魔法少女リリカルなのは 堅牢の騎士と魔法剣士 StrikerS (初城)
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番外編
超番外編 桜花兄妹と異世界ワールド 前編


はい!めっちゃくちゃ本編とは!違うのでソニックの速さで退避を

まーこのまま見る人がいるなら!ナックルズの突撃ナックルの用にどうぞ

前編です!まだ桜花兄妹の話は、しません。


神々の部屋

 

イシュタル「さて!我々もとある方から許可をいただいたは!」

 

イシュタル、白夜の前では、逢坂凛の名前で登場

 

パールヴァティー「そうですね!スパロボとワールドですからね!」

 

パールヴァティー、白夜の前では、間桐桜の名前で登場

 

イシュタル「えぇ!そうよ!こんなチャンスなんて無いわ」ドン テーブルに足を当てる

 

パールヴァティー「でっ誰を送るの!」(後で、減らそうかしら!給金!)

 

イシュタル「決まってるは!この二人よ!」

 

イシュタルが黒板にビンタ!

 

白夜君と椛ちゃん!

 

パールヴァティー「あぁ!いつものの!主と使い魔ね!」

 

イシュタル「えぇそうよ!この天界でも、やっては!いけないやつはあるわ」

 

イシュタル「はっ!まさかイシュタルあなた!」

 

イシュタル「えぇそうよ!と言う訳で召ー還」

 

白夜君 スピースピー 布団を丸めて叫んでいる!フェイトとー!むにゃむにゃ

椛ちゃん アルフさん!ザフィーラさん今日の特訓ありがとうござい…ます スピースピー

 

 

パールヴァティー「今は、二人が寝てる時間帯ですよ!」

 

イシュタル「あぁそうだった!まーいいわ、早く二人を」ガシッ

 

白夜「でっ何だって!女神様!」

 

椛「わが主!大技決めたい気分です!」

 

白夜「おっそうだな!」

 

イシュタル「えっいやあの!おっお許し下さい!」バルガス声

 

二人「許すかー!」

 

白夜がイシュタルを空中に飛ばす

 

白夜「飛べ!椛」

 

椛「はい!主!」

 

白夜「輝け!」

椛「極光!」

白夜「込めろ!」

二人「虎牙破斬・咢!!」

 

二人の大技が決まりイシュタルが堕ちる!

 

イシュタル「がはっ!」どさっ!

 

白夜「何で寝てる時に起こすかなー!」

 

椛「全くです!」

 

 

 

三十分後

 

 

 

白夜「で、なにやるの俺達!」

 

椛はパールさんの膝でなでなで中

 

イシュタル「本当に済まない!白夜君!」

 

イシュタル「そうね!貴方達の体をもう二体作ることかしら!」

 

白夜「……もう一回だけ殴られる!女神様!」

 

イシュタル「お願いします!それだけは、お許し下さい!」

 

女神イシュタル説明中

 

 

 

白夜「まー何だ!その世界に行く前に!俺と椛の本物を複製するのか!」

 

イシュタル「えぇそうよ!もう準備は終わってるのよ!さー入りなさい!」

 

白夜「たくーしょうがないですね!椛ー入るぞー!」

 

椛「はーい!」

 

カプセルの見た目の中に入り!

電流が流れる!

 

バチバチバチバチ

 

二時間後

 

 

 

だらーん!ぐでーん

 

椛と白夜がだらけている!

 

椛「疲れましたよ!主!」

 

白夜「あぁそうだな!椛」

 

イシュタル「いやーまさか!二人の本物を二体作ったけど二人の気力を全部持って行ったわね!」

 

パールヴァティー「まさか!二人の複製を作るだけでこんなことになるとは!」

 

 

女神二人 ちょっとだけいじくり中!

 

 

イシュタル「ふぅーようやく出来たわ!」

 

白夜「本当に俺達何だな!これ!」

椛「凄いですね!」

 

イシュタル「まー桜花兄妹は、もうすぐ送れるけど!もう二人がちょっち遅れてるわね!」

 

パールヴァティ「えぇそうね!一時的な記憶障害!其を思い出させる為の!写真と!」

 

イシュタル「まー両方の観察するのが私とパールヴァティーですものね!」

 

白夜「さて!じゃあようやく終わり!」

 

イシュタル「何を言ってるの!白夜君!ここからが!ネタバレの時間よー!」

 

どーん!スタッ うぷ主「ネタバレの時間だー!」

 

四人「うっうぷ主!」

 

うぷ「さーネタバレの時間ですよ!皆さん!」

 

白夜「で、どんなネタバレですか!」

 

うん!最初は、椛ちゃんからね!」

 

椛「わっ私ですか!?」

 

うぷ「うん!椛のネタバレからね!はい!」

 

天狼の一族

 

白夜「天狼の一族てっ何ですか?」

 

うぷ「うん!天狼の一族は、古代ベルガから続く狼の末裔かな!本来は、誰にも属さない!孤高の狼の何だけど!聖王オリヴィエと覇王クラウス(後ちゃんと!魔女っ子とエレミアさんも今すよ!)の優しさに触れ全部の狼がオリヴィエとクラウスに忠義を誓ってたよ!」

 

椛「てかっ!私の一族とんでもなくないですか!」

 

うぷ「うん!でも、聖王オリヴィエがゆりかごに入った後、狼達は、覇王クラウスが死ぬ場面を見た後 当主である狼とその仲間達が空に向かって吠え!(その瞳から大粒の涙がやり止まないかったとか)その後、時空を越え別の惑星で居たげと!どんどん数を減らして、今の一族が椛ちゃんのみになったけどね!」

 

椛「そうだったんですか!」

 

うぷ「オマケに椛ちゃんの本当の名前もあるよ!」

 

白夜「有るんですか!椛の名前!」

 

うぷ「はい!と言う訳で椛ちゃん本名は、こんな名前です!

ヴィエウスです!」

 

椛「ヴィエウス?」

 

うぷ「まー椛ちゃんの一族は、オリヴィエとクラウスに沢山の愛や友情や優しさを教えた人だからかな!だから!二人の名前のオリヴィエのヴィエとクラウスのウスを付けたらしいよ」

 

白夜「まー優しく育って欲しいと思ったんだろうさ、あの二つの狼は!」椛「はい!私もそう思います!」

 

うぷ(オマケですか!椛ちゃんの夫婦の墓は、聖王協会に託し!時々椛とザフィーラと白夜の三人でお参りしてます!)

 

うぷ「次は、白夜君だよ!」

 

白夜「自分ですか!」

 

うぷ「うん!てか!白夜君さっ時々髪の毛が腰の辺りまで伸びるよね!」

 

白夜「えっ!あぁ!自分の前世でも、髪の毛が腰の辺りまで伸びたし、今では、頻繁に成って来したけどね!」

 

うぷ「うん!其ね!君のお母さんのせいだよ!」

 

白夜「えっ母さんのせい?」

 

うぷ「まー前世だと!白夜君は魔法使えないから秋~冬までの期間だけが伸びる一旦だけどね!」

 

白夜「あぁ!思えば!秋と冬だけだったな!髪の毛が増える時期!」

 

うぷ「でも少年を救って、転生した後、魔法が使える用になったから、髪の毛が制限が無くなりそれが身長が増えて行くと同時に髪の毛も増えるんだよね!」

 

おさらいですか!白夜君のお母さんは、恋姫の桃香さんです!まー原作より文武両道出来る人だけどね!ははは!

 

白夜「まー本局でも、髪の毛が邪魔だから!結んだりしますけど!」前世も経験してる

 

白夜「まー!それで!アリサやらすずかにアリシア、ヴィータにシャマルにアルフさんにリニス師匠にってっ考えたら沢山居るな!」

 

うぷ(あっ髪を結んでくれた人達です!後は、なのは リンディさん エイミィさん クイントさん ギンガとスバル はやて フェイト シャッハさんですね!椛ちゃんも起きますが!めっちゃ低いらしい)

 

そうそう!二人の師匠ですが!

 

こんな感じ

 

白夜君 武の師匠

クイントさん ゼストさん ゲンヤさん

料理の師匠がリニスさんです!

 

椛ちゃんは、 武の師匠

アルフさん ザフィーラさん ヴィータさん

 

さて今日は、ここまで以上!

 

では皆様!また来週!

 

次回は、桜花兄妹と異世界に行く設定話です!

 

 




さて次回が超番外編の最後です!
まー設定も拾って下されば!嬉しいうぷ主です!
では!
追記
マジかー!なら白夜達の設定をちょっと変更するか!


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超番外編 桜花兄妹と異世界ワールド 後編

はい!今すぐ四人の設定を変更する!
それと!桜花兄妹の親と義理の息子を追加しました!




設定部屋

 

うぷ「さっさっと!変更の開始を始める!最初は、桜花兄妹の兄から!」」

 

桜花白夜

 

年齢17歳

 

性別 男

 

趣味 茶道 お茶飲み仲間探し 和菓子作り 将棋 合気道と剣術 暇な時にガンプラ作り

 

性格 熱血だけど仲間思い

 

設定評

 

当初は一般の高校に居たがお金が払えなくなり困り果てて居たときに!

IS学園の千冬さんにスカウトされた男

入学する前に実施訓練と試験勉強があった!

なぜか妹もスカウトされていたらしく!合格を頂く為に兄妹揃って合格を目指す!

未だに女性と話すのが苦手 話をすると!緊張する

悩みが一つ 髪が女性見たいな髪に成るのが悩みらしい

目指してる人 ソニック!

 

うぷ「次は、妹の方!」

 

桜花椛

 

年齢16歳

 

性別 女

 

趣味 茶道 お茶飲み仲間探し 和菓子作り 将棋 盆栽作り 剣術

 

性格 無口だけど恥ずかり屋さん

 

設定評

 

兄と同じ所に行こうかと思ったが!金がないと言われ、高校生活を諦めようかと思ったら!

IS学園の大原部長さんに出会い!その人に自分と兄の話をしたら!話で入学をしないかと言われて、

兄と共にIS学園に入学を目指す!

普通に話は出来るが恥ずかり屋さん!

ただ、知らない人だと!兄さんの後ろに隠れる!

戦闘だと無くなる!

目指してる人 千冬さん!

 

本来は、女神が白夜と椛ちゃんを呼び出し、本物の複製を作る為らしく!

クローンでもなく

人造でも無いから

普通の人間だ

 

うぷ「次は、二人のISの機体だ!」

 

桜花白夜

 

IS スサノオウ

 

武器

 

刀 二本

 

ショットライフル バズーカ付き←

 

小型シールド シュツルムファスト 4つ

 

桜花椛

 

IS フェンリル

 

ライフルハンドガン 二丁

 

ロングライフル 一丁

 

刀 一本

 

対物狙撃ライフル銃

 

最初は、スサノオウから

 

ガンダムダブルオーに出てくる機体

 

ミスター武士道こと父さんが乗っていた居た機体

 

武士の魂をISに組み込んだ機体らしい!

今は、父も引退した後は、倉庫の奥で埃にまみれていたが、白夜の機体に成った時に進化した機体

最初は、刀 二本のみと電撃砲だけ

 

次、フェンリル

 

オリジナルIS フェンリル

 

母が乗っていた機体!

可変機の用に!狼の形になる!パイロットを守る用に設計されている!背中で狙撃も出来る

偵察任務を素早く遂行するための機体!

母も引退した後は、父と同じ所で埃にまみれていたが、椛の機体なった時に!進化した機体

 

元の名前 フェリル

 

最初の武器 ライフルハンド二丁と刀一本のみ!

 

うぷ「はい!家族を追加致します。」

 

桜花グラハム

 

年齢 39歳

 

性別 男

 

性格 クールと親バカ

 

元ISのパイロット

企業連に潜っていたスパイ

企業の施設から少年を盗み出し企業連からの追跡が辛くその後、自分が死んだと相手に思わせ

消息を絶っていたが、二年前に家に帰って来てたが!その二年後最愛の妻を失ってしまう!

三人の息子と娘達と暮らしていた!

しかも、とある極秘書類付きで!

 

桜花二夏

 

年齢 10歳

 

性別 男

 

性格 普通と無垢と天然

 

企業連の極秘施設で育った子供

グラハムが極秘で調べでその子を保護した

新しい場所に連れてこられてど惑うけど楽しく過ごしている 自分の血がとある少年の血を使われてることを知らない!

 

桜花翠 享年38歳

 

白夜と椛の母親

父さんが新しい息子を連れて来て二年後に肺がんで死んでしまう

 

 

「はい!次は、ワールドいくぞー!」

 

八神白夜

 

年齢18歳

 

性別 男

 

趣味 和菓子作り 格闘術 茶道 世話好き

 

性格 仲間思いで世話好き

 

設定評

 

ワールドに送る際に一時的に記憶を消し

思い出させる為に写真を持たせている!

記憶を取り戻すけど!

数回は、ソニック達の前に立ちはだかる!

この世界なら自分がやりたい!和菓子屋さんが出来ると!早く認めて頂く為に!奮闘する!

この世界では、一歳程若いらしい 自分が執務官になる頃の前らしい!

仲間に成った時は、前に立ち相手の攻撃を受け止める!

 

敵の時のIS機体 アルトアイゼン

 

味方の時のIS機体 ダイゼンガー

 

 

八神・椛・ナカジマ

 

年齢17歳

 

性別 女

 

趣味 人間観察 世話好き 茶道 訓練 将棋

 

性格 クールに忠実

 

設定評

 

こちらも同じく一時的に記憶を消し

主である!白夜が記憶を取り戻したら!記憶が回復する仕組み!

本名は、ヴィエウス

遠くの先祖がある二人の名前から取った名前の事

まだ本人は、知っているが、家族が失った際に一時的に名前が忘れていたが、ナカジマ家と八神家のお陰でようやく思い出したらしい!

こちらもソニック達に立ちはだかるが!

椛自身がソニックに興味を示す!時々胸がドキドキするとか

本名を出した時が求愛の合図だとか!

 

敵の時のIS機体 ヴァイスリッター

 

味方の時のIS機体 アウセンザイター

 

白夜のIS機体

 

敵の時のIS機体

アルトアイゼン

 

近接戦から中距離戦に特化した機体

バルカン砲が二連装に成っている!

赤の色が黒色に変更させている!

 

味方の時のIS機体

 

ダイゼンガー

白夜が一番好き機体

原型を留める為!

色は、そのまんま!

今は、合体技を特訓中とか!

 

アルトアイゼンも使える!

色は、元の色に戻っている!

武器のバルカン砲も戻っている!

 

椛のIS機体

 

敵の時のIS機体

 

ヴァイスリッター

 

アルトアイゼンと同じ出てきた機体

原作と同じ分身も出来る!

白騎士見たいな色だが、敵の時は、黒騎士の見た目らしい!

 

味方の時のIS機体

 

アウセンザイター

 

通称トロンベ

 

こちらも原作と同じだが!

椛の色と同じ色に成っている!

黒の色を白色に塗装した機体

 

ヴァイスリッターも使える!

色も元どうりに戻っている!

 

 

 

 

 

 

 




はい!こんな風に変更したした!
OKなら感想文をお願いします!



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超番外編 第二談 SD計画プランとフェイト(アリシア)

番外編です。 第一談の続きだと思って下さい。
本編とは!違います。

そのまま見るなら!
お前のドリルで天元突破して下さい

後書きは、機体説明になります。


後日 天界 イシュタルの部屋

番外編オマケコーナーの続き

 

ガチャ

扉が開き、目の前には、腹を出して寝ている!女神様の姿があった。

 

?(ムカッ)

その人は、腕に鉤爪を展開してその女神に向かってジャンプした!

?「はっ!」

女神は、眼を覚まし、その攻撃を横に転がり回避した、そして、こう言った!

イシュタル「あんたねー、私を殺すきかー。」

 

ドゥーエ「そうね!」

ドゥーエがにっこり顔をしながら言った!

 

そして、数分後

 

 

 

イシュタル「で、今日は、何よ。」

 

ドゥーエ「あのSD計画プランどうだったの。」

 

イシュタル「大丈夫よ、許可は、ちゃんと降りたわ。」

 

ドゥーエ「良かったー。」

ドゥーエが倒れる!緊張MAXで来ていたらしい!

 

ドゥーエ「あっ、思えば、第二段を送った後、第三段があるらしいわよ!」

 

イシュタル「………マジ。」

ドゥーエ「えぇ、マジですよ。」

 

後程、うぷ主は、イシュタルの宝具技を喰らったらしい

 

ドゥーエ「で、今回はっ、フェイト(アリシア)さんとSD計画プランの書類を送り出すそうですね!」

 

イシュタル「えぇ、そうよ。」

 

イシュタル「と言う訳で、召喚!」

 

スースー

寝間着姿で寝ている!フェイトの姿

イシュタル「さて、素早く入れて、素早く返す。」

 

難とか寝ている間に上手く出来て送り返した!

 

イシュタル「ふぅ、後、デバイスのバルディシュよねー!」

 

フェイトのデバイス

バルディシュ

リニスが作ったデバイス

女神イシュタルさえ、この頃ようやく、仕組みを覚えたデバイス

白夜のデバイス事、三日月と義兄弟の契りをしているデバイス

 

どんなSD計画の別の機体に取り込むか、検討中。

 

イシュタル「まーそれは、追々考えて、フェイト(アリシア)の年齢を19歳から白夜と同じ年齢にして!」

女神イシュタルが色々いじくってる間

イシュタルの妹は、エレちゃんは、と言うと!

エレちゃん「いやー、有名人達の写真ゲットしたのだわ。」

冬季オリンピックを観光していた。

 

一方戻って、女神の部屋

 

イシュタル「よし、設定も完了したわ。」

 

イシュタルが端末を押してるとき、ドゥーエは、緊張が解けたのか、布団の中でぐっすり眠りに入っている!

 

イシュタル「たく、こっちは、設定やら色々やってるのに、静かに寝てるわね、こいつは。」

頬っぺたをツンツン

 

後は、SD機体を色んな機体を考えてる。

 

冬季オリンピックに居る、エレちゃんは

 

エレちゃん「……もぐもぐ、美味しい!」

食事を取りながら、競技を見ている!

エレちゃん(一番ビックリしたとすれば、スノボのあれね!まさか、その人がスノボになって行くとは、ビックリしたけど、あれで金メダル取るとは。)

少し考えたけど

エレちゃん「……まーまだまだ休暇は、使えるから!冬季オリンピック堪能しないとね!」売店とか、載っているガイドブック開いていた!

 

 

 

 

 

女神部屋

 

イシュタル「あぁやっと終わったー。」

ワールドの世界に送る際の、顔をいじくっていた。

 

イシュタル「他の人には、アリシアの顔だけど、白夜君と椛ちゃんとバルディシュに三日月のみ、フェイトの顔に見える!(と言うか本人出しね!ははは)」

 

イシュタル「次は、SD計画プランの機体ね、三日月のSD機体は、彼方で出来るから、こっちの機体は、何しようかしら?」

 

黒の一角獣 SDパンシィノルン

漆黒の死神 SDデスサイズガンダム

月の守護者 SDガンダムDX

 

イシュタル「次は、フェイト(アリシア)のIS機体はグルンガストに決まったけど、あっそうよ、白夜のヴァイスリッターを強化してライン・ヴァイスリッター作りましょう」

 

出来上がりまでまだ遠いのであった。

 

イシュタル「まーあの人が決めるから!ドゥーエ、私も寝る。」

 

ドゥーエ「ちょ、ビックリするじゃないですか!」

イシュタル「今日は、一緒に寝ましょう。」

 

ドゥーエは、観念したのか!

構いませんと言った!

 

その後、二人が起きて、フェイト(アリシア)さんをカプセルから取り出し、事情説明して、三人で冬季オリンピックをテレビで観ることにした。

 




グルンガストに負担を掛けないように、開発されている機体

IS ライン・ヴァイスリッター

白夜のISヴァイスリッターをコピーした機体
原作の反転色を変更した機体
他には、テスタ・ドライブを改良してスピードが前より高め(まーソニックとフェイトの機体のスピードには、負けている)だが、イシュタルとドゥーエがヴァイスリッターを魔改造にチューンアップされている!

特殊能力
分身 ビームコート 粒子化 切り払い

原作武器 一緒 追加武装あり

追加武器 ロシュセイバーK ハウリング・ランチャーA

ハウリング・ランチャーA ワンマガジン一つで七発装填

狙撃も繰り出せる用に、イシュタルがチューン
壁に当たれば、跳ね返ることもでき、壁を貫通させることもできる!
特殊弾を使うため、イシュタルとドゥーエが生産している!
時々送られてくる!ワンマガジン作るのに!1ヶ月掛かる!

ロシュセイバーK

ロシュセイバーのKは、クイックの意味

出力を下げて振りの速度を最大に強化した、格闘武器、ドゥーエがチューン
近接戦もできる用にチューンアップ
威力が弱いが、素早く切ることができる!

あちらの機体に勝ちたい一心で、作った機体
これで、一時間位耐えれば、言いなと考えている!

ランページ・ゴーストも使えるが、白夜がアルトアイゼンの時のみ使用可能




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超番外編 第三談 ワールド送り込み部隊と別世界の桜花白夜君の幼なじみの形

本編とは違います。

序盤がナカジマ家のIS機体を決める回
中盤が白夜君のメンバーを補充を決める回
終盤が桜花白夜君の幼なじみの設定回

プレシア、クイント、ゲンヤ、ギンガ、うぷ主、スカリエッティ、アリサ、アリシアの8人で話し合いなので、バク転しながら、後退せよ。
後、自分の鯖達が登場


天界の庭園 (クレーター沢山)

 

プレシア「」チーン

クイント「」チーン

スカリエッティ「」チーン

二人とプラスワンがようやく

何とか説得(高町式説得)は成功した!

 

とある小説の話を見た後ちょっと暴走した二人の所にスカリエッティが登場!話を聞いたら、スカさんも暴走状態に突入

うぷ主と家族共々にそれを鎮圧、自分の所の鯖達にも被害があった!

 

主「ようやく、鎮圧が終わった!」

 

ゲンヤ「ぜぇーぜぇー!」

ギンガ「はぁーはぁー!」

アルトリア「何なの…ですか、この三人は」

ジャンヌ「な、何とか収まりましたね」

メイド長(オルタ)「そのようだな」

山の翁「な、何とゆう奴らよ。」

アルテラ「軍神でも、まさか押されるとは!」

 

沢山の鯖とアリシアちゃん『』チーン

 

倒れた方々は、アルトリア達が医務室に連れていった

 

 

 

 

数時間後

 

 

 

 

天界の会議室

 

主「これより、第三談送り込み部隊を編成会議を始める!」

イシュタル「で、うぷ主、本気で、送るのあんた。」

 

ゲンヤ「まー、誰を!送れるのか、あの方が感想文で書いていただくか、メッセージが来れば、編成がしやすいのだがな!」

 

ギンガ「編成メンバーを、誰にするのが、うぷ主さんの楽しみですもんね!」

 

主「まーな」

 

ゲンヤ「てか、考えると、全員分のISは、今こちらで作ってるんだろ!」

 

イシュタル「そりゃーねー!あちらさんで、作って頂くのは、何か、もったいない精神が出るからよ!」

 

ゲンヤ(もったいない精神てっ?何?)

 

主「まー、ナカジマ家三人の機体は、もう決まっているから!もう開発されているけどな!」

 

ゲンヤ「早くないか?うぷ主」

 

主「うん、第二談を送った後にすぐ開発させたし。」

 

ギンガ「あの、IS機体は、どんな機体になったんですか?」

 

主「ん?あぁ!最初は、ナカジマ家から!

 

ゲンヤ・ナカジマ→IS機体 ジガンスクード・ドゥロ

ギンガ・ナカジマ→IS機体 真・龍虎王 (龍虎王)

サブIS ソウルゲイン

???→IS機体 真・虎龍王 (虎龍王)

サブIS サバーニャガンダム

 

クイント・ナカジマ→IS機体 ヴァイサーガ

 

以上!」

 

ゲンヤ「ん?なんで1人隠しているんだ!」

 

主「いやー!だって、虎龍王のパイロットてっ龍虎王の恋仲パイロットだし。」

 

ゲンヤ「そうかそうか!はぁー!」ガシッ

 

主「タンマタンマ!ゲンヤさんタンマ!」

 

少々お待ち下さい

 

二人「」ぷしゅー たんこぶ付き

 

ギンガ「はぁーはぁーふぅー、もう落ち着いた!」

 

二人「はい!落ち着きました!」

 

主「まー誰になるのか、未定だかな!」

 

 

 

主「じゃー次行くか、メンバー交代」

 

スカさん「ふはは、ドクター・スカリエッティ参上」仮面ライダーV3のポーズ

 

プレシア「プレシア・テスタロッサ参上」仮面ライダー1号のポーズ

 

クイント「クイント・ナカジマ参上」仮面ライダー2号のポーズ

 

主「少しは、落ち着け、キャスタースカさん、アルター・エゴプレシア、ライダークイント」

 

スカさん「それもそうだな!」

二人「うんうん。」

 

主「こやつら!」

 

スカさん「でっ!我らが話は、何だね!うぷ主君!」

 

主「送るメンバーの設定作りだけど。」

 

プレシア「えっそっちなの」

 

主「しょうがねーじゃん、白夜君の送ったメンバー見てたら、軍師が居ないことに、気づいた!

 

白夜君 堅牢型

アリシア(フェイト)速度型

八神椛 勇将型

バルディシュ 勇将型

三日月 冷静型

 

軍師型が誰も居ない!」

 

三人「あっ!ほんまや」

 

主「だろ、だから、あっちに送る際は、軍師を誰にするか決めるから、待っとけ。」

 

三人「はっはい!」

 

主「はい!メンバー交代」

 

アリサ「何か、アリシアにメールで呼び出されました!」

 

アリシア「私、復活!」

 

主「はい!二人と共に設定作りをいたします。」

 

アリサ「でっ!うぷ主!その桜花白夜の幼なじみてっだれにするのよ!」

 

二人「……ビシッ」

 

二人がアリサに指を出す!

 

アリサ「へっ///わっ私なの!///」

 

主「そりゃーそうでしょ。」

 

アリシア「あっそうそう、アリサ!」

 

アリサ「ん?何よ?アリシア?」

 

アリシア「ほい!ボイスレコーダーの音声なんだと思う!」

 

アリサ「えっ?はっ!まっまさか!」

アリシア「えい。」かち

 

音声から、アリサが白夜に告白をした声が流れた!

 

アリサ「アリシアーあんたねー!待ちなさい。」

アリシア「鬼さんこちら?へほなるほうえ!」

 

主「えー二人が鬼ごっこを初めてしまったので、終了します」かち! ザー

 

 




本編は、番外編を送った時に、書こうかと思います。


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超番外編 殴り込み艦隊とユニゾンデバイス プロフィール

とある世界に送り込む
殴り込み艦隊のプロフィールです!
vividの始まる前に出そうかなと考えたユニゾンデバイスです
本編には、影響しないぜ!
ユニゾンデバイスだけ別案件だけどな!




戦艦ハガネのクルーから

 

プレシア・テスタロッサ 二十歳

 

ハガネの副艦長二人の娘が大好きな親バカ

白夜君でさえ引く位親バカ

副官として参戦

アリシア(フェイト)の元に戻す薬を持っている!一つだけ

リンディ・ハラウオン 二十歳

 

ハガネの艦長

息子夫婦と一緒に参加

久々の艦長だからか、鈍るがそこは、経験で頑張る模様

 

クロノ・ハラウオン 二十歳

 

ハガネの副艦長

中称 真っ黒くろすけ!

嫁のエイミィ共々参加

艦長に復活した母さんの補佐をしている

 

ユーノ・スクライア 白夜と同じ年

 

ハガネの通信主

砲主のなのは事なのにゃの恋人さん

新しく行く場所だと。なのはが居るから!

恋人のなのは改めなのにゃさん!なった模様

 

高町なのは改めて高町なのにゃ 白夜と同じ年

 

ハガネの砲主

別世界のなのはとは、髪型をヴィータちゃんの髪型に変えた模様

通信主のユーノとは、恋人さん

本人さんと変わっている所は、ネコミミカチューシャをかぶっている!

 

エイミィ・ハラウオン 二十歳

 

ハガネの操縦士

本来は、通信主だが、うぷ主がエイミィが操縦士にしたら面白そうだなと思い配属されている!

 

サブAIアリシアちゃん 年齢 十九歳

 

戦艦ハガネのマザーコンピューター

自分で動かせるらしい!

リインフォースと同じ姿の体も用意されている外見は、アリシアちゃんですけどね!

 

ハガネの隊長と仲間達

 

ゲンヤ・ナカジマ 二十五歳

ハガネの隊長さん

白夜の師匠

原作より、めっちゃ年齢が下がった人

白髪がほぼなくなっている

娘が増えても、良い親父

 

ISジガンスクード・ドゥロ

 

クイント・ナカジマ 二十歳

 

白夜の師匠

原作だと、戦闘機人の体だったが、女神様の計らいにより、普通の体になっている!娘達も同じ

沢山の娘達が増えても、良いお母さん

 

ISソウルゲイン

 

ノーヴェ・ナカジマ スバル達と同じ年

 

ナンバーズの元戦闘機人

 

原作のvividと同じ性格

母さんには、なついているが、父さんには、ちょっとなれていない子

戦闘機人の体は、無くなり普通の女性と同じ体

 

IS雷鳳→大雷鳳

 

チンク・ナカジマ 十八歳 修羅場メンバー三番

 

ナンバーズの元戦闘機人

原作のvividと同じ性格

白夜の宿敵で白夜のことが好きな女の子

幼少の白夜と出会い、戦闘開始

素早く終わるだろうと、思ったが、互角の戦いをして以来、時々、バトルの場所を指定、戦っている最中、白夜が近くに居ないと、寂しいとわかった模様

女神から普通の女性になっている

 

ISヒュッケバインmarkⅢAMボクサー

 

ドゥーエ・ナカジマ 二十四歳 修羅場メンバー二番

 

ナンバーズの元戦闘機人

 

幼少の白夜とチンクの戦いを止めた人

そのあと、白夜君を自分の弟のように可愛がってます!

これ以上喋るとネタバレになるから!止める

独り占めしたいけど、妹も、もっと増えろと考えている!

この人がvividまで生きていたら!どんな感じのお姉さんになっていただろうか?

 

ISアルテルオン

 

ギンガ・ナカジマ 白夜さんと同じ年

 

新しく姉と妹が増えた人

白夜君を時々、兄さんと呼ぶ時がある!

妹や姉達に負けない用にしている

ティーダとは、恋人関係

 

IS真・龍虎王

 

ティーダ・ランスター ギンガと同じ年

 

ナカジマ家から、格闘のやり方を教えてもらった人

教えてる最中、ギンガに告白、成功して恋人関係

妹の恋愛には、遠くから見てる模様

 

IS真・虎龍王

 

月村すずか 十七歳

 

アリサちゃんの補佐役

サブAIアリシアとアリサの応援をしている模様

 

ISアシュセイヴァー

 

アリサ・バニングス 白夜と同じ年 恋人さん二番

修羅場メンバー 一番

 

幼少の時に知り合って、一目惚れ

だが、先にアリシア(フェイト)に告白されていた為、月日が流れてようやく告白して、気持ちを整理した!

別の世界に白夜が行ったのを聞き付けて、参加

会った瞬間恋人にしなさいと言ったらしい

 

ISヴァイサーガ 剣から炎剣に変わっている!

 

ユニゾンデバイス リインフォースⅢ 命名 ミント

 

本編だと

アインスがはやて

リインが八雲

アギトがシグナム

白夜君のユニゾンデバイス

 

通称リインフォースⅢ 白夜が考えた名前 ミント

髪型がリインと同じで、おっとりとした声

物静かなデバイスにしやがっている模様

ユニゾンすると、白夜の魔法とISの出力を上げる効果と盾の効果も上がる模様

 

オマケパート 修羅場メンバー最後の人は、シスターシャッハさんでした!

 

 

 




さて、充電期間も終了だな!書かないと!使命感


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超番外編 とあるifストーリー 名前諸々紹介

番外編です!とあるifストーリーに送るメンバー紹介です!今すぐ戻る事を推奨します!
そのまま突撃する人だけお楽しみください。

まだどこに出すか思案中


女神の部屋

 

イシュタル(白夜君達の敵キャラてっ何か依り代がないと出来ないのよねー!良いの無いかしら)FGOポチポチ

キュピーン「これだわ!」

 

数時間後

 

イシュタル「いやーごめんねー白夜君」

 

白夜「まー別に良いですけど!」

 

イシュタル「まーついさっき言ったとうり!お願いいたします!」

その後 いやいや了承する白夜その了承がまずかったのは、ゆうまでもない!

 

ガッシャン 生体リンクを開始します

イシュタル(後、三人)

 

その後、使い魔椛 アリサ フェイトを生体リンクの中に入れて

他三人だけは、素早く終わるが、白夜君だけ遅く出て来た!

 

?「で、何で私、女の子になってるんですか!」

 

生体リンクから出て来た白夜が女の子になっていた!

 

女神イシュタルさんは、椛にボコボコにされ、アリサとフェイトは、唖然としていた!

 

白子「まーこの時、白子(はくこ)と読んでくれ。」

 

フェイト「う、うん」他の二人も、はいと答えた!

 

イシュタル「あっ白夜君だと、何故か弾きかれ行けないから変えたのよ!」

 

白子「まー女の子の体も良いもんだね!」

 

アリサ「えっそう」

 

白子「うん!」

満面の笑顔だったのは、ゆうまでもない

 

イシュタル「あっ白子のキャラ設定入れるからよろ!」

 

四人「あっはい!」

 

依り代の鯖達は、自分のカルデアのメンバーから決めてます!

 

名前 白子 (白閻魔)

年齢 17歳

口調 丁寧

依り代 紅閻魔 サブ エミヤ クラスアーチャー

モデルタイプ 結月ゆかり

 

容姿 ゆかりさんと同じ紫色の髪の毛変化

ただ平均なバストサイズある

身長 本来の身長より十センチメートル位小さい

 

余談

女の子になると、はやてより胸が小さい事がコンプレックス

前の状態より剣の技術が上がりスピードで翻弄することが出来るようになった!

防御に関しても格段に上がり

相手の防御を貫く事も出来るようになった!

 

筋力 B

敏捷 S

幸運 C+

宝具 A

耐久 B+

魔力 E-

 

剣と防御に振りすぎて魔力は、三人に魔力を注ぎ続けてるためこんな感じ 本来の魔力 B+

 

他の三人の依り代

 

アリサ アルトリア(剣)サブ ランスロット クラスセイバー

 

椛 アタランテオルタ サブ クーフーリン(槍)

クラスランサー

 

アリシア(フェイト)ジャンヌ サブ 山の翁 クラスルーラー

 

 

 

イシュタル「みたいなー!」

 

四人「じゃあ、試し宝具だ」イシュ「えっ!」

 

エクス…カリバァー!

アズライール!

カリドゥーン!

十王判決…雀の導き!

 

サブの依り代は、サブ宝具と能力を使える

 

次に何処に出すのか考えた結果

 

白子 ガリア激動編~次元神トーナメント編まで 何処かの誰かと戦いで敗れ元の世界に戻る

 

アリサ ガリア激動編~日常3編まで 魔力切れ

白子に魔力を渡して元の世界に戻る

 

椛 ガリア激動編~ガロ編まで 誰かと戦い敗れ元の世界戻る やられる寸前に魔力を白子に戻す

 

アリシア(フェイト)ガリア激動編~日常3編まで

アリサと同じ 白子(白夜)に魔力を渡して元の世界に戻る

 

四人のチームを二人に分け戦闘します

アリシアと白子 椛とアリサのように!

 

では、またでち!




プリズマコースが二週間以上になりますように!

クロエが欲しいーー


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本編
プロローグ 書記長とご飯


はい!続編です
ゆっくり亀進行して頑張って行きます!



この世界に来てはや十年

ようやくミッドチルダにも馴染み始めた今日この頃

 

自分は、今、家族であるはやて達から離れて一人暮らしだったけどフェイトと同棲している!(時々 友人や家族が遊びに来るけど)

恋人であるフェイトとは、ミッドチルダに移ってからキスなんて十回位してないし!布団に一緒入ってようやくお休みキスは慣れたけど!

 

八雲とはやては、まー何だノーカンで!

 

後!ユーノとなのはがようやく両思いになって四年がたったけど早く付き合えあの二人!

 

まーそれは置いといて。本編始まります!

 

「おーい八雲」 「ん?何」

 

「これ一緒に言うぞ」「え!分かった!」

 

「リリカル」 「マジカル」「「 始まります」」

 

 

 

 

 

管理局本局 無限書庫

 

前までは、情報のやらデータベースの墓場と言われていたが!

今は、ユーノ・スクライアが無限書庫の書記長なってから今では、重要になった場所!

 

白夜「おーい!ユーノ」

 

ユーノ「ん?どうしたんだい!白夜!」

 

白夜「ん!あぁとある資料とここの無限書庫の人達に和菓子持ってきた!」(大きな袋に沢山の和菓子)

 

和菓子を取り出したら!書庫で働いている方々がもの凄い眼光してこっち見たぞ!

 

白夜(ははっ!どんだけやらせてんの!クロノさん)

 

ユーノ「ははは!ありがとう!白夜」

 

白夜「まー何だ!ユーノ ご飯食いに行くぞ!」

 

ユーノ「え!いやいいよ!これから取る予定だし。」

 

白夜「何だお前、またカロリーメイトか!」

 

ユーノ「う!しょ、しょうがないだろ!食べる時間が無いんだから。」

 

白夜「オメーそれだとなのはに言うぞ!」

 

ユーノ「う、分かったよ!頼むからなのはには、言わないで!」

 

 

管理局 食堂

 

白夜「おばちゃんいつもの宜しく!」

 

食堂のおばちゃん「はいはい!あら珍しい!今回は、友人と食べるのかい!」

 

白夜「はい!」

 

ユーノ「まー成り行きで!」

 

おばちゃん「そうかいそうかい!ちょっとしたオマケだよ!二人共頑張んな!」 小さなコロッケ一品

 

二人「はい!」

 

食事を持ち丸いテーブルに座る!

 

ユーノ「でさ、白夜!」

 

白夜「ん!どうした!ユーノ」もぐもぐ

 

ユーノ「何の資料探してたの?」

 

白夜「あぁ!空港火災のやつだよ!」

 

ユーノ「あぁ四年の空港火災だね!」

 

白夜「そうだよ!」

 

ユーノ「うん!こちらで全部資料の準備しておくよ!」

 

白夜「ん!ありがとさんユーノ」

 

ブーブー

 

白夜「ん!ゲンヤさんから電話だ!」もぐもぐ

 

ユーノ「早く出たら!」

 

白夜「それもそうだな!」

 

ピッ

白夜[はい!こちら白夜です]

 

ゲンヤ[白夜か!済まんが今すぐ、108部隊本部に来てくれ!]

 

白夜[ん!何かあったんすか!]

 

ゲンヤ[ん?あぁ!ちょっとした話だ!]

 

白夜[ん!了解しました!]

 

ゲンヤ[ゆっくり来いよ 白夜]

 

ツーツー

 

ユーノ「で!何だったの?」

 

白夜「ん?あぁ!話があるからこいだって!ゲンヤさんが!」

 

ユーノ「そうなんだ!じゃ頑張って!執務官」

 

白夜「あぁ!そちら頑張れよ!ユーノ!」

 

その後ご飯を食べ!ユーノに資料を頼んで!自分は、バイクでゲンヤさんの所に向かった!




はい!本編に入るまで時間が掛かりますので少々お待ち下さい。


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プロローグ2 108部隊隊長と兼副隊長

はい!早く本編を始めたいので早く投稿します!
ちっちゃな事件がありますがかませ犯人ですので!あしからず!


管理局からゲンヤさんの108部隊本部まで移動途中

 

(あぁ!移動の最中て、暇だな!(ザーザー)ん!)

 

[○○地域で事件発生!犯人が人質を取り 立て籠りました!至急 確保を]

白夜(マジかよ!何でいつもこうなんだよ!メールで少しだけ遅れますとゲンヤに送った!)

 

○○地域 銀行

 

「早くしろ!さもねーと人質の命はねーぞ!」

犯人が人質に銃を頭に突き付ける

「くそ、どうしますか!」

 

「わかっている!ん!」

 

ブーン

白夜「とぉー!よっと!」

 

「おぉー早いな!」

 

白夜「救援に来ました!」

 

「うむ!助かるよ!」

 

白夜「あ、そうだ!相手の場所解ります!」

 

「ん?あぁ入り口のその柱の後ろに居るぞ!」

 

白夜「じゃあ!ちゃちゃと捕まえますか!」

 

銀行内部

 

「くそ!また一人増えやがった!まー良いこちらには!人質がい…る…から」其所には、人質の姿無く

 

犯人が外の方を視るともう人質がもういた!

 

白夜(いやー!本当にこの魔法本当に便利や!あとは、犯人にこの魔法を当てれば!終了)

 

(え、ど、どうやっ。)

 

その後!犯人が目覚めた時は!車の中だった!

 

「犯人確保と人質の救出しました!」

 

「ありがとう!君のお陰で人質も無事だったよ!」

 

白夜「いえいえ!自分は、仕事をしただけですよ

では、急いでるので!」

 

他の本局の人に任せ自分は、ゲンヤの所に向かって行く

 

 

現場から四十分程で到着

 

白夜「おはようございます!」

 

「おはようございます!白夜副隊長」

 

白夜「と、言っても、兼だけどね!ゲンヤ隊長は!」

 

「はい!隊長室に居ます!」

 

白夜「うん!ありがとう!」

 

受付の所から隊長室までちょっとした距離です!

移動中も他の隊員の挨拶は!されますよ!

 

コンコン

 

ん!入りたまえ!

 

白夜「はい!失礼します!」

 

白夜「八神四佐!只今到着しました!」

 

ゲンヤ[まー何だ!普通にしろ!白夜!」

 

白夜「はい!ゲンヤさん!で、話とは!」

 

ゲンヤ「ん!あぁ!とある部隊に転属だ!」

 

白夜「とある部隊とは」

 

ゲンヤ「機動六課だ!」

 

白夜「機動?六課?」

 

ゲンヤ「ん?何だ!まだ妹さんから連絡が来ないのか!」

 

白夜「え?まだで!」

 

白夜が次の言葉を言い終わる前に!扉が思いっきり開いた!

 

はやて「やっほー!失礼するで!兄さん!ゲンヤさん」

 

白夜「びっくりしたぞ!はやて!」

 

ゲンヤ「ははは!そうだな!」

 

はやて「そりゃーそうや!兄さんをびっくりさせられたら!うちの勝ちやな!」

 

白夜「何だよ!それは!」

 

はやて「まーそれは置いといて。」

 

白夜「置いとくな!」

 

はやて「予言の話したやろ!兄さん」

 

白夜「予言?あぁあの時の話か!」ぽん

 

はやて「そうや!其を抑える為の部隊!其が機動六課や!」

 

白夜「まーゲンヤの許可は、降りたけど!誰かここの副隊長になるんだ!」

 

???「其は、大丈夫よ!我が弟子よ!」

 

白夜「その言葉まさか!あんたかー!クイント師匠」

 

クイント「ええ、去年辺りから現場復帰しました!」

 

はやて「お久しぶりです、クイントさん!」

 

クイント「久しぶりね!はやてちゃん」抱き締める!

 

はやて「ちょっと苦しいです。クイントさん」胸辺りでジタバタ

 

白夜(てか、ゲンヤさん!いつの間にクイントさん現場復帰したんすか!)

 

ゲンヤ(ん?あぁ去年辺りお前が執務官になった時に復帰した!)

 

白夜(そうーすか、ははは!)

 

白夜「で、メンバーのリストて、あるのか!はやてよ!」

 

はやて「あるで!どうぞやで兄さん!」

 

その後!メンバーのリストを見て絶句する自分だった!

 

これって過剰過ぎないとはやて言ったけど!八雲も同じ事を言ったらしく。




主人公の階級は、二人よりちょっとしたにしました!



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プロフィール 主人公と仲間達

はい!プロフィールです

思えば!デバイスを書くの忘れてた!
追記身長を忘れてました!


八神白夜 性別 男

 

年 19歳

 

階級 四佐

 

所属 時空管理局本局古代遺物管理部機動六課 執務官補佐官

 

ランク 空ss 陸ss+ 海s

 

趣味 裁縫 和菓子作り 和食作り 家族サービス

 

身長 170㎝ 体重 55㎏

 

他のメンバーより早く入った!

ゲンヤさんの部隊に所属

その後!クイントに誘われゼスト隊に入り!

とある研究所で事故が起き!ゼスト隊は、全滅

その事故から八年間 防御魔法と多才に魔法練習をしていた!

 

執務官になったりクイントさんの代わりに副隊長になったり!

そしてこの日にクイントさんが現場復帰したりもあったが!二人に背中を押され機動六課に向かう!

もう一人の補佐官と頑張っている

今は、経理の所属をしている

フェイトとは!十年付き合っているが!去年プレシアさんに見つかってしまって今は、認めて貰える用に頑張っている!

他の皆さんは、認めている模様

デバイス 三日月

十年近く使っているデバイス 女神様 特製デバイス

バルディシュとは、小さな友情を作っている!

主の為に色んな武器の形態ができる!

一番 刀 二番 籠手 三番 双剣 四番 ザンバフォーム 伍番 刀と籠手 六番 ランチャーモード

初期の頃から3つ程増えた!

愛用の番号が5番である

 

フェイト・テスタロッサ

今作品のヒロイン

幼少期の時に白夜に告白して今は、二人で執務官に所属(フェイトが先輩で白夜が後輩です!)

執務官の間では、二人が付き合ってる事は!バレてる模様

白夜が一人暮らし始める事をはやてから聞いて、荷物をまとめて同棲中

保護者でもあり!エリオやキャロを白夜に時々会わせて居る

 

クイントナカジマ

 

夫の部隊に所属し

その後リンディから面白い子が居ると聞くと!

その子に会ってその後!108部隊にスカウトした!

ゼスト隊に白夜と共に入り研究所内部で事故が起き意識不明の重症になるが!搬送された病院で起き上がり一時的に管理局をやめ!娘達の為に主婦に戻った!

弟子が執務官になった時に現場復帰した模様

 

八神 椛 ナカジマ 年齢15

 

白夜の使い魔

子狼から大人の狼に成長した子

何故か名字が二つあるのは、クイントさんとはやてさんのせいらしい!

今では、立派な盾の騎士になっている!

ザフィーラのデバイスをモチーフにした!

オリジナルデバイス ホワイトガントレット

勿論、剣と盾付き

原因スバルが離さない

ゲンヤナカジマ

 

クイントナカジマの夫

108部隊の隊長

クイントがスカウトした少年(白夜君)を鍛え上げた人

今では、白夜と酒の付き合いをしている

 

ギンガナカジマ

 

クイントとゲンヤの娘

幼少の時

白夜の事を知る人

スバルとは違い時々兄さんと呼ぶ時がある!

其を聞いた白夜が倒れるらしい

今は、108部隊に所属している!

憧れは、フェイト・テスタロッサさんらしい

 

スバルナカジマ

 

クイントとゲンヤの娘

幼少の時

白夜の事を知る人

幼少の頃から白夜に毎回訪れるお兄ちゃんとダッシュからの抱きつき(タックル)が来る!

成長してから控えてきたが、それでも抱きつきが来る!

憧れは、高町なのはさんらしい

 

ティーダ・ランスター

本来の原作なら死亡しているが!八雲が救って今は、レティ提督の下 提督を目指している!

 

 

霧島八雲

 

時空管理局本局古代遺物管理部機動六課副隊長さん

 

他の人のキャラなので!控えます!

まーこれだけは、言える はやてとはバカップル!

仕事ちゃんとしてるよ!友人である!ユーノの恋を聞いている

 

八神はやて

 

時空管理局本局古代遺物管理部機動六課隊長さん

八雲の恋人さん

隊長の仕事もしながら、なのはちゃんの恋を聞いている!八雲と一緒の所を見てると!ブラックコーヒーを頼む人が続出する!

 

高町なのは

 

エースオブエースさん

ようやく自分もユーノ君が好きだと気がつき!頑張ってるけど!他の皆さんに邪魔されやすい!

 

ユーノ・スクライア

 

無限書庫の書記長さん

 

とあるバカップル見てたら!ようやく自分もなのはが好きだと気がつく!二人揃って、恋愛は奥手らしい!

 

アインスとリイン

 

はやての融合機と八雲の融合機

アインスは、はやての手伝い、リインは、八雲君の手伝いを任されてだけど!八雲がはやてのお手伝いをお願いした!

 

ヴォルケンリッター達

剣の騎士シグナム

鉄槌の騎士ヴィータ

湖の騎士シャマル

盾の守護獣ザフィーラ

 

いつもの方々、主はやてと八雲の道を邪魔するなら!本気で、潰す!白夜も椛も参加する

 

 




はい!もうちょいで本編です!
後!隠れヒロインが居ます!
アリサとすずかの二人のどっちかです!


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竜使いの少女と竜騎士の少年

はい!このタイトルで解った人は、すごい!
追記
プロフィールにデバイスを入れるのを、忘れていたので入れときます!


ミットチルダ空港

 

エリオ「………」そわそわ

 

エリオがキャロを待って居ると!

 

シグナム「どうした!エリオ」

 

エリオ「えっ!あ、シグナムさん!おはようございます!」

 

シグナム「あぁおはようだ!エリオ」

 

シグナム「誰か待っているのか!」

 

エリオ「あ、はい!」

 

シグナム「そうか!」

 

エリオとシグナムが話をしていると!後ろから声が聞こえた!

 

白夜「おぉーシグナム!エリオ!おはようさん!」

 

エリオ「白夜さん!おはようございます!」

 

シグナム「白夜か!あの練習試合以来だな!」

 

白夜「お前なー!あれは、痛かったぞ!」

 

練習試合なのに、紫電一閃やら!駆けよ隼ー等々!あれは、もうやりたくない!

 

シグナム「まーまた練習試合しよう!」にこやか顔

 

白夜「やるかー!このバトルジャンキーがー!まだヴィータの方がましだわ。」

シグナムとの成績 50勝 75敗 引き分けなし

ヴィータとの成績 65勝 65敗 引き分け15回

霧島八雲との成績 99勝 100敗 引き分け50回←元ネタですけど ガイ先生とカカシ先生がモチーフ

 

一度だけエリオの方を見てると!ポカーンとしていた!

シグナムの奴は、クスッと笑ってるし!

その後!エリオがキャロを迎えに行ってきますと言ったので!後ろから追いかける!

ガシッ

シグナム「白夜!何故このような事をしてるのだ!」

 

白夜「ん!あぁエリオがちゃんと出来るか見るんだよ!」

 

シグナム「親バカか!」

 

白夜「あぁ俺は、親バカですよ!」ふてくされ顔

 

フェイトが時々会わせて来るから!

自然と親バカになったなー!

 

二人でエリオを見てたら!上から女の子が声を聴いて、積まずついて転びそうになったら!エリオがデバイスを瞬時に使用

女の子を救ったけど上の方から物すごい音が聞こえた!

白夜「い、行くぞー!シグナム!」ダッシュ

 

シグナム「へっ!ちょ早いぞ!白夜!」

 

エスカレーターの上のロビーに着いてたら!

エリオがキャロを支える場所が胸の辺りに手を当てていた!素早くエリオが触っていた場所から両肩の方に当てた!

(遅く来れば良かったかも!)

エリオの方から視ると後ろに白夜さんが居るとは思うまい!その後、エリオがちょっとだけ気まずそうだった!

キャロは、気にしてないけど!

そうそう!キャロが連れてきた!ドラゴンの事

フリードリヒだがエリオにも、俺にもなついていた!

まー自分のポケットから飴が有るかららしい!

 

 

 

オマケ

 

椛の所属部隊

 

「失礼します!うぷ主さん」

 

「ん?来たか椛ちゃん」

 

「はい!」

 

「今回は、椛の所属部隊や!」

 

「はやて様何故ここに。」

 

「そりゃーうぷ主に!椛の話するから、頼むと言われたからなー!」

 

はい!椛の経緯ですがこのように、なってます!

 

108部隊所属→ゼスト隊→108部隊→二年後自然保護部隊に所属となっております!

 

最初は、数ヶ月 ゼスト隊も同じ 主こと白夜君が15歳の時にスカウトされました!

今は、色んな犯罪者を捕縛してます!

自然だと本領発揮するから、犯人達は、逃げ切ったと思いますが!追い付かれて、捕縛されます!

 

まーあっちじゃー女子会をはじめましたので!以上!

 

 



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番外編 ナカジマ家と白夜のお正月

StrikerSに入る前の話です!


これは、StrikerSに入る前の物語

 

六年前のお正月

お正月の前の日

ナカジマ家

 

スバル「まだかな!白夜お兄ちゃん!」

 

ギンガ「何してるの、スバル!」

 

スバル「ん?ギン姉!まだかなーて!お兄ちゃん」

 

ギンガ「うん!そうだね!スバル」ちょっとだけモジモジ

 

スバル「あっそうだ!椛に聞こう!ゴー」

タッタッタッ

 

ギンガ「ちょちょっとスバル!」

 

スバルが椛の所に向かってる頃

白夜と言うと!

 

はやて「なー兄さん!」炬燵でぬくぬく

 

白夜「ん?何だはやて」テレビの番組を観ている

 

はやて「もうちょいでお正月や!でどっちの方行くんや!」

 

白夜「あぁそれなんだよなー!」

 

白夜は、どっちを選べばいいのか!めっちゃくちゃ考えている!ナカジマ家と行くか八神家とテスタロッサ家 高町家 アリサにすずか達である!

 

フェイト達と一緒に楽しくする

ナカジマ家と一緒に楽しくする

 

八雲君は、ちゃんと居ますよ!年越し蕎麦作りしてます!

 

ぷしゅー!

白夜「クラクラしてきたー!」目ん玉クラクラ

 

白夜がどっちと行くか!考えている頃

 

スバル「もーみーじー!」タッタッタッ

 

椛(人間)「ん?どうしました!スバル!」洗濯物を畳んでいる!

 

スバル「白夜お兄ちゃんに電話出来ない!」

 

椛「主にですか?解りました!電話をやって見ますね!」

 

白夜「ん?何だ!椛から!(ガチャ)はい!白夜です!」

 

椛「主殿!スバルが!早く来ないかなーと、思ってますよ!」

 

白夜「うん!何かようやく決まったぞ!椛」

 

椛「どっちに行くのかですか!」

 

白夜「うん!」

 

椛「そうですが、どっちに来るのか!お待ちしてます!」

 

白夜「あぁ!待ってろ!」

 

ツーツー

 

スバル「で!お兄ちゃんどっちに来るって」

 

椛「ようやく決まったそうです!スバル!」

 

スバル「わーいわーい!」

 

白夜「すまん、はやて!」

 

はやて「何や、兄さん!」

 

白夜「後で謝ると!言ってといてくれ!」

 

はやて「了解や!兄さん!」

 

 

 

 

そして、そのお正月の時間まで二時間前

 

スバル「まーだかなーまーだかなー」

 

クイント「あらあら!スバルたらっ!」

 

ゲンヤ「まー時々遊びに来るがお正月に一緒は、初めてだな!」

 

ギンガ「もう少しでお正月ですね!」

 

椛(主殿からメール届きましたしねー!)

 

ガチャ

 

スバル「あっ、とうーお兄ちゃーん」ダイブ

 

白夜「スミマセン遅れま!ぶっ」

 

スバル「エヘヘー!」

 

白夜(その笑顔を見るだけで!怒るきも起きん)なでなで!

 

ゲンヤ「さて、行くか!」

 

クイント「さー行くわよー!」

 

娘達と椛も一緒にオーと叫んでいる!

 

その後!神社に行き一緒にお参りに行った!

 

まーその後!帰った後で、フェイトに見つかり!

小さな約束をさせられる!

 

 




フェイトが白夜に約束した願いですが。
それは、本編でお話します!


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機動六課 始動や!

スパン 襖を開ける音

白夜「またか!はやて」

はやて「そうや うちや!」

白夜「もう許さん」

白夜「インフィニティー」

はやて「今回こそ予告は、うちが言うんや!」

はやて「デアボリック」
後書きに続く


機動六課 隊長室

 

自分は、今!仕事をしている!

白夜「まーこの時間なら!はやてが挨拶している頃か!」

(八雲は、今本局に居るし、自分も頑張らないと!)

 

(後で、新人達に挨拶しないと!てか!)

書類の山 書類の山 書類の中山←今一時間でようやくここ

(多過ぎだろ!はやてー!)

その後、はやてとフェイトが戻って来るまで、書類の山と戦いをしていた!

 

三時間後

 

白夜「終わったー」頭からぷしゅー

 

はやて「お疲れ様や!3人共」

 

リイン「お疲れ様です!白夜さん はやてちゃん フェイトさん!」

 

フェイト「お疲れ!白夜!はやて!リイン!」

 

白夜「てか!はやてお前 俺が執務の仕事するからてっ言ったら!」

 

はやて「しょうがないやろー!兄さんが挨拶を抜け出す準備を許可する代わりに!仕事をお願いしたんやからなー!」

 

白夜「うぐっ其を言われると無理です!」

 

其を間近で聴いていたフェイトが!

 

フェイト「ちょっと白夜!」ガシッ

 

白夜「はっ!ふぇフェイト」ギギギ 後ろを見るとなのはのニコニコ顔になっていた!

 

フェイト「ちょっと訓練しよっか!」裏声 なのは声

 

白夜「いや!あの!は、はは、ギャー!」ずざー

 

 

 

ちょっと離れた訓練場

 

フェイト「はぁー!クレセントセイバー!」

 

白夜「おりゃー!ウインドセイバー!」

 

二つのセイバーが激突した、瞬間!二人の刃がつばぜり合いをする!

 

二人「ぐぐぐ!」

 

遠く離れて居る3人!

 

はやて「いやー!本当に兄さんとフェイトちゃんの練習は、凄いなー!なっリイン!アインス!」

 

アインス「はい!主!」

 

リイン「はい!はやてちゃん!」

 

はやて「思えば二人の戦績てっ?どんなもんや!」

 

アインス「思えば二人の戦績は、調べた事無いですね!」

 

リイン「じゃーちょちょいのほいっと!」

 

はやて「どれどれ普通やろ、ぶっ!?二人共やりすぎや!」

 

二人の戦績 合計 350回

 

勝ち負け175回 引き分けなし!

 

アインス「はぁ!やりすぎですね!二人共!」

 

リイン「凄いですね!」

 

はやて「思えば!なのはちゃんが一回だけ練習試合したら!思いっきり「速くなってたのフェイトちゃんが」てっ忘れてたでー!」(それでもそのスピードに付いて行くなのはも怖いわーウチわー!)

 

後、なのはちゃんとの成績は、 20勝 80敗 引き分け無しです!

 

三人が二人に視線戻すと!

 

剣撃の応酬である!

 

ガキン ガキン

 

白夜「流石だな!フェイト!」

 

フェイト「そちらこそ、白夜!」

 

白夜「これで終わらせるぞ!練習試合!」

 

フェイト「うん!こちらも本気でやるよ!」

 

フェイト「バルディシュ!」

 

白夜「三日月!」

 

二人「ザンバフォーム!」

 

バルディシュ(サー)

三日月(サー)

 

フェイト「トライデントー」

白夜「ストーム」

 

フェイト「スマッシャー」

白夜「ブレイカー」

 

その大技の魔法がぶつかり!

巨大な竜巻と雷神の刃である!

そう!風神と雷神の如くなり!

 

アインス「収まり始めましたね!主」

 

はやて「でっ!二人は」

 

リイン「ぷはー!凄い風でした!」はやてちゃんの内ポケットから

 

二人「うーん!」気絶中

 

はやて(これは、初めての引き分けやな!)

 

 

 

その後!白夜は、新人達に挨拶したとか、ふらつきながら!

オマケにおもいっきりスバルに抱きつき(突進)された

 

 

風魔法の紹介

 

ストームブレイカー

 

プラズマザンバをモチーフにした魔法

大きな竜巻を発生させ。多人数なら有効だか!

対人戦は弱い魔法

 

ウインドセイバー

 

ストームセイバーの下位互換

クレセントセイバーに対抗するために作った

スピードが速い変わりに制御が弱い魔法

 

ストームセイバー

 

中盤の魔法

幼少期の頃から使っている魔法

最初の頃は、一枚刃だったが!

訓練や実戦に使い

地面に罠として使える用になったり!

伍枚刃に使える!

 

使い安さなら!こんな風

 

ウインドセイバー 高

ストームセイバー

ストームブレイカー低

 

 

多人数なら逆戻りです!

 




白夜「バスター」

はやて「エミッション」

両者から放たれた魔法が激突して!
其処にクレーターが出来た!

二人揃って
はらほらひれはれー!

ヴィータ「えっと!また次回だ!」


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最初のミッション ドクター登場

戦闘場面ですか!終盤かゆりかご辺りだと思います


執務室 夜

 

白夜「よし!あと五枚」

 

シャーリー「はい!十枚追加です!」

 

ずこ!どーん

 

白夜「これで終わりですよね!シャーリーさん」

 

シャーリー「はい!今日の仕事分は、終わりですね!」

 

フェイトは、自分の分は、終わったらしく部屋で寝てます!

 

45分後

 

白夜「終わったー!」

 

シャーリー「お疲れ様です!白夜君!」

 

白夜「じゃーお休みなさいです!シャーリーさん」

 

シャーリー「うん!お休み白夜君!」

 

ん?あぁ何でシャーリーさんと仲いいのかって!

シャーリーさんの開発の実験を手伝っていたから!

まーあの人のお陰で、俺のデバイスが強化されたんだよな!

 

二年前

 

シャーリーさんの実験室

 

白夜「シャーリーさん何ですかこれ!」

 

シャーリー「ん?あぁそれね!試作で作ったカノン砲 何だよね!ははは!」

 

モデル武器 なのはのforceに出てくるカノン砲の試作砲

 

白夜「へぇー!なー三日月!」

 

(どうかしましたか!マスター)

 

白夜「このカノン砲さ、武器にインストール出来ないかな!ははは」

 

三日月「解りました!やってみます!」

 

二人「へっ」

 

まーその後まさかホントに出来るとは!流石 特製デバイス!さて寝るか!部屋に着いてすぐ寝た!

 

夢の中

 

???「お義父さん「お義父さん!」

 

???「父さん!「お父さん!」

 

えっだれ、ん?顔を上げると!好青年なったエリオと体がまだ小さいキャロと!自分に似ている少年とフェイトに似ている少女がいた!

 

 

白夜「はっ!夢…か!顔洗お!」

 

洗面所に行き顔を洗う!

 

白夜(あぁ何であんな夢を観たのかなー!でも、あのエリオがあんな風になるのか!将来が楽しみだ!ただ、キャロ何でお前だけ身長が伸びてないのか知りたい!てか?あの二人は、誰?)

食堂に向かい

ご飯を食べたる時に警報がなる

 

白夜(んぐ!喉に!)どんどん

 

アナウンスも流れる!

 

隊長達は、今すぐ隊長室に!)と言われて素早く落ち着いて!食べた!

 

 

隊長室

 

白夜「失礼します!」

 

はやて「遅いでー!兄さん!」

 

白夜「すみません!はやて隊長!」

 

はやて「隊長は、ちょっとやめてや!恥ずかしいは、兄さん」

 

何時も道理の二人だと思うなのはとフェイトだった!

 

その後!八雲も到着したげと!ヘリの所でちょっとだけサボりをしていたらしく、はやてが罰をこの初めてのミッションが終わった後で言うらしい!

 

白夜(どんな罰ゲームになるやら?)

 

(まーなのはとフェイト達で回収は出来ると思うから、自分は、周辺の警戒かな?)

 

 

 

 

暴走列車から離れた場所

 

ブーン ガシッ バキッ

 

白夜(あの!変態ドクターは!)

 

変態ドクター事、スカリエッティさん!

 

白夜君が幼少期に会った人

帰るさいに!和菓子を投げ着けて、その後!スカさんが時々ナンバーズに貰いに行かせるらしい!

 

白夜(ん?秘密無線?)

 

白夜(はい!もしもし!)

 

ドクター(ふふふはは!)ガチャ ツーツー

 

白夜(また来た!)

 

白夜(はい!)

 

ドクター(切るとか、容赦ないね 白夜君!)

 

白夜(変な笑いしたからでしょーが!)

 

ドクター(まー其は置いといてだ!君は、私が絡んでると!解ったのかな)

 

白夜(こちらをなめんな、テメーが飛ばしてるちっこい偵察カメラだろうが見つけられるわ!)

 

ドクター(そうか!ならこの子の性能を見させて貰う!)

 

白夜(はっそれどう言うこ うっ!)

 

白夜「誰だ!」

白夜が辺りを見渡すけど!誰も居ない!

 

ドクター「さー白夜君!君もあの子も私が欲しい物だよ!」

 

白夜「なードクター!」

 

ドクター「ん?何だね!」

 

白夜「解ったぞこいつの能力が!」

白夜が地面に向かって、殴る!

 

白夜「出て来やがれー、この土竜がー」

 

地面を思いっきり割る!

 

白夜「流星ー撃」

 

地面に放たれた拳が小さな振動を送り其処を吹き飛ばす!其処に犯人がいた!

 

「あっ!」

 

白夜「痛いのは!一瞬だから!」

 

「へっ」

 

白夜「ぶっ飛べ!流星メテオー!」

 

「はは!ぎにゃー」

 

そのまま犯人ごと地表わりしたげと!ドクターの秘書さんが現れ 素早く連れ帰った!ドクターからは、大事な映像は撮れたから では、だっそうだ!

 

「もうやりたねーよ!戦闘機人とは!チンクだけで十分だよ!マジで!」

 

クイントさんゲンヤさんからスバルとギンガの事を聞いているため!心が苦しそうな白夜だった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オマケ

 

 

八雲も白夜の世界について

 

 

はい!うぷ主です!

 

今回は、八雲と白夜の世界について

最初に

八雲君の世界では、クイントさん死亡しており!居ません

しかし

白夜君の世界では、クイントさん生きています!

 

原作は、八雲君の世界をここのうぷ主がもうひとつの地球を作りその世界で!クイントを生存させる為にやってましたけど!それだと足りないので!八雲君の世界で、出番がめっちゃくちゃ出番がない人も、可能な限り出しちゃえとうぷ主が始めたのが始まりです!

 

まーこんな小説ですか!今後とも宜しくお願いします!

 

 

 

 

 

 




次回は、海鳴市です!


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海鳴市と想い続ける少女

これで良いのか解りませんが、自分の頭を出しきった事です!後、隠しヒロイン出ます。


機動六課 白夜の寝室

 

ジリリリと時計が鳴り出し其を止めようとしたら布団から転げ落ちた ドコン

 

白夜「いってぇー!五月蝿い」ガチャン

目覚まし時計を止めると同時に事務の時間まで時間はある

自分は、素早く着替えを済ませて!食堂に向かい おばちゃんにサンドイッチでも、作って貰おうと考え

部屋から出たときに挨拶される。

 

エリオ「おはようございます 白夜さん」

 

白夜「ん?あぁおはよう エリオ」

 

挨拶を済ませた後、一緒に食堂に向かった

 

 

 

白夜「なーエリオ」

エリオ「何ですか?白夜さん。」

 

自分がこんな質問をする

 

白夜「キャロどうしたんだ、いつも一緒なのに?」

 

エリオ「あぁ、スバルさんがキャロの部屋に入っていって今は一緒にランニングしてましたよ!」

 

そんな身近な話をしながら朝食を食べ終えた直後

スバル達がランニングから戻って来て

今から朝食だそうだ

事務室に別れる通路までエリオと話をしていた!

 

 

 

事務室

 

フェイト「今日の事務は、ここまでかな白夜。」

 

フェイトに言われて指を止めた

 

白夜「……今日は何気に早く無いか?フェイト。」

 

自分がフェイトに質問をすると!

 

フェイト「うん実は、次の場所がね」

 

フェイトから場所を聞いたら!海鳴市だよと言われた!

 

 

場面は、変わって マンション テスタロッサ家

 

 

拝啓皆様自分は、今フェイトの母さん事プレシアさんとアルフさんに師匠と居ます!

事の発端は、海鳴市に到着した後、友人達と話をしていた時に、自分宛てにプレシアさんからメールが届きマンションに来なさいと言われ、友人とはやて達には、正直に喋った後、マンションに向かって走った!

 

 

 

白夜(や、ヤバいマジでこえー!)

 

自分から見た視線だと!前にプレシアさん右にアルフさん左に師匠事リニスさんが座っている!

 

プレシア「それでフェイトとは、ちゃんとやっているの!」

 

白夜「えっ!はっはい!ちゃんとやっています。」

 

自分の視線を左右二人を見たら!

アルフさんは、まさか!プレシアが優しいと驚愕してて

リニス師匠は、何かもう分かって居たのか!クスッと笑った

そう自分もアルフさんと同じ驚愕をしていた!

 

プレシア「私も最初は、あんなに怒鳴ったけどね!本当は、もう認めてたのよ。」

 

白夜「まっまさかあの時怒ったのは、わざとですか!」

 

プレシア「えぇフェイトが貴方に惚れているか!試したのよ。」

 

自分は、プレシアさんに試されてた事を知らなかった!

 

プレシア「そしたら二人共、私の視線から逸らさず見続けたもの!」

 

白夜「はっ恥ずかしいから止めて下さい!プレシアさん。」

 

その後交際は認めるが

結婚は、スカリエッティを逮捕したらだそうだ。

 

師匠に皆の所まで送ってもらった!

 

その後の食事だが

隊長の手作り料理だそうだ。(八雲 はやて フェイト なのは)

えっ自分もやれ!和食なら全般だけど、洋食はまだ未熟です。

メインと言えばお風呂です

 

余談 八雲君の世界では、温泉旅館のお風呂なので、よろしいお願いします。

後で、サウンドトラック聴かないと!

 

 

 

 

温泉旅館

 

カポーン

 

白夜「はぁー生き返るわー。」

 

八雲「てか、白夜」

 

白夜「ん?何 八雲」

 

八雲「プレシアさんが呼び出し受けたけど

どんな内容だったの?」

 

八雲がそんな質問をするから、自分はこう言った

 

白夜「あぁ、フェイトとの交際を認めて貰った!」

 

八雲「えっそうなの!てっきり怒られるんじゃないかと思ったんだけど。」

 

白夜「自分もそう思ったよ。」

 

何か、やり返さないと!

 

白夜「で、はやてと一緒の部屋で寝てるけど、何か変化有ったか!」

 

八雲「一緒に…」

 

白夜「ん、何だ!」

 

八雲「一緒にお風呂入ってる」

 

白夜「それ、マジで。」

 

八雲「うん、自分が疲れてお風呂に入ってたら、はやてがお風呂場に来て、自分もはやても疲れてたから一緒に入った!」

 

白夜「そうーか!」

自分には相当出来ないかも知れない自分が居た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コテージ 外 開けた場所

 

寝られないときは、外に行き 素振りを百回程する。

百回を言いきった時に声がした!

振り向くと其処にアリサの姿があった!

 

アリサ「どうしたのよ!白夜」

 

白夜「ん!あぁ寝られないときは、外に出て素振りをするのが!日課見たいだったからな。」

 

アリサ「そうなんだ!」

 

白夜「どうした!アリサ。こんな所に来て」

 

アリサ「へっ!ちょっと月と夜風を当たりにね!」

 

白夜(ん?何でビックリしたんだ!)

 

白夜「なーアリサ」

 

アリサ「ん?何よ。」

 

白夜「幼少の頃さ、チョコレート解るだろ。」

 

アリサ「えっ!うん、分かるけど!」

 

白夜「二つの内一つアリサだろ。」

 

アリサ「なっ、何で分かったのよ!」

 

白夜「いや、まだ確証がなかったけど、アリサの動きで分かった。」

 

アリサ「そうだったのね!」

アリサの瞳から小さな粒が落ちていた!だから自分は!

 

白夜「アリサ」

アリサを優しく抱き付いた!

アリサ「はっ白夜!///」

アリサがちょっとだけテンパるけど、素早く落ち着いた!

白夜「やっと会えた!」

アリサ「へっ」

 

白夜「十年間探してた!もう一人の想い人を!」ギュ

アリサ「白夜!」

 

白夜「どんな子かなーてっ考えてたけど!アリサだったんだ!」

アリサ「うん!そうだよ、白夜。」

 

白夜「ねーアリサ///」

アリサ「ん?何白夜///」

 

白夜「一緒に踊って下さいませんか!///」

恥ずかしながらアリサに手を差し出す!

アリサも言ってくれた!

アリサ「はい!白夜。」

 

月がその二人を美しく照らし!

十年間の想いが届いた話

 

 

 

 

 

 




あぁ!やっと小説書けた!けど、他の人になんて言われるだろうか!
まーそれは!置いといて狩猟解禁だー!
大剣使い ソロ インターネットが早く使いたーい。


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ホテル・アグスタと元隊長とある娘

はい!ようやく投稿出来る!



ヘリの中

 

白夜「なーヴァイス」

 

ヴァイス「なんすか!白夜の旦那。」

 

白夜「まー何だ!今後ろだとはやてが今

今日の仕事の話をしててさ、一瞬だけど!トランクケースがあったんだが何か知らね。」

 

ヴァイス「えっ!いや、聞いてないすよ!」

 

白夜「そうか!」(まー 一度だけ誰が来るのか調べたら、ユーノの名前があるし あー察し!)

 

その後ホテル・アグスタに到着

はやてがトランクケースを俺と八雲に渡して着替えて来てだそうだ。

 

白夜「なー八雲、何か違和感無いか俺の服」

 

八雲「何も違和感無いよ!白夜。」

 

何か自分がスーツを着ると何か違和感肝心だけど何でだ!その後、ユーノを見つけて三人で談笑中していると!後ろからはやて達が来た!

八雲がはやてに一泊 泊まりたいと言ったり

仕事中だから駄目やでと はやてが断わっとるし。このバカップル

 

フェイト「ねぇ///はっ白夜!どうかな、このドレス」

白夜「………はやて!」

はやて「ん?何や兄さん。」

白夜「グッジョブ」

フェイト「ウゥー///」

 

白夜「ん、なのは何処だ!」

 

はやて「なのはちゃんなら、うちらの後ろで隠れとる!」

まーその後、ユーノとなのはを二人だけにするために四人で警備の話をあっちで話し合いをしようとすると、なのはが「わっ私も!」そこではやてが隊長特権を使い

なのはとユーノを二人きりにした!

えっ結果ユーノが告白を決めようとしたけど!

邪魔が入りなのはが涙目になりフェイトが慰めて

邪魔した人は、八雲とはやてが倒しに言った!

 

もうちょっとで告白のシーンが観れたのにと考えてる自分がいた!

 

 

ホテル・アグスタ 外

 

白夜「何か反応は、有ったか!アインス。」

 

アインス「何も反応は、無いです。」

 

隊長達は内部の警備 はやて なのは フェイト 八雲

自分達は、地下にシグナムとエリオとキャロにザフィーラと椛が警備を行っている!地上では、ヴィータとスバルにティアナと自分とアインスとリインがいる!

 

本当に何も無ければ良いのにと考えいると!

白夜「アインス感ずいたか!」

 

アインス「はい、ガジェット多数に遠くに三人をキャッチしました!」

 

白夜「アインスはここで指揮してくれ。自分は、三人の方に向かう!」

 

アインス「分かった!」

 

リイン「私も着いていきます。」

 

白夜「分かった!俺の肩に掴まれ!」

 

自分とリインで遠くに離れている三人の方に向かった!

 

森の中 奥

 

?「あっゼスト、誰かこっちに右往左往しながら近づいて来てる。」

 

ゼスト(この魔力 白夜か。)

 

?「ゼスト?」

 

ゼスト「何でもない!ルーテシア。こちらに向かって来るやつは、俺が相手をする!例の物を回収しなさい!」

 

ルーテシア「うん、分かった!ガリューお願い!」

 

ガリュー「………」コク 首を傾げる!

 

アギト「でもよう!ゼストの旦那」

 

ゼスト「何だアギト!」

 

アギト「いやなー、旦那がこっちに来る奴の魔力を感じた時にちょっとだけ笑ったよな?」

 

ゼスト「ん?そうか。」

 

白夜が到着するまで会話は続く!

 

 

 

森の中 三人に向かって滑走中

 

ガサガサ

 

リイン「なっ何で森の中を走ってるんですかー、白夜さん。」

 

白夜「ん?あぁ上空だと、こちらの場所が解るが、森の中なら右往左往すれば、奇襲出来るだろ。」

 

リイン「はっはいー!」

 

白夜「リインちょっと頼みたい事がある!」

 

リイン「なっ何ですか?」

 

白夜「ある人と話をしたくて、他言無用で頼む!」

 

リイン「へっ?わっ分かりました!」

 

白夜(ただ気になるのは?ゼスト隊長の魔力は、解る!だが、二人の魔力が解らん。)

 

白夜(だったら、広域にばら蒔くか、魔法散布!)

 

白夜「さーどうやって抑えます。隊長!」

 

ゼスト「ん、ルーテシア、アギト少しだけ後ろに下がれ!」

 

白夜「リイン、舌噛むなよ!」

 

三人「えっなん。」

 

三人が言いかけた時に二つの刀と槍が激突する!

 

ギギギ

刀と槍が火鉢を起こしながらつばぜり合いをしている

 

白夜「お久しぶり…です!ゼスト隊長ー!」

 

ゼスト「久しぶりだな、白夜。」

 

二人がつばぜり合いを離し

剣舞と槍さばきの戦いになった!

 

白夜「ゼスト隊長!あの後ろにいる紫の髪の子てっまさか!あの人の子供ですか。」

ガキン

ゼスト「ふっ、そこは、俺の顔を判断しろ、白夜。」

ガキン

白夜「ゼスト隊長の顔を見ればとっくに解りましたよ。」

 

ガリューが到着した時、ゼスト隊長が槍を素早くして自分を吹き飛ばす!

 

白夜「がはっ、ゼスト隊長!」

 

ゼスト「ちゃんと耐えられる用になったな、白夜。」

 

白夜「ご指導あり…がとうござい…ます。」

 

自分がゼスト隊長と戦っている合間に紫の女の子が物を回収されていた!

前より強くなっていた!隊長には、「それでは、ナンバーファイブには、勝てんぞ、白夜。」と言われた!

元隊長に逃げられたがアイツの名前を聞いて帰路に着く!

 

 

 

 




次回の話ですが、ティアナのトラウマの事、なのはが怒られるシーンなのですが、原作にやるか、自分のキャラがなのはを止めて自分キャラがティアナにビンタするか?考え中です!ご意見お待ちしております。

追記です!

白夜君の身長ですが!
考えたら!
プロフィールに入れてなかったです!
身長は、次回の時に前書きに書かさせて頂きます。


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番外編 バレンタイン

本編の話も考えながら、番外編も作っていく!

バレンタインの話てっこんな感じ良いのか?
後、甘さ加減が解らん!


本編より二年前

 

2月14日

 

108部隊本部

 

食堂

 

ワイワイガヤガヤ

 

どーも!皆様、108部隊兼副隊長の八神白夜です!

まー今日は、バレンタインデーです!

女子が男性にチョコを送る日でもある!

周りの男子達は、ソワソワしてるし

女子も誰に渡すのかも確認できる!

まー自分も早く仕事がしたいから、早く来た。

食事をしていると、挨拶された!

 

 

ギンガ「おはようございます、白夜さん。」

 

白夜「ん?おはよう!ギン…ガ」むぐむぐ

 

ギンガ「……ご、ご飯先に食べてからの方がいいのでは!」

 

白夜「ん!すまん。」

 

ギンガに言われて素早く食べる自分

そして、ギンガは、自分の目の前に座る!

 

白夜(……ん?周りに沢山席があるのに?と考えていると)

ギンガが袋に包まれた、チョコレートを渡してきた!しかも、3つも!

ギンガ「はい!白夜さん、

私とスバルに母さんの分のチョコレートです!///」

 

白夜「あぁ!あ、ありがとう、ギンガ」

 

それを受け取る場面を見た男子達がめっちゃ羨ましい顔して見てた

 

白夜(まー、ギンガから貰ったら羨ましいわな、ははは。)

 

108部隊の女子ランキングだとダントツにギンガが一位を取る!

 

その後、食べ終えた自分は、今日の仕事に戻った

遠くで見てたけどスッゴい食事量

流石、クイントさんの娘だよと、考えた!

 

その後 仕事が少なかったらしく素早く終わり、訓練に向かった

 

一時間後

 

白夜「お、お前ら……いい加減しろ…や!」

 

108部隊男子組『キュー』

 

ゲンヤ隊長が男女別れて練習をすると、言ったあと、

一人で練習していると、何故か遠くから時々魔法弾が飛んで来るけど回避していると、男子達が自分に目掛けて突撃、先輩だろうが後輩だろうが関係なく全員で来たから「叩き倒す!」一時間後には、男子達は、全滅していたのだった!

 

その後ゲンヤ隊長に「この書類をレティ提督に持っていってくれ。」と言われてバイクで移動 道中何事もなく到着。

この書類をレティ提督の所に向かった!

渡した後、レティ提督から義理チョコ貰ったけど、気になるのは、なのはが無限書庫の前で、そわそわしているが気になる!

 

白夜「おーい、なのは、何やってんだお前!」

 

なのは「にゃ!は、白夜君、ビックリさせないでよ。」

 

白夜「いや、お前が無限書庫の前で何やってんだよ。」

 

なのは「いやー、それはー!にゃはは。」

 

白夜「あーポン!ユーノにチョコを渡すのか?」

 

なのはが小さく頷いた!

まーなのはとユーノが早く付き合わせないと!

えっその後、毎度の如くクロノ提督がとんでもないタイミングで依頼を出すから、後で、執行しよう。

あと、チョコは、渡せた!

ゲンヤ隊長に電話で、報告した後、ちょっとした場所であの人に会ったけど。

 

 

隠れ喫茶店

 

 

白夜「で、何のようですか!ドクター」

 

スカさん「ん!何、バレンタインの事を調べたら、友チョコがあると聞いてね!」

ドクターがスッゴいニコニコ顔してるよ

 

白夜「はい、あんたの家族分だよ。」

 

スカさん「本当にありがとう、白夜君、あ、そうそう!二番目の子からのチョコレートを君に渡してほしいと、受け取りたまえ。」

 

白夜「あぁ!あの人か。」

 

ナンバーズセカンド ドゥーエ

 

ゼスト隊に所属していたときに、チンクと殴りあいを止めた人だ!

その後、目撃するけど、ドゥーエさんが自分を見つけると何故か抱きついたり、 食事をしていると隣に座って来たりする!何故かその人に好かれてると想われてるらしく、四番目の子が君を憎たらしくハンカチを噛んでるらしいとドクターに言われた!

 

ちょっとだけ二人で雑談をして帰った!

しかも、ドクターが料金を出してだし。

チョコレートのお礼か。

 

とあるマンション一室

 

 

 

白夜「ただいまー!」

 

フェイト「お帰り、白夜」

 

白夜「うん、ただいま、フェイト」

 

同棲してから二年だけど、一緒に居ると落ち着く!

 

フェイト「白夜、はい!バレンタインチョコだよ。///」

白夜「あぁ///ありがとうフェイト///」

 

ご飯を食べた後、一つチョコをほうばり、一つ食べ終えた時、ふと思い出す!

 

白夜(確か、八雲の奴、チョコを口に含んではやての口に押し込んでたっけ)

 

一つチョコを手に取り、フェイトに近づき声かける!

 

白夜「フェイト、ちょっと」

フェイト「ん?何、はく、ん!」

 

フェイトが振り向く直前に口にチョコ入れて、その後、チョコをフェイトの口の中に押し込む!

 

フェイト「ん///ぷはっ…は、白夜///」

白夜「い、いや…だったか。///」

 

フェイト「ううん、嫌じゃないよ、急にされるとビックリするよ。」

 

白夜「すまん!昔、八雲がはやてにやった事、思い出して。///」

 

フェイト「もう一回、ゆっくりキスして///白夜。」

白夜「う、うん!///」

 

 

 

 

 

 

オマケです。無視して構いません!

 

 

 

天界

イシュタル「あーほんとあの二人は。」

 

天界から白夜君の観察していると!

女神の部屋に一人の女性が来る!

 

イシュタル「ん?あー久しぶりね、あんたが来るとは、思わなかったわよ!ドゥーエ。」

 

ドゥーエ「えぇ、そうね!あなたと話をするのは、何年ぶりかしら?」

 

イシュタル「うーん?20年辺り。」

 

ドゥーエ「そう…かもね!」

 

二人が会話を少し初め、ある書類を渡す。

 

イシュタル「ん!何の書類よ!これ」

 

ドゥーエ「白夜のデバイスである!三日月の設計プランよ。」

 

イシュタル「何々、SD計画?」

 

ドゥーエ「えぇ!別世界に送ったんでしょ?二人を」

 

イシュタル「ほんと、あんたの耳は、どんな構造になってんのよ、まーある人が許可を出したらね!」

 

ドゥーエ「えぇそれでお願いね。」

 

イシュタル「了解よ。この妹バカと弟バカ」

ドゥーエ「そうね、観察女神。」

 

二人揃って歪みあうが、大の仲良しです。

 

 




オマケコーナーは、超番外編に続きます。


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本当の気持ち 別世界の結末

はい!ようやくタイトルが決まった!
原作の八雲君の世界だと!
二つの話を繋げて、ティアナがなのはをぶちぎれさせたシーンが省略され、回想と八雲が単体でガジェットを全滅させるんですよね!
こちらでは、なのはがぶちぎれがありにします。

別世界の結末ですが、女神イシュタルが作った、暇でコピーした、(白夜君の世界と)違う別世界と思って下さい
(てか、ネタバレがちょっとだけあります、白夜ともう一人、闇化になります、ある方から許可は、降りましたので。)


機動六課 10時 廊下

 

白夜(はぁー寝み。)

 

自分が執務の書類を終わらせた後、部屋に戻る途中、声が聞こえた!

白夜(ん?ティアナと誰の声だ?)

 

遠くから見たけど、ティアナは、練習しててヴァイスがそれを見守っている風景があった!

 

(てか?ティアナの奴、四時間、まー後で、ヴァイスが止めるだろーと、考えた!)

 

その子がなのはにとんでもない事をするとは、知らない!

 

 

機動六課 個人室訓練所 早朝

 

朝早く剣の音がする (木刀)

 

白夜(うーん!何故かティアナが心配になってきた!)

 

シグナム「よそ見をするな、白夜!はっ」

 

白夜「よっと、すまんすまん!ティアナの事を考えてなっと。」

 

シグナム「くっ、剣で受け止めろ!ふん」

 

シグナムが素早く剣を最小限に弾く

白夜の頭では、ティアナが何か焦っているのかと、考えている!

アグスタの時にフレンドリーファイア未遂があった、白夜の心の中には、心配があった!

今日は、スターズの模擬戦がある!

 

二人の連携が決まれば、ギリ勝てると思う白夜!

しかし、ティアナが何かしでかすんじゃないのか?

考えていると

 

シグナム「もらったぞ。」

白夜「へっ!ぶっ」

 

シグナムの木刀が白夜の頭にクリーンヒットした!

そのまま、後ろに倒れ、しりもちする!

白夜「いたた!」

シグナム「ふん!貴様が考え事するから、いつか、やられるぞ!」

シグナムとの、模擬戦が終わり早く訓練所に向かった

数時間後 スターズの訓練が始まった!

 

白夜「うーん、なーヴィータ、スバルとティアナ何かおかしいないか?」小声

ヴィータ「ん?あぁ、少しおかしいな。」小声

ライトニング三人は、静かに見ています

白夜とヴィータが近くからスバルとティアナの動きに気づき始める!

 

戦闘は続き、ティアナの魔法弾をなのはが冷静に回避し

スバルが此処一番に突撃を開始

なのはの弾幕を回避して激突

なのはは、防御魔法を展開

スバルが少しだけなのはの動きを止めたけど!

ティアナが、なのはに近接戦を挑み、ティアナがなのはを怒らせ

そして、なのはが呟く「少し頭冷やそ?」その後、ティアナが倒れ スバルがなのは睨む

 

 

 

 

 

機動六課 医務室

 

ティアナ(あれ、私、確か?)

 

ティアナ「はっ、此処は?」

 

ティアナが周りを見ると、白夜が椅子に座り腕をくみ寝ていた!

ティアナ「何で?白夜さんが、此処に。」

ティアナが疑問にが出る前に、扉が開く!

 

シャマル「あら?起きたのね!ティアナちゃん。」

 

ティアナ「シャマル先生?」

 

シャマル「えぇ、でもその前に、白夜君。」

シャマルが白夜のおでこに、デコピンをかました!

 

白夜「いった、あれ、俺、確か?」

白夜が何か言う前にシャマルが言った!

 

シャマル「今から、ちょっとした精密検査するから!廊下に出なさい。」

白夜「はっはい!」

素早く駆け出し、出ていった!

途中廊下でスバルとキャロにエリオと出会ってティアナが起きた事を報告した時

その後、警報がなり、会議をしていたとき、八雲がなのはとフェイトは、休ませて、八雲自身がガジェット退治に向かった!

 

はやては、新人達に昔に何があったのか!説明している頃、白夜は、と言うと

 

ヴィータ「おい!白夜」

白夜「ん、どうした!ヴィータ?」

 

ヴィータ「少し話がある!」

白夜「あぁ!別にいいが。」

 

 

 

 

 

白夜の部屋

 

白夜「で、何の話だ!ヴィータ?」

 

ヴィータ「オメー、まだあの時の事気にしてるのか?」

 

白夜「いつ気づいた、ヴィータ」

 

ヴィータ「オメーが、あいつ見たいに、なるな!スバル達の前でかな。」

 

白夜「あの事件だけは、もう!起きてほしくないと思っている!なのはのあの事件だけは!」

白夜が下に顔を向けると、ヴィータの鉄槌が当たる!

ドコーン

白夜「殺すきか?お前!」

 

ヴィータ「湿気た顔すんな、白夜。」アイゼンを白夜の方に向ける!

アイツらの今後の成長をゆっくり見りゃ良いじゃねーか。」ニカッ

ヴィータがニカッとすると、自分の考えがおかしくなりそうだ!

白夜「そうだな!」

 

二人「じゃアイツらの今後の成長します用に。」

中身は、酒じゃ無いです。

二人が話していると、外からヘリの音が聞こえ、八雲が出て来た時に、ティアナが白夜に敬礼をしていた!

兄を救って頂きありがとうございますにも見えた!

 

 

 

此処からは、白夜君の別世界の結末です、本編の白夜も出ますが、少しだけです。胸くそ、悪くなるので見なくても、構いません!

 

別世界 管理番号 十番

 

 

本物が白夜で別の世界先が白夜君です。

 

 

白夜「此処は、どこ。」

 

白夜が仰向けになっていた!起き上がり、辺りを見回すと ピチャッと生暖かい水だったが

 

白夜「へっ?ヴィ、ヴィータ」辺りが血の池地獄に

それだけじゃない!ザフィーラ、シャマル、シグナム、ティアナ、スバル、ギンガ、なのは、ユーノ、はやて、八雲、椛、リイン、アインス、ゲンヤ、クイント、他に沢山の死体があった!

 

?「□□□□□□□ー」

後ろの方から、音がした、白夜は、後ろを見たとき

 

自分とエリオが黒い騎士甲冑を身に纏い、吠えている瞬間が見えた時に起き上がった!

 

白夜がこの違う世界先の奴を見る前

 

白夜君「たくっ、ドクターめ、このメモリーチップに、君たちのプレゼントを用意しただよ。」

 

白夜君がそのゆりかごから脱出した時、空の色が赤くなっていた!

 

白夜君(あれ?こんな感じだっけ、空の色。)

 

遠くから、何か戦ってる音が聞こえた!

近づくと戦ってる音が聞こえなくなって、目の前にフェイトが落ちて来て、白夜君がそれを見たとき、その男は、一瞬に白夜君の懐に入り込み、フェイトともろとも、心臓を貫き、二人まとめて、落とした!

 

白夜君(あれ、フェイト?)

白夜君がフェイトの体を調べたがもう息がなく、なくなっていた!

その男は、自分を見たとき、こう言った!ザーザー、そして、この世界から消えた!

近くで、エリオが泣いていた!キャロを抱え、自分達の前に倒れこみ、エリオの言葉は、聞こえた!

エリオ君「もう此処にいるのは、僕達だけです、白夜さん。」

 

自分とエリオは、泣いた、最愛の家族を無くし、家族も仲間も、最愛の人も、無くした時に、二人は、こう言った!

 

二人「自分達の家族を仲間を最愛の人を奪った、アイツに復讐を!」

 

二人の騎士甲冑が現れ……一つは、エリオとキャロを覆い被り、もう一つは、白夜とフェイトを覆い被り

二人の黒い球体ができ、黒甲冑の騎士が出て来た

ただ、その二人の記憶は、無くなり、言葉の原理冴えも無くなった、ただの復讐者に成った!

 

二人「□□□□□□□ー」

その二人の黒い騎士は、次元を壊し、復讐に向かった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白夜の部屋

 

白夜「うぁぁぁ!夢?今何時だ!」

白夜が時間を見たが、まだ夜の10時辺りだったが、

 

その時、部屋の扉が開く音がした!

二人「あのー大丈夫ですか?白夜さん。」

丁度エリオとキャロが白夜の部屋を通りかかった時、白夜の声が聞こえ心配して来ただそうだ!

白夜「すっすまんすまん!何か怖い夢を見てな!」

二人が白夜さんがやせ我慢してると気づき、二人が一緒に寝て下さいと白夜に言って来たので、一緒に眠った!

 

その後、その夢なのか解らないが、見てないらしい!

 

二人「□□□□□□□ー」

 

次元をかき進める、二人の復讐者を知るものは、居ない!

 

 

 




こんな感じで良いのかな?
白夜がフェイトを呑み込み、エリオがキャロを呑み込み、その男に復讐するために向かったている。

バーサーカーのランスロットをイメージしてますが、クラスは、バーサーカーとアベンジャーに変更されています。

後、女神イシュタルがその二人に強制退去させて居るため、この世界には、来ませんが、今、向かっている場所は、さくらさんの幼なじみの世界に向かってる模様

ランスロット(白夜)クラス 復讐者

最愛の人を何者かに殺され、復讐者に成った姿
全部の記憶を失い、復讐心のみで戦い続ける者
色んな所を壊しても、再生続ける!
武器 アロンダイト

モードレッド(エリオ)クラス バーサーカー

最愛の人や、家族を失って、キャロとフリードを呑み込み、記憶を失い戦い続けるバーサーカー。
何気に挑発には、乗らないらしい。
こちらも、壊しても再生続ける!
武器 クラレント






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親バカ白夜君と元隊長と追いかけっこ

はい!ヴィヴィオの登場回で、あり
八雲、はやて、フェイト、なのは達に、廃ビル中心辺りがとんでもないことになります!
そして、白夜がクワットロに追いかけながらその砲撃から逃げる回です!

あっこの世界では、キャロは、普通にエリオに好意してます。まーエリオは、いつもどうりと思ってください。


機動六課 隊長室

 

はやて「ようやく、報告書が終わったで!」

 

リイン「お疲れ様です、はやてちゃん。」

 

リイン(今日は、機動六課の休暇日です。)

でも、白夜さんは、休暇と同時に素早く部屋に戻り、ものすごいスピードで準備してましたけど?

何かありましたっけ今日?

 

電車

 

キャロ(今日は、エリオ君とお買い物デート、何故か胸がドキドキしてます。)

 

エリオ「ん?どうしたの?キャロ」

 

キャロ「えっなっ何でもないよ!エリオ君」

 

エリオ「ん?そう!」

 

エリオ達より一つ 後ろの車両のにいる、グラサンを掛け二人が見える場所座る男がいる!

白夜(エリオ達、大丈夫かなー)親バカ発動中

デバイスの三日月は、こうさとった(これが、無ければなー)と!

 

事の発端は、いつもの人

エリオとキャロが買い物デートを聞いた!それを心配し て白夜が影から付けているのが発端である!

 

数時間後

 

二人が色んな物を見ている頃

一方喫茶店にいる二人の男

 

喫茶 平蜘蛛

店の奥の所いる二人の影

 

白夜「お久し振りです!ゼストさん」

ゼスト「そうだな!久し振りだな!白夜」

 

白夜「てか、何で隊長が居るんですか?」

ゼスト「あの子の買い物に付き合ってるだけだ!」

 

白夜「そうですか。」コグ コーヒーを飲みながら喫茶店の中から二人の様子を見る親の図

 

ゼスト「……お前は、心配するお義父さんなのか?白夜」

 

白夜「……はい!」首そらし

 

ゼスト「何故?そっぽを向く!」

 

白夜「だんだん!自分が親バカになってきて!恥ずかしいですよ、隊長」

 

遠くから見ていると、親バカと過保護の親である!

 

白夜(ん?エリオのやつ どうした?)

 

白夜が、エリオとキャロが路地裏に移動した時、自分も移動を開始

隊長の分も出しといた!料金の代金(あの人の娘さんとケーキ代金)

 

 

 

 

タッタッタッタッ

 

白夜(あはは、何故こうなる!)呆れ顔

 

クワットロ「待ちなさい姉さま泥棒」

 

只今!クワットロに追いかけられてる模様

 

事の発端は、エリオとキャロの近くに少女とトランクがあり、その後ナンバーズのクワットロが出て来て少女を取り返しに来たと思ったら!自分にシフトチェンジ 攻撃対象を変え

仕事を忘れて追いかけられてます!

 

三日月(マスターどうしますか?)

 

白夜(えっ?あっああ!廃ビルを使いながら逃げるぞ)

 

数分後の廃ビル街中心

 

白夜「こ、ここまで来ればだい…じょう」

 

クワットロ「そこかぁー!」廃ビルの中から魔法を撃ってる模様

 

白夜「げっ!イージス展開」

 

ザーザー

はやて「あー兄さん!今どこや」

 

白夜「えっ今廃ビル街の中心です!」

 

はやて「えっとな、四人による特大魔法いくからちゃんと防御してな!」

 

白夜「えっ!」

 

その後の記憶が飛びましたが、これだけは、記憶している!はやて含む隊長三人による特大魔法を防御結界したけど!結界が壊れ廃ビル辺りが大型クレーターの出来てた模様です!

機動六課 医務室

白夜「いてぇー!」

 

シャマル「四人の特大魔法受けて、多数の打撲だけでよかったわね!」

 

白夜「そっそうですね!」

シャマル「あっ、そうだ!新作の薬作ったけど 飲む!」

その後、飲みたい気分だったので飲んだら気絶して朝まで起きなかった模様




白夜「うぷ主、何故遅れたか言え。」

うぷ主「はい!色んな本やゲームやってました!」

白夜「はやてー?判決!」

はやて「残光浪影刃や」

技のセリフは、カット

うぷ主「ぎにゃー!」

どすーん!

白夜「てか!うぷ主、もう一つやるとか言ってたが何やるんだ!」

うぷ主「えっとね!ヒントは、分かりやすく、仮契約です!がく!」

次回も投稿は、未定なり


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椛の1日隊長?

はい!今回は、椛の話です!

今回短いけど、椛も機動六課に編入します!


機動六課 廊下

 

椛「ふわぁー!」

 

どうも八神椛・ナカジマです!

主に呼ばれたので機動六課に来ております!まー何も起きなければ良いのですが?

 

数分後

 

スバル(モフモフ!)

 

椛「何でこうなってるんです!スバル」

 

廊下を歩いていたら!スバルと鉢合わせ

その後ジリジリと壁に詰め寄せられ

そして、今に至る!

相方さんのティアナさんが来るまで待機です!

 

その後スバルさんが怒られたのであった!

 

執務室

 

椛「主ー失礼しますよ」

 

白夜「ん?おう椛おはよう!」

 

何故呼ばれたかと言うと、ヴィヴィオちゃんに関することで、なのはさんとユーノさんをくっ付けさせようと隊長達が裏工作してるらしく!

自分に新人達の練習相手になってくれだそうです!

まー土産品のケーキ貰いましたし、了承しました!

 

副隊長達と今日は、どんな訓練をするか決めています!

 

椛(まーあの後、いつもの訓練になりましたけどね!私が来た意味あるかなこれ)

 

その後、スバルと戦うのは、ゆうまでもない!

 

訓練場

 

スバル「ねー!椛」打ち合いしながらお喋り

 

椛「何です、スバル」

 

スバル「懐かしいよね!こうするのっ!」鋭くパンチを出しても

椛「そうね!」パシッ軽々と抑えられる!

 

椛「思えば、小さかったスバルが大きくなって嬉しいけどね!」

 

スバル「だったら!もっと速く!」

 

何故か練習なのに!スバルが少しずつ攻撃の頻度が速くなっていく!

 

椛「ちょっとスバル!」椛の方から見るとスバルの顔が楽しくなっている!

 

スバル「はぁー!」スバルの方から見ると椛が困ってそうだけど、嬉しくもある顔

 

二人の打ち合いが、速くなっていく

椛が少しだけガードを少しだけ開けると、スバルがそれを見逃さず拳を打つ!

 

まだ新人の動きだけど、嬉しく思う!

 

椛「ねー!スバル」

スバル「何、椛」

 

椛「あなたが勝ったら!今日は、私が奢ります!」

 

スバル「ほんと、椛」

椛「えぇ!」

 

お昼の時間になっても戻って来てない二人を心配してきたティアナさん

 

ティアナ(何あれ?)

 

スバルが素早く色んな角度から拳を振るがそれを素早く防御する代理の椛の図

 

ティアナ(何がどうなってんのよ?その動き)

 

椛「ん?ティアナさんどうしました!」

 

ティアナ「へっあっはい!お昼ご飯なのに二人がおそいなーと思いまして!」

 

椛「そういえば!もうそんな時間かー!」

スバルの両方の拳を軽々と止めて振り回し空中にぽいっと!最後に締め スバル「へっ!」

 

椛「最後に筋肉バスター!!」

 

スバル「ぶっ!」

ティアナ「ちょ!」

 

まーあの後やり過ぎたから奢りましたけど!

その数秒後に主から借りてた通信装置から、なのはさんの全力全開スタブラの砲撃を受けたらしく!ユーノの捕縛技で!

 

まーはやて隊長とフェイト隊長に八雲隊長がちょっとだけ休み

まー主は、と言うと!

 

なのはさんの全力全開のスタブラを受けたのみぴんぴんしてますよ!えっなのはとユーノさん二人は、恋人になりましたよ!

 

その後、所属してる所から私も異動命令が下ってました!知らんかった!

 

では、また!




うぷ主「ボイスロイドで戦国物をやりたいけど、何年頃の時代でやろうか!わからん!主人公は、決まったけど!」

まーおいおい考えて番外編も作らんと!


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ドゥーエと白夜

はい!白夜君がドクターことスカさんに会ってから何故ドゥーエに好かれたのか?お話です!

ちょっとだけオマケもあり



機動六課内部 白夜とフェイトの部屋

 

白夜「はい、どーも!何故フェイトがいるのかと言うと!なのはの所にユーノとヴィヴィオちゃんが入ったので移動してきたらしいですけど!」チラッと 朝は、アカンだろ!フェイトの寝間着姿にちょっと目のやり場に困る主人公の図 (黒猫寝間着)

 

白夜(まー本来は、執務官になるには、厳しいかったけど!ドゥーエさんのお陰だしなー)

 

過去に逆戻る事6年前 白夜君 13歳の頃

 

白夜「また、落ちた!」二度目である!

 

執務官の試験が厳しくギリギリの所で落ちていた!

 

白夜「まー108部隊の副隊長(仮)の仕事もあるし、厳しいちゃ厳しいか!」

白夜(でも、フェイトと同じ場所に一緒居たい!)

 

そんな事を考えながら歩いてると一人の女性にぶつかる!

 

ブヘッ! キャ!

 

白夜「す、すみません!考えながら歩いてました!あれ貴方は、確か!」

 

ドゥーエ「おや!二年ぶりですね!」

目の前に居たのは、二年前とある研究施設内部でチンクとの戦闘を止めてくれた人だった!

 

ドゥーエ「落ち込んでましたがどうしました!」

白夜「えっと実は」ドゥーエさんに執務官の試験に落ちた事を報告すると!

 

ドゥーエ「では、勉強でもしますか?」

白夜「へっ?」

 

まーその時から試験の勉強やら!自分の得意分野とかの話になるので、割愛します!

 

その二年後、管理局経理部所属に入りその三年後ようやく執務官になったけど!

ドゥーエさんの勉強は、地獄だった!自分が死にたいと願いたい位あったからなー!(白い目)

 

今でも思い出すぞ自分!

 

ドゥーエ「では、明日も早いのでちゃんと来て下さいね!」白夜「は、はい!わか…り…ました!」ガク

 

まー勉強に関してマジでしごかれたから!逆らえない所もあるけれど!

 

まーマジでドゥーエさんを姉さん呼びしたら、抱きつかれるは、よしよし見たいになるわ!姉バカと化してしまった!

 

白夜(一度だけ内緒でデートしてたなー自分!

ドゥーエ姉の家族 ドクター達に渡したいプレゼントがあるから付き合いなさいと言われ、沢山のプレゼントを買って上機嫌なドゥーエさん)

 

まーその後、別れた後!ドクターから電話が来て、ちょっとした雑談タイム ドクターからここ最近ドゥーエが変わって皆がビックリしたけどなんかあったと、聞かされたけど!知らないと答えた!

 

現在に戻る

 

機動六課内部執務室

 

白夜(まーここまでしか思い出せない、だよなー!)

 

フェイト「どうしたの?白夜!」

 

白夜「ん?ああちょっとな執務官になって良かったなーてっ!」

 

フェイト「ふふ!変な白夜!」

 

はやて(二人共、うちらの存在忘れとるやろ!)

リインとアインス(ははは!)

 

 

はい!オマケパート

 

?(じー!)

椛「ん?何の視線」人間バージョン

 

スバル(尻尾をもふりたい)

ヴィヴィオ(しっぽにだきつきたい!)

 

結果は、と言うと!スバルは、ティアナに怒られ

ヴィヴィオちゃんは、椛のしっぽに抱きつき一緒に寝たらしい!

 

 

なのユー「はっ!写真取らなきゃ!」




はい!次回は、どんな風にするのか検討中です!

考えたら、もうちょいであの時期か、あっちの白夜は、無事かな胃が胃薬の送る準備しとこ!あの子怒ると怖いからな!FEシリーズよろしく 漆黒の騎士になるから!


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