ある貴重な体験をした転生者がドクターストーンの世界へと降り立ったらどうなるのか? (REA)
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主人公能力・設定 *飛ばすの推奨

そのままの意味です。


主人公の能力

 

 

 

 

 

・体調最大値

ポテンシャルを最大値のままにする。

 

寝不足や空腹、ストレスなどは帳消しにされる。

 

年を重ねて最もポテンシャルが出せる歳になればそれ以上歳を重ねられなくなる。

 

 

・殺戮変換

殺した生命体の回数分生き返ることが可能である。

 

それはどんな殺しかたをされても必ず回数分は生き返る。

 

 

・超再生

心臓や頭を潰されたり、破壊されたとしても高速で再生する。

 

ただし体が全て塵になってしまった場合始めて死んでしまう。

 

 

・血操作

変形や飛ばすと様々な事が可能

 

血が存在する生命体ならば血を操作可能。

 

 

・超人

身体能力が超人へと至れる。

 

身体能力は使用者の匙加減に依存する。

 

 

・物体移動能力

目の前にある物体を所定の場所へ瞬時に移動可能

 

またこの世界に欲しい物体が存在した場合目の前へと瞬時に移動可能

 

液体や生物も移動可能

 

 

・常識改編

使用された者はどんなに非常識なことをしてもそれが当たり前として認識されているため疑問に思うことはない

 

 

 

・暗示

無意識のうちにある方向へに変化する

 

・感情操作

状況や本人の意思とは全く違った感情へと変えられてしまう。

 

 

・自由孕ませ

孕ませるか孕ませないか任意の選択可能。

 

性行動しなくても選択可能。

 

 

 

 

 

設定など

 

 

 

・転生前の世界

 

元は現代日本とそう変わらない政治形態

 

 

 

名前:赤城 カイト

 

性別:男

 

容姿:そこそこイケメン

 

勉学:普通

 

スポーツ:普通

 

友人:3

 

彼女:0

 

 

転移した後の世界

 

中世ヨーロッパの政治形態

 

 

 

経緯:テンプレのクラス物の異世界転移に巻き込まれ勇者として戦うしかない状況へと置かれた。

 

ファンタジー作品に出てくるモンスターやダンジョンは無い。

 

因みにステータスのある世界で魔法は無いが錬金術はある模様

 

ここでいう勇者とはトラブルに巻き込まれる体質になるということです。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

赤城 カイト

 

性別:男

 

職業:暗殺者

 

力 :4

 

速さ:8

 

器用:7

 

耐久:6

 

賢さ:3

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

↑このステータスは上位100位並みでそこそこ強かった。

 

この世界の平均はこれ↓

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

職業:騎士

 

力 :3

 

速さ:1

 

器用:1

 

耐久:3

 

賢さ:1

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

因みにステータスは全て0から始まり数値一つ上げるのにとてつもなく過酷な瞬間を経験しないといけないので

こう考えるとどれだけ主人公苦労したかわかりますよね。

 

訓練や実戦で相当なストレスを抱えた事でしょう。

 

ですが主人公よりも苦労してるのが後100人以上いるのだから驚きですよね。

 

 

 

 

 

 





ちょっとした設定です。


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始動
プロローグ


閃いた為一応書いてみました。

まだ前作全然完結してないのに(´;ω;`)

でも挑戦する事って大事だと思うんです。p(^-^)q




一応保険として残酷な描写をいれています。

誤字脱字は教えて貰えるとなる幸いです。

タグにいれてある通り作者は文才0です。

それでも付き合ってくれるかたは歓迎です。






前世で俺は゛殺しまくった゛どこを見渡しても其所は地獄であった。

 

殺し殺されるのがもう当たり前になっていた。

 

 

最初の頃はよく吐いた物だ。

 

そこから段々慣れていった。いや慣れてしまったんだ。

 

其所は戦争が当たり前の世界出会った。

 

 

其所は100年戦争なんて比べ物にならないほど長期間であった。

 

若かった俺は今ではもうクソジジイだ。

 

今は相手の将軍つまりリーダーを暗殺するミッションだ。

 

ったくどうしてこうなっちまったんだろうな?

 

「おい! ここに敵がいるぞ!!!」

 

あー畜生こんな時にヘボやらかしちまいやがった。

 

そして俺の背中に何が次々と何かが次々と刺さる感触と激痛のなか赤い液体が目に入った時は意識が朦朧としていき目を閉じた。

 

****

 

ここはどこだ?

 

其所は日本(・・)に俺がいたときどこか懐かしい気持ちになった。

 

其所は畳がゆか一面にあり周りには畳に腰を降ろして使用するタイプの丸みのあるテーブルがありそこには何故かヤカンがあった。

 

 

それにしても俺は死んだのか?

 

はぁー、アニメや漫画のように戦争を終わらせるのは、むりだったか

 

 

いや自分が凡人だって知ってはいたけどさ

 

それでも憧れてしまうからそれなりに頑張ったんだがなぁ

 

そんな事を考えていると

 

「おやおや これはまた珍しい客じゃの?」

 

突然和室の空間から障子が出て来てそこから爺さんが出てきた。

 

「アンタはいわゆる神様ってやつか?」

 

「まぁ そう言われてる。 者じゃ」

 

暫くするとまたいきなりテーブルの上から突然、湯飲みが2つでてきた。

 

「まぁ まぁ そんなに熱くなるな 茶だけにな」

 

全く上手いこと言えてないオヤジギャクが炸裂し 興が逸れた。

 

「んで 俺は死んだのか?」

 

「唐突じゃの あぁポックリ死んだの」

 

こうもあっさり言われるとそれはそれでムカつくがさっさと話を進めたかったので話を続けた。

 

「それで俺はこれからどうなるんだ?」

 

「うーむ それなんじゃが そちらが決めてくれんか?」

 

「っと言うと?」

 

「どうもなにも最近転生させろ!させろ!ってうるさいからそちらが決めろってことじゃ」

 

「例えば転生先とか特典とかをか?」

 

「転生先は基本自由じゃ だが特典についてはバランスブレーカー過ぎれば他のに変えて貰うちなみに最大で10個じゃ」

 

成る程、成る程、じゃあ転生先はあそこだな。

 

「それじゃあ転生先はDr.STONEの世界で頼む。」

 

「ふむ Dr.STONEの世界じゃな?」

 

「ああそうだ。」

 

「っつうことで特典だがまず、体調最大値を一つ次に、殺戮変換、次に超再生、血操作、超人、暗示、物体移動能力、常識改編、自由孕ませ、感情操作、これで全部だ。」

 

「まぁ、これくらいならば許容範囲内じゃな では楽しい来世を!!」

 

そして俺の目の前は真っ白になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




転生シーンいれておかないとね。


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