ドスケベ♡盛り短編集 いろんな女の子がんほぉ♡おほぉ♡するだけの話。 (hentai提督)
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第1章 黒髪ロング爆乳爆尻JKがドスケベオナニーしたりする話。
#1 黒髪ロング爆乳爆尻JKがドスケベオナニーする話。




タイトル通りの脳死っぷりですねクォレハ……。




 

(今日から高校生かぁ……)

 

 学校指定の鞄を胸に抱き、なるべく目立たないように、縮こまって帰りの通学バスに揺られる一人の少女。

 彼女、小暮優菜(こぐれゆうな)という女子高生はとにかく人目を惹く。

 今日から3年間、都内でも有数の進学校に通う彼女には悩みがあった。

 

 その悩みとは、16歳という、まだ高校に入りたての少女にしては不釣り合いにも程がある美貌と恵体の持ち主であるということだった。

 陽の光を受ければ美しく輝き、艶のある、まるで絹糸のように流れる黒の長髪。

 気の弱そうな、伏し目がちの大きな瞳。人形のように整った鼻立ち。潤いに満ちた唇。

 ただ歩くだけでぶるん♡ と音が聞こえてきそうな、それでいて決して形を崩すことのない、グラビアアイドル顔負けの爆乳。

 スカートを尋常ではなく持ち上げてしまう、肉がたっぷりとのった安産型の爆尻。

 サイハイソックスに押された太ももが、得も言われぬ肉感を生む肉付きの良さ。

 ただそこにあるだけで、雄の性欲を無限に掻き立てるような得体。

 

 この、100人が目にすればその全てが渇望の眼差しを向けるであろう美と淫らさこそ、彼女を悩ませていた根幹であった。

 

 身体に変化が起こったのは、小学5年生の頃。

 もともとの整った顔立ちもあり、非常に愛らしかった彼女だが、第二次性徴を迎えたことによる変化が他の女の子たちとは一線を画していた。

 胸とお尻の異常ともいえる発達。小学6年生になる頃には、周囲の男の子を精通させ、大人の男ですら勃起させてしまう身体に成長してしまっていた。

 

 そして中学生になると彼女の身体はさらに成長し、学校でも街中でも浴びせられる男からの下碑た視線に怯え、酷いイジメを受けることはなかったものの、女子からも遠回しに敬遠されるようなっていた。

 家庭内では、エリートである両親からの一方的な期待に応える為、ひたすら勉強をするだけの毎日。仕事ばかりの両親は夫婦仲も冷え切っており、引っ込み思案の彼女には相談など夢のまた夢であった。

 

 そんな孤独な毎日を一変させたのが、中学3年生となった際に持たされたスマートフォンだった。当時、通学中の学生が襲われたりと、街中での突然の凶行がニュースで騒がれていたことと、学校と家庭間でのSNS使用が校則で規定されたためだった。

 優菜の両親は、成績が落ちさえしなければ他はどうでもいいという有様で、面倒な手続きを嫌って特に制限もかけずに彼女に買い与えた。臆病で男嫌いの、自分達にただただ従順なだけの娘が、スマホを使って遊ぶなど思いも寄らなかったのも要因だった。

 

(はやく……はやく着かないかな……我慢……がまん……っ♡)

 

 スマホを手に入れた彼女は、勉強の合間の少ない時間を使って、ネットで自分の身体について調べ回った。なぜこんなにも自分は他の子たちと違うのか、それを知りたい一心で。そして、彼女は偶然見つけてしまった、出会ってしまったのだ。

 

(今日は、昨日見つけたあの動画でするって決めてるんだから……♡)

 

 男なら誰もが世話になる、アダルトサイトの数々に。

 

(しかも、今は一人暮らしだし……♡ 成績、落とさないでいられるかな、私……)

 

 若くして順調に出世しているらしい両親は、今回二人とも海外への長期赴任が決まっていた。赴任先はそれぞれ別。当然彼等は優菜を連れて行く気などなく、優菜自身も着いていく気などさらさらなかった。その為、これはチャンスだと珍しく、彼女は自分から両親に願い出ていた。

 一人暮らしがしたい。成績は今まで通り落とさないし、住む場所も引っ越しも自分でやるから、と。

 両親は二つ返事で了承した。あまりのあっけなさに拍子抜けし、こういう人達だったと空虚な気持ちを押し込み、彼女は勉強と新生活への準備に追われ、そして自分の完全なプライベートスペースを手に入れたのだった。

 

 

――

 

 

「あっ♡ はぁっ♡ んっ♡ おっ♡ すごっ♡ これすっご♡」

 

 優菜は部屋に帰ってくるなり靴を脱ぎ捨て、鞄も放り投げてオナニーに耽っていた。

 両親のいない、自分だけの空間という格別な解放感が、彼女の理性を日に日に削り落としていく。

 スマホの画面に映る女性は、優菜には劣るが、それでも男好きのする淫猥そのもののような身体を惜しげもなく晒し、乱れ、雄を誘惑して、カリ太の大きなちんぽに容赦なく犯され喘いでいる。

 

「おっ♡ おっ♡ こんなっ♡ すけべなからだしてっ♡ んおっ♡ スケベ♡ このひと♡ スケベすぎるよぉ♡ ふおっ♡」

 

 優菜にとって、こうしたアダルトサイトの存在を知った時の衝撃は、それはもう計り知れないものだった。

 それまでの彼女は、自分の発育の良すぎる身体に散々悩まされてきた。これのせいで、多感な中学生活において親しい友人ができたこともない。電車で痴漢に遭ったことなど一度や二度ではない。まるで自分だけがおかしな存在であるかのように、彼女は信じ込んできた。

 

 なのに、アダルトサイトの動画内の女性は、優菜には劣れども十分にいやらしい身体をしているのに、セックスに溺れ、皆一様に幸せそうな顔をしていた。それだけではなく、漫画や同人誌といった媒体ともなれば、自分並に卑猥な身体に描かれたキャラクター達が、まるで動物の交尾の如くセックスしながら、獣じみた喘ぎ声をあげ、とろけきった表情を見せる。

 優菜にとって、最初はあまりにも理解の及ばない内容だった。しかし、終わりのない抑圧された生活と孤独の中に身を置く彼女にとって、それらの持つ異様な妖しさと魅力、なによりあまりに強烈に過ぎたその光景が脳裏に焼き付いて離れず、次第に彼女は魅入られていった。

 

「おほっ♡ おっぱいつぶすのきもちいいっ♡ なっがいちくびも♡ んおっ♡ きくっ♡ つねるのきっくぅ♡」

 

 こうしてスマホの中の他人に自分を重ね、淫猥極まりない汚い声をあげて、オナニーに没頭できるこの瞬間が、優菜の心の隙間を埋める為の、なくてはならないものとなっていた。

 ありのままの自分を曝け出すかのような解放感と、脳を犯す麻薬のような快楽に依存し、あれだけ嫌いだった自分の身体も、今ではそれほど悪いものでもなかったとすら考えるまでになっていた。

 

「ふーっ♡ ふーっ♡ こ、こんないやらしいおっぱいとちくび♡ おっ♡ まんがにもないよぉ♡ スケベっ♡ わたしのからだ♡ なんでこんなにえっちなのぉ♡ んおっ♡ こんなの♡ おとこのひとならおかしたいにきまってるよぉ♡ おほっ♡」

 

 男向けのアダルト作品ばかり見てきた優菜は、彼女のスケベな身体をいやらしく盗み見てくる男たちの感情を、多少なりとも理解できるようになってしまっていた。

 動画や漫画の男たちは、優菜のようにドスケベな身体に欲情し、ぶっといちんぽをばきばきに勃起させ、雄の本能丸出しで雌を犯す。例え雌がやめてと懇願しても、満足するまで絶対にやめてくれない……。

 そんな倒錯的な妄想とともに、作品内の女性に己を投影してオナニーに勤しむ彼女にとって、男は下碑た視線をよこす怖い存在から、自分にオナニー以上の快楽をもたらしてくれるかもしれない存在へと書き換わっていた。

 

「はっ♡ はっ♡ 今日初めて会った男の子も先生も、みんなエッチな目で私をみてた……♡ や、やっぱり、私とエッチしたいのかな?♡ 頭の中で滅茶苦茶に犯されて♡ たくさん精子♡ 中に出されちゃってるのかな♡ んっ♡ ふぅ♡」

 

 優菜は、頭に沸いては止まらない妄想に身震いしながら、既にぐちゃぐちゃのショーツを脱ぎすて、愛液で濡れそぼったおまんこと、もはや摘まめるほどに大きく育ててしまったクリトリスを擦り上げる。

 

「おっ?♡ おぎゅっ♡ やっぱりしゅご♡ ほぉっ♡ おまんこ♡ くりとりすも♡ きもちい♡ きもぢぃよぉ♡ おうっ♡ おほぉっ♡」

 

 だらしなく、まるでカエルのように股を開き、そこから湧き上がってくる快感の波に腰をヘコヘコ♡ と揺すられながら、優菜は憑りつかれたかのようにドスケベオナニーに没頭する。

 

「ほっおっ♡ おう♡ あーいく♡ これいっく♡ でもがまん♡ もうちょっと♡ もうちょっとだけがまんするの♡ おっ♡ そしたらもっときもちいいから♡」

 

 熱に浮かされ、誰とも構わず声を上げ、快楽をむさぼる優菜。

 そんな彼女は上体を起こすと、ベットの脇に置いておいた100均の洗濯ばさみを手に取り、これから得られるであろう強烈な刺激に心を躍らせる。

 

「ふっ♡ ふぅっ♡ 今まで怖くてできなかったけど♡ だ、大丈夫だよね♡ もう高校生にもなったんだし♡ こ、これぐらい♡ みんなやってるよね♡」

 

 明らかにおかしな認識を得てしまっている優菜だが、その正誤は今の彼女には関係ない。ただただ、これから襲い来るであろう暴力的な快楽に期待してよだれを飲み込み、口元をゆがませる。

 

「じゃ、じゃあいくよ……♡ 最初はゆっくり……♡ ゆっくりと……――くぉぉっ!?♡♡ ふおっ♡ やっば♡ これすごいぃっ♡ おっ♡」

 

 まず卑猥に伸びた右の乳首に狙いを定めた優菜は、慎重に慎重に洗濯ばさみで乳首を挟み込む。

 バネの力で潰されていく乳首の快感に、背をエビ反りに反らせた優菜は甘イキし、おまんこからぷしゃっ♡ と潮を吹いてしまう。

 

「ふーっ♡ ふーっ♡ つ、次は左を……ほぉぉっ♡♡ うおっ?♡ きっく♡ これきくぅっ♡」

 

 続けて潰した左の乳首でも軽く絶頂し、頭を仰け反らせ、天井に向かって舌を突き出しながら快楽を貪っていく。

 

「ほっ♡ ほっ♡ さ、さいごはぁ……♡ く、くりとりす♡ ふぃっ♡ い、いっちゃうの?♡ これぇ♡ こんなのでくりとりすつぶしちゃったら……♡ わたししんじゃうかも♡ ううん♡ ぜったいしんじゃうよぉ♡」

 

 期待と不安が混ぜこぜになり、涙と鼻水と涎で可憐な顔を台無しにしながらも、優菜は手を震えさせながら、その凶器を痛いくらいに勃起させたクリトリスに向かわせる。

 

「ひっ♡ こわい♡ えへっ♡ こわいよぉ♡ で、でも♡ ぜったいきもちいいよね♡ ちくびでこんなだったし♡ だ、だいじょうぶだよ♡ ゆっくり♡ さっきみたいにゆっくりやれば♡ そーっと♡ そーっ……ぁっ――」

 

 もう少しで凶器がクリトリスをとらえようとした瞬間、優菜は手の震えと甘イキによる筋肉の弛緩から手を滑らせてしまった。

 抑える力を失った洗濯ばさみは、バネの力の赴くままにバチンっ♡ と音を立て――

 

「――ふっぎいいいぃぃぃっ!?♡♡♡ うぉぉっ!?♡♡ おっほおぉぉぉっっ?!?♡♡♡」

 

 想像を遥かに超える衝撃と痛み、そして脳天まで一瞬で突き抜けた異常な快感に、優菜は獣ですらまだ理性があると思えるような絶叫をあげ、腰を天高く突き上げて潮をまき散らし、白目を向いて舌を放り出しながらイきまくってしまった。

 

 その後数分の間、汚声による絶叫を響かせながら、優菜は腰をカクカクカクっ♡ と揺らし続けては激しく絶頂を繰り返し、最後には失神してからも甘イキを続け、漸く収まった頃には、まだ引っ越しの荷物が散乱する部屋中に性臭をこびりつかせながら眠ってしまっていた。

 

 そして優菜は気付かなかった。ベランダに続く窓を、ほんの少し閉め忘れてしまっていたことを。

 これが、後の彼女の人生を、大きく変えてしまうことになる――。

 

 





これが……脳みそをぱー☆ にするということか……(迫真



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#2 黒髪ロング爆乳爆尻JKがおじさんちんぽの匂いに即負けする話。



ちんぽの匂いでイキ狂う爆乳ドスケベJKとか最高だよなぁ?
これ書いてると脳細胞死んでく感じしてほんまアカン(アカン)
でもまあ書くんですけどね。毎日更新したいからね。仕方ないね。
……しかたないね(震え声




 

 

「うおっ♡ おふっ♡ あぃっ?♡ しゅご♡ これしゅごっ♡ ぶるぶる♡ くり♡ くりとりすいじめ♡ ふぉっ♡ すぐいく♡ いっぐ♡ おっほっ♡」

 

 優菜が100均の洗濯ばさみにガンギマリアクメを決めてから1ヶ月。

 起きたらあまりの惨状に唖然とし、しかもベランダの窓が少し開いていることに気づいて盛大に焦ったのだが、そんな失態を犯しながらも日課のドスケベオナニーを辞められるはずもなく。

 むしろ、加速度的に希薄となっていく理性と羞恥心。

 代わりに増していく、それこそ天井知らずと言っても過言ではない性欲の高まりに一抹の不安を覚えつつも、心の隙間を快楽で埋める彼女が抗えるはずもなく、今日も今日とて、ネットで買ったマッサージガンとかいう電動マッサージ器でクリトリスを潰しながら盛大によがっていた。

 

 この1ヶ月、はっきり言ってロクに勉強もせず、学校では今日のオナニーのおかずと相手(道具)の事ばかり思案し、やっとの思いで部屋に転がり込んでは気の済むまでオナニーに耽る。

 まるで男子中学生特有の猿のような盛りっぷりに優菜自身驚き、戸惑いつつも、快楽依存の兆候すら見せる程のドハマりっぷりであった。

 

「おっ?♡ くるっ♡ おっきいのくるぅ♡ いく♡ いくいくいっぐ♡ いっ――~~っっっ!!♡♡」

 

 まだ使い始めて5分も経っていないのに、簡単に雌イキしてしまう優菜。

 防音対策もしてあるマンションなのだが、優菜はあの時のような大声を出さないよう、出来る限り声量を我慢しながらイくようにしていた。

 

 優菜のマンションはそれなりの物件で、建物を正面に見て左から右に階段のように、階層が段々と増えていくタイプだった。

 優菜の部屋は2階の一番左端の部屋で、真上とその右隣に部屋は無く、下もまず人のいない共有の交流スペースが1階左端から二部屋分広がっている。

 さらに、優菜の隣の部屋は現在空き部屋で、人は住んでいない。

 条件から考えれば、余程の事がなければ大丈夫のはずだが――。

 

「――やっぱり、窓を開けてたらまずいよね……。

 でも……っ♡」

 

 いくら防音が良かろうと、窓が開いていてあれだけの絶叫をあげてしまえば、外に音は漏れるだろう。

 優菜はその事に焦ったと同時に、別の感情も抱いてしまっていた。

 

「も、もし誰かに聞かれてたら……♡ あんな、き、汚い喘ぎ声を……♡ 男の人に、聞かれちゃってたら……♡」

 

 優菜の思考回路は、この1ヶ月で完全にスケベな方向に振り切ってしまっていた。

 まさしくエロ動画やエロ漫画の見過ぎ状態ではあったが、今の彼女の心はそういったアダルトコンテンツが大半を占めている。

 さらに、被虐的な妄想でオナニーをするといつも以上の、頭の中と子宮を直接いじられるかのような快感が襲い、満たしてくれることを優菜は知ってしまっていた。

 

「お、襲われたらどうしよう♡ 私の力じゃ絶対勝てないし♡ き、きっとエッチなことさせられちゃう♡ 恥ずかしいことも、いっぱい……♡ んっ♡ っはぁ♡ わ、私って、ドMなのかなぁ……♡」

 

 イったばかりにも関わらず、優菜はマゾな妄想を膨らませながらまたオナニーを始めてしまう。

 

 あの日から1週間の間は、怯えと興奮の板挟みにあいながらも、結局何事もなく日々が過ぎて行った。

 その安堵と、少しくらいなら問題ないのでは? という学生特有の危うい思考、さらにMに目覚めかけていた事実が重なってしまい、その後の優菜は、スリルといつも以上の快感を味わうため、窓を開けてオナニーをするようになってしまっていた。

 

「ふっ♡ ふぅっ♡ ダメなのに……感じちゃう♡ おっ♡ おなにー♡ やめらんない♡

 こ、これじゃあお猿さん♡ わたし♡ えっちなお猿さんになっちゃった♡ おっ♡ おっほ♡」

 

 暇さえあれば、ひたすらオナニーを繰り返す正真正銘のオナ雌猿。

 そんな己のスケベっぷりを流石にまずいとは思いつつも、今の優菜に歯止めをかける者などここにはいない。

 

「うっ♡ おっ♡ やっぱりこれきくっ♡ このマッサージ器♡ 買って正解♡ ほぉっ♡ おっ♡ おっ?♡ まらいぐ♡ い♡ いぃっ♡」

 

 あっという間に2度目の絶頂に達しようとした、その時――、

 

「いっくぅ♡ ――!? ――えっ、だ、だれ?」

 

 部屋にチャイム音が鳴り響いた。

 今日はもう配達もないはずなのに。

 

(ど、どうしよう……出た方が良いかな……でも)

 

 居留守を決め込もうとも思ったが、チャイム音と、さらにドアのノックの音がなり続ける。等間隔に、無機質に。

 だんだん怖くなってきた優菜は仕方なく立ち上がり、備え付けのテレビドアホンを確認する。

 画面の向こうにいたのは、人の良さそうな顔をした、いつも管理室にいる恰幅の良い中年の管理人さんだった。

 正面玄関を通る時に挨拶ぐらいしか交わしていないが、私の胸ではなく、いつもしっかりと目を見て声をかけてくれるこのおじさんに、優菜はそれほど警戒心を抱いていなかった。

 

 いくら今の優菜がドMで倒錯的思考の持ち主だとしても、それは妄想の中でだけだ。現実ともなれば、性的好奇心よりも防衛本能の方がまだ勝っている。

 しかし優菜は、お腹の奥がきゅう♡ と疼くのを確かに感じ取っていた。制服は帰宅時のまま着ていたが、今はショーツをはいていない。そんな状態で男性と、画面越しとは言え会話をするという事実に、優菜は身体を震わせ、愛液を溢れさせていた。

 

「はい、すみません、小暮です。はい……、はい? え、あの、……わ、わかりました」

 

 用件だけ伝えると、管理人は玄関の郵便受けに何かを入れてすぐに立ち去ってしまった。

 

 "建物の管理上不都合となる事が起きてしまったので、郵便受けに入れた物を確認してください。"

 

 管理人の言葉はたったそれだけ。声も話し方も、いつも通りの優しそうな管理人そのものだった。特に気にすることもないようだが――。

 

「なんだったんだろう。でも、ちょっとドキドキしちゃったかも……♡ こんな、パンツもはいてないのに、男の人と喋っちゃうなんて……エッチだよぉ♡」

 

 相変わらずのオナ猿思考にすぐに振れ戻りかけながらも、優菜が郵便受けを確認すると、あったのは極普通の封筒だった。

 入っていた封筒をベッドまで持っていき、ハサミで丁寧に開けて中身を確認する

 中には折りたたまれたA4用紙と、黒くて軽くて、小さく薄い長方形の物体だった。

 

「なんだろう、これ。ちょっと大きなUSB? あ、紙に書いてある……、ボイスレコーダー?」

 

 A4用紙には簡潔に、

 

 "入っているのはボイスレコーダーです、イヤホンを差して再生してみてください。内容をご確認され、必要だと思われましたら、当マンション管理室までお越しください。本日は朝まで待機しております、いつでもどうぞ。"

 

 とだけ書いてあった。

 何が何やらさっぱりな優菜であったが、もともと生真面目な性格の彼女である。マンションの管理上不都合が出た、などと言われてしまえば、確認しない訳にはいかなかった。

 

「と、とりあえず聞いてみよう。何かあったら困っちゃうし……」

 

 一人暮らしを始めて、まだ1ヶ月。両親は海外で、頼れる人間はいない。そんな状況下で、ここを追い出されるようなことがあったら大変……。

 そこまで考えて、優菜は今まで自分がどれほどとんでもない事をしていたのか、漸く理解した。頭から血の気が引く思いだった。

 そうだ、ここを追い出されたらどうするのだろう。いや、最悪、今は誰もいない実家のマンションに戻ればいいのだが、正直良い思い出もなく、一人で住むには広すぎるし学校からも遠いので、絶対に戻りたくはなかった。

 

「も、もう絶対窓を開けたまましない。うん、そうしよう……」

 

 そう心に決めて、少しばかり大人になった優菜は、騒いだ心を落ち着かせると、何はともあれ聞いてみようとイヤホンを差し、耳にはめて再生ボタンを押す。

 

「――――……え?」

 

 

――

 

 

 もう夜も更けた頃、優菜は大きな瞳から涙を溢れさせ、一糸纏わぬ姿で震える全身を抱き締めながら、マンション管理室奥にある従業員用の休憩スペースに立っていた。

 目の前には、普段通りに笑顔を浮かべる管理人が、パイプ椅子に腰掛けて優菜の卑猥な裸体を眺めている。

 

(まだ……まだなの……? もうやだ……早く終わってぇ……) 

 

 ボイスレコーダーには、優菜が窓を開けて行っていたオナニーの喘ぎ声が録音されていた。

 イヤホンから聞こえてくる自分の下品極まりない声に血の気が引き、ただひたすら後悔し、己の愚かさに絶望しきった優菜は、この世の終わりのような顔でこの管理人に会いに来るより他になかった。

 この男が音声データを他にも持っていて、それをばらまかれでもしたら……。

 許しを乞う優菜に男が命じたのが、裸になってただじっと立っていること。優菜には、最早この男の命令を聞く以外に道はなかった。

 

(あぁ、ほんとにじっと見られてる……。私のいやらしい身体……全部……。こんな、こんなのって……。お願い、何か言ってぇ……)

 

 永遠にも思える時間を耐えながら、優菜は流れる涙を拭うことも、比較的小柄な身体には不釣り合いな爆乳も、大きくぷっくりと膨らんだ乳輪も、下品極まりない長乳首も、微かに生え始めた性毛も隠すことを許されない。唯一おまんこだけは、太ももが豊か過ぎるがゆえに、股を擦り合わせてなんとか見えていない状態であった。

 

「あ、あの……もう……許してくださ――」

『おっ♡ おっ♡ いっぐ♡ これ♡ すごっ♡ ちくびもおまんこもすごいのぉ♡ んほぉ♡♡』

「ひっ!? や、やめて! いや、いやぁ……ごめんなさい、ごめんなさい……」

 

 堪らず優菜が口を開いた瞬間、管理人が彼のスマートフォンを操作して、優菜の獣じみた喘ぎ声を流す。

 これには優菜も半狂乱になり、頭を振って壊れたテープのように謝り続けるが、管理人は微動だにせず彼女の喘ぎ声を流し続けた。

 

 

――

 

 

『あぎゅっ♡ おっ♡ うおっ♡ ゆび♡ ゆびはいっちゃったぁ♡ ほっ♡ ほっ♡ ここ♡ おまんこのうえ♡ くりとりすのうらっかわこするのきっく♡ ふおっ♡ いっぐ♡』

「はっ♡ はっ♡ うっ♡ ぉっ……♡」

 

 己の動物にも劣る淫猥な喘ぎ声をひたすら聞かされ続け、無言の男に裸を見続けられるという異常極まりない状況に、優菜は正気と理性を限界まで蝕まれ、ほとんど狂いかかっていた。

 頭が思考を放棄し、全身の感覚が麻痺し、壊れる寸前まで追い詰められた優菜の心は、1年前と同じように、唯一信号を送ってくる快楽に縋りつくことで決壊しそうな自我を保とうとしていた。

 

『おっ♡ いぐ♡ いぐいぐいぐ♡ すごいのくりゅ♡ と、とまんな♡ おまんこゴシゴシとまんないのぉ♡ ほぉぉっ♡ いっぎゅ♡ いっぎゅぅぅっ♡♡ んほぉぉ♡』

「ひっ♡ ひっ♡ やっ♡ こ、こんな♡ なんれ♡ こんなひどいこと♡ され、てぇ♡ わたし♡ わらひぃ♡」

 

 自分の喘ぎ声に脳と耳を、管理人の舐めるような視線に胸を、乳首を、脇を、臍を、痴毛を犯され、もじもじと擦る太ももはおまんこから溢れ出る愛液でべっちゃべちゃに濡れ、くちゅくちゅ♡ とはしたない音を立て続ける。

 ついに優菜は、足腰が立たなくなってへたり込んでしまった。

 

 そんな優菜にようやく満足したのか、管理人が不意に立ち上がり、意識を朦朧とさせ息も絶え絶えな優菜の前に立つと、徐にベルトを外し、ズボンとトランクスを脱ぎ、そして――

 

「ふーっ♡ ふーっ♡ ?♡ ――な、なんのにお、い――?」 

 

 えぐいくらいにエラの張ったカリ太で、竿の腹がでっぷりと太り、大量の我慢汁でコーティングされた、恐ろしく饐えた雄の匂いを撒き散らすちんぽを――

 

「お゛っ?♡♡」

 

 あろうことか、優菜の鼻の穴にべちゃ♡ と押し付けてしまった。

 

「――っっっ?!?♡♡ んっほおおぉぉぉっ!??♡♡♡ ほひっ?♡♡ お゛お゛っ?!♡♡ んおおぉぉっ♡♡♡」

 

 雄の放つ強烈な性臭が優菜の鼻から直接脳みそに注ぎ込まれ、彼女は一瞬で頭の中を天国にブッ飛ばされてしまった。

 管理人は嬉しそうに頷き、そのまま優菜の顔でずっしりと太ったデカマラを扱き、亀頭で鼻の穴を押し広げて汁を流し込み、愛らしい顔全体に我慢汁を擦り付けながら、ただ匂いを嗅ぎ続けろと命令する。

 

「ふびっ!?♡♡ おっぎゅ♡♡ ほっ♡♡ ほっ♡♡ お゛っ♡♡ うおっ?♡♡ ほぎょおぉぉっ♡♡♡」

 

 初めて味わう暴力的なまでの雄の臭気は、壊れる寸前だった優菜の心と理性を完全にこそぎ落とし、ただただ匂いを嗅いでイキ狂うだけの雌犬に仕立て上げてしまった。

 

 

――

 

 

 その後、優菜の顔で散々楽しんだ管理人は満足そうに息をつくと、脱いだ自分のトランクスにダマだらけの精液を大量に吐き出し、失神してひっくり返ったカエルのような姿で痙攣している優菜の顔に放り投げた。

 

「――ぉ♡ ぉひゅ♡ ――??♡ あぎゅっ!?♡♡ お゛っ♡♡ んほお゛っ♡♡ くほおぉぉぉっ♡♡♡」

 

 目をひっくり返らせ、口を輪にして舌をレロン♡ と投げ出し、カックカク♡ の腰、そして股から潮を吹き出して管理人を汚しながら、優菜は幸せそうに絶頂を繰り返していた。

 

 





こ れ は ひ ど い
書いてるのバレたらお婿にいけませんねぇ(白目



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#3 黒髪ロング爆乳爆尻JKがエロ蹲踞ドスケベフェラする話。



平日に毎日更新するのきつすぎぃ!!




 

 

「ぶぽっ♡ じゅる♡ ぐっぽ♡ ずろろろっ♡ おっぐ♡ ぐえ♡ ごきゅ♡ れろれろれろぉ♡ ふご♡ じゅるるるるっ♡」

 

 薄暗い部屋を、品性の欠片もない音が響く。

 

「ぐっぽ♡ じゅっぽ♡ ぐっぽ♡ じゅっぽ♡ ぬっちょおぉぉ♡ べろべろべろべろぉ♡」

 

 玄関に腰を落とし、股と脚を限界まで開いた雌が、雄のちんぽにむしゃぶりついている。

 

「んふ~♡ じゅりゅりゅりゅ♡ おぼぉ♡ んべっ♡ んべろぉ♡ にゅろ♡ ちゅううぅ♡」

 

 卑猥そのもののような爆乳をぶるん♡ ぶるん♡ と揺らしまくり、スカートの丈を押し上げすぎて半分以上見えてしまっているドスケベな爆尻を媚びるように震えさせながら、優菜は一心不乱に管理人の極太ちんぽをしゃぶりまわしていた。

 

「ぐぉっ♡ おえっ♡ お゛ぅっ♡ ごっちゅ♡ ちゅご♡ ぐぼっ♡ ぶぴっ♡ ぶぽぽぽぽっ♡」

 

 異常にエラの張ったカリ太ちんぽを、自ら喉の奥までぶち込んではごきゅ♡ ごきゅ♡ と飲み込み、16歳の少女が決して出してはいけないような音を、何の躊躇もなく廊下にまで響きそうなほどに立てまくる姿は、普段の伏し目がちで臆病な彼女とはとても似ても似つかない。

 

「ぶっぽ♡ ぶっぽん♡ れろぉ♡ んべぇ♡ んぎゅ♡ おっ♡ ほっ♡ ふぉぉっ♡」

 

 喉をデカマラに犯され、顔をゆがませながらも、その表情は苦しそうなどころか、目をとろけさせて鼻ちょうちんを作り、涎と先走りのブレンド汁で泡を噴きながら、甘イキを繰り返す。

 

「ふーっ♡ ふーっ♡ んふーっ♡ おっ?♡ んおっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ ぷぎゅっ♡」

 

 顎が疲れてドスケベフェラを止めれば、口内の大量の我慢汁と陰毛、精液がぎっしりと詰まっていそうな金玉から発せられる強烈な雄の性臭に神経が集中してしまい、それだけで優菜は下品な長乳首をさらに勃起させ、心底嬉しそうに腰をヘッコヘッコ♡ と揺らして管理人に媚びながら、びちゃびちゃに潮を撒き散らしてしまう。

 

 今や優菜は、完全に管理人の都合のいいオナペットへと成り下がっていた。

 

 

――

 

 

 優菜の恥ずかしすぎる痴態がばれ、管理人のちんぽの匂いだけで獣のような雄叫びをあげ、情けないにもほどがあるクソザコっぷりを曝け出してしまったあの日。

 優菜の顔に己の精液を沁み込ませた下着を放り投げるという、弁舌に尽くし難い行為に及んだ管理人だが、なぜかそれ以上は優菜に対して何もせず、気絶した優菜がカエルのように伸びてイキまくる光景をたっぷり楽しんだ後、休憩室にある備え付けのシャワールームで彼女を綺麗にして、部屋に送り届けていた。

 

「あ……え……、あ、あれ……?」

 

 自分のベッドの上で目を覚ました優菜は、もう何が何やら訳が分からなかった。

 あれだけの事があって、どうして自分は普通に自室のベッドで眠っていたのか。なぜあれだけ汚された身体は、何事もなかったかのように清潔そのものなのか。

 もしかして、あの出来事は質の悪い夢だったのか。例え夢だったとしても質が悪すぎるが。

 

 あまりの落差に頭の処理が追い付かず、混乱の極みにあった優菜だったが、既に遅刻ギリギリの時間であることに気づき、最低限の準備だけ整えて部屋を出た。

 恐怖と不安と、夢であって欲しいという期待がぐちゃぐちゃに頭の中をかき回しながら、優菜はエントランスにある管理人室に恐る恐る視線を向けた。

 

 おはようございます。お気をつけて。

 

 怖いくらいにいつも通りの管理人が、いつもの人の良さそうな笑顔で、いつものように優菜の目をしっかりと見て挨拶をしてきた。

 

(やっぱり、夢……だったの? う、うん、そうだよ、きっとそう。あの管理人さんが、あんなことするはず、ない、よね……?)

 

 

 

 それから1週間、管理人には何の変化も見られず、いつも通りの日常が続いたことで、優菜はあれが本当に夢だったのだと思い込むことで心を保っていた。

 

「管理人さん、届け物ってなんだろ――う?」

 

 あの夢と同じように、テレビドアホン越しに伝えられ、郵便受けを確認すると、中に何かが入っているビニール袋。

 そして、それを開けた途端に漂う破滅的な雄の性臭が優菜の鼻を、脳を襲い――、

 

「――お゛っ?♡ おうっ!?♡ ふぎっ??♡ んぎゅっ♡♡ ――んっほおおぉぉぉっ!?♡♡ こっこりぇっ♡ あのときのにおいぃぃっ♡♡ くっさ♡♡ きっつ♡♡ きっくぅぅぅっっ♡♡♡」

 

 

――

 

 

 それ以来、優菜は管理人の雄の匂いに異常な程の執着を見せるようになってしまっていた。

 さらに、毎日管理人室に呼び出されるようになり、彼女の口はまるでオナホールのように扱われながら唇、舌、頬、喉、涎の使い方を散々に仕込まれ、ついでにフェラをするときはエロ蹲踞で雄を盛らせ挑発して媚びるドスケベお口マンコに調教されてしまっていた。

 

「じゅろぞぞぉっ♡ ぐびゅ♡ ぐっぽぉっ♡ おぼっ♡ お゛っ!?♡♡ ごぉぉぉえぇっ!?♡♡ ごきゅ♡ ごきゅ♡ ごっきゅ♡ ちゅるるる♡ んっぽ♡♡ んれろぉ♡ ぐふっ♡ げぇっぷ♡♡ か、管理人さん♡ ざーめんいっぱいぬきました♡ ぜんぶのみました♡ あー♡ ゆうな♡ ちゃんとおくちまんこできてますよね?♡♡」

 

 管理人の腰に両腕をまわしてちんぽを貪り、下品極まりないげっぷをしてまでザーメンを飲み干し、口を開け、舌を動かして全部飲めたとアピールする、ひたすら雄の性欲を煽る優菜。

 自分の理想通りの雌に仕立て上げる征服感に大いに満足しながら、管理人はこの雌の被虐心を煽り、いつもの餌を与えてやるために口を開く。

 

「やっ♡ ちがう♡ ちがうの♡ ほんとはこんなこと♡ したくないの♡ 管理人さんが脅すから♡ 私のドスケベオナニーボイス♡ ばらまくって言うから♡ しかたないの♡ しょうがないの♡ 逆らっちゃだめなのぉ♡♡」

 

 管理人にとって優菜が都合の良い肉オナホであるように、優菜にとってのあのデータも、最早管理人のちんぽをしゃぶり、ザーメンを飲んでイキ散らかすための、都合の良い言い訳でしかなくなっていた。

 

 管理人は、全身余すところなく男の情欲を煽り、挑発し、ちんぽにくるこのドスケベ女子高生を壊れるまで犯し尽くしたかった。

 だがまだ。まだ早い。この雌犬が自分から犯してくれと懇願するまでは。

 この我慢もまた楽しく、とっておきのスパイスに違いないのだ。

 

「だから管理人さん♡ つぎは何をすれば許してくれますか?♡」

 

 






優菜ちゃんクソザコすぎぃ!!
だ が そ れ が い い



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#4 黒髪ロング爆乳爆尻JKがパイズリしながら長乳首で雌イキする話。



日間ランキング1位……だと……?
感謝・・・・っ!圧倒的感謝っ・・・・!
なのにタイトル誤字ってて草ァ!!

そして俺は考えるのをやめた。




 

 

「へっ♡ へっ♡ 管理人さん♡ 優菜のだらしないおっぱい♡ ドスケベぱいずり♡ 気持ちいいですか?♡ ね?♡ きもちい?♡ こうやってずりゅずりゅ♡ たぱたぱ♡ たっぽたっぽ♡ おちんぽにきますか?♡ えへっ♡ うれしいです♡」

 

 学校中の男子のオナネタであり、街中にいればあらゆる雄の視線と性欲を吸い寄せる優菜の爆乳。

 白磁のように美しく、それでいてどこまでも下品。若く張りのある弾力は、歩くだけでぶるん♡ ばるん♡ といやらしく揺れ、胸の大きさとその品の無さに比例したのか、薄いピンク色の乳輪も特大サイズで、ぷっくりと膨らみを帯びた見事なまでのパフィーニップルが、淫蕩さをこの上なく際立たせる。

 そしてなにより、厭らしく盛り上がる乳輪に隠れた陥没長乳首の存在が、まるで優菜をSEXと雄の繁殖欲の為だけにあるかのような錯覚に陥らせる。

 

「んふっ♡ ふーっ♡ おっふ♡ ふお゛っ♡ か、管理人さんのおちんぽの匂い♡ あいかわらずきっつ♡♡ くっさ♡♡ 匂いで脳みそ犯されてまひゅ♡♡ ほっ♡ すぅ~♡♡ っ♡ お゛っ?♡ んおっ?♡ これいっく♡ いっぐぅ♡ ちんぽのにおいで即甘イキ♡ 腰へこして媚びる♡ お潮吹いちゃう♡」

 

 腰を無様にイき跳ねさせながら、まるで壊れた蛇口のように、優菜はおまんこから潮をぷしっ♡ ぷしゃっ♡ とひり出しては管理人の足を汚す。

 管理人と初めて関係を持ったあの日と、1週間後に追い打ちを掛けられた出来事による強烈な性体験。その後も管理人の暴力的なまでの性臭に躾けられ、屈服し、散々己の雌としての立場をわからされた優菜は、こうして少し匂いを嗅いだだけで条件反射のように情けなくイき散らかすようになっていた。

 何より救いがないのが、優菜自身、このちんぽの匂いが好きで好きでしょうがないという点に尽きる。

 

「んひゅ♡ すぅ~~っ♡ はぁぁ~っ♡♡ おっぎゅっ♡ ほっ♡ ほっ♡ ほぉぉっ?♡ ご、ごめんなしゃい♡ ちゃんとぱいずりしましゅ♡ いっぱいしこしこ♡ 涎も♡ んべぇ~♡♡ れろぉ~♡♡ だからぁ♡ 優菜のおっぱいに管理人さんのくっさいおちんぽ臭♡♡ いっぱい擦り付けて♡♡ 洗っても落ちないくらいこびりつけて♡♡ あっ♡ 我慢汁すっご♡♡ どぽどぽ出てる♡♡ おっぱいぐっちゃぐちゃ♡♡ これすっご♡♡」

 

 甘イキの連続で白目を剥き、恥の欠片もなく鼻の下を伸ばしてちんぽの匂いを貪る優菜に、管理人が奉仕を催促する。

 どこまでも堕ちていく破滅的な被虐心と快楽を享受しながら、優菜は主の命令に嬉々として応え、ただひたすらに媚びへつらっていた。

 

 そんなペットの姿に征服欲を満たしながら、それでもなお膨れ上がる優菜への歪んだ愛情に己を昂らせる管理人。

 肥大していく数多の欲求を異常な自制心で飼い慣らしつつ、彼は生意気にも飼い主に対して要求してくるこの雌犬を、少しきつく躾けてやることにした。

 

「あっ♡ 管理人さん♡ 優菜のおっぱい使っていただけるんですか?♡ どうぞ♡ 優菜は♡ 管理人さんには逆らえませんから♡ しょうがないんです♡ 脅されて、仕方なくなんですよ?♡ ほんとなんです♡ だから♡ いっぱい♡ 気の済むまで♡♡ おっぱいをパンパンして――?」

 

 少し優しくし過ぎただろうか。

 管理人はそう考えつくと、主人に対して随分と甘えたことをぬかす雌の下品な爆乳を、思いっきり握り潰してやった。

 

「――ほっぎょおおぉぉぉっ?!?♡♡♡ う゛っおっ?!♡♡ ふぎっ♡♡ ふんぎぃぃっ!?♡♡ かっ♡ かんりにんさっ♡ お゛っ♡♡ お゛っ♡♡ つっよ♡♡ ちからつよいっ♡♡ おっほ♡♡ おっぱいにぎるのつよいぃぃっ♡♡♡ ほぉ゛っ♡♡ つぶれるっ♡♡ おっぱいつぶされりゅ♡♡ んほおぉ゛っ♡♡♡」

 

 雄の大きくゴツゴツとした手で卑猥な乳を鷲掴みにされ、太く堅い指に万力の如き力で締め上げられた優菜は、激痛とそれを超える電撃のような快楽信号が一瞬で脳みそを直撃し、人間が出しているとは思えないような汚声で喘ぎ狂う。

 

「いぃっ!?♡♡ うっぎぃぃぃっ?!♡♡ こんどはシコシコ♡♡♡ おっぱいしこしこぉっ♡♡♡ やめっ♡♡ やめへぇっ♡♡ つっよ♡♡♡ きっく♡♡ お゛っ?♡♡ のびるっ♡♡ おっぱいのびるぅぅっ♡♡ もっとすけべになりゅぅぅっ♡♡ ふぎゅっ?♡♡ ふっほ♡♡♡ ふぉぉぉ゛っっ♡♡♡」

 

 管理人は腕に血管を浮かび上がらせながら、握る力はそのままに、優菜の爆乳をまるでちんぽでセンズリを扱くかのようにしごき始めた。

 おっぱいをおまんこに負けず劣らずの性感帯に開発されてる優菜にとって、この刺激と快感は優菜の頭の許容値を遥かに飛び越え、彼女の視界は真っ白に塗り潰されていった。

 

「くおぉぉっ♡♡ あいっ♡♡ ふひっ♡♡ ひぎぃっ♡♡ おっ?♡♡ おしだされりゅ♡♡ わらひの♡♡ なっさけないながちくび♡♡♡ くそざこちくびぃ♡♡♡ ふっぎゅ♡♡」

 

 興奮と絶頂で濃いピンク色に染まった乳輪から、ぷりゅん♡ と音を立てたかのように、乳首と呼ぶには随分と大きく長い、淫靡な肉芽が飛び出す。あまりの刺激に目を白黒させながら、優菜は果てしなくイき狂い、無限に潮を吹き続ける。

 

「でたぁ♡♡ でちゃったよぉ♡♡ はずかしがりやのちくび♡♡ おっひ♡♡ くうきになでられていくっ♡♡ ぷるぷるするだけでいっぎゅっ♡♡ んほっ♡♡ お゛お゛んっっ♡♡♡」

 

 普段が外気に触れていないのと、これまでに散々管理人にいじられ、抓られ、こねられ、潰され、調教し尽くされた乳首は、優菜が震えて先っぽをぷるん♡ とさせるだけで達してしまうほどのクソザコっぷりであった。

 

「ひー♡ ひー♡ し、しぬ♡ おっぱいだけでしんじゃ――んおおぉぉぉぉっっ?!?♡♡♡」

 

 漸く優菜が一息ついたころを見計らって、管理人は一切の容赦なく、その情けない乳首を思いっきり抓りあげた。

 クリトリスも同然な性感帯を捻り潰され、目をぐるん♡ と裏返し、口で輪っかを作って舌を限界まで放り出し、気が触れたかのように腰をへっこへっこ♡ と振りまくりながら、優菜は地獄の快楽を味わっていた。

 

「んぎゃっ!?♡♡♡ ひっぎ♡♡♡ ぷぎゅ?♡♡♡ んお゛っほ♡♡ ほごっ♡♡ ふひゅっ♡♡ くおぉぉっ♡♡♡ いっぐ♡♡ いぐいぐいぐいぐ♡♡ いっでる♡♡ ずっひょいっへるのにひぃ♡♡♡ またいっっっぐううぅぅぅっっ?!?♡♡♡♡」

 

 優菜が汁という汁を全身から撒き散らすのを楽しそうに眺めながら、抓りあげている長乳首を今度は引っ張りまわし、バッキバキに昂ったちんぽをみっちりと詰まった乳肉に叩きこんでいく。

 

「くっほぉぉぉぉっ?!?♡♡♡ か♡♡ かんりにんしゃん♡♡♡ やめっ♡♡♡ ふぎゅ♡♡ やめへっ♡♡ ぐぉ゛っ♡♡ うごいちゃらめ♡♡ お゛ひょっ?♡♡ ひっぱっちゃらめぇ♡♡ ちくびとれりゅ♡♡ おっぱいまんごごわれるぅぅぅぉ゛っ♡♡ っっ♡♡♡」

 

 狂ったように頭を振り乱し、獣も逃げ出すような雄叫びをあげ続けながら、優菜はひたすら雄の猛り迸る性欲を受け止め続ける。

 

 

 ――管理人が優菜の爆乳を真っ白く染め上げる程に射精しまくった頃には、全身が空気に触れるだけでカックカク♡ にイき跳ねて潮を吹く、無様極まりないオナドールが床に転がっていた――。

 

 






これはもう助からないゾ♡



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#5 黒髪ロング爆乳爆尻JKがガニ股ドスケベポーズで尻コキされる話。



下品でデカい尻が一番好き。ほんますこ。
平日だけでいいんであと1時間くらい増えませんかねぇ……?(白目)




 

 

「んぼっ♡ ぐぼっ♡ じゅる♡ じゅろろろぉ♡ れろれろれろぉ♡ むっちゅ♡ むっちゅ♡ ちゅぷ♡ ちゅろちゅろちゅろぉん♡ ごっちゅ♡ おぼっ♡ んぼぉぉっ♡ ごっちゅごっちゅごっちゅごっちゅん♡♡♡ ぉ゛っ♡ ふほぉぉぉっ♡♡」

 

 まだ陽も落ちていないこの時間。彼は当然勤務中なのだが、帰って来たと思ったらなんの遠慮もためらいも躊躇もなく管理人室に入り込み、股の間に滑り込んで蒸れたちんぽを引き摺り出し、その濃厚な性臭に感極まった吐息とイき潮を漏らしてむしゃぶりついてくる彼女に、管理人は少しやり過ぎたかと後悔するほど、優菜は骨の髄までこの雄との淫行にはまり込んでいた。

 

 

 彼女がここまでこの冴えない中年の男に入れ込んでしまったのには、優菜にとって、この男が父性を感じさせてくれる初めての年上の男性であることも大きかったのかもしれない。

 

 優菜の父は幼い頃から優秀で容姿も整っており、頭脳明晰スポーツ万能な麒麟児だった。そしてまた、プライドが異常なまでに高い男でもあった。そんな男にとっては結婚も、妻も娘も、己のステータス以外の何物でもなく、妻――優菜の母も似たようなものであった。

 優菜は容姿に関して言えば、両親の良い所を何一つ欠かす事無く受け継いでいたため、この一点に関してはまさに非の打ちどころがなかった。

 

 問題は勉学の方だった。

 優菜は、彼女の両親が望むほどの頭脳を持ち合わせてはいなかった。

 誤解のないように言えば、優菜は世間一般で見れば普通に成績優秀な優等生である。現に都内でも有数の進学校に通えているのだから、それは明らかだ。まあ、今は勉学を恐ろしく疎かにしてはいるが、それでも最近は(管理人の叱責という名のお仕置きもあって)授業中でならなんとか内容が頭に入るようにはなっていた。たったそれだけでも優菜は、全国的に見ても高レベルな授業内容についていくことができる知性を持っている。

 

 だが、彼女の両親から見ればそれは、あまりに低次元な代物だった。

 よって彼らは早々に優菜の事を見限っており、優菜は父と母が自分に向けて笑顔を見せている所など、ついぞこれまでの人生で見たことがなかった。

 父親以外の周囲の男達、接点があると言えば学校の教師だが、そんな彼等も教職者とは言え所詮は男。優菜を見る目は欲望に濁り、彼女が安心できる相手とは到底言える者でもなかった。

 

「ぐっぷ♡ ふぉ゛っ♡ ごぇ♡ ぐっぇ♡♡ ぐっぽん♡ ぷぉっ♡ くっほぉ♡♡ げぇぇっぷ♡♡ 管理人さん♡ 管理人さん♡ おちんぽ♡ おちんぽぉ♡♡ んっほ♡ こんなにおっきくなりました♡ 優菜♡ ゆうなえらいですか?♡ 前より上手になってますか?♡ えへっ♡ えへへ♡」

 

 この管理人も、優菜を脅して関係を迫ったような下賤な輩に過ぎない。見るだけで何もしない他の男達よりもよっぽど質の悪い男だ。 

 しかし、元来優菜は、生真面目で従順な娘だった。物心がついて此の方、当然の如く彼女は、両親に褒められたことが一度ですらなかった。

 幼少期から思春期にかけて、人間の根本的人格を形成する最も大事なその時期に、実の親に認められたことも笑顔を向けられたことも無いという事実は、まさに致命的であった。

 

 この、子ども達の自己肯定力の欠如にともなう帰結は、主に二つ。

 親の気を惹くために非行に走るか、従順な振りをして殻に閉じこもるか。

 

 優菜は完全に後者の典型例だった。

 例のボイスレコーダーの件も、元はといえば自分があんな不用心なことをしなければ済んでいたのに、などと考えてしまうくらいには自虐思考で、奥手で、自信なんて欠片もない、相手の方が悪いなどとは考えもしない、己の殻に閉じこもりがちの、触れればすぐに壊れてしまいそうな、小さく気の弱い少女でしかなかった。

 

「管理人さん♡ 次は♡ えへっ♡ 今日は何をすればいいですか?♡ 優菜♡ なんでもしますから♡ 頑張ります♡ ドスケベなこと♡ もっともっと覚えます♡ だから♡ だから♡ もっと優菜を見て♡ 感じて♡ いっぱい愛して♡♡ たくさんたくさん♡♡ 可愛がってください♡♡♡」

 

 故に優菜は、この男のことを怖いと思うことはあったが、憎いと思ったことはなかった。

 むしろ、普段は優菜の淫猥な身体に目もくれず、しっかりと彼女の目を見て話してくれる貴重な存在とさえ認識していた。

 そして何より、優菜が自分という存在を思い切り曝け出すことのできる、そして、そんな彼女を多分に他意はあれど、それでも褒めるときは本心から優しく、そしてたっぷりと愛してくれる、唯一の他人だった。

 

 優菜は、この男がもたらしてくれる至上の快楽に完全に依存し、溺れている。無論である。

 だが、それと同じくらいに彼女は、この腹の突き出た冴えない中年男にも、どっぷりと依存しているのだった。

 

 

――

 

 

「ほっ♡ ほっ♡ か、管理人さん♡ こ、この格好♡ だめです♡ ぃひっ♡ えっち♡ こんなの♡ 下品すぎます♡ ぉ゛っ?♡ くぉ゛っ?♡♡ 見られていぐっ♡♡ ドスケベわんちゃんガニ股ぽーず♡♡ お゛っほっ♡♡♡ 管理人さんに視姦されていぎゅっ♡♡ 無様に腰ヘコしまくっていっぎゅぅぅぅん♡♡♡」

 

 なんだかんだで優菜に甘い管理人は、現在巡回中と立札をかけて最近ヤリ部屋と化してる奥の休憩スペースに移動していた。

 そこで優菜に四つん這いになるよう命じ、それからさらにそのデカすぎる淫尻を限界まで持ち上げさせ、つま先立ちの脚を思いっきり開かせて無様極まりないドスケベポーズを堪能していた。

 そして、見られただけで勝手にイき散らかす雌犬に、ちょっと最近この娘に対して無意識に甘すぎやしないか、という苛立ちも乗せて、絶頂してぶるんっ♡ ばるんっ♡ と揺れるむっちむち♡ のケツを――

 

「ご、ごめんなしゃい♡ またかっへにいっちゃいまひ――ったぁぁぁぁっ?!?♡♡♡」

 

 ――思いっきり引っ叩いてやった。

 

「ぅおぉ゛っ?!♡♡♡ ぴっ♡♡ ぐぴっ♡♡ へっ♡♡ へっ♡♡ ぴぎゅっ?!♡♡♡ んにょぉぉぉっ!?♡♡♡ かっ♡ かんりにんしゃんっ♡♡ たたきすぎ♡♡ ひっ♡ ひひっ♡♡ いだっ♡♡ いだいぃぃぃっ♡♡ ひぎぃっ♡♡」

 

 平手でぶつと綺麗に波打つ、極上の爆尻。とても女子高生が持つべきではない代物を己の自由にするという達成感と、尻だけではなくだぱん♡ だぷん♡ と暴れる爆乳、打てば響く優菜の嬌声に、叩くたびにぶしっ♡ ぶしょっ♡ と吹き出す潮が面白く、管理人は愉悦に心を躍らせながら優菜の尻を虐め続ける。

 

「くぉぉ゛っ!?♡♡ ぐぎっ♡♡ ひどいぃ♡♡ こりぇ♡♡ こんにゃひどいこと♡♡ いたいのにぃ……♡♡ んお゛っ♡♡ たたかれるときもちぃの♡♡ お゛っ?♡♡ ほひゅっ♡♡ しきゅうもゆすられて♡♡ んほぉ♡♡ きもぢいぃのぉっ!♡♡♡ おっへ?♡♡♡」

 

 まるで出来の悪いおもちゃを扱うかのような仕打ちに脳みそをふやけさせ、舌をだらしなく垂らし、端正な顔を涎と鼻水で汚しながら絶頂しまくる優菜。

 散々に叩かれ続けたせいで、たたでさえ大きな爆尻は真っ赤に染まって腫れ上がり、へっこへっこ♡ と情けなく腰を揺すりながらも、優菜は命じられるままに下品なガニ股の体勢を必死に維持していた。

 

「ふーっ♡ ふーっ♡ かんりにんしゃん♡♡ つらい♡ つらいのぉ♡♡ このぽーじゅ♡♡ おしりもひりひり♡♡ えへっ♡♡ きっつ♡♡ で、でもぉ♡♡ きもひいぃのぉ♡♡♡」

 

 ここまでされてなお、幸せそうに顔をトロけさせる優菜。

 そんな優菜の淫靡さに充てられたのか、管理人はビキビキにいきり立ったデカマラを優菜の爆尻の間に沈みこませると――、

 

「ふおっ?♡ あっつ♡♡ おしりあっづい♡♡ これ♡♡ おちんぽ♡♡ かんりにんさんの♡♡ ばっきばきちんぽぉ♡♡ うお゛っ♡♡ はさんでる♡♡ ひりひりしゅりゅ♡♡ わらひのおしり♡♡ おちんぽさんどしちゃってる♡♡♡ ぉぉ゛っ――?♡♡♡」

 

 ――そのままごっちゅ♡ ごっちゅ♡ と尻扱きを始めた。

 

「――くぉぉぉ゛っ?!?♡♡ おっほ♡♡ ほっひゅ?♡♡ お、おしり♡♡ けつっ♡♡ ぐちょぐちょ♡♡ おちんぽでけずられてる♡♡ んっほ♡♡ おほぉぉ♡♡ びこつ♡♡ びこつごりごりぃ♡♡ しっぽもけずれてゅの♡♡ きっつ♡♡ これもぎちゅいぃ♡♡」

 

 柔らかで肉厚のむち尻肉が管理人の極太ちんぽですら飲み込み、動くたびにぐにゅぐにゅ♡ と卑猥に形を変える爆尻を楽しむ。

 

「ほっ♡♡ ほっ♡♡ きっく♡♡ しりこききっく♡♡ ぅぉ゛っ?♡♡ おし♡♡ おしりのあにゃ♡♡ お゛っ♡♡ おちんぽのおなかでこりこり♡♡ ぃいっ♡♡ こりゅこりゅされてりゅ♡♡ これもしゅご♡♡ ふぉっ♡♡ けちゅあにゃきっくぅ♡♡」

 

 ちんぽが優菜の尻を往復するたびに、興奮してぷっくりと膨らんだケツ穴がちんぽにちゅうちゅう♡ と吸い付こうとする。

 

「ぉ゛っ?♡♡ うそっ♡♡ ケツ穴媚びてる♡♡ ひっ♡ うんちのあななのに♡♡ きたないのにぃ♡♡ えへっ♡♡ おちんぽにちゅう♡♡ おちんぽきす♡♡ ケツマン媚びちゃってるよぉ♡♡ んほぉぉぉっ♡♡♡」

 

 本来は排泄の為の穴ですら見境なく媚びる事実が、優菜をさらに被虐に煽り、淫靡さに拍車をかけていく。

 

「くお゛っ♡♡ はやい♡♡ おちんぽぴすとん♡♡ ぉ゛っ♡♡ しりこきはやいの♡♡ ふぉ゛っ?♡♡ おちんぽいく?♡♡ お゛っ♡♡ せーしでる?♡♡ かんりにんさん♡♡ ゆうなのげひんなしりこき♡♡ きもちい?♡♡ えへっ♡♡ うれしい♡♡ だして♡♡ いっぱいいっぱい♡♡ ほっ♡♡ ほっ♡♡ どすけべじぇーけーにぶちまけて♡♡」

 

 煽られている。

 生意気にも主人を煽る雌犬をわからせなければならない。

 そう心に決めた管理人は、限界まで押し留めていたどろっどろの精子を――、

 

「――ほへっ?」

 

 クソ生意気にも物欲しそうにパクパク♡ とひくついているアナルに亀頭をぶち込み、大量に流し込んでやることにした。

 

「おひょ?♡ ――っお゛っ?♡♡ ぎっ?!?♡♡♡ ほっぎょおおっぉぉおっ!?!?♡♡♡ けっけつぅっ♡♡♡ ぐぉ゛っ♡♡ あなるっ♡♡ ケツマンコひろがってりゅっ♡♡♡ ざーめんおなかにどぽどぽぐるぅぅっ?!?♡♡♡ おっひょおぉぉぉぉっ♡♡♡ いっぎゅ♡♡♡ こんなのいっぐ♡♡♡ んっほぉ゛っ♡♡ おなかはれつしゅりゅうぅぅっ♡♡♡」

 

 挿入時にぼちゅっ♡♡ と音がし、次から次へと精液を排泄腔に排泄していく。

 いきなり亀頭をアナルに押し込まれ、カリ首に入り口をこそぎ落とされながら、それでも腸壁がちゅうちゅう♡ とカリ首に吸い付き、腹が膨れる程の精液を流し込まれ続ける。

 目をぐりん♡ とひん剥いて、伸ばした口から舌をぴんっ♡ と突き出し、全身からあらゆる体液を撒き散らしながらも、四つん這いのガニ股ポーズだけはやめない優菜。

 

 

 

 長い長い射精が漸く終わった頃には、腹をカエルか妊婦のように膨らませ、それでも真っ赤な爆尻を持ち上げたまま、無様に開ききったままの股の間から精液を排泄する優菜が、幸せそうに失神していた。

 

 






途中でワケワカメ状態になったがそれでも俺は投稿するぜ(震え声)



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#6 黒髪ロング爆乳爆尻JKがドスケベアナル舐めパイズリする話。



ねむい。
アナル舐めパイズリとか考えた奴天才すぎひん?




 

 

「管理人さん、喜んでくれるかな。喜んでくれるよね。お弁当、いつも綺麗に食べてくれるし、たくさんおいしいって言ってくれるし」

 

 近頃優菜は、管理人に毎日のように手作り弁当を差し入れていた。ニンニクやら根菜やら肉類やら、特に精力がつきそうな食材をメインに、しかし栄養バランスもしっかりと考えられた、優菜特製のお弁当を。

 

 事の発端はある日の事、やっとこさマンションに帰宅したと思ったら、なにやら気難しそうに紙切れと睨めっこをしていた管理人の股ぐらに、いつものように速攻で潜り込んではおちんぽに吸い付いて舐りまわし、しゃぶりついていた時の事――。

 

 

「んっふぅ~♡ ちゅぷ♡ ぐちゅ♡ れろれろれろ♡ ちゅぴ♡ ぉ゛っ♡ ふぉっ♡ ぶっぽ♡ ぐっぽ♡ じゅろろろろぉ♡ ふぁんりひんひゃん?♡ ふぁっひふぁらひゃひひれひゅんれふか?♡」

 

 相変わらずの周りに対する警戒心のなさに管理人が苦言を呈しつつ、モノを口に入れたまま喋るんじゃありません、などと至極真っ当なことをこの男の口から聞いた優菜は、なにやらおかしくなってくすくすと笑ってしまった。もちろんちんぽを咥えながら。

 そんな小娘に溜め息を吐きつつも、管理人は珍しく困ったように笑い、彼女に持っていた紙切れを見せる。優菜は亀頭をちゅっぽちゅっぽ♡ と舐めしゃぶりながら、書いてある文字と数字を器用に読み取っていく。すると次第に口の動きが緩慢になっていき、終いにはフェラチオをするのも完全に忘れて内容に釘付けになっていた。

 それは管理人の健康診断書で、殆どの数値への評価が軒並み悪く、下から数えた方が早い有様だった。この男の健康状態の悪さが、一目で理解できるほどには酷いレベルの――。

 

「こんなのだめです管理人さんっ!! ――ぁ」

 

 己の健康診断の結果を見せると完全に沈黙してしまった優菜に不覚にも戸惑っていたら、今度は急に立ち上がってとんでもない大声をあげて詰め寄ってきたのでかなりビビった。目がマジだった。ついでに優菜自身も相当ビビった。エッチをしている時以外で、自分がこんな大声を出せるものだとは、思ってもいなかったのだから。

 

 

「あの時の管理人さんの顔、可愛かったなぁ。写真、撮っておけばよかった」

 

 最近の優菜にしては非常に珍しく、帰って来て管理室に直行するのではなく、弁当箱だけ受け取ってすぐ自室に戻り、少女らしく可愛らしいピンクのエプロンを制服の上に身に纏い、可視化できそうな幸せオーラを部屋中にばらまきながら料理に勤しんでいた。

 

 手際よく下拵えをこなしながら、優菜は自分も随分と変わったと実感していた。

 こうして料理をするのだって、本当は嫌いだった。

 

 

 まだ中学1年の頃、家庭科で料理実習があり、優菜の組はクッキーを焼いた。

 評判は上々で、いつも帰りの遅い両親にこれなら褒めてもらえるかもしれないなどと、幼稚な思考に浮かれて帰宅し、ついでに軽く食べられそうな夜食まで用意して待っていた。

 帰ってきた父親に手渡した時の第一声は、そんなことをしている暇があったら勉強しろ――。あの時の父の目を、優菜は一生忘れられないだろう。

 

 優菜は自室で静かに泣いた。悲しくて辛くて、なにより父に余計に嫌われたのが怖くてしょうがなかった。

 

 

 そんな消し去ってしまいたい過去を持つ彼女だが、管理人の為に一念発起して料理に励み、そのスペックの高さを遺憾なく発揮し、瞬く間にモノにしていった。

 もう二度と誰かの為に料理なんてできない。そう思っていたのに、彼の為を思えばなんら苦にならず、むしろ栄養バランスを考え、エッチの時にさらに激しく可愛がってもらえるように創意工夫するのが楽しく、そしてなによりも、毎回おいしいと言ってくれるのが最高に嬉しかった。

 

 

 そんな優菜は、もう弁当だけでは飽き足らず、自室で夕食も振る舞うと管理人に迫ったのが昨日。

 これまで散々管理室とその奥で優菜にアレなことを仕込んできた割に、優菜が誘っても、管理人は彼女の部屋に入るのは拒んできていた。

 人目につくとまずいだのなんだのとのたまい、優菜がそもそも管理室でだって十分やばいだろう、バレそうになっても自分が上手いこと言うから大丈夫だと言い聞かせた。いや、言いくるめた。監視カメラにはダミーも仕込んでおいた。己の悪知恵の逞しさに驚愕した。管理人も驚愕した。

 そもそも管理室にあっても危ない場面は何度かあったのだが、その度に優菜が無駄にそのスペックの高さを発揮して難を逃れていた。あることないことを噓八百と並べ立て、まくし立ててはうやむやにしていた。

 あの時も、自分はこんなにも口の回る人間だったのかと、内心かなり驚いていた。管理人も驚いていた。開いた口が塞がらないくらいには。

 

 

 そして冒頭のセリフに戻るのである。

 味も栄養バランスもばっちり。特に精力増強に関しては抜かりない、渾身の出来だった。

 

「管理人さん、早く来ないかな……♡」

 

 

――

 

 

「管理人さん♡ 管理人さんのお尻の穴♡ ぷっくりとしててぇ♡ はぁ~♡ えっろ♡♡ えへっ♡ すっごくエッチです♡ それじゃあ……食べちゃいますね♡ んべぇ~♡♡ んれろぉぉ♡♡ んぶぅ♡♡ ちゅぶ♡♡ ちゅれろぉ♡♡ お゛っ♡♡ んっほ♡♡ のうみそくるぅ♡♡」

 

 食事も終え、期待通りの反応を管理人から得た優菜は、気分も最高潮に彼を風呂に誘い、彼女の目の前で四つん這いの恰好をとらせていた。

 当の本人は、あとでめちゃくちゃのグチャグチャにしてやるこのドスケベ雌め、と内心でのたまいながらも、

 

『管理人さん♡ 管理人さん♡ えへへっ♡ アナル舐めぱいずり♡ したいんです♡ 管理人さんに喜んでもらえるように♡ いっぱい勉強しました♡ 練習もいっぱいしました♡ 良いですか?♡ 良いですよね♡ お風呂に行きましょう♡ お湯も沸かせてありますから♡♡』

 

 などとまくし立てられ、しかも親指と人差し指で口の前に輪っかを作り、瑞々しい唇を突き出し窄め、なっがい舌をれっろれっろぉ♡♡ と舐める仕草を見せつけられてはたまったものではなかった。

 ついでに恐ろしく旨い飯を食わせてもらった後である。管理人の胃袋は、着実に優菜に武力制圧されつつあった。

 

「んぶちゅうぅ♡♡ ちゅろ♡♡ ぶっちゅ♡♡ れろれろれろぉん♡ ぉ゛っ♡♡ ほお゛っ♡♡ っ♡♡ しゅっご♡♡ かんりにんさんのおしり♡♡ あにゃる♡♡ けちゅあなぁ♡♡ えっろ♡♡ お゛っ♡♡ おいし♡♡ おいひぃのぉ♡♡ んぼぉ♡♡ ふお゛っ♡♡ ずろろろろぉっ♡♡♡」

 

 目に♡マークを浮かべ、まるで憑りつかれたかのように管理人のアナルにえぐいディープキスをしまくる優菜。

 雄の尻に美しい顔を埋め、陰毛が口や鼻に入ろうと一切気にせず、口に含んではちゅうちゅう♡ と吸い付き、入り口を舐め回し、長い舌で腸壁をこそぎ落とすかのようにねぶりながら。恍惚とした表情でご奉仕を続ける優菜。

 

「ちゅっぽ♡♡ ちゅっぽ♡♡ んべろぉ♡♡ ほっ♡♡ んほぉっ♡♡ すっご♡♡ これすっご♡♡ あたまとしきゅうにもきゅんきゅんきちゃう♡♡ あっ♡♡ おちんぽもですよね♡♡ はい♡♡ 優菜の下品でだらしないおっぱい♡♡ 管理人さんに伸ばされちゃった長乳オナホに♡♡ いっぱいパンパン♡♡ ぴすとんください♡♡」

 

 自分のアナルを品性など微塵も感じない汚声と水音とともに蹂躙され、怒りと天上の如き快楽、さらには優菜の媚びまくりのトロ声に挑発され、管理人は己の股下に用意された極上長乳マンコに容赦なくぶち込んでいく。

 

「あぎゅ♡♡ ほっぎ♡♡ んぶふぅ♡♡ じゅぞぞぞぞ♡♡ んぼぉ♡♡ お゛っ♡♡ お゛っ♡♡ むっふぅ~♡♡ ぬっちょぉぉぉっ♡♡♡ んっべ♡♡ にゅろん♡♡ じゅぼぼぼぉっ♡♡♡ んっほぉぉぉ♡♡♡ これきっくぅ♡♡♡」

 

 差し出したおっぱいまんこをぐっちゃぐちゃ♡ に扱き捨てられ、雄のケツ穴を顔面に押し付けられ、人間の出してはいけない音を風呂場に響かせながらむしゃぶりつき、エロ蹲踞のガニ股から延々とイキ潮を撒き散らす優菜。

 

「ふお゛ぉ゛っ♡♡ べろん♡♡♡ べっろ♡♡♡ んべろぉぉん♡♡♡ くぉ゛っ♡ ぶっぽ♡♡ ぶっぽん♡♡♡ おっふぅ♡♡ いっぐ♡♡ 甘イキ♡♡ ずっとあまいきしてりゅ♡♡ お゛お゛っ♡♡」

 

 優菜が甘イキするたびに胸を抑える力に絶妙な強弱がつき、乳オナホを犯す極太ちんぽを射精へと追い立てる。

 あまりの快楽に獣のような唸り声をあげながら、管理人は一心不乱に腰をふり、優菜の顔でケツズリしながら欲望を爆発させた。

 

「ぶお゛ぉっ?♡♡ おっぎゅ♡♡ んほぉぉ♡♡ ぉ゛っ♡♡ ぉ゛んっ♡♡ あぢゅい♡♡ ちちまんこあっづ♡♡♡ にんしん♡♡♡ おっぱいはらむぅ♡♡♡ ぐぶぉぉぉっ!?♡♡♡ きっつ♡♡ これ♡♡ いきできな♡♡♡ ほっぎょ?♡♡♡ ぉ゛っ♡ っ?♡♡ っっ♡♡♡」

 

 一度射精したくらいでは到底収まらず、優菜の顔面を尻で壁に押し付け、全力でだらしない長乳を押し潰しながらその柔肉をちんぽでぶち抜きまくる管理人。

 尻をつき、脚を放り出して、管理人の尻と壁に顔を潰され、窒息で死にかけながらも優菜は腰ヘコイキが止まらず、幸せそうに雄のアナルを舌でほじくり、舐めしゃぶり続けていた。

 

 






流石に投稿すんの遅すぎぃ!!



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#7 黒髪ロング爆乳爆尻JKがドスケベセックスする話。



報復と恋愛については、女のほうがよりいっそう大胆で野蛮なものだ。
(意訳:男は女には勝てんのやで。知らんけど。)




 

 

 お互いに休日である今日、事前に朝から部屋に招かれていた管理人を玄関で迎えたのは、オープンバストのスケスケレオタードに身を包んだ優菜だった。

 

 色は清楚な純白。だが、その色のイメージからは程遠い、セックスアピールに過ぎる淫蕩極まりない装い。弄られ過ぎてだらしなく伸び、それでも張りを失わない長乳を一切隠さず、下乳の部分にのみ胸を盛り強調するようカップが配されており、ぷっくりと膨らむ乳輪にはハート形のニップルシールが貼られているがその全てを覆うことができず、ドスケベ爆乳っぷりに拍車をかけてしまっている。レオタードなのでカップからショーツまでが繋がっており、腰の両側は細い紐で結ばれ、あろうことかオマンコとアナルの部分には切込みが入っており、本来隠すべき役割の下着を、ただ雄の繁殖欲を煽り倒す為だけの、極上のスパイスへと仕立て上げていた。

 

 普通に制服を着ているだけで周りの雄を勃起させる優菜がそんなモノを身に着けたらどうなるか。あまりにも淫奔なその姿。管理人は呆然と優菜の淫乱ドスケベボディに魅入りられながらも、ズボンの上からでもはっきりわかるくらいに凶悪デカマラをギンギンにいきり立たせ、睾丸は全力で精子を生産し続けていた。

 

 そんな意中の雄の有様に随分と気を良くしたのか、普段の人となりからは想像もつかないほどに妖しく微笑み、口元を歪め、唇を舌でなめずる。淫靡に全身をくねらせながら腰を深く落とし、ゆっくりと脚を限界まで大きく開いていく。

 

「おはようございます管理人さん♡ どうですか?♡ この恰好♡ 管理人さんが躾けた♡ 淫乱JKのドスケベランジェリーショーですよ♡ えっろいですか?♡ ちんぽにきますか?♡ えへへっ♡」

 

 ショーツ部分の切れ目から顔をのぞかせる、既にぐちょ濡れのおまんこを管理人に見せつけながら、誘うようにくいっ♡ くいっ♡ と腰を上下に揺らし、ちんぽを挑発しまくる。

 

「あっ♡ もうぱんっぱん♡ 勃起ちんぽ♡ すごいです♡ かっこいいです♡ えへっ♡ 管理人さん♡ 優菜♡ 今日はもう我慢しないって決めてたんですよ♡」

 

 まるで雄を喜ばせるために、セックスするためだけに生まれてきたような身体を、管理人の見下ろす先で淫らに躍らせながら、愛らしく小さな顔を傾げて媚びていく。

 

「今日はぁ♡ 一日中♡ 朝から晩まで♡ 管理人さんのえっぐいカリ高極太おちんぽでぇ♡ めっちゃくちゃに♡ らぶらぶレイプ♡♡ してくださぁい♡♡ ゆるしてって言っても♡♡ ぜったいやめないで♡♡ 失神してもオナホとして使って♡♡ 管理人さんの濃ゆくてくっさいザーメン♡♡ 子種♡♡ 孕ませ汁ぅ♡♡♡ 子宮パンパンになるまで排泄してぇ♡♡♡♡」

 

 天使のような可憐で可愛らしい優菜。その口から飛び出してくる、全力で雄に媚びて媚びて媚びまくる、ギャップというには限度を超えた淫語の数々。

 その全てが管理人の脳を揺さぶり、心を乱し、既に爆発寸前のちんぽをさらに膨張させ、睾丸に蓄えられた精子をイライラさせる。

 

「あはっ♡♡ 管理人さん♡♡ やっと♡♡ やっと犯してもらえるんですね♡♡ 優菜♡♡ うれしい♡♡ はやくっ♡♡ はやくおちんぽぶち込んで♡♡ 処女膜破って♡♡ 完っ全に管理人さんの女にし――ふごっ?♡ ぉ゛っ?♡♡ ??♡♡ ――ふんぎゅうぅぅぅっ?!?♡♡♡ おっふ♡♡ ぅ゛ぉ゛っ♡♡ お゛っ♡♡ んっほぉ゛っ?♡♡♡」

 

 あまりのクソ生意気な雌ガキっぷりにブチ切れた管理人は、1周どころか4周5周と巡りに巡って却って冷静になっていた。優菜の鼻の穴にイライラMAXのちんぽを擦り付け、大量の我慢汁を流し込みながら。

 ――このクソザコマンコをわからせる。管理人の思考はただただそれだけであった。

 

 

――

 

 

「ふぅっ♡ ふっ♡ ぐむっ♡ ひゅ♡ ふひゅ?♡♡ っぉ゛ぉ゛♡♡ ふぅぅんっ♡♡ ごぽっ♡♡ ひゅー♡ ひゅー♡ すんっ♡♡ くんっ♡♡ むぉ゛っ?♡♡ ふほっ♡♡ ほっ♡♡ ほひょぉっ♡♡」

 

 目隠しされ、ギャグボールを噛まされ、淫靡なランジェリーを身に纏い、ベッドに両手両足を縛られた優菜が、その卑猥な肉体を惜しげもなく晒し悶え、苦しさすら快楽に変換して発情していた。

 だがイけない。あれから甘イキ軽イキはすれども、優菜の大好きな深い深い気が飛びそうな絶頂にまでは達していなかった。

 

 今朝、頭のネジがぶっ飛んで散々っぱら挑発した優菜は、これで獣も裸足で逃げだすぐっちょぐちょ♡ な交尾ができると踏んでいた。

 管理人は、優菜が煽れば煽るほどにその内にある獣性を発揮し、発狂しそうになるほどの快楽を与えてくれると深く学習していたからこそ、今朝もそうしたのだった。

 

 だが、結果はこの有様だ。

 管理人は怖いくらいに感情をなくして目を据わらせ、ちんぽの匂いで優菜を骨抜きにするとこうしてベッドに縛り付け、視覚を奪い、声を奪い、乳首とクリトリスに極微弱にしか震えないローターを仕込んで何も言わなくなってから、ひたすら我慢汁を垂れ流し続けるちんぽを鼻に押し付けられていた。

 

 

 どれだけ時間が経ったのか。顔と上半身を我慢汁でべっとべと♡ にされ、腰を持ち上げてはカックカク♡ にヘコらせながら、優菜は発狂寸前にまで陥っていた。

 

(くほぉぉ゛っ♡♡ つらい♡♡ もうほんとにつらいのぉ♡♡ いきたいっ♡♡ ぉ゛っ♡♡ こんなかるいのじゃなくて♡♡ もっとやばいの♡♡ ぅぉ゛っ♡♡ えっぐいのがいいのぉ♡♡ かんりにんさん♡♡ おねがいしますぅ♡♡ ひっ♡♡ たすけて♡♡ はやくたすけてぇ♡♡ ふごぉっ♡♡ おぼれる♡♡ 我慢汁でおぼれるぅぅ♡♡♡)

 

 

――

 

 

 それから更に時間が経ち、管理人は相変わらず感情の抜け落ちた顔で優菜をひたすら視姦していた。

 そして、ぴくぴく♡ と小さく痙攣するだけで殆ど動かなくなった優菜に漸く気が済んだのか、優菜の鼻からちんぽを離し、目隠しとギャグボールを外してやる。

 白目を剥き、舌をだらしなく垂らして、顔中が汁という汁でぐっちゃぐちゃの優菜を確認すると、伸びて開ききった優菜の股の間に移動した管理人は、肉の詰まった重い爆尻を持ち上げ、優菜の頭を両手で掴んで狙いを定め――、

 

「ひゅー……♡ ひゅー……♡ ひゅ――……ぉっ??」

 

 ふやけきった優菜のおまんこに一切の容赦なく、破裂寸前のガチマラチンポをぼっちゅんっ♡ と叩き込み、本気の種付けプレスを始めてしまった。

 

「?♡ っ??♡ ほっ?♡ ふへ?♡ ほっひょ?♡♡」

 

 白濁の本気汁でぐずぐずの膣内は、長時間の焦らしプレイの甲斐もあってか弛緩し、処女でありながら管理人のデカマラを容易く飲み込むふわとろやわらかおまんこになっていた。

 

「んっほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ?!?♡♡♡♡♡ お゛っ!?♡♡♡ うっお゛っ?!♡♡♡ ふんぎゅ♡♡♡ ぎっひ♡♡♡ くお゛ぉ゛っ♡♡♡ ふぉ゛っ♡♡♡ ほっへぇぇぇっ?♡♡♡」

 

 いきなりの挿入に目はぐりゅん♡ と裏返り、鼻下と口を原型を留めないほどに伸ばしまくり、舌をぴぃん♡ と限界まで突き出して舌先でレロレロ♡ と空気を舐め回しながら、優菜は処女喪失の痛みを感じることもなく、異常なまでの快楽の濁流に脳みその回路を焼き切られる。

 イキ狂って蠢きまくる膣壁は、まるでイソギンチャクのように大量のつぶつぶをもってちんぽにぴったりと吸い付き、絡みつき、しごきあげ、瞬時に形を記憶し、最適化していく。

 極上なまでの具合の良さがちんぽを襲い、散々我慢していたこともあってか、子宮口に一突きしただけでダマになった黄色く粘っこいザーメンを、大量に優菜の子宮に注ぎ込んだ。

 

「ぐぶっ!?♡♡♡ ぐえっ?!♡♡♡ お゛っ?♡♡ う゛お゛っっ?♡♡ ほっぎょ♡♡♡ ぴっ♡♡♡ ふんぎゅ♡♡♡ あへっ♡♡♡ っつお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡ お゛っ♡♡♡ お゛ながっ♡♡♡ しきゅ♡♡♡ しぎゅうぅぅぅっぉぉお゛っ?!?♡♡♡♡」

 

 尋常ではない量の精液を吐き出し、優菜のお腹を一発で膨らませながらも、管理人は構わず腰を振りまくる。

 相手への思いやりも、気遣いも、優しさなんて微塵もない。ただただ己の性欲と繁殖欲を満たす為だけに、目の前の孕み袋をひたすら犯す。犯す。種付けプレスで犯しまくる。

 ただの一突きで理性を根こそぎ持っていかれる程の快楽と征服感。優菜の膣内はまさしく、天上の楽園が如き名器であった。

 

「お゛っほお゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛っ♡♡♡♡♡ じぬっ♡♡♡ これじぬぅっっ♡♡♡♡ あだま♡♡♡♡ のーみしょぐるうぅのぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡ う゛お゛っ?♡♡♡ せーし♡♡♡♡ じゃーめんですぎ♡♡♡♡ おなかふくらむ♡♡♡♡ しぎゅうはれつしゅりゅぅぅお゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡♡ おっぼ!?♡♡♡ ぉ゛ぇ゛っ?!♡♡♡ ごぼおおぉぉぉぉっ?!?♡♡♡♡」

 

 頭を振り乱し、卑猥に伸びた爆乳をだぷん♡ だぷん♡ と暴れさせ、一突きごとに今までに味わったことのない絶頂が優菜を襲い、ハメ潮を撒き散らし、壊滅的な快楽をもたらし続ける。

 さらに、壊れた蛇口のように延々と注がれ続けるドロッドロ♡ の半固形レベルのザーメンに腹を妊婦のように膨れさせながら、人生が終わりかねない極悪デカマラピストンと射精を受け止め続ける――。

 

「おわる♡♡♡ おわっぢゃう♡♡♡♡ にんげんとして♡♡♡ いぎてげなくなるぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡ こんな♡♡♡ お゛っ♡♡♡ こんなのっ♡♡♡♡ ぐぼぉっ♡♡♡ めすですらない♡♡♡♡ けーす♡♡♡♡ かんりにんしゃんの♡♡♡♡ おちんぽげーすになりゅぅぅぅっ♡♡♡♡ あぎゅ♡♡♡ おっぎゅ♡♡♡♡ じぬぅ゛ぅ゛ぅ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛っっ♡♡♡♡♡♡」

 

 

 

――

 

 

 

 サウナのように蒸し暑く、薄暗い、異様な性臭に満たされた室内で、2匹の雄と雌が重なり合い、蠢き、体液を分け合いながら交尾をしている。

 

「っ♡♡ ぅぉ゛っ?♡♡ お゛っ♡♡ お゛っほ♡♡ ふーっ♡ ふーっ♡」

 

 聞こえてくるのは、度を越した粘着質な水音と、肌と肌が打ち付け合う音。そして、とても人の喉から発せられるとは思えない、盛り狂った雌の嬌声だけ。

 

「い゛っ♡♡ ぐっ♡♡ いぐっ♡♡ いぐいぐいっぐっぅ゛♡♡♡ ほっ♡♡ ほぉぉ゛っ♡♡♡ おまんご♡♡ しきゅぅ♡♡ ずっひょ♡♡ いっへりゅぅぅっ♡♡♡ ぐぉ゛っ♡♡ お゛っ♡♡♡♡」

 

 どれだけの間そうしているのか。

 とっくに時間の感覚もなく、今は優菜が管理人に跨ってしがみつき、杭打ち騎乗位で延々と犯し続けていた。

 息も絶え絶えな管理人を性欲の赴くままにひたすら犯すのは、彼女の底なしの愛か、それとも、両親に対する当てつけなのか――

 

 朦朧とする意識の中、優菜の瞳が暗闇の中で妖しく揺らめき、管理人を見つめ続けている――

 

 

「ああ――愛しています、あなたを、心の底から――ふふっ」

 

 






おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。



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第2章 クソ生意気ドスケベむち尻メスガキをちんぽ臭で屈服させたりする話。
#1 クソ生意気ドスケベむち尻メスガキをちんぽ臭で屈服させる話。




毎日更新が途絶えてすまんやで!
仮眠取ろうとしたら爆睡してました……なおきです……。




 

 

「え~、やだよママ~。

 なんでこんなおじさんと一緒にいなきゃいけないの?」

「ダメよみゆ、ちゃんと言うこと聞きなさい。

 前から何度も言ってるでしょ? ママ、今日から婦人会の旅行に行くって。

 パパもずっと出張でいないんだから、一人になんてしておけないわ」

「一人で大丈夫だもん。ていうか、こんなおじさんと二人きりにする方がおかしいでしょ! 変だよ! みゆが襲われたらどうするのママ!」

「なんてこと言うのよこの子は……。本当にごめんなさいねオーナーさん、思春期なのかませちゃって。みゆだって、凄く優しい人だって知ってるでしょ? もっと小さいときはたくさん遊んでもらってたじゃない」

「そんなの知らなーい。みゆ覚えてないもーん」

 

 なにやら朝からもめているのが、目の前の天音親子。

 

 見るからに穏やかそうなたれ目に、透きとおるかのように美しい肌、ゆったりとウェーブのかかった艶のあるセミロングの黒髪、衣服を窮屈だと押し上げる程に自己主張する胸と尻。

 夫が度々の出張で長期間家を空けることがしょっちゅうなので、女手一つでやんちゃな娘の面倒を見ている、天音ゆみ。

 

 生意気そうな釣り目気味の大きな瞳と、鼻立ちの整った可愛らしい小顔、活発な印象を与える栗色のツインテール、まだ〇学5年生でありながらもそれなりに膨らんでいる胸と、それと比べて随分と豊かに実ったむっちりとした尻と太ももの持ち主であり、学校でも人気者の天音家の一人娘、天音みゆ。

 

 そして、この一家の部屋があるマンションのオーナーである、少々腹の膨らみが気になりだした、とてもイケメンとは言い難い中年のおっさん。見た目はともかく、自分のマンションの住人とはコミュニケーションを欠かさず逐一気に掛ける、中々に有能で金もある男なのだが、みゆのお気に召さないらしい。天音家とは十年来の付き合いで、昔はあんなに懐いてくれたのに、なんてノスタルジックな悲しみを胸に秘めながらほろりと涙をこぼす。外面に見合わず感傷的な男である。

 

「とにかく、オーナーさんには良く気にかけてもらえるよう頼んでおいたんだから、迷惑をかけないようにね。わかった?」

「はいはーい、わかりましたよーだ。ママは一回言い出したら聞かないんだから」

「みゆ、はいは一回」

「はーい」

「もう……。それじゃあオーナーさん、お手間ですけどお願いしますね」

 

 申し訳なさそうに頭を下げるゆみに対してお安い御用だと頷き返し、オーナーはみゆに視線を向けるが、途端にそっぽを向かれてしまう。苦笑しつつも、所詮相手はまだまだ生意気盛りのお子様である。当然だが人としての年季が違うので気にする素振りも見せず、オーナーは事前にゆみと打ち合わせてリスト化していた天音家の決まり事やルールを印字された用紙で最後の確認を行う。

 中年太りの冴えない男となんだか楽しそうに話す母の姿に、みゆはますますもって"私は不機嫌です"というオーラを、オーナーに対して向けていくのであった。

 

 

――

 

 

 今回オーナーがみゆの世話を請け負ったのは、天音家の事情もよく知っていたし、今回ゆみと旅行に行く他の面々からも相談されていたからだった。

 前述の通り、ゆみの夫は出張続きで殆ど家におらず、ゆみはみゆの子育てにこの10年かかりっきりだった。ゆえに長い間禁欲的な生活を強いられていたようなものだったのだが、そのことをゆみが珍しくママ友にぼやいたのだという。

 たまには温泉で羽を伸ばすくらい、バチも当たらないのではないか、と。

 それがきっかけで、ママ友の面々は揃ってオーナーに相談した。ただ旅行に行くというだけでは、真面目なゆみは快く引き受けないだろう。

 なのでオーナーが出した提案は、マンション内の婦人会で企画として旅行に連れて行こうというものだった。婦人会には希望者のみが毎月積み立てをし、ある程度貯まればマンション内の住民の交流を兼ねたイベントを企画するのに使われていた。天音家もこれまで積み立てはしていたものの、終ぞゆみがこれを使ったことがなかったので、それを理由の一つとした。さらに、ゆみと特に仲の良いママ友も今回はこぞって参加できるし、みゆもまだまだ不安は残るが成長したし、オーナーもサポートするということで、今回の旅行の参加に踏み切れたのだった。

 

 そうして緻密な準備のもと、なんとかゆみを送り出すことができてほっとしていたオーナーだったが――、

 

「ねえおじさん。みゆ、自分の事は自分でできるから。家に来なくていいから。もし来たら警察呼ぶから。防犯ブザーも鳴らすから」

 

 ゆみが出て行って第一声がこれだった。釣り目がちな瞳をさらに釣り上げて威嚇してくる。

 とはいえ所詮は子ども。臆病な猫が一生懸命強がっているようにしか見えなくて可愛らしい。

 しかし、これは思ったより嫌われてるなと再確認したオーナーは頭を掻き、みゆを説得しようとする。

 

「うるさいなぁ。みゆは頭良いし、運動だってばっちりだし、お掃除もお料理だってできるし、お風呂にだって一人で入れるんだから。さっさと出てってよ」

 

 取り付く島もないとはこのことか。呑気にそんなことを考えながら、しかしゆみから聞いた情報と違うので、そこは一応指摘しておく。

 みゆはあまり家事を手伝ったりしないらしいので、一人で家の事を全部できる筈がないのだ。ゆみが少々甘やかし過ぎな気もするが、まあ一人娘であるし、精々1〇歳かそこらの少女に家事の全てをやれというのも、それはそれで酷な気もする。そのために、食事の用意と部屋とトイレ、風呂場の掃除、ついでにみゆの口からは出て来なかったが洗濯も頼まれていたのだが――、

 

「あーもう! いいから出てってよ! もうすぐ彼氏が遊びに来るんだから! おじさんみたいなのがいたら邪魔なの! 令くんに嫌われちゃうでしょ! ほんとにブザー鳴らしちゃうんだから!」

 

 この年でもう彼氏がいるのか、最近の子はませてるな、なんて殊更呑気なことを考えながら、ブザーの紐に小さな指をかけるみゆに、オーナーは両手を挙げて降参し部屋を後にした。

 まあ、初日くらい一人で色々やってみるのも良い経験になるだろう。明日来てフォローしてやれば良い。失敗は成功の母、為せば成る、万事塞翁が馬。なにかあればこのマンションのシステムならすぐに警報が届くようになっているから、そうそう大事になるようなこともない。

 可愛い子には旅をさせよ、親の甘いは子に毒薬、Spare the rod spoil the child.だ。

 

 

――

 

 

 翌朝、管理人が天音家を訪ねインターホンを鳴らすが、何の反応もない。

 これは本格的に嫌われたかと、最悪マスターキーを使うことも考えながらドアノブを引いてみるとあっさりと開いてしまった。

 不用心にも程がある、と軽く冷や汗を流しながら玄関をくぐり、みゆに呼びかけるが反応なし。

 溜め息をつこうとしたら、何やら微かに焦げ臭い匂いがするので慌てて中に飛び込んでいく。

 

「……なによ」

 

 キッチンに駆け込むと、随分と目の周りを腫らせて覇気の欠片もないみゆが流し台の前に立っていた。

 キッチンはもうぐっちゃぐちゃで、フライパンからは僅かに黒い煙が立っている。これで良く火災探知機が作動しなかったな……あ、一応換気扇は回していたらしい。

 

 

 とりあえず汚れまみれのみゆを風呂場に放り込み、腹の虫がうるさかったみゆの為にさっさとキッチンを片して軽く朝食を用意してやる。

 白いキャミソールとピンクのショートパンツ姿で出てきたみゆはろくに髪も拭いておらず、朝飯に食いついている所をバスタオルで丁寧に拭いてやった。

 

 人心地ついたらしいみゆは、リビングのソファにオーナーと並んで座って、オーナーが淹れたホットココアをふーふーしながらぽつぽつと話し出した。

 

 令くんに良い所を見せようと、彼の前で料理を頑張ってみたもののさっぱりうまくいかず、からかわれてしまったこと。それでケンカしてしまったこと。彼が帰ってしまい、見返してやろうとまた料理をしたが、余計に滅茶苦茶になるばかりで途方に暮れたこと。疲れてそのままキッチンで寝てしまったら、オーナーが入ってきたので慌てて起き上がったこと。おじさんの料理がおいしくて悔しくてしょうがないこと。

 

 最後の最後で意地を張る少女に笑ってしまうオーナーにムッとして、なにか勝てる物はないかと思い巡らす彼女の視線の先にあったのは――、 

 

 

「おじさんよっわ~い♡ 今時こんなのもできないなんて遅れてるよ~? さっきからぜんぜんダメダメじゃん。くそよわだよくそよわ♡ ざーこざーこ♡」

 

 現在オーナーは、やったことのないゲーム(大乱闘なやつ)でひたすらこのクソ生意気な小娘にマウントをとられ続けていた。

 元気づける為にまあいいかと始めたが、まさかここまでとは思わなかった。自分ができないことをこんなおっさんができたことに対する仕返しのつもりだろうが、流石に度が過ぎる。基本温厚な方だが、3時間もぶっ続けでこの調子では頭にも来るというものだろう。というより単純にイライラする。

 

「おじさんこんなクソザコじゃ女の子とチューしたこともないんじゃないの~? みゆはねーあるんだよー♡ 令くんとしたよー♡ 今ちょっとむかつくけど」

 

 本当に最近の子はませてるんだな、そうか、うん、と努めて冷静に流すオーナー。

 

「あとねー……令くんのおちんちんも見ちゃったんだー♡ すごいんだよー♡ ぴくぴくしてー♡ かわいくってー♡ やっぱり今はむかつくけど」

 

 ……少子高齢化の解消も早いかもしれない。今時の子は凄いなと流s――

 

「おじさーん、おじさんのも見せてよ」

 

 …………ちょっとだけわからせてやろう。どうせ見たらビビって逃げ出すだろう。後の事は知らん、なんとかなる。

 オーナーは極めて冷静にそう考えた。

 

「どーせどーてーでちっちゃいんでしょ。令くんはかっこいいけどおじさんはちょっとねー♡ くそよわだしくそざこだし? きっとポークビッツみたいな――?」

 

 心底馬鹿にしながらオーナーのズボンとトランクスを脱がしたみゆの目の前に現れたのは、勃起はしていないながらもみゆの想像を遥かに超える大きさの肉の塊だった。

 

「え……なに、これ……」

 

 彼氏のより何倍も大きく、太く、黒くグロテスクで全くもって可愛くない。とても同じモノとは思えない雄の生殖器が、みゆの目の前で鎌首を傾げている。

 しかも――、

 

「――♡ くっさ♡」

 

 漂ってくる異様な匂いに、みゆは自然と鼻を鳴らしてしまっていた。

 

「すん♡ すん♡ ぉっ♡ これ♡ ほんとにくっさい♡ す~っ♡ ふぉ゛っ♡♡」

 

 酷い匂いなのに、みゆの鼻は全くもって嗅ぐのをやめられない。

 オーナーの股の間で前屈みになっていたみゆだが、ちんぽの匂いを嗅ぐ度に、年の割に妙に肉付きの良いロリむち尻をくいっ♡ くいっ♡ と上下にヘコらせ、脚もみっともなくぱかぁ♡ と開いていってしまう。

 だが、ちんぽの匂いに夢中なみゆはそれに気づかず、オーナーはそんなメスガキの異変に気付くと――、

 

「お゛っ?♡♡」

 

 あろうことか一番匂いの濃い部分――竿と金玉の付け根の部分をみゆの顔に押し付けてしまった。

 

「ふごっ?♡♡ な、なにひれ♡ ぉぉ゛っ♡♡ くっさ♡♡ 濃っ♡♡ やめっ♡♡ やめなひゃいよぉ♡♡ お゛っ♡♡ お゛っ♡♡」

 

 口ではやめろと言いつつも、その可憐な顔に醜悪なちんぽをのせられているにも関わらず、一向に離れようとしない。そればかりか、さらに鼻息を荒くしながら饐えた雄の性臭を肺と脳に送り込む始末だった。

 

「ふごっ♡♡ ぉ゛っ♡♡ こっ♡♡ こんにゃほろしれぇ♡♡ けーさつにいぃっ♡♡ おぼっ♡♡ ぐむぅ♡♡ ふっほ♡♡ ほぉぉ゛っ♡♡」

 

 なにやらメスガキがほざいているのをスマホのムービーで撮りながら聞き流し、ダメ押しとばかりにみゆの小さな頭を空いた片手で掴んで更にぐりぐり押し込んでやる。

 全身をビクつかせながら腰は既に制御不能らしく、この年の少女がしてはいけない程浅ましくなっさけない腰振りをへっこ♡ へっこ♡ と繰り返してはロリでか尻をぷるん♡ ぷるん♡ と揺らし、脚は完全に開き切って快感を味わっているのか耐えているのかピーン♡ と爪先立ちで、濃厚なちんぽ臭を嗅ぎまくるみゆ。

 

「ぉ゛っ♡♡ ぉぼっ♡♡ ぷぎゅ♡♡ んっぎゅ♡♡ ぴ♡♡ ぐる♡♡ なんかぎぢゃう♡♡ ぉぅ゛♡♡ おまたぴりぴり♡♡ お゛っ♡♡ ゃ゛っ♡♡ ゃだっ♡♡ くぉぉ゛っ♡♡ おしっこでりゅうぅっ♡♡♡」

 

 ぷしっ♡ ぷじゅ♡ と可愛らしく潮を吹き、元の面影もなくとろん♡ とふやけさせた大きな瞳は軽く裏返り、くっそ情けないガニ股でむち尻を限界まで突き上げながらおちんぽ臭アクメを決めるみゆ。

 この年でちん嗅ぎしただけでここまで達するみゆに感動すら覚えながら、オーナーはひたすらこの生意気ロリガキのクソザコっぷりをスマホに収め続けていた。

 

 






うーん、この……。



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#2 クソ生意気ドスケベむち尻メスガキにチンしゃぶを仕込む話。





 

 

「お゛っ♡♡ ぉ゛ふっ♡♡ くぉ゛っ♡♡ くっさ♡♡ すーっ♡♡ んぎゅ♡♡ やっぱこのおちんぽぉ♡♡ くっさすぎ♡♡ ふーっ♡ ふーっ♡ ふぉ゛っ♡♡ きっく♡♡ こりぇ♡♡ おまんこにくりゅのぉ♡♡」

 

 ゆみが旅行に行って二日目の朝。

 昨日散々みゆに雄とちんぽの恐ろしさを教え込んでやったので、流石に今日は怯えて声も出せないだろうと若干ゲスい思考で天音家を訪れたオーナーを迎えたのは、

 

『あっは♡ クソザコおじさん今日も来たのぉ?♡ 昨日みゆにゲームでぼっこぼこにされたからってぇ♡ あんな酷いことしといてさぁ♡ 性犯罪者だよせーはんざいしゃ♡ みゆがけーさつに言えば一発なんだよ?♡ テレビで全国デビュー♡ しちゃうんだよー?♡ そんなこともわかんないの? わっかんないよねー♡ おじさんはロリコンでー♡ 変態でー♡ 変質者でー♡ よっわよわのクソザコおちんぽ♡♡ だもんねー♡♡ ――ぁっ♡』

 

 開口一番にクッソ生意気メスガキムーヴをかましてきたこのちんぽ臭狂いの雑魚ロリに久しぶりにキレちまったオーナー(昨日以来)は、いつもの笑顔を張り付けたままに無言でみゆの頭を片手で鷲掴みにすると、そのまま力任せに己の股間に押し付けてやった。

 結果は冒頭の有様である。

 まさかこのクソガキ、自分にこうさせる為にわざとあんな煽る様なことを言ったんじゃ、と訝しむオーナー。もしそうだとしたら末恐ろしい小娘である。これは徹底的に躾けなければならない。

 これ以上性犯罪者を増やさないためにも。

 

「お゛っ♡♡ お゛っぐ♡♡ ひゅー♡ ひゅー♡ お、おじひゃん♡♡ おまんこつらい♡♡ つらいよぉ♡♡ ずぼんごしやだ♡♡ ぱんつもいらないの♡♡ そのまま♡♡ ちょくせつくんくん♡♡ きのうみたいに♡♡ ぉ゛っ♡♡ いっぱいぴゅっ♡ ぴゅっ♡ ってしたいよぉ♡♡」

 

 ……この子は天才かもしれない。まだ小〇5年生のくせにたった1日ちんぽ臭を嗅がせ続けたくらいで腰をなんの恥ずかしげもなくヘコらせ、脚はみっともないガニ股ポーズを決めて寂しそうに鼻をひくつかせ、教えた単語もしっかり覚えている。まさかここまで堕ちるとは。

 なにやら薄ら寒いモノを感じつつ、それでもオーナーはバッキバキに勃起した大人ちんぽからカウパーを垂れ流しながら、みゆに邪魔な布切れを脱がすよう指示を出す。

 まるで餌を待ち侘びた犬のようにデカいロリ尻をふりふり♡ と揺らして雄に媚びながら、心底嬉しそうにズボンをずらしていく。

 

「あっは♡♡ おじさんのぱんつもうぐっちょぐちょじゃん♡♡ 1〇才のこーんなちっちゃくて可愛い女の子に♡ えっぐくてぇ♡♡ くっさくさのちんぽ臭♡♡ 嗅がせてこーふんしてるのぉ?♡ っ♡♡ うっわきっも♡♡ ありえないんですけどー♡♡ まじサイテー♡♡ ぉ゛っ?♡♡ ほっ?♡♡ ふーっ♡ ふーっ♡」 

 

 どうやらオーナーを煽るとちんぽの臭いを嗅がせてもらえると学習しているらしい。

 可愛いのは可愛い、そもそもみゆは半端じゃなく美少女だ。だが、大人を本気で見下して小馬鹿にする小賢しいこの態度、異常にイライラを誘う舐め腐った目付きがオーナーを煽る煽る。

 そんなみゆに余計にイライラを募らせたオーナーは自分でトランクスを脱ぎ捨て、ぶるんと飛び出た極太カリ高ちんぽでみゆの可愛らしい頬っぺたをビンタしてやった。

 

「おふっ♡♡ きたっ♡♡ おちんぽ♡♡ すっご♡♡ がっちがち♡♡ やっぱくっさ♡♡ くさいよぉ♡♡ ふお゛っ?♡♡ うそ♡♡ すぐいきゅ♡♡ ぉ゛っ♡♡ っつおぉ♡♡ きっく♡♡ 腰ヘコしながらいっぎゅ♡♡ んっほぉっ♡♡」

 

 生ちんぽが顔に触れた途端にイキ散らかすみゆの、あまりに年不相応なドスケベっぷりにさらに極悪ちんぽをイキり立たせると、舌を放り出してひゅー♡ ひゅー♡ と息をするみゆの愛らしいお口に、凶悪な亀頭を押し込んでいく。

 

「ぐぼっ?! ふぉっ?♡ おっぶぅ?♡♡ っ?♡♡ ??♡♡」

 

 いきなりのことに目を白黒させるみゆを、やはりスマホのムービーに収めながら、この背徳極まりない光景に心を踊らせるオーナー。この男も大概ゲスである。

 

「ふぼっ!♡ ひょっひょ! ふぁひひれっ――ふぎゅっ♡♡ んっひゅ♡♡ っ♡♡ ちゅ♡♡ ちゅぅ♡♡ ちゅぱっ♡♡ ちゅっぽ♡♡ ちゅっぽ♡♡」

 

 流石に頭に来たのか、みゆが上目遣いにオーナーを必死に睨みつけてくるが、頭を鷲掴みにしてやると途端にしおらしくなり、黙ってしゃぶれ、と低い声で命令してやると身体を震わせて目をとろけさせ、愛おしそうにちんしゃぶを始めるみゆ。

 あまりのちょろさとみゆのスイッチを知ったオーナーは機嫌を良くしたのか、掴んでいた右手で優しくみゆの頭を撫でてやる。

 

「んみゅ♡♡ ふゅ♡♡ ちゅるるる♡♡ ちゅっぽん♡♡ れろれろれろ♡♡ んれ~♡♡ んべっ♡♡ ずろろろろっ♡♡ じゅっぱ♡♡ じゅっぽ♡♡ じゅぞぞぞぞぉっ♡♡♡」

 

 途端に幸せそうに腰をへっこ♡ へっこ♡ 尻をまるでしっぽのようにふりたくりながら、とても初めてとは思えないフェラテクを披露するみゆ。

 天賦の才能に脳を震えさせられながら、オーナーは亀頭を舐ってはしゃぶりまわしてくるみゆの顔を両手で掴むと、軽めのピストンでおくちまんこの使い方を教え込んでいく。

 

「ぶぼっ!?♡ おごっ♡♡ お゛っ♡♡ お゛っ♡♡ ??♡♡ ほぎゅ♡♡ ぷぉっ♡♡ おっぎゅ♡♡ ふほぉぉぉっ?♡♡ ごちゅ♡♡ ごっちゅ♡♡ ぐぇ♡♡ ごっぇ゛♡♡ ふぎょぉぉぉ゛っ♡♡♡」

 

 手加減しているとはいえ初フェラでイラマチオまでいき、オーナーのエグいカリ太亀頭を顎が外れそうになりながらも咥え込んでは舌で舐りまわし、喉を小突かれてイキ潮を撒き散らすみゆに、オーナーは理性を徐々に削り取られていく気分だった。

 眼下で繰り広げられる異様な光景。愛らしい少女の淫魔のように卑猥な振る舞い、異常なまでの背徳感と征服欲の肥大がオーナーの睾丸をかつてないほどに刺激し、幼い少女の喉にダマだらけでやたらと粘っこいザーメンを大量に流し込んでいく。

 

「っっ?!? おぼぉ゛っ!?♡♡♡ ごええぇぇぇ゛っ?!♡♡♡ お゛っ?♡♡♡ ぎゅっ♡♡♡ ぶぼっ♡♡♡ ぐっぇ゛っ♡♡♡ ごきゅ♡♡♡ ごっきゅ♡♡♡ ぐっぶぅ♡♡♡ んっぐ♡♡♡ っげぇぇぇっぷ♡♡♡♡」

 

 窒息しかねない量の精液を、苦しむどころか絶頂しながら飲み干してしまったみゆ。

 これまでにない快感に浸りながら、射精が終わってからもしゃぶるのをやめない貪欲なくちまんこからちんぽを引き抜くと、耳を疑うような音が鼓膜を揺さぶる。

 ザーメン臭いげっぷをこれ見よがしに吐き出し、オーナーを上目で見つめながら、おまんことして生まれ変わった愛らしいお口をくちゃぁ♡ と開き、小さく長めの舌でれろれろ♡ と何もない空間を舐め回し、雄を誘うみゆ。

 

 オーナーは煽られているのを自覚しながら、相も変わらずクソ生意気に雄を誘惑するロリメスガキを懲らしめる為、先程よりも更に凶悪に反り返ったちんぽをみゆに見せつける。

 

「あっは♡♡ 次はみゆになにをおしえてくれるの?♡♡ おーなーさん♡♡♡」

 

 






なんやこいつ……サキュバスやんけこんなん……。



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#3 クソ生意気ドスケベむち尻メスガキのロリボディに快楽を仕込む話。





 

 

「ふっ♡ ふっ♡ オーナーさんってさぁ♡ 自分よりこ~んなに小っちゃくてぇ♡ か弱い女の子にしかイキれないの~?♡ みゆじゃオーナーさんの力には絶対に勝てないもんねー♡ ほんと大人の男のくせになっさけなーい♡ みじめー♡ かわいそー♡」

 

 人生でも五指に入ろうかというレベルの快感をみゆの小さなお口マンコにぶちまけて賢者モードのオーナーに対し、息を整えたみゆが早速煽り出し始める。

 この小さな体のどこにそんな体力があるんだ、とオーナーを呆れさせつつも、それでも未体験の性行為と大人の雄がもたらす暴力的な快楽に囚われつつあるみゆの瞳は、淫蕩一色に染め上げられていく。

 

「いい年して女の子の扱い方もわかんないとかさぁ♡ ほんっとおちんぽしか能がないんだね、オーナーさん?♡ ――んっ♡ やっ♡ ふぅ♡♡ みゆを捕まえてどうするの?♡ 汗でべたべたしてキモいんだけど♡ このロリコン♡ へんたい♡」

 

 この子は本当に、雄を煽ることに関しては天才だ。オーナーは誘われるがままにゆっくりみゆに近づくと後ろから羽交い絞めにし、生意気にもキャミソールを押し上げている、胸のサイズの割には随分と大きな乳首をぎゅぅっ♡ と太くゴツい指で抓り上げた。

 

「おっ♡♡」

 

 薄い布切れ1枚隔てられた敏感な2つの突起を、成人男性の大きな指で虐げられるという未知の刺激に、みゆは喉から汚い喘ぎ声を絞り出し、腰は快感を逃がそうとピストンのような情けない前後運動をへっこ♡ へっこ♡ と始めてしまう。

 

「っ?♡♡ ふぉっ?♡♡ ??♡♡ ぉ゛っ♡♡ ぉ゛っ♡♡」

 

 みゆから発せられる、まだ幼い少女とは思えない程の甘ったるい性臭と嬌声に頭をやられながら、まるで挑発するかのように勃起していく乳首を抓り上げ、こねまわし、摘まみ上げ、押し潰していく。

 

「ぉ、おーなーひゃんっ♡♡ んぃっ♡♡ つよい♡♡ ちからつよいよぉ♡♡ ほっ♡♡ ほっ♡♡ つぶれちゃう♡♡ みゆのちくび♡♡ へんひゃいおじさんに♡♡ つぶされちゃうぅ♡♡ んお゛っ?♡♡」

 

 上半身をオーナーに抑えられているが為に、乳首からくる津波のような快楽を下半身で受け止めざるを得ないみゆは、発情期の猿のように腰をヘコらせ、豊かに実ったロリ尻がオーナーの肌を叩くたびにぺちっ♡ べちっ♡ と音を立てて形をむにゅ♡ ぐにゅ♡ と歪ませる。

 ようやく1〇才になったばかりの少女が晒すにはあまりにも淫猥なその光景に雄としての征服欲を満足させつつも、さらなるドス黒い欲求がオーナーの思考に鎌首を傾げてくる。

 

「??♡♡ えっ?♡♡ ぁっ♡♡ やっ♡♡ やだっ♡♡ おーなーさん♡♡ やら♡♡ ふぉっ♡♡ おっふ♡♡ これ♡♡ あしだめ♡♡ ぉ゛っ♡♡ あぃっ♡♡ きっつ♡♡♡ これきっつい♡♡♡ うごけにゃ♡♡ ふぉぉ゛っ♡♡ うごけないのつらい♡♡ つらいのぉ♡♡ おっぎゅ♡♡♡」

 

 オーナーはみゆを抱きかかえたままソファに腰を沈ませると、右足でみゆのむちっ♡ とした太ももを抑え込み、左足はみゆの脛の辺りに絡ませて動きを封じてしまった。

 自分より一回りも二回りも身体の大きい雄に背中を預け、全身をオーナーに抱き締められてぴんっ♡ と気を付けの姿勢をとらされたみゆは、逃がしたくても逃がせない快楽信号が濁流となって全身を駆け巡り、脳を焼き切られていく。

 

「ふぎゅっ?♡♡ んぎゅ♡♡♡ お゛っ♡♡ いぐっ♡♡♡ これいっぐ♡♡♡ ちくび♡♡♡ ちくびつぶされていっぎゅ♡♡♡ ふぉ゛♡♡♡ お゛っ♡♡ ぴ♡♡ ぐるじ♡♡♡ おーなーしゃん♡♡♡ ちからゆるめてぇ♡♡♡ うごけないときちゅい♡♡♡ ぉ゛っ♡♡ ぁ゛ーっ♡♡ ぁ゛ーっ♡♡ ぁ゛ぃ゛っ♡♡ ふっほぉ゛っ♡♡♡」

 

 ぷしっ♡ ぷしゃっ♡ ぶしゅっ♡♡

 まだ産毛すら生えていないにも関わらず、淫靡な音を立てながら潮を撒き散らすみゆのこどもおまんこ。

 みゆのお願いに全く聞く耳を持たない、逆立ちしたって勝てない雄に羽交い絞めにされ、抑えつけられ、びんびんに勃起したいやらしい乳首をいじり倒されてイき狂い、慣れ親しんだ自宅のリビングにみっともなく汁を噴き散らかす快感。

 それら倒錯的な行為全てが、みゆの幼い身体の奥底から被虐で淫乱な性質を引き摺り出していく。

 

「っ♡♡ ぅぁ♡♡ ぉ゛っ♡♡ ひゅー♡ ひゅー♡」

 

 白目を剥き、舌を放り出して小さな身体をひくつかせるみゆを眺めながら、オーナーはおもむろにみゆの股間に手を伸ばす。

 すでに色を変える程にぐしゃぐしゃになったショートパンツの中にゴツイ手を滑り込ませ、それだけでくちゅくちゅ♡ と卑猥な音を奏でるみゆのぷにまんをなぞり、擦り上げる。

 

「――??♡ ふぇっ?♡ ふみゅっ?!♡♡ んにょぉ♡♡ ひょっと♡♡ まっへ♡♡ どこしゃわってぇ♡♡ ふぉっ♡♡ くぉぉ゛っ♡♡ りゃめ♡♡ しょんなとこ♡♡ なでなでしないで♡♡ ぉ゛っ♡♡ ぉぉ゛っ?♡♡」

 

 乳首だけで十分火照らされた身体に追い打ちを掛けられるかのように、自身の一番恥ずかしい部分を大きな手で弄られ、目を白黒させるさせるみゆ。

 母親以外の誰にも触れられたことのない大事な場所を無遠慮に撫でまわされる羞恥と、そこから湧き上がる乳首を超える快楽にみゆは全身を震わせ、頭が茹で上がっていく。

 

「お゛お゛っ♡♡♡ ふほっ♡♡♡ んぉぉ゛っ♡♡♡ おまんこ♡♡♡ みゆのおまんこさわっちゃだめ♡♡♡ しょこはれいくんの♡♡♡ おーなーさんなんかがさわっちゃだめなの♡♡♡ おっひ♡♡♡ んぎゅぅっ♡♡♡ はなしぇ♡♡♡ このっ♡♡♡ ばかっ♡♡♡ くずっ♡♡♡ へんたい♡♡♡ ろりこ――ひゅぐ?♡♡♡ ぃぎっ♡♡♡ ゃっ♡♡♡ ごめんなさい♡♡♡ つよい♡♡♡ かてないのぉ♡♡♡ ほぉぉ゛っ?!?♡♡」

 

 なにやら急に騒ぎ出したメスガキのぷにろりボディをさらに締め上げるオーナー。

 それだけであっという間に降伏宣言するクソザコまんこを嘲笑うかのように、ぴっちりととじたすじまんを好き勝手に弄繰り回し、ぽつんと主張してくる可愛らしいクリトリスを摘まみ上げる。

 

「んぎょっ?!?♡♡♡ ふほぉっ?!♡♡♡ しょれ♡♡♡ いまのだめ♡♡♡ ひぃ♡♡♡ ぎゅ♡♡♡ んっほ♡♡♡ ぉぉ゛っ♡♡♡ きくっ♡♡♡ おまんこきっくぅ♡♡♡」

 

 面白いくらいに身体をビクつかせ、さらに力を込めて締め上げてやるオーナー。

 みゆは異常なほどの快楽に口の端に泡まで噴きながら、逃げることも自由に身体を動かすことも許されず、ひたすらその小さな身体で破滅的な快感を受け続ける。

 

「ゆるして♡♡♡ もうゆるじてぇ♡♡♡ こわれる♡♡♡ みゆ♡♡♡ おーなーしゃんにごわされるぅ♡♡♡ んほぉ♡♡♡ きっつ♡♡♡ ぎづいぃ♡♡♡ ぉ゛っ♡♡♡ ぉ゛っ♡♡ ゃらっ♡♡♡ ほんろにちゅらいのぉ♡♡♡ まま♡♡♡ ままぁ♡♡♡ たしゅけ♡♡♡ たしゅけてぇ♡♡♡ しんじゃう♡♡♡ こんにゃのぉ♡♡♡ ほんとにしんじゃうよぉぉっ♡♡♡♡ んほっ?♡♡♡ おっほおおぉぉぉ゛っ♡♡♡♡」

 

 クソ生意気なメスガキがなっさけないアヘ顔を晒して自分に許しを乞うさまを存分に楽しみながらもオーナーは手を緩めず、みゆの幼い身体に一生モノの快楽を刻み込んでいく。

 

 その後、みゆが絶頂から帰ってこれなくなり、リビングがみゆの汁と性臭で満たされ、ついには失神するまでオーナーの容赦ない責めは続いた。

 

 






やっぱメスガキはわからせるに限りますねぇ(ゲス顔)



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#4 クソ生意気ドスケベむち尻メスガキに極太ちんぽをねじ込む話。



時間切れです(ショッギョ・ムッジョ)
すまない……短くて本当にすまない……。




 

 

「っ♡♡ ぃっ♡♡ ぅぁ♡♡ はへっ♡♡ ぁぃっ♡♡ ふぉぉっ?♡♡ ひっ♡♡ ひっ♡♡ ぉっほ♡♡ ひゅー♡♡ ひゅー♡♡」

 

 まだまだ未発達で成長途中の柔らかい身体を散々に弄繰り回され、絶頂に次ぐ絶頂による快楽を延々と味あわされ、息も絶え絶えなみゆ。

 愛らしい小さな顔は体液まみれで見る影もなくアヘり、大きな瞳は全く焦点が合っておらず、失神して弛緩した全身を完全にオーナーに預けたまま、もう何度目かしれない失禁をちょろちょろと垂れ流してはその快感に浸っている。

 元気で活発、小生意気な少女の面影はもうどこにもなかった。

 

 自分の良く知る一家のリビングで、そこの一人娘に汁という汁を撒き散らかせ、幼い性臭で満たすという背徳感がオーナーを襲う。

 これは後始末が大変だな、などとまるで他人事のように頭の隅で考えながら、みゆを拘束し続けていた力を漸く緩めていく。

 

「ふゅ?♡♡ ぁっ♡♡ やっ♡♡ やぁだ♡♡ んっ♡♡ ぎゅって♡♡ もっろぎゅってひて♡♡ んぅっ♡♡ さみしい♡♡ さみしいの♡♡ みゆ♡♡ ぎゅ~されるのしゅきぃ♡♡♡」

 

 ……口を開けばクソ生意気なことしか言わない小娘も、ただの年相応な寂しがり屋だったのか、それとも、オーナーが与えてやった力に屈服する快楽に溺れた一匹の雌なだけか。

 自身をすり潰しかねない力からやっと解放されたというのに、それがイヤだと駄々をこね、自分の胸に必死に縋りついてくるみゆに、得も言われぬ感情の波に襲われるオーナー。

 

 果たしてこの子は本気でそう思って言っているのか。

 はたまたこれすら、オーナーを挑発するための行為に過ぎないのか。

 

 まったくもって年にそぐわぬみゆの妖艶さと淫らな気配に思考がぐらつき、己の視界が揺らぐ錯覚すら覚えながら、オーナーは限界にまで張り詰めカウパーを垂れ流す極太ちんぽをみゆのイカ腹に押し付け、柔らかな肉を歪ませ、腹の上からみゆの子宮を撫で擦る。

 

「ふぉっ?♡♡ えへっ♡♡♡ オーナーさん♡♡ だめだよぉ?♡♡ んっ♡♡ わたしまだ1〇才なんだからぁ♡♡ ふっ♡♡ アレだってまだきてないしぃ♡♡ エッチしたってあかちゃんできないよ?♡♡ ぃひっ♡♡ それにぃ♡♡ こ~んなおっきくてぶっとくてエグいおちんぽ♡♡♡ ぉっ♡♡ みゆのおまんこに入るわけないでしょ?♡♡ ほらぁ♡♡ ぜ~んぶはいったらおっぱいのしたまでくるとか♡♡♡ ふぉ゛っ♡♡ ~っ♡♡ みゆ♡♡ しんじゃうよぉ?♡♡♡」

 

 ぽっこりと膨らむ少女特有のお腹で凶悪なデカマラをぷにゅ♡ むにゅ♡ と押し返しながら、蠱惑な瞳をオーナーに向け、自分がまだ初潮すら迎えていないことを告げるみゆ。

 それだけでも更に脈動し、太さと雄の性臭を増していく怒張をその小さな手で愛おしそうに撫でながら、まるで物差しのように根本をぴっちりと閉じたおまんこに合わせ、それがどれだけ暴虐な代物かをオーナーに見せつけていく。

 

 挿入しては本気でこの子を殺しかねない。

 異様な空気と背徳感に溺れているオーナーでも容易にそう思えるくらいに、この男の男性器は大きく、少女の未成熟の性器はあまりに小さい――

 

「あっは♡♡ おーなーさんこわいの?♡♡ こわいんだぁ♡♡ さっきはあんなにイキりちらしてみゆのことめちゃくちゃにしたくせに♡♡ でもぉ♡♡ そうだよねぇ♡♡ こわいよねぇ♡♡ こんなのいれちゃったらぁ♡♡ みゆのなかはも~っとぐっちゃぐちゃ♡♡ になっちゃうもんねぇ♡♡♡」

 

 己の身体を本気で破壊しかねない未来に恐怖するどころか、瞳の奥に♡マークすら浮かべる勢いで発情し、娼婦の如く腰を躍らせ、しとどに愛液を垂らしては媚を売るみゆに、オーナーの崩れかけの理性と倫理観は容赦なくこそぎ落されていく。

 

「ほらぁ♡♡♡ みゆのおまんこ♡♡♡ くっふ♡♡♡ やわらかいでしょ?♡♡♡ きっとすっごくきもちいいよ♡♡♡ ぉ゛っ♡♡ むにゅむにゅのぉ♡♡♡ ぷにぷにだよぉ♡♡♡ ふっほ♡♡♡

 ね、オーナーさん。みゆのおまんこに……挿れちゃお?」

 

 オーナーの膝に手をつき、突き出した腰をヘコらせ、すじロリまんこでオーナーの極太ちんぽをまんずりまでしだしたみゆ。

 柔らかで弾力のある極上のメス肉がちんぽに吸い付き、物欲しそうに涎を垂らしてビクつくちんぽにマーキングを施していく。

 最後の一押しとばかりに、いっそ恐ろしいほど素に戻ったみゆの悪魔が如き囁きに、オーナーは頭の中で何かが切れる音を確かに聞いた。

 

「あっ♡♡♡ くるっ♡♡♡ きちゃう♡♡♡ オーナーさんのぶっといおちんぽ♡♡♡ おかされる♡♡♡ みゆおかされちゃうよぉ♡♡♡ ままぁ♡♡♡ れいくぅん♡♡♡ みゆ♡♡♡ ほんとにころされちゃうかもぉ♡♡♡♡ ――うっぎっ?!?♡♡ がっ?!♡♡ ふぎゅっ!?♡♡♡ はっひゅ!?♡ ふっぅ゛っ♡♡ っォ゛?♡♡♡ ――ふぐぅぅぅぉぉぉお゛っ?♡♡♡ あっぎゅ♡♡♡ ぐひっ♡♡♡ んにょ♡♡♡ ぴぎぃ?!♡♡♡ んほおおぉぉぉ゛っっ♡♡♡♡」

 

 みゆのむっちむち♡ の太ももを鷲掴みにし、目の前で淫猥に挑発するロリオナホに己の剛直をあてがうと、ミチミチ♡ と音を立てさせながらみゆのおまんこをこじ開けていく。

 裂けてもおかしくない程に凶悪なオーナーの亀頭を、驚くほどの柔らかさで限界以上に広がりながら呑み込んでいくおまんこの感触に、みゆは身体を弓なりに仰け反らせ、両足をピーン♡ と伸ばしながら白目を剥く。

 

「くっほぉぉぉ゛っ?♡♡♡ はいりゅ♡♡♡ はいってぐりゅぅぅ゛っ♡♡♡ おーなーしゃんのおちんぽぉぉぉっ♡♡♡ うぎっ?!♡♡♡ ぐぇっ♡♡♡ おごっ♡♡♡ これだめっ♡♡♡ やっぱしぬ♡♡♡ こんなのじぬぅぅぅっ♡♡♡♡ おっぎゅ♡♡♡ ほっ♡♡♡ ふっほォ゛っ♡♡♡♡」

 

 異常にえらの張った雌殺しの亀頭を、瞬く間に呑み込んでしまったみゆのぷにロリおまんこ。

 それだけで下腹部をぽっこり♡ と、一目でわかるほどに押し上げられてしまったみゆは、この世のものとは思えないほどの快楽に喘ぎ狂い、腰をガックガク♡ に飛び跳ねさせてしまう。

 

 まるで痛みを感じていない、それどころか己の規格外な男根を咥え込み狂喜乱舞するみゆに歪な笑みを向けながら、オーナーは内なる獣性を解き放っていく――。

 

 






物理法則どうなってるんですかねぇ……?(震え声)



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#5 クソ生意気ドスケベむち尻メスガキを腹ボコにする話。


やっぱ仕事終わりに書こうとするもんじゃないっすね気付いたら寝てましたほんますんません(震え声)
沢山の閲覧、評価、お気に入り、感想、誤字脱字報告ほんとに嬉しいです。
これからもドスケベ♡盛り短編集をどうぞよろしくぅ!!(タイトル酷すぎぃ!!)




 

「ぉ゛っ♡♡♡ ぅぉ゛っ?♡♡♡ くっふ♡♡♡ ぅぎゅ♡♡♡ ひゅっ♡♡♡ ふーっ♡♡♡ ふーっ♡♡♡」

 

 まだ幼い少女にとってはあまりに凶悪であるはずのカリ高亀頭を、綺麗な一本筋ロリまんこで咥え込んでしまい、痛がるどころか痙攣を起こすほどに悦び、快楽に打ち震えるみゆ。

 一頻りの連続絶頂を味わったところで全身からは力が抜けきっており、頭と脚をだらんと垂れさせ、目はひん剥き、舌も情けなく放り出して失神してしまっていた。

 それでもみゆのぷりっぷり♡ の膣壁は呑み込んだ亀頭を休むことなくじゅるじゅる♡ としゃぶり上げ、纏わりつき、まるでフェラチオをしているかの如く卑猥な粘着音を立てて舐りまわしている。

 

 下腹部に己のエグい亀頭の形がはっきるわかる程浮かび上がらせ、気を失っているにも関わらず貪欲に快楽を欲するみゆの規格外さに戦慄すら覚えながらも、留まることを知らない射精欲と征服感に息を荒くするオーナー。

 腰が引けそうなほどに吸い付いてくるみゆの極柔メス肉の快楽に酔い痴れながら、じっくりと味わうように少しずつ、くちゅ♡ にちゃ♡ と蠢く幼い蜜壷を掻き分けていく。

 

「ふぉ゛っ?♡♡♡ ほひゅ?♡♡♡ くっほ♡♡♡ ォ゛っ♡♡♡ んっぎゅ♡♡♡ ぁひっ?♡♡♡ ぁ゛ーっ♡♡♡ ぁ゛ーっ♡♡♡ ほぉぉぉ゛っ♡♡♡」

 

 本来はしっかりと閉じ、異物の侵入を拒まなければならない筈の膣内はまるで待ち侘びたかのようにあっけなく道を開き、確実に雄を迎え入れ、媚びへつらうかのように甘く、そしてきつく、己を貫く肉の槍を導いていく。

 

「ぃゅっ♡♡♡ んみゅ♡♡♡ くぉ゛っ♡♡♡ ほっ♡♡♡ ほっ♡♡♡」

 

 一般的な男性器のモノよりも異常に発達したカリ首がみゆの肉壁を掻き分けては削り、栄養を蓄えるために膨らみを帯びたお腹を押し上げ、さらにある地点に達すると――、

 

「――ひぎゅっ?!♡♡♡ んっぉ゛っ?♡♡♡ くほぉぉぉ゛っ!?♡♡♡ ぉっぅ゛っ♡♡♡ ふぎゅ?♡♡♡ ゃっ♡♡♡ ゃめ♡♡♡ しょこ♡♡♡ おにゃかのした♡♡♡ ぁ゛ぃっ?♡♡♡ おまんこのうえ?♡♡♡ ひっ♡♡♡ ひぃっ♡♡♡ ごりごりっ♡♡♡ ごりゅごりゅくる♡♡♡♡ いぎゅ♡♡♡ りゃめ♡♡♡ いぐのとみゃんな――はおおぉぉぉ゛っ?♡♡♡♡」

 

 僅かにしこりのように膨らんだ部分、いわゆるGスポットを探り当てると小刻みに腰を揺らし、執拗に責め立てるオーナー。

 打てば剛直と睾丸に響く雌の鳴き声が鼓膜を楽しませ、天使のように愛くるしい顔が涙と鼻水と涎にまみれる光景に異様な興奮を覚えながら、ガックン♡ がっくん♡ と暴れ続けているみゆの腰を鬱陶しいと感じたのか、くっきりと凸部のように浮かぶ下腹部をその大きな手で押さえつけてしまった。

 

「ぐひっ!?♡♡♡ お゛っ?♡♡♡ んぎゃ?!♡♡♡ おーなーしゃん♡♡♡ やめへ♡♡♡ おててどけてぇ♡♡♡ きっつ♡♡♡ これきっつい♡♡♡ おなか♡♡♡ おまんこ♡♡♡ おされるのちゅらい♡♡♡ ちゅらいのぉ♡♡♡♡ んにぃっ♡♡♡」

 

 中と外から未発達なGスポットを挟み潰され、特に敏感な部分を磨り潰される感覚に脳を焼かれながら、その快楽を逃がせず荒れ狂う絶頂に押し潰されていくみゆ。

 泡を噴かんばかりに踊りよがる少女に、なにやら虚ろな視線を浴びせながら更なる快楽と愉悦を求めて奥へ進もうとすると、己が分身の先に随分と弱々しい抵抗を感じ取る。

 

「ひっ?♡♡♡ しょれ♡♡♡ しょこ♡♡♡ しょじょまく♡♡♡ わらひの♡♡♡ んぃっ♡♡♡ えへっ♡♡♡ らめらよおーなーしゃん♡♡♡ それやぶったら♡♡♡ みゆほんとにこわれちゃうから♡♡♡ ね?♡♡♡ もうおちんぽさんきもちいいでしょ?♡♡♡ ぉっ♡♡♡ いっぱいちゅーちゅー♡♡♡ してあげるから♡♡♡ しょこでとまってぇ♡♡♡ みゆのこともういじめないでぇ♡♡♡ おねがいします♡♡♡ もうゆるしてぇ♡♡♡♡ んォ゛っ♡♡♡」

 

 全力で雄の象徴たる男根に媚びへつらい、許しを乞う上の口とは裏腹に、みゆの腰は抑えつけられているにも関わらず押し返すようにくいっ♡ くいっ♡ とオーナーの生殖欲を煽り立てる。

 雄に屈服を宣言する度に幼い膣内はちゅう♡ ちゅう♡ と吸い付き、乳首とクリトリスは限界まで勃起してピクつき、口とおまんこからは際限なく涎を垂れ流して歪み爛れる期待に満ちた視線をオーナーに浴びせかける。

 

「ぐひぃっ?!♡♡♡ んごっ!?♡♡♡ ふぎゅ♡♡♡ うぉぉォ゛っ?♡♡♡ いぎっ♡♡♡ いだっ♡♡♡ いだぃぃっ♡♡♡ やぶれちゃ♡♡♡ ぶちぶち♡♡♡ しょじょ♡♡♡ わらひのはじめてぇ♡♡♡ おーなーしゃんにうばわれちゃったぁ♡♡♡ うそ♡♡♡ なんでぇ♡♡♡ ごめんなさいしたのにぃ♡♡♡ ふっひゅ♡♡♡ ひどいよぉ♡♡♡ ままぁ♡♡♡ れいくぅん♡♡♡ おねがい♡♡♡ たしゅけてぇ♡♡♡ んっほ?♡♡♡ ほぉぉぉ゛っ♡♡♡♡」

 

 もう何をされても、何を言われても、この小娘の行動は全て挑発としか考えられないオーナーはみゆの懇願も無言で無視し、柔らかな粘膜を食い破る感触を味わいながら幼い肉壷を食い破っていく。

 痛いだのなんだのと言いながら全身をピーン♡ と突っ張らせて被虐の悦楽に打ち震え、痛みですら快楽に変換して痴態を晒すお手軽ロリオナホを更なる深みに叩き落とすべく、オーナーはこれまでゆっくりだった動きを一変させ――、

 

「――ぉ゛っ?」

 

 ――その凶悪に過ぎる極太ちんぽを思いっきり、みゆの子宮目掛けて叩き込んでやった。

 

「??♡ っ?♡ はひゅっ♡♡ へっ♡♡ へっ♡♡ ほへっ?♡♡」

 

 おまんこから臍を超え、鳩尾までオーナーのデカマラに貫かれ、柔らかく愛らしい筈のお腹は歪にその形を歪まされ、まるでみゆの肉体はこの雄の所有物だと言わんばかりの蹂躙っぷりであった。

 臓器を押しやられ、初潮すら迎えていない子宮はひしゃげて押し潰され、ぼこぉ♡ と浮かび上がらされた自分の腹部のあまりの変わりように、脳の処理が追い付かない。

 呆然とその異様な光景を眺めながらも、下半身からくるジクジク♡ とした甘い疼きが次第にみゆの思考を覚醒させ、麻痺している時ですら得られる快感が急激に濃度を上げ、津波のように腹の中心から溢れかえってきた。

 

「――ぴっ?!♡♡♡ ぃぎっ!?♡♡♡ いっぎゅ♡♡♡ ぅォ゛っ!?♡♡♡♡ ごれダメっ♡♡♡ はォ゛っ♡♡♡ ぐっぎ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ いぐいぐいぐっォ゛っ♡♡♡ あぎゃ♡♡♡ ひっ♡♡♡ ひぃっ♡♡♡ ごわれ♡♡♡ ごわれりゅ♡♡♡ これ♡♡♡ ぁっぃ゛っ♡♡♡ いっぐ♡♡♡ まらいっぐ♡♡♡ ぐぶっ?♡♡♡ ふっほ♡♡♡ おぎょ♡♡♡ んっほおおぉぉぉォ゛っ♡♡♡♡」

 

 獣の方がよっぽどマシだと思えるような嬌声を喉から絞り出しては滑稽なアヘ顔を晒し、腹の底からオーナーの極太ちんぽに屈服アクメを決め、脳みそにバチバチと電流を流されたかのように痺れ狂い、脳細胞を焼き殺されていく。

 みゆの体内、膣ひだの一つ一つに至るまでが己の形をしっかりと記憶し、決して忘れることがないように、オーナーはただ沈黙して自分専用のちんぽケースとして馴染ませ、小刻みに亀頭でボルチオを開発しながら、終わらないアクメ地獄に壊れていく少女を楽しそうに眺め続ける――。

 

 





この鬼畜ぅっ!!
誰やこんな酷い小説書いとんのは……。



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第3章 世話焼きドМエロJKに癒されたりスケベしたりする話。
#1 世話焼きドМエロJKに癒されたりスケベしたりする話。


待たせたな!(激遅
書いてて途中でよぉわからんくなったけどとりあえず投稿するぜ!(平常運転
2日に1回くらい更新できるようにできたら良いなくらいの願望です、はい。




 土曜の深夜。

 寒風の吹き荒ぶ中、人気の無い寂れた公園のベンチに腰掛け、缶コーヒーを両手でさすりながら生気の無い男が一人。

 今朝5分でセットした頭髪は風に煽られ見る影もなく、だらしなく緩めたネクタイと、長年の付き合いでよれたコートに擦り減った革靴のコントラストが、ひどく哀愁を漂わせていた。

 

 既に身体は冷え切っており、早く帰るべきであるのに身体はぴくりとも動かない。

 このままでは風邪をひくばかりか、下手をすれば凍死しかねないにもかかわらず。

 

 

 男は疲れ切っていた。

 俗に言うブラック企業に勤める男は、今日で何連勤目であろうか、最早数えるのも億劫だった。

 始発から終電まで休みなく働き、飯も碌に食わず栄養ドリンクで誤魔化し、客と上司にはどやされる日々。

 営業が二つ返事で持ってきた無理難題を、"お客様"の為にとただただこなす。

 残業は当然の如くみなしで、定時にタイムカードを切るのは当たり前、ボーナスが現物支給だった時は呆れを通り越して久方ぶりに乾いた笑みが零れたくらいだった。

 

 

 男は擦り切れていた。

 身も心も、なにもかもだ。

 いつからか、目に映る世界から色はなくなっていた。

 

 明日は――いや、日付はもう変わっているだろうから今日。

 今日は久々の休みだというのに、もうなにもやる気が起きない。

 

 

 男には眠気が襲ってきていた、こんなにも寒いというのに。

 こんな状況で寝ればまずいだろうことはわかっている。

 しかし、男には妙な確信があった。

 

 

 このまま瞼を閉じてしまえば、随分と楽になれそうだ――。

 

 

 ふとそんなことを思って、これ以上考えるのも面倒だと目を瞑ろうとした時だった。

 

 

「おじさんさ、こんなとこで寝てたら死んじゃうよ?」

 

 

 随分と耳障りの良い声が鼓膜を揺らしたのを、どこか他人事のように感じたのは無理もあるまい。

 

 

――

 

 

「もしもーし? こーんな可愛いJK無視するなんてひどくないですかー?」

 

 再度呼びかけられ、重い瞼をどうにか開いた男の視界には、1人の少女が映っていた。

 着崩した制服に身を包み、肩には羽織っているだけのカーディガン。首に巻かれた長いマフラー。セミロングの髪。随分と短いスカートからは、太ももが惜しげもなく外気に晒されている。

 そんな姿を見た男が無意識に発した言葉に少女は大きな瞳を何度か瞬かせると、盛大にため息をついた後に口を開いた。

 

「寒そうだな、って……。おじさんのがよっぽど寒そうなんですけど。今にも死にそうな顔してるし。ほんとに大丈夫――って冷たっ! 手めっちゃ冷たいよおじさん!」

 

 なんの躊躇もなくこんな中年男の手に触れてきた少女に、奇妙な子だなと僅かばかりの感想を得た、と思った途端、随分な大声とリアクションで騒ぎ出す目の前の小娘。

 とりあえず冷たい思いをさせたのなら謝らなければと声を発した時、久しぶりに表情筋が動いた気がしたなと、男は相変わらず他人事のように考えていた。

 

「ごめんじゃないでしょ! これほんとヤバいってば! なんで金づる探してだけなのにこんな……。あーっもう! ほらおじさん! いいから来て! だー! しゃきっと立つ!」

 

 表情をころころと変えて更に激しく体をくねらせる少女を眺めていると、思ったより強い力で立ち上がらされ、自分の手を引いて歩き始めた。

 こちらに向かってなにやら騒いでいるが、頭に靄がかかったかのようで上手く聞き取れない。

 自分よりよっぽど小柄な少女にただただ手を引かれるがまま、男は寂れた公園を後にしたのだった。

 

 

 

――

 

 

 

 温かくて、とても心地良い眠気に微睡んでいた。

 鼻腔をくすぐる甘く柔らかな香りと、全身を包む程良い温もりが、男に久方ぶりの安眠を与える。

 ここ何年も寝付きが悪く、漸く眠れたと思ったら夢でも仕事をし、怒鳴られ、汗だくで飛び起きることが多かった日々。

 こんな穏やかな気分でいられるのはいつ以来だろうか――。

 

「おはよ、おじさん」

 

 まるで小鳥のさえずりのように華やかな音色が、男の意識を覚醒させていく。

 最近では考えられないくらいに軽い瞼を開くと、大きく透きとおるかのように澄んだ瞳が男を見つめていた。

 

「お風呂上がったら死んだみたいに寝ちゃうんだもん。びっくりしたよ、こんな可愛いJKの裸見といてさ。ちょっと自信なくしたかも」

 

 ――。

 

「あーあ、おじさんのせいで傷ついちゃったー。どうしよっかなー。警察に突き出しちゃおっかなー」

 

 ――――。

 

「……ねー聞いてるー? まいっか。わたし、お腹すいたからルムサで頼んじゃうね。おじさんの分もてきとーに頼んどくから。ちゃんと食べなきゃダメだよ? わたし的にはもっと筋肉ついてる方が好みだしさー」

 

 ――――――え、誰。

 

「は?! ちょっと覚えてないの!? あんなに優しくしてあげたのに! 全身洗ったげてさ! お金とるよ! いやとる気満々だったけど!」

 

 男の意図せず出た呟きはばっちり聞こえたらしく、見惚れる程に可愛い顔があれよあれよと表情を変えていく。

 怒りながら大げさな身振り手振りで昨晩のことを教えてくれる少女を眺めながら、ぼんやりと思い出してきた。

 そうか、この子が助けてくれたのか。こんな見ず知らずの、禄でもない中年男を。

 

「ちょっとほんとに聞いてるの!? 制服のままだったから結構危なかっ――へ? ありがとう? ……ま、まあ? あのままほっとくのもなんかアレだったし? タダじゃないですしー? その分お金もちゃんともらいますしー? これからいっぱいご飯も頼んじゃうんだからね!」

 

 男の礼に、照れ隠しなのか顔を背け、柔らかな金色の髪を指で弄る少女に対し、賑やかで見た目の派手さの割に良い子だと思った。

 見ていて飽きない、華やかで、それでいて女らしい丸みはしっかりと帯びた、とても自分のような男とは吊り合わない――いや待て、というか年頃の娘が色々とさらけ出し過ぎではないだろうか。

 

 

「――はーい、それじゃできたらすぐ持ってきてくださーい。なるはやで、ほんとになるはやで」

 

 電話越しに早口で頼む少女は白いバスローブを纏っただけで、その後ろ姿はなんとも官能的かつ彫刻のように美しい。

 セミロングの金髪は決して品を損なわず、その隙間から覗く艶やかなうなじ、動作に合わせて誘うかのように振りたくられる大きな尻、すらりと伸びる脚はまさしく白磁のように輝いて見えた。

 

「視線を感じると思ったらさー、おじさんも枯れてたわけじゃないんだね」

 

 いひひ、と年頃の娘らしく笑ったと思えば、まるで獲物を品定めするかのように目を細め、愛らしい唇を長い舌で妖しくなめずりながら歩み寄ってくる。

 

「わたし、可愛くてエロいって結構人気なんだよ。ほら、おっぱいもおっきいでしょ? Fカップあるんだから♡」

 

 目の前まで来た彼女は、本当に少女かと疑うほどに妖艶な笑みを浮かべ、前屈みに胸を強調してくる。

 相手は一回り以上も年下であるにも関わらず、差し出された豊かな胸元に視線が釘付けになってしまう。陰茎には溢れんばかりに血が溜まり、久しく感じられなかった性欲が沸き立ってきていた。

 

「あっは♡ そんなガン見しちゃってさ♡ ま、現役JKの生おっぱいだもんね~。さてさて、昨日元気なかった子は今どうなっちゃって……る……ぅ?」

 

 乳首が見えそうで見えないもどかしさと、孕み頃の若い雌が放つ甘ったるい色香に思考をやられていたら、躊躇も遠慮もなく男の分身にか細い手を伸ばしてきた。

 己の性器に触れられた感触で我に返り、相手は未成年であることを今更ながらに思い返す。

 これは流石に不味いだろうと見下ろすと、隆起し切った男性器に触れたまま硬直した少女が、何やらぶつぶつとうわ言の様に呟いていた。

 

「え……なにこれでっか……♡ おちんぽこんなにおっきくなるんだ……うっわやっばー……♡ 絶対やばいってこれ……♡ カレシの倍くらいありそ……こんなの入ったら死んじゃうってば……♡ 硬さも……あはっ♡ すっごぉ♡♡」

 

 先程までとは裏腹に、今度は少女が男の剛直に魅入られていた。

 目にハートを浮かべながらうっとりと逸物をさすり、熱い吐息を吹き掛ける。

 その度に男が身体を揺すって震わせると、少女は一層艶めかしい笑みを浮かべ、上目遣いで見上げてくる。

 

「あはっ♡ びくびくしちゃって♡ 撫でてるだけでそんなに気持ち良いの?♡ こーんなやっばいの持ってるのに♡ あっ♡ おじさんもしかして童貞?♡ 確かにこれは普通の子にはきっついよねぇ♡♡ こ~んなぶっとくてぇ♡♡ えっぐいのでほじくられたら~……♡♡ おまんこもあたまも♡♡ バカになっちゃうもんね~♡♡ うっわ♡ めっちゃカウパーでてきたじゃん♡♡ もー♡ しょうがないなぁ♡♡」

 

 大好物を目の前にした幼子のような喜びようと、グロテスクな巨根に美しい顔を押し付け頬擦りする様が、強烈な背徳感を男に与えていた。

 削ぎ落されていく理性が形となったかのように、止めどなく溢れる先走り汁を長い舌で絡めとり、甘い蜜を味わっているかのように啜り上げていく。

 

「んれぇ~♡♡ ちゅる♡♡ れろれろれろぉ♡♡ んっちゅ♡♡ ぢゅぞ♡♡ ちゅーっぱちゅーっぱ♡♡ ちゅっぽぉっ♡♡ んーっ♡♡ おじさんさぁ♡♡ カウパーなのに濃すぎだってば♡♡ これだけで孕んじゃいそうじゃん♡♡ うっわ♡♡ どんどん出ててきてえっろ♡♡♡ あーもう無理♡ こんなの我慢むりっ♡♡ へぁ~……っむ♡♡ んっぼぉ♡♡」

 

 舌先で器用に鈴口をほじくり、亀頭を舐りまわしては淫猥極まりない音を立てて我慢汁を飲み干していく。

 それだけでは飽き足らず、卑猥に蠢く長舌と、極上の肉壷と化した口内を男に見せつけたかと思えば、今にもはち切れそうなカリ太亀頭を幸せそうに咥え込んでしまった。

 

「おっ♡♡ ごっ♡♡ ふーっ♡ んふーっ♡♡ んっ♡♡ りゅろりゅろりゅろぉ~♡♡♡ んっふふー♡♡ ぢゅるるるる~♡♡ ちゅっこちゅっこちゅっこ♡♡♡ ふぉっ♡♡ おっ♡♡ んっぽ♡♡ んっぽ♡♡ ん~っぽぉ♡♡ ずろろろろぉ♡♡♡」

 

 唾液まみれでむしゃぶりついてくる熱い口内、触手のように這いずりまわる舌、淫蕩で粘着質に過ぎる音……。それら全てが猛烈な快楽信号を男の脳天に叩きつけていく。

 あまりに非現実的な眼下の光景と、淫魔ですら怖気づきそうな少女の淫乱さが、男の培ってきた常識や倫理観を欠片も残さず塗り潰していった。

 

「んっぶ♡♡ ぉ゛っ♡♡ ちゅ♡♡ ぢゅー♡♡ ?♡ ほひは――? っごぉっ?! ぐっぇ!? ぉ?♡ っ??♡♡ ふほぉぉ??♡♡♡」

 

 男はやおら両手で少女の頭に触れたかと思うと、あろうことか思い切り力を込めて己の股間に引き込み、その凶悪な逸物を喉の奥深くにまでねじ込んでしまった。

 

「ぐぉ♡♡ ひゅ♡♡ ぉ~♡♡ ごっ♡♡ っ?♡♡ ~~っ♡♡ ぷぎゅ♡♡ ぴっ♡♡♡ おォ゛っ♡♡♡」

 

 突然の暴挙に少女は目を白黒させえづきながらも、漏れ出る声から快楽の色は消えず。

 それどころか被虐の快感から脚は大きく開き、腰は情けなく前後にヘコって媚びへつらい、しとどに濡れそぼった無毛の蜜壷からは大きな音を立ててイキ潮まで撒き散らす有様だった。

 

「ごっ♡♡ こぽっ♡♡ ほっひゅ♡♡ ひ♡♡ ふーっ♡♡♡ んふーっ♡♡ じゅる♡♡ んろぉ♡♡ んべ♡♡ ごっえ♡♡ んっふぅ~♡♡♡」

 

 許可もなく喉奥をレイプされているにも関わらず、あっという間に順応してしまった少女は食道すら操っているかのように喉を窄ませ、心底幸せそうに鼻息を荒くして男を見上げる。

 愛くるしい、まだ幼さすら残っている筈の美貌を、男の精液を搾り取る為だけの下品極まりないひょっとこフェラ顔に変貌させ、陰毛がへばり付こうがお構いなしに鼻を股間に押し付けては饐えた性臭を必死に吸い込んでいく。

 

 普通なら社会的に死んでおかしくない仕打ちをしたにも関わらず、嬉々として雄の歪んだ欲望を受け止め、そればかりか、「もっと酷いことして♡ もっと犯して♡♡」と訴えてくるかのような期待と被虐に満ちた瞳に、男はたまらず溜め込んだ精子を吐き出した。

 

「ごっ!?♡ おぼっ?!♡♡ ~っほおぉぉ゛っ♡♡♡ ぅォ゛っ♡♡♡ ごきゅ♡♡ ごっきゅ♡♡♡ ぅぷっ♡♡♡ ふぎゅ♡♡♡ んっぎゅ♡♡♡ っ♡♡ ぉ~♡♡ ふーーっ♡♡♡ んふーーっ♡♡♡ ぷぉっ?♡♡ ぐっひゅ♡♡ のぉぉォ゛~♡♡♡ ほっひ♡♡ んごぇ♡♡ ぢゅろろろぉ♡♡♡ ごっきゅ♡♡♡ ごっきゅん♡♡♡」

 

 頭を鷲掴みにされ、限界までデカマラをぶち込まれて目の前に火花が散った瞬間。

 止めとばかりに噴き出すどろっどろ♡ のザーメンを流し込まれながら、少女は目をぐりゅん♡ とひっくり返して盛大にイキ散らかしていた。

 重量すら感じられる精液に胃を強制的に満たされて達し、収まりきらずに逆流した白濁液が鼻から飛び出しては絶頂し、酷いザーメン臭に全身を犯されながら潮を噴く。

 雄に都合の良すぎるお口便器と化した少女は、それでもなお幸せそうに男の股座にしがみつき、次から次へと流し込まれる半固形ザーメンを喉を鳴らして飲み干しながら、決して離れようとはしなかった。

 

「ォ゛っ♡♡♡ むぉ♡♡ んっぎゅ♡♡♡ ちゅ♡♡ ちゅーっぱ♡♡♡ ずろろろぉ♡♡ ぢゅ~……ぽんっ♡♡♡ ん~♡♡ ――っぐ♡♡♡ げぇぇぇっぷ♡♡♡♡」

 

 尿道に残った精液すらも根こそぎ吸い取り、年頃の少女がしてはいけない間抜け面で最後までちんぽをしゃぶり尽くし、漸くちんぽから離れたかと思えば耳を疑うような、品性など微塵も感じさせない音が室内に響き渡った。

 驚愕に染まる男に対し、オナホと化した口マンコを両手も使ってめいっぱい開き、長い舌で中空を舐め回しながら、ちゃんとごっくんできた証をこれでもかと見せびらかす少女。

 彼女の瞳に羞恥の色など欠片なく、己を使って気持ち良くなってくれた雄に対する歪な愛と、更なる快楽と被虐にまみれる期待が色濃く渦巻いていた。

 

「ぐっぷ♡♡ ちゅる♡♡ ――ね、おじさん。次はどんな酷いことしてくれるの?」

 

 




こんなドスケベクソエロばぶみJKに搾り取られたいだけの人生だった……。



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#2 世話焼きドMエロJKに諭されたり種付けセックスしたりする話。

遅くなったがまだセーフ!
最後駆け足になったのは正直すまんかった(土下座




「おじさんさー、そんな仕事さっさとやめちゃいなよ」

 

 極上のフェラチオで男を文字通り腰砕けにした少女は七緒(なお)と名乗った。

 常人を遥かに超える精液を飲み干したにもかかわらず、まだまだ足りないとばかりに男に詰め寄る彼女が止まったのは、ルームサービスの食事が届いたからであった。

 性欲だけでなく食欲も大変旺盛なようで、室内に備えられた大き目のテーブルには彼女の頼んだジャンキーな料理でいっぱいで、幸せそうに口に放り込んでいく。

 そんな彼女の様子に当てられたのか、良質な睡眠と適度な――かどうかは定かでないが――消耗が重なったからか、男も料理を次々と腹に収めていく。こんなに食事が美味しく楽しいのもまた、久方ぶりであった。

 互いの食い意地に笑みを零しながら、2人はそれぞれの身の上をぽつりぽつりと話し始め、そして冒頭の言葉に行きついたのである。

 

「ゆうべのおじさんほんっとに死んじゃいそうだったんだよ? 顔は真っ青だし手は氷みたいに冷たくってさ。おかげで大変だったんだから感謝してよねー。ってかさ、こんなJKに助けられてるようじゃダメじゃん。ダメダメじゃん。マダオだよマダオ」

 

 己の過ごした年月の半分しか生きていない少女に痛い所を突かれ、ぐうの音も出ないとは正にこのことであった。確かに迷惑をかけたのは事実だ。というより、先程のイラマチオなんぞは警察に突き出されたって文句など言えたものでもない。そもそも女子高生とラブホテルにいること自体、世間様にバレたら即終了である。テレビやネットで未成年淫行の不届き者として、社会的死を丁重に賜ることとなるであろう。

 この人形のように美しく、それでいて淫魔が如き奔放な少女にどれだけ救われているのか。全くもって情けない大人である。

 

「まあさ、ブラック企業っていうんでしょ、そういうの。なんでやめないの? やめさせてくんないだけ?」

 

 ピザに齧り付きながら心底不思議そうに尋ねてくる七緒に対し、ミックスナッツを摘まみながら男は明確に答えることができなかった。

 言われてみれば、なぜあんな職場にしがみついているのだろうか。何度か辞めると言った時に人格否定なんて生易しいレベルの罵詈雑言を吐かれて委縮したからか。そもそも入社時の研修でそれまでの人格など粉々に粉砕されたからか。ただでさえ自己肯定感が昔から低かったのに、それを長い年月をかけて念入りに叩きのめされてきたからか。就職氷河期と呼ばれた当初の苦い記憶から、転職活動なんて上手くいきやしないと勝手に決めつけていたからか。

 ――いや、違うな。

 

「面倒だったから? なにそれ、それで死にそうになってたの? ……おじさんさ、もうちょっと自分を大事にしなきゃだめだよー。せっかく立派なおちんちん持ってるんだからさ、使ったげないとかわいそうじゃん」

 

 ちんこが?

 

「そ、ちんこが」

 

 あっけらかんと言ってのける目の前の少女は、人懐っこい笑顔を浮かべてパスタとサラダを手際よく取り分けてくれる。

 そのあんまりと言えばあんまりな、そしてこの上なく毒気のない彼女に男は声を出して笑ってしまった。七緒はきょとんと首を傾げていたが、次第に釣られて笑い出した。

 

 もちろん、面倒と一言でいえば簡単だ。実際正しくもある。

 しかし、ブラック企業で最も恐ろしいのは、そんな死にそうな状況下でも慣れでそれなりになんとかなってしまい、そのまま時間と体力と精神力を搾り取られるところにある。人間なんてものは割と都合の良いようにできていて、よっぽど酷い状況下でもそれなりに適応し、順応する能力が非常に高い。それが良いか悪いかは別として。

 結果として擦り減らされた心に余裕など生まれる筈もなく、家に帰っても飯を食って寝るだけの生活では仕事以外にリソースを割くことすら難儀となり、それでも逃げずに限界を迎えると……まあ、年間3万人はいる内の一人に――、なんてことになりかねない。冗談ではなく。

 

「ていうかさ、わたしはおじさんの恩人な訳じゃん? そしたら、わたしの言うことも絶対な訳じゃん? ね、そうでしょ? ね!」

 

 心から嬉しそうな顔して無邪気に恐ろしいことを言ってのける目の前のJKに対し、男は両手を挙げて頷くよりほかになかった。もっとも、男には逆らう気も毛頭なかったが。

 

「よろしい! それじゃさ、まずおじさんはすぐに今の会社を辞める事。――こら、そんな顔しないの。おじさん今32なんでしょ? わたしの倍なんだからさ、おちんちん以外にもかっこいいとこ見せてよね。はい、わたしの言うことは~?」

 

 ――絶対です。

 頭を掻きながら苦笑いで答える男を見て、得意げに頷く七緒はご満悦だった。これではどちらが大人かまるでわかったものではない。……まあ、彼女の言葉の真意はともかく、言動や立ち振る舞いは年相応のものであろうか。

 

「うんうん。さらにさらに~、こっちのが重要なんだけどさわたし的には~」

 

 ここまできたらなんでもござれだ。半ば自棄になりながら、お姫様の仰せのままに、と男は答える。まあ、この少女ならそうそう野暮なことも言わないだろう。どうせ使っていない金だ。助けてもらった礼としても、本来なら一生ありえない程の美味しい体験もさせてもらったのだし、安いものだと男は考えていた。

 お姫様という単語が相当気に入ったのか、七緒はむふーっ、と仰け反りかえって腕を組み――、

 

「おじさんの部屋にわたしも住むから! よろしくね♡」

 

 ――大輪の花のような笑顔を咲かせて、物凄く前のめりにそう言い放ったのだった。

 

 

 ――いやいやいや待て待て待って。

 

「え、おじさん同棲してた?」

 

 いや、してない。

 

「あ、住んでる部屋が四畳一間とか!」

 

 親父はそうだったらしいが流石にない。

 

「そもそも実家? こどおじだ!」

 

 実家暮らしの皆さんに謝りなさい。ていうか実家良いんだぞ、金は貯まるし親孝行もできる。

 

「……ふーん。それはいいけどさ、なんでダメなの? こんなに可愛くてエッチも好きなJKと同棲できるんだよ?」

 

 うん、いや、それはまあ、確かに魅力的ではあり過ぎるんだけどね――。

 一瞬表情が曇ったかに見えたが、その後すぐ本気でなぜだかわからないと頭に?を浮かべる七緒に、男は頭を抱えてうずくまる他なかった。そもそもなんで自分なんだ、他にいくらでもいるだろうに。それに彼氏はどうした。

 

「まあいるっちゃいるんだけど。金持ちのおっさんとかさ、色々買ってくれるし美味しい物も。でも住むってなるとなー、違うんだよねー。おじさんはこう、びびっと来たって感じ! カレシは高校生だから流石に同居は無理っしょ、タバコもやだし」

 

 顔はちょー好みなんだけどさー。

 相も変わらず平然と言ってのける七緒に、若い娘の考えることはわからんと天井を仰ぐ男。ていうか彼氏君タバコ吸ってるのか。いや、自分の頃も吸ってる奴なんていくらでもいたな。

 ――よく考えてみたら。いや、良く考えなくてもまずはこれを聞くべきだったと男は尋ねる。そもそも家に帰らないと親御さんが心配するだろう、と。

 

「――普通の家の子だったらさ、こんなことしないと思わない?」

 

 伏し目がちに笑いながら、七緒はそう問い返した。

 ――先程見せた暗い表情は、恐らくそういうことだったのか。会社を辞めるのと家族を辞めるのとでは、大きな隔たりがあるのだろうか。所謂普通の家の子だったと考えている男に、少女の苦悩や葛藤はわかりそうになかった。

 数瞬考える振りをして、しかし男の中で答えは決まっていた。帰りたい場所が欲しいのなら与えてあげればいい。こんなうだつのあがらない男にもまだ価値はあったのだと、そう教えてくれたこの子の為なら、社会的死など軽いものだ。

 なんとも薄っぺらな自意識と正義感に笑ってしまいながら、男は承諾した。安部屋で悪いがそれで良いなら、と。

 

「ほんと!? そういうとこだよおじさん! そういうとこにびびっときたんだから!」

 

 初めて見せた不安げな表情は、一転してらしい笑顔に戻っていた。内心安堵しながら、どういうとこだと聞き返すと、そそくさと近づいてきて男に抱き着く七緒。

 

「えっへへ~♡ 説教臭くないとこ! あと、女の勘ってやつだよおじさん。んじゃお腹もいっぱいになったし、まだ時間あるし、家賃の前払いしとかないと、ね?」

 

 部屋だと思いっきり声出せないでしょ?

 そう耳元で囁かれ、男の逸物は瞬時に硬さを取り戻し、深い口づけを交わしたのだった。

 

 

――

 

 

「んっぎ♡♡♡ ひっ♡♡ うぎゅ♡♡♡ ま、まっへ♡♡ おじひゃん♡♡ やっぱ♡♡ むり♡♡ このおちんぽ♡♡♡ おっき♡♡♡ ひゅ♡♡♡ お♡♡ おっきす――ぎ!?♡♡ ォ゛っ♡♡♡ ぅォ゛っ?♡♡♡ ぐっぷ♡♡♡ おっほ♡♡♡ ふっほおぉォ゛っ?♡♡♡」

 

 しとどに濡れそぼった蜜壷に大きく反りのついた亀頭を押し込まれると、七緒は経験したことのない圧迫感に恐怖とともに酔い痴れていた。魚のように口を開いては閉じ、女陰からくる未知なる規模の快楽を必死に受け止めようと藻掻く様は、男を余計に駆り立てるだけのスパイスにしかならなかった。

 

「おぉ~♡♡♡ ふっひ♡♡ ひろがっ♡♡ お、おまんこ♡♡♡ みちみちってぇ……♡♡ ぁぃっ♡♡♡ くっほぉ♡♡♡ おじひゃ♡♡♡ ちゅー♡♡♡ ちゅーしへぇ♡♡♡ ん♡♡ っふぅ♡♡ はっぁ♡♡ んゅ♡♡♡ ちゅ♡♡ ちゅる♡♡ ちゅ~♡♡ っぉ♡♡♡ ほっ♡♡♡ ぉォ゛~っ♡♡♡」

 

 荒く息を吐きつつも、自分を壊さぬように扱ってくれる目の前の男が愛おしく、幼子のようにキスをねだる七緒。男の首に両腕を回し、互いの唇を啄んでは吸い合い、舌に銀の橋を架け合う。そうしている間も男の剛直はきつく締め付けている筈の膣内を容易く削りながら奥へと侵入を続け、七緒は情けなく口をホの字に突き出し、喉から嬌声を絞り出していた。

 

「んっぎゅ♡♡♡ ぉっ♡♡♡ ほぉぉ♡♡♡ は、はいっちゃった♡♡ あ、あんな♡♡ ぉぉっ♡♡ おっきいおちんぽぉ♡♡♡ っぉっぅ♡♡♡ じぇんぶ♡♡♡ はいっへりゅぅ♡♡♡」

 

 規格外の巨根を膣内に収めきった七緒は、内から来るその圧倒的な存在感に息が途切れそうな程の快楽を脳に注ぎ込まれていた。それでも彼女の肉ひだは雄を悦ばせようと必死に蠢き、しゃぶりつき、マーキングするかのように愛液を沁み込ませていく。

 

「いっぎ♡♡ お、おじひゃん♡♡ らいじょうぶりゃから♡♡ う、うごいへ♡♡♡ もっろいじめて♡♡♡ どちゅどちゅって♡♡♡ いっぱいついて♡♡♡ おまんこ♡♡ ぐちゃぐちゃにして♡♡♡ ちゃんとおぼえるから♡♡♡ おじひゃんの♡♡ おちんぽのかたち♡♡♡ ね?♡♡ おねがいします♡♡ いっぱいあいしてぇ♡♡♡ なおのこと♡♡ たくさんたくさん♡♡ かわいがってくださぃ――っんっほぉぉぉぉ゛っ♡♡♡♡」

 

 あまりの大きさで自分の腹が歪な形に浮かび上がっているのを感じながら、七緒は男の頬に手を添えて甘く囁く。己を支配し、今この瞬間を快楽で埋め尽くしてくれる雄に精一杯媚びながら、男の理性と優しい心を削ぎ落していく。もっと犯してほしい。遠慮なく、容赦なく、なにもかも忘れて、ただただこの雄に身を任せて、壊れる程に愛して欲しい。

 少女の爛れきった欲望はその望み通りに、男の理性の決壊とともに果たされることとなった。

 

「おぉっ♡♡♡ ほっぉ♡♡♡ ぐぉ♡♡♡ おっぎゅ♡♡♡ ぴっ♡♡♡ ふっぎゅぉ♡♡♡ ひゅっ♡♡♡ ぅォ゛っ♡♡♡ おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ ~っ♡♡♡ ほへ?♡♡♡ はっへぇぇ♡♡♡」

 

 ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡ ぱんっ♡♡ ぱっちゅ♡♡ ぱっちゅ♡♡ ぼっちゅん♡♡♡

 室内に響き渡る卑猥に過ぎる粘着音。エラばったカリ首が七緒の膣壁をぞりゅぞりゅ♡ とこそぎ落とし、限界まで引き抜いてもちゅうちゅう♡ とハメ乞いする柔肉を渾身のピストンで押し潰され、既に降り切った子宮めがけてデカマラを叩きつけられる。

 

「ォ゛っ♡♡♡ ォ゛っ♡♡♡ ぅォ゛っ♡♡♡ ひゅ♡♡♡ ふおぉっ♡♡♡ ぃィ゛っ♡♡♡ いくっ♡♡♡ まらイグッ♡♡♡ いっへ♡♡♡ ひっ♡♡ ひっ♡♡ ずっひょいっへりゅうぅォ゛っ♡♡♡♡ あぎゃ♡♡♡ ふーっ♡♡♡ ふぉォ゛っ♡♡♡ っ♡♡♡ しぬっ♡♡♡ しぬぅっっ♡♡♡♡」

 

 どちゅん♡♡ ぶっちゅん♡♡ ぼっちゅ♡♡ ぼっちゅ♡♡ どちゅどちゅどちゅ♡♡♡

 白目を剥き、舌を天高く放り出し、せっかくの美貌は見る影もなくアヘり、終わらない快楽地獄に脳細胞を焼き切られていく。文字通り物のように扱われながら、それでも七緒は全身で男にしがみつき、新たな支配者たるこの雄の獣が如き性欲を受け止め続けた。

 

「ひぎゃ♡♡♡ ぁぉっ?♡♡ おじひゃ♡♡♡ ぉっひょ♡♡♡ ふくらんでゅ♡♡♡ おちんぽ♡♡♡ ぱんぱんっ♡♡♡ でるの?♡♡♡ せーし♡♡♡ せーしっ♡♡♡ いいよ♡♡♡ らひて♡♡♡ いっぱひ♡♡♡ なおのなか♡♡♡ いっぱいあいして♡♡♡♡ たねつけしへぇっ♡♡♡♡ ――ぁっ♡♡♡」

 

 どぽっ♡♡ ぼびゅ♡♡ どびゅるるる♡♡♡ びゅちち♡♡ どくっどくっ♡♡♡ 

 

「ひっ?♡♡ んぎゅ?♡♡ はひっ♡♡ ひっ♡♡ ひっ♡♡ のぉっ?♡♡♡ おォ゛っ♡♡♡ お゛ーーーっ♡♡♡ あっつ♡♡♡ あっちゅ♡♡♡ ぉォ゛っ♡♡♡ おにゃか♡♡♡♡ しきゅ♡♡♡♡ やけっ♡♡♡ やけひゃうぅゥ゛♡♡♡ んっぎゅ♡♡♡♡ ひぬっ♡♡♡ ほんろにしぬうぅぅォ゛っ♡♡♡♡ ほっへ♡♡♡ んっほぉぉぉ♡♡♡♡」

 

 まるで膣内で爆発したかのような衝撃が七緒を襲い、猛烈な量の射精があっという間に子宮を満たし、腹を妊婦のように膨らまされていく。異常なまでの快感が全身を駆け巡り、まるで潰れたカエルのような痴態を曝け出し、ようやく長い射精を終えたデカマラが引き抜かれた。それだけで潮を撒き散らし、ごぽっ♡ という音ともに大量の精子が溢れ出る感触で腰をヘコらせて絶頂を貪る七緒の姿に、またも本能を刺激された男は――。

 

「ひゅー♡♡♡ ひゅー♡♡♡ ぁぇ?♡♡♡ ぉ、おじひゃん?♡♡ まっへ♡♡ まっへくりゃしゃい♡♡♡ も♡♡ おにゃかいっぱい♡♡ これいじょうはいりゃないんれす♡♡♡ ね?♡♡♡ もうゆるひて♡♡♡ むり♡♡♡ もうむーり♡♡♡ おねがいします♡♡♡ もうゆるっ――っほひょおぉぉぉォ゛っ♡♡♡♡」

 

 結局、七緒は時間を伝える電話が鳴るまでの間、失神しようがお構いなしにたっぷりと、この雄のちんぽの形と味を教え込まされることとなるのであった。

 

 




花粉の殺意が凄すぎてキレそう(全ギレ



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#3 世話焼きドMエロJKにおはようフェラされたりダメにされたりする話。


これは……滑り込みアウト!
しかも短くてすまない……いや本当にすまない……。




 

「うん、こんなもんかな」

 

 カーテンの隙間からほのかに陽の光が差し込み、鳥達の心地良い歌声が1日の始まりを告げる、平日の早朝。

 ありふれた1Kの狭いキッチンで、七緒は慣れた手つきで朝食の準備を手早く済ましていた。今朝のメニューはいつも通り、彼女お手製の味噌汁に炊き立てご飯、生卵に納豆と刻み葱を少々。本来殺風景を極めたような男部屋にあらざる、食欲をくすぐる豊かな香りと、花柄のエプロンに身を包んだ少女が振りまく華やかさと潤いが室内に満ちていた。ただし、エプロン以外は何一つ身に着けてはいなかったが。

 

「おじさーん? もう朝だよー。さっさと起きなよー」

 

 すぐそこでだらしなく寝息を立て続けている男に呼びかけはするが、もぞもぞと寝返りをうつだけで起きる気配がない。

 七緒はそんないつもの様子に溜め息をつきながら洗い物を水につけ、洗濯機に衣服やシーツを放り込んでいく。もちろん、自分の下着などに洗濯ネットを使うのは忘れない。

 

 七緒が男の部屋に転がり込んでから、既に2週間が経っていた。

 当初の約束通り、男はすぐさま退職の意向を会社に伝え、七緒が持たせておいたボイスレコーダーのおかげもあってその翌日にはスピード退社となった。酷い顔で酷い額の退職金を受け取ってきた男を見て、七緒はその会社に怒鳴り込んでやろうとすら考えたが、もう二度と関わりたくないという男の言葉を聞いてやめた。なにより憔悴しきった男を放っておくことなどできず、頭を抱きかかえてやると子どものように泣きじゃくる男をひたすらあやした。

 

 そんなこんなで強烈に母性本能を刺激された為かどうか定かでないが、七緒は男に対して相当なレベルでだだ甘になっていた。もともと面倒見の良い性格であったし世話好きでもあったのだが、流石になんだかなぁと思うことも多々あれど。

 

「もう、しょうがないなぁ……♡」

 

 とうの昔に雌として子宮を躾けられた七緒にとっては、些細な違いでしかないようだった。

 

 

「今日も朝から元気だねー♡ 昨日もあんなに出したのに、おじさんのスケベ♡」

 

 朝から元気一杯の雄の象徴に恍惚としながら、口に咥えたコンドームを器用に被せていく。市販で一番大きいサイズであるにも関わらず、今にも食い破らんばかりに隆起した怒張にうっとりと頬擦りしながら、七緒は毎朝の務めを果たすべく大きく口を開いた。

 

「んあぁ~♡♡ はぷ♡ ふーっ♡ んふー♡♡ じゅるる♡♡ ちゅっぱ♡♡ ちゅっばぁ♡♡ ちゅっぽちゅっぽ♡♡ れろぉ♡ れりょれりょれりょ♡♡ ちゅ♡ ちゅっ♡ くちゅぐちゅ♡♡ んっご♡♡ ごぉぇ♡♡ ォ゛っ♡♡ ひゅ♡♡ ずろろろろぉ♡♡」

 

 顎が外れてもおかしくない、雌殺しの巨大な亀頭に嬉々としてむしゃぶりつく七緒。蛸のように口を窄めて伸ばし、せっかくの美少女が見る影もないおまんこ顔を晒しては、下品という言葉では到底足りない淫猥な音を奏でていく。

 亀頭を舐めしゃぶるだけでも相当な労を要する筈だが、七緒はまだまだ足りないとばかりに剛直を喉の奥に引き込んでいく。えずいては涎を零し、涙と鼻水で愛らしい顔をぐちゃぐちゃにしながら、しかしそれが至福の一時であるかのように喉を開いて受け入れてしまう。

 

「っほおぉぉ♡♡ ごきゅ♡♡ ふごっきゅ♡♡ んぐ♡♡ んぎゅ♡♡ ちゅろちゅろちゅろ♡♡ ぉっ♡♡ ぉっ♡♡ ふぐ♡♡ ふんぎゅ♡♡ ぬおぉぉぉ~♡♡♡ ほっ♡♡ ほっひ♡♡」

 

 カリ首が上顎を擦る度、オナホと化した喉でちんぽを飲み込む度に視界がぼやけ、頭は爆竹が爆ぜるような悦楽で脳内麻薬を吐き出し続ける。

 自ら喉を犯されながら、形の良い尻をたしっ♡ たしん♡ と布団に打ち付け、敷いたバスタオルが到底吸い切れない量のハメ潮を音を立ててひり出しながらアヘ顔を晒す七緒。

 

「ぐっォ゛っ♡♡ おぎゅ♡♡ ふっぅ♡♡ ふーっ♡♡ フーーーっ♡♡ んみゅ♡♡ のぉ♡♡ じゅっぷじゅっぱ♡♡ ぎゅっぽぎゅっぽ♡♡ ちゅー♡♡ んっふぉ♡♡ ぉ♡♡♡ ぉぉっ♡♡♡ んっぐぅ~♡♡」

 

 このままずっと咥えていたい。ドロドロに溶け合っていたい。

 そんな倒錯的な感覚に幾度も襲われながら、それでも自分には学校があるし、彼には就職活動がある。なにより、せっかく作った朝ご飯がそろそろ冷めてしまう。それは嫌だ。七緒は、自分が作った料理を幸せそうに食べる男を見るのもまた、大好きだった。

 

「ずろろろろぉ♡♡ ちゅーぱちゅーっぱ♡♡♡ んっぐお♡♡ ごっぇ♡♡ ふっぎゅ♡♡ らひて♡♡ はやふ♡♡ るろるろぬろぉ♡♡♡ せーし♡♡ この♡♡ だせっ♡♡ んじゅるじゅる♡♡ っォ゛っ♡♡♡ ごっきゅ♡♡♡ ぐぼぉぉ♡♡♡」

 

 いろいろと天秤にかけて、とりあえず朝食を優先することに決めた七緒はラストスパートをかける。サキュバスも裸足で逃げだしそうなイラマチオで肉棒に吸い付き、隙間から覗く舌で蛞蝓のように竿にカリ首に這いずり回して届けられる快感は、童貞が喰らえばゴム越しですらもうそれ以外では一生射精できなくなりそうな程の悦楽を生み出していた。

 

 ぶびゅる♡♡ どっぽ♡♡ ぼびゅるるる♡♡ ぶりゅ♡♡ どっくどっく♡♡

 

「――ふぉっ?♡♡ がっ♡♡ ぐぉぇ♡♡ んっほ♡♡ ごっ♡♡ ぐっぶ♡♡ ~~っ♡♡ のぉ~~~♡♡ ひっ♡♡ ぐっきゅ♡♡ んっぼぇ♡♡ ぉォ゛っ♡♡ お゛ーーっ♡♡ ふーーーっ♡♡♡ んふーーーーっ!♡♡♡」

 

 漸く意識を覚醒させた男に頭をつかまれ、股座にぐりぐり♡ と顔を押し付けられながら、股間の性臭とゴム越しに行われる大量の吐精に目を白黒させる七緒。それでも身体は鳥肌を立てて喜びに打ち震え、両足はぴーん♡ と突き出して水鉄砲のように潮を吐き出しながら、襲い来る快感を飲み込んでいく。

 

「――ひゅー♡♡ かひゅー♡♡ ぅぉ?♡♡ ほぉぉ~♡♡ ぐ♡♡ ――っぽん♡♡ ぉー♡♡ ぅぎゅ♡♡♡ ごぇぇぇっぷ♡♡♡♡ ――あっは♡♡ おはよ、おじさん♡」

 

 長い長い射精が終わり、デカマラを膨張したコンドームと一緒に喉から引き摺り出される追い打ちでもう一発絶頂し、癖になってしまったイラマチオ後のげっぷを男に見せびらかす。

 寝起きと極楽射精のコンボで放心状態の男にご満悦の七緒であったが、ふと自分の撒き散らした体液による足元の惨状に気づくと何とも言えない感情に襲われるのであった。これがあるから朝は裸エプロンにしてバスタオルを何重にも敷いたりしているのだが……。

 

(……おむついるかも)

 

 男と無言で顔を見合わせながら、とりあえずシーツとバスタオルは追加購入が決定したのであった。

 

 

――

 

 

「それじゃおじさん、わたし学校行ってくるから皿洗いよろしくね。シャツはアイロンかけたのあるからそれ着るんだよ。あとお弁当忘れないでね、感想期待してるから! それからAmaz〇nで吸水シートかなんか探しといて……最悪おむつ買う……。あ、晩御飯なにが良いかラ〇ンしてね。んじゃ行ってきまーす!」

 

 ――うん、これ一生頭上がらないやつだわ。

 慌ただしく出ていくお袋みたいな16歳のJKに、胃からナニから全て掴まれた32歳の無職男は、無精ひげをさすりながらそう思ったらしい。

 

 





七緒ちゃんみたいなJKどこ……ここ……?



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#4 世話焼きドMエロJKの親友に詰められたりいきなりキスされたりする話。


自分で書いといてなんだけどさぁ……。
この2人めっちゃ動いてくれて好き(唐突な告白




「七緒さぁ、最近付き合い悪くない?」

「んぇ? ……そ、そんなことなく、ない?」

「いや、それもうあるって言ってるようなもんだろ……」

「……アッハハー↑」

 

 自分の席に着いた途端、わたしの机にデカい尻を乗っけて来た腐れ縁の夏希に言葉を濁したら速攻で怪しまれてしまい、頭を掻きながら変な声が出てしまった。

 何時もの事だが、そのモデルのような体型には思わず溜息が出る。人の机で組まれた脚は日本人離れした長く美しい線を描き、いつもの超ミニスカートから覗く小麦色に焼け、適度に筋肉のついた太ももは大層蠱惑的で、女のわたしから見ても尚魅力に溢れていた。あと尻がデカい。全体的に引き締まった体付きは昨今の女性にとって理想的な曲線を作り出し、わたしのに比べれば控え目だけどDカップの美乳は制服の上からでもその形の良さは隠せていない。背も高く、運動神経抜群で頭も良い。ただし尻がデカい。すっきりと整った顔立ち、鋭さすら感じさせる切れ長の目、自分で切っているボーイッシュショートが艶のある黒髪と絶妙にマッチし、普段の言葉遣いや態度も相まって男子はもちろん、女子からの人気も非常に高く、下駄箱にラブレターが入ってない日がない。てか今時ラブレターて……。そしてなにより尻がデカい。

 

「……なぁ、なんか失礼なこと考えてないか?」

「べっつに~?」

「あたしだってデカくしたくてなったんじゃねーよ!」

「わかってんなら聞かないでよね!?」

「あ~。それ美苗(みな)も思うな~」

「「……どっちのこと?」」

「七緒ちゃん~」

「反応おっそ! 相変わらずずれてんな美苗は」

「え~。そんなことないよふつうだよ~」

「うん、いい加減その無駄にデカい乳にばっか栄養送んのやめような。捥ぐぞ」

「きゃ~。夏希ちゃん変態さんだ~」

「美苗にだけは言われたくないんだよなー……」

「それは……うん、わかるわー……」

 

 このどうにもぽやっとしてるのがもう1人の腐れ縁の美苗。夏希とは対照的に、男子からの圧倒的人気とは裏腹に女子受けが悪いタイプだ。本人は全く気にしてないが。……そもそも気付いているのかどうかすら謎である。

 ともかく美苗は男受けが良い。肩甲骨辺りまで伸ばした淡い栗色のゆるふわヘアはつやっつやのさらっさらで、先端へとゆるく巻いたウェーブの完成度も合わせるともはや雑誌の表紙を飾れるレベルだ。大きなタレ目がちの瞳とあどけなさの抜けきらない小顔が小動物的印象を与えるが、ぽってりとした厚めの唇がなんとも言い難い色気をその童顔に与えている。身体は全体的にむちっとしていてとにかく抱き心地が最柔の最高で、わたしと夏希はよくクッション代わりに使ってるくらいには感触抜群。そしてわたしより10cm、夏希と比べると20cmも低い149㎝の小柄な体に不釣り合いなほどのIカップの爆乳がマジヤバい。今も机にずっしり乗っけてぽえっているくらいだ。おかげで肩はわたし以上に凝って運動神経が絶望的なことになってはいるが勉強はそれなりにできる。なんでよ。

 

「最近パパ達がね~。七緒ちゃんが相手にしてくれないーって泣いてたよ~」

「えぇ……」

「流石に泣きゃしないだろ……。でもまあ似たようなことは言ってたな。どうしたんだよ七緒。金いらないの?」

「あー……ううん。お金はいるよ。もっと欲しいくらい」

「?」

「……ほほーん」

「……なによそのやらしい顔は」

「まーなー、顔は良いもんなー宮西はなー」

「あ~そっかぁ。宮西君エッチ上手なんだねぇ」

「へ? ――あーうん。そうだね、そうそう、そうなんだよねーアッハー☆」

 

 よし、ここはとりあえず龍二のせいにしとこうそうしよう。最近全然会ってないけど。

 都合よく勘違いしてくれた2人にほっとしてたらチャイムが鳴り、夏希はやたらとニヤニヤしながら席に着いた。ちなみに夏希は私の前の席で、後ろは美苗だ。

 

(そういや最近おじさんとしかしてないな、セックス)

 

 これまではとっかえひっかえ遊んではお小遣いを貰っていたことを考えれば、随分な変わりようだと自分でも思った。そもそもおじさんからは結局お金もらってないし。部屋は提供してもらってるけど。ていうかあのちんこ知ったら他じゃ無理でしょ。だからこそ――、

 

(おじさんのことはこの2人から絶対隠さないと……)

 

 バレたらまず間違いなくあの2人もハマる。確実にハマる。まずもってわたし自身がどっぷりハマってしまっているのだから100パーそうなる。それに! そんなことになったりしたら! わたしとおじさんの時間が! なくなる! あのちんこ独り占めできなくなる! ヤダ! そんなのヤダ!

 ――あと夏希も色々凄いけど、特に不味いのは美苗だ。アレにおじさんの極悪おちんぽなんて見せたりなんかしたら……。うん、想像するだけでヤバい。マジヤバい。超ヤバい。美苗、ヤバい。

 

(は~……。パパ活も、最初は美苗が誘ってきたんだっけ)

 

 意識すればするほど高まる後ろの存在感に謎の寒気を感じながら思い出す。

 中学の頃、服やら化粧やら遊びやらと何かと金が必要になりだし、エッチなことにも興味を持ち始めた時分に、美苗がわたしと夏希に話を持ちかけてきたのが切っ掛けだった。本当に何の前触れも脈絡もなかったが。

 

『七緒ちゃんに夏希ちゃんもー。パパ活って興味ないー?』

『『……は?』』

(あの時は驚いたなー。夏希も見たことない顔しちゃってさ)

 

 幸か不幸か、好奇心も性的欲求も旺盛だったわたしと夏希は、美苗が大丈夫と言うならとほいほい付いていってしまった。結果としてわたしと夏希はそこで処女を散らした訳だが、美苗とその時のパパ――今でも美苗の一番のお気に入り――が与えてきたとんでもない快楽に痛みもほぼなく、中学生からしたら恐ろしくなるような額のお金も貰ってしまい、そのまま今に続いている。まあおじさんのおちんぽには負けてるけどね!

 ――そして美苗は一体いつからやっていたのか、考えるのも怖くなるくらいのネットワークを当時から持っていたし、夏希は頭も要領も良いからさっさと特定の相手を何人か作って上手くやっていた。

 わたしと言えば、2人に紹介してもらいながら適当にやってたんだけど――。

 

(おじさんはさー。びびっときたんだよねー、びびっとさー。よくわかんないけど)

 

 あのクソ寒かった夜。会う予定だった相手が急遽家庭の事情とやらで来れなくなり、どうしようかとふらふらしていたらおじさんを見つけた。放っておいたら本当に死んじゃいそうで、気付いたら声をかけていた。だって――。

 

(一人ぼっちで寒いのは、やだもんね)

 

 ホームルームを適当に聞き流しながら、1時間目の授業の準備を進めて行く。と、ポケットに忍ばせているスマホが震え、バレないようにこっそり覗いてみる。

 

"今日はカレーでお願いします"

(――お願いしますだって。もぉ、おじさんのばーか♡)

 

 年上なのに情けないなぁと思ってしまうが、悩みながらこのラ〇ンを打ったんだろうなと容易に想像がつく。その光景に思わず頬が緩みながら、なんだか元気を貰えた気がして怠け癖の染みついた心を奮い立たせる。

 

(1時間目は数学かー……うぅ、頑張ろ!)

 

 いきなりの強敵に気圧されながら、わたしは眠気に負けないよう気合を入れるのだった。

 

 

――

 

 

 ――ここ最近、七緒の様子がおかしい。

 

「あ゛ー。やっと終わっだー」

「そんなに難しいことやってないだろ」

「それは夏希だから言えるんだよー……」

「お勉強教えよっか~?」

「嬉しいけど美苗に教わるのは嬉しくないー……」

「あ~ひどいんだ~」

「……2人見てると気が抜けるわほんと」

 

 今までの七緒はまじめに勉強なんてしてなかった。試験前になるとあたしと美苗に泣きついてきて死にそうになりながらギリギリ赤点回避して喜んでるのが七緒だった。

 なのに最近は、授業中に背中からペンを走らせている音が聞こえてくるし、犬みたいな唸り声もしょっちゅう発している。こうして学校終わりにダルそうにすることはあっても、本当に頭を使った疲れでグダっている七緒なんて試験前の追い込みでしか見たことが無い。

 そしてなにより――。

 

「な、駅前に新しいカフェができてたから寄ってこーぜ」

「わ~美苗もイク~」

「言い方ァ!」

「えへ~」

「あーごめん。今日は先約あってさ」

 

 ほれ来た。先週先々週に続いて今週もだ。

 

「今日はじゃなくて今日もだろ」

「んん゛ーほんっとにごめん! また今度おごるからさ! それじゃ!」

「あっおい――」

「――七緒ちゃんイっちゃったね~。はや~い」

「だから言い方……」

 

 いつもの調子の美苗にツッコミながら、脱兎のごとく鞄を担いで走り去っていく七緒の背中を目で追っかけるが、あっという間に見えなくなってしまう。運動神経は悪くないんだよなぁ。ていうかほんとは頭も悪くないんだ、七緒は。この高校に入れてることがそれを証明してる。ま、比較対象があたしと美苗だから仕方ないな。

 

「まあいいや。でさ、美苗」

「七緒ちゃんのことー? 相変わらず嘘が下手だよね」

「――話が早いこって」

 

 目がちょっとマジな美苗に若干ビビりながら、相変わらず何を考えてるのかよくわからんが察しの良い女だと感心する。あたしよりよっぽど頭が良い筈なのに、なんでテストではあんな点とってんだか謎だ。十中八九わざとなんだろうけど。

 ――しかしまあ、七緒のことになると割と本性出るんだよなーこいつ。

 

「宮西は?」

「真っ白。返事も碌に寄こさないってキレてたよー。ついでにセックスも大したことなかったよー」

「えぇ……」

「だって宮西君はー。今フリーだよー。それに顔は良いよねーほんと」

「あぁ、いや、うん。まあそうなんだけどさぁ……」

 

 頭の回転も速けりゃ手も早いな、今更だけど。あと顔のこと言ってるけどそんなもん普段から全然気にしてないだろ。

 とりあえず気になったら手を出すのが美苗だ。クラスの男子は一回は喰ったって言ってたからな。むしろクラスだと顔が一番アレでデブな中田が凄く良かったとかなんとか言ってなかったっけ?

 

「それでー。夏希ちゃんはどうするのー?」

「んぁ? どうするって――」

「七緒ちゃんの新しい相手だよー。会ってみるー?」

「……知ってんの?」

「もうすぐ就活から帰ってくるみたいだからー。この公園で待ち伏せちゃおっかなーって思ってたんだけどー。――行く?」

「…………行く」

 

 ――美苗、ヤバい。

 

 

――

 

 

「……なんとも冴えないおっさんだな」

 

 美苗の言う駅近の寂れた公園でこのクソ寒い中待ってたら、ふらっと姿を現した男がそうだと言う。新しめのコートと革靴に身を包んだ、どこにでもいそうな中年男だった。

 ――あれに七緒が? なんかの間違いだろ。

 

「なあ美苗、ほんとにあのおっさ――ん?」

「こんにちは、おじさま。ちょっとよろしいですかぁ?♡」

「――はぁ!?」

 

 隣にいる筈の美苗にほんとにあの男で合ってるのか確かめようとしたら、いつのまにやらベンチに座った例のおっさんにしな垂れかかりながら声をかけている美苗がいた。

 おっさんは明らかに動揺してるようで、焦って周りを見渡してる。まあそらそうだよな、端から見れば未成年淫行で即豚箱行きだ。美苗かなり小っちゃいし。乳以外は。……てかいきなり攻めるな、流石は現代の淫魔。

 

「急に申し訳ありません、おじさま。でも私、どうしても確かめないといけないことが――? っ♡ ぁっ♡ え?♡ あ♡ すっご♡♡」

 

 ――いやもうなんか様子おかしいだろ、なにやってんだあの爆乳ロリサキュバスは……?

 

「んっふ♡ ちゅ♡♡ ちゅっぱ♡♡ ちゅ~♡♡ はむっはむっ♡♡ んちゅ~♡♡」

「えぇ……」

 

 めっちゃキスしだしたんですけど……あのおっさん死んだわ……。

 

「じゅろ♡♡ じゅる♡♡ んべっ♡♡ ふーっ♡♡ ふーっ♡♡ おじさま♡♡ 舌♡♡ ベロを出してくださいませ♡♡ 大丈夫です♡♡ ちゃんと見張ってますから♡♡ ほらっ♡♡ べ~♡♡ んべ~って♡♡♡ あぁん♡♡ いけずですね、おじさま♡♡♡」

「いや、さっきから何やってんだよ……」

「あれ?♡ 夏希ちゃん?♡」

「あれじゃないだろ、いきなりなに盛って……?」

 

 呆れて帰ろうかとも思ったが、見境なくディープキスまでしだしたので流石に一言はかけとこうと2人に近づいておっさんを見下ろしたら――。

 

「――ぁっ♡ っ♡♡ へぇ~~♡♡ これ♡♡ そっかぁ♡♡♡」

「ね♡ これすっごい♡♡ ねっ♡♡ こんなのぉ♡♡ 七緒ちゃんずるいんだぁ♡♡」

「確かにこれは……♡ ふっ♡ ふーっ♡ 独り占めはだめだよなぁ♡♡」

 

 そう言ってあたしは美苗の反対側に座ると、おっさんが逃げられないよう左腕に抱きついて、脚を絡ませて動きを封じた。

 七緒のやつ……♡ そりゃこんなの♡ あたしらには教えたくないよなぁ♡♡

 

「こ~んなでっかいの♡♡」

「コートまで押し上げちゃってますよ?♡♡」

「おっさんさぁ♡♡ あたしらちょーっとおっさんに用があんだけど……♡♡」

「ほんの少しだけ♡ 付き合ってくださいませ♡♡ おじさま♡♡♡」

 

 




エロが少ない? き、気のせいじゃないですかねぇ……?(震え声



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#5 世話焼きドMエロJKの親友2人に煽られたり即イキさせたりする話。



昨日は更新できなくてすまない……本当にすまない……。
仕事終わりに書くのちょっとキツ過ぎんよ~(白目




 

 

(人参……じゃがいもにタマネギっと。あとは……あっ、コーヒー牛乳!)

 

 おじさんのアパートに近いスーパーで手早く買い物を済ませているだけなのに、わたしの心はそれだけで高なり、自然と目尻も下がってしまう。おじさんに教えてもらったカレーの隠し味であるコーヒー牛乳をカゴに放り込みながら――ちなみにこれは機密事項らしい、どういうこと?

 

(夏希と美苗には悪いことしちゃってるかなー)

 

 今日も誘いをすっぽかして飛び出してきてしまったが、まあこれぐらいで今更どうにかなる関係じゃないのは互いによくわかっているし大丈夫だろう。近いうちに埋め合わせはしないと、とは思うけれども。

 

(ま、お菓子でも作って持ってきゃ許してくれるっしょ。ついでにおじさんにも食べさせてあげよっと)

 

 夏希も美苗も、女子の例に漏れず甘いもの好きだ。特に夏希はそういった物には目がなく、新作スイーツやら新しいお店なんかは目ざとく見つけてくる。それでいて良く食べるのにあの体型なのだから羨ましいことこの上ない。所謂太りにくい体質なのだ、夏希は。美苗は美苗で大体胸に栄養が行って腹にはそこまで付いたりしなかったりする。

 

(……なんか腹立ってきた。砂糖も卵も山盛り決定)

 

 しょうもない八つ当たりを考えながら、おじさんの分は甘さ控えめにする為に別で作らないと。あまり甘すぎる物は胃に堪えるらしい。

 ちなみに砂糖も卵も山盛りにした分は自分も食べるので盛大にカロリーブーメランを喰らうことになるのだがこの時のわたしは気付いてなかったりする。

 

(さてさて、栄養満点カレーでおじさん元気にしちゃうからねー!)

 

 大量の肉とらっきょうをカゴに突っ込みながら、わたしは今日もノリノリで買い物を済ませるのだった。

 

 

――

 

 

「逃げようとしたら大声出すからな? まあなんにしろ無理だけど♡ 絶対逃がさねーからこんな上玉♡♡」

「大丈夫ですよおじさま♡ ほんの2時間程、私たちに貸して下さるだけで構いませんから♡ このぉ♡ でっかくてぇ♡♡ つよつよのぉ♡♡♡ ぶっといお・ち・ん・ぽ♡♡♡」

 

 ここ最近のあり得ざる幸せの反動として、地獄へのお迎えがとんでもないトランジスタグラマーな美少女の形をして現れたと思ったら、これまたとびきりの褐色美人も加わって両脇から抱き着かれ、柔っこい身体を押し付けられ、若い雌特有の甘ったるい匂いに頭をやられ、しかも無遠慮に股間をまさぐれられるという奇天烈な状況に、男の脳内はキャパオーバーを起こして完全に思考が停止してしまった。

 

「っはぁ♡♡ 昼間の公園では流石に不味いですから移動しましょうか♡ ご安心ください、イイ場所を知っておりますので♡♡ ぁん♡♡ んっふぅ♡♡」

「ふーっ♡ ふーーっ♡ なぁ♡♡ 早く行こーぜおっさん♡♡ あたしら2人侍らせるなんて中々できねーんだからな♡♡ ちゅ♡♡ ちゅるちゅぱ♡♡ んれれぇ♡♡ にゅぷれろぉ♡♡♡」

 

 七緒というまさに奇跡のような娘が傍にいてくれるのだから、なんとか逃げだそうと全くもって回らない頭で考えるがさっぱり案が浮かばない。本当に大声でも出されたら即死はまず免れないし、世間の目が "絶世の美少女×2 VS. しがない中年男" ではどちらを取るかなど考えなくてもわかる。ゴ〇ラ対イグ〇ナ並に勝ち目がない。しかも2人の力が思ったより強く、追い打ちとばかりに全身を襲い始めた快感に、所詮無駄なあがきでしかないことを男はすぐにわからされた。右腕をとんでもないサイズの爆乳でむにゅ♡ もにゅ♡ と揉みしだかれては艶色たっぷりの声で脳はふやけ、片や反対側では発情しきった吐息と唇、そして蛇のように蠢く細長い舌で耳の穴まで犯されていた。追い打ちとばかりに肉棒を2匹の雌の小さな指でカリ♡ カリ♡ と引っ掻かれては欲情を煽られまくる。

 

「~っ♡ はっ♡ はっ♡ あーやっば♡ この大きさ反則だって……♡♡ こんなフル勃起ちんぽのままじゃ帰れないだろ?♡♡ ふっ♡ フーっ♡ あたしらがた~っぷりヌいてやるからさぁ♡♡」

「ざー汁コキ捨て専用肉便器でぇ♡♡♡ いっぱいお精子排泄♡♡ してイってくださいませ♡♡♡」

 

 恥も外聞もなく、舌を放り出して中空をれろれろぉ♡ と舐め回し、淫蕩一色に染まった4つの瞳に見染められ発情しきった雌に抗する術など持たず、理性も自制心もぶっ飛んだ男は、連れられるがままに公園を後にしたのだった。

 

 

――

 

 

「んむっ♡♡ ちゅっ♡♡ ちゅー♡♡ ちゅりゅろぉ♡♡ んーま♡♡ ちゅーーっぱ♡♡♡ はむ♡♡ むふぅ♡♡ じゅるるるぅ♡♡♡」

「あっ♡ 美苗ばっかずるい♡♡ 私もちゅー♡♡ べろちゅーしたい♡♡ おっさん♡ あたし♡ あたしもぉ♡♡ んれ~~♡♡♡ へっへっ♡♡」

 

 ラブホテルの一室、キングサイズのベッド脇に腰かけた男に小柄な方の少女が真っ先に飛びつき、飢えた獣のようながっつきようで男の唇を貪ってきた。みなと言うらしい娘の甘く極上のベロフェラと、胸板に押し付けられる圧倒的爆乳の感触を楽しみながら、お預けを食らった方――この子はなつきというらしい――を横目に見る。先程までの勝ち気で男勝りな態度が嘘のように鳴りを潜め、男に縋りつきながら媚びへつらい、七緒よりも更に伸びる舌を犬のように垂らしている。

 

「――ふぉっ?♡ ほっへ?♡ ぉっ?♡♡ ほぉぉ~~♡♡ ひゃめ♡♡♡ ひた♡♡ べろであひょんじゃらめぇ♡♡♡ ォ゛っほっ♡♡」

 

 随分と寂しそうに、そして実に卑猥に蠕動(ぜんどう)するその舌を、無造作に掴んでは捏ねくり回してやるとまるでクリトリスを弄られているかのように褐色の長身が嬉しそうにビクつき、だらしなくアヘりながら快感に浸っていく。

 

「ぇぁっ♡♡ ふゅ♡♡ のぉ♡♡ ほっひゅ♡♡ ひょほぉ♡♡ あイッぎゅ♡♡♡ しゅぐいきゅ♡♡ べろらへで♡♡ しょくいきしゅりゅぅ♡♡♡ いっきゅいっきゅ♡♡♡ くっほぉぉ~~~♡♡♡」

「んべっ♡♡ ぢゅぞぞぞ~♡♡ っぽん♡♡ やぁ♡♡ やぁだ♡♡ だめぇおじさまぁ♡♡♡ わたしも♡♡ 美苗のこともちゃんと見へぇ♡♡ ちゅーすりゅ♡♡ もっといっぱいべろちゅーすりゅのぉ♡♡♡」

 

 舌だけで簡単に絶頂するあまりのクソザコっぷりに感心しながら弄り倒していると、美苗が嫉妬したかのようにさらに激しく舌を絡ませ吸い付いてくる。まるで溶け合うような、繁殖欲を猛烈に刺激する唇を介しての交尾。そのあまりの勢いに押し倒され、舌から手を離すと夏希がベットに倒れ込む音が聞こえた。と同時に、ぷじゅっ♡ ぷしゃっ♡ と淫靡な水音が中耳を叩く。

 

「んじゅ♡♡ ぐちゅ♡♡ くちゅ♡♡ じゅぷっくぷ♡♡ じゅぞぞぞぞぉ♡♡♡ んふーー♡♡ フーーーッ♡♡♡ りゅろちゅっぱぁ♡♡♡ ――あぁ♡♡ 見てくださいおじさま♡♡ 舌を弄られただけでこんな♡♡ ふへっ♡ 潰れたカエルみたいな姿を晒して……♡♡ っはぁぁ♡♡ こ~んな情けない雌犬はぁ♡♡♡ 罰としてしっかり躾けないと……ふふっ♡♡ そうは思われませんか? ――おじさま」

 

 男に馬乗りになった美苗が、互いの口内で混ぜ合わせ過剰に粘ついた唾液をずろろろぉ♡ と幸せそうに啜りあげ、口吻(こうふん)を舐めずりながら夏希を見下ろす。白目を剥いて舌を放り出し、品無く股を開いて潮を撒き散らす夏希の耽溺(たんでき)な様に身震いしながら自身を掻き抱く美苗。サディスティックに目を細め、とても少女とは思えぬ意図の読めない底無しの瞳に、男は心臓を鷲掴みにされたような感覚に陥っていた。

 無意識に唾を飲み込んで固まる男に薄ら笑いを浮かべる美苗。雄の胸板に透き通るかのような柔肌を預け、大きな乳房を卑猥に歪ませ、天使の様に微笑みながら悪魔が如き囁きを男の耳元で告げていく。

 ――底冷えしそうな程に勾引で蠱惑的な少女の声に身魂を掻き乱されながら、男は美苗を押しのけて幽鬼のように立ち上がり、空ろな目で夏希を見下ろしていた。

 

 

「――ごめんね七緒ちゃん。2時間じゃ済まないかも♡」

 

 






ぬわあああん疲れたもおおおおん!!
ダメだもう我慢できねぇほらほらもっと燃料になるんだから感想とか評価とか寄こすんだよあくしろよ(情緒不安定並感
所詮は承認欲求の奴隷だってはっきりわかんだね。



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#6 世話焼きドMエロJKの親友をイラマチオで屈服させたり発情させたりする話。



お願いしたら沢山評価と感想くれる皆がいっぱいちゅき♡(吐き気を催す邪悪
先輩読者のお歴々からの並々ならぬ優しさに涙が出ますよクォレハ……。
たまげたなあ。




 

 

「ぉっ♡♡ ふっ♡♡ んっきゅ♡ へっ♡ へっ♡ ――ふぉ? っォ゛!?♡♡♡ おっふ?♡♡ ふぎゅ♡♡ むォ゛っ?!♡♡♡ ふっほ♡♡ んのぉぉ~~~♡♡♡」

 

 性欲と繁殖欲に囚われてしまい静かに狂気に浸るおじさまが、本当に情けなく開陳して伸びている夏希ちゃんの鼻っ面におちんぽと陰嚢の付け根を押し付けてしまいました。1日中動き回って濃厚な雄の性臭がこびりついているであろう部分に突然呼吸器官を塞がれてしまった夏希ちゃんには、当然その饐えた淫靡な香りを肺にたっぷり吸い込むよりほかありません。

 ――ああ、なんて酷いことをするおじさまなんでしょう♡ 花も恥じらう乙女の顔にくっさくさ♡ のちんぽ臭を思いっきり密着させて嗅がせるだなんて♡♡ 夏希ちゃんにとってはご褒美以外の何モノでもありませんけど♡ はっふ♡ 見てるだけで子宮が疼いて降りてきてしまいます♡♡ っふぅぅ♡♡♡ このおじさま、思ってたよりずっと当たりかも♡♡

 

「ふっほ♡♡ ほぎゅ?♡♡♡ のぉぉ~~♡♡♡ すぅー♡ はぁーー♡ すぅーーーっ♡♡ はぁーーーーっぉ?♡♡♡ っオぉ゛っ!♡♡ ぅっォ゛っ♡♡♡ ぴっ♡♡ おっ♡♡ ほっ♡♡♡ くっほおぉぉぉ~~~♡♡♡」

 

 放心状態で意識も朦朧としているところに大好物のおちんぽ臭を肺と脳に直接ぶち込まれた夏希ちゃんは、さっきの比じゃないレベルで腰がへっこへこ♡ のガックガク♡ に跳ねては無駄に大きな尻たぶをベッドにたっぱん♡ だっぱん♡ と叩きつけて幸せチン嗅ぎ雌イキアクメを決めまくっています♡♡ 両手で頭をがっちりホールドされて♡ ぐりぐりくっさいおちんぽ様で絶対許しちゃいけない女の顔への屈服マーキング♡♡ 雄の征服欲をただただ満たすだけのクソザコおまんこ女に成り下がった夏希ちゃん♡♡♡

 

「ふごっ!?♡♡ ぷぎゅ♡♡ スゥーーーッ♡♡ っはぁぁーーーーッ♡♡♡ おイッギュ♡♡♡ いくっ♡♡ ぶっひ♡♡♡ いっくイッグ!♡♡ いぐいぐいっ~~――おォ゛ッ!♡♡♡ んっほ♡♡♡ ふっひ♡♡ ぶっひゅ♡♡♡ ぶっひょぉぉぉ~~~♡♡♡♡」

 

 ぶっしょ♡ ぶしゃっ♡ ぷしゅっ♡ びゅぴゅっ♡ びゅっば♡♡

 一際野太くも甲高い、獣以下のアヘ豚アクメを晒してイキ潮を飛ばしまくる1匹の雌豚♡ クールで男勝りで魅力的、男女問わず惹きつける学校のカーストトップ。そんな夏希ちゃんの普段の姿からは、普通なら想像もつかないであろう浅ましい雌オナホっぷりを特等席で眺めながらのオナニー♡ ――ォっ♡♡ っふぅ♡♡ フーーッ♡♡♡ わ、私も軽イキしてしまいましたぁ♡♡

 

「――ぉいっきゅ♡♡ っ♡ いっひ♡♡♡ ひゅー♡♡ フひゅーー♡♡ ほぉぉ~~~♡♡♡ ぁぇ? ――――んっご!? ぐぉっぇっ?♡♡ ォ゛っ♡♡ ぉォ゛っ?♡♡♡ ぐぶ♡♡ ごっぽぉ♡♡♡ ふーーっ?♡♡ フーーーッ♡♡♡ ずろろろろぉ♡♡♡ ぅっぉォ゛っ♡♡♡ ごえっ♡♡ ぁがっ!♡ ほっぎょ♡♡ のぉ~~っ?♡♡♡」

 

 ――うっわえっぐ♡♡♡♡

 健康的な美を象徴するかのような褐色肌の、まるでモデルのように美しく、ともすれば凛々しさすら感じられる筈の夏希ちゃんの美貌。その色香すら漂わせる首が無理やり押し広げられ、いきり立った肉塊で無遠慮にぶち抜いて犯し出したおじさまに、私は子宮がきゅんきゅんと収縮してしまうのをはっきり自覚していました♡ 犯す通り道を確保するために顎を反らされ、無様に鼻提灯を膨らませて陰毛塗れの顔に顎骨が外れそうなのもお構いなしに雄の獣欲を受け止め続けるしかない夏希ちゃんと、壊れた機械のようにただひたすら快楽を求めて鬼畜イラマを続けるおじさま♡♡

 

「ごぼぼぉ♡♡ ごっぶ♡♡ ぐっえ♡♡ おっぎゅ♡♡♡ ふんっぎゅ♡♡♡ ひっひっ♡♡ ヒュー♡♡ ふひゅーー♡♡ ひ、ひにゅ♡♡♡ ひにゅイッギュ!♡♡♡ の゛お゛ぉォ゛っ!♡♡♡ ぅっォひぎゅッ♡♡♡ ぶっひゅ♡♡♡ ぷぎょおぉぉぉ♡♡♡♡」

 

 女の子の大事な大事な顔とお口を性欲処理の道具としか考えていない扱いを受けているにも関わらず、七緒ちゃんに負けず劣らずのクソザコドMな夏希ちゃんは嬉々として受け入れ、仰向けで寝ている筈の腰は天高く突き上げられ、爪先立ちのガニ股でマゾアクメを決めまくってイキ散らかすメス豚っぷりに私は感動すら思えるのです♡ はぁぁ♡♡ 夏希ちゃんも七緒ちゃんも開発しといて本当に良かった~♡♡♡

 ――あっ♡ おじさまが唸ってもっと激しく♡♡ もうザーメン出ちゃうんですね♡♡♡

 

「おっひょ♡♡♡ ぉォ゛っ!♡♡ ぉ゛っぉ゛っぉ゛っ♡♡♡ んいっぎゅ♡♡ ~~ッグ!♡♡♡ ふっフーーーっ♡♡♡」

「おじさま♡♡ もうお精子出ちゃいますか?♡♡ 出ちゃいますよね?♡♡ 良いんですよ♡♡ 思いっ切りびゅー♡ びゅーー♡♡ って射精して♡♡」

 

 さっきから噴水みたいにダダ洩れの喉ハメ潮を撒き散らかす夏希ちゃんを見下ろしながら、私はおじさまの耳元であま~く囁いて差し上げます♡♡ 

 

「んぼぉぉ~~~♡♡♡ み、みひゃ♡♡♡ たしゅ♡♡ たしゅけ――っごぉぇ!♡♡ ひひょぉ♡♡ んのイッグ♡♡♡ っぷぉ♡♡ ひっぎゅぅぅ!♡♡♡」

「ほらおじさま♡♡ 見てくださいこのなっさけないメスイキ顔♡♡ おじさまのおちんぽ様で喉マンコどちゅどちゅ♡♡♡ 雌イキしまくってます♡♡ こんなクソザコお口おまんこはぁ♡♡♡ おじさまのつっよつよザーメンでぇ♡♡ 止めを刺してあげてくださいませ♡♡♡ ほらどっびゅん♡♡ どびゅびゅ~~って♡♡♡ っ♡♡ ――いいからさっさとだせっ!」

 

 ――どびゅるるるる!! ぶっびゅ!♡ びゅっぼ♡ どりゅりゅりゅりゅん!!♡♡

 

「――――~~~っ!?♡♡♡ おげっ?!♡♡ ごっぉっ!! ぶぴゅっ?♡♡ ――ごっきゅ♡♡♡ ごっきゅ♡♡♡ んごっっっきゅん!♡♡♡ フーーーーッ!♡♡♡♡ んっふーーーーーっ♡♡♡♡ ぬォ゛っ♡♡♡ ~~~ォ゛っ♡♡♡ ごえぇぇ゛ッ♡♡♡♡」

「あっは♡♡ これすっご♡♡♡ えっぐ♡♡♡ ――夏希ちゃん嬉しいね~♡♡ こ~んなにいっぱい愛してもらえてるよ~~♡♡♡」

「ひゅー♡♡ ひゅっ♡♡♡ ひっ♡♡ ひにゅ♡♡♡ みにゃ♡♡ みにゃあぁっぐっぇ♡♡♡ ぐっきゅ♡♡ ごきゅッごきゅッ♡♡♡ んごっきゅん!♡♡♡ ぶっひゅ♡♡♡ ――ひにゅうぅぅっォ゛ぁイッギュっ♡♡♡♡」

 

 私の一声がトリガーとなって、恐ろしい量の精液を次から次へと夏希ちゃんの胃に流し込んでいくおじさま♡ うっわ鬼畜ぅ……♡♡ 夏希ちゃんの引き締まった綺麗なお腹が無数の精子に犯し尽くされながら、おじさまの痙攣と合わせてどんどん膨らんでいってます♡ あっは♡♡ こんなの人間の射精量じゃないです♡♡♡ お馬さん♡♡ 種付け用の繫殖馬でもなきゃこんな量出せない♡♡♡ このおじさまやっばぁ♡♡♡ 七緒ちゃんがハマる訳だね~♡♡

 

「――ぉ♡♡ ご♡♡ ぐっぷ♡♡♡ ごっぇ♡♡ うっぎゅ♡♡ ほっぉ♡♡ フーーーッ♡♡ ンフーーーーッ♡♡♡」

 

 びゅぐっ! びゅっ♡ びゅっぼ♡

 

「んっちゅ♡♡ じゅぞぞぞぞぉ♡♡♡ ちゅっちゅっ♡♡ ちゅっぱちゅっぱ♡♡♡ ちゅーーーーっぱぁ♡♡♡ むっふ♡♡ んっぎゅ♡♡ ごっきゅん♡♡♡」

「夏希ちゃん全部飲めたね~♡♡ えらいえらい♡♡♡ おじさまも気持ちよさそうにお精子排泄してたよ~♡♡ ――お腹はぽっこり膨らんじゃってるけど♡♡♡」

「んっも♡♡ んーっも♡♡♡ ちゅっぽちゅっぽ♡♡♡ ちゅーぱちゅーーっぱ♡♡♡♡」

「あっは♡♡ ぜんっぜん聞いてないね~このちんぽ狂い♡♡♡」

 

 ぐっちゅ――ずろろろろぉ……ちゅ~~――っっっぽん!

 

「のっぉ♡♡ んっほ♡♡♡ ほぉぉ~~~♡♡♡ ――っぱぁぁ♡♡♡ ~~ぅっぐ♡♡ ぐっぼぉ!♡♡ ごっぇ♡♡ おえぇぇぇっ♡♡♡ んっぎゅ♡♡ ――~~~ッ♡♡♡ げええぇぇぇっぷ♡♡♡♡」

 

 夏希ちゃんの喉奥を使って最後の一滴まで絞り尽くすように射精しきったおじさまが、その規格外のおちんぽをゆっくりと引き抜いていきます♡ それだけで情けなく潮を噴き出し、糸で釣り上げられる魚のように浅ましくおちんぽ様にむしゃぶりつきながら口をのばしまくる不細工なちん媚びフェラ顔を晒す夏希ちゃん♡ 少しイラついたおじさまに強引に餌を引っこ抜かれて伸びたと思ったら、せっかく恵んで頂いたザーメンを鼻から口から逆流させて、最後は下品なんて言葉じゃ済まされない特大のゲップを披露してくれました♡♡

 はあぁぁ~~~♡♡ もう最っ高♡♡♡ ――あイっク♡♡

 

「ひゅーーーー♡♡♡ ひゅーーーーー♡♡♡ っ♡♡ ぉ~~~~♡♡♡」

「はっ♡ はっ♡ はっ♡ お、おじさま♡♡ おじさまぁ♡♡♡」

 

 もうだめぇ♡♡ もうむり♡ もうむーり♡♡ がまんできない♡♡ 犯して♡♡♡ 美苗のこともっ♡♡ 早く犯してぇ♡♡♡

 

「――あぁ♡♡♡ おじさま♡♡ どうかこの哀れな雌牛も使って♡♡♡ まだバッキバキのつよつよおちんぽ様でぇ♡♡♡ お好きなように♡♡ 犯してくださいませ♡♡♡♡」

 

 






こ れ は ひ ど い

まーその……うん……なんだ……。
みんなからの評価感想、待ってるぜ!(震え声




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#7 世話焼きドMエロJKの親友にドスケベポーズさせたりガチハメしたりする話。



時間ぎりぎり……アウトーーー!!
とっくに日付変わっとるやんけ!!!
そしてなんか日間1位になってて草ァ!!(ジャンピング土下座




 

 

「はっ♡ はっ♡ おじさまぁ♡♡ 早くっ♡ 私の♡ 美苗のおまんこ♡♡ 恥ずかしい本気汁でとろっとろのJKマンコ♡♡ 準備できてます♡♡ 夏希ちゃんが滅茶苦茶にされてるのを見てこんなにしてるはしたない雌穴をっ♡♡♡ 思いっきり犯してください♡♡」

 

 自分でもわかります。ここのところなかった、いいえ、もしかしたら初めてかもしれないくらい。それくらいに私の身体は、蕩けて火照っておかしくなりそうなレベルで発情しきっています♡ 使い捨てオナホよりも酷い使われようでイキ散らかして失神している夏希ちゃん♡♡ 怖いくらいに目の据わったままの、凶器のように太く、大きく、逞しい、精力に満ち溢れたおじさまのおちんぽ様♡♡ 膣壁をこそぎ落とす為だけにあるような、異常に反り返ったカリ首♡ 血管が浮き出てでっぷりと太った陰茎部♡ 私を孕ませるために精子を作り続けているのが見て取れるように大きな金玉袋♡♡ この一室にいる私以外の雄と雌の存在が、この上なく性欲と繁殖欲と駆り立てては煽り倒してきます♡♡ ――ああもう♡♡ 危険日じゃないのに排卵しちゃいそう♡♡♡

 

「あぁん♡♡ おじさまぁ♡♡♡ お願いします♡♡ 焦らさないで♡♡ ねっ♡♡ ほら♡ 早くっ♡♡ おまんこっ♡♡ どちゅどちゅして♡♡♡ おちんぽぱんぱんっ♡♡♡ 大事なザーメンまんこにぴゅっぴゅ♡♡♡ 子宮にいっぱいごっくんさせてぇ♡♡♡ ――えっ? ぁ、そんな♡♡ やっ♡ やぁだ♡♡ わ、わかりました♡♡」

 

 おじさまの足元で仰向けに転がって、脚を開き切って服従の雌犬ポーズ♡ おっぱいが重力に負けてだらしなく脇に垂れ、女の子の一番大事な弱点を晒してのちん媚びアピール♡♡ それでもおじさまはおちんぽ様を入れてくれません♡♡ それどころか、もっと下品に情けなくアピールしてハメ乞いしないと帰るだなんて♡♡ そんなの酷すぎます♡♡♡ だからしょうがなく♡♡ これからすることはしょうがなくなんですよ?♡♡ いつもなら絶っっっ対こんなことしないんですからぁ♡♡♡ ふへっ♡♡♡

 

「ふーっ♡ フーーッ♡♡ み、見てくださいおじさま♡♡ 美苗のおまんこ♡ ふっぅ♡ い~っぱいつぶつぶがあってとぉっても気持ち良いんですよ♡♡」

 

 下手くそアピールしかできないダメな雌犬を見下ろすおじさま♡ そんな蔑んだ視線にぞくぞくしながら♡ 私はおちんぽ様が挿入して頂きやすいように限界まで腰を押し上げます♡♡ さらに爪先立ちに加えて、くっそ情けないガニ股でおまんこの中までよく見えるように必死です♡♡ あ、これきっつ♡♡ 下半身全部ぷるぷるしてる♡♡

 

「へっへっ♡ あ、穴もちっちゃくてちゅうちゅうザーメン催促♡♡ おちんぽ様に媚びへつらって吸い付いちゃうんです♡♡ ――ぉっ♡♡ 背も低いからお手軽ちんコキ肉オナホ♡♡♡ おじさまのいらないザーメン扱き捨て専用オナティッシュ♡♡♡ ほっ♡♡ ほっ♡♡ 149cmIカップの淫乱JKオナドールでぇ♡♡♡ 無責任中出し孕ませ交尾でいっぱいどぴゅどぴゅ♡♡♡ お精子たっぷり恵んでください♡♡♡♡」

 

 思いつく限りの下品な単語をひたすら並べたてて蜜壷に誘惑♡ ただただおじさまの交尾欲を高めて犯してもらおうとする為だけに腰をカックカクにヘコらせ♡ デカ乳揺らして♡ 尻を振りたくっては愛液を飛ばす私の姿は、この上なく滑稽で浅ましく見えることでしょう♡♡ でも仕方ないんです♡♡ 全部おじさまが悪いんです♡♡ あんなグロくてえっぐいおちんぽ目の前にして♡♡ お預けなんて絶対無理――――? 

 

「――おっ?」

 

 ぷっちゅん♡ みちみちっ♡♡

 

「――――?♡ ??♡♡」

 

 にゅっぷ♡ ぬぷぷぷぷぷぷ♡♡

 

「ぉぉっ?♡♡ ぉ~~~~♡♡♡」

 

 ――――とっちゅん♡♡

 

「ぅっォ゛っ♡♡♡ ~~~っ♡♡♡ っ?!♡♡♡ お゛ぉォ゛っ!!♡♡♡♡」

 

 い♡♡ いれただけ♡♡ っで♡♡ ――ぅおイッグ♡♡♡

 

「イッグ♡♡♡ お゛っ♡♡♡ のっぉ♡♡♡ くっほぉ゛!♡♡♡ ぁいっぎゅいっぎゅ♡♡♡♡ しきゅ♡♡♡ しきゅうちゅぶれ♡♡♡ んっほぉ~~~~~♡♡♡♡」

 

 やっばい♡♡ これやっば♡♡♡ 腰がっちり掴まれて♡♡ 一突きで一番奥♡♡♡ 子宮♡♡ 赤ちゃんの部屋潰れてる♡♡♡ 内臓まで押し上げてるぅ♡♡♡

 

 ぷしっ♡ ぶしゅ♡ びゅばっ♡ びゅっぼ♡

 

「あォ゛っ♡♡♡ っ?♡♡ ご♡♡♡ ごめんなひゃ♡♡ しお♡♡ おしおかけひゃ♡♡♡ ひへっ♡♡♡ ほっ♡♡ のっぉ♡♡♡ ――へ?♡ まだ……え?」

 

 え? え? 嘘? まだ全部入ってないとかそんな――、

 

 ごっちゅ! ごっっっっっりゅりゅん!!♡♡♡

 

「――――ぴっ!? ほんっぎゅ?♡♡♡ ――んぉっっのほぉぉオ゛ォ゛~~~~っ?!♡♡♡♡」

 

 どっちゅ! ごっちゅ! どっちゅん!♡ ごりゅりゅん!♡♡ ぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅ!!♡♡♡

 

「ふぎゃ!♡♡♡ おぎゃ♡♡♡ ふっぎゅ♡♡♡ んおぅォ゛っ♡♡♡ うぎゅ♡♡♡ のっぉぁいっぎゅ♡♡♡♡ いっぎゅイッキュ♡♡♡ ほ~~~っへぇ??♡♡♡♡」

 

 やばいやばいやばい♡♡ よ、容赦なさすぎ♡♡♡ このおじさま♡♡ あ、あんなデカマラ♡♡ 美苗のちびまん♡♡♡ 本気で犯してるっ♡♡♡ こっ、これ♡♡ おかしっ♡♡♡ お腹♡♡ ぼこぉ♡♡ ってへぇ♡♡♡ 突き破られちゃうぅぅ♡♡♡

 

「死ぬっ♡♡ これ死ぬ♡♡♡ おっふ♡♡ ぉん♡♡♡ んのぉぉ~~~♡♡♡ ほっぎゅ?♡♡♡ はいっ♡♡ あれぇ?♡♡ ぉォ゛っ?♡♡♡ おじしゃま?♡♡ はいっちゃだめなとっこ♡♡ しきゅ♡♡♡ なか♡♡ なかぁっぉイックいぐ♡♡♡」

 

 ぼっちゅぼっちゅ!♡♡ どちゅどちゅどっちゅん♡♡ ぼりゅ! ごりゅ! ぼりゅりゅりゅりゅんっ!!♡♡♡

 

「っほおぉぉ♡♡♡ ふっへ♡♡♡ おかしゃれ♡♡♡ ぉっぁでりゅ♡♡♡ なかっ♡♡♡ ひっひっ♡♡ ひきづりだしゃれ――ぬぉォ゛~~~っ♡♡♡ ほっぉでっっりゅ!♡♡♡ なかみじぇんぶ♡♡♡♡ でゅううぅぅぅっォ゛ぃ゛っっぐぅ゛ッ!!♡♡♡♡」

 

 びゅっぶ! びゅっば! びゅち♡ ぷしっ♡ ぷしゃあああぁぁ♡♡

 

 と♡♡ とまんない♡♡ 潮吹き♡♡♡ ずっと♡♡ ずっひょ出てる♡♡♡ おぁぁ♡♡ おっぱぃぃ♡♡ ばっちん♡ ばっちん♡ ってへぇ♡♡ ぴしゅとん♡♡ ガチピスしゅごしゅぎ♡♡ お乳跳ね回ってりゅ――?♡ ――――のォ゛っ?♡♡♡

 

 ぎゅむ! ぎゅっち! ぎゅううううう!!

 

「ぴっ!?♡♡ あっぎゃ♡♡♡ ぐっォ゛っ♡♡♡ ~~~っ?♡♡ やっ♡ やめっっ♡♡ やめへぇ♡♡ おっぱ♡♡ おっぱひつかんひゃ♡♡♡ オ゛ォ゛イクっ♡♡♡ ちぎれ♡♡♡ おっばいちぎれりゅぅ!?♡♡♡♡」

 

 ひ♡ ひっどぉ♡♡ こ、腰じゃなくておっば♡♡ おっぱい掴んでガチハメピストン♡♡♡ のぉォ゛~~~っ♡♡♡ 伸びりゅ♡♡ ちゅぶれりゅ♡♡ おっぱいもぶっ壊されりゅのぉぉぉ!?♡♡♡

 

 ぎゅり! ぎゅっちぃ! ばっこ! ばっちゅばっちゅ!♡ どっちゅどっごん!♡♡ どぢゅどぢゅどぢゅどっぢゅん!♡♡♡

 

「あ゛ーーー♡♡ ぁ~~~~♡♡♡ イクイクイク♡♡♡ イックイック♡♡♡ のぉぁいっぎ♡♡♡ ぎっひ♡♡♡ ひっ♡♡ ひょっほ♡♡♡ っほォ゛イグっ♡♡♡ ォ゛っ♡♡♡ ォ゛っ♡♡♡ んほおぉ~~~~♡♡」

 

 もっ♡♡ もおわけわかんな♡♡ ぁ~~♡♡ むりっ♡ むーーーり♡♡ しぬ♡ とぶっ♡♡ くっほ♡♡♡ くるっひゃ♡♡♡ のうみそぶっとぶぅ♡♡♡

 

 ばっちゅばっちゅばっちゅ!♡♡ どっっっっっ――りゅりゅん!!♡♡♡

 

「んのぉォ゛~~~~~♡♡♡♡」

 

 ぼっびゅ! ぶびゅるるるる!! どっぽ! ごっぽ! びゅーーー♡♡ びゅーーーーー♡♡♡

 

「――――っはっへぇ?♡♡♡」

 

 ――ぁっ、これ、とどめ――――。

 

 びゅっぼ!♡ ごっびゅ♡♡ びゅちちちちっ♡♡♡ びゅば♡♡♡ びゅ~~~~♡♡♡

 

「――~~~~~っっっ?!?♡♡♡♡ ぉあっちゅ!♡♡♡ あっちゅあっちゅ♡♡♡♡ ぁぃっ?♡♡ のォ゛いっぎゅ♡♡♡ イクイクいっっぎゅんっ♡♡♡ ぅォ゛イっっっぐ!!♡♡♡♡ あーーちゅ!♡♡♡ イッ~~~っ――――♡♡♡♡」

 

 ――――っ♡♡♡ ~~~~ォ゛っ♡♡♡ ぃっ♡♡ ぁぇ♡♡♡ しっきゅ♡♡♡ やっけへぇ♡♡♡♡ ――っ?♡♡♡ ??♡♡ ♡ ――。

 

 

 

 







いやどんな終わり方やねん誰やこの小説書いた奴(すっとぼけ
にしても今回も♡乱舞でしたねぇ……。



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#8 世話焼きドMエロJKとお風呂でイチャイチャしたりする話。



お ま た せ ♡(吐き気をry




 

 

「もう、おじさん遅いよー。せっかくリクエスト通りにおいしーカレー作ったげたのに。いらないの? ねえ、わたしの真心こもったステキなカレーはいらないんですかぁ?」

 

 帰った途端に頬を可愛らしく膨らませてまくしたてる七緒に平謝りしながら、玄関に漂うカレーの良い匂いに男の腹の虫が盛大に鳴いた。なんせさっきまでかなりハードな運動をしてきたばかりで腹は減ってしょうがない。

 何はともあれ――。

 

 

「あー、やっぱバレてたかー……ってちょっと! 土下座なんかしなくていいから! いいよ別に、いつかはこうなるとは思ってたしさ、うん」

 

 ほらほら立って、と優しく覗き込んでくる七緒に涙が出そうになる。随分さらっと流してくれる目の前の少女に対して、本当にこの子は天使か女神なのではないのかと男は本気で信じ始めていた。友達に手を出した訳だから、最悪今度こそ警察に突き出されてもおかしくないと覚悟はしていたつもりだったのだが――。

 

「なんで怒らないのかって? おじさん、わたしちゃんと怒ってるよ。なんでかわかる? ――違うよー、あの2人はもうどうしようもないからいいの、性欲のカタマリだし。そもそも美苗に隠し事しようとしたわたしがバカだったわ……。とにかく! 遅くなるなら一言ラ〇ンでもなんでもいいから残しといてよ。心配になるでしょ、せっかくご飯作ったのにいらないのかってさー」

 

 どことなくばつが悪そうに、綺麗な金の髪を指で弄りながら横目に訴えかけてくる七緒。

 

「ほら、もうわかると思うけど美苗ってやばいんだよ。何が、って言われると難しいんだけど――って、おじさんめっちゃお腹鳴ってんじゃん。とりあえずご飯食べよ。わたしもお腹空いちゃった」

 

 いじらしい七緒が愛おしく、安心したところでまた腹の虫が鳴き出した。七緒に促されるままリビングに腰を下ろすと、七緒がよそってくれた絶品のカレーに舌鼓を打つのだった。

 

 

――

 

 

「はー、食べた食べた。どう、カレーも最高だったでしょ?」

 

 流しで皿洗いをしているおじさんに問いかけると、満面の笑みで泡だらけの親指を立ててくれた。期待通りの反応に気を良くしながら、それでもやっぱり夏希と美苗のことが頭をよぎる。

 聞けばおじさんは、伸びてしまった2人をホテルにほったらかして急いで帰って来たそうだ。あの2人ならその方が喜ぶだろうと思ったらしい。

 

(いやー、そりゃ確かに大喜びだろうけど本当にそうするって中々さ……。やっぱスイッチ入ったおじさんも大概ヤバいって)

 

 そもそもあの2人を相手にして一方的なのもかなりヤバい。夏希はそもそも体力オバケだし、美苗もセックスの時の搾り取りっぷりはそれはもう凄まじく、並の男が1人相手じゃまず話にならないし、そのせいでもっと数を呼んで乱痴気騒ぎになることがザラにある。それをコテンパンにして平気な顔でヤリ捨てとか。

 

(あーあ。やっぱこれ、夏希も美苗も絶対ハマっちゃってるなー)

 

 夏希は真性のドMだし美苗はどっちでもいけるから、間違いなくおじさんに入れ込むだろう。だから嫌だったんだけど……。ま、今更言ってもしょうがないか。

 

「ね、おじさん。それ終わったら一緒にお風呂入ろ」

 

 おじさんと最初に出会ったのはわたしだし、心も胃袋も掴んでいるのはわたしだ。

 流しに立つおじさんの意外と大きな背中に抱き着いては胸を押し付け、おちんちんを優しく撫で擦る。

 

「わたしが一番だって、証明したげるから。ね?」

 

 

――

 

 

「んっ♡ ふっ♡ ね、どうおじさん♡ JKのカラダをスポンジ替わりにするの♡ これ好きでしょ♡ 気持ち良い?♡」

 

 独り暮らし用の1Kでは、セパレートとはいえ風呂場は狭い。2人で入ると余計に狭く感じるけれど、なにも気にならないどころか気兼ねなくおじさんに引っ付けるので都合がいい。

 全身にボディソープを塗りたくって泡塗れにして、おじさんの背中に身体を押し付けては滑らせ、押し付けては滑らせを繰り返す。男の人特有の硬くゴツゴツした体に乳首が磨り潰され、開発されまくったわたしの身体はそれだけで全身をビクつかせ、粘っこい愛液が太ももまで垂れてしまう。

 

「んんっ♡ ぁっ♡ ぃゅ♡ はっ♡ ふっ♡ ふーっ♡ あはっ♡ これっ♡ やっぱ乳首♡ おっぱい気持ち良いよ♡♡ んふーっ♡ へっへっ♡ つ、次は腕ね♡」

 

 危うく乳首で軽イキしそうになるのをなんとか堪えて、おじさんの横に立って腕をおっぱいで挟み込み、脚を絡ませて身体を上下させる。全身を使っての奉仕に気分がどんどん高まっていると、おじさんが空いた手で急に乳首を摘まみ上げてきた。

 

「あっい♡ んゃ♡ お、おじさん♡ まだダメ♡ だーめ♡ 乳首抓っちゃ♡♡ いまっ♡ 敏感なのぉ♡ おぉっ♡ ほっ♡ んぉ♡♡ ほぉ~♡♡ こ、こらぁ♡ だめっていっへ――のぉっ!?♡♡ ちょっ♡♡ ちゅよ♡♡ ちゅよいぃぃ♡♡ ちくびぎゅっ♡ ぎゅっするのりゃめ♡♡♡ ドMちくびいじめちゃりゃめなの♡♡♡ ぁ~~~イック♡♡ クソザコ乳首すぐマゾアクメすりゅっ♡♡♡ のぉっ?♡♡♡ っほおぉぉ~~~~♡♡♡」

 

 元々敏感ですぐにイキ散らかすわたしの身体は、おじさんに弄られると速攻で負けを認めて脚をガニ股に開いちゃう♡ 下品でドスケベなポーズをおじさんに晒して♡ もっとイジメて♡ 酷いことして♡ ってへっこへこの屈服雌犬ダンスを踊っちゃうのぉ♡♡

 

「はっひ♡♡ ひっ♡♡ のぉ♡♡ い、いっひゃったぁ♡♡ ちょっひょちくびちゅねられたらけれぇ♡♡♡ 即イキアクメ決めちゃいましたぁ♡♡ あ、ひゃい♡♡ ちゃんとお身体洗いましゅ♡♡ ふーっ♡ んふーっ♡ 前、失礼しましゅ♡♡ おぉっ?♡♡」

 

 あぁ♡ おじさんスイッチ入っちゃったぁ♡♡ はー好き♡ こうなったおじさん大好きなのぉ♡ いっぱい虐められちゃう♡ いっぱい屈服アクメ決めるのぉ♡♡

 低い声で命令されて、おっきくてぶっとい♡ 凶器みたいな雌殺しのおちんぽ様を定規みたいにお腹に押し付けられて♡ ここまでぶち抜いて犯すんだぞって♡ 言われてるみたいでぇ♡♡ 想像しただけで軽イキすりゅぅ♡♡

 

「んんーっ♡ んっふ♡ はーっ♡ はーーっ♡ んしょ♡ んっぁ♡♡ おじさん♡♡ あしっ♡ おまんこ押し潰しちゃダメ♡♡ ォ゛っ♡♡ おまんここしゅれりゅ♡♡ クリ♡♡ クリちゃんちゅぶれりゅ♡♡♡ はひっ♡ ひっひっ♡♡ のぉっ?♡♡ んぶっ!?♡ んちゅ♡♡ ちゅっちゅ♡♡ じゅりゅれろぉ♡♡ んれぇ♡♡ じゅるじゅぱ♡♡♡ ちゅーぱ♡♡ ちゅーーっぱ♡♡♡ すきっ♡♡ おじさんしゅきなのぉ♡♡♡ んっぶ!♡♡ へっへっ♡♡ じゅろろろぉ♡♡ えぁ~~~~♡♡♡」

 

 おじさんと向かい合って、おっぱいでいっぱい洗ってあげたいのに♡ おじさんが意地悪ばっかりして全然できない♡ ぱっかり開き切ったガニ股をゴツゴツした脚で押し上げられて♡ 泡でぬめっておまんことクリトリスをゴシゴシされちゃってる♡ たまらず頭が仰け反って舌が天井向けて突き出ちゃう♡ おじさんはすぐ羽交い絞めにしてくれてぇ♡ いっぱいいっぱい♡ 貪るみたいなキス♡♡ お口とお口でセックス♡♡ 唾液混ぜっこ交尾してくれるの好き♡♡♡

 

「んっんっ♡ だめ♡ らめぇ♡♡ 洗えな♡ んっひゅ♡♡ ぢゅ~~~♡♡♡」

 

 あっ♡ はっ♡ も、だめ♡ なにも考えられな♡ 好き♡ すきすきっ♡ おじさん♡ あイック♡♡ キス♡ べろちゅーでいぐぅ♡♡

 

「んんっ♡ んちゅ♡ きゅ♡ んっぱぁ♡♡ はへ~~♡♡ は~~~♡♡ んっ♡ ふっ♡ ――ね、おじさん」

 

 全身を擦り合わせて、溶けて1つになってしまいそうな感覚に酔い痴れながら、わたしはおじさんの目をじっと見つめる。聞いても答えなんてわかり切っている、そんな質問をする為に。

 

「夏希も美苗も、すっごくいい子だから。2人と何したって、わたしは構わないの。でも、でもね、おじさんを一番最初に見つけたのはわたしだから。だから――」

 

 わかり切っていてもやっぱり怖い。そんな気持ちに蓋をする為に、おじさんの身体を手繰り寄せて縋りつく。

 

「――わたしのこと、捨てないでね。ちゃんと帰って来てね。わたし、なんでもするから。ずっとちゃんと……良い子で待ってるから――」

 

 言い終わる前に、おじさんが震えちゃってるわたしを抱き締めてくれた。いっぱい謝りながら、わたしとおんなじで震えながら。

 

「――ごめんねおじさん。エッチって空気じゃなくなっちゃった。でも……ありがと」

 

 

 その後は普通にお風呂に入って、おじさんが泣いちゃったのを布団の中で散々弄繰り回してたら、わたしも散々鳴かされちゃいました。おまけにうるさ過ぎて退出勧告まで出されちゃって――。

 

「だーいじょーぶだっておじさん! 美苗に頼んで良い部屋見つけよ! ほーら! 縮こまってないでシャキッと立つ! わたしとおじさんならなんとかなるってば!」

 

 いつものベンチで黄昏るおじさんをいつかみたいに引っ張り上げて。

 手を繋ぎながら、わたしたちはまた歩き出したのでした。

 

 






イイハナシダッタナー(すっとぼけ
なんか知らんが良い話風に終わったんやけど……どういうことなの……。
でもJK3人組 VS. おじさんの4Pとかも書きたいんですがそれは……。



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#9 世話焼きドMエロJKと精液ボテセックスしたりする話。



書きたいなら書けばいいじゃない(真理の扉が開く音)
なんて思いながら書いたのに全くもって4Pになってないのは草ァ!!




 

 

「ほおぉっ♡♡♡ んっお♡♡♡ っぉぅ♡♡♡ ぁーいっく♡♡ イッグイッグ♡♡♡♡ んのぉ?♡♡♡ ォ゛っ♡♡ ぅっォ゛っ♡♡♡ きっく♡♡ おじしゃんのつよつよおちんぽぉ♡♡♡ なおのよわよわおまんこじゃぜんぜんかてないのぉ♡♡♡ っほおぉぉっ♡♡♡ ぉォ゛~~まらイグぅっォ゛っ♡♡♡♡」

 

 七緒が男の部屋に転がり込んでからもう3ヶ月が経っていた。

 なんやかんやで盛り上がると歯止めが利かなくなりがちな2人の情事に耐えかねた隣人からの悲鳴により、前の部屋からは退出せざるを得なくなってしまっていた。その後は美苗に口利きしてもらい、移った新居は防音もしっかりした良い部屋であり、しかも賃料も手頃という素晴らしさに男は愕然とした。

 

 ――あの娘何者なんだ、本当に。

 

 勘ぐったとて得られぬ答えに背筋を冷たいモノが伝った男であったが、年相応に無邪気なはしゃぎようの七緒を見るとそんなことは瞬く間にどうでもよくなっていた。所詮は単細胞の一般庶民である故に。精力は除くが。

 

「ぉっふ♡♡♡ ふーーっ♡♡ んフーーーッ♡♡♡ も、もうりゃめ♡♡♡ しぬ♡♡ これいじょうしゃれひゃら♡♡♡ わらひ♡♡ へっへっ♡♡ おかひく♡♡♡ ゆるひて♡♡♡ おじひゃん♡♡♡ えへっ♡♡ おねがいします♡♡♡ このままじゃぁ♡♡ ォ゛っ♡♡♡ のうみしょくるっひゃ――っぉおぉォ゛っ!?♡♡♡♡」

 

 眩いばかりの金髪を振り乱し、芸術品の如く整った美貌は見る影もなくアヘり、獣のように鳴き喘ぐ七緒。こんな、世の男全てが望み羨むような美少女が己に組み伏せられて情けなく股を開き、屈服し媚びへつらって許しを乞う様は、何度味わっても決して飽きることはないだろう。

 分身たる雄の象徴で眼下の少女を貪り堕とし、少女もまた言葉で拒むことはあっても、その実心からこの男が与える快楽の虜であり、共依存のような関係にどっぷり浸かっているという、まやかしのような現実が男の獣欲を無限に掻き立て続けていた。

 

「ひっひっ♡♡ おじしゃ♡♡♡ にゃんれ♡♡♡ はげしっ♡♡♡ もっろはげしいのぉぉぉォ゛っ!?♡♡♡♡ っ♡♡ ォ゛っ♡♡ おっほ♡♡♡ しきゅ♡♡♡ しきゅうちゅぶれりゅ♡♡♡♡ おまんここわれりゅ♡♡♡♡ あかひゃんのへやいじめちゃやらぁ♡♡♡♡ ふっほ?♡♡ んのぉ~~~♡♡♡♡」

 

 ぼっちゅ♡♡ ぐっちゅん♡♡ どっちゅどっちゅ♡♡♡ ごりゅっぐりゅん!♡♡♡ どちゅどちゅどちゅどっちゅん♡♡♡ ごりゅりゅりゅん!♡♡♡

 

「ひゅっ♡♡ かひゅっ♡♡♡ ぉっ♡♡ ぉっ♡♡ のォ゛っん♡♡♡ あっぎゃ♡♡♡ んきゅ♡♡♡ ふっほおぉぉぉっ?♡♡♡♡ しにゅ♡♡ しにゅっ♡♡♡ おちんぽ♡♡ おちんぽぉ♡♡♡ ぁ゛ーーーいっっっぐ!!♡♡♡♡ いくイクイッギュ♡♡♡♡ ――っのっほぉぉ?♡♡」

 

 白目を剥き、舌を放り出しては涎を垂らし、豊かに実った双丘は男の胸板に押し潰され、自分を欲望のままに犯す男に必死に縋りつき、暴力的な快楽を受け止め続ける七緒。もはやほとんど言葉になっていない音を喉から絞り出しながら、それでも若く健康的な孕み頃の恵体は雄から精を恵んでもらえるよう、舐りまわすかのように吸い付き決して離そうとはしなかった。

 そんな、己の所有物たる雌の健気で愛らしい求愛行動に男も遂に限界を迎え――、

 

 だっぱんだっぱんだっぱんぐっちゅん♡♡♡ ごっちゅごっちゅごっちゅ♡♡♡ ごりゅ♡♡ ぐりゅん♡♡

 

「ぅっォ゛~~~っ♡♡♡ ぴっ♡♡ おっひょ♡♡♡ ぬォ゛っ♡♡♡ ひゅっ♡♡♡ ふっひゅ♡♡♡ ぁっ――」 

 

 どっっっぢゅん!!♡♡♡ ぶびゅ♡♡ びゅるるるる♡♡♡ びゅっば♡♡ びゅちちっ♡♡♡ びゅーーー♡♡♡ びゅーーーー♡♡♡♡

 

「――ぁっぇ?♡♡ ?♡ ??♡♡ ぅっォ゛っ♡♡♡ のォ゛~~~~っ?♡♡♡♡」

 

 ぶっちゅ!♡♡ ごっっぢゅん!!♡♡ ぐりゅぐりゅぐりゅ♡♡♡ びゅっぼ♡♡♡ びゅる♡♡ どりゅりゅりゅりゅん♡♡♡♡

 

「――~~~~っ!?♡♡ いっっっく♡♡ ォ゛あぁぁ゛っ♡♡♡ あっぎゃ♡♡♡ ひゅっ♡♡♡ ひっひっ♡♡ ぅっォ゛っ♡♡♡ ぉォ゛っ♡♡ お、おにゃか♡♡♡ ふくりゃん♡♡♡ むり♡♡ おじさ♡♡♡ ぐっォ゛っ♡♡♡ もうむーり♡♡♡ おぉ~♡♡ むりっでいっへりゅのぉぉ~♡♡ イッグっ♡♡♡ イッグイッグ♡♡♡ どまっでぇぇっ♡♡ せーし♡♡♡ せーしでしぬぅぅっォ゛イッギュ~~~っ♡♡♡♡」

 

 雄の長い長い射精で腹を妊婦のように膨らませながら、あまりの強烈な快楽に全身が痙攣して弓反りになり、鼻血まで垂らして終わらない連続絶頂を味合わされる七緒。

 男もまた、極上の肉壷に遠慮も配慮も一切なく吐精する極上の悦楽に脳天を貫かれ陶酔しながら、一滴も零すまいと七緒の細くくびれた腰を鷲掴みにし、腰を押し付け、食べ頃の女体を貪り喰らうのであった。

 

 

――

 

 

「ご、ごめんねおじさん、ちょっと休ませて……ほんとに死んじゃぅ――っひゅ?♡ くっぉ?♡ んちゅ♡♡ はぁっぷ♡♡ ちゅっちゅっ♡♡ ちゅっぽちゅっぽん♡♡ ぉォ゛~~っ♡♡」

 

 その後も更に1度射精を終え、まるで男のザーメンタンクのような姿となってしまった愛しい少女の姿に興奮冷めやらぬ男であったが、流石に失神から戻ったばかりで息も絶え絶えの七緒を犯す気にはならなかった。それでも七緒の顔に互いの愛液でコーティングされ切った肉棒を乗せてお掃除フェラさせる辺り、この男も中々箍が外れている。七緒も七緒で嬉しそうに、それでいて器用に舐めしゃぶっているので大概である。

 

「んん~~~♡♡ ちゅーっぽちゅーーっぽん♡♡♡ っはぁぁ~♡♡ んぐっ♡ くちゅ♡ ぐちゅ♡ ごっきゅん♡♡ っけぷ♡♡ ご、ごちそうさまでしたぁ♡♡♡」

 

 相変わらず劣情の煽り方が天才的な七緒に再度襲い掛かりそうになるが、肩で息をして限界が見える少女に流石にこれ以上無理をさせるわけにもいかなかった。

 

「あ、あの……あのね? ごめんねおじさん……。その、ほんとはもっとしてあげたいんだけど……」

 

 何も悪いことはしていないのに、不安そうにする七緒の頭を撫でて労わってやる。

 一緒に過ごす時間が長くなるにつれて、七緒はこういった弱い部分を良く見せるようになってきていた。どうにも彼女は、男の機嫌を損ねたりすると捨てられるのではないかと恐れているようで、捨てられた子犬のような目で見つめてくるのである。当然、男がそんなことをする可能性なんぞ100億%ないのだが。

 そもそも、何度も何度も身体を重ねる内に男が七緒も知らなかった弱点を見つけては開発している為、七緒の体力がどうしても持たなくなっているだけなのだ。なので、男は気にする必要はないと七緒に伝えてはいるのだが――。

 

「うん……。ありがと、おじさん。でも……ごめんね、もうちょっと体力つけるから! ――ていうかおじさん生意気なんだけど! ちょっと前まで童貞だったくせにさー」

 

 努めて明るく振る舞う七緒に幾ばくかの不安を感じつつ、流石に少々自制をせねばいかんと心に誓う男。とはいえ、七緒が魅力的過ぎるが故に上手くいった試しなど一度もないのであるが。悲しいかな雄の性には逆らえない性欲の塊な男は、どうしたものかと無い頭で考えるのであった。

 ――ともあれまずは、

 

「そ、それでねおじさん。その、もうそろそろお腹が限界っぽいんだけどー……。えっと、トイレまで運んで欲しいな~って――きゃっ」

 

 この時ばかりは恥ずかしくてしょうがないのか、もじもじと可愛らしく焦れる七緒をお姫様抱っこしてやり、トイレまで運んでやる。散々腹に詰め込んだ己の精液を、顔を真っ赤にしながらひり出してイキまくる七緒の唇を貪りながら眺めるのが、最近の男の一番の楽しみでもあった。やはりこの男、論ずるに値しないゲスである。

 

「おじさんさ! 今日こそはどっか行っててよほんとに恥ずかしいんだからね! え? 今まで散々見られておいて今更? あーっもううっさい! 嫌なものは嫌なの! ほら! もういいから出てって――っくぉォ゛っ!?♡♡♡ お、おじさん?♡ ぉォ゛っ?♡♡ だ、だめだってば♡ りゃめ♡♡ んのぉ♡♡ おにゃかおしちゃ♡♡♡ あ♡ やっ♡ やだ♡ やぁだ♡♡ でりゅ♡♡ おんなのこなのに♡♡♡ いっぱいしゃせい♡♡♡ ぉっぉっ♡♡ おまんこからせーし♡♡♡ びゅっびゅしちゃうのぉ♡♡♡ ふーーっ♡♡ フーーーッ♡♡ も、もうむり♡♡ むーり♡♡♡ がまんできにゃ♡♡ ――ぁ♡」

 

 






嫌よ嫌よも好きの内(死語


 今書いてる話がひと段落した辺りで、メインの活動場所をFantia(https://fantia.jp/fanclubs/47982)及び、pixivFANBOX(https://hentaiteitoku.fanbox.cc/)の方に移そうかなと思っちょります。
 こちらでも更新は続ける予定ですが、更新頻度は今よりまばらになるかもしれません。今でも十二分にまばらやろって? なぁにぃ? 聞こえんなぁ~?(シン流星群並感)
 またFantiaなどで有料公開する作品に関しても、いわゆる"先行公開"という形になるので、気長に待って頂ければその内無料で読めるようになります。多分、きっと、maybe。いつになるかは結局今後の更新頻度によるのでなんとも言えんがなぁ! なので評価感想とか支援とかその他諸々いつ何時もお待ち申し上げております(震え声)
 とりあえず貞操逆転とか異世界ものとか前作前々作の番外編とかすっごい興味あるんで書きたいんですよねぇ……(ニチャァ)
 なにはともあれ相も変わらずムラのある更新頻度ですが、今後とも皆様の応援ご支援の程、どうぞよろしくオナシャシャッス!!(ジャンピング土下座)



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#10 世話焼きドMエロJKを虐めたり逃げられなくなったりする話。



可愛い女の子が腹一杯に詰められた精液ひり出しながらイキまくるのってくっそ興奮する。
当たり前だよなぁ?(性癖異常者並感)
そしてまさかの10話目。たまげたなぁ。




 

 

「ほおぉ?♡♡ んぉぁ♡ ひっひっ♡♡ も♡ むり♡ がまんむりぃ♡♡ んぉォ゛っ♡♡♡ でりゅ♡♡ せーし♡♡♡ おまんこからひりだしちゃうのほぉ~~~♡♡♡♡ んむっ!?♡♡」

 

 絶妙な力で七緒の腹を押しては虐めてやりながら、必死に今にも決壊しそうな所を堪える美少女の歪んだ表情を愉悦たっぷりに眺める男。

 七緒にとっては非常に恥ずかしいことこの上ないので、毎度かなり頑張りはするのだが、そもそも勝ち目のない勝負なのだ。しかも質の悪いことに恥辱に耐えれば耐える程、ダメになった時の快感が跳ね上がってしまうのを彼女は知ってしまっている。当然、そんな快楽地獄に七緒が逆らえるはずもなく――。

 

「んちゅ♡♡ ちゅっちゅ♡ くちゅぐちゅ♡♡ ちゅっぷちゅっぷ♡♡ ちゅーっぱ♡ んっぱぁ♡♡ ぉォ゛っ♡♡♡ ふっひ♡♡ も♡ おじひゃんのばかぁ♡♡ あとでひどいんだか……らぁ……ぅっォ゛っ♡♡♡♡ ぁ♡♡ ふへっ♡♡♡ えへへっ♡♡♡ お、おねがいします♡♡♡ もぉゆるしてぇ♡♡♡♡ ほんとにむ、りぃ♡♡ ――っほぉん♡♡」

 

 凄まじい快楽の濁流にのみ込まれながら、男が軽く口づけしてやると七緒は救いを求めるかのように必死にしゃぶりついてくる。甘く柔らかい極上の唇と舌を蹂躙し堪能し、恨めしそうに悪態をつく小娘にトドメを差してやる為に、腹に添えた手に力を籠める。

 そんな男の心底意地の悪い笑顔を見た七緒は無意識に許しを乞うて媚びへつらう情けない笑みを零すが、それが最後の一押しとなってしまった。

 

 ――ぐみゅ♡♡ ぷびゅ♡ ぴゅっぴゅ♡♡

 

「――くっひゅ?♡♡ んのぉぉ~~~♡♡♡ ぉっ?♡ ぉっ?♡ ほぉぉ~~~♡♡♡」

 

 ごぽっ♡♡ びゅっぷ♡ びゅるる♡♡ びっちゃ♡♡ びゅっばぁ♡♡♡

 

「ぉあ~~♡♡ くっほ♡ ほひゅ♡♡ でりゅぅ♡♡♡ おじさんのせーし♡♡ ざーめん♡♡ しきゅうからこきすてちゃうのほぉ~♡♡♡ っぉ♡♡ ひー♡ ひーー♡♡ ぅっォ゛イッグ♡♡♡ あーいっくイッグ♡♡♡ しゃせいしながらいっぐうぅぅぅっォ゛っ♡♡♡♡」

 

 妊婦のように膨らませたぼってぼての腹から、半固形レベルの白濁液を次から次へと吐き出し無様イキしまくる七緒。

 

「ひゅぅぉ♡♡ ぁーー♡ と、とまんにゃ♡♡ せーしも♡♡♡ イクのもぉっ♡♡♡ ぉっぅ?♡♡ くっひゅ♡♡♡ ぬぉォ゛イグっ♡♡♡ いっくいっく♡♡♡♡」

 

 己の力加減一つで面白いくらいに絶頂に達しては、年頃の娘がしていい筈もない喘ぎようを眺めて大層満足したのか、男は軽く頷いて七緒のおなかに当てている手に一気に力を込め、まだまだ自身の精液が大量に詰まって膨張している腹を押し潰すという暴挙に出た。

 

「――ぉォ゛っ?!♡♡♡ んっぎゅ?♡♡ ?♡♡ ??♡♡♡ ~~~~っ♡♡♡♡」

 

 突然腹部を襲った凄まじい圧に七緒は目を白黒させながら、空気を求める魚のように口を開いては閉じを繰り返すと――、

 

 びゅるるるるっ♡♡♡ ぼっびゅ♡♡ びゅっぷ♡♡ どりゅりゅ!♡♡ ぶっびゅ♡♡ ぶぴっ♡♡ どぼっ♡♡♡ どぽぽぽぽっ♡♡♡

 

「ふっぎいいぃぃぃ!?♡♡♡ ひへっ?♡♡ ぉぁぁァ゛っ?!♡♡♡ お、おじさ♡♡ おごぉっ!♡♡♡ おぉ♡♡ おしすぎ♡♡♡ のおォ゛っ♡♡♡ ばかぁ♡♡ へんたいっ!♡♡♡ ぅっォ゛っ?!♡♡♡ ぷぎゅ♡♡♡ ふっへいっぎゅ♡♡ いクいくイッグ♡♡♡ ぉォ゛~~~でりゅでりゅでりゅぅっ♡♡♡♡ ご、ごめんなしゃ♡♡♡ のォぁイッグ♡♡♡ ォ゛いっぎゅいっぎゅん♡♡♡♡ なかみじぇんぶでるぅっォ゛っ♡♡♡ のっほぉぉぉっ!♡♡♡♡」

 

 

 

―――

 

 

 

「「「はぁ……」」」

 

 七緒がいつも通り情けなくイキ散らかされた翌日。彼女が通う学校の教室内で、男女問わず眺めるだけで溜め息をつきたくなるような美少女3人組が揃って息を吐いた。それだけで年齢にそぐわぬ色気も大量に吐き出されては周囲を魅了していくのだが、当の本人たちはそんなことを気にかけるでもなく、物憂げな表情でぼんやりと黒板を眺め続けているのだった。

 

「……なんかさ、夏希も美苗も最近溜め息多くない? 幸せ逃げちゃうよ」

「あー……? いや、七緒には言われたくないんだけど」

「え、そう……?」

「ソウダネー」

「美苗さぁ……」

「いつにも増して何考えてんのかわかんねぇな……」

「ソウダネー」

((ほんとに大丈夫かこれ……))

 

 なんとも間の抜けたやり取りをする3人は、ここ最近いつもこんな感じであった。特に美苗の抜けようが常の比ではなく、思わず2人が心配になる程にはおかしかった。まあ、美苗がおかしいのは大概なのでそこまで心配しているわけではない……、と思っていたのだが、こうも毎回半角のみで返答されると気にはなるわけで。

 

「ちょっと美苗、ほんとに大丈夫な――」

「七緒ちゃんも夏希ちゃんも」

「ひぇっ」

「うわっ」

 

 虚ろな目で遠くを眺め続ける美苗に流石に気になった七緒が問いかけた途端、急に目に光が戻った美苗がいきなりはっと通る声を発したので、2人は思わず素っ頓狂な声を出して驚いてしまった。

 

「び、びっくりしたぁ……な、なに?」

「いきなり脅かすなよなぁ……心臓に悪いだろうが」

「あ~、2人ともひどいんだぁ~」

「な、なんか急に調子戻してきたね……」

「いやもうほんと怖えよ。で、なんかあったの?」

 

 あまりにもな変わりように早まった鼓動を落ち着かせながら、七緒と夏希はいつも通りに戻った美苗に先を促す。

 

「今日の放課後さー、例の公園で待ち合わせねー。あ、拒否権はないから」

「えぇ……」

「まった急だなお前は……」

「どうせ暇でしょ?」

「ひ、暇じゃないし」

「ケンカ売ってんのか?」

「えっへへ~」

 

 なんとなくだが美苗の意図が読めた七緒と夏希は、いくらか憮然としながらも頷くのだった。

 

 

――

 

 

(美苗の話って、きっとおじさんのことだよね)

 

 一足先に例の公園に着いた七緒は、いつものベンチに腰掛けながら手持無沙汰にその美しい脚をぶらぶらさせながら考えに耽っていた。

 

 美苗と夏希がおじさんを誘ってホテルでヤリ捨てられて以来、あの2人はおじさんに執着することなく今に至るまで、関わってくることはなかったのだ。これは七緒にとって本当に意外だったし、嬉しい誤算だった。絶対に自分と同じでおじさんが与えてくれる快楽の虜になると思っていたのに。

 そうやって喜んでいたのも束の間、最近はおじさんの性欲と精力に七緒自身がついていけず、忸怩たる想いが日に日に募っていくのが、少しずつだが七緒の心に暗い影を落としていた。

 

(いや、そもそもおじさんがあんな性欲モンスターなのがいけないんだよ。うん、あんなの普通じゃないもん)

 

 どう考えても日本人、いや、もはや人間離れしているようなアレと射精量は、控えめに見積もってもおかしいことこの上ない。なんというかもう、ファンタジーの領域に片足どころか両脚まで突っ込んじゃってるレベルな気がする。

 そんなヤバい男相手にこの2ヶ月間、1人で相手が出来てきたのは寧ろ褒められるべきではないか。

 

(でも、もうおじさんじゃないと絶対満足できない身体にされちゃってるしなぁ……)

 

 とは言っても七緒の心境の通り、毎回毎回天高く突き上げられるような強烈無比な快楽を散々その身に仕込まれた彼女にとって、あれはもう麻薬よりも質が悪い代物だろう。麻薬なんてやったことないからよくわかんないけど。

 

(……そういえば)

 

 美苗も夏希も、あの恐怖すら感じられる快楽を一度味わっている。それも性癖に思いっきり突き刺さる様な形で。もとより男子中学生の猿みたいな性欲が霞むレベルのあの2人が、どうやってこの2ヶ月もの間我慢できているんだろうか――。

 

(あー……)

 

 そうして七緒は、天を仰いで完全にベンチに身を預けていた。

 もしかしなくてもあの2人は、こうなるとわかっていたから、どうにかこうにか今日まで我慢してきたのかもしれない。わたしが最初におじさんを見つけたから、この2ヶ月は花を持たせてくれたんだ――。

 

「お、いたいた」

「七緒ちゃ~ん」

 

 声のした方に視線を向けると、おじさんを両脇からがっちり掴んで、心底嬉しそうに雌の顔をした2人がこっちに向かってきていた。おじさんはなんというかもう、困り果てた顔をしてぐったり青ざめている。そんなおじさんの情けない様子に、わたしは思わず笑ってしまっていた。

 

「なあ七緒。あたしら頑張って我慢してきたからさぁ♡」

「もう我慢、しなくてもいいですよね?♡」

 

 全身をくねらせては擦り付け、もう触れているだけで堪らないという表情を浮かべながら熱い吐息を漏らし、太ももまで愛液を垂らす夏希と美苗。2人の気持ちがそれはもうよくわかるわたしを、心底申し訳なさそうに見つめてくるおじさんを見て、わたしの心にあった僅かな影はすっと消えて行ったのでした。

 

「もう、みんなしょうがないなぁ」

 

 口ではそう言いながら笑みを抑えられない私は、おじさんの空いている胸元に飛び込んで困り果てた顔を覗き込む。あれもこれもぜんぶ、おじさんが悪いんだからね♡

 

「ね、おじさん、わたしたち全員♡」

「腰が抜けるまで♡」

「た~っぷり♡ 可愛がってくださいませ♡」

 

 






4人は幸せな4Pをして終了。

あ、いや、ちゃうんですはいほんますんませんちゃんと4Pのシーンも書くんで石投げないでくださいお願いしますなんでも(ry



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#11 世話焼きドMエロJK3人とドスケベ4Pする話①



ま た せ た な(激遅定期)
構わん、ヌけ。




 

 

「はっぁっ♡ わ、わたしたち並べてこんな格好させるなんてぇ♡」

「ふっふっ♡ おっさんマジで変態すぎ♡ あとで覚えてろよ――ぉっ♡」

「くっふ♡ んんぅ~~♡ き、きっつ……♡ おじさま酷い……♡」

 

 いつかのホテルの一室。

 例の公園で花も恥じらう美少女3人娘に拘束され、甘ったるい雌の発情臭と媚び媚びの声にほだされて脳髄まで蕩けさせられた男は、1周どころか2周3周廻って却って冷静になっていた。というよりもう色々と考えるのも面倒になって本能に従う事にしただけだったりもする。

 今も男の足元で己の男根をぶち込まれて種付けされたいが為に、裸の方がよっぽどマシな格好で仰向けに寝転がり、雌にとって最も大事な秘所を懸命に突き上げては爪先立ちでガニ股を曝け出す――などという、最早人としての尊厳すら容易く投げ打ってまで自分にへりくだってちん媚びできてしまうこの雌オナホを3匹も相手にして、理性や倫理が勝る男などこの世にいようものか。

 

「んにぃ!?♡ お、おじさん触っちゃダメ♡ これきっついのぉ♡ ふっひゅ♡ 腰落ちちゃう♡ すぐ負けちゃうよぉ♡」

「ぉっぐ♡ ぷぎっ♡ クッソこのエロオヤジが……ぅっひ♡ このあたしにこんなぁ♡ ――ぉォ゛っ!?♡♡ か、顔踏むにゃぁ♡」

「んっぎいいぃぃぃ~~~♡ ひゅっ♡ ひゅー♡ ぉっぉっ♡ も、むりぃ♡ おじさまの鬼畜ぅ♡ こんな体勢むーり♡ むりですぅ♡」

 

 まるで打てば響く楽器のように、虐げれば虐げる程良い声で鳴く眼下の3人に異様な程の征服欲を刺激される男。本来ならば大枚をはたいてすら話すこともままならないであろう、若く美しく健康的な雌を手中に収め好きにできるという事実が、男に危険な全能感すら抱かせていた。

 

「うぅ~~♡ いつまでこうしてるのぉ♡ おじさんもう許してぇ♡ ――ぁっ♡ ご、ごめんなさいご主人様♡ はしたない雌犬の分際でぇ♡ 生意気言っちゃうペットの七緒を♡ いっぱいいっぱい♡ ご主人様のおちんぽで躾けてください♡♡ へっへっ♡♡ ぅっォ゛きっつ♡♡♡ お、おねがいします♡♡ ごしゅじんさまぁ♡♡♡」

 

 軽く触れただけで面白いくらいにビクつき、いつも愛らしい反応で魅せてくれる七緒。白磁のように透き通った肌を際立たせるように、生地が極限まで薄い黒の穴開きブラとショーツ、そしてガーターベルトを着せ、彼女のとことん従順で人懐っこいイメージに合う犬耳のカチューシャと犬の尻尾を模したアナルプラグに彩られた七緒は主人からの加虐に打ち震え、本物の犬のように尻尾を振りたくって悦び盛っている。

 

「ぴっ♡ ふっぎゅ♡ な、なんであたしだけこんなぁ♡ ぉっ?♡ うぎゅ♡ お、おいおっさん! 踏むのやめっ――ひっ♡ っぷぉぉ?♡♡ にゃ、にゃんれぇ♡♡ ぉォ゛っ♡♡ つっよ♡ 顔ふみしゅぎぃ♡♡ んっぎゅ♡ やめ♡♡ もうやめへぇ♡♡♡ ぅっォ゛っ♡♡♡ これ♡♡ きっつ♡♡ さすがにきついってぇ♡♡♡ っほぉぉ♡♡」

 

 いつもは勝ち気で男勝りな夏希だが、実はこの中でもぶっちぎりのマゾ女である。期待に応えられるよう豚の耳と尻尾をつけさせ鼻フックまでかけてやった時は、それだけで軽く潮を噴いたくらいだ。普段の反動なのかなんなのか、口ではなんやかんやと文句を垂れてはいるものの、その声には被虐に溺れる色欲がたっぷり含まれている。無理やり着させた、サイズの合ってない白のスクール水着も胸が露出するように丸く切り抜かれており、小さすぎて恥丘に食い込んだ生地の色が完全に透けてしまう程に大量の愛液を垂れ流し続けている。

 

「お、おじさまぁ♡ も、もう無理♡ 許してください♡ 私力ないんですぅ♡ 七緒ちゃんと夏希ちゃんみたいに体力ないのぉ♡♡ ぁっぁっ♡ ささえてられなぃ♡ んっぐううぅぅぅーーーー……っぉ♡ やーだ!♡ やだやだやだっ♡ 一番最後やだ♡ ほんとに辛かったの♡ 2ヶ月いっぱい我慢したのぉ♡♡」

 

 今でも一番掴みどころがないのがこの美苗という娘だ。小柄で小動物的な顔立ちと、七緒以上に豊かに実りまくった爆乳のアンバランスさを強調させるピンクの逆バニー衣装と黒の網タイツ、そしてハート形のニップレスシールが乳首と秘部を辛うじて隠すだけで、男の性欲を異様に掻き立ててくる。しかも自ら進んで嬉しそうにうさ耳を頭に着け、バニーテール型のアナルプラグをこれ見よがしに尻穴に押し込んでは軽イキする様を見せつけてきたこの小娘は男への媚び方――というより操り方を完璧に把握しているかのようだ。

 

「ふーーっ♡ フーーーッ♡♡ や、やっとどけやが――ぐむっ!? ??♡♡ ~~~~っっぉ♡♡♡」

「――んきゅっ? くっぉ??♡♡ ひゅっほ♡♡♡ んのおおぉぉぉ~~~~♡♡♡♡」

 

 クソ生意気にも挑発し続けるこの万年発情兎を躾けねば。男はおもむろに夏希を踏みつけていた足をどかしたかと思えば、あろうことかその顔面に腰掛け、方やだらしなく両脇に垂れる美苗の長乳首をニップレスごと思いっきり摘まみ上げてしまった。

 

「んっぐ!?♡♡ むぐぅ!♡♡♡ ーーーっ?!♡♡ ぉォ゛っ♡♡ っ♡ っ♡♡ っぐむぅぅぉっぁ゛♡♡♡ ぷぎっ♡ ぷぎゅぅ♡♡ ひっ♡ ぷぎぃっ♡♡ ――んれろれろぉ♡♡♡ ぴっちゃにっちゃ♡♡ くっちゅちゅちゅーっぱ♡♡♡ んっぱんっぽぉ♡♡♡ りゅろりゅろじゅるじゅろろぉ~~♡♡♡♡ ――っぅっぉ゛♡♡♡ っくっぉおぉォ゛~~~っ♡♡♡♡」

「いっひ♡♡ んっひゃ♡ っぉぁァ゛♡♡ お、おじしゃま♡♡♡ ちく♡♡ ちくび♡♡♡ みなのちくびぃっォ゛っ♡♡♡ ひっぱっちゃりゃめ♡♡ くみゅ♡ のっぉ゛♡♡ ――ぁ♡♡ だ、だめ!♡ はなしちゃらめ!♡♡ おちる♡ こしおちちゃうぅ♡♡ ぴ、ぴょん♡ ぴょんぴょん♡♡ お、おじさまぁ♡♡♡ みなのなっさけないながちくびっ♡♡♡ ぜったいはなしちゃだめぴょ――んっのほぉオぉォ゛っ♡♡♡♡ ぢからちゅよいぃぃ♡♡♡ ぐっみゅ♡♡ も、ほんろに……む、りぃ……――っぁ♡♡♡」

 

 もはや生き物としての扱いですらない仕打ちを受け、窒息しかけていようが構わず男の肛門や金玉を舐めしゃぶり、嬉しそうにマゾ潮を撒き散らしてイキまくる夏希に感動すら覚える。こんな状態に追い遣られても尚腰を下ろすことのない彼女の体力に感服しながら、なにやらぴーぴー騒いでいるメスガキの長乳首を好き勝手に弄繰り回し、すぐに飽きて来たのか最後に渾身の力で捻じり上げてやると、こちらも嬉ションを漏らしながらいとも簡単に陥落したのだった。

 

「はっはっ♡ う、うわぁ……♡ おじさ――ご主人様、ほんとに容赦ないね……♡ えっ? あ、はいっ♡♡ ご主人様♡♡♡ んっ♡♡」

 

 無様に伸びた美苗を見下ろし、夏希の顔面騎乗奉仕を楽しみながら、七緒にもういいからとベロフェラをせがむ男。まさしく横暴、傍若無人な主に求められて蕩けきった笑みを浮かべながら、七緒は男の首にしな垂れかかって精一杯奉仕する。

 

「そ、それでは失礼しますね♡ ――んっちゅ♡ ちゅっちゅ♡♡ んーっぱちゅーっぱ♡ ちゅるれろれろぉ♡♡ んっむ♡ むっちゅ♡♡ あぁっ♡ ご主人様ぁ♡♡ すき♡ 大好きなのぉ♡♡ 七緒のこと一生飼ってぇ♡♡♡ っじゅるるるるろろろぉ~~~♡♡♡♡」

「ぐっむ!?♡♡ ~~~っっ♡♡♡ ぷっぎ♡ ぶぎぃぃ♡♡ じゅるるじゅっぱぁ♡♡♡ ぶっちゅじゅるるるる♡♡ っォ゛~~~っ♡ ひっひぬ♡♡ もっゅるひっ♡♡♡ ふむっぎゅ♡♡ っぷぎゅ?♡♡ ぴぎぃぃ♡♡♡ ――ぅっォ゛っしっぬいッぎゅんっ♡♡♡♡」

「ぁっへ♡ ひっ♡ ひゅー♡ ひゅーーっ♡♡ ひ、ひっどぉ♡ おじさまのケダモノぉ♡♡ こんなのみじめすぎ――んっぶぅ!? ふぎゅ♡ むっぐぅ♡♡ ひっ?♡ ひへっ?♡ ぁっうそ♡ ふまにゃいで♡♡ おじしゃまぁ♡ ご、ごめ♡ ごめんなしゃ♡♡ ゆ、ゆるしてくださいぴょん♡♡♡ んっぶふぅ?♡♡ にゃ、にゃんれぇ?♡♡♡ くっほぉォ゛~~~っ♡♡♡♡」

 

 幸せいっぱいに男の舌と唾液を貪り尽くす七緒。

 七緒の体重まで掛かって本気で死にそうにも拘らずイキ散らかす夏希。

 あまりの仕打ちに明晰な頭も狂って無様イキが止まらない美苗。

 

 宴はまだ始まったばかり――。

 

 






はい、1発ヌいた画面の前のアナタは正直に作者まで報告するように。
あ た り ま え だ よ な ぁ ?(迫真)

なんとか平日も更新したいんですが中々できてなくてすまない……許して……許してクレメンス……。
生活習慣改善中なので気長に待ってもらえると嬉しいんDA!
平日はもう朝以外に書く時間が……やべぇよ……やべぇよ……(震え声)

1日1回は思い付いたネタとかを脳死で垂れ流しとるツイッターはこちら。
https://mobile.twitter.com/hentai16852860



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#12 世話焼きドMエロJK3人とドスケベ4Pする話②



平日はこんなもんで……許して……許してクレメンス……。




 

 

「ん~♡ ちゅっちゅ♡♡ ちゅっばちゅっぱ♡ んっふ♡♡ はぁ~~~♡♡♡ じゅるるっぱぁ♡♡ んろんろれぉ~~~っっ♡♡♡」

「んぉっぐ♡♡ ぶぎゅ♡ っ♡♡ ~~~っっ♡♡♡ んっちゅ♡♡ じゅっぽ♡ じゅぞぞぞぞぉ♡♡ ひっぎゅ♡ ぴぎゃ♡♡ ぐっぶ♡ かひゅー♡♡」

「ォ゛っ♡♡♡ ふっみ♡♡ んっきゅ♡ や、やだ♡ ひゃめ♡♡ ――っくっぉお゛!?♡♡♡ ふぎゅ♡♡ むっきゅ♡♡ ~~~~っォ゛っ♡♡♡」

 

 完全に惚け切り、瞳に♡を浮かべる七緒の熱の籠ったディープキスに身を任せながら夏希の顔面を座布団代わりにし、美苗の餅のようにやわっこい頬を足蹴にして捏ね回す男。

 まさしく質の悪い暴君が如き振る舞いではあるが、夏希も美苗も一応の抵抗は見せながらも、心と身体はとうの昔に堕ちていたようで、被虐の喜びに打ち震えて嬉しそうに潮を撒き散らす有様であった。

 

「――~~~~っばっはぁ!♡♡♡♡ っほぉぉ♡♡ ふんっぎゅ♡♡♡ ぷひゅっ♡ ひゅーー♡♡ はへっ♡ ふっへ♡♡ ぉォ゛~~~♡♡」

 

 やっと満足したのか単に飽きたのか、男は七緒の唇を貪りながら重い腰を上げた。

 年頃の乙女の顔を敷物替わりに使われるなどという、とんでもない扱われ方で酸欠状態だった夏希。ようやく解放された夏希の顔は涙と涎と鼻水に塗れ、普段の印象からはあまりにもかけ離れたものとなってしまっていた。

 

「っぐ♡ あっへ♡♡ ぷぎゅ?♡ ――ずるるっ♡♡ じゅる♡ じゅぞぞぞぞぉ♡♡ れろれろんれぇ~~♡♡♡ んっぐ♡ にちゃ♡♡ くっちゃくっちゃ♡♡ ごっきゅん♡♡♡ んぁ~~♡♡」

 

 それでもなお、己の顔と男の臀部を繋いだ粘着質に過ぎる唾液だったものを啜り上げては舐りまわし、口内で美味しそうに味わって嚥下した彼女の表情は、とても物扱いされていたとは思えない程に至福に歪んだ笑みを浮かべて陶酔しきっている。

 

「うっわ♡ 夏希えっろ♡♡ いつもはあんなにカッコいいのにひっどい顔……♡ ぉっ♡♡」

 

 普段の、そして乱れた時の夏希もよく知る七緒だったが、ここまで酷い有様なのは流石に初めてであり、そんな夏希の様子に中てられて股間をまさぐる七緒。

 

「えへっ♡ あっへ♡♡ ぉイッぎゅ♡♡♡ いくイクいっぐ♡♡ ぶっひ♡ ぷぎぃ♡♡」

「なんにもしてないのに潮吹いちゃってる♡♡ これじゃほんとに雌豚みたい……カワイイ♡ ね、美苗?」

 

 人以下の扱いをされたことが嬉しくてしょうがないのか、白目を剥いて無駄にデカい尻たぶを何度も何度もたっぱん♡ だぱん♡ とヘコらせスプリングを軋ませる夏希。本当に豚に成り下がったかのように鼻を鳴らす夏希の脇で、美しい顔を踏み荒らされて頭がバグり出した美苗に、七緒は素知らぬ顔で問いかける。

 

「おっぁ♡ な、なおちゃ♡♡ や、やめっぐむぅ♡♡♡ やめひゃへてぇ♡♡ ――うっぎゅ?♡♡ むおぉぉォ゛っ♡♡♡」

「そんなの無理だって、美苗ならわかってるでしょ♡ ペットはご主人様に逆らっちゃいけないんだよ?♡」

「ぺ、ペット……♡♡ わ、わたしがおじさまのペットなんてぇ♡♡♡ おっぎゅ?!♡♡ ふっほぉぉぉォ゛♡♡♡」

 

 好き勝手に顔を踏まれ続けるという異常事態に流石の美苗もプライドを傷つけられたか、口では必死に抵抗しようとするものの、どうあがいても覆せない力の差に身体は媚びてしまう。腰は快楽でへっこへこ♡ に揺らし続けては駄々洩れの愛液でベットに液溜まりを作る始末である。普段の美苗であれば逆らえば逆らうだけ激しく責められると判るはずだが、単純に頭が回っていないのか無意識に煽っているのか、それでもまだ反発する美苗に――、

 

 ぐっみゅ♡ ぎゅち♡ ぐりぃ♡

「――んのっほぉ?!♡♡ ぉっ?♡ ぉっ?♡」

 

 ぐりぐりぐりぐり♡♡ ぐっぎゅ♡ ぎゅりりぃ♡♡

「あっぎゃ♡♡♡ ひっひぃ?♡♡ っぅっぉォ゛♡♡♡ お、おっぱ♡♡ おっぱいぃぃ♡♡♡」

 

 ひっくり返ったカエルのように腹を曝け出し、無様な恰好で腰をヘコらせまくっている生意気雌兎。そのデカすぎて品なく脇に垂れ落ちた爆乳までをも、男は空いている足で踏み潰して蹂躙していく。

 

「ぉおっほキッツ♡♡♡ これぎっづいぃ♡♡♡ ぅぉォ゛っ♡♡ つ、つぶれりゅ♡♡♡ ぐっひ♡♡ ひっひっ♡ ちゅっよ♡♡ ぢがらぢゅよいのォ゛っ♡♡♡ ぷぎゅォ゛っ♡♡ んぉっほいっぎゅ!♡♡♡ イッグいくいっぎゅぅォ゛っ♡♡♡ ~~~~っっ♡♡♡♡」

 

 ぷじゅっ♡ ぷしっぷしゃっ♡ ぶしゅぅぅぅっ♡♡

 

「ぁっが♡♡ ほぉぉ~~~♡♡♡ こ、こんなのぉォ゛っ♡♡ ひっど♡♡♡ ぉイッグ♡♡ つぶされていぐっ♡♡ おっぱいぶっこわれりゅ♡♡♡ おっひょ♡♡ ふっほぉぉぉ♡♡♡ ご、ごめんなさっぃ♡♡ さからってすみません♡♡♡ おゆるしおォ゛っ♡♡ おっぱいのびるっ♡♡♡ んぎょ♡♡ おねがいもぉゆるひへぇ♡♡♡ ふへっ♡♡ えへ♡♡ ご、ごしゅじんさまぁ♡♡♡ ――んのぉっ?♡♡ ぁぇ?♡♡ ひっ♡ ま、まって♡♡ まってまってまってそれちくびいいぃぃぃっっ!?♡♡♡♡ ひーーーっ♡♡ ひーーーーっ♡♡♡ なんれぇっへ?♡♡ ぅっっぉォ゛イック♡♡♡ ざこアクメくりゅっ♡♡♡ クソザコちくびっ!♡♡♡ よわよわアクメきまるぅっォ゛っ♡♡♡♡ やっばきっつ♡♡♡ くっぷくマゾアクメぐりゅぅっォ゛っっ♡♡♡♡」

 

 






勢いは全てを解決するってそれいち。
あぁ^~メスガキぶっ壊すの癖になるんじゃ^~(ド畜生並感)



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#13 世話焼きドMエロJK3人とドスケベ4Pする話③



いつもはすかした顔してる癖にSEXの時だけはどうしようもないクソ雑魚マゾメス豚とかエッチすぎひん?(挨拶)




 

 

「ォ゛っ…………♡♡ くっほぉ♡♡♡ ふぎゅ♡ ひっ……♡ ひへっ♡♡ ぁ゛~~~~……♡♡♡」

「み、美苗があんな……♡」

「…………♡♡ ふーーーっ♡ フーーーッ♡♡」

 

 目鼻立ちの整った、愛らしく、アイドルにすら全く引けを取らない顔を踏み荒らされ、何をするにもだぷん♡ ぶるん♡ と揺れては雄の欲情を煽り狂わせる爆乳を好き勝手に押し潰された美苗。程好く肉の詰まった男好きのする媚肉ボディは脱力しきってベッドに預け、興奮冷めやらぬ肉体は被虐の喜びに打ち震え、彼女の意思に関係なくカクつきヘコって雄に媚び続けてはマゾ潮をひり出している。

 

「はっ♡ はっ♡ っへひ♡ ……は~~~~っ♡♡」

 

 七緒と一緒に、良く知る親友の情けないにもほどがある雌堕ちっぷりを魅せつけられ、自身もまた物扱いされてただでさえ高められていた性欲の熱が収まりがつかなくなったかのように、火照って汗腺の開き切った身体を掻き抱く夏希。

 

「も、無理…………。これ以上……我慢、む、りぃ♡♡♡ ――――ぁっ♡」

 

 絞り出すように発せられた懇願の言葉が届いたのか、男は美苗を見下ろしていた視線を夏希に向け、期待と発情と被虐でぐちゃぐちゃになった夏希の瞳を感情の抜け落ちたような目で捉える。

 

(こ、媚びなきゃ……♡ この人に、おちんぽ様に使ってもらえるように♡♡ いっぱいいっぱい♡ ちん媚びするの♡♡♡)

 

 平時の夏希しか知らない人間が見れば絶句しかねない、同一人物とすら認識できないかもしれない。七緒がそう思ってしまえる程に、蕩けてふやけきっただらしない雌の表情で男を見つめる夏希。しおらしく男の足元にすり寄り、蹲踞の姿勢になったかと思えば限界まで美しい脚を開き切って腰を突き出し、おまんこと子宮を差し出すかのように下半身を揺すり、自分を見下ろす雄に求愛する夏希。

 

「あ、あの……♡ えっと…………♡ ご、ごしゅ、じんさま……♡♡ ふ、普段はがさつで、可愛げもないメスガキですけど……♡ ご、ご主人様の前ではちゃんと♡ こ、こうして精一杯ちん媚び♡♡ ぉっ♡ 上の口も下の口もぉ♡♡ 涎垂らして犯されるのお待ちしてます♡♡♡ いつでもどこでも♡ おちんぽ様がイライラしたら呼びつけて下さい♡♡ すぐに足元で這いつくばってぇ♡♡♡ へっへっ♡♡ おまんこも♡ 子宮も♡♡ アナルもぉ♡♡♡ た、卵だって差し出します♡♡♡♡ だから♡ だからおねがいします♡♡♡ 犯して♡♡ いっぱいおちんぽして♡♡♡ 夏希のことぶっこわしてぇ♡♡♡♡」

 

 男の脛におまんこを擦り付け、マーキングするかのように白く濁った本気汁を塗りたくりながら、これ以上ないような屈服宣言で雄に媚びへつらう夏希。

 

「な、夏希……やばいよそれ…………♡ もうペットですらないよ……♡ おじさんの性処理道具……オナホになっちゃうってば…………♡♡」

「い、いいの……♡ もうオナホでもなんでもいい♡♡ なりたい♡ ご主人様の♡♡ 性処理用マゾ豚メスオナホにしてください♡♡♡ なんでも……♡ なんでもするからお願いします♡♡ お願いだからもう…………ちんぽで犯してぇ! ねぇ我慢できない! つらいの! 苦しいよぉ……あたまおかしくなっちゃうよぉ!!」

「…………っ♡♡♡」

「あぁ……あの夏希ちゃんが…………あんな……♡♡♡」

 

 もはや女どころか、人としてすら終わってしまうような叫びを残して男に泣き縋る夏希。初めて見せた親友の姿に七緒と美苗は息を吞み、見悶えて無意識に子宮をさする。

 2人の良く知る夏希は、行為の最中で被虐の快楽に屈することはあっても、相手の男に心から屈するようなことは決してなかった。快感に溺れながらもどこか冴えた思考が必ず残っていて、相手の男を値踏みしている――文武両道で、頼りがいのある姉のような存在。それが、夏希という少女だった。

 

「もう意地悪しないでぇ……ひぐっ。あたしだけまだおまんこしてもらってない…………ひどいよぉ……――――んむっ!? んっちゅ? ――ふむぅ♡ ちゅっちゅ♡♡ ちゅっぱちゅっぱ♡♡ んじゅ♡ んれろれろぉ♡♡ っぱぁぁ♡♡♡ き、キス……♡ ご主人様ぁ♡♡」

 

 だが今目の前にいる夏希はどうだ。幼子のように駄々をこねて泣き、キスひとつで救われたかのように男にしがみついては甘え、すぐさま機嫌をなおしてしまうような有様だった。

 

「ちゅぷっじゅりゅりゅ♡♡ んっぱんっぱぁ♡ ――っぁ♡♡ は、はい♡ やります♡♡ いっぱいいっぱい頑張るからぁ♡♡♡ 夏希のおまんこ♡♡ がばがばになるまで犯してぇ♡♡♡」

 

 舌を貪り、唾液を舐め尽くすようなディープキスを楽しんだ男は、夏希に何事かを呟く。途端に目を輝かせてはしゃぐ夏希は男に念を押すかのように懇願すると、男の目の前で前屈みになり、四股を踏むように膝に手を乗せて開陳する。南米の血が入っているかのようにたっぷり肉のついたデカ尻を男に目一杯突き出し、脇目も振らずに上下左右に振りたくってはだぱん♡ だっぽん♡ と品なく雄を誘い、えぐいガニ股で丁度雄の怒張が待ち構えている位置で固定し、重そうな尻肉を両手で掴んでゆっくり開いていく。溢れ出る本気汁でむわぁ♡ と特濃の雌臭が強烈に嗅覚を刺激し、ネバつきぐちゃついてぎっとぎと♡ の尻肉は尻たぶどうしで白濁の橋を何本も掛け、垂れ落ちてはシーツに濃い沁みを無数に作り続けていく。

 

「ふっふっ♡ フーーーッ♡♡ ぉっほ♡ み、見られてる♡♡♡ あたしのエッグいガニ股ちん媚びおまんこぉ♡♡♡ ふっほやっば♡♡ これだけでいぐっ♡♡♡ ぉっぉっ♡♡ ご主人様ぁ♡♡♡ 夏希のクソザコメス豚オナホまんこぉ♡♡ もうとっくに準備完了♡♡♡ 受け入れ態勢整ってます♡♡ ご主人様の極太つよつよおちんぽ様でぇ♡♡♡ いっぱいおまんこ削り取ってぇ♡♡ やめてとかほざくと思いますけど♡♡♡ 絶対やめないでください♡♡ とっくに降り切ってる子宮まとめてぇ♡♡♡ 死ぬほど突いて犯してください♡♡♡♡」

 

 つぷっ♡ ぐちゅくちゅ♡ ぬりゅっずりゅん♡♡

 

「んぉっほきたっ♡♡ ちんぽっ♡♡♡ おちんぽっ♡♡♡ んのっぉじらしゃないでぇ♡♡ はやっ♡ はやぐうぅぅ~~~♡♡ ぉォ゛っ♡♡♡ 腰ヘコ止まんな♡♡♡♡ ぁっ入るぅ♡♡♡ もういれちゃ――」

 

 バッチィィイィン!!

 

「――――ふっひゅ?」

 

 バチィィィ!! べしっ! ぴしゃ! ッパァァァァン!!

 

「ぅオ゛っほひょおおぉぉぉぉォ゛っ!?♡♡♡♡」

 

 へっこへっこ♡ ぶっしゅっ♡♡ びゅぼ♡ ぶしょぉ♡ カクカクカクカク♡♡

 

「おぎょぉ!?♡♡ んっぎゅん♡ ご、ごめんなしゃ♡♡ ふんのぉっ?!♡♡♡ しゅみ♡♡ しゅみましぇ♡♡♡ ――オぉォ゛~~~~っ!?♡♡♡♡ やめっ♡ おゆるしっ♡♡ ぅっォ゛っギッヅ♡♡♡ ケツ叩ききくっ♡♡ ぐっぉごめんなさい!♡♡♡ 勝手にいれようとしてもうしわけっ♡♡♡ っほおおぉぉぉ~~~~っ♡♡♡♡」

 

 躾けのなっていない雌豚に対して一切手加減なく、無駄にデカい爆尻を全力で引っ叩きまくる男。真っ赤なもみじが尻にいくつも浮かび上がる程叩かれて、それでも嬉しそうに舌をピン立ちさて無様に腰をカクつかせながらイキ潮を噴き出しまくる夏希。

 

「ぅっォ゛っ……♡♡♡ ぁ゛ーーー…………♡♡ ひっひっいっく♡ ォ゛ぉいっぎゅん♡♡」

 

 ようやく男が手を降ろした頃には、小麦色の豊かな丸尻が真っ赤に染まりあがってしまっていた。

 

「ほぉぉ~~~♡♡♡ ォ゛ぃっく!♡♡ ぁっへ♡♡♡ ――へぁ?」

 

 あまりの衝撃とマゾ快楽の連続に上体が突っ伏して、無様に腫れ上がった尻だけ突き上げる形となってしまう夏希。そんなマゾ豚の尻を引っ掴んで開き、物欲しそうにひくつく生肉オナホに膨張しきった雌殺しのカリ高亀頭を押し付ける男。

 

 くちゅ♡ ぐりゅ♡ ぬとっ♡ ぐりゅぐりゅぐりゅん♡♡

 

「ぉォ゛っ?♡♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡」

 

 ずりゅ♡ ずりゅ♡ ぶりゅ♡ ぬりゅん♡♡

 

「ふっほぉ♡♡♡ ぉっひょ♡♡ くぉォ゛っ♡♡ んのぉぉ~~~♡♡♡」

 

 へっこへっこへっこへっこへっこ♡♡♡

 しつこくまんずりしてくる男の動きに必死に生ハメ欲求を耐えながら同調し、尻だけ揺すって浅ましくヘコらせ、男のフル勃起ちんぽをマン汁でコーティングしまくる夏希。

 

 つぷっ――――。

 

「ぅっぉ?」

 

 ずぷぷぷぷぷ…………。

 

「ぉっほ? ぅっぎゅ??♡ は、はいっ……て…………ォ゛っ♡♡♡」

 

 ぼっっっっっっぢゅりゅんっ!!

 

「――――かっは。ぁっぇ……? は……ひゅ…………っぁ」

 

 夏希の本気汁でネトついた尻たぶを押しのけ、我が物顔で肉ひだを追いやり、膣奥に達した鈴口で子宮口を撫で擦る男。

 これまではかなり長いと思った肉棒でも、豊満に過ぎる尻肉がどうしても阻んでしまっていた。しかしこの男の逸物は、そんなものは何でもないかのように押し入ってくる。未知の圧迫感とあまりに焦らされ過ぎた影響もあってか、夏希は挿入だけで気をやってしまった。

 それが不満なのか、男は夏希の腰を両手で掴むと――、

 

 ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅ~~~~っ♡♡♡

 

「――ぅォ゛っほ?♡♡♡ おひゅ?♡ くっぁ♡♡ のおぉぉ~~~♡♡♡」

 

 どっっっちゅぱぁん!!

 

「ぴぎゅ!?」

 

 ぼっちゅ! どっちゅ! ばっちゅ! ばっちゅ! ばっちゅん! ばっちゅん!

 

「ぅオ゛おぉ?!♡♡♡ おぃっぎゅいっぎゅん♡♡♡ ぉぁァ゛イッグ♡♡ ほっひゅ♡♡♡ んびょぉ!?♡♡ お、おぐぅぅっ♡♡♡ しきゅ♡♡ 子宮潰れりゅ♡♡♡ いっくイック♡♡ おお~~~~♡♡♡♡」

 

 ずるるるろろろろ~~~~♡♡♡

 

「ぉオ゛っほなっが♡♡ ちんぽながいぃっ♡♡♡ ぅォ゛っおまんこけじゅれりゅ!! ぞりぞりしゅっご♡♡♡ ぶっひ♡♡ おまんこぜんぶ引っこ抜かれるのおォ゛っ♡♡♡♡ おちんぽ様しゅごいぃっ♡♡♡ ちんぽちんぽちんぽちんぽぉ♡♡ ぶっひょぉ゛っ♡♡♡」

 

 どっっっっぢゅりゅん!!!♡♡♡ ぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅ!!

 

「おぎゃっ!♡♡♡ ぷぎっ♡♡ ふっぎょ♡♡ ぶっひぃ♡♡♡ オ゛ッ♡ オ゛ッ♡ オ゛ッ♡ オ゛ッ♡ オ゛ッ♡ ぶひっ♡♡ ぷっぎゅ?」

 

 寝バックで夏希を押し潰す勢いで犯しながら、あまりの快楽に口を限界まで縦に開き豚のように悲鳴をあげ、絶頂のたびに上半身を弓反りにしてまで感じ出した彼女の首を、男はあろうことか両手で締め上げてしまった。

 

「かっは!? ぉっひゅ?♡ ぐっぇ♡♡ ふっひゅ♡ ひゅっ♡♡ ひゅっ♡♡」

 

 骨の軋む音が脳内で木霊し、それでも首を絞められれば膣壁が嬉しそうにぎゅっ♡ ぎゅ♡ とおちんぽ様にご奉仕してしまう夏希。

 

「おっご♡♡♡ ぐぷっ♡♡ ひっ、ひぬ♡♡♡ やめ♡♡ やめへぇ♡♡♡ ぉォ゛っ♡♡♡」

 

 あまりの快感と男の容赦のなさに無意識に命乞いする夏希。だが男は、先程夏希が発した言葉を忘れていなかった。”やめてと言っても絶対やめるな”。男はわざとらしく確認するかのように、耳元で冷たくゆっくり言い放ってやる。

 

「~~~~~っ♡♡♡ ァ゛♡♡」

 

 ぷしっ♡ ぶっしゅ♡ びゅば♡ びゅっびゅっ♡ びゅっぶぶ♡♡

 酸素の足りない、快楽の奴隷と化した頭であっても男の言葉が反芻して思い出し、もう本当に壊れるまで使い潰されると理解した夏希の身体は、完全に屈したかのように今日一番のマゾ潮を盛大に噴き出して恭順の意を示すのだった。

 

「しゅ、しゅみましぇんぉイッグ♡♡♡ お、おにゃほの分際で♡♡ しゃかりゃってごめんなしゃぃっぎゅイッギュんのぉ♡♡♡♡ ぉ゛ーーーーひぬ!!♡♡ っくびしめアクメでイギ死にゅ…………ぐっぶ♡♡ っお゛ぉォ゛ーーーーーっ♡♡」

 

 絞め上げる力を絶妙に調整し、それに合わせて蠢き舐り回してくる膣壁の快楽に感嘆する男。完全に堕ちきった夏希に満足しながら、溜めに溜めてぐつぐつに煮えたぎった精子をご褒美としてくれてやる為に、子宮口をこじ開けるようにスパートをかけ始めた。

 

 ごっちゅ! ばっちゅん! ぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅ!!

 

「ふっぎゃ!?♡♡♡ おっぎゅ♡♡ ぐっへ♡♡♡ ~~~~~っくっほおぉ゛イグイグイグイグイッグ!!♡♡♡ ぁいっぎゅ♡♡ いっぎゅ♡♡♡ ぶっひ♡♡ ぶひゅんのぁ゛イッグ♡♡♡ イッグ♡♡♡ しゅごいのぐりゅぅォ゛イッぎゅん♡♡♡♡」

 

 びゅぷ……っぶびゅ♡ びゅっば! ぶりゅりゅりゅ!♡♡

 

「――――――ほっへぇ?♡♡♡」

 

 びゅるるるる♡ ぼっびゅ! ぶっぼ! びゅちちちち!♡ どっぽ♡♡ どっぷどっぷ♡♡♡

 

「~~~~~っっひゅ♡♡♡ っんのお゛ぉォァ゛っ♡♡♡ ぅっォ゛イッグ♡♡♡ イッグイッグイッグイッグ♡♡♡♡ ひーーーっ♡♡ ひーーーーっ♡♡♡ や、やめっへォ゛っ♡♡♡♡ おっも♡♡♡ せーしおっっもぉ♡♡♡♡ ぅ゛ぉ゛あっづ!♡♡ あっぢゅあっぢゅ!♡♡♡ ひ、ひっ♡♡ ひっ♡♡ お、お腹もぉいっぱぁい♡♡♡ ごしゅじんしゃまぁ♡♡ ほ、ほんろに死ぬ♡♡♡ ざーめん扱き捨てられてしっっぬぅっォ゛っいぐいぐいぐっ!♡♡♡ の゛お゛あ゛イッッギュ!!♡♡♡♡」

 

 






いつも読んで頂きありがとうございます!
やっぱり夏希ちゃんの……クソザコメス豚っぷりを……最高やな!

と思って頂けた方は評価感想など作者への燃料投下になりますのでよろしくオナシャス!!

1日1回は思い付いたネタとかを脳死で垂れ流しとるツイッターも是非!
https://mobile.twitter.com/hentai16852860



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#14 世話焼きドMエロJK3人とドスケベ4Pする話④



今回は流石にちょっと閲覧注意。
"最後"にキツめの描写があるので苦手な方はすみません飛ばして下さい何でもしますから!




 

 

 ぼっびゅ♡ びゅるるるる♡♡ びゅちちっ♡ びゅぐっびゅぐんっ!♡ どぽどぽどっぽん♡ びゅーーー♡♡ びゅーーーーー♡♡♡

 

「う゛ぉォ゛ぉっ♡♡♡ くっほぉぉぉ゛♡♡ せ、せーしでしゅぎ…………っォ゛イクっ♡♡♡ いっくイクいっぐぅ♡♡♡ お、おにゃか♡♡ ざ、ザーメン袋にぃ♡♡ も、ぱんぱん♡♡♡ ミチミチいっでゅぬ゛っぉいっぎゅ!♡♡♡ ぶっひ♡♡♡ あ゛ーーーーーーイグイグイグイグイグイグ!!♡♡♡♡ と、とめへぇ!♡ もうはいりゃなぃっぎゅ♡♡ ほっひょ♡♡ ぶっひぃ♡♡♡ ぬぉ゛おっっっぎゅん!!♡♡♡♡ ぅっォ゛…………お゛お゛~~~~~………………♡♡♡♡」

 

 うつ伏せの状態で男に組み敷かれ、体重の乗った猛烈なピストンに殴られ続けて柔らかくなった子宮口に亀頭をぶち込まれ、精子のたっぷり詰まったぎっとぎと♡ の白濁液を次から次へと子宮目掛けて注ぎ込まれる夏希。破滅的な快感から逃れる為にへっこへこ♡ のガックガク♡ に暴れまわる腰を、ぺしゃんこにされた尻肉ごと押し潰されて固定され、逃げ場の失った快楽信号が頭に殺到して脳細胞を焼き切っていく。背骨が折れそうな勢いで弓反りになる上半身を男に羽交い絞めにされ、両手で頭部を鷲掴みにされて全身を固定された夏希は、詰め込まれる精液でドクン♡ ブクン♡ と膨らみ続ける子宮と腹部を、放心状態で自慰に耽る七緒と美苗に見せつけるようにひけらかすのだった。

 

「夏希……すごい……♡ 夏希……なつきぃ…………っぉ♡♡」

「はっへっ♡ ふっふっ♡ フーーーッ♡♡ おっへぇ♡♡♡」

 

 涙と涎と鼻水でぐっちゃぐちゃの顔に普段の面影など欠片もなく、眼球は完全に裏返って白目を剥き、細長く艶やかな舌は重力に逆らえずに力なく垂れ下がってしまっている。親友のあられもない姿を未来の自分と重ねながら、男の孕み袋となってしまった夏希を呆然と眺めて無意識におまんこを捏ね繰り回し、淫靡な音を響かせ続ける七緒と美苗。

 

「ぉ゛…………♡ ぉっへ……♡ ひゅーーーっ♡ ひゅっ?♡♡ ふっへ?♡♡」

 

 ぐっびゅ♡ ぐぐっ…………ずろろろりょりょりょりょ~~~~~♡♡♡

 

「――――んのっほおぉォ゛っ!?♡♡♡ うっオ゛ッなっが♡♡ ちんぽなっがぃぃ゛っきゅ!!♡♡♡ のオ゛ぉぉぁあ゛ぬけりゅ!♡♡ 中身全部引っこ抜けるぅっォ゛っほいっぎゅいっぎゅん!!♡♡♡ ぉ~~~~イっ――――ぶっぎゅ?!♡♡ ぐぇ……ぇっ♡ しゅ、しゅびばぜ…………ぉギッヅ♡♡♡ ごれ……マジでぎまっで……♡♡ ぉ゛っへ……♡ かっひゅ……♡ ぷぎゅ♡♡ ぷ、ぎぃ……っっ♡♡♡」

 

 恥も外聞もなく、最早理性の欠片もない豚の鳴き声をやかましいと思ったのか、気まぐれな男は夏希の細い首にアームロックをかけると、完全に嵌ったそれで雌豚を絞めあげる。ギリギリと絞める程にマゾ肉オナホが肉棒に絡みつき、引き抜こうとしても尻が追い縋ってくる様は、まるでちんぽでおまんこを釣り上げられているかのような無様っぷりだった。確かに極上の快楽と征服感だがそろそろ別の雌も味わいたい男は、浅ましくむしゃぶりついて離れない媚肉壷から強引に剛直を引っこ抜いた。

 

「~~~~っつお゛ぉっぎょほォ゛っ♡♡♡♡」

 

 ぶっびゅ♡ ぶっぴ♡ ぶばっびゅっばぁ♡ ぶりょりょりょりょ♡♡ ぶりゅりゅりゅりりゅりゅっん♡♡♡

 力任せに愛しいおちんぽ様をぶっこ抜かれ、媚びついていたまん肉が引き摺られて少し外に飛び出してしまう。人としての尊厳などそこらの道端にでも投げ捨てて来たかのような、情けないにも程があるおほ声を喉から絞り出すと、腹に詰め込まれた孕み汁をえぐい音を奏でて漏らしながら夏希は意識を手放してしまった。

 

 

――

 

 

「んじゅっ♡ ちゅっぱ♡ ぴちゅちゅぷ♡♡ すーーーーっ♡♡ すはーーーーーっ♡♡♡ すっはすっは♡♡ ォ゛っ♡♡♡ 美苗♡ みなぁ♡♡ ぷちゅ♡ ぶぢゅるるる♡♡」

「んぉっ♡ すん♡ すんすん♡♡ くっぉ゛♡♡♡ ぶちゅ♡ ちゅーばちゅーっぱぁ♡♡ んれろれろぉ♡♡ な、なおちゃ♡ はげしんっむ♡♡ ちゅっちゅ♡♡ すっはぁ♡♡♡」

 

 夏希が男のザーメンタンクと化してダウンしてから。

 男は次の余興として、七緒と美苗の2人を向かい合わせるとディープキスをするよう命じた。雌同士が盛ってベロフェラし合っている間に、己の精液と夏希の本気汁でぎっとぎとの肉棒をねじ込むように2人の鼻っ面に差し込んで、ちんぽに対しては臭いを嗅ぐ以外禁止、と付け加える。

 既に発情しきっている2人にとって、空腹状態で大好物を目の前にしたのにお預けを喰らった形となり、疼いて狂いそうな欲求を発散させる為に、互いの舌を貪り合い、鼻を鳴らして必死に濃厚な交尾臭を肺と脳に送り続ける他なかった。

 

「んっぐううぅぅぅ♡♡ すはーーーーーっ!!♡♡♡ ふっふっ♡ フーーーッ♡♡ んふーーーーっ♡♡♡ じゅるるるるぅ♡♡ ぶちゅ♡♡ んれぁ~~~~~♡♡♡ ちゅっぽちゅっぽちゅっぽちゅっぽ♡♡♡」

「っくおぉぉ゛♡♡♡ すうぅぅぅっ♡ っの゛ぉ゛っ♡♡ んっべぇ?!♡♡ なおひゃ♡ まっひぇ♡♡ ふっす♡ すんっすんっ!♡♡ くっぉォ゛っくっさ♡♡♡ 臭いきっつ♡♡♡ お゛っ♡ お゛っ♡」

 

 子宮が痛いくらいに縮んでは膨らんでを繰り返す。強烈な雄の交尾後の性臭に完全に理性をやられてしまった七緒は限界まで鼻を広げ、浅ましく臭いを吸い込みながら、身体の疼きを紛らわせる為に美苗の舌に猛烈に吸い付いてくる。

 

「な、七緒ちゃんまっへ♡♡ ぉォ゛っ♡♡♡ んりょっれりゅ♡ お、落ち着いて♡ そんなすわれひゃらぁっくっォ゛っくっさ♡♡♡ わらひのひたとれひゃうよぉ♡♡ すっはすっは♡♡ ぉォ゛~~~~くっさ♡♡♡ 脳みそきっく♡♡ これきっくぅ!♡♡♡ フーーーッ♡♡ んっぐふぅイッギュ♡♡♡ いくいくっ♡♡ ォ゛お゛ーーーーーっ♡♡♡」

「んっぶふぅ♡♡ くっぉオ゛くっさ♡♡♡ ご主人様のつよつよおちんぽぉ♡♡ 夏希の臭いも混ざってて♡♡ くっさくさで最高なのぉ♡♡♡ ぉイッグ♡♡ ちん嗅ぎで無様イキしゅりゅっォ゛っ♡♡♡ ぁっ♡ みーな♡♡ 舌引っ込めちゃダーメ! もっとべろちゅー♡ 美苗のべろおいしいの♡♡ 唾液甘いの好き♡♡♡ ほらっ、もっとんべ~ってしてして♡♡」

「ふっひゅ♡ んっきゅ♡ んべ~~~~~~♡♡♡」

「あっは♡ 美苗は良い子だねぇ♡」

 

 

――

 

 

「~~~っぉ♡ っ♡♡ ぉっぁ…………ひゅっ♡♡」

 

 ちん嗅ぎさせるのにも飽きたのか、男は夏希の尻を枕に寝そべると、微かに反応する夏希を無視して指示を出す。

 

「んっしょ……♡ んっふぅ♡ お、おじさま?♡ 美苗のく、くっそ下品でだらしないうし乳パイズリセックス……♡♡ き、気持ち良いですかぁ?♡」

「んっもんっもんっも! ちゅっぽちゅっぽちゅっぽちゅっぽ♡♡ ぁっぃっ♡ ぶぢゅるるりゅろりゅろじゅるじゅろぉ♡♡♡ ォ゛っらめっ♡ ご主人様ぁ♡♡ おまんこ弄られるとフェラチオできないのぉ♡♡♡ ぢゅっぱぢゅーーっぽぉ♡♡ じゅっぞじゅっぞ♡ っほぉ♡♡ じゅりゅりゅりゅりゅる!!♡♡♡ フーーーッ♡♡ んふーーーーーっ!!♡♡♡」

 

 美苗には男の脚を抱え込ませてのパイズリを、七緒には69を命じて眼前の完全に濡れそぼった秘所を好き勝手に弄り出した。

 

「な、七緒ちゃんのフェラチオえっぐ……♡♡♡ んっふっ♡ んんっ♡ そ、そんなの私教えてないよ……♡ ひっどいおちんぽ顔……♡♡ 女の子がしちゃいけない顔だよ……♡♡」

 

 自慢の乳房で挟んでいるのに余裕で飛び出してしまう亀頭を目の当たりにし、既に目も当てられない有様の股間を本気汁がさらに粘つかせるのを感じる。その亀頭を、まるで蛇のような長舌で無茶苦茶に舐り回し、頬を窄ませ、鼻下と口をみっともなく伸ばしきってむしゃぶりつく七緒に気圧されながら、美苗は焦っていた。

 いくらなんでも一方的過ぎる。こうなることは薄々わかってはいたものの、それでもこれは度が過ぎている。

 

 さっきだって、たっぷり30分のちん嗅ぎ強制でこの男の臭いを脳髄と肺と嗅覚に散々に覚え込まされ、あと一歩でちんぽ臭狂いにさせられそうになった。道端でこの臭いを嗅がされたら一瞬で腰が砕けてなりふり構わずちん媚びしそうだが、まだ大丈夫。

 その前も、顔だけですら凄まじい屈辱だったのに、それだけでは飽き足らず胸と乳首まで踏み荒らされるとは思わなかった。しかも兎の真似事までして余計に踏み付けられた。思い出しただけで子宮が痛い程きゅんきゅん♡ してマゾ潮吹いて軽イキしてしまうレベルだが、まだ大丈夫。

 私の体力が無いのは見てわかるだろうに、あんな下品なんてレベルじゃない恰好をさせられ、あまつさえ軽々と陥落させられて情けなく腰ヘコしてしまった。あれは最高にきつかった。でもまだ大丈夫。

 2か月前だって、"当たり"程度にしか思っていなかったのに、雌犬みたいに屈服の腹出しポーズを取らされて、おかしな量の精子を子宮に詰め込まれてイキ散らかし、挙句の果てにはヤリ捨てられるという有様。お陰でこの2ヶ月間は本当に大変だった。もうこの凶悪つよつよおちんぽじゃないとおまんこ全然満足できなくなって、疼きが収まらないから、それはもうがむしゃらにアナルをケツマンコに開発して他の男で寂しさを紛らわせてきた。だからまだ大丈夫――。

 

 ぼっびゅ! ぶびゅるるるるる!! ぶりゅりゅりゅん! どっびゅどっびゅん♡ 

「ぐっぼぉぉぉっ!? んっごぉぇ♡♡ おぉっぎょ!♡ ぐっひゅ♡ ふんっぎゅ♡♡ ごっきゅごっきゅん!♡ ぶっひゅ♡ ひゅっ♡♡ ひゅーーー♡♡」

「ぁっぁっ♡♡ おちんぽすっごい♡ びゅくんびゅくんしてる……♡♡ な、七緒ちゃん全部飲んじゃうの……?♡ せっかくの可愛いお顔……都合の良いザーメン便器にしちゃうの……?♡♡」

 

 胸の中で暴れまわる雌殺しの生殖器にその逞しさを再確認させられながら、相変わらずの射精量にも関わらず、七緒は喜色満面に男の精子を喉を鳴らして飲み干していく。リスのように頬を膨らませ、密着させ窄めた口から漏れてしまう精液ですら、舌を器用に這い出し捏ね回して浅ましく舐め取ってしまう程であった。

 

「じゅろろろろろぉ♡♡ じゅっぞじゅっぞ!! ぶっぽぶっぽん!♡ じゅろれりょるろぉ~~~~っ♡♡♡ ぢゅーっぱぢゅーーっぽぉ♡♡♡ んっぎゅん♡♡ ごっきゅごっきゅん!♡ くちゅ♡ くっちゃにっちゃ♡♡ んごっっぎゅん!!♡♡♡ ~~~~~っぐっぷ♡♡ っんごぉぇぇぇぇっっぷ!!!♡♡♡♡」

「…………~~~~っ♡♡ も、もぉサイテー……♡♡♡」

 

 長い射精が終わっても、尿道に留まった残り汁すら貪欲に求めて啜り上げる七緒の吸精じみたフェラチオに、流石の男も腰がビクつき快感に震えて呻き声をあげた。そんな2人の様子に何故か心に奇妙な感情が生じた美苗だが、眼前で目を細めた親友の下品極まりないザーメン臭いげっぷを浴び、もう頭も心もごちゃまぜにされたような感覚に陥ってしまった。

 

「っけぷ♡ ご、ごめんね美――なぁぁぁ゛?!♡♡」

「ぇっ♡ ぁっ♡」

 

 ちゅっこちゅっこ♡ ちゅこちゅこじゅこじゅこじゅっぽじゅっぽ!! ぐっちゃぐりゅんぐりゅりゅん!♡♡ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ♡♡♡

 

「んのぉぉ~~~♡♡♡ ご、ご主人様ぁ♡♡ や、やめっ!♡ ぉォ゛ーーーーっぶっと♡♡♡ ごつごつ指ぶっといいぃぃ!!♡♡♡ ごりごりしゅごいのぉ♡♡ お゛お゛っひょ♡♡♡ しょ、しょこGしゅぽぉぉぉっイッグ♡♡ ぅっォ゛イッグイッグっ♡♡♡ ま、待って待って待ってまっへぇ!! で、出ちゃ♡♡ うっぷ♡ ぐっふ♡♡ ~~~~っぉっぇ♡♡♡」

「ぇっぇっ…………な、七緒ちゃん?」

 

 凄まじいアヘ顔で口を縦に割り、舌をほっぽり出して喘ぎまくる七緒。全身から玉のような汗を噴き出し快感に震える七緒に魅入られていたら、なにやら様子がおかしいことに気づくと、美苗は恐る恐る目の前の親友の名を呼ぶ。

 

「も、もぉ……出ぢゃう…………ぉっほ♡♡♡ んぎょおおぉぉぉ~~~~~~!!♡♡♡♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ ご、ごしゅじっさ、まぁ♡♡ ほ、ほんろにやめ――っへぇえぇぇ゛♡♡♡ も、むり♡ むーり♡♡ むりむりむりむりむりぃ!!♡♡♡♡」

「……っぁ。う、嘘…………じょ、冗談、だよね?」

「みなっ♡ みなぁ♡♡ ご、ごべっん、なしゃ――ぅっぷ♡♡♡ ぉォ゛っぐいっぎゅ♡♡♡ ほんろに、ごめっ♡ んんっほぉ!♡♡」

「ぇっちょっ……やだっ! んみゅ!?」

 

 何事かを察した美苗は逃げ出そうと後退る。が、途端に表情から色が抜け落ち、怖いくらいに澄んだ瞳の七緒が美苗の頬を両手で捉え、ニタァ♡ と底冷えするような笑みを浮かべて口を開く。

 

「ご主人様の命令だから♡ ごめんね?」

「や、やめっ――――んぶぅっ!?」

「ん~っちゅ♡」

 

 七緒が美苗に口づけしたのを確認し、男は七緒のそれより数段上の下碑た笑みを浮かべ、七緒の形の良い尻を思いっきりぶっ叩いた。

 

「うっびゅ!?♡♡♡ ――――ぐっぶぇ♡♡ ~~~~~っおぼろろろろぉ♡♡♡♡」

「むーーーーっ!! んむ――――っふんぎゅ?! んっ!? ひゅっ?!♡ ~~~~~っ〇×△▽※Ξ§±Θ?!?」

「うぉっぐ♡♡♡ ふっぎゅ♡♡ ~~~~~っっ♡♡♡ ごっぇぉっぼぉ゛♡♡♡♡」

「ーーーーーーーーっっっ?!!?♡♡♡ ふっぎゅうううぅぅう!?♡♡ びっぴっ♡♡ ふぎゅぉ゛ぉ゛ぉ゛んごっきゅっ♡♡♡♡ ごっきゅごっぎゅ!!♡♡♡ んぐっっっぎゅんっ♡♡♡♡ ~~~~っむおおぉォ゛っひょぉ♡♡♡」

 

 

「――ばっはぁ♡♡ フーーーッ♡♡ ンフーーーーッッ♡♡♡ あっは♡♡ 美苗に口移ししちゃった♡♡♡ んぐっぷ♡♡ ざ、ザーゲロだけど…………ふへっ♡♡♡」

「…………ぉっひゅ♡♡♡ くっォ゛っ♡♡ んっぐ♡♡ ぐぷっぇ♡♡♡ ~~~~~っんごええぇぇぇっぷ♡♡♡♡」

「あ~…………っは♡♡ あの美苗が……こんっなにぐっちゃぐちゃ……♡♡♡ やっばたまんない♡♡ ――ォ゛っこれイック♡♡ 美苗の無様イキみてイッギュ♡♡♡」

「……っひゅ♡ ひゅーーー♡ ゅ、ゆるしゃな……ぃ♡♡ わ、わらひがこっんにゃぁ……っぉイッギュ♡♡♡ ぅっォ゛っいっぎゅいっぎゅいっぎゅん♡♡♡♡ ほっへぇ♡♡♡」

 

 






美苗ちゃんの明日はどっちだ!? 頑張れ僕らのメスガキ美苗ちゃん!!(すっとぼけ)
いや、まあ……うん。なんというか、正直すまんかった。

いつもご愛読頂き本当にありがとうございます。
評価感想など作者への大きな励み+燃料投下になりますのでよろしくお願い致します!

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#15 世話焼きドMエロJK3人とドスケベ4Pする話⑤



力尽きました(白目)




 

 

 私は小さい頃から出来が良かった。相手が自分に何を求めているのかはすぐにわかったし、それに応えられるだけの能力や機微も備えていた。勉強も好きだし苦にならず、成績は常に上位だった。唯一苦手なのは運動だが、これも小学校高学年の頃から殆ど伸びない身長と、その分の栄養が全て吸われていくかのように膨らみ続けた胸のせいで、そうなる前は運動だって得意だった。

 世間一般の極めて平凡な両親にとって、私はまさに理想の娘だったろう。別に両親を嘲っているわけでもなく、見下しているなんてことは欠片もない。これまで関係を持ってきた人間も含めて、世にいう秀でた者全てが必ずしも幸福であるとは限らないことを、私は年の割によく知っている。そういった、”他人から見ると劣等感を感じさせる程に優秀な存在”は時に畏敬を集め、時に憎悪も集めるモノだと、私は身をもって知っていた。理想の娘を盲目に愛してくれる両親に手間を掛けさせたくはなかったし、同年代の子どもらしい容赦のなさは、少しずつ私の心を蝕んでいった。

 中学生になっても背は伸びず、胸の成長は止まるどころか加速する一方だった。なるべく目立たないよう成績をわざと抑えたりもしたがあまり効果はなく、中学生という多感な時期も相まって悪戯は過激さを増していった。寄る辺のないまま街をふらついていた時に声をかけて来た身なりの良い中年の男が、私の初めての相手だった。すれ違う男達の判り易い視線にはとっくに慣れていたが、見るからに金も社会的地位もありそうな、父とあまり変わらない年の男が今の自分に何をもたらしてくれるのか。性的な行為にも興味があった私は、軽く会話を交わすと連られるがままに高級マンションの一室で処女を散らした。

 そこでも私はすこぶる出来が良かった。男が何を求めているのか、どうして欲しいか、どう反応し、どう振る舞えば喜ぶのか――。初めてだったのに、それはもう手に取るようにわかった。

 

 なんだ、金と権力のある男でさえこんなものか。

 

 相手の男がMだったのもあったろうが、その時に味わった得も言われぬ高揚と全能感、そして女としての物足りなさは、私を良い意味でも悪い意味でも変えたと思う。

 それからの世界は見違えるようだった。幼稚な暴力などどこ吹く風。気にも留めなければいいだけだったし、あんまりしつこいようなら自分の能力と、手籠めにした父ほどに年の離れた男達の力を使えばなんてことはなかった。

 こんな風に歪んだ私が今もそれなりに”普通”を演じていられるのは、七緒と夏希のおかげだ。この2人は他者が羨み憎悪すら抱きかねない美点をいくつも持っているのに、私よりよほど上手く器用に生きているように見えた。魔が差した私は2人に近づき、それなりに親しくなってから男を紹介した。どう変化するのか興味があるなどと理屈をこねながら、2人が私と同じように堕ちることを望んだ。でも、結局2人からは眩しい笑顔も、綺麗で真っ直ぐな瞳も、陰湿さなど欠片もない心だってそのままだった。

 その時ばかりは久々に後悔したけど、同時に救われもした。変わらず私を友人として付き合ってくれる2人に。だから私は罪滅ぼしにと、この2人に寄ってくる不快な輩は極力排除してきた。

 今回だってその延長線にあるだけだった。七緒があそこまで惹かれる男というのは流石に興味を惹かれたが、調べれば調べる程に平凡で、なんてことはない男でしかなかった。……筈だったんだけど――――。

 

 

――

 

 

「ぅっォ゛っ♡♡♡ ぐっぷ……♡ ぉふぅ…………♡♡ ぉっ?♡ ぉっ?♡ ぁイック♡♡ まらィグっ♡♡ おォ゛~~~~~♡♡♡」

 

 ぜ、全っ然逆らえないぃ♡ この前も♡ 今回もぉ♡ もうほんとに酷い扱いばっかりなのに♡ 即イキ屈服アクメ決めちゃってるよぉ♡♡

 

「美苗……♡ みなぁ…………♡♡ んっぅ♡ フーーーッ♡♡ ふーーーーーっ♡♡♡」

 

 あぁ♡ 七緒ちゃん見ないでぇ♡ こんな私見てオナニーしちゃだめぇ♡♡

 

「…………♡♡ あの美苗がぁ……♡ ひ、ひっでぇ顔――ぉォ゛っ!?♡♡ ご、ごべんなしゃ!♡♡♡ ふっぎゃ♡♡ わ、わらひのが酷い顔してましゅ!♡♡ ぅっォ゛っ!?♡♡♡ ぷぎぃ!!♡♡ お、お尻叩かないれぇっぁイッギュいっぎゅん!!♡♡♡ ほっぎゃ♡♡♡ んっほおおぉぉぉ♡♡♡♡」

 

 な、夏希ちゃんまた虐められてる…………♡♡ すっっごく気持ちよさそう……♡♡♡ 

 

「はっはっ♡ ふっ♡ ふっ♡ んっぎゅ…………♡♡ ごくっ♡♡」

「美苗ってば♡ 酷いことされてる夏希がそんなに羨ましいの?♡」

「あ、ち、違うの♡ 羨ましくなんかないのぉ♡♡ んっむ?!♡ んっちゅ♡ ちゅーー♡♡」

「ちゅぷ♡ ちゅっぱちゅっぱ♡ ――うそばっかり♡ こ~んなに腰揺すって発情してる癖に♡ えっちなうさぎさんだね、美苗は♡♡」

「~~~~~っ♡♡♡」

 

 あぁ……♡ こ、こんなみっともない動き……♡ 腰が勝手にへこへこしてる♡♡

 

「ね、美苗? 素直になればも~っと気持ちよくなれるよ?♡」

「い、いや♡ やだっ♡ 私は違うの♡ そんなんじゃないのぉ♡」

「みなぁ♡♡ 虐められるの気持ちぃよぉ?♡♡♡ ――ふっぎゅん!?♡♡ ぉォ゛っ?♡♡♡ ぷぎゅっ?♡ ま、まっへ♡♡ お腹押しぢゃああぁぁぁァ゛っ♡♡ ぅっォ゛っイッグ♡♡♡ ぶっひゅ♡♡ しゃせーしながらイッギュ♡♡♡ ォ゛~~~~~っ♡♡♡♡」

「ひっひっ♡ フーーーッ♡♡ うぅ~~~~~♡♡♡」

 

 な、夏希ちゃんが……♡ 夏希ちゃんがぁ♡♡ あ、あんなにイって……おまんこから精液噴き出して……♡♡ 豚みたいに鼻鳴らして喜んでる♡♡♡ ――――ズルイ…………違う!♡ 私はあんな……私もあんなぁ…………♡♡

 

 

――

 

 

「っぉあぁァ゛♡♡ ご主人様ぁ♡♡♡ もっとして!♡♡ 七緒の生ハメ専用オナホいっぱい使ってぇ♡♡♡ おっおっおっ♡♡ ちんぽ♡♡ おちんぽぉ♡♡♡」

「うっわ♡ 七緒の腹ぼっこぼこ♡ あれでアクメしない女いないって……♡♡」

「――――ふっく♡ ~~~♡♡」

 

 

「ぐっぉぇ♡♡ おっぼ♡♡ ぢゅっこっぢゅっこっぢゅっこ♡♡ おっぎょ?♡ っほぎょおぉぉぉォ゛っ?!♡♡♡」

「ご主人様のイラマえっぐ♡♡ 見てあれ、夏希の喉♡ 無理矢理広げられちゃってる……♡♡」

「ひゅ♡ ふっぎゅ♡ んんーーーーー♡♡」

 

 

「っのおおぉぉぉォ゛っ♡♡♡ イグイグイグイグ!!♡♡♡♡ 中出ししゅごいのぉ♡♡ ざーめんだししゅぎ!♡♡ ぅっォ゛っ♡♡♡ ぐっぶ?♡♡ また孕むぅ♡ おじさん精子でボテ腹アクメくりゅううぅぅぅ♡♡♡」

「ぁ……♡ ぅ……………♡」

 

 

「ごっちゅ♡♡ ぅっぐ~~~っ♡♡♡ ぐっぼぐっぼぐっぼ♡♡ ぷっぎゅ♡♡♡ ぷぎっ♡♡ んぐっっっぎゅんぉォ゛っ♡♡♡ ぶっひょおぉぉぉっ♡♡♡♡」

「………………っ♡♡」

 

 

――

 

 

「――――ない負けない負けない負けない♡ まだ、負けてない……♡♡」

 

 つらい♡ 子宮寂しい♡ ケツ穴あちゅい♡ じくじくすりゅぅ♡ でもまだ………だいじょう、ぶ♡ 欲しい♡ 欲しくない♡ せーしすごい♡ 七緒ちゃんも夏希ちゃんも変態♡ ずるい♡ おじさまきらい♡ おちんぽすき♡ きらい♡ おじさますき♡ きら――い? あっ♡ おじさま♡ やっと私見てくれた♡♡ きらい♡ おじしゃまだいっきらい♡ おちんぽしゅき♡ おちんぽきたぁ♡♡ ――ぁぇ?♡♡♡

 

 ――――のしっ♡ むわ♡ むわわぁ♡♡

 

「ほっひょ?♡♡ ――――――ほっへぇ?♡♡♡♡」

 

 ぉっ?♡ ぉ~~~~♡♡ ちんぽ♡♡ ちんぽちんぽちんぽちんぽぉ♡♡♡ か、顔にのせられっへぇ♡ ま、まひゃこんにゃこひょひへぇっへ♡♡♡ んっすぅぅぅ~~~~~♡♡♡ っほお~~~~~っ♡♡♡♡ ぅっォ゛っイ、ッグ…………♡♡♡ これいっく♡♡ いくいくいくいく♡♡♡ んのぉォ゛~~~~~~~っ♡♡♡♡

 

 






つ、続きは土曜日に……。



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#16 世話焼きドMエロJK3人とドスケベ4Pする話⑥



いやー相変わらず酷い内容なんDA☆




 

 

「んっふぅ~~~~♡♡♡ すっはすっは♡♡ すうぅーーーーーっ♡♡ んんっぎゅん♡♡♡ ふっぎゅ♡ んっの♡♡ おふっ♡ ふっほ♡♡ おぉ~~~~~♡♡♡」

 

 七緒と夏希の体液という体液を吸い取って異様な性臭を放つデカマラを美苗の顔にのせ、それだけで腰が制御不能に陥るクソザコ雌兎のちん負けっぷりを存分に楽しみつつも、男はのんびり思考に耽っていた。

 

「ほっ♡ ほっ♡ ほっ♡ ほっ♡ んのっへぇ♡♡ くっひゅ♡♡ ぅ~~~~~♡ へっへっ♡♡ んれぇぇ~~~~…………♡♡♡ ――――んんっ! だ、だめっ♡ だめなの♡ 自分からおちんぽしちゃらめ♡ ちんしゃぶ禁止!♡♡ こんなおっきいだけの勃起ちんぽ……♡ クソでかカリ太おちんぽなんかぁ…………♡♡ ふっぐ♡ ま、負けない!♡♡ フーーーッ♡♡ ふぎゅ♡ んっすぅぅぅ~~~~~…………ォ゛っ♡♡♡ ぉ゛っぉ゛っ♡♡ んべぇ♡♡♡ ――ふんっむ♡ だめだめだめだめぇ♡♡ んふっすぅっォ゛っ♡♡♡」

 

 だらけ切ったトロ声で涎を垂らしながら何事かをほざいているが、この雑魚雌は一体何と戦っているつもりなのだろうか。愛らしい小顔は男の特濃カウパーやらなんやらで見る影もなくぐっちゃぐちゃ♡ にアヘり散らかし、エロ蹲踞で開陳しきって止まらないへっこへこ♡ のちん媚びダンスで懸命に孕ませアピールしてくるムチ肉に覆われた子宮と、それに連動してどっぷん♡ だっぽん♡ と跳ね回って自己主張の激しい爆乳を雄の足元で晒しておきながら。極めつけに口では嫌々言うものの、嬉しそうにちん嗅ぎする度に肉厚で卑猥に蠢く舌がレロレロォ♡ と顔を出しては引っ込ませを繰り返す様は無様を通り越して滑稽ですらある。

 

「ぅっぎゅ♡ ま、負けにゃぉォ゛まらいぐっ♡♡ 雄くっさ♡ このおちんぽ臭すぎなのぉ♡♡ ふっぉいっぎゅ♡♡♡ すぅぅ~~~~~っぉイッグ♡♡ ちん嗅ぎでいぎゅうぅ♡♡♡」

 へこへこへこへこっ♡♡♡ かっくかっくかっく♡♡ ぴゅ♡ ぴゅ♡ ぶしっ♡♡ ぶっしょお♡♡

 

 ここまでこの男の生殖器が与えるあらゆる刺激の虜になっているというのに、まだ負けていないとはどういう了見なのか。被虐と性欲でとっくに身体は支配されているだろうに、それでもギリギリの所で踏ん張る、年の割に掴みどころのないこの小娘の心境に沸々と興味を抱かされた男は底意地の悪い笑みを浮かべる。このまま完全に折れるまで待つのも楽しそうだ、と。

 

「ほんっぎゅ♡♡ も、もぉおちんぽどけへぇ♡♡ ぅっォ゛っいっぐ♡♡♡ すーっはすーっはすーっはすーーーっはぁ~~~~♡♡♡ っぬ゛ぉォ゛イッギュイッギュンッ♡♡♡ んっべぇぇぇ~~~~~っ♡♡ れろれろんれぇ~~♡♡♡ ――ふっぐ♡ むっぎゅう♡♡ が、我慢!♡ まだ負けてないのぉ♡♡ おじさんちんぽなんかに負けないのほぉぉ~~~♡♡♡ ぉォ゛っ?♡♡ や、やめてぇ♡ ぷぎゅ?♡ むおォ゛♡♡ 美苗の顔でちんずりしちゃらめぇ♡♡ ふっほぉ??♡♡♡」

 

 

――

 

 

「ぉっふ…………♡ ふっひゅ………………♡ ひゅーーーー…………♡ ほひゅーーーーーー………………♡♡」

 

 己の愛液とイキ潮で作った液溜まりにへたり込み、極太ちんぽで顔を釣り上げられているかのように力なく腕を垂らす美苗に対し、男は素直に感心していた。

 あれから30分程美苗の顔に散々肉棒を擦り付けてやったが、美苗は鼻を鳴らしてイクだけで自分から触れようとも舐めようともせずに堪え続けていた。年頃の娘が絶対に許してはいけない、女の顔に対する淫靡に極まりない蹂躙。既に全身も思考も繁殖欲に支配されているだろうにも関わらずこの小娘は抗い続けた。

 男が顔から性器を離してやると、まるで磁石から解き放たれたかのようにべちゃ♡ という音と「ほぎゅ♡♡」という情けない鳴き声を上げ、顔からベットに突っ伏してしまう美苗。

 

「ふっぎゅ…………♡ ひっ……ひっ……♡ ど、どうだ……ぁ…………♡ 私は強いのぉ♡♡ こんなおじさんなんかに……ま、負けにゃいぃ♡♡ ふっひゅ♡ ぉ?♡♡ ぉォ゛っ??♡♡♡ のっほおぉぉ~~~~~~???♡♡♡」

 

 ひたすらちん嗅ぎマゾイキしまくっていた割には元気な美苗に最早感動すら覚える。ここで負けを認めたら何かが終わるとばかりに必死に生意気な態度をとる美苗をどうしてやろうかと男が考えていると、尻だけ突き出した格好の美苗の様子が俄かに震え出した。

 

「うっぎ♡ や♡ う、うそ♡♡ うそうそうそ♡♡ ぉォ゛っぁ抜け♡♡♡ ぬ、抜けひゃう♡♡ 尻尾♡ お尻♡♡ あ、あにゃるプラグぅ♡♡♡」

 

 むりゅ♡ むりゅりゅりゅりゅ♡ ぶぴっ♡ むりょお♡♡

 

「ぅっおォ゛~~~~っ♡♡♡ ち、力はいんにゃ♡♡ おっぎゅ♡ ふっぎぃ♡♡ くっほ拡がりゅ!♡ これキク!♡ ケツ穴きっく♡♡ ぐっぉっ♡♡♡ ふっほぉっ♡♡ おあァ゛~~~っ♡♡♡」

 

 むりゅりぃ♡ ぎゅっぎゅっ♡ ずっろろぉ♡♡

 散々にふやけさせられて発情しきった美苗の身体が弛緩してしまい、咥え込んでいたバニーテール付きの極太プラグがむりむりぃ♡ と音を立ててひり出てくる。

 

「ふんぐううぅぅぅ~~~~~っ♡♡♡ ふんぎ♡♡ ぅォ゛きっぢゅ♡♡♡ ぎっぐぎっぢゅ!♡♡♡ お゛オ゛あ゛ぁ゛ァ゛♡♡ だ…………めぇ!♡ 出しちゃらめ!!♡♡ こんなのひり出したら♡♡♡ お、終わる♡♡ おわっぢゃうのォ゛っ♡♡♡ ぬぉォ゛っ?♡♡♡ ぅ゛っォ゛マジごれギッヅっ♡♡♡♡ っくお゛ぉ゛~~~~~っ♡♡♡」

 

 愛液で既にぐちゃぐちゃのシーツを力の限り握り締め、歯を食いしばって耐える美苗。せっかくの美貌は痴辱に歪み、肉付きの良いむち尻が限界まで押し上げられ、踏ん張る為に開き切ったガニ股の下品極まりないドスケベポーズを目の前に差し出された男の逸物は、今にも張り裂けんばかりに膨張して血管が浮かび上がり、精子のような濃さの我慢汁を垂れ流し続けていた。

 

「あっは♡ ご主人様の我慢汁すっごぉ♡♡ これだけでも絶対孕んじゃう♡♡♡ んれぁ~~~~~♡♡ ちゅっちゅ♡ ちゅっぽちゅっぽぉ♡」

「うっわ美苗の恰好えっぐ♡♡ 女どころか人として終わってるって♡♡ ぉっくぅ♡ 見てるだけでイきそ♡♡」

 

 美苗の獣も逃げ出すような喘ぎ声で意識が戻った2人が男に摺り寄り、七緒は垂れ流しになっている我慢汁を啜り上げ、夏希は美苗のあまりの痴態に全身を震わせ悶え、美苗が今一番聞きたくない言葉を無慈悲にぶつける。

 

「うぎゅいぃぃぃ♡♡♡ ひっひぃ♡ 夏希ちゃん酷いよぉっ♡♡ おわっでない!♡ まだおわっでぇっぅぉいっぎゅ♡♡♡ ほっひょ♡♡ イグイグイグイグイッッッグ!!♡♡♡♡ も、もぉむりぃ♡♡♡ 助けてぇ♡ 七緒ちゃん♡ 夏希ちゃん♡ おねがいします♡♡ お尻のごれもどぢでぇ!!♡♡♡」

「んっふ♡ 美苗ってば可愛い♡ ね、ご主人様ぁ?♡♡」

「どうする?♡ 助けてやんの?♡ 鬼畜でサイテーなご主人様♡♡」

「あぁぁだめ!♡ その人に聞いぢゃだめぇ!!♡♡ ふっぎゅぉオ゛ぁぁっ♡♡♡ ぅっォ゛マジでるっ♡♡♡♡ ひっ♡♡ ぴぎゅっ♡♡♡」

 

 ぶぴっ♡ ぶしゃっ♡ ぶっしょ♡♡ むりゅりゅりゅりゅりゅ~~~~~♡♡♡

 流石に限界の美苗がガニ股爪先立ちで尻を限界まで突き上げて3人に差し出す形となると、男は七緒と夏希に何事かを囁く。それを聞いた2人がへらつくようにニタァ♡♡ と口角を釣り上げると――、

 

「――――もっでりゅううぅぅぅ!!♡♡♡♡ けちゅあにゃめくれぢゃ♡♡ ――ぉっ?」

「はーい美苗♡ 力抜いて~♡」

「ぉっぉっぉっぉっぉっ?♡♡」

「ご希望通り戻してやるからな~♡」

「くっっっほおおぉぉぉぉ~~~~~~~♡♡♡♡」

 

 ぐちっ♡ ぐにゅにゅにゅにゅにゅ~~~~~♡♡ ぶしっ♡ ぷしゅ♡ ぷじゅじゅ♡ びゅっばぁ♡♡ くっっっっっぽん♡♡♡

 

「~~~~~ぅっォ゛っ♡♡♡ っぉあぁぁ゛ッ♡♡ ぉぃ゛っく♡ ぐっっひゅぅ♡♡ うぎ♡ ぴっぷぎゅ♡♡ も、もどっひゃぁ♡♡♡」

「あーもうマゾ潮吹きすぎ♡ 美苗ほんっと可愛いよ♡♡」

「良かったなぁ美苗♡ 尻尾元に戻って♡♡」

「ふっひゅ♡ ひっへ♡ あ、ありあと♡ なおひゃ♡♡ なちゅきちゃ♡♡ おっひゅ♡♡ ひゅーーーーっ♡ ひゅーーーーーっ♡♡」

 

 ぎりぎりの所で願いが通じ、親友2人に優しく極太プラグを戻してもらって絶頂に次ぐ絶頂に震えるもなんとか人心地ついた美苗。が、七緒と夏希は淫蕩に染まり笑っていない目で美苗を見下ろすと男に目配せし――、

 

「お礼なんて良いんだよ♡ これからもっと素直になろうね♡♡」

「ふぎゅ?♡」

「そんじゃ美苗♡ 一緒に女も人としても終わっちゃおうなー♡♡」

「ほっへぇ?♡」

 

 ぐっっ! っぼりゅりゅ!!♡♡♡ ぐぼっっっっっっぢゅんッ!!!♡♡♡♡

 

「――――――――――ぅ゛っ゛ォ゛っ゛♡♡♡♡」

 

 ――――戻したばかりの極太アナルプラグを、思いっきり引っこ抜いてしまった。

 

「っっほぎょお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛っ?!?♡♡♡♡ ふっぎゅ?♡♡♡ んぎょォ゛っ!!♡♡♡ ほっひょ♡♡ ぅっォ゛っ♡♡♡ けっけぢゅあな♡♡ あにゃるぶっごわれだぁォ゛っ♡♡♡ うっぎぃぃぃ♡♡♡ ぬぉォ゛っいっぎゅいっぎゅいっぎゅいっぎゅ!!♡♡♡♡ イグイグイグイグイグ!!♡♡♡♡ ぅっォ゛イッギュっ♡♡♡ かっは♡♡ ふっへ♡♡♡ えへっ♡♡♡♡ おっ♡♡ おっ♡♡ おっ♡♡ おっ♡♡ んのぉ゛ぉ゛~~~~~~♡♡♡♡」

 

 






言葉は不要か……(汚喘声中毒並感)

えぇっと……つ、次のお話でこのシリーズは一旦最後にする予定です、はい。
5/3と5/5が仕事なので恐らくGW中毎日更新とはいかず、6月一杯まで休日も仕事が入っており休日更新もままならない可能性が高く大変申し訳ないですが、新しいシリーズは貞操逆転異世界物で、またドスケベれるような物を書きたいです。

いつもご愛読頂き誠にありがとうございます。沢山の評価やブクマ、感想etc..本当に励みになります。気付けば前話にて当シリーズの文字数も10万字を超え、こうして更新できているのも読者の皆様のお陰です。

今後とも先輩読者のお歴々からの応援が作者の糧となりますので、評価感想よろしくお願い致します!

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最終話 世話焼きドMエロJK3人とドスケベ4Pする話⑦



これにて閉幕にございます。




 

 

「ふぎゅ……♡ んっきゅ♡ ぉっぁ…………♡ かひゅ♡ ひゅーーーー♡ ひゅーーーーー…………♡♡」

 

 背骨が折れんばかりに小さな体を弓なりに反らし、脱肛アクメをキメまくった美苗が漸く落ち着いたころには完全に全身が弛緩しきり、息も絶え絶えと言った風でベットに身体を預けて伸びてしまっていた。

 

「あはっ♡ 美苗のアナルぽっかり開いちゃった♡ えっろ♡♡」

「うっわ中の肉出ちゃってんじゃん♡ これでお尻も犯してもらえるな♡♡」

「うっぎゅ♡ ひっ……ひっ……♡ だ、だめぇ♡ 今そんなことしひゃらぁ……♡ おっふ♡♡ ほんとに終わる♡ おわっぢゃうぅ♡♡ ――――おぉォ゛っ!?♡♡♡」

「まだそんなこと言う美苗にはぁ♡♡」

「お仕置きしないとな?♡♡」

 

 こんな状態にまで堕ちてもまだ抗おうとする美苗に対し、いつの間にやら鼻フックを外した夏希と七緒がぽかぁ♡ と開き切った美苗のアナルに舌を這わせ、腸壁を擦り上げる。

 

「ふっぎぃ♡♡ ら、め♡ やめへぇ♡♡ お尻いじっちゃ♡♡ ~~~っォ゛っ♡♡♡」

「んっちゅ♡ ちゅっぷちゅっぱ♡ ちゅむ♡ れろれろんれぇ~~♡♡」

「じゅっるるるぅ♡♡ んっぱんっぽ♡♡ ちゅっちゅ♡ ちゅろろろろぉ♡♡♡」

「ほぁぁ!?♡♡ おっひゅ♡♡ な、舐め♡ そんなひょこ舐めにゃいでぇ~~~~♡♡ ぁっぅいっきゅ♡♡♡ ふっきゅいっきゅいっきゅん♡♡♡♡ ひぃぃ~~~♡♡♡」

 

 ぶっし♡ ぶじゅ♡ ぴゅっぴゅ♡ ぷしゅっぷしぃ♡♡

 全く抵抗もできず、ぽっかり開いたアナルを親友2人に優しく舐め回されるという状況にも美苗の身体は快楽を堰き止められず、今日何度目か知れぬイキ潮を漏らして絶頂してしまう。なんとも背徳的な光景にまだまだ性欲を刺激された男の逸物は益々血管が浮き出て硬さを増すのだった。

 

「ひっ♡ ひぐっ♡ も、もうやだぁ……♡ お願い、もう許してぇ…………♡ このままじゃ私……私…………――れなくなっちゃう」

「…………みーな♡」

「しょうがねぇなぁ♡」

 

 遂には大粒の涙を零して泣き始めてしまった美苗が何事かを呟くと、傍でそれを聞いたらしい七緒と夏希は顔を見合わせ柔和に微笑み、突っ伏して動けない美苗を優しく抱き上げてやる。

 

「な、七緒ちゃん……夏希ちゃ――――んっむ!? ふむ♡ ぷちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ んっちゅ♡ ちゅる♡ ちゅっぱちゅっぱ♡♡」

「んちゅ♡ ん~♡ ちゅるちゅる♡ 美苗可愛い♡ 美苗♡ みなぁ♡♡」

「ちゅろちゅろ♡ ちゅっぷちゅっぷ♡ はっふ♡ こんなしおらしいとこもあるんだな♡ んっちゅ♡」

 

 女の子座りで心配そうに2人を見る美苗の唇を交互に啄み、柔らかに舌を絡めながら唾液を混ぜ合う美少女3人の姿は実に官能的で余計に性欲を刺激される男。が、いつの間にやら割って入って襲うような空気ではなくなっており、途端に蚊帳の外となった男はどこか居心地の悪さを感じつつも口出しせず、大人しく待機する事に決めたのだった。妙なところで空気の読める男である。

 

「美苗、もう1人で頑張らなくて良いんだよ。私と夏希がちゃんと守ってあげるから」

「――――え?」

「悪かったな、薄々気づいてたんだけどさ。美苗だから、って安心してた。美苗も意外と弱っちいとこあんだな」

「ち、ちが……私は…………」

「美苗が弱い所見せたってさ、嫌いになったりしないよ。むしろもっと好きになっちゃうって」

「そうそう。とっくに腐れ縁なんだから、んなこと一々気にする訳ないだろ」

「…………」

 

 まるで赤子をあやすかのように優しく諭す七緒と夏希に対し、困惑して俯いてしまう美苗。一方で、更にしっとりとしてきた空気に益々居たたまれなくなってきた男も軽く困惑しつつ、とりあえず落ち着こうと待機姿勢を正座に変更する。全裸で。

 

「……もう、頑張らなくても……。我慢しなくても、良いの……?」

「うん、いいよ」

「わがまま言っても…………嫌いに、ならない?」

「ならないって言ってるだろ」

「…………」

 

 恐らく初めて見せるであろう年相応に不安を吐露し、捨てられた子犬のような姿の美苗と、それを聖母のように見守る七緒と夏希。そして、そんな光景を息を呑んで見守る全裸で正座待機の中年のおっさん。台無しである。

 

「…………私が初めて負ける男が、そこで居心地悪そうにしてるおじさんだなんて……変なの」

「へ? ――ちょっとおじさん、そんな隅っこで正座なんて…………ぶふっ」

「おっさんさぁ……やっぱセックスの時以外は冴えないよなぁ……」

 

 何やら憑き物がとれたような表情で流し目を送ってくる美苗、自分の姿を見て噴き出す七緒と呆れる夏希に対し、男は頭を掻きながら苦笑する他なかった。

 

 

 

―――

 

 

 

 ぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅぼっちゅ!! どっちゅどっちゅ!♡ ごりゅん!♡ ぐりゅりゅん!♡ だっぱんぶっぽん!!♡♡

「ほっぎゃ!?♡♡♡ ふっぎょ?!♡♡♡ ぬぉォ゛っいっぎゅ♡♡♡♡ ぅっォ゛ごれイッグイッグっ♡♡♡♡ ふんぎゅ♡♡ ぴぎっ♡ ふぎゃ♡ ご、ごべ♡♡ おじしゃまごめんなしゃ♡♡♡ おっお許し♡♡ ぷぎゅ!?♡♡♡ お゛っひょ?♡♡ ふっぎぃぃぃ~~~~~~♡♡♡ ちんこでっっっか♡♡♡ あにゃるめぐれりゅっ♡♡♡ けちゅまんこぶっごわれりゅううぅぅぅっォ゛っ♡♡♡♡ イグイグイグイグイッグ!!♡♡♡♡」

 

 小さな体を膝裏から軽々と抱え込まれ、伸びた両手ががっちり頭部を固定し、後背駅弁でオナホどころかそれ以下として扱われる美苗。つい先程までとは別人のように冷めた目で、爆乳ロリJKのケツマンコを恐ろしい音を立てながら掘り返しまくる男の責めに、地獄のような快楽を享受するしかない美苗は脳細胞を次から次へと焼き切られ、品性など欠片も感じさせない濁点まみれの喘ぎ声で吠え続けていた。

 

「うっわえっぐ……」

「ちょ、ちょっと煽り過ぎたかも……」

 

 そのあまりにも凄惨で苛烈な責めに、一旦熱が冷めてしまった夏希と七緒は表情を引き攣らせながら身の危険すら感じていた。

 

 

『ほ~らおじさん♡ 現役美少女JKが3人もいてしかも好き放題していいんだよ?♡ 口マンコもおっぱいもおまんこもぉ♡♡ とっくにおじさんのザーメンタンクになる準備できてるんだよ??♡♡♡ だからそんな端っこで正座してる場合じゃなぃんぶっふw ほっひゅw やっぱウケるw ちょこんと座ってるおじさん可愛すぎww ひ~w』

『さっきは散々滅茶苦茶にしてくれたけど、今のおっさんならあたしら3人でも余裕だなっ♡ ほ~らおっさん♡ おっさんのせいで他の男のちんぽじゃおまんこ満足できなくて開発しまくったどろっどろのアナルちんぽケース♡♡ そんななっさけない顔してちゃ一瞬で搾り取っちまうぞ?♡♡♡』

『ぁ~…………いっか、私も馬鹿になっちゃお。――――おじさまぁ?♡ 今日はほんっっとにひっっっどいことしてくださいましたね?♡ こっのぐっちゃぐちゃにほぐれてぬっとぬと♡ のおじさま専用ケツマンコでぇ……♡ た~っぷり濃厚どろどろザーメン♡♡ いくらでもごくごくして差し上げますからぁ♡♡♡ ――さっさと勃たせて欲しいんですけど』

 

 

 先程の流れで気を良くした3人は、仲良く犯してもらうためにそれはもう意気込んで煽りに煽り散らかしたのだが、それが男の逆鱗に触れてしまったらしい。

 

 どっちゅごっちゅどっちゅごっちゅぼっちゅぶっちゅ!!! ごっちゅんごっちゅん!!♡ ばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅ!! ぼりゅ!♡ ぼりゅん!♡♡

「んのっほぉ゛ぉ゛ォ゛っ♡♡♡ ォ゛っ♡ ォ゛っ♡ ォ゛っ♡ ォ゛っ♡ お゛ォ゛っ♡♡ おっぎょ♡♡♡ ふっへ♡♡ ほっぎゃ♡♡♡ し、しにゅ!♡♡ マジごれじぬぅ♡♡♡ ぐっぉ゛とめへ♡♡ どまっぉいっぎゅ♡♡♡ む、むり♡♡ もぉむーーーりっ!!♡♡♡ もどんにゃ♡♡♡ ふっへ♡♡ けつまんこぉ♡♡♡ がっばがばになりゅのほぉォ゛いっぎゅイッギュンっ!!♡♡♡♡ た、たしゅ!♡♡ たすけへぇ♡♡♡ なおちゃ♡♡ なつきちゃ――ほっぎょおおぉぉォ゛っ!!♡♡♡ ぃっぐ!♡♡♡ ぅぉォ゛イッッッグ!!♡♡♡♡」

 

 ぼっびゅ♡

 

「――――のっへぇ??♡♡♡」

 

 ぼびゅるるるるっ!! ぶっびゅ!♡ どくんっどっくん♡ びゅーーーー!♡ びゅーーーーーー!!♡♡

 

「うっぎゅ!?♡♡♡ ごれでて♡♡ お、おじしゃま♡♡♡ ゆ、許して欲しいぴょん♡♡ ――のっほぉ?!♡♡♡ ま、まっへ♡♡ まっへまっへぇえっへ♡♡♡ うっぉギッヅ♡♡♡ うっぎ♡♡ ど、どくどくってへぇ♡♡♡ おっも♡♡ せーしおっっも♡♡♡ ぉォ゛ぁっ♡♡♡ んっぐ?!♡♡ ぐっぇ♡♡♡ ぬぉォ゛いっぐっ♡♡♡ イッギュ♡ イッギュ♡ いぃっ♡♡♡ ~~~~~~っっ♡♡♡♡」

 

 

 バッチィィィ!! どっちゅどっちゅどっちゅぶっっぱん!!♡♡ ぴしゃ! バチン! ッパァァァンッ!! ばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅ♡♡♡

「ひっぎゅっ!!♡♡ いっぎ♡ お、おっさん♡♡ 叩きすぎっ!♡♡ 尻叩きすぎぃっォ゛っ♡♡♡ ぉっぁしゅみましぇん!♡♡ 生意気言ってごめんなさい♡ ふっぎゅぎっぐ!♡♡ バックでパンパンすごしゅぎ♡♡♡ ケツ穴ひっくり返るぅっォ゛っ♡♡♡ ほっぎ♡♡ のぉォ゛イッグ♡♡♡ ふっぎぃ♡♡ ぉっぁいっぎゅイッギュン♡♡♡ けちゅはめすっごぉ♡♡♡ も、もっとして!♡♡ もっとぶっ叩いてぇ♡♡♡ ご主人様――ぁ゛っ?!」

 

 がちっ! ぐぎっ! ギリギリギリギリ……みしっ! どっちゅぼっちゅばっちゅばっちゅどっぢゅんっ!!♡♡♡ ぐぐっ、ぐぐぐぐっ…………。

「っが……♡♡ ぴっ……♡ ごれ…………首絞め……♡ ひゅっ♡ かっは……♡ お、折れりゅ♡♡ ほっぎゅ♡♡♡ しゅ、しゅみましぇん♡♡ 豚がしゃべっでごぇんなしゃ………ぉっぐ♡♡♡ ぷぎっ♡♡ ぶっひゅ♡♡♡ ぢ、ぢぬ…………♡♡ ぷぎゅ♡♡♡ 首と背骨…………折れ、る……ォ゛っ♡♡♡ ぶっひ♡♡ ひっ♡ ぷっぎょ♡ ひ、ぬぅっぉ゛…………♡♡ い゛っっっっっぐ…………!!♡♡♡♡ のォ゛ぉ~~~~…………っ♡♡♡♡」

 

 ぎりっ! ぎりゅっ! どっびゅ♡♡♡

 

「ほげぇ…………?♡♡♡」

 

 ぼびゅるるるるっ!!♡♡♡ ぶっびゅ! びゅっば♡♡ どっくどっくどっくどっっぐん!!♡♡♡ びゅっぐぶぐぶぐ♡♡ どりゅりゅん♡♡♡

 

「ぁっが!?♡♡♡ ぐげぇっ…………♡♡ ぬっォ゛っ!! ぉォ゛~~~~~…………っ♡♡♡ はら……でへ……♡ ぶっひゅ?♡♡ ぅぉォ゛っ♡♡♡ も、ゆるぢで…………マジ死ぬ……♡♡♡ ひゅっ♡♡ ぷぎっ……♡ ぴっぎゅ♡♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ほげっ……♡♡ ぶっひ♡♡ ざーめんでしゅぎ…………ぶっぎゅ♡♡♡ ぁイッグ……♡♡ し、ぬいっぎゅイク逝くいっぎゅイッギュイッギュ…………ぅっォ゛っ♡♡♡♡」

 

 

「お、おじさん? ま、待って♡ む、無理だよ?♡ ね? わたし2人みたいにお、お尻♡ いじったりしてない♡ おじさんの勃起ちんぽ♡♡ バッキバキのつよつよおちんぽ♡♡ 絶対入んない♡ むり♡ むーり♡♡ 無理無理無理♡♡ ひっ♡♡♡」

 

 美苗と夏希が完全にアナルアクメ堕ちさせられ、妊婦のように膨らんだ腹で口からザーゲロまで吐かせながらわからせた男は、まんぐり返しでヒクつく秘所を差し出させた七緒のアナルに怒張を押し付ける。

 

「おじさん待って!♡ ご、ご主人様!♡♡ お尻以外ならなんでもするから♡♡♡ ね? ねっ♡ 馬鹿にしてごめんなさい♡ 許して♡ ペットの癖に生意気ですみません♡♡ お願いします♡♡♡ お尻はゆるじでぇぇぇっっォ゛ぁぁっ?!♡♡♡♡」

 

 みちっ♡ むりゅりゅりゅりゅ♡♡ ぐっぽ♡ ずっぽぉ♡♡

 

「は、はいっでる♡♡♡ わだしのおじりぃ……♡♡ ふっぎゃ♡♡♡ っぉイッグ♡♡♡♡ 即イキアナルアクメぎめぢゃう♡♡♡♡」

 

 がっぽぐっぽがっぽぐっぽ!♡♡ どっちゅぼっちゅばっちゅばっちゅ♡♡♡

 

「にょおおぉぉぉ~~~~♡♡♡ しゅっご♡♡ けちゅあなぁ♡♡♡ お尻セックスしゅごいのぉ♡♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ おっぎゅイッグ♡♡♡ ぉぁァ゛拡がりゅ♡♡ ケツマンコになるぅっォ゛っ♡♡♡ イッグ♡♡♡ いくいくいくいく♡♡♡♡」

 

 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ!!♡♡♡ ぼっちゅぼっちゅん!♡♡

 

「ほっぎゃ♡♡♡ ふぎゅ♡♡ ぬぉォ゛っ♡♡♡ いっぎゅイッギュン♡♡♡ いっぐ――んむぅ!? ちゅっちゅ♡ ちゅーばちゅーっぱぁ♡♡ ぢゅるぢゅば♡♡♡ ぷはっ♡♡ しゅき♡♡♡ ご主人様好き!♡♡♡ おじさん大好きなのぉ♡♡♡ ぉォ゛~~~~~っ♡♡♡」

 

 ぼっびゅ♡♡♡

 

「んっのぉ??♡♡♡」

 

 びゅるるるるっ♡♡♡ ぼっびゅどっびゅん!♡♡ びゅっぐびゅっぐ!♡♡ どぐっどぐっ♡♡ びゅーーーー♡♡ びゅーーーーーーっ♡♡♡

 

「ほあぁぁぁ゛っ♡♡♡ ぅっォ゛っおっも♡♡ おじさんせーしおっっっも♡♡♡ ふっぎゅ♡♡ ぬぅォ゛いっくっ♡♡♡ ひっぎ♡♡ ぉ、ぉにゃかふぐらみゅ♡♡♡ おぉ~~~~~だしすぎ♡♡♡ ざーめんでしゅぎっぃっぐ♡♡♡ いくいくいくいく♡♡♡♡ イッグイッグイッッッグ♡♡♡♡ うっご?♡♡ ぐっぷ♡♡♡ フーーーッ♡♡ んふーーーーっ♡♡♡ ~~~~~っごえぇぇぇぇ♡♡♡♡ ぉォ゛~~~~っ♡♡♡」

 

 

 

 

――――――

 

 

 

 

――――

 

 

 

――

 

 

 

 

 

「ねー聞いてる? 朝ご飯できたよー?」

 

 キッチンから何度も何度も呼んでるのに返事も寄こさないのはいつものことで、盛大にため息が出る。今日は私が当番なんだからしょうがないっちゃしょうがないんだけど……。

 

「くぉら聞いてんのかこの万年発情期ども!!」

「んっふ♡ ちゅっぶぐっぽぉ♡♡ んれろれろれろれぇ~~~~♡♡」

「ちゅっちゅっちゅっ♡ すーーーーーーーっっは♡♡ ふーーーーーっ♡♡ んふーっ♡」

 

 寝室の扉をバァン!! と勢いつけて開け放つと、朝っぱらから濃密な性臭がわたしの鼻をついて子宮をきゅんきゅん♡ に疼かせてくる。くっそこの性悪どもめ……いやまあわたしが当番じゃない時は逆になるからあんまり強く言えないんだけど……。

 

「ご飯の時くらい盛るの止めてよねほんと……。せっかく作ったのが冷めちゃうでしょーが」

「んん~~~♡♡ ごっきゅごっぎゅん♡♡♡ んげぇっぷ♡♡♡ 朝から御馳走さまですおじさまぁ♡♡」

「ふっぎゅいっく♡♡ 臭いだけでイッグ♡♡♡ ――――あ、美苗ずりぃぞ! 1人で全部飲んじまいやがって……」

「おーい。いい加減にしないと怒るぞー」

「あ、七緒ちゃん当番ご苦労様♡」

「おー。もう朝飯できたの?」

「だからできたって言ってんでしょうがさっさとシャワー浴びて歯磨いてこい!!」

「きゃ~七緒ちゃんこわ~い」

「へいへい。おっさんも早く起きろよー」

 

 ようやっと痴女2人を寝室から追い出すことに成功したわたしは、相も変わらず朝から元気一杯なおじさんを見下ろすと、ほう♡ と思わず吐息が漏れる。――――だめだだめだ。流石にこの時間だと講義に間に合わなくなる。耐えろわたし。これ以上は冗談抜きで出席日数がヤバい。

 

「ほら! おじさんもしゃきっと起きて! 仕事遅れちゃぅ――っむぅ!?♡」

 

 ~~~~~っ♡ おじさんのばかぁ♡♡ 抱き寄せてちゅーなんかされひゃらぁ♡♡♡

 

「んっむ♡♡ んっちゅ♡♡♡ ちゅっちゅっちゅっ♡♡ んん~~~~♡♡♡ っぱぁ♡♡ もうばか♡ おじさんのばーか♡♡」

 

 が、がまん♡ 我慢我慢我慢~~~♡♡ あーもう♡ またショーツ変えなきゃ♡♡

 

「ほらっおじさん♡ 早く立って! そんな顔しないの! お仕事頑張ったら夜いっぱいしてあげるから♡♡ だから、ね?♡ 朝ご飯食べよ?」

 

 きっと3人揃っていっぱい泣かされちゃうけど♡ 

 …………あーこれ、講義集中できるかな……。もう、ほんっとにどうしようもないんだから……。

 

 でも――、

 

「ね、おじさん」

 

 ――好きだよ、あの日からずっと。

 

「今日も1日、頑張ろうね」

 

 






4人は幸せな同棲生活を送って終了。

最後かなり駆け足になったのは正直すまんかった。
そしてなによりも最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。まさか一先ずの完結まで持って行けるとは……。これも皆様のお陰です。

次のシリーズは5/5の夕方ごろUPできればと思っています。3話連続投稿ぐらいはしたい(蛮勇並感)
それではまた次作でお会いしましょう。あぁ^~眠くて死にそうなんじゃ^~。



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