ?俺がお前の暴走を止めるて」

戦兎「・・俺は・・もう少しで俺は・・」

陸「・・龍我・・もしまたこんな事になったら・・すかさず戦兎のハザードトリガーを強制的に外してくれ・・分かったな」

龍我「ああ・・分かった」

そう言っているうちに・・カフェに着いた

陸「・・戦兎・・お前は大丈夫・・大丈夫だからな?」

ビート『パパ』

ストフリ「にぃ・・時間」

陸「えっ・・やべ‼︎・・美空‼︎戦兎を頼んだストフリ行くぞ」

ストフリ「う、ん」

陸はすぐに帰っていた

・・・ガレージ・・・

陸「そろそろ完成しているかな?」

雪「どうしたの?パパ」

陸「これを開発したんだよ」

雪「なにそれ・・」

陸「これは・・ある強化アイテム(ムゲンストフリギア)だ・・まだ使えないが・・使えば無限の強さを持つ事が出来ると予測中」

雪「・・見た感じ・・ムゲンストフリギア?」

陸「まぁな・・これにはな・・ちょっと細工を使うんだ・・とある燃料を使う」

雪「まさか・・」

ストフリ「はい・・私とマキシマムフリーダムに搭載されている・・アレです‼︎」

アイ、雪「・・なんか凄い」

陸「・・まだ未完成だけどな」

雪「そうなのか」

陸「そうなのだ」

陸、雪、アイ、ストフリ「わは」

陸「さてと茶番は終わりにして・・早くやるか」

陸「雪・・これだけは持ってろ」

雪「なにこれ・・ボトル?」

陸「まぁそんな所だ・・それをあそこのボトル差し込み口に入れて」

雪「はーい」

差し込んだと同時にボトルが光り出した‼︎

陸「実験成功‼︎フォ〜〜‼︎」

ボトルを取り出す

雪「なにこれ」

陸「・・まぁなんだ・・その俺と雪の成分的なものさ」

雪「へぇ〜」

陸「俺と雪の力は同等だからな・・このボトルを解析して・・このガシャットに解析データと一緒に入れる」

雪「・・何日?」

陸「2、3ヶ月ぐらい?」

雪「長いね」

陸「まぁその分最強のガシャットの一つが出来るんだまぁ楽しみにしとけよ」

雪「うん‼︎」

その後・・最悪な情報が出て来た・・外に置いといたボトル全てが奪われた・・

・・・カフェ

美空「陸来て居たんだ」

陸「まぁ・・医者ですから・・メンタルケアもしないと・・ね」

戦兎「・・」

陸「戦兎・・来たよ・・」

美空「・・戦兎」

陸「・・もう戦兎・・大丈夫・・俺達が付いているから」

背中をすする

ドアが開いた

首相「・・ここに桐生戦兎は居るか?」

陸「・・居ますよ・・ここに・・精神崩壊寸前の戦兎が・・」

戦兎「・・」

冬馬「久しぶり陸」

陸「久しぶりだな冬馬」

冬馬「・・大丈夫なのか・・戦兎は」

陸「もう精神崩壊寸前の所まで居る」

龍我「・・代表戦ですか?」

首相「・・あ、ああ・・戦兎君・・頼む・・代表戦をお願いします」

陸「・・戦兎」

戦兎「・・俺は・・嫌です・・もう戦いたく無いです」

そのまま出ていた

陸「戦兎・・」

首相「・・戦兎君」

陸「・・はぁ〜一番使いたくなかったやり方で正気にさせるか」

美空「どうするの?」

陸「・・戦うのさ俺と戦兎で・・そしてあいつの心を笑顔には出来ないかもしれないけど・・あいつを正気には戻せるかもしれない・・その0.1%に賭ける」

龍我「陸・・頼んだぞ」

陸「任せとけ・・」

陸も外に出る

冬馬「俺も行くか」

冬馬も外に出る

・・・広場・・・

陸「冬馬までついて来たのか」

冬馬「まぁ俺も仮面ライダーだからな」

行くと戦兎とマスターもといスタークが戦っていた

スターク「君達も参加するか?」

陸「ああ・・マスター・・戦兎を正気に戻す」

スターク「それは面白い」

陸「・・ああ冬馬久しぶりにやるぞ」

冬馬「ああ」

ダブルドライバーを装着する

陸「戦兎‼︎ハザードフォームになって俺と冬馬を変身解除させてみろ‼︎そうしたらお前はまだまだ強くなれる‼︎暴走したら俺達が受け止める‼︎」

戦兎「・・陸、冬馬・・」

ファング「‼︎」

ファングを変形させる

ファング‼︎

エターナル‼︎

陸、冬馬「変身‼︎」

ダブル「‼︎・・ファング‼︎エターナル‼︎」

陸、冬馬「さぁ戦兎・・掛かって来い‼︎」

戦兎「ああ・・」

ハザードオン‼︎

カシャカシャ

ビルド「‼︎・・ウルフ‼︎スマホ‼︎スーパーベストマッチ‼︎・・ドンデンカンドンデンカン・・アーユーレディ?」

戦兎「ビルドアップ‼︎」

ビルド「アンコントロールスイッチ‼︎ブラックハザード‼︎ヤベーイ‼︎」

陸「良し・・データを取っとけ‼︎」

攻撃を仕掛ける

スターク「戦兎‼︎俺達を攻撃しろ」

陸、冬馬、スターク「凄い・・これがハザードの力」

戦兎「頭が・・止めろ・・」

陸「不味い‼︎マスター‼︎」

スターク「任せとけ・・」

ライフルモード‼︎

ハザードトリガーを外した

戦兎「・・俺は」

陸「大丈夫だ暴走する前に変身を解除した・・合格だ」

冬馬「少し危なかったけど」

陸「戦兎・・このデータを元に・・何かを開発しろ・・絶対死ぬなよ」

戦兎「・・ああ」

・・・1週間後・・・

陸「戦兎大丈夫か?」

戦兎「ああ・・」

龍我「無理はするな・・交代するからよ」

戦兎「ああ・・分かった」

陸「良し・・行って来い‼︎」

戦兎「おうよ」

フィールドに入った

・・結果的には戦兎は一海に勝った・・ハザードフォームの暴走を使って・・

美空「ダメ・・止めて‼︎」

陸「龍我行くぞ」

龍我「ああ変身‼︎」

ライトニングマイティ‼︎

陸「ライトニング大変身‼︎」

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎ライトニングアップ‼︎高速でクリア‼︎イナズマのマイティ‼︎ライトニングマイティX‼︎」

スクラッシュ「ドラゴンゼリー‼︎・・潰れる、流れる、溢れ出る‼︎ドラゴンインクローズチャージ‼︎ブラァァァァ‼︎」

一海「止めろ今のお前らだと止められない‼︎」

陸「・・無茶でもやるしかねぇんだよ‼︎」

龍我「俺は・・戦兎を止めるだ‼︎」

青い手を胸に叩き付けると・・

龍我「・・自分の意思で動かせる‼︎」

ツイン「レディ?ゴー‼︎」

スクラッシュ「‼︎スクラップブレイク‼︎」

陸「こっちも‼︎」

ゲーイブ「ガッチョ〜ン・・キメワザ‼︎ガッチャン‼︎ライトニングクリティカルストライク‼︎」

俺と龍我のパンチと戦兎のパンチが同時に当たり・・衝撃波で変身解除される

陸「・・龍我やったな」

戦兎「・・俺は」

陸「大丈夫だ俺と龍我で止めた・・龍我は扱えるようになったぜ・・後戦兎言ったよな・・絶対死ぬなよって」

戦兎「・・ああごめん」

陸「天才物理学者さんよ・・今度開発手伝ってもらうからな」

戦兎「ああ・・分かったよ・・最高な開発・・しようぜ」

続く




次回・・新たな仮面ライダーローグと・・
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百七話〜新たな仮面ライダー・・ローグと・・〜

前回代表戦で戦兎が・・勝ったが暴走したが・・俺と龍我で止めた
戦兎「さてさてどうなる207話」
龍我「多すぎね?」
陸「・・明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百七話〜新たな仮面ライダー・・ローグと・・〜

陸「はぁ〜終わったな」

龍我「そう・・だな」

戦兎「また暴走してしまった・・すまない」

赤羽「青羽の時と同じじゃあねぇか」

青羽「・・もうやめとけ」

一海「・・一応戦争であったんだ・・赤羽その辺にしとけ」

赤羽「・・」

一海「じゃあな」

そのまま帰ろうとする一海達

美空「・・戦兎・・もう使うと思ったじゃあない‼︎」

自称押すだけで戦兎が死ぬスイッチを戦兎に渡す美空

美空「罰として今夜の夜ご飯戦兎が作ってね?・・お願い」

みーたんポーズをする美空(みーたん)

それを聞いたのか一海が戻ってきた

美空は一海を怖い目で見ていた

一海「・・みーたんだ‼︎」

陸「あっ」

龍我「あっ」

戦兎「あっ」

陸「今の今に忘れていた・・こいつみーたんファンだ」

一海「猿渡一海29歳独身、ネットで初めてあなたを見た時から心火を燃やしてフォーリンラブでした‼︎あ・・握手してください」

そこに割り入る紗羽

紗羽「みーたんと握手したいなら5万ドルク」

一海「5万・・安いっすね10万ならみーたんとツーショットとか?」

赤羽達「それ俺達の生活費もあるんだから‼︎」

一海を止める

陸「・・人気だなみーたんさんは」

美空「・・やめてよ〜」

ビルドフォンとゲームスコープが同時に鳴った

陸、戦兎「首相からか・・はい・・えっ‼︎分かりました」

美空「どうしたの?」

戦兎「・・西都が北都を襲って今・・ヤバイ」

セブン「超ヤバだ」

陸「・・ひとまず首相の所に行くか」

黄羽が北都側に行っていたそれをみんな気付かない・・

陸「俺もついて行くか」

黄羽に付いて行く

・・・首相・・・

龍我「そういえば黄羽何処に行った?」

戦兎「・・あれ陸も」

一海「まさか・・」

西都首相「こんにちは東都と北都の仮面ライダーと東都首相と衛生省・・」

東都首相「・・」

西都首相「今から君達に宣戦布告をする」

みんな「‼︎」

西都首相「では西都の兵器を見せよう」

・・・ファーム・・・

黄羽「大丈夫‼︎みんな今助けるから‼︎」

カシャカシャ

黄羽は変身してガーディアンどもを倒した

???「なにやってるだよ」

黄羽「えっ」

ネビュラ「ギアエンジン‼︎ファンキー・・ギアリモコン‼︎ファンキー」

龍我『おいあれって』

戦兎『カイザーシステムだ』

黄羽を攻撃する

黄羽「うわあ‼︎」

エンジンブロス「こいつ倒されたく無ければ・・グリス・・西都の仮面ライダーになれ」

一海『‼︎』

西都首相『という事だ・・いい返事を期待・・』

陸「止めろ‼︎」

龍我『陸‼︎』

陸「ゲーイブ行くぞ」

ゲーイブ「ああ」

リモコンブロス「あんた誰?」

陸「通りすがりの・・衛生省の仮面ライダーだ覚えとけ」

マキシマムストフリR‼︎

陸「黄羽達の運命は・・俺が変える」

赤羽『陸さん・・』

一海『あの野郎』

戦兎『そうか陸は別世界の仮面ライダーって事になっているから攻撃出来るだ‼︎』

東都首相『それは・・フリー?』

龍我『そうゆう事?』

陸「MAX大変身‼︎」

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎最大級のパワフルボディ‼︎フルバースト‼︎ズキュキュン‼︎最大級の(がこん)マキシマムパワーR‼︎」

陸「さぁテメェらノーコンテニューでぶっ潰すぜ‼︎」

黄羽「陸さん‼︎逃げて」

エンジンブロスとリモコンブロスは攻撃を仕掛けるが・・

陸「エナジーアイテムゲット‼︎」

反射‼︎

攻撃を反射した

陸「さぁ掛かって来いよ・・お前ら2人ともぶっ潰すぜって言っただろ?」

その間に黄羽はファームの人達を逃す

陸「テメェらのレベルは50って所か・・」

陸「因みに俺のレベルはMAX・・レベル99だ‼︎」

陸「オラァ‼︎」

陸「さぁフィニッシュだ・・」

ゲーイブ「ガッチョ〜ン・・キメワザ‼︎ガッチャン‼︎マキシマムクリティカルブレイク‼︎」

陸「オラァ!!」

ブロス軍団?に必殺技を御見舞いしてやった

エンジンブロス「なんだこの力は」

陸「はぁ~疲れたぁ~」

陸「良し逃げるぞ黄羽」

黄羽「はい‼︎」

俺の手を取り東都に逃げた

・・・スカイウォール・・・

陸「良しただいま‼︎」

黄羽「ただいま?」

一海「黄羽なんであんな事を・・でも生きてて良かった」

戦兎「陸お疲れ」

龍我「通りすがりの衛生省の仮面ライダーさんよ」

陸「・・止めてくれ」

クロック「・・何か来るぞ」

戦兎「みんな・・喜ぶのはまだだ」

陸「良しなんでも掛かって来いよ」

龍我「今の俺らは負ける気がしねぇー‼︎」

一海「心火を燃やしてぶっ潰す‼︎」

戦兎「さぁ実験を始めようか」

陸「赤羽達は首相の所に行け・・ここは俺らに任せて」

赤羽「良いのか俺らを逃して」

陸「・・死んだら嫌だからな・・お前ら3人共俺達が守ってやる・・さぁ行け‼︎」

黄羽「ありがとうございます‼︎」

青羽「この恩は必ず返す‼︎」

赤羽「カシラも無事を祈るぜ」

陸「おう」

一海「さぁ行け‼︎」

赤羽達は首相の所に行った

陸「さてと掛かって来い」

トンネルを潜ってきたのはリモコンブロスとエンジンブロスと後2人だった

陸「お前ら誰だ」

???「俺は仮面ライダーローグ」

???「私は仮面ライダー・・ロード」

陸「ローグ・・ローグってまさかそれと・・お前はゲーマーKだな」

ゲーマーK「へぇ〜声で分かるとは」

ローグ「・・」

陸「・・お前らの目的はなんだよ」

ゲーマーK「私はポッピーの捕獲だ」

陸「そうかよ・・お前らをぶっ潰す」

永夢「はぁ・・はぁ・・お前達の運命は俺が変える」

マキシマムマイティX‼︎

陸「・・行くぞ永夢、戦兎、龍我、一海」

マキシマムストフリR‼︎

戦兎「ああ・・みんなハザードトリガーを使う」

カシャカシャ

龍我「戦兎・・俺達に任せとけ」

一海「任せろ・・」

永夢「俺達なら出来る」

陸「戦兎暴走前にお前を止める」

戦兎「・・みんな」

ハザードオン‼︎

陸、永夢「MAX大‼︎」

みんな「変身‼︎」

ゲーイブ、ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎マキシマムパワーR(X)」

陸、永夢「超協力プレーでクリアしてやるぜ‼︎」

ビルド「ラビット‼︎タンク・・スーパーベストマッチ‼︎・・アーユーレディ?アンコントロールスイッチ‼︎ブラックハザード‼︎ヤベーイ‼︎」

戦兎「・・勝利の法則は決まった‼︎」

スクラッシュ「ドラゴン(ロボット)ゼリー‼︎・・潰れる、流れる、溢れ出る‼︎ドラゴン(ロボット)インクローズチャージ(グリス)‼︎ブラァァァァ‼︎」

龍我「今の俺は・・負ける気がしねぇー‼︎」

一海「心火を燃やして・・ぶっ潰す‼︎」

陸「行くぞみんな‼︎」

みんな「おう‼︎」

仮面ライダーローグとロードに総攻撃するだが・・

戦兎「なんていう強さだ・・」

龍我「うわあーー‼︎」

戦兎と龍我が変身解除される

一海「・・ハザードでもダメなのか‼︎」

陸「だったら・・」

永夢「ムテキで行くしかない‼︎」

陸はボタンを押す・・が鳴らない

陸「・・おーいクロック君・・」

ガシャットに向かって叫んだ‼︎

陸「起きろ‼︎クソクロック‼︎」

クロック『誰がクソだとあん?』

陸「じゃあ寝ているじゃあねぇよデータ人間」

クロック『データでも寝たい時があるんだよ』

陸「・・この件は後でだ・・行くぞクロック」

クロック『ああ・・心の底から・・踊る』

ハイパームソウムテキ‼︎

永夢「はぁ〜行くぞパラド」

パラド『ああ任せとけ』

ハイパームテキ‼︎

陸、クロック「・・ハイパームソウムテキ‼︎」

永夢、パラド「ハイパー‼︎」

陸、クロック、永夢、パラド「大変身‼︎」

ゲーイブ「ドッキーング‼︎パッカーンムソウムーテーキー‼︎輝け流星群の如く‼︎黄金以上の最強以上のゲーマー‼︎ハイパームソウムテキ‼︎ムソウ〜」

ゲーマ「ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムーテーキー‼︎輝け流星の如く‼︎黄金の最強ゲーマー‼︎ハイパームテキ‼︎エグゼイド〜」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すぜ‼︎」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

陸「一気に決める」

陸「はぁ〜‼︎」

ローグ達にキックして・・戦兎達の手を持ち瞬間移動で逃げる

陸「危ねぇ〜」

永夢「まだムテキで戦ったふりしかしてないので分からないけど」

陸「あいつらには勝てるな」

陸「今日は解散だな・・みんな気をつけろよ」

みんな「はい‼︎」

・・・病院・・・

陸「・・んー疲れた」

永夢「先に帰ってるな」

陸「おうお疲れ」

永夢「お疲れ」

そのまま永夢は帰った

陸「さてと・・俺はもうちょっとやってから」

ドクターワクチンDD‼︎

続く




次回・・22層クリア‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百八話〜第22層クリア‼︎〜

前回ローグを倒した?・・その後自由に出来る為も少しで始まる暗殺旅行?の準備する?
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百八話〜第22層クリア‼︎〜

陸「はぁ〜久々に自由になれた‼︎」

百合「もう傷だらけだけど」

陸「気にしない・・だから大丈夫‼︎それに明日ぐらいにはもう治ってるでしょ」

永夢「だと・・良いですけどね」

ポッピー「・・まぁ陸だから大丈夫な筈?」

陸「・・さてと久々にエギルの店に・・」

陸達「お邪魔します‼︎」

・・・エギルの店・・・

エギル「いらっしゃい」

陸「お前らも居たのかよ」

和人「おい・・いちゃ行けないのかよ」

陸「・・はぁ〜眠い」

百合「大丈夫?」

陸「・・大丈夫じゃあ・・無いよ・・まずは暴走した戦兎を止めて青羽を助けてまた暴走した戦兎を止めただろ?次に変な・・エンジンブロスとリモコンブロスだっけか?そいつらを倒して黄羽を助けただろそして変な仮面ライダーローグとロードだっけか?そいつらを倒した?のかはわからない無いけどそれで色々と疲れた・・はぁ〜」

永夢「僕は殆ど最後しか活躍してないよね・・」

陸「そういえばそうだったな?どうしたんだ?」

永夢「黎斗さんが「ガシャットを貸せ‼︎改造する‼︎」とか言い出してマキシマムとハイパームテキを預けていたんですよ」

陸「なるほどな・・ストフリ後何日で使える?」

ストフリ「5日程で、1回は、使えますが・・使うと・・壊れて、もう一回作る、羽目に、なりますね・・完全、までは、後、5日と1ヶ月、です」

陸「・・まだまだか・・眠い・・マキシマムストフリは?」

ストフリ「完全、に、修理は、グッチョブ、‼︎、だよ、にぃ」

陸「いつでも発進はokか・・まぁ良いやそれでお前らはもう見たのか?」

永夢「もしかしてあれ?」

陸「永夢はもう見ているだな」

永夢「天才ゲーマーMだからな」

エギル「それはこれの事か?」

一つのMMOニュースを取り出すエギル

陸「アインクラッドの第20層から第30層までだっけか?」

エギル「ああそうさ・・まぁ解禁日が来週なんだけどな」

明日奈「って事は・・」

和人「家がまだ買える・・あっでもあそこは・・先着だからな・・それに新アインクラッドにあるかさえ」

明日奈「私信じる・・あの家が私達を待ってるで事を・・」

和人「だな・・でも先着が」

陸「フハハハ・・そんなボスの1体や2対・・潰してやろうぜ和人、永夢、百合、明日奈、エギル」

永夢「ギルドアンダーCRに任せれば・・なんとかなるよ和人」

エギル「なにせ・・元攻略組や天才ゲーマーM、Rや「 」や黒の剣士や閃光や神速さんなど・・言っちゃ悪いけど化け物ばかりだからな」

陸「・・作戦は来週だ・・先着順なら・・俺らが最初に突破すれば良いこのゲームは・・俺達の勝ちだ・・行くぞお前ら‼︎」

みんな「おお‼︎」

・・・1週間後・・・

シモリク「リンクスタート‼︎」

ALOにログインしました

シモリク「・・みんな集まったな・・行くぞみんな‼︎」

みんな「おお‼︎」

そのまま20層攻略し・・21層の迷宮区のボス部屋前まで攻略した

シモリク「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか」

2本の剣・・ムソウクラッシャーと無双無敵を取り出した

ユリ「ストレアちゃん・・後何体いるの?」

ストレア「・・えっと80体以上かな?」

シモリク「みんな速く走るぞ」

みんな「おう‼︎(おお‼︎)」

走りながら敵をぶった切って行った

シモリク、ユキ「スペルカード‼︎・・無双符・・アルティメットオーバーラッシュ‼︎」

リクとユキの最強のスペルカードを発動し・・雑魚は一掃された

シモリク「お疲れユキ」

ユキ「うんパパ」

アスナ「・・なんかもう・・ね」

キリト「・・ああもうあの2人でボス攻略出来るじゃあねぇ?」

ユイ「・・そうです・・ね」

エム「・・まぁしょうがないですよ・・無双無敵なんでって言われるのがオチですね」

パラド「・・あんな攻撃絶対俺達以外は避けきれないだろ」

オーバー「パラドに一理あるな」

裏「私も・・まぁ私がスペルカード強くしているけどね・・」

オーバー「それ言ったら俺だってそうじゃあねぇかよ」

パラド「てかもうお前ら全員がリクを強化したんじゃあねぇのか?」

オーバー達「あっ・・そうだった」

リパック「俺は能力貸してるだけだけどな」

オーバー「いやリパックの能力は無限程度の能力と特撮系の能力とアニメ技・・あっ厨二病だ・・」

リパック「・・」

シモリク「・・」

リパック「俺達の能力・・厨二病だったのか」

シモリク「そうだったかもしれないな・・無双無敵って能力・・よくよく考えたら厨二病だったよ・・」

リパック「・・あはははは」

シモリク「・・あはははは」

リパック、シモリク「あははははははははは」

リパック、シモリク「・・畜生めぇ‼︎」

ペンを投げるフリをする

裏「なにやってるの?」

オーバー「聞かないほうが良い」

シモリク「もうあれだ‼︎ボスに特撮の必殺技を連発してやる」

リパック「俺はボスにアニメ技を連発して・・倒す」

シモリク、リパック「・・私は神だぁァァァァ‼︎」

ゲンム「私が神だ‼︎君達は神ではない‼︎」

リパック「・・」

シモリク「・・」

シモリク「さてと神の剣でも呼び出して・・」

リパック「倒すか」

リクが持つ全ての剣を合体させ無双天雷聖剣を呼び出した

シモリク「リパック知っていたかこれをオーブリングにかざすと」

リパック「あっなんとかなく分かった」

オーブ「解き放て‼︎オーブの力」

シモリク「そしてギアを・・6にすると」

剣をゲンムに向けた

ゲンム「なにをする‼︎」

シモリク、リパック「こうゆう事さ・・ゲンムお前は・・消えろ・・オーブスプリームカリバー‼︎」

虹色の光線がゲンムのHPを0にした

ゲンム「ぐ、・・ぐぁ‼︎」

ゲームオーバー

コンテニュー

ゲンム「コンテニュー・・なぜ私を・・攻撃・・した」

リパック、シモリク「・・なぜって・・俺らの厨二病モードを止めたからだ‼︎」

ゲンム「・・なん・・だと」

シモリク「・・」

無言でフルボトルを振る・・そしてゲンムにアタックする

ゲンム「グハ」

ゲームオーバー‼︎

シモリク「フハハハ残念だったな」

シモリク「さてと・・そこの神はそこら辺にポイ捨てして・・」

ユキ「速く行くぜでしょ」

シモリク「ああ」

ユリ「行こうリク・・あの家を買う為に」

シモリク「・・うん・・行くぞみんな‼︎」

みんな「おお‼︎」

ボス部屋の扉を開ける

シモリク「さぁ・・ノーコンテニューでぶっ潰すか」

最初にシノンの弓矢の攻撃でボスを止める

シモリク「オーバー・・行くぜ?」

オーバー「おう任せとけ・・さてと」

シモリク、オーバー「やるか」

リクはスキルコネクトを使い合計80連撃を食らわせた

シモリク「オーバースイッチ‼︎」

オーバー「おう」

カシャカシャ

ドリルクラッシャー「‼︎レディ?ゴー‼︎・・ボルテックブレイク‼︎」

ロケットを装填しボスに向かって発車されてオーバーはそのままスタースプラッシュを発動する

オーバー「・・次はこれだウォォォォ‼︎」

オーバーはライダーコネクトを使い・・計90連撃まで攻撃しHPをゲージを一本の半分を減らす

シモリク「次はこれでも食らってろ」

エム「お前を・・攻略する‼︎」

マキシマムマイティX‼︎

マキシマムストフリR‼︎

無敵聖剣、キースラ「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマム、ストフリ(マイティ)‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

ボスはリクに攻撃してダメージを負ったがこっちもやり返しでリプログラミングで弱くした

シモリク「これが・・俺達らしい・・攻略だァ‼︎」

シモリク「裏‼︎」

裏『分かってるって』

シモリク、裏「『裏リンク‼︎』」

シモウラ「『久々にノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎』」

リパック「あいつ・・裏と久しぶりにリンクしやがった」

無敵聖剣の刃先がカミナリみたいにビリビリなっていた

シモウラ「『行くぜ・・ラグナログフェイズ』」

カシャカシャカシャカシャカシャカシャ

無敵聖剣にボトルを5本装填した

無敵聖剣「ラビット、タンク、ストフリ、ムソウ、ムテキ‼︎」

シモウラ「『行くぜ』」

ギアを6にして必殺技待機準備になった

無敵聖剣「6ギア‼︎・・レディ?ゴー‼︎・・ボルテックフィニッシュブレイク‼︎イェーイ‼︎」

一撃でボスのHPのゲージの1本の半分を消し飛んだ

シモウラ「『もうちょっと・・やるか‼︎』」

ライティオール

ライ『行くぜ‼︎キメワザ‼︎』

無敵聖剣「ライティガシャット‼︎キメワザ‼︎ライティ、オールクリティカルフィニッシュ‼︎」

・・エグゼイド、ブレイブ、スナイプ、レーザー、ゲンム、パラドクス、ポッピー、クロノスの光がボスに直撃した

ゲージ1.5程消し飛んだ・・後3つ・・ゲージがあった

シモウラ「『・・俺達も(私達も)まだまだだな』」

リンクが解除された

シモリク「・・ここでリンク切れとか・・ありえねぇ・・クソ」

リパック「おいリク‼︎来てるぞ」

シモウラ「オラァ‼︎」

ボスのでっかい剣を受け止め跳ね返した

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・ウォォォォ‼︎」

ソードスキル・・ハイパーフルバーストを発動する

シモリク「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」

シモリク「オーバー・・裏・・リパック・・ライ、ティラ・・バグ・・マキシマム・・やるぞ」

オーバー達『任せとけ・・』

シモリク、オーバー達「『フルリンク‼︎』」

リクの目が赤と金色になった

シモリク「・・ここからは・・本気でぶっ潰す‼︎」

シモリク「ウォォォォリャァァァァ‼︎」

ゲージ1減らして後方に回り込んだ

ユリ「行こうリク‼︎」

シモリク「ああ・・さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

リクとユリとキリトとアスナは走り出した

アイ、ストフリ、ユイ「パパ(にぃ)攻撃が来ました‼︎」

シモリク、キリト「なに・・行けユリ(アスナ)‼︎」

俺とキリトは両側から来たボスの手の攻撃を防ぐ

ユリとアスナの同時ソードスキルで・・ボスは倒れた

シモリク「・・お疲れユリ」

ユリ「うん・・」

シモリク「・・解除」

フルリンクを解除する

シモリク、オーバー達「『ん〜疲れたぁーーー‼︎』」

キリト「てかお前・・ゲージ何本減らした」

シモリク「んー分からない」

シモリク「それよりも上に早く行こうぜ」

キリト「・・後で聞くとして・・ああ」

・・・22層・・・

シモリク「・・んー久々に見た22層」

ユリ「・・」

シモリク「リズ・・頼んで良いか?」

リズ「・・うんアクティベートは任せて行って来なさい」

シモリク「頼んだ・・ユリ帰ろ?俺達の家に」

ユリ「・・うん・・」

キリト達も自分達の家に行った

シモリク「・・良し買うぞ」

俺とユリで半分ずつ出して・・家を再購入した

シモリク「・・おっと危ねぇな・・アイにストレア」

アイ「えへへ」

ストレア「えへへ」

ユリの顔を見ると・・泣いていた

シモリク「・・ユリ・・おかえり」

アイ、ストレア「ママおかえりなさい‼︎」

ユリ「ただいま・・リク、アイ、ストレア(涙)」

ユリを抱きしめた・・思いっきり

シモリク「・・家具買わなきゃな・・」

ユリ「うん・・(涙)」

涙を拭いてこう言い放った

ユリ「リク・・またみんなで・・思い出作ろ?」

シモリク「ああ・・もちろんみんなで作るよ」

その後みんなで集まって20、21層攻略クリアパーティした

・・・1週間後・・・

アスナ、ユリ「絶剣?」

リズ「そう絶剣・・ユウキよね・・」

一応言っておくが・・キリト達は・・前のSAOとALOの事は知っている・・SAOではまだ思い出していなかったけどな

アスナ「・・ユウキとまた闘えるのか」

ユリ「面白そう・・」

リズ「まぁ私達は・・絶対負けましたけど」

リーファ「・・お兄ちゃんに意地悪・・しちゃえ」

リズ「あっついでにリクにも」

シモリク「・・俺にはやるなよ」

ツルギ「ついでに俺も」

リズ「起きていたのね・・リクにツルギ」

シモリク、ツルギ「いや・・嫌な感じがしたから」

リズ「・・アンタ達やっぱ兄弟よね」

エム「あはは・・そういえばリク・・ユウキにもう投与したの?」

シモリク「まだだよ・・もうちょっと調節がな・・あっでも明日ら辺には出来る・・」

ユリ「・・じゃあ明日・・ユウキを倒しに行こう‼︎」

みんな「おお‼︎」

シモリク「キリトは負けないようにしとけよ・・」

キリト「・・いや・・負けるかも」

続く

 




次回絶剣・・リクとキリト編‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百九話〜絶剣・・リク、キリト編‼︎ー

前回22層に突入して・・家を買った・・
キリト「明日未来へ・・リンクスタート‼︎」


第二百九話〜絶剣・・リク、キリト編‼︎〜

シモリク「・・眠い・・」

キリト「・・だな」

シモリク「・・もう少しであのシステム完成だな」

キリト「?なんだその後システムってのは」

シモリク「・・俺とストフリの連携システムだ・・まぁゲーイブも入っているけどな」

キリト「・・へえーそうなんだ・・あれヘッドホン変わった?」

シモリク「まぁ・・あのヘッドホン壊れたから・・新規で作った・・ついでに追加システムも導入した・・OSも新しくした物を入れて・・最後にはカメラやマイクを付けて迎撃システムまで付けてやったぜ後戦いの後に壊れる可能性が大だから完全修復システムまで導入」

キリト「迎撃システムって・・なに入ってるんだ?」

シモリク「・・核の10個分の破壊力を持つ迎撃システム?」

キリト「強すぎるだろ‼︎」

シモリク「まぁ迎撃システムはあまり使わないだろうけどな」

キリト「?そういえばワイヤレスになったのか?」

シモリク「ああワイヤレスになった・・これでどれにも使える様にして後は電力はマキシマムフリーダムと同じだ」

キラ「そんな小さいのに・・アレと同じ動力なんて」

シモリク「だから核10個分の破壊力を持つって言っただろ?アレをこうやってギュイーンしてアレをこうやって・・」

キリト、キラ「全て擬音じゃあねぇか‼︎」

シモリク「天才も一言では言えないのと同じだよ・・」

シモリク「さてと俺はユリの所に行くか」

ユリの所に移動する

ユリ「リク・・居たの?」

シモリク「いや今来たばっかり」

ユリ「・・リク武器なに使うの?」

シモリク「・・最初っから本気だしたいから・・無敵聖剣を取り出すは」

ユリ「あはは・・ユウキ終わったね」

シモリク「まぁそれほど強い相手てっ事だ」

シモリク「・・はぁ〜・・なんか悩みでもあるの?」

ユリ「・・なんで分かるの?」

シモリク「・・お前の彼氏だからだ・・もう出会って4年ぐらいかな?そんなに経ってるだ・・いつも近くにはお前が居たからな・・考えている事の内容は分からないけど・・お前の彼氏だなんかの悩みはあると思う行動してたからな」

ユリ「・・リク・・」

シモリク「いつでも相談に乗ってやるからな・・いつでも守ってやる」

ユリ「・・リク・・リク・・」

シモリク「どうした?ユリ」

ユリ「あのね・・」

???「そこのお二人さん‼︎早く始まっちゃうよ」

リーファ「時間でーす」

シモリク「・・だそうだ・・現実で悩み?を聞いてあげるよ」

ユリ「うん・・」

・・・広場・・・

シモリク「最初誰行く?」

キリト「じゃあ俺から行くか」

シモリク「じゃあ先どうぞ?」

キリト「じゃあ行って来るか」

アスナ「・・頑張って」

キリト「おう」

ユイ「パパ頑張って」

キリト「大丈夫だ・・そこまで負ける気はしない・・前回みたいな負け方はしない」

シモリク「・・まぁ猛特訓したからな・・全力を出して来い」

キリト「ああ」

ユウキ「次やる人居ますか?」

キリト「俺やります」

手を挙げた

ユウキ「お兄さんね・・じゃあ地上、空中どっち?」

キリト「地上で」

ユウキ「お兄さんはアイテムとか使って良いよボクはこれだけだけど」

キリト「じゃあ俺もこれだけで良い」

デュエルが始まりカウントが始まった

シモリク「さぁ・・キリトお前の全力・・出して来い」

そしてカウントが・・0になり同時にどっちも音速ぐらいのスピードで金属音が鳴る

キリトはスラストを発動しユウキはそれを防いだ

ユウキ「お兄さん・・やるね」

キリト「そっちこそ‼︎」

ユウキ「・・はぁーー‼︎」

ユウキは自分のOSS・・マザーズ・ロザリオを発動する

キリト「なに・・」

キリトは・・なんとか全て跳ね返すが・・ソードスキルを発動したお陰で硬直になった

ユウキ「お兄さん・・これで」

ビーーー‼︎

カウントが終わった

結果引き分けで終わった・・

キリト「・・引き分けか」

ユウキ「お兄さんが・・初めての引き分けだね」

キリト「・・ありがとうございましたそれと・・君は仮装世界の住人なんだね」

ユウキ「・・」

キリトはそのまま帰って来た

アスナ「キリト君お疲れ様」

シモリク「・・はぁ〜眠い」

ユウキ「次にやりたい人居ますか?」

シモリク「じゃあ行ってこようかな?」

ユリ「頑張ってリク」

シモリク「任せとけ・・ストフリ行くぞ」

ストフリ「う、ん」

ストフリはヘッドホン内にデータとして入って行った

シモリク「はぁ〜・・さてと俺やります」

ユウキ「・・‼︎お兄さん・・やるんだ」

シモリク「まぁな・・やるか」

ユリ「そういえばなんでストフリちゃんをヘッドホン内に入れたんだろ?」

キリト「そういえばなんか言っていたな・・ヘッドホンを新規に作って・・新たなシステムを導入したとか」

ユウキ「地上?空中?」

シモリク「地上だ」

ユウキ「分かった飛ぶのは無しだからね」

シモリク「・・さてやるか」

カウントが始まった

シモリク「・・ストフリ・・やるぞ」

ストフリ『うん・・』

シモリク、ストフリ「『マルチロックシステム・・起動』」

シモリク「・・この一撃で決める・・」

カウントが0になりソードスキルを発動した

シモリク「やるね・・絶剣さん」

ユウキ「そっちもね」

シモリク「このままだとアレの二の舞になるから・・一気に決めさせて貰う」

上にロングジャンプし無敵聖剣が金色に光る

ストフリ『ロック、オン』

シモリク「行くぜ・・」

ユリ「まさか・・あのOSSは」

シモリク「天雷・・無双‼︎」

単体攻撃の無限連撃が始まった

シモリク「ウォリャァァァァァァー‼︎」

ユウキはマザーズ・ロザリオをやろうとするが・・もう遅い・・勝負は決まった

ユウキ「・・強い・・」

デュエルのブザー音が鳴りデュエル終了した

シモリク「・・ふぅ〜スッとしたぜ」

シモリク「良し・・無双無敵には敵なし・・あっ」

倒れる

シモリク「もう駄目だ・・アレを使うことに・・鼻から血が出るだったんだ・・今頃・・はぁ〜」

ユリ「大丈夫?」

シモリク「・・大丈夫に見える?」

ユリ「あはは・・(思わず苦笑い)」

シモリク「・・さてと俺は時間だから帰る・・」

ユリ「もう行っちゃうの?・・」

シモリク「鼻血を止めなきゃ行けないからな・・それにそろそろ強制ログアウトされるから・・後でなじゃ」

ブチんとリクの意識は現実に戻った

続く




次回絶剣・・ユリ、アスナ編‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百十話〜絶剣・・ユリ、アスナ編‼︎〜

前回リクは絶剣に自分の最強OSSを放ち・・キリトは引き分けで終わった
ユリ、アスナ「明日未来へ・・リンクスタート‼︎」


第二百十話〜絶剣・・ユリ、アスナ編‼︎〜

ユキ「あーパパログアウトしちゃった」

アスナ「ねぇユキちゃん・・リク君鼻血出したとかでログアウトしたけどど言うことなの?」

ユキ「えっとパパのOSS天雷無双は・・使う度に現実では鼻血や目から血などが出るんです・・それほど強大な力のソードスキルって事です後・・これは暴走時や覚醒時など後スペルカード使用時などでも起きる可能性があります最悪・・これは言わない方が良いでしょう」

ユリ「でっ今鼻血とか吹いているって事?」

ユキ「そうゆう事ですね・・」

キリト「今頃発狂でもしてそうだな」

カズマ「だな・・」

キリト「・・」

ユキ「まぁいつもの事なので大丈夫・・な筈?」

ユリ「はぁ〜もうリクたら・・早くユウキに勝って・・リクの面倒でも見ときますか・・(寝顔を)」

アスナ「じゃあ先にどうぞ」

ユウキ「じゃあ次と次が最後かな?・・どうする?」

ユリ「じゃあ私が行きます」

ユウキ「空中か地上どっちにする?」

ユリ「じゃあ空中で」

ユウキ「・・分かったよ・・じゃあ準備してね」

アイ「ママが得意な空中戦に持ち込みました」

アスナ「空中戦が得意」

ユリ「まぁね・・リクも地上と空中って言ったら空中らしいよ」

ユキ「はい霊夢さんの能力に対抗する為に空中戦を練習したらしいでくよ・・そしたら霊夢さんよりは劣りますが幻想郷での空中戦は2位らしいですよ」

アスナ「霊夢さんて・・どんだけ強いの・・」

ツルギ「まぁ・・霊夢だから・・博麗の巫女だから?」

カウントが始まった

ユウキ(・・ユリ負けないよ)

ユリ(こっちこそ・・空中戦は強いだから)

ユリ、ユウキ(今度と言う今度は・・倒す‼︎)

カウントが0になると・・ユリは神速並の速度でユウキを斬った

ユウキ「やらせないよ‼︎」

ユリ「くっ・・」

ユウキ「くっ・・」

ユウキはマザーズ・ロザリオを発動してユリのHPを半分にした

ユウキ「今度こそ決めるよ」

ユリ「・・私が勝つ‼︎」

ユリ「リクに教えてもらったばっかりだけど・・やるしか無いか」

剣を構える・・左手にはスペルカードがあった

ユウキ「その・・構えは」

ツルギ「マジかよ・・兄貴の野郎・・アレを教えたとか」

ユウキ「・・リクの構え・・暴走の前・・」

ユリ「・・恋符・・マスター・・スパーク‼︎」

ツルギ、ユウキ「マジで‼︎」

剣先からマスタースパークが放った

ユリ「はぁ・・はぁーーーー‼︎」

マスタースパークはユウキのHPをレッドゾーンに到達したと同時に止まった

ユリ「・・これが今の私の全力」

カウントが0になってデュエル終了した

ユウキ「(まさか魔理沙のマスタースパークを発動したとは・・僕にはもう勝てないな)・・お姉さんお願いがあるんだけど・・ここに居て」

ユリ「良いよ」

ツルギ「・・まさかマスタースパークを発動したとは」

ユウキ「もう1人受け付けます・・お姉さん勝負する?」

アスナ「あ、うん‼︎」

その後・・アスナとユウキは激戦を繰り広げ・・引き分けで終わった

ユウキはアスナとユリの手を握って空中に行く

リズ「アスナ‼︎ユリ‼︎どこに行くの‼︎」

ユリ「後でメッセージを送る‼︎」

その後広場の人達は解散した

・・・現実・・・

陸「・・フハハハ・・ようやく完成した・・ヘッドホン‼︎」

近くにはムゲンストフリギアガシャットが作られて居た

陸「・・はぁ〜後1ヶ月」

剣「入るぞ兄貴」

陸「どうぞ」

剣「・・兄貴いつの間にあの構えをユリに教えていた?」

陸「えっと最近・・って事は使ったのか」

剣「まさか兄貴があの構えを教えるとは」

陸「ヘっ・・俺が教えたいと思ったから教えただけだ」

剣「・・兄貴よく言うぜ・・っで・・木綿季の状態は?」

陸「もう少しで終わる・・はぁ〜調節が難しかった」

ピピ・・ピピ・・ピピ

陸「丁度終わった・・さぁ・・木綿季とエイズとの闘いを終わらせるかなぁ・・木綿季の彼氏さん」

剣「兄貴テメェ・・殺されたい?」

陸「いや?・・早く乗れよ」

爆走バイク‼︎

バイクが出現する

・・・病院まで飛ばす・・・

剣「木綿季やっと・・病気を治せるよ」

陸「ここまで・・頑張ったな木綿季・・後は俺に任せとけ」

先生「治せるんですか‼︎」

陸「ああ治せる・・治せるよ」

ドクターワクチンDD‼︎

陸「この人類最強のワクチンで」

キースラ「ダブルガシャット‼︎キメワザ・・ドクターワクチン‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

木綿季に最強ワクチンが投入された・・

陸「後は・・木綿季の気持ち次第」

剣「よ、良かった・・良かった・・ありがとう兄貴」

陸「医者の役目ですから・・さてと俺は仕事しようと」

陸は自分の病室に戻る

・・・自分の病室・・・

陸「さてと俺は仕事、仕事」

鼻にティッシュを詰めて仕事する

陸「はい・・ちょっと口を開けてね・・ふむふむ・・ちょっとした夏熱でしょう・・薬を頼むので・・それを飲んで2日間・・安静にしてて下さい・・」

保護者「はい分かりました」

陸「優夢君・・安静にね」

優夢「先生ありがとう‼︎」

陸「どういたしまして」

保護者と優夢君は病室を出て行った

陸「さてと次は・・」

殺せんせー「ヌルフフフ」

陸「何やってるですか?」

殺せんせー「・・ぬや‼︎」

殺せんせーはそのまま窓から逃げって行ったその時緊急通報が鳴った

陸「・・緊急通報」

陸「さぁ行きますかてか・・病院前じゃん」

・・・病院前・・・

ライトニングマイティ‼︎

陸「ライトニング大変身‼︎」

ゲーイブ「デュアルガシャット‼︎ガッチャンライトニングアップ‼︎ライトニングマイティ‼︎」

シモリク「これでフィニッシュだ」

ゲーイブ「ガッチョ〜ン・・キメワザ‼︎ガッチャン‼︎ライトニング‼︎クリティカルストライク‼︎」

シモリク「・・はぁ・・はぁ・・終わったのか」

続く




次回追撃・・ユリ達を守れ?
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百十一話〜追撃・・ユリ達を守れ?〜

前回木綿季の病気に対抗する為にドクターワクチンDDを撃った
シモリク「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百十一話〜追撃・・ユリ達を守れ?〜

一海「陸・・ここはどこだ」

陸「ここか?俺達の世界だ・・まぁ色々と混ざってるけど」

戦兎「俺達の世界と・・陸達の世界は繋がっている・・まぁこの繋がりは途切れる事は無いから安心しろ」

戦兎「・・さてと・・(俺は陸の・・ハザードストフリの制御する為の機械を作るか・・あの時・・ストフリとの陸はベストマッチだった)」

龍我「久々にこっちの世界に来た・・こっちは平和だな」

陸「まぁ裏ではすんごい事になってるけどな」

龍我「まぁ戦争は起こらないだからな・・あっちよりこっちの方がよっぽどマシだよ」

雪「パパ・・ボトルの解析終わったよ」

陸「あ、おうありがとうな・・さてとこれをこうして・・こうやってこうすると・・」

陸「・・やっと完成する・・このガシャットまだ1ヶ月の充電が必要だけどな・・」

雪「まぁ・・1ヶ月の充電しないと変身解除したら爆発して終了だもんね」

陸「怖い事言うなよ・・はぁ〜・・俺は病院に行くからなくれぐれも触るなよ・・戦兎と雪とナオトとキラ以外」

みんな「分かった」

陸はバイクで病院に向かう

・・・木綿季の病室・・・

陸「・・良しウィルスはなんとか抑えて・・殺されるな」

ゲームスコープで見ながら言う

剣「・・兄貴・・マジで治るだよな」

陸「・・まぁ明後日ぐらいには治るよ・・マジ最強ガシャット」

陸「さてと俺は・・俺達はALOにログインしてキリトとクライン達と合流するか」

剣「だな」

陸「そういえば・・あのロシアだっけその時に捕まっていた実験体さんは今大丈夫?」

剣「ああ・・死神とか言っていたよな・・大丈夫だと思う・・今はアンダーCR地下・・23階に居るから」

陸「まぁなんとかなるか・・後は名前も知ってるし・・関係がありそうなんだよな・・殺せんせーと」

剣「ああ・・そういえば関係がありそう」

陸「それは後で考えるとして・・帰るぞ剣」

そのままアンダーCRに帰る俺達・・

陸「・・俺は先に行ってるぞー」

剣「ああ分かった」

陸「・・リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

クライン「おーいリク‼︎」

シモリク「はぁ〜疲れた・・ここまで飛ばして5分だから疲れるだよ」

キリト「遅いぞ」

シモリク「しょうがないだろうが・・はぁ・・さてと大暴れするか」セント「・・試したい・・このベストマッチ試したい‼︎」

シモリク「おい黙っとけ・・はぁ〜さてと俺達はここで待ち伏せするか」

その時・・ユリ達が・・走っている所を見る・・

シモリク「・・始まったか」

その後大軍の奴らがボス部屋に向かう所を発見した

アイ「パパ・・ママ達が・・」

シモリク「分かってるストフリ‼︎」

ストフリ「・・まか、せて」

ストフリはヘッドホン内にデータとして入る

シモリク「良し行くか・・」

キリト「だな」

リュウガ「今の俺は負ける気がしねぇ‼︎」

セント「さぁ行こうか」

エム「助けますか」

俺達は走り出す・・だがここであるの事に気付いた・・あのクラインと筋肉バカ・・リュウガがいない事に

シモリク「あれクラインとリュウガは?」

みんな「あっ」

シモリク「もう遅い・・行くぞ」

壁走りをする・・なぜリクはサラマンダーなのに使えるかって?・・それは能力を駆使して壁走りしているからだ

キリトとエムとセントは剣を床に突き刺し・・ツルギはミニガンを敵に向ける・・俺はマルチロックシステムでユリ側の敵と俺達側の敵を全てロックオンしてガシャコンマグナムを持って剣を床に突き刺しガシャコンマグナムを両側に向ける

シモリク、キリト「悪いな・・ここは」

エム、セント、ツルギ「通行止めだ」

敵「おいおいブラッキー先生にムソウ先生に天才ゲーマー様に自称天才物理学者にミニガン先生よこの相手を出来るのかよ」

セント「おい・・俺は正真正銘の天才物理学者だ」

ツルギ「なにがミニガン先生だ‼︎」

エム「天才ゲーマーはここに3、4人居るのに・・俺だけとはいい度胸してるじゃあねぇか」

キリト「・・」

シモリク「・・よーしテメェら覚悟しとけ・・俺達の嫁を狙うって事はな・・俺達最強ギルドを敵に回すって事だ・・それに俺はムソウ先生じゃあねぇ‼︎俺の二つ名は無双無敵だ・・覚えとけ‼︎」

ユリ「もうリクたら‼︎」

シモリク「・・帰ったら殺されるパターンだな」

キリト「なんか・・どんまい」

シモリク「はぁ〜それは後で考えるとしてなぁ‼︎絶剣さんよ・・こいつら倒して良いんだよな全員」

ユウキ「・・ご、ご勝手に」

シモリク「はぁ〜やるか・・ユリ達避けろ‼︎」

マグナムx2「ガシャット‼︎キメワザ‼︎ストフリ(バンバン)クリティカルフィニッシュ‼︎」

まずはユリ達側の敵を排除する為・・ガシャコンマグナムをユリ達側の敵に向ける

シモリク「・・ハイパーフルバースト」

ストフリ『ロックオン‼︎・・当たれ‼︎』

ヒーラー供を排除した

ユウキ「凄い・・」

シモリク「ユリ‼︎アスナ‼︎俺達全員・・こいつらぶっ潰すからユリ達はボス部屋へ‼︎」

ユリ「リク・・」

シモリク「あっアイ・・ユリ達のサポート役に回ってくれ」

アイ「はい分かりました‼︎」

アイはユリ達の所に行く

シモリク「さぁやるか・・テメェら覚悟は良いだろうな」

敵「ヒィ〜」

ストフリ『・・ロック、オン』

シモリク「・・鼻血を出すかもしれないけどやるしかねぇ・・天雷・・無双‼︎」

リクは魔法を切ってそのまま敵を切って行く

リュウガ「悪い道を間違えた‼︎」

ツイン「レディ?ゴー‼︎・・レッツブレイク‼︎」

リュウガはツインブレーカーにクローズドラゴンをセットして敵を殲滅した

シモリク「はぁ・・はぁ・・」

クライン「リク大丈夫か?」

シモリク「大丈夫・・これを使えば!!」

ゲーイブ「はぁ~眠いのに・・仕方ねぇな」

ゲーイブとヘッドホンを繋ぐ

ゲーイブ「okだ・・行くぜ」

ゲーイブ、ストフリ『「マルチロックオンシステム完全起動」』

今のリクはストフリとのシンクロを使い・・ゲーイブとの同期をしているそして・・今のリクは・・どんな奴でもロックオンすれば倒せるモード・・マルチロックモードに突入していた・・つまり・・ロックオンされた奴は・・絶対全滅する・・

シモリク「モード・・マルチロック」

丁度ユリ達が全員ボス部屋に入った

シモリク「さぁ・・テメェら全員・・消えろ」

キリト達以外・・全員ロックオンする

シモリク「・・全弾目標・・敵・・新攻略組・・」

シモリク、ストフリ「『ハイマット・・フルバースト‼︎』」

ファンネルが飛んできてリクの周りを飛び的向かって発射される

敵「グワァーーー‼︎」

敵「ギャアーーー‼︎」

セント「全・・目標消滅・・俺らは帰還する」

シモリク「・・モード解除」

ツルギ「・・どうやってそのモードを」

シモリク「・・さぁな」

シモリク「さてと帰ろぜ」

みんな「おう(ああ)」

そのまま家に帰りちょっとした(リクにとってのちょっとしただが他の人見たらこれはちょっとどころじゃあない)料理を作り置きする

・・・現実・・・

陸「・・エイズ完全に消滅・・手術成功」

医者のみんなは喜んでいた

陸「・・この事は・・ドッキリにして明かそうぜ」

みんな「おう‼︎」

永夢「でも・・ドッキリってどうするの?」

陸「こうやる・・」

永夢「なるほど‼︎」

つづく




次回ドッキリ・・木綿季泣く‼︎(ある意味で)
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百十二話〜ドッキリ?・・木綿季泣く?(ある意味で)

前回・・アスナやユリをボス部屋まで行かせてそのままリク達は敵全員をぶっ潰した?
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百十二話〜ドッキリ?・・木綿季泣く?(ある意味で)〜

陸「・・ここだ‼︎」

ムソウクラッシャー‼︎

バグスター「グガーー」

クロック「これで終わりだ‼︎」

バグスター「・・」

バグスターは消滅した

陸、クロック「よっしゃ〜ゲームクリアだ‼︎」

陸「・・はぁ〜疲れたぁーーー‼︎」

クロック「何回目だよこれ・・」

オーバー「・・15回目?」

クロック「おーいー・・他の奴らはどこに行った‼︎」

陸「永夢と飛彩さんが木綿季の最後のチェック・・大我さんが・・ニコちゃんとデート?・・貴利矢さんが黎斗さんを見張っている・・ポッピーは俺達と一緒にいるだろ?・・こうだったよな?ポッピー」

ポッピー「そうだよ」

陸「・・帰るか・・病院に近いしな」

ポッピー「うん‼︎」

オーバー、クロック「はぁー」

ポッピー「裏ちゃんは?」

オーバー「ただいま・・」

陸「百合と明日奈とかで京都に旅行中」

ポッピー「前みたいに捕まらなければ良いけど・・」

陸「大丈夫・・そこら辺は対策済み」

みんな「えっ?」

陸「・・」

クロック「キリト達は・・仮想世界にゴーしてる」

ポッピー「あはは・・これはみんな遊んでるね」

陸「・・一応俺はバグスター退治も・・楽しんでやってるけどな」

オーバー「まぁ・・幻想郷のバグスターと比べれば楽しくやれるよな」

ポッピー「幻想郷のバグスターってそんなに手術難しいの?」

陸「まぁ・・例えば・・レベル1でラスボスを倒すぐらい難しい」

オーバー「・・まぁその幻想郷のバグスターは俺らも含まれるけどな」

陸「あっそういえばそうだったな」

陸、オーバー「あはは・・はぁ〜」

ポッピー「みんなが帰ってきたら駅まで迎えに行くんでしょ」

陸「・・まぁ裏とか百合とかアクアとかの荷物・・あるし・・アレも丁度届くしな」

ポッピー達「アレ?」

陸「いやなんでもない」

陸「・・それにあいつも治ったし・・ドッキリは準備出来た」

みんな「?」

・・・2日後・・・

陸「・・すみません・・例のアレって・・駄目神なのかよ」

神「・・いつもどうりだな・・はぁ〜まさかこれを頼んで来るとは」

陸「すみませんね・・これが無きゃ俺の最高傑作(ガシャット)と・・最高なMSが出来ないんだね」

神「まぁ・・今度は神のサポートも付いているからな・・また壊れても届くようにしといた・・だから精一杯・・戦って来い」

陸「・・もう少しで異変で呼ばれて・・次の日には旅行(最悪な)が始まるだろ?・・はぁ〜疲れるぜ」

神「頑張れ・・それとな・・お前さんのスペルカードをリミッター解除すると・・100%使えるようにしといた・・精々頑張れ」

陸「・・はぁ〜後でアンダーCRにでも来いよ」

神「言われなくても行きますよーだ」

陸「神は子供かよ・・はぁ〜じゃあな」

神「後で」

無双無敵を背負いながら(てか毎日背負ってるよね)駅に向かう陸

神「・・さぁどうなるだか・・これは見て見ないとな・・」

・・・駅・・・

陸「・・荷物多い」

百合「いっぱい買っちゃったし」

雪「だよねママ」

ナオト「なぁパパ」

陸「なんだ・・ナオト」

ナオト「俺達でこの荷物を運ぶの」

陸「・・選択だ・・俺が転移させるか・・荷物を運ぶかだ」

和真「ここでの転移は・・ちょっとヤバイな」

陸「・・てかいつの間に居たんだテメェら‼︎ALO組が‼︎」

和真を蹴り飛ばす

和真「・・それりゃ・・ねぇーだろ(ガク)」

陸「・・いやテメェら・・女子達が旅行行ったからってそれと同時に引きこもっていたのはどこのどいつ達だ」

めぐみん「へぇ〜カズマ・・後でお話ね?」

アクア「・・ちゃんと・・お話をね?カ・ズ・マ・・さん」

和真「・・(チーン)」

陸「はぁ・・はぁ・・あれ?・・なんで俺息が荒くなって」

アイ「パパの脈が激しくなっており・・変身を3日間で100回以上やったからだと思われます」

陸「・・そんなんで・・俺・・息荒くなるか?普通」

アイ「後はアレをやっていた・・ので脳へのダメージプラスに呼吸困難になっていると思われます・・大丈夫ですか?パパ」

陸「・・はぁー・・今日一日ならなんとかなりそうだ・・」

百合「陸・・目にクマができてるけど大丈夫?」

陸「・・まぁ俺と永夢と剣は色々とやっていたからな・・大丈夫とっ言われたら・・大丈夫じゃあない・・」

陸「帰るか・・」

百合「・・帰ったらちゃんと寝てね?・・側に居るから」

陸「・・うん・・寝るよ今日は」

アンダーCRに帰った俺達・・

陸「・・おや・・すみ・・zzZ」

百合「うん・・おやすみ」

・・・その後10時間寝てしまった

陸「・・んーーー・・よく寝た・・百合まで寝ちゃったとは」

百合「・・陸・・好き・・」

陸「俺も大好きだよ・・はぁ〜さてと俺は・・これをやらなきゃな」

ステージセレクト‼︎

陸「・・やるか・・融合スペルカード‼︎霊恋符・・夢想スパーク‼︎」

夢想封印とマスタースパークが同時に発動した

陸「はぁ・・はぁ・・次はこれだ‼︎・・無双符・・」

・・・10時間後・・・

陸「はぁ・・はぁ・・今日はここまでだな・・」

陸「やっぱり・・リミッターを解除して貰わなきゃ行けない・・けど俺が・・アレになってしまう」

手に持っていたスペルカードを落として倒れる

自動的にステージセレクトが解除される

百合「ん?・・陸?」

陸「・・クソ・・後もう少しで」

百合「・・もう無理しないで」

陸「・・」

陸「・・無理しちゃうかもな・・」

百合「陸・・」

百合「・・死なないよね?」

陸「死ぬ訳無いだろ?」

百合「・・それなら良い」

陸「さてと俺らはドッキリの準備でもするか」

アミュスフィアを取る

百合「ドッキリ?・・」

陸「いやなんでもない・・俺は先に病院に行ってるか」

百合「気をつけてね?」

陸「おう」

爆走バイク‼︎

・・・病院・・・

陸「はぁ〜さてと・・木綿季・・余命が決まりました・・約・・」

木綿季『・・もう長くはないのか・・』

永夢「・・分かりません・・長く生きられます」

木綿季『えっどういう意味』

剣「・・もう病は治ったって事だ」

木綿季『って事は・・(涙)』

陸「ああ・・こいつ(剣)とずっとイチャイチャし放題になる」

剣「ちょっ兄貴‼︎」

木綿季『・・本当なの?陸(涙)』

陸「ああ・・天才外科医さんも言ってるからな」

飛彩「・・もう治った・・大丈夫だ」

木綿季『うわあああああああー(涙)』

剣「木綿季・・良く頑張った・・頑張ったな」

木綿季『・・でも・・おねぇちゃんは・・治らないでしょ(涙)』

陸「あーその事についてだけどな・・もう治った」

みんな「・・はぁ‼︎」

藍子「木綿季・・久しぶり」

木綿季『おねぇちゃん・・なんで・・死んだ筈じゃあ』

陸「・・半年前はそう言われていたけどな・・だけどこの俺に任せれば・・半年前にこいつの病気も治したって訳さ・・これがドッキリ」

みんな「それドッキリ?って言えるの?」

陸「・・多分」

木綿季『おねぇちゃんは・・治っていたんだね・・エイズ(涙)』

藍子「うん・・陸先生のおかげでね」

木綿季『良かった・・良かったよ・・おねぇちゃん』

陸「・・はぁ〜疲れた」

陸「やっと調節の日々から抜け出せる・・」

木綿季『・・そういえば・・なんでおねぇちゃんは治せたのにボクは遅かったの?』

陸「・・このガシャットを調節とかしなきゃいけなかっただよ」

陸「そのせいで半年は掛かったけど」

陸「これで終わった・・藍子に木綿季良かったな」

藍子、木綿季『「うん‼︎」』

陸「はぁ〜さてと俺は今日の仕事終わっ」

ピピピ・・ピピピ・・ピピピ・・

陸「うわなんだ・・セブンか」

画面を開く

セブン「・・バディ・・ガシャット・・ストフリアクションRとムゲンストフリギアとライティオール以外・・全て何者かによって奪われた・・」

陸、剣、永夢「・・えっ?・・はぁ?」

続く




次回旅行?に向けての・・行動?
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百十三話〜旅行に向けての・・行動?〜

前回木綿季とその姉・・藍子を助けてドッキリを仕掛けた陸?だがその直後・・殆どのガシャットを奪われた事を知る
陸「明日未来へ・・リンクスタート」


第二百十三話〜旅行に向けての・・行動?〜

陸「・・どうゆう事だガシャットの殆どが無くなったって」

セブン「・・私にも・・分からない」

クロック「・・まぁ開発途中だったムゲンストフリギア(仮)とそれに使っていたストフリアクションRとライティガシャットとハイパームソウムテキシリーズのガシャットはあったから良かった」

クロック「まぁハイパームソウムテキシリーズは俺が全て持ってるけどな」(ハイパーマキシマムオールを含む)

黎斗「・・陸のガシャットを奪った奴は何処のどいつダァァァァ‼︎」

陸「・・はぁ〜」

雪「パパ」

陸「・・ガシャットを持って行った奴は絶対に・・ぶっ潰す」

オーバー「だな」

裏「うん‼︎」

陸「まぁ・・裏との思い出のガシャットはここにあるけどな」

ストフリアクションRを手に持つ

裏「・・陸・・覚えててくれたんだ・・このガシャットは」

陸「俺が最初に使った・・マイティアクションXだろ?」

裏「・・陸」

陸「まぁ・・この話は・・また今度な」

裏「うん」

陸「・・さてと今日は木綿季のアレを外すんだな」

永夢「は、はいそうですね」

陸「じゃあ行くか・・」

木綿季の病室に向かって歩き出す

・・・木綿季の病室・・・

木綿季『さっき明日奈達が来たよ』

陸「そうか・・それは良かったな」

木綿季『陸なんか悲しい事でもあった?』

陸「・・ちょっとな」

木綿季『なんかボクに相談できる事あったら相談してね・・幻想郷からの仲だから』

陸「・・そうだな・・一つ相談しよう・・」

木綿季『さぁさぁなんでも言っていいよ』

陸「・・紅白の脇巫女と白黒の魔法使いが・・この後やって来ます・・どうしたら良いでしょうか」

木綿季『・・』

剣「なん・・だと・・」

藍子「木綿季?」

木綿季『ガクガク・・ブルブル』

陸「・・木綿季・・大丈夫か?」

木綿季『大丈夫に見える?』

木綿季『霊夢と魔理沙が・・来るこの世界に?』

陸「この話はお前が回復してからにするか・・今日はメデュキュボードを外す事になったからな」

木綿季『・・えっ』

陸「・・これで晴れて・・自由に歩けるからなただし・・明日からの1週間のリハビリがある事を言っとくぞ」

木綿季『は、はい‼︎陸先生』

陸「・・よろしい・・じゃあ外すから」

俺はキーボードを操作し・・メデュキュボードを外す

陸「これで良し・・大丈夫か?木綿季」

木綿季「う・・ん・・」

剣「・・今日はゆっくりと寝てくれ・・」

木綿季「う・・ん・・おや・・すみ・・剣」

そのまま木綿季は眠ってしまう

陸「・・今日は寝かせてください・・2年間半もこの状態でしたから」

藍子「あ、はいありがとうございます」

陸「・・はぁ〜さてと俺は先に帰ってるからな剣」

剣「分かった」

陸「永夢・・ガシャットの手掛かりを捜す事にしたから後は頼む」

永夢「任せてください・・頑張って陸」

陸「ああ任せとけ・・」

陸はすぐにアンダーCRに向かう

・・・アンダーCR・・・

陸「・・黎斗さんどうなってるですか」

黎斗「・・多分これが脱出の通路だろう」

そこには人がギリギリ入れる穴が出来ていた

黎斗「・・一応陸のガシャットしか奪われなかったようだ」

陸「そう・・なんですか」

雪「開発中のムゲンストフリギアは・・なんとか守れた」

陸「・・ライ、ティラ大丈夫か?」

ライ『なんとかな』

ティラ『うん・・ストフリちゃんが守ってくれたから』

ストフリ「え、へん」

陸「ストフリ・・良くやった」

ストフリ「にぃ、に褒められ、た」

陸「良し良し・・さてと俺はこの穴を辿ろうと・・思ったけど」

穴が塞がって行く

黎斗「能力者か・・」

陸「・・これは・・霊夢と魔理沙が居ないと・・ちょっと難しいかもな・・まぁこの後来るから待ってるか」

陸「それに・・もう一つ方法はある」

戦兎「方法?」

陸「さっきメールが来たか?」

戦兎「ああ・・首相から・・誰かにパンドラボックスを奪われたそしてそれに合わせて来たかのように・・代表戦・・5回戦」

陸「・・ああ代表戦つまり・・俺と戦兎と龍我に一海にに永夢って訳だが・・その前に・・少し気になった事があってな」

みんな「気になった事?」

陸「・・ローグ対策などを考慮した・・ボトルを開発するそして・・戦兎のだ」

戦兎「・・まさか」

陸「ああ・・戦兎・・お前をオーバーブロー状態で意識があるようにする・・ボトルを開発するこの1週間で」

戦兎「・・」

陸「お前のオーバーブローが・・ローグに勝てる・・勝利率が・・大きいんだ・・そして・・もし相手が能力者でも戦えるようにする」

戦兎「・・陸お前」

陸「俺達に任せとけ・・ローグはお前に任せる」

戦兎「・・ああ」

陸「・・今回は美空にも手伝ってもらう」

美空「わ、私?」

陸「ああ・・今回は美空の力も貸して貰い・・ボトルを作る」

美空「わ、分かった」

陸「じゃあこれ付けて」

ナーブギア的な物を持ってきた

戦兎「そしてこう思ってくれ・・バングルさんこの天才物理学者さん達に力を貸してってな」

美空「えっえ〜‼︎」

戦兎「とっとと入る」

戦兎は美空をボトル浄化装置に入らせた

美空『あーもう分かったよ‼︎』

戦兎「やっと」

そして俺と龍我は戦兎にツッコミをして約2分・・

チン‼︎

戦兎「出来た‼︎」

出来たボトルは・・白いラビットだった

龍我「これはどうゆう事だよ・・美空」

美空「私はちゃんと願ったよバングルさんこの天才物理学者さん達になんとかんとかって」

龍我「なんとかかんとかはダメだろ」

一海「おいみーたんに当たるなよ」

龍我「いやいや当たってねぇーし」

陸「はいストップ‼︎・・はぁ〜」

戦兎「ん?・・もしかして」

ビルド「ラビット‼︎・・ラビット‼︎・・(待機音)」

龍我「おお‼︎」

戦兎はハザードトリガーを取り出してビルドドライバーに付けた

ビルド「・・(ドッカーン‼︎)」

ラビットフルボトルは白の方が破損した

戦兎「おーこれは・・ラビットとラビットの・・反応がある‼︎」

戦兎「上手くいけば・・これは3日後ぐらいには完成する・・」

陸「さてと・・開発を始めようか」

戦兎「ああ・・さぁ実験を始めようか」

陸「ついでに武器も作るか?」

戦兎「ああ・・ワクワクするな‼︎」

頭をかいて寝癖が立つ

・・・2日後・・・

今俺達はE組の校舎に来て開発を進めている

陸「・・戦兎・・これも合いそうじゃあねぇ?」

タンクボトルを取り出す

戦兎「ラビットタンクだもんな・・一応作るか」

陸「・・そう言うと思ってな・・これを作るには時間がかかるからそれをラビット&ラビットだけにして・・後で改造してタンク&タンクにしようぜれ

戦兎「ああ・・これでこのボトルの名前が決まった・・フルフルラビットタンクボトルだ・・そしてこっちが・・フルボトルバスターだ」

陸「・・良し名前も決まった・・これで・・」

戦兎「プロトバージョンは完成だ‼︎」

陸「終わったー」

戦兎「でもまだだ・・グランドに行くぞ」

陸「ああ」

・・・グランド・・・

陸「全力で来い‼︎戦兎‼︎」

戦兎「ああやってやるさ」

渚「今からなにが・・」

陸「・・さぁ」

戦兎「実験を」

陸、戦兎「始めようか‼︎」

同時にドライバーを装着する

ライティオール‼︎

陸「・・MAX大」

MAXハザードON‼︎

龍我「おい止めろ‼︎・・暴走したら」

戦兎「・・待て待てこれがあるだろうが」

さっき完成したばっかのフルフルラビットタンクボトルを取り出す

そして戦兎は振っている

フルフル「ラビット‼︎」

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ゲーム選択・・マキシマムマイティX‼︎ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎」

ビルド「‼︎・・ラビット&ラビット‼︎ビルドアップ‼︎ど」

陸、戦兎「変身‼︎」

ゲーイブ「(ガコン)マキシマムパワーX‼︎」

ビルド「紅のスピーディージャンパー‼︎ラビットラビット‼︎ヤベーイ‼︎ハエーイ‼︎」

元々のラビットタンクハザードフォームから・・近くに黒いウサギがやって来て分裂して合体した

龍我「合体しやがった」

陸「・・来い」

戦兎「・・行くぞ陸‼︎」

その後激戦を繰り返した・・が変身解除した・・戦兎が

戦兎「・・なんだ・・勝手に変身解除された・・」

陸「まだアレに入れてなかったからな」

戦兎「・・後3日・・それまでにこれに入れとこう・・旅行時に使わない事を祈りたい」

陸「それは俺も思う」

ライ『・・ローグまでには届かなかったけどな』

陸「まず・・なんでウサギが黒かったか・・だな」

戦兎「まだ改良の余地はありそうだ」

陸「だな」

???「おいそこのお前・・見かけなかったなこの前は」

陸「えっ・・誰?」

???「俺はロヴロと言うものだ」

陸「ヘぇ〜貴方が・・」

ロヴロ「・・お前は?」

陸「・・なぁ戦兎・・厨二病モードと普通どっちが良い?」

戦兎「・・龍我」

龍我「面白い方で」

陸「魔理沙ぽく言ってみるか」

霊夢「・・ああ」

魔理沙「ど言う事だぜ?」

陸「俺は霜川陸‼︎イレギュラーの存在とも言われているし・・無双無敵と言われている‼︎」

みんな「(ポカーン)」

霊夢、剣「ぷ、ぷはははは‼︎」

魔理沙「私はそんな事言わないのぜ‼︎」

剣「言ってるよ・・なんだっけ」

霊夢「私は霧雨魔理沙‼︎普通の魔法使い‼︎(魔理沙の声真似)」

剣「ああそうそう・・本人がやったらもっと面白い事になって」

魔理沙「マスタースパーク‼︎」

魔理沙は怒ったのか(当たり前だよな)剣と俺と霊夢にマスタースパークを放った

陸「・・アレードッカデミタシュチュレーションタナ」

霊夢「ソ、ソ、ソ、ソンナワケガ・・」

剣「・・なんか終わったーって感じがしたような」

陸、霊夢、剣「あははは・・あははははははは・・」

剣「てか兄貴アレをどうにかしやがれ‼︎」

陸「・・お前な・・こんなビーム砲・・」

ストフリ「・・マルチ、ロック・・レディゴー‼︎」

ストフリの武装?からフルバーストが起こり魔理沙のマスタースパークを止めた

陸「ストフリに任せれば・・なんとかなる」

霊夢「えっ・・えー‼︎あんなちっさい子が・・魔理沙のマスタースパークを」

剣「ツッコミスパークを止めただと」

ストフリ「え、へん」

陸「まぁ俺がマキシマムストフリのレールガンやビームライフルをちっちゃくしてストフリに合わせただけどな」

ストフリ「名を、名付ける、なら・・ストフリバージョン2.0」

陸「良くやった」

ストフリの頭を撫でる

ストフリ「え、へへ、にぃ」

剣「にぃ?・・」

ストフリ「・・剣にぃ?」

剣「良し妹よ・・魔理沙をやってしまいなさい」

魔理沙「なんだぜーーー‼︎」

剣「なんだってねぇ?」

陸「魔理沙俺達にマスパを撃っただから・・我が妹からの鉄槌を下したまでだ」

魔理沙「だってお前ら・・2人きょう」

陸「俺達は3人兄妹だ・・良いな?3人兄妹だ」

剣「良いな?」

魔理沙「・・わ、分かったのぜ」

陸「ストフリ・・奴をやれ」

ストフリ「・・マルチ、ロックオン」

魔理沙「止めてください・・だぜ?」

陸「あーそんなに俺達のスペカが良いのか」

剣「あーしょうがないなぁ魔理沙は」

魔理沙「えっ・・ちょっ・・待って・・おい待ってくれ‼︎」

霊夢、百合、木綿季「「「時既に遅し」」」

魔理沙「えっ」

陸「ちょっと待ってて事は・・全力でスペカが良いのかそうかそうが・・じゃあ」

剣「たっぷりと堪能して来い」

ストフリ「・・魔理沙、アウト」

陸「無双符・・」

剣「起動符・・」

陸、剣「アルティメットオーバー‼︎」

陸「ラッシュ‼︎」

剣「スプラッシュ‼︎」

ストフリ「ハイ、マット・・フル、バースト‼︎」

魔理沙「・・終わったのぜ・・ギャーーーー‼︎」

魔理沙はピチュッた

霊夢「あっピチュッた」

リパック「・・魔理沙・・残念」

魔理沙「後で・・覚えてろよ(がく)」

リパック「復活した」

霊夢「・・」

木綿季「ねぇ剣1番は私だよね?」

剣「・・なに言ってるだ?・・そんなの当たり前だろ?2番がストフリだけど」

百合「・・陸は?」

陸「1番・・百合・・二番はアイ達(ストフリとニルヴァーシュを含む)と裏達と和人達・・3番はクラスメイトと先生達?」

百合「良かった・・1位は奪われてない」

陸「はぁ〜さてと」

魔理沙「今だ‼︎不意打ちスパーク‼︎」

陸に向かって撃ってきた

陸「・・良い加減にしやがれ‼︎このクソバナナ野郎が‼︎」

無双無敵を鞘から抜けて銃を切る感覚でマスタースパークを切って

陸「ハイパー・・フルバースト‼︎」

剣を鞘に戻してそのまま魔理沙にソードスキルを放つ

魔理沙「ま、参ったっだぜ」

寸止めで終わった

陸「はぁ〜これが鞘から抜いたままだったらお前死んでいたぞ」

ロヴロ「・・あのビーム砲を切るとは・・」

百合「まぁ現実で・・銃弾を全て切っちゃう人ですからね」

アイ「はいパパは誰にも負けません‼︎」

ストレア「その前に・・敵が弱すぎて遊んじゃうかもしれないけど」

ロヴロ「・・(まさかあんな子供が無双無敵とは・・驚いたな)」

陸「・・ふ〜スッとしたぜ」

ロヴロ「おい陸とやら・・お前の実力を見せてみろ」

烏間「ロヴロさん・・それは辞めた方が良いぞ」

ロヴロ「・・なぜだ?」

烏間「陸の本気は見た事は無いが・・陸は10万分の一でも・・相手が重傷になる可能性は大だ」

ロヴロ「・・」

陸「あっそう見たいですよ・・まぁマジの本気は・・本気で殺そうと思わなきゃ出せませんし・・俺をちょっと本気にするならクラスメイトか親友を傷付けるしかない・・」

アイ「それに今のパパのシンクロ率、怒り度、バーストゲージ全てが安定中の安定ですから・・今日は出せませんね」

陸「そういう事だ・・ロヴロさん・・寸止めならやりますけど」

ロヴロ「・・それで良い」

烏間「・・はぁ〜・・両者・・位置に付いて・・」

陸は対先生用ナイフでは無く・・無双無敵を鞘に入れたまま構える

和人「陸・・一つの技を出すかもな」

明日奈「えっ?」

ロヴロ「・・」

陸「・・」

烏間「・・開始‼︎」

ロヴロ「(消えた・・だと)」

陸「・・スペルカード無双符スターライ・・ストリーム‼︎」

ロヴロ「(なに残像だと・・)」

そのまま寸止めで喉元に剣の鞘を向けた

ロヴロ「・・俺の負けだ」

陸「ありがとうございました」

吉田「今の残像・・どうやって」

霊夢「・・こいつのスペルカード・・無双符スターライストリーム・・スターはそのままでライは・・嘘・・偽りを持つ言葉で陸はそのスペルカードで毎回・・攻撃している」

魔理沙「私もこれは無理だったぜ」

剣「まぁ1人だけ・・この技を避けた奴が居たけどな」

剣はリパックを見る

リパック「・・はぁ〜眠い・・みんなしてなんだよ」

剣「いや我が妹が可愛いなぁーと思って」

ストフリ「褒めて、もなにも、出ない、よ?」

陸「はぁ〜さてと俺はこのガシャットの・・開発にでも」

木綿季「・・ねぇ陸あれは?なんだと思う?」

陸「ん?・・」

ガーディアンが現れた

陸「はぁ〜・・良い加減にしやがれこのクソモルモットどもが‼︎」

陸と永夢と戦兎は走り出す

陸「行くぜ?」

戦兎「ああ・・」

永夢「・・行くか」

陸と永夢の目が一瞬赤目になった

ストフリアクションR‼︎

マイティアクションX‼︎

カシャカシャ

陸、永夢、戦兎「変身‼︎」

ゲーイブ、ゲーマ「ガシャット‼︎・・ラッチャゲーム、メッチャゲーム、ムッチャゲーム・・ラッチャネーム?アイムア仮面ライダー‼︎」

ビルド「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ・・アーユーレディ?・・鋼のムーンサルト・・ラビットタンク‼︎イェーイ‼︎」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

陸「オラァ‼︎テメェら覚悟しやがれ‼︎」

戦兎「おっ・・張り切ってるね」

永夢「・・スマッシュ‼︎・・大変身‼︎」

ゲーマ「ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎マイティジャンプ‼︎マイティキック‼︎マイティマイティアクションX‼︎」

陸「・・はぁ〜行くぜ大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎ストフリアタックストフリバースト‼︎ストフリストフリアクションR‼︎」

陸「さぁ掛かって来いよ」

ガシャコンムソウクラッシャー‼︎

陸、永夢「てか・・もう終わらせて良いよね?」

ガシャコン「ガシャット‼︎キメワザ‼︎」

ドリル「‼︎レディ?ゴー‼︎」

陸と永夢と戦兎は構えた

陸「オラァ‼︎」

永夢「‼︎行けーーー‼︎」

戦兎「・・はぁーー‼︎」

ガシャコン「・・ストフリ(マイティ)クリティカルフィニッシュ‼︎」

ドリル「ボルテックブレイク‼︎イェーイ‼︎」

スマッシュ「・・」

スマッシュは麻痺状態になった

陸「ボトル回収と・・よっと」

戦兎「・・このボトルは・・幻想郷の‼︎」

陸「って事は俺のボトルか・・よっしゃラッキー‼︎」

何故か救助された人が・・ロリコンでストフリに近づこうとした

陸、剣「・・俺達の・・可愛い妹になにか用ですか?」

救助された人「ひぃー」

その後救助された人を見た者は居なかった・・

続く




次回・・幻想郷に緊急帰還・・
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百十四話〜・・幻想郷に緊急帰還・・〜

前回・・陸と戦兎は・・フルフルラビットタンクボトルを開発した
陸「さぁ明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百十四話〜・・幻想郷に緊急帰還・・〜

陸「ふぅ〜なんとか・・」

剣「なんとか・・妹を守れた」

陸「さてと俺はこれの続きでもやるか」

(元)ムゲンストフリギアを取り出す

陸「俺の最高で・・最強のガシャットに使う・・ガシャットにな」

太陽にガシャットを向けた

陸「・・さぁ・・やるか」

パソコンを持って来てプログラムを打ち込んで行く

陸「・・このガシャットの開発期間は3ヶ月・・作ったのが先月だから・・来月中には完成する・・今使ったら1回変身したら爆発するだろうな」

明日奈「なんか独り言言ってない?」

和人「・・ああなんか言ってるな」

陸「・・3つのモード・・つまりは・・ガシャットギアデュアルのガシャットが必要だな・・ガシャットギアデュアルRXが無いんだった」

陸「・・開発一時停止だなこりゃ」

陸「・・誰かマザルアップ出来るガシャットギアデュアル」

パラド、裏パラド「「ほらよ・・貸してやるよ」」

陸「パラド、裏パラ・・お前らありがとうな」

パラド「まぁ陸には毎度お世話になってるからな」

裏パラド「俺は・・陸のバグスターだからな」

戦兎「・・陸俺も手伝うよ・・フルフルラビットタンクボトルを開発を手伝って貰ったからな」

陸「戦兎・・」

永夢「あっ陸僕も手伝うよSAOとかも・・仕事とかも手伝ってくれたし・・後この人も」

黎斗『人では無い‼︎私は神ダァ‼︎』

陸「黎斗さん、永夢・・」

黎斗「ブゥーン・・陸ゥ・・私が居ないところでガシャットを開発するとは良い度胸だなブハァ・・」

陸「黎斗さん・・」

黎斗「グレードを上げる・・レベルは・・」

陸「決めてます」

陸、黎斗「無限・・」

黎斗「・・この私のグレードビリオンを超えるガシャットを作るとは昔の私を超える時だな・・神の才能をありがたく受け取れ‼︎」

陸「黎斗さん作りましょう・・一億レベルを超えるガシャットを・・」

黎斗「私と戦兎と陸ゥが・・居れば作れる・・その為には」

陸「マキシマムフリーダムのデータ、核が必要って事ですか?」

黎斗「それにガシャットに核の充電は・・最低1ヶ月・・これはやがらない・・もしその期間中に使うと・・」

陸「使用後に壊れて・・爆発」

黎斗「せいぜい・・爆発はちょっとした爆発だろうな」

陸「黎斗さん・・」

黎斗「覚えておけ陸ゥ・・もしこのガシャットが充電期間中に必要になった時は・・迷い無く使え・・私と戦兎と永夢、雪ちゃんやパラド達がまた手伝う・・迷うな・・使えだ」

陸「・・分かりました・・黎斗さん・・その前にアークエンジェルでやりましょう」

・・・アークエンジェル・・・

黎斗「それこそイレギュラーだ陸ゥ・・さてと開発を始める・・」

陸、戦兎、永夢、パラド達「はい‼︎」

明日奈「なにをやろうとしてるのあそこは」

和人「さ、さぁ?」

剣「・・まぁ陸達だ・・すんごい物でも作るだろうな」

木綿季「・・陸って開発者だっけ?」

百合「まぁ開発・・者なのかな?」

霊夢「またヤバイ物でも作るでしょガシャットとかガシャットとかを」

魔理沙「あいつは幻想郷に居た時とあんまり変わらないぜ」

霊夢「少しは変わってるわよ・・魔理沙」

魔理沙「そうなのかだぜ?」

霊夢「はぁ〜眠い・・昔の陸と今の陸を比べてみたら分かるわよ」

戦兎「こうゆうのはどうだ?・・このガシャットにボトルを入れる」

陸「・・それだと・・なぁ」

戦兎「だと思った・・このガシャットは通常の60本のボトルは共通の認識するつまりだ・・ネビュラスチームガンと同じ認識をする」

雪「それだと・・ボトルが使えなくなるよ」

戦兎「雪ちゃん・・違うだよこれが・・俺は通常の60本って言っただろ?・・つまりだ陸のフルボトルとフルフルラビットタンクボトルと俺が今から・・このガシャットとのベストマッチなボトルを開発する・・その為には陸、ストフリと雪の力が必要だ」

陸、雪、ストフリ「あーなるほど」

永夢「?どうゆう事?」

陸「俺と雪とストフリは共通点が多くあるんだ・・」

雪「パパと私は同じスペカを発動・・同じ能力をコピーしている」

ストフリ「・・私とにぃは、リンクすると・・シンクロ率が大幅にアップする・・私とにぃの初期のシンクロ率は・・忘れた」

陸「・・40%だろうが・・はぁ〜てか・・もう戦兎が言っていた奴はあるんだけどな」

戦兎「嘘〜」

陸はこの前俺(ストフリとリンクした)と雪の成分が入ったボトルを取り出した

戦兎「あれ・・まだ未完成?」

陸「・・まぁなあのクロコダイルフルボトルと同じ感じにしよう思ったんだけどな」

戦兎「それなら任せとけ・・イメージ的には・・」

陸「んーなんでもいい」

戦兎「じゃあ・・いっその事・・マキシマムフリーダム・・陸・・雪ちゃん・・ストフリちゃん・・危険・・超能力・・シンクロ率・・暴走・・覚醒・・」

黎斗「・・じゃあ機能をフルフルラビットタンクボトルと同じにすれば良いんじゃあ無いのか?・・名前は・・」

陸「・・ハイパーフルフルストフリボトル」

戦兎「今なんて?」

陸「ハイパーフルフルストフリボトルだよ・・それをそのガシャットに差し込む・・」

戦兎「それだと武器も必要だな・・」

陸「もう考えてる・・戦兎のフルボトルバスターと永夢のガシャコンキースラッシャー・・龍我と一海のツインブレーカー・・そして俺の無双天雷聖剣通称・・無双Rドラ・・」

戦兎「アレってRドラだったんだ」

陸「・・そのデータを合わせる・・そしてもちろん飛彩さんや大我さんそして貴利矢さんに黎斗さんの武器もデータを入れる・・」

戦兎「おいおい・・それって・・」

陸「ああ今度の武器は・・ラビットタンクスパークリングやクローズドラゴンまで装填できるようにする」

戦兎「それがツインブレーカーの特性か・・」

陸「そうゆう事だ・・」

黎斗「武器作成は私と戦兎に任せておけ・・ガシャットとボトルが出来たらすぐに作る・・ひとまずは・・」

陸、黎斗「ガシャットだな」

黎斗「まずは陸に雪ちゃんこれを被ってくれ」

VRのアレを持って来た

陸「・・はぁ〜やるか・・行くぞ・・リンクスタート‼︎」

雪「はぁ〜・・リンクスタート‼︎」

・・・VR世界・・・

陸「仮想世界か・・」

雪「何をやるかなのかな?」

黎斗『聞こえているか?』

陸「はい大丈夫です‼︎」

黎斗『・・これから永夢のデータと戦ってもらう』

雪「永夢にぃとか・・楽しみだね」

黎斗『一応言っておくハイパームテキだ・・』

陸、雪「・・嘘〜」

黎斗『それもモードエクストラだ・・こいつの攻撃が・・防げるかな?』

陸「や、やってやろうじゃあねぇか‼︎なぁ雪」

雪「うんパパやろう‼︎」

永夢(仮装版)「ハイパー大変身」

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎最大・・ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムーテーキー‼︎輝け流星の如く‼︎黄金の最強ゲーマー‼︎ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

永夢(仮想版)「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

陸「・・あれガシャットが無い」

黎斗『能力で倒せ』

陸、雪「あーなるほど」

陸「無双無敵来い・・」

雪「・・無限剣・・」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか」

雪「・・うん‼︎」

剣を構えで目を閉じた

霊夢『・・陸の本気中の本気が来るかもしれないわね』

みんな『えっ』

陸「・・これはガシャットの為・・でもあるし・・全力で使えるように・・リパック・・リミッターを全て解除しろ」

リパック「・・はぁ〜しょうがねぇな・・とっとと終わらせろよ」

陸「・・ああ分かってる・・」

陸、リパック「・・リミッター解除・・プロセス1、2クリア」

陸「オーバーロード‼︎」

目が虹色になった

リパック「あまり無茶するなよ」

リパック「久々に見たモード」

霊夢、リパック『「オーバーロードをな」』

百合『今なんて』

霊夢『・・あのデータはもう終わったわね』

魔理沙『もうこれを発動して・・生きていた奴なんか・・』

霊夢、魔理沙、剣『『『居ない』』』

陸「・・ウォォォォォ‼︎」

雪、陸「無双符・・アルティメットオーバーラッシュ‼︎」

永夢(仮想版)「うわあああああ」

雪「これで・・」

陸「終わりだ‼︎」

陸「・・ソードスキル・・ハイパー・・フルバースト‼︎」

雪「・・ソードスキル・・シューティング・・スター‼︎」

陸「・・オラァ‼︎」

雪「・・これで終わりです‼︎」

永夢(仮想版)に・・陸の最後の一撃がハイパームテキガシャットを貫いて・・永夢(仮想版)は変身解除になった

陸「はぁ・・はぁ・・」

雪「・・終わった・・よね」

黎斗『・・全てのデータは取ったこれでガシャットが作れる』

陸「ログアウトするか・・リパックリミッター頼む」

リパック「はいよ・・リミッター起動・・リミッターの機能を確認」

陸「・・良しリミッター確認した」

リパック「ほいリミッター付けてやったぞ」

陸「・・ありがとうな」

リパック「大丈夫大丈夫・・ストッパー役なのでね」

陸「はぁ〜」

ログアウトボタンを押す

・・・現実・・・

陸「・・次は?」

黎斗「次は・・マキシマムフリーダムのデータだな」

陸はマキシマムフリーダムに乗り込んで・・キーボードを出す

陸「良し黎斗さん‼︎出来ました」

黎斗「・・良し転送されて来た・・」

黎斗さんはいつの間にか自分のパソコンルームを作り上げていてキーボードをカタカタと打ち込んでいた

黎斗「ブハァ‼︎戦兎‼︎」

戦兎「ガシャット全てと全てのフルボトルの差し込みが終わった」

黎斗「永夢‼︎」

永夢「は、はい出来てます‼︎セーブの能力・・リプログラミングの能力・・エナジーアイテムの能力全てのデータは用意出来ました」

貴利矢「ついでに・・リプログラミングの能力は5.0になったぜ」

黎斗「・・良し後もう少し・・後もう少しなんだ」

紗羽「戦兎君なにしてるの?」

戦兎「今は陸のフルボトルを作成中・・フルフルラビットタンクボトルの半分の奴を作ってそこに全てのデータを打ち込む・・」

ネジを締めながら言う戦兎

紗羽「じゃあ私も手伝わせてもらおうかな?」

戦兎「じゃああそこにあるボトル・・全てのデータにした物をこっちに持ってきてそしてこのフルボトルと今使ってるこれをレンジに入れるからな・・それまでは待機だ」

紗羽「分かった」

陸「さてと俺は・・良しこれで・・代表選までには終わりそうだな」

戦兎「まぁ後1、2ヶ月だからな・・一回変身して壊してももう一回作れるだろうな」

陸「良し俺は・・こいつ(マキシマムフリーダム)の核をちょっと取り出して・・最強のエネルギーをな」

戦兎「そのエネルギーってまさか・・」

陸「・・まぁ後はご察しでお願いします・・あっ‼︎」

黎斗「どうした陸」

陸「黎斗さん・・思いついた事がある・・このガシャットに・・」

黎斗「ほう・・なるほど・・それは良いアイデアだ‼︎」

ストフリ「?」

陸「・・お前らの出番だ・・ライ、ティラ‼︎」

ライ、ティラ「・・えっ?」

陸「・・簡単に言うとお前らをライティオールからこの最強のガシャットに引っ越しして・・ライティオールガシャットとこのガシャットにデータを入れる・・そしたらどうなる?」

ライ「ハイパーシリーズに続く・・ガシャットが完成」

陸「大正解・・ライ、ティラとまた一緒に戦えるって事さ・・」

ライ「でも大丈夫なの?・・レベル的に」

黎斗「陸はプロトバグスターの唯一の感染者・・全てのガシャットぐらいは扱える筈」

永夢「だと良いんですけど・・」

陸「・・さてと後は」

黎斗「充電するだけ・・そしてそのボトルと開発したボトルをレンチンするだけだ・・後武器も」

剣「兄貴‼︎幻想郷に戻って来いだとよ」

陸「・・後任せて良いか?」

永夢「行ってきて下さい」

黎斗「ここは任せろ‼︎ブァァァ」

戦兎「帰っていってやれ陸」

陸「はぁ〜さてと・・雪来るか?」

雪「・・あ、うん‼︎」

霊夢「置いて行くわよ」

魔理沙「異変だぜ‼︎多分なんだぜ」

剣「良しあいつを呼ぶか」

陸「任せとけ・・ゆかりんババァ‼︎」

隣にスキマが空いた

ゆかり「なんって言った?」

陸、剣「・・ゆかりおばぁちゃん?」

霊夢、魔理沙(こ、こいつら平然とババァと呼んでやがる・・そこに痺れる憧れる‼︎)

ゆかり「よくも言ってくれたわね‼︎」

霊夢「さっさとしなさいゆかり」

ゆかり「れ、霊夢‼︎・・はい・・」

スキマを作ったゆかり

陸「はぁ〜・・さぁ行こうか・・行ってくるなみんな」

みんな「行って来い・・チート野郎」

陸「みんな・・帰ったら覚えてろよ」

みんな(ガーン?)

スキマを通った

・・・幻想郷・・・

クロック「えっと今回は俺と陸に雪ちゃんに」

ゆかり「雪ちゃん?誰その子」

陸「俺の娘であるが?・・俺の能力を使える」

ゆかり「・・なん・・だと」

ゆかり「どうゆう事よ陸‼︎」

陸「・・雪・・こいつに特大なスペルカード宣言しろ」

雪「分かった・・無限剣」

ゆかり「それはリパックの‼︎」

陸「そのリパックから貰ったんだよな」

雪「うん‼︎ゆかりおばぁちゃん行くよ・・無双符・・無双封印‼︎」

ゆかり「・・ぐは」

霊夢「・・それと私と魔理沙に剣だわ」

ゆかり「無視しないで・・」

続く




次回異変・・解決?
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百十五話〜異変・・解決?〜

前回・・陸の新たなガシャットを完成する為に・・色々と工夫したが1週間の核の充電しなきゃいけなかった・・が幻想郷に急遽戻る事になった陸達・・はなしてどうなる?
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百十五話〜異変・・解決?〜

陸「さて・・」

霊夢「ゆかり私達はなんで呼んだのよ」

ゆかり「あれが見えるかしら?」

陸「なに・・なっ」

霊夢「なによ・・あれ」

ゆかり「見たとおりよ・・全員アレに捕まったわ」

巨大な・・生き物ようで生き物では無い・・動く気持ち悪い奴がみんなを取り込んでいた

???「・・そこにいるのは誰だ‼︎」

陸「チル・・ノ」

チルノ「陸じゃん‼︎どうしてここに」

陸「・・まぁなこいつに呼ばれて」

ゆかりに指を指す

チルノ「・・そうなんだ・・あたいは・・逃げてる」

霊夢「なにがあったの?ゆかり・・」

ゆかり「そうね・・霊夢達が外の世界に行った・・数週間後ぐらいかしらね」

チルノ「急に現れたんだ・・あいつが」

剣「あいつ?」

ゆかり「・・テツヤよ」

陸、剣「・・」

陸と剣からものすごい殺気が漂う・・

陸「クソ野郎はどこに」

ゆかり「・・アレを召喚して・・どっかに行ったわ・・私でも見つけられなかったわ」

陸「・・クソ‼︎」

地面を叩き付ける

剣「クソ‼︎・・今度こそは・・と思ったのに‼︎」

陸「今度こそ・・殺してやる・・絶対に・・」

魔理沙「・・陸、剣」

霊夢「・・ともかくよ・・あのデカブツをどうにかしなきゃいけないその前に・・情報収集ね・・」

陸「そうだな・・」

剣「・・ああ分かった」

ゆかり(・・陸、剣貴方達はまだまだ強くなれる・・あのクソ野郎を超えて・・お母様の仇は取りなさい・・陸、剣)

陸「さぁ・・あのデカ物を倒す為に・・情報収集しようか」

ゆかり「そうわね・・付いて来なさい・・チルノも」

チルノ「あたいも?」

陸「・・俺の予想だと・・このバカも必要だからな」

チルノ「ば、バカじゃあ無いもん‼︎」

陸「ああそうだな・・あのデカ物よりな?」

霊夢「はぁ〜行くわよ陸、剣、魔理沙、ゆかり、チルノ」

陸達「は〜い」

陸「・・ゆかり何人取り込んでいたこいつは」

ゆかり「・・人間の里と・・大妖精、アリスその他大勢よ」

魔理沙「アリスまで‼︎」

霊夢「早く退治・・しなきゃ手遅れになるかもしれないわね」

陸「なぁこのルートだと」

ゆかり「・・博麗神社に生き残った人々や妖夢達は居るわ」

霊夢「なんで私の家に・・はぁ〜」

ゆかり「・・すみません」

霊夢「・・100万円ね」

ゆかり「わ、分かりました」

陸「早く行く為に・・飛ぶか(やっぱ霊夢だこりゃ)」

霊夢「でも陸貴方昔はスペルカード発動時しか飛べなかった筈・・」

陸「昔はな・・ゲーイブ‼︎」

ゲーイブドライバーが装着した

ゲーイブ「へいへい呼んだか?」

陸「飛ぶから・・行くぜ」

ゲーイブ「了解」

ゆかり「これは・・」

陸「俺のゲーマドライバーをあれこれ改造した・・俺専用のドライバーだ・・」

2つのガシャットを手に持つ

裏『行こう陸』

陸「任せろって」

ストフリアクションR‼︎

ジェットコンバット‼︎(プロト)

陸「爆速大変身‼︎」

ゲーイブ「ガシャット‼︎ガッチャンレベルアップ‼︎ストフリアタックストフリバースト‼︎ストフリストフリアクションR‼︎アガチャ‼︎ぶっ飛び‼︎ジェット‼︎ドゥ・ザ・スカイ‼︎フライ‼︎ハイ‼︎スカイ‼︎ジェットコンバット‼︎」

陸「さぁノーコンテニューで向かうか」

チルノ「なにこれ・・」

陸「プロトバグスターウィルス感染者だから出来る事」

みんな飛んで・・博麗神社に到着する

・・・博麗神社・・・

陸「変身解除っと」

ゲーイブ「ガッシュ〜ン・・さぁどうする?」

陸「一応・・フリーダムにミーティアを取り付けといてくれ」

ゲーイブ「了解」

霊夢「さてと誰が生き残って・・」

陸「見た感じ・・紅魔館とクソ新聞屋と妖夢達は大丈夫みたいだな」

陸「霊夢こいつ誰?」

緑色の髪の女性を指を指す

霊夢「・・早苗って言う・・賽銭泥棒?」

陸「へぇー」

早苗「違います‼︎霊夢さんのこの神社より信頼があるんです‼︎」

陸「へぇー」

早苗「だから貴方も今日から私の」

陸「もう間に合ってます・・霊夢の神社の方が俺的には信頼出来る」

早苗「そ、そんなー」

陸「さてと・・にとり」

にとり「お、陸じゃあないか・・手は鈍っては無さそうだな」

ゲーイブドライバーを見ながら言う

陸「おうまぁな・・さてとお前の発明品であれ倒せる奴ある?」

にとり「・・あるはあるんだけど・・使ってみる?」

陸「俺は良いよ・・ストフリ準備は?」

ストフリ「グッ、ジョブ」

陸「良しニルヴァーシュの準備次第出撃出来るな」

にとり「ま、まさか‼︎」

陸「俺の天才的な発明は完成しているよ」

ブイサインをする

にとり「・・なん・・だと」

ゆかり「あれはそれの何体分?」

陸「・・んーアレを50mとするなら・・2.5体分かな?」

陸「まぁ攻撃方法は?」

文「・・どう言えば良いのか」

フラン「おねぇちゃん‼︎」

陸「‼︎レミリア‼︎・・この傷どうしたんだよ」

レミリア「・・咲夜を助ける時に・・ね」

陸「・・怪我してる奴こっち連れて来い」

ドクターワクチンDD‼︎

魔理沙「そのガシャットはなんなんだぜ?」

陸「人類最強の・・怪我、病気などを最速で完治する・・ガシャットだ‼︎」

ムソウ「ダブルガシャット‼︎キメワザ・・ドクターワクチン‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

陸「オラァ‼︎」

トリガーを押しワクチンがみんなに投与される

陸「手術終了・・大丈夫かみんな」

咲夜「り・・く・・さん」

陸「大丈夫そうだな・・さてと俺は」

立ち上がった

陸「反撃の狼煙的な奴やるか?」

陸「幻想郷の住民を助けたいかー‼︎」

みんな「おー‼︎」

陸「アリス達を助けたいかー‼︎」

みんな「おー‼︎」

陸「良しあいつを潰すぜ‼︎」

みんな「ウェーイ‼︎」

陸「・・大丈夫だ」

霊夢「どこが‼︎」

魔理沙「あははなんだぜ」

陸「さてとクソ新聞屋」

文「記憶正しい射命丸文・で・す‼︎」

陸「じゃあ文・・あいつの攻撃パターンは?」

文「・・それがですね・・なんて言えば」

陸、霊夢、魔理沙、剣、雪「?」

文「弾幕と・・分からない物で攻撃するんです」

雪「その攻撃はこうゆう物でしょうか?」

一つの動画を見せる

文「・・そうですこの攻撃です・・見えない攻撃なんですよね」

陸「なるほど・・ストフリ武装追加・・」

ストフリ「了解・・」

陸「さてと待つか」

みんな「・・えっ?」

陸「えっ?・・ってもう少しでアレが来るんだから待ってろよ」

陸「見た所・・外の世界の物だし・・外の世界の物は外の世界の物で対抗しろって意味だよ」

霊夢「まぁ・・アレを使うとは思いもしなかったけど・・」

魔理沙「最強のGが動くんだもんな」

にとり「最強のG・・だと」

チルノ「にとり知っているのか?」

にとり「聞いた事がある・・外の世界ではそのモビルスーツなどを扱っている・・その特別な機体を・・ガンダムと」

陸「機動戦士ガンダムだろうが・・はぁ〜俺が持ってくるのは」

ストフリ「来たよ」

陸は外に出ながら言う

陸「俺が持ってるガンダムは機動戦士ガンダムSEED系・・オリジナル機だよ」

マキシマムフリーダムがミーティアを担いでいた

にとり「な、なに‼︎」

陸「どうよ俺の天才的発明は」

にとり「パーフェクトだ陸」

陸「さぁやるか」

コックピットが開いた

陸「行こうストフリ・・」

ストフリ「う、ん」

モンスターがこっちに向かって来た

陸「もう気づかれたか・・先行は俺が行くから・・任せた」

陸はコックピットに乗り込む

ストフリは目を閉じてマキシマムフリーダムの電子世界に行く

陸「・・良し行くぜ」

ストフリ『・・マキシマムフリーダム完全起動』

ニルヴァーシュ『いつでも行けるぜ‼︎陸』

陸「さぁやるか・・フリーダム・・霜川陸行くぜ‼︎」

ロボットモードから飛行モードにチェンジして飛ぶ

にとり「この動き・・アーキタイプも搭載されているのか‼︎」

陸「・・なんでにとりがいるん」

にとり「な、なんでだろうねぇー」

陸「はぁ〜このまま戦闘するからしっかりシートベルトは付けとけよ‼︎」

レバーを上げて出力最大にする

にとり「ヤーホー‼︎」

陸「さてとまずは・・」

ニルヴァーシュ「マルチロックオンシステム起動」

ストフリ「ロック、オン・・」

陸「当たれ‼︎」

フルバーストを発動するとモンスターは動きを悪くした

霊夢「今よ全員総攻撃‼︎・・夢想封印‼︎」

魔理沙「マスター・・スパーク‼︎」

レミリア「スピア・ザ・グングニル‼︎」

フラン「ぎゅーとして・・ドカン‼︎」

咲夜「殺人ドール」

雪「・・ライジングスパーク‼︎」

チルノ「パーフェクトフリーズ‼︎」

剣「フルバースト‼︎」

妖夢「この剣で切れないものなどあんまり無い」

その他諸々と攻撃をする

陸「クソ・・早く助けなきゃヤバいかもしれないのに・・なんで」

霊夢「なんで・・」

魔理沙「嘘だろ・・」

剣「なんで効かねーんだよ‼︎」

陸「・・ストフリ・・ミーティア装備」

ストフリ『う、ん』

マキシマムフリーダムはミーティアを装備した

陸「行くぜ」

ストフリ『全力マルチロックオン‼︎』

陸「ミーティアフルバースト‼︎」

ミサイル、レーザーなどがモンスターを襲う・・が効かない

陸「・・にとりさっきみたいに撃ってくれ・・俺しか完全には動かさないけど・・援護射撃のフルバーストモードなら行ける筈だこれで」

陸はOSを書き換えた

にとり「分かったぜ任せとけ」

陸「じゃあストフリ、ニルヴァーシュ、にとり援護フルバーストは任せた‼︎」

ストフリ「まか、せて」

ニルヴァーシュ「後で戻って来いよ」

にとり「陸が戻ってくるまで大丈夫‼︎」

陸「良し行くか」

陸「能力発動‼︎」

空を飛んで無双聖剣を持つ

陸「オラァ‼︎」

一発食らわせるが・・モンスターは弾幕で攻撃する

妖夢達「陸‼︎危ない‼︎」

陸「・・はぁ‼︎」

弾幕を切った

みんな「弾幕を・・切っただと」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか」

陸「・・ダブルアップ‼︎」

無双聖剣が2本になった

陸「モード・・二刀流」

ゲーイブ「二刀流、無双無敵、スキルコネクトなど・・使えるぜ‼︎」

陸「・・キリト・・お前の技借りる‼︎」

モンスターがどっからか大剣を持って来て振り下ろしたが陸と雪で受け止めた

陸「スターバースト・・」

雪「ソードファイナル・・」

陸、雪「ストリーム‼︎」

陸、雪「はぁ‼︎せいや‼︎これで・・終わりだ‼︎」

パーフェクトが続いて・・モンスターに効いた‼︎

陸「ここから続けて行く‼︎」

雪「うん‼︎・・」

陸、雪「アルティメットオーバーラッシュ‼︎」

モンスター「ギャギャギャ‼︎」

陸「能力発動‼︎・・無双符・・終焉のラッシュ‼︎」

モンスター「ギャァーーーーー‼︎」

雪「これで居なくなれ‼︎無双符・・オーブ・・ストリーム‼︎」

陸「ラストスペル‼︎」

霊夢「夢想天生‼︎」

魔理沙「ファイナル・・マスター・・スパーク‼︎」

レミリア「スカーレットデビル‼︎」

妖夢「(未来永劫斬)」

陸「・・轟雷天翔斬‼︎」

陸は天まで飛び雷を放って妖夢と同時に切った

モンスター「ギャァーーーーー」

モンスターは血を出して光になって消えた

陸「異変解決・・」

魔理沙「アリス‼︎居るなんだぜ‼︎」

村人「んっここは」

陸「全員無事そうだな」

アリス「魔理沙・・陸まで居たのね」

陸「まぁアリス達が危険に晒されたら親友として助けなきゃな」

霊夢「なにがともあれ・・異変解決ね」

陸「そうだな」

萃香「宴会だ‼︎」

陸「じゃあ暴れてもいいように俺家集合な」

みんな「大暴れできるぜ‼︎」

その後どったんばったん大騒ぎした宴会が始まった

続く




次回ガシャット、ボトル、武器完成‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百十六話〜ガシャット、ボトル、武器完成‼︎〜

前回テツヤが呼び出したと思われるモンスターを撃破する
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百十六話〜ガシャット、ボトル、武器完成‼︎〜

陸「はぁ〜気持ち悪い・・うぇ」

ただいま2日酔いになってしまった陸・・

陸「・・うぇ・・気持ち悪い・・あいつ(魔理沙)後でぶっ潰す」

陸「さてと・・俺は早く帰って・・黎斗さん達とアレを完成させなきゃな」

ゆかり「・・陸楽しいそうね」

陸「ゆかり・・何の用ですか?」

ゆかり「今回の件で・・テツヤに怒りがあってね・・もしかしたらそっち(外の世界)で陸の前で現れたら・・このスペカを使いなさい」

3つのスペカを渡される

陸「・・これは?」

ゆかり「1枚は幻想郷の全てのスペルカードを合わせた技・・貴方なら使いこなれる筈・・あの人から生まれて来た・・奇跡の子ならね?」

陸「全てのスペルカードってまさか」

ゆかり「そう霊夢なら夢想封印・・魔理沙ならマスタースパークってね・・良く聞いて・・陸・・貴方は1人じゃあない・・幻想郷が貴方を味方になってくれる・・幻想郷は貴方が帰ってこれる実家なのだから」

陸「・・うん分かってるよ・・ゆかり・・テツヤが現れたら殺す・・お母さんの分と・・幻想郷のみんなの分も・・テツヤに操られたり・・テツヤの手の中で踊らされたりした奴らの分まで殺す」

ゆかり「貴方に任せるわ2枚目は・・(説明された)」

ゆかり「3つ目はあっちの世界とこの幻想郷を行き来することが出来るスペカよ」

陸「分かった・・じゃあ行ってくるか」

雪「パパ待って‼︎」

ゆかり「雪ちゃんまたおいでね」

雪「うん‼︎また来る」

陸「良し帰るか・・ママの所に」

雪「うん‼︎」

ストフリ「じゃあ、みな、さん」

陸、雪、ストフリ「行って来ます‼︎」

チルノ、ゆかり「行ってらっしゃい‼︎」

陸「転移‼︎アンダーCR‼︎」

ゆかり「・・」

幽々子「行っちゃったねぇ〜・・」

ゆかり「すぐに帰ってくるかもよ・・なにせここは実家なのだから」

幽々子「そうね・・」

・・・アンダーCR・・・

陸、雪、ストフリ「ただいま‼︎」

黎斗「私のクリエティブな時間を奪うな‼︎」

戦兎「・・完成した‼︎」

そこにはボトルがあった

陸「これが・・俺の新たな力」

戦兎「ああ・・これはスクラッシュドライバーでも変身できる」

戦兎「そしてこのボトルはお前の人格を変える事が出来るつまり」

陸「ラビットラビットみたいに振ってこのキャップを回せば出来るって事?」

戦兎「まぁお前の人格は7段階だからな苦労した・・そして他のライダーの力もこの中に入ってる」

陸「???」

戦兎「つまりはこうゆう事だ・・このキャップを押しながら振ると・・」

ボトル「エグゼイド、パラドクス‼︎・・ブレイブ‼︎・・スナイプ‼︎・・レーザー‼︎・・ゲンム‼︎・・ビルド‼︎・・クローズ‼︎・・グリス‼︎・・エグゼイド、パラドクス‼︎」

戦兎「ってな感じだ」

陸「なんで・・エグゼイドとパラドクスは同じなんだ?」

戦兎「・・エグゼイドとパラドクスはね・・共有しているだろ?永夢とパラドは・・そのせいか・・エグゼイドとパラドクスの成分は同じだったから・・こうした訳だ」

戦兎「後はモード変更だがこのキャップのボタンを押しながら振る」

ボトル「・・ストフリ‼︎・・ムソウ‼︎・・オール・・ストフリ‼︎」

戦兎「陸との相性なボトルを使った」

戦兎「後はこれには・・そのガシャットのバックアップシステムでもある」

未完成のガシャットを指を指す

戦兎「・・そしてこれはライ、ティラのコアプログラム(破損)が入っている」

ボトル「イェイ‼︎」

陸「ライ・・」

戦兎「ライティオールと同じ能力を持たないけどな」

陸「?どうゆう事?」

黎斗「それについてはこのガシャットが作り終わってから説明するさぁ陸ゥ手伝え‼︎」

戦兎「俺は武器を開発するか・・」

陸「じゃあ俺も・・手伝うか」

戦兎「武器は・・ツインブレーカーをモデルにして・・ガシャットを装填出来る場所を付けて・・ハイパーシリーズを取り付けられる場所を付けて・・それで・・」

陸「ハイパームテキのボタンを押すと・・アタックモードとビームモードの長さが変化するようにして・・」

戦兎「ガシャット4本・・ボトルも4本装填出来るようにして・・必殺技はキースラッシャーとフルボトルバスターの必殺技を搭載・・」

陸「そして・・このリプログラミングプログラムを入れる・・そしてOSはマキシマムフリーダムの奴を使用する」

戦兎「そしてビームモードはフリーダムのレールガンをちっちゃくした奴を使用して・・」

陸「そして盾としても使用するからマキシマムフリーダムのビームシールドと俺の結界・・ATフィールドを合わせた奴を使う」

戦兎「・・それでRドラも装填出来るプログラムを打ち込む・・そしてさっきのボトルを・・手に持つ所に付けれるようにする・・」

陸「設計図はなんとか完成したな」

戦兎「・・陸の最終武器だなこれは・・」

陸「俺の最終武器はいつだって・・無双聖剣だ」

戦兎「じゃこれは・・無双聖剣のベストマッチな武器だな」

陸「まぁそうだな・・保存して良しこれでok・・」

戦兎「・・1日は掛かりそうだな・・」

陸「俺はプログラム打つから・・後は任せた」

戦兎「分かった」

陸「・・まずは全てのプログラムを繋げる・・これを5分で終わらせる」

陸「・・ついでにこっちもやるかハイパーRドラ‼︎」

ハイパーRドラ「‼︎」

陸「電源オフ」

ハイパーRドラの電源がオフになると陸は分解を始めた

陸「良し外部接続させてプログラムを打ち込む」

カタカタと色々と始めた陸

・・・3時間後・・・

陸「良し完成したー」

ハイパーRドラのプログラムと武器のプログラムを完成させた

陸「良し後はプログラムを入れるだけ・・」

黎斗「ブハハハ」

貴利矢「か、完成したのか‼︎」

黎斗「ダメだー」

貴利矢「あークソ‼︎・・もう朝だぞ」

時計を見ながら言う貴利矢

陸「どうしたんですか?」

貴利矢「・・全てのプログラムを入れ終わったんだけどな電力の供給がって」

陸「それはマキシマムフリーダムに繋げるだよ黎斗さん」

どっからか持ってきたマキシマムフリーダムに繋げている線をガシャットに差し込んでいる物に繋げて核電力供給する

陸「これでokガシャットとボトルは完成したな」

黎斗「ガシャットの説明をしよう・・んん・・このガシャットはライティオールの能力を持つと同時にセーブ、リプログラミング、ハイパーシリーズを取り付けられるという・・全てのプログラムを打ち込んだガシャット・・そしてこれを動かせるのはお前しか居ない・・陸」

陸「そして名前は?」

黎斗「決まっているだろ・・無限の可能性があるこのガシャット・・そしてライティオールの能力を持つ・・つまりは一部以外の全てのガシャット、フルボトルも凌駕する事が出来るがハイパーシリーズと今後出るあろう戦兎の新たな力には対抗出来ない・・」

陸「・・」

黎斗「そんな気を落とすな・・このガシャットは成長する」

貴利矢「成長?」

黎斗「ああ・・成長さぁ・・つまりストフリ・・君さぁ」

ストフリ「私?」

黎斗「そうこのガシャットはストフリ・・君が成長するガシャットなのさ‼︎・・そして陸・・君の成長するガシャットでもある」

黎斗「そう成長・・つまり・・グロウス」

陸「成長・・ストフリ・・無限の可能性・・」

黎斗「このガシャット名は・・ムゲングロウストフリR・・」

陸「ムゲングロウストフリR」

黎斗「私の才能が恐ろしい‼︎ブハハハ」

貴利矢「無限の成長か・・」

黎斗「そしてもう一つある・・陸・・君が自我無しに作り出してしまった・・AI・・いや元バグスターストフリ・・君さぁ」

陸「はぁ?俺が自我を持たないで作り出してしまった元バグスター?」

貴利矢「それは悪ノリすぎるぞ神」

黎斗「九条貴利矢は黙って聞いてろ‼︎」

貴利矢「はぁ〜い」

ため息吐きながら返事する貴利矢・・

黎斗「つまりはこうだ・・なぜ陸とストフリはいつも同じ・・感情・・暴走を起こってしまうのか・・なぜストフリ・・君がいつ生まれたのか・・なぜストフリ・・君が陸といつも一緒にいるのか‼︎その答えは一つ・・陸・・君が暴走などでのエラー、ストレスなどわを・・それを具現化した物・・それがストフリなのだ‼︎」

陸「えっ・・だってこいつが現れたのはマキシマムフリーダムをプログラムを打ち込んで・・」

黎斗「それは恐らく・・マキシマムにプログラムを打ち込んでいる間陸の体内からマキシマムに移ったんだろうそのせいでAIになってしまった・・ニルヴァーシュはその転生させた・・神が送ってきた奴だ」

ストフリ「??」

陸「??・・ってなったらだけど」

黎斗「記憶障害でも起こしたんだろう・・」

陸「・・はぁ〜」

貴利矢「絶対・・無いな多分」

貴利矢「はい解散‼︎」

戦兎「おーい陸完成したぞ・・って何してるだ?」

陸「いやなんでもない・・はぁ〜さてと武器の説明・・」

戦兎「それは・・使ってからのお楽しみにって事で・・この・・なんだ・・ツインエクスガン?マキシマムブレイカー?・・」

陸「もう・・ツインキーバスター」

戦兎「どうせツインマキシマムブレイカーパーフェクトキースラッシャーwithフルボトルバスター・・訳してツインキーバスターだろ」

陸「あっバレた?」

戦兎「やっぱりな・・さてとガシャット、ボトル、武器完成だ‼︎」

陸「ムゲングロウストフリRとボトル名前変える・・ムゲングロウスボトルとツインキーバスター・・これが俺の最終ホームの一歩手前」

黎斗「ブハハハ私達の才能は・・最高神だぁ‼︎」

陸「・・はぁ〜さてと俺は明日の準備をする為に旅行準備するか」

戦兎「俺もやらなきゃな・・」

黎斗「神である私には関係」

貴利矢「あっ神・・ポッピーと自分が行くからお前も付いて来なきゃいけないんだってさ・・残念だったな神」

黎斗「・・ブファーーーー」

陸「あっ黎斗さん・・アークエンジェルで待機してて下さい・・雪とナオトの面倒・・」

黎斗「・・まぁゲーマーRの子とのゲーム開発も良いな」

陸「良しお願いします・・まぁあいつらも付いてくるらしいけどな」

一真「・・俺は行きたくは・・あるけど」

陸「俺は買い物するか・・」

その後陸はみんなで買い物に行った

続く




次回・・夏暗殺決行・・
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百十七話〜・・夏暗殺決行・・〜

前回陸のパワーアップアイテムが完成した
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百十七話〜・・夏暗殺決行・・〜

陸「さてとセブンはポケットケースに入れただろ・・ブーストフォン持った・・あっこれは忘れていた・・」

2つの新たなブーストフォンを持った

陸「良し・・後はアークエンジェルを発進させて・・」

陸「良し旅行の準備ok」

アイ達は今回はストフリ以外はスマホに居てもらうことにした

陸「良しストフリ行こう」

ストフリ「う、ん」

陸「百合‼︎先行っちゃうよ‼︎」

百合「ちょっと待ってよー」

陸「じゃあ待つ」

永夢「おはようございます・・陸」

陸「寝起きでヤバイな」

永夢「眠い・・」

陸「後はポッピーと百合を待てば・・おっ来た」

ポッピー、百合「ごめん遅かった?」

陸「大丈夫大丈夫俺達がバイクで飛ばせばなんとか船乗り場まではなんとか着くから」

ガシャットを取り出す

貴利矢「ああ・・2速変身」

爆走バイク‼︎

貴利矢はバイクゲーマーになる

陸はレーザーを呼び出した

陸「乗れ」

永夢「飛ばすからポッピーは捕まってろよ」

陸「百合もな」

ポッピー、百合「う、うん(だ、大丈夫かな?)」

陸「飛ばすぜ永夢、貴利矢さん‼︎」

永夢、貴利矢「おう‼︎」

アクセル全開で飛ばす

ポッピー、百合「キャーー‼︎」

・・・船乗り場・・・

陸「良し安全運転第一に飛ばした」

百合「・・もう危険な乗り方・・しないで」

ポッピー「永夢と貴利矢もだよ‼︎」

陸、永夢、貴利矢「す、すみません」

和人「なにしてるんだ?」

陸「カクカクシカジカ」

和人「あーなるほど」

霊夢「それはアンタが悪い」

魔理沙「だぜ陸」

雪「だってパパ」

陸「そうなのかー・・待てなんで雪居るんだ?」

烏間「その件については俺から説明する・・」

・・・説明中・・・

陸「なるほどまたあの旧ザフト軍が来るかもしれないからアンダーCRと計画を立てていたと・・おいマリュさんとかは?キラ」

キラ「今日はみんなお休みらしいですよ」

陸「じゃあ誰がこのアークエンジェルを・・」

みんなこっちを見て来る

陸「・・まさか俺」

みんな「だってこの艦を動かせるのは陸とマリュさん達だけでしょ」

陸「はぁ〜なんで最初から言えば・・良かったのに」

殺せんせー「戦艦じゃあ無いですか‼︎」

陸「はぁ〜・・やるしかねぇのか‼︎」

殺せんせー「これ誰が所持して」

剣と和人とキラと烏間先生は俺に指を指してきた

陸「・・えっ?」

殺せんせー「・・陸君・・これをどこで」

陸「・・えっと・・なんて言えば・・半月掛けて作った」

E組のみんな、殺せんせー「な、なんだって‼︎」

陸「・・一応言っておくが勝手に物いじるなよ・・爆発するかもしれないからな」

陸達は乗り込む

渚「烏間先生大丈夫なんですかこれ」

烏間「・・大丈夫だ」

霊夢「・・こっちの世界でもやっぱりやっていたか」

魔理沙「あははスゲー・・幻想郷に居た頃よりスゲー物作ってるぜ」

リパック「だろうな・・なにせ・・俺の力と神の力を借りてこれを作ったんだからなこれを」

・・・艦内・・・

陸「・・はぁ〜なんでこんな目に」

剣「残念だったな兄貴あはは」

陸「・・海の途中の所で落とすぞ」

永夢「まぁまぁ・・落ち着いて」

和人「・・やっぱお前チートだわ」

ニルヴァーシュ『陸‼︎いつでも発進okだよ』

どうやら全員乗ったみたいだ

陸「じゃあ全てオンラインしたか?」

ストフリ「オンラインok」

陸「・・じゃあ全然ノリがねぇが・・アークエンジェル発進‼︎」

和人「こんなんで発進するんだな」

陸「一応俺は艦長だからな?」

みんな「えっ?」

陸「えっ?って言われても」

百合「マリュさんは」

キラ「マリュさんは副艦長ですけど」

陸「はぁ〜全然ノリに乗れない」

陸「さてとニルヴァーシュは警戒したけ」

ニルヴァーシュ『了解』

陸「何事も無く終わって」

雪「うーんフラグ?」

陸「そんなフラグはへし折ってやるよ」

クロック「あー陸残念へし折れなかったようだ」

陸「えっ?」

ニルヴァーシュ『陸‼︎警戒態勢‼︎第一警戒態勢発令‼︎』

陸「おいおいマジかよ」

和人「・・アレはなんだ?」

旧ザフト軍の軍艦が見えた・・

陸「はぁ〜・・ふざけるなぁ‼︎」

ヘッドセットを付ける

陸「ストフリ何体だ」

ストフリ「一艦だけだから・・8」

陸「ストフリ・・敵に気づかれている可能性」

ストフリ「・・99.9%、もう見られている、可能性、あり、てか、こちらにレーザー砲が向けられて居ますよ」

陸「・・はぁ〜烏間先生ちょっと手荒な方法使いますけど良いですか?」

烏間「・・政府からはアンダーCRの言う事だけ聞いとけと事だ」

ストフリ「じゃあしょうがない・・威嚇だけはするか」

陸「そうだなニルヴァーシュ・・あっちが撃ってきたらこっちもそれに合わせて撃て・・ゴッドフリード・・照準敵艦」

ニルヴァーシュ『・・了解』

陸「・・・」

敵が撃ってきた‼︎

陸「撃て‼︎」

ニルヴァーシュ『発射‼︎』

ゴッドフリードが撃って敵の弾全てを無くす

ニルヴァーシュ『陸やったよ』

陸「さてと次はおいおい・・MSさんが来てるような」

ニルヴァーシュ、ストフリ「『来てますね』」

陸「ニルヴァーシュ・・後は任せた」

陸は後ろに走り出す

ニルヴァーシュ『ストフリが居るから大丈夫か』

・・・MS格納庫・・・

陸「良し起動開始」

ストフリ『起動完了・・マキシマムフリーダム全システム起動』

陸「良し行こう」

ニルヴァーシュ『マキシマムを使用します・・よーいドン』

陸、ストフリ「『おい・・はぁ〜マキシマムフリーダム行くぜ』」

外に飛び出てそのままマルチロックオンする

陸「・・はぁ〜死にたく無かったら・・とっとと軍を撤退しろ」

敵『・・こっちは貴方さえ捕まえれば』

陸「それ聞き飽きた・・はぁ〜敵対するって事で良いんだよな?」

敵『そうだ‼︎』

陸「ストフリ全機捉えたか?」

ストフリ『全機捉えたよ・・コックピット以外の所は』

陸「じゃあ・・やれ」

ストフリ『フルバースト‼︎』

陸「当たれ‼︎」

一気にフルバーストモードに移行し敵のコックピット以外は全て破壊した

陸「はい終了・・掛かって来るなら旧ザフト軍全軍を呼び出すんだったな・・フリーダム帰還する」

・・・格納庫・・・

陸「あ〜疲れたぁ〜・・これだと暗殺の気力が無くなる〜」

ストフリ「そう・・だよ〜疲れた」

陸「なにか・・飲み物とチョコ欲しい〜」

とか言って艦内に戻る

百合「お疲れ様」

陸「もう・・疲れたぁ」

黎斗「・・これは新しいゲームが思いついた」

陸「まさか・・ロボ〇〇大戦なんで言いませんよね」

黎斗「・・なぜ分かった」

陸「もうゲキトツロボッツがあるだろうが‼︎」

・・そんなこんなで・・無事?に到着した

スタッフ?「トロピカルジュースでございます」

陸「・・うま」

倉橋「先生‼︎修学旅行みたいに班で暗殺しようよ‼︎」

殺せんせー「ぬるふふふ良いですねよく遊びよく暗殺をしましょう‼︎」

その後班行動になった

陸「さてと俺は戦兎とブーストフォンの最終試験をするか」

百合「なにしてるの?」

陸「あー新たなブーストフォンをね」

戦兎「出来たぞ」

セブン「こちらも準備はokだバディ」

陸「じゃあ・・スカウトスタンバイ‼︎」

スカウト「‼︎」

陸「セブンへの着信を許可する」

セブン「スカウト・・着信だ‼︎」

スカウト「‼︎」

とてもシュールな光景後・・

セブン「着信・・完了‼︎」

陸「じゃあここら辺にある人達を見て・・殺せんせーはどこに居るか見てくれ」

セブン「分かった・・スキャン開始」

飛んで数秒後・・

セブン「バディあそこだ」

陸「良しokこれで出来た」

陸「ちょっと休憩・・zZ」

・・・5時間後・・・

陸「んっ?・・」

なぜか百合の膝枕で寝ていてそして百合も寝ていた・・

陸「どっかで見た事がある光景・・てかデジャブを感じた」

霊夢「ラブラブねぇ〜」

陸「・・ぶっ潰すぞ・・霊夢」

霊夢「怖い怖い」

陸「・・」

貴利矢「陸‼︎置いてくぞ」

陸「ちょ、待て・・百合起きろ」

百合「・・んっ?・・陸」

陸「良し捕まってろよ」

百合の手を持って船に向かう・・

陸「良し着いた・・そろそろ起きろよ百合」

百合「んー後5分」

陸「はぁ〜しょうがないな・・見張っててやるから5分間寝て良いよ」

そしてみんなは食事をしているが・・俺は百合を見張っていた

渚「あっ陸なんか取ってこようか?」

陸「あーじゃあランダムで良いから百合の分も頼む」

渚「あっ分かった」

その後百合も起きて2人で食べた・・

そして暗殺が決行された・・

殺せんせーの超恥ずかしいビデオを見た

みんな笑いを堪えていた・・

ビデオ「これで極秘のビデオは終わりますが・・何かお気づきではないでしょうか殺せんせー」

殺せんせー「ぬや‼︎(水が・・水の音なんて・・まさか満潮‼︎)」

寺坂「誰かが支柱を短くしたんだろう」

陸「じゃあ殺せんせー・・始めようか暗殺を」

そして俺の掛け声と共に21本の触手を破壊した

律「暗殺開始‼︎」

陸「霊夢‼︎」

霊夢「分かってる‼︎」

霊夢の札で殺せんせーの足を固定した

後は水の檻を作り俺達は殺せんせーの周囲を対先生用の弾で周りを打つ

そしてトドメの2撃・・

先生に当たる前に・・爆発した・・

渚「やったのか」

烏間「待てアイツは再生能力を持っている周囲を警戒しろ‼︎」

陸「・・どこだ」

魔理沙「あそこ‼︎」

箒にのる魔理沙が何かを見つけたらしい

陸「なんだあれ?」

殺せんせー「ぷは・・ぬるふふふ」

渚「なんですか殺せんせー」

殺せんせー「これが奥の手中の奥の手・・完全防御形態」

完全防御形態の説明を散々された・・

カルマ「じゃあ仕方ないね・・」

こっちに渡してくれと手を出す

剣「兄貴・・あれやるか」

陸「剣やるか」

ビデオを探してカセットテープだけを取り出す

カルマ「じゃあそこに落ちてたナマコを付けとくね‼︎」

殺せんせー「ぬやーー‼︎」

陸「ダメだよ・・カルマ・・これを使わなきゃ」

カセットテープを復元する陸そして殺せんせーに見せる

殺せんせー「また一時間これを見せられるのですか陸先生‼︎」

陸「あー追加で」

剣「これもね?」

殺せんせー「なぜこれを知って‼︎」

陸、剣「たまたま・・ねぇ〜」

陸「・・もうちょっと最も恥ずかしい物持ってくるか」

烏間「そこら辺にしておけ・・政府と問い合わせしてくる」

殺せんせー「対先生部質でとダメですよさっきみたいに爆発しますから」

烏間「・・完全にやられた・・」

・・・ホテル・・・

陸「(みんな凄く落ち込んでいるな)」

永夢「陸・・なんかみんなの様子が変じゃあない?」

陸「・・そう言われてみれば・・一部変だな・・‼︎大丈夫か‼︎」

一部のクラスメイトはぶっ倒れた

陸「・・この症状・・まさか‼︎永夢‼︎貴利矢さんゲームスコープを」

永夢「ちょっと見ますね・・これはなんだ」

黎斗「どうした・・永夢」

永夢「いえ見た事が無い・・バグスターウィルスなんです」

黎斗「なに‼︎」

そこには変な絵柄のバグスターウィルス・・

ゲムデウスぽいバグスターウィルスだった・・

陸「これは一体・・」

霊夢「どうなってるのよこれ」

陸「分からないけど・・今大変な事は確か・・」

黎斗「誰だ‼︎こんなバグスターを作った奴は‼︎」

陸「・・ここに居るわけがないでしょう」

魔理沙「・・助けて霊夢、陸」

木綿季「・・なんで明日奈まで」

和人「明日奈大丈夫か?」

明日奈「和人君・・」

ポッピー「・・なんで私まで感染してるだろうね・・‼︎」

烏間「これはどうゆう事だ・・」

黎斗「・・バグスターウィルス感染だ・・それも新型だ」

貴利矢「まずは・・なに‼︎」

陸「ウィルスの侵食が早い‼︎・・クソ永夢あれ使うぞ」

永夢「分かってます」

ドクターマイティXX‼︎

キースラッシャー「ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎・・ドクターマイティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

みんなのウィルスを抑制する

陸「・・俺の親友やクラスメイトにこんな事した奴は絶対ぶっ潰す」

続く




次回潜入・・
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百十八話〜潜入・・そして・・〜

前回夏暗殺は失敗に終わったが・・みんなバグスターウィルスに感染して居た
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百十八話〜潜入・・そして・・〜

陸「誰だよこんな事した奴・・」

魔理沙「・・苦しいだぜ」

霊夢「魔理沙・・喋らないで」

陸「とりあえず・・ナオト‼︎アークエンジェルをこっちに寄せて」

ナオト『分かった』

殺せんせー「・・ぬや」

陸「とりあえず安静にする為に・・」

永夢「・・みんなをアークエンジェルに乗せてください‼︎」

そして全員をアークエンジェルに搬送した

・・・アークエンジェル(CR)・・・

陸「・・黎斗さん・・これどう見ても」

黎斗「ああ・・ゲムデウスウィルスの改良版・・でも違う存在になっている・・そいつを倒せば・・みんなは治るだろうな」

陸「・・明日奈や魔理沙までウィルスそして・・」

黎斗「ポッピーピポパポまでウィルスに感染するとは」

永夢「まるで・・あの時と同じじゃあないですか‼︎」

貴利矢「ああ本当に・・あのニンジャ事件と同じだ」

陸「永夢・・飛彩さんに大我さんには」

永夢「もうこちらに向かっています後龍我やカズミンも」

和人「・・大丈夫だよな陸」

永夢「和人・・大丈夫です・・絶対に助けて見せる・・」

ポッピー「永夢・・」

永夢「ポッピーはちょっと安静にしてて?」

ポッピー「うん・・」

陸「・・」

電話が鳴った

烏間「なんだこの電話」

陸「貸してください・・もしもし」

烏間先生の携帯を取って

???『自分達の生徒さんはどうですか?随分苦しそうだね』

陸「テメェは誰だ・・」

みんなはこっちを見た

???『俺は誰か?何者だ?なんかどうでも良い賞金首を狙っているのはガキだけじゃあない・・』

陸「・・お前だな犯人はクラスメイトにこんな事した奴は・・」

???『ふははは察しが良いな・・そしてこのウィルスは俺を倒さなきゃ・・治らない一度感染したらガキどもは消滅する・・そういうウィルスだ・・後7時間だ・・後7時間で消滅する』

陸はセブンを呼び・・逆探知してもらう

セブン「・・逆探知する・・逆探知成功だバディ」

???『・・もし賞金首を持って来てくれたら・・俺が死ぬ・・持ってくるのは背が小柄な男女2人だ・・それと外部と連絡を取った場合・・俺は死なない・・ふははは』

陸「・・そう言って・・足をすくわれないようにな・・」

勢いよく電話を切った・・陸からは・・殺気が漂う

陸「セブン居場所は」

セブン「この島のホテルだ・・それも・・」

陸「荒れている場所か・・」

黎斗「・・私が察するに・・一回死んで・・私や貴利矢と同じ方法使ったのだろうな・・そこからゲムデウスウィルスを入れた」

陸「そしてこのウィルスか・・さてと」

どっからから白衣を持ってくる

戦兎「・・まさか陸・・乗り込む気か?」

陸「・・それ以外になにかある?・・どうせ殺せんせーを持って行ってどうなると思う?・・完全なる罠だよ・・」

セブン「私とバディの経験上・・これは罠に近い」

陸「多分茅野と渚をあそこに行かせたら・・茅野と渚をウィルスに感染させて・・打つ手なしになる」

戦兎「・・」

永夢「陸・・」

黎斗「ブハハハ‼︎流石は陸・・」

貴利矢「本当にな・・イレギュラーな事ばっかりする」

永夢「まぁ陸は要するに・・こいつをぶっ潰して・・みんなを笑顔にするって事だろうね」

百合「・・それが陸だからね」

陸「・・ねぇちょっと酷くない?」

霊夢「昔とはちょっと変わったと思ったけど・・やっぱり変わってない・・いや変わったとしたら・・まぁ色々ね」

陸「霊夢それはどいう意味だ?」

魔理沙「・・陸行くなら・・そいつに10発ぐらいマスパを撃つだぜ」

陸「魔理沙・・」

魔理沙「そいつをマスパしたいけど・・この状態だと・・マスパ出来ないんだぜ」

陸「・・任せとけ・・お前も観れるぐらいのマスパを撃ってくるよ」

魔理沙「霊夢は・・」

霊夢「言われなくてもこれを異変扱いにして夢想封印をやるわよ」

雪「皆さんは任せて下さい‼︎私が見張っています」

ニルヴァーシュ『みんな行って来い』

百合「雪ちゃん・・ニルヴァーシュ」

陸「セブン・・ブーストフォン全機・・大丈夫か?」

セブン「大丈夫だいつでも」

陸「ヘッドホンok・・ストフリは?」

ストフリ「準備、グッ、ジョブ」

陸「良しこっちはokだ」

烏間「・・これより敵地に侵入する・・みんな良いか‼︎」

みんな「おお‼︎」

永夢「ポッピー待ってて」

ポッピー「うん・・」

明日奈「和人君も・・気をつけて」

和人「ああ・・安静にしてろよ明日奈」

明日奈「うん」

アイ『パパの怒り度・・』

陸「どうしたアイ」

アイ『いえなんでもないです』

・・・ホテルの崖・・・

律『・・私が取った警備員の人数は・・』

セブン「・・警戒中だから100人は超えているかもな」

木綿季「えー100人‼︎」

剣「さてと兄貴やるか」

陸「やるか剣・・セブン‼︎」

セブン「・・リピート再生中だバディ」

陸「まずは偵察させるか・・スカウトスタンバイ‼︎セブンへの着信を許可する‼︎」

セブン「スカウト着信だ‼︎」

スカウト「‼︎」

スカウトバラバラに分裂しセブンはそれを装着する

セブン「着信・・完了‼︎・・これより偵察に入る」

セブンは崖をスカウトの羽で飛び越えて偵察に入る

陸「・・ふむふむ」

剣「なるほど・・」

陸「じゃあ俺達が先行するんで・・みんなは俺の合図が来るまで待ってて」

寺坂「どういう意味だ陸‼︎」

陸「はぁ〜やるか」

無双無敵を呼び出し剣を抜く

陸「霊夢」

霊夢「私も?はぁ〜」

霊夢と剣は飛んでホテル前に行った

陸「さてと俺も行くか・・オーバー‼︎」

オーバーを土台にして飛ぶ陸

オーバー「・・はぁ〜行っちゃった」

オーバーは合掌をしていた

渚「オーバー君なにしているの?」

オーバー「見て分からない?・・合掌」

渚「だからなぜ合掌を」

敵『ギャーーー‼︎なんだこいつら』

弾幕の音がなる

百合「あっこれは・・」

和人「・・一応合掌でもするか」

陸『テメェら全員・・』

剣『ぶっ潰す‼︎』

敵『『『イヤーーーーーーー』』』

殺せんせー「・・大丈夫なんでしょうか」

霊夢『・・私達に攻撃したから手強い相手だと思ってたけど全然だね』

貴利矢「全員・・気絶という重傷だろうな」

黎斗「それが陸達だからな」

陸『良し終わった上がってきて良いよ』

烏間「・・行くか」

みんな登り終わった後・・

百合「ね、陸なにあれ」

そこには見よ人がゴミのようだ‼︎が使えそうな人間タワーがあった

オーバー「あーこれは」

みんな合掌を始めた

殺せんせー「・・陸さん死んでいませんよね?」

陸「気絶いう重傷をさせただけだから死んだはいない」

みんな「おい‼︎」

悠馬「陸本当に大丈夫なんだろうな?」

陸「だから大丈夫だって・・ちょっと血が出ているだけだからな」

セブン「・・全員生きている」

霊夢「当然弱い弾幕を使ったから」

陸「いや火傷するから」

殺せんせー「ぬるふふふ」

悠馬「みんなフロントに行こう」

みんな「おお‼︎」

・・・フロント・・・

陸「さてと・・警備・・15人ぐらいか」

黎斗「じゃあ私が行こう」

貴利矢「なにをする気だ神」

みんな「神‼︎」

みんな驚いていた

陸「・・そうだぞ黎斗さん・・いや黎斗神さん」

みんな「黎斗神‼︎」

黎斗「簡単な事・・いつも通りにやる」

陸「なるほど・・任せた」

烏間「・・あの男に任せて大丈夫なのか?」

陸「・・あー何回コンテニューするんだろうなー」

永夢「そうですねー」

黎斗『・・ブハハハ警備達なぜ君達はここにいるのか・・その答えはただ一つ・・この神の相手をしてもらう為ダァ‼︎』

陸「あー入っちゃった神モード」

貴利矢「どうなる事やら」

警備『なんだこいつ』

黎斗『グレードX0変身』

マイティアクションX‼︎

デンジャラスゾンビ‼︎

仮面ライダーゲンムゾンビアクションゲーマーが現れた

陸「良し後で来るから先に行くか」

みんな「そ、そうだね」

ゲームオーバー

黎斗『ブハハハブハハハハハ‼︎』

コンテニュー

黎斗『私は不滅だ‼︎』

続く




次回毒野郎に・・アタック‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百十九話〜毒野郎に・・アタック?〜

前回潜入して黎斗はフロントで神暴走を起こした
殺せんせー「ぬるふふふ・・あれ?なんて言えば・・」
陸「・・はぁ〜明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百十九話〜毒野郎に・・アタック?〜

陸「・・危ねぇ・・ここで銃撃戦かよ」

銃弾を避ける

烏間「(実弾を持って来れば良かった・・)」

陸「烏間先生・・銃弾を撃ってきたって事は・・やり返して良いですか?」

殺せんせー「ぬるふふふ」

烏間「・・相手は銃だぞ‼︎・・」

陸「殺せんせーやって良いですか?イラついてきたんで」

殺せんせー「人を殺さない程度になら・・ぬや」

陸「はぁ〜剣許可降りた」

剣「やっとか・・」

剣はミニガンを呼び出す

陸「今回使って良いのは・・」

剣「一応実弾は持ってるけどな」

陸「だと思った・・一応警備員は関係ないからな・・ゴム弾で許してやろうか」

陸は二丁の銃をバックから取り出す

剣「そうだな・・ゴム弾なら重傷までは行かないから」

ゴム弾に変える剣・・

木綿季、百合「ねっなにをする気?」

陸「それは・・」

剣「銃撃戦という・・戦争だよ」

銃を構える

陸「無双無敵を装備しといて・・カウント」

剣「ああ・・3、2、1、GO‼︎」

剣は乱暴ぽく敵の周りを撃つ

陸は1人一人を撃って気絶させる

陸「剣‼︎スイッチ(リロード)‼︎」

剣「おうよ‼︎兄貴‼︎」

みんな「・・陸と剣だけでここのフロア攻略出来るじゃあね?」

烏間(俺は実弾、ゴム弾の使い方なんて教えていない・・)

殺せんせー「これも幻想郷で?」

霊夢「・・陸が裏とリンクする前は陸と剣は嫌われ者とされて来た・・その間に陸と剣は人間の里の人達を見返してやろうとゆかりからこっちの世界の剣と銃を教えてもらい・・その技術と弾幕を合わせたスペルカードを作ったのよそれが・・」

陸、剣「混合符‼︎ガン乱戦‼︎」

ゴム弾に弾幕が纏って敵に撃たれた

陸、剣「・・ふぅ〜スッとしたぜ」

グータッチする陸と剣だった

霊夢「まぁこんな感じよそして陸と剣はなんとか嫌われ者を脱出した筈だったあの事件が起きるまではね」

みんな「???」

霊夢「後は本人達に聞いてみれば?」

陸「さてと・・サーチ・・この先はあまり警備員は居なさそうだな」

銃を銃ホルダーにしまって倒れこむ

霊夢「おつかれ」

陸、剣「おつかれ・・はぁ〜」

殺せんせー「ならここからは客のフリが出来る」

木綿季「どうゆう事?」

陸「ここは悪い子供が大量にいるんだ親に甘やかさられたりとかな」

殺せんせー「だから皆さんも世間を舐めている感じで歩けば良いんですよ」

みんな「ぐへへ」

殺せんせー「そうですそんな感じです」

陸、霊夢、烏間「こんな感じなのか?」

陸「てか殺せんせーもなめるな‼︎」

殺せんせー「ぬや」

ちょっと歩く

陸「アイ、律、セブンこの先に・・」

セブン「ああ・・警戒レベル3って所だろうな」

陸「どっからかでも掛かって来い状態だな」

寺坂達が走り出した・・そこに人が一人いた

陸「おい嘘だろ‼︎・・」

陸は思いっきり走り出して寺坂達を後ろに突き出すと同時に毒が蒔かれた

陸「・・クソ・・野郎」

毒野郎「・・まさか教師と一緒に食らってらとは・・こいつが超能力者か・・」

陸「・・だから・・なに?」

毒野郎「ふははは・・これで金額が上がるな」

和人「陸から手を離せ‼︎」

陸「・・離せ・・毒野郎」

毒野郎「・・それは聞けない条件だな」

陸「・・残念時間稼ぎ成功だ」

霊夢「私の・・弟分になにしてるのよ‼︎ハァーーー‼︎」

霊夢は手から弾幕を撃ち込み咲夜と同じ倒し方で倒す

毒野郎「・・でも俺の手にあれ?」

陸「オラァ‼︎・・ファイナル・ザ・鉄拳‼︎」

毒野郎のお腹に能力を使わないでの最大の一撃を与える

毒野郎「(早すぎるだろうが)」

陸「はぁ・・はぁ・・くっ」

百合「陸大丈夫‼︎」

陸「・・大丈夫な訳無いだろう・・が」

毒野郎「クソ・・」

陸「まだ動けるのかよ」

陸「今俺はこんな感じだから・・セブンに任せるか」

銀色の携帯を取り出しパソコンともう二つの青い携帯を取り出す

陸「さてと・・よろしく頼むぜ・・セブン」

507と打ち込み変形させる

不破「えっそのロボット攻撃出来るの?」

セブン「私はただのロボットじゃあない‼︎フォンブレイバー7だ‼︎」

陸「まぁバディの・・俺が居なかったら・・なにも出来ないけどな」

セブン「バディ・・」

木綿季「ボク思ったんだけどまさかまた着信って奴?」

陸「まぁ・・大体は・・合ってる・・ソリッド・・スタンバイ‼︎」

ソリッド「‼︎」

陸「はぁ・・じゃあ・・今回は・・攻撃武器・・グラインダー・・とスピーカー・・デュアル・・ブースト‼︎」

セブン「・・はぁ〜」

不破「・・まさか」

陸「・・これも・・付けるのに・・時間が掛かるんだよ・・なぁ・・はぁ〜」

毒野郎「こんの‼︎」

陸に殴ろうとするだが・・

セブン「はっ‼︎クラッシュオン‼︎」

殴ろうとした手にセブンはグラインダーのクラッシュでそれを防ぐ

セブン「デュアルブースト・・グラインダー&スピーカー着信完了‼︎」

セブン「ソリッドアタック‼︎GOGO‼︎」

セブンは男の1番痛い所に攻撃する

男子「うわあー」

男子全員(先生と陸以外)はアソコをなんとなく抑える

陸「後で・・洗わないきゃ」

女子「あはは」

女子達は苦笑い・・

セブンは最後に心臓の近くにクラッシュする

毒野郎は気絶した・・

烏間「・・気をつけて巻け」

みんな「は、はい‼︎」

陸「くっ・・クソ」

バクスターウィルスに感染したらしい

永夢「陸‼︎」

貴利矢「おいウィルスに感染してるじゃあねぇか」

ゲームスコープ越しに言う貴利矢さん・・

陸「・・こんなの俺とオーバーと裏が居れば・・フルリンク‼︎」

バクスターウィルスが消滅する

陸「・・リンク解除・・はぁ・・はぁ」

貴利矢「・・ウィルスが消滅しただと」

陸「・・フルリンクして・・対象のウィルスを消滅させた」

陸「今の・・腕力、歩くスピード共に50%ダウンするけどな・・」

霊夢「・・まぁどうせ・・そこら辺の人は締めることは出来るんでしょ?どうせ」

陸「はぁ〜出来ますよ・・多分な・・目標地点までには治る」

男子(・・やっぱ陸は・・強すぎ‼︎チーターだよチーター‼︎)

陸「・・はぁ〜」

陸「セブン戻って来い」

セブン「・・大丈夫か?バディ」

陸「ああ・・セブンのおかげでな・・さてと」

セブン「ん?これは‼︎」

陸「なんだよ・・なにか見つけたのか?」

セブン「・・バディの盗まれたガシャットがここの目標エリアにある」

陸、永夢、貴利矢、戦兎「へぇー・・えっ?」

永夢「このホテルの・・」

貴利矢「目標エリアにねぇ〜」

陸「俺のガシャットが・・」

戦兎「あるだと・・」

陸「・・奪った奴絶対」

戦兎「こっちに奇襲をかけた奴だろ絶対」

貴利矢「てっ事は自分達は乗せられちまったって事か」

陸「いやまだ分からないぜ?」

剣「おい・・こっちに一人来てるぞ‼︎」

陸「マジかよ」

戦兎「やるしか無さそうだな」

ボトルを取り出す

陸「そうみたいだ」

こちらもボトルを取り出す

カシャカシャ

陸「・・さぁどっからでも」

戦兎「掛かって来い」

???「なんでボトルを構えているだ?陸に戦兎」

陸「・・龍我・・マジで」

戦兎「おい筋肉バカ‼︎間際らしいだよ‼︎」

龍我の腹にボトルの力で1発ずつ腹パンする

龍我「ぐっ・・いてぇ〜な‼︎」

陸「お前はバカか・・それで飛彩さんや大我さんやカズミンは?」

龍我「・・下で交戦中だ・・下にガーディアンが居た」

陸「・・そんなの一体も見かけなかったぞ」

戦兎「それでなんで龍我だけ」

龍我「カズミンにお前だけ行けなんて言われたから」

陸「・・はぁ〜」

烏間「この人は」

陸「殺人犯と言う冤罪で逮捕され」

戦兎「脱獄犯で」

龍我「俺は誰も殺してねぇ‼︎」

陸「俺ちゃんと冤罪って言ったよな?」

戦兎「・・筋肉バカで仮面ライダークローズこと万丈龍我だ」

陸「これでもシステマの元格闘家だ」

みんな「システマ?」

戦兎「・・ロシアの武術らしい」

龍我「って事でE組の皆さんよろしくっす」

みんな「よ、よろしく?」

セブン「・・バディもう一人来ているぞ」

陸「・・多分・・黎斗さんだろ」

黎斗「ブハハハ‼︎勝った・・私はやはり不滅の神だぁ‼︎」

陸「ほらな?」

貴利矢「おいみんな引いてるぞ神」

黎斗「・・」

烏間「・・まだ毒が・・」

殺せんせー「烏間先生は・・毒で弱っている・・陸君は50%ダウン中・・ぬや・・」

矢田「烏間先生大丈夫ですか‼︎」

烏間「・・大丈夫だ・・」

陸「・・今50%のダウンは終わった」

みんな「な、なに‼︎」

陸「無双無敵の復活だゴラ‼︎」

剣「さてと行くか」

木綿季「ねぇ大丈夫なの?」

陸「ふっ大丈夫大丈夫だってここにいる人は烏間先生がダウンしてもIQ200の戦兎やバカで強い龍我や博麗の巫女さんもいるしなんなら黒の剣士様や絶険さんや神速さんもいる・・それにここにはマッハ20の殺せんせーを暗殺しようとする俺達が居るしな・・大丈夫だって」

陸「それに相手が機械ならこっちにはセブンやアイやユイやビートやマリーや律と言う・・天才ハッカー組もいるんだぜ?」

ユイ『はい‼︎私達が居れば』

ビート『どんなセキュリティだって大丈夫大丈夫ね父さん‼︎』

戦兎「そうだな・・まぁ父さんの天才の頭ぐらい頭いいからね」

陸「だからみんな大丈夫だ」

和人「流石はギルマス・・」

陸「・・なんか久々にギルマスって言われた」

続く




次回ドS&筋肉バカVS腕力バカ?
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百二十話〜ドS&筋肉バカVS腕力バカ?〜

前回毒野郎に毒を撒かれて陸と烏間先生は倒れた?(まぁ陸は治ったけどな)そして龍我が助っ人?として駆けつけてくれた‼︎
龍我「ではどうなる・・じゃあなかった」
カルマ「龍我先生なにやってるの・・」
龍我「・・」
龍我、カルマ「では明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百二十話〜ドS&筋肉バカVS腕力バカ?〜

陸「・・一本道怖いな」

百合「・・陸にも怖い物あったんだ」

剣「まぁあの時はトラウマもんだったからなあの一本道は」

陸、剣「・・思い出したらなんか吐き気と苦痛が・・うぇ」

百合、木綿季「なにがあったの」

剣「ある建物に入った時にな・・兄貴があるものに捕まっちゃっただよな」

百合「まさか・・」

陸「・・殺せんせーの触手以外の触手は嫌い・・」

剣「あの時はプレーされそうに」

陸「次の言葉を言った瞬間お前の脳天に実弾打ち込むからな」

剣「・・そんなこんなで兄貴は暴走して倒して・・その後はファイナルスペルカードでその建物を破壊したんだよな」

百合「・・陸が嫌いな物・・殺せんせー以外の触手‼︎」

陸「や、やめろ・・イカとタコの触手は克服したんだからな‼︎」

剣「・・どうだかな・・ほら」

なぜかあったイカの触手を投げる

陸「・・・・ギャーーーー‼︎」

陸はゴム弾を連射してイカの触手を破壊した

陸「・・剣テメェ」

剣「・・兄貴は触手を克服出来なかった」

永夢「そういえばSAO時代も触手のエリアだけ避けていたよね」

百合「そういえば」

和人「そうだな・・まさか」

陸「・・次なにか言ったら男子限定で特製デスソースを溜め込むからな・・花の穴に‼︎・・やべ吐くかも」

百合「はい袋」

陸はその袋を持ってみんなが居ない所で吐くが・・

みんなは断末魔の声が聞こえた

茅野「本当にダメぽいね」

百合「多分殺せんせーの触手は大丈夫なんだろうけど」

殺せんせー「・・ぬや」

剣「今度ドッキリでも仕掛けるか・・兄貴に」

カルマ「・・剣その時は俺も呼んでよ」

剣「もちろん呼びますともドS様」

剣、カルマ「ふははは・・陸は俺達の手の中で」

黎斗「その台詞は私のだ‼︎」

剣、カルマ「えっ?」

永夢「そういえばそうゆう事もありましたね」

陸「・・ショクシュキライショクシュバクハツシヤガレ」

百合「はいはい・・陸」

陸を優しく撫でる百合・・

陸「・・あっちょっと楽になった・・」

百合「・・(なんか陸可愛い)」

貴利矢「これで陸を乗せさせる事が出来るな」

陸「・・」

貴利矢「どうした陸」

陸「・・貴利矢さん後で・・ブラックコーヒーを飲ませてあげるからな?」

貴利矢「・・それだけは・・やめてくれ」

陸「・・さてとそろそろ触手ネタはやめて・・サーチ」

セブン「一人そこに立っているぞバディ・・警戒」

陸「ああなんとなく気づいていたよ・・」

陸「・・」

バン‼︎

陸(マジかよ強化ガラスを・・割りやがった・・あっ俺強化ガラス粉々に出来るだった)

???「・・つまらないぬ・・足音を聞く限り手強そうなのは居なさそうだぬ」

???「引率に精鋭部隊の教師もいると聞いたがスモークの毒でやられたかぬ・・相打ちってところかぬ」

???「そこにいるのは気づいている出て来いぬ」

寺坂(・・窓に手で割りやがった‼︎)

木村(・・その前に)

茅野(みんな怖くて言えないけど)

カルマ、陸「「ぬっ多くね?おじさん」」

みんな(言いやがった‼︎陸とカルマが居てくれて助かった・・)

腕力バカ?「ぬを入れると侍ぽくなると小耳に挟んだぬ・・カッコ良さそうだから付けてみたぬ」

渚(そっか外国の人か・・)

腕力バカ?「間違ってるならそれでも良いぬ・・この場の全員殺してから後でぬを消せば良いぬ」

殺せんせー「素手・・それが貴方の暗殺の武器」

腕力バカ?「こう見えて需要があるぬ」

腕力バカ?「身体検査に引っかからない利点は大きぬ・・近づきざまけいついを一握り・・その気になれば頭蓋骨も割れるぬ」

腕力バカ?「だが面白いぬ人殺しの力を暗殺以外にも試したくなるぬ」

腕力バカ?「即ち戦いぬ」

腕力バカ?「強い敵との殺し合いをしてみたいぬ」

腕力バカ?「だががっかりぬ・・お目当ての相手もこのザマではやる気も失せるぬ・・雑魚ばっかり一人でやるもの面倒ぬ・・人を」

龍我「・・思ったこと言って良いか?」

陸「・・どうぞ?」

龍我「お前・・バカだな」

戦兎「おい筋肉バカ‼︎」

陸「なんてこと言ってるだ‼︎」

龍我「だってよ陸・・俺こんなガラス割れるぜ?陸だって粉々に出来るんだろ?」

龍我は強化ガラスをぶん殴ってガラスを割る

陸「まぁ・・出来るよ・・オラァ‼︎」

強化ガラスにぶっ叩くと・・バリバリと割れていきガラスが破壊した

陸「まっこんな物だろ」

みんな「なっ‼︎」

腕力バカ?「・・ぬっボスの仲間も呼ぶ」

腕力バカ?の手には通信機器があったがカルマがどっからか持ってきた植木鉢で通信機器を壊しガラスを割る

カルマ「プロって意外に普通なんだね・・ガラスとか頭蓋骨なんか俺でも割れるよ・・てか陸のガラスを破壊するの見て速攻仲間を呼ぶのって中坊と戦うの怖い人?・・陸お前もやる?」

陸「俺は良いや・・なんか連戦で疲れた」

龍我「じゃあ陸の代わりに俺が行くよ」

ドラゴンフルボトルを取り出す

カシャカシャ

烏間先生「良せ‼︎カルマに龍我さ」

殺せんせー、陸、戦兎「ストップです烏間先生」

殺せんせー「カルマ君の顎が引けている・・今まではミクビ出していたカルマ君でしたが今回は顎が引けている」

戦兎「龍我は・・今までバカやってきたけど・・代表戦の龍我に似ている」

陸「俺も思った・・龍我は・・次にこうゆうだろうな」

陸、戦兎「今の俺は・・負ける気がしねぇってな」

龍我「今の俺は・・負ける気がしねぇ‼︎」

みんな「なっ」

殺せんせー「カルマ君存分に発揮しなさい」

陸、戦兎「龍我‼︎絶対負けるじゃあねぇそ・・負けたら」

陸「取り敢えず代表戦に出させたない」

戦兎「今後ライダーシステムを使うな‼︎」

龍我「・・絶対に負けちゃダメだなこれは‼︎」

腕力バカ?「掛かって来いぬ・・2人だらうが潰すまでぬ」

龍我「うわりゃ‼︎」

最初に龍我が腹に1発かます‼︎

腕力バカ?「こんな程度かぬ」

龍我「まだまだ‼︎」

龍我はボトルを振る‼︎

その間にカルマが攻撃を避ける

腕力バカ?「・・お前・・避けているだけじゃ攻撃が出来ないぞぬ」

カルマ「避けてその間にみんながそっち側に行くっと思ったけど・・そんな方法使わないから安心しなよ・・次はこっちがやるからさ‼︎」

カルマが攻撃を食らっておじさんは後ろを向く

カルマ(チャンス)

カルマが攻撃をしようとすると・・毒を撒かれてそれをカルマは食らった‼︎

龍我「やりやがったな‼︎この卑怯者が‼︎」

龍我のハザードレベルはガンガン上がって行く

腕力バカ?「誰が腕だけって言った・・うわあ‼︎」

カルマが毒を撒き散らかし腕力バカ?は弱る

カルマ「まさか偶然おじさんと同じ事考えているとは思わなかったよ」

腕力バカ?「くそ・・」

カルマに攻撃喰らわせようとするが

龍我「オラァ‼︎これでも元武道家だ‼︎」

陸、戦兎「ドラゴンフィニッシュ‼︎イェーイ」

腕力バカ?(こいつの攻撃力がガンガン上がっている・・だと)

龍我「どうよ‼︎腕力バカ‼︎これが俺の・・ドラゴンとのコンボだ‼︎」

腕力バカは一時気絶した

陸「・・おーおー龍我最後のアタックでこいつの服まで焼けているぜ」

戦兎「まぁ殆どの力はドラゴンフルボトルのお陰だけどな」

龍我「う、うるせぇよ」

陸「さてと・・カルマやるか」

腕力バカ?を拘束する

腕力バカ?「な、何をするきぬ」

カルマ「まずはこれをつけて・・からし&わさびを鼻の中に入れて」

陸「その次に・・デスソースのドロドロバージョンをお前の口に大量に入れる・・一応・・死なないから安心して・・腕力バカ」

腕力バカ「ギャーーーー‼︎」

陸「良し・・持って来たかいがあったぜ」

龍我「なんだそれ」

陸「飲んでみる?」

龍我「良いです・・やめときます」

百合「ねぇ陸・・それ捨ててよ?」

陸「大丈夫大丈夫これ使い切り用だから・・(ガレージにいっぱいあるけど)」

百合「・・ガレージのもね?」

陸「・・お前・・さとり妖怪かよ・・」

陸「はぁ〜さてと次行きますか・・」

続く




次回GGOでの経験と・・ボスの正体は・・
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百二十一話〜GGOでの経験と・・ボスの正体は・・〜

前回・・龍我とカルマの連携?でなんとか倒した・・腕力バカ
陸、和人「今回も明日未来へリンク・・スタート‼︎」


第二百二十一話〜GGOでの経験と・・ボスの正体は・・〜

陸、剣(どうしてこうなった)

陸の隣には百合と和人(女装)剣の隣には木綿季と渚(女装)と手を握っていた・・

どうしてこうなってしまったかというと・・

それは15分前に遡る・・

陸「・・あっここは」

烏間「ここからだと入れないか・・」

陸「待ってくださいよここにはこいつがいるから」

セブンを取り出す

セブン「陸・・私をID認証に」

セブンをID認証の所にかざす

セブン「イニシエイト・クラック・シークエンス・アクセス開始‼︎」

烏間「何をやっているだ陸」

陸「フォンブレイバーシリーズはイニシエイト・クラック・シークエンスという機能・・ハッキングを出来るようにしていてるんです・・例えば・・アメリカの核コード、日本の重要な書類その他全てのセキュリティーはフォンブレイバーはハッキングして見れるようになるです」

烏間「大丈夫なのかそれ」

陸「一応リミッター付いているので・・まぁ5秒あればこのとうり」

セブン「ロック解除‼︎」

ピピ‼︎

ドアを開ける

陸「へっこんなものよ」

みんな「凄い・・」

陸「・・良し行くぞ」

・・・例の場所・・・

陸「・・あれこれってまさか」

セブン「物理的なロックがされている」

陸「・・マジかよ・・ルート再検索」

セブン「ここの・・バーを通ってあったからドアを開けた方が良いだろう」

磯貝「・・俺達だと目立っちゃうからな・・」

茅野「じゃあ私達で行くよ」

烏間「それだと・・危険だ」

カルマ「じゃあ・・渚君と和人」

渚、和人「・・えっ」

・・・渚と和人がカルマ達に捕まってから数分後・・

陸「やっと・・ぷっぷははは」

和人「・・おい・・なんで俺が・・女装・・それもGGOの時の」

陸「・・和人似合ってるぷははは・・やべ笑いが止まらない」

剣「ぷははは本当に止まらない」

陸と剣は和人の女装写真を撮る

和人「あの・・何する気?」

陸「お前の嫁さんに送りつける」

和人「・・ちょっとやめて・・」

殺せんせー「・・ぬや・・でもこれでも」

陸「殺せんせー要するに酒を飲めば大丈夫なんだろ?」

殺せんせー「ぬや‼︎陸君‼︎お酒は飲んじゃダメです」

陸「いやもう・・ねぇ・・剣に霊夢」

霊夢「あっちではガンガン飲んでいたもんね」

剣「そういえばあいつのお酒以外で酔った事ないよな陸」

みんな「な、なに‼︎」

陸「まぁ幻想郷で・・なんと言いますか」

霊夢「異変終わりにはお酒とか飲むもんね・・もう慣れちゃったよね」

剣「そのせいでいつも迷惑掛けているのは・・」

陸と剣は霊夢をジーと見る

霊夢「な、なによ」

陸、剣「はぁ〜」

木綿季「・・なんか霊夢ってね」

みんな「まさか木綿季も」

木綿季「ううんボクは飲んでないよ・・されそうになったけど剣に守ってもらったから」

陸「さてとどうする・・悪い感じで行けば良いのか?」

カルマ「じゃあね・・ハーレム設定で行く?」

陸「・・はっ?」

剣「ハーレム・・設定?」

陸、剣「・・無理無理だって多分・・(あそこの人にぶっ刺される)」

百合、木綿季「ジー」

カルマ「・・じゃあ分かったよ陸は百合ちゃんと和人を剣は渚と木綿季ちゃんを恋人に」

陸「・・えっと・・それは・・」

和人「・・」(白目)

渚「・・」(白目)

百合「まぁそれなら・・」

木綿季「良いけど」

陸、剣(おい‼︎百合(木綿季)‼︎それもダメだって・・)

・・っで結局・・

陸、剣(どうしてこうなった)

陸、剣、和人、渚「・・はぁ〜」

百合、木綿季「ごめん・・なさい」

陸「いやカルマが悪いんだ・・カルマに」

陸、剣「得体も知れないものをぶち込む」

お酒を持ちながら言う

和人「・・それ本当に大丈夫か?」

剣「大丈夫大丈夫平気だって」

陸「もうあいつは酔ってるけどな」

霊夢「もっとお酒寄越しなさいよ」

みんな「・・」

色々とナンパされたりされたが・・なんとか振り切って目的の場所に着いた

百合「ここ開かない・・」

木綿季「本当だ」

陸「ちょっと離れてろ・・それと渚と和人はそこのトイレで着替えて来い・・その間に終わらせるから」

陸「グラインダースタンバイ・・セブンへの着信を許可する」

セブン「グラインダー着信だ‼︎」

グラインダー「‼︎」

グラインダーはバラバラになり手動で付けていく

セブン「カモンベイビー・・グラインダー着信完了‼︎」

陸「ちょっと離れてろ・・セブン解析して・・破壊しろ」

セブン「了解した・・解析開始・・解析完了‼︎クラッシュオン‼︎」

セブン「ハァーーー‼︎」

ドカン‼︎

陸「良し開いた」

茅野「・・今思ったんだけど・・セブン使えばここ通れたんじゃ」

陸「いや・・こっち側に行かなきゃこのドア開かないんだこうゆう感じのドア・・ドアノブ自体を壊さなきゃ行けないからな」

女子達「なるほど」

陸「さてと残りの男子達を呼ぶか」

・・・男子達を呼ぶ・・・

陸「・・はぁ〜」

カルマ「2人とも無くすなら早い方が良いらしいよ」

渚、和人「無くさないよ‼︎大事にするよ‼︎」

烏間「・・2人とも・・その話は後にしてくれ」

渚、和人「もう二度とやりません」

陸「・・さてと・・アイ」

アイ「はいパパ・・この階段を登って映画館的な所を通って最上階です」

陸「良し待ってろよ・・俺のガシャット」

アイ「待ってくださいパパ・・あそこに警備?が」

殺せんせー「なら・・寺坂くん達が持って来た武器が役にたつでしょう」

寺坂「気づいていたのかよ・・おい木村・・あいつらをこっちに持ってこい」

木村「えっ・・えー」

陸、カルマ「じゃあこう言えば良いよ」

木村「・・えっ?」

木村は警備?の所に行く

木村「・・」

警備?「ああ?」

木村「・・あれー?脳みそ君はどこかな?・・人間の形してるじゃあねぇよ筋肉バカ‼︎」

警備「・・なんだとごらあ‼︎」

木村(そりゃそうなるわ‼︎)

寺坂「今だ‼︎」

寺坂達はスタンガンで警備を気絶させる

殺せんせー「ナイスです寺坂君・・ですがその人達の胸元を見てください・・もっと良い武器が手に入る筈です」

渚(実弾‼︎)

陸「・・さてとここからはゴム弾の火薬をもっと詰めた物を使うか」

殺せんせー「ぬや・・その威力は?」

陸「・・このぐらい?」

バン‼︎

陸「ふー・・まぁこんなぐらいか」

殺せんせー「・・それ死ぬんじゃあ無いですか?」

陸「いやそんな訳が無い・・死なない程度に火薬を詰めたからそれに実験済みです」

みんな(じ、実験って)

戦兎「まぁ計測器を使っただけの実験だけどな」

陸「まぁ死なない程度に作ってある・・まぁ頭蓋骨は割れるかもな」

みんな「・・うわあー」

陸「・・うわあー言うな」

殺せんせー「千葉君と速水さんにこの銃を預けます・・ただし殺さないように・・」

千葉「・・」

速水「・・」

陸「さてと・・ここの部屋が怪しんだよな」

殺せんせー「映画シアターですか・・」

陸「一応隠れながら行く」

みんな「うん‼︎」

・・・映画シアター?・・・

???「おい隠れて居るのは分かってるだ・・」

陸(やっぱりな・・はぁ〜)

和人と目が合う

和人「お前まさか‼︎」

陸「ちょっくら・・銃弾を切ってくる・・」

和人「・・俺も・・仮想世界と同じぐらいのパラメーターがあれば」

陸「はぁ〜しょうがないな・・和人こっち来い」

和人「な、なんだよ」

陸「ほれこれを使え」

和人「これは・・まさか・・仮想ガシャット」

陸「やっと最新版が出来たんだよ・・まぁ出来たのは条件が揃うお前だけだけどな」

和人「・・ボタンを押せば良いのか?」

陸「ああ・・そこでSAOかALOかGGOを選べば良い」

和人「じゃあALOで・・」

和人「・・体軽い・・力も湧いて来た」

陸「・・はぁ〜和人の今のパラメーターは今のキリトのパラメーターと同期している・・まぁ頑張れ」

陸「さてやるか」

殺せんせー「ぬや・・陸君に和人君なにを」

陸「見てれば分かるよ・・殺せんせー後は頼んだ」

殺せんせー「ぬや・・」

元自衛隊?「おいなんのつもりだ?」

陸「・・お前を倒しに来た」

元自衛隊?「お前らみたいなガキに俺がやられるか」

和人「やってみなきゃ分からないだろ・・」

元自衛隊?「じゃあ最初にお前を殺すか‼︎」

俺と和人は剣を構える

陸、和人「やれるものなら・・やってみろ‼︎」

百合、永夢「陸‼︎和人‼︎ダメ(だ)‼︎」

元自衛隊は銃弾を連射して来た・・が

陸「とっ‼︎オラ‼︎ゴラァ‼︎セイヤー‼︎」

和人「どっ‼︎せい‼︎はっ‼︎これで終わりか?」

みんな、元自衛隊「銃弾を切った?」

殺せんせー「これが・・」

陸「ああ俺達がGGOで学んだ・・技だ」

和人「・・こんな銃弾遅すぎて・・ぬるすぎるぜ‼︎」

元自衛隊?「い、言ったな‼︎」

また連射するが・・また銃弾を切って行く

律「千葉さんここです‼︎」

千葉「ok‼︎」

千葉と速水は元自衛隊の後ろのスピーカーを外す

元自衛隊「なに外してるだ?」

陸「黙ってろ‼︎」

お腹にゴム弾(強化版)を3発撃つ

元自衛隊?「ぐっ・・ゴム弾か・・」

そしてすぐに後ろからスピーカーが落ちてくる

元自衛隊?「ぐあーー‼︎」

元自衛隊?は気絶する

陸「・・残念だったな・・もう俺らを相手にしていた時点で」

和人「負け確定なんだよ・・」

2人とも剣を鞘に納める

和人「良し・・終わったー」

陸「ふー疲れたぁー」

陸「さてと次行くか・・次」

百合「アイちゃん次か・・」

アイ「はい・・ラスボスです」

陸「どんな野郎だろうと・・俺達はそいつがバグスターなら・・倒すだけだ・・」

陸「それと・・俺のガシャットを奪った事を後悔させてやる」

・・・ボスが居る部屋・・・

陸「・・」

殺せんせー(おーナンバ‼︎・・忍者も使う歩法‼︎)

みんなボスに近づく・・が・・

???「痒い・・思い出すと痒くなるでもそのせいかな?空気の流れが敏感になったんだよ」

ボタンが大量に出てきた

みんな「なっ‼︎」

???「言ったろう?元々マッハ20の奴を殺しにきているんだ超高速で奪われない為に・・ボタンは大量に作らなきゃうっかり俺が倒れても押すぐらいな」

烏間「連絡が取れなかったのは3人の殺し屋の他にももう1人居る・・どうゆうつもりだ鷹岡‼︎」

陸「・・」

???「悪い子達だ・・安心に会うのに裏口から来る・・そんな子に育てた覚えが無いぞ・・父ちゃんは」

陸「俺には・・父ちゃんなんて・・居ない」

???「生物兵器は黙ってろ・・さて夏の補修を始めよう」

渚「鷹岡・・先生・・」

鷹岡「さてと屋上に来ようか・・」

・・・屋上・・・

烏間「殺し屋を雇い・・生徒にウィルスをやる・・血迷ったか‼︎」

鷹岡「いやいや俺はまともだぜ?地球を救えるだぜ?そこのちっこい2人に持ってこさればな」

陸「・・どこでお前はウィルス化した・・」

黎斗「ウィルス化出来るのは私と壇政宗しか居ない・・誰がやった」

鷹岡「・・政宗がやったのさ・・これで俺は全知全能の力を超える力をゲットした・・お前らを殺すぐらい・・容易い」

鷹岡「やる事は同じだ・・何人生かすかは俺の気分次第だ‼︎」

殺せんせー「許されるとでも思いますか?」

鷹岡「・・おい生物兵器・・この中には何が入った居ると思う?」

陸「俺のガシャットを・・返せ‼︎」

鷹岡「ふははは・・お前だけ上に上がって来い」

百合「陸行っちゃ」

陸「百合・・俺は行ってくるから・・少し待ってて」

百合「陸・・」

俺はヘリポートに行った・・

鷹岡「ふははは・・生物兵器・・」

陸「・・なんだよ・・このクソ野郎」

鷹岡「・・鷹岡先生だろうが‼︎」

俺を蹴り飛ばす鷹岡・・

鷹岡「ついでにこいつも殺して・・世界平和にするか‼︎」

陸「・・あー5秒経っちゃったな・・」

鷹岡「5秒経っちゃったなってどいうつもりだ・・」

渚「5秒・・」

百合「陸・・まさか」

陸「よっと‼︎」

ガシャットが入ったアタッシュケースを奪う

鷹岡「じゃあな‼︎生物兵器‼︎」

ボタンを押すが・・押すが・・爆発しない‼︎

鷹岡「・・なっどうゆう事だ‼︎」

セブン「・・バディ」

鷹岡「なんだこの声は」

陸「教えてやるよ・・俺達の・・最強ハッカー・・をな」

銀色のケータイと青色のケータイと赤いケータイとノートパソコンを取り出す

陸「・・さぁやるか」

それらを全て上に投げる‼︎

陸「セブン‼︎デュアルブースト‼︎」

セブン「・・ケータイは投げるものではなーいー‼︎シーカー‼︎グラインダーデュアルブースト‼︎・・着信・・」

着信を全て終わらせて鷹岡が真下にいた

セブン「完了‼︎」

陸「セブンバースト‼︎」

セブン「・・バースト‼︎クラッシュ‼︎」

鷹岡にダメージが通った‼︎

鷹岡「なんだ・・これは・・」

陸「これがお前のパソコンにハッキングした正体だ」

セブン「・・バディピンチだ・・バッテリーが」

陸「ああ・・分かってる・・戻れ」

セブン達は元のケータイに戻った

鷹岡「・・なんだそりゃ」

陸「・・お前に食らわせたクラッシュは・・震度7以上の揺れだ・・まぁバーストした時に電気を多く食うからな・・こればっかりはしょうがない」

鷹岡「・・生物・・兵器‼︎・・うわあー‼︎・・ふははは」

ゲムデウスぽい何かになった・・

鷹岡「ふははは生物兵器・・お前を殺して世界を・・平和にして・・世界の王になるのダァ‼︎」

陸「・・れよ」

鷹岡「ああ?」

陸「黙れよって言ったんだよ‼︎」

キメワザホルダーのボタンを押す

ステージセレクト‼︎

・・・平面地・・・

飛彩「遅かったな陸、永夢」

永夢「飛彩さんに大我さん・・それとカズミン?」

一海「カズミンだぞ・・じゃあねぇよ・・こいつが首謀者って事でいいんだよな?」

陸「ああ」

大我「・・ゲムデウスに似ているな」

黎斗「ほぼゲムデウスウィルスを入れて自分をバグスター化したんだゲムデウスには似ているだろうな」

貴利矢「さてと・・みんなは離れてろよ・・烏間先生やビッチ先生もだ・・これは自分達の仕事だ」

雪「パパ‼︎これを使って‼︎」

百合「なんで雪ちゃんが・・」

陸「上に・・あるからな・・支援機が・・」

上にはアークエンジェルがあった

陸「永夢・・みんな行くぞ」

永夢「ああ・・」

陸、永夢「みんなの運命は・・俺達が変える‼︎」

マキシマムストフリR‼︎

マキシマムマイティX‼︎

飛彩「・・術式レベル50」

タドルファンタジー‼︎

大我「第50戦術‼︎」

ボンボンシュミレーションズ‼︎

貴利矢「爆速・・」

爆走バイク‼︎

シャカリキスポーツ‼︎

黎斗「グレードX0」

マイティアクションX‼︎

デンジャラスゾンビ‼︎

戦兎「さぁ実験を始めようか」

シュシュ・・プシュー‼︎

龍我「来いドラ‼︎」

クローズ「‼︎」

カシャカシャ

一海「やるか・・」

スクラッシュドライバー‼︎

クロック「まぁスクラップに・・するか」

スクラッシュドライバー‼︎

ビルド「ラビットタンクスパークリング‼︎アーユーレディ?」

ビルド「クローズドラゴン‼︎・・アーユーレディ?」

スクラッシュ「ロボットゼリー‼︎」

スクラッシュ「スクラップゼリー‼︎」

みんな「変身‼︎」

続く




次回最後の希望の無限ガシャット‼︎
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百二十二話〜最後の希望の無限ガシャット‼︎〜

前回・・ボスが鷹岡って事が分かった・・そして・・
陸、戦兎「さぁ明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百二十二話〜最後の希望の無限ガシャット‼︎〜

みんな「変身‼︎」

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャン‼︎マルチロック‼︎最大級のビームパワー‼︎フルバースト‼︎フルバースト‼︎最大級・・マキシマムパワーR‼︎」

陸「さぁノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎」

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎最大級のパワフルボディ‼︎ダリラガーン‼︎ダゴズバーン‼︎最大級の・・マキシマムパワーX‼︎」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

ゲーマ「デュアルガシャット‼︎・・ガッチャン‼︎デュアルアップ‼︎タドルメグルRPG‼︎タドルファンタジー‼︎」

飛彩「これよりバグスター摘出手術を開始する」

ゲーマ「デュアルガシャット‼︎・・ガッチャン‼︎デュアルアップ‼︎スクランブルだ‼︎出撃発進‼︎バンバンシュミレーションズ‼︎発進‼︎」

大我「ミッション開始‼︎」

ゲーマ「ガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎爆走、独走、檄走、暴走‼︎爆走バイク‼︎アガチャ‼︎シャカリキ‼︎メチャコギ‼︎ホット‼︎ホット‼︎シャカ‼︎シャカ‼︎コギ‼︎コギ‼︎シャカリキスポーツ‼︎」

貴利矢「ノリノリで行っちゃうぜー」

ゲーマ「ガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎マイティジャンプ‼︎マイティキック‼︎マイティーアクションX‼︎アガチャ‼︎デンジャ‼︎デンジャ‼︎デンジャラスクライシス‼︎デンジャラスゾンビ‼︎」

黎斗「コンテニューしてでも・・クリアする‼︎」

ビルド「シュワっと弾ける‼︎ラビットタンクスパークリング‼︎イェイェーイ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

ビルド「ウェイクアップ‼︎バーニング‼︎ゲット‼︎クローズドラゴン‼︎イェーイ‼︎」

龍我「今の俺は負ける気がしねぇ‼︎」

スクラッシュ「潰れる‼︎流れる‼︎溢れ出る‼︎ロボットイン‼︎グリス‼︎ブラァー‼︎」

一海「芯火を燃やして・・ぶっ潰す‼︎」

スクラッシュ「時が流れる‼︎時が止まる‼︎スクラップインクロック‼︎ウォラァーーー‼︎」

クロック「・・さぁノーコンテニューでやるか」

陸「さぁ・・掛かって来いよ・・このゲムデウスもどきが」

後ろの羽からドラグーンが飛び出る

ゲーイブ「・・ターゲットロック」

陸「・・オラァ‼︎」

永夢「なに・・攻撃が効かない・・」

貴利矢「なに・・」

黎斗「・・流石はゲムデウスウィルスって所か・・」

陸「一斉攻撃だ・・」

黎斗「・・弱点は・・あそこだな」

肩らへんを指で指す

陸「オラァ‼︎・・永夢スイッチ‼︎」

永夢「ああ‼︎これでどうだ‼︎・・飛彩さん、大我さんスイッチ」

飛彩「ああ・・はっ‼︎」

大我「とりゃ‼︎・・おい貴利矢、壇黎斗神‼︎スイッチだ」

貴利矢「さてと・・アンタはこれでも食らってろ」

混乱‼︎

鷹岡「ふははは効かん効かないぞー‼︎・・死ね‼︎」

黎斗「神に死ねとは・・いい度胸だな・・これでバッドエンドだ」

キメワザ「ガシャット‼︎キメワザ‼︎・・デンジャラスゾンビ‼︎クリティカル‼︎ストライク‼︎」

黎斗「神の怒りの鉄槌を下す・・ブハハハ‼︎」

キメワザ「会心の一発‼︎」

戦兎「・・さてやるか」

ドリル「‼︎レディ?ゴー・・ボルテックブレイク‼︎」

戦兎「ハァーーー‼︎」

龍我「俺達がトドメだ」

一海「ああ」

ビートクローザー「スペシャルチューン‼︎・・ヒッパレヒッパレ‼︎ミリオンスラッシュ‼︎」

龍我「オウラァ‼︎」

ツイン「シングル‼︎シングルブレイク‼︎」

一海「ウオリャ‼︎」

陸「・・やったか・・‼︎」

鷹岡「父ちゃんには効かねぇな‼︎」

暴れまくる・・鷹岡・・

パラド『おーい永夢』

永夢「パラド‼︎」

永夢の体内からパラドが分離する

パラド「ここからは・・俺も参加するぜ」

ゲーマ「デュアルガシャット‼︎ガッチャン‼︎マザルアップ‼︎赤い拳の強さ‼︎青いパズルの連鎖‼︎赤と青の交差‼︎パーフェクトノックアウト‼︎」

パラド「心が躍るな‼︎」

パラブレイガン「1、2、3‼︎3コンボ‼︎」

パラド「よっと・・さてと・・」

陸「・・こいつにダメージを入れる為には」

黎斗「あのガシャットとボトルが必要だな・・」

陸「やるしかねぇな・・はぁ〜・・やるか」

陸「・・覚悟は出来た・・黎斗さん、戦兎また手伝ってくれよ?」

黎斗「もちろんだ・・この神の才能を使って手伝ってやろう」

戦兎「・・ああもちろん」

陸「じゃあ戦兎持ってくるからお前も」

戦兎「分かってる俺も持って行きたいものがあるからな」

陸「・・じゃあ永夢、飛彩さん、大我さん、貴利矢さん、黎斗さん、龍我、一海、パラド、クロック・・頼む10、20秒持ち堪えてくれ」

永夢「分かった行って来い陸‼︎」

龍我「よっしゃ‼︎任せとけ」

陸「良し・・転移‼︎アークエンジェル・・ガレージ‼︎」

・・・ガレージ・・・

システム「・・核充電強制終了・・」

陸「・・良し・・戦兎okか?」

戦兎「ああ・・核充電終了・・ボトルもゲットした・・行ける筈」

陸「・・じゃあ行こう・・最後の希望として」

戦兎「ああ」

ニルヴァーシュ「カタパルトオープン‼︎」

陸「行くぞストフリ」

ストフリ『う、ん‼︎』

カタパルトから俺らは飛ぶ‼︎

・・・地上・・・

鷹岡「あれ〜?2人ほど居ないな・・」

永夢「・・後5秒・・」

雪「・・‼︎来ました」

陸、戦兎「うわあーーーー‼︎」

ドーン‼︎

陸「飛び降りるじゃあ・・無かったー‼︎」

戦兎「変身してるから大丈夫・・だけどな」

陸「・・待たせたな・・テメェを倒す・・ガシャット持って来てやったよ」

ガシャットを取り出してボトルも持つ

陸「さてとやるか」

‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ストフリ‼︎

ムゲン「・・ムゲン‼︎・・ファ、ファースト‼︎」

陸「さぁやるか・・」

ムゲングロウストフリR‼︎

陸「・・ムゲン・・大変身‼︎」

ゲーイブ「が、が、が、ガッシューン」

陸「・・あれ?」

陸「ちょっとタンマ」

ゲーイブ「・・このガシャットのボトルがエラー出してるぞ」

陸、戦兎、黎斗「・・なにーー‼︎」

陸「これ開発したのって・・」

龍我「まさか・・戦兎‼︎」

戦兎「え、え、えーなんの事だかサッパリダナー」

陸「どうするんだよこれ‼︎」

と言いながらPCを取り出し起動する

陸「どこだ・・エラー場所」

ライ、ティラ『『・・アガ・・アガ・・アガガ』』

陸「やっぱりライとティラのデータだな・・みんな後5秒だけ持ち堪えてくれ」

永夢「5秒・・任された‼︎」

パラド「陸早くやってくれよ‼︎」

黎斗「戦兎‼︎次しくじったら・・後で神の」

貴利矢「やかましい・・神」

陸「・・これでこうする・・全てをダウンロード・・よし後はインストール‼︎」

システム「・・ムゲングロウスボトル・・完全コンプリート」

陸「良し良いぞ‼︎」

永夢が鷹岡を遠くに飛ばす

戦兎「・・アクシデントはあったがな・・」

陸「本当だよ・・天才物理学者様よ・・はぁ・・行くぞストフリ」

ストフリ『ok』

陸、ストフリ「『リンク・・開始‼︎』」

‼︎‼︎‼︎‼︎ストフリ‼︎

‼︎‼︎‼︎‼︎ラビット‼︎

陸、ストフリ「さぁ始めようか・・テメェをぶっ潰す」

ムゲン「・・‼︎ムゲン‼︎ファースト‼︎」

MAXハザードオン‼︎

陸「黎斗さん衛生省からこれを使ってよろしいらしい」

マキシマムマイティXのブラックバージョンが出てきた

黎斗「・・やるか・・私は不滅だ‼︎」

ゴットマキシマムマイティX‼︎

永夢「行くぞパラド」

パラド「ああ」

永夢の体内にパラドが入る

ハイパームテキ‼︎

貴利矢「自分も本気になりますか・・ね」

ギリギリチャンバラ‼︎

飛彩「・・術式レベル100」

大我「やるか」

仮面ライダークロニクル‼︎

龍我「よっしゃ・・やるか‼︎」

スクラッシュドライバー‼︎

陸「ムゲン‼︎大」

永夢「ハイパー大‼︎」

黎斗「グレードビリオン・・」

戦兎「ビルド・・」

みんな「変身‼︎(アップ‼︎)」

ゲーマ「ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムーテーキー‼︎輝け流星の如く黄金の最強ゲーマー‼︎ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャン‼︎フーメーツー‼︎最上級の神の才能‼︎クロトダーン‼︎クロトダーン‼︎・・ゴットマキシマムパワーX‼︎」

ゲーマ「ガシャット‼︎ガッチャンレベルアップ‼︎辿る歴史目覚める騎士タドルレガシー‼︎」

バグヴァイザー「ガシャット‼︎バグルアップ‼︎ギリ‼︎ギリ‼︎ギリ‼︎ギリ‼︎チャンバラー‼︎」

バグヴァイザー「ガシャット‼︎バグルアップ‼︎天を掴めライダー‼︎刻めクロニクル‼︎今こそ時は極まれり‼︎」

スクラッシュ「ドラゴンゼリー‼︎・・潰れる‼︎流れる‼︎溢れ出る‼︎ドラゴンインクローズチャージ‼︎ブラァー‼︎」

ゲーイブ「・・ムゲン‼︎ガシャット‼︎」

近くにマキシマムフリーダムが小さくなった奴が現れた

その近くには本物のドラグーン12本とテイルブレードがある

陸、ストフリ『「ファーストアップ‼︎」』

ゲーイブ「ガッチャン‼︎ムゲンファーストアップ‼︎・・轟け‼︎彗星の如く‼︎ストフリの最強ファースト‼︎ムゲングロウストフリR‼︎」

全て装着してマキシマムフリーダムの様な・・姿になった

戦兎「さぁ実験を始めようか‼︎」

色が掛かったウサギが寄ってきた

ビルド「ラビット&ラビット‼︎・・アーユーレディ?・・オーバーブロー紅のスピーディジャンパー‼︎ラビットラビットヤベーい‼︎ハエーイ」

戦兎「勝利の法則は・・決まった‼︎」

陸、ストフリ、クロック『「さぁノーコンテニューでぶっ潰す‼︎」』

永夢、パラド『「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」』

飛彩「・・俺に切れないものは無い‼︎」

大我「ミッション再スタート‼︎」

貴利矢「鷹岡・・のせられちゃった〜?」

黎斗「この最高神に勝てるかな?」

龍我「今の俺はな・・負ける気がしねぇだよ‼︎」

一海「芯火を燃やしてぶっ潰す‼︎」

陸「来い‼︎ツインキーバスター‼︎」

戦兎「来い‼︎フルボトルバスター‼︎」

陸「行くぜ」

ツインキー「ズ・キュ・キュ・キューン‼︎ビームモード‼︎」

鷹岡「なんだよそれ‼︎」

陸「俺の・・いや俺達の最後の希望の無限ガシャットだ‼︎」

フルボトルバスター「ラビット‼︎タカ‼︎ジャストマッチでーす‼︎」

ツインキー「ストフリ‼︎ムテキ‼︎ツインジャストマッチでーす‼︎」

陸「超合成の力見せてやるよ‼︎」

マキシマムストフリR‼︎

ライティオール‼︎

ツインキー「マキシマム‼︎ライティ‼︎マキシマムマッチでーす‼︎」

陸「これでも食らって消えろ‼︎」

ツインキー「マキシマムツインジャストブレイク‼︎」

ドラグーン12本が鷹岡の周りを周りビームを放つ‼︎

そしてツインキーバスターとフルボトルバスターのビーム砲を放つ‼︎

ストフリ『・・リンクマルチロック・・』

鷹岡「ふざけるなぁ‼︎生物兵器如きがぁ‼︎」

鷹岡は陸にビームを撃ち返す‼︎が・・

陸「やれるものならやってみやがれ‼︎アブソーブATシールド展開‼︎」

ツインキーバスターがシールドになり放たれたビームが吸収した

戦兎「・・やりやがった・・アイツ」

陸「行くぜ」

ハイパームソウムテキ‼︎

クロック『やっと出番が来た‼︎』

ツインキーバスターにマキシマムと同じ突起部分がある所に差し込む

クロック『ビーム粒子を・・GN粒子とプラフスキー粒子に変換』

陸「・・良し行ける・・セカンドアップ‼︎」

ストフリ、クロック『RGトランザムシステム起動‼︎』

RGトランザム『スタートアップ‼︎』

陸「・・2分か・・全然足りる‼︎」

永夢達が攻撃している間にセカンドアップ・・RGトランザムシステムを起動させた陸・・

陸「・・行くぜ」

ハイパームソウムテキのボタンを押す・・

ツインキー「ハ、ハ、ハイパー‼︎ハイパービームモード‼︎」

陸「行くぜ・・みんな避けろ‼︎

ツインキー「ファイナルアタック‼︎」

陸「ファイナルマスタースパーク‼︎」

みんなが避けた所でファイナルマスタースパークを発動する

陸「オラァ‼︎次だ‼︎ハイパーRドラ‼︎」

落ちていた無双無敵がハイパーRドラになる

ハイパーRドラ「ハイパーRドラ‼︎」

ツインキーバスター「レディゴー‼︎・・レッツマッチでーす‼︎」

永夢「ラストは必殺技で決まりだ‼︎」

ゲーマ「キメワザ‼︎ハイパークリティカルスパーキング‼︎」

キメワザ「ガシャット‼︎キメワザ‼︎タドルクリティカルストライク‼︎」

バグヴァイザー「ガッチャン‼︎キメワザ・・クリティカルクルセイド‼︎」

バグヴァイザー「ガッチャン‼︎キメワザ・・クリティカルクルセイド‼︎」

ゲーマ「ガッチョーン・・カミワザ‼︎・・ガッチャン‼︎ゴットマキシマムクリティカルブレッシーング‼︎」

スクラッシュ「‼︎・・スクラップブレイク‼︎」

スクラッシュ「‼︎・・スクラップフィニッシュ‼︎」

陸、戦兎「俺らの勝利だ‼︎」

ビルド「・・レディ?ゴー‼︎ハザードフィニッシュ‼︎ラビットラビットフィニッシュ‼︎」

ゲーイブ「ガッチョーン‼︎カミキメワザ‼︎・・ガッチャン‼︎ムゲンストフリ‼︎ムゲンクリティカルブレイク‼︎」

鷹岡「・・うわあーーーー‼︎」

ゲームクリア‼︎

陸、永夢「ゲーム・・クリアだ」

鷹岡「・・ふははは・・いやゲームオーバーだ」

陸「あ?・・なんだよ言ってみろよ・・こっちの完全勝利だ」

寺坂「全然・・元気になった・・」

陸「この通りな?・・なんだよまさかまた何か来るのか?」

鷹岡「・・今さっきテツヤにな電話して・・ISと言う兵器を持ってな」

陸、剣「テツヤ・・だと・・」

霊夢「・・テツヤねぇ」

魔理沙「どうしたんだぜ?」

鷹岡「・・君達は死ぬのさふはははふははは」

鷹岡は消滅した・・

陸「・・」

ゲーイブ「ガッシューン」

ライ「爆発します‼︎」

陸「あっ忘れてた」

ムゲンボトルを抜いて空に投げる

ドン‼︎

陸「・・‼︎」

霊夢「・・この気配は・・」

剣「ああ・・絶対に」

魔理沙「テツヤなんだぜ‼︎」

その瞬間重力が重くなりみんな床に倒れる

???「どうだ気分は・・生物兵器君?」

陸「テーツーヤー‼︎」

続く




次回・・陸&幻想郷民VSテツヤ&IS軍団
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百二十三話〜陸&幻想郷民VSテツヤ&IS軍団〜

前回陸はムゲングロウストフリRを使って鷹岡を永夢達と一緒に倒した・・がそこに現れたのは大量のISと・・テツヤだった
陸「明日未来へ・・リンクスタート‼︎」



第二百二十三話〜陸&幻想郷民VSテツヤ&IS軍団〜

陸「テーツーヤー‼︎」

テツヤ「ふははは久しぶりだな陸」

陸「絶対に殺す‼︎殺してやる‼︎」

魔理沙「テツヤ‼︎よくもアリスをあんな風にしてくれたな・・絶対に殺してやるからな・・」

霊夢「幻想郷の人間まで実験体にしようとした・・この罪は重い・・貴方は幻想郷を・・なんだと思ってるの‼︎」

テツヤ「ただの実験室さぁ・・フハハハ‼︎」

剣「良くも・・母さんを殺したり・・兄貴を生物兵器なんか呼ばれるような事を・・してくれたな・・絶対に殺す」

陸、剣「殺してやる‼︎」

テツヤ「へぇ〜どうやって?」

陸「じゃあ見せてやるよアンダーCR攻撃部門を・・おいめぐみんやれ‼︎」

・・・アークエンジェル・・・

和真「・・爆裂魔法の許可が出たぞ」

めぐみん「・・じゃあ行きます・・空蝉(現世という意味)に忍び寄る叛逆の摩天楼、我が前に訪れた静寂なる神雷、時は来た‼︎今、眠りから目覚め、我が狂気を以て現界せよ‼︎穿て‼︎エクスプロージョン‼︎」

エクスプロージョンが放たれた

・・・いつもの場所?・・・

テツヤ「なにめぐみんやれだよ・・なにもないじゃあないか」

陸「いや・・もう決まったよ」

魔法陣が現れた

魔理沙「あの魔法陣はまさか・・」

陸「ああ・・あいつをある魔法陣に誘導した・・あいつだけがやられる筈だ・・」

めぐみん(穿て‼︎エクスプロージョン‼︎)

エクスプロージョンが放たれた‼︎

陸「みんな伏せろ‼︎」

みんな伏せる・・テツヤだけエクスプロージョンを受けた‼︎

陸「良し作戦成功‼︎」

みんな重力が通常になり動けるようになった

テツヤ「・・ふはははこれぐらいの力で良く人類最強の魔法なんて呼ばれてるな‼︎ふははは」

陸「やっぱり・・ダメだったかよ・・」

霊夢「みんなはアークエンジェルに乗り込んで・・ここを離れた方が良いわよ・・これは」

魔理沙「幻想郷民の戦いだぜ・・」

剣「さてと行きますか・・殺し合いに・・なぁ兄貴」

陸「そうだな・・」

明日奈「殺し合いってまさか‼︎」

百合「ダメだよ‼︎陸行っちゃ・・ダメ・・だよ」

陸は百合を思いっきり抱きしめた

陸「・・それを聴く事は・・出来ないごめんな・・百合」

和人「やめとけ陸‼︎」

飛彩「命を粗末にするな‼︎陸‼︎」

陸「・・これは因縁的な戦いだ・・母さんや幻想郷の人々や友達にいろんな事をやられてきたんだ・・ここであいつを殺さないと・・」

霊夢「後で面倒な事が起こる・・幻想郷とこの世界にね」

木綿季「剣・・」

剣「待ってろ木綿季・・俺達はそんなに負ける気はしないし・・」

陸「あいつを・・絶対に殺すしな・・」

戦兎「・・」

龍我「戦兎も何か言えよ‼︎」

一海「・・ガチであいつ行くぞあいつは・・」

戦兎「・・陸やるなら・・葛城は・・いや昔の俺も・・あのテツヤってふざけた奴を絶対に倒そうと思っている筈だ・・最初の実験をしたのは・・お前なんだからな・・やるなら・・昔の俺の分までやって来い」

ツインキーバスターを持って来た

陸「・・戦兎」

戦兎「・・行って来い・・そして絶対に死ぬな・・」

陸「・・ああ分かった行った来る・・殺せんせー・・もしも死んだら百合やみんなを自殺させないようにお願いします・・」

殺せんせー「ぬや‼︎陸君‼︎」

百合「陸‼︎そんなのないよ‼︎」

陸「・・負ける気は無い・・絶対にな・・」

陸「だから・・本気と書いてマジでやる・・」

陸「はぁ〜・・轟雷になりて・・神の剣よ・・降臨せよ‼︎無双聖剣・・無双天雷聖剣‼︎」

無双天雷聖剣が現れた

魔理沙「やるか霊夢」

霊夢「今回もよろしく魔理沙」

剣「さてと・・行きますか」

剣はメイン武器の超軽量化ミニガンと弓を持つ

陸「リパック・・全リミッター解除」

リパック「了解・・行って来い陸‼︎全リミッター・・全モード解除‼︎」

陸「‼︎・・ぐっ・・グハ・・はぁ・・はぁ・・ストフリ」

ストフリ『準備ok・・』

陸、ストフリ「『セカンド・・リンク開始‼︎』」

陸「オーバーロード‼︎モードラグナログフェイズ‼︎」

陸の目は虹色になっていた・・

陸「さぁノーコンテニューで殺す」

ストフリ『・・スーパードラグーン12本・・準備ok』

みんな(これが陸の・・本気)

陸「・・霊夢、魔理沙、剣・・行くぞ‼︎」

霊夢「・・はぁ〜」

魔理沙「私はいつでも良いぜ」

剣「母さんの仇は・・俺達が撃つ」

陸「後幻想郷民の人々の分もな」

百合「陸・・行かないで・・」

陸「・・百合・・ごめんな」

陸達は飛んで行った

和人「・・行っちゃったな」

明日奈「まるでどっかの誰かさんみたいにね」

和人「・・なんの事だか分からないなー」

リパック「・・さてと戦兎あれを渡したって事は」

戦兎「巨大なビーム砲が必要だな」

戦兎「後あのガシャットを再製造する・・この5分で」

黎斗「ブハハハそれは出来ている・・予備のガシャットが」

みんな「???」

・・・陸達・・・

魔理沙「・・本当にあんな言葉で大丈夫なのかだぜ」

陸「・・良いんだよ・・負ける気はしないからな」

魔理沙「なら良いんだぜ・・さてと私から行くぜ」

魔理沙は箒のスピードを上げて魔法道具を取り出す

魔理沙「これでも食らってろ‼︎」

スターダストレヴァリエを発動した‼︎

テツヤ「行け」

ISが盾になってしまう・・が

ストフリ『前方8体・・リンクマルチロック』

陸「スペルカード‼︎無限爆連弾‼︎」

ISが粉々になるまで弾幕を撃ち続けた‼︎

そしてIS軍団が陸にビームを撃って来たが・・

陸、ストフリ「『アブソーブATシールド‼︎』」

ツインキーバスターにビームが吸収された

霊夢「・・二重大結界‼︎」

ISを大結界に入れる

ストフリ『イケーー‼︎』

フルバーストするが・・

テツヤ「効かない・・」

簡単に跳ね返す

陸「はぁ・・はぁ・・まだだ‼︎」

霊夢「・・なによこれ・・」

ISが逃げ出す・・

テツヤ「その機械には対博麗の巫女専用機だ・・そんな結界はなんにも意味は無い」

霊夢「言ってくれるじゃあない・・」

テツヤ「これが天と地の差だ・・‼︎」

剣「・・これでも食らってろ‼︎・・トランザム・・シュート‼︎」

弓を構えて矢をトランザム化させてテツヤに一撃を与える

テツヤ「そんな矢・・効か」

テツヤを貫いた‼︎

陸「テツヤ・・これでも食らって・・死ね‼︎」

剣が光った

陸「ソードスキル‼︎・・ソードファイナル‼︎・・フルバースト‼︎」

テツヤに32連撃与える

陸「これで最後ダァ‼︎」

テツヤを貫こうとするが・・

テツヤ「甘い・・甘過ぎるんだよ・・生物兵器如きが‼︎創造者に逆らってはいけないだよ‼︎」

テツヤは無双聖剣を奪い陸に突き刺す‼︎

陸「な・・に・・」

そのまま飛ぶ能力が失った陸は・・ヘリポートに落ちていった

剣「兄貴‼︎」

霊夢、魔理沙「陸‼︎」

・・・ヘリポート・・・

陸「グァー‼︎・・うっ・・」

テツヤはもう飛べない陸に無双聖剣でズサズサと刺していた

テツヤ「おい生物兵器くん・・死ぬのってどんな感じなのかな?」

陸「・・グァー‼︎・・や・・め・・ろ・・クソ・・野郎‼︎」

テツヤ「そんな口が悪いんじゃあもっとやらなきゃな・・死ぬまで」

テツヤは陸の左腕を切断した

陸「・・‼︎ガァーー‼︎・・このクソ野郎‼︎」

テツヤ「もっと叫べ・・生物兵器鳴き叫べふははは‼︎ハハハハハ‼︎」

テツヤ「次はここだ‼︎」

心臓に剣を突き刺そうとするテツヤ・・だったが

霊夢「・・夢想封印‼︎」

魔理沙「マスター・・スパーク‼︎」

剣「・・ライザーソード‼︎」

霊夢達がテツヤに向かって得意のスペルカードを発動する

テツヤ「効かねぇな‼︎」

弾幕を跳ね返し霊夢達に当たった・・

霊夢「・・ぐっ」

魔理沙「陸・・」

剣「兄貴・・」

テツヤ「幻想郷民全員・・全滅して幻想郷は俺の・・物だ‼︎」

霊夢に剣を突き刺そうとするが・・

霊夢はスキマに吸い込まれた‼︎

ゆかり「・・なにやってるのかしら?・・私の大事な・・家族に」

ゆかりはドス暗く・・言う

テツヤ「これはこれは・・幻想郷の創造者さん」

陸「・・ゆ・・か・・り・・」

陸は出血量が多過ぎて白黒しか見えていないが・・声で判断出来た

ゆかり「・・陸大丈夫かしら?」

陸「もう白黒の世界しか見えねぇよ・・」

ゆかり「・・」

霊夢「ゆかり」

ゆかり「あら霊夢・・起きたのかしら」

霊夢「・・あいつ・・前回より超強くなってるわよ」

ゆかり「見たいね・・貴方達がここまでやられると・・ね」

リパック「陸‼︎・・おい大丈夫か‼︎」

リパックが陸の近くに来る

陸「・・全然・・大丈夫じゃあねぇだろう・・が」

リパック「・・左腕・・どうした」

陸「・・飛ぶ能力が無くなって・・あいつにやられたよ」

リパック「・・」

リパックは無言でファイズドライバーとファイズフォンを取り出す

陸「・・止めろ・・リパック・・くっ」

リパック「・・テツヤ・・俺が怒ってるが分かってるだろうな」

リパックもドス暗く言う・・

テツヤ「いやなんの事だかサッパリ」

リパック「怒らせたの3つ・・1つ・・霊夢や陸達をこんな目にした事

・・2つ目・・幻想郷を襲った事・・3つ‼︎・・俺を本気にさせた事だ‼︎」

ファイズ「‼︎‼︎‼︎・・‼︎スタンディング・・バイ‼︎」

リパック「変身‼︎」

ファイズ「コンプリート‼︎」

リパック「行くぜ」

アクセル「コンプリート‼︎・・スタートアップ‼︎」

ファイズ「エクシードチャージ‼︎」

足にポインターを付けてテツヤに5本ぐらいのロックオンする

テツヤ「なに‼︎」

リパック「アクセルクリムゾンスマッシュ‼︎」

テツヤ「グァー‼︎」

5本とも全てテツヤにダメージが入る

リパック「まだまだ‼︎」

マルチカメラ型のファイズショットを取り出しメモリを装填する

ファイズ「エクシードチャージ‼︎」

リパック「グランインパクト‼︎」

テツヤ「・・なんで・・この俺が攻撃を」

リパック「それは・・俺だからだ‼︎」

アクセル「3・・2・・1・・タイムアップ・・インフォメーション」

テツヤ「・・だがここまでのようだな・・タイムアップされたら」

リパック「・・くっ・・」

リパックにもダメージが入っている

陸「・・リパック・・みんなを連れて逃げろ・・」

リパック「お前だけ置いて行ける訳無いだろうが・・」

??「そうだぞ陸・・置いて逃げる訳には」

??「行かねえよ‼︎」

陸「戦兎、龍我・・来ちゃ行けないって言っただろうが・・」

テツヤ「誰だテメェら」

戦兎「申し遅れたな・・天っ才物理学者・・桐生戦兎・・元葛城匠こと・・仮面ライダービルドだ」

龍我「・・万丈龍我・・仮面ライダークローズ‼︎」

戦兎「陸達を敵に回したらどうなるか・・教えてやるよ」

テツヤ「葛城って・・あー思い出したそいつの研究データをコピーさせて貰った・・普通の人間ごときに俺が殺せるのかのか?」

戦兎「・・そうだな・・お前を倒せるないかもしれない・・なにせ勝利の法則が見えないからな」

陸「・・戦兎」

戦兎「・・だけどな・・もう少しでお前を倒せる勝利の法則が決まってるだよ‼︎・・」

殺せんせー「・・よくも陸君を」

殺せんせーは完全防御体から・・解除されたようだ・・そしてみんなが居た・・白黒で何も見えないが・・

テツヤ「・・あんたが月をやった人か」

殺せんせー「よくご存知で・・」

テツヤ「それでこいつが勝利の法則の一部かよ・・笑わせるなよ‼︎」

持っていた剣で陸の心臓を突き刺す

みんな「陸‼︎」

テツヤ「ようやく死んでくれたな・・陸ゥ‼︎」

百合「いや・・やだよ‼︎陸‼︎」

陸はゆっくりと・・目を閉じた

戦兎「・・がったな」

テツヤ「あ?」

戦兎「やりやがったな‼︎陸を‼︎」

‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ラビット‼︎

MAXハザード‼︎

ビルド「‼︎・・ラビット&ラビット‼︎アーユーレディ?」

戦兎「変身‼︎」

殺せんせー「戦兎先生‼︎」

ビルド「オーバーブロー‼︎紅のスピーディジャンパー‼︎ラビットラビット‼︎ヤベーイ‼︎ハエーイ‼︎」

魔理沙「・・よくも・・陸を‼︎」

霊夢「・・殺す・・」

剣「行くぞ・・ラストスペル‼︎」

魔理沙「・・ああやってやるぜラストスペル‼︎」

霊夢「ええ・・全力で」

ゆかり「今回は・・私もね」

4人ともラストスペルを持つ

龍我「・・よくも陸を‼︎」

スクラッシュドライバー‼︎

スクラッシュ「ドラゴンゼリー‼︎」

一海「・・よくもバカ3人組を助けてくれた陸を‼︎」

スクラッシュドライバー‼︎

スクラッシュ「ロボットゼリー‼︎」

龍我「カズミン行くぞ」

一海「ああ・・龍我‼︎」

龍我、一海「変身‼︎」

スクラッシュ「潰れる‼︎流れる‼︎溢れ出る‼︎ドラゴン(ロボット)‼︎インクローズチャージ(グリス)‼︎ブラァー‼︎」

永夢「お前の運命は・・俺が変える」

ハイパームテキ‼︎

マキシマムマイティX‼︎

パラド「永夢‼︎止めろ‼︎」

永夢「ハイパー大変身‼︎」

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎ドッキーング‼︎パッカーン‼︎ムーテーキー‼︎輝け‼︎流星の如く‼︎黄金の最強ゲーマー‼︎ハイパームテキ‼︎エグゼイド‼︎」

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやる・・」

テツヤ「ふははは掛かって来い・・あいつと同じ事してやる」

永夢「・・やれるものなら・・やってみやがれ‼︎」

ゲーマ「キメワザ‼︎・・」

戦兎「・・お前が・・消えろ‼︎」

ビルド「‼︎・・レディ?ゴー‼︎」

龍我、一海「陸がお前みたいな奴に殺される訳ねぇ‼︎」

スクラッシュ「‼︎・・スクラップフィニッシュ(ブレイク)‼︎」

永夢達「ウォーー‼︎」

ゲーマ「‼︎ハイパー‼︎クリティカルスパーキング‼︎」

ビルド「ハザードフィニッシュ‼︎ラビットラッシュフィニッシュ‼︎」

テツヤに同時ライダーキックする

魔理沙「行くぜ・・ラストスペル‼︎・・魔砲‼︎」

ミニ八卦炉をテツヤに向ける

霊夢「・・」

霊夢は目をゆっくりとつむる

剣「機動‼︎・・」

照準をテツヤに向ける

ゆかり「境界・・」

結界を作る

魔理沙「ファイナルマスター‼︎スパーク‼︎」

霊夢「夢想天生‼︎」

剣「ミーティアバースト‼︎」

ゆかり「永夜四重結界」

同時ラストスペルでテツヤは・・右手だけ無くなった

テツヤ「ふははは‼︎・・効かないなぁ‼︎」

戦兎、霊夢達を地面に叩きつける‼︎

永夢「がは・・こんだけの技を」

ムテキだから変身解除はされない

戦兎「ぐっ・・効かないだ・・」

剣「・・知らねぇよ・・聴いてないよそんなの」

ゆかり「・・私のスペルを避けたって事は・・」

霊夢「幻想郷・・最強の可能性・・」

魔理沙「・・でも・・そのもう1人いるけど・・」

霊夢「・・陸にあの力を解放すれば・・」

魔理沙「暴走と同時に発動すれば」

剣「勝てたかもな・・」

霊夢「いや・・解放は出来ていた0.1〜1%の所でね」

テツヤ「なにごちゃごちゃ言ってる・・さようならあっちであいつによろしく伝えといてくれブハハハ‼︎」

戦兎「あとRGトランザムシステムが・・あれば・・」

永夢(早く完成させて・・黎斗さん‼︎)

龍我「そして・・とっとと・・死んでねぇなら」

一海「起きろ‼︎陸‼︎」

テツヤ「もうあいつはゲームオーバーだもうとっくの昔に死んだ」

百合「・・陸・・お願い起きて」

霊夢「‼︎・・ゆかり幻想郷・・早く・・に陸を・・落としてこっち・・に戻して‼︎」

ゆかり「・・あー・・なるほど・・霊夢・・考えたわね」

スキマを作って陸を幻想郷に落とす

・・・???・・・

陸(・・ここは・・天国か?・・どっちだって良いや)

陸(百合・・ごめんな・・俺は・・)

???「なに謝ってるのかしら?」

陸(・・???お母さん?・・なんだ天国なのか)

お母さん「なに言ってるのかしらこの息子は」

陸(えっ?)

お母さん「貴方の世界よここは」

陸(・・意味わからないよ)

お母さん「・・まぁ分からないわよね・・さて私は陸に無双無敵程度の能力・・の本当の力を教えてあげる」

陸(無双無敵程度の能力の本当の力・・)

お母さん「・・それは」

陸(それは?)

お母さん「・・思いと神の力よ陸・・」

陸(思いと神の力・・)

お母さん「そうよ・・貴方には神の力があるのよ・・陸・・私の妖怪の血とある元人間の駄目神の間から生まれたのが貴方達なんだから」

陸(駄目神?・・)

お母さん「陸・・貴方の本来の姿になるにはRGトランザムシステムを起動してSEEDやオーバーロード同時発動して覚醒してフルリンクしなさい・・・そしてこう唱えて・・・REDZONE」

陸(レッド・・ゾーン)

陸(なんでストフリを)

お母さん「何故かって・・私が作ったバグスターの1人だから」

陸(あの人の体でバグスター作るのやめてくれませんか?)

お母さん「私が作ったのはストフリとオーバーと裏とライとティラとマキシマムとバグだけよ」

陸(その全員が俺の中に居るんですが?)

お母さん「すみませんでした」

陸(はぁ〜)

お母さん「後貴方の真のスペルカードと貴方の5枚のラストスペルを合わせれば・・真のラストスペルになるわ」

陸(なんとなく分かったよ)

お母さん「分かったわね・・なぜ奇跡の子になったかはゆかりから聴きなさい」

陸(奇跡の子・・)

お母さん「・・私は貴方達の心の中にでも居る・・その事を忘れないでね?・・そしてあの野郎を・・ぶっ殺してきなさい」

初めてお母さんが怖いと思った瞬間だった・・

陸(あともう一つ・・お母さんの死に際に言った・・無双無敵の真の姿への言葉は?)

お母さん「・・もうなってるじゃあないか・・無敵聖剣・・無双天雷聖剣に・・」

陸(あれが本来の無双無敵の最強の姿かよ)

お母さん「行ってきなさいそして・・あいつをぶっ潰して勝利を掴みなさい‼︎陸‼︎」

陸(・・うん‼︎)

・・・現実・・・

陸「・・っ‼︎ここは」

幻想郷に居た‼︎

陸「えっスキマ?・・ふざけるなぁ‼︎」

スキマに入った

・・・外の世界・・・

陸「うわあー」

みんな「陸‼︎」

目の前には地面が見えて居た

陸「・・飛べ‼︎」

空中浮遊する

陸「良しなんとか間に合った」

陸「んっ?・・あれ左腕・・あー思い出したよ」

テツヤ「おっ・・おいおい死んでねぇのかよ」

陸「俺には不死身の能力ぐらいある・・それにな」

陸「俺がいつ死んだって言った・・」

リパック「止めろ‼︎陸‼︎」

陸「さっき精神世界でお母さんに会ってきた・・」

霊夢「まさか貴方‼︎」

ゆかり「・・陸」

陸「俺は俺のやり方で・・・テメェをぶっ殺す‼︎」

陸「来い‼︎無双天雷聖剣‼︎」

テツヤが持っていた剣が戻ってくる

テツヤ「ちっ」

黎斗「陸ゥ‼︎受け取れ‼︎」

再開発したムゲングロウストフリRを投げて来た

陸「・・さぁ第2ラウンドだ」

ムゲングロウスボトルを取り出す

戦兎「陸‼︎ムゲングロウスボトルをモード・・ムソウにしろ」

陸「‼︎分かった‼︎」

戦兎「それがムゲングロウストフリRの最強フォームの2個手前だ」

陸「分かった‼︎」

陸「霊夢、ゆかり、剣頼む1分だけ任せていいか?」

霊夢「はぁ〜分かったわ」

ゆかり「・・絶対死ぬじゃあ無いわよ」

剣「後でお母さんの話聞かせろよ」

‼︎‼︎‼︎‼︎ムソウ‼︎

ハイパーゼクターやアクセルブレスなど色々とやって来た

陸「分かってるて・・なにこれ面白いなぁ‼︎・・じゃあ行くぜ」

ムゲン「‼︎オーブファースト‼︎」

陸、ストフリ「・・雪やってくれ‼︎ムゲングロウス大変身‼︎」

ゲーイブ「ムゲンガシャット‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎ムゲンアップ‼︎・・轟け‼︎彗星の如く‼︎ストフリの最強ファースト‼︎ムゲングロウストフリR‼︎」

ゲーイブ「ハイパーキャストオフ‼︎」

ゲーイブ「コンプリート‼︎」

陸「これが最強フォーム手前・・行くぜ」

カシャカシャ

ゲーイブ「覚醒‼︎SEED‼︎スーパーベストマッチ‼︎」

陸「ビルドアップ‼︎」

雪『どうなっても知らないからね‼︎』

陸「おうよ・・魔理沙今出せる最大の力をこのツインキーバスターに打ち込んでくれ」

魔理沙「はぁ〜しょうがない奴だぜ・・分かったんだぜ」

ミニ八卦路を向けてくる

雪『ローエングリン‼︎パパに向けて・・発射ー‼︎』

魔理沙「・・ファイナルマスター‼︎スパーク‼︎」

テツヤ「そんなのさせないぞ‼︎」

霊夢「こっちこそ陸の邪魔はさせないわ‼︎夢想封印‼︎」

テツヤ「ぐっ・・」

陸、ストフリ、オーバー達「『ウォーー‼︎』」

全て吸収した‼︎

ステージセレクト‼︎

陸「・・」

テツヤ「なんだここは」

百合「これって」

和人「俺達や霊夢達との記憶?」

明日奈「なんでこんなのがあるの?」

魔理沙「始まった・・バックアップから復元をして」

霊夢「私達の能力を全てコピー・・」

剣「そして・・覚醒‼︎」

陸「・・」

陸はゆっくりと目を閉じて・・開いた‼︎

SEEDとオーバーロードを同時発動そして‼︎

陸「・・モード・・これが本当の俺だ‼︎神と思いの力・・お借りしまーす‼︎覚醒‼︎RED ZONE‼︎」

体が光った‼︎

ゲーイブ「パッカーン‼︎RED ZONEアップ‼︎響け‼︎神の如く‼︎」

戦兎「これは‼︎」

ゲーイブ「無双以上の最強の無双無敵‼︎」

黎斗「・・これこそ・・陸の秘められていた力‼︎」

ゲーイブ「ムゲンRED ZONE‼︎ムソウ〜‼︎超‼︎スゲーイ‼︎」

光が止まると・・陸の目は赤と黒が特徴の虹色の目になっていた

ISみたいな姿になっていた‼︎(イメージ的にはダンボール戦機ウォーズのドットブラスライザー・ジーエクスト的な感じ)

右手には無双天雷聖剣があって左手にはツインキーバスターがあった

陸の背中にはマキシマムフリーダムとオーライザーのバックパックが合わさった物があった(てかもうジーエクストじゃん‼︎)

陸は後ろの羽を開く

裏『さぁ』

オーバー『ノーコンテニューで』

陸「ぶっ潰すか・・」

和人「・・あのモードになったら陸は」

永夢「無双モード全開だ」

ストフリ『RGトランザムシステム完全解放・・マルチロック』

テツヤ「陸に強化パーツ的な物やっても俺は神だ‼︎」

陸に突撃するが・・

陸「そんなの・・効かない‼︎」

剣で弾いた

陸「次はこっちだ‼︎」

陸「・・神符‼︎・・ファイナル無双天雷‼︎」

ファンネルがテツヤの周りを飛び絶対回避不可能なビームを連射する

テツヤ「なんだ・・この力は‼︎あいつの‼︎・・くっ」

陸「これは母さんの仇だゴラァ‼︎」

テツヤ「なんでさっきまで・・あんな力」

陸「これが本当の俺だって言っただろうが‼︎」

ツインキー「ムソウ‼︎シングル‼︎ムテキ‼︎ツイン‼︎ジャストマッチでーす‼︎ラビット‼︎ミラクルマッチでーす‼︎タンク‼︎アルティメットマッチでーす‼︎アルティメットマッチブレイク‼︎」

マキシマムストフリR‼︎

無双聖剣「ドラゴン‼︎ロック‼︎フェニックス‼︎ロボット‼︎エグゼイド‼︎・・ガシャット‼︎マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎マキシマム‼︎ストフリ‼︎クリティカルフィニッシュブレイク‼︎」

陸「ウォォォーー‼︎リャーーー‼︎」

ツインキー、無双聖剣「究極の一発‼︎」

テツヤ「ガハ・・ぐっ・・なんだこの力は‼︎」

陸「これで終わりだ‼︎」

ラストスペル全て取り出す‼︎

陸「行くぜ・・ラストスペル‼︎」

アイ『バーストゲージ全部消費‼︎・・スゲー奴来ます‼︎』

ラストスペルが全て合わさった

みんな「・・えっ」

霊夢「まさかここで・・ゆかり‼︎」

ゆかり「分かってる・・結界貼れば良いんでしょ‼︎」

陸とテツヤ以外の全員に絶対結界を張る

陸「ラストスペル‼︎・・神無双符‼︎」

オーバー『ファイナル・・』

裏『スター轟雷・・オーバーフルバースト』

陸「ドライブ‼︎」

フルバーストしてテツヤを気絶させて光の手(ATフィールド)でテツヤを空中に飛ばしてそのまま地球を数回周り時間を一瞬止め・・雷の力でテツヤを地面に叩きつけながら上半身と下半身にぶった切る‼︎

陸「はぁ・・はぁ・・」

テツヤ「グアーーー‼︎」

テツヤの近くにゆかりと霊夢と魔理沙と剣それと陸が近づく・・

テツヤ「はぁ・・はぁ・・なんだこの力は」

ゆかり「・・これこそ陸にあった力よ」

陸「・・さてとテツヤ・・お前には死刑と言う者があったからな」

テツヤ「誰が」

???「私です」

霊夢「来ていたのね・・四季映姫」

四季映姫「ええ・・来ていて観ていたよ」

テツヤ「なんでここに四季映姫」

陸「・・俺の最強の召喚魔法で呼んだ」

四季映姫「そうゆう事よ」

テツヤ「でも俺は神だぞ・・」

黎斗「神は一人で十分だ・・ゲームマスターは私だ」

テツヤ「壇黎斗・・」

黎斗「・・君は削除する事にした」

テツヤ「なに‼︎・・」

四季映姫「これまでやって来た事は・・幻想郷や外の世界での行為はもう死刑まで発展している・・」

テツヤ「ぐっ・・クソー・・陸覚えておけ・・俺は他にもある事をなぁ‼︎ブハハハ・・代わりは何人もいる‼︎」

霊夢「なにを言って」

テツヤ「ブハハハ・・もう少しでお前達は終わりだ・・仮面ライダーMIXが始まれば・・私のクローンが・・意思受け継ぐ‼︎私が死んでも私のクローンが・・君達の前に現れて殺しに来るだろうな」

貴利矢「・・お前‼︎」

貴利矢はテツヤをぶん殴った

貴利矢「仮面ライダークロニクルでどれだけの‼︎犠牲を払ったか分かっているのか‼︎・・自分達はどれだけ苦しんで攻略したのか分かって言ってるのか‼︎ああ‼︎」

黎斗「・・そんなガシャットは・・削除する」

テツヤ「ブハハハ‼︎攻略するのは大変そうだなぁ」

陸「テメェ‼︎・・」

永夢「・・攻略が大変?ふざけないでください‼︎・・そんなゲームはゲームじゃあ無い‼︎・・ゲームは楽しむからゲームなんです・・そんな現実で死ぬようなゲーム・・ゲームじゃあ無い‼︎・・」

陸「・・そんなゲーム・・天才ゲーマーMとRの俺達が終わらせる」

テツヤ「・・」

剣「テツヤ・・完全にキレた」

クロック「ああ俺も完全にキレたよ」

陸「前々から決めて来た事だけど・・こいつを・・」

陸、剣、クロック「殺す‼︎」

陸とクロックはライダーキックの準備する

陸「・・四季映姫の合図で俺らはやるからな」

四季映姫「構え」

霊夢と魔理沙と剣はスペルカードを発動する

テツヤ「イッツショータイム‼︎」

四季映姫「撃て‼︎」

ゲーイブ「ガッチョーン‼︎神キメワザ‼︎・・ムゲンRED ZONE‼︎クリティカルスパーキングフィニッシュ‼︎」

スクラッシュ「‼︎スクラップフィニッシュ‼︎」

霊夢「夢想封印‼︎」

魔理沙「マスター‼︎スパーク‼︎」

剣「ライザーブレード‼︎」

テツヤは粉々になる・・

陸「・・終わった・・のか」

陸と剣と霊夢と魔理沙とクロックは倒れる

百合「陸‼︎」

木綿季「剣‼︎」

リパック「霊夢に魔理沙‼︎クロック‼︎」

殺せんせー「・・ぬや」

続く




次回肝試し?
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百二十四話〜肝試し?〜

前回・・陸の能力無双無敵を完全に復帰してテツヤをなんとか殺す・・が・・テツヤにはクローンが居た‼︎
陸「明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百二十四話〜肝試し?〜

・・・???・・・

陸(ここは・・どこだ?)

陸はまるで・・SAOの最後の時のように過ごして居た・・

剣(・・?ここは)

霊夢(なによこれ)

魔理沙(地面が無いんだぜ‼︎)

魔理沙は床をドンドンと叩く

陸(おいやめろ)

魔理沙を止める・・

そして一人の女性が近づいて来た

お母さん「よくやったわね・・陸」

陸、剣(お母さん・・)

剣は驚いている・・が俺はあまり驚いていないなぜなら・・さっきもこうやって話していたからだ・・

霊夢(・・お久しぶりです・・おばさん)

霊夢はご丁寧にご挨拶した

お母さん「あら・・霊夢ちゃんに魔理沙ちゃんいらっしゃい」

陸(はぁ〜ヤベー疲れたなぁ〜・・左腕は切断されて・・心臓は完全に破壊された・・もう生きれないかもな)

お母さん「あら・・陸まだ仕事を忘れてるわよ?」

陸(えっ?)

お母さんはあの青い耳がないネコ型ロボットのように何かを取り出して出して外の世界の映像を見せた?

陸、剣、霊夢、魔理沙(・・あっ)

俺達は忘れていた・・IS(インフィニティ・ストラトス)と言う兵器の事を・・

クロック(言わんこっちゃない)

クロックはケラケラと笑う

陸(おい・・俺の体動きやがれ‼︎)

霊夢(陸・・あれだけの傷を負って)

魔理沙(動ける訳無いだぜ‼︎)

霊夢と魔理沙は陸を止める

お母さん「・・まだ動けるわよ陸・・ある方法を応用すればね」

霊夢、魔理沙(えっ?)

剣(なっ)

霊夢達は驚く

陸(母さん‼︎早く教えてくれ‼︎・・まだ俺は・・)

お母さんが陸の肩に手を乗せた

お母さん「・・心臓は直したわ・・行って来なさい陸」

クロック(さぁ暴れるか・・陸)

クロックはニヤッと笑う

陸(・・ああ‼︎)

陸もニヤッと笑い・・クロックの手を取る

・・・現実・・・

陸「・・」

和人「ここはもう駄目だ逃げるぞ」

焦りながら言う和人・・

百合「でも陸が・・陸達が起きないよ‼︎」

明日奈「・・和人君あれ・・」

明日奈が指を指した所にはIS軍団が巨大なビーム砲を構えている

和人「嘘だろ・・おい」

殺せんせー「ぬや‼︎」

ISがビーム砲を撃って来た・・みんな「もう駄目だ」・・と思った時だった

陸「あれー?なにしてるの?」

アブソーブATフィールドの攻撃の全てを吸収していた

みんな「り、陸‼︎」

陸「はぁ〜さてと喋るのは後だな・・さてとやるか」

二つのボトルを取り出す

陸「おいIS・・どっちが先に倒れるか勝負するか?・・こっちは心臓を破壊されて・・今の俺は活動限界を超えてる・・掛かって来いこの鉄くずどもが‼︎」

陸はISに挑発する

IS『?????』

ISはなぜか混乱を起こした・・その間に陸は・・

陸「・・烏間先生・・ガーゼ・・ガーゼ下さい」

烏間先生にガーゼを貰おうと思ってた

烏間「これで良いのか?」

ガーゼを取り出した

陸「ありがとう・・ございます・・RED ZONE解除」

REDZONEを解除しボトルを振ってゲーイブドライバーに装填する

ゲーイブ「初号機‼︎覚醒‼︎ベストマッチ‼︎」

明日奈「あのベストマッチって‼︎」

和真「まさか‼︎」

和人「アレをここでやる気か?」

陸はガーゼを切断されて・・ちょっとだけ出ている骨に押し当てる

陸は右手でゲーイブドライバーのレバーを下げたと同時に待機音が鳴りビルドスナップのオーロラバージョンが出てくる

陸「・・行くぜ・・‼︎ぐっ・・」

陸は口から血を出しながら・・ガーゼを左腕に当てて・・そのままガーゼを絞ると・・ガーゼに肉・・左腕が再生された(旧初号機の覚醒的な感じで)

烏間(なっ・・左腕が再生した)

殺せんせー「ぬや・・」

明日奈「・・ねぇ和人君・・活動限界を超えてるって事は」

和人「・・ああ・・陸は今からRED ZONEの下・・覚醒が始まる‼︎」

ゲーイブ「・・アーユーレディ?」

陸「・・はぁ・・はぁ・・覚醒‼︎」

ゲーイブ「(暴走BGM)」

陸「・・はぁ・・ウォォォォォォーーーー‼︎」

陸の目は・・黒から・・グロ赤くになった‼︎

そのまま陸はISに飛び移りながら攻撃を始めた

最初のISは・・無双聖剣で右左右左と切っていき・・最後にはISコアごと突き刺して・・爆発を起こした

アクア「・・何回見ても」

めぐみん「えげつないです・・」

次のISには最初にメインカメラを破壊して・・頭部を引き裂いて次に引き裂いた所からISコアを抜き取り・・

無双聖剣「・・ラビット‼︎タンク‼︎ドラゴン‼︎ロボット‼︎ストフリ‼︎ボルテックフィニッシュブレイク‼︎」

・・0距離斬撃を食らわせて爆発

陸(後・・13)

陸は一気に3体を撃破する為にゲーイブドライバーのレバーをもう一回下げた

ゲーイブ「レディ?ゴー‼︎ボルテックフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

胸部に手を突き刺して・・ISコアを破壊し・・空中ライダーキックをしてISを破壊・・

陸(後・・10)

剣「・・ぐっ・・ここは」

木綿季「剣‼︎」

剣は起きて・・空を見上げると・・そこには陸がIS軍団を破壊してる所だった

木綿季「ねぇ・・剣どうなってるの?」

剣「・・俺にも分からない・・ただ今言える事は・・兄貴はISを全機破壊出来る事だけ」

陸「ウォォォォォォーーーー‼︎」

雪「・・‼︎パパ‼︎これ」

マキシマムストフリRを投げる雪・・

ガシャットをキャッチして陸はゲーイブドライバーに装填する

ゲーイブ「マキシマムガシャット‼︎」

陸「はぁ・・はぁ・・MAX大変身‼︎」

ゲーイブ「ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎最大の(ガコン)マキシマムパワーR‼︎」

陸「・・さぁノーコンテニューでぶっ潰す‼︎・・ウォォォォォォ‼︎」

マキシマムストフリをゲーイブドライバーから抜き無双聖剣に再装填する

無双聖剣「マキシマムガシャット‼︎キメワザ‼︎・・マキシマム‼︎ストフリ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

一気に3体をリプログラミングでISコアを使えない物にしてISの動きを止める

陸(後・・7)

陸「・・はぁ・・はぁ・・‼︎」

陸は心臓から・・血が流れる事が分かった・・

陸「俺の覚醒も・・後数分」

渚「先生・・」

殺せんせー「・・少し陸君に・・変動がありますね・・」

クロック「・・ちっ・・」

クロックは助走距離を作る

烏間「なにをする気だ」

クロック「・・見てれば分かるぜ・・多分‼︎」

戦兎「そうゆう事か‼︎・・クロック・・陸の所まで飛ばしてやる」

クロック「・・頼む」

クロックは粒子になりマキシマムハイパームソウムテキガシャットになる

戦兎「勝利の法則は決まった」

いつものようにやり・・ドリルクラッシャーを取り出しボトルを振って装填する

カシャカシャ

ドリル「‼︎レディ?ゴー‼︎」

戦兎「こうゆう時は・・ロケットの力でしょ‼︎」

ドリル「ボルテックブレイク‼︎」

マキシマムハイパーを上に上げて・・バットのようにドリルクラッシャーを使い・・マキシマムハイパーが陸に届くように飛ばす

クロック『うわぁーーー‼︎』

陸「はぁ・・はぁ・・‼︎クロック‼︎」

クロック『陸ぅー‼︎俺を使え‼︎』

陸はマキシマムハイパーをキャッチし・・ボタンを押す

マキシマムハイパームソウムテキ‼︎

押した瞬間にISがビームライフル的な物やビームサーベル的な物を取り出し俺に攻撃してきた‼︎

陸、クロック「・・マキシマムハイパームソウムテキ‼︎大変身‼︎」

そのままマキシマムとドッキングすると・・アークエンジェルに搭載中のマキシマムフリーダムの・・ドラグーンが陸の近くに来てた‼︎

ゲーイブ「ドッキーング‼︎パッカーン‼︎マキシマムハイパームソウ‼︎ムーテーキー‼︎輝け‼︎流星群の如く‼︎黄金以上の最強を超えた‼︎ゲーマー‼︎マキシマムハイパームソウムテキ‼︎ムソウ〜‼︎」

陸「さぁノーコンテニューで・・」

陸、クロック、ストフリ「『ぶっ潰す‼︎』」

ストフリ『・・マルチロックポインター』

ISに向けてドラグーン達がファイズのポインター的な物を付ける

陸「・・ここだ‼︎ウォォォォォォ‼︎」

マキシマムハイパーのボタンを押す‼︎

ゲーイブ「キメワザ‼︎・・(待機音)」

陸「これで・・終わりだぁ‼︎」

マキシマムハイパーのボタンをもう一回押した‼︎

ゲーイブ「マキシマムハイパー‼︎クリティカルスパーキング‼︎」

一列になったISの胸部を狙ってライダーキックを食らわせる

陸「ウォォォォォォ‼︎」

ISコア・・計7個全てを破壊し・・ISは動かなくなった

ゲーイブドライバーからガシャットとボトルを外す

ゲーイブ「ガッシュ〜ン」

陸「はぁ・・はぁ・・」

陸はそのまま目を閉じ・・倒れた・・

百合は近くに来て・・抱きつく

百合「・・陸よく頑張ったね」

陸「・・ああ・・もう動かないや・・全身麻痺った」

戦兎「大丈夫か陸‼︎」

戦兎達も近寄ってくる

陸「全然・・駄目だ・・今はもう動かない」

霊夢「そりゃそうでしょうね・・あんなに能力を使ったんだから」

魔理沙「全く無茶するぜ・・最強さんは」

陸「・・おい・・それはどうゆう事だ?」

陸と魔理沙はいつものようにグータッチして終わった

陸「・・そろそろ目は開くかな?」

陸は目を開くと・・

戦兎「・・陸・・右目・・何か見えるか?」

戦兎は何かを見つけたかのように動揺しながら質問する

陸「えっ?・・いつも通りに見えてるけど?」

戦兎「じゃあ・・陸の右目・・赤くなってるぞ」

陸の右目だけ・・赤い目になっていた‼︎

陸「ゑ?」

百合から貸して貰った鏡で見ると・・

陸「・・な、」

みんな「な?」

陸「な、なんじゃこりゃあ‼︎」

魔理沙「なぁ霊夢こんな事今までなかったよな?」

霊夢「・・そうわね・・無かったわ」

リパック「・・陸は完全に覚醒した・・そのせいだろう」

霊夢「リパック・・動いて大丈夫なの?」

リパック「ああ・・大丈夫だ問題ない」

木綿季「どうゆう事なの?陸が覚醒したって」

リパック「・・今の陸は完全に覚醒・・能力を使いこなしているそして能力に認められた・・」

陸「マジか〜スゲーなぁ〜・・じゃあ無い‼︎おい・・どうゆう事だよ‼︎・・まさか・・RED ZONEが関係してるのか?」

リパック「ああそうだ・・陸がさっき陸の最強の覚醒・・RED ZONEを発動した・・それでお前の中にある全ての封印が解かれた・・そのお陰でお前の目は片方だけ赤になっている・・まぁ大丈夫だろうけど」

百合「・・意味分からないよ?」

リパック「つまりはこうゆう事だ・・陸は覚醒して本当の意味での無双無敵になったから目の色が変わった・・そしていつでもRED ZONEは使えるようになった・・それだけだ」

みんな「えっ?・・えーー‼︎」

突然なリパックからの・・宣言でみんなが驚く

陸「はぁ〜」

霊夢「そういえばおばぁ・・ゆかりが居たわね」

ゆかり「レーイームー?一瞬おばぁちゃんって呼ぼうとしてたわね」

霊夢「・・」

魔理沙「落ち着くんだぜおばぁ・・ゆかりばぁちゃん」

その瞬間魔理沙はゆかりにぶん殴られて月までひとっ飛びしていった

陸「おー・・これは新記録じゃない?」

霊夢「そうな・・これは新記録わね」

陸「ついでに・・前俺をマスパで殺した罪も入れておくか」

そう言ってホークガトリンガーを取り出し回す

ホーク「10、20、30・・90、100‼︎フルバレット‼︎」

陸は落ちてくる魔理沙を狙って撃った

魔理沙「ギャーーーー‼︎」

陸「・・これは前俺を殺した罪と毎回本をパクられてるパチェとチルノの分・・一回ピチュって来い‼︎」

プチュル音が鳴った

霊夢「・・魔理沙は・・ピチュたわね」

霊夢は冷静になっている

陸「それで・・俺はどうすれば良いの?」

リパック「まぁ人体には関係無いから・・大丈夫・・ただ能力が完全に使えこなせるようになったから・・能力がお前を認めたんだろな」

ゲーイブ「・・もうHPがねぇ〜」

陸「・・あっゲーイブお疲れ」

ゲーイブ「・・もう充電してくれ」

陸「分かったよ・・ゲーイブドライバー転移」

ゲーイブドライバーは無くなり・・充電ボックスに行った

陸「さてと・・痛いなぁ・・」

左腕を見ながらグッパーグッパーする

百合「ねぇ陸・・左腕大丈夫なの?」

百合は心配しながら言う

陸「ああ・・大丈夫大丈夫・・な筈」

殺せんせー「ぬるふふふ・・今後の暗殺が楽しみになりました」

陸「・・多分あまり使わないよ・・RED ZONEは」

殺せんせー「ぬや?何故ですか?」

陸「このRED ZONE使うと・・精神と体力的に疲れるだよな・・」

このRED ZONEを丁寧に説明する

陸「と言うわけだ」

烏間「・・RED ZONE使うとこいつを殺せるのか?」

陸「・・まぁ多分・・殺せるじゃあない?」

木綿季「・・まさか剣まで」

木綿季は剣にビビってる・・

剣「俺にはなんにもないよ・・世界の破壊神ぐらいしか」

みんな(それも凄いことだと思うけど)

剣は盛大に(心の中で)つっこまれた

陸「さてと・・」

テツヤの死体を見る

陸「やっとやったな」

剣「ああ・・」

霊夢「幻想郷は守られたわね」

陸「それは早いかもよ・・こいつ最後なんて言ってた?」

百合「・・クローン」

陸「そう・・こいつは」

指を指しながら言う

陸「役100体ぐらいのクローンが居るかもよ?」

貴利矢「つまりは・・乗せられちゃったって訳な」

陸「そうゆう事・・仮面ライダーMIXが発動する」

陸「はぁ〜」

龍我「・・全てぶっ倒せば良いじゃん」

陸「そうゆう訳には行かないだよ」

永夢「僕達はなぜか・・敵側になっちゃうんです・・そして」

陸「大量のプレーヤーが俺らを狙って襲って来るでしょうな」

永夢、陸、飛彩、大我、貴利矢、黎斗「はぁ〜」

俺と永夢を含むCR組は溜息を吐く

陸「とりあえず・・・ミッション」

陸、剣「コンプリート‼︎」

ハイタッチする兄弟

陸「とりあえずもう寝たい」

木綿季「ボクも」

霊夢「私も・・和室で」

陸「・・アークエンジェルに和室作ってありますよ・・はぁ〜」

みんなアークエンジェルに向かって歩き始めた

その後・・・みんな何故かアークエンジェルで寝初めた

・・・数時間後・・・

陸「はぁ〜起きた」

ゲーイブ「お疲れ〜・・今の時刻午前5時だよ」

陸「ヘぇ〜5時かー・・えっ5時」

ゲーイブ「うん5時」

陸「・・さてと・・このエナジーアイテムでも開発するか」

ゲーイブ「なんのエナジーアイテムなんだ?」

陸「一つの敵、物の時間を操る事が出来るエナジーアイテムだ」

陸「ちゃちゃっと作るか」

・・・1時間後・・・

陸「完成‼︎・・エナジーアイテムゲット‼︎」

時間操作‼︎

陸「さてと・・そろそろ」

黎斗「ブハハハ‼︎完成した‼︎」

戦兎「試したい・・試したい‼︎」

陸「黎斗さんどうした?」

黎斗「ムゲングロウストフリR完成した」

陸「じゃあ核充電場所に置き」

戦兎「1ヶ月だな」

陸「それは待てないので・・このエナジーアイテムを使う」

時間操作‼︎

黎斗「私はそんなエナジーアイテム」

陸「さっき開発した奴だ・・俺が作った・・10分待てば出来る」

黎斗「ブハハハ時間操作か」

それで10分後・・

チン‼︎(まるでボトルを浄化した音)

陸「完成だ‼︎」

戦兎「最高だ‼︎」

黎斗「・・最高神以上の力・・完成だ‼︎」

陸「さぁ・・実験を始めようか‼︎」

戦兎「おいパクるな」

陸「・・じゃあさぁ・・演習を始めよう‼︎」

黎斗「じゃあ」

ステージセレクト‼︎

陸「戦兎行くぜ」

戦兎「ああ・・掛かって来い‼︎」

‼︎‼︎‼︎‼︎ストフリ‼︎

‼︎‼︎‼︎‼︎ラビット‼︎

ムゲン「・・‼︎ムゲン‼︎ファースト」

ムゲングロウストフリR‼︎

陸「ムゲン・・ファースト大変身‼︎」

ゲーイブ「ムゲンガシャット‼︎ガッチャン‼︎ムゲンファーストアップ‼︎・・轟け‼︎彗星の如く‼︎ストフリの最強ファースト‼︎ムゲングロウストフリR‼︎」

陸「さぁノーコンテニューで練習だぜ‼︎」

MAXハザードオン‼︎

戦兎「さぁ実験を始めようか」

陸「・・まさかアレを完全に完成させたのか」

戦兎「ああ・・完成したさ」

‼︎‼︎‼︎‼︎タンク‼︎

小さな

ビルド「‼︎タンク&タンク‼︎(待機音)アーユーレディ?」

戦兎「変身‼︎」

ビルド「オーバーブロー‼︎鋼鉄のブルーウォーリア‼︎タンクタンク‼︎ヤベーイ‼︎ツェーイ‼︎」

戦兎「勝利の法則は決まった‼︎」

陸、ストフリ「『アブソーブATフィールド・・展開‼︎』」

陸はツインキーバスターのアブソーブATフィールド(最強の盾)にした

戦兎はフルボトルバスターを取り出しボトルを装填する

フルボトルバスター「タンク‼︎ガドリング‼︎ジャストマッチでーす‼︎ジャストマッチブレイク‼︎」

ストフリ『吸収開始‼︎』

ジャストマッチブレイクを吸収する

ゲーイブ「・・行けるぜ陸」

ストフリ『GN粒子・・プラフスキー粒子に・・変換‼︎』

さっき吸収したエネルギーを・・2つの粒子に変換した‼︎

陸「行くぜ・・ムゲンをセカンドアップ・・」

ハイパームソウムテキ‼︎

ツインキー「ドッキーング‼︎ムーテーキー‼︎」

ツインキーバスターにハイパームソウムテキを繋げた

まるでユニコーンガンダムみたいに変形して行ったそして赤と水色が合わさった色になる

ストフリ、ゲーイブ『RGトランザムシステム・・完全解放‼︎』

陸「次はこっちから行くぜ」

トランザムで一瞬で居なくなった

戦兎「・・‼︎どこ行った」

戦兎はキョロキョロと周りを見る・・

戦兎「‼︎(しまった‼︎)」

陸は戦兎の背後を取り・・ボトルを装填し必殺技を発動させる

ツインキー「ラビット‼︎タンク‼︎ハイパーツインマッチでーす‼︎」

陸「ツイン・・ブレイク‼︎」

地面に必殺技を発動させ・・戦兎を浮かす

戦兎「・・‼︎ここなら」

フルフルラビットタンクボトルをフルボトルバスターに装填する

フルボトルバスター「‼︎フルフルマッチでーす‼︎フルフルマッチブレイク‼︎」

戦兎は戦車の形になり・・陸に攻撃を仕掛け・・当たった

戦兎「・・良し当たった」

鋼鉄化‼︎

陸「残念・・防御させて貰った‼︎」

エナジーアイテム鋼鉄化を使い防御力を強めて戦兎の攻撃を防ぐ

黎斗「・・そこまで‼︎・・今回の練習はここまでだ」

陸、戦兎「はぁ・・はぁ・・ありがとうございました」

ゲーイブ「ガッシュ〜ン」

二人とも変身解除した

陸「ん〜眠い・・ブラックコーヒー誰かブラックを」

剣「ほら兄貴」

ブラックコーヒーを投げて来てそれをキャッチする

陸「サンキュー剣」

剣「どういたしまして」

二人とも一気飲むと・・

陸、剣「苦手‼︎」

陸「でも・・」

剣「それが良い‼︎」

いつものように茶番?をする

陸「さてとムゲンは完成した・・」

黎斗「ハイパームソウムテキとマキシマムハイパームソウムテキを貸してくれ・・バージョンアップと1つにする・・」

陸「わ、分かりました」

黎斗さんに陸が持っているハイパーシリーズを預けた

陸「さてと俺はOS書き換えでもしてるか」

マキシマムフリーダムの方に向かう

・・・50分後・・・

陸「OSが書き換え出来ねぇ〜‼︎」

霊夢「そういえばにとりが何か言って居たわね」

魔理沙「・・OSを書き換え出来ないようにしてやったぜ‼︎とかなんとか言っていたぜ」

陸「あのクソカッパ‼︎・・セブンやれ」

霊夢「いくらその機械でもにとりの・・」

セブン「イニシエイト・クラック・シークエンス・アクセス開始‼︎」

陸「ところがどっこい・・そんなクソカッパのセキュリティーなんてな」

セブン「終わったぞバディ」

陸「簡単に解けるだよ‼︎」

陸はふっふっふっ・・とクソカッパ(にとり)対して鼻で笑っていた

霊夢、魔理沙「うわあー・・陸のそこに痺れる憧れる〜」

陸「クソカッパ・・後で覚えておけ・・この最強がお前をピチュらせてやる」

・・・その日の夕方?・・・

殺せんせー「ぬるふふふ・・皆さん‼︎肝試しやりますよ」

みんな「えー」

殺せんせー「私なんかずっと完全防御形態になっていたんですから」

陸「じゃあさ・・俺の新たなモードRED ZONE味わってみる?」

殺せんせー「・・ぬるふふふ・・良いでしょう」

百合「陸‼︎まだ回復してないでしょう」

陸「大丈夫・・5分・・5分だけなら発動出来る」

ゲーイブ「まぁ5分なら待つか・・バッテリー的にも」

殺せんせー「そういえば・・ムゲン?ガシャットは無いんじゃあ」

陸、戦兎「そんなの・・さっき完全に完成した」

ムゲングロウストフリRとムゲングロウボトルを取り出す

‼︎‼︎‼︎‼︎ストフリ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ムソウ‼︎

近くにアクセルブレスとハイパーゼクターなどが集まる

陸「さぁ始めようか・・勝利条件は・・今回は寸止めで」

みんな「なんで?」

戦兎「・・今の陸とゲーイブは完全回復に出来てない・・その為今回は寸止めって訳だ」

殺せんせー「私が勝ったら・・肝試しですよ」

陸「じゃあ俺が勝ったらそれの拒否権をクラス全員に渡すのと・・殺せんせーのみんなには見られたくない恥ずかしい集3時間たっぷりだからな?」

殺せんせー「ぬや‼︎」

陸「さぁやるか」

ムゲン「‼︎オールムソウ‼︎・・ファースト‼︎」

陸「行くぜ・・ストフリ、ゲーイブ、裏達」

ストフリ達『ok‼︎』

陸はゆっくりと目を閉じ・・RED ZONEモードになる為の暗唱をする

陸「・・・SEED&オーバーロード同時発動」

陸「・・行くぜ・・モード変更‼︎」

ゲーイブ「ムゲンガシャット‼︎ガッチャン‼︎パッカーン‼︎・・・」

陸、ゲーイブ「RED ZONEアップ‼︎」

ゲーイブ「響け‼︎神の如く‼︎無双以上の最強の無双無敵‼︎ムゲンRED ZONE‼︎ムソウ〜‼︎超‼︎スゲーイ‼︎」

陸、ストフリ達「さぁノーコンテニューでぶっ潰す‼︎」

なんにも変化が・・無かった

裏『あれ?』

オーバー『変化してねぇぞ』

陸「・・ちょっと待て・・何か一つ忘れてるような・・」

ストフリ「あっ‼︎GN粒子とプラフスキー粒子の残留度が0だ」

陸「・・そりゃは・・変化しないよ」

ストフリ「後欲を言えば・・トラパーも無いぞ」

陸「そりゃ飛ばないよな?」

明日奈「・・・肝試しだけは嫌」

戦兎「魔理沙」

魔理沙「分かってるぜ・・陸‼︎このビームでも使え‼︎」

戦兎はフルボトルバスターを取り出し

龍我と一海はツインブレイカーを取り出し

なぜか乗せられた大我さんはガシャコンマグナムを取り出し

貴利矢さんもなぜか乗せられた・・・ガシャコンスパローを取り出し

永夢「・・陸頑張れ」

魔理沙「さてと陸受け取って勝って来い」

陸「ちょっと待て・・まさか」

フルボトルバスター「ラビット‼︎タンク‼︎タカ‼︎ガドリング‼︎アルティメットマッチでーす‼︎」

ツインブレイカー「レディ?ゴー‼︎(ツイン‼︎)」

ガシャコンマグナム、スパロー「ガシャット‼︎キメワザ‼︎」

魔理沙「恋符」

陸「いやちょっと待て・・待ってくれ」

ストフリ『・・アブソーブATフィールド展開』

フルボトルバスター「アルティメットブレイク‼︎」

ツインブレイカー「レッツ(ツイン)ブレイク‼︎」

ガシャコンマグナム、スパロー「マグナム(ギリギリ)‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

魔理沙「マスタースパーク‼︎」

なぜか6個のビーム砲が合わさって俺に来る

陸「あーもーどうにでもなれ‼︎」

ライ『吸収‼︎』

全て吸収する

ティラ『変換』

陸「・・クソ痛ぇ」

少しダメージを食らった陸であった

陸「だけど・・粒子に変えたら・・力が入って来た‼︎」

陸、ストフリ「RGトランザムシステム・・完全解放‼︎」

陸が光・・テツヤ戦と同じ格好していた

陸「・・行くぞ・・殺せんせー」

殺せんせー「ぬや・・掛かって来なさい」

陸「・・じゃあ早速・・行けテイルブレード‼︎」

尻尾?的なブレードが殺せんせーを狙いを定めている

殺せんせー「なんですかそれは‼︎ぬや‼︎」

殺せんせーは避けるが・・追跡式なので殺せんせーを追いかけるテイルブレード

陸「後4分半」

陸はRED ZONEが後何分使えるか数えていた

陸「・・ファンネル行け」

陸のバックパックの羽部分がストフリみたいに外れて殺せんせーを追いかける

殺せんせー「ぬや‼︎」

陸「後3分」

陸は柄を持ち・・鞘から取り出し・・狙いを定めた

陸「あっ殺せんせー罰ゲーム変更・・恥ずかしい集から・・FNaFの世界にご招待するに変更な?・・ロックオン」

木綿季「FNaF?なにそれ・・なんで明日奈はガタガタ震えているの?」

明日奈はFNaFと言う言葉に怖がっていた

殺せんせー「FNaF?なんですかそれは・・ぬや‼︎」

陸「行ってからのお楽しみだ・・さてと決着つけるか」

陸は近くにあるアイテムボックス全て破壊して大量のエナジーアイテムをゲットする

鋼鉄化‼︎マッスル化‼︎高速化‼︎鋼鉄化‼︎分裂‼︎マッスル化‼︎マッスル化‼︎分身‼︎分身‼︎回復‼︎ジャンプ強化‼︎ジャンプ強化‼︎

陸「おっ・・これで」

オーバー「終わりだよ?殺せんせー?」

裏「・・ロックオン」

バグ「スゲー」

リパック「まぁそうだろうな?」

マキシマム「エナジーアイテムだからな」

裏パラド「とにかく・・心が躍るな」

ライ「えっ・・私達実体化してる」

ティラ「・・なんで・・まずは先生を倒してから」

分身でオーバー達が分裂した・・データ破損のライ達も

殺せんせー「ぬや‼︎増えた‼︎」

陸「後2分」

マキシマム「じゃあ俺から行くか」

リパック「じゃあ俺は・・全ライダーの武器を使って・・攻撃するか」

全員同じスペルカードを取り出す

陸「・・俺達の総合体ラストスペルだ」

陸、オーバー達「幻想総符ー天雷無双神斬‼︎」

霊夢「あっアレは・・」

魔理沙「やばいんだぜ‼︎」

木綿季、剣「あははは俺達(ボク達)終わったー」

陸「・・ラストだけ」

陸とオーバーと裏と裏パラドとライの剣は黄金に光った

ティラとバグとリパックとマキシマムの手は黄金に輝き殺せんせーの腹に一発に入れて最後は陸達の剣で刻んだ

殺せんせーは・・触手一本だけ破壊されて終了した

陸、オーバー達「か、勝った・・・ドン?」

ぴったり5分で終わった

陸「触手一本の為にはこれぐらい出さなきゃダメだな・・今の状態だと・・」

剣を鞘に収めた・・

殺せんせー「ぬや・・結局肝試しは無しですか・・」

陸「俺達はね〜殺せんせーそこに立って?」

殺せんせー「ぬや?」

陸が指定した場所の所に立った・・

陸「最終転移・・FNaF」

殺せんせー「ぬや‼︎」

殺せんせーは消えていった

陸「さてとAiLevelはレベルMAXにしとくか」

永夢「それとFNaFのキャラ全員にしようぜ?」

陸「・・良いなぁそれ」

陸「それと俺らはここで見られるようにしとくか」

永夢「コンテニューは10回までにするか」

陸「ふっふっふっふはははこれで完全に殺せんせーを恥ずかしい集のまた1ページが完成する」

陸はまた悪い事を考えてた

続く




次回肝試し(殺せんせー)(FNaFバージョン)
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百二十五話〜肝試し(殺せんせー)(FNaFバージョン)

前回IS軍団を倒し・・殺せんせーが肝試しをやろうと言うが色々と勝負をして・・結局肝試しは俺達は無しだが殺せんせーだけ・・やる事になる(FNaF)であるがな
殺せんせー「ぬや‼︎ここはどこですか‼︎」
FNaF世界に飛ばされた・・殺せんせー
リパック「・・明日未来へリンクスタート」


第二百二十五話〜肝試し(殺せんせー)(FNaFバージョン)

陸「アハハハヤットワナにカカッテクレタナコロセンセー」

殺せんせー『ぬや‼︎だからここはだけですか‼︎』

陸「もちろんファイブナイトアットフレディーズの・・世界だ。」

神崎「それって最も怖いホラーゲームの?」

陸「もちろん」

永夢「俺と陸は完全攻略したゲームの一つだ。」

陸「2日3日あれば全て攻略出来るぜ。」

自慢げに陸と永夢はふっふっふと言う

みんな「へぇ〜」

みんなはちょっと興味が無い?

陸「さてと今回はAi level MAXに全てのFNaF全てだ」

永夢「コンテニューは10回まで」

陸「操作方法は・・英語で教えてくれるよ」

殺せんせー『ぬや‼︎どうゆう事で』

電話の人『ハロハロ‼︎あー』

殺せんせー『ぬや‼︎』

殺せんせーは聴きながら翻訳しながら操作方法を教えて貰う。

殺せんせー『大体の操作方法は分かりました』

和人「なぁ陸・・このゲームの攻略方法とか無いのか?」

陸「あんまり無い・・気をつける事はあるよ1つ目はオルゴールをずっと付けぱなしにする、2つ目」

永夢「フォクシーと言う盗塁王に盗塁されない」

陸「3つ目はBBと言う奴に・・乾電池を奪われないようにする」

その後も100個ぐらいの注意点を言う

百合「多いね」

陸「まぁFNaFの全キャラクターが居るからなこれぐらいはね」

殺せんせー『ぬや‼︎あんた何ですか‼︎』

陸はモニターを見ると

陸、永夢「終わったな」

パペット『ギャーーーー‼︎』

殺せんせー『ヌヤーーーーー‼︎』

陸「はい一回目〜」

フレディ『ギャーーーー‼︎』

殺せんせー『誰か止めて‼︎』

永夢「はい二回目です」

陸と永夢は呑気に回数を数えていた・・

殺せんせー『ニュヤーーーーー‼︎』

それが10回も続いた・・

殺せんせー「もうギブです。ぬふ」

永夢「これはこれで」

陸「面白いな」

殺せんせー「面白くないです。ふにゃ」

陸「さてと一人での肝試しはどうでしたか?殺せんせー」

殺せんせー「最悪です。ふにゃ」

殺せんせーは白く燃え尽きた

ビッチ先生「なんにもなかったじゃない‼︎」

烏間「だから引っ付くなと言ったんだ」

ビッチ先生「もう・・」

陸「まさかこの展開は」

殺せんせー「ぬるふふふくっつけちゃいますか?」

みんな「くっつけちゃおう・・ふっふっふ」

陸「俺はパス・・もう痛みがあるから」

殺せんせー「ぬや‼︎・・陸君ゆっくり休んで下さい」

明日奈「大丈夫?陸君」

陸「大丈夫大丈夫・・この前もこんな事があったからな」

そう言い放ちアークエンジェルに戻る陸

百合「陸・・」

・・・アークエンジェル・・・

陸「あーくそ痛え‼︎」

手を曲げながら叫ぶ陸

ゲーイブ、ストフリ「まぁRED ZONEを2回も使ったんだからな」

陸「こんな事なら先生には普通に変身して攻撃すれば良かった痛ててて‼︎」

左腕を抑える

陸「・・くそ〜痛え」

陸は左腕を見る

陸「・・早く治ってくれよ・・頼むから」

陸はゲーム機を取り出す

陸「左手が負傷なら右手で操作できるゲーム・・ゲーム・・レースゲーと銃撃?・・それともALO?」

結局・・ALOになった

陸「誰かやる人居ないかな〜・・はぁ〜ソロ攻略しますか」

見渡す限り誰も居なかった・・久々にソロになった

陸「リンクスタート」

ALOへの行くための呪文を言い放ちゲームの世界に入った

・・・ALO・・・

シモリク「はぁ〜眠い・・さてとどうするか」

背伸びして周りを見渡すと・・アインクラッドが見えた

シモリク「アレを攻略するか一層ぐらい・・簡単にやるか」

早速アインクラッドの最上階・・25層に向かった

シモリク「・・マルチロックオン」

敵全てをロックオンして無双無敵を構えた

シモリク「さぁ・・完全攻略してやるぜ‼︎」

アイ「ここに居たんですね〜パパ」

シモリク「アイいつの間に・・居たの?」

アイ「さっきですよ」

シモリク「・・はぁ〜良かったーソロ攻略じゃあ無くて」

アイ「今回は私一人ですけどね」

シモリク「アイが居るか居ないかでは大きく違うからな・・今回も宜しくな?」

アイ「はい‼︎任せて下さい‼︎」

シモリク「じゃあ行くぜ?」

アイ「はい‼︎・・今回はストレアもストフリも居な」

ストフリ「アイ、誰が、居ないと?」

ストレア「そうだそうだ」

シモリク「ストレアにストフリいつの間に」

ストレア「さっき来たばっかりだな」

ストフリ「私が、居ないと、始まらない、でしょ?」

シモリク「・・まぁねぇー」

ニルヴァーシュ「ストフリは僕が居ないとダメだろ?」

ストフリ「・・ニルヴァーシュ」

シモリク「ニルヴァーシュまで・・待て・・今男子俺とニルヴァーシュとストレア・・女子・・アイにストフリ」

ストレア「まぁ元女子だけどね〜」

ストレアはノリノリで喋っている

シモリク「はぁ〜じゃあ・・行くか」

ストフリ「う、ん・・ダブルマルチロックオン・・」

シモリク、ストフリ「目標・・ボスモンスター殲滅」

シモリク「じゃあ・・シモリク」

ストフリ「・・ストフリ」

ストレア「ストレア‼︎」

ニルヴァーシュ「ニルヴァーシュだ」

アイ「アイ‼︎」

シモリク、ストフリ達「行くぜ‼︎(行きます‼︎)」

シモリクとストレアが交互に敵を右左右と攻撃して行く

シモリク「ストレア、スイッチ‼︎」

ストレア「はいよ‼︎・・はぁ‼︎・・チッまだあるのかよ・・ストフリ、スイッチだ‼︎」

ストフリ「了解・・ロックオン・・ズドーン」

ストフリは陸特性レールガンを使い敵をズドーンと倒して行く

ストフリ「ボス部屋、までの敵、全て倒した」

シモリク「・・相手にしたくない第1位だな」

アイ達「そ、そうだね」

ストフリ「どうしたの?、みんな、にぃに」

シモリク、アイ達「な、なんでもありません」

シモリク「さてとボス部屋行き」

その瞬間・・視界が真っ暗になった

その後・・ボス部屋にはボスモンスターは居なくなっておりそこには倒れていたシモリクとストフリにアイが居たそして怯えていたストレアとニルヴァーシュも居たと言う

続く




次回ALO総合大会?
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百二十六話〜ALO総合大会?〜

前回殺せんせーのSAN値をピンチ?にして陸はALOにログインして数時間後ボス部屋で見つかったと同時に合宿は終わった
陸「明日未来へ・・リンクスタート‼︎」


第二百二十六話〜ALO総合大会?〜

・・・アンダーCR本部・・・

百合「陸?大丈夫?」

疑問形で返す百合

陸「うん?大丈夫だよー」

・・俺では無く僕状態になってしまった陸

リパック「俺が側に居ればクソ」

霊夢「うぷ主・・」

飛彩「つまり陸はゲーム中に壇政宗の仕業で・・陸の体内のバグスター全員・・消滅?したって事か」

パラド「裏の俺まで・・」

百合「裏ちゃん」

黎斗「グロウムテキが完成したのに‼︎壇政宗の仕業で陸ゥはハイパームテキ、グロウムテキを使えない‼︎そもそもバグスターが居ないから仮面ライダーに変身出来ない‼︎」

戦兎「これで・・陸は仮面ライダームソウとして居られない」

リパック「・・そこら辺は大丈夫だ・・もう少しで」

陸は無双無敵を床に突き刺す

みんな「?」

リパック、陸「3・・2・・1」

陸「能力発動」

陸の周りに魔法陣が発動する

パラド「この気配・・まさか」

陸「最終復帰システム・・作成・・」

魔法陣から見覚えがあるバグスターが現れた

陸「戻って・・来い‼︎・・オーバー‼︎」

オーバーが復元された‼︎

オーバー「・・ここは」

陸「・・オーバー」

リパック「能力完全復活だ」

陸「僕は貴方達で」

オーバー「俺らはお前だ」

陸「・・オーバー状況判断出来てるか?」

オーバー「・・ああ・・裏達を・・取り返す」

オーバーと陸は暗くて怖い表情になっていた

和人「裏達を取り返すって方法はあるのか?」

黎斗「・・ボス部屋には陸達以外にこの貼り紙があった」

百合「こ、これって‼︎」

木綿季「ALO総合大会‼︎」

百合「でもなんで?これが」

黎斗「この大会に壇政宗は出場それも仮面ライダークロノスとして」

百合「でも今回もいつも通りに」

黎斗「それがそんな簡単には行かないだなぁ‼︎」

戦兎「裏達の取り込みか」

黎斗「そうゆう事だ」

一海「・・陸のゲーマーの力4人分か」

明日奈「それ勝ち目無いような」

黎斗「勝ち目なら一つだけある」

戦兎「・・ムゲングロウストフリRを使うか・・最終奥義RED ZONE使うかだ」

黎斗「だがハイパーシリーズを使えない・・最終奥義RED ZONEは使えないだろうな」

戦兎「残る選択肢は・・ムゲングロウストフリRだ」

陸「・・これの決勝戦で・・あのクソ野郎に当たる」

黎斗「それで壇政宗を倒せば裏達のデータを奪え返せる‼︎」

永夢「・・その作戦大丈夫なんでしょうか?」

黎斗「どうゆう事永夢ゥ」

永夢「・・罠かもしれませんよ?」

マリー『その可能性五分五分ですお父さん』

黎斗「まぁその時は・・私がなんとかしよう・・」

木綿季「黎斗おじいさんに任せる?陸」

陸「どうせ止めても・・駄目だろ?任せるよ黎斗さん」

黎斗「この神に任せといてくれ‼︎ブハハハ‼︎」

黎斗さんはいつものようにうるさく笑う

と同時に陸はナーブギアとアミュスフィアを手に持つ

陸「さてと僕はこれにあれを繋げるか」

マキシマムフリーダムに指を指す

みんな「えっ?・・はぁ‼︎」

みんな驚く(そりゃそうだろうな・・ナーブギアとアミュスフィアとマキシマムフリーダムを繋げるとか言うだからな)

木綿季、百合「で、でも‼︎繋げ方分からないでしょ‼︎」

陸「誰が一人って言ったよ」

みんな「えっ?」

陸「俺はこの機械について1番知ってる奴がここに居るだろうが・・なぁ?茅場」

茅場『原理上は可能だな・・だが陸くんと私の他に1人は必要だ』

陸「だと思った・・」

陸はケータイ(セブン)で幻想郷に居る奴に電話を掛ける

陸「・・ん?もしもし?おいカッパもうこっちに来れるか?」

魔理沙「カッパ・・にとりか‼︎」

にとり『もうそっちに向かってるよ〜後カッパって言わないでくれませんか?』

陸「それはねぇ〜?無理な相談かな?」

にとり「ムカつくな〜・・」

にとは(クソカッパ)は1人でぐちぐち言っていたが陸は電話を切った

陸「さてとナーブギアとアミュスフィアをギュギュインと改造するか」

雪「設計図見つけたよパパ」

雪が設計図を持ってきた

陸「ナイスだよ雪」

陸は雪が持って来た設計図を広げる

陸「・・これをあのカッパが来るまでに完成させる」

茅場『ナーブギアの特徴とアミュスフィアの特徴を混ぜるのか』

陸「まぁこれぐらい無いとフリーダムに繋げられないからな」

陸はそう良いながらパソコンとマキシマムフリーダムを起動する

ストフリ『・・マキシマムフリーダム全機能オンライン』

ニルヴァーシュ『マキシマムフリーダム完全に起動だぜ‼︎』

陸「良しキラ・・こいつのOS書き換えるのは任せた」

キラ「分かった」

陸「さてと・・あのカッパが来るまで・・2時間」

永夢「えっ‼︎2時間でこれを完成させるんですか‼︎」

陸「まぁ・・そうなるのか?」

魔理沙「陸なら能力でチョチョイのチョイじゃあねぇか?」

陸「今回は分解は能力使うけど組み立ては使わないよ?(MPが無くなるから)」

陸「能力発動・・分解・・」

ナーブギアとアミュスフィアは分解された

陸「良し・・後は戦兎、茅場やるぞ」

茅場『ああ分かった』

戦兎「この天才物理学者に任せとけ」

ガガガガガガ‼︎

・・ただいま天才と天才(デジタル)とチートが組み立て中・・

ガガガガガガガガガ‼︎

剣「うるせぇー」

木綿季「そ、そうだね〜」

陸「・・この線とこの線を繋げてこうして」

戦兎「・・この陸のデータをフィードバックしてコンバートする」

陸「そしてフリーダムと無線通信と有線通信を出来るようにして」

茅場『私が開発したプログラムをコピー』

陸、戦兎「完成だ‼︎」

木綿季「なんか凄くナーブギア?ってのに似ている」

戦兎「まぁ色々と事情と言う事情がねぇー、ありまして」

陸「このナーブギア・・アミスフィギアは僕のこことフリーダムとの完全リンクする為の機械だもちろん・・理由はまだまだあるけどな」

陸は自分の頭を指差しながら喋る

戦兎「その為にはナーブギアと同じスキャンが必要なんだよ」

陸「これで出来た後は・・カッパ‼︎出て来いよ」

にとり「なんだ気づいていてたのか」

陸「バレバレだわ・・後は頼んだ」

にとり「分かった・・10時間ぐらいあればアレとドッキングは出来るな」

黎斗「陸ゥこれを持っていけ‼︎・・神の恵みをな‼︎」

グロウムテキを向けて来た

陸「なっ‼︎今の僕だと扱えませんよ‼︎」

黎斗「ブハハハ‼︎オーバーが居れば10%の確率で変身できるようにしたこれが限界だ・・リミッターを6個作ったからな」

陸「・・今のクロノスを倒すにはムテキしか無いと思っていた・・」

陸は目を閉じて・・再び目を開けると決心がついた

陸「・・神の恵みをありたがく受け取ります」

グロウムテキを受け取った

陸「後1日・・待ってろ」

陸、オーバー「裏、裏パラ、マキシマム、バグ」

・・・1日後・・・

にとり「出来た‼︎」

陸「後は起動するだけ」

ストフリ『マキシマムフリーダム、システムオンライン』

ニルヴァーシュ『フリーダム完全に起動‼︎』

陸「良し後はリンクスタートすれば・・」

時計を見ると・・後5分しか無かった‼︎

陸「にとりどいて‼︎」

にとり「どうした?」

陸「後5分しか無い‼︎・・リンクスタート‼︎」

・・・ALO・・・

シモリク「・・リンク完了」

ユリ「リク‼︎行こう」

シモリク「ああ‼︎」

会場前まで飛ぶ

キリト「リクが来たってことはなんとか完成はしたようだな?」

ビルド「そのようだな」

シモリク「お待たせー危ねぇ」

シモリクは着陸失敗して目が回った

シモリク「目が回るー」

ユウキ「リク大丈夫?」

ツルギ「兄貴大丈夫w」

シモリク「まだ慣れてないからな・・まぁ大丈夫だろ」

アスナ「リクくん第一回戦だよ」

シモリク「マジか・・じゃあ行ってくる」

ユリ「頑張ってね」

カズマ「行って来い・・そして殺って来い」

シモリク「流石はクズマ・・面白い事考えるじゃあねぇか」

シモリク「オーバー行くぞ」

オーバー「おう‼︎」

オーバーは立ち上がってリクの所に走り出す

シモリクはそのまま会場へ向かう

・・・会場・・・

シモリク「さてと俺の最初の相手は・・シグルド?誰だそれ」

シグルド「・・最初の相手はお前か・・なら前回の恨みをおもいしれ」

シモリク「あーシルフの座を奪おうとしたクソ野郎かまぁ良いや」

シグルド「なんだと・・クソ野郎って言いやがったな」

シモリク「ああ言ったさ・・俺は決勝まで本当に行かなきゃ行けない絶対に・・あいつらを助けなきゃいけないだ‼︎オーバー‼︎」

オーバーの方に手を出す

オーバーは少しニヤリと笑い「ああ」と言いその手にハイタッチして粒子化になりリクの中に入る

シモリクはオーバーが入ったと同時に少し目が赤く光り・・風が吹く

シモリク「裏達の運命は‼︎」

シモリク、オーバー「俺達が救う‼︎」

ゲーイブ「さぁ勝利を収めようぜ‼︎」

シモリク「おうよ‼︎」

ストフリアクションR‼︎

シモリク「大・・変身‼︎」

ゲーイブ「ガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルアップ‼︎ストフリアタックストフリバースト‼︎ストフリストフリアクションR‼︎」

シモリク「さぁノーコンテニューでぶっ潰す‼︎」

続く




次回シモリクVSシグルド、キリトVSカズマ、セントVSクロノス
次回も明日未来へログアウト‼︎


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第二百二十七話〜シモリクVSシグルド、キリトVSカズマ、ビルドVSクロノス〜

前回・・クロノスにより、陸のバグスターズ?はオーバー以外のバグスター全員が・・消滅、そのバグスターのデータをクロノスが全て取り込み、クロノスは陸と同様のゲーマーの力を手に入れてしまった‼︎
バグスターのデータを取り返して欲しければ、決勝でクロノスに勝つしか無かった・・陸は決勝に出場出来るのか‼︎
陸「明日未来へリンクスタートです‼︎」


第二百二十七話〜シモリクVSシグルド、キリトVSカズマ、ビルドVSクロノス〜

シモリク「さぁノーコンテニューでぶっ潰す‼︎」

シグルドはリクの事を睨んでいた

シグルド「醜い姿になって嫌がって‼︎」

シモリク「はぁ〜さてと行くぜ」

リクは近くにあったアイテムボックスを叩き割ってエナジーアイテムを使った

シモリク「エナジーアイテムゲット‼︎」

高速化‼︎

シグルド「なんだそれは‼︎」

シグルドは驚いていた

シモリク「エナジーアイテムだ・・俺自身の能力を底上げしてくれるアイテムだ‼︎オラァ‼︎」

リクは丁寧に答えてそのまま効果が切れる前にシグルドに高速スピードで攻撃を食らわせる‼︎

シグルド「速い‼︎、なんだこの力は」

シモリク「・・これがエナジーアイテムの力だ、だけど効果が切れたから、ここからはちと違う」

ストフリ『・・マルチロック‼︎』

ストフリとリクはシグルドをロックオンした

シグルド「ロックオンされただと‼︎」

シグルドは驚いたような感じがしたが・・ニヤリと笑い始めリクに攻撃、反撃をしてきた

シグルド「俺は‼︎昔の俺と違う‼︎フハハハ、この大会が終わった暁には俺を追い出したシルフを襲って俺はシルフの頂点に戻るのだ‼︎」

そう言いながらシグルドは攻撃を続ける

シモリク「くっ・・グアーーー‼︎」

そのままリクは強制変身解除された

シグルド「後もう少しだ、後もう少しで」

キリト「嘘だろ・・」

アスナ「あのリク君がやられるなんて」

キリト達は驚いた・・あのリクがここまで圧倒されるとは・・っと

シモリク「はぁ、はぁ、はぁ」

リクの息も段々と疲れが見えてきた・・筈だった

シモリク「えへへやっとこれが使える」

リクはニヤニヤとしながら左腕を構えた

ユリ「あれって‼︎」

ユリ達は左腕に付いているものを見た・・ツインキーバスターだった‼︎

ストフリ『お前の、攻撃は・・全て防御、吸収させて、もらったよ』

シモリク、ストフリ「『アブソーブATシールド‼︎』」

攻撃の破片的な物がツインキーバスターに蓄積されて行く

ゲーイブ『GN粒子とプラフスキー粒子に変換‼︎』

リクは深く息を吸い込み・・言い放った

シモリク「RGトランザムシステム‼︎10%未満・・開放‼︎」

リクの身体が赤く光り始め、リクの関節部分は青く光った‼︎

そして・・リクの目は赤色目になった

シグルド「なんだその光は‼︎」

シグルドは怯えながら言った

ゲーイブ『・・10%解放したぜリク』

シモリク「みたいだな・・」

リクはゆっくりと立ち上がった

ユリ「でもなんで、裏達が居ないのに、RGトランザムシステムを」

シモリク「その件について、今言ってやるよ」

ゲーイブ『RGトランザムシステムの起動には3つの条件がある』

シモリク「一つ目はGN粒子とプラフスキー粒子の両方の数値が使用数値よりも高い事」

ストフリ『2つ目、私とオーバーのリンク、でも、完全に、解放するには、裏達全員の力、が必要、だけどね』

シモリク「・・そして3つ目・・ある一定のスピードを10秒間出し続ける事」

ストフリ『その、スピード、はおよそ、マッハ30』

シモリク「本来ならバグの力でマッハ50以上は出せるけど普段だとマッハ20程度しか出せない」

ゲーイブ『その為に・・一回変身して、エナジーアイテム高速化を使ったって訳だ、今回の変身はフェイク的な存在だ』

シグルド「小賢しい真似を・・」

シモリク「・・小賢しい?まぁお前がシルフを襲うなんて出来ないけどな」

シグルド「なに‼︎」

シグルドはカンカンに怒って居た

シモリク「なんせ、俺やキリト達が居るからな、狙える筈ねぇだろ?」

シグルド「ぐ‼︎・・絶対に倒してやる・・そしてシルフの頂点に立つ、立ってやる‼︎」

シグルドはリクに剣を向けて突進してくるが・・

シモリク「俺はトランザム状態、そしてRGシステムも同時に発動している、その為・・今の俺には誰にも止められないだよ‼︎」

リクはよっと避けていく

シモリク「面倒だから、すぐに終わらせてやるよ」

リクはゲーイブドライバーのフルボトルレバーを上げ下げする

ゲーイブ「・・チャージ50、60、70、80、90、100%‼︎(待機音)」

シモリク「ちょっと待って?」

リクはシグルドに背を向いてボトルを振りながら走り出す

ビルド「あれは‼︎」

シグルド「なに背を向けているだ‼︎」

シグルドはリクに、斬りかかろうとする

ゲーイブ「レディ?ゴー‼︎」

リクは丁度いい所に止まり、ツインキーバスターにボトルを装填する

ツインキー「ムソウ‼︎シングル‼︎ラビット‼︎ツインジャストマッチでーす‼︎ドラゴン‼︎トリプルミラクルマッチでーす‼︎ロボット‼︎アルティメットマッチでーす‼︎」

ゲーイブ「ブランクRGトランザムフィニッシュ‼︎イェーイ‼︎」

ツインキー「アルティメットマッチブレイク‼︎ヤベーイ‼︎」

シグルドにライダーキックを食らわせて体制を立て直しそのままツインキーバスターでマルチロック、フルバーストを食らわせる

シモリク「これが俺の10%未満の力と能力ダァー‼︎トランザムフルバースト‼︎」

シグルド「うわぁーーー‼︎」

シグルドは命の火になりデュエル終了・・

リクのトランザムが徐々に解除されていって剣を鞘に収めた

シモリク「よっしゃー‼︎クリアだゴラァ‼︎」

観戦者が大きく騒ぎ出した

シモリク「はぁ〜危ねぇ、粒子が少ないと思ってたからな」

リクは背伸びしながら言う

ユリ「お疲れ様」

シモリク「おう」

オーバー「やったな、リク」

シモリク「まぁな」

オーバーとリクはハイタッチする

ビルド「・・まさかここでRGトランザムを発動するとは」

シモリク「これが俺の勝利の法則だからな?」

リクはセントの決めポーズをしながら言う

ビルド「人の決め台詞と決めポーズを使うじゃあないよ」

ビルドは苦笑いしながら言う

シモリク「・・まぁその話は後にして、頑張れ2人とも」

シグルド『い、嫌ダァーー、アーーン』

ユリ「さっきの、て」

シモリク「俺達は幻覚の声を聞いただけだ、ok?」

みんな「お、ok」

シモリク「じゃあ、カズマにキリト頑張って来い、まぁ結果が見えてるが」

カズマ「おま‼︎、後で覚えとけよ‼︎」

カズマ以外のギルドの人達は笑いを堪えてる・・w

カズマは「ぐぬぬ」と言っている

グリス「あれ大丈夫なのか?」

クローズ「大丈夫、多分」

ビルド「流石は筋肉バカ」

シモリク「カズマ、大丈夫だって、ブラッキー先生には勝てないだから」

キリト「おいどうゆう事だ、それは」

カズマ「・・そりゃそうだろうな、SAOラスボスを倒した1人だもんな」

シモリク「まぁ俺達はライダーシステムとかがあって勝てた訳で(俺はトランザムとか、フルバーストとか、色々と能力使えたから簡単に倒した訳だしな)ブラッキー先生が二刀流になったら、通常なら俺は負けてるし」

カズマ「そうそう二刀流になったら、負ける可能性特大だからな」

キリト「おい、それは俺は二刀流しか無いと言いたい訳?」

シモリク、カズマ「・・まぁ・・そうゆう事になるのかな?」

キリト「よしお前ら、覚悟しとけよ」

カズマ「あー負けちゃうな助けて、リクえもん‼︎」

もちろん・・リクだ

シモリク「カズマ君、しょうがないなぁ〜なら君には、この道具を貸そうじゃあないか」

リクは四次元ポケットならぬ、ストレージを開きある物を取り出す

シモリク「魔理沙式、閃光+ビーム(マスタースパーク)爆弾」

カズマ「・・な、なんじゃこりゃ‼︎」

マリサ「おい、リク‼︎これは、どうゆう事なんだぜ」

シモリク「ふふ、ふははは、これは魔理沙のマスタースパークを俺が研究して完成した仮想世界限定の俺だけの爆弾だ・・これを爆破した場合、閃光弾以上の目にダメージを入れて魔法陣が発動魔理沙のマスタースパークが発動される」

キリト「・・リク前言ってた件、無しにするぞ」

シモリク「あ、やっぱりこれは貸せないや、これは緊急用だったから、カズマごめんなんにも手助け出来ないや」

カズマ「・・く、クソーーーー‼︎」

・・まぁ結果から言おう、カズマはキリトの剣を防げなかったよ、そのままズバート逝ってしまったようだ・・

シモリク「・・さてと次は、ビルド・・戦兎か」

マリサ「もうカズマの件は無かった事になってるぜ・・」

ビルド「そうみたいだな、それもクロノスだ」

シモリク「・・まぁポーズされたら終わりだな」

ビルド「そうだな」

シモリク「本気出す為に、セブン」

セブン「分かってる、イニシエイト・クラック・セカンドシークエンスアクセス開始」

セブン「解析完了、北都と西都には見られていない」

シモリク「じゃあ龍我だけ強制ログアウト」

クローズ「なんでダァーー‼︎」

クローズはログアウトされました

シモリク「良しこれでokだろ・・あの例のフォームも使えるようにした、グリスは見ても大丈夫だろ」

グリス「なんでクローズだけはログアウトしたんだ?」

シモリク「・・今後の為と言うか、これしなきゃ代表選で・・」

レイム「メタイ‼︎てか・・」

リクは楽園の巫女により散々と怒られたそうだ・・w

リパック「ビルド、行って来い‼︎」

ビルド「おう‼︎最高じゃあねぇか‼︎行ってくる」

ビルドは髪をくしゃくしゃにして競技場に向かう

・・・競技場・・・

ビルド「さてと、お相手さんは?」

???「はぁ〜なんで僕の最初の相手が・・男性なのかな〜」

シモリク、キリト「‼︎この声、まさか」

シモリク「・・オベイロン」

オベイロン「・・ここではオベイロン陛下と呼びたまえ・・」

アスナ「嘘、でしょ」

ユリ「・・り、リク・・リク」

シモリク「・・おいテメェ‼︎ALOから追放された・・筈」

オベイロン「ふははは、ここは私が乗った」

シモリク「・・裏ルート使った訳か」

ビルド「・・オベイロンだっけか?」

オベイロン「オベイロン陛下だ‼︎・・」

ビルド「サッサとしてくれないかな?、こっちも暇じゃあ無いんだよ」

ビルドはちょっと怒りながら言う

オベイロン「・・ふ、一瞬で片付けてやる」

シモリク「・・そんな一瞬でやられると思ってるじゃあねぇぞ」

オベイロン「へ、ライダーシステムも何も無い人になにが」

ビルドはビルドドライバーを装着した

オベイロン「‼︎、なんだそのベルトは」

ビルド「これはこれは申し遅れたな・・俺は仮面ライダービルド、作る、形成するのビルドだ、以後よろしくと言いたい所だけどお前には俺の生徒を怖がってるからなよろしくとは言わない」

ラビットとタンクのフルボトルを振るそして

ラビットフルボトルとタンクフルボトルをドライバーに装填する

ビルドドライバー「ラビット‼︎タンク‼︎ベストマッチ‼︎(待機音)」

ビルド「さぁ実験を始めようか‼︎」

ビルドはビルドドライバーのレバーを思いっきり回す

ビルドドライバー「(待機音)アーユーレディ?」

ビルドは空気を吸い・・思いっきり叫んだ

ビルド「変身‼︎」

ビルドドライバー「鋼のムーンサルト‼︎ラビットタンク‼︎イェーイ‼︎」

オベイロン「・・へ、そんなベルトで俺が倒されるか‼︎」

仮面ライダークロニクル‼︎

オベイロン「へ、変身」

オベイロンは仮面ライダークロノスの・・赤いバージョンに変身した

シモリク、オーバー「・・‼︎」

リクとオーバーには裏達からの「助けて、助けて」の声が聞こえた

シモリク「・・畜生、あそこにあいつらが居るのに」

オーバー「助けられないなんて、畜生‼︎」

リクとオーバーはオベイロンを睨んだ

オベイロン「素晴らしい、素晴らしい力だ」

ビルド「・・おいそこのクソ野郎、リクの家族を、返せ‼︎」

ドリルクラッシャーで攻撃するが、「ポーズ」された

オベイロン「動けないじゃあ意味がねぇよな」

バグヴァイザーで攻撃して「リスタート」した

ビルド「グァ‼︎これがポーズか」

オベイロン「これを続ければ俺の勝ちだ」

ビルド「させる訳にわいかねぇなぁ‼︎」

ビルドは一気に今の強いフォームに変身する為にフルフルラビットタンクボトルとハザードトリガーを取り出す

ビルド「行くぜ」

MAXハザードオン‼︎

オベイロン「なんだそれは‼︎」

ビルド「これは禁断のアイテムとそれを自我ある状態にする為のアイテムだ‼︎」

‼︎‼︎‼︎‼︎ラビット‼︎

赤い機械ウサギがビルドの近くに来た

ビルドドライバー「‼︎・・ラビット&ラビット‼︎(待機音)」

ビルドドライバーのレバーを回す

ビルドドライバー「(待機音)アーユーレディ?」

ビルド「ビルドアップ‼︎」

ビルドドライバー「オーバーブロー‼︎紅のスピーディジャンパー‼︎ラビットラビット‼︎ヤベーイ‼︎ハエーイ‼︎」

ラビットの速さで一気にオベイロンの近くに行き昇龍拳を下す

オベイロン「早いだと・・」

ビルド「これがラブアンドピースの力だ‼︎来い‼︎フルボトルバスター‼︎」

ビルドドライバーからフルボトルバスターを作り出す

そしてビルドはフルボトルバスターにボトルを2本差し込む

フルボトルバスター「ラビット‼︎鷹‼︎ジャストマッチでーす‼︎」

フルボトルバスター「ジャストマッチブレイク‼︎」

大きな大砲が打ち出された

オベイロン「なんだこの力は・・グァー‼︎」

フルボトルバスター「ラビット‼︎ゴリラ‼︎鷹‼︎パンダ‼︎アルティメットマッチでーす‼︎」

フルボトルバスター「アルティメットマッチブレイク‼︎」

ジャストマッチでーすの5倍の大砲が撃たれた

オベイロン「・・なんだこのデカさは‼︎」

ビルド「・・いい加減、リクの家族を返せ‼︎」

MAXハザードオン‼︎

ベルトからフルフルラビットタンクボトルを抜いてまた振る

‼︎‼︎‼︎‼︎ラビット‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎タンク‼︎

ビルドの周りに今度はタンクらしき物が寄ってくる

ビルドドライバー「‼︎タンク&タンク‼︎(待機音)」

ビルドはまたベルトのレバーを回す

ビルドドライバー「(待機音)アーユーレディ?」

ビルド「ビルドアップ‼︎」

ビルドドライバー「オーバーブロー‼︎鋼鉄のブルーウォーリア‼︎タンクタンク‼︎ヤベーイ‼︎ツエーイ‼︎」

フルボトルバスターに今度はフルフルラビットタンクボトルを装填する

フルボトルバスター「フルフルマッチでーす‼︎」

ビルド「これで終わりだ‼︎勝利の法則は決まった‼︎」

フルボトルバスター「フルフルマッチブレイク‼︎」

オベイロンに今のビルドの最強の必殺技を食らわせる

オベイロン「グァー‼︎」

誰しもがオベイロンはHPが0になると思っていた・・

オベイロン「ふははは‼︎」

ビルド「なに‼︎」

オベイロン「今度はこっちの番だ」

「ポーズ」を発動する

オベイロン「政宗様・・流に・・ビルド君は絶版だ」

バグヴァイザー「キメワザ・・ライダークリティカルクルセイド」

「リスタート」する

ビルド「うわぁーーー‼︎」

ビルドは吹っ飛び、変身が溶けてビルドのHPは0になった

ビルド「く、くそ・・」

ビルドは赤い炎になった

オベイロン「これが私の力だ」

シモリク、キリト「・・オベイロン‼︎」

リクからは凄い殺気が漂った

オベイロン「霜川君、ハイパームソウムテキで倒してみろ、まぁ君のバグスターの殆どが私の体内にあるから無理だけどねぇ〜ブハハハ‼︎」

エム「オベイロン‼︎命をなんだと思ってるだ‼︎」

黎斗『オベイロン‼︎』

これには黎斗もカンカンに怒っていた

シモリク「オベイロン‼︎裏達を返せ‼︎」

コロ「ぬや・・(陸くんから物凄い殺気が漂ってますね)」

ユリ「り、リク」

続く




次回ユウキVSアスナ、ユリVSキリト、シモリクVSクローズ、グリスVSエム
(レイム、マリサ、ツルギ、キラ達、リズ達は参加していない)


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第二百二十八話〜ユウキVSアスナ、ユリVSキリト、シモリクVSクローズ、グリスVSエム〜

前回・・シモリクとキリトは第一回戦をなんらくクリアした
(カズマは色々と落ち込んで居たがな)

そしてビルドの第一回戦の相手は・・まさかのクロノス、オベイロン陛下(w)だった、ビルドはそのままなんとか追い込んだが・・リクの力(チート以上の性能)を使い、ビルドを圧倒した。


第ユウキVSアスナ、ユリVSキリト、シモリクVSクローズ、グリスVSエム〜

シモリク「・・ビルド」

リクはビルドに近づいた。

 

ビルド「・・リク、俺の分の仇・・頼んだぜ」

完成した電子版、ムゲングロウストフリRとムゲングロウスボトルを渡して来た

 

シモリク「おう・・任せておけ」

ガシャットとボトルを受け取る

 

キリト「・・次の試合は・・ユウキとアスナか・・」

キリトはアスナの近くに行って・・なにか話していた

 

ユウキ「リク‼︎」

ユウキが俺を大きな声で呼んだ

 

シモリク「あ、ユウキか・・なんだ?」

 

ユウキ「ボク、頑張れるかな?」

 

シモリク「まぁ、相手はアスナだからな・・まぁ頑張ればなんとか、勝てるじゃあねぇか?・・それにツルギからの応援だってあるだからまぁ・・待ってやるよ決勝前まで」

 

ユウキ「言ったからね、ボクも全力でやるからね‼︎」

 

シモリク「おう、それなりにこっちも全力でやらせて貰う」

リクとユウキはハイタッチしてその話を終わりにした

 

ユウキ「アスナ・・ボクは負けないよ」

 

アスナ「こっちも負けないよ」

ユウキとアスナは剣を構えると同時に、デュエルのカウントが始まる

 

そして0になり両者とも、スピードを生かして剣を交えながらデュエルが始まった‼︎

 

キリト「・・リクはどっちが勝つと思う?」

 

シモリク「う〜ん・・2人とも本気で、全力で倒しに行ってるからな今は分からないな・・」

少し悩みながら言う

 

ユリ「そう、だね・・だって閃光様と・・絶剣って」

 

シモリク「まぁ・・見守ろうぜ」

 

ユリ「そうだね‼︎」

その後金属音と突風が俺達を襲った

 

シモリク「・・どちらも決めるみたいだ」

 

みんな「え?」

 

アスナ「ユウキ・・そろそろ終わりにしようか・・はぁ・・はぁ」

アスナはユウキに前と同じ攻略法で行こうと思ったが・・そちらの対策もされているらしく・・全然攻撃が当たらない・・それはユウキも同じだった

 

ユウキ「そう・・だね・・はぁ・・はぁ・・一気に決める‼︎」

2人とも自分達しか持っていない・・SSOを発動した‼︎

 

アスナ、ユウキ「マザーズ・ロザリオ‼︎」

2人ともマザーズ・ロザリオを発動し同時に11連撃を放った‼︎

 

アスナ「・・ユウキ・・今後も頑張ってね・・」

アスナは火の球になり・・ユウキはギリギリの所でHPが残った‼︎ほんのドット数しか無い・・まるでどっかのお二人さんのように

 

キリト、シモリク「それって俺らの事だよな?」

なんとなく俺ら2人は空の声にツッコミを入れた

 

マリサ「なに行ってるだぜ」

 

シモリク「いや、なんでも無いよ・・さてと次は・・ユリ頑張れ・・キリトなんかボコボコにして来いw」

 

ユリ「あ、うん‼︎」

 

キリト「あ、オワタ・・」

キリトはこの時・・完全に沈没していたw

なにせ・・キリトはユリに50回以上も負けている・・その為・・このトーナメント表を見ていた当時から・・全力でやるが・・ユリに勝てるのは五分五分のキリト・・だったのだ

 

シモリク「・・さてと俺はクローズの対策方法でも探すか」

ちょっと離れた所で・・ある物の改造をし始めた

 

ユリ「キリト・・今度も負けないよ‼︎」

 

キリト「お、おう‼︎・・今度は勝つ‼︎」

 

ユリ「ねぇ、キリト・・一つお願いしても良い?」

 

キリト「・・なにか?」

 

ユリ「旧アインクラッドを思い出すかもしれないけど・・今回はALO総合大会?だっけ・・だから二刀流で・・」

 

キリト「・・分かった」

キリトの2本目の愛剣・・エクスキャリバーを取り出した

 

キリト「・・良し行こう・・(これは只のゲーム・・ただ本気で遊ぶだけだ)」

キリトは完全に本気モードになった

 

ユリ「・・(・・ちょっと怖くなって来た・・)」

なんか少しだけ怯える感じになって来た・・

そしてデュエルのカウントが始まった‼︎

 

アスナ「そういえばリクくんは?」

 

ビルド「あ〜あいつなら・・」

 

シモリク『RED ZONEの追加装備を整えなきゃ』

ビルド「とか言ってどっかに行ったぜ?」

 

アスナ「・・RED ZONEの追加装備ってあるの?」

 

ビルド「さぁ?俺には分からない」

 

そんな話をしている間にカウントが0になった‼︎

 

キリト「ウォォォォォォ‼︎」

ユリに右左と交互に攻撃したがユリはそれを防ぐ・・だがキリトは攻撃パターンを変え・・右左と交互にでは無く・・高速切りをしなんとかユリに攻撃を与えた

 

ユリ「ぐっ・・はぁ‼︎」

ユリは反撃にソードスキル・・スタースプラッシュを発動し8連撃中5回当たった‼︎

 

キリト「ぐっ・・」

 

ユリ「なかなやるね・・キリト」

 

キリト「二刀流使ってるだ・・負けたくは無い‼︎」

 

ユリ「・・私だって負けたくは無い‼︎」

2人とも時間も後7秒なので・・一気に決める事になる

両者とも今の全力を出し尽くす・・

 

キリト「・・スターバースト・・ストリーム‼︎」

 

ユリ「・・スターハイパー‼︎」

 

どちらも16連撃で・・両者とも8回は受けた‼︎

必殺技が終わったと同時にブザーが鳴った

 

ナレーション「勝者・・引き分け‼︎」

 

アスナ達「え?」

 

ユリ「・・まさかの引き分け‼︎」

 

キリト「マジかよ・・」

 

シモリク「終わった・・の・・か?・・はぁ?引き分け?」

 

コロ「すごいですねお二人さんの剣術」

 

ユリ、キリト「こ、殺せんせーいつの間に」

 

コロ「ヌルフフフ」

何故か舐めきって居た

 

ユリ「そういえば、何作って居たの?」

 

シモリク「いやもう少し・・出来た‼︎・・ブースト‼︎発動‼︎」

青いツインドリル的な物が出来てツインキーバスターに付いてリクはあるカードをスペルカード挿入口に装填した

 

ツインキー「・・ブースト‼︎」

ツインドリル部分が物凄い回転し・・木を破壊した‼︎

 

シモリク「・・よっしゃー‼︎完成だゴラァ‼︎」

戦兎みたいなテンションになる

 

シモリク「さてと・・クローズ・・実験台になって貰うぜ」

 

クローズ「・・うそ〜ん」

 

ユリ「なにそれ・・」

青いドリルに指差して言う

 

シモリク「・・レスキューシリーズさ・・今回の救出作戦に大事なキーパーソン武器になる」

レスキューシリーズ保管の・・レスキューフェニックスを指差しながら言う

 

シモリク「・・クローズ一気に決めさせて貰うぜ?」

 

クローズ「やれるもんならやってみろ‼︎」

クローズはスクラッシュドライバーを装着しドラゴンゼリーを装填そのままレバーを倒して・・仮面ライダークローズチャージに変身した

 

クローズ「今の俺は・・負ける気しかしねぇが・・なんとかしてやる‼︎」

 

シモリク「行くぜ・・レスキュードリル、発進‼︎」

 

ゲーイブ「レスキュードリル・・スタートアップ‼︎」

フェニックスからレスキュードリルが緊急出動される

 

シモリク「これが俺とリパックの共有能力・・特撮程度の能力だ‼︎」

そのままゲーイブドライバーを装着しツインキーバスターを呼び出す

 

ストフリ『・・シンクロ率、50%・・レスキュー合体可能』

ストフリが正確なシンクロ率を割り出し・・レスキュー合体のシンクロ率が超えていた為・・レスキュー合体が可能になった

 

シモリク「レスキュードリル‼︎レスキュー合体」

ハイパーアップ用カードを装填し、レスキュー合体する‼︎

 

ゲーイブ「ハイパーアップ‼︎」

レスキュードリルとツインキーバスターが合体し・・ツインキードリルになった‼︎

 

クローズ「・・行くぜ」

 

ツインブレイカー「シングル‼︎ツイン‼︎(待機音)」

クローズの後ろにドラゴンらしき物が見えた

 

シモリク「・・乗せられてやるよ‼︎」

 

ツインキー「シングル‼︎・・ツインジャストマッチでーす‼︎ミラクルマッチでーす‼︎アルティメットマッチでーす‼︎(待機音)」

 

シモリク「・・これも追加で喰らえ‼︎」

ストフリアクションR‼︎

 

ツインキー「ガシャット‼︎キメワザ‼︎(W待機音)」

 

シモリク、クローズ「喰らえ‼︎クローズ(リク)‼︎」

 

ツインキー「ストフリ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎、アルティメットマッチブレイク‼︎」

 

ツインブレイカー「ツインブレイク‼︎」

 

シモリク、クローズ「・・はぁ・・はぁ・・はぁ」

 

シモリク「ここだ‼︎ファイナルレスキューを・・要請します‼︎」

 

ゲーイブ『ファイナルレスキュー承認‼︎爆裂的に勝て‼︎』

 

シモリク「了解‼︎ターゲットロックオン‼︎」

 

ストフリ『・・マルチロックオン‼︎』

クローズを完全にロックオンした

 

シモリク「ファイナルレスキュー‼︎ドリルブースト‼︎発動‼︎」

ファイナルレスキュー用のカードをツインキードリルに装填した

 

ツインキー、ストフリ『ドリルブースト‼︎』

 

シモリク「貫けーーーー‼︎」

リクはジャンプして・・平行線を描きながらクローズチャージの胸元に高速回転するの二つのドリルが貫く‼︎

 

クローズ「・・やっぱ、つぇーや」

クローズは変身解除される

 

ナレーション「・・勝者は・・シモリク‼︎」

 

シモリク「よっしゃ‼︎どうよ・・これが俺の開発力だ‼︎」

クローズぽく言ってみた

 

シモリク「・・ぐっ」

ファイナルレスキューのダメージが入った

 

シモリク「やっぱり・・ファイナルレスキューを発動するとスペルカード上級ら辺の・・ダメージが来るな」

手を抑えながら言う

 

ユリ「お疲れ様・・てか大丈夫?」

ユリはリクの怪我を心配する

 

シモリク「うんまぁ大丈夫だ」

 

ユリ「・・無理しないで・・て言いたいけど、裏ちゃん達を助けて・・安静にしててね?」

 

シモリク「おうよ・・さてと・・次のデュエルは楽しくなるぜ」

 

エム「・・よし行くか」

 

ポッピー「エム‼︎頑張って」

 

エム「ああ、勝ってくるよ・・ゲーマーとしてな?」

 

ポッピー「うん・・」

 

グリス「おい、なんでビルド組が・・ほとんどやられているだ?」

 

ビルド「オベイロンだ・・俺達のハザードレベルを下げてるのは」

 

グリス「なに‼︎」

 

クローズ「どーゆう事だよ‼︎」

 

ビルド「・・敵が俺達のハザードレベルを下げられる装着を開発したって事だろ・・そうなんだろ?セブン」

 

セブン「現時点での・・ハザードレベルを下げられる効果はある・・その証拠に・・ビルド組は全員がやられそうになっている」

 

ビルド「・・それを実行出来るのは、全ての権限を持つオベイロンだけだ」

 

クローズ「リクはどうなるだよ‼︎」

 

ビルド「・・はぁ〜これだから筋肉バカは」

 

クローズ「誰が筋肉バカだ‼︎」

 

グリス「お前だよ‼︎・・リクはハザードレベル以外にバグスターウィルスを持っている・・エグゼイド組が変身するようのない」

 

セブン「それもプロトタイプのだ・・それにバディは、能力持ちだそれ用の対策ぐらいは取れるだろ」

 

ビルド「ここまで、リクがあまりボトルを使わなかったのは、それを察ししたリクだから出来た事なんだよ」

 

グリス「・・なるほどな〜」

 

クローズ「・・意味わかんね」

 

ビルド「・・だから、グリス、今回は」

 

グリス「・・あ〜本気でやらさせて貰う」

 

ビルド「・・だが気をつけろよ」

 

グリス「ああ・・」

 

エム「宜しくお願いします」

エムはゲーマドライバーを装着してマキシマムマイティXガシャットを取り出す

 

グリス「ああ・・行くぜエグゼイド‼︎」

グリスはスクラッシュドライバーを装着してロボットゼリーを取り出す

 

マキシマムマイティX‼︎

エム「MAX大‼︎」

 

スクラッシュ「ロボットゼリー‼︎(待機音)」

 

エム、グリス「変身‼︎」

 

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャンレベルMAX‼︎最大級のパワフルボディ‼︎ダリラガーン‼︎ダゴズバーン‼︎最大級(ガコ)マキシマムパワーX‼︎」

 

スクラッシュ「潰れる、流れる、溢れ出る‼︎ロボットイングリス‼︎ブラァーー‼︎」

 

エム「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

 

グリス「・・心火を燃やしてぶっ潰す‼︎」

エムはガシャコンキースラッシャーをグリスはツインブレイカー(ビームモード)を構えた

 

エム「・・はぁ‼︎」

 

キースラッシャー「ジャジャキーン‼︎」

エムはガシャコンキースラッシャーのモードを切り替えて・・グリスに突っ込む‼︎

 

グリス「・・祭りはこうじゃなきゃ面白くねぇなぁ‼︎」

グリスはツインブレイカーをアタックモードにして同時に攻撃を与える

 

シモリク(・・エムはいつも通りだが、グリスやビルド、クローズの様子がおかしかった・・普通なら、もうちょっとデュエルがもっと面白くなる筈なのに・・そういえばあの時、ガシャットの力しか無かったじゃあねぇかていうぐらい、破壊力が無かったな、まさかな)

 

シモリク「・・ストフリ」

 

ストフリ『うん、マルチロックオン』

ストフリがマルチロックで全員をロックオン・・そしてセブンが何かを逆探知する

 

セブン「逆探知・・バディ、やはりアイツだ」

 

シモリク「オベイロン・・」

オベイロンは変なスイッチを持っており・・ボタン押しまくっていた

 

オベイロン「(フハハハ、私こそ神だ)」

 

シモリク「・・ぐっ・・ストフリまだなのか」

 

ストフリ「・・後もう少し」

ストフリは何かを数えている・・リク達は知っているが

 

ゲンム「ブハハハ‼︎リクゥ‼︎エムゥ‼︎ここのゲームマスターとかに問い合わせて・・あの作戦が実行可能になった‼︎」

 

キリト「・・く、黎斗さん?」

 

ゲンム「・・黎斗神だ‼︎」

 

オベイロン「・・なんだ、なにが起きている」

 

シモリク「・・さてと」

 

ビルド「やっとゴーサインが出たか」

シモリク「エム‼︎使え‼︎」

何故か預かっていた・・ハイパームテキをエムに投げる

 

オベイロン「そ、そのガシャットは‼︎」

 

エム「・・行くぜパラド‼︎」

パラド(おう‼︎エム・・クソ元ゲームマスターをやってやろうぜ)

エムの目が赤く光った

 

シモリク「さてと・・俺達のハザードレベルと裏達に・・ALOの全システムを返して貰うぜ‼︎」

リクがそう言うと・・危険マークが出た瞬間に次のようなナレーションが流れた

 

ナレーション「・・ALO総合大会は中止します‼︎・・今のALOは元ゲームマスターによって支配されました・・」

まるであの日の事を思い出す・・SAOが始まって、デスゲーム宣言した時と同じ事が起きてるのだ

 

オベイロン「・・ぐっ・・運営め」

 

シモリク「さてと、おいクソ野郎‼︎覚えておけ、お前は怒らせては行けない、運営やゲームマスター達やアンダーCRと言うギルドを敵にした事・・俺から数少ない家族を奪った事・・」

ライダー組は全員ドライバーを装着、キリトは二刀流になり・・その他のギルドメンバーは完全に最強装備になっていた

 

オベイロン「ぐっ・・只の約30人集まったギルドじゃあねぇか・・」

 

レーザー「只のじゃあねぇぜ?自分らは・・チート並みの強さで最強のギルドだ・・」

シノンはその間オベイロンが持っていたコントローラー?に狙いを定めていた

 

シノン「・・‼︎」

シノンは弓矢を放ちコントローラーに掠ったがオベイロンの足元に突き刺さった

 

オベイロン「‼︎なんじゃこりゃ‼︎」

 

ハヤミ「・・一体誰がこの弓矢を」

 

シノン「ちっ・・外したか」

 

シモリク「いやナイスだシノン」

 

シモリク「さてと・・クソ野郎・・俺達最強ギルド・・アンダーCRに勝てるとでも?」

 

オベイロン「フハハハ・・ピースは揃った‼︎」

何故か急に笑い出し、ピースガ揃ったなど言っている

 

シモリク「みんな気をつけろ‼︎こいつなにするか分からないぞ」

 

オベイロン「・・ヘーンーシーン‼︎」

仮面ライダークロニクル‼︎

 

オベイロン「仮面ライダーゲムデウスクロノスEX」

ゲムデウスクロノスがボス並みの大きさになっていた

 

男陣「・・気持ち悪いし・・うそ〜ん」

 

シモリク「だけど・・作戦は決行だ‼︎」

あるカードとバグヴァイザーを出した

 

オベイロン「私は止められない‼︎」

 

シモリク「黙ってろ‼︎レスキュードリル‼︎発進‼︎・・レスキュー合体‼︎」

 

フェニックス「レスキュードリル‼︎スタートアップ‼︎」

 

ゲーイブ「ハイパーアップ‼︎」

 

シモリク「完成‼︎ツインキードリル‼︎」

 

オベイロン「これは、これは、さっき出てきたドリル如きで何が出来る‼︎」

 

シモリク「・・ドリル如きって言ったな?・・このドリルで出来る事教えてやるよ‼︎・・この黎斗さんが大突貫で作ってもらったカードでな‼︎・・ファイナルレスキューを要請します‼︎」

 

ゲーイブ「ファイナルレスキュー承認‼︎爆裂的に・・裏達を救い出せ‼︎」

 

シモリク「了解‼︎ターゲットロック‼︎」

 

オベイロン「何が起きている」

 

ストフリ『マルチロックオン‼︎・・』

 

シモリク「これが能力の力だ‼︎ファイナルレスキュー‼︎ドリルブラスター‼︎発動‼︎」

 

ゲーイブ、ストフリ『ドリルブラスター‼︎』

 

シモリク「そしてバグスターウィルス分裂‼︎・・戻って来い‼︎裏、ライ、ティラ、バグ、マキシマム‼︎」

 

続く




次回総決戦?アンダーCRVSゲムデウスクロノスEX
シモリク「次回も明日未来へログアウト‼︎」


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第二百二十九話〜アンダーCRVSゲムデウスクロノスEX

前回は・・最初は色々とあったが・・なんとか作戦が決行された

シモリク「今回も明日未来へ‼︎リンクスタート‼︎」


第二百二十九話〜アンダーCRVSゲムデウスクロノスEX〜

 

シモリク「バグスターウィルス分裂‼︎戻って来い‼︎裏、ライ、ティラ、バグ、マキシマム‼︎(裏パラドとリパックは違う所に居た為・・リクの体内に入ってる?)」

5つの光が・・バグヴァイザーに吸い込まれていった・・

 

ゲンム「作戦は、成功か?」

 

シモリク「黎斗さん・・フハハハ・・フハハハ‼︎作戦成功だゴラァ‼︎」

ニヤニヤしながらバグヴァイザーをみんなに向けると画面上に裏達が倒れて居た

 

オベイロン「・・嘘だ‼︎・・そいつらは消去した筈だ‼︎さっきの進化で‼︎」

 

シモリク「・・俺とオーバー達は9人で1人だ・・こいつらが何処に行っても・・心は一つなんだよ‼︎」

 

オベイロン「・・ぐっ・・だったら、そいつらを直接潰すまで」

 

キリト「・・あんたに出来るの?完全復活したゲーマーRに・・仮面ライダームソウに」

 

シモリク「・・裏、ライ、ティラ、バグ、マキシマム・・ここまで良く頑張ったな・・お前らが居ないとやっぱり・・気が治らなねぇな」

バグヴァイザーを自分に向ける

 

裏、ライ、ティラ、バグ、マキシマム『・・そんな事、無いよ(ぜ)』

シモリクは少しニヤリとする

 

シモリク「さてと皆さん、お待たせしました・・天才ゲーマーRの完全復活だ」

バグヴァイザーの銃口を自分の胸らへんに当てて・・裏、バグ、マキシマムを体内に入れて、ライとティラはリクのポケットから出てきたムゲングロウスボトルに戻る

 

シモリク「ぐっ・・はぁ、はぁ・・」

リクの目が一瞬赤く光・・片方だけ赤目のままになる

 

シモリク「能力も完全復活だ・・」

ゲムデウスクロノスEXを吹っ飛ばした

 

レーザー「ノリに乗ってるねぇ」

 

オベイロン「クソ‼︎クソ‼︎・・計画がめちゃくちゃじゃあねぇか‼︎」

ボス並みの大きさのまま、リク達を踏み潰そうとしているが・・

 

ゲーイブ「テメェの計画なんか・・リクには通じねぇなぁ」

ゲーイブは笑いながら言う

リクはそれに答えるようにオベイロンをもう一回吹っ飛ばす

 

シモリク「さてと、セブン・・アクセス完了か?」

 

セブン「先程・・その装置のプログラムを壊した所だ」

つまり・・ビルド達のハザードレベルは・・現実と同じ4.0以上になったって訳だ

 

オベイロン「・・いつの間に」

 

シモリク「さてと・・オベイロン、覚悟しとけよ」

リクはゲーイブドライバーを装着して、ボトルとガシャットを取り出す

 

‼︎‼︎‼︎‼︎ストフリ‼︎

 

ムゲン「‼︎ムゲン‼︎、ファースト‼︎」

 

ムゲングロウストフリR‼︎

 

シモリク「俺達の運命は・・俺達で変える‼︎」

 

ファイティングポーズしながら・・ゲーイブドライバーにムゲンガシャットを挿し込む

 

ゲーイブ「ムゲン‼︎ファーストガシャット‼︎(待機音)」

 

シモリク、ストフリ『「ムゲン大変身‼︎ファーストアップ‼︎」』

 

ゲーイブ「ガッチャン‼︎ムゲンファーストアップ‼︎・・轟け‼︎彗星の如く‼︎ストフリの最強ファースト‼︎ムゲングロウストフリR‼︎」

 

ストフリ『シンクロ率70%‼︎』

 

エム「行くぞ、パラド」

パラド(おう‼︎心が躍るな)

一回変身解除したため、またMAX大変身する

 

マキシマムマイティX‼︎

 

エム「ああ‼︎・・患者の運命は・・俺が変える」

 

ゲーマ「マキシマムガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルMAX‼︎」

 

エム「MAX大変身‼︎」

 

ゲーマ「(待機音)ガコン、マキシマムパワーX‼︎」

 

エム、シモリク「ノーコンテニューで・・クリアしてやるぜ‼︎」

 

シモリク「そしてぶっ潰す」

 

ストフリ『リンクマルチロック』

 

ゲムデウスクロノスEXをマルチロックした

 

オベイロン「ロックオンされた・・だと‼︎」

 

シモリク「さてと・・作戦はボス戦と同じ方法だ・・」

 

アスナ「・・ただ変わった事は」

 

ユリ「・・相手がライダーになっただけ‼︎」

 

キリト「・・行くぞみんな‼︎」

 

みんな「おお‼︎」

 

シモリク「・・ボス戦・・」

 

みんな「開始‼︎」

みんな同時にゲムデウスクロノスEXを追い込む

 

オベイロン「・・ふっ笑わせるな、お前ら妖精に何が出来る・・中身はただの人間‼︎」

 

シモリク「・・笑わせるな・・こっちはSAOサバイバーなど・・命の危険と隣り合わせした・・者だ・・簡単に負ける訳ねぇだろ‼︎」

リクとキリトはいつもの二刀流で攻めていった

 

キリト「・・良し今だ‼︎」

ゲムデウスクロノスEXが少しずつ動いていった

 

キリト「・・全員、ソードスキルを・・好きなだけ使え‼︎」

 

みんな「了解‼︎」

全員ソードスキルで一掃(?)する

 

キリト「ウォォォォォォ‼︎」

スキルコネクトを発動した

 

ユウキ「行くよ、アスナ」

 

アスナ「うん‼︎」

ユウキとアスナの剣が紫色に光り、11連撃を与えた

 

ユウキ、アスナ「マザーズ・ロザリオ‼︎」

 

オベイロン「なんだこの力は・・ぐっ・・だけど、それだけか?」

 

シモリク「ならこれでも」

 

ビルド「食らってろ‼︎」

 

リクとビルドは4本のボトル・・リクはそれにライティとマキシマムを用意した

 

マキシマムマイティX‼︎

ライティオール‼︎

 

ライ、ティラ『今回は全力を尽くす‼︎』

 

ビルド「来い‼︎フルボトルバスター‼︎」

 

シモリク「ツインキーバスター‼︎それとレスキューライザー発進‼︎」

 

フェニックス「ライザースタートアップ‼︎」

 

ストフリ『シンクロ率‼︎120%‼︎完全合体可能‼︎』

 

シモリク「良し行くぜ・・レスキューライザー‼︎レスキュー合体」

2枚のカードをツインキーバスターに装填

 

ゲーイブ「ハイパーアップ‼︎」

無事に合体完了する

 

シモリク「完成ツインキーライザー‼︎」

そのままボトル4本とマキシマムとライティのガシャットを装填した

 

ツインキー「アルティメットマッチでーす‼︎マキシマム、ライティガシャット‼︎キメワザ‼︎(待機音)」

 

ビルド「・・勝利の法則は・・」

 

シモリク、ビルド「決まった‼︎」

 

フルボトルバスター「アルティメットマッチでーす‼︎」

フルボトルバスターに4本のボトルを装填してそのままゲムデウスクロノスEXに向ける

 

シモリク「ファイナルレスキュー‼︎ライザースプラッシュwithフルボトル&ガシャット・・発動‼︎」

 

ツインキー「ライザースプラッシュ‼︎」

 

シモリク「一つだけ教えてやるよ、仮面ライダーの力はなぁ‼︎」

 

エム「・・患者の笑顔を守る為‼︎」

 

クローズ「愛と平和の世界にする為に・・」

 

ビルド「愛と平和の為に‼︎」

 

シモリク「・・自分自身がイレギュラーな存在でありながら、みんなを笑顔にする為に‼︎・・この力を」

 

ビルド「この力を使ってるだ‼︎」

 

シモリク、ビルド、エム「それが、仮面ライダーだ‼︎」

 

シモリク「ライザースプラッシュ‼︎ 発動‼︎」

 

ビルド「・・これがフルボトルバスターの力だ‼︎」

 

ツインキー「ライザースプラッシュ‼︎・・マキシマム、ライティ‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎アルティメットマッチブレイク‼︎」

フルボトルトガシャットの力が入ったレーザーと・・レーザー水(?)が同時に発射され、一つに纏まる

 

フルボトルバスター「アルティメットマッチブレイク‼︎」

4つのフルボトル力の大砲が打ち出されて、先程リクが放ったライザースプラッシュと一つの纏まり、巨大なビームが出来上がり、ゲムデウスクロノスEXの足元に放った

 

シモリク、ビルド「イッケーーーー‼︎」

 

オベイロン「・・ぐっ、だが効かないなぁ」

 

ビルド「それはどうかな?」

 

オベイロン「・・‼︎なに、足が固まって動けないだと‼︎」

 

シモリク「・・その為のライザースプラッシュだ、このファイナルレスキューは・・固めるファイナルレスキューなんだよ・・(まぁ最後は相手の全てを凍らせて、もう復活が出来ないほどに砕けるけどな)」

 

シモリク「・・ここだ‼︎」

青色のハイパームテキとライティオールを取り出した

 

ライティオール‼︎

グロウスムテキ‼︎

 

シモリク「ライティ、グロウスムテキ‼︎大変身‼︎」

 

ゲーイブ「ライティガシャット‼︎ガッチャン‼︎レベルライティ‼︎」

ライティオールガシャットを挿しこみ、グロウスムテキをドッキングさせた

ゲーイブ「ドッキーング‼︎(待機音)」

 

オベイロンは・・少し笑って・・ポーズを仕掛けた

 

・・ポーズ・・

 

オベイロン「フハハハ・・やっと作戦が決行されるだって?」

足の氷を・・破壊して、オベイロンはリクに近づく

 

だが・・ここにはあのムテキ様が居た‼︎

 

エム「何する気だ‼︎」

 

オベイロン「・・何するってか?、霜川陸君のバグスター全てを完全消滅させるのさ‼︎」

オベイロンはバグヴァイザー的な物が持って・・リクに当てて、全バグスターがバグヴァイザーに入った、そして消滅音と共にゲームオーバー音が聞こえる

 

オベイロン「・・これでリク君のバグスターは完全に、消滅した‼︎フハハハ‼︎」

 

・・リスタート・・

 

リクはムテキの上部のボタンを押すが・・反応無し

 

シモリク「あれ?・・ガシャットが・・反応しない」

 

シモリク「・・あれ・・ゲーイブ、これは」

 

ゲーイブ「・・・」

 

シモリク「おーい、ゲーイブ」

 

ゲーイブ「・・・」

 

シモリク「・・まさか、おいオーバー‼︎」

 

手を胸に当てても・・誰も返事もしてくれない・・誰も

 

シモリク「おい、裏・・ライ、ティラは・・ガシャットが不完全になってる・・おいふざけるなよ・・おい‼︎、バグ、マキシマム」

 

誰も返事もしてくれない・・そりゃそうだろう

 

シモリク「・・裏パラ‼︎、リパック‼︎」

 

マリサ「・・まさか」

 

・・だって、オベイロンの手によって・・完全消滅されたんだからな

 

そしてリクは・・8本程の糸が切れたように・・膝をつく

 

シモリク「・・嘘だろ、お前ら・・」

 

オベイロン「フハハハ‼︎完全に仮面ライダーとしても、ゲーマーRとしても死んだ貴様には、死んでもらおうか」

リクを掴んで上に持ち上げる・・そして銃口を向ける

 

シモリク「・・あ・・・・あ」

 

レイム「よくも、やってくれたわね‼︎」

レイムはリクに警戒する

 

マリサ「本当にやってくれたぜ」

 

ツルギ「・・ああ、世界の終わりだ」

 

ユウキ「・・え?」

 

ユリ「世界の終わりって・・」

 

レイム「・・その名の通りよ・・もう時期・・リクは完全に使ってはいけない・・ベストマッチを使い、世界を壊す」

 

マリサ「・・こんな時に、あいつらが居てくればなぁ〜だぜ」

 

シモリク「・・・あ・・・・あ」

 

オベイロン「おい、喋ろよ・・今どんな気分だ?」

 

アイ「パパのハザードレベル(?)が急上昇‼︎」

 

ビルド「アイちゃん、レベルは」

 

アイ「・・6.0、7.0・・15.0・・30.0」

 

レイム「‼︎もうダメ‼︎リク正気に戻りなさい‼︎」

 

マリサ「・・もうダメだ、レイム・・レベルが30を到達した」

 

リクの手が・・動き・・ポケットからガシャットとボトルを取り出す

そして・・ギアを変えて・・ハザードストフリにした

 

MAXハザードオン‼︎

 

ゲーイブ(AI機能停止状態)「デュアルガシャット・・」

 

シモリク「・・ベストマッチ能力・・変身」

 

カシャカシャ

 

ゲーイブ(AI機能停止状態)「暴走、覚醒、スーパーベストマッチ‼︎(待機音)、アーユーレディ? オーバーブロー‼︎ ヤベーイ‼︎」

リクに・・限界突破が発動された

 

シモリク「・・」

 

ユウキ「・・リク?」

 

シモリク「・・」

 

ユリ「・・ね、リク・・返事して?」

 

シモリク「・・」

 

シモリク「・・」

 

返事が来なかった・・ただ来たのは、攻撃と言う・・挨拶だった

 

オベイロンに大打撃を与える

 

オベイロン「・・ぐっ、なんだこの力は」

 

シモリク「・・」

 

レイムは・・前にこう言っていた事を・・みんな思い出した

リクに・・バグスターが居なくなった場合・・完全にリクは・・

 

シモリク「・・」

無言で・・オベイロンに攻撃する

 

オベイロン「こっちに来るなぁ‼︎」

 

・・ポーズ・・

 

オベイロン「・・ふー危ない、危ない・・死ぬ所だった」

 

ゲンム「・・おい、そこのお前・・」

 

エム「・・」

 

オベイロン「・・なんで、動けるだ・・お前ら」

その答えにゲンムはハイパームテキを取り出す

 

ゲンム「・・ハイパームテキに追加の機能を搭載した・・」

 

エム「・・今のゲンムとレーザー、俺は・・その機能使って動いている」

 

レーザー「・・お前のせいで、リクゥは・・暴走、覚醒も超えてしまった・・それも自我無しでねぇ」

 

オベイロン「・・知るかよ、テメェらでなんとかしてみろ・・フハハハ」

 

レーザーはオベイロンを思いっきり殴って、オベイロンをゲンムの元に行かせる

ゲンムは胸ぐらを掴み、思いっきり叫んだ

 

ゲンム「・・リクはなぁ‼︎テメェらのせいで、あまり眠れなかったんだよ‼︎、お前らがばら撒いた、バグスターウィルスでな、そしてどうなった、毎日寝不足で学校に通っていた、そしたら、今回は、リクの体内に居た、バグスターどもを、いや家族を消して、お前らは大満足かもしれないけどな、リクは、ストレスを抱え込んで居た、そのせいでプロトバグスター所持者でも、ストレスは、バグスターウィルスを進行させる、そこを補って居たのは、オーバー達だ、なのに、なのに‼︎テメェらのせいで‼︎」

神の一撃を与えた

 

レーザー「・・たまには神っぽい事言えるじゃあねぇか・・乗せらちまったぜ」

 

エム「・・でも現状は、まだ」

 

ゲンム「・・フハハハ・・任せておけ、私にいい考えがある」

 

???「・・黎斗さん、なんとか、やったぜ」

 

ゲンム「・・フハハハ、良しいい感じだな」

 

エム「・・ナオト君‼︎どうして」

 

ナオト「・・俺が動けるのは、リューズのお陰です」

 

リューズ「デュアル・タイムで・・ナオト様を動かせるようにしました」

 

レーザー「・・なるほど、これが異世界からの力って奴か」

 

リューズ「・・それと・・アイ様を使い・・リク様のバグスター達の・・数原子程の実体をなんとかゲットしました」

 

レーザーは「これでもダメかもしれないぜ?」と言うが・・ゲンムが「心配ない」と言い・・あるガシャットをゲットする

 

ゴッドマキシマムマイティX‼︎

 

レーザー「そ、それは」

 

ゲンム「・・緊急事態だ、仕方なかろう、ここは仮装世界・・つまりはゲーム‼︎ このガシャットを使って、時間を戻す事が出来る」

 

レーザー「・・それなら」

 

ゲンム「・・このオーバー達を、完全体に戻せる可能性が大になるそして、リクの限界突破は、変身、5分前に戻る」

 

レーザー「・・まぁ記憶はあるけどな」

 

ゲンム「そして、エムゥは、あのデカ物を、必殺技で、ポーズさせないようにしろ・・」

 

エム「・・ゲンム、ああ、分かった」

 

ナオト「・・じゃあ、その作戦を」

 

ゲンム「決行するゥ‼︎・・グレードビリオン・・変身」

ゲンムはゲーマドライバーにゴッドマキシマムを挿しこみ・・時間を戻す・・

 

・・・5分前・・・

 

シモリク「・・ここだ‼︎・・ん?」

 

エム「・・ポーズはさせない‼︎」

 

ゲーマ「キメワザ‼︎・・ハイパークリティカルフィニッシュ‼︎」

エムはゲムデウスクロノスEXを・・ポーズさせないようにした

 

キリト「・・あれ、さっきまで、リクは暴走を」

 

アスナ「・・これって」

 

ビルド「・・まさか、時間を戻した」

 

シモリク「・・て、事は・・おい、オーバー‼︎」

 

オーバー『なんだよ、リク・・俺らさっきまで・・消滅して居たはず』

 

裏『・・オーバー、私達、生きてるよ〜(泣)』

 

オーバー『・・みたいだな』

 

シモリク「・・最悪だ、まさか・・2回もオーバー達を消去される所だった・・それも完全に」

 

マリサ「・・おい、リク・・アレある?」

グレネードの投げるポーズしながら言う

 

シモリク「あるぞ、ほら」

・・魔理沙特製の・・マスタースパークグレネード‼︎

マリサはピンを外してゲムデウスクロノスEXの足元に置くと同時に強烈な発光になり・・爆発と共にマスタースパークが放つ

 

マリサ「・・おいお前のせいで、リクは・・完全に病んで居たじゃあねぇか・・だから・・マリちゃんからのもう一つのプレゼントしてやぜ」

 

ファイナルマスタースパークの構えをしていた。

 

マリサ「・・めぐみん、合わせてくれだぜ」

 

めぐみん「・・まぁ・・人類最強の魔法で蹴散らせますか」

 

こちらも・・爆裂魔法を放つ構えになって、演唱を始めた

 

シモリク「・・おいおい・・お前ら、まさか」

 

めぐみん、マリサ「魔法は‼︎パワーです(だぜ)・・」

 

マリサ「恋符・・ファイナル‼︎」

 

めぐみん「穿て‼︎」

 

マリサ、めぐみん「マスタースパーク(エクスプロージョン)‼︎」

見事、全弾では無いが・・命中

 

 

シモリク「・・あれれ〜?おっかしいなぁ・・エクスプロージョンとマスタースパークの残弾がこちらに来て」

 

シモリク「・・来てるし‼︎・・アブソーブATシールド‼︎」

 

ストフリ『大展開‼︎』

アブソーブATシールドが大展開され・・マスタースパーク、エクスプロージョンを丸ごと(残弾)を吸収した

 

シモリク「・・はぁ、はぁ、はぁ・・良くもやってくれたな・・マリサ、めぐみん?」

 

オベイロン「最強魔法は、その程度か・・フハハハ、全然防げるぞ」

マリサとめぐみんは「くっ」となるが・・リクはもっと暗くなっていく

 

シモリク「レイム・・あれを発動して良いか?、もう怒りが限界突破しそうなんだよ」

 

レイム「・・まぁ・・今回は緊急と言う事で・・完全に発動してokわね・・今回もか」

 

シモリク「ありがとうな・・じゃあついでに、合わせてくれ」

 

レイム「・・つまりはあのモードになるからその間の時間稼ぎって事ね」

レイムは少し納得する・・レイムは飛び始め、ゲムデウスクロノスEXの元に近づく

 

オベイロン「これは、これは・・楽園の巫女さん」

 

レイム「・・楽園の素敵な巫女さんです。」

 

オベイロン「どちらでも良い、博麗の巫女さんがなんの御用でしょうか」

レイムはため息を吐き、オベイロンをじっと見つめる

 

レイム「・・あんたらのせいで、今回リクは、外の世界いいえ、幻想郷までも破壊への道に入り込みそうになった・・だから、面倒だけど、この異変を解決させてもらうわ」

レイムは、スペルカードを持ち、お祓い棒を持つ

その頃リクは・・アブソーブATシールドで吸収したエネルギーを変換していた

 

ゲーイブ「・・50%」

 

シモリク「・・後50%・・早くしろ」

・・変換を速くしてくれと、願うリクだった。

 

ユウキ「・・ねぇ、ツルギ・・リク、今何してるの?」

 

ツルギ「・・多分、モード変更、攻撃の破片を変換してるって事は」

・・ゲムデウスクロノスEXを相手にしながら言う

 

ユウキ「・・て、事は」

 

ツルギ「・・そうゆう事だろ」

 

シモリク「80、90、100‼︎、今だ‼︎」

 

ゲムデウスクロノスEX「またポーズ、すれば良いだけの話‼︎」

 

‼︎‼︎‼︎‼︎ムソウ‼︎

 

ストフリ「・・リンク、100% 、そして、変換完了‼︎」

 

ムゲングロウス「‼︎オーブファースト‼︎」

ハイパーゼクター、ファイズブラスター、烈火龍・ドラグランザー、ケータロス、ケータッチなどの最強フォームアイテムのデータがゲーイブドライバーに蓄積されていく、そしてガシャットを挿し込む

 

ゲーイブ「ムゲンガシャット‼︎」

 

シモリク「・・ムゲンオールファースト、セカンド、大変身‼︎」

 

ゲーイブ「ガッチャン‼︎ムゲンアップ‼︎・・轟け‼︎彗星の如く‼︎ストフリの最強ファースト‼︎ムゲングロウストフリR‼︎」

 

ゲーイブ「ハイパーキャストオフ‼︎」

 

ゲーイブ「コンプリート‼︎」

 

シモリク「・・さてと、一気に・・モード変換だぜ‼︎」

リクはゆっくり、目を閉じたと、同時に最強の剣の呪文を唱える

 

シモリク「轟雷になりて、神の剣よ、降臨せよ‼︎無双聖剣、無双天雷聖剣‼︎」

無双天雷聖剣が、現れた‼︎

 

オベイロン「させるか‼︎」

ポーズ使用するが・・ならなかった

 

オベイロンは「何故だ‼︎なぜ、ポーズにならない」と言うが答えは早く帰って来た

 

シモリク「教えてやるよ、ライとティラが入った、このグロウスボトルは・・ゲームフィールド場での相手の、能力を完全に使用不可にする事が出来る、これは元々から、ライとティラの能力だ‼︎」

そうライとティラの能力は・・能力を完全停止させる程度の能力・・つまりは、味方以外の奴らは能力を封じる事が出来る訳だ

 

ラン「・・これがリクさんの力」

 

ユリ「・・合ってるような、合ってないような」

ユリとランはう〜んとなっていたが・・リクは構わずモードを変更する為の準備する

 

ストフリ『同時に、RGトランザムシステム、完全開放‼︎』

リクの身体が・・完全なる黄緑色になった‼︎

 

キリト「・・オベイロン、残念だったな、もう、今のリクは」

 

エム「誰にも・・止められない‼︎」

キリトとエムは・・少しニヤッとする

オベイロンは・・笑う、何故か笑う

 

リズ「なにが起こるの・・」

 

エギル「・・リクの身体が・・光ってるだと・・」

 

シモリク「さぁ、ノーコンテニューでぶっ潰すか・・」

 

オーバー、裏『シンクロ率100%‼︎』

 

シモリク「余裕で行ける‼︎ スペルカードを連続消費」

 

シモリク「これでも食らってろ‼︎ 神無双符‼︎」

 

シモリク「・・インフィニティ‼︎ フルバースト‼︎」

バックパックの羽が外れて、ドラグーンになり

 

ストフリ『インフィニティ・マルチロック‼︎』

ゲムデウスクロノスEXの足元、手元など色々な所をロックオンし手発動・・全弾当たったが・・

 

シモリク「まだ・・生き残ってるとは、ゲムデウスめ」

ゲムデウスクロノスEXは全然効いてなさそうだった

 

オベイロン「・・これが全知全能の力だ‼︎・・運命なんかに、負けるはずがねぇーだよ‼︎クソガキどもが‼︎」

 

レイム「それはどうかしらね〜」

レイムは・・札をあっちこっちにばら撒く

 

レイム「・・‼︎」

散らばった札は爆発と共に、鎖が発動し、ゲムデウスクロノスEXの足元に突き刺さり、そのまま固定する

 

シモリク「・・もう・・あの二つを同時に発動しなきゃいけないようだな・・だけどまだ、まだ‼︎あの二つを使うって決まった訳じゃあねぇ‼︎・・来い‼︎スターハイパー‼︎」

 

シフトカーを呼び、シフトブレスに接続して、シフトを上げた

 

ゲーイブ「モードハイパー‼︎」

 

シモリク「・・さぁ・・これでも食らってろ‼︎」

 

ハイパーマキシマムオール‼︎×2

 

ツインキー「・・オールガシャット‼︎神キメワザ‼︎(待機音)」

ハイパーマキシマムオールガシャットを装填と同時に、グロウスムテキ(クロック)をツインキーとドッキングすると、黄金に輝いた‼︎

 

クロック『・・シンクロ率・・100%‼︎』

同時にソードスキル待機状態にする

 

シモリク「・・天雷、無双‼︎」

 

ツインキー「・・ハイパーオールガシャット‼︎クリティカルファイナル・ザ・スパーキング‼︎」

 

シモリク「これが、一つの攻略だ‼︎ニトロプラス・・発動‼︎」

 

霊夢の能力、空を飛べる程度の能力を使い、空に舞い上がり、空中で一回転して・・そのまま、ライダーキックのような感じで落下し・・無限連撃を与える

 

オベイロン「・・まだ、こんなに力を残しているとはなぁ、流石は生物兵器‼︎」

 

シモリク「・・ぐっ、さっきのソードスキルで、ぐっ・・だけどまだまだ‼︎」

 

セブン『バディ‼︎ALO運営から、許可が出た、行けるぞ』

 

シモリク「やっと」

 

マリサ「本当のゴーサインが出たんだぜ」

 

レイム「・・良し、マリサ・・行くわよ」

札を持ち、能力で飛ぶ

 

マリサ「okなんだぜ」

箒を呼び出し、箒に乗ると同時に八卦炉を持つ

 

ツルギ「はぁ〜、さてと行きますか」

GNソードⅢ的な物を持ち、トランザムを発動させる

 

シモリク、エム「・・オベイロン、お前の運命は俺達が変える」

リクはRED ZONE用の強化アイテムを呼び出す

 

キリト「・・良し、じゃあみんな行こう‼︎」

久々に二刀流スキルを発動させた

 

アスナ「・・うん‼︎、行くよ、ユウキ、ユリ」

細剣を構える

 

ユウキ「うん‼︎ ボクたちなら、多分倒せる」

片手剣を持つ

 

ユリ「・・はぁ〜 まさか、これも使う事になるとは、思いもしなかった、だけど、あの時に妖夢ちゃんに教えてもらったやり方を使う」

刀を取り出し構える

 

カズマ「・・めぐみんは爆裂魔法の準備を、アクアは、支援魔法をヘマはするなよ」

 

めぐみん「分かりました‼︎ 私が今出せる最高の爆裂魔法を、出しましょう‼︎」

 

アクア「・・私は女神よ‼︎ヘマなんかする訳無いじゃない‼︎」

 

カズマ「・・どうだか(ボソ)、ダクネスはリク達が危なくなったら前線に出てくれ」

 

ダクネス「分かったぞ、カズマ‼︎」

 

シモリク「・・キラ、出来てるな」

最終確認をする

 

キラ『こっちは大丈夫』

キーボードを打ちながら言う

 

シモリク「そっちは任せた」

なにかをキラに任せて、リクはゲムデウスクロノスEXに追撃する

 

レーザー「なにが起きるだ?」

攻撃しながら、神に言う

 

ゲンム「分からないが、これも作戦だったんだろう」

こちらも攻撃しながら、言う

 

リクは、キリトとの連携プレーを続けていた。

 

エム「・・クソ、防御力、攻撃力共に高すぎる」

ゲーマーMでも、能力持ちのリクでも苦労する・・レベルだった

そりゃそうだろう、一応、リクのバグスターのデータを

 

キリト「・・だな、だけどまだ、負ける訳には」

 

シモリク「・・いかねぇよ‼︎」

そう言いながら、変身解除する。

 

ユリ「何する気なの? リク」

 

シモリク「なに、やるって・・決まってるだろ?」

ムゲングロウスボトルと覚醒ボトルを持つ

 

シモリク「・・本気を出す‼︎」

ムゲングロウスボトルと覚醒ボトルを振りまくる

‼︎‼︎‼︎‼︎オール‼︎

 

カシャカシャ

 

シモリク「・・この法則なら、行けるかもしれない‼︎」

リクの周りに勝利の法則が回っている

 

シモリク「さぁ、実験を」

 

ライ、ティラ『始めようか‼︎』

 

ゲーイブ「ムゲングロウス‼︎覚醒‼︎ハイパーベストマッチ‼︎(待機音)アーユーレディ?」

 

シモリク「・・はぁ〜、覚醒ビルドアップ‼︎」

 

ゲーイブ「覚醒のオール‼︎ムゲングロウス‼︎スゲェーイ‼︎超スゲェーイ‼︎」

そこには・・覚醒した力を持った、リクが居た

 

シモリク「・・行くぜ、ノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

 

ニコ「今、リク・・クリアしてやるぜって言った」

 

オベイロン「・・そんな、形が変わったからって、僕は負けないぞ‼︎ フハハハ‼︎」

 

シモリク「じゃあ、本気って言っただろ? 見せてやるよ」

そう言って、リクはファイティンポーズを構える

 

レイム「・・まさか、リク‼︎あなた」

 

シモリク「・・能力全開‼︎ ライとティラリンク‼︎」

 

ライ、ティラ「・・久々に行きますか〜」

突然、リクの身体が光ったと思ったら、リクが居た場所にはライとティラが居た‼︎

 

オベイロン「どうなっている、お前らは、前に消滅して、そのままガシャットになった筈、なぜだ‼︎」

 

ライ「はぁ〜、いいか?教えてやるけど、一度しか言わないからな」

 

ティラ「・・確かに、私達の肉体は無くなった、いや消されたか」

 

ライ「その為、リクは、ずっと・・私達とまた、遊んだり、戦ったり出来るようにしようとしていた、そして完成したのが・・」

 

ティラ「戦兎が作ってくれたムゲングロウスボトルだ‼︎」

ムゲングロウスボトルを指差しながら言う

 

ライ「リクは新たなプログラムを自分自身に書き換えた、私達とリンク時に・・このボトルを使っていたら、リクの身体の代わりに、私達の身体が一時的に、戻ってくれるように・・してくれたのさ」

 

ティラ「まぁ一日、5時間しか持続出来ないけどな」

 

ライ「・・さてと、私達、全力でやるんで」

無双聖剣を持ちながら言う

 

ティラ「・・全能力発動」

ツインキーバスターを持ちながらこちらも言う

 

シモリク『・・良し、思う存分、やって来い‼︎』

リクは、ある意味励みがある言葉をかけて、ライとティラを元気付ける

 

ライ「・・うん、弾幕ごっこの時間だ」

スペルカードを発動する

 

ライ「抗符‼︎ 殺陣落胆‼︎」

四方八方から弾幕を撃ちまくる。

 

オベイロン「・・なんだ、この力は、ぐっ」

オベイロンは、さっきより何故か弱くなっていた‼︎

 

シモリク『やっぱりな、こいつ、俺のバグスターのデータを使っていたが・・それは能力としての行動、つまり、マキシマムの防御力の能力を使っていたともう一つは、ライとティラの力で、みんなをある程度の力を完全にシャットダウンしていたが本物の、ティラとライが出て来て、能力を完全に解放した結果、オベイロンにはゲームマスターアカウント以外の能力を持たなくなってしまったって事だな』

 

ティラ「なるほど・・クソなオジさん、こっちだよ‼︎」

ティラはライと同じ攻撃を与え続けた。

 

シモリク『なら、早く・・アレが来なきゃ行けないな』

リクは、今キラ達が作っている物を待っていた

 

ティラ「・・ストフリちゃん‼︎」

 

ストフリ『出来てるよ、ハイパーリンクマルチロック』

完全に今のストフリは、弱点、攻略法の全てを知っている・・その為その部分を、ライとティラに教えて、攻撃させて貰う。

 

ツルギ「・・オベイロンのHPが無くなっていく‼︎」

 

レイム「これなら‼︎・・行くわよ、マリサ‼︎」

スペルカードを構える

 

マリサ「おう‼︎今度こそ、決めるぜ‼︎」

こちらもミニ八卦炉を構える

 

レイム「‼︎霊符‼︎夢想封印‼︎」

7つの弾幕がオベイロンに当たった

 

マリサ「恋符‼︎マスター・・スパーク‼︎」

弾幕とともにドデカイ七色のビームを放ち、オベイロンに当たる

 

オベイロン「クソ‼︎」

 

マリサ「よっしゃ〜‼︎パワーは最強だぜ‼︎」

 

キリト「・・ここだ‼︎・・スターバースト・ストリーム‼︎」

キリト達は一斉に自分のソードスキルを発動する

キリトは二刀流の16連撃

 

ユウキ、アスナ「マザーズ・ロザリオ‼︎」

ユウキとアスナは、ユウキが作った、オリジナルソードスキル、リクを除けば、オリジナルソードスキル内では一位の11連劇を発動する。

 

ゲムデウス「ぐっ、なんでなんだよ‼︎」

 

ツルギ「・・兄貴に変わって言ってやるよ‼︎ 兄貴はなぁ‼︎ どんだけあいつら(オーバー達)が、どんなに遠くに行ってもなぁ‼︎ 兄貴との心は繋がっているだよ‼︎ ライザーソード‼︎」

GNソードⅢを使い、超巨大なビームサーベルを作り、オベイロンに攻撃した‼︎

 

オベイロン「・・グァァァ‼︎ クソ‼︎ クソガキどもガァァァ‼︎」

HPが後2ゲージになった‼︎

 

リパック「クソは、お前だろ‼︎ グランインパクト‼︎」

 

ファイズフォン「エクシードチャージ‼︎」

リパックはそのまま、グランインパクトで足をやった‼︎

 

リパック「少ししか、ダメージが入んなかったか」

メモリーを取り、ガジェットを仕舞う

 

オベイロン「なら、これでどうだ‼︎」

オベイロンは、メニューを開き、何かをしていた

そして何かをokした瞬間、みんな麻痺毒になる

 

ライ「‼︎ テメェ‼︎ 何しやがった‼︎」

 

オベイロン「ゲームマスター権限で、みんなを麻痺毒にした」

 

ティラ「・・ぐっ‼︎」

ティラは、何故か麻痺毒になる

 

ティラ「・・なんで」

 

オベイロン「・・消滅した、体は・・元には戻らないだよ」

 

シモリク『・・ライ、ティラ・・体の主権をこっちに譲れ』

 

ライ「・・分かった」

 

ティラ、ライ「リンク解除‼︎」

ティラとライが光ったと思ったら、次はリクに戻っていた

 

オベイロン「・・クソガキ、生物兵器め」

 

シモリク「俺は生物兵器じゃあねぇ、ただの、超能力を持った人間だし、仮面ライダームソウであって・・イレギュラーな存在なだけだ」

 

キラ『リク‼︎出来た‼︎』

 

シモリク「キラ、飛ばせ‼︎」

 

キラ『ok‼︎・・システムオンライン‼︎ システムオールグリーン‼︎ 行ける‼︎ 』

 

シモリク「・・レイム、アレのラストスペルを使う」

 

レイム「・・分かったわ、結界はなんとかするから、出来るだけの力を発揮しなさい」

レイムはリクの何かに信じて、ラストスペルを許可する

 

シモリク「・・ああ」

キレ気味にそう言いながらリクは、ゲーイブドライバーを再装着して

ムゲングロウスボトルとムゲングロウストフリRを取り出す

 

オベイロン「お前1人が立ってたってな、なんにも起こらないだよ‼︎」

 

シモリク「残念ながら起こるらしいぜ、奇跡って奴が‼︎ めぐみん‼︎」

 

めぐみんは演唱を始めていた。

それの魔方陣がゲムデウスクロノスEXの真上に張ってあった‼︎

 

オベイロン「なに‼︎ 麻痺にさせた筈‼︎」

 

めぐみん「これが人類最強の爆裂魔法‼︎ 穿て‼︎エクスプロージョン‼︎」

 

大きな爆発音とともに突風が発生する。

ゲムデウスクロノスEXには効かないかもしれないが、目くらましにはなった‼︎

 

ゲムデウス「なに‼︎、なぜ動ける‼︎」

 

シモリクはそのまま言う「勝手にセブン様様がやったんじゃあねぇか」ってな

 

シモリク「・・これが、アンダーCRの仲間の力さ」

 

オベイロン「・・クソ〜‼︎クソガキどもが‼︎」

オベイロンはみんなを踏み潰そうとするが、リクがみんなを守る

 

シモリク「・・さぁ、テメェを倒す‼︎」

 

キラ『RED ZONE強化アーマー・・スターインフィニティ・バースト‼︎』

 

シモリク「やっと来たか」

そこには、巨大ななにかがあった

 

‼︎‼︎‼︎‼︎オール‼︎

 

ムゲン「‼︎ オーブファースト‼︎」

 

シモリク「・・ALO、オーバー達の運命は、俺が変える・・」

RED ZONE起動に必要な物を全て言う

 

カシャカシャ

 

シモリク「・・変身」

 

ゲーイブ「ムゲンガシャット‼︎ ガッチャン‼︎ ムゲンファーストアップ‼︎ ムゲングロウストフリR‼︎ SEED‼︎ 覚醒‼︎ スーパーベストマッチ‼︎」

 

ストフリ、シモリク「『完全リンク‼︎ フルリンク‼︎ 』」

同時にSEED、オーバーロードを同時に発動

 

シモリク「・・さぁ、ノーコンテニューでぶっ潰すか‼︎・・覚醒モード‼︎ RED ZONE‼︎」

 

リズ「RED・・」

 

シリカ達「ZONE?」

 

リクは光り輝き、RED ZONEになっていく

 

ゲーイブ「パッカーン‼︎ RED ZONEアップ‼︎ 響け‼︎ 神の如く‼︎ 無双以上の最強の無双無敵‼︎ ムゲンRED ZONE‼︎ ムソウ〜‼︎ 超‼︎ スゲーイ‼︎ 」

(まぁ、ドットブラスライザー・ジーエクストぽい感じにストフリとオーライザーを合体させた姿ですもん)

 

シモリク、ストフリ『「完全にノーコンテニューで‼︎ ぶっ潰す‼︎」』

ストフリは、そのままリンクマルチギミック察知を発動する。

リクは、バックパックの光の羽を出し、スーパードラグーンを操って、無双聖剣とツインキーバスターを持ち構えた。

 

オベイロン「ぐっ、またまた、姿を変えた所で‼︎」

 

キリト「・・甘く見くびんない方がいいぜ、なんせ、お前らの幹部を倒した姿だからな」

 

オベイロンは「なに‼︎」と言い、警戒する

 

シモリク「行け」

リクはスーパードラグーンに指示を出し、スーパードラグーンはそのまま、ゲムデウスクロノスEXを攻撃する。

 

ゲムデウス「・・私には、効かない筈」

 

シモリク「・・俺には最高な、バグスター達が付いているから、テメェに攻撃の1個や5個ぐらい、クリティカル出るだよ‼︎」

無双聖剣を構えて、ゲムデウスクロノスEXに攻撃を定める

 

シモリク「オラァ‼︎ギア6‼︎」

 

マキシマムストフリR‼︎

 

レーザー「・・ぐっ、リク‼︎ これもついでに使え‼︎」

白いダブルガシャットが、飛んで来た

 

ゲンム「ゲムデウス用、バグスター用最強ワクチンだ‼︎ブゥーーン」

ゲンムは白いダブルガシャットの説明を簡単にまとめてリクに言った

 

シモリク「レーザー、ゲンム・・ありがたく使わせて貰うぜ」

 

ドクターマイティXX‼︎

 

無双聖剣「マキシマムガシャット‼︎ダブルガシャット‼︎キメワザ‼︎」

ギア6のまま、マキシマムとドクターのガシャットを装填すると同時に待機状態になる

 

ストフリ『リンクマルチロック‼︎』

リクのヘッドホンにストフリのリンクマルチロックの画面が映される

 

ゲーイブ『良し、ついでにこれも使え‼︎』

ゲーイブドライバーは近くにあった、エナジーアイテムを全吸収する

 

ゲーイブ『マキシマムパワー‼︎エェェックス‼︎』

 

シモリク「・・行くぜ、スペルカードのその1‼︎」

スペルカード発動音が鳴る

 

シモリク「混合符‼︎夢想・・スパーク‼︎」

レイムのお祓い棒とマリサの八卦炉が出て来て、マリサのマスタースパークとレイムの夢想封印が発動されて、同時にリクの火力も使い、素晴らしい弾幕が発動する。

 

レイム「・・リク‼︎これも使いなさい‼︎」

レイムは遠くから札を投げる

 

マリサ「・・私からは、これでも使えだぜ‼︎」

マリサが使っていた、魔法道具が放たれた

 

シモリクはそれを受け取り、スペルカードと共に使う

 

シモリク「・・次はこれだ‼︎ ザ・ワールド‼︎」

リクは咲夜の時計を使い、時間を止めた

 

ライ、ティラ『抗符‼︎ 殺陣落胆』

四方八方に弾幕を散りばる

 

オーバー『これでも食らってろ‼︎突破符‼︎オーバーロード‼︎』

 

裏『・・無双符‼︎・・パラレルワールド』

 

マキシマム『ゲーム符‼︎マキシマムクリティカルブレイク‼︎』

 

バグ『ゲーム符‼︎・・バグレッズ』

 

全員、リクの体を使い、スペルカードを宣言発動する

 

シモリク「・・これで終わりだ」

 

無敵聖剣「マキシマム‼︎ドクター‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

斬撃して、ゲムデウスクロノスEXを囲む。

 

シモリク「ふぅ〜、そして時は動き出す」

時が動き出したと同時に、大きな爆発音と爆風が流れ込む

 

シモリク「・・流石に疲れた〜」

 

ゲムデウス「お前達の力はその程度か・・」

ゲムデウスクロノスからゲムデウスに戻っていた‼︎

 

エム「・・嘘だろ」

 

シモリク「さっきので、決まった筈じゃあ」

みんな驚いていた

 

キラ『・・リク、到着したよ』

リクは・・ニヤリと笑う

 

シモリク「ふはは、フハハハ‼︎」

アスナ達は急に引いてしまう・・

 

ユウキ「・・なに、リクが急に神モードに」

 

アスナ「・・リクを見ると、昔のキリト君ぽく、笑ってる」

初めて出会った頃のキリトを思い返している

 

カズマ「てか、どうするんだよ・・」

カズマは事の重要性に気づいていた・・らしい?

 

エム「・・あいつらの麻痺毒をなんとかすれば」

エムは、周りを見ている。

 

オベイロン「クソ、なにもかも計画が無茶苦茶にしてくれたな‼︎クソガキどもが‼︎」

 

エム「・・ふざけるなぁ‼︎ テメェが、最初にリクからバグスターを抜かなければ、なんにも起こらなかったんだ‼︎」

エムは少しずつ・・少しずつ動く

 

パラド『エム・・』

パラドはエムを応援する・・

 

オベイロン「・・なんで、なんで、なんで‼︎ 動けるだ‼︎」

オベイロンは色々と混乱する

 

エム「・・患者の運命を変える為、みんなの運命を変える為、親友達の運命を変える為に、ゲームの運命を変える為に、そして俺とパラドが合わされば‼︎ 無敵なんだよ‼︎ だから俺達は、動く‼︎」

エムとパラドは完全に麻痺毒を克服する。

エムはガシャットを取り出した

 

リパック「・・だよな、動かなきゃ、行けねぇよな‼︎」

リパックも・・リクとリンクする為に、動く、少しずつ動く

 

ビルド「・・ここで、リクに美味しい所、奪われてたまるかよ」

ビルドも少しずつ動く。

 

オベイロン「なんで、こいつらもまた、動くんだよ‼︎」

なぜかカンカンにオベイロンは怒っていた

 

リパック「・・リクの、ストッパー役だからな、俺が近くに居ないと色々な事が起きる、だから俺は、俺は、リクと一緒に戦う‼︎」

完全にリンクできる状態になる

 

シモリク「・・来い‼︎リパック‼︎」

 

リパックはダッシュして、リクに近づいて・・グータッチする

 

シモリクの目が光、完全な、赤目と虹色になる。

 

ビルド「・・世界を愛と平和にする為に決まってるだろ‼︎」

立ち上がって、ボトルを振る

 

キラ『良し、行ける‼︎ 受け取って‼︎リク・・スターインフィニティ・バースト・・出ます‼︎』

スターインフィニティ・バースト(RED ZONE強化アーマー)が飛んだ

 

シモリク「来い‼︎スターインフィニティ・バースト‼︎」

スターインフィニティ・バーストに搭載されているミニローエングリーンをゲムデウスに放ちながら(てかもうそれで死んでるよね?)、リクに近づく

 

セブン「リク、合体はまだしていないぞ」

セブンは一応忠告だけはした

 

シモリク「それなら、ぶっつけ本番だ」

 

セブン「・・バディらしいな」

リクはあるフルボトルを手に取る

 

シモリク「オーバー、裏、ライ、ティラ、バグ、マキシマム、リパック、裏パラド、ゲーイブ、ストフリ、セブン・・行くぞ」

 

オーバー達『おう‼︎』

剣が、ハイパーRドラになった‼︎

 

シモリク「・・ぶっつけ本番だ‼︎ 行くぜ・・スターインフィニティ‼︎ 合体‼︎」

インフィニティフルボトルをハイパーRドラに挿しこんだ

 

ハイパーRドラ『ギャーーーー‼︎ インフィニティ‼︎』

そして、ゲーイブドライバーに装填してレバーを上げ下げする

 

ゲーイブ「インフィニティ・バースト‼︎ ムテキの待機音)アーユーレディ?」

スターインフィニティ・バーストが支援飛行状態から、分裂して、RED ZONE強化アーマーに変化する

 

シモリク「インフィニティ‼︎ RED ZONEアップ‼︎」

 

そしてRED ZONEのリクに足や手や頭に強化アーマーが付けられている。

 

ゲーイブ「インフィニティの無双無敵‼︎ スターインフィニティ・バースト‼︎ 超ヤベーイ‼︎超スゲーイ‼︎」

 

アイ「‼︎・・パパのバーストゲージが大幅にアップ‼︎それと同時にハザードレベルも大幅にアップ‼︎」

 

キラ『・・合体成功、RED ZONE・・インフィニティ‼︎』

 

リクの手には・・もう一本の無双聖剣に、スターインフィニティに付いていた、無敵聖剣専用の追加アイテムを付けて・・

 

シモリク「来い‼︎ 約束された勝利の聖剣」

剣を持つような感じで手を握る

 

シモリク「 無双無敵神武器‼︎ オールインフィニティ・エクスウェポン‼︎ 俺とリパックの能力が合わされば、完全に無敵なんだよ‼︎ 」

キリト達は驚いていた。

 

シモリク「これが、無敵聖剣、無双無敵の完全な・・最終形態だ‼︎そしてこの武器は・・剣や斧、弓や銃にだって変形出来る‼︎」

リクはそう言うと無双無敵神武器を銃モードに変形する

 

シモリク「オールインフィニティ・エクスウェポン‼︎銃モード」

そして、トランザムを発動する為に、あの言葉(もうこの文章で出るけど)言う。

 

シモリク、ストフリ「『RGトランザム、デストロイモード‼︎完全開放‼︎』

リクのヘッドホンにRGトランザムとデストロイモードの起動画面が出ると同時にスターインフィニティ・バーストが分裂して合体した物から変形されていく、と同時にリクの体が、黄緑色に輝く。

 

女子達「・・なんか、綺麗」

 

キリト「・・リクからメール・・エム、ビルド‼︎・・リクが合図出したら、必殺技を放ってだってよ」

倒れながら言う、キリト・・

 

エム「とっくの昔に」

エムはガシャコンキースラッシャーにハイパームテキとマイティアクションXを装填して待機状態にしている

 

ビルド「出来ている‼︎」

ビルドはフルボトルバスターにフルフルラビットタンクボトルを装填して待機状態にする

 

シモリク「なんとか、合体はなったな・・完全には操れないかもしれないけど」

 

オーバー『まぁ、なんとかなった感じじゃあねぇ?』

 

裏『うん、うん‼︎ オーバー君の言う通りだよ』

 

リパック『まぁ、この状態は後20分て所だろうな』

 

シモリク「良し、反省会はその後だ」

 

オーバー達『おお‼︎』

 

ストフリ「インフィニティ・マルチロック」

完全に弱点などを再検索し、ロックする

 

シモリク「トランザムバーストで行く」

 

オーバー『よっしゃ‼︎行くぜ』

オーバーはノリノリで構える

 

シモリク、ストフリ「トランザム・フルバースト‼︎」

リクについている、ミニローエングリーン、レールガン、ビーム兵器全般がゲムデウスを狙う

 

そして最初に4個の丸い何が、ゲムデウスを囲んだ‼︎

 

ストフリ「トランザムバースト・システム・・完全起動‼︎」

4個の丸い何かがトランザムバーストを発動する

 

ゲムデウス「なんだ‼︎ この力は・・ぐっ・・うわぁ‼︎」

 

シモリク「ウォォォォォォ‼︎リャャャャァァァ‼︎」

 

アイ『‼︎ 大量のGN粒子を感じます‼︎ 少し離れた方が良いです‼︎』

アイはユリ達に危険が迫っている事を言う

 

ユリ「・・これも、リクが・・パパがやってるの?」

その質問にアイは「はい」としか言えなかった

 

シモリク「核とGN粒子の・・フルバーストを喰らえ‼︎」

同時にビーム兵器、銃兵器が連射する

 

そして、次にデストロイモードの、ジャミングを使い、ゲムデウスの手を使い、自分の手で自分のHPを減らすとしか言う光景を出す

 

残り1ゲージ

 

シモリク「これで終わりだ‼︎」

 

リクはエムとビルドに合図を送ると同時に、ミニローエングリーンのゲージを溜める

 

エム「行くぜ‼︎」

ガシャコンキースラッシャーを構える

 

ビルド「ああ」

フルボトルバスターを構える

 

ガシャコンキースラッシャー「(待機音)ムテキ‼︎アクション‼︎クリティカルフィニッシュ‼︎」

 

フルボトルバスター「(待機音)フルフルマッチブレイク‼︎」

 

ストフリ『標準・・ゲムデウス‼︎』

 

シモリク「ローエングリーン・・発射‼︎」

腰についているローエングリーンが発射されて、見事、全て命中する

 

そしてゲムデウスのHPは全て無くなる、さっきまで10ゲージあったゲムデウスは、倒れた‼︎

 

みんなの麻痺毒は解除された‼︎

 

シモリク、エム「よっしゃ‼︎ クリア‼︎」

 

ユリ「・・リク・・よく頑張ったね」

リクの元に近づく

 

シモリク「うーん、疲れたぁ」

羽を閉じて、手を伸ばす

 

クライン「・・リク、なんだよ、それ」

RED ZONEの装備を指差しながら言う

 

シモリク「言わなきゃダメか?」

デジャブを感じる言葉を言う

 

クライン「ああ‼︎ もちろん言えよ‼︎」

 

シモリク「・・はぁ〜これはなぁ? 俺の能力の完全版、簡単にまとめると、能力に認められて、この姿を解放された、てな感じだ、まぁ・・元々俺は・・神の子だったらしいけど(ボソ)」

 

リズ「・・最後らへん聞こえなかったですけど」

 

シモリク「なんでもないよ、さてと、俺はログアウト・・あっ」

 

みんな「あっ?」

 

シモリク「・・後10分・・解除出来ないだよなー・・このモード」

 

レイム「・・そりゃそうでしょうね、強いモードにも、弱点はあるものね」

 

シモリク「・・さてと、1人犠牲にもう一回強大な必殺技を放って、やれば、解除は出来るけど・・」

 

オベイロン「私はここにいるぞ‼︎ また麻痺毒を食らわせれば」

 

ユウキ「リク‼︎ ちょうど良い、犠牲者がそこにいるよ‼︎」

 

シモリク「ああ、今回は色々とやってくれたな、クソ野郎が‼︎」

 

アイ「バーストゲージ、ハザードレベル共にまた急上昇‼︎」

 

レイム「・・まさか‼︎ここでアレ使うの⁉︎」

 

シモリク「・・行くぜ・・バーストゲージを50消費‼︎」

 

周りが雷雲になる、同時にリクは空高く飛び上がる

 

リーファ「お兄ちゃん‼︎ リクさん何する気‼︎」

 

キリト「・・リクの、得意な必殺技が発動した」

 

オールインフィニティ・エクスウェポンに落ちて来た雷を受け取り、オベイロンに向けて、麻痺させる。

と同時に技名を叫んだ‼︎

 

シモリク「・・轟雷天翔斬‼︎」

 

トランザムで・・オベイロンを上半身と下半身に切り分けた‼︎

 

オベイロンはすぐに倒れて・・火の玉になった

リクは、RED ZONEが解除され、スターインフィニティ・バーストも支援飛行に移行する

 

シモリク「・・やっと終わった」

 

ユリ「お疲れ様〜」

 

その後色々と質問されたが、なんとかログアウトして難を逃れたw

 

続く




次回夏祭りの時間とメンテナンスと西都VS東都の準備に向けて

シモリク「次回も明日未来へ‼︎ログアウト‼︎」


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第二百三十話〜夏祭りの時間とメンテナンスと西都VS東都の準備に向けて〜

前回なんとか、裏達を救出させたシモリク達・・そして色々とヤバイALO・・さてさてどうなる?

戦兎「さてさてどうなる第230話‼︎明日未来へリンクスタート‼︎」


第二百三十話〜夏祭りの時間とメンテナンスと西都VS東都の準備に向けて〜

 

陸「はぁ〜疲れた〜」

マキシマムフリーダムが降りながら言う。

 

キラ「・・あーあー・・フリーダムの核エンジンが焼き切ってる」

マキシマムフリーダムの核エンジンを見ながら言う

 

ナオト「・・聞いた感じだと、異常は核エンジンだけだぜ」

耳で完全に聞き分けるナオトからは、異常は核エンジン以外は無いらしい。

 

陸「・・はぁ〜後で駄目神(親父)に、頼むか」

セブンを出して、メールで送る

 

陸「・・これで良しっと、さてと俺はこいつらのメンテするか」

陸は、自分の研究所兼ガレージに向かう

キラとナオトはややれやれと言う顔になる・・

 

陸「・・はぁ〜、出てきていいぞ」

陸の体から、オーバー達が出て来た

 

裏「・・ヨガだよー‼︎」

裏は真っ先にオーバーに抱きつく

 

オーバー「・・本当だよ」

オーバーはよしよしと頭を撫でてやる

 

陸「・・さてと、俺は・・1人寂しく、これを完成させるか」

陸はボソボソと言いながら、メンテナンス作業を始める・・

 

陸「・・この部品、後で買いに行かなきゃな」

ゲーイブドライバーを全分解し、洗浄してからの修理をする

 

陸「・・なんか、今の俺、昔の状態に移行してねぇか?」

ちょいと、涙目になる・・最近は戦兎やナオトや黎斗さんと2人以上でやっていたから・・

 

ゲーイブ『はぁ〜泣くなって・・まぁ、最近は大人数で作業をわいわいとやってたからな? 寂しいけど、泣くなよ・・』

 

陸「・・泣いてねぇよ・・目に汗が出来てるだけだ・・大丈夫、昔から、ソロ・・1人だ、作業している時は全然、慣れている筈なのに、何故だろうな・・オーバー達を見てると、目から汗が・・出るよ・・」

 

オーバー「・・あーやっちまった・・」

あーと言う顔になってしまう

 

陸「・・どうせ、俺は・・昔からソロですよーだ」

作業しながら言う・・

 

雪「パパ? いるのー?」

作業場をガチャリとドアを開けて、雪はパパの生存確認?をする

 

雪「・・あれ、なんで泣いて」

 

陸「・・」

 

ゲーイブ『カクカクシカジカ・・で』

 

雪「なるほどー・・それで寂しくなって・・パパ‼︎ 作業手伝おうか?」

 

陸「・・マジ・・良いのか?」

ちょいと元気を取り戻す

 

雪「・・うん‼︎ 時間的にも大丈夫だから・・明後日の東都VS西都に間に合わせないと‼︎」

 

陸「・・じゃあ頼もうかな・・ガシャットはアレとアレ・・それと」

 

雪「グロウスムテキ・・てか変身出来るの?」

 

陸「出来るに、決まってる筈・・オーバー」

オーバーを呼ぶ

 

オーバー「じゃあやるか・・陸」

オーバーの目が赤く光ったと思ったら、陸の目も赤く光って、一瞬風が吹く

 

陸「・・ムゲングロウス・・ムテキ‼︎大変身‼︎」

 

ゲーイブ「ドッキーング‼︎パッカーン‼︎グロウス‼︎ムーテーキー‼︎ハイパームゲングロウスムテキ‼︎ムソウ〜‼︎」

 

陸「さぁノーコンテニューでクリアしてやるぜ‼︎」

 

みんな「・・あれ? 前と同じ感じじゃん」

疑問を言う

 

陸「黎斗さん曰く、リミッターを3段階にしといてやった・・クソピンチになった場合、リミッターが一個ずつ解除されていくらしい」

疑問系で変えてみる

 

陸「・・さてと、雪・・ガシャット&全てのフルボトルok?」

 

雪「データと起動シークエンスどちらも問題無し」

雪は思った通りに言う

 

陸「・・流石は俺の娘だな」

ニヤニヤと頭を撫でる

 

雪「・・えへへ、パパに褒められた〜」

喜びをジャンプで表現する

 

陸「さてと、完成させるか」

 

キラ「・・今帰って来たぞー」

陸から頼んだ物を買って来てくれた、キラ

 

ナオト「俺も〜うわあ」

何にも無いところで転びそうになるナオト

 

リューズ「・・ナオト様、気をつけて下さい」

リューズは転びそうになったナオトを助ける

 

戦兎「おーい、てかみんな集まってるなw」

天才様を来た

 

黎斗「・・そうみたいだな」

神も来た

 

貴利矢「・・おお‼︎ みんなノリに乗ったらねぇ〜」

神の見張り役も来た・・

 

陸「・・さてと、みんな集まったな? スターインフィニティ・バーストを完成させようぜ‼︎」

 

みんな「おう‼︎」

 

陸「・・雪と戦兎と黎斗さんとキラはプログラム作り、俺とナオトと貴利矢さん・・そして、そこに居るだろ?」

 

剣「おいおい、バレていたのかよ」

 

霊夢「流石は、陸だね」

 

木綿季「バレないと思ってたのになぁー」

 

和人「・・いやいや、バレるでしょ、こんな人数居たら」

 

にとり「だろうねぇ〜w」

 

明日奈「ここが、陸くんの研究所かぁー、凄く広いねぇ、百合」

 

百合「ここでは、色々と陸がやってるからね」

色々と人が集まる・・

 

陸「・・はぁ〜・・作業開始」

 

みんな「ヘぇーい」

指定されたみんなはすぐに作業に取り掛かる

 

陸「・・雪! 例のあの設計図持って来て」

 

雪「あ、アレね‼︎ 了解」

雪はPCから離れて、設計図を持ってくる

 

雪「はい、パパ」

 

陸「サンキューな雪・・さてと、ローエングリーン・・威力はそのまま、だけど小さくするには・・うーん」

悩む・・しかなかった

 

ドックのおっちゃん「なら、坊主お前の、力を使えば良いじゃあねぇか」

疑問をぶつけて来た

 

霊夢「それだと、陸の体力と魔力が大量に消費される・・だとすると」

 

陸「・・俺の昔の住処にあった、アレがあればなぁ〜」

 

魔理沙「ああ・・アレはレミリアが勝手に持って行ったきり戻ってこなかったぜ」

 

陸「へぇー・・ゑ?」

この時、陸は怒り&殺意が湧いた

 

陸「・・みんなは開発を進めてくれ、おい!剣、霊夢、魔理沙・・ちょっくら・・戦争に行こうか」

 

剣、霊夢、魔理沙「あ、はい」

 

その頃のレミリアは

 

レミリア「・・嫌な予感がする」

 

その1時間後・・

 

レミリア「・・ガハ・・(チーン)」

陸達にピチュらされた、レミリア達だった

 

・・・外の世界・・・

 

陸「ん〜疲れたぁ〜」

 

剣「まさか、全て持っていったとは思わなかったけど」

 

木綿季「・・これ全部、陸が開発した奴・・あはは」

木綿季は苦笑いするしか無かった・・

 

明日奈「・・あはは、凄い」

明日奈も苦笑いするしか無かったようだ・・

 

リパック「・・まぁしょうがないだろうな、これを幻想郷で隠れながら作っていたからな」

 

霊夢「・・あ、うぷ主」

 

魔理沙「さてと陸、ミニ八卦炉の修理は任せたんだぜ」

 

陸「おう、今日中に終わらせる、戦兎、フルフルラビットタンクボトルを持ってきて、最終調整に入る、紗羽さんもね?」

 

紗羽「・・あ、分かった(もうバレたかも・・)」

 

陸「さてと、にとり・・完成率は」

 

にとり「お、陸・・お前がアレを全て持って来てくれたお陰でなんとか間に合いそうだ」

 

剣「・・おー、なんか形見えて来たな・・」

 

陸「あ、剣・・これやるよ」

ライザーみたいな、バックパックと剣を渡す

 

剣「・・まさか、完全してたのかよ、兄貴」

驚きの目で見てくる

 

陸「まぁな、約束だもんな」

 

剣「・・遅すぎるだよ・・クソ兄貴」

少し涙目になった剣を久々に見た陸は・・

 

陸「・・うっせぇ、クソ剣w・・」

ニヤリと笑いながらいう

 

剣「・・うっせぇ・・」

 

陸「さてと、ここらで剣をからかうのはやめて、こいつのOSをどうするか・・」

健康食品を食いながら、言う陸

 

陸「・・‼︎ あ、そうだ・・インフィニティのOSは、こいつのOSの改良版にするか・・雪、アイ・・マキシマムフリーダムのOSをコピーして・・こっちに持ってきて・・」

マキシマムフリーダムを見ながら言う

 

雪、アイ「・・‼︎ なるほど!パパ任せて」

雪は走り出し、アイはネットワークを通じて、マキシマムフリーダムの中に入る

 

・・・その後色々とあり3日が立った

 

キラ「陸、ミニローエングリーン等の起動プログラム&発動プログラムが完成したよ」

 

陸「・・分かった、これでプログラム&OSは完成する、キラ達はナオト達の手伝いよろ・・」

 

キラ「・・ok」

 

陸「・・後もう少し、後はこいつとアレをリンクする・・戦兎」

 

戦兎「・・ああ、ボトルは出来てる・・」

陸と戦兎の周りに勝利の法則?的な物が回る

 

龍我「・・あれ、変身しなくても出るのかよ」

 

戦兎「勝利の法則は」

 

陸「ノーコンテニューで」

 

戦兎、陸「決まった・・」

戦兎と陸はくしゃりと笑う

 

雪「OS持って来たよ!パパ」

マキシマムフリーダムの膨大なOSをコピーして持ってきた

 

陸「・・良し書き換えを10秒・・全てのプログラムを導入に1分・・ゲーイブシステムとのリンク、ハイパーRドラとインフィニティボトルとのリンクに5分」

 

陸「プログラム完成まで約6分10秒!」

手を動かしながら、モニターを見る

 

6分10秒経った後・・

 

陸「・・プログラム組み換え&プログラム追加完了・・後は本体を完成させて、全ての同期を行なって、テストするだけ」

 

ナオト「・・で、出来た! ミニローエングリーン・・2艦完成!」

ナオトはフォー状態になる

 

陸「後は・・ソードビットやスーパードラグーンやGNドライヴ、ニュートロンジャマーキャンセラーの導入・・デストロイモードの導入して、オールインフィニティ・エクスウェポン用の追加アイテムをこいつに導入して・・終了だ」

手を動かしながら言う

 

陸「はぁ・・はぁ・・疲れた〜」

ラチェットを手放して、倒れる

 

ナオト「・・完成した」

 

木綿季「あれ、終わったの?」

 

百合「・・あれ?バイク?」

 

陸「モードは支援モード(飛行)とバイクとRED ZONE強化アーマーだからな・・通常はバイクだ」

 

戦兎「さぁ実験を始めようか」

 

ファング、Rドラ「‼︎‼︎」

 

陸「・・一旦休憩・・暑い・・はぁ〜」

ゴリゴリ君を食いながら言う

 

龍我「代表戦、明日だぞ?大丈夫なのかよ」

龍我は珍しく、心配する

 

陸「大丈夫だぜ、後は、戦兎の奴を完成すれば、はぁ〜眠い・・」

陸はスターインフィニティ・バーストに近づいた

 

百合「完成したね?」

陸に近づいていく

 

陸「まぁな? さてと、テストを始めるか」

スターインフィニティ・バーストを起動させる

 

ストフリ『・・全ての起動シークエンス完了・・スターインフィニティ・バースト完全稼働!』

 

陸「・・良し、ok・・完全稼働した!」

 

戦兎「 凄いでしょ! 最高でしょ? 俺達天才でしょ!」

 

殺せんせー「ぬや! 皆さん全員集合ですか⁉︎」

 

陸「・・どうしたの? 殺せんせー」

 

殺せんせー「ぬや! そうでした、夏祭りとか、皆さん興味ありますか?」

 

雪、アイ、木綿季「な、夏祭り!」

なぜか目をキラキラさせる

 

陸「・・まぁ事が片付いた所だし、みんな行けるけど」

 

殺せんせー「そうですか! では待ってますよー」

マッハ20(陸にとってはもう遅すぎる)でどっか行った

 

陸「・・まぁ、良いや・・もう」

 

キラ、ナオト「流石に」

 

戦兎、貴利矢「疲れた」

 

黎斗「あ!(ゲームオーバー)」

 

みんな「あ、ゲームオーバーした」

 

黎斗「フォー!(コンテニュー)」

 

みんな「あ、コンテニューしやがった」

 

陸「あははは・・はぁ〜・・起動したし大丈夫・・な筈」

頭をゴソゴソとかきながら言う

 

戦兎「・・まぁ、お前がそう言うなら大丈夫だろ」

寝癖を立たせたまま言う

 

陸「・・急遽、早めに作ったから・・もう少しで・・」

 

百合「はい!これ」

百合がチョコレートを渡してきた

 

陸「良し、間に合った(もぐもぐ)」

早く食べ終わると、さっきまで何も無かったかのように動き出す。

 

永夢「緊急通報! 行くぞ陸」

緊急通報に永夢は気づき、陸を

 

陸「おう、てか・・30分で終わらせるぞ」

ゲーイブドライバーを装着する

 

永夢「最初から、そのつもりだ」

ずっとゲーマー状態になる永夢はゲーマドライバーを装着する

そして、走り出した

 

戦兎「・・やっぱこっちの方が絵になってるな」

 

剣「てか、兄貴・・ガシャットは持っていたのかよ」

疑問に思った事を言う、机には殆どのガシャットが置いていた

 

みんな「あ」

 

・・・現場・・・

 

陸「あ、ヤベ、どうしよう」

ガシャットが無いことに気づく

 

ゲーイブ「・・何してるだか・・」

 

永夢「どうするだよ!」

 

陸「・・あーー!」

体内から、何故か・・ガシャットギアデュアルRXが出てくる

 

陸「これで、大丈夫な筈」

 

そこには大量のバグスターが動いていた

 

永夢「・・ソロだったらヤバかったかも・・てか行くか」

 

陸「・・おう!患者の運命は・・変えてやる!」

 

ライトニングマイティ!

 

永夢「・・患者の運命は俺が変える!」

 

マキシマムマイティX!

 

陸「ライトニング!」

 

永夢「MAX!」

 

陸、永夢「大変身!」

 

ゲーイブ「デュアルガシャット!ガッチャン!ライトニングアップ!ライトニングマイティX!」

 

ゲーマ「マキシマムガシャット!ガッチャン!レベルMAX!マキシマムパワーX!」

 

陸「さぁ・・ノーコンテニューで行くぜ!」

 

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」

 

・・・30分後・・・

 

陸「・・良し終わり!」

変身解除し、背伸びをする

 

永夢「・・ですね・・あれ? パラド?」

永夢は胸を握り締めながら、自分のバグスターの名前を発するが・・

 

陸「あー、今・・パラド達は居ないぞ・・なんせ・・バグスター達で集まって、ショッピング中だからな」

 

永夢「・・感染はしないですよね?」

 

陸「まぁ、大丈夫だろ?」

 

陸、永夢「不安しか無い」

 

・・・ガレージ・・・

 

リパック「・・さてと、制御開始・・ふむふむ」

スターインフィニティ・バーストに触れて、能力を発動する

 

キラ「・・何してるですか?」

 

リパック「・・ん? あいつに頼まれたんだよ、リミッター作り・・まぁ・・あいつに言うには、あの時使ったこれの時よりも、各段に大幅に変更されて居て、ある意味扱いづらいと・・多分・・これで俺があいつのリミッターを解除て、これも最大限に扱いにしたら、完全に殺せんせーがやる前に、地球、てか宇宙まで、破壊される・・まぁ陸はそんな事望んで居ないから、完全解放させても多分大丈夫だろうけどな?(限界突破したら、違う宇宙も破壊されるけど)」

少し「うーん」状態になる

 

霊夢「・・まさか、そこまで進んでいたの?」

驚いた顔になってしまう・・

 

魔理沙「ここまで来ると・・もう・・怪物の域を超えてるなんだぜ」

少し慌てるが、「まぁ大丈夫だろ」と言う、リパックの言葉に少し安心するが・・

 

剣「まぁ、もうあの時点で怪物の域を超えてるのは分かっていたけどな」

ため息を吐きながら・・剣は兄貴の事を考えた

 

木綿季「・・ねぇ、剣・・もしもそんな事になったらどうなるの?」

 

剣「・・その時は」

 

リパック「その時は、俺があいつの力を90%オフにして、いつも通りになるだけさ・・それか、オーバー達を分離させて、陸に俺の最大技を与えさせるかのどちらかだよ・・今の所は・・?・・⁉︎」

少しリパックは考えた・・もし、このスターインフィニティにリミッターシステムだけでは無く・・今開発中のアレを・・搭載すればもう一つの分岐点が作れる・・それも誰も被害が無い・・一つ目はリパックが大きなダメージを負うが二つ目は陸が負うことになるが・・このシステムを使うと・・誰も何も負う事なく、陸の暴走を完全に止められるのでは・・と・・

 

リパック「・・最高じゃあねぇか・・ありがとうな、霊夢にみんな、お前らのお陰で・・陸のもう一つの対処法を思い付いた、これで誰も何も負う事がない、方法が見つかったかもしれない。」

ワープホール?みたいなのを開く

 

戦兎「どこに行くんだよ?」

戦兎が疑問になった事を言う・・

 

リパック「・・幻想郷に戻って・・材料とその他諸々を取って来るし・・あっちの世界も・・少しな・・(ボソ)」

 

戦兎「え?」

 

リパック「いやなんでもない、さてと行くか・・」

 

黎斗「・・ちょいと待て! 私を連れて行け・・少しだけ異世界に興味があるからな・・ブハハハ」

多分・・データだろうなとは思う・・

 

ポッピー「ちょっと!黎斗!」

 

リパック「はぁ〜しょうがねぇな・・来いよ、ただし・・俺の言う事は聞けよ・・黎斗神」

 

黎斗「・・その点は大丈夫だ」

 

ポッピー「はぁ〜・・リパックさん頼みます・・」

バグヴァイザーを渡して来る

 

リパック「・・おう! まぁ大丈夫・・もう一人呼ぶ予定だったし、暴走しそうになったら、まぁそいつに頼むし・・俺にはこれがあるから」

ファイズフォンを取り出した

 

リパック「・・大丈夫な筈、さてと行くか」

リパックと黎斗は、幻想郷に行った!

そしてちょうど、陸と永夢が帰ってきた

 

陸「ただいま・・あれ?リパックと黎斗さんは?」

 

木綿季「幻想郷に行ったよ?なんかもう一つの道が見つかったとかなんとか・・」

 

陸「・・あーなるほどね(・・もう発動はしないと思うけど、あのモードは・・)了解」

なんとなく察した陸だったが・・時間的にはもう5時だった

 

女子陣は浴衣に着替える為に・・一時自分の部屋戻った

 

男子陣は・・適当にPSとかDSとかで遊んで女子陣を待つ

(陸と戦兎は・・明日の為のフルフルラビットタンクボトルとその武器の最終調整に入った)

 

戦兎「・・良し・・後はここをこうすれば」

 

陸「ギュルルルンのズトトトドンの完成だ!」

 

和人「おー、そっちも完成したのか」

 

陸「・・なんとかな、武器はまだ・・だけど」

フルボトルバスターを見上げる

 

和真「で、そいつにはなんの機能備わってるだ?」

 

陸「・・見てからのお楽しみ」

 

和真「・・おー言うね〜・・」

ゲームしながら言う

 

戦兎「ま、見てろ天才と天才の発明は凄い所見せてやるよ」

 

剣「もう・・凄く分かって・・うわあ!」

浴衣姿の木綿季が、突然剣の背中にジャンプしやがった

 

陸「・・おーい大丈夫か? ぐっ・・俺もか・・ぐは」

陸はもうちょっとで倒れそうな剣の近くに行き、心配そうにするが・・まさかの百合と雪と言う2連撃が陸の背中に乗りかかったw

 

剣「・・そっちの方が大変そうじゃあねぇか、兄貴」

 

陸「・・こう見えても大丈夫なんですよ、てかそっちが、倒れそうじゃあねぇか・・弟よ」

 

剣「・・こっちもこう見えても大丈夫なんですー! てか、オーライザーの力で、ちょいと浮いてるけどな!」

 

陸「・・じゃあこっちだって、スターインフィニティ能力で、少し今浮いてるけどな!」

 

百合、木綿季「あれ? ヤバイパターン?」

 

雪「・・パパ大丈夫?」

 

陸「・・大丈夫だよ・・このまま後15分で倒れそうだけどな」

一応制限時間的なものは言った陸・・

 

剣「・・俺はもうそろそろオーライザーが」

 

陸「だろうな、充電が切れていたからな」

 

剣「なにーー!」

 

陸「・・まぁ、スターインフィニティは・・無限の電力(核燃料&GN粒子)があるから・・大丈夫!」

 

百合「そろそろ降りよう、木綿季・・ここでダウンされちゃうとね?」

 

木綿季「そうだね」

 

百合と雪と木綿季は降りた

 

陸、剣「・・解除」

 

陸「はぁ〜、さてとみんな揃ったし・・行くか」

 

みんな「おー!」

 

・・・お祭り会場・・・

 

陸「・・まぁ色々とあるな」

みんな、屋台を回る

 

百合「何買って行く?」

 

陸「じゃあ、雪とナオトは何が食いたい?」

子供達優先にした、陸

 

雪「えっとね・・たこ焼き!」

 

ナオト「・・うーん、じゃあお好み焼きで!」

 

陸「定番物が出て来たな・・百合は?」

 

百合「・・陸と同じな物と・・焼きそば?」

 

陸「・・分かった、じゃあ・・買いに行くか」

 

百合、ナオト、雪「うん!」

最初はたこ焼きの屋台を見つけて並ぶと、木綿季と明日奈と藍子と和人、剣ペアがいた

 

藍子「あ! 陸先生」

 

陸「・・陸先生じゃあ無くて、普通に陸で良いって言ったのに」

 

和人「あははは、まぁ・・陸は一応先生だからな」

 

陸「・・一応じゃあ無くて・・聖都大学附属病院の小児科の医者なんですけど後、電脳救命センターの医者でもあるし・・」

 

剣「ど正論が帰って来たぞ・・和人」

 

和人「・・」

 

陸「・・」

 

木綿季「そういえば、剣・・買える順番来たよ」

 

剣「あ、本当だ・・えっとたこ焼き一つ下さい」

 

屋台人「はいよ」

剣ペアは1個 和人ペアも一個 陸ペアは2個・・頼んだ

 

雪「たこ焼きだ!」

 

百合「良かったね! 雪ちゃん」

 

雪「うん!」

 

陸「・・後は・・焼きそばと・・なんだけ」

ナオトがじっと目を見ていた

 

陸「・・お好み焼きだろ? ごめんからかいし過ぎた」

 

ナオト「・・」

 

陸「今度・・あれだ・・リューズのメンテ手伝いますから」

リューズのメンテ時間役2日・・所が陸が居ると・・5時間程度でに収まる

 

ナオト「・・言ったからな! パパ!」

 

陸「は、はい!」

その後・・お好み焼きと焼きそばをそれぞれ2個ずつ買った

 

陸「・・はぁ〜合計2800円・・まぁまだ、貯金はあるから大丈夫か・・! あ、アレは!」

射的の景品を見ると・・新作のやりたかったゲームがあった!それも4つもある!

陸は射的の所に行ったら、ゲーマーMと黒の剣士と空白様様が居た

 

陸「あれれ、これはこれは・・永夢に白に空じゃあないですか後和人はさっきぶりだな」

 

空「・・おっと、まさかここで陸まで参戦かよ・・面白い・・みんなの狙いは」

 

陸、永夢「もちろん、新作の・・モン○ンだよ」

みんな狙って居た、新作は・・まさかの有名な狩ゲー

 

和人「・・お前らもかよ」

 

陸「・・人数は4人・・まさかの個数も4つもある・・」

 

白「・・取らなきゃ損・・だよ」

 

陸「・・天才ゲーマーRとして」

 

永夢「・・天才ゲーマーMとして」

 

空、白「空白として」

 

和人「・・廃人ゲーマーとして」

 

陸、永夢「ノーコンテニューで・・絶対にゲットしてやるぜ!」

 

空、白「盟約に誓って・・絶対に取る!」

 

和人「・・この先は・・絶対に取る!」

 

明日奈、百合、ポッピー「は、始まった」

 

木綿季「・・アレって、剣持ってたよね?」

 

剣「・・まぁまだクリアしてないけど(どうだ兄貴!俺は一足先に、有名狩ゲーをやっているのだよ)」

 

陸(・・ふ、残念だったな・・俺は引き継ぎをするから・・お前には勝てるのだよ・・何故なら、お前は前作をもっていないからだ!)

銃を構えた

 

結果的に言うと・・全員ゲットしやがった!

 

陸「・・フー(危ねぇ〜・・フルバーストしなかったらヤバかった(二丁で撃つだけ))」

 

明日奈「・・初めて見た、射的で景品当たる所」

 

陸「・・疲れた〜、まぁ500円で6000円のゲームが手に入れたのは・・良い方だな・・後3発あった、百合何か欲しい物でもある?」

 

百合「え! じゃあ・・あれ!」

有名なキャラクターの小さなねいぐるみを選んできた

 

陸「・・あれなら3発で仕留められるな・・よし!」

3発で仕留める、そして・・百合にねいぐるみを渡した

 

百合「あ、ありがとう!」

 

陸「どういたしまして」

 

もう少しで花火が上がるからみんなで集合場所に行こうと思ったら・・前回の不良らが現れた!

 

不良「・・おいそこのガキ!そこ止まれよ」

ナオトを狙ってきやがった

 

ナオト「・・」

ナオトは当然のごとく、無視!

陸は強引に行こうと思ったら、不良らが周りを固めてきた

 

陸「なんですか?」

ちょっとキレた感じで言ってみる

 

不良「あ? テメェらが無視してるからだろうが」

 

陸「・・こっちは約束があるので失礼します」

また強引に行こうとするが・・固めているから無理だった

 

不良「・・おいテメェ!殺すぞ」

 

陸「・・殺せるものならな、殺してみやがれ! そしてさっきナオトに・・息子に殺気を出してたな?(あー喧嘩ごとにしたくなかったのになー)」

 

不良「テメェ!」

1発殴ってきやがったので・・それを簡単にひょいと避けて、反撃に腕に電磁波を溜めて、相手の胸に手を定めて

アイアンなんたらのリパルスターを軽く発動させる

当然相手は吹っ飛ぶ

 

陸「・・はぁ〜みんな行こう」

不良らはビビる・・

 

剣、和人「あんなのも出来たのかよ・・陸(兄貴)」

 

雪「パパ!今のどうやったの!」

 

陸「・・手に電磁波?を少し貯めると・・鉄のヒーロー?の技的な物が弱く出来る・・その分手が痛くなるけどな」

 

ナオト「スゲーー!」

 

陸「言っておくけど、スターインフィニティにも似たものがあるからな?」

 

ナオト「え?マジで」

 

陸「マジのマジだ・・はぁ〜多分緊急意外には、使わないけどな」

 

百合「え、なんで」

 

陸「・・手が焦げる、痛いなどなどの問題から、緊急時以外は使わない・・てか到着したらしたで・・」

 

霊夢「あははは、あ! りーくー」

 

剣「・・酔っ払っているなこれは・・」

 

陸「だな・・」

 

陸、剣「・・はぁ〜」

この時、またこいつの面倒とか、見なきゃいけねぇのかよと思った陸と剣であった。

その後、みんな大騒ぎしたり、しなかったりと・・色々あったが・・代表戦当日になった!

 

陸「・・戦兎早く完成させようぜ!・・とその前に」

 

戦兎「ああ・・紗羽さん」

 

紗羽「・・」

その後、紗羽さんから衝撃的な事実を知った陸と戦兎は、作戦を計画する。

 

続く




次回・・代表戦開始!グリス、エグゼイド、クローズ!そして作戦決行!

カズミン「次回も明日未来へ!リンクスタートだゴラァ!」


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第二百三十一話〜代表戦開始!グリス、エグゼイド、クローズ!そして作戦決行!〜

長らくお待たせしました?・・前回の投稿から、5月間?ぐらいの期間が空いてしまいました。

取り敢えず来年は更新しつつ、直していきたいとおm

陸「・・」

百合「・・」

リパック「・・あのー逃げてy」
アプ主はニゲヨウトシテイル。

陸「逃げられると」

百合「思いますか?」
陸は無双無敵を持ち、百合は????を待って構えてる。
ウプ主はニゲラレナイニゲラレナイ
陸達はソードスキルを発動し、そのまま、キリコロス。

リパック「・・ギャァァァァァ」
ウプ主は遺体も知らないものになった(まだ死んだねぇよ!)

陸、百合「明日未来へリンクスタート!」


第二百三十一話〜代表戦開始!グリス、エグゼイド、クローズ!そして作戦決行!〜

 

リパック「・・後はこれを取り付ければ・・出来た」

リパックはスターインフィニティにある装置を取り付けた。

 

リパック「・・これらを扱えるのはお前次第だぜ、陸」

三角のなにかと3面の小型ディスプレイ的な何かを3つ置いてあった。

それと、USBも

 

リパック「後は、アイツに取り付ければ、完成だ」

リパックはマキシマムフリーダムを見上げた。

 

黎斗さんはそこら辺の床で倒れていた。

 

・・・地下秘密基地・・・

 

陸「・・ギュインギュインのズドドドドーン!の完成だ!」

フルボトルバスターを掲げた!

 

戦兎「こっちも完成だ!」

フルフルをなんか、神ぽいポーズで持つ

 

陸「・・よし、今の時間は・・あ、やっべ!」

もう第一回戦目が始まる時間の前だった!

 

戦兎「じゃあ、急いで行かないと・・紗羽さん、後は任せた・・例の計画も計画どうりにな」

フルフルを大きなバックに入れて、そのまま、玄関まで走り、バイクで急ごうとするが・・

 

陸「・・スターインフィニティ!」

ヘッドセットのマイクに向かって叫ぶと・・何も起こらない

 

戦兎「・・こっちもこっちで」

 

陸「ヤベーイ!だよ、あ、もうどうすれば」

陸と戦兎が白目を向きながら、居ると・・

 

リパック「・・ほらよ、陸」

スターインフィニティ・バースト(バイクモード)に乗ってきた、リパックが居た

 

陸「やっぱりお前かよ!」

 

リパック「・・お前にこのコンパクト&アミタドライブをやるよ」

先程、インフィニティやフリーダムにリパックが付けていた、物を陸に渡した。

 

陸「・・なんだよこれ」

 

リパック「お前の力の操り方を教えてくれる物・・と思ってくれ」

 

陸「・・力の操り方ねぇ・・て、やべ時間がヤバかった!戦兎行くぞ」

少しゼェゼェになりながらも、リパックとのリンクをして、セブンをバイク用ケータイ置き場に取り付け、ヘルメットを被り、法定速度内ギリギリで飛ばす。

 

その頃、競技場では・・

 

龍我「アイツら遅いな」

 

美空「待ってれば来るよ・・多分」

 

百合「多分なんだ・・」

ちょっとした苦笑いしてしまった。

 

アイ『多分パパは来るよ!絶対に』

 

里香『それも、変な新兵器?と共にねw』

 

一応言っておくが、キリト達は・・アンダーCR本部で見ています、アイとユイがハッキングした、カメラで・・

 

一海「じゃあそろそろ行ってくるかー」

ちょっと立ち上がって、競技場に続くドアを開けようとすると・・

 

赤羽達「待ってくれカシラ!これを持っていってくれ!俺達の分まで・・」

渡してきたのは、赤羽達のフルボトルだった。

 

一海「・・分かった、お前らの力借りたぜ」

ボトルを受け取り、スクラッシュドライバーを装着して競技場内へ入っていった。

 

龍我「負けたら承知しねぇからな!」

一海は何も言わずに、行った・・

 

アナウンス「これより、東都VS西都の試合を始めます!第一回戦!グリスVSエンジンブロス!両者は試合を始めて下さい」

 

一海はスクラッシュゼリーのキャップを証明に合わせてそのまま、ドライバーに装填した

 

スクラッシュ「ロボットゼリー!(待機音)」

 

一海「変身!」

そのまま、レバーを倒して、変身!した

 

スクラッシュ「潰れる、流れる、溢れ出る!ロボットイングリス!ブラァ!」

 

一海「心火を燃やしてぶっ潰す・・」

 

相手も、エンジンブロスに潤動し、最初に動いたのは、一海だった。

 

一海「オラァ!ドラァ!」

ツインブレーカーのアタックモードにして、どんどん攻めていった。

 

エンジンブロス「グッ、チッ!」

ネビュラスチームガンを一海に撃ったが当たらない、てか完全にお祭り状態になる。

 

一海「アイツらがお前らをぶん殴らない分も任せられたからな!今の俺は負ける気がしねぇんだよ!」

 

龍我『アイツ、パクりやがった』

お前もやっただろうが!(推奨・・仮面ライダービルド 26話)

 

一海「・・お前らも貸してくれるよなぁ!」

赤羽達から預かった、ボトルをスクラッシュドライバーとツインブレーカーに装填する。

 

スクラッシュ「ディスチャージボトル!(待機音)」

 

ツインブレーカー「シングル!ツイン!(待機音)」

 

一海「ウォラァ!」

レバーとボタンを下ろす(押す)!

 

スクラッシュ「ディスチャージクラッシュ!」

 

ツインブレーカー「ツインフィニッシュ!」

 

一海「ウォォォラァァァァ!」

ビームを撃ちつつ、ライダーキックを食らわせる。

 

エンジンブロス「うわぁぁぁぁ!」

爆発が起こり、変身?解除された。

 

アナウンス「勝者!仮面ライダーグリス!」

 

龍我「よっしゃァァァァ!」

 

美空「まずは一本、取った」

 

百合「うん!」

 

陸「はぁ、はぁ、法定速度ギリギリはキツイ・・お、カズミン勝ったのか!」

 

戦兎「やったな、カズミン!」

 

一海「ああ、ちょっと水飲んで来る。」

 

戦兎、陸(カズミン、お前に掛かってるからな)

例の作戦計画?が発動した。

 

永夢「・・さてと僕も・・いや僕達も行こう、パラド」

 

パラド『おう!心が躍るな〜』

ドアを開けて、戦場へと行った・・

 

陸「お前なら・・お前達は無敵だからな、負ける訳が無い・・筈、頑張れ・・永夢、パラド」

 

・・・競技場・・・

 

リモコンブロス「・・お前が相手か・・まぁ良いだろう」

 

永夢「みたいですね・・僕達も負ける訳には行かないので・・」

ゲーマドライバーを装着し、二つのガシャットを取り出す。

 

リモコンブロス「お前達?お前1人じゃあねぇか!」

 

マイティアクションX!

 

ドラゴナイトハンターZ!

 

永夢「行こう!パラド・・東都の運命は俺達が変える!」

目の色が赤く一瞬だけ光る

 

永夢「大大大大大変身!」

ゲーマドライバーにガシャットを装填、レバーを展開する。

 

ゲーマ「ガシャット!ガッチャン!レベルアップ!」

永夢の周りにキャラ選択が出て来て勢いよくマイティを選択する。

 

ゲーマ「マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!アチャチャ!ド、ド、ドラ、ナ、ナ、ナイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!Z!」

 

永夢「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」

いつも通りに決め台詞を言い、試合が開始された。

 

アナウンス「第2戦目、仮面ライダーエグゼイドVSリモコンブロスの試合・・開始!」

 

ポッピー『いっけー!永夢!』

嫁からの応援されたかは、知らない筈だが・・力がどんどん強くなっていた。

 

永夢「ウォォ!」

リモコンブロスに攻撃するが・・効いていないみたいだ。

 

リモコン「その程度か・・笑わせるなぁ!」

永夢を蹴り飛ばし、ネビュラスチームガンで、連射した。

 

ポッピー『永夢!』

 

陸『・・まだ大丈夫、アイツなら』

 

永夢「・・お前どこ撃ってるの?」

永夢がリモコンブロスの後ろに立ち、挑発する。

 

リモコン「・・いつの間に、チッ!」

ネビュラスチームガンを向けているが、それを破壊し、二つ分のガシャットを取り出す。

 

マイティブラザーズXX!

 

リモコン「なに!」

ゲーマドライバーに、ブラザーズガシャットを装填、レバーを展開する。

 

ゲーマ「ダブルガシャット!ガッチャン!レベルアップ!マイティブラザーズ2人で1人!マイティブラザーズ2人でビクトリー!X!」

エグゼイド、特有の姿になった・・

 

リモコン「なにその格好!超笑えるですけど?」

 

陸達は、クソ(?)リモコンブロスに手を合わせていた。

 

永夢「パラド行くぞ、だーい変身!」

レバーを一回閉じ、再展開する。

 

ゲーマ「ガッチョーン、ガッチャン!ダブルアップ!俺がお前で!お前が俺で!マイティマイティブラザーズ!XX!」

エグゼイドが2人になり、パラドが加わった!

 

パラド「行くぜ、永夢」

 

永夢「おう!」

 

永夢、パラド「超強力プレーでクリアしてやるぜ!」

 

戦兎『あーあーアイツ(永夢)を怒らせちゃった』

 

陸『まぁ、これ以上怒らせなければ良いけど』

 

リモコン「なんだよそれ!」

 

永夢「・・マイティブラザーズ、俺とパラドの協力する為の第一歩だ!」

 

ガシャコンキースラッシャー!

 

キースラッシャー「ダブルガシャット!キメワザ(待機音)」

永夢はダブルガシャットをキースラッシャーに装填、キースラッシャーが二つに分かれて、必殺技待機状態になる。

 

永夢、パラド「はぁーーー・・おりゃ!」

 

キースラッシャー「マイティ!ダブル!クリティカルフィニッシュ!」

 

永夢「はぁ!」

 

パラド「これで、フィニッシュ!」

 

ダブルガシャットをベルトに戻して、レバーを閉じ、再々展開。

 

ゲーマ「キメワザ!マイティブラザーズ!クリティカルストライク!」

ダブルライダーキックで相手を変身解除までに終わらせた。

 

永夢「ゲーム!」

永夢はパラドを見て、手を出すと。

 

パラド「クリアだぜ!」

永夢が出した手をいつも通りに叩いて、変身解除。

 

シリカ『なんとか2回戦も勝ちましたね』

 

龍我「そういえば出来たのかよ」

 

陸「もちろん!」

戦兎はフルフルを取り出す

 

戦兎「お前が負けたら?俺がこのギュインギュインのズドドドドーンで倒すしかねぇけどな?」

 

陸「それでも戦兎も負けたり?あっちがなんかしてきた場合?俺のも登場だけどな?新たな・・てか元々出来ていた、必殺技と共に」

アミダドライブを見ながら言う。

 

霊夢『元々出来ていた、必殺技・・まさか、拳とかじゃあないよね?』

陸、リパックは少し固まった

 

魔理沙『図星か、図星だな』

 

リパック「・・そ、そ、そんなわけ無いよな?裏」

 

裏「(え、私に降るなよ!)無いよねー?オーバー君」

 

オーバー「・・(裏ちゃん!なぜ俺に降る!)知らない、ストフリ、ニルヴァーシュなにか聞いてないか?」

 

ストフリ、ニルヴァーシュ「そ、そ、そんなの聞いてててないよよね?ゲーイブ」

 

ゲーイブ「・・知らないよー(大嘘)ね?」

この後も言い回ししていた。

 

和人『おい、ゲーイブ・・今明らかに(大嘘)って』

 

陸「・・必殺技は必殺技だ、なんだって良いだろう!」

みんな一斉に(あ、こいつ開き直りやがった)と思った一瞬であった

 

木綿季『そういえば、さっきから、なに見てるの?』

 

陸「・・ん?俺と、バグスターズとゲーイブとスターインフィニティのエレメントシンクロ率」

ただいま、52%・・合体不可状態・・

 

雪「パパ!メンテ完了です」

 

陸「おう! ご苦労様・・」

雪の頭をナデナデする

 

里香『てか、毎回その子に任せてるだ・・』

 

陸「雪はこう見えて、ガシャットなどの小物系整備は得意だからな」

 

ナオト『なんで雪ねぇが居ないと思ったそっちに居たのかよ・・』

 

雪「えへへ、パパのナデナデ嬉しいなぁー」

 

ナオト、アイ、百合「『・・』」

ナデナデして欲しい目をして来やがった

 

陸「・・え、百合まで・・ああ、もう・・後でな」

ナオトとアイは勝利を確信したポーズをして、どっか行った?

百合は少し喜ぶ

 

里香『アンタも中々の親バカだよね』

 

陸「・・言わないでくれ」

 

陸「・・シンクロ率の最高が666%、合体に必要なシンクロ率は100%今だと、絶対に合体不可か・・」

 

木綿季『絶対裏がある』

 

百合「・・絶対あるよ、多分」

 

陸「・・次龍我かー頑張れー」

 

みんな「『話を変えやがった!』」

 

龍我の試合は負けたと言っておこう、相手が卑怯な手を使い、負けたという事だ・・みんな若干のキレ気味にもなったとだけ言っておくあ、後なぜか、この後の打ち上げのお金は俺が払う事も決まった。

 

龍我「おい、リパックどうゆう事だよこれ!」

 

続く




次回ギュインギュインのズドドドドーンと天才はタンクになって帰って来やがった!

戦兎「次回も明日未来へ!リンクスタート!」

(本当に投稿遅くなってしまい、すみませんでしたーー!)


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第二百三十二話〜天才はギュインギュインのズドドドドーンでタンクになって帰って来やがった!〜

約2年間凄くお待たせしてしまいました!高校生になってからあまり書ける時間が無くて(大嘘)(本当はゲームに費やしてました)シナリオだけは(第一期分と二期目の最初ら辺はまでは完成していましたので)また制作していきたいと思います!取り敢えずビルド編まで終わらせたら、その後にリメイク版を投稿してそこから制作を完全に再開していきたいと思います!誠に申し訳ありませんでした!
陸「申し訳ありませんでした?・・・ふざけるなぁァァ!」
恋符「マスタースパーク」
(さげりなく新演出w)
リパック「すみませんでしたァァァ!(ピチュン)」
陸「さて・・・第二百三十二話をどうぞ!」
戦兎「・・・あらすじは?」
陸「やべ、忘れてた(うp主も忘れてたw)」


第二百三十二話〜天才はギュインギュインのズドドドドーンでタンクになって帰って来やがった!〜

 

美空「なるほどね〜」

戦兎「そうゆう訳か・・・」

暗闇の控え室で龍我は正座をしていた。美空と戦兎が龍我に圧をかけていた。

戦兎「・・・納得だな万丈らしい」

控え室の電気を付ける

龍我「本当にすまねぇ・・・」

俺達に対して龍我は土下座をする

戦兎「でも最高だな、サブキャラのお前がこれ以上ないお膳立てをしてくれたんだ、こいつを使える絶好のチャンスだ」

フルフルラビットタンクボトルを取り出す

龍我「お前な・・・」

戦兎「後は任せろ・・・お前の分も」

控え室を出ていく戦兎

龍我「任せたぞ」

陸「戦兎は絶対勝つ・・・だけど」

美空、百合「なんか忘れてるような・・・」

 

その頃のかずみん

 

一海「ヘックション!・・・みーたん達が寂しがってるな・・・そろそろ行くか!」

とあるマンションへと突入する。

 

 

続いての試合!仮面ライダービルド!VS!仮面ライダーローグ!

 

戦兎「これで終わりだ」

ラビットタンクスパーリングを手に持つ

幻徳「その通り、西都が勝ってこの国は1つになる」

スクラッシュドライバーを持つ

戦兎「そんな事させない!」

ビルドドライバーを装着する

幻徳「兵器と兵器がぶつかり合い互いの能力を上げる、お前が望んでいた事だな・・・葛城」

スクラッシュドライバーを装着

戦兎「そんな事させない!」

 

シュシュシュープシュー!

 

ラビットタンクスパーキング!イェイイェーイ!

 

クロコダイルinローグ!オーラ〜!

 

そして2人はぶつかり合う!

 

観客席(控え室)

 

龍我「戦兎・・・」

陸「大丈夫だって!戦兎と俺が作ったボトルを信じろなんなら、戦兎を信じろよ!」

龍我の肩を叩く

龍我「陸・・・」

陸「それに、ありえねぇけど戦兎が負けたら、俺が居るから大丈夫だって、こっちだって最新アイテムは完成済みだ!」

陸の後ろにあるスターインフィニティ・バーストを見る

陸「まぁシンクロ率が上がってないけど(ボソッ」

そう、陸とスターインフィニティのシンクロ率は30%未満だった!(合体には100%までシンクロ率を上げる必要有り!)

陸(・・・シンクロ率もそうだけど・・・なんか沙羽のアレ以外に嫌な予感がする)

百合「陸ちょっとお手洗いに行ってくる」

そのまま百合はおトイレの方に向かった

陸「行ってらっしゃい」

陸はそのまま見送った・・・しかしこれが東都と西都の戦いを長引くとは誰もが予想もしなかった・・・

 

戦兎「うわぁぁッグッ」

その頃戦兎と幻徳の戦いは幻徳が押していた!

幻徳「お前は分かっていたんだよ、こうなる事を」

龍我「戦兎!」

戦兎「・・・戦争は悲しみを生むだけだ、葛城が記憶を無くす前の俺が本当に悪魔の科学者だとしたらこの戦争の原因を作ったとしたらこの戦争を今の俺が止める!」

 

ボルテックブレイク!

 

クラップアップフィニッシュ!

 

戦兎「グッ」

万丈を見る

 

戦兎「最悪だ、こんな時に思い出しちゃうなんて・・・」

みんなとの思い出を少し思い出す

 

戦兎「万丈に言われたあの言葉が今の俺を作った、あいつだけじゃあねぇ、美空や陸のみんなの思いを受けて正義の為にライダーシステムを使ってきた、俺のやり方で葛城匠を超えて見せる」

ハザードトリガーを取り出す

 

マックスハザードオン!

 

幻徳「そう言って葛城のアイテムを使うのか」

 

戦兎は例のアイテムを出す

 

幻徳「それは!」

 

ピョンピョン!ラビット!

ラビット&ラビット!

 

戦兎「ビルドアップ!」

レバーを回す!

 

紅のスピーディジャンパー!ラビットラビット!ヤベーイ!ハエーイ!

 

龍我「なんだよアレ・・・」

Ready Go〜♪

 

陸「アレが戦兎が葛城を超える為のアイテム・・・フルフルラビットタンクボトルだ!」

 

龍我、美空、永夢「フルフルラビットタンクボトル・・・」

 

幻徳「この力は自我を失った時と同じ力!」

戦兎は幻徳を押していく!

 

龍我「速い!」

 

戦兎「もう俺は自我を失わない!これが桐生戦兎の力だ!フルボトルバスター!」

ビルドドライバーからフルボトルバスターを生成する

 

ラビット!・・・フルボトルブレイク!

 

ラビット!パンダ!ジャストマッチデース!・・・ジャストマッチブレイク!

 

ラビット!パンダ!タカ!ミラクルマッチデース!・・・ミラクルマッチブレイク!

3連続のフルボトルバスターの必殺技が連発これには幻徳も防げない!そして最後の一撃を発動する!

レバーを回す!

(待機音声がなる)

 

ハザードフィニッシュ!ラビットラビットフィニッシュ!

ローグにロングライダーキックを噛まし場外追い出す!

 

美空「これどうなってるの!」

 

陸、龍我「なんかスゲー」

龍我達も外に出る

 

陸「・・・百合帰ってくるの遅いな」

そう思いながら陸は外に出る

 

ディスチャージクラッシュ!

 

戦兎「くっ!」

外に出ると戦兎が幻徳に押されていた!

 

永夢「どうゆう事・・・戦兎がさっきまで押していたのに!」

 

沙羽「・・・相手のベルトにラビットラビットフォームのデータは入れられた、攻撃パターンが分かった相手はビルドは負ける。」

 

美空「なんでそんなこと知ってるの?」

 

沙羽「私がビルドのデータを渡したの」

 

永夢「なんで・・・」

 

戦兎「完璧に攻撃が読まれてる・・・」

 

龍我「どうして、西都にデータを渡したんだよ!」

 

沙羽「難波に言われたの」

 

美空「どうして!難波のスパイ辞めたんじゃなかったの!」

 

沙羽「・・・」

 

美空「なんで!なんで!データを渡したの!」

 

沙羽「それは・・・」

 

陸「難波に鍋島の家族がお取りに使われただろ沙羽さん」

 

沙羽「陸君・・・」

 

龍我「じゃあ打つ手無しなのかよ・・・」

 

陸「それはどうかな・・・」

 

美空、龍我、永夢、みんな『「えっ?」』

 

戦兎は俺達が喋ってるその間・・・どんどんと押されているそして・・・朝日が昇っていく

 

そして・・・沙羽さんの携帯が鳴る

 

沙羽「もしもしかずみん!」

一海『おう!全員無事だ!』

鍋島の家族を全員救出した!

龍我「鍋島の家族は助かったのか!」

沙羽は頷くそして・・・

 

沙羽「戦兎君!」

腕でGoサインが出す

陸を少しにやる

 

戦兎「やっとGoサイン出たか」

ローグを殴る!

 

ハザードトリガーのボタンを押し、ラビットラビット状態のフルフルラビットタンクボトルを取りだし元の棒状態に戻しまた振り出す

 

マックスハザードオン!

ピョンピョン!ラビット!ドンドン!タンク!

タンク&タンク!

(計算式が出始める、待機音声が鳴る)

戦兎「ビルドアップ!」

レバーを回す!

Are you ready?

 

鋼鉄のブルーウォーリアー!タンクタンク!ヤベーイ!ツェーイ!

 

また幻徳に攻撃が当たる!

 

美空「何あれ・・・」

 

沙羽「タンクタンクフォーム・・・ラビットラビットフォーム以外にアレも作ったの!」

 

美空「データを差し出したのは戦兎の作戦だったのね!」

 

沙羽さんは頷く

 

沙羽「鍋島の家族が無事なのを確認してからアレを使うようにしていたの!」

 

龍我「あの野郎w」

 

幻徳「こんな強さが・・・」

 

戦兎「理想を掲げて何が悪い!」

フルボトルバスターで叩きのめす!

 

陸「イケ!戦兎!」

 

その言葉に答えるかのようにフルボトルバスターにボトルを差し込む!

 

タンク!ジェット!ガトリング!ロケット!アルティメットマッチデーす!

 

ディスチャージブレイク!

 

アルティメットマッチブレイク!

 

技と技ぶつかり合い、ローグが吹っ飛ぶ!

 

フルフルマッチデース!・・・フルフルマッチブレイク!

タンクタンクの足が戦車のようになり、ローグへ範囲攻撃を喰らわせる!

 

そしてローグは変身解除する。

 

ローグ変身解除!3対1で、東都の勝利が確定しました!

 

みんな「『よっしゃぁぁぁ!』」

 

戦兎は変身解除し、幻徳に近づく、と同時に首相達が近づく

 

首相「幻徳戻ってこい!もういいだろ」

幻徳は首相の手を退けて帰った

 

沙羽「美空ちゃんごめんね・・・嘘をついて!」

美空は沙羽さんの頬を叩く!

美空「痛いでしょ!それぐらい心が痛かった!」

沙羽「ごめんなさい!・・・戦兎君ありがとう!」

戦兎「どういたしまして!」

少しニヤける

陸「やっと終わったな」

戦兎「ああ、戦争は終わった・・・筈だ」

 

美空「・・・そういえば陸、百合ちゃんは?」

陸「それが、お手洗いから一向に帰ってこないんだよ・・・今スゲー嫌な予感がしてきた・・・」

 

特別ルール発令!(どっかで聞いたことがある声)

 

陸、戦兎「!」

 

龍我「特別ルール?なんだそりゃ」

 

陸「・・・!まさか!この声は!」

 

永夢「ゲーマー・・・N!」

 

ゲーマーN「せいかーい!」

陸達の後ろに現れる・・・お手洗いに行っていた百合をお取りにして!

 

陸「百合!」

 

百合「陸・・・助けて」

 

ゲーマーN「勝負だよーゲーマーR!こっちが勝ったらこの子と西都勝利だよー・・・受けなかったら分かるよね?」

百合の首元にナイフを突きつける

 

龍我「ふざけるな!3対1でこっち側の勝利だろうが!それに百合を返しやがれ!」

 

雪「ママを返して!」

 

ゲーマーN「やだよーだ!」

 

陸「ゲーマーN!」

殺気ダダ漏れになる

 

ゲーマーNの隣からスタークと難波クソ会長さんと内海が出てくる

 

首相「勝負は決まっただろ!西都の軍は引っ込めると決めていただろ!」

 

難波「本当の勝者を決めようじゃあないか・・・」

 

首相「お前今言った「大丈夫です!首相」陸君・・・」

 

陸「あいつらを徹底的にぶっ潰すので・・・」

ゲーマーNを睨む

 

ゲーマーN「掛かって来なよゲーマーRさんw」

クソうざく煽って来た(百合を内海の元に投げ飛ばす)

 

百合「キャー!」

 

陸「百合!・・・待ってろ百合今すぐに助けてなるかな!」

手から血が滲み出していく・・・

(スターインフィニティとのシンクロ率・・・95%)

 

つづく!




次回無限に続く絆の拳で!

陸、戦兎「明日未来へリンクスタート!」


リメイク版では暗殺教室編を無しにしていきたいと思います(その為、リメイクではそのまま高校生活に行きたいと思います!(暗殺教室無しにして陸と剣やテツヤの過去編をやる可能性大です!))


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第二百三十三話〜無限に続く絆の拳で!〜

戦兎「さて前回のオレイロは!」
戦兎は新アイテム!「フルフルラビットタンクボトル」を使いローグに勝利!と思いきや!ローグが離れていったと思ったら次に出てきたのはゲーマーNとお手洗いに行っていた百合だった!
龍我「おい、これどうすんだよ!」
戦兎「大丈夫でしょ!我らが陸団長様様が居ますから、それに陸には俺と同じく新アイテムもある!」
龍我「でもなんとかかんとかでアイテム使えねぇじゃあねぇか!」
戦兎「なんとかかんとかじゃあない、筋肉バカ!シンクロ率が足りないだけだ・・・だけどこんなピンチだからこそあいつらのシンクロ率は上がる・・・筈だ」
龍我「筈だ・・・じゃあねぇだろ!」
戦兎「・・・さてさてどうなる233話!どうぞ!」
龍我「無視してんじゃあねぇ!」


第二百三十三話〜無限に続く絆の拳で!〜

 

陸「・・・」

ゲーイブドライバーを強く持ち、装着する

 

ゲーイブ「陸・・・」

 

陸「頼む、ゲーイブ・・・力を貸してくれ」

ガシャットギアデュアルRXを手に取る

そして、ライトニング側に回す

 

ライトニングマイティ!

 

ゲーイブ「・・・勿論、力は貸すよ」

陸少し口が緩み、目を少し閉じるが次のゲーマーNの行動で動揺する。

ゲーマーNはゲーマドライバーを取り出し装着、異質な謎のガシャットを取り出す

 

ベルセルクルシファー!

 

ゲーマーN「さぁ!さぁ!やろうよ・・・楽しいゲームを、ゲーマーR・・・ここはお前が今から死ぬ所だ・・・覚えとけよw」

ゲーマドライバーにガシャットを差し込む

 

ベルガシャット!

 

黎斗「なんだそのガシャットは!」

 

ゲーマーN「ベルセルクルシファー・・・荒れ狂った天使が堕天使になる物語FPSゲーム・・・私にピッタリなガシャットだよー・・・この力でアンタを殺すんだよゲーマーR・・・それがあの方からのご命令だからね〜」

レバーを展開する。

 

ガッチャン!ベルセルクアップ!

 

ゲーマーN「変身」

 

悪魔が笑ったような音と共に変身音が鳴り響く

 

天使から堕天使!狂え狂え!ベルセルクルシファー・・・仮面ライダールシファー!

 

ゲーマーN「ゲーマーRと愉快な仲間たち・・・改めて挨拶するよ!ゲーマーN改めて朝倉ネロまたの名を・・・仮面ライダールシファー・・・覚えとけよ」

 

陸、みんな『「・・・」』

 

里香『・・・陸、絶対に勝ちなさいよ!勝って百合を取り戻してきてね・・・負けたら承知しないからね!』

 

珪子『そうですよ!絶対に勝ってきて下さい!』

 

一海「勝てるんだろうな!」

 

陸「・・・一海・・・勝てるんじゃあねぇ・・・勝つんだよ!・・・昔見ていたアニメから台詞拝借するか・・・」

 

裏『・・・アレだね?』

 

陸「おう、アレだ・・・」

陸と裏以外の全員ハテナになる・・・陸は人差し指を天高く伸ばし裏と一緒に叫ぶ!

 

陸、裏『「オレたちを誰だと思っていやがる!」』

どっかの天元突破したアニメのセリフを叫んだ!・・・そのまま合体しそうな勢いで(現時点でのシンクロ率は97%なので合体不可)

その台詞を聞いた他の人達の反応は・・・

 

みんな『・・・(ポカーン)」』

唖然としていた

 

ナオト、雪『「なんで〇レンラガンなの!」』

 

陸、裏『「なんでって・・・やりたくなったからに決まってるじゃんw」』

全員「そんな理由で!?」と突っ込んで来た

 

陸「それに、絶対に勝つしな!」

そのままガシャットギアデュアルRXをゲーイブドライバーに差し込みレバーを展開させる

 

ライトニングガシャット!ガッチャン!

 

陸「ライトニング・・・大」

 

陸、裏、オーバー『「変身!」』

 

ライトニングアップ!ライトニングマイティ!

 

陸「さぁノーコンティニューでぶっ潰す・・・」

キークラッシャーを持ち構える

 

仮面ライダームソウVS仮面ライダールシファー・・・試合開始!

 

先に仕掛けたのはルシファーの方だっただがライトニングマイティの持ち味のスピードで攻撃を回避、キークラッシャーでカウンターをカマス

 

陸「・・・いくぜ!ギア3!」

ムソウクラッシャーも取り出し、両方のギアシステムを3に合わせる

 

ムソウギアを3に引き上げました。

 

キーギアを3に引き上げました。

 

陸「必殺行くぜ!」

 

ストフリアクションRとマキシマムストフリRを取り出しそれぞれの武器に差し込む

 

ガシャット!キメワザ!

 

マキシマムガシャット!キメワザ!

 

ルシファー「無駄だよ!」

ルシファーも武器を取りだし、クロニクルガシャットを差し込む

 

ガシャット!キメワザ!

 

クロニクルの力でガシャコンキースラッシャーが出てくる

 

陸「なっ!・・・ちっ!」

陸はライトニングの力を最大限引き出し、ルシファーに近づき、キメワザを叩きつける

 

ストフリ!クリティカルフィニッシュ!

 

マキシマム!クリティカルフィニッシュ!

 

キメワザは決まったかに思えたが・・・ルシファーは謎の武器とキースラッシャーで防ぎ、陸に対してキメワザを放つ

 

クロニクル!クリティカルフィニッシュ!

 

ルシファー「甘い!甘過ぎる!」

 

空中に浮いた陸を地面に叩きつける

 

陸「くっ、攻撃のパターンが読まれてる・・・」

 

裏『てか、俺達の使うガシャットの力も読まれてる気がする!』

 

陸「なら、スピードを上げるだけだ!来い!ストライク!」

 

ストライクシフトカーが陸の元に着く

 

ゲーイブ『さぁ、スタート・ユア・エンジン!』

陸はゲーイブドライバーに付いているキーを回し、シフトブレスにストライクシフトカーを差し込む

 

ムソウ!タイプストライク!

 

さっきまで黄色の稲妻が青色の稲妻に変貌し、オーラが出てくる

陸は透かさず、キーをまた回し、シフトカーを3回上げる!

 

ストストストライク!

 

稲妻の量が強大になり、スピードが大幅にアップし、ルシファーに近づき、キースラッシャーとムソウクラッシャーの二刀流で追い詰めようとするが・・・

 

ルシファー「・・・それもヨメテイルよ?」

その言葉通りに陸の全ての攻撃を防ぎ、カウンターとばかりに陸の攻撃の2倍の力で圧倒する。

その間陸のライフゲージは3/4までに減る

 

陸「ライフが・・・くっ!」

 

永夢「陸のライフゲージが!」

 

ポッピー「このままじゃあ、ライフがゼロになって、消滅しちゃうよ!」

 

百合「陸!」

 

スターク「お嬢ちゃんは黙ってろ!」

スタークは百合の首を少し絞める

 

陸「百合!」

 

ルシファー「よそ見している暇はあるのかな?」

ルシファーは陸に対してどんどん攻撃を続ける!

 

陸「っ!くっ!、やめろスターク!」

 

スターク「フハハハ!このお嬢ちゃんが死ぬのが先か・・・それともお前が消滅が先か・・・楽しみだな!」

首を絞める力を強める

 

陸「百合!お前!」

 

戦兎「スターク!百合から手を離せ!」

 

茅野『これじゃ百合ちゃんが殺されちゃうよ!』

 

陸「・・・す」

 

ルシファー「はい?」

陸は段々と怒りを表す・・・

 

陸「絶対にてめぇら無事で済むと思うな・・・絶対に殺す!」

完全にブチ切れてルシファーの攻撃を防ぎ、ルシファーを会場の奥の方へ追いやる

 

戦兎「・・・あいつまさか!」

戦兎の予想が当たる、グロウスボトルとムゲングロウストフリRガシャット取り出す

 

ドガンドガン!ストフリ!

 

陸「・・・ストフリ・・・行こう!」

 

ストフリ『・・・うん!・・・絶対に』

 

陸「・・・ああ、絶対に!」

 

陸『「百合(姉)を助ける!」』

 

ムゲングロウストフリR!ファースト!

 

小さなマキシマムフリーダムがスタークとルシファーを攻撃する、その時にスタークは百合の首を離す

 

ルシファー、スターク「なんだ、これは!」

 

陸、ストフリ『「ムゲン!大変身!・・・ファーストォォォォォ!」』

どっかの〇ルトラマンZのご唱和の様に叫ぶと同時にレバーを展開!

 

ムゲン!ガシャットォォォ!ムゲンファーストォォアップ!轟け!神の如く!ストフリの最強ファーストゲーマー!ムゲン!グロウストフリ!・・・ファーストォォォォォ!

 

神々しいマキシマムフリーダムに変身した!

 

戦兎「あいつ・・・雪!スターインフィニティのエンジンをかけろ!あれはすぐに合体する!」

 

雪「はい!」

雪は近くにあるスターインフィニティのキーを手にして、エンジンをかける

 

龍我「でも、シンクロ率が足りねぇじゃあなかったのか?」

 

戦兎「・・・いや、シンクロ率はご覧の通り・・・百合に攻撃を仕掛けたせいで、大幅にアップしてる!」

 

裏『・・・陸行くよ!』

 

オーバー『お前の嫁さんをいじめた返しをたっぷりとな!』

 

陸「・・・ああ!・・・裏、オーバー、みんな」

 

バグスター組『なに?』

 

陸「アレをやるぞ・・・」

少し口がニヤける

 

バグスター組『アレ?』

 

陸「決まってるだろ・・・スターインフィニティと・・・合体だァァァ!」

またグレンラガ〇ネタを発動する陸だがバグスター組の奴らは・・・

 

バグスター組『・・・おうよ!』

元気を出したかのように大きな声を上げる!

 

陸は透かさず、インフィニティボトルを取り出す

 

ルシファー「またなにかする気か!させるか!」

ルシファーはインフィニティボトルを撮ろうと走り出すが

 

陸「遅せぇよ!フルリンク!」

陸はバグスター組と完全リンクしインフィニティボトルを数回ふり、Rドラに差し込み、ゲーイブドライバーに差し込み、レバーを回す!

 

オールインフィニティィィィ!Are you ready?

 

陸、ストフリ、バグスター組『「ムゲングロウス!大変身!インフィニティィィィ!」』

 

陸達の声に反応するかのようにスターインフィニティが控え室のガラスを破り陸の真上に飛行モードで立ち止まる!

 

美空「きゃああああ!」

スターインフィニティの風と控え室のガラスで驚く

 

一海「みーたん!こっちにおいで」

・・・一海の変態行動が行われてた

 

戦兎「・・・いける!」

 

永夢「これが!」

 

黎斗『ムゲングロウストフリRの本気の姿!』

 

陸の真上で止まっていたスターインフィニティはパーツ分離し、ムゲングロウスファーストゲーマーにパーツがくっ付く!

 

止まらない!無限の成長の最強!スターインフィニティ・バースト!超!スゲーイ!

 

合体が終了し、ガイナ立ちでルシファーを見下す

 

バグスター組「次元も成長も突破して!」

 

ストフリ、ゲーイブ『全てを超え、そこに敵が居たらぶっ潰す!』

 

陸「仮面ライダームソウ・・・ムゲングロウスゲーマーインフィニティ!」

 

ルシファー「なんだ、それ・・・聞いてないよ!」

 

ゲーイブ「・・・1つ教えてあげるよ、このフォームになったら出来ること1つね」

陸はキークラッシャーをロングスナイパーモードに移行し、ルシファーに向けると同時に光り輝くカードを取り出す。

 

ゲーイブ「スペルカードが使えるんだよ!」

 

恋符「マスタースパーク」

 

ルシファー「なに!」

ルシファーはそのままマスパを喰らう。

 

ルシファー「何だこの力は!」

 

陸「俺とストフリ、裏やオーバー達との絆・・・あいつらだけじゃあねぇ・・・アンダーCRの全員の絆が無限をも超える俺への最大の力になる!」

陸はもうひとつのスペルカードを発動させる、ゲーイブドライバーのレバーを回し、陸は右手で拳を作り、左手を照準用に使う!

(bgm・・・イヴの断片)

 

陸「リパック・・・行くぜ!」

 

リパック「おうよ!」

精神世界では陸とバグスター組が手を取り合って、赤い玉に手を乗っける

右手で段々と赤く光る

 

陸、リパック「無限拳(ムゲンパンチ)!!」

 

みんな『「なっ!」』

 

無限符「無限拳」

 

スターインフィニティの無限拳ユニットが作動し、ルシファーのお腹ら辺目掛けてパンチが伸びる!

ルシファー「なに!」

ルシファーはそのパンチを避けるが、追尾式みたいにパンチは追いかける

 

スターク「なんだそりゃ!」

ルシファーが逃げた先にはスタークも居た、ルシファーはパンチに捕まり、芋づる式でスタークも捕まりそのまま、戦兎が作った壁の穴を通じて、5000フィートまで上げる!そして、月面パンチする訳には行かないので5000フィートから地上まで高速に落下させスペルカードを終了させる。

 

陸「・・・地面直撃パンチそして、みんなの絆のパンチ!」

無限拳ユニットを戻すと、少しニヤッとする

 

ルシファーは変身解除・・・していなかった!

 

ルシファー「・・・ここから第二戦目だよ・・・フハハハ!」

そこには必殺技を一緒に受けたスタークはいなかった!

 

続く!




次回平行世界の拒絶!

陸「さて!」

バグスター組「明日未来へ!」

陸、バグスター組「リンクスタート!」


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