では、どうぞご覧ください
アーク・レイ (男) 年齢??? 種族 原初の神
身長:188cm 体重:79kg
容姿:FGOの藤丸立香(ぐだ男)を美化して、髪を肩まで伸ばし、瞳を黒くした感じ。
性格:基本的には温厚であり人間的な喜怒哀楽の感情もしっかりある。ただし、割と気分屋で時折周囲を唖然とさせる行動を取ることがある。そして、本当にキレたときは感情を感じさせない瞳になり常に冷静かつ冷徹になる。
ありとあらゆる全てを生み出し、それら全てを司る絶対的存在。
決して人の歴史で語られず、人間の世界でも神々の世界でもない別世界に住んでいるとされており、神々達ですら彼を見た事のある者は居ない。それ故に神々達のイメージとして「全ての者を愛する慈悲深い御方」や「威風堂々、正に原初の神の名に相応しい御方」と神々の間では伝えられている。
だが、実際は人間の世界のアニメやマンガ、ラノベが好きで、よく人間の世界や更には、アニメやマンガ、ラノベの世界に(基本的に)人間として遊びに行っているという神々のイメージを木っ端微塵にする存在である。
身体能力:チート級(最強)
能力
・森羅万象:正直、この能力だけでほぼ全ての相手にマウントが取れるチート能力。「世界」というカテゴリーに入るなら過去、現在、未来全て更には平行世界すらも知り、そこに存在する全てを生み出し、操る事が可能。だが、アークは基本的に未来を見る事はしない。本人曰く「未来を知ったり、全てを操ったりするのは便利だけど面白くないだろ?」とのこと。
能力を使う時:「起動:森羅万象【○○○】」(○の所に技や能力、武器が入る)
・オリジン・メイカー:「森羅万象」が既存の全てを生み出し操るなら、この能力はアークが考えた能力等を生み出す。この能力によってたとえ「森羅万象」で対応できない相手でも(ほとんど居ない)後出しジャンケンの容量で相手にマウントが取れる能力をポンポン創り出せる。しかし、この能力もアークは、最初に創った「ゼロノアス」や「ワールド・ゲート」、相手に能力をコピーされたり、奪われることを阻止したりしている程度にしか使っていない。
能力を使う時:「始動:オリジン・メイカー【○○○】」
オリジナル単語
・ゼロノアス:「オリジン・メイカー」で創った彼が住む異世界。そこでは時間の概念が無く、彼の意思次第で自由に作り変えられる。
・ワールド・ゲート:「オリジン・メイカー」で創った扉。この扉を使えば他の様々な物語の世界やそこから派生した平行世界にも自由に行き来することが出来る。
星観乃 司 (ほしみの つかさ) (男)
年齢 原作ごとに変化 種族 原作ごとに変化
身長:本人の気分によって変化 体重:本人の気分によって変化
容姿:同じ(年齢によって僅かに顔つきが変わる程度)
性格:同じ
アークが他の世界に行った時によく使う名前と姿。ただし、身体能力や能力は本人の気分によって制限をつけたりする。
ア「なぁ作者」
作「どうしたんだいアーク君」
ア「今回、設定だけじゃねーか、どうなってんだ」
作「フ、それは大人の事情というものだよ」
ア「(イラッ)実際はお前が書いて無いだけじゃねーか」
作「まぁそうとも言うね」
ア「そうとしか言わねーよ!」
作「まぁまぁそう怒らずに血圧上がるよ?」(煽り)
ア「遺言はそれだけで良いな」《
作「そっそれは!」(震)
ア「
作「えっちょま…」
ア「
作「ギャーーー!!!」
ア「ふー…次回もお楽しみに!」(・ω・*)ノ
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気まぐれから始まるプロローグ
今回からいよいよストーリーが始まります!
因みに、今作におけるハーレムタグですが、基本的には作者が好きなキャラをハーレム要員としますので読者様の中には「このキャラはこのキャラだろうが!」と思われるかも方が居るかもしれませんが、どうかご了承ください。
では、改めましてどうぞご覧ください。
「そうだ2次元の世界に行こう」
全ては、そんな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここは、「ゼロノアス」時間の概念が無く、そこに住まうたった1柱の神の意思で天国にも地獄にも果てには宇宙そのものだって自由自在に作り変えることが出来てしまう世界なのだ。
そして、その1柱の名はアーク・レイ。原初の神であり、ありとあらゆる全てを生み出し、司る存在であり彼によって生み出された神々達は彼を見たことが無いながらも彼を崇拝し崇めているのだ。
だが実際は······
「どの
なんてことを考えてるただの
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さて、初めましてだな。」
「俺の名前はアーク・レイ。上の文でもあったけど原初の神をやっている。」
あの〜、勝手に読者に自己紹介始めないでもらえます?
「別に良いだろ〜?」
あのね〜······
「
何で知ってるの!?
「原初の神舐めんな知ろうと思えば作者の性癖や妄想もいくらでも知れるんだよ。たとえば·····」
やっやめてー!!!オレが悪かったから!今回は自由にしていいから!!
「最初からそーすりゃあいいんだよそーすりゃあ」
「さて、話戻すぞ。俺は全てを生み出し、
「現状、どの世界も安定しているし、今の所何か異常がある訳でもない。」
「だから、今の俺にやる事なんてないし『原初の神』もほぼ名前だけなんだよなー。」
「今やってることと言えば、趣味のアニメやマンガ、ラノベあと特撮を観たり読んだり偶に特撮の玩具で遊んだり(因みに1柱で遊んでいるので偶に虚しくなる模様)しているくらいだし」
「他にやっている事と言えば色んな
「でも仕方無いじゃん!、今の『原初の神』としてのやる事なんて転生者の中に偶にいる俗に言う『踏み台』と呼ばれる奴らを消すくらいなんだから」
「他の神々達は転生者達に特典を付けたり転生先に送り出す事は出来てもそこから先は干渉出来ないし、転生先の神だって転生者には干渉出来ないし、ていうかそうしたの俺だし(お前かよ)だってそうしないと世界のバランスが崩れるし」
「だから、あらゆる世界に自由に干渉可能な俺がやっていたという訳だったんだが、最近『踏み台』も現れなくなったからなー」
「で、暇になった俺は新しい事をしたくなったんだよ」
「そ・れ・が、
冒頭の2次元の世界に行くことに決めた言う訳だ!」(どういう訳だ)
「だけど、本当にどの世界にしようかなー今までは別の世界に行くことはあっても物語そのものに介入する事なんて無かったからな」
「う〜ん·········よし!」
「『FGO』の世界に行こう!」(唐突)
「よし、それじゃあワールド・ゲートを使って早速···」(なお、ワールド・ゲートが何なのか知りたい人は『設定』を読んでください)
さて、何はともあれこれより語られるは皆様が知っている
では、皆様どうぞお楽しみください。
「あっその前にカラ○ーチョ食べよ」
······お楽しみください!(投げやり)
作:はい!と言う訳で次回からは『FGO』編となりますのでどうぞお楽しみに!
ア:おいこら作者、勝手に終わらて逃げようとすんな!
作:え〜そんなことないよ〜
ア:正直に言えよ?《
作:すみませんでしたー!!! 土下座
ア:は〜今回だけだぞ。じゃあ行くぞ作者
作:はい!
作・ア:次回もお楽しみに!
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