暗殺者チームが転生して学園都市に来ました (山猫部隊の1人)
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1話

作者「どうも作者です。初めての投稿になるので脱字、誤字があると思います、不定期になるかもしれません。ソルベとジェラートの能力ですけど完璧に適当に付けます」
ソルベの能力
名前-Morte e vita(日本語訳で死と生)
能力
破壊力B スピードC 射程距離A 持続力D 精密機動性B 成長性E
相手を〇したいや恨みで少しずつその相手の体内を破壊する能力でまた負傷した人間を治す事が出来る能力です

何処ぞのハンバーグ頭ですね
???「ドラァ!(頭をぶん殴る)
作者「ゲボバァ!」

次はジェラートの能力です
名前-シギント(MGSやってる人なら分かるかも)
能力
破壊力E スピードB 射程距離A 持続力A 精密機動性D 成長性D
名前どうりに情報収集で電子やネットワークにハッキングし痕跡を残さないですが原作だと2001年なのでスマホとかは無いのであまり活躍できなかった
能力は以上です


ではどうぞ!


俺達、ヒットマンチーム(暗殺者チーム)は敗北、全員殺された...はずだった

 

「兄貴?...兄貴ですかい?!」

「ペッシ!おいおいなんかの冗談だろ?」

「おいおい嘘だろぉ?、なんだぁ?こりゃあ」

「偽物は許可しなぁい!」

「また会えるとはねディ・モールト!すごくいい!」

「くそがァ!どういう事だ?!なぁんで!再開するだァ?!くそがァ!」

「ソルベ?...ソルベなのか?」

「そういうお前は...ジェラート?!」

「まさか皆と会えるとはな」

「「「「「「「「リーダー?!」」」」」」」」

 

「みんな落ち着け再会したのはいいだがここはどこだ」

『ここはイタリアだろ?】

 

「いや、違うイタリアにはこんな建物なかったはずだ」

?!冷静なリゾットを除いて全員驚く

 

「この感じ、ジャポーネに似てるね。」メローネは言う

「じゃあ情報が欲しいしジェラート、出来るか?」イルーゾォは言う

「分かった、シギント!」

 

黒人のような肌の色をしミリタリー帽被り、いかにもMGSのシギン(ryみたいなスタンド出て一瞬に消えて直ぐに帰ってきた

 

そしてこのスタンドはミスタのセックス・ピストルズと同じ喋る

 

「ここは学園都市って言う日本の東京の西部に位置する完全独立教育研究機関って(ry

 

「そういう所じゃねぇんだよッ!年代だよッ!クソがァッ!!」

「そう怒るなギアッチョえーとここの年代は2008年だ」

 

「なるほど俺たちが死んでから7年立ってるんだな」

 

「ここはスタンドとは違って超能力っていうスタンドとは完全に違う能力がある、しかもランクをつけて1位や2位などわかりやすいようになってる」

 

「どうしますぜ?アジトもないし生活が出来ないよ...」

少しペッシが下を向く

 

「ペッシペッシペッシ、覚悟を決めろペッシあの時のお前なら何だって出来るぞ違うか?ペッシ?」

 

「!違いませんぜ!兄貴!兄貴の覚悟が言葉でなく!心で理解出来た!」

 

おっと、とシギントは忘れた事を言い出す

 

「ここはジャッチメントと言う自警団みたいな奴らが居て捕まると一生豚箱行きだぜ まぁ能力者もいるが中には能力が無い人間もいるあと腕にジャッチメントのマークつけてるから分かりやすいがな」

 

 

 

 

 

 

 

...長い沈黙が出た

だが沈黙を破ったのは

 

「しょうがねぇなぁ、探すしか選択肢ねえだろ」

ホルマジオが言う

 

続いてリゾットは言う

「ではこうしよう、3人に別れて手当たり住ませてくれる人を探すしかない、だがジャッチメントには見つからないように各自気をつけろ」

 

 

『コクッ』全員が頷く

 

 

「よし、行動開始だ」

 

チームはこんな感じ↓

ソルベ、ジェラート、ホルマジオ

 

リゾット、プロシュート、ペッシ

 

ギアッチョ、メローネ、イルーゾォ

 

 

 

 

 

 




どうも作者です初めての投稿になるので間違えはあると思うんですけど暖かな気持ちで見てほしいです

ファニー大統領やその部下(上条当麻「ディアボロ?...」に出てくる部下)も出そうと思うんですけどいいですかね?


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暗殺チーム、上条当麻に出会うッ!

何故か敗北し、死んだはずの暗殺チームが生き返り日本にある学園都市に復活した!


作者「では本編どう(ry

リゾット「投稿に何日待たせる...お前なら出来るはずだ」

作者「リゾット...投稿主を裏切ってタダで済むと思っているのか?(震え声)

リゾット「時間が惜しいな..」

作者「ゑ」

作者「ぎゃぁあぁぁ!!」


何だこの茶番

『おめぇが言うなッ!』


 

ソルベ、ジェラート、ホルマジオside

____________________________

 

「あの、住ませて欲しいんですけ(ry

 

「だが断る!」 「警察呼びますよ!」 「黙れ小僧!」

 

「こんなの無駄だよ...」

ジェラートはため息をつく

「そうだよ...」

続いてソルベは言う

 

 

「しょうがねぇなぁ、ジュース奢ってやるよ」

 

 

「「元気出たわ(ました)」」

 

ホルマジオは自販機を見つけ、小銭を入れようとしたが

 

 

「....................」

 

「どうした?」

 

「金が違う...」

 

え?

 

「金が違ぇんだよォ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沈黙が出た

 

 

とぅるるるるるるるるるん

 

とぅるるるるるるるるるん

 

「電話か...」ホルマジオは疲れ気味に言う

 

 

「俺だ」リゾットも疲れ気味のようだ

 

 

「そっちはどうだ」

 

「見つけたらもうその時、既に行動は終わっているんだッ!!!」

 

《パクッてんじゃねぇ!》電話越しにキレてるプロシュートの声が聞こえるそっちはイラついてるようだ

 

「ヘヘッ、見つけたらすぐ連絡する」ホルマジオは少し元気になった

 

ギアッチョ、メローネ、イルーゾォside

___________________________

 

 

「フランスの「パリ」ってよォ………

英語では「パリスPARIS」っていうんだが

みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ

 

でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ~~~

「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォ――

 

なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオ――ッ

それって納得いくかァ~~~おい?

オレはぜーんぜん納得いかねえ……

 

なめてんのかァ―――――ッ このオレをッ!

イタリア語で呼べ!イタリア語で!

チクショオ――― ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!!!」

 

「ディ・モールト!すごくいいキレ方だ!まさにドSだ!」

 

「良くねぇよ...」

 

 

 

 

???「不幸だぁぁぁぁ!!」

 

 

『?』

 

遠くから若い男の声が聞こえ

 

 

 

「今日こそ決着よ!」

 

男の方から女の声が聞こえる

 

「あの!、後ろに隠れさせてくれますか?...」

 

「あ?チッ数分ならいいぞ(絶対バレるけどな)」

 

 

「「え、あのギアッチョが優しい?...ヒソヒソ)」」

 

 

 

  _人人人人人人人人人_

  > 聞こえてるぞ!クソが!<

   ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

「じゃあお言葉に甘えて...」

 

そう言うとギアッチョ達の後ろに隠れる

 

 

少し経つと奥から

 

はぁ、はぁ、はぁ...と走ってくる女正確に言うと学生が来た

 

「あの、はぁ、この辺に制服を着た男の人知りません?(なんで外国人が?...一応黒子に言っとくか)」

 

「いや、知らねぇなぁそんなやつさっさとどっか行け、

 

 

チビ」

 

この瞬間ッ! 御坂美琴の中で何かが吹っ切れた!

 

 

「あ、あんた...今私の事...チビって言ったよね?....」

ビリ...ビリ...と電気が走る様な音が響く

 

 

 

       To be continued




前回アンケートで出すか出さないかでアンケートしたんですけど1.1.4で微妙だったんでまたアンケします
期限は5/6、20時00分まで




次回は戦闘が始まります
ではまた会おう!


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氷と超電磁砲

突然学生服を着た男から隠させてくれと言われたギアッチョ達は仕方なく隠したが後から追った女をギアッチョはいつもどうりの口調で『チビ』と言ってしまいその女をキレさせてしまった








まじで投稿遅れて誠に申し訳ございませんでした
これからは早く投稿できるようにしますのでなにぞとお許しを(パラガス声)


あと評価と感想おねがいし(ry


「今、私の事...チビって言ったよね?...」

 

「あぁ?だったらなんだよ、 チビ」

 

この瞬間ッ!ビリ...ビリ...と少し響いてた音が皆がよく聞く超電磁砲の音...ビリビリッ!っと轟音になっていった

 

「あんたのような人初めてよ...初対面で直ぐに馬鹿にするやつ...いいわ、今までは軽くやってたけど今回は特別に最初から本気で黒焦げにしてあげるわ....」

 

「メローネ...俺たち不味いことになったな...」

「イルーゾォ、スタンドで逃げるぞ」

「しかしこの男どうする?」

「なんかあったらまずいし...仕方ない..一緒に入れるか」

 

「OK マイ・イン・ザ・ミラー!!

俺とメローネ、そしてこの男をいることを許可するぅ!」

 

「え?上条さんなにかされる?...ってうわぁ!?」

 

「っち、あいつら鏡の中に逃げやがって... あの女、電撃か...

ならいけるな...」

 

「無視してるんじゃないわよ!、本気にキレたわ...」

 

次に御坂美琴は指にコインを起き...

 

ギアッチョは

「ホワイトアルバム・ジェントリーウィープス(静かに泣く)!!」

と言い...

ドォォォォォンンン!!!!

 

「ふっ、レベル5の私勝てるわけ....」

そう!御坂美琴の能力、超電磁砲はマッハ3でしかもビルに直径2mの風穴を開け衝撃波を撒き散らすほどの能力

上条当麻を除けば誰にも負けてないのだ そして今回も勝ちだと思ったしかしッ!

 

 

 

 

「ほぉこれが能力ってやつか...ミスタみたいな銃弾系で良かったぜ...」

 

?!!!

 

「な、なんで生きてるのよ...本気でやったのに!...(しかもいきなり寒くなって...ってなにあいつ着てるの?あいつの能力?..)

 

ギアッチョはミスタへ言った言葉を言う

 

「超低温は「静止の世界」だ!

低温世界で動ける物質はなにもなくなる 全てを止められる!

オレの「ホワイト・アルバム」が完璧なのはそこなのだ!」

 

そして超電磁砲の音ではないキーン..キーン...という音が響く

 

「何この音...」

 

「よく見ろよ...止まった空気が見えねぇか?」

 

「まさか...この音って...!!」

 

この時!御坂美琴は初めて死の思いを感じた!そして勝てないという敗北感を感じたッ!

そして!

 

ズトォォォォォン

 

 

 

 

 

「...え?」

 

「っち、ガキを殺るほどサイコパスじゃなねぇんだよ」

 

超電磁砲は御坂美琴に直撃した訳ではなく地面に当たったのだ!

 

御坂美琴は顔を赤くしながら

「次は容赦しないから!」と負け犬の遠吠えを言った

 

 

 

 

上条当麻side

___________________

 

上条当麻は困惑している

 

初めて会った3人組が能力者でありながら外国人というしかも情報もない

 

しかもいきなり鏡の中に入り込まれたからだ!

「あの、ここって?」

 

「おいどうする?スタンドの事言うか?...」ヒソヒソ

「いや、ここは能力って所にしよう」ヒソヒソ

 

「えーとな、ここは俺の能力で作った鏡の世界だ」

 

「な、なるほど...(へぇ、そんな能力あるんだ)」

 

終わったようだ、メローネは言う

 

「ところで唐突ですまないだけど

 

 

 

 

 

住ませてくれるかい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふ、不幸だ

 

 

 

 




まじで投稿遅れてすみませんでした  

次回はなるべく早く投稿するのでよろしくお願いします


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