グラブルエロ妄想 (あんまきっさ)
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カリオストロの感覚共有オナホオナニー

「グーラン☆」

 

 ある日のグランサイファー。その日はいつもとは違う喧騒が騎空挺の中を満たしていた。そう、この日は騎空団の団長であるグランの誕生日だったのだ。星の島・イスタルシアを目指していくうちに集った仲間たちが団長の誕生を祝いいつも以上に騒がしく飲めや食えやのどんちゃん騒ぎをしていた。思い思いのプレゼントと感謝の言葉を渡していって宴もたけなわといったところだった。パーティーの主役はトイレの為に席を外し用を足した後、日も落ち薄暗くなった廊下を歩いていたら一人の少女に声をかけられた。

 

「……カリオストロ?」

 

 その少女の名はカリオストロ。千年以上の時を生きた錬金術の開祖にして世界一かわいい天才錬金術師を名乗っている者だった。グランは少しだけ目を見開いて驚いていた。というのも先程までの誕生日パーティーに彼女の姿はなかったのである。

 

「えっと、どうしたの?」

 

「グランにー誕生日プレゼントを用意したんだぁ☆ 受け取ってくれるかな……?」

 

 その言葉にグランは驚きと同時に喜びの表情を浮かべた。何せ自分の誕生日パーティーにいなかったからてっきり祝ってくれないのかと思い笑顔を浮かべながらも心の中では深い悲しみを感じていたのだから。

 

「いいの!? 貰う! 貰うよ! ありがとうカリオストロ!」

 

「んふふぅ☆ グランに喜んでもらえてカリオストロとっても嬉しい☆」

 

 カリオストロが満面の笑みを浮かべてあざとく跳ねる。グランはその様子に喜びで一杯になりながら我慢も出来ずにさっそく包装用紙を破いて開けようとするとカリオストロから待ったの声がかかる。

 

「あっ、待ってグラン! まだ開けちゃダメ! ちゃんと部屋に行ってから開けて欲しいな☆ それとぉ……プレゼントを開けたからには絶対に(・・・)使えよなぁ?このオレ様がついさっきまで作ってた特性のプレゼントだからな。もし使わなかったらぁ……ウロボロスの餌になっちゃうぞ☆」

 

 ころころとまるで二重人格のように口調と表情を変えるカリオストロにグランは苦笑しながらも「わかった、わかった」と了承し部屋にパーティー会場に戻ろうとする。

 

「あぁ、それときちんと説明書も入れてるからそれにも目を通しておけよな。じゃあねグラン☆ カリオストロはもうおねむだから部屋に戻って休んでるね☆ 誕生日おめでとっ☆」

 

 後ろから聞こえてきた声にグランは説明書? と疑問を少し抱きながらも就寝の挨拶を言い場を離れた。

 

 深夜。宴も終わり楽しいひと時の余韻に浸りながら部屋に戻ったグランは仲間からもらったプレゼントを開封しながら夜更かしをし、そろそろ眠ろうかと思い背伸びした時にふとカリオストロのプレゼントのことを思い出した。部屋に戻ってから使用(・・)することを厳命されたそれを後回しになっていたことに気づき少し焦りながら包装紙を破いていく。木箱の中に入っていたそれは……。

 

 オナホだった。

 

 正確にはオナホと透明な容器に入った粘性の液体がセットで入っていた。グランは驚きのあまり思考が三十秒ぐらい麻痺したが意識を取り戻すと同時に『使用する』の意味を理解して心臓から全身に熱が走るのを錯覚するほどの羞恥を覚えた。グランとて立派に年頃の少年である。オナホの存在ぐらいは知ってはいるが間近で見たのは初めてだし、ましてやプレゼントとして送られてくるとは思いもしなかった。カサ、という紙の擦れる音に振り向くと蓋の裏に紙が張り付いている。これがカリオストロの言ってた説明書らしい。震える手で畳んである紙を開き説明書を読んでみると以下のようなことが書かれていた。

 

『カリオストロお手製☆ トロトロ♡ぐちゅぐちゅオナホ! 使い方はとっても簡単! 付属のローションをたぁっぷり♡ オナホとチンポに丁寧にぬりぬりして無造作におちんぽ突っ込んでずっこずっこ♡ 性欲の赴くままにシコってね☆』

 

 ……どこから突っ込んでいいのかわからない。強いて言えばチンポを突っ込めばいいのかと軽く思考がおかしくなってしまう程に衝撃を受けていた。なんだこれ、なんだこれ?……だがカリオストロは今夜これを使えと言っていたからには使わざるを得ない。それにグランとて一人の男、興味がないと言えば嘘になる。ここ最近帝国絡みや依頼などで多忙に多忙を重ねていたので青い性欲を持て余していたのだ。まさしく渡りに船ということだろうか。騎空士だけに。

 

 グランは少し考えた後無言でオナホとローションを手に取りズボンを下ろして下半身裸になり己の武器を取り出すとベッドに腰をかける。グランの誰にも見せたことのない思春期特有の強い性欲を貯めこんだイチモツはドラフのモノにも負けずとも劣らない立派なチンポだった。形状は禍々しく、ドラフのモノよりも凶悪なまでに雌を啼かせることに特化した形をしていた。今から味わう快楽に期待しているのか半勃起し先端から先走りが涙のように流れている。

 

 試しにローションを手のひらに少しだけ流すと不思議と温く感じる。あらかじめローションの温度を適温にしておかなければならないのだが流石は天才錬金術師、気が利く。ローションをオナホの中に流しこんでいくがどれぐらい入れればいいのか判らず少し溢れ気味になってしまった。試しに指を入れてみると吸いつくような感触があり、チンポを挿れなくても絶対に気持ちいいと確信させるモノがあった。オナホの手前?辺りの天井部分はザラついた感触がありなんとなくグチュグチュと音を立てながら触り、少し満足するといよいよチンポに当てがった。期待に胸とチンポを膨らませ、オナホを振り下ろす――――――。

 

 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

 

 やった。グランに目的のモノを渡せた! オレ様特性のオナホを! くっくっく……アイツが空の旅でずっと性欲を貯めこんでたのは丸っとお見通しなんだ。そこにオナグッズを渡したら猿のようにシコりだすだろう。楽しみだ。あぁ楽しみだなぁ……!オレ様はドキドキわくわくと胸を高鳴らせつつ部屋に戻ると安楽椅子に座り目を閉じ、魂をベッドに安置しておいた『専用』のスペアボディに移した。意識を覚醒させると我慢できずに両手をクリと割れ目にやり弄る。

 

「んひっ♡ あはぁ……♡」

 

 弄る前からトロトロと溢れていたマン汁をローション代わりに指に絡ませ淫汁の音をわざと大きく掻き鳴らし自分の興奮を煽っていく。口から溢れてくる抑えきれない嬌声を部屋に響かせた。

 

「はやくっ♡ はやく使えって……♡」

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぶちゅぶちゅぶちゅ…………♡

 

 性感を増すように調整したスペアボディの早漏マンコに指を突っ込み甘イキを繰り返し味わい『その時』を待つ。グランに渡したオナホはこの性感に特化させたドスケベボディの発情マンコと同期させている。アイツがチンポをオナホに突っ込んでマス掻きを始めるとチンポがオナホの壁を削る感覚がオレ様のマンコにもダイレクトに伝わるのだ。ホントはアイツのチンポを直にぶち込まれてぇがアイツは奥手で尚且つヘタレだからな。夜の誘いをかけても顔真っ赤にして冗談だと決めつけ逃げ回る。

 

 だから妥協案としての感覚共有オナホって訳だ。直にセックスできないのは残念だが思い返せばこの計画は悪くないように思えた。なんせグランが使うのは道具だ。快楽で腰砕けになるかもしれないが道具相手だと変な気遣いもなく容赦なくズッコズッコと鬼ピストンしてくれるだろう。それを想像するだけで腰がビクビクっと痙攣しマン汁がドロリと垂れてくる。渡したローションには精力剤の類も混ぜてるから今夜一晩中一人遊びを……!?

 

 ぶぢゅ! ぐちゅぐちゅぶちゅじゅぽじゅくぐちゅぅぅぅ♡♡♡

 

「ほぉ?!お゛っい゛っい゛ぃ!?♡」

 

 ぷしゅっ!ぷっしゃあぁぁぁぁ……♡♡♡

 

 突然だった。あまりにも突然にきた快楽にオナニーで高めてたマンコは抵抗する間もなくあっさりとアクメをキメ無様に潮をベッドのシーツに撒き散らしてしまった。ようやくチンポハメはじめたかと思ったのだが違和感に気づく。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!

 

「あぎっ!??! ♡イッグ♡ イグイグイグ♡♡ んい゛い゛ぃぃぃ!!♡♡」

 

 しつこいぐらいにオレ様のGスポをほじくるその感覚はチンポにしては細いが激しく穿つようにゴリゴリと動いてる。指だ。今オレ様の膣中はアイツの指に犯されてるんだ……♡

 

「ひっ♡ い゛っ♡ イグっ……! い゛っ……!♡♡」

 

 ぷしゃっ! ぶしゅっ! ぶっしゅぅ!

 

 際限なく噴き出す潮と部屋中に漂う淫臭で興奮が加速する。Gスポが削られる感覚と同時に理性もガンガン削れていく音がする。自分一人で体を弄りまわして時ですら味わえなかった快楽に頭がおかしくなりそうだった。

 

「ほぉ……♡ お゛ぉ……」

 

 マンコから指の感覚がなくなると少しだけ落ち着いた。指マンされるだけでこれならチンポで雑魚マンコ掻き回されたらどうなるんだ……? 錬金術の深淵すらも覗いた頭脳でも想像できない快楽に絶望と期待が膨らみ子宮が勝手にズキズキと疼きだす。

 発情しパクパクと勝手に動く膣口にくちゅん♡ と何かがくっつく感覚がきた。これっこれはぁ……♡

 

 ぶぢゅん! ずるるるるるるるん! ずちゅずちゅずちゅずちゅ!!♡♡♡

 

「あ゛にゃああああああ! あお゛おぉぉぉぉお゛! お゛ぉぉ♡ あお゛ぉぉ♡ お゛ほぉぉぉ♡」

 

 ぶしゅっ!ぶっしゃああああああ…………♡

 

 グランが遂にオナホにチンポ突っ込んだ♡オレのエロ雑魚マンコオナホにしやがった!♡ でかっ♡ デカいぃぃぃ! グランのチンポっ♡ んひっ♡ ぎぃぃぃ! カリがエグイ♡♡ ごりごりってぇ! 膣壁削ってる! あ゛うぅぅ♡♡♡

 

「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ♡ イグイグイグ……!♡♡♡ イ゛っ!♡ イ゛ぃぃ♡♡」

 

 びゅぱっ♡ ぶしゅ! ぶしゃ!♡ ぶしゅぅぅぅぅぅ♡♡♡

 

 マン汁が、潮が、栓が壊れたみたいに噴き出してる。アイツ、ほんとにオナホを容赦なく壊す勢いで使ってる……♡ ひどい、レイプよりひどいぃ♡♡ オレとオナホが感覚同期してるなんて知らないからぁ♡ 相手のこと全く気づかわない全力の性欲をぶつけまくってる♡♡ 頭バカになる♡ 頭とマンコ壊される♡♡♡

 

「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!♡♡♡ あお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!♡♡♡」

 

 もうまともな声も出ない。人間としての理性と尊厳を全部捨てたケダモノのような喘ぎ声。それをどこか意識の片隅で聞いていた。ベッドシーツを破りそうになるほど強く握りしめ小さな体には全身から噴き出た体液が流れ落ちてぬらぬらと肌を怪しく光らせている。エビ反りになり腰をヘッコヘッコ♡ と上下に情けなく振り快楽を逃がそうとしても神経と精神を直接殴られるようなアクメにマンコがメスイキしまくってる。一周まわってそんなことをぼんやりと冷静に考えていた。

 

 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ……!

 

「あ゛ぁぁぁぁぁぁあぁ……♡♡ んあ゛あぁあぁぁあぁ……♡♡ お゛ぉおぉぉおお……♡♡♡」

 

 っっぶぴっ! ぶしゃっ!♡ びゅっびゅっびゅ……♡♡♡

 

 ザーメンを射精するみたいに白濁した本気汁も噴き出し内ももと部屋を汚していく。喉が枯れるほど叫んでもアイツのオナホコキは止まらない。ずっとずっとずぅぅぅっとオナホでチンポセンズリしてるぅ……♡ オレのマンコにずっとアイツのチンポコキが伝わって止まらない。乳首もクリトリスも天を突くようにキンキンに勃っていてキスする相手もいないのに舌は飛び出て空中を舐めまわしている……♡ こ、これ……やばい……♡♡ 堕ちてしまう♡ アイツのチンポに屈服しちまう……♡♡

 

 ジョボ、ジョボボボボボボボ…………♡♡♡

 

「ひっ……♡ くひっ……♡ あはぁ……☆」

 

 気が付くとベッドの上でカエルみたいに足を広げ失禁し連続アクメの余韻に体をよがらせていた。既に膣内をチンポが蹂躙するような感覚はなく、膣口が物足りないと言いたげにヒクヒクと動いていた。窓からは朝を告げる太陽の光がさしこみ始め、冷えた空気が勃ったクリトリスを撫で甘く絶頂を誘っていた。オレ様の子宮は本物を味わえなかったからかあれだけアクメしたのにズキズキと疼きっぱなしだった……。

 

 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

 

 翌日

 

「グーラン☆」

 

「ん? えっ! うあっ!? カリオストロ!?!」

 

 依頼から帰ってきたグランに声をかけたが、オレ様の顔を見た瞬間に一瞬で顔真っ赤にしやがる。まぁあれだけ堪能したんだもんなぁ……♡?

 

「ご、ごめん! また後で!」

 

「おっと、まぁ待てって」

 

 恥ずかしくて逃げだそうとしたがそうはいかねぇ。ウロボロスを出して逃がさないように牽制する。知ってるか? 天才錬金術師からは逃げられねぇ!

 

「……何か話があるの?」

 

「やっと観念したか……。いやなに、昨日渡したプレゼントの感想を聞きたくてなぁ?」

 

 昨夜のことを思い出したのか煙が噴き出すような勢いで顔を真っ赤にした。

 

「あっ、ぼっえっい、っいやなんのことぉかなぁ!?!??」

 

「とぼけんなって。もうグランがアレをたーっぷり堪能したのはお見通しなんだぞぉ☆」

 

「えぇぇぇぇぇ!!??!? なんで知ってんのぉ!??」

 

「バーカ、もう反応で丸わかりっつーの」

 

 ……まぁ、昨日の夜ハッスルしたってのはオレ様も身をもって知ってるしな……♡ それにこいつ、気付いてないみたいだが無意識にデカマラ勃起させてやがる♡オナホのこと思い出してチンポが我慢できずにズボンを押し上げてやがる……♡ あ、あんなにデカいのか……♡ あんなデカいのでオナホコキまくって……♡ やべぇ、思い出してマン汁が垂れてきた♡

 

「そこでだ、グラン。早速だがバージョンアップさせてきた。も・ち・ろ・ん、使ってくれるよね☆」

 

「ん゛えぇ!? バージョンアップぅ!? いやいやいやいやいやいや!?」

 

「使え」

 

「アッハイ」

 

 新しい『ブツ』を無理やり渡し戸惑っているグランから離れたオレ様は最後に一つ悪戯を思いつき、グランの傍にいって耳元に囁いた。

 

「ちなみに、前のも新しいソレもぉ……誰のを(・・・)参考に作ったか、わかるかなぁ……☆」

 

 グランは一瞬固まった後、答えがわかったのか股間のモノを一回り大きく膨らませオレ様をケダモノのような血走った目でみた。クックックッ……♡ 今夜も期待してるからなぁ……♡

 

 オレ様は自室に戻りながら今夜も味わうであろう凌辱の予感に割れ目をいじりマン汁のシミを廊下に残していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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格闘マゾ雌ドラフアリーザとドスケベレスリング:前編

※リョナとNTR要素を含みます

本選までに間に合わなかったので初投稿です。長くなりすぎたので分割します



 昼下がりのグランサイファー。グラン率いる星の島イスタルシアを目指すこの船の甲板はかなり広く、空の船旅を共にする団員達は思い思いの方法で甲板で過ごしていた。武器の整備をする者、音楽を奏でる者、修練の為に己の武器を素振りしその道の達人が指導する光景も見られる。その中でもみんなの注目を集める二人組がいた。

 

「ふっ! おらぁ! せいっ!」

 

 あたしとグランだ。オーガの衣装を身にまとったグランとあたしは今組み手をしていた。

 

「はっ! しっ!! これはどう!? 《紅陣》!!」

 

 面積の多い素肌を焼くように炎鳴流が技の一つを繰り出すが、グランは火傷を恐れる様子もなく冷静に脚と炎を全て紙一重で避け肉薄してきた。回避と同時に繰り出される拳はあたしの低身長に合わせたアッパー気味の軌道を描き鳩尾を抉ろうとするが、あたしは残した軸足回し体を捻ってギリギリ躱す。しかし鬼神の籠手を纏った拳が少し脇をかすった様でビリビリとした熱さと痺れが身体の内側を焼くかのように浸透してきた。その熱から一切の手心を加えてないことがわかってしまう。まさに()のような素早さと容赦のなさに震えながら次の攻撃に移ろうとするが……。

 

「そこだアリーザっっ!!」

 

「!?っがあぁっ!」

 

 肩に鋭い痛みが走る。恐らくアッパーのように振り上げた腕を曲げ肘鉄であたしの肩を刺したのだ。軸足を回してる最中の強烈な痛撃に身体がぶれてしまい僅かに身体がぐらついてしまう。……っ! 視界の端に膝を振り上げるグランの姿が見えた! 痛みをこらえ呼吸を整え炎鳴流の型《陽炎》を構え迎撃の体制をとる。胴体に放たれた蹴りに合わせカウンターを叩き込もうとするが、グランの脚が残像を残しぶれたかと思うと────

 

「ぜぁっ!!」

 

「っっっぎぃ!」

 

 フェイントキック。器用に脚を曲げ撃たれたローキックは脚甲の覆われてない足の付け根に近い腿に入った。肌の表面と内側を爆発したかのような衝撃が走る。骨にまで響く衝撃に思わず喉を締め上げたような悲鳴が出る。あたしの動きが止まった隙を見逃すはずがなく、グランの鉄拳が腹に突き刺さった。

 

「しゅ──りょ────!!」

 

 膝から崩れ落ちたあたしを見て続行不可能と判断したのか、レフェリーを頼んでだルリアの声が響き渡る。甲板に仰向けなって倒れると逆さまになった視界に救急箱を持ったルリアがこっちに走ってくるのが見えた。

 

「アリーザさん! 大丈夫ですか? もうグラン! 酷いですよ!?」 

 

「いーのルリア。手加減無用って言ったのはあたしなんだから」

 

 えげつない攻撃の応酬にルリアは抗議の声をあげるがそもそも容赦なしとリクエストしたのはあたしなのだ。修行に手加減なんていらないんだから。まぁ、それにしたって……

 

「オーガの時のグランってホントなんの容赦もないよねー。まさに鬼畜(・・)って感じ……ってて……」

 

「えぇ!? オーガでかかってこいって言いだしたのアリーザじゃないか!?」

 

 あたしがからかうとグランは慌てふためいてくる。ホント闘ってる時とは別人だ。普段は優しいがいざ敵や星晶獣を前にすると雰囲気がガラリと変わるのだ。あたしは強くなるためにこの船に乗り込んだのだが最初その変わりように驚いたのは今でも覚えている。団内でもその強さは抜きんでていて、あたしも強くなるために彼にこうして組み手を頼んでいるのだ。だけどその強さに未だ届く気がしない。

 

「あーあー……また負けちゃったなぁ……」

 

「いや、アリーザも大分強くなったよ。少し火傷してしまったし」

 

「火傷ってちょっとだけじゃん……直撃もしてないし……」

 

 全く、涼しい顔してくれちゃって……もう

 

「アリーザさん身体見せて下さい。この軟膏はすごい効くって評判なんですよ!」

 

「あぁいいよルリア。自分で塗るから」

 

「そうですか? 遠慮しなくていいんですよ!」

 

「いいっていいって。軟膏だけ貰ってくよ!」

 

 あたしはルリアから軟膏を受け取るとまだ脚に残ってる鈍痛を我慢しながら部屋に戻った。だってこの先は誰にも見られたくないから……。

 

「ふぅ……」

 

 自室に戻ったあたしは普段着ている赤い道着と脚甲を外し床に放り投げるとベッドに倒れこんだ。

 

「んっ……♡」

 

 肩、太もも、お腹、どこも青あざが浮いてきた。脇の擦過傷は赤く腫れあがってきている。きっとスタンが見たら卒倒するレベルの痛々しさだ。傷が熱を持ってじくじくと疼いてる。

 

「ひっ♡ はぁぁぁ……♡」

 

 痛々しい痣をなぞってると患部から全身にぞくぞくと疼痛と得も言われぬ感覚が生まれる。こんな傷、お姫様をやっていたら絶対につかないだろう。いや、日常生活どころか戦いの中においてもこんな傷は負わない。彼だけが、グランだけが刻める傷だ。

 

「んっ♡ ん゛っ♡ い゛ぃぃぃっっ!♡」

 

 お腹に埋め込まれた鉄拳が刻んだ跡の(ふち)を優しく指でなぞり、中心部を指で強く押すとズキズキ痛いのと性快感がぎゅぅぅっ♡ って脳にキた……♡ これは久々にヤバい♡ クセになる……♡ こんなヘンな(・・・)ことにハマったのはこの船に乗り込んでから……いや、グランに会ってからだ。

 

 幼いころからお姫様をやっていたあたしは何かある度に泣いていた。その度にスタンに守られていたが(結局スタンも泣いていた時もあったけど……)そのスタンと背中を合わせて戦いたいと思い、お爺様に闘う術を教えて貰った。才能があったのか、メキメキと強くなりスタンをあっさり追い越して炎鳴流を使いこなせるようになったのだ。修行もさぼらず行い日々研鑽を忘れずに打ち込んだ結果、団内の武術を使う者たちの中でも上位に位置するほど上り詰めた。組み手稽古をしても圧倒、もしくは引き分けとか中々に善戦できる程なのだ。……だが、グランは違う。圧倒的に格が違う。初めて組み手をした際、無意識に抱いていた驕りと慢心を拳で粉々に砕かれたのだ。

 

「ふぅーっ♡ ふぅーっ♡ 今日も……濡れてる……♡」

 

 人生で初めて味わった手酷い敗北に涙を流しながらベッドの上で着替えた時に気が付いたんだ。股が、濡れてる。最初はものすごく混乱したし取り乱したが……気が付いたら自慰に没頭していた。全身に残った打撲跡から痛みが走る度に彼との闘いが脳裏に浮かび、それをオカズに滅多にしない自慰に没頭してしまったのだ。正気に戻った時、激しい謎の罪悪感を抱きながら急いで全身の治療を済ました後寝たのだが……。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぶちゅぶちゅぶちゅ……♡♡♡

 

「ひっ♡ ぎっ♡ 痛いっ♡ 痛いぃ♡ 今日もこんなっ♡ んい゛ぃ♡ こっぴどく殴ってくれて♡ あっあっ♡♡」

 

 その日以来、定期的にグランに組み手を挑んでは全身に傷をつけて、自室に戻り彼に刻んでもらった激痛を感じながら自慰に耽るという倒錯的な事をしているのだ。こんなこと……こんな、いいもの♡♡誰にも知られちゃいけないし、教えてあげないんだからぁ♡♡

 

 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♡♡♡♡

 

「グランもっ♡ あ゛ぅぅ♡ 乙女の柔肌に♡ こんな傷残してぇ♡ 跡が残ったらどうしてくれ……♡」

 

 右手で愛液でドロドロになったマンコを下着越しに弄り、左手で傷跡を触りながら呟いた言葉に思わず想像してしまった。女ドラフの小さな体に、お腹にくっきりと浮かぶ打撲傷。誰が見てもわかる彼に敗北しましたという刻印をみんなに見られたら……♡

 

「あっあっあっ♡♡ イクイクイク……イグっ♡ やばっ♡♡ イグっ♡ イグっ♡ イグっ♡ ん゛あ゛あ゛ああああっ♡♡♡ イグぅぅぅぅぅ♡♡♡ あおぉぉぉぉっっっ♡♡♡」

 

 ぶしゅっ♡ぶっしゃあああああああああ……♡♡♡

 

 思わず浮かんだ光景に一気にアクメまでしてしまった。ドロドロに溶けたマンコから潮が噴き出し、激しい快感を全身が逃がそうとベッドの上で身を捩るが打撲痕から痛みが迸りそれが快感に変換されなおアクメを深くしていく。びくびくと体を痙攣させるせいで噴き出した潮が部屋に撒き散らかされていく。今のこの姿をお母様が見ても他人だと思ってしまいたくなるほどに無様だった……♡

 

 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 ある程度スッキリしたあたしは部屋の片づけと着替えをしていた。淫汁に塗れたシーツや服を丸めて洗濯用の籠にぶちこんで部屋着に着替えて一息ついた。はぁ……とため息をついて壁に寄り掛かるように膝を抱えて座った。

 

「またやっちゃったなぁ……」

 

 いくらかスッキリすると途端に後悔と罪悪感がわいてくる。所属団の団長に殴られたのに興奮してオナニーするなんて言い訳のしようがないぐらいに変態だ。絶対に……絶対にスタンに知られるわけにはいかない……。スタンにばれたらなんて言われるのだろうか? 軽蔑されるのだろうか? でも……。マイナス思考に囚われそうになるのを頭を振って誤魔化し軟膏を手に取った。軟膏塗るときも我慢しないとまた発情しちゃうなぁ……。

 

 数日後

 

 軟膏の効き目は素晴らしく痣の跡はすっかり綺麗に消えていた。少しだけ勿体ない、なんてことを考えないようにしたけど。今日もグランに組み手をしてもらうように頼んだ。グランも快諾してくれいつものようにお昼過ぎに甲板でやることになった。またこの身体に打ち込まれるであろう痛みを想像して愛液が溢れ出してくるのがわかる。……いやいやいや! そんなつもりじゃない! しっかりしろあたし!! これは修行!

 

 結局疼きが抑えられないままグランとの組み手が始まろうとしてる。こんな不純な気分のまま闘おうとしてるなんて武人の名折れ、切り替えないと!

 

「よろしくお願いします!」

 

「うん、よろしくお願いします」

 

 挨拶をはじめ、互いに構えをとる。オーガであるグランはゆらりと拳を顔の前に構え、あたしも脚甲に魔力を籠め炎を吹き出させていく。距離を測り射程をじわじわと詰めていく。ドラフの女性であるあたしは身長の低さ故に攻撃の届く距離が短い。もっと……詰めて……今!

 

「せぇぇぇやぁぁあ!!」

 

 炎を纏った蹴りをグランの脚に放つ。グランはその攻撃を軽やかなステップで躱していくがあたしも連撃を重ねていく。攻撃しながら呼吸で魔力を高め自己強化術の《華焔》で攻撃をヒートアップさせていくが有効撃は一つも無い。ならばと炎の出力を上げて目隠しをするように一瞬だけ噴出させる。吹かした炎の反動で身体を一回転させる蹴りを放つが……!

 

「おぉぉぉぉおおおおお!!!!」

 

 グランが吼えながら炎の中からあたしの蹴り脚を下から拳で打ち上げた! 炎に焼かれるのを恐怖することなく攻撃に攻撃を重ねてきた……!? 打ち上げられた勢いのままにあたしはバク転し、手を床につけ逆立ちのまま両足の脚甲から炎を吹き出し回転しながら脚を叩きつけようとする。だがグランはその攻撃を身体を崩れ落ちたかのように沈ませ回避。そして両脚を……!

 

「んぎぃ!?♡♡♡」

 

 あたしの……ドラフの女性特有の大きな胸と背中を蟹ばさみするように挟み込んできた。胸と背中に同時走る衝撃と痛みに甘さも含んだ悲鳴が上がる。グランは足であたしを挟んだまま持ち上げ投げるように床に叩きつける。鈍い衝撃を受け身をとって軽減させ素早く立ち上がり体制を整える。かなりのセクハラ染みた攻撃は勿論わざとじゃないはずだ。戦闘モードのグランはそんなことはしない。でも今の一撃はあたしの身体に眠る変態性癖を呼び起こす一撃でもあった。呼吸を整え構えなおすが内心と身体は落ち着かない。まだ気づかれてないだろうが母乳が漏れ始め、愛液もだらだらと流れているのがわかる。陰核も段々勃起してるのが濡れた下着の感触で伝わってくる……♡

 

「……?」

 

 あたしの異変に違和感を覚えたのかグランが少し怪訝そうにこちらを見てくる。

 

「まだまだぁ! 行くよぉ!」

 

 劣情を悟られないように、誤魔化すようにあたしは走り出した。ハイキック、回転蹴り、足払い、サマーソルト、炎を交えた炎鳴流の技を繋げて繰り出していくが回避、受け流し、ガードと当たることもなく時折間隙を縫って攻撃が飛んでくる。なんとか紙一重で回避しようとするが時折掠り、擦過傷の熱が身体を覆っていく。その度に汗以外の体液が分泌されていくのがわかる。

 

「こん……のぉ!!」

 

 気が急いてしまい大振りの攻撃をしてしまった。宙に浮いたあたしの身体を横に送ったグランは手刀をあたしの身体に吸い込ませた。

 

「がっはぁっっ!!?」

 

 へその下……子宮のあるところに突き刺さった手刀で少し離れた位置に飛ばされたあたしは踏鞴(たたら)を踏んだ。足がガクガクと痙攣している。身体にダメージが蓄積されてるのもあるだろう。だけど……それ以上に身体に走るアクメ震えが止まらない……♡♡♡

 

「ほっ♡ おぉぉぉ……♡」

 

 内ももに膣からこんこんと湧いてる愛液が伝って甲板を汚している。胸から母乳が溢れてきて服の色を黒くしていく。喉の奥からは苦悶の声ではなく、淫らな雌の声が溢れてきてる。このまま快感に身を浸していたいがまだ組み手は終わってない。

 

「……! ああぁ! 炎鳴流奥義ぃ!」

 

 あたしは破れかぶれになり奥義を放とうとするが心身ともに淫らに乱れた身体は……炎鳴流は応えてくれる訳もなく、いつもの精彩を欠いた技は当たるわけもなく狙いを大幅に外してしまった。予想外の軌道を描いた身体はグランにとっても予想外だったようで迎撃に放とうとしたであろう裏拳はあたしの……。

 

 ばっっっちっぃぃぃぃぃぃん!!!

 

「…………っっっっ♡♡♡!! あぎゃぁぁぁぁあああああ!!♡♡♡」

 

 股間に当たってしまった。ドロドロに濡れた下着とぷっくりと腫れあがった陰核に裏拳がクリーンヒットしてしまったのだ。潰される陰核から電撃が流れたのかと錯覚してしまうほどの衝撃が迸る。目の前が明滅してバチバチと白い視界に星の光が瞬いた。

 

「はがっ♡♡ あ゛ぁ♡!! がぁぁぁ♡♡♡!!」

 

「アリーザさん!? 大丈夫ですか!??!」

 

「あ、アリーザ!?」

 

 心配して駆け寄ってくるルリアとグラン。グランが傍に近寄りあたしの身体を起こそうとする。そのまま抱きかかえて治療室まで連れて行こうとしてるのだろうが……。

 

「まって! まって! 大丈夫! 大丈夫だからぁ!!」

 

 あたしはグランの身体に縋りついて懇願した。こんなみっともない……恥ずかしいなんてもんじゃないすがた誰にも見せられない!こんな、殴って蹴られて潮と母乳を垂れ流してマゾアクメキメてる変態の姿、団員に見られたら引かれちゃう……! ルリアや他の団員に見られないようにグランの腕を掴み身体を隠すように引き寄せる。

 

「はっ♡ はっ♡ はっ♡ ホントに大丈夫だから……♡ 他の人にも伝えてて……♡ お願い……♡」

 

「えっあっあぁ……」

 

 発情した雌犬のように息を荒げながら懇願する。大丈夫だよね?あたしがマゾイキしてたのばれてないよね?身体を流れる液体を汗だと思ってくれれば……! と祈りにも近いことを考えながら視線を下に向けると……。

 

「……えっ……」

 

 恐らく……いや、絶対そうなんだろう……オーガの衣装である腰布の奥、ズボンの股間部分が大きく膨らんでいた。衣服としての限界を突き破りそうなほど布が上向きに張りつめていた。その大きさは布越しに簡単に察しがつくぐらいに威圧感を以てそびえたっていた。なんで……あんな大きく……?

 

「アリーザ? アリーザ!」

 

 体を揺さぶられ釘付けになっていた頭がシェイクされるとハッと正気に戻る。

 

「ご、ごめんね! また組み手してね! じゃ、じゃぁ!」

 

 あたしは脇目もふらず体を気持ち隠しながら自室まで走った。部屋に転がり込むように入ると扉を勢いよく閉め、引きちぎるような勢いで服を脱ぎ捨てる。汗と淫汁に塗れた服は非常に脱ぎづらく、衣服が鋭敏になった身体を撫でるたびに唇の隙間から甘さを含んだひきつり声が漏れ出ていく。下着まで全部脱ぎ捨てるとあたしはベッドにうつ伏せに寝転がり枕に顔をうずめて手をぐっちょぐちょに蕩けきったマゾマンコに伸ばす。

 

 ぶちゅ♡ ぐちゅん♡

 

「んおっ!? んぐぅう♡♡」

 

 びくっ♡ びくんっ♡ とスケベマンコから生まれた快感が腰に行き勝手に無駄にデカい尻を上下に震わせた。同時にグランに刻まれた(・・・・)部分が熱を持ち痛みと快楽を燃料とした炎を燃やし始めた。

 

 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♡♡♡ ぐちぐちぐちぐちぐち♡♡♡ ぶっしゃあああああ♡♡♡

 

「んあ゛あああっっっ♡!!  んあ゛あっっ!  あ゛あ゛ああっっっ♡♡♡!!

 

 枕にケダモノのようなアヘ声が吸収されていく。隙間からくぐもった声が漏れて一層人間の声からかけ離れていく。両手で白濁混じりのマン汁を掻きだすようにがっしゅがっしゅと掻きむしる。

 

 ぐちゃぐちゃぶちゅぶちゅぶちゅぐじゅぅぅぅ♡♡♡ ぶっしゃ♡ ぷしゅっ♡ ぶしゅっ♡♡

 

「ん゛ぅぅぅぅぅぅ!!! ん゛むぉぉぉぉぉぉおお!!♡♡♡」

 

 断続的に潮と本気汁が噴き出し手と下半身とベッドにむせるような雌の匂いをマーキングしていくっ……♡ オナニーというには下品すぎる行為で頭がバカになりそうだっ♡並みの人には理解できないだろう発情スイッチの入り方に全身の箍が外れてるのがわかる♡ だってこんなマンコ虐めて気持ちいいなんて絶対ない♡♡♡ 痛い♡ 気持ちいい♡ 痛い♡ 気持ちいいぃぃぃ……♡

 

 じょばっ♡ じょぼっ♡ ぶちゃっ♡ びちゃぁっ♡

 

 大量のマゾアクメ汁がドバドバと溢れ出して止まらないっ♡ 手刀が突きこまれた部分の痛みが子宮まで届いてジクジクと刺激しててずきずき疼いてるのがわかる……!膣口には理性で制御不能になった指が三本侵入して気持ちいい所を滅茶苦茶に攪拌するように掻きむしって止まらないっ♡ 快楽を貪り足りない身体が脳の言うことを無視して勝手に種族由来の爆乳から母乳を甘い匂いを漂わせながら噴出させているぅぅぅ♡♡♡

 

「あ゛ぁ──ー♡♡♡ あ゛ぁ──ー♡♡♡ はぁぁ──ー♡♡♡」

 

 アクメ声を出し続けていたせいで喉が枯れてきた……。街角の娼婦も出さない声が自分から出てるなんて信じられない……♡♡♡ 心身ともに限界が近づいてきたの感じると自分にトドメを刺すために身体を動かす。戦うのに不便と言い切れる無駄にデカいおっぱいを寄せて乳首を口に、右手はピンピンに勃起しきってひりついてるクリトリスを摘み左手はまだ痛みに疼いているお腹に添える。

 

「ふっ♡ふっ♡ふぅー♡ ふぅ──ー……♡」

 

 こんなこと絶対やっちゃいけない……♡ やったら絶対おかしくなる……♡ やばい……♡ やばい……♡ 今から味わうトドメの威力に期待と恐怖を覚えながら一斉にスイッチを入れるっっ!

 

「…………っっっお゛ぉぉぉぉぉぉおおおお!! んお゛ぉぉぉぉぉぉおおおお!!♡♡♡ んぎぃぃぃぃぃぁああああ!!♡♡♡」

 

 ……じょっ♡ ぷしっ♡ しゃぁぁぁぁああぁああああぁぁあぁああ…………♡♡♡

 

 お漏らししたのなんていつぶりだろ……? すっごい気持ちいい……♡ ぐちゃぐちゃに融けてしまった頭の中で、意識を暗闇に落としながらそんなことを考えていた。その日見た夢は小さいときにスタンと遊んでいた時の思い出ともうひとつ、思い出せないけどとても背徳的で淫らな夢だった……。



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格闘マゾ雌ドラフアリーザとドスケベレスリング:後編

※リョナ・NTR的描写あり

古戦場ギリ二万位入れなかったので初投稿です


 あの日の組み手以降、私はすっかり変わってしまった。身体の奥底に眠っていたマゾ性感が目覚めてしまったのだ。しかし誰にでも節操なく尻尾を振るわけじゃない。あの後も団の他の格闘家とも組み手をしたのだが、やはり子宮が疼き涙が零れる程震えるような相手はいなかった。最初に目覚めさせてくれた相手なのか、それとも団の中で一番強い()だからなのか……。

 

 グランと組み手をする時はあらかじめ前日の夜までに約束を取り付ける。直前にやろうとすると期待と興奮で体が淫欲に支配されて集中できないからだ。約束をとりつけた後はご飯もそこそこに部屋に戻り、まずはシャワーを浴びながらオナニー♡喘ぎ声が大きいって自覚があるからタオルを口で噛み、シャワーのお湯を浴びながらガニ股で指ズボオナニーをする。

 

 シャアアアアアアア……

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡

 

「ん゛っ♡ ん゛っ♡ ん゛ぅっ♡」

 

 シャワーにうたれながらマンコをほじった快感が脳と全身にビリビリと伝わるのを逃がすように足と腰をガックガックと痙攣させ、ガニ股に開いた足の角度が広くなってく……♡両手の指で膣内とクリトリスを同時に滅茶苦茶に掻き回して無理やりアクメを引き出し潮と小便を吹き出すのを促す。あたしはどうやら水分が多いらしく、絶頂を迎えると潮吹きしてしまうようだ。だからこうして一回は水場でマン汁を大量に抜いておくんだ……♡

 

 ぶちゅぐちゅぐちゅぶちゃぶしゃびゅちゅ♡♡♡♡

 

「ん゛ーっ♡ ん゛ーっ♡ ん゛ぅぅう♡♡♡」

 

 タオルと水音が口から漏れ出てくる雌声を吸収してくれる。あっ……そろそろイキそう……♡イクッ♡イクイクイクっ♡♡♡

 

 ぶしゃぁ♡ ぶしゃ♡ びゅしゃあぁああぁぁあ……♡♡♡

 

「んぎぃぃぃぃい♡♡♡ イ゛っ♡♡ イ゛ぃ!♡ あはぁ♡♡♡ はぁー……♡♡」

 

 アクメに全身が震えて力が抜けていく。口に咥えたいた涎でどろどろのタオルが床に落ちた。膣中に指を突っ込んだまま脚をガクガクと震わせ快感の余韻に暫く浸っていた……♡

 

 シャワーを浴びた後はベッドに戻り布団の中でクリと乳首を下着の上から弄り意識が落ちるまで甘イキしながら就寝する。

 

 次の日の朝。甘くむせるような雌の臭気の中目覚めると愛液と母乳で汚れた下着と寝間着を取り換える。上半身裸のまま洗面所に向かうとシンクに雌ドラフ特有の無駄に大きな胸を乗せた。

 

「んっ……♡」

 

 上から両手で体重を少しずつかけて母乳を搾り出す。大きめの乳首からぽつぽつと白い母乳が滲みでて流れ出していく。今のうちに搾り出しておかないと激しい運動をする時に母乳が漏れ出してくるのだ。特に性的興奮が高まると母乳の分泌量が増えるのでよく絞っておく。

 

 ぶしゃっ♡ ぶしゃっ♡ ぶしゃぁあぁあああ……♡♡♡

 

「ふっ♡ ふぅっ♡ あっ♡ あんっ♡ あはぁ~……♡」

 

 もっと母乳の量を増やすために片手で乳首を潰し、もう片手でオマンコをくちゅくちゅくぽくぽとマン汁をだらだら垂れ流しながら弄っていく。喉の奥から漏れでるイキ声を出来る限り抑え、母乳をぴゅっぴゅ♡ と洗面台に流していった……♡♡♡

 

 お昼過ぎ。前もって準備していたお陰で身体の火照りはいくらか抑えられている。拭いきれない雌のフェロモンが全身を覆ってるが……大丈夫だろう。気付かれないはず……。あたしはグランとの組み手の準備に柔軟体操をするが、股を大きく開くと下着にねっとりとマン汁が染み出し粘ついた感触が勃起したクリトリスを舐めまわしている……♡ すでに膣口がヒクヒクと動き子宮が疼きはじめてる……♡ 事前にたっぷりオナニーして性欲を発散させたつもりなのにもう身体はグランに屈服したがってる♡ でも駄目。せめて格闘家の矜持として快楽に呑まれることなく組み手は真面目にこなして見せるんだから!

 

 グランとの組み手が始まった。相変わらずオーガの攻撃は凄まじい。回避と防御に集中しても拳と蹴り脚が身体を掠めていき、体力をじりじりと削っていく。擦れた跡が痛みと熱を孕み、じわじわとマゾ性感を刺激していく……♡ だが同時に不満も感じていた。そう、前に比べて攻撃を捌けてきているのだ。確かにグランは圧倒的に強くまだまだ実力の差は大きく開いているのはわかるが、グランとの組み手を通してあたしの実力もメキメキと上がっているのがわかるのだ。結果、被弾も少なくなり身体に刻まれる傷跡(性感帯)も減ってきているのだ。格闘家としては成長は素直に喜ぶところだろうが、小さな身体に欲求不満が溜まってきてるのは否めない……。

 

 結局この日も体力が尽きて尻もちをついたところでレフェリーストップがかかり組み手が終わってしまった。じくじくと全身についた小さな掠り傷が性感を伝えるが非常にもどかしい……。ふと、疑問に思うことがあった。

 

「あのさ、グラン。聞きたいことがあるんだけどいい?」

 

「? 聞きたいことって?」

 

 グランは尻もちをついたあたしに手を差し伸べて立ち上がるのを手伝おうとしてくれる。素直に手をとり立ち上がるが、その際にグランの腰布の奥に隠されたズボンを雄勃起が押し上げているのがチラ見えする。雄ドラフにも匹敵するんじゃないかと思わせるイチモツはあたしの雌フェロモンに反応したのか、それとも戦い終わった後の生存本能からくる勃起なのか……。それが一瞬だけ見える度にあたしのマゾ雌子宮が犯されるのを期待してぎゅぅぅっ♥ っと痛いぐらいに疼かせる……♡ でもそれは……その一線は超えちゃダメだから……。

 

「……っ♥ グランってさ、他のクラスⅣジョブになってるとこはよく見るんだけど、格闘家系のクラスⅣは全然しないよね?なんでかなって思ってさ。いつもあたしと組み手する時もオーガまででしか相手してくれないし何か理由があるのかなって」

 

 スタンよりごつごつとして大きい手を握りしめて立ち上がりながら口にした疑問は、グランの動きを石化の呪いでも浴びたのかと思う程ピシリと固まらせた。放心したグランを手を両手で包み揺さぶるとようやく我にかえったが、その顔はあたしでも分かる程大きく引き攣っていた。

 

「ど、どうしたの……?」

 

「いや……その……」

 

 何か聞いてはいけないことでも触れてしまったのか? とじわりとした不安を抱いた時、レフェリーを務めていたルリアとビィがこっちに駆け寄ってきた。

 

「いよぉ! お疲れ様だなぁ!」

 

「?グラン、どうかしましたか?」

 

 ルリアはグランの固まった表情と場の空気から何かを察したようだ。あたしは先ほどのやりとりを説明するとルリアもビィもちょっと気まずそうな顔を浮かべた。

 

「あー……」

 

「あれですね……」

 

 二人の話を聞くにグランの格闘家ジョブのクラスⅣは対人に特化したジョブで、制圧力や防御力に秀でた強いジョブであるらしいが使わない理由は別にあるそうだ。……その、見た目がかなりアレらしく、ザンクティンゼルから里帰りした際にお披露目をしたらかなり笑われたそうで。大爆笑した団員はグランサイファーの床を突き破って船底まで沈められたそうだ。その話を聞いて物凄く興味が湧いた。対人に特化したジョブ……今のあたしが感じている飢えを満たしてくれそう……♡

 

「ねぇ! ねぇ! そのジョブってどんな戦い方するの!? 教えて!!」

 

「えっ、アリーザそんなに興味あるの……?」

 

「当ったり前じゃん! 是非そのジョブで手合わせしたい!」

 

「ん──……レスラーって言うんだけど、アリーザはプロレスって知ってる? そのプロレスって格闘技の技を使うジョブなんだけど、打撃技は勿論他のジョブに比べると投げ技、締め技、関節技が多くなるのが特徴的かな。回避をせずに身体全体でぶつかっていくような闘い方も特徴的かな」

 

「へぇ……へぇ~……♡」

 

 締める……ぶつかる……♡ その痛みを想像しただけでも股間がじゅんっ♡ とマン汁を分泌しはじめた。新しいマゾ性感にすっかり雌に染まり切った身体が勝手に期待して震えてる……♡

 

「ねぇグラン、後で話があるから部屋に行っていい……?」

 

「う、うん……」

 

 グランの耳元に顔を近づけ、誰にも聞かれないよう囁くように耳打ちすると顔を紅潮させ頷いてくれた。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 その日の夜、あたしはグランの部屋に訪れていた。夜なので控えめに扉をノックすると向こうからグランの声が聞こえたので入室する。

 

「入るよ、グラン」

 

「あぁいらっしゃい、アリーザ。それで話ってなに?」

 

「早速本題に入るけど……お願い! レスラーで組み手して!」

 

「やだ!」

 

「即答!?」

 

 即決で断られた! そんなに嫌なの!? 見た目で笑われたという話は聞いてるけどそこまでトラウマになってるの……?

 

「そこをなんとか! 絶対笑わないから! じゅっ……純粋に闘ってみたいだけ!」

 

「今なんか変な間なかった?」

 

 不純な気持ちが混ざってしまったのが一瞬見抜かれそうになった。でも言えないよね。ホントは性欲を満たしたいから、新しいオカズを供給したいからなんて言えないよ♡♡♡

 

「ほんと! (色んな意味で)本気だから!!」

 

「……じゃあこの姿見て引かなかったらやり合おうか。はぁぁぁぁぁあああああ!!!!」

 

 グランが気合の声と共に魔力の光を全身に纏わせると、ジョブの力を宿した衣装をその身に纏わせていく。光のシルエットが変化していき一際輝くとジョブチェンジしたグランが姿を現した。鮮やかな鳥の羽を飾り付けた橙色のマント、肩に置いた立派なベルト、真ん中で青と赤で別れた珍妙なマスク、確かに目を引く格好ではあるがあたしが目に付いたのはそこではなかった。普段の細身のグランとは違う逞しく筋骨隆々とした体つき、そして飾りの奥、ぴっちりとしたパンツの奥から感じる雄の気配にすっかり気圧されてしまった……♡

 

「……やっぱり、アリーザも──―」

 

「いい……」

 

「えっ」

 

「とても……とても素敵だよグラン……すごいよ……♡」

 

 どうしてジョブチェンジするだけで体つきが変わるのか、なんでそんな格好になってしまうのかなんて疑問は全て頭から飛んで行った。今すぐ、今すぐにでも虐めて欲しいっ♥♥ その逞しい身体であたしのことをボコボコにして欲しい……っ♥♥♥ 下着にどろぉ……♡ とマン汁が塊になって溢れてきたのがはっきりとわかった♡

 

「あのねグラン、提案があるんだけど──―」

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 アウギュステ列島。ファータグランデでも珍しい“海”がある観光地。あたしとグランは今そのアウギュステの歓楽街、更に奥にある高級ラブホテルに来ていた。ホテルの入り口で手続きをするグランの横顔は緊張と……興奮で真っ赤になっている。勿論、あたしの顔も似たような表情をしているのだろう。

 

 あの夜、あたしが出した提案とは『人目に付かず、尚且つ暴れても平気な所で技だけかけて貰う』というものだった。だがそんな場所は中々無い。二人っきりで何処かの山奥なり平原などに行くとかという案もあったが、そこはあたしが屁理屈捏ねてここまで連れて来たのだ。かなり苦しい事を言ったと思うがグランも最終的に頷いたということは……。ふと脳裏にスタンの顔が思い浮かぶ。スタンは今頃もっと強くなるために放浪の旅を続けてる筈。今頃何をしているのか……。考え事に沈みかけた意識はグランの声でハッと浮上した。いよいよ、いよいよヤるんだ……♡

 

 ホテルの部屋は思った以上に広かった。ベッドも物凄く大きく、グラン曰く『そういう人達用』の部屋らしい。防音も完備していて大声(・・)を出しても問題ないそうだ。

 

「じゃあ……はじめよっか」

 

「……う、うん。《ジョブチェンジ・レスラー》」

 

 今日はグランに技をかけて貰うだけなのであたしも普段に比べたら薄着にしている。上半身は胸だけを覆うような少し装飾の入った赤い運動着に下はよく伸びてよくフィットする黒いボトムス。室内だからブーツは脱いでいる。

 

「じゃあ……なんの技からいく?」

 

「ん……じゃあ最初は打撃技からお願いしよっかな。ジョブチェンジして変わったその体がどこまでのものなのか知りたいからさ」

 

「それじゃラリアットだね。あーちょっと当てづらいし変なとこ当たりそうだからしっかりガードしてて」

 

 グランが一回り太くなった腕を持ち上げる。あたしはしっかり腕を構えガードの体勢をとる。グランが腕を振りかぶり脚を前に踏み込んで来た瞬間、視界に映るものが全てぶれた(・・・)。一瞬だけ感じる浮遊感。その次に感じたのは背中とベッドシーツが擦れる感触。腕と喉に痛みが走ったのはワンテンポ遅れてからだった。

 

「ッッッハぁあぁああ…………!!」

 

 ガードをしたのにも関わらず腕を貫通してきた衝撃は首にまで届き、呼吸を全て奪い去っていった。予想を超えたダメージに脳に理解が追い付いていない。

 

「ハッ! ハッ! ア゛ぁ!!♡」

 

 呼吸器官部に受けたダメージ簡単には抜けず大きなベッドのスペースを縦横無尽に使いのたうち回る。

 

(すごっ♡ すごい゛ぃ♡ ものすごく痛い!♡ い゛だぃぃ♡)

 

 落ち着く頃には今まで受けた直撃以上のダメージに身悶えていた。下着は既に愛液でぬるぬるになっているかもしれない。呼吸を整えたあとベッドの上に座り込みグランに次のリクエストを頼んだ。

 

「ゴホッ……すごいねクラスⅣって……じゃあ次いってみよっかグラン」

 

「いいけど……大丈夫? すごくのたうち回ってたけど……」

 

「いーのいーの! これも修行の内なんだから!」

 

「まぁそういうなら……じゃあ次は関節技かな。腕ひしぎ十字固めっていうのをやるよ」

 

 ぎし、とベッドを軋ませながら上がってくると座り込んでるあたしに仰向けに寝そべるように促す。グランは恐る恐るあたしの腕を手に取ると脚で挟もうとするが……。

 

「……? どうしたの? 動きを止めて?」

 

「いや……なんていうか、その、えぇと……」

 

 言い淀むグラン。……あぁ、そうか。

 

「気にしなくていいよ」

 

「えっ?」

 

「あたしのおっぱい、気にしなくていいよ。思いっきり潰していいよ♥」

 

 腕ひしぎをするとき脚が胸に触れるのを気にしたのだろう。でもそんなの今更だ。多分グランは覚えてないのだろうけど、一回組み手であたしのおっぱいを容赦なく脚で蟹ばさみしたのだ。今更だろう。

 

「じゃあ遠慮なく!」

 

 そういうと一気に脚で腕を挟み首とおっぱいを圧迫しながら手首を思いっきり引っ張られた。

 

 ビキィ……!

 

「ッっぎぃぃいぃいぃいいいい!?!?!♡♡♡」

 

 腕の関節から言葉にし難い激痛が走る。関節の筋肉がぶちぶちと千切れるような錯覚を覚える。グランの脚がおっぱいと首をぐりぐりとベッドに押し付け、腕にはグランの逞しい雄勃起が強く押しつけられてるのがわかる♡♡♡ 痛覚、圧迫感、雄の感触が一度に押し寄せて頭の中でグルグルと渦巻いてて訳がわからない♡♡♡

 

 ぷしっ♡ ぷしっ♡ ぶしっ♡

 

「あ゛ぁぁああ♡♡ いぎぃぃいがあぁあああぁぁああっっっ♡♡♡」

 

 グランの脚を自由な片手で掴んで握りしめ、自分の脚もベッドに叩きつけ抵抗するがびくりとも動かない♡♡♡ 奥歯が砕けるかと思うほど噛みしめて激痛を逃がそうとするが無駄な抵抗だと思い知らされる。激痛と痛みから生じる変態性感に愛液が漏れ出してきてびちゃびちゃと黒いボトムスが更に暗く染まっていく。

 

 もう限界だと判断されたのか拘束が解かれ、解放される。離された腕の関節はまだ火がついたかのように熱い痛みをジンジンと滲ませていて、押しつぶされていたおっぱいは興奮と圧迫で服に母乳を染みつかせて辺りに甘い匂いを漂わせている……♡♡♡

 

「はっ! はっ!♡ はっ!♡♡♡」

 

 すごい……♡ こんなに強烈な……内臓じゃなくて、身体に痛みを残してくような技初めて……♡♡ 服と全身を汗やマン汁などの体液を垂れ流しながら放心をしていると、荒い呼吸をしたグランがこちらににじり寄ってきて後ろに回り込んできた。衝撃と歓喜に震えた心と身体じゃ反応できずあっさりと後ろをとられる。

 

「ふぅー……! これが……チキンウィング……!」

 

 興奮を押し込めたかのように技名を呟くと荒々しい手つきであたしの首と脇に腕を回すと一気に力を込めて締め上げてきた……!

 

「がっ……ひゅぅっ……♡♡♡」

 

 後ろに回された腕と首が同時に締め上げられていく。巻き付いたグランの腕は筋肉と血管が浮き上がるほど力が込められていた。ギリギリと骨と皮膚が軋み、悲鳴をあげている。

 

「ひゅー……っ、ひゅ──……っ♥」

 

 拘束される痛みと喉を絞められていることによる意識の混濁。視界が上向いていき足元から奈落に落ちていく感覚。ドロリと溶けていく様な、意識が遠くに飛んでいく瞬間にイってしまった。そのアクメはブラックアウトしていきながらも脳で感じ、全身に流れて力が抜けていく……♡♡♡

 

 ジョ、ジョボ……ジョボボボボボボボボ……♡♡♡

 

「お゛っ、ほぉっ、ほぉぉぉぉぉ……♡♡♡」

 

 蕩けきった身体は意思に反して勝手にガクガクと痙攣し下半身はだらしなく失禁してしまう。アンモニアの臭いがツンと部屋に充満し雌のフェロモンをばらまいていく。ベッドとボトムス、グランのレスラーパンツにもマーキングするかのように尿が染み込んでいった。

 

「はぁーっ……♥ はぁーっ……♥」

 

「ふぅーっ……! ふぅーっ……!」

 

 もう完全にあたしが変態マゾ雌牛ドラフってことはバレてるだろう。こんなの隠しようがない。グランも薄々感づいているはずなのだ。だから、だからあんなに雄チンポがパンツからはみ出るほど勃起しきってるのだ……♥♥♥

 

「ふっ♥ ふぅー……♥ ……グラン、汚れちゃったね……?」

 

「はぁー……はぁー……っ。そうだな……」

 

「服、邪魔だし……脱ごうか……♥♥」

 

「ふぅー……! ふぅー……!!」

 

 あたしの服はもうその役目を果たせるほどの機能は残っていなく、着てるだけでも煩わしく感じる。これなら着ない方がいいよね……?♥

 

「はっ……はっ……ふぅー……♥♥」

 

 荒くなる呼吸を必死に抑えながら淫液で汚れきった服を乱暴に脱ぎ捨てる。その重さと床に落とした時の重たい水音でどれだけの淫液が染みこんでいたか想像がつく。裸になったあたしの姿は酷いものだ。髪は汗で顔や首に張り付き、大きめの乳首はビンと勃起しきって母乳がトロトロと滲み出ている。鍛えられた体の表面を汗が流れてらてらと光沢を帯び、陰部はクリトリスがぴんぴんに勃ちあがりオマンコは真っ赤に充血してマン汁を際限なく太もも伝いに垂れ流している。下拵えばっちりな雌の身体を目の前の雄に晒している興奮で足がガクガクと笑っていた。ふと気づけば小さく腰を前後に揺らして無意識に雄に媚びていた。

 

「ア、アリーザ……」

 

 グランもレスラーパンツやマント、マスクを脱ぎ捨ててほぼ裸になっていた。興奮に太い血管が筋肉の表面を走りぴくぴくと脈動している。でもあたしの視線を釘付けにしてるのは股間に聳え立つ勃起チンポだ。生のチンポを見たのはこれが初めてだがその大きさと形状は雌を屈服させることに特化したモノであるということは一目でわかった。ビンと跳ね上がったチンポは先端から透明な汁をトロトロと流し、血管の浮き出た逞しい幹を黒く光らせている。カリ部分は膣壁をこそぎ落とすのに適した形をしていて、アレでオマンコの中を突きまわされたらあっさりと敗北を認めざるを得ない程のエグイ形状を誇っていた。一度メーテラが持ち込んできた雑誌に種族別の大きさと形を比較した記事があってその場の数人と顔を真っ赤にしながら読んでいたが団長のチンポはその記事に載っていたモノのどれよりも立派だった……♥♥

 

 お互いの眼が合う。グランの目は血走っていて獲物を前にした獣の目をしていた。あたしはどんな目をしているのだろう?少なくとも……スタンには絶対見せることのない目なんだろうな……♥ 

 

 グランがあたしの頭をいきなり掴んだかと思うと荒々しくベッドに押し付けて沈める。あたしはほぼ無抵抗に頭を抑えつけられうつ伏せの体制を取らされる。背中にグランの大胸筋がくっつき両手が顎の下を掴んだかと思うと強制的に上に仰け反らせるように引っ張られる。

 

「んがあぁああああぁ……っ!♥♥ ……!?!♥♥♥ んお゛ぉ!?♥ お゛ほぉぉおぉぉおお♥♥」

 

 ギリギリと首と顎が引っ張られ苦痛が与えらた隙に、唐突に、キた。グランのデカマラがマンコを割いて無理やり身体に押し入ってきた。レイプ、されちゃったぁ♥♥♥

 

 ずりゅりゅりゅりゅ……ずるん!

 

「んお゛ぉぉお♥♥♥ んぎぃ!?♥ グ、グランっ♥♥ これっ♥♥♥ ひどい、ひどいよぉっ♥♥♥ レイプするなんて♥ ひっい゛ぃ♥♥ オマンコ無理やり突っ込むなんてぇぇ♥♥♥」

 

「うるさいっ! そっちが誘って来たんだろうが!! 組み手するたびにあんな雌の顔向けてきやがって! 組み手する前にオナニーしてんの丸わかりなんだよ!! この糞マゾがぁ!!」

 

「ん゛ぇ♥♥ ぎっ♥♥♥ バレて♥ バレてたの♥♥ あっ♥ あっ♥ あっ!♥」

 

 グランの劣情に任せたピストンが容赦なくあたしのマゾマンコを耕していく♥ あたしの組み手前の潮抜きオナニーも完全にバレていた♥♥ やばい♥ アクメやばいぃぃぃい♥

 

「イグっ♥ イグっ♥ やめて♥ お゛ぉ♥ イグイグイグ……!♥♥ あおぉぉおぉおおお!!♥♥♥」

 

 ぶしっ♥ ぶっしゃああああああああ♥♥♥

 

 グランのハードピストンに完全に敗北した身体は一切の我慢も効かずにアッサリ膣中イキ潮噴きをキめてしまった……♥♥

 

「ほっぉぉおお……♥♥ おぉぉお……♥」

 

 ずるるるる……ずるんっ

 

「ほっ!?♥ はぁぁ……♥♥」

 

 あたしの小さな身体に根元まで埋まり切っていたデカマラをマゾマンコから抜き出したグラン。屈服アクメに明滅する視界にグランのあたしのマン汁でぬるぬるに濡れきった雄チンポが映った。あぁ……♥ あたしアレに犯されたんだ……♥ あのチンポに処女を無理やり奪われたんだ……♥♥ そう思うだけで訳のわからない快感が生まれ下半身が即反応した。

 

「ひっ♥ ひっ♥ イ゛ぃ♥ イッグぅ!!!♥」

 

 ぷしゃ♥ ぶしゃぁ♥

 

「無理やりレイプされて潮噴きするなんてとんでもない変態だな……ほんとにお姫様(・・・)だったとは思えないな。こんなマゾ雌がうちの団員だなんてホントショックだわ。聞いてんの? なぁ」

 

 グランがそんな罵倒を浴びせながらあたしのデカケツを足蹴にする。押しつぶされた尻を玩具にするように足で捏ねまわした後、無造作にあたしの尻に座り込んできた。体重を乗せたような座り方に一瞬お腹が圧迫されて子宮に衝撃が伝わり、それだけでもう快感が走る。

 

「痛いのが気持ちいいんだろ? 技かけてる時もこっそりアクメキメてたもんなぁ?」

 

 そういいながら両足をそれぞれ脇に挟むと尻に体重をかけて引っ張り上げてきたぁ……っ!♥♥

 

「あがぁあああっ!♥♥♥ いだいぃ♥ いだいぃぃいい!♥♥♥」

 

「痛いならなんでこんなマンコどろっどろに濡れてんだよ!! えぇ!?」

 

 グランが節くれた指を無造作に雑魚マンコの中に突っ込んできてぇっ♥ そのままマンコの中を縦横無尽に攪拌するように掻き回してきた♥♥

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぶちゅぶちゅぶちゅ♥♥♥

 

「んお゛ぉ♥ んがああぁ! あはぁあああ♥ あ゛ぁあぁあああ♥♥♥」

 

 浅いところから深い部分までぜーんぶ擦られ、弄られ、穿り返された。乱暴すぎる手マンにバカなマンコは簡単にイキ狂いマン汁を好き勝手に辺りに撒き散らしていく……♥♥

 

 ぶちゅぬぢゅぶちゃぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこ♥♥♥ ぬぢゃああ……♥♥

 

「うああぁぁあああ……♥♥ イったぁ……♥♥ おはあぁぁあああ……♥♥」

 

 激しすぎる手マンにイカされた後、脚の拘束が解放された。たっぷりと虐め抜かれたオマンコには大量に分泌された白濁した本気汁がぐっちょぐちょに付着している。ドロドロの塊になって噴き出た本気汁は足の内側を白く汚しツンと鼻につく雌の匂いを放っていた。ぶるぶると震える脚に物足りなさそうにパクパクと動く膣口、まだ(・・)精液をぶっかけられてもいないのに白く染まった陰部周りは誰がどうみてもレイプされた事後にしか見えない。

 

「なに自分だけ気持ちよくなってんだよ。ほら、チンポアリーザのマンコで扱くからな! ちゃんと締め付けろよアリーザ!」

 

 アクメに打ち震えるあたしの腰を強く掴み、おチンポをくちゅり♥ とマゾマンコにあてると一切の遠慮なくにゅるるるる♥ と長い竿を根元まで埋めていく。

 

「あっ! おっお゛っおぉぉ……♥ ふ、深いぃぃぃ……♥」

 

 小さな身体にねじ込まれたチンポはマンコの壁全部をぞりぞりと削りながら進んでいき、子宮口にぷちゅ♥ とキスしたかと思うとそのまま押し上げるように無理やり埋まっていった……♥

 

「ふぎぃぃい……♥ ほ、ほお゛おぉぉお……♥ お゛っおごぉ……♥」

 

 お腹の内側からグランに刺され、グリグリと押し上げられることに苦痛を伴う法悦を感じてだらだらと涎とマン汁の量が増えるのがベッドの水たまりという形でわかりやすく表現される。びくびくと快感に浸っていると、グランがあたしの母乳垂れ流しなおっぱいとお腹を力強く掴み上体を起こして後ろから抱きしめてきた♥♥

 

「お゛おぉぉぉお!??♥♥♥ イ゛ひぃ♥ イ゛……っグゥゥ!!?!♥♥♥」

 

 ぶしっ♥ ぶしゅううぅぅ♥♥ ぶびゅっ♥ びゅっ♥ びゅっ♥ びゅっ♥

 

 急に雑におっぱいを掴まれた衝撃と上体を起こされたために膣中をオチンポが抉っていった為に母乳と潮を噴きながらまたイク。もうこの身体は何されても簡単に絶頂してしまうようになってしまった……♥

 

 背面座位の形にされたあたしは両手両足をチンポをハメられたままガッチリと抑え込まれた。130cm前後しかない雌ドラフであるあたしの身体は簡単に後ろから完璧に抑え込まれてしまう。もう自分の意思では一切の抵抗も身動きもとれない。全部グランの思いのままに犯される……♥♥♥

 

 脇の下から通されあたしの動きを固めた両腕が動き、ドラフの立派な角を両手でガッチリと掴んできた。騎空挺の操縦桿の様に内側に引っ張られながら、あたしの身体全体を上下に動かして好き勝手にチンポを扱くグラン……♥

 

 ずっちゅ♥ ぐっちゅ♥ ぐっちゅ♥ ぶっちゅ♥ ずっちゅ♥

 

「あ゛ーすっげぇ……気持ちいいわこれ……。これすごいわ、よくマンコ締めてくれるわコレ……」

 

「あ゛ぁ!♥ あ゛ぅ! ぅぁあ゛♥ ひどっ♥ こんなぁ♥ 道具みたい゛ぃい゛っ♥ イグっ♥ ぐぅぅ♥♥」

 

 最早人間どころか道具みたいに犯されてるのに心の中は歓喜で満たされていた。雌の悦びを全身で受け止めれて幸せだ……♥♥

 

「あー射精()そう……やばい射精そう……でるでるでる……!」

 

 グランの限界が近づくとともにマンコをずっとゴリゴリと抉ってるチンポが膣内で大きく膨らんでくるのがわかった。膣内射精を迎える為に身体全体を上下させる動きが早くなり下からの突き上げも同時に強く、早くなっていく。もちろん膣内射精(なかだし)なんて一切許可していない。無断でザーメンを子宮に注ぎ込むつもりだ。避妊も一切してない子作りセックス♥ マゾ快感に貞操観念を全て壊されちゃったから♥ 変態アクメの為に遊びで膣内射精されちゃうんだ……♥

 

「あ゛──!! 射精る! アリーザ!! 舌出せ! もっと舌伸ばせ!!」

 

「ほぉ゛っ♥ あへぇ……?!? んおぉぉ♥ むぢゅぅうぅう♥♥♥ ぶちゅ♥ ぢゅぅ♥ じゅるるる♥ ぢゅっ♥ ぢゅっ♥」

 

 ぼびゅ……ぶびゅるるるるる♥ どびゅううぅぅぅうぅぅううう♥♥♥

 

「ん゛むぅ゛っ!!?♥♥♥ ん゛ぅぅうううう!!♥♥♥ ん゛お゛ぉぉぉおおぉおおお♥♥♥ お゛ぉ──ーっ!!♥♥♥」

 

 命令通りに舌を喘ぎ声と共にめいいっぱい外に伸ばすとグランはあたしの顎を掴み顔を上に向かせたかと思うと覆い被さる様に顔を近づけ、舌に吸い付き唇を隙間なくビッタリとくっつけベロとベロを擦り付けあった。お互いの口の中で触手の様に舌が絡み合いぬるぬるとした感触を堪能する。唇同士が隙間なく強く吸い付き合う下品な音が耳を通って脳の中いっぱいに響き合う。あまりにも下品すぎるファーストキスに心と身体がトロトロに蕩けきっていると、マンコの奥に白濁とした濃ゆいザーメンが叩きつけられた。貯めに貯めた鬱憤と興奮をあたしの身体に全部ぶつけるかのような激しすぎる射精にお腹や内臓が歓喜にぶるぶる震える。

 

 ぶっしゃぁぁぁぁぁぁぁああああ……♥♥♥ じょろろろろろろろ……♥♥♥

 

 ファーストキス、処女、膣内射精、全部グランに無理やり奪われたという事実に頭がおかしくなりそうなレベルの背徳感とマゾ性感が全身を満たし嬉ションが止まらなくなる……♥♥♥

 

 びゅぶっ♥ ぶびゅびゅびゅ……♥♥♥

 

 永遠に続くんじゃないかと思われた射精も終わりを迎えそうだ。

 

「むぢゅぅぅー……っんっはぁー……♥♥♥」

 

 唇を離しても名残惜しそうに舌だけレロレロと絡み合わせる。完全に舌も離しとっても気持ちいい上の粘膜接触が終わって気持ち落ち着いたかと思うと……。

 

「ふぅぅ────……じゃあ、アリーザ。お互い汚れたしこのままシャワー浴びに行こうか」

 

 そういうと射精してなお大きさと硬さが変わらないぶっといデカマラをマゾマンコに突き刺したままあたしの身体を固定しつつ立ち上がった。

 

「えっまっあぁあぁあああ!?!♥♥♥ うぁあぁあぁああああああ♥♥♥」

 

 グランのチンポが自重でより深く子宮口に突き刺さる。結合部からは潮とマン汁と精子がボタボタと流れ落ち床に大きく新しい染みを残してく……♥♥♥

 

 セックスしたままシャワー室に歩みを進めていくグラン。一歩一歩の衝撃が全部お腹の中に吸い込まれてマゾアクメに変換される。歩くたびにケダモノみたいな嬌声をあげるあたし。胸から母乳がぴゅっ♥ ぴゅっ♥ と噴き出して甘い匂いを振りまいている。

 

 浴場の中はとても広く、やはりそういう人達が一挙に楽しむ用の設計になっているようだ。そんな広い空間の中をお湯の煙が立ち込める中二人っきりでスケベなことをするあたしとグラン。あたしのマンコから引き抜かれたチンポは一切萎えることなくバッキバキに勃起していた。あたしの淫汁と精液でコーティングされたそれを無言で眼前に突き出してくるグラン。雄の無言の要求に雌は黙って従わなければならない……♥

 

「んっ……♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ れろぉ♥ ぢゅぢゅぢゅうぅぅう……♥ んぶぶぅ♥ んぽ♥ じゅぽ♥ ぐぽ♥ じゅっぽ♥じゅっぽ♥ ぐぽぐぽぐぽ♥ じゅぞぞぞぞぞぞぉぉぉ~~~……♥」

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♥

 

 愛しそうに、キスして、舐めて、口いっぱいに頬張り、頬をすぼめて丹念に舐めしゃぶる。時折喉の奥に当たりえづきそうになるがカリや幹部分を入念にしゃぶり上げることでチンポの中に残ったザーメンを吸い取る。チンポの形にぽっかりと空いたマンコ穴に両手の指を突っ込みぐちゃぐちゃに掻き回しオナニーをしながら、夢中になってフェラをしてたが頭を掴まれ突き放すように剥がされる。てっきり角を掴んで無理やりしゃぶらせるのかと思ったのだが、グランの目を見て一瞬で理解した。出せる精液は全部あたしの膣内で吐き出すつもりなんだ……♥ 不思議と、理屈じゃなく本能で理解した……♥

 

 汗で汚れたグランの身体を全身を泡だらけにしたあたしの身体を擦りつけて綺麗にしてあげる。ビンビンに勃起しきった乳首をグランのごつごつとした背中に擦り付け泡と母乳で綺麗にする。グランの脚にマンコとクリトリスをカクカク腰を前後に動かし擦り付けオナニー。明らかに泡とは違うべたついた液体をたっぷりつけてマーキング♥ 真正面から抱きしめあいながら身体を洗ってると唐突に締め上げるようにベアハッグ……♥ 背骨と肋骨がギシギシと悲鳴をあげ、グランの胸板にはおっぱいが潰されて母乳が体の隙間から溢れ出していった。不意打ちに浴びせられた痛みに思わず情けない嬌声をあげイく。

 

「あ゛ぁ゛あぁぁあぁぁ──ーっ!!♥♥ あ゛ー♥ あ゛ーっ♥」

 

 ずちゅん♥♥ ずりゅうううううう……♥♥♥

 

「お゛ぉぉ────ーっ!!♥♥♥ お゛っほぉぉお♥♥♥」

 

 ベアハッグでイキながらチンポが無言で挿入されたぁ♥ もうチンポが入ってきただけでもイッてしまい、マンコがアクメに震えてチンポを意思に関係なくぎゅっ♥ ぎゅぅぅう♥♥ って締め付けた。

 

 そのままシャワーで泡を流し、正面からセックスしたまま浴場を出ていく……♥ そこそこにタオルで体を拭いたあと、繋がったままベッドに倒れ込むあたしたち。そのまま、時折虐めて貰いながらセックスに明け暮れた……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「はっはっはっはっはっ!! お゛お゛お゛ぁぁぁ!!!」

 

 パンパンパンパンパンパン♥♥♥ びゅぶっ♥ ぼびゅうううううううううう♥♥♥

 

「おにゃあああっ♥♥ あ゛っ! あ゛あ゛あ゛あっ♥♥ うあああ゛っ……♥ イッグぅぅぅううう……♥♥♥」

 

 朝日が差し込むころ、あたしたちはまだケダモノ交尾を続けていた。あたしは全身を真っ赤にしベッドに身体をうつ伏せに押し付けてレイプしてもらっていた。辺りはあたし達の淫汁で酷い有様になっている。きっと10人以上の男女が交わってもここまで汚れないだろう。

 

 びゅるるるる……♥ びゅっびゅっびゅっ……♥

 

 睾丸にあるザーメンを全部吐き出すような荒々しい交尾も終わりが近づいていた。大きな尻にびったりとくっつけた腰をぐりぐりと動かしザーメンをしつこく子宮に馴染ませると、チンポが抜けあたしの背中に倒れ込んできた。あたしも膣口から大量に注ぎ込まれた精液とマン汁が流れ出ていくのを感じながら意識を闇に沈めていくのだった……。

 

 結局あたし達が目覚めたのはお昼を過ぎた後だった。お互い無言で後始末を終えるとホテルから別々に出て行く。それぞれ別の依頼を受けていたという体で騎空挺に戻る。去る時お互いに今夜のことは忘れよう、なんて言葉は一言も出てこなかった……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「てぁぁああ!! やぁ! でぇい! 《剛脚烈破》!!!」

 

「ふっ! しぃぃ! 甘いよアリーザ!」

 

「……相変わらずすごい応酬ですねー。私、もう何やってるか全然見えません……」

 

「いやぁ……ありゃオイラも全く見えないぜルリア……というか以前より激しくなってないかぁ?」

 

 今日も甲板の上でグランと修行! あたしも修練を重ね前より強くなったはずなのだが、グランは全て紙一重で躱していく。隙を突かれ、グランのカウンターがあたしの身体に突き刺さった時点で終了の合図がかかった。

 

「はいしゅうりょうでーす! お疲れさまでしたぁ!」

 

「二人ともお疲れ様だぜ! いやぁまた強くなったんじゃないか?」

 

「アリーザさん、傷はどうですか? 治療しますね!」

 

 救急箱を手に持ったルリアが治療を持ちかけるが、あたしはそれを断る。

 

「いいよルリア。後で反省会もかねてグランに治してもらうよ。でも気持ちだけでも受け取るね」

 

「そうですか? ならよかったです!」

 

「うん! じゃあグランと反省会(・・・)してくるから! ねっグラン?」

 

「うん。じゃあルリア、ビィ、また後でな」

 

 あたし達は甲板を後にし、団長室に向かう。おもむろにグランがあたしの胸を揉みしだき、乳首を指で挟み潰し耳元で囁いてくる。

 

「じゃあ……きちんと、たっぷりとしような。反省会(・・・)

 

「……♥ うん、しっかりしないとね……反省会(・・・)……♥」

 

 

 

 



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アルルメイヤ、絶対不可避の淫らな予知夢に沈む

太ももがデカいのか尻がデカいのかハッキリするであります

土古戦場で活躍することを祈って初投稿です


 私は占い師アルルメイヤ。この身に宿る多大な魔力は私に予知の力を宿した。普段は街角に立ち悩める人々を導いている。しかし大きな災厄が降りかかる時は予知夢という形でその危機を事前に知ることが出来る。もちろんリスクはついてくるが人々を救えるのなら私は夢の世界に躊躇わず踏み込んでいくだろう……。

 

 おぼつかない足元、微睡む風景、ふわりふわりと浮かぶような感覚……。夢の世界……か。天司を巡る騒動以来久しく見ていなかった予知夢、きっと何かまた大きな災厄が降りかかるのか? しかし、ここは……グランサイファーだ。私が今身を寄せている団の騎空挺の中、その廊下だ。もしかしたらグランサイファーが沈むのか? それとも……! とりあえず団長のところに向かってみよう。先ずは彼の安否を確認しなくては……! 小さな足を必死に動かし団長の私室に急ぐ。

 

 ―――……! ……!

 

 団長の私室にまで行くと部屋から光が漏れてるのが見える。どうやら中にいるようだ。でも何か声が聞こえてくるし、一体何を……? 夢の世界の身体は質量を持たない。扉をすり抜けて部屋に侵入するとそこは―――

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡

 

『あっあっあっ!♡ イクッ♡ ぃひっ♡ 指っ! 指深いぃ!♡♡』

 

『アルル……! イって! イけ! イけぇ!!』

 

『うあぁぁあぁぁぁあ!!♡♡♡ イグイグイグ!!?♡♡♡ イ゛ぃ♡ んはぁ!♡』

 

 ぶしゃっ♡ ぶしゅうぅぅうぅうう……♡♡

 

 ……えっ。

 

『もうだめ! ダメだから!♡♡ グラン!♡ もうこれ以上イケないから!♡ 許してくれぇ! あぁっ!♡』

 

『ダメだ! ここで終わったらもっと苦しいだけだ! 耐えてくれ!!』

 

 ……えっ。えっ。なに。

 

 ぐちぐちぐちぐちぐち♡♡♡♡ びゅっ♡ びゅしゅぅ♡!

 

『んぎっぃぃぃぃいいい!♡♡♡ もうイギだくない! イギぃ♡ う゛ぁあぁ♡♡♡ あぁっ!♡』

 

『ごめん……! ごめん……!!』

 

 なんで……なんで私が団長に……グランに秘所を指で穿られてるんだ……?

 

 ぶしゃあああああああ……♡♡♡

 

『はぁっ♡ はぁあっ♡ んはぁ……♡』

 

 私が後ろから抱きかかえられながらグランに秘所を二本の指でかき混ぜられている。かなり乱暴に指が膣内に出たり入ったりを繰り返してるが、私自身はそれを痛がるどころか潮を噴き快楽によがってる……!?

 

『アルル……まだイカせるからな。もう少し頑張ってくれ』

 

『もう無理だよグラン……もうイキたくなぁ……っ!♡ うひっ!?♡ いやぁ!♡ んおっ♡ あぐ♡ イク♡ イグっ♡ イッグゥゥゥウウーーー!!♡♡♡』

 

 グランの節くれた指が更に激しく蠢き私の膣内を蹂躙していく。後ろから抱きしめられ動けなくなっている私は抵抗できず、舌を突き出し白目を剥いてあんあんと嬌声をあげ身悶えてる……! また大きく噴き出した潮が私の顔に向かって飛んでくるのを呆然と眺めながら意識が落ちていった……。

 

 ―――――――――……。

 

「……っ! っはぁ! はぁ……はぁ……」

 

 朝。窓から差し込む朝日の光に安堵する。今回見た予知夢は……その……思い出したくもないが、きちんと精査しなければならないだろう。そう思いベッドから降りようとするが、下着から伝わるひんやりとした冷たさとべたついた粘液の感触に顔が火照るのがわかる。とりあえず着替えてから占おう……。

 

 水晶に投影した映像によるとあの夢は私が依頼先で遭遇した魔物の淫毒をグランに頼んで愛液を噴き出させることで毒を抜いているという予知夢だったようだ。……詳しい経緯は映像が不鮮明でわからないが断片化した情報をつなぎ合わせるとこういうことなんだろう。そういうことなら話は簡単だ。その魔物の淫毒対策及びに出現場所の割り出しによる先制攻撃等、対策はわかりやすい……! 早速この事を団長に伝えよう。あんな未来にならぬように……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 依頼は無事成功した。件の魔物はしっかりと対策をして相手したので誰も傷つかずに済んだ。これであの予知夢の様なことにならない。ならないのだが……あの夢のせいで一日中グランの指に目線が行ってしまい気が散って仕方なかった。グランのあの節くれた指で虐められてよがっていた私。あの指はそんなに気持ちいいのだろうか……ダメだ、少し休もう。思考がおかしな方向にいってる。今日はもう寝よう……。部屋に

 

 ……、……。

 

 ……。また、夢……。予知夢……? まさか、バカな。あの予知は回避したはずだ。いや、もしかすると今度こそ災厄が降りかかるというのか……? しかしここはグランサイファーだ。……一応、団長室に向かうか……。

 

 嫌な予感に胸をざわつかせながら団長室に向かって走る。どうか違ってくれと思いながら団長室に入ると―――

 

『んぶっ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ じゅぢゅうぅぅぅぅぅ……♡ じゅっぽぉ♡ はぁ……♡ どうだ? 気持ちいいかい? グラン』

 

『はぁ……はぁ……アルル、もっと優しく……!』

 

『それはできない。君の精液を搾り出さなければならないからね♡ ほら、私の口をもっと自由に使っていいんだよ? オナホみたいに遠慮なく精子を私の喉に流し込んで構わない。我慢せず思う存分射精してくれ♡♡♡』

 

『はぁっ……はぁっ……! アルル……! アルル……!』

 

 じゅちゅううぅぅぅぅ……♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡ ぢゅぅぅう♡ ぞぷぷぷぷぷ……♡

 

『うああああ! 射精る! アルル、精子射精すよ!』

 

 っびゅっ♡ びゅぼっ♡ びゅぶるるるるるるるるぅぅぅぅう♡♡♡ びゅぶぅぅぅぅぅぅうう♡♡♡

 

『んぼっ!?♡ んぶぅ♡ んぐっんぐっんぐっ……♡ んっくぅ……はぁっ……♡ れろぉ……♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡』

 

 ―――っ!?

 

 最早言葉も出ない。

 

『こんなに射精して……♡ 君は酷いなグラン♡ そんなにハーヴィンのお口は気持ちいいかい?♡♡♡』

 

『ふーっ……ふーっ……! アルルこそそんなに僕のチンポをそんなに丁寧にしゃぶって……!』

 

『仕方ないじゃないか♡ 君の性感を煽ってたっくさん精子を吐き出させなければいけないんだからぁ♡♡ んっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅぅうううう♡』

 

 私が……あんな……。

 

『じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅぢゅううぅぅう♡ んむぅぅぅうう♡ じゅるるるるる♡♡♡』

 

 くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♡♡♡

 

『アルル……エッロ……フェラしながらオナニーするの……マジエロすぎる……やっば……』

 

『じゅむぅぅぅぅ……♡ じゅっぽぉ♡ んはぁっ♡ 仕方ないじゃないか♡ 君のチンポしゃぶってると興奮するんだ♡ 自慰でもしながらじゃないと頭がおかしくなりそうなんだ♡ はぁぁぁ……♡ ほんと君のチンポえっぐいな♡ おおきすぎる♡ じゅるるるるる……♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡』

 

 あんな下品な顔でひょっとこフェラしてるなんて……!? しかしこれは予知夢。ただの夢でも幻でもない。いつかくる未来を映しているに過ぎないのだ。故にあそこで美味しそうに団長のデカマラをしゃぶってる雌は間違いなく私なのだ。下品に厭らしく口をすぼませながらチンポをしゃぶり、空いた両手で膣口をくちゅくちゅと水音をならしながら弄っていても私なのだ。

 

『はぁぁぁぁ……♡ れろぉぉ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ 君のチンポはハーヴィンにはデカすぎるんじゃないか♡? 太すぎて顎が外れそうだよ……♡』

 

『うぁあ……! 幹とカリ首舐めるの気持ちよすぎ……! また射精そうっ! うお゛ぉ!』

 

 ぶびゅうううううううううう♡♡♡ びゅびっ♡ びゅびゅびゅっ♡ びゅぶぶるるるる♡♡

 

『んあぁっ♡♡ あぁっ♡ たくさんでたぁ♡ すごっ♡ すごい♡ あはっ♡ あっ♡ あっ♡』

 

 恍惚とした表情で団長のぶっといチンポを横から、下からと舐めまわし、キスし、また咥えて顔を前後に動かし奉仕している。自分の股間を弄る動きは加速し、愛液が太ももを伝い床に水たまりを作っている。また激しい口愛撫に団長が限界を迎え、濃厚な大量の精液を私の顔面にぶちまける。私の艶のある黒髪にもかかり白黒のマーブル模様を作り出していた。団長のチンポは既に二回も精子を吐き出したのにも関わらず、まだ硬さと大きさを維持していて涎と精液でてらてらと黒く光っていた。

 

『はぁーっ♡ はぁーっ♡ まだまだ射精できるねグラン♡ まだ射精し足りないだろう……?』

 

 私が精液塗れの顔を団長に向け口を大きく開け舌をめいいっぱい突き出し挑発するように動かした。

 

『君のデカチンポ私の口で扱いて楽にするといい……♡♡ これは仕方ない事だから♡ たっぷり性欲処理も兼ねて抜いていってくれ♡♡♡ ハーヴィンのロリくちマンコでたっくさんしゃぶってびゅっびゅ♡ させてあげよう♡』

 

『う゛うぅぅ……! うあぁああ!! アルル! こいつ! 挑発しやがってこのスケベハーヴィン! があぁあ!!』

 

 私の淫語を交えた挑発と催促に理性の糸がキレてしまったグランは私の頭を両手で掴みその巨根を私の喉奥に突き刺した。

 

『んぶぅぅ!? んごっ♡! ぶぐぅ♡!? ずろろろろろろ♡♡♡ んぎゅぅぅぅぅう♡♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡♡ じゅごぉぉぉおお♡♡』

 

 ぶしゅっ♡ ぶしゅっ♡ ぶしゅっ♡

 

 ハーヴィンには大きすぎるチンポを無理やりイラマチオさせる団長。それを苦しみと喜悦の表情で受け入れる私。陰部からは断続的に潮が噴き、腰を前後に発情したかのようにヘコヘコと動かして――――――

 

 ――――――……。

 

「……っっっっ!! うわぁ!!」

 

 最早淫夢ともいえる予知夢から帰還した。というかなんなんだ一体!? あのような未来がくるというのか?!? いけない、非常に不味い! 回避せねば……! ベッドから起き上がり着替えず水晶を覗きにいこう。濡れた下着には気付かないふりをして……。

 

 ああなった原因はカタリナが作った謎料理のせいで睾丸が爆発しそうな勢いで精子が作られたのを、私が口で処理して団長の危機を救うとういうのものだった。そこまでの経緯は例によってノイズが酷くて詳しくはわからないが今回は簡単だ。全力で水晶の力を使いキッチンに忍び込む彼女を取り押さえる……! あんな雌顔で団長の逞しい陰茎を美味しそうに舐めしゃぶる未来など……♡ あっては……♡

 

「離せー! 私が何をするっていうんだー! 今日こそいけそうな気がするんだー!」

 

「ダメですよカタリナ! この間何があったのかもう忘れたんですか!?」

 

「カタリナさんお願いです! 暴れないで!」

 

 水晶でカタリナがキッチンに忍び込む時間を予知し、ルリアや団長を呼んで取り押さえて貰った。事情を話すと団長は顔を青褪めてすぐに行動に移してくれた。何故か鎧の上からエプロンをつけてる彼女を必死に取り押さえる団長とルリア。ドタバタと騒がしい彼らを横目で見るが、その視線は無意識に団長の股間に引き寄せられた……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 今回もあの予知夢は回避できた。それにしても何故こんな淫らな予知夢ばかり見るのだろうか? 何かの干渉か、それとも……。そんな事を考えながら枕に意識を沈めていく。明日も早いから寝よう……。

 

 ――――――、――――――………………。

 

 ……。三度目の正直、だと思いたい。こんな頻度で予知夢を見るのはどう考えてもおかしい。それともまた近いうちに危機が訪れるのだろうか……? そういえば、ここはグランサイファーではないな。屋敷か……? 覚えのない廊下をあても無く彷徨うと一つの扉から何か声が聞こえる。一体何が……?

 

『んっ♡ んっ♡ ん゛ぅ♡ ん゛ぅぅう!!♡♡♡』

 

『なるべく暴れないでください。手元が狂ってしまいますので。』

 

『ん゛ぃい!?♡♡ ん゛っん゛ぅぅうう♡♡♡ ん゛もぉぉおお゛!!♡♡♡』

 

 

「」

 

 

『どうだね?調教はどれくらい進んどるかな?』

 

『そうですね。媚薬も定着してきています。尻穴性感もご期待に応えられるレベルになってきました。』

 

『そうか! そうか! かの神託の妖童もこうなってしまっては脆いものだな!』

 

 

「」

 

 

『んぶぅぅうう……♡ ん゛っ♡ ん゛ぉ゛ぉぉお……♡』

 

『一回イカせますね。少々お待ちを』

 

 じゅごっ! じゅごっ! じゅぷぷぷぷぷぷ……♡ ずるるるるるるん!!♡♡♡

 

『……っ!! んごおおおおお!!♡♡♡ お゛ぉぉぉおおお!!♡♡♡』

 

 状況が……状況がわからない……。いや、なんとなく察しはつく。しかし、この目の前の状況はなんだ。怪しげな香が充満した部屋の中、でっぷりと肥えた豚の様な男の目の前で私がメイドに道具で尻穴を弄ばれている。後ろ手に拘束され目隠しと猿轡をされた裸の私が裸でガクガクと震わせくぐもった声をあげている。ぽっかりと大きく開いた尻穴からは開発用の道具だろうか? 言い表し難い淫猥な道具が出入りし表面は媚薬と体液でぬるぬると光っている。何故こんな目に……?

 

『ふっー!♡ ふっー!♡ ふっー!♡』

 

 ぷしっ♡ ぷしっ♡ ぷしっ♡

 

『ふむぅー。いやらしく穴が蠢いておるな。どれ、味も見ておこう。んれぁー……』

 

 れろぉぉ……じゅぞっじゅぞぞぞぞぞぞ……。

 

『んぐぅ!? んぐぐぐぅーーー!!♡♡♡ んお゛ーーー!♡♡♡ お゛っおぉぉおおお!♡♡♡』

 

 私の……その、大きなお尻を両手で掴み、肛門に舌を刺しこんでわざと大きな音をたててるかのように啜る男。醜悪としか言えないその行為に開発されきってしまった私は涎をボタボタと垂らしながら甘さの混じった苦悶の声をあげる。

 

『んばはぁ……おぉ甘露甘露。ついにこの女がこの手に入るかと思うと股間が滾るわい。悔しいことだがこいつの予知は精確だからな。前に痛い目は見たがこいつの力さえあれば失敗することないからなあ』

 

『おめでとうございます。ご主人様』

 

『よいよい、お前にも後で褒美を与えよう』

 

『んっ♡ んっ♡ ありがとうございます……♡』

 

 男はそういいながら傍らに佇むメイドの胸を大きく鷲掴み揉みしだく。

 

 そうか、思い出したぞ……。この男、以前商売の行く末を占った男だ。この男の商売の成否によって領民の未来が左右されそうだったので取引のことに関して警告をしたのだが、癇癪を起して警告を聞き入れなかったのでシェロカルテに相談しどうにか災厄は逃れたのだが……。まさか、私を誘拐してこのような事を起こすとは……!

 

『さて、お楽しみの時間だな』

 

 !? 待て、まさか、いや、わかりきっていたが! 

 

『ふぅぅーー……。一晩中遊んでやるからなぁ? ぐぁっはっはっはぁ!』

 

 いやだ、こんな男に! こんな男に犯されるぐらいなら……!!

 

 ――――――……!

 

 まだ朝日も昇らぬ時間。冷たい空気と薄っすらとした光が窓から差し込む。爽やかな朝を予感させる空気とは裏腹に、私の心の中はぐつぐつと煮えたぎっていた。

 

「……ふぅーーー……」

 

 今の私は怒りに燃えている。あの男があんなにも愚かだったとはな……! この身に宿る魔力を全力で使ってでもあの男の野望は粉砕してみせる……!! しかし、お尻というのはあそこまで感じるものだろうか? あんな奴に犯されるぐらいなら……。そこまで考えてかぶりを振った。今は先ず、対策を練るのが先だ。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 あの男の野望は完膚なきまでに叩き潰した。団長やシェロカルテの力を借り、不正を徹底的に暴き誘拐計画も全部潰したうえで、実行メンバー及び商人の男等を全員秩序の騎空団に引き渡した。私も戦闘の際は少々力が入り過ぎたようで団長や団員がかなり引き攣った表情をしていたのはなんとなく新鮮だった。

 

 それにしても……今までの予知夢は全部回避してきた。しかし、回避してもなお予知夢の内容は酷くなる一方だ。これは最早運命なのだろうか? 抗いようのない未来なのだろうか? だとしたら……。夢の中に沈みながらそんなことを考える。今日も予知夢を見るのだろうか? どんな……未来が……。

 

 ――――――……。

 

 ――――――…………っ。

 

 ――――――………………♡

 

 朝が来た。雲の切れ間から差し込む光が部屋を明るく照らし出す。その光に当てられて汗と()()()()でぬらぬらと輝く。冷えた空気の中、頭はぼんやりと熱に浮かされている。もう、逃れられないな……♡

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 草木も眠る丑三つ時、空に大きく月が輝き浮かぶ。そんな時間に私は団長を……グランを自室に呼んだ。相談があるという体で。ベッドに腰かけ彼を待ってると扉から控えめなノック音が聞こえた。

 

「グラン、いいよ。入ってきてくれ」

 

「アルル? 失礼するよ……!?」

 

 ふふふ……。彼が驚くのも無理はないだろう。今日は気合をいれた私の勝負服を着てるからな♡ いつもの頭の装飾は外し、肌が透けて見えるネグリジェを身に着けている。上はブラをつけず、下も陰部を隠さない淫猥なものだ。部屋全体を漂うお香は愛を紡ぐ時に最適な物だ……♡ 興奮に愛液がじっとりと滲みベッドに黒い染みが広がっている。グランの五感に訴えかけるような卑猥なムードを精一杯出したつもりだ。

 

「さぁ、こっちだよ。ちょっとした相談があるんだ。聞いてくれるだろう?」

 

「えっ? えっ?? えっ!?」

 

 扉で立ち往生してるグランの元に近寄り、手を取って引き寄せる。あぁ……このごつごつとした手が私の膣内を掻き回したのか……♡ 興奮が加速し、陰部がひくひくと動いてしまう♡

 

「まぁ座ってくれグラン」

 

「そ、その格好は一体……?」

 

 ベッドに誘導し、隣に腰かける。空間の淫気に当てられたのか、グランの股間が徐々に膨らみつつある。

 

「ねぇ、グラン……?♡ 私の悩みを聞いてくれるかい?」

 

「あ、あぁうん……」

 

 握ったグランの手を太ももに這わせ、上目遣いで彼を見上げる。グランの目は泳いではいるがその視線は時折、いや、頻繁に私の胸と股に注がれている。愛液でべとべとになった内股にグランの指を持って滑り込ませると手が大きく震えた。敏感になった内ももにざらついた指の感覚が伝わり、どろりと愛液が分泌された……♡

 

「最近、よく予知夢を見ただろう? 君に相談したことが何回かあったはずだ。実はな? その夢の内容全部は伝えてないんだ。何故だと思う?」

 

「……っ。なんで……?」

 

 グランが息を呑む。彼の股間は完全にいきり立ち、ズボンが突き破れるかと思う程大きくなっている。私の脚に這わされた手に少しづつ力が入り動き始めている……♡

 

「その見た夢はね、全部淫夢だったからさ♡ 全部結末が私が淫らなことになる予知夢だったのさ……♡」

 

「淫、夢……」

 

「そう、淫夢♡ しかもその淫らな結末を回避しても予知夢はまた淫靡な未来を見せてくる……♡ 全く困ったものだよ♡ それでな、私は悟ったんだ。昨日見た予知夢でもう確信したとも言っていい……♡」

 

「何を確信したんだアルル? 昨日見た夢って……?」

 

「うふふ……♡ 昨日どんな夢を見たと思う……?♡」

 

「……っ」

 

 彼の獲物を前にした飢えた獣の様な目を見ながら私は立ち上がり、彼の顔に近づく。後ろからグランに抱き着き耳元に口を寄せて囁く。

 

「君に無理やり犯される夢さ……♡ 性欲の溜まった君が私に欲情して部屋に押し入り、私を襲って性を貪り子宮を潰しながらザーメンをたっぷり♡ 注ぎ込んで種付けする夢さ……♡」

 

「……っ!! ふーっ……! ふーっ……!」

 

 唇の音を鳴らしながら、熱い吐息を吐きながらグランの耳に囁き、後ろから小さな身体を押し付けつつ彼の身体をまさぐる。逞しい身体から熱が溢れ出てくるのを感じる……♡

 

「私は感じたよ……♡ もう運命からは逃れられないって……♡ グラン……私を犯してくれ……♡」

 

「……!! あぁあぁ!! アルルぅ!」

 

「あんっ♡」

 

 小さな身体に抵抗する力などある筈もなく、あっさりとベッドに押し倒される。上から覆い被さられると唇を奪われる。乱暴に押し付けられたキスは舌の舐め合いに発展し、びったりと唇が密着するとお互いの口の中に舌が入り合い粘膜を擦り付け合った♥

 

「ぶちゅ♥ じゅぢゅ♥ れろぉ♥ ぶちゅうぅぅぅう♥♥♥ れろぉ♥ じゅずずずず♥♥♥」

 

「んはぁっ。はぁー……っ! アルルエロ過ぎる……! やばっ。すげぇチンポにくる……!」

 

 濃厚な舌交尾が終わるとグランは興奮で震える手でズボンとパンツを下ろし、脱ぎ捨てると彼の巨根が飛び出してきた。先端から流れ出た先走りが陰茎全体を濡らし雄のフェロモンを濃く纏っている。浮き出た太い血管に太いカリ、脈動する幹は夢で見たものより凄くエグい……♥

 

 グランのデカマラに見とれていると、彼は徐に私の足を掴んで大きく広げた。そのまま私の愛液でドロドロに蕩けきった膣口に当て、照準を定めるように擦り付けてくる。

 

「んひっ♥ っひぃ♥ 焦らさないでくれ♥ あんっ♥ チンポ入れてくれ♥ はやくぅ♥」

 

「はっ! はっ! はっ!」

 

 時折カリ首が陰核を擦るせいで快感が腰に来て跳ね上がり、グランのチンポを押し上げてしまう。その度にくちゅ♥ くちゅ♥ と亀頭を膣口に戻して挿入しようとしてくる♥♥♥

 

 ぬるっ♥ にゅるるるるる……♥ ずるんっ!♥

 

「ん゛っ! お゛ぉぉぉお……入ったぁ!」

 

「ほっ?♥ おぉぉ……♥ んはぁぁあぁあ!!♥ チンポ入ってきたぁ♥」

 

 亀頭の先端が少し埋まり、そのままゆっくりと押し入り奥まで入ってきた。グランの大きすぎるモノはハーヴィンの身体に埋まり切らずまだ幹を残している。ぶっといチンポを咥えたマンコは悦びに震えきゅんきゅん♥ と縮小を繰り返して彼のデカチンポを締め上げる♥

 

「あぁ~……アルルのマンコ小さすぎっ。すっげぇ締まるっ」

 

「お゛ぉ♥ お腹あづいぃ♥ ひっ♥ 君こそっ♥ チンポデカすぎないか♥ んあぁ♥」

 

「動かすからな……んおぉ……めっちゃ気持ちいい……あぁ~たまんねぇ……っ」

 

 ぬるるるる♥ ずちゅううう♥ ぬるるるる♥ ずちゅううう♥

 

 ゆっくりとした抽送が膣壁を全部削っていき快感がビリビリと脳を刺激する。大きいカリ首がマンコに溜まったマン汁を掻きだしてベッドと濃い陰毛を濡らす。

 

「んあ゛ぁぁ……♥ チンポ気持ちいいぃ♥ ぞりぞりって削るのすごいよ♥ ほぉぉ♥」

 

「マン汁多すぎっどんだけ興奮してんだよっ! あぁーやばいっ射精そう! ちょっと射精そう!」

 

 ずちゅっ♥ ずちゅううううう♥

 

「お゛ひぃ♥!? お゛ぉぉお♥ 奥ぅ゛ぅぅ♥」

 

 ゆっくりとしたピストンが止んだと思うと緩やかに、少しずつ奥にチンポが侵入していき子宮口にぶちゅう♥ とキスをした♥ 深く刺さったチンポがビクンビクンと震えたかと思うと子宮口に少しだけぴゅるる♥ と精液がかかった……♥

 

「あっ!?♥ あっ♥ あっ♥ あついっ♥ やぁ!?♥ イキュっ!??♥」

 

 少量のザーメンでも興奮しきった雌の体には毒らしく、あっけなく絶頂を迎えてしまう……♥ マンコがきゅぅぅっ♥ と締まりもっともっとと雄に精子をねだってる……♥

 

「ちょっと慣れてきた……。もっと激しくするよ」

 

「へっ? いやまっ――――――」

 

 グランは私の言葉も聞かず、腰を強く掴んだかと思うとチンポを抜ける寸前まで引き抜き……一気に強く押しこんできた。

 

 ずるるるるるる……♥ どっちゅんっっっ♥♥♥

 

「んぎぃ!?!?♥♥♥ おひぃぃ!!!♥♥♥ んお゛ぉぉおおお!!♥♥♥」

 

 ぶしっ♥ ぶしっ♥ ぶしっ♥

 

「潮噴きすぎっ! あ゛ーすっげぇ。一気に締まってきたっ」

 

 ごっちゅ♥ ごっちゅ♥ ごっちゅ♥ ごっちゅ♥

 

「おげっ♥ あ゛ひっ♥ やめっ♥ やめぇっ♥ う゛あぁあぁああ♥♥♥」

 

 徐々にピストンを早くしていくグラン。ヒューマンでいったら幼児ぐらいの大きさであろうハーヴィン相手になんの容赦もなく行われる畜生行為は私と彼の獣欲を更に燃え上がらせて……♥♥♥

 

「おらっ! おらっ! おらぁっ! エロい格好で誘いやがってっ! あ゛ー最高っ! すっごい吸い付いてくるっ!」

 

「お゛へぇぇ♥♥♥ 雑にピストンしないでくれっ♥♥♥ 雑にイグぅ♥♥♥ イガされるーーっ♥♥♥ イグッイグぅ♥♥♥!」

 

 どちゅどちゅどちゅ♥♥♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥♥♥ ぐりゅっ♥♥ ずちゅううう♥

 

 あまりのアクメ快感に手足の自由が利かなくなり股座からびゅっびゅと潮を噴いて無様にアヘ顔を晒す。わずか身長91cmしかない身体をグランは好き勝手に気持ちよくなるためだけに使ってる。これじゃまるで――――――

 

「オナホっ♥ オナホみたいじゃなぁいかぁ♥♥ あ゛うぅぅう♥♥♥ っぐぅぅう♥♥♥」

 

 ぶしっ♥ ぶしゃぁっ♥♥

 

 私の口から出た言葉とお腹にひっかけられた潮に興奮したのかピストンのスピードが上がり、膣内のデカマラが膨らんでくる。

 

 ずちゅぶちゅぶちゅぐちゅどちゅどちゅ♥♥♥

 

「オナホっ! オナホアルルっ! やばいっこれやばっ! あ゛っ!」

 

 びゅぼっ♥ びゅびびび♥♥ ぶびゅるるるるる♥♥♥ びゅーっ♥ びゅーっ♥♥

 

「んお゛ぉぉおお♥♥♥ イグイグイグ……っ♥♥♥ イグっ♥♥ んお゛ぉ……っ!♥ 勝手に膣内射精したぁ!♥ この鬼畜め……っ♥」

 

「そっちから誘って来たんだろうが! アルルのマンコが気持ちよすぎるのがいけないんだよ……っ! う゛ぉっまだ射精る……!」

 

 びゅっ♥ びゅびっ♥ びゅっびゅっびゅ♥

 

「んへぇ゛ぇぇぇぇ……♥ あっづぅぅ……♥」

 

 ぷしゅっ♥ ぷしゅぅぅぅぅう……♥ じょろろろろろ……♥

 

 チンポがマンコの奥まで強く押し付けられたせいでぼっこりと膨らんだお腹に大量のザーメンが流れ込んで更にお腹が膨らんでいく……♥ 膣内射精でアクメをキメたせいで股が緩んで失禁してしまった……♥

 

 どっぷりと精液を注ぎ込んで満足したのかグランはゆっくりとチンポを引き抜いた。ぬるりと抜け落ちたチンポはマン汁とザーメンに塗れて白く汚れいる。私の膣口からはぶびゅっぶびゅっと精子が溢れて据えた匂いを漂わせてる……♥

 

「おー射精した射精した。ふぅー……うわぁアルルえっろ……またチンポ勃ってきた。もう一回するよ? いいよね? もう挿れるわ」

 

 ぷちゅ♥ ずりゅるるるるるるるん♥♥♥

 

「ほぉー……♥ ほぉー……♥ んお゛っ♥ んほぉぉぉっ!?♥」

 

 私の痴態に興奮したグランがまた勃起チンポを無理やりねじ込んでレイプしてきた……♥♥♥ 叩きつけるような孕ませセックスの予感にそれだけでイってしまう。ケダモノ染みた嬌声が夜空に響いた……♥

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「ちゅっ♥ れろぉ♥ じゅるるる♥ じゅっぽ♥ じゅっぽ♥ じゅぞぉぉぉ♥♥♥ んふぅー……♥」

 

 夜が明け、空は今日も人々を祝福するかのように輝きだす。肌に陽光を感じながら私はグランのチンポを意地汚くしゃぶっていた。今寝てる彼はどんな夢を見てるのだろうか? 彼の精子を啜りながら思いを馳せる。彼はもうすぐ目覚めるだろう。そして起き抜けにどんな反応をするのだろうか? そんなこと、予知せずともわかるさ。ふふっ…、結末はもう決まっている……♥♥♥ 淫らな運命に溺れた占い師の結末なんて……♥♥♥

 



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種付けおじさんにメス堕ちするTSグランくん(見た目ジータちゃん)

小説説明文にも書きましたが妄想故に設定や世界観などコロコロ変わります。何が言いたいかというと今回グラン君がジータちゃんにTSしますがここでジータちゃんにTSしたからといってこの話以降に出てくるジータちゃんはグラン君というわけではありません

というわけで今回はジータちゃんになったグラン君に感情移入して読んでください

雌堕ちしたので初投稿です


 珍事に前触れなど無く、いつだって唐突にやってくる。あの日、空に飛び立つ日だってそうだった。でも今回のはそれ以上に……突拍子もなかった。

 

「……っ!!」

 

 朝の目覚めの時点で違和感はあった。枕もとからいい匂いがするな、とか。なんか身体がいつもより軽いな、とか。違和感の正体がはっきりしたのは自分の身体あるものが無く、無いものがあるのを目にし事実をハッキリさせるために鏡で自分の姿を見た時だった。ここで大声出さずに済んだのは幾多の修羅場を乗り越えた経験からくるものだろうか?

 

「な、なにが……?」

 

 口から出る声は声変りを経てもなお若い少年の様な溌溂とした声ではなく、鈴を転がしたかのように可憐な声だった。思わず口を手で覆う動きも鏡の中の美少女は寸分違わずトレースする。間違いない……!

 

「お、女の子になってる……!」

 

 コンコンコン

 

「グラーン! おはようございます! 起きてますかー?」

 

 現実から乖離した光景に思考が半ば天に昇りかけてた瞬間、扉からルリアがノックする音が聞こえてきた。まずいまずいまずい……! この見た目の事をなんて説明したらいいんだ!?

 

「……? グラン? 入りますよ?」

 

 えええええええ! 入ってくるルリアが入ってくるホントにまずい!! 元に戻れもどれもどれもどれーーー!! 全空を突き抜けんばかりの必死な祈りが届いたのか全身を魔力の光が覆い――――――

 

「グラン? 起きてますかー? あ、起きてるのにどうして返事してくれないんですか? もうみんな起きてますよ。行きましょう!」

 

「お、おぉ。着替えたら行くよ」

 

「はい! 食堂で待ってますね!」

 

 朝から元気なルリアは僕の様子を見ると頷き部屋から離れていく。僕はルリアが完全に視界から消えたのを確認すると安堵の溜息を吐きながら壁にもたれかかる。鏡に映った自分の姿はいつもの自分の姿が映っていた。

 

「夢……なのか?」

 

 この広い空でも中々ない出来事に呆然と呟く。でも、いやもしかして……。という思いから目を瞑り先ほどまで鏡の中にいた女の子の姿を思い浮かべると、全身から魔力が溢れ身体を覆っていく。恐る恐る目を開けてみると……。

 

「あ、あはは……。えぇ……?」

 

 やっぱり、という思いと困惑が顔に出ている美少女が――――いや、()()()()そこにいた。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 あのあと平静を装いながら一日を過ごしたが正直言って心中穏やかではなかった。いつでも元に戻れるとはいえ、女の子になれる魔法なんていつ身に着けたのか全く覚えがないからだ。星晶獣の仕業かと思ったのだがこの力は自分の身体の一部として完璧に馴染んでるが経験則でわかる。

 

「しかし……これは……」

 

 夜になり自室で色々試しているのだが……。

 

「中々どうして……おぉ……」

 

 やっぱり青少年の興味には勝てなかったよ……。と誰に言うでもない言い訳を心の中で呟きながら女の子になった自分の身体をペタペタと触っていた。生きてて今まで女性の身体をガッツリ触ることなんてなかったから観察がてら触るのは仕方ない。うん仕方ない!

 

「これがおっぱいかぁ。意外と大きいなぁ……」

 

 服の上から自分の胸を揉みしだく。手のひらから零れそうな胸を下から掬い上げるように弄ぶ。触り心地は最高の一言に尽きるとしか言いようがなかった。これがおっぱい……無限に触れるな……。

 

 傍から見れば金髪の美少女が緩んだ笑顔で自分の胸をぐにゅぐにゅと触ってる光景とかルリアや皆に見られたらなんて言われるか……という懸念も頭から消えてなくなるぐらいにはずーーーっと揉んでいた。

 

「………………」

 

 女の子に変身すると魔法の影響なのか来てる服まで変化するのだが、今着ているピンクを基調としたふわふわとした服の上からずっと揉んでるのも少々物足りなくなってきた。……脱ごう。脱いでこの女体全身を拝んでみよう! そう決心した瞬間謎の緊張で手が震えてきた。芽生える謎の罪悪感を押し殺しながら着慣れぬ服をぎこちなく脱いでいく。

 

「ふわぁ……すごい……」

 

 頭のカチューシャを除いて身に着けてるものを全て脱ぎ捨てた僕は鏡をみて思わず息を漏らした。物凄くかわいい。天使の輪が浮かぶ綺麗な金髪に透き通るような白い肌。先ほどまで弄り回した大きな胸の先端には薄紅色の小さめな乳首。腹部や腰回りはよく引き締まりつつも女性らしさを全く崩していない。イオが見たら我を忘れて指でつつきそうな美しいお腹だ。脚は太すぎず細すぎずで指で撫でまわしたくなる魅力を持っている。団内でもかわいらしさで言ったら上位に喰いこむ顔。やさしげなその顔は街を歩けば老若男女問わずに目をやるであろう。思わず見とれてしまう程の美少女がそこにいた。

 

 僕はこれまた小さくなった指で全身をなぞっていく。

 

「んっ♡ んんっ♡」

 

 胸、お腹、足を指でつつつっ、と触れる度に喉の奥から声が出そうになる。奥底から不思議な感覚がゾクゾクッと昇ってきた。思いの外敏感なのかな?

 

「ふっ♡ ふー……っ♡」

 

 少し興奮で体に赤みがさしてきた。白い肌が桜色に変化していく様は非常に艶やかで官能的だ。年端もいかない美少女がしてはいけない表情になりつつある。

 

 指で体をなぞり少しずつ胸に手を寄せていく。手で覆っても収まり切れない大きさを持つ胸をもっと力強く揉みしだく。痛みを伴いそうな荒々しい揉み方をするが感じるのは痛みではなくじわんりとした温かい気持ちよさだった。握りつぶしたり、寄せてみたり、握って搾ってみたり……。時間は数えていなけどそこそこの時間自分のおっぱいを夢中になって触っていた。気づけば身体は火照りお腹の奥がじんじんじゅくじゅくと疼いている。股からは明らかに汗ではない透明な液体が少しずつ溢れているのがわかる。

 

「はぁー……♡ んっ♡ あんっ♡」

 

 柔らかくそれでいて触り心地のいいおっぱいが形を変える度に男の時には出したことのない、出すことも出来ない雌の甘い吐息が無意識に漏れ出てくる。

 

「はっはっはっ……♡」

 

 一人遊びに興奮した身体が汗を流してボディラインを艶めかしくコーティングしている。胸のさきっぽにある乳首が充血して桜色をより濃くし固く勃起している。これ……触ったら気持ちいいのかな……。

 

「はぁー……っ♡ はぁー……っ♡ ん゛っ!?♡ んきゃぁあっ♡♡♡」

 

 両の手で乳首を二つとも思いっきりつまむと胸先からびりびりと気持ちいい電流が流れ脳髄を麻痺させていく……♡ 足がガクガク笑って止まらない♡♡ 浅く呼吸しながらベッドに倒れ込み、男の時とは全く違う感触のアクメに浸った。

 

「はひっ♡ はぁっ♡ んふぅー……♡」

 

 すごい♡ 乳首だけでこんなに気持ちいいなんて♡ 男の時より数倍ヤバイ……♡ 女の子サイコー……♥♥♥

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 それからの僕はすっかり雌の快楽にドハマりしてしまった。依頼を受けたりみんなの前では男に、夜になると自室に引きこもり女でしか味わえない快楽を貪るようになっていた。自分で自分の身体を開発していくのも楽しくてこっそり経験豊富な人とかの話を聞いては自分の身体で試す毎日を送っていた。

 

 自分の女の身体を使って遊びまわったりもした。見た目は素朴ながらも人の目を惹くこの見た目は何をしても優しくしてもらえるし年端もいかない少年をからかうのも楽しかった。ちやほやされるのも中々に新鮮な感覚で男たちの視線を感じては優越感に浸ったりもした。いつしか休みの日は団員やルリアの目を盗んで自分を着飾り街に繰り出すのが趣味になっていた。

 

 そんなある日のこと。いつものように女の子の姿に……僕は便宜上名乗る時はジータと称している姿になって夜の街を歩いてる時だった。なんとなく危ないと思うがいざという時は男に戻ることもできるし大丈夫だろうと思っていた。騒がしい喧騒の中を出店を冷かしながら歩いていると後ろから声をかけられた。

 

「そこの君。今暇かい?」

 

 声に気付き後ろを振り向くとそこにはいかにも金持ち商人といった出で立ちの中年男性が立っていた。身に着けている物は高価だがゴテゴテと身に着けているため下品さを醸し出しており、丸い身体と口元に浮かべた下心を隠しもしない怪しい笑みは十分警戒に値する人間だ。一応警戒しつつもこちらも微笑みを浮かべ言葉を返す。

 

「私ですか? 暇ですよ。なにか御用でしょうか?」

 

「いやなに、この近くにいいところがあるんだよ。少し一緒に遊んでいかないかい? 悪いようにはしないよ」

 

「え……いや私はちょっと……」

 

 あからさまなナンパに難色を示すがその男は耳元に顔を寄せ僕に何か握らせながら囁いてきた。

 

「まぁタダでとは言わないよ。悪い話じゃないはずだよ? 少しだけでもどうだい? ぐふふ……」

 

 手に握らされたのはルピ金貨の詰まった袋だった。手から伝わる重量から決して少なくはない金額というのが伝わる。なんとなく怖くもなってきたが最近少しお小遣いが減ってきたのと何があっても男に戻れば大丈夫だろうという思いからその誘いに承諾した。

 

「そ、そういうことなら……」

 

「んふふ……決まりだね。それじゃあこっちに行こうか」

 

 お金でおっさんの誘いに乗ってしまったことに少し止めた方が良かったかな? という後悔が滲み出てくるが貰うものは貰っているので振り切ることもできず横を歩いていく。

 

「ここの階段を降りていくんだ。ついておいで」

 

 彼が降りるように促したのは人目につかないようにひっそりとある地下に続く階段だった。そのままついていくと扉の両脇を屈強な黒い執事服を着た男が立っていた。商人の男が何やら一言二言を彼らと言葉を交わすと扉が開き中に入るように言われる。今まで感じたことのない雰囲気に呑まれそうになりながら中に入っていく。

 

「わぁ……! すごい……!」

 

「こういうところに来るのは初めてかね? 存分に楽しんでいこうではないか」

 

 中は大きなショーパブの様な絢爛豪華な空間が広がっていた。天井からは大きなミラーボールが下がり虹色の光を散らし、フロア全体には大きな音で聞いたこともないお腹に響くような音楽が鳴り響いていた。ステージ中央では棒に妖艶に纏わりついた女性が音楽に乗りながら踊っている。

 

「さ、こちらにおいで。まぁリラックスして楽しみなさい。そこの君、なにか適当なものを頼むよ」

 

 僕たちは大きいソファに座ると、商人の男がカジノ亭のバニーガールとはまた趣向が違った衣装のバニーガールになにか注文する。すると間もなくしてグラスが二つ運ばれてくる。中身は酒なのだろうが……。

 

「あの……ごめんなさい。私まだお酒が飲める年齢じゃ……」

 

「いやいや大丈夫だよ。ここのお酒は美味しいし試しに少し飲んでみてはどうかね? どうせ咎める人間はいないよ」

 

「じゃあ少しだけいただきますね……んっ……! 美味しい……」

 

 まだお酒が飲める年齢でもないから断ろうとしたが、勧められたのと場の雰囲気に断れきれずに試しに飲んでみる。すると口の中に芳醇な風味が広がっていく。お酒ってこんなに美味しいんだ。これならいくらでも飲めそうだ。

 

「気に入ってくれたかい? ここの代金は全て私が持つからね。まだまだ飲んでもいいんだよ」

 

「はい! ありがとうございます!」

 

 なにやら高そうなお酒だけど商人の男……おじさんの奢りでいいようで僕は遠慮なくお代わりを頼む。

 

「ほらこれとかも美味しいよ。どんどん飲んでもいいんだよぉ」

 

 おじさんに勧められるがままお酒を飲んでいく。人生初のお酒はとても美味しく気持ちよく飲んで行けた。おじさんの話とかにも相槌を打ちつつステージの上のダンスを見て楽しんだりした。

 

 しばらく飲んでいると頭がふわふわしてきてぼんやりとしてきた。でもお酒おいしいし……なんか気分がいいなぁ……。

 

「そうだジータちゃん。少し遊んでみないかい?」

 

「あそびぃ……?」

 

「うんうん。ちょっとした余興みたいなものだよ。君、あのお菓子を持ってきてくれ」

 

 こくこくとお酒を飲んでるとおじさんがバニーガールになにか頼んできた。運んできたものはコップに入った棒状のクッキーのお菓子。先端がチョコでコーティングしているそこそこ高いお菓子だ。

 

「これのお菓子の両端をお互い咥えて食べていくんだ。キスする前に先に口を離したほうが負けだよ」

 

「おぉ~……? いいですねやります~……」

 

 ぼんやりとした頭でおぼろげに返事を返す。あまりみない高いお菓子が食べれるからいいかなぁ……うへへ……。

 

「そいじゃ準備はいいかなぁ? よーいスタート」

 

「すたーとぉ~」

 

 おじさんの丸い顔が迫ってくるが先に離したら負けなんだよね? 負けるのは嫌いだから先に離してやるもんか! さくさくとお互い食べていき顔の距離が縮まっていく。そして……。

 

 ちゅっ♡

 

 どちらも最後まで離さなかったせいでお互いの唇が軽く触れあってしまう。思わず反射的に顔を離してしまう。顔を真っ赤にしおじさんを睨むがおじさんはニヤニヤと笑うだけだった。

 

「おやぁ引き分けだねぇ……? どうだい? もう一回するかい?」

 

「んんっ♡ 何するんですか!? きっ、きっ、キスしたぁ……!」

 

「ごめんねぇ。でも最後まで離さなかったからねぇ」

 

「う゛ぅー……! もうしませんからね!」

 

「えぇ? それは寂しいなぁ。そうだ! ではこうしようじゃないか。君が勝つか引き分けになる度にご褒美をあげよう!」

 

 おじさんはそういうとテーブルの上に手のひらサイズの布袋を置いた。がちゃんと重そうな音から察するにルピが入ってるんだろう。

 

「う……」

 

 悩む。でもぽわぽわしたあたまはキスだけでお金が貰えるならいいかな? という気持ちがある。普段の命のやりとりの末に貰える報酬に比べればこっちはキスの際に全身を走るぞわぞわとした嫌悪感を無視すれば遥かに安全だしお手軽だ。

 

「じゃあ……やります」

 

「そうかそうか! じゃあ早速二本目いってみよう!」

 

 おじさんはそう言って二本目を口に咥える。僕ももう片方の先端を咥えゲームに臨む。

 

 サクサクサク……ちゅ♡

 

「また離さなかったねぇ負けず嫌いだなぁ」

 

「おじさんこそ離さないじゃないですか……」

 

 サクサクサク……ちゅぅ♡

 

「んっ……♡ ふぅ……♡」

 

「また引き分けだなぁおじさんの懐が寒くなっちゃうよ」

 

 ゲームの合間にお酒で喉を潤していく。更に身体も頭もあったかくなってきてもっと気分がぽわぽわと気持ちよくなっていく。

 

 サクサクサク……ちゅっ♡ ちゅぅ♡

 

 こころなしかキスする時間が少しずつ長くなっている気がする……♡ キスする度に全身にゾクゾクぞわぞわした感覚が走って気持ちわるい……気持ちわるいんだよね……?♡

 

 サクサクサク……ちゅっ♡ っちゅぅぅ♡ ちゅぅー……♡ にゅるん♡

 

「ん!?♡ んむぅ♡」

 

 キスしていると唇を割って舌が入ってきた。口の中をおじさんの太い舌が暴れ僕の舌も絡めとり弄ぶ。衝動的に離れようとするがいつの間にか距離を詰めていたおじさんが片手で僕の肩を抱き寄せて離さない。

 

「んむぅ♡ んぶっ♡ んぢゅぅぅ♡ ぢゅる♡ んはぁ……♡」

 

 おじさんの厚ぼったい唇が僕の唇に吸い付いて離れず口の中を蹂躙していく。気持ち悪いはずなのに頭と腰がぞわぞわした感覚で麻痺していく。これ……♡ 気持ちいい……♡ かも……♡

 

「んぅ~甘露甘露。今回もお互い離さなかったねぇ。ほらご褒美だよ」

 

 おじさんはそういうと懐から一回り大きい布袋を取り出して目の前に置く。これ……舌を入れたから大きくなったのかなぁ……?

 

「さぁまだお菓子はあるからね。まだまだやろうか」

 

「んぉ……♡ おはぁ……♡」

 

 蕩けたあたまじゃまともな返答は出来ない。おじさんの大きな手が僕の太ももを撫でさする。僕は無意識のうちに頷いていた。そこからはもう蹂躙の始まりだった……♡

 

 サクサクサク……っちゅ♡ ぶちゅ♡ じゅるるる♡ ぢゅっ♡ ぢゅぅぅぅうう♡

 

 最早それはゲームの体なんて成していなかった。お互いにお菓子を咥えては速攻で咀嚼しお互いの口の中でとかしていく。クッキーとチョコの甘みを口の中でどろどろに混ぜ合っておじさんの唾液で飲みこむ。味がしなくなっても舌と舌を擦り合わせ貪り合う。口を離し銀の露が繋がっている光景が酷く淫靡で思わず舌を伸ばしてしまう。宙を彷徨う花弁の様な舌はおじさんの舌に絡めとられ唇を付けずに舌同士だけベロベロと下品に舐めまわす。

 

「はっ♡ はっ♡ はぁっ……♡♡ ちゅっ♡ ぶちゅぅぅ……♡ ん゛っ!?♡ ん゛むぅぅう♡♡♡」

 

「ぶちゅっぶちゅぅっ……。んぅ~ジータちゃん意外とおっぱい大きいねぇ……乳首をこんなに固くしていやらしい娘だ」

 

「ぶちゅちゅぅ……♡ れろぉ♡ じゅるる……♡ んおぉ!?♡ おっぱい揉まないでぇ♡ 乳首ぃぃい゛っ♡ あひぃ♡♡」

 

 キスしている最中におじさんは僕の肩に置いていた手を少しずつ移動させていたようで、いつの間にかその手は僕の大きな胸に伸ばされていた。自分でも夢中になって揉みしだく脂肪の塊をおじさんは荒く握りつぶし、指で乳首をつまんでコリコリと手慰みの様に引っ張ったり圧し潰したりして遊んでいた。興味と快楽の探求の為に毎日弄っていた自分の身体は開発が進んでいておじさんの様に強引に触っても感じてしまうのだ。

 

「ひんっ♡ おじさっ♡ ちくびこりこりしないでぇ♡ 感じて……♡ んぶぅ!? むぢゅうぅぅ♡ じゅずるるる……♡ こくん……♡ こくん……♡ んっはぁ……♡」

 

「かわいいねぇジータちゃん。乳首をこんなに潰されて感じるなんて意外とスケベなんだ? ほらおじさんがもっとお酒飲ませてあげるから気持ちよくなろうねぇ」

 

 おじさんから口移しでお酒を飲まされる。ぬるぬるした舌とアルコールの匂い、乳首から流れる快感に頭がどんどん溶けてぐずぐずになっていくのがわかる。身体も、吐く息も、出ていく体液も全部あつい……♡

 

 キスを繰り返したり乳首をいじられたりしているうちに抵抗感もなくなっていき今では……。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♡♡♡

 

「ふっ♡ んくっ♡ ふぅ♡ イクっ♡ ひんっ♡ イキそう、イクッイクッ♡♡♡ 気持ちいい……♡ んお゛ぉ♡」

 

「ん~ここかね? おっここが弱そうだね? ここがGスポだよわかるかい? ほらここ、ここだよ。おじさんの指気持ちよさそうだね。我慢しなくていいんだよ?」

 

「んくっんくっんくっ……♡ はぁ……♡ あひっあひぃっ♡ おじさんの指太い♡ やぁ♡ そこ気持ちよすぎぃい゛っ♡ んあ゛っ♡ あぐっ♡ やだやだやだ♡♡♡ いくからホントにいくからダメっイグイグイグ……♡ イグッイグゥゥウ……♡♡♡ んお゛ぉっお゛ぉ♡♡♡ ほぉ……♡」

 

 両手でお酒のグラスをあおりながらおじさんの節くれだった太い指に手マンされている。おじさんの指はぼくの女の子の弱いところを的確に擦ってほじって抉ってくる♡ 自分でオマンコほじるより数倍気持ちよくて腰が勝手に浮き上がっておじさんの指が入りやすい様になっちゃってる……♡ この指使いは完全に女を泣かすための動きをしていてさっきからぐちゅぐちゅマン汁がカクテルされてる音を響かせながら勝手にビクビクアクメに震えて止まらない。イク度に痙攣するせいでグラスからお酒が零れて服に染みと臭いを残していた。

 

「ふぅむ大分出来上がってきたねぇ……。これならいい感じだろう。そこの君、VIPルームを使わせてもらうよ」

 

「かしこまりました」

 

 おじさんがぼくのオマンコから指を引き抜きマン汁を滴らせると近くにいたバニーガールに話しかける。おじさんは彼女から鍵を受け取るとぼくの腕をひっぱり立たせる。

 

「ジータちゃん場所移そうか。おじさんともっと楽しい事しようねぇ」

 

「んあ……はひ……♡ んぎゅぅ!?♡」

 

 おじさんに腰を抱かれ前に進もうとするが足元がおぼつかない。すっかり腰が砕けて動きそうになかったのだがまたおじさんが後ろからオマンコに無造作に指を突っ込んできた。

 

「ゆびっ……ゆびぬいて……♡」

 

「ほらほらしっかり歩いて。VIPルームは向こうだよ」

 

 一歩一歩踏みしめる度にぼくのオマンコがおじさんの指を美味しそうに締め付けてイク。進まなくなるとおじさんが指を前後に擦り無理やり進ませてくる♡♡♡ この、鬼畜……♡

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「「ぶっちゅうぅぅぅう……♡♡♡ じゅぶぅ♡ じゅぞっ♡ じゅぞぞぞぞ♡♡♡ ちゅぱっ♡ れろぉ♡ れちゃれちゃれろぉぉ……♡♡♡」」

 

 VIPルームに入るなりおじさんはぼくの唇にむしゃぶりついてきた。当たり前のようにベロキスされるが舌と舌を舐め合う快楽を知ってしまったから自然と絡め合ってしまう。唇が離れても空中で舐め合ったから涎がぼたぼたと床に垂れ落ちていった。おじさんがキスをしながら僕の服を乱暴に脱がしていく。破り捨てるかのように服を剥ぐ腕を掴んで抵抗しようとするが酒とアクメに浸された女の身体は力が抜けきっていた。

 

「ひっ♡ んへぇ……♡ おじさんやめへぇ……♡」

 

「ん? もうここまできたらやめる方が酷ってもんだよ。さぁベッドにいこうね」

 

 全裸にされた僕といつの間にか全裸にされたおじさん。おじさんが後ろから胸を揉みしだきながら前へ前へと押してくる。僕の絹の様に柔らかい素肌におじさんの毛むくじゃらの肌がぞりぞりとくっついてそれが全身に鳥肌が立つぐらいゾクゾクとした感触を感じた。お尻にくっついてるこの太いナニかは……♡ 察した瞬間にオマンコからマン汁がぴゅっ♡ ぴゅっ♡ と溢れて内ももを濡らしてく♡

 

 背中から押されてベッドに突っ伏す僕。おじさんの方にお尻を向けるような姿勢でベッドに顔を埋める。マン汁でべとべとになった下半身に下品な視線が突き刺さるのがわかり、その視線で更に淫汁が分泌される。息を荒げたおじさんが僕の腰を掴みお尻や太ももをまさぐると興奮の中に男に犯されるという恐怖が湧きだしてきた。絵面は最悪なものになるだろうが仕方ない……! 魔力を練り男に戻ろうと魔法を使おうとするが精神がぐずぐずに溶かされたこの状況で使えるはずもなく発動に失敗する。

 

「ふーっ! ふーっ! まずは味をみようか……!」

 

 おじさんはそういうとオマンコに顔を近づけて息を吹きかける……♡ 陰部全体に生温かい息がかかり腰が勝手に激しく上下に跳ね上がる♡ 躾がなってない雌を抑え込むように腰を掴む手に力が入り固定されるとおじさんが舌を僕の膣内に挿し込んできた♡♡♡

 

 じゅぞっ! じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ♡♡♡ じゅるるるるううぅぅうう……♡♡♡

 

「ひゃあああああああ!♡♡♡ うあああああああああ!!♡♡♡ あ゛っう゛ぁぁぁああぁあああっ!♡♡♡」

 

 おじさんのクンニに今までとは異質の快楽を感じ僕はみっともなくシーツを握りしめながら啼くしかなかった。おじさんのぶっとい舌が♡ オマンコの中をぬるぬる舐めまわしてぇ♡♡ マン汁啜ってて♡♡♡ イクっ♥ イグッ♥

 

 ぷしっ♥ ぶしっ♥ ぶしゅっぶしゅぅぅ♥♥♥ ぷしゃっ♥♥♥

 

「おー美味かったぁ……もうオマンコの中すっごい熱くてトロトロだねぇ。それじゃあお楽しみに入ろうか」

 

 おじさんが僕のオマンコをたっぷり味わって口を離す。舌が抜けた膣口は意思に関係なくパクパクと動き、潮をカーペットに撒き散らす。僕の顔付近は涙と涎でベトベトだ……♡ おじさんが太く硬く勃起しきったチンポを僕のお尻に擦り付け前後に擦りつけてく。……このサイズ……確実に僕のモノより大きい……♡ 雄としての格も全然違う……♡

 

「足開いて腰を上げてねぇ。よぉしいいこいいこ。もうおじさんも我慢できないよ」

 

「はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥」

 

 膣口におじさんのデカマラがぬちぬち擦り付けられる。先端を僕のマン汁でたっぷり濡らしたおじさんは狙いを定めゆっくりと腰を突き出した……♡

 

 ぬりゅ、ぬるるるるるる……ずるん♥

 

「う゛ぁっ♥ あ゛ぁぁぁぁあぁぁああ……♥ お゛ぉおぉぉおおおぉぉぉ……♥」

 

 犯された。遂に男に犯された。僕も男なのに。男にないオマンコをオチンポで犯された。女の子にされちゃった。その事実だけで頭の中ぐちゃぐちゃのドロドロにかきまぜられておかしくなってもうわけわかんなくなっちゃうぐらいきもちよくなっていってしまう。あたまぶっとんでしっしんしそうになっちゃう。

 

「挿れられただけでもうイッてしまったのかい? とんでもないスケベだなぁ君。おっ締め付けが一段と強くなったぞ? スケベと言われて興奮したのかい?」

 

「んあ゛ぁあぁ……♥ あ゛うぅうぅう……♥ あ゛っあ゛っあ゛ぁぁ……♥♥♥」

 

 何を言われても言い返すことが出来ない。ゆっくりと突きこまれたオチンポが僕の膣壁をぞりぞり削って僕をダメにしたんだ。雄に負けてしまったんだ。雌にされちゃったんだ……♥♥♥

 

「イッてる最中悪いけどおじさんもう動いちゃうよ? とっても気持ちいいから我慢しないでねぇ」

 

「ひっ♥ ひっ♥ やっ♥ やめっ♥ 動かないでっ♥♥♥ ん゛っ♥ ん゛あぁ♥♥♥」

 

 おじさんは徐に腰を動かし始め本格的にセックスしはじめる。おじさんがチンポを突くたびにお尻に衝撃が走り背筋から脳天にアクメ快感が走る。

 

 ぬるるるるるる……バチュン♥ ぬるるるるるる……バチュン♥ ぬるるるるるる……バチュン♥

 

 ゆっくりと引き抜かれ勢いよく突き込む。それを一定間隔で繰り返される。

 

「んあぁぁあ……♥ ん゛っ♥ んぅぅぅうう……♥ お゛ぉ♥ もうやめでぇぇぇ……♥ んぐぅっ♥」

 

「あ゛ぁー……すっごく気持ちいいよぉジータちゃん。もっとはやくするねぇ」

 

 パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥

 

 お尻と腰が打ち付けられる音が早くなる。無遠慮に膣内を抉る一撃一撃が僕のプライドや理性や男の部分を吹き飛ばしていく。おじさんのチンポの大きいカリが僕のマン汁を掻きだしお互いの接合部を濡らしていった。

 

「んぉぉもうそろそろ射精しそうだ。膣内に射精していいかい?」

 

「んはっ♥ おはっ♥ 射精……? えっやだっ♥ やだぁ♥ 膣内射精しないでぇっ♥ やだぁ♥」

 

「おっおっおっごめんねぇ我慢できそうにないよぉ! だって締め付けが強くなってぇおぉぉお……!」

 

「やだっ♥ やぁぁ♥ ん゛いぃ♥ あ゛っ♥ スピードはやくしないでぇ♥ 膣内に射精するつもりだぁ♥ びゅーって♥ びゅーってぇ♥ 孕みたくないぃ♥ おじさんの赤ちゃんやだぁぁあ……♥♥♥」

 

「ごめんねぇ! 射精しちゃうよぉ! あ゛ーーーでるでるでる……!! ん゛っん゛ぅぅ!!」

 

 びゅぱっ♥

 

「お゛っ!?♥」

 

 びゅぶっ♥ びゅっ♥ びゅびゅびゅっ♥

 

「あ゛っ♥ やっ♥ あ゛ぉっ!!?♥」

 

 おじさんの限界が近づきオマンコの中におじさんのザーメンが流し込まれるっ♥ おじさんとの子供作りたくないのに無理やり子作りされてしまうっ♥ おじさんはチンポを抜くどころか逆にびったりお尻に腰を押し付けてザーメンが漏れないように密着してくるっっっ♥♥♥

 

 びゅるるるるるるるるるる……♥♥♥ ぶびゅるるるるるる……♥♥♥ 

 

「あづいぃぃぃ……♥♥♥ あづいよぉおぉぉぉお……♥♥♥ イグっ♥ イグゥぅぅぅ……♥♥♥ んへえぇぇぇえぇ……♥♥♥」

 

 ぷしっ♥ ぷっしゃあああぁあぁぁぁああぁ……♥♥♥

 

 人生初の種付けアクメに心の芯まで雌になったような錯覚を覚えながら無様にイク。女の身体になって出来た子宮に熱い精液がぶっかけられてイク。膣イキアクメでオチンポ締め付けて太いチンポが脈動してるのを感じてイク。酷いアクメに下半身の感覚が消えてなお感じる潮噴きに震えてイク。

 

「ふいぃ……お゛ぉー久しぶりにたっぷり射精したわい。ほら、しっかりせんか。こんなに潮ぶっかけて躾のなってない娘だなぁ君」

 

「ひっ……♥♥ んひぃっ……♥♥♥」

 

 ずるるるるる……ずるんっ♥

 

「い゛っ!?♥ お゛っお゛ぉ……♥♥♥」

 

 おじさんの長くて太いチンポが抜け落ちた感触でまたイク。いままで自分のオナニーが児戯に感じるほどのアクメを徹底的に体に刻まれてしまった。

 

「一回じゃ収まらないからね。次は正常位でたっぷりキスしながらセックスしようねぇ」

 

 おじさんのその言葉を朧気に聞きながらまだ体の中で暴れているアクメ快楽に浸っていた。

 

「はい仰向けになってねぇ。うわぁすごい顔してるねぇ女の子のしていい顔じゃないよ? 高級娼婦だってこんな下品でドスケベな顔しないよ? こんな顔してたらどんな奥手な童貞でもレイプしにきちゃうよぉ?」

 

 おじさんの言葉責めがより僕の中の雌を刺激して惨めさと背徳感を煽る。おじさんが僕の身体をひっくり返し、大きなベッドの上に仰向けになるように寝かせる。仰向けになったことで初めて彼の裸体がハッキリと見えた。大きな身体。丸々と脂肪を蓄えたお腹。胸や腹に濃く生えた体毛。そして股間にぶら下がったデカいチンポ……♥さっきまで僕の体内に入り蹂躙の限りを尽くしていったオチンポ……♥♥♥ どす黒くて長いオチンポは精液と愛液のブレンドでコーティングされて怪しい光沢を放っている。僕の視線と淫汁塗れの身体を見て興奮したのかサイズと硬度を一段階大きくしながら跳ね上がる。またあの凶器にこれから犯されると思うだけでお腹がキュンキュン疼いてまた軽くイってしまう……♥

 

「朝まで寝かしてあげないからね。体力が尽きそうになってもエリクシールならいくらでもあるからたっぷり楽しもうねぇ」

 

 ベッドの横にあるテーブルに置かれたエリクシールの山。これからどんな地獄が待ってるかは容易に想像がつく。よそ見をしてる間におじさんがベッドに上がりこみ僕に覆いかぶさると無造作にオチンポを挿入してきた……っ♥♥♥

 

 ずりゅるるるるるるる……ずぶん♥

 

「っ!♥ っぁぁああ♥♥♥ ひっいぃぃ♥♥♥」

 

 腰を沈め奥の奥までチンポを挿してくるとそのまま体を密着させてくるおじさん。体重がかかる度にチンポの先っぽが子宮口にキスし、圧し潰していく。僕の大きなおっぱいもおじさんの胸に押しつぶされ形を変える。おじさんと僕の乳首が一瞬擦れ合うと胸の先からびりっとした快感電流が走り身体が一瞬痙攣する。完全に密着するとおじさんは腕を僕の背中に回しより隙間をなくそうと強く抱きしめてきた……♥

 

「私はこの体勢が一番好きでねぇ。女を圧し潰してキスしながらたっぷり種付けするのがとっても気持ちいいんだ。今までこれを味わって堕ちなかった女はいないんだよ?」

 

 僕はそれを聞いて震えた。もうここで完璧に心が折られてしまうんだ……♥ 完全におじさんの女にされちゃうんだ……♥ お互いの発情した熱い息が頬を撫でる。おじさんの飢えた野獣の様なギラついた目が僕の瞳を捉えて離さない。オマンコからチンポがズルズルと引きずり出され……♥

 

 バチュンっっっ♥

 

「ん゛い゛ぃ!?♥」

 

 バチュンっっっ♥♥

 

「お゛ごぉおぉっ♥」

 

 バッチュンっっっ♥♥♥

 

「お゛ほぉぉぉおぉ♥♥♥」

 

 淫液に濡れた腰と腰が激しくぶつかり合い湿った音が部屋中に響きわたる。ぼくの口からはもうケダモノの様な嬌声しか出てこない。最早愛の営みと言うには冒涜的すぎる性行為に頭の芯まで馬鹿になる……♥

 

 バチュバチュバチュバチュバチュ……♥♥♥♥

 

 興奮と勢いに任せた高速ピストンが僕の膣内を全力で削り子宮口をぶん殴る。内臓を抉る衝撃は痛みではなく人を駄目にする快楽に変換され細い身体に刻み込んでいく。

 

「や゛ぁぁぁあっぁぁ……♥♥♥ イグッ♥ イグぅぅうぅぅ……♥♥♥ んぶぅん!? ぶちゅ♥ ぶっちゅうぅぅ♥♥♥ じゅるるぅ♥ れちゃ♥ れろぉ♥ んちゅ♥ ぢゅうぅぅう……♥♥♥」

 

 悲鳴を上げるために大きく開けた口はおじさんの口によって塞がれた。もう当たり前かの様にベロキスをする。お互いの口の粘膜や唾液を全部味わうように滅茶苦茶に舌同士をぶつけ合い啜り合う。唇に吸い付き合い頬をへこませるドスケベで下品なベロキス……♥♥♥ 街の往来でしたら通報されそうな程淫猥なキスに興奮してまたイク。ぬるぬるとした感触が口の中で感じる度にオマンコを締め付けてまたイク……♥ 上と下で隙間もなく交わり合う僕達。無意識のうちに僕の手足はおじさんの身体に絡みつき離れなくなっていた。

 

「気持ちいいかい? 遠慮しないでたっくさんアクメキメていいんだよ? ほらイキなさい! イケ! イケ!」

 

「れろぉ♥ っんっはぁ♥♥♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいですぅ♥ オチンポ気持ちいいよぉ♥ オマンコごりごりされるの好きっイグぅ♥ んお゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ 私のオマンコもっと虐めてぇ♥ もっとキス♥ キス欲しい!♥」

 

「キス欲しいかい? もっと私とベロキスしたいのかい?」

 

「ほしぃっ♥ おじさんの舌舐めたい♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ 舌ぁ♥ キス気持ちいいのぉ♥♥♥」

 

「じゃあ私の女になりなさい。君みたいな逸品は久しぶりだから欲しくなってしまったよ。どうだい? おじさんの女になったらいつでもドロドロに蕩かしてあげるよ? キスだってし放題だ」

 

「なるぅっ♥! おじさんの女になる♥ 私を女にしてくださいぃ♥ あ゛っ♥ っっっお゛っ……!?♥♥♥♥」

 

 元が男であることを忘れおじさんの雌になることを宣言した瞬間、心がぼっきりと折れる音がした。雌の快楽に屈服した瞬間身体の底から白い光が溢れてくるような感覚が昇ってきて――――――

 

「っっっ♥♥ ~~~っっっ♥♥ ふっ♥ お゛ぉぉぉおぉおお♥♥♥ あ゛ぁあぁあぁーーー♥♥♥ うあ゛ぁぁぁぁぁああぁーーー♥♥♥」

 

 ぶしっ♥♥♥ ぶっしゃああああああああ♥♥♥ ぶしゅぅぅぅぅうぅぅ……♥♥♥

 

 じょろ、じょぼぼぼぼぼぼぼぼ……♥♥♥

 

 男の時でも、いや、女の時でも味わったことのない深イキに快楽を逃がそうと身体が痙攣し手足が勝手に暴れる。ガクガクと仰け反りそうになる身体をおじさんがその巨体で上から体重をかけて無理やり抑え込む。全身を締め付けられ苦しいと思えるぐらい強く抱きしめられるとこの雄に制圧されたという屈服感が強く感じられてそれでまたアクメを重ねる……♥♥♥ おじさんと僕の接合部から潮と小便が噴きでてあったかい……♥♥♥

 

「んお゛ぉぉ……! ジータちゃん締め付けすぎて……もう射精する……!! 膣内射精するときキスするからねぇ! 子作りザーメン感じながらラブラブキスして頭吹っ飛ばそうねぇ!!」

 

「ふぐっ♥ んぎっ♥ んがあああああああ♥♥♥ おぶぅっ♥♥♥」

 

 ぶびっ♥♥♥ ぶびびびびびゅるるるるるぅぅ~~~♥♥♥ びゅぼっ♥ びゅぼぼぼぼ♥♥♥ ぼびゅっびゅっびゅ♥♥♥

 

「ん゛ん゛ぅぅうぅぅううう♥♥♥ ぶちゅぅぅうぅうう♥♥♥ じゅずずずずずず♥♥♥ れろぉ……♥♥♥ んへぇ……♥♥♥」

 

 上の口でたっぷり♥ らぶらぶ♥ 愛し合いながら下の方で子宮にザーメンどっぷり♥♥♥ 詰め込まれてとっても深いアクメをキメる……♥♥♥ 雌として身体の隅々まで蹂躙された嬌声は全ておじさんの口の中に吸収されて消えていく。頭の中がバチバチ弾けて脳細胞がぶっ壊されたのがわかる……♥ 取り返しのつかないことをしてしまった……♥ 女になって……♥ 行きずりのおじさんとガチハメセックスして……♥ 子作りしちゃって……♥ この人の女にされちゃったぁ……♥ おじさんがしつこくチンポを子宮口に擦り付けるのをアヘアヘと感じてイキながら僕の旅がここで終わるのを実感した……♥

 

 



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アルルメイヤの攻略本 その1

これから偶に挟もうと思ってる箸休め回です

この話は某所某掲示板及び某同人作家様のネタを参考にというか丸パクリと言っても過言ではない内容です。自分でも書きたかったんです許して

あと地の文がありません

グリム琴が全然落ちないので初投稿です


 おや? こんばんはグラン。何か用かな? ってとぼけても無駄だね。今日も聞きにきたんだろう? 新しい雌の壊し方……♥ ふふっ♥ こんなにズボンを大きく膨らませて辛抱堪らないって感じだね? ついこの間私を散々使って壊したっていうのに……♥ あんなオナホみたいに私を掴んでズコズコズコズコ……♥ 雑に使ってザーメン吐き出すだけ出して放置して……♥ まぁいいさ♥ 君のチンポは私一人で満足する代物じゃないからね♥ もっともっと新品オナホ増やしてチンポを乾かさないようにしないとね……♥ じゃあこの暴れん坊を諫めながら視ていこうじゃないか……♥

 

【ユエル】

 

 ユエルかい? 彼女のむせるような獣臭さが気になるのかな? 匂いで興奮するのなら私だってたっぷりフェロモン溜めてあげるのに……♥ 汗たっぷり舐めながらスケベ天然香水漂わせながら交尾……♥ 私はもちろん君のチンポの雄臭さ大好きさ♥

 

 さて、ユエルだったね。彼女はエルーンの中でも特別な血を持つ一族だ。故にその体も普通のエルーンよりかなり獣に近いものになっている。これが何を意味するのかわかるかい? そう、彼女は獣に近い故により性に貪欲になれてしまうのさ……♥ 人であるが故に獣よりも酷いかもしれないな……♥ 発情期の時はソシエと共々すごく苦しそうにオナニーしてるみたいだね……♥ 二人で激しくオナりあったり舐め合ったりレズりあったり……♥ 一人の時は部屋を閉め切ってずっとケダモノみたいな声を枕で抑えながら指でずっと自分のマンコをほじくって本気汁で部屋を汚してるみたいだね……♥ 時折君の洗濯物を拝借してはしゃぶったり股間に擦り付けたりして雌エルーンの発情フェロモンたっぷりマーキング♥ してるみたいだね……♥ たまにパンツを穿いた瞬間一瞬で勃起したりしないかい? その度に私が性処理に付き合ったものだが……♥ それは恐らくユエルの発情ドスケベフェロモンが染みついた物を穿いたが故に無意識に団長の中の雄が反応して雌を孕ませようとデカマラが戦闘態勢に入ってしまうからなんだろうね……♥ 他の雌の淫汁が染みついたパンツ越しに君のチンポをしゃぶるのは凄く興奮したよ……♥♥♥

 

 さて、肝心のユエルの堕とし方だね♥ 話は簡単だよ♥ 彼女が発情期に悶えてる時に無理やりレイプ……♥♥♥ ベッドでぐちゅぐちゅ♥ オマンコ弄りに耽ってる彼女の部屋に押し入り無理やりチンポ突き立ててそのまま交尾に入ればいいんだよ♥ もちろん彼女だって少しは抵抗するだろうが、やめてやめてと口では言ってもマン汁たっぷりのオマンコは求めていた勃起マラをしっかり締め付けて離さないだろう……♥♥♥ ケダモノみたいな雌は屈強な雄に屈服したがるものだから顔を何回か平手で打って腰を叩きつけてやればアッサリ君専用の種付け懇願雌狐に堕ちるだろうね……♥♥♥ 犬みたいにバックでパンパン♥ ピストンしてやれば完璧にチン負けするのは目に見えている♥ 彼女らはどうやら尻尾の付け根も感じるみたいだからトントン♥ って指で叩いてあげれば腰を跳ね上げてキャンキャンといい声で啼いてくれるだろう……♥ 膣内射精するときも遠慮せず許可なんて取らずに子宮に叩きつけてあげればいい♥ 汚い獣声あげながら種付けアクメで失神してしまうかもしれないね……♥ 彼女のくっさい獣臭を嗅ぎながらする交尾はいつまでたっても止められないだろうね……♥♥♥

 

 

【ミリン】

 

 次はつい最近仲間になった侍ガールことミリンだね。彼女はどうやら異国情緒に強い興味があるみたいだ♥ 故郷の国では見られない物にそそられるみたいだね……♥ こういう手合いは全く新しい刺激をぶつけて少しずつ倫理観を削っていくといい……♥ 君の雌たちに命じて彼女のスキンシップを増やしていくんだ。多少彼女が拒否しても『こちらでは普通だよ』と嘘をついてやればあっさり流されるよ♥ 最初は君の雌や君自身のハグから初めていき彼女の目の前でセクハラじみた光景を見せつけてあり得ない常識を浸透させてあげるんだ……♥ ものを知らない彼女は顔を赤らめながらもこれが普通なんだと少しずつ思い込んでいく……♥ すれ違い様にお尻や胸を揉みしだいたりいきなり激しいディープキスをするのが常識だなんてそんなわけないのにね……♥ ああいや、団長は関係なくいつもセクハラは働いているかな? 大抵その後はセックスになるが……♥ 

 

 団内で君たちの淫行を目にした彼女は段々感覚が麻痺してくるだろう……♥ いい感じに常識を崩せてきた所でどこかのいかがわしいダンスクラブに連れて行くんだ……♥ 大音量で鳴り響く音楽に扇情的な格好で踊る女たち、余りの衝撃的ともいえる異国文化に彼女は興奮するだろう♥ 酒も飲みながらノリノリでダンスをする君とミリン。場のボルテージが上がり切ったところで周りも淫靡な雰囲気が湧いてくるころだろう♥ いきなり身体を弄り合い舌を絡ませ合う周囲に彼女は困惑するだろうがそこでベロキスをしてあげるんだ……♥ 酒を含ませたベロキスに身体を強張らせるだろうがその内力が抜けて君の舌を受け入れるだろう……♥ 酒と雰囲気に酔ってしまったミリンはそこからどれだけエロい事をされても押し切っていけるだろう……♥ もうそこまで来たら好き放題に出来るだろうね……♥ 胸を揉みしだき、尻を鷲掴みにし、首筋を舐められてもなすがまま……♥ ドロドロに理性を溶かしてあげたらお持ち帰りの準備は完了だ……♥ ホテルに連れて行き朝まで君のデカマラでハメまくってあげると新しい雌オナホの出来上がり……♥♥♥ 異国情緒に憧れる彼女のことだからスケベデートに連れて行くと嬉々として口と雌穴から涎を垂らしながら着いていくだろうね……♥♥♥

 

【ニオ】

 

 んじゅ……♥ じゅっぽ♥ じゅぞぞぞぞぞ……♥ はぁ……♥ そろそろ限界が近いかい……♥? こんなに我慢汁滴らせて……♥ ぢゅぅぅう……♥ ちゅぱっ……♥ これで最後の占いにしようか……♥ 最後は十天衆のニオだね。君も大胆な男だ♥ あの十天衆を自分が気持ちよくなるための玩具にしようというのだから……♥ 

 

 彼女は音で人の感情を読み取る力を持っている。それが彼女の強みでもあり、弱点ともいえる。それを利用するんだよ……♥ 彼女の感情を揺さぶる為にまず君が何人かの女団員とセックスをするんだ……♥ なるべく彼女の近くでことに及ぶといいかもしれないね……♥ あんあん♥ パンパン♥ とわざと音を大きく彼女に聞かせるようにするんだ……♥ 勿論君もハメてる女団員も本気でアクメすることが大事だ♥ 本気の感情と本気の音を彼女の耳に叩きつけるようにセックス……♥ すると段々彼女の言う自分の『調律』とやらが乱れてくるだろう……♥ 毎日どこかで聞かされる淫靡なオーケストラに耳を塞ぐことも出来ずに身体と心を疼かせて小さくなるしかないだろう……♥ そこでトドメに君はニオと一緒に演奏するんだ……♥ 悪しからず思ってる君の提案に心のチューニングが乱れた彼女は君の企みに気付かずに誘いに乗ってしまうだろう……♥ その時にチャームボイスの魔力を乗せた演奏で逆に彼女の精神をチューニングしてあげるんだ♥ 九界琴を持った君なら難しい事はないはずだよ……♥ すっかり精神を淫乱ドスケベにされた彼女は欲望の赴くままに君の新しいオナホケースに成り下がるだろう……♥ 能力を使いお互いの調律を同調させるセックスはとてつもなく気持ちいいだろうね……♥♥♥ その小さな身体に溢れ出す程のザーメンを流し込むのは十天衆を堕としたという事実も相まって素晴らしい全能感をもたらしてくれるだろう……♥♥♥ 他の雌奴隷と性処理するときにも彼女は雌穴に玩具を突っ込ませて拘束することでBGMとしても使えるよ♥ 雌奴隷と君をチューニングして完璧に同調させることによって今までにない一体感をもってセックスできるだろうね……♥♥♥ 

 

 んじゅっ♥♥♥ じゅぽっ♥ じゅるぅぅぅう♥♥ じゅぞっ♥ じゅぞぞぞぞぞぉぉ……♥♥♥ 

 

 んほぉ……♥ さあ今日はもう店じまいだ♥ 君のチンポこんなに破裂寸前じゃないか……♥ 占い料に今日もたっぷり♥ 心ゆくまでオチンポをハーヴィンぷに穴にずこずこ♥ 猛烈ピストンでお腹の奥まで女殺しのデカマラでハメ倒してくれ……♥ さぁベッドにいこっ……! あっ急に持ち上げて……! お゛ひゅぅ♥ おへっ♥ んぎぃ♥ 急にオチンポぶちこんで♥ おっほぉぉぉ♥♥♥ 歩くたびに刺さってぇ♥ お゛ぉ♥♥♥ イグっ♥♥ 

 

 ぼびゅっ♥ ぶびっ♥♥ ぶびゅるるるうぅぅぅ♥♥♥ 

 

 お゛ぉぉ~~~~♥♥♥ イグイグイグ♥♥♥ あっへぇぇぇぇぇええぇえ♥♥♥



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シルヴァさんと無人島で発情子作りサバイバル生活

なんかグラン君とルリアって一定距離離れると命の共有云々って話があったと思いますが今だけは忘れて下さい

半額期間中にフォートナイトにドハマりしたので初投稿です


 激しく照りつく陽ざし、白い砂浜に空の色を溶かしたような青い海。普段ならルリアや団のみんなとはしゃぐ様な素晴らしいロケーション。だけど……今だけは全く嬉しくなかった。

 

「さて……困ったな、グラン」

 

「そうですね……困りましたね……」

 

 私とグランは額から一筋の汗を流しながら無限に広がる青い光景を眺めながら立ち尽くしていた。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 こうなった経緯としてはかなり複雑かつ長い話になるだろう。簡単に言ってしまえば遭難したの一言に尽きてしまう。問題はここはどこか? という所にあった。この海を見てわかる通りアウギュステのどこかというのは判るが如何せんかなりの距離を流されてしまったようだ。グランと手分けをして探索し島の高い所から私の狙撃銃のスコープで見渡したところ水平線には島影が見当たらないという事が判明した。自然が豊かで生きていくのに知識があればかなりの期間生存が見込めるというのは不幸中の幸いだろうか? 

 

「シルヴァさん! 今日も魚いいの取れましたよ!」

 

「あぁありがとうグラン。こっちも果実が取れたから食事にしようか」

 

 意外にもグランがサバイバル知識に長けていたこともあってなんとか生活出来ている。いやはや、彼の活躍には舌を巻いた。手先が器用だから道具の類を次々と作っていくし狩猟も難なくこなしていく。私は狙撃は得意だがそれ以外は彼のように出来るかと問われると黙って首を横に振るだろう。私一人でも生存自体は出来たかもしれないが彼がいなかったら生活レベルが数段下がってたと言わざるを得ない。

「じゃあシルヴァさんは先に寝てて下さい。時間になったら交代しますので」

 

「悪いなグラン……。今日もかなり動いただろうに、私が見張り番を長めにしてもいいんだが……」

 

「いいんですよシルヴァさん。それにシルヴァさんにはいつも島の探索任せていますしお互い様ですよ」

 

「しかし……」

 

「いいからいいから。寝て下さい」

 

 夜になると交代で見張りをする。この時間もいつも動き回ってるグランにゆっくり休んで欲しいから私が長く起きるように提案するが彼は頑固として見張り番も譲らない。

 

「わかった。だが無理はしないで欲しいグラン。辛くなったらいつでも言ってくれ」

 

「ありがとうシルヴァさん。おやすみ」

 

 こんな感じに彼の作った寝床に横になって一日が終わる。私の方が年も上なのだからしっかりせねばならないが……彼に世話になりっぱなしだな。私にも彼に出来ることがあればいいのだが……。

 

 孤島生活も数日が経った。未だに助けはこない。みんなも必死に探してるのだろうが中々捜索は難航しているようだ。その日は雨が土砂降りに降り私たちは普段寝床にしている洞窟の中に篭らざるを得なかった。外の探索中に降るものだからお互いの身体も服も濡れてしまったが……。

 

「《ファイア》」

 

 グランが魔法で薪に火をつける。濡れて肌に張り付いた服が気持ち悪いがこの焚火で乾かせるのはありがたい。

 

「本当にグランがいて助かったよ。私には火の魔法は使えないからね。いつも感謝してるよ」

 

「いっ、いやそんなことないですよ? 僕もシっシルヴァさんには助けられているところもありますから!」

 

「そうかい? そう言ってくれると……」

 

 何気ない雑談をしていたのだがふと、彼の視線が合わないことに気付いた。

 

「? グランどうしたんださっきから? 目が合わないような……」

 

「いっいやぁ!? そんなことないです!?」

 

「もしかして……どこか具合が悪いんじゃないか? 熱はないか?」

 

 彼の身に何かあってはいけないと思い身を乗り出し彼に近づくと、額をくっつけて熱を測る。

 

「!?!?? なにをしてるんですぅ!??」

 

「なにって……熱を測ってるんじゃないか。大変だ! ものすごく熱いぞ!?」

 

「あぁぁぁ……近い近い近い……!」

 

 身をよじるグラン。何をそんなに慌てたようにしてるんだろう? とにかく顔も赤いし今日は早く寝かせるべきだ。

 

「こんなに顔を真っ赤にして……言っただろう無理をしないで欲しいと。とにかくもう休むべきだ。私が寝床まで運ぼう。ほら、立てるかい?」

 

「たてっ立てますから! だからそんなくっつかないでぇ……!」

 

 身体に力も入ってない様だ。グランの体を抱き寄せて立たせてあげると肩を組み寝床までつれていく。どんどん熱が上がっている……まずいな。身体もまだ冷えているし……そうだ! 

 

「添い寝してあげようか? そうすれば身体も温まるとメーテラが……」

 

「いいってぇ! 大丈夫だってぇ!」

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 あの雨の日以来彼の様子が変だ……。こっちを見たかと思いきや目をそらす。目線も合わずに時折視線が下の方に流れていくこともしばしばある。私としては心配なのだが彼に聞いても必死に何でもないと否定する。なんとなく釈然としない気持ちを抱えながら今日も島の索敵をしに行く。高所からスコープで周りを見渡し異常やグランサイファーが見えないか確認していく。

 

 ふと私たちが拠点にしている洞窟と近くの砂浜が視界に入った。そういえばグランは今何をしているのだろう……? 右から左へと視界を移していくと……見えた。彼の後ろ姿が小さく見える。岩に隠れるようにして……何をしてるんだろう? スコープの倍率を調整して見ると思わずレンズから顔を離してしまった。何を……ナニをしているのだ!? 見間違いであることを信じてまた彼を見やるが……間違いない。彼は……その……えっと……自分のモノを扱いて性欲処理をしている……! あっあんなに激しく自分のモノを握って……! しかもすごく大きいのではないだろうか。この年頃の子はアレが普通なのだろうか? いや、小耳に挟んだメーテラなど話とかを聞く限り相当大きい様に思えるが……ん? 何か呟いてる……? 読唇術は得意ではないが何を言ってるのか気になってしまって思わず解析してしまう。シ……う……ル、か。……ヴァ……シルヴァ、シルヴァか……シルヴァ!? ももももしかして私のことか!?? 何故私の名前など……いや、ここまできたらもう察しがつく。私の事を思いながら自慰に耽っているのだろう……そんな、でも彼も年頃の男の子だ。性欲はきちんとあるに決まってる。それに遭難してからずっと生きるために必死だったから自慰行為をする暇もなかったのだろう……。

 

「しかし……うわぁ……あんな力強く……」

 

 しかし私のことを思いながら()()ということは女として見られてるということ……何やら恥ずかしいやら……。そう思いながら見ているとグランの手の動きが早くなっているのに気が付いた。彼の表情が苦しげなものに変わると……! 彼のモノの先端から大量の白濁液が迸り砂浜と手を白く汚していった。荒々しく肩で息をするグラン。その表情は多少スッキリしたものになったがまだ不満の表情が見て取れる。にしても……もしかしたら私にも出来ることが見つかったかもしれないな……。

 

 その日の晩、いつも通り寝床に戻った私たちは焚火を眺めながらゆっくりと過ごしていた。未だにグランは私の方をちらちらと見ては顔を逸らす。思えばこの行為も私の体を見て欲情を催していたのだろう。少しの羞恥と辛い思いをさせてしまったという罪悪感が湧く。

 

「その……だな、グラン。話があるんだ」

 

「んっ!? な、なんでしょうか?」

 

「昼……あーその……君の、自慰行為を見てしまったんだ」

 

 思い切ってそう告げた瞬間グランの顔が青褪め、この世の終わりの様な表情を浮かべ震え始めた。まずい、言葉選びを致命的に間違えたか!? 

 

「あっいやその何かを責めるようなことじゃないんだ! 非難しようとも思ってもない!」

 

「えっじゃあ一体……」

 

「まずは謝罪したい……すまなかった」

 

「そんな!? シルヴァさんが謝ることはなんにも……!」

 

「いや、まず君の自慰行為を覗き見してしまったこと。それと君に図らずも禁欲行為を強いてしまった事を謝罪したい……今まで我慢させてしまってすまなかった」

 

「それこそ謝ることじゃないですよ! むしろ汚いものを見せてしまったようで……」

 

 そういって彼は顔を赤くしながら俯く。

 

「それでだが提案したいことがある。君の性欲処理を手伝わせてくれないだろうか?」

 

「ふぁっ!?」

 

 彼の素っ頓狂な声が洞窟の中で鳴り響く。

 

「君にはこの件で大いに助けられている。私が出来たことなど少ないだろう。恩を返したいんだ」

 

「えっいやそんなこと気にしなくて!? っていうかさっきなんて?? 性欲処理!??」

 

「あまり何回も繰り返さないでくれ……私だって恥ずかしいんだ……」

 

 私の提案に混乱しているようだ。私だってかなりおかしい事を言ってる自覚がある。でも彼に出来ることと言ったらこれぐらいしか思い浮かばないのだ。

 

「どうだろうか……?」

 

「どうだろうかって……ホントにいいんですか?」

 

 そういって上目遣いでこちらを伺うグラン。しかし彼の表情に反して彼のイチモツは期待に文字通り膨らんでるようでズボンを大きく押し上げていた。

 

「いいんだ。この件で後でどうこうも言わない。他言無用も貫こう」

 

「じゃ、じゃあ……お願いします」

 

「あぁ……じゃあ早速始めようか」

 

 心臓が早鐘を打つ。思えば人生で初めて間近で生の男性器を見る。性欲処理を手伝うといったもののどうすればいいんだろうか? 色々考えているとグランがズボンを脱ぎだし下着をずり下ろして性器を露出させた。

 

「……!」

 

「あの……えぇっと……」

 

 あまりの迫力に息を呑んでしまった。レンズ越しに見るのと実物を見るのでは全然違う……! なにやら纏っているオーラが違うというか……というか大きすぎるのではないか!? ドラフの男性以上に大きいと言われても信じてしまう程の圧を放っている。彼のモノから香ってくる臭いが鼻を掠める……臭いが不思議ともっと嗅ぎたくなるような匂いだ。下腹部が一瞬熱くキュゥ……♡ と疼いた。

 

「その、どうすればいいのか指示をくれないか?」

 

「引かないですか? 引かないですよね?」

 

「引かないよ。君のことは信頼しているからね。言っただろう? 君が無理をする時は手助けをしたいと」

 

「じゃあ……まずシルヴァさんの唾液で僕のモノを濡らしてください!」

 

 そう言われ少し戸惑いを覚えるが……手伝うと言ったのは私だ。そう思い口の中で唾液を出来るだけ多く集める。充分な量が溜まったら舌を垂らし唾液を彼のモノにかけていく。とろり……と唾液が彼のモノに触れる度にびくびくと興奮したように震えてる。

 

「そこから手で握って……そう、そんな感じで。そこから上下に扱いて下さい」

 

 充分に濡らした彼のモノを恐る恐る握りしめ、上下に動かす。ぎこちないながらも彼の自慰を思い出しながら扱いていく。彼のモノはやはり大きく片手では指が回らないほど……長さに関しても同様に両手でも覆っても隠し切れない。初めて握る男性器はとても熱く扱くほど香ってくる性臭は私の興奮を更に煽ってくる。

 

「んあぁ……いいですよ。もっと強めに握って。そうそう……もう少し激しく扱いて下さい」

 

 お互い荒く息をしながら集中する。暗い洞窟を照らす焚火の光が赤く私たちの情事も照らしていた。

 

「シルヴァさんもう……でそう……!」

 

 彼の堪えたような声を聞き、限界が近いのだと悟った。

 

「いいよ。我慢しないでくれ」

 

射精()る……!」

 

 びゅぶっ! びゅるるるるるるるるるる…………。

 

 咄嗟に先端を手で覆ったから精液は遠くに飛ばず全て私の手に飛び散っていった。長く大量に吐き出された精子はとても熱く、私の手を白く染め上げていく。精液を吐き出し切ったグランのモノはびくびくと震えると少しだけ硬度を柔らかくした。

 

「はぁ……はぁ……気持ちよかった……」

 

「どうだ? 満足できたか……?」

 

 彼の様子を伺うと顔を上に向けながら荒い息を吐いていた。私も気付けば興奮していたためか息が荒くなっていた。彼の性欲は発散させることは出来ただろうか? そう思い聞いたが……手の中で膨らむモノは満足してなさそうだ。

 

「ごめん……もう一回……」

 

「ふふっ……いいよ」

 

 結局この日は三回も抜いた。よほど溜まってたようだ……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 この日から日課にグランの性欲処理が加わった。彼が求めるといつでもどこでも彼の肉棒を取り出し手のひらで彼の欲望を受け止める。日に何度も手コキしては精液を吐き出させた。その度に彼の精液の匂いが辺りに充満し私の鼻孔をくすぐらせていく……。だが段々普通の手コキも慣れてきたらしい。刺激が足りないのか段々精液を放つ頻度が低くなってきたのだ。そこで彼の興奮を更に煽るために工夫を凝らすことにした。

 

「どうだ……? ここが気持ちいいんだろう……?」

 

「はぁ……はぁ……!」

 

「ここ……カリ首を指で擦るのが……」

 

「あぁっいい……」

 

「我慢しないで……遠慮せず射精してくれ……れろぉ……♡ くちゅ♡ くちゅぅ……♡」

 

「耳舐めやばぁっ……! あ゛っ射精る……!」

 

 びゅぼっびゅぼっびゅぼぼっ♡ びゅっびゅっびゅ……♡

 

「はぁ……♡ たくさん射精したね。本当に君は絶倫だな……♡」

 

 後ろから抱き着きドラフの女性の様に大きい私の胸を背中に押し付けながらグランのデカマラを扱く……♡ 時折囁きながら耳を軽く舐めてあげるとチンポは大きく跳ね上がりながら大量に精液をぶっ放す。

 

「ふぅ……! 今はここまでしとくよ。ちょっと川にかけた魚の罠の様子見てくるよ」

 

「あ、あぁ……いってらっしゃい」

 

 立ち上がったグランは私にそう告げると洞窟から出ていく。私も海辺とかでこの手にべっとりと吐き出された精子を流すべきなのだろうが……。そう思いながらも私の体は意思と反して口元に手を……白濁液を近づける。熱い息を伴った舌を伸ばし……。

 

 れろぉ……♡ れちゃあ♡ れろれろ……♡

 

 陰に隠れるように身を竦ませながら彼の精液を啜る。舌の上に少しずつ、大切に味わうように白濁を乗せて喉の奥に運んでいく。自身の唾液と精液を混ぜ合わせ味わっていく。苦くて青臭いものを舐めしゃぶってるとべとべとに汚れた手のひらはいつの間にかすっかり綺麗になっていた。喉から胃に落ちていく彼の精液が臓腑に染みわたっていく錯覚を覚え、触れもしてないのに下半身は勝手に絶頂に達しヘコヘコと腰が前後に揺れる。

 

「はっ♡ はっ♡ はぁ……♡ ふぅー……♡」

 

 愛液で濡れた内ももを指でなぞり、スカートの中に手を伸ばす。ドロドロに濡れた下着をずらし発情しマン汁で溢れた膣内に指を突っ込み激しく暴れさせる。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♡♡♡

 

 精液の匂いが染みついた指で攪拌する様に膣内を掻き回す。ケダモノの様に浅く息を吐き腰をヘコヘコ動かしながら自慰に耽った。

 

「イクイクイク……♡ イクッ♡ イっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

 

 なるべく小声になるように声量を抑えながら絶頂に浸る私……♡ グランの性欲処理を手伝うようになってから私も彼には内緒で溢れそうな性欲を自分で処理していた。自慰なんて滅多にしないのだが極限状況にあることと彼に女に見られてるという自覚、そして一回りも離れている年下の男の子の青い性欲を受け止め続けた為に、私の性欲も暴走気味だ……♡ 愛液でスカートを汚しながらへたり込む様に座る。落ち着いたがまだ少しお腹の奥が疼いてるな……♡

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 いつしかグランの性欲処理は手コキに収まらずフェラにまで発展してきた。発端はいつもこっそり彼の精液を飲んでるのがバレてしまったことだ。隠れて飲むぐらいなら()()飲んでくれと言われたのでフェラするようになってきたのだ。

 

 ちゅっ♡ ちゅぅぅ……♡ れろぉ……♡ れらぁ♡ れろれろぉ……♡

 

「あぁ……幹舐めるのすごい……!」

 

「はぁ……♡ 咥えるぞ……♡」

 

 んちゅっ♡ じゅる♡ じゅるるるるるるる……♡ 

 

「喉奥まで……すごい温かい……」

 

「んぐぅ……♡ もごぉ、れろれろぉ♡」

 

「しゃぶりながら舌這わせるのすごいよシルヴァさん……!」

 

 喉の奥まで長い彼のチンポを呑みながら舌を動かすと彼は喜ぶ。頭を撫でながら褒めるから胸の奥から嬉しさが込みあげ奉仕に力が入る♡

 

 ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ じゅぞっ♡ じゅぞぞぞぞぞ……♡

 

 唇をすぼめてねっとりと味わうようにチンポをしゃぶる。彼の我慢汁と私の唾液で濡れて光った幹が口からゆっくり出るのを見ると興奮するようで、更に太さが増していく……♡

 

「あっ射精る」

 

「んぉ? んぶぐぅっ♡」

 

 ぶびっ……♡ びゅぼっ♡ びるるるるるるるるる♡ びゅっ♡

 

 グランが長い銀髪を掴み引き寄せるとチンポをより喉の深い所に突き刺してきた。唐突な刺激に思わず食道が締まると胃に直接出してるかと錯覚するぐらい奥で熱い熱いザーメンが発射された。

 

「ふぉぉぉぉおおおぉ……♡ おごっ♡ お゛ぉぉ……♡」

 

 彼の脚に縋りつきながら喉奥射精に快感を覚えてしまう私。彼は射精に夢中になって気が付かないが、小水を漏らすかのように潮を噴いて地面を濡らしてしまう♡ やばい♡ 意識が飛んでしまう……♡

 

 ずろろろろろぉ……♡ ずるん……♡

 

「お゛はぁ……♡ ぜっ……♡ ぜぇ……♡ へはぁ……♡」

 

 彼の精液を口でごっくん♡ した後はキチンと()()()()がない事を口を広げて彼に見せなければならない。指で口を広げ舌を上下に動かすことでキチンと確認してもらう……♡ これをすると()()()彼の性欲が復活しておかわりを貰えるんだが……♡ 性欲処理するのに変わりはないから問題ないさ♡ 

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 おかしいな……。最近グランの性欲が更に増してきた気がするな……♡ 前は一日三、四回口でしゃぶってやれば収まってたのだが今では倍しゃぶってあげないと満足してくれない♡ どうしてだろうね♡? なぁんてすっとぼけてはいるが原因は明白だ……♡ 彼の性欲に引っ張られて私自身の雌としての疼きも増してきたから彼の事を誘惑してたんだ♡♡♡ 私はソーンとの仲も長い間修復できなかったぐらい臆病だからな。あっちから襲ってくるように誘惑しているんだ……♡ なにかにつけてボディタッチを増やしたり、わざと濡れて服を透けさせたり、彼が寝た直後にわざと大きな音を立てながら自慰に耽ったりな……♡ そんな風に露骨に誘ってるものだから彼も段々性欲が抑えきれずにイライラしているようだ♡♡♡ そしてある日遂に……♥

 

「グラン♡ 薪が足りないだろう? ちょっと持ってくるよ♡」

 

 そういいながらわざと彼にお尻を強調するように屈む。火にくべる用の薪をわざとゆっくり拾いながらお尻をゆらゆら揺らしていると……♡

 

「シルヴァ、シルヴァあ!!」

 

「どうしたグラン?♡ またお口で抜いて欲しいのか……?♡」

 

 彼が立ち上がりずんずんとこちらに近寄ってくるのが気配でわかる。そのまま振り返ろうとしたのだが、彼は私の後ろで立ち止まると私の腰を力強く握ってきた……♡! 

 

「ふーっ! ふ──っ!! もう我慢できない……!」

 

「あんっ♡ 腰を掴んで……もしかしてレイプしようとしているのか?! それだけはやめてくれグラン……♡」

 

「うるさい!! 最近露骨に誘ってきやがって! シルヴァも犯されたいんじゃないのか!?」

 

「そんなつもりじゃないんだ♡♡♡ 君の性欲を煽ってしまったのというのであれば謝ろう♡♡♡ だから本番中出しセックスだけはやめてくれ……!♡ 頼むよ♡ 君のその雄勃起で無理やり犯されてたっぷり♡ ザーメン注ぎ込まれたら勝手に妊娠してしまう……♡♡♡」

 

「……っ!! そんなドスケベな言葉を言って! 嫌がってるんだったらなんでこんなに下着をマン汁で濡らしてるんだ!? えぇ?!」

 

 彼はそういうとドロドロにマン汁に塗れて最早なんの役にもたっていない下着をずらすと指をいきなり膣内に突っ込んできた♡♡♡

 

「あぎっ♡ あ゛はぁっ……!♡」

 

「こんな! こんなにマンコの中ドロドロに濡らしててセックス嫌とか絶対嘘だろ?! なんとか言え!」

 

 ぶちゅぐちゅぬぢゅぶちゅぬぢゅずちゅぶちゅ……♡♡♡

 

 ただ激しく掻き回してるだけの指使いなのに彼の節くれた指が内側を引っ掻くたびに腰と足が震えて快楽電流を脳に送り込んでくる♡♡♡ 掻きだされたマン汁がぱぢゅ♡ ぱぢゅ♡ と聞くに堪えない水音を奏でながら地面に模様を作っていく……♡♡♡

 

「こっこれはぁ♡♡ 違うんだ♡ 違うんだぁぁぁ♡♡♡ お゛っ♡!? そこっ♡ そこひどっ♡♡ あ゛っい゛ぃっ♡♡♡」

 

「ここか? ここが弱いのか? シルヴァの弱点見つけた! ここだろ!! おらぁ!!」

 

 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♡♡♡ 

 

「あ゛ぁぁあぁぁあ!!♡♡♡ そごよわい!♡ よわいからっ♡♡♡ イグから……っ!♡ そこ簡単にイグとこだからやめてくれぇ……っ♡♡♡」

 

 ぶしっ♡ ぶしっ♡ ぶしっ♡

 

 断続的に漏れ出るマン汁が私の今は震えてるだけの白くて長い脚とグランの長いサバイバル生活で汚れ切ったズボンを更にマーキングしながら汚していく♡♡♡ 指の腹を使ってGスポを思う存分擦って削った彼はわざと引き抜くときもぞりぞりと感じるところを強く擦って引き抜いた……♡♡♡

 

「はほぉ……♡ はぉ♡ ほぉ……♡」

 

 たっぷり立ったまま指マン責めを受けた私は息も絶え絶えに、股の間から汚いマン汁を地面に零しながら子宮と足を震わせることしか出来なかった……♡ 雌だけしか味わうことのできない暴力的な膣イキに浸っていると、いつの間にか下着がずり下ろされ露出した尻に熱くて長いものがべちんと叩きつけられた……♡ 

 

「ふぅーっ!! ふぅー!! 犯す……! 犯す……!!」

 

「あっ……♡ あぁ……♡」

 

 私の大きい尻の上をグランの大蛇の様なチンポが這いずりまわり、獲物を探すように亀頭が柔らかな臀部を突きまわす♡♡♡ 肌と肌が触れ合うなどと言う生易しい表現ではすまない接触に心と子宮が激しく疼く♡♡♡ 無意識にデカ尻が動き彼のモノが膣口にくるように誘導される……♡♡♡ 本能で生殖を求める自分の身体に悍ましさを覚える♡ そして遂にオチンポがターゲットを定めた……♡♡♡ 我慢汁でベトベトになったチンポの先とクパクパ♡ と濡れて開いた膣口がくちゅん♡ と触れ合っただけで……♡♡♡

 

「あ゛ぁっ!! ダメだ! 勝手に射精る! お゛ぉぉ!!」

 

「あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ!♡ うそっイグっ♡ イグゥぅぅぅ♡♡♡」

 

 びゅばっ♡♡ ぶびゅっ♡ びゅっ♡ びゅっ♡ びゅっ♡

 

「あつっ♡ 精液熱い♡ グランの精液あつぃぃ……♡♡♡」

 

「ヤバっ……これっシルヴァさんのマンコの入り口気持ちよすぎる……! 触れただけで射精るなんて……!!」

 

 暴発ザーメンが私の桃尻を泥パックの様にコーティングしていく♡ どろっとした液体がお尻の表面を伝って流れていく感覚だけで全身がビクビクビクっ♡ と震えていく……♡♡♡

 

「勃起止まんな……! ふぅーっ!! ふぅー……!」

 

「はっはっはっはっはっはっ……♡♡♡」

 

 私の尻に熱いザー汁大量にぶちまけてなお硬度を保つチンポ♡♡♡ ぬるぬると精液を引き延ばし尻に塗りたくりながらまた照準を合わせるグラン……♡♡♡ やがてくちゅん♡ と膣口とチンポが触れ合うと……♡♡♡

 

 ぬちゅ♥ ぬるるるるるる……ずっちゅん♥♥♥

 

「ひっ♥ あ゛っ♥ だめっこれイグっ♥♥♥ イグッイグッイグッ♥♥♥ お゛っ♥ お゛っへぇ♥ やばいっこれチンポ大きすぎるっ♥♥ んお゛ぉぉぉおお♥♥♥」

 

「お゛ぉぉぉおお!! シルヴァ締めすぎっ気持ちよすぎる!! もう射精る! がああああ!!!」

 

 びゅぼっ♥ 

 

「お゛ひっ♥♥♥」

 

 びゅっびゅっぶぶぶぶぶぶぶぶ♥♥♥ びゅぶぅぅぅぅぅうう♥♥♥

 

「んお゛ぉぉぉおお……♥♥♥ 勝手にザーメン射精したぁ♥! レイプして勝手に膣内に射精♥ ひっい゛ぃ♥♥ 無理やり孕ませセックスされて♥ お゛ぉ♥ イッグぅ……♥♥♥!」

 

 グランの身勝手な絶頂射精に私の体も反応して腰がびくびく♥ 痙攣して上下にへっこへっこ♥ と動いてしまう……♥♥♥ 子宮にたっぷり♥ 熱くてくっさいザーメン流し込まれて雌絶頂に頭がバカになってしまいそう……♥ いやもうなっている♥ もう彼との交尾しか考えられなくなってしまった……♥

 

「シルヴァさんっ! シルヴァ!! 勝手に腰動かすな!! 気持ちよすぎんだよ!」

 

 私がアクメで体を震わせているとグランが悪い子を躾けるようにデカ尻を叩いてきた……♥ 

 

「すまないっ♥ でも気持ちよすぎるんだ♥♥ 君とするセックスがっ♥ こんな♥ んひっ♥ きもちいぃ……♥♥♥」

 

「こんなマンコ締めつけながら腰動かすとっチンポ搾られるだろ……!! お゛ぉっ……!!」

 

 びゅっ♥ びゅっ♥

 

 さっき射精した残りなのか勢いよくザー汁が子宮口に当たる感覚でまたイく……♥♥♥ 躾けるよう叩かれた衝撃で潮をぴゅっぴゅっ♥ って噴きだしながらまたイクぅ……♥♥♥

 

「あ゛ぁ──ー……ぬるぬる締めてきて勃起収まんない……! シルヴァ、今夜は満足するまでハメまくってやるからな覚悟しとけよ……!」

 

「は……♥ ひ……♥ いひっ……♥」

 

 グランとのケダモノ交尾は翌朝まで続いた……♥♥♥

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 彼との無人島生活は一変した。毎日互いの性を貪る爛れた無人島生活♥ 誰にも邪魔されないフリーセックスの日々……♥♥♥ 

 

 まずは目覚めの朝。彼とは寝るまでずっとセックスしてるから繋がったまま起きる♥ 意識がゆっくり覚醒すると同時にお腹にズンッ♥ と衝撃が走ると同時に脳に快楽が叩き込まれて目を覚ます……♥

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅ……♥♥♥ ぐりゅっ♥ ぐちゅぅ……♥♥♥

 

「おっひぃ……♥♥♥ あっはぁ♥ おはようグラン……♥ お目覚めセックス気持ちいいかい♥? んひっ♥ ほぉ♥ 朝からこんなにカチカチに勃起して元気だな♥ たっぷり私のオマンコ使って爽やかな目覚めにしてくれ♥♥♥」

 

「やっと起きたかシルヴァっ。朝から一発射精する……!!」

 

 びゅぼっ♥ どびゅぅぅぅぅぅううう……♥♥♥ びゅっ♥♥

 

「んっひぃぃぃいいいぃい♥♥♥ 最初の一発すごぃいい♥♥ イ゛っグぅうぅううぅ……♥♥♥ あはぁっ♥♥」

 

 上から腰をがっつり押し付け遠慮なしの膣内射精♥♥♥ 子種一滴も逃さないようにチンポを奥までぶっ刺して子宮口にびしゃびしゃ濃厚ザーメン浴びせかけるのすごい……♥ 全身密着させながら朝から濃厚なセックスをして一日を始める♥♥♥

 

 昼にかけて無人島の探索や食料・薪の収集をするが今まで別々に行動をしていたのを二人一緒にするようになった。理由は当然、セックスするためだ♥ 彼がムラムラ♥ っとしたらいつでも彼のチンポを求めてマン汁をだらしなく垂れ流してるマンコを突き出して使われる準備をする……♥ 最近はいつでも交尾に移れるようにお互い服は最低限しか着ていない。野外の性処理だって彼が私の尻を揉みしだき下着をずらせばもう準備完了だ……♥♥♥

 

「するぞ」

 

 グランはそう一言だけ言うと長太チンポをずるん♥ と挿入する……っ♥♥♥ 性処理専用のオナホに使用許可はいらないと言わんばかりの傍若無人さに興奮してしまう♥

 

 ずっちゅん……っ♥

 

「お゛っ♥ っほぉぉおぉぉ……♥♥♥」

 

 立ちバックの形で突き込まれ脚と腰が震え地面にぼたぼたとマン汁が塊になって落ちる。挿入されただけであっさりアクメをキメてぎゅっ♥ とチンポをを締め付ける♥♥♥ 

 

 パヂュッ♥ パヂュッ♥ パヂュッ♥ パヂュッ♥

 

「あっ♥ あっ♥ あひっ♥ ひっ♥」

 

「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」

 

 清閑な森の中を淫らな打擲音が響き渡る。草の揺れる音や小鳥の囀りに混ざる自然の音に相応しくない下品な水音……♥ 腰と尻がぶつかる度にお互いの口から荒く、甘い嬌声が漏れてくる♥

 

「野外セックス気持ちいぃ♥ 勃起デカマラ♥ お゛っ♥ ほっ♥ もっと激しく突いてくれっ♥ 森の中でケダモノみたいにパンパン♥ 交尾するのすっごく興奮する♥ あっ♥ 勝手にイク♥ すまないっ♥ イクッ♥ イグッ♥ ッグ♥」

 

 パンパンパンパンパンパンパン……♥♥♥

 

 腕を後ろ手に掴まれガニ股の姿勢で後ろからズコズコと太マラ激しくピストン♥ 私の膣壁を太くエラの張ったカリ首で削り取ってマン汁をぶちゃっ♥ ぶちゃっ♥ と掻きだして肉の接合部を淫汁で汚してく♥♥♥

 

「グランのチンポぉ♥ カリがごりごり♥ ん゛っお゛ぉ♥♥ そこっ♥ そこよわいからぁ♥ そこ集中して穿られると♥ ぎぃ♥ イッグ♥ イッグ♥ やっばい♥♥♥ っっっ♥♥♥ ダメっ♥ 乳首つねらないでくれぇ♥♥ いだいのダメなんだ♥♥ 君にいたいのされるときもぢいぃいいい♥♥♥」

 

 腕を掴んでハードピストンしていたグランは、私の背中に上半身をびったりくっつけ私の胸を揉みしだき乳首を指でつねりあげた♥♥♥ 胸からビリビリ走る快楽電流に刺激されてまた彼の巨根を締め上げヘコヘコ腰を振り回し激しい射精を本能だけの動きで催促する……♥ ケダモノセックスするからには種付けまでがワンセット♥ くっさい子作りザーメンぶっかけられるのを覚悟してまたイク♥

 

「っぐぅ……! ドスケベに腰振りやがって! めっちゃ興奮するっマジ勃起硬くなるっ……! 乳首握られて感じるなんてこの変態がぁ! くっそスケベマゾかよホント引くわ。27歳で外で種付けケダモノ交尾してアクメするなんて恥ずかしくないのか? ザーメン子宮の中に詰め込むからな! 孕めぇ! イけぇ!!」

 

 ぶりゅっ♥ ぶびゅぶるるるるるるるぅぅぅぅぅううう♥♥♥ ぶびびびび……♥♥♥

 

「んに゛ゃぁ♥♥♥ うあ゛ぁぁああぁぁぁあぁぁ♥♥♥ 種付けっ……♥♥ あっづぅ♥♥♥ 射精重いっい゛っぃぃ♥♥♥ ッグっふぅぅうううああぁあぁああ♥♥♥ マンコ溶けるっ♥ 射精やめ♥♥♥ 子宮火傷するぅぅう♥♥♥ 孕むっ♥ 孕むぅ゛ぅぅううぅ♥♥♥ んぎぃぃぃいいぃい♥♥♥」

 

 ビクビクビク♥♥♥ ガクガクガク♥♥♥

 

 ぶしっ♥ ぶしっ♥ ぶっしゃああぁぁあぁあぁああああ♥♥♥ ぶしゃあああああああああああ♥♥♥

 

 失禁したのかと思うレベルの潮吹きアクメに頭の中身がアクメに染まってピンク色に吹っ飛ぶぅ♥♥♥ 強い雄に逃げられないようにガッチリ捕獲されながら種付けされるの理性と記憶が消えてくぅぅうう♥♥♥ グランが私のスケベマンコから雌を蹂躙したっぷり食べ尽くしていった長太チンポを引き抜くと、私は支えを失い地に伏してしまった。尻だけ高く突き上げ全身を激しく震わせる。彼の巨根の形にぽっかりと広がった膣口からは彼の黄ばみかかったザーメンと私の本気汁交じりのマン汁が太ももを伝ってぼたぼたと地面にエロいフェロモンを漂わせた水たまりを作り続けていた……♥ その光景を見たグランは私のがっくんがっくん揺れる腰をガッチリ掴んで固定すると、まだ硬さが失われていないオチンポを無言でスケベマンコに突き入れてきたぁ♥♥♥

 

「あ゛っ♥ うあぁああぁぁぁ……♥♥♥」

 

「まだ交尾続けるから……マゾ穴から潮枯渇するまでセックスするからな……!」

 

 結局その日の探索は孕ませ交尾を三回やったところで終わった……♥

 

 夜は洞窟内で食事をしながらお互いの陰部の弄り合い♥ 片手で食事をしながらもう片手で互いの性感を高めあう。食欲と性欲を同時に満たしながら甘イキするのがどんなに至福な事か……♥ 自分の手を涎で汚し、彼の手を本気汁で汚してく♥ 時折薪にぴゅっ♥ ぴゅっ♥ と潮をひっかけては炎が小さくなるのを繰り返す。

 

「ほらグラン♥ あーん……♥」

 

「んあぁー……」

 

 時折こうやって恋人みたいにイチャつくのも気分が高揚するというものだ♥ ただこのあーんは普通のあーんじゃなく……。

 

「「んっ……♥ ぶちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぢゅぢゅぅ♥ んぉ……♥ れろぉ♥ れら♥ ぶちゅぅ♥ れろれろれおぉ……♥♥♥ んはぁ♥ はぁ……♥♥♥」」

 

 こうやって彼に口移しをしながらベロキスをねっとり……♥ するのだ♥ 指マンで弱い所をほじくられながらする舌セックスをすると脳みそがスープみたいにトロトロに溶けていくのが自覚できる……♥♥♥ 甘々前戯が終わると一日の終わりのセックス♥ あぐらをする彼の上から直立した勃起チンポを膣口に刺しながら座る……♥ この時上からゆっくりと自分から挿入するから彼の逞しい肉体を支えにしながらじゃないと、強すぎるアクメに途中で体を離し入っただけのアクメで痙攣しながら地面を転がるだろう。だが彼は対面座位で私が座る時必ず抵抗できないように腰を節くれた手で掴みながら下ろすように力を入れてくるのだ……♥

 

「ほっ♥ おっ♥ おほぉぉおぉ…………♥♥ ほひぃっ♥♥」

 

 キュンキュン疼くオマンコがゆっくり彼の形に合わせながら変形するときはどうしても獣の様な鳴き声が漏れ出てしまう。彼のモノはすごく大きいので普通に埋めただけじゃ私の子宮の降りきったマンコの中を埋め尽くしてもなお長さが余るのだ。そこを無理やりチンポの先端が子宮口とキスしても入れ続ける……♥ 大きいチンポを無理やり私一人のお腹の中に埋め込んでいく……♥ 根元までびったり埋まると、えも言われぬアクメ快楽が全身を流れ、その勢いで潮をまき散らしながらイク♥♥♥

 

「お゛ぉ♥ お゛ほぉおぉ……♥」

 

「おぉ……チンポびっちり咥えこんで吸い付いくるスケベマンコ……! 27歳なのに若いチンポ欲しがりすぎんだろ……。一回り年下の男のチンポ美味いか?」

 

「美味しい……♥ グランのデカマラ子宮圧し潰しててすっごいお腹きゅんきゅん疼いてっ♥ ほぉぉ……♥♥♥ グランっあまり動かないでくれ……っ♥ 君の陰毛が擦れてクリトリスじょりじょりしてっ♥ はっ♥ あっ♥ あ゛っ♥ やばっ♥ でるっ♥ お潮噴く♥♥♥ んあ゛っあ゛ぁぁ……♥♥♥」

 

 ぷしょっ♥ ぶぢゃっ♥ びしゃあぁぁぁああぁぁ……♥♥♥ 

 

 びったり脚も手も互いの背中に回し隙間なく密着しあった状態で合体しているから噴いた潮が接合部周りを温かく濡らしていく♥ どろどろのマン汁を浴びたグランが興奮して更にオチンポを大きくして降りきった子宮を押し上げるからぁ♥ またお腹からとっても深い快感が昇ってきて……♥ お゛ほぉ……♥ たまんない……♥♥♥

 

「おっぱいめっちゃ汗で濡れててぬるぬるしてるぞシルヴァ。びんびんになった乳首擦れ合うの最高……! 雌のくっせぇフェロモンむんむん漂ってきてるぞ。興奮しすぎだろ……! でかい尻揉ませろっ!」

 

「グランこそ雄のフェロモンすごいぞ……♥ こんな匂いエルーンが嗅いだら一発で発情してっ♥ ん゛っ♥ マン汁お漏らししてハメ乞いしてくるぞ……♥ はぁぁ……♥♥♥ こんなだらしないエロ尻でよければ存分に揉んでくれ……♥ んぃっひぃ♥♥♥ つよっ♥ 尻揉むのつよいぃぃ……♥ んあ゛っぁああぁ……♥♥♥」

 

「尻もデカすぎるんだよお前っ! いつも狙撃するときその尻晒してしゃがんでるの誘ってたんだろっあんなミニスカでムッチリ尻ちらちらさせやがってっ! いつか揉みしだいてやるって思ってたんだぞ!?」

 

「はひぃ!?♥♥ あっあの服はそんなつもりじゃぁ♥♥ そんなにお尻こねないでぇっ♥♥♥ んはぁ♥」

 

 いつもそんな目で見られていたのか……!? じゃあいつも狙撃した後団員が目を逸らしてたのは……!? そう思った瞬間興奮と羞恥で甘イキしてオチンポを締め付ける。

 

「は? もしかして今まで無防備に尻と下着ちらちら見せてたの今更気が付いたの? それで今イッたの? 変態かよっ!」

 

 ずちゅっずちゅっずちゅぅぅぅ……♥♥♥ ぐりっ♥ ぐちっ♥ ぐちぃっ♥

 

「ひやぁぁあぁあっ♥ あっ♥ あ゛っ♥ 子宮口虐めないでくれぇ♥♥♥ そうなんだっ♥ 私は変態なんだっ♥ 今っいままでお尻見せてたのかと思うとぉ♥ おごっ♥ お腹の中殴らないでっ♥ ぎっ♥ イ゛っだんだ♥ ほぉぉ……♥♥♥」

 

「マジでエロすぎる……っ! おらっ膣内に射精するからなぁ! 全部受け止めろぉ! お゛っ! お゛ぉぉおおお!! 射精るっ!! 舌出せっベロキスしながらイけ!!」

 

 びゅびっ♥ びゅぼぼっ♥ どっびゅるるるるるるるるるっっっ……♥♥♥

 

「んっあ゛っ♥ あ゛っあぁぁあぁぁあぁあっぁぁああ♥♥♥ んぶっ♥♥♥ ぶちゅぅぅ♥♥ むぢゅ♥ ぢゅるるるるるるぅぅぅ……♥♥♥ ふぐぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ…………♥♥♥ ぢゅっぱぁ♥♥♥ あはぁ♥ あぁっ♥ すごっ♥ あづいぃ♥ ザーメンあづいぃぃ♥♥♥ 孕むぅ♥ こんなこってり♥ ザーメン流し込まれてぇ♥ お゛ほぉぉ……♥ んちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ぢゅぅぅ……♥ れろれろれろぉ……♥♥♥」

 

 彼とのベロキスしながらの中出し密着セックス最高……♥ お腹にどっぷり熱い精液流し込まれながら唾液交換するとなにもかもどうでもよくなって雄に溺れてしまうぅ……♥♥♥ それは彼も同じなのだろう……♥ 必死に舌を舐め合い一番奥にチンポをゴリゴリと擦りつけて最後の一滴まで雌を孕ませる白濁汁を吐き出させてる……♥♥♥ 濃厚な雌雄の交合は一回じゃ済まない。アクメで麻痺した脳みそはセックスで感じる感覚以外をシャットアウトさせて情事に耽り、そして繋がったまま翌朝になるのだ。こんな爛れた生活は仲間が来るまでしか続かないだろう。だけど今この瞬間、この時間だけは仲間のことも何もかも忘れてケダモノになるのだ。それまでは……♥

 

「たっぷり私で性欲処理してくれ♥ 君の力になれるなら……♥♥♥」

 

 

 

 



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コルワはセンシュアルなウェディングドレスで雌便器嫁になる

おもいっくそ投稿が遅れたのは古戦場が悪いんですよ

フレンド4人切られたので初投稿です


 私はドレスデザイナーのコルワ。全空一のドレスデザイナーを自負しているわ。最近ではグランと言う若い子が率いる騎空団にお邪魔させてもらっているの。刺激的な生活を求めて彼に同行させてもらったけど……過去の自分を褒めてあげたい! なんせ波乱万丈な冒険とその末に描かれるハッピーエンド! まぁ偶にまぁまぁビターな結末にもなるけども……今の生活は十分刺激的で素敵よね。それに彼、結構モテるみたいでどんなハッピーエンドを迎えるのか傍で見ててハラハラするの! 

 

 勿論冒険の傍ら本業の方も忘れてはいない。立ち寄った街でシェロカルテさんとお話して服を卸したり依頼を受けたり。団内の人にも団員割引で服を作ったりしてる。今日も図面を引きながらデザインに悩んでると工房の扉をノックする音が聞こえた。来客の用は下着を作って欲しいとのこと。デザインのコンセプトは……ってこれ! うっそぉ! いわゆる勝負下着を超えたエロ下着ってやつじゃない!? ちょっとちょっと相手はどこの誰!? 団員? それともどこかの島にいつの間にか!? って質問責めしたいけどそこはぐっど我慢よ私……! 勝負下着を作る時点でもうハッピーエンドに到達している筈、だから私が手を出す域ではない。あぁでも気になる……。

 

 デザインの要望をメモしながら思考に没頭してしまう。にしてもこのデザイン案は……かなり攻めているわね……。こんなに露出が多いと下品になりすぎず彼氏の欲情を誘うようなバランスが必要だわ。それにしても案を出していくこの娘の表情はなんだろう? 彼氏の為に考えたデザインを話しているのだから顔を赤くしたり幸せそうな表情をしたりというのは判るけどすごく……エッロい表情してるわね。雌の顔ってレベルじゃない。これを着て彼氏との夜を想像しただけでお腹の奥がきゅんきゅん♡ 唸ってますってのが顔面に出てる。女ってここまで蕩けた顔出来るのね……。私はこんな表情したことないからどんな気持ちなんだろう。……って駄目ね。また思考の海に沈みかかってる。仕事に集中しないとね。

 

 それから時折、団員から依頼がやってくるようになった。ただ、女子からくるのが男の獣欲を煽るようなスケベな感じなのばっかり! ネグリジェ、下着、果ては自分の普段着を更にエロくしたものまで! ちょっと私は()()()()()専門じゃないんですけどぉ? まぁこれもハッピーエンドに到達した人達の要望と考えればいいんだけどね? ただ、やっぱりやってくる人たちの表情がね……一様に雌の顔? っていうの? 蕩けたような表情で……。中には出来た衣装を受け取ると顔を赤くしてもじもじと身を捩る人までいる。衣装を着て犯されるのを待ち遠しいような、そんな感じで……。この団ってそんなテクニシャンが多いのかしら? いえ、そんな筈がないわ。いくらなんでもみんなグズグズに心の芯まで溶かされきった表情するのかしら……? 

 

「あぁ気になる気になるわでもでもいくら団員でもいや団員だからこそプライベートに立ち入るわけにはいかないじゃないでもあぁ──どんなハッピーエンドがあったのかしらそれともハッピーエンドになった女子はみんなあんな表情するのかしらあんな蜂蜜ドロドロに煮詰めたかのような表情するのかしらんぐぐぐ」

 

 夜の廊下を唸りながら歩いているとふと暗闇に覆われた廊下に光が差してることに気が付いた。誰かの部屋のドアが開いてるのかしら? こんな時間まで起きてるだなんて夜更かししてるのかしら? ちょっとした好奇心からそっと近づき隙間から覗いてみると──────

 

 パンパンパンパンっ!! パンパンパンパンっ!! 

 

「あんっ! あんっ! あんっ! あっあっあっ!♥♥ イクッ♥ っひぃぃぃ♥♥♥」

 

 えっあっえっうそうそうそ待って待って。

 

「んはぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!♥ うぁぁあぁぁぁぁあぁっっっ♥♥♥ っうぁっあ゛っあ゛ぁっ!!」

 

 静音の結界でも張っていたのか、扉に近づくまで気がつかなかった。しかしもう見てしまった。凄惨なレイプ現場を……! いや、冷静に見てみるとあの娘はどこかで見たことがあるわ。正確に言うと顔は見えないから身体とか……どこか……そうだ! 下着よ! あの下着は私のデザインした下着じゃない! じゃあ彼はあの娘の彼氏ってこと? だ、団員だったのね彼氏は……。

 

「あはぁっ! ひっ! イッグ! イグイグイグぅぅぅぅうぅ♥♥♥ ……っあ゛っ♥ うあ゛っ! あ゛ぁっ!♥♥」

 

 愛の営みと言うにはあまりにも激しすぎるわ。あんなの愛のあるセックスって言わない。一方的な蹂躙、乱暴なまでの交尾じゃない……♡ 私からはお尻しか見えてないけど正常位でずっこんずっこん杭打ちピストンされて、その度に下の彼女は喘ぎながら脚をピンと伸ばし快楽に震えてるのがよく見える。勝負にすらなっていない雌の完全敗北セックス……♡ 彼氏がピストンする度に彼氏のチンポが垣間見えるが……すごいわね、あんなの見たことがないわ。あんな黒くて太くて長くて大きい……♡ 黒い幹に彼女の本気汁が絡みついて白くコーティングされていてどれだけ彼女のマンコを抉り本気でアクメさせてるのかがわかる。

 

 どれだけの時間彼らの交尾を覗いていただろうか。長いような、短いような、時の感覚さえ忘れるほど夢中になって覗いてたのか……。

 

「あんっ! あんっ! あ゛っあ゛っあ゛っ!! 射精して!♥ 中出しっ♥ オマンコの中にザーメン射精してぇ♥♥♥」

 

 そろそろ終わりが近いようね……。にしても生でやってて精子を中出し……避妊すらしてないなんてそこまで彼の子供が欲しいのか、それとも彼の快楽を優先させているのか……。その考えも彼女の嬌声から出た言葉で吹き飛んでしまった。

 

「すきっ! あ゛ひっ♥ すきぃ!!♥♥ ()()()っ♥♥♥」

 

 えっ。

 

「あっ♥ んむぅっ! っふ♥ ~~~~~~っっっ♥♥♥ っ! っぅ♥ っ♥」

 

 大きく雌肉を掘っていた彼の剛直は根元までびっちりと彼女の中に入り、そのまま動かなくなった。押し潰すように動かなくなった彼とは違い、彼女の方はグランの背中に足と手を回し体を固定させるが全身は快感に耐えきれないのか時折大きく痙攣したかのように背中が跳ね上がり、桃の様な尻肉はぶるぶると振動で震えてる。大きく上げるであろう嬌声は彼に塞がれたのかくぐもったような声になっている。誰が見てもわかる、膣内射精、孕ませ射精だわ……♡

 

 いや、それよりも! 彼女はなんていったの? グラン? 団長なの!? 確かにあの茶髪は彼の髪色……あの大きく逞しい背中も見覚えがあるわ。いつも戦闘の時に見てた背中だもの……確かにグラン、団長だわ……! 驚いたわ。あの虫も殺せなさそうな柔和で溌溂とした笑顔を浮かべる彼と目の前の雌を貪り、蹂躙する彼とは脳内でイコールとして結び付かない。へぇ~にしてもグランがねぇ? 彼女とこんな関係だったなんて! しかもやることやってるじゃない! あんなセックスするなんて思いもよらなかったけどこれも若さってものかしら? 

 

 そうこう考えているうちに扉の向こうでは既に二回戦が始まっていた。若いわねぇ……出歯亀もここまでにして私は部屋に戻りましょうか。

 

 ……………………その日の夜は、いつもより激しく自慰したっていうのは誰にも言えないわね……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 あれ以来あの晩の光景が脳裏に焼き付いて離れない。だって! あんな激しいセックス見る機会ないじゃない!? あんなもん見せられたらそりゃ忘れられなくなるわよ! ……はぁ。にしても、あんなセックスなら雌の顔もするってものよね。あの交尾に女の勝てる要素は何もなかった。完全敗北。雄の前に完璧に屈服してるもの。美味しく雌肉たっぷりいただかれて最後に懇願中出し……♡ いけない、また思い出して下着が濡れてきた……♡ 

 

 にしても彼女はあれだけされたなら蕩けきった雌の顔をしててもおかしくないのだけど、他の娘は? 彼女らもあんなセックスしてるっていうの? うぅーん……どうなのかしら……? 

 

 今日は依頼で外に出ている。もやもやしている時は外に出て身体を動かすのが一番! もやもやの原因である団長に頼んで魔物の討伐パーティに同伴するようにお願いした。彼を見るたびに視線が股間に行きそうになるがそこは理性で抑える! 魔物の被害に苦しんでる村の依頼をこなし、村長からの感謝の宴を開いてる時だった。グランともう一人の姿が見当たらない……? 少し風に当たってくると適当に言って外に出て彼らを探しにいく。村の裏手にある森の中まで探しに行くとどこか遠くで何かを叩くような音が聞こえてきた。音の鳴る方に向かって歩いていくと──────

 

 グランと、もう一人の方の娘が、木に手をついて立ちバックでセックスしていた。

 

 盛んなのは特に咎めないわ。でもね……相手の娘! 昨日の娘と違くない!? ハッピーエンドは!? 団長は彼女とハッピーエンドになってたんじゃないの!? なんで違う娘と盛りあってるのかしら!?? 野外で声を上げたらまずいと思っているのかお互い無言でずっと交わりつづけている。女の子の方は自分の片手で口元を抑えているが時折隙間から喘ぎ声が漏れ出ている。グランの方は彼女の腰をがっしりと掴みずっと無言で激しく突き込んでいる。一定間隔で狂うことなくずっと激しく雌穴にチンポ突っ込んでるからパンパンパンパンと腰と尻肉がぶつかり合う音だけが清閑な森の中に響いている。接合部からは彼女のマン汁が滝のように流れ落ち地面の色を暗く濡らしていた。

 

 ……あの娘も、私に依頼してきた娘だわ。めくれ上がる服の下には見覚えのある下着。あれも私のデザインした下着じゃない……。もしかして、私に依頼してきた団員って全員グランのチンポの虜ってこと? みんな……あんな太いのに貫かれて……たっくさん気持ちよくされて……♡ はっと我に返る。今私……何を考えていたの!? いけない、いけないわ! 変なシチュに引っ張られちゃダメよ! 早くこの場を離れなきゃ……! 肉を激しくぶつけ合う音を後にその場を離れた。内ももが自分の愛液でべとべとに汚れてたのに気が付いたのは自室に戻った時だった……。

 

 最近仕事が手に付かない。原因はわかりきっている。グランだ。彼らの激しすぎるセックスと女の子の蕩け顔。あんな幸せそうな表情が出来るモノなの? 本当に気持ちいいの? 彼に中出しを許可するほどに堕ちきっているの? 目を閉じれば彼らの交合が浮かび上がり、耳を塞げば甲高くて甘い喘ぎ声が聞こえてくる。情景が思い出される度にお腹の奥が熱を持ち、唸るように疼きだす。元から性欲は強いほうだけどまだ発情期が来てないのに勝手に体が勘違いして発情しちゃう……♡

 

 悶々としてるとふと、思いついた。私の服は魔力を篭めた糸を介することで人の感情をある程度誘導できる。洗脳ってレベルまではいかないけどね。その逆に、私の作った服を着てる人間の感情を読み取ることが出来るのだ。これを使えばグランに犯されている彼女らの気持ちがわかる。完全に興味本位でしかないけど、彼女らがどんな気持ちでレイプ同然の交尾を受け入れているのかがわかるわ。

 

 日も沈み、草木や魔物も寝静まる深夜。この間目撃した時はこの時間帯だったからヤッてるとしたらこの時間帯だと思うわ。グランはかなりの絶倫のようだから……連日ヤッてるわよね? 手首にミサンガを巻きベッドに座って深呼吸する。覚悟を決め、糸に魔力を通すと────

 

「──────―っっっっう゛ぁっ!?♥♥♥」

 

 

 一瞬で、ぶっとんだ。

 

 

 脳に流れてくる感情の波。それは想像以上に強く、ドロリとした濃厚さだった。脳の中身を直接書き換えるかのような感覚に吐き気を覚える。恋慕、情愛、性感、屈服、歓喜、隷属、無我、狂乱、今グランに犯されているであろう娘が抱いている感情が頭の中を駆け巡り私の理性をぐちゃぐちゃにシェイクしていく。流れ込んでくる感情に乗るかのように聞こえる筈のない嬌声が聞こえる。これは糸を通して伝わる彼女の感情が私に幻聴を聞かせているの? いいえ、これは……。

 

「うああぁぁぁあぁぁあ────!!♥♥♥ あ゛ぁぁ!!♥♥♥ あ゛ぉっ♥ う゛ぁあぁぁあっぁああ──!!♥♥♥」

 

 私の、声だ。

 

 絶叫のような嬌声をどこか遠くに聞きながら脳に流れる感情に耐え切れずに失神した……。

 

 目が覚めると既に朝を迎えていた。だけどその目覚めは爽やかさは全くなく、激しい股間と子宮の疼きや部屋中に充満した発情した雌の匂い、ベッドシーツと服をぐっしょりと汚した愛液が昨日何が起きたかを如実に物語っていたわ……♡ 起きてすぐは思考も覚束ずにただ全身を支配する疼きに悶えるだけだったけど、段々意識がはっきりすると今度は強烈な嫉妬が沸き上がった……! 羨ましい! 羨ましい!! なんで自分じゃないの!? 私も……私も雌奴隷(ハッピーエンド)になりたい……♡! 心の底から噴き出す激情に突き動かされるままに私は濡れた陰部を指で掻き混ぜながら工房に向かった。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅ……♥

 

「ふっ♥ ふっ♥ い゛っ! イグイグイグ……! っぐぅっ♥♥ はぁー……♥ う゛ぁー……♥」

 

 ぴゅっ♥ ぷしゅっ♥ ぷしゃっ♥

 

 左手で羽ペンを握り、右手で指マンオナニーをしながらデザインを描き起こす。時折グランの巨根を想像しながらイクから身体が震えるが、ペン先はぶれることなく動いていく。デザインが出来たら魔力を全力で注いだ(フィル)を紡いでいく。待ってて私のハッピーエンド。最高の衣装を作るから……♡

 

「ねぇグラン? ちょーっと話したいことがあるのだけれど」

 

「あっコルワ。なんか久しぶりだね?」

 

「……えぇ、そうね」

 

 昼下がり、団長室で依頼書片手にうんうん唸っている彼の元に訪れた。こうしてみると年相応の好青年って感じなのだけれどね。だけど夜は……♡ うぅん、今は濡らしてる場合じゃないわね。

 

「ちょっとね、私の新しい衣装が出来たのだけれど」

 

「新しい衣装? コルワの?」

 

「そうそう! それでね……♡」

 

 彼の耳元に顔をぐっと近づける。少し香る汗の匂いと雄のフェロモン……♡ 耳にキスしそうな程近づき、そっと囁く。

 

「似合ってるかどうか見て欲しいのよ……♡ 夜、君の部屋でね……♡」

 

「……っ」

 

 離れる時、そっと指先で首を撫でる。ちらりと見えた虫刺されの様な跡。あぁ、まだ夜になってないのにまた一人美味しくいただいたんだぁ……♡

 

 彼と目を合わせる。ギラギラとした雄の目つきに早変わり……♡ ふふっ♡ 今日の夜が楽しみね♡

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 夜、足音を立てないように忍び足で歩く私。団長室の前に着くと激しく鼓動を刻む心臓を深呼吸して落ち着かせる。ゆっくりと扉を三回ノック。グランの声に促され中に入る。

 

「いらっしゃいコルワ。……?」

 

 彼の表情が怪訝そうに歪む。まぁそれもそうよね。今の私は身体をすっぽりと覆うようにマントに身を包んでいる。

 

「グラン……♡ 私知ってるのよ? 君が他の娘としっぽり♡ してるの♡ その娘が私の作ったエロ衣装を身に着けてるのもね♡」

 

 私の纏う雰囲気で何かを察するグラン……♡ だってほら、ズボンがどんどん膨らんでいってる……♡

 

「それでね、君の作るハッピーエンドにぃ……♡ 私も混ぜて欲しいなぁって……♡」

 

 そう言ってマントを脱いでその下の新衣装をお披露目する。

 

「コルワ、それ……!」

 

「ふふっ♡ どう、これ? 似合ってるかしら?♡」

 

 小さなころ見た結婚式。幸せそうな花嫁が着ていたウェディングドレス。あの時の憧れと性欲をドロドロに煮詰めてミックスして出来たセックス専用のドスケベウェディングドレス……♥ スレンダーラインをベースにし、所々刺繍を入れ華やかにしている。だけどそれ以上に目を引くのは全体的に生地を薄めにし体のラインがはっきりと出るようにしているところ……♡ 肌色は透け服の白さと肌の白さが合わさって不思議な色合いを醸し出している。露出が多くスカートの前が開いているから隠れる筈のガーターベルトとショーツが丸見え……♡ その下着も隠すべき所は切れ目が入ってて下着としての機能はなくただ単に男の性欲を煽る為のものになっているわ……♡ 胸も前を大きく開け乳輪が少しチラ見え……♡ こんな格好じゃバージンロードなんて歩けない……♡

 

「すご……コルワエロ過ぎる……! これってウェディングドレスだろ? スケベすぎるだろ……」

 

 彼がムラムラと滾った目で全身を舐めまわす様に見てくる。視姦されてるだけで撫でられたようにゾクゾクと全身が震える……! エロ下着の隙間から溢れた愛液がレースの入ったストッキングを暗く濡らしてく……♡

 

「お願いグラン……♡ 私、君の性奴隷嫁になりたいのよ……♡ 私もっ彼女たちみたいにグランのデカマラにズポズポ♥ 種付けピストンされてメス堕ちアクメ♥ したいのよぉ♥ 結婚指輪の代わりに君のチンポで私に隷属の指輪を心に刻み込んでぇ……♥」

 

 グランの喉が、ごくりと唸る。

 

「じゃあ、誓いのキスをしろ。コルワ」

 

「は、はいぃぃぃ……♥♥♥」

 

 あぁ、すごい……。彼の言う事に逆らえない……♥ あの日の晩に味わった感情が、糸を通してではなく自分の心から溢れてくる……♥♥♥ 

 

「わた、私はっ♥ 健やかな時も、病める時もっ♥ 空が荒れようともぉ……♥ 貴方がむらむらっ♥ とした時は貴方の為にいつでもぐちゅぐちゅ♥ とろとろ♥ なグラン専用のエロエロ発情エルーン穴を自由に使わせて♥ 私の許可なくっくっさい子作り濃厚ザーメン子宮の中に♥ たっぷり射精して孕ませセックスすることをぉ♥ んひっ♥ あっ♥ ちかっ♥ 誓います♥ 早く貴方専用のぉ♥ 雌コキオナホ妻にしてぇ♥♥♥ おっ♥ むぢゅ♥ ちゅ♥ っちゅっちゅっちゅぅ♥♥♥ れろぉ♥ れらぁ♥ ぢゅるるるるぅぅぅ♥♥♥ んっはぁ♥♥♥ れぢゅうううう……♥♥♥」

 

 神に誓うには冒涜的で下品すぎる宣誓……♥ 無意識にへっこへっこ♥ 腰振りながら真っ赤な顔でグランのチンポケースになることを宣言した瞬間、彼が私に飛びついて唇を貪りついてきた♥♥♥ バードキスも程々に速攻で舌と舌を口の中で混ぜ合うディープキス♥ 結婚式でしたら顰蹙を買ってしまうラブラブベロキス♥ 唇をぴったり合わせて口の中で唾液を交換しながらベロキスアクメぇ……♥♥♥

 

「んぶちゅれろれろれろぉ……♥♥♥ ぶちゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅじゅぅぅぅう♥♥♥ ん゛ぅ♥♥?! お゛っ♥ んもお゛ぉぉぉ♥♥♥」

 

 ぐちぐちぐちぐちゅぐちぃぶちゅぶちゅぶちゅ♥♥♥

 

 ぶしっ♥ ぶしっ♥ ぶしっ♥

 

 ベロキスで頭とろっとろに溶かされてると下半身からアクメ電流が昇ってきた……♥ グランが立ちながら抱きしめあいディープキスしている最中に、指マンしてきたんだわ……♥♥♥ 左手で尻をスカート越しに揉みしだき、右手で下着の隙間から指を二本突っ込んでマン汁だらけの膣内を掻き回してるぅぅぅ……♥♥♥ 足がガクガクと震え、腰が砕けて膝を地につきそうになるけど必死に彼の頭を抱き、口と身体をもっと密着させる。彼も私の尻をぎゅぅぅぅ……♥ と強く握りしめマンコに突っ込んだ指をフックみたいにひっかけて上に引っ張ることで支えてくれてる♥♥♥ だけどっ♥ あお゛ぉっ♥ これっ♥ 辛い♥ ひっ♥ オマンコ強く圧迫されてぇ♥♥♥ イグッ! あ゛っ!! だめっ! いぐっイグっ♥♥♥

 

 ぶしっ♥ ぶっしゃああああああああ……♥♥♥

 

 潮を噴くと同時に、互いの口の中を舐めまわしていた舌が離れ涎で銀の橋を繋ぐ。それさえも互いの舌が伸び、舐めまわして回収する……♥♥♥ 余韻を味わうように舌先でれろれろぉ……♥ って突っつきあって離れる。ひくひくオマンコ性感で腰と足がガクガクと震えるのをグランに必死に抱き着いて支えにする。首に腕を回すが足が震えてガニ股になってるからぶら下がってるって感じね……♥ 腰を前後にヘッコヘッコ♥ ガニ股で腰下がってるからグランの指マンが深く刺さって身動き取れない……♥♥♥

 

「アクメでへばってないでちゃんと立ってよ」

 

「ごめんなさいぃ……♥ グランの指マンくちゅくちゅ♥ ラブラブベロキス気持ちよすぎてぇ♥ ほっお゛ぉ……♥ まっでぇ♥ ゆびぐちゅやめでっ♥ またいぐっ♥ お゛っ! あおぉぉぉ……♥♥♥」

 

「なんかチョロマンすぎない? もしかしてなんかしてる?」

 

「このドレスにっ♥ エロい気分を高める魔力をっお゛っ♥ 全力で込めてっ♥ ひっ! いっ! い゛っ♥」

 

「僕とセックスするために? 犯されるためにセックスドレス作んのエロ過ぎんだろマジ。ほら、立ったままチンポ突っ込むから立てってばこのマゾ雌」

 

 私のスケベマンコからグランの節くれた指が抜かれる。どろぉ……♥ とマン汁が指に絡み涎同様橋を作りながら垂れ落ちる。私の白濁どろどろの本気汁が彼の指に纏わりついてるのを見ると子宮がきゅん♥ きゅん♥ 疼いちゃう……♥

 

 グランがズボンの端で本気汁を拭きながら脱ぎ、下半身を露出させていく。ズボン越しに雌を犯さんばかりに張りつめて主張していたデカマラが、くっさい雄の性臭を振り撒きながら飛び出してきた……♥♥♥ あぁ、これが()()……。あの晩、女団員の大事な赤ちゃんが出てくる穴を激しく掘削して淫汁を浴び、性虫を気持ちよくなるためだけに吐き出していたオチンポ……♥♥♥ 勢いよく出た怒張がバチンとお腹の────ちょうど子宮の上辺りを叩いた。それだけで孕ませられる様子を幻視して疼きが一層ひどくなっちゃう……♥♥♥

 

 グランが無言で自分のモノを握り、先端をくちゅくちゅ♥ って膣口に擦り合わせ照準をぴったりと合わせる。

 

「はっ!♥ はっ!♥ はっ!♥ はっ!♥ はっ!♥」

 

 セックス前の交合に興奮して息が荒れる。ちょっと先端が沈んでるのを身体が勝手に貪欲に吸い付いて甘くて鋭い快感が脳に走ってく♥ そのまま段々ゆっくりとお互い向き合って立ったまま繋がってくぅぅぅ……♥♥♥

 

 じゅる……ぬるるるるるる……♥ ぬるんっ♥♥♥

 

「────っっっ!?!???!♥♥♥♥ っ゛♥ っ゛♥」

 

 そのまま膣壁をぶっといカリでゆっくり、ゆっくりと削って、形をこのチンポ専用に変えながらっ♥

 

 ぶ……っちゅん♥

 

「   ♥   ♥♥♥ ♥♥ ♥」

 

 一瞬、意識が飛んだ……♥♥♥ イッて、気絶して、アクメで覚醒して、またトびかける……♥♥♥ 子宮にオチンポキッス♥ こんなに極楽に飛んでしまうものなんてっ♥♥♥ ダメッ、理性溶けるっ♥♥♥ 死んじゃうぅぅぅ……♥♥♥

 

「あっつぅ……! コルワのマンコすっごいヌルヌルしてて熱い……! うおっ金玉までマン汁垂れてきた……! まだチンポ入れただけなのにマン汁どばどば出しすぎでしょこれ。どんだけ僕のチンポ欲しがってたの?」

 

「ほぉぉぉ……♥♥ チンポがっ……チンポ刺さりすぎ……♥♥♥ ぶっといの奥まで……! 長すぎでしょこれ♥ 子宮キスしてぐりぐりすんのっ♥♥♥ お゛ぉ゛っ♥♥ んぎっ♥ すっごい頭にキくぅ♥♥♥」

 

「あ゛っー……すげっ……。花嫁マンコ抱きしめあいながらじっとりぶっ刺すのすっごい気持ちいい……。あーザー汁漏らしそう。あっちょっと射精る」

 

 びゅっ♥ びゅびゅびゅ♥♥♥ びゅぅぅぅ…………♥

 

「えっうそっ射精っあっあ゛っ急に出されたらっ! あ゛っ! いぎゅっ♥♥♥ っっぅっぅぅううう♥♥♥」

 

 ぶっしゃああぁぁぁぁぁぁっっ♥♥♥ ぶしっ♥ ぶしゃっ♥

 

 互いに強く抱きしめあいながらお漏らし射精で激しく潮噴きアクメ♥♥♥ 恥部を押し付け合ってぐりぐり身じろぎしながら『気持ちいい』の探り合い♥ 抱きしめセックスでお潮たっぷり噴いちゃったから折角作ったエロエロドレスべっとべとに汚れちゃったぁ♥ グランの雄汁と私の雌のアクメ淫汁混ざりあって臭い絶対とれないじゃない♥♥♥

 

 ぶっといチンポが少しずつ抜けていく……♥ ずっ♥ ずっ♥ って抜ける度にまたカリぶとチンポ私のオマンコ削ってマン汁掻きだしてくのすっごい気持ちいい……♥♥ 幸せぇ……♥

 

 ずるるる……じょっばぁ……♥♥♥

 

 先っちょまで抜けると掻きだされたマン汁とザーメンがカクテルされたものが栓が抜けたように膣口から溢れ、下半身がヌルヌルテカテカにコーティングされちゃった♥♥♥ 力が抜けてしまい、ベッドに倒れ込む。深呼吸する度にグランのベッドに染みついた匂いが肺一杯に満たされてく。彼の匂いを感じながらさっきのセックスの余韻に浸りながらベッドの上で痙攣し身悶えてた……。全身をびくっびくっと震わせ必死に体を駆け巡る快感を逃がそうとしていると、仰向けの私の上にグランがのしかかってきた。あらゆる体液で乱れに乱れまくったウェディングドレスを雑に掴み、淫部を曝け出される私……♥ 力ずくでマンぐり返しの体勢にされちゃた♥♥♥ また犯される♥ チンポずこずこ♥ 種付けびゅっびゅされる♥ 夫婦の愛の子作りなんて甘ったるいものじゃない本気でお遊びのシコ抜きセックスされるんだわ……♥♥♥

 

「ちょうだいっ♥ もっとデカマラしこしこ私のオナホマンコでシコシコびゅっびゅ♥ 性欲発散♥ させてって♥♥♥ 性奴隷肉便器花嫁のお腹の中まで真っ白にこってりザーメン詰めて♥ 絶対浮気できないように婚姻隷属種付けさせてって♥♥♥ あ゛っチンポきたっ♥ ふっ♥ お゛ほっ♥♥ んっお゛ぉぉぉおお♥♥ おぎゅぅぅぅううう♥♥♥」

 

「があああああ!!! ふざけんなよ! ドスケベマンコ妻が! お前の仕立てた憧れの花嫁衣裳真っ白に精液で塗りたくって匂い二度と取れないようにしてやる!! 結婚記念日はザーメンくっさいこれ着て丸一日セックスしまくってやる!! おらっ夫のチンポもっと美味しそうにしゃぶれ糞マゾ!! マゾ嫁!! 他の男に肌見せんなよっ!! 専用便器だからマンコ常に濡らしとけぇ゛ぇぇ……!!!」

 

 バッチュンっ! バッチュンっ! バッチュンっ! ブチュブチュブチュっ……♥♥♥

 

 チンポのいらいらを全部体に乗せて私のお尻を潰して叩きつけてくるっ♥♥ ごりっごりに硬いバッキバキチンポでGスポじょりじょり抉って潮吹き全然止まんない♥♥♥ 上から圧し潰してくる種付けプレス♥ 雄の猛攻から逃げられないっ♥ 孕ませ本能全開ピストンされる度に卵巣が刺激されてっ……♥♥♥ あっ……♥

 

「グランっっ♥♥ いまっ♥ いまっ排卵したっ♥♥ 強制はつじょっ♥ んお゛っ! にゃっ!♥ はつじょう交尾で身体が勝手に卵だしちゃったっ♥♥♥ なかだしされるとっ♥♥ あかちゃんでぎっい゛っ! い゛っ! うぁ゛っ♥♥♥ 受精しちゃうぅぅうう♥♥♥ あっチンポ硬くなったぁ♥ 赤ちゃんつくれるって聞いておちんぽさらに硬くしたぁ♥ 孕ませるつもりっ♥ ザーメン卵子レイプして赤ちゃんできちゃったハッピーエンドにするつもりなのぉぉぉ♥♥♥ お゛っ! あぉ゛っ♥ イッグ♥ イッグ!♥ イッグ!!♥♥♥」

 

「孕ませる……! 絶対孕ませる! イけッ! おぐぉぉぉおおお!!!」

 

 びゅちゅっ! びゅっちゅちゅちゅちゅ……♥♥♥ ぶびゅ!! びゅぶるるるるるるるぅぅぅぅぅううう♥♥♥

 

「お゛っあぁぁぁぁぁあぁぁああ!!♥♥♥ んっほぉっ……♥♥ ひっ♥ マンコ堕ちたっ♥ 卵子っ……! 受精したっ♥ 受精っ♥♥♥ チンポぉっ♥ このチンポ好きっ……♥♥ このチンポ無いと死んじゃうっ♥♥♥ お゛っ♥ またイグっ♥ っばい♥ やばっ♥ このチンポの中毒なった♥ こんなのハマっちゃうわよぉ……! みんなずるいっ♥ このっ♥ あ゛っあ゛っ♥ んぎっ♥ マンコまたイグッ♥♥♥」

 

ぶしゅ♥ ぶしゅ♥ ぶっしゅ♥♥♥

 

 身体と脚ピンッ♥ ってさせてとってもとっても深い受精アクメキメてたら伸ばした舌にグランがむしゃぶりついて射精されながら、アクメイキしながらベロベロラブラブキッス……♥♥♥ こんなのレイプされても絶対合意の上の和姦になっちゃうわ……♥ アクメに浸って前後不覚になってると、いつの間にかマンコから引っこ抜かれた雄勃起チンポが頬をべちんと叩きつけられた。無意識に舌を伸ばし、亀頭の先端をぺろぺろと舌でくすぐり、吸い付く。残り汁を頬を窄めてお掃除フェラ……♥♥♥ ちゅっちゅ♥ 吸ってると少しだけ柔らかくなってたデカチンポが硬度を増して復活してきた♥ また犯されるのね……♥♥♥ これが私のハッピーエンド……♥ 私の思い描いたエンディング……♥♥ いいえ。ここからまた新しい物語が始まるのね……♥♥♥ あはっ……♥ 

 

 

 



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アルルメイヤの攻略本 その2

箸休めその2です
その1同様一人称視点地の分なしです

催眠音声聞きながら書いたので初投稿です



 やぁグラン、おはよう。ふふっ♥ 何をしてるかって?♥ 朝の目覚めをとても気持ちいいものにしてあげようとしてるんだよグラン♥ こんなに朝勃起バッキバキにして辛いだろう……?♥ パンツの上からでもわかるくっさい雄の臭い……♥ 昨日は忙しくて雌オナホ穴使うことも出来なかったから金玉の中は濃厚に圧縮されたザーメンでパンパンに膨れてるね♥ ちょっと失礼……♥ ちゅっ♥ ちゅっちゅぅ……っ♥ ぢゅぅぅぅ……♥♥ んはぁ……先走り染みついてるの吸っただけでも頭がおかしくなりそうだ……♥♥♥ ん? このまま占いを聞きたいのかい? いいさ。目覚めすっきり♥ させながら今日のメニューを見ていこうじゃないか……♥

 

【ソーン】

 

 十天衆の一人、ソーンだね。彼女の能力はとても恐ろしい。それ故に過去に色々あった影響か、人付き合いというものが下手くそだ。最近じゃシルヴァと和解したみたいだけど彼女の対人経験値はとても低いだろう。それ故にとってもちょろい……♥ 元々好感度は低くはないみたいだからね。一緒に食事に行ったりするだけで簡単に好感度は上がってくのに、そこから更にホストみたいに耳元で甘い声で甘い言葉を囁いてあげるのさ……♥ ボディタッチもしながら口説くとあっさり顔を赤くしていくのが見えるよ♥ 人の温もりと自分を受け入れてくれる存在に飢えているからね彼女は……♥♥♥

 

 ちょっと酒も入れて露出多めの肌を撫で、ホテルに連れ込めばチョロマンあっさりゲット……♥ あとは哀れな雑魚マンコを君の太くて逞しい凶器でグズグズに芯まで溶かしてあげれば従順になる……♥♥♥ 君の甘い言葉と甘いセックス……♥ ソーンが君に依存すること間違いなしさ……♥♥ 依存して嫌われたくないように何でも言う事聞くからね。何でもし放題だよ……♥ それこそ、シルヴァの前でドスケベなセクハラしてもいいし、他の十天衆との食事中に手マンしても、ね……♥♥♥ ちょっと突き放すようなこと言ってみたら必死になって捨てられないように奉仕に力が入るだろうね……♥♥ 私かい? 私は君の性処理道具預言士だからね♥ 君が飽きるまで穴という穴を使うまでさ……♥♥♥ んっ♥ チンポあっつい……♥ 小さなおててでも感じてくれるなんて嬉しいね……♥♥♥

 

【ヘルエス】

 

 お次は亡国の王女、ヘルエスだね♥ 彼女の王権を放棄してなお全身から溢れ出る高貴さと所作は王家の人間であることを否が応でも意識させるが、彼女とて人間さ。彼らの姉弟仲が深いところを見てわかるとおり彼女は高貴さと同時に姉力の高い人間なのさ。一回りも年の離れた君のことも可愛がってくれるさ。甘え上手の君に姉力の高いヘルエス。元々相性はいいと言える……♥ 試しに彼女の事を「お姉ちゃん」なんて呼んでみれば受け入れてくれるだろう♥ 君が甘えれば彼女はお世話してくれるだろうね……♥

 

 仲が深まったら一緒にお風呂に入るといい。最初は戸惑い、抵抗されるだろうが君の勃起マラを突き付けて洗ってもらうよう甘えると、興味半分、混乱半分で洗ってくれるだろう……♥ 彼女は年の割には経験が薄いようだ♥ それに今まで弟分として甘やかしてたのに突然突きつけられる男らしさ……♥♥♥ 泡の付いた手で丁寧に、丁寧に洗ってくれるだろう……♥♥♥ 場の雰囲気に任せてどんどん『甘え』ていけば箍が緩んでいくさ……♥♥♥ 手コキ、フェラ、パイズリ、素股……♥ そして最後にセックス……♥♥♥ セックスの時になってようやく気が付くだろうね♥ グランは弟じゃなくて自身を屈服しえる『雄』なんだって……♥♥ 『弟』とかいう下の存在と思っていた相手にセックスで一方的に蹂躙される王女様……♥ 屈辱がスパイスとなって王族の出す声とは思えない獣声でアクメしまくることだろう……♥♥♥ 高貴さあふれる存在を交尾で激しく痙攣するほど感じさせるのはさぞかし気分がいいだろうね……♥♥♥ 子供をたっくさん♥ 孕ませて、祖国の復興に少しでも貢献させようじゃないか……♥♥♥

 

【サラーサ】

 

 じゅぷっ♥ じゅるるるるるる……♥♥♥ れろっれろぉ♥ 相変わらず君のチンポは太くてぶっといね♥ 幹を舐めまわすのも一苦労だよ……♥♥ じゅぞっ♥ じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ……♥♥♥ 我慢汁こんなにだしてどんどんチンポが臭くコーティングされてくね……♥♥♥ まぁもう少しの我慢さ♥ この占いが終わったら思う存分女を食い荒らすといい……♥

 

 さぁ、最後は十天衆きっての野生児、サラーサだ。彼女はある種本能に従って生きている。食う、寝る。この単純な事を単純に出来るからこその十天衆なのだろう。ようは他人に比べると本能で生きてる部分が非常に大きいのさ……。そこで野生み溢れる本能を刺激してあげるのさ……♥ まずは彼女と全力での模擬戦をしよう。命さえ賭けた全力バトル。命と命が掠め合うような激しい戦いさ。戦いの後っていうのはね、不思議と身体が生存本能のせいなのかよく()()()のだよ……♥ サラーサも自分の命も賭けるレベルの死闘。更に君に打ち負かされたとあれば敗者の雌の方は強い雄に何されても文句を言えないのさ……♥ 自分を打倒した強い雄のチンポに釘付けになる敗北雌獣ドラフ……♥♥♥ 地面に押し倒されて後ろからケダモノ交尾……♥♥♥ 子作り本能♥ ギュンッギュンに稼働して受精必死の野生丸出し種付け交尾はとっても気持ちよさそうだ……♥♥♥ あんな声を全力であげて……♥♥ こんなセックス覚えたら、純粋な彼女だからこそドハマりしてしまうだろうね♥ それと彼女はドラフだからあの豊満な乳からは母乳がでる♥ そう、あんななりでも子供を作る準備は完全に出来てるからね♥ 交尾するときは乳を搾りながら体を浮かせてばっちん♥ ばっちん♥ って腰を叩きつけながら搾乳セックスもいいかもしれないね……♥♥♥ 食事で栄養補給をしながらするセックスも三大欲求のうち二つを満たしてるから♥ さぞかし『生きてる』って感じの荒々しい充足感が得られるだろう……♥♥♥

 

 さぁ、今日のつまみ食いのメニュー占いはここまでだ♥ んっ♥ っじゅるるるる♥♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぞぉぉぉぉ……♥♥♥ シコシコシコシコ……♥♥ ふふっ……♥ もう大分チンポあったまってきたね♥ どうだい? 朝から誰を食べちゃうつもりだい?♥ 一日の始まりの一発を貰える娘は羨ましいね……。 って、私の腰を掴んでなにをっお゛っほぉぉぉぉおおぉぉお♥♥♥!? あぎっ♥ お゛っ♥ あ゛っあ゛っあ゛っ! あひっ! ひぃぃぃいいいぃ♥♥♥ いっぎなりぃ♥ んお゛っ♥ なにをぉお゛ぉぉ♥♥ お駄賃代わりの朝一セックスぅ!?♥♥ 朝のスッキリしこしこオナニーっ♥ 私のオマンコでするつもり♥♥♥ あおぉぉぉお……! あっくるっ♥ 朝一番のこっゆいザーメン♥ こってりと子宮にぃ♥ あっだめっイグッほぉぉおぉぉおおお♥♥♥

 

 びゅぶるるるるるるるぅぅぅぅぅううう♥♥♥ ぶびゅ♥ ぼびゅっ♥ ぼびゅっ♥ ぼびゅぅぅぅぅぅうぅぅ……っ♥♥♥

 



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感覚共有美少女ラブドール錬金術師カリオストロ:前編

えうろぺいくのめんどいです

水着エッセルと水着イルザでテクノブレイクしたので初投稿です

前回から間が空きすぎなのとなんか長くなりそうな気がするので分けます


 ~前回のあらすじ~

 

 グランの誕生日にプレゼントを贈ったカリオストロ。なんとその中身はカリオストロのオマンコと連動した世にも不思議な感覚共有オナホだった! お互いにオナニーの快感を共有し合うという性癖的にも歪んだ変態自慰を楽しむ二人。淫汁の臭いがベッドから落ちなくなった二人だが……!?

 

 ~あらずじ終わり~

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「あ゛っ! あ゛っ! あ゛おっ♡ 激しっ♡ おごっ♡ お゛ぉっ! んおぉぉぉおおぉぉ……♡♡♡」

 

 やっば♡ すげぇ♡ 今日もやばいって♡ どんだけオレ様特性オナホお気に入りなんだよっ♡ お゛っ♡ イクイクイク……!?

 

 バッツン!

 

「あ゛ぁ!?」

 

 くっそ! ()()かよ! もうすぐでイケそうだったのにぃ!! あ゛ぁー……すっげぇムラムラする……! 子宮とマンコ疼いてひくひくしてんのイライラする……! もうオレ様の細い指じゃどれだけ膣内掻きむしってもマン汁ドバドバ零しまくるだけってのに……! オレ様特性オナホごっしごっし♡ 激しくコキまくって壊すの何回目だぁ? ……はぁ、しょうがねぇ。何か案でも考えるか……。あ゛ー……。それにしてもすっげぇムラムラする……♡ あいつのデカチンピストン今日はお預けか……♡

 

 って、言うわけでだ。目の前には申し訳なさそうな顔で桐箱を片手に佇んでいる性欲猿団長ことグランを見つめながらどうしてやろうかと考えていた。

 

「まーた壊したのか? あ? 何回目だこれで。なぁ? シコりすぎじゃね?」

 

「ゴメン……ホントごめんカリオストロ……」

 

 人の性欲を盗んで別室でオナニー専用スペアボディでオナホアクメをキメていたのを棚に上げ、イラつきに無意識に指で机を叩きながらグランを睨む。

 

「まぁ一応? 新しいの作ってるけどよぉ」

 

「ほんとカリオストロ!?」

 

「あぁ、だがなぁ。人の送った誕生日プレゼントを大切に使わずにぶっ壊すような奴にはなぁ……?」

 

「ごめん! 反省してる! 今度は……その……回数減らすよ」

 

 あっそれは困る。

 

「いーや、何も回数を減らせとか言ってんじゃねぇんだよ」

 

 そう言いながらグランに近づき、徐にこいつの股間に手を伸ばしズボンの上からチンポを揉みしだく。……っ♡ やっぱこいつでっけぇな……♡ 玉も竿もこんなに大きいとそりゃオナホもぶっ壊れるよなぁ……♡♡♡

 

「おぁっ!? なにっ何をカリオストロ!?」

 

「いーから、早くチンポ勃起させろ♡ ほらほらほら♡」

 

 揉みしだいていくうちに硬くなってきた竿を捉えると、ズボンの上から手コキして更に雄勃起を促してやる。本格的に大きくなってくるとズボンを限界まで肉槍が押し上げる。

 

「おぉ……こんなにおっきくして窮屈そうだなぁ?」

 

「ちょっ待って! 何してんのホントに!!」

 

「まぁ暴れんなって♡ ほーらご対面……っ♡♡♡」

 

 じぃぃぃ……っとジッパーを下ろし、ズボンをパンツ毎脱がしてやると天をも衝蹴る様なグランの巨根がまろび出てきた……♡ 実物見るとすっげぇ……♡ 毎晩これで感覚だけとは言え蹂躙されてると思うとマン汁が勝手に溢れてきやがる……♡ さっきの手コキで我慢汁とろっと出てチンポ先濡らして雄の臭い振り撒いてやがる……♡♡

 

「こんな暴れん棒で毎晩オナホ壊すぐらいシコってんのか?♡ ホント猿だな……♡♡♡」

 

「だって、あのオナホ使ってると性欲治まんなくてっ、何回もしないとダメなんだっ」

 

 知ってるよ♡ てめぇの激ピストンオナニーでマン汁白く濁らせながらイキまくってたからな♡

 

「どんな風に使ってんだ? こんな風にローションでチンポとオナホたっぷり濡らしてから……♡」

 

 今回の為に用意した特性ローションを手につけ、オナホとチンポにたっぷり塗り込んでいく。ぬるぬる、てかてかに丁寧に……♡♡♡ この特性ローションはオレ様のマン汁が調合された錬金術特性ローションだ。いつものローションよりもバッキバキになる逸品だ……♡

 

「カリオストロっ! やめっ、やめろぉ! お゛ぉぉ……! 手コキすっごっ! めっちゃ気持ちいい……っ」

 

「チンポあっつ♡ 興奮しすぎだろお前♡ スケベデカマラ期待しまくって我慢汁溢れまくってるじゃねぇか……♡♡♡ このチンポ♡ 新品オナホに突っ込んでお仕置きしてやるよ……!♡♡♡」

 

 じゅっぽおおぉぉおぉぉぉぉ……♡♡♡

 

「うあ゛ぁぁぁぁあぁあぁ!!?!?」

 

 んぎぃぃいぃぃいい♡♡♡!! やばいっ♡♡ これやばぁぁあぁぁ……♡♡♡

 

「ほらほらぁっ♡♡ お゛っ♡ どうだぁ♡♡? オナホコキ気持ちっ♡ い゛っ! いいだろぉ?♡ ほぉ♡ 美少女錬金術師のお仕置きオナホコキっ♡ んぐっ♡ 幸せだろぉ?♡♡♡ ほぉぉぉ♡♡♡」

 

 感覚共有オナホでグランのデカマラごしごしコキまくるのすっげぇぇぇ……♡♡♡ 頭バカになるっ♡ こいつの熱々チンポごっしごっしピストンズコズコしながらマンコキアクメ股間にすっごい来てる♡♡♡ 自分のマンコ好き勝手にチンポで抉りながらこいつの前でお腹と脚ぐちゅぐちゅガクガクしてるぅぅぅ……♡♡♡

 

「やめ゛っ! おごぉ! チンポコキ激しすぎっ! すぐに射精るっ! んがぁぁああぁ……っ!!」

 

「んあ゛っあ゛っあ゛っ! 射精すなら我慢しないで射精しちまえっ♡ イケッ♡ イケッ♡♡ イグッ♡♡♡」

 

 ぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅ……♡

 

「う゛お゛ぉぉぉぉおぉああああああ!!」

 

 びゅぼっ♡ ぼびゅるるるるるるるる!!!

 

 んっはぁぁぁぁぁぁぁあああっ♡♡♡ キタキタキタ♡♡♡ これっ♡ これぇっ♡ イッグ! イッグぅっ♡♡

 

 グランの雄叫びと共に放たれるザーメンの塊。熱くてどろどろの性欲の塊がオナホからはみ出た赤黒い亀頭の先端から放射されてく……♡ びくん♡ びくん♡ とチンポが射精しながら暴れまわる度にオレ様のマンコに衝撃が伝わってザー射の快感で仰け反ってるグランの前でスカートマン汁で濡らしながらこっそりアクメしちまうっ♡♡♡ ていうかどんだけチンポ汁射精しまくるんだよっ♡ 手と服と顔にぶっかけやがって……♡ これがグランの生精子っ♡ くっさ♡ やばいっ、くっそ興奮しちまうじゃねーか……♡ オレ様の美少女ボディがこの精子で赤ちゃん産みたくて子宮がきゅんきゅんしてるぅ……♡♡♡ 

 

「オレ様をこんなに汚いザー汁で汚しやがって……♡ チンポもドロドロになって♡ オレ様が直々に綺麗にしてやるからな♡ れろぉ♡ ぢゅぅぅぅぅうぅぅ……♡♡♡」

 

「うあ゛っあ゛っあ゛っ!! カリオストロっ! チンポ吸うの気持ちいいっ! すっげ!」

 

 思わず我慢できずにお掃除ぺろぺろ♡ ザーメン塗れの白濁極太チンポの先端に吸い付いて残り汁吸い上げ♡ すっげぇ濃厚なチンポ汁っ♡ こんな雄臭い精液どんな女でも嗅げば一発で発情して腰へこへこさせて交尾懇願しちゃうだろ……♡ やっばぁ……♡ 一滴でも残したらチンポ臭ぷんぷんに撒き散らして他の女に喰われちまうからな♡ オレ様が全部吸わなきゃ……♡

 

 ぢゅっ♡ ぢゅぅぅぅぅうぅぅ……♡ ちゅぱっ♡ れろれろぉ……♡

 

「こんなに精液びゅっびゅ♡ 無駄撃ちしてもまだこんなに大きいとか昨日どんだけ貯めてたんだよっ♡ マジありえねぇなてめぇ♡」

 

「あ゛ーっ……。うあ゛ー……あ゛ー……」

 

「オレ様のオナホコキそんなによかったか♡? でもこんなに気持ちいいオナホもすぐに壊してしまうお前に新しいプレゼントを用意してる。今度こそ大事に使えよな♡」

 

「うあ゛っ……はぁ~……。新しい、プレゼント?」

 

「期待でチンポ硬くしてんじゃねぇよスケベ♡ 中身は開けてからのお楽しみだ」

 

 まだまだ余韻で硬いチンポからオナホを引っこ抜きながらプレゼントの箱を用意する。一見大きめの箱だが錬金術で見た目を小さくしているだけだ。実際の中身はもっと大きい。開けたら絶対びっくりするぜぇ……くっくっくっ……♡

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 オナホ修理を頼みに来たはずなのに一発激しくチンポをぶっコキされ、プレゼントの箱を押し付けられるように渡された上で半ば無理やり部屋を追い出されたグランは前屈みになりながら自室に戻っていた。さっきの唐突なお仕置きと称された天国の様な時間。小さなおててと小さなお口でいつもより大量の精子を吐き出されたのにまだ満足できない……いや、いつもよりも昂っている。速足で自室に戻り、急いで鍵をかけベッドに直行するグラン。ズボンを雑に投げ捨て下半身裸でベッドに腰かける。乱暴に箱の包装を破り捨て封を開けると箱から光が溢れ────

 

「なっ……何が……!? えぇ!?」

 

 光が収まりグランの視界が回復すると同時に目に入ったものに酷く驚いていた。なぜならグランのベッドの上にカリオストロが目を閉じて仰向けに寝ていたからだ。さっきまで部屋にいたはずの彼女が何故ここに? と疑問と驚愕で頭が真っ白になってるグランの頭に一枚の紙が舞い降りてきた。思わず手に取るとそれはカリオストロの字で「説明書」と書かれたいた。

 

『性欲処理に困ったお猿さんのための新しい玩具☆ カリオストロの美少女☆ラブドール! 使い方はとっても簡単! 世界一カワイイカリオストロそっくりのラブドールに性欲を思いのままぶつけよう! (※常識の範囲内でね☆ R-18Gはダメだぞぉ♡)オマンコなどに好き勝手にオチンポずぼずぼ突っ込んで子作りザーメン無駄撃ちしてもいいんだよ? 付属のローションも上手く使ってね☆』

 

 うっそだろお前。これどう見てもスペアボd……いやよそう。と思うグラン。流石にこれはなんか、こう、不味いんじゃないか? と逡巡するが彼の下半身はものすごく正直だった。チンポは興奮のあまり腹につきそうな程上を向いている。太く、長い陰茎は血管が浮き出てグロテスクに脈動していた。少し考えた後、グランは無言でローションを手に取り、ラブドールカリオストロに近づいていった……。

 

 

 

 



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感覚共有美少女ラブドール錬金術師カリオストロ:後編

後編です

この錬金術師いっつもアクメしてんな


 ってことでだ。今回用意したのはオレ様のスペアボディを改造して作った感覚共有ラブドールだ。前は貫通式のオナホだったから膣壁を擦られる感覚だけだったし、オナホじゃアイツみたいな巨根が数回激しく使ったら壊れちまうしで不満はあったが今回はすげぇぞ。オレ様のボディだから耐久力は十分あるし全身をフルで感覚共有するから絶対ヤバい……♡♡♡ いつもの隠し部屋のベッドに裸で横たわりながら胸と子宮を疼かせて待つ。すると……。

 

 さわっ……。

 

 来た──……! 胸触られたっ! すげぇ遠慮しがちに胸を触られた! 相手はものも言わないラブドールなんだからもっとガッツリ触ればいいのによあのヘタレ。ぺっ!

 

 服越しにだろうか? 遠慮しがちに胸周辺を触られてる感触が伝わってくる。やはり本物同然のような見た目にビビってんのか? と思ってたら段々と手つきに遠慮がなくなってきた。撫でるような手つきから手のひら全体で弄るようないやらしい手つきに……♡ オレ様のオナニー用のボディと用意したラブドールの胸、というか全身は性感を味わうためにエロく、いやらしく改造をしてある。胸は普段よりツンと出ており、乳首も乳輪や突起を少し大きくして少女の身体でありながらむしゃぶりつきたくなるような形にした♡ 感度も上げてるから乳首のひとひねりで簡単にイク♡

 

 がしっ! ぎゅうぅぅぅぅぅ……!

 

 弄り、触り、捏ねて……♡ 人間そっくりそのままの質感に魅了されて夢にまで見た美少女おっぱいをもみもみ♡ スペアからくる甘い感覚がじくじく胸を刺激してたまんねぇ……♡ つんと出た胸の少ない脂肪分をぐにぐにと形を変えて堪能してやがる♡ もう乳首ピンピンに勃起してるっ♡ あっちのボディも同じだろう。オレ様も自分の乳首を爪でかりかり♡ 掻いてると二本の指で抓まれる感覚が♡ 乳首捻る気だ♡ こりこりに硬くなった乳首指で潰す気だ……♡ くるっ♡ くるっ……♡♡♡ 

 

 ぎゅぅぅぅぅうぅぅぅう……っ♡♡♡

 

「あ゛っぎゃあぁぁあぁぁああ!♡♡♡ んに゛ゃあぁぁあぁあぁあ!!♡♡♡」

 

 うあ゛っ! あぐぁ! あがぁあぁ!♡♡♡ やっばいぃぃ……♡♡♡ あっちとこっちで同時に乳首潰すのぎもぢぃぃ……♡♡ さいっこぉぉぉ……♡♡♡ 真っ赤に腫れた乳首がジンジンしてる♡ 肉体と精神からくる快感にぷるぷるちっぱい震えてるっ♡♡♡

 

 乳首から手が離れ、服を撫でるようにして手が下半身に伸びていくのがわかる。スカートの中身を手探りでさわさわ♡ 美少女の白い艶めかしい太ももの感触も堪能してやがるな……? 指先で撫でたり、力強く掴んで揉みしだいたり思うがままに好き勝手し放題……♡ あっ♡ こいつラブドールの方で溢れてきたマン汁を太ももに塗りたくってやがる♡ あっちの太ももはオレ様のスケベ汁でぬるぬるのテカテカ……♡ やべっ♡ 想像しただけでもっとマン汁どろって出てきた♡ エロすぎんだろ……♡♡♡ 

 

 次は太ももから本命のいやらしい部分に……♡ マン汁でべっとべと汚れたパンツ脱がして……御開帳ぉ……♡ あぁ、視線が突き刺さってる♡ こいつオレ様のラブドールのマンコがひくひく蠢いてるのをすっげぇみてやがる……♡♡♡ はっはっはっ♡ 指っ♡ 指近づいてきた♡ っっっ♡♡♡ くっひぃぃぃ♡♡♡ ぴん勃ちクリ豆触ってるぅっ♡♡ 爪で甘く抓んでこりこり♡ クリ豆で遊んでるっ♡ 

 

 ぶしっ♡ ぶしっ♡

 

 クリ抓まれて引っ張られる度に潮噴いてしまうっ♡ 

 

「うお゛っ! お゛っ! ほっ♡ おひっ♡」

 

 エロ改造でクリも少し大きくしてるからっ♡ こりこりっ♡ ってぇ! あっひぃぃぃぃぃ♡♡♡ 指でぇ♡ 指で弾かれたぁ♡♡ っっっグゥ!♡♡♡

 

 ぶっしゃぁぁあぁぁあぁぁあ……♡♡♡

 

「うあ゛っ♡ あ゛ひっ♡ んい゛いぃぃぃぃいいぃぃい……♡♡♡」

 

 激しすぎる快楽にベッドシーツを強く握りしめながらエビ反りになってイク♡ クリぴん勃ちマンコ突き出して潮噴きながら腰ヘッコヘッコ揺らして下品にイク♡♡♡ 意識とびそっ♡ やっべぇ♡

 

「んはっ♡ はぁっ♡ 死にそっ♡ クリアクメすげぇっ♡ いひっ♡」

 

 にゅるっ♡ にゅるぅぅぅ……♡

 

 ガクビク痙攣に浸ってるとひくんひくんと快楽に悶えてるエロマンコの中に指が入ってきたっ♡ おほっ♡ 剣を握って振るために鍛えられた節くれた指ごつごつしてて気持ちいぃ……♡ 

 

 くちゅくちゅくちゅ……♡ くちゅっ♡ ぐちゅっ♡

 

 さぐりさぐりで指で膣内ほじくられてる……♡ これっオレ様の性感帯探ってやがるなぁ……? ラブドールも感じるとこ触ったら身体が熱くなったりマン汁溢れたりマンコ締まったりするから変化はわかりやすい。オレ様がイッたかどうかもわかる。

 

 ぐちゅぐちゅ……♡ ぐちゅ、ぐちゅぅ♡♡♡

 

 ねっとり♡ じっくり♡ 気持ちよくなるとこ探られてる♡ 指二本に増えてロリマンコ広げてっ……お゛っ!? うあ゛っ♡ おひっ♡♡♡ 見つかった♡ Gスポ見つかっちゃった♡♡♡ 気持ちよくってオマンコぎゅっ♡ って締めちゃった♡♡♡ オレ様の方は手マンされてないからマンコ寂しそうにきゅんきゅんっ♡ 疼いてるぅ♡ 指欲しいよぉっ♡ ってパクパク膣口動いてるっ♡♡♡

 

 ぐちっ……! ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♡♡♡

 

「うあぁぁあぁあぁああぁ♡♡♡ うあっあ゛っあ゛っあぁあぁぁ……♡♡♡」

 

 Gスポごりごり削られてるっ♡♡ うぎっ♡ オレ様の弱点見つけてちょーしのってるっ♡ 指でオマンコ簡単に屈服出来て悦んでやがるっ♡ あいつ覚えてろよマジでっ♡ このオナニー終わったらぁ♡ お゛っお゛っお゛っ♡♡♡ イキそうっ♡! またイキそうっ!! イグっ! イグッ!!

 

 にゅぽんっ♡ ぶっぢゅぅぅぅうぅぅぅぅうぅう♡♡♡

 

「おほぉおぉぉおぉぉ!??♡♡♡ 舌入っっ♡ あぎっ♡ クリ吸ってるぅううぅ♡♡♡ イグイグイグっぅぅぅう♡♡♡」

 

 ぶしゅぅううぅぅぅう♡♡♡ びしゅっ♡ びっしゃあぁああ……っ♡♡♡

 

 Gスポ責めでイク寸前まで高められてからクリとマンコにクンニっ♡♡♡ 不意打ちすぎて頭バチバチって♡♡ 目の前真っ白になって頭バカになるっ♡♡♡ 潮部屋中に噴き散らしてまたイクっ♡♡ お゛っ♡ っひぃ♡♡♡

 

 オレ様のクリ豆舌でねろねろ♡ 口の中で舐めまわしてっ♡♡♡ 舌でマンコしゃぶりまわしててっ♡♡ オレ様のスケベマンコたっぷり味わってるっ♡ ぬるん♡ ぬるん♡ って柔らかい肉の感触が内側からぞわぞわ走ってきて身体震えてっぇえっぇ♡♡♡ あ゛っ♡ あ゛ぁあぁぁ……♡♡♡

 

 Gスポ責めとクリ責めクンニの気持ちよさで少しだけ意識が飛んでいた。もう部屋中オレ様の雌汁ぶっかけられて酷い雌臭が漂っている……♡♡ 膣内の奥から白濁した本気汁がどろぉ……♡ って分泌されてる♡ もうオレ様の姿はひどいもんだ。乳首は真っ赤に勃起し、お腹はひくっひくっ♡ と痙攣し脚は開ききって震えクリ豆はぴんぴんに勃っててマンコはパクパク口を動かしてくっさい白濁本気汁垂れ流して……♡♡♡ これ見てレイプしない奴は男じゃないってレベルのエロメスガキ状態……♡♡♡ 

 

 くちゅっ♡ くちゅくちゅ……♡ 

 

 はっ! あっあっあっ♡♡♡ チンポっ♡ チンポ当たってるっ♡♡ ようやくアイツのマンコキオナニー始まるっ♡♡♡ お゛っ♡ お゛ぉっ♡ 太いのメリメリ入ってくるのわかるっ♡ 先端咥えこんで……♡♡♡

 

 ずるるるるるるるん♡♡♡ ずっちゅん♡♡♡ ぐっちゅぅぅうぅうぅうう♡♡♡

 

「お゛ぁっ♥」

 

 グランの巨根が一気にずぼってはいってきて。おれさまのなかぜんぶえぐって。おくまでいって。あたまいっしゅんでばかになった……♥♥♥ 

 

 じょぼぼぼぼぼぼぼ……♥♥♥

 

 失禁しながら意識が一瞬飛んでしまった。オレ様としたことが不覚だった。こんな気持ちいい事一瞬でも気絶して味わえなかったなんてありねぇ♥ 意識が浮上した時また飛んでしまいそうだったけどな♥♥♥

 

 ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥ ばちゅん♥

 

「おぎっ♥ がっ!♥ ぎっ!♥ んお゛っ!♥ あぉおぉおぉぉぉぉ♥♥♥」

 

 グランのピストンやっべぇ♥ ラブドールマンコキハマりすぎだろっ♥♥ オレ様そっくりのオナホマンコで全力でチンポごしごし♥ カリ首で膣壁ゾリゾリ削って気持ちいい♥♥♥ これ生セックスだったら排卵してる♥♥♥ デカチン童貞ピストンぶち込まれる度に潮とマン汁どばどば掻きだされてアクメしてるっ♥♥ オレ様そっくりの肉人形に性欲ぶつけすぎっ♥♥♥ オレ様のグラン用に調整した搾精オナホマンコそんなに気に入ったのかよっ♥♥♥ んがっ♥ イグっ♥ これ子宮口もちゅっちゅ♥ キスしてるのがっ♥♥ うあ゛っあ゛っ♥♥♥ ポルチオイキ深いぃいぃぃぃぃ♥♥♥ まだイグっ♥♥ 潮空中に振り撒きながらイグっ♥♥♥ 

 

 ぷじゃっ♥ ぶしゅっ♥ びしゅびしゅびしゅ……♥♥♥

 

 デカチンピストンエグすぎてラブドールの方膣口ちょっとめくれてる♥♥♥ クリトリスぐりぐりグランの陰毛に擦れて滅茶苦茶ぎもぢいいっ♥ 興奮しすぎて鼻血でそうっ! 男の時じゃ絶対に味わえない雌の快楽すげぇ♥♥ 脳焼ききれそう♥♥♥ 頭の中の錬金術の始祖としての頭脳が全部セックスに置き換わる♥♥♥ チンポ気持ちいい♥♥♥ 気持ちいい♥♥♥ 気持ちい……!? あ゛ぁ!? こいつなんでチンポ抜こうとしてんだ!? まさか中出ししたらヤバイとでも思ってんのか? それとも限界まで抜いて一気に突っ込んでザー汁全力で排泄……いやっ違うこれはホントに抜こうとしてる……!? あああああダメだダメだダメだ中出ししてくれ折角オナホみたいにザーメン素通りみたいな感じじゃなくて子宮口にあっついチンポ汁ばしゃばしゃかかるの楽しめると思ったのにオレ様に雌の悦び脳内にザックザクに刻んでくれるかと思ったのに……!

 

「うぅぅ……ああああああああ!!」

 

 オレ様は、性欲には逆らえなかった。

 

 今にもチンポを抜きそうなグランの元に魂を飛ばし、ラブドールスペアボディに宿ると脚を腰に回して離れる腰を捕まえた。

 

「……なっ!? カ、カリオストロ!?」

 

「……ふーっ♥ ふ──っ♥ ふ──ーっ……♥」

 

 チンポっ♥ 熱いっ♥ 生チンポ♥ ぐちゅぐちゅとろとろマンコと先端キスしてるあっついチンポ♥♥♥ 射精寸前のパンパンに膨らんだチンポ♥ 金玉も大きくてどっさり臭いザー汁たっぷり中に射精してくれそう♥♥♥ ごわごわのチン毛がマン汁で濡れてるっ♥ アレでオレ様のデカクリじょわじょわ擦って気持ちよくしてたんだっ♥♥♥ 汗くっさ♥ 雄フェロモンすっげ♥♥ 深呼吸したらグランの臭いでションベン嬉ションしてしまいそう♥♥ ヤバイヤバイヤバイ♥♥♥ 完全にこいつの事雄としか見れない♥♥ オレ様の雌を食い散らかしてくれる雄ッ♥♥♥ 最後まで美味しく食べて欲しい♥♥ 食べろっ♥♥♥ オレの事っっっ……♥♥♥

 

 ごっっっっちゅん♥♥♥♥♥

 

「あっがぁぁあぁあぁ!!! やばっ射精るぅぅうぅうあがああああああ!!!!」

 

「う゛あぁぁぁぁぁっぁあぁぁぁぁあ♥♥♥ イッグううぅうぅううううっほお゛ぉおぉおお♥♥♥」

 

 ぼびゅっ♥ びゅぼぉおぉおぉぉおおおぉぉおお♥♥♥ びゅぼぼぼぼぼぼぼぼ♥♥♥

 

「うああぁあぁああぁ♥♥♥ グランっ♥♥♥ グランっっ♥♥♥ イグイグイグっ♥♥ 孕ませろっ!♥ オレ様のこと孕ませろぉ♥♥ 肉オナホドールにきったねぇザーメン全部吐き出して強制排卵させろぉ♥♥♥ んお゛ぉぉおぉ♥♥♥ 雌アクメキマるっ♥♥♥ グランっ♥♥ グランぅぅぅ♥♥♥」

 

「……っ!! カリオストロっ! カリオストロぉ!! イケっ!! イキまくれっ!! 雌の体でイキまくって孕めぇ!! お゛おぉぉぉおぉおお!!」

 

 あーあ……一線超えちまった……♥ いや、まだ()()()できる……♥ まだ大丈夫……♥♥

 

「はぁー……っ! はぁー……っ! カリオストロなんで……!? ていうか中出し……! すっげぇ気持ちよかったけど……! ていうかチンポ勃起収まんねぇ! エロすぎっ」

 

「なぁグラン……お前が今抱きしめて全力で種付け射精したのはなんだ?」

 

「えっ……カリオストロなんじゃ……」

 

「違うだろぉ? 取説に書いてただろうが。これはな、美少女錬金術師ラブドールだって……♥」

 

 腹の中に感じるたっぷり詰まった精子とぶっといチンポの存在を感じながらグランに目を合わせて答える。今のオレ様は所詮道具に過ぎないただのシコ抜き性具の仲間だってことをな……♥

 

()()はな? お前の為に作ったお前専用のシコ抜きオナサポ専用セックス人形なんだよ♥ オナニーの為だけにしか使えない一人遊び用の美少女ラブドールなんだよ♥ だ・か・らぁ……☆ いっくら膣内射精しまくったって孕ませ子作りセックスじゃなくて、グラン一人だけの寂しいシコシコオナニーなんだよ♥ 一人で寂しく好き勝手自分勝手に気持ちよくなっちゃうだけなんだから、気兼ねなくザーメンを孕むことのない子宮に詰め込んでいいんだよ☆ オナニーなんだから避妊なんてしなくていいんだ♥ 気軽に膣内射精していけ♥ ていうかしろ♥」

 

「オナニー……これはオナニー……カリオストロそっくりのラブドール使ったオナニー……っ!」

 

「そーだよ♥ たっぷりオレ様ラブドールで遊んでいけ……っ! すっきりマンコキオナニーしまくって性欲処理していけ……♥ お゛っ♥ お゛っほおぉぉぉおぉ……♥♥♥」

 

 まだお腹に収まっていたチンポが熱く、硬く勃起しながらビクンビクンと震えながら熱い塊を流し込むのを感じながら、オレ様もまた()()()()の快楽絶頂を強く感じていた。これはオナニーだからぁ……♥ セックスじゃないから♥ 猿のように何回でもスッキリするまでシコシコし合うのさいっこう……♥ 次はどんなオナニーにしようかな♥ なぁグラン……♥♥♥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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淫紋グランくんを搾る薔薇と魔女と美魔術師:前編

男の淫紋も需要あると思うんですよ。受けでも攻めでも

個ランの上がり方がエグすぎて死ぬかと思ったので初投稿です

大幅に遅れてすんませんすんません。今回本番部分がめっちゃ長くなるため一旦区切ります
今回は本番なしです


「大変だ! グランが星晶獣の呪いをもろに喰らってしまった!」

 

 ことの発端はとある依頼からまたいつものように星晶獣絡みの騒動の最中だった。暴走した星晶獣を相手し臆することなく剣を振るうグラン。実戦で鍛え上げられた鋭い一撃が敵に致命傷を負わせた時だった。強敵を無力化した一瞬の隙を突かれ、断末魔と共に苦し紛れに放たれた魔法がグランに直撃してしまったのだ。外傷は見当たらないが、その苦しみ方からただならぬ雰囲気を感じ取った仲間達は急いでグランを看護室に運び込んだ。回復魔法の類をかけても効果が薄かったため、この手の事に詳しそうな人間が集められた。

 

「ほぉ……」

 

「あらあら……」

 

「へぇ……」

 

 ベッドに苦しそうに横たわるグランの傍に立つ三人の妖艶な雰囲気を纏った年齢不詳の女性達。マイシェラ、ロゼッタ、マギサの三人は各々が持つ知識からグランにかけられた呪いの正体を既に看破していた。

 

「あの……ぐぅぅ……僕にかけられた呪いってなんですか……?」

 

「ふふ……かなり愉快なことになっておるな……♡ これは古代文字からすると……」

 

「もう、団長さんも辛いのよ? これは星晶獣の魔力から察するに……」

 

「そうね、でも私たちがいるから安心よ。魔法の術式から判断すると……」

 

「「「淫紋ね」」」

 

「見ればわかります」

 

 グランの下腹部には赤黒く怪しく光る刺青のようなものが広がっていた。誰がどうみても明らかにわかる呪術的紋様。脈打つように光る度に額に脂汗を流し苦しそうに呻くグランを見下ろしながら、美女達は冷静に診断結果を言い渡す。

 

「どうしたらこの呪いを解除できるんですか? さっきから身体が熱くて苦しくて……!」

 

「まぁそう焦るでない。妾たちに任せれば万事解決するわ♡」

 

「うふふ♪ やり方はすごく簡単だから力を抜いてもらえるかしら? 団長さん♡」

 

「大丈夫よ。私の予知なんて使わなくても、私たちに身を預けてくれれば助かるわ……♡」

 

「あ、あぁうん……じゃあ三人を信じるよ。任せた」

 

 淫靡な雰囲気を纏いながら少しずつ包囲を縮める雌豹達のぎらついた目に気付くことなく、団長として仲間を信じ切った表情でその身の所有権をあっさりと放棄する無垢な青年。そんな年下の様子に我慢しきれなくなった彼女らは一斉に()()にとりかかった。

 

「じゃあまずはズボンを降ろすぞ♡ おぁ……♡ ゼヘクのものより数段も立派なイチモツをしておるな……♡ ふっ♡ ふぅぅぅ……♡♡♡」

 

「これは……♡! 大きすぎてひっかかってるわね♡ んぅ……あぁんっ♡! すごいわ……♡ もう、こんなに硬くして……♡♡」

 

 マイシェラとロゼッタの二人がグランのズボンとパンツを素早い手つきで剥いで、その奥に隠された黒蛇のような巨根を引きずりだした。普段の彼のもかなり大きいが、淫紋の影響でその形状や色、薫りはより雌の悦楽を心と脳から抉りとり理性をドロドロに溶かしてケダモノに堕とす用に改造されていた。並みのエルーンなら深呼吸しただけで人語を忘れ負け犬の様な鳴き声を鼻から出しながら本能屈服敗北メスマンコを突き出し繁殖交尾をみっともなくねだるのも想像に難くないほどの雄臭フェロモンをツン……♡ と辺りに漂わせている。既にエルーンであるマイシェラは雄のフェロモンを吸い込んでしまったせいでドレススカートにぴゅっ♡ ぴゅっ♡ と潮をひっかけながら腰を上下にヘッコヘッコ♡ と振っているが大魔術師としての理性とプライドで雌犬屈服しそうになるのをなんとか抑えていた。

 

 

 ロゼッタはロゼッタで今まで近くで見てきた青臭いながらも勇気もある少年からは想像も出来ない凶悪な『雄』で顔を殴られ、数千年の時を生きる星晶獣の成熟した精神でも少し、いや、かなりぐらりと()()らしくいつもは仄かに香る薔薇の匂いが発情に比例してむわぁ……♡ と濃くなった。膣奥からはねっとりと濃く白濁した本気汁がぐつぐつと煮え、ぬるぅ……♡ と内ももを濃い薔薇の臭いと共にべたべたに汚していく。本来生殖の必要もない星晶獣の体が遊びにしか使えない性機能を全開にしてグランの子供を身に宿そうと無駄な努力を続けているせいで疼痛を覚えるぐらい子宮が疼いていた。グランの淫紋バフのかかった女殺しチンポを目の前にした二人は今すぐにでもセックスしたいのを年上としての責務とプライドだけで必死に我慢していた。

 

「えっ? えっ!? なんでズボンをっていうかチンポなんかいつもと違うんですけど!? 何が起こっているのですか!?」

 

 唐突にズボンを降ろされ自分の息子を晒されたグランは混乱しベッドから起き上がろうとするが、マギサが額を指で抑えると耳元に顔を近づけて囁いてきた。

 

「ふふふ♡ もう落ち着いてグランさん。これは治療に必要な事なの」

 

「ど、どういう……?」

 

「今グランさんの体はこの淫紋によって呪われているわ。呪いの効果は様々だけど副作用の一つとしてあぁんなに立派なデカマラになってるの♡ それで治療方法なんだけれども……♡」

 

 マギサはそこで言葉を切るとぽってりと膨らんだ唇から鮮やかなで美味しそうな色をした舌を伸ばし、耳たぶから首筋にかけて熱い息を漏らしながら味わうようにじっくりと舐めまわし、吸い付いてきた。あえて水分を含んだような下品な音をたてて首にキスマークをつけると再び耳に舌を近づけ、舌の先端で耳の内側をつついてきた。

 

「ぢゅぅぅぅぅうぅぅ……っ♡♡♡ っんはぁ……♡♡♡ たぁ……っぷり♡ 射精することよ……♡」

 

「……っ!」

 

 マギサの柔らかく湿ったエロベロ感触と囁かれた言葉の意味と予感に、グランの天を衝くようなグロチンポがびくんっびくんっと跳ね、先端から滾々(こんこん)溢れ出ていた我慢汁がびびゅっ♡ とスケベ雌の三人に降りかかる。

 

「ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡ 妾の顔に汚汁をひっかけ肉幹で顔をぶつとは躾のなってないチンポよのう……♡」

 

「こんなことを星晶獣にしたのは後にも先にも団長さんだけかも……♡♡♡ 早速懲らしめてあげなくちゃね……♡」

 

 二人の美女が発情顔でチンポにほおずりすると、れろぉ……♡ と涎でどろどろ塗れた長い舌を垂らし、巨根を上からしたまで味をこそぎ落とすように舐めまわしていく。血管の浮き出た黒いデカチンポを這う赤いスケベベロ。時折二枚の舌の先端が太いチンポ越しに触れあいその度に興奮が極まるのか二人とも無駄に大きなむっちりとしたデカ尻をびくんっ♡ びくんっ♡ と跳ね上げる。

 

 れろぉ♡ れちゃっ♡ ぬろろろろろろ……♡ れろっれろっ♡♡♡ れるるるぅぅぅ♡♡♡

 

「れらぁ……♡ えっろいチンポ♡ 妾のねぶりは気持ちいいか♡? カリをぺろぺろ♡ する度にびくびく震えてるのがわかるぞ……♡ 亀頭の先など赤く腫れて苦しそうよのぅ♡ どれ、味見してみようではないか♡ はぁむ♡ んむぅぅぅぅぅぅ……♡♡♡」

 

 じゅっぽ♡ じゅずずずず♡♡♡ じゅるぅぅぅう♡♡ じゅぞっ♡ じゅぞっ♡ じゅぞっ♡ じゅじゅじゅっっっ♡♡♡

 

「あっマイシェラずるいわよ♡ アタシだって団長さんのオチンポ食べたかったのにぃ♡ んもぅ、しょうがないわね。アタシは団長さんの大きな子種袋をコロコロしゃぶってあげるわね♡♡♡ あー……む♡」

 

 ちゅっちゅっちゅうぅぅぅ……♡ ちゅぽっ♡ れろれろ♡ れるれるれる♡ 

 

 言葉とは裏腹にただ我慢の限界が来ただけのマイシェラは喜色満面の顔を浮かべながらデカマラに吸い付く。普段の飄々とした姿からは想像も出来ない下品なチンシャブ顔をしながら根元まで吸い付き、口と頬を窄ませながら激しく上下にバキュームフェラをする大魔術師。それを羨ましそうに眺めながらロゼッタも淫紋の影響でザーメンをたっぷり溜め込む為に一回り大きくなった陰嚢に吸い付いた。恋人にするような甘々なバードキスをしたあと、優しく包み込むように口内にグランの陰嚢を含み舌の上で転がす。

 

 グランは下半身から流れてくるエグい快感と状況の特異さに混乱の極致に至っていた。空の世界に踏み出し数多の冒険を潜り抜け数々の星晶獣を相手にしてきた猛者ともいえどまだまだ若い15歳。思春期真っ只中の少年が体験するには強烈すぎる性快感に思わず逃げようとするが、彼の両頬をマギサがそっと手で挟んで顔を近づけてきた。

 

「ふふふっ♡ 相変わらず綺麗な目。でも今はかなり戸惑ってるみたいね。気持ちいいでしょう♡? 怖がらず、快感に身を委ねて私たちといっしょに沢山気持ちよくなりましょう……♡ さ、口を開けて……♡ ちゅっ♡ ぶちゅぅぅぅ……♡♡♡」

 

 マギサの濡れた熱い瞳とグランの普段の芯のある力強さが見る影もない快楽に濁った眼が交差する。マギサの言うがままに口を開けるグラン。そこにマギサの熟れた肉厚の唇がくっつき、吸い付いた。唇同士が吸い付き合い涎で口の周りを幼児のように汚しあう。ぶちゅっ♡ ぢゅっ♡ と下品な音が互いの脳内に響き合い反響する。その音がより人には見せられない程の性的な行為をしてるという意識をより深くこの場の全員に刻み込んでいく。口同士がくっつきあうキスは自然とお互いの舌を舐めしゃぶり合うディープキスに変化し、互いの涎を啜り合い交換しあったり口腔の中を余すとこなく擦り付け合う。マギサもグランもお互いの口の中を相手の舌が好き勝手に蠢き合ってる卑猥な状況に頭の中と目の前が光で満たされたかの様に真っ白になりながら夢中になっていた。マギサは自身が確信した運命の人との情熱的なベロキスが出来た興奮でドラフにも匹敵する爆乳の先端についている搾乳のしがいのあるエロ乳首から服に母乳が滲みだし、グランの胸板に無意識にマーキングするかのように塗りたくっていた。

 

 ぶちゅ♡ れろぉ♡ むちゅぅぅぅ♡♡♡ れじゅぅ♡ ぶぢゅうぅぅうぅ♡♡♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡

 

 じゅっぽっ♡ じゅっぽっ♡ じゅっぽっ♡ じゅぞぞぞぞぞぞ……♡♡♡ ぢゅぅぅぅうぅう……♡♡ じゅぱっじゅぱっじゅぱっ♡♡♡

 

 ちゅっちゅ♡ ちゅくちゅくちゅく♡♡♡ くぽっ♡ くぽっ♡ れろぉ♡ れろれろぉ……♡♡♡

 

 広くない部屋の中に響き渡る淫猥なドスケベ三重奏。空の世界でも有数な美女三人にねっとりじっとりと口と巨根を美味しく舐めしゃぶられる刺激にグランの金玉袋は濃厚な精子をガンガン製造しぐつぐつと煮えたぎっていた。今か今かと白濁ザーメンが出口を求めて昇ってこようとしていてその衝撃でバッキバキに勃起したチンポがびくん♡ びくん♡ と激しく震える。攻めている側の美女達も若い男の性を全力で貪っている背徳感と興奮で股の間からボタボタとマン汁をだらしなく垂れ流し床に愛液たまりを作る。

 

「ん゛っ!? ん゛お゛っぉぉ!! お゛お゛おぉぉおぉおお!!!」

 

 双方の我慢が限界に達した時、マギサとベロキスをし唇を塞がれていたグランがくぐもった雄叫びを上げた瞬間──────

 

 びゅごっ! びゅっびゅぼぼぼぼぼぼぼぼ! びゅるるるるるるるる! びゅぼっ!! ぼぶっ!! ぼびゅっ! ぼっびゅうぅぅぅぅうぅうぅう……!! 

 

「「「……♡♡♡!!」」」

 

 火山の噴火のように激しい射精感と快楽がグランを襲った。普通の人間だったら腰を抜かしてそのままEDになってしまうレベルの大噴火射精。深く息をしようにも口の中は未だにドスケベウシ乳魔女の舌とベロキスセックスをしてるため吸い込むのはマギサの発情して漏れ出ている甘い息だけ。精の放出に伴いグランの下腹部に刻まれた淫紋が輝き、それに呼応するかの様に三人の雌たちの子宮も激しく疼き本気汁を吐き出し、脳を直接殴られたかの様なアクメ快楽が走った。それぞれの奉仕をしていた女達は足を生まれたての鹿のように震わせながらも最後の最後まで味わうかのようにそれぞれの担当部位を名残惜しく舐めまわす。特にマイシェラは酷かった。直接口の中に濃厚な精子をぶちまけられたせいで他の二人よりも淫汁の噴き出す量も大きく、スカートは言い訳のしようがないぐらいマン汁でびしゃびしゃに濡れていた。しゃぶりながらぴゅっ♡ ぴゅっ♡ と潮を飛ばしていたから下半身に纏っている衣服は最早なんの機能も果たしていない。

 

「んひっ♡ あっ、んはぁ……♡ ほぉぉ……♡♡♡ この、馬鹿者め……♡♡♡ こんなにドロドロで濃厚なチンポ汁を予告もなしに女の口の中に出すものがあるか……♡♡ っひぃ……♡♡♡」

 

 三人のスケベ美女達が涎で銀の糸をひきながら口を離す。マイシェラは濃厚な性を蕩けた雌の顔で文句を言いながら口の中で攪拌するように味わっていた。

 

「ふっ♡ ふぅー……♡ もぅマイシェラずるいわよ♡ 私にも分けて頂戴……♡ ぶちゅっ♡ じゅぞっ♡ じゅぞぞぞぞぞぞ……♡♡♡」

 

「やめぬかロゼッタ♡ 妾の口の中の精を盗むでないわ……♡♡♡ んっ♡ れろぉ♡ れるれるれる……♡♡♡ ぶちゅぅぅぅぅううぅ……♡♡♡」

 

 ロゼッタがグランの精子を独り占めするマイシェラを咎めながら両手でほほを掴み顔を固定すると、濃厚なレズキスをし始めた。ぽってりとエロスが形をなして出来たような唇を隙間なく合わせながら舌と舌を深く挿し込み合いながらお互いの口の中を啜り合う。美女二人が淫猥にほほを窄ませ若い男の濃厚白濁汁を激しく取り合うその光景はそこら貴族が金と権力を駆使してもお目にかかれないだろう。未だに全身に快楽が駆け巡り力が抜けているグラン。一回射精しただけじゃ満足していないのか雄々しくそそり立つ巨根はその卑猥すぎる光景を目撃したせいなのか一回目よりも更に硬度を増して反り返っていた。

 

「んふっ♡ ほぅ……♡ グランさんのベロキスごちそう様♡ とってもエロくて気持ちよかったわぁ……♡♡♡ あんっ♡ 母乳がこんなに溢れて♡ おほぉぉ……♡♡ ミルクがまだトロトロでてる……♡♡♡」

 

「むぢゅぅぅぅ……♡ ぢゅぱっ♡ どうだ♡? とても気持ちよかっただろう? これから毎日最低でも十発以上は妾たちがザーメンぶっこ抜いて()()してやるからのぅ……♡」

 

「朝昼晩いつでもどこでもアタシ達が体を使ってとぉっても気持ちのいい()()してあげるわ……♡ どう? それともこんなおばさん達にチンポ弄られて子作りミルク無駄うちするの嫌かしら? ……っ♡ うっふふ……♡ 答えは聞かなくてもわかるわね♡ チンポが期待でガチ勃起して我慢汁塗れになってるわ……♡」

 

「「「さぁ……もっと治療しましょう♡♡♡?」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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淫紋グランくんを搾る薔薇と魔女と美魔術師:後編

後編です。本番ありです


 その日を境にグランの生活は一変した。淫紋の治療中心の生活を送るようになった。

 

 朝、グランの目覚めは下半身に走る快感から始まる。布団の中から聞こえてくるしゃぶりつくような水音。掛け布団の隙間から漏れ出てくる濃厚な雌の臭い。溶けそうな腰の感覚を必死にこらえながらグランが布団を捲るとそこには一匹の年増雌が吸い付いていた。

 

「じゅっぽじゅっぽじゅっぽ♡♡♡ じゅるるる……んほぁっ……♡ おはようグラン♡ 昨日もあれだけチンポシコ抜きしまくったというのに一晩立てばこんなに元気になるとは……♡ 妾のことは気にするでない♡ 目覚めの一発を我慢せずに口マンコの中に遠慮なくびゅびゅっ♡ と出せ♡ ぶちゅぅぅぅ♡♡♡ じゅぞぞぞぞぉぉぉお♡♡♡」

 

「うぉおぉ……! マイシェラのお目覚めバキュームフェラすごい……! 美味しくしゃぶりすぎっ……! そのすっごい下品な顔本気で興奮するっ! うあぁあぁぁ……でるでるでる!! うお゛っ! 射精るぅ!」

 

 ぼっびゅぶぅぅぅぅぅう♡♡♡ ぶぼっ♡ びゅぼぼぼぼぼっ♡♡♡ ぐびゅぅぅぅ……♡♡♡

 

「んぼっ!? ぢゅぅぅぅぅぅぅ……♡♡♡ ごきゅっ♡ ごきゅっ♡ ごきゅっ……♡ はぁぁ……っ♡ ふむぅ……♡ 目覚めの一発非常に美味であったぞ……♡♡」

 

「精子全部飲むなんて……エロ過ぎる……!」

 

「精子は美容に良いと言うからのぅ。余さず飲ませて貰った……♡ まだ一回だけじゃ足りないだろう?♡ 朝からスッキリ♡ させていこうじゃないか……♡ 今日もたっぷり妾のケツマンコで搾りとってくれよう♡ キツキツトロトロの尻穴で一切の我慢せずに腸に直接流し込むがよい……♡♡♡」

 

 濃厚バキュームフェラで起き抜けの一発をどっぷり♡ と胃袋に送り込んだ発情雌マンコ大魔術師。ザーメンを全部胃袋に溜め込んで密かにマン汁噴射発情ケダモノオナニーに狂っていた彼女はアナルを最近開発してからはアナルセックスにどハマりしていた。美容に一切の余念がなかったマイシェラの体はしっとりとしていて吸い付くような肌をしており、もっちりとした大きな尻の谷間にグランの雄勃起を擦り付け尻コキをしてくる。吸着するような肌の質感にグランは我慢汁をドバドバ出しながら金玉汁がマイシェラの腸内にザーメン浣腸する為に再生産するのを感じた。マイシェラはグランの巨根と陰嚢が熱く脈打つのを感じると妖しく舌なめずりし、グランの下半身から餅尻を持ち上げ両手で大きな尻タブを広げひくひくと動く尻穴を晒す。そのままゆっくりと尻を下げ、ひくっひくっと蠢く肛門に我慢汁でべとべとのチンポをくっつけそのままゆっくりと挿入していく。ぬるぬるの我慢汁と精液がローション代わりを果たし、開発されたマイシェラの尻穴がぶっといチンポを根元まで飲みこんだ。

 

「んっふぅぅぅぅ……♥ お゛ぉ……♥ どうだ? 妾の尻マンコは? 変わらずよく締め付けるであろう……?♥ グランのチンポは熱くて太いのぉ……♥♥♥ っひぃ……♥」

 

「う゛あぁぁ……! マイシェラの尻穴すっごい締め付け……! マン汁もぬるぬるこっちに伝わってくるのチンポに悪すぎる……!」

 

「あっ♥ うあ゛っ♥ これ♥ 勝手に腹の中でチンポびくびく♥ させるでないわ……♥ 妾も我慢できないでな♥ 動かすから遠慮せずにたっぷり吐き出すがよい……♥♥」

 

 ずるるるるるる……♥ どっちゅん♥ ずるるるるるる……♥ どっちゅん♥♥♥

 

 背面騎乗位でもちもちデカ尻を持ち上げケツマンコに黒いチンポをゆっくり抜き、下腹部に叩きつけるように尻を降ろす。抜くときにエグい形をしたカリ首がマイシェラの腸内と出入り口をゾリゾリと刺激し、アナルアクメを全身にゾクゾクと流しこんでいく。ぬっこ♥ ぬっこ♥ とガニ股で腰を上下に下品に動かしその度に舌を空中に突き出しながら豚の様な喘ぎ声を出していく。

 

「んお゛っ♥ お゛っ! おびっ! んお゛ぉっ!♥ すごぃケツマンコ♥ お゛ぎっ♥ ほぉぉ……♥♥♥」

 

「~~~~~!! マイシェラさん腰激しすぎるっ! うごお゛ぉ……!」

 

「腰とまらな゛い゛ぃ♥♥♥ ケツマンコぶっこきすごぉ……♥♥♥ チンポっ♥ はよぉチンポ汁ださんかっ♥ んほぉぉ♥♥♥ マン汁びゅっびゅ噴きながらチンポでごりごり掘られるの頭バカになるぅ……♥♥♥」

 

「うお゛っ!!? マン汁びっしゃびしゃすっご! 興奮するっ! うあ゛ぁあぁぁっ射精るっ射精するっ!!」

 

 びゅごっ♥

 

「お゛ひっ!?♥」

 

 びゅぼっ♥ びゅぼっ♥ どぼぼぼぼぼっ♥♥♥

 

「んお゛ぉっ!!? ちん汁っ♥ き、きたぁ♥♥ ほお゛ぉ♥♥♥」

 

 ぶびゅびゅびゅびゅっ♥ ぶびびびっ♥ ぶびびびびっ♥♥

 

 グランの精液がマイシェラの腸内にぶちまけられ、その度にマイシェラの密着ケツマンコがぶるぶると震え自身の性感帯を余計ゴリゴリとチンポで削りまた震えが大きなり深いケツマンコアクメがキマる。泥の様なザーメンがびっちり隙間なく腸内を満たしてるのを幻視できるほどの大量射精にマイシェラの子宮が渇きを訴えぎゅん♥ ぎゅん♥ と疼く。

 

「う゛お゛ぉっお゛っお゛っ!! 便所っ♥ 妾の尻穴どぼどぼザーメン便所にっ♥ お゛ひひっ♥ ザーメンが便器に吐き出されてるっ♥♥ んがあぁあぁぁ♥♥」

 

「マイシェラの尻ぶるぶる震えてんのエロすぎる……イグっ! チンポまだ射精止まんない……!!」

 

 朝日が差す爽やかな一室にそぐわない濃厚すぎるケツマンコ交尾。背中をぶるぶる震わせる年齢不詳の淫猥スケベエルーンは一滴も零すことなく自身の腸の中にゲル状ザーメンを飲みこみながらアヘオホ顔を晒してケダモノアナルアクメをしていた。ひとしきり絶頂が収まると目にハートを浮かべながらマイシェラはまたぬっこぬっこ♥ とケツマンコオナホでグランの絶倫チンポをコキはじめる。

 

「一発じゃ全然収まらぬだろう♥♥♥? 妾の極上媚肉は一口じゃ満足できるものではないからのぅ……♥♥♥ まだ雄勃起バッキバキではないか……♥♥ 妾のケツマンコを使用自由の射精フリーのオナホだと思って存分にぶっこぬきしまくるがよい♥♥♥ んお゛ぉっ♥♥ 腰突き出してきたっ♥ んびっ♥ ぶっこわせ♥ わらわのケツマンコごしごししてドロドロザーメンでお腹の中を満たしていけ♥♥♥」

 

 この後マイシェラのケツマンコの中にはザーメン4発、小便が1発が流し込まれた。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 昼、朝身体を動かした分と射精した分たっぷり栄養補給をしなければならない。料理が得意な団員が作ってくれた昼ご飯はマギサによって団長室に運ばれる。淫紋の影響で常に勃起してるので人の前に出ていきにくいのだ。勿論食事中でも()()は行われる。

 

「ぶちゅうぅ……♥ れろっれろっれろっ……んぐっ……はぁ……♥♥ どうグラン? ご飯美味しいかしら♥♥♥」

 

「あおぉ……。手コキされながら口移しすごい……。きもちぃぃ……」

 

「ふふふっ♥ 喜んでもらえるなら嬉しいわ♥ さぁ、もっと栄養補給してびゅっびゅ♥ って射精しましょう……♥ あぁむ♥ ぶっちゅぅぅぅ……♥ むぢゅっ♥ じゅろろろろ……♥♥♥」

 

 団長室のベッドの上でグランはマギサと横並びに座り、口移しで食事をしながら手コキされていた。マギサが食べ物を口に運び、咀嚼し、グランの唇に濃厚な口づけをし口の中のモノをベロキスで舐め合いながら食べる。食事を雛に分け与える親鳥の様な慈愛の表情を浮かべながら万能の魔女は口移しを繰り返す。ヒューマンらしからぬ爆乳が形を変えながらグランに密着し上で穏やかなイチャラブ風景が流れる一方、下半身の方はまた違った淫猥な様相を呈していた。

 

「んはぁっ。マギサ、射精る、射精る……っ!」

 

「またびゅっびゅするの?♥♥♥ キスしながら射精したい?」

 

「するっキスしながら射精したいっ」

 

「ふふふっ♥ もうしょうがないわね♥ 互いの舌をぺろぺろ♥ 舐めながらイっちゃいましょう……♥♥♥」

 

 れちゃぁ……♥♥♥ れろれろぉ♥ ぴちゃっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅぅぅぅぅ……♥♥♥

 

 グランとマギサの舌が宙で絡み合い唾液を混ぜ合って、絡み合ったまま互いの口内に入り込むと────

 

 びゅぐっ♥ びゅっ♥ びゅるるるるるるるるる……♥♥♥ びゅびゅっ♥ ぴゅっ♥

 

 マギサの白い手がグランの黒いデカマラを激しく上下に扱き暴力的な快感を与え、先端から大量の白濁汚汁が噴射された。チンポの先端から噴射される精液はマギサの人間離れした爆乳の南半球にびちゃっ♥ びちゃっ♥ とぶつかって黒衣と白い谷間をぬめぬめにコーティングしていく。尿道から精汁が射精されてる最中もマギサは一切手を緩めずに一定間隔で手を上下に動かす。先ほどから何回も同じことを繰り返してたのか、彼らの服や座っているベッド、床までもが大量の精液でベトベトに汚れ洗っても落ちなさそうな汚れを染みつかせている。魔女の妖艶な手淫が少年の体にそぐわない黒蛇の様なチンポを虐め抜き口交尾をしながら精液を吐き出せるという異様な光景も彼女らにとっては呪いに犯された人間に治療を施してるワンシーンなのだ。

 

「あんっ♡ あっ♡ あぁ……♡ おっぱい熱い……♡ モーさんの炎より熱いわ……♡ 火傷しちゃいそう……♡ そんなに私のおてて気持ちよかった? チンポ汁ぬるぬるで手がすっぽ抜けそう♡」

 

 熱い汚汁を一身に受け止めながら嫌がるそぶりもなく、むしろ嬉しそうにする万能の魔女。精子でべとべとになった手でグランの巨根を愛おしそうに撫でながら手コキを継続していく。再び口移しベロチューをしようとしたが、もう皿の上に料理が残ってないことに気が付いた。

 

「あら、もうご飯残ってないわね……」

 

「はぁ……はぁ……じゃあもう終わり?」

 

「ふふふっ♡ まだ物足りないかしら……♡」

 

 そういうとマギサは蠱惑的な谷間を覗かしている魔女衣装の端に指を掛けると、ドラフの女性に勝るとも劣らない爆乳をぶるん♡ と勢いよく露出させる。乳首は興奮で充血して勃起しており、ぽたぽたと乳白色の母乳が零れている。

 

「んっ♡ ふっ♡ 興奮してるみたい……♡ こんなにミルクが漏れちゃった♡」

 

「マギサっマギサのおっぱいっ……!」

 

「これで栄養補給の続き、しちゃいましょう♡」

 

 母乳でぬるぬるの片乳を重そうに持ち上げ、自分で乳輪をカリカリと爪で掻き更に母乳をぷしゅっ♡ と出すと折り曲げた膝の上を手で叩きグランをおいでおいでと手招きする。母性と淫猥さを掛け合わせた雰囲気を出す魔女の姿にグランの陰茎は何回も射精した筈なのにより硬度を増させて勃起した。

 

「んぅっ♡ あんっ! あっあっあっ♡ はひっ♡ ひぃ……♡ もう、おっきくてエッチな赤ちゃんね……♡ 射精る? 射精しちゃう♡?」

 

 びゅびゅびゅっ! びゅっぼっ♡ どびゅぅぅぅぅ……♡♡♡

 

「あはっ♡ まだまだ元気ね♡ 沢山射精できてとってもいい子……♡ あ゛おぉ!?♡ 乳首吸うのつよいっ♡ おっぱいだすの気持ちいぃ……♡♡♡」

 

 グランの射精を浴びながら母乳を噴出させるマギサ。大きく腫れた乳首を巧みに舌で舐めしゃぶり弄り回される快感に段々前かがみになりグランの体を爆乳で覆いつくしていく。

 

「マギサっもっと! もっと!」

 

「おひっ!♡ 待ってっ♡ 乳首激しすぎよっ♡ んひっ♡ あ゛っダメっ♡ あ゛っ! あ゛ぁぁっ♡♡♡」

 

 ぶしゅっ♡ ぶしゅっ♡ ぶしゅぅぅぅっ……!♡ 

 

 ぼびゅびゅっ♡ ぶびっ♡ びゅぅぅぅぅぅう♡♡♡ 

 

 グランの舌テクに身体を震わせながら乳首イキをするマギサ。グランに吸われていないもう片方の乳房からも母乳をぴゅっ♡ ぴゅっ♡ と噴出させる姿に普段の万能の魔女の面影はなく、ただただ大きな赤子にミルクを飲ませ続ける雌牛の姿がそこにあった。

 

「ひっ♡ あはぁっ♡ イクイクイク……♡♡♡ いいわぁもっと射精してもっとおっぱい飲んで気持ちよく沈みましょう……♡♡♡ イグッ♡ またおっぱいだしながらイクぅぅぅ……♡♡♡」

 

 マギサもグランも互いにイかせあいながらも、その手を緩めることなく更に深く快感を貪りあうのだった。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 夜、寝る時も治療は続く。一時も早く治すには睡眠の時間だって無駄に出来ない。

 

 灯りの落とされた暗い団長室。性行為の跡が色濃く香るベッドの上で二人の男女が絡み合っていた。

 

「んっ♥ んっ♥ んっ♥ 団長さん♥ 今日も一日お疲れ様♥ あんっ♥ あっ♥」

 

「はぁ……はぁ……ロゼッタの中あったかい……。 動きたいっロゼッタ動きたいっ!」

 

「んもぅ、ダメよ? 今日一日沢山動いてびゅっびゅしたでしょう♥♥♥ 一日の終わりは身体を休めてゆっくりするものよ♥」

 

 暗闇の中で正常位で繋がるグランとロゼッタ。隙間なくびっちりとくっつきあって二人の体が離れないように互いの手足は背中に回り、更に身体を縛るようにロゼッタが魔力で作り出した蔦でしっかりと固定されていた。グランの女殺しの巨根はロゼッタの膣内に根元までみっちりと収まり、子宮を押し上げるぐらいぶっ刺さってるが腰までしっかり密着しているため、快楽にまかせて猿のように腰を振ってパコハメしたいのにできないという状況になっている。全身で相手の体温を感じながら時折キスをしてイチャイチャと愛し合いながらゆったりとした夜を過ごしていた。

 

「ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ 射精したいならこのまま中出ししてもいいのよ♥? 星晶獣は妊娠しないからこのままだらしなくびゅるびゅる……♥ ってザーメン流し込んでいいわ……♥」

 

「ロゼッタすごいいい匂いする……う゛あっ! マンコが締め付けられて……イクっ」

 

 びゅるるるるるる……びゅるるるるるる……♥

 

「あんっ♥ あぁっ、あはぁ……♥♥♥ とっても熱い……♥ 子供ができないのに必死に子宮の中で精子が暴れまわってるわ……♥ あんっ♥ まだ大きくてかたぁい……♥」

 

「子宮口がすごい吸い付いてくる……っ。マンコがしゃぶりついてくるように動くのエロすぎて勃起止まんねぇ……!」

 

「ポルチオずぅ……っと押されるの震えちゃう……♥ アタシもイっちゃう……♥ あっあっ♥ イグっ♥ イキながらキスしましょう♥ ちゅっ♥ ぢゅるっ♥ ぶちゅぅぅぅ♥ ぢゅるるるる……♥」

 

「ぢゅぅぅぅぅ……っ、ん゛っ! んお゛ぉっ!! キスしながらチンポ締められるの気持ちよすぎる……っ!! キスしながら射精するの最高過ぎる……チンポ痺れてずっとザーメン漏らしてる……!」

 

 びゅぐっびゅぐっびゅぐっ────

 

 ぶしゃっ♥ ぶしゅっ♥ ぶっしゅぅぅぅ……♥

 

 肌を擦り合い、粘膜を擦り合い、舌を擦り合い……だいしゅきホールドしあって少しも動けないのに蕩けるような快感を分け合う二人。ロゼッタの潮噴きで股間部が濡れ、淫汁をぬちゅ♥ ぬちゅ♥ と掻き混ぜ合う音だけが部屋に響く。膣内でチンポが跳ね、暴れるチンポの動きで膣が震えまたイキあう。それを繰り返しているとグランの口数が少なくなっていき、手足の力も弱まってきた。

 

「あら? うふふ……♥ 眠たいのかしら? いいのよ。このまま眠りなさい……♥」

 

 耳元で囁きながら優しく頭を撫でると、性の快感に浸りながらグランは微睡みの中に落ちていった。ロゼッタはグランの柔らかな髪の毛を手で梳きながら眠りを見守る。魔力の蔦を解除し、寝やすいように拘束を緩めて繋がったままロゼッタも眠りに落ちていった。

 

 ──────────っ♥

 

 何時間かたった頃、微かな感覚と共にロゼッタは目が覚めた。子宮からぞくぞくと頭に快楽物質が送り込まれる感触。意識がはっきりとしてくるとやがてその違和感に気が付いた。

 

「何が……っ?♥ あんっ♥♥ あっあっあっ♥♥♥ あひっ♥ あおぉぉ……♥♥ お゛ぉっ♥♥♥」

 

 ばちゅっ♥ ばちゅっ♥ ばちゅっ♥ ばちゅっ♥ ばちゅっ♥

 

「団長さんっ♥♥ 腰っ♥ あ゛ぐっ♥ チンポがごりごりっ♥♥ ごりごりってぇ♥♥♥ ちゃんと眠らなきゃダメじゃないっ……♥♥♥」

 

 ロゼッタの体にしがみつき必死に腰を上下に動かして一心不乱に種付けピストンを行うグランを咎めるが……。

 

「もしかして……寝ているの……!?♥ あひっ♥ あ゛ぉぉお♥♥♥ なんでっ♥ んぎっ♥」

 

 寝ながらも本能で動いてるのか、ロゼッタのマンコを抉るようにひたすらピストンして止まらない。黒槍を愛液でコーティングしながら内臓を直接殴るかのように突きまくり、噴き出るマン汁を浴びるケダモノ交尾を無意識にしていた。

 

「団長さんっ♥ まっで♥♥♥ どまってぇ♥ まっ、あ゛っあ゛っ♥ イグッ♥ イグッイグイグイグ♥♥♥ おごっ♥♥ んお゛ぉぉぉぉぉぉ……♥♥♥」

 

 ぐびゅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅうぅう♥♥♥♥♥ びゅぐっびゅぐぐっ♥♥♥ どくっどくっどくっ……♥♥♥

 

 ぶしゃっ♥ ぶしゅぅぅぅぅぅ♥♥♥ じょっ♥ じょろろろろろろ……♥♥♥ じょぼっ♥ じょぼっ♥

 

 ロゼッタの絶頂に締まった膣に反応したのか、グランも子宮口をチンポの先で押しつぶしながら子作りザー汁を子宮の中にたっぷりと流し込んだ。生殖機能を持たない飾りの子宮の中を濃厚なチンポ汁で一杯にしながら子宮口をぐりぐりと『の』の字を描くようにチンポの先で圧し潰す。エグいポルチオ性感にロゼッタはベッドシーツを握りしめながら深いお遊び種付け交尾アクメに深く沈んでいった。密着した恥骨の隙間から潮と失禁小便が漏れ出てむわぁ……♥ と濃厚な交合臭を残していく。

 

「ぁ~……あ゛~……♥♥♥ はぁ~……♥♥♥ んい゛っ! あっ、あっ、あっ、ぁぉぉぉお……♥♥♥」

 

 白目を剥き幸せアクメ失神に浸ったロゼッタのことなどお構いなしに種付けピストンを続ける種雄。寝ながらセックスは一晩中続き、翌朝お互いが目覚めるまで続いた。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 パンパンパンパンパンッッ!! パンパンパンパンパンッッ!! 

 

「あ゛────っ、あ゛────っ、マギサのマンコすごいっ! あっつ! マンコ熱くてチンポ溶けるっあ゛っあ゛っ射精るっザーメン中出しキマるっ! 射精るっ!!」

 

 どぴゅううう♥♥♥ どっぴゅううぅぅうううう♥♥♥ 

 

「────っっ♥♥ っお゛っはぁっ♥♥♥ おっぱい搾りながらっ♥♥ ぐひぃっ♥ 膣内射精あつっ♥ あづいぃぃ♥♥♥ グランさんのチンポのぉお゛っ♥ お゛ぉぉぉぉ♥♥♥ 形になってるぅ♥♥ 魔女のマンコっグランさんのチンポの形に削られてるっ♥♥♥ もっと搾ってっ♥♥ 私の母乳搾って乳首イキさせてぇ♥♥♥ んお゛ぉぉおぉお♥♥♥」

 

「マギサの身体柔らかくてっ母乳臭くてすっごいチンポにくるからっ! また射精しそうっ!! がああああああ!!!」

 

 びゅぼっ! びゅぼっ! ぶぼっ! どぼぼぼぼぼ……♥♥♥

 

「~~~~~っっっ♥♥♥ んあ゛っ! あ゛っ! あ゛ぁぁぁ~……♥♥♥」

 

「グランや、これ以上ケダモノピストンしたらマギサが壊れてしまうぞ……♥♥ マギサが魔女からただの雌牛チンポケースに堕ちてしまう……♥♥♥ そうすると()()が終わった後でもお主のチンポなしでは生きていけぬしお主もマギサのチンコキオナホマンコなしでは生きていけぬぞ……♥♥♥」

 

「そうよ団長さん♥ 他にも治療用のチンポ穴二つもあるんだから味わっていきなさい♥ アタシとまた密着お遊び子作り交尾♥ していきましょう♥♥♥ 今度は二十四時間ハメっぱなしでも構わないのよ♥♥ あんっ♥♥ 想像しただけで本気汁垂れてきたぁ♥♥♥」

 

 グランの淫紋治療もラストスパートにかかってきた頃。三人の協力もあって治療は進んだが、すっかり四人とも情事の色に堕ちきってしまった。今ではほぼ一日中部屋に篭っては四人で肌色をぶつけ合いながら蛇のように絡み合って大乱交に耽る毎日を送っていた。

 

 マギサをバックからガン突きしながら大量射精するグラン。グランに後ろから突かれだらしないアヘ顔を晒しながら母乳を溢れさせるマギサ。それをグランの左右から抱き着き、肌を舐めながら耳元で勃起サポートの為に淫語を囁き、指ズボオナニーしまくるマイシェラとロゼッタ。

 

「マイシェラのケツマンコっ! ケツマンコもっと締めてっ! ザーメン流し込むからもっと締めてっ!!」

 

「んごっ♥♥ あがぁっ♥♥♥ んひぃぃぃぃ……♥♥♥ よいぞっ♥ 妾のケツマンコもっと掘れっ♥♥♥ ケツ穴締めるから妾の許可なしにくっさいザーメン流し込めっ♥♥♥ んっほぉっ!! やばっ♥♥ お腹から子宮殴るのやめぬかぁっ♥♥♥ ダメなイキ方するからっ♥♥♥ すまぬっ勝手にイクっイグっ~……っっっ!! イ゛っ♥ んっほぉぉぉぉぉおおぉぉ……♥♥♥」

 

 ごっびゅぅぅぅぅぅ♥♥♥ どぼっ♥ どぼぼぼぼぼぼ……♥♥♥♥ どぢゅぅぅぅ……♥♥♥

 

 エルーンの細い身体をエビぞりに曲げながらケツマンコガン堀り交尾アクメにトバされる大魔術師。弟子が見たら現実逃避に旅に出そうな雌顔をしながらもっと、もっとと尻穴を締めヘコヘコと腰を振って若い巨根を貪っていく。

 

「ロゼッタっ! ロゼッタキス! キスしながら種付けするからっ!! 作って! 俺との赤ちゃん作れっ!! ラブラブセックスで孕めっ!!」

 

「あひっ♥ あ゛っ♥ あがっ♥ あ゛おぉぉぉ♥♥♥ 団長さんっ赤ちゃんっ♥ 赤ちゃん出来ないのっ♥ ごめんなさいっ♥ でも中出し沢山していいからっ♥♥♥ アタシの身体精液漬けにしていいからぁっ♥♥♥ むしろラブラブセックスでぇっ♥♥ おほぉっ♥ アタシの身体赤ちゃん作れるって勘違いさせてぇっ♥♥♥ 沢山種付けして無理やり孕ませっ♥♥♥ 団長さんの強すぎる雄で濃厚ゼリーザーメン垂れ流してっ♥♥♥ 星晶獣の雌の身体屈服させてぇ♥♥♥ おぉぉぉぉっっっっぶぅ♥♥ むぢゅっ♥ れろぉ♥ ぢゅぞっ♥ ぢゅぢゅぢゅぅぅぅ♥♥♥♥ ぢゅっぱぁ♥ ぢゅろぉ♥ ぶっちゅぅぅぅ♥♥♥」

 

 ぶびゅぶぼぼぼぼぼぼぼ♥♥♥ びゅぐっ♥♥ びゅっぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥ びゅっぱ♥ びぢゅっ♥♥♥

 

「ふぅー……っ! ふぅー……っ!! ふぅー……!!!」

 

「はっ♥ はっ♥ はっ♥ まだできるであろう?♥♥♥」

 

「まだまだ治療は終わらないもの……♥♥♥ 私たちもまだ興奮してるみたぁい♥♥♥」

 

「アタシ達の身体いくらでも使ってもいいからぁ……♥♥♥」

 

「「「まだまだたぁっくさん治療していきましょう♥♥♥」」」

 



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組織ガールズとモロッコ鍋

※男は一切出てこないしふたなりも無いです

世の中にはレズで抜けないと言う人が一定数いるようですが我々は女性の性的な姿に興奮して抜いてる筈です。それなのに女オンリーになると興奮しないということは男がいないといけないという事になります。男性器の有無で興奮するしないが分かれるということはつまりノンケは男のチンポが無いと興奮しないという事になりよってノンケはホモ
Q.E.D.

ボクはノンケなので初投稿です


「エムブラスクの剣よ、因果を食らえ! イモータル・アソールト!」

 

「アルベスの槍よ、その力を示せ! プロミネンスダイヴ!」

 

 二人の呼吸を合わせた奥義が星晶獣の胸を穿ち、地に沈める。巨体がぐらりと揺れ、大きな地響きを鳴らしながら倒れ伏した。『組織』の武器を華麗に操り雪国を困らせていた星晶獣を退治したゼタとベアトリクスは大きく息を漏らしながら任務の終わりを実感していた。『組織』から通達された任務をなんだかんだトラブルに(主に手柄を急いたベアトリクスのせいで)見舞われつつも遂行した二人は後の処理は『組織』の人間に任せ近くの街に帰る準備をしていた。

 

「ふふん♪ 今回もどーにかなったな!」

 

「こぉら、すーぐそうやって調子に乗る」

 

「いいじゃんか任務成功したわけだし! てっがら♪ てっがら♪」

 

「もう……全く」

 

 いつものように軽くじゃれ合いながら宿に帰った二人。そのまま一晩明かした後帰投するかと思われたのだが、帰り際に領主から使いの者が訪れてきた。

 

「すみませーん! お待ちください! お二人とも!」

 

「? ゼタ、あの人って……」

 

「領主の使いの人よね……どうしたんだろ?」

 

「あぁ間に合いましたね。今回この一大事を救ってくれたお二人に改めて感謝をと……」

 

「ふふんっ♪ それほどでもないって♪」

 

「わかりやすく調子に乗らないの……こっちも仕事でやったことだしいいですよ」

 

「いえ! そんなお二人に領主様が是非にお礼をと。手土産にこちらの名産をどうぞ!」

 

 最大限の感謝を前に各々の反応をとる二人。そんな二人に領主の使いは梱包された箱を差し出した。

 

「これは?」

 

「中身は何が入ってるんだ?」

 

「それはモロッコと言われる魔物の肉です。こちらでは中々の高級肉ですよ。多忙で荒事を生業としているお二方に是非にと……。これでいい出会いを掴んでください! 懇意の男性と一緒に食べるといいですよ!」

 

「は、はぁ……」

 

「肉かぁ! いいなぁ! なぁゼタ、早くどっかで食べよう! 私が料理してやるからな!」

 

「バカ、ベアが料理したらなんでもかんでも甘くしちゃうでしょうが」

 

「モロッコはですね、鍋にするのが美味しいんですよ。是非ご賞味を!」

 

 使いの何かひっかかるものいいに少し眉を顰めるゼタだが、ベアトリクスの能天気さにすぐにその違和感を脳の片隅に追いやってしまった。結局手土産を持ったまま組織に任務完了の報告をしに帰ったのだった。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 報告を終えたゼタとベアトリクスの二人は肉の処遇をどうするか話しながら廊下を歩いていると廊下の向こうから一人の女性が歩いてきた。

 

「あっ、きょ、教官!」

 

「イルザさん! お疲れ様です!」

 

「なんだ、子犬達か。任務の帰りか?」

 

 鉢合わせた人物はかつて彼女たちを鍛え上げた教官のイルザだった。彼女も仕事終わりだったのか、うっすらと汗の匂いを漂わせながらも疲労を微塵も感じさせない振る舞いと鋭く引き締まった顔をしていた。教え子との邂逅にも表情を緩ませずに声をかけてくるイルザ。そんな彼女に紅と群青の二人は緊張を滲ませながら敬礼する。ふと、イルザはベアトリクスの手に持った包みに視線が動いた。

 

「おい癇癪玉、その手に持った包みはなんだ? まさか任務も遂行せずに観光気分で帰ってきたのか?」

 

「ちがっ、違います違います! これはえっとそのえっとえっと……!?」

 

「ベア落ち着いて。イルザさん、これは任務先の領主から持たされたお土産なんです。鍋にして食べると美味しいらしいですし、この後暇ならイルザさんも一緒にどうですか?」

 

(ゼゼゼゼタ────!? おまっなんてっなんてこと言ってんだ!?)

 

(アンタはイルザさんにビビりすぎ! 一緒に鍋でも突いたら少しは親睦も深まるかもしれないじゃない!)

 

(それもそうかもしれないけどぉ……)

 

 超高速のアイコンタクトで一瞬で作戦会議を行う二人。そんな二人をよそに、思案顔をみせるイルザ。少しの間を置いて目をバチバチと合わせ合う二人に向かってこう言った。

 

「ふむ、偶にはいいだろう。この後の予定もないし、貴様らに付き合ってやる」

 

(マジで────!?)

 

「じゃあ早速準備しましょう。鍋にすると美味しいらしいですよ!」

 

「鍋か。食うのは久方ぶりだな」

 

 愕然とするベアトリクスを置いて早速和気藹々と盛り上がる二人。後にものすごく後悔するとも知らずに……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 イルザの部屋。その中央でモロッコの肉が入った鍋がぐつぐつと煮えたぎり、湯気がもうもうと部屋の天井をしっとりと湿らせていた。その鍋を囲む三人の組織ガールズ。ちなみにユーステスとバザラガの二人は任務で遠征中の為ここにはいない。ベアトリクスの手が一切加わっていない鍋は変に味が甘くなることなく順調に煮込まれてきた。しかし当の三人はというと────

 

「んっ……♡ ふぅ……♡」

 

「はぁ……♡ はぁ……♡」

 

「……っ♡ んくっ……♡」

 

 顔を赤らめ、落ち着かない様子で身を捩らせていた。そう、なぜならモロッコの肉が煮える時の臭いは欲情を刺激し一人でいては気絶するほどだと言われているからだ! モロッコ肉をくれた領主は女の身で星晶獣狩りなどという仕事をしている二人を案じてこの肉を渡してくれたのだった! 

 

「なんだか変ね……っ」

 

(どう見てもベアが……色っぽい……♡)

 

 額から垂れる汗を拭いながらベアトリクスを見やるゼタ。

 

 バツンッ! バツッ! 

 

「おぉっと、またボタンが……サイズが合わなかったのか?」

 

 イルザの私服の部屋着のボタンが弾け飛び、蠱惑的な谷間が大きくはだける。

 

(このエルーン……スケベすぎる……っ♡)

 

 それ横目に見るベアトリクス。場の雰囲気はかなりおかしな方向へと向かっていた。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡ なんだか頭がくらくらする……♡」

 

「なにっ? それはいけないなベアトリクス! 横になれっ今すぐにっ!」

 

「胸元を開けて楽にした方がいいわ! 下も脱がせましょう! いや全部! 全部脱がせましょう!」

 

 顔を赤くし額に手をやるベアトリクスを横にし、汗で濡れてきた服を脱がしにかかるゼタとイルザ。ラフな格好をしたベアトリクスの服をあっと言う間に剥ぎ取った二人は思わず息を呑んでしまった。

 

「ふぅー……♡ ふぅー……っ♡」

 

 程よく突いた腹筋に白く艶やかな肌。それがほんのりと血色よく染まって何とも言えない淫靡な雰囲気を纏っていた。直球に言うと性的な意味で美味そうである。

 

「ベア……かなり汗で濡れてるわよ……綺麗にしなきゃ……」

 

「あぁ……こんなにドロドロじゃないか……今綺麗にしてやる……ふぅ……♡」

 

「綺麗に……? ひっ♡ あんっ♡ あっ♡ 何っ、んぅっ♡ をぉ♡」

 

 裸のベアトリクスの肌を二人の舌が表面をなぞり、滴る汗を先端に吸い込ませるように舐め始めた。ベアトリクスの甘い汗の匂いを舌に染みこませるように動かし、時折ちゅぅ……♡ と吸い付き水滴を啜る。その度にスタイルの良い身体を震わせながら、耳の奥に残る甘い嬌声をベアトリクスはあげた。

 

「きゃんっ♡ きゅぅ♡ あひっ♡ ひんっ♡ やめっ、やめろぉっ! おかしいっ♡ おかしいよぉっ♡」

 

「れろぉ……れらぁ♡ ちゅっ♡ ちゅぅ……♡ ベアの汗甘い……♡ 花の蜜啜ってるみたい……♡」

 

「ちゃんと身体の手入れはしているようだな♡ しかし、癖になる味だ……♡」

 

「だめだっ♡ ぜたぁ♡ きょうかん♡ 舐めないでぇ……♡♡ あひっ! ひっ♡ んはぁっ♡」

 

 ベアトリクスの身体を蜂蜜を舐めるかのように味わいながら二人は段々と自分の服を一枚、また一枚と脱いでいった。不思議と蜜の様な汗を飲む度に身体の火照りが増し、服が煩わしくなるような感覚を覚えたのだろう。

 

「ふぅー……っ♡ ベア、かわいい……♡」

 

「ゼタぁ……♡ はぁっ♡ はぁ……♡ ぜたぁ……♡」

 

 お腹、鎖骨、首と舐める場所を変えていったゼタはベアトリクスと目線を合わせ見つめ合った。そこに理性の光はなく、ドロドロに溶けた情欲の視線が混ざり合って溶けあうだけ。ゼタは物欲しそうに口から長い舌を突き出し、ベアトリクスの唇にまで近づける。ベアトリクスは抵抗する素ぶりも見せず、近づいてきたゼタの舌を桜色の唇でもって迎え入れた。

 

「はっ、はっ、はっ……♡ ふっ♡ ふぅっ♡」

 

(ベアの唇美味しい……♡ 柔らかくて、ぷるぷるしてて……♡)

 

「んぅ……♡ んっ♡ んふぅ……♡」

 

(ゼタの舌熱くて、ぬるぬるしてて、こそばゆくて、気持ちいい……♡)

 

 ゼタの熱い息を肌で感じながらされるがままに唇をなぞられるように舌で遊ばれるベアトリクス。しかし、しばらくするとおそるおそると、口をゆっくりと開き舌を突き出してきた。紅と群青の二人は互いの舌を突き合い、先っぽ同士をくっつけ合いを繰り返していた。その内遠慮がなくなり始めたのか宙で互いの舌を絡ませディープキスへと発展させていく。

 

 ぢゅる♡ むぢゅぅ♡ ぢゅぷ♡ れろれろれろれろ……♡ ぶちゅぅぅ♡♡♡ っぢゅっぱぁ……♡ ちゅぅぅぅ……♡

 

 口と口を隙間なくくっつけて舌と唾液を交互に口移しさせあう濃厚なレズキス。指を絡ませ合いながら貪り合うようなキスをしている二人は粘膜を擦り合わせる快感を味わう以外の感情は残っていなかった。

 

「ずるいじゃないか二人とも。すっかり二人だけの世界に浸って♡ 私も混ぜないか……♡」

 

 そんな二人のラブラブレズベロチューに割って入ったのはさっきまでベアトリクスの身体を夢中になって舐めしゃぶっていたイルザだった。その声に二人は口と舌を離し、涎を谷間にボタボタ零しながら振り向く。間抜けに空いた口からは二人のブレンドされた涎でてらてらとコーティングされて光っているベロが、だらんと垂れ下がっている。

 

「教官……♡」

 

「イルザ、さん……♡」

 

 三人は見つめ合うと、柔らかな女体を圧し潰しあいながら顔をくっつけ、再び舌で舌を舐め合うレズキスを再開した。

 

 れちゃっ♡ れちゃぁ……♡ れろれろ♡ じゅるぅ……♡ べちゃぁ♡ れろぉぉ……♡♡♡

 

 頬をくっつけ合いながら舌を絡ませる三人の美女。雌の匂いを全身から立ち昇らせながら柔らかな赤い舌を涎を大量に零しながら絡ませ、快楽を貪っていた。

 

「あぁぁ……♡ いぃ……♡ あっあっ♡ あはぁあぁぁ……♡」

 

「ふむぅ……♡ じゅるるぅ……♡ んくっ♡ あふぅ……♡」

 

「んはぁ……♡ はぁっ♡ はぁっ……♡ ほぉぉ……♡ ちゅぅぅ♡」

 

 ぐちゅっ♡ ぐちぐちぐち……♡ ぶちゅぶちゅぶちゅっ♡♡♡ ぶしっ♡ 

 

 三人は柔肉を互いの肌に押し付け合い、粘膜接触の快楽を上の口で感じながら自分たちは指で下の口を掻き混ぜながら貪欲に性感を貪っていた。時折絡め合う身体が陰部に当たる度にびくっ♡ びくっ♡ と身体を震わせ甘く達している。

 

「イキそうっ♡ あっあっ! ヤバイっ♡ イクっ♡♡♡」

 

「私もっ♡ イキそっ♡ イクっイクっ♡♡♡」

 

「私もだっ♡ っ♡♡♡ クるっ♡♡ イッグ♡ イグイグイグ……♡♡♡」

 

「「「あぁぁあぁあぁぁあぁぁぁ────っっっ♡♡♡♡」」」

 

 ぶしっ♡ ぶっしゃああああぁぁぁぁぁ…………♡♡♡♡♡

 

 全身を走る快楽の渦をどうにか逃がそうと、三人はお互いの身体を思いっきり抱きしめあいながら淫汁をぶっかけ合いながらレズ絶頂に身体を大きく震わせて身悶えていた。

 

 そこからは箍が外れたかのように、快感を貪り合う女だけのレズセックスが始まった。

 

「教官の背中すべすべしてて綺麗♡ ちゅっ♡ ちゅぅ……♡」

 

「イルザさんは脇も綺麗よね……っ♡ いつもついつい目がいっちゃうぐらい♡ ぢゅぅぅぅっ♡♡ ちゅぱっ♡」

 

「あおぉぉっ……♡ 貴様ら、いつもそんな目で私の事を見ていたのかっ♡♡♡ このうじ虫どもめぇっ♡♡♡ 後でキツイ折檻がっあっあっ♡♡♡ 脇をしゃぶるなぁ……♡♡♡ んおぉぉっ♡♡♡」

 

 ゼタとベアトリクスの二人がイルザの全身を余すとこなく舐めまわしたり……。

 

「べあっそこ汚いわよぉっ♡ ひっ♡ あぁぁぁっ♡♡♡ んぎぃっ♡♡♡」

 

「全然汚くないぞゼタ♡ こんなに綺麗な色してるんだなゼタのお尻って♡ れられられら……♡♡♡」

 

「じゅぞっ♡ じゅぞぞぞぞぞぞぉぉぉ……♡♡♡ そんな言う割にはマン汁がだらだら出てるぞ仔犬? ベアトリクスにアナルを舐められて悦ぶとか中々に変態だな♡? 陰毛も濃いし、クリトリスも大きめだな……私がクリ豆をしゃぶってやる♡ 耐えてみせろ♡♡♡ ぢゅぅぅぅぅ……♡♡♡」

 

「ひぎっ♡ いっきゃああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ♡♡♡ ああぁっ!♡♡ っぐぅぅぅぅ♡♡♡ イルザさんっ♡♡♡ クリ豆しゃぶらないでくださっ……!♡ あ゛っあ゛っ♡♡♡ またイグっ♡ イギますっ♡ あっひぃぃぃ……♡♡♡」

 

 ゼタを二人でクンニしたり……。

 

「ベアの母乳っ絶対すっごい甘いよね……♡ ぢゅっぢゅぅぅぅ……♡♡♡ 乳首こりこりしてておいし♡ ぢゅっぢゅっぢゅぱっ♡♡♡」

 

「それはいけないな。将来赤ん坊の身体によくないかもな♡ ほら、母乳を出して見ろ♡ 私たちが味見してやる♡♡♡」

 

「乳首っ♡ すごいぃぃ♡♡♡ 頭びりびりくるっ♡♡♡ あひっ♡ ひぃぃ♡♡♡ まだっ♡ まだおっぱいでないからぁっ♡♡ だからそんなしゃぶらないでぇっ♡ やばっ♡ イクイクイクイッグっ!!♡♡♡ うあ゛っ!♡♡♡」

 

 ベアトリクスのおっぱいをいじめたり……。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♡♡♡

 

「あっあっあっ!♡ あっそこっ♡ そこすごっ♡ すごいからぁっ♡ ダメだっイクッイクッ♡♡♡」

 

 ぶしゅっ♡ ぶっしゃぁ♡ ぶしゃ♡♡♡

 

「ひっ♡ イ゛ッ♡ うあ゛っ♡ イグっ♡ イッでるからっ♡ もうやめてくだっ……♡! ひっ♡ ぁぁああぁぁあ!?!♡♡♡♡ あぎぃぃぃ♡♡♡♡」

 

 じょっ♡ じょっ♡ じょろろろろろ……♡♡♡

 

「ここか? ゼタはここが感じるようだな♡ ベアトリクスは本気汁がかなり濃いな……♡ Gスポを指でごりごり潰してるだけでこの様はなんだ? 私がきっちり指導しなおしてやるからな……っ♡♡♡」

 

 ぶちゅぐちゅぐちゅぐっちゃぐっちゃぐっちゃ……♡♡♡♡♡ ぶっしゃぁぁぁぁあ……♡♡♡

 

 イルザが四つん這いの二人に指マンしてマン汁を大量に噴かせたり……。

 

 そんな女のだけのドスケベ乱交もそろそろ終わりが近づいていた。

 

 ぶっちゅぅぅぅ♡♡♡ ちゅっちゅっちゅぅ♡♡♡ ぢゅる♡ ぢゅるるるるるる……♡♡♡ れろぉ♡ れられられら♡♡♡ ぢゅぢゅぅぅぅ……♡♡♡

 

 三人は裸の肉体を寄せ合い密着しながら全身でレズアクメを求めあっていた。顔を寄せ舌を絡ませ合い、大きく美しいおっぱいもぶつけ合っては絶えず形を変え、相手の身体で擦り付けるようにクリ豆とマンコを刺激してマン汁を塗り合う。雌の淫気で充満した部屋の中で汗と淫汁塗れになりながら、レズりあっていた。

 

「れろっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅぱっ♡ イクっ♡ イクっ♡ イックぅ♡」

 

「はぁーっ♡ ぶっちゅぅ♡♡♡ ぢゅるるるぅ……♡♡ ひぃん♡♡ イグイグイグ……♡♡♡」

 

「ちゅっちゅっちゅ♡♡ ぢゅぅぅぅぅぅっ♡♡♡ っぱぁ♡ ッグっ……♡♡ お゛ぉぉぉぉおぉ……♡♡♡」

 

 最後の大きな絶頂を迎える瞬間、三人はなるべく口を重ね合わせ、舌も互いの口の中に埋めながら深くレズアクメをキメた。喉の奥から湧き上がってくるドスケベアヘ声は口の中で絡み合うベロと共に相手の口の中に吸い込まれて消えていく。ケダモノの様な嬌声は部屋の外に漏れ出ることなく雌たちの内側で響き合い脳みそをぐちゃぐちゃに掻き混ぜて消えていった。

 

 ぶじょっ♡ じょばっ♡ じょぼぼぼぼぼぼぼ……♡♡♡

 

 レズ快楽失禁を辺りに撒き散らしながら三人は失神し、床に倒れ伏してしまったのだった……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「……」

 

「……」

 

「……」

 

 翌朝、目が覚めた三人は一瞬で昨夜のことを思い出しながら無言で順番にシャワーを浴び、着替えた後少しのアイコンタクトだけのやりとりをした後部屋を後にした。

 

「……ストレス、溜まってたのかな……」

 

「もう蒸し返さないでよベア……」

 

「……いい相手、探そうな……」

 

「そう……ね……」

 

 三人は一生忘れられないであろう苦い記憶と甘い快楽をこの日刻まれたのであった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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新人AV女優イシュミール~雪山系女子の身体を火照らせて~

ここ最近更新が滞りがちなのはノースティリスの冒険者になったからです

シコい! これはあなたの好きな雌ドラフだ! *初投稿*


 

 

 

 

 ──じゃあ始めよっか。今日は楽しい夜にしようね。

 

「えぇ……よろしくお願いするわ」

 

 ──まず、お名前と年齢を教えてくれる? 

 

「イシュミールよ。年齢は二十七歳よ……」

 

 ──今まで恋人とかいなかったのかな? 

 

「そうね……最近までずっと、雪山にいたから……」

 

 ──ふぅーん……じゃあ経験ないんだ? 

 

「……っ♡」

 

 ──どうしたのかな? 

 

「足……っ、急に撫でるから……♡」

 

 ──くすぐったい? もしかしてホントに初めて? 

 

「経験人数は……一人よ。山から下りて、とある騎空団に入った時に……」

 

 ──シちゃった? 

 

「えぇ……♡」

 

 ──イシュミールちゃんって案外チョロい? このおっぱいもこんな風に揉まれたの? 

 

「チョロいだなんて心外だわ……♡ んっ♡ 胸、あまり潰さないで欲しいわ……っ♡」

 

 ──やっぱドラフの女の乳ってデケェわ。イシュミールちゃんのおっぱいって白くてひんやりしてて気持ちいいね。

 

「んっ♡ はぁ……♡ そんな両手で……♡ んぅっ♡」

 

 ──今着てる水着もエッチでかわいいよね。こんなの着てたら男は全員振り向いちゃうよ。その騎空士の人とこの水着でエッチした? 

 

「したわ……♡ その彼と海辺で……♡ あんっ! 人のいない所でこっそり……♡」

 

 ──案外スケベなんだね。どうだった? 

 

「とっても刺激的な体験だったわ……♡ いつ人が来るかわからないのに、後ろからパンっ♡ パンっ♡ 突かれて……♡」

 

 ──へぇ……バックで突かれるのが好き? 

 

「そうね……♡ 後ろからされるのも興奮するわ……♡ ん゛っ♡ ほぉっ♡ 乳首急に潰すなんて……っ♡」

 

 ──ごめんごめん、でも乳首段々コリコリと固くなってきてるよ? もしかしてちょっと興奮してきたのかな? ひんやりおっぱいもほんのり赤くなって温かくなってきたね。

 

「……っ♡ あっ♡ はっ♡ だってあなたがっ♡ ずっと胸をいいように揉み潰すから……♡ ふっ♡」

 

 ──結構乳首感じちゃう方? 

 

「そうね……♡ 彼とセックスする時、ずっと乳首を抓まれながらするからっ♡ あっ♡ あんっ♡♡ 感じやすくなっちゃってるかも……♡ ほぉ……♡」

 

 ──ん? なんか水着のおっぱいの部分濡れてきたね? もしかして……。

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ 母乳漏れてきちゃったわ……♡ 乳首ずっといじってるからっ♡ おっぱい出てきちゃった……♡ ふっ♡ ぅうっ♡♡」

 

 ──ドラフの女ってマジでエロいな。乳搾りできるとか興奮してきたな。イシュミールちゃん乳首の他に感じる所ってないの? 

 

「お尻……っ♡ んっ♡ お尻揉まれるの好きっ♡ お尻も胸も揉みしだかれるの凄く興奮するの……っ♡ あぁっ♡ だめっ♡ 母乳っ♡ 胸揉まれて♡ 乳首でイくっ♡ あっあっあっ♡♡♡」

 

 ぷしゃっ♡ ぷしゃっ♡ ぴゅぴゅっ♡♡

 

 ──おー母乳噴いたねぇ。そんなに乳首いじり気持ちよかった? 折角のエロ可愛い水着がドラフミルクでびしゃびしゃになっちゃったね。お尻ガッツリ揉み揉みされながらパンパン交尾セックスするの好きってこと? 変態じゃん。

 

「ちがっ♡ そんなことないわ……♡」

 

 ──だって最近山から下りてセックスを知ったんでしょ? なのにおっぱい乱暴に揉まれただけで母乳噴きながらアクメしてるじゃん。オマンコも結構濡れてるんじゃない? うわっすっごいビショビショじゃん。股の部分マン汁でベットリだし。

 

「それは、だって貴方がっ、私の身体を触るからっ♡ あっ♡ きゃんっ♡ 疼いてきたの♡ んっ♡ んっ♡」

 

 ──水着の上からでも形わかるね。クリ豆ちょっと浮いてるのかわいいなぁ。クリ豆も好き? 爪で水着の上からカリカリされるの好き? 

 

 こりっ♡ かりかりかり……♡

 

「あひぃ!? クリも好きっ♡ 好きっ♡ 爪でこりこりされるのすごいぃっ♡♡♡」

 

 ──あーあーあー……せっかくのいい水着がもうイシュミールちゃんのいやらしいお汁で台無しだね。恥ずかしい濡れ方してて見てるだけでメッチャ勃起してきたわ。ほら、見てよコレ。

 

「あ……大きい……♡」

 

 ──大きいでしょ? 触ってみて。どう? 

 

「こんなに太くて、長くて……とても熱い……♡ 触ってるだけで火傷しちゃいそう……♡」

 

 ──イシュミールちゃんの手ひんやりしてて気持ちいいね。チンポ見た瞬間一気に雌の顔になっちゃったね。物欲しそうな目で見つめちゃって、もう我慢できない? 

 

「物欲しそうな目なんて……♡」

 

 ──してるだろ。口が近いんだよ。誰が勝手にしゃぶっていいって言った? 

 

「……っ! ご、ごめんなさい……」

 

 ──いいんだよ。雄に惹かれて本能でしゃぶろうとしちゃったんだよね? しょうがないよ。しゃぶるのは後にしようか。もうオマンコ疼いて仕方なさそうだしそろそろセックスしちゃおうか? 

 

「セックスするのね……♡ 貴方のこれで……私を犯すのね……♡」

 

 ──そうだよ。このチンポでイシュミールちゃんの中をぐっちゃぐちゃに掻き混ぜて頭トロトロに溶かしてあげるんだよ。ほら、このチンポイシュミールちゃんのここまで入るんだよ? 子宮ぎゅーっ圧し潰してイシュミールちゃんが悲鳴をあげても腰止めてあげないからね。

 

「無理よ……♡ こんな長いので犯されたら壊れちゃうっ……♡ マンコぶっ壊されてオスを刻まれてしまうわ……♡」

 

 ──刺激的な事好きなんでしょ? 壊されたくないの? 

 

「壊され……たいわ♡ 貴方の熱いチンポで思いっきりずっこずっこってガン突きして、ドロドロになるまでレイプされたい……♡ ひんやりオマンコぶっ壊して熱々に溶かしてぇ♡♡♡」

 

 ──あー本性現したなこのスケベドラフめ。マジで覚悟しとけよ? もう二度と彼氏のチンポなんて喰えないようにしてやっからな。まずはキスしようか。舌限界まで伸ばせ。

 

「はい……あぁー……♡ れろぉ……♡ ほーっ♡ ほー……っ♡ んむぅ♡ ぶぢゅぅ♡ じゅぢゅぢゅぢゅぅぅぅ……♡」

 

(10分ぐらいたっぷりとディープキスが続く)

 

「ぢゅぅぅうぅうぅぅ……♡♡♡ ぢゅっぱぁ……♡♡♡ はぁー……はぁ……♡♡ キス、すごかったわ♡ 口の中全部舐めまわされて、ぞわぞわして、熱かったぁ……♡♡♡」

 

 ──イシュミールちゃんの口の中もひんやりしててよかったよ。まだキスし足りないのか? まだ舌が出てるぞ。そんなしてるとまたキスしたくなってきたじゃねぇか。口開けろ。

 

「んっぶぅ♡♡♡ ぶちゅっ♡ ぢゅずっ♡ れろれろれろぉ……♡ んっ……♡ んぐっ、んぅ♡ ぢゅるるる……♡♡♡」

 

 ──キスしながら全身揉み潰すのマジで征服感半端ねぇな。ドラフ女の身体小さいくせにムチムチしててボリュームたまんねぇわ。キスしながら母乳ドバドバ垂れ流してんのエロすぎんだろ。

 

「ぷはぁ……♡♡♡ はっ、はっ、はぁっ♡♡♡ もうダメっ♡ チンポっ♡ 早くチンポっ……♡ 子宮疼いててとても熱いのっ♡♡♡ 冷めないうちに早くっ、早くセックスして……っ♡♡♡」

 

 ──こっちもチンポ爆発しそうなぐらいバッキバキになってるしやるか。ほらあっち向け。最初は背面座位でやろうね。水着もずらしてマンコだせ。

 

「はぁー……っ♡ はぁー……っ♡ 立派なチンポ、すごく熱そうっ、すごいわ……っ♡ あっ、私のマン汁垂れてるの恥ずかしいわ……♡♡♡ んぎっ♡♡ いきなりおっぱい掴まないでっ、母乳もっとでちゃうっ♡ きゃんっ♡♡」

 

 ──ローション全くいらねぇなこれ。どんだけチンポ咥えたがってんだよエロ牛が。じゃあゆっくり挿入れていこうか? 

 

「ゆ、ゆっくりね……、っ♡♡ あっ、あっダメっダメよっ♡ チンポの先と下の口っキスすると感じちゃうっ、腰勝手に動いちゃう……っ♡ チンポ入らないっ、い゛っ♡♡ あ゛っ♡ チンポ先がクリ擦ってっ、マン汁噴いちゃうっ、ひっ、ひんっ♡♡♡」

 

 ──おい腰ヘコヘコしてるといつまでたってもセックスになんねぇだろうが。腰支えてやるからクリ擦って奥歯ガチガチ言わせてないで早くチンポぶち込め。

 

「はっ、はっ、はぁっ♡ ごめっ、ごめんなさい♡ あっ♡ 愛液が滑って入らない……っ♡♡ ひぃっ♡♡ 来たっ♡ う゛ぁっ♡♡♡」

 

 ずちゅっ……♥♥♥

 

「ひっい゛っ♥♥♥」

 

 ──おっハマったねぇ。じゃあここからゆっくりと自分で股下げて根元まで入れていこうね。

 

「はぁ、あっ、ん゛っ……いぃぃぃ……♥ だめっごめんなさい、イきそうっ♥ ゆっくりチンポ挿入ってきてるだけであっあぁっ♥ 一回イクっ、ごめっ、イ゛っ!♥♥」

 

 ぶしっ♥ ぶしっ♥

 

 ──もうイっちゃったの? マジで? 流石にちょっとマンコ雑魚すぎない? まだ先っぽしか埋まってないのにもう潮噴いちゃうの? こんなんだと最後まで持たないぞオイ。

 

「ごめんなさい……♥ 貴方のチンポ太くて、熱いから勝手に興奮して無様イキっ♥ くひっ♥ 晒してしまったわ……♥ 腰っ、カクカク動いてチンポ抜けそうっ、やだっやだぁっ……♥♥ ダメっ、これ以上挿入れようとしてもっ♥ うぐっ♥ 膣内気持ちよすぎて動けないの……っ♥♥♥ これ以上挿入れたら頭茹であがっちゃう……っ♥♥♥」

 

 ──お前が気持ちよくても俺がまだ気持ちよくねぇんだよ。頭とマンコぶっ壊すためにセックスすんだからここで止めるわけねぇだろうが。しょうがないから、母乳でぬるぬるのデカ乳掴んで降ろしてやるよ。感謝しろよ。

 

「んぎぃぃぃ……っ♥♥♥ うあっ♥ あぁっ♥♥ あ゛ぅっ♥♥♥ ゆっくりだめっ、だめっだめっ、オマンコの中ゆっくり熱いのがっ、ぞりぞりっ、ぞりぞりって削ってっ♥♥♥ イクッイクッ♥♥♥」

 

 ──イシュミールちゃんってオマンコの中は熱くてトロトロだね。膣内狭いなぁ、もうチンポの先奥に届いちゃったよ。もうちょっと頑張って根元までいってみようか? 

 

「むり……っ♥ これ以上は……! っっあ゛♥♥ 子宮口刺さってっ♥♥ 深いっ深いとこがぁっ、あ゛っ♥♥♥ んひぃぃぃ♥♥♥」

 

 ──お、お、おぉ──……無理かなって思ったけどやれば出来るもんなんだな。ちゃんとチンポの根元までくっついたね。マン汁すっげぇ出てんな、脚がっくがく震えてるし死なないよなこれ。大丈夫? ここから自分で腰浮かして抜き差し出来る? 

 

「あぅ゛……、あ、あはっ、はぁぁぁ──ー……♥♥♥ ここ、から自分っ♥ ひっ♥ 腰動かして、あなたのチンポでオナニーしろって♥ っ♥ やって、みるわ……っ♥♥♥」

 

 ず、ずちゅぅぅぅぅ……♥ ずにゅうぅぅぅぅ……♥ ぱちゅん♥♥

 

「ひっひっひぃっ、あ、あっ、あぁぁあぁあぁ──ー♥♥♥ はっはっはっはっ♥♥♥ んお゛ぉぉぉ!♥♥♥ ッグ♥♥ イグッ♥♥♥」

 

 ガクガクガクっ、ぶっしゃぁぁぁ──ー♥♥♥

 

「ごめっごめんなっっ♥♥ イック♥♥ さいぃ……っ♥ 一往復だけでもむりっ、うあ゛っ、マンコ一発で気持ちいいとこ全部っ、ふぅぅ……っ、掘り返されてっ♥」

 

 ──締め付けやばいね。感じすぎちゃってマン汁ドバドバなのにキツキツで気持ちいのはいいんだけどさ、一往復でもうノックアウトなの? やっぱマンコ雑魚な雌はダメだわ。ちょっと一発抜いとくか。ちょっと角借りるよ。

 

「待って、何をっおっお゛ぉぉぉおおぉ♥♥♥」

 

 ばちゅっばちゅっばちゅっばちゅっ♥♥♥

 

 ──こうなったらもうただのオナホだわ。あーでもこんな掴みやすいハンドルがあってきゃんきゃん喘ぎまくるうっさいオナホなんてないか? なんてな。あー気持ちいいわ、すっげ……。

 

「やめっ──あくっ、あ゛っ、うぁあ゛っ♥ イクっ、イッてるのっ♥♥ もうイッでっ、あがっ♥♥♥ イギまぐってるからっ、やだっ、もうイギだぐなっいぃぃ♥♥♥ んひっんっひぃぃぃ♥♥♥」

 

 どっちゅどっちゅどっちゅどっちゅ♥♥♥

 

 ──イシュミールちゃんのアヘオホ声聞いてるともっと興奮してくるわ。マゾオナホイキしすぎてマンコめっちゃ締まってんのいいわぁー……っ、あ゛っやっべ。

 

 びゅっぼ♥ ぶびゅるるるるるるぅぅぅ……♥♥♥

 

「なにっがっ、あ゛っ♥? うあぁぁっぁあぁあぁぁ──ー♥♥♥ あづっ♥ あづいぃぃぃいぃいぃぃ……♥♥♥」

 

 ──ごめんごめん、こっちも結構焦らされてたからつい黙ってザーメン流し込んじゃった。おっおっおっ、結構な量射精てるっやっぱスケベ雌ハメてっとめっちゃ射精るわ。あ゛──……っさいこ──……。

 

 びゅうぅぅぅ────……♥♥♥ びゅっびゅぅぅぅぅぅ──ー……♥♥♥

 

「あ゛っ、あ゛っ、あぁあぁぁぁ……♥♥♥ ひっ♥ ひぃ……♥♥♥」

 

 ぶしっ♥ ぶっしゃぁぁぁ……♥♥♥ ぷしゅっ♥ ぷしゅっ♥ 

 

「あはっ……♥ あはっ、はぁ……♥ こわれたぁ……♥♥ 私のオマンコと頭、熱くて、真っ白で、壊れちゃった……♥♥」

 

 ──あーあーあー気持ちよさそうにぶっ壊れちゃってまぁ……んぶっ、ぶっちゅぅぅぅぅ、じゅぱっ、頭バカになってもキスしたら舌勝手に絡まるんだな。ほら、いつまでもチンポ下のお口咥えてないで引っこ抜くぞ。

 

 ずろろろろろろろろ……ずぽぉ……♥

 

「っ♥ あ゛っ、はっ……♥ はぁ……♥」

 

 かくっかくっかくっ♥

 

 ──うわぁ内ももスケベ液カクテルでベットリだね。こんなに汚したら暫くはエッロい臭い取れないんじゃない? どうでもいいけど。おいいつまで惚けてんだてめぇ。さっさとチンポしゃぶれ。

 

「はい、はぃ……♥ んも、んぶぅ、じゅぽっ、じゅぞっぢゅっぢゅぅぅぅうぅぅ……♥♥♥」

 

 ──チンポしゃぶるのも上手だねぇ。そんなにマン汁とザーメンでべっとべとの太マラ美味いか? 舌めっちゃ絡ませてくるの上手いわこいつ……勃起しすぎてちょっとチンポ痛いな、イシュミールちゃんまだセックスできる? 次は正面から抱き合ってラブラブ交尾する? それともまた後ろから顔も合わせずに性欲処理したい? デカい尻振ってねぇでさっさと決めろ雌牛。

 

「ぢゅぅぅぅ……っぱぁ……♥ 今度は上から圧し潰してほしいわ……♥♥ もっともっと……子宮に燃えるように熱いの注ぎ込んで……♥♥♥ あっいきなりっ上からチンポ突き込まれたらっ、あっひぃぃいいいぃぃ……♥♥♥」

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「あーまた映像途切れちゃったなぁ。イシュミールさぁもう少し我慢できないの? 僕のチンポ気持ちよすぎて失神しちゃうとか結構恥ずかしくない?」

 

 くちゅくちゅくちゅくちゅ♥

 

「ふっ♥ ふっ♥ 貴方が気を失うまで全力ピストンするのが……いけないのよ……んっ♥ グラン……♥」

 

「それって結局チンポに負けてるじゃん。もう膣内手マンでぐずぐずだし今日はゆっくりセックスしよう。魔氷の映像見ながら交尾しよっか」

 

 ぐちゅぅぅぅぅ……どろぉ……♥♥♥

 

「んっ♥ ふぅぅ……♥ また、途中から熱く燃え上がりそうね……♥♥♥」

 

 



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アンスリアの恥ずかしがり屋を治す話

なんで治す必要があるんですか(正論)

個性は伸ばしていく方針なので初投稿です


 シャラン、シャランと。脚を刻むように踏み、腕を流すように振るい、身体を燃え盛る炎のように揺らめかせる。舞の終わりに余韻を残しながら、時を止めたように舞を止める。誰もいない騎空挺の一室の中で私はいつものダンスの練習をしていた。額から流れる一筋の汗をタオルで拭きながら部屋を出た。

 

 毎日の練習は欠かせない。それは前からだったけど最近じゃ特に力を入れている。だって────

 

「あ、グラン!」

 

「お、アンスリア」

 

「アンスリアさーん!」

 

「燃える姉ちゃんじゃねぇか!」

 

 私の心と体が火照るような人ができたもの……♡

 

「ルリアとビィも、依頼お疲れ様」

 

「はい! アンスリアさんはダンスの練習でしたか?」

 

「えぇそうよ。それも貴方、グランを振り向かせるためよ……。更に磨きのかかった私の舞、グランにだけ見せてあげたいの。今夜、二人っきりで……♡」 

 

 依頼終わりで仄かに汗の匂いがする彼に近づき、手を取って体にしなだれかかる。腕に頬を擦り付けながら上目遣いで囁くように誘いをかける。ふふっ、さぁどう? これで魅了されて……っはっひゃあぁ!? 

 

「きゅ、急に手をギュってしないでっ! あっ腕っ腕そんな両手でっ! んっ♡ 弄らないでぇっ……! やめっ恥ずかしいからやめてぇ…………」

 

 グランが唐突に私の片手を握りこんで揉みまくったかと思うと、腕を両手で包んで服ごと上下にスリスリと激しくすりこんできてっ……。唐突に行われた激しいスキンシップに思わず腕を抱え込みその場にうずくまってしまう。あぁぁぁ…………顔も体も真っ赤になってとっても熱い……! 

 

「はぁ……燃える姉ちゃんよぉ、その恥ずかしがり屋は全然変わんねぇなぁ」

 

「はわわわわ……! もう、グラン! あんまりアンスリアさんをからかわないであげて下さい!」

 

「いやぁつい……」

 

「うぅ……こんな姿見ないでぇ……恥ずかしい……」

 

 出会った時からずっとこう。アプローチをかけてもあっちが応えようとするとすぐに顔を赤くして動けなくなってしまう。

 

「アンスリアさぁ、ちょっとでも手を握り返すとすぐに赤くなって動けなくなっちゃうよね」

 

「だって……だってぇぇぇ……」

 

「その恥ずかしがり屋さ、最近結構致命的に酷くなってきてる気がするしこのままじゃ戦闘の時とかふとした拍子に出たら駄目だよな……そうだ!」

 

 グランが手をぽんと合わせて名案と言わんばかりにこう言った。

 

「恥ずかしがり屋を矯正しよう!」

 

「へ?」

 

 

 

「へ?」

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「というわけで、まずは簡単なところから慣らしていこう!」

 

「待って待って待ってひゃわぁぁぁ……!」

 

 グランと手を繋いで騎空挺の廊下歩いてて手つないででつないでつないでつないで……!! 

 

「アンスリアショートするの早い早い!」

 

「だってぇ……! というかなんでこんな……!」

 

「恥ずかしがり屋を治すためにだって言ったじゃん。ほらしっかり歩いて」

 

「うぅぅ……」

 

 グランの提案から勃発的に始まった私の恥ずかしがり屋矯正。その内容とはグランと手を繋いで騎空挺の中を練り歩くということだった。だけどもう無理、もう限界近いぃ……。

 

「ルリアとビィはどっかいっちゃうし……」

 

「ほらほら、軽く一周するよ。まずは手繋いで歩くことに慣れていこう」

 

「わ、わかったわ……」

 

 でも、こういうのもいいかもしれないわ……やっぱり恥ずかしいけど……。

 

 この日からグランと私の羞恥矯正生活が始まった。手を繋いでグランサイファーの中を歩くことから始まり、みんなの前で手を繋ぐ、腕を組む、食堂であーんして食べさせあう、肩を抱かれながら街を歩く……今に思い返してみればバカップル極まりなかったわね……うぅ……。団員の目線も生暖かったりでとっても、とっても恥ずかしかったわ……でも、恋人みたいなこと沢山できて、彼も私だけを見てくれて、顔以上に心が燃えるように熱かった。

 

「ねぇグラン」

 

「ん? どうしたの?」

 

「私の為に色々してくれてありがとう。本当に感謝してるわ」

 

 彼の手を握り、指と指を絡ませ、目を合わせる。

 

「だから……これはお礼よ……」

 

 決意を決め彼の顔に近いて、唇を……っ! 

 

「……っごめんなさい。やっぱりキスはまだ無理ぃ……」

 

 唇が合わさる直前で顔を離してしまった。そのまま耳まで熱くなるのを感じながらまた蹲ってしまう。もうっ自分で自分が情けないわ……っ! でもやっぱりキスはすっごく恥ずかしいの! 

 

「アンスリア」

 

「グラン……?」

 

「アンスリアが勇気を出してくれたのはとても嬉しい。でもその勇気が羞恥で塗りつぶされたのはアンスリアも悔しいと思う」

 

「……えぇ」

 

 彼の言う通り私が彼に見て欲しい、夢中になって欲しいと思って起こした行動が他ならぬ自分の意図しない所で台無しになってしまうのはとても悔しい。涙が出そうな程に。

 

「だからさ。もっと特訓しよう」

 

「もっと?」

 

「そう。今までしてた矯正訓練よりもっとハードなものになる」

 

 そう聞いて緊張が走り身体が熱くなる。今までしてた恋人みたいなイチャイチャ以上にハードなのって……。

 

「でもあまりのハードさにアンスリアは拒否ってしまうかもしれない。そこでこれを使う」

 

「そ、それは……!」

 

 彼の手に握られてるその紙切れは……! 

 

「私をすきにできるチケット!!」

 

「が! 三百枚!!」

 

「いやそんなに渡してないわよ!?」

 

「さ、まず一枚目だ。一緒にがんばろうな!」

 

「ひ、ひぁぁ……」

 

 私……恥ずか死ぬかもしれない……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「あら、グランじゃない。今日もアンスリアと一緒なのぉ? 腕がっしり組んで熱々ねぇ~」

 

「メーテラ。今帰ってきたの? もうみんなご飯食べちゃったよ」

 

「メ、メーテラっ♡ おかえりなさっ♡ んぅ♡」

 

「あたしはもう外で食ってきちゃったからいいの。それよりも……アンスリアなんか顔赤くない? まーだグランに慣れないのぉ?」

 

「んっ♡ そ、そうなっ、のぉっ♡ ふぅ♡ んぅぅ……♡」

 

「……ふ~ん♡ まだ()()()なさそうね♡ ねぇグラン……♡ お姉さんも相手して欲しいなぁ~♡」

 

「ごめんねメーテラ。また今度ね」

 

「あ~あ、振られちゃった。()()()もほどほどにしときな~じゃぁね~♡」

 

「……行ったね。ほら、いつまで悶えてんの。ちゃんと立って」

 

「んひゅっ♡ ひぃぃぃ……♡♡」

 

 グランが私のお尻を後ろに回した手で強く握り、前かがみ気味になっていた姿勢を無理やり正してきた……♡ 彼が私の耳元に口を寄せ、囁いてきた。

 

「メーテラ、絶対気が付いてたよ。仲間の前でお尻揉まれて悶えるのってどんな気分だった?」

 

「はっ♡ はぁっ♡ はぁーっ♡」

 

 耳にかかる息にぞくぞくした感覚を感じながら囁かれた言葉の意味をゆっくりと消化して、また震えた。

 

「どうなの?」

 

「は、はずかしぃ……です……」

 

「じゃあ慣れていかないとね」

 

 ぎゅぅぅぅ……♡

 

「ふいぃぃぃ……♡♡♡」

 

 そう言うとまた私のお尻を鷲掴みにしたまま廊下を歩き始める。ダンスによって程よく引き締められたお尻の感触をねっとりと確かめるように揉みしだく。その度に羞恥とお尻に走る甘い感覚に顔が燃えるように熱くなり、頭が真っ白になる。

 

 キスが恥ずかしいなら、キス以上の辱めを受ければいい。理論としてはとんでもなく、全く筋の通ってない暴論というべきそれは私が迂闊にもあげたチケットによってごり押しされた……。

 

 彼のごつごつした手は私の柔肉をひたすらに虐め抜いた。グランサイファーの廊下を練り歩き、人と会えば必ず立ち止まって会話する。話が終わるまで目の前の団員に見えない角度で尻に指をくい込ませる。いつバレるのか、もう既にバレてるのか。あまりの羞恥に今自分がどんな体勢で、どんな喘ぎ声をあげてるのかがわからない……♡ この羞恥責めも数日経つと形を変えてきた……♡

 

「最近ちょっと慣れてきたんじゃない? ちょっとだけやり方変えるか」

 

「ふっ……♡ ふぅ……♡ やり方を変える……♡? んひゃぁ♡♡ やだっやだっ♡ そこやだぁっ」

 

 お尻っお尻の穴っ♡♡♡ お尻の穴ほじってきたっ♡ スカート越しにお尻の谷間に指を突き刺してきたぁっ♡♡♡

 

「スカート越しだといまいち刺さってる感じないなぁ……どう? ちゃんとアナル触れてる?」

 

「ダメよぉっ♡ やめっ、ホントにやめてっ! 最低っ♡ そこまで許してないんだからぁっ♡♡」

 

「じゃあチケット一枚使うわ。これでいいでしょ」

 

「……っ♡♡♡ やぁっ♡♡ あっ♡ あぅぅぅ……っ♡♡♡」

 

 このお尻責めはしばらく続いて……♡ お陰で揉まれてないときでも人と会うだけでお尻がゾクゾクするようになっちゃった……♡♡♡

 

 またある時は……。

 

「ほんとうに外に出るの……?」

 

「出るよ。ほら早く歩く」

 

「いやぁ……こんな姿、見られたくないわ……」

 

 だって、グランに用意されたこの服……いつもの服より生地が薄い……っ♡♡♡ 基本のデザインは踊り子衣装と大きくは変わらない。けど、服が薄いせいで軽くなってて簡単に風でひらひらと浮くしなにより……。

 

「透けて見えてる……♡ グランっグラン助けてっ。見えちゃいそうなのぉ……」

 

「そういう服だから。大丈夫だよ、堂々としていれば案外気が付かれないから」

 

 薄っすらと下着が透けて見えてるの……っ♡ しかもその下着も肝心な部分が隠れていない男の情欲を誘うためだけいやらしいスケベ下着になっている。こんなの痴女丸出しじゃない……っ♡♡♡

 

「街の中歩くけど夜だしそんなに見えないって。行こう」

 

「……っ♡♡♡ っん♡ ふっ♡ ふぅーっ♡♡ ふぅぅ……っ♡♡♡」

 

 彼の言葉を信じて、腕を掴みながら歩き始める。夜特有の冷えた空気が私の肌を撫でる。足を少し動かしただけで羽衣の様に軽いスカートが浮き、下着が見えそうになる。隙間を通る風が秘部を掠め、普段より鋭敏になった性感を容赦なく刺激する。ひんやりと感じる外の温度に反して私の体温は際限なく上昇していきそう……。

 

「歩幅が小さい。そんな速さじゃ亀の方がもっと速い……っよ!」

 

 ぎゅむぅぅぅぅぅ……♡♡♡

 

「あっひゃぁあぁぁぁぁぁ♡♡♡ やぁぁぁぁぁぁ……♡♡♡」

 

 ほぼ丸出しのお尻をまた鷲掴みにされる。お尻の谷間奥に食い込んだ指の爪先がアナルの縁をほんの少し撫でる。その感覚だけで腰が震えて、小刻みに前後しちゃう……♡♡♡

 

「あぁぁ……はぁあ……♡♡♡ はぁっ、はぁ、くふぅ……っ♡♡」

 

「ここら辺の酒場に入って晩御飯にしようか」

 

「え……へ……♡?」

 

 羞恥で放心したまま歩いていると、いつの間にか街の中に入ってたみたいだった。グランの声で我に返り、辺りを見回すと少なくない数の人がこちらを見ていた。

 

 ────あの人すっごい綺麗ねぇ。 うわすっげぇ美人、嫁にしてぇ……。 あの顔どっかでみたな……。 あんな美人に腕抱かれてるあのガキ何者なんだ……? 美しい赤い髪、羨ましいわねぇ────

 

 時折聞こえてくる様々な声。羨望や嫉妬の目線は慣れているつもりだった。だけど今だけは普段浴びている視線も別の意味が含まれているような気がして……♡♡

 

「っっっ♡♡♡ ────~~~っ♡♡♡ っ! っ!!♡♡ っはぁ♡♡ うあ゛っぁぁ……♡♡♡」

 

 見られたかもしれない。自分の意思じゃないとはいえ痴女の様なスケベな格好をしていることがバレたかもしれない。そう考えるとお腹の奥から何かが昇ってきて激しく全身を駆け巡った。

 

「はぉぉ……っ♡♡♡ うあっ、あぁぁっ、ああぁぁぁあぁ……♡♡♡」

 

「おっと……」

 

 ガクガクと脚が震え、崩れ落ちた体をグランが支えてくれる。彼の腕に身体を押し付けて周りの目線から隠れようとするが、背中に突き刺さる視線に全身が燃え上がっちゃう……♡

 

 背中を支えられながら酒場の喧噪の中に入っていく。隅の空いたテーブルに何故か隣り合うように座り適当な注文をすると少し一息ついた。壁際の少し暗い席だからまだこの服の下品さが露呈することが無さそうだけど油断できない……。

 

「ひどいわグラン……こんなデート最低よ……」

 

「でもここまで恥ずかしい目にあうともうキスぐらい平気じゃない?」

 

「それとこれは全然違うに決まってるじゃない……」

 

「まぁとりあえず注文しようよ」

 

 そういって店員を呼んで適当な品物を数品頼んでいく。すぐに酒と軽食の類が運ばれてきた。一気に色々消耗したのを酒場について少しだけ一息ついたからかお腹が空いているのに気が付いた。

 

「ねぇ……まだこんなこと続けるの……?」

 

「恥ずかしがり屋治したいって言ったのアンスリアでしょ? 治るまで続けるよ。まだチケットはあるし嫌って言っても厳しくするよ」

 

「……ぅぅ」

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 思いの外お酒が進んじゃって足元が覚束ない……いつの間にかグランの身体に寄り掛かりながらお外を歩いてる……。

 

「ねぇグラン……身体が熱いの……♡ 一日中こんな格好で連れ回されて……この火照り静めてくれないかしら……♡」

 

 酔いに任せて変な事を言ってる気がする。でもグランが悪いのよ? グランが変な気分にさせるから……♡

 

「こんなに酔ってたらグランサイファーまで戻れないなぁ……ちょっと休憩していこうか」

 

「休憩……?」

 

 グランに手を引かれるままふらふらと歩いていく。豪奢な見た目の建物に入っていき、グランが受付に何かを書いたと思うとそのまま連れられて廊下を歩いていく。廊下に並ぶ扉から微かに声が聞こえる。この声は……喘ぎ声……? ……ってまさか。

 

「ここって……っ!」

 

 一気に酔いがさめ、熱が上がってくる。グランの言ってた休憩の意味を察して思わず出口に向かって駆け出そうとするのを、私の手首を掴んだ手が引き留めた。

 

「は、離して……」

 

「チケット」

 

 その一言だけで、抵抗する気が折れてしまう。力が抜けた私の身体を抱き寄せて無理やり歩かせるグラン。

 

「んひっ……♡ あっ♡」

 

 乱暴に回された腕はお腹の前までいき、指でへその縁を撫でる。見せはしても絶対に触らせない所を好き勝手にいじられる。その事実だけでお腹の奥がぞくぞくと震える。

 

「ひっ♡ いっ♡ いぃ……♡♡」

 

 熱い吐息を漏らしながら一室に入る。ベッドの近くまでいくと背中を押され乱暴にベッドの上に投げ出された。

 

「待って! せめてシャワーだけでも……」

 

「ダメ。アンスリア今の状態気が付いてる?」

 

 ……? なにを……? 

 

「すっごい汗かいてるせいで雌の匂いですっごい臭いし、薄い服が濡れて完全に透けてるし、しかも太ももからずっと液体がどろどろ流れてるよ。くっそ恥ずかしい格好してるじゃん」

 

 グランに言われて、自分の身体を見下ろした。彼の言った通り、人前に出られないような裸以上に恥ずかしい姿になっていた。なにより太ももを伝い流れる滴りの存在に今気が付いて……! 

 

「やっ、あっ、あぁあぁぁぁあぁ……っ♡♡♡ うあ゛っ♡♡ あ゛あああぁあぁぁっ♡♡♡ みなっ♡ みないでっ! みないでぇ♡♡♡」

 

 自覚した瞬間に全身と頭に電撃が走ったような感覚が駆け巡る。甘さを伴った痺れで激しく痙攣してベッドの上でも悶える。反射的に腕で視界を閉じて顔を背けてしまった……。そんなことしても私の痴態はしっかりとグランに見られてるのに……っ♡♡♡

 

「う゛あぁ……♡♡♡ やぁぁぁ……♡♡♡」

 

 びくっ♡ びくっ♡ ってお腹が痙攣する度に下半身が熱く濡れていくのを感じた。濡れるのがわかる度にまた震えてしまう……♡

 

「もしかして全然気が付いてなかったの? それとも恥ずかしくなかった?」

 

「違うのっ♡♡♡ 全然わからなかったのっ♡♡♡」

 

「あとさぁ……」

 

 秘部が丸見えのスケベなパンツが露出されたのがわかる。ひくっ♡ ひくっ♡ と蠢いてる膣肉にグランの節くれた指が無造作にマンコに突き刺さり容赦なくグチグチと水音を掻き鳴らす……♡

 

「ひっ♡ おあぁああぁ……♡♡♡ あっ♡ あ゛っ♡♡♡」

 

「なんでこんなトロトロに濡れてるわけ? もしかしなくてもさぁ、アンスリアって」

 

 ぐちゅっ♡ ぐちぃ……♡♡♡

 

「恥ずかしいので気持ちよくなってるよね」

 

「そんなこと……♡♡」

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡♡ ぶしゅっぶちゅっ♡♡♡

 

「ひっひぃぃあぁあぁ♡♡♡」

 

「違わないじゃん」

 

 膣内を存分に掻き回した指がぬるりとした愛液を滴らせながら引き抜かれた。指の大きさに広がったマンコの入り口が空気に晒されてトロリと愛液が流れてく……♡♡♡

 

「アンスリアはさ、いい加減にしてほしいんだよ」

 

 カチャカチャとベルトを外しながら苛立った声色でグランが話しかけてくる。

 

「あんだけ誘惑しておきながら少しでもこっちが攻めようとするとすぐに逃げるしさぁ……」

 

 ズボンを下ろしてパンツになる彼。ボクサーパンツが伸び、大きく膨らんでいる……♡♡♡

 

「すっごい美人だしすっごい好意感じるのにいっつもいっつもおあずけかましてきやがって……」

 

 パンツに手をかけ降ろしていくと、パンツの縁にひっかかって跳ね上がったグランの巨根が姿を現した。血管が浮き出て、黒くて、金玉もあんなに大きくて、雄の臭いが濃ゆくて……♡♡♡

 

「恥ずかしがり屋が治って欲しいのはアンスリアだけじゃないんだよ。羞恥の欠片もないようなドスケベ雌に仕立て上げてやるから覚悟しとけよ」

 

 恥ずかしがり屋の私を恥知らずの淫乱にしようとしてる……♡♡♡ あの巨根が私の羞恥を抉ってすり潰そうとしている……♡♡♡

 

「ひっ♡ はひぃっ……♡♡♡」

 

 這いつくばって後ずさりする私の腰を力強く掴むと、膣口にチンポの先端を擦り付けられる。

 

「やっ、やぁっ♡ うあ゛っ♡♡」

 

「……アンスリアさ、なんで僕の命令に従ってたの?」

 

「……? だって、それはチケットがあるから……」

 

「それだって本気になれば拒否できたでしょ。それでも受け入れてたのってさぁ」

 

 グランがゆっくりと腰を前に突きだしていく。ガチガチに硬くなったチンポがぬるりと、少しずつ入ってきてぇ……♥

 

「こういうの期待してたんだろうがっ!」

 

 ずっちゅん♥♥♥

 

「んっぎ! あぉっ♥♥ ほぉぉぉ……♥♥♥ あ゛っ♥♥」

 

 急にっ♥ おっ奥までっ……♥♥♥ しかもっこんな、こんな犬みたいな姿勢でぇぇぇ……♥♥

 

「後ろっ♥♥ 後ろからセックスするってぇ♥♥♥ ほぉ♥ 犬みたいっ♥♥ 交尾みたっ……♥♥ あ゛ひぃぃいイッグっイッグゥ♥♥♥」

 

「今動物の交尾みたいで恥ずかしくなってイっただろっ!! 締め付けすっごっ」

 

「言わないでっ♥ あ゛っあ゛っあっ♥♥♥ イクッイクイクイク……♥♥♥」

 

「動物交尾好きなら犬みたいに腰振ってやるよっ雌犬みたいに腰ガクガクさせろ!」

 

 パンッパンッパンッパンッパンッ♥♥♥ パンッパンッパンッパンッパンッ♥♥♥

 

「いあ゛っあ゛っあ゛っ♥♥♥ くっひぃぃぃぃ♥♥♥ あお゛っ♥♥ うにゃっ♥ あぎっ♥♥♥」

 

 一回りに年下の少年に腰をガッシリ掴まれて、交尾みたいに激しくパンパンと尻肉に腰を叩きつけられてハードピストンされてる。脳裏にその様子を幻視してしまって、あまりの無様さにまた羞恥が快楽になってイク……♥ グランの両手が私のお尻を掴み、バックハメしながら揉みしだいてくる♥♥♥ 

 

「バックからガン突きしてるとさぁ、アンスリアの尻穴丸見えだね」

 

 その言葉でまたイっちゃう♥♥ 恥ずかしいの言わないでっ♥♥♥ 簡単にアクメしちゃうからっ♥♥♥ グランの雌殺しチンポで膣壁ゴリゴリ擦りながら変態なこと言われると脳みそ茹っちゃうからぁっ♥♥♥

 

「スカート越しにここ穿ったらすっごいお尻も熱くなってるのわかったよ。意外と綺麗にしてるね」

 

「んっにゃ゛っあぁああぁぁ♥ アナルの縁爪でカリカリしないでっ♥♥♥ ひっ、ひぐぅうぅうう♥♥ あ゛にゃぁ♥♥♥」

 

「爪で擦っただけでマンコめっちゃ締め付けてきやがって。あまり力入れてるとチンポ余計食い込むぞ」

 

「んぎぃぅっ♥ はっ♥ あ゛っひっ♥ チンポの大きすぎるのっ♥♥ 食い込むのやぁぁ……♥♥♥」

 

 尻穴指なぞられて、ぞくぞくきちゃってキュンキュンっ♥ ってチンポ締めちゃって余計アクメがっ♥ 深くぅ……っ♥♥♥ ……っ! あっ、ダメっこれヤバい……っ。

 

「止めてっ! パンパンするのやめてっ♥」

 

「止めないけど、どうしたの?」

 

「……っ、おしっこ、行きたい、です」

 

「……ふーん」

 

 お酒を飲み過ぎたせいなのか猛烈に感じた尿意をふわふわ頭でなんとか羞恥を堪えながら伝えると、デカチンピストンで雌穴を掘るのをやめてくれた。急に止まるものだからびくっ♥ びくっ♥ ってマンコが痙攣して震える……♥ 継続して脳に送られていたアクメが止んだから余韻だけでデカマラぶっ刺さったまま腰が上下にへっこへっこ♥ って雑魚雌晒して動いちゃうっ♥♥♥ 

 

「と、といれいかせて……♥♥♥」

 

 顔を下に向けたまま喉の奥から精一杯の声量でお願いをする。でも……私の穴ぽこに挿入ったままの雄勃起は抜けるどころか更に硬く、熱く、反り上がって膣壁を持ち上げ凶悪さを増させている。

 

「ねぇっ、はやくトイレいかせてっ♥ なんでオチンポもっとエグくなってるのぉっ♥ お゛っ♥ お゛っひぃぃ♥♥♥ 奥刺さってるの抜いてっ♥♥ 子宮口ぐりぐりしないでぇっ♥ 膀胱ごりごり裏から抉るのぉっ♥♥ ひっ♥ ひっどい♥♥♥」

 

 何故か背中に覆いかぶさるとしっかりと熱々の勃起マラを身体の奥までしっかりと杭打ちっ♥ ポルチオにぶっ刺さったまま更に腰を押し付けてくるっ♥♥♥ あまりの激しいガチアクメに背骨が折れそうな勢いで仰け反ってしまう。

 

「んっにゃぁぁあぁぁぁぁ♥♥♥ おしっこ出ちゃうっ♥♥ ひっ♥ あ゛っひっ♥♥♥ んひゅっ♥♥ なんでぇっ♥♥」

 

 雌殺しチンポで深々と私の身体と合体をしたグランは年の割にがっしりと筋肉のついた男を感じさせる腕で私の身体を持ち上げて立った。私が暴れても絶対に逃げられない様にっ♥♥♥ ガッチリ身体をホールド♥♥ 自重で肉槍がごりごりっ♥♥ って子宮口圧し潰してっ♥♥♥ ッグ♥ イグっ♥♥ これダメなやつ♥♥♥ 堕ちちゃうっ♥♥ このチンポじゃないと発情スイッチ治まらなくなっちゃうっ♥♥♥

 

 どっちゅ♥ どっちゅ♥ どっちゅ♥

 

「はひゅっ……♥♥♥ はぐっ♥ びっ♥ あっがぁっ♥♥ ひぎぃいいぃ……♥♥♥」

 

 駅弁体勢でガクガク♥ ビクビク♥ ってアクメ痙攣して跳ねる脚を無理やり抑えつけながら移動するグラン。歩くたびにずんっ♥ ずんっ♥ って身体の芯を衝撃が抜けていく……っ♥♥♥ 必死におしっこ漏らすのだけは我慢して歯を食いしばってると、グランの歩みが止まった。

 

「な、に……?」

 

 不思議に思い顔を上げると、そこにあったのは全身が映るぐらい大きな鏡だった。

 

「あ、あ、あぁぁ…………♥」

 

 そこには、脚が大きく開き接合部が丸見えになった姿があった。太くて黒いガチ勃起マラが白い肌に赤い陰毛が生えた秘所を割いて挿入っているのがよく見えており、そこから本気汁混じりの粘ついた雄と雌がブレンドされた淫汁がボタボタと床に染みを作ってる。ぴんぴんに勃ったクリがトロトロのマン汁で濡れて光ってるのが丸見え……♥ 全身汗まみれでスケスケの衣装を身に纏い、ドロドロに蕩けた雌の顔をしている私が口から涎を流してる。あまりにもみっともない痴態に激しい羞恥を覚えた私は快感に腰砕けになりながら抜け出そうと抵抗するけど、暴れると余計にお腹の中の巨根が膣壁をゴリゴリと抉ってマン汁がドバっと分泌される……♥♥♥

 

「はぎっ♥ ふぎゅっ、う゛っ、はぁあぁぁぁ♥♥♥ なんでトイレいかせてくれないのぉ♥」

 

「おしっこを人前で漏らすなんて、最高に恥ずかしいこと見逃すわけないでしょ」

 

「へ……♥」

 

「ほら、漏らしちゃえ」

 

 ぎゅりぃっ……♥

 

「っっっっ──!♥♥♥ ッひゃあ゛ぁ──────!♥♥♥ ん゛にぁあぁあぁあぁぁぁぁ────!!♥♥♥」

 

 キンキンに尖ったクリ勃起を爪をたてた指で抓まれて、潰された♥♥♥ 

 

「うお゛っお゛ぉぉぉ……めっちゃ膣内動いてっあ゛ぁーやっば! 射精るっ!! ぐっ!」

 

 どっぷ……♥ びゅぼっ♥ びゅるるるるるるるるる♥♥ びゅっぼぼぼぼぼぼ♥♥♥ びゅっ♥ びゅっ──♥♥♥ びゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♥♥♥

 

 お腹に奥に叩きつけられるこってりと濃厚で火傷しそうなぐらい熱いザーメンの感覚と、クリ豆から伝わる電撃の様なアクメ快楽に脳をぐっちゃぐちゃに掻き混ぜられるのを感じながらとっても深くイッちゃった……♥♥♥ とっても気持ちいい射精をしてるのか、オマンコの中をびゅくんっびゅくんっ♥ って孕ませチンポが暴れるのを必死に抑え込むように締める。でもそれをすると更に精子を搾り取ってしまってまたアクメキメてしまう悪循環♥ 頭の中でブチブチ何かが切れる音がして、抑え込んでいた色んなものが壊れちゃって……♥

 

 じょっ、じょっ、じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼ……♥♥♥ ばたたたたた……♥

 

「あへ、ひ、あはぁぁぁぁ…………♥♥♥」

 

 黄色いおしっこが噴き出し、鏡にぶちまけちゃった……♥ まるで子供みたいに抱きかかえられながらお漏らししちゃったのを半分飛んだ意識で感じて深くイク……♥♥♥ おしっこ姿をグランに見られながら、意識を闇の中に堕としていった……。 

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「グラン! アンスリアさん! お帰りなさい! もう、昨日はどこに行ってたんですか?」

 

「ただいまルリア。昨日はアンスリアの踊りを見ながら外を歩いてたんだ。途中で合流して帰ってきたって感じ。ね?」

 

 ぐちぐちぐち……♡

 

「ふっ♡ ひっ♡ え、えぇ……そうよ。さっき会って、帰ってきたの……♡ っ♡♡」

 

「……? アンスリアさん具合悪いんですか? 顔が赤いような……?」

 

「あー、そうかもしれない。ごめんルリア。アンスリアの為にちょっとお水持ってきてもらえないかな? 僕が部屋まで送っていくからさ」

 

「はい! わかりました! アンスリアさんまた後でー!」

 

「……行ったね」

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡! 

 

「ひっひぃっいぃぃぃぃ♡♡♡ あ゛っ♡♡」

 

 ぷしゃっ♡

 

「ルリアの目の前で手マンされて感じるなんて段々羞恥心無くなってきたね。もう矯正の必要ないかな?」

 

 ルリアと会話してる間、ずっと後ろからスカートの中に手を突っ込んでオマンコを穿り回されて感じる女。確かにそんな女はもう羞恥の欠片もないのかもしれない。でも……。

 

「まだ……まだ恥ずかしい事沢山あるの……だから、ね。まだ矯正して欲しいの……♡」

 

 自分でスカートを捲り上げて、露わになったとろぐちょマンコを見せつけてヘコヘコと腰を前後に動かす。それだけでグランの股間はズボンを大きく押し上げて膨らんでく……♡♡♡ もっともっと恥ずかしい事沢山して♡ そして人の前でキスするのがなんともなくなるまで矯正して……♡♡♡

 



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アリシアママが不倫背徳セックスにどハマりするお話:前編

ホントは古戦場前に火属性強化月間として火属性キャラ数話投稿したかったのですが賢者モードになる度にこの世の無情に悟りを開いていたので遅くなりました

気が付けば最初に書き始めてから半年以上経ってたので初投稿です

なんか気が付いたら色欲王グラン君の方と内容被ってそう……怒られたら改稿します


 ずっちゅぶっちゅぶっちゅぐっちゅぅぅ♥ どちゅどちゅどちゅ♥

 

『んぎっ♥ はっ♥ お゛っお゛っお゛っ♥♥♥ すごっグランのチンポっ♥♥ 太いのズコズコされるのやっばい♥♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ 潰してっあたしの身体の柔らかいところ全部潰してオチンポ叩きつけて♥♥♥ あお゛っ♥ ズコズコ速いっお潮噴いちゃうっ♥♥♥ 雌汁ぶっしゃぁ♥ って噴いちゃうのっ♥ 雄チンポでお腹の内側殴られてマゾイキお漏らししちゃっ♥ あ゛っあ゛っあぁぁあぁぁぁーーーっ♥♥♥』

 

 ぶっしぃ♥ ぶしゃっ♥ ぶっしゅぅぅぅぅぅ♥♥♥

 

『イクイクイク♥♥♥ イグっイグっ♥♥ 子宮オチンポで殴られてアクメするのすっごい♥♥♥ お腹ボコボコにされるの最高っ♥♥♥♥ スタンごめんなさいっ♥♥ ごめっ♥ ひっひっひっ♥♥♥ スタンじゃ私の事殴れないからっ♥♥ 私の事ボッコボコにしてくれるのグランしかいないからっ♥♥♥ 優しいスタンより殴ってくれるグランのオチンポの方がいいのっ♥♥ 最低っ♥ あたし最低なのっ♥♥ んほぉっ♥ ほっぉ゛っ♥♥♥ あっ♥ オチンポおっきくなったぁ♥♥ おっきくて熱いチンポで子宮ちゅっちゅっ♥ キスしたら開いちゃうっ♥ ザーメン欲しがっちゃう♥♥♥ んぎっ♥ んぎゃっ♥ あ゛っあ゛っ♥♥ ごめっ♥ 雌牛風情が精液欲しがってごめんなさいっ♥♥ 好きに射精して下さい♥ いつでもコキ穴にザー汁捨てて下さいっ♥♥ 全部飲みます♥ びゅっ♥ びゅぅぅぅ~~~♥ って吐き出されたチンポ汁汚さないように残さず飲みますからっ♥♥ 膣出しでいっぱいオマンコ締めて気持ちよくしますからぁっ♥♥』

 

 ばちゅっ♥ ばっちゅ♥♥ ごっちゅぅぅ♥♥♥

 

『お゛っ♥ お゛ぉっ♥ おごぉぉぉっ……♥♥♥ 射精きそう……っ♥ オチンポごちゅごちゅ擦ってびゅっびゅ♥ しそう……っ♥♥♥ だめだめだめ先イっちゃう♥♥ イきそうっイクイクイク……っ♥♥ ……っ♥♥ ……っ!♥♥』

 

 ……っびゅっび♥ びゅぐぐぐぐ♥♥ びゅっぼ♥ どぶびゅぶびゅるるるるる♥♥♥ びゅぅぅぅぅぅぅ……♥♥♥

 

『ん゛ぅにゃ゛ぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁ♥♥♥ あ゛ぉぉーー♥♥ お゛っ♥♥♥ ほぉぉおおぉぉぉ♥♥♥♥』

 

 ガクガクガク♥♥ びくっ♥♥ びくっ♥ びくっ♥

 

 ……扉の隙間から見える光景。娘の身体が膣出しアクメ絶頂に震えて母乳を噴き出しながらケダモノの様な鳴き声をあげてる。大きく育った柔らかなお尻からピストンする度にグラン君の黒い肉槍が見える。彼らの接合部からボタボタと流れ落ちる雄と雌の混ざり合った淫汁が、灯りに照らされ光ながらベッドを汚すのを黙ってみることしか出来なかった……。

 

 話は数時間前に遡る……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「ママー! ただいま!」

 

「おかえりなさいアリーザ」

 

 玄関から帰ってきた愛娘を抱きしめて歓迎する。するとアリーザの後に一人の青年が入ってきた。

 

「お邪魔します。アリシアさん」

 

「いらっしゃいグラン君。今日はゆっくりしていってね」

 

「はい、短い間ですがお世話になります。あ、これお土産もので……」

 

「まぁ、そんな気遣わなくてもいいのに……ありがとう」

 

 彼はアリーザが所属している騎空団の団長さんであるグラン君だ。今日はこの二人が屋敷にやってきた。少し前にアリーザから補給のついでに近くに寄ったので帰ってくると手紙が来たので、この前の礼も兼ねて招待したのだ。

 

「そういえばアリーザ、スタン君はどうしたの?」

 

「あぁスタンならねー……武者修行の旅に出ちゃって最近会ってないの」

 

「あら、そうなの……」

 

 やっぱりスタン君、あの事をまだ引きずってるのかしら……。今日来てないのは少し残念ね。

 

「グラン君、この前はアリーザとスタン君のこと手助けしてくれ本当にありがとう。改めて礼を言いたくて」

 

「いいんですよアリシアさん。仲間を助けるのは当然のことですから」

 

「ふふっ、立派な団長さんね。さぁ二人とも紅茶とクッキーを用意してあるの。お茶でもしながら沢山お話ししましょう?」

 

「うん!」

 

「ごちそうになります」

 

 三人で紅茶とクッキーに舌鼓を打ちながら旅の話を聞いた。アリーザも旅の中で様々な事を経験したようで、笑顔で色んなことを話してくれた。スタン君が星晶獣の天司? という人に気に入られて喧嘩したり、闘技大会に出たけど負けちゃって悔しかったり、最近じゃグラン君と一緒に稽古してるとメキメキと実力が上がってくのがわかって楽しいって。スタン君も修行してるようだけど、この様子じゃアリーザに追い付くのはまだまだかしらね。人間的にまた一つ大きくなった娘の成長を喜びながらお茶会を楽しんだ。夫にもこの姿を見せてあげたかったけど、次帰ってくるのは何時なのかしら……。

 

 しばらくして、二人が日課の稽古をするらしいのでお茶会はお開きになった。使用人が片付けている間居間で読書をすることにした。

 

「それにしても、アリーザ楽しそうだったわね……」

 

 それだけ波乱万丈な騎空士生活を送っていたのだろう。本当に娘によくしてくれるグラン君には感謝だわ……。ページをめくりながら考え事をしているとあっと言う間に時間は過ぎていく。区切りのいいところまで読み終え、栞を挟むんで時間を確認するといつの間にか数時間が経過していた。

 

「あの二人まだお稽古しているのかしら? そうだ、タオルでも持っていって様子見に行こうっと」

 

 メイドを一人呼びタオルを持ってこさせ、二人がいる中庭まで行くとそこには稽古に励む二人の姿が…………あれ、男性の方はグラン君よね? その……すごい格好ね……。さっき会った時に比べ上半身が大きい様に思えるけど気のせい……?

 

 アリーザもグラン君(?)も大量の汗を流しながら互いの研鑽された技をぶつけ合ってる。アリーザの鋭い脚撃が目に見えない速度でグラン君を襲う。激しい打撃音が響くがグラン君の方は涼しい顔して全てを肉体で受けきってる。打撃を受け止めながらアリーザに向かって距離を詰めながら腕を振り回す。アリーザの方もドラフの女性特有の小さな身体を利用して器用に避けてはいるけど……。

 

「あっ……!」

 

 ついに太い腕に捕まってしまった。思わず口に手を当てて小さく声をあげてしまう。アリーザの背中から胸の下に腕を回し、力を籠めながらゆっくりと上に持ち上げていく。すごく力が入っているのかグラン君の腕には血管が浮き出てきて、締め上げられながら抵抗するアリーザの表情もすごく苦しそう。……一瞬、娘の苦しそうな表情の中に淫靡なものが混じったのは気のせいかしら? そのままグラン君はアリーザの全身を抱き込むようにした後、身体を回転させる。そのまま遠心力を乗せてアリーザを地面に豪快に叩きつけた……! 稽古とは言ってたけどいつもこんなに激しい組み手をしているの? 思って以上に騎空士というお仕事はハードね……。雰囲気的にどうやら稽古は終わりらしく、アリーザは身を捩りながら仰向けで浅く呼吸を繰り返しグラン君は汗を腕で拭いながら空を仰いでいた。

 

「二人ともお疲れ……!?」

 

 丁度いいタイミングかと思いメイドと共にタオルを持って近寄ると、思わずタオルを落としかけてしまった。どうして、どうしてグラン君はそんなに股間を大きくさせているのかしら……!? グラン君の格好は上半身裸にブーツとぴっちりとしたパンツを穿いてるのだけれど、まるで大きな蛇が蠢いてるかのようにパンツが浮き上がっている……!

 

「あ~……ママ、タオル持って来てくれたの? ありがと……!?」

 

「あぁ、アリシアさん、メイドさんもありがとうございます……ん? あっ」

 

 地面に寝転がっているアリーザもそれに気が付いたらしく、みるみる顔を真っ赤にする。

 

「な、な、なんてもの人の母親に見せつけてんのよぉぉぉーーーー!!」

 

「違うこれは誤解だっがっはぁぁぁぁぁーーーーーー!!」

 

 地面に背中から叩きつけられて苦しいはずなのに、そんなダメージも感じさせない動きでグラン君にドロップキックを叩き込むアリーザ。吹っ飛んで横たわる彼の隆起した股間部分から必死に目を逸らす。あぁ、男の人の()()なんて見たのは一体いつぶりかしら……。熱くなった顔に手をあて横のメイドを見やると、彼女も顔を真っ赤にして俯いていた。な、なぜ彼はあんなにも勃起を……もしかしてアリーザに欲情して……? と思っていたが、起き上がって股間を隠したグラン君の必死の説明によると男は闘ったりして身体を動かしてると血流が良くなってこうなってしまうのも珍しくはないらしい。でも、どうしても彼の大きくなった股間に目が行ってしまい話に集中できなかった……。

 

 ほんの少し気まずい雰囲気の夕食を終え、夜も更けてきた頃私たちは風呂に入っていた。メイドに長い髪の毛を丁寧に洗ってもらいながらぼんやりと今日の事を考えていた。グラン君の大きなモノ……そういえば、夫に最後に抱かれたのはいつだろう? ドラフのモノにも匹敵しそうな……。

 

「奥様、流しますね」

 

 頭の片隅にぼんやりと浮かんだ変な考えを流すように熱いお湯が頭から全身を包み込み流れてく。……一瞬でも邪な事を考えてしまったことを恥じる。やだ私、溜まってるのかしら……。メイドに軽く全身を拭かれながら浴室を出ると……。

 

「……え」

 

「……っ!?」

 

「あっ? えっ!?」

 

 そこには全裸でタオルを片手に立っているグラン君がいた。メイドと私とグラン君。メイドは服を着ているけど私とグラン君は生まれたままの姿で呆然と向かい合って立っていた。あまりの衝撃に双方共に言葉も出ない様で、だけど何故かしっかりと私の眼は彼の鍛えられた全身を脳に焼き付けるかのように捉えていた。それはあっちも同じなのだろう。舐めまわすような視線が全身を這ってるを感じる。

 

「あ……」

 

 グラン君の……チンポが、段々と膨らみ大きく黒い巨根がそびえ立った。直に見る黒い勃起チンポ。久々に見る男の象徴は記憶にある旦那のモノよりも雄のオーラが強く、女を殺すためだけに生えてきたような形をしていた。勃起しきったそれは獲物を前に舌なめずりをする様にびくん♡ びくん♡ と震え我慢汁がトロリ……♡ と溢れて裏筋を垂れていく。それを見て、私も後ろにいるメイドも息を呑む。圧倒的な雄の前に自分の中の雌が屈服して子宮がきゅぅぅ……♡ って疼いてる……っ♡

 

「あっえっその! す、すみません!!」

 

 はっ、と我に返りタオルで前を隠して頭を下げるグラン君。あっけにとられた私達。メイドが機転をきかし私の身体タオルで覆いかぶせる。

 

「えっううんいいのよ! 間違いは誰にでもあるわけだし!」

 

 唐突な謝罪に思わず許してしまう。そのまま彼は脱いだ服をひっつかんで踵を返し、更衣室から走り去ってしまう。その背中を呆然と見送った私とメイド。

 

「……奥様、着替えましょうか」

 

「え、えぇ……」

 

 すっかり冷えた身体に付いた水気を拭いていく。……太ももを伝う水気には気付かないふりをして。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 その夜、私は広いベッドの上で眠れない夜を過ごしていた。目を閉じれば浮かぶのはグラン君の立派なモノ。筋の一本までくっきりと脳裏に浮かぶ。あんな剛直で突かれればどんな女も……。

 

「……っん♡」

 

 きゅんっ♡ きゅんっ♡ とお腹に疼きが走る。乳首も硬くなり始め、女陰も滑り気を帯びてきた。ネグリジェに色んなところが擦れて甘い快感が走る。

 

「……ふっ♡ んっ♡」

 

 薄いネグリジェの上から充血して硬くなった乳首を爪先でカリカリと引っ搔く。胸の奥からぴくんっ♡ って快感が少しずつ昇ってくる。

 

「ふーっ♡ ふーっ♡ ひっ♡ ん……♡」

 

 上がってくる快感に合わせるように乳首への責めも少しずつ苛烈にしていく。引っ掻くように虐めていた乳首も爪を立てる。

 

「くひっ……♡ はっ♡ ひふっ♡ ふっ♡ ん゛っ♡ んぉっ♡」

 

 両手で左右の乳首をリズムよく爪で抓んで潰す。勃起しきって長く伸びた乳首に爪痕を残す勢いで力を込めてく。想像の中では夫の大きな手に胸を責めて貰う妄想をしているつもりだけど……。

 

「グ……くん、グラン君っ♡ 気持ちいぃっ♡ はっ♡ はっ♡ グラン君の手で乳首ゴリゴリされるのっ♡ 乳首もっと潰して♡ ひっい゛っ♡ ダメよ……♡ 娘の団長なのにっ♡ あの手っ♡ こん、な……♡ ふぉ゛っ♡ ふぎっ♡ あ゛っ♡ でそうっ♡ ぉお゛っ……♡ おっぱいでそう……♡ ぉぅ゛っ……♡」

 

 気が付けばグラン君に乳首をカリカリ♡ コリコリ♡ いじめられてる妄想に……♡ アリーザを掴んで叩きつけたあの節くれだった指に乳首を引っ張って、抓んで、圧し潰されて……♡♡♡

 

「んっふぅ゛♡ ほっ♡ ぃくっ♡ 母乳噴き出すっ♡ ぃくっいくっイクっ♡ ふぅう゛ぅぅぅぅ゛……っ♡♡♡」

 

 ぶしっ♡♡ ぷぴゅぅぅぅぅ……♡♡♡

 

「ほぉぉぉおぉぉ……♡ おっぱいっ♡ おっぱいだすの気持ちいいぃ……♡ んお゛ぉ゛ぉ゛……♡♡♡」

 

 更に追い打ちをかける様に胸を手のひらで握り搾乳する。胸を雑に握るともっとゾクゾクするような快楽が溢れて母乳がびゅぅぅーー♡♡ って噴き出してネグリジェとベッドを甘い匂いで汚していく……♡ 搾乳アクメに頭どろっどろにしながらベッドの上でビクビクと痙攣した……♡

 

「……ふっ♡ ふぅー……」

 

 しばらくして快感の波が引いてくると次に押し寄せてくるのは罪悪感だった。旦那ではなく別の若い男でオナニー。浮気に走ってしまった自分の性欲に情けなく感じる。でも最近してなかったし、母乳を出すのも久しぶりだったから……。でも、もうこれっきり。不埒な真似はもうこれでおしまい。……そう思ってたのに……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 水を飲むために廊下に出た私。グラン君の泊ってる客室から声と光が漏れてたのが見えたから覗いてみたら……。

 

『ん゛ぅにゃ゛ぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁ♥♥♥ あ゛ぉぉーー♥♥ お゛っ♥♥♥ ほぉぉおおぉぉぉ♥♥♥♥』

 

 今目の前で娘が犯されてる。私に似て元気に育ったアリーザが犯されてる。まるで男性が性欲処理をする時に使うオナホールの様に、一方的に、無様に犯されてる。あんなにおっきな雄チンポにズコズコ激しくマンコ穿られて赤ちゃんのできる大事なところをチンポで殴られてイってる。娘の叫んでることが本当ならレイプじゃなくて合意の上でのセックス。合意の上であんな女の尊厳をズタボロに踏みにじるようなレイプ紛いのセックスをしているの……?

 

「はぁー……っ♡ はぁー……っ!♡」

 

 アリーザ、スタン君はどうしたの? あなた達愛し合ってたんでしょう? なんでグラン君とケダモノ交尾してるの? なんで? なんで……? 止めなきゃ。止めなきゃいけないの。大事な一人娘があんな性奴隷みたいな、いや、性奴隷以下の扱いを受けてるのを見過ごすわけにはいかないのにどうして……っ♡

 

 ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅ……っ♡

 

「ふぅ゛っ♡ ふぅ゛ーっ♡ あぉぉ゛っ……♡」

 

 オナニーしているの……っ♡♡ 娘のアヘ顔とグラン君のグロチンポピストンを見ながら両手でオマンコ攪拌オナニー♡♡ 出歯亀しながらガニ股でマンぐちゅオナニー♡♡ ハードピストンに合わせて自分でも指でGスポットごりごり……っ♡♡

 

 ぶちゃぶちゃぶちゃぶぢゅぶぢゅぶぢゅ……♡♡

 

 悲鳴のような嬌声と耳に響く肉と肉のぶつかる音、そして娘に自分を重ねた妄想をおかずにマン汁をボタボタと噴き出しながらヘコヘコ腰振りオナニー♡♡ 女の細い指を全力で動かしながら必死にマン汁掻きわけて自分の性感帯を必死に弄って快感を貪る……♡♡ 

 

「イグイグイグ……♡♡ グラン君の雄チンポでガチイキっ♡♡ ィグっ♡ イ゛っ♡ お゛っお゛っ♡♡ またイグっ♡ イグっ♡ ほぉぉおぉぉ……♡♡」

 

 ぼたっ♡♡ ぼたたっ♡♡

 

 マンコ穴から大量にこぼれ落ちるマン汁に自分で興奮してまたイクっ♡♡ イグっ♡♡ 

 

 ぬぢっぬぢゅぢゅぢゅっ♡ ぐじゅっぢゅぢゅぢゅっぬ゙る゙る゙っ♡ ぶしっ♡♡ ぶっしゃぁぁあぁぁぁ♡♡♡ ぶじょろろろろろろ……♡♡♡

 

 ガニ股のまま廊下に雌汁を垂れ流して浸るアクメに頭が真っ白になる……♡♡♡ ネグリジェを一層雌の匂いで汚しながら私は自室へと戻っていった……。



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アリシアママが不倫背徳セックスにどハマりするお話:中編

中編です。ずっとアリシアママがオナってます。思いの外長くなっちゃってすみません。次こそは本番です。

東京観光楽しかったので初投稿です


 グラン君とアリーザの性交を目撃した晩、ガクガクと震える脚を引きずりながら自室に戻りベッドの上で意識を失うまで自慰行為に耽った。ベッドに横たわってあの交尾を思い浮かべながらオマンコぶちゅぶちゅ掻き回して雌汁噴き出しオナニー♡♡ 人生最高に気持ちいい最低オナニーに浸りながら寝落ちしてしまったわ……♡♡♡

 

「んっ……ふ、あぁ……」

 

 ちゅん、ちゅんと聞こえてくる鳥の鳴き声で目が覚めた。気が付けば外は明るく、窓から差し込む光が微かに部屋を明るく照らす。ゆっくりと身体を起こし背伸びをすると深呼吸と同時に部屋に充満する雌の匂いを吸い込んだ。シーツと床をべったりと濡らす母乳と愛液……♡ 昨日の痴態を思い出してまた少し興奮してしまう……♡ 長い間溜まりに溜まってた性欲が溢れ出しているのか少し(たが)が外れてるように感じる。ちょっとは抑制しないと……。こんこん、とノックの音が聞こえいつものようについ入室を促す。扉が開いた瞬間部屋の惨状を思い出し……。

 

「奥様、おはようございます。お着替えを……あっ……」

 

「お、おはよう……」

 

「は、はい……」

 

 お互いに顔を赤くして俯いた。朝から気まずいわ……うぅ……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 朝食はみんな揃ってとった。仲良さそうに会話をする目の前の二人を見る。まるで昨日のことが夢だったかのように普通に話している。でも……忘れられない……。あんな激しいセックス……交尾……いや、そんな言葉じゃ表現できない。あれは一方的な性欲処理……♡ 男の人が一人でする時に使うオナホールの様に娘が使()()()()()()……♡♡♡ あんなプライドごと身体を砕くようなオナホピストンを食らっていた娘は無様な敗北アクメを全力で叫んでた。心の底から雌ドラフオナホマンコを使われて嬉しいって♡♡ オチンポ気持ちよくなるためだけにザーメン子宮に吐き捨てくださってありがとうございますって♡♡ 叫んでうらやま──────

 

「……マ? ママ!」

 

「……っ! どうしたのアリーザ?」

 

「もーぼーっとしてどうしたの? 具合悪いのママ? 顔も赤いし……」

 

「う、うぅん! 全然平気よ? それで……なんだっけ?」

 

「だから、私ちょっと師匠に会いに行ってくるから少しの間家空けるよって話! 聞いてなかったの?」

 

「あら、そうなの……グラン君はどうするの?」

 

「自分はまだこっちでやることがあるので別行動です。引き続きお世話になると思いますが……」

 

「それは全然いいのよ! 遠慮なんかしないでね。アリーザも気をつけていってらっしゃい」

 

 アリーザはしばらく出かけるのね……。グラン君が残ることに少し思うところはなくはないけど、今更出ていけなんて言えないものね。

 

 朝食の後は各々この後の予定の為に動き始めた。グラン君は市場に行っていいものがないか見てくるようで出かけていき、アリーザも背嚢を持って元気よく駆けていった。私は自室に戻り本を読んだり手紙を読んだりしていつもの日常に戻る。

 

「……」

 

 暫く時が経ち、届いた手紙に目を通し終わり読書も区切りがついたところで裁縫に取り掛かっていた。だけどいまいち集中できない。昨晩のことを思い出しては首を振り邪念を振り払うが……また悶々と思い出してしまう。やりかけの刺繍道具を膝の上に置いて溜息を少し漏らし、首を軽く回す。

 

「はぁ……。少し外の空気に当たってこようかしら……」

 

 また疼き始めた雌を鎮めようと思い、廊下に出る。中庭に行って花でも眺めようと誰もいない廻廊を歩いていると、どこからか何かの音が聞こえてきた。奇妙な音に吸い寄せられる様にふらふらと歩を進める。廊下の曲がり角の向こうに誰かいる……? 足音を殺し、恐る恐る覗き込むと……。

 

「ちゅっ♡ むちゅっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅぅぅ~~~♡♡♡ ぢゅぱっ♡ れろれろれろ……♡♡♡」

 

「あぁ~チンキス気持ちいい。メイドさんのチンポキス愛情こもってて温かい……」

 

「ぢゅっ♡ ぢゅぅぅぅ~~~……♡♡ ぶぽっ♡ ぶちゅっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡」

 

「お゛ぁっ! 口コキすごっ! 口マンコ奉仕激しすぎるっ」

 

「ぢゅぞぉぉぉぉ~~……ぢゅるるるっ♡♡♡ ぢゅぞぞぞぞぞ……じゅっぽぉ♡♡ ぷっはぁ……♡ はっ♡ はっ♡」

 

 メイドが、グラン君の、チンポを、チンポを美味しそうにしゃぶってて……っ。

 

「どうでしょうか♡? 私の奉仕はお気に召していただけたでしょうか♡♡♡」

 

「このチンポ見ればわかるでしょ? メイドさんの口マンコぬるぬるで温かくてもうギンギンだよ」

 

「そう言っていただけると幸いです……♡ ぼちゅっ♡ れるぅぅぅ♡♡♡ ぢゅろろろろ……♡♡♡ ぢゅぽっ♡ ぐぽっ♡」

 

 いつも身の回りを世話してくれているメイドが、グラン君のチンポを……あんなに大きくて、黒くて、エグイチンポを一心不乱にしゃぶってる……っ♡♡♡ 脚に縋りつくように抱き着き、大きな胸をぐにぐにと形を変えながらデカマラを頬張ってる……♡♡♡ でも、どうして……? なんて疑問が沸き上がった瞬間に答えがわかった。

 

「お嬢様がいないので、ぢゅっぽ♡ ぢゅぽっ♡ 不肖ながら私がっ、じゅぞっ、むぢゅるるる♡♡ 性処理を行わせていただきます……っ♡♡♡ ぢゅぞぉぉぉぉ♡♡♡」

 

「おぐぉぉぉ……っ! ドラフメイドの下品顔ひょっとこフェラえっぐ! ていうか俺とアリーザの関係知って……るかそりゃ。シーツ洗うところで気が付くよね。お゛っやべっ射精そう! 射精るっ!」

 

 どぶっ♡ びゅびゅびゅぅぅぅ……♡♡♡ びゅぢゅっ♡ びゅっぱ♡ ぶぽっ♡

 

「んっぼぉ!?♡♡♡ んぎゅ……♡ うぐっ……♡ ふじゅっ♡ じゅぞっ♡ じゅぞぞっ♡♡ じゅるるるるる……♡♡♡ んはぁ……♡ 思ったよりも重くて、臭くて、濃くて……♡ 胃袋の中からずっと犯されてるみたい……♡ ふっ♡ ふーっ♡♡ お腹がぎゅぅぅぅ……♡ って痛いぐらい疼くのがわかります♡♡♡」

 

「どうする? まだまだ射精せそうだけど。まだ欲しい?」

 

「……っ♡ えぇ……♡ だからどうか、アリシア奥様には手を出さぬようお願いします。アリーザ様にはお手付きの様ですが私の身体でも満足いただけるよう精一杯()()()させていただくのでどうか……♡♡♡」

 

 口の隙間から溢れた精液で、口周りとメイド服の首元を汚したメイドがぺろぺろ♡ とチンポに垂れ落ちた白濁ザーメンを舌先で舐めとりながら媚びへつらっている。

 

(私の為に……身を挺して……!)

 

 なんて、嘘に決まっている。そんなのあの堕ちきった雌の顔を見ればわかる。

 

「じゃぁ奉仕の方お願いしようかな。ここじゃなんだから場所移そう。ゆっくりその身体パコれるところでね……」

 

「は……ひ……っ♡ あぃっ♡ ダメですグラン様♡ おっぱいをそんなに雑に揉まれると母乳でちゃうっ♡ 溢れちゃいます……っ♡♡♡ メイドの牛ミルクで廊下と服を汚すわけには……っ♡♡♡ ひっ♡ あ゛っ♡♡ 揉む力強くなったぁ♡♡♡ 雌臭いおっぱいでびしゃびしゃになっちゃいます♡♡ ひっ♡ い゛っ♡」

 

 彼女はグランの持つ雄の強さに屈したのだ。それも弱いメイドの立場と私を守護するという()()()を使ってヘコヘコと腰を振って雄に媚びるチンポケースに自分から堕ちていった……♡♡♡ 言い表しようのない感情が私の中を渦巻いて吐き出せない。声にならない声を喉の奥で叫びながら自分で自分の胸を無茶苦茶に揉みまわすしかなかった。昨日あれだけ搾乳したドラフミルクで服がドロドロに濡れている……♡ 服の中のどこかにミルクが溜まってるのもわかる……♡ 

 

「ふう゛ぅ゛ぅぅぅ……♡♡♡ ふう゛ぅぅぅ……っ♡♡♡」

 

 首元から甘い匂いが立ち込めてくる。ミルク臭に酔いながらふと、さっきまで二人が立っていた所を見てみると何か光が反射した。

 

「……?」

 

 熱く火照った身体を引きずるように動かし、光のきらめいた所まで行ってみる。そこには……グラン君の精液が落ちていたのだ。メイドの口の中に放精し、溢れて零れたものだ……♡ おもわずしゃがみ込み顔を近づけてしまう。精液溜まりから立ち昇る若い精の薫り……♡♡♡ それだけで女の矜持やら、いろんなものが溶かされていく様でたまらない……♡♡ 四つん這いになり、濡れて黒く染みたカーペットに舌を近づける。ぷるぷるとした白濁液に舌の先端をつけると……っ♡ 

 

「かは……っ!♡♡♡」 

 

 なんとも言えない青臭くて苦い味が口の中を満たしていく。不味い味の筈なのにっ♡ まるで甘露のよう♡♡♡ 舌が触れて、味を認識した瞬間にオマンコから濃い愛液がじょぱっ♡ と漏れてきちゃった♡♡♡

 

「れちゃっ♡ れちょぉ♡♡ ぴちゃれちゃれぢゅぅぅぅ……っ♡♡ れろっ♡ れろぉ……♡♡♡」

 

 あぁ……今の私、良家の婦人とは思えないぐらい浅ましい格好している♡ メイドのおこぼれザーメンを獣みたいな恰好でっ♡ 犬みたいな舐め方して味わってるっ♡♡♡ ダメっ♡ 今の自分の格好を自覚しちゃったら……♡♡♡

 

「じゅるっ♡ れぢゃれぢゃっ♡♡♡ イクっ♡ 犬みたいに舌出してザーメン飲んでイクっ♡ イッグ……♡♡ っ♡ っ゛♡♡ あぉお゛……♡♡♡」

 

 もう最低……っ♡ こんな浅ましいイキ方癖になる……っ♡♡♡ カーペットにマーキングするようにマン汁をボタボタとこぼしながら暫く舐め続けちゃった……♡♡♡

 

 べちゃべちゃと味が無くなるまで精液溜まりをワンコ舐めしちゃった私はまだ青臭い匂いが口の中を犯しているうちに自室に戻り、ベッドの上で枕に口を当てながら四つん這いオナニー……♡ ガニ股になりお尻を高く上げながら指でくちゅくちゅぐちゅぐちゅ水音を掻き鳴らして快楽を貪る♡♡ 枕に埋めた口からは出る淫語は全部涎と一緒に布の中に吸い込まれて消えていく。

 

「────っ゛!♡♡♡ ────っ゛っ゛!!♡♡♡」

 

 枕の中の暗闇に反して頭の中はバチバチと白い光が弾けて消える。口の中の涎に混じったザーメンの味を反芻しながら先ほどの光景を思い出してオカズにする。メイドの姿に自分を重ねてマンくちゅすると更に腰がガクガク震えて快感がゾクゾク……♡ って昇ってきちゃう♡♡♡ あ゛っヤバっイッグ♡♡♡ ひっ♡♡ い゛っ♡♡

 

「っぉ゛♡♡ ぅっぐう゛ぅぅ♡♡ ぉぉ゛ぉ゛……♡♡♡」

 

 口の中に溜まった涎がどぱぁっ♡ って枕を濡らす。見えない肉棒を求めるように、漏れたザーメンスープを啜るようにベロで枕に吸いついちゃう……♡♡♡ びしゃっ♡ びしゃっ♡ ってシーツに噴き出した雌汁が叩きつけられる音を聞きながら身体を駆け巡る快楽に白目を剥きながらガクビク痙攣♡♡♡

 

「お、っへぇ……♡ すごい……♡♡♡ ガクビクアクメしすぎて脚ガックガク……♡♡♡ んぃ゛っ♡♡」

 

 身体また汚しちゃった……♡ 下半身スケベマン汁でべっとべと♡ 明らかに普通じゃない濡れ方した普段着のまま部屋を出て行く。汚れた服を脱衣所に出しに行かなきゃ……。部屋に脱いだままだと雌の匂い吸収して一生発情フェロモン染みついたままになりそうだもの……♡♡ 

 

「んふっ♡ ふっ♡ ふぐっ♡ ふぅっ♡♡」

 

 尖った乳首とクリトリスが歩くたびにクリクリ♡ 擦れてぴりぴり気持ちいぃ……♡♡ 歩きながら母乳たらたら垂れ流して服もおっぱいを中心に染みが広がっちゃう……♡♡♡ こんなのグラン君に見つかっちゃったらレイプされちゃうかも♡ パンパンに膨れ上がった勃起チンポをボロン♡ って出して私の小さな身体持ち上げて♡ 人妻雌穴無理やりこじ開けて子宮をずんっ♡ ってオチンポで殴るのかも♡♡ オチンポ刺さったまま立って歩いてずっこずっこってセックスするのかも♡♡ ふう゛ぅぅ♡♡♡ 想像しちゃダメよ♡ 疼きがひどくなっちゃう♡♡♡

 

「はぁー……っ♡ はぁ……っ♡♡ 着いたぁ……」

 

 浴場にようやく着いた……。もうここまで来るのにガチ発情しながら来たからスカートの前面なんて噴いた潮で濡れてべっちょべちょだし、歩いてきた跡はなめくじが這ったみたいになってるしで大変だったわ♡ とりあえず中に入って脱いじゃいましょうか……。

 

 中に入り脱衣籠のところまで行き服を手にかける。

 

「……あ……」

 

 脱衣籠の中を覗きこむと脱ごうとする手が止まった。だってその中に入ってたのは────

 

「グラン君のパンツ……♡」

 

 しかもこのパンツ、すっごく雄臭いわ……♡♡ 手に取って広げてみると、ずっしりと重い気がする。雑に丸められたそれを広げてみると、前部分が濡れて黒く染みが広がってる。これって、もしかしなくても……♡♡

 

「すぅぅ……♡♡ はあぁぁー……っ♡ はふぅ♡ ふぅっ♡♡ これっザーメンだわ♡ グラン君のくっさい精液の臭いっ♡♡♡ くんくんっ♡♡ はあぁ゛~~~っ♡♡ くさぁい……♡♡」

 

 べったり♡ 染みこんだザーメンパンツ♡♡ 女殺しの変態アイテム手に入れちゃったぁ♡♡♡ 偶然とはいえとんでもないもの見つけちゃった……。……、そういえばもう彼はお風呂に入ったのかしら? ふと思って洗濯籠をよく見てみると彼の身に着けていた青い服の他にも見覚えのある……メイド服が、一緒に入っていた。

 

「え……まさかっ」

 

 浴場に続く扉を少しだけ開け、耳をすませる。広い浴場からは確かに流れる水の音の他に誰かの話声が……。

 

『…………いで……ごぃ…………♡ そこ……♡♡ っ……ぁっ…………♡♡♡』

 

『やっぱ…………ケベだな……っ! ……っ! ぉお…………!』

 

 パンッ……パンッ……パンッ……パンッ……♡♡

 

 微かに聞こえてくる男女の声。もうそれだけで全てを容易に察してしまった。

 

『もっ…………しく……♡♡ グラ……ラン様っ…………♡♡ あっ……あっ♡ あっ! あんっ! あ゛ん!♡』

 

 パンパンパンッ……パンパンパンッ……♡♡♡

 

 浴場に響く甲高い声。段々激しくなる肉のぶつかる音。

 

「ふぅ゛──っ♡♡ ふぅ゛──♡♡ ふぅ゛──♡♡」

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡ ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ♡♡♡ 

 

 それを聞き、パンツをしゃぶりながらガニ股指マンオナニーをする私……♡♡♡ あぁ、また私人のセックスをオカズにしながらオナニーしてるぅ……♡♡♡ でもこの間のとは比べ物にならないわ♡♡ 頭に送られる快楽物質の量が違う♡♡♡ やばい♡ これやばいわ♡♡♡ 

 

「はふっ♡ あ゛ふぅっ♡♡♡ 臭くて♡ ひどい味なのにっ♡ ぢゅっ♡♡ ぢゅるるる♡♡ はぁぁ……♡♡♡ ここにグラン君のチンポが♡♡ グラン君のチンポが当たってたところ♡♡ ぢゅぅぅぅ……♡♡♡」

 

 グラン君のパンツが私の涎でもっとべとべとになっちゃう♡♡ でもいいわよね? だってザーメンでべっとり汚れてたから多少濡れたってバレないよね? 

 

 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ……♡♡♡ ぶしっ♡ ぶしっ♡ ぶじょっ♡♡

 

 オマンコ指で掻き混ぜて、手のひらでぐりぐりぐちゃぐちゃと擦ってマン汁ドバドバ漏れ出して♡♡♡ もう私の穿いている下着なんて役に立ってない……♡♡ 太ももやお尻にまで愛液で濡れてすーすーする……♡♡♡ そう、下着なんて役に立ってない……。

 

「……ダメよ。流石にそれは……♡」

 

 口から出る言葉とは裏腹に、私の手は勝手に動き出している。愛液を吸って重くなった自身の下着を脱ぎ、代わりにグラン君のパンツに足を通す。思いの外大きい。こういうところでも男を感じてしまう……♡♡ パンツをゆっくりと引き上げて股布部分と私のオマンコをくっつけると……♡♡♡

 

「ひっい゛いぃぃぃ……っ♡♡♡ ほお゛ぉっ♡♡ い゛っ! ッグぅぅぅぅうぅ!♡♡♡ あ゛あぁああぁ~~♡♡♡」

 

 ガクっ♡ ガクガクガク♡♡♡ ぶっしゅぅぅぅ♡♡♡ じょぼ……じょぼぼぼぼ……♡♡♡

 

 思わず潮吹きお漏らし♡ こんなイキ方したことない♡♡ 娘の連れてきた若い男のザーメンパンツ穿いて深いアクメ絶頂……♡♡♡ まだ愛液が滴るパンツに手を当てる。グラン君のチンポがある場所に私のドスケベぐちょ濡れオマンコがくっついてる♡♡♡ その事実だけでお腹が引き攣って痛くなるぐらい重たい快感がずっしり圧し掛かってきちゃう♡♡♡ 

 

「ふぎっ♡ ぎゅぅぅぅぅ……♡♡♡ おぎゅっ♡ びっ♡ あ゛ぅぅぅぅ♡♡♡ っほぉぉっ♡♡」

 

 パンツにたっぷりくっついていた雄のフェロモンを発情雌ドラフフェロモンで上書き♡ 触れたとこから媚薬塗られたみたいに熱くなってビクビク震えてる♡♡ オマンコ嬉ションしちゃったから布がべっちょり張り付いて脱ぐのに一苦労しそう。張り付いた部分にオマンコ浮き出てぱっくり開いてるのがわかっちゃう♡♡ クリ豆まで形わかっちゃって弱点簡単に握りつぶされそう♡ あっまたお汁噴き出しちゃうっ♡♡

 

 びゅっ♡♡ びゅっびゅ♡♡♡

 

 パンツからお汁がびっしゃ♡ って溢れてきちゃうの見てまた興奮が高まる♡♡ 

 

「壊れちゃうっ♡♡ 私のオマンコ栓が壊れちゃうっ♡♡♡ いっお゛っ♡♡ お゛っ♡♡ ィグっ♡♡♡」

 

 パンツの上から、手のひら全体で揉みこむようにオマンコを刺激♡♡♡ ザー汁パンツ食い込ませる勢いでお漏らしオナニー気持ちいい♡♡ 気持ちいい♡♡ 気持ちいい♡♡♡

 

「あ゛ぁああぁぁぁ──!♡♡♡ あ゛ぁああぁぁぁぁ──!!♡♡♡」

 

 ぶちゃぶちゅぶちゅぶちゃばぢゅぶぢゅばぢゅばぢゅぐちゅ♡♡♡♡

 

 大きな胸と太ももがアクメする度にぶるぶる震えてヤバイ♡♡ 脱衣所にマン汁溜まり作って沈んちゃう♡♡♡ 

 

 この後、二人が浴場を出そうな気配を察して急いでグラン君のパンツを置いて逃げ出した。砕けた腰で必死に自室に逃げ帰ってまたオナニー……♡♡ ちょっと触っただけでもアクメイキして止まらなかった。もう私、ダメかもしれない……♡♡♡ 本気でグラン君に迫られたら……あなた、ごめんなさい……♡

 

 



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アリシアママが不倫背徳セックスにどハマりするお話:後編

ようやく本番です
年末大忙しで間が空いたことをここにお詫び申し上げます。
年内になんとか投稿できたのでよかったです

グラブルの怒涛のアプデ内容に未だに追いつききれてないので初投稿です


 翌朝、起きた私は頭を抱えることになる。

 

(絶対バレたわ……どうしましょう……)

 

 そう、昨日脱衣場でした雌汁マーキングオナニー……あれだけ派手に潮を撒き散らしたりパンツがぐしょぐしょになるまでマン汁で濡らしたのだ。バレない筈がない。

 

(今から顔を合わせるのが……)

 

 顔を合わせたら……どうなるのかしら? 軽蔑されたり……もしくは。

 

(もしかしたら……♡)

 

 どうしても期待してしまう。娘もメイドもグラン君の巨根で犯され、堕とされたのだ。私だって……♡ でも、正直二人に比べるとおばさんだし、自信がない。まだまだ若いとは思いたいけど、グラン君の好みかどうか……。っていけないわね。思考があの雄に惹かれてる……♡

 

(って、私には夫がいるのに不貞を働くわけにはいかないわよね……)

 

「奥様、おはようございます」

 

 そう物思いに耽っていると、扉の向こうからメイドの声が聞こえてきた。そう、昨日浴場でグラン君と交じり合っていたあの娘だ。

 

「あ……」

 

「失礼します」

 

 いつものように入室してくるメイド。私の乱れた姿を見てまた顔を少し赤くするが、その表情にはどこか淫靡なものがあった。彼に抱かれたからかしら……。彼女に軽く体を清めてもらった後、普段着に着替え朝食に向かった。彼に会うことに少しの不安と昂揚を胸に抱きながら……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 意外というべきかその日の朝食は特に何事もなく終わった。間違いなく昨日の痴態はバレている筈。それなのにグラン君もメイドの娘も普通だった。その不自然な普通さが胸の中の不安を濃くしていく。メイドは仕事に戻り、グラン君は街に出たり日課の自主訓練をするらしく外に出た。私は自室で本を読んで過ごしていた。なんでもない平和な時間が流れていく。だけど一度火がついた女の身体は簡単に収まらず、時折お腹が疼き、手が伸びそうになるが理性を持って抑える。これ以上発情した猿みたいに自慰にハマったらどこまでも際限なく堕ちていきそうで……。

 

 じくじくと疼く身体と性欲を持て余しながら過ごしていると時間はあっという間に過ぎていき、帰ってきたグラン君と夕食の時間になった。今日はどんなことかあったかなんて話をしつつ食事をとった。

 

(そういえばグラン君、今日はずっと外にいたのよね……)

 

 連日アリーザやメイドの娘と激しく交わっていたグラン君。あんなに激しいセックスを毎日出来るのならその性欲は相当なモノの筈。外で娼館なりその……身体の繋がりがある人がいるなら、発散してきたのかもしれないけどそうじゃないのなら溜まってるかもしれない。またメイドとケダモノ交尾をするのかしら……♡ それとも溜まった獣欲を私に……♡♡♡ そう考えるだけで膣口からじゅん……♡ って愛液が滲みでてきちゃう♡ 心はよくないと思ってても身体が彼に犯されたがってる……♡

 

「奥様。入浴の時間です」

 

「あ……そうね、もうそんな時間なのね……」

 

 メイドに促され浴場に向かう。脱衣場で服を脱ぐと陰部と胸からむわぁ……♡ とした淫臭が漂ってきた。私も一日我慢しただけで相当溜まってる……♡♡♡ メイドの娘にバレない様に素早くタオルで身体を隠す。こんなみっともない姿見せられないわね……♡

 

 ざぁぁぁぁぁぁぁぁ……。

 

「ん……っ♡ ふぅ……♡ んっ♡」

 

 浴室に入り、メイドの娘に背中を流してもらってるが……なんかっ♡ ちょっと……♡

 

(触り方がやらしい気がする……んぅっ♡)

 

 撫でるような触り方だったり、揉みこむように柔肌に指をくい込ませたり……♡

 

「ねぇ……貴女ちょっと、んっぅぅ♡♡ 触り方♡ あっ♡」

 

「お背中の泡流しますね」

 

 メイドはただ淡々と自分の仕事をしているように見える。だけどさっきから洗い方に何か意図を感じてならない。

 

 性感を刺激するような入浴も終わり、身体を布で拭く時もメイドは私の身体をいやらしく拭いていく。胸を潰すようにしたり、布地で刺激するように乳首を強く擦ったり……♡♡ そのせいで少し母乳が出てきちゃって……♡♡♡ 自分で拭くように言っても仕事と言って聞かない。しまいには……♡

 

「あぁ、申し訳ございません奥様。まだここに泡が残っているようで……入念にお拭きしますね♡」

 

「え? どこに泡が……んぉっ♡♡ ほひぃぃ♡♡ ちょっと♡ あ゛っ♡♡ おぉ♡♡♡」

 

 ごしゅごしゅごしゅっぐちっぐちゅぐちゅくちゅ……♡♡♡

 

 徐に私のオマンコに拭き布を当てたかと思うと、膣口を激しく愛撫してきたっ♡♡ 

 

「なにしてっ♡♡ ひっ♡ ひっ♡ いぃぃ゛っ♡♡」

 

「動かないでください奥様。まだ十分に取れてませんので……おや? 拭いてるのにまだ濡れたままですね……♡」

 

「やめ゛っ♡ あおっ♡ お゛っ♡ おほぉ♡♡ そこオマンコ♡ オマンコ拭いてるから♡♡ ひっ♡♡」

 

 そう言ってもメイドは私のマン汁溢れるオマンコを抉るように拭いてくる……♡♡ 時折整えられた陰毛を巻き込みクリトリスを刺激する♡♡ ぞくっぞくっ♡♡ って走る快感に腰が引けるのをメイドが後ろから抑えてくるから逃げられない……っ♡♡ 

 

 ぐちぐちゅぶちゅぶちゅぢゅくぢゅくぢゅく……っ♡♡♡

 

「お゛っ♡♡ あお゛っ♡ あっあっあっイクイクイグ……っ♡♡♡」

 

「はい、拭き終わりましたよ」

 

「イ゛っ♡ は、え……♡?」

 

 絶頂寸前のところで唐突に手マンが終わった。私の発情マンコは赤く充血し愛液で濡れ、クリトリスはキンキンに勃起して皮から飛び出てる。トロトロとマン汁が太ももを濡らし快感に伴って出た母乳が大きな胸に沿ってお腹に流れてきている……♡♡♡ もうすぐでイけそうだったのに寸前で止められちゃって頭の中が悶々として思考が定まらない。ボーっとしたままメイドにされるがままにバスローブを着せられて浴場を後にした……。

 

「ふーっ♡ ふーっ♡ ふー……っ♡♡」

 

(イキたいイキたいイキたい……♡♡)

 

 ほぼ裸の上に着せられたバスローブが高められた性感帯を少しずつ刺激する。ふらふらと覚束ない足取りのまま自室にたどり着いた。

 

「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡」

 

 自室に入り、ソファに座る。性欲を抑えきれずに下着の上からでもわかるぐらい大きくなってるクリトリスに手を伸ばし、オナニーしようとすると……♡♡

 

 コンコン

 

 ノック音が聞こえ、反射的に伸ばした手を素早くしまう。

 

「っ!? だ、誰?」

 

「すみません驚かせて。グランです」

 

「あ、え、えぇどうぞ」

 

「失礼します」

 

 入室してきたのはグラン君だった。彼も入浴したのか少し濡れた髪にバスローブ姿で歩いてきた。慌てて私はバスローブではだけて露出された肌を隠す。

 

「どうしたの? こんな時間に珍しいわね?」

 

「いやちょっと、いいお酒が手に入ったので……飲みませんか?」

 

「お酒って……グラン君は飲めるの?」

 

「ザンクティンゼルでは普通に飲んでましたよ。祭りの時だけですけど」

 

 そう言ってグラン君は私の隣に腰かけ、テーブルの上に酒瓶を置く。風呂上がりの彼から感じる高い体温と男の臭いに中途半端に高められた性欲が臨界点を超えそうになる。

 

「じゃ、じゃぁいただこうかしら……」

 

 これ、本当にいいお酒ね……。グラスに注いでもらい、頭とお腹をぐるぐる渦巻いている性欲を誤魔化すように大きめの一口を煽る。

 

(それにしても、本当にいい身体……)

 

 アリーザやスタン君よりも年下の筈なのに歴戦の勇士を思わせるような鍛え上げられた身体。遠目に見た時よりも距離が近い分より実感できる。なんというか……旅商人をしている旦那よりも小さいのにより強く雄をかんじてしまうわ……♡

 

「アリシアさんもいける口ですね」

 

「えぇ、まぁドラフですもの。嫌いじゃないわ」

 

 そんな当たり障りのない話をしながらも私の目線はしっかりと彼を捉えて離れない。あのバスローブの下……もしかしてパンツ以外何も着けていな……!? あ、あれ? グラン君の着けているパンツってもしかして、あの時の……!?

 

「どうかしました?」

 

「……っ! ……なんでもないわ」

 

 間違いない。浴場で私のオマンコ汁をたっぷりマーキングしたあのパンツ……! 偶然だとは思い難い。あぁ……やっぱりバレている♡ 私のことを責めに来ているのね……♡♡ 話題、話題を変えないと……!

 

「グラン君って彼女とかいないのかしら?」

 

「えっ唐突ですね……今はいないかな」

 

「いないの? 誰か一人はいい人がいそうだけど」

 

「いやぁ残念ながら。中々彼女ってなると」

 

 彼女がいない……? じゃぁ、アリーザとのアレはどういうことかしら……?

 

「じゃ、じゃぁアリーザとはどういう関係なのかしら? 随分と、その、親しそうだけど……」

 

「アリーザですか? アリーザはですね……セフレですよ」

 

 恐る恐る聞いてみると、彼の口から信じられない言葉が出てきた。

 

「……え?」

 

「お互い気持ちよくなる為だけの関係ですよ。あーでもセフレってのもあまり正しくないかもしれないですね。主従関係でいったら俺の方が上ですよ。ムラってきてヤリたくなったらアリーザの穴を使うんですよ。レイプしたくなったら襲うし。でもアリーザもマゾ雌なんで無理やり襲われてもひんひん喘ぎながらイキまくるんですよ。実質合意の上ですね。アリーザも性欲強いしなりよりマゾなんで組手稽古とかして殴ったり蹴ったり締め上げたりするとスイッチ入っちゃうんですよ。稽古が終わった後なんて汗以外のエロい匂いでこっちまでチンポイライラするんで激しくなっちゃうんです。あ、もしかして数日前の性欲発散交尾聞こえてました? だとしたらちょっと恥ずかしいなあ」

 

「……え、いや……その、嘘。え……?」

 

 半ば想像していなかったと言ったら嘘になる。でも余りにもストレートすぎる告白に脳の処理能力が追い付かなかった。だって、アリーザには……。

 

「アリーザは、アリーザにはスタン君が……」

 

「? 付き合ってないですよね? だってアリシアさんがダメって言ったしあの騒動の後も付き合ったなんて話なかったはずですが……」

 

 そうだった。確かにあの時私は二人の交際を認めなかった。でも、だからって……。

 

「元からお互い少しだけ意識してたんですけどね。稽古中にアリーザの方から誘われて……それでパコったらお互い凄く相性が良かったんですよ。アリーザの膣内ってすごく熱くて締まってて、俺のチンポを咥えて離さないんですよ。それでも無理やり抜くとカリ首が気持ちいい所全部刺激するのかケダモノみたいな喘ぎ声だしながら絶頂するんですよね。でもこっちは満足してないから何度も何度もピストン叩きつけるんですよ。それがすごくお気に入りらしくって。後さっきマゾって言ってたんですけど稽古中に出来た青痣とかわざと魔法とかで直さずにおくんですよアリーザって。セックス中にその青痣を刺激してやると無様に負けた雌ってのを自覚して深くイクんですよね」

 

 彼の口から語られる信じがたい数々の猥談。溌溂としたあの娘からは想像も出来ないインモラルな素性に私はただ呆然とするしかなかった。

 

「あ……すみません」

 

「ぁ……♡」

 

 彼がアリーザの痴態を語っていると、穿いていたパンツを盛り上げていたモノが段々と勃起し天を衝かんばかりに大きくそそり立った。

 

「アリーザの話をしていたら勃起してしまいました。本当にすみませんこんなものをお見せしてしまって。今日俺一回も射精していないんで溜まってるんですよ。しかもこのパンツ洗ったはずなのになんか変な匂いしてて……でもその匂いがすごいチンポにくるんですよね不思議な事に。なんでだろう……?」

 

 いまいち誠意のこもってない謝罪をするグラン君。もう彼のバスローブの前は完全に開ききっており、パンツ一枚だけの姿が見えていた。そのパンツも彼の巨根に押し上げられ大きく形を歪ませている。

 

「え、えぇ……なんでかしらね……」

 

 明らかにセクハラを超えた異常な言動。だけど私はそれに呑まれていた。

 

「これは……収まりそうにないですね……。ちょっと発散するんで待っててください」

 

 グラン君はそう言うと、徐に勃起マラに手を伸ばしパンツの上から握りこむ。そのままパンツの布ごと激しく上下に扱き始めた。私の目の前で雄のフェロモンをまき散らしながらオナニーをし始めた……♡

 

「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」

 

 激しく動く手。大きく太く膨らんだ陰茎を包んだ布の先端が我慢汁で段々と染みが広がっていく。露骨なまでのセクハラ行為に私は荒い息を吐きながら釘付けになる。しばらくすると、握りしめた陰茎がビクビクっと震え始め……。

 

 どぼっ♡ びゅぶぶぶぶぶ♡♡♡ びゅっびゅっびゅっ♡♡ びゅっぶ♡♡♡

 

「うおっ、お゛ぉ、おぉ~……。あー……やっば、パンツ汚しちゃったなぁ。ただでさえ変な匂いするパンツが更に精液臭くなっちゃったなぁ。すっげぇ量射精たからもうべっとべと」

 

 パンツ越しに青臭いザーメンが溢れ出てきた……♡ 若干の黄ばみを帯びたゲル状ザーメンが脈動するデカマラから飛び出てきて、隣に座っている私にまで少し飛んでくる。素肌についた精液が火傷しそうな熱を持って私の肌を理性と共に灼いてくる♡♡♡ こんなのが子宮にぶつけられたら妊娠しちゃいそう……♡♡♡ アリーザもメイドもこんなにも熱いものをお腹にたっぷり貯め込んでるのね……♡♡♡ あぁもう駄目……♡ここまでされると耐え切れない……っ♡♡♡

 

「汚れちゃったわね……じっとしてて♡ 私が綺麗にしてあげるから……♡♡」

 

 ふらりと身体を倒し、ザーメン塗れのパンツに顔を近づける。一回射精したのに彼の肉幹はまだガチガチに硬いまま……♡ 手が汚れるのも構わずに根元を指で支え、舌を伸ばして……♡♡♡

 

「れろぉ……♡ れろっ♡ れちゃぁ♡ れろれろれろ……♡♡♡ れぢゃぁぁぁ……♡♡♡」

 

「う、おぉっ。アリシアさんっパンツごと……っ!」

 

 ドロドロに汚れたパンツを丁寧に、丁寧に舌で舐めしゃぶる。

 

「れぢゅぅ♡ ぢゅっ♡ ぢゅっ♡ れちゃれちゃれちゃ♡♡♡ はむ……ちゅぅぅ♡♡♡ ふっ♡ んぅぅぅ゛っ♡♡♡ ふほぉ……♡ ほぉっ♡ っひぃ……♡♡♡」

 

 彼の射精したてチンポ汁を直接彼から舐めとる。これが想像以上に()()……♡♡♡ 長い彼の勃起チンポに纏わりつくザー汁を舐めとって嚥下する度に子宮がぎゅぅぅぅ……♡♡ って疼いて痛い♡

 

「はぁー……む♡ むぢゅっ♡ ぢゅっぢゅっぢゅっ♡♡♡ ぢゅぅぅぅぅ♡♡♡ ぢゅずずずず……♡♡ れぢゅっ♡ ぢゅぅぅ♡♡」

 

「先端吸い付きすぎっ……! やっば、搾り出される……っ」

 

 私のマン汁とグラン君のザー汁の臭いやら味やらミックスされててすっごい興奮する♡ それにこの大きなチンポもすごい……っ♡♡ パンツ越しでも存在感やばい……♡♡♡ パンツフェラでも熱くて雄を感じるっ♡♡ まだ交尾してないのに服従しちゃいそう♡♡♡ 

 

「ぢゅぅぅぅ……っぱぁ♡♡ ふぅっ♡ ふぅ……っ♡ 綺麗になったわ♡ もう、パンツ穿いたまま射精しちゃダメよ? すっごく汚れちゃうんだから……♡♡♡」

 

「はぁっ、はぁっ……何言ってるんですか。今度はアリシアさんの涎でチンポ丸ごとべっとべとじゃないですか。あーもうこのパンツ役に立たないじゃないですか」

 

 私のお掃除が終わるとグラン君は不満そうな声音を漏らしながら下着の端に指をかけ、脱ぎ始める。ゴムにひっかかった巨根が反動で重そうな音と共に私の顔を叩いた。

 

「あっ♡ すご……♡♡」

 

 大きさはドラフのモノにも匹敵するぐらい。だけど形が違う。真っ黒な幹に大きく広がったカリ部分。シンメトリーだけど歪な形はメスの膣内をプライドごと抉りとってアクメに導くだろう女殺しの形……♡♡♡ 旦那のとは全然違う、こんなので子宮口まで抉られたら誰だって堕ちるに決まってるじゃない♡♡ 何がアリーザとは相性が良かったのよ♡ これで雌穴穿られたら相性なんて関係ないわよ……♡♡♡

 

「じゃあ今度はお礼にこっちが綺麗にしてあげますね」

 

 まだチンポの近くまで身体を倒して顔を近づけていた私の肩を掴み、ソファに座らせるグラン君。脚を掴まれ無理やり開かされると、その間に身体を屈めて入ってきた。

 

「えっ、あっ」

 

 一連の素早い流れに呆気にとられる私。気が付けばバスローブの前面が開けておりマン汁に塗れた私の下着と太ももが丸見えに……♡♡

 

「うわ、べったりと汚れてますね。じゃあお返しお掃除行きますよ」

 

「なにを、へっ♡ ひぃっ♡ ひゃぁあぁっ♡♡♡ んっひぃ♡♡」

 

 れろぉ~……♡ れろれろっ♡ ちゅぅぅぅ……♡♡

 

 グラン君がさっきの意趣返しと言わんばかりに内もものマン汁で塗れた部分を舌でなぞるように舐めてきた♡♡♡ 思わず情けない声を出し、腰が浮いてしまうが彼の手によって上から抑えつけられてしまう。

 

「あんっ♡ あっあっあっ♡♡ あ゛っ♡♡ あんっ♡ あぁぁあぁぁっ!♡♡♡」

 

「内ももはこれで綺麗になりましたね。じゃあ次はここですね……うっわたっぷりマン汁染みこんでるなこれ。汁気が無くなるまでしゃぶってあげますからね」

 

 ちゅぱ……♡ じゅぞ♡♡ じゅっぞぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡ じゅるるるるぅぅぅぅ♡♡♡

 

「い゛っ……♡♡♡ あ゛ぁあぁぁぁぁぁぁあぁ!♡♡♡ ひぃぃぃーーーっ♡♡♡」

 

 下着の上からぱっくり♡ オマンコ丸ごと食べられちゃってる♡♡♡ これすっごい♡ やばっ♡♡ あ゛っ♡ 吸われてる♡♡ 私のマン汁全部吸われてるっ♡♡♡

 

「浮き出てるクリ豆もしっかり舐めていきますね。にしても汁気全然取れませんね。パンツの奥から無限に出てきてキリがないですね。じゅぞぉぉぉぉ……っ」

 

「あ゛うぅぅぅうぁあぁあぁ♡♡♡ ひっい゛っ♡ クリトリス吸わないでっ♡♡♡ イキそうっイキそうだから♡♡♡ やっば♡♡ イグっ♡ イッグ!♡♡♡」

 

「おっと」

 

 またしても絶頂寸前で止められてしまった。なんでっ♡ なんで止めるのぉ♡♡♡

 

「う゛ぁぁ……っ♡♡ どうしてぇ……っ♡♡♡」

 

 足を大きく開き、濡れた下着を穿いた下半身をかくっかくっ♡ と揺らして天井を仰ぐ私。傍から見たら娼婦以上に下品な格好をしてる……♡

 

 グラン君は再びソファに腰かけている。ただ先ほどとは違って全裸にバスローブ一枚。それに足を開いて股間のモノをいきり立たせて不遜に座っている。

 

「だって、貴女のメイドさんに奥さまには手を出すなって言われてるんですよ。イカせたらもう手を出したことになっちゃうんで性的絶頂にいかせないまま掃除だけしたんですよ」

 

 あぁ……そう言う事なのね……♡ この人、私の方から堕ちるように誘導している……♡♡ 娘はとっくの昔に性奴隷で、メイドは理由があってグラン君とセックスしている。だけど私には夫がいる。良家の誇りがある。でもそれを自分から捨てさせようとしているんだわ……♡♡♡

 

「ひどい男……♡♡ アリーザもこんな風にチンポ堕ちさせたの……?」

 

「さっきも言ったでしょ。あっちから誘ったんですよ。十割アリーザの意思です」

 

 似たもの親子ってことなのかしら……私もアリーザも、強い雄に屈してしまったのね……♡♡♡

 

「あなた……ごめんなさい……♥」

 

 変態マン汁と涎でべっとべとになった下着を脱ぎ捨てて座ってるグラン君に跨る。ゆっくりと腰を落としパクパクと涎を垂らしながら物欲しそうに蠢いてるオマンコを黒く濡れて光っている巨根に近づけて、触れるか触れないかのところで止める。オチンポの熱がむわぁ……♥ って当たって愛液がぼたぼた零れちゃう♥♥

 

「ひっ♥ 熱すごっ……♥♥ これぶっ刺さったら妊娠しちゃいそうね……♥♥♥ 雌汁噴きながら妊娠っ♥♥ ていうか大きすぎるわよ♥♥ こんなの全部入れるの無理……♥♥♥」

 

「いいんですか? これ以上やったらセックスですよ? 浮気になりますよ?」

 

「……っ♥♥ もう、我慢できないの……っ♥ せっかく『母』に徹していたのに『女』が目覚めちゃったのよ……♥♥ 溜まりに溜まった性欲何度も何度もマンぐちゅオナニーしても無くならなくて頭おかしくなりそうで♥♥ そんな女の前でこんなにえげつないチンポぶら下げられたらセックスしたくなっちゃうじゃないっ♥ それとも子供を産んだおばさんのオマンコに勃起マラずぽずぽ出し入れしてぐつぐつザーメン流し込みたくない……♥? こんなはしたなく発情雌汁だらだら垂れ流してオチンポ汚してる変態ドラフ穴とセックスするの嫌……♥?」

 

「こんなエッロくて無様な姿晒してるスケベ雌目の前にしてヤリたくない男なんているわけないでしょ? さっきから雌くっせぇマン汁チンポに垂れて勃起しすぎてめっちゃ痛いからさっさとオナホマンコキしろよ」

 

「は、はいぃぃ……♥♥♥」

 

 彼と私の性欲を満たすために、貞操観念なんてかなぐり捨てて意を決し少しずつ腰を下ろしていく。

 

 ぷちゅ♥

 

「ひっ♥」

 

 くぷ、ぷちゅぅぅ♥♥

 

「ひっ♥ い゛っ♥♥」

 

 ぐちゅぅぅうぅぅ♥♥♥

 

「い゛う゛ぅぅぅううぅ♥♥♥ あ゛っ♥ あ゛はぁぁ~~……っ♥」

 

 どっちゅぅぅぅ♥♥♥ ぶぱっ♥ ぶっしゃぁ♥♥

 

 あっつい肉棒が私の矮小な肉オナホを割いて入ってきたぁ♥♥♥ ゆっくり入れてるからチンポの感触もゆっくり……♥ チンポぞりぞりして頭バチバチ弾けてる♥♥♥ オチンポデカすぎるのと子宮降りてきちゃってるからまだ根元まで入ってないのやばい♥♥♥ 気持ちよすぎてマン汁溢れちゃったし腰ガックガクに砕けて勝手にヘコヘコ下品に腰振って♥♥♥ もうダメっ♥ イキそうっ♥ イキっ♥ ッグ♥♥♥

 

「~~~~っっ♥♥♥ っ♥ ーーッグ♥♥ ぉ゛っ♥♥ ~~っお゛っほぉおぉっ♥♥♥ イグイグイグ!♥♥♥ あ゛ぁぁぁぁぁ!♥♥♥ ッグぅぅぅうう♥♥♥」

 

 座ってるグラン君の目の前で♥ ガニ股ヘコヘコぉ♥♥ おっぱいも震えて♥♥♥ 今絶対変な顔してるっ♥♥ 旦那にも見せたことない下品なアクメ顔若い男に見せちゃってるぅぅ……♥♥♥

 

「ふぐっ♥ ぐっ♥ ふぅ゛っ♥♥ イっだぁ♥ ガチアクメすご♥♥ 削れちゃうっ♥ 私のオマンコグラン君のチンポの形にぃい゛っ♥♥ お゛♥ 削れたぁっ……♥♥ あ゛っはぁ……♥♥♥」

 

「アリシアさんさぁ……一人で気持ちよくなってんじゃねぇよ。根元まで入ってないぞ雑魚」

 

「ごめっ♥ ごめんなさっ♥♥ 子宮がグラン君のオチンポ欲しがり過ぎて下がってるのっ♥♥ サイズの合わないオナホでごめんなさいっ♥♥ 勝手にイって一人で気持ちよくなっちゃうオナホ以下のオナニー雌牛でごめんなさいっ♥♥♥」

 

「謝るのはいいから行動で誠意を示してくれない? 猿みたいに前後に腰振ってさぁ、それ以外の事出来ないの?」

 

「あ゛っ♥ あ゛う゛ぅぅうぅあぁ……っ♥ ダメ……♥ ダメなのぉ……♥♥ これ以上腰下げたら死んじゃう♥♥ アクメ死んじゃうわ……♥♥ 気持ちよすぎて頭ぶっ飛んで死んじゃう♥♥♥」

 

「はぁぁぁ……仕方ないなぁ」

 

 ようやくありつけた念願の雄チンポ。でも私ごとき低俗雌オナホじゃグラン君の立派な孕ませ勃起マラを収めることは出来なくて……♥♥ それどころか私ばっかりイってアクメ死にそうになってぇ……♥♥♥ 感じすぎてオマンコが勝手に動いてもぐもぐ♥ オチンポしゃぶってるので勝手にアクメキメちゃう雑魚マンコがいけないのぉっ♥♥ ムラムラ溜めた人妻の性欲舐めてたわぁ……♥♥♥ 

 

 奥歯をカチカチ鳴らしながら全身を駆け巡る逃しようのないアクメ快楽に打ちひしがれてると、グラン君は溜息を吐き出しながら手のひらを叩き合わせた。まるで誰かを呼ぶように……。

 

「失礼します」

 

「あ゛……♥♥ えへぇ……!?」

 

 私の真後ろにメイドが立っていた。私が女の幸せに浸ってて気が付かなかったのか、いつの間にか部屋の中に入ってきていたのだ。

 

「な、なんでぇ……♥♥ ひっ♥」

 

 気持ちよさでグズグズになった頭に疑問が浮かんだ瞬間、いつまでも下がらないビビり腰にメイドの小さくひんやりとした手が添えられて――――

 

「奥様? ダメではありませんか……♥ 折角グラン様のオチンポを食べれたのですから、最後まで美味しく味わないと……♥♥ そぉーれ♥」

 

 ぐっっっっちゅん♥♥♥ ぶっしぃ♥♥

 

「ぉ゛にゃっ……♥♥♥」

 

 ぐっちゅぅぅぅぅ……♥♥♥

 

「お゛……いぎっ……♥?」

 

 腰を掴まれ、無理やり根元までずっぽり♥ ハメられてしまった。降りた子宮口ぶっ潰したチンポがお腹の上からでもわかるぐらい浮き出てる。酷い事をされてるのにもかかわらず脳内麻薬ドバドバ出ててありえないぐらい気持ちがいい……♥♥ オマンコ完璧にぶっ壊されてハメ潮噴いちゃった……♥♥ これっマン汁止まらない……っ♥♥♥ あ、やだ、漏れそう……♥♥♥

 

 ぶしゅ♥ ぶしゅ♥ ぶじょっ、じょろろろろ……♥♥♥

 

「ほ、お゛ぉぉぉ……はぁぁあ……♥♥♥ おひっこ漏らした……♥ 漏らしちゃいました……♥♥ グラン君のデカマラ全部入っちゃってアクメ失禁♥ ごめんさない♥ お股ゆるゆる人妻スケベマンコお漏らししてごめんなさい♥♥♥ お゛ぉっ♥♥ ど、どうしてっ♥♥ オチンポガッチガチにぃぃ♥♥♥ ふぎゅぅぅ♥♥♥」

 

 グラン君に汚いおしっことお潮ぶっかけちゃったのにオマンコの中のオチンポもっとおっきく硬くなってっ♥♥ カリが食い込んでる♥ あづっ♥ おなかあづいぃぃぃ♥♥♥

 

「あら、お客様の前で粗相なんてよほど気持ちよかったのですね♥ お掃除大変そう♥」

 

「あのアリシアさんのションベンとかすっげぇ興奮する……っ! 最後までチンポ入ってあったけぇ……。ほら、いつまでもお汁噴いてないで腰振ってピストン……あぁもうじれったいな。ちょっとこっちで勝手にマンコ使わせてもらうわ」

 

 ずろろろろ……ずぱん♥♥ ずろろろろ……どっちゅん♥♥♥

 

「おっぎ♥ お゛っお゛っお゛っ!!♥♥♥ いっで♥ いっでる! いっでるがらうごかしちゃ♥♥ あ゛ぁぁあぁぁあぁぁぁ♥♥♥ いぐいぐいぐ♥♥ いっぐいっぐいっぐぅぅぅ♥♥♥ ふっぐ♥ おごっ♥♥ あ゛っっひぃ♥♥ したからっ♥ ごちゅごちゅしにゃいで♥♥ おごっ♥♥ っ♥ っ♥ ぉ゛っ♥♥」

 

 ばちゅっばちゅっばちゅっばちゅっばちゅっ♥♥♥

 

「おっほぉぉぉぉぉ♥♥♥ もう殴らないでっ♥♥ チンポで子宮殴らないでぇっ♥♥♥ 気持ちよすぎてバカになるからぁっ♥♥ もう下からぐちゅぐちゅぱんぱんしないでぇっ♥♥ おしっこ出ちゃうからっ♥♥♥ オマンコぶっ壊れておしっこ漏れちゃってるのぉっ♥♥ いぎゅっ! いっぎゅ! いっぎゅぅぅ♥♥♥」

 

 マンコキすっご♥♥ 対面座位でバッコバッコされるのやばい♥♥ ずっと子宮殴られてるっ♥♥♥ アリーザみたいにお腹の中から直接殴られてイってるのヤバイ♥♥♥ もう気絶しそう……♥♥♥

 

「ふふっ……奥様とても気持ちよさそうです♥ 一回グラン様のオチンポ受け入れてしまって女として完璧に堕ちてしまいましたね……♥♥ ところで奥様? もうグラン様からは動いてませんよ? 奥様が腰を自分で動かしてぶっこぶっこ♥ チンポを自分の肉オナホで磨いてるだけではありませんか……♥」

 

 へ……うそ、うそうそうそ♥ だってこんなにグラン君が激しく突いてきてるのに動いてないなんて嘘ぉ♥♥ 私が自分で発情ワンコみたいに腰をヘコヘコ♥ 動かして自分からオナホコキしてるなんて絶対嘘ぉ♥♥♥ だってそんなのっ種乞いしてる淫乱ビッチみたいじゃない♥♥♥

 

「あーあー、信じられないって顔してますね。こんなに本気汁でグラン様のオチンポコーティングしながら美味しそうに食べてるのに信じられませんか? だってグラン様が本気ピストンしたらこんなもんじゃありませんよ♥? 自分でご奉仕腰振りパコパコの比じゃないぐらい頭ぶっ壊されるんですもの……♥♥ あっ♥ 思い出しただけでマン汁垂れてきました……♥♥」

 

「そこのメイドの言ってること嘘じゃないよ。ていうかちょっとこっちから軽く穿ってやっただけで勝手にションベン噴いて母乳漏らしながら腰振り始めたからびっくりしたわマジで。人妻ドラフオナホ楽しかったけどいい加減ザーメン射精そうだからピストン再開するからな」

 

 グラン君はそういうと、私の腰を大きな手で強く握りしめて来た。するとあんなに激しく動いてたチンポが止まって……いや止まったのは私の方。急に無様腰振り止められてオマンコひくんっ♥ ひくんっ♥ って蠢いてる♥♥

 

「よいしょっと……相変わらずドラフの雌って小さくて持ちやすいな。丁度いい()()()()あるのもいいよな……うし、じゃあ今からガチピストンするからな。覚悟しとけよ……!」

 

 椅子から少し腰を浮かしたグラン君は私の角を両手で握りしめ、チンポを刺したまま私を持ち上げた。バッキバキの勃起マラがより深く私のお腹の中を抉ってイッグぅぅぅ……♥♥♥

 

「お゛……♥♥ っほぉ……♥♥♥」

 

 ばちゅばちゅばちゅ♥♥ ばちゅばちゅばちゅ♥♥♥

 

「お゛っっごぉ♥♥ おにゃっ♥♥ あおぉぉぉぉ! あがあぁあぁぁぁぁ!! んっお゛ぉぉぉおぉぉ♥♥♥」

 

「奥様どうですか? グラン様のガチハメピストン♥ 身体の芯を突かれる度にばらばらになるぐらい気持ちいいでしょう? 旦那様より優れた雄に征服されるの最高でしょう……♥?」

 

「最高っ♥♥ すごいのぉっ♥♥ お゛っお゛っ! グラン君のっ♥♥ 若い男のオチンポ気持ちいい♥♥♥ カリ高エグチンポにオマンコゴリゴリ削られてグラン君の形になったの♥♥♥ グラン君専用チンポケースになりましたぁっ♥♥ 強い雄チンポに♥♥ あっあっあっ♥ オマンコ使ってご奉仕しますっ♥♥♥ なんでもします♥ ザーメン溜まってムラムラっ♥ って来たらいつでもオナホ穴差し出してザーメンコキ捨てさせますっ♥♥♥ 人妻雌牛ドラフの肉オナホ使って変態オナニーしていって下さいっ♥♥ いくっ♥ お゛っ♥ いくいくっ♥♥」

 

「あ゛っーーースケベすぎる! ずっとアリシアでチンポスッキリさせたかった! やっと雌穴差し出したな! 変態マゾ中古ドラフイけっ! ザー汁子宮で全部飲めっ! 舌出せっ!! 射精るっ!!」

 

 どびゅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥ びゅぼぼぼぼぼぼ♥♥♥ ぼっびゅ♥ ぼびゅるるるるるる♥♥♥ びゅぅぅぅぅ♥♥♥

 

「ーーーっひぃぃぃ♥♥♥ はっぷ♥ ぶちゅ♥ ぶちゅぅぅぅぅ♥♥♥ ぢゅっぱ♥♥ ぶちゅっ♥ じゅるるる♥♥ れろれろれろ♥♥♥ じゅるるるぅぅ♥♥♥」

 

「あぁ……♥ 奥様幸せそう……♥♥ 奥様お手伝いさせていただきますね♥ キスハメ膣内射精アクメしながら母乳いっぱい搾ってもっと気持ちよくなりましょうね……♥♥」

 

 ぷしゃっ♥ ぷしゃぁぁあぁぁ……♥♥♥ ぴゅっ♥ ぴゅぅぅーー……♥♥♥

 

「ふっお゛っ♥ おほぉっ♥ ほぉぉぉ……♥♥♥ れちゃぁ♥♥ れむ♥ むちゅ♥ ぢゅぅぅぅ……♥♥♥」

 

 あっづ♥ あづぃ……♥♥ アクメおっもいぃぃ……♥♥♥ 下品なベロキスしながらくっさいザーメン感じるの気持ちいい……♥♥♥ メイドに後ろから搾乳されるのも脳が蕩ける……♥♥♥ 

 

 女として、雌としての最高の快楽を味わっている。もう完璧に堕ちた。彼の前では股を開いてセックスおねだりするしか出来ない都合のいいオナホ雌になってしまったぁ……♥♥♥ そんな悦楽に浸ってる時だった。性臭漂う私の部屋の扉が開いた。そこにいたのは……。

 

「ただいま、ママ♥」

 

「は、あ、アリーザ……?」

 

 予想外の乱入者に頭がフリーズする。あんなに燃え上がっていた身体の熱が一気に冷えていくのを感じた。

 

「ど、うして……いや、これはね、違うの。違うのよ。だからアリーザだからその……」

 

 見られた。娘に見られた。自分の子供に浮気の瞬間を見られてしまった。どうしましょう。どうしましょうきらわれてしまうきらわれて――――

 

「なーにが違うの? どう? グランのオチンポの味は? 最高だったでしょ♥♥? うっわママエッロ♥ 本気汁でグランのチンポ真っ白じゃん♥♥ ちゅっ♥ ぢゅるるるる♥♥♥」

 

「ひっ♥ あひぃぃぃ♥♥♥ あ゛っ♥♥ アリーザっ♥♥ 何をっ!?」

 

 雌の顔をした愛娘が近寄り、私とグラン君の接合部に唇をつけ啜り始めたのだ。唐突な行動に性感を刺激され思わずマン汁がだらぁ……っ♥♥ って分泌される。

 

「だってママ私達のセックス見た後ヤバイぐらい女を刺激されてたでしょ? 見ててかわいそうだったもん♥ パパと最後にしたのって大分前だろうし何よりグランのデカマラ見てレイプされたくない女なんていないもん……♥ その証拠にあんなたっぷり♥ マン汁溜まり作ってさ。もう一発でバレたよ? だってママのフェロモンむんむんに残ってたし♥」

 

「えぇ。奥様の発情具合と言ったら酷いものでした。部屋も匂いが取れないぐらい女でもムラっ♥ ってくるスケベ臭残すぐらいオナニーにどハマりしてたようですし……♥ 脱衣場でもオナニーしてたようで、あの匂いでまた興奮してグラン様にレイプされたんですよ……♥? あの時のグラン様の昂り方ときたら……♥♥♥」

 

「もーグランったらメイドにまで手を出してたの? 計画とはいえちょっと私が家を空けたぐらいで新しい即席オナホ作るなんてホント性欲お化けなんだから♥♥」

 

「しょうがないだろ? アリーザいなくて金玉にザー汁溜まってる上に発情雌顔のアリシアエロかったのにあっちから堕ちるまで手を出しちゃいけないってなったらもう一人の雌穴パコるしかないじゃん」

 

「まぁまぁお嬢様。私の方からグラン様にご奉仕したのでご容赦を……♥」

 

 彼らの話を膣内射精したばかりなのにいまだにガチ勃起している巨根でアクメ性感を刺激されながら、まとまらない頭で必死に飲みこむ。

 

「つまり……私はあなた達の策略で……?」

 

「ごめんねママ……。でもママがグランに『男』を感じなかったらなんもしなかったんだよ? でも性欲貯めこんだ身体じゃ無理だったみたいだからね、こっちに引きずり込んだんだ♥ それに、今のママとっても綺麗だよ……♥♥♥」

 

 そう言ってアリーザは私の顔に近づくと、唇をつきだして私の唇と合わせてきた……♥♥ 母娘の愛情がこもったキスとは違うキス……♥♥ ちゅっ♥ ちゅぅぅぅ♥♥ と柔らかい娘の唇の感触を味わっていると、にゅるん♥ と舌が入ってきてディープキスになってきた……♥♥♥ 

 

「「んちゅ、ぢゅっ♥ ぢゅる、れるるぢゅぶっれろぉぢゅるる~~~……♥♥♥」」

 

 グラン君の蹂躙するような粘膜セックスとは違う興奮やばい……♥♥ 実娘とする下品なベロキス♥♥♥ チンポ締め付けて感じちゃう♥♥

 

「親子レズキスエロすぎる……っ! またガチ勃起してきたっ。あ゛ぁーくっそイライラする……っ!」

 

「グラン様♥ 私も、私たちもキスしましょう……♥ メイドの下賤な唇で下品なディープキスして私をオカズにしてください♥♥ あっ♥ ちゅっ♥ んっ♥ ちゅっちゅ♥ ぢゅろぉ♥♥ ぢゅぅぅ……♥♥♥」

 

「美人母娘のレズキス見ながらお手軽マンコメイドとベロキスすんの最高かよ。メイドべろうっま……っ。お゛っ射精るっ」

 

 ……っびゅっ♥ ぼびゅっ♥ ぼっびゅぅ♥♥

 

「お゛っ……っ♥ おほ……♥ ほぉっ♥ お゛ぉぉ……♥♥♥」

 

 娘の柔らかくて甘い舌を味わいながら吐き出された孕ませザーメンに、気が狂いそうになりながら私は気を失った……♥

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「じゃぁ、長い間お世話になりました」

 

「ママ! またお手紙出すから元気でね!」

 

 メイドと共に旅立つ二人を玄関で送り出す。一騎空団の団長とその団員だからいつまでも留まることはできない。わかっていても別れの時はいつも寂しいものね……。

 

「もうママ……寂しそうな顔しないで。じゃあ行ってきますのチューしてあげる♡ ほらっ舌出して♡」

 

「ちゃんと限界まで出してください。いきますよ……」

 

 私はアリーザの言う通りに舌を突き出す。期待で涎が溢れていて、突き出した舌から服に零れ落ちる……♡

 

「「れろぉ……♡♡ れちゃれちゃっ♡ れろぉ~~……れらっれちゃぁっ♡♡ れるるぅぅ♡♡♡」」

 

 グラン君とアリーザの二人の舌にいい様にされてゾクゾクする……♡♡♡ 満足いくまで舌で交じり合い、終わる頃には玄関の床にボタボタと涎染みが出来て舌の間に銀の橋が架かっていた。

 

「グラン様、アリーザお嬢様。お気をつけていってらっしゃいませ。二人がまた帰って来る時まで奥様の性感開発はお任せください……♡ グラン様の形をした特性ディルドやペニバンを使って今日以上にスケベな雌に仕立て上げてみせます♡♡♡」

 

 メイドは3Pベロキスで犬の様に舌を出して息を荒げてる私の後ろに回り込み、私の母乳で甘い匂いがとれないおっぱいと安産型の大きいお尻をねっとりと揉みこんでくる……♡♡♡ あっグラン君の目つきが肉食獣の様な眼に……♡

 

「え、えぇ……♡ グラン君がまたここに来るまで更に高品質なチンポケースになるからっ♡ それまで私の娘で雄勃起ぶっこいてザーメン吐き出して我慢しててね……♡♡」

 

 二人を見送った私たちは屋敷に戻る。今日から始まる淫らな日常をメイドの愛撫で感じながら……♡♡♡

 

 




よいお年を


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フライデーさんにおしおきセックスするだけ

なんか最近めんどくさい書き方してるなって思ったのとフライデーさんエッチなボディしてるのに性格終わってて雑に扱っても罪悪感湧かないのでヤりました

今年初めて炬燵使ったら足が焼けそうになったので初投稿です


 突如として現れた謎の女、フライデー! 世に『プレミアムフライデー』なるものを広めるために通称・エビフライなる兵器を暴れさせた! 

 

「さぁ、働き詰めだった自分と決別し、ゆとりのある生活を手に入れるの! あぁ──はっはっはっはっ!」

 

 しかしたまたまそこにいた全空一のヤベー奴グランと星晶獣ブリーダーの蒼の少女ルリア、そして十二神将ヴァジラの手によってエビフライはワンパンで沈んだのであった! 

 

「そ、そんな……私のエビフライが……っ!? でも私は挫けないわ! 次こそは必ずプレミアムフライデーを世に広めて見せる!」

 

「まぁ次なんてないけどな」

 

「え?」

 

「当たり前だ! わしの家ばかりか里まで燃やしおってからにこのまま帰れると思っておるのか?」

 

 地面に座り込むフライデーを見下ろすグランとヴァジラ。

 

()()()()するんですか? グラン」

 

「うん。ちょっと長くなりそうだから先に戻ってていいよ」

 

「わかりました! あまり遅くならないでくださいよ?」

 

「えっ、ちょっと、おしおきって」

 

「はいじゃああっちの小屋行こうね」

 

「わしらも行くぞガル。エク、ドゥイ、トリも一緒においで」

 

 グランはフライデーの脇を抱え引きずって行き、ヴァジラ達もその後をついていった。フライデーも抵抗はするがグランに力強くガッチリと抑えられてるため抜け出せない。エビフライの業火から免れた外れにある小屋に着くと、グランはフライデーの身体を雑に放り投げた。

 

「いっつっ……! ちょっと、何をするつもりなの!?」

 

「ヴァジラ、なんかある?」

 

「将来ガルジャナの為に使う物がいくつか」

 

「聞きなさいよ!」

 

 尻もちをつき若干涙目になって抗議するフライデーを他所に棚から何かの薬瓶を取り出して話し合う二人。

 

「いまから里に火を放った不届き者に制裁を与える相談してるんだよ。犬用って効き目あるの?」

 

「まぁ効くんじゃないか? 効果も強力なの選んでるしな」

 

「制裁……その薬って……っ」

 

 自分のしたことに一切の後悔を感じていないフライデーだったが流石に命の危険を感じたのか、顔面を蒼白にし後ずさる。

 

「死ぬようなやつじゃないよ……多分」

 

「んー……人間だとどれぐらい投与していいのかわからないな……まぁ多めにがばっとぶち込めばいいか!」

 

「ひぃっ!?」

 

 なにやら物騒な事をいいながらフライデーににじり寄る二人。グランが部屋の隅に追い詰められた彼女の顎を掴んで無理やり口を開けると、ヴァジラが瓶から取り出した丸薬を喉の奥目掛けて放り投げて水を流し込む。正体不明の丸薬を飲みこまされたフライデーは反射的に水と丸薬をむせながらも全て飲みこんだ。

 

「あがっ……! んあ゛っ! っぐぅ……、んっぐ、はぁっ! けほっ、ごほっ」

 

「効果ってどれぐらいで出るの?」

 

「すぐに出ると思うぞ。それまでに()()を済ませておくか……♡」

 

 苦しそうに俯くフライデーの横で徐にしゃがみ込むヴァジラ。屈んだ姿勢のままグランのズボンに手をかけると、パンツ毎一気に引きずり下ろした。

 

「んー……流石にまだ半勃ちってところだな」

 

「ヴァジラ、頼む」

 

「あとでキチンと礼は弾んでもらうぞ? はぁ──……む♡」

 

 ズボンの下から現れた黒く長い陰茎。まだ本調子じゃないチンポに鼻をつけ、少し雄の臭いを堪能した後大きく口を開けて黒チンポを咥えだした。

 

「じゅぼ♡ じゅぼ♡ じゅずずずず♡ じゅるるるるぅぅぅぅ♡ じゅぞっ♡ ぢゅぅぅぅぅうぅぅ♡♡♡」

 

「お゛~……犬フェラ気持ちよすぎる……。ヴァジラの愛情チンポしゃぶり腰抜けそう」

 

「んっふふ……♡♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♡♡♡ じゅるるるるる♡♡♡ ぬぢゅぅぅぅ……♡♡ じゅっぽぉ♡♡♡ はぁ……♡ やっぱりグランのチンポは股座(またぐら)にクるな♡♡ しゃぶってるだけで頭ギンギンになって発情してしまう♡♡♡ れろぉ♡」

 

 ヴァジラはグランのデカマラを下品な音を出しながらひょっとこフェラをし始めた。ガニ股になりながら発情した雌犬の様にイチモツにしゃぶりつく様子をフライデーはドン引きしながら見る。

 

「なに、してるの」

 

「ナニって……グランのチンポをしゃぶって元気にしているだけだぞ♡?」

 

「お陰でフル勃起出来たよ。ありがとうヴァジラ」

 

「いやいや、むしろこっちはおあずけ喰らってとても辛いぞ……?♡ それより、そろそろかな?」

 

 ヴァジラが舌を伸ばしぺろぺろ♡ と裏筋を舐めながら呟くと、フライデーの身体に異変が起きた。

 

「……っっっ!!?♥♥♥ う゛ぁっ♥♥ あ゛っ♥♥ っひぃぃぃぃ♥♥♥」

 

 ぷっしゃぁぁぁぁぁぁ♥♥♥ ぶしっ♥ ぶっしぃ♥♥

 

「おー予想以上の反応だな」

 

「犬用でも反応するとかヒューマンなのにエルーンかよ」

 

「なにっ♥ なにこれぇっ♥♥ お゛っひぃいぃぃ♥♥♥ ひっ♥」

 

 両腕で身体を抱きしめながらタイツを貫通して潮を噴き散らす彼女を眺める二人。ヴァジラの唾液に塗れて雄と雌のフェロモンを漂わせるチンポを弄りながら発情雌にグランは近づいた。

 

「犬用の発情剤と排卵誘発剤を飲ませたんだよ。死人が出たかもしれない騒動を作った犯人には命の尊さを教えてあげないとね」

 

「おっ遂にお仕置き交尾を始めるのだな? エク、ドゥイ、トリ。よーく見ておけー。今から人の交尾が見れるぞ」

 

「は、排卵っ♥♥ 排卵って♥♥♥ レイプされるのっ♥♥ レイプされて孕まされるのっ♥♥♥ やめで♥ レイプ子作りはいやぁ♥♥♥」

 

 ぐちゅ♥ 

 

「あっチンポあっつ……♥♥♥」

 

 ぐっちゅぅぅぅぅぅ♥♥♥ どっちゅん♥♥♥

 

「あっぎっっっ♥♥♥ んっほぉぉぉぉおおおぉっぉおぉぉ♥♥♥♥」

 

 ぶっしゃぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥

 

 服も脱がさず雑に巨根をねじ込むと、排卵し子供を孕む気マンマンな発情子宮が刺激され強烈なアクメが頭に叩き込まれた。ケダモノ同士の交尾の様にバックで突きこまれ、タイツで強調された桃の様な男好きするデカ尻が柔らかく変形する。種付けハードピストンで膣内を蹂躙されるが発情薬のせいなのか雑にアクメを刷り込まれてとめどなくマン汁が溢れて勢いよく潮が漏れ出していた。

 

 どっちゅ♥ どっちゅ♥ どっちゅ♥ どっちゅ♥

 

「おっぎ♥ チンポおっぎぃ♥♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っ♥♥ イっグ♥♥ イッグゥゥ♥♥♥ イグっ♥♥」

 

 ぶじゅっ♥ ぶぢゃっ♥ ぶっしゅ♥ ぶしゃっ♥♥

 

「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ♥♥ イっでる♥ もうイっでる!! やめで♥♥! イグイグイグぅぅぅ♥♥♥ あお゛ぉぉぉぉぉ♥♥ あお゛おぉおぉぉぉぉ♥♥♥」

 

「なんかいまいち締まりが良くないからまだザーメン射精そうにないなぁ。こっちが絶頂するまでずっと一定間隔でピストンしてるから好きなだけよがり狂ってていいよ」

 

「うっわぁ……グラン本気ピストンしてるけど本当にまだ射精しそうにないなぁ……。アレ本当に辛いんだよな♥ こっちは女の気持ちいい部分全部削られて頭狂いそうなほどの快楽ぶち込まれてるのに終わらないんだよな……♥♥ 必死にマンコ締めないといつまでもガチイキが続いて死にそうになるし♥」

 

 バックから強烈に腰を叩きこむ高速ピストンに人とは思えないアクメ声続く。既にタイツの陰部周りは破け、噴き出した潮と溢れ出した本気汁交じりのマン汁が染みこんだ服は二度と使い物にならないだろう。クズ女の本気汁で白く濡れたチンポを一切の罪悪感を感じることなくマンコキするグラン。その様子はセックスしているという感じではなく、質の悪いオナホを使って無理やり性欲処理をしている様子だった。

 

「排卵マンコごちゅごちゅしないでぇっ♥♥♥ レイプチンポで子宮殴るの気持ちよすぎて死んじゃうっ♥♥! 死んじゃうからっ♥♥ アクメ止まらなくて脳が焼ききれそうなのぉっ♥♥ お゛っお゛ぉぉおおぉぉ~~っ♥♥♥! ほぉっ♥ お゛ぉっ♥ っほぉおぉぉぉ♥♥♥!! わかったぁ♥ ごめんなさいっ♥♥ 迷惑かけてごめんなさいっ♥♥♥ 謝るから孕ませ交尾やめでぇっ♥♥♥ お゛ぉっお゛っお゛っお゛っ♥♥♥」

 

 必死の謝罪をするも無言で腰を振り続けるケダモノファックは止まらない。柔尻をガッチリと掴み無情に女殺しチンポを突き続けるグラン。床が性液で塗れ、淫臭が部屋に充満してくると、唐突にその鬼ピストンが止まり……。

 

 ぼっびゅ♥ ぼびゅっ♥ びゅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥ びゅるるるるるるるる♥♥♥

 

「ひぎっ♥♥ あ゛っ♥ あ゛ぁああぁぁぁぁあぁぁぁっっ♥♥♥ んっほぉぉおおぉぉぉぉぉ──ー♥♥♥」

 

 びっしゅぅぅぅぅぅ♥♥♥ ぶっしゃぁぁぁあぁぁぁ♥♥♥ しゃぁああぁぁぁ……♥♥

 

 びっちりとチンポの根元までオナホマンコに突き入れ、子宮を押し潰しながら最奥でゲルザーメンを流し込む。尿道に残った最後の一滴まで刷り込むように子宮口にチンポの先端を塗り込むと、ゆっくりと長太チンポを抜いていく。たっぷりとザーメンを吐き出した雄勃起は萎えることなくビクン♥ ビクン♥ と硬度を保ちながら震えていた。

 

「うむ、見事なお仕置き交尾だったなグラン。さ、早く部屋に戻ってわしと姫始めをしようじゃないか♥」

 

「そうだな。後は他の人に任せて行くか。後で掃除フェラも頼むよ」

 

「まかされた♥」

 

「ほかの、ひと……?♥♥」

 

 体内に熱いゲルザーメンの存在を感じ取るだけでアクメするフライデーは、暗く落ちそうな意識の片隅で二人の会話の中の違和感を拾う。

 

「お前の被害者はもっと他にいるだろ?」

 

「新年からすっきりしたいという者は沢山いるからな。まぁ三が日の間は覚悟することだな。さ、行こうガル達」

 

 フライデーの疑問に答えて腕を組みながら小屋から出ていく二人。すると彼らと入れ替わりでぞろぞろと里の男性達が入ってきた。彼らのフライデーを見る目線には様々な色が浮かんでいて、しかしそのどれにも好意的な感情は篭っていなかった。

 

「いや……♥ これ以上中出しされたら孕んじゃう……♥♥ 絶対に孕んじゃうから……♥♥ 謝るから許して♥ 謝るからっあっあ゛っいやぁあぁぁぁぁあ♥♥♥ っひぃいぃいいっぃぃぃぃ♥♥♥」

 

 ……里外れの小屋からは、三が日が開けても嬌声が絶えることはなかった。

 

 

 

 



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自分のことを催眠術が使える美少女だと思い込んでる恋愛クソ雑魚錬金術師:前編

光古戦場の準備してたらクッソ間が空いたので初投稿です

なんとなく今回はグラン君のセリフはありません

長くなりそうだし古戦場あるしで前後編になっちゃいます許してください。古戦場終わり次第後編書くので……


「グラン! 催眠術かかってみない!?」

 

 グランの自室をノックもせずに入ってきたクラリスにグランは目を丸くした。

 

 遡ること数時間前、クラリスは自室で本を片手に何かを悩んでいた。

 

「何かグランといい雰囲気になる方法無いかな……」

 

 彼女の手には『彼氏と出来るいいムードの作り方』なる凄く胡散臭いタイトルの本があった。所属団の団長でもあり気になってる異性でもあるグランに淡い感情を抱く彼女は彼に様々なアプローチをかけようとしたが、恋愛クソ雑魚錬金術師の異名(?)は伊達ではなく今まで失敗を重ねていた。

 

「ふむふむ……あっこれなんていいかも!」

 

 迷走し始めた彼女の導き出した答えが――――

 

「催眠術!」

 

 カリオストロが聞いたら鼻で笑うレベルの答えだった……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 急な来訪と突拍子の無い訪問理由に呆けるグラン。そんな彼を前にクラリスは手に握った道具を自慢げに掲げながら近寄る。

 

「本を読んでたらね? 催眠術って奴を見つけたんだ! ちょっと面白そうだしうちとやってみない?」

 

 そう言う彼女の左手には紐で括り付けられたルピ硬貨が握られていた。それを見たグランは唖然とした。今更そんな子供だましにかかる奴いる? ていうか普通信じる? と。しかし今は暇を持て余してるし、ちょっとぐらいならいいかと思った。自信ありげな顔をしたクラリスに首肯して催眠術とやらにかかってみることにしたのだった。

 

「やた! それじゃあグランはベッドに座って力を抜いて深呼吸しててね」

 

 言う通りにベッドに腰かけ、力を抜き深呼吸をしてリラックスするグラン。

 

「よし、それじゃあ催眠術行くよー! あなたは催眠術にかかーるー催眠術にかかーるー……」

 

 そう言いながらグランの目の前で紐付き硬貨を左右に揺らすクラリス。想像以上に低レベルな催眠術で呆れるが、グランはそれをじっと見つめてみる。……しかし、やや退屈な時間が過ぎていくだけで何も変化が現れない。もしかして意識してないだけで催眠術にかかってるのでは? と思ったがそんな様子でもない。

 

「んー……もうかかってるのかな?」

 

 しばらくするとクラリスは片手で器用にルピ硬貨を紐と一緒に手に収めると、グランの顔を覗き込んできた。その瞬間グランの茶目っ気が顔を出した。そうだ、催眠術にかかってる振りをしてみよう、と。特に意味のないドッキリのつもりで思いついたのだ。催眠にかかった振りをして言う事をある程度聞いた後、ネタ晴らしをしてからかってやろうと思い、早速実行に移す。それっぽい焦点の合わない瞳、脱力した身体、少し猫背気味にし顔を俯かせる。

 

「も、もしかしてホントにかかっちゃってる……? やっぱりうちって天才かも……!」

 

 溌溂かわいい顔の瞳をキラキラと輝かせながら成功を確信するクラリス。それの声を聞きながらグランは心の中でちょっと笑ってしまう。

 

「ホントにかかってるかテストしなきゃっ。じゃぁグラン、右手上げてみて」

 

 クラリスの言う通りにゆっくりと右手を上げる。

 

「本当にかかってる……! ど、ど、どうしよう……変な緊張してきちゃった」

 

 挙動不審気味にグランの前で慌てるが、少ししたら落ち着いたらしく何かを考え始めた。暫くすると何か決意を決めたかのような表情でグランに近づく。

 

「催眠にかかってるから……大丈夫だよね……」

 

 クラリスはそう言うと、おそるおそる手を伸ばし――――――

 

「に、握っちゃった……」

 

 グランの手を握りしめた。グランの体温が少し上がる。催眠を利用して悪戯でもしてくるのかという予想に反して手を握ってきたことに驚いたのだ。

 

「グランの手おっきいなぁ。それにごつごつしていた硬い感じ……やっぱりあれだけ武器を振ってたらこんな手になるのかな?」

 

 独り言を呟きながら両手でグランの右手を感触を確かめるように握ったり突いたりするクラリス。彼女は普段からグランと直接触れ合うようなスキンシップはしてこなかった。なぜならヘタレな彼女にとって触れ合うだなんてハードルの高いことは出来ないからである。いつも遠目に手を繋いで歩くルリアや頭を撫でられて喜ぶ年少組を遠目に指を咥えて見てるだけだった。

 

「あったかい……」

 

 完全に恋する乙女フェイスで手をにぎにぎするクラリス。そんな彼女の反応に手を握られてる本人は激しく動揺していた。何せネタにされがちではあるがクラリスは自称する通り美少女。そんな美少女が自分の手を握りずっと弄ってるという状況。更にすごく近い為クラリスからいい匂いが漂ってくる。流石に平静を保っていられるほどグランは女慣れしていなかった。しかし今は催眠にかかってる振りをしなければいけない為、ここで取り乱してしまってはいけない。心の均衡を保つために『カオスルーダー』にジョブチェンジする。合理性のみを追求し非道なまで戦場を混沌に落とすジョブ。そのジョブの力で騒めく心を静かに冷やしていく。

 

「この手でうちやししょーのこと助けてくれたんだよね……」

 

 漏らすような独り言を呟くクラリス。両手で握るグランの手をそっと持ち上げると、そっと自身の左頬に添えた。

 

「いつもありがとう、グラン」

 

 乙女オーラ全開のクラリスに冷やした心と心臓が沸騰しかけるグラン。頭の中も催眠とは関係なく『クラリスちゃんさいかわっ☆』という言葉で埋め尽くされていく。

 

「ハッ、そうだ! 今のうちに色々試しちゃお……♡」

 

 フリーズするグランを他所に再起動したクラリスは催眠状態(になってる振り)のグランに色々とし始める。服の上から胸板を触り男の身体にドキドキしたり、二の腕を触って逞しさに感嘆したり……。

 

「さっき右腕上げさせることが出来たから命令も聞くよね……えっと、うちの頭なでなでして!」

 

 と甘えたりしてみんなの団長を独り占め……いや、堪能していた。その間のグランはもう色々と余裕がなかった。頭が沸騰しそうになりながらもなんとか操り人形を演じきった。クラリスの頭を無心で撫でた。すごく優しくなでた。腕が痛くなるまで撫でた。

 

「もうだいぶ時間たっちゃったし、これで最後にしよっかな……うーん」

 

 窓から射す光が赤くなってきた頃、お楽しみの時間も終わりに近づいてきた。散々甘々と普段取れないグラン分を摂取したクラリスは最後の命令を考える。

 

「うー……よし! 最後は……ハグして!」

 

 頭は煮えたぎっているが心は極限まで無にしたグランはノータイムで命令を実行に移す。何よりここまで来てネタ晴らしなどしたら己の存在をまるっと存在崩壊されそうという恐怖とこんなに美味しいチャンスは二度とないという下心が半々ずつあった。ベッドから立ち上がり静かにクラリスに歩み寄る。無表情で近づく異様な雰囲気を出したグランに半歩逃げるように後退りするが、踏みとどまって両腕を広げるクラリス。そんな彼女に応えるように大きく両腕を広げ、覆いかぶさるようにクラリスを包み込む。

 

「……~~~~っ♡」

 

 お互いの匂いを直に嗅げる距離。胸いっぱいに異性の匂いが広がる瞬間。クラリスは力強く抱きしめられ、彼の抱擁を全身で感じながら強い多幸感を覚えた。同時に心の箍がゆっくりと外れていった感覚も感じる。

 

(これ……癖になっちゃう♡ うちもう戻れないかも……♡ グラン好き♡ すきすきすき♡)

 

 一方グランは小さく柔らかいさいかわ錬金術師を抱きしめながらも興奮の熱を身体に出さないように必死になっていた。体温が上昇したら演技だったことがバレてしまうかもしれないからだ。

 

「……っ♡ ふぅーー……♡」

 

 長いようで短いような、熱い抱擁が終わる。グランの胸から顔を剥がしたクラリスの顔は恋する乙女を通り越して軽く発情したような雌の顔をしていた。

 

「もったいないけど、あまり長い間催眠状態になると良くないって本に書いてあったし催眠解除しよっと」

 

 再び懐から似非催眠道具を取り出すと、ぼんやりと立っているグランの目の前で揺らし始める。

 

「あなたは目が覚める~目が覚める~……」

 

 当然催眠にかかってなどいないグランはそれを見て正気を取り戻したふりをした。今までのこっぱずかしい出来事など全然覚えてませんなんてすっとぼけを全力でした。そこそこの演技力があったのとクラリスもグランの顔を直視していなかったため、なんとか催眠かかった振りを貫き通すことが出来たのであった。

 

 ただ、その日からクラリスの催眠おねだりがエスカレートしていった。部屋に来てはグランにまた催眠をかけさせてとお願いする。グランも特別断る理由がないとなると付き合ってしまう。当然催眠にかかることなんてないから、かかった振りをする。すると催眠状態(の振り)のグランに()()をするクラリス。最初のうちは初日のような軽いスキンシップだった。だが……。

 

「催眠状態の最中は何しても記憶がないみたいだし……。ほ、本番の時の練習って思えば……!」

 

 と鬼気迫る表情でグランの頬に手を添えて――――

 

 ちゅっ♡

 

「う、うわ、うわわわわ……! うち、しちゃった! キスしちゃったぁ……♡」

 

 キスをしてきたのだ。しかも唇に。クラリスの理性が完全に決壊したのはこの時からだった。

 

「……っ♡ もっとキス、しちゃおっかな……♡♡」

 

 その日はグランの唇が赤く腫れあがるまで熱烈なバードキスが続いた。

 

 

 

「ディープキスとかしてみたいなぁ……。どう命令すればいいんだろう?」

 

 ここ数日ずーっとちゅっちゅちゅっちゅしていたクラリスだったが、物足りなくなってきたのか更に過激な接触を求めていた。本で読んだり話に聞いていたりした舌と舌を擦り合わせ性的快楽を伴わせる行為に踏み込もうとしていた。もちろんグランの内心は穏やかではなかった。演技を悟らせずにエロいことをするというソロマグナやってる方が遥かに楽と思える程の高難度試練が課せられたのだ。

 

「じゃぁ……とりあえず舌を出して」

 

 言われた通り舌を出す。

 

「うーん、もっと舌を突き出して」

 

 出来る限り舌を限界まで伸ばすグラン。

 

「これで舌を舐め合えばいいのかな……?」

 

 中途半端に身に着けた知識のせいで逆に変態的な方向に突き進みつつある。

 

「試しに……♡ れろっ……♡♡ っ!??!♡♡♡」

 

 涎で塗れた舌を擦り合わせた瞬間、二人の身体に電撃のような衝撃が流れた。頭から爪先まで通り抜けるゾクゾクとした得もいえぬ感触に震えあがり興奮が加速していく。

 

「はぁっ♡ はぁっ♡♡ 今のなんだろ……? すごかったぁ♡♡」

 

 クラリスは飛び跳ねるように距離をとるが、また舌を合わせる感触を求めてグランの顔に近寄る。

 

「もう一回♡♡ もう一回……♡♡♡ れちゃぁ……♡♡」

 

 れろ♡ れろれろれろ♡ べちゃぁ……♡♡♡

 

 今度は一瞬ではなくガッツリと舐めにいった。舌先でグランの舌の腹をなぞるように舐め、ねっとりと表面を合わせるかのように擦り合わせる。

 

「ふぅーっ♡ ふぅーっ♡ グランのベロ美味しい……♡♡ そうだ、ベロを絡ませ合えば……♡♡ グラン、うちのベロと舐め合いっこして♡」

 

 理性が九割はじけ飛び、残った一割でギリギリを保っているグランは押し倒さないように耐えながらクラリスの命令に従う。彼女の突き出した舌に自身の舌を合わせ、動きに合わせて空中で絡ませ合った。

 

「れろれろれろぉ……♡ れるっ♡ ぺちゃ♡ れぢゃっ♡ んはぁ……♡♡♡」

 

 二人は夢中になって舌だけを舐め合う。伝ってくる涎が混ざり合い、零れ、床にぼたぼたと落ちていく。口の中で混ぜ合わせずただ舌だけの変態愛撫に夢中になっていた。やってるうちに、もっと繋がりたかったのかクラリスは座ってるグランの膝の上に座り、抱きしめあいながら舌を混ぜ合っていた。距離が近づくにつれて自然と交合は空中ではなくお互いの口腔の中で行われていた。もっともっと口の中全部まで味わいたいといわんばかりに唇同士を一片の隙間なくくっつけ、他のカップルがみたらドン引きするぐらいの激しさで貪りあっていた。

 

「れろれろれろぉ♡ ちゅ、むぢゅ、ぶちゅぅぅぅっ♡ れるれる、れるちゅぅぅ♡ んむっちゅ、んぅぅもっちゅぅぅ♡ ちゅっぱぁ♡ れるれるれろれろぉぉ♡ はむちゅ…じゅるぅぅ、ぢゅれるれろぉぉぉ♡♡♡」

 

 グランの口の中を味わっているうちにクラリスはスカートの中を押し上げている硬いモノの存在に気が付いた。

 

「んっはぁ……♡♡♡ あっ、これって……♡♡」

 

 口の周りを彼と自身の涎で汚したクラリスが股間部を見る。そう、先ほどのベロ交尾でグランは我慢できずに勃起してしまったのだ。

 

「お、おちんちんだよね……♡」

 

 すっかりトロトロに蕩けた雌の顔をしたクラリスは思わず息をのむ。今まで見たことのなかった男性器。しかも気になる異性の本気勃起。興味が湧かないわけがない。

 

 クラリスは息を荒く吐きながら躊躇いなくズボンに手を伸ばした。

 

「うちとベロキスして興奮したのかな? 無意識下で性的興奮を覚えて反射的に勃起したとか……?」

 

 ぶつぶつと呟きながらもファスナーを下げる手は止まらない。ベルトも緩めると、ズボンの縁をパンツごと指にかけ、無理やり脱がしていく。

 

「はっ♡ はっ♡ はっ♡ ひゃうんっ♡♡ はぇ……♡?」

 

 下半身を覆う布を全て取り払った瞬間、抑えつけられていたグランのチンポが跳ねあがり近づいていたクラリスの頬を打った。そのチンポはドラフの男性のモノよりも大きく、太く、グロテスクに血管を浮きたたせていた。睾丸の方も平均よりも一回り大きく竿に相応しいサイズを誇っている。既に中身はベロキスのせいで精子が本能的に大量に作られ雌を孕ませるために渦巻いている。ガチ勃起チンポの方も先ほどクラリスの顔を叩いたからなのか興奮でより大きく硬くなっており、どんな女も一突きで雌に堕としてしまう形になっていた。

 

「す、すごっ♡ すごい……♡♡ くっさい♡ すごい臭い……♡♡♡ でもこの臭い嗅いでると頭溶けてきそう……♡♡♡」

 

 あまりにも強い雄のフェロモンに発情度が加速していく。そそり立つ剛直に恐れることなく臭いを無意識に胸いっぱいに取り込んでいく。

 

「こんなにおっきくしちゃったままだと催眠解いた時に変な事してたってバレちゃうよね♡ それに精液って錬金術に使えるって聞いたし♡♡ いいよね……♡♡♡」

 

 顔を真っ赤にし、理性がグズグズに溶けたクラリスは巨根を手袋をつけた両手で包み込む。そしてそのままゆっくりと上下に扱き始めた。

 

「メーテラさんと、本に書いてたことをすれば気持ちいいんだよね……? あまり激しくし過ぎると痛いかもしれないし、ゆっくりと……。グランのオチンポすっごい熱くて硬い……♡♡♡ 手袋越しでもヤバ♡♡♡」

 

 グランは心の中でメーテラに折檻をする決意と深い感謝の念を覚えた。クラリスの拙い手コキは激しさこそ無かったが、手袋の感触と異様なシチュエーションで美少女に扱かれてるという興奮も相まって限界がすぐそこに近づいていた。

 

「ふぁ……♡♡♡ 臭いもっと濃くなってきた♡♡ これが我慢汁なのかな? すっごい出てきて手袋ドロドロに汚れちゃうよ♡♡♡ ふっ♡ ふっ♡ 気持ちいいかな? これ、舐めてみようかな……♡? れろぉ……♡♡♡」

 

 そう言うと、クラリスは大きく舌を伸ばし、鈴口に大きな雫になって出ている我慢汁を舐めとる。

 

 ぶぽっ♡ ぼっびゅ♡ ぼびゅるるるるるるるる♡♡♡ びゅっ♡ びゅっ♡ びゅっ♡

 

「きゃっ♡!? あっ♡ やっ♡♡ きゃぁぁっ♡♡♡」

 

 舐めとった舌の感触が呼び水となり、臨界点を超えてしまった。煮詰まったザーメンが噴き出し射精される。ダマになった重たい精子がクラリスの顔と手の周辺に飛び散って汚していく。

 

「あっあっあっ! どうしよっやばいっ。あむっ! んぶっ♡♡ んぼぉっ♡♡ お゛っ♡♡!? ぶぎゅっ♡ んぐっ♡ ごきゅっごきゅっごきゅっ……♡♡♡ ぶぽっ♡♡」

 

 このまま汚したら取り返しがつかないと判断したのか、噴出するザーメンを吐き出し続けるチンポを咥えて蓋をしようとするクラリス。だが慣れないことをしたせいで口の中に吐き出されたザーメンは隙間から漏れ出していきそうになる。しかも喉奥にゲル状の白濁液をぶっかけられて思わず吐き出しそうになってしまう。しかしクラリスはそれに反抗するかのようにグランの巨根を更に喉奥まで刺すように飲みこんでいく。

 

「じゅっ♡ じゅぞっ♡♡ じゅ、るる、るるるるぅぅぅ♡♡♡ おぶっ!? お゛っう♡♡ んうぅぅぅ……♡♡♡!」

 

 性欲のなせる業なのか、それとも愛の力なのか。処女のクラリスが初めてでは絶対に出来ないディープスロートを成し遂げようとしていた。しかし、やはり限界があったようで結局放たれたザーメンの大半は床に零れ落ち、クラリスの顔と髪を盛大に汚し黒い手袋も白く染まってしまった。

 

「ごきゅっ♡ ごきゅっ♡ んっぐ……♡ じゅぞぞぞぞぞぞ……♡♡♡ じゅっぱぁ♡♡♡ おえっげほっげほっ!」

 

 口いっぱいに頬張ったチンポを抜く際、意図せずひょっとこフェラの様な下品な顔をするクラリス。引き抜きながらも出来る限り口の中に溜まった愛おしい人の臭い白濁汁を飲みこんでいく。口を離した瞬間飲みこみ切れなかった精子が流れ出し、手のひらの上に溜まっていく。

 

「すっごい味……♡♡♡ でも癖になる♡♡ はぁ……♡♡」

 

 そこにいるのは恋愛クソ雑魚錬金術師などではなく、催眠を使って男のチンポをしゃぶりザーメンを浴びて発情する卑しい淫乱処女変態女だった。

 

 

 

 

 

 

 

 



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自分のことを催眠術が使える美少女だと思い込んでる恋愛クソ雑魚錬金術師:後編

古戦場終わってからゆっくりしつつ書いてたらどうして空蒼のパート3に出てきたアズイスがしんどすぎて寝込んでたのですっごいお待たせしてしまい申し訳ございません。

オハギはすごいキクので初投稿です


 クラリスが思わずグランのガチ勃起チンポをしゃぶった後、冷静になったクラリスは自分のした事に気が付き急いで隠蔽工作を施した。名残惜しそうに巨根を舐めしゃぶった後飛び散った精子に存在崩壊を施し消滅させた。まだ硬度は維持しているチンポを無理やりパンツの中に収めグランの服を整える。この時点で両者とも気が付いていないが、乱れた髪の毛に汗ばんだ服。それに全身と部屋から香る性臭は隠しきれていない。そうとも知らずに雑に体裁を整えるとクラリスは催眠解除をし、逃げるようにグランの部屋を後にした。

 

 端から催眠なんてものにかかってないグランは先ほどの衝撃体験は全部しっかりと記憶している。まだ興奮が冷めぬ彼は無言で部屋に鍵をかけ、先ほどの情事を思い出しながら一人遊びを始めた。

 

 一方クラリスはというと、自室に篭って先ほどの暴走を思い出して悶絶していた。

 

「ああぁあぁぁぁぁぁ!! うちは一体何をしているの!?」

 

 ドスケベディープキスから始まり、最後にはグランのチンポを下品な顔で味わってしまった。その行動はもう恋する乙女の範疇ではなく、性欲に溺れて暴走する立派なド変態痴女のそれだった。後悔と羞恥に苛まれていると、自然脳裏に先ほどまでの淫靡な光景が映し出されていく。

 

「う……♡」

 

 きゅぅぅ……♡ と疼くお腹。蘇る発情。さっきまでグランのチンポをシコシコ♡ 扱いていた黒革手袋に顔をつける。

 

「はぁ、はぁっ♡ はぁ……♡♡ さっきまでグランのチンポを触ってたんだよね……♡♡」

 

 使いこまれ鈍く光を反射する手袋に頬を擦り付ける。ガッチガチに勃起した男根の感触を思い出しているのか、手のひらを開けたり閉めたりする。

 

「すごく硬くて、火傷しそうだったなぁ……♡♡ あんなのがうちの中をごちゅごちゅ抉ったら壊れそう♡♡♡」

 

 反芻するように呟きながら指先を咥え、舐めしゃぶる。

 

「んあっ♡ れろぉ♡ チンポ、変な味したけどグランのだと思うと美味しかったかも♡♡ ちゅ♡ じゅぱぁ♡♡ 手袋に付いた精子存在崩壊しなきゃよかった……」

 

 チンポをしゃぶった時のことを思い出すように、指を下品な音をたてながらしゃぶっていく。空いたもう片方の手はスカートの内側に伸びていき……。

 

 ぐちゅうぅぅ♡♡ ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ……♡♡♡

 

 

 

 その夜クラリスは疲れて眠るまで、疼く雌穴を弄って自慰に耽った。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 下がり切ったハードルの影響でクラリスの催眠命令の内容はますます淫靡さを増していく。挨拶代わりにベロキスをし、当たり前のようにグランのチンポを出して勝手にしゃぶる。なんの命令もしていないのにいつもギンギンに勃起したチンポになんの疑問も抱くことなく雄を貪っていった。最初は飲みこむたびに吐きそうになっていたデカマラや大量のザーメンも回数を重ねていくうちに慣れていき、娼婦顔負けの下品バキュームフェラを身に着けていった。積極的に取り入れた性知識をグランの身体で実践と練習を兼ねて試していく。耳舐めをしながら手コキ、普段見えない所にキス跡をつける、マーキングするかのようにグランの全身を舐めるなど素面では絶対に出来ないことをクラリスはしていった。

 

「ちゅっ♡ ちゅ♡♡ ちゅるっ♡♡ れろれろれろ♡♡ んぽっ♡♡」

 

 最近では少し躊躇っていた睾丸舐めも、した後は精子の量が増えるという事がわかってからは奉仕する一心で積極的にするようになっていた。

 

「ちゅぽっ♡♡ ふぅっ♡ ふっ♡♡ ふぅー……♡♡♡ 雄チンポの臭い濃くなってすごくエッチだよぉ♡♡ うちの口気持ちいいのかなぁ? 催眠状態でもオチンポがっちがちになってるし気持ちいいよねっ♡♡」

 

 無論、グランはクラリスの奉仕に尋常じゃないほど興奮していた。理性の糸がもう後繊維一本しか残ってないぐらいにヤられている。日を追うごとにクラリスの要求はエスカレートしていき、しかもどんどんエロさとテクニックが向上していってる。いくら鈍いグランでも彼女の好意にはとっくの昔に気付いているが、それでもレイプだけはしないように事前に自分である程度自慰をして発散しているのにも関わらずドスケベ美少女錬金術師の変態行為に限界を超えそうになっていた。

 

「じゃあね、次はうちの事を見ててね♡♡♡ 絶対に目を離しちゃダメなんだからっ♡」

 

 グランの座るベッドから少し離れ、真正面に立つクラリス。

 

「ふーっ♡♡ ふーっ♡♡♡ やば、すごいドキドキする……♡♡♡ んっ」

 

 徐に両手をスカートの中に入れたかと思うと、片足を上げながらショーツを脱いでいく。

 

「んっ……♡♡ うちのえっちなお汁でべちょべちょだぁ♡♡ はい、これあげるね♡」

 

 クラリスのマン汁でべとべとになったショーツをクロッチの部分が鈴口にあたるように被せる。倒錯した変態行為に更にグランのデカマラの仰角が上がる。

 

「うちオナニーするから♡ グランの前でオマンコくちゅくちゅ♡ 弄ってオナニーするからうちのこと見ててね♡♡ 催眠解除したら忘れちゃうけどしっかり見てて♡♡♡ オマンコ穿って気持ちよくなっちゃううちを見ながらオチンポしこしこしてグランも気持ちよくなって欲しいな♡♡ うちのショーツにたっぷりザーメンびゅっびゅ♡♡ して沢山遠慮なく汚してっ♡♡♡ でもうちのオマンコ見せるの恥ずかしいから♡♡ くちゅくちゅ音だけ聞いて♡♡♡ オマンコ指で掻き回してるところ想像しながらシコって♡♡♡」

 

 どうせ催眠中の出来事は覚えていないからという油断と、拗らせて変な方向に暴走した恋心がドスケベ変態公開オナニープレイへとクラリスを駆り立てる。

 

 足を少し開き、上半身を少し前に傾けてから両手をスカートの中に入れる。クラリスの赤い顔が蕩けはじめ、口の隙間から甘い声が漏れ始めた。

 

 くちゅ♡ くちくちくち♡♡ くぢゅっ♡♡ くちゅっくちゅっくちゅっ♡♡♡

 

「んひっ! ひっ♡ あっあっあぁっ♡♡」

 

 スカートに隠れて見えないが、中はどうなっているのか容易に想像が出来る水音。段々と激しさを増していく指遣いに股の間からマン汁がボタボタと床に零れていく。指ズボオナニーの気持ちよさに浸っているのか目は完全に蕩け舌と口の端からは涎がだらしなく垂れ流されていた。

 

「あんっ♡♡ あんっ♡♡♡ あぁっ♡♡ ひっ♡♡ くちゅくちゅ気持ちいいよぉ♡♡ グランの目の前でオナニーしてるっ♡♡ うちグランに見られながらオナニーしてるよぉっ♡♡♡ すごっいつもより濡れてる♡♡♡ オマンコえっちなお汁でぐちゅぐちゅ言ってる♡♡♡ すぐイっちゃう♡♡ きもちよすぎてすぐにイっちゃうぅぅ♡♡♡ 変態だよ♡♡ これじゃただの変態♡♡♡ 好きな人にオナニー見て貰いながらイっちゃう変態だよぉ♡♡♡ こんな変態だってバレちゃったら軽蔑されちゃう♡♡♡ 大好きなグランに軽蔑されちゃうっ♡♡ イクっイクっイッグっ♡♡♡ っぐ♡♡ はぉっ♡♡ ほぉっ♡♡ イぎっ♡♡♡」

 

 最近覚えたばかりの淫語を呟きながら指ズボ攪拌オナニーで快感を貪るクラリス。興奮のあまりいつもより早く絶頂に達してしまう。じゅこじゅこと指で気持ちいい所を掻き回しながらイき、ぶしゅっ♡♡ と潮を噴きながら腰を前後にへこへこ振ってしまうクラリス。

 

「……っ!!」

 

 びゅっぼ♡♡ ずびゅっ♡♡! びゅっ! びゅっ! びゅっ♡♡♡!

 

 余りにも淫猥すぎる光景を前に、グランは命令されるまでもなくクラリスのパンティーでチンポを扱いていた。普段の溌溂とした元気な美少女の口から出た淫語や攪拌オナニーの水音を聞きながらクラリスのショーツに容赦なく濃度の高いゲルザーメンをぶちまける。しかしクラリスのショーツを洗っても臭いが落ちないぐらい大量のゲルザーメンをぶっ放してなお、グランの巨根は硬度を維持している。

 

「やっぱりグランって絶倫、って奴なんだよね……♡ うわぁ、うちの下着がびっちょびちょ……♡♡♡」

 

 そう言いながら近づくクラリス。その声色に負の感情は一切篭っていなかった。愛液で濡れた手袋で精子塗れのショーツをつまみあげるクラリス。

 

「すん、すん……すごい臭い……♡♡♡ くっさいザーメンうちのショーツにこんなにぶちまけてすごい……♡♡ 少し舐めちゃお♡♡ れろぉ……♡♡ んっ、っはぁ♡♡ やっぱりうちこの味癖になりそう♡♡」

 

 とりあげたショーツの穴に両手を通してグランのゲルザーメンを堪能するクラリス。

 

「ふぅー……♡ ふぅー……♡♡ これ、そのまま穿いたらヤバイよね♡♡ 絶対ヤバイ……っ♡♡♡」

 

 口ではそう言いながらクラリスの手はショーツを持ったまま動く。そして……。

 

 ぐちゅぅぅぅ……♥

 

「あっ!? あっあっあっ♥♥ んっひぃぃぃ……♥♥♥ イッグ! イッグぅ♥♥ ザーメンついたままのショーツ穿いちゃったぁ♥♥ うちのオマンコにザーメンべっちょり♥ ついてっ♥♥ あっダメっ♥ またイクイクイク……っ♥♥♥ あぁっ♥ うあ゛ぁっ♥♥♥ んはぁっ♥♥ イッグ♥」

 

 ぶじゅっ♥♥ ぶしゅっ♥♥ じょぁあぁぁぁぁ……っ♥♥♥

 

 グランのザー汁が付着したままのショーツをくい込ませるように穿いた。生精子が陰部に触れたという興奮と変態的背徳感でガチアクメした。噴いた潮が失禁したみたいにスカートを汚し、太ももを濡らしていく。その姿に今まで耐えに耐えていたグランの理性の糸が切れた。

 

「っほぉぉ……♥♥ 深イキアクメすっごぉい♥♥ ひっ♥ オマンコにぬるぬるの精子塗られてるのやっばい♥ なんにもしてないのにイキそうになっちゃうよぉ♥♥ じゃあ次は何しよっかなぁ。グランの勃起チンポまだガッチガチだし次はグランのオチンポ擦りつけて素股オナニーでもしちゃおっかな☆」

 

 普段の透き通るような真っ白な肌を赤く染め上げ、ケダモノの様に荒い息をしながら性欲処理の為に覚束ない足取りでグランに近づくクラリス。座ってるグランにまたがり、スカートをたくし上げる。たくし上げられたスカートの中にはマン汁や汗などで濡れて妖しい光沢を放っている下半身と、グランのザー汁とクラリスのマン汁がミックスされた淫液で下着としての機能を完全に失ったショーツがあった。元は綺麗な白だったであろうショーツは乾いているところなど一ミリも無く、むしろ守るべき秘所の色と形がうっすらと透けて見える。

 

「動かないでよ~♥ グランのおっきいチンポでお股ずりずりオナニーしちゃうからじっとしててねぇ……♥♥」

 

 そういいながらクラリスはガニ股の状態で腰を軽く前後にカクカク揺らしながらオマンコにチンポを近づけていく。もしグランが催眠にかかっていたらこのままゾリゾリと素股オナニープレイをし、巨根にべっとりとオマンコ汁を塗り込んでクラリスの雌臭をマーキングする筈だったのだが……。

 

 ガシっ!

 

「へっ? えっ?」

 

 グランの両手が力強くクラリスの細い腰を掴んだ。

 

「えっ? えっ? えぇっ!?」

 

 命令にない動作をするグランに混乱するクラリス。そんな彼女をよそに頭プッツンして本能的交尾のことしか頭にないグランは掴んだクラリスの腰を無理やり力尽くでゆっくりと下げていく。とちゅ……♥ とくっつこうとする陰部。しかし薄い布一枚が結合の邪魔をしていた。だがそんな薄い防御はあっさりとグランの指によって横にずらされ排除される。

 

「まっ待って、えっ? こんなの命令してな……っひぃ♥ あっ下着ずらされて生チンポくっついたぁ♥♥」

 

 ぬっ……ちゅぅぅぅ……♥♥

 

「あっ♥♥ まっまって……全部はいっちゃっ♥♥ お゛っ♥♥♥」

 

 どっっっぢゅん♥♥♥

 

「んっぎゃぁっ……あ゛っお゛ぉおぉぉぉっ!♥♥♥」

 

 ぶっとい雄チンポが一気に子宮までぶち込まれ思わず野太い喘ぎ声を仰け反りながら出してしまうクラリス。身体の力が抜けたせいで全体重が結合部に圧し掛かり、巨根チンポが更に奥まで突き刺さる。

 

「んい゛っ♥♥!? あ゛っあ゛ぁっ♥♥♥ っはぁっっ♥♥♥」

 

 ほぼ反射的に腕と足をグランに絡みつかせることで姿勢を維持するクラリス。しかし奥までずっぽりと挿入された状態のままなのでクラリスの心と体の中は穏やかではなかった。初体験で一般男性より雄を強く感じさせる巨根勃起マラを咥えこんだのに、痛みを感じるどころか子宮から絶え間なく脳髄に送られてくる麻薬にも近いアクメ快楽で脳内が滅茶苦茶に掻き回されていた。それと同時に思い浮かぶ当たり前の疑問。

 

「な、んで……♥♥♥ 命令してないのに♥ セックスっ♥♥ セックスしたのぉ……?♥♥♥ も、もしかして……っ♥♥♥」

 

 クラリスの口から漏れ出た疑問にグランの心臓が跳ね上がり、汗が流れ落ち、緊張とストレスで少しだけ匂いが変質する。涙に濡れ快楽に蕩けたクラリスの翡翠色の瞳とグランの目が合うと、クラリスの中の疑念が確信に変わった。

 

「あ……あ……もしかして、催眠にかかってない……? じゃ、じゃぁうちが今日やってたこと全部覚えて……? あ、だめ、そんな、そんな……」

 

 冷えていく体温と絶望した顔のクラリスにグランは焦る。思わず何も考えずに反射的に取り繕うとして誤魔化しにもならないことを言ってしまった。

 

 ――――――大丈夫、ちゃんと催眠にかかってるから。目が覚めたらなんにも覚えてないから。

 

 子供でももっとマシな言い訳が出来るだろう。それだけ稚拙で慰めにもならない言葉。だけど水に浮かぶ藁よりも頼りない()()にクラリスは……。

 

「さ、催眠……そうだよね、まだ催眠状態……グランは催眠状態だからこの後のことは何にも覚えてないよね……?」

 

 ヘタレ故にグランの言い訳に逃げ道を見出した。

 

「そうだよ☆ まだ催眠状態ならうちの言う事も聞くよね♥ うちのえっちな命令なんでも言う事聞いてくれるよね♥♥♥ グランの身体もうちのオマンコにずっぽし♥ 嵌ってゴリゴリ膣内で大きくなってるオチンポも好きにしていいってことなんだよね♥♥♥ うちの好きなシチュでたっくさんドスケベセックスしてくれるってことだよね♥♥♥ ひぎゅっ♥ お腹熱くなってきたっ♥♥ あはっ♥♥ グランのオチンポ更におっきくなってるぅぅ……♥♥♥」

 

 それどころか催眠の優位性を堂々と主張してきた。熟成された変態性とグランからチンポをハメてセックスしたことで箍がぶっ壊れたのだ。一気に火が付いた性欲と獣欲に呑まれた顔、クラリスの口から出た淫語でグランの巨根がさらにいきり立った。

 

「んっほぉぉぉ♥♥♥ オマンコの奥にごりって! ごりってぶっ刺さってるっ♥♥ うち初めてなのにグランのオチンポ気持ちいい所全部に食い込んでっ! イグっ♥♥ あ゛っ!♥ ぎぃ♥♥♥ うちの腰抜けちゃってるっ。腰抜けて動けないからぁ♥♥ 命令するね♥ うちのお尻をグランの大きな手でがっしり掴んで♥ うちを動かしてパンパンピストンして♥♥ うちがいいって言うまでずっとごっちゅごっちゅ♥♥ うちの身体を上下に動かしてオチンポ一番奥にぶつけまくって♥♥♥」

 

 グランは即座に命令に従った。クラリスの可愛らしい小振りなお尻を両手で掴み、腕に血管を浮きあがらせながら持ち上げる。グランの竿を根元まで納めていた雌穴が持ち上がり、ねっとりと淫汁が糸を引きながらチンポが引き抜かれていく。大きくせり出したカリ高チンポがクラリスの膣肉をゾリゾリと削り、ダマになった愛液がどぽぉ♥ と巨根の幹を伝って流れ落ちていく。

 

 ぢゅちょおぉぉぉぉ……♥♥♥

 

「お゛っ♥♥ お゛ぉおぉ♥♥♥ ぎもちぃぃいぃぃ……♥♥♥ オマンコの弱いとこ全部擦ってるっ♥♥ はひっ♥♥ い゛っ! あ゛っ! イッグ♥♥♥」

 

 1cmずつ抜ける度にクラリスの脳に快楽物質が送られる。アクメを味わう毎に全身に力が入る。膣肉も愛しい人の肉棒を咥えて離さないといわんばかりに引き締まるがその行為が更に快感を増幅させていく。

 

「ほっ♥ ほぉっ♥♥ グランのチンポ長すぎるよぉ♥♥ うちのお肉に食い込んで弱点全部すり潰し♥♥♥ 一発で全部弱点バレちゃったぁっ! 無理やり全部削り取ってくの反則だよぉ♥♥」

 

 熱い息を吐き出しながら快感に腰をカクカクとヘコらせるクラリス。結合部はギリギリまで引き抜かれており、グランの亀頭の先端をクラリスの雌穴がぱっくり咥えこんだまま維持されていた。

 

「じゃぁこっからノンストップでパンパンしてね♥♥ うちのオマンコたっぷり気持ちよくしてもらうんだから♥♥♥ グランがもうオチンポうちの中に入れたくないよーってなってもうちが()()()()って言うまで容赦なく腰動かしてね☆」

 

 グランは持ち上げた腰を掴んだ手を振り下ろすと同時に自身の腰を突き出し、クラリスの中に勢いよく突き挿れた。

 

 どっっっちゅん!!♥♥♥

 

「ふぃっっっっぎ!♥♥♥」

 

 ずろろろろろろ……♥♥♥

 

「う゛っ♥ あぁっ! あ゛っ♥♥ あ゛ぁっ♥♥♥」

 

 ずっっっちゅん!!♥♥♥

 

「あ゛あぁぉぉおぉぉぉ!!♥♥♥」

 

 どちゅどちゅどちゅぐちゅぶちゅずちゅぐちゅ♥♥♥

 

「お゛っ! お゛っ! お゛っ! う゛あぁっ! っひ♥ ほおぉぉぉぉ~~♥♥♥」

 

 激しい水音と肉と肉をぶつけ合う音が鳴り響く。エグい形をした肉棒がクラリスの柔肉を蹂躙する度にクラリスの口から少女が出してるとは思えない獣声が飛び出てくる。

 

 びしゅっ♥ びしゅっ♥♥ ぶっしゅぅ♥♥♥

 

 Gスポットをカリ首が引っ掻くたびに結合部から白濁したマン汁と潮が噴き出し、グランのお腹に雌の匂いをぶっかけてマーキングする。その痴態に興奮したグランが更にクラリスの尻を握る手に力をいれピストンを激化させる。更に激しくなった交尾にクラリスの全身にアクメ快感が迸り、足が壊れた玩具の様に痙攣して跳ね上がる。

 

「つよっ♥ つよいぃぃ♥♥ グランのおちんぽすっご♥♥ うちの子宮ごちゅごちゅなぐるのっ♥ お゛っお゛っお゛っ! 気持ちいいっ♥♥ い゛っ! イッグ♥ 催眠命令セックスでオマンコ穿らせながらイクっ♥♥ イクイクイク……っ!!」

 

 マン汁をまき散らしながら自分から動くことなく楽してアクメするクラリス。変態アクメ汁でドロドロに蕩けたマンコがグランの巨根を締め上げる。

 

 びゅばっ♥

 

「っあ゛!♥♥♥」

 

 びゅっぱ♥♥ ぼびゅっ♥♥♥

 

「待って! いきなりっ♥♥♥」

 

 ぶっ! っびゅうぅぅぅぅぅ♥♥♥ ぼっびゅるるるるるぅぅぅぅ♥♥♥ びゅっびゅっびゅっ♥♥♥

 

「ん゛あ゛あああぁぁ!♥♥♥ イッグ!♥んお゛っ!♥♥ イった!♥♥♥ イグゥゥ!♥♥♥ 奥っ! 奥でびゅっ! って♥ びゅぅぅって射精てるぅ♥♥♥ あづっ♥ 不意打ちザーメンあっづい♥♥ ほぉ゛ぉおぉぉ……っ♥♥♥」

 

 ばちゅっ♥ ばちゅっ♥ ばちゅっ!!♥♥♥

 

 びゅびっ♥♥ びゅびっ♥♥ ぶっぴゅぅ♥♥♥

 

「あ゛ぎっ!? ひっ! ピストン続いてるっ♥♥♥ ザーメンうちの膣内にたくさんびゅっびゅ♥ したのにまだ射精しながらごちゅごちゅ♥♥ お゛っお゛っ! オチンポごしごししてるっ♥♥ いぐっいぐっいぐっ……! あ゛ぁあぁあぁぁ!!♥♥♥ い゛っ!♥♥ っ゛♥♥♥」

 

 ぶしっ♥♥ ぶしっ♥♥ ぶしっ♥♥♥

 

 クラリスとグランは絶頂アクメをキメた。しかし射精してもなお、いや、射精しながらでもピストンを続けているのはクラリスの()()があるからだ。例えお互いに催眠にかかってる振りと言うのが分かっててもあえて忠実に命令に従い続けるというプレイを優先したのだ。結果クラリスが快楽に頭をズタズタにされても「もういい」と言うまでセックスし続けるという行動をとっているのだ。しかし、今ではそれさえも建前になっていて本当のところはお互いにお互いの性を貪欲に貪り続けたいという性欲に呑まれきった動物的衝動に支配されているのだった。

 

「やあ゛ああぁぁぁぁ……!♥♥ またイグっ♥ オマンコ馬鹿になってるぅ♥♥ うちのオマンコ壊れたぁ♥♥ あひっ♥♥ ひぃっ♥♥♥ ザーメンばしゃばしゃぶちまけられてイクの気持ちよすぎるよぉっ♥♥ すきっ♥♥ グランもっグランのオチンポもすきぃ♥♥♥ あっづっ!! ザーメンまた射精っ♥♥ 子宮口無理やり開けてびゅっびゅ♥♥ 精液詰め込むのやめでぇっ! 飲んじゃうからぁ! うちの子宮グランのザーメン全部飲んじゃってるからぁ♥♥♥ ゲルザーメン詰め込まれてお腹重たいの♥♥♥ お腹あついのぉぉ……♥♥♥ またお潮噴いちゃったぁ♥♥♥ お゛おぉおぉぉぉぉ……♥♥♥」

 

 結局変態性欲解消プレイ交尾はお互いの体力が無くなるまで続いた。全身からフェロモンを垂れ流し、淫汁をぶちまけたせいで部屋の中は濃厚な淫臭で満たされていた。

 

「んぷっ♥♥ ぶちゅっ♥ じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ♥♥♥ じゅるるるるるぅぅ……♥♥ んじゅっ♥ じゅぷっ♥♥ じゅぅうぅうぅぅぅ……♥♥♥ じゅぞぞぞぞぞぞ♥♥♥ じゅぞっ♥♥ ぶっぽ♥♥」

 

 体中が臭い淫汁で汚れたクラリスはベッドに仰向けで倒れ込んでるグランの股座に座り込み、貪欲に頬を窄めながらグランの凶悪チンポをしゃぶっていた。その肉棒についている粘液を小さな舌で余すとこなくこそぎ落していく。

 

「じゅっ♥ ぢゅぢゅうぅぅぅぅぅぅ……♥♥♥ っぱぁ! はぁ……♥♥ はぁ……♥♥♥」

 

 口の端に陰毛をつけながら下品なひょっとこ顔で先端まで吸い、口を離したクラリス。その顔には恋愛クソ雑魚錬金術師の面影はなく、一匹の雌として成熟しきった淫靡な雰囲気を纏わせていた。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 数日後、あの時のことなとなかったかのようにグランとクラリスの関係は元に戻った。

 

「グラン聞いてよ~ししょーったらさ! 講義の理解が浅いから補習だー! って言ってすごい怒ってさー……」

 

 机に突っ伏し愚痴をこぼすクラリス。その様子をグランや団員が苦笑するいつもの光景。

 

「あっそうだ、グラン」

 

 目線だけグランに向けながらクラリスは口を開くと同時に、手のひらに握られているものを見せる。

 

「また今度さ、催眠術の練習してもいいかなぁ……♡」

 

 ……まだ催眠術を使えると思い込んでるクラリスのお願いを、グランは股間を熱くさせながら快く受け入れた。

 

 

 

 

 



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アルルメイヤの攻略本 その3

ソードワールドで3回目の死亡を果たしたので初投稿です


 やぁ……こんばんわグラン♥ 性欲処理は終わったのかな? 君が依頼先でムラムラ♥ したから街の雌エルーンと雌ドラフをつまみ食いしてくるって聞いたんだが……ふふっ♥ 抑えきれない雄の臭いと服の上からでもハッキリわかる勃起マラを見てれば満足してないことはよくわかるよ♥♥ 街のインスタントオマンコじゃ団の極上雌オナホマンコに遠く及ばないか♥ どれ、その勃起マラを見せてごらん……♥♥ 

 

 ボロンっ♥♥♥ べちぃ♥

 

 あひっ♥♥ オチンポで顔を打つなんて酷いじゃないか……♥ くんくん♥ 雑魚雌のオマンコ汁の臭いと欲求不満な雄の臭いが混じっててとっても臭い♥♥ 女をぶっ壊すだけ壊してお預けされたチンポを鎮めるにはやはり極上の雌オナホが必要になるね♥ 私がぺろぺろ♥ シコシコ♥ 優しくマッサージしながらこの水晶でオナホ候補を予知してあげよう……♥♥

 

【ヘリヤ】

 

 傭兵団の女首領の彼女だね。23歳とちょうどいい年上のお姉さんだ♥ 彼女は非常に惚れっぽくてその雑念を振り払う為に剣に打ち込んでいる……これって特に私からアドバイス出来ることがないぐらいチョロいね♥♥ そのチョロさを自覚した上で抑え込もうとしてるみたいだけど私に言わせてみれば逆効果だ♥♥ 抑え込んだ衝動は解放されたときの反動が酷い……♥♥♥

 

 彼女をデートの振りして連れ込みボディタッチを徐々に多くして、最後に甘い言葉を囁くんだ。耳元で舐めるようにずーっとずぅーーっとね……♥♥♥ ストレートに甘ーい愛の言葉を囁くだけで肌の見えているところがたちまち赤くなりむわぁ……♥ と雌臭振り撒き始めるよ♥♥ そして正面から目を合わせながらバードキス♥♥ 愛の籠ったラブラブちゅっちゅをする度に身体をくねらせて悶える、けど強く束縛するように抱きしめて抑え込むと更に発情が進んでいく♥ 唇同士を合わせてちゅぅぅー……♥♥♥ と吸い付くだけで腰がガクガク♥♥ オマンコトロトロになって準備完了♥♥ 後はホテルに連れ込んで君の立派なモノをぶち込んでやればいい♥♥♥ その時のセックスはとても激しくなるだろうね……♥♥♥ 何故なら剣を振る事で発散していた雑念とやらが実現するのだから……♥♥♥ 頭の中が全部ピンク色に染まるまでグランとチンポで染め上げてしまおうじゃないか♥ 男に惚れたらこうなるんだぞということをデカマラピストンでごっちゅ♥ ごっちゅ♥ と子宮と脳みそに叩き込んであげよう♥♥♥ イク時は当然ラブラブキスハメ膣出し……♥♥ アクメ声を全部口の中に閉じ込めながらするラブハメ膣出しは最高に気持ちがいいだろうね……♥♥♥ ヘリヤはだいしゅきホールドで絶対ラブザーメンを逃がさない♥♥ そのまま朝まで一回も抜かずにぐちゅぐちゅセックスすることだろう……♥♥♥ 恋人兼簡単性処理オマンコの完成だ♥♥♥ 予知したチョロ雑魚オマンコは早めにいただかないと別の男に惚れちゃうだろうから気を付けて。あぁ、だけど君的には他の男に惚れた彼女をラブラブレイプして寝取るのも趣があっていいのかな? 

 

【イザベラ】

 

 フェードラッヘに混沌を齎したとんでもない悪女か。君の範囲の広さにはいつも驚きを隠せないよ♥ 彼女ほどの悪女ならどんなことをしたって誰も文句を言わないだろうね♥♥ 昔から悪女に対してやることはたった一つ。監禁して徹底的な性拷問だ♥ 彼女の身体を好き勝手に使っていこう♥ そうだね、君の性的好奇心や新しく覚えた知識の実験に使ってみてもいいだろう。徹底的に乳首を虐め抜いたり、クリトリスを道具を使ってアクメさせまくりながらどこまでデカクリに成長するかとか♥♥ シェロカルテから購入した性玩具を使って何時間もイキ狂わせたり、逆に何時間も寸止め味合わせて決壊寸前の状態に追い詰めてからピンピンに勃起したクリ豆を指で弾いてアクメ絶叫に身体を震わせるところを見学したり……♥♥♥ 彼女は口がそうとう悪かったみたいだがその口汚さもどこまで持つかも見物かもしれないね……♥♥♥

 

 なに? 素材の良さを生かしたい? そうだね……じゃあ彼女が悪態を吐くたびに極上のアクメ痙攣を味合わせてやってはどうかな? あらかじめ何しても簡単にイク状態にまでしておいてからセックス♥♥ 彼女のババアマンコを後ろから一定間隔でピストンしてやるんだ♥♥♥ 当然犯されている間も罵詈雑言を浴びせかけるだろう♥♥♥ 彼女の口に反して下半身は快楽でガクガク腰砕け♥ そこで君は彼女が罵倒してきた瞬間にたっぷり膣内射精……♥♥♥ ケダモノみたいなアヘ声をあげてイクだろう……♥♥ その後も罵ってきた瞬間に強制絶頂♥♥ ゴリゴリ弱いとこを穿って瞬間アクメ♥♥♥ そう、彼女に罵倒=アヘアヘ強制アクメということを刷り込んでやるのさ♥ するとそれ気が付いたイザベラは内心で尋常じゃない恨みを抱きながらも口を押えるだろう。だが今度は罵倒しない限りいつまでたってもイケないおあずけ状態……♥♥ どんだけ泣いても懇願してもイケない……♥♥♥ 自分が口汚いことを言う事でイカせて貰えるということを徹底的に刷り込んでやるのさ♥♥ それを繰り返すことによって口では君に罵詈雑言を吐きながらも股を開いてマン汁塗れのスケベマンコをヘッコヘッコ♥ 揺らしながらアクメおねだりする無様なマゾ雌ババアの完成だ♥♥♥ かつて四騎士にぶつけていた彼女の罵倒も切れ味を無くして雄チンポをねだるだけの淫語になり下げた様はさぞかし愉快なものになるだろう……♥♥♥

 

【クラウディア】

 

 メイドという存在は昔からご主人様の性処理肉便器というが、彼女の場合でも例外じゃない。慇懃無礼で可愛い女の子好きと公言する彼女だが案外君への好感度は低くないのだよ♥ 君の精液がベットリ着いたパンツをこっそり舐めしゃぶってから洗うぐらいにはね……♥♥ 彼女の前にバッキバキに勃起したチンポを取り出してから奉仕するように命令してごらん? 無表情ながらもご主人様命令に粛々と従おうとするだろう♥♥ 君のエッグイ雌殺しチンポにちゅっ♥ とキスし、小さな舌を出して玉から筋裏を舐めて丁寧にご奉仕♥♥ 余すとこなく舐めた後は大きな竿を一口で咥えてひょっとこフェラ……♥♥♥ あのクールな表情で口を窄ませ下品な音を立てながらむしゃぶりついてくれる♥ そのままご奉仕フェラで一発びゅっびゅ♥ とザーメンぶちまけてあげよう♥ クラウディアの得意なことは掃除……♥♥♥ お掃除フェラを完璧にこなしてくれるだろう♥♥♥

 

 フェラで抜いても満足できなかった時はご奉仕続行♥♥ お手軽にお尻を突き出しロングスカートを捲り上げ、マン汁で汚れた下着を晒して肉便器メイドマンコを使わせてくれるだろう♥ 想像できないかい? メイドって言うのはご主人様の命令に逆らえないからオチンポご奉仕しろと言ったらお手軽マンコまで使わせてくるのさ♥♥ 立ちバックで君の溜まりに溜まった性欲を一滴残らず満足するまで吐き出させてくれるクラウディア……♥♥ その際ご奉仕に集中するため彼女の痴態は中々見られないだろう。勿論君の巨根で突きまわせばどんな女も無様アクメキメながら崩れ落ちるだろうが彼女はなるべく嬌声もあげないからね。もし彼女のアヘ狂う姿を楽しみたいのならルリアを目の前に連れてきてあげよう♥ 彼女が宝と称する小さな乙女♥ そんな無垢な乙女の前で犯される自分を見られる背徳感で彼女の鉄面皮はあっさりと砕け散るだろうね……♥♥♥ 

 

ふぅ……今日の占いはここまでだ。どうかな? 君の性欲を満たす雌はいたかな?♥ ちゅっ♥♥ ちゅっ♥♥ 占ってる最中君のオチンポが期待と興奮で熱くなってビクビク震えて……♥♥ もう我慢できないって感じだね♥ んぢゅ♥ ぢゅるるるるる……♥♥♥ ずろっ♥♥ ずぞぞぞぞぞぞ♥♥♥ じゅぅうぅうぅぅぅ……♥♥♥ じゅぱっ♥ さ、どこへでも好きな雌のところに行きたまえ……おやグラン、どうしたんだいさっきから私を見つめて……♥ まるで獲物を見つけた獣のような眼光を……お゛っ♥♥ ひぃっ♥♥ 待って♥ 急にマンコに指突っ込まれてぐっちゅぐちゅ掻き回さないでくれっ♥♥ 私の発情本気汁塗れオマンコ♥♥♥ 水音立てながら下品に掻き回されるとっ♥♥ んぎっ♥ イッグ♥ イグイグイグ!!♥♥♥ んお゛おぉおおぉおぉぉ~~~!♥♥♥ かひっ♥ あはっ♥♥ 指マンで無理やりイカされて食べごろオマンコになってしまった……♥♥ そうだね♥♥ チンポをシコシコスケベ煽りしまくった発情オマンコから雌臭ぷんぷん漂わせてるオナホハーヴィンでサクっとお手軽にヌいていくって選択肢もあったね……♥♥ いいよ♥ 君のオチンポケースになって次の雌までの場繋ぎになるのもやぶさかではないから、思う存分使っていってくれ……♥♥♥

 

ぼっちゅん!! 

 

んお゛おおおぉおぉぉぉぉぉおおぉ!!♥♥♥ ッ♥♥っあ゛♥♥ひ、ぁ゛♥っ、あっぁ、ぁっぉ゛、ふっ♥♥ あ゛おぉっ♥♥♥ ちんぽ♥ チンポあっづ♥♥ ん゛おおっ♥♥ ひっ♥♥ おごっ♥♥ あ゛っ♥ お゛っほぉおおぉぉぉ……♥♥♥

 

 



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雌獅子レオナのストレス解消男娼セックス

15歳に死んだ婚約者を重ねるクッソ重い身長177cm27歳の未亡人とプロット悩んだ挙句こっち書きました

風古戦場盛大に死んで心折れたので初投稿です


 ここはイデルバ王国の城下町。更にその奥にある色街の昏い道を私は早足で歩いていた。外套で顔と身を隠し、俯きながら目的地まで急ぐ。

 

「はぁ……はぁ……♡」

 

 闇夜の空気はひんやりと冷たいのに私の身体はお腹の奥から全身に纏わりつくように熱い。歩を進めるごとに股の間の粘ついた水気が増してくのがわかる♡♡

 

 びくびくと脚を震わせながら歩いていくと目的地にたどり着いた。眩しい下品なピンク色の光と装飾に彩られた扉をはやる気持ちを抑えながら誰にも見られないように開け中に入る。

 

「はぁ~い♪ こんばんわお客様♡」

 

「え、えぇ、こんばんわ……」

 

 出迎えてくれたのは一人のエルーンの女性だった。エルーンの民族衣装をより扇情的でスケベなフォルムにしたエロい格好。むっちむちの身体に淫靡な雰囲気を纏った彼女は厚い唇に舌を這わせながらこちらに近づいて手を取る。

 

「また来てくれたのね♪ とても嬉しいわ。さぁ、こちらへどうぞお客様♡ 今カタログの方をお持ちしますのでこちらでお寛ぎくださいな♡」

 

 そういって彼女は私をソファに案内し、カタログを取りに受付の奥に消えていった。

 

「あぁ……また来てしまった……」

 

 そう口にしながらも身体は正直で……今からのことを考えると子宮がきゅぅぅ♡♡ と疼き、勝手にマン汁が分泌されてオマンコがひくひく♡ しちゃう♡♡♡ テーブルの上のお菓子とドリンク(媚薬入り)をつまみながら少し待つと、受付の女性が戻ってきた。

 

「お待たせしましたぁ~♡ こちらが本日のラインナップとなっております♡♡」

 

 徐に彼女は私の隣に座り、肩と肩がくっつくぐらい距離を詰めながらカタログを開いて私に見せてくる。

 

「今日は中々いい人が勢ぞろい♡ この雄ドラフはオチンポがとても大きくてピストンが力強いの♡ オナホ扱いされたいマゾ雌だったらおススメね。このエルーンの男はチンポが長くてね、しかもカリ高なのよ♡ 女の弱点を全部刺激してくれるのよ♡♡ もう潮吹きで部屋中汚れること間違いなし♡ ハーヴィンの人も入ったわ♡ この人はアナルが開発済みだからメスイキさせながら青臭いザーメンを飲みたいっていうSに勧めてるわ♡♡」

 

「ふぅーっ♡ ふぅーっ♡♡♡」

 

 耳元で甘く囁くようにセールスポイントを紹介していく彼女。脳を蕩かすようなウィスパーボイスでふわふわとした夢心地でカタログを眺めていく。彼女の囁きに思わず想像してしまい、濃いマン汁がどっぷ……♡♡♡ と溢れてきた……♡♡

 

「あらあら♡ これは相当溜まってるね? お客様♡ 前来たのって一週間前でしょ? ちゃんとオマンコほじほじ♡ して性欲発散させてこなかったんですかぁ?」

 

 彼女は耳を舐めるように囁き、私の太ももに手を這わせてくる。細くて長い綺麗な指が肌を焦らすように撫で、そのまま私のスカートの中にまで入りこんでくる。

 

 くちゅ♡ くちゅくちゅ♡♡

 

「あ……っ♡ ひぃ♡」

 

「うわぁ……♡ パンツの上から指でこりこりするだけで愛液溢れてくるじゃないですか♡♡ 内ももがぬるぬるのスケベ汁でテッカテカ♡♡♡ もうセックスする気満々ですね……♡♡」

 

「ひっ♡ あっひ♡♡ やめっあまり弄ると腰抜けちゃう……♡♡♡」

 

「あぁ、それでお客様? 本日はいかがいたしましょうか。この中の誰でもないとすれば────」

 

 彼女はページをめくり、一人の男性の写真を指差す。

 

「いつもの、彼でしょうか♡」

 

「はぁっ♡ はぁっ♡♡ あ、ふっ♡ ふぅー……っ♡♡♡」

 

「やっぱり♡ お客様彼のことがお気に入りですものね♡♡ 彼のハメテク凄いし、何より精子の量が多いですもの……♡♡♡ 避妊魔法を貫通して孕まされるんじゃないかって思わせる量♡ 勢いよく子宮に叩きつけられる衝撃は頭ぶっ飛んじゃうぐらい♡♡♡」

 

 囁かれる淫語にじゅわぁ……♡♡♡ とスケベ雌マンコが反応して濃い愛液が更に滲みだしてソファにマーキングしちゃう……♡♡♡ とろとろに溶けた私の膣口の中に彼女の細長い指がぬるん……っ♡♡ と抵抗なく侵入する。彼女の指が動きながら奥まで入り込み、子宮口をとん♡ とん♡ と突き、指の付け根が入り口の周りをぐりぐりと圧し潰す。

 

「あお゛っ♡♡ お゛っ! ♡ ほぉっ♡♡」

 

「ここ、ここにあっついザーメンぶっかけられるの♡ 楽しみなんでしょう? ♡♡ あはっ♡ もう腰かくかく動いてる♡♡ アクメ我慢してて下さいね。今避妊の魔法かけて膣内射精し放題のお遊びセックスできるようにしてあげますから……♡♡♡」

 

 私の子宮口を優しく撫でまわしてる彼女の指先から熱い魔力が流れてくるのがわかる。ぎゅうぅぅぅ♡♡♡ とお腹に淫欲の疼きが走って腹筋がビクン♡ ビクン♡ と痙攣する……♡♡♡

 

「はい、おしまい」

 

「くっひぃぃぃ……っ♡♡♡」

 

 避妊魔法を施し終え、マン汁を掻きだすように勢いよく引き抜かれた指。その勢いに脚が震えイってしまいそうになる。

 

「それではこちらの番号のお部屋でお待ちください。ふふっ……♡」

 

 快楽で腰が抜けそうになるが、奮起して立ち上がる。股からぼたぼたと淫汁を垂れ流しながら私は受付の彼女から渡された木札に書かれた番号の部屋に向かった……。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 指定された部屋入り、シャワーを浴びて少し落ち着いたころ部屋の扉からノック音が聞こえた。少し慌てて立ち上がり扉を開けて出迎える。

 

「こんばんわ。ご指名ありがとうございます」

 

「……こんばんわ♡」

 

 そこには私の指定した男娼の彼が立っていた。肌は浅黒く、髪の色も金色で筋肉質な長身の男。しかし纏う雰囲気と顔立ちはどことなくアベルに似ている……。

 

 双方の挨拶もそこそこに中に招き入れ、扉を閉めた瞬間──―

 

 んちゅっ♥ ぶちゅ、ぢゅるぶぶぅ……♥ あむ、んちゅ、ちゅっ♥♥ んべろぉ……んぢゅ♥ べちゅっ♥ ぢゅぶずずずぅっ♥♥

 

「んはぁ……♥♥ いきなりキスなんて……♥」

 

「でもこういうの好きなんだろ? ()()()()さん」

 

 いきなりのベロキスと見透かされた言動に私の中の雌が更に疼いてくる……♥ 私より身長の高い彼に抑えつけられるようにベロキスされてマゾ女本性剥き出しにされた私はぞくぞくと身体を震わせながら無言で彼に舌を差し出し、筋肉質な雄の身体にくっさい雌フェロモンむんむんに匂う下半身を擦りつけ胸を押し潰すように抱き着いてベロキス交尾おねだりをする。れろっ♥ れろっ♥ と舌の先と口の端から涎をだらしなく流しながら舌を動かして顔を近づけると、彼も私の意を汲んでスカートの中のむっちりとしたデカ尻を揉みしだきながらベロを絡ませてきた……♥♥♥

 

 んれちゅむちゅちゅぅっ♥ ぢゅれろれろれろれろぉ♥ はむぅっ♥ んちゅ、ぢゅぅぅっ♥ ぢゅずずぅっ♥ んぢゅ♥ ぢゅぅずずるぅぅっ♥♥

 

「むぢゅぅうぅぅぅ……♥♥ っぢゅっぱぁ♥♥ 好きっ♥ ラブキス好きっ♥♥♥」

 

 すっかり濃厚な下品ベロチューにヤられてしまった♥ アベルとはしたことないベロとベロが絡み合うドスケベキッス♥♥ お尻を力強く揉まれながらするキスですっかり身体の芯までマゾ雌の火が点いてしまった……♥♥♥

 

「いやいや、ベロキス一発でエロくなりすぎでしょ。彼氏とか旦那さんとはこういうことしないの?」

 

「あの人とはあまりこういうことしなくて……。乱暴にお尻も揉んでくれなかったし♥ ベロセックスは貴方とするのが初めてなんです♥♥」

 

「マジ? もったいねぇ! こんなエロ雌の美味いベロ舐めたことないとか損してるな。そんなにキスイキしたいならもう少ししてるか。その間しっかりお前をハメ狂わせるチンポ手で扱いてバッキバキに勃起させてろよ」

 

 彼が私の手を掴み、ボクサーパンツを大きく浮きだたせている巨根マラに触らせる。雄マラから感じる熱と存在感に期待でお腹の奥の疼きが止まらない……♥♥♥ 指先で手繰るようにパンツを下ろし、彼のチンポに私の愛液をローションのように塗りたくると興奮でビクビクと巨根が震える。濃くなる雄の臭いに否が応でも期待感が膨らんでくる……♥♥♥

 

 満足するまで涎交換しあいキスイキしまくった後、私はベッドに座り彼にどろどろにマン汁に塗れたマンコをクンニしてもらっていた……♥♥♥

 

 れろぉぉぉ……♥ ぴちゃぴちゃぴちゃ♥♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥♥

 

「はっ♥ ひっ……。あひっ♥ んっ♥ あんっ! あっ♥」

 

 私の土手高モリマンを舌で優しく舐め、時折優しくついばむようなキスを混ぜる彼。雰囲気アベルにも似た彼に私のコンプレックスだった下品なモリマンをクンニさせてるという事実だけで膣口がひくひくと動いて甘い快感が絶えない。

 

 ちゅぶちゅぶちゅぶ♥♥♥ ちゅぅぅぅ……♥♥♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるる♥♥

 

 私の口内を舐めまわして蹂躙してくれた厚い舌が膣内に侵入し、ぬるぬるとした感覚と共に舐めまわしてくる。ゾクゾクと背中を這いまわるような快楽にクリ豆がピンピンに勃起してきて……♥♥♥

 

 ぱくっ♥

 

「ひっ!! ♥♥♥」

 

 ちゅっ♥ ちゅぅ♥ ちゅうぅぅ♥♥♥

 

「ひゃっ♥♥ あっあっあっ!! くりっ♥ それっくり豆敏感だから優しく……♥♥♥」

 

 ぢゅうぅぅぅぅうぅぅぅ♥♥♥

 

「きゃああぁぁぁああぁ♥♥♥ あ゛っ! う゛ぁっ!! あああぁあぁ!! ♥♥♥」

 

 ぷしっ! ぷしゅっ! ♥ ぷっしゅ♥♥♥

 

「ごめっごめんなさいっ♥♥ 潮噴いちゃったぁ♥♥ クリ豆吸われてメスイキしてっ♥♥ お漏らししちゃいました♥♥ 皮むけてイってっ♥♥♥ ひっ! あ゛っ♥♥ はひぃ……♥♥」

 

 強烈クリ皮剥きアクメに腰がカクッカクッ♥ って動いて快楽に狂いそうになるのを避けようとしちゃうっ♥♥♥ びゅって♥ びゅってお潮噴いて部屋汚しちゃうっ♥♥♥ 彼はそんな下品イキする私の腰を抑え込んで動かないようにすると……♥

 

 ずぞっ! ずぞぞぞぞぞ!! じゅるるるるる……♥♥♥

 

 溢れたマン汁と潮を啜って♥♥ あ゛っ♥ イッグ……♥♥♥ すっご……♥♥

 

 今度は場所を入れ替えて今度は私が彼をご奉仕♥ ベッドに座る彼の股間の前まで目線を合わせる。脚を大きく開いて蹲踞の姿勢で奉仕の準備を整える。外気に触れた勃起クリが雄マラの臭いに反応して更に硬くなり、膣口から際限なくマン汁を流して足元に小さな水たまりを形成させる。

 

「チンポっ♥ 臭いチンポっ♥♥ すごっ、いつもより大きい……♥♥」

 

「目の前の雌がいつもよりドスケベすぎるからな。美味そうなチンポ前にして我慢できないんだろ? 早くしゃぶれよマゾ雌」

 

「は、はいぃぃ……♥♥♥」

 

 目の前のカリ太チンポを咥えよるために目一杯お口を開け、舌を這わせながらゆっくりと咥えこむ……♥♥ う゛っ♥♥ 雄の強烈な匂いがお口いっぱいに広がってる♥♥♥ ひょっとこ口の隙間からぬるぬる涎が漏れちゃう……♥♥♥ あっダメっ♥♥ 臭いだけでお腹震えてっ♥ イクっイクッイクっ♥♥♥ っぐぅっ♥♥ 

 

 ジョバッ♥ ジョッ♥ ブッシャ♥♥

 

 咥えただけでメスイキ変態アクメっ♥♥♥ イくの気持ちよすぎる……♥♥

 

 ちゅっちゅぅぅぅっ♥ じゅるっ……♥ じゅじゅっ……♥ ぶぢゅううぅぅぅぅぅぅっ♥♥ ジュッポッジュッポッ♥じゅるるるるっ♥ ジュッポッジュッポッジュッポッポッ♥♥♥ レロレロレロレロ♥♥ じゅっぞおおぉぉぉぉ♥♥♥

 

 気が付くと口をひょっとこ状にして下品にしゃぶりまくっていた。このチンポ美味しすぎるのがよくないんだ……♥♥♥ こんな大きくてしゃぶりがいのある雄勃起♥ 雌なら誰でも堪能しちゃう……♥♥♥

 

 大きな金玉が収縮を繰り返し始め、勃起肉茎が小刻みに震え始めたら絶頂の合図♥ だけど私は絶対に美味しい濃厚ザーメンを口で受け止めることはせず、そのままぬるるる……♥♥ と唇を吸い付かせながら引き抜いていく。

 

「じゅっぽぉ……♥♥ はぁ……♥♥♥」

 

「あ゛ぁ~気持ちよすぎた。あと少しで無駄撃ちするとこだったな……ひょっとこ顔下品すぎて濃いの出そうだったしスケベすぎんだろマジで」

 

「だって♥ そんなザー汁溜め込んだ雄臭いチンポ目の前にあったら女は誰だって夢中になってしゃぶります♥♥ 下品な顔しちゃうのも仕方ないんです♥♥♥ はっ♥ はっ♥♥」

 

「ここまで食いついてくるのお前だけだからな? 変態すぎて引くよ本気で。うっわ! こんな水たまり作って興奮しすぎじゃね? マンコ本気汁塗れで白いしガチで変態痴女すぎるし。もう我慢できねぇわ。金玉ン中で作ったザーメン全部てめぇの子宮にひりだしてやるからな! 覚悟しろ!」

 

 そう言って彼は私をベッドに引き倒してきた。普段は余裕でいなせるが、彼にレイプしてもらうためにわざと抵抗しない。いや、どっちにしろ私の様な性欲に支配されきった雌は自分を蹂躙してくれる雄相手に抵抗なんて出来ないのかも……♥♥♥

 

 マンぐり返しの体勢になり、ぱっくりと雌汁をドバドバ流しながらパクパクと膣口が開いてる変態発情マンコを見せつける。足首をガッチリ掴み種付け体勢に入る彼。ちゅっ……♥ と亀頭と膣口が触れ合い……♥♥

 

 どっっっっぢゅん!!! ♥♥♥

 

「っほお゛っお゛おおぉおぉぉぉ……♥♥♥ あお゛おおおぉぉおぉぉ……!! ♥♥♥」

 

 っっっっ!! あ゛っ♥♥♥ い゛っ♥ いっちばん奥までオチンポ刺さったぁ……♥♥♥ ぬるんって♥♥ ぬるんって抵抗もなく全部入ったぁっ♥♥♥ バッキバキのデカマラ♥♥ 子宮までぶっ刺さってこれっ♥♥ ダメ♥♥

 

「イッグ! イグっ♥♥ っう゛うううぅぅぅうぅうぅ♥♥♥」

 

 ぶっしゃぁあぁぁあぁっぁぁぁ……♥♥♥ ぶしゅっ♥ ぶしゅぶしゅっ♥♥

 

「ちんぽ入っただけでイった♥♥ ごめっ♥ ごめんなざいっ♥♥ チンポで一発殴られただけですぐイってしまって♥♥ 雄より先に快楽貪ってごめんなさいっ♥♥♥」

 

「ションベン噴きすぎでしょっどんだけドスケベなんだよっ!! ふっ! ふっ! ふっ!」

 

「お゛っお゛っ! んお゛っ! ほっ♥♥ 奥っ♥♥ おくばっか突くのやめでっ♥♥ すぐだめになっぢゃう♥♥♥ 速攻ぶっ壊れてただの肉オナホになっちゃうからっ♥♥ んお゛っ♥♥♥」

 

「マン肉が全力でチンポ奥まで咥えこむからだろうが! そんなに子宮殴られるのが嫌ならこれはどうなんだ?」

 

「おっ……♥♥ ほおおぉぉ……♥♥ ひっひっひっ♥♥♥ だめっだめっそれもぉ♥♥ それもダメっ♥♥ Gスポごしごしもあ゛っあ゛っあ゛っ♥♥♥ 潮でちゃうっお潮ぶしゃっ♥ って♥ ぶしゃっでちゃうからっ♥ あ゛っ♥ あ゛あぁぁああぁ……♥♥♥」

 

 ぶっしゃ♥ ぶしゅぶしゅぶしゅ……♥♥♥

 

「じゃばじゃば雌汁漏らして恥ずかしくないのか? マジでエロ過ぎんだろこのマゾ女……! デカい女上から一方的に犯しまくるの最高過ぎる……!」

 

 ばっちゅ! ばっちゅ! ばっちゅ! 

 

 アベル似の彼が一方的にレイプ同然の種付けピストンセックスをしている♥♥ 性欲剥き出しの繁殖交尾♥♥♥ 快楽を少しでも逃がそうと長い脚を天に向かってピンと伸ばしてるけどそれでも身体と理性を粉々に砕く変態セックスアクメが止まらないっ♥♥♥ ダメっ♥ またイクっ♥ イクっ♥ イクっ♥ イクっ♥ お゛おおおおお♥♥♥

 

「ふんっ!! ふんっ! うおっ! おおおおおおおおおおおお!!!」

 

 彼が唐突に咆哮をあげると同時に……! 

 

 びゅっぶぶぅうう──♥♥ びゅくっ♥ びゅくっ♥ びゅくっ♥ びゅくっ♥♥ びゅるるるるるる♥♥ ぼっびゅ♥♥ びゅぼおおおおおおおお♥♥♥ びゅぼおおおおおおおお♥♥♥ どぼぼぼぼぼ♥♥♥ びゅっびゅっびゅっ♥♥♥

 

「っひいいいぃぃいいいぃい♥♥♥ いぎなり射精っ♥♥ 膣内射精イキ♥♥ イグイグイグ♥♥♥♥ お゛っお゛おおおぉおぉおぉぉおぉ♥♥♥♥ ほおおおぉぉぉぉおぉお♥♥♥」

 

 びゅーっ♥♥ びゅびゅっびゅっびゅっ♥♥♥ っぶびゅううううぅうぅぅ……♥♥♥

 

「あ゛お゛お゛おおぉぉぉぉ……おぐやばい……♥♥♥ 溶けた……♥♥ またイクううぅぅ……♥♥♥」

 

 予告なしの不意打ち射精に高めに高められた雌マゾ性感がぶっ壊れるレベルのアクメイキを脳と脊髄に流し込む。熱い雄勃起マラは私のマゾ便器オナホマンコの中に常人ではありえない量のザーメンを確実に孕ませるために射精し、完璧にメスを快楽地獄に叩き落そうとしていた。私の変態孕みたがりマンコも彼の精子を確実に取り込もうと収縮してるし、子宮口なんて完全に降りきって巨根チンポを迎えに来ている。

 

「ほおぉぉぉ……♥♥ はぁぁぁ~♥♥ っはぁああぁぁー……♥♥」

 

 マンぐり返しから種付けプレスも終わり、天に向かって突きでていた尻も落ちてベッドに仰向けの状態落ち着く。その間も彼のチンポは刺さったままなので普通の正常位の状態となった。

 

「はぁ……はぁ……♥♥ むちゅ♥ れろっ♥ れろぉ♥♥ ぶちゅ♥ ぢゅるるる……♥♥♥」

 

 自然彼と向き合うと、舌を絡ませて上の口でもセックスを始めてしまう。強烈な快楽で痙攣をする身体はまだ貪欲に粘膜の接触を欲しがっていた。ベロキスセックスでも対等ではなく、すぐに私の舌は彼の舌に嬲られて一方的な蹂躙を受ける……♥♥♥ 唇同士を密着させ、タコ口同士でディープキスをしていると……♥♥

 

「んぅ!? う゛っ♥ うむううぅぅぅ♥♥♥ むう゛ううぅぅぅううう♥♥♥ あぁああぁぁあぁぁ!! ♥♥♥ あ゛あ゛あ゛──ー♥♥♥」

 

 正常位で密着したまま彼は私の四肢を抑え込むように抱き着くと、そのまま密着キスハメポルチオ虐めセックスをしてきた……♥♥♥ びっちり全身くっついたまま小刻みに腰を震わせごちゅごちゅごちゅ♥♥♥ ってザーメンたっぷり詰まった私の膣奥を叩いてきてるっ♥♥♥ 

 

「またいぐっ♥♥ いかされるっ♥♥ まだイグっ♥♥ あ゛あ゛あ゛────♥♥♥ あ゛あ゛あ゛あ゛────♥♥♥」

 

 激しい快楽の波になにもかも飲みこまれてイク。国も、弟も、王も、しがらみも、戦いも、そしてアベルも……♥♥♥ 今この瞬間だけはストレスも何もかも忘れ、自分がただのチンポ大好きなマゾ変態ドスケベ肉便器だという事に没頭していった……♥♥♥ 

 

 

 

 



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エロトラップダンジョンで性欲刺激されまくって最終的にセックスしないと出られない部屋に閉じ込められるマリーとカルバwithグラン:前編

直球表題エロブル小説

古戦場引退したので初投稿です

FFやってて遅くなり申し訳ございません。

あと文字数が多くなり過ぎたのといつまでも投稿しないのもアレなので前編です。本番はありません。


「なぁなぁグラン! マリー! 一緒に遺跡行こうぜ!」

 

「嫌よ」

 

「いいよ。今行く?」

 

「ちょっとグラン!?」

 

 いつものようにスリル中毒症を拗らせたカルバがアタシとグランを遺跡探索に誘ってきた。絶対いやよ! こいつの見つけてくる遺跡は大概ろくでもないんだから! そう思って即答で断ったんだけど何故かグランが珍しく乗り気だ。

 

「正気なのグラン!? こいつのことだからスリルというなの命の危険満載なろくでもない遺跡よ!」

 

「いやぁそれは否定しないけど……」

 

「おいおい心外だぜぇ……」

 

「カルバは黙っててっ」

 

 グランは苦笑しながら背を伸ばす。

 

「船の改修とか補給とかでちょっと長めの滞在になったけどさ、いくらアウギュステって言っても流石に暇になってきてさ。カルバ程じゃないけど緊張感の中で身体動かさないと鈍ってしまいそうで」

 

「いやいやいや、それでも……うー。わかったわよ! アタシもついていく!」

 

「やったぁ! マリー、グラン! 愛してるぜ~!」

 

「あぁもう引っ付くな!」

 

 グランはどこか抜けてるし、カルバはいつもの感じだし。ここはアタシがしっかりしないと! そうとなったら情報収集に準備に……。

 

「じゃぁ出発だぁ☆」

 

「今からぁ!?」

 

「よし行こうか!」

 

「だからなんでそんな乗り気なの!? テンション高くない!?」

 

 どこからともなくカルバは道具が入ったいつものツールバッグを二つに大きなリュックを一つ取り出してアタシ達の目の前に置いて……って。アタシとグランの分の荷物!? 

 

「カルバあんた……最初から巻き込むつもりで……」

 

「だってぇ、ここ最近スリルが足りなかったしさぁ。グランもマリーも暇そうだなーって思ったから」

 

「ぐっ……このっ……!」

 

 ホントは入念な下調べとか文献あさりとか情報収集してから行きたかったけど、仕方ない。もうこのアホのペースに乗せられたら後は一直線。止まりようがないってのはこれまでの経験上嫌と言う程判っている。こうしてアタシ達は遺跡探索に向かうのだった。

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「でさー今回お目当ての遺跡ってさ、色んな謎に包まれてるっていうかさー。口伝で噂だけは伝わってるわけ。しかもアタックした騎空士達は揃って口を噤むかで詳しいことはあんまりわかってないらしいんだぁ。こういうのってさぁスッゴイスリルが待ってそうでワクワクしない!?」

 

「しないわよ馬鹿! 帰還者全員何にも話さないって明らかにヤバいじゃない!」

 

「でも帰ってこなかったって人はいないんだろ? 全員無事に帰ってくるってのも変な話だよね」

 

「そこ! そこなんだよ! 罠がショボかったのかそれとも命を奪うタイプの罠じゃないのか……そこは気になるけどその謎っぷりがもう考えただけでワクワクしてくるぜ〜」

 

 そう言いながらカルバは口から出た涎を手で拭う。へ、変態だ……。

 

「それでこの洞窟を抜けた先にある森にあるって話なんだっけ?」

 

「そうそう! 普段は隠れたデートスポットって感じの森なんだけど、この夜の時間帯に男女で訪れると遺跡が姿を現わすって噂だぜ」

 

 グランの質問にスラスラと答えるカルバ。どうやら下調べもバッチリみたい。こういうところはホントに準備が良いんだから。呆れていると森特有の青々しい臭いが向こうから流れてきた。どうやら出口に着いたみたい。

 

 洞窟を抜け森に入りしばらく進んで行く。すると不自然に開けた場所に出た。

 

「ここ? 影も形もないじゃない」

 

「まぁまぁ。もう少し待ってよ。そろそろ時間の筈だぜ……」

 

 カルバが胸元から取り出した懐中時計を確認しながら目の前の空間を見ていると……。

 

「おぉー! 出たぁ!」

 

「うっそぉ!?」

 

「す、すごい……!」

 

 空に浮かぶ月が一瞬輝いたかと思うと、まるでかかっていた霧が晴れたかのように遺跡が姿を現した! それを見てカルバもアタシもグランも三者三様に驚いた。でも……。

 

「遺跡って言うよりお城みたいね」

 

「いや、お城にしては……」

 

「ちょっと悪趣味な感じしてるぜ」

 

 お城にしては下品な色合いをしてる。屋根は青色だけど色がキツく、壁面の色も目に痛いピンク色。それに全体的な造形が安っぽい雰囲気を纏っている。遺跡って感じはしないわね。

 

「それじゃあ早速レッツゴー!」

 

 うきうきとしたテンションで小走りに走っていくカルバ。アタシもグランもあとに続く。正門から入ると見た目に反して城らしい構造ではなく、石造りの何もない四方が壁に囲まれた四角い部屋だ。あまりのシンプルさにアタシも他二人も中ほどまで進んで足を止める。

 

「何も……ない?」

 

 腰の剣に手を当てていつでも抜剣出来るように構えたグランが力を抜きながら呟く。確かに何もない。でもそれが逆に怪しい。だって先に進むための道も階段もない……?! 

 

「っ! カルバ! 扉が無い!」

 

「んー? そんなの見れば……!」

 

 罠の警戒をしていたカルバがこっちを振り向く。どうやら気が付いたようだ。そう、この部屋には()()()()()()()。閉じ込められた! 

 

「固まって!」

 

 グランも状況を察したらしく声をあげる。アタシもカルバも摺り足で集まろうとした瞬間────

 

 ずるんっ

 

 何もない石の床から肉色の大きな口が伸びてアタシを飲みこんだ。

 

「ひっ!!?」

 

 尋常じゃない素早さに反応するまでもなく全身を包まれるアタシ。飲みこまれる直前、二人とも同じようなモノに飲みこまれるのが見えた。完全にしてやられた……! 

 

「うっ……! ぐぅっ!?」

 

 視界が肉の色に染まる。ぬるぬるとした粘液が分泌されてるのか身体が粘つく。何より、締め付けが強くて動けない……! 

 

「やっ、出せっ! 出しなさいよ!」

 

 愛用のラッパ銃も取り出せない。イルミネートスターも使おうものなら自分も大火傷じゃすまない。それでもどうにかできないかもがいていると、肉襞から何かが伸びてきてアタシの肌を舐めてくる……! 

 

「ひっ! やだっ! やだぁ!」

 

 抵抗も空しく、触手だと思われるものは容赦なくアタシの身体を蹂躙する。粘液を全身に塗りたくって舐めまわしてくる。

 

「い゛っ!? やあ゛ぁっ! 入るなっ! 入るなぁ!!」

 

 首筋にチクリとした痛覚が走る。毒を入れられたんだ! 恐怖で顔から熱が引いていくのがわかる。こわいこわいこわい……! しかも細い触手がお尻の穴に入ってきて……! 

 

 ぬぢゅるるるるるる♡ ぢゅるるるるる♡♡ 

 

「ひっいいぃいぃぃ~♡ あ゛うううぁぁあぁぁ♡♡♡」

 

 アタシのお腹の中にヌルヌルしたのがっ♡♡ あっあっあっ♡♡ ダメっ♡♡ ひっ♡ ぞくぞくする! お尻穿られるの変な感じするぅ! 熱いっ♡ 熱いの注がれてるっ♡♡♡

 

 全身を締め付けられながら身体の内側から無理やり与えられる快楽に悶える。数分でも数時間とも思える時間が過ぎたころ、肉の管が緩み、お尻の穴から触手が抜け出していく。ずるずるとした感触に全身を震わせながら嬌声をあげ悶えてると、視界が開けて地面に降ろされた。

 

「あっ……♡ あぁっ♡ いっ……♡♡」

 

 全身が敏感になってる♡♡ 空気に触れただけでガクガク震える♡♡ だめ♡ このままでいると動けない♡♡ ゆっくり深呼吸して身体の熱を鎮めなきゃ……。

 

「はぁー♡ はぁーっ♡♡」

 

 そうだ二人は……二人はどうなったの……? まだ収まらない震えを堪えながら顔を上げると、まだそこには大きな肉筒が蠢いていた。まだ囚われているようなら助けないと! と思い銃を取り出して構えようとしたその時。

 

「かはっ! かはっ!」

 

「あぁっ♡ う゛ぅぅ……♡♡♡」 

 

「二人とも! 無事だったのね! よかったぁ……」

 

 アタシの時と同じように肉筒が二人を排出して床下に消えていく。喰われた様子もなさそうな二人の様子に安堵を覚えたけどその姿を見た瞬間に顔が引き攣ったのがわかった。

 

「ちょっ、なんでそんな服がボロボロ……ひっ!?」

 

 二人の着ていた服がすっごくボロボロになっていたのだ。多分粘液のせいで溶けたのかと思うんだけど問題はもっと別のところ。だって二人の身体はなんていかその……卑猥に変化していたのだ。

 

 カルバの格好は身に着けていた革ジャンと革手袋は消え、トップスの白い服はボロボロに溶けて辛うじて彼女の胸を隠している。しかし生地自体が薄くなっているのか彼女の……乳首の色が透けて見えてる……♡ ていうかおっぱいあんなに大きかったっけ? いや、ドラフの女性の胸は総じて大きいけど更に一回り大きくなってるみたい。ホットパンツも溶けて痴女みたいなローライズに変化してる。あ、足もお尻も太くなってるし。なんていうかその……全体的に卑猥になっている。

 

 ぐ、ぐ、グランも……あぁもうなんて格好しているのよ! 鎧が全部なくなっていて上はタンクトップの様な肌着だけになってるのはまだマシなんだけど……♡ ボクサーパンツを内側から押し上げる()()! な、なんであんなに大きくなってるの!? ていうかホントにおっきい……♡♡♡ 男の子ってみんなあんな大きいの? ううん、カルバの様子見る限り多分グランもあの肉筒に包まれてから変化したと見るべきかしら……。うわ先っぽのほうなんか形浮き出てて……濡れてるし、臭いが……♡♡♡

 

 ふと二人が顔を赤くしながらアタシを見ていることに気が付く。突き刺さる視線の先を追っていくと……。

 

「きゃぁぁあぁぁぁ!?」

 

 二人を見ている場合じゃなかった。アタシの服も負けず劣らず痴女っぽくなってる!? 前の結び解けてるし薄くてスースーするしスカートも丈短くなっててパンツ見え……見え……!?? 

 

 思わず全身を抱きしめるようにしゃがむと敏感になった身体が反応して一気に熱くなる。

 

「ひっ♡♡ う゛ううぅぅぅ♡♡♡」

 

 ぞくぞくと震えていると、地面が一瞬大きく震えたかと思うと石と石が擦れるような大きな音が鳴り響いた。

 

「あ……」

 

「どうやら、先に進むしかないみたいだぜ?」

 

 顔を紅潮させたカルバが言う。それは判ってるんだけどぉ……! この遺跡絶対普通じゃない! 今脱出した人が何も言わなかった理由が分かった気がする! うぅぅ~~~! 

 

「とりあえずグランはこっち見ないで! 前進んで!」

 

 アタシが声を荒げて言うとグランは無言で顔を伏せながら頷き、前を進んだ。トレジャーハンターとしてはアタシかカルバが前を行くべきなんだけど羞恥が矜持を上回った。

 

 

 ♡♥♡♥ BF1 ♡♥♡♥

 

 階段を降りて暫く廊下を歩くと、またさっきの部屋と似たような部屋にたどり着く。警戒しながら中に入るとまた音もなく入ってきた所が音もなく塞がれていた。

 

「またさっきみたいな魔物が襲い掛かってくるかも……」

 

「またアイツは勘弁してほしいぜ」

 

「武器はないけど……気を付けよう」

 

 さっきの襲撃でアタシ達の武器と道具はあらかた駄目になっていた。アタシのラッパ銃も軽く点検してみると各所に歪みが出ていたため破棄。素手の状態で歩いている。正直不安しかないけど先に進むしかない。

 

「またなんにもない。どうすればいいの……?」

 

 と口に出した瞬間、唐突に後ろから何かが巻き付き、拘束してきた! 

 

「あう゛っ!?」

 

「「マリー!?」」

 

 手は後ろ手に縛られ、鉄柱の様なものに支えられる。困惑しているとアタシの周りをガラスのような円柱がせり上がって囲っていく。これは不味い……! 瞬時に二人が助けに動こうとするけど急に二人の動きが止まった。

 

「マジかぁー……」

 

「嘘だろ……」

 

「ねぇどうしたの! 助けて!」

 

 二人が頭を抱えて困惑している間に、足元から桃色の液体が少しずつ溢れてきた。やっぱり水責めの罠! 早くしないと溺れて死んでしまう! 

 

「あー……」

 

「その……カルバ、ごめん」

 

「しょうがないさ……高くつくぜ」

 

 二人とも顔を赤くしながら見合わせてもじもじしている。本当にどうしたの!? 早く解除しないと溺れ死んじゃう! 何をして……! 

 

「ん……」

 

「んむっ……♡」

 

 ななな何してるの!? なんでいきなりキスしてるの!?? 

 

「んぢゅ……♡♡ ぢゅっ♡ ぢゅうぅぅ♡♡♡ ぢゅるっ♡ むぢゅ♡ れろぉ……♡♡♡」

 

 しかも舌まで入れ始めてるし! なんであんな……♡ ベロチューを……♡♡ あっ♡♡ カルバ気持ちよさそう♡ 二人ともお互いの顔ガッツリつかんで絶対離さないようにラブキスして♡♡ う、羨ま……♡ って何考えてるのアタシ!? そうこうしているうちに液体はどんどん増えていきアタシのお腹まで増えてきた。いや、二人ともここで盛り始める人間じゃないのは判ってる。きっとなんか考えがあるに違いない。

 

「あぷっ♡ むっ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ ぢゅぢゅううぅぅぅ……♡♡ れちゃっ♡ ぢゅるるる♡♡」

 

 すご……♡ たまにくっついている唇の隙間から絡み合ってる舌が見えるんだけど、すっごい絡み方……♡♡ 見えない時も口の中でお互いを激しく舐め合ってるのか頬が膨らんで……♡♡♡ 二人のキスを見ているうちに、アタシも変な気分になっちゃう♡♡♡ 気が付けばアタシも無意識に舌を出して、荒い息を吐いていた。それに気が付いたのは桃色の液体が首まで増えていて、液体を舐めたのに気が付いたからだった。ほんのり甘い味に気が付き、慌てて口を閉じる。まだこの罠解除されないの……!? そう思った次の瞬間、空気が抜ける音と共に液体が抜けていき、拘束が解かれてアタシを囲んでいたガラス円柱も地面に消えていった。

 

 なんだかさっきより頭がボーっとする。服が濡れて身体に張り付いてて……♡♡ 身体もなんだかもっと熱くなってる……♡♡

 

「ふっ……♡ ふっ……♡♡ 何してたのよ……♡♡」

 

 キスを終え、顔を離す二人。二人の唇の間に繋がった涎が垂れ、地に落ちていく。グランは顔を背けてるし、カルバは……なんて顔してるのよアンタ……♡ まるで雌の顔……♡♡

 

「だって、頭の中で────」

 

 グランがそういった瞬間、今度はカルバがアタシと同じように一瞬で拘束された。

 

「!? また?!!」

 

「なっ……!」

 

 何もない所から同じ罠が一瞬で発動するなんて思わなくて油断した! 今度はアタシが解除をと思った瞬間、頭の中で『声』がした。……なるほど、だからか……。本当に今理解した。ここが本気でふざけた遺跡だってことを……。ベロキスしないと出られないなんて本当にふざけてる……♡♡♡

 ♡

「グラン……♡♡」

 

「マリー……」

 

 これはカルバを助けるため、助けるためなんだから♡♡ グランとキスしたいからするなんてこれっぽっちも思ってなんかないんだから……♡♡♡ 

 

「はっ♡♡ はっ♡♡♡ はっ♡♡♡ キスっ♡ カルバ助けるためにキスっ♡♡」

 

 最初から大きく口を開けて舌を出しちゃう♡ あっ♡ 勝手にベロ動いちゃうっ♡♡ はやくしないとっ♡♡ はやくぅ♡♡♡

 

「れろおぉぉぉ……♡♡♡ むぢゅっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅるるるれろれろれろむぢゅるぢゅぱっ♡♡ ぢゅぱ♡♡ ぢゅろぉ♡♡」

 

 ファーストキス♡♡ これファーストキス♡♡♡ 思い出に残る最初のキスエッチすぎる♡♡♡ んっぶ♡ ぶちゅ♡♡ れぱぁ♡♡♡ グランとキスグランとキスグランとキス♡♡♡ くちっ、唇びったりくっつけて♡♡♡ ぢゅぢゅぢゅぅぅぅ♡♡♡ べろ舐め合うのすきっ♡♡♡ 口の中べろべろするのすきすきすき♡♡ もっとくっつきたい♡ もっと♡ もっとぉ♡♡♡ もう抱きしめあってラブラブキス♡♡ グランの腕太いよぉ♡♡ つよい♡ 抱きしめる力つよい♡♡ 男らしくて筋肉硬い……♡♡♡ あんっ♡♡ お腹に当たってるのって♡♡♡ おちん……。

 

「ストップ! いつまでしてるの!」

 

 いつの間にか抜け出していたカルバに無理やり引きはがされる。急に口の中寂しくなっちゃってアタシの舌はまだベロベロ外を舐めてる。

 

「はっ♡ はっ♡ あっ……♡ ごめんカルバ……」

 

「もぉーマリー盛り過ぎ! そりゃ気持ちいいのはわかるけどさぁ……♡♡ グランも……♡」

 

 カルバは困ったようにグランに視線をやる。あっ……♡ グランのオチンポ♡ アタシ達とキスして興奮してるのすごい♡♡♡ それにカルバの乳首勃起してるし、なんだかミルクの様な甘い匂いがする……♡♡♡ さっきより顔真っ赤だし、全身濡れてるしエロくなってる♡ 

 

「うおっ!!」

 

 淫靡な空気が流れ始めた時、今度はグランが同じ罠にかかって……。カルバとアタシは顔を見合わせて、自然とお互い舌なめずりをし、口を大きく開けてお互いの息が顔にかかり……♡♡♡

 

 勃起チンポが苦しそうなグランが止めるまでカルバの柔らかくてぽってりとした唇をしゃぶりながら甘い口の中をたっぷり♡ 舐め合った……♡

 

 

 ♡♥♡♥ BF2 ♡♥♡♥

 

「「「……♡」」」

 

 凄く気まずい空気が流れている。さっきまで甘々ラブラブディープキスしていたから当たり前よね……。しかもさっきの罠で浸かった桃色の液体も媚薬の類だったらしく、乳首がびんびんに勃起しているしパンツの中も愛液でヌルヌルでじんじんとした快感があって歩き辛い。さっきみたいなのが続くと思うととても……♡ 憂鬱で……♡♡ 

 

「着いた……二つ目の部屋……」

 

 先頭を歩いていたグランが呟く。次はどんな目に……♡

 

「っ♡♡♡」

 

 ビクンっとカルバが震える。頭の中で聞こえた命令を聞いたのだろう。

 

「カルバ……?」

 

 アタシが声を掛けると透ける程薄い服の胸を腕で隠しながら振り向く。目にたっぷり涙を溜め、顔を赤くして荒い息を吐いている。

 

「マジかよぉ……♡♡♡ くっ♡ ひんっ♡♡」

 

 カルバは胸を解くと、一回り大きくなった胸を包む服を勃起乳首にひっかけながらも捲り上げた。すごい♡ 透けて見えてたのより鮮やかなピンク色で、長い乳首♡♡♡ ぶるんっておっぱいが出た瞬間ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ って母乳が漏れて甘い匂いがむわぁ……♡ って流れてきた。

 

「ど、どうしたの……?」

 

「今頭の中で命令が聞こえてさ」

 

 カルバは勃起乳首を包むようにおっぱいを持ち上げる。

 

「搾乳……してもらわないと出られないって……♡♡ 自分じゃなくて二人にたっくさん絞ってもらわないと次にいけないんだってさ……♡♡♡ だからぁ……私のおっぱいびゅっびゅっ♡ て搾って……♡♡♡」

 

 アタシとグランは無言でカルバの後ろにまわり、ミルクでトロトロに濡れているドラフおっぱいを掴んだ♡ すご……♡♡ ミルクたっぷり詰まってるせいでたぷんたぷんで重い……♡♡ あまぁい匂いで頭くらくらする……♡♡♡乳首もはやくミルク吐き出したくてたまんないみたい♡ 指で優しくタッチするとじわぁ……♡ って白い母乳が滲み出てきて……♡♡♡

 

「んはぁっ♡ ひっ♡♡ い゛いぃぃいぃ~~♡♡♡ やだ♡ マリーそんな優しく触らないで♡♡ ぞくぞくしちゃうから♡♡ 先っぽ熱い♡♡ 早く搾って♡♡ あぎっ!? やっ♡♡ あ゛っ♡ グランはそんな乳首つよく♡♡ う゛っ♡♡ 潰さないでぇ♡♡ んおおぉぉおぉぉ~~♡♡♡ ほぉ♡♡ 出にくいのっ♡ 逆におっぱい出にくいからっ♡♡ もっとミルク出したいから落ち着いて♡♡♡ んひぅ♡♡」

 

 アタシ達が好き勝手にカルバのエロい牛乳を弄んでると甘い嬌声をあげながらカルバが抗議してきた。ごめんねカルバ♡♡ だってカルバのおっぱいが柔らかくて気持ちよくてエッチなのがいけないんだよ? ♡♡ あんあん言いながら腰をくねらせてミルクトロトロに垂れ流すエッチなおっぱいがあったらずっと触りたくなっちゃうよ……♡♡♡ でもこのままだとミルクで胸が張って辛そうだし脱出できないから本格的に搾ってあげる♡♡♡ 本当の牛みたいにすればいいのかな? 手で優しく握り、リズムよく押し出すように搾るとびゅーっ♡って母乳が噴き出してきた♡♡ これでいいみたいね♡♡♡ グランも初めての女の子におっぱいに興奮してないで搾りましょ♡ びゅーっ♡♡ びゅーっ♡♡♡ って♡

 

 ぶしゃぁあぁぁぁぁぁぁ♡♡♡ ぶっしゃあぁぁあぁぁぁぁ♡♡♡ ぶっしゅぅぅぅぅぅ♡♡♡

 

「んへぁあぁぁ♡♡♡ あおおぉぉぉ♡♡♡ お゛あぁぁあぁぁぁ♡♡♡ 気持ちいい♡♡ 搾乳いつもより気持ちいい♡♡♡ マリーとグランにスケベドラフミルク搾られるのやっば♡♡ ミルクびゅっびゅ気持ちよすぎる♡♡ ですぎ♡♡ ダメっイグイグイグ……♡♡ イグっ♡ イ……? ♡」

 

 リズムよくデカパイドラフミルクを搾りとっていくアタシ達。カルバは小さい体に見合わぬ大きなおっぱいから大量のアクメミルクを噴き出して震えてる……♡♡♡ 気持ちよすぎてよがりまくってあられもない喘ぎ声をあげながら大量射乳♡ でもなんだか様子が……? 

 

「なんで!? なんでイケないの!? あ゛うううぅぅぅ♡♡ やだぁ♡♡ イケないのやだよぉ♡♡ マリー♡ グラン♡♡ 私のおっぱいもっと苛めて♡♡♡ もっと乳首コリコリさせておっぱい搾ってよぉ♡♡ アクメしたい! イキたい♡♡ おっぱいアクメしたい♡♡♡ くっ♡ ひぃっ♡ う゛うぅぅぅぅ♡♡♡」

 

 ぶびゅううぅぅぅぅぅ♡♡♡ びゅっ♡ びゅっ♡♡ びゅびゅびゅ♡♡♡

 

 カルバの言う通りにもっともっとおっぱい弄りに熱を入れるけどダメみたい。ホットパンツから愛液が漏れて内股がヌルヌルになってるぐらい感じている筈なんだけど不思議とそのまま搾乳アクメに至れないカルバ。

 

「ふぅ──ーっ♡♡♡ ふぅ──ーっ♡♡♡ ふぅ──ーっ♡♡♡」

 

 結局いつの間にか下り階段が現れているのに気が付くまで搾乳は続いたけど、カルバが絶頂に至ることはなかった。こんなに大きな母乳たまりが出来るまで搾ったのにカルバの発情は収まらず最悪な状態でキープされたのだった……。何故カルバはイケなかったんだろう……もしかして……。

 

 ♡♥♡♥ BF3 ♡♥♡♥

 

 発情が加速し、歩きながら時折乳首を触り母乳を垂れ流しながら甘い匂いを垂れ流すカルバを見て理性が削れていく。服越しにゴシゴシ乳首を苛めては甘ったるい声を漏らすカルバ。だけど先ほど彼女が言ったように全然絶頂には至れていない様子。涙を流しながら胸を握りつぶす彼女の様子はとても見ていられなかった。

 

 四角い部屋に到着する。今度の命令はなんだろうか? とても嫌な予感が……。

 

「っ♡ うそ……♡♡」

 

 頭の中に響く声。その命令の内容に思わずお腹の奥がずくん♡ って反応してしまう。思わず後ずさるけどやるしかない……♡♡ 期待と恐怖の表れなのか、オマンコからマン汁が溢れてくるのがわかる。じわぁ……♡♡ とマン汁で濡れ始めたボロボロのショーツを下ろす。二人に見えないように必死に丈の短くなったスカートをひっぱり、パクパク涎を垂れ流してる下品な処女マンコを隠した。アタシの唐突な行動に、カルバもグランも何かを察した表情を浮かべる。い、いまからこの二人に試練の内容を伝えるの恥ずかしいよぉ……♡♡♡

 

「て、手マン……♡」

 

 カルバがぶるりと震え、グランもパンツに包まれたチンポがびくりと動いた。

 

「本気汁でどろどろぐっちょぐちょになるまで手マンでアタシのあそこ掻き混ぜろ……だって……♡♡♡ うぅ……♡」

 

 やば……♡ じゅわぁ……♡ ってマン汁が溢れてきた♡ グランの太くて硬そうな指とカルバの細くて器用な綺麗な指でオマンコ掻き混ぜられるの想像しただけで♡♡♡ 脚ガクガクして腰砕けそう……♡♡♡

 

「恥ずかしいからアソコ見ないで触って……♡ っひぃ♡ んっ♡ 脱出するためなんだから、躊躇せず遠慮なくアタシの中に指突っ込んで掻き混ぜまくって本気汁さっさとびゅっびゅ♡♡ って吐き出させなさいよ♡♡♡」

 

 粘度の高いマン汁が太ももを伝ってエッチな水たまりが出来てる♡♡ どんだけ興奮してるのよ……♡♡♡ ただ脱出する為に仕方なく、仕方なくオマンコぐちゅぐちゅ攪拌指マンを仲間たちにさせるだけなのに……♡♡ あぁ♡ グランのオチンポまたおっきくなってない? すっごいびくびく動いててもうパンツ半分脱げかけてる♡ 性欲でパンパンに腫れててかわいそう……♡♡ カルバなんておっぱいから出るミルク増えてない? ♡ もう服すっけすけでピンク色の大きな乳首が丸見え……♡♡ 白くて甘い母乳が垂れてお腹まで濡れてるのエロすぎる……♡♡♡

 

「は、早く……♡♡ して……♡♡♡」

 

 アタシの催促に二人ともふらふらとした足取りで近づいてくる。グランもカルバも小さな声で謝りながら指をアタシのスカートの中に伸ばしてくる。

 

くちゅ♡ ぐちゅぅ♡♡

 

「おひっ♡♡ お゛ぉ♡♡♡ ひぃぃいいぃぃぃ♡♡♡」

 

 指がオマンコに触れた瞬間、びくびくっ♡♡ って快感が走り腰ががくがく♡♡♡ へこへこ♡♡♡ 勝手に動いちゃう♡♡ びちゃびちゃびちゃ♡♡ ってマン汁が大量に漏れてこぼれちゃう♡♡♡ 快楽を逃がそうと勝手に腰がヘコっちゃうせいで上手く二人が指マン出来なくて逆につらい……♡♡♡

 

「ちょっとマリー、腰ヘコらせんなよぉ♡♡ うまく指ズボでスケベマンコかき混ぜられないぜ?」

 

「ご、ごめっ♡ だって指くちゅでオマンコびくっ♡ って勝手に反応しちゃって動いちゃうんだもん♡♡ マン汁ぐちゅぐちゅ掻き混ぜられるのこわくて腰がびびっちゃってる♡♡♡ 感度高すぎてアクメ死んじゃいそう♡♡♡」

 

するとグランが無言で後ろに回り込んできて筋肉質な腕でアタシのお腹をガッシリ鷲掴みしてきた。

 

「なっ!? なにするの!」

 

「ごめんマリー……、辛いと思うけど少し我慢してくれ」

 

「ひっ♡ ひっ♡ ひっ♡♡」

 

 ぎゅぅぅ……♡♡♡ って力強い手がアタシのお腹にめり込んでいく。熱い筋肉と硬い手が皮膚に食い込んで触れた部分が燃えるように熱い……♡♡♡ お腹の下の子宮がびくびくびく♡♡♡ って痙攣してマゾ痙攣キメちゃう♡♡ やばい♡ 身体が固定されて逃げられない♡ これホントに本気汁噴きまくるまで指ズボされちゃう♡♡ イキ死んじゃう♡♡♡ 白濁マン汁撒き散らしながらアクメ死ぬ♡♡♡

 

「それじゃあ……♡♡」

 

「耐えてくれ……!」

 

 前からカルバが、後ろからグランがアタシの蜜壺に指を入れてくる♡♡♡ あっ♡♡ くひぃ……♡♡♡

 

ぬりゅ♡ ぬぢゅぢゅぢゅぢゅ……♡♡♡

 

「う゛あぁ♡♡ ほぉぉ……♡♡♡ お゛っ! あぉっ! んんんんんん!♡♡♡」

 

 細くて長い指とごつごつして節くれた指が同時ににゅるんって入ってきたぁ♡♡♡ やっば♡ いくいくいく……!? ひっ♡ なんで!? イケない!?? 爆発しそうな快感が破裂しない♡♡ 絶頂寸前なところで無理やり抑えつけされてる!♡♡♡ これきっつ♡♡ 頭熱くてじりじり焼けそう♡♡♡

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡ ぶちゃっ♡♡ ぶちゅぶちゅ♡♡ ぢゅっぱぁ♡♡♡

 

「あ゛あぁぁぁぁあぁぁぁーーー!!♡♡♡ やあ゛ぁあぁぁぁぁぁーー♡♡ あ゛っ!♡ あ゛っ!♡ あ゛っ!♡」

 

 二人の指激しすぎ♡♡ アタシの処女マンそんな乱暴に穿ったら壊れちゃう♡♡♡ マンコの気持ちいいとこ無理やり擦ったら漏れる♡♡ 漏れるぅぅぅ♡♡♡

 

 びゅぅぅぅぅ♡♡♡ びゅぅぅぅぅ♡♡♡ びゅっびゅっびゅっ♡♡ ぶしゅ♡♡ ぶっしゃぁぁぁ♡♡♡

 

 でたぁ♡♡ アタシのスケベマン汁♡♡ イキ潮噴いちゃったぁ♡♡♡ 親友とグランに情けないエロ失禁見られたぁ♡♡♡ ダメっ♡♡ イグっ♡ イギだい♡♡♡ イキたいのにイケないのやだぁ♡♡♡ お゛ぉっ♡♡ お゛おおぉぉぉ♡♡♡ 腰振れないのもやだぁ♡♡ 腰ヘコヘコしなきゃアクメ溜まって苦しいよぉ♡♡♡ あ゛おぉ♡♡ イケないのに気持ちいいのだけ溜まるの死んじゃうって♡♡ グランに掴まれてるからビクンビクン痙攣してアクメ寸止めされてるのバレてる♡♡ う゛あぁあぁあぁあぁ♡♡♡ おっほぉおおぉぉぉ♡♡♡

 

 結局二人に膣口から溢れたマン汁でスカートと二人の手が真っ白に汚れるまで何十分もオマンコ指マンされた。でもその間一回もアクメイキすることが出来なかった。いつまでこんな地獄が続くの……?♡♡♡



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エロトラップダンジョンで性欲刺激されまくって最終的にセックスしないと出られない部屋に閉じ込められるマリーとカルバwithグラン:後編

前にも言ったか覚えてないけど小説書くときはレズビ見てます

前後編にしておきながら三か月以上も放置プレイかますとかいう残酷な真似をして非常に申し訳ありませんでした




 エロトラップダンジョンに迷い込んだアタシとカルバとグラン。卑劣で卑猥な罠にかかりながらもなんとか脱出するために更に奥深くに潜っていく。高まる性欲に頭と身体をおかしくされながら……♡

 

 手マン地獄を終えたアタシ達は現れた階段を下り、次の地獄へと踏み込んでいった。正直言ってもう限界がかなり近い……♡♡ 指で穿りまわされたアタシのマンコはズキズキ疼いてて、栓が壊れたかのようにマン汁がとろぉ……♡ と溢れて床に水たまりを作ってる。今すぐにでも男のチンポを食べたくて仕方ないって感じで涎を垂れ流している……♡♡♡ くっさい雌の発情臭むんむん漂ってて恥ずかしい……♡♡♡ 指マンされて腰砕けちゃって動けなくて……♡ ガニ股で腰へっこへっこ♡ がくがく♡ させて震えてるところを二人に支えられながら歩いてるんだけど、グランとカルバもエッチな匂い濃ゆすぎてたまらない……♡♡♡ それでも最後の一線だけは千切れかけの糸のようにギリギリだけど、超えないように奥へと進んでいく……。

 

 ♡♥♡♥ BF4 ♡♥♡♥

 

 ここの階は拘束されたグランをダンジョンから出てきたオナホで五分間オナホ手コキしろというものだった。しかもアタシとカルバ二人で五分ではなく、一人五分。計十分グランの勃起チンポをオナホ越しに握ってじゅっこじゅっこシコらないといけない……♡ あんなにカウパーでパンツを濡らしている巨根を間近で見ながら手コキ……♡♡ 

 

「ごめんねグラン……パンツ下すわよ……♡」

 

「すぐに終わらせるからさぁ、じっとしててくれよな♡」

 

 柱に拘束されたグランの足元に跪いて、パンツを下ろそうと手をかける。やっば♡♡ すでに雄くっさい♡♡♡ パンツ越しでも熱い……♡

 

 しゅるる……♡ グッググ……♡♡

 

 チンポデカすぎ♡♡ パンツ引っかかってっ♡ んっ……♡♡♡

 

 ぶるんっ♡♡ バッチン♡♡♡

 

「うっひ♡♡♡」

 

「あはぁ……♡♡♡」

 

 パンツから飛び出た立派な肉棒が暴れまわり、アタシ達の顔を打った。たったそれだけで繁殖したがりの雌の体はみっともなく反応しちゃう♡♡♡

 

「じゃ、じゃあまずはアタシから……♡♡」

 

「……っあ、あぁ……」

 

 飛び出たチンポにオナホ片手に跪く。グランのおチンポくっさ……♡♡♡ ていうか見た目エグすぎ♡ バッキバキに肉が張り詰めてて圧が強すぎる♡♡ カリぶっとすぎる……♡♡ こんなのでオマンコの中掻きまわされたら……♡♡♡ そう考えるだけで子宮がすっごく熱くなって腰震えちゃう……♡♡♡ ビンビンにいきり立ったチンポを片手で支えながらゆっくりとオナホに差し込んでいく。あっつ♡♡♡ これがチンポの熱……♡♡♡ この熱くて太すぎる幹をぐっちゅぐっちゅ♡ アタシの手でシコシコしてあげるんだ……♡♡ 

 

「は、始めるね……♡」

 

 覚悟を決め、ゆっくりとオナホを前後に動かし始める。

 

 ぐっちゅ……♡ ぐっちゅ……♡ ぐっちゅ……♡

 

 うあ……♡ オナホをゆっくり前後に動かすたびに手の中のグランのチンポがびくびくっ♡ って震えてやば……♡♡♡ 先端から透明な汁がドロドロ出てきて匂いが濃くなってるのもヤバイ……♡♡♡ 

 

「はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡♡♡」

 

 ごちゅごちゅごちゅごちゅ♡♡ ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ♡♡♡

 

 あ、あ、あ……♡ こんなにお汁垂れてて……♡ 舐めとってあげないと……♡♡

 

「あ……♡」

 

 そう思った瞬間、不自然にオナホが抜け落ち、手の中で溶けて消えていった……。

 

「え? 嘘、もう終わっちゃった……♡」

 

 グランのチンポシコシコに夢中になりすぎて五分経ったの気が付かなかった……♡♡ 手に残る淫靡な匂いと感触がものすごく名残惜しい……♡♡ それにグランのチンポは中途半端に苛められたせいであんなに真っ赤になってて……♡♡ もっと触って♡ ご奉仕してあげないと……♡♡♡

 

「……リー! マリー!」

 

 グランのチンポに手が伸びそうになった瞬間、カルバの声に気が付いた。

 

「え……?」

 

「マリー! 大丈夫?」

 

「え、えぇ……うん、大丈夫、大丈夫よ」

 

 アタシは呆然としながらも返事をした。びくびく動くデカマラ勃起を見つめながらカルバと場所を替わる。

 

「グラン、次は私の番だぜ♡ あともう少しだから我慢しててくれよな……♡」

 

 舌なめずりしながらオナホを握りしめるカルバ。なんてことないように振舞ってはいるけど、顔は真っ赤だし息は荒いしで明らかに発情している……♡ あっ♡ あんなに激しくシコシコしたらグランのチンポ更に興奮してイライラしちゃう……♡♡♡ 射精できそうでできないのに可哀想よ……♡♡♡ フラストレーション貯めたらグランが性欲解消♡ 気持ちよくなるためだけに女の子レイプするようになっちゃうじゃない♡♡ もしアタシ達が襲われたら抵抗できずに雌穴オナホ代わりにされちゃうんだからぁ……♡♡♡ カウパーでぬれぬれのエロチンポでオマンコほじほじ♡ ぐちゅぐちゅ掻きまわされてあっさり中イキアクメ♡♡ 雄チンポに屈してションベン垂れ流しながらラブラブレイプされて……♡♡♡ ひうぅぅ♡♡♡ ダメ♡ なんてこと考えてるのアタシ♡♡♡ グランに性処理レイプされてるとこ妄想したらオマンコと子宮疼いて性欲溢れちゃうのに……♡♡♡

 

「ごめんなグラン♡♡ 私がダンジョンに行こうって言ったばかりにこんな目あって♡♡ 団の女の子に性欲旺盛ながちがち勃起マラオナホでシコシコされるの恥ずかしいよな♡♡♡」

 

 カルバが一生懸命小さな両手でオナホを握りしめながらグランの巨根をぢゅっこぢゅっこ♡ ってしごいてる。

 

「私がこんなダンジョンに連れてきちゃったからオチンポイライラしっぱなしだもんな♡♡ 孕ませザーメンたっくさん作ってるのにどびゅ♡ って射精できないの辛いよな♡♡♡ 目の前にドスケベな恰好した食べごろの発情フェロモン垂れ流しな雌いるのにいっぱい我慢してるの偉いぞだんちょー……♡♡♡」

 

 グランのチンポに寄り添うようにしながらチンポをシコシコ♡ 奉仕しているカルバ。ふぅー♡ ふぅー♡ って息を荒くしながらマン汁でぐしょ濡れホットパンツを穿いた腰を前後にへこへこ♡ へこらせて発情おねだりダンスしてる♡

 

「だからさ、謝罪と言っちゃなんだけどさ、もし射精できるようになったらぁ……♡♡♡」

 

 下品ダンスを披露していた彼女はそこで言葉を切ると(おもむろ)に立ち上がると精いっぱい背伸びをし、グランの耳元で何か囁いた。すると……♡

 

 びぐっ♡ びくびくびく♡♡ びきっびききき……!! ぴゅるっ……♡♡♡ ぴゅぴゅぴゅ……♡♡

 

 オナホに包まれたエグエロチンポの仰角が更に上がり、チンポの先端がグランのお腹に着くかと思うぐらいに天を衝いた♡♡♡ 興奮のあまりか透明な我慢汁が射精のように溢れてくっさい雄臭を辺りにばら撒いていく♡♡♡ カルバってば何を言ったの? グランは何を言われてあんなに変態チンポ滾らせたの……? 

 

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 その後もアタシ達はこのドスケベエロトラップダンジョンを進んで行った。階を降りていくたびに待ち受けるスケベな試練に心を削られながら……♡

 

 

 

 ♡♥♡♥ BF5(オチンポにビンビンに勃起したクリ豆擦り付けながら素股♡) ♡♥♡♥

 

「いい!? 絶対にグランは見ないでよ♡♡ 絶対よ!」

 

「オマンコどころか皮剥けきった勃起クリは流石に恥ずかしいぜ……♡♡」

 

 仰向けに寝転がったグランのチンポにアタシのクリ豆を近づけて……♡♡♡

 

 くちゅぅぅ……♡♡♡ くりゅ♡♡ ぬりゅ♡♡♡

 

「んいいぃぃぃいぃぃぃ♡♡♡」

 

「ほおおぉぉぉおおぉおぉぉぉ♡♡♡」

 

 グランのチンポにクリ豆が触れた瞬間、絶頂には至らないけど身体の芯まで震わせるような快楽が脳まで走った♡♡♡ エロ蹲踞の姿勢を思わず崩しそうになるけど、咄嗟に向かいにいるカルバの身体を掴んで引き寄せちゃって……♡♡♡

 

「お゛っ!? くひっ♡♡ マリー離して♡♡♡ 引き寄せられるとクリっ♡♡ クリトリスぐりゅって潰れるっ♡♡ あっづ♡♡♡ チンポの熱でクリ豆火傷する♡♡♡ あお゛ぉっ♡♡」

 

「ほお゛ぉぉぉ♡♡♡ ごめんカルバぁ♡♡ だって早く終わらせないと永遠にグランの♡♡ い゛っ♡♡ グロマラに勃起クリ擦り続けることになっちゃう♡♡ イケないのにこんなの永遠に続いたら発狂しちゃうから♡♡♡ 一生懸命クリトリス使って雄チンポマーキングしないと♡♡♡ あ゛ー! あ゛──っ♡♡♡」

 

 グランの下半身、アタシ達のマン汁と本気汁でいっぱいマーキングしちゃった……♡♡♡

 

 

 ♡♥♡♥ BF6(グランのチンポそっくりなアナルディルドをグランに掻きまわして貰う♡) ♡♥♡♥

 

「早くして……っ♡ 恥ずかしくて死にそうなんだから……♡♡」

 

「うら若き女子のケツマンコを見るどころか穿るとか……♡♡ 後で感想聞かせてくれよなグラン♡♡♡」

 

 アタシもカルバもダンジョンの壁に手をついてお尻を突き出してお尻ふりふり♡♡ ダンジョントラップの影響で脆くなった衣服を破ってお尻の穴だけグランに見えるようにして待機……♡♡ うぅ、これ死ぬほど恥ずかしい……♡♡♡ でもグランにケツマンコぐりぐり♡♡ 穿って貰わないといけないんだから仕方ないわよね♡♡♡ ひっ♡ 視線感じる♡♡ グランの視線がアタシのケツマンコを射貫いてるのがわかってマゾ穴キュンキュンしちゃうぅ……♡♡♡

 

「っ、じゃあ二人とも、挿れるよ……」

 

 ぴた……♡♡

 

「あっやっぱまって♡♡♡」

 

「ちょっと深呼吸♡」

 

 ちゅぬっ……ぬにゅぷぷぷぷちゅぅぅっっ──―っ♡♡

 

「お゙ぅっっ♡♡おぉおお゙っおおっ♡ふぎぃいいっ……♡お゙っおおおおおっ♡♡大きっ……♡♡ひぎ♡♡かはっ……♡♡」

 

「……っ゛♡♡♡ ひっ♡♡ ひっ♡♡ あっあっあっ♡♡♡ あ゛ぁぁああぁぁぁ……♡♡♡ ふとっ♡ 太いいぃいぃぃ……♡♡♡ お゛ほおおぉぉ……♡♡♡」

 

 ケツマンコあっさり挿入っちゃった♡♡ グランのチンポそっくりなケツバイブゆっくりごっくんしちゃったぁ♡♡♡ お尻全然弄ったことないのにお腹の中気持ちいいのがじんじん湧いてきてすごいいぃぃ……♡♡♡ 偽チンポ咥えこんでお尻もぐもぐさせながら震えるぅ……♡♡♡

 

 ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ……♡♡♡ ぐりゅりゅりゅ~~~♡♡♡ ぎゅっぽぉ♡♡♡ ずちゅん♡♡♡

 

「あお゛ぉっ♡♡ お゛ぉ♡♡ お゛ぉ♡♡ お゛ぉ♡♡♡ あ゙っあああぁあ゙っっ♡♡♡」

 

「はげしっ♡♡ お尻ほじほじきっつ♡♡♡ おがっ♡♡ ふぎゅぅぅ♡♡♡ お尻の穴拡がるから♡♡ グランのチンポの形になっちゃう♡♡♡ お゛ぉおおぉぉぉほおおぉぉぉ♡♡♡」

 

 イケないままお尻も完璧に開発されちゃった♡ グランってば鬼畜なのよ♡♡ アタシ達を一人ずつ尻肉を揉みしだきながら丁寧に偽チンポぐりぐり動かしたり……♡♡♡ ケツマンコの縁を指で撫でながらゆっくり出し入れしたり……♡♡♡ チンポ突っ込むときに備えてアタシ達のケツマンコ性感スポット全部探し当ててった♡♡♡ これ絶対ケツマンコ本物チンポで苛められる時が来たらヤバイ♡♡♡ 試練が終わってもポッカリ開いた尻穴は埋めるものを欲しがるようにヒクヒク♡ キュンキュン蠢いていた……♡♡♡ 

 

 

 ♡♥♡♥ BF7(真っ暗な部屋の中で裸で抱きしめ合うだけ♡♡♡) ♡♥♡♥

 

 ぎゅうぅぅぅぅぅ……♡♡♡

 

「はぁ……♡ はぁ……♡♡」

 

「ふっ……♡♡ ふぅ……♡♡♡」

 

「…………っ」

 

 何もない闇。いくら目を慣らしても自分の手のひらさえ見えないぐらい深い闇に覆われた部屋。そんな闇の中でアタシ達は互いの存在を確かめ合うように抱きしめ合っていた……全裸で♡ だってそういう試練なんだもん♡ 『服をすべて脱いでびったり密着して抱きしめ合え』って♡♡ 手探りで服を脱ぎ、息遣いと気配を頼りにお互いに触れあって抱きしめ合ったわけなんだけども……♡♡♡

 

 ぬる♡ ぬるぬる♡ ぬるぅぅ……♡♡ むわぁ……♡♡♡

 

 ここまで来て様々な試練を超えてきたアタシ達。だけど試練の度にエッチな目にあってきたせいで全身汗と淫汁で濡れ濡れ♡ だから密着しちゃうとお互いの体液でぬるぬるになってしまう♡興奮でフェロモンが溢れ出てるせいで濃い雄の臭いと雌の匂いが混じり合ってすごくスケベな体臭が漂ってるし……♡♡♡

 

 ぎゅっ♡ ぎゅうぅぅぅ♡♡♡

 

「んんんんんん……♡♡♡」

 

「ほ、おぉぉぉおぉ……♡♡♡」

 

 アタシとカルバはグランの腕の中にいるような感じで抱きしめられてるんだけども、体液のぬるぬるで離れないようにすごく強く抱きしめられてる♡ 力強いわよ♡♡ こんな強さ見せつけられたら雌として喰われるしかないじゃない……♡♡♡ こんな力で拘束されたら後はもうレイプされてメスイキしまくるしか出来ない身体にされてしまいそう……♡♡♡ しかも手はアタシのお尻を思いっきり掴んで揉んでるし♡♡ 痴漢♡ 変態♡♡♡ アタシのダンジョンに改造されて大きくなったスケベ尻を自分の物だと言わんばかりに好き勝手にぐにぐに揉んでる♡♡♡ 気持ちいい♡♡ ひぃっ♡♡♡ んおおぉ♡♡♡ もう片方の手は絶対カルバの爆乳ドラフっぱいガッチリ掴んでるわね♡♡ だってさっきからカルバのエッチな声が聞こえてくるんだもの♡ それに……♡♡♡

 

 ぴしゅ♡♡ ぷしゃ♡♡ ぴゅっぴゅ♡♡ ぴゅっ♡♡♡

 

 あま~いミルクの臭いが駄々洩れ♡♡♡ カルバってば揉まれながらマゾミルク噴き出してる♡♡♡ しょうがないわよね♡ ダンジョンにただでさえデカいドラフ乳を更に母乳が沢山出るようにいやらしく改造された上に強い雄に揉まれたらマゾ母乳ぴゅっぴゅ♡ しちゃうわよ……♡♡♡ しかもこんな男臭い身体に抱き寄せられて密着したら誰だって頭の中交尾欲でバカになっちゃう……♡ 

 

 結局階段が開くまでアタシ達は雄と雌の臭いを擦り付け合ってべっとべとになりながら交尾欲を高めていた……♡♡♡

 

 

 ♡♥♡♥ BF8 ♡♥♡♥

 

 階段が開いた後、アタシ達は階段から漏れる僅かな光を頼りに脱ぎ捨てた服を着て下層へ降りて行った。無言で、しかし心の中に獣欲を渦巻かせながら歩く。正直もう服なんか投げ捨ててセックスしたい♥ 身体の表面にグランとカルバのフェロモンたっぷり塗り込んだ上に服なんてきたもんだから肌に直接刷り込まれている感覚がしてもう頭の中交尾することでいっぱい……♥♥ このムチムチになった雄好きする変態ボディをガッチリ掴まれながらレイプされたくてたまらない♥♥♥ でも、このダンジョンで下手なことをすると一生脱出できなくなるかもしれないし、それにアタシ達の身体は絶頂を禁止されている。こんな状態でセックスしても永遠にイケずに地獄を見ることになると思う。そのことを解っているのか他の二人も無理やり襲うようなことはしてこない。でももうダメ……♥♥♥ セックスしたくてたまらない♥♥ 今まで性欲に呑まれずに発狂しないほうが不思議なぐらい♥♥ グランにレイプ♥ 無理やり処女マンコぶち抜かれて子宮殴られたい♥♥♥ 犬みたいな繁殖交尾♥♥♥ 変態子作りしたくてたまんない……♥♥♥ オナホみたいに膣内ゴリゴリカリ高雌殺しチンポでマン汁掻き出されながら性欲処理に使われたい……♥♥♥ あ♥ マン汁でまたパンツ汚れちゃう♥♥ 全身敏感になっててつらい♥♥♥ クリ豆がぬるぬる擦れて♥♥ 足震える♥♥♥ でもイケない……♥♥♥ イキたい♥♥ イカせてぇ♥♥♥

 

 明滅する視界とピンク色の靄がかかった脳内にフラフラになりながら歩く。すると一枚の扉が見えてきた。

 

「……開けるぜ」

 

 カルバが覚束ない足取りで扉に近づき、率先して開ける。開いた扉の向こうの部屋は……なんていうか、入ったことはないけど正にラブホ? って感じの部屋。妖しいピンク色の調度品に大きなキングサイズのベッド。その他にも色々とあるけど一見して出口は無さそう。訝しみながらも部屋に入った瞬間、いきなり天井から霧のようなものが噴射されアタシ達を包み込んだ。度重なる試練に疲労と性欲が溜まっていたアタシ達は反応が遅れ、あからさまに怪しい霧を吸い込んでしまう。

 

「ゲホっ……! 何!?」

 

「お、思いっきり吸い込んでしまったぜ……」

 

「ちょっと、これ大丈夫なの?」

 

 三者三様の反応をするアタシ達。吸い込んだ時に脳裏に死が過ったが、特に何も……? そう思った時身体の奥底に溜まって淀んでいた熱が一気に身体の隅々まで行き渡る感覚を覚えた。それと同時に脳内にあの命令が下される。その内容は……。

 

【受精するまで子作り交尾】

 

(あっ……♥♥)

 

 頭の中で声が聞こえた瞬間、子宮が今まで抑圧されてきた性欲を開放するようにぎゅんぎゅん♥♥ 唸りをあげて本気汁をどぱって分泌した。じょば♥ じょろろろろろ……♥♥♥ と音をたてておしっこも漏らしちゃってる♥ 無意識のうちに嬉ションして交尾準備も万端♥♥♥ 身体が勝手にグランの雄臭いデカマラド変態雌殺しチンポ専用シコ抜きオナホになってしまった……♥♥♥

 

「あ……ぐらぁん……♥♥♥」

 

 グランの様子が気になって振り向いてみると、完全孕ませ勃起してパンツからこぼれ出ているチンポからドクっドクっ♥♥♥ って濃いザーメンが流れてた。濃ゆすぎて塗られたら一生臭いが取れなさそうな黄ばみザーメンがチン先から射精て、裏筋を通り彼のパンツをぐっしょぐしょに染め上げてる。こんな中毒になるレベルのくっさいくっさいザーメンがアタシ達の子宮の中に受精するまでびゅっびゅ♥ されたら絶対三つ子以上孕むしかないじゃない……♥♥♥ こんなザーメン一滴でも女子エル―ン部屋に垂らしたら全員臭いだけで一日中オナズリしそう♥♥♥ 欲しい♥♥ あの濃厚ザーメンアタシの便器マンコのなかに排泄してほしい♥♥♥ 気軽に放尿感覚でだらしなくジョボジョボ♥♥♥ って流し込んでほしい♥♥♥

 

 早速スカートの中に手突っ込んで(スカートボロボロでパンツ丸見えレベルのミニだけど♥)自分でオマンコぐちゅぐちゅ♥♥♥ 掻きまわして撹拌オナイキしながらグランに跪いて交尾懇願しようとしたら、グランは近くにいたカルバの手を掴んで力強く胸元に引き寄せた。

 

(え……?)

 

 当たり前のように自分がグランに種付けラブラブレイプされながら卵子輪姦受精するものだと思ってた。こんなに美味しそうな同い年の孕み頃な雌がいるんだから、雑に服を破られて後ろからぎゅうぅぅぅ♥♥ って逃げられないようにガッチリ全身抱きしめられながらケダモノ交尾されるものだと思ってた。

 

「ひっ♥♥ んお゛ぉ♥ や♥ グラン♥♥♥ 急すぎるぜ♥♥ せめてそこにあるベッドで♥♥♥ お゛っっひいいぃ♥♥ 乳揉むな♥♥ 母乳またでちゃう♥♥♥ い゛っ♥♥♥」

 

「な、なんで……」

 

「まだ上の階層にいた時に約束してたんだよ♥ もしグランが自由にザーメンびゅっびゅ♥ できるようになったら私の雌ドラフマンコオナホにしながら好きにしていいって♥♥♥ いっつもグランが目で追っている雌ドラフのおっぱいもお尻も、自由に揉みしだきながらたっくさんイラつき勃起マラのストレス発散マンコ穴雑にずっぽずっぽ♥♥ ザー捨てピストンしていいって♥♥♥ だって私がダンジョン攻略に誘ったんだぜ? それなのにスリルどころかず──っとオナり盛りの思春期チンポ射精したくてもできないフラストレーションが溜まっていく一方みたいだしさ……♥♥♥ 私が責任取ってハメコキ穴になろうって訳♥♥♥」

 

「そんな……♥♥ そんなぁ……♥♥♥」

 

 カルバがそう言っている間にもグランは背中から抱き着き彼女の全身を貪るかのようにまさぐり、揉みしだいていた。そのまま片手が荒々しくカルバのお尻辺りまで下がるとビリビリ、と布地を乱暴に破るような音が聞こえた。

 

「あっ……♥♥♥」

 

 雌の顔をしたカルバが小さく声を漏らした。アタシからは絶妙に見えてないけれど何をしているかわかっちゃった……♥♥♥ きっとグランの剥き出し亀頭がカルバのセックス用に即席改造されちゃったホットパンツから丸見えのオナホマンコにちゅっ♥ ちゅっ♥ ってキスされてるんだ……♥♥♥ マン汁塗れのスケベマンコの入り口を亀頭でキスしてこれからガチ孕ませ交尾してやるってことわからされているんだ……♥♥♥

 

「ひ♥♥ くっひ♥♥ あつっ♥♥ あっつい♥♥ これやばっ♥ 絶対ダメになるっ♥♥♥ 死んじゃうヤツだ♥♥♥ 降りきった子宮チンポで殴られながら妊娠アクメキメて死んじゃうヤツ♥♥♥ グランが満足するまでハードピストン叩きつけられて脳みそ交尾アクメで焼き切れちゃう……♥♥♥ そ、そんなのってぇ……♥♥」

 

 これから訪れるアクメ地獄を予感したのか、恐怖と悦楽の入り混じった表情を浮かべながらたっぷりとドロドロに煮詰めたかのような甘い溜息をカルバは吐き出した……♥

 

「ゾクゾクするじゃん……♥♥♥」

 

 

 ぐちゅ♥ ぐぷぷうぅぅぅうぅ~~~♥♥♥ ぼちゅ♥♥

 

「お゙ぅっっ♥♥♥ お゛ほぉっっ♥♥♥ おぉおお゙っおおっ♥ ふぎぃいいっ……♥♥ お゙っ! ぎっ♥♥ おおぎぃ……♥♥♥ ひぎゅ♥♥ い゛っ……♥♥」

 

「ぐおぉおぉぉぉ……! 焦らされマンコあっづ……! カルバのドラフマンコ締まりすぎて、ぐうぅうぅぅっっ! 射精るっ……!」

 

 ぶびゅっ♥♥♥

 

「えっ……? かひっ♥♥ ひ♥」

 

 ぶびゅっ……♥♥♥ っびゅるるるるるるる♥♥♥♥ ぼっびゅううぅぅううぅぅぅぅ♥♥♥ びゅっびゅっびゅううぅぅうぅ♥♥♥ びゅっぐ♥♥ びゅうぅぅぅぅ────♥♥♥

 

「お゙ッ♥♥♥ お゙ぉおおおおっ♥♥♥ んっおおぉぉおおおっ♥♥ イグっ♥♥ 射精♥♥ オナホマンコに生射精されたらイグっっっ♥♥ お゛ぐぅ♥♥ イッグ♥♥ いぐいぐイグっ♥♥ お゛にゃっ♥♥♥ イグぅっ♥♥ おッほおおぉぉおおおぉおっぉぉ……♥♥♥」

 

 チンポが孕みたがりマンコの中に入った瞬間、グランの孕ませケダモノチンポが本能にあらがえずに強制輪姦受精ザーメンをぶっ放した……♥♥♥ カルバすっごい幸せそう……♥♥♥ あんな雌の顔……♥♥♥ もう人間であることを捨てた肉便器の顔♥♥ 雄のチンポ咥えてくっさい濃厚ザーメン子宮の中に捨てられるのが一番の幸せですって顔して……♥♥♥ 結合部付近から子宮の中に入りきらなかった濃厚黄ばみゲルザーメンが潮とおしっこと一緒にぼたぼた落ちててすっごい臭い♥♥♥ ダメ♥ あれ見てると我慢できない♥♥♥ 早くアタシもセックスしたい♥♥♥ 早くこの蕩けきったぐちゅぐちゅほかほかのマン汁塗れオマンコ使ってほしいよぉ……♥♥♥ あっまたオナニーでイっちゃう♥♥ 仲間の変態雌畜生交尾アクメ見ながらイクイクイク……♥♥♥

 

「お゛あぁぁぁ……! ザーメンめっちゃ射精た……! これ興奮止まんない! まだ全部入ってないから、まだちょっと種付けしながらゆっくり入れるよ……!」

 

「お゛っっへえぇぇええぇ……♥♥♥ う、嘘だろ……? あ゛っ♥♥ まだチンポ入りきってなかったのかよぉ……♥♥ 射精の勢いだけでもう私のオマンコ♥♥ う゛っ♥♥ イクっ♥♥ 完全敗北♥♥♥ ただのグラン専用チンコキホールになったってのにぃ♥♥♥ ほぉっ♥♥ くっそ重いザー射キメて終わりじゃないのかよぉ……♥♥♥」

 

 うそ♥ うそぉ♥♥ まだデカマラ入りきってなかったの♥♥♥ まだ交尾終わってなかったのぉ♥♥♥ あんなに精子沢山吐き出したのに……♥♥♥

 

「チンポまだ入るから、ていうか入れるから……! お゛ぉっ、マンコ気持ち良すぎてまだ射精る! 搾り取られる……!」

 

「ひぃい゛っ♥♥♥ あぎゃっ♥♥ あ゛っあ゛っあ゛っ! イグイグイグ……♥♥♥ お゛ぉっ♥♥ ほお゛っ……んおおおおおお゛ぉっんお♥♥♥ おお♥ ほっおおおお゛ぉおぉ♥♥ おへぇ……♥ やだっ♥♥ あっついザーメン馴染ませながら気持ちいとこ全部チンポで削るなぁ……♥♥♥ じっくり弱点全部苛めないでぇ♥♥♥ お゛ぉおぉぉ……♥♥♥」

 

「カルバ、マンコ狭すぎっ……! お、おぉぉ……奥まで、入っ……たぁ!!」

 

 ごっっっっちゅん♥♥♥

 

「ほぉっ……お゛ぉおぉぉおおぉぉぉ♥♥♥ お゛ぉ♥♥ う゛っ♥♥ んお゛ぉ♥♥ っ♥♥ はへっぇぇぇえぇ……♥♥♥ んぶっ!? ぶちゅ♥♥ ぢゅっ♥♥ ぢゅるるるるるる♥♥♥ ぶちゅるるるぢゅうぅうぅぅ♥♥♥ ぢゅっぱ♥♥ ンハァ♥♥♥」

 

 

 ぼちゅ♥♥ ぼちゅ♥♥ ごちゅ♥ ぶちゅ♥♥ ばちゅばちゅばちゅ♥♥♥ どっちゅ♥♥♥ どっちゅ♥♥♥ どっちゅん♥♥♥

 

 上から覆いかぶさってキス♥♥♥ 愛情たっぷりラブラブキスじゃない射精欲促すための下品なベロセックスしてる……♥♥♥ カルバの小さな口の中蹂躙されててかわいそう♥♥♥ 涎が顎を伝って流れててエッロ……♥♥♥ 上の口も下の口もすっごい淫汁音立ててガチ変態交尾♥♥♥ カルバの身体をよじらせて快感を逃がそうとしてるのにガッチリ全身固定されてアクメみっちり味わされている……♥♥♥ 完璧にグラン専用シコ抜き性欲発散用オナホ便女になってる……♥♥♥

 

「んぢゅるるるるっ♥︎♥︎ れんろぉぉ〜〜っ♥︎♥︎♥︎ じゅぞぞぞぞっ♥︎♥︎♥︎ ぢゅるうぅぅぅぅっ♥︎♥︎ ぢゅっぱぁっ♥︎♥︎♥︎ お゛っお゛ぉおおおぉおぉぉおぉぉ~~~!♥︎♥︎♥︎ イグイグイグううぅうぅぅうう!!♥︎♥︎♥︎ ザーメンでぬるぬるのデカマラでマンコどちゅどちゅ♥︎♥︎ 突かれてイグ♥︎ イッグ♥︎♥︎♥︎ Gスポとポルチオアクメ♥︎♥︎♥︎ キマりすぎてあたまごわれりゅぅ♥︎♥︎♥︎ このチンポじゃないともう発情ムラムラ変態マンコ満足でぎないいいぃ♥︎♥︎♥︎ グランの濃厚雄ザーメン子宮に染みついちゃう♥︎♥︎♥︎ ねっとりお腹の奥にマーキングされてイグううぅうぅうぅぅぅ♥︎♥︎♥︎ お゛っへぇええぇえぇぇええ♥︎♥︎♥︎」

 

 ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅううぅぅぅぅぅ♥︎♥︎♥︎ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥︎♥︎♥︎ っっっっぼっぢゅん♥︎♥︎♥︎

 

「あおおぉぉぉっっっ!??♥︎♥︎♥︎」

 

 ぼびゅ♥︎♥︎♥︎

 

「っひ♥︎」

 

 ぼっびゅうううぅぅぅぅぅううぅぅ♥︎♥︎♥︎ ぶびゅびびびっびびびびびっびびびびび♥︎♥︎♥︎ ぢゅぶうううううぅうっぅうっぅぅぅぅ♥︎♥︎♥︎ ごびゅるるるるるるるるるる♥︎♥︎♥︎

 

「んっほおおおぉぉぉおへえああぁぁああぁあああぁぁぁぁ♥︎♥︎♥︎ あお゛おおぉおぉおぉぉぉぉ♥︎♥︎♥︎ イクイクイクイクイクイク♥︎♥︎♥︎ 熱っづううぅう♥︎♥︎♥︎ 子宮灼けちゃう♥︎♥︎♥︎ ネバドロ変態濃厚ゲルザーメン子宮に流し込まれてマゾイギするうううううぅぅぅぅ♥︎♥︎♥︎ お゛♥︎ お゛♥︎ お゛おおぉおぉおぉぉぉ♥︎♥︎♥︎ 子宮密着させたままぐちゅぐちゅ掻きまわさないでぇ♥︎♥︎♥︎ 交尾♥︎♥︎♥︎ 交尾中毒のド変態雌牛ドラフ♥︎♥︎♥︎ 膣内にザーメン吐き捨てさせてもらうことしか考えられないマゾオナホになる♥︎♥︎♥︎ イグっイグっイッグううぅぅ……♥︎♥︎♥︎」

 

 びしゅ♥︎♥︎ ぶっしゅううぅぅうぅぅぅ──ー♥︎♥︎♥︎ びゅっ♥︎♥︎ びゅっびゅっびゅっびゅ♥︎♥︎♥︎ しゃあぁぁぁぁぁ……♥︎♥︎♥︎

 

 一気に濃くなる性の臭いに思わずアタシも腰をへっこへっこ♥︎♥︎ させながら雌汁ぴちゃぴちゃお漏らし♥︎♥︎♥︎ アタシの本気汁で下半身どろっどろ♥︎♥︎ 白濁マン汁太ももを流れてソックスもべっちょべちょ♥︎♥︎♥︎ 雌牛ミルクと潮を噴きながらアヘ顔変態マゾアクメしてるカルバ見てるとマジでお腹の奥がズキズキ疼いてヤバイ♥︎♥︎♥︎ あっ♥︎ カルバ失神してるのにまだグラン射精しながら腰擦り付けてる……♥︎♥︎♥︎ マーキングえっぐ♥︎ 誰の性処理便器か直接身体の内部まで染み込ませて覚えさせてる……♥︎♥︎♥︎ 

 

 ずるるるるるうぅぅ~~~♥︎♥︎♥︎ ぢゅっぽん♥︎♥︎♥︎ ぐびゅっ♥︎♥︎ びゅっ♥︎♥︎♥︎

 

「はーっ、はぁー……っ! セックス最高……! ぐっ! 勃起治まんないっ、まだ金玉ぐつぐつしててザーメン射精る……! ……マリー」

 

 カルバのオナホ穴から引きずり出すように抜かれたグランの雄チンポはまだ萎えることなくそそり立っていた。グランの黄ばみザーメンとカルバの本気汁混じりのアクメ汁でコーティングされたそれは、見ただけでも雌本能を剥き出しにさせて排卵準備完了しちゃうぐらい淫靡なオーラを纏ってる……♥︎♥︎♥︎ ていうか名前♥︎♥︎ ヤバイ……♥︎♥︎ 完全に次の便所穴ロックオンしてるじゃん♥︎♥︎♥︎ 精液漏らしながらアタシのことレイプする気満々だぁ……♥︎♥︎♥︎

 

 無言でグランが近づいてくる間、アタシは下着としての役割を放棄したショーツを脱ぎ捨て、スカートを捲って妊娠準備完了ドスケベトロぐちょ変態本気汁塗れオマンコを露出した♥︎ ぐぅ……っ♥︎♥︎♥︎ グランの視線感じてまたキュンキュン感じてぢょぱっ♥︎♥︎ ってマン汁漏れちゃう……♥︎♥︎♥︎ ひっ♥︎♥︎ クリ豆キンキンに勃起して♥︎♥︎♥︎ 空気に触れてるだけでも快感子宮に響く♥︎♥︎♥︎ 腰が勝手にチンポ求めて前後にへこっ♥︎ へこっ♥︎ って動くし、足が震えるせいで如何にも食べやすそうな雑魚マンコです♥︎♥︎♥︎ ってアピールしてるみたいじゃん♥︎♥︎♥︎ 変態♥︎ ド変態♥︎♥︎♥︎

 

「あ……♥︎♥︎♥︎」

 

 変態ハメ乞い姿勢の準備しているともうグランが目の前に……♥︎♥︎♥︎ やだ♥︎ すっごい男らしい……♥︎♥︎ くっさい雄の臭い漂わせてる……♥︎ チンポの臭いも鼻に届いてきてお腹の痙攣すごい♥︎♥︎ びくびくびく♥︎♥︎ って卵巣が疼いてるのがわかってヤバい♥︎♥︎♥︎

 

「ふぅーっ♥︎ ふぅーっ♥︎♥︎ グラン♥︎ グラぁン♥︎♥︎ チンポまだイライラしてるんじゃない? ここにさ、ほら♥︎ ちょうどいいオナホ穴あるんだけどさぁ……♥︎♥︎ どうする? 同い年の孕みたがりマンコ使ってみる?♥︎♥︎♥︎ さっきからずっとぐちゅぐちゅ♥︎ ってたっぷり掻きまわしてたから、ぬるぬるのトロトロで絶対気持ちいいよ♥︎♥︎♥︎ アタシのエロくなったドスケベボディ抱きしめながらオナホみたいに性処理に使ってもいいんだけどさ……♥︎♥︎♥︎ どうする……?♥︎♥︎♥︎」

 

 嘘♥︎♥︎ ほんとは聞かなくてもこっちがセックスしたい♥︎♥︎♥︎ したいけどちょっと羞恥心と恐怖を覚えたせいで思わず煽るような言い方しちゃった……あ♥︎

 

 ビキっ♥︎♥︎ ビキビキビキ……♥︎♥︎♥︎ ビクンっビクンっ♥︎♥︎♥︎

 

「ひっ♥︎♥︎♥︎」

 

 嘘……♥︎♥︎♥︎ どうして更にバッキバキに反り返るの♥︎♥︎ あっ♥︎ あっ♥︎ ビクンっビクンっ動くたびに先走りみたいにザーメンが漏れ出てる♥︎♥︎ あれより濃ゆい汁がアタシの膣内と子宮にたっぷり流し込まれるんだ……♥︎♥︎♥︎ 想像しただけで孕みそう……♥︎♥︎♥︎ うわ♥︎♥︎ アタシのオマンコもきゅんきゅんしてる♥︎♥︎♥︎ 

 

「ふーっ! ふーっ! ふーっ! マリーっエロすぎる……! 犯す……絶対孕ませる……!」 

 

 レイプされる……♥︎♥︎♥︎ レイプされるぅ……♥︎♥︎♥︎ 勃起チンポがアタシのお腹にくっついてる♥︎ ひっ……♥︎♥︎ 長すぎるわよ♥︎♥︎♥︎ 完全に子宮潰されるじゃん……♥︎♥︎♥︎ 

 

「はぁーっ♥︎♥︎ はぁー……っ!♥︎♥︎♥︎」

 

「足広げて、もっと腰前に突き出して……! マンビラでチンポ先咥えろ!」

 

「は、はいいぃぃ……♥︎♥︎♥︎」

 

 グランの強い命令に頭がくらくらする……♥︎♥︎♥︎ んっひぃ♥︎♥︎ お゛ぉ♥︎♥︎♥︎ チン先触れただけでやっぱあっづい♥︎♥︎♥︎ でも上の階でやった時の比じゃないぐらい快感がビリビリして脳にすっごく()()♥︎♥︎♥︎ ぴゅっ♥︎ ぴゅっ♥︎♥︎♥︎ ってちょっと潮噴く♥︎♥︎♥︎ あっ♥︎♥︎ グランがアタシのデカケツ掴んでぇ……♥︎♥︎♥︎

 

 ぬにゅるるるるる……♥︎♥︎♥︎ にゅる゛ん♥︎♥︎♥︎ どっちゅん♥︎♥︎♥︎

 

「う゛あ゛っあ゛っあ゛っ!?♥︎♥︎♥︎ おぐっ♥︎♥︎ ささったぁ♥︎♥︎♥︎ やだっ♥︎♥︎ めりこんでく♥︎♥︎♥︎ イッグ♥︎♥︎ イグううぅぅぅぅううぅぅ♥︎♥︎♥︎」

 

「マリーのマンコカルバのと違ってぬるぬるしててすっごい滑る! う゛おぉぉ……! 一気に奥まで入った……! イクの早すぎんだろっ、そんな締め付けたら……!」

 

 びゅっぱ♥︎♥︎♥︎

 

「ふぎゅっ!?♥︎♥︎♥︎」

 

 あっ、これって……♥︎

 

 びゅっうううぅぅぅぅうぅうぅ♥︎♥︎♥︎ びゅっぐぐぐぐぐぐぐぐぐ♥︎♥︎♥︎ どぼっ♥︎ びちゃびちゃびちゃ……♥︎♥︎♥︎

 

「ん゙おッお゙ぉおおおっ♥︎♥︎♥︎ お゙ぉっ♥︎♥︎♥︎ ん゙っぉ♥︎♥︎♥︎ おおぉほおおおおおおっ♥︎♥︎♥︎ お゙ッ♥︎ ポルチオにびゅびゅっで♥︎♥︎ びゅってぇ♥︎♥︎♥︎ ザーメンぶつけられてイッグ♥︎♥︎ あっづ♥︎♥︎ あづい♥︎♥︎ ザーメンで無理やり子宮開けられる♥︎♥︎♥︎ 濃厚ザー汁子宮に流し込まれるのぎもぢいいのぉ♥︎♥︎♥︎ う゛おぉっ♥︎♥︎♥︎ ひいぃぃぃ♥︎♥︎♥︎ ッグうぅぅぅ♥︎♥︎♥︎」

 

 挿入した瞬間不意打ち射精……♥︎♥︎♥︎ 種付けされた♥︎♥︎ くっさい種付け汁アタシの膣内に注入されたぁ……♥︎♥︎♥︎  ポルチオぎゅううぅぅ……♥︎♥︎ って抉られながら熱々の粘液奥に流し込まれたのすっごいわかる♥︎♥︎♥︎ 気持ち良すぎ♥︎♥︎♥︎ アクメ深すぎて頭の中バチバチ火花散ってる……♥︎♥︎♥︎

 

 じょ、じょろろろろろろろ……♥︎♥︎♥︎

 

 た、立ったままお漏らし……♥︎♥︎♥︎ グランのデカマラにオマンコ刺されてつま先立ちのまま嬉ションアクメ……♥︎♥︎♥︎ 膝崩れそう♥︎♥︎♥︎ ダメっ、このまま崩れ落ちたらお腹の奥に巨根がずっぽし♥︎ ハマって一生グランの肉鞘になっちゃう♥︎♥︎ 気が向いたときにいつでもたっぷり♥︎ 濃い精液ションベン流し込まれてアクメ貪るだけの変態道具に成り下がっちゃう……♥︎♥︎♥︎ そ、それもいいかも……?♥︎♥︎♥︎ とにかく今子宮潰されアクメキメたら気絶しちゃう♥︎ 完全に受精するまでラブラブ孕ませセックスしたいから必死に意識つなぎ止めなきゃ……♥︎♥︎♥︎ グランの腰に手をまわして抱き着いて……♥︎♥︎♥︎ ううぅぅ……♥︎♥︎ グランの筋肉にアタシの下品に大きくなった巨乳が圧し潰されて気持ちいぃ……♥︎♥︎♥︎ ほぉぉ……♥︎♥︎ 足も絡めて♥︎♥︎ ふぎっ♥︎♥︎♥︎ ひっ♥︎ ぃ゛ひっ♥︎♥︎♥︎ 肉の密着度増すとヤバい♥︎♥︎♥︎ すっごい興奮する♥︎ グランの汗舐めると頭びりびりってする♥︎♥︎♥︎ しかもびったりくっついたからクリ豆陰毛に絡まって♥︎♥︎♥︎ 快感すっごい腰にクる♥︎ あ゛──♥︎♥︎ またションベン出ちゃう♥︎♥︎♥︎ おしっこの穴締まんない……♥︎♥︎♥︎

 

 ぷじゃっ♥︎ じょっじょっじょっ♥︎♥︎♥︎ しょろろろろろ……♥︎♥︎♥︎

 

「ごめっ♥︎ ごめんねグラン♥︎♥︎ お漏らししちゃった♥︎♥︎♥︎ 子宮殴られてザーメンびゅっびゅ♥︎ されちゃってお漏らししちゃった♥︎♥︎♥︎ アタシのマンコ雑魚すぎておしっこ♥︎♥︎ だらしなくジョボジョボ垂れ流しちゃった……♥︎♥︎♥︎ ごめんねっごめんねっ♥︎♥︎ お詫びに思いっきりアタシのオマンコ使っていいから♥︎♥︎♥︎ 一番気持ちいいやり方でオマンコごちゅごちゅして卵子無責任に受精させていいから……♥︎♥︎♥︎ 処女マンコたっぷり♥︎ 使ってグラン好みの形にハメパコしまくって変えていって♥︎♥︎♥︎」

 

「! ……覚悟しろよ」

 

「……っ♥︎♥︎♥︎」

 

 オマンコの中のおチンポ熱くなった♥︎♥︎♥︎ みちみちみちっ♥︎♥︎ ってオチンポ子宮口更に押し上げて、ちがっ♥︎♥︎ これ、アタシの子宮が下がってる♥︎♥︎ グランのオチンポの先っちょちゅぽちゅぽ♥︎ ってキスしてる♥︎♥︎♥︎ 必死にオマンコと子宮全部でグランのオチンポとザー汁の味覚えようと必死になってる♥︎♥︎♥︎ みっともない♥︎♥︎ マゾ雌♥︎ アタシの身体マゾ雌になってる♥︎♥︎♥︎ ひぃ……おっほぉ……♥︎♥︎♥︎

 

「ベッドまで行こうかマリー……う゛ぅ……!」

 

「ぉお、ほ♥︎ ほぉ、おぉぉ……♥︎♥︎♥︎ ほぉ♥︎♥︎ 待って……♥︎♥︎ う゛っ♥︎♥︎ 急にチンポ汁びゅっ♥︎ しないでよぉ♥︎ 簡単にマンコ負けるから……♥︎♥︎♥︎ ベッドに行くって、アタシ達立ったままだし♥︎ ん゛ぅう゛っ♥︎♥︎ アタシが歩けない……♥︎♥︎」

 

「いいから行くんだよ。しっかりチンポ咥えながら掴まってて……!」

 

「何言って……? あ゛おぉぉぉ!♥︎♥︎♥︎ あぎッ♥♥ ひぃ♥♥ ぃ゛いい♥♥」

 

 急にアタシのデカケツをガッチリ掴んだグラン。つま先立ちだった足が浮き上がったから反射的にグランにだいしゅきホールドをしてしまった。しかし不用意にグランの腰に足をまわして強くぎゅっ♥♥ っと掴まったせいでオマンコの奥に更にチンポは刺さるし、グランのたくましい筋肉をより強く感じるしで全身がメスイキしてプルプル震える……♥♥♥

 

「このままベッドまで運んでいくからじっとしてて。……っじっとしてろって言ってるだろ! さっきからマンコで美味そうにチンポしゃぶりやがってあ゛ぁぁ──射精る!」

 

 ぼっびゅ♥♥ ぼっびゅ♥♥ ぼっびゅぅぅぅ♥♥♥

 

「そっ♥ お゛っ♥♥ そんなことない♥♥♥ じっとしてる゛♥♥ グランこそ一歩歩くたびにザーメン漏らさないで♥♥♥ ふう゛ううぅぅううぅぅ~~~♥♥♥」

 

 一歩ずつ歩くたびに♥ どっぢゅん♥ どっぢゅん♥♥ ってチンポ刺さるのむり♥♥♥ 死ぬ♥♥ イぎしぬぅ♥♥♥ アクメで頭ぶっ壊れてしんじゃううぅぅ♥♥♥

 

 鬼畜グランの駅弁ハメで悶絶していると、彼の動きが止まった。アクメでバチバチに脳細胞が弾けた頭の片隅でベッドに着いたのだと悟った瞬間、僅かな浮遊感と同時に下半身に爆発したのかのような衝撃と溶け堕ちたのかと思うぐらいの快楽が駆け巡った……♥♥♥

 

「ほっぎゅううぅぅ!!?♥♥♥ お゙ッ♥♥ お゙ぉおおお゙おおおおお゙ッお♥♥♥ んお゙ぉイグっ♥♥ イグいぐイグッッ!♥♥♥ イッぐぅううううっ♥♥♥ お゙っおおおおぉおおおおおおおお゙お゙お゙お゙っ♥♥♥」

 

 ビクビクビク♥♥♥ がくっがくっ♥♥♥ ぶっしゅうぅぅぅううぅぅ♥♥♥ ぶぢゃぁっ♥♥♥ ぶじょっ♥♥ ぶじょっ♥♥♥

 

 繋がったままベッドに押し倒された♥♥ お゛ぉっ♥♥ チンポいっちばん奥まで刺さった♥♥♥ ダメ♥♥ もうダメ♥♥♥ 人間やめたぁ♥ こんなチンポで本気ラブラブレイプされたらもう人間に戻れない♥♥♥ 一生グランのコキ穴便所♥♥ グランのチンポのイライラ解消するためだけのオナホ女……♥♥♥ んお゛ぉおぉおぉぉぉ……♥♥♥ あっあっあっ♥♥♥ チンポゆっくり引き抜かれて♥♥♥ んほおおおぉぉぉおぉ……♥♥♥ 溜まった愛液と本気汁掻き出されてイッグ……♥♥♥ 腰持ち上がって……♥♥♥

 

 どっっっっっぢゅんんんん!!!♥♥♥

 

「お゛ぉっんんんいいいぃぃぃいいぃぃい♥♥♥ あ゛ああぁぁあぁぁ────♥♥♥ あお゛ぉおおぉおぉおおぉ────♥♥♥」

 

 一気に子宮ぶん殴り挿入♥♥♥ マンコの中全部抉り返して突き刺す鬼ピス♥♥♥ グランも完全にアタシのこと道具扱いですっごく興奮する……♥♥♥ 

 

 ぬぢゅぢゅううぅぅううぅぅ……♥♥♥ ぞりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅううぅぅぅ~~~……♥♥♥

 

「んぐっ♥ ~~~っぐ♥♥ ふぅ! う゛うぅ♥♥♥ お゛ううぅうぅうぅ~~♥♥♥ チンポ抜ける……っ! カリでオマンコ引っ掻かないで……っ♥♥♥ お゛っ♥♥♥ びゅって♥♥ お潮びゅって噴いちゃう……イッグ♥♥♥」

 

 びゅっ♥♥ びゅっ♥♥ びゅしゅっ♥♥♥

 

 アタシのオマンコからゆっくりとチンポ抜いて……♥♥♥ 全力種付けプレス態勢整えられてる♥ チンポの幹が全部見えるぐらい引き抜かれているの見えて……♥♥ 激しいハメピス種付け想像できちゃう♥♥♥ 一突きで排卵確定♥♥♥ 敗北アクメで卵ぽちゅっ♥♥♥ って排卵してメス袋になっちゃう♥♥♥ 排卵した瞬間既にどっぷり♥ 浸された精子にボッコボコにされて速攻受精……♥♥♥ 想像しただけ甘イキ♥♥ チン先モグモグオマンコで咥えながらお汁ちょっと噴いちゃった……♥♥♥ あ♥ あ゛っ♥♥ 身体固定されたぁ♥♥♥ くるっ♥ 種付けプレスレイプくる……っ♥♥♥

 

 ぬっぢゅううぅうぅ♥♥♥

 

「っお゛ぉ♥ は、挿入ってきだぁ……っ! お゛♥ ながっ♥♥ チンポ長すぎ……っ! おっおっお゛ぉぉぉ……っ♥♥♥」

 

「ふん゛んんんっ!!」

 

 ぼっっっっっぢゅ♥♥♥ 

 

「ほんぎゅっ♥♥♥ んぎゃおおぉおぉぉおぉぉぉっっっ♥♥♥ いきなりどっぢゅん! しないでっ♥♥ またイグ♥ イキ癖ついた雑魚マンコ簡単にアクメする♥♥♥ イキすぎてお腹びくびく痙攣して辛いの♥♥♥ お゛ひっ♥♥ また排卵しちゃう♥♥♥ 排卵してから即受精されちゃう♥♥ ふっぐ♥♥♥」

 

「マリーの腹筋ビクついててエッロ……! 受精させる……っ、絶対たっぷり受精させる……! 舌出せっ! キスしながら種付けハードピストンすっぞ!」

 

「は、はひっ♥♥ すきっ♥♥♥ ラブキスしながら本気汁ぬるぬる雑魚マンコでずぽずぽしてくっさいザーメン塗り込んでマーキングして……っ♥♥♥ はやくっ♥♥ 膣壁ごちゅごちゅ削ってグランしか使えない便利オナホにしてアクメ狂わせて♥♥♥ し、舌♥ はぁむ♥ はぶっ! ぶちゅ♥♥ ぢゅぶ♥♥ ぢゅるれろれろるぢゅぢゅるるる♥♥♥ ぶっちゅううぅうぅぅ♥♥♥」

 

 ずっばっぢゅん!♥♥♥ ぼっぢゅ!♥♥♥ どっちゅ!♥♥♥ ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんばちゅん……♥♥♥

 

「~~~~~っっっ♥♥♥ っ!! っ♥♥♥ んんん゛っ♥♥ ────-っ゛っ♥♥♥」

 

 んお゛ぉおおぉおおぉおぉぉぉ~~~っっっ♥♥♥ イグイグイグイグイグ!!♥♥♥ ケダモノピストン♥♥♥ 雌の身体のことなんて一切気遣わない杭打ちピストンひっどい♥♥♥ お゛ぉおぉおぉぉぉ♥♥♥ さいっこう! イッグ♥♥ ポルチオ殴られながらベロキスで口の中舐めまわされるの好きっ♥♥♥ グランのセックスすき♥♥♥ マゾイキするっ♥♥ マゾイキ脳と身体に刻まれてずっとイッグ♥♥♥ あ゛おぉっ! おっぱい掴まれた♥♥♥ アタシのおっきくなったおっぱい雑に揉まれるのすごいいいぃぃぃ♥♥♥ イグイグイグ……! イキ癖ついてるから変態アクメ簡単にキメちゃう……っ♥♥♥ んっぎいいぃい♥♥♥ 乳首こりこり潰されたら♥♥ お゛ぉ♥♥♥ イッグ♥ お゛ぉ──ー♥♥ お゛ぉぉ──ー♥♥♥ 

 

「ぶっはぁ……! 動くな! 腰へこらせるな! オナホコキしにくいだろうが……! オラァ!」

 

 ばっぢゅん!! ぐちゅううぅぅぅぅぅぅ……♥♥♥ ぐちゅうぅぅぅ……♥♥

 

「ほおおぉぉ……!♥ ごめんなさいっ♥♥ ごめんなさっ♥♥♥ い゛っ♥♥ おまんこ弱いから♥♥ アタシが雑魚雌オナホだからアクメ欲しがって腰ヘコらせるちゃうの!♥ 強いチンポに簡単に媚び売っちゃうの!♥♥ イッグ♥♥ ひっい゛っ♥♥ だから腰ベッドに押し付けないで! 快感逃がせない!♥♥ オマンコ壊れる♥♥♥ アクメ逃がせないと脳にダイレクトにキマる♥♥♥ 頭バヂバヂいってるからぁ!♥♥♥ ひっい゛っいいぃぃいぃいぃぃ♥♥♥」

 

 深い快感のあまり腰ヘコヘコさせてたのを無理やりプレス♥♥♥ グランの筋肉に潰されるとマゾ性感刺激される……♥♥ 全身密着されて腰ぐりぐり押し付けられてポルチオ捏ねられると本気汁どばっ♥ って分泌される♥♥♥ 本気イキする……っ♥♥♥ お゛ぉっお゛ぉおぉぉぉ……っ♥♥♥ クリ豆も捏ねられる……♥♥ 潮噴くっ♥ 漏れるぅぅぅ……♥♥♥

 

 ぷぢっ♥ ぷぢょ♥♥ ぷしゃあぁあぁぁぁぁ♥♥♥

 

「さっきからションベン漏らしすぎだろマリー……っ。う゛おっ! ヤッバ……! 射精る……っ!」

 

 どっぼぉ♥♥♥ どびゅるるるるるるっ♥︎♥︎ どびゅっ♥︎ びゅくくくっ♥︎♥︎ びゅぷぃぃぃ〜〜っ♥︎♥︎ どぼっ…………どぼぼぼびゅううぅぅぅっ♥︎♥︎ びゅぼぼぼぼっ♥︎♥︎ どぷっ♥︎ びゅるぼぶっ♥︎♥︎ どぱぁッ♥︎♥︎ びゅぱっ♥ びゅっ♥♥ びゅううぅうぅぅうぅぅぅぅ……っ♥♥♥

 

「ん゛っにゃあぁぁあぁ!!?♥♥♥ おお゙っ♥♥♥ お゙ぉおおおおぉおおっっ♥♥♥ 子宮あっづい♥♥♥ ザーメンの味覚えたぁ♥♥♥ たっぷり子宮に流し込まれてイったから♥♥ グランのチンポ汁の味覚えたぁ♥♥♥ んお゛ぉおおぉおぉおぉううぅうぅぅうっっっ♥♥♥ もう射精さないでっ! 射精長すぎてくるっちゃう!♥♥♥  チンポ汁中毒になっぢゃう♥♥ 毎日子宮でチンポ汁飲まないと発情しっぱなしの変態雌になるう゛っうぅぅぅ♥♥♥ おぎっ!? あんっあんっあ゛ぁぁっ!♥♥♥ 射精しながらピストン卑怯♥♥♥ ケダモノっ♥♥♥ ケダモノぉっ♥♥♥ イクイクイク……! イッグううぅうぅうぅぅぅ……♥♥♥ んっぶちゅうぅぅぅ♥♥♥ ぢゅぱっ♥♥ ぢゅっぢゅっぢゅるるううるるるる……♥♥♥ れろむちゅぶちゅりゅるるるるるれろじゅぱぁ……♥♥♥」

 

 グランとキスハメしながら孕ませザーメン流し込まれるのきもちいいー……♥♥♥ あっまたおしっこ漏らしちゃう……♥♥ 下半身蕩けて幸せ……♥♥ 絶対妊娠した……♥♥ お腹の奥で卵子がぷちゅん♥ ぷちゅんっ♥♥ って受精してるのわかるもん……♥♥ 子供できちゃった……♥♥♥ こんなドスケベ変態交尾でできた子供絶対アタシと同じぐらい性欲塗れの変態に育っちゃうんだろうなぁ……♥♥♥ おひっ♥ お腹の奥びゅっびゅ熱いの浴びながら舌絡め合わせて深イキアクメ貪るのさいっこう……♥♥♥ この遺跡入ってきてよかったぁ……♥

 

「ふぅー……♥ ふぅ……♥♥ すっごいマリーといちゃらぶしてるじゃんグラン……♥♥♥ 次私♥ 私と交尾してくれよぉ……♥♥♥ まだまだ母乳詰まってて重いからさぁ♥♥ 搾乳しながら私の交尾穴パコって♥ びゅ──ーっ♥ びゅ──ーっ♥♥ ってこってり濃厚孕ませ汁流し込んでくれよぉ……♥♥♥ さっき無理やりグランのチンポの形とザーメンの味覚えさせられたからさ♥ 私の雌コキ穴もっと貪欲にしゃぶりついてくると思うからもっと気持ちよく種付け射精できると思うぜ……♥♥♥」

 

 そんな風に全身でマゾイキ屈服を堪能していると、甘いミルクの匂いと共に失神から復活してきたカルバがグランの耳を舐めるように卑猥な言葉で誘惑してきた。アタシのオマンコ使ってストレス解消したチンポが、カルバの淫語を聞いてまたイライラぁっ♥ ってしてきたのかアタシの膣内で硬くビッグン♥ って反り返りながらポルチオを擦って、またイっちゃった……♥♥♥ アタシとびったり唇をくっつけてベロキスしていたグランは、最後にアタシの口の中を舌で掻きまわしながら離れていった。急に口の中が寂しくなり思わず舌を突き出してれろれろぉ……♥ と空を舐めると、カルバがアタシの舌を唇で咥えてベロフェラしてくれた……♥♥♥

 

「んほぉ……♥♥ はぁ~~~……♥♥♥」

 

「ん……♥ ぢゅっぱぁ♥♥♥ マリーのベロ柔らかくて美味し……♥♥」

 

 ずるるるるるるるるる……ずっぽん♥♥♥

 

「んっひぃっ♥♥♥ イッグ……っ♥♥」

 

 ぶしっ♥♥ しょろろろろろろ……っ♥♥♥

 

 カルバとのレズキスも甘くて、トロトロに蕩けてて気持ちいい……♥♥ レズキスしながらグランがエグイカリ首でアタシの膣壁をこそぎながら抜かれてくの気持ち良すぎて腰ヘコる♥♥♥ この期に及んでまだ雄チンポ味わいたくてしゃぶりついてるの自分でもわかってて恥ずかしい……♥♥♥ 抜けた瞬間、だらしなくイキ潮噴いてイっちゃった……♥♥♥ グランのデカマラがアタシの変態ハメ穴から抜け出ると、レズキスしていたカルバが両手で掴んでご奉仕し始めた。

 

「ちゅっ♥ ちゅっ♥♥ グランのチンポ、綺麗にさせてもらうぜ……♥♥ はぁむ……♥ ぢゅっぢゅぢゅぢゅ♥♥ ぢゅるるる~~~♥♥♥ ぢゅぽっ♥♥ ぢゅぞぞぞぞぞぞぞ……♥♥ ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥♥ ぢゅぞぞぞぞぞぞぞ♥♥♥ ぢゅうぅううぅぅぅぅ♥♥ ぬぢゅれろお……♥♥ ぢゅれろぢゅぱずるるるるれろれらぁ……♥♥ ぢゅぽっ♥ ぢゅぽっ♥ ぢゅぽっ♥」

 

 うわぁ……♥♥ カルバのバキュームフェラ下品すぎ……♥♥♥ あんなチン媚びご奉仕フェラしたらまたひっどいラブラブアクメレイプされるじゃん……♥♥♥ これいつになったら出られるんだろうなぁ……♥♥♥ 出来れば永遠に出たくないなぁ……♥♥ 

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 気が付くとアタシ達は、遺跡のあった森の中で眠っていた。あれは夢だったの……? いいや、そんなはずはない。何故なら……♥

 

「ふっ♥ ふぅっ♥ ふううぅぅ……♥♥♥」

 

 グランの臭い嗅ぐだけで身体の疼きハンパないし♥ しかも身体は遺跡の中でドスケベボディに改造されたまんま……っ♥♥♥ 胸や尻が男好きするサイズになってる♥♥♥ すっごいムラムラする……♥

 

「あ、マリー起きてたんだ」

 

「カルバこそ……ねぇ」

 

「その先は言わなくてもいいぜ♥ 私の身体見ればわかるだろ?♥ さっきからミルクがトロトロ漏れ出てたら一瞬で気づくって……♥♥♥」

 

 だよねー……♥♥ そんな発情臭漂わせながら雌の顔してたら一目瞭然。ていうかアタシも多分同じ顔してるし……♥♥ もう完璧後戻りできない変態になっちゃったなぁ……♥♥♥ そんなこと考えながらアタシとカルバは未だに寝ているグランにフェロモンをマーキングするように擦り付き、彼のズボンのファスナーに手を伸ばしていった。ご主人様の寝起きの一発が最高に気持ちよくなるように、下準備してあげないとね……♥♥♥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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エウロペさんは水の星晶獣なのでグラン君の射精も気持ちよく管理してくれる

なっっっがらくお待たせしました
書こうとしてはシコって賢者モードになるのを半年以上繰り返していました

シコりすぎて腱鞘炎になったので初投稿です




 皆様ごきげんよう。私はガブリエル様の使徒、エウロペと申します。今はガブリエル様の下を離れ、グラン様の率いる騎空団でお世話になっています。ガブリエル様と天司長のおっしゃられていた、人と人の助け合いからなる至高の美しさ……彼に同行してから幾たびも目にする機会が出来て彼と皆様には感謝の念に堪えません。ですから私もグラン様に恩返しをしたいと考えております。

 

 と、いう事ですので穿きものを脱いでくださいグラン様。……? 意味が分からない、とは? あぁ、唐突すぎて説明が不足していましたね。これから一週間、未熟ながらこのエウロペがグラン様の射精管理をさせていただきます。何故、かとおっしゃられますと心当たりが全くない訳ではないでしょう? 

 

 ……グラン様、溜まっておられますよね? 

 

 長い空の旅、度重なるトラブルや騒動、そして団内に多くおられる美しく可憐な女性たち……団長を務め、確かな実力を持つお方と言えどもまだ年若い少年。性欲は人並み以上にあるかと思います。しかし、その性欲の赴くままに年に似つかわしくない大きな陰茎を日に何回も、それも毎日扱いていけば性機能に狂いが生じてきましょう。……何故知っているのか? それはグラン様が夜な夜な誰もいない倉庫に赴き、滾る性欲をひっそりと処理していたことでしょうか? シコシコ、シコシコと性欲処理に耽り濃厚な精子を無駄撃ちしていたことでしょうか? ……ふふっ♡ そんな暗い顔をしないでください。最初に申し上げました通り、恩返しをしたく参りました。先ほども申し上げた通り、このままではグラン様の性機能は狂ってしまうことでしょう。そこで私がグラン様の性機能の狂いを治す処置を施すために、射精管理をさせていただきます♡ まずはズボンを下ろしてください♡

 

 ♡♥♡ 一日目 ♡♥♡

 

 ズボンを下ろしましたね? あぁ、下着はそのままにこちらへおいでください。はい、ぎゅー……♡♡ 人というのはこのように抱擁されると安心すると聞きました。遠慮なさらずもっと胸に顔を埋めてください……♡ グラン様は常日頃から頑張っておられます。ですから、偶にはこのように甘えても罰はあたらないでしょう……♡ 頭も撫でてあげますね♡ よーしよーし……♡♡ もっと私の肌、私の温度、私の匂いを感じてください♡ ふふっ♡ 興奮で身体が熱くなってきましたね。では、陰茎の方も撫でて差し上げましょう♡ あぁ動かないでください、私に抱きしめられたままでいてくださいね♡ 擦りながら水の魔力を少しずつ流し込んで、陰部の()()を整えていきます。流れを整えている間、絶え間なく快楽が続くのですが決して達していけませんよ? すーりすーり……♡♡ 熱くて、立派なマラですね♡ びくびくっ♡ って動いてるのがわかります♡♡♡ お辛いですか? でもグラン様なら耐えられるって信じてますからね……♡♡ では後一時間ほどで終わりましょうか♡ 私のお胸であればいくらでも顔を埋めて結構ですので、頑張ってくださいね……♡ すーり……♡ すーり……♡♡ 

 

 ♡♥♡ 二日目 ♡♥♡

 

 二日目です。昨日はよく頑張りましたね♡ あの後自慰行為をしなかったのも偉いです♡ 何故わかるのかって? 私の魔力を流し込んでいるのである程度()()の動きが分かるのですよ。もし私の許可なく射精に至ろうとした場合は……、ふふっ♡ そうなってからのお楽しみです♡ なに、一週間我慢すればいいだけの話です。それでは続きを始めていきましょうか……♡ 今日は下着越しではなく、直接触らせていただきます♡ あら、もう下着の中、熱気で充満していますね……♡ とても太くて大きな陰茎……♡♡ 肉が張り詰めていて、ビクビクと脈動しているのが可愛らしいですね……♡ グラン様、抱き着いてください。今日は胸はお預けです。ほら、もっと密着して……顔と顔を寄せあいましょう♡ ふぅー……♡ ふふっ♡ 息が耳にあたってくすぐったいですか? 少し我慢してくださいね……♡ 今日は直接触りますが、撫でるだけです♡ 触れるのは指先だけ……♡ 皮膚を撫でるように指先でなぞっていきますね♡ すーり……♡ すーり……♡ 指でなぞる度にビクビクビク……♡ って震えてます……♡♡ はぁ~……♡ 耳元で私の声を聴きながら陰茎を……いえ、お・ち・ん・ぽ♡ を撫でられるのは気持ちいいでしょうか? あら、更に温度が高く……♡♡ おちんぽ♡ って言われるのお好きですか? 日夜メーテラ様やコルワ様から、色んなことを勉強させてもらってますので……♡ グラン様が喜ぶように私、もっとえっちな言葉を覚えてきますね……♡ あ♡ このぬるぬるした液体は……、我慢汁というものでしょうか? とても興奮してるのですね♡ かわいいですね……♡ おちんぽこんなに大きくして、涎も垂らしながらも必死に射精は我慢して……♡ いい子、いい子♡ 偉いですよグラン様♡ ふぅ……♡ 今日はここまでにしましょう♡ 私の指先いかがでしたか? 明日はもっと……♡ ふふっ……♡

 

 ♡♥♡ 三日目 ♡♥♡

 

 だーれだ? ……はい、正解です♡ エウロペです♡ 今日は後ろから失礼しますね♡ 少し趣を変えていきたいと思います。背中越しに私を感じながら、気持ちよくなってくださいね……♡ あっ、勿論射精は禁止ですよ? 今までの頑張りがふいになってしましますから……。あと四日の辛抱ですから、一緒に頑張りましょう♡ 今日はパンツを下ろしてくださいね。あら、一気におちんぽがガチ勃起……♡ すごく大きなテントを張っていますね……♡♡ これではパンツを下ろすのも大変でしょうから、私が脱ぎ脱ぎ♡ させてあげますね♡♡♡ 

 

 ぐぐ……ぼろんっ♡♡♡

 

 ……っ♡♡ ほぉ……♡♡♡ なんて凶悪な雄勃起♡ 淫水灼けした黒ちんぽ♡ 雌を孕ませるのにこれ以上ないぐらい適した形の立派な性器……♡♡♡ こんなエグいデカマラちんぽを一切、ぬるぬるで気持ちいい雌の穴っぽこに突きこんでぬっこぬっこ♡ 抜き差ししてびゅーっ♡ びゅーっ♡♡ って子宮に直接孕ませザーメンぶっかける為に使わないなんて勿体ないですね……♡♡♡ それどころか一人で寂しくシコシコしすぎて壊れかけ……♡ くすっ♡ 申し訳ありません、少々苛めすぎでしたね♡ そんなに涙目にならないでください♡ 私が癒して差し上げますので、お許しください……♡

 

 では失礼して……。やはり見るだけと直に触るのとは全然違いますね♡♡ 大丈夫ですか? 私の手は冷たくありませんか? グラン様のおちんぽは火傷しそうなぐらい熱いですね……♡♡ ではゆっくりとシコシコ♡ させていただきますね……♡♡♡ しーこしーこ……♡ しーこしーこ……♡♡ お加減はいかがでしょうか? 気持ちいいでしょうか? 殿方のおちんぽを直に握るなんて初めてですから、少し不安ですね♡ もっと強く握ったほうがいいでしょうか? それとも両手で包み込むように握って、もみもみ♡ した方が良いでしょうか……♡♡♡ あらあら♡ 耳からうなじまで真っ赤にして……♡ いいですよ♡ グラン様のして欲しいこと全部してあげますね……♡♡ で・も……♡ 射精はまだダメですよ♡ 射精以外は全部してあげます……♡♡ 身を捩って可愛いですね♡ ちゅ♡ ちゅぅ……♡♡ っはぁ♡ グラン様のうなじにキス♡ しちゃいました♡ ちゅ♡ ちゅっ♡ ちゅぅぅ……♡♡ キスしながらカリ首を指輪っかでちゅこちゅこして……♡ 我慢汁が沢山出てきましたね♡ ぬるぬるしてて臭い……♡♡ 念入りにチンコキしてたらグラン様の匂いが私の手に擦りついて離れなくなりますね♡ ちゅ♡ ちゅ、ちゅぅ……♡♡ ふぅ……♡ もう今日は限界のようですね。いっぱいグラン様のうなじにキスしちゃいました♡ くん、くん……。これが雄の臭い……♡ 簡単に取れそうにはありませんね♡ 明日でようやく折り返しですね♡ 頑張りましょう♡

 

 ♡♥♡ 四日目 ♡♥♡

 

 こんばんは。今日で折り返しですね。今日からいよいよ粘膜同士の接触が解禁されます♡ といっても今日は触れ合う程度のものですが……♡ あら? 何か期待されましたか?♡ 私の膣穴をオナホみたいに使って♡ 欲望の赴くままぐっちゅ♡ ぐっちゅ♡ ぱんぱん♡♡ と激しい種付けピストン♡♡♡ 禁欲を破り床やちり紙に吐き出すしかなかったぶっ濃いザーメンを星晶獣の子宮にたぁっぷり注ぐのを想像しちゃいましたか……?♡♡♡ ダメですよ。めっ、です。確かに今荒ぶる雄棒を鎮めたいがために獣欲のままガチレイプしたらとぉっても気持ちいいのでしょうが、それをしたら確実に孕ませ確実な黄ばみザーメンを吐き出した後に、性機能に致命傷を負うことになります。これから先グラン様の雄勃起マラに屈服してドスケベ子作り交尾してもいい、という雌が出てきたときのために我慢しなければならないのですよ。……納得してくれたようで嬉しいです♡ では今日も頑張って参りましょう……♡

 

 先ほども言いましたが今日から粘膜接触解禁です。やはり布越しより直、直より粘膜同士で触れ合った方が癒しのための魔力が通りやすいのです♡ しかし、いきなりおちんぽをぱくっ♡ って咥えてじゅっぽ♡ じゅっぽ♡ としゃぶるのは刺激が強すぎます♡ 魔力も少しずつなじませるように流さないといけないので、今日は……♡♡♡

 

 ちゅっ♡

 

 あんっ♡ ふふっ……♡♡ 私のファーストキスはどうですか……て聞くまでもないですね。キスした瞬間元気よく跳ね上がって……♡ 少しだけカウパー唇についてしまいましたね♡ んっ♡ 少ししょっぱいのですね。また少し、人について知ることが出来ました♡ まだまだキスしていきますから、私の顔にぶっ濃いザーメンぶちまけないように辛抱していてくださいね……♡♡ 

 

 ちゅ♡ ちゅぅ♡♡ ちゅっちゅっちゅ……♡♡♡ くちゅ♡ ぢゅぅ♡♡ ちゅうぅぅぅ……♡♡ はぁ……♡ ぁむ♡ ちゅぅ~~~~……♡♡♡ っぱぁ♡

 

 あぁ、唇が熱いです……♡♡ ガブリエル様を讃え、空の民と言葉を交わすための星晶獣の唇を、鈴口と接吻奉仕するために使わせる男は全空を探せども貴方だけでしょう♡♡ ちゅ……♡♡♡ だんだんと先っぽがぬるぬるしてきましたね♡ 溢れ出てきた先走りも……♡ ぢゅっ♡ ぢゅぢゅ♡♡ ちょっと強めに吸っちゃいますね♡ 味が濃くなってきましたね♡ ちゃぁんと耐えて……♡ ふふ♡ 舌先で鈴口を突いてみましょうか。はぉ……♡ れろぉ♡ れちゅれろれろぉ……♡♡ もうだらだらと先走りが溢れて止まりませんね♡ 裏筋を伝って陰嚢まで垂れてますよ♡ すん、すん……。やはりこの臭いは癖になりますね♡♡ すぅ──……♡♡♡ はぁ……♡ 頭の奥がびりびりしてきます♡♡ もう大分敏感になってきましたね。今日はそろそろ終わりにしましょうか。では、最後に……♡ すぅ、ふぅ~……♡♡♡ 甘い吐息で……あっ! いけません! まだ射精しては……! 

 

 ぎゅぅぅぅぅ……!

 

 ふぅ……。危なかったですね。まさか吐息で限界を迎えそうになるとは……。でも大丈夫です。根本に私の魔力を籠めた水のリングを嵌めさせていただきました。苦痛を与えるのは本意ではないので、締め付けて射精を抑えながら癒しの力を注ぎこみ、痛みを緩和させるようにしています。具合のほどはどうでしょうか……? 陰嚢が疼く? 胎の奥が熱くなってすごくムラムラする……? もしかすると、水のリングの癒しが陰嚢にまで及び、子種の生産量が増えているのではないでしょうか? 心なしか、陰嚢が大きくなっているような……♡ 今すぐにでも女を孕ませたくなるほどムラムラ♡ しているかと思われます。でもあと三日の辛抱です。あと三日経てば……♡ 

 

 ♡♥♡ 五日目 ♡♥♡

 

 グラン様、今日もとても頑張りましたね♡ 戦いでも発散してもしきれない性欲をよく御してきました。あの背中を突き刺すような視線……思い出すだけでもゾクゾクしてしまいます♡♡♡ 恥も外聞も投げ捨てて思いっきりシコシコ♡ チンコキしてどぴゅりたかったでしょう。でも水のリングが甘く優しく締め付けてイキたくてもイケない……♡ リングを通してグラン様の行き場のない性欲を持て余している様がとても伝わってきました。でももう少し、もう少し我慢すれば終わります。最終日を迎えれば好きなだけぶっ濃いおちんぽ汁をどぴゅり放題……♡♡♡ その時はこのエウロペめもお手伝いさせていただきますので……♡

 

 今日は過剰生産してしまったザーメンがたぁっぷり♡♡ 詰まった陰嚢を処置していきます。昨晩グラン様の陰茎にハメた水のリングの影響が強すぎたようなので、適度に魔力を調整しつつ気持ちよくしてまいりますね♡♡♡ では、ズボンを下げさせていただきます……♡ っ♡ あぁ、日に日に雄のフェロモンが濃くなっていますね♡♡ 溜まりに溜まった性欲がはちきれそう……♡ 我慢汁が溢れすぎてパンツの股布がぐしょぐしょになっていますね……♡♡ さぁ邪魔なパンツは早くぬぎぬぎしましょう……♡♡♡ 

 

 むわぁ……♡♡♡

 

 酷い臭い……♡♡♡ 汗と性欲に塗れたえっぐい肉棒♡ 血管が浮き出てて元気を取り戻してきていますね……♡♡ 陰嚢の方も見ていきましょうか♡ 立ったままでは見辛いのでベッドに横たわって……はい、そうです。足も広げて……まぁ……! 陰嚢も一回り大きくなっています♡ これは最終日にはとても気持ちよく大量に射精できそうですね♡♡♡ でもこれ以上の活性化は逆に毒になりかねないので処置させていただきます。どうするのかって? もちろん……♡ 

 

 ちゅ♡

 

 ふふっ♡ 足を大きく震わせていかがなさいましたか? 足を閉じないように我慢して……♡

 

 ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅぅ……♡♡

 

 陰嚢にまでキスしちゃいました♡♡♡ ちゅっちゅっ♡♡ ちゅぅ……♡♡♡ どうですか? 陰嚢がキュンキュン♡ しませんか? 陰嚢に溜まった余計な魔力は、やはり口を使った粘膜接触にて回収したほうがいいと判断しました。玉の裏から、べぇったり♡♡ 舌を這わせて……♡ れろぉぉぉぉおぉぉ……♡♡♡ はぁぁ……♡ もう一回♡ れっぢょぉおぉぉぉ♡♡♡ れろれおぉおれおれろぉ……♡♡♡ おちんぽの裏筋までねっとりと舐めて……♡♡♡ もう、グラン様? さっきからくっさい我慢汁がとくとく垂れ落ちてますよ? 丹念に顔を密着させて舐めているので、私の顔がべったべたです……♡♡♡ あぁ、くっさぁい……♡♡ 数日前とは比べ物にならない濃い匂い♡ 性機能の回復が順調に進んでいるようですね……♡♡♡ まだ舐めるだけじゃ終わりませんよ……♡♡ はぁ~…………む♡ んぅ……♡ むちゅぅぅ……♡♡♡ じゅろろろろろろ♡ れろぉ♡♡ れろれろれろ♡♡ ちゅぅぅ……♡♡ っはぁ……♡♡ びっくりさせて申し訳ございません♡ 陰嚢をぺろぺろ♡ するよりかは陰嚢を口に含んでれろれろ♡ と舐めた方が効果的なので……♡♡♡ ……♡ お気に召されたようで嬉しいです♡ こんなにおちんぽをびくん♡ びくん♡ と跳ね上げて悦んでいるのが丸わかりですよ♡ とても愛らしいですね、グラン様……♡♡♡ では、もう片方の陰嚢も施術しましょうね♡ 今日は陰嚢の余剰魔力を取ると同時に癒しの魔力をちょうどいい感じになるまで注ぎますので、終わるまでずぅっと私の口でお楽しみくださいね……♡♡♡ では……♡ はぁ~……む♡♡♡ れろ♡ れろぉ♡ れるれるれろろろぉれぢゅぅぅぅ……♡♡♡

 

 ♡♥♡ 六日目 ♡♥♡

 

 こんばんわ、グラン様。ふふっ♡ 驚かれた顔も可愛いですね♡♡ はい、今日は水着姿でご奉仕させていただきます♡ バカンスの時もグラン様の視線を独り占めしたこの水着、今日はじっくりと見てもよろしいですよ……♡♡♡ あの時は直視せずに、ずっと横目でちらちらと見てらっしゃったようなので今日は思う存分目に焼き付けて下さい……♡♡ まぁ、息が荒くなって、まるでケダモノのよう。今にも襲われそうですね……♡♡♡ ケダモノと言えばグラン様、気が付かれましたか? 今日一緒にクエストに出ていた女性陣の視線……♡ 雌を孕ませるのに優れた雄を狙う目……♡♡ グラン様の回復しつつある性機能に加え、禁欲のせいで溢れ出た濃厚な性の気配にあてられ、お腹をさすりながら舌なめずりされてる方がかなりいましたよ♡ 隙あらば自分の魅力を惜しみなく晒し性欲溢れる雄に淫猥に媚びを売りながら精を強請ろうとする種乞い女達……♡♡♡ グラン様の濃厚でギットギトなザーメンを子宮の奥にドピュらせて欲しくてたまらないドスケベオマンコ共……♡♡♡ 私が御傍にいなかったら徒党を組んでグラン様に迫り、全身に甘ったるい雌の性臭を擦り付けながら三日三晩全空の男が血の涙を流すほど羨ましがるようなセックスパーティーが始まっていたでしょうね……♡♡♡

 

 あぁ、そんな顔をしないでください。私がいなかったらそのまま中途半端に治ったおちんぽ様が大暴走を起こし、腹上死するまで種を振り撒き続けたことでしょう。いいですか? 今日を乗り越えればいいのです。今日を乗り越えれば思う存分射精できるのです。それまでの辛抱……できますよね? ふふっ♡ いい子、いい子ですね♡ では、最後の治療もがんばりましょう……♡

 

 全裸になって立ってください♡ おちんぽ様は勃起した状態で構いません。そのまま向き合って……♡ はぁぁ……♡ 我慢に我慢を重ねたガチ勃起おちんぽ♡♡♡ バッキバキに反り返ってはちきれそう……♡♡♡ 今日はそのおちんぽ様を……♡ ここ♡ 私の太ももの間に挟んでみましょう♡ こちらにおいで下さい♡ 勃起マラを持って……♡ 太ももにすーりすーり♡ 亀頭を擦り付けて我慢汁をぬるぬる塗って……♡♡ あっ♡ 腰を引いてはダメです♡ ふふっ♡ 敏感になった亀頭に私の太ももは気持ち良すぎましたか? でもダメです♡ 逃がしませんよ……♡♡ グラン様、私の腰に手を回してください。はい、グラン様の腰も捕まえました♡ ではいいですか? いきますよー……♡ ぎゅうぅぅぅ……♡♡♡ 

 

 ず、にゅぅぅぅ……♡♡♡

 

 グラン様のおちんぽ♡ 私の太ももに埋まっちゃいましたね♡ どうですか? 私の太ももの感触……♡ ガブリエル様も私の肌はすべすべとしていて柔らかな水流を撫でているかのような心地のよさとお褒めくださいました……♡♡ すーりすーり……♡ すーりすーり……♡ んっ♡ おちんぽ様が興奮して、びくびくと蠢いているのが直に伝わります♡♡♡ 気持ちよさそうでなにより……♡ もっと密着しましょう♡ ほら、お腹もぴったりとくっつけて下さい♡ ふぅぅ……♡ グラン様の腹筋、鍛えられていてとても硬く、熱い……♡ 首筋も真っ赤になってて……♡ すぅー……はぁ……♡♡♡ 匂いも、吐息も近い……♡♡♡ お互いにぎゅぅ~っと強く抱きしめ合って、離れられない……♡♡♡ ふぅ……♡ ふぅ……♡ あんっ♡ あっ♡ もっとおちんぽ様が大きくなっているのがわかります♡♡ カリ首の傘も膨らんでて、今にも暴発しそう♡ でも射精禁止♡ ぴゅっぴゅ禁止ですからね? こんな風にぃ……♡ ぎゅっ♡ ぎゅぅぅぅ♡♡ って太もも締めて、カリ首を苛められても射精させてあげません♡ これ、気持ちいいですよね? すべすべムッチリな太ももでぇ……♡♡ カウパーとろとろお漏らししながらおちんぽ様を圧迫されて、擦られるの気持ちいいですよねぇ……♡♡♡ パンパンしたいですか? 私の太ももをオマンコだと勘違いして鬼ピスしながらザーメン無駄撃ちしたいですか? でもそれをしたら子作り濃厚ザーメンもったいないし、今までの努力ぜーんぶ無駄になっちゃいますよ♡♡ パンパン我慢できますよね? 太ももコキオナニー我慢できますよね? ……っ♡ 必死におっぱいに顔を埋めて堪えて……♡♡ えらいですよグラン様♡ 獣欲に屈せずにお射精我慢できてえらいです……♡♡♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ずっと抱きしめ合ったままだから、汗をかいてきましたね。私の汗と、グラン様の汗が垂れ落ちて、おへその所で溜まって混ざり合ってますよ……♡ 段々と水分が抜けてきましたね……。でもご安心ください♡ グラン様の身体専用に調整した回復水をご用意しております。では、口を大きく開けてください♡ そのまま舌も突き出して……♡ 

 

 むぢゅぅぅぅぅ……♡♡ れろぉ♡ れろれろれろ♡♡ ぶちゅぅ♡♡ ぢゅ♡ ぶぢゅるるるれろぢゅろろぶちゅるぅぅぅぅ♡♡♡

 

 コクン……♡ コクン……♡

 

 っはぁ……♡♡♡ エウロペ特性の回復水♡ 美味しかったですか? ふふっ♡ お気に召していただようですね♡ 疲れたら回復水で癒して差し上げますね……♡♡♡ それでは、夜が明けるまで抱きしめ合いながら、治療がんばりましょうね……♡♡ ちゅ♡ ちゅぅぅぅ……♡♡

 

 ♡♥♡ 最終日 ♡♥♡

 

 ……ついに、待ちに待った最終日ですね、グラン様♡ この一週間、少々危うい場面もありましたがよく耐えてこられましたね♡ 今日は最後の仕上げに、たぁ……っぷり♡ お射精して貰います。陰嚢の中に溜まりに溜まった古い精子を吐き出して、新鮮なザーメンを作るためのスペースを空けてあげましょう♡ 今日は水着ではなく、普段の姿にお着換えしてまいりました。何故だかわかりますか? ……ふふ♡ そうです♡ グラン様の視線の先にある……♡ ここ♡ 所謂、パイズリ穴を使っていこうかと思います♡♡ いつも一緒のクエストに行くときも、船内ですれ違うときも、そしてこの一週間グラン様の治療をしているときも見ていらしたパイズリ穴……♡♡♡ ここに暴発寸前のガチ勃起を挟んで、胸でずーりずーり……♡ 優しく潰して差し上げますね……♡ では、ベッドに座って……、足の間、失礼いたします。まずは私の胸を濡らしていきます。涎を……ん♡ ん~……♡♡ んふっ♡ れぇ~……♡♡♡ れぉ♡♡ はぁ……♡♡♡ 谷間に垂らして、ぐちゅ♡ ぐちゅ♡ と軽く撹拌させます。おちんぽの方も濡らしていきます♡ れろ♡ べろぉ~~……♡♡ 舌先でなぞるように……♡ れろぉっ♡ れろれろ♡ れぇぇ~~♡♡♡ はぁ……♡♡♡ これで私の涎でコーティングできましたね♡♡ これで準備万端となりました♡ それでは、エウロペのパイズリをとくとご堪能下さい……♡

 

 ず……りゅぅぅぅぅぅ……♡♡♡

 

 あぁ♡ グラン様の雄マラすごい……♡♡ ドラフの女性ほど立派ではないとはいえ、私の胸で挟んでも余裕ではみ出す大きさ……♡♡♡ おちんぽ様の熱が心臓に伝わって、鼓動が早くなってしまいそう……♡ ぷっくりと赤く膨らんだ亀頭の先から、我慢汁がぴゅっぴゅ♡ と迸ってテラテラと光っていますね。とても美味しそう……♡♡♡

 

 ずりゅ♡ ずりゅりゅ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ ずちゅっ……♡♡

 

 私の胸のお加減はいかがでしょうか? 柔らかく、温かく、しっとりと包み込みながらぁ……♡♡

 

 ぐりゅぅ……♡♡ ぐちっ♡ くりゅくりゅくりゅ……♡♡ 

 

 んっんっんっ♡♡ あっ♡ 乳首♡ 私の凝り固まった乳首でカリ首をこりこり……♡♡♡ 視覚的にも、感覚的にも気持ちよいかと……♡♡♡ うふっ♡ もう射精しそうですか? ダメですよ♡ もったいないです……♡ まだまだこれからですから、もう少し我慢を……♡♡ 我慢に我慢を重ねた放精はとても心地よいものですよ……♡♡ まだ序盤のパイズリ奉仕で満足してはなりません♡ もっと淫猥なご奉仕を受けながらする射精は格別なものとなるでしょう……♡♡♡ 期待に陰茎が弾けそうなのが伝わってきます……♡ では、パイズリをしながらの口淫奉仕に参ります。あぁ~…………む♡♡♡

 

 ぢゅ♡ ぢゅろろろろろろろろ♡♡♡ ぢゅぅぅぅぅ……♡♡ ぢゅぞぞぞぞぞ♡♡♡ ぢゅろっ♡ ぢゅるれろろろれろれろぉぉぉ……♡♡♡ ぢゅぅぅぅ……っぽぉ……っ♡♡♡

 

 はぁ……♡♡ あぁ……♡ 絶頂寸前の陰茎から滲み出る性臭のなんて甘美なこと……♡♡♡ ガブリエル様のものとはまた違う、本能と子宮に直接突き刺さるような野性味ある味わい……♡♡♡ あぁ、申し訳ございませんグラン様♡♡ もう少し長く味わいたくて、絶頂寸前で下品フェラを止めたことをお許しください……♡♡♡ グラン様のイキり勃った雄マラデカチンポ♡ ひと呼吸で搾り取ってしまうのが惜しくなってしまいます……♡♡♡ でもこれ以上我慢させると脳の血管が切れてしまいますね。そろそろ濃厚に凝縮された古いザーメン、吐き出していきましょうね♡♡♡ 引き続き、パイズリされながらの水星の美姫のお下品ひょっとこフェラをお楽しみください♡

 

 ぢゅっぢゅぢゅぢゅるるるるるる……♡♡♡ ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ……♡♡♡ じゅるるるるるる♡♡ ぐぷぷぷぷぷ……♡♡ じゅぞおぉぉぉぉぉ……♡♡♡ 

 

 射精しそうですか? 水のリングを解除いたします♡ さぁ思う存分射精して♡ 射精して♡ 射精して……♡

 

 ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼ……♡♡♡ ぢゅぞぞぞぞぞっ♡♡♡ ぢゅ♡ ちゅうぅぅぅうぅぅぅ……♡♡♡ ちゅ♡

 

 びゅぼっ♥ ごびゅ♥ びゅぼぼぼぼぼぼぼぼ♥♥ ぼびゅるるるるるるうぅぅぅうるるるぅぅ♥♥♥ びゅぼぼぽどぽぉ……♥♥♥

 

 あっ♡ すごい……♡♡ たぁっくさん射精できましたね……♡♡♡ あっあっ♡♡ 顔に、胸にかかって……♡♡♡ はぁっ♡ すごい臭い……♡♡♡ むせそうなぐらい濃厚に……♡♡♡ こんなに溜まって……♡♡♡ まだあんなに射精したのに、ガッチガチに勃起していますね♡ 陰茎が勃起したままだと、まだ尿道に子種が詰まっている可能性があるのでお掃除させていただきます♡ 念のため、陰嚢にも精子が残らないように優しく、もみもみ♡ マッサージも施しますね……♡♡♡

 

 れろぉ……♡♡ ちゅっ♡ ぢゅろぉぉぉ……♡♡ れろぉ♡ れぢゅるぢゅるぢゅぢゅぢゅぅぅぅ……♡♡ ぢゅぅぅ……♡♡ っはぁ……♡♡♡

 

 んく……♡ こくん……ごくん……♡ っぷはぁ……♡♡♡ 残り汁も美味しくいただきました♡ ん……ふぅ……♡♡♡ とても濃くて、劣情を煽るような淫靡な精でした……♡♡♡ 普通の雌が一滴でも飲んだら即排卵♡ 交尾のことしか考えられないドスケベ淫乱変態肉便器雌になってしまいますね……♡ 私だからこそ正気を保ったまま、グラン様の黄ばみザーメンを処理できるのですよ? ふぅ……♡♡ ふふっ♡ とても普通じゃ考えられない大量射精をしたのに、まだおちんぽ様は元気そうですね……♡♡ 快感に浸されて敏感になっているようですが、容赦なくぶっ扱いていきましょうか……♡♡♡ 先端の真っ赤な膨らみを口に含んでぺろぺろ♡ 舌で舐めまわしながら、手でし~こ♡ し~こ♡ しましょう♡♡ さぁ横になってください♡♡♡ あー……ん♡♡♡

 

 ぱく……♡♡ ちゅっ♡♡ ぢゅっ♡ ぢゅぢゅぢゅ♡ れぢゅぢゅろるれろれろれろぉ……♡♡♡ ぢゅるるるる♡♡♡

 

 ごしゅごしゅごしゅ♡♡ ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ♡♡♡ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♡♡♡ 

 

 んっはぁっ♡♡ 射精我慢しないで♡♡ 遠慮なくどぴゅってください♡♡ びゅー♡ びゅーしましょう♡♡♡ びゅー……♡♡♡

 

 ぶびゅびびびびゅるるるっるるるる♥♥♥ ぼびゅ──────っ♥♥♥ ずびゅぅぅぅううぅぅ──────っ♥♥♥

 

 グラン様……♡♡ 素晴らしい……♡ まだまだこんなに射精できるだなんて……♡ グラン様が私の治療を受け、欲望に呑まれず、そして最後には私に身を委ねきって精を垂れ流す……♡ なんて美しいのでしょうか……♡ あぁ、人の子のことがこんなにも愛おしく思えるなんて、夢にも思いませんでした……♡♡♡ もっと、もっともっともっと……♡♡ おちんぽがんばって……♡♡♡ もっとこの手に子種を染み込ませて……♡♡♡ 

 

 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ……♡♡♡

 

 びゅるるるるるるるるるる♥♥♥ ぶっびゅううぅうぅぅぅぅぅ♥♥♥ びゅっ♥ ぶっびゅっ♥ ぶしゅっ♥ 

 

 あら?

 

 ぶしゅうぅぅぅぅううぅぅぅ……♥♥ じゅっ♥ ぶじゅぅううぅぅぅぅぅ────♥♥♥ ぶっしゃぁあぁぁぁぁ……♥♥

 

 これは……? もしや、メーテラ様からお聞きした『潮噴き』というものでしょうか? ふふっ……♡ 潮噴きされるほど気持ちよかったのですね♡ 私もグラン様にご奉仕した甲斐がありました……♡♡♡ あら、グラン様……。いつの間にかお休みに……。お疲れさまでした♡ グラン様♡ このエウロペ、望まれれば貴方の傍でお力添えいたします……♡♡♡

 

 ちゅ♡

 

 

 

 



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リーシャさんと無秩序全開ストレス解消セックス旅行:前編

最近月一ですら投稿しないのは全部FFとあぺっくすと積みゲーが悪いのです

主神がドスケベ眼力を与えたもうたので初投稿です

後編は出来れば一週間以内に投稿します。古戦場投げだしてでも投稿します。多分


「リーシャ、旅行に行かない?」

 

「唐突ですねグランさん。でもここ最近息をつく暇もなかったですし、行ってみたいですね。何時の何処に行きますか? あ、何人で行くのかも教えてください。準備や宿の手配も手伝いますよ」

 

「いや二人」

 

「え?」

 

「俺とリーシャ、二人」

 

「……へ?」

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 秩序の騎空団団長代理のリーシャです。仕事の打ち合わせに来たはずなのに、いつの間にかグランさんと一緒に旅行に来ていました。

 

「はいというわけでルーマシー群島到着」

 

「……本当に来ちゃいました」

 

 ルーマシー群島。緑が濃い自然に覆われた環境が特徴的な島。群島の名の通り、大小の浮島が群れを成すところでもあります。今私たちはその中の一つ、所謂無人島のような場所にいます。

 

「す、すごい……森が拓かれている上にあんな別荘まで……いつの間に?」

 

「ここ最近かなり稼いでるってのもあるけど、ユグドラシルやロゼッタ、シェロカルテさんの協力で出来たんだ」

 

 視線の先には拓かれた土地に建つ木造の建築物。確かに星晶獣の力があれば不可能ではないのでしょうね。でも……。

 

「なにも私と二人で来なくとも、みんなで来れば良かったのではないでしょうか? こんなにいいところルリアやビィ君、他の団員の方だって連れて来れば喜んだでしょうに」

 

 私がそう言うと、グランさんがこちらの手と指を絡ませながら答えます。

 

「ここ最近、リーシャと恋人らしいこと何にも出来てなかったしさ。たまには二人でゆっくりしたかったんだ」

 

「あ……」

 

 そうです。実は何を隠そう、私とグランさんは恋人同士なのです♡ しかし付き合ったはいいものの、中々恋人らしいことは出来ずにいました……。グランさんの船にお世話になっていた時は周りの目が気になり満足にイチャつけず、私が秩序の騎空団の団長代理となってからは会う頻度が激減。偶に会えたかと思えば厄介ごとや大きな騒乱に巻き込まれる始末。それに秩序を重んじる騎空団に所属する身として、男女交際という分かりやすく風紀と秩序が乱れがちなことをしてるとは大っぴらには言えず……。こ、恋人らしいこともしたけれど隠れてやったり、こそこそしたりで少しずつ不満が溜まっていく一方でした。

 

「だからここに連れてきたんだ。邪魔する人は誰もいないし、それに毎シーズン海ばっかりじゃなくて山や森にも行きたいなと思っててさ」

 

「グランさん……、心遣いありがとうございます! とても嬉しいです♡」

 

「喜んでもらえてこっちも嬉しいよ。じゃあ別荘に行って荷物置いてこようか」

 

「はい!」

 

 あぁ、今日はなんていい日なのでしょうか。グランさんを独り占めバカンス♡ とっても楽しみ! 

 

 別荘の中に入って荷物を置く。本当に立派な別荘……新築なのか良い木材を使っているのか、癒されるような香りがほのかに漂っています。それに設備もしっかりしています。キッチンやトイレ、食料保管庫もしっかり魔法処理がされているので日保ちするという優れもの。そして、寝室には……。

 

「お、大きいですね……」

 

「キングサイズを作ってもらったんだ。流石にマットやシーツとかは買ったんだけど」

 

 あんなに大きなベッドに夜二人きり……♡ 夜のことを想像すると否が応でもお腹の奥がきゅぅぅ……♡ と疼きます。でも、二人しかいないとはいえ節度は保たないといけないですよね。荷物を置いてひと段落したら何をしましょう? やはり大自然の中を満喫しながら散策するのもいいですよね。とりあえず今後の予定でもグランさんと相談しましょう! 

 

「ねぇグランさん、今日は何を……。………………は!? ナニを? 何をしているのですか!?」

 

「何って……なんだ?」

 

「なんだ? じゃありません! 何で脱いでるんですかぁ!? ていうか、ぜ、ぜ、全裸……!」

 

「別に見るのは初めじゃないだろ?」

 

「は、初めてじゃないと言えば初めてではないですけど! そういう問題じゃないです!」

 

 振り返ると、そこにはいつものプロテクターや青い服を脱ぎ捨てて誇らしげに肉体美を披露している変態(グラン)の姿が……! あまりにも堂々とした佇まいで立っているので一瞬頭が理解を拒絶してしまいました。何故? なんで? 何のために全裸!? あ、腹筋スゴイ……♡ やはり全身引き締まってて素敵……♡♡♡ じゃなくて! 

 

「もう一度聞きますけど何故全裸なのですか! こんな真昼間から何を!?」

 

「まぁまぁまぁ、ちょっと落ち着いてリーシャ。深呼吸して、それから話を聞いてくれ」

 

「なんて澄んだ目……!? まるで堂々と恥を捨てた人間に思えない……え、えぇいいでしょう。普段なら即捕縛ですがグランさんの主張なら聞きます。弁明をどうぞ」

 

 私がそう促すとグランさんは窓から注ぐ光を浴びながら答えます。

 

「俺たちは普段からストレスフルな環境に身を置いているだろう? ありとあらゆる事件や異変に巻き込まれるし、騎空挺に乗って旅している上に団長の立場だからプライベートな時間も空間もあまり無い。修練の時間や団長としての業務、団員との交流もあって中々自分だけの時間って無い訳だ」

 

「それは……確かにそうですね」

 

「そんな中、ようやくできた自由な時間に自由な空間……脱がない方がおかしくないか?」

 

「おかしくないですね(ギルティ)です」

 

 あまりにも秩序と常識に欠けた行動。グランさんとはいえ流石に正さなければ!! 

 

「……なぁリーシャ、秩序ってなんだと思う?」

 

 グランさんのその一言に、思わず動きが止まる。

 

「秩序……ですか? 秩序とは、社会に混乱が起きぬようみんなが一定のルールを守って行動することで調和を保つことでしょう? それがなんですか?」

 

「そう、それで合っている。ただ今この瞬間の社会ってなんだ? 誰がいる?」

 

「誰って、私とグランさんしか……!」

 

「そう。俺とリーシャしかここにはいないんだ。人間はたった二人。秩序を乱すような人はいない。逆に言えばさ、秩序なんて気にしなくてもいいってことなんだよ」

 

 そう言われてから思わず辺りを見渡す。確かに、いない。秩序の乱れを起こす無法者や、秩序の模範を示すための民衆もいない。ここは私とグランさんだけの空間なのだ。何をしても外には届かず、何をやっても()()()()()

 

「なぁリーシャ。俺たちはここに何しに来た? ストレス解消の為のバカンスだろ? 偶にはさ、普段できないことを思いっきりやらないか?」

 

 ふ、普段できないこと……♡ 周りの目が気になって出来なかったことが出来る……? 

 

「本当になにしてもバレないんですよね……? じゃ、じゃぁ……♡」

 

 破裂しそうな心臓を抑えながら、私は自分の服のボタン外していき……────

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「はぁーーっ♡♡ はぁーーっ♡♡♡ ふっ♡ ふーっ♡ ふぅっ♡」

 

 ちゅん、ちゅんと鳥の鳴き声が聞こえる。風が森を撫で、葉と葉が触れ合う綺麗な音が部屋の中まで流れてくる。涼し気で爽やか空気と窓から差し込む光が私とグランさんの肌を照らしていた。

 

「はぁっ♡ はっ♡ はあっ♡ こんなことっ♡ こんなことしたことないです♡♡ はぁーーっ♡♡ やばい♡ はひっ♡ やばい♡♡♡」

 

「リーシャ……肌が赤くなってるよ。汗ばんでるのえっろ……まじまじと裸を見たの初めてかもしれない」

 

「グランさん、あまり見ないでください♡ 変になっちゃいます♡♡ 裸を明るい場所で見られているのかと思うと、変な気分がむらむらっ♡ て湧いてきちゃいます♡♡♡」

 

「変な気分っていうか、発情してるじゃん。めっちゃ乳首勃ってるし、内股がだんだんマン汁で濡れてきてるしセックスしたすぎるでしょ」

 

「グランさんもおちんぽバッキバキに勃起させてるじゃないですか♡ 直に見たの初めてかも……♡♡♡ でっか♡ あ、あんなに大きなもので私とエッチしてたんですか? 鬼畜すぎます♡♡♡ 普通の女の子だったら泣き叫んじゃいますよ♡ ふぅーー……♡ ふぅーー……♡ さ、触ってみてもいいですか……」

 

「触るだけじゃないだろ」

 

「はっ♡ はっ♡ はっ♡ はい♡ 触るだけじゃなくて♡♡ しゃぶらせてください♡♡♡ しゃぶりながらオナニーしたいです♡♡ グランさんのおちんぽを口いっぱいに頬張りながらオマンコを指ズボしまくってマン汁でぐっちょぐちょにしたいですっ♡♡♡」

 

「フェラオナで自分だけキメまくって終わり?」

 

「セックス♡♡ セックスもしたいです♡♡ いつもの正常位だけじゃなくてっ♡ 色んな体位でしてみたいです♡♡♡ 今日は喘ぎ声我慢しなくていいんですよね? イク時は思いっきり声出しながらアクメしまくってもいいんですよね♡♡♡」

 

「あのケダモノみたいなうるさい声思いっきり出していいぞ。むしろクッソ興奮するから出せ」

 

「すごい……♡♡ 興奮で頭が茹ってバカになりそうです……♡♡♡ 下品な音のベロキスしながら子宮に直接ぼっちゅん♡ ちんぽキスして♡♡ ザーメンたぁっぷり塗り込んでください♡♡♡ くっさいチンポ汁雌穴にマーキングして匂い取れないようにエグい交尾してください♡♡♡ お゛っ♡ 想像するだけでお腹の奥疼きます♡♡♡ マン汁こぼれる……♡♡ くひっ♡ ほぉ♡」

 

「性欲解放しすぎだろ! くっそスケベで下品な女マジで股間に来る……っ! 失神してションベン漏らすまで犯しまくる……!」

 

 こんな日も落ちてない明るい時間に全裸の男女が二人っきり……♡ やばい♡ はやくセックスしたすぎてオマンコと子宮がじんじん疼いてる♡♡♡ 変態♡ 変態すぎる♡♡ こんなの絶対日常じゃできない♡♡ 秩序のある世界でこんなことしたら白い目で見られながら牢屋に放り込まれる♡♡♡ でもここにはグランさんと私しかいないから良いんです♡♡

 

「グランさんのおちんぽもう破裂しそうですね♡ 私も我慢できないのでスケベしましょう♡♡ 往来じゃ出来ないようなエッロいベロ交尾キスしながらお互いの性器弄り合いしたいです♡♡♡」 

 

 そう言うと私とグランさんはお互いに歩み寄り、素肌を隙間なくびったりくっつけながら舌を出し合って……♡

 

 れろぉぉぉぉぉ~~~~♡♡♡ ぶちゅ♡♡ ぢゅううぅううぅぅぅ♡♡♡

 

 ひっ♡ きたぁ♡♡ ガチエロキス♡♡♡ 粘膜同士の接触しちゃったぁ♡♡♡

 

 れろぉ♡ ぶちゅる♡ ぢゅずずずずず♡♡♡ ぢゅるれろぢゅろるるるぢゅぱぁっ♡♡ ぢゅぅぅぅぅ……♡♡♡ れろれろれろぉ♡♡♡

 

 ほひっ♡♡ ほぉ♡♡ キス気持ち良すぎます♡♡♡ 変態カップルだけがするムードの欠片もない快楽の貪り合い♡ 口セックスだけでもう頭の中真っ白に弾けておかしくなりそう♡♡♡ でもまだお互いの性器の弄り合いっこがあります♡ 

 

「んむ♡♡ ん゛ぅぅぅ♡♡」

 

 ぱちぱちと明滅する視界の中、手探りだけでグランさんの下半身をまさぐり雄々しく私のお腹に熱を持って押し付けられてる勃起マラを探します。あっ♡ 力が抜けて腕がうまく動かない……♡ ひっ♡ あっあっ! 見つけました♡ 我慢汁でドロドロに濡れている肉棒見つけちゃいましたぁ♡♡♡ 握る前に、もっと手コキしやすいように私のマン汁を塗ってあげないと♡ キスだけでびゅっ♡ びゅっ♡ って分泌してるちょろ雌汁を左手に塗って、そのままおちんぽ触っちゃいます♡♡ そう思って両手で彼のおちんぽを握ったと同時に、グランさんの大きな手が私の股の間に入り込んできて……♡♡

 

 ぬ゛るん♡♡♡

 

「っひぃあ゛っ♡♡」

 

 ゆ、ゆび♡ ゆびがオマンコに♡♡♡ ぬるんっ♡ って入ってきました♡♡ だめっ♡ これだめだめだめ♡♡♡ キスで高まってるのに♡ オマンコに大好きなグランさんの指入ってきたら反射でイっちゃうっ♡♡♡ イグっ♡ イグイグイグ……♡♡♡

 

「ぉお゛おぉおぉぉっ♡♡♡ ッグ♡♡ イグっ!!!」

 

 びゅっ♡♡♡ ぶしゅっ♡♡ ぶっしゅ♡♡♡ びゅぅぅぅっ♡♡♡

 

「あ゛ぁああぁぁぁ~~♡♡♡ イッグぅ♡♡♡ お゛ぉおおぉぉ~~♡♡ おぶぅ!? ぶっちゅ♡♡ ぶちゅ♡♡ ぢゅううぅぅぅぅ♡♡♡」

 

 イっちゃいました♡ 一発で潮噴きアクメ♡ 雑魚マンすぎ♡♡ 指一本入れられただけで雌穴がおちんぽと勘違いして簡単に絶頂しました♡♡♡ まだ指マンでマンぐちゅされてないのに弱すぎますぅ♡♡♡ あおぉぉ♡♡ まだオマンコきゅんきゅんいって気持ちよさが引かない♡♡ 腰砕けるぅ♡♡♡ 指ズボいじめ続いてるのに無理やりキス続行だなんて最高すぎます……♡♡♡ 私も指マンに負けないぐらい手コキでザーメン抜いてあげなければ……♡♡

 

 小鹿のように震える足を必死に抑え、両手で握りしめた剛直を上下にぬっぽ♡ ぬっぽ♡ と扱きます。今しがた噴いた私の潮が飛び散ったせいで、更に濡れたおちんぽをシコシコ♡ する度にじゅぽっ♡ じゅぽっ♡ と水音がします。強めに圧迫しつつ、大きく膨らんだカリを意識してぬきぬき♡ してあげるのですが……♡

 

 ぬぢゅっ♡♡ ぐちゅ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡ 

 

「ぢゅっぱぁ♡♡ あっあっあっ!! まってまってください待ってぇ♡♡ ひぃっ♡♡ お゛っひぃいいぃぃ♡♡♡ 指マン激しすぎます♡♡ お゛っ♡♡ オマンコ♡♡ オマンコ撹拌させないで♡♡♡ またイグ♡♡ イッぐ!! お゛ぉ♡♡ っほぉおおぉぉぉ♡♡♡ お゛へぇえぇぇぇぇえぇぇ♡♡♡」

 

 ぶしいいぃぃぃいいぃぃ……♡♡♡ びゅっびゅっびゅっ♡♡♡ ぶしゃっ♡♡ びゅっ♡♡

 

「ひぃ……♡♡♡ っひ……♡♡ くひぃ……♡♡」

 

 指マンほじほじの威力の高さに大量潮噴きアクメ♡♡♡ 雌犬臭い潮を床にぶちまけながら汚いアヘ声を思う存分上げたあと、キスと指マンから解放された私はガニ股の姿勢のままガクガク痙攣し、全身を駆け巡るアクメ快楽を処理しきれずにいました。余韻がえっぐい……♡♡♡ もうオマンコびっちょびちょ♡♡ それどころか本気汁で真っ白になっていて非常に下品です……♡♡♡ あ♡ 自分の姿を想像しただけでまたイク♡ っっっひ♡♡♡ 潮またちょっと出ちゃいました♡♡ 最っ高……♡♡♡

 

「リーシャ雑魚マンすぎて全然手コキ出来てないじゃん。マンコアクメそんなにヤバいならさぁ、俺の腰にしがみつきながらフェラぐらい出来ない?」

 

「かひっ♡ ほっ♡ ち、ちんしゃぶ♡ ちんぽしゃぶります♡♡ 私ばっかり気持ちよくなってごめんなさい♡♡♡ 今すぐそのザーメン袋スッキリさせます♡♡ はぁぁぁ……♡ れぇ……ろぉぉぉ……♡♡♡ ちゅ♡ ぢゅぢゅぢゅ♡♡ じゅるるるるる……♡♡♡」

 

 突き出された彼と私の淫汁で濡れててっかてかになっている雄槍のくっさぁい匂いを感じながら、涎たっぷりの舌で竿の裏筋をねっとりと舐め、キスをするように吸い付きながらそのまましゃぶっていきます。というかすごく大きいです♡♡ 太いので顎が外れそう♡ 淫臭すごくて口の中に染みついてしまいます。ゆっくり、深く吸い込んでいき、頑張って喉奥まで咥えこみました♡♡ 蹲踞の姿勢じゃまだ腰が抜けてて不安定なので彼の腰に左腕を回し、しっかりとちんぽから離れないようにホールドします♡

 

「ふーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡」

 

「おぉぉぉ……久しぶりのリーシャの口マンコすっげぇ……! 高級オナホより腰抜けそうだな。リーシャさ、もう少し奥までいけない? 根本がちょっと涼しいんだけど」

 

 そう言いながらグランさんは私の頭を撫でた後、さり気なく後頭部に手を添えて……♡

 

「うぶ♡ うむぅうぅぅぅ……♡♡ ぢゅぅっ♡♡ んぐぅ♡♡」

 

 喉奥までおちんぽ♡ 無理やりねじ込まれてクる……♡♡♡ 最初はなんとかして彼の巨根を余さず気持ちよくしてあげたい一心で出来るようにした喉奥フェラ♡ 今ではグランさんの方がすっかりドハマりしたので毎回窒息しそうになるまでやらされます♡♡♡ この状態になったらもう、私にできることはほぼありません。気持ちよくするために涎をたぁっぷり分泌させつつ、口先をすぼめておちんぽ顔を維持するだけ♡♡♡ あとは彼が自分が気持ちよくなるように私の頭を掴んで前後に動かすだけなのです♡ フェラオナホとして精いっぱい口いっぱいのおちんぽに集中すればいいだけ♡♡♡

 

「お゛ぅぶ♡ ぶぽ♡♡ じゅっぞろろろぉぉおぉぉれぉじゅっぽぐぽぉぉお゛ぽぞぢゅぢゅぢゅぢゅっづぅぅぅ♡♡♡ ぐぷぢゅぅぅぅぅぅぅぅ……♡♡♡」

 

 緩急をつけながら蹂躙される口内。口を通して嗅覚にまでダイレクトに届く淫臭をオカズにしながら空いた右手で雌穴ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡ って指ズボオナニー♡♡♡ もう

 オマンコ気持ち良すぎて常に軽いアクメ状態になってます♡♡ 本気汁掻き出しながらGスポもゴリゴリって抉るとお腹の奥が痙攣してまたイグ♡♡ 

 

「お」

 

 唐突にグランさんが何気なく声を出すと同時に、私の頭を両手で掴みちんぽの根元まで引き込んで――――

 

 どっびゅん♡♡♡ びゅっぼおおぉぉぉぉおぉぉ♡♡♡ びゅぼぼぼぼぼ♡♡♡ ぼび♡♡ ぼびゅるるるるるるるるぅぅぅぅう♡♡♡

 

「んぶぶうぅぅぅ!? んぎゅ♡♡ じゅろろろろぉぉぉぉ♡♡♡ じゅぞっ♡ じゅるるるる♡ ん! ん~♡♡ んびゅ♡ ごきゅっごきゅっごきゅっ……♡♡♡ っぷはぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡♡」

 

「ちゃんと飲み切ったんだな。えらいぞリーシャ」

 

「えへへ……♡ 貴方の射してくれたものですから、無駄にできません♡ というか、ぶっ濃くて臭いザーメンを零しでもしたら掃除する人にとって迷惑だから飲んでたら癖になっちゃっただけですし……♡♡♡」

 

 グランさんにザーメン一滴も零さずに飲めたことを褒められて心の底から温かい嬉しさが湧いてきます。年下の男に頭を撫でられながら褒められるのすごく好き♡ 好き♡♡

 

 いつの間にか習慣になっていたザー飲行為。彼の精液はとにかく濃厚で、匂いも雌のエル―ンであれば一発で発情しその場でオナニーしてしまうぐらいのものです。そんないとも簡単に秩序を崩壊させるような危険物質は全て残さず処理しなければなりません♡ といっても、フェラ抜きした後の交尾で大量にまき散らすので、結局意味はないのですが……♡ 彼のザーメン中毒になってしまったドスケベ便女の体のいい口実ですね♡ 

 

「そろそろ()()か」

 

「あ……♡」

 

 物思いにふけりながら胃の奥から流れてくる性臭に酔いしれていると、彼の雄勃起がガニ股のままヒクヒクと痙攣している私の膣口にぴたりと照準を合わせます。彼も腰を落とし、私の腰を掴んでいます。このまま彼が腰を前に突き出すと、淫汁塗れのムラムラおちんぽが私のぬるぬるな雌イキローションたっぷりのおちんぽコキ穴をかき分けて子宮口にどっぢゅん♡♡♡ と鈍い音をたててディープキスしちゃいます♡♡ そうなったらもう止まりません。今まで貯めに貯めた性欲を解消しきるまでケダモノ同然の生パコ変態交尾しまくっちゃう♡♡ 膣女として一生彼のちんぽ無しでは正気を保てなくなる……♡♡♡ 常にクリ豆と乳首をぴんぴんに勃起させてエロフェロモン垂れ流しにするビッチになっちゃいます♡♡♡ それはダメです♡ そんなグランさん専用のチンコキ痴女になったらもうまともに秩序なんて取り締まれなくなるかも……♡♡♡

 

 にゅぷぅ……♥

 

「あ゛ひぃ……♥♥♥」

 

 あ゛っ♥ 亀頭オマンコに入ってきました♥♥♥ ゆっくり挿入するのダメ♥♥ 腰砕けます♥♥ あっつあつおちんぽに膣壁じりじり焼かれるのわかります♥♥♥ お゛ぐ♥♥ ふと、太いいぃぃいぃぃ……♥♥♥ おちんぽの形わからせられちゃう♥♥ じっくりハメてグランさんのおちんぽの形♥♥ セックスしてないときでもいつでも思い出せるように記憶させられてる♥♥♥ い゛っ♥ くひぃ……♥♥♥ こんなごん太ちんぽ覚えされられたらもう専用チンポケースになるしかないじゃないですかぁ♥♥♥ イっっっグ……♥♥♥

 

「お゙ぅっっ♥♥ おぉおお゙っ♥ おひっ♥ ふぎぃいいっ……♥ お゙っほぉぉおぉおぉぉっ♥♥♥ 太いぃぃ♥♥ くひっ♥♥ あへぇぇぇえぇ……♥♥♥」

 

 やだっ♥ マン肉勝手に動かないで♥♥ おちんぽ媚び入ってうねってるぅぅ♥♥ あっづ♥♥ 早くっ♥♥ 早く全部いれてぇ♥♥♥ 子宮までどっちゅんしてぇ♥♥ じゃないと♥ 立ったままセックスしてるから♥♥♥ 変なとこに力入ってちゃってるからぁ♥♥♥

 

 ぬにゅるるるるるるるぅうぅぅぅぅぅ……♥♥♥ どっぢゅん♥♥♥

 

「お゛っ♥♥」

 

 あ♥ 子宮キス♥

 

 びゅびっ♥

 

「あ♥」

 

 びゅ♥♥ びゅっぼぼぼぼぼぼぼぼぼ♥♥♥ ぼっびゅぅ♥♥ ぶび♥ びゅ♥♥ どぶびゅうるるるるるるぅぅううぅぅ~~~~♥♥♥ 

 

「お゛っへぇえぇぇえぇ♥♥♥ んおぉっ♥♥ おっほおおぉおぉおぉぉ♥♥♥ ザー汁あっづ♥♥♥ あづいいぃぃいぃぃ♥♥ イグイグイグ♥♥♥ 子宮ぶっかけでイッグうぅううぅぅぅぅ♥♥♥ お゛っおおぉおぉおぉおぉぉぉ♥♥♥ いぐ♥ っぐ~~~~♥♥♥ ほぉおおぉぉぉ……♥♥」

 

 久々の生パコやっぱキクぅ♥♥♥ メスイキしすぎて一気に脳細胞ぶっ壊れました♥♥♥ おちんぽ最高すぎます♥♥ Gスポ含めた気持ちいところ全部潰された上で子宮にキス&即射精♥♥♥ 

 

 ぶしっ♥♥ びゅっびゅっびゅ♥♥♥ びゅううぅぅぅうぅぅぅ♥♥♥

 

 潮噴き止まんない♥♥ グランさんと腰突き合わせながら嬉ションすんの脳内麻薬ドバドバでてエグいです♥♥♥ ザー汁たっぷりマンコに浴びながらお潮びゅっびゅするのアクメ深すぎてたまんない♥♥♥ 

 

「お゛へぇえぇぇ~~~~……♥♥♥ おまんこびゅーされるの気持ちいいです♥♥♥ イクイクするの止まんない♥♥ イグ♥ お゛っ♥♥ おちんぽカチカチすぎて♥♥ お腹ごりゅごりゅ潰されるの好き♥ 好き♥ 好き♥ グランさん♥♥♥ もっと♥♥ もっとパンパンしましょう♥♥ オマンコも~っと激しくいじめてください♥♥ あ゛っ♥ また潮でりゅ♥♥ お゛っ♥♥ ひっ♥」

 

「リーシャのトロマンやばすぎだろ。スケベ穴しゃぶりついてくるから速攻射精キメてしまったしエロすぎる……! まだまだイケるからいっぱい快楽貪ろうねリーシャ」

 

 まだまだ日は昇り始めたばかり。私たちのエロエロドスケベ性欲解消バカンスが始まったのでした……♥

 

 

 



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リーシャさんと無秩序全開ストレス解消セックス旅行:後編

日付変更ギリギリなのでセーフ!セーフです!
ごめんなさい筆が乗った結果こんな文字数になりました




 ぶぴゅっ♥ ぶぽぽ♥ びゅびゅっ……♥♥

 

「お゛っ♥ ほへっ♥♥ ほぉ……♥♥」

 

 明るいうちからお部屋の中で全裸になって立ったままセックスするの最高です……♥♥♥ おちんぽずっぷん♥ からの即射精♥♥♥ あまりにもインモラルすぎて頭びりびりって真っ白になってしまいます♥♥♥ 全身使ってグランさんにぎゅ~って抱き着かないと立っていられません……♥♥ 子宮におちんぽ刺さったままずっぴゅん射精されるのエグすぎる……♥♥♥ あっ♥ まだオマンコの中で雄勃起がっちがちに硬くなってますね……♥♥♥

 

「ふぅ……♥♥ ふぅ……♥♥♥ 一発ザーメンぶっ放しただけじゃ満足できませんよね? おちんぽずっぽししただけでまだどっちゅんどっちゅん♥ ピストンしてないから終わりじゃないですよね?」

 

 抱き着いたまま耳元で囁くと、彼の体温が上がるのがわかりました。膣内にあるおちんぽが更に硬く反り返り、この雌穴をハメ潰してやる♥♥ カリ高で膣壁削りまくって専用チンポケースに改造してやる♥♥♥ ってイキり立っているのがわかります♥♥♥ 

 

 ぎゅり♥♥ ぎゅううぅぅぅぅ♥♥♥

 

「あ゛ひっ♥ お尻握りつぶさないでください♥♥♥ そんな乱暴にお尻掴まれると刷り込まれちゃいます♥♥ お尻ぎゅーされただけで今日のこと思い出して即発情スイッチ入っちゃう♥♥♥ あっ♥ あんっ♥♥♥ ちょっと、握ったまま腰動かすと……っ!? お゛っ♥♥♥ あにゃぁ♥♥♥」

 

 ぐりゅぅ……ぶっぢゅん♥♥♥

 

「あおおぉおぉおぉぉおぉぉ♥♥♥ お゛っおおおほおおぉおおぉぉおお♥♥♥ 子宮口♥♥♥ おちんぽの先っちょ子宮口にぴったりきました♥♥♥ そこディープキスやばっ♥♥♥ い゛!? ッグ♥♥ イッグぅ♥♥♥ イグっイグっ!!! お゛おぉぉっ♥♥♥ っほおおぉぉぉ♥♥♥」

 

 ぶしゅっ♥♥ ぶしゅっ♥♥♥

 

 私の桃尻を贅沢に握りつぶしたグランさんは、腰をこねるように回しながらチン先を私の弱いところに照準合わせてくっつけてきました……♥♥♥ 確実に孕ませザー汁注ぎ込まれるところにくっつけられると、ポルチオの気持ちよさとあっつあつのザー汁ぶちまけられたことを想像してしまいあっさり絶頂♥ また潮噴いちゃって屈服アクメ……♥♥♥

 

「イキました♥♥ 雑魚マンあっさりイキ狂いました♥♥♥ 赤ちゃんの部屋ちゅっちゅ♥ されただけでまた潮噴きアクメキマってバカになる♥♥♥ 女の弱点を的確に叩くヤリ方なんてどこで覚えたのですか? 私以外の女にこんなセックスしたら犯罪ですよ♥♥ っほぉ♥♥ 犯罪チンポ野放しに出来ないので♥♥ 溜まった性欲ぜぇ~んぶ私のオマンコの中で抜いていってください♥♥♥ 金玉の中身吐き出して軽くしましょうね……♥♥ あ゛っ♥♥ あっづ……♥♥」

 

 びゅっ♥♥ っびゅる♥♥

 

「ちょっとだけ射精しないでください♥♥ 焦らされるのつらいです♥ さっき射精されたのにもう腹ペコな私の子宮飢えちゃって疼きが酷くなるぅ♥♥♥ んぃ♥♥ い゛っ♥」

 

「はぁ……! ちょっと待てよ」

 

「え……? あっ♥ あっあっあっ♥♥♥」

 

 ずっ……りゅりゅりゅううぅぅぅぅ……♥ 

 

「待って♥♥ まだ引っこ抜かな……っ!! あ゛っ♥♥♥ カリが♥♥ オマンコの中全部削ってくるの気持ちいい♥♥♥ お゛っおおおぉぉぉ~……♥♥♥ ひぃっ♥♥ イグっ♥」

 

 あれだけ強くお尻を握りつぶしながら子宮口キスまでしたおちんぽが、ごちそうザーメンびゅっびゅもせずに意地悪なおあずけだけ残して引き抜かれていきます。一発の射精だけじゃ物足りない私の貪食なオマンコは必死になって吸い付きますが、抵抗も(むな)しく弱点だらけのマゾ雌穴をぶっといカリ高で蹂躙されながら引き抜かれました。

 

 パコパコピストンもせずに弱点の調査とちょっと重くなりすぎた精子袋を軽くするためにさっくりと一発ザーメン射精されただけ……♥♥♥ 彼女のオマンコを気持ちよくなるための便利な雌穴としか思ってない所業に、ストレスのせいで捻じ曲がったマゾ性癖が反応してお腹の奥が狂いそうになるほど疼いてます♥♥♥ 先ほどのセックスで開いた膣口からはだらだらと興奮で白く染まった本気汁と彼の精液のミックスブレンドが少しずつ流れてます……♥♥♥ こんな痴態も普段なら恥ずかしくて見せないのですが、やはり無秩序に性交するのはとても気持ちがいいですね……♥♥♥

 

 そんな余韻に浸りながら性欲の高ぶりすぎた腰をへこっ……♥ へこっ……♥♥ と振っていると、これまたおちんぽを鉄のように硬く反り立たせたグランが私の腕を掴んで引っ張ってきました。

 

「立ったままセックスしまくるのもいいけどさ……ベッドの上で思う存分ハメ潰したいし、寝室行こうか」

 

「……♥ はい……♥♥」

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 キングサイズのベッドが置かれた寝室。ベッド以外には何もなく、本当にヤリ目的の為だけに作られた部屋。新築の木造建築特有の落ち着く香りも、今日だけでその香りも私たちの淫靡なセックス臭に染められることでしょう……♥ この部屋に寝に帰るだけで夜更かししながらムラムラっ♥ と湧いた性欲がすっきりするまで生パコ交尾しまくるのが容易に想像出来ちゃいます♥

 

「ふっ♥ ふぅっ♥ シましょう♥♥ 早くセックス♥♥ ベッドのシーツどろどろのべちゃべちゃになるぐらいしましょう♥♥♥ さっきのマーキングがお腹の奥にじんわり残ってすっごく疼くんです♥♥♥ おちんぽ早くずっぽし♥ 奥までもぐもぐしてぶっ濃い孕ませザーメンごっきゅんしたい♥♥ って子宮から雌本能ずぅっと訴えかけられてるんですよ♥♥♥ お腹空かせた食べごろマンコを早くいじめてくださいグランさん♥♥」

 

「リーシャドスケベすぎるでしょ……そんなに変態雌マンコちんぽ食いたくてイライラしてるならさ、ベッドに寝転がるから好きにしていいよ」

 

 脳までピンク色に染まった私のハメ乞いに興奮した彼は、(おもむろ)にベッドに寝転がった。仰向けのまま腕を枕代わりにしリラックスしているようだが、その天を衝くように勃起した雌殺しの巨根は、先走りを先っちょから流しながら時折ぴくっ♥ ぴくっ♥ と痙攣していた。

 

「んぐっ……♥ い、いいんですか? 食べちゃいますからね? 私の貪欲な孕みたがりの肉オナホでグランさんのおちんぽズコズコ抜いちゃいますからね♥」

 

 はぁぁぁ……♥♥♥ 彼から一方的に犯されるのもいいですが、こうやって私の好きにしていいとなると興奮が止まりません……♥♥♥ いえ、好きにしていいというのは語弊がありますね。私の肉オナホを使って彼のちんぽにいっぱいご奉仕すると言った方が正しいでしょうか♥ これから私は彼が楽して精子をぼびゅっ♥ って射精できるようにおちんぽシコシコサポートをする全自動搾精マシーンになるのです♥ 

 

「ふぅーっ♥ ふぅーっ♥♥ じゃ、じゃあ失礼しますね……♥♥」

 

 ベッドに乗り彼の方に背を向けながら、蹲踞の姿勢を構えます。雄臭いおちんぽを優しく掴んで私の雌オナホのお口に先っぽを合わせて……♥♥ ひっ♥ おちんぽ熱い♥ 脚震える♥♥ 腰ヘコしちゃって中々入らない♥ 膣口をくちゅくちゅ擦れてちょっとイクっ♥♥♥ お゛っ♥

 

 ぬぢゅ♥ にゅるるるるるるるるぅぅ……♥♥♥

 

「お゛っっへぇぇぇぇぇ……♥♥♥ やっぱり太いぃ♥♥♥ ほぉっ♥ っお♥♥」

 

 興奮してパンパンに膨らんだガチ勃起マラ凶悪すぎます♥♥ 挿入しただけで簡単にアクメする♥♥ 変態雌殺しチンポ強すぎて雑魚マンコからアクメ汁止まらない……♥ まだ奥まで入り切ってないから、もっと奥まで、子宮口まで咥えこまないと……♥♥♥ 

 

「お゛っ♥ お゛っおぉぉぉ……♥♥ ふう゛うぅぅぅ……♥ は、はいりました♥ チン先子宮にとっちゅん♥ しました……♥♥♥」

 

「さっきより締め付けすっげ。このオナホぬめりも締まりも最高だな……!」

 

 先走りに塗れたチン先がポルチオに触れてお腹引きつりそうなぐらい気持ちいい……♥ ここから抜き差ししてあげなきゃ……♥♥ アクメ我慢して動かないといけません♥ カチカチと震えて音がなる奥歯を噛みしめながら腰を上げて……♥♥ 

 

 ぬっぢゅううぅぅぅううぅ……♥♥♥

 

「ふっ♥ う゛ううぅぅぅうぅぅ……♥♥♥」

 

 落として……♥♥♥

 

 どっぢゅん♥♥♥

 

「ぉお゛おぉぉ♥♥♥ お゛ほぉ♥♥ イッグぅぅぅ……♥♥♥ 子宮にちんぽ沈んでイグっ♥♥ お゛へぇぇ♥♥」

 

 これを連続で♥♥ 自分で自分の子宮を叩き続けなきゃいけない……♥♥♥ 女性優位のはずのスパイダー騎乗位♥♥♥ お尻を打ち下ろすたびにアクメの電流が全身を走ってたまりません……♥♥♥ もっと、もっと動かなきゃ♥♥ もっとはやくぅ♥♥♥

 

 どぢゅ♥ どぢゅ♥♥ ぼぢゅ♥♥ ごぢゅ♥ ぼっぢゅん♥♥♥

 

「ほっ♥ ほお゛っ♥♥ お゛おおぉぉおぉぉぉぉぉ♥♥♥ きもぢいい♥♥ やば♥♥ アクメやばい♥♥♥ 腰が勝手に動く♥♥♥ おほおぉぉぉぉぉ♥♥♥ イッグ♥♥ 雌穴全部削られるのすき♥♥♥ Gスポっ♥♥ 自分でごりごり削ってマン汁掻きだすのヤバい♥♥ あっあっあっ♥♥♥ あ゛っへ♥♥♥ イグっイグっイッグうううぅぅ♥♥♥」

 

「ちんぽぶっこぬきピストンめっちゃ効く! あーもう射精そう、濃いの射精すぞリーシャ!」

 

「きて、射精♥ ザーメンどっぴゅんしてください♥♥♥ お゛っお゛っお゛っ!! 発情穴便器にたっぷり排泄射精ぶっかけて下さい♥♥♥ ひっ♥ いひぃっ♥♥ い゛っ♥♥♥」

 

 ぼっびゅ!! びゅうううぅぅううぅぅぅ♥♥♥ ぼびゅるぶぶぶぶぶぶぶ♥♥♥ びゅぐっ♥ びゅぐるるるるるるる♥♥♥ びゅううぅぅぅぅ♥♥♥

 

「~~~~っっっ♥♥♥ あ゛っへあああぁぁぁぁあぁあぁぁぁああああ♥♥♥ イグううぅぅううぅぅぅ♥♥♥ お゛ー♥♥ お゛おおぉぉぉ♥♥♥ っほぉおおぉぉぉ♥♥ イグイグイグ♥♥♥ っひ♥ ひっ♥♥ へぇぇえぇぇ……♥♥♥」

 

 ぶしっ♥♥ びゅっ♥♥ ぶっしゅううぅぅぅぅぅうぅぅ♥♥♥

 

 天国が垣間見えるような極上アクメに身体が震えます……♥♥ 視界が明滅し、頭の中でバチっ♥ バチっ♥ と何かが弾けるような音がして意識が飛んでいきそうになりました。というか一瞬だけ失神したと思います。潮を豪快にまき散らし、大きなアヘ声を叫んだ私はこのまま気絶するものかと思いましたが……♥

 

 ばちゅばちゅばちゅ♥♥♥ ばちゅばちゅばちゅ♥♥ どぢゅ♥ どぢゅ♥♥ どっぢゅん♥♥♥

 

「んぃ!? い゛っ♥♥ お゛っあっあっあっ!?♥♥♥ お゛っほぉぉ♥♥♥ 腰が勝手に♥♥ 勝手に動いてますっ♥♥ おちんぽずぽずぽ♥♥ しごいてる♥♥♥ お゛っお゛っお゛っ♥♥♥ やだっやだぁ♥♥ もう子宮殴りたくないですっ♥♥♥ ドスケベピストン止まんない゛いぃぃいぃ♥♥♥ お゛っへ♥♥ イグイグイグっ……♥♥♥ っぐっ♥♥ お゛っ♥♥ あお゛おおぉおぉおぉぉぉ……♥♥♥」

 

 びゅぅぅぅぅぅ♥♥ びゅっびゅっびゅぅぅ♥♥ ぶしゃっ♥ ぶしっ♥♥ びゅっ♥♥♥

 

 孕みたがりのセックスジャンキーボディが勝手に動き出し、マゾイキ中毒のトロぐちょマンコを使ってザー汁ぶっ放したばかりのグランさんの絶倫巨根をパコりはじめました♥♥♥ もう自分で散々よわぁ~い奥のポルチオ叩きつけまくって限界来ていたのに、意思に反して貪欲に精液を吸い取ろうとしています……♥♥♥ 打ち下ろすたびに溢れたマン汁とザーメンで濡れた接合部が卑猥な水音を出し、下品にイキ潮を噴きまくってます♥♥♥

 

「お゛っ!? ぐっ! 流石にこれはやばい……!! 金玉の中身全部持ってかれそうだ。あ゛ーまた射精る……! リーシャ暴れすぎだからちょっと大人しくしてろ! ふう゛っ!」

 

 ごっぢゅん♥♥♥

 

「っあ゛ぉ!」

 

 びゅっぼぉぉぉおぉぉぉぉぉぉ♥♥♥ どぼぼぼぼぼぼぼぼぼ♥♥ ぼっびゅるるるるどりゅうぅううぅぅうびゅううぅぅっぅぅぅ……♥♥♥

 

「~~~~っっっ♥♥♥ っっへ♥♥ ひっ♥♥ い゛っ♥♥ ぁぁぁあぁああぁぁ……♥♥ ぁおおぉぉぉ……♥♥♥ っほぉ……♥」

 

 あっ……♥ お尻両手で掴まれて、完全固定されて、たっぷり膣内射精……♥♥♥ 子宮に直ザーメン濁流浴びせかけられてイキ放題♥♥ 射精でおちんぽビグビグっ♥ って跳ねまくって肉穴蹂躙してくるのに私の方は一切快楽を逃がすための身じろぎも出来ない♥♥♥ 弱点だらけの膣壁引っ掻きまわされてるのに、抵抗できずに連続マゾイキ……♥♥ ギトギトの黄ばみザーメンが子宮の中を満たして内側から性感全部灼いてる感覚に浸りながらゆっくりと意識を手放しました……♥♥♥

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「………………っ♥ ぅん……♥」

 

 気が付いたら部屋中は何も見えない闇に覆われていました。体内時計の感じからして恐らく夜なのでしょう。島に着いてから一息つく間もなく濃厚で下品すぎる性行為を、日の高いうちからずっとしていつの間にかもう夜。なんて淫猥極まりない生活なのでしょうか♥ 下半身に正直なカップルとはみんなこんな感じなのでしょうか? いえ、こんなカップルばかりだったら今頃全空の人口は数倍になっていることでしょうね……♥ そういえば、あの後どうなったのでしょうか? 確かスパイダー騎乗位で勝手に連続ヘコヘコピストンした後、エグいぐらい重たくて臭いザーメンをぶっ放されてそれで失神して……。

 

 そこまで益体のないことを考えてると、今の自分の状態に気が付いてきました。

 

「お、重……♥」

 

 今の私はベッドの上にうつ伏せで寝ており、背中から何かがのしかかっています。そして股を貫かれている感触に、お腹の中で確かにしっかりと高熱を持って存在しているモノ……♥♥♥ 現状を自覚した途端、腹の奥からじんわとした快楽が多幸感と共に全身に巡ってきました……♥ 

 

「は……ぁ…………♥♥ こ、ぉおっ♥ これ……って……♥」

 

 寝バックです。寝ている私をグランさんが上から押し潰しながら、私をハメ殺した長勃起で子宮を圧縮しています……っ♥♥♥ だ、だめっ♥ 起きているときならともかく、寝ている間にまでこんな所有権を強く主張するように犯されたら依存しちゃいます♥♥ 寝ても覚めても彼の巨マラをハメっぱなしじゃないと何もできなくなる発情犯されたがりな変態雌犬になっちゃいます……っ♥♥♥ 抜け出さなくては……っ! 必死に脱出を試みますが、そもそも彼の勃起マラがビッチリと私のオマンコにハマってる上に、グランさんが私を抱き枕のように両手足でしがみついて離しません……♥♥♥ なんて多幸感なのでしょうか♥ 好きっ♥ 幸せ……♥ もうずっとこのまま……♥♥♥ ではなく、早く脱出を……♥♥♥

 

「んぅ……ぐぅ……んんぅ゛っ」

 

「ひぐっ!? ……う゛っ……お゛にゃっ♥♥♥」

 

 グランさんが、み、身じろぎしただけで巨根がぐりゅっ♥ ってぇ……♥♥ ポルチオずっと潰されてヤバい……♥♥♥ イ……っぐぅぅぅ……♥♥♥

 

「っぐうぅぅぅぅ……♥♥ ん゛ぉぉぉ♥♥♥ ふぅぅぅぅ……っ♥♥ ふう゛ぅぅぅぅぅ……っ♥♥♥」

 

 私が失神してる間ずっとハメられてたせいなのかチンポ穴敏感になってる♥♥♥ アクメ深い……っ♥♥♥ 頭蕩けます……♥♥ 脳にドロリとした快楽が流れ込んできて……♥♥♥ これ、もっと欲しい♥♥♥ もっとポルチオ潰して欲しい……っ♥♥ くひぃっ♥♥

 

 びゅっ♥ びゅっぐ♥♥ びゅぐん……♥ びゅぶ♥ びゅぐぅぅぅ……♥♥♥

 

「お゛っ……っぎゅうぅぅぅ……♥♥ 射精っ♥ あ゛っ♥ オナホマンコにゆっくり流し込まれっ♥♥ ひゅぎっ! ぃぃぃいぃぃぃい……♥♥ ザーメンあづっ♥ ひっ♥ いぐっ……いっぐ……♥♥♥ はぁっ♥ はぁっ♥♥ かひっ……♥♥♥」 

 

 ゆっくりと流し込まれたザーメンによってお腹が膨らむのを実感しながら、麻薬のように頭の中にまでキくアクメに蕩けちゃいます……♥♥♥ 唯一少しだけ自由の利く脚をピンと伸ばし、必死にアヘ声叫ばないように小さく声を出しながら快楽を逃がそうと無駄な抵抗を試みます。絶妙に気絶しない程度の快楽で重イキを連続して味わうのすごすぎ……♥ ずっとビクっビクっ♥ ってお腹引きつって痙攣してます……♥♥♥ 結局朝まで子宮いっぱいに幸せを無理やり詰め込まれる鬼畜種付け寝バックプレスを味わったのでした……♥♥♥

 

 ~♡♥♡ 翌朝 ♥♡♥~

 

 にゅる゛るるるるるぅぅぅ……♥♥♥ っぽんっ♥

 

「~~あ゛っ……♥ あ゛ひっ…………♥」

 

 ぴゅっ♥ ぷしぃぃぃぃ……♥ ぴゅっ♥ っぴゅぴゅっ…………♥♥

 

「あ゛ぁ~……流石にヤリすぎたよな、これ」

 

「ふっ♥ ふぅっ……♥ 全くですよ……♥ この絶倫……♥ ヤリチンベッドヤクザ……♥♥ マゾ雌殺し……♥」

 

 あれだけ清涼感ある新築のベッドルームは、想像通りたった一日でラブホ以上に淫臭の漂うヤリ部屋になりました。ベッド周りなんて特に汚れていない部分は無く、私たちのあらゆる淫汁が染み込んでいて取れそうにありません。このベッドで寝る不快感よりも臭いに紐づけされたドスケベ交尾の記憶が勝って永遠に繋がっていられそう……♥ そして部屋に染みついた臭い以上に今の私たちはとっても臭いです。一日中セックスしまくったので頭のてっぺんからつま先まで濃いケダモノ臭がします。

 

「一回すっきりしたいですね……シャワールームに行ってきますねグランさん。それとも一緒に入りますか?」

 

「あー、それなんだけどさ。この別荘シャワールームないんだよ」

 

「えっ……え? 何でですか? 絶対パコりまくってどろぐちょになることわかりきってじゃないですか! 貴方の匂いが全身からするのは嫌いじゃないのですが……」

 

「シャワールームは無いけど身体は洗えないとは言ってないぞ。この近くに湖があるんだよ。一緒に水浴びしに行こう」

 

「湖ですか……いいですね! 是非行きましょう!」

 

 遠征や野営するときに寄ることはあれど、純粋に誰かと楽しむ目的で行くのは初めてのような気がします。なんだか楽しみですね♪

 

「よし! そうと決まったら行こうか」

 

「あ、ちょっと待ってください。今着替えを……」

 

「要らんよ。今行こう」

 

 放置していた旅行鞄の下に行こうとしたら、後ろから手首を掴まれました。って、今? 着替え要らないって……♥

 

「もしかして、全裸で?」

 

 振り返り尋ねる私の問いに、無言で首肯する彼はやっぱり救いようのない変態では? と思うと同時に興奮で私の乳首は固く勃起していました……♥

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 湖は森の中にあるらしく、今私と彼は湖に続く遊歩道を歩いてます……全裸で。露出の多い格好……というより露出しかない姿で森の中を歩くと生傷が出来やすいはずですが、グランさんが【オーラ】という防御力向上の魔法をかけてくれたので砂利を踏んだり枝を肌に擦っても痛みも無いし傷もできません。それに団所属の星晶獣が整備した島なのでとても歩きやすくなってます。……改めて彼の団の凄さというか、異常性がわかりますね……。

 

「……♥」

 

 ……清涼な空気の中を裸で歩くなんて……♥ 今まで捕縛してきた露出狂の変態の気持ちがわかります♥ 確かにこれは気持ちがいい……♥ 鋭敏になった性感帯に空気が触れてじんじんと疼く……っ♥ だんだんクリ豆が興奮で勃起してきてます♥ 精子混じりの愛液がとぷとぷ溢れて内股が滑ついてきました……♥♥ 昨晩たっぷりアヘオホ交尾をしたのにまたムラついてきてたまりません♥♥♥ ふと横を並んで歩いてるグランさんを見ると、平静を装ってはいますが股間の雄マラはへそに当たりそうなぐらい反り返ってます……♥ 同じく露出シチュエーションに興奮しいるのでしょうか? あぁ……これ、またヤッちゃうんだろうなぁ……♥♥♥ 絶対湖に行くまで一発、いや二、三発はするでしょうね……♥♥♥ 外でする性行為ってどれほど気持ちがいいのでしょうか? 気になります……っ♥♥♥

 

「グラン、さん……♥♥」

 

「……どうしたの? リーシャ」

 

「オナニーしてもいいですか? ていうかしますね……♥ グランさんもしませんか? 大自然の中でシコシコとっても気持ちいいと思いますよ……?」

 

 綺麗な木漏れ日が光り緑が輝く森の中の往来で、若い男女が互いの裸体をオカズにオナニー……♥ 目の前に簡単に生パコしてくれる相手がいるのに性器を弄る指に浮気……♥♥♥ スケベすぎる……♥ 変態っ♥ 変態っ♥♥♥ オマンコに指を慣らすことなくにゅるんっ♥ と入れます♥ 目の前の肉棒には劣るものの、彼と会うまでは疼いたオマンコを慰めていたオナテクを発揮して性感を高めていきます……っ♥♥♥

 

 にぢゅ♥ くちゅくちゅ♥♥ ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ……♥♥♥

 

 一本だけ入れていた指を二本に増やし、雑に快楽を貪るように撹拌オナニー♥♥ どばどばと出る愛液と注ぎ込まれた黄ばみザーメンが流れてくるので、指に絡めとりローション代わりに膣壁に塗り込んでいきます♥ Gスポを穿りまくると自然に腰が落ちてきてガニ股になっていきます♥♥♥ もうこの下品な姿勢じゃないと満足にオナニーでイケないかも♥♥ 下品指ズボオナニーをしている私の目の前ではグランさんが片手に収まらない長マラをすごい勢いでシコってます。男の人の本気オナニー初めて見ました♥ こんなに激しくシコシコしないと射精できないんですね♥ 私のオマンコにオナホ代わりにハードピストンしないと満足に性処理も出来ない理由がなんとなくわかりました♥ 

 

「あっあっあっ♥♥ オナニーいぃっ♥ イクっ♥ 指ズボ撹拌オナニーぐちゅぐちゅしながらイキますっ♥ イクっイクっイクっ♥♥♥」

 

 びゅっびゅっびゅっ♥♥ ぶしゅっっっ♥♥♥ びゅっ♥♥

 

 自然の中で野生動物のマーキングみたいにお潮撒き散らしちゃいました……♥♥ 快楽に身を任せて身体を震わせていたら、グランさんの方も限界がきたようです。シコシコのスピードが上がり、亀頭が赤く膨らんで……♥♥♥

 

 ぼびゅびゅっ♥♥♥ びゅぅぅぅ~~~~っ♥♥♥ ぼっびゅ♥♥♥

 

 一人遊びで放たれた無駄撃ちザーメンが私のお腹にべちゃっ♥ と付着しました。ちょうどおヘソの部分にマーキングのようにぶっかけられて……♥♥

 

「あんっ♥♥ ザーメンぶっかけるなんて何するんですか♥♥♥ 女の子に無駄撃ちザー汁ぶちまけるなんて酷いです♥♥♥ ドスケベすぎますよぉ……♥」

 

「はぁ……はぁ……いつもへそ出しファッションだからな。()()は俺の女だってマーキングして周りの奴らに示さないと……!」

 

 グランさんはそう言いながら私のお腹にぶっかけられた精液を広く皮膚に刷り込むように塗りたくっていきます♥ 子宮をお腹の上から刺激しながら撫でられると子宮に詰め込まれた精子が雌本能無理やり煽って卵子を吐き出させようとします♥ お腹が切ない♥♥♥ セックス♥ 自然の中で変態生殖したいですっ♥♥♥ 

 

「またスイッチ入っちゃいました♥ シコシコじゃ満足できなかったおちんぽ、手頃な肉穴使って解消しませんか……♥♥♥」

 

 近くの適当な樹木に両手をついて、お尻を高く上げながら左右にフリフリ♥ チン媚びダンスで交尾おねだり♥♥♥

 

「使ってください♥ 貴方のちんぽイライラ治めるための都合のいい膣女のチンポケース♥♥ てきとーにおちんぽ突っ込んで♥ 道具感覚で乱暴にパコパコしていって自由にびゅぅ~~ってチンポ汁捨てていってください♥♥♥」

 

 へっこへっこ♥ ふーりふーり♥♥♥

 

 性欲と下半身に思考を支配されたグランさんは荒い息を吐きながら犯されたがりの種乞いダンスをしている尻を掴み、膣口にくちゅくちゅ……♥♥ と雄勃起マラの先端を擦りつけ…… ♥ 

 

 にゅぢゅ♥ ぬっぢゅううぅぅぅ……♥ ばちゅん♥ 

 

「お゛にゃっ♥ 〜〜〜〜っっっ♥♥♥ っくひ……♥♥ お゛っ〜…… ♥ ポルチオ……一気にぃ……ふぅーっ♥ おちんぽで殴られっ♥ おほぉ……んっ……ひぃぃ♥♥」

 

 一気に子宮まで潰されて崩れ落ちそうになりました♥ 手加減なしの立ちバックハメ♥♥♥ ちょっと泣きが入って逃げようとする桃尻をガッチリ捕まえてしっかり巨根を根元までハメてきました…… ♥ 観念したオナホ穴がしゃぶるように締まり子宮口も剛直の先っぽにちゅっ♥ ちゅっ♥ とキスしてます♥ 思わず背中仰け反って痙攣♥♥♥ 酸素を求めて舌を出しへっへっへっ♥ と雌犬みたいに浅く息をしないと酸欠になりそう……♥♥

 

 に゛ゅるぅ〜〜〜〜…… ♥ ごっぢゅん♥♥ ぱんぱんぱんぱんぱん!! ぱんぱんぱんぱんぱん!! ばぢんっ♥ ばぢんっ♥ ばぢんっ♥ 

 

「んお゛っ!? お゛っあっあっあっ~~~っ♥♥♥ あ゛おぉぉぉっ♥♥ お゛ーっお゛ーっお゛ーっ!♥♥♥ んほぉおおぉおぉぉぉおぉぉぉ♥♥♥ パコパコ激しすぎっ♥♥♥ イッグイッグイッグぅうぅぅぅ♥♥♥ いいぃ♥♥ お゛おぉぉ♥♥♥ オナホ扱い最高です♥♥♥ 私のオナホ穴でいっぱいオナってくださいっ♥♥ いぎゅっ♥♥ いっぎゅううぅぅ……♥♥♥ おほっ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っひぃぃぃいぃぃ♥♥♥」

 

 そんな快楽に悶絶している私の事なんて気にもかけず、自分勝手におちんぽ扱き穴をつかって鬼畜ピストン……♥ ローションたっぷり締め付け抜群な肉オナホでオナニーしてるのも同然なセックス♥♥♥ 私の身体は彼のチンポケースでしかないってことをわからせられます♥♥♥ 気持ちよくなるだけのお遊びセックス誘ってチンイラさせた女に相応しい一方的なドスケベファック気持ち良すぎます♥♥♥ 

 

「フーっ! フっー! っぐ! ふぅぅぅぅ……っぐぅ! ふっふっふん゛っ!!」

 

「あ゛っ♥ ちんぽ膨らんでっ♥♥♥ 射精くるくるくる……っ♥♥♥」

 

 ぼびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥ どりゅりゅりゅるるるるるるるっっっ♥♥ びゅぼっ♥ びゅるぼぼぼぼぼぶびびびびびゅぅぅぅぅ♥ ごびゅ~~~~~~っ♥ どびゅ~~~~~っっ♥♥ ぶびびびぃぃいいいぃぃぃぃいぃぃ♥♥♥ ぼびゅっ♥ びゅっびゅっびゅっ♥♥♥

 

「お゛っ、お゛おおぉぉおぉぉぉ♥♥♥ どぴゅどぴゅいっぐ♥♥ いっぐっ! あっづ♥♥ あづいですっ♥♥♥ ふゅぎっ♥♥ はお゛おおぉぉぉおぉぉ……っ♥♥♥ 濃厚ザーメンで火傷するっ♥♥ しぬっしぬっ♥♥♥ あ゛っっへぇぇえぇええぇ♥♥♥ 絶倫チンポでオマンコにザーメン塗りたくられてイグっ♥ 孕みます♥♥ くっさい黄ばみザーメンでぇっ♥♥ イギゅっ♥♥♥ 卵子いじめられて孕んじゃいますっ♥♥♥ おっへぇぇ……っ♥♥♥」

 

 びゅぅぅぅ……♥ びゅっ♥ びゅっ……♥ ……どぢゅっ! ぱんぱんぱんぱんぱん♥♥ ぱんぱんぱんぱんぱん♥♥♥ ばぢゅばぢゅばぢゅ♥♥♥

 

「ふぅー……っ♥ ふぅー……っ!? おっおっお゛っ!? あっだっだめっだめやめてっイったばっかなのっ♥♥♥ 今オナホアクメしたからっ♥♥ あつあつザーメンお腹いっぱい♥♥ もうパンパンいやですっつよつよおちんぽパンパンされたらっオマンコ溶けちゃう気持ちいいので本気汁びゅっびゅするだけの穴になっちゃう♥♥♥ お゛っお゛っお゛っおおぉおっぉぉぉおぉぉぉ♥♥♥ イグイグイグイグイグ!! イッグ♥♥♥ あおおぉおおぉおおおぉぉぉぉ♥♥♥」

 

 結局この後抜かずに三発も膣内射精されました……♥♥♥ 潮と精液ぼたぼた垂れ流しながら歩くのはとっても大変でした……♥♥♥

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 青姦でもっと汚れた私たちは、湖に着いた後綺麗な水をかけ合いながら沢山イチャイチャしました♥ お互いの身体を洗ったり、私と彼の混合汁で汚れたおちんぽを丁寧に舐めしゃぶったり……♥ でも一番興奮したのはおしっこ遊びでした♥ 水に浸かってちょっと催した私の様子を察知したグランさんがいきなり私のクリトリスと尿道をいじめてきて……♥♥ 当然そんなことされたらおしっこ穴緩んでお漏らししちゃうじゃないですか♥ そしたら彼ったらいきなり私を抱きかかえてきたんです♥ 強制的にシーシーのポーズを取らされながら放尿……♥♥♥ 無秩序すぎる行いにおしっこ撒き散らしながら変態アクメ……♥ グランさんも催したようなので、私は立ったまま上体を折り曲げ、彼にお尻と便女穴を差し出しながら両手でオマンコを開き『グランさん専用おトイレでスッキリしていってください♥ 膀胱も精液袋も空っぽにしていって♥ 貴方のお役に立たせてください♥♥♥』って言ったらまたまた大興奮♥ おしっこ穴の奥でじょぼぼぼぼぼ……♥♥♥ って用を足したあと、白くて濃厚なゲル状のおしっこまで射精されちゃいました♥ こんな変態お便女している姿、モニカさんに見られたら絶対軽蔑される……♥♥♥ 

 

 おトイレごっこをしてたらまた汚れてしまったので洗いなおした後、『こっちに広くて開けた場所があるから行こう』と彼に連れられて歩くと今度は原っぱにやってきました。綺麗に整えられた草地は寝転がっても気持ちよく、何かをして遊んでも十分なスペースが広がってます。それにしてもここで何をするのでしょうか? 昼寝しに来たとかでは……無いですね♥ だってムラムラした時に出る雄フェロモンが彼から出ているからです♥ 

 

「今度は何をするのですか? このスケベ♥」

 

「いいじゃんストレス解消の為のセックス旅行なんだしさ。リーシャ、今から鬼ごっこしようか」

 

「お、鬼ごっこですか……?」

 

 脳みそピンク色の変態カップルからは遠く離れた単語が出てきて思わず困惑します。

 

「そう、鬼ごっこ。ルールは簡単、これからリーシャは十秒の間俺から離れる。んで俺が鬼としてリーシャを追いかけて捕まえる。俺がリーシャを捕まえたら……」

 

「捕まえたら……?」

 

「レイプするから。捕まえたらリーシャを徹底的に犯す。組み敷いたりその場で四つん這いにさせて犯す」

 

「あ……あは……っ♥ い、今までのセックス何が違うんですか、それ……っ♥」

 

「んー……違わないかなあんまり。じゃあリーシャは捕まったら抵抗してみてよ。そうだなぁ今まで捕まえてきた犯罪者に逆に捕まえられて犯されそうになってる感じでさ」

 

 要するに、レイプごっこがしたい訳ですね……♥♥♥ 今まで故郷で修行に明け暮れ、空の旅に出てからは帝国相手に戦い、各地の事件に巻き込まれては問題解決のために奔走してきた彼。誰もが彼を信頼し、誰もがいざという時に頼りにする。たった十五歳の少年にだ。生来の性格から悪いことはしてこなかったのだろう。だからこそ、誰もいないこの無人島で無秩序なことがしたくなったのでしょうね……♥♥♥ 下種な犯罪者のように、女を無理やり組み敷いてレイプ……♥♥ 相手の合意なしでエグいカリ太ちんぽ突っ込んで女を貪りたいのですね……♥♥♥ 普段ならそんな馬鹿なことは考えないように諭すのですが、今ここにいるのは秩序の騎空団団長代理の私ではなく、溜まったストレス発散の為に年下の少年に無様にイキ狂わされる変態膣女ですから……♥♥♥

 

「い、いいですね♥ わかりました♥ じゃあ今から始めますか?」

 

「ああうん、でもその前……に!」

 

 に゛ゅぢゅっ♥♥ くぢゅくぢゅくぢゅくぢゅ♥♥♥

 

「えっ……きゃぁ! な、何を……♥♥ ひぁっ♥♥ あっあっ♥♥ 指っ♥ ちょっと♥♥ 指入れないで♥♥♥ んお゛っ!? あっそこっそこ弱いですからっ♥♥♥ あっあ゛っあんっ♥♥♥ 弱いとこほじほじしないでください♥♥♥ 弱点♥♥ 弱点ばっかのオマンコぐちゅぐちゅ掻き混ぜないでぇ♥♥♥ ひっひぃっ♥♥ おぉぉ♥♥」

 

 油断していた私の後ろから逃げないように腕でお腹をホールドし、もう片方の手で私のチョロマンかき混ぜてきました♥♥ 弱いところ全部知られてるので簡単にイかされてしまします♥♥ 本気汁までぴゅっぴゅ噴いちゃいます♥♥♥ イク、イクイクイク……♥♥♥

 

 腰と足の力が抜けてきてもうすぐ手マン絶頂しそうな直前、膣壁をいじめてた指がぬるんっと抜けていきました。ガニ股姿勢のまま、痙攣して甘い快感を味わっているとグランさんが手を叩き音を鳴らします。沢山の疑問符を浮かべながら振り向くと彼はいい笑顔でこう言いました。

 

「はい、スタート。じゅーう、きゅーう、はーち……」

 

 そのカウントダウンを聞いて、反射的に走って逃げようとしました。けれど彼の手マンに蕩けさせられた下半身は思うように動かず、走ることは(おろ)か、歩くことすらままなりません……♥ このままじゃ捕まってしまう♥ 犯罪者に捕まる♥♥ 捕まったらレイプされる♥♥ 酷いことされる♥♥♥

 

「はっ♥ はっ♥ はっ♥ あっ! まって♥ まっあ゛っああぁぁぁ~~~~……♥♥♥」

 

 震える脚を叱咤し必死に前へ動いたが、少しよたよたと動いただけで、一瞬で後ろから羽交い絞めにされました。私の腕ごと抑えるように抱きしめられた瞬間、レイプされることへの期待でイってしまいました♥♥♥ なんて酷いマゾアクメ……♥♥ ちんぽどころか性感帯に触れられてすらいないのに絶頂するなんて……♥♥♥

 

「うわっ捕まっただけでイっちゃったの? どんだけレイプ期待してたんだよドマゾ」

 

「あひっ♥♥ だって♥ だってぇ……♥♥♥ くひゅっ♥♥」

 

「だってじゃない! 抵抗する気もないじゃん。普段のリーシャはどこ行ったんだ? ほらやり直し!」

 

 ばちぃん!

 

「あ゛ぅっ!♥ わ、わかりました♥ ちゃんと逃げて♥ 抵抗します♥♥ グランさんに犯されたがるマゾ雌じゃなくて非力で無力な女を演じます♥♥♥」

 

 い、いけません……興奮のあまり役柄を忘れてました♥ 犯され待ちのド変態じゃなくてどこにでもいる無辜の民を演じなきゃ♥♥ 彼の欲望叶えてすっきり♥ させなくては……♥♥♥

 

「はいスタート! じゅーぅ……きゅーぅ……」

 

 彼の合図を背に、駆け出します。先ほどと同じく走るというには遅すぎるスピードで広い野原を移動します。本当に広く、涼し気な風が程よく吹き、気持ちのいい日差しが眩しい天気。障害物や曲がり角など後ろから襲ってくる暴漢を遮るものなど全くありません。一切の布切れも纏わない防御力ゼロの女がレイプ魔から逃げるには不利な場所。そんな所で逃げ切れる訳もなく、今度は右手首を彼の大きな手で掴まれてしまいました♥♥ その勢いのまま転ぶように押し倒され、無理やり四つん這いの姿勢をとらされます。このままじゃ犯される♥♥♥ 強姦魔に無理やり無責任子作り交尾されてしまう♥♥ 抵抗しなきゃ♥♥ いやいやしなきゃっ♥♥♥

 

「あっやっやだっ♥ レイプやだっ♥♥ 離してっ♥♥ 離してくださいっ♥♥ レイプだめです♥♥ 女の子のオマンコ無理やり金玉すっきりさせるために使っちゃダメなんですからぁ♥♥ オナホ代わりに使ったら犯罪♥ 犯罪なんですよっ♥♥♥ 自分が気持ちよくなる為に穴におちんぽねじ込んでパコパコ♥♥ して子宮に精子ぴゅっぴゅ♥ したら赤ちゃんできちゃいます♥♥ レイプで孕ませないで♥♥ お願いします♥♥♥ 私の穴でオナニーしないでください♥♥♥ 使い捨てオナホにしないでぇ♥♥♥」

 

 ちょっと♥ 本当に力強い♥♥ 腕振りほどけないっ♥♥ これホントに犯しにきてる♥♥♥ 雌屈服させてヌキヌキするためだけの便利なパコ抜きオナホにしようとしてる♥♥♥ 

 

「本当に犯されたくない奴はなぁ! 本気汁漏らしながら尻振って種乞いなんてしねぇんだ……よぉ!」

 

 どっぢゅん♥♥♥ ばちゅばちゅばちゅ♥♥♥ ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♥♥♥ 

 

「~~~~っお゛おおぉぉぉ♥♥♥ あんっ♥♥ あ゛っあ゛っあ゛っ♥♥♥ あにゃっ♥♥ ッグ♥ レイプ激しっ♥ お゛っ♥♥ ちんぽっ♥ 長ちんぽピストンでイグっイグイグイグ♥♥♥ 深いっ♥ 深いとこじゅぽじゅぽしないで♥♥ ひっ~~~~っっっい゛っ♥♥♥ あ゛ー! あ゛ー♥♥ 乱暴しないで♥♥ 女の子の奥殴らないでください♥♥♥ たまご出ちゃう♥♥ 排卵っ♥ レイプで排卵しちゃう♥♥♥ たまご捧げるのやだぁっ♥♥ レイプ魔のつよつよちんぽに服従しちゃうううぅぅぅうぅ♥♥♥ イグっ! イグぅ♥♥」

 

「レイプされて感じる変態が! 犯されてアクメキメてんじゃねぇぞこのマゾ! 膣女!! マンコ吸い付きすぎ……っ! 加減しろ淫乱セックスジャンキー」

 

 ばちん! ばちぃん♥♥

 

「くひぃっ♥♥ お尻叩かないで♥♥ マゾイキしてまた卵子でちゃうからっ♥♥♥ イグっ♥♥ 痛いの気持ちいいのやだっ♥♥♥ マゾイキでたまご出しちゃうチョロマンでごめんなさい♥♥♥ レイプされておちんぽ頬張る変態穴でごめんなさぁい♥♥♥ だから叩かないで♥♥ 好きにしてっ♥♥ 好きにしていいですから♥♥♥ この穴自由におなほーるにしていいから♥♥♥ たまごもたくさん食べてっ♥ じゅせーさせていいれす♥♥ お゛っ♥ ……っひ♥♥♥ かひっ♥♥ あ゛っあ゛ああぁあぁぁあぁおおおおぉぉぉ……っ♥♥♥」

 

「レイプセックスすっご……っ! あ゛あああ射精るぞ無責任射精……っお゛ぉぉぉぉ」

 

 びゅっ……ぢ! びゅぱっ♥ びゅっびゅっびゅうううぅううぅうぅぅうっぅぅ♥♥♥ ぼびゅびゅびゅぶるるるるるるるる♥♥♥ びゅっぼ♥♥ びゅぱぱぱぱぱぱ♥♥♥ どびゅうううぅぅぅーーーーっ♥♥♥ びゅううぅぅぅーーーー♥♥♥ 

 

「んおおぉおぉぉ♥♥♥ お゛っっほおおぉおおぉぉぉ♥♥♥ いぎゅ♥♥ いっぎゅううぅうぅ♥♥ せーしおっも♥♥ 重いっ♥♥ 濃すぎるっ♥♥♥ しきゅうあづいっ♥♥♥ ひっ♥♥ いぐいぐいぐ♥♥ アクメやばい♥♥♥ 脳こわれる♥♥ レイプのマゾアクメでぶっこわれたぁ♥♥♥ あ゛っーー♥♥♥ あおおおぉぉぉ……っ♥♥♥」

 

 ぢゅぬうぅうぅぅ……っ♥ ぢゅるるるるる……ぐっぽん♥♥♥

 

「かはっ……♥♥ へひっ……♥♥ マーキングされました……♥♥ グランさんの特濃ザーメンでおまんこ痺れて……♥♥ あー……♥♥ グランさんのおちんぽ最高でしゅ……♥♥ もっと、れーぷ♥♥ おまんこ使って♥♥ っほぉ♥ こうび……♥♥」

 

 レイプごっこで高まりすぎて頭の中馬鹿になっちゃいました♥♥ 彼のおちんぽすごすぎます♥♥ とんでもない快楽と依存性……♥♥ こんな激しいアクメ脳に喰らったらもうセックス我慢できなくなっちゃいます♥ 今までコッソリバレないように大人しくしてたのが馬鹿らしくなってきました♥♥ 無秩序最高……♥♥♥ 

 

「リーシャありがとう。すっごい気持ちよかったわ。ところでもうキツい? 俺はまだまだイケるけど……」

 

 そう言って彼は私の顔の上に淫臭がエグいデカマラをべちん♥ と叩きつけてきました♥♥♥ その太長い雄勃起の幹を舌で舐めしゃぶり、更なる快楽を想像して失禁しました……♥♥♥ もう、何もかも忘れるぐらい沢山楽しんで思う存分ストレス解消していきましょうね♥ グランさん……♥♥♥

 

 



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アルルメイヤの攻略本 その4

いつの間にか一年経ってたので初投稿です


 こんばんわ、グラン♥ 今日もとても冷えるね……、膝の上失礼するよ。んっ、しょっと……おこたの温もりと君の体温が合わさると極上の癒しを味わえるね……♥ ほら、もっと強く抱きしめて♥ ぎゅ~……♥ ってお腹を包むように……♥♥ んっ♥ ふぅ♥ さてさて、私をこうして呼んだってことは欲しいのだろう? 今日の相手を探すためのマゾオナホ占い♥♥♥ 冷気で凍えた変態絶倫ちんぽをあっためるためだけのぬるぬるでとっても気持ちのいい生雌湯たんぽ……♥♥♥ まさしく人肌温度のぬくぬくしたとろぐちょマンコに冷えチン収納して、ぬくぬくと暖を取りながら好きな時にだらしなぁくびゅーっ♥♥ びゅーっ♥♥♥ ってあっつあつの濃厚ザー汁お漏らし……♥♥♥ さぞかし身体も心もあったまるだろうね♥♥♥ ん゛っ♥♥ ふひっ♥♥ 勃起でズボンがギっチギチだね♥♥ 私の脚の間から生えてきてこれじゃ逃げられないじゃないか……♥♥♥ 片手でよしよし♥ してあげるからカイロにふさわしいチンポケースを占おう♥♥♥ 

 

 【レイ】 

 

 早速大物だね。君の性欲の前にはマフィアの首領なんて肩書は意味をなさないんだね♥ スーオ・ファミリーの頂点にしてある意味での十天衆の原点をチンポカイロの代わりに使おうとするんだから恐れ入るよ♥♥ でも確かに一部のハーヴィンはまるでお手軽に使ってください♥ ()()で気持ち良くなってください♥♥ って言わんばかりに下半身がムチムチしているからね♥♥♥ っ♥ もちろん私もそうだが……♥♥ まず身体からして合格♥ それに彼女はファミリーから『ママ』と呼ばれるぐらいには母性に溢れた人だ♥ 甘えるふりして近づくといい♥♥ 身体中を震わせながら『寒い、寒い』と近づくんだ。ママという生き物は子供の体調不良には敏感だからね。すぐに大丈夫? 具合悪いの? って心配してどうにか助けてあげようとするのさ。そうしたら君はこう言えばいい♥ 『お風呂に入れて』って♥ 一人じゃ身体が凍えて上手く洗えないかもしれない。だから一緒に入って背中を流してほしいって♥♥♥ まぁ彼女もバカじゃないさ♥ 君の冷えた体に反して熱を持ち始めてるマザコンチンポに気が付いてるに決まってる♥ ん? じゃあなんで誘いに乗ってくるんだって? ふふっ♥ 知らないのかい? 子供の躾と性教育もママの仕事だからさ……♥

 

 脱衣場で早速ぬぎぬぎ♥ 彼女は普段は宙に浮いているが、グランのチンポの様子を確かめるために眼前にあるソレを小さな手でさわさわ♥ 顔を赤くしながらも温めるための下準備をしてくれるだろう♥ そのまま一緒に浴場に入って親子で洗いっこ♥ 彼女は赤ん坊の相手が好きらしいが君のこともまるで赤子のように甲斐甲斐しくお世話してくれるよ♥♥ お湯は熱くない? 大丈夫? 頭を流すからおめめを閉じてジッとしてるのよ♥ ふふ……♥♥ いい子、いい子♥♥♥ 宙に浮いたぷにロリボディを使って全身でにゅる♥♥ ぬるん♥♥ って洗ってくれる甘々ママ……♥♥♥ 時折ツンとした小さな二つのぽっちの感触があったり、ママらしからぬ可愛らしい、んっ♥ あんっ♥♥ って声が聞こえるかもね……♥♥♥ そして一番大事なトコ♥ おちんぽ洗浄♥♥ ハーヴィンの顔より長い立派な雄勃起……♥♥ そこもママが愛情をたっぷり籠めて洗ってくれるだろう……♥♥♥ 両手で掴んでも覆いきれない太マラを、一生懸命に泡まみれの身体で抱きしめてずーり♥ ずーり……♥♥ 裏筋やカリ首などチンカスの溜まりやすい部分を小さな口と短い舌でちゅっ♥♥ ぢゅっぢゅ♥♥♥ ってきれいきれいにしてくれるみたいだね♥♥♥ おちんちんの中に残り物が無いか先っぽをちゅっ♥ ちゅっ♥ と吸ってくれるオマケつき♥

 母の愛情を女を散々ハメ殺してきたヤリチンペニスで感じるなんて背徳感で一杯じゃないかい? んひっ♥ あづっ♥ ますますズボンがはちきれそうじゃないか♥ ファスナーぐらい下ろしたらどうだい♥ 話を戻そうか。ママのラブラブソーププレイはそれはもう極上の温もりを齎してくれるだろうね。思わずお漏らしぴゅっぴゅ♥ しそうなぐらいね♥ だけどレイの力でお漏らしできないように身体を操られてしまう。彼女の力の前じゃどんな暴れん坊でも眠りにつく。ママの目の前で悪いことをしようとするいたずらっ子はメッ、だ♥ バッキバキにママの愛で()()したムスコはそのままに、キチンと身体を拭いた後はお休みの時間だね。もちろん、ママの添い寝の時間さ……♥♥♥

 

 風邪をひかないようにしっかり肩までお布団を被せてくれるレイママ♥ 歯磨き上手にできたかなチェック&おやすみのチューにラブラブべろちゅー♥♥♥ ほんのりとミルクのように甘い唾液塗れになったところで彼女が布団に入り……♥♥♥ ぬぢゅ♥ にゅるるるるる……♥♥ とっちゅん♥♥♥ とチンポが包まれる……♥ どうやら寝てる間はグランのチンポ専用肉オムツになってくれるようだ♥♥♥ 夜中に白いお漏らしをしても大丈夫♥ ママの赤ちゃん袋で全部受け止めてくれるからね♥♥♥ いくらぴゅっぴゅ♥ しても外に漏れないようにママが全部お腹にないないしてくれる……♥♥♥ しかも膣肉に包まれて寝冷えもしないから一石二鳥だね♥ 強いて言えばハーヴィンごときの小さなお腹じゃ、グランの無尽蔵に精嚢から湧き出てくる雌を狂わせる変態チンポ汁を受け止めきれないのが難点かな……♥♥♥ 見たまえ♥ 朝になると布団の中は溢れたグランのザーメンとレイのイキ潮とくっさい雌フェロモンで充満してるじゃないか……♥♥♥ 子供の性欲も受け止めきれずに下品に快楽に呑まれて潮吹きお漏らしをしてるようじゃママ失格だね……♥♥♥

 

 【シャルロッテ】

 

 今日の君は本当に強欲だね♥ いちおう彼女だってあんななりだがリュミエール騎士団の団長だからね? それともアレかな? 組織のトップに立ったつもりでいるロリ雌の身体に、所詮矮小で雄の性欲処理にしか使えないマゾオナホです♥ ってことを理解(わから)せたいのかい? ……ちょうど君の目の前にも、人の未来を見通しただけで全てを理解したつもりでいる肉穴がいるんだが……♥♥ あぁ、パンツにそんなに先走りを滲ませて……♥♥♥ おこたの熱で蒸れて酷い臭いだ♥♥♥ 我慢汁でべっちょべちょじゃないか♥ もう脱がせた方がいいねこれは♥ ほら♥ ほっ♥ おぉ……♥♥ 相変わらず血管が浮いててグロいのに、愛おしく見えてしょうがないな……♥♥♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥♥ あぁそれでシャルロッテだったかな? どんなオナホになるか視てみようか……♥

 

 まぁ彼女に関しては所謂(いわゆる)チョロい穴ってところかな♥ 騎士団長に相応しい高潔さを持ちながらお子様ランチに目が無く、団長の座に見合う威厳を手に入れるために出奔するその真っ直ぐさ。正直私の占いなんて必要ないぐらいに引っ掛けるのは容易だ♥♥♥ 悩みに付け込んで誘えばいいんだ♥ 『大人として威厳が出る方法があるんだけど試してみないか?』って♥ リュミエール騎士団の心得(清く、正しく、高潔に)を踏みにじられてチンポコキ穴にされるとも知らずにホイホイついてくる♥♥♥ 君のことは信用しているみたいだからね♥ 部屋に連れ込んだ後は二人きりの大人のお勉強の時間……♥ いままで剣を振ることしかしてこなかった騎士団長様に性教育を施してあげよう♥ 顔真っ赤にしてごちゃごちゃ言ってくるだろうが、『みんなやっている』『威厳や所作とは知識あってのもの』『むしろ騎士団長として未経験なままでは示しがつかない』と言葉巧みに吹き込んでやれば納得してくれるさ♥♥♥ それに彼女だってもう二十四歳だ。そういうことに興味が無いと言えば嘘になるだろうね♥ 今までそういった知識は騎士団理念と彼女の周りのせいで遮断されていただろうから猶更大義名分を得て食いついてくる……♥♥♥ ほら、見てごらん♥ 君に教えた知識を吸収して即自分の物にしていく様を……♥♥♥

 

 小さな手で大きな得物を振り回すのに慣れてるから、君の竿の扱いだってお手の物……♥♥ お子様ランチを幸せそうに頬張る為の口が、君の亀頭を咥えこんで膨らんでいるね♥ 彼女の無邪気な仕草が淫猥に染まる様子はどうだい? ああ、言わなくてもわかるよ♥ ちょっと白濁が漏れてきてるじゃないか♥♥ 勿体ない……♥♥ あぁ……も♥ んぢゅ♥ ぢゅっ♥♥ ぢゅぅぅぅ♥♥♥ ぷはっ♥ はっ♥ はっ♥ 私だって先端丸ごと咥えこめるようになるのに慣れが必要だったのに♥♥ シャルロッテはすごいな……♥ 同じハーヴィンでも長物を扱う才能に関しては隔絶したものを感じるね♥♥♥ でも下の口に関しては流石にまだまだ小さいね♥ でも大丈夫♥ 彼女は努力の人だからね♥ 少し指でずぽずぽ♥ 穿りながら大人の女性は毎日ここの穴を指でぐちゅぐちゅぐちゅ♥♥♥ って抉ってるって教えてあげれば鍛錬に励むようになるさ♥ 普段の素振りや訓練にドスケベなメニューが加わることだろう♥ むしろ今まで性感を経験していなかった分、雌穴穿りにドハマりするかもね♥♥♥ 勿論君手ずからも開発してあげるといい♥ ハーヴィンの穴ってのは他の種族に比べて小さい分、弱点も浅いところにあるし子宮口も簡単に触れるから直ぐに雑マンで簡単にお漏らしアクメするようになる♥ 色々試してみるといい♥ 穴っぽこに君のデカマラが入るころにはガニ股で指ズボしながら、可愛らしい声で『お゛っ♥♥ お゛っほ♥ ほぉぉ♥♥』って汚い喘ぎ声を上げる『大人の女』になってるだろう……♥ はい、使い勝手のいいぷに穴肉鞘の完成だ♥♥♥ 大人の味を覚えた彼女は確かに余裕が出て以前よりも雰囲気が変わったが、それ以上にドスケベになったようだ♥ 少なくともお子様ランチのスプーンを淫らに舐めながら、年下の男の子を誘う様は『清く、正しく、高潔に』なんて言えないね……♥♥♥

 

 【マキラ】

 

 あっあっあっ♥♥ 指くちゅ止めてくれ♥♥ まだ一人♥ 一人残ってるから♥♥♥ ん゛いっ♥♥ 止めろとは言ったが確かに抜けとは言ってないな……♥♥♥ 久々の指マン♥ ガチでマンコに効く……っ♥♥♥ おこたの布団に本気汁垂れる♥♥♥ じゃ、じゃあ指を挿入したままでいいから♥ 最後の占い聞いてくれ……♥♥ あっ♥ クリは触らないでくれ♥♥ ピンピンに勃った変態デカクリ触られたら完全にスイッチ入っちゃうからね……♥♥♥

 

 西を護りし十二神将が一人、鳥神宮のマキラだね♥ 君は平気で十天衆や十二神将に手をつけるね……♥ 普通の人は手の届かない雲の上の人物だが、そんなのはもう今更関係ないか……♥♥♥ マキラと言えば、今目の前にあるおこただったり、超小型騎空挺を自力で作り上げる物作りの天才だね。そんな彼女の部屋に入ったことはあるかな? 実はね、深夜にコッソリ♥ 自作のオナグッズを使ってオナニーしてるんだよ、彼女♥ シェロカルテと組んで色々なおもちゃを開発しているついでに試作品を自分で試しているんだ♥ 種族間の差異が一際大きいハーヴィン用のおもちゃのテスターを自分でやっているうちに、ドハマりしたみたいだ♥ 彼女の作るアダルトグッズは実はかなり人気なんだよ♥♥♥ 道具を使って自己開発なんてしてるものだからすっかり雑魚マン極まってるようだよ♥ 探求心も人一倍あるから如何に効率よく女の弱い部分を刺激してガチイキできるかの追及に熱心なようだ……♥ 彼女のマイペースなところは半分は素だが、半分はこっそり♥ 自作のオナグッズをつけてるからその法悦に浸ってるからだ♥♥♥ 話を聞かずに上の空の時は、新設計について考えてるか『イクっ♥ イクっ♥』ってオマンコ快楽に蕩けてるなんて知られたら軽蔑されること間違いなしだ……♥ でも所詮道具に慰められてるようじゃぁね……♥♥♥ どんなおもちゃでもやはり、熱を持つ本物の足元にも及ばない……♥ 君のやることはただ一つ♥ 部屋に押し入ってオナホレイプ♥♥♥ バイブでぐちょぐちょに絶頂キメたタイミングで強襲♥ 股ぐらに突っ込まれた偽チンポを引っこ抜いてやれ♥♥♥ 穴に溜まった愛液を撒き散らしながらまたイク♥♥♥ 急にバイブが抜けて困惑したところで『本物』をぶち込んでやるんだ♥♥♥ 一気に奥まで、どっぢゅん♥♥♥ ってね♥ そんなに乱暴に使っても大丈夫かって? さっきも言ったように、自己開発を重ねた彼女の膣穴は最早サイズフリーのチンポケースだよ♥♥♥ 流石に根元までは入らないだろうが、伸縮自在の肉襞が君のヤリチン巨根をぎゅっ♥ ぎゅっ♥♥ って締め付けて金玉に溜まった古い精子を早く♥ 早く射精して♥♥ びゅっびゅして♥ と催促してくる極上オナホ……♥♥♥ 道具を試しているうちに、自分のロリ穴が性欲が溜まってムラついた雄にとって最高のシコ抜きオナホになっているだなんて思いもよらなかったろう……♥♥♥ もうその後は自由に使えばいい♥ だってもうグラン専用のチンポケースになったんだから♥ 小さな体を掴んで前後にどっちゅん♥ どっちゅん♥♥♥ 道具に遠慮なんていらないよ♥ 好きなタイミングで不意打ち発射♥♥♥ ぼびゅ♥ ぼびゅびゅびゅるるる♥♥♥ って開発済みの子宮にぶっかければポルチオアクメで更に締め付けが強くなって、尿道に残った精子まで絞ってくれるよ♥ 最後までしっかり抜いてくれるなんて便利だね♥♥♥ そして彼女は気付くのさ。道具を作りたかったんじゃない、自身が人を満足させるための道具になりたかったんだって……♥ また一人マゾ雌を増やしてしまったね♥ 全く♥ 君のせいでこの騎空挺は女の発情臭で臭くてたまらないよ……♥♥♥ ひっ゛♥♥ ごめっ♥ ごめんなさい♥♥ 一番発情臭匂わせてるのっ♥ お゛っ♥♥ 私♥♥ 私だからっ♥♥ あひっ♥♥ 潮♥♥ 潮噴くっ♥♥♥ お゛っ♥ ほぉ~~~……♥♥♥ ふーっ♥ ふー……っ♥♥ そ、そうだ♥♥ マキラに一個道具を作ってもらうように頼もう♥♥ どんなものかって? ハーヴィンをチンポケースとして使えるようにする道具だよ……♥♥♥ 私たちにチンポを納めたまま♥ 行動できるような固定具♥ どんだけイキまくっても決して離れられないような固定具だよ……♥♥♥ 一日中君のチンポを冷やさず温められるようにね♥ 今日占った雌たちを一日中ハメて歩けるようにしたいだろう……♥♥♥ 私たちハーヴィンが肉パンツにされるのを想像するだけで♥♥ イクっ♥♥♥ あっ♥ 早速チンポケース♥♥♥ あ゛っっひ♥♥ 先端触れて♥♥ っづ♥♥♥ お゛ぉ!? ぶっと♥♥ あお゛っおおおぉぉぉおぉぉ♥♥♥ っほおおぉぉぉ……♥♥♥

 



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メーテラお姉様は筆おろししてくれる上にどこでも使わせてくれる都合のいい雌オナホセフレになってくれる:前編

イギリスじゃまだ11月なので初投稿です
後編は一週間以内に上げます。多分。

追記:一週間じゃメーテラさんのエロさを絞り切れなかったです


「グランちゃんグランちゃん! お姉さんがあーんしてあげるね!」

 

「い、いいって! 一人で食べられるから!」

 

 ふーむ……。

 

「くふふ♡ そなた寒そうじゃなぁ♡ どうじゃ? 我と一緒にもふもふに包まれながら添い寝せぬか?」

 

「ちょ、アニラちかっ……! ご、ごめん!」

 

「あぁっ! そなたどこに行くんじゃぁ!?」

 

 うむむ……。

 

「ねぇグランさん、ちょっとお出かけしませんか? 最近思いっきり歌ってもいい場所を見つけたんですよ。そこで一緒に歌いましょう♡ こうやって手をつなぎながら……♡」

 

「ディ、ディ、ディアンサ……! ままままだ団長業務残ってるからもう行くね!!」

 

「あっ! 行っちゃった……。うーん今度は五人で一緒に囲えば逃げられないかな? ハリエやリナリアと一緒に作戦立てなきゃ♪」

 

 あ~あ、まーた逃げちゃった♡ うぅーん……これはちょっと、このお姉さまが一肌脱ぐべきかしら♡

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 はい、今どこにいるでしょーか? 正解はぁ……グランと一緒に真夜中の空中散歩中で~す♡

 

「と、いうことで! お姉さまが鍛えてあ・げ・る♡」

 

「メーテラさん!? どういうことですか!? とりあえず降ろして! いま夜! ココ外! めっちゃ高い!! 降ろしてぇ!」

 

「ダメよぉ。しばらくお姉さんの腕の中で大人しくしときなさいな♡」

 

 グランサイファーの甲板で疲労困憊、って感じに黄昏(たそがれ)てた彼を空中一本釣りって感じで拉致っちゃった♡ 団長の意外に大きな背中をぎゅ~♡ って抱きしめながら街を目指して飛行中。ホント最初に会った時から大きくなったなぁとは思うけど身体ばっかり立派になっても困るのでちょっと教育しちゃおっかな♡

 

「わかりました! 大人しくするから状況を説明してください! 訳もわからず急に夜空へ拉致される身にもなって!?」

 

「んもぉめんどくさいなぁ~じゃあちょっとテキトーなところに降りるわよ」

 

 そう言ってジタバタと暴れるのを止め、静かになったグランを抱えながらゆっくりとまだ明るく派手に光る街近くまで降ろしてあげた。にしてもホント()()ねぇ~♡ うなじと耳が真っ赤♡ アタシの胸の感触と体温を感じて恥ずかしさMAXって感じ? ま、そういうとこも可愛いんだけどね♡ 

 

 地面に着地した後、彼は生の実感を噛み締めるように深く息をし、座り込んだ。

 

「唐突になんですかメーテラさん……」

 

 既に息も絶え絶えって感じで俯きながら聞いてくるグラン。

 

「ん~っとねぇ……♡」

 

 そんな彼の背中に覆い被さるように抱き着きながら耳元に口を寄せてぇ……♡

 

「ふぅ~……♡♡」

 

「んひゃい!?」

 

「うっわ~顔真っ赤よ? だいじょうぶぅ?」

 

「ぐ、んぐぅ……」

 

 耳を抑えながら飛び跳ねるなんていよいよ重症ね……。

 

「そこよ、そこ。その女慣れしてない童貞丸出しな感じのところよ」

 

「ドドドどうてい!? なんの話ですか!?」

 

「だーかーらーその女慣れしてないところをアタシが矯正してあげるって言ってんのよ。大体最近ずっと見てたんだけどさぁグランってば女慣れしてなさすぎじゃない? あんなにかわいい娘たちに囲まれてるのに軽く接することすら出来てないじゃない! それじゃいつまでたってもいい男になんかなれないわよぉ?」

 

 確かに前『早く立派に成長して、お姉さんを楽しませてね?』とか『アナタをアタシ好みに育てないといけないし。ふふっ、まだまだ時間がかかりそうだから……これからもよろしくね♪』とか言ったけどさぁ……。いつまでたっても成長の兆し無し! 彼にアプローチをかける女子も増えたけど恋愛面じゃ奥手なまま!

 

「アタシ気が付いたのよ。アタシ好みの男に育つを待つだけじゃなくてぇ、こっちからもガツンと動いてやるべきだって☆ な・の・でぇ……ちょっと荒療治といこうじゃない♡ ほら、立った立った!」

 

「いい男って……って今から何するんですか?」

 

「何の為に歓楽街の近くで降ろしたと思ってるの? 今からアタシと一緒に大人のデートよ♡」

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「どぉ? 楽しかった?」

 

「そう……ですね……」

 

「体力ないわね~ちょっと一緒に腕組みながら洋服選んだりお酒飲んだりショッピングしただけじゃない」

 

「腕組みながら恋人繋ぎ強制してきたり試着室に連れ込まれて目の前で下着チラ見せしてきたりお酒飲んで酔ったふりして引っ付いてきたりしてきたじゃないですか! 入ったお店にいたってはなんかエロいものばっかり売ってたしアレ絶対そういう店ですよね!?」

 

 うふっ♡ ホントにグランって面白~い♡ デートの最中に彼の女耐性を上げるためにちょっとスキンシップ多めにしてあげたり、普段絶対行かないようなとこに連れて行ってあげたりしたけど、もういちいちリアクションがオーバーで楽しかったぁ♡ とってもからかい甲斐があって、かわいいわぁ♡

 

「ふふっ♡ 面白かったぁ♡♡ いちいち初心なんだもの♡ でもアレぐらいで動じているようじゃダメよ? 逆に積極的にいかなきゃまだまだってとこね♡」

 

「もう俺で遊んでるだけじゃないですか……。はぁ……疲れた……」

 

「あら、じゃあちょっと()()していかない?」

 

「そうですね、ちょっと休みたい……」

 

 そう言ってグッテリとした様子のグラン。ふふっ♡ これは行けるわね♡ 疲れ気味で判断力鈍ってる今がチャンスチャンス♡

 

「ちょうどいい場所があるから……あ、あったあった♡ ここよここ♡ 入りましょう♡」

 

 はい、おひとり様ご案内~♡ パパっと受付してぇ鍵受け取ってお部屋にレッツゴ~☆ 腕を組みながら階段を上り、ピンクな雰囲気を醸し出してる廊下を歩いてる最中にふと、グランが顔を上げて辺りを見渡した。

 

「……あの、もしかしてここって」

 

「あら今気が付いたの? ラブホよラブホ♡ 男と女が楽しくお遊びセックスするためだけの場所♡ いまからここでアンタの童貞いただきま~す♡♡♡」

 

「……!???! っっっ!??!??」

 

「あーあーもう驚きすぎて言葉出てきてないじゃない。ほら固まってないで動きなさい♡ 早く部屋に入ってパコっちゃいましょ♡」

 

 グランの童貞楽しみすぎ♡ こっからたっぷり『女』を教えてやらなきゃ……♡

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 グランもアタシもシャワー浴びたし、さぁ本番ってとこなんだけどぉ……。グランの様子はというと、もうガッチガチ。顔なんか火が出そうなぐらい赤いし表情は強張(こわば)ってるしでそこらの童貞より緊張が酷いわね。そうだ、いいこと思いついちゃった♡ アツアツのお耳に口を近づけてぇ……♡

 

「はぁぁぁ~……んむっ♡♡」

 

 ちゅっ♡ ちゅぅぅぅ~~♡♡ ぢゅ♡ れろぉ♡ れちゃぺちゃぺちゃ♡ ぢゅぅぅぅ~~~……♡♡

 

「んっ……はぁぁ……♡♡♡」

 

「んひぃ!? へぇ!? えっ?!」

 

「あら、気が付いた? もう緊張しすぎ♡ 悪いようにはしないんだからこのお姉さまに任せなさい♡」

 

「いいいいいい、いま耳舐めました!?」

 

「舐めちゃった☆ それがなにか問題?」

 

「だっ、てぇ」

 

「あ♡ 耳舐められたぐらいでふにゃふにゃになっちゃってかわいい♡ そんなに耳舐め気に入ったのならもう片方もしてあげようか? それともぉ……♡」

 

 興奮で熱くなった団長の身体をしっかりホールド♡ 逃げられないように捕まえて、舌なめずりしながら聞いた。

 

「キスの方が良かったりするぅ?♡」

 

 やばっ♡ 自分で言ってからなんだけどすっごいキス欲湧いてきた♡♡ あまあまキスしてから舌交尾♡♡ お口の中べろべろ舐めまわして柔らかいところいっぱい吸って♡ もっとグランのこと蕩けさせたぁい♡

 

「キスっキスって、キキキキスは好きな人同士じゃないと無いと!」

 

「あら? グランはアタシのこと好きじゃないの? あーんおねーさま傷ついちゃった~」

 

「いっいやそういうわけじゃないんだけど! それはそのあっと」

 

「じゃーいいじゃん♡ それにさぁ、そんなに気になるならさ、練習って思えばいいじゃん♡ れ・ん・し・ゅ・う♡」

 

 アタシがそう言うとグランは目を丸くしながらも、口の中で小さく呟くように『れんしゅう……』と繰り返してた。ふふっ♡ 揺らいでる揺らいでる♡♡

 

「そーそーれんしゅう♡ れんしゅうなんだからいくらちゅっちゅしても大丈夫って訳よ♡♡ だから肩の力抜いて大人しくしてな♡」

 

 ベッドに押し倒し、上から被さるようにキスをする。柄じゃなくドキドキしてる……♡♡♡

 

「んぅ~ちゅ♡ ちゅぅぅ♡♡ ……ぢゅる♡」

 

 唇を重ねた後は快楽を貪るようなべろちゅー♡♡ 舌をねじ込んでびっくりしている彼のお口をいただいちゃお♡♡

 

 ぶぢゅぅ♡♡ ぢゅるるる♡♡ れぢゅ♡♡ ぢゅるるれろぉおるるるぅれぢゅるるる♡♡♡ ぢゅっ♡♡♡ ぢゅるるるるる……♡♡ ぢゅぱっ♡♡♡

 

「ふっ♡♡ ふぅ……♡♡ どーだったグラン♡ 忘れられない初ちゅーの味♡♡ 初めてのキスで下品なベロセックスしちゃった感想は♡ あーそういえば練習だったわぁ~♡♡ 練習だからファーストキスなんてノーカンよノーカン♡♡ って聞いてる?」

 

 あーあーあー……♡♡♡ ファーストキスがエロエロベロレイプだったせいで意識トんじゃってるし♡♡ こんなんでアヘアヘしてたら先が思いやられるわぁ♡♡♡ 将来的にはベロキス一発でアタシを発情アクメさせるぐらいのテクを身に着けてくんなきゃ困っちゃうなー♡♡♡ さてさてぇ♡ こんだけエッロいおねーさんのガチキス喰らってどんな勃起してるかしら♡ うわズボンパッツパツじゃない♡ こんなの布に対する虐待でしょぉ♡

 

「ご開帳~♡」

 

 ぐっ……ぎぎぎっっっ……ボロンっっっっっ♡♡♡

 

 へ……? うっそなにこれぇ……♡♡♡ エッグ♡♡ デカすぎぃ♡♡♡ ちょっとちょっとなにこの化け物♡ こんなの見たことないわぁ♡♡♡ くっさ♡♡♡ 雄の臭いやっば♡♡♡ カリ厚すぎだし血管浮き出てグロいし、何より太くてなっがぁ……♡♡♡ 一目見ただけでわかる♡♡♡ こんなチンポぶち込まれたらどんな雌だってバカになっちゃぁう♡♡♡ 女の弱いところ強制的にゴリゴリ削られて強制的にジャストフィットサイズのフリーオナホにされちゃう♡♡♡ 有無を言わさず女の都合を考えないザー汁びゅっびゅ♡♡ 吐き出すためだけの便利な精液便所にされちゃう♡♡♡

 

 今まで相手してきた男なんてこのデカマラに比べたらカス以下♡♡♡ 大きさ自慢してきたドラフも経験人数豊富と豪語してきたヒューマンもテク自慢と(うそぶ)いてきたエルーンのヤリチンも、ぜぇんぶどんなチンポしてたか一瞬で飛んじゃったレベル♡♡♡ タマもデカくて、すっごい脈打ってるじゃない……♡ 女を孕ませる気満々なザーメンどくどく作ってる♡♡♡ 早く雌穴穿って子宮にぶちまけさせろって蠢いてる……♡♡♡ こんな凶悪なモノ持っておきながら、女の子苦手です~って絶対嘘でしょ……♡♡♡

 

 キメた♡ 絶対アタシ好みのヤリチンにする♡ エロい女見つけたらぁ♡ 即雄肉ガチ勃起させて事後承諾合意レイプするような性欲しか頭に詰まってないヤリチン猿にさせる♡♡♡ 初心な田舎少年がセックスの快楽覚えて雑魚雌喰いまくるところ見るのすっごく面白そうじゃない♡♡♡ それでぇ♡ 肉穴ボコり慣れたチンポで遊んでみたぁい♡♡♡

 

「やば♡ くひっ♡ 想像しただけで子宮すっごい疼く♡♡♡」

 

 ていうかさっきからエロい雄臭目の前で垂れ流しされてもう我慢の限界なんだけど♡♡♡ 発情しすぎて本気汁ぐっちょぐちょだし♡♡ もう無理♡♡♡ しゃぶる♡♡♡

 

「まずは幹からぁ……♡ れぇろぉぉ……♡♡♡ れられるるるるぅ……♡ れるっ♡ れろれろれぉぉ♡♡♡」

 

 あっづ♡ 我慢汁でドロドロにコーティングされたチンポうっま♡♡♡ ぢゅっ♡♡ ぢゅぅぅぅ♡♡♡ キスマークつけてる唇が熱すぎて火傷しそう♡♡♡

 

「はっ♡ はっ♡ はっ♡ すごい太いんだけど、顎外れそうじゃない……♡ しゃぶりがいありそうだわぁ♡♡♡ はぁ~~~~♡♡♡ む……♡ じゅ♡ じゅぞぞぞぞぞ……♡ ぢゅっ♡♡ ぢゅるるるる♡♡♡ じゅぽっ♡♡ じゅっぽ♡♡♡ ぢゅぅううぅぅぅぅ……っぱぁ♡♡♡」

 

 性臭で頭痺れるんだけどぉなにこれぇ♡♡♡ 口の中ぜぇんぶ性感帯みたいになってる♡♡♡ しゃぶってるだけでマン汁噴いてイクっ♡♡♡

 

「ふーーっ♡♡♡ ふーーーーっ♡♡♡ はぁ~~~~……んむぉ♡♡♡ れぢゅるるるるる♡♡♡ じゅるれろれろれおぉぉ♡♡♡ じゅぞっ♡♡ ぢゅぅぅぅぅ~~~~♡♡♡ ぢゅぽっぢゅぽっぢゅっぽ♡♡♡」

 

 射精せっ♡♡ 射精せっ♡♡♡ 早くドロドロに固まった雄汁ぶちまけちまいな♡♡♡ お゛っ♡♡ セルフイラマさいっこう♡♡♡ さっきから潮か失禁かわかんないの噴きながらアクメキマってる♡♡♡ んお゛ぉぉ♡♡♡ ぽぶっ♡♡ 誰にも見せたことない下品なタコ口フェラ豚顔しながらイッグぅ♡♡♡

 

「……ん、んぅ……? は、あっえっえっ!? あ゛っメーテラさっぁぁ!! なにし、あ゛っだっあっあああああああああ!!!」

 

 あっ射精る♡

 

 ぼっっっっっっびゅううぅううぅぅぅぅぅぅうぅ~~~♡♡♡ びゅっぼ♡♡ びゅっび♡♡♡ びびゅびゅううぅうぅぅぅぅぅ♡♡♡

 

「んっぶぉおぉぉぉぉぉぉぉっっっっ~~~~♡♡♡ んっぐ♡♡♡ んごっ♡♡ うぎゅ♡ ぐっぎゅ♡ ぐぎゅっ♡♡♡ んぎゅっ……♡♡♡ っんっはぁぁぁぁぁぁ~~~~♡♡♡ っご♡ ぇぇええぇぇぇぇええぇ~~~~っぷ♡ ふぅ……ごち♡」

 

 ぶしっ♡♡ ぷしゃっ♡ ぷし♡♡ ちょろろろろ……♡♡♡

 

 あ~美味しかったぁ♡♡♡ 性を知らない童貞の生絞りザーメンの味覚えちゃったぁ♡ もうこれでしか満足できないかもぉ♡ てゆーか窒息するかと思ったぐらいたっぷり射精されたのにまだギンギンじゃぁん♡♡♡ こちとらもうガニ股で無様に雌汁噴射アクメして、腰ガックガクなのに筆おろし耐えられるかしら……♡ あーもう細かいこと考えるのやめやめ、初めて女の肉でくっさいねばどろションベン排泄すること覚えたチンポに穴ほじりの快感を教えなきゃぁ♡

 

「ほーらいつまでアヘアヘしてんのよ♡ お口で古い精子抜いてあげたんだからぁ♡ 次は繁殖したすぎて本気汁で濡れ濡れのメーテラお姉様の搾精オマンコ味わいなさぁい♡」

 

「ちょっ、まってまってください……。いま腰から下の感覚なくって! あと避妊とかは……?」

 

「避妊? あーあー忘れてたわ。んー確かに初体験で孕ませってのもハードよね♡ じゃーあーこんなのはどぉ?」

 

 はい、お腹の上でちょちょいと魔法をっと♡ んっ♡ よし♡

 

「どぉ? この避妊淫紋魔法は♡ 似合うでしょぉ♡ この魔法さえあればぁ受精はしても着床はしないのよ♡ しかも受精するたびに淫紋が反応するオマケ付き♡」

 

「……?! じ、じゃぁ……?」

 

「グランくんがセックスしない理由無くなちゃったぁ~♡ 男らしく腹くくりな~?」

 

「わァ……ぁ……」

 

「ほーら泣かないの♡ ギン勃ちチンポ萎えてない時点で嫌がってないの丸わかりなんだしさぁ♡」

 

 それじゃ、騎乗位で団長の童貞チンポいっただっきま~す♡

 

 ぐちゅぅ……♥ びゅっ♥♥♥

 

「ぉお゛っ♥」

 

「あ゛っ!!」

 

 あ゛っづ♥♥♥ ちょっとオマンコキスされただけで本気汁噴いた♥♥♥ 先っちょ触れただけでわかる♥♥♥ ()()挿入れるとダメになる♥♥♥ 致命的なとこぶっ壊れ……♥♥♥

 

 ぬぷ……ぢゅうぅぅぅうぅぅぅ~~~~♥♥♥

 

「お゛♥♥ お゛おぉおぉおぉぉ♥♥♥ っひぃ♥ ぃいいぃっぃぃぃ……♥♥♥」

 

 ぢょおぉ♥♥ こっっっれ♥ 想像以上にやばっ♥♥♥ ふっっっと♥♥♥ ぃ゛♥ マン肉の弱いとこ♥♥♥ お゛っ♥♥ 潰れ♥ イッグ♥♥♥ うそでしょアタシこんな雑魚マンじゃっっっ♥♥♥ 腰止まんなっあ゛っあ゛っあ゛っ♥♥♥ お゛おぉおぉぉ♥♥♥ 奥にっいいぃぃぃ~~~~♥♥♥

 

 どっっっっぢゅん♥♥♥♥♥

 

「? ♥♥♥ ……??? ♥♥♥ へっ♥♥♥ っひ? ほっ♥♥♥ お???」

 

「メーテラさあ゛っああ!! ごめっ射精る!!」

 

「お゛っ♥♥ やばっ♥♥♥ イッッッッッッグ♥♥♥♥♥」

 

 ぼっびゅうぅうぅうぅぅぅ♥♥♥ びびゅびびびびびび♥♥♥ っびゅううぅううぅぅぅぅぅぅうぅ~~~♥♥♥ びゅるるるるる♥♥ びゅぶっ♥ びゅっ♥♥♥ びゅぐぐぐぐぐ♥♥♥

 

「ほっっっっぎゃああぁあぁぁぁあああ♥♥♥ あひっ♥♥♥ イッグイグイグイグ♥♥♥ あづっ♥♥♥ ザーメンあづいいぃいぃいぃ♥♥♥ お゛ーーっっっ♥♥♥ お゛っへ♥♥ っひ♥♥ ぉっほおおぉぉぉおぉぉ~~~~♥♥♥」

 

 あだまっ♥ ごれっ♥ ば、バカになって♥♥♥ っひ♥ 目の前チカチカしてて♥♥♥ な~~~~んにも見えない♥♥♥ 脳千切れるぅぅぅ♥♥♥ あぎっ♥♥ ほっぎょ♥♥♥

 

「はーーっ! はーーーーっ!! すごいっメーテラさんすっごい、腰溶けちゃいます……!」

 

「ふーーっ♥♥ ふっ♥♥ ひっ♥♥♥ そ、そーでっしょ♥♥♥ おねーさまの♥♥♥ 肉穴きもちいーでしょぉ♥♥♥ お゛っぎ♥♥♥ ポルチオこねるのやめなさい♥♥♥ 無意識に女の弱いとこ苛めるなぁ♥♥♥」

 

 ずるるるるるるる…………♥♥♥ ぢゅちゅ♥ どっっっっっっぢゅん♥♥♥

 

「お゛あ゛ぁ!?」

 

「ふぎょぉ♥♥♥」

 

 ぢゅずるるるるるるぅぅうぅぅぅ~~~~……♥♥♥ どっっっっっっぢん♥♥♥

 

「ぅぎっぃぃ!!!!」

 

「ほっぎょおおぉぉぉお♥♥♥ お゛? ぉ~~~~? ♥♥♥?」

 

 ぐちゅちゅううぅぅぅるるるる~~~~♥♥♥

 

「メーテラさん!! 腰っ! やめっ止めてください!」

 

「ア、アタシなにも♥♥♥ お゛♥♥♥ イッグ♥♥ おぉおぉぉぉっ♥♥♥ してなっ! ぉっほぉぉぉ♥♥♥」

 

 ぼっっっっっっぢゅん♥♥♥ どぽっ♥♥ どぷぷぅ♥♥♥ どぼじゅるるるぅぅ~~~~♥♥ びゅっ♥♥ びゅっるるるるるる♥♥♥

 

「お゛っっほおおおぉぉぉ~~~~♥♥♥ お゛っへっぇぇぇええぇぇえっぇぇ♥♥♥ まだザー汁びゅっびゅ♥♥♥ できんのやっばあぁあぁぁ♥♥ イグっ♥♥ イッグうぅうぅぅ♥♥♥」

 

 あーこれぇ♥♥ アタシが腰パコってるわ……♥♥♥ 雄マラ本能でしゃぶりたくてアタシの意思関係なく、身体が勝手に腰ヘコしてチンポ汁しゃぶってるわぁ♥♥♥ でも仕方ないじゃなぁい♥♥♥ いままで遊んだ男が全部雑魚雄に思えるぐらい、このチンポが女殺しすぎるのが悪いんだからさぁ……♥♥♥

 

 ばっぢゅ♥♥ ばびゅ♥ ばぢゅ♥♥ ばぢゅん♥♥♥ ぼちゅ♥ ぼっちゅ♥♥♥

 

「イッグ♥♥ またイグイグイグ♥♥♥ あ゛おぉおおぉぉぉ~~~~♥♥♥ しおっ潮噴く♥♥♥ びゅっびゅ潮漏らしてイッグぅぅぅぅ♥♥♥ マンコの弱いとこ全部潰されるのさいっこおぉ♥♥♥ 腰溶けるっもうこのチンポじゃなきゃダメ♥♥♥ いっぎゅうぅううぅぅ~~~~♥♥♥」

 

 ぶしっ♥♥ ぶっしゅ♥♥♥ びゅっびゅっびゅ♥♥♥ ぶっしゃああああぁぁあぁぁあ♥♥♥

 

「あ……が……ぁ……」

 

 あーあーまたグランがトんじゃったー……♥ 無理やりアタシの雌穴を専用チンポケースにしておいて……♥♥♥ ずーーーーっと射精して一生消えないマーキング汚汁なすりつけたクセに……♥♥♥ あ、アタシもこれ限界……♥♥♥ お、ち……る……♥

 

 びゅーーーーっ♥♥♥ びゅーーーーっ♥♥♥ びゅっびゅっびゅびゅうぅぅぅ……♥♥♥

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 翌朝、盛大に部屋を汚したアタシ達は身だしなみを整えてからホテル街を後にした。

 

「あ~お腹おっもぉ~い♡ ほら見てみなさいよ♡ 妊婦みたいにポッコリお腹膨らんじゃったんだけどぉ? これ全部どーてい団長のくっさぁ~い精液……♡♡♡ ねぇ女の子宮ボコった挙句、お遊びで卵子レイプさせて受精させまくるエグい火遊びしてどんな気分? ねぇねぇどんな気分?♡」

 

「……」

 

「もぉ~黙り込んじゃってぇ♡ アタシ知ってるんだからねぇ朝起きたとき、こっそり朝勃ちチンポをアタシの肉オナホ使ってヌいてたこと……♡♡♡」

 

「……すみません……」

 

「あーもう! 謝んなって! アタシの方からヤろうって誘ったんだからさぁ、そこはありがとうでしょ♡」

 

「あ、ありがとうございます。でもやっぱ、そんなお腹になるまで射精しちゃったんだし、責任取りますよ!」

 

「あーいいのいいの♡ そんな重く受け止めないでって♡ アタシとのセックスは()()()なんだからさぁ♡ それとも何? 一回遊んだだけで満足した? そんなわけないわよねぇ~♡ だってもう覚えちゃったもんねぇ♡ 交尾ごっこがと~~~~っても気持ちいいってこと♡ もう団の女の子をオカズにしてぇ一人でシコシコ寂しくオナるのとか無理じゃない? いつでも精子コキ捨てられる都合のいい生オナホあるのになぁ~♡」

 

「…………ふーっ、ふーーっ!!」

 

「ふふっ♡ 早速一発どっかでヌいてあ・げ・る♡」

 

 たぁ~~っぷりお姉様とヤリまくってぇ♡ 全空一のヤリチンに育ててあげるわぁ♡

 

 

 

 



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メーテラお姉様は筆おろししてくれる上にどこでも使わせてくれる都合のいい雌オナホセフレになってくれる:後編

そもそも一年以上かかったヤツの続編を一週間で書くとか見通しが甘いんだよね(自戒)

お、遅れてすみません……。


 はぁい、こんばんわぁ~♡ 完全無欠のメーテラでぇ~す♡ 今、グランサイファーの人気のない区画で~……♡

 

「じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅっぽ♡♡ ぢゅぅぅぅぅ~~~~っぽ♡ ぢゅずるるるるるるぅぅうぅぅぅ~~~~っぽ♡♡♡ ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ♡♡♡」

 

「メーテラさん強すぎっ……あぁー! もう射精そう! 射精る!!」

 

 ぐうぅぅぅ……っびゅ♡ びゅびゅうぅううぅぅぅ~~~~♡♡♡ びゅるるるる……♡♡♡

 

「じゅるれろれろれおぉぉ……♡♡♡ ちゅうぅぅぅ……♡ っぷはぁ♡ はぁ~相変わらず濃っゆ♡ ちゃんと女に興奮したら穴っぽこ使ってコキ捨てな~♡」

 

 バキュームフェラで抜いてあげてま~す♡ グランのチンポっていくらしゃぶっても飽きないわぁ♡

 

「そんな付き合っても無い人とは出来ない……ていうかそもそも誘えないですよ!」

 

「ばっか、その為にアタシで練習しろって言ってるじゃなぁい♡ アンタが誘ってくるの待ってたのにさぁ、いつまで経っても『団長命令だ! ケツ向けてオナホ穴使わせろ!』って男らしく誘ってくる気配しないし。いつまで童貞気取ってんのさ?」

 

「男らしくっていうより普通に最低じゃないですかそれ……」

 

「それにぃアタシも団員の男食うわけにはいかないからさ、寂しかったのよぉ?」

 

 一発抜かれて上気した顔に口を寄せ、アタシはねっとりと囁いた。

 

「アタシのオ・マ・ン・コ……♡ あの夜からずぅ~っと疼いて仕方ないのよぉ♡ 三日もお預けくらってさ……♡ 何回だと思う?」

 

「な、何回って……」

 

 あっ♡ またオチンポ反り立ってきてる……♡

 

「オナニーの回数……♡♡♡ アタシが一人で寂しくお股を指でくちゅくちゅ穿った回数を聞いてんのよ……♡」

 

「ふーっ、ふーー……っ」

 

 あはっ♡ めっちゃイライラしてるわ……♡

 

「十七回もしちゃった……♡ いいのぉ? せっかく雌をひんひん♡ 言わせる立派なモノがついてるのに、アタシの細い指に寝取られちゃってさぁ……♡」

 

「メ、メーテラさん……」

 

 うわ、もう犯す気満々♡ 獣のような目しちゃってる♡ もぉここまでお膳立てしないとヤる気入んないだからマジ手間かかるわぁ♡ 壁に手をついてお尻ふりふり♡ してハメ乞いダンスしてあげる♡

 

「ほぉらお姉様がフリーセックス歓迎してんだからさっさとスッキリさせな♡」

 

「う、うん……! じゃあ遠慮なく……!」

 

 ずちゅ♥ ずりゅりゅりゅぅぅぅうぅぅぅ~~~~♥ ぼちゅ♥

 

「ん゛♥ おぉおぉおおぉぉぉ~……♥♥♥ ほぉっ!? ちんぽなっが♥♥♥ ちゃぁんと奥までちんぽぶっこんで♥ 子宮口まで……♥ んお゛ぉ♥♥♥ くっひぃ♥ あとはザーメン漏らすまで好きに腰を動かしなっ♥ おっ♥ お゛っ♥ っほぉ♥」

 

 パンパンパンっ♥ パンパンパンっ♥♥ ばっちゅ♥ ばっちゅ♥♥ ばっちゅん♥♥♥ 

 ぼびゅっ♥♥♥ びゅぼぼぼぼぼぼぼ♥♥♥ びゅびゅうぅううぅぅぅ~~~~♥♥♥

 

「ちょお゛っ♥♥♥ しゃせーしながらピストンイグっ♥♥♥ お゛おぉおおぉぉ♥♥♥ イッグイグイグイグ……♥♥♥ ふっぎ♥♥」

 

 ぶっし♥ ぶしゃっ♥ ぶっしゅうううぅぅぅ~~~♥♥♥

 

「お゛っほおおおぉぉぉおおぉぉ♥♥♥ このそーろーばかっ♥♥♥ ポルチオいじめながら空きっ腹子宮にザー汁ぶっかけんじゃないわよ♥♥♥ 潮吹きアクメさいっこう♥♥♥ またイッグ♥♥♥ イグううぅぅぅぅ♥♥♥」

 

 あぁ~ほんとこの極上ちんぽさいこ~~♥ 隙あらば獣欲刺激させて♥ パコりまくってやるんだから♥♥♥ うふふっ♥

 

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 

 それからというもの、アタシ達は色んな所でサカった獣のようにハメまくった♡

 

 例えば~……♡

 

「ラピッドパルパーション♥」

 

「ドッツスラスター!」

 

 大量の魔導弓から放たれた矢が森の中に潜む魔物たちをいっそーう! あースッキリ!

 

「わ、わ! メーテラさんもグランもすごいです!」

 

「オイラ達いらなかったなコレ……」

 

「うっわーフィーナちゃんのドリル出番なしじゃーん」

 

「頭、また腕を上げたわね……」

 

 森の中で大量繁殖した魔物を間引いて欲しいって依頼だったけど、チョロかったわね~。んじゃま、ちょっと時間も余裕が出来たわけだし……♡

 

「じゃっ、アタシとグランはちょっと向こう側見てくるから、アンタ達は他のところよろしくね~♡」

 

「えっ!? あっちょっと待ってくださいメーテラさーん!」

 

「オイコラ! メーテラ! 当たり前のように相棒拉致ってくな!」

 

「見事な拉致っぷり、フィーナちゃんじゃ見逃しちゃうね♪」

 

「はぁ~……、まぁ背中を預けられたとして、任務を全うしましょう」

 

 てきとーなとこに到着っと。さ・て・と~♡

 

「メーテラさん!」

 

「うわっとぉ♡ もー急に抱き着くとびっくりするじゃない♡ クエスト中に発情するとか団長としての自覚ない訳ぇ?」

 

「メーテラさんだって、早く終わらせたかったからブッパしたんでしょうが……!」

 

「あちゃーバレちゃったなら仕方ないわね♡ 早くチンポ出しな♡」

 

 ボロンっっっ♡♡♡

 

 野外でもその勃起出来るとか変態だわぁ……♡ むわぁ……♡♡ って雄臭い臭い漂ってくる♡♡♡ エルーンを無理やり発情させる臭いキッツ♡♡♡ こんなチンポ貪らないほうが失礼でしょ♡

 

「ふーっ♡♡ ふーっ♡♡♡ 青姦なんて地味に初めてだから興奮ヤッバ……♡ アタシもコンビニマンコ出してあげるから待ちなさぁい……♡」

 

 いつもつけてる股間の防具を外して……じゃ~ん♡

 

「あースッキリぃ~♡ もーさっきから股間にマン汁溜まって気持ち悪かったのよね~♡♡♡ 今日はぁ♡ レオタードの股間部分剥き出しだったからなぁ~♡♡♡ ビン勃ちしたクリトリスが擦れて仕方なかったわぁ♡♡♡」

 

「えっろ! そんな恰好でみんなと一緒にいたのか……。ドスケベすぎますよメーテラさん」

 

 いつでもパコれるようにマンコ剥き出しの状態にしたけど、これ想像以上にヤバいわ♡♡♡ お腹の淫紋も残しっぱなしだし、ゾクゾクしてお腹めっちゃ疼く……♡

 

「触りたければ触っていいわよ♡ 前戯で気持ちよくする方法をお姉様のタダマンで覚えていきなさい♡」

 

「どんな風に触れば……」

 

「ほぉらガニ股おっぴろげて触りやすくしてあげるから♡ 思うがままに手マンしなさいな♡」

 

 はぁ~クリの先っぽジンジンしてきた♡ 雌汁よだれ垂れ流してんだから早くクチュって欲しいわぁ♡♡♡ あっきたきた……♡ 指、節くれてるわね♡ 気持ちよさそうだわぁ♡♡

 

 くちゅぅ……♡

 

「ほっ♡ そうそう♡ 爪を立てずに、ゆっくりとアタシの気持ちいいとこ探して♡♡♡ んっ♡ おっ♡♡」

 

「すっごいぐちょぐちょ、触ってるだけで気持ちいい……」

 

「とーぜんじゃない♡ 誰のチンポぶっこ抜いてあげてると思ってんのよ♡♡♡ くっひぃ♡♡♡ お゛っ♡ そこそこ♡♡♡ そこヤバいとこっ♡♡ っほぉ♡♡♡」

 

 そっこーでアタシのGスポ当てられたんだけど♡♡♡ くひっ♡♡ テクニシャンすぎるでしょ……♡ アタシのマンコ悦びすぎてマン汁ドバって出てる♡♡♡ 

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♡♡♡

 

「あぁ~腰ヘコつく♡♡♡ いぎっ♡♡ そこもっと指増やしてぇ♡♡ 勃起クリも撫でながら手マンしなさい♡♡♡」

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡ ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡ ごりゅっ♡♡♡

 

「お゛おおぉぉっ♡♡ お゛♡ おっほおおぉぉ♡♡♡ 手マンイッグ♡♡♡ 潮噴くっ♡♡♡ お゛っおおおぉぉおぉぉイッグううぅぅうぅ♡♡♡♡♡」

 

 ぷしっ♡ ぷっしゃあああぁぁぁぁああぁぁぁ♡♡♡ ぷしゅっ♡ ぶしゅっ♡♡♡

 

 初手マンのグランにイカされちゃった♡♡♡ こんなチョロマンじゃなかったはずなんだけどなぁ♡♡♡ あ゛ぁぁ余韻やっば♡♡♡ まだ腰ヘコってんだけどぉ♡♡♡ ガニ股で下品なハメ乞い♡♡♡ 勃起クリ虐められてマンコビリついてる♡♡♡

 

「メーテラさん、ごめんっ」

 

「あぇ……?」

 

 どっぢゅん♥♥♥ ぼっびゅうううぅぅぅぅううぅぅ♥♥♥

 

「ほっぎょ♥♥♥ おぎっ♥♥♥ ほおおおぉおぉおぉぉぉぉぉおおおっぉおおおお♥♥♥♥♥ イッぐうううぅぅううぅぅぅぅ♥♥♥」

 

 ずるるるるる……♥ ぐぽっ……♥♥♥

 

 ガニ股アクメキマってるアタシに断りなく、勝手にチンポ対面立位で突っ込んでザーメンどぴゅったぁ……♥♥♥ 森と土の匂いに混ざってくっさい交尾臭が漂って、頭バグるわコレ♥♥♥ 野外の性処理ファック癖になりそうだわぁ♥♥♥

 

 ぶしっ♥ ぶしっ♥♥ どぽ……♥♥♥

 

「ふぅ~……♥ イったイった♥ も~アンタが初めてなんだからね♥ アタシがこんな無様な姿でアクメ貪ってる姿見せるの……♥」

 

「勃起全然萎えない……っ。メーテラさん、もう一発ヌかせてもらいませんか?」

 

「……♥ いーわよ♥ このスケベ♥♥♥ イライラチンポの中身、全部アタシの子宮の中に捨てていきなさぁい♥♥♥」

 

 結局、二時間ぐらいガチ交尾しまくったわ……♥ みんなと合流した時、ユイシスが挙動不審になってたから絶対ばれてるわね……♥

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 街に降りて、デートした時とか……♥

 

「じゃじゃ~ん♡ どぉ? このコーデとかけっこーエロくないかしら♡」

 

「エロすぎでしょいくらなんでも……。チューブトップ細いし、ホットパンツなんて後ろから見たら尻丸出しじゃないですか!」

 

「いーのよ露出度なんて♡ エルーンなんてみんなこんなもんだし♡」

 

「流石に剥き出しすぎでしょ。エルーンに対する風評被害すぎる」

 

 アタシだって普段こんな痴女みたいな品のないファッションしないけどさ♡ 交尾覚えたての男の子の繁殖欲煽るなら、このぐらいあからさまな方がちょうどいいし……♡

 

「そんな恰好、他の人に滅茶苦茶見られますよ!?」

 

「まー見られるかもね~♡ あっ♡ そしたらぁ~♡」

 

「ん、手を掴んでどうし……おぉ!?」

 

 グランを更衣室の中に引きずり込んじゃった♡ 店員は近くにいないし、ちょっと遊んじゃいましょ♡ あまり広くない中、彼の背中に密着してぇ……♡

 

「こんなドスケベな服着て歩いてたら、こんな風に人目の無いところに連れ込まれて襲われちゃうかもしれないわね……♡ 簡単に身ぐるみ剥がされてぇ……♡♡ レイプされちゃうかもぉ……♡♡♡ 小汚くてオラついた連中の慰み者になって、グランの精液より薄い汚汁で膣内も外もぐっちょぐちょに汚されちゃうかもねぇ……♡♡♡ どーせ食べられちゃうなら、アタシのことを気絶するまでイき狂わせてくれるつよつよチンポがいーなー♡♡♡ 最近アタシのお気に入りでぇ、マンコの弱いとこゴリュゴリュ削ってくれる上にぃ♡ 避妊魔法ぶち抜くくらい大量のあっつあつザーメンをお腹いっぱい注いでくれる、グロチンポ様に犯されたいなぁ~♡♡♡」

 

「…………」

 

 あはっ♡ キレたキレた♡♡ もーフェロモンでわかるわ♡ 生意気なクソビッチをハメ殺してやるって臭い……♡ 背中に抱き着いてたアタシを剥がして、今度は後ろ取られちゃったわ♡

 

「はー…………、メーテラさんさぁ、ちょっと俺のこと舐めてない?」

 

「えー何? 自覚あるじゃない♡ 悔しかったらアタシをその気にさせてみなさいな♡」

 

 さーて、どうでるかな~♡ ……お゛っ♡♡♡ 急に乳掴むなっ♡♡ 揉むの乱暴すぎっ♡♡♡ 絞るように揉まれるのすっごい感じる♡♡♡ アタシこんな雑魚乳じゃないんだけど……♡♡ っひ♡♡♡

 

「ほへぇ゛♡♡ こぉら♡ 女のおっぱいはそんなっ♡ んぅ゛っ♡♡♡ 荒々しくこねるものじゃないって♡♡♡ ぉお♡♡ ひっ♡ な、なんか手馴れてない?♡ こんな乱暴なのに♡♡ 気持ちいいんですけどぉ♡♡♡」

 

「はぁっ……はぁっ……おっぱい柔らかい……! 女の人のおっぱいなんて初めて触りましたよ。素人が揉んで感じるとかメーテラさん案外チョロくないですか?」

 

 な、舐められてる♡♡ チョロい雑魚乳揉まれて感じるスケベ女だと侮られてる♡♡♡ 別にアタシはこんなチョロくないし♡ 奥手なグランにがっつかれて変に興奮してるから♡♡♡ 感じやすくなってるだけ♡♡♡ くひぃいい♡♡ 快感溜まってきた♡♡♡ おっぱいこねられてるだけでイキそう♡♡♡

 

「てゆーか、試着の時点で乳首ビンビンになってて浮いてたんですよ。気が付かなかったんですか? ほらこれですよこれ」

 

 カリカリ♡ カリカリカリ♡

 

「ひぐぅ♡ おっ♡ ちくびっ!♡♡ ちくびカリカリ♡♡♡ あ゛っ♡ イクイクイク……ちくびイッグ♡♡♡」

 

 ぶしょっ♡♡ じょばっ♡♡♡

 

 ちくびアクメきた♡♡♡ あーあー試着品がイキ潮で汚れちゃった♡♡♡ 雌くっせぇ服買い取りけってい♡♡♡ あーイグっイグっ♡♡♡ イッグ♡

 

「ふっ♡ ふっ♡♡♡ セックス♡♡ セックスしましょ♡♡♡ 雌穴疼いて仕方ないわぁ♡♡♡ こーび♡ 子宮ボコってスッキリしましょうよぉ♡♡♡」

 

「そうですね、早くここ出てホテル行きますよ。金玉の中身全部胎の中にぶちまけてやるからな……! ほら! いつまでもイキ狂ってないで行くぞ!!」

 

「イクから♡♡♡ イクから乳首♡♡♡ うぎっ♡♡ ちくび引っ張るなぁ♡♡♡ お゛っ♡ おひぃ♡♡♡」

 

 ちょっとはらしくなってきたじゃない……♡ はやくオラついたピストンで穴ほじりされたぁい♡ その前にぃ、店員さんに話通しておかなきゃね♡ あのドラフの女の子でいいかなぁ♡

 

「店員さぁ~ん♡ ごめんなさぁい♡」

 

「はい、どうかなさいました……か……?」

 

 あはっ♡ 固まちゃったぁ♡ そりゃそーよね♡ 雄と雌の濃ゆい発情フェロモン垂れ流したバカップルが、目の前にいきなり現れたらビックリするわよね♡

 

「え、え? なに……え?♡」

 

「さっきぃ♡ ツレの男の子と一緒にサカっちゃってさ♡ んっ♡ 試着した服汚しちゃったから♡ あはっ♡ このまま買い取るわね♡♡♡ あん♡♡♡」

 

「う、わ♡ すごいお漏らし……♡♡ お、お客様! 困ります、店内でそのような……え♡ え♡ うそっ♡ ズボンの中にあるの……♡」

 

「いやごめんなさい本当に。このエル―ンがエロすぎてつい。迷惑料とか上乗せして払いますんで……」

 

 グランのズボン越しデカチンに釘付け♡ そこらのドラフ雄より強そうなチンポに本能で屈しかけてるじゃない♡ 直接見せて無いのに新しい雌オナホひっかけるとか、雄として優秀すぎじゃなぁい?♡ てゆーか、店員の目の前でお尻揉むとかどんだけチンイラしてるのよ♡♡♡

 

「じゃ、釣りはいらないんで」

 

「は……はい♡ お買い上げありがとうございます……♡」

 

「じゃぁねぇ~♡ んぉ♡ ケツ揉むの強すぎ♡♡♡」

 

「マン汁溢れすぎて尻までヌルついてる方が悪いですよ……もう朝までヤリ通しますからね」

 

 ホテルに着いた後、そっこーベロチューしながら覚えたての手マンテクでイカされて……♡ せっかく買った繁殖欲煽りスケベ服がボロボロになるまでガチファック♥♥♥ もちろんアタシもたっぷり搾って全部子宮で飲んでやったわ♥♥♥ 

 

 ベッドでパコパコ♥

 

 どっちゅん♥ どっちゅん♥♥♥ どっぢゅん♥♥♥

 

「お゛っおおぉおおおぉぉぉ~~~~♥♥♥ チンポすっご♥♥♥ お゛っ♥♥ お゛ぉっ♥♥♥ 長いチンポピストン♥♥♥ おぎ♥♥♥ いぐっ♥♥ イグっイグイグ♥♥♥」

 

 ぼびょっ♥♥ ぼっび♥♥ びゅるうるるるるるるぅううぅぅ♥♥♥ ぼっびゅうううぅぅ♥♥♥

 

「あっづううぅぅううぅぅ~~♥♥♥ あ゛っへぇ♥♥♥♥ んおおぉおぉぉ♥♥♥ 子宮イキとまんなっ♥♥♥ ほぎっ♥♥♥」

 

 キスしながら相互愛撫♥

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥♥♥ こちゅこちゅこちゅ♥♥♥ ぷしっ♥ ぷしっ♥♥

 

「ぶちゅるれおれろれろぉ……♥♥♥ むぢゅ♥ ぢゅううぅぅぅぅ♥♥♥ ぢゅれろるろぢゅるるる♥♥♥ ぷっはぁ……♥ 手マンで気持ちよくさせるの上手くなるの早いわぁやっぱ♥ 天性のヤリチンだわ♥♥♥ ほらっアタシばっかマン汁噴かせんじゃないわよ♥♥♥ ぶっといロングチンポ、手コキでびゅーびゅーザー汁噴いちまいな♥♥♥ はぁむ♥♥ ぢゅるるるる♥♥♥ ベロももっと絡ませなさぁい♥♥♥ アタシの口の中ぜーんぶグランの涎でマーキングするつもりで舐めまわしな♥♥♥ れぇろ♥♥ ぢゅれるれるれろぉお♥♥♥」

 

 シャワー浴びながら立ちバック♥

 

 パンパンパンパンパン♥♥ パンパンパンパンパン♥♥♥ どぢゅどぢゅどぢゅ……♥♥♥

 

「んっほおおおおぉぉおぉおぉぉぉ♥♥♥ んお゛おおぉおおおぉおぉぉぉぉ♥♥♥」

 

 腰掴まれながらのガチ交尾きっくぅ~~~~♥♥♥ 子宮勝手に開く♥♥♥ バカ程排卵して勝手に受精しちゃぁう♥♥♥ 着床しないのに子供作りた過ぎるでしょ♥♥♥ やっべ♥♥ イキすぎてションベン漏らす♥♥♥ でるっでるぅ♥♥♥

 

 じょ……じょおぉぉぉおおぉぉぉ……♥♥♥ じょばっ♥ じょぼぼぼぼぼ……♥♥♥

 

「ほへぇ……♥♥ あ……ひへ…………♥♥ お漏らしイキ…………♥♥ 癖になりそ……♥ くひぃ…………♥」

 

 ホテルにべったりセックス臭染みつかせながら朝まで滅茶苦茶セックス♥ ホント体力だけは底なしなんだから♥♥♥

 

「ぢゅぱっ♥ ぢゅぅ~~~~っぱぁ♥ あ~キスうっま♥ まーた朝帰りしちゃったわね~♥ 言い訳考えときなさいよぉ団♥長♥さん♥」

 

「言い訳もだけどメーテラさんにつけたキス跡とか噛み跡どうしましょうか…………あの、メディクとか……」

 

「ダメ~♥ ちゃんと女にマーキング跡つけたこと、堂々と胸を張りなさいよ♥ てゆうかこんだけイカ臭いとどっちにしろ感づかれるわよ♥」

 

 段々とアタシとセックスすることに関しては躊躇いも後悔も無くなってきてるわね♥ ヤリチン化計画順調♥

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 その後も毎日どっかしらでパコパコぐちょぐちょ絡み合ってたわけだけど、ちょっと、なんていうか…………。

 

「姉様、この後予定はおありですか?」

 

「ん~? 特に何にもないけど、どっか行く?」

 

「はい! えっと……洋服とか、見て欲しくて……」

 

「ふふっ♡ んじゃ、アタシがコーディネートしてあげる。もー少し派手めなのが良いと思うんだよね~」

 

 なんかスーテラとどっか行くの久々かも。可愛い妹をもーっとかわいくしてあげよっと♪ なんて思ってたところに……。

 

「あ、メーテラいたいた」

 

「団長殿?」

 

「あら、グラン。どしたの? これからスーテラと買い物行くところなんですけどぉ」

 

 いつものような好青年フェイスでひょっこりと現れたグラン。気軽に用事を言いに来たように見えるけど、アタシにはわかる。あの眼は、チンポイラついたからアタシのハメ穴使わせろって感じの眼。でも今からスーテラと出かけるんだし、今は勘弁してほしいかしら。

 

「スーテラと買い物か……ふーん」

 

「団長殿、姉様になにか御用でしょうか? 仕事の話なら出直しますね、姉様」

 

「あーいいのいいの。ね、グラン。また後で聞くから……んお゛っ♡♡♡」

 

 ぐちゅぅ……♡♡♡

 

「ちょっと急を要しててさ、スーテラ、ちょっとお姉さん借りるよ」

 

「え、えぇ……」

 

「ちょっとアンタっ♡ 勝手にGスポいじぃぃ!?♡♡♡ マンコくちゅんな♡ 行く♡ イクから♡♡♡」

 

「お姉様、どうかしましたか? 具合が悪いのでは……?」

 

「ご、ごめんね~♡ 買い物はまた今度ね……♡」

 

「はい……団長殿の用事とあっては仕方ないです。……それでは、また」

 

 訝しむ様子を見せながらも寂し気な背中を見せて去っていくスーテラ。その背中をGスポを抉られながら見送った……♡

 

「ふっ♡ ぐぅ……♡♡♡ これからスーテラとお出かけするってのに、なにっ!? お゛っ♡ 弱いとこくちゅくちゅやめ♡♡♡ やめてっ♡♡ んお゛おぉぉ♡♡ や゛っ♡ ちんぽ押し付けんな♡♡♡ 指マンほじられながらチンポぐりぐりきっつ♡♡♡ わかったわよぉ♡♡ いもーととの約束より♡ ムラムラちんぽスッキリさせること優先させますう゛っぅぅ♡♡♡ イグっ♡♡♡ 部屋っヤリ部屋いきましょお♡♡♡ お゛っっへ♡♡♡ っほぉ♡♡♡」

 

 この後結局、雌穴開きっぱなしになるぐらい使われて一日が終わったのよね。

 

 またある時なんて……。

 

「ふぅううぅぅぅぅ♥♥♥ ふう゛ううぅうぅうぅぅぅ♥♥♥ イ……ッグううぅうぅぅ……♥♥♥ は、離してっ♥ 離しなさいよぉ♥♥ お゛っ♥♥ イグイグイグっ♥♥♥ っぐうぅぅぅぅ……♥♥♥ おもだいっ♥♥ アクメ重たいから♥♥♥ んぶっ♥ ぶちゅるるるる♥♥♥ んおぉ! れろぉ……♥♥ むぢゅうううぅうぅうぅぅ♥♥♥ キスも♥♥ 息できないからぁ……♥♥ ぢゅうううぅぅぅ……♥♥ ん゛ぅ!? うううぅぅぅ~~~~……♥♥♥ ~~~~!? ♥♥♥ っっっっぅぅ♥♥♥ んお゛おぉぉぉ♥♥♥」

 

 ぶびっ♥ ぶびゅびゅびゅびゅびゅ……♥♥♥ びゅぐぐぐぐ……♥♥♥

 

「じっとしててよ。これじゃ寝れないじゃん」

 

「ひ、人のことを寝ションベン用のオナホ抱き枕にして♥ お゛っ♥ お゛おおぉ♥♥♥ アクメ狂ってジッとしてられないわよぉ♥♥♥ 今晩コルワとマライアと飲みにいく予定がぁ♥♥♥ イクッイクイクイク……♥♥♥」

 

 ぷしっ♥♥ ぶっしっ♥♥♥ ぶしょ♥♥

 

「はぁ……メーテラのオマンコあったか……。無限に古い精子吐き出せるなこれ。あーその約束ならこっちで断っといたよ」

 

 勝手に人の用事断っておきながら、このアタシを便女枕にするなんて……♥♥♥ 寝バックで押しつぶされながら子宮を排泄タンク代わりにされるの屈辱ぅ♥♥♥ 下半身蕩ける……♥♥♥ 布団に包まれてるから♥ エッロい性臭が篭って♥♥♥ 頭がドロドロに溶けそぉ♥♥♥

 

「今日は冷えるんだから抱き枕が欲しくてさ。メーテラの穴に金玉の中身吐き出さないと寝つきが悪いんだよね。ん~もうちょっと射精そうかな。おらっ、おらっ!!」

 

 ぐりゅっ♥♥ ごりゅっ♥♥♥ ごちゅっ♥ ごっちゅ♥♥♥ ぐっちゅぅ♥♥♥

 ぼびびゅぃぃぃいぃっぃぃ♥♥♥ ぼびょっ♥ びゅぶぶぶぶぶぶぶ……♥♥♥♥♥

 

「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ!♥ お゛~~~~~~っ♥♥ ポルチオぉお゛っおぉぉぉ♥♥♥ ぐりぐりするなっ♥♥♥ イッグ♥ イッグうぅぅぅぅ♥♥♥」

 

 この日は布団の中で風呂にも入らずに一晩中抱きハメチンポケースにされたせいで、翌朝も余韻で気持ちよくなっちゃうわ胎の中重たくて仕方ないわで大変だったわぁ……♥♥♥

 

 グランが急ぎの依頼とかで居ない時とか、三日ぐらいで我慢できずにず~~~~っと指マンオナニーしてた時に気づいちゃったのよね。

 

「あ、アタシ、もうグランに依存しちゃってる……?」

 

 マズいわ。ほんっとにマズい。このアタシが特定の男に深入りして、抜けられそうに無くなってるとかヤキが回ったものね……。それに、グランもアタシの都合なんか無視して好きなようにパコれる都合のいい女扱いしてくるし。確かにヤリチン性豪に育てようとしたわよ? でも流石にここまでドハマりするとは思わなかったわぁ……♡ あーもう、彼のことを考えるだけで雌穴疼き始めてくるし♡♡♡ 勝手にマン汁涎こぼしてファック準備完了しちゃう……♡♡♡ ってダメダメ! 完全にグランのつよ雄チンポに支配されてる感あるし、一旦離れるべきね。それにアタシだけ相手にしても経験が得られないし、うん! いい機会だわ!

 

「とゆーことで、しばらくアタシでチンイラ鎮めるの禁止。アタシ以外の女でも食い漁ってきなさい。もう女に対してどうこうってのは無いでしょ? ってい゛っ♡♡♡ んお゛っ♡♡♡ だめっクリつまむな♡♡♡ 発情臭振り撒いてるつもりは無いっつーの♡♡♡ だからぁ♡♡♡ うひぃっ!♡♡♡ マンコ啜るなばっか♡♡♡ マン汁ぢゅるぢゅるさせんの♡♡♡ イクっ♡♡♡ 舌でマン穴くちょくちょ舐めるのやめなさぁあああ♡♡♡ ひっ♡ ひぃ♡♡ ほっぎょおおぉぉぉぉ♡♡♡ クリ甘噛みやっば♡♡♡ ほぉおぉぉぉ♡♡♡ んびっ♡♡♡ イッグクリフェラでイッグうぅうぅぅぅぅ♡♡♡」

 

 潮噴いた瞬間、足ガクガク震わせながらも急いで逃げた。あんなレベルのクンニとクリフェラされ続けてたら、あの場で腰へこらせながらハメ乞いダンスしてたと思うし危なかったわぁ……♡♡♡ あ~舐められたクリがビンビンに勃起してるし♡♡♡ 人目のつかないところまで飛んでクリシコオナニーしちゃおっと♡♡♡

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「おーいそこのお姉さん、暇なら俺と遊ばな……ひぃ!??」

 

 街の中を歩いてると、何のひねりもないナンパに遭遇した。もう雰囲気からしてダサイ男なの丸わかり。

 

「あ゛ぁん? なに? 今すっごくイライラしてるのよ。とっとと帰り……いや、待ちなさい。気が変わったわぁ。遊んであげる」

 

「お、おぉ……マジ? いやでもちょっと用事思い出したかなぁ~って……」

 

「あーうっさナンパした癖にグダグダ言ってんじゃないわよ。どーせヤりたいだけでしょぉ? さっさと来なさい」

 

 で、さっさとホテル連れ込んだはいいけどさぁ……アタシが普段相手してる男ってこんなんだっけ? って感じ……。モノは小さいし、ちょっと手で扱いただけですぐに射精。匂いも薄いし量も少なく熱さもない。一発抜いただけですぐに萎えるものだから、無理やり勃起させたけど本番に入る前に限界迎えてノックダウン。ほんっとにイライラする。グランから離れてみたはいいけど、胎の飢えは酷くなるばかり。街に出て男を漁ってみるけど満足させてくれる奴は誰もいなかった……。

 

「はぁ……こんなんじゃオナってる方が数倍マシよね……」

 

 やることも無いしグランサイファーに戻ったはいいけれどさぁ……。

 

「すん、すん……くっさぁ……♡」

 

 掃除はしてるし痕跡も無い。しかし、残り香だけは残ってる。アタシの子宮を熱く焦がした精液の匂い……♡♡♡ それに混じった雌の発情臭とかマン汁の匂いが……♡♡♡ しかも一人や二人じゃないわねこれ……♡ くっそフラストレーション溜まってんのにムラムラするじゃない♡♡♡ あーもう部屋に篭って一人寂しくマンクチュすんの悔しいわぁ……♡

 

「おっメーテラ、おかえり」

 

「メ、メーテラ……」

 

「グラン……それと、アンスリアも」

 

 ムラムラしながら廊下を歩いてると、アンスリアの肩を抱いたグランとバッタリ会った。

 

「もう外はいいの? 今日は帰ってこないもんかと思ったんだけど」

 

「ん~まぁいいかなって思って。それより二人はこれからどっか行くの? それともナニする感じ?」

 

「そだよ。ねっアンスリア」

 

「えっえっ!? そ、そういうのは言わないで!」

 

「あってるじゃん。アンスリアの方から誘ってきたでしょ? さっきから片手で俺のチンポ擦ってるのに」

 

「だ、だって……」

 

 うっわ見せつけてくれるじゃない……♡ アンスリア、すごい真っ赤になってるけど逃げることなく身体を寄せて雌の顔してるし……♡ こりゃ完全に喰いつくされてるわね……♡♡♡

 

「ねぇ……私、もう……♡」

 

「ごめんごめん、それじゃもう俺たち行くね。あっそうだ」

 

「んぅ? ……あ♡」

 

 発情フェロモン撒き散らしながらアタシの横を通り過ぎていくグラン達。すれ違いざまにアタシの手を取ると、パンパンに張り詰めた雄勃起を握らせてきた♡♡♡ ……っ♡ さっきの雑魚雄に比べると、ホントにすごい……っ♡♡♡ 完全に格が違う……っ♡

 

「混ざる?」

 

「~~~~~~っっっ♡♡♡ 他の女の前で誘ってんじゃないわよ!♡ さっさと行きな!♡」

 

「そ。じゃ、またね」

 

 肩に回していた手で尻肉を揉みしだきながら行く二人。それに比べて雄肉の感触を思い出しながら本気汁を垂れ流すアタシ。

 

「く……っ、うぅ……っ♡♡♡」

 

 大分、キた……♡ その晩、滅茶苦茶オナニーした。遠くの部屋で聞こえる、甲高い雌の鳴き声を聞きながら……♡

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「スーテラぁ? どこ行ったんだろ……は~もう……」

 

 あれからしばらくして、日々溜まる欲求だけを抱えて過ごす夜が続くから遊びに行こうと思ってスーテラを探していた。また新しい島に停泊してるし、折角だから妹をカクテル探しに付き合わせようと思ってね。でもどこにも居ない。自室にも居ないし、この時間にほっつき歩いてるような娘じゃないしなぁ……。

 

「誰かと一緒に街に降りてるのかしら……ん?」

 

 無駄に広い騎空挺の中をウロウロしながら探してると、団長室の近くまで来てしまった。団長室っていうかもうヤリ部屋ね。彼がムラっと来たらテキトーにヤれそうな女引っ掛けてパコパコするところ……♡ そこから光が漏れて、嬌声が聞こえてくる。

 

「……毎日シてる気がするわね♡ すごい絶倫……♡」

 

 今の彼ならとてもスゴいことになりそう……♡ でも、今の彼とシたら間違いなく堕ちる。堕ちたらもう彼無しじゃ生きていけない身体に……♡ いや、もうなりかけてるわね……♡ でも堕ちきったらもうお終い♡ 四六時中彼のチンポを求めて下品にクリズリハメ乞いするような変態交尾穴に成り下がっちゃう……♡♡♡ 自由気ままに空を飛ぶことを止めて、グランの足元に這いつくばりながら動物のように繁殖することしか頭に無い雌犬エル―ンに堕ちる……♡♡♡

 

『…………っあ゛っ♥♥♥ …………ほぉ…………♥♥♥ ……………………っほぎゃああぁぁああぁぁぁ~~~…………♥♥♥』

 

 なーんて頭の中ピンク色にしてたら、またアヘぎ声が聞こえてきた。すっごい悲鳴……♡ もう完全に彼のモノになったであろう遠慮のない全力のアクメ声……♡ アタシもあんな声してたのよねぇ……♡ 遊んでなきゃとっくの昔に依存しきってた自信あるわ……♡ ってスーテラを探してたのよね。まったくあの娘はどこに……。……。なんか嫌な予感するんですけど……♡ も、もしかして……♡

 

 急いで団長室に入り、更に奥にある寝室の扉を開けて覗き見ると……あっ♥

 

 ばちん♥♥♥ ばぢゅん♥♥♥ ぼぢゅ♥♥♥ どぢゅ♥♥♥ ごぢゅ♥♥♥

 

「ひぎぃっっ♥♥♥ はぎゅお゛っっ♥♥♥ ふぎゃあ゛ぁあぁぁぁあぁぁぁぁああぁぁっっっ♥♥♥ お゛っ♥♥ お゛っっほおおおぉおぉぉぉ~~~~♥♥♥」

 

「グランちゃんすごいすごい♥ オマンコほじり上手♥ ほぉっ♥♥♥ お姉さんのドラフミルク飲みながら処女マンパコパコかっこいい♥♥♥ んぅ゛っ♥♥♥」

 

「グランさん♥♥♥ もっともっと交尾しましょうね♥ まだまだ元気なオチンポ♥ 次は私のオマンコいじめてください♥ 巫女の歌声♥♥♥ 下品な喘ぎ声に乗せてグランさんに特別な祈りを捧げますからぁ♥♥♥」

 

 寝室の大きな交尾用ベッド。その上でお遊びで子作り行為をしている男女。男は当然グラン、その両隣に侍らされながら上と下の口からだらしなぁく涎をだらだらと垂れ流しているのはナルメアにディアンサ……♥ あの二人にタジタジだった癖に、いつチンポのことしか頭に無いようなドスケベ女に堕としたのかしらぁ♥ そして、グランのチンポにチンコキ穴を全力でハメ潰されて無様なアヘ声を叫んでるのは……も、もしかして……♥♥♥

 

「あ゛ぁぁぁぁ~~~~射精るっ全部子宮で飲めよ! ()()()()!!」

 

「や゛ああぁあっぁあぁあぁ♥♥♥ イッグぅう♥♥♥ イッグうううぅぅうぅうぅぅ♥♥♥ グラン殿のチンポおおおぉおおおぉおぉぉぉ♥♥♥ イグイグイグううぅうううぅぅぅ♥♥♥♥」

 

「え……♥」

 

 ぼっびびびび♥♥♥ ぼびゅっ♥♥ ぼびゅううううぅううぅうぅぅ~~~~♥♥♥ 

 

 あぁ……やっぱり……♥ スーテラ、スーテラ、どうしてアンタがここにいるの? どうしてアンタがグランとセックスしてるの? どうして処女穴虐められて、気持ちよさそうに哭いてるの? ……どうしてアタシは、漏らしながらオナイキしてるの……?♥♥♥

 

「あら……ふふふ♥ グランちゃんグランちゃん♥ 新しい娘が来たわよ♥」

 

「ふぅ~……ん? あぁメーテラ。来たんだ」

 

「グラン、アンタなんで……」

 

「なんでって……スーテラとヤったこと? 最近メーテラ全然相手にしてくれないじゃん? だからさ、メーテラにして貰ったことをスーテラにもしようかなって」

 

「アタシに、して貰ったこと……?」

 

「そうそう! メーテラが俺を女をイキ狂わせるような男にしてくれたようにさ、俺もスーテラを自分用のオナホにしていつでも抜いてくれ様な都合のいい雌にするんだ。やっぱ姉妹だからさぁ素質あると思うんだよね」

 

 そう言いながら、女殺しのロングペニスをゆっくりとスーテラのハメ潰されて白濁だらけの穴から引き抜いて、アタシに見せつける……♥

 

「あ…………♥ お……♥ お姉……様…………♥」

 

「スーテラ……」

 

 ポッカリと開いたマンコ穴からグランの黄ばみザーメンと潮を噴き出しながら、スーテラはこっちを見た。

 

「お姉様……ずるいですぅ……♥♥♥」

 

「……ずるい?」

 

「だってぇ……♥ 私のいないところで♥♥♥ グラン殿のおちんぽと、こんなに気持ちいいことしてたんですよね……♥♥♥ 色んなところで、ずぅ~~~~っとパコパコセックスしまくってたんでしょう?♥♥♥ お姉様から誘ったり♥ グラン殿から求められたりして……♥♥♥ ずるい♥ ずるいですよぉ……♥♥♥ 私ももっと早く知ってればぁ♥♥♥ グラン殿のおちんぽスッキリさせる為に♥ 私の身体をどこでも自由に使わせてたのにぃ……♥♥♥ ねぇグラン殿ぉ♥ もっと♥ もっと私の雑魚雌マンコ使ってください♥♥♥ お姉様みたいに便利に使える性処理穴でいいですからぁ♥♥♥」

 

「あ! ずるいスーテラちゃん♥ お姉さんだってグランちゃんとえっちしたいんだから♥ ねぇグランちゃん♥♥♥ 私のドラフミルク、搾りながらどーぶつファックしたいなぁ♥♥ 孕ませながら赤ちゃんに飲ませる予定の母乳♥♥♥ 無駄撃ち搾乳してぇ♥♥♥」

 

「もーナルメアさんもスーテラさんもダメですよ♥ 次は私の番ですから♥ ねぇグランさん♥♥ 私のショロトル様に捧げる歌声♥♥♥ グランさんだけに捧げるから♥♥♥ 衣装を着てグランさんとセックスしながら踊ってもいいんだよ?♥♥♥ グランさんが望むならいくらでもドスケベな祝福あげちゃうからぁ♥♥♥」 

 

 誰もが振り向くような美しい女たちが、黒く淫水焼けしたくっさぁいドスケベグロ長チンポを奪い合って下品に媚びてる……♥♥♥ それを見て、アタシは、アタシは────────

 

「ね、ねぇ、グラン……♥♥♥」

 

「なに? メーテラ」

 

 潮と小水と、本気汁で塗れたチンポ欲しすぎてヒクヒクと襞が蠢いてるザー汁コキ捨て専用チンポケースを、めいいっぱい両手で広げながら腰ヘコダンス……♥♥♥

 

 へこっ♥♥ へこへこっ♥♥♥ かくっかく……♥♥♥ ぷしっ……♥♥♥

 

「アタシのオナ狂いですっかり蕩けたオマンコとぉ~♥♥♥ ぶっといの欲しくてヒクヒク痙攣してる変態ケツマンコ♥♥♥ 快楽を得るためだけに進化した勃起乳首とぉシコシコしてメス噴射しないとビン勃ちしたままのクリチンポぉ♥♥♥ 粘膜の絡み合いが無くてねっとり涎が溜まったお口にぃ♥♥♥ 熱くてぎっとぎとの精子に飢えすぎてずぅ~~~~っと疼きっぱなしの子宮袋♥♥♥ 全部ぅ♥♥♥ もうアタシの全部あげるからぁ♥♥♥ つよつよヤリチンポで遊んでちょうだぁい♥♥♥ もうぶっ壊れてしまうまで遊びで犯しまくって欲しいのよぉ♥♥♥ もう限界なの♥♥♥ 雑魚雄食って欲求不満慰めようとしたけど全然ダメなのよぉ♥♥♥ もうアンタのじゃないと満足できなくなったのぉ♥♥♥ 永遠にグラン専用のセフレオナホ♥♥♥ 性奴隷♥♥♥ おしっこ垂れ流し便女でもいいからぁ♥♥♥ アタシの卵子までぜ~~~~んぶレイプしてぇ♥♥♥」

 

 あ~もうどーでもいいわぁ♥♥♥ 意地張ってたのが馬鹿みたいじゃなぁい♥♥♥ なにが依存しちゃうかもーとか絶対堕ちるーとかさぁ♥♥♥ 妹までぱっくり喰われてセフレ堕ちしてんのに我慢できるかっつーの♥♥♥ あんなオラついたヤリチンファック見せられて交尾したくないとか口が裂けても言えないしぃ♥♥♥ 欲求不満のチンポ穴穿って貰えるのならもー自由とかいらない♥♥♥ 空も飛ばずに地を這いつくばってチン媚びするだけのマゾ便器になりたいわぁ♥♥♥

 

「……くっ、ははっ、あははは! うん、いいよメーテラ。メーテラには感謝してるからね。お礼にメーテラの脳みそが全部アクメ快楽で焼き切れるぐらい狂わせてあげるよ。ごめんねみんな、今晩はコイツを徹底的にボコるけど付き合ってくれる?」

 

「うん♥ もちろんグランちゃんの為なら何でもするね!」

 

「わかりました♥ グランさんのセックスサポートに回るね♥ でも、今度はみんなと一緒にキャンキャンって♥ 鳴かせて欲しいな♥」

 

 グランとナルメア、ディアンサに逃げられないように服を剥かれながら身体を掴まれる。想像も出来ないお遊び交尾の予感に、それだけでマンコが勝手にイク……♥♥♥ そして、ベッドの上で倒れてる妹の横に寝かされて……♥♥♥

 

「お姉様のそんな顔、見たことない……♥♥ 眼が蕩けて、下品に涎で口が汚れて……♥♥♥ そんなにグラン殿との交尾が楽しみなのですか?♥ お姉様の変態……♥♥♥」

 

「アンタも……♥♥♥ 同じ顔してるわよぉ……♥♥♥ 処女穴ずっぽしハメられて♥♥♥ 下品で無様な喘ぎ声あげてぇ……♥♥♥ グランに子宮までザー汁塗れにされるのドハマりしたでしょぉ♥♥♥ むしろアンタの方がドスケベじゃない……♥♥♥」

 

 姉妹揃って酷い雌の顔……♥♥♥ これからスーテラに見られながら、アヘ顔晒してケダモノセックスするなんて興奮するわぁ……♥♥♥

 

「前戯はいらないよね。だってさっきまで自分の指で掻き混ぜてたみたいだし」

 

「メーテラ! 喉が渇いたらいつでも私に言ってね♥ グランちゃんに乳首を開発されたせいで、母乳がいつでも大量に出るようになっちゃったから飲み放題よ♥♥」

 

「メーテラさん♥ 今まで我慢していた分、い~~っぱいメスイキしてくださいね♥ 私からも応援しますね……♥♥♥」

 

 くちゅ……♥ ぐぢゅ♥♥ どごぢゅんっっっ!♥♥♥

 

「ほぎゅあっっっっ♥♥♥♥ んおぉ゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ゛~~~~~~っっ♥♥♥♥ ぶぢゅぅう!?♥♥♥ ぶちゅううぅうぅぅぅ~~~~♥♥♥ ぢゅるる♥♥ れろろっぉぉ♥♥♥ れるれるれる♥♥ ぢゅるろろろろろ♥♥♥ むぢゅぅぅぅ~~~~♥♥♥」

 

 あっぎっっっ♥♥ あだまがぁ♥♥♥ ばちばち♥♥♥ えっぐ♥♥ ずっと頭の中ぶちぶちいっでる♥♥♥ キスハメだめ♥♥♥ 口の中べろべろされながら♥♥♥ おまんこぶち抜かれてイッグ♥♥♥

 

「お姉様♥♥♥ お姉様えっち♥♥ すごくえっちです♥♥♥ ケダモノのような悲鳴と臭いが私のお腹に響きます♥♥♥」

 

「ぢゅううぅぅうぅぅぅ……♥♥♥ っぱぁぁ♥♥ あ゛おぉおぉぉぉ♥♥♥♥ ほぎょおおおぉおおぉおぉぉおぉぉ~~~~~~っっっ♥♥♥」

 

 ばぢゅばぢゅばぢゅ♥♥♥ ばぢゅばぢゅばぢゅ♥♥♥ どっぢゅんっ♥♥ ごっっっっぢゅん♥♥♥

 

「お゛ぉ!?♥♥ おほぉ♥♥♥ あ゛ぉおおぉ♥♥♥ ひっひっっひいいぃいぃぃぃ♥♥♥ イッグ♥♥♥ イッグイグイグ♥♥♥ いぐうううぅうっぅぅううおおおおおおぉぉぉ♥♥♥」

 

 鬼ピスだめだめだめ♥♥♥ 一番奥までマンコの弱いとこ全部潰されてイッグ♥♥♥ まだセックス始まったばっかなのに♥♥♥ 敏感になった雑魚マンごりごり削られて簡単にアクメしてる♥♥♥ またイグ♥♥♥ イキっぱなしで頭もお腹もあづいいいぃぃぃ♥♥♥

 

「メーテラすごい大きな喘ぎ声……♥♥♥ そんなに声出したら喉痛めちゃうわよ?♥ お姉さんが母乳飲ませてあげるね♥♥ びゅーっ♥ びゅーっ♥♥♥ って♥♥ んぅ♥♥ 搾乳気持ちいい♥♥♥ っくひ♥♥♥」

 

「メーテラさん気持ちいい?♥ 飢えに飢えたトロトロマンコ♥♥ チンポでどぢゅられて気持ちいい?♥♥ グランさんのカリ高チンポで膣内ゴリゴリ削られるの最高ですよね……♥♥♥ 我慢しないで♥♥♥ いっぱい雌汁ぴゅっぴゅしながらイって♥ イって♥♥ 久しぶりの性欲破壊交尾でイき狂ってください♥♥♥ ほーらお潮噴いて♥♥♥ ぴゅー♥ ぴゅーしましょうね♥♥♥ ぴゅ~~~~……♥♥♥」

 

 両隣からセックスサポート入るのキくうぅうぅうぅぅぅ♥♥♥ レズの気は無いのにぃ♥♥♥ あまぁいドラフミルクと巫女の囁き声が混ざってぇ♥♥♥ 五感が犯される♥♥♥ 溶けるぅ♥♥♥ 溶かされちゃうぅぅぅ♥♥♥

 

「お姉様、幸せそう……♥ 私がおててを握ってあげますから♥ 快楽に浸ってください♥ どっぷり♥ グランさんのあつあつ孕ませザーメンに溺れましょう……♥♥♥」

 

 スーテラに手を握られた瞬間、身体の奥から何かがひび割れるような感覚と同時に……イった♥♥♥

 

「うぉっ! 急な締め付け……!! 一発目、射精る!」

 

「ほおぉおぉぉおぉぉぉ♥♥♥ チンポびくついでぇ♥♥ おごっ♥♥♥ 射精してぇ!♥♥♥ もうイっでるから♥♥♥ 好きにぶっ放してええっぇぇえぇえぇぇ♥♥♥ イグイグイグううぅううぅぅぅ♥♥♥♥」

 

 ぼっびょ♥♥ ぶぼりゅりゅりゅりゅうううぅうぅううぅぅぅぅ~~~~♥♥♥ ぼびゅびゅびゅびゅびゅびゅびゅ♥♥♥♥

 

「んぉ゛お゛ぉお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~♥♥♥ あ゛っ! 熱ううぅうぅぅぅぅぅ~~~~♥♥♥ ほお゛っぉおぉぉぉぉ~~~……♥♥」

 

 どっぢゅ♥♥♥ ぼびっ♥♥ どっぢゅん♥♥♥ どっぢゅ♥ ぼっぢゅ♥♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥♥♥ ぐりゅ♥♥ ぐりゅぅう♥♥♥

 

「ほぎょぉおぉ!?♥♥♥ い゛っ♥♥ うごっ♥ うごきながら射精するな♥♥♥ 子宮悦んでるぅ♥♥♥ 追いピスキメたら子宮バカになる♥♥♥ バカになって疼くの治まんなくなるから♥♥♥ お゛っっほおぉおぉぉぉ~~~~♥♥♥」

 

 ぷちゅ……ぷちゅぅ……♥♥ ぷちゅん♥♥ ぷっっちゅうぅぅぅ……♥♥♥

 

 あ゛っ♥ 刺さったぁ♥♥♥ アタシの卵子に♥♥♥ グランの精子ぶっ刺さったぁ……♥♥♥ 受精する♥♥ 受精感じてイグ♥♥♥ 受精アクメやっばい♥♥♥ 前した時よりすっごい気持ちいいぃぃ♥♥♥ 受精が癖になるぅう♥♥♥

 

「わぁ♥ お腹の淫紋が光ってて綺麗……♥ これって避妊魔法よね? 私も入れて欲しいなぁ……♥ そうしたらグランちゃんに安心してオナホとして使ってもらえるもんね♥」

 

「受精はするけど着床はしないってやつですよね? 私も欲しいなぁこれ♥ 五人で受精して♥ お腹の淫紋をみんなに見せつけたいなぁ♥♥♥ グランさんと無駄子作りしちゃいましたー♥ って♥ イクニアの皆さんの信仰心が消えちゃうかもしれないね……♥♥♥」

 

「お姉様……♥ 私にも入れくれませんか?♥ 私も人としての営みを捨てて♥ グラン殿のチンポケースとして生きて尽くしたいのです……♥♥♥」

 

 三人の永久セフレ道具化宣言を聞きながら、子宮をさっきから捏ねてるチンポ快楽を貪り喰っていた……♥ 愛の結晶放棄しながらする交尾アクメたまんないわぁ……♥♥♥ ホントに都合のいい雌穴オナホに堕ちるのさいっこぉ……♥♥♥ これからアタシ達、彼の本命になることは無いんでしょうね……♥♥♥ でも、自由に空を飛ぶよりも遥かに幸せだわぁ……♥♥♥ だって、グランの女殺しチンポに人権放棄するのと~~~~っても気持ちいいんだもぉん……♥♥♥

 

 




凄い今更ですけど、誤字があったら報告お願いします
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オナ猿イオちゃん、大人のお姉さんをオカズにマンズボアクメ

オナニーの日に天啓を賜ったので初投稿です

なんか口調おかしいよみたいな有識者いたら誤字報告お願いします


「ふーっ♥ ふーっ♥♥」(オナりたいオナりたい早く部屋に帰ってオマンコほじりたいぃ♥♥♥)

 

 今日の依頼もすっごく大変だったし魔法のお勉強も頑張った。お風呂に入ってご飯も食べてやらなきゃいけないこともやった。今日の()()()が消えない内に早くお部屋に戻らなきゃ♥♥♥

 

「ふぅっ♥♥ ふーーっ♥♥♥ 消音魔法ヨシ! 杖定位置ヨシ! せ、施錠も……服……あぁもうまどろっこしい!」

 

 オナニーしたすぎてドログチョにマン汁まみれのパンツを雑に脱ぎ捨てる。

 

「はっ♥ はっ♥ はっ♥ 興奮やばい♥♥ 勝手に腰ヘコしちゃう♥♥♥ でもまだマンコはダメ♥ 先に乳首っ♥ チクオナしよっ♥」

 

 服越しに乳首を擦りながらつい考えてしまう。どうして女の人に興奮するようになっちゃったんだろ……?

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

 最初はエルーンの人の背中って綺麗だなーって思ってただけだった。エルーンの人たちって背中を大きく見せる人が多いし、お肌がすべすべなのよね。ついつい目で追っちゃう。それから、あの人のお腹綺麗だなーとか足すべすべそうだなーとか……お、おっぱい大きくて羨ましいなーとか……。大人のレディに早くなりたくて、憧れで無意識に目が離せないだけだと思ってた。

 

(お腹、柔らかそう……)

(すごく良い匂いする、大人のレディってこんな匂いがするんだ)

(女の子同士だし、少しぐらい触るのって普通よね……?)

 

 段々、段々と箍が外れて気がする。女性団員とスキンシップを繰り返すうちに、気が付いたらムラムラというかエッチな気分になってきて……♥

 

(ロゼッタに抱き着きたい♥ 谷間に顔を埋めてくんくんしたい♥)

(マギサにまた膝枕して欲しいぃ……♥ 柔らかいお膝とおっぱいに挟まれて潰されたい♥♥)

(バイヴカハの三人に包まれたい……あわよくば三姉妹に可愛がられたい……♥♥♥)

 

 そんな妄想に浸るようになりつつあったんだけど、パイのエッチな本を読んでから歯止めが効かなくなっちゃった♥♥♥ オナニー覚えてから女の人をオカズにマンぐちゅしまくる変態さんに堕ちちゃったぁ……♥♥♥

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「ふーーっ♥ 乳首かりかり♥♥ ひっ♥ 布越しイっ♥♥ じんじんするぅ♥♥♥ あっ♥ あっあっ♥♥♥ くひっ♥ チクオナいぃっ♥♥♥」

 

 実はここ最近ずーっと少し薄目の服でニップレスも無しに動いてたから乳首敏感になってる♥♥♥ ビンビンに勃った乳首♥ 服に浮いてないか気になってドキドキするのよね♥♥♥ さり気なく杖を抱くように持って誤魔化してるけど、多分いつも近くにいるサラにはバレてるかも……♥♥♥

 

「ふぅ♥♥ ぅ゛っ♥♥ 乳首硬くなってきたぁ♥♥ カリカリすきっ♥ つまみたいぃ……♥♥♥ でもまだっ♥ ぅんぃっ♥♥ まだ焦らす♥♥ ぁっ♥ あっ♥ あ゛っ♥」

 

 お風呂場でロゼッタに洗ってもらったの気持ち良かったなぁ……♥♥♥ 背中流してもらう時に当たってたの、ロゼッタの乳首よね♥♥♥ ちょっと固い感触がそうよね♥♥♥ あと前も洗ってもらっちゃった時に、ロゼッタの手が乳首に当たったのヤバかった♥♥♥ タオル越しだけど変な声出そうになったし、マン汁が漏れたし……♥♥♥ あっもう我慢できない乳首つねる♥♥♥ 大きなおっぱいになるように目一杯つまんで引っ張る♥♥♥ 

 

「ふっふっふぅ……♥♥♥ ん゛っ♥♥♥ ……!??!?♥♥?!?♥♥♥♥ っっっあ゛っ♥♥♥ イッグ♥♥♥ ゃばっ♥♥ ほぉ♥♥ いっぎゅ♥♥♥」

 

 ぢょっ♥ ぷしっ♥♥♥

 

 ちょっとマン汁噴いたぁ♥♥♥ あたまバッチバチするぅ゛っ♥♥♥ 気持ちいいぃぃ~~~♥♥♥ これ効くっ♥ きっくぅ♥ チクオナすれば、おっぱい大きくなれるってパイのえっち本に書いてたし♥♥♥ 気持ちよくなれる上に育乳効果もあるなんて素敵ぃ♥♥♥

 

「チクオナすご……♥ あぁ~汗かいた……。お風呂入ったのにもう汚れちゃったぁ……♥ あぁ~メスくっさ♥ 臭いたつぅ……♥ もう服脱いじゃえ……♥」

 

 けっこう自分の匂いもすき♥ なんだか甘い匂いがするのよね♥♥ 汗で濡れた服を全裸で嗅ぐなんて……♥

 

「すぅーーーー……♥ はぁ……♥ 頭融けるぅ……♥」

 

 私けっこう匂いフェチかも? ロゼッタの薔薇のような匂い好きだし、マギサやマイシェラから漂う濃い薬品や花が混じった匂いも好き……♥ ドラフの人たちってどこかミルクの匂いも漂ってるし、エルーンは爽やかさの中に癖になるような()があるのよね♥ そういえば、クビラをもふった時にさり気なく胸いっぱいに吸ったけど、あの時は頭が甘く痺れるような感じがしてキマったなぁ……♥♥♥

 

「んぉっ♥ オマンコ疼いてきた♥♥♥ ひぐっ♥ お汁垂れてるじゃない♥♥♥ マンくちょオナニーしよっと♥♥♥」

 

 ただクリを弄ったり、指ズボするオナニーじゃない。最近のマイブームは、このズキズキ疼いて欲しがるオマンコを りつけるように……♥

 

 ぺちん♥

 

「ひっ♥♥」

 

 ぺちん♥ ぱちん♥♥

 

「はひっ♥♥ ぃひぃ♥♥♥」

 

 ぺちっ♥ ぺちっ♥ ぺちっ♥ ぷしっ♥ ぷしゅっ♥♥♥

 

「んひゅっ♥♥♥ あっだめこれっすぐイクっ♥ イクイクイク♥♥♥ やだぁっ♥ わたしのオマンコ雑魚すぎぃ♥♥ ぺちぺちオナニーでお汁ぴゅっぴゅ噴くっ♥♥♥ い゛っ♥♥ っっっぐ♥♥♥ ぅ゛♥♥♥ ぉお゛っ♥♥♥ ダメマンコいっだぁ♥♥♥ コラっ♥ 勝手にイクな変態マンコぉ♥♥ っほぉ♥♥♥」

 

 あ゛ぁ~~~~♥♥♥ ダメダメ変態マンコ叩いてるだけで簡単にアクメする♥♥♥ イケないオマンコ叱りながらイクのヤバいぃ♥♥♥ 絶対良くないわ♥♥♥ 変な癖ついてる絶対ついてる♥♥♥ ど、どうしよぉ……♥ もし戦闘とかで、股間に攻撃飛んで来たら♥ 変な当たり方して、それでみんなの前でマゾイキして♥♥♥ 後で怒られるの♥♥♥ 

 

『イオちゃん? 何でお股が濡れてるのかしら? もしかしてオマンコにダメージ喰らってマゾイキしたのかしら?』

『あらぁ……最近魔法のお勉強に身が入ってないと思ったら、そんな変態さんになってたの? そんなイケない娘にはオマンコぺんぺんしてオシオキしてあげようかしら……♥』

 

「う゛ぅ~~~~♥♥♥ 叩いて♥♥♥ 変態マゾ雌叩いて叱ってぇ♥♥♥ お股ぺんぺんしてぇ♥♥♥ や゛っ♥ いっぐぅううう♥♥♥」

 

 ぶしっ♥ ぶっし♥♥♥

 

「あ゛……っはぁ……♥♥♥ ちょっと漏らしちゃった♥♥♥ いけないいけない♥♥ これ以上汚したらお片付け面倒になるわ……♥」

 

 前オナイキしすぎて床一面汁塗れになった時は隠蔽に苦労したし、同じ轍は踏まないわ♥ ちょっと前に新しく開発したオナニーだったら掃除の必要もないどころか、思う存分オマンコ汁噴きまくれる……♥♥♥

 

「ふぅーっ♥♥♥ ふぅーっ♥♥♥ 師匠ごめんなさい♥♥ 折角教えてもらった魔法、変態オナニーの為に使ってごめんなさい♥♥♥」

 

 遠いバルツの地で頑張ってる師匠に謝りながら魔力を練り上げる。ちょっと難しいけど、戦闘用の魔法に比べれば……!

 

「できたぁ♥」

 

 オマンコの筋を覆うぐらいの水球、しかしただの水球では無く渦巻くように中が動いてる魔法の水球。これを、トロトロと変態汁を流しビンビンに勃起クリがそびえ立ってるオマンコに当てると……!♥

 

「ん゛っぎゅっっっっひぃいぃいぃぃ♥♥♥ ふぎゅううぃいぃぃいいぃぃぃ~~~~♥♥♥♥」

 

 これっこれすっごいいぃいいぃぃぃぃ~~~~♥♥♥ クリとオマンコを水流がぎゅるぎゅるイジメてくるぅうぅぅぅ♥♥♥ 立ってられないぃ♥♥♥ ガニ股♥♥ ガニ股なら耐えれる♥♥♥ お股おっぴろげて下品な立ち姿で魔法オナニーやばい♥♥♥ 私っいま変な格好してる♥♥♥ 変態ポーズで気持ち良くなってるぅ♥♥♥ いぐっいぐっいぐっぅうぅぅぅぅぅ♥♥♥♥

 

「お゛おおぉおぉおぉぉぉおおぉぉ♥♥♥♥ イグイグイグイグ♥♥♥♥ マンズリい゛っっっ♥♥♥ ほっぎょぉお♥♥♥ ~~~~~~っっっ♥♥♥ っがぁ♥♥♥ っひ♥♥♥」

 

 下品な声でる♥♥♥ 消音魔法覚えてて良かったぁ♥♥♥ こんな下品なアクメ声誰にも聞かせられない♥♥♥ 毎晩ケダモノみたいなオナ声出してることバレたら軽蔑される♥♥♥ あ゛~~~~♥♥♥ お潮噴きそう♥♥♥ 噴いちゃえ♥♥♥ 思いっきり噴くぅ~~~~♥♥♥

 

 ぶしっ♥ びゅうぅううぅぅぅぅぅ♥♥♥ ぶしゃあああぁあぁっぁぁぁぁあああぁ♥♥♥

 

「んっぐうぅぅうぅ♥♥♥ お潮あっづ♥♥♥ きもぢ♥♥ お潮お漏らしオナニーきもぢいいいいぃいぃぃ♥♥♥」

 

 噴いたお潮はぜぇんぶ魔法水球に取り込まれていく。これでいくら漏らしても安心ってこと♥♥♥ あとは魔力に還元しながら光の魔法を併用して消滅させれば隠滅完了♥♥♥ あはっ♥ 折角学んだ魔法の知識、オナニーに活かしてまぁ~~~~す♥ 師匠ありがとぉ♥♥♥

 

「ふぎっ♥ ひっ♥ 頭ばちばちするぅ……♥ でもまだ足りなぁい……♥」

 

 お潮を含んだ分、少し大きくなった水球を形状変化させてぇ……♥♥♥ 

 

「ん゛っ♥ オマンコ挿入ってきたぁ……♥♥♥」

 

 オマンコを覆うようにしていた水球を少し伸ばし、今度はクリトリスをすっぽり覆いながら膣内に伸ばしていく♥ お、奥まで入れるのは怖いから、クリトリスの裏側にあるすごく気持ちいいところを圧すように変化させて……♥

 

「くひっ♥ もうすでに気持ちいい……♥♥♥ し、痺れる……♥♥♥」

 

 えっちな本に載ってた。『Gスポット』って言うヤバいくらい気持ちいいところぉ♥♥♥ こことクリを同時に水流で擦ると頭ぶっ壊れてしまいそうになるぐらいキマるのよね♥♥♥ そっこーで頭パァになったら魔法の制御が崩れるから、今度は少しずつキマっていこ♥♥♥

 

 ずりゅ……♥ ずぎゅるるるる……♥♥♥

 

「ぇあ゛っ……♥ ちょっと強すぎかも……♥♥♥ あ゛っあ゛っあ゛っ♥♥♥ でも弱く出来ない♥♥♥ きもちっ♥ ひぃ♥♥」

 

 じーすぽ気持ちぃ……♥♥ クリも剥かれて水流でシコシコされて♥♥♥ ガニ股で腰ヘコしちゃうぅ♥♥♥ へこっ♥ へこっ♥ って勝手に動いちゃう♥♥♥ んぉ゛っまた潮噴くっ♥♥♥ ぷしゃイキするっ♥♥♥ 尿道もバカになってるぅ♥♥♥

 

「も、もっと強く……こ、これ以上はヤバイけど♥♥♥ もう壊れたい♥♥♥ オナイキ失神♥♥♥ お漏らしジョバジョバしながらアクメしたい♥♥♥」

 

 ホントはロゼッタとか大人のレディにクリとGスポぐちゅられてイキたい♥♥♥ でもこんな姿みんなに見せられないよぉ……♥♥♥ 絶対引かれるっ♥ ドン引きされる♥♥♥

 

「う゛あぁぁ~~~~ホントにおしっこ漏れるぅ♥♥♥ びゅっびゅする♥♥♥ いくっイクイクイク……♥♥♥」

 

「ふぅん? 本当にお漏らししながらイクのね?」

 

 え……え?

 

「あぇ……? ろ、ぜった?」

 

「こんばんわ、イオちゃん」

 

 あ、う、え、うそ、なんで、ろぜったここに、だって鍵、まほうで……?

 

『せ、施錠も……服……あぁもうまどろっこしい!』

 

 あ、かけてない。ムラムラしすぎてわすれてた。

 

「や、あ、みな、みないで、ろぜっ……」

 

「落ち着いてイオちゃん。ほら、ぎゅー……♥」

 

 あ、薔薇の良い匂い……♥♥♥

 

「……??♥♥♥??? ?♥ ?♥?♥?♥ お゛? ぁえ♥ ぁお♥♥ お゛っだめまって♥♥♥ イクっこれだめなイキかた♥♥♥ ほぎっ♥♥♥ ほっ♥ ぉぉおおお♥♥♥」

 

 じょぼっ♥ じょぼおおぉおぉぉぉぉぉ……♥♥♥ じょぼぼぼぼぼ……♥♥♥

 

「あらすごい♥ オマンコのお水どんどん黄色くなってるわね♥ 混乱してるだろうに、魔法を維持できてるなんて凄いわ♥」

 

 ろぜ、ろぜったのおっきいおっぱい♥♥ やわらかっ♥ すべすべのもちもちで、頭トロトロの良い匂い♥♥♥ 深イキするっ♥♥ なんで♥ なんで♥ なんで♥♥♥

 

「ほへっ♥♥ んにゃぁ♥♥♥ いぎゅっ♥ いぎゅいぐいぎゅぅ♥♥♥♥ ろぜったぁ♥♥ きもちぃ♥♥ おなにーきもちぃい♥♥♥」

 

「はいはい♥ 心ゆくまで気持ち良くなりなさい♥ なでなでしてあげるから、たぁーっぷりおしっこびゅっびゅしましょうね♥♥♥ ほら、びゅー、びゅー……♥♥」

 

 なでなですごい♥ なでなでぎゅーされながらおしっこ漏らすのもっときもちいい♥♥♥ オマンコあついぃ♥♥♥ オマンコから頭までびりびりのとろとろきて立てない♥♥♥ すきっろぜったすきすきぃ♥♥♥

 

 ♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥

 

「明日の予定のことで、伝え忘れたことがあったから部屋に来たんだけど……まさかこんなドスケベだったなんてビックリしたわ♥」

 

「ごめんなさい♥ ドスケベなオナ狂いでごめんなさい♥♥♥」

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥♥

 

「ふふっ♥ 謝る必要はないわ。なんとなく薄々気付いてたし……♥ その、アタシ達のことをえっちな目で見てたこと♥」

 

「だって♥ だってぇ♥♥♥」

 

 ぐちぐちぐち♥♥♥ ぶちゅぐちゅっぐちゅぅ♥♥♥

 

「いいのよ全然♥ 多感なお年頃だものね♥ 偶々女の子に発情するようになっちゃっただけなのよね♥ ところでどう? 念願の膝枕おっぱいサンドは? 柔肉に挟まれながらするマンズボオナニーきもちいい?」

 

「あっあっあっ♥♥♥ 最高♥♥♥ ロゼッタに包まれてるぅ♥♥♥ イクイクイク♥♥♥ これすきっすきっ♥♥♥ いぐっ♥♥ いぐいぐいぐ……っお゛っ♥♥♥♥」

 

 ぶしっ♥♥♥ ぶしゃしゃしゃしゃしゃっ♥♥♥ びゅっ♥♥♥

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♥♥♥

 

「いぐううぅぅぅぅぅぅ♥♥♥ いっぐううぅうぅぅぅうぅぅぅ♥♥♥ おなにーとまんないよぉ♥♥♥ マンズボぐちゅぐちゅとめてぇ♥♥♥」

 

「だめよぉ♥ イオちゃんのムラムラがすっきりするまで膝枕してあげるから頑張って♥ ほらぁお腹もなでなでしてあげるわ♥」

 

 ロゼッタのなでなで好きぃ……♥♥♥ お腹ぞわぞわしてきもちいい♥♥♥ お腹の奥びくびく震えてきもちいいぃぃ……♥♥♥

 

「ろぜったぁ♥♥♥ おまんこさわってぇ♥♥♥ おまんこずぽずぽしてぇ♥♥ おねがぁい♥♥♥」

 

 もうわけわかんなくてえっちなおねだりしちゃう♥♥♥ くちゅくちゅしてほしいぃ♥ おなか撫でるだけじゃ物足りないよぉ♥♥♥

 

「それはダメよ? 未成年に手を出したら怒られちゃうもの。ザカ大公にも顔向けできないわ。オナニーのオカズにはなってあげるから、それで我慢しなさい♥」

 

「やだっ♥ やだぁ♥♥♥ ろぜったぁ♥♥ ろぜったぁ♥♥♥」

 

「ふふっ♥ イオちゃん、えっちなことで頭パーになってて可愛いわ♥ いつでも膝枕やハグはしていいから、オナニー頑張れ♥ くちゅくちゅ頑張れ♥」

 

 オナバレしちゃって人生終わったかと思ったけど、オナ猿変態マゾな私を受け入れてくれて嬉しい……♥♥♥ でもエッチなことしてくれないの辛いよぉ♥♥♥ でも幸せぇ……♥♥♥

 

 ぶしっ♥ ぷしゃあぁぁぁぁぁぁぁ……♥♥

 

 



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