ごちうさRTA~各キャラもふもふチャート~ (コロンビア)
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説明＆ティッピーパート
ココアになってごちうさのキャラ達をもふもふするＲＴＡはーじまーるよー！
はじめまして。今回は最近話題のゲーム『ご注文はうさぎですか？ Cafe Life』をやっていこうと思います。ごちうさが好きな人なら皆やってみたいゲームだと思います。もう持ってる人は知ってると思いますが簡単にこのゲームの説明をしたいと思います。
このゲームは人気の漫画「ご注文はうさぎですか？」が原作で舞台である木組みと石畳の街で自由に過ごすという戦闘要素も無ければプレイスタイルによっては恋愛要素も無いというプレイヤー次第でいくらでも楽しみ方があるゲームです。このゲームには二つのモードがあり一つは原作に登場するキャラを操作して遊ぶ通称「ごちキャラモード」と、自由にキャラを作ってそのキャラを操作して遊ぶ通称「オリキャラモード」の二つがあります。
オリキャラモードでイケメン作ってギャルゲーみたいにして遊ぶのも一興ですが今回はごちキャラモードのココアでプレイしていきたいと思います。何故なら自分はココア推しだからです。天真爛漫なところやお姉ちゃんぶりたいところとか最高に可愛いですよね！（異論は認める。）そしてココアになって何をするかというとタイトルにもある通りごちうさのキャラ達をいかに短い時間でもふもふできるかを検証したいと思います。本当は街の国際バリスタ弁護士小説家を目指すのと迷ったのですが、ココア以外のごちうさキャラにも魅力があるので断念しました。タイマーはスタートボタンを押したらスタート。チノ、リゼ、千夜、シャロ、ティッピーの全員をもふもふしたら終了としたいと思います。
それではよーいスタート。
始まりましたねー。自分はこのゲームでＲＴＡをプレイするのは試走を何回かやっただけで経験が少ないので緊張します。本当は青山ブルーマウンテンやマヤやメグもチャートに入れようと思ったのですが、それだとこちらの身が持たないということで今回は無しにしました。ＲＴＡを終えて余力があったら挑戦していきたいと思います。
ちなみにここまで悠長にしてていいのか疑問に思う人もいるかもしれませんが大丈夫です。このゲームは仕様上ゲームをスタートしてからキャラを動かすまでに３５秒かかります。３５秒間は木組みと石畳の街の風景がひたすら流れます。
説明してるうちに動けるようになったので早速キャリーバッグから財布だけ取り出してダッシュでラビットハウスへ向かいましょう。何故キャリーバッグを持っていかないかというと単純にダッシュ出来なくなるからです。だからって盗まれるだろいい加減にしろ！と思う人がいるかもしれませんが大丈夫です。何故ならこの後バイトのシフトがあるリゼが落とし物を拾ったとラビットハウスに持ってきてくれるからです。それに木組みと石畳の街では何故か仕様上犯罪が起こりません。世界で一番の治安ですね。公園にうさぎがたくさんいるので世界一と言ってもいいのか悩みますけど。
そうこうしてるうちにラビットハウスに着いたので即入店します。この辺に～うさぎを頭に乗っけてる店員がいる喫茶店あるらしいんすけど～じゃけん入りましょうね～。
「いらっしゃいませ。」
チノが接客しているので「うさぎがいない！」と騒ぐことなく頭のうさぎをもふもふさせてとお願いしましょう。するとチノは少し引きながらもコーヒー一杯で一回と条件を突き付けてくるので一杯注文します。三杯も頼むと作るのにも飲むのにも時間がかかりますからね。ここは一回でも触れればもふもふは達成できるので欲張らずに一杯で大丈夫です。
コーヒーが届きましたね。チノの手からひったくるようにして受け取りフーフーしてから一気に飲みましょう。ここで三分の一くらいの確率で口の中を火傷してしまいもふもふどころじゃなくなる時がありますが今回は大丈夫でしたね。原作ではここでココアがコーヒーを全て間違えるという天然を発揮するシーンがありますが今回はティッピーを優先して飲んだらすぐにティッピーを受け取りもふもふしましょう。ここで入店してから奇行を繰り返すとティッピーを渡してくれないことがありますが今回はただコーヒーを一気飲みしただけなので大丈夫です。
ちなみに入店してからジョジョ立ちを何回もやったときは流石にティッピーを渡すことを拒まれました。その後検証した結果チノは二回までならジョジョ立ちをスルーしてくれることがわかりました。
ジョジョ立ちは置いといてティッピーを受け取り無事に渋い声を聞きながらもふもふすることができたのでティッピーはクリアできました。
今後の予定ですが千夜→リゼ→シャロ→チノの順でもふもふしていきたいと思います。基本的に当たりが強くないキャラを進めていきながらチノの好感度を稼ぐという方向で走っていきます。
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
文才が欲しいです。
間違いなどあったら優しく教えてほしいです。
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リゼとの出会い&1日目終了
開幕早々一人(?)目をもふもふし順調なＲＴＡはーじまーるよー。
前回ティッピーをもふもふすることに成功した訳ですけれども。その後チノちゃんと話すうちにココアがご奉仕する香風さん家がここだと判明します。な、なんだってー！というわけで早速バイトが始まります、と言いたいんですがここで一つイベントがあります。それは、
「すまない！来る途中でキャリーバッグを拾ってしまって交番に届けるからバイトに遅れる。」
リゼちゃんのご到着ですね。キャリーバッグも無事届いたので受け取りましょう。
「む、お前のか。もっと用心しなきゃダメだぞ。」
ご忠告ありがとナス！しかしチャートの関係上どうなるかわかりませんね。
「リゼさん、こちら今日からここで働くココアさんです。更衣室まで案内してあげてください。」
「教官ということだな。よし、私に着いてこい！」
何事もなく制服に着替え早速バイトを始めましょう。でも新人なのでメニューが覚えられません。リゼちゃんはすぐに覚えたらしいですがすごいですね。しかしココアちゃんも暗算が得意なのでどっこいと言うことで。
常連のお客さんが来ましたね、
「あら新人さん？偉いわねぇ。」
ありがとナス！
「？ナスがどうしたんだココア？」
なんでもないですよリゼちゃん。
途中でリゼちゃんにぶつかって銃を向けられたり色々ありながらバイトをしていたら、客がまばらになってきましたね。
「お客さんも少なくなってきたので、お２人にコーヒー豆を倉庫から取ってきて欲しいのですが。」
「了解した。行くぞココア。」
かしこま！
というわけでやってきました倉庫。早速コーヒー豆の袋を運びましょう。よいしょっ、
お、重い！可憐な乙女には一個が限界ですよ！
「ああ、そうだな〜重いな〜。」
え？今ニ個肩に担いで
「重いから私も一個が限界。そうだよな？」
サー！問題ないですサー！
「よし。それでいい。」
そうこうしているうちにもうそろそろ閉店時間ですね。
「閉店時間ですね。お二人ともお疲れ様でした。」
「ああ。お疲れ様。」
お疲れサマンサ！
やっとバイトが終わったので夕食の時間ですね。
原作では夕食を手伝おうとする場面がありますがここは大人しく座っていましょう。下手に手伝って印象を悪くするより料理を褒めた方が好感度が上がりますからね。
夕食を褒めつつ偶に無視されながらチノと夕食を食べていると、新宿でラップやってそうな声をしているチノの父親であるタカヒロさんが部屋に入ってきます。誰？とチノに聞くと父ですと答えてくれるのでお行儀良く挨拶しましょう。
オッハー！(激寒)
「君がココア君だね。今日からよろしく頼むよ。チノと仲良くしてやってくれ。」
もろちんさ(ボイジャー)。ということで父親から公認ということでこれまで以上にチノに積極的に話かけましょう。しかし話しかけすぎるとウザがられるので適度な量を心がけましょう。
「うちは夜はバーをやっているんです。父はそのマスターです。」
それで制服を着ていたんですね。セクシー！エロい！
夕食を食べ終わったら窓辺に立って黄昏れましょう。夕飯のシチューですが、やっぱりチノちゃんの...料理を...最高やな！おかわりしなかったのはタイムを縮めるためとはいえもったいなかったですね。
今日はチノちゃんとお風呂に入り一緒に寝ましょう。ココア風呂にココア布団なんてチノちゃんは幸せですね。
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
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