ダンジョンで最強になるのは....つーかなれるか? (帝王の魔眼)
しおりを挟む

ステータス

名前は滝川 零時

 

種族:人間(実は超越神(本神は気ずいてないが一つ上の究極神の領域に片足踏み込んでる))

 

性格:優しい 精神力が強すぎてヤバイ(なんもない空間で百億年間鍛えられる程)

 

主人公のステータス

初期のステータス

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.1

力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【完全回復】

・回復

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【ソウルイーター】

・早熟する

・魂を喰らえば喰らうほど効果は上昇

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

作者「実はもう少しスキル、魔法を多くしようと思ってたけどチートになりすぎるからやめました………………(。´・ω・)ん?既に手遅れ?ちょっと何言ってるか分からない」

 

現在のステータス

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.7

力:H161

耐久:H195

器用:H149

敏捷:F301

魔力:G289

鬼神:A

創造神:GOD

天罰神:C

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【元素破壊(エレメンタル・ブレイク)】

・特殊魔法、破壊魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

【完全回復】

・回復魔法、状態異常回復魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【成長操作】

・ありとあらゆる成長速度を操れる

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【自動進化】

・自動でランクアップする

 

【収納】

・収納できる

 

【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】

・全てを隔てる最強の壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す

 

【接触規模変換(トランスマクロ)】

・手で触れたもののサイズを自在に変えることのできる

 

【警笛雑音(サイレン・ノイズ)】

・自らに降り掛かる危機を事前に察知する事ができる

・敵の動きを一時的に奪う特殊な周波を出す事ができる

 

【絶対確立操作(シリウス・パーセンテージ)】

あらゆる事象に対する確立を1~99パーセントまでの間で自在に書き換える事ができる。

・0&100%、未来の確立は操作できない

 

【放射状の情熱(リコリス・ラジアータ)】

・自分の周囲からレーザー光線を発生させ放つ

・レーザーは曲線の軌道にも対応でき、加えて射程距離が極めて長く、攻撃性に優れている

 

(隠しスキル)

(封印解除)

(・封印している力を解放できる)

(・呪いも解除できる)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

解放時のステータス

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川零時

超越神・宇宙創造神・否定神・切断神・天罰神・鬼神

Lv.8974826364783253893832937524759   レベルアップ可能

力:GOD999999999999999

耐久:GOD999999999999999

器用:GOD999999999999999

敏捷:GOD999999999999999

魔力:GOD999999999999999

神力:GOD999999999999999

???:GOD

 

魔法

 

【】

 

《スキル》

 

【鑑定】

・ありとあらゆる物を調べられる

 

【否定】

・森羅万象を否定できる

 

【森羅万象切断】

・全てを切断できる

 

【創造】

・森羅万象を創造出来る

 

【衝撃反射】

・衝撃を反射できる

 

【不老不死】

・老けないし、死なない

 

【無限転生】

・全てを受け継いで転生する

・回数は無制限

 

【修復】

・全てを修復する

 

【時間を司る】

・時間を操る

 

【魔法系攻撃無効】

・魔法系攻撃を全てを無効化する

 

【物理系統攻撃無効】

・物理系攻撃を全てを無効化する

 

【無限収納】

・物を無限に収納できる

 

【削除】

・全てを削除できる

 

【絶対回避】

・どんな攻撃も絶対に避ける

 

【異世界転移】

・異世界に転移できる

 

【封印】

・封印できる

 

【言霊術】

・不明

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

作者「いくらなんでも成長が速すぎましたかね?そのあたりも感想欄に書いていただければ嬉しいです」

 

主人公の装備

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

霊魔神妖斬剣・グラム

ランク:ERROR

切れ味:∞

耐久力:∞

 

スキル

《所有者設定》 《身体能力強化》 《破壊不能》 《絶対切断》 《自動修復》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:神滅魔導砲

ランク:SS

攻撃力:SS~EX

耐久力:∞

 

魔法

神滅波動砲 魔弾 魔砲 雷神皇の怒り

 

スキル

《所有者設定》 《破壊不可能》 《自動修復》 《魔法補正》 《命中補正》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

銅の剣 (神滅剣)

ランク:I (ERROR)

切れ味:H  (∞)

耐久力:H  (∞)

 

スキル

《所有者設定》 《身体能力超絶強化》 《高速修復》 《魔法付与》 《形状変化》

《次元切断》 《時空間切断》 《絶対切断》 《衝撃波》 《物理耐性》 《魔法耐性》 《瞬間反射》 《全能力超絶補正》 《魔法攻撃力超絶補正》 《破壊不能》 《魔法切断》 《武器設定》 《精神強化》 《神剣化》 《状態異常耐性》 《回復不可能な傷》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ローブ

耐久+∞

耐久性:∞

《スキル》

《絶対防御》 《光速修復》 《物理攻撃一部反射》 《魔法攻撃一部反射》 《物理耐性》 《魔法耐性》 《即死攻撃無効》 《自動再生》 《全能力超絶補正》 《飛行》

《魔法妨害波》 《反応速度超絶補正》 《回避力超上昇》 《回復速度超絶補正》 《干渉系統攻撃無効》 《状態異常系統攻撃無効》 《呪術系統攻撃無効》 《破壊不能》 《清潔保持》 《全・耐性》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

後は普通の装備

 

一部もうひと作品(東方無双録)の能力を使います

《ありとあらゆる物を鑑定する程度の能力》

《森羅万象を創造する程度の能力》……ETC

 

魂魄 妖夢

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.6

力:C640

耐久:E475

器用:C676

俊敏:S999

魔力:SSS1134

覇王:H

刀神化:H

神霊:I

 

魔法

 

【覇王の力】

・身体能力強化魔法

・速攻魔法

 

【豪風砲】

・風魔法

・詠唱【風よ、激しく唸り、敵に衝撃を】

 

【魔の一閃】

・無魔法・付与魔法

・詠唱【我求めるは、刃の閃き

    純魔に器を与え、

    その鋭利な一撃をもって、

    立ちはだかる愚者を切り裂かん】

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

・全能力高補正

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・不老

・病気にかからなくなる

 

【愛情一途】

・早熟する

・全能力超絶補正

・対象一人を愛し続ければ続くほど効果は上昇

・愛する思いが強ければ強いほど効果は上昇

 

【刀神への道】

・早熟する

・負けたくない気持ちが強ければ強いほど効果は上昇

・刀所持時、全能力超絶補正

 

【刀神の化身】

・階位昇華

・異常無効

 

【限界突破(リミット・ブレイク)】

・能力値の限界をなくす

・発動後、十分間全能力を三倍にする

 

【自動進化】

・自動でランクアップする

 

【超越神の加護】

・全能力超絶補正

・瀕死時、発展アビリティ『耐異常』『再生』『鬼神』一時発現

・瀕死時、物理系統ダメージ半減

・瀕死時、魔法系統ダメージ半減

・瀕死時、回復速度加速

・瀕死時、痛覚緩和

・精神干渉系攻撃無効

・対人戦時、全能力超補正

・不意打ち攻撃無効

 

【逆境開花】

・早熟する

・追い込まれれば追い込まれるほど効果は上昇

・逆境時における魔法及びスキル効果の超増幅

・逆境時のみ、一時的な階位昇華(自動発動)

 

【生への願望】

・状態異常耐性

・人種に対して攻撃力高域強化

・怪物種に対して攻撃力超域強化

・竜族に対し攻撃力超域強化

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

作者「敏捷の成長速度がキチ外」

 

ーーーーーーーーーーーーーーネタバレありーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーネタバレありーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーネタバレありーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーネタバレありーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

オリキャラ・別作品のキャラ編

 

 

 

東方project

 

 

まだ入れるかわからないキャラ達

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ルーミア

Lv.1

力:I0

耐久:I0

器用:I0

俊敏:I0

魔力:I0

 

魔法

 

【暗転】

・闇魔法

・速攻魔法

 

【極小闇球】

・闇魔法

・詠唱【闇よ、小さな小さな球体となり、我の従え】

 

【闇槍】

・闇魔法

・詠唱【闇よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【闇檻】

・闇魔法

・詠唱【闇よ、敵を閉じ込める檻となれ】

 

《スキル》

 

【詠唱破棄】

・詠唱の一部を破棄できる

・発動中に魔法を使うと威力が下がる

 

【闇大好き】

・闇魔法の攻撃力補正

・闇魔法耐性

・闇魔法獲得確率上昇

 

【覚醒】

・覚醒する

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

作者「そーなのかー」(何が?)




あと、質問などありましたら感想欄に書いてください


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

幻想郷からの転移者
ダンまちの世界に来た


東方無双録の方は
投稿速度が落ちます


幻想郷~

 

???「暇だし別の世界に行くか?」

能力発動!

 

ヒュイン!

 

霊夢「おーい……あれ?どこかに行ったのかな?」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ここは……ダンまちの世界か

SAOの世界にしようと思ったんだが……

ミスったか

まあいいか

……と

そうだ!

俺の名前は滝川 零時

種族は超越神

性別は男だ

そう言えば神の恩恵がもらえるんだっけ

そーだ、あそこに行けば……

 

移動中~

 

きたきた!!

このぼろい感じ

原作のやつと同じだな

取り敢えず入ってみるか

 

ここが……

人?

いや、神の気配

これは、ヘスティアか

……そうだ!

ステータスを封印しよう

ここをこうして……と

《鑑定》発動!

こんなもんかな

ステータスそんな強くないな

まあいいか

(。´・ω・)ん?

起きたか?

「んにゅ……!!あなたは?」

すげえ動きしてたな

「俺か?滝川零時だ」

「何でここに……」

「ファミリアに入りに来た」

「え?」

「だから~ファミリアに入りに来た」

「やった~!!初めての……」

「お~い!」

「ファルナ……だったかな?を刻んでくれ」

「わ、分かった」

「寝っ転がってくれ」

「ああ」

「あ、脱いでね。服を」

「は~い」

「じゃあ刻むね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.1

力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【完全回復】

・回復

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【ソウルイーター】

・早熟する

・魂を喰らえば喰らうほど効果は上昇

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「はァァァァァ!?」

まあそうなるな

いきなりスキルと魔法があるんだもんな

「あ、ダンジョンに行ってくる」

「え!うん」

の前にあれに行かないといけないのか

 

ギルド(特に面白いことは無かったので飛ばす)~

 

武器を買ってくるのを忘れてた

まあいいか

【自分が武器を持ってない事実を否定する】

これで良し

この剣は……

《鑑定》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

霊魔神妖斬剣・グラム

ランク:ERROR

切れ味:∞

耐久力:∞

 

スキル

《所有者設定》 《身体能力強化》 《破壊不可能》 《絶対切断》 《自動修復》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

……効果が増えてる

本当にチートだな

さて……

ダンジョンに行こうかな



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ダンジョンだお

まだ原作は始まってません
あと、東方projectの方の能力も使います(東方無双録)
それと、お気に入りが5になってた!!
見てくれてありがとうございます!!



ダンジョン~

 

こんな感じなのか

さて……ん?

最初の敵は……

ゴブリンか

それに単体か

じゃあ、この剣で行くか

踏み込んで……

一気に加速!!

「せえい!!」

首に……!!

 

ザシュッ……

 

弱くね?

……弱いやつなだけか

えーっと……

魔石をとって

これを売れば……

ん?

そういや

スキルにソウルイーター

というのがあったけど

魂=魔石

でいいのか?

でもどうすれば

……まずは、握り潰してみるか

ぐぬぬ……

 

バキッ

 

これでいいのかな?

まあいいや

どんどん狩って行こう

 

今度は18体か

多すぎだわ

うん

でも行かないわけには……

そうか

魔法を使えば……

「【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】」

きずかれた!?

この距離でかい………

でもまあ

「【サンダーランス】」

遅いよ!!

 

ズドオオン

 

三体倒したか!!

次は……

「【裁きの光】!!」

 

ヒュイイイイイイイン!!

 

まぶしくなったと思ったら

既に

魔石だけが残ってた

 

何このチート

ヤバい

強すぎてヤバイ

キチ外だ

うん

……まあいいか

いちいち気にしてたら負けだ

次いこーつぎー

 

2時間後~

 

ふい~

倒した倒した!!

まあゴブリンばっかだけどな

取り敢えず帰るか

 

 

 

 

「やっと帰ってきた」

「すまない、それとあまり稼げなかった……」

「まあ初めの方だししょうがないよ」

「ああ……そうだ!どれくらい成長してるか確認してくれるか?」

「分かった……じゃあ、寝っ転がって?」

「……………………よし!これが今の君のステータスだ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.1

力:H120

耐久:H100

器用:I93

敏捷:H195

魔力:G273

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【完全回復】

・回復

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【ソウルイーター Lv.2】

・早熟する

・魂を喰らえば喰らうほど効果は上昇

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「……………………うん」

「今日は何を倒してきたんだい?」

「ゴブリン……だよ?」

「はい?」

「だからゴブリンだけだって」

「やばいね」

「うん」

「ソウルイーターのおかげかな?」

「だろうね、ただ……無理はしないでね?」

そんなの決まってんだろう

「当然だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに今回受け取った金はいくらかというと

100000円だ




どうでしたか?
文を書く才能が欲しい………………
あ、感想待ってます


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

何でここに!?

お気に入りが……こんなに❓
ありがとうございます!!
駄文ですが頑張ります。



ふわ~ぁ………………ふう……

( ゚ ρ ゚ )ボー

………………は!?

おはよう

まだ、あいつは起きてないのか

準備して今日もダンジョンに行くかな

………………そういえばなんでこの世界に来た時直ぐに

ダンまちの世界だとわかったんだろ?

………考えても無駄そうだ

取り敢えずいこ

「行ってきます」

じゃあ、行くか

 

ダンジョン~  ( ゚ ρ ゚ )ボー   |д゚)チラッ

 

きたきたー

よし行くぞ!

 

 

せい!!

ザシュッ……

相変わらず弱いな

 

レベルアップするまでここで狩るか

ゴブリン出てこ~い

お~い!

出ろ~

 

!?

………………

やばいやつが来た

なんでこの層に来るねん

「bumoooooooooo」

威圧感がやばい………

でもまあ

この魔法なら

「【刻む真音、、揺らめく篝火、

     その幻想は夢から覚めた。

         全ての秒針は真実を失い、

             深紅の蛇竜が貪り食らう】」

「bumoooooooooo!!!!!!!!!」

速すぎだろ!?

けれど……

「【汝の心臓は我が手中にあり】」

死んでくれ!!

「bumoooooo………o……….....o」

よし!倒したか

全然強くないな

つーか

レベルってすぐ上がりそうだな

レベル2位だろ?

単純に魔法が強すぎたのかな?

まあいいか

 

 

 

 

今日も狩りまくったな

ふう……

疲れた~

帰るか

 

 

 

……の前に

じゃが丸君買うか

 

 

 

 

ついた~

そういえば金髪の美少女がいたな

あのひと強そうだったな

あとあのへんな気配は精霊か?

……まあいいか

「ただいまー」

「あ!!帰ってきたね!!」

「はい、じゃが丸君」

「おお!ありがとう」

「着替えてきて!!」

「あ、ああ」

いいことでもあったのか?

 

 

「よし食べようか」

「ああ」

「「いただきます」」

 

少年(?)とロリ女神食事中~

 

「「ごちそうさまでした」」

「美味しかった」

「うん」

「ステータスみたいな」

「わかった」

「寝っ転がって?」

「は~い」

「えーっと……出来た」

「どうぞ!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.1

力:E412

耐久:F349

器用:F353

敏捷:E498

魔力:SS1097

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【完全回復】

・回復

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【ソウルイーター Lv.3】

・早熟する

・魂を喰らえば喰らうほど効果は上昇

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

………………上がり幅やばくね?

「うん」

やばい

「魔力がやばいね。ていうかS超えてるし」

「やりすぎたかも」



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

四話

サブタイトルが思いつかない

東方projectのキャラは誰がいいですか?
自分は魂魄妖夢です
皆さんは誰かな~


やあ!俺の名前は滝川 零時だ

今?

ダンジョンの中だ

みんな弱い

うん

ゴブリン弱い

いえ~い

 

 

 

「【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】!!」

まだいなくならないのか

ゴブリンが異常にいる

マジで大変だ

のども痛くなってきた

魔力も……

「【裁きの光】」

ピカァァァ

相変わらずのまぶしさだ

死んではいるんだけどね

全然減ってる気がしない

このままだと死ぬぞ(死なないけど)

どうしようか……

使うか?あれを

………………しょうがないね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「【森羅万象の神たる我が命ずるーーーー万物を創造せよ】」

「【創造】」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これで良し」

何を創造したかって?

武器だよ武器

どんな武器かというと

60層のやつらなら簡単に倒せる武器だ

 

………………あとで鑑定した結果

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名前:神滅魔導砲

ランク:SS

攻撃力:SS

耐久力:∞

 

魔法

神滅波動砲 魔弾 魔砲 氷針 雷神皇の怒り

 

スキル

《所有者設定》 《破壊不可能》 《自動修復》 《魔法補正》 《命中補正》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やばいな

 

 

 

ゴブリンどもが!!

取り敢えず

「死ね」

「【魔砲】【魔弾】【神罰】!!」

ドドドドドドドドド!!

全然減らない~

「【裁きの光】【神滅波動砲】!!」

ドドドドドドドドドドドドド!!

よーし

やっと居なくなったぜ

マジでめんどくさかった

はあ……………

疲れたな

……………取り敢えず魔石集めるか

 

 

 

魔石の半分くらいはソウルイーターの餌にした

……………数が多すぎ

マジで

集めるのがね

大変だった

どうしようかなぁ

このまま帰るか、まだ狩るか

う~ん

どうしよう

どうせなら狩るか

 

 

 

 

「はぁ!!」

ザシュッ……

「せい!」

ドスッ……

「オラ!!」

ブシュっ!!

 

 

ハアハア……

疲れた~

もう帰ろ

 

 

 

じゃが丸君買わなきゃ………

まあ、じゃが丸君うまいしね

あれはいい

(。´・ω・)ん?

あの人は前もいた……

まあいいか

 

 

 

よしついたど~

「ただいまー……いないのか?」

ヘスティアの気配がない

まあいいか

一人で食えば

 

少年(人外)食事中~

 

「ただいまー、あ、もう食べてたのか~」

「すまない」

「いや、別にいいよ?」

「食べてきたの?」

「いや、まだだよ」

もうないしな~

……創造するか

「【創造せよ】」

ポンッ

「!?」

これで良し

これだから

東方projectの世界に転生時に貰った特典は便利だな

能力名は《森羅万象を創造する能力》

だぜ

やばいよね

……まだあるけど

それはそうと……

「な、なんだい今のは?!」

「ん?創造したんだよ」

「……食べる前にステータス確認させて」




どうでしたか?
感想待ってます


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

初めての……

初めての!!
……何だろう



「ステータスね」

「いい?」

「……別にいいぞ」

「じゃあ、寝っ転がって?」

服を脱いで……

 

ステータスをうつすぜ~

 

まだかな~

お茶のも……

「はあ………出来た」

「はいどうぞ」

「ああ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.1

力:SSS1297

耐久:S983

器用:SSS1001

敏捷:SSS1243

魔力:EX4729

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【完全回復】

・回復魔法

・速攻魔法

 

【創成】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【ソウルイーター Lv.9】

・早熟する

・魂を喰らえば喰らうほど効果は上昇

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【進化】

・自分でランクアップができる

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「mfヶlcfねjkんcvjkr!!」

「……上がりすぎ」

あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば……

は!?

な、なんだこのチート

魔力なんてきもすぎだろ

スキルだって増えてるし

「なあ」

「どうしたの?」

「スキル使っていい?」

「ん?進化ってやつかい?」

「そう」

「別にいいけど?」

「【進化】」

「だからって使うの速い……」

……………(。´・ω・)ん?

これでいいのか?

特に光ったり

気絶したり

しないのか……

「ステータス確認する?」

「あい」

「………………今すぐ寝っ転がって?」

 

わーい!ステータスをうつすぞ~

 

「出来た」

「はい」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.2

力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

鬼神:I

創造神:EX

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【完全回復】

・回復魔法

・速攻魔法

 

【創成】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【ソウルイーター Lv.3】

・早熟する

・魂を喰らえば喰らうほど効果は上昇

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【進化】

・自分でランクアップができる

 

【収納】

・収納できる

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「……………」

「……………」

「……………うん」

「相変わらずのチートさだね」

やめて!!言わないでください……

……………ふう……

「収納?」

「だね」

「試そう」

剣を収納してみるか

「【収納】」

消えたな……

 

ヒュイン!

 

うお!?

なんだ?

ステータス画面みたいなのが……

あ、これ

何を収納したのか

分かるようにしたのか

便利だな

「収納ってそういうことなんだ」

「すごいスキルだね」

これならもっと長い時間潜れるな




鬼神は物理攻撃時補正


次回、妖夢を出す(予定)
チートになるかも



感想待ってます |д゚)チラッ


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ガチバトル?

文才をください



ダンジョン~

 

いま何層だろうか

……一気に下りすぎたか

レベル2になったからって

はあ…

足疲れた……

足がずきずき

いってるし、

休むか

 

少年は壁に寄りかかって座った

周りはとても暗く気配に頼らなくてはならない

 

はあ……

ん?

なんだろうか

音が響いた?

 

ダンジョンの壁に寄りかかった時

音が僅かに響いていた

 

これは、壁か?

……壊してみるか?

 

そう言って少年は立って

魔法の詠唱を始めた

 

「【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

魔力を込めて

「【サンダーランス】」

 

ドゴォォン!!

 

穴から見える景色は相変わらずの真っ黒さだった

 

「あいたにはあいたけど……」

何にも見えなかった

魔法でも使うか?

そうするか

「【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】」

「【サンダーランス】」

 

バリバリッ

 

これをうまく制御して……

こう!!

……良し、うまく浮かせられた

さて……

進むか

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~???SIDO~

 

……………………あれ?

ここは……?

部屋で寝ていたはず

なのにどうして?

半霊は……いるか

ふう……

ただ暗すぎて何も見えない

 

バリバリッ

 

ッ!?

なに?

「何の音?」

でも今の音的に

雷かな?

……て、そうじゃなくて

楼観剣と白楼剣は!?

……あれ?

もう装備してた……

ん?

誰が来るの?

 

~???END~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ふんふんふふ~ん♪

つーか

……何もないな

ん?

 

だがそこで彼はきずいた

 

この気配……人間?

いや、違うな……

これは、幽霊……ていうわけでもない

ああこれは半分幽霊半分人間か

だが……こんな種族この世界にいたのか?

幻想郷にはいたが……

だが……

まあ見に行くか

 

 

ザシュッ……

 

チッ

片腕しか切れ……ッ!!

 

ガキンッ

 

くそっ

なんだこいつは!!

腕が再生してるし

一回離れるか?

そうじゃないと……うおっ

ただこのままだと背中を切られてお終いだ

スキルとかいいのあったか?

……ッ!!

 

体が光ったかと思ったら……

すでに目の前に!?

まさか強化系統の魔法かなんかか?

強化系ならば……

そう言えば【超人化】なんてスキルあったな

グッ

 

ズガガガガガガガガガガガガガガッ!!

 

速すぎだろ!?

ほとんど見えねぇ

とにかく……

「【超人化】ァ!!」

 

ガキンッ!!

 

「!!」

すげえ

全く……というわけじゃないが

ほとんど見えなかった攻撃が

普通に見えてる

……むしろ遅く見える

これなら……

「【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】」

高速詠唱!!

そして……

「【サンダーランス】」

 

バリバリッ!?

 

「発射!!」

ハアッ!

 

その雷の槍はダンジョン全て

を震わせる程の威力を

持っていた




どうだったかな~
……妖夢は次回出ます(出るかな?)


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

あ~う☆

妖夢……無理かも……
ムズイ

まあ、やるんですが


魔力を使い過ぎたか?

身体が重い……

どうしようかなぁ

……そう言えば変な気配を持つやつに会いに行くか?

……………………それしかないよな~

はあ……

一応剣構えておくか

 

スタスタ………

 

ん?

こっちに来てる?

…………この気配、やっぱり……

はあ……

 

「あなたは?」

「俺か?俺の名前は滝川零時だ」

「私の名前は魂魄妖夢」

なに?これから切りあいでも始まるの?

いやだよ疲れてるもん………

「勝負……」

やっぱり……!!

「ちょっと待て」

「はい?」

「さっきの戦いで疲れてるんだ」

「じゃあ、一つだけ聞いていいですか?」

なんだろ

「ああ」

「ここは……どこですか?」

「ダンジョンだよ?」

「え?」

「だーかーらーダンジョンだって」

「そうだ、ヘスティアのところに連れて行こう」

「ヘスティア?」

「ああ、一応神だ」

まあ、阿保だが

「へー」

「………少し休んでからでいいか?」

「はい」

 

休憩後~

 

「行くか」

「はい」

…………話すことがない

 

 

 

「ふう……やっと出たか」

きつかった~

「ここが……」

「うん」

「さていこうか」

「分かりました」

 

 

 

 

 

「ただいまー」

「……」

……寝てるのか?

「入って」

「はい」

 

 

寝てるか……

すう……

「ヘスティア!!」

「うぎゃ!?」

「人連れてきた」

「そ、そうか」

「そうだ、妖夢」

「何ですか?」

「ファミリアにはいる?」

「ファミリア?」

ああそうか……

 

説明中

 

「そういうものなのですか」

「ああ」

「じゃあ、入ります」

「いいのかい!?」

「は、はい」

「服を脱いで寝っ転がって」

「はい」

外に出とくか

「終わったらよんでよ」

「ハーイ」

 

 

 

 

「入っていいよ」

「やっとか」

はあ……

どんなステータスなのか

 

 

 

 

「これが彼女のステータスだよ」

「ほう、これが」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.1

力:I0

耐久:I0

器用:I0

俊敏:I0

魔力:I0

 

魔法

 

【ブースト】

・身体能力強化

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・寿命が無くなる

 

【加速王】

・俊敏を超絶補正

・早熟する(俊敏のみ)

 

【冷静沈着】

・いつでも冷静になれる

・ON・OFFを切り替える事ができる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「強いなあ」

「だな」

チートが増えた

うん

やばいね

「そうだ」

「ん?」

なんだろ

「ステータス更新する?」

「そうしようかな」

 

 

 

 

 

「できたよ~」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.2

力:SSS1382

耐久:S999

器用:S936

敏捷:SS1000

魔力:SSS1540

鬼神:G

創造神:EX

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【完全回復】

・回復魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【ソウルイーター Lv.13】

・早熟する

・魂を喰らえば喰らうほど効果は上昇

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【進化】

・自分でランクアップができる

 

【収納】

・収納できる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

いや~ン♡

特に物語は進みません


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.2

力:SSS1382

耐久:S999

器用:S936

敏捷:SS1000

魔力:SSS1540

鬼神:G

創造神:EX

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【完全回復】

・回復魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【ソウルイーター Lv.13】

・早熟する

・魂を喰らえば喰らうほど効果は上昇

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【進化】

・自分でランクアップができる

 

【収納】

・収納できる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「レベルアップする?」

どうするかな?

でも……

「はい」

これでいいや

「わかった」

 

 

 

「よしできた」

お!?

ワクワク!!

「はいこれ」

どれどれ……

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.3

力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

鬼神:F

創造神:EX

天罰神:I

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【完全回復】

・回復

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【dmをcd毛もjふぇわlc目】

・早熟する

・kodmfvkdjlfnsj

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【進化】

・自分でランクアップができる

 

【収納】

・収納できる

 

【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】

・全てを隔てる最強の壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す

・隔てる壁をこのスキル保持者のみしか消せない

 

【接触規模変換(トランスマクロ)】

・手で触れたもののサイズを自在に変えることのできる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

何このキチ外

チートもここまで来ると嫌味だぞ……

「……」

ほれ!!妖夢も固まっとるやん……

ヤバイ……

あれ?

【ソウルイーター】

が文字化けしてる

なんでだろう?

後、なんでスキルが二つも増えてんの……

両方やばすぎ

はあ……




ステータスに入れ忘れがありました
教えてくれた人、ありがとうございます


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

疲れた~

「ハアッ!!」

ガキンッ!!

「せやぁ!!」

ギゥインッ!!

「「はぁ!!」」

ジャキィィィィィィン!!

「クッ!」

剣筋がわずかにぶれたな!!

ならば……

行かせてもらうぜ!!

「オラッ!!」

ザシュッ……

「ウグッ」

 

 

 

ふう……

「【完全回復】【完全回復】」

 

ヒュンッヒュンッ

 

妖夢に勝てたな

俺の剣は対人戦用じゃないんだよな

だから剣筋もきれいじゃないし

「大丈夫か?」

「はあ……はあ……大丈夫…です」

めっちゃ息が切れてるな

「妖夢だいぶ速いな」

斬りあいしてる時

だんだん速くなってるんだよな

振る速度とか走る速度とか

「いえ、まだまだです」

「そうか」

そうだ

「ステータス確認してみれば?」

「え?」

「ステータスと技術的にも上のやつと戦ってるんだぞ」

まあ、技術の方はいずれ抜かれるだろうな……

「……そうですね」

「行くか?」

「はい」

 

移動中~

 

「ただいまー」

「……ただいま」

まだ慣れないか

 

 

「ヘスティア~妖夢のステータス更新してー」

「わかった」

じゃあ、ダンジョンに行くか

 

 

 

 

 

「ガ」

バタンッ

 

ふう……

敵も強くなってきたな

 

バキバキッ

 

(。´・ω・)ん?

何の音だ……

……うえっ

気持ち悪い

生まれてくるとこ初めてみた

 

それにミノタウロスじゃん

 

つーかこのミノタウロス……

普通のやつじゃないな

特殊な固体か?

まあいいや

《鑑定》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Lv.5

力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

 

魔法

 

【】

 

《スキル》

 

【闘牛王の咆哮】

・全能力超補正

・牛系統の敵との戦闘時全能力超補正

 

【眠霧】

・睡眠作用のある霧を出し操る

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おおう……

思ったより強い

霧が厄介だな

厄介だな

 

「GUU!!」

 

いきなり霧かよ

厄介だしウザイな

ただまあ……

 

 

 

 

 

 

 

相手が俺じゃなければな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「【スキルの実行を否定】」

「【状態異常系統攻撃を無効化しないという事実を否定】」

 

「bumoooo!?」

 

おお!!

びっくりしてる

こんなにも

うまくいくと思わなかった

……あまり使いたくはないんだけどな

チートすぎてね

さて……

 

真剣勝負か……

 

 

 

 

 

 

行くぞ!牛

「【超人化】」

「【神罰】!!」

これでいい

 

ドゴォォン!!

 

効いたか?

いや、

手に持ってる斧で

魔法を吸収しやがった!!

「面倒な」

 

「bumoooooooooo!!!」

 

突っ込んできたな……

近接で勝てる気がしねえ

【超人化】使っても

ギリギリしか見えねから

だからといって

即死魔法の詠唱する時間もないし

取り敢えず……

防ぐ!!

 

バギィィィィィィィィン!!

 

「ぐうっ」

腕が死ぬ…!!

 

ガキンッ

 

逸らすしか……

いや、無理だ

逸らす前に

俺自身が吹っ飛んじまう

今防げたのは奇跡的だ

ただ……

スピードは俺の方が速い

……他では負けてるんだけどな

だから

よけながら戦う?

……振っただけで空気がやばい音鳴ってるし

絶対無理だわ

あッ!?

 

ガキンッ!!

 

「アガッ」

ッ!?

不味い吹っ飛んじまった

 

ドゴオオオオオオオオオオオオン!!

 

「ガ八ッ」

不味い

けどな、負けるわけには

行かないんだよ!!

「【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】!!」

これで奴の腕を

ぶった切る

 

ザシュッ……

 

「……bumo?」

 

良し

建てただけで

腕を

切れるとは

「消去」

 

パッ

 

まあ片腕を切っても

あいつは死なないけどね

あいつ痛みで斧落としやがった

阿保か

ならば……

後はこれで終わり

「【神罰】」

魔力を込めまくって……

 

 

 

 

 

ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっと死んだか……ふう……」




戦闘書くのマジでムズイ
つーか
……戦闘時間は全然経ってない


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ああ、妖夢様とてもとてもチートでございますね

はあ……

疲れた

帰ろう

 

 

じゃが丸君

買いに行こう……

 

 

 

「ただいまー」

はあ……

今日はもう寝よう

「お帰り」

「お帰りなさい」

「ただいまー……」

あ、寝る前に……

「ステータス更新して」

「ん?わかった」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.3   レベルアップ可能

力:EX2323

耐久:EX2101

器用:SSS1975

敏捷:EX4763

魔力:EX10001

鬼神:E

創造神:EX

天罰神:H

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【完全回復】

・回復魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【jdlxnjds;lwjnj目】

・早熟する

・kodmfはvkdjlfnsき

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【進化】

・自分でランクアップができる

 

【収納】

・収納できる

 

【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】

・全てを隔てる最強の壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す

 

【接触規模変換(トランスマクロ)】

・手で触れたもののサイズを自在に変えることのできる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

良し、上がってるな

「こ、こんな短期間で何と戦ったんだい?」

「ミノタウロスと戦った」

嘘は言ってない

うん

「ほんとにミノタウロスと戦ったんですか?」

「ああ」

そ、そうだぞ

何を言ってるんだ妖夢

「……何か隠してますね」ボソッ

「ビクッ」

マジか

なんで隠してることが分かったんだ……

「そ、そうだ、妖夢のステータスは?」

「(逸らしましたね)これですよ」

どれどれ?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.1

力:H128

耐久:H149

器用:H198

俊敏:B795

魔力:F325

 

魔法

 

【ブースト】

・身体能力強化

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・不老

・病気にかからなくなる

 

【加速王】

・俊敏を超絶補正

・早熟する(俊敏のみ)

 

【冷静沈着】

・いつでも冷静になれる

・状態異常耐性

・ON・OFFを切り替える事ができる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

……はい?

滅茶苦茶上がっとるやん

「ここにもチートが……」

やばいぞこのファミリア

チートしかいない

つーかよくほかの神達にバレないな

逆にすごいぞ

まあ、自分はまだこの世界に来て半年だしな



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

せやぁ!!

「ハアッ!!」

「そーい」

バキンッ!!

ガキンッ!!

ザシュッ……

ガリリリリリリッ

「妖夢やるな……ッ!!」

「グッ……ありがとうございます」

妖夢マジで強い

すげえ技術だな

ただ、甘い

「せやぁ!!」

右肩を狙うか

剣を振った状態だしね

けどね

それは通用しないんだよ

てことで……

身体を思いっきりねじり……

「な!?」

回転切り!!

 

カァァァァァァン!!

 

「ふう……」

「今回も負けました……」

「ふん、そう簡単に負けるか」

こっちは元々才能がなかったけど

百億年も戦い続けて来たんだぞ

何回も死んだな~

あいつ強すぎんだろ

だってさあいつのステータスこんな感じだぞ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

レキア

龍神帝・究極神・天地創造神

Lv.9374827364783293893832937624753

力:GOD129307

耐久:GOD132938

器用:GOD121746

敏捷:GOD126578

魔力:GOD121645

神力:GOD9999999

全能神:GOD

 

魔法

 

【天地創造】

・創造魔法

・速攻魔法

 

【龍神召喚】

・召喚魔法

・速攻魔法

 

【超重力】

・重力魔法

・対象の重力を百倍にする

・速攻魔法

 

【ディメンション・ブラスト】

・空間魔法

・速攻魔法

 

【完全反射】

・特殊魔法

・全てを完全に反射する

・速攻魔法

 

【隠者の庭園】

・幻術

・幻覚を見せて、相手を惑わせる魔法

・詠唱【既に去った老人の、

   穏やかな夢物語。

   華の露は密やかに、

   死の足音から逃れる。

   赤色を撒くならば、

   水面の月を見るだろう】

 

【神滅波動砲】

・無魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【十万獄死槍(じゅうまんごくしそう)】

・天から降り注ぐ十万の槍で敵を襲う

 

【精神病棟管理人(マインドハウスマスター)】

・自らが定めたテリトリー内に居る者の精神を自在に操る事が出来る

 

【強制的劣等生(セルフダウナー)】

・対象者1人の体力、知力、生命力等の全てのスペックを100分の1に引き下げる

 

【赤き傷の犠牲(スカーレットリスキー)】

・ダメージを受ければ受けるほど強くなる

 

【悪夢想曲(トロイメライ)】

・相手を金縛りに遭わす事のできる特殊な音階を操作する

・その音を聞いた者に、その者の最も恐れる悪夢を見せる事ができる

 

【狂愛】

・早熟する

・対象一人を愛する気持ちが強ければ強いほど効果は上昇

・愛する者が近くに居れば居るほど効果は上昇

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これだぜ?

キモ過ぎだわだわ

最後まで勝てなかった……

因みに

最後の【狂愛】というスキルは

30億年位過ぎた後に増えてた……

やばいよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「妖夢」

「はい?」

「頑張ってくれ」

「?はい」

 

 

 

強くなってもあいつみたいにならないで

本当にお願い……

 

 

 

ふう……

「素振りしよ」

「まだそんな元気あるんですか」

妖夢が呆れた顔をした

「まあ、ね」



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

負けるわけには……行かない!!

妖夢難しいよ妖夢


ダンジョン~

 

「はあ」

すでに三時間以上潜ってる

「妖夢」

「何ですか?」

キンッ!!

「休んでいい?」

ガキンッ!!

「ダメです!!」

「グッ……」

「妖夢だいじょーぶー?」

敵の攻撃が左腹に当たった

「せやぁ!!」

ドスッ!!

頭を刀で貫いた

「これで終わりです」

 

 

 

「やるね」

本当に凄い

「私なんてまだまだ未熟です」

そんなことないのに……

まあ、三十億年くらい鍛えたら

妖夢に抜かれそうだな

……才能なんて幾らでも創造出来るしね

…………………………………………うん

言ってて悲しくなるな

うん

やめようか

抜かれないように鍛えなきゃ

 

 

「零時さん」

「ん?」

なんだろうな

「戦ってるところ見してください」

「何で?」

「い、いいから」

よくわからんな

「まあ、いいぞ?」

「ありがとうございます!!」

どうしたんだろう

急に

 

 

 

あまり魔物に合わんな~

「妖夢~」

「何ですか?」

「幻想郷で何してたの~?」

「!?」

どうしたん…………あ

「なんであなたが幻想郷のことを……」

何でか?

そんなの……

「転移してきたからに決まってんじゃん」

「……え?」

「(。´・ω・)ん?」

魔物の気配が……

 

 

 

 

「な!?」

ッ!?

いきなり来るか

「フッ!!」

ガキンッ!!

テレポートか?

……まあいいか

攻撃して来るなら

殺すまで

その為にも

《鑑定》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Lv.34

力:523

耐久:372

器用:437

敏捷:273

魔力:829

 

魔法

 

【空間移動(テレポート)】

・空間魔法

・一度でも行ったことのある場所に転移出来る

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【限界突破(リミット・ブレイク)】

・能力値の限界をなくす

・発動後、十分間全能力を三倍にする

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

んな!?

チートや!?

「あの!!」

「なんだ?」

 

「私にやらせてください!!」

 

そんなことか

「別にいいぞ」

「……いいんですか?」

そりゃあ……ねえ

「とっととレベル上げやがれ」

「……ッ!?はい!!」

勝ってくれよ……!!

 

 

 

 

 

 

~妖夢SIDE~

「頑張って~」

……はあ

「はい」

当然です!

あなたが見てるんですから……

そして……

抜いてやるんです!!

「行きますよ!!」

「【ブースト】」

ぽわ~ん!!

少しだけ身体が軽くなった気がします

「行きます!!」

楼観剣と白楼剣を構え……

一気に加速!!

「せあっ!!」

ガキンッ!!

うぐっ

痛い……

でも……

「シッ」

一閃!!

キンッ!!

掠っただけ!?

「負けない!!」

キンッ!!

ギンッ!!

シュリン!!

「はぁぁぁぁぁぁ!!」

ガキンッ!!

「【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】!!」

これで終わり!!

「!!」

負けるわけには、行かないんです!!

一閃!!

 

カキィィィィン!!

 

剣を吹き飛ばせた!!

「フッ!!」

 

刀の刃が触れるかと思った時……

 

【限界突破】

 

「!!しょうがないね」

カキンッ!!

 

エッ!!

「大丈夫か?」

!!?!?!??!?!

「はっはい!!大丈夫です」

「危なかったね……」



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

戦闘中

「【神罰】」

雷を受け

そいつは吹っ飛んだ

「限界突破何てめんどくさいスキルを持ちやがって」

「妖夢、殺るか?」

そんなの……

「当然です!!」

いずれ抜いてやりますよ!!

あなたをね!!

 

「【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】【ブースト】!!」

 

これくらいでいいかな

ふう……

「行きます!!」

左肩を狙ってる!!

軌道を刀の刃んお部分で逸らして、

回転切り!!

ヒュッ

 

ザシュッ!!

 

足しか切れなかった……

けど、動きが遅くなった!!

 

また、突っ込んできた

体をずらし、

すれ違いざまに斬る!!

 

ザシュッ……

 

ふう……

出来ました!!

 

~妖夢side out ~

 

~零時side~

 

まさか勝つとは思わなかった

これならレベルアップに必要な経験値もたまってるんじゃないのかな

「おつかれ」

「ふう……ありがとうございます!!」

おおう……

元気がいいな

「戻るか」

「何でです?」

「何でってそりゃ、妖夢が疲れただろうしね」

「でも……いや、ありがとうございます」

 

 

「ただいまー」

「ただいま」

 

「おかえりー!!」

 

(。´・ω・)ん?

いつもよりも気配が一つ多い?

「ヘスティア、誰かいる?」

「よく分かったね」

「新しく入る人?」

誰だろうな

……なんとなくわかるが

「そう」

 

 

 

「べ、ベル・クラネルです」

やっぱり……

主人公キターーーー!!

ここで原作スタートかよ

「俺は滝川零時だ、よろしくな」

「魂魄妖夢です」

 

その後、ベル君来たー‼の会をした

 

「ヘスティア」

「なんだい?」

「俺と妖夢のステータスを更新してくれ」

「わかった」

 

 

 

「出来た……どうぞ」

どうなったのかな?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.3   レベルアップ可能

力:EX10372

耐久:EX10463

器用:EX10348

敏捷:EX12635

魔力:EX70384

鬼神:E

創造神:EX

天罰神:H

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【完全回復】

・回復魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【jdlxnjds;lwjnj目】

・早熟する

・kodmfはvkdjlfnsき

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【進化】

・自分でランクアップができる

 

【収納】

・収納できる

 

【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】

・全てを隔てる最強の壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す

 

【接触規模変換(トランスマクロ)】

・手で触れたもののサイズを自在に変えることのできる

 

(隠しスキル)

(封印解除)

(・封印している力を解放できる)

(・呪いも解除できる)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺に何があった

どんだけ上がってるんだよ

隠しスキル?



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

15話

隠しスキル……

これは、超越神としての力を開放するのかな?

でもまあ、

この力を

使うときなんて、

あの女(龍神帝)くらいしかいないし

「外出て~」

妖夢のステータスを更新するのか

 

 

因みにベルは、寝ています

 

 

「入っていいよ」

行くか

 

 

「見せて?」

「はい、どうぞ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.1   レベルアップ可能

力:S999

耐久:S999

器用:S999

俊敏:SSS1209

魔力:S999

 

魔法

 

【???】

・???

・???

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・不老

・病気にかからなくなる

 

【???】

・???

・???

 

【冷静沈着】

・いつでも冷静になれる

・状態異常耐性

・ON・OFFを切り替える事ができる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「これがレベルアップ前のステータスだよ」

ほお……

速いよ

成長が……

「それで、ランクアップ後のステータスは?」

「これです!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.2

力:I0

耐久:I0

器用:I0

俊敏:I0

魔力:I0

 

魔法

 

【覇王の力】

・身体能力強化魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

・全能力高補正

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・不老

・病気にかからなくなる

 

【一途】

・早熟する

・全能力超絶補正

・対象一人を思い続ければ続くほど効果は上昇

 

【冷静沈着】

・いつでも冷静になれる

・状態異常耐性

・ON・OFFを切り替える事ができる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

………………………………………………ヤバイ

ヤバすぎる

覇王の力!?

名前からしてやばそうだな!?

そして、

一途だと!?

どんだけチートにしたいんだよ……

 

 

「あなたのステータスも見してください」

俺のステータスも見たいって?

やだな~もう、恥ずかしいんだから

見せな……

 

ゾクッ

 

妖夢から黒いオーラが!?

す、すみません妖夢様

「みっみせますからぁ」

こえー

マジでこえー

「ほらよっと」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.4

力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

鬼神:D

創造神:GOD

天罰神:G

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【元素破壊(エレメンタル・ブレイク)】

・特殊魔法、破壊魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

【完全回復】

・回復魔法、状態異常回復魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【成長操作】

・ありとあらゆる成長速度を操れる

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【進化】

・自分でランクアップができる

 

【収納】

・収納できる

 

【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】

・全てを隔てる最強の壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す

 

【接触規模変換(トランスマクロ)】

・手で触れたもののサイズを自在に変えることのできる

 

【警笛雑音(サイレン・ノイズ)】

・自らに降り掛かる危機を事前に察知する事ができる

・敵の動きを一時的に奪う特殊な周波を出す事ができる

 

(隠しスキル)

(封印解除)

(・封印している力を解放できる)

(・呪いも解除できる)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんなもんだ」

「……やばいですね」



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

喧嘩???

三週間後~

 

今日も斬りあってる

誰とって?

妖夢様に決まってるじゃないですか~

ベル?

もうダンジョンに行ったぞ?

もう、チートスキル獲得してたぞ?

やるな~

……っと

「クッ」

あたりませ~ん

……やべ!

こけかけてしまった!!

「!!ハアッ!!」

右斜め下から切り上げる感じに放ってくるか

……ナイフもっといてよかったかも

逸らしながら、ジャンプしてよける

「な!?」

「甘い……ぜ!!」

刀狙って、右回転で斬る!!

 

ギィィィィィィン!!

 

「ッ!?キャッ!!」

防いだけど、

力入れ過ぎて吹っ飛んじゃった(十メートルくらい)

 

落下地点は……あそこか

 

 

 

ポンッ

 

「すまない。大丈夫か?」

傷は見た感じなさそうだが……

「……え?」

どうしたんだろう?

急に顔を真っ赤にさせて

「な、なななな!?おろしてください!?」

「す、すまない。おろすから暴れないでくれ……」

怒ってるのか?

……よいしょっと

「……」

「す、すまない」

 

 

 

 

あの後、話しかけても無視される……

ダンジョンでも行くか

 

 

 

 

……今何層だ?

ダンジョンの床を【神罰】を連発して壊して来た分けだが……

やらかしたかも

……暇だし、

【成長操作】でステータスの成長速度を変化させるか

「【成長操作】」

成長速度を100倍に

『成長速度を×1から×100へ、変化しました』

これでいいかな

 

つーかここやけに広いな

階層主でも出てくるんじゃ……

でもここ、小説で聞いたこともアニメで見たこともないぞ?

うーん……

 

ビー!!ビー!!

 

この音は、あのスキルか?

そんな音のなるような敵なのか?

そんな奴……

 

ゾクッ

 

反射的に後ろに下がった

この気配……

龍神帝ほどではないが

神化した時と

同じ……いや、微妙に低いか?

 

これは、いきなり解放を使わなくてはならないかね……

 

「【封印解除】」

 

ボウン!!

 

身体から変な黄色いオーラみたいなのが……

これで戻ったのかな?

一応確認するか

《鑑定》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川零時

超越神・宇宙創造神・否定神・切断神・天罰神・鬼神

Lv.8974826364783253893832937524759   レベルアップ可能

力:GOD999999999999999

耐久:GOD999999999999999

器用:GOD999999999999999

敏捷:GOD999999999999999

魔力:GOD999999999999999

神力:GOD999999999999999

???:GOD

 

魔法

 

【】

 

《スキル》

 

【鑑定】

・ありとあらゆる物を調べられる

 

【否定】

・森羅万象を否定できる

 

【森羅万象切断】

・全てを切断できる

 

【創造】

・森羅万象を創造出来る

 

【衝撃反射】

・衝撃を反射できる

 

【不老不死】

・老けないし、死なない

 

【無限転生】

・全てを受け継いで転生する

・回数は無制限

 

【修復】

・全てを修復する

 

【時間を司る】

・時間を操る

 

【魔法系攻撃無効】

・魔法系攻撃を全てを無効化する

 

【物理系統攻撃無効】

・物理系攻撃を全てを無効化する

 

【無限収納】

・物を無限に収納できる

 

【削除】

・全てを削除できる

 

【絶対回避】

・どんな攻撃も絶対に避ける

 

【異世界転移】

・異世界に転移できる

 

【封印】

・封印できる

 

【言霊術】

・不明

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いきなり力を解放したからか

からだが痛ぇ

 

 

さて……

どんな奴が来るかな?

 

ドゥゥゥゥゥゥン……

 

人型?

いや、元人間かな?こいつは……

 

「!!おい」

 

「なんだ?」

 

「お前は、何者だ?」

 

「お前こそ」

 

まあ、誰だか知ってるんですけどね

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アルシー

超越神・剣神

Lv.51748263647882538938129375247

力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

神力:I0

剣神:S

 

魔法

 

【???】

 

《スキル》

 

【空間接続】

・転移できる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「!?お前のステータスが見えない!?俺は超越神だぞ!!なぜ見えない!!」

 

「それは、お前の方が弱いからだろう」

少なくとも俺よりは下だ

スキルは糞弱い

ただ……

魔法が見えんな……

 

「誰だか知らんが」

「殺させてもらうぞ」

 

「ぬかせ、てめえには負けねえよ」

こいつの目

どんより腐った目をしてやがる

どうせ、この世界でハーレム作りたい!!

……とか思ってるんだろ?

そんなことさせるかよ

 

「死ね!!」

 

「うおっ」

思ったよりも速かった

右肩を狙ってる!!

逸らす暇がないから

剣技で打ち返すか

左腰に構え……

「罰剣〈ジャッチメント・スラスト〉」

 

ギィィィィィィン!!!

 

剣が耀き、相手の剣を打ち返した

 

「なに!?」

 

「いけたか」

ここからは、ガチだろうな

 

「さて……」

 

 

 

 

「「行くぞ!!」」

 



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ガチ?の殺し合い

キンッ!!

ガキンッ!!

ガチンッ!!

「「ハアッ!!」」

 

ガキィィィィィィィィン!!

 

「ぐおっ」

 

「せあっ!!」

くそ、剣神なだけあって強い

「光神罰剣〈フラッシュ・ジャッチメント〉」

右下から切り上げる!!

 

ギィィィィィン!!

 

「グッ……」

 

「チッ」

あの剣削除してやりてえ

……するか

 

「【削除】」

 

「【空間接続】!!」

 

ドゥゥゥゥゥゥン……

 

ヒュンッ

 

消したけど

攻撃をよけられたか……

 

「強いな……」

 

「そっちこそ」

まだ、余裕があるか

何か隠してるな?

手札を

 

「ぼそぼそ……【マジックソード】」

 

「魔力の剣か」

滅茶苦茶魔力を込めてるな……

チッ

めんどくせえ

 

「行かせてもらうぜ!!」

 

「は、とっとと死にやがれ!!」

真上から振り下ろすか

受け止めるか

光速で振りぬいた

 

ガキンッ!!

 

「!!!」

受け止めやがった!!

ッ!?押されてる!!

……ふう

「取り敢えず……【ぶっ飛びやがれ】!!」

 

「ガッ」

 

いっただけで吹っ飛んだ?

どういう事……チッ

 

ギィィィィィィン!!

 

めんどくさいな~

もう、殺すか……

 

「【時間停止】」

 

「効かねえよ!!」

 

「さすが」

止めるのは無理か

なら……

「【時間遅延】」

 

「!?」

 

「おっそ」

 

これなら……

「罰剣〈ジャッチメント・スラスト〉」

右斜め下から切り裂く!!

 

ザシュッ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「終わった~」

ガチで疲れた……

「取り敢えず……【封印】」

「グッ……」

力が抜けてく感覚……

滅茶苦茶気持ち悪い

 

 

 

 

 

 

ふう……

おさまったな

「《鑑定》」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.4

力:EX15437

耐久:EX10000

器用:EX9397

敏捷:EX23284

魔力:EX20918

鬼神:D

創造神:GOD

天罰神:G

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【元素破壊(エレメンタル・ブレイク)】

・特殊魔法、破壊魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

【完全回復】

・回復魔法、状態異常回復魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【成長操作】

・ありとあらゆる成長速度を操れる

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【進化】

・自分でランクアップができる

 

【収納】

・収納できる

 

【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】

・全てを隔てる最強の壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す

 

【接触規模変換(トランスマクロ)】

・手で触れたもののサイズを自在に変えることのできる

 

【警笛雑音(サイレン・ノイズ)】

・自らに降り掛かる危機を事前に察知する事ができる

・敵の動きを一時的に奪う特殊な周波を出す事ができる

 

(隠しスキル)

(封印解除)

(・封印している力を解放できる)

(・呪いも解除できる)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おおっ

戻ったか

良かった……

それはいいんだ

うん

ただ……

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやって戻ろう!?



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

妖夢様~

あの後、三日かけて戻った

 

「はあ……」

やっと着いた……

 

「零時さん!?」

 

「なんだ?」

妖夢どうしたんだろう

 

「どこに行ってたんですか!?」

 

「あ」

 

「心配したんですよ!!」

 

「すまなかった」

 

「ほんとですよ……それに」

 

「?」

 

「神様が、ダンジョンの下層から物凄い力を感じたと言っていたので………………」

 

「ビクッ」

それ絶対俺の力だろ

解放した時だな

 

「……………………まさか」

 

「な、なんだ?」

 

「あなたがやったわけじゃないですよね」

 

「な、ないをいってるんだい?」

口調がぁぁぁぁ

 

「………………………………………………怪しいですが、これは、おいておきましょうか」

 

「あ、ああ」

 

「取り敢えず……ステータスを見してください」

 

「じゃあ、更新してくるわ」

 

 

 

更新後~

 

 

 

「できたよ!!」

 

「ありがとうな」

 

「これが…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.4   レベルアップ可能

力:EX92863

耐久:EX65800

器用:EX31638

敏捷:GOD100000

魔力:EX99999

鬼神:D

創造神:GOD

天罰神:G

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【元素破壊(エレメンタル・ブレイク)】

・特殊魔法、破壊魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

【完全回復】

・回復魔法、状態異常回復魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【成長操作】

・ありとあらゆる成長速度を操れる

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【進化】

・自分でランクアップができる

 

【収納】

・収納できる

 

【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】

・全てを隔てる最強の壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す

 

【接触規模変換(トランスマクロ)】

・手で触れたもののサイズを自在に変えることのできる

 

【警笛雑音(サイレン・ノイズ)】

・自らに降り掛かる危機を事前に察知する事ができる

・敵の動きを一時的に奪う特殊な周波を出す事ができる

 

(隠しスキル)

(封印解除)

(・封印している力を解放できる)

(・呪いも解除できる)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ヤン妖

なんだこの作品は!?
………………………………………………どこを目指してるんだ!!




楽しいからいいけど





それと、
今回は少し雑になってしまった


「……」

 

「……」

 

止めて!!

二人共黙らないで!!

 

「相変わらずのチートさですね」

 

「……抜ける気がしない」

 

「何があったらこんなにも成長するのかな?」

 

「……」

いえない

言ったら

力がバレちゃうしね

 

「……やっぱり」

 

「何か隠してますねぇ」

 

「……」

やばいやばいやばい!!

二人から黒いオーラが……

逃げるために

 

「【進化】」

 

「まさか!」

 

「逃げる気じゃ」

 

「「ないですよね~」」

 

「ヒッ」

どうしようどうしようどうしよう

!!

このスキルで……

 

「【時間停止】」

 

「ちょ……」

 

「え……」

 

ピタッ

 

す、すげえ

ほんとに止まった

このうちに

ダンジョンに逃げるか

 

 

 

 

ダンジョン~

 

ここまでくれば……

大丈夫だろう

 

「【再生】」

 

ヒュンッ

 

戻った……のかな?

わからんが

一週間位鍛えてからもーどろ

 

 

 

 

 

修行中~

 

 

 

 

 

「フッ!!」

 

ギンッ!!

 

「GUUU!!」

 

ガンッ!!

 

「オラァ!!」

 

キキキキキッ!!

 

「チッ!!面倒な」

 

ドゴォォン!!

 

 

 

 

 

 

今なにしているかって?

殺し合いだ

こいつマジで強い

斬ったり、拳で殴りあって

五時間たった今もずーっと続いてる

でも、

そろそろいいかな

殺そう

 

「【超人化】」

 

「bumoooooooooo!?」

 

「あれ?」

剣を振ったら、

吹っ飛んでる

あいつの腕が

 

衝撃波だけで倒しちゃった?

 

……やばい!!

こんなにも強くなある気はないんだ!!

やり過ぎた

 

「じゃあな」

 

「【神罰】」

 

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴン!!

 

 

 

消え去ってしまった

「【解除】」

 

ヒュイン!

 

ふう……

 

 

 

 

~妖夢side~

 

「彼、どうしましょうか」

 

「そうだね~」ニヤニヤ

 

「……」

神様がおかしい

何をするんだろう?

ただ……

あの笑みを

見てると

背筋がゾクッてします

 

「ただいま帰りました。神様」

 

「お帰りベル君!!」

 

「……零時」

零時のことを考えると、

体がうずいて

体の奥が熱くなって、

さらに

胸がドキドキして、

彼への気持ちが思わず爆発してしまいそう

ただ……

ほかの女としゃべってるところを見ると、

 

 

 

 

 

 

 

誰ともハナセナイヨウニ

 

 

 

 

 

 

 

カンキンシタクナッテシマウ

 

 

 

 

ソウスレバワタシダケミテクレルハズ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホカノオンナナンテ……

 

 

 

 

 

 

 

 

はっ!!

私は何を……

何を考えて……

でも

あまりに遅いと……

 

カンキンシテシマイソウ

 

だから

早く帰ってきてネ?

 

 

~妖夢side END~

 

~主人公side~

 

ゾクッ

 

い、いま

滅茶苦茶寒気がしたんだが

それに、

スキル【警笛雑音(サイレン・ノイズ)】の

警報音がビンビンなってやがる

なりすぎて

頭いてえ

 

マジで何なんだ?

 

気配も特にないし……

ダンジョンにいないやつが何かやっているのか?

まさか~

………………………………………………あり得るには、あり得るが

まさか

ヘスティアと妖夢とかか?

それこそありえんか



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ヤン妖との……?

ふう……
書けた~



今日で戻るか

疲れたな

つーか頭痛い

あの日から

痛みが上がってる気がするんだが

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりだな~

今いるかな?

さ=て……

 

ゾクッ

 

「罰剣〈ブラスト〉!!」

高速で剣を鞘から抜き、回転切り

 

ギンッ!!

 

耐えた!?

バカな

 

「フフフフフフフフフフフ」

 

「妖夢!?」

妖夢はそんなに強くなかったはずじゃ……

どういうことだ?

《鑑定》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.2→10

力:SSS1200

耐久:SSS1200

器用:SSS1200

俊敏:SSS1200

魔力:SSS1200

 

魔法

 

【覇王の力】

・身体能力強化魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

・全能力高補正

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・不老

・病気にかからなくなる

 

【愛情一途】

・早熟する

・全能力超絶補正

・対象一人を愛し続ければ続くほど効果は上昇

・愛する思いが強ければ強いほど効果は上昇

 

【ヤンデレ】

・愛してる人とステータスが同じになる(スキル、魔法は無効)

 

【狂化】

・一定時間身体能力を強化するが、狂気に飲まれる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

な!?

レベル10だと!?

 

キンッ!!

 

「ウガッ」

腕が……千切れる!!

何なんだこの力!?

このスキルは!?

まさか

【ヤンデレ】と【狂化】と【覇王の力】

の三つが合わさって

このステータスになってるのか!?

ならば……

 

「【超人化】!!」

 

「【ハオウノチカラ】」

 

「まだ使ってないでこの力だと!?」

嘘だろ!!

今でギリギリ見えるくらいだ

……チッ

 

「フフフフフフ」

 

「速!?」

右下から来る!!

逸らしながら右後ろに下がり、

高速の突き攻撃!!

 

ギィィィィィィン!!

 

高速で妖夢は回転して、刀で防いだ

 

「ッ!!……これも耐えるか」

 

「……アハ」

 

つーか

きたねえ剣技だな!!

 

ズババババババババ!!

 

「グッ……」

 

「アハ、アハハハハハ!!」

 

攻撃を受けちまった

マジでいてえ

……本気で行かないとダメみたいだな

「我慢しろよ!!【神罰】!!」

 

ズドォォォォォォォォォォォォォォォン!!

 

どうだ!?

………………………………………………いない?

 

ゾクッ

 

後ろに気配が!!

不味い!!

 

「【超人化】!!」

そして……

回転切り!!

 

ギィィィィィィン!!

 

流石に吹っ飛んだな妖夢

 

「アハハハハハハ…………ウッ」

バタン

 

突然どうしたんだ?

ステータス見てみるか

《鑑定》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.2

力:EX2310

耐久:SSS1769

器用:SSS1850

俊敏:EX2801

魔力:SSS1936

 

魔法

 

【覇王の力】

・身体能力強化魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

・全能力高補正

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・不老

・病気にかからなくなる

 

【愛情一途】

・早熟する

・全能力超絶補正

・対象一人を愛し続ければ続くほど効果は上昇

・愛する思いが強ければ強いほど効果は上昇

 

【ヤンデレ】  『現在使用不可能』

・愛してる人とステータスが同じになる(スキル、魔法は無効)

 

【狂化】

・一定時間身体能力を強化するが、狂気に飲まれる

・発動後、一年間使用できなくなる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

変わってるな

これは、

【狂化】が切れたのかな?

………………………………………………きつかった

 

さて……

運ぶか




こうなっちゃった!!
いやっほ~い




因みに、妖夢は
主人公である、滝川零時のことを好きです





いろいろあったのです


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

妖夢ーーーー!!

超短いです


運び終わった後~

 

 

 

何があったんだ?

はあ……

起きるまで

素振り……

の前に

ステータス確認するか

修行中は一回も確認してない

《鑑定》

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.7

力:H161

耐久:H195

器用:H149

敏捷:F301

魔力:G289

鬼神:A

創造神:GOD

天罰神:C

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【元素破壊(エレメンタル・ブレイク)】

・特殊魔法、破壊魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

【完全回復】

・回復魔法、状態異常回復魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【成長操作】

・ありとあらゆる成長速度を操れる

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【自動進化】

・自動でランクアップする

 

【収納】

・収納できる

 

【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】

・全てを隔てる最強の壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す

 

【接触規模変換(トランスマクロ)】

・手で触れたもののサイズを自在に変えることのできる

 

【警笛雑音(サイレン・ノイズ)】

・自らに降り掛かる危機を事前に察知する事ができる

・敵の動きを一時的に奪う特殊な周波を出す事ができる

 

【絶対確立操作(シリウス・パーセンテージ)】

あらゆる事象に対する確立を1~99パーセントまでの間で自在に書き換える事ができる。

・0&100%、未来の確立は操作できない

 

【放射状の情熱(リコリス・ラジアータ)】

・自分の周囲からレーザー光線を発生させ放つ

・レーザーは曲線の軌道にも対応でき、加えて射程距離が極めて長く、攻撃性に優れている

 

(隠しスキル)

(封印解除)

(・封印している力を解放できる)

(・呪いも解除できる)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

確率操作……

強すぎない?

それと、レーザーか

確率を操り

命中率を操り、倒す

このペア強くね?

 

 

 

素振り開始!!

 

「フッ……フッ……」

 

ブオン……ブオン……

 

「せやあ!!」

 

一閃!!

 

ヒュッ

 

ドォォォォォォォン!!

 

 

やべ!

衝撃だけで壁壊しちゃった

はあ……

 

つーか妖夢起きんな?

起きたら、

ベルと妖夢を連れて

一緒にダンジョンにでも行くか



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

この話は飛ばしても構わないです

~???side~

 

まただ………

まただ………

どうしてだろう

どうして守れない?

どうしてみんな戻ってこないの?

何で?

ねえ、何で?

誰かい………

誰か教えて……

ねえ、誰か教えてよ

何でみんなは戻ってこないの?

 

ー君は仲間を失いたくないのかい?-

 

え?

そゃあもう、失いたくないです……

もう我慢の限界なんですよ!!

 

ーならば……失わないような強い力は欲しいかい?-

 

失わないような、強い力?

 

ーそうだー

 

欲しい

欲しいよ

ねえ、頂戴?

早く

早く早く早く!!

 

チョウダイヨ

 

ーフッ……ならばくれてやろうー

 

~???side END~

 

~主人公side~

 

あれから一週間、妖夢は起きなかった

 

起きてよ~

妖夢

 

 

「……ダンジョンにいこ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンジョン~上層~

 

「ゴブリンども……邪魔をするなよ」

俺はイライラしてるんだ

どいてくれよ

 

 

「どけと言ってるだろう?【放射状の情熱(リコリス・ラジアータ)】×100」

 

ヒュィィィィィィィィィィィィィン!!

 

自身の周辺から、レーザー光線が一気に出てきて、ゴブリンたちを一瞬で焼き殺していく

地獄絵図のような現状を作った本人はどこか魂が抜けたような顔をしている

 

「……」

 

 

 

デカい虫が山ほどいる階層

 

「邪魔なんだよ……」

ウザイ……

ウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイ

邪魔だ

「失せろ……!!【神罰【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】【神罰】」

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!

 

音が一瞬だけ消えるくらいの威力を出した

そんな光だけで目が痛くなる位の雷の量を見ても

彼は黒く濁った眼をしている

 

~主人公side END~

 

 

~???side~

 

さっき神様にステータス更新してもらったら

こんな風になってた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エリシア・エシドル

Lv.4

力:I0

耐久:I0

器用:I0

俊敏:I0

魔力:I0

耐異常:G

狩人:H

魔防:H

 

魔法

 

【白尾神】

・身体強化魔法

・詠唱【鋭爪、鋭牙、白尾の輝き、

    瞬きの間に雷鳴一つ。

    真白の獣神、無垢なる一尾、

    幻影纏いて神降ろし】

 

《スキル》

 

【悪食】

・なんでも食べられる

・状態異常耐性

 

【術式理解】

・相手の魔法がなんとなく分かる

 

【殺戮者】

・対多数との戦闘時、全能力超補正

 

【堕チシモノ】

・闇魔法補正

・対人戦時、全能力超絶補正

・ugxdwiubxcrnecorehocnwio

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コウナッテタ!!

コレデマモレル……

アハハハハハハハ!!

 

~???side END~



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

負けるわけには……行かないんだよ!!

戦闘を少しだけ本気で書いた


「ん?」

突然自分の前に神の気配を持った少女が現れた

 

「誰だお前は」

 

「………………………………………………フフフ」

 

「!!」

まさか

また病んでる

やつなのか?

 

何で俺ばっかりに来るんだよ……

 

やめてほしい

ウザイし

 

「フフフ……アハハハハハ!!」

 

「ッ!?」

突然突っ込んできやがった!!

 

「チッ」

ならば……

殺すまで

 

「ハハハハハ!!」

 

 

バク転でよけ、

一気に懐まで潜り込み、

一閃。敵の腕部に一撃を入れる。しかし皮膚一枚すら斬れはしなかった

 

「!!馬鹿な」

いくら何でもあり得ないだろ!!

なんだその耐久力は!?

 

「ハハハハハハハハハハ!!」

 

危険を感じ、

咄嗟に防いだ、が……

 

ギギギギギギギギギギギギ!!

 

「なんだこの力!?」

防いだには防いだが、

滅茶苦茶ギリギリである

……地味にじりじりと後ろに下がってる

 

「なら!!」

右側に逸らし、

少女の後ろに回り込み、

首に一閃

だが、またしてもダメージが通らない

 

「ムダダヨ?」

少女は首だけを後ろに傾けて言った

 

「ヒッ!!」

何だこの猛烈な死の気配は!!

ここに居たら一瞬で殺される!!

 

「【神罰】!!」

雷魔法を超高速で展開し、

少女の周りを、

魔法陣が囲む

 

「どうだ?」

魔法陣を展開した後

高速で後ろに下がった

 

「どうせ生きてるだろう?」

 

「エエ」

 

「ナンッ!?」

何故か後ろから声がした

そして、次の瞬間

体にものすごい衝撃が走った

 

「ヨワイ、ヨワイヨォォォォォォォォ!!」

 

そして、物凄く吹き飛ばされた

その勢いは壁にぶつかって止まるまで続いた

 

「ウッ……グッ……いてえ」

今ので背骨が折れてやがる

 

「【完全回復】」

折れた痛みが消えた……

それに、細かい傷も消えたか……

 

「やりやがったな……」

……つーかどんだけの勢いを出して突っ込んでいたんだ?

壁三個くらい破壊して来てるじゃないか

 

「ウフフフフフフフフ……」

 

「……チッ」

こっつを見てやがる……

……こうなったら

あのスキルを使うか?

 

「フフフ……ハハハハハハハハハハ!!」

 

「ッ!?」

相変わらずのキモいスピードだな

 

「行くぞ!」

こっちもやられっぱなしなんて性に合わないしな!!

 

「【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】」

このスキルで、

少女の身体の周りを、

壁で囲む

 

「ハハハハハ!!……うぎゃ!!」

 

「良し!!」

そうしたら

 

「【神罰】」

そして、上から雷を撃つ

 

「ウギャァァァァァァ!!」

 

「良し、うまくいった」

結界みたいに、この壁は透明で様子が見える

 

「うううううううう……」

 

ヒュイン!

 

「消えた!?」

いや、違う

この感じ……

 

「アハハハハハハハハハハ!!」

 

「後ろに居やがる!!」

高速で後ろを向き、

横に一閃!!

 

「ハハハハハ!!」

 

「どんどんいくぞ!!」

負けるかよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンッ!!

ドゴォォン!!

ザンッ!!

 

ギィィィィィィン!!

 

 

 

嵐の乱撃をギリギリで、防ぐ

 

「ハアッ!!」

 

「アハハハハハ!!」

 

ギュィィィィィィィィン!!

 

「ふん【超人化】」

 

そして、強化した身体能力で剣撃をすべて避け、

懐に潜り込み、

一閃!!

 

ザシュッ……

 

今度こそ、ダメージが通り

そして……

 

「ウ…………………グゥ……………」

 

バタン

 

倒した



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

妖夢が目を覚ましたお

朗報:妖夢がチート化しました


超絶緊張したぜ

勝てて良かった……

ただ……

 

……一つあいつのことで気になっていることがあるんだ

 

妖夢が狂気に飲まれてる時と、気配が同じなんだよな

でも、

妖夢の時よりは強かったぞ?

あの気配……

まあ、いい

 

戻るか

 

 

 

 

 

 

 

 

はあ……

妖夢起きてないかな~

 

「んん……」

 

「!!」

起きた!?

起きたのか!?

 

「…………ここは?」

 

「起きたか……」

良かった……

 

「はあ……」

 

「ヘスティア!!妖夢が起きたぞ!!」

 

「え!?ほんとに!!」

 

 

 

 

 

 

「妖夢」

 

「はい」

 

「ステータス更新してこい」

 

「?はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「更新しました」

 

「見せて」

 

「あ、はい」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.3

力:I0

耐久:I0

器用:I0

俊敏:I0

魔力:I0

覇王:I

刀神化:I

 

魔法

 

【覇王の力】

・身体能力強化魔法

・速攻魔法

 

【豪風砲】

・風魔法

・詠唱【風よ、激しく唸り、敵に衝撃を】

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

・全能力高補正

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・不老

・病気にかからなくなる

 

【愛情一途】

・早熟する

・全能力超絶補正

・対象一人を愛し続ければ続くほど効果は上昇

・愛する思いが強ければ強いほど効果は上昇

 

【刀神への道】

・早熟する

・負けたくない気持ちが強ければ強いほど効果は上昇

・刀所持時、全能力超絶補正

 

【刀神の化身】

・階位昇華

・異常無効

 

【限界突破(リミット・ブレイク)】

・能力値の限界をなくす

・発動後、十分間全能力を三倍にする

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ぶふぉ!!……げほっ……げほっ……」

な、なんなんだこのステータスは!?

スキルが増えすぎだろ……

地味に魔法も増えてるし……

早熟系スキルってこんなに簡単に増えるっけ?

強化系スキルも増えすぎだわ

(。´・ω・)ん?

限界突破?

これってあいつが持ってるスキルと

同じじゃん

大盤振る舞いだな

……やりすぎな気がするぜ

 

 

(因みに、あのスキルは消しておいた)

 

 

 

ダンジョン~

 

ザシュッ……

 

ドスッ……

 

スパァァァァァァァン!!

 

……今日はこんなもんでいいかな?

帰るか

 

 

 

 

(。´・ω・)ん?

どこかのファミリアか?

……ミノタウロスが山ほどいるな

 

おお!!

すげえ

 

 

 

あいつらすごいな……

 

あれ?

何体か上に行ってるぞ?

 

追いかけるか

 

 

上層~

 

タタタタタタタタッ!!

 

あの金髪の人……

速いな

 

あ、

……そういえば魔法を使えばいいじゃないか

 

「【神罰】」

 

ズパァァァァァン!!

 

 

魔力籠め過ぎたか?

レールガンと同じ感じになってるぞ

 

ミノタウロスの頭が消えてる

 

やり過ぎた……

はあ……

(。´・ω・)ん?

……あれ?

奥に人がいるな?

あの白髪……

ベルだな

 

 

 

 

あの感じ……

惚れたか?

 

ベルのこと後で弄ろ

 

ツーか早く移動しないと

面倒なことになる

 

「……ねえ」

 

やばい!!

面倒なことになるのは嫌なので……

 

「さらばだ!!」

レベル7の本気をみよ!!

 

「……【テンペスト】」

 

「魔法か?」

……身体能力を強化する魔法とかか?

ただ……

 

「その程度じゃ追いつかんよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホーム~

 

「ただいまー」

 

「おかえりー」

 

 



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

妖夢を鍛えるんだお

「せいやぁ!!」

 

「ハアッ!!」

 

「ウグッ」

 

「はぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

 

 

 

妖夢を鍛えている

俺は見てるだけだぞ?

……(。´・ω・)ん?

じゃあ、誰と戦っているかって?

俺が創造したゴ●ラだよ~

もう戦い始めてから

30年くらい過ぎてる

この空間は、時間が止まってるからな

●ジラのステータスを見してあげよう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゴジラ

Lv.141327421→8 (強制弱体化 成長速度低下)

力:B746

耐久:B749

器用:B756

敏捷:B732

魔力:S999

 

魔法

 

【ブレス】

・熱魔法

・無詠唱魔法

 

【ビーム】

・熱魔法

・無詠唱魔法

 

《スキル》

 

【絶望の王】

・全てに威圧をする

・状態異常耐性

 

【高位生命体】

・全能力補正

・魔法攻撃ダメージ半減

 

【硬】

・物理攻撃耐性

・耐久補正

・再生速度上昇

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

だいぶ弱体化しているが

多分、妖夢では勝てないだろうな

 

(。´・ω・)ん?

 

そもそもの話、どうして妖夢を鍛えることになったかって?

それは、妖夢がお願いしてきたからだ

 

ゴジラと普通に斬りあってる時点でやばいんだけどね

まあ、ゴジラのサイズも小さくしてるし

これならいいだろ

 

あと、俺も最初の方は戦ってたから一応レベルは上がったぞ

妖夢も上がりまくりだろ

相手が相手だしな~

 

妖夢に自動進化スキルを上げてるから

上がってるだろうな、レベル

 

「【豪風砲】」

 

ドォォォォォン!!

 

やってるね~

あの魔法で、ゴジラを吹っ飛ばすくらいになったか

……あいつどんだけ強くなったんだ?

 

「GUOOOOああああああああ」

【ブレス】

 

ドォォォォォォォォォォォォン!!

 

「ウグッ」

 

見事に妖夢が吹っ飛んだな

まだまだか

ブレスが来たら

ぶった切ればいいものを

まだまだ未熟!!

 

「せやぁ!!」

 

ザシュッ!!

 

「!!」

【ビーム】

 

ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!

 

「この音は……」

 

「GUAAあAAAAAあああああAAあああAあ!!」

 

ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!

 

「アガッ………まだだ!!」

 

 

おい、妖夢やばいな

ビームを刀で防いでるぞ

………つーか、そこまでできるのなら斬ればいいじゃん

ビームを

 

「ううううう…………………ハアッ!!」

 

 

おお!!

ビームを斬った!!

(。´・ω・)ん?

…………………妖夢のレベル今、何だ?

めっちゃ気になる

 

「セイッ!!」

 

ザシュッ……

 

 

 

おおおおおおおおお!!

ようやく妖夢が倒したぞ

首をスパッと

やるな

 

「よく勝ったな妖夢」

 

「はい!!」

 

「もう戻ろうか」

 

「分かりました」




アンケートの結果で、
まだ妖夢さんはチートじゃない!!
が、多かった場合
妖夢がもっとチート化します


目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

妖夢……やばいな

「「ただいま~」」

 

「おかえりー」

 

「お帰りなさい」

 

 

 

 

「ヘスティア~」

 

「なんだい?」

 

「妖夢のステータスを更新してくれ」

 

「うん」

 

 

 

「できたよ」

 

「どれどれ?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.6

力:C640

耐久:E475

器用:C676

俊敏:S999

魔力:SSS1134

覇王:H

刀神化:H

神霊:I

 

魔法

 

【覇王の力】

・身体能力強化魔法

・速攻魔法

 

【豪風砲】

・風魔法

・詠唱【風よ、激しく唸り、敵に衝撃を】

 

【魔の一閃】

・無魔法・付与魔法

・詠唱【我求めるは、刃の閃き

    純魔に器を与え、

    その鋭利な一撃をもって、

    立ちはだかる愚者を切り裂かん】

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

・全能力高補正

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・不老

・病気にかからなくなる

 

【愛情一途】

・早熟する

・全能力超絶補正

・対象一人を愛し続ければ続くほど効果は上昇

・愛する思いが強ければ強いほど効果は上昇

 

【刀神への道】

・早熟する

・負けたくない気持ちが強ければ強いほど効果は上昇

・刀所持時、全能力超絶補正

 

【刀神の化身】

・階位昇華

・異常無効

 

【限界突破(リミット・ブレイク)】

・能力値の限界をなくす

・発動後、十分間全能力を三倍にする

 

【自動進化】

・自動でランクアップする

 

【超越神の加護】

・全能力超絶補正

・瀕死時、発展アビリティ『耐異常』『再生』『鬼神』一時発現

・瀕死時、物理系統ダメージ半減

・瀕死時、魔法系統ダメージ半減

・瀕死時、回復速度加速

・瀕死時、痛覚緩和

・精神干渉系攻撃無効

・対人戦時、全能力超補正

・不意打ち攻撃無効

 

【逆境開花】

・早熟する

・追い込まれれば追い込まれるほど効果は上昇

・逆境時における魔法及びスキル効果の超増幅

・逆境時のみ、一時的な階位昇華(自動発動)

 

【生への願望】

・状態異常耐性

・人種に対して攻撃力高域強化

・怪物種に対して攻撃力超域強化

・竜族に対し攻撃力超域強化

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

……………………………………………………………………………………………は?

「妖夢……」

 

「…………………………………ここまでとは思いませんでした」

 

「やりやがったな…………」

鍛えた自分が言うのもなんだが

やり過ぎた

あ、因みにレベルがあんまり上がってないのは

技術面を鍛えるためだ

速度をそのままにしてたら、

レベル10超えてたしな

確実に

 

「ダンジョンに行ってきます!!」

 

「いってら~」

 

「いってらっしゃい!」

 

 

 

 

 

「そうだ、ヘスティア」

 

「ん?」

 

「ベルのステータス見して」

 

「何で?」

 

「なんとなく」

 

「いいよー」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ベル・クラネル

Lv.1

力:E433

耐久:D501

器用:D519

敏捷:D566

魔力:I0

 

魔法

 

【】

 

《スキル》

 

【憧憬一途(リアリス・フレーゼ) 】

・早熟する。

・懸想(おもい)が続く限り効果持続。

・懸想(おもい)の丈(たけ)により効果向上。

 

【兎の一生】

・ウサギに関しての二つ名がついた場合、少しだけ早熟する

・敏捷超補正

・跳躍力超補正

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんかスキルが原作よりも多い……………



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ベル君少しだけつおくなったお

ベルも少しだけ強くしていくでござる


ベルに今日はついていきたいと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、嘘ですが

今日は妖夢とベルと自分でダンジョンに来た

 

ベルの腕前は……

うん

初心者としてはいいんじゃないのかな?……ていう程度である

……そもそもの話、ベル自体が冒険者に向いていない

誰かにあこがれてるだけじゃね……

 

 

まあ、いいかな

 

「お、ゴブリンが来た」

 

「!!」

 

四体か

頑張れー

ベルー

 

「行きます!!」

 

一気に加速し、

一瞬で懐に潜り込み

一体目の首を斬った

そして、

ゴブリンの攻撃を左側に移動して躱し、

そのまま、ナイフを心臓辺りに刺す

そして、即座に回転切りをして

後ろにいたゴブリンの首を斬る

ここで、最後の一体が右肩を狙って蹴り下げてきたので、

ナイフで軌道をそらし、

ゴブリンの顎を蹴り

ひるんだところを、

心臓に刺して倒した

 

「ふ~どうでしたか?」

 

こいつやばいな……

さっきと全然纏ってるオーラが違っていた

 

こいつは……

何者だろうか?

 

不思議だね~

 

 

 

 

 

早熟系スキル持ちビックスリー

零時・妖夢・ベル

まだ強くないのは、ベルだけか

妖夢もチートにしたし、

ベルもチートにするか?

う~ん、

加護位あげてもいいかな

上げよっかな~

そうだ本人に聞こうか

 

「ベル」

 

「はい?何ですか?」

 

「強くなりたいか?」

 

「はい!!」

 

ふむふむ

なら与えるか

 

「汝に加護を与えん事を」ボソッ

 

 

 

 

 

 

 

その後、ベルベル無双をして、帰った

 

「「「ただいま~」」」

 

「おお!!おかえり」

 

「べるきゅん」

 

 

 

……また、始まったよ

ベルベル大好き病……

 

 

 

「ヘスティア、ベルのステータス更新して」

 

「?わかった」

 

 

 

 

 

 

 

「できたよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ベル・クラネル

Lv.1

力:E495

耐久:D554

器用:D572

敏捷:C603

魔力:I0

 

魔法

 

【】

 

《スキル》

 

【憧憬一途(リアリス・フレーゼ) 】

・早熟する

・懸想が続く限り効果持続

・懸想の丈により効果向上

 

【兎の一生】

・ウサギに関しての二つ名がついた場合、少しだけ通常よりも早熟する

・敏捷超補正

・跳躍力超補正

 

【超越神の加護(弱)】

・全能力補正

・不意打ち攻撃無効

・回復速度上昇

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「え」

 

「あれ?」

 

「弱……か」

よくシステムが分からんな

妖夢の時は弱なんてついてなかったぞ?

レベルが足りないのかな?

 

「ついでに妖夢も更新しとけば?」

 

「じゃあ、しときますね」

 

 

 

 

 

 

「更新後」

 

「何言ってんですか?突然」

 

「い、いや?何でもない……」

 

「はい、これ」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.6

力:C640

耐久:E475

器用:C676

俊敏:S999

魔力:SSS1134

覇王:H

刀神化:H

神霊:I

 

魔法

 

【覇王の力】

・身体能力強化魔法

・速攻魔法

 

【豪風砲】

・風魔法

・詠唱【風よ、激しく唸り、敵に衝撃を】

 

【魔の一閃】

・無魔法・付与魔法

・詠唱【我求めるは、刃の閃き

    純魔に器を与え、

    その鋭利な一撃をもって、

    立ちはだかる愚者を切り裂かん】

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

・全能力高補正

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・不老

・病気にかからなくなる

 

【愛情一途】

・早熟する

・全能力超絶補正

・対象一人を愛し続ければ続くほど効果は上昇

・愛する思いが強ければ強いほど効果は上昇

 

【刀神への道】

・早熟する

・負けたくない気持ちが強ければ強いほど効果は上昇

・刀所持時、全能力超絶補正

 

【刀神の化身】

・階位昇華

・異常無効

 

【限界突破(リミット・ブレイク)】

・能力値の限界をなくす

・発動後、十分間全能力を三倍にする

 

【自動進化】

・自動でランクアップする

 

【超越神の加護】

・全能力超絶補正

・瀕死時、発展アビリティ『耐異常』『再生』『鬼神』一時発現

・瀕死時、物理系統ダメージ半減

・瀕死時、魔法系統ダメージ半減

・瀕死時、回復速度加速

・瀕死時、痛覚緩和

・精神干渉系攻撃無効

・対人戦時、全能力超補正

・不意打ち攻撃無効

 

【逆境開花】

・早熟する

・追い込まれれば追い込まれるほど効果は上昇

・逆境時における魔法及びスキル効果の超増幅

・逆境時のみ、一時的な階位昇華(自動発動)

 

【生への願望】

・状態異常耐性

・人種に対して攻撃力高域強化

・怪物種に対して攻撃力超域強化

・竜族に対し攻撃力超域強化

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

ゾクッ

~???side~

 

「いっぱい居るな」

 

空気を支配するような声が、響き渡った

全員の視線が声のした方へと向けられ、グシャ、という気味の悪い音が耳に入り

同時に視界には、

潰れたトマトのようにひしゃげ血を降らせる変なものが落ちていた

 

「…………へ?」

 

誰も、この惨状に反応できない。

あまりに唐突なこの状況に頭が働かず、

分かったのは……これを生み出したのは、

自分達の中心に居る1人の女が実行したという事、それだけだ

背丈は幼女と見間違えてしまう程の小さな存在、

なのにその威圧感は武神の如し

 

「あれれ、塵1粒残さないで消し去ろうと思ったんだけど……このスキルは、簡単に使いこなせないか……」

 

「ギャッ!?」

 

呟いた後に、破裂音と断末魔が響く

その瞬間に血溜まりが1つ増え

人間の亡骸が地面に転がった

 

「う、うわっ……うわあああああっ!!??」

 

まだ生き残っている人間達は我に返り、

一目散に逃げようと相手に背を向け走り出した

自分の命を優先した逃走、

それは目の前の女に対しては愚行であった

女は逃げている人間達を追いかけないで、

感触を確認するかのように両手を開き、

また閉じるという行為を暫し繰り返す

 

「じゃあ次は……これくらいかな?」

 

逃げる人間達に手を翳し、少女はスキルを発動した

 

「な――なんだあアァァァァァァッっ!!??」

 

そう、その光景はまさに、地獄絵図、という表現が正しいものであった

逃げる人間達の足元を破壊し、人間達を壊していく

咄嗟で反応が遅れた人間達に、

いや、警戒していたとしても抗える力は彼らにはない

 

秒にも満たぬ時間を経て、残ったのは亡骸2つと女だけ

残りの者達の命など、

確認するまでもなく終わりを迎えていた

その結果、そしてそれを自分が行なえた事に女は歪んだ笑みを浮かべながら満足する

 

「うーん、反動はデカいけどある程度使えてきた。けどさすがにこれ以上は無理っぽいですね……」

 

女としては、もう少し他者の力をコピーしておこう思っている

 

スキル【完全模範(パーフェクト・コピー)】でね

 

そして、彼、滝川零時を潰すために……

 

~???side END~

 

~主人公side~

 

(。´・ω・)ん?

いま、作者が別の人にこの作品の一部を書いてもらっている感じが……

い、いや気のせいだろう

 

あと、滅茶苦茶嫌な予感がした

こういう時の勘はよく当たるから嫌なんだが……

 

あの時だって……

 

……いやいい、何でもない

 

 

さっきヘスティアにステータス更新してもらったんだ

はいどーん!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.10

力:I16

耐久:I19

器用:I14

敏捷:I30

魔力:I28

鬼神:S

創造神:GOD

天罰神:A

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【元素破壊(エレメンタル・ブレイク)】

・特殊魔法、破壊魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

【完全回復】

・回復魔法、状態異常回復魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【成長操作】

・ありとあらゆる成長速度を操れる

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【自動進化】

・自動でランクアップする

 

【収納】

・収納できる

 

【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】

・全てを隔てる最強の壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す

 

【接触規模変換(トランスマクロ)】

・手で触れたもののサイズを自在に変えることのできる

 

【警笛雑音(サイレン・ノイズ)】

・自らに降り掛かる危機を事前に察知する事ができる

・敵の動きを一時的に奪う特殊な周波を出す事ができる

 

【絶対確立操作(シリウス・パーセンテージ)】

あらゆる事象に対する確立を1~99パーセントまでの間で自在に書き換える事ができる。

・0&100%、未来の確立は操作できない

 

【放射状の情熱(リコリス・ラジアータ)】

・自分の周囲からレーザー光線を発生させ放つ

・レーザーは曲線の軌道にも対応でき、加えて射程距離が極めて長く、攻撃性に優れている

 

【逃れられない痛み(アストラル・ペイン)】

・痛みを操る能力

・他人(又は自分)の痛覚を強制的に操作する事が出来る

 

【超擬態生物(トランスヴァイオ)】

・あらゆる生物に擬態できる

 

【転換嗜好(トランスファン)】

・物事を正反対の状態に転換する

 

(隠しスキル)

(封印解除)

(・封印している力を解放できる)

(・呪いも解除できる)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

妖夢が……壊れた……だと?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.10

力:I16

耐久:I19

器用:I14

敏捷:I30

魔力:I28

鬼神:S

創造神:GOD

天罰神:A

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【元素破壊(エレメンタル・ブレイク)】

・特殊魔法、破壊魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

【完全回復】

・回復魔法、状態異常回復魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【成長操作】

・ありとあらゆる成長速度を操れる

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【自動進化】

・自動でランクアップする

 

【収納】

・収納できる

 

【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】

・全てを隔てる最強の壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す

 

【接触規模変換(トランスマクロ)】

・手で触れたもののサイズを自在に変えることのできる

 

【警笛雑音(サイレン・ノイズ)】

・自らに降り掛かる危機を事前に察知する事ができる

・敵の動きを一時的に奪う特殊な周波を出す事ができる

 

【絶対確立操作(シリウス・パーセンテージ)】

あらゆる事象に対する確立を1~99パーセントまでの間で自在に書き換える事ができる。

・0&100%、未来の確立は操作できない

 

【放射状の情熱(リコリス・ラジアータ)】

・自分の周囲からレーザー光線を発生させ放つ

・レーザーは曲線の軌道にも対応でき、加えて射程距離が極めて長く、攻撃性に優れている

 

【逃れられない痛み(アストラル・ペイン)】

・痛みを操る能力

・他人(又は自分)の痛覚を強制的に操作する事が出来る

 

【超擬態生物(トランスヴァイオ)】

・あらゆる生物に擬態できる

 

【転換嗜好(トランスファン)】

・物事を正反対の状態に転換する

 

(隠しスキル)

(封印解除)

(・封印している力を解放できる)

(・呪いも解除できる)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

どうだ!!

 

 

「あの」

 

「何?」

 

「……あ、あの……見してくれません?」

 

「何を?」

 

「ステータスを」

 

「いいぞ?」

 

「……………………………………一生抜けそうにありませんね……」

 

「……ん?なんか言ったか?」

 

「いえ、何でもないですよ?」

 

「そうか」

 

「そうそう、今日は魔法を創ろうと思ってるんだ」

 

「そうですか」

 

「妖夢に一個上げようと思ってるんだ……が……」

 

「くれるんですか!?」

 

「あ、ああ」

 

「フフフ……」

 

「……」

変なモードに入っちゃった……

……その内に魔法でも創造するか

 

「【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】」

 

「【創造】!!」

 

『魔法の創造に成功しました』

 

『魔法名は【Last(終焉)】 、属性は焔です』

 

「良し、成功したか……」

 

「えへ、えへへへへへへへ……」

 

「妖…夢……」

まだ壊れてた

これ治るのに時間かかるんだよな~

それに、キャラ崩壊してるんだよ……

 

「はあ……妖夢用に魔法を創るか」

 

「えへへへへへへへ……」

 

「【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】」

 

「【創造】!!」

 

『魔法を創造に成功しました』

 

『魔法名は【ヴォーパル・ブラスト(真実を貫く雷光)】、属性は雷です』

 

「うまくできたかな?」

 

「えへへへ…………は!?」

 

「やっと戻りましたか……」

 

「い、いやね?ほら!!何というか……」

 

「それと、すでに与えましたよ。魔法」

 

「!!」

 

「魔法名は……うおっ」

いった瞬間、走り始めた

 

 

 

 

 

 

「ヘスティア様~!!」

 

「ん?妖夢どうしたのかな?」

 

「ステータス更新して欲しいです!!」

 

「わ、分かったから落ち着いて……」

 

 

 

 

「更新したよ~」

 

「ありがとうございます!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.6

力:C692

耐久:D515

器用:B756

俊敏:SS1000

魔力:SSS1201

覇王:H

刀神化:H

神霊:I

 

魔法

 

【覇王の力】

・身体能力強化魔法

・速攻魔法

 

【豪風砲】

・風魔法

・詠唱【風よ、激しく唸り、敵に衝撃を】

 

【魔の一閃】

・無魔法・付与魔法

・詠唱【我求めるは、刃の閃き

    純魔に器を与え、

    その鋭利な一撃をもって、

    立ちはだかる愚者を切り裂かん】

 

【真実を貫く雷光(ヴォーパル・ブラスト)】

・雷魔法

・対象が噓をついている回数が多ければ多いほど攻撃力上昇

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

・全能力高補正

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・不老

・病気にかからなくなる

 

【愛情一途】

・早熟する

・全能力超絶補正

・対象一人を愛し続ければ続くほど効果は上昇

・愛する思いが強ければ強いほど効果は上昇

 

【刀神への道】

・早熟する

・負けたくない気持ちが強ければ強いほど効果は上昇

・刀所持時、全能力超絶補正

 

【刀神の化身】

・階位昇華

・異常無効

 

【限界突破(リミット・ブレイク)】

・能力値の限界をなくす

・発動後、十分間全能力を三倍にする

 

【自動進化】

・自動でランクアップする

 

【超越神の加護】

・全能力超絶補正

・瀕死時、発展アビリティ『耐異常』『再生』『鬼神』一時発現

・瀕死時、物理系統ダメージ半減

・瀕死時、魔法系統ダメージ半減

・瀕死時、回復速度加速

・瀕死時、痛覚緩和

・精神干渉系攻撃無効

・対人戦時、全能力超補正

・不意打ち攻撃無効

 

【逆境開花】

・早熟する

・追い込まれれば追い込まれるほど効果は上昇

・逆境時における魔法及びスキル効果の超増幅

・逆境時のみ、一時的な階位昇華(自動発動)

 

【生への願望】

・状態異常耐性

・人種に対して攻撃力高域強化

・怪物種に対して攻撃力超域強化

・竜族に対し攻撃力超域強化

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

アイズ様との戦闘

今日は暇なので買い物に来た

えーっと……

これと、これと……

 

「……あなたは」

 

あとこれか

ふう……

会計してもらいに行こう

そう思い、後ろを向いたら

 

「ゲッ!?」

こ、これはアイズ様ではありませんか…… 

 

「……人を見ていきなりその反応は酷い」

 

「す、すまない……」

 

「……あなたは、何て名前なの?」

 

「お、俺の名前ですか?知っても面白くないと思いますが……」

 

「……いいから」

 

「た、滝川零時です」

 

やばい、無茶苦茶嫌な予感が……

 

「……レイジ、私と戦って?」

 

「えーっと……別にいいですが」

戦闘狂なのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて……」

 

「……【テンペスト】」

 

「(いきなり使うか……)【終焉(Last)】」

焔を体に纏ったんだ

【テンペスト】同じ感じだ

 

「!!あなたも似たような魔法なんだ」

 

「まあ、な」

 

アイズにも認識できない速度で接近して、

我流の武術の一つ、

 

「我流〈衝拳〉」

 

「うぐっ!!」

 

アイズの腹に一発決めた

この技は、

ダメージはないが、

衝撃で吹き飛ばすのだ

 

「痛く……ない?何をしたの?」

 

「さあ?教えるわけがないだろう」

 

そして、またもやアイズの認識できない速度で接近して、

我流の武術、

 

「我流〈衝……ッ!?」

反応した!?

 

咄嗟にバックステップで回避した

すると、

一センチ前を剣が通り過ぎていた

 

あぶねー!!

身体が思うように動かない……

やっぱり慣れてない魔法を使うのはよくないな……

 

「【魔法解除】」

 

「?なんで魔法……」

 

「まだ、慣れてないんだよ、あの魔法」

 

さっきのようにミスしないようにしよう

 

「こっちからも行かせてもらいます!!」

 

超高速の突きを心臓に向かって放ってきた

 

「ふん」

 

後ろにジャンプしながら、回転をし、ナイフで攻撃を弾いた

 

「はあっ!」

 

今度は連続で突きを放ってきた

 

「はっ……我流〈高速拳舞・零〉」

 

全部、剣の側面を殴って軌道を逸らし続けた

 

「な!?」

 

「セイッ」

 

一気に加速して、アイズの背後に回った

 

「え」

 

「吹き飛べ 我流〈衝拳〉」

 

背中に技を放った

そして、

背中に直撃し、

吹っ飛んだ

 

「うあっ」

 

今度は空中で態勢を整えて

こけずに立った

 

「……」

 

「……」

 

……行くか

 

「罰剣〈罪人切断〉」

 

「ッ!?」

 

この技は、

罪が多ければ(対象が)多いほど攻撃力上昇する

 

アイズはそんな高速の突きを反射的に右側に逸らした

 

「お前、今逸をそらすか」

 

「……簡単に負けるわけには行かない」

 

「そうか」

 

そういうと彼は剣を思いっ切り雑に振った

 

「!!うぐっ」

 

今のも剣技の一つ

我流剣技〈衝撃〉だ

単純に、衝撃波を出す技である

 

「……はあ!!」

 

すぐに体勢を整えて、

突っ込んできた

 

そして、

右肩を狙って攻撃してきた

 

だが彼は、

 

「甘い……!!」

 

体を少しだけ傾けるだけで躱した、

そして、

柄で殴り、

吹き飛ばした

 

武術〈衝拳〉の応用で、だが

 

「あがっ」

 

「……まだ」



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

新キャラ登場!!

投稿遅れました……

(。´・ω・)ん?
こんな駄作見る人いない?ひどいな~

零時「そこまで言ってないだろう……だれも」


――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――

――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アイズさん」

 

「はあ……はあ……なに?」

 

「なんで俺はアイズさんの師匠にならなくては……いけないんですか?」

 

「私は強くなりたいから……」

 

「あ、はいわかりました(何回も聞いたよその話!!)」

 

「……そう」

 

「まあ、いいか……アイズさんの師匠でも」

 

 

 

 

ホーム~

 

 

「妖夢~」

 

「?ちょっと待ってください!!……………………………………これでいいかな?それでどうしました?」急にどうしたんでしょう?

 

「すまないね料理中に……」

 

「いいですよ……それで何の話ですか?」

 

エプロン姿の妖夢可愛い……

おっと失礼

 

「今さ、俺はアイズさんに剣術を教えてるのだが、妖夢も来るかってことを聞きたかったんだ」

 

「最近朝いないな~と思ったらアイズさんのところにいたんだ」パルパル

ズルいな~私ももっと……

 

「ダンジョンでいろいろあってね……」

 

「いい加減教えてくださいよ……何があったのか」

 

「それは、いずれ話す……で?どうする?」

 

「(また逸らした)どうしましょう?うーん……」

彼をとられるのは嫌だしな……(何がとは……言わない)

 

「……」

 

「……………………………………じゃあ、行きます」

 

「そうか、分かった」

 

「……そういえば、今日はダンジョンに行くんですか?」

 

「あれ以来行ってないしね、今回は行こうかな?」

 

「じゃあ、私も行きます」

 

「……別にいいが、どうしたんだ?怒ってるのか?」

 

「別に怒ってなんていません!!」

 

「そ、そうか……(どうしたんだろう?妖夢)」

 

「そうです!!(どうしたんだろう……とか思ってるんでしょ?どうせ……)」

 

「じゃあ、準備してくるよ」

 

「そうですか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???side~

 

あれ?

ここは……どこだろう

暗い場所……

 

「誰かいますか」

 

……誰もいない?

どうしましょうか

能力でどうにか……

……あれ?何も思い出せない?

まさか記憶喪失!?

どうしよう……

 

けど、名前だけ思い出した

 

私に名前は……

 

「"十六夜咲夜"それが私の名前……」

 

その時に、能力も思い出した

 

「"時間を司る程度の能力"?これが私の能力?」

 

「ふう……とりあえずここからでないと」

 

???side END~

 

主人公side~

 

(。´・ω・)ん?

この感じ……

空間の歪み?

空間に干渉したやつがいるのか?

まさか……

 

いや、あいつは殺したはずだ……

 

この感じは、次元移動か?

 

俺以外にできる奴と言ったら……

 

「どうしたんですか~!!ダンジョンに行きましょうよ!!」

 

「……ああ、すまないね……行こうか」

 

「はい!!」



目次 感想へのリンク しおりを挟む


しおりを挟む

真面目に鍛錬!!

「あぶねえな」

 

妖夢が石を投げてきたため、それを打ち払い

 

「絶対危ないなんて思ってないでしょ!?」

 

ようむおこだお★

 

おっ妖夢が突っ込んできた

 

「セイッ!!」

 

「はあ!!」

 

剣と刀で打ち合う

だが、妖夢が押されているようだ

力が足りないし、技術もまだ、下なためである

 

「はあ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから一時間たったが、妖夢は一撃も入れられてない

 

「……っと、もう時間か」

 

「はあ……はあ…………ありがとうございました」

 

滅茶苦茶悔しそうな顔してる

 

「妖夢強く成る速度速くないか?……俺なんてすぐ抜かれてしまいそうだ」

 

「そんなことないですよ」

 

いやいや、すげえよ……普通に……

俺なんて武術などの才能が一切なかったからな……

 

「今日も大幅に能力値が上昇したんじゃないの?」

 

「多分上がったと思いますよ?」

 

「お前も十分にチートだもんな……」

 

その後、ダンジョンから出て、家に向かって……

 

 

「妖夢は今日ダンジョンに潜らないの?」

 

「はい、今日はいいかな~っと思いまして……」

 

「そうか。なら一緒に戻るか?」

 

「そうですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「着いたか」

 

「そうですね」

 

相変わらずボロボロだな……

金余ってるし、建て替えるか?

その辺はいずれ話すか

 

「ただいまー」

 

「ただいま戻りました。ヘスティア様」

 

「お帰りー」

 

あれ?ベルがいないな……

 

「ベルは?」

 

「ダンジョンに行ってると思うよ?」

 

「そうか」

 

何かあったわけじゃないならいいや

主人公だし、死んだりすることもないだろ……

 

「そうだ、ヘスティア。」

 

「なんだい?」

 

「妖夢と俺のステータスを更新してくれ」

 

「わかった、先にやっちゃう?」

 

「そうしよう」

 

妖夢は鍛錬で汗をかいたからお風呂に入ってる

あ、因みに風呂は俺が創造した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ~……………あれ?ステータスを更新してるんですか?」

 

妖夢が帰ってきたようだ

風呂の場所は、この建物の隣にある

空間を弄ってるから、滅茶苦茶広い

後、外からは何もないように見えるようにしてある

じゃあ、どうやって入るのかというと

地面を触りながら魔力を流すと、転移魔法陣が起動して、風呂場に移動するようになっている

 

……それにしても風呂から出るの速くないか?

 

「そうだよ――――――――――――出来た」

 

「……」

 

さて、どれくらい成長してるかな?

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

滝川 零時

Lv.10

力:H181

耐久:H156

器用:H137

敏捷:G201

魔力:H198

鬼神:S

創造神:GOD

天罰神:A

 

魔法

 

【汝の心臓は我が手中にあり】

・即死魔法

・詠唱【刻む真音、、揺らめく篝火、

   その幻想は夢から覚めた。

   全ての秒針は真実を失い、

   深紅の蛇竜が貪り食らう】

 

【サンダーランス】

・雷魔法

・詠唱【雷よ、我が敵を射抜く槍となれ】

 

【神罰】

・雷魔法

・速攻魔法

 

【裁きの光】

・光魔法

・広範囲殲滅魔法

・速攻魔法

 

【元素破壊(エレメンタル・ブレイク)】

・特殊魔法、破壊魔法

・速攻魔法

 

【創造】

・森羅万象を創造する

・創造する物のランクが高ければ高いほど、魔力消費量上昇

・詠唱【森羅万象の神たる我が命ずる、万物を創造せよ】

 

【完全回復】

・回復魔法、状態異常回復魔法

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【時間停止】

・時間を止められる

 

【成長操作】

・ありとあらゆる成長速度を操れる

 

【超人化】

・身体能力を強化する

 

【否定神】

・否定できる

 

【不老不死】

・老いないし、死なない

 

【自動進化】

・自動でランクアップする

 

【収納】

・収納できる

 

【断絶の壁(ジル・ド・ウォーリア)】

・全てを隔てる最強の壁。硬さ、厚さという概念はなく、ただ[隔てる]という現象のみをその場に残す

 

【接触規模変換(トランスマクロ)】

・手で触れたもののサイズを自在に変えることのできる

 

【警笛雑音(サイレン・ノイズ)】

・自らに降り掛かる危機を事前に察知する事ができる

・敵の動きを一時的に奪う特殊な周波を出す事ができる

 

【絶対確立操作(シリウス・パーセンテージ)】

あらゆる事象に対する確立を1~99パーセントまでの間で自在に書き換える事ができる。

・0&100%、未来の確立は操作できない

 

【放射状の情熱(リコリス・ラジアータ)】

・自分の周囲からレーザー光線を発生させ放つ

・レーザーは曲線の軌道にも対応でき、加えて射程距離が極めて長く、攻撃性に優れている

 

【逃れられない痛み(アストラル・ペイン)】

・痛みを操る能力

・他人(又は自分)の痛覚を強制的に操作する事が出来る

 

【超擬態生物(トランスヴァイオ)】

・あらゆる生物に擬態できる

 

【転換嗜好(トランスファン)】

・物事を正反対の状態に転換する

 

(隠しスキル)

(封印解除)

(・封印している力を解放できる)

(・呪いも解除できる)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「おおっ……上がってるな」

 

「相変わらずのチートさで……」

 

「すごい上がってますね」

 

さて、次は妖夢だし出るか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「できたよ」

 

如何やら終わったらしい

妖夢にどんな感じだったか聞いてみよう

 

「どうだった?」

 

「うーん……まあまあですかね?」

 

妖夢がステータスが書かれた紙をこっちに見せてきた

 

「……」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

魂魄 妖夢

Lv.6

力:B754

耐久:D595

器用:A800

俊敏:SSS1142

魔力:SSS1320

覇王:G

刀神化:H

神霊:I

 

魔法

 

【覇王の力】

・身体能力強化魔法

・速攻魔法

 

【豪風砲】

・風魔法

・詠唱【風よ、激しく唸り、敵に衝撃を】

 

【魔の一閃】

・無魔法・付与魔法

・詠唱【我求めるは、刃の閃き

    純魔に器を与え、

    その鋭利な一撃をもって、

    立ちはだかる愚者を切り裂かん】

 

【真実を貫く雷光(ヴォーパル・ブラスト)】

・雷魔法

・対象が噓をついている回数が多ければ多いほど攻撃力上昇

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【剣術成長補正】

・早熟する(剣術のみ)

・全能力高補正

 

【半人半霊】

・死ににくくなる

・再生速度が上がる

・不老

・病気にかからなくなる

 

【愛情一途】

・早熟する

・全能力超絶補正

・対象一人を愛し続ければ続くほど効果は上昇

・愛する思いが強ければ強いほど効果は上昇

 

【刀神への道】

・早熟する

・負けたくない気持ちが強ければ強いほど効果は上昇

・刀所持時、全能力超絶補正

 

【刀神の化身】

・階位昇華

・異常無効

 

【限界突破(リミット・ブレイク)】

・能力値の限界をなくす

・発動後、十分間全能力を三倍にする

 

【自動進化】

・自動でランクアップする

 

【超越神の加護】

・全能力超絶補正

・瀕死時、発展アビリティ『耐異常』『再生』『鬼神』一時発現

・瀕死時、物理系統ダメージ半減

・瀕死時、魔法系統ダメージ半減

・瀕死時、回復速度加速

・瀕死時、痛覚緩和

・精神干渉系攻撃無効

・対人戦時、全能力超補正

・不意打ち攻撃無効

 

【逆境開花】

・早熟する

・追い込まれれば追い込まれるほど効果は上昇

・逆境時における魔法及びスキル効果の超増幅

・逆境時のみ、一時的な階位昇華(自動発動)

 

【生への願望】

・状態異常耐性

・人種に対して攻撃力高域強化

・怪物種に対して攻撃力超域強化

・竜族に対し攻撃力超域強化

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 



目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。