仮面ライダー始めました(ありふれルート) (チェンソーMEN)
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ありふれルート第一章
仮面な戦士とアニメが好きな人転生する


中学生なので不定期です誤字脱字ありますそれでは第一話どうぞ


( *・ω・)ノ突然だが何処にいると思う?

女神様の前に居ます。

なぜかって?

俺はオタクで仮面ライダー好きで転生大好きな奴だからさ1月1日絵馬にこう書いたんだ

【転生したい】って!

そしたら、まじで転生しました(笑)

 

ちなみにここに来るためには死ななきゃいけなくて、

 

死ぬ時仮面ライダーのベルト棚を整理してたんだけど、地震が起きてベルトに埋まって死んだらしい。

あっと名乗ってなかったな俺の名前は水野KGだ俺のあだ名であり本名をもじったものだよろしく。

女神「あのーそろそろいいですか?」

KG「あっはい、大丈夫です」

女神「実はあなたの絵馬を見まして、異世界の魂が足りなくてですね、転生したいとのことですので大丈夫でしょうか」

KG「はい、あのー質問なんですけどなんの世界に転生するのでしょうか」

女神「実はあなたには2つの選択肢がありまして

1つ目がありふれた職業で世界最強

2つ目がこの素晴らしい世界に祝福を

ですどちらがいいですか?」

 

KG「じゃあありふれで」

女神「わかりましたじゃあ特典は何がいいですか」

 

KG「じゃあオーマジオウってできますか?」

 

女神「すいませんそれはちょっと無理ですごめんなさい」

 

KG「いえいえそれじゃあキバからビルドまでってできますか?」

 

女神「はい大丈夫ですよ」

KG「じゃあお願いします」

 

女神「はい!でも申し訳ないので創造スキルと女神の祝福とボトル系を創造できるようにしておきます」

 

KG「ありがとうございます女神様あと最後に女神様の名前を聞きたいのですが」

 

女神「私の名前はじゃあツクヨミということで」

 

KG「それじゃあツクヨミ様ありがとうございました」

 

女神「あ、そうでしたそうでした貴方は赤ちゃんからスタートですから、4才で記憶が戻るようにしておきます。それではあなたに女神の祝福があらんことを」

 

KG「ありがとう女神様」

 

そうして俺は転生することになったのだ

そして現在12才

いまの名前は水野逢魔なぜか名前はオーマジオウ

しかも記憶がない間に原作主人公の南雲ハジメと仲良くなってた記憶が戻ったときにいやぁ驚いたよね

そして俺以外にもイレギュラーがいた

緑谷出久(みどりや でく)こいつは緑谷出久わかっていると思うが

こいつはヒロアカの主人公の緑谷出久(いずく)が好きすぎてありふれなのに

ヒロアカ要素がある

ちなみにこいつはワン・フォー・オールとオール・フォー・ワンの両方持っている

十分こいつもチートだ、

まあ俺のチートにはかなわないんだけどな(笑)

ちなみにこの世界でのオールフォーワンは見た相手のちからを使えるという効果に変わっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ俺にはそんなの効かないんだけどね




早くも次回転移しますお楽しみに


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ありふれた職業が奈落へ、そしてグリスが誕生 祝え!!!

この本によれば普通のオタク水野KGは絵馬に転生したいと書いたらそれを女神に見られ転生することにそして南雲ハジメを仮面ライダーに・・おっとこれは未来の話でしたね


( *・ω・)ノ昨日ぶりまあ現在転移直前です。

女神様から連絡きたよ

女神「あのー仮面ライダーの話なんですけどすいません不具合でディケイドに変身できなくなってしまいましたそれで他の女神達と話し合った結果オーマジオウの能力を渡すことになりましたおめでとうございます。」

KG「まじかちょっと残念だなディケイドに変身できないのはだけどオーマジオウの能力はスゲー嬉しいね」

女神「すいませんその代わりにディエンドをネオに変えておきますのでああ、一応カードはゼロワンの初期フォーム系まであるのであと仮面ライダーの強化アイテムは一部レベルアップで解放ですので。

ベルトはアイテム ボックス的なものからだせるので頑張ってください。」

KG「ありがとうツクヨミ様」

転移する直前

ポーズ

KG「それじゃビルド系になってみよう」

ビルド ジーニアス スゲーイ モノスゲーイ

クローズエボル! パネーイ マジパネーイ

KG「えっマジで エボルトいないで変身できるんだ」

KG「じゃあ次エボルト系」

Are you ready

KG「変身」

ブラックホール!

ブラックホール!

ブラックホール!

レボリューション!

フッハハハハハ

KG「エボルフェーズ4」

じゃあ次ブラッドスターク

コブラ!

KG「蒸血!」

ミスト マッチ!

コッコブラ!コブラ!ファイヤー

KG「そして怪人体、」

フィーバーフロー

フッハハハハハ

KG「そしてキバ系、来いキバット」

キバット「オッシャーキバッていくぜガブッ」

ガルルセイバー

ドッガハンマー

バッシャーマグナム

キバット「来いたっちゃん」

タツロット「いきますよー」

ガチャン

逢魔「こんくらいでいいかな、おっとそろそろ行くか」

タッタッタッタッ

リスタート

そしてまたまた飛びます

奈落へ落ちる直前へ

逢魔「ハジメーーーー!」

エボルドライバー!

オーバーザレボリューション!

コブラ!ライダーシステム!

エボリューション

Are you ready

逢魔「変身!」

ブラックホール!

ブラックホール!

ブラックホール!

レボリューション

フッハハハハハ

逢魔「クッソーーーーーー」

そうして意識がなくなったハジメを抱きしめて・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジメ「何処だここ、って逢魔?!大丈夫か?!おい!」

逢魔「んん、おはようハジメ、大丈夫だったか?」

ハジメ「ああ、逢魔こそ大丈夫か?」

逢魔「ああ、ところで急だが聞こう、ここは化け物ばかりしかいないヤバイところだ

だが俺はお前のことを強くできる、そこでお前にはその覚悟があるか?」

ハジメ「ああ、こっちの世界に来たときからとっくにできてるよ。」

逢魔「よし、よくいったじゃあまずあそこを錬成しろそこに神結晶と神水があるはずだ」

ハジメ「わかった」

逢魔「あったか?じゃあこれを食え食いながら神水を飲めじゃないと死ぬぞ」

ハジメ「わかった、ってえ?う、うぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」ごくごく

ごくごく

逢魔「よしこれで完璧だハジメじゃあ次」

デビルスチーム

うがぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

逢魔「よしこれで力をわたせる、今日からお前が仮面ライダーグリスで決定な、よろしく」




前書きにウォズさんにきてもらいました
そしてハジメさんお疲れ様ですそれと
アンケートですが12月10日で締め切りとさせて頂きますどうぞよろしくお願いします


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ハジメ仮面の戦士になる

ウォズ「普通のオタク水野KGはありふれた職業で世界最強の世界へと転生したそこでハジメグリスと訓練した後にご飯を食べるのであった


ハジメ「仮面ライダーグリス?」

逢魔「別世界の英雄または戦士のことさ、

まあ俺の力の一部だと思ってくれ」

ハジメ「へーそうなのk「危ない!!」

ハジメ「え?ぐっ、がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ」

逢魔「てめえ!」

ブラックホール!

ブラックホール!

ブラックホール!

レボリューション!

フッハハハハハ

ready go

ブラックホールフィニッシュ!

ciao

爪熊「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

逢魔「ハジメ!神水飲めるか?そうだゆっくり飲め、okじゃあ変身!パーフェクトパズル!回復!回復!回復!回復!回復!

回復!よし腕が再生した!おっとお疲れ、じゃあ一回オルクスの隠れ家行くか」

そして2日後

逢魔「ちょっと行ってくる」

ハジメ「早く帰って来いよ」

逢魔「へいへい」

ブラックホールでワープ

ユエのいる部屋の前

逢魔「ここか」

ちょっと飛んで

ユエ「名前つけて」

逢魔「じゃあユエはじめて見たとき月のようだったからユエ!どうだ?」

ユエ「ユエ、ユエ、えへへ」

逢魔「気に入ったようでなによりじゃあ行きますか」

ユエ「何処に?」

逢魔「オルクスの隠れ家さ」

ユエ「よく分からないけどあなたを信じる」

逢魔「ところでなんで頬を赤らめながら腕に抱きついてくるの?」

ユエ「ふふっ」

逢魔「ねえ、なになんなの怖いよ、ああもういいやとりあえず行くぞ!」

そしてオルクスの隠れ家

逢魔「おーいハジメーグリス一式持ってこっち来い訓練するぞ!」

ハジメ「OK今行く」

逢魔「ハジメ使い方はわかるな?」

ハジメ「ああばっちりだ。」

逢魔「よし、じゃあ変身して見ろ」

ロボットゼリー

潰れるぅ

流れるぅ

溢れでるぅ

ロボットイングリスゥ

おぉおおおおおらあぁ

グリス「心火を燃やしてぶっ潰す」

逢魔「じゃあ俺も行くか」

コブラ

逢魔「蒸血」

ミストマッチ

コッコブラ……コブラ…ファイヤー

スターク『じゃあハザードレベルを図りながら上げていくぞ』

グリス「ああ、いくぞ!」

スターク『来いよ』

そして

スターク『結局ハザードレベルは6,1まで上がったな』

ハジメ「ああ、もう動けねー」

逢魔「そろそろ飯の時間だ行くぞハジメ」

ハジメ「ちょ、ちょっと待って」ハアハア

ちょっと飛んで

逢魔「今日の晩飯はビーフストロガノフでーす」

ハジメ「おお、俺の好きなやつじゃん逢魔のビーフストロガノフはめちゃくちゃ旨いからなー」

ユエ「逢魔の作るビーフストロガノフはすごく美味しい」ジュルリ

逢魔「それじゃあいただきます「「いただきます!!」」

 




この話を書いていたらビーフストロガノフ食べたくなってきました、それではまた次回お楽しみに


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