ふたなり侵入者に犯される魔人の息娘(むすこ) (シュオウ・麗翅)
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ふたなり女弓兵の大義のために犯される魔人の息娘

最初にやられる女の子であるアナのふたなりちんぽで犯されるお話です。
彼女って病気の家族のために傭兵しているって書いてあったような記憶があります。

主人公のラーナのくんのイメージはレグリナを幼女にした感じです。


魔人が封印されている世界。罠の世界。

その子どもが住んでいるお城に、ひとつの影があった。

 

「ここに……お宝があるのね……。」

 

弓を持ち、黒の鎧に身を包んだ女。名前はアナと言う。

 

「私と家族のためだもの……そうよ、大義のため……」

 

心を決め、弓の強度と矢の本数を確認してから扉を開ける。

 

「……気味が悪いわ……早く帰りたい……。でも……ボーナスが出るから……」

 

悪趣味な剣士像のある入口を目の当たりにしても、彼女は足を進める。

一通り庭や玉座などを一通り見て回ったが、どれも悪趣味と言うしかなかった。

宝の気配も感じず、帰ろうとしたその時。

 

「こ……こんにちは……」

 

振り向くと子供がいた。

白髪の髪で頭頂部に角の飾りをしている。

肌は白く、瞳は黄色と赤のオッドアイ。この時代には不気味と言われている。

身体付きは華奢で顔も女の子っぽい可愛い顔をしている。

 

「こんな所にいては危ないわ。ここには魔女が住んでいると言われてるの。一緒に帰りましょ?」

 

アナは子どもに手を差し伸べる。

子どもはそれを手に取り……

 

「……ぼくが……その魔女だったらどうするの……?おねえさん……」

 

子どもがそう言うとアナは押し倒す。

ここは玉座と庭を繋ぐ廊下だ。身体のリーチや力ではアナが勝っているため、傍から見ると女の子を押し倒しているようにも見える。

 

「……あなた……名前は……?」 「……ラーナ……」

 

押し倒された子どもはラーナと名乗り、涙目になっている。

大の大人の女性に押し倒されたらそれは泣くだろう。

 

だがそれがアナの被虐心を燻り、興奮した。

 

「へぇ……ラーナちゃん……魔女なんでしょ?だから私をこんなにして……」

 

アナは立ち上がるとパンツを脱ぎ、秘部を露わにするが……

ギンギンに大きく勃起させているちんぽがあった。

 

「……!!」

 

「……驚いた?私、ふたなりって言って女の子なのにちんぽが生えてるの……」

 

そう言ってラーナを起こして……

 

「えい♡」 「むぐぅ……!?」

 

ラーナの口に突っ込んだ。

 

 

「あん♡貴方の口……トロトロしてて気持ちいい♡」

 

予想外の締りにアナは腰を動かす。

 

「むぐぅ……♡んむぅ……♡」

 

乱暴に動かされているが、ラーナは気持ちよさそうに声を上げている。

 

「あん♡魔女のくせに……♡こんなに……♡お口が気持ちいい♡」

 

アナはラーナの顔を掴んでより激しく腰を動かす。

 

「あん♡出るぅ♡魔女の口に♡ふたなりせーし出ちゃうううう♡イク……イクゥン♡」

 

「んぉぉぉぉぉぉ♡」

 

どぴゅ……どぴゅ……♡

 

アナのふたなりちんぽからラーナに向かって射精する。

ラーナは倒れてそのまま精子がかけられる。

 

「はぁ……♡魔女は……♡退治しなきゃ♡」

 

アナはラーナのズボンとパンツをビリビリに破る。

すると、ちいさなちんぽとヒクヒクしているおしりの穴が目に映った。

 

「あら……♡魔女って言ってたけど、男なのね♡」

 

「あぅ……♡うぅ♡」

 

「なら……♡従順にしてあげなきゃ……♡これも大義のためよ……♡」

 

アナはラーナのおしりの穴を優しく指でいじる。

 

グチュグチュ♡

 

「あぁ……♡にゃに……♡これぇ……♡」

 

「気持ちよくなってきたでしょう♡貴方は男のくせにお尻で感じてるのね♡この変態♡」

 

耳元で囁かれる罵倒。本来ならば嫌なはずが、不思議とそれが快楽を上乗せするスパイスとなっている。

そう、魔女は目の前の女狩人に調教されていたのである。

 

「あん♡やぁ……♡くちゅくちゅ……♡やぁ……♡」

 

「ならどうしてこんな顔してるのかしら♡」

 

「ちがう……♡もん……♡ぼくは……♡魔女にゃの……♡魔女らからぁ……♡かんじたりなんてしないもん……♡」

 

既に呂律が回っていないラーナ。

喘ぎ声もだし、尻穴はトロトロ、顔も蕩けさせている。そのため、説得力は皆無に等しく、女狩人を興奮させる要因となった。

 

「……」

 

ズプッ♡

 

「んにゃあああん♡」

 

イッちゃった。ふたなりちんぽを挿入られただけで……。

バチュ♡パンパンパン♡

 

「くぅ……♡魔女のケツマンコ……♡サイコーよ♡すぐに……♡出ちゃいそう……♡」

 

「あん♡やぁ……♡らめぇ……♡わかりゃないけど……♡らめにゃにょぉ……♡」

 

「ふん♡魔女の言うことなんて聞いてたまるもんですか♡貴方なんて♡私たちの肉便器がお似合いよ♡ほら♡受け取りなさい♡」

 

「らめぇ♡らめらめらめぇ♡だしちゃ……♡んほぉぉぉぉぉ♡」

 

アナはラーナの尻穴に射精し、ラーナは連続でメスイキしてしまった。

初めてとは思えないほど感じ、顔を蕩けさせて身体をアナの白濁液で濡らし、ケツ穴と極上ちんぽからも白い液体が出ていた。

 

「あぁ……♡魔女マンコ……♡気持ちよかったわ……♡これも大義のためなのよね……♡」

 

アナは優越感に浸り、ふたなりちんぽちんぽをラーナに向けてオナニーする。

 

「ふん……♡魔女め……これでとどめよ……♡貴方は今から便器になるの♡魔女の最期らしいわね♡あぁん♡でるぅ♡」

 

ドピュ……♡ドピュ……♡

 

アナのふたなりちんぽが射精してラーナの顔や身体にかかり、より顔を蕩けさせている。

これは魔人の子どもが様々な女侵入者のふたなりちんぽで犯されて調教される物語である。

 




初めてのふたなりちんぽで犯されるお話、どうでしょうか?
良ければ感想とかいただけると嬉しいです(´・ω・`)
ふたなりは良い文明(❁´ω`❁)
自分もやられたいなぁ(❁´ω`❁)


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ふたなり姉剣士とふたなり生意気槍兵に蹂躙される魔人の息娘

今回は1チャプターで登場するアメリーとクレールに犯される話です。
大義のためにラーナくんが犯されます。


「この城、不気味ね。」

 

「何言ってんのよアメリー!!魔女なんて弱々しい女に決まってるわ!!」

 

銀の鎧を着て剣を持っているのはアメリー、軽装な鎧を着て槍を持っているのがクレールだ。

アナの連絡が遅くて心配になって入ってきた2人。

そして今、廊下を進んでいるのだった。

 

「アメリー、私たちは大義のために魔女を討つのよ!!貴女だって故郷の弟に会いたいんでしょ?」

 

「そうよね……!!大義のためなんだもの!!」

 

クレールがアメリーを鼓舞させ、アメリーはやる気を出す。

大義のために魔女を討つために。

 

「うぅ……!!イカ臭!!」

 

クレールが廊下を進むと途端にイカ臭さが鼻を襲った。

こんな所でヤッていたのかと怒りたい気持ちもあるが、魔女に見つかるわけにも行かず、イライラしている状態で進む。

すると

 

 

「あぅ……♡」

 

尻から精液を出して倒れていて恍惚に浸っているラーナがいる。

衣装を見るに、この子供が魔女だろうと思う2人だが、ラーナを見ていると途端にムラムラしてきた。

 

「アナはこいつを既に退治してるのよね……?」

 

アメリーがラーナを指さして言った。

 

「いいえ、アナは打ち損じたのよ……♡私たちで退治しましょ?」

 

クレールもアメリーもふたなりちんぽをギンギンに勃起させ、鎧を脱いだ。

ラーナの子どもちんぽの何倍も大きいふたなりちんぽを近づける。

 

すりすり……♡こりこり……♡

 

2人はふたなりちんぽをラーナの乳首に擦り付けた。

 

「ひ……♡んんぅ……♡」

 

「クレール……♡こいつ……♡乳首弄られて感じてるわ♡」

 

「あん♡こんな弱々しい子どもなんかに……♡気持ちよくさせられるなんてぇ……♡」

 

2人も感じながらふたなりちんぽを擦り付ける。

乳首を利用してカリ首に当たるようにすると尚更気持ちよくなり、ラーナもビクンビクンと感じている。

 

「あん……でるぅ……♡」 「魔女の乳首でイッちゃうぅぅぅ♡」

 

ドピュ……♡びゅるるる……♡

 

2人は射精し、それがラーナの顔にかかる。

ラーナはビクビクと感じ、トロ顔を晒して気絶しそうな状態だ。

それでも感度は残っているようで、少しの反応を見せてくれた。

 

「アメリー♡私ぃ♡我慢できない♡」 「一緒にやりましょ♡」

 

そう言うと2人はラーナのお尻と口にそれぞれ行き、クレールはちんぽを挿入させ、アメリーは咥えさせる。

 

「んぉぉぉぉぉぉ♡」

 

ラーナはその衝撃で目覚め、盛大なアへ顔を晒す。

パンパン、グチュグチュと言う音と女と男の喘ぎ声が廊下に響く。

 

 

「くぅ……♡なんなの……♡こいつ……♡すごい締めつけぇ……♡」

 

「おちんぽ汁……搾り取られそう……♡」

 

2人の腰使いは次第に早くなり、それに釣られてラーナはより感じるのだ。

 

 

「むごぉ……♡んん♡んぐ♡」

 

「こいつ……♡すごいほど名器よ……♡」

 

「見てアメリー♡こいつ……♡感じて何回か突く毎に極上ちんぽ汁出してるわ♡」

 

「ほんと……♡男として恥ずかしくないのかしら♡」

 

「弱々しい上にマゾなのかしら♡魔女のくせに♡」

 

(やぁ……♡もう言わないでぇ……♡気持ちよすぎるの♡)

 

罵倒しながら腰を激しく振る2人。

その行為がラーナをさらに感じさせて締めつけを強くする要因となった。

 

「きゃ♡クレール♡もう……♡」「イク……♡イクイク♡

 

「「ああああああああん♡」」」

 

2人は絶頂し、ラーナの口と尻穴に精液が入る。

ちんぽが抜かれると、ラーナはアメリーとクレール、そしてアナの溢れた精液のついた床を舐める。

 

「はぅ……♡りゃめぇ……♡りゃめにゃのにぃ……♡ぺろぺろ……♡とめられないよぉ……♡」

 

2人には目もくれず、マゾスイッチが入ったラーナ。床についた精液を感じながらも舐め続け

 

ズプッ♡

 

「にゃあああああああああああああああああああああああああん♡」

 

アメリーがラーナのお尻を突いた。

乱暴に激しく動かすアメリーに感じるラーナ。

 

「ふん♡魔女め♡私たちの精液を舐めて♡なんのつもりよ♡」

 

「ふぁ……♡あん♡違うの……♡」

 

「なにが♡違う♡のよ♡」

 

アメリーは力を込めてラーナのお尻を突いた。

 

「ああああああああああああああああああああああああああああ♡」

 

ラーナの極小ちんぽから精液が出る。それを見たクレールは

 

「魔女の癖に……♡ちんぽで感じてるの♡弱々しい以前に……♡ただのメスじゃない♡」

 

「ふぁん♡ちが……♡ひゃああん♡」

 

ゾクゾク……ビクビク……♡

クレールは罵倒しながらオナニーするが、それがラーナのマゾスイッチを加速させた。

 

「ほら♡精液膣内に出してあげるから♡子どもを孕みなさい♡」

 

「あん♡やぁ♡子ども♡たしゅけ♡ママ♡しんじゃ……♡しんじゃうよぉ……♡」

 

「ふん♡お前のママなんて助けに来ないわ♡貴方がママになるのよ♡」

 

「ふああああああああああああああああああああああああああん♡」

 

前よりも多くの精液をケツマンコに出され、少しお腹がポコっとなり、クレールがオナニーして出した精液が身体中に付着する。

 

「流石は魔女ね♡こんなに搾り取られちゃった♡」

 

「ねぇ……こいつの事、他のふたなりの人に教えてあげましょ♡」

 

「えぇ、いい考えね♡近衛双子兵のアルマ、テルマ様に……異端審問官のライラ……魔術師イヴリン、現在トップのフリーゼ様……♡他にもいっぱいいるわね♡」

 

そう言って2人は帰った。

他にも様々なふたなり侵入者が来るだろう。

ラーナは抵抗するが、すぐに屈服してしまうのは想像にかたくない。




ラーナくんの感度はイヴリンの数十倍。かなりのメスマゾ気質。

影牢のメイン女キャラってシコリティ高いのよねぇ……それを罠でハメるとメインモブ問わずにめっちゃシコれる……(❁´ω`❁)

でも女侵入者達がふたなりで男の娘を襲ったらという妄想から生まれました。
宜しければ感想をお願いします(❁´ω`❁)

お気に入り29人とか見てて驚きました!!ありがとうございます(❁´ω`❁)


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ふたなりアサシンとふたなり槍兵に大義のために調教される魔人の息娘

今回は1チャプターで登場したテレーズとマリーヌに犯されちゃうラーナくんの話です。
次々とくるふたなり女侵入者に休む間もなく犯されちゃうラーナくんの明日はどっちだ?


マリーヌとテレーズは傭兵部隊に入り、魔女を討伐しに城へと入る。

 

「アメリーもクレールもアナも魔女を討つ前に帰っちゃったし、手柄は私たちのものね!!」

 

「ふふ……魔女なんて……私の槍技の餌食にしてあげるわ!!」

 

軽めの格好をしてナイフを構えるテレーズに、全身を鎧で覆うマリーヌ。

マリーヌは過去に落石事故で頭を大怪我し、そのトラウマから頭を攻撃されるのに敏感である。

そのためその衝撃を抑えるために兜まで被っているのだ。

 

2人が廊下を進んでいると、魔女らしき子供が見える。

離れて観察をしていると

 

 

「はぁ……♡あん♡だめぇ……♡だめなのに♡ぺろぺろ……とまらないよぉ……♡」

 

床についた精液を舐めているラーナが見える。

まクレールとアメリーの精液が床に溢れ、メススイッチが入ったラーナはダメだとわかっていても舐めてしまう。

そしてその顔を蕩けさせ、1人のメスとして精液を舐めている。

 

「あん♡はぁ……♡はぁ……♡んんぅ……♡」

 

ぺろぺろぴちゃぴちゃ……♡

その音だけが廊下に響く。

 

「……こいつを殺すのは惜しいわ……♡マリーヌ♡行くわよ♡」

 

「ええテレーズ……久しぶりに興奮したわ……♡」

 

2人は裸になり、ふたなりちんぽを勃起させる。

テレーズのちんぽも大きいが、マリーヌのちんぽはそれより大きかった。

 

歩いても近づいてもラーナは精液を舐めることに必死で気づかずに接近を許してしまう。

そして

 

スプ……♡

 

「にゃああああああああああああああああああああああああああああああああん♡」

 

マリーヌの一突きでイッたラーナ。

彼女が突く度にラーナのちんぽから精液が出る。

 

「くぅ……♡ケツマンコ……♡気持ちいい……♡」

 

パンパンと乱暴に腰を動かすマリーヌ。

 

「んお……♡りゃめ♡まだ♡にょこって♡」

 

アへ顔を晒しながらも必死に精液を舐めるラーナ。

 

「へぇ……♡そんなに正駅が好きなら……♡」

 

ラーナの目の前にふたなりちんぽを差し出すテレーズ。

それを見たラーナは顔を蕩けさせて

 

「はむ♡」

 

躊躇いなく口に入れた。

 

「あはは♡こいつ……♡男のクセにちんぽを加えたわ♡」

 

必死に吸うラーナ。それに快感を得たのか、テレーズもビクビクと身体を震わせている。

 

「んんぅ♡んく……♡ちゅぅぅ♡」

 

マリーヌが与える快感に耐えながらも必死にテレーズのちんぽに吸い付くラーナ。

そして

 

ドピュ……♡ドピュ……♡

 

「んんんんんんんんんんんん♡」

 

マリーヌが射精し、ケツマンコの中に出される。

それに耐えようとテレーズのちんぽに激しく吸い付いた。

 

「あん♡出る……♡」

 

びゅるるるるる♡

 

「んんん♡」

 

ラーナの口の中に大量に出される精液。

その量は多く、ラーナの口の中に入り切ることは出来なかった。

 

「あぅぅ♡」

 

ラーナは顔を蕩けさせて惚けている。

 

「さすが魔女ね♡こんなに搾り取られちゃった♡」

 

「なら、お掃除させましょ♡」

 

ラーナの目の前に2人のふたなりちんぽを差し出す。

ラーナはそれを見てより顔を快感に染める。

 

はむ♡ちゅぅぅ♡

 

「あん♡さっきあんなに出したのに♡すごいわ♡」

 

「ほら♡こうして手も使いなさい♡」

 

ちゅぱちゅぱ♡シコシコ♡

 

マリーヌのちんぽを吸い、テレーズのちんぽを手でしごく。

 

「あん♡すごい吸い付きね♡この変態♡」

 

「あなたは魔女じゃないわ♡ただのメ♡ス♡マ♡ゾ♡」

 

(はうぅ……♡言わないでぇ……♡)

 

罵倒されると同時にラーナのちんぽから精液が出る。

 

「あはは♡罵倒されてイッちゃったわ♡」

 

「こいつを倒すなんて簡単ね♡」

 

「このメス♡この変態♡このマゾ野郎♡どうだ♡私たちの精液を受け取れ♡」

 

「んんんんんんんんんんんん♡」

 

びゅるるるるるるるる♡

 

マリーヌとテレーズのちんぽから精液が出てラーナの顔を白く染める。

ラーナは2人のちんぽの周りを綺麗に舐めとる。

ぴちゃぴちゃ♡ぺろぺろ♡

 

「あん♡お掃除フェラまで♡こいつ♡筋金入りのマゾね♡」

 

「あっ♡ほら見てマリーヌ♡こいつ……♡また私たちの床に零れた精液を必死に舐めてるわ♡」

 

「それほどまでに気に入ったんでしょ♡私たちは帰るわ♡」

 

ぺろぺろと床に零れた精液を舐めているラーナをよそに帰る2人。

 

「あん……♡これぇ……♡クセになっちゃいそうだよぉ……♡」

 

顔と身体中をを2人の精液で白く染めて綺麗に掃除するように舐めとるラーナ。

 

「だめなのに……♡魔女が負けちゃだめなのに……♡とめられないよぉ……♡まけちゃう……♡まけちゃうのぉ……♡」

 

何度も何度も精液を舐め続けるラーナくん。

次の侵入者が来るまでに舐め終わるのか?




2話連続で投稿ぅあ!!

感想2個ありがとうございます(❁´ω`❁)
みんなふたなり大好きなんすねぇ(❁´ω`❁)

女侵入者に犯されちゃうラーナくん。次回は誰だ♡


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ふたなり異端審問シスターに教生される魔人の息娘・前編

早足ですが今回の女侵入者はライラです。
銃を持った瞬間クレイジーになるシスター……これは蹂躙されるデェ……
ライラは確かチャプター4〜6のいずれか辺りに出てたかな?


「……ここが、魔女のいるお城なのですね?」

 

異端審問であるライラは各地を回って布教活動を広め、安らぎを与えるシスターである。

そのためが聖女として祭り上げられている村も少なくない。

 

(うふふ……♡ここにいる魔人の子はかなりのメスと聞きます……♡嗚呼……♡たまりませんね……♡)

 

ペロリと舌なめずりをしてふたなりちんぽを勃起させるライラ。

村人の言うことに耳を傾けることも無く、内心は早く犯したいという心に支配された。

 

「うふふ……案内役のあなた達は帰って結構です。ここから先は私の領分……あなた達では手に負えません。」

 

そう言ってライラは正門をくぐる。

それを見送った村人はライラと神に祈りを捧げて帰った。

 

 

 

「さ〜て……♡魔人の子はどこかしら♡」

 

ハァハァと息を荒げ、ふたなりちんぽをギンギンに勃起させるライラ。

彼女はかつて魔人を封じた一族の末裔なのか、ちんぽの大きさはマリーヌより一回り大きい。

だが、神の加護のかかったシスター服はそれを魔術師以外には見えないようになっている。

 

「嗚呼……♡はやく……♡はやく見つかって……♡魔人の子ども……♡私があなたを浄化してあげますよ♡」

 

玉座、庭……ありとあらゆる全ての部屋を回ったライラ。

はぁ……とため息をつく中、玉座の後ろの壁に違和感を覚えた。

 

「これ……何かしら?」

 

試しに触っていると壁が後ろに動き、ライラが驚いて倒れる。

 

「隠し通路……?」

 

そこから先は長い廊下でライラは後ろの壁を見ると何も無かったかのように壁があった。

ライラは長い廊下を進むとひとつの扉がある。

そこを開くと。

 

「……すぅ……すぅ……」

 

子どもがいた。

アルビノで髪は手入れが届いてるのかサラサラしているのが見てわかる。

そして頭部の真ん中に付けられている角の飾り。

そしてなによりも

 

「……かわいい……♡」

 

すやすやと気持ちよく眠る姿はまるで眠り姫のようで、男という情報があるが、見れば見るほど幼女にしか見えない。

 

「……あん……♡はぁ……♡はぁ……♡」

 

ライラはまたふたなりちんぽを勃起させて扉を開く。

そこは休みの場所なのか、中央にベッドが置かれ、隣には水浴び場がある。

 

ライラはゆっくりとベッドに行き、ラーナを凝視する。

ゆっくりと左右の服をずらすとピンク色の突起物がある。

 

「……これが……♡魔人の子どもの乳首……♡……はむ……♡」

 

ライラは恍惚に顔を染めてラーナの乳首に吸い付く。

 

「んんぅ……♡」

 

「ぬちゃ……♡ちゅぅぅ……♡れろぉ……♡」

 

乳首を唾液で濡らし、吸い付き、舐める。

ライラの舌使いにラーナはビクビクと感じている。

 

「うふふ……♡これで……起きなさい……♡」

 

カリ……♡

 

「ふあああああ♡」

 

乳首を甘噛みされてラーナは仰け反って絶頂を迎える。

カウパーがドピュドピュと吹き出してライラの顔にかかる。

 

「ふぁ……♡誰……♡なんでここに……♡」

 

目の焦点があっていない。快感と寝起きの弊害によるものだろう。

 

「うふふ……♡私はライラ……♡あなたを浄化しに来たシスターよ……♡」

 

「じょうか……♡ボク……なにもわるいことしてないの……♡」

 

何故か身体中を快感が襲う。特に乳首あたりが。

早く責めて欲しい思いがラーナを襲った。

 

「ええ♡そうなのね♡でも、あなたは魔人の子ども……それだけで人々が不安になるの……だから……♡」

 

「ふぇ……♡ふむぅぅぅぅ♡」

 

 

ラーナが理解する前にライラはキスをした。

深くて甘い、大人のキスを

 

 

「じゅるる……♡じゅぼぼ……♡レロレロ……♡」

 

「はむぅ……♡んん……♡んあ……♡」

 

ラーナは逃げようとしてもライラが攻めて追い詰める。

快感に支配されるラーナは顔を蕩けさせる。

 

「ぷはぁ……♡はぅん……♡身体が……♡あついよぉ……♡」

 

「うふふ……♡私の唾液には聖なる加護が宿っているの……♡あなたは今、快感に支配されている♡」

 

ラーナがビクビクと震える中、ライラは舌なめずりをしてねっとりと攻める。

 

腋をじっくりねっとりと攻める。

 

「れろぉ……♡ぺろぺろ……♡はむ……♡ちゅぅぅ……♡」

 

「あん……♡ろぉひぇ……♡腋……♡しゅごいのぉ……♡」

 

ライラの唾液と舌使いに翻弄されるラーナ。

ライラはニヤニヤしながら腋を舐め続ける。

 

「はぅん……♡らめぇ……♡わきが……♡わきがぁ……♡」

 

ライラの唾液による快感の進行は進み、特に腋は少しでも息を吹きかけるといきかける身体になっている。

 

「ふぁ……♡りゃめぇ……♡シシュターしゃん……♡ゆるひてぇ……♡」

 

懇願するが、ライラはそれを無視してひたすら舐め続ける。

 

「はぅん……♡らめぇ……♡もうなめちゃ……♡ふあああああああ♡」

 

ラーナは盛大に絶頂し、身体を仰け反らせて射精する。

それがライラのお尻にかかり、ライラは腋を舐めながら

 

「お♡し♡お♡き♡」

 

ライラは大きく手を振りかぶってラーナのお尻を叩く。

 

「ふにゃあああああああああああああああああああああああああああああああん♡」

 

バチィンと音が鳴り響く中、ラーナはお尻を叩かれる事さえも快感に変わっていった。

 

そしてちゃくちゃくと、スケベな身体を開発されていくのだった。




玉座の後ろの壁は隠し通路になっていてそこはラーナくんの部屋でしたというオリジナル設定。
ベッドで喘ぐラーナくんをもっと責めるライラ……ふたなりに蹂躙されたいなぁ……(❁´ω`❁)
ライラもイヴリンも結構好きなキャラです(❁´ω`❁)

メインキャラの方は前後編と分ける事が多いですが、よろしければ繋がりそれも楽しんでいただければと思ってます。


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ふたなり異端審問シスターに教生させられる魔人の息娘・後編

ラーナがライラのお尻に向けて絶頂した事によりお仕置きとしてお尻を叩かれたラーナ。

彼は感じたことのない快感に身を震わせていた。

 

「はうぅ……♡ししゅたーしゃん……♡」

 

「……」

 

バチィン!!

 

「きゃぅぅぅぅぅぅううううん♡」

 

お尻を叩かれて嬌声を上げるラーナ。お尻を叩かれることさえも快感として受け取ってしまう。

本当は痛いはずなのに顔はトロトロ、お尻もトロトロにさせてライラをより興奮させる。

 

「うふふ……♡お仕置きをしてるのにこんなによろこんで……♡お仕置きの意味がないわ……♡」

 

舌なめずりをして目からハイライトが消え、顔を赤らめるライラ。

ハァハァと息を荒げ、お尻に向かって手を振り下ろす。

どうやらサドスイッチが入ったようだ。

 

バチィン!!

 

「ひゃああああああああああああああああああああああああああん♡」

 

また嬌声が部屋に響く。

ライラはゾクゾクと体を震わせた。

 

「うふふ……♡魔人の子どもはこんなにマゾなのね……♡お尻を叩かれてこんなになって……♡」

 

「しょ……♡しょりぇはぁ……♡ししゅたーしゃんにょ……♡りゃえきれぇ……♡」

 

「呂律が回ってないじゃない♡説得力が♡無いわよ♡」

 

バチィン!!

 

「りゃめぇぇえええええええええええええ♡」

 

何回も何回も叩かれては顔を蕩けさせて嬌声を上げるラーナ。

気づけばラーナのお尻は赤く腫れていた。

 

「うふふ……♡レロぉ……♡」

 

「ひゃうん……♡おひりぃ……♡なめちゃ……♡ふあああ♡」

 

ただでさえお尻を叩かれて感じているのに舌で舐められたら……♡

気持ちよく……♡なっちゃう……♡

 

『あん♡やぁ……♡ひゃうん♡』

 

ジワジワとくる快感に悶えるラーナ。

ライラは満足したのか、次はおしりの穴を舐め始める。

 

「レロぉ……♡ズプッ♡くちゅ……♡くちゅ……♡」

 

「ふぉ……♡おひりぃ……♡」

 

ライラの聖なる唾液がラーナのお尻の中に入ってくる。

ゾクゾクする快感に悶え、身体を震わせるラーナ。

その喘ぎ声が、ライラのふたなりちんぽを勃起させる。

そしてラーナのお尻から舌を抜いて

 

「さぁ……♡下準備はおわりましたよ……♡魔人の子ども……♡神の裁きを受けるのです♡」

 

ライラはふたなりちんぽをラーナのお尻に入れた。

 

「ああああああああああああああああああああああああああああああ♡」

 

ちんぽを入れられて絶頂したラーナ。それに構わずに激しく腰を動かすライラ。

彼女はラーナの腋を舐め、乳首を弄りながら腰を動かした。

 

「んぉ……♡あぎゅ……♡おほぉ……♡らめぇ……♡りゃめにゃにょ……♡んほぉぉおおお♡」

 

バチュ……♡バチュ……♡パンパン♡

 

「ししゅたーしゃん♡りゃめ♡とめて……♡おほぉぉぉぉぉおぉ♡」

 

「ふん♡魔人の子どもが♡神の裁きが♡こんな程度じゃ♡ないに決まってるでしょ♡」

 

ライラは一回目の中出しをする。

マリーヌやクレールの射精とは段違いに強く、勢いよく流れる。

 

「きゅあああああああああああああああああああああああああああああああん♡」

 

1発でお腹がポコっと膨れ、アヘ顔をさらけ出すラーナ。

もう終わりかとおもって気絶しようとしたが、直ぐにライラは腰を動かした。

 

「はひ♡りょおひれぇ♡おわ……♡きゃぅぅぅぅ♡」

 

「ふん♡メスマゾの分際で♡裁きが♡この程度で♡終わると♡思ったの♡」

 

何度もラーナは絶頂を繰り返し、ライラはそれを見て興奮している。

 

「ほら♡受け取りなさい♡せいなるザーメン♡受け取れ♡孕め♡孕めぇぇえええ♡」

 

「おほぉぉぉぉぉおぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉ♡」

 

乳首を責められ、腋を責められ、お尻を責められ、中出しされて……ラーナの頭は快楽でぐちゃぐちゃだった。

 

「はふぅん……♡ママに……♡なりゅう……♡ししゅたーしゃんの……♡子ども……♡孕んじゃうよぉ……♡」

 

「うふふ……♡魔人の子ども……♡貴方も私の信徒に……いいえ、神官になりなさい……♡」

 

ライラは勃起したふたなりちんぽを見せて言った。

 

(はうぅ……♡こんなの見せられたら……♡入るしかないのぉ……♡)

 

ラーナはライラのちんぽを咥えてしゃぶる。

 

「あん……♡入るのね……♡魔人の子ども……♡こんなにメスマゾのあなたならきっと直ぐに上のクラスにいけるわ……♡イクイク……♡魔人の子どもの口マンコでイッちゃうううう♡」

 

「んんんんん♡」

 

 

ライラの精液がラーナの口の中に入る。

ラーナはゆっくりと味わって飲み込んでトロ顔をさらけ出し、零れた精液を舐める。

 

 

 

「あ……♡あひっ……♡」

 

「うふふ……♡ラーナくん……♡私の子供、孕んでもらうわよ♡」

 

「は……はひ……♡」

 

ラーナは寝る時もライラのちんぽをケツマンコに入れられて快感とともに眠る。

ラーナは満更でもない表情で顔を蕩けさせ、ライラはラーナの性感帯を開発する。

もしかしたらいつの日かラーナが子供を産む日が来るかもしれない。




ライラのようなsのふたなり女に攻められたい(❁´ω`❁)
調教されたい(❁´ω`❁)

乾燥、待ってますぞ(❁´ω`❁)


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ふたなり悪夢の姫に犯される魔人の息娘

ヴェルギリエに犯されちゃいます。
あのドSな女性に踏まれてマゾ調教されたいなぁ……
更新遅くてごめんなさい。リアルガガガ……


ダークサイドヘヴン。それは悪夢の世界。夢の世界。

人々の夢を悪夢にして生贄を仕留める魔人娘。

 

血のように赤い髪にオレンジと赤のオッドアイ。

黒のかかったマントを身につけ、黒を主体とした胸から下を隠すようなスカートも兼ねている衣装にハイヒール。

彼女の名はヴェルギリエ。人々を悪夢に堕として魂を回収する悪夢の姫である。

 

ヴェルギリエは自分に弟が出来たと魔人である父親から聞かされている。

レグリナも魔人の娘であり、見方次第では彼女らは姉妹ということになるのだろうか?

 

「愚かな人間どもはここで粗方片付けたか……。」

 

ヴェルギリエは自分を退治しようとした人間達を倒し、その上に座っている。まるで敵国を蹂躙した女王のように足を組み、見下すように地面を見る。

 

 

「ヴェルギリエ様。」

 

後ろを見ると金髪のツインテールの女の子がヴェルギリエに声をかける。

だが、お腹には穴が空いており、そこには歯車が回っている。

腕も足も、人形のような関節があり、見た感じは継ぎ接ぎに見えるかもしれない。

彼女はエフェメラ。ヴェルギリエをサポートする自動人形(オートマタ)である。

 

 

「貴女の弟であるラーナ様に会わないでよろしいのでしょうか?」

 

エフェメラは淡々とヴェルギリエに質問する。

確かに父親から弟がいると聞かされた際には驚きを隠しきれなかったが、それよりも生贄を捧げる事を優先していたのだ。

だがここに十分な程の量が揃っている。

 

「ふむ……」

 

少しは息抜きをしてもいいだろう。

 

「エフェメラ。ソイツは何処にいる?」

 

「はい。ラーナ様はプロシュライン城におられます。」

 

ヴェルギリエは質問し、エフェメラは即答する。

自動人形には造作もないことだろう。

 

「ならばプロシュライン城に向かうぞ。それに……」

 

ヴェルギリエはスカートを上げてパンツからはみ出るほどの大きさの勃起ちんぽをエフェメラに見せる。

 

「……お父様からかなりのメスと聞かされてな……これが疼くんだよ……」

 

ヴェルギリエは舌なめずりをしてプロシュライン城に向かった。

 

 

 

「……/////」

 

ラーナは城の自室の鏡を見て恥ずかしさから顔を赤らめていた。

アナ、クレール、マリーヌ、テレーズ、ライラから犯された。

なんであんなに気持ちよくなるのか不思議だった。初めての快感に戸惑った。

そう、ラーナはまだ子どもなのだ。

 

露出度が高い衣装。動きやすいとは言うが、それが彼の恥ずかしさを増長させていた。

男とは思えない身体付き。見るものによっては全員がようじょとこたえるだろう。

しかも最近お尻も大きくなり、すぐに乳首が勃起する。

ラーナはメスとしての身体に調教され、それが身体にも現れているのだ。

 

更にはライラの唾液で感度を上げられ、乳首が擦れるだけで、腋が風に当たるだけでビクビクと感じてしまう。

だからブラと腋当てをしなければならなかった。

それに、精液が床についてそれを舐めることが……ふたなりの女の人に犯されることが快感となっていた。

本人はそれを自覚していないが、身体が、本能が反応してしまうのだ。

自分はメスなのだと。

 

 

鏡でチェックし終わってふぅ……と一息ついたあとに胸に衝撃がきた。

 

「ひゃあん♡」

 

胸を見ると手が自分の胸を触っていた。

撫でるように胸を触られ、少し身体が反応するが、服の中に入れられてブラを取られた。

 

「あああん♡」

 

服に乳首が擦れ、ラーナは先ほどより強い快感に襲われる。

ブラがないとこうも簡単に無力化出来てしまう魔人の子どもなのだ。

 

乳首を弄られて感じている中、急に顔を身体ごと後ろに向けられて後ろの人物のディープキスをする。

 

 

「はむ……♡んん♡ぢゅるる♡レロぉ……♡」

 

「んんっ♡んんんんんんんんんん♡」

 

必死に抵抗し、舌を逃げようとさせても舌が追いかけてすぐに捕まえてくる。

激しくて熱いキス。

離れるとラーナの顔はトロ顔になっていた。

 

「ふん……♡どんな顔かと思えば、これが私の弟か。情けない♡」

 

ラーナは焦点の合わない蕩けた顔でキスした相手を見る。

 

「ヴェルギリエ……お姉様……♡」

 

彼女の事は父親である魔人から聞かされていた。自分には2人の姉がいると。

そしてヴェルギリエ……。彼女は超がつくほどのドSと聞いていた。

だから無意識にか、ラーナの身体は反応する。

 

「ふん♡聞いた通りのメスだな。乳首を弄るだけで感じて、キスするだけでこんなにも蕩けるのだから♡」

 

ヴェルギリエは獲物を見るような目で舌なめずりをしてラーナを見下す。

そんな視線もラーナの前では快感のスパイスとして成り立つのだ。

ビクビクと身体を震わせている。

そして

 

「きゃああああ!?」

 

ヴェルギリエによって衣服を破られるラーナ。

彼の華奢でメスな身体をヴェルギリエに見られてゾクゾクしてしまう。

 

「ヴェルギリエ……お姉様……なにを……?」

 

「決まっているだろう?お前のような雌の弟がいれば恥だからな♡私好みに調教してやるよ♡」

 

そう言ってヴェルギリエはラーナにお尻を自分に向けさせた。服従のポーズというものだろう。

そして

 

ばちぃん!!

 

「にゃああああん♡」

 

お尻を叩かれた。それも思いっきり。

いい音が部屋に響き、ヴェルギリエは満足そうにラーナを見ている。

 

バチィン!!

 

「ああああああああん♡」

 

2回目、もっと大きな嬌声をあげてしまう。

ラーナの蕩けた顔をヴェルギリエが見ると、立ち上がってラーナのお尻をハイヒールでぐりぐりと踏みつける。

 

「ああ♡にゃああああ♡ふああああああん♡」

 

それすらも快感となってラーナはお尻を叩かれた時よりも気持ちよさそうに嬌声をあげ、それがヴェルギリエのドSスイッチを加速させた。

 

「ラーナ……これじゃあお仕置きにならないじゃないか♡」

 

ぐりぐり……♡ふみふみ……♡

足でお尻を踏み、手でお尻を叩く。

それがラーナを感じさせる要因となっているのだ。

 

「お姉様……♡」

 

ラーナは振り向いてヴェルギリエに蕩けた顔を見せる。

それが更なるドSスイッチを押し、ヴェルギリエはふたなりちんぽをラーナのケツ穴に挿入する。

 

ズプッ♡

 

「にゃああああああああああああああああああああああああああああああああん♡」

 

入れた瞬間にラーナは仰け反って絶頂する。

ヴェルギリエはそんなのお構い無しにラーナの乳首を持ってパンパンと激しく突く。

 

パンパンっ♡くりくり♡

 

「にゃ……♡とめて♡とめてぇぇぇぇ♡乳首いぢめ……♡にゃああああん♡」

 

ヴェルギリエはそんな懇願に更なる快感を覚え、より激しく犯す。

突いている時にお尻を叩くのも忘れない。

 

ばちぃん♡

 

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡」

 

お尻を突かれ、お尻を叩かれ、乳首を弄られてラーナはぐちゃぐちゃのトロトロになっていた。

ラーナの顔はオスに負けたメスの顔をしていてトロトロに蕩けた顔になっている。

 

どぴゅ……♡びゅるる……♡

 

「おねえしゃま♡らめ♡らめぇ♡これ以上は……♡らめなのぉ……♡」

 

ヴェルギリエに懇願するラーナ。彼の心は快感に負けてボロボロになっており、残った少しの理性が負けちゃダメだと訴える。

 

「ダメだ♡お前は私の番になるんだ♡私の子どもを孕んでもらう……♡ぞ♡」

 

ばぁん♡と、ヴェルギリエは再び腰を動かしてラーナのアナルを犯す。

 

も、やめて…ッ いれちゃ、やだぁ…ッ は、あ゛ぁッ、やめ、抜い゛ッぎぃぃッ!!?ぉごッ、お゛ッ♡♡やめ゛てぇ゛ッ♡♡♡」

 

前よりもより激しく犯すヴェルギリエ。

 

嗚呼……♡♡お姉様……♡孕ませようとしている……♡情けないメスのお腹に赤ちゃんを生ませようとしている……♡

お姉様……♡

 

「やぁ……♡ぐちゅぐちゅ……♡りゃめ♡ぐちゅぐちゅとめて♡お姉様ああああああああああああああああああああああああああああああああっ♡」

 

「ふん♡ラーナ♡お前は私のメスで便器だ♡このメスめ♡お前に悪夢を見せてやる♡トロトロの悪夢をな♡孕め♡悪夢を孕めええええ♡」

 

「やぁあ♡♡あ、あ♡♡は、あぁ゛♡♡♡くる、きちゃぁ゛♡♡ん、あ゛〜〜〜〜ッ♡♡♡♡ん゛ゃ、あ゛ぁあ゛あ゛ァあ゛!!?♡あ゛、が、は、あ゛ぁ、〜〜〜ッ♡♡」

 

勢いよくヴェルギリエのふたなりちんぽから精液がラーナのケツマンコに出る。

1発でお腹が膨らみ、痙攣しているがヴェルギリエは容赦なく第2ラウンドを開始する。

 

「はへぇ゛♡♡♡も、お゛ぉ、いったぁ♡♡イった゛からぁ゛!!!♡♡♡あ゛、や゛あ゛ァあ゛お姉様あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡」

 

そこから何度もイカされた。

お腹は妊婦さんみたいに大きく精液ボテし、それにもかかわらずヴェルギリエはお尻を叩いたり乳首をいじったりしてきた。

何度も絶頂し、気絶もしたが、ヴェルギリエに叩かれて起こされる。

 

「はぁ……♡お姉様の……♡子ども……♡本当に孕んじゃうよぉ……♡お姉様あ……♡」

 

「ふふふ……♡最高の悪夢だっただろう♡また見せてやる♡」

 

そう言ってヴェルギリエは去り、ラーナは眠るように気絶した。

そして次の日、まだヴェルギリエの精液が多く残り、未だにボテ腹を維持しているラーナ。

 

「ヴェルギリエ……お姉様……♡」

 

その顔と体付きはよりメスに近づいた。

ヴェルギリエが次に来るまで、そのお腹の中の精液を維持したという。




ヴェルギリエ……いいですね……あのドSな感じといい外見といい……まさにメスにするために蹂躙するような女王様に尻を掘られてメスに調教されたい……♡
感想待ってます(*´∀`*)


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ふたなり近衛姉妹に犯される魔人の息娘、前編

お久しぶりです。長いとこ投稿してないのにお気に入りが3桁、アクセス5桁、評価赤と結構驚きました((;゚Д゚))ありがとうございます
影牢シリーズの女の子のリクエストは活動報告で待っております( ˇωˇ )また、リョナSSのリクエストも待っております( ˇωˇ )

最後に……ふたなりはサイコーだな!!


プロシュライン城に来た2人の女。

煌めくような金髪の髪を後ろでまとめ、蛇のように鋭い瞳で城を見つめる。

褐色の肌に、大きくも小さくもない、バランスの良い大きさの胸は、彼女達の造形をより際立たせていると言えよう。

 

さらに、2人の容姿は、まるで鏡に写っているかのような瓜二つな外見。顔も身長も胸の大きさも、極めつけは衣装ですらも全く一緒。

違うのは服の色と扱っている武器だろうか。

ーーー彼女達は双子の近衛兵。トップであるフリーゼ直属の部下のアルマ・ミュラーとテルマ・ミュラーである。

 

「ねぇねぇ、アルマ。フリーゼ様が言っている魔人の子を討伐するのが任務よね」

 

「違うわテルマ。私達の任務はあくまで捕獲よ」

 

双子の赤服の方、アルマが軽く言うと、ブロンズ色の服の方、テルマが宥める。

そう、彼女達……と言うよりもフリーゼが、世界を変えるほどの力を持つ魔人の力に目をつけた。といったものだ。

 

「魔人の力を持つ者は全部で6人よ。『刻人のミレニア』、『呪いのレイナ』、『烙印のアリシア』、『闇のレグリナ』、『悪夢のヴェルギリエ』……この5人に勝てる見込みは……フリーゼ様でも五分五分でしょうね」

 

「じゃあ、残り1人は?」

 

「最後の子は……最近確認されたから詳しくは分からないわ」

 

城門をくぐり、剣士像がそびえ立つ入口に着いた2人。

 

「さぁて、魔人狩りといきますか」

 

斧を担ぐように片手に持ち、軽口を叩くアルマはズケズケと歩を進める。

 

「はぁ……アルマ、帰ったら部屋の片付けよ」

 

「うげ……」

 

何気ないテルマの一言が、アルマの歩を止めた。

アルマは親に怒られそうな子どものような表情でテルマを見つめる。

 

「うわぁ……!?」

 

その拍子に力が抜け、バランスを崩して背中から転倒する。

 

「ひぇ……」

 

その最中、持っていた斧がアルマの顔のそばに突き刺さった。

いくら実力のある彼女でも、目の前に重い武器が来たら恐怖するものだ。

実際、アルマの身体は雨に打たれた子犬のように震え、股間にはじわりと小さなシミが出来上がった。

 

「何をしているの?アルマ。置いていくわよ」

 

テルマはそう言うと、弓矢を構えてゆっくりと歩く。

 

「ちょっ……置いていくなぁぁー」

 

我に返ったアルマは、落ちていた斧を持ってテルマに着いていく。

仲のいい双子の近衛姉妹は、6人目の魔人に向かって足を踏み出したのだ。

 

 

 

ところ変わって、お城の中庭。

断罪のチャリオットという戦車は走っていない。トラップも何一つない……野原のような中庭。

そこに、1人の子供がいた。

 

「あっ……ちょーちょ」

 

サラサラとした、雪のように白く、長い髪。それが太陽の光に照らされ、よりキラキラ光っているように見える。

身長は、6~8歳の子どものような低い身長。

それでいて、見る人が皆、『美幼女』と呼ぶように、可愛らしい造形。

名前はラーナ。最後の魔人の子ども。

 

「むぅ……」

 

そんな彼は、ひらひらと飛んでいるちょうちょが捕まえられないことにプクーっ……と、フグのように頬を膨らませた。

 

 

「ねぇ……なんだあの子……めちゃくちゃ可愛いじゃないのさ……」

 

木陰に隠れているアルマがテルマに耳打ちする。

 

「ええ……悔しいけれど、私たちよりも遥かに……」

 

テルマは嫉妬するような目付きでラーナを睨む。

確かに、2人は美人な部類に入る。

当然、フリーゼの方が自分達の何倍も美人だ。彼女には圧倒的に負けているが、自分達も容姿には自信はあったのだ。

 

「……でも、なぁ……なんかアイツ……無防備じゃない?」

 

ラーナを指さして、アルマは言った。

その瞳は新しいものを見つけて興奮するような子供のようにイキイキとしている。

 

「そうね……『トラップで次々に相手を仕留める』魔人……他の5人は冷徹で冷血という情報があるけど……彼にはそれが無い」

 

テルマは他の5人とラーナを比較して、顎に指を当てて言った。

無邪気な子どものようにちょうちょを追いかけ、花をじっと見つめるている。

子供だと言えばそれまでだが、とても魔人の子どもとは思えない。

だが、2人は魅了されたように顔を赤らめ、股間のふたなりちんぽをギンギンに勃起させた。

2人はニヤリと笑ってーーー

 

「「アイツを犯そう」」

 

鎧スカートからも分かるほど膨らませた秘部を気にせず、ラーナに向かって一気に駆け抜けた。




ミレニアのみ違うとするのはアレなので一緒くたにします。(´・ω・`)
ちなみにテルマが言っているのは一対一で戦った時を言っています。
前置きとえろ回に分けた方がいいかなぁ……(´・ω・`)


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ふたなり近衛姉妹に犯される魔人の息娘、後編

前後編で分けたがいいのか、あとから投稿したやつを合体させるか……( ・᷄ὢ・᷅ )


「「アイツを犯そう」」

 

そうと決まれば、2人の動きは早かった。

斧と弓矢を置いた後、ラーナの元へ全力で走り抜けた。

 

「……え?」

 

花をボーッと見つめていたラーナは突然の音に気の抜けた声を出す。

しかし、咄嗟の出来事に反応できなかったラーナは

 

「きゃああああああ!?」

 

アルマとテルマの身体を受け止められず、坂道に落ちたおにぎりのように、ゴロゴロと転がった。

 

「「捕獲完了」」 「あぅぅぅ……」

 

前と後ろでラーナを押し倒した2人。その衝撃で、ラーナは目をグルグル回している。

 

「さ、持って帰りましょ」

 

テルマはラーナをお姫様抱っこの要領で持ち上げ、アルマは置いた所まで行った後、斧と弓矢を持ってテルマについて行った。

 

股間にあるふたなりちんぽをギンギンに勃起させ、2人は舌なめずりをして『淫魔館』と書かれている大きなピンクの屋敷に入っていった。

 

 

「んんぅ……?」

 

目が覚めたラーナ。

眠そうに目を擦る。

ぼやける視界がゆっくりと晴れると、辺り一面がピンク1色だった。

天井も、ゆかも、カーペットも、壁も。

額縁に飾られているのは2人の男女がエッチをしているシーン。それを見て顔をりんごのように赤くさせ、手で顔を隠した。

 

「あぁ、目が覚めたのね」

 

「待ちくたびれたわ」

 

声のするほうを振り向くと、金髪褐色の双子が全裸で待機していた。

軽装な鎧の下には、スラリと細いスタイル。

大きくもなく、小さくもない胸に、日焼けしたような褐色の肌。

が、それに見合わない巨根は、ラーナに向かってギンギンに勃起させ、汁をぽたり、ポタリ、と落としている。

 

 

「あ……/////あぅぅ……♡」

 

それを見たラーナは極小チンポを勃起させ、まるで心酔するようにトロリとした視線を向けた。

ちんぽからは雫のように我慢液がたれており、口は餌を前にした犬のようにヨダレを垂らしている。

 

「あはっ……!コイツメスの顔してるよ、テルマ!!」

 

「ええ、アルマ。この魔人、案外攻略するのは簡単そうね」

 

(あぅぅ……♡そんな目で……見ないでぇ……♡)

 

アルマの蔑むような視線を受けて興奮するラーナ。それを見て2人はケラケラと笑った。

 

「ほら、これが欲しいんだろ?」

 

アルマは勃起ちんぽをぺちぺちと、ラーナにビンタを食らわせる。

 

「ひゃん……♡あぁ……♡」

 

ぺちぺちと、ちんぽビンタを受ける度に、ぴゅる、ぴゅる……っと、極小ちんぽが射精をした。

 

「あはは!!アルマ!!この子、マゾの素質あるわよ♡」

 

「なぁ……このちんぽ、お前のせいでこうなってるんだよ……♡ほら、しゃぶれよ……♡」

 

指をさして大笑いするテルマに、フェラを要求するアルマ。

それを聞いて「待ってました!」とばかりに、ラーナはちんぽを掴もうとするが……

 

「おっと……♡ただでしゃぶらせる訳にはいかないわ……♡」

 

「ひぅ……♡そんなぁ……♡」

 

まて!!を食らった犬みたいに、ハァハァとヨダレを垂らすラーナ。

アルマはそれを見てニヤリと笑みを浮かべる。

 

「そうだなぁ……♡『アルマ様の偉大なちんぽをしゃぶらせてください』って、懇願したらいいわよ♡」

 

アルマは再びちんぽでビンタをする。

 

「はぅぅ……♡りゃめ……♡りゃめにゃのぉ……♡魔女が♡魔女が、負けちゃらめぇ……♡」

 

口を閉じるが、そこからはだらりと目の前のご馳走を我慢するように、ヨダレが口下に広がっていた。

 

「ほら、もう限界なんでしょ♡い・い・な・さ・い♡」

 

痺れを切らしたテルマは、ラーナのおしりをスナップを聞かせて叩いた。

ビターン!!と、激しくもいい音を鳴らしたラーナのおしり。それはテルマの手形を痛々しく残して……

 

「ひゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ん♡」

 

痛みと快感が同時に来た。

 

(はぅぅ……♡ごめんなさい……おねえさまぁ……♡ラーナ……♡おちんぽにはかてないのぉ……♡)

 

瞳を上にあげ、気持ちよさそうに舌を突き出している姿はメスそのもの。

ラーナは、快楽に支配されていたのだ。

 

「おねがいしましゅ……♡ありゅましゃまぁにょ……♡いだいにゃ……♡ちんぽを……♡しゃぶらせてくらはい……♡」

 

「ええ~?どうしようかなぁ~?」

 

全身が痺れるような快楽に支配されたラーナは、目の前の双子のふたなりちんぽしか考えられなかった。

 

「おにぇがいしましゅ……♡しぇいどりぇいになりまひゅかりゃ……♡」

 

瞳にハートマークを浮かべ、舌を突き出し、縋るように必死に懇願する。

 

「分かったわ♡そこまで言うならっ!!」

 

そう言ってアルマは、ラーナの顔を両手で掴んで思いっきりちんぽを加えさせた。

 

「~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」

 

一気にどぴゅ、どぴゅっと、射精した大量の精液を溺れるくらい口に含まれる。

 

「あ……♡あぅ……♡」

 

その衝撃で、ラーナは一気に気を失いかけた。が、

 

「ほら、何を休んでいるの?」

 

今度はテルマがおしりを掴んで、一気にふたなりちんぽを突き刺した!!

 

「んほぉぉぉぉぉぉっ♡」

 

濁流のように、一気に押し寄せる快楽。

テルマは獣の交尾みたいにバコバコと、激しく突き動かした。

 

「あぎっ♡んほぉ♡りゃめ♡しょんにゃ♡はげひ……♡」

 

「貴方が♡そんな♡きつく絞めるからいけないの♡よっ!!」

 

パチーン!!と、再びおしりを叩いた。

 

「ひゅひいいいぃぃぃぃぃぃん♡りゃめぇ♡りゃめりゃめりゃめぇ……♡わらひ♡こりぇ♡よわ♡んほぉぉぉぉぉぉっ♡」

 

ラーナの顔は、快楽でいっぱいに染まる。

アへ顔、トロ顔、とにかくラーナはこの快楽で頭がいっぱいになっていた。

 

「はひぃぃぃぃん♡ちくび……♡らめぇぇぇぇぇぇ♡」

 

おしりはテルマによって犯され、乳首はアルマによって犯される。

右乳首をチュウチュウと、赤ん坊のように優しく、ねっとりと吸って、左乳首は指でなぞるようにいじり始めた。

 

「あんっ♡出すわよ♡魔人の子ども♡私のをいっぱい♡」

 

「はひぃん♡なかは……♡なかはりゃめぇぇぁぇぇぇ♡」

 

「うるさい口だ♡しゃぶってもらおうか♡」

 

アルマは、ラーナの前に移動して再びフェラを強要した。

 

「~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡」

 

「はぁ♡もう、締まりがきつくぅ……♡でるわ……♡でる♡でるでるでるでる♡」

 

「ほら♡もっと奥まで♡しゃぶれ♡このメスマゾが ♡」

 

まえからうしろから、バコバコと精液の味と匂いが充満している。

それによって、ラーナの乳首はぴくぴくと動いていた。

 

「孕め……♡私の子を……孕めえええええええ♡」

 

「私の♡精液で♡溺れろおおおおおおおおおおおお♡」

 

ドバドバと、ホースから水を出すように勢いよく2人は射精した。

口マンコとケツマンコを存分に楽しんだアルマとテルマ。2人は満足したのか、ちんぽを抜いた。

 

「あは♡なにこの子♡私の精液を出さないように、一生懸命ケツ穴を閉じようとしているわ♡」

 

「それを言うならこっちもよ♡一生懸命飲み込もうとしている♡」

 

その様子を見て再び笑う双子。

だが、それすらも快感のスパイスとなっているラーナは、身体をぴくぴくと動かしていた。

 

「今日から貴方は私達とフリーゼ様の性奴隷よ♡」

 

「感謝するのね♡」

 

一生懸命喉を鳴らして、ゴックン。と、飲み込んだラーナは

 

「ふぁい……♡おえがいしまひゅ……♡ごひゅひんひゃまぁ……♡」

 

服従のポーズをして、蕩けた顔で2人に言った。

その後、ラーナは近衛姉妹によって連れ去られ……

 

 

「ほら♡もっと締めなさい♡」

 

「ひゃひいいいいいいんっ♡」

 

「ほらほら♡乳首もお口も空いてるわよ♡」

 

「ふふふ……♡もっともっと……調教してあ・げ・る♡」

 

アルマ、テルマ、フリーゼによって、ほぼ毎日犯されるのであった。




影牢で一番好きなのは……セリアお姉様かなぁ


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