転生したらブリテン滅んだよヤッベー (通りすがりの何か)
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転生したらブリテン滅んだよヤッベー

「何かアンタは死んだみたいだからこのアクア様が転生させてあげるわ、喜んで私の足を舐めなさい(笑)。」
「オウ.............。」


1日目

 

トラックが突っ込んで来たと思ったら中世のイギリスに来た

俺も何を言っているのか分からねぇ

催眠術とか瞬間移動とかそんなチャチなものじゃねぇ

もっと恐ろしい何かの片鱗を見たぜ.......

 

現実逃避はやめよう、なんか虚しくなってきた

取り敢えず、生活は問題なく出来る環境だ(芋しかないけど)

今日から日記をつけようと思う、少しは気が紛れるだろう

今日の晩飯は芋です

 

2日目

 

どうやら私には作ろうと思った物を簡単に作り出せる力があるようだ

家を作ろうとしたら魔法的な何かで、家が構築された

何故か電気とガスと水道が使えた、マジでどうゆう原理だ

ふざけてトレース・オンとか言っても良いよね?

とか言ってたらエミヤ御用達の双剣が作れた

作れる物は生物以外なら何でも良いらしい

それでもフィギュアとガンプラだけは私の手で作る(確定)

今日も晩飯は芋です

 

3日目

 

今日は村人に会った、凄い美人でした

なんかキナ臭い兄ちゃんといっしょだった

この辺芋しか取れねんだよなと愚痴を言ったら優しい目で肉をくれた

この子は良い子や(^ω^)後ろで爆笑してる兄ちゃんはボコる

今日の晩飯は焼いた肉と芋ですチィクショー!!!

 

4日目

 

芋食った、芋美味しい、芋......................

 

ハッ!私は何を

今日の晩飯はマッシュポテトです

 

5日目

 

肉だ肉を食え肉さえ食っていれば人間はハッピーなんだぜ

毎日芋しか食ってない俺が言うんだ間違いない

魚とか食いたいですハイ............

今日の晩飯?芋だよ!

 

6日目

 

ピクト人にお芋をスパーキング!

 

7日目

 

キナ臭い兄ちゃんにスパーキング!

 

?日目

 

スパーキング!

 

■■日目

 

芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋芋

スパーキング!

 

75日目

 

失礼少し発狂してたみたいです

なんか気づいたら凄い事になってました

今日の晩飯はハンバーグですやったね

 

76日目

 

あんのバカ上司めまた無茶な注文付けやがって

あっ!失礼書き忘れてた

少し前に就職先が決まったんですよ

就職先はキャメロット城です

あのキナ臭い兄ちゃんが紹介してくれました

何でも私は面白い魔術をつかえるとかで宮廷魔術師として雇うとか

それにしても、あの兄ちゃん偉い人だったんだな

そう言えばあの美人の嬢ちゃんは?

今日の晩飯はサーガウェイン様が作ってくれた潰した芋.............

 

77日目

何とか間に合ったぞ注文どうりだ!注文どうりだ(クソデカボイス)!

マァァァァァァリン!ヴェェェェハハハハハハハハハハハハ!

これでどうだ!私の才能の全てを注ぎ込んだ最高の美少女ゴーレムだ!

ヴェェェェハハハハ!

 

 

え..........好みじゃないから要らない..........................

今日の晩飯はガレスちゃんが作ってくれたローストビーフです

日曜はこれを食べるのが伝統だそうです

女の子だったら求婚してたね

ガウェイン卿?

何故聖剣を上からs(ここから先は焼け焦げて読めない)

 

 

1056日目

 

久々に日記をつけようと思う

理由はマーリンの野郎がまた無茶な注文をしたからだ

何でこんな低予算で機動兵器作らなきゃいけねぇんだ!

しかも全然時間足りねえし

王様も王様だ、ちゃんと注意しろってんだ

あんなんだから嫁さんに...........ハッ!

王様!いつからそちらに!

違うんです今のは!あっちょっと待って!泣いて逃げないで!

今日の晩飯は王様の愚痴を聞きながら酒とつまみです

このクルミマジで美味いヤッベー

所で王様ってあの時の嬢ちゃんに似てるような.............

気のせいか?

 

1057日目

 

マジで無茶だ、機動兵器とか出来る訳ない

どうしても作らせたきゃ伝説の聖杯でも持ってこいと言ってやった

 

1060日目

 

ホントに持って来ちゃった!どうしよう

コレで動かなきゃシッケイじゃないの!

お願いします動いてグダザイ(泣)

今日の晩飯は後悔と懺悔の涙

 

1061日目

終わったー現在暴走中アッ!国滅んだヤッベー!

滅んじゃったよヤッベー!

ガウェイン卿が俺が書いたエロ本守りながら吹っ飛んでったヤッベー!

エクスカリバーとか弾いてるんだけど超ヤッベー!

後ついでにローマ人とかピクト人蹴散らしてんだけど(震え声)

でも何かスッキリした!よしもう此処で余生を暮らすとしよう

だって降りれないしな(笑)止められないしな

脱出装置作り忘れたんだよ悪いか!(逆ギレ)

コレ作ったやつ絶対バカだろm9(^Д^)プギャー

.......おっと、これ作った責任者俺でした

今日の晩飯は全防衛機能すり抜けてきたガレスちゃんの夏野菜のオーブン焼きです、一緒に魚料理も美味しく頂きました

どうやって入って来たんだろうか?本当にヤッベー!

ガレスちゃんて女の子だったんだな、え?王様も?マジで!

 

 

「おしまい.............。」

「士郎.............。」

「何だセイバー?。」

「その日記は燃やしてください。」

「分かった。」




仕事の飲み会の最中に思い付きました、悪ノリしたとは思っている


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俺サーヴァントになっちゃったヤッベ!

せっかくなのでステータスと特異点での活躍を



デストロイヤーのキャスター

真名:オッサン

出典:この素晴らしい世界に祝福を

地域:ブリテン

属性:混沌・ヤッベー!

隠し属性:芋

好きなもの:肉 魚

嫌いなもの:芋 マーリン

天敵:マーリン ギャラハッド

 

ステータス

筋力:C

俊敏:E〜A(逃げ足)

耐久:EX(ギャグ補正)

魔力:A

幸運:E

宝具:EX(悪い意味で)

 

クラススキル

 

道具作成(滅):EX

不老不死の霊薬から規格外の宝具まで作れる物に限界はない

制御出来るかは置いといて.............

 

陣地作成(笑):EX

普通の家から機動要塞までそのレベルに限界はない

出れるかは置いといて.............

 

固有スキル

 

女神の祝福:E

水の女神アクアからの祝福、本来なら幸運値を上げるが、そもそものアクアがバカなのでキャスターの知能判定の成功率を下げる事にしか機能していないブッチャケ呪いじゃねーかヤッベ!

 

ギャグ補正:EX

あらゆる事象をギャグに変更するスキル

このスキルにより最悪の事態にはならない

ただしキャスターの知能判定の成功率を下げる

 

造形師:C

芸術作品、特に立体物を作る事に特化している

フィギュアやガンプラ作りにプロ並の補正がかかる

わかりやすく言うと才能の無駄遣い

 

創造魔術:A

使いこなせば世界すら作り出すことが出来るキャスターの魔術

対象に対してある程度の知識が有ればそれを基に対象を製造していく

キャスターが生物を作れないのは生物の知識が曖昧な事と一度失敗したから出来ないと勘違いしたからだったりする

この勘違いは魔術でベディヴィエールの義手の右腕を生身の物に作り直しても治らなかった

 

宝具

 

機動要塞デストロイヤー(ブリテン滅んじゃったよヤッベー!)

ランク:EX

種別:対ブリテン宝具

最大捕捉:ブリテン全土(アルトリアは死ぬ!)

レンジ:地球全土(特異点とか出来そう!)

 

解説

かつてブリテンを襲った災い、それは女神を驚かし、花の魔術師の腹筋を殺し、スケベな太陽の騎士を吹き飛ばした

その名は機動要塞デストロイヤー!

動力機関に聖杯を使うと言う狂気の発想により神すら生温いと騎士王に言わしめる暴力は星の聖剣すらはじき返しローマ人とピクト人をただの移動でなぎ払った

制御できない事に目を瞑ればまさに最強の兵器として完成したが.............

脱出装置はなかった.............

ちなみに目からビーム、全身の防衛機能、戦闘用ゴーレムの自動作成、対界宝具すら無傷で耐える耐久性、巨大ロボットへの変形などのキャスターの男の浪漫により超強化されている

 

 

とある特異点(キャメロット)

「また暴走しちゃったヤッベ!」

デストロイヤー機動

「嘘でしょ!マジで止めれないの!」

「脱出もできねー!脱出装置壊れたか!」

「もー嫌!」

「先輩!この機械キャメロットに突進してます!」

「何でさー!」

「次回アルトリア死す。でござるよー(笑)。」

「「「ウルセェ!髭!」」」

 

キャメロット城内

「アッくん!モードレッドからの報告は!」

「我が王よ彼奴はたまたまあの機械の近くに居たので踏み潰されました.............アッくん!」

「仕方ない私の宝具で!」

「お待ち下さい!」

「「ガウェイン!」」

「あの兵器には私のエロ本を燃やされた怨みがあります、なので王よあの兵器は私が破壊します。」

「そんな馬鹿な理由で「任せますガウェイン。」我が王!」

「ではまi.............。」

「「「しまっ!」」」

目の前には既にデストロイヤーが迫っていた.............

 

 

デストロイヤー内部

「キャメロット.............崩壊しました.............先輩。」

「何の為にこの特異点に来たのか私も分からなくなってきたわ.............。」

「キャス師〜脱出装置治ったでござるよんwwww。」

「こっちもやっと止めれたぜ!最後、王様が泣きながら折れた聖剣でビーム撃って来たけど全然効いてないのな。」

 

このすば!また折れたぁぁぁぁぁ!



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何か喋れと言われたドゥムジです

どうも、輝ける羊ドゥムジです

皆様どのようにお過ごしですか?

私はマイブームの読書に勤しんでいます

 

「ギルガメッシュ王!シドゥリ祭祀長が急に発生した黒い泥に!」

 

最近は本屋が減って、なかなか奇妙な品には出会えませんね、え?ネットにも結構出回ってる?Wowマジですか

 

「シドゥリィィィィィィィ!泥の中から腕だけ出してサムズアップするな!ピンチなのか平気なのか分からんわ!」

 

ところで最近面白い事はありましたか?

私はうっかりを発動したイシュタルが機動要塞を機動させてしまった事でしょうか

滑稽すぎてテンション下がりますね

 

「貴様はそっちを持て、我はこっちを.............既に沈んでる!」

「王よ!引っ掛ける棒を持ってきましたのでこれで沈んだ方を引っ張り上げてください!」

「全然引っかからんぞ!何処まで沈んだのだ!アクア、貴様も手伝わんか!」

「何で私も!私女神なのに!」

 

何やら大変な事が後ろで起こっているようですね

イシュタルと同類のアクアも手伝わされるようですね

HAHAHA事態が悪化するのが目に見えます、巻き込まれる前に逃げるとしましょう

 

「ワンワン!」

「何だこの犬は?」

「泥の中から出てきました、何なんでしょうか?」

「捨て置け、我にも理解出来ないも〔ボチャン!〕アクアー!」

「ちょ!助けtオボオボボボ.............ブハ!沈アババババ!」

「祭祀長、救出完了!何か見た目変わってますけど今は女神アクア様の救出を優先します。」

 

あの機動要塞、ティアマト神を吸収して黒い泥を作るようになりましたが人体に悪影響とかないのでしょうか

あったらヤバイですね(笑)

え?イシュタルはどうしているかって?さぁ、黒い泥にでも沈んでいるのではないでしょうか

 

「シドゥリの救出は終わったか、よしそれならば「6z6490qdfezqe.....」まて、そやつ見た目どころか種族ごと変わっておらぬか?」

「その前に早く助け!オボボボボ!」

 

そういえば機動要塞の中にはあれを作ったキャスターと整備を手伝っていたバーサーカーがいましたね

確か機動要塞を止める為にもう2人召喚されていたキャスター達に投げ込まれたような............

投げられる直前に「責任を取って自爆なさい!」とか「今日も夕飯はお芋だよ良かったね❤️」とか聞こえましたが空耳でしょう

 

 

 

巨大カエルと泥だらけのジャングル

 

「ククル〜ン何となく地面をここほれニャンニャンしてたら白目剥いた女神を発掘したニャ。」

「.........................首から粘土板をぶら下げているわね、ジャガーマンちょっとそれに書かれている内容を声に出して読んでくれるかしら?」

「ヒッ!(ククルンの目が笑ってないニャ!言うとおりにしないとマジで殺されるニャ!と言う目)」

 

 

この粘土板を読んでいるお方

私はウルクを統治するギルガメッシュと申します

今回各地で起こっている異常事態はこの駄女神の仕業です

その女神は既に能力値が常人並に劣化しています

なじっても血祭りにあげても抵抗出来ないのでどうぞ心置きなくサンドバッグにしてください

皆々様に多大なるご不便をお掛けすることをお詫びします

今回の事件は私が責任を持って鎮静化するのでどうかご心配なきように

追伸,カルデアと名乗る方々をお見かけした時はお手数ですがジグラッドに案内お願いします「ニャ。」

 

「ホウ............。」ニコニコ

「あっこれ............私も死ぬ。(確定)」

 

 




「本編だと思った〜?残念!次回予告でした!」
「先輩?(頭でもおかしくなったか?とか思ったが元からおかしいか。と言う目)」


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絶対魔獣戦線ポメラニアン〜極大のポカ〜
絶対魔獣戦線ポメラニアン 前編


おまんも、このすばか?


おっす!オラ立花!

今日はようやく第七特異点にレイシフトすっぞ!どんなつえーやつがいるのかオラわくわくすっぞ!

「藤丸ちゃん、次の特異点には.............。」

デストロイヤー?何それ美味しいんですか?

「聞いてるかい?」

これが終わったら田舎に帰って結婚するもん!マシュちゃんと結婚するんだもん!神父さんはマーボー食べるもん!

「Dr.ロマン、先輩はしばらく現実から全力で逃避するので話は私が聞きます。」

「.....わかった。いつも苦労をかけるねマシュ。」

 

 

このすばです

 

 

 

やはり次の特異点にもデストロイヤーは存在しているんですね

「嫌だ!逝きたくない!」

「立花ちゃん、気持ちは痛いほどわかるけど諦めてくれ、これも人類史のためだ。」

「そーだよ立花ちゃん、ロマニの奴は意外と性根が腐ってるから行きたくないを逝きたくないやイギだぐない❤️に変えても無駄だから諦めるんだ。」

「フォローありがとダ・ヴィンチちゃん!お前に話がある!」

「酷い下ネタです。」

 

このす「あ!ちょっと待ってロマニ、最後まで言わせ.........」

 

 

「それじゃーダ・ヴィンチちゃんは始末したし、レイシフトを開始するよ。」

「嫌だー!」

「何じゃー!」

「何故以蔵さんも?」

 

 

 

バビロニア

 

 

「レイシフト完了しましたDr.ロマン。」

『それは何よりだ『ロマニ.............もう許し(ゴキ!)ぐは!』それじゃ気をつけてね。』

「ダ・ヴィンチちゃーん!」

「何しとんじゃおまんらは?」

「私にもわかりません。」

レイシフトしたばかりなのに前途多難ですね

 

「それでは本日同行するサーヴァントの皆様を確認しましょう。」

「うんお願いするよ、私はその間に現実逃避してるね。」

「ちゃんと聞いてください。」

 

セイバー・沖田総司

「お任せくだコフ!(吐血)」

 

ランサー・長尾景虎

「マスター死人が出ましたよ?」

「いつもの事だよ。」

 

ランサー・エリ...........この人はほっときましょう

「え!ちょっと?」

 

アサシン・岡田以蔵

「こいつ無視するんか?なんか今にも泣きそうなんじゃが。」

 

バーサーカー・呂布奉先

「■■■■■■■■■■■■■■■!!!」

(特別意訳=そんな事よりお腹が減ったよ。)

 

バーサーカー・スパルタクス

「おー友よ!圧政を打ち砕くために今は耐えるのだ!」

(特別意訳=食事はこれから作るから座して待つが良い。)

 

以上4名と死体1つ!「私は!」

 

「ちょっとマシュ!1人仲間外れになてってるよ!」

「!すいませんマスター、私のミスです、5名と死体1つでした。」

「子リス......ちゃんと私の事を無視しないでくれるのね。」

よかった、優しいマスターで

「子リス、あのね私のために怒ってくれてありが....「ファントムを忘れてるよ!」.....え?」

 

アサシン・ファントム・オブ・ジ・オペラ

「クリスティーヌ.....天上の歌姫よ、貴方の冷酷さもまた美s(話が長くなるので割愛)」

 

「なんでよー!」

「やかましいランサーが泣きながらどっか行っちまたんじゃがええんか?」

「それじゃー冒険の旅に出発だ!行くよ皆。」

「ええんか.............。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほ...ほぜ...........。」

 

「ギャァァァァァァ!新しめのトラウマがぁぁぁぁぁ!」

ほんまに大丈夫かこれby以蔵さん




次回

「賢王死す、と言うかもう死んでた。」


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絶対魔獣戦線ポメラニアン 中編

ローマ!(挨拶)
お待たせしました
もはやデストロイヤーてっ何なんでしょうね


カルデアとある個室にて

 

「シャルロットさんこの杖は一体?」

「それは私がある方より譲り受けた宝具.........貴方達の道を閉ざす全てを打ち砕く物です。」

「なぜそのような物を私に?」

「..........................。」

「シャルロットさん?」

「私の霊基ではその宝具の真髄を発揮する事は、もう不可能です。」

「それは何故..........シャルロットさん!」

 

会話をしている2人のうち1人が驚いた様に声を上げた

 

「後は貴方に託します、マシュ。」

「そんな!どうして消えかけているのですか!」

「ウィズさんに頼まれて少々新アイテムの試運転をしまして。」

「またですか!?」

 

いつもの事でした「つーかナレーション疲れたでござるよ〜、誰か代わってくだちぃ。」

 

「大丈夫です貴方なら出来ます、だって他の作品でロボット乗ったりエロい目にあいそうな忍者になったりしたじゃないですか。」

「おっと中の人ネタはそこら辺にしてもらおうじゃないか!」

 

油断も隙もないでござるな〜、マスターも「キャラは濃くないのだけれど押しが強くて押し倒されるのよね〜いやはや。」とか色ボケたことを拙者の前でほざきやがってからに、羨ましいですぞー!!!!!

 

 

回想終了

 

 

 

 

「という訳で、この杖を渡されました。」

 

1.エクスプロージョン!

2.エクスプロージョン!

 

「打ちませんよ?多分。」

「m4rh@mhwgaizgjr、nuxjb@dqhfw@gwejrt?」

「はい、わかりましたシドゥリさん。先輩、もうすぐウルクに着くようです。」

なんで言ってる事がわかるの?

 

 

 

 

bkrf@!「このすば!、と言ってます。」「そうなんだ。」

 

 

 

ウルクに到着

 

 

私は、あの悪夢(デストロイヤー)に会う前に帰りたくなった

 

 

「嫌ぁぁぁぁぁ!パンツ返してー!」

「「「ヒャッハー!」」」

 

大の大人達が幼女のパンツを奪っていた............

 

「返してー!」

 

ナニコレ(´ཀ`)おっと胃に穴が

 

「ニャー‼︎(ふんどし盗られた)」

 

「ヒャッハー!エリス教徒からパンツを奪いまくれ!」

 

「アクア様に献上するのだ!」

 

「なんじゃ......。」

 

もうヤダこの国

 

『立花ちゃん、気をしっかり持って聞いてくれ。』

 

何ですかドクター..........

 

『そいつらサーヴァント。後パンツ盗られた子も。』

 

マジですか

「クリスティーヌ?助けてきましたが、この幼子は如何様に♪」

「怖かったよ。身体まで小さくなるし、何なのよもう。」

お疲れファントム、とりあえず護衛をお願い

ところで貴方は?

「パンツ盗らない?」

盗らない盗らない

「それなら大丈夫だね、私はアサシンのサーヴァント、真名はクリスだよ。」

「クリスティーヌ!」

「違うよ!」

クリスティーヌ!

「だから違うってば!」

「「あるいは女神!」」

「だ・か・ら!あれぇ?バレて?違うよ!」

 

 

このす「「「パンツを出せい!」」」嫌ぁぁぁぁぁ!

 

 

「貴方の心の片隅で待つ...ドゥムジです。待ちすぎて貴方達が此処に来る幻を見ました.............現実でした。」

すいません。この子のパンツを取り返すのに苦労しまして

「えっと、「クリスティ...」違う!クリスです。」

「どうも、ドゥムジです。パンツ?、Pants(イケボ)」

 

ところで貴方が此処の王様ですか?どう見ても羊ですが

『ドゥムジは、王様かつ神様だね。死と復活を司る羊の神だよ。』

属性が多い.............

「王様もやってました。羨ましやがりなさい。」

妙にイラっとする

『ところで、僕の記憶が正しければ、この時代のウルクの王は君じゃなくて、ギルガメッシュ王だったはずだけど。』

 

「王様ですか?自爆しました。」

 

『「「「ファ?」」」』

 

「自爆しました。」

 

考えるのはやめよう

 

「あれの攻撃を止めるために、英雄王!takeoff!とか叫んで陳宮と言う方に射出されました。」

 

「「「あれ?」」」

『嘘だろ.............。』

 

嘘でしょ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デストロイヤーにデカいカエルの頭が着いて

そのカエルの口からデカい人間?(多分女性)の下半身が生えてて、むしろ食われてて

全身のダクトから黒い泥みたいなの出してるんですけど!

 

 

『エネルギー反応増大!?今から6秒後に街を消し飛ばす程の攻撃がくるよ!』

ファ!

「マスター!宝具解放します!」

お願い、てっ!カエルの目が光ってる!?

「それは全ての疵、全ての怨恨を癒す我らが故郷。──顕現せよ!『いまは遥か理想の城』(ロード・キャメロット)!!」

ビィィィィィィム!

「「「効果音までビーム!」」」

「しかもピンク色です。ドゥムジでした。」

ドゴーン

「マスター!ふざけた攻撃ですが、破壊力が異常です。宝具がもちません!」

令呪を持って命じる

「反逆の時は来た!(出番が来る予感)」

「■■■......(多分違うと思うぞ。)」

 

カルデアの図書館でのんびりしているキャスター!

 

「圧政.......(出番じゃなかった。)」

ポン (無言でスパルタクスの肩に手を置く呂布氏)

 

肉壁となれ!

 

 

 

 

 

 

カルデア図書館

 

 

「肉ぅ❤️」シュン

「「「..........................。」」」

今転移して行った奴は忘れよう。

古今東西、英雄も怪物も聖人も殺人鬼も神も悪魔も、今この時だけは心は1つだった

 

 

 

バビロニア

 

「ンホォォォォォォォ!シュゴイのー!このビィィィィィィム!」

「紫式部さん!何故貴方の身体はそんなに頑丈なんですか????」

まだ足りないか!

「おや?こんな所に生贄が。」

誰!あと生贄って?

「ただの軍師ですよ。」

 

「■■■■■■■■■■■!?(陳宮!?)」

お知り合い!

「それでは、私も宝具を放ちましょう。」

それで止めれますか

「一時的になりますがね。」

それでもお願いします

「わかりました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まさかまさかの掎角一陣(ゲステラ)。」

 

 

 

沖田さんが弾道ミサイルも真っ青な速度でデストロイヤー?に向けて放たれた

もう...なにこれ

『さようならマスター.............。』

沖田さん死す!第3部完!

 

 

そこで自爆です

 

 

「デストロイヤー沈黙、なんとか生き延びましたね。沖田さん以外。」

「はなっからアイツは死んどったぜよ。」

あの後、陳宮さんに射出された沖田さんが、デストロイヤー

に直撃して爆発した

その威力は凄まじく、あのデストロイヤーを撤退させた

マジでシュゴイ(語彙力皆無)

 

『え〜と対象、撤退を確認。なんか複数の反応が合体してたけど何なのあれ?』

 

「一言で表すと、ロクでもないものを合体させちゃったよく分からない物です。」

 

『もう少し詳しく。』

 

「7つの人類悪が1つ、人が人である限り必ず生まれる災害、ビーストのサーヴァント、を取り込んじゃった『神域極大要塞ジャイアント・ティアマトード・デストロイヤー』です。」

 

『聞いて損した!』

 

 

お家に帰りたい!




冥界
「イタタタ、此処どこよ。」
「ニャハハハ!よく来たな、イシュタル!」
「はい?」
続く?


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絶対魔獣戦線ポメラニアン 後半

前回のあらすじ
「全てを終わらせる時がきた!」
「くらえ◯イアーク!」
「ブルァァァァァ!」
「全然、ちがうじゃない!」


Y「ローマ!」

Y「「「ローマ!」」」

 

注、会議中です

 

『それじゃー確認だけど、ギルガメッシュ王が召喚したサーヴァントの残りは何名いるんだい?』

 

「もとは11名と、はぐれサーヴァント2名に、この私、ドゥムジがいましたが。残りは5名です。笑うしかありませんね。プギャー。」

 

『勝てる気がしねぇ!』

 

なんで8名も減ったのか、ダイジェストでお送りします

 

牛若丸

 

「そこで自爆です!」

「いっその事、黒化させてください!」

 

武蔵坊弁慶

 

「そこで自爆です!」

「拙僧もか!」

 

アナ(メドューサ)

 

「そこで自爆です!」

「おっと危ない、アナ・シールド。」

「マァァァァァァリン!殺す!殺す!殺す!殺す!!!!」

 

巴御前

 

「そこでカエルです!」

「何故⁉︎」この後食われた

 

天草四郎時貞&風魔小太郎

 

「「俺たちの戦いはこれからも続く!」」

行方不明

 

茨城童子

 

「この機材は此処だったな。人間の浅知恵で作ったにしてはよく出来ているではないか。」

[機動要塞デストロイヤー機動。安全装置が壊れたため脱出を提唱します。]

 

「ニャンと!早く脱出しなければ!」

[脱出装置が何らかの理由(イシュタル)により、脱出装置がある区画もろともに、破損しています。]

「どうすればいいのだ!」

 

デストロイヤーのキャスター

 

「責任を取って自爆なさい!」

「今日も夕飯はお芋だよ良かったね❤️」

「ヤッベー、コンロの火、消し忘れてたわ。」

 

以上!

 

 

「「「殆ど自爆じゃねーか!」」」

「必要な犠牲でした、分かりますね?」

 

もうダメだお終いだ

 

「マスター君、希望は捨てたらダメだよ。所で、誰か私のパンツ盗った?」

 

 

このす『ダ・ヴィンチちゃん復か(ずびし!)目がぁぁぁぁぁ!』

 

 

取り敢えず残った現地のサーヴァントの確認をしようかな

 

 

レオニダス1世

 

「圧政!」

「筋肉or計算!」

「反逆!」

「今のでスパルタクス殿と仲良くなりましたぞ。」

「マジで⁉︎」

 

マーリン

 

「圧政!」

「ノー圧政!ストップ圧政!」

「ぬーん。やはり圧政!」

「何故!」

「性格がダメだったか。」

 

陳宮

 

「論外!」

「そこで自爆です!」

「論外?」

 

ドゥムジ

 

「羊!」

「羊です。」

「羊!」

 

アクア

 

「圧政!」

「ファ!」

「スパルタクス!落ち着いて!」

スン

「うわー!急に落ち着くな!」

「そんな事よりこの檻から出してぇ!」

 

 

反逆!

 

 

『それじゃー、デストロイヤーを攻略する前に密林に居る女神を何とかしようか。』

「そうですね、不確定要素は排除したいですし。」

「コッチには女神いるきに、そんな苦労せんじゃろ。」

「アッハハ!正直言って、水に入りすぎて肌がふやけてた水の女神とか不安しかありませんけどね!」

「アタシだって好きで浸ってたわけじゃねーわ!あの黒い泥浄化する為に馬鹿王に無理矢理入れられてたのよ!」

 

このすば

 

 

密林に着きました

 

「やっとこさ着いたの〜儂は暑くて疲れたぜよ。」

「僕もこの暑さはキツいよ〜今度は若い子を雇って調査してもらおうよ、老人にはキツいって。」

 

じいさんかよ「子リスー!よく来たわね。私はアンタを裏切って、あれ?何で通り過ぎて?」

 

「それはそうと立花ちゃん、まずは対話だよ、どんな相手でも対話は大切だ、それさえ守れば大概上手く行くからね。」

「そうです先輩、私達は戦いに来た訳ではありませんからね。」

 

うん、わかったよ2人とも「あの、子リス?私の声聴こえてる?私、アンタの隣に居るんだけど。」

 

「その通りですマスター、武田のジジイも話してる事をガン無視したらキレましたからね。対話は大切ですよ。」

「ねぇてっばぁ!何で皆んなして無視すんのよ!私に怨みでもあるわけぇ!」

 

たとえアクシズ教徒の勧誘でも無視はしないと誓います「私も無視しないでよ!私ってばアイツらより酷い扱いなの!」

 

このすば「無視すんな!」

 

 

「うふふ、よく来ましたねぇ人間達!私こそ、このジャングルを支配する女神ケツァルコアトル、デース!」

 

うわ〜顔芸キッツ!

 

「そんなに、お姉さんの顔酷いかしら?ちょっとショックねー。」

 

前言撤回!とても可愛いです困った顔も良きかな!

 

「何をやっちょんじゃ、オマンらは。」

「先輩、此処に来た目的を忘れています。」

 

出来れば味方になって一緒にあの悪夢(デストロイヤー)を止めてください!

 

「それは無理ね〜。」

 

それは何故

 

「力も示さぬ者につく事は私にはできません。どうし「バクン!」.............。」

 

カエル.が、後ろに............

 

「「「....................。」」」

 

 

モグモグモグ

 

「「「食われた!」」」

 

「何じゃー!ウォー!」

 

「「「このすば!」」」

 

 

 

「オホン!貴方達を一流の戦士と認めます。」

 

大丈夫ですか?

 

「ヌメヌメしまーす。」

 

さいですか

 

 

「バクン!」

 

「アクアどのー!」

 

「何じゃー!蜥蜴女、大丈夫がか!」

「ブハァ「バクン!」ブハァ!「バクン!」ブハァ!」

 

ピッピッ!

「先輩?通信が来ました。」

 

何で今?

 

『どうも、ドゥムジです。オッパイは良い文明ですね。私の新しき友、トリスタンもそう言っています。これはもはやこの世の真理と言っても過言ではないのでは?』

 

何があったの?

 

『デストロイヤーがウルクに向けて移動を再開しました。』

 

ヤッベー

 

『あのキャスターの口癖を真似しないでください。』

 

それでどのくらいでウルクに到達するの?

 

『あと3日くらいでウルクに到達します。既に先遣隊としてデストロイヤーが生み出した、以蔵さんに似た犬がウルクに強襲を、開始していますのでなるべく早く帰ってきてください。』

 

マジか!

 

「儂に似ちょる?どうゆうこっちゃ。」

 

戻ったとして倒し方は

 

『既に把握済みです。全てOK問題有りません。』

 

 

KO・NO・SU・BA

 

 

ウルク

 

 

「先輩、またアレを見たら、私も帰りたくなって来ました。」

 

耐えるんだマシュ!耐えるんだ私!

 

「私は魔獣の方を何とかしますね。」

「■■■■■■■■■■■■■■!」

「はい!呂布さん。景虎さん。魔獣はお任せします!」

「請負いました、ニャー!」

「■■■■■■■!」

 

「毘天八相獣愛玩の陣(びてんはっそうモフモフのじん)!」

「■■■?」

 

おっとコレは!お虎さんが分身してワンちゃん達をモフモフしまくっている!コレが本当のMO・FU・RU!かー

「マスター?」

 

「「「モフモフモフモフモフモフモフモフニャー!」」」

「クーン。」

「ハッハッハッ!(尻尾フリフリ!)」

「アフン!」

 

「しかも、ちゃんと効いてますね。」

 

 

『それよりも!ちゃんとあの[理不尽合体ジャイアント・ティアマトード・デストロイヤー]は破壊出来るんだよね!』

 

「ノンノン、[神域極大要塞ジャイアント・ティアマトード・デストロイヤー]ですよ。OK?」

 

『ウゼー!』

 

「倒し方ですが簡単ですよ。この英雄王が残した乖離剣で適当な内部に繋がる穴にビームを打ち込めば良いのです。問題は。」

 

『問題は?』

 

「そもそも穴が有る場所まで辿り着く術がないことですかね。後アレの動きを止める必要が有ります。」

 

『ダメじゃねぇか!』

 

どうすんのさ

 

「話は聞かせて貰いました!私にお任せを!」

 

誰!

 

「沖田さん、J(ジェット)を付けて再登場!」

 

沖田さん!何故にジェット!

 

「おや?此処に丁度良い生贄が。」

 

さようなら、マスター

 

沖田さーん!

 

『マジでどうすれば!』

 

「マスター。」

 

スパルタクスさん、どうしたの?

 

「令呪を持って私に命じるのだ、飛べと。」

 

んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️(スパルタクス推し)

 

ヒュゴォォォォォォォ

 

「何じゃー!」

 

その日、ウルクは爆発した

反逆の暁星は輝き、原初の神に挑み掛かったのだ、マル!

後、以蔵さんが余波で消し飛びかけた

 

「先輩⁉︎何で先輩が魔力をロケット噴射しながら飛んでるスパルタクスさんの背中に⁉︎何故⁉︎」

 

 

 

 

 

「ぬぅ、マスターよ。これなる圧政者は良く動く!このままでは狙いが定まらぬぞ。」

 

くっ!どうすれば「ハッハー!」?

 

「待たせたな相棒!」

 

誰?

 

「釣れねえな相棒!此処まで一緒に旅した仲じゃねぇか!」

 

アンタみたいな、顔芸の宝庫知らんわ!

 

「アイツの動きを止めりゃぁ良いんだな?」

 

出来るの?

 

「まぁ見てろよ、このグランドライダーの力を。人々が思う限り俺は此処に辿り着くぜ『クソ提督賛歌(レジライビーム)』!ウハッハッハッハッ!」

 

ギニャー!どこもかしこも顔芸ばっかり

 

「圧政とはまさにこの事なり!」

 

『鎖状のビームで、デストロイヤーを拘束している。ふざけたビジュアルだけど、ちゃんと効果はあるみたいだ!今だよ立花ちゃん!アイツのケツに蹴りを入れるんだ!』

 

わかった!ティアマトのケツに乖離剣を突き刺すんですね!

 

『え?』

「先輩?」

「死ぬかと思っ今なんて言うちゃ?」

「ニャ?」

「クリスティ「だから違うってば!」」

 

 

 

「いざ行かん!反逆のカンチョー剣!」

 

刺激的!

 

「いけません先輩!その技は、ティアマト神の女性としての尊厳が!」

『そうだ考え直すんだ!それは不味い!』

 

 

「「反逆剣!」」

 

ブス!

 

『「あ!」』

 

「La!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「LaaaaAAAAAAAAAAAAAAA???????????くぁせふじこ!」

 

 

『「ティアマト神ー⁉︎」』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真っ白な空だ

いや、違うなコレは

空間が白いのか?

あれ?

奥に誰か居る?

 

「.............。」

 

人じゃない?

大きな角が生えた女の人、もしかしてコレがティアマト神?

 

 

「..........................痛かったのです。」

 

ハイ?

 

「とても...........有り得ないぐらいに、痛かったのです。」

 

良く見たらお尻から血が...........

 

「私は、ビーストのサーヴァントとしてボス役をちゃんと果たそうとしただけなのです。」

 

それは...........

 

「作者にこんな扱いは嫌だって言ったのです。全然聞き入れてくれませんでしたが!」

 

.............

 

「私がこの作品に出たのは間違いだったのでしょうか?」

 

 

わからない

でもこの未来を見たギルガメッシュ王は、爆笑したと思うよ

 

 

「.............私を、置いて行って。どうか二度と、私を登場させないで。」

 

ガチ泣きされましても.............

 

 

現実世界

 

『ティアマト神の悲鳴でデストロイヤーが内部から破壊し尽くされてるね。』

「.............ティアマト神も霊基が崩壊を始めています。」

「アレは痛いわね。」

「そうですね。」

「アレ?エリス?何でアンタが此処に?」

「アレ!何で元に、違うんです先輩!たまたま通りすがっただけで。」

「そうなのね、ついでに後片付け手伝って頂戴。」

「ハイ先輩。」

 

 

このすば

 

 

 

「王様が居ないので代わりに聖杯を渡す、ドゥムジです。」

「はい、ありがとうございます。」

 

何故に2つ?片方血塗れなんだけど

 

「私が敵サーヴァントより引っこ抜いて来ましてね。」

「陳宮さんがですか!」

 

まさか手刀で?

 

「何故お分かりに?」

 

 

 

完!

 




冥界
「ブルぁぁぁぁぁ!」
「誰なのだわ!」
「トドメニャ!つーらーぬーけー!」
「フハハハハハハ!」

「何なのこの惨事.............」


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第五次聖杯戦争(真面目にやるとは言うまい!)
アトラム氏ご乱心


アラヤ「コフッ!(吐血)」
ガイア「お大事に。」


聖杯戦争1日目

ようやくこの時が来た

このアトラム・ガリアスタの名を魔術史に刻む儀式の時が。

サーヴァントを召喚する儀式の準備は万端だ。

あの英霊ならば宝具さえ使わせなければ制御に問題は起こるまい。

今日の酒はさぞ美味かろう。

 

 

聖杯戦争2日目

驚いた、あの英霊は私の魔術に苦言を言ってきたが情に流された訳ではないようだ。

単純に私の魔術を効率が悪いと判断し、より効率的な魔術式へと変換した。

1回しか見せてないのに生贄を殺さず何度でも使えるようにするとは思わなかった、認識を改めねば。

 

 

聖杯戦争3日目

彼と聖杯戦争そっちのけで研究に興じたら中々の成果がでた。

まさか攫ってきた子供の魔術回路を強化してサーヴァントにすら匹敵する魔術師に作り変えれるとは。

正式な修行をして魔術師になった身としては少々複雑だが絶対数が少なくなってきている我々魔術師には必要な技術だろう。

マイナーとは言え伝説の魔術師の技術を学べる機会は中々ない。

コレだけでも聖杯戦争に参加した意味はあるだろう。

 

 

聖杯戦争4日目

このガンプラと言う物は意外と面白い。

彼から勧められ正直バカにしながら作ったが機械弄りに似てついこだわって作りこんでしまった。

まさか本当に動くのを作ってしまうとは、僕も大人気ない。

そう言えば彼は魔術式を自分で作るより元からある物を改良する方が得意のようだ、その一点では僕の魔術師としての力量では敵わない。

僕の召喚したキャスターが彼で良かったよ。

 

 

聖杯戦争5日目

前言撤回!何やってんだアイツは!

ルール無視して聖杯戦争に関係ないサーヴァントを召喚しやがった!

イヤ別にそこは良いんだがメンツが.........

クソッ!後で監督役に文句言われるじゃねーか!

 

 

聖杯戦争6日目

待て貴様!1日1回そんな大魔法をぶっ放さないと死ぬ⁉︎

その前にコッチの胃が死ぬじゃねーか!

撃つんならあっちの森の中にある城になさい。(ニヤリ)

キャスター!コイツらどうにかしろ!特に酒代が無駄に掛かるあの神霊!

 

 

聖杯戦争7日目

嘘だろ..........................。

姉ビームって何?

ドMが妹に。

 

 

聖杯戦争8日目

敵のサーヴァントも可笑しいんですが何なんですかね?

特にアーチャー。

マスターまでおかしくなってんじゃん!

セイバーのマスターが疲れた顔してたな〜。

 

 

聖杯戦争9日目

もー面倒くせー!こうなったら大暴れして神代回帰させてやる!

徹底的にやってやるもんね〜♪ヒャッハー!

 

 

聖杯戦争10日目

やっちまったー!

巨大ロボ作って暴れすぎたわ(笑)。

封印指定どころじゃねーなこりゃ。

 

 

聖杯戦争11日目

本当に神代回帰しちまったぜ。

やっちまったぜ。

よし寝よう(現実逃避)。

 

 

聖杯戦争12日目

ローマ!(挨拶)。

何をやっているんだ僕は。

 

 

聖杯戦争13日目

姉と母の戦いか...怖いな。

「助けて!アトラムさん!ねぇアトラム様!」

ほっとこう。

 

 

聖杯戦争14日目

こらロリッ子!私の布団に突撃してくるな!

あのアーチャーの夢を見て眠れなくなった?

なら仕方ないな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新婚生活1日目

キャスターが召喚したサーヴァントと結婚しました。

何故こうなった?




セイバー「シロウ、貴方も弟になるんですよ。」
士郎「離せ!お願いです離してください!」
姉なる者「貴方も家族ですよ。」
士郎「NO!」


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次回「慎二死す」デュエルスタンバイ♪

正式名称
次回「真司(の心が)死す」デュエルスタンバイ♪


聖杯戦争1日目

まさか桜が召喚したサーヴァントが首なし騎士とはな

あんな英雄もいるのか、初めて知ったぞ

 

 

聖杯戦争2日目

意外とやるじゃないかこのライダー

あの身の程を弁えないランサーを追い払うなんて

天才である僕にふさわしいサーヴァントだ

たまには桜も役に立つな

 

 

聖杯戦争3日目

ライダーは確かに強いんだが

アイツ人の妹のパンツ覗くのなんとかならないのか?

一応マスターである僕の妹なんですけど

ライダー「ストラーイク!いろんな意味でどストラーイク!」

 

 

聖杯戦争4日目

遠坂の家に行こうと思ったらライダーに全力で止められた

案外忠実なアイツが此処まで邪魔するとか初めてだ

遠坂の家にナニがあるんだ?

 

 

聖杯戦争5日目

衛宮の奴がサーヴァントを召喚してやがった

アイツにはもったいない美女を召喚してたな(胸は僕には物足りないけど)

そう言えばライダーとアイツのサーヴァントが話ししてたな

 

 

聖杯戦争6日目

ライダー曰くセイバーの剣が折れたらしい

一瞬ライダーが冗談でも言ったのかと思った

マジでなんで?

それと遠坂から電話がかかってきた

「アンタも弟にしてやろうか?」ドユコト?

 

 

聖杯戦争7日目

タスケテ

 

 

聖杯戦争8日目

なんとか逃げ切った

ライダーとはぐれて遠坂のアーチャーに襲われたけど

なんとか逃げ切ったぜ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怖かったよ.............

 

 

聖杯戦争9日目

キャスターが改造した子供達が襲いかかって来た

死ぬかと思った

飴玉やったら見逃すとかやっぱり子供だな

ハハッ

ハハハハハハハハハハハハハハハハ!怖いよ.............

 

 

聖杯戦争10日目

街で巨大ロボットが暴れてる?

何を言ってるんだ衛宮は?

.............疲れてるのか?

どうしたライダー?外に何か?

 

 

聖杯戦争11日目

最近街の人達が聖剣もったり魔術使えるようになったり何が起こってるんだ

あの巨大ロボットの所為なのか?

 

 

聖杯戦争12日目

ライダー!助けてー!弟にされるー!

うわー!こんなの嘘っダー!間違いっダー!オマエの所為っダー!

 

 

聖杯戦争13日目

遠坂のアーチャーに捕まった

ライダーもあのアーチャーにやられちまったし

アイツに壊される前に此処から逃げないと.............

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖杯戦争■■日目

今日もいい天気です

窓に飛んでくる小鳥達とも仲良くなれました

顔を洗い誰も食べたことのない朝食を食べ

今日もお姉ちゃんに祈りを捧げます

お姉ちゃんは僕の祈りを聴いて優しく語りかけてくれます

「wqk÷×(〆むのまりさtJutgj97のx8そcp657る4jゆたm」と

幸せです.............

 

 

ad「:67にmpjpwu0ら'5やt8ま68日目?

タス幸せです.............




アラヤ「ヒエ!」


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アサシン困惑

聖女「貴方も弟ですよ。」
アラヤ「タスケテ!タスケテェェェェェ!」
ガイア「うわぁぁ。(ドン引き)」


どーも生徒会長とかしてる柳洞一成です

今起こってる珍現象を話そうと思います

 

「ふむ........。」

 

冬木市にある神社、柳洞寺またの名を俺の家、の山門に1人の侍が現れました

何故か机と椅子それの上に丁寧に置かれている日記帳と一緒に

 

「.............?」

 

いやホントにシュールだなオイ!

なんでうちの神社の前に侍と日記帳が降臨してんだオイ!

さっきからお侍様が「ふむ........。」てっ言ってから何コレ?みたいな顔で黙って日記帳凝視してんですけど⁉︎

 

えーと

もしかしてあの侍は幽霊か何かなのか?

だとしてもなんで日記帳と一緒に急に現れたんだ?

あの日記帳は何処のメーカーなのか確認した方が良いのだろうか

少し暗いがまだ夕方、目を凝らせば!

 

 

【ジャポニカ暗殺帳❤️】

 

 

 

物騒すぎる!

 

 

〜翌朝〜

なんか一晩過ぎたら侍だけ消えてました

いや多分居る

だって気配がするもんね

主にお散歩したいで御座る〜的な気配が

やはり幽霊の類か!

日記帳は1ページ空いてるな、あの侍ヒマだから書いたな

内容は?

 

 

聖杯戦争1日目

山門から離れられぬ

私を召喚した魔術師もおらぬようだし女の子でも口説きに行こうと思ったのだがな

 

 

 

 

「スケベな地縛霊の類か!天誅!」

しまった、つい声を上げてしまった

知り合いの居酒屋の手伝いで酒を運んできた衛宮が困惑してしまったぞ

 

 

〜翌日の夜〜

あの侍また何か書いてるな

どれどれ?

..........................

達筆すぎて読めん!読めんぞ!

 

 

〜翌日〜

聖杯戦争3日目

黒猫とパンケーキつくる♪みゃん♪

パンケーキに黒猫のせる♪みゃん♪

黒猫のパンケーキできあがり♪

黒猫パンケーキ♪みゃん♪みゃん♪

 

「何があったんだアイツ⁉︎」

 

えっ?何?何なの?

 

 

〜懲りずに翌日〜

聖杯戦争4日目

デカいカエルがいた⁉︎

何か喰われてた⁉︎

 

「デカいカエル⁉︎」

 

 

〜運命の日(笑)〜

聖杯戦争5日目

弟とか.......女神とか........解せぬ。

逃げろ。

 

 

「何言って?...........えっ⁉︎誰?離して!

 

 

〜運命の日の翌日〜

「死ぬかと思った!」

本当にマジで怖かった!特にあの聖女!

「貴方も弟ですよ。」とか言って殴りかかってきたんですけど!

通りすがりの首なし騎士に助けて貰わなかったら危なかった

あの侍もなんとか生き延びてたよ

怖かったよ...........所でアイツの日記は?

 

 

聖杯戦争6日目

戦争辞めて農業します。

剣士なのに情けないって?

うるせぇ!お前ら弟にされかけたことあるか!石鹸と洗剤を無理矢理食わされた事あんのかよ!俺はあるよコン畜生!

 

 

「もう何も言うまい。」




異星の神「うわぁぁ。(ドン引き)」
人類最後の先輩「うわぁぁ。(ドン引き)」
聖女オルタ「ウチの姉が本当にすまない。」


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女神暴走聖域アルカンレティア〜男の天敵〜
誠に残念なレイシフト


前々から書こうと思っていた♀オークの話!
新たな特異点に巣食うは百花の乙女か飢えた獣か!
その行方を知る女神の答えは!
このすば特異点『女神暴走聖域アルカンレティア』男の天敵
カズマ&ぐだ子「「もう勘弁してください!」」


「新しい特異点が発見された。」

朝の会議でダ・ヴィンチちゃんがクソ真面目な顔で俗に言うゲンドウポーズをしながら爆弾発言をした

「部屋に帰って寝ます。」

「ダメです。」

さー帰って寝るぞ!

「ダメです。」

「助けてマシュ!さっきからダ・ヴィンチちゃんがダメですしか言わな.......あれ?マシュ?」

マシュちゃん居ないんですけど?

「ダメです。」

「逃げやがったなあのクソナスビ⁉︎」

落ち着け私、まだそうときまったわけでは

ほら、置き手紙もあるし

 

 

私は逃げます。御免なさい先輩。

 

 

「クソが!」

「ダメです!」

「せめてどう言う特異点かを!」

「ダメです!」

 

このすば!ダメです!

 

「結局レイシフトさせられたよ。」

「相棒!あのデカい像は高く売れると思うぜ!」

「令呪を持って命ずる!黙れ!

「ンンンンンwwww!」

「令呪も持たずに命ずる。自爆!なさい。」

「なにゆえぇぇ⁉︎」

 

ハイ!と言うわけで今回のレイシフトは何故か冬木から一緒に人類史を修正して来たと思う最近召喚された(ココ重要)レジライと自称(ココ重要でもなんでもない)安倍晴明(蘆屋道満)とダークサイドに堕ちたのび太君こと陳宮さんで参ります!

 

「ンンンンンwwww!素晴らしい!その無念その怒り実に良いものですぞwwww拙僧は笑いが止まりませぬ 。コレがアーチャー清少納言が言っていた草生える............嫌www大草原と言う奴ですな!」

「陳宮!」

「そして命の価値に区別無くwwww。」

「ンンンンンwwww!ガッツ!」

「なん.........ですと⁉︎」

「まだ後1回は耐えれますぞwwww!」

「令呪は後2画残ってる............。」

「ハッ!」

「そして命の価値に区別無くwwww。」

「ンンンンン⁉︎」

 

そう言えばレジライが静かだな(下衆顔)

まあ良いか!

さて先に野良サーヴァントでも召喚されてないかな?

 

嫌ぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎

あれ?なんか悲鳴みたいな音が聞こえるよ?

お家に帰りたい⁉︎お家に帰りたい⁉︎

気のせいじゃない⁉︎男の汚い高音が聞こえるよ!?

つーか何アレ⁉︎

 

私の眼前には

 

「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎犯されるぅぅぅぅぅ⁉︎」

「アンタ良い男ねぇ!お姉さんとイイコトしない❤️」

「あらヤダあの子に先に目をつけたのはアタシよ!子供は11人ぐらい欲しいわね!」

「オトコ!ヤル!オトコ!ヤル!オトコ!ヤルゥゥゥゥゥゥ!

 

沢山の女性に追われてる情け無い男性の姿があった

すげぇモテていらっしゃるゴクリ

でも!

 

「僕は人間なので!残念ながら皆さんの思いに応えられません⁉︎つーかオークは..........無理ですからぁぁぁぁ⁉︎

 

なんでオークなのぉぉぉぉぉぉ⁉︎

 



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その男の名は?

ニートのサーヴァント


「ヒッグッ..........エッグッ.........怖かったよ〜。

 

何で私はガチ泣してるジャージのお兄さんを膝枕してる道満を見せられてるの?

 

「怖かったのですね(笑)怖かったのですね!(歓喜)もう大丈夫ですぞ(愉悦!)カズマ殿!(クソデカボイス)」

「うるせぇ!」

 

道満さんがめっちゃ煽ってる件

つーかこの人どなた?

 

「貴方は一体どちら様ですか?」

「俺か?俺はアサシンのサーヴァント、サトウ・カズマだ。」

「あ〜アクアさんが言ってたニートのクラスのサーヴァントさんですか。」

「そうそうそれ。アイツ後でなぐる!

 

そんな人がなんでオーク(♀)に追われてんのやら

アレか?そうゆうプレイ?

だとしたらギリギリ過ぎんだろ

なんとかレジライをあの群れに投げ入れて事なきを得たけどさ

「逃がさないわよ!」

「金!名声!次はLOVE❤️よ!」

「愛を教えてあげるわ!」

うおおおおおおおお⁉︎むこうで待ってるからな相棒!

取り敢えず誰も損して無いよね

俺がしてんじゃねーか⁉︎

 

「所でカズマさん?」

「ハイ?カズマです。」

「この世界で変な事........起こってません?」

「今目の前で髭のオッサンがメスオークに襲われてるだろ?それだ。」

「デスヨネー。」

「アイツらから俺達を逃すためにダユー様が死んじまったしよ。」

「誰か知らないけど良い人なんだね。」

 

アレ?

原作だとそんなキャラだっけ?ダユー様

 

「この特異点は元々女の英霊達が男を暴力や策略で支配しようとしてたんだが。あの怪生物どもが突如出現してな。男が絶滅しかねないって理由で今まで敵対してた男と女の共同戦線が出来上がったわけだが。」

 

アレ?何その長年のライバルが手を取り合うような胸熱展開

 

「かく言う俺もイースを支配してたダユー様の圧政に抗うサーヴァントの一体だった訳だがメスオークに対抗するために嫌々ながら手を組んだんだけどよ。」

「まさかあのオーク達に。」

「ああ。イースは壊滅した、ダユー様が自分1人で敵を惹きつけてなんとかダユー様以外無事だけどな。」

 

そっかー随分厄介な事に

アレ?何でダユーを様付け?

言っちゃ何だけど結構悪さしてんじゃね?

圧政とか言ってるし

普通にスパルタクスが来るよ?

 

「実際悪さしようとしてたんだけど気合いで止めました。」

 

あらやだこのニート.............出来る!

気合いで止めれるんだ

 

「ちなみに様付けなのは共同戦線で一緒の陣営になった時すげぇお世話になったのよ。給料良いし褒めてくれるしご褒美くれるし良い匂いするし!女海賊さん達もすげぇ優しいし。.............気い抜くと殺されかねないけど。後誰がニートだ!俺はニートじゃねえアサシンだ!」

 

御免なさい

他にあのオーク達に抗ってる陣営は?

 

「他は、そもそも男達と共同戦線を張ってない女だけの部族アマゾネス達の陣営[エルドラド]メスオークが怖すぎて女帝が引きこもってる共同戦線の中心[不夜城]単独でメスオークを薙ぎ払い男達の希望になってる英霊ヘラクレスの元に集まった自称[アルゴノーツ]全力でメスオークから逃げてる[魔神柱と死にたくないお供]とかだな。」

 

何だろ

ヘラクレスとエルドラド以外まともなのいない

とくに自称アルゴノーツ

 

「それとメスオークがこの世界に出現した理由はわかってる。」

「理由?」

「アクアの奴が現界してアイツを崇めてる異世界人の街まで一緒にこの世界に出現したんだが。よりにもよってその街がある別世界からあのメスオークまで召喚されちまったんだ.........。」

「つまり?」

「アクアが悪い。」

 

あの駄女神め!

 

「全陣営はアクアの諸点[アルカンレティア]の破壊を目標にしてるんだが。一応は神だから一度死んでエーテル体の英霊だと瞬殺されんだよな。ヘラクレスさんまで7回殺されてるし本当にあの駄女神め。」

 

こうゆう時だけ有能なんだから!

 

「つまり私達がやるべき事は。」

「アクアをぶん殴る事だ!」

 

それでは

 

「皆!行くよ!」

「ンンンンン!行きますぞ!」

うおおおおおおお離せぇぇぇぇぇ!

「諦めて服脱ぎな!」

 

陳宮も!

 

「うふふ、ソワカソワカ❤️」

「圧政と聞いて。」

「陳宮さんどこ!早く戻ってきて!」

 

必要な撤退でした解りますね?

 

「陳宮さぁぁぁぁん⁉︎」




なんだこれ地獄かね?


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裏切り者

アラヤ「ゴフ!(メスオークを見て吐血!)」


[不夜城]

そこにはメスオークに対抗するために数多の戦力が集っている。

かつていがみ合っていた者達、己が欲の為に戦う者達、死にたくない者達、ただの愉快犯達までそろうその勢力はある種の狂気まで内包するだろう。

そのような組織が上手く機能するはずがないのだがある理由により奇跡的に機能している。

その理由は.............

 

「「「メスオーク怖い。」」」以上である

 

「ですよね!」

「もうヤダこの世界。」

 

ぐだ子一行はアサシンのサーヴァント、サトウ・カズマの案内で男女共同戦線の中心[不夜城]に到着した。

これからこの[不夜城]を支配するサーヴァントに謁見してもらう予定である。(謁見の為の手筈と取り引きはカズマさんが頑張りました。)

 

「一向に出てこないな?」

「どうしたんだろうね?」

「じれったいですね!イヤらしいことしてきます!」

「帰ってくれ殺生院!」

 

スパルタクスはお留守番です。

だって暴れるんだもん。

 

「この置き物は...........売れる!

「無礼者め!貴様、女帝様の私物にその汚い手を向けるな!」

「そのクソ提督は私達とは無関係です!好きなだけ罰してください!」

「請け負った!」

「いや良いのかよ⁉︎もう少し仲間を「この前私の財布の中身勝手に使ったんだよね。」じゃあしょうがねえな!」

 

そうこうしてるうちに女帝が「嫌じゃぁ!外に出たく無い、お願いだから妾をこの部屋から出さないでたもう!」

全然出てこない。

 

「メスオークはいませんから落ち着いて!」

「嘘じゃ!お主は嘘をついておる!だってするもん!アイツらの匂いがするもん!」

「本当にいませんから!」

 

あーこれはクソ提督に着いたメスオークの体臭のせいですね?わかります。

 

「この髭の男の身柄は拷問官の私達が預かろう。謁見が終わったら回収に来るが良い。頑張ってね。

「お前達なんて卑怯な!ありがとうございます。

「仲良いなお前ら。」

 

このすばじゃあ!

 

あの後頑張って女帝様をあやしました。

まさか幼児対抗するとはね。

所で、ずっと「アレは楊貴妃ではない。アレは楊貴妃ではない。」てっ自分に言い聞かせるように呟いてたんだけど何があったの?

 

「くっふっふ。妾はアサシン、不夜城のアサシンである。真名?秘密じゃ。にぱっ☆」

 

幼女!「死にたいようじゃのう?」「すいませんこの子馬鹿なんです!」

 

このすば

 

「なるほどのう既にこの辺りにもメスオークが.............オーク怖いオーク怖いオーク怖いオーク怖いオーク怖い。」

トラウマ発症!

「まあ先ずは貴様らの実力を見せてもらうかの。」

「「実力?」」

「うむ。」

 

女帝様が言うにはこの町に悪魔が住みついたみたいなんだよね。

それの討伐あるいは無害なら調査結果の報告が私達の初仕事なのに。

 

「ダメですお客様はお逃げください!私達サキュバスは悪魔です貴方のようなお方が血を流してまで守る価値は私達に御座いません!」

「そんな事はない!何が大切かは俺が決める!さあかかって来いカルデアのマスター!サキュバス達には指一本触れさせねえぞ!」

「カズマに続け野郎ども!」

「「「おおおおおおおお!」」」

 

なんでこんな事になるのかな?

 

「アンタ性欲に支配されすぎだろ⁉︎」

「イクゼ(無駄にイケボ)ショウッ!」

「うっ裏切り者ー!」

 

この後カズマとサキュバスの店の常連達はボコられた。

サキュバスの店は不夜城のアサシンにより正式に許可され今も客足は減ってない。不夜城のアサシン曰く「だって無くしたら男どものやる気がなくなりそうなんだもん。にぱっ☆」




可愛いよね............このすばのサキュバス


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そして地獄へ.............

アクア「この世界をアルカンレティアにするわ!」
ジャンヌ(鮫)「この世界を海にします!」
ぐだ子「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ⁉︎」


今日は作戦会議をいたします。

 

「見つかったのじゃ.............。」

「何が?」

「いつものじゃ。」

「いつもの?」

 

女帝さんが急に全員を集めて会議を始めました。

何故かって?知らん。

 

「カズマ.......読め。」

「はい。」

 

カズマさん?

 

「カズマです。コレはあるルートより確保した日記帳です。」

 

 

特異点生活1日目

聖杯戦争かと思って召喚されたら誰も居ない。

その時点で「ああ、いつものか。」と確信した。

この時代で私には何か重要な役割があるのだろう。

 

 

特異点生活2日目

この特異点は男性が女性のサーヴァントや怪異?的な何かに虐げられてるらしい、嫌になるな。

 

 

特異点生活3日目

この特異点の修正にはカルデアの協力が必要だが彼女らに連絡する手段は私には無いしばらくは彼女らがこの特異点に来るまでの時間稼ぎに徹しよう。

 

 

「あらやだこの人真面目。」

 

 

特異点生活4日目

いかんせん範囲が広い。

私単独での時間稼ぎは難しい、このままでは犠牲者が出てきてしまう。

あとあの「金!奴隷!名声!」と五月蝿い髭の男は始末しておこう。

 

 

「レジライ?この特異点で何してた?」

「商売をしようとしてただけだぜ?」

「やっぱりお前か!」

 

 

特異点生活5日目

クソッあの髭の男を逃した!

 

 

「逃げきった先に私が居たのが運の尽きだ!」

「自爆しかありますまい!」

「俺の夢は終わらねぇ!」

 

 

特異点生活6日目

なんか別のサーヴァントに桃源郷の支配者が自爆させられてた。

いや、確かにあの支配者の敵対者達は全滅したけどさ。

なんだかな。

 

 

「お前もかぁぁぁぁぁ!」

「私は無実です(大嘘)。」

「()に大嘘て書いてるぞ!」

 

 

特異点生活7日目

なんかもうめんどくさくなった。

だって俺ただのキャスターだよ?1人で国相手できるわけねえじゃん?

そうだ俺以外のサーヴァント召喚しよ。

 

 

「おいちょっと待て嫌な予感が。」

 

 

特異点生活8日目

なんか町ごと召喚しちゃったどうしよう。

しかもあれよりにもよってアルカンレティアじゃん。

これバレたら袋叩きにされちゃうじゃないの?

許してくださいお願いします。

 

 

特異点生活9日目

終わった現在召喚式暴走中。

あっ!メスオーク出てきた、しかも国滅んだヤッベー。

滅んじゃったよヤッベー。

 

 

特異点生活10日目

あらやだメスオークの暴走が止まんねーよ。

よし見なかった事にしよう。

だって止めらねぇしなアクア様が荒ぶってるしな。

この召喚式作った奴絶対バカだろ!

........おっとこの召喚式作ったの俺でした。

 

 

「やっぱりお前かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

やっぱりコイツか!ふざけるなコン畜生!

 

「ちなみに召喚式があるのはアルカンレティアの中心部だ。」

 

畜生行くぞ野郎共

 

「「「何処に?」」」

 

決まってんだろ地獄だぁぁぁぁぁ!




アクア「サーヴァント?幽霊が私に勝てるとでも?」
ジャンヌ(鮫)「貴方も私の妹or弟ですよ。」
ガイア「私にあの2人が止めれるとでも?」
ぐだ子「無理ですね。」


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厨二騎士にて候!

このすばガウェイン「やはりオッパイは最高です!」
本来のガウェイン「そのとうり!オッパイは最高です!」
ぐだ子「この2人になんの違いが?」
モルガン「私にわかるわけないでしょ!」


「3.14159265358979323846264338327950288419719375。」

「どうした急に!」

「素数を数えてる。」

「それは円周率だ!」

 

おっす我ぐだ子!かーこんな特異点いやだー!

メスオークがいるしデストロイヤーのキャスターがいるし皆んな恐怖で変なテンションになってるし!

 

「落ち着け立花!俺は落ちついてる!皆んな辛いから落ち着け!もーやだー!」

 

カズマさんもストレスで叫んでるじゃん

しかもここで新しいサーヴァントを召喚するだって!

絶対おかしな側面で召喚されるに決まってんじゃん!

うちのアルトリアなんて聖剣が折れた世界線とそうじゃない世界線の2人が召喚されてんだからなこのやろう!

折れた方が馬鹿すぎんだよ!

折れてない方が食費かかんだよ!

 

「良いからやれ!」

「クソッタレー!」

 

 

このすばぁぁぁぁぁ!

 

 

召喚できたよ!

見た目はなんか翼やら尻尾生えてて銀髪になったモードレッドさん!

 

「我が名はモードレッド............偉大なる3人の魔術師により作成された最強のホムンクルスなり。」

 

クソが!やっぱりダメな方の側面だよ!ちなみに制作者は!

 

「母上のモルガンとマーリンとデストロイヤーのキャスター(マスター)だ。」

 

やっぱりあの2人が関わってたか!なんでモルガンはあの馬鹿どもに関わったのよ⁉︎カズマさんこの子は任せた!

 

「え!なんで俺⁉︎」

「お前が新しいマスターか?」

「違うから!俺もサーヴァントだから!」

「おー友よ!我ら共にかの圧政者に裁きの鉄槌を下さん!」

「スパさん少し黙「成程、神霊系サーヴァントがこの世界に暴虐を振り撒いているのか。」なんでわかるんだー!」

「さあ!このスパルタクスについて来るが良い!」

「スパルタクスというのだな。私はモードレッドだ、丁寧な挨拶感謝する。」

 

通じ合ってるよこの2人

しかもこのすば時空の円卓組の中じゃ1番まともなのでわこの人?

 

「しかしマスター?少し問題がある。」

「え?」

「私の宝具が行方不明だ。」

「は?」

 

なんて言ったコイツ!

 

「ちょっと待って!宝具が行方不明⁉︎」

「厳密にはこの世界の何処かに現界したようだ。何故こうなったのかはわからない。」

「嘘!」

「本当。」

「探索!」

「了解。」

「叛逆!」

 

 

叛逆(このすば)

 

 

「よっしゃー!見つけたー!」

「我、聖剣をえたり。」

 

なんでこんな山の上にあるのよ

カズマさんの感がキモいぐらい当たらなかったらみつかんなかったよ!

 

頭おかしい.........。

 

どうしたカズマさん!

 

「この石板を音読しよう。」

 

え?何、本当にどうしたの?

 

 

「モルガンが俺の研究室に乗り込んで来た。新兵器をつくれだと?.............。」

 

 

 

 

争いは何も生み出さない!イッタイ⁉︎叩かないで、いやむしろもっとイッタイ!

だってもう新しい兵器なんて思いつかないよ

ガンダムじゃたりないってか!

新兵器を作れとかいわれてもアイデアも材料もないから

 

 

そうだ円卓の騎士達にアイデアを聞いてみよう

 

ランスロット

「美少女の姿をした兵器は出来るか?ホムンクルスとか。」採用、悪くない

ガウェイン

「オッパイは大きい方が良いですね!」不採用、貧乳はステータスである

トリスタン

「私は悲しい。ホムンクルスでは寿命が短い。」採用、色々混ぜて寿命伸ばす

アッくん

「成程。女の姿で敵を惑わせるのだな。アッくん⁉︎」採用、そのあだ名は良き

ガレス

「おじさん?(ドン引き)」不採用、そんな目で見ないでガレスちゃん!これも仕事なの!

ベディヴィエール

「成程..........そこに正座なさい!」不採用、ごめんちゃい

王様

「新兵器に私の遺伝子情報を?別に構いませんが?」「王よお考え直しを⁉︎」採用、これで火力の問題はクリア

 

 

そんなこんなで新兵器出来ました

用はホムンクルスを素体にした強化キメラなんですけどね

つーかコイツ産まれたばかりの割に注文多いな、機体番号を付けろとかオッドアイにしろとかしかも極め付けには

 

「マスター私に機体名を」

 

マスターてっ誰だよ?どんだけ厨二病拗らせてんの

とりあえず適当にモードレッドてっ名前やったらすんげぇ喜んでやんのwwwww

そう言えばアイツ暇潰しに作ったどんな剣でも切れない兵器、剣士殺しを見たら「コイツは我々の天敵!」とか言い出したな

 

「マスターあの兵器が暴走したら大事になる。私にあの兵器への抑止力を。」

 

嫌いじゃない、そう言う厨二な発想嫌いじゃない

 

 

 

チュドーン!(山が消し飛ぶ音)

 

あわわわわわ

なんか適当に作ったらすんごいのが出来ちゃった

とりあえず良い名前が思いつかないのでクラレント(仮)と名づける事にしたベイベ

 

 

「おしまい。」

 

お前かー!




ミス・クレーン「男の娘最高!」
ムニエル「イエェェェェェス!」
ぐだ子「ダメだコイツら早くなんとかしないと。」


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突撃!おまんも四天王

オリオン「せっかくの特異点だ!ナンパするかー。」
アルテミス「ダーリン?」


某日カルデアにて

 

茨木「のう酒呑よ。」

酒呑「なんや?茨木?」

茨木「吾、ちょっとエロ同人書こうと思う。」

酒呑「なんて?」

 

以上回想終了

現在特異点にて

 

茨木「と言う訳でアルカンレティアの同人誌即売会に出ようと思って四天王になったのじゃ。」

ぐだ子「もしもしダヴィンチちゃん?今すぐ刑部姫のバカをだせ!」

ダヴィンチ『よし来た!部屋から全戦力を動員しあのアホを処刑台に立たせようじゃないか!なーに遠慮はいらない。煮るなり焼くなり好きにしたまえ。』

 

皆さんお久しぶりです、ぐだ子です

今日の話で刑部姫は死にます

刑部姫のファンの皆様には大変申し訳ありませんがこれもいたいけな幼児を守るためです慈悲はない

 

オッキー『待ってマーちゃん⁉︎普段私をオッキーてっ呼ぶのにガチトーンで真名呼びで処刑宣告やめて!コレには深い訳が!』

保護者1(山の翁)『首を出せ。』

保護者2(ロビン・フット)『今回は痛いじゃすまさねぇぜ?(怒)』

保護者3(酒呑童子)『とりあえず死ねや。』

オッキー『ヤベー!1人怒りすぎて口調が変わってりゅ⁉︎』

 

四天王その1[茨木童子]保護!

変質者その1[刑部姫]処刑!

 

カズマ「なんだこの勢い。」

ぐだ子「四天王をこの回で倒さないといけないからね。」

 

なんで1話で四天王全部倒そうと考えたんだろうね?

普通四天王で話伸ばさない?

尺の都合とか二次創作で考えなくても良くね?

 

カズマ「この前召喚したダメな方のモードレッドはどこ行った?」

ぐだ子「あっちでお昼ごはんの準備してる。凄い美味しそうだった。」

カズマ「アイツ本当にダメな方の側面か?あの迷惑オッサンと同じ時空出身とは思えないんですけど。」

 

今日のお昼ご飯はチーズオムレツと何故かロシア料理のボルシチ&ピロシキです

何処で覚えたのレシピ?

次!

 

四天王その2[トリスタン]

 

ぐだ子「いないぞ?」

カズマ「ナンパしに行ったみたいだな。」

 

四天王その2[トリスタン]ナンパに出発!

いやコレでいいの?

トリスタン「新たな出会いが私を待っている!」

このすばトリスタン「そのとうり!」

 

四天王その3[超人オリオン]

 

オリオン「ウハハハハハハ!逃げろ!逃げろ!」

ぐだ子「嫌ァァァァァァ!」

カズマ「ウワァァァァァ!」

オリオン「ハハハハ!タスケテ!」

アルテミス「ダーリン?何処いくのぉぉぉぉ?

 

四天王その3[超人オリオン]死す!

 

四天王その4[裏切ってイリヤとクロエを人質にしたレジライ]

 

そこには髭オヤジの変死体があった.......

 

殺エミヤ「ごきげんよう。」

ぐだ子「おっおう。」

 

四天王その4[コロンブス]既に死亡!




アクア「四天王もいるししばらくはアイツらこないわよね。酒盛りでもしてよ。」
信者A「四天王が全滅しました。」
アクア「なんで⁉︎」


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聖杯戦線でのマスターの一撃は致命傷だと思うんだbyマーリン

ぐだ子「マシュは寝る時全裸派。」
カズマ「なんだと。」


ぐだ子『もしもしカルデア?』

ダ・ヴィンチ「こちらカルデアだよ。」

 

なんか急に立花ちゃんから連絡きたな。

何事かな?

 

ぐだ子『ちょっと今から最終決戦だからマシュを応援によこして。』

 

マシュか〜特異点にいくの嫌がってずっとカルデア中を逃げ回ってるんだよね。

どうやって説得したものか。

 

ダ・ヴィンチ「今マシュは逃走中だから少し時間がかかるんだ。他のサーヴァントでも良いかい?」

ぐだ子『あっそ。それじゃあ。』

ダ・ヴィンチ「わかってくれたかい?」

ぐだ子『マシュは寝る時全裸派ぁぁぁぁぁぁ!!!』

ダ・ヴィンチ「え?」

スタッフ達「「「え?」」」

黒髭「その話詳しく。」

 

何叫んでんのあの子⁉︎マシュは寝る時全裸派。

 

ムニエル「ちょっと待てバカマスター⁉︎なに人の寝る時の恥ずかしい格好を本人の同意なしで広めてんだ⁉︎マシュは寝る時全裸派。

黒髭「そうでござるよ⁉︎何勝手にマシュは寝る時全裸派。

女性スタッフ「全局員に通達!マシュは寝る時全裸派!繰り返す、マシュは寝る時全裸派!」

カルデアの皆さん(主に男性)「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

 

凄くやりきった顔をしてる立花ちゃんなのであった。

 

スタッフ「通信切れました。」

ムニエル「誰かが無断でレイシフトしたようです。」

黒髭「通信切れる前に修羅が見えた。」

ダ・ヴィンチ「私達は何も見ていないし聞いてない。良いね?マシュは寝る時全裸派。

全員「「「YES!我々は何も見ていないし聞いてない!マシュは寝る時全裸派。」」」

 

 

このすば(マシュは寝る時全裸派)

 

マシュ「死にさらせぁぁぁ!」

ぐだ子「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」

 

どうもカズマです。

今目の前でスタンバッてるラスボスのアクアそっちのけで。

アクア「あべうお⁉︎私を真ん中に挟んで殴り合わないで⁉︎ゴフゥア⁉︎」

前言撤回、ラスボスを巻き込んで仲間割れが勃発してます。

おい誰か止めろ。特にそこの笑い過ぎて呼吸困難になってるゲス陰陽師!

 

道満「ヒィイ、息がwwwコヒュウ(過呼吸)。」

 

アクア「死ぬかとおもったわ。よくぞ来たな!下等な人間風情が!この女神。」

ぐだ子「誰が下等だって?」指ポキポキ

アクア「ごめんなさい!」

 

なんとか神霊としての威厳を出そうとしてんのに。

相手が悪すぎたか。

花の魔術師、素手で沈めてんもんなアイツ。

 

アクア「でもね、あんた達が強くても!たとえ作者が「そうだ、妖精國の話を書こう。」とか思ってても!簡単には私は倒れないわよ!マシュは寝る時全裸派。

マシュ「おいテメェ。今なんつった?」

アクア「ピッ!」

 

女の子達が怖いです。

 

アクア「さあ出て来なさい!私の最終兵器達よ!」

 

最終兵器?

 

人類汚点 顕現

巨大デストロイヤーのキャスターの頭部「やっべー。」

 

 

お前かー!なんで頭部だけになって巨大化してんだ!

 

デストロイヤーのキャスター「何故奪い合う?何故持て余す?汝らの蛮行、全てはデストロイヤーに帰結せり。」

 

やかましい!

 

雌豚 出荷

楊貴妃・オーク♀「いい男ねぇ!」

カズマ「いやぁぁぁぁぁぁ⁉︎」

ぐだ子「オーク♀が楊貴妃の擬似サーヴァントになってる⁉︎」

 

アクア「さあ!これが最終決戦よ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルカンレティアは消し飛んだ。

ぶっちゃけ、馬鹿女神にデストロイヤーのキャスターは制御できなかったのだ。

だってデストロイヤーを秒で100体量産とかどうすれば制御できんのさ。しかも特異点の外に出てきて世界中を火の海に変えてるし。

くそ!事後処理が。

100体のデストロイヤーとかどうやっても誤魔化しきれん(泣)

ガス爆発で誤魔化せん!おのれガス会社、爆発オチなんて最低!

以上、中年親父(言峰綺礼)の仕事の泣き言。

 




オーロラ「エロ同人を書こうと思うの。」
妖精騎士ランスロット「なんて?」
ぐだ子「刑部姫は何処だ!!!あの馬鹿は何処にいる!!!」
黒髭「旅に出るとか言ってどっか言っちまったぞ?」


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サーヴァントステータス アルカンレティア編

ルーラー/エンシェント・ゴッド

真名:アクア

出典:この素晴らしい世界に祝福を

地域:アルカンレティア アクセルの街

属性:秩序・善(自己申告)

隠し属性:天

好きなもの:酒 金 宴会 信者

嫌いなもの:悪魔

天敵:借金取り カエル

 

ステータス

筋力:B+

俊敏:B

耐久:B

魔力:EX

幸運:E−

宝具:EX

 

クラススキル

 

対魔力:C

魔術に対する耐性。

本来であればAランク相当だがこの女神が信仰される世界の神秘が桁違いすぎて並より上程度しか魔術に耐えられないと認識された結果通常よりランクが低く設定されている。

 

陣地作成:-

宝具の特性上、所持する必要がない。

 

女神の神核(水):EX

生まれながらに完成した女神であることを表す固有スキル。

神性スキルを含む複合スキル。

1つの宗教における主神かつ世界中に存在する水を司る者として規格外の神性を保有する。

 

 

固有スキル

 

同行顕現:A+++

他のサーヴァントや人物に同行する形で純粋な神霊でありながらサーヴァントとして現界する能力。

現界した後は魔力供給を必要としない高ランクの単独行動として機能する。

たまに本人にとっては大変不名誉なアイテムボックスにアイテムとして送られる珍現象に見舞われる。

 

浄化:EX

傷、病、魔、毒、死、ありとあらゆる不浄を消し去る力。

おおよそ傷や病を癒し魔性の存在を打ち払う分には全能と言っても過言はないが、気を抜くと温泉やお酒などいらんもんまで浄化して真水に変えてしまう。

アクア「私の高級シュワシュワがー!」

 

宴会芸:A

カズマ「アイツは芸で食っていける。」

 

借金作成:A

説明不要。

 

 

宝具

 

女神の怒りと悲しみを乗せた必殺の拳!(ゴッドブロー)

人よ高らかに邪悪なる者の死を歌いなさい(ゴッドレクイエム)

ランク:A〜EX

種別:対人宝具

最大補足:1人

レンジ:1

 

解説

相手は死ぬ!

発動した際にこめられた魔力量と信仰心によるブーストによって宝具名と威力が変わる素敵仕様。

 

 

清廉なりし水の都(アルカンレティア)

ランク:EX

種別:対精神宝具

最大補足:800人

レンジ:1〜99

 

解説

自らを崇めるアクシズ教の総本山、水の都アルカンレティアを召喚する宝具。

中に入ると擬似サーヴァントとして召喚されたアルカンレティアの住人達がアクシズ教に入信するようにしつこく勧めてくるため高位の存在でも精神がすり減る。

またこの宝具は使用者に無尽蔵の魔力と信仰心と戦力を供給する。

通りすがりのスライム「石鹸洗剤石鹸水石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤石鹸洗剤。キレイニナチマタヨ。」

 

 

アサシン

真名:サトウ・カズマ

出典:この素晴らしい世界に祝福を

地域:アクセルの街

属性:中立・善

隠し属性:星

好きなもの:パンツ

嫌いなもの:借金

天敵:アクア

 

ステータス

筋力:D

俊敏:B

耐久:D

魔力:C

幸運:A−−−

宝具:E〜B

 

クラススキル

気配遮断:B+

自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。

 

固有スキル

 

専科百般:A+++

下記の宝具による専門スキルの使い分け。戦術・建築術・隠密術・暗殺術・魔術・話術・弓術・その他総数32種類に及ぶ専業スキルについて、Bランク以上の習熟度を発揮できる。

また宝具の特性上更に追加でスキルを獲得できる。

 

ソゲキッ:A

ソゲキッとはソゲキッである。

自身の幸運値に比例してソゲキッの命中率が強化される。

幸運値B以上でなんらかのスキルか宝具がないとソゲキッは必中になる。

ソゲキッ。

 

スティール:B〜EX

対象の装備やアイテムを盗むスキル。

女性のパンツ限定で必ず盗む効果が追加される。

 

宝具

 

じゃあ.....アンタで(え?嘘でしょ⁉︎こんなの無効よね⁉︎)

ランク:www

種別:対神宝具

最大補足:1柱

レンジ:無限

 

解説

女神アクアを現地に強制召喚する魔法の言葉。

召喚対象の意思をガン無視して召喚するため、アクアは必ず泣く。

 

刻まれし冒険の思い出(この素晴らしい世界に祝福を)

ランク:E〜B

種別:対人宝具(自身)

最大補足:1人

レンジ:0

 

解説

様々な経験をする事でスキルの獲得やステータスを成長させる宝具。

特殊なスキルを所持している対象からスキルの使い方を教えてもらったり、様々な敵を撃退する事で新たなスキルを獲得する。

相性次第で宝具すらもスキルにランクダウンさせる形で獲得することが可能。




ぐだ男「どけ!俺はお父さんだぞ!」
トリスタン♀「誰だお前!誰だお前⁉︎」
深まる謎

ボガード「アレを恐れることはない.....だと!」
ウッドワス(増殖)「「「ほーら怖くないぞ。」」」
ボガード「バカなのか⁉︎」
増えるウッドワス
胃痛を覚えるボガード

ガウェイン♀「ボガード卿、ストレスで倒れました。」
モルガン「私も倒れていいでしょうか?」
何故か涙が止まらないモルガン

ジャンヌ(鮫)「どいてください!私はお姉ちゃんですよ!」
ランスロット♀「誰だお前!誰だお前⁉︎」
ランスロットちゃん逃げて!超逃げて!

次回、新章突入!


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狂気侵食領域ブリテン〜オッキーは2度処される〜
レジライ「いつもの幻覚だろ〜俺は増えな....増えてる⁉︎」


夏イベのCM見たら飲んでたお茶が変なところに入ってむせた。


突如として百体のデストロイヤーにより人理は消し飛んだ。後、異星の神も消し飛んだ。

大体アクア様のせいですハイ。

異聞帯も何故か産まれたが何かおかしくなってた。

 

ぐだ子「何か御涙頂戴の涙腺崩壊シーンが消し飛んだ気がする。」

キリシュタリア「私が担当してた異聞帯をデストロイヤーもろともに消し飛ばした君が言うか。」

カドック「俺の所はキン肉マンみたいになったぞ。アナスタシアが。

ぐっちゃんパイセン「項羽様ぁぁぁぁぁぁ!

カドック「声でか!」

ペペロンチーノ「私のとこは別物になったわ。」

カドック「別物?」

ペペロンチーノ「ジョジョ。」

カドック「何してんの⁉︎」

ぐだ子「えへっ。」

カドック「えへってなんだよ!」

 

まさかあの矢があるとわね。

 

オフェリア「貴方のおかげでジャンヌお姉様に出会えました。」

スルト「オフェリア......。」

ぐだ子「本当にごめん。」

 

もうやだあの姉。

なんで行く先々で妹増やしてんのよ。

次のブリテンにもついて来る気満々だし。タスケテ。

まあでもクリプター達の生存ルートができてよかったよ。

 

マシュ「先輩!消し飛んだ異聞帯の難民処理が終わりません!」

ぐだ子「おのれデストロイヤー!あのキャスター今度あったらジャイアントトードの餌にしてやる!」

孔明「残業手当と休暇を要求する!」

ぐだ子「そんな物はない!」

孔明「クソが!」

ロリンチ「そんな君達に新しい異聞帯へのご招待。」

ぐだ子「大人の方のダ・ヴィンチは!」

ロリンチ「倒れた。」

 

こんな時に新しい異聞帯か。

ぶっ殺してやるぞベリル。

 

カドック「本来の時空だとキリシュタリアがベリルに殺されるんだっけ。」

キリシュタリア「こっちだとギャグ時空から救い出そうとしてくれた救世主だよ。」

 

回想

ベリル「早く俺の手をとれキリシュタリア!手遅れになるぞ!」

キリシュタリア「そうしたいのだが大量のバカにつかまれて抜け出せない!」

ぐだ子「ようこそこちら側(ギャグサイド)へ。」注 主人公です

ジャンヌ「貴方も家族です。」注 聖女です

レジライ「お前は高く売れそうだ。」注 平常運転です

道満「ンンンンンwwww拙僧、捕獲準備抜かりなく。」注 味方です

(酷い)回想終了

 

待ってろよベリル。コッチには量産型コロンブスと道満による外道戦法があるんだ。

ブリテンを地獄に変えてやるぜ。

 

道満「いつもより余計に呪っています。」

レジライ「相棒....俺は別に増殖しな「「「「ハッハァ!」」」」してた⁉︎」

道満「レジライ型式神 presents by 拙僧!」

レジライ「どうせなら女型にしろ!そしたら売れる!」

道満「美少女型もありますぞ?」

レジライ「言い値で買えと言うことだな?」

ぐだ子「さては仲良しだなオメェら。」

 

待ってろよベリル!

ベリル「来ないで⁉︎




ブリテン「俺の側に近寄るなぁぁぁぁぁぁぁ!」


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妖精の国?きっと夢と希望に満ちた素敵な国さ。(爆笑)

アラヤ「まだだ!伊達に二次創作で私の胃は破壊されてない!この程度のダメージで砕けてなるものか!」
ガイア「それはひょっとしてジョークで言ってるのか?」
アラヤ「五月蝿い!」


ブリテン異聞帯に到着!からの帰宅!

ロリンチ『帰るな!』

辿り着いたぜ。激怒と増悪の果て。全マスター達のトラウマによ!

平行世界のマスター達「「「うぉぉぉぉぉぉ!」」」

よし帰る!

ロリンチ『だから帰るな!』

 

レジライ「おい相棒!アレを見てみろ!」

 

超絶縦長妖精城キャメロットチェイテピラミッド姫路城すなわち朕である!

 

ぐだ子「長い!後いつ合体した朕⁉︎」

レジライ「よし帰ろう!」

ロリンチ『帰るなクリストファー!』

なんてこった。既にベリルはギャグ堕ちしてたのか!(してません)

だけどオーロラとか言う虫は必ず痛めつける。(何故そこでオーロラ?)

待ってろよベリル!(来るな!)

 

ぐだ子「イカれたパーティーを紹介するぜ!」

 

とうとう増植!レジライ

レジライ「どうした道満よ〜テメェ足震えてんじゃねえか。あれ?俺の十字架が砕け散った。」

 

ンンンンンソ!道満

道満「そう言う貴方こそ.....拙僧の呪詛返し用の札が灰に.....。」

 

モルガンの精神を抉る為に呼んだ。アーサー(男)

アーサー「情けないな2人して。あれ?僕の鎧がどんどん腐敗してくんだけど?」

 

ぐだ子と一緒にアヴァロン・ル・フェ後半を見て情緒がえらい事になってるエミヤ(殺)

エミヤ(殺)「ふざけるな……ふざけるなッ! 馬鹿野郎ッ!!ウワァァァァァア!」

 

何故か現地にいたルーラー・ジャンヌ

ジャンヌ「何故皆さん私を見て発狂してるんですか?」

 

はぐれたマシュ

マシュ「マシュ⁉︎」

 

平行世界のマスター。ぐだ男

ぐだ男「俺がお父さんだ!」

 

マシュゥゥゥゥゥ!マシュどこー!

ライオン紳士にNTRたの!

後あの城なんなのー!

 

ロリンチ『もう少しマトモなのいなかったの?』

ぐだ子「レジライと道満とぐだ男とジャンヌ以外はマトモじゃん?」

ジャンヌ「え?私てっあの3人とおんなじポジションですか?」

ロリンチ『マトモなの行方不明のマシュと抑止の守護者と騎士王しかいないのか。』

ぐだ子「とりあえず理不尽建築目指して行くよ。」

ロリンチ『無茶しないでね。』

 

このすば

 

モルガン「あのね。ウーサー君がその時なんて言ったと思う?」

ガウェイン♀「はぁ?なんでしょうか?」

モルガン「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ!なんて言ったんだよ!それで生き残ったんだから凄くない!」

ガウェイン「ええ凄いですね。」

 

城に着いたら酒臭かった。

酔ってるの多分話しまくってる方だ、

 

モルガン「トトロットもさぁ酷くない。君の酒癖悪すぎじゃね?.....私悪くないもん。」

ガウェイン♀「そうですね。」

モルガン「大体トリスタンは可愛すぎんのよ。」

ガウェイン♀「まったくです。」

ガウェイン♀&ぐだ子〔いつ終わるんだコレ。〕

 

まわりのモブ妖精お前らなんとかしろ!

俺達関係ねえじゃねえぞ!無限に続くぞ。

 

ぐだ男「どけ!俺はお父さんだぞ!」

トリスタン♀「誰だお前!誰だお前⁉︎」

モブ妖精A「狼藉者を捕らえろ!」

モブ妖精B「は!」

 

あ、ゴメン私のツレが迷惑かけてんのね。

 

レジライ「コレは、売れる!」

モブ妖精C「窃盗犯!確保!」

レジライ「はなせ!」

 

アンタは少し懲りて。




ベリル「いそげ!城の補強が間に合わないと全員お陀仏だぞ!」
ランスロット♀「なんで急に城の上に更に城がいくつも建築されるんだ!」
ぐだ子「見つけた。」
ベリル「嫌ぁぁぁぁぁぁ!」


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あのバカはどこにいる!

オッキー「この本を読んでみな 飛ぶぜ。」
妖精達「「「デカルチャー!」」」


地獄を見た

 

妖精A「新作のゴブリン✖️ドワーフだよー!」

 

地獄を見た

 

妖精B「ブヒィィィィ!バソ髭本最高!」

 

地獄を見た

 

オーロラ「やはりBL、BLは全てを解決する。」

メリュジーヌ「ーーーーーーなんて?」

道満「ンンンンンンンンンン草!」

 

地獄の方がマシかもしれない

 

モルガン「ゴフゥア!(心労により吐血)」

バーゲスト「陛下ぁぁぁぁぁぁ⁉︎」

エミヤ(殺)「何故こんな事に。」

アーサー「モルガン......。」

 

妖精國がなんでコミケみたいになってんの!

後ゴブリン✖️ドワーフてっ何⁉︎そんなん人間やめた奴しかよま、そもそも人間じゃなかった!

いったい何故こんな事に「忘れもしませぬあれは拙僧が刑部姫殿を無断レイシフトにて処刑人どもより逃した時。」よし殺せ

 

道満再起不能(リタイア)

 

妖精C「陛下、大穴の中の厄災が!」

モルガン「発生したのですか?」

妖精C「消し飛びました!」

モルガン「は?」

 

あっちはあっちで訳わかんない事になってるし

どうしましょ

 

このすば(解せんノス)

 

妖精?「この洗剤、飲めるのよ。」

レジライ「離せ!」

 

とりあえずこの異常?事態の中心を探してるけど全然見つからん

 

妖精?「この石鹸アクア様の加護がかかってる素晴らしい品なんですよ。」

レジライ「なんで俺ばっかに売りつけようとしてくんだ⁉︎」

 

先を急ぐしここはレジライに任せて先に行こう

 

レジライ「相棒⁉︎」

 

所でジャンヌどこ行った?

 

ジャンヌ「私は姉では....姉ではありません.....。」

?「いいえ、貴方は姉ですよ。」

 

このすば(姉ですよ)

 

ぐだ子「道満。そろそろ復活して。」

道満「ンンンンン御意!」

アーサー「道満さん?魂出てるよ?」

「来いよ〜こっち来いよ〜。」

ぐだ子「知らない魂も出てるね。」

 

誰かしらアレ

ぐだ男は「どけ!俺はお父さんだぞ!」よし殺せ

 

モルガン「このふざけた事態は貴方の部下のせいですか?死んでください。お願いだから死んでください。」

ぐだ子「失礼な部下じゃないよ。罪人だよ。」

エミヤ(殺)「彼女他にも余罪が?」

ぐだ子「ちょっと邪馬台国でね。」

 

芹沢さん白目むいてたな〜

ごめんね芹沢さん

国が亡びる時なんてものは、とびきり滑稽で悪趣味なもんさ(白目)by芹沢さん

そんなんあってたまるか(怒)by土方さん

コフゥ!(吐血)by沖田さん

無理!by斉藤さん

邪馬台国がぁぁぁぁぁぁ⁉︎by卑弥呼

本当にごめんね

エミヤ(殺)「いやマジで何した⁉︎」

 

モルガン「まさかこの前の巨大なカエルも!」

ぐだ子「あ〜アレは何処にでも出現するんで諦めてください。」

モルガン「あの大量の♀オークも!」

ぐだ子「そっちはデストロイヤーから無尽蔵に出荷されるんで。」

モルガン「ナニソレ怖!」




妖精ガレス「腐腐腐....BL。」
キャストリア「成程、滅べ汎人類史!」


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ンンンンン突然変異www

妖精ガレス「それでね! 介悪朗様の■■■が■■になったのは■■■が■ったからで結局■■■は■■だと思うんです!!■■が■■■で■■■は■■■!! ■■■■■■■■■■――!!」
キャストリア「なんて?」


許されよ 許されよ 我らが罪を 許されよ

 

ぐだ子「これよりブリテン観光をはじめます。」

 

許されよ

 

レジライ「ハッハー!コイツは高く売れるぜ!」

ベリル「はなせ!」

 

許しても良いんやで?

 

モルガン「帰ってください。」

 

許してね❤️by始まりの6人

 

どうもぐだ子です。現在キャメロット城で罪人(ベリル)を処してます。

なんかほっといてもこの異聞帯は崩壊しそうだし観光しようと思います。

 

アーサー「立花ちゃん、このドラケイの河って言う所が有名みたいだよ?」

ぐだ子「誰から聞いたの?」

アーサー「ぐだ男。」

ぐだ子「よし行こう。」

 

このすば!(愉悦www)byぐだ男

 

【ドラケイの河】

それは大妖精ドラケイが潜んでおり、通行しようとする者が欲している宝(の幻像)を川に流し、川に飛び込ませて水中で殺してしまうと言われる。

あの石とか流れたら俺はとびこむね、間違いない。

 

レジライ「ハッハー!」ボチャン!

ぐだ子「レジライー!はまあ良いや。」

 

流れてきた大量の金銀財宝に目が眩みレジライ、ダイブ!

 

道満「ンンンンン(怒)晴明!晴明ぃぃぃぃぃ!」

 

流れてきた大量の晴明にキレて道満、宝具解放。

結果.....

 

コロンブスの卵(大量)「ドンブラハッハー!×10000」

 

悪夢.....

ンンンンン突然変異www

 

ぐだ子「..........。」

全員「.......。」

 

帰ろう。

 

【大穴】

言わずとしれた厄災ケルヌンノスが眠っている妖精國で(妖精達の悪辣さを除くと)1番有名な役ネタ。

だった.....

 

ぐだ子「なんで始末犬が大穴から沢山出てきてんの?」

モルガン「私が聞きたいんですけど!」

 

ひたすら始末犬が出てくる観光地になりました。

いつのまにか作られてた石碑には、『また何かやっちゃいました?byチョー魔術師』と書かれていた。

 

ぐだ子「お前かー!」

 

【シェフィールド】

妖精ボガードが統治する地域

 

ボガード「アレを恐れることはない.....だと!」

ウッドワス(増殖)「「「ほーら怖くないぞ。」」」

ボガード「バカなのか⁉︎」

 

現在何故か増えた妖精ウッドワスに侵攻され中。

 

バーゲスト「ボガード卿、ストレスで倒れました。」

モルガン「私も倒れていいでしょうか?」

バーヴァンシー「何があった⁉︎本当に何があったの⁉︎」

ぐだ子「あのバカ魔術師!」

 

ヤッベー増殖装置置きっぱだったよ(笑)でもスカッとした!

よしカルデアに帰ってビール飲もう、だってここにいたら処されるしな。

よしかe「死は明日への希望なり(ラモール・エスポワール)待って!?

 




妖精ガレス「男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うんです!」
キャストリア「お願いだから戻ってきてガレス!」


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