ドラゴンボールヒーローズの日常 (なまさ)
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その名はビート!

俺の名前はビート。サイヤ人だ。今は地球にいる。自己紹介しよう

名前ビート

年齢22

生年月日エイジ739年7月22日

これが俺のプロフィール。以外と普通だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エイジ761年10月12日友達の孫悟空から連絡を受けてカメハウスまで行った。

ビート:どうしたんだ?いきなり呼び出して

ブルマ:知らないわよなんで私まで 忙しいのよ!私だって!

クリリン:まぁ落ち着いてブルマさん でもどうしたんだろう悟空のやつ

武天老師:まぁゆっくり待つとええ

クリリン:そうですね。じゃあ来るまでゆっくりしましょうか

1時間後外から風の斬るような音がし外を見てみると筋斗雲に乗った孫悟空がいた。小さい子供をつれて

ブルマ:孫君!ど、ど、どーしたのその子?

悟空:オラの子だ!!

クリリン:えーーーーーー!

武天老師:こりゃたまげたわい

ブルマ:えーーーーーーー!

ビート:どぇーーーーーー!

悟空:『 ほら、ご飯挨拶』

悟飯:初めまして、孫悟飯です。よろしくお願いします

ブルマ:きゃー!!孫君と違って礼儀正しいわね!

クリリン:ほんとに悟空の子か?

悟空:チチのやつがうるせぇんだ

ビート:だろうな、チチさんしっかりしてるもんな

武天老師:悟空そっくりじゃのう外見は

悟空:そうか?

ブルマ:そうよなかなか似てるわ!

クリリン:いっ!!!!あ、あ、あ、

ビート:どうしたんだ?クリリン

ブルマ:あ!!!あわわわわわ

クリリン:しっぽだよ!悟飯の

ビート:しっぽがどうかしたんだ?

クリリン:そうか!お前にもあるんだったな!

ブルマ:ねぇ孫君。悟飯くん満月の日に外に出したことある?

悟空:ねぇぞ!チチが早く寝かしてるからな!でもどうしたんだ?

クリリン:いや!なんでもないさ!あははは

ブルマ:あははははは

ビート、悟空:???

武天老師:まぁ記念に写真でも撮って行かんか?

クリリン:いいですね!それじゃあ撮りましょうか!

すると外からすごい速さで向かってくるものが来てるとクリリン、悟空ビートが感じとった

悟空:何だこの気は...。

ビート:かなり強いぞ!

クリリン:みんな中に入って!

すると外の砂浜に1人の腰まで生やした長髪に、悟飯と、ビートと同じようなしっぽを腰にまいた男が現れた。

ビート:誰だお前は!?

クリリン:みんな気をつけろ!こいつただものじゃない!

悟空:誰だおめぇ

???:俺様はラディッツ誇り高き戦闘民族サイヤ人だ!

悟空:サイヤ人???

ビート:サイヤ人?

クリリン:何言ってんだこのおっさんちょっと冗談きついぞー

ラディッツ:雑魚は消えろ!

クリリンは腰から解かれたラディッツのしっぽに叩き付けられカメハウスの壁へと突っ込んだ!

ビート:クリリン!!!

悟空:おめぇクリリンを!

ラディッツ:カカロットよ!お前は俺と一緒に来るがいい!我が弟よ

ビート:弟?

ラディッツ:そうだ!それとビートお前も同じサイヤ人として俺と一緒に来るがいい!!!

悟空:何言ってんだ!オラはそのカカなんとかじゃねぇぞ!

ビート:そうだ!悟空は孫悟空という名前なんだ!しかも俺はサイヤ人なんかじゃねぇ!に

ラディッツ:貴様ら2人ともこの星に赤子のころ我が母性惑星ベジータから送り込まれたのだ!!!!

ビート:何を言ってるんだ!

ラディッツ:要するにお前らはこの星の人間ではない!その証拠にお前

にもしっぽがあるだろうビートよ

ビート:関係ねぇ!俺は地球人だ!

ラディッツ:抵抗するのか?ならば殺すのみだ!

悟空:そんなことオラがさせねぇ!行くぞビート!

ビート:おお!

ラディッツ:愚か者め!死ねぇ!

ラディッツは2人を殴り飛ばし、エネルギー波を発射したあとご飯をつれて飛んで行ってしまった!

悟空:悟飯が!

ビート:取り返しに行くぞ!悟空!

悟空:ああ!チチに殺されちまうしな!

ブルマ:そういう問題じゃないでしょ...。




こんな物語書いてみました!!!!






元々ドラゴンボール好きなので、これからはこの物語でかいていきます!
原作通りに進んでいく予定ですが脱線する可能性も...。


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ラディッツとの激闘!!

今回も前回の続きです!お手柔らかに見てください!




ラディッツは悟飯を連れたまま、ポッド着陸点に行くのであった...。

ラディッツ:貴様でも持って帰らねばな!サイヤ人の生き残りなのだから!

悟飯:うわーーーーん!!!!おとうさーん!助けてーーーー

ラディッツ:うるさいガキだ!少しは黙らんか!

ラディッツは悟飯の首根っこを掴んで振り回すと悟飯は気絶した。

ラディッツ:これで静かになったか。飛ばすか

ラディッツはそのままポッド着陸点まで行った。

悟空:ピッコロ!オラの手を貸してくれ!

ピッコロ:何を抜かしたことを言っている俺はお前殺すつもりだぞ?

ビート:だからお前の力が必要なんだ!手を貸してくれ!

ピッコロ:くっ!いいだろうだがそれまでだ!もし戦いが終われば俺はお前を殺すからな!

悟空:いいぜ!じゃあよろしくなピッコロ!

ビート:足引っ張んなよ!

ピッコロ:余計なお世話だ!

ポッド着陸点に着いた3人はラディッツへと殺気を向けた

ラディッツ:3人係か!だから俺様には勝てん!雑魚がいくらあつまりようとな!

悟空:行くぞおめぇら!

ビート:おぅ!

ピッコロ:ちっ!

3人はいっせいにラディッツの元へと飛んでいきパンチを入れただが、

ラディッツはパンチを交しカウンターを3人に叩き込んだ!

ビート:くそ!速すぎる!

悟空:効くなぁーーー

ピッコロ:くそっ!

ラディッツはダブルサンデーを発射して、ピッコロを撃ち落としたそれを見ていたビートはラディッツに膝蹴りをみぞおちに食らわされ落ちていき、悟空はキックを打ち込むが、ラディッツに受け止められ振り回され岩に激突した。

ビート:強すぎる...。くそが!

悟空:本気出すぞ!

ピッコロ:俺も本気を出そう

悟空は道着の重りを外し、ピッコロもターバンとマントを外した。

悟空:ふぅー軽い!軽い!

ピッコロ:これで本気を出せる。覚悟しろ!

ビート:俺も本気を出すぜ!!

ビートは気を解放し、白色のオーラに包まれてパワーアップした

全員でかかりラディッツはビートのパンチを顔に受けて、ピッコロのエネルギー弾を後ろから受けて、最後に悟空に顔を蹴られた

ラディッツ:ごはっ!くそ雑魚どもが!

悟空:これならいけるぞ!

ピッコロ:油断するな!だからお前は甘いんだ!

ビート:お前ら行くぞ!総攻撃だ!

3人は怯んだラディッツにエネルギー弾を撃ちまくった。

ラディッツ:クソ野郎どもめがーーーーーーぶち殺してやる!

ラディッツは悟空に肘打ちをし体制を崩したところにエネルギー弾をぶち込んだ。そしてピッコロには顔を膝蹴りし、腕を掴みもぎ取ったそしてビートには大量のエネルギー弾をお見舞した。

ビート:ぐはっ!く、そヤろう

悟空:ビート!!!!

ピッコロ:ほっとけ!雑魚は

悟空くっ!

ラディッツは追い打ちをかけビートにダブルサンデーを2連続打ち込みビートの腹は貫通した。

悟空:ビート!!!!

ビート:悟空...。あとは頼んだぞ!がはっ!ドラゴンボールで生き返らせてくれよな!

悟空:ビート!!!!!貴様よくもビートを!

ラディッツ:サイヤ人の面汚しには死んで貰っただけだ!ははは

ピッコロ:孫!そいつの動きをとめろ!俺は一撃で殺せる技を持っている!

悟空:なに!?ほんとかピッコロ!

ピッコロ:つべこべ言わずに早くしろ!

悟空はラディッツのしっぽを掴みラディッツを弱らした。

ラディッツ:カカロットやめてくれ...。もう帰るから

悟空:嘘つけ!おめぇは何人殺したんだ!信じられねえ!

ピッコロ:孫!そのまま抑えておけ、、必ず殺すからな

ラディッツ:許してくれ我が弟よ...。

悟空:くっ!もう悪さすんなよ!

ピッコロ:何をしている!孫!

ラディッツ:馬鹿め!俺がそんなことをすると思っていたのか!

ラディッツは悟空の顔面をパンチし、体制を崩した所にドラゴンキックをお見舞した!

ピッコロ:馬鹿め!もうチャンスはないぞ!

そこでポッドで横たわっていた孫悟空の息子孫悟飯がポッドから勢いよく飛び出してきた!

『 お父さんをいじめるなーーーー!!!』




第2話作りました!!!
主人公が先に逝ってしまうという設定なんですが原作通り主人公は界王星に悟空より先に到着して修行することになります!
また次回もよろしくです!


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最後の戦い!!!悟空どうなる!?

今回も前回の続きです!!主人公は逝ってしまいましたが、まだまだ続きます!



ラディッツ:なんだ!?

悟飯:うわぁぁぁぁん!!!

悟飯はラディッツに猛突進し、頭突きをくらわした!

ラディッツ:ごわっはっ!?

悟空:あっ、あっ、あっ、

ピッコロ:なに!?何が起こった!?

ラディッツ:このガキャ調子に乗るなよ!

悟空:悟飯逃げろーーー!!!!

悟飯:お父さーーーん!

ラディッツは腕を横にあげるとそのまま悟飯に裏拳をくらわせた

悟空:悟飯ーーーーーーー!

ラディッツ:クソガキめ...。感情と共に戦闘力が上がるのか...。今のうちに始末しておかなければな

悟空:悟飯逃げろー!悟飯逃げろー!!!

ラディッツ:安心しろカカロットよ!お前もすぐに同じところに行かしてやる!

ラディッツ:死ねぇーーーーい!

ラディッツは悟飯の上に手をかざすと手のひらに電流が走りやがて光たまになった。

ガシッ!!!

ラディッツ:なに!?

悟空:へへ。させるかよー!

ラディッツ:どこにそんな力が残っていた!?

悟空:ピッコロやれーーーーーー!!!!

ピッコロ:くくく。これで邪魔なやつが2人消えるぜ!

ピッコロ:恨むなよ!孫悟空!!!

悟空:やれーーー!!!

ラディッツ:やめてくれ!我が弟よ!もう悪さはしない!もう帰る!

悟空:その手に引っかかるか!

ピッコロ:いくぞ!かぁぁぁぁぁ

ラディッツ:やめろーーーーーー!!!!

ピッコロ:魔貫光殺砲ーーー!!!

ラディッツ:やめろーーーーー!

ピッコロの魔貫光殺砲はラディッツと悟空のお腹を貫いたそしてやがて2人は地面へと落ちていった

ラディッツ:残念だったな...。カカロットも死んでしまったようだ。くくく

ピッコロ:ふん!殺したのは良いことだがどうせこいつらの仲間がドラゴンボールで生き返らすだろう。ドラゴンボールはなんでも願いが叶うのだ!

ラディッツ:ふふふ!いいことを聞いたぞ。このスカウターははるか遠い宇宙にいる2人の仲間と通信がつながっているのだ

ピッコロ:なに!?

ラディッツ:俺が死んだと聞いて2人はこの星に飛んでくるだろうよそのついでにその願いを叶えるやつで俺を生き返らしてくれるだろう!はははは

悟空:そ、そいつらは、い、い、いつくるんだ?

ラディッツ:せいぜい1年て所だろうぅがはっ!1年をよーく楽しむがいい!

ピッコロ:このクソ野郎が!

ピッコロは腕を上げるとラディッツを天に召した!

そこへブルマが操縦する飛行機が到着し、悟空の元へクリリンが飛んでいった!

クリリン:悟空!どうしたんだよ!悟空!

悟空:へへっ。死ぬのっつーんは、意外と悲しいいんだな‪っ

クリリン:ああ。そうだけど

クリリン:死ぬなよ悟空!悟空!もし死んでも生き返らしてやるからな!

悟空:ああよろしくな!生き返らしてくれ、、、よ!

クリリン:悟空ーーーーーーー!!!!!!!

ブルマ:孫君!死んじゃいやーーーー!!

 

 

 




こんな所で終わりました!またこの次から続編描きます!








今回主人公は出番なしですが...。







次からは主人公らしくフル出場なのでお楽しみにーーー!









挿絵表示バンバンよろしくお願いします!!!!主人公の絵を待ってまーーす!


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悟空、ビート天界で修行!?悟飯はピッコロの元へ!

今回も前回の続きです!毎日1話投稿できたらなと思っています!
よろしくお願いします!



ピッコロ:俺はこいつを貰っていくぞ

ブルマ:え!?

クリリン:何をする気だ!?あ!分かったぞ!お前食べる気だな!

ピッコロ:食べるか!俺はこいつを鍛えて襲来するサイヤ人の戦力にするのだ!地球を守るためにな

クリリン:どうして悟飯を!

ピッコロ:こいつには孫悟空以上に潜在能力が高くてな。自分の感情が高まると効果を発揮するんだ。それを俺はいつでも引き出せるようにする

ブルマ:クリリン!あんたチチさんに言っといてね!私はこの目につけるやつを修理するから!

ブルマ:あ、そうそうチチさん教育熱心らしいから殺されるわよあんた

クリリン:えぇ!?なんでそんなことを...。

ピッコロ:まぁとにかく俺はこいつを貰っていくぞ

ピッコロは悟飯を抱えると凄いスピードで飛んでいってしまった

武天老師:まぁまずはカメハウスに戻ろうかのぅ

クリリン:じゃあ僕はそのまま悟空の家に行きます!

武天老師:分かった。ブルマ操縦よろしく

ブルマ:分かったわよ

一方その頃天界では...。

ビート:どこだここ?

悟空:ほんとだ!こんなとこ初めてだぞ

神様:ここは天界と言ってな。死んだものは皆ここに魂となっていくのだ

ビート:なんで俺たちは体があるんだ?

神様:まぁ話を聞いておれ

神様:閻魔大王様!

閻魔大王:なんだ?地球の神か

神様:どうかこの者たちを界王様の元へ行かして頂けないでしょうか?

閻魔大王:んーおすすめはせんがな

神様:そこをどうかお願いします

悟空:なぁー、おっちゃんここにラディッツってやつ来なかったか?

閻魔大王:えーと。来たぞ今先程な

ビート:暴れたりしなかったのか?

閻魔大王:暴れた!暴れた

悟空:え!?どうしたんだ?そいつ

閻魔大王:ワシが取り押さえたよこのワシが

ビート:えーーーーおじさん強いんだな

神様:これ!ビート閻魔大王様だ!だがな界王様の方が断然強いんだ

閻魔大王:聞こえてるぞ!

神様:失礼しました!

閻魔大王:まぁオススメはしんが、蛇の道に行くことを許可する案内人を紹介するからそこの道で待っとれ

悟空:サンキュー!行こうぜ!ビート

ビート:おう!じゃあな!神様

神様:うむ。頑張るんじゃぞ

悟空とビートは案内人の車に乗り道をまっすぐ進んでいった。

神様:悟空とビートは界王様の元へ行ったが果たして一年後にくるサイヤ人2人に勝てるのだろうか...。たとえピッコロ達と共闘しても勝てるかわからない...。今回ばかりは地球もやばいかもな...。

閻魔大王:ブツブツブツブツ何を言っておる!仕事邪魔だからはよ帰らんか!

神様:すいません閻魔大王様!今すぐ帰ります!!!

閻魔大王:ちっ!

案内人:ここから先が蛇の道です

ビート:ここから界王様の所までドンくらいなんだ?

案内人:そうですねぇ?大体1000kmですかね?

悟空:1000キロ!?

ビート:たどり着いた人なんかいるのか!?

案内人:そうですねー10億年程度では閻魔大王くらいですかね

悟空:ひゃーすげぇな!あのおっちゃん

ビート:まぁ俺らも2番目にすごい人になろうぜ!

悟空:そーだな!

案内人:そうそう。蛇の道から落っこちてはダメですよ!下はもう二度と戻れない地獄ですからね

ビート:分かってる!じゃあな!

2人は蛇の道に上がると走っていった

悟空:ビート!どっちが先に界王様の所へ行けるか勝負な!

ビート:望むところだ!いくぞー

2人:よーい、ドン!!!!

2人はいっせいに走り出しあっという間に見えなくなってしまったのである

一方その頃ピッコロ&悟飯は...。

ピッコロ:いつまで寝ているんだ!

ピッコロは悟飯を池に投げつけた

悟飯:ぶくぶく...。ごはっ!!!ゲホッゲホッ!

悟飯:え!?ここどこ?お父さーーーん!助けてー!!!

 




今回はここで終わります!次回は悟飯のピッコロとの修行からです!!!蛇の道の競争はどちらが勝つのでしょうか!


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悟飯ピッコロとの鬼修行!悟空とビート界王星へ!

投稿遅れてすいません!!!






今回は悟空とビートが界王星に行くまで描きます!悟飯とピッコロはどうなるかお楽しみ!


悟空とビートが界王星に向かい蛇の道を走り出した時...。

 

 

 

 

 

 

ピッコロ:ふん!せいぜい逃げ出さない事だな!この場所の周りは猛暑の砂漠がある!ここの場所がオアシスと思うんだな

 

悟飯:そんなぁ...。無理だよ!!!

 

ピッコロ:今生き延びるのが無理ならばお前はサイヤ人にすぐさまに殺される!せいぜい生き延びるんだな!

 

ピッコロはそう言うとさっそうと空を飛んで行った

 

悟飯:待ってよーーー待ってよーーー!ひとりにしないでよーーー!

 

ピッコロは見向きもせずに飛んでいってしまった

 

悟飯:どうしよう...。これから

 

悟飯:あっ!僕の上着!待ってよーーー!!!

 

悟飯の上着は高い岩場に乗っかってしまった

 

悟飯:ひっ!怖いよぉ...。

 

そう言いながら悟飯は岩場をのぼり、とうとう上着を取った

 

悟飯:やった!!取れた!

 

悟飯:これからどうしようかなぁ

 

???:ドシン!ドシン!

 

悟飯:ん?なんの音だろ

 

悟飯が後ろをむくと大きい恐竜が後ろにヨダレを垂らしながら悟飯のことを見ていた

 

悟飯:いっ!?怖いよーーーー!!

 

悟飯は追いかけてくる恐竜から必死に逃げながら走っていき食べられる寸前で力を発揮して高い岩場に昇った

 

悟飯:あれ?なんでここにいるんだろ?まぁいいかっ!助かったし

 

恐竜:???

 

そしてその頃天界では...。

 

悟空:ひょーーー!長ぇなー!すげぇや!

 

ビート:そーだな!この距離競走って途中で力尽きそうだなー

 

悟空:そーだなーしんどそうだな

 

ビート:競走はやめようぜ!時間はないけど早めに行けばいい!

 

悟空:そうだな!そうするかー

 

しばらく走って1時間後

 

悟空:へっへーーん!すごいだろビート!

 

悟空はそう言いながら蛇の道の間をバク宙で飛んだり、体を回転しながら進んでいた

 

ビート:そんなことして落ちるなよー!落ちたら二度と出れないからな

 

悟空:大丈夫だって!

 

そういったのが束の間悟空は足を滑らし黄色い雲の上に落ちてしまった!

 

ビート:悟空!!

 

悟空:いっ!?やべぇー!

 

悟空:いやぁぁぁぁぁー!!!!

 

ビート:悟空ぅぅーー!!!

 

ビート:だから言ったのに...。まぁ悟空だしどーにかして上がってくるだろ!俺は先進んどくか!

 

ビートはそう言うとさっそうと走り出して行った!

 

 

ビート:はぁ...。はぁ...。着いた!!!界王星!

 

ビートは上を見あげると小さい丸い球体を見つけた

 

ビート:よしっ!行くぞーーー!それっ!!ーー

 

ヒューードスン!

 

ビート:いちちちち!なんだ?ここの重、さ半端じゃねぇ、ぞ!

 

ビート:界王様!界王様はどこだ!?

 

???:んー??なんじゃお前は?

 

ビート:あんたが界王様か!?突然だけどよ!修行付けてくれねぇ、か?

 

界王様:うんん?いいぞ!稽古だな!ならばその前に私を笑わしてから稽古をつけてやろう!

 

ビート:ほんとだな!じゃあいくぞ!

 

ビート:ワニが輪になる!!!!

 

界王様:ぐっ!ぐわっはっはっはっは!!!!

 

ビート:このチョーク!チョークせぇーーー!

 

界王様:がはっ!がっはっはっは!お前よくやるのう!

 

界王様:よかろう!修行を付けてやろう!ダジャレのな!

 

ビート:え!?ちげぇよ!武道だよ!

 

界王様:えっ!?違うの!なんだぁ

 

ビート:お願い!この通りだ!

 

ビートはなれない重力で必死に土下座した!

 

界王様:ぬぬぬ!いいだろう!でもどうしてこんな所に...。すまぬが記憶を探らしてもらう

 

界王様はビートの頭に手を乗せるとぬぬぬと言いながら記憶を探った

 

界王様:ほぉー!こんなやつが来るとはな!

 

ビート:何かわかったか?

 

界王様:うむ!要件はわかった!修行を付けてやろう!

 

ビート:やったーー!!!!ありがとう!界王様!

 

界王様:だがこれだけ言うておくぞ!地球に来るサイヤ人2人ははっきり言ってワシより強い!

 

ビート:え!?何!界王様より!?

 

界王様:そうじゃ!だが鍛えしだいによればお主も2人くらい強くなれる!確か期間は1年じゃったの

 

ビート:そうだけど...。

 

界王様:1年もあれば十分じゃ!お主もサイヤ人みたいだしの

 

ビート:俺もなのか?でも俺そんな悪いことなんてしてないぞ???

 

界王様:お前昔頭を強く打ったことあるか?

 

ビート:あるけど...。確か山奥で虎から逃げた時にコケて崖から落っこちて頭打ったぜ!

 

界王様:そのせいで尖った性格が無くなって、丸くなったんじゃろ

 

ビート:ふーん、そうなんだーまぁいいや

 

界王様:えらく気軽じゃのう...。

 

 

 

 

 

 

 

悟飯の修行場

 

悟飯:もう夜かー、お腹空いたなぁー。ぐすんお母さんのカレがー食べたいよォ、お母さんのシチューが食べたいよォ。

 

ピッコロ:ちっ!めんどくさいガキだ

 

ピッコロはそう言うとご飯の前に2個のりんごを置いた

 

悟飯:リンゴだ!良かったーー!

 

悟飯はリンゴを取るとそのまま食べだした!

 

悟飯:うぇ!ちょっと酸っぱいや...。でもいいか!

 

ピッコロ:ちっ!

 

悟飯は食べ終わると後ろでなにか光っているのに気づいた

 

悟飯:わぁ!お月さんだ!初めて見たなぁ!綺麗だなぁ!

 

悟飯:ん?なんだろうこの感覚

 

悟飯は様子が変わり月を眺めだした

 

 

ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!

悟飯の細い腕がみるみる太くなり、尻尾と同じような濃い茶色の毛が生えてき、顔も整った顔から鼻が上がり、歯も鋭い牙が生えてきた。

鼻が前に少しづつ伸びていき、それにつれ口と鼻が一体化した。

月の光の吸収している悟飯の目は白から純粋な赤へと変わり110cmほどの身長が14メートルほどに伸びていった。

 

 

 

 

ピッコロ:なんだ!?これは!?

 

大猿悟飯:グルル...。グゥオゥオオオオオオ!!!

 




今回は悟飯が大猿に変身したところで終わりました。
次回は明日投稿する予定なのでぜひよろしくお願いします!


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悟空とビート復活!?サイヤ人編へ!

結構ストーリー省きます!そこんとこよろしく!



ウォォォォォーーーン!!!

満月の夜に15mほどの獣の声が響き渡る

 

ピッコロ:なんだ!?これは!

 

大猿悟飯:グルルルル…。

 

大猿悟飯はそこら中の岩に口からピンク色のエネルギー波を出し破壊している

 

ピッコロ:こんなことではサイヤ人がくるまでに地球は消滅してしまう!

 

ピッコロ:どうしてこんなことに!そうか!!!満月だ!

 

ピッコロは大猿の変身条件をラディッツの言っていたことを思い出し、

満月にエネルギー波を打ち込んだ

 

月:ばぁぁぁぁん!!

 

月は物凄い光を爆発さして消えていった

 

大猿悟飯:ガッ!?グググ...。

 

大猿悟飯は尖っていた鼻が縮み、それと同時に目も元の人間の目に戻り、身体も縮んでいった。

 

ピッコロ:ふぅ。危なかったぜ...。危うく地球が破壊されてたかもな...。

 

ピッコロはそう言うと気絶した悟飯のしっぽを掴み引っこ抜いた

 

ピッコロ:このしっぽが返信条件かもしれんからな。まぁサービスとして服は付けておいてやろう。親父と同じものだ。文字は違うがな!

 

ピッコロはそう言って去っていった

 

それからピッコロと悟飯の一年後に向けての修行が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~一年後~

 

ビート:よし!着いた!地球!

 

悟空:行くぞ!ビート悟飯たちのもとへ!

 

ビート:ああ!

 

そう言うと2人は修行した速さで飛んでいった。

 

ビート:悟空!水飲んで行くから先に言っといてくれ!

 

悟空:分かった!急げよ!

 

ビート:分かってるって!

 

ビートはそう言うと綺麗な川のある方に飛んでいった。

 

???:待ってたぜ。お前をな!

 

ビート:誰だ!?お前は!

 

???:俺はターレス!お前と同じサイヤ人さ!

 

ビート:なに!?まさかお前が界王様が言っていたサイヤ人か!?

 

ターレス:2人とは違うがな!だがサイヤ人なのは変わりわねぇ

 

ビート:何しにここへ来た!

 

ターレス:ドラゴンボールとやらを貰いにさ!

 

ビート:くっ!どーせ不老不死とかだろ?そんなこと俺がさせねぇよ!

 

ターレス:ふふふ。俺に勝てるかな!?

 

そして2人の激闘が始まった。

 

一方そのころ

 

悟空:おめぇがサイヤ人か!

 

ベジータ:カカロットめ!サイヤ人の面汚しが!

 

ここも2人の激闘が始まった

 

ビート:オラァ!

 

ビートはターレスに顔面パンチを食らわすと、怯んだターレスに追い打ちをかけるようにみぞおちにキックをくらわしおまけに顔に回し蹴りをした

 

ターレス:この野郎!?舐めんじゃねぇ!

 

ターレスも負けんとばかりにビートに腹パンをくらわしみぞおちを抑えたビート上からダブルスレッジハンマーを与えた

 

ビート:ぐはぁ!?

 

地面に強く叩きつけられたビートは血を吐き、倒れた

 

ターレス:こんなものか!?修行はどうした!?同じサイヤ人なら強さを求めるはずだ!

 

ターレスはビートの髪をつかみお腹に手を合わせるとエネルギーを作り発射した

 

ビート:ぐわっ!?

 

エネルギー弾は勢いよく破裂し、ビートにダメージを与えた

 

ビート:クソが!喰らえ!界王拳!!!

 

ビートは身を赤く染め上げたオーラをまといターレスに猛突進を仕掛けた。勢いをつけた速さでパンチを顔にくらわし吹き飛んだターレスの後ろに周り上に両足で蹴りあげたあとやり返しと言わんばかりにダブルスレッジハンマーを繰り出した!だがビートの攻撃はまだ終わらず下に回り込み前蹴りをくらわし吹き飛んだとこに界王拳かめはめ波をお見舞した

 

ターレス:ぬぁぁぁぁ!!!

 

ビート:やったか!?ハァハァハァハァ

 

ターレス:今のは効いたぜぇ?

 

ビート:なに!?

 

ターレスはそう言うとビートの後ろに回りこみ背中を蹴り飛ばしたあとギルドライバーを構え発射しビートの背中をギルドライバーが捉えた

 

ビート:がはぁ!

 

ターレス:まだ終わらんせんぜ!

 

ターレスは吹き飛んだビートの正面に周りお腹に何発もの強烈なパンチを何回も叩き込んだ

 

ビート:ごはぁ!ぐはぁ!

 

ターレス:くくくくく。おもしろいなぁ!

 

ビート:かぁぁぁぁ

 

ターレス:何をする気だ!!!

 

ビート:こうするんだよ!

 

ビートはターレスの顔面に蹴りをくらわし、ひるました後に太陽拳をした。

 

ターレス:ぬわぁ!?何だこの光は!

 

ビート:終わりだ!ターレス!

 

ビートはそう言うと最後の力を振り絞りドデカいかめはめ波を作り出した。

 

ビート:かぁぁぁぁめぇぇぇぇはぁぁぁぁめぇぇぇぇ波ぁぁぁぁ!!!

 

ターレス:やめろぉぉぉぉ!!!!!

 

ビートの発射した特大かめはめ波はターレスの身体全体を飲み込みやがてこの世から身体を一欠片残さず消し去った。

 

ビート:ふぅ!勝ったぜ!

 

ビートはそう言うと悟空の方に向かおうと全速力で飛ぶつもりだったが

あまりにも力を消費していたためすごくゆっくり飛んで行った

 

 

 

 

 

 

 

 

ビート:ついた!!!

 

ビートが見た光景は倒れた悟空と、空に飛んでいるベジータを乗せたポッド、倒れたクリリン、裸の悟飯、逆さまに埋まっているヤジロベーだった。

 

ビート:やっぱり逃がしたか...。悟空のやつ

 

クリリン:ビート!どうしたんだその傷!

 

ビート:俺も違うサイヤ人と戦ってたんだよ。

 

クリリン:倒したのか!?そいつ

 

ビート:なんとかな。でもおかげで骨が結構折れたぜ!

 

クリリン:はは!さすがビートだな!

 

ヤジロベー:おめぇら揃ってバケモンだべな!

 

クリリン、ヤジロベー、ビート:ははははは!

 

そこへ、ブルマが操縦する飛行機が飛んできた

 

クリリン:はは!出迎えだ!これでゆっくりできるぞぉ!

 

ビート:そうだなっ!じゃあゆっくりするかぁ

 

ビートはそう言ってバタッと安心したような顔で倒れた




今回はここで終わりです!ビートは悟空たちに比べて軽傷なので少し早く退院します!そこで新たなキャラクターを出すつもりです!



よろしくお願いします!


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いざナメック星へ!ビートはバイトに~

今回は1日に2回投稿です!こういった気が向いたら投稿していくのでそこんとこよろしくお願い致します!




病院なう

 

 

医者:ビートさん!これで退院です!もうここに来ないようにしてくださいね

 

ビート:おお!ありがとうな!先生!

 

医者:それでは気をつけて

 

ビート:あ!先生。悟空とかの部屋寄っていいか?

 

医者:ええ。いいですよ

 

ビート:ありがとうな!

 

悟空たちの部屋

 

ビート:俺今日で退院だからな!みんなもう少し我慢しろよ~

 

クリリン:嫌な奴だな!お前!

 

ビート:ひっひ~

 

悟飯:ビートさん!おめでとうございます!

 

悟空:ビート!おめぇナメック星行くんか?

 

ビート:ナメック星???なんだそれ

 

悟飯:さっきブルマさんが来てナメック星に行けばナメック星のドラゴンボールでピッコロさん達を生き返らせることが出来るんです!

 

ビート:へぇ~!どこら辺なんだ?

 

クリリン:ここから遠く離れた宇宙だよ。すっげぇ~怖いらしいぞ

 

ビート:誰が行くつもりなんだ?

 

悟飯:僕はナメック星に行くつもりです。さっきお母さんにも言ったし、

ピッコロさんもこの手で生き返らしたいし。

 

クリリン:俺も一応行くつもりだけど...。俺的にはお前が来てくれると心強いんだが

 

ビート:ん~俺も行きたいんだけどさ、さすがに家とか色々しないことがあるからなぁー

 

クリリン:そうかぁ...。

 

ビート:あ!でも悟空お前はいくのか?

 

悟空:オラはこの怪我が治り次第行くつもりだ!

 

ビート:じゃあ俺もその時に一緒に行くわ!

 

クリリン:ほっ!良かったぁ~これで安心だな!

 

悟飯:じゃあ決まりですね!じゃあ僕達は退院次第宇宙船に乗って先にナメック星に行っているんで、後で合流しましょう!

 

ビート:そうだな!じゃあ俺は行くぞ!

 

悟空:またな!

 

クリリン:またな!

 

ビート:あっ!そうそう!集合時間とか連絡してくれよ!悟空!

 

悟空:分かってるよ!

 

ビート:良かった!じゃあまたな!気をつけろよ!2人とも

 

クリリン:ああ!じゃあな!

 

ビート:あとブルマにもよろしく言っといて!

 

悟飯:はい!それじゃあ!

 

ビート:じゃあなーーー

 

ビートはドアを開けると走っていった。

 

 

 

 

 

 

ビート:ん~ここのバイトがいいかなぁ

 

サイト

 

バイト先:ファミリーイレブン

 

住所:♡¥$-+=*-#&☆

 

電話番号:&○%=^+○28「<

 

※現在人数不足!面接不要!申込書不要!電話1本でOK!

 

ビート:これにしよう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイト初日~

 

ビート:今回からお世話になります!ビートです!精一杯働くのでよろしくお願いします!!!

 

定員A:よろしく!

 

定員B:よろしく!!!

 

定員C:よろしく!!

 

定員D:よろしくね!

 

ノート:····

 

ビート:まず何をすればいいですかね??

 

定員A:そうだなぁ。まず品揃えからしてもらおうか!じゃあこの棚のもの整理してー

 

ビート:はい!!分かりました!

 

ノート:ちょっと!どきなさいよ!

 

ビート:あぁ!すいません!

 

ノート:たくっ!もぉ!

 

ビート:さぁ~励むぞー!!!

 

仕事1日目が終わった

 

 

 

ビート:はぁ~疲れたー!これ戦いより疲れるなぁ

 

ビート:まぁまずブルマから貰った金で家は借りれたしなぁ。しかもこの家地味に豪華だし...。

 

ビート:てか今日のバイト先にいたノートってこと同い年なのかぁ

なかなか怖かったなぁ。次からあんまり関わらないでおこう!

 

ビート:まぁ今日は疲れたし風呂はいって寝るか!!!

 

翌日~

 

ビート:よく寝た~。さっ!今日も朝からバイトだ!行っくぞー!!!

 

ビートはさっそうと飛んでバイト先まで行った

 

 

ビート:おはようございます!今日も1日頑張っていきましょー!!

 

定員B:ビート君...。朝から元気いいねぇ!

 

ビート:それほどでもぉ(/// ^///)

 

定員C:じゃ!今日はレジ打ち!やってもらおうかな!これ結構難しいから頑張ってね!

 

ビート:はい!分かりました!頑張ります!

 

 

 

 

 

 

 

それからしばらくたったある日

 

 

ビート:おはようございます!今日も一日頑張ります!

 

定員D:うん!今日も頑張ろ!

 

ビート:はい!

 

ビートが品揃えしている時だった

 

ノート:ん?あのビートの後ろにあるのなんだろ???少し近寄って見てみよ

 

ノート:あ!?あれってしっぽじゃない!!!!!

 

ビート:いらっしゃいませーー!

 

ノート:ビート!こっちきて!

 

ビート:いらっしゃいまs!なんだよ!

 

ノートはビートの手を引っ張り裏の休憩所まで連れ出した

 

ノートはハサミを出してビートのズボンの腰当たりを丸くチョキチョキと切り出した。するとビートの腰から茶色い毛の生えた長いしっぽがひょこっと顔を出した

 

ノート:やっぱり!

 

ノートも自分の腰あたりをハサミで丸く切ると茶色い毛の生えた長いしっぽがひょこっと顔を出した

 

ノート:あなたもしっぽがあるのね!

 

ビート:え!もしかしてお前サイヤ人なのか!?ここに来たサイヤ人は俺と悟空だけかと思ってたのに!

 

ノート:サイヤ人?何それ?

 

ビート:俺たちは戦闘民族サイヤ人なんだよ!まぁ俺や悟空は昔頭を打って少しほかのサイヤ人とは違うみたいなんだけど

 

ノート:???まぁいいや!これからおなじ仲間として仲良くしていきましょ!♪

 

ビート:えぇ!?

 

 




今回はここで終わりです!ここの話!書いてて楽しかったなぁ!
またすぐ投稿するかも!


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ビート初恋!?ノートとの出会い

今回3話目!なんかノリに乗っちゃうとすごく描きたくなるんだよねぇ
なんやかんや言って結構投稿できましたぁーーー!
これからも連載するのでよろしくお願いします!!!


それから3日後

 

 

 

ビート:なんだろう...。この気持ちは...。何故かビートのことばかり思ってしまう。これは病気なのか?誰かに相談したいけどなぁ...。クリリンとかナメック星に行ったしなぁ。

 

ノート:ビートっ!!!何してるの?

 

ビート:うわっ!!!ノート!どしたんだ?

 

ノート:なんかビートといたくなっちゃって!

 

ビート:そーなのか?まぁいいよ

 

ノート:やったぁ!

 

ビート:んー!なぁ俺ちょっと出かけてくる!

 

ノート:ちょっと!ビートどこ行くの!!

 

ビートはすごいスピードでどこかに飛んでいった

 

 

 

 

 

 

悟空家なう

 

ビート:なぁチチさん。なんか同僚のノートってやつが頭から離れないんだけどこれって病気なのか???

 

チチ:なっ!!!ビートさが恋だべか!?

 

ビート:恋??

 

チチ:んだ!恋とはな!好きな人ができた時に起きることだ!

 

ビート:好きな人???

 

チチ:例えばおオラと悟空さがいっつもくっついてるように好きな人にはこうやって愛情表現するだ!それが好きな人とのコミュニケーションだ!

 

ビート:ほぉ!

 

チチ:もしビートさがこうやって愛情表現したいのなら告白ってのをしてみるといいだ!好きだってな!

 

ビート:へぇーー!!やってみる!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事終わり~

 

 

ビート:なぁノート!ちょっと一緒に帰らねぇか?

 

ノート:いいよー!!!!一緒に帰ろ♪

 

ビートの家の前で~

 

ビート:ノート!俺はお前に言いたいことがある!

 

ノート:なに?言いたいことって???

 

ビート:好きだ!!!俺と付き合ってくれ!!!

 

ノート:ズキュュューーーン!!!!

 

ビート:付き合ってくれるか???

 

ノート:もちろんよ!!!ぜひ付き合ってください!

 

ビート:本当か!?やったぁぁ!!!

 

ノートは顔を嬉しませるとビートの腕に抱きつき離れなかった

ビートは抱きついたノートを優しく手で包み込んだ

 

ビート:いきなりだけど俺んち泊まっていくか???

 

ノート:いいの??

 

ビート:おう!いいぜ!ぜひ泊まってってくれ!

 

ノート:うん!分かった!大好き!ビート!

 

そう言ってノートはビートにキスをし家に走っていった。

 

 

 

 

 

 

ビート家なう

 

 

ノート:これがビートの家かぁ。いい匂いだなぁ!この匂い大好き!

 

ノートはそう言うとビートのベッドにダイブし転がっていた

 

ビート:俺はじゃあ風呂入るからゆっくりしといてくれよ!!

 

ノート:分かった!ゆっくり入ってね!

 

ビート:おう!

 

ビート風呂上がり

 

ビート:ふぅ!さっぱりしたァー!仕事終わりの風呂はサイコーだな!

ノートも入れよ!

 

ノート:今から入る!じゃあ行ってくるね!

 

ビート:おう!ゆっくりな!

 

ビートはそう言ってケータイを触っていると悟空から連絡が来た

 

悟空:ビートか!?明日カプセルコーポレーションに来てくれ!宇宙船の準備が出来たらしい!

 

ビート:ほんとか!分かった!明日な!

 

ビートは張り切って電話を切り独り言を言い出した

 

ビート:よし!明日行くとならば仕事を休暇しねぇとな。あと1番は今日出来たばっかりの彼女に報告だな!

 

ノートは風呂から上がると、ビートが用意してくれていた服を着てビートの部屋にいた。

 

ビート:ノート!いきなりなんだけど俺明日ナメック星って所に行くからしばらく仕事休むことになった!

 

ノート:えっ、!(/;ω;\)

 

ノートは今にも泣きそうな顔をしてビートをみていた

 

ビート:大丈夫だって!1ヶ月くらいしたらすぐ帰るって!それまで少し待っててくれよ!

 

ノート:ほんとに1ヶ月だよ?ほんとに!ほんとにだよ?

 

ビート:おう!1ヶ月したら絶対にいち早くお前にあいにいく!

 

ノート:ほんとに?分かった!じゃあ行ってもいいよ!でも絶対に生きて帰ってね!

 

ビート:当たり前だ!じゃあ明日朝早く出るからもう寝るし。あ!ノート!一緒に寝るか?

 

ノート:え!...。寝る!

 

こうしてノートとビートはぐっすり眠りについた。

 

 

 

 

ノート起床~

 

ビートの置き手紙

 

ここに家の鍵置いてるしカプセルコーポレーションの住所かいてます。

1ヶ月後ここに行って待っててください。ビートより

 

ノート:よし!ビートが帰ってくるまで仕事がんばろ!




ここで終了です!いやぁ~なんというラブコメ!我ながらけっさくです!!

ノートとビートはアツアツですねぇ!ビートも1日で女を落とすなんてすごすぎる!




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ギニュー特戦隊恐るべき!

久しぶりの投稿マジですいませんでした。


ノート:やっぱり1人はいやだ!ビートについてってやるんだから!

 

 

 

 

 

カプセルコーポレーション

 

 

ノート:すいません!!!あの宇宙船貸してもらいたいんですが...。

 

ブリーフ博士:ほぉ?なぜだ?無料では貸せないぞ?

 

ノート:そこをなんとか!ビートと同じとこに行きたいんです!

 

ブリーフ博士:ビート君と知り合いなのか?んーーー...。しょうがない無料でかしてやろう

 

ノート:やった!ありがとうございます!それでどこに...。

 

ブリーフ博士:そこを曲がった庭に置いておる。目的地を入力すると自動で連れてってくれる

 

ノート:分かりました!ありがとうございます!

 

ノートはアタックボールに乗り込むと天高く登って行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悟空、ビート宇宙船内

 

 

ビート:もうすぐナメック星か...。残り30秒だぜ

 

悟空:ああ!気を引き締めてな!さっきから邪悪で強い気が漂ってる

 

宇宙船アナウンス:のこり5秒、4、3、2、1

 

ビート:ぬわぁぁぁぁ!!!

 

どっしーーーん!!!

 

 

 

 

 

 

 

ビート:ここがナメック星か...。

 

悟空:すげぇ強ぇ気が漂ってる...。

 

悟空、ビート:行くぞ!

 

 

ビートと悟空は高速で青いオーラをまといながら気のする方向に飛んでいった

 

 

 

 

 

 

戦闘中

 

リクーム:HAHAHA!もう許さないぜぇ!お前たち!

 

悟飯:なんて強さだ...。勝てっこないよ

 

クリリン:あのベジータでも勝てないなんて...。

 

ベジータ:お前たちがさっさとドラゴンボールで俺を不老不死にしないからだ!

 

クリリン:信じられるかよ!俺たちを殺しかけたくせに...。

 

リクーム:おしゃべりはそこまでだ!行くぞぉ

 

リクームは悟飯に蹴りを入れ吹っ飛ばしその隙にベジータにエルボーを繰り出した

 

リクーム:リクームエルボー!!

 

ベジータ:がはっっ!

 

ベジータは血を地面に吐き倒れこもうとしたがそれを許さずリクームは上に蹴り飛ばした。

 

リクーム:おねんねはまだ早いぜぇ!ベジータちゃん!

 

ベジータ:ごはっ!クソッタレー!

 

リクーム:ほいっ!

 

ベジータはリクームのダブルスレッジハンマーで地面に叩きつけられそのままダウンした。

 

リクーム:ちょちょいのちょいだぜ!

 

クリリン:どうしろってんだよ...。悟空...。ビート...。

 

悟飯:はっ!この気は!まさか!

 

 

そこへ2人のかなり大きめの気を持ったものが高速で近づいてきた

 

 

バータ:なんだぁ?この気は

 

ジース:あまり強くはないようだな。次は俺たちにやらせろよ!

 

リクーム:はいよ!

 

シュタ!

 

 

 

ビート:こいつらか。デカくて邪悪な気を持ってるやつは...。

 

悟空:おめぇか!こいつらをこんな目に合わしたのは!

 

リクーム:いかにも...。あんちゃん!強そうじゃねぇか!

 

悟空:おらはこいつをやる!ビートはあの二人を任せる!

 

ビート:分かった。ところでクリリンこの寝てるやつ誰だ?なかなか強い気だけど

 

 

クリリン:あー!こいつはベジータ。前お前が違うサイヤ人と戦ってる時に俺たちが追い出したサイヤ人だ

 

ベジータ:貴様はビートか?しっぽもあるようだ

 

ビート:サイヤ人だからな!お前たちと同じ

 

ベジータ:ふっ!サイヤ人であることを知っているのになぜお前はそんなに温厚な性格なんだ?

 

ビート:俺も悟空と同じ頭ぶつけてるからな。大事なことは吹っ飛んだけど、サイヤ人てことはラディッツから聞いて思い出したんだよ

 

ベジータ:けっ!温厚な性格は嫌いだ

 

ビート:まぁそういうなよ

 

ジース:おしゃべりは終わったか?くくく

 

バータ:どっちが先にやるか???

 

ビート:2人でかかってこいよ

 

ジース:舐めやがって...。俺たちはギニュー特戦隊だぞ!?

 

 

そこへ謎の宇宙船が2機落ちてきた。1つは巨大。2つ目は小さなもの

 

 

 

 

ジース:あれは!まさか...。

 

バータ:なに!あれは

 

 

リクーム:クウラ様の宇宙船だ!

 

ビート:クウラ??なんだそれ

 

ベジータ:フリーザの兄だ。2人とも宇宙の帝王と呼ばれている。こいつらと同じようにクウラ機甲戦隊というものも存在するんだ。厄介なことになってきたぜ

 

 

ビート:めんどっちいな!まぁ戦えるしいいか!

 

そこに3人のまとまった奴らが飛んできた

 

サウザー:クウラ機甲戦隊!はっ!

 

???:我が名はドーレ!

 

???:我が名はネイズ!

 

サウザー:3人揃ってクウラ機甲戦隊!

 

ジース:てめぇらか。俺らの獲物だ!どこかに行ってしまえ!

 

サウザー:何を言う。雑魚どもめお前たちではそいつらは殺せんだろ?

 

ネイズ:けけけ!サウザーの言う通りだ!なぁ?宇宙一遅いバータさんよ?

 

バータ:なにを?だまれカエルやろう

 

ドーレ:リクーム。お前キモイな...。

 

リクーム:カッチーーん!切れちゃったー!おっさん!

 

悟空:なんだ?おめぇたち

 

 

サウザー:こんなサルども俺達が殺してやろう!

 

クウラ機甲戦隊はビートに向かって飛んでいきサウザーがエネルギー弾を発射した

 

サウザー:はっ!!!

 

ビート:よっ!どこ狙ってんだよ!

 

ネイズ:こっちだ!ノロマめ!

 

ネイズは後ろに周りビートにパンチを繰り出したがそれをビートがかわしてカウンターキックを出した

 

ネイズ:なに!?

 

ドーレ:オルァァァ!

 

ドーレも負けんとばかりにラッシュパンチを繰り出すが全ていなされ1発重いパンチを顔に受けた。

 

ビート:弱いな!こんなものか?機甲戦隊って

 

サウザー:舐めるなよー!




こんなとこで終わりました。次回は今日出します!


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クウラとフリーザ登場!?波乱の激闘

本日2回目の投稿!

楽しみだなあ


サウザー:てぇい!

 

サウザーは手から紫に光るエネルギーをまとい切りつけてきた

 

ビート:あぶねっ!なかなか切れ味あるな!

 

サウザー:舐めるなよ!

 

ビート:これで終わりだ!

 

ビートはかめはめ波のかまえをすると、凄いパワーで発射し、サウザーは吹き飛んでいった。

 

ドーレ、ネイズ:なに!サウザーが!

 

ビート:お前らもだよ!

 

2人はビートの特大かめはめ波で木っ端微塵にバラバラになった

 

 

ビート:フゥ。終わった。悟空!お前もか?

 

悟空:あぁ!今終わった!

 

悟飯:2人とも強すぎる!

 

クリリン:置いてかれたなぁ...。なかなか凹む...。

 

ベジータ:あいつらサイヤ人の壁を超えやがった...。ウザイ野郎たちだぜ

 

 

 

 

クウラ:機甲戦隊が世話になったな...。猿ども

 

ビート:誰だお前!

 

クウラ:名乗る必要はあるか?

 

ビート:ある!

 

 

 

 

 

フリーザ:その人はクウラ。そして私はフリーザですよ!

 

 

 

ベジータ:あああああああ

 

フリーザ:ふふふふふふベジータさん。お久しぶりですよ

 

クウラ:フリーザ!こいつが猿の王子か...。

 

悟空:誰だ!おめぇたち

 

フリーザ、クウラ:黙れ!猿が!

 

悟空:おらがちいせぇ方をやる!ビートはおっきい方を!

 

フリーザ:ふふふ。見せてやりましょう二段階の変身を!

 

フリーザ:かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

 

フリーザの体は筋肉が膨れ出し、角が大きく長く強靭になり、身長も2mくらいになった。

 

フリーザ:これが私の2段階めの変身です。

 

そこへ1人ナメック星人が現れた。

 

悟飯:ピッコロさん!!!

 

ピッコロ:久しぶりだな。悟飯

 

クリリン:ピッコロ!でもいくらピッコロでも勝てるか分からない...。

 

ビート:いや、今のピッコロは大丈夫だ。強さが前と全然違う。

 

ピッコロ:行くぞ。化け物め

 

ピッコロとフリーザの激闘の末、フリーザはまた第3形態に変身した。

 

フリーザ:これが第三形態。これからですよ。

 

ピッコロ:なら俺も本気を出そう。

 

ピッコロは頭のターバンとマントを下ろした。

 

フリーザ:重りをつけて戦っていたか。舐めた真似を...。!

 

そして激闘したあとフリーザは第4形態へ変身した。

 

フリーザ:もう許さないよ。お前たちはね

 

ベジータ:あがっ!ああああこれが、フリーザか?

 

悟空:フリーザ!おまえはおらが倒す!

 

ベジータ:ふっ!ふふふふ。フリーザ!お前が最も恐れていたスーパーサイヤ人がお前の目の前に2人もいるぞ!終わりだな!フリーザ

 

ピュン!

 

ベジータ:がはっっ!

 

フリーザ:知らなかったかい?僕がつまらない冗談が嫌いだって

 

ベジータ:ごはっ!よく聞けカカロットよ。惑星ベジータが消滅したのは隕石なんかじゃなかったんだ!フリーザが、フリーザがスーパーサイヤ人が現れるのを恐れて、惑星ベジータを自分で破壊しやがったんだ。

自分を超える存在が怖くて。だからカカロット。俺の仇を、惑星ベジータの仇を取ってくれ...。

 

バタッ

 

 

 

悟空:おらはおめぇのこと大嫌いだったけど、そのサイヤ人の誇りは少し分けてもらうぞ。ベジータ

 

悟空はベジータに語り掛けながら埋めてフリーザを睨みつけた。

 

悟空:フリーザ!オラはお前を許さねぇ!

 

フリーザ:ふふふ。見せてやりましょう私の力を!

 

 

 

 

 

 

 

ビート:クウラ!お前も機甲戦隊と同じ吹き飛ばしてやる!

 

クウラ:猿がいきがったところで何も変わらん!俺が殺してやろう!

 

ビート:おらァァァ!!!

 

 

 




ここで終わり!あと暇なんで2作投稿しマース!


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ついに決着!スーパーサイヤ人現る!?

今回3作目!書くのハマったかも…



ビートはクウラに先制攻撃を仕掛けようとパンチを当てようとした。

 

クウラ:ふん!猿のやることなど見えきったことだ!

 

クウラはパンチを交わすとビートの背中を回し蹴りし吹き飛ばした。

 

 

ビート:がはっ!なかなか聞いたぜ!

 

クウラ:ハハハ!!!このクウラ様に勝てると思っているのか?飛んだバカだな!

 

ビート:馬鹿かどうかは自分で確かめろ!

 

 

 

悟空VSフリーザ

 

フリーザ:きえええ!!

 

フリーザは悟空にデスビームを放ったが悟空はそれを手で弾き悟空も負けじとエネルギー波を放った。

 

フリーザ:こんな弱いエネルギー波当たっても痛くも痒くもないな

 

フリーザはそう言うとわざと当たり、からかおうとしたのが束の間だった。

 

フリーザ:なに!わざと目くらましのために弱いエネルギー波を打ったのか!こしゃくな真似を!!!

 

悟空:へっへーーん!!ばーか!

 

悟空はフリーザにおもーいおもーいパンチを顔に当て、怯んだフリーザの尻尾を掴みブンブン振り回して岩に勢いよく投げつけた。

 

悟空:よし!これで気を貯めれる!

 

ビートVSクウラ

 

 

ビートはクウラを蹴り飛ばし、宙に浮いたクウラのあたまを掴み地面に投げつけた。

 

 

 

クウラ:ぬおおおおおおお!

 

 

ボカァァァン!

パラパラパラパラ

 

ビート:これで痛さが分かっただろ。自分の馬鹿さもな。

 

クウラ:この下等生物め!調子に乗るなよ!!

 

クウラはビートに突進すると頭突きをし、上に浮いたビートの髪を鷲掴みにして顔をタコ殴りした。

 

ビート:ぐえっ!うごっ!いぎっ!

 

クウラ:ハハハ!面白い声をあげるな!猿は!

 

ビート:コノヤロウ!!

 

ビートは目の前にある顔に蹴りを浴びせると、後ろへ一旦退避し、ものすごい数のエネルギー弾を打ち込み続けた。

 

 

 

ビート:はぁはぁはぁこれで少しは相手もひるんだろ

 

 

 

 

悟空VSフリーザ

 

悟空:よし!できたぞ!元気玉!

 

フリーザ:まさか!あの玉を!

 

悟空:喰らえー!!!!

 

フリーザ:クソ!こんなもの!こんなものぉ!

 

フリーザ:ぐわぁぁぁぁぁ!!!!

 

 

悟空:よっしゃーー!!!勝ったぞぉ!!!

 

 

クリリン:やったな!悟空!!!

 

悟飯:やったーー!!凄いやお父さん

 

ピッコロ:孫!さすがだな

 

ビート:悟空の方倒したみたいだな。

 

ピュュュン!

 

ある1本の光がピッコロの右胸に突き刺さった?

 

ばたっ!

 

悟飯:ピッコロさん!!!

 

クリリン:あああ。あれは

 

悟飯:フリーザ!!!

 

悟空:なにっ!?

 

ビート:なんで生きてんだ!?

 

クウラ:さすがは俺の弟だ。猿なんぞにやられるわけなかろう

 

フリーザ:今のは。今のは痛かったぞーーーーーー!!!!

 

フリーザはクリリンを中にあげると内側から壊していくようにクリリンを爆破させた

 

クリリン:悟空ぅぅ!!!

 

悟空:あ、あ、クリリンが

 

フリーザ:今度はお前だ!

 

悟空:いい加減にしろ...。いい加減しろ!クリリンはもう二度と生き返れない!フリーザぁ! うわぁぁぁあ!!!!!

 

悟空は金色のオーラを身にまとい凄い気を発した。

 

フリーザ:お前もあの地球人のように葬ってやる。

 

悟空:あの地球人?クリリン...。クリリンのことかァァァァ!!!

 

フリーザ:ぬわっ!!!!

 

 

 

 

 

ビートVSクウラ

 

 

ビート:悟空っ!スーパーサイヤ人になったぞ!あいつ!

 

クウラ:フリーザがやばそうだな。早く片付けて向かうか。

 

ビート:いや、行かせねぇぜ!お前はここで片付ける!

 

クウラ:無駄だ!さっさと死ね!

 

ビートはクウラにエネルギー波を打ちその隙に足をかりあげかかと落としをくらわした。

 

クウラ:この猿が!殺してやる!かあぁぁぁあ

 

クウラは身体に力を入れ始め、まもなくすると角のようなものが生えだし筋肉も倍に膨れ上がり、口と鼻をマスクのようなもので隠し、最終形態へと変身した。

 

 

クウラ:これですぐ片付ける。

 

ビート:ふっ!俺も本気出すぜっ!

 

そこに1人のしっぽが生えている女が居ることにビートが気づいた。

 

ビート:ノート!!!なんでそこに!

 

クウラ:なんだ?あいつもサイヤ人か?ちょうどいいここで殺してやるか

 

ビート:やめろぉ!クウラ!やめろぉ!!!

 

ノート:あぁ!苦しい!ビート!助けて!

 

ビート:やめろぉぉぉ!!!

 

 

クウラ:くくく!すぐに楽にしてやるぞ!

 

クウラはノートの首を掴み握りしめた。

 

ノート:かはっ!

 

ノートは心臓の鼓動が止まり、地面に落ちていった。

 

クウラ:ハハハ!サイヤ人の猿共は皆殺しだ!

 

ビート:クソ野郎。クソ野郎が。ぶち殺してやる...。ノートを、ノートを

 

 

 

殺してやる。

 

 

ビートうわぁぁぁぁぁぁあ!!

 

ビートの体は金色に包まれ瞳は悟空とおなじ黄緑色に輝いた。

 

ビート:お前はここで殺す。

 

クウラ:ハハハ!お前もその姿に。相手にとって不足はないな!

 

 

 

悟空VSフリーザ

 

 

悟空:お前は絶対に許さないぞ。お前はこの星と運命を共にしろ

 

フリーザ:俺は宇宙一なんだ!見せてやろう俺のフルパワーを!

 

 

かぁぁぁぁ

 

フリーザ:これが俺のフルパワーだ!

 

悟空:馬鹿野郎が!

 

悟空はフリーザに腹パンをし、頭にスレッジハンマーを打ち込んだ。

 

フリーザ:クソーーー!!俺が宇宙一なんだ!俺が宇宙一なんだ!

 

フリーザ:これで死ねぇぇ!

 

フリーザはデスソーサーを両腕にだし悟空になげつけた。それを悟空は舞空術で飛びまわりフリーザの背後に来た。

悟空は瞬時に上に行き、デスソーサーは免れた。だがフリーザはもう一度デスソーサーを出し悟空に追撃しようとしたがフリーザの後ろにデスソーサーが行った。

 

悟空:しゃがめーーー!!

 

フリーザ:ごはっ!

 

デスソーサーはフリーザの体を真っ二つに引き裂き、フリーザは地に這いつくばった。

 

悟空:最後まで惨めなやつだ。

 

フリーザ:頼む!助けてくれ!もう悪さはしない。頼む助けてくれ!

 

悟空:クソ野郎が!お前はそうやって命乞いするやつを何人殺した!

お前はその罪を償え!

 

フリーザ:頼む助けてくれ!

 

悟空:ちっ!

 

悟空はフリーザに少しパワーを分けた。

 

悟空:これくらいあればお前なら動けるだろう。俺はこの星から脱出する。

 

フリーザ:俺が、俺が宇宙一なんだ!死ねぇー!!!

 

悟空:馬鹿野郎がぁ!!!

 

悟空は片手でフリーザにエネルギー波を当てフリーザは消滅した。

 

悟空:終わった。やっちまった。くそっ!

 

ビートVSクウラ:フリーザは終わったようだな

 

クウラ:はぁはぁはぁ

 

ビート:俺は悟空のように甘くない。お前をここで殺して、俺も地球に帰る。じゃあな死ね

 

ビートはクウラにかめはめ波をくらわし、クウラは太陽まで吹き飛ばされた。

 

クウラ:ちくしょーーーーーーーーー!!!!

 

 

 

 

ビート:ノート...。俺がドラゴンボールで生き返らしてやるからな!

 

 

ビートはノートが乗ってきた宇宙船に乗り込みどこかの星にいった。

 

悟空も同じくギニュー特戦隊が乗ってきた宇宙船でどこかの星向かって行ったのだった。




今回は結構長めに描きました!
まぁなんと言ったってフリーザ最終決戦だからね!


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平和再来!ビート地球へ戻る!ノートの大変身!?

今日最後の投稿です!




なんか最近前書き少ないような...。


ノート:あ!これはビートの気だ!

 

 

 

クリリンビート!

 

悟飯:ビートさん!

 

ヤムチャ:ビート!

 

ピッコロ:ビート!

 

天津飯:ビートか!

 

ベジータ:ふん!

 

荒野にひとつのポッドが落ちてきた。

 

 

 

 

プシューーー

 

ビート:久しぶり!!!みんな変わらねぇな!

 

 

ノート:ビート!!!

 

ビート:おぉ!ノート!そうかドラゴンボールで生き返ったんだな!

 

ノートはビートに抱きつき泣きわめいていた。

 

ノート:どうなるかと思ったよ!グスン

 

ブルマ:ビート!グスン!

 

ビート:悟空は?

 

クリリン:それがまだ帰ってないんだ。

 

ビート:じゃああいつは遠い星かぁ...。

 

 

悟飯:星?

 

ビート:ああ。俺たち地球じゃない所に飛ばされたんだ。俺は惑星ドープラってとこ。そこでこんなことを教えて貰ったんだ!

 

ビートはそう言うと手の上に氷を作ったり、風を起こしたり、水を出したり、した。

 

ビート:自然現象を起こせるようになったんだ。小さいけどな!

 

全員:あんまいらねぇな

 

ビート:そういうなよ...。凹むだろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビート家

 

ビート:いやー久しぶり!ここの家!あとノート俺お前に言いたいことがある。

 

ノート:なに???

 

ビート:いきなりなんだけど

 

 

 

俺と結婚してくれ!!!

 

 

ノート:( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡︎♡︎

 

 

ノート:よろしくお願いします!

 

ビート:これからよろしくな!ノート!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚会場

 

 

司会の人:お二人誓のキスを

 

ビート:よし

 

ノート:うん

 

2人は熱いキスを交わし入籍した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして2週間後

 

 

ビート:痛っ!しっぽ千切れた!最悪だよぉ

 

ノート:また生えてくるよ!元気だして!

 

ビート:うん...。

 

 

 

そして夜

 

 

ビート:こうして夜に満月を見るの初めてだなぁ...。しっぽがあると確か大猿に変身しちゃうからなぁ

 

ビート:綺麗だなぁ...。あ!そうだ!どうせなら餅かってこよおぉぉ!

 

 

 

 

ビート:これください!

 

定員:250ゼニーになります

 

ビート:300ゼニーで

 

定員:ありがとうございました!

 

家の屋根上

 

ビート:はぁー綺麗だなぁ満月。てかもちウマ!ビールも持ってこよー!

 

ゴソゴソ。がたん!

 

ノート:んー?なに?

 

ビート:あ!ごめん起こした?悪かった

 

 

ノート:うん。じゃあおやすみ

 

ビート:おやすみー!

 

ビート:あぶねぇ、バレるとこだった

 

ビートは天井にあがり月を眺めていた

 

ノート:ん?なんだか外が明るくて眠れないや。ビートもいないし...。

 

ビート:綺麗だなぁ

 

ノート:ビートぉ一緒に寝よぉ

 

ビート:あぁ。今行く!

 

ノート:ん??なにあれぇ

 

ノートは空に浮かぶ満月を目を擦らせながら眺めた

 

ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!

 

ビート:どうした?ノート

 

ビートは心臓の鼓動と共に動いているノートの体を見ていた

 

ビート:まさか!

 

ビートは揺れるノートのしっぽを見た時気づいたがその時は遅かった

 

 

ノートの歯は鋭利な牙に発達し、未だに目から月から発されるブルーツ波を吸収している。女子の象徴である胸も弾力のある胸から服が破けるほどの筋肉へ発達して、足、腕も細い女らしい腕から2倍、3倍膨れ上がっていった。それにつれ目も真っ白から純粋な紅色へ変わり、口と鼻が一体化し前へ伸びて行き、体全体も尻尾と同じ様な茶色い毛で覆われて言った。家が壊れると思ったビートはすごい速さで大猿ノートをユンザビット高地に連れていった。

 

 

ビート:しっぽがあることを忘れてた!ノートもサイヤ人だったから

 

大猿ノート:グルルル

 

ビート:しっぽを切るか。

 

そう思った瞬間にビートの頭に何かがよぎった。

 

ノート:私しっぽは大事にしたいんだよね!いつ生えなくなるかわからないし。

 

ビート:そんなことを言ってような気がする。かと言って月を破壊するのもダメだしな。やっと神様が作ったのに

 

大猿ノート:グウォォォォ!

 

大猿ノートは周りの岩山や、木を口から吐くブレスで吹き飛ばした。両腕を上に掲げながら

 

ビート:しょうがない。朝までこのままか...。

 

大猿ノート:グル?

 

大猿ノートはビートを見つめてなんだ?と言わんばかりにこちらを見ていた。だがやはりサイヤ人こちらを見てブレスを吐いてきた。

 

ビート:あぶね!俺の事誰だか分かってないのか?

 

大猿ノート:ウォォォォン!!!

 

ビート:ノート!俺だ!ビートだ!お前の旦那だ!ほら!思い出せ!

 

大猿ノート:???グウォォォォ!

 

ノートはビートのことを思い出そうとしていた。

 

ビート:俺だよ!ビート!

 

ノートはビートだとしばらくして認識した。そして肩に乗せると遊び出したり、喜んだり。舐めまわしたり色々していた。

 

そして朝方。

 

 

 

大猿ノートの体は、だんだん縮んでいき、毛が無くなっていき、胸も元の女らしい胸に戻り、顔も鼻が少しづつ戻り鼻の角度としたに下がって

元の可愛いノートに戻った。

 

ビート:はぁ...。疲れた。しかもノート裸だし...。

 

ビートはノートを担いで家まで連れて帰った。

 

ビート:ノート!起きろ!

 

ノート:はっ!ビート!おはよ!ってなんで私裸なの!ビートのエッチ!

 

ノートはビートにビンタをくらわし自分の部屋に走って行った。

 

ビート:違うわ!お前が夜満月を見たせいで大猿になったんだよ!しかもお前しっぽ切りたくないとか言ってたから夜まで一緒にいたんだよ!この野郎!

 

ノート:大猿ってなによ!

 

ビート:サイヤ人がしっぽのある時に満月を見たら体が大きい猿みたいになって凶暴になり、目につくものを破壊するようになるんだよ!それでお前がそれになって服が破けたの!

 

ノート:そうだったんだ。なんかごめんね!もう二度と満月は見ないようにするから!

 

ビート:まぁ。それもそれで可愛かったけどな...。

 

ノート:ビート。( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡︎♡︎大好き!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 




これで今日の投稿終了!また気が向いた時まで!


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ゆっくり平和な日常生活!楽にしよう~

しばらくは日常生活を中心に書いていきます!



 

ビート:最近金無くなってきたなぁ~

 

ノート:うん。私のコンビニバイトでもお金足りなくなりそう...。

 

ビート:よし!俺働く!

 

ノート:ほんとに!?やったぁ!これで少し楽になれるかも!

 

ビート:て言ってもそんな長く働かねぇぞ?

 

ノート:うん!分かってるよ!でもその分お金稼いでね?

 

ビート:へいへい。そうと決まったらバイト探すか!

 

 

 

パソコン

 

 

ビート:ん?なんだこれ

 

 

求人!

 

職業:軍人

 

時給:1300ゼニー(働きしだいでは給料アップ)

 

 

 

説明:現在軍人減少中です。腕に自信がある人、武器を使うのが上手な人、ぜひとも募集中です。

 

 

ビート:これいいなっ!ノート!

 

ノート:どうしたの?そんなに慌てて?

 

ビート:これどうだ?なかなかいいだろ?

 

ビートはノートにパソコンを見した

 

ノート:いいじゃない!じゃあこれにしなよ!

 

ビート:分かった!じゃあ明日から行ってくるわ!

 

 

 

 

 

次の日

 

ビート:よろしくお願いします!

 

隊長:よろしく。私はこの軍の隊長を任されている物だ。急で申し訳ないが、今から友国の戦争を手伝ってもらう。だがいきなりはできんだろ。なので簡単な訓練を使用

 

ビート:いや、いらないです!銃も使わないし。

 

隊長:何を言っている!死ぬぞお前!

 

ビート:大丈夫ですって!

 

 

現場

 

ビート:おーい!今すぐ戦争をやめろー!!無駄な死人が出るだけだぞ!

 

 

軍人A:なんだ?あいつ?まぁいい!一同打て!!!

 

ビート:うわっ!いきなり打ってきたし!くっそぉ!コノヤロウ!

 

 

ビートは一気に軍人らの後ろに回りこみ首根っこに軽く手刀を当てていき全員気絶した。

 

ビート:ふぅ。危ねぇなこんなん壊しておこう。

 

バキッ!

 

味方軍隊:ポカーン...。

 

 

隊長:君本当に人間???

 

 

基地にて

 

 

 

隊長:君は良くやってくれた!掲示板通り給料をあげよう!はいこれ

 

 

ビート:ありがとうございます!それではお先に失礼します!

 

ビート:いくら入ってるかなぁ?

 

ビートは茶色い封筒の中身を見た。すると中身は

 

 

ビート:50万ゼニー!????????こんな大金貰って良かったのか??まぁいいや!どうせノートも喜ぶだろ!

 

 

家帰宅

 

 

ビート:ノート!帰ったぞー!

 

ノート:おかえり!どうだった?バイト?

 

ビート:いやぁー!簡単だし、しかも給料すんげー貰えた!

 

ノート:ほんと!?いくらなの?

 

ノートは茶色い封筒をみた

 

ノート:あ、あわわわ!ご、50万ゼニー!?どーしたの!こんなに

 

ビート:いやぁー!すんげー貰えたんだよ!それが!ラッキーだったな!

 

ノート:ビートさすが!大好き♡!

 

ビート:あんまりくっ付くなよ!照れるだろ!

 

ノート:いーやーーー!くっ付くもん!

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日

 

 

ノート:今日はとことん付き合ってもらうわよー!!

 

ビート:はぁ...。まさかショッピングモールに連れていかれるなんて...。

 

昨日

 

ノート:じゃあ明日は楽しみにしてた所に行くから!ビートも来てね!

 

ビート:おう!どんなとこだろなぁ

 

 

 

現在

 

ビート:まさかこんなことになるなんて...。まぁ先帰ったらキレられるししょーがない。付き合うか

 

ノート:あ!ビートこの服きてみてよ!

 

ビート:へーい。

 

 

 

 

 

 

 

 




こんな物語はどうでしょうか!こんなのんびりした日常も好きなのでまた次こんな物語を投稿します!


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喧嘩勃発!?ノートの怒り

次からはセル編、人造人間編です。よろしくお願いします。


ショッピングモールの日から一週間後ノートは鬼嫁と化していた。

 

鬼嫁になってから1ヶ月後悟空が地球に戻る2日前

 

ビート:ノート~今日ウーロンとかと居酒屋行ってくるから晩ご飯いらないぞ。

 

ノート:ビート!あなたいっっつも家にいないじゃない!修行に行ったり、飲みに行ったり、ほかの友達の家に泊まったり!少しは家にいなさいよ!このダメ夫!

 

ビート:そこまで言わなくてもいいじゃないか!すぐ帰るよ!

 

ノート:11時までに帰ってこなかったら...。分かってるよね?

 

ビート:はい。

 

 

 

居酒屋

 

ビート:でさ!最近ノートがすっげぇ鬼嫁でさ。前少し帰るの遅れた時ボコボコに殴られて死ぬかと思ったんだよ!

 

ウーロン:お前も大変だなぁ!まぁいいじゃないか!ノートちゃん可愛いしよ!

 

プーアル:贅沢言い過ぎだよ!ビートも!ヤムチャ様なんていろんな女の子と遊んで浮気してるのバレてみんなからボコボコにされてたもん。

 

ビート:ヤムチャも大変だなぁ...。あっ!やべそろそろ時間だ!これで払っといて!じゃーなっ!

 

ウーロン:おーい。もう行くのかよ...。気をつけて帰れよー

 

プーアル:じゃあねー!

 

 

 

現時刻11時1分

 

ビート:おーい。ノートー開けてくれーーー

 

ノート:・・・

 

ビート:ん?寝たかな。でも鍵もってないし...。まぁ壊してはいるか!

 

バキッ!

 

ノート:...。何、してるの?

 

ビート:いや!だって開けてくれないから...。てか起きてるんだったら開けろよ!

 

ノート:...。今何時?

 

ビート:何時って、11時1分だけど...。1分くらい遅刻してもいいじゃないか!

 

ノート:1分くらい???しかもドアまで壊してね...。調子に乗るのもいい加減にしろよ!このクソ野郎!!!

 

ノートはビートの顔を殴り飛ばし、倒れたビートの股間を思いっきり踏みつけた。

 

ビート:ゴハッ!!! チーン...。

 

ビートはそのまま気絶した。

 

 

 

 

そして地球に戻る1日前

 

 

 

ノート:ビートー!今日は出かけたらダメだからね?1日家にいなさい!

 

ビート:・・・なんでお前の言う通りにしなきゃ行けねぇんだよ!このバカノート!あほ!おたんこなす!あんぽんたん!

 

ノート:え??今なんて言った???

 

ビート:アホっていった!バカも!おたんこなすも!あんぽんたんも!

 

 

その時ノートの中で何かが切れた。プツンと

 

ノート:誰のために、言ってると思ってんのよ...。

 

ノート:このっバカビートォォォ!!!

 

ノートは黄色いオーラ、黄緑色の綺麗な瞳。スーパーサイヤ人になったのだ。

 

ノート:このバカぁ!!!!

 

ノートは気を爆発させて家の家具やあらゆるものを吹き飛ばして、泣きながら家を出ていった。

 

ビート:あわわわわわ。の、ノートがスーパーサイヤ人に!?てか追っかけないと大変なことになるぞ!

 

ビートはノートの後を追って飛んでいった。もちろん家の鍵をかけて

 

 

 

草原

 

 

ノート:ビートのバカ!ぐすん...。人の気持ちも分からないで!

 

ビート:ノート!さっきは悪かったよ!このとおり許してくれ!もうお前に従うから!

 

ノート:ほんとに?私が指示したら動いてくれる?

 

ビート:うん!そうだよ!だから許してくれ!

 

ノート:これが、最後だからね??

 

ビート:分かってるよ!

 

ノート:じゃあ、許す

 

ビート:じゃあ家に帰るか!背中乗れ!ノート

 

ノート:うん!

 

ビートはノートを背中に乗せ互いにしっぽをからませながら仲良く家に帰った。

 

 

 

 

 

ビート:片付けてなかった。

 

ノート:...。ごめんなさい。

 

 




次回からは原作通り進んでいきます!きまぐれ投稿です!

ビートは1週間のあいだにしっぽ再生


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