超次次元ゲイムネプテューヌRe:Birth2 大空の力を持つ者 (クリス四葉)
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プロローグ

久しぶりにリボーンの漫画を読み
何故か友達によって思い出したネプテューヌ
あれ、なんか思いついたな〜と思い描きました
苦手な人はブラウザバックで


〜ある世界〜

 

???「お前の野望は俺が、俺達が死ぬ気で止めてみせる!●●●●●●●●!!」

 

???「貴様如きに!神でもない貴様に負ける私じゃないぞ!」

 

???「はぁぁぁぁ!!!!!」

 

???「くだばれーーー!!」

 

ドッガーーーン!!!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

少し場面が変わって

 

「…誰か…誰か…助けて!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おい、おい!起きろ!笹神!

 

笹神賢「…ふぁ〜あ、夢か(にしても戦っていたのは俺なのか?それとあの紫の女の子は誰だ?)すいません、せんせ〜」

 

てか、寝てる奴沢山いやがるじゃねーか

なんで俺だけなんだよ!

くそ!

にしても俺の斜め前の席のやつPsVitaやってんやけど

そいつを注意しろよ!

席が教室の真ん中って自体が間違いだったようだ!

 

キーンコーンカーンコーン!

 

「はぁ〜、にしても理科のせんせっていつも俺ばかりやなめんどくせぇ〜てか、ノート再提出やん!」

 

俺は愚痴をいいながら駅に向かい

ホームで立っていると

誰がぶつかってきて

 

「えっ?…あっ!」

 

なんかすげー、スローモーションになった

これがあれかクロックアップの世界か

こんな馬鹿な事を思いながら

電車が目に前まで来ていて

 

「…やっべ終わったぁぁぁ〜」

 

…………………………………………………………………

 

くっ!俺の人生ここまでだったか

やりたいこと沢山あったのに

まぁいっか!

 

『こら起きろ、起きんか!』

 

くそ!死んでも誰かに起こされるのかよ!

仏さんやぞ!死人を起こしても生き返ると思ってんのかよ

『いいから目を開けんか』

 

俺はその声で目を開き

 

「えっ?ここどこ?あの世か」

 

『まぁそんな所じゃ』

 

誰だこのジーさん

んーベタに考えると神様だよな

 

『その通りじゃ!』

 

なんか心を読まれてるんだけど

どーしよ

てか、天国か地獄どっちやろ?

 

『お主知っててやってるやろ、ゴホン、転生に興味はあるかの?』

 

まぁあるちゃあるがそんな簡単な話が

 

『それなら話は早いなちっと行って欲しい世界があるじゃけど行くか?』

 

「え?マジで?てかなんで?」

 

『えーと、天界のトラブルでお主を死なせてしまったしお主こーゆーの好きかと思ったからの』

 

「特典とかある?いえありますか?」

 

『お主が好きな特典言ってみ?その代わりチート系とかなしやぞ』

ははは、いきなり最強とか面白くないやん!

それなら俺の好きな沢田綱吉の力で

 

「それじゃ、沢田綱吉と同じ能力でまだXANXUSと戦った時の力でお願いします、それと27の手袋と死ぬ気丸とボンゴレリング下さい」

 

『わかったが、なぜXANXUSの時の力なのじゃ?』

 

「んー、最初から強いのは嫌だしだからといって弱いのも嫌だからXANXUS編かな〜っとそれと最後にツナと同じ14歳と見た目で!あっ最後に27のヘッドホンも」

 

『わかった、それじゃ異世界の扉を開けるそこでじっとしとくのじゃ』

Yeah!!!It’s 異世界 Time!

 

すると、俺の座っている場所から

白色の扉が開き落とされ

 

「…あっ落ちる」

 

ちくしょーーーーぉーー

また、天界に逆戻りじゃねーか!

 

しかもどこの世界か聞かされてねーーーーー!!

 

いつの間にか母なる大地にどーーーん

してた

 

「…いてて、おっ早速綱吉じゃんしかも並中の制服やん!」

1つ後悔したことがメローネ基地編のツナで良かったかも

XBARNUR!!が撃てないってことは必殺技がねぇー

てか、ここどこ?

ん?あれは〜?

そこには青い三角の物体が居た

てか、見たことあるぞあれはスラ●ムやろ!

まさかここ、ドラ●エ?

ん?

 

「いや、こいつスラ●ムじゃないぞ!耳としっぽがついてやがる!」

 

ちくしょうー!

あっヘッドホンは最初からしてある

 

「…そーじゃなくて、超死ぬ気モードになれるかどうか試さねーと」

 

俺はポケットに入っていた27と書かれた手袋をはめて死ぬ気丸を飲み込む

 

ボウッ!!

 

「…成功したか」

 

リングは、首にかけてある状態か

よし、超直感も上手く出来てる

使えるのは柔の炎だけか

試しあのスラ●ムに攻撃してみるか

 

「…すまない」ボフン

 

ドッガーーーン

 

to be continued




全然自信がないのですが暖かい目で見てくれれば幸いです


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第一話

トクサツガガガ、いい話でしたね
何回も泣きそうになりました

それではどうぞ!


ドッガーーーン

 

「…ケホッケホッ、少し調整が難しいな」

 

確か覚悟を炎にするんだっけ?

 

「…」ボウッボウッ!!

 

だとしても出せるのは柔の炎だけか

ん?

 

「…誰かこっちに向かっているのか?」

 

ーーーバーチャフォレストーーー

 

??「こいつを倒せばクエストクリアね」

 

スライヌ「ぬ、ぬらーーー」

 

????「あっ!逃げちゃいました、待ってーー!」

 

ー???saidoffー

 

超直感の警報があってればもうすぐ何かが来る

おっ?

何かと思えばさっきのスラ●ムじゃねーか

えっ?

 

「…なんか、すげー大軍だな」

 

しかもあっちに戻ってたな

行ってみるか

〜〜

 

追いかけて見るとスラ●ムの大軍と女の子3人が居た

…少し様子見で行くか

多分この世界の住人だろ

 

??「手間かけされてくれたわね…でもようやく追い詰め…え?」

 

スラ●ムA「ぬらーー」

スラ●ムB「ぬっらー」

スラ●ムC「ぬら〜」

 

???「きゃあースライヌさん達がいっぱい集まって来たです!」

 

あいつらスライヌって言うのか

 

????「な、何によしようとしているの?」

 

スライヌ「「ぬらーーー」」

なんかゲームで見たことのある展開だな

 

キングスライヌ「ぬ〜ら〜」

 

スライヌ達が雄叫びを上げると

キングスライヌになった

やっぱりか

 

???「合体した!?」

 

??「でかい、さすがにこいつは骨が折れそうね」

 

まぁソロ出て助けてやるか

さすがにあいつはきついやろ

なんか1人落ち込んでる子もいるし

あっ!キングスライヌから攻撃していった!

あいつら油断してるなあぁ、めんどくせぇ

 

「…はぁぁぁ!Xカノン」ボッボッボ!!

 

くそ、遠距離で使えるのは柔の炎のXカノンぐらいや!

でも無いよりはマシやな

 

ドッガーーーン

 

フゥー

キングスライヌは蒸発したようだな

それとあいつらも無事か

 

「…はぁ〜、まだこの状態も慣れないな」

 

それとあいつらこっちに近ずいて来てるな

ん〜、なんでかって?超直感があるからな!

どーしよ、俺から話かけるのか?

 

「…なんのようだ?」

 

話かけちまったよ!

 

??「えーと、あれを倒してくれたのあんた?」

 

「…そーだが」

 

????「あ、あの!…お礼が言いたくて」

 

「…気にするな」

 

てか、ほんとに気にしないでほしい!

頼むで!

 

「…てか、お前達はなんでここに?」

 

???「えーと、ギアちゃんのリハビリに…」

 

??「ちょとコンパその言い方だと」

 

ん?病気でもかかってたのか?

そのギアちゃんって子が

 

「…そのギアちゃんって子が病気か怪我でもしてそのリハビリがてらこいつらでも倒してたって事か。」

 

????「…えっ?」

 

「…違ったのか?」

 

??「いやいや、合ってる」

 

いや、合ってたんかい!

にしてもこの紫の子少し落ち込んでる眼をしている

あっ!てか、スタミナが

 

シュュュュ

「はぁ、はぁ、この状態は疲れるな」

 

少し膝を着き休もうとした時に

 

????「あの!一緒に教会に行きませんか?」

 

「え?…教会?」

 

??「ちょ!あんたも少しは言葉を選びなさい!てか、アンタの頭とグローブから出てた炎なんなの?」

 

???「グローブから手袋に変わったです!」

 

なんだ、すげーお祭り騒ぎじゃねーか

てかいきなり教会ってなんだ?

 

「いや、大丈夫だ街まで歩ける」

 

??「疲れてるでしょ?連れてってあげるわよ」

 

そうカッコ付けた瞬間

 

ぐぅううう

 

??「ほーら、みなさい。」

 

くっ!一生の不覚だ!

 

この3人の言われるままについて行った

のである

にしてもすげー街だぁー

めっちゃ栄えてる〜

現実逃避しちゃうな〜

 

3人は一旦ギルドに行き、クエスト完了を報告したのだ

最後の一体倒したの俺だけどまぁいっか!

そして教会に着き

 

目の前にはたくさんの料理があった

 

??「助けてくれたお礼よ、じゃんじゃん食べなさい」

 

???「いっぱい作ってあるのでおかわり言ってくださいです!」

 

????「召し上がれ」

 

おっ!やべー美味そう!!

ガツガツガツガツ!!

今ならフードファイター目指せそう!

 

??「そーいえば、まだ自己紹介してなかたわね私はアイエフそれと」

 

???「コンパです」

 

????「ネプギアです!」

 

「ガツガツガツガツ、ゴックン、…ふぅー笹神賢だよろしく」

 

自己紹介が終わったと思ったら

本に乗った精霊が現れ

 

??????「おや、皆さんお揃いでそちらの方は初めまして、ここプラネテューヌ教会の司書イストワールですよろしくお願いします」

 

「あっ!いやこちらこそ、笹神賢です」

 

イストワールさんにどうゆうけーいであったのか聴かれ

答え、俺が疑問に思ったことをきいた

 

「さっき、きいたけどネプギアって変身って出来るのか?」

 

ネプギア「は、はい…でも今は…」

 

何があったんだ?

あっ!やべー

今、聴くのは間違いやな

多分地雷踏んだわ

 

「あー悪い、それじゃ俺は帰るわ…ご飯美味しかったぞ」

 

どーしよ金もねーし野宿かよ

 

イストワール「…帰る場所があるのですか?」

 

ダニィ!?

なんでバレてる?

 

「あははは…バレてるのね?」

 

イストワール「はい、憶測なのですが先程アイエフさん達が居た方向でワームホールらしきものを観測したのでもしやと思っただけです」

 

「ん〜まぁてきとーに宿を探すしか…」

 

イストワール「それでしたらここで住んでみてはいかがでしょうか?」

 

何言ってんだこの妖精

他に男がチョロっと居れば分かるが

女の子4人居るのに…

そもそもネプギア達が許すわけ…

 

ネプギア「いいですね!そうして下さい!」

 

「え?…はい、ありがとうございます」

 

と、ゆーわけで

死ぬ気の炎とか

女神とか

なんやらなんやら説明し説明され

ちゃんと自分が転生者てことは伏せて置いた

 

このデカいタワーにあまりが沢山ありそこの一部屋をくれたのであった

 

〜夜中〜

 

ふぅ〜

だいだい死ぬ気の炎の調整に慣れたぜ

 

「…あとは上手くコントロールするだけか」

 

すると、俺の部屋から

コンコン

となり

 

「どーぞー」

 

ネプギア「失礼します」

 

案の定ネプギアだった

可愛いパジャマと裏腹に

やはり元気がないな

 

「…ネプギア、何があったんだ?言えないならいいんだ、強制してる訳じゃないで」

 

「いいえ、答えます。3年前犯罪神の復活を阻止すべくお姉ちゃんを含む4人で行き犯罪神の手下である人に負けてしまいましたその後にアイエフさんとコンパさんに助けて頂いてその時に居た、ジャッジザハートっていう敵にも負けてしまいました。そして今はお姉ちゃん達を助けるためにゲームキャラの力を借りてお姉ちゃん達を助けようと思ってます。」

偉いなこの子は

多分前世の俺なら逃げてたな

 

「…ネプギア、お前なら出来る!お前は1人じゃないんだみんなと力を合わせれば乗り越えられる!そうだろ?」

 

「ありがとうございますけんさん!」

 

やべーこの子の笑顔パない

 

「あぁ、おやすみ」

 

ギア「はい、おやすみなさい!」

 

ガチャ

 

ネプギアが部屋から出て俺は1つだけ明確になった

俺のやることはただ一つ犯罪神ってをぶっ倒しネプギアの姉たちを救出することだ!

そう心に誓った時指輪から炎出た

覚悟を炎にするイメージだもんな

そーいえば匣ぐらい欲しかったな

 

to be continued




話がめちゃくちゃかも知れませんが暖かい目でお読み下さい
感想、どしどし書いてこれをこうした方がいいとかあったら色々書いてください


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第二話

久しぶりに書いていこうと思いまた始めました
不定期更新にはなりますが読んでくれれば幸いです。


おっす!オラ笹神賢!

不運な事に前の世界では死んでしまって、神と名乗る不審者に転生させて貰った者だ!

沢田綱吉の能力を貰ったわけだが…

 

「ん〜、今思えばテキトーに匣(ボックス)とか貰っておくんだったなぁ〜」

 

今使えるとしたら柔の炎と柔の炎のXカノンぐらいでXANXUS戦のツナだからやろうと思えば零地点突破・改や零地点突破・初代エディション(ファーストエディション)とかいけそうやけどまだ実戦では使った事がないから不安要素しか無いなぁ〜

そーいえばゲームの方で確か禁断の闇のΔではプリーモが炎の剣とか使ってたな…流石に丸パクリは嫌だしアレンジ入れて零地点の氷の剣とか…あれ?それだとフェイトオブヒート3のジェローラのリングと一緒じゃねーか

 

「…こんな時間か〜とりあえず起きて教会によるか」

 

ポケットの中に27の手袋と死ぬ気丸、指にボンゴレリングに似た何かを嵌めてヘッドホンを着けて部屋から出ると教会には、イストワール、ネプギア、アイエフ、コンパの4人が揃っており

 

イストワール「たった今ゲイムキャラの居場所が分かったんです!」

 

ゲイムキャラ?えーと確か昨日言ってたと思うけど…世界の秩序を司る存在とか何とかやな?てかこんな事考えてたらイストワールの話終わってるやん!

そんな事よりネプギアの方は大丈夫には見えないけどとりあえず様子見やね。

 

ーーバーチャフォレスト・最深部ーーー

へ〜やっぱアニメやゲームの世界ってすげーな

地球では拝めない光景ばかりやな〜

!?あればモンスター?様子が変わった?

 

ネプギア「え?何が起きたんですか?」

 

「…様子が…おかしいな…」

 

アイエフ「…流石ね、モンスターはね犯罪神への信仰の力に影響を受けやすいのよ」

 

「…その信仰が強いと少し様子が変わるのか?」

 

コンパ「私達はあれを汚染って呼んでるです。」

 

汚染かぁ〜地球でも環境問題になってたな〜

あっやべ!アイエフとコンパの最後の言葉聞きそびれた

 

「…ある程度のモンスターは倒したみたいだな」

 

イストワールが言ってたゲイムキャラって多分この辺やと思うんやけど…誰か居るなしかもこわS

 

ネプギア「壊そうとしてるような…やめてください!」

 

思ってる事言われた〜

なんか柄悪そうなやつやな〜

 

??「誰だてめぇら!」

 

なんかイラッときた‼️

しかもゲイムキャラ壊そうとしてたし

 

??「こいつはマジェコンヌにとって邪魔な存在だからな!」

 

アイエフ「あんたマジェコンヌの一味なの?」

 

??「犯罪組織マジェコンヌが誇る構成員…」

 

ん?構成員って下っ端じゃねーの?

 

アイエフ「構成員?てことは下っ端?」

 

ネプギア「下っ端ですね」

 

コンパ「下っ端さんです。」

 

すげーボロくそに言われてる〜

傍観してたら戦闘始まってるし

それにしても下っ端のやつ中々強いな

リハビリって言ってたしあいつ程度だったら

あの3人でも…やばそうだな

俺もそろそろ参戦しますか…ボウッ

 

「…おい下っ端、さすがにやり過ぎだぞ!」ドガッ

 

俺は下っ端の攻撃を受け止めて近くの壁まで投げた。

 

「…アイエフ、ネプギアを見てやれ!」

 

アイエフがネプギアと何か喋ってるみたいだけど

さっさとこいつを倒すか

とりあえずさっき思いついた零地点の氷で…

急にネプギアが光ったな

 

「…これが言ってた女神化ってやつか」

 

ネプギア「けんさんここは1人でやらせてください!」

 

「…いい顔になったな…油断すんなよ」

 

あれ?俺の出番ないじゃん…

そんなこんなであっという間にネプギア1人で下っ端を倒したけど俺いらねーな

 

ネプギア「大人しく退いてください!そうすれば見逃してあげます!」

 

下っ端「…こうなったら最初の目的でも!」

 

ネプギア「!?やめなさい!」

 

下っ端「誰がやめるか!おりゃあ!」

 

あいつゲイムキャラを壊そうと

ガキン!!!

 

下っ端「なに!?」

 

「…はぁ大人しくネプギアの言う事聞いてればいいのに!ボウッ」

 

俺は下っ端の攻撃がゲイムキャラに当たる前に武器を掴んで焼き払った

 

下っ端「くっ!次はラステイションのゲイムキャラだ!」

 

あの野郎逃げやがった!

とりあえずゲイムキャラは無事なようだしな。

ゲイムキャラの力がネプギアの中に入っていったな。

 

「さぁ、教会に戻るか!」

 

アイエフ「…今日あんた、何かやった?」

 

うっ!確かに今日ほぼ空気やったな

教会に戻りゲイムキャラを手に入れた事をイストワールに報告した

 

「次はラステイションに向かうって事?」

 

イストワール「その通りです、それにラステイション、それにルウィーにはそれぞれネプギアさんと同じ女神候補生がいます。協力を仰いでみてはいかがでしょう?」

 

それはまた、大変そうだな〜

今日思ったけどネプギアの女神化を生で見て

あの力でも勝てない犯罪神ってどれだけ強いんだ?

強さ的に新・六弔花(リアルろくちょうか)クラスか?

仲間もいるらしいしな

とりあえず寝て明日に備えるか。

 

「俺も積極的に戦っていかないとな」

 

そう思いながら眠りについた。

キィぃぃぃぃ

 

to be continued・・・



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第三話

続きかけたのでどうぞ!


〜????〜

 

ん?目の前が真っ白だ?

どーゆー事だ?

 

「…コホンッ、笹神賢!」

 

なんか目の前のじいさん俺に話しかけ…

 

「うわっ!神じゃん!なんで?また死んだ?」

 

寝てる時に殺すとかあり?

 

「お主、少し落ち着け」

 

ん?落ち着いてはいるけど

どした?

 

「…まぁ少し、話をしようと思いここに呼んだって所」

 

「へ〜、話って?」

 

「お主が行った世界のアニメは分かっているか?」

 

「…いや、最初ドラクエと思いました。」

 

だってスラ○ムぽいものが沢山おったでね

 

「まぁお主の世界ではアニメやゲームにもなってる超次元ゲイムネプテューヌって作品じゃ」

 

へ〜、ってあれ?俺の斜め前の席のやつがPsVitaでそれぽいやつやってたな

 

「…ん〜、そんな事言われても、原作があまり分からないからこれから起こる事もわかんないっすよ」

 

「分かっておる…これからまだまだ大変な事があるから気おつけろよ、まぁ死にかけたら一瞬ここに来れるようになっておるから、死にかけるなよ」

 

「いや!死にたくないっすよ!」

 

「…お主が成長する度にプレゼントもあるからがんばるんじゃ!」

 

おぉー!!

 

「それではまたな!」

 

「ちょっと待って!俺って元の世界に…」

 

俺の質問は無視され

神の言葉と同時に空間が変わった

ほんと世界は無情だ!

 

〜笹神の部屋〜

 

「…ん〜ん、夢じゃないな」

 

別に変わった事は…

ポケットに膨らみが?

 

「あれ?ポケットに…」

 

なんか白いケースに…

コンタクトレンズ?

 

「…XBURNER!!用のコンタクトレンズ!!」

 

いきなり強化アイテム貰った!!!

って、あれ?そーいえば!!

 

「…俺まだ、剛の炎使えないからXBURNER!!撃てないやん」

 

これで炎の調節が出来るって事か…

ゴソゴソゴソゴソ

てか、俺の隣の布団が盛り上がってるんやけど

めくってみる…か

 

「…え?ネプ…ギア?」

 

周りを見渡すと

うん、俺の部屋だ

何故ネプギアがいるんだ

こんな所アイエフやコンパに観られたら!

誰かこの部屋に向かって来てる!!

 

「…アイエフが起こしに来る?」

 

やべぇ!

俺のあだ名が変態か最低のどっちかになる

それを危険視した俺ははがむしゃらに窓に向かって走って窓を開けて飛び降りる

 

「…あっ!やべ!死ぬ気丸忘れた!」

 

なんでこの部屋、こんなに高いところにあるんだ!

やべーいきなりじいさんのところに逆戻りやん

 

ズッドーンッ

 

「…流石XANXUS戦のツナの身体、ここから落ちてもほぼ無傷か」

 

なんもない顔して教会に向かうか

そーいえば俺の部屋に入ったアイエフと俺の部屋におったネプギアはどーなったの?

まぁいいか!

じゃないわ、武器取りに行かないとさっき貰った

コンタクトレンズしか無いわ!

 

「…とりあえず、部屋に戻るか」

 

なんやかんや俺の部屋の前まで来たが入るの怖い 

外で運動した感じで入るか…

 

「…はぁ、いい汗かいたわぁ〜」ガチャ

 

なんで俺の部屋にまだネプギア、アイエフがいるんだよ

しかもコンパとイストワールも合流してるやん

 

「ん?俺の部屋で集合してんの?」

 

我ながらいい誤魔化し方だな

そしたらアイエフが

 

「いやねあんたを起こしに来たらここでネプギアが寝てたから、まさかあんたが襲ったのかなって?」

 

おい、俺があって数日しか会ってないのに襲うか!

そもそも俺にはそんな度胸はない!

そしたらネプギアが

 

「ほんとすみません!寝ぼけてて自分の部屋だよ勘違いしてました。」

 

「いや、別に大丈夫だぞ!外で運動してたから。」

 

そしたら何故、コンパとイストワールがここに?

その疑問にイストワールが

 

「それは私がお答えすると、御三方が揃って居たのでここでお話ししようかな?っと」

 

サラッと俺の心の声を読むのやめてもろって

俺の部屋は集会場かなにかかな?

そしたらコンパが

 

「ケンさんは何故運動してたのです?」

 

「ん?いや、じっとしてられなくてな」

 

そーいえば、学校行ってた時は部活の朝練とかで

早起きは毎日してたな〜

あいつら元気かな?

じいさんに聞いとけばよかったな

俺が死んだ後どうなったかって

なんか勝手にしんみりしてきたな〜

俺の表情を読んできたのかネプギアが

 

「どうかしたのですか?」

 

「…いや、前の世界の事を思い出てた所」

 

そしたら急に空気が暗くなり

はぁ〜、めんどくさいなぁ 

前の世界には二度と戻れないけど

 

「まぁだけどこの世界や姉ちゃん達を救ってから元の世界の戻り方を探すよ!」

 

よし!この勢いで!

 

「まずはラステイションに行きゲイムキャラを探すぞ!」

 

「「「「はい!(ええ!)」」」」

 

そして俺達は心が1つなり

ラステイションを目指すのであった

まだ見ぬラステイションの女神候補生や新たな敵。

そしてこの死ぬ気の炎。

俺がどこまでやれるかわかんないけど

せめてこの4人ぐらいは護れるように

俺の手が届く距離は絶対に手を伸ばす!

これは俺の尊敬する特撮のヒーロー

仮○ラ○ダーオ○ズのセリフ

まぁ、頑張りますか!

よし!このまま!

 

〜To be continued〜

 

「え?終わり?」




実はネタバレとかになるのですが先にバットエンドとトゥルーエンドの2つルートを用意しててどのようなパワーバランスにしてけばいいかなって?なっております
まぁでも月に1回は投稿出来るように頑張ります。


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第四話

またまた書けたので投稿します。


〜ラステイション〜

 

ここがラステイションか

当たりを見渡しも機械ばかりだな

なんかすげー量の監視カメラだな

昔っから悪さしてたぶん

どこにカメラがあるかなんて

感覚で分かるんだよな〜これが

それと何人が監視してるな。

にしてもなんかネプギア嬉しそうやな

 

「楽しそうだなぁ〜

色々見て周りたいなぁ〜」

 

へぇ〜意外だな

ネプギアは機械が好きなんだな。

にしてもあの監視カメラずっと見てねーか?

普通に小型ドローンとかでも監視されてそう。

あまり疑うのは嫌だけど

確実に尾行してるやつもいるな

するとアイエフが

 

「今は我慢しなさい、

やることが山積みなんだから

とりあえずギルドに行き情報収集をしつつ

クエストでシェアも回復しないといけなしね」

 

アイエフの言うとりやな

シェアが無ければ元も子もないからな

てかそこまで考えてるアイエフ凄いな

見た目俺より年下ぽいのに

そうか俺は14歳まで下げて貰ったんやっけ

とりあえずクエストを貰いに

ギルドまでやって来たのだが

 

「あんまり人が居ねーな」

 

そんだけこの国でマジェコン支配が進んでるって所か

にしても今回のクエストで歯ごたえのある

相手が居るかなぁ〜?

ん?

 

「「すみません、クエストを貰いに来たんですけど」」

 

2人同時に同じ事を言うなんてすげーな

1人はネプギアでもう1人は見た目ネプギアと同い年の

黒髪のハーフツインテールの女の子、俺らの世界で言う地雷系ファッションだなあれは。

そんなこんなでネプギアともう1人の子ユニって言ってたな、一緒にクエストに行く事に…

 

〜リピートリゾート〜

 

へ〜名前の通りリゾート地みたいだな

海も綺麗だし

ぱぱっと終わらせるか。

するとユニが

 

「4人ががりならこんなクエスト楽勝よね!」

 

あれ?

俺が人数に含まれてない?

まぁずっと空気みたいなもんだしいいか。

そんな事より超直感で感じてるけど下っ端のやつ

近くに居るのは間違いなさそうだな

危害をくわえる気が無いなら何もしないけど

そんな訳にはいかないか

 

「…はぁあいつらはあいつらでモンスター倒してるし俺は下っ端にお灸でも添えるか」

 

「ここいらで始末しておくか!?」

 

下っ端から物騒な事が聞こえたので

 

「…誰を始末するんだ?下っ端!」

 

「え?お…お前は!!」

 

急に現れた俺を見てびっくりする下っ端

当たり前かあんな気付かれないように

してたのに簡単にバレるんなて思ってもいない事やし

あっちはクエスト完了したっぽいな。

 

「…こんな所で破壊工作か?働き物だな下っ端は」

 

「う、うるさい!お前に関係ないだろ!」

 

よく言う日本人も働き者だな社畜どの言われているが

俺はまだ働く気はねぇ!

すると向こうでモンスターを倒しクエスト完了したネプギア達が俺の方に気付き

まずユニがあの下っ端に指をさして

 

「誰よあいつ!」

 

「下っ端だよ!犯罪組織マジェコンヌの下っ端だよ!」

 

あの、ネプギアさん

そこまで下っ端って言わないであげて

その言葉だけで下っ端が死にそうだから!

あーあネプギア変身しちゃった…ん?

ユニも変身しちゃった?

まさかユニがラステイションの女神候補生か…

もう下っ端が意気消沈しちゃってるじゃん。

 

「き、汚ぇぞ女神候補生が2人なんて

おぼえてやがれ!」

 

あ〜あよく言うぜ

背後から攻撃して殺そうとしてたくせによ

 

「もう二度と私に話かけないで!」

 

「ユニちゃん…」

 

そうかユニのやつは3年前の戦いの日に連れてって貰えなくて助かったネプギアを見て腹がたったんだな。

…それと同時に自分の弱さも痛感して

 

「大丈夫だよネプギア、また会えた時に話合えばな?」

 

「はい!けんさん!」

 

確かにネプギアも辛いけど他の女神候補生も辛いもんな

慕ってた姉が3年も捕まってるなんて

そーいえば

 

「ゲイムキャラの情報が一切ないけど

どーするだ?アイエフ?」

 

「そうね…教祖のところに聞きに行きましょうか!」

 

へ〜ラステイションにも教祖がねぇ

当たり前かこの国にも女神がいた訳やし

それにアイエフが

 

「ここの国の教祖…あまりいい評判聞かないんだよね」

 

え〜!それは嫌だな

だからアイエフも渋々って感じなんだ

教会の前までやってきたのだが

なんか嫌だな入るの

悪さした時の職員室前みたいな緊張感だな

 

「…邪魔するぞ」

 

「ようこそ、ラステイションの教会へ。

ボクがこの国の教祖神宮寺ケイだ。

僕に直々に話があるそうだね

プラネテューヌのアイエフとコンパさん」

 

へぇ〜こちらの事を知ってるんだな

Theインテリって感じに人だしな

なんか面倒なやつだな

するとTheインテリが

 

「あなた方がこの国に来てからの動向は一通り抑えさせて貰ったよ。」

 

「やはりなこの国入った所から小型ドローン、街の監視カメラ、数人の諜報員で俺達の事監視してただろ?」

 

さすがにおかしいと思ったしな

まさかこいつがずっと監視してたとはな

俺も少しはムッとくる

 

「!?まさかあれに気付くとはね、それで君は僕に質問があるのではないのか?」

 

「…悪いけど俺は信用出来ない奴とは話はしないタイプでな、ネプギア達あとは頼んだ。」

 

「やれやれ」

 

あんなご丁寧な挨拶をされて

信用しろって方が無理だしな

ネプギア達は何か言いたげの様子で俺の方を見ていたが

気にせず教会の外にでた。

 

「まぁ、アイツらが話をすればいいしな」

簡単に言えば俺はあーゆー感じのインテリ系の奴は苦手でな、なんかムッと来るんだよね。

にしてもなげーな話

まさか情報が欲しければそれに似た価値のあるものを

持って来いとかそんな面倒臭い事教祖が…

やりかねんな。

なんやかんやでネプギア達が出てきて少し歩くと

アイエフが

 

「やっぱり腹の立つ奴だったわね。」

 

まぁアイエフでもそんなに思うなら

俺も早めにあの場から出てきて正解やったな

Theインテリに頼まれた物は【宝玉】と【結晶】らしい

どこにあんだよ

 

「手当り次第にモンスター倒し回ってみるですか?」

 

あのコンパさん、そんなスパルタみたいな事

 

「それしか手がないかしら」

 

うわ〜、アイエフさんまで。

はぁ〜あのケイって奴いつかひと泡吹かしてやる

 

〜???〜

 

「はぁ…酷い事言っちゃったかな。ネプギアだって、辛い目にあったはずなのに…次にあった時はどうしよう…ちゃんと謝れるかなアタシ…」

 

〜To be continued〜

 

 




下っ端の場合は戦闘シーンは飛ばしてますが四天王と戦う時は戦闘シーンちゃんと書きますので。


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第五話

前の投稿から時間が空きましたが
良ければ見てくださると嬉しい限りです
追記
グレイシスター可愛いすぎてめっちゃタイプです


〜ゾーンオブエンドレス〜

 

俺たちは色々とザコモンスターを倒しているが

ケイ(ラステイションの教祖)に頼まれた【宝玉】と【血晶】を探しているのだが中々なぁ〜

 

〜ネプギアside〜

 

ダンジョンに入って数十分

ネプギア達はザコモンスターを倒しているが

 

コンパ「全然見つからないです…」

 

アイエフ「まぁそんな簡単に見つかる物なら

わざわざ私たちに頼んだりしないでしょうね」

 

ネプギア「やっぱり、手当り次第では無理なんでしょうか?

はぁ…」

 

?「どうしたんだい?困っている顔をしているみたいだけど」

 

〜笹神side〜

 

「はぁ…(少し死ぬ気の炎の扱い方がわかってきた気がする…だけど強い奴が居ないせいか自分が強くなったってわかんね〜!)んっ?…はぁぁぁ!」

 

ドっっガァァァン!

 

あっ…やべっ!

少し力を入れ過ぎた…

まぁアイツらとは少し離れてるから気づかないやろ。

それにしても…

 

「…それにしてもラステイションの場合、モンスターと言うより機械系の敵が多い…な!」ガキンッ

 

機械相手だと超直感が働かないんだよなぁ〜

ツナも10年後の世界のモスカで苦戦してたイメージあったし

ん〜、だけどあの機械達はちょうど良かったかもしれない

結構ビームを打ってくれるようだし

おっ早速ビームを打ってくれるみたいだ

 

ビュッンッ!

 

「…試してみるか」ボウッボウッボウッボウッ

 

ドッッッッガァァァァーン

 

〜ネプギアside〜

 

赤い髪の毛のショートカットの女性

ファルコムさんが私たちに【宝玉】の場所を

教えて下さいり

プラネテューヌのバーチャフォレストに棲むモンスターが落とすみたいですが

 

ファルコム「案内したいが目的地とは逆反対でな」

 

ネプギア「いえ…情報を頂けただけで十分です。」

 

コンパ「ありがとうございます!」

 

そーいえば先程からけんさんが見つからないのですが

どこに行ってしまったのでしょうか?

あっ…あちらの方でモンスターをやっつけてるみたいですね

 

ネプギア「急いで行ってみましょう!だいぶ時間が…」

 

ドッッッッガァァァァーン!

 

アイエフ「っ!?確かあそこには!」

 

アイエフさんが言い終える前に

爆発音がした方向に走り出してしまい

私とコンパさん、ファルコムさんも爆発音が

聞こえた場所まで走り出した

そう、爆発音が聞こえたのは先程までけんさんがいた場所。

 

ネプギア「っ!?けんさんっ!?」

 

〜笹神side〜

 

ドッッッッガァァァァーン

 

「…死ぬ気の零地点突破・改」ボウッボウッボウッ

 

ん〜まだ改とは呼べねーな

吸収したのはいいけど力に変換までは出来ないな

それにしても結構体力使うんだな

まず成功し…「けんさんっ!?」あっやべ

さっきの爆発音でみんなこっちに来ちゃった

あれ?1人増えてる?赤髪のショートカットかいいね!

それにしてもこれが死ぬ気の逆の境地か…

とりあえずあの機械壊すか

 

「…お前のおかげで技が確かめる事が出来た…

礼を込めて新技で倒してやる」ボウッボウッ…ガッチン

 

俺は炎を縦に伸ばしその炎に…

 

「…死ぬ気の零地点突破・初代エディション(ファーストエディション)」

 

その炎に零地点突破の氷で包むことによって

氷の剣の完成だ!!

それにしても結構スタミナが消費する…

なんかネプギア達も驚いてるみたいだけど

今度からスパッと出せるようにしよっと

 

「…氷の剣(スパダ・ディ・ギアッチョ)」

 

ふっ!高校の授業中に妄想してた事が出来た!

イタリア語で言ってみたかったんだよね!

おっ、機械共が集まってきたみたいだし

必殺技もおみせしますか!

とりあえず空まで飛んで…

 

「…はぁぁぁあ!天空の一撃!(コルポ・デル・チエーロ)」

 

ズッっっっっバァァァァーーーンッッッッ!!

 

まぁ…文字通り

天空から一撃を放っただけやから

必殺技かどうかも微妙やな

 

「はぁ…はぁ、死ぬ気状態も解けたか

さすがに疲れるのな…はぁ〜…木っ端微塵だな」

 

ネプギア「けんさん!!」

 

ネプギアが俺に駆け寄って来て

その後に続くようにみんなも俺の所に駆け寄ってくれた

 

アイエフ「あんた何してんの?」

 

なんか睨まれてるんだけど

 

「何って暇すぎて新技の練習?」

 

ネプギア「新技の練習?」

アイエフ「どーしたらそんなボロボロになるのさ」

 

とりあえず分からないがこれ以上

この話をのばしたらダメそうだな

 

「そんな事よりも【血晶】と【宝玉】は見つかったのか?」

 

コンパ「ファルコムさんが【宝玉】の場所を教えてくれました!」

 

ファルコム?あぁその赤髪ショートか

 

「ん?ファルコム?そちらのショートの子か…ありがとうな!」

 

まぁとりあえず礼は言わないとな!

 

 

ファルコム「まぁたいした事はしてないよ!それじゃぁみんなまたね!」

 

おお!颯爽と帰ってしまったな

 

ネプギア「あっ!早くプラネテューヌに戻らないと!」

 

「プラネテューヌ?なんで?」

 

アイエフ「【宝玉】がプラネテューヌにあるからよ!」

 

へ〜そーなんだ〜

すげー疲れてなんかやる気が

 

??「そーかそーかプラネテューヌに戻るのか」

 

この気配は下っ端か…

めんどくせぇ〜

 

??「我々マジェコンヌが対女神に…」

 

疲れ過ぎて何言ってのんか聞こえなくなったが

とりまプラネテューヌに向かうか!

 

 

〜バーチャフォレスト〜

 

探索すること10分ちょい

ネプギア「そういえばけんさんさっきの氷はなんですか?」

 

「ん?…あれか?ん〜落ち着いたらまた説明するよ」

 

しょーじき今疲れててあまり説明したくないな

零地点ってあんなに疲れんるだな

さすがボンゴレの奥義とも呼べる技だ

おっ喋ってるあいだにモンスター付近に…

 

コンパ「あのモンスターじゃないですか?」

 

アイエフ「絶対に逃がさないわよ!」

 

エンシェントドラゴン…

あいつ色んなアニメやゲームに出てるよなぁ

引っ張りだこじゃねーか

女の子3人にボコられるエンシェントドラゴン見たくね〜

 

ネプギア「落としました!あとは【血晶】さがして…」

 

下っ端「そいつは無理なことだな…テメーらはここでくたばるんだからな!でな!秘密兵器!」

あいつもすげー頑張るな

何度も何度も飽きずに…嫌な予感が

 

ネプギア「時間がもったいないです、女神化して一気…」

 

やっぱり…変身拒否させる兵器か

 

ネプギア「女神化が出来ない」

 

くっ!俺も前に出るか

んっ?誰か来る!

え〜と、赤髪のサイドポニーのロリっ子?

 

??「ちょっと待ったぁぁぁーー!!」

 

〜to be continued〜




少し長くなってしまいすみませんm(_ _)m
そーいえば死ぬ気の炎の説明とかしてないような気がするので番外編とかに説明入れようかな?
追記
指摘等あればどしどし送って下さい



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