転生したらギラティナ (レオレオレオ)
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ギゴガゴーゴーッ
ギラッギラッティナァぁァ
なにを言ってｒｙ
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
ふわああぁぁぁ...
長い間寝ていた気がするな、
てかここどこだよ、周りにふわふわ浮いてる島？っぽいのとかあるし、
まだ夢の中か？少し歩いてみるか。
「」ﾌﾜﾌﾜ
ん？足の感覚が無い？
というか足が一本だけの蛇みたいな...
...腕の感覚も無いぞ！？
でも腕っぽいのが６つ？
「」右をﾁﾗｯ
３つの翼？がふわふわ
「」左をﾁﾗｯ
もう３つの翼？がふわふわ
・・・おちけつ俺、俺が今動かしている腕？は翼？だった。
それにこの翼っぽい...というか翼は見たことがある。
これギラティナじゃね？
「」体をぐるっと見回して
・・・完全にギラティナじゃねえかああぁぁぁ！！！
ギゴガゴーゴーッ！！
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落ち着いた。
俺はギラティナになってる、
しかも夢じゃないっぽい、翼で顔ひっかいたら痛かった。
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｛ギラティナ｝
ぶんるい はんこつポケモン
タイプ ゴースト/ドラゴン
DPtで初登場したでんせつのポケモン
時間の神ディアルガと空間の神パルキアが誕生したときに
一緒に生まれたとされる。
しかし相当な暴れん坊だったため創造主アルセウスに、
やぶれたせかいに追放された。
反物質をつかさどる神
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ってところだったはず。
・・・反物質をつかさどるってやばいよな、
なんでも「逆」をぶつけて文字通り「消す」ことができるよな。
しかも時間が経つごとに体の使い方が分かるようになってきたし。
てか、まずなんで俺がギラティナになってんだ？
・・・たしか、ギラティナの色厳選中に寝落ちして...
まあ、ラノベ展開ってことでええわ。
どうせ親もいねえし、この体で第二の人生楽しむか！
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とりあえず体感で3日ぐらいかな、
その間いろいろ確かめたことを整理しよう。
・ギラティナが覚える技は全部使える
・体の使い方１００％理解
・反物質の力の使い方理解
・人化できそう
よく、ラノベとかで人外の奴らが人間になってるし、
出来るかな？と思ってやろうとしたら出来そうって感じなんだよな。
あと一番びっくりしたのが
・ここはポケモンの世界じゃない
それと
・何個か他の世界がある
いや２つやないかい（激寒）
ちょっと世界に裂け目をあけて、外の世界をのぞいてみたらあらびっくり
ポケモンっぽいのいないやん、しかも天使？と堕天使？と悪魔？が殺し合いしてるし、
もう一つの世界があることにびっくりして裂け目をあけてなんもねえやんと思ったら
強大な気を２つほど感じたし（まあ、勝てるけど）
また一つの世界にはやばそうなやつが封印されてたし（まあ、勝てｒｙ）
この世界怖すぎだろ。（まｒｙ）
（ ＾ω＾）・・・寝よ、『ねむる』ｚｚｚ
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【悪魔陣営】 四大魔王
ルシファー「・・・気づいたか、ベルゼブブ。」
ベルゼブブ「あぁ、とんでもない気だ、
しかもいきなり現れ、すぐに消えた。」
レヴィアタン「鳥どもも気づいてるでしょうね。」
アスモデウス「奴が戦争に参加することはないだろうが、
もし参加したら...」
レヴィアタン「全滅...でしょうね...私たちもあいつらも」
ルシファー「真なる赤龍神帝（アポカリュプス・ドラゴン）や
無限の龍神（ウロボロス・ドラゴン）と同じ、いやそれ以上...」
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【堕天使陣営】
シェムハザ「アザゼル...」
アザゼル「はは、冗談きついぜ、
まさかグレートレッドやオーフィス以上の
化け物がいるなんてな。」
コカビエル「・・・」
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【天界陣営】
ミカエル「主よ。」
「 」
ミカエル「・・・承りました、刺激しないということで。」
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【次元の狭間】
オーフィス「・・・つよい、かてない」
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【やぶれたせかい】
ギラティナ「」ｚｚZZZZ←最強
モチベがわいてくるうう↑
厨二病じゃなきゃこんなん書けねえぜえええぇ！！
色ギラティナ性格うっかりやだったぜええぇぇfuc〇！
今時ハイスクールⅮ×Ⅾを書いていくううぅぅ！
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見ろ！二天龍がごみのようだ！！！
とてつもない化け物(笑)の気配が感知されて何年後か
【表の世界】
そこでは３つの陣営が争いあっていた。
裏の世界での大戦争、終わる気配のない中
乱入者があらわれた
赤い龍、ア・ドライグ・ゴッホ
白い龍、アルビオン・グウィバー
この二匹は、３陣営が争っているど真ん中で争い、
それぞれの陣営が手を取り合うしかないまで消耗させられた。
しかしそれぞれの陣営が共同で戦っても敵わないほど、
二匹の力は圧倒的であった。
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【やぶれたせかい】
ギラ「」ZZZZZZZZ 『ねごと』
『ねごと』によって『シャドークロー』が発動！
勢いで次元を切ってしまった。
ギラ「」ﾋｭｰ
ギラティナは表の世界に落ちていった。
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【悪魔陣営】
サーゼクス「くそ、どの陣営も被害が甚大だ！
魔王様たちもやられてしまった。」ｷﾞﾘｯ
アジュカ「おい、あれを見ろ！サーゼクス！」
サーゼクス「なっ！？、空が裂けている！？」
ファルビム「無理やり裂かれたような感じにも見えるね」
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【ギラティナ視点】
「」ｚｚｚﾋｭｰ
ドスッ！！ 「ギガアアァァ！！？」ぐぼあぁ！！
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【堕天使陣営】
バラキエル「あいつはなんだ！？」
アザゼル「痛そうだな「ギガアアァァ」とか言っちゃってるし」
バラキエル「言ってる場合か！！」
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【ギラティナ視点】
落ちたん？えっ？なんで落ちたん？（関西弁）
痛った～ まあ、600kgぐらいが落ちたらそりゃ痛いわ。
しかもアナザーフォルムになってるってことは、
ここ、やぶれたせかいじゃねえな。
・・・何か目の前に敵対心MAXなドラゴンが二匹いるんだけど、え、怖。
ドライグ「貴様も我らの闘いを邪魔するか！！」
アルビオン「邪魔をするなぁ！」
いや、当てつけにもほどがあるわ！
てかこいつらどっかで見たことが...
・・・・・・！ こいつらドライグとアルビオンじゃね！？
てことは、ここはハイスクールⅮ×Ⅾの世界か！？
よく見ると遠くにいるのはサーゼクス・ルシファーとかアザゼル先生じゃねえか！（歓喜）
ドライグ「無視をするなあぁ！」
いや、わがまま！？子供か！？
あっそうだ（唐突）
「やーい乳龍帝」
ドライグ「なっななななにいぃ！！！？？
この赤龍帝と呼ばれた我を乳！
乳と侮辱するかあぁぁ！！！！！！！」
アルビオン「ぶはははははwwwwww乳だとよww
お前にはお似合いだな！赤いのwww」
「うるさいぞケツ龍皇」
アルビオン「よし、殺す、
あの憎き呼び方より殺意が沸いたぞ。」
ドライグ「ケツ龍皇wwwww」
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【堕天使陣営】
アザゼル「あのドラゴン、よりにもよってあの二天龍を
乳とケツだってよwwwてか何で乳とケツなんだよwww」
シェムハザ「油断するな！アザゼル！奴は俺たちにとって
敵かもしれないんだぞ！！」
アザゼル「ふーーww...
そうだな、奴は本当にイレギュラーな存在だ、
どんな書物にも奴のことはのっていない、
それに敵か味方かを見極めないとな。」
シェムハザ（いつもこんなにまじめだったら...）ﾊｧ…
アザゼル「......ブフッww」
シェムハザ「台無しだよ！！」
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【ギラティナ視点】
ドライグ「ぬぬぬ...」
アルビオン「ぐぐぐ...」
二人というか二匹が睨み合ってる、一体どいつのせいなんだ～（棒）
・・・よし、帰るか！（マイペース）
「あっ、定時なので帰りますね～」
ドライグ「あっお疲れ～ じゃないわぁぁぁ！！！」ｺﾞｵｫｫｫｫｫ
「」サッ ドゴオッォォン！！！
うわ、いきなり炎吐いてきやがったよこのマダオ
ドライグ「散々侮辱しておいて、素直に帰すわけないだろうが！」
「明日まで、明日までお待ち下さい！」
アルビオン「どこへ行くんだぁ？」
「ふぉお！？」
くっそ、戦うしかないんかな？
ドライグ＆アルビオン「・・・」ｸﾞﾙﾙ
あっ、徹底抗戦の構えっすかそうすか、
まさかの初交戦が二天龍とかきつすぎぃ！
なんでこうなるの？（無職）
「まて、話し合えばわかる！」
アルビオン「問答無用！」ビィィィ
「ぎゃああぁぁ」どかあぁぁん！
痛・・・くないな、ボールぶつけられたみたい。
あれ、俺ってめちゃくちゃ強い？
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【堕天使陣営】
どかあぁぁん！！
アザゼル「あ、派手な登場の割にはすぐにやられたな。
・・・いや、生きてる、てか無傷かよ！！
なんちゅう化け物だよ！」
シェムハザ「あんな奴が表に出ていなかったとは...」
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アルビオン「ふん、口ほどにもなかったな。」
『あやしいかぜ』
アルビオン「な！ぐおおおぉぉ！」ドーン
ドライグ「フハハハ！吹き飛ばされるとは無様だな、白いの！」
アルビオン「言ってる場合か！この白金の、我々よりも強いぞ！」
ドライグ「その程度分かっておるわ！いくぞ！白いの！」
アルビオン「貴様と手を組むのは心外だが致し方ない！
血が騒ぐな！」
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【ギラティナ視点】
うわ、手を組みやがった。
でも対二天龍の方法は考えたからな、
多分これで勝てるだろ。
アルビオン「」Divide!
よし、来たな！
『マジックコート』
アルビオン「な！なぜ我に半減の力が！」半減
ドライグ「貴様はもう使えん！下がってろ！」Boost!
よぉし、もぉいっちょ！
『じこあんじ』
「」Boost
ドライグ「！ 何故貴様に我の力が使える！」倍増
「ガアアァ！」『りゅうのはどう』
ドライグ「ぐあああああああぁぁぁぁ！！！！」ドカーン
アルビオン「赤いの！ くｓ『シャドーボール』ぐああああ！！！！」ぐしゃ
あ、しゃべろうとしてた？なんかごめん。
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【三陣営】
あ、あの二天龍がいともたやすく...
やべえよ...やべえよ...
やらないか♂
アーッ♂
誠〇ね
上級悪魔ｓ「・・・」
四大天使「」
カラス達「えぇ...」
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【天界陣営】
神「－－－－－－」
ミカエル「え、 おやめください！あの白金に会いに行くのは！」
ガブリエル「もう一度お考えを！」
ウリエル「ああ、行ってしまわれた...」
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【ギラティナ視点】
ドライグ「グググ...」
アルビオン「ガ...」
やりすぎたか？予想以上に火力が...
ん？なんか光る物体が近づいて？
神「－－－－－－」
え？こいつらを封印したい？あんたは？
神「－－－－－－」
あ、神様ですか...え？ まじで？
神「－－－－－－」
まじですか。
神「－－－－－－」
あ、三陣営には別に手は出しませんよ、
この二天龍達がいきなり襲ってきただけですし。
神「－－－－－－」
え、なんで二天龍と呼ばれていると知っているかって？
・・・・・・・・・君のような勘のいい神は嫌いだよ。
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【やぶれたせかい】
はあ、ちかれた。
・・・神様限界っぽかったけど大丈夫かな？
原作だったらこれで死ぬ？んだったよなぁ...
てか俺も一応神様だけど。
よし！寝ｙ「パリイイイィィン！！！！」なんか次元割られたんだけどおおお！？
お久しぶりです。
一回消えて萎えてました。
だが！俺は！がんばるぞおおお！！
技説明だああぁぁぁ！
『マジックコート』エスパー 変化
必ず先制でき、そのターンの間相手の変化技を
跳ね返す。（本来はオリジンフォルムのみ覚えれる）
『じこあんじ』ノーマル 変化
相手に掛かっている補助効果を自分にも掛ける。
オリ設定
アナザーフォルムは、
オリジンフォルムの二分の一の力
それであれですよ。ｺﾝﾅﾉﾁｰﾄﾔﾁｰﾀｰﾔ!!
補足
一話から二話までは３００年ぐらいかかってます。
その間ギラティナは寝てました。
実は無意識に力を隠せるようになっています。
なので三陣営はとんでもない化け物（笑）だとわからなかったわけですね。
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感想と評価ありがとうございます。
おかげでやる気が出ました。
これからもがんばるZOY！
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無限の龍
ロリハシコウ
パリイイイイィィン！！
何の音だ！？
あ～・・・何かがやぶれたせかいに入ってきたみたいだな。
警戒しておくか。
てかこの世界でこんなことが出来るやつっていったら、
オーフィスたんか、グレートレッドぐらいかな。
・・・行動を起こすといったらオーフィスたんかな？
ま、まさか、合法ロリ（二次元）がリアルで見れることになるかも
しれないぞ！！ ふふふふふふふ ロリ魂が騒ぐZO!!!!
「・・・白金」
やはり！この底が知れないような力はまさに無限！
いま、俺の後ろにいる奴こそオーフィスたんだな！（確信）
よし、せーので振り返るぞ！せーのっ！
「なんだい？」イケボ
オーフィス？「」爺ぃぃん！
？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
え？誰？？何この爺？俺のオーフィスたんはどこ？？？？
「あのぉ？あなたはどちら様でしょうか？？」
オーフィス？「我はオーフィス」
・・・ん？この爺自分のことをオーフィスたんだと思っている
キチなのか？ あ、俺の聞き間違いか！
「すいません、もう一度おねがいします」
オーフィス「・・・我はオーフィス」
幼女→幼女→爺
・・・んｄｓｆｂづいｊｓじえないｌｈｆに！！？？？
は？マジで言ってる？
あ！そういえば原作でアザゼル先生が
「昔会った時は爺だった」とか言ってたな。
〇ね
期待して損したわ！！！
そうしたら、ただちに爺にはお帰りになってもらわないと（使命感）
オーフィス「グレートレッド、倒す、手伝って。」
「嫌」
オーフィス「・・・グレートレッド、ｔ「嫌」・・・」
オーフィス「ｇ「嫌」・・・・・・」
「・・・・・」
オーフィス「・・・・・・」こてっ
爺がくびをかしげてもきもいだけだよ！！
オーフィス「なんで？」
「逆になんで了承すると思ったんだ？」
オーフィス「我、帰れない」
「俺、知らない」
オーフィス「・・・・・・」
「・・・・・・」
会話にならねえ
よし、こうなったら！
「幼女になってから出直してこい！！」
オーフィス「幼女って？」
「堕天使総督にでも聞いてこい！！！」
『たつまき』
オーフィス「あああああぁぁぁ...」ビューン
秘技、力技！
・・・やぶれたせかいの結界、強くしとくか。
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はぁ、まさかオーフィスたんがあんな爺になっていたなんて...
萎えたわ～萎え萎えだわ、
我、ギラティナ引退よろしいか？
だ め で す
ｱｱｱｧｱ! ｱｱｧｧｧｱｱｧｱｱｧｱ! ﾌﾞ(略)
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【堕天使総督視点】
アザゼル「……」
オーフィス「…幼女って何」
アザゼル(無限の龍が来て何事かと思ったら、
幼女って何って、こっちこそ何事だと聞きたいわ！)
アザゼル「ど、どういうことだ？」
オーフィス「白金が、堕天使総督に聞いてこいって...」
アザゼル(白金ってあいつだよな！あの面白ドラゴンだろ！？
何でだよ！！何で俺に頼むんだよ！自分で説明しろよぉぉ！)
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ギラティナ「ガーッシュッ！！」
(多分総督が俺の話をしてるな、他人に迷惑かけるのきもちいいぃ！！)屑
アズレンやドルフロやfgoのイベントが遅れた原因です。←チ◯カス
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あぁあ、また強なった
【やぶれたせかい】
暇だ、
暇だ、
・・・そうだ、グレートレッドイジメに行こ。
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【次元の狭間】
グレートレッド(・・・オーフィスは無事だろうか、あいつには世界を見てほしくて追い出したが、少し無理やりすぎたか？)
バキィィン！！！
グレートレッド(なんだ！！？？)
ギラティナ「は◯〜ぼぉぉ！！！！
どうもトカゲ野郎！初めてま⤴︎してぇロ◯子さんだよぉぉ！！」
グレートレッド(な、なんだこいつは！？頭おかしいんじゃないか！？)
ギラティナ「暇なんデェ、ちょっとちょっかい出しに来ましタァ！
それじゃ、ぶち飛ばしていくゼェェエェエ！！！！」
グレートレッド(こんな奴にここを取られてたまるかぁぁぁあ！！)
ー1分後ー
ギラティナ「グヘヘへへ！！弱い、弱すぎる！！ヒュヒハッハァ！！」
グレートレッド(グ...こんなふざけた奴に呆気なくやられるなんて、
このままだったらあいつの帰る場所が...。)
ギラティナ「帰ろ」ヒュンッ
グレートレッド(は？ ちょっ待っ、て帰りやがった。
・・・私は暇つぶしの道具かぁぁぁ！！)
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【やぶれたせかい】
暇は潰せたな、てかさ、娯楽がいっぱいあった現代の若者が、
こんな何もないところに飛ばされたら暇で暇で狂いそうになるのは当たり前だろ！てか狂ってたな、じゃなきゃグレートレッドに喧嘩ふらねえわ。
また寝よっかなぁ、でもな、寝すぎて原作が過ぎたら面倒なんだよな。
・・・そういえば、やぶれたせかい探索してねえな、ちょっと色々探すか。
ー5時間後ー
探索結果
・はっきんだま
・こんごうだま
・しらたま
・かばん(ポケモンDPtの)
・オーフィス(幼女)
うん、最初の4つ見つけたときだけでもビビったのになんでお前がいるの？
てかいつのまにか入ってきたんだよ。
オーフィス「白金が言ったように我、幼女になった、グレートレッド、倒す。」
えぇ...もうほとんど俺が倒したようなものだけどそれを言ったらなぁ...
あ！そういえばオーフィスは静寂を求めてたよな、じゃあ別に『ここ』に住んでもいいんじゃないか？でもそしたら原作がなぁ...ま、ええか。
「なぁ、お前って静寂を求めてるんだよな？」
オーフィス「・・・」ｺｸｯ
「じゃあここに住むのはどうだ？」
オーフィス「・・・」
この会話って側から見たら思いっきり犯罪案件だよな。
・・・はぁ...はぁ...犯罪者？
ゴミ山ロリコン犯罪者？取り消せよ！今の言葉！
オーフィス「我、ここに住む。」ﾆｺｯ
可愛いかよ、爺だったことなんて忘れるやろこんなん。
「てか案外すぐに了承したな、断るかと思ったぞ。」
オーフィス「白金がいるから」
なんだこいつ、俺を攻略しようとしてるのか！？
あぁ^〜ロリコンになるぅ^〜てかもうなってる。
オーフィス「白金は強いから」
あっ、ふ〜ん(察し)
弱い生物が強い生物に隠れるようなものか、
でもこいつが隠れるのってどいつからだ？
あー、そういえばサマエルとかおったな、てか俺もヤバくない？
ドラゴンタイプがあるし。
オーフィス「白金、この３つの玉、力を感じる」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
「ん？あ、あぁ」あっ忘れとった。
オーフィス「これ食べて」
「は？」
オーフィス「食べて」
「ｳｨｯｽ」ﾊﾟｸｯ
甘い、どんどん溶けてくな、飴かよ。
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ｶﾞﾘｯ ｺﾞﾘｺﾞﾘ
うん、なんか久しぶりに甘いもの食べれてよかっtアババババ！！！！
熱っ体熱っ、温泉の熱い奴に入った時ぐらい熱っ、てか風呂入ってねぇやんそういえばぁぁぁぁ！！！！ﾋﾟｶｧｧｧ
はぁ、はぁ、この体になってから初めて疲れた。
てか視線が低くなってるな、ということは？
・・・人型になってるな、うん
どんな見た目かすっごい気になる。
ー1時間後ー
ははは、
ディアルガとパルキアの技と能力を使えるようになったぁぁぁ！！
嬉しいなぁぁぁ！！！(血の涙)
オーフィス「白金、荒れてる？」
「そうだよぉぉぉ！！！」
やべえよ、ギラティナだけでもチートなのにまたチートがきて
チート✖️チート✖️チートでただの化け物じゃねえか！！
あ、元々か！あはははは！！！
よし！サンドバッグ(グレートレッド)を叩きに行くか！
「ちょっと行ってくる」
オーフィス「行ってらっしゃい」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【次元の狭間】
ギラティナ「帰ってきたよぉぉ！」
グレートレッド(また来たよ〜！？もう嫌だあぁぁ！)泣
はぁ...はぁ...遅すぎ投稿敗北者？
明日、学校、いやだ。
学生の方は宿題終わってますか？
最後まで残すと、ほんとにひどいことになりますからね。
お気に入りが200件を超えている...だと！？
やりました(加賀)
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謎の？？？？？？？
？？？？？？？(すぐわかる)
【やぶれたせかい】
やぶれたせかいのど真ん中で2人の人？が向かい合っている。
一人はアホの人化、もう一人は...？
「・・・・・・」
？？？？？？？「・・・・・・」
「・・・・・・」
？？？？？？？「・・・・・・」
「・・・あの、どちら様でしょうか？」
？？？？？？？「わta...ﾝﾝｯ、俺を見ても分からないのか？」
「・・・いや？」
いや、誰だよ、こんな『紅い』髪の女原作に居たか？
てか俺が忘れてるだけか？ あとこいつ私って言いかけたな。
グレートレッド「なら教えてやるよ！俺はお前が荒らした次元の狭間の主、グレートレッド様だ！！！」
「ふーん」
グレートレッド「いや反応薄っす！あのもっと、こう、
『えぇ！あのグレートレッドが、何で！？』とかないの！」
「いやぁ、だってさ、
まさか女だとは知らなかったけどな！(冷や汗)
グレートレッド「いや、もっとタチが悪いよ！」
「素がでてるぞ」
グレートレッド「！」ﾝﾝｯ!
「で、何の御用で？」
グレートレッド「話を逸らされた気がするが、まぁいいだろう。
俺は聞きたいことがあってここに来た、それは、オーフィスについてだ！」
(いちいち大袈裟だな。)「へい」
グレートレッド「で、肝心のオーフィスは？」
「なんか用があるらし『パリーン』あ、帰ってきた。」
グレートレッド「空間割ってるが大丈夫か？」
「全然良くない。」入口作ったのに
オーフィス「ただい...グレートレッド...どどdd」
「ど？」
オーフィス「とドドドddddpjg5はadまなjtw」
あ、バグった
グレートレッド「ど、どうした、なんでこんなことに！？」
「お前のせいじゃね？」
オーフィス「グレートレッド倒すぅぅぅぅ」
ー1分後ー
「で？住処を奪ったグレートレッドに対して拒否反応が起きたと？」
オーフィス「…そう」
グレートレッド「わ、私のせいで……あ、そうだ！」
「却下します」
グレートレッド「話ぐらい聞いてよ！」
「どうせ、罪滅ぼしのために一緒に住むとか言うんだろ？
それ、俺もオーフィスも迷惑だから。」あと原作にも
グレートレッド「……」ｸﾞｽｯ
泣くな！泣くのはやめて！俺弱いからそういうの！
オーフィス「グレートレッドは次元の狭間にいればいい。」
グレートレッド「うわ〜〜〜ん！！！！」
ギャン泣きじゃねえか！
まぁ、一番に考えてたであろうオーフィスにそんなこと言われたらなぁ
あとキャラがぶっ壊れてる
どうするかなぁ？別にここに住んでもいいけど、
そしたら次元の狭間が無防備になるからなぁ？
………そうだ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
グレートレッド「なぁ...本当にいいのか？」
「いいよ」
グレートレッド「いや、住むのを許可してくれたのは感謝してるが...
次元の狭間とやぶれたせかいを一緒にするのはどうかと思うぞ？」
俺が思いついたこと、それはグレートレッドが言ったとおり、
『次元の狭間』と『やぶれたせかい』を一緒にすること、
この２つの世界は似ているところが多い、
まぁつまり、パルキアの力でゴリ押す。
空間を無理やり繋げる。
これで原作も安心！侵略もさせない！
「あ、そうだ(唐突)オーフィス。」
オーフィス「…何?」
「用ってなんだったんだ？」
オーフィス「禍の団を抜けてきた。」
「そう...(無関心) え？」
オーフィス「…ブイ」
「う〜遅刻遅刻！」
僕は普通の男子学生、強いて違うところをあげるとすれば厨二病にかかっていて(クソみそな)小説を書いているところかな。
MHW IB「……」
うほっ、いいゲーム...
MHW IB「やらないか？」
………すみません、モンハンたのちぃ
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