fgoに妖怪首置いてけに転生した者が召喚された (黒兎(コクト))
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番外編など
プロローグ


久しぶりの方はお久しぶりです。初めてましての方は初めてまして黒兎(コクト)です。前回、投稿していた小説(笑)は私の私情で消させて貰いました。気が向いたら、リメイクします。この、短編小説は正直、誰か書いて欲しい奴です。文才無いので誰か書いて。

修正→黒兎(コクト)


義弘「豊久っ‼︎退くのじゃッ。

 

豊久ッ

 

豊久ッ

 

豊久ぁッ」

 

『1590年』関ヶ原烏頭坂

 

豊久(以降豊などの略有り)「おじ上の方が退くんだよ。ここは俺にまかせてくれ」

 

義「お前も帰るのじゃ薩摩へ。帰るのじゃ‼︎豊久ッ‼︎」

 

豊「帰りたいですよ。死ぬなら薩摩で死ぬでも

 

おじ上一人薩摩に帰れば俺も兵士も、皆死んでもこの戦、俺たちの勝ちなんだよ。

お前ら射ち方構えぃ‼︎死ぬなら今だ‼︎。

敵は最強徳川井伊の赤構え、相手にとって不足なし。俺らの命捨てるのは、今だ。」

 

井伊「奴らを生かして薩州に帰さば、井伊の 徳川の恥ぞ‼︎」

 

豊 「時をかせぐ‼︎一刻でも多く。敵をとどめる一人でも多く‼︎」

 

義「待っておるぞ豊久‼︎待っておるぞ 薩摩で‼︎ 死んだら許さぬぞ‼︎豊久ぁ‼︎」

 

豊「(悪りーな、御養父。戻れるかどうかも分からない『異世界』に行く予定だからよ。まぁ、死ぬ事が無いから許してくれや。)」

 

 

豊「放てぇ‼︎」ドッドドドド

 

オオオオオオオ

ぞんッ

 

その音と共に出てきた男は刀の峰を肩に軽く乗せ低い姿勢で馬を避けながら銃の当たってない敵に近付いた

ドガと言う音と共に『馬ごと敵を斬った』そう綺麗に斬った。

 

井「おお、見事也」

 

豊「島津中務小輪豊久。推参」

 

そしてまた、一人頭を斬られた。

 

井「死兵め‼︎。貴様らはもう負けたのだぞ。

その首、俺の手柄になれ」

 

豊「何言ってんだ。クソボケが。首になるのは俺じゃねぇーよ。てめぇーだ‼︎」

 

井「阿保ゥが‼︎」バァキッ

 

兵「直政様‼︎」「殿を、守れい」

 

「「 応‼︎」」

 

ガ ガ ガ ガ ガ ガ

 

豊「よか。」

 

男は刀で『空』を斬っり敵に『背』を向けた。

 

井「阿保か、貴様、戦の最中に背を」スゥー

 

豊「あほうはは貴様だ。井伊侍徒直政‼︎」

 

井「向け」ヒュパッ

 

一瞬だった。たった一振りで敵、『全員』の首が斬れた。その者達の表情は勝ったと思わせられる表情で絶命している

 

豊「この後は『異世界』での戦いか。さぁ、紫の所まで連れて。

あれ、何だこの魔法陣というか俺この真ん中に立ってぎゃー、光が、目がー目がー」ピカー

 

そう言うと男は消えていた。この場を見た者は居なかったがこの死体の中に島津豊久の遺体が無くその遺体は何処に行ったか議論されている。そう

『2016年』までは

 

 

~カルデア召喚ルーム~

 

ぐだ子こと藤丸六花「サーヴァント召喚、2回目やりますね。」

 

Dr.ロマン「次は、どんなサーヴァントが召喚されるのだろうか?さっきはクー・フーリンだったけど(キャスター)。」

 

マシュ「大丈夫ですよ。先輩、次にファイトです。」

 

ロ「次、今回は最後だけどねー。」

 

六「つ、次で、当てるし。クー・フーリンより良いサーヴァント当てるし⁈」

 

ク・フーリン(キャスター)「おい、俺のこと、バカにして無いかー。」

 

六「素に銀と鉄。以下略。てんびんの守り手よー」

 

マ「先輩それさっきも言いましたけど入りませんからねー。」

 

六「気分は大切なんだよー。マシュ」バキ

 

fgoお馴染みのあれ(虹色)

 

ロ「お、これはアーサー王クラスの英霊が来たね」

 

バーン

 

?「クソあの野郎、次、会った首切ってやる。おっと君が、俺のマスターかね。

サーヴァント、セイ、ゴホンゴホン、バーサーカー、島津豊久だ。さぁ、あの似非野郎殺しに行こう、と言うか殺す。」

ロ「シマ、ヅ、トヨ、ヒサ、て誰だい、六花ちゃん知ってるの?」

 

六「島津、あの九州の端っこにある。えーと、この頃てど田舎だったようなー。」

 

マ「先輩、私も余り知ら無いので、知名度は低いのでは?」

 

豊「全 員 殺 ス。先祖代々一族郎党バカにされた。」

 

この出会いは私達、いやこの先召喚されるのだろう英霊達にも胃が痛くなるサーヴァントが来た瞬間であった

 

 

 

 

 





星5
【クラス】 セ■■ー(バーサーカー)
【真名 】島津 豊久
【マスター】 藤丸 六花
【性別】 男
【身長・体重】185㎝ 79kg
【属性】中立・善
【ステータス】
『筋力』 B
『耐久』 C
『敏捷』 A
『魔力』 E
『幸運』 C
『宝具』 ■
【クラス別スキル】
『凶化 ?』 E
【固有スキル】
『戦闘続行』 EX
ガッツ×5(15ターン) 死ぬたびに体力全快
『心眼(偽)』 C
回避 攻撃力アップ
『縮地』A++
無敵貫通 クイック性能アップ

初期値
LV.1 HP2500 ATK1692

LV.50 HP 9564 ATK 8593

LV.60 HP 12683 ATK9646

LV.70 HP 13696 ATK 10169

LV.80 HP 14569 ATK 12479

LV.90 HP 15968 ATK 13697

LV.100 HP 17903 ATK 14593

【コマンド】
『AQQQB』
【宝具】

『切れるもの無き太刀筋(ゼロ)』
全体に強力な攻撃&高確率で即死
人類悪などには×3倍の威力になる

【ボイス】

『召喚』

「島津豊久
クラスセイゴホンゴホンバーサーカーだ。まぁよろしく頼むよ。マスター。」

『レベルアップ』

「マスターは、俺に早く戦場に出て欲しいらしいなー。」

『霊基再降臨』

1
「おー、体が軽いな。ちょっくら、魔神柱を斬ってくるわ。」

2
「マスター、俺の出番はいつだ」

3
「この感じ懐かしい気分だ。と言う訳で人類悪、討伐タイムアタックしてくるわー。」

4
「俺に切れないものは無いそうマスターの命令ならば、神すら殺して見せよう」

【開始】
1
「さぁ、殺し合おうじゃねーか」
2
「なぁ、お前敵だろ。敵なんだろ。なぁ、首置いてけよ。首置いてけー」
【スキル】
1
「殺ろうか」
2
「これが本当の力だ」
【宝具カード】
「さぁ、やろうか」

【アタック】

1
「ほらよ」
2
「死ねよ」
3
「消えろ」

【エクストラアタック】
「戦場に常識要らずてね」
【宝具】
「我に切れないものは無く殺せないもの無い
『切れるもの無き太刀筋(ゼロ)』」
【ダメージ】
1
「この程度で俺を止めれるとでも」
2
「アバーー、このネタ知ってる奴いるかね」

【戦闘不能】
1
「すまん、もう動けん」
2
「疲れたよ。マスター」

【勝利】
1
「日ノ本言葉、喋れない奴は皆殺す。なーんてね」
2
「飯だ、飯。近くに馬いるなー」
【会話】

1「マスター、どうした。こっちは見ての通り、本を読んでいるが」

2「マスター、疲れているのか。マッサージしてやろうか?」

3「飯を食い行くぞ」

4「マスター、寝込みを襲うな」

5「さっき、沖田に拉致られた。俺が何をしたと言うのか」

6「土方との稽古は疲れるな。え、あれって殺し合いなのか」

【好きなこと】
「飯を食うこと。後、首切り」

【嫌いな事】
「人外など」
【聖杯について】
「即刻、破壊すべきだな」
【イベント開催中】
「ぎゃー、マスター休暇をー休暇をー」
【誕生日】
「おめでとうマスター。プレゼントだ。受け取ってくれ」



誰かー書いてください

修正 必中を無くしました

更に修正俊敏× 敏捷○誤字です


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設定は後書きに実際はコメ返しという名の茶番

テスト終わったー、ノリで書いた。



六「はーい、始まりました。設定&コメントで聞かれたことに答えさせて貰います。今作のヒロインこと

藤丸六花でーす。よろしくねー」どんどんぱふぱふ

 

?「そんなこと、決めてもいないしテスト終わったノリで書いている、作者黒兎(コクト)です。」

 

六「えー、ヒロインは私にしてくださいよー。」

 

黒「そんことより、原作主人公の藤丸立香くん、挨拶してください。」

 

立「原作の主人公の藤丸立香です。」

 

豊「今作の主人公島津豊久だー。作者、飯はどこだ。」

 

黒「飯は後だ。まず、最初にコメ返しをしていこうと思います。」

 

六「最初の質問は、ギリキングさんとEXEさんです(同じような質問なので一緒にしました)。

公式のキャラは男女問わず藤丸立香だと思うですが?という質問です。作者さん解答は何ですか?。」

 

黒「藤丸六花はぐだ子の容姿をした転生者だからです。最初は藤丸立香にしようと思っていたのですが、おと、これ以上は次の質問と被るので

言えないですね。」

 

六「おっと、とんでも発言をしてきました。」

 

立「あれ、じゃ、別に俺が出ても良いんじゃな 「では次の質問です」 ……」

 

六「置いでげ〜さんの質問です。豊久は何故異世界に行くことや異世界で戦うことを知っていだからのですか?

聖杯戦争に参加する英霊は座に向かってそこで初めて知識を知るはずです。

だから、死ぬ前に別の世界に行くことも召喚されることも知っていると辻褄が合わなくなると思うんですが。

作者さん解答は何ですか?。」

 

黒「彼は転生者です。ので、ドリフターズの世界だと思ってという感じです。

あと、彼は本来、聖杯戦争に『参加できない』英雄です。」

 

立「聖杯戦争に参加できないてどう言う意味ですか?」

 

黒「まず、彼はどういう設定か説明しないといけませんね。

この作品の島津豊久はFGOに召喚されることもなく『箱○』に行くはずだったのですが、世界にイレギュラーが発生して

本来の歴史より、関ヶ原が早く起こってしまった。そのイレギュラーというのが、『藤丸六花』この場にいる馬鹿のせい

で、ほんの少し歪んだまあこの程度なら本来、大丈夫だったのですが、更に藤丸立香がカルデアに行かない世界ができた」

 

立「なるほど、つまり俺がいなかったのは。」

 

立・グ「「そこの馬鹿が原因だ(ということか)」」

 

六「酷いじゃ無いですか⁉︎。」

 

黒「そしてその世界は人理を修正出来ませんでしたちゃんちゃんてするわけねーだろと世界が頑張って探した結果が

島津豊久ということになります。豊久は異世界に行くその前に殺しすか何かで座に登録させなければーなら仮死にして

事が終わったら『○庭』に飛ばせば良いじゃね。それだー、てな感じ仮死状態にするねーと言われた、豊久はブチギレ

ふざけんなよクソ世界と言いながら座に飛ばされる。座に飛ばされた後は、ダラダラして待っていたら、マーリン登場

マーリンに君の煎餅、もーらいて言って逃げるのを追いかけようと立って叫ぼうとしたら召喚された。」

 

豊「急に来て、煎餅取っていた。あの野郎を俺は絶対に許さん。」

 

六「せんせーい、トヨトヨは何で、『箱○』に行くことになったんですか?」

 

黒「それはなー、豊久は終末論の救世主の完成の一つの可能性なんだ。

豊久のクラスはバーサーカーにしてあるがセイ■ーが本当のクラスなんだよ。」

 

立「せんせーい、セイの後が聞こえません。」

 

黒「うーん、やっぱり発音出来ないか。まぁクラスはセイバーでもセイヴァーでも無いその二つが合わさった。

この作品のオリジナルクラスセイ■ー、ていう訳だ理解出来たかな。後は、フロム脳とかで考察してみてくれ、これを見ている人も

考察したやつを感想に書いてください。それが面白いなーと思ったら書くかもしれません」

 

豊「うわー、こいつ、読者に丸投げした、最低だ。」

 

黒「設定は後書きに書きます。誤字などある場合感想に書いてください。」

 

立「今、言ったよこの人。」

 

六「もしも、豊久が違う世界に行ったらどうなるですか?アホ作者さん。」

 

黒「アホでは無い。そうだな、リ○ロだったら主人公の死ぬ率が7割引き。されるし、Fate/zeroなら雁夜さんは死な無いし聖杯を破壊する。

fate/stay nightでは、セイバーの代わりに召喚されていそうだ。艦○れとかだと説教してる、イメージが。」

 

豊「確かに。」

 

 

 




設定

1 豊久と六花は転生者

2 主人公は仮死状態で座にいる

3 原作主人公はカルデアに行かない

4 豊久は終末論の救世主の完成の一つ

5オリジナルクラス セイ■ー

6 豊久はfgoを知らないし、六花も知らない。

これくらいです。誤字などまたは質問は感想に書いてください、コメ返しみたいな感じで後書きにてやります。

修正→グッドルーザー-wから、黒兎(コクト)


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10000UA突破記念!もしも主人公が妖怪ではなく、一般人で尚且つ世界があべこべだったら

10000突破ーしたからなんとなくやった。来週テストあるのに………置いておこう。うん。
一応、番外編?と言うよりネタ。書けて言われたら書きます(以外に楽しかった)今回は立香オチです。
主人公はこの小説の主人公島津豊久の中の人の転生(IF)。いつも通りの駄文。
後、ノリで書いたので字がおかしいかもしれない。ガクガク。



こんにちは、カルデアの書類整理などを担当しているマスター、金木(かなき)です。一応、転生者です。

神様転生、聞こえは良いんですが、偶々、ミスして命令形で行け、と言われ特典を渡し忘れたらしい(夢の中で教えてくれた。その神様の顔がボコボコだった。)特典はないがどんな世界か教えてくれた。fateらしい。どの作品?snとか色々あるだろぉ!?それにFgoだったら俺、死んじゃうよ。そういえば、この世界、どこかおかしい。女性が男性に、痴漢したり、父親が、家事をしたり(専業主夫ということもあり得るが)

まぁ、そういう事は考えない方が良い。そういえば今日、特異点に入るて所長が言ってたな。会議か。所長の目が怖いんだよなー。可愛いのに、金木的にポイント、低いなー。………うん気持ち悪い。ありゃ、誰か倒れている。

 

金「おい、大丈夫ですか。大丈夫ですか。大丈夫ですか」最後は大声

 

?「なーに。ママ。」

 

金「寝ぼけてないで起きてください。風邪引きますよ。」

 

?「ふぁ!?。きゃー。」

 

叫ぼれた。あれー、おかしいな中の上の下のはず、まさか、俺の思い過ごしだったか、実はSAN値チェックが必要なくらいブサイクとかかな。

それに怒ってるよ。こんな奴の顔見たから目覚めが悪いて思ってるよ。

 

?「恥ずかしいよ。うー。こんなイケメンに寝顔を見られるなんて。」ボソ

 

金「えーと、その、こんな顔で生まれてきてすいません。許してください。何でもしますから。」土下座

 

?「そ、そんな、男の人が、何でも、て言っちゃいけないんだよ。」

 

?、何を言ってるのだこの子は、普通は女の子の方のはず?。

 

金「じゃ、出来る限りことをします、だから許してー。」深い〜土下座(これを土下寝という)

 

?「じゃ、名前を教えてくれるかな?あ、私は藤丸立香、よろしくね。」

 

金「俺の名前は、金木です。よろしくお願いします。あ、床が気持ち良い。」土下寝以下略

 

立「あのー。土下?座をしてないでほら立って。」

 

金「俺はこのまま、床と結婚しようと思う。」土以下略

 

立「なんで!?」

 

金「床が気持ち良いから後、枕さえ有れば、寝れる。」

 

?「あれ、金木さん、どうしたんですか?」

 

金「マシュ、床は良いぞ。これは良く寝れ。」zzzzzzz

 

マ「金木さん!?。寝ないでください。この後、ミーティングが有るんですよ。」

 

金「やばい、所長に襲われるて、脅されているんだった。」

 

立「襲われる!?金木くん大丈夫なの?。」アワアワ

 

マ「大丈夫です、先輩。ただの組手の延長ですから。」

 

立「そうなんだ。で、貴女は誰?。」

 

マ「マシュ・キリエライトです。先輩。」

 

立「えーと、マシュちゃん。」

マ「マシュで良いです。」

 

立「あ、うん。うん?、金木くんがいない、どこに行ったのぉ。」

 

マ「所長の所です。」

 

立「なんで?。」

 

マ「所長、初のナンパ成功尚且つ、初めてのボーイフレンドだから、ですから?」

 

立「疑問形で、返されても。で、マシュは金木くんのことどう思ってるの?」ニヤニヤ

 

マ「初めての友達です。」にこ

 

立「(やばい浄化されるー。此処まで純粋な子、中々居ない、やばい、女子力で負けてる)」orz

 

 

 

 

 




~ グダ茶番~

黒「はい、前回から始まった、ぐだぐだするように見える茶番、略してぐだ茶もしくはぐだ茶番。
いつもの、駄文を書く黒兎(コクト)こと黒い兎さんです。」

マ「前回、呼ばれなかった。マシュです。」

六「やっはろー。今回出なかった。この小説のヒロイン、六花ちゃんだよー。と言うことで○ね。クソ作者。」

黒「危な。こっちは、片腕、怪我してんだぞ!?。正気か?!」

マ「なんで、怪我したんですか?。」

黒「バスケットゴールの奴が少しずれてたから、直してたら、派手に落ちて、左手を。その後、倒立前転しようとしたら、
手が、スッゲー痛かった。」

六「ざまーww」

黒「何か質問などがありましたら感想に、非ログでも書けるので気軽に、質問してください。
次回は、普通にやります。」

マ「そういえば、今日は新しいストーリーが追加されるんですよね?」

黒「そうだね。」

六「そういえば、終局と新宿クリアしたんだっけ、おめでとう。」

黒「ありがとう。ちゃんとストーリーはクリアしないとね。」

マ「テストは、どうしたんですか?」ゴゴゴゴ

黒「君のような勘のいい同い年は嫌いだよ。」ゴゴゴゴ

六「次回も楽しみにしてねー。後、次回からは、あの、所長がこの茶番にメ。」ゴン





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第一特異点 邪竜百年戦争オルレアン
第一特異点に妖怪(人間)がログインしました


イベントなどが忙しいー、名前を変えた黒兎(コクト)です。
いやいや、色々ありまして更新できなかったんですよ。酒呑さんが二回当たったり、3日で100レベにしたりイベントしたりとまぁー
考える暇すらなかったため、今回はいつも以上の駄文です。


〜カルデアス前〜

 

彼、島津豊久が召喚されて数日、彼らは今、カルデアスの前でミーティングをしている。

 

ロ「おはよう、六花ちゃん。よく眠れたかな。」

 

六「いいえ、まったく。あの人がいつ、戦いだー、休みはいつだー、て今更、聞いてきて眠れませんでした。」

 

私の名前は藤丸六花、ぐだ子の容姿をした転生者らしい。

うん?なぜらしいかって。何故ならfgoの名前と主人公の姿しか知らないからなのさー。キリ

でも、数日前に召喚された、豊久さんがあそこまで、戦いの休みはいつだーて聞くとは思ってもみなかった。

あの薩摩人、薩人マシーン等の異名を持つ、あの島津豊久が休み、と言うことを言うとは。

初めて歴史の教科書が、役に立たないと感じたなー。

 

ロ「ははは、じゃ、ブリーフィングを開始するよ。

1.特異点の調査及び修正。その時代における人類の決定的なターニングポイント。

それがないと我々はここまで至ることはできなかった、人類史における決定的な『事変』だね」

 

豊「それらを調査・解明して、修正する。俺ら、サーヴァントはそれの手伝いて、訳か。」

 

ロ「そうだね。それが出来なかったら、2017年は訪れない。2016年で人類は破滅するだけだ。

以上が第一の目的だ。これからは作戦の基本大原則ってワケ。」

 

豊「聖杯の回収かそれと同等の存在の始末か?。」

 

ロ「うん?。それと同等て…もしかして、やばいのが居るとかじゃないよね?。」

 

豊「居るぞ。とんでもない、大物が。まぁ、どんな奴かは知らんけど。」

 

この薩摩人何か知ってる。

 

六「大物て、どんな感じなの?」

 

豊「うーん。あれだな、使○だな。」

 

○徒て、余計に分からなくなったような。と言うか、新劇場版はいつ出るのだろうか。

気になって、夜しか寝れない(普通)。あ、これは普通か。徹夜してる人、必ず3時間は寝るように。

人間、3時間寝れば大丈夫だからね。(これは、作者の実体験です。後、初日の出、見にドライブなんて、しない方が良いですよ。すごく寝むくなります。後、受験生の時に行った事があったんですが、全然見れず、たまたま、帰りに見えた奴を叔母さんが、「十光」と言う謎の言語を生み出し、それのおかげで受かったと言う、謎理論を聞かされた。因み、個人的には俺が入っていた部活の顧問の御守りのおかげ、だと思っています)

 

六「で、今行くの?」

 

ロ「いや、もう一つやって欲しい事がある。と言っても大したことじゃない。レイシフトした後のことだけど。

霊脈を探しだし、召喚サークルを作ってほしいんだ。ほら、冬木でもやっただろう?。

冬木のときと違って念話連絡程度ならこのままでも何とかなるけど…。補給物資などは転送するには、

召喚サークルが確立していないといけないからさ。方法は、前と同じようにマシュの宝具をセットすれば

召喚サークルが起動する。そうすれば、六花ちゃんも自由に召喚できる。」

 

六「そうやって、戦力強化するてわけですね。」

 

ロ「そうだね。」

 

マ「理解するが、早いですね先輩。」

 

六「ゲームとかで慣れているからね。」

 

?「ねー、そこのお調子者。いつまで私を待たせておく気だ。」

 

ロ「ごめん、忘れてた。紹介するよ、六花ちゃん。彼…………彼女?、それは我がカルデアが誇る

技術部【変態ども】のトップ、レオナルド氏だ。見た目から分かる通り、普通の性格じゃない。

説明なんかするつもりもない。」

 

マ「サーヴァントです。先輩、大変です!。この?、それはサーヴァントです!。」

 

ダ「ねー、私の扱い雑じゃないか。後、Dr.ロマン、君はギルティだ。」

 

ロ「いや、それは後で。」

 

豊「早よ、れいしふと?の準備しろ。」

 

ロ「あ、うんそうだね。さっそくレイシフトの準備をするがい スタッフA「準備は良いか(^q^)。」

誰だい、今の。」

 

スタッフA「はい(^q^)」

 

今、絶対日本兵が混ざっていた。

 

六「ももも、ふふふ、もち、ふふふもちろんです。」

 

ロ「今回は六花ちゃん用のコフィンも用意してある。レイシフトは安全かつ迅速にできる 多分。

後、六花ちゃん笑うのは堪えようね。僕も笑うのを我慢してるだから。じゃ、入ってね。」

 

 

いつもの

 

マ「……ふう。無事に転移できましたね、先輩。」

 

六「マシュ、一人いないと言うか豊久さんがいない。」

 

ロ[こちらも確認できない。豊久氏は別の、場所に飛ばされた可能性がある。」

 

その頃

 

豊「蜥蜴(食料)がいっぱいだー。肉置いてけー。」

 

豊久は元気そうです

 

 

 

 

 

 

続くかも知れない?

 

 

 

 




~ぐだぐだするように見える茶番コーナー~

黒「はい、次回予告とかするコーナーです。司会の黒兎(コクト)です。
黒さんとか兎とでも呼んでください。今回のゲストの紹介をします。
今回のゲス」どーかん

黒「え?」

織「儂の出番はいつじゃー」

黒「あなたの出番は次の召喚だー⁉︎!」

酒「うちは」

黒「カルデアに帰ってからかな?」

黒ジャン「ゲストはわた」

黒「名前が少しかぶるので帰れ。」

黒ジャン「そんな〜」

黒「本日のゲストはマシュさんて言いたかったのに次回の茶番コーナーで出番に変えよう。」

マ「そんな〜」

黒「次回予告です」

次回、「お前ら、バーサーク戦隊でもやってんのかよ。」




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お前らバーサーク戦隊でもやってんの

いつも、どおりの駄文を書いた黒兎(コクト)です。えーと、投稿するて言って2週間くらい?経ちました。
全ては、fgoのイベントと文化祭が悪いorz。
突然ですが、最近、診断系の奴を受けたのですがまぁ、良くあるインターネットのアレです。
サイコパスのと前世の奴を受けてみたんですがサイコパスの奴は、サイコパスの可能性があるて結果で納得できるんですが
前世の奴は3回やって3回とも女でした。俺は男だ、髪が伸びてた時、男か女か迷われてたけど俺は男だ。怒るぞ。

それと、遅れてすいませんでした。(焼き土下座)後、俺の誕生日です。祝わなくて良いです。(17歳になった)


~レイシフトから1日後くらい~

 

なんか色々、有ってジャンヌ・ダルクが仲間になって現在、黒いジャンヌ・ダルクに会っています。

そして、元中二病の私には分かる。黒いジャンヌこの人、中二病だ

 

邪(ジャンヌ・オルタ)「なんて、ことまさか、まさかこんな事が起こるなんて。」

 

絶対この人中二病だって、みんなもそう思うよね(必死)

 

邪「ねえ。お願い、誰か 」?「分かった。」バシャ

 

おーい、言う前に水、掛ける事があるか、黒いジャンヌ、長いから黒ジャンて呼ぼう。黒ジャンが可哀想だよ。

若干、涙目になってるよ。

 

邪「誰よ、私に水か ?「もういっぱい?」バシャ

 

うわー、これはきつい言いたい事を絶対に言わせない。

みんなはなんとなく分かると思うけどこの人の名前は、

 

?「俺が、やった」ニヤリ

 

島津豊久だ

レイシフトで、行方不明になったあいつだ。

 

ロ『なーに、やってるんだい!?。馬鹿なのかきみは?!』

 

いや、あいつはアホだ。もう、敵として処理して良いような気がする。あいつのせいマシュとかポカーンてなってるしジャンヌだって。

あれ、なんか笑顔でナイスて書いてある旗をわっしょいわっしょいてあげてる。キャラ崩壊してる。

 

?「ジャンヌ!?」

 

邪「何よ、こいつ」

 

豊「ドーモ。ジャンヌ・ダルク・オルタ=サン、島津豊久です。」バーン

 

挨拶は大事、古事記にもそう書いてある。

 

?「良くもジャ 豊「うるさい」 ぎゃー」

 

やめて、目が飛び出てた人のライフはもうゼロよ。

 

邪「ジル!?くっ良くもジルを。」

 

ジャ「そうです。もっとやれー。」わっしょい以下略

 

マ「あの先輩、この人だけで良いのでは。」

 

六「無理だよ。マシュ、豊久さんだけなら、多分サボる。」

 

マ「そうですね。」

 

というか、後ろの人たち混乱、うん?混乱………

 

六「このうちに奇襲すれて事か!?豊久さん。」

 

豊「何、考えてるんだ、マスター!?」

六「え。」

 

豊「え。」

 

シーン

 

六「いや、今の普通奇襲合図とかじゃ無いの?」

 

豊「どんな合図だ!?今のただのいじ……遊んでただけだ。」

 

邪「こ…る」

 

豊「え?」

 

邪「殺してやる!やりなさい!バーサーク・ランサー」涙目

 

ラ(バーサーク・ランサー)「何故、私は、こういう面倒事に巻き込まれる。幸運がEが原因なのか?。」

 

多分、そうだと思います。あれ、バーサーク・ランサーて言ってたから、クラスの前にバーサークて付ける事になるのか。

バーサーク戦隊でも結成するのか?うん??なんだこの違和感。同じような意味があるような気がする

あ?バーサーク・バーサーカーて二つとも、同じような意味のような?訳したら怒り狂う狂戦士てなるのかな

後、バーサーカーの正しい読みはベルセルクらしい。

 

 

 




邪「良し、作者にドッキリを仕掛けようとおもうわ。」

六「なんで?」ばりぼり

邪「作者の誕生日だからよ。」

オ(オルガマリー・アニムスフィア)「はぁ。なんで、私はこんな、タイミングで呼ばれるの?」

マ「知りません。後、どんなドッキリを殺んですか?」

邪「それはね。ゾンビとかが襲い掛ってくるてドッキリよ!。」

六「そういえば、あのアホびっくり系は、文化祭のおばけ屋敷でも苦手だって言ってたから、急にバァて出てくれば良いんじゃない?」ばりぼり

オ「何、食べてるの?。」

六「カクテキ」ばりぼり

邪「後、30分後くらいにくるから仕掛けましょう‼︎」

~30分後~

黒「はぁ。なんで、水着清姫が、うちのカルデアに来るかなァ。友達の所に出れよ。」ガチャ

?「ガァ〜」×4

バンバンバンバン

黒「びっくりした。思わず、改造銃を撃てしまった。」

邪「あ、危な」ガチャン

黒「お前か?。」

邪「英霊にそんなの」

黒「対英霊戦闘用13mm拳銃『リンクス』全長39cm重量19kg 装弾数6発。パーフェクトだ ダヴィンチ。」

オ・マ・六「(もはや、人間の使う領域を超えた物使い始めたぞ、この作者)」

黒「何か言い残すことは。」

邪「誕生日」バン

黒「良し、運べ。」

オ・マ・六「(酷い)」

黒「はい、次回予告です」


次回【第一特異点完】

誤字 呼ぶれるの× 呼ばれるの○


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『第一特異点完』←騙して悪いがタイトル詐欺だ。今回はただの賭け事だ

あーうんちょっと、少し台本形式を辞めて見たけど、うん文才がない人が、頑張ってやったんだ。
あと、福引で玉藻を引く。普通に引いてカルナさん……うん。『沖田さん』『が』『欲しいです。』(血の涙)


あーうん今回というか第一特異点自体がやる気が無かったため簡単に今回のオチを言おうと思う

あの状況なら普通に勝ち確の様なものなんですよ。

指揮官のジャンヌオルタは冷静じゃないし後ろの鯖も冷静じゃない、此方の戦力はまだ二流の鯖マシュ、『次元斬』もどきを使う島津豊久

ちょっと、テンションがおかしいジャンヌ。

うん、豊久に撹乱させすぎた。簡単に聖杯を入手(略奪)する。これにて、第一特異点を終了する。

うん?

次回からは、真面目に書こう、うん、まあー今回は、第一特異点に関する話は無い。

今回は、作者VS今作のヒロイン(笑)藤丸六花VS原作のヒロイン?マシュ・キリエライトVS一番ヒロインぽいオルガマリー・アニムスフィア

によるギャンブルをしようと思う

え、何?タイトル詐欺だ。その通りだ。

 

マ・六「「ちょっと待って(ください)」」

 

黒「うーん、何かな?。おかしい所なんて無いよ。」

 

六「ふざけんな、私が今作のヒロインでしょ。」

 

黒「いつから、ヒロインだと、錯覚していた」

 

六「なん…だと…」

 

マ「なんで、私の所疑問形なんですか!?原作のヒロインですよ‼︎」

 

黒「新宿から、一切出てないのに?」

 

マ「アレは魔術回路が使えないからです。」

 

六「後、所長がなんで一番ヒロインぽいなんだ。駄文生産者。」

 

黒「何、その面白く無い名前。まぁ、うんビビってたのが可愛かったのと見た目。」

 

作者は割とSに近い。

 

六「……リョナ絵は。」

 

黒「ご飯、三杯くらい普通。」

 

六「…人の不幸の味は」

 

黒「イチゴオレ、またはM○Xコーヒー」

 

マ「甘いですね。 糖尿病になりますよ。」

 

黒「ということで、第一特異点が終わったし、賭○グルイというのが流行ってるらしいのでギャンブルをしようと思う。」

 

六「所長がいない間に何やるか決めよう。」ヒャハー

 

黒「あー、そう所長が来た時も言うが、一位になったら、俺が出来る限りの今作の奴、色々弄ろうと思う、あとそれ以外も可だ。」ガチャ

 

オ「それは、本当なの。」

 

黒「え?」

 

オ「それは、本当なの?」

 

黒「ちょっと待ってそれいじょう振らないで、死ぬ。死ぬ。」バア「グハー」

 

黒兎 再起不能

 

黒「まぁ、そんなわけないよね。うんじゃ、本編始まるよ〜。」

 

~本編~

 

いきなりで悪いがキ○グ・クリ○ゾン

 

「えー、所長VSマシュ、勝者、所長です。」

 

所長とマシュのポーカーと俺と六花の花札こいこいが終わった。

うん、お前は誰だ?って、黒兎(コクト)だよ〜。まぁ適当にくじで決めたらこんな感じになってた。

一応、結果とかはまぁ、知ってるから、俺の代わりを立てても意味がほぼ無いし、イカサマとか出来るけど、うん、この小説内の俺はまぁ、リアルの分身みたいな存在だと考えてください。だから今回の展開などは全く分からないのだ(笑)。

因みに俺(黒兎(コクト))VS六花は俺の勝利だった。あと、次のゲームは『リアルの俺』から聞いている。

め○かボッ○スの完全神経衰弱だ。詳しいルールは、め○かボッ○スでググルことをオススメしよう。

ここまでが建前だ。正直、負けたかった。いやね、『リアルの俺』も俺が勝つなんて、想定外らしいし本来は、六花が勝って所長と戦うて感じらしいが、どうやら、『リアルの俺』の運が高かったらしい、俺のくじ引いてしまったーと言っていた。俺もどうせ負けるしと思って、今度のぐた茶から君たちの格好は裸エプロンだて言ってしまった。裸エプロン先輩の真似なんて、しなければ良かったー。氏ね、俺マジで氏ね。

これなら手ぶらジーンズとかあっただろ、あとあのメンツの中で裸エプロン見たいの所長くらいしかいねー。

 

「決勝戦、始めるワン。」

 

はー、マジかよ。所長の目こえーよ、人一人殺ってる目になってるから

 

「はい、実況の皆様の頼れる巫女狐であり、良狐妻の玉藻、です。」

 

「作者(ますたぁ)から、ストーカーよりストーカーしてると、言われている、清姫ちゃんですね。」

 

「作者であり、不○人であり、傭兵であり、リン○スであり、提督であり、マスターであり、M○乗りである。オリジナルの黒兎(コクト)です〜。」

 

おい、オリジナル、さっきまでダークソ○ルのアルト○ウスに苦戦してただろ、それはどうした

 

「クククククク、俺が、放浪装備の俺が負ける訳ないだろ、逝くぞー。て、言ってたら三回死んだが、勝った。」

 

三回しか死ななかったのか。

 

「そうだ、クククククク。」

 

「早く、始めましょう。」

 

そうだー、早くしろ、そして、俺をカルデアに帰せーイベント参加させろー←俺の本アカのぐだ男をこの小説に拉致した

 

「そうだな。完全神経衰弱を始めるか。エミ、シロウ頼む。」

 

おい、エミヤの名前を言うな

 

「私の名を言うな。ほら、持って来たぞ。」ガチャ

 

「おー、ありがとう。其処に置いといてくれ、これが約束の物です。」カチャ

 

「約束の物は受け取った。」ガチャ

麻薬とかを渡す時の会話をするな

 

「何を渡したんですか?」

 

良くやった、きよひー

 

「何って、包丁と爆弾。」

 

はぁ?ちょっと待て、まさかお前、エミヤを、

 

「槍ニキの部屋の前に仕掛けてもらった。」

 

あ、察し

「これで今回のオチも決まったし、神経衰弱始めようか。その台ある二枚のカード引くそれによってゲームスタートだ。頑張ってくれ。」

 

おいおい、それって最初に引いた奴が先行て、ことで良いんだな?

 

「そうだね。」

 

なら、所長どうぞ

 

「おうおう、レディファーストかスズメバチの指輪付けて、致命決めんぞゴラ。」

 

途中、分かりにくいし棒読みになってるぞ。

 

「否定はしないんですね。」

 

「実況に戻るぜ。所長、1枚目引いたー。♥︎の8。」

 

「作者(ますたぁ)、どう言う状況、なんですかぁ?」

 

「うん、作者の後ろに、ますたぁ付けるのをやめてくれ、俺の友達の呪いが…ただでさえ、呪われてそうなのに。

まぁ、うん、数字のポイント制だからネ。次のカードを一発当て出来たら凄いけどね〜。」

 

まぁ、そんな訳

 

「おっと、これは意外、♥︎の8これをどう観ますか、黒い兎さん。」

 

「うん、運がいいね。もしかしたら、この小説の中に主人公がいないから、主人公補正が彼女に来たのかもしれないね。」

 

 

「ちょっと待ちなさい。今の本当?。」

 

「うん、うちの豊久が、主人公?そんな訳ないよね。だって、オリ主のタグとか付いて無いからネ。」

 

おいおい、ヒロイン(笑)の六花は

 

「主人公じゃ無いね。まぁ、今回のギャンブルには関係無いから、さっさと引け、コクト。」

 

てめーのユーザー名も黒兎(コクト)じゃねぇーか。ほい

 

「おー、♣︎のK、これはうん引けたらね。」

 

「黒い兎さんそれはどう言う意味ですか?」

 

「あいつ、俺より優秀的な設定にしてるですけど、致命的に、」

 

 

「運が無い。まぁ、勘は良いけどね。」

 

「あーそう言うことですか。えぇ、と♦︎のAですね。」

 

~40分後~

 

「うん、予想通りの展開だな。」

 

169対0今現在は、所長の勝利

 

「あと、幾つか、訂正して良いかね、玉藻さん。」

 

「良いですよ〜」

 

「所長に主人公補正なるものは無いネ。あと、コクトの勝ち確だ。あーつまんね。ちょっと、火を継ぎに行って来るは。じゃ、頑張ってね〜」

 

この後、俺が普通に勝ったのは言うまでも無い事だ。

 




誤字等々の報告をお願いします。土下座。まぁ見てる人いないけどね。ははは


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