一方通行異世界でも最強? (opef)
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第一章

どこにいくのってミサカはミサカは質問してみたり

どこにも行かないよねミサカはミサカ確認とってみたり

 

あぁどこにもいかねぇよ

 

そうしてベツレヘムの星に向かって行った

    

 

 

 

目が覚めると一方通行知らない街にいた

「なんだここは」

俺はたしか止めに行ったはずだなぜここにいる

ロシアにも学園都市にも見えねぇ

それよりあきらかに人じゃねぇやつもいやがる 

チョカーで能力が使えるか確かめる

能力は使えることが分かると歩き出す

歩きながら今までのことを考えていると

「兄ちゃん、見ない格好だけど旅の途中か?」

急に話しかけられた

「あぁそんなとこだ。ところで学園都市知ってるか」

悩みながら

「学園都市?知らないな」

怪しい様子もねぇ本当にしらねぇようだな

「そうかじゃここはどこだ」

驚いた顔して

「知らないでここにきたのか。ここはルグニカだ」

少し話をしてまた歩く、路地裏で休もうとすると

三人に話しかけられているジャージ姿の奴がいた

ジャージ姿の奴が殴り出した

二人を悶絶させて

「俺やっぱり強い設定か」

と意味がわからないことを言っていたが

最後の一人がナイフを出すと

「すいません俺が悪かったです」

と土下座をしたそして

悶絶していた二人が起き上がる

「よくもやりやがったな」

と蹴ろうとした時に一方通行は動き出す

「おい三下どもそこの男に用があんだよ死にたくねぇなら消えろ」

三人組は一方通行を見て

「お前も金目のもの出せよ」

と言った

一方通行はチョカーを押して

三人組を風で壁に叩きつける

「なんだよ・・・魔法使えるのかよ」

と言いながら気絶したタイミングで

金髪をした少女が通る

「なんかすごい現場だけど、私は忙しいんだ」

と言って駆け抜けていく

一方通行は気にせずジャージ姿の男に話しかけようとした時に

「そこまでよ悪党」

という声が聞こえた

一方通行は声の方を見ると

長い髪で容姿は美しい女性がいた

「私から盗んだ物を返して」

と言った

一方通行は

「あぁ?盗んだものなんかしらねぇよ」

と言い返すと

氷の塊のような物を打ち出してきた

一方通行はチョカーを押して反射しようとしたが

上手く反射出来なかった。

これがあいつら三人組が言っていた魔法か

と考えていると女性が驚いていたが戦闘態勢になろうとしたところで

猫みたいな奴が現れたすると

「その子は嘘をついていないみたいだよ」

というと本当と言いながら慌てて一方通行に謝ってきた

「ごめんなさい・・・急に攻撃して」

するとジャージ姿の男が

「誰も怪我してないし大丈夫」

と元気よく言った

一方通行はめんどくさくなったので適当にうなずく

すると女性の方が盗まれたんだけど心当たりあると聞いてくる

ジャージ姿の男が心当たりがないと言った

それを聞いた女性がありがとうと言って探しに行こうとすると

ジャージ姿の男が

「おいちょっと待ってくれ俺達も手伝うよ」

と言うと一方通行は俺は手伝わねぇと言おうとしたが

情報がないので仕方なく手伝うことにした




はい、初めての作品です
読みにくいところなどあったと思われますが
楽しんで頂けたら嬉しいです


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黒い女と一方通行

ジャージ姿の男が

「どうやって盗んだ人を探すんだ」

と尋ねると一方通行は

「盗むような奴だスラムか貧民街にいんだろ」

と言うと飛んでいる猫が

「君の言う通りだと思うよ、そう言えば自己紹介してないね」

そう言うとジャージ姿の男が

「じゃ俺から、俺の名前はナツキ・スバル」

と言った。次に猫が

「僕の名前はパックだよ〜」

次に一方通行が

「一方通行だ」

次に女性が

「わ、私の名前は、サテラよ」

と自己紹介を終えて

歩きながら、いろいろな人の話を聞いて盗品蔵に行くことにした。

そしてパックが

「僕はもう時間だからスバル、一方通行頼んだよ〜」

と言って消えて行った

盗品蔵に着くとスバルが

「へぇ〜思ったより大きいだな」

と思ったことを口に出してみるそして

「じゃあここは俺に任せてよ」と言ったが

一方通行が

「いや、お前一人じゃダメだ」

と何かを感じ取って言う 

するとスバルが

「俺が手柄取るのが嫌かよ〜」

とふざけて言うと一方通行は舌打ちをした

するとサテラが

「二人が行くなら私も行く」

と言ったので三人で行くことにした

チョカーを押して入ると一方通行は今まで何度も嗅いできた血の匂いがした。

すると後ろからナイフで切られそうになった瞬間一方通行は二人を風で飛ばした。

一方通行は

「随分とふざけたことしてくれるじゃねぇか」

黒い服を着た女性は

「あら、今の攻撃を避けられるなんてすごいわねぇ」

サテラとスバルが起き上がると今何が起こったか理解して警戒する

そしてサテラは死にかけの少女とでかい人の手当てをする

黒い女は手当てしているサテラを狙って攻撃しようとしたが

一方通行が蹴り飛ばす

「俺を無視するなんて、いい度胸じゃねか」

すると黒い女性が

「いい攻撃だったわ、貴方と戦えるのは楽しめそうだわ」

と言うと早いスピードで一方通行の腹を切ろうとすると

反射された、驚いた彼女は距離をとる

一方通行は

「どうした三下そんなんじゃ俺は切れねぇぞ」

彼女はナイフを投げてみると反射され帰ってきた

「すごいわぁ、貴方本当に強いのねぇ」

すると彼女は早いスピードであちらこちらを駆け回る

そして一方通行の後ろとり斬りかかるが反射される 

「俺の背後をとろうがそんな攻撃じゃとどかねぇよ」

と一方通行は言うそして一方通行は考える

反射して骨はバラバラにしたはずなのになぜ動ける

このままじゃ俺の充電が切れて終わりだ、あいつの体に触れたら殺せるがあのスピードに追いつけねぇ

すると彼女は色々な角度からナイフで切ろうとしてくる

一方通行の充電はあと少しだけしかない

一方通行はサテラの治療が終わるのを確認すると

風を使ってプラズマを発生させたそして

サテラに魔法で防げよと言って

プラズマ彼女に当てる

ここで充電が切れて一方通行は倒れるが彼女は現れた

「さすがに死ぬかもしれなかったわ」

クソがと思って一方通行は意識を落とそうとした時

赤い髪の男が来たそれだけを見て一方通行は意識を落とした。




はい、2話です。
スバルの死に戻りはこの先に入れたいと思っています
まだまだ未熟ですが楽しんで頂けると嬉しいです
指摘など感想お待ちしています。


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