どうやら最強のケモ耳少年が別のアニメ次元へと行った様です。 (REIMU01)
しおりを挟む

第零章 No.000「早速説明(絶対見て)」

どうも、ケモナー1号です。

この度は、この小説を見て頂き、誠に

ありがとうございます。

 

以下の留意事項に気を付けてこの小説を

読んでください。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

⒈作者は執筆下手。

 

構文能力が低くても暖かい目で見て下さい。

 

⒉各アニメによって設定が一部改変

されている可能性あり。

 

カクヨムにて連載中の小説 Eternal Flashの

設定と合わせる為、各アニメの設定を一部

改変しています。ご了承ください。

 

⒊他の自身が執筆した小説のキャラが

登場する可能性あり。

 

お助けキャラとして他自執筆小説のキャラ

が登場します。ご了承ください。

 

それでは、ここまで見てくれた方々に、

前日譚(プリクエル)をどうぞ!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

~作者とキャラ~

 

ある昼下がり、図書館で編集していた彼に、

現最強の少年颯真が話しかける。

ケモナー「ふぁ、、、。」

颯真「どうしたんだ?欠伸なんかして。」

ケモナー「いや、、、カクヨムでやりたい事

全部やり切っちゃってな、、、。」

颯真「ネタ切れ?」

ケモナー「いや、、単純に書きたい奴全部

書き尽くしちゃったからな、、、満足。」

颯真「じゃ今度はハーメルンでやろうぜ?」

ケモナー「そ の 手 が あ っ た。」

颯真「まぁ暫くは行けるんじゃ無いか?」

ケモナー「これが終わったら次は絵でも。」

颯真「画力を鍛えような。」( ˆᴗˆ )

ケモナー「コレデドウヤッテカケバイインダ。」

颯真「…タイリクオオカミに聞けば?」

ケモナー「オッケイ!コノテニカギル。」(`・ω・´)

颯真「、、、。」

ケモナー「まぁまぁ、、、後は、、、。」

颯真「そうだ。俺アイツと会ってみたい!」

ケモナー「デルタか?」

颯真「そうそう。」

ケモナー「う〜ん、、、今は無理だな。」

颯真「何でだ?」

ケモナー「完結してないから。」( ^ω^ )

颯真)´・ω・`)<メタスギナイ...?

ケモナー「とは言え、、、完結後なら。」

颯真「お?」

ケモナー「だから5年位待ってくれ。」

颯真)´・ω・`)<エェ...?

ケモナー「止めろそんな顔で見るな。」

颯真「後最近何してるんだ?」

ケモナー「ガンダムEXAみたく入れる様に、

この世界と向こう側を調節してる。」

颯真( º口º)アッ...

ケモナー「察しが着いて何より。お前には

向こう側に行ってもらう。拒否権は無い。」

颯真「仕方ない、、、行くか、、、。」

ケモナー「今から一週間後に行くから、

身支度を済ませとけよ?」

颯真「分かった。」

こうして、彼は行く事になったが、、、

この続きはまた次回、、、。



目次 感想へのリンク しおりを挟む




評価する
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10についてはそれぞれ11個以上は投票できません。
評価する前に
評価する際のガイドライン
に違反していないか確認して下さい。