仮面ライダーVS戦隊ヒーローズ 時空を超えた物語 (幸島相馬)
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プロローグ
今回は仮面ライダーと戦隊物の物語を書いて見ました。
今回も主人公視点なので読みにくいかも知れませんがどうぞよろしくお願いします。
それとこれの投稿は何時になるかは分かりませのでお待ち下さい。
では「仮面ライダーvs戦隊ヒーローズ時空を超えた物語」をどうぞ
俺は矢代田 優也(やしろ ゆうや)だ。俺は今ショッカーて言う敵と戦ってる、何故かってそれは俺が仮面ライダーだからさ 仮面ライダーとはショッカーを倒す正義の味方だ、で俺が何故仮面ライダーになったかって?それは大分時が遡る話だ、
数年前
俺は気が付くと見知らぬ場所にいた、いやそもそも個々は場所なのか? 辺りを見渡して見ても真っ黒な場所だまるで終わりのない場所いる気分だ、何故に俺はここに居るんだ?するとその真っ黒の中でひとつだけ光が見えた。
俺はその光もをもとに歩き出した。何分か歩いた時、俺は驚いた 何故なら光の正体は一人の女性だった。
???「貴方が矢代田 優也さんですね」
と女性は俺に話かけてきた。俺は驚きながらも女性の言葉に「はい」と言った。
するとその女性は俺の顔を見るなり暗い顔をした。 何故暗い顔をしたのか分からんから質問した。
優也「あの俺の顔に何かついてますか?」
と質問した。すると女性は頭をさげて「すみませんでした!!」 と言ってきた。はぁ?(°Д°) え、な、なにこの人
てか頭さげ過ぎない?もう少しで土下座の領域だよ。 てか何かどんな状況だよ。 一回整理しよう
まず俺は目を覚ますと見知らぬ場所?に居た ー> そして光が現れたので行くことにした ー> すると光の中に女性が
居た ー> で女性は俺の名前を聞いたと、同時に頭をさげた。 結論・・・カオス
とりあえず、まずは女性を何とかしないと始まらない。
優也「えっと 頭を上げてください」 と俺は女性に言った。
すると女性は頭を上げた。その時、俺は少しドキ!としたその女性はとてつもない美人だ。
と思ったら女性は急に顔を赤く熟したトマトのように真っ赤になった。 少しして女性は口を開けた。
??「先程はお見苦しい所を見せて申し訳ありません。 そう言えばまだ名前を名乗ってませんね。
私の名前は『ユナ』です。職業は女神です」
ハァ? 女性もといユナさんは分かった。しかしその後の言葉は全く分からなかった。 え?女神?あのラブ○イブの人達の事それとも、こ○スマのアク○見たいな人?
ユナ「あの~貴方は女神をなんだと思ってるんですか?」
と女神のユナさんが シト目で見てくる・・可愛い
ユナ「か・・可愛い!?」
え?なんでユナさんまた顔を赤くしたの?
それから少しずつ俺の今の状況が分かってきた。
俺はもう死んでいるのだ。 死んだ原因はトラックに跳ねられそうな女の子を庇って死んだみたいだ。
で、ユナさんがどうして謝ったていうと 実はさっきのトラック事故を起こしたのがユナさんみたいで本来この事故は、元々無くてユナさんの手違いで俺を殺したみたいで土下座に近い謝り方をしたのだ。
優也「で、ユナさんは俺をどうする気ですか? あの世に連れてくんですか?」
と俺は今後の事を聞いた。 するとユナさんの口からとんでもない事を言ってきた。
ユナ「確かに本来ならそうしますが今回の場合は異例です。ですので今回、貴方には特例で転生の権限が与えられるんです どうしますか?」
と言ってきた、 う~ん転生ね。 転生て確か自分が好きなアニメの世界に入ることでしょ。俺確かに艦○れとか好きだけど、別にその世界入りたいとは思わないな
優也「ユナさん、お気持ちは分かりました。 しかし俺はそこまで転生とかに興味がないので転生の話はなしにしてくれませんか?」
と言った。ユナさんは最初は驚いていたけど理由を言ったら納得してくれたみたいだ。
ユナ「分かりましたでは、私があの世に連れていk ???「その必要はない」・・・え?」
ユナさんが話ている時、渋いおじさんの声が聞こえた。俺とユナさんは声のした方向に向いた。
すると薄茶色のコートと帽子をかぶり 茶色い眼鏡をかけているおじさんだ。 あれこの人どこかで見たことあるな?
ユナ「その必要はないってどう言うことですか? それと貴方は誰ですか、名も名乗らず、勝手に本人の意見も聞かずに」
とユナさんが言った、てかユナさん怒ると超怖い、
??? 「これは失礼、女神ユナ・クリスタルいや今はユナさんと言った方が言いかなそれと彼は今日から仮面ライダーになってもらうのだよ。」
仮面ライダーあれ確かあれは特撮の話じゃなかったけ?うん、仮面ライダー?
???「それと私の名は」
思い出した、おじさんはいやこいつは!
優也・???『鳴滝(だ)』
そうこいつは鳴滝、あの仮面ライダーディケイドを倒そうと色々な仮面ライダーに倒せと命令した張本人
鳴滝「おや、優也君は、私の事を知っていたのかそれは嬉しい限りだ」
と鳴滝は言ってきた。
優也「なんでお前が此処に居るだよ、鳴滝は特撮の中だけじゃないのか?」
と俺は鳴滝に聞いた何故こいつが居るのかが気になった。
鳴滝「それの質問の答えはさっきユナさんが言った転生があるからだよ」
と俺の質問にあっさり答えた、成る程さっきのユナさんの転生があると言うことは鳴滝もあの銀色のカーテンで移動ができる訳か。そう考えているとユナさんがこっちに近近づき俺に話かけてきた。
ユナ「ねぇ優也くん、あの人と知り合いなの?」
と成る程ユナさんは鳴滝の事を知らないのか、
優也「ユナさんあいつの名前は鳴滝です。よく特撮で出てくる謎の人です。」
と答えた。
ユナ「成る程、しかしなんで鳴滝と言う人が特撮から此処に居るの?」
優也「それはさっきユナさんが言った転生ですよ。鳴滝は銀色のカーテンを使って此処に来たんですよ」
と言うとユナさんは成る程ねって言って納得した。
鳴滝「で どうする、優也君。君は仮面ライダーになってショッカーを倒さないか?」
と鳴滝は俺に言ってきた。
優也「なんでショッカーと戦うんだよ。しかも俺って他にも仮面ライダーいるじゃないか」
と俺は正論?を言った、しかし鳴滝は俺の答えを真顔で返した。
鳴滝「実は今回はショッカーらが仮面ライダーをどんどん倒していった。勿論、私の一番嫌いなディケイドもボロボロな、だから君に助けてくれないかショッカーの居る世界から世界を救ってくれ!」
と言ってきた。もうこれ、俺がやんなきゃダメなやつだこれ
優也「俺も甘いな..ボソ 仕方ないやるよ。この俺が仮面ライダーに」
と言った。
ユナ「優也くん!?」
まぁ~そりゃユナさんも驚くわな。
優也「ユナさん。これは俺が行かなきゃ多分今度はもしかして自分が居た世界もやられる可能性があります。ですので俺は行きます」
と言った。するとユナさんは顔を下を向いた。そして顔をあげ覚悟を決めた顔をして俺に言ってきた。
ユナ「分かりました。優也くんがその覚悟でしたらは私も一緒に行きます」
優也「え?なんで俺と一緒に行くんですか?」
分からないなんで俺と?
ユナ「今回は私が招いた事故で優也くんを殺してしまったのでこれは私が優也くんに償いとしてしっかりサポートしたいんです。ダメですか(涙目)」
うっ!そんな涙目で言わないでくれ。あ~分かった、分かった連れて来ますよ
優也「分かりました。ユナさんも連れ行きます、しかし俺が逃げてくださいと言ったら逃げてくださいねそれが約束です」
と条件を出したユナさんは分かった、て言って了承してくれた。
鳴滝「答えは決まったようだな優也君、君は今日から仮面ライダー『ダークディケイド』だ」
仮面ライダーダークディケイド言い名前だな。
鳴滝「では優也君、行くぞ」
と鳴滝が言うとあの銀色カーテンが現れた。
優也「よしユナさん、行きましょ!」
とユナさんに言った
ユナ「いつでもいいよ。優也くん!」
と言ったので俺達は銀色カーテンのに入った。
現代
ユナ「どうしたの優也くんそんな考えて」
とユナが話かけた。
優也「あぁ~ユナか実は俺とユナが初めて会った事を思い出したんだ」
と言った。何故俺がユナを呼び捨てにしてるかって? それはユナが何かユナさんと呼ばれるのが嫌いなためユナと言ってる。
ユナ「あぁ~鳴滝さんの時ね」
ユナも思い出したんだ様だなすると銀色のカーテンが出てきた。
優也「っ!?銀のカーテン?なんで此処にあるんだ。兎に角行くぞユナ!」
と言って、俺は銀色カーテンに走ってた。
ユナ「ま、待ってよ優也くん!」
と俺の後に続いて銀色カーテンに走ってった。
しかし俺達はまだ知らなかった。あの銀色カーテンに入った時まだ見ぬ敵達と戦う事に、
はい毎度お馴染み幸島相馬です。
どうでしたか?今回は長く書いたので腕が痛いです。
薫「作者の癖には結構長かったな」
瑞鶴「そうそう」
零「確か薫お兄ちゃんの言うとうり長いね」
赤城「そうねいつ何やってるか、分からない人には長いですね」
ちょちょ皆さんなんで此処に居るんですか?それと何やってるか、分からない人は結構傷つきます、
赤城「あら本当の事じゃないの、て言うか何時になったら私艦これチームの話を書いてくれるのかしら?」
艦これチーム『そうだ、そうだ』
光太「それとオリジナルチームもどうして書かないのですか?」
オリジナルチーム『そうだ、そうだ』
え~とそれはまたいつか書きますので落ち着いて下さい。チラ時計ミル
おっとこんな時間だでは皆さんまたいつかお会いしましょう。
全員『あっ!逃げたな!!追うぞー!』
優也「あれ俺達出る番間違えた?」
ユナ「いえ間違ってないはずだけどあれは作者が悪いね」
優也「そ、そうだな、じゃあ俺達も消えるか」
ユナ「そうね、じゃあまたいつかお会いしましょうバイバイ」
優也「俺の消えるかあっ!コメント待ってるよ、じゃあな」
一方その頃作者は皆にしばかれてた。
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