姉妹丼で母娘丼で実娘ボテ腹なアルトリアさん家の性事情 (あなルン)
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1話 アルトリア・ペンドラゴンと料理上手な年下の小姓
■■。小姓。前世の記憶がおぼろげにある。ショタ。
アルトリア・ペンドラゴン。金髪美少女。割と負けず嫌い。アホ毛を掴めばオルタ化。1粒で2度美味しい。
「んっ……あ……あぁ……はうん……」
アーサー王、いや、アルトリアさんが心地よさそうに寝台でマッサージを受けている。
政務で疲れた体を癒すため、マーリンに協力してもらって前世の知識をなんとか形にしたのだ。
「いかがですか、アルトリアさん」
「ええ、とても気持ちが良いです……疲れが溶けていくよう……んん……」
アルトリアさんの鼻にかかった艶のある……ぶっちゃけよう。
エロい声が股間に響いて辛い。
なんだろう、この、恋人を誘惑する時のようなエロい声は。
マーリンに貰った潤滑液に媚薬でも混ざっていたんだろうか。
「あぁ……んっ……はぁ♥ ……んん……」
裸のアルトリアさんは今、うつ伏せで僕のオイルマッサージを受けている。
一応、お尻にタオルを被せているけれど、普段見えないはずの肌がさらけ出されいるだけで十分エロい。
「あっ……はぁ……んん♥ ……はぁ……」
加えてこのエロい喘ぎ声である。
表情も切なそうというか、物欲しそうというか……あ、僕の股間ガン見してますね。
「……」
さわさわ……。
この王様、赤くなりながら触ってきましたよ……。
ふにふに……きゅっ。
やんわり揉まないで?
勃起しちゃう……。
「フフ。固くなってますね」
アルトリアさんは嬉しそう。
彼女は体を起こすと、首に手を回してキスしてきた。
「こんな私の体でも興奮してくれるんですね……ちゅ、ちゅ♡」
「ア、アルトリアさん、ダメですよ。マッサージの途中です」
「今度は私がマッサージする番です……んっ、ちゅっ、ちゅっ♡」
キスしながら股間を弄られるの気持ちいい……。
「アルトリアさんがマッサージするのはそこだけでしょう?」
「フフ。嫌ですか? ならあなたの好きなお口でしましょうか? それとも、下のお口でもいいですよ?」
「あっ」
手を割れ目へ導かれる。
そこは湿っていて、とても熱かった。
「ア、アルトリアさんっ」
「あん♡」
僕らは寝台の上で、何度も何度も愛し合った。
正上位、そしてアルトリアさんを四つん這いにして後ろから。
3度くらい射精(お腹、お尻にぶっかけ)してヘバっていると「今度は私が動きますね」と上を取られた。
「……♡」
あかん。
アルトリアさんの目にハートマークが浮かんで見える。
「あん♥ あっ、あっ……あなたのおちんぽ、固くて大きい♥ あん、あっ、あっ、あん♥」
両手とも恋人繋ぎをしての、エロい腰振り騎乗位。
「くちゅくちゅ、れろぉ……ぴちゃぴちゃ……んん♥ ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ」
腰を振りながら、アルトリアさんは耳を舐めてきた。
耳にかかる熱い吐息と舐められる感触に、背筋がゾクゾクする。
「おちんちん、ビクビクしてきましたね♥ 出ちゃいそうですか?」
「は、はい。もう射精そうです……」
「……フフ♥」
あかん(2度目)。
腰を亀頭が出るか出ないかという所まで引いたアルトリアさんは、じゅぷん! と一気に根元までおまんこで咥えこんでしまった。
「ちょっ、何してんですか?!」
「んふふ♥」
「腰グリグリ押し付けないでー!?」
腰を引こうにも寝台に寝っ転がっている状態なので不可能。
突き上げればより奥に届いてしまうので逆効果。
このままでは王様ボテ腹ルート直行に!
「何も心配はいりませんよ。マーリンに薬を貰っていますので♥」
それ信用していいの? いや、やっぱ信用できなドピュッ!
あ……ドピュ!
「~~♥♥♥」
ドピュ! ドピュ! ドピュドピュドピュ!
アルトリアさんは僕をぎゅーっと抱きしめる。
根元から先っぽまで彼女のおまんこに入っている僕のおちんぽは、金髪美少女のおまんこにキュウキュウ締め付けられながら無責任に射精を繰り返してしまう。
「ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ、れろれろ、んはぁ♥ ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……」
ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん……。
アルトリアさんは耳舐めをずっとしている。
僕の射精が収まると、彼女は再び腰を動かし始めた。
「好きですよ、■■。いつも美味しいお料理、ありがとうございます……私の■■。愛しています。大好きです♡」
耳を舐めながら、そんなことを囁くアルトリアさん。
頭の奥が蕩かされ、ふわふわと浮遊感に包まれてきた。
「ぼうっとしてきましたね。いいですよ、私に任せて、そのまま眠ってください。あなたはいっぱい、頑張りました」
「は……い……」
こんなの抵抗できるわけないよ……。
僕は生で彼女と繋がったまま、ゆっくりと意識を手放した。
……ぱちゅんっ、ぱちゅんっ……ぴちゃぴちゃ、ちゅっ、ちゅ……ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、ぱっちゅんっ、どぴゅ! どぴゅ! どぴゅ! あ♡ また中に♡ ……ぴちゃぴちゃ、ぱちゅんっ、ぴちゃぴちゃ、ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅんっ……。
今後の予定(不定期)
2話 モードレッド、父上と(竿)姉妹になる
3話 モルガン、妹の情夫と寝る
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2話 モードレッド、父上と(竿)姉妹になる
モードレッド。モルガンとアルトリアの娘。粗暴だけどチョロイ。M。
アルトリアさんの娘を名乗る騎士が円卓に入った。
「あの、アルトリアさん」
「なんですか?」
「何故あんなに塩対応なんですか? モードレッドさんが可哀そうです」
「奴は、いえ、あの子はモルガンの娘でもあるのです」
「……あー」
宿敵モルガン。
アルトリアさんの姉でもあり、何度もブリテン統一の妨害を受けてきたんだとか。
「とはいえ、遠ざけているだけも難しい。可能ならばモルガンから寝返らせたいという気持ちもあります」
「それに、どうせ碌なものを食べてないだろうから、美味しい物を食べさせてやりたいという親心もある、と」
「……」
アルトリアさんは照れているのか押し黙ってしまった。
・
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「はー、食った食った、ごっそーさん!」
あれから何度かモードレッドさんに食事を運んだ。
初めは警戒心MAXで、隙あらば斬りかかってきそうだったけれど、今では鎧も兜も脱いでリラックスモードだ。
「お粗末様でした。片づけるんで食器もらいますね」
「おう」
トレイに空いた食器を乗せていく。
すると、横から手が伸びてきて僕のお尻を鷲掴みにした。
「ちょっ、どこ触ってるんですか」
「別にいいじゃねーか。減るもんでもなし。ほれ、食事の礼だ」
モードレッドさんはニヤニヤ笑いながら、シャツを引っ張って胸を見せてきた。
ブラジャーをしてないので、乳首までしっかり見えている。
「……」
「ククク、ガン見じゃねぇか……お! 勃ってる勃ってる」
「あ、ちょ」
「おー……けっこうデカイな」
お尻の次はおちんちん。
シコシコと無遠慮にしごかれる。
ムードもへったくれもないが、アルトリアさん似の美少女の手の柔らかさに股間はどんどん大きくなってしまう。
「も、もうお終いですっ」
さっさとこのエロ魔人から逃げるべく、僕は大急ぎで食器を片付け、部屋を出る。
「またなー。お前ならいつでも来いよー。溜まったら抜いてやってもいいぜー」
手を口の横で振り、フェラの様にするモードレッドさん。
はぁ、なんであんな下品に育っちゃったのかなぁ。
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「ちぇー、逃げられちまったか」
モードレッドはベッドに身を投げ出す。
すると隣の部屋から少年と騎士の睦事が聞こえてきた。
「ああっ〇〇卿のおちんぽスゴイ!」
パン、パン、パン、パン!
「くそっ、またかよ!」
ヤリ部屋と化した兵舎では、そこかしこで騎士と従者の絡み合う姿を見かける。
キスは序の口。
軽くて騎士の手が顔を赤らめた少年の服の中をまさぐる場面。
「あー、ムラムラする……」
モードレッドの指が乳首とショーツの中へ自然と伸びていった。
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モードレッドさんの部屋へ夜の給仕をしに行くと、いきなり鍵を閉められた。
「今夜はとことん付き合ってもらうぜ」
ドン、とテーブルにお酒を置くモードレッドさん。
目が血走り、息も荒い。
まるで獲物を見る獣だった。
……うん、酔い潰して逃げよう。
「分かりました。お酌しますから、ベッドに座りましょう」
それから僕は彼女の武勇伝に耳を傾けながらお酌をし、ところどころで「すごいです!」とか「え!? それでどうなったんですか?!」とか相槌を打ちながら気持ちよく飲んでもらった。
始終ご機嫌なモードレッドさんはお尻を触るは太ももを撫でるは、ズボンの中に手を入れてこようとするわ、完全にキャバクラのおじさんだった。
「なぁ、いいだろ?」
「ダ、ダメですよ。あっ、やっ」
「なんでだよ。こんなに大きくしてるじゃねーか」
「あっ、あっ」
今は抱き寄せられて、シコシコ扱かれています。
これ、再婚相手の連れ子に迫られているみたいでメッチャ燃える。
パパ、ママには内緒でしよ? みたいな。
「んだよ……私じゃダメなのかよ……(ウルウル)」
目に涙を浮かべるモードレッドさん。
これ、断ったら滅茶苦茶傷つくパターンやん。
愛に飢えすぎてませんかこの娘。
なんか精神年齢が幼いように思えてきた。
僕は頭を撫でてあげながらモードレッドさんに向き直る。
「んー、誰にも内緒ですよ?」
「!」
ぱぁっと明るくなってコクコク頷くモードレッドさん。
そして元気いっぱい服を脱ぎ散らかしてベッドに寝転がって足を広げる。
「っしゃ、こい!」
え。
前技もなしに、いきなり?
「ちょっと失礼」
「あん?」
割れ目を「くぱぁ」してみると、やっぱり膜があった。
アルトリアさんはマーリンから必要以上に詳しく性教育されていたみたいだけど、モルガンさんはそこまで熱心じゃなかったらしい。
「モードレッドさん、初めてだよね?」
「おう」
「最初は痛いよ。それもすっごく」
「……マジ?」
「うん」
「でもよ、皆スゲー気持ち良さそうだぜ?」
「(皆?)それは痛くなくなるまで慣らしたからだよ」
「そうなのか……」
いきなり気持ちよくはなれないと分かり、しょんぼりするモードレッドさん。
このままサヨナラしてもいいけど、僕もアレだからね。
据え膳食わぬはってことで。
僕は顔を寄せ、モードレッドさんを再び「くぱぁ」した。
「あっ」
「ぺろぺろぺろ、ぴちゃぴちゃ、ちゅ、ちゅっ、ぺろぺろ……」
「ふぁっ……それ、気持ち良い……あっあっ」
しばらく舐めているとおつゆが溢れてきて……。
モードレッドさんがベッドの上をモゾモゾ落ち着かなく動きだし……。
「あ……くる、くるくるっ、凄いのくるっ」
「そういう時はイクって言うんだよ」
「イクっ……イクっ、イクゥゥゥ!」
シーツを握りしめて、足をピーンと突っ張る。
口の中にプシャ! と潮を吹かれてむせそうになる。
「レロレロレロー」
「んああっ、やめ、それやめっ」
「レロレロ―」
「またイクぅぅぅ!」
クリトリスをこね回すように舐め上げると、モードレッドさんはベッドの上でのたうち回る程感じてくれたようだ。
目に涙を浮かべて「もうらめぇー!」してくれたので顔を離してあげる。
「はぁ、はぁ、はぁ…………え、何して」
でも喘ぎ声とか可愛いかったので手まんすることにした。
ぐっちゅぐっちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
「~~~~♥」
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「……ひゅー……ひゅー」
それから10回くらい、僕はモードレッドさんを潮吹かせた。
モードレッドさんは全身汗だくで涙を流し、ガニ股でビクビク震えている。
おまんこも大分解れたようで、1本できつかった指も、今では3本が入る。
これなら本番をしても大丈夫そうだ。
「入れるよー」
「………」
ずるぅぅ……ぷちっ。
「……」
比較的スムーズに挿入することができた。
膜も破ったんだけれど、モードレッドさんは意識が飛んでいるようで、反応がない。
でも体はイキ続けているようで、膣は収縮を繰り返しているので動かさなくても気持ちが良い。
僕はモードレッドさんをうつ伏せに寝かして、寝バックで犯すことにした。
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ぬぽんっ。
「……ちょっとやりすぎたかな」
抜かずの3発くらいしてからおちんちんを抜いてみると、どぼぉっと精液が溢れてきた。
モードレッドさんは息も絶え絶え、虚ろな目でピクンピクンと痙攣している。
「……殴られるのは嫌だな」
僕はモードレッドさんの腕を縛り、目隠しをした。
これでいきなり殴られることはないだろう。
ムクムク……。
縛られ、ボロ雑巾のようにレイプされた後みたいになった彼女に股間が固くなる。
僕は彼女の腰を持ち上げ、丸いお尻をパシィンと叩いた。
プシュッ。
それだけで彼女は潮を吹き、絶頂したらしい。
……ずぷり、ゆさゆさ、じゅぷじゅぷ、パシィン! パシィン! ……じゅっぷ、じゅっぷ、ずっぷ、ずっぷ、パシィン! ……パン、パン……パン、パン、パン、パン…………。
手を縛られ、目隠しをされ、さんざんイカされたことでモードレッドはMに目覚めた。
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