モンハンの世界にレックウザとして転生するらしい (きまぐれ無補正野郎)
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設定章 (そもそも章じゃ)ないです。
設定


新しい設定はここに書き込む予定です


佐藤 翔 17歳

トラックにはねられて死んでしまった男

神様へのお願いでレックウザに転生する

他の3つの願いは『いつでもメガシンカできる体』『レベルの上限はない』『食べたものの能力を自分のものにできる』

レベル上限がないので何処までも強くなれます、チートですね。

補食したものの能力を吸収できる。他作品でもよく見かける能力、いわゆるテンプレですね。

少し説明

補食したものの能力を吸収できるのでリオレウスを補食したら火属性を使えるようになり耐性も手に入れる事ができます。それは生き物に限らず植物でも同じ、アオキノコだったら傷の回復速度が早くなったりカクサンの実だったらブレスなどが空中で散らばるとか(ポケモンでいうとはじけるほのお)です。キノコ達はキノコ大好きの効果にのっとります。ニトロダケだったら力が強くなる。

 

翔レックウザ

レベルアップをすると身長が伸びる。最終的には一般飛竜種位の大きくになる。人間だってレベルが上がれば(歳をとれば)大きくなりますし。(無理矢理感)

レックウザが覚える全ての技を使えます。追加効果などもそのまま、例:はかいこうせんは撃ってから10秒ほど動けない

※3話(特訓)でライゼクスを食べたため電気技を少しと雷耐性を手に入れた。例でんじほう取得

色違い

 

産まれた場所を龍結晶の地の結晶の中にした理由はワールドやれば分かるんですけど、死んだ古龍のエネルギーがこの場所に集まって結晶が出来るって設定。結晶の中から産まれるっていうのはゼノ・ジーヴァがいたんで結晶の中で育ったみたいなのがあり得ると思いまして。要するにパクりですはい。そして食べてはいませんが古龍のエネルギーでできた結晶の中にいたので死んだ古龍のエネルギーから能力を吸収しつつ結晶の中で育ったみたいな、古龍観測隊とかハンターたちも補食して能力吸収というのを結晶中でも行っていたを解釈できると思ったからです。だからかえんほうしゃやれいビ、たつまきなど、色々な属性攻撃を使う事が出来る事を古龍のエネルギーから吸収していたと考えることも不思議ではないと思ったんですよ。色々属性が体にあるから黒いんだとかいうのもありそう。

だからなんなんだ、元から覚えるからいいだろそんなこと、みたいな感じですけどねw

色々な属性、黒い、天候も変えることができる、あれ…?

 

念のため

モンハンの世界といってもモンハンというゲームの世界では無いです。なのでゲームのモーションも勿論オリジナルのモーションも書いたりします。例えば3話(特訓)に出てきた獰猛ライゼクスのトサカブレードとか地面から電撃の剣とか…電撃の剣ってのも可笑しな話ですけどね

※この小説では一部の技の効果が変更されています。

例:じしん じしんという技を使うことは出来ないが疑似的に使う事は可能。しかしダメージはない。

 

 

??? 男

ハンター。最近のバルファルクの行動が異常なためそのことを調べるため色々な場所まわって痕跡をあつめているプロハン様。生まれつきモンスターの言葉を理解できる。ろくな友達がいない。メロンが好物

 

 

??? 女

ハンター。レックウザに驚いて逃げたあいつ。普段は臆病な性格だが装備を身に付けると簡単には死なないためか調子にのる。不意打ちにはめっぽう弱い。プロハン様のお友達。常識人ではある。うざい性格

 

 

 

 

 

不思議な飴

ポケモンのゲームにあるアイテム。ポケモンに与えるとその場で次のレベルに上がるための経験値を取得できる。この小説では食べると傷を塞ぐために細胞を活性化させ早く直す、わかりやすくいうとヒロアカのリカバリーガールとかいう奴。(あいまいなのは友達から聞いただけだから)そして食べた後に経験値を取得すると1レベル上がるための経験値を取得できる。

例:経験値1000ゲット→レベルアップ→不思議な飴の効果発動→1レベル上がるための経験値ゲット

例:経験値1000ゲット→次のレベルまで残り経験値1→不思議な飴の効果発動→経験値1ゲット




新しい何かが出てくれば追加していきます。
実は色々な設定を考えるのが一番楽しかったりする。


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本編
転生までのながれ


初投稿で凄く緊張してます。


「やぁ、こんにちは。突然だけど君はモンハンの世界に転生することになったよ。」

 

『は?』

 

俺は佐藤 翔、今目の前で意味の分からないことを言われてるんだがどうやらおれは死んでしまったらしい。

 

「ん?なにか分からない事でもあるのかい?私は神だ。知りたい事なんでも教えよう。」

 

翔『神様なんですか…じゃあなんで俺死んだんですか?』

 

神様「君、トラックに跳ねられたんだよ。君の死体がグヂャグチャでね、見ていられなかったよ。ところで転生の話なんだけど…」

 

翔『転生はしないと駄目なんですか…』

 

神様「上の方からの命令だからね、そこに紙とペンがあるだろ?そこに書いてある通りに従ってくれ。」

 

翔「はぁ…」

 

俺は成仏したかったけどこの流れだと拒否権はないと思う。あんまり人に従うの好きじゃないんだけどなぁ…

 

翔『何々?』

 

この紙は転生する者が転生したらなりたい生き物、どんな要望でも3つまでなら叶えてくれる転生するための用紙です。因みにこの紙がないと転生できません。

 

翔『へぇ、なんにでもなれるのか。なら小さい頃から好きだったポケモンのレックウザにもなれるのか?』

 

神様「勿論なれるさ。人間のままでもいいしミラボレアスとか超大型モンスターにだってなれる。微生物にだってな。」

 

翔『んじゃ、どうせなら色違いのレックウザで』

 

口では冷静にいってるつもりだが内心めっちゃはしゃいでる。だって自分の好きなレックウザになれるんだぜ!?みんなだって好きなモンスターになれたら嬉しいくない?俺はこの通り嬉しい。

 

翔『あ、そうだ。この場合モンハンの世界にモンスターボールとかって作られるとかありますか?』

 

神「あーないない、安心しろ。おもいっきり羽のばせるから」

 

やったぜ。流石神様。転生者は自由にやってけるんですね!従うのはすきじゃないって言ったけど神様なら従っても良さそうだな

 

翔『よっしじゃあ願いの方は、1.いつでもメガシンカできる体 2.レベルの上限はない 3.食べたものの能力を自分のものにできる?』

 

神様「終わったか?」

 

翔『はい!終わりました!』

 

神様「えっと、さとう かけるでいいのかな?」

 

翔『さとう しょうです。』

 

神様「分かった。では初期レベルは60だ。モンハンで言うとG級のイャンクックだな。レベル100でG級ウカムルバス位の強さだ。レベル上げの方法はどうする?」

 

翔『ポケモン同様で敵を倒して上げていく感じでいいです。』

 

 

神様「質問は以上だ。転生準備はできた。ではまた」

 

翔『はい。またいつか会いましょう』

 

 

▼目の前が真っ白になった

 

 

 

 




感想お待ちしてます


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状況確認

文章がおかしかったりするかもしれませんが、初心者なので許して下さい。その時は優しくご指摘お願いします
翔レックウザは『』です。

レックウザの鳴き声がよくわかりませんがきりゅりでなんとかやっていきます。因みに擬音が一番苦手


そういえば目が覚めたらたまごから孵化するのか成体からなのか聞かれなかったけどどうなんだろ。初期レベル60だし成体だとは思う。

 

 

『…………』

 

目が覚めた。それはいいんだけど体が動かない。目の前は白く光ってる。まだ転生途中か?もう少し待ってみよう

 

~10分後~

 

『…………』

 

~20分後~

 

『…………』

 

~1時間後~

 

『…………』

 

いやいやいやいや待っておかしいでしょ!?なんでこんなたってんのに転生できてないの!?…あれ?良く考えればなんで時間を感じとれてるんだ?

 

ピシッ

 

あ。

 

ピシッピシピシバリンッ

 

『きりゅりりゅりしぃぃ!(もう既に転生してたじゃねぇか!)』

 

体は動かしずらいとかは特にないな、なんか色々と疲れた。なにがともあれたまごから産まれたなら体は狭いが動かせる。けど俺は動かせなかった。一体なにから…氷?とりあえず探索してここが何処なのかを把握しないと。

 

そうして俺は空を飛んだ。見渡す限りがらす氷みたいな結晶が散らばっている。奥の方は火山みたいだ。

 

なるほど、ここは龍結晶の地か。俺はゼノ・シーヴァだった?結晶を鏡がわりにして自分をみれるかな?

 

結晶には黒い手が可愛い龍が飛んでる様子が見えるな

よっしゃ!レックウザだ!まずはどれぐらい強いのかしりたいな…何かいい実験台いないかな?

 

「グォァァァア!ガンッガンッ」

 

『きゅっ…(うるせぇ!いきなりなんだよ!誰だよ!…主任か…いい相手が見つかったな、いくぞっ!)』

 

まずは俺も、ハイパーボイスだ!

 

『きゅるるりりゅりりしぃぃ!』

 

「グォッ」

 

よし!怯んだな。ハイパーボイスは分かりやすく言うとティガの咆哮だ。ガンキンも結構近くに居たからダメージは大きいはず、このまま攻める!

 

しんそく!

 

「グォッ」

 

バキッ

 

『きゅりぁっ…!(いってぇ!)』

 

まじかよ、しんそくのタイミングに合わせて顎振り落としてきたぞ…油断してしまった、これはIQ2億。まさかとは思うがG級個体か?それなら見切られても納得はいく。でも初戦がG級個体は流石にきついな。「グォァァァア!」っ!

 

ここはしんそくを使って一旦逃げた方が良いな…

 

『きりゅっ!(しんそく!逃~げるんだよ~!)』

 

「グァ!?グォァァァア!」

 

俺が逃げるとは思わなかったみたい、逃げるなって言われてる気がする。でも逃げます。死のRTAなんてやるつもりはないです。

 

 

Now Loading…

 

 

 

痛い。俺はさっき空で何かに激突して森と丘に墜落しました。あーあー忘れよ忘れよ。今は強くなるためにも頑張らないとすぐ狩られちまう…レベル60はG級イャンクック位だっけか。今は技豊富なイャンクック状態。早く強くならなくちゃな。そしてウラガンキンと決着をつける!

 

 




ゆっくり字数をふやしていきたいです。


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特訓

指摘頂いたので説明。「レックウザはイャンクックより小さいのにやっていけるのか。」
翔レックウザはレベルアップすると体がおおきくなります。そうはいってもとても大きくはならずレベル70でリオレウス位で止まります。


古龍観測隊より

先日、今まで見たことのない謎の龍が空を飛んでいました。しかし同じく空を飛んでいたバルファルクに激突し落とされてしまったようです。ギルドへ

 

ギルドより

了解した。こちらではバルファルクの狩猟依頼を出しておく、そちらは謎の龍の調査を進めていただきたい。古龍観測隊へ

 

古龍観測隊より

了解です。調査を続けます。ギルドへ

 

 

 

 

 

俺は今エリア10にいる。で、前回いった通り俺は強くなるために頑張る。強くなるためにはまずメガシンカの特訓をしよう。いくらいつでもメガシンカ出来る体にしてもらったとしてもなれていないと力を制御できない。最悪暴走すると思う。で特訓…と思ってたけど、レックウザってメガシンカすると天候かえちゃうんだよね、そんなとこを古龍観測隊とかにみられたら即討伐とか充分ありえる。だからレベルが良い感じになるまではメガシンカはなしだ。まぁそういう訳だからモンスターを探す。

 

 

 

 

~翔レック移動中~

 

 

 

ここはエリア4、ここならランポスとかいるし地道にレベル上げれるからね

 

「キシャァァァアアア!」

 

で、この煩い奴はライゼクス。これでまたG級相当の強さだったら泣く自信あるわ。しかもめっちゃでかいし俺が小さいだけか?

 

ライゼクスの弱点は氷、だったら…

 

『きりゅぁあ!(喰らえれいとうビーム!)』

 

「キッ」

 

「キュシャァァァア!」

 

翼を振り上げたか、お手なら余裕で回避できるぜ!

 

『きりゅっ!?』

 

あっぶねぇ!なんだあのお手の速度!?ん?あの黒いもやもやはもしや獰猛化!?

お手した地面が黒焦げになってやがる…しんそくがなかったら死んでた。体格差があって相手の攻撃の当たる範囲が広く見える…もっかい怯め!れいとうビーム!

 

「キッ キュルシャァァア!」

 

怯んでも一瞬だけか…だったら…ん?

 

「キシャァァアアアア!」

 

今度は頭に黒い霧を纏ったのか、なにしてくるんだ?

 

「キッシャァァァァァァア!」

 

はぁ!?嘘だろ…獰猛化の力を使ってんのか?トサカから電気の剣が出来てるじゃねぇか!青電主かよ!?

 

「キュシャッ!」

 

ドッカァァアン

 

あぶねぇ…地面が割れてる…相当なばけもんだなおい…

 

チッ、このままいけば俺は確実に負ける。このままれいとうビームでも撃ってたらそのすきにあんなゼクスカリバー食らわされたらやばい。ここは獰猛化部位に連続で攻撃を叩き込んで倒すしかない。

 

『きゅるるりぁぁあ!(喰らえしんそく!)』

 

「キュルァッ…!」

 

怯んだな、もう一度ッしんそく!

 

「ギュアァッ!」

 

流石肉質が軟化する獰猛化部位、めっちゃ手応えあるな、このまま攻める!

 

「キシャァァァァァア!」

 

よし尻尾振りは効かないぜ!!しんそく!

 

「キアァッ!」

 

からのゼロ距離れいとうビーム!

 

「キッ…」

 

まだ立つのか…しぶとい奴め…だがこれで終わりだ!しんそく!

 

「キュシャァァァア!」

 

『きりゅあ…(かはっ…)』

 

はぁ…はぁ…地面から電気の柱が…ぅぐ…直撃したかっ…でもいつ仕掛けてたんだ?…!まさか尻尾振りの直後!?

 

「キシャァァァァァァァア!」

 

チッ、やるしかねぇ!しんそく!

 

ビリビリビリビリドッゴォォォン

 

よめてるぜ!今のしんそくはお前の攻撃を避けるためのしんそくだ!俺の切り札喰らえ!はかいこうせん!!

 

「キッ!?キュシャァァアア…ァ……」

 

頭に命中した!これは流石にやっただろ!?

 

「…」

 

『きりゅりりゅりしぃぃ!(いよっしゃぁ!勝ったぁ!

ふぅ、こいつ強すぎだろ、このライゼクスくえば電気技手に入るし最高の気分だ!)』

 

 

 

~翔食事中~

 

 

 

ゼクスは残さずきっちりと完食したぜ。

 

後日そこらのハンターから聞こえた話、あのライゼクスは上位の個体だったらしい。上位であれって獰猛化って恐ろしいなおい。

 

 

 

 

 




戦闘シーンが難しすぎてやばいです。

お気に入り登録ありがとうございます!


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ハンターに見つかる

2/13に色リオル出ました、そのリオルの努力値ふってたら色オニスズメがでまました^^;
お と な し い
ますますいらない子
2/16に色ヒトカゲ出ました


デーレ、デェーン

これまでのモンハンの世界にレックウザとして転生するらしいは

テテテ テテテ テテテ(ry

仮面ライダーディケイドの前回のあらすじってすごく言いづらいね。

前回は獰猛化ライゼクスと戦い無事勝利した。そして翔は獰猛化の恐ろしさを知ることとなった

 

で、本題に入るけどこの前倒したあの獰猛化したライゼクスを食べたことで発電気管が進化して雷耐性も手に入れました!でんじほうやらいげきも使えるようになって負ける気がしねぇ。それと尻尾の先端が少し尖っててそこから電撃をはっしたり剣も作りだせるみたい。

そしてレベルは63になりました!やったぜ。

…どうやってレベルが分かるのかって?自分でも説明しにくいけどレベルアップすると脳内に直接!伝わってくる感じがしてですね…

 

 

 

すいません嘘です。

レベルを自分では確認出来ないらしいんですよ。

でも強くなった感覚はあるので確実に上がってます。

あんなやっとの思いで倒したのにレベルが上がってなかったとかあったら流石に辛い

 

さってと、試しにあの岩を電撃で攻撃してみようっと

 

『きりゃぁ!(ライトニングブレード!)』

 

「ガァァァァァァァァアッ!?」

 

え。イビルさん!?岩じゃなかったんかーい

G級でも獰猛化でももうこうごりだぜ、一旦逃げる!

 

 

 

 

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ふぃー。ここ巣(他モンスターの)まで来れば一安心だな。

さぁあいつをどうやって倒すかだなえぇっと…今音がしたな…

 

ん?

 

「………?」

 

あ。

 

「ッ!?新種のモンスター!?」

 

ドーモ、ハンター=サン

 

「えぇ!?やばいどうしよう!えっとえっと…」

 

これ俺狩られるやつですかね…そうされないそうにまずは敵意がないことを伝えよう

 

「ハァ!?こっちくんなよ!これでもくらえっ!」閃光玉ぽーい

 

『ぎゅぁぁああ!(うわっ!眩しすぎる!目が痛い!)』

 

「い、今のうちにっ」

 

 

 

 

………あー目の前が真っ白だー。

あのハンター絶対するさねぇ…よく見てないから覚えてないから分からんけど

 

あいつ逃げたらなにするつもりだよほんと、ギルドに報告するのはマジでやめてほしいんだがなぁ

なんて思ってるうちに目が機能再開してきてるよ。

この後はイビルジョーいたし勝てる気がしないから森と丘からでるっかな

 

 

 

ほんじゃいk「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」この声はさっきのハンターか?…エリア4の方向から聞こえる、行ってみよう

 

 

 

 

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「きもい!やだ!来んな!こっち来んな!」

 

イビルジョーだったら最悪だ、急がないと…もしイビルに喰われたなんて事があったら

さっきの復讐出来なくなっちまうっ!

 

 

 

よし!エリア4に着いた!

ってイビルもハンターも居なくね?他のエリアにいったのか?

 

「ぎゃぁぁぁああ!むしやだぁああああああ!」

 

イビルさんあなたむしって呼ばれてるの?まじかよ…

方向的にエリア2に居るのかな?行ってみよう。

 

 

 

 

「ブナハブラしねよ!キモいよ!うわぁぁぁ!」

 

『きりゅりりゅりしぃぃ!(出てこいイビルジョーォォ………ブナハブラ?』

 

まじかよ…ほんとにただの虫じゃねぇか…

 

「うわっ!さっきの奴じゃん!もう来ちゃったの!?

…(あ、そうだ…モドリ玉で!)」

 

さぁて俺の痛み、お前にも「じゃあねーバイバーイ」

は?おい!ちょっt…

行きやがった…やべぇ、このまま他のハンター達に俺の存在知られてとんでもないことになるよ…はやく森と丘から出よう。出発!はぁっ!

 

 

 

 

 

そういやあのイビルはなんだったんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

翔レックウザLv62

新取得技:らいげき、でんじほう、プラズマシャワー

 

 

 




瘴気の谷の戦闘BGMいいですよね、後陸珊瑚の大地のBGMも好き、キリンとよく合ってると思う。やっぱりMHのBGM最高です


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睡眠爆破とかいうMH界の闇

フラージェスの特性どうにかならんのですかねぇ…


「ここが龍結晶の地か!すごく綺麗だなぁ」

 

「そうか、探索しにきただけだから適当に走り回ってこい、モンスターがいたらモドリ玉使えよな」

 

「了解!」

 

「?あれ、可笑しいな」

 

「確か前ここに来たときはこの結晶は崩れていなかった…はず」

 

「モンスターの攻撃で砕け散ったのか?」

 

「導蟲が反応している。

…緑、青とどちらも反応しているがこれは一体?

痕跡だよな?だとしたらこの痕跡を残したモンスター種族が分からないのか。これは持っていくか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やばい。とてつもなくやばい。

あの人間に逃げられてから眠れなくなった。別に他の人間達が来たとかじゃないけどいつくるか分からないから怖い。

やっぱりここ森と丘からは離れた方がいいな。

…今は夜だし誰も来ないでしょ…

おやすみ。

 

 

 

 

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「なぁ、この未知の竜の調査ってクエストなんだ?」

 

未知の竜の調査

 

依頼人:ギルドマスター

森丘にまだ見ぬ謎のモンスターが現れたという報告があった。そのモンスターを調査してほしい。討伐ではない調査だ。調査の結果によって今後のそのモンスターへの対応をしていく。

 

契約金

5000z

報酬金

50000z

 

「あぁそれか。なんか最近新たに見つかったモンスターが居るらしくてさ(あの結晶と何か関係があるかも知れない)」

 

「えっ!?まじかなんだよそれ!?行こうぜ!それで討伐しようぜ。これで俺らはもっと有名になって最後は英雄だ!」

 

「そんなこと言うんだったら俺は行かないぞ、ちゃんと依頼内容読めよ。もしかしたら温厚な性格かも知れないだろ?」

 

「なんだよ、モンスターが温厚な訳ないだろ!お前が来ないなら後3人集めて有名になっちゃうもんねーだ!」

 

「…」

 

 

 

 

 

 

 

ふぁー…

良く寝た………あれ?なんかあるな、邪魔だからどかそっと

 

 

その瞬間森丘全体に爆音が響きわたった

 

 

『ぎゅああああああ!(痛い痛い痛いっ!)』

 

ハンター1「よっしゃ!大樽爆弾G8つ一斉爆破作戦成功!」

 

ハンター2(後ハンターはHで)「かなりダメージは入ってるはずだ!畳み掛けるぞ!」

 

H1、3、4「オォー!!」

 

H1「お前を討伐して俺らが英雄になるんだ!」

 

!?寝起きで状況が良くわかんないけどハンターが襲ってきたのは分かった!ヤベーイ!

一旦水の中に!

 

H3「あ!水に入りやがったぞ!」

 

H2「はっ俺は弓だぞ、水の中に逃げても無駄だぁ!」

 

水の中でも竜星群だせっかな?おら

 

H4「がっ…」

 

H1「いってぇ!」

 

H3「なんだこrぐがっ」

 

H2「【力尽きました】」

 

H4「ふざけんじゃねぇ!出てきやがれクソモンスター!」

 

モンハンやってるとき睡眠(途中)爆破楽しんでたけどやられるとうぜぇわ。じゃあ返り討ちにしてやりましょうかね(できるか分からんけど)

 

『きりゅりりゅりしぃぃ!(初手咆哮安定)』

 

H1「ぐわぁ!」

 

H3「【力尽きました】」

 

H4「うるせぇっ」

 

回復する隙を与えない糞モンスになってやる。アイアンテール!

で地面を思いっきり叩いて疑似じしん!

 

H1「立てない!くそ!ふざけんな!」

 

H4「早く水から出てきやがれっ! 」

 

じゃあお言葉に甘えて…バシャーンはかいこうせん!

 

『ぎゅりゃぁあああああ!(4ねぇぇぇ!)』

 

H1「やめルォォ!ク【力尽きました】」

 

H4「お前それ反則【力尽きました】」

 

はぁ…つかれた…起きたばっかなのに、畜生

このハンター死んではいないのか。俺も火力まだまだかなぁ…

すまんもういっぺん寝るわ、今度は狭いけどエリア11で

 

 

 

H1を倒した!H2を倒した!H3を倒した!H4を倒した!

レベルが63に上がった!

 

 

 




色ラルトスがなかなか出なくて困ってます。早く出てきて…


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一度あることは二度ある

色違いラルトス♀めざ炎でたけどハッサムのバレパンで落とされて泣いた


毒属性ほしいな

 

よし、お引っ越ししよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや~空の旅は本当に最高ですよ~

 

「キュィィィィィィ」

 

ん?

 

『ぎぁぁぁぁ!(いだぁ!)』

デジャヴかぁ?なにこの感じ

 

 

 

 

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意識は失わなかった。だけどぶつかってきた奴の姿が見えなかった…

ってかここどこよ、森と丘から旅たって少ししかたってないのに落とされたから自然豊かなマップかな?

 

そういやぶつかられた後そのまま衝突魔に引っ掛かって良くわからんとこまで来てもうたがな。

周りまっしろで視界が狭くなってる。

雪山かなここは?………そうだとしたら早速死にそうです。ドラゴンひこうにはきついっす。お、そうだ(唐突)ウルクススだ!あいつを食べれば防寒できるんじゃないか?ついでに爪も鋭くなると思う。よし探そう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オオナヅチの討伐依頼が出たけどさ、森丘にいるんでしょ?」

 

「ああそうだ。」

 

「それやばくない?だって噂の体細い癖に結構強いやつが乱入してきたらさすがの私も無理よ?況してや私とあんた二人だけって馬鹿なの?」

 

「…人が集まらなかったんだから仕方ないだろ、一応その噂の竜のために閃光玉とこやし玉を持ってきたんだ。エリアを移動しなかったら…」

 

「…策考えとこ」

 

 

 

 

 

 

 

 

雪山にしては寒くないけどここどこ?視界が遮られてて上も下もわからないんだけど…竜生ツンダツンダ?

…とりあえずりゅうのはどうで壁があるか確認しよ…

 

「ニャー!なにするニャー!」

 

「まずいニャ!殺されるニャ!」

 

「ブラックドラゴン!ヤベーイ!」

 

何々殺されるって!物騒だな!誰が殺しにかかってくんの!?威嚇のはかいこうせんでぶっ飛ばす!

 

「ニ”ャー!」

 

「逃げルォォ!」

 

「誰ニャ!煙玉焚いとけばなんとかなるっていたのは!」

 

「あいまいすぎるニ”ャァー!」

 

あ、視界が戻ってきた

 

「まずいニャ、このままでは我々の住処が壊されてしまうニャ!」

 

「秘技!穴を掘るニャ!」

 

「あ!お前は戦闘班じゃないかニャ!」

 

「うわぁ!完全にこっちを殺そうとしてるニャ!」

 

「もうだめニャ…おしまいニャ…」

 

…すまん。はかいこうせんぶっぱなしてすまん。

 

 

 

「グォォォォア!」

 

『ぎっ!?』

 

えぇ!?誰!?

 

「次はイビルジョーかニャー!」

 

「なんで今日はこうもモンスターがいっぱいくるんだニャー!」

 

イビルジョーかよぉ!俺もまだ死にたくない!くらえ雷ィ!

 

 

 

 

 

 

 

 

「「!」」

 

「なんの音…」

 

「まさかオオナヅチと噂の竜が戦っているのか?」

 

「えぇ…どうすんのよこれ」

 

「とりあえずいくぞっ」

 

「…はぁ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ガァァァァァア!」

 

よしよし雷属性が苦手なイビルなら電気タイプの技は効果パツグン!もういっちょくらえ雷!

 

「グォア!」

 

よけれるんかーい。だったらゲーム内では必中のでんげきはだ!

 

「グォ?」

 

...それも避けるのかよ…

ゲーム内で必中なだけでした。だけどそれはこっちも同じ。イビルジョー、お前の攻撃はおれには当たらないぜ![理由体が小さく攻撃範囲に入りにくい]

 

「グッガアァァァァァァ!」

 

「ニャー。地獄ニャ。あいつらは地獄揺さぶっておる。」

 

「揺れているのは地面ですがニャ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さっきから何よこの地震…」

 

「オオナヅチは戦ってここまで揺らすのか?」

 

「流石にそれはないでしょ」

 

「なら噂の竜か?」

 

「ありそう。この前バカなハンター集団が地面揺らされて動けないところをやられたって。」

 

「...」

 

「何?」

 

「...」

 

「何黙ってんの?」

 

「...後ろ」

 

「え」

 

「キュル」

 

「キェァァァァァァァァァァ!」

 

「…お前叫び過ぎだろ、喉ぶっ壊れるぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

レックウザ

LV63

 

 

 




久々にXXやってアトラル・カのクエいったら仮面ライダーローグをおもいだした。分かる人いる?


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不思議な飴万能説

今回はマジで駄文


ウゾダドンドコドーン!

 

「グォォォァァァァ...ァ?」

 

「キュ」

 

「えぇ?なにこれは」

 

「........................」

 

 

 

 

今のこの状況をありのまま話すぜ!

 

俺がイビルジョーと交戦中にアイルーが逃げたんだ。

そしたら霧が強くなっていきなりオオナヅチがとびだしてきた。これには俺もイビルジョーも困惑、そして俺らを狩りに来たであろうハンターがきてしまった!

 

ざけんな

 

 

このオオナヅチがただのオオナヅチだったらよかったんだがどうも賢くてな...一回も戦ったことないから分からんけど。霧を出すと同時に毒も霧に混ぜて出すからスタミナやらなんやらめっちゃハードモードにされてます。

 

「おいこれを着けておけ」

 

「ん?お、さんきゅー」

 

いいなぁガスマスク。なんでここに持ってきてると思ったけどオオナヅチ対策だろう。そらそっか、目的のモンスターの対策しないでどうすんだっての。

 

呑気に話しているが時間としては1秒もないのでご安心を

霧のはらしかたが分からない俺、適当に技をうつ

 

 

 

うぉら!大文字!

 

 

 

「うわぁ!?あっつ!」

 

「む、あの黒くて細い龍が攻撃してきたようだな。我々に牙をむいたということは」

 

あ、やべぇ

 

「では貴様も敵とみなす、噂の龍とやr「グォォォオォォオアアアア!」セリフ潰さないで」

 

「イビルジョーとオオナヅチはあたしに任せて!」

 

「任せたぞ」

 

!?目の前が真っ白になった

 

「閃光玉は最強なのだよ」

 

何もみえねぇ!

 

「グッ!?」

 

「おーナイスゥ!」

 

「閃光玉大好き」

 

「えぇ…」

 

イツツツツこいつ何かでつついてきて痛ぇ!こいつランスか!?

 

何も見えないけど凪ぎ払いりゅうのはどう!

 

「!?くっ、私のスキルにはガ性2があるのだがここまで退けぞるか...だが!」

 

やっぱりランスか...今ガ性2でものけぞるって言ったか、だったら連続で撃って動けなくして...

 

「爆弾です」

 

は?ドッカーンっぁああ!!!

 

「休む暇は与えない!狩技スクリュースラストォ!」

 

うっそ狩技ってこの世界にもあるのかよ...

 

『ぎゅあぁぁぁあぁああ』

 

「よし、きいている!このまま攻める!」

 

痛スギィ!まずいっ、ここは大文字でやけどさせ...ぐふっ

 

「どうやらオオナヅチがまいた毒霧にやられているようだな!」

 

完全に忘れてた...

 

『きりゅぃ...』

 

痛みすら感じねぇぞ畜生...俺の竜生もここで終わりなのか...

 

『き............』

 

『.......................』

 

動けない。体が言うことをきかない。

 

「.......絶命したか。」

 

「噂の竜はそこまで強くなかったようだな」

 

「やるねぇ!やっぱあたしのダチだね!ほら終わって早々悪いけどこっちにも加勢して!」

 

「ああ」

 

 

 

 

 

 

..............目が覚めた。ここはいったい?見渡す限り真っ白な空間。...あるぇ?

 

「久しぶりだな翔よ」

 

また神様のじっちゃんだ。なんだ夢か

 

「おいなに勝手に夢と決めつけている」

 

『え?夢じゃないんですか?』

 

「あぁ、夢などではない。」

 

『ということは俺死んだんですか?』

 

「いや、死んではいないぞ。ただ生と死の境にいる状態だ」

 

『...』

 

「そこでだ、そんな死にそうな君に素晴らしい物をあげよう」

 

『素晴らしい物?なにそれ』

 

「不思議な飴だ」

 

不思議な飴。それは食べるだけでレベルが1上がる不思議な飴。

だけどその不思議な飴を食べてこの状況がどうにかなるのか?

 

「お前さんはゲームの中の設定しかしらんようだな。不思議な飴は傷が塞がって体力も全回復するのだよ。そしてレベルも1上がる代物だ」

 

『そう...なんですか』

 

なにそれ凄すぎない?そんなものあるなら最初の願いで頼んどけば良かったかもしれない。

 

「あぁ、そうとも。分かったならそれを食ってあちらの世界に戻れ」

 

 

そして俺は飴を口に入れて意識をうしなった

 

 

 

 

 

 

 

 

言ってしまった。一度言いたかったこと。

「任せて!」と。モンスターを一匹を任せてならまだいい。だけどあたしは

「イビルジョーとオオナヅチは任せて!」

やってしまった。二匹同時に相手できるわけないのに。

 

 

と、思っていた時期があたしにもありました。

あたしのダチが閃光玉を投げた。

 

「グォッ!?」

 

「キュル!?」

 

え?霧はどうしたかって?あの黒い竜がブレスうってきたお陰で少しはれた。そこに投げ込んできたため効果はある。でもいつもよりは光が弱いけど

 

こやし玉の存在を忘れていたあたしは怯んでいる隙にあたしはイビルジョーにこやし玉を投げつけた。

 

「グッァ!?グォォォォォォ!」

 

臭すぎたのか逃げて行った。

「さーてとオオナヅチさんお相手願いま...あれ?」

見失っちゃった☆きも

ドン痛っ!

「【秘薬が盗まれました】」

は?なんで?ふざけてんの?

 

「噂の龍はそこまで強くなかったようだな。」

 

あっちは終わったみたい。なので早速呼びました。

 

「やるねぇ!やっぱあたしのダチだね!ほら終わって早々悪いけどこっちにも加勢して!」

 

 

 

 

 

 

 




文章力なさ過ぎて泣いた。


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【悲報】この世界の不思議な飴、あんまり万能じゃない説

アー!マー!ゾーン!
なぜあそこまでグロくしてしまったのか









すきだけど


 

「ふぃー...オオナヅチ討伐完了っと」

 

「中々てこずったな」

 

「そうね、先読みされまくって怖かったわよ。エスパーかなにかなのかしら?」

 

「オオナヅチはエスパードラゴンだった?」

 

 

 

「...アプトノス台車くるまで寝るねー...」

 

「この湿った場所で寝るのか...」

 

「あの竜も運んでもらおっか」

 

『...』

 

やぁ、俺だ翔だ。...おかしいなー不思議な飴で傷なおったははずなんだけどなー体がうごかないなー

 

なんで?

でも体に痛みを感じられない。感覚麻痺しているような状態でもなくただ痛みを感じない。だけど体が動かない。まぁ時間たてば動けるか

 

 

 

 

 

 

 

「にいちゃんとねえちゃんあんたら本当にすげぇな!あの今までの個体より手強いモンスター、しかも古龍種まで狩っちまうんだもんなぁ!」

 

「オオナヅチは毒を対策さえすれば後はチクチクつつくだけだ」

 

「zzz」

 

「そうなのか?それはそうとその蛇みたいな奴はなんだ?」

 

「あぁこいつは...最近発見された新種のモンスターのはずだ」

 

「おいおい、いいのか?新種なのに狩っても」

 

「大丈夫だとは思う、これでこのモンスターの調査も進むだろうしな」

 

「それもそうだな」

 

「さてと武器の手入れしなければ...」

 

「.............なぁにいちゃん。」

 

「?なんだ?」

 

「いまさっきまで此処等は雲一つない快晴だったんだ。」

 

「はぁ…」

 

「いきなり曇るのは可笑しくないか?」

 

「クシャルダオラだったりするかもな」

 

「それってやばくねぇか?」

 

「龍属性の武器で顔殴れば死ぬから心配ない」

 

「ふん、化け物め」

 

『ぃ.....』

 

 

 

 

 

 

 

 

ウケツケジョー「クエストクリアおめでとうございます!報酬金をお受け取り下さい!オオナヅチの素材は明日受け取りにきて下さいね!あ、後この竜に関してなんですけど素材を渡せるのはかなり先になってしまうかもしれませんが大丈夫ですか?」

 

「問題ない、調査に役立ててくれ。それでは」

 

 

 

「んー...ついたー?…」

 

「起きるのが遅い、もうとっくに報酬金を受け取っているぞ。ほれ半分」

 

「おーありがとー」

 

「...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガタガタゴットンズタンズタンガタガタゴットンズタンズタン

 

気づけば俺は台車の上に鎖でしばられていた。

え...なにこの縛りプレイは//

ふざけましたすいません。あ、もう動けるみたいです

 

「おぉ!これがあの黒い竜か!」

 

「みたいですね、やはりあの二人にかかれば余裕なんですかね」

 

ここは誰?私はドコ?

 

「討伐は控えてほしかったがまあいいだろう。まず外殻から調べようか」

 

「太刀もってきまーす!」

 

え?今なんと?

 

「太刀で斬れるか?切れ味は一番鋭いやで頼む!...斬れるのか?」

 

まずいゾ~これ。

んん、んー...

鎖溶かそう。

 

 

「しかしこのモンスターは何処に生息していたのだろうか...」

 

「太刀もってきましたー!(今更だけど短剣の方が良かったかもしれない)」

 

「はやかったな」

 

よしよし順調。ちょっと威力強くしよ

 

「さっき一人でなに呟いてたんですか?」

 

「あぁ、このモンスターの元の生息地について考えていたんだ。口に出ていたか」

 

ジャリ

 

「え?」

 

「と、討伐されたのではなかったのか!?」

 

『ぎゅあ!(威嚇)』

 

「ひぃ!」

 

「そうだ!ハンターを読んでこい早く!」

 

 

 

 

 

 

「お、なにこのクエスト」「えーなになに?」「雑魚だろどうせ」

 

緊急依頼

あるハンターたちによって討伐された筈のあの謎のモンスターが目をさました。このままでは村が焼け野はらになってしまう!誰かあのモンスターを倒してくれ!

 

謎の竜の狩猟

討伐10000z

捕獲50000z

契約金1000z

 

「げ!この謎のモンスターってもしかして俺らが前惨敗したやつじゃねぇの?」

 

「やめとこうぜこれ」

 

「嬢!このクエスト受けます!」

 

「は?何言ってるんだ?おい!やめろ!」

 

「なにいってんだよ、リベンジするチャンスだぞ?今やらなくていつやるんだよ!今だろ!」

 

「この前歯が立たなかったの覚えてないのか?しかもその時とほぼ変わらない実力、装備で、また同じようにやられんぞ?」

 

「バッカだなー!ここで倒せば俺らの強さを皆にしめせるんだぜ!?ほらいこうぜ!」

 

「「...一人で行ってくれ」」

 

 

 

 

不思議な飴

この小説での不思議な飴は自然回復力を高める効果がある。そして食べたあとに経験値をゲットするとレベルを1あげられる経験値が上乗される。

 

 

 

 




誤字などのここおかしいという箇所がありましたらご指摘下さい


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脳内思考がオーバーフロー(?)

カービィ新作+アプデで一日を過ごしています。それで遅くなりました、許せ


「ま、まだ鎖は完全に壊れていないようだな!早くハンターきてくれぇ!」

 

さっきからこいつは情けない声で叫んでいるが残念。俺にはとある目標があるんでね。

神の話だとおれは今上位個体の強さがある、いや上位個体程度の強さしかない。あのときのG級個体と思うあのウラガンキンは俺の攻撃を余裕とは言えないが受けきっていた、そして攻撃も一瞬で見切られた。もしウラガンキンに勝てない俺のところにG級ハンターがきたらどうなる?まちがいなく『GAMEOVER』だ。ここはゲームの中ではなく、現実。現実では『CONTINUE』はできない。元いた世界だって戻れたとしても記憶や体、顔、種なんて元のようにはならない、この世界にこれたのは神の恵みを受け取ったようなもの。だが次なんてない。死んだらTHE END。人生の終わりに相応しい『ENDING』を嫌でも見るだろう。この機会を無駄にはできない、この危険なMHの世界で生き抜くにはもっと力をつけなつければならない。

だからこんなとこでもたもたしてる暇はないんだよ。

 

ん?なんで鎖をゆっくり溶かしてたか?静に音をたてずに外へ行こうとしたからで...でも思いっきり音がしました、はい。

 

鎖を無理矢理破ってやる

 

しんそく!

 

「うわぁぁぁ!鎖が壊れたぁぁぁ!うわうわうううわわわわわわ(ry」

 

じゃあな!

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで最初からこうしなかったんだ俺...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここか!俺をボッコボコにしやかったあのモンスターのいる場所は!」

 

「くぅ~ん(気絶)」

 

「あれ?どこ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりもうメガシンカ状態の保持やらなんやら色々特訓したほうがいいのか?今の状態ではG級モンスターに目を合わせただけで死んでしまいそうだなぁ。

 

メガシンカの練習に付き合ってくれる上位モンスターさんはいませんか~...

 

居るわけないよなクソっ

...メガシンカしてみよう...

あれ?どうやってめメガるんだっけ?...イメージだっけ...

スピード...俺ははやい...俺はレックウザだ弱いわけがないのだ...進化を越えろメガシンカ...

そもそも通常進化しない、削除ォ!

 

...見ててください俺のシンカ!

見る奴がいない、削除ォ!

 

ブラボーブラボー、オォ、遂にイメージできなかっタゾ、無限の力を持つメガシンカ...

却下、自分で諦めてどうする、削除ォ!

 

想像力が足りないよ

本当にその通りかもな、削除ォ!

 

 

 

 

 

あぁ!どうすんだよ!いつまで駄文続けて文字数稼ぐつもりだよ!...いつでもメガシンカ出来るって言う事だけどメガシンカする方法が分からん!いつでもだから戦闘以外でもできるはずなんだがなぁ...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




おもらし調査員のセリフのうわうわうううううのところ。よそく変換が卯WOWOW卯卯卯卯
ケンジャコ


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