戦姫絶唱シンフォギア 最強の力その名はオーズ (桐生戦兎)
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GX編 オーズ誕生
少年と女子校と王の力


オーズのことを考えたら、新たな作品が生まれました。今書いている作品とは関わりはありません。因みに前の作品はまだやめていませんのでそちらも読んでいただけたら嬉しいです。では!


〈タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タ・ト・バ!タ・ト・バ!〉

 

オーズ「、、、、、」

 

〈スキャニングチャージ!〉

 

オーズ「はぁー、、、はぁ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弦十郎「あれ一体なんなんだ、、、」

 

藤尭「分かりません!でも、」

 

友里「シンフォギアでもないのに何故、」

 

弦十郎「ああ、何故、、、

 

 

 

アルカノイズを倒せるのか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「うーん、、、よく寝たよく寝た」

 

おはようございます、皆さん(誰に言ってるの)

今日もいい天気ですね、あっ俺の名前を聞きたい?

俺は、火川映司

普通の高校生!、、、なんだけれど、

 

映司「なんで、リディアンに行くことになったんだよ、、、」

 

何故か俺は、女子校の私立リディアン音楽院に転校することになった。理由はね、親の仕事場が変わったことと、、、

 

母「映司、転校先の学校だけど、私が卒業したリディアンというところに決まったから!」

 

父「まぁそこは女子校だけど、映司なら頑張れるはずだ!」

 

頭おかしいんか!何普通に男の俺を女子校に通わせる気だよ!

しかし、既に学校側の手続きが終わっているらしく変えることが出来なくなった、、、

 

映司「はぁ、行く気になんないけど、行くしかないか」

 

そして俺は知らなかった、これから、最強の王の力を手に入れることになるとは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映司「うわぁ、めっちゃ女子いるよ、いや女子校だからそうか」

 

来てしまったリディアン音楽院、、、

まぁ、音楽は好きだからいいが、絶対俺が入れば完全にやばいやつという扱いになるなぁ、、、

 

先生「あら?あなたがもしかして」

 

映司「え?」

 

突然、多分リディアンの先生に話しかけられた

 

先生「あなただよね?火川映司君、だっけ」

 

映司「あっ、はい」

 

先生「あー良かった、もし来なかったらどうしようかと思って」

 

本当なら来たくなかったですけどね、学校だから来たんですよ!

 

先生「まぁ、入りづらいのは分かるよ。なら、先生と一緒に行った方が楽かな?」

 

映司「あはは、多分そうした方が楽かもしれません、、、お願いします、、、」

 

俺は先生と一緒に学院の中に入って行った。職員室まで道案内もしてくれて本当に親切でした。そして色々なことを確認した後、俺は教室に向かった

 

先生「今日、転校生が来ています。みんな仲良くしてください。入って来てー!」

 

映司「、、、火川映司です、、、えっと、、、よろしく、、、!」

 

クラスの生徒「!?」

 

「えっ!男子!」

 

「もしかして、変なことをするために来たんじゃ」

 

「でも、少しかっこよくない?」

 

だよねだよね!知ってたわ!俺はずっと親にめっちゃ感謝してたけど、これに関しては、1発か2発ぐらい殴らせてほしいわ!

 

先生「はいはい静かに!えーと、では火川君の席はー、1番後ろの窓側の方ねー」

 

映司「あっ、はい」

 

良かったー!真ん中だったら毎日地獄だと思うわ!先生ありがとうございます!泣

 

先生「ではみんなは1時間目の授業の準備をしてくださいね。では」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼休みになれば楽になれるかなと思っていた、けど

 

「ねぇ!好きな曲とか何ー!」

 

「好みのタイプとかはー!」

 

「連絡先教えてー!」

 

などなど、色々な質問をされて結構困っています。ご飯食わせてくれー!

 

そんなこんなで、昼休みになりましたとさー

 

映司「はぁ、はぁ、はぁ、なんでだ、運動もしてないのに、なんでこんなに疲れてるんだ」

 

家に帰ろうと歩いているが、その時

 

宅配「あのー、火川映司さん、ですよね」

 

映司「えっ?そうですけど、なんで俺の名前を」

 

宅配「それが、お届け物ですけど、直接渡せと言われていまして」

 

届け物?しかも直接?なんか頼んでたっけ?

 

映司「まぁ、受け取りますが」

 

宅配「すみません、あっサインお願いします」

 

紙にサインやら色々書いて、宅配の人は「ありがとうございましたー」って言って帰っていった

 

映司「外だけど、開けちゃおうと」

 

公園のベンチを見つけ、そこに座って箱を開けた。その中身は、、、

 

映司「えっ?何、これ?」

 

入っていたのは、よく分かんないヒーローが付けそうなベルトと、メダルみたいな物が、えーと、一、二、三、、、数えるのめんどくさい!とにかくたくさんあった

 

映司「こんなの頼んでたっけなぁー?」

 

そう言い、俺はベルトを持って

 

映司「腰に付けたら装着されるとか、いやいやそんなまさかな」

 

そう言ってベルトを腰に付ける感じでやったら、、、

 

映司「うわぁ!!えっ!勝手に付いたんだけど!」

 

なんと!ベルトが俺に装着された!けど、装着したら、どうするんだこれ?と、考えていたが

 

映司「うん?、、、ノイズの警報!?やっべ!早く逃げなきゃ!えーと、取り敢えずメダルを、ってバインダーあるんだ、それに入れて、後は」

 

一緒に入ってたバインダーにメダルを入れていると

 

映司「ふぅ、ん?うわぁーーーー!!!!????」

 

何ということでしょう、たくさんのノイズが俺の方に向かっているではないでしょうか。これで俺の人生終わりかー、、、

 

いや!こんなところで終わるかゴラー!こうなったら、適当にメダルを取って、赤と黄と緑でいいや!おっ!3枚入れるスペースあるじゃん。これに入れて、、、どうすればいいんだこれー!

 

映司「やばいやばい、どうすれば、、、ん?」

 

右にある丸いのを取った

 

映司「うおっ!押したら音鳴った!もしかして、、、えーと、ベルトを傾けて、、、取り敢えず、スキャンされて!」

 

キンッ!キンッ!キンッ!

 

映司「あーえっと、変身!」

 

〈タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タ・ト・バ!タ・ト・バ!〉

 

?「うん?、、、なんだこれーー!!!!!!!」

 

なんと俺の体は、よく分かんないのを纏っていた

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!
オーズとシンフォギア、どちらも好きなので書いてみちゃいました。最近、csmオーズドライバーをめっちゃ遊んでいて、オーズのDVDも久しぶりに見てなんか小説で書きたいなぁ、と思ってこれが出来ました!不定期にならないように気をつけないといけない気が、、、、、
まぁ、未来の俺なら頑張れるだろう!(おい)
別の作品の「未来の魔王と出会うガールズバンド」も読んでくれたら嬉しいです!関わりは全然ありませんが!
では、また次回!


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ノイズと装者と最初のコンボ

新しいのを投稿してお気に入り登録してくれた人が、1話で7人、嬉しいです!さて、オーズに変身して、初の戦闘です!しかし、クオリティはめっちゃ初心者なので、温かい目で見てください、、、
さて、次回からは、カウントザメダルズをやります!


?「なんだこれ、タカトラバッタってこれが!?」

 

よくわかんないのになっちゃったんだけど、名前はあるのかな?ん?頭の中になんか、、、ああ、名前が分かったぞ!

 

オーズ「おいノイズ!俺は、オーズだ!覚えておけ!」

 

なんかどこかの通りすがりみたいに言ったけどまぁいいだろ!取り敢えず倒せるか確認しなきゃな

 

オーズ「おら、パンチ!」

 

ノイズにパンチしたら、なんと倒せたぜ!

 

オーズ「おお!これでノイズを倒せるのが分かったぜ!うおっ!」

 

両腕にクローが展開された。もしかして、メダルによって力があるのかな?

 

オーズ「よっしゃあ!クローの連続攻撃くらいやがれ!おらおらおら!」

 

トラクローの連続攻撃をノイズに向けて攻撃をして、多くいたノイズを一気に倒せた。けど、

 

オーズ「えっ?まだいるの!?」

 

ええ!もう一気に倒したい!どうすりゃいいんだよ!

 

オーズ「って、なんだ?歌が聞こえるような、、、俺のじゃない、、、」

 

響「どりゃーー!!!!」

 

すると、なんかよく分かんないのを纏っている女の子がノイズに向かって殴っていた。ん?ノイズを殴った?、、、

 

オーズ「ええーーーー!!!???」

 

翼「何をやっているんだ、早く避難を!」

 

と今度は、剣を持った人が現れた。さっきの子と同じのを纏ってるみたい。なんだろうあれ?

 

オーズ「ていうか、俺も戦えますから!あっ、そうだ!試しだ」

 

俺はそう言い、バインダーから緑のメダルをもう一枚取り出して、トラのメダルと入れ替えた

 

オーズ「これで、どうだ!」

 

〈タカ!カマキリ!バッタ!〉

 

トラの腕からカマキリの腕に変わったのを確認した

 

オーズ「おお!こっちの方がリーチが長いぜ!」

 

俺はそう言いノイズに向かっていきカマキリアームでノイズに攻撃した

 

響「えっ!アルカノイズを倒せてる!?」

 

翼「なっ!?まさか、新たなシンフォギア?」

 

クリス「な訳ねえだろ、歌が聞こえねえ」

 

響「クリスちゃん!はっ!確かに、歌が聞こえない、、、」

 

なんかあったはあっちで話しているけど、まぁいいや!取り敢えず、トドメをさしたいところだけど、、教えて!頭の中で!

 

オーズ「ラーニング完了!」

 

俺はスキャナーをもう一回ベルトにスキャンした

 

〈スキャニングチャージ!〉

 

カマキリアームに力をため、バッタレッグの跳躍力を使って飛んで、そのまま腕をノイズに向かって切り裂いた

 

オーズ「セイヤー!」

 

辺りを見てみたけど、ノイズはいなかった。てことは、、、

 

オーズ「よっしゃー!勝てたぜ!」

 

いやー、最初は不安だったけど勝てて良かったぜ!ん?なんか3人が俺に近づいてきてるけど、えっ?

 

翼「取り敢えず、あなたは何者ですか」

 

オーズ「俺は、オーズ。そう!仮面ライダーオーズだ!」

 

響「仮面ライダー?なんか、カッコいいですね!」

 

クリス「関心してる場合かバカ!」

 

赤いのを纏ってる子は、なんか大変そう、、、取り敢えず、変身を解除したいけど、どうすりゃいいんだ?

 

翼「何をしているのですか?」

 

オーズ「あの、どうやったら変身を解けるか考えてるんですけど」

 

響「変身!?すごい!私もやってみたい!」

 

クリス「変身って、あたしたちのような物を付けてるのか?」

 

オーズ「、、、、、、、」

 

3人「あれ?」

 

やばい!どうやって解くんだこれ!えーと、、、教えて!頭の中!

 

 

 

         ラーニング中

 

 

 

 

オーズ「ようやく分かった、、、こう!」

 

ベルトを斜めから真っ直ぐに戻したら変身が解除された

 

映司「やった!ようやく戻れたー!」

 

クリス「長かったな、、、」

 

翼「緒川さん、あとはお願いします」

 

映司「うん?どうゆうー」

 

緒川「あなたの身柄を拘束します」

 

ガチャ!!

 

映司「、、、、、、」

 

はぁーーーーーー!!!!!!?????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうも、映司です、俺は今、よく分かんない所に連れて行かれています、、、どうしてこうなった、、、

 

翼「この中に入ってください」

 

手錠されてるのに、自分で入れと、最悪じゃねえか、、、

 

映司「はぁ、開けるか、、、」

 

ドアが開かれると、、、

 

 

happy birthday !

 

映司「うん?」

 

弦十郎「ようこそ!超常災害対策機動部タスクフォースことS.O.N.Gへ!」

 

、、、、、、、

 

はぁ???

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、????、????

 

????、カマキリ、バッタ

 

????、トラ、????

 

??、???、??

 

???、???、??

 

???、????、????

 

???、??、??




最後まで読んでいただきありがとうございます!
最後にも使えるメダルを書いておきました。?のところはいつか解放します。さてさて、S.O.N.S に連れて行かれた映司、どうなることやら。
おや?最後の6枚の状態は、、、
では、また次回!


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S.O.N.Gと説明と黄色のメダル

前回の3つの出来事!

1つ!少年火川映司がオーズに変身!

2つ!謎の鎧を纏う3人の少女達!

そして3つ!ノイズと呼ばれるものを倒した後に、映司は身柄を拘束された!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、、、

タカ、????、????

????、カマキリ、バッタ

????、トラ、????

??、???、??

???、???、??

???、????、????

???、??、??


映司「、、、、、、」

 

いや、えっと、は?(思考停止)

 

クリス「おっさん、そうやったら誰もが理解不能になるだろ、、、」

 

弦十郎「はっはっはっ、いいじゃないか!このような歓迎の仕方は!」

 

翼「司令、彼はものすごく戸惑っていますが、、、」

 

とりあえず、この状況を教えてほしいな。すごそうな所なはずが、こんな、変な所に俺はいたくないよ、、、

 

響「なんか、説明が欲しいって思っていますね」

 

友里「いや、普通はそうだと思うけど」

 

藤尭「司令があんな感じをやったら、誰もが戸惑うでしょうね」

 

こういうまともな人がいると、なんか安心するなー!

 

弦十郎「さて、歓迎を終えたところで改めて自己紹介をしよう!俺はこのS.O.N.Gの司令官、風鳴弦十郎だ、よろしく!」

 

藤尭「はい、ここのオペレーターの藤尭朔也と」

 

友里「友里あおいです。どうぞよろしくお願いします」

 

映司「あっ、はい、よろしくお願いします、、、」

 

弦十郎さん、なんか強そう、、、めっちゃムッキムキや!憧れるわー!

 

弦十郎「なら次は、」

 

響「はーい!私から!立花響16歳!趣味は人助けで好きな物はご飯&ご飯!彼氏いない歴は、年齢の通り!身長と体重はー」

 

クリス「長えよ!バカ!」

 

ビシッ!

 

響「いたぁ!」

 

長かったなー、身長はいいとして、体重はいっちゃあかんよ。ね。

 

クリス「たく、今度はあたしだ。雪音クリスだ。こいつと同じ学校であたしが先輩だから、そこんとこ気を付けろよ!」

 

映司「あっはい!」

 

確かに、響さんはクリスさんをちゃん付けで呼んでいたなぁ。なんか俺も気を付けないと

 

翼「最後は私か、私は風鳴翼。アーティストとして活動している」

 

映司「翼さん、、、ん?翼さん?、、、」

 

翼「ん?どうかしたのか?」

 

映司「えええええーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

 

「!?」

 

嘘嘘嘘ー!翼さんが、目の前にー!えっ!マジっすかマジっすか!えー!めっちゃファンです!CDも欠かさず買っていますし、ライブにも行ってます!後は後はー!

 

弦十郎「ごほん!感動しているところ悪いが、話を聞きたいんだが」

 

映司「ふぅー、えっ?話?」

 

弦十郎「君が何故、アルカノイズを倒せる力を持っているかと、その力はどういう物なのか知りたいのだが」

 

映司「なんで持っているかって聞かれても、何故か宅配で直接渡されて、その中にこのベルトとメダルが入っていたんですよね」

 

翼「あの時、メダルを変えたら腕のところだけが変化していたが、あれは」

 

映司「多分、メダルによって、頭と腕、足の力が変わると思います。まだ全部は使っていませんけど」

 

クリス「なら、シミュレーションで確認すればいいだろ」

 

シミュレーション?もしかして、3人が纏っていたあの鎧の戦闘訓練みたいなものかな?

 

映司「シミュレーションがあるならやってみたいです!全てのメダルの力を確認出来てないし、色を揃えるとどうなるかも気になりますし」

 

弦十郎「うむ、そうだな。よし!なら早速シミュレーション室に移動だ!我々の説明は、シミュレーションが終わったら説明しよう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シミュレーション室ー

 

映司「準備完了です!いつでもどうぞ!」

 

弦十郎「よし!エルフナイン君、後は君に任せたぞ」

 

エルフナイン「はい!では、シミュレーションスタートです!」

 

すると、部屋が街中に変わり、大量のノイズが現れた

 

映司「よーし、行くぜ!」

 

ベルトを装着し、3枚のメダルをセット、オースキャナーと呼ばれるものを持ってメダルをスキャン!

 

映司「変身!」

 

〈タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タ・ト・バ!タ・ト・バ!〉

 

オーズ「はぁ!」

 

オーズに変身した俺は、トラクローを展開して連続攻撃でノイズを倒していった。しかし数が多い

 

オーズ「よし、このメダルで!」

 

バッタのメダルを、黄色のメダルにチェンジ!

 

〈タカ!トラ!チーター!〉

 

クロー展開したままノイズに向かって走ると、チーターレッグのおかげか早く移動することが出来た

 

オーズ「なるほど、チーターのメダルは早く走ることが出来るっと」

 

高速移動しながら、トラクローの連続攻撃をノイズに攻撃する。ここでさらに、メダルをチェンジした

 

タカのメダルから緑のメダルにチェンジ!

 

〈クワガタ!トラ!チーター!〉

 

オーズ「クワガタ、角で攻撃とか、はぁ!」

 

と、頭に電撃が発生し、ノイズに命中したが、俺も巻き込まれた

 

オーズ「バリバリバリバリ!?」

 

クリス「自滅してやがる、、、」

 

それほどなんとかノイズを倒していたけど、まだまだいた

 

オーズ「こうなったら、緑のメダル3枚入れだー!」

 

そう言い、トラとチーターをカマキリとバッタに変えて、スキャンした。そう、緑のコンボの誕生である

 

〈クワガタ!カマキリ!バッタ!ガータガタガタキリバ!ガタキリバ!〉

 

 

 

 

 

 

使用出来るメダル

 

タカ、????、????

 

クワガタ、カマキリ、バッタ

 

????、トラ、チーター

 

??、???、??

 

???、???、??

 

???、????、????

 

???、??、??




最後まで読んでいただきありがとうございます!
なんで1日でこんな投稿出来るねん!魔王の話をちゃんと進めろよ俺!
まぁ、そんなことは置いといて、いやー、一期の司令の歓迎のところ見て思ったのは、何これって思いました。
シンフォギアは、XDで知って、どんなのかなー、ってやってみたら結構残酷系でびっくりしました。
そしてついに、予算コンボのアレが来ちゃいましたねーw
続きは、次回!




追記、普通にGXの頃の響の年齢を間違えてしまいました、すみません!


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シンフォギアと錬金術と最強コンボ

前回の3つの出来事!

1つ!映司は、S.ON.Gに謎の勧誘を受ける!

2つ!シミュレーションによるオーズの戦闘!

そして3つ!ついに緑のメダルのコンボを使用した!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、????、????

クワガタ、カマキリ、バッタ

????、トラ、チーター

??、???、??

???、???、??

???、????、????

???、??、??


〈クワガタ!カマキリ!バッタ!ガータガタガタガタキリバ!ガタキリバ!〉

 

オーズ「うぉーーーー!!!!!」

 

響「うわぁ!!」

 

翼「なんだ、この感じは!」

 

クリス「何かを抑えてるように感じる、、、」

 

オーズ「はぁっ!!」

 

ふぅ、結構来たなぁ、、、これが、緑のメダルのコンボ!よし!

 

オーズ「うぉぉーーー!!!」

 

ガタキリバコンボの力は、分身。数で一気に行くぜ!

 

♪〜Got to keep it real

 

オーズ達「はぁーー!!せい!はぁ!」

 

分身したオーズ達は、たくさんいたアルカナイズを一気に倒していった。しかし、コンボはいいことだけではない

 

オーズ(くっ、かなりの疲労がくるな!だけどその前に決着をつける!)

 

オーズ達「たぁ!せい!はぁ!」

 

アルカナイズの数が少なくなっていった、そして、、、

 

〈スキャニングチャージ!〉

 

オーズ達「はぁ!はぁーーーセイヤーーー!!!」

 

ガタキリバコンボの必殺技、ガタキリバキックをアルカナイズに向かって放った

 

オーズ「うわぁー!ぐっ!」

 

1人に戻ったオーズだが、、、

 

オーズ「はぁ、はぁ、はぁ、あ、、、」

 

変身解除され、映司は倒れてしまった

 

エルフナイン「あっ!大丈夫ですか!」

 

弦十郎「急いで医療室に連れて行くんだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映司「う、うーん」

 

エルフナイン「あっ!目が覚めました!」

 

弦十郎「本当か!良かった」

 

あれ?なんで俺、倒れてるんだ、、、コンボを使ったからなのか、、、?

 

映司「あの、あの後どうなったんすか?」

 

弦十郎「君があの緑の姿になってアルカノイズを倒した後、君は倒れたんだ」

 

映司「やっぱり、、、コンボはやばいな」

 

これからは、本当に危ない時に使わなきゃな

 

映司「あれ?あの3人は?」

 

エルフナイン「響さん達は、シミュレーション訓練しています」

 

映司「そうですか、、、ところでこんなのを聞くのはちょっとおかしいですけど、、、」

 

弦十郎「ん?なんだ」

 

映司「その子は誰ですか?」

 

俺は弦十郎さんの隣にいる子に向けて言った

 

エルフナイン「あっ!そうでした、まだ自己紹介をしていなかったですね!では、ボクはエルフナインって言います。ボクはある目的のためにS.O.N.Gと一緒に協力してます」

 

映司「目的?」

 

弦十郎「うむ、それも説明したいが、実は紹介してない隊員がまだいるんだ。一緒に紹介した後、我々の話を聞いてほしい」

 

映司「大丈夫です、それまでなんとか疲労を回復しないと。あっ、メダルを見ててもいいですか?」

 

弦十郎「えっ?別に大丈夫だが」

 

よし、もう少しちゃんと確認しておかないとな。どれがコンボになるかとか、これがどのようなメダルかを知らないと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから数時間後ー

 

弦十郎「みんな揃ったな、では、まずは」

 

マリア「ええ、私はマリア・カデンツァヴナ・イヴで言うわ。長いから、マリアって呼んでもいいわ」

 

映司「これまた、有名人に会えるとは、、、すごいなぁ、、、」

 

切歌「じゃあ次はアタシデース!アタシは暁切歌って言うデス!どうぞよろしくデス!」

 

調「今度は私、私は月読調、映司さんよろしくお願いします」

 

映司「うん、2人ともよろしく!」

 

この3人も、まさか

 

弦十郎「彼女達3人も、響くん達と同じシンフォギア装者なんだ」

 

やっぱり!でも、その前に、、、

 

映司「あのー、そもそも、シンフォギアってなんですか?」

 

翼「かなり話が長くなるがいいか」

 

映司「はい、大丈夫です」

 

翼「では、指令お願いします」

 

弦十郎「うむ、ではまずシンフォギアとは何かだな」

 

*ここからは少し長い文が出ます。知ってる人でも知らない人でも飛ばしてもいいです

 

シンフォギア・システム

 

シンフォギアは元々、聖遺物と呼ばれる物の欠片で作られた、ノイズに対抗出来る唯一の力。その力を使うことが出来るのは、適合者のみ使用が可能。しかし、新たなシンフォギアを作成することは不可能となっている。その理由は、ある人物が亡くなっているからである。シンフォギアを起動するには、歌、聖詠が必要である

 

適合者

 

聖遺物と共鳴・共振し、胸に聖詠を宿すものを適合者という。適合者には、3つのパターンがある

 

1つ、翼、クリスのように、先天的な適性を訓練を受け、恒常的に伸ばしたもの

 

2つ、マリア、切歌、調のように、先天的な適性を訓練と投薬によって時限的に引き上げたもの

 

そして3つ、響は元「融合症例」と呼ばれている。ある事故で、身体に聖遺物の欠片が入り、融合体としてのシンフォギア装者になったもの。しかし今は、融合症例ではなく、奇跡的に適合係数が上がり普通のシンフォギア装者として戦っている

 

弦十郎「ここまでがシンフォギアの説明と適合者の説明だ」

 

エルフナイン「今度はボクが説明します。ボクの目的についても」

 

錬金術

 

魔法と総称される。現代科学とは別次元の進化してきた異端技術の1つ。

アルカノイズは錬金術で出来ている。元のノイズとはどこが違うというのは、ノイズは人を触れたら灰化して人と一緒に灰となる。しかしアルカノイズは、シンフォギアを分解するという恐ろしい力を持っている。だが、今のシンフォギアは、アルカノイズ対策で分解はされなくなった。

 

キャロル・マールス・ディーンハイム

 

錬金術を扱うことが出来るキャロルは、ある目的を持っていた。それは、「世界を壊す歌」というもの。何故そのようなことを考えているのは不明である。エルフナインはそもそもキャロルによって作られたホムンクルスである。エルフナインは、キャロルが成そうとしている目的を手伝っていたが、ある日その目的を知り、それを止めるためにS.O.N.Gと一緒に戦っている

 

魔剣・ダインスレフ

 

エルフナインが持ってきた聖遺物の1つ。その魔剣を使ってシンフォギアは強化されたが、その力を使うと暴走する可能性が、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルフナイン「以上がボクからの説明でした」

 

映司「そんなことが、、、本当に、その「世界を壊す歌」が完成しちゃうと本当に」

 

エルフナイン「はい、世界はキャロルによって壊されてしまいます」

 

マリア「だけど、キャロルを止めるためにエルフナインは、ダインスレイフを私達に届けた」

 

クリス「ああ、そいつのおかげであたし達も強くなったが」

 

翼「その力は、協力な分、暴走する可能性が高い」

 

映司「、、、、、」

 

俺のオーズでいうコンボみたいなやつだよな。そんな大変な戦いを、6人で、、、

 

映司「弦十郎さん、お願いがあります」

 

弦十郎「な、なんだ?」

 

映司「俺も、、、俺も、一緒に戦います!」

 

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、????、????

 

クワガタ、カマキリ、バッタ

 

????、トラ、チーター

 

??、???、??

 

???、???、??

 

???、????、????

 

???、??、??




最後まで読んでいただきありがとうございます!
一気にお気に入り登録者数が10人超えていて、びっくりしました。
さて、今回は予算コンボことガタキリバの登場と説明でした。これ作っている時、めっちゃ文字打つの大変でしたw
もっと他のことを知りたい人がいたら、、、公式の言語解説を見てください!(ただ文字打つのが大変だから)
では、また次回!


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覚悟と歌と黄色のコンボ

前回の3つの出来事!

1つ!コンボの力を使い映司は倒れる!

2つ!シンフォギアと錬金術についての情報!

そして3つ!映司はキャロルの目的を止めるために戦うことを決めた!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、????、????

クワガタ、カマキリ、バッタ

????、トラ、チーター

??、???、??

???、???、??

???、????、????

???、??、??


映司「俺も、俺も戦います!」

 

本当に覚悟を決めて言った

 

弦十郎「なっ、、、」

 

流石に驚くか、いきなりこんなことを言ったら。でも、

 

映司「世界を壊すなんて、そんなの絶対間違ってる!だから!俺は、そのキャロルって子を止める!」

 

翼「馬鹿なこと言うな!」

 

映司「!?」

 

翼さんがいきなりそう言った

 

翼「覚悟がないものに、戦場に出る資格は、」

 

映司「ある!!覚悟なんて、そんなの決めた!」

 

翼「っ!」

 

映司「俺だって、守りたいものがあるんです!それに、守れる力があるのに、それを黙って無視するなんて、俺には出来ません!だから!」

 

「、、、、、」

 

一緒に止めたい、けどあんなに言っちゃったら、、、

 

弦十郎「分かった、、、本当にそうしたいのだな」

 

映司「!!はい!!」

 

翼「司令!しかし、、、」

 

弦十郎「映司くんの覚悟を、聞かせてもらった。だが、間違えたら命を落とす。それでもか」

 

映司「はい!!」

 

弦十郎「よろしい、火川映司くん!今日からS.O.N.Gの隊員として任命する!」

 

映司「〜!ありがとうございます!」

 

よし!これで俺も、、、

 

と、突然アラームが鳴り響いた

 

映司「えっ!何!」

 

何このアラーム!?って、これってもしかして!

 

藤尭「アルカノイズの出現を確認!」

 

友里「現場は、逃げ遅れた人が多いです!このままでは」

 

映司「それなら、、、急いで俺は行きます!」

 

マリア「ちょっと!どうするの!」

 

切歌「映司さん、1人でやる気じゃないデスか!」

 

調「それは、危ない気がする」

 

響「うええ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映司「変身!」

 

〈タカ!トラ!チーター!〉

 

チーターの速さなら、現場に早く着けるはずだ!

 

オーズ「くっ!ノイズ、いやアルカノイズ!邪魔だー!」

 

トラクローを展開して走りながら攻撃した

 

オーズ「皆さん!早く逃げてください!急いで!」

 

「ありがとう!」

 

「助かった!」

 

オーズ「よし、このまま一気に、!?」

 

大型のアルカノイズがいきなり俺の目の前に現れて、その攻撃をもろにくらってしまった

 

オーズ「がはっ!」

 

い、痛え、、、!これが、、本当の、、戦場、、、!

 

アルカノイズはさらに俺に攻撃してきた。トラクローでなんとか攻撃を防御しながら避けたが、かなりのダメージを負ってしまった

 

オーズ「くっ、、、!こうなったら、」

 

俺はある1つの策を思いついた。タカのメダルから、黄色のメダルを入れ替えた。コンボなら、、、!

 

クリス「ちょせぇーー!!」

 

すると、かなりの数のミサイルが飛んできてその全てが、アルカノイズに命中していた

 

オーズ「ク、クリスさん、、、」

 

クリス「バカやろう!勝手に1人で飛び出して!」

 

オーズ「、、、、、」

 

、、、たしかに、ただ助けたいからって1人でやるなんて、無茶があるよな

 

オーズ「すみません、、、」

 

翼「命を落としたいからここに来たのか、お前は」

 

翼さん、、、いや

 

オーズ「いや、俺は、助けたいから、ここに来ました。ただ、1人でやろうとしてたのがバカでした。すみませんでした!」

 

翼 クリス「、、、、、」

 

クリス「へっ、、、」

 

翼「ふっ、、、」

 

オーズ「えっ?」

 

翼「その言葉、忘れるじゃないぞ」

 

クリス「そうだな、忘れたら承知しねえぜ!」

 

オーズ「!、、、はい!」

 

よーし!一気に疲れがぶっ飛んだぜ!

 

オーズ「コンボを使います。これで一気に倒します。2人は」

 

翼「残ったアルカノイズを倒せ、だろう」

 

クリス「いいぜ!オーズの力、もっと見せてくれ!」

 

オーズ「はい!いくぜ!」

 

〈ライオン!トラ!チーター!ラタラタ!ラトラーター!〉

 

オーズ「うおぉーーーー!!!!!」

 

黄色のコンボ、ラトラーターになった瞬間、大きい光を放った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、????、????

 

クワガタ、カマキリ、バッタ

 

ライオン、トラ、チーター

 

??、???、??

 

???、???、??

 

???、????、????

 

???、??、??




最後まで読んでいただきありがとうございます!
ラトラーターコンボの登場!このコンボは、意外とテレビで活躍した記憶があります。因みに、結構眠かった状態で書いたので変になってるかもしれないです。さて、次回はどうなることやら
では、また次回!


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無茶と特訓と灼熱のコンボ

前回の3つの出来事!

1つ!映司がS.O.N.Gの隊員に任命!

2つ!街にアルカノイズが出現し1人で向かったオーズ!

そして3つ!自分の行動を翼とクリスに謝り、黄色のコンボを使用!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、????、????

クワガタ、カマキリ、バッタ

ライオン、トラ、チーター

??、???、??

???、???、??

???、????、????

???、??、??


〈ライオン!トラ!チーター!ラタラタ!ラトラーター!〉

 

♪〜Ride on Right time

 

オーズ「うおぉーーーー!!!!」

 

クリス「うわぁ!?眩しすぎるだろ!」

 

翼「これが、コンボの力、、、!」

 

オーズ「はぁ!!」

 

なんだこの力!行ける気がするぜ!

 

オーズ「ふぅー、はぁ!」

 

俺は再びトラクローを展開し、チーターレッグの高速移動でアルカノイズを倒していった。残ったのは、大型のアルカノイズ

 

オーズ「なっ、、、!」

 

なんと大型のアルカノイズは、小型のアルカノイズを次々と出していた

 

オーズ「このまま長く戦っても、いつか限界が、、、」

 

翼「はぁ!」

 

翼さんがアルカノイズを切り倒し、

 

クリス「おらおら!」

 

クリスさんがボウガンやミサイルでアルカノイズを打っていた

 

翼「こっちは私と雪音が片付ける!」

 

クリス「お前は、一気にデッケェやつをぶっ倒せ!」

 

オーズ「はい!」

 

2人が作ってくれたこの瞬間を、逃さない!

 

〈スキャニングチャージ!〉

 

オーズ「はぁ!」

 

ライオンの光を放ちながらチーターの高速移動で大型のアルカノイズに向かって走り

 

オーズ「はぁーーー!セイヤーーー!!!!」

 

トラクローで切り裂いた。ラトラーターコンボの必殺技、ガッシュクロスを決めた

 

オーズ「はぁ、はぁ、はぁ、」

 

やっぱり、コンボはきつい、、、ぐっ!

 

映司「っ!」

 

翼「はぁ!」

 

倒れそうになった俺を、翼さんが支えてくれた

 

映司「はぁ、はぁ、あはは、ありがとう、ございます、」

 

翼「気にするな、火川。お前は私達の大切な仲間だ」

 

クリス「ふっ、、、」

 

映司「は、はい、、!」

 

俺達は、S.O.N,Gの基地に戻っていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルカノイズの出現から数時間が経ち、弦十郎さんーこれからは司令って言うーからもう家に帰っていいぞって言われて俺は家に帰った

 

映司「ただいま、、、」

 

父「映司!大丈夫だったか!」

 

映司「えっ?」

 

母「だって、ノイズが現れたんでしょ!あー、良かった、無事で!」

 

そうだった、親に連絡とかいれてなかったからな、、、

 

映司「ごめん、心配かけて」

 

父「そんな、無事なら本当によかった!」

 

母「ご飯出来てるから食べましょう!」

 

俺はオーズの事などを言おうか考えたが、これ以上、心配をかけないように言わないことにした、、、

 

はずだったが、、、

 

父「それにしても、映司がS.O.N.Gの隊員かー。しかも、オーズとして戦うとは」

 

母「私達が調査予定のオーズの力を映司が逆に使いこなすなんて、びっくりしたわ」

 

映司「えっ?なんで、俺がオーズのことや、S.O.N.Gに入ったこと知ってるの?」

 

父「ああー、言ってなかったからな、、、実は」

 

母「私達も、S.O.N.Gの一員なのよ!」

 

、、、えっ?

 

映司「えええーーーーー!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日ー

 

映司「司令!俺の親って、S.O.N.Gの隊員だったのですか!?」

 

弦十郎「えっ?、、、ああ!すまない!いやー、火川って聞いて、そういや誰かいたなー、と考えていたがまさか君の両親とは」

 

映司「いやいや!そこ!そこ重要ですよね!忘れるのはちょっと!」

 

エルフナイン「お、落ち着いてください!」

 

はぁー、、、

 

切歌「エルフナインー!ギアの修復は出来たのデスかー!」

 

エルフナイン「切歌さん!はい、イガリマとシュルシャガナの修復が完了しました」

 

調「よかった、これで私達も戦えるね」

 

2人のシンフォギアは、アルカノイズによって分解されたけど修復完了したのか。よかった!

 

マリア「そして、セレナの、、、」

 

エルフナイン「はい、アガートラームにもイグナイトモジュールを入れました。これでマリアさんもギアを纏うことが出来ます」

 

映司「マリアさんのシンフォギア、それも分解されたのですか?」

 

マリア「いえ、これは私の妹、セレナが使っていたの。フロンティア事変の時に使った後アガートラームが使用不可になったのよ」

 

映司「へぇー、、、フロンティア事変、あの時はびっくりしましたよ。マリアさんが中継であんな事を言ったの」

 

マリア「もう、そのことは思い出したくないから、やめてほしい、、、」

 

あっ、かなりの黒歴史みたいになってしまったみたい、、、

 

マリア「それでも、私はもっと強くなりたい」

 

映司「そうですね、俺もコンボの負荷にも耐えられるような体になんないと!」

 

弦十郎「うむ、その心意気素晴らしいぞ!そこでだ!君達に特訓を行わせる!」

 

装者、映司「特訓?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映司「、、、、、」

 

響「うわぁーい!海だー!」

 

いやいや、、、

 

なんで海やーーーーーー!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、????、????

 

クワガタ、カマキリ、バッタ

 

ライオン、トラ、チーター

 

??、???、??

 

???、???、??

 

???、????、????

 

???、??、??




最後まで読んでいただきありがとうございます!
映司の親、実はすごい人だった。そして、海の特訓。時系列おかしいって言うタグ追加しようかな?
ラトラーターの活躍、なんだかんだで強いラトラーターコンボ。メダガブリューで完全体メズール倒していたし。
さて、アンケートの結果で、アンクが出てくるか出てこないか
では、また次回!


追記:バーに色が、、、!評価本当にありがとうございます!お気に入り登録者数も20人以上いって嬉しいです!これからも頑張ります!


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海と人形と白のメダル

前回の3つの出来事!

1つ!ラトラーターコンボの力でアルカノイズを全て倒したオーズと翼とクリス!

2つ!映司の両親がなんとS.O.N.Gの隊員ということを知る!

そして3つ!イグナイトモジュールの力を使いこなすための特訓が海で始まろうとしていた!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、????、????

クワガタ、カマキリ、バッタ

ライオン、トラ、チーター

??、???、??

???、???、??

???、????、????

???、??、??


どうも、火川映司です。何故か俺、いや俺達は、海にきています。強くなるために特訓と言っていた司令ですが、海で一体何をすればいいんだろう

 

響「映司さん!立ってないで海に入りましょうよー!」

 

映司「えっ?と、特訓は?」

 

響「そんなことよりまずは海を楽しみましょうよー!」

 

いや、俺も楽しみたいけど、男俺だけやで!

 

未来「もうー、響ったら」

 

映司「えーと、未来さん、でいいですよね」

 

未来「はい、すみませんうちの響が」

 

保護者みたいになってる、、、

 

小日向未来さんは、響さんの親友で、実はフロンティア事変の時にシンフォギアを纏ったことがあるらしい。今はそのシンフォギアは無いらしいけど

 

映司「ふぅー、俺はコンボに耐えれる体にするように頑張るか!」

 

よし!まずは、、、

 

映司「これ使ってみるか!」

 

ベルトを装着して、タカとバッタ、さらに白のメダルを入れた

 

映司「よし、変身!」

 

〈タカ!ゴリラ!バッタ!〉

 

オーズ「おお、腕でっか。パワー絶対強そう」

 

とりあえず使ってみたが、こんな感じなのね

 

オーズ「次々!セイ!」

 

〈タカ!トラ!ゾウ!〉

 

オーズ「うわぁ!?足、おっも!?」

 

移動が制限されるけど、強い分マシか

 

オーズ「さらに!」

 

〈サイ!カマキリ!チーター!〉

 

オーズ「カマキリとチーターって結構相性いいよね、頭が一本角、いいね」

 

後は、白のメダルのコンボだけだな

 

?「あらあら、こんなところで遊んでいるのねー」

 

オーズ「なっ!誰だ!」

 

マリア「お前は!何故!」

 

青い服を着た、人?がいた。いや、あの感じ、普通の人とは思えない、、、

 

クリス「オートスコアラーの登場かよ!」

 

響「でも、キャロルちゃんは今、、、」

 

オーズ「あれは、敵ですか」

 

ガリィ「あらあらーそれが噂のオーズなのね。マスターも気になってた。でも、今の姿なーにそれ笑っちゃうわー!」

 

おい!亜種の姿を見て笑うな!姿が変でも強いからな!

 

オーズ「オーズの力を舐めちゃ、いけないぜ!」

 

ガリィ「あーそ、じゃこれで遊んでな」

 

そう言った時、多くのアルカノイズを召喚した

 

オーズ「へっ!コンボじゃなくてもこいつら相手なら余裕だぜ!」

 

今の姿の、サキリーターなら!

 

オーズ「行くぜ!おりゃーー!!」

 

チーターの高速移動でアルカノイズに向かっていき、カマキリの鎌で攻撃していった

 

オーズ「やっぱりこれは使いやすいな!」

 

響「せいやーー!!」

 

響さんもギアを纏って戦っていた。すごい、型がちゃんとしててかっこいいな

 

クリス「おらおら!食いやがれー!」

 

クリスさんもすごいな、あんなに打ちまくって全部命中してるなんて

 

オーズ「はぁ!、とあれ?ガリィってやつは?」

 

クリス「何?まさか!」

 

響「マリアさん達のところに!」

 

オーズ「確か、未来さんとエルフナインも一緒にいた、、、」

 

急いで行かないと、、、!

 

オーズ「先に行きます!そっちは任せてもいいですか?」

 

クリス「ああ!任せろ!」

 

響「お願いします!はぁ!」

 

オーズ「よし、高速移動で急ぐぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリア「はぁ!せやっ!」

 

マリアは、シンフォギアを纏って、アルカノイズと戦っていた

 

ガリィ「あの外れ装者が、こんなにとはねー、、」

 

マリア「はぁー!」

 

マリアはガリィに向かって攻撃したが、避けられてしまった。しかし、さらなる連続攻撃をし、当てようとしたが全て避けられる

 

ガリィ「キャー、ガリィちゃん負けちゃうかもー。、、、なんてね」

 

マリア「ぐっ!」

 

ガリィの攻撃が当たってしまったマリア。そこでマリアはあることを考えた

 

マリア(弱い自分を乗り越えるために、この力を!)

 

イグナイトモジュールを起動させようとしていた

 

ガリィ「ほぅ、、、」

 

マリア「ふぅー、イグナイトモジュール!抜剣!」

 

〈ダインスレイフ〉

 

ギアのペンダントが十字型に変化し、マリアの体に向かって刺さる

 

マリア「ぐああー!!!」

 

後は、暴走を抑えることが出来ればモジュールが起動するが、、、

 

マリア「グルル、グルル、グルァーーーー!!!!」

 

抑えきれずに暴走をした

 

オーズ「マリアさーん!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーズ「マリアさーん!!」

 

なんだ!あれは!

 

エルフナイン「イグナイトの衝動に押されてしまって、、、」

 

オーズ「まさか、あれが暴走?」

 

止めなきゃ、でもどうすれば、、、

 

ガリィ「あらあら、そんな姿になっちゃってー」

 

マリア「グララァーー!!」

 

オーズ「ああもう!一か八かだ!」

 

そう言い、俺はカマキリとチーターのメダルをベルトから出し、代わりにゴリラとゾウを入れた、そして、、、

 

〈サイ!ゴリラ!ゾウ!サゴーゾ、、、サゴーゾ!〉

 

オーズ「うおぉーーーー!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、????、????

 

クワガタ、カマキリ、バッタ

 

ライオン、トラ、チーター

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

???、???、??

 

???、????、????

 

???、??、??




最後まで読んでいただきありがとうございます!
バレーのシーン?ジャンケンのシーン?映司を混ぜると大変なことが起こりそうなので、それに、サゴーゾのメダルを使った亜種形態がやりたかったからこうなりました。
もっとこうした方がいい、と言うのがあったら教えてください!
アンケートを見て、意外とアンクのところにやった人が10人いたので出そうかなと実は考えております。そして、16日になったらメモリアストーリーが投稿されますのでそちらもお楽しみに!
では、また次回!

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=247241&uid=311659

アンケート更新!リクエストあるなら上に!


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暴走と弱さと重力のコンボ

前回の3つの出来事!

1つ!特訓のために海に来た映司と装者達!

2つ!オートスコアラーの1人ガリィ現れる!

そして3つ!マリアがイグナイトモジュールを使うが衝動を抑えきれずに暴走をしてしまった!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、????、????

クワガタ、カマキリ、バッタ

ライオン、トラ、チーター

サイ、ゴリラ、ゾウ

???、???、??

???、????、????

???、??、??


〈サイ!ゴリラ!ゾウ!サゴーゾ、、、サゴーゾ!!〉

 

オーズ「うおぉーーー!!!!」

 

ガリィ「な、何あれ!」

 

未来「うわぁ!ととと、あれは?」

 

エルフナイン「あれは、白のメダルのコンボ!」

 

マリアさん、絶対に止めてみせます!

 

ガリィ「あれがオーズのコンボねー、メダルの力ってすごいのねー」

 

マリア「ガアアアーーーー!!!」

 

オーズ「うおっ!!くっ!マリアさん!落ち着いてください!」

 

マリア「ガアアーー!!グルルー、、、」

 

くっ!サゴーゾの力でも抑えるのがきつい!こうなったら一回離れて重力操作で、、、

 

ガリィ「隙がありすぎだよ、えい!」

 

オーズ「はっ!え!ぐあぁ!」

 

すると、俺から3枚メダルが落ちてしまった

 

ガリィ「あらー?青のメダルが、拾っちゃおーと♪」

 

オーズ「なっ!しまった!」

 

やばい、メダルが!

 

ガリィ「意外といい収集だったわね。それじゃ、この外れ装者はほっといて、バイバイー♪」

 

すると、ガリィは何かを地面に投げると、どこかに消えていった

 

オーズ「おい!メダル返せ!」

 

マリア「ガアアアアーーーー!!!!!」

 

オーズ「ぐああ!!」

 

早く、止めないと、、、

 

オーズ「くっ、うおおおおーーーー!!!!」

 

俺はゴリラのドラミングの様に体を叩いた

 

未来「えっ、じ、地面が!」

 

エルフナイン「これは、重力操作!」

 

オーズ「うおおおーーーー!!」

 

サゴーゾの重力操作で地面を動かし、マリアさんを埋めた

 

マリア「グァ!グルル!」

 

オーズ「ちょっと痛いですよ!セイヤー!」

 

ゴリラの腕をマリアさんに向けて発射した。命中すると、マリアさんは元に戻った

 

オーズ「やった、、、ぐっ!」

 

しかし、コンボの疲労が来てかなり長く戦ったか、気を失ってしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映司「うぅ、ん、ここは、、、」

 

翼「目が覚めたか」

 

映司「翼さん、、、ここは」

 

翼「政府所有の宿だ。それにしても、また無茶を」

 

いやー、本当にすみません、、、あっ!

 

映司「、、、、やっぱりか」

 

翼「どうした?」

 

映司「いや、実はー」

 

響「映司さーん!大丈夫ですか!」

 

未来「響!ちょっと、速いよー」

 

映司「あっ、俺は大丈夫です。そういえば、マリアさんは?」

 

あの時、戻ったのは見れたけど、あの後どうなったんだ?

 

響「体に怪我はなかったけど、、、」

 

翼「イグナイトの制御、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリア「、、、、、」

 

マリア(自分は強くなりたいのに、衝動に負けてさらには仲間に迷惑をかけてしまった。弱いままでは、いられないのに)

 

エルフナイン「あっ!」

 

マリア「あら?エルフナインは何をやっているの?」

 

エルフナイン「えっと、バレーの練習です!ボクは知識があっても最初から出来るわけじゃないから練習して皆さんともっと楽しみたいので!」

 

マリア「ふふ、ねぇエルフナイン」

 

エルフナイン「はい?何ですか?」

 

マリア「どうしたら、私は強くなれるのかしら、、、」

 

エルフナイン「それは、マリアさんが教えてくれたじゃないですか!」

 

マリア「えっ?」

 

映司「マリアさーん!エルフナイン!」

 

 

 

 

 

 

 

映司「マリアさーん!エルフナイン!」

 

マリア「映司?」

 

エルフナイン「どうしましたか?」

 

映司「いや、マリアさんを探してて、よかったー怪我してなくて、、、」

 

マリア「それでも、、、やつらに」

 

マリアさんが俺に何か言おうとした時

 

ガリィ「あらら?またアンタがいるのねー」

 

映司「はっ!!オートスコアラー!!」

 

マリア「またやってきたのね!!」

 

ガリィ「あたし達にも目的があるからねー、それにこれの力を試したいからね!」

 

そう言って、3枚の青のメダルを取り出した

 

映司「それは!!こうなったら、絶対に取り返す!」

 

マリア「もう昼のようにはならない!」

 

ガリィ「ふーん、じゃまずはこいつらの相手でもしてな」

 

そう言って持っていたものを投げるとアルカノイズが出現した

 

映司「マリアさん!」

 

マリア「ええ!行くわよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翼「何!オートスコアラーがまた現れたと!」

 

藤尭「はい!それと同時にアルカノイズも出現しました!現在はアガートラームとオーズが戦闘をしています!」

 

切歌「マリア!」

 

調「急いで行こう!」

 

装者達が外に向かって部屋を出たその時

 

緒川「!!」

 

未来「どうしたんですか?」

 

緒川「いや、何か気配を感じたのですが、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈クワガタ!ゴリラ!チーター!〉

 

オーズ「はぁ!たぁ!」

 

マリア「せい!やぁ!」

 

俺はガタゴリーターでアルカノイズを倒していき、マリアさんは武器の短剣でアルカノイズを倒していった

 

ガリィ「やっぱりオーズの力はすごいわねー。なら、この3枚で♪」

 

オーズ「はぁー!」

 

アルカノイズを倒しきり後はオートスコアラーのガリィを倒すだけだが、、、

 

ガリィ「メダルよ!あたしに力を!」

 

なんと、メダルを体の中に取り込んでしまった!

 

オーズ「あっ!」

 

マリア「な、何!」

 

ガリィ「おおー!力がみなぎるわー!!」

 

そう言った後、ガリィの腕から水が放たれた

 

オーズ、マリア「ぐっ!!」

 

俺とマリアさんは耐えたが、勢いが強く倒れてしまった

 

オーズ、マリア「うわぁーー!!!」

 

俺は変身解除してしまった

 

映司「ぐぁぁ!!ぐっ、、、」

 

マリア「くっ、大、丈夫かしら、、、」

 

映司「はい、それに、あれがメダルの力で、、、」

 

ガリィ「さぁさぁ、もっとあたしを楽しませてねー!」

 

 

 

 

 

現在使用可能メダル

 

タカ、????、????

 

クワガタ、カマキリ、バッタ

 

ライオン、トラ、チーター

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

???、????、????

 

???、??、??

 

奪われたメダル

 

???、???、??




最後まで読んでいただきありがとうございます!
ついにメダルを奪われてしまうという事態、さらにガリィが強くなってしまった。どうするオーズ!
これから話はどうなってしまうのだろうか、それは、、、
また次回で!では!


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呪いと制御と自分らしさ

前回の3つの出来事!

1つ!青のメダル3枚ををオートスコアラー、ガリィに奪われる!

2つ!マリアはどうすれば強くなるか悩む!

そして3つ!メダルの力で更なる力を手にれたガリィに歯が立たないオーズ達!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、????、????

クワガタ、カマキリ、バッタ

ライオン、トラ、チーター

サイ、ゴリラ、ゾウ

???、????、????

???、??、??

奪われたメダル

???、???、??


メダルを取り込み、さらに力を上げたガリィ、その力を止めようと映司とマリアは考えた

 

 

 

 

 

ガリィ「アハハハ!メダルの力ってすごいのねー!」

 

マリア「どうすれば、やつに、、、そうだ!」

 

映司「マリアさん、、、?」

 

マリアさんはギアペンダントに触れた

 

映司「イグナイトの力を使えば確かに、でも!」

 

マリア「それでも、強くなるために!」

 

エルフナイン「マリアさん!」

 

するとエルフナインがマリアさんに向かって喋った

 

マリア「エルフナイン?」

 

エルフナイン「ボクに教えてくれましたよね、大事なのは自分らしくあることって!」

 

マリア「!!」

 

自分らしく、あるために、たとえ弱くても、それでも、、、

 

マリア(そうか、私はもう、知っていたのね)

 

マリア「エルフナイン、見ていてほしい。私の、自分らしさを!」

 

映司「マリアさん、俺も、くっ!うぉぉぉぉーー!!!」

 

ガリィ「あらあら〜?まだ立ち上がるの〜?」

 

映司「ああ、何度も立ち上がるさ!」

 

行くぜ、あいつに勝つなら、このコンボだ!

 

マリア「映司、いくわよ!」

 

映司「はい!」

 

マリア「イグナイトモジュール!抜剣!」

 

〈ダインスレイフ〉

 

ペンダントが十字架に変わり、マリアさんの体に刺さる

 

マリア「ぐぅ!ぐあああああ!!!」

 

エルフナイン「マリアさん!」

 

映司「そんな衝動なんて!」

 

マリア(そうだ、私は弱いままでも、いいんだ。だからこの衝動に負けるものかーーー!!!!)

 

すると、マリアさんのギアの形状が変化した

 

マリア「はっ!」

 

映司「よし!俺も、変身!」

 

〈ライオン!トラ!チーター!ラタラタ!ラトラーター!〉

 

オーズ「ふっ!はぁぁぁぁぁぁーーー!!!」

 

変身した直後に俺は大きな光を放った

 

ガリィ「なんて眩しいのよーー!!って、な、なんか体が、ぐぁ!」

 

すると、ガリィの体からメダルが出てきた

 

オーズ「はぁ!」

 

すぐに高速移動し、メダルを取った

 

オーズ「返してもらうぞ、青のメダル」

 

ガリィ「まさか、あのメダルの弱点って、こんの!」

 

♪〜銀腕・アガートラーム(IGNITED arrangement )

 

マリア「ふっ!はぁ!」

 

短剣を左腕に装着し、腕から短剣型のビームが出てガリィに向かって発射された

 

ガリィ「ぐあぁ!」

 

命中したが、泡となったが

 

オーズ「はぁーー!!」

 

ライオンの光で泡を消したが、ガリィはいなかった

 

ガリィ「こっちだよー!」

 

マリア「くっ!」

 

オーズ「はぁ!」

 

マリアさんの背後に現れたが、トラクローで攻撃を防いだ

 

オーズ「今です!マリアさん!」

 

マリア「ええ!はぁー!!」

 

マリアさんはガリィの顎にアッパーをかました

 

ガリィ「ぐえっ!!」

 

俺はすぐにコンボチェンジした

 

〈サイ!ゴリラ!ゾウ!サゴーゾ、、、サゴーゾ!〉

 

オーズ「はぁぁぁ!!!」

 

重力操作でガリィを地面に埋めさせた

 

ガリィ「この!こんの!」

 

〈スキャニングチャージ!〉

 

オーズ「マリアさん!一緒に!」

 

マリア「ええ!一気に行いくわ!」

 

オーズ マリア「はぁぁぁぁ!!!」

 

埋まっているガリィを俺の方に寄せつけ、マリアさんと俺は止めをさした

 

マリア「はぁ、、、やぁーーー!!!!」

 

左腕に装着している短剣でガリィを斬り

 

オーズ「はぁーー!!!セイヤーーーーー!!」

 

俺はサイの角で一撃を喰らわせた

 

ガリィ「1番乗りなんだからーーー!!!!」

 

ガリィはそう言って、爆発した

 

マリア「はぁ、はぁ、勝った、のね」

 

オーズ「はい、、、かち、、ま、、、」

 

そして俺は変身解除され倒れてしまった

 

マリア「映司!、、、ぐっ!」

 

同時にマリアさんも倒れてしまった

 

エルフナイン「映司さん!マリアさん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「ガリィがやられてしまうとは、ですが全てこちら側の計画通りですわね」

 

ある1人の人、いやオートスコアラーの1人、ファラはそう言った後、何かのメモリを手にして何処かに消えていった

 

そして、ガリィの戦いの後に、コンビニである出会いをした

 

響「お父さん、、、?」

 

洸「響?」

 

響「くっ!!」

 

未来「あっ!響ー!!」

 

響が何故、実の父の前から逃げたのか、その理由は

 

 

 

 

 

 

 

現在使用可能メダル

 

タカ、????、????

 

クワガタ、カマキリ、バッタ

 

ライオン、トラ、チーター

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

???、???、?? ←取り戻す

 

???、????、????

 

???、??、??




最後まで読んでいただきありがとうございます!
マリアさんのイグナイト使って戦うところはかっこよかったです見てて!元の曲がイグナイト専用にアレンジされてて聞いてて本当にかっこよかったです!
さてさて、一気に物語は進みます。GX編をさらに盛り上がれるように頑張って書いていきます!感想もよろしくお願いします!
では!また次回!


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閑話休題 オーズのトレーニング

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、????、????

クワガタ、カマキリ、バッタ

ライオン、トラ、チーター

サイ、ゴリラ、ゾウ

???、???、??

???、????、????

???、??、??


ガリィとの戦いから数日ー

 

映司「よーし、今日もトレーニングだ!今日は、一回奪われちまったこれでいくか!」

 

そう言って、俺はベルトを装着して、タカとバッタを入れ、真ん中に青のメダルを入れて、スキャンした

 

映司「変身!」

 

〈タカ!ウナギ!バッタ!〉

 

オーズ「おお、なんだこの白いの?取り敢えず、亜種でいいメダルがあるか試してみるか」

 

シミュレーションが起動し、風景が街中に変わりアルカノイズが大量に現れた

 

オーズ「まずは、こいつを喰らえ!」

 

ウナギの武器をムチを使って攻撃すると、アルカノイズから電撃が流れそのまま倒した

 

オーズ「ウナギっていうより、電気ウナギじゃん、、、」

 

ウナギのメダルは、「電気ウナギ」って言うよ。みんなも間違えないでね!俺?別にスキャンする時にウナギって言ってるからウナギって言うけど

 

オーズ「次はこれだ!」

 

〈タカ!ゴリラ!タコ!〉

 

オーズ「おお!タコの足だ!ん?」

 

ドガッ!

 

オーズ「ぎゃーー!!!!」

 

アルカノイズに殴られ壁にぶつかりかけたが

 

オーズ「はぁ!」

 

タコの足で壁にくっつき、衝突を防いだ

 

オーズ「なるほど、そういう使い方ね」

 

そう言った後は、壁に降りてゴリラの力で殴って倒していった

 

オーズ「よし、あとはこれだな!」

 

〈シャチ!トラ!チーター!〉

 

チェンジした後にアルカノイズ達がこっちに来たが

 

オーズ「しゃーー!!!」

 

シャチの頭から水を出して、アルカノイズ達を倒した

 

オーズ「シャチは水を出せるんだ、火災とかにも使えるな!」

 

そして、オーズは色んな亜種系統になり、トレーニングを終了した

 

映司「はっー!疲れたー!」

 

父「お疲れ、映司!」

 

映司「父さん!」

 

そう言って父さんは、水のペットボトルを俺に渡した

 

父「そうそう、オーズのデータが集まって出来た新しい武器を作ったんだ!」

 

映司「武器?」

 

父「そう!これだ!」

 

父さんは、俺に剣の形をした物を渡した

 

映司「これは?」

 

父「メダジャリバー。こいつに、このセルメダルを入れるとさらに強くなる」

 

映司「セルメダル?箱の中に大量に入ってたあれ?」

 

父「そう、実はこのセルメダルを使ったシステムを今開発中なんだ」

 

セルメダルを使ったシステム、もしかして

 

映司「オーズみたいに、このコアメダルを使わないで変身出来るの?」

 

父「その通り!理解が早いなー!」

 

映司「そのシステムにも、ノイズを倒す能力も入れるの」

 

父「ああ、現在エルフナインと一緒にアルカノイズ対策など、調整中だ」

 

映司「へぇー!よーし!俺も負けてられないな!」

 

父「ははは!取り敢えず、お前はコンボの負荷に耐えれるようになるんだな!」

 

それって、慣れればいけるものなのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルフナインの研究室

 

エルフナイン「メダルの情報を使って、こうすれば、、、」

 

エルフナインはあるものを作っていた。オーズの力に役立とうと新たなメダルを開発していた。元々、メダルは錬金術師によって作られたものだが、現代でそれを可能に出来るかは不明である。

 

エルフナイン「オーズに新たな力を与えるために、頑張らないと!」

 

そして、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洸「いやー、まさかここで会えるなんてびっくりだな!」

 

響「、、、、、」

 

洸「っ、、、お母さん、元気してる?」

 

響「お父さんには、関係ないよ、、、」

 

響の父、立花洸は、もう一度やり直そうと考えたが、あの日、逃げたことにより、響にとっては、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、????、????

 

クワガタ、カマキリ、バッタ

 

ライオン、トラ、チーター

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

シャチ、ウナギ、タコ

 

???、????、????

 

???、??、??




最後まで読んでいただきありがとうございます!
青のメダルも解放して、ほとんどのメダルを使用する様になりました!亜種系も色んなのを書けたらいいなと思っています。
さて、GX編の後半は大変書くのが難しく感じています実は。だけど、読んでる人に満足出来るように頑張って書いていくので、応援よろしくお願いします!感想で、面白いやこうした方がいいというのがあったら自分も頑張れます!長くなってしまいました、、、
では!また次回!


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父と喧嘩と赤のメダル

前々回の3つの出来事!

1つ!マリアはイグナイトモジュールの制御に成功!

2つ!オーズもコンボを使って2人でガリィを倒した!

そして3つ!響は父の洸と再び出会い逃げてしまった!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、????、????

クワガタ、カマキリ、バッタ

ライオン、トラ、チーター

サイ、ゴリラ、ゾウ

シャチ、ウナギ、タコ

???、????、????

???、??、??


響「、、、、、」

 

洸「どうしてももう一度やり直したいんだ、どうかな?」

 

響「そんな、勝手な事言わないでよ、、、」

 

 

 

 

 

 

響の前にいるのは、父の「立花洸」で、ある事件のこと、響は今はなき「ツヴァイウィング」のライブに来ていた。その時、ステージから爆発が起こりノイズが大量発生し、多くの人が亡くなってしまった。ツヴァイウィングの1人「天羽奏」も、、、

元々、ツヴァイウィングは、翼と奏の2人で組んでいた。そのライブの日にS.O.N.Gの前の組織、二課が「ネフシュタンの鎧」の実験をおこなっていた。実験途中で暴走をし、ステージに大量のノイズが現れた。奏もシンフォギア装者であり、マリア達と同じ、ある薬「LINKER」を使って戦っていたが、その時LINKER を使用せずにシンフォギアを纏った。翼と一緒にノイズを倒していたが時限式なので、まともに戦う事が困難になってしまう。そんな時、響はライブにいて、奏は響を守りながら戦ったが、シンフォギアの破片が響の心臓に刺さり命を失いかけた。奏は響にある言葉を言った

 

「生きるのを諦めるな」

 

そう言って奏は、シンフォギアの奥義と呼ばれる「絶唱」を使用。絶唱は、大量のエネルギーが周囲に放出するという技だが、使用すると、装者の身に負担が多く掛かる。奏はその時、適合数が低かった為、命を散らすことになった、、、

 

ライブの事件が終わった後、巻き込まれた人には政府から大量の資金が来たが、響の所にも勿論来たが、その時の響の学校にライブに行った生徒がいた。その生徒は、サッカー部のエースでこれからの未来に活躍すると言われてたが、その日に亡くなり、逆に響だけ何故生き残り、その生徒は生きてなかったとみんなは「多くの人を犠牲にした最低なやつ」と言われるようになり、いじめを受けるようになった。それも家族も一緒に受けていた。その時、父の洸も会社でライブの日の事を言われ我慢が出来なくなり、家から去った、、、、元より逃げたのだった。

 

これがライブの悲劇である

 

 

 

 

 

その時、響の端末から連絡があった

 

響「はい、分かりました、、、」

 

そう言い、響は立ち上がった

 

洸「あっ!響!」

 

響「?」

 

洸「、、、いや、やっぱり何でもない、、、」

 

響「、、、!!」

 

響はすぐにその場から去った

 

洸(こんなんじゃダメだ、勇気を出さなきゃいけないのに、、、!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場ー

 

切歌「あっ!映司さーん!こっちデース!」

 

映司「ごめん!遅くなった!」

 

調「大丈夫です。後は、」

 

あっ、響ちゃんが来た。あれ?

 

切歌「あっ!響さーん!」

 

響「、、、、、」

 

なんか、元気がない、、、

 

映司「あの、大丈夫かな?」

 

響「大丈夫です、さぁ、行きましょう」

 

調「は、はい、、、」

 

一体大丈夫なのだろうか、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映司「反応があったのは、ここで間違いないですよね」

 

友里『はい、そこから真っ直ぐ向かっていけば』

 

藤尭『反応検知!100m先にアルカノイズの反応あり!』

 

映司「行こう!」

 

切歌 調「はい!」

 

響「、、、、、」

 

映司「響ちゃん?」

 

響「えっ?あっはい!」

 

響ちゃん、本当に大丈夫かな、、、

 

映司「さてと、俺はこいつを使うか!」

 

ベルトを装着し、シャチとトラ、さらに赤のメダルをセット

 

映司「変身!」

 

〈シャチ!トラ!コンドル!〉

 

オーズ「はぁ!!」

 

映司は変身し、装者はシンフォギアを纏った

 

響「はぁ!せい!」

 

響は、アルカノイズを殴って倒していき

 

切歌「デーーース!!」

 

切歌は、イガリマのアームドギアを使い切り刻み

 

調「はぁーー!!」

 

調は、ヨーヨー型の武器で遠くのアルカノイズを倒していった

 

オーズ「はぁー、はぁ!」

 

オーズは、トラクローとコンドルレッグを使い、トラクローで敵を倒し、コンドルレッグを使い足技を使って倒していったが、、、

 

?「くらえダゾ!」

 

どこからか棒みたいな物が飛んでいき、それぞれダメージを負った

 

オーズ「ぐあぁ!!」

 

切歌 調「うわぁぁ!!」

 

響「ぐぅーー!!」

 

そこにいたのは、オートスコアラーの1人、ミカだった

 

ミカ「あれー?オーズってこんなに弱いのかー?ガリィを倒したのに」

 

オーズ「ガリィ、、、てことは」

 

調「はい、あいつも」

 

切歌「オートスコアラーの、1人デス!」

 

響「くっ!うおおーー!!!」

 

オーズ「響ちゃん!」

 

響は1人でミカに立ち向かったが、

 

ミカ「そんなんじゃ倒されないゾ」

 

そう言い攻撃を防いだ

 

響「なっ!」

 

ミカ「今度は、こうしてやるゾ!」

 

ミカは棒状の物を持ち響を攻撃した

 

響「ぐぁ!、、、まだ!」

 

ミカ「しつこいなー、もうこれでやっちまえー!」

 

ミカの腕から棒状の物が発射され響に向かっていった

 

オーズ「させるかー!!!」

 

オーズは響の前に立ち、トラクローで受け止めた、しかし

 

オーズ(くっ!なんちゅう力だよ!)

 

オーズ「ぐっ、、、」

 

ミカ「それなら、もっと飛ばしてやるゾ!えーい!」

 

さらに発射し、オーズにかなりのダメージを与えた

 

オーズ「ぐぁぁぁぁ!!!」

 

オーズは変身が解き、タカ以外の赤のメダルがミカの前に落ちた

 

ミカ「おお、これがメダルか!」

 

切歌「それは!返してもらうデース!」

 

切歌がメダルを取られないようにミカに攻撃したが

 

ミカ「そんなに大切なものかー。なら、手に入れるまでー!」

 

ミカは切歌の攻撃を防ぎ、逆に切歌にダメージを与えた

 

切歌「うわぁぁ!!」

 

響「うっ!!」

 

一緒に響も巻き込まれ、響は気を失った

 

切歌「響さん!」

 

ミカ「さぁさぁ!トドメだぞー!」

 

そう言いミカは、再び発射し、、、

 

調が切歌達を守った

 

切歌「調!」

 

調「切ちゃん、、、大丈夫?」

 

受け止めながら調はそう聞いたが、切歌は、こう答えた

 

切歌「そんなの、、、大丈夫じゃないデス!」

 

調「えっ?」

 

ミカ「ああ、もう飽きたから帰るゾ。メダルも貰っていくゾー。えい!」

 

ミカはさらなる攻撃をし、調もダメージを負った

 

調「ぐっ!うわぁー!!」

 

ミカは、コンドルともう一つの赤のメダルを持って、何処かにテレポートした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ

 

クワガタ、カマキリ、バッタ

 

ライオン、トラ、チーター

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

シャチ、ウナギ、タコ

 

???、????、????

 

???、??、??

 

奪われたメダル

 

????、コンドル




最後まで読んでいただきありがとうございます!
ライブの日の惨劇は、書く方も辛かったです、、、
響はこういう辛い体験をしているので、書いてる途中すごく悲しくなりました、、、
さらにアンクのメダルも奪われ一体どうなるのか
では、また次回!


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制御と仲直りと水のコンボ

前回の3つの出来事!

1つ!響の父、洸は家族と一緒にもう一度やり直したいと話す!

2つ!逃げた洸を未だに許せない響!

そして3つ!オートスコアラーの1人ミカに、赤のメダル2枚奪われてしまう!

カウントザメダル!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ

クワガタ、カマキリ、バッタ

ライオン、トラ、チーター

サイ、ゴリラ、ゾウ

シャチ、ウナギ、タコ

???、????、????

???、??、??


ミカとの戦闘後ー

 

エルフナイン「皆さん、大丈夫ですか?」

 

映司「ああ、大丈夫だけど、、、」

 

調「、、、、、」

 

切歌「、、、、、」

 

2人とも、何か怒ってるね、、、

 

響「ごめん、私が取り乱したから」

 

切歌「はっ!別に響さんは悪くありませんデス!」

 

調「そうですよ!」

 

でも確かに、響ちゃんがあの時取り乱すなんて、何かあったのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの後、響ちゃんはメディカルルームで治療、切歌ちゃんと調ちゃんは、まだ仲直りしてない、、、

 

映司「一体、何が原因なんだろう、、、」

 

とても仲良いのに、喧嘩するとして何が原因なんだろう?

 

先生「火川君、このページを読んでくれるかな?」

 

映司「へっ?あっはい!!えーと、、、」

 

どこから読めばいいんや!

 

そして俺は、先生に怒られたのであった

 

チャンチャン!

 

使用可能メダー

 

って、違ーーーーーーう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園ー

 

映司「はぁー、メダル2枚取られた状態、赤のコンボは使用不可」

 

バインダーに入ってるメダルを確認しながら言った

 

映司「オートスコアラーは、コアメダルを取り込むことでさらに強くなる、、、あいつに合うかもしれない赤のメダルが取られちまってるからやばいな、、、」

 

でも、その対策はあるコンボを使えばいいが、メダルを取り戻しても元が強いからなぁ

 

と考えていると、ある場所が爆発した

 

映司「あそこって、神社がある場所」

 

映司は、何かを予感した

 

映司「急いで向かわないと!あいつがいるかもしれないし!」

 

チーターのメダルを使って走ろうとしたが

 

映司「!?」

 

謎の風が俺の方に向かってきた

 

映司「なんだあれ!って、うわぁーーー!!!」

 

すると、バインダーからメダルが4枚飛んでいった

 

映司「ああ!メダルが!」

 

風と共に何処かに飛んでいってしまった

 

映司「しまった、てか何が飛んでいったんだ!?」

 

確認すると、クワガタとカマキリとライオンとチーターが無くなり、2つのコンボが封印された

 

映司「はっ!急いで現場に向かわなきゃ!」

 

今はメダルよりもアルカノイズだ!

 

 

 

風に巻き込まれたメダルは、ファラの手に渡った

 

ファラ「ほう、これが、私はこれね」

 

ファラはクワガタとカマキリのメダルを手に取ったのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

切歌「デーース!!!」

 

調「はぁーーー!!!」

 

先に現場にいた切歌と調は、アルカノイズとの戦闘を始めていた

 

切歌「このまま最後まで!」

 

だがその時

 

ミカ「えーーい!!」

 

ミカが2人に向かって手から棒を発射した

 

切歌 調「!!」

 

2人は何とか避けることに成功した

 

ミカ「あはは!すごいゾ!でもー、これを入れればー」

 

そう言ってミカは赤のメダルを取り出した

 

調「それは!」

 

ミカ「えい!」

 

メダルを体内に入れた瞬間

 

ミカ「おおー!!いつもより力が出てくるぞー!!!」

 

ミカの周りの温度がさらに高くなっていった

 

切歌「ぐっ!なら、遠距離で!」

 

攻撃をしようと構えたが

 

ミカ「燃えてしまえーー!!!」

 

炎を出し、2人に向かって出されてしまい

 

切歌「はっ!!」

 

切歌が受ける筈が

 

調「はぁー!!」

 

調が切歌の前に出て、鋸を盾にして守った

 

調「大丈夫、切ちゃん?」

 

切歌「何で、後先考えずにアタシを守るんデス!」

 

調「やっぱり、私のことを足手まといだと、」

 

切歌「そうじゃないデス!」

 

調「えっ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映司「くっ!あっ、2人とも!」

 

チーターのメダルが無いから普通に走って来たが、

 

映司「ん?話が、、、」

 

聞いてみると

 

切歌「アタシは、調の事が好きだから怒っているんデス!」

 

調「切ちゃん、、、」

 

あの2人、仲が良すぎるんだ。全く、、、

 

映司「変身」

 

〈タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!〉

 

オーズ「はぁーーー!!」

 

父さんから貰ったメダジャリバーでミカに向かって攻撃した

 

オーズ「はぁ!」

 

ミカ「ぐあーー!オ、オーズ!」

 

切歌 調「映司さん!」

 

オーズ「全く、仲直りするまでの時間稼ぎは任せろ!」

 

さてと、俺も頑張りますかーー!!!

 

 

 

 

 

切歌「、、、アタシは、調を大切に思っているから、傷付くのが耐えられなかったデスよ、、、」

 

調「じゃあ、私は、、、」

 

切歌「アタシがそう思えるのは、調が何度も庇って貰ったからデス!」

 

調「切ちゃん、、、!」

 

オーズ(これで仲直りかな)

 

ミカ「えい!」

 

オーズ「ぐっ!ぐああ!」

 

時間稼ぎをしていたオーズだが、何度も攻撃を受け続けてしまう

 

切歌 調「!!」

 

ミカ「何となくで勝てる相手じゃないゾ!」

 

前には強大な敵、だが

 

調「マムが残してくれたこの世界、カッコ悪いまま終わりたくない!」

 

切歌「だったら、カッコよくなるしかないデス!」

 

2人はギアのペンダントに触れる

 

オーズ「よし、なら俺も!」

 

オーズは、青のメダル、シャチ、ウナギ、タコをベルトにセットした

 

切歌 調「イグナイトモジュール!抜剣(デース)!」

 

〈ダインスレイフ〉

 

ペンダントが十字架に変わり、2人の体に刺さる

 

切歌 調「ぐあああーーー!!!」

 

オーズ「2人なら、出来るはずだ!いけー!!」

 

 

 

 

2人の上がっていく力を感じたのか

 

ミカ「底知れず、天井知らずに高まる力、、、!」

 

ミカの服が燃えて、さらに炎が出て体に纏われた

 

メダルの力もあり、さらに強化されたミカ

 

だが

 

切歌「負けたくない、、、この力で!」

 

調「今までの事、みんなに謝らないと、、そのために強くなるんだ!」

 

すると、2人のギアの形状が変化した

 

オーズ「よし!俺もいくぜ!」

 

〈シャチ!ウナギ!タコ!シャシャシャウタ!シャシャシャウタ!〉

 

オーズ「はぁ!」

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ

 

バッタ

 

トラ

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

シャチ、ウナギ、タコ

 

???、????、????

 

???、??、??

 

奪われたメダル

 

????、コンドル

 

クワガタ、カマキリ

 

ライオン、チーター




最後まで読んでいただきありがとうございます!
なんか!変になっちゃってるかもしれないです、謝罪します。
すみませんでしたーーーー!!!!(土下座)
実は、結構GXの細かいところを、忘れてしまっていて、DVDとかも無いので、色んな人のを見てなんとか完成させました、、、
そして昨日は、バンドリのRAS舞台を見て感動し、それによりやる気を失いました。馬鹿野郎ー!!!
ゴホン!えー、話では、ガタキリバとラトラーターが使えない状態です。メダル争奪戦めっちゃあるやん。
では、また次回!


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最強と2人とユニゾン

前回の3つの出来事!

1つ!切歌と調が喧嘩する!

2つ!謎の風によりメダルを失う!

そして3つ!仲直りし切歌と調はイグナイトの制御に成功し、オーズは青のコンボに変身!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ

バッタ

トラ

サイ、ゴリラ、ゾウ

シャチ、ウナギ、タコ

???、????、????

???、??、??


〈シャチ!ウナギ!タコ!シャシャシャウタ!シャシャシャウタ!〉

 

オーズ「はぁ!!」

 

切歌「いくデース!!」

 

2人の歌が重なる時、更なる力を得るユニゾンが出来る!

 

♪〜Just Loving X-Egge (IGNITED arrangement )

 

オーズ「まずはメダルを取り返す!はぁー!!」

 

シャチの頭から水をミカに向けて出したが

 

ミカ「お返しだゾ!」

 

ミカもメダルによって強化された炎を出した、しかし

 

オーズ「これでもくらえ!!」

 

ウナギウィップを使ってミカに触れさせ痺れさせた

 

ミカ「な、なんだ、これは!し、痺れる、ゾ!」

 

オーズ「今だ!はぁーー!!!!」

 

隙を作り、そのまま水をミカに命中した

 

ミカ「ぐぁぁ!!ち、力が、、、」

 

オーズ「今だ!2人とも!」

 

すると、ミカの前から切歌が現れ、後ろに調が現れる

 

切歌 調「やぁーーー!!!」

 

2人の攻撃がミカに命中すると、、、

 

ミカ「ぐぁぁぁ!!!がはっ!」

 

ミカの体からメダルが2枚が飛び出した

 

切歌「デーース!!」

 

切歌はそれを手に取った

 

切歌「返してもらうデース!!」

 

オーズ「よし!」

 

メダルを取り戻したことに喜ぶが

 

ミカ「ぐううう、、メダルが無くても、はぁー!!」

 

ミカはさらに力を上げていった

 

オーズ「ぐっ!だけど!」

 

切歌 調「アタシ(私)達なら!乗り越えられる!」

 

ミカ「これでもくらえだゾ!」

 

棒状の物を一気に拡散しながら発射される

 

それを切歌は避けながら走る

 

ミカ「避けてばかりじゃ意味ないゾー!」

 

切歌「分かってるデス!だから、、、こうするデース!!」

 

なんと、鎌をミカが発射した棒に挟めて、勢いよく回りそのままミカに命中した

 

ミカ「ぐあぁぁぁ!!」

 

さらに、オーズがウナギウィップで痺れされる

 

ミカ「ま、またかーー!!!」

 

オーズ「うぉぉぉ!!!今だ!!!」

 

さらにミカの体に切歌の肩から鎖が絡まり、調のギアと合体し一撃で仕留める技を完成させた

 

〈スキャニングチャージ!〉

 

さらに、オーズも必殺の体制に入り、体を液状化して空に舞い、タコの足を高速回転し、ミカに向けて放たれる

 

ミカ「た、足りない出力を掛け合わせてー!!」

 

全てミカに命中し、爆発した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリス「このバカ野郎が!人の心配を無視しやがって!」

 

弦十郎「今回ばかりは、こちらの指示を聞いてから動いてほしかったぞ」

 

3人は、ミカとの戦いの後説教されていた。映司はコンボを使用したが、まだ立てる体力は残っていた

 

調「ご、ごめんなさい、、、」

 

切歌「今度から気を付けるデース、、、」

 

2人がすぐに謝ったのがびっくりしたクリスと弦十郎

 

クリス「お、おう、、、」

 

弦十郎「う、うむ、分かればいい、、、」

 

映司「ふぅー、あっやばいかも」

 

限界になったのか、映司は倒れようとしたが

 

切歌 調「あっ!危ない!」

 

2人が映司を倒れないように支えた

 

映司「ふ、2人、とも、」

 

切歌「映司さん、無茶させてごめんなさいデース、、、」

 

調「これからは、あまり無茶させないように気を付けます、、、」

 

2人は映司に謝ったが

 

映司「大丈夫だよ、2人が仲直り出来たから俺は嬉しい」

 

切歌 調「えへへ」

 

クリス「全く、さらに仲良くなったな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チフォージュ・シャトー

 

?「ミカ、派手にやられたな」

 

ファラ「そうですわね、でもいい物は手に入れましたわ」

 

オートスコアラーの1人、レイアがファラに向かってそう言い、ファラはメダルをレイアに見せた

 

レイア「ほう、これがメダルか」

 

ファラ「緑のは私ので、黄色のはあなたのです」

 

ファラはライオンとチーターのメダルをレイアに渡した

 

レイア「ふっ、これでまた派手に戦えるな」

 

すると、奥から何かが出てきた

 

ファラ「お目覚めですか、、、

 

 

 

 

 

マスター」

 

キャロル「ああ、計画は進んでいるか?」

 

レイア「はい、順調ですが、新たな敵が現れました」

 

キャロル「そいつの名は」

 

ファラ「オーズでございますわ」

 

キャロル「オーズ、、、ふっ、たとえオーズが現れてもオレの計画は止められない、、、!」

 

キャロルは、不敵な笑いをしたのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

S.O.N.Gシミュレーション室

 

?「変身!」

 

〈チャリン!ギリギリ、パカッ!!〉

 

ある人物はベルトから出たアーマーを装着し、アルカノイズと戦っていた

 

?「はぁ!せい!」

 

さらに、銃型の武器を出し、セルメダルをセットしてアルカノイズに向かって撃った

 

?「さらに、これだ」

 

ある人物はセルメダルをベルトに入れた

 

〈チャリン!ギリギリ、パカッ!!〉

 

〈ブレストキャノン!〉

 

胸のカプセルから巨大な大砲が装着され、セルメダル2枚をベルトに入れた

 

〈チャリン!チャリン!セルバースト!!〉

 

?「ブレストキャノン発射!はぁーーー!!!」

 

放たれたビームは、アルカノイズを全滅させた

 

父「よし!テスト終了!」

 

母「これで完成ね、バースシステムは。ありがとうね」

 

?「、、、、、」

 

バースと呼ばれる人物は変身を解除した

 

?「これで、支えることが出来るよ!

 

 

 

 

 

 

兄さん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、????、コンドル←2枚取り戻す

 

バッタ

 

トラ

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

シャチ、ウナギ、タコ

 

???、????、????

 

???、??、??

 

奪われたメダル

 

クワガタ、カマキリ

 

ライオン、チーター




最後まで読んでいただきありがとうございます!
オーズも遂にシャウタまできた、、、残すは、3コンボ。
そして、最後にバースが登場し、兄さんと呼ぶ誰か、その正体は、、、
アンケートで翼ペアがクリスペア、どっちに行くかを決めていますが、行かなかった方はバースが行きます。
では、また次回!


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再会と妹とバース

前回の3つの出来事!

1つ!オーズ、切歌、調がオートスコアラーの1人、ミカを倒す!

2つ!ミカが倒された後、キャロルが復活!

そして3つ!新たなライダーバース、その正体は!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、????、コンドル

バッタ

トラ

サイ、ゴリラ、ゾウ

シャチ、ウナギ、タコ

???、????、????

???、??、??


映司「ふう、ようやく治療終わった、、、」

 

オーズになってから、めっちゃコンボ使ってるよなー。そろそろ慣れたいけど、どうすりゃいいんかねー

 

父「映司、ちょっといいか?」

 

映司「父さん、何?」

 

父「実は、お前に会わせたい人がいる」

 

俺に会わせたい人?はて、誰だろう?

 

父「ついてこい」

 

俺は父さんの後を追いかけて、たどり着いた場所は

 

映司「あれ?ここって、父さんと母さんの」

 

父「そう、前にセルメダルを使うシステムの話をしたよな」

 

映司「うん、そうだけど、もしかして!!」

 

母「そう!何ヶ月もかけて、ようやく完成したわ!はぁー疲れた」

 

映司「母さん!もしかして、帰るの遅かったのって」

 

実は最近、父さんと母さん家に帰るのが遅くなってた。遅い時は、3時ぐらいに帰る時があった

 

母「そうなのよ、プロトタイプを作って、そこから調整を重ねて完成したわ!」

 

映司「へぇー、でも誰が変身するの?装者の人達は、そもそもシンフォギアがあるからいいし、オペレーターの人達も戦う訳にはいかないし」

 

父「実は、変身者は決めてるんだ。その人が、お前に会わせたい人なんだ」

 

そうなんだ、一体誰なんだろう?あっ、もしかして未来さんとか?あの人も元装者だから

 

父「よし、来い!」

 

現れたのは、、、

 

 

 

 

 

 

 

「久しぶり!兄さん!会いたかったよー!」

 

映司「、、、、、」

 

えっ?

 

映司「えっ?、、、何で?」

 

母「比奈との再会、嬉しいでしょ!」

 

父「いやー、比奈自身がバースになるって言った時はびっくりしたが、まさか使いこなすとは思わなかったなぁ!」

 

映司「、、、、、」

 

マジか、、、、

 

 

説明するよ、俺には妹がいる。

 

名前は、火川比奈

 

何で俺が嫌がってるように見えるか?理由はな、

 

極度のブラコンだ。めちゃめちゃ俺のことが好きらしい。ついには結婚しようとか言ってた。あの時は止めるの大変だったわ、、、

 

まさか、バースの変身者が比奈とは、、、

 

母「ちなみに、比奈もリディアンに転校するのよ」

 

映司「何でだよーーー!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リディアン学院ー

 

比奈「兄さん!一緒ご飯食べよう!」

 

映司「いや、俺は1人でー」

 

比奈「そんな事言わずに!えーい!」

 

映司「ちょ!ぎゃーーー!!!」

 

比奈、いつの間に力強くなってるんだよ!

 

昼食中ー

 

切歌「比奈さん、いつまで映司さんに抱きつくんデスか?」

 

今目の前には、切歌ちゃん、調ちゃん、クリスさんがいる

 

クリス「お前、妹に抱かれるって、どんだけのブラコンだよ」

 

映司「それはこっちが聞きたいですよ、、、」

 

比奈「もう!兄さんが転校した後、私は親戚の家に泊まってたからね!因みに父さんと母さんがS.O.N.Gの人というのは知ってたんだよ私」

 

映司「えっ!?マジで言ってるの!?」

 

比奈、それなら俺にも教えてほしかったよ、、、

 

調「何で、S.O.N.Gに入ろうと思ったのですか?」

 

比奈「えっ?そんなの決まってるよ!兄さんがノイズと戦っているって母さんから聞いて、私も一緒に戦いたいって言ったから」

 

ちょ、ちょっと待て!

 

映司「おい、戦うのは危険なのに、何でお前まで!」

 

比奈「兄さんも同じでしょ!」

 

映司「!?」

 

比奈「兄さんも危険な戦いをやっているのに、もし死んだら、、、」

 

、、、、、

 

映司「比奈、今日来れるか?シミュレーション室に」

 

比奈「えっ?う、うん」

 

映司「本当に覚悟があるか確かめさせてくれ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シミュレーション室ー

 

映司「エルフナイン、頼むよ」

 

エルフナイン「はい、では」

 

そう言うと、大量のアルカノイズが現れた

 

映司「よし、比奈一緒にやるぞ」

 

比奈「うん、兄さん。いくよ!」

 

俺と比奈は、ベルトを装着した

 

俺は、タカとバッタそして、コンドルじゃない赤のメダルを入れた

 

比奈は、セルメダルを指で弾いて空中で取った。

 

映司 比奈「変身!」

 

俺はスキャナーを使ってメダルをスキャンし、比奈はセルメダルをベルトにセットしてダイヤルを回した

 

〈タカ!クジャク!バッタ!〉

 

〈チャリン!ギリギリ、パカッ!〉

 

オーズ「はぁ!」

 

バース「ふぅ、よし!」

 

変身したが、俺は左腕に違和感を感じた

 

左腕には何も付いていないのに、、、

 

オーズ「なんか、腕に何か足りない気がする、、、」

 

バース「兄さん!前!」

 

オーズ「はっ!はぁー!!」

 

普通のパンチをアルカノイズに喰らわせたが、違和感は消えない

 

オーズ(なんなんだ、この感覚は、しょうがない)

 

クジャクからトラのメダルにチェンジした

 

〈タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!〉

 

そしてメダジャリバーを手に取ってアルカノイズ達に攻撃した

 

オーズ「やぁ!せい!」

 

一方比奈は、

 

バース「ふっ!はぁ!」

 

バースの武器は、セルメダルを使う銃型武器「バースバスター」を使う

 

パックの中にセルメダルを本体にリロードする形でセットした

 

バース「喰らえ!」

 

バースバスターの連射でアルカノイズを倒していった

 

バース「はぁー!!っと、よっと、やぁ!」

 

弾切れになったが、新たなセルメダルをパックに入れて再びリロードした

 

バース「おらおら!!どうだー!!」

 

また連射してアルカノイズを倒していったが、オーズに当たりかけてるのもある

 

オーズ「うわぁ!?っと!危な!!」

 

バース「今度は、これ!」

 

セルメダルをベルトにセットし、ダイヤルを回した

 

〈チャリン!ギリギリ、パカッ!!〉

 

アーマーに付いているカプセル型から右腕に取り付けられた

 

〈クレーンアーム!〉

 

オーズ「はぁ!ん?ええー!?」

 

バース「じゃじゃーん!はぁーー!!」

 

クレーンのアームを伸ばして周囲のアルカノイズを倒していった

 

オーズ「へぇー、あんなのがあるんだ」

 

父「その通りだ」

 

オーズ「あっ、父さん」

 

父「バースシステムは、セルメダルを使用して腕や足、背中にアームを装着することが出来るんだ」

 

そういうシステムなんだ、だけどセルメダルで変身、強化出来るなんて

 

母「コアメダルを必要とするオーズと違って、セルメダルだけで戦えるバース。それに、比奈はこのシステムのテストで頑張ってたわ」

 

オーズ「え?」

 

父「ああ、俺達も止めたさ。戦うのは止めろってな。だけど、お前のために戦うって何度も言って、開発したプロトタイプバースを使用したら一気に使い慣れ、そして今のバースを完成することが出来たんだ」

 

オーズ「比奈、、、」

 

バース「はぁ!やぁ!」

 

オーズ(はぁー、全く、俺は駄目な兄だな。妹に心配かけちまって、ブラコンなところは無視して、俺の事をそんなに、、、)

 

バース「兄さん!一緒に決めよう!」

 

オーズ「っ!おう!いくぜ!」

 

〈スキャニングチャージ!〉

 

俺はベルトをスキャンしてキックの体制

 

〈セルバースト!〉

 

バースはバースバスターのパックを銃口にセットしてチャージを始めた

 

オーズ「はぁー!セイヤー!!!」

 

タトバキックをアルカノイズ達に喰らわせ

 

バース「はぁ!!」

 

バースバスターのチャージ撃ちをさらに追撃し、アルカノイズ達を倒した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映司「比奈!」

 

比奈「えっ?何?」

 

映司「お前の覚悟、よーく分かった、一緒に戦ってくれるか?」

 

比奈「はぁーーー!うん!私も頑張る!」

 

よし、オートスコアラーは4人いるから、後2人、絶対にさせるか!世界を壊す歌なんて!

 

比奈「ギューーー!!!」

 

映司「っておい!抱きつくなー!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、クジャク、コンドル

 

バッタ

 

トラ

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

シャチ、ウナギ、タコ

 

???、????、????

 

???、??、??

 

奪われたメダル

 

クワガタ、カマキリ

 

ライオン、チーター




最後まで読んでいただきありがとうございます!
クジャクアームの違和感とは、何でしょうね。そして、妹登場!
最初バースは、装者の誰かにしようかと考えてましたが、あれ?兄妹とかの方が面白そう、と考えて、火川比奈という妹キャラが生まれました!はい、極度のブラコン設定です。嬉しいかな?
アンケートは、明日の昼ぐらいに締め切りその結果で映司がどのチームに行くかを決めます。映司じゃない方は、バースが行きます。
では!また次回!


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親と夢と要石

前回の3つの出来事!

1つ!映司の妹、比奈と再会!

2つ!比奈がバースの変身者という事実を知る!

そして3つ!比奈の覚悟を受け入れ、一緒に戦うことを宣言した!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、クジャク、コンドル

バッタ

トラ

サイ、ゴリラ、ゾウ

シャチ、ウナギ、タコ

???、????、????

???、??、??


不可解な動きをするオートスコアラー達、しかしS.O.N.G調査部がある手がかりを手に入れた

 

弦十郎「奴らの狙いが、要石だと?」

 

緒川「はい、現れた場所などから見て要石は何かの目的の為に破壊されている所もあります」

 

弦十郎「うむ、、、」

 

緒川「こちらの考えで、奴らは「深淵の竜宮」も狙っていると思われます」

 

弦十郎「深淵の竜宮、あの中に狙いの物があるのか」

 

エルフナイン「もしかして、その竜宮の中に何があるか分かりますか?」

 

緒川「はい、もしかして分かるのですか?」

 

エルフナイン「多分、キャロルの狙いは、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

比奈「えーと、私がクリスさん、切歌ちゃん、調ちゃんと一緒のチームで」

 

映司「俺が翼さんとマリアさんと一緒に、、、普通の人だったら喜んでるな、、、」

 

弦十郎「映司君に翼、マリア君には、風鳴八紘邸、つまり」

 

翼「私の家だ、、、」

 

翼さんの家、でもそこに何かあるのか?

 

映司「あの、翼さんの家に一体何があるのですか?」

 

弦十郎「風鳴邸には、要石と呼ばれる物がある」

 

比奈「要石?」

 

要石って言えば、何かの呪いや呪縛やら色々なのを守る役割りをもつ石だっけ?

 

弦十郎「最近オートスコアラーはその要石を狙ってるに違いない」

 

クリス「それは一体なんでなんだ?」

 

緒川「それは、地球のレイラインを制御する石です。もし破壊されたら」

 

計画がさらに進み、世界が、、、

 

映司「分かりました、守ってみせますよ!それに、多分あいつらにメダルを奪われてるかもしれないから取り戻してやる!」

 

比奈「はぁー、兄さんと一緒じゃない、、、そんなのあんまりー!!」

 

映司(頼むから兄離れをしてほしいけど、こっちが言いたいよ、、、)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風鳴邸ー

 

映司「うわぁ、大きいな、、、」

 

翼「、、、、、」

 

マリア「来たけど、どうやって入るの?」

 

すると門から誰かが現れた

 

緒川「八紘様、要石の守護をしに参りました」

 

この人が、翼さんの、お父さん

 

八紘「そうか、頼んだぞ。翼」

 

翼「はい」

 

八紘「防人としての自覚を忘れずにやるのだぞ」

 

八紘さんはそう言って中に戻っていった

 

マリア「何なのよ、あの親は、少しは何か褒めることとか言いなさいよ」

 

映司「マ、マリアさん、、、」

 

俺達は、門を通って家の中に入っていった

 

映司「広い、、、あっ」

 

俺は、要石を見つけた。あれが破壊されたら

 

ファラ「あらあら、こんなにもいるのね」

 

映司「っ!お、お前は!」

 

翼「オートスコアラー、、、!」

 

マリア「要石を狙いに来たのね!」

 

俺はすぐにベルトを装着した

 

ファラ「私が狙っているのは、そこの剣ちゃんよ」

 

翼「わ、私だと?」

 

映司「石じゃなく、翼さん?」

 

翼「あの時のようには、もうならない!あの時の屈辱、晴らす時!」

 

あの時?もしかして、俺が入る前にあいつと何かがあったんだ

 

マリア「とにかく!守るわよ!」

 

映司「はい!変身!」

 

〈タカ!ウナギ!バッタ!〉

 

オーズ「はぁ!」

 

俺は変身して、2人はギアを纏った

 

ファラ「そういえば、あなたはこれをなくしたんでしたわね」

 

そう言って、クワガタとカマキリのメダルを見せた

 

オーズ「なっ!?それは、まさかあの時の風は!」

 

ファラ「ええ、あの時あなたからメダルを奪うために」

 

だとしたら、ライオンとチーターはもう1人の方が待っているのか!もしかしたら竜宮の方に!バースがあるとしても、コアメダルの力があるオートスコアラーはやばいのに、、、

 

 

翼「それは仲間の物だ、返してもらう!はぁ!」

 

マリア「ちょっと翼!1人では!」

 

翼さんが剣をファラに向けて斬ろうとしたが、ファラも剣を持っており、鍔迫り合いのようになったが、、、

 

翼さんの剣が砕けた

 

オーズ「えっ!?なんで!」

 

ファラ「あなたは知りませんでしたわね。私の武器は、剣と思っているものを壊す「ソードブレイカー」。あなたも剣の武器を持っていたら折ってあげますけど」

 

メダジャリバーは、使用不可か

 

オーズ「父さんが作ってくれた武器なんだ、そんな簡単に破壊されるものか!」

 

そう言って、ウナギのムチで捕らえようとしたが避けられる

 

ファラ「では、その力を試させてもらいます。はぁ!」

 

そう言って、メダルを自分の体内にいれた

 

オーズ「くっ!こんの!はあ!」

 

降りるところを狙って足を絡ませたが、、、

 

ファラ「はぁー、はぁ!」

 

風を作り出し、ウナギの電撃を風に向けてやり、クワガタの力も使って電気の竜巻が出来てしまった

 

 

オーズ「なっ、、、んだありゃ」

 

ファラ「喰らいなさい、せい!」

 

竜巻は俺の方に来た

 

マリア「映司!はぁー!!」

 

アガートラームのバリアを使ったが、それを越える強さで一気に飛ばされた

 

 

オーズ マリア「ぐぅぅ、うわぁーーー!!!!」

 

さらにその風で要石を破壊した

 

ファラ「とりあえずここら辺にしておきましょう。では、またお会いしましょう」

 

風がおさまったが、落ちた衝撃かダメージを受けすぎたか、ウナギのメダルがファラの前に落ちた

 

ファラ「あら、青のメダル、、、しかし興味無いので返しますわ」

 

俺のところにメダルを投げて、どこかに消えていった

 

映司「くっ、、、あの時の風は油断したな、、、」

 

今度来たら、赤のコンボを使ってなんとかしないと、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「俺のメダルが、、、一体どこなんだ、、、」

 

ある右腕が、自分のメダルを探していた

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、クジャク、コンドル

 

バッタ

 

トラ

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

シャチ、ウナギ、タコ

 

???、????、????

 

???、??、??




最後まで読んでいただきありがとうございます!
今週は文化祭期間か、少し書くのが遅くなりそうです、毎日じゃなかったら、察してください。因みに昨日は、アニメ見て思考力を失って書くのを今日にしました。
アンケート通り、翼、マリアチームに映司、クリス、切歌、調チームは、比奈。お忘れなく!
あと、めっちゃ自分風にアレンジ感があったから、、、ちょっとおかしくなりました、、、
では!また次回!


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奇跡の力ここに降臨

前回の3つの出来事!

1つ!映司は、翼、マリアと一緒に翼の家の要石を守ることになる!

2つ!そこにオートスコアラー、ファラがが現れる!

そして3つ!メダルの力で強化され、要石を破壊される!

カウントザhappy!現在、この小説のお気に入り登録者が50人を突破した!

カウントザメダルズ!現在、オーズの使えるメダルは、

タカ、クジャク、コンドル

バッタ

トラ

サイ、ゴリラ、ゾウ

シャチ、ウナギ、タコ

???、????、????

???、??、??


あの戦いの後、翼さんとマリアさんは八紘さんの所で何かの話をしている俺?俺はバインダーのメダルを見ていた

 

映司「やっぱり、赤のコンボを使うか、サゴーゾとシャウタでもあの風を止めれる気がしない、、、」

 

ガタキリバのゴリ押しも封印されてるからきついな、、、

 

マリア「どうしたのよ?」

 

映司「マリアさん、話は?」

 

マリア「さっき終わったところよ、メダルを見てどうしたの?」

 

映司「いやー、クワガタとカマキリがあればゴリ押しで勝てるかもしれないなぁ、と考えていまして」

 

ライオンとチーターもなるべく取り返したいけど

 

マリア「あなた、コンボの力がどれだけの物か分かっているのに、よく平気で使えるわね、、、」

 

映司「少しずつ慣れてきてるように感じます、、、完全に人間をやめてる気分ですよ、、、」

 

使っても、2回が限界だけど

 

映司「翼さん、大丈夫ですか?」

 

マリア「ええ、だけどあのパパさんたら、娘の心配もしたらいいのに」

 

映司「あはは、、、」

 

緒川「すみません、映司さん」

 

映司「あれ?緒川さん?」

 

急に現れるけど、これも慣れてきてるような、、、

 

緒川「八紘さんが映司さんに用があるらしいです」

 

映司「俺に?」

 

なんだろう、どんな話なんだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八紘の部屋ー

 

映司「し、失礼します」

 

八紘「うむ、来たか」

 

や、やばい、めっちゃ緊張する

 

八紘「翼は、歌手として頑張っているのか聞きたくてね」

 

映司「えっ?」

 

なんか、思っていたのと違う、、、

 

映司「まぁ、はい、翼さんは本当にすごいです。今度は世界で歌を歌いましたから」

 

ロンドンのライブで、マリアさんと一緒に「星天ギャラクシィクロス」を歌っていたのをテレビで見たことある

 

八紘「そうか、良かった」

 

映司「良かった?」

 

八紘「ああ、翼には幸せでいてほしいから。こういう父親で申し訳ないと思っている」

 

映司「でも、門で話していた時は、ちょっと厳しく言ってたのって」

 

八紘「どうもな、私は娘の活躍をちゃんと褒めれなくてな、不器用なんでね」

 

それであんな感じに、翼さんはこういう八紘さんの所見たことないのかな?

 

考えていたら、外で爆発音がした

 

映司「!?」

 

八紘「これは、しかし何故要石を破壊しても現れるとは、、、」

 

映司「俺、行きます!」

 

そう言って、部屋から出て急いで外に向かっていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風鳴邸庭ー

 

マリア「はぁ!」

 

2人はギアを纏って、現れたファラと戦闘していた

 

ファラ「ふふ、カマキリの力でさらに斬れ味が上がりましたわ」

 

マリアの短剣を弾き返し、さらに4連撃の剣技をマリアに向かって放つ

 

マリア「ぐっ!ぐぁぁぁぁ!!」

 

翼「マリア!この!」

 

翼はファラに向かって上段切りを放ったが、ソードプレイカーに当たり、剣が折れた

 

翼「なっ、また剣が、、、」

 

ファラ「あなたはその身を剣と言うのでしょう、ソードブレイカーで一気にあなたを砕いてあげますわ!」.

 

さらにファラは、10を越える剣技を翼に向けて放つ

 

翼「ぐぅ!あああああ!!!!」

 

翼が纏うギアも傷がはいり、翼の心も砕けてしまう寸前だった

 

翼(この身は剣、なのに、このような奴に破壊されるなんて)

 

翼「私の夢も、ここまで、、、」

 

映司「諦めるな!翼さん!夢をそう簡単に諦めるなんて!」

 

翼「火川、、、?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映司「八紘さんは、翼さんの事を誰よりもいっちばん応援してるんだ!そして、誰よりも翼さんを愛しているんだ!」

 

翼「お父様が、私の事を、、、」

 

八紘「歌え!翼!」

 

翼「お父様、、、!」

 

八紘「もうお前は剣ではない、夢に向かって羽ばたけ!」

 

翼「!!」

 

マリア「そうだ!あの時、翼の部屋を見ただろう!埃1つも無かったでしょ!それだけあなたを愛してるのよ!いい加減気付けバカ娘!」

 

俺達が言った言葉が届いたのか、こう言った

 

翼「私は、歌ってもいいのですね、、、夢を見ても、いいのですね!」

 

八紘さんは、翼さんの言葉を聞いて頷いた

 

翼「、、、、、」

.

映司「翼さん、いきましょう!」

 

翼「ああ、、、!お父様、聞いてください、私の歌を!」

 

翼「イグナイトモジュール!抜剣!」

 

〈ダインスレイフ〉

 

ペンダントが十字架になり、そのまま翼さんの体に刺さる

 

そして、ギアの形状が変化した

 

翼「ふっ!」

 

映司「よーし!俺も!」

 

ベルトを装着し、タカ、クジャク、コンドルのメダルをセットした

 

映司「変身!」

 

〈タカ!クジャク!コンドル!タ〜ジャ〜ドル〜!!〉

 

オーズ「はぁー!!」

 

奇跡の力ここに降臨

 

そして、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「見つけたぞ、俺の、コアメダル!」

 

その右腕は、タジャドルコンボのメダルを見ていた

 

?「奴からメダルを奪い取れば、俺は完全体に、、、!」

 

右腕の正体は、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グリード アンクだった

 

しかしアンクは、、、

 

アンク「いや、ここで奪うより、あそこの方がいいな」

 

その後、アンクが何処に向かったかは誰にも分からない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、クジャク、コンドル

 

バッタ

 

トラ

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

シャチ、ウナギ、タコ

 

???、????、????

 

???、??、??




最後まで読んでいただきありがとうございます!
アンクゥゥゥゥゥ!!登場!果たして何処に行ったのやら。
そして、タジャドルコンボの登場、残されたコンボは後2つ!だろう?
因みに、アニメ本編の感想は、翼さんかっけえ!&八紘さん、めっちゃ優しいやん!でした。XVの内容も分かっているのでなんか、、、悲しく感じるのは、何だろう、、、(ネタバレになるから言わない)
知ってる人が多いと信じよう。
では!また次回!


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Time judged all

前回の3つの出来事!

1つ!翼の父、八紘の意外な所を知る映司!

2つ!心が砕けかけた翼だが、3人の言葉を聞き再び立ち上がる!

そして3つ!遂に、赤のコンボタジャドルコンボを使用する!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、クジャク、コンドル

バッタ

トラ

サイ、ゴリラ、ゾウ

シャチ、ウナギ、タコ

???、????、????

???、??、??


〈タカ!クジャク!コンドル!タ〜ジャ〜ドル〜!!〉

 

オーズ「はぁ!!」

 

翼「!!この胸の中に出てくる歌は、」

 

オーズ「あれ?俺にも、なんか歌が、」

 

♪〜Time judged all

 

翼「共に歌わないか、火川」

 

オーズ「はい!いきましょう!」

 

 

 

 

 

オーズ 翼「Time judged all!!」

 

2つの翼が、今飛び立つ時、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファラ「そんな物で、私に勝てると思っていますの?」

 

オーズ「ああ、勝つさ」

 

翼「今こそ、飛び立つ時!」

 

 

オーズ「はぁー、はぁ!!」

 

オーズの背中にクジャクの羽が現れ、それをビームのようにファラに目掛けて放った

 

ファラ「そんなもの、はぁ!」

 

ファラは全て斬り倒したが、

 

翼「隙あり!」

 

翼が隙を狙ってファラに攻撃した

 

ファラ「そんなものは、砕けさせてあげますわ!」

 

ソードブレイカーをもう一本取り出し、二刀流の体制になった

 

翼「はぁー!!」

 

ファラに目掛けて攻撃したが、その剣は砕かれた

 

ファラ「言ったでしょう、あなたが剣である限り私はあなたの攻撃は効かないのよ」

 

オーズ「そんなのがどうした!」

 

オーズは言う

 

オーズ「今の翼さんは剣じゃない!今は、」

 

翼「夢を持って羽ばたく翼だ!」

 

翼の足の装備が炎に纏われて、さらに取り出した二本の剣が炎を纏っていた

 

翼「やぁーーー!!!!」

 

ファラ「そんな物、ぐっ!」

 

ソードブレイカーで受け止めたが、今度はファラの剣が砕かれた

 

ファラ「そんな、哲学の剣を!」

 

翼「お前はこれを剣と呼ぶか!?否ーッ」

 

オーズ 翼「夢に向かって羽ばたく翼ッ!!」

 

翼「共に決めるぞ!」

 

オーズ「はい!」

 

〈スキャニングチャージ!〉

 

クジャクの羽を展開し、オーズと翼は、共に空に羽ばたく

 

そして、2人一緒にこう歌った

 

「奇跡の、力ここに降臨ー!!」

 

オーズのキック、翼の斬撃、2つの技が合わさってファラに命中する

 

ファラ「おーほほほほ!!!」

 

ファラは不気味な笑いをし、爆発した

 

オーズ「はぁ、はぁ、はぁ、」

 

翼「はぁ、私達の、勝利だ、!」

 

オーズ「はい、あっ」

 

オーズは変身が解除され、そのまま倒れた

 

しかし、タジャドルコンボの力はまだ最大のものではなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、深淵の竜宮はー

 

比奈「兄さーん、会いたいよー!!」

 

クリス「んなとこで叫ばないでくれよ、、、」

 

比奈は兄の映司に会えない事にずっと悲しんでいる状態である

 

切歌「アタシ達にも役目があるのデス」

 

調「あんまり悲しんでる余裕はないよ」

 

4人は、ある聖遺物を探している

 

エルフナインは、こう答えた

 

「ヤントラ・サルヴァスパ」

 

その力は、あらゆる機械装置を動かす力を持つが、使用者の意思により、意のままに操る事が出来る

 

それを使って計画を進めようとしているとエルフナインは言った

 

クリス「こんな所にやべーもんしか置いてないって、、、」

 

比奈「まぁ、それを守るのが私達だけどね」

 

〈ウホ!ウホ!ウホ!ウホ!〉

 

すると比奈のポケットから何かの音が聞こえた

 

比奈「っ!まさか、やっぱりここにいるんだ!」

 

調「えっ?一体どういう、ていうかそのゴリラは?」

 

と、壁から爆発が起こりそこに現れたのは

 

レイア「派手に爆発!と、そこにシンフォギア装者と、、普通の人間」

 

キャロル「オレ達の行動を分かっていたとはな」

 

レイアとキャロルが現れる

 

クリス「くっ!錬金術師!」

 

切歌「あっ!キャロルが持っている物って!」

 

キャロルは、先にヤントラ・サルヴァスパを手にしていた

 

比奈「それはすぐに返してもらうよ!」

 

比奈はベルトを装着し、セルメダルをベルトに入れた

 

比奈「変身!」

 

〈チャリン!ギリギリ、パカッ!!〉

 

バース「ふん!!」

 

バースに変身し、3人もギアを纏った

 

 

 

 

 

すると、中から人がいた

 

?「あらあら、あんなに装者がいるなんてね、いいではないか」

 

ある男は、バースを見た

 

?「何ですかあれ?よく分からないシンフォギアなのかもしれませんね。しかし、今度こそは僕が英雄になるんだーー!!!」

 

その男は、ウェル博士

 

フロンティア事変が終わった時に、政府によって逮捕された男で左腕にはネフィリムと呼ばれるものから取った成分で出来た腕である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、クジャク、コンドル

 

バッタ

 

トラ

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

シャチ、ウナギ、タコ

 

???、????、????

 

???、??、??

 

奪われたメダル

 

クワガタ、カマキリ

 

ライオン、チーター




最後まで読んでいただきありがとうございます!
この話、実は40分で完成させました。だから変な所があるかもしれないので、誤字報告お願いします。
本編にタジャドルコンボ活躍!翼さんと共に歌うというかっこいい事をやってくれましたよ。しかし、まだタジャスピナーは装着されていない状態です。最大の力をまだ解放していないから。どうやって解放されるのかなー?次回は、はい奴の登場です。
では!また次回!


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先輩と後輩と残酷

前回の3つの出来事!

1つ!オーズと翼がオートスコアラー、ファラを倒す!

2つ!比奈、クリス、切歌と調が深淵の竜宮に到着!

そして3つ!キャロルは目的の聖遺物を手に入れていた!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、クジャク、コンドル

バッタ

トラ

サイ、ゴリラ、ゾウ

シャチ、ウナギ、タコ

???、????、????

???、??、??


キャロル「ふん、そう簡単に返さないさ!」

 

キャロルはそう言ってアルカノイズを召喚した

 

バース「これが本物ね、すごいわね、、!」

 

クリス「感心してる場合か、まぁこれが戦闘初か」

 

切歌「サポートはアタシと調が!」

 

調「全力にやってください!」

 

バース「ありがとう!」

 

母『でもあまりバースバスターをあんまり竜宮に撃たないようにね。壊れたら貴方達が海の藻屑になるから』

 

バース「ああー、気を付けます、、、」

 

母からの注意を受けて慎重に撃つようにした

 

クリス「あたしも気を付けなきゃいけねえな」

 

バース「あっ、そっか」

 

話しているとアルカノイズが一気に襲いかかってきた

 

切歌「ちょっと!一気に来たデスよ!」

 

調「取り敢えず、竜宮に向けてダメージを与えないように気をつけないと」

 

改めて確認して、アルカノイズに向けて攻撃をした

 

バース クリス「おらおらおら!!」

 

バースのバースバスターとクリスのボウガンがアルカノイズに命中していた。竜宮が壊れないように気を付けて撃っていて、あまり連射していなかった

 

切歌「デーース!!」

 

調「はぁーー!!」

 

遠距離が得意なバースとクリスだが、近距離が得意の切歌と調が残っているアルカノイズに攻撃していった

 

レイア「今のうちに」

 

キャロル「そうだな、ここにいても意味がないからな」

 

2人は去ろうとしていたが

 

バース「逃がさないよ!!」

 

バースはセルメダルを2枚ベルトにセットした

 

〈チャリン!ギリギリ、パカッ!クレーンアーム!〉

 

〈チャリン!ギリギリ、パカッ!ドリルアーム!〉

 

腕に付いているカプセルからクレーンとドリルが同時に装着された

 

バース「おりゃーー!!」

 

クレーンが伸びて、ドリルの先端がキャロルに向かって放たれた

 

キャロル「ぐっ!」

 

キャロルはすぐにバリアを貼ったが

 

キャロル「うっ、こんな時に、、、!」

 

レイア「マスター!」

 

バリアが壊されたが、レイアがキャロルを守ったが手に持っていたヤントラ・サルヴァスパが手放された

 

バース「切歌ちゃん!お願い!」

 

切歌「はぁ!!」

 

切歌の鎌が命中して、真っ二つになり、使用が不可能となった

 

レイア「ここは、撤退しましょう」

 

クリス「逃すかよ!おらーーー!!!」

 

クリスは背中からミサイルを一つ、キャロルに向かって発射した

 

レイア「マスター!」

 

バース「悪いけど、こうさせてもらうよ!」

 

クレーンアームでレイアに向かって伸ばし、体を縛り付けた

 

レイア「しまった!マスター!!」

 

ミサイルがキャロルに命中したと思ったが、、、

 

?「ふふふ、久しぶりの聖遺物、いいですねー!」

 

クリス「なっ、、、!」

 

切歌「な、なんで、、、!」

 

調「そんな、、、!」

 

ミサイルを受け止めていたのは、

 

 

 

 

 

「僕の名前は、、、ドクター、ウェーーーール!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び風鳴邸ー

 

翼「火川は、眠っているか」

 

マリア「コンボにも慣れてきてるけど、それでも疲労が」

 

タジャドルに変身してその疲労が現れ、映司は今眠っている

 

緒川「それよりも、これはどうしますか」

 

緒川が指したのは、倒したファラ

 

ファラ「ふふふ、後1つになったですわ」

 

翼「倒れてもなお、何が言いたいんだ!」

 

ファラ「貴方達は、これから絶望することになりますわ」

 

マリア「どういうこと!」

 

ファラ「呪われた旋律、あの時マスターは受けて、歌の譜面が完成。そして私達オートスコアラーがその譜面に、壊される悦びを刻む事で歌は、完成する」

 

3人は呪われた旋律と聞いて思い付かなかったが、しばらく経って理解した

 

そう、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

イグナイトモジュールの奏でる歌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チフォージュ・シャトー内部ー

 

アンク「大量のセルメダル、少しはマシになるな。ふっ!」

 

右腕の状態のアンクが、セルメダルを取り込んで

 

 

 

グリードとしての姿に戻った

 

 

 

アンク「後は、オーズが持っているメダルを取れば。それまでは、奴に協力してやるか、、、帰ってくるまで何するか」

 

アンクは姿を取り戻し、何かを企んでいた

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、クジャク、コンドル

 

バッタ

 

トラ

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

シャチ、ウナギ、タコ

 

???、????、????

 

???、??、??

 

奪われたメダル

 

クワガタ、カマキリ

 

ライオン、チーター




最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回は短くなりました。次からは、長く書いていきます。
さて、アンクがグリードの姿に戻って、ウェル博士が登場。ウェル博士を初見で見たときの感想は、「杉田さん、どうしてああなった」
リアルの方で、明日から学校の文化祭で、投稿出来るかどうか分かんないです。遅くなる可能性もあります。アンケートも更新します。
では、また次回!


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怒りと絶望と復活のウェル

前回の3つの出来事!

1つ!ヤントラ・サルヴァスパを手に入れたキャロルだが、バース達により破壊される!

2つ!ファラが言う、呪われた旋律の意味を理解する翼とマリア!

そして3つ!ウェルという男が装者達の前に再び現れる!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、クジャク、コンドル

バッタ

トラ

サイ、ゴリラ、ゾウ

シャチ、ウナギ、タコ

???、????、????

???、??、??


ウェル「ドクターーーウェーーーーール!!!」

 

突然現れて、キャロルは目を丸くしていた

 

レイア「マスターを守ってくれるとは、ありがたい」

 

ウェル「何を言っているのかなー?ぼくはただ久しぶりの聖遺物の味をじっくり味わいたかったからああしたのさ」

 

クリス「ーーーめやがったな、、、」

 

ウェル「ああん?」

 

クリス「あたしの攻撃を受け止めやがったな!!」

 

バース「ちょっと!ここで本気はやっちゃだめですよ!」

 

クリスが突然怒り、最大火力で放とうとしたが、ここは海の中である。バースは急いで止めた

 

バース「ここでやったらみんな生きて戻れなくなりますよ!」

 

クリス「はなせ!!ここは、あたしが!」

 

切歌「それでも、ドクターがいないと、、、」

 

調「私達は、戦えなくなります、、、」

 

ウェル「その通り!今LINKERを作れるのはこの僕だけ!殺したら、二度とギアを纏う事が出来ないさ!」

 

切歌、調、そしてマリアも奏と同じくLINKERを使わないとギアを纏うことが不可能になる。今使用しているのは、model_Kと呼ばれる物。奏専用のLINKERを使っているが、初期型であるため負荷がかかる。負荷がかからないのを作れるのがこのウェル博士である

 

キャロル「今の内だ」

 

レイア「そうですね、行きましょう」

 

ウェル「あらー?何処かに行くのかい?」

 

キャロルはウェル博士の腕を見て、、、

 

キャロル「ドクターウェル、お前も来ないか?俺の計画を手伝うのを」

 

ウェル「ほぉー、興味深い話ですねー、、、いいでしょう。ぼくの力が役に立つなら」

 

キャロル「決まりだな、来い」

 

そう言うと、ウェル博士はキャロルの後を歩いていった

 

クリス「逃すかよ!」

 

弦十郎『待て!今は追いかけるな!一回ギアを解除しろ!』

 

クリス「ぐっ!!クソ!!」

 

クリスは命令を聞いて、ギアを解除した

 

それと同時にバースも変身を解除した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び風鳴邸ー

 

ファラ「お分かりいたたげたでしょう。あなた達の敗北は決まっていますすのよ」

 

翼「ぐっ!緒川さん!すぐに本部に連絡を!」

 

緒川は連絡をしようとしたが

 

緒川「駄目です!こちらから本部に連絡することが出来ません!」

 

翼「何、、、!」

 

マリア「まさか、そのために電力の供給を!」

 

映司が所属する前、projectイグナイトと呼ばれる計画をS.O.N.Gで行ったが、その時オートスコアラー4機が電力供給の場所に現れてそれを破壊していた

 

翼「まさかあの時のあれは、このためだったのか」

 

ファラ「ふふふ、メダルは返してあげますわよ。絶望に落ちるのは確実ですわ!」

 

そう言うとファラは爆発して、メダル2枚がその場に落ちた

 

翼「くっ、メダルは火川に渡さないとな」

 

マリア「そうね、でも今は休ませましょう」

 

映司は約1時間後目覚めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深淵の竜宮ー

 

クリス「なんで止めるんだよ!一気に仕留めるチャンスだったのに!」

 

弦十郎『君達の安全も大切だ!今何処にいるかを忘れたのか!』

 

比奈「そうですね、ここではブレストキャノンを全力でやることも出来ないし」

 

弦十郎と比奈の言う通り、海の中にいる事を忘れてはいけない事である

 

切歌「アタシ達も悪かったデス、、、」

 

調「でも次は堪らずにやります」

 

比奈「2人共、、、」

 

弦十郎『反応が今確認された。近くに反応があった』

 

クリス「そういう知らせを待っていた!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チフォージュ・シャトー内

 

アンク「あん?なんだこの広い部屋?しかも3つ旗がある」

 

アンクはシャトー内を探索していた

 

アンク「それにしても、こんなとこによくセルメダルがあったな。作ったやつの趣味か?ん?」

 

すると、アンクは謎の箱を見つけた

 

アンク「なんだこれ?開けてみれば分かるか」

 

開けると、、、

 

アンク「何!?」

 

箱の中身は、タカ、トラ、バッタの進化したメダルが入っていた

 

アンク「こいつを使えば少しはマシか。いや、別にあいつの味方をするわけじゃないから、俺のメダルを渡してくれたらこいつを代わりにやるか。はっ!我ながらいいやつだな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルフナインの部屋ー

 

エルフナイン「で、できた!新たなコアメダル!」

 

メダルのデータを使い、エルフナインは新たなコアメダルを完成させた

 

エルフナイン「これを映司さんに渡せば、きっと役に立つ!」

 

そのメダルは、爬虫類系統のメダルだった

 

エルフナイン「司令室に行かなきゃ、今、一体どうなっているか確認しないと」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、クジャク、コンドル

 

クワガタ、カマキリ、バッタ ←2枚取り戻す

 

トラ

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

シャチ、ウナギ、タコ

 

???、????、????

 

???、??、??

 

奪われたメダル

 

ライオン、チーター

 

アンクが持ってるメダル

 

タカ×2、クジャク×2、コンドル×2

 

スーパータカ、スーパートラ、スーパーバッタ




最後まで読んでいただきありがとうございます!
いやー、遅くなりましたねー、、、
すみませんでしたーーーーー!!!!!(謝罪)
文化祭も終わったのに、疲れてやる気を失ってしまって遅くなりました。あっ、ちなみにカラオケ大会があって、予選突破して決勝で優勝逃しました。歌ったのは、予選「METANOIA」決勝「FIRE SCREAM」です。水樹奈々さんのシンフォギアオープニングを歌いました。はい、結構歌うの大変でした。
そんなことではなくーー!!!取り敢えずこれからはちゃんと投稿していきたい!、、、ですが、実はさらに大会が日曜にあり、またまたさらに土曜はある試験を受けるのでまた遅くなりそうです、、、
でも、投稿してたら試験は諦めているという解釈でお願いします(やれ)
長くなりました、ではまた次回!


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こんなにも残酷だけど

前回の3つの出来事!

1つ!ウェル博士がキャロルと共に行動することになる!

2つ!風鳴邸から本部に計画の事を連絡しようとしたが不可能!

そして3つ!エルフナインは新たなメダルを完成、シャトーの中にいるアンクはスーパーメダルを見つける!

カウントザhappy!現在、この小説のUAが10000を超えたのであった!

カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、クジャク、コンドル

クワガタ、カマキリ、バッタ

トラ

サイ、ゴリラ、ゾウ

シャチ、ウナギ、タコ

???、????、????

???、??、??


S.O.N.G司令室ー

 

エルフナイン「現在どうなっているのですか!」

 

弦十郎「エルフナイン君、キャロルが手に入れた聖遺物は起動前に破壊したが」

 

藤尭「ウェル博士という男が、キャロルの味方になってしまった」

 

友里「一体、何を考えているのかしら」

 

そう言ってすぐにモニターの方に目を向けたが、

 

藤尭「何?キャロル達、こちらの移動しているところが分かっているのか?」

 

弦十郎「どうした、藤尭」

 

藤尭「司令、今キャロルが何処に向かっているか見ると装者達の方に向かっています」

 

弦十郎「うむ、一応連絡しておこう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

深淵の竜宮ー

 

比奈「こっちの方に向かって来てる?」

 

弦十郎『もしかしたら装者達の方に何か目的があると考える』

 

クリス「なんであたし達なんだ?あいつが手に入れようとしていたのはもう使えない筈」

 

切歌「それでアタシ達の方に用があるって一体なんなんデスか?」

 

比奈「それは分からないね、でも注意して行かないと」

 

比奈はそう言ってすぐに変身出来るようにベルトを装着した

 

比奈「それと、ほい!」

 

ポケットから、缶みたいな物を取り出した

 

調「なんですか、それ?」

 

比奈「これはね、こうやって開けて、こうなるの」

 

プルタブをあげると、缶からゴリラのような形になった

 

〈ウホ、ウホ、ウホ、ウホ〉

 

切歌「うわぁ!ゴリラになったデース!」

 

比奈「カンドロイドって言って、お父さんとお母さんが作ったんだ」

 

調「映司さんと比奈さんの親ってすごい、、、」

 

〈ウホ!ウホ!ウホ!ウホ!〉

 

といきなり腕を回して始めた

 

クリス「はぁ!?なんだ!壊れたのか!」

 

比奈「違います!何かに反応したんです。キャロル達がこっちに近づいているみたいです」

 

切歌「そんな事、出来るのデスね、、、」

 

ここにいる装者達は、改めて映司と比奈の親がどれだけ凄いのかをよーく理解したのだった

 

比奈「さて!反応あるなら、変身!」

 

〈チャリン!パカッ!〉

 

セルメダルを入れてダイヤルを早く回し、比奈はバースに変身した

 

と同時にアルカノイズが現れた

 

バース「来た!」

 

クリス「こんなの、、、あたしだけでも!!」

 

クリスはそう言いすぐにギアを纏って攻撃を始めた

 

切歌「は、はやいデース!」

 

調「私達も!」

 

そう言って2人もギアを纏った

 

バース「クリスさん!あんまり乱暴に撃ったら危ないですからね!」

 

バースはバースバスターを使い慎重に撃っていたが

 

クリス(本来なら、先輩のあたしがやんなきゃいけねえのに!)

 

 

 

 

 

 

クリスが何故そう思っているのは、これも映司と比奈がまだS.O.N.Gにいない時で、初めてアルカノイズの相手をした時、クリスは攻撃を受けてしまいその時はまだギアに対策が無かったので分解されて倒れてしまった。しかし、切歌と調が助けに来たがLiNKERを使用してないでギアを纏ったため体に負荷がかかり無茶をしたがなんとか救出したが、、、

 

クリスにとっては、、、

 

 

 

 

 

 

クリス(あいつらも強くなっているのに、、、もっと!もっと強くなれば!)

 

そう考えていた時、キャロル達は

 

キャロル「レイア、ここはお前に任せる」

 

レイア「もう少しで私の妹も到着します。自動人形の務めを果たします」

 

キャロル「、、、、、」

 

キャロルはウェル博士と一緒に転移した

 

ウェル「ばっばばーい!」

 

切歌「あっ!何処かに行っちゃったデス!」

 

レイア「お前達の相手は、この私だ!」

 

レイアはそう言いコインを銃の様に撃っていった

 

バース「うわぁ!!こんの!」.

 

バースもバースバスターで連射して撃ってくるコインに向かって撃った

 

レイア「ほう、やるではないか。だが」

 

しばらく撃っていたが、バースバスターが弾切れとなった

 

バース「あっ!」

 

レイア「派手に撃たせるぞ!」

 

そう言って再びレイアは連射した

 

バース「ぐっ!!があああ!!」

 

攻撃を受けてバースは倒れてしまった

 

調「比奈さん!」

 

クリス「なっ!てめえ!!」

 

クリスはレイアに向けてガトリングを撃ったが

 

レイア「簡単に避けやすい、はぁ!」

 

攻撃を避け、今度はレイアがクリスに向けて撃った

 

クリス「ぐああああ!!」

 

クリスも倒れてしまう

 

クリス(くそ!どうしてだよ、、、)

 

切歌「クリス先輩!」

 

バース「、、、これなら」

 

バースは隠れてある事をしていたが誰も気づいていなかった

 

レイア「そちらの2人も倒させてもらおうか、はあ!!」

 

切歌 調「!!」

 

大きなコインを2枚使い、左右同時に攻撃し2人を挟んだ

 

切歌 調「うわぁぁぁぁ!!!」

 

2人も倒れてしまい完全に絶対絶命となってしまった

 

クリス「そ、、んな、、、」

 

クリスは、初めてイグナイトモジュールを使った時の悪夢がよみがえる

 

ボロボロな都市に切歌と調が倒れて、守る事が出来なかった

 

クリス「何で、あたしだけひとりぼっち、なんだよ、パパとママは、歌で世界を救うんじゃなかったのかよ、、、」

 

クリスの心は絶望に落ちていった

 

切歌「ひとりぼっちなんて、悲しいことを、言わないでくださいデスよ」

 

クリス「えっ?」

 

切歌と調はボロボロになりながらも立ち上がった

 

調「私達は未熟で半人前だけど、半人前でも私達でも大切な誰かをひとりぼっちにさせないくらい出来る!」

 

クリス「、、、、、」

 

クリス「ふっ、」

 

クリスは少し笑い、立ち上がった

 

クリス「後輩に励まれされたら、やるしかねえな!」

 

レイア「ほう、今のお前に何が出来る」

 

クリス「1人じゃないってあたしの大切な人達が言ってくれたんだ、ここで座り込んでられるかよ!!」

 

そう言い、ギアのペンダントに手をかけた

 

クリス(見ていてくれよ、あたしの大切な人達、、、パパ、ママ)

 

クリス「イグナイトモジュール!抜剣!」

 

〈ダインスレイフ〉

 

ペンダントが十字化に変わり、それをクリスの体に刺さる

 

そして、ギアの形状が変化した

 

クリス「ふっ!!」

 

レイア「なにをやろうが、私には勝てない!」

 

レイアはライオンとチーターのメダルを見せ、体に入れようとしたが

 

〈キャタピラレッグ!クレーンアーム!ドリルアーム!ショベルアーム!カッターウィング!ブレストキャノン!〉

 

バース「待ってましたーー!!!!」

 

レイア「何!?」

 

ドリルとクレーンを合わせた攻撃が命中し、メダルは空中に浮かんだ

 

切歌 調「はぁ!!」

 

そして2人はメダルを回収した

 

レイア「おのれ、、、!」

 

クリス「いつの間にそんなんに」

 

バース「隠れてメダル入れてたんだ、これがバースの究極の姿!」

 

最終形態、バース・デイを使用した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャトー内ー

 

ウェル「おお、広いですねー」

 

キャロル「これで計画は、」

 

キャロルはウェル博士を案内していたが

 

アンク「待て、ちびっ子と変な腕のやつ」

 

アンクがキャロルとウェル博士の前に現れた

 

キャロル「お前は何者だ」

 

アンク「俺はアンクだ、こんなかにあったセルメダル使わせてもらった」

 

キャロル「セルメダル、、、ああ、あれか。あれは使う気が無かったからな、まさかお前みたいなやつに使われるとはな」

 

ウェル「な、何なんですか、あの化け物は」

 

アンク「おい、お前も化け物だろ」

 

ウェル「ああ!?ぼくは化け物じゃないですよ!これから英雄になる男なんですよ!!」

 

キャロル(あいつは確か、メダルで出来てるやつか。ふっ、いいこと考えた)

 

キャロルはアンクを見て何かを考えていた

 

 

 

 

 

 

 

使用可能メダル

 

タカ、クジャク、コンドル

 

クワガタ、カマキリ、バッタ

 

トラ

 

サイ、ゴリラ、ゾウ

 

シャチ、ウナギ、タコ

 

???、????、????

 

???、??、??

 

切歌、調所持メダル

 

ライオン、チーター

 

アンク所持メダル

 

タカ×2、クジャク×2、コンドル×2

 

スーパータカ、スーパートラ、スーパーバッタ




最後まで読んでいただきありがとうございます!
これ大丈夫かな?なんかオリジナル感が凄いなってる感じで、怒られそうです、、、
今日はある試験の日ですが、受かる気がしません(キッパリ)
受かったら逆に奇跡としか言いようがありませんwって自分のことは置いといて
ようやく終盤のところまで書けた、、、。もう少しでGX編が終わり、アンケートの選ばれた物でやるのですが、セレナのストーリーの票見て思ったのは、みんなセレナの事どう思っているんだろう
ってなりました。イノセント・シスターにもうどうか票を!
では!また次回!


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メモリアストーリー 
メモリアストーリー 息抜きデート


カウントザメダルズ!現在、オーズが使えるメダルは、

タカ、????、????

クワガタ、カマキリ、バッタ

ライオン、トラ、チーター

??、???、??

???、???、??

???、????、????

???、??、??


調「じー、、、」

 

エルフナイン「はふっ、あっ、調さん。こんにちは」

 

調「エルフナイン、眠そう、、、」

 

エルフナイン「はい、昨日から本部で詰めてたので」

 

切歌「ええーー!!じゃあ、徹夜でやってたのデスか!!」

 

エルフナイン「か、仮眠は、取りました、、、」

 

映司「ん?3人とも、何の話をしてるの?」

 

調「あっ映司さん。そうだ、エルフナイン、私達シミュレーター使いたいけど」

 

エルフナイン「あっはい!今すぐ準備します!」

 

映司「、、、、、」

 

切歌「映司さん?どうしたのデスか?」

 

映司「いや、エルフナインかなり体調が悪く感じる」

 

調「どうしたらいいのかな、、、」

 

映司「そういう時は、本部にずっといたなら、、、」

 

エルフナイン「準備出来ましたー!」

 

映司「と、準備が出来たみたいだね」

 

切歌「映司さんも一緒にやりませんか?」

 

映司「よし!俺も鍛えますか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シミュレーター内でのオーズの活躍

 

〈ライオン!カマキリ!チーター!〉

 

オーズ「はぁー!!セイヤー!」

 

ライオンの光を放ちながら、チーターの高速移動をし、カマキリの鎌でアルカノイズを倒していた

 

切歌「コンボじゃなくても、いい組み合わせってあるものデスねー」

 

調「多分それが、オーズの強さだと思う」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シミュレーション後ー

 

調「全く、切ちゃん張り切りすぎだよ、、、」

 

映司「あはは、まさか検査に行くことになるとは」

 

エルフナイン「うう、はぅ!」

 

映司「か、壁に、ぶつかった、、、」

 

エルフナイン「ごめんなさい、、、」

 

調「エルフナイン、壁に謝ってるよ」

 

エルフナイン「あっ!調さんと映司さんでしたか、ごめんなさい」

 

映司「いや、俺達にもぶつかってないから」

 

調「こういう時は、あれしかない」

 

エルフナイン「あれ?」

 

友里「調ちゃん、切歌ちゃんの検査はもう少し遅れるらしいわ」

 

調「分かりました、それなら終わった後に公園にいると言ってください」

 

友里「分かったわ、そう伝えておくわ」

 

調「よし、行こうエルフナイン」

 

エルフナイン「えっ?どこへ?」

 

調「外、たまには空気を吸わないといけないよ」

 

エルフナイン「あっ!ちょ、ちょっとー!」

 

映司「いってらっしゃーい」

 

調「えっ?映司さんも行こうよ」

 

映司「えっ、俺も?いやいや、2人で楽しんでよ」

 

調「そうですか、分かりました。よし、行こうエルフナイン」

 

エルフナイン「ええー!え、映司さん!助けてくださーー!!」

 

映司「あはは、頑張れー」

 

友里「本当にいいの?」

 

映司「はい、後」

 

友里「?」

 

映司「2人の外見で俺が歩いたらちょっと危ないやつに疑われそうな気がしたから、、、」

 

友里「ああ、そういうこと、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シミュレーション室ー

 

切歌「ううー、1人でやる事になってしまったデス、、、でも、2人のために急いで調整を終わらすデース!」

 

映司「俺も一緒にやるよ切歌ちゃん」

 

切歌「映司さん!よーし、ちゃちゃっと終わらすデース!」

 

映司「おう!」

 

そして、今回のオーズの亜種は、、、

 

〈クワガタ!カマキリ!チーター!〉

 

オーズ「セイ!ヤ!はぁー!」

 

チーターの高速移動の力を使い、カマキリの鎌で切り裂き、残ったアルカノイズはクワガタの雷で倒していった

 

切歌「アタシのイガリマとカマキリの鎌、どっちが強いのか勝負してみたいデス」

 

そして、、、

 

切歌「調整完了!急いで2人のところに行くデスよー!」

 

映司「ふぅー、いい汗かいた。それじゃ俺はシャワー浴びてくる」

 

切歌「えー!映司さんも一緒に行くデスー!」

 

映司「うわ!ちょちょ、引っ張んないでー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園に到着

 

切歌「さてー、調とエルフナインはどこデスかなー」

 

映司「結局俺も来ちゃったよ、、、」

 

切歌「まぁまぁ、って、およ?」

 

エルフナイン「調さん、口元にアイスが付いてますよ。ボクが取ります」

 

調「えっ?って、わわ!」

 

映司「はい?」

 

切歌「デ、デ、デデデデース!!」

 

調「あっ、切ちゃん?」

 

切歌「ふ、2人がそのような関係なってしまったとは、、、アタシは!2人のこと!応援してるデスーー!」

 

映司「あっ」

 

調「切ちゃん!」

 

エルフナイン「あれ?ボクまたやらかしましたか?」

 

この後、誤解を解くのがかなり時間がかかったのだった、、、

 

息抜きデート、おしまい




最後まで読んでいただきありがとうございます!
メモリアストーリーを書いてみましたが、いいのかこれで?今のストーリーをあわせてやるならこれしかないっと思ったが、上手く出来たかな?心配だ汗
因みにメモリアストーリーは、ストーリーが進んでいって書けるのが出来そうなのを投稿する予定です。
では、また次回!


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ネット版シンフォギアオーズ 21の人物とコアメダル
クイズ&S.O.N.G プトティラの亜種は? ブラカワピー!


カウントザエピソード!この話はネット版仮面ライダーオーズをネタにした、本編未登場のプトティラコンボとブラカワニコンボのことをよく知る回でもある!(絶対に無理)
因みに、作者が部活中に考えた話でもある


プトティラ!ティラノ!クイズ!

〈プ・ト・ティラーノザウルスー!〉


未来「1億円、コンボハンター!」

 

響「イェーイ!」

 

翼「、、、、、」

 

クリス「、、、、、」

 

切歌「イェーイデース!」

 

調「どんどんパフパフわーわー」

 

マリア「いや、なんで?」

 

説明、クイズでオーズのコンボを完成させよう!優勝者には、1億をプレゼントされます!テーマは、プトティラコンボ!

 

映司「あの、戸惑ってるけど、みんな頑張れ!」

 

未来「因みに場所は、シミュレーション室で行なっております」

 

クリス「はっ、なんでこんなことに、、、」

 

未来「優勝には、3ポイント必要です。第一問は映司さんが答えます。正解すると、皆様にポイントが与えられます。では、問題!」

 

問題、プトティラの「プ」は何?

 

映司「当然、プテラ!」

 

未来「正解です!」

 

調「よし」

 

翼「よく分からんが、頑張ってみるか」

 

映司「変身!」

 

〈プテラ!〉

 

未来「さぁ、先に3ポイントを得るのは、一体誰でしょう。では、問題!」

 

問題、プトティラの亜種の内、「プテラ」「電気ウナギ」「コンドル」の亜種の名前は?

 

響「はいはい!簡単簡単!「プウドル」!」

 

ブブー!!

 

響「えっ!?」

 

翼「なら!「ラナル」!」

 

ブブー!!

 

翼「なんだと!!」

 

切歌、調「うーん、、、」

 

クリス「お前ら、これは常識なのに、なんでそう言うんだよ、、、」

 

未来「じゃあ、クリス」

 

クリス「はいはい、正解は「プトティラに亜種はない」

 

ピンポーン!!

 

クリス「おっしゃー!!」

 

〈プテラ!トリケラ!〉

 

マリア「まぁ、そうよね」

 

クリス「基本中の基本だ」

 

未来「さぁ、3ポイント獲得し、コンボを完成させるのは誰でしょう」

 

オーズ「うう、グルル、、、」

 

オーズ(もう、辛い、、、)

 

未来「では、問題!」

 

問題、胸のエンブレムの「プテラ」「トリケラ」「ティラノ」を正面から見て左右方向3つ答えてください。上から順に答えてください。

 

装者(オーズを見る)

 

オーズ「ミチャダメー、、、」

 

クリス「はい!えーと、右右左!」

 

ブブー!!

 

切歌「はい!なんてって(?)右右左!」

 

ブブー!!

 

翼「はい!前後ろ前!」

 

ブブー!!

 

マリア「はい!左から右と見せかけての後ろー!」

 

ブブー!!

 

響「はい!前前後ろ後ろ!」

 

ブブー!!

 

クリス「はい!後ろ後ろ前!」

 

ブブー!!

 

翼「はい!右右右!」

 

ブブー!!

 

オーズ「ウウウ、左左右!!」

 

ピンポーン!!

 

〈プテラ!トリケラ!ティラノ!〉

 

オーズ「イチオクエンチョウダイ!!」

 

響「うわぁ!!」

 

切歌「映司さん!暴走しないでーー!!」

 

調「落ち着いてーー!!!」

 

装者、マネキン化

 

オーズ「ウウウ!ウガァ!ウーウ、ウガァ!ウォォォ!」

 

未来「キャーーー!!!!」

 

1億円ボード、メダガブリューで食事中

 

ゴックン!(ゲップ)

 

オーズ「グルル、グルル、ウォォォォ!!!」

 

未来「では、1億円コンボハンター、また次回でお会いしましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラカワニ!ワニ!S.O.N.G!

 

〈ブラカーワニ!〉

 

 

 

 

翼「立花、雪音、火川、全力で行くぞ!」

 

3人「おおおおお!」

 

クリス「先輩」

 

翼「うん?」

 

クリス「先輩が本当にクイズが出来るのか、気になるので検査させてください」

 

翼「うむ、いいぞ、防人に解けない問題はない」

 

翼、片目隠す

 

クリス「はぁー、先輩」

 

翼「なんだ?」

 

クリス「別に視力検査じゃないですから」

 

立花「それって、付ける意味あるのかな?」

 

翼「そんなこと言わず、早く出してくれ」

 

クリス「はい」

 

フクロウヤミーの画像

 

翼「にわとり」

 

クリス「フクロウです、、、はい」

 

オウムヤミーの画像

 

翼「またにわとりか」

 

クリス「オウムです、、、はい」

 

シャモヤミーの画像

 

翼「それは、見たことがある!にわとり」

 

クリス「シャモです、まぁ、にわとりの部類ですから正解ですけど」

 

翼「よし!」

 

クリス「はい」

 

ユニコーンヤミーの画像

 

翼「馬だ」

 

クリス「はぁー、ユニコーンです。見てください!角があるでしょ角が!」

 

響「今のところ、全部当たってない、、、」

 

映司「響ちゃん、分かってた?」

 

響「まぁ、少しは」

 

クリス「先輩、もう少し真面目にやってください」

 

翼「なっ、、、結構真面目にやっているのだが」

 

映司「まぁまぁ、もしかしたら動物とかの種類とか分かんないかも知れないし、俺に任せてください」

 

クリス→映司

 

映司「はい」

 

タトバの画像

 

〈タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!」

 

翼「うおっ!!」

 

翼3Dメガネ装着中

 

翼「信号機?」

 

映司「違いますって!タカトラバッタでタートーバ!歌もいつも流れてるし、翼さんも聞いてるでしょ!」

 

翼(分かってない)

 

映司「、、、はい」

 

ラトラーターの画像

 

〈ラタラタ!ラトラーター!〉

 

翼「うおっ!!はっ!ひまわり!それが答えだ!」

 

映司「ライオンですってば!くっ、、、はい!」

 

サゴーゾの画像

 

〈サゴーゾ、、、サゴーゾ!!」

 

翼「うぉっ!、、、ユニコーン」

 

映司「う、確かに一本角ですけど、、、」

 

ガタキリバの画像

 

〈ガータガタガタキリバ!ガタキリバ!〉

 

翼「おおっと!、、、ほうれん草」

 

映司「クワガタカマキリバッタ!!!」

 

タジャドルの画像

 

翼「ふっ!赤いガッピーーー!」

 

シャウタの画像

 

翼「はっ!ウルトピーーーーー!」

 

プトティラの画像

 

翼「あ!アニメで見たことある!エヴァピーーーーー!」

 

映司「プ・ト・ティラーノザウルスーー!!!!」

 

映司「ああーもう!じゃあ最後はこれ!変身!」

 

〈コブラ!カメ!ワニ!ブラカーワニ!〉

 

オーズ「ブラカーーーワニ!!」

 

オーズ「ブラカーワニ!!」

 

翼「インドのカレーの王子様」

 

響「、、、、、」

 

クリス「先輩、、、、もう一度学生に戻りましょう」

 

翼「えっ、ちょ!雪音!引っ張るでない!」

 

オーズ「翼さん!ブラカワニコンボですよー!映画の限定コンボ!覚えてくださーい!ブラカーワニ!」




最後まで読んでいただきありがとうございます!
ネット版オーズネタを書いてしまった、、、本編もちゃんと書いてますよ!今日中には投稿できるように現在作成中です。
ネット版ネタは、またやりそうですwアンケートでまたやってほしいと答えてくれたらまたやります。
では、また次回!


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S.O.N.G&クイズ タトバは何故コンボ? ラトラーターの美脚

カウントザエピソード!現在、この小説のUAが5000以上を超えたのであった!そして、ネット版企画第2弾!スタート!

タトバ!トラ!S.O.N.G!

〈タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!〉


カチャカチャカチャカチャ、、、、

 

エルフナイン「あれ?何をしてるんですか?」

 

オーズ「ちょっと気になることがあって、調べ物をしてたんだ」

 

エルフナイン「気になること?」

 

オーズ「どうしてタトバって、バラバラの組み合わせなのに、コンボなんだろう」

 

エルフナイン「難しい質問ですね」

 

オーズ「ラトラーターなら猫科で全部黄色!サゴーゾなら重量系で全部灰色!コンボって!同じ系統のメダルを揃えることだよな!」

 

エルフナイン「考えすぎでは、、、」

 

オーズ「ぶっちゃけ!タトバって!特徴が無いんだよ!!」

 

机バーン!

 

エルフナイン「そうでしょうか?」

 

オーズ「!!」

 

エルフナインマネキン化

 

オーズ「新しい敵が現れました!相手はどんな力があるか分からないからまずはタトバって!!アンクだってきっと!(?)」

 

アンク「ああ!どのメダルを使えばいい!どれだー!あっ落としちゃった、、、よし、タトバでいこう」

 

エルフナイン戻る

 

エルフナイン「アンクさんの事です、きっと理由があるはずです」

 

オーズ「そうかな?違う気がする、、、あっ!テレビやお店であるんだけど居酒屋で、オヤジ!取り敢えずビール!みたいな」

 

回想ー

 

マリア「いやー暑いわね翼」

 

翼「マリアは何を頼むんだ?」

 

マリア「そうわね、取り敢えずタトバ」

 

翼「飲み物は?」

 

マリア「うーん、取り敢えずタトバ」

 

翼「すみません、取り敢えずタトバで」

 

エルフナイン再びマネキン、カツラ取れる(揺らしてるから)

 

オーズ「あんな事考えたら夜も寝られない!どうしてタトバはコンボなんだー!!」

 

エルフ(カット)

 

エルフナイン「例えば、仮面ライダーダブルが、サイクロンサイクロンで考えたらどうですか?」

 

オーズ「えっ?」

 

エルフナイン「第一話でこれが出たら、ダブルという企画が分からなくなります」

 

オーズ「ああー!!」

 

エルフナイン「仮面ライダーオーズも同じだと思います。第一話で色と種類をバラバラにてした方がオーズというの企画が分かりやすいからです」

 

オーズ「あっ、なるほど!」

 

エルフナイン「これでいいですか?」

 

オーズ「最後に1つ!なんで、タカトバじゃないのかな?」

 

エルフナイン「簡単ですよ、それで変身ソングを歌ってください」

 

オーズ「えっ?え、、、」

 

〈タカ、タカ、ト、バ、タ、タ、歌えません!〉

 

ブブー!!

 

〈歌えなきゃ、コンボじゃありません〉

 

〈スキャンして、ベルトが歌えばそれコンボ、でーす〉

 

ブーー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラトラーター!チーター!クイズ!

 

〈ラタラタ!ラトラーター!〉

 

未来「1億円!コンボハンター!」

 

クリス「、、、、、」

 

切歌「イェーーイ!ふぅー!!」

 

説明、クイズに正解してコンボを完成させよう!優勝者には、1億円相当のプレゼント致します!

 

切歌「1億円ーーーー!!!!稼ぐデース!!」

 

クリス「ふっ、欲が深いな、、、」

 

未来「今回のテーマは、ラトラーターコンボ!第一問は、映司さんに答えてもらいます。正解するとクリスと切歌ちゃんにポイントが与えられます。」

 

切歌「おお!」

 

未来「では、問題!」

 

問題、ラトラーターの「ラ」は何?

 

映司「当然、ライオン!」

 

ピンポーン!!

 

映司「よし!」

 

切歌(パチパチパチパチ)

 

映司「よし、変身!」

 

〈ライオン!〉

 

未来「さぁ先に3ポイント得るのは、クリスか切歌ちゃんどちらか!では、問題!」

 

問題、ラトラーターの亜種で「ライオン」「クジャク」「タコ」の亜種の名前は?

 

切歌「はい!、、、えっと、その、、、う、ら、「ラクタコ」!」

 

ブブー!!

 

クリス「当てられてから考えるじゃない!」

 

クリス「はい!「ラクジャコ」!」

 

ブブー!!

 

切歌「はい!えっと、「ラクタコ」!あっ、」

 

クリス「はい!「ラジャタ」!」

 

ピンポーン!

 

クリス「おっしゃ!」

 

〈ライオン!トラ!〉

 

切歌「うう、、、間違えたデスー!」

 

クリス「コンボは分かるが、亜種って何だ?そういうのなのか?」

 

未来「さて後、1ポイントでクリスが勝利するのか!問題!」

 

問題、チーターレッグの黒い穴は、一体何のためにあるのでしょう?

 

切歌「はいデス!チーターの足、、、足を細ーく綺麗に見せる♪」

 

ブブー!!

 

クリス「はい!穴から出る、ジェット噴射で加速だ!」

 

ピンポーン!

 

未来「クリスの勝利!ラトラーターコンボの完成!」

 

〈ライオン!トラ!チーター!〉

 

オーズ「はぁー!やぁー!ふぅー」

 

未来「優勝のクリスには、賞品が送られます!」

 

切歌「ガーーーーーン、、、、」

 

クリス「まっ、あたしにかかればこんなもんよ」

 

未来「調ちゃんプレゼンツ!肩叩き券、1億円分!」

 

クリス「、、、、はっ?」

 

オーズ「わーい!わーい!」

 

未来「では1億円コンボハンター、また次回でお会いしましょう!」

 

オーズ「バイバーイ!!」




最後まで読んでいただきありがとうございます!
ネット版ネタ第2弾、早いなw いやー、絡ませると意外と面白いなこれw
さて、ちゃんと本編のことも考えなきゃね!
では!また次回!


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最強○○? シャウタで眠れ 

注意:あるキャラがキャラ崩壊します。一体誰でしょうね?

カウントザエピソード!現在、本編の話を無視してネット版の話を作ってしまう!

〈○○!クジャク!S.O.N.G!〉


(ドアが開く音)

 

バース1「よーし、、、」

 

翼「うん?」

 

マリア「おかえり、翼」

 

バース1「おかえりなさいです!翼さん!」

 

バース2「翼さん、おかえりなさい」

 

1→映司 2→比奈

 

翼「一体何をしてたんだ」

 

マリア「ああ、さっきまで説教してたの」

 

※今回だけの設定です

 

翼「説教?」

 

マリア「そう、映司と比奈があまりにも役に立ってなかったからそれで。ていうか、体痛めているのに戦うなんてアホよね」

 

バース1「いや、そこまで、、、」

 

翼「普通なら確かに危ないな」

 

マリア「まあね、それに立花響に体を大事にしろってよく言えたわね」

 

バース1「そうですよね、、、」

 

バース2「マリアさん!いーや!マリア、、、言い過ぎだぞ!!」

 

バース1「よせ、比奈!」

 

バース2「兄さんに失礼だぞ!!」

 

マリアはバース2に向けて攻撃をした

 

バース2「ぐあぁ!!」

 

そしてバース1を攻撃する

 

グギッ!ゴギッ!バキッ!

 

バース1「ああっ!!やめて!、、、やめて、、、やめてください!」

 

カンカンカーン!

 

マリア「全く駄目ね。そんなんで世界の平和を守るって言えるわね」

 

※今回だけの設定です(2回目)

 

バース2「私だって、、、変わったんだ、、、」

 

バース1「ああ、俺達も頑張るから、もう許してください、、、」

 

翼「まあ、ここで普通で終わるな」

 

マリア「脱いで♡?」

 

バースコンビ「えっ?」

 

バース1「何を?」

 

マリア「バース」

 

バース2「折角バースになれたのに!(泣)」

 

マリア「脱ぎなさい!」

 

バース1「比奈」

 

バース2「嫌だ!嫌だ嫌だ!嫌だー!嫌だーー!!!」

 

バース1「比奈ー!頼む!頼むから変身を解いてー」

 

バースコンビ変身解除

 

比奈「ぐすっ、、、うぅ、、、」

 

マリア「ベルト、ベルト!早くベルト」

 

映司「比奈、わたそ、、、」

 

ベルト外す

 

比奈「うっ、ぐす、うう、、、あっ」

 

マリア、ベルトを取り上げる

 

マリア「今回から貴方達はサポートをしてもらうわ」

 

翼「まさか、、、」

 

マリア「今日から、私がバースになりまーす!」

 

映司 比奈「えっ!」

 

マリア「変身♡」

 

〈チャリン!ギリギリ!パカッ!!〉

 

映司「ああ、ああ、あああああ!!!!」

 

バース「ふっ、ついてきな」

 

映司「あっはい!比奈、行くよ、、、」

 

比奈「うぅ、ううー!!うわぁーー!!!」

 

 

 

 

 

「ばーーすぅーーー!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈シャウタ!タコ!クイズ!シャシャシャウタ!シャシャシャウタ!〉

 

未来「1億円、コンボハンター!!」

 

キャロル「スヤァー、、、」

 

クリス「すみません、寝てる人がいるんですけど」

 

映司「、、、、、」

 

未来「今回のテーマはシャウタコンボ!第一問は映司さんに答えていただきます!では問題!」

 

クリス「すみません、寝てる人がいるんですけど」

 

キャロル「スヤァー、、、」

 

「シャウタの「シャ」は何?」

 

映司「当然、シャチ!でしょ」

 

ピンポーン!

 

映司「よし!」

 

クリス「、、、、、」

 

キャロル「スヤァー、、、」

 

映司「えっと、変身、、、」

 

〈シャチ!〉

 

未来「さぁ先に3ポイントを取得しコンボを完成させるのは、クリスかキャロルちゃんか。問題!」

 

「シャチ、クジャク、ゾウの亜種の名前は?」

 

クリス「はいはい!シャクジイ!」

 

ブブー!!

 

※石神井とは、東京の(調べてください)

 

キャロル「うーん、、、シャ、ジャ、ゾ」

 

ピンポーン!!

 

クリス(絶句)

 

〈シャチ!ウナギ!〉

 

キャロル「ふふふ、、、」

 

クリス「寝言で正解するなんて、そんなバカな、、、」

 

クリスのこより攻撃!

 

キャロルには効果がないようだ、、、

 

クリスのビンタ攻撃!

 

キャロルには効果がないようだ、、、

 

クリス「完全に寝たいやがる」

 

未来「さぁキャロルちゃんが先に3ポイントを獲得するのか。クリスも頑張って!」

 

「タコレッグに付いている足の数は」

 

クリス「はい!40本!」

 

「で・す・がー。さて、その吸盤はなんの効果を持つのでしょうか」

 

キャロル「はーい、、、吸い付いた敵を、、、逃がさない、、、」

 

ピンポーン!!

 

クリス「、、、、、」

 

未来「シャウタコンボの完成です!」

 

〈シャチ!ウナギ!タコ!〉

 

オーズ「うおお!!はぁ!シャーー!!!」

 

ウナギウィップをキャロルに向けて攻撃

 

キャロル「あああああああああ!!!!!」

 

キャロル「はっ!!」

 

未来「おめでとう!」

 

キャロル「何があったか分からんが、オレの勝利だ!」

 

未来「何があっても勝利は勝利です!鳴上社長のおめでとうソング、1億枚プレゼント!」

 

キャロル「えっ?」

 

おめでとうソング超価格!1枚1円!

 

キャロル「、、、、スヤァーーー」

 

キャロル、骨になる

 

オーズ「うわぁ!?ちょっと、キャロル!?えっ!ちょっと!」

 

未来「では1億円コンボハンター、また次回お会いしましょう!」

 

オーズ「キャロルーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最後まで読んでいただきありがとうございます!
ネット版ネタを書いてしまった、、、。ちなみにキャロルのあれは声優さん繋がりでやりました。魔王城でおやすみ、面白いから見てね(宣伝)
さて、本編の方もちゃんと書いていかないとな。あっ、もう一つ。
最初の頃に書いた小説「未来の魔王とガールズバンド」はもしかしたら最初から書き直しになるかもしれないです。読んでる人がいるか知らないですけど、こちらも読んでほしいです。最近書いてないけど、、、
長くなりましたが、では!また次回!


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