転生双子の学習紀 (羅螺)
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転生から原作開始までの道のりを。人格生成を添えて
死亡からの~転生!!


初投稿《*≧∀≦》.....黒歴史にならんと良いな。


女の子目線

「いじめられて、先生に追い詰められて、

自殺を考えたけど.....高い所怖いよー((( ;゚Д゚)))

止めようまだ間に合うし.......」

遺書を書いた後、飛び降り自殺したら完全だ。

と、思ったらこれだよ。帰ろう。

「あ......」

足を滑らして学校の屋上から、スカイダイビングしてしまった。

ここで記憶は、途切れた。

そして目が覚めたら......真っ黒な空間で椅子に座っていた。

「いやいやいや、此処何処だよ(-_-;)」

 

男の子目線

「はぁ、もう誰も信用できないと思って自殺しようとしたけど......高い所怖えええ((( ;゚Д゚)))」

先生には、嘘つき扱い、友達にはいじめられ初め、俺の人生デッドエンドコースだよ。

ハッピーエンドなんてねーよ。なんて思っていた時期でした。ん?何で過去系なんだって?

現在進行形で落下中だからだ。

足を滑らして落ちたから。

なんて、考えてたら意識を失った。

目が覚めたら、真っ黒な空間で椅子に座っていた。

「いや、何処だよ此処」

 

会話パート

「「あ....」」

「「どうも」」

「「此処は何処ですか?」」

「「......」」

どうも~こんにちは(*≧∀≦*)

「「誰!」」

うわ~ありきたりの反応ありがとうございました

じゃなくて!君達の類似具合がヤバいから!

まぁ君達を同時に転生させてあげるんだから感謝しろ!

「えーとハー●ルンの転生物的な感じですか?」

いやいやいやアップするのこれハー●ルンだから!メタイけど.....

「つまりこれは、ssなんだな。よくある」

いやだからss言うなよ‼

「「で、世界は何処」」

説明させてよ~(ToT)まぁいっか!

「「良いのかよ!!」」

楽だから良いの!!世界観は、ハリーポッターの世界。生まれは、幻想郷の白黒の子供で~

特典は、ありとあらゆる能力を操る程度と~

瞬間記憶能力と前世の記憶だよ。

記憶を残す理由は、原作知識が映画版のみなのと、東方に関しては、二次創作しか無いから~

「「いやいやいや、十分チートだから!!」」

あ、後3~4年分は多分使えるよ(^^)

「「あー、どなたか精神科のお医者様は、いらっしゃいますかー」」

何か扱い酷くない。あたい、泣いちゃうからね。

「「勝手にしろ!」」

もういい、行っちゃえ!!「「は?」」

「「(-_-)zzz」」

 

???目線

あーあー逆らうから、こうなっちゃうのに。

人間ってやっぱりこうなっちゃうよなー

『ホントデスネ』『人間ハ、矛盾ダラケデス』

まぁ、だからこそ面白いんだよ。

ん?

ああ、スナック●ールドの動画アップされてる。

●が如くも、全部見てないし。

あ、北斗の●くも見てないな~

 




いかがですか?現在進行形でどんどんYouTubeネタを入れます。


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転生したのか~って!胎児からかよ‼

何故に胎児からかというと、面白いからだ!!
つってもすぐ終わるから、胎児状態で1話持たない。


双子目線

((........))

((何で、胎児なんだよー))

((でも、これってフライング?))

 

男の子目線

「はぁ」

何か疲れた。目の前には、シリウスと霧雨魔理沙がいる。白黒ってそういう事だったか。あっシリウスは、写真か。

ん?何か慌ててるけどどうしたんだ。

泣かない?あ、ため息ついたから大丈夫なんだけど、気ずいてない?

と言うか、あっちも出してあげなよ。

 

女の子目線

「はぁ」

何か疲れたんだけど。というか、転生後もため息って疲れてるな、俺。......俺!!何でだ何で一人称が俺になってるんだ!!

てか今気ずいたが、白黒って[まりちゃん]の事だったかやっぱり。

.......え....何でシリウスいるの?あっ写真だった。

いやいやいや、まさかシリウスが父親とか無いよね.....無い...よね....

あーファミリーネームなんだろう。

ブラック?キリサメ?どっち?そのどっちでも無い?

あれ?ブラックってシリウスの可能性超アップじゃん。

 

魔理沙目線

「はぁ」

........泣かない何で?

「ど、どうすれば良いんだぜシリウス、泣かないんだぜ。

こ、このまま死んじゃったら立ち直れそうに、

無いんだぜ」

な、涙が.........え?

「い、今え?」

「はぁ」

ため息?

「と、とにかく息しているな」

「魔理沙さん二人目を早くしないと、死にかねませんが」

そうだった。私は双子を授かっていたんだぜ。

「た、頼むんだぜ」

 

~10分後~

 

「魔理沙さん!後少しです!!」

「はぁ」

「生まれましたよ。魔理沙さん」

また、泣かないんだぜ。でも、よく見たらうどんげが、焦って無いんだぜ。だから多分、大丈夫なんだぜ。

「そういえば、名前どうするんですか?」

名前.....名前!!完全に忘れていたんだぜ。

そうだな.......

「女の子がリサ。男の子がハヤンで、どうなんだぜ」

我ながら、酷いんだぜ。

本当は、リンとレンにしたかったんだぜ。

どうせ、止められるから諦めたんだぜ。

「何か中途半端ですね。」

「お前だけには、言われたく無いんだぜ。

鈴仙,うどんげ,イナバ」

「うるさいです」

 

???目線

あー生まれた生まれた。

『産マレタ産マレタ』『母親ノネーミングセンス悪イデスネ』

まあまあ、言っちゃダメだからな~

本人の前ではな。

『『アナタガ言ッタラダメデス』』

はいはーいわかってまーすよっと。

なぁ、ギシン、アンキ、あの人間達どうなると、思う?

『ソウデスネ。考エテイルコトト行動ガ矛盾スルトオモウ』

『歌トカ歌イソウデス』

あーレンとリンね。どこぞのVOCALOIDだよ。

あっPU●Gの生放送が始まる。




YouTubeだけでは飽きたらず、ニコニコにまで、手を出してしまう始末。
彼ら独自の能力は、ハヤンは、レンの歌う曲で一番好きな曲からヒントを。
リサは、曲関係で考え中。原作開始辺りで、能力発表会を。


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1歳半だわーえ?ハリー?知らんなまだ....多分

約1歳半です。不定期投稿?さぁ知らない子ですね。思い付きと突っ走りと妄想だけが、取り柄だからね‼さぁ、今回は少し原作をかじります。
かじると言っても、まだ名前だけだけど。原作キャラ出ます。(吠えメール)キャラ崩壊してそうですが。
大丈夫だ問題無いって人はどうぞ。


???目線

《シリウス絶対コロス》

 

 

 

リサ目線

「まーみーしゃー」

「ん?どうしたんだぜ」

「ペーペー」

「お腹すいたのか?」

「んー(;>_<;)」

「ああ、オムツか?」

コクコク

「そうか、今すぐ替えてあげるからなー」

あ、どうもリサです。地味に魔理沙と会話が出来てます。あとハイハイから、掴まり立ち出来ました(。・ω・。)ゞちなみに此処はアイルランドの、とある森の中です。

〔おーい、なにしてんだ〕

〔説明中〕

〔いや、誰にだよ〕

〔不特定多数の読者〕

〔あーそういう事か〕

と言う訳で何故かハヤンと会話できます。心の中で。

森についての詳しい説明は、ハヤンから。

〔丸投げかよ!!〕

「オムツ交換終わったぜ」

〔と言う訳で、後よろー〕

〔あっ待てこら.....逃げやがった〕

 

ハヤン目線

森の詳しい説明ねぇ

霧が常に発生していて、草花と木の種類はコンプリート、マグルは結界によって認識しきれて無い

草食動物も50種類位、肉食動物は10種類位、魔法省公認の危険生物が25種類、

まぁ、こんな所かな?他にも、有るけど説明しなくても良いし、後々分かると思うしね。

ん?何の音だ?

〔何の音?〕

〔わかんね〕

「フォークス!!」

〔〔フォークスだってぇー〕〕

〔何でフォークスがいんだよ〕

〔俺に分かるかよ‼お前は、分かんのかよ!!〕

〔分からないから聞いてんだよ‼〕

〔〔(-_-#)〕〕

 

魔理沙目線

「フォークス!!」

何で、此処にフォークスが?

「フォークス何か在ったのかぜ」

手紙?いや、これは吠えメールか?でも、何で?

まぁ聞いたら分かるか.......嫌な予感が......

 

[ジェームズとリリーがヴォルデモートに、殺されたのじゃ。しかし、リリーが命を賭けてハリーを護った事によって、ハリーは生きておる。不幸中の幸いじゃ。そしてヴォルデモートは、力を失い隠れておる。じゃから気を付けるのじゃ]

 

「.....嘘だろ......ジェームズとリリーが....死んだ?........嘘だろおい」

何で何で何で何で何で何で!

 

~数日後~

 

『シリウス,ブラック逮捕』

「は?」

シリウスが二人を売った?ヴォルデモートに?

ペティグリューを殺した?爆破魔法で?

指一本しか残って無い?周りを巻き込んで?

「意味が分からないんだぜ」

シリウスは、秘密の守り人じゃなかった筈だ。

守り人はペティグリューだったはず?

 

???目線

意味深ですね~二人とも

『ソウデスネ』『人間ノ懐疑心ハ、オモシロイデス』

確かに、でも可笑しいね。裁判とか、一切しないでアズカバンへ、直接送ったらしいし~

それを聞いた時、幾ら闇の魔法使いが嫌いでも、裁判か開心術か真実薬とか、使えば良いのにね~

まぁ、そこまで行かないとバーディーじゃないよ。プスプスプスプスプスプス

『相変ワラズ変ナ笑イ声デスネ』『イーハハハ』

いや、二人も十分変な笑い方だよ(-_-;)

『ウルサイデス』『ダマルデス』

酷くないかな?




地味にカタカナ変換、面倒くさいのよね。
そして、先々の事をネタバレしていくスターイル今更ですが、原作知識はうる覚えしかも映画版しか、知らないです。此処違うと、思ったら遠慮なく言っちゃてください。


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5歳だーって何で此処にいるの?あなた(((((((・・;)

此処から、時々東方キャラが出てくるれす。日本語は読み書きのエキスパートになってる二人。さぁさぁ、英語とフランス語を覚えよう。
私?ローマ字すら危ういですが、何か?


リサ目線

もうすぐ、5歳だ。此処から本格的に、英語とフランス語を覚えるらしい。少なくとも英語さえ出来れば良いみたい。

〔誰が教えてくれるのかだな。問題は〕

〔そうだな。パチュリーとかけーね先生とか咲夜とかが、良いな〕

〔もしかすると、レミィかもな〕

〔文字の読み取りは、能力でカバーできるけど〕

〔書き取りと発音は、自力だな〕

〔瞬間記憶能力で何とかならんかな〕

〔ならないな〕

〔ですよね~〕

 

ガチャ

 

〔〔ん?〕〕

「こんにちは、今日からよろしくね。二人とも」

〔〔レミィかよー!〕〕

何でレミィ!そこは、咲夜でお願いしますよ母さーん!!

「どうしたのかしら?私の美しさに魅了しちゃった?」

明らかに上機嫌だな。

「「それは、無い!」」

 

ガーンって効果音が付きそうな位落ち込んでるなーいやレミィの場合はきっと

「う~~う~~」

〔うーうー言ってるな〕

〔やっぱり言うか~〕

〔うん!やっぱりめんどくさい!〕

「とにかく!え~とフランス語を教えるわよ」

「「はーい(  ̄▽ ̄)」」

 

~1時間後~

 

「今日は此処までだぁー」

「終わったー」

「うんうん、二人とも頭良い方ね。いや私が教えたから分かって当然ね‼」

「「瞬間記憶能力のお陰です」」

あ、またガーンした。しかも「嘘言わない。ただの人間がそんな能力持っている訳無い」とか言い出すし..........本当にこの吸血鬼.......嫌いだ。

 

ハヤン目線

パチェが良い、けーね先生が良いって思っていた次期がありました。いやな、まぁ教え方は、下手だったさ。でも、拗ねてるレミィが可愛いの何の。だってよ~「うーうー」言ってるんだぜ?カリスマガードしながら。

【レミィ護衛部隊】を、作って世界中に広めたい位だよ?

 

.........まぁ、威張らなければの、話だが。

 

???目線

勉強か~私は嫌だな~

『マタソレデスカ』『相変ワラズデスネ』

いやいやいや、嫌な物は嫌で良いじゃんかさ~

『ソウ言エバドウスルンデスカ?』ん?『ホグワーツノ事デス』ああ、忘れてたよ。

『何シテイルノデスカ?』『相変ワラズデスネユズナハ』あ、そうなの( ̄▽ ̄;)『『ソウデス』』

そっか、そーなのか~(  ̄▽ ̄)『『何カウザイデス』』!Σ( ̄□ ̄;)......何か扱い酷くない?

『ソレデドウスルノデスカ?』アンキ、スルーなのね.....まぁ、いいけどそうだな.......ハリーと同じ年だね。年がずれたら、賢者の石とか、死の秘宝とか、学校内に入れないじゃんかさ~

『マァ別ニイイデス』良いのかよ‼『気ニナッタダケデス』えー二人とも酷くないかな?もうちょい主である私に、興味を持っても良いんじゃないかな?

『人間ヲ嫌ッテイル元人間ガ、何カ言ッテイマスネ』『トテモウザイシウルサイデス』あーもういいや拗ねちゃお『『キモイデス』』酷い!!

 

 

 

 

あ、エネルギー貯まった




やっとこさ出せたよー名前。という訳で謎の人の名前は、ユズナに決定!!
ユズナ「いや作者大丈夫かこれ?」
ん?何が?
ユズナ「だってこの名前は『それ以上はダメだよ(-_-;)』あ、はい」
とにかく、オリキャラは、ハリーと同い年です。ユズナは、長生きしすぎて年がヤバい事に

ゲームあるある「エネルギーが必要なタイプは、全部なくなったら、なかなか回復しない」


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11歳....年月って経つの早いね.....

ホグワーツからの手紙とか、父親の事とか、色々開示します。


リサ目線

どうもどもども、リサっちです。え、ウザイってそうかウザイのか.......まぁ色々あったけど俺の、プロフィールは、後で作者がアップする筈だよ。

 

作者〔いやいやメタイからやめて〕

〔会話出来るんかい〕

作者〔良いから説明に戻る〕

〔はいはい〕

 

っと言う訳で今俺達は.....ついに!

ホグワーツ魔法学校に入学許可が降りました!!

しかも、ハリーと同じ年に......3人の中に混ざれるかな?何で知ってるかだって?俺とハヤンに手紙が来たからさ......因みに今から魔理沙に手紙を見せるところ、ハヤンも知らないからどんな反応を示すのか気になって仕方ない。

見せるよ.......3.....2.....1.....

「魔理沙これ」

「どうしたんだぜ?」

「ハヤンも見てくれ」

「どうした?」

 

「ホグワーツ魔法学校の入学許可のお知らせの手紙」

 

「「......?」」

「「はぁ!!」」

 

「マジでか」

「さすが....私とセブルスの子供なんだぜ」

「「ん?」」

「どうしたんだぜ?」

「ちょっと待ってくれ」

「セブルスってあのセブルススネイプ?」

「何が(あの)なのか分からないが、二人はセブルスと私の子供なんだぜ」

「「ナンテコッタテラコッタ」」

「?」

〔いや、何さりげなく大事をカミングアウトしてるんだよアイツ〕

〔た、確かに.....だからちょっと癖毛なのか?〕

〔さりげなく分析してんじゃねーよ〕

この時俺に、電撃が走る。こいつに....魔理沙に.....大事な事は、他人に知られていけない事に関しては、話してはいけないと。

 

ハヤン目線

「「ナンテコッタテラコッタ」」

オッスオッスハヤンだよ。今トンデモカミングアウトされたせいで、ホグワーツの件がどうでも良くなってきた。と言うか入学したら、魔法薬の授業の先生が父親って何かやだな。色々と複雑だ。

「え~と、俺達の父親が俺達の事を認識はしてるのか?魔理沙」

「いや、気付いて無いと思うぜ。あいつは、リリー一筋だったからな。言っても信じ無いんだぜ」

「そう」

〔何かすごく肩から、荷が落ちたな~〕

〔そうだな〕

〔と言うかダイアゴン横丁行くのか?〕

〔行くと思う〕

〔だよな~〕

「魔理沙、ダイアゴン横丁に行くのか?」

「ああ、行くぜ。教科書は有るのもあるが無いやつもあるし、それに梟にローブ.....後は杖とか買わないといけないんだぜ」

「教科書と梟はお願い魔理沙、ローブと杖は二人で買うから」

「そうか、じゃあ明日行くんだぜ」

「「魔理沙」」

「どうしたんだぜ?」

「「返事は?」」

「あ!忘れてたんだぜ」

大丈夫か魔理沙

 

ユズナ目線

う~んいつ行こうかな?..........よしハリーと同じ日にしよう。そうだ、それが良い

『何シテイルノデスカ?』『ドウセ初メカラ決メテタデショ』そうだけどさ......良いじゃん別に、減るものでも無いしさ。

 

 

 

 

あ!点数負けてる!!




終わったぜ~眠いぜ~
ユズナ「じゃあ永眠してろ」
酷い!まだ、JCなのに‼
ユズナ「さらりと言うな。と言うか学校大丈夫なのどう考えても、作者が昼夜逆転してる気がするんだけど」
そうだけどさ不登校だと、ほとんど関係無いんだよ。
ユズナ「それは、良いやもう。でも作中で作者が出てくる?普通」
別に良いじゃんかさ。私に普通は、分からないし、普通じゃ無くて何が悪い?これはある意味個性だよ。




ハリーポッターのゲームあるある「授業受けてるの忘れて失敗、又はギリギリで星ゲットかクリア」


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設定紹介

オリキャラの詳細の説明






ユズナは、謎で居させてくれ


リサ,キリサメ

                      

 

漢字表記 霧雨 理沙

 

 

別名 鏡音リン

 

 

容姿 ボーカロイドのリンを癖毛にして、旧作魔理沙の服装かボーカロイドのリンの服装かドーナツホールのPVの服装

 

 

能力 音を操る程度の能力 一瞬で記憶する程度の能力 ありとあらゆる能力を扱う程度の能力 

 

 

能力の説明

 

 

音を操る程度の能力

その名のとうり、音を全く関係ないところで鳴らしたり、音を消す事も出来る。

 

 

一瞬で記憶する程度の能力

そのままである。簡単に言えば、瞬間記憶能力と言う事。

 

 

ありとあらゆる能力を扱う程度の能力

これもそのままである。東方キャラで、能力を認識さえすれば、扱う事が出来る。しかし、二次創作ばかり見ていたせいで、正しく能力を認識している物は有名な方の能力だけ。

 

 

好きなキャラ

ハリー スネイプ シリウス ルーピン マクゴナガル先生 ハグリット

東方キャラ 妖夢 藍 フラン レミリア 咲夜 こーりん 美鈴 けーね先生 大妖精 リグル

 

 

好きな曲 シャルル ゴーストルール すーぱーぬこわーるど

 

 

テーマ曲 ボカロの場合,カボチャパレード

     東方の場合,恋色マスタースパーク

 

 

ハヤン,キリサメ

 

 

漢字表記 霧雨 芭梁

 

 

別名 鏡音レン

 

 

容姿 ボーカロイドのレンを癖毛にした感じ、服装はボーカロイドのレンの服か、青のパーカーにジーンズか夢食い白黒バクのPVの服装かプロトディスコのPVの服装です。

 

 

能力 夢を見せる程度の能力 夢を食べる程度の能力 ありとあらゆる能力を扱う程度の能力 一瞬で記憶する程度の能力

 

 

能力の説明

 

 

夢を見せる程度の能力

そのままである。他人の夢を操り悪夢、又は婬夢、又は普通の夢を見せる事が出来る。ただし、自身には効果が無い。

 

 

夢を食べる程度の能力

これは、見せる能力の後にしか発動出来ない。しかし発動条件があっても相当えげつない能力だ。夢を食べる、つまりは将来の夢を食べる事で叶わなくしたり、寝たら夢を二度と見る事が出来ない。前者は、簡単に言えば夢が叶わなくなる。後者はただ睡眠時に夢が見れなくなるだけの事。

 

 

一瞬で記憶する程度の能力

リサと同じ瞬間記憶能力の事。

 

 

ありとあらゆる能力を扱う程度の能力

リサと同じ。

 

 

好きなキャラ リサと同じ。

 

 

好きな曲 シャルル 夢食い白黒バク すーぱーぬこになりたい

 

 

テーマ曲 ボカロの場合,エブリディハロウィン

     東方の場合,物凄いヴァイブスで魔理沙が物凄いラップ

 

 

ユズナ,スーサイド

 

 

容姿 黒髪に赤目の美形の美女。服装は、特定出来ず。

 

 

能力 ありとあらゆる能力を扱う程度の能力 ありとあらゆる存在を扱う程度の能力 ありとあらゆる存在を食べる程度の能力 能力を食べる程度の能力 犬神になる程度の能力

 

 

能力の詳細は、分かり次第報告

 

 

好きなキャラ分かり次第報告

 

 

好きな曲分かり次第報告

 

 

テーマ曲 スーサイドパレード

 

 



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ホグワーツ入学編 (賢者の石)
ダイアゴン横丁へ行こう


オリキャラ全員集合回


「行くぜ」

「いや、行くのは良いんだけどさ」

「「どうやって行くんだ」」

「」

「「?」」

「忘れてたんだぜ」

「「何してんだ!!」」

〔ねぇ、馬鹿なの.....魔理沙は馬鹿なの?〕

〔ああ、煙突ネットワーク繋がってたら、楽何だが〕

はぁ魔理沙のこう言う所が苦手だなぁっと思ってしまうリサであった。(何で説明口調に、なってんだろ?by作者)

 

 

「そう言えば、煙突ネットワーク繋がってたんだぜ」 ズコー×2

二人が同時に転けた。(新喜劇の転けと同じ状態です)

「「繋がってたんかい!」」

「じゃあ、出発進行なんだぜ」

「「手紙の返事は?」」

「あ.....忘れてたんだぜ」

本当に呆れた。

「出したてたんだぜ」

「「出してたんかい‼」」

と、言う訳で出発だ‼

 

~漏れ鍋~

「やぁ魔理沙何か用事があるのかい?」

「ああ、私の子供達の入学準備に」

 チリンチリン 

ん?何か来た。あれ.....まさか...

〔あれってハグリットじゃねーか〕

〔ああ、ハグリットだな〕

〔このタイミングってまさか〕

「やぁ、ハグリットいつものかい?」

〔〔これは、ハリーフラグ?〕〕

「いや、止めとこう。ハリーの入学準備で来てるからな」

「いやはや、驚きだ。あのハリーポッターかい」

「ポッターさん。あなたが戻って来るのを待って居ました」

「やぁ、久しぶりなんだぜ。ハグリット」

「何でお前さんが居るんだ?」

「私の子供達の入学準備になんだぜ」

「お前さんに子供が居たとわな」

「ハグリットこの人は?」

「ハリー。お前さんの親の親友の」

「魔理沙なんだぜ。よろしくなんだぜ」

「悪い。魔理沙がだぜだぜ、五月蝿くて」

「君たちは?」

「あれ、居る」

「と、とにかく。入学準備しなくて良いのかよ。魔理沙」

「忘れてたんだぜ」

「歩きながら、話そう」

「あれ、魔理沙」

「ん?どうしたんだぜ?」

「お金、大丈夫?」

「完全に忘れてたんだぜ。どっちにしろ、グリンゴッツに行くからいっか。ハリーの分の金が今無いからな」

 

 

~グリンゴッツ~

 

「ねぇ、あれは何?」

「ゴブリン。頭は良いほうなんだけど」

「愛想が無い」

〔愛想が無いのは、リサもだな〕

  ガン 

「痛!‼」

 

 

「ポッターさんの金庫とキリサメの金庫を開けたいんだが」

「ポッターさん。鍵はお持ちで?」

「待ってくれ、持ってた筈だ」

「あ、キリサメの方の金庫の鍵なんだぜ」

〔〔後に、渡されるんだろうな〕〕

「後、ダンブルドア先生から。例の金庫に入っている、例の物を」

 

~金庫前~

「740番金庫です。」

  キングクリムゾン 

 

 

「やっと。お、終わったんだぜ」

〔〔気持ち悪い。酔った〕〕

「ハリー。いっしょに杖とか、ローブとか買いに行こう」

「バレたら、大騒ぎになると思うし」

「うん。いっしょに行こう」

 

 キングクリムゾン

 

「後は、杖だな」

「大丈夫かな」

「どうしたの?」

「「いや、店が壊れ兼ねないかな?と」」

「?」

 

~オリバンダーの店~

 

「いらっしゃいポッターさん。あなたが来るのをずっと待って居ましたよ」

「俺達は後で良い」

「あなたのご両親がこの店で杖を買ったのが、つい昨日のようだ」

「これを」

.............

「何をしておる、ふって下され」

  ガラガラガラガッシャーン

「合わない様じゃな」

 

「これを」

 ガッシャーン

「いかんいかん、これも合わない様じゃ」

 

「もしや」

「これを」

 ふわ~ん

「ブラボー、不思議じゃなんとも不思議じゃ」

「あの、何が不思議何ですか?」

「運命とは、不思議な物じゃ。その杖の兄弟杖が、あなた様に傷を着けた」

「その杖を持つ者は、偉大な事をする。あの方もある意味では、偉大な事をなされた。恐ろしい。しかし、偉大じゃ」

「「いや、もはや不思議でかたずけられないと思うんだけど」」

「次は、あなた方じゃ」

〔〔スルーしやがった〕〕

「じゃあ、俺から」

 

~20分後~

「なんとも難しい」

「これをダークオークの木に悪霊の髪じゃ」

 ブォ

「ブラボー」

「あの、悪霊の髪ってまさか魅魔と言う悪霊のですか?」

「そうじゃが」

〔魅魔様ェ〕

「俺も良い?」

「そうじゃの」

 

~10分後~

「難しい」

 ガタガタッゴト

「何か、落ちた」

「おお、これは」

「まさか....これを」

 スーン

「ブラボー。これは、お兄さんの兄弟杖じゃ」

〔〔魅魔ェェ〕〕

  ゴンゴン

「ハリー。ハッピバースデー」

〔〔ヘドウィグキター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)〕〕

  チリンチリン

「「ん?」」

 

「すみません、杖を買いに来たんですが」

「おお、少し待って下され」

「きみ何て言う名前?」

「君は、もっと警戒心を持つべきだ」

「....プスプス。そうだね。君は、警戒心を持つべきだよ。まぁいっか。私はユズナ、ユズって呼んで。同じ寮だと良いな。ハリー」

「これを」

「.....合わない」

  チリンチリン 

「あれ?」「どうした?」

「僕名乗ってた?」

「「いや」俺達も言って無い」

「「「何で」だ?」」

「どうしたんだぜ?三人共」

〔なぁ俺あのユズナって奴知ってる気がするんだが?〕

〔氷雪地帯に住んでる犬神〕

〔あーそんな奴居たなぁ〕

〔確か、俺達と同じ転生者だったはず。〕

〔何で知ってんだよ〕

〔ハリーポッターの映画のブルーレイを持ってたから〕

〔マジかよ。俺達が、オリ主じゃ無いのかよ〕

〔それだけじゃ無い〕

〔ユズナは、俺達の元の主人格〕

〔マジか~〕

 

 

~オリバンダーの店~

「これを」

  ハラハラヒラヒラ

「ブラボー」

「何で、出来てるのですか?」

「アカシアの木に芯は、犬神の毛じゃ」

「そうですか」

(何で、自分の毛が芯に使われている杖を使わんといけないのだろうか?)

「初代オリバンダーが、作ったのは良かったのだが、今まで誰も選ばれんかったのじゃ」

(帰って来たかったのか?)

「いくらですか?」

「15ガリオンじゃ」

「ありがとうございます」

  チリンチリン

 

 

 




原作突入しました!(*’ω’ノノ゙☆
ユズナ「作者......今までの倍なんだけど」
何が?
ユズナ「文章量が」
頑張ったの!途中に『キングクリムゾン』こと、カットしたけどもね。
すごい進歩したと思う。
ユズナ「大まかな、あらすじがあるから書きやすいだけだと思うけど」
いや、ある意味才能だと思うけどこれ。苦手な人とか居ると思うし。


ハリーポッターのゲームあるある
「ストーリー進めるのに、待ち時間が必要」

組分けまで行けると良いな.....切実


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