バトルガールハイスクール〜極めて近く、限りなく遠い世界〜 (BLACKRX)
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教師A/異世界から来た男

すみません、自分はスパロボOGのジ・インスペクターとOGMD(あとはアニオタwikiやスパロボwiki)のアクセルさんしか知らないので少しおかしな感じになるかもです。
それでよければどうぞ〜


西暦2045年の10月、その日は審判の日と呼ばれる忌まわしき日が起きた。
審判の日、それは数百年前いやそれ以上から存在し人類と敵対する存在、イロウスによる大侵攻のことだ。
俺たちは地球の守護する存在である神樹が選んだ星を守る者たち、星守と共にその審判の日を乗り切った。
だが星守たちは神樹がイロウスの瘴気を浴びたことで汚染し闇の星守となりイロウスと共に再度大侵攻を再開した。
今の戦力では奴らを弾き返せず俺たちは後退を繰り返しいつのまにか地球で人類が過ごせるエリアは限られていた。
そしてその日から数ヶ月、俺はリュケイオスにて生き残った者たちを集めてまだ完成途中のシステムXNを用いた並行世界への大移動を決意、転移の準備を終えあとはいつでも起動できるようになっていた。

「アクセル大尉、前衛に展開していた部隊は全滅!リュケイオスも展開準備が完了しました!」

「分かった、俺も後から合流する……レモンとヴィンデルに俺は遅れて来ると伝えてくれ」

「はい、大尉……ご無事で!」

「お前もな少尉……」

だが、それを闇星守ならびにイロウスの軍団が察知してリュケイオスに攻撃を仕掛けてきた。
それを俺たちは見越していたのでこの世界に残る者たちにこの場を任せて転移をしようとシステムXNを起動する。
だが……闇星守達が防衛線を突破してこちらに向かってることを防衛線で展開してる部隊から聞いた俺は今この場で戦えるのは俺だけなのですぐにソウルゲインを展開し地上へ出る。

「さて、きたな……星守、しかも星月みきか……」

そこで俺が見たのは闇に染まり凶悪な笑顔を浮かべる最強の星守、星月みきだった、味方だった時は頼もしかったが敵に回るとここまで恐ろしいとはな。

「さて、これは少し骨が折れそうだな」

俺は構えを取るとソウルゲインのブーストを吹かして突っ込む、彼女は剣を携えるとそのまま斬りかかる。

「ぐっ…何というパワーだ、まさかソウルゲインのパワーを上回るとは……」

俺はその一撃を上空に飛んで躱すとそのまま空中で一回転して玄武金剛弾(ロケットパンチってやつだな)を放とうとした。だがその前に彼女はソウルゲインの頭部を掴み、そのまま投げ飛ばしたのだ。

「ぐっ……ならば、青龍鱗‼︎‼︎」

俺はすぐさま体勢を整えると後ろに飛んで牽制するために遠距離武器である青龍鱗を数発放ち牽制する。

「ふふ……」

だが、彼女はその数発を全て剣で弾き再びこちらに駆ける、俺はすぐに体制を整えると真正面から打ち合う。

「やはりパワー差が……だが、これなら防げまい……青龍鱗‼︎」

そして俺は撃ち合いの中で両手で剣を掴むとそのまま青龍鱗を放ち武器を壊す、その際に彼女は両腕を失い悲鳴をあげるがそれを無視して構えを取る。

「これが今までお前らがしてきたことだ!星守ィィィィ!玄武金剛弾‼︎‼︎」

「⁉︎」

そして俺はゼロ距離で玄武金剛弾を放って彼女を倒す、彼女の顔は玄武金剛弾の直撃で原型が無くなっておりかつて周りから美少女と言われるほどの容姿からバケモノへと変貌していた。

「さて、合流するとしよう……時間がない、このままここを壊す、玄武金剛弾‼︎‼︎」

そして俺は時間を確認すると既に時間が差し迫っていたので岩盤を壊してリュケイオスに入り転移装置に着地する。

「アクセル……アルマァァァァァァ……」

「さらばだ、星守……俺たちは新世界へ行く……」

俺はそう言うとそのまま転移装置が起動して光が俺を包み込み、レモン達の元へ俺を送ろうとする。

「ふふふ、そんなこと……させると思って?」

「⁉︎、お前は……」

だが、その直前……俺は攻撃を受ける、その影響でリュケイオスは暴走する。

「さようからアクセル・アルマー……貴方はここで消えるといいわ」

「ぐぁぁぁぁぁぁ⁉︎⁉︎」

そして俺は暴走したリュケイオスから追い出されると同時に辺りの自爆用にセットした爆弾が爆発する。

「死んで……死んでたまるかァァァァァァァァ‼︎‼︎コード麒麟‼︎‼︎俺を!俺を!生かしてくれぇぇぇぇぇぇ‼︎‼︎」

俺は爆発の中で助かるには暴走したリュケイオスに入るしかない、運が良ければ世界を変えられる、へっ……博打とか俺らしくないな。

「ヴィンデル、レモン……今、行くぞ」

俺はそう呟くと同時に光に包まれてその場から消え、ほぼ同時にリュケイオスは大爆発を起こしてその場から消滅したのだった。

ーーーー☆

2045年、神樹ヶ峰女学園、保健室……

「ここは……」

俺は目を覚ますと見覚えの無い場所で目を覚ました、俺は辺りを見渡した後に胸のペンダントを見る、そこにはソウルゲインと書かれておりなんのこっちゃかわからなかった。

「……目が覚めましたか?」

「誰だ?」

「それは貴方の方からするのが筋なのでは?」

「俺は……うっ……」

俺はソウルゲインがなんなのかについて考えてると俺は小さい女の子からそう尋ねられたので俺は答えようとすると頭が痛くなる。

「大丈夫ですか?」

「ああ、大丈夫だ……俺はアクセル、アクセル・アルマーだ」

「アクセルさんでよろしいでしょうか?」

「ああ……多分な」

「多分とはどういうことでしょうか?」

「名前以外のことが思い出せないんだ、俺はだれで……ここはどこなのかが……」

「だったらここで探してみませんか?ようこそ、神樹ヶ峰女学園へ……アクセル先生」

そして、俺は神峰牡丹理事長の助言を受け、教員になるための勉強を行い、資格を取った後にここの教師となった……しばらくは研修ということで違うクラスの請け負ったりしていたが……

「緊張するな……」

遂に俺は神峰理事長から星守クラスの担任を任されることになった、俺は身なりを整えて教室に入る。

「本日よりここの教師となったアクセル・アルマーだ、よろしく頼む」

こうして、俺の教師生活は幕を開けた……




感想、アドバイス、お待ちしております。


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