神との出逢い
神( )←神以外は思っていることです。
登場人物は「 」て感じです。
死んだあのとき確かに僕は車に跳ねられて死んだはずだった。
なのに気がつくと僕は今なにもない真っ白な空間で見知らぬ神々しい美少女に土下座されていた。
「おいキミ此処は何処なんだ確か僕は車に跳ねられて死んだはずなんだけど」
(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな、「ちょと待った !」 、さい)
「謝ってるだけじゃどういう状況下にあるのか分からないんだけど謝ってるてことはあなたが関わってるんでしょ?」
(はい、実は私が誤って貴方の人生の寿命の3分の1の寿命で殺してしまいまして、本当に申し訳ないのですが俗に言う轢き逃げ事件という形で死んでしまったわけです、ちなみに私は神です。)
「そうなんだ、で元に戻れないの?」
(はい無理です。 貴方が身体に戻ってもすぐ死ぬ程に潰れてしまいました まず間違いなく戻れないのでしょう。)
「そうなんだ、で僕は天国に行けるよね
あんまりイタズラや悪いことしてないし
それにそっちのミスなんだからこれで地獄とか言ったらさすがにキレるよ僕」
(あの寿命がまだ3分の2ありましてそのままにしておくと適当な生物に転生してしまいまして、余り良い結末にはならないと思います)
「え~!!!!!!!それじゃ困るよそっちの責任なのに適当な生物て嫌だよ、しかも適当て無責任過ぎるよホントに!」
(その辺りは責任を持ってしっかりと人間に転生させます。)
「え、でもさっき人間に戻っれないって言ってなかった?」
(それは貴方の身体がかなりの損傷で戻っても即死してしまうからで別の身体にあなたの魂を上書きすれば、バッチリ転生できるのです。)
「へ~、で どんな世界に転生できるのこのパターン二次創作の小説に出てくるパターンなんでしょ」
(そのとうりです。 行く世界とチート能力をこのあと選択してもらいます。)
「どんな世界を選択できるの。」
(終わりのセラフか境界の彼方か緋弾のアリアの3つです。)
「全部死亡フラグバッキバキじゃないかこの選択しにある世界」
(安全な世界はかなり人気でなかなかおくれないし人気と言うことは他のチート転生者と戦うハメになるからあえて危険な世界をピックアップしました。)
「なるほどそういうことかなら納得 じゃーね 境界の彼方に決めた」
(ちなみに転生体は主人公のからだになります。)
「確か境界の彼方の主人公は神原秋人だから・・・うわ最初からチートじゃん
あ、でもチート能力もしっかりもらうから上げないなしだよ神様」
(わかっていますでは世界は境界の彼方で 能力は何にしますか? 一様身体のスペックは常人の数千倍ですが。)
「能力は幾つまで貰えるの?」
(最大で3までになっていますが)
「じゃあまず境界の彼方の力を全てコントロール出来るようにするのと、登場する異界士の異能の力全てと喰霊に出てくる霊獣二体の使役かな。」
(獅子の方は刀ありですか?)
「うん刀から抜いた瞬間出てくるようにしてくれ。」
(じゃあおまけに刀の才能を上乗せしておきますね。)
「ありがと、でも考えるとかなりのチートで引くなこれ」
(ちなみにチートの発生は中学二年生からに設定しておきますね。)
「おっ、ありがたいね これで決めること全部決めたかな」
(スタートは生後三ヶ月です。)
「!マジでいってるのそれ、それじゃ初めは恥ずかしいじゃん だってお母さんになるひと巨乳なんだよ嫌だよ恥ずかしい」
(でも決まりは決まりなので変えられませんこれでも六ヶ月まで早めたんですよ。)
「ごめん、ありがとな神様悪いこと言ったなここまで色々してもらっのに威張りすぎた」
(いいんです もとあと言えば私のせいであなたが死んだのですし、雰囲気暗くなっちいましたね。)
「でこれで設定は終わりか?」
(はい、家族構成はアニメや小説と同じです。)
「色々ホントにありがとな神様」
(いえいえとんでもない、それでは第2の人生楽しんでくださいあとその世界は平行世界なので好き勝手やってもアニメにも小説にも影響はありませんから悪しからず)
「わかったじゃあな神様」
(扉はあちらです)
そして第2の人生がはじまった、、、
続く
駄ですがよろしくです。
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第二の人生
第1話流れし年月
転生してから15年の年月が流れた、何で15年間を書かないかというと決して作者が面倒だとか思ったわけでもなく怪物扱いされたわけでもなく、母親にその理由の九割がある残り一割は赤ん坊時代の恥ずかしさからだ。
僕、神原秋人の母親は小学校にくるたび
恥ずかしいいことをし虐められるどころか僕は回りのひとから慰められるという恥ずかしい体験があるので作者に書かないでもらった。
再度言うが決して作者がさぼったり面倒がったりしたわけでわない
高校生受験は2度目ということで緊張せず挑み全教科満点、面接も特に問題なく終わり合格した やっと母親と離れて暮らせるようになり喜んだら母親が泣いてしまったのは余談だ。
「暑いな これだから夏場は苦手だ」
今は七月の上旬まだまだこれか暑くなると言うのに秋人は暑さにやられていた
「どこかに涼しいクーラーが効いた部屋がないもんかな は~」
「それなら文芸部の部室をオススメするわ、あそこならクーラーが効いていて涼しいわよちなみに私は文芸部の部長よ」
と黒髪を長く伸ばした美少女と言っても過言ではない少女がはなしかけていた
ちなみに転生前の僕の年齢は25才だったりする
「おーそれはいいで文芸部の部室はいったいどこにあるんだ?」
「三階のテーブルがあるところがあるからそこを曲がってすぐドアがあるわ」
「ありがと、早速行ってみるよ」
そうして僕がいこうとすると
「でもひとつ問題があるの、部員がたりなくて明明後日には廃部しそうなの あと一人必要なんだけど、、、」
「なに、そんなやっとオアシスを見つけたと思ったのに、はっ そうかあと一人なら、よしわかった僕が文芸部に入部するよ」
すると少女は
「ありかとー!私は名瀬美月ようこそ
文芸部へ」
転生者は以外と乗せられやすかった
「まずこの書類に名前をかいて」
そう言うと美月は入部届けの紙を出した
「わかった神原秋人とっ、はいこれでいいんだよね」
そう言いながら美月に紙を渡した
「ええこれで顧問の先生に出せば入部完了よ、この紙先生に出して来るわね 先部室いってて」
そう言うと美月は職員室に行ってしまった
もちろんアニメを見ている人は知っているだろうが名瀬は此処等を仕切っている名家だたとえ人数が0だろうが名瀬が必要といえば部活は存在し続けるのだ
だが今回名瀬は神原秋人を警戒していたそして監視員として選ばれたのが美月だっただがとうの美月本人はどうして
神原秋人を監視しなければならないのか
どうしても教えてもらえなかった
美月が部室に入ると椅子に座った秋人がノートパソコンを開いてぼーっとしていたしかし美月は秋人に違和感を覚えた
目は開いているのに意識がないみたいだった近づこうとした瞬間なにかに阻まれたそれは自身の兄が得意で自身もよく使う檻だった
檻とは異界士のなかでは 妖夢との戦闘で人払いの範囲ないから逃がさないために使ったりする異能の力だ。
すると気がついたのか秋人に意識がもどりはじめパソコンの画面が光だしたまるでパソコンのなかに秋人の意識があったかのように
秋人は完全に意識が戻るとこういった
「名瀬て異界士の名家なんだってね、調べたら出てきたよネットの奥の異能の力で固く守られているところにね 勿論君が僕の監視員として近づいてきたことも
僕の何を監視してもらっても構わないよ別に僕は異能は使えるが異界士じゃないから見られて困るのはプライベートぐらいだよ?」
と、秋人はさもどうでもいいと言ったような表情で言った美月は驚いていたさきほどの異能の力もそうだが自分も知らないであろう名瀬の闇の全てを見て平然としていることに驚いていた恐らく名瀬の闇はとても常人では耐えられないものもあるだろうそれをどうでもいいと言った表情で軽く話を終わらせようとした
美月は思ったこの男はただ者ではないないと、警戒心を強め焼き芋を臨戦体制に入らせながら秋人に言った
「そのプライベートな時間は何をするのかしら?」
「僕は対魔師といって妖夢とは違った怪物を倒してるんだよ」
「そんなもの見たこといわよ」
美月の言っていることは嘘でわない
なぜなら幽霊、(対魔師のなかではカテゴリーといわれている)は霊感がなければ見えない妖夢も異能の力がないと見えないようにカテゴリーも見えないのだ
秋人は美月に近づいて肩にてをおいてなにかを唱えたすると秋人の身体からなにかが美月に流れ込んできたそして秋人がはなれてどこから出したか分からない刀を抜いたその瞬間秋人は窓のそとを指差した美月が窓のそとを見ると巨大な獅子が伏せていた美月は思わず「なんなの」と声を出した秋人は「これが僕が使役するカテゴリーと戦うための霊獣名前は決めてない 君に霊能力を上げただから君はカテゴリーや霊獣をもう見ることができる。」
どお?といった感じで美月を見据えた
こんなときに美月はふと思った
(あんな大きな獅子いったいいままでどこに?)
そんなことを考えていると
「僕はそろそろ帰るよ」
そういって入り口に歩きはじめた
だがそれを美月にはとめることはできなかった聞きたいことが山ほどあるのに止めることができなかった秋人がいなくなると外にいた獅子もすがたを消していた
美月が帰るきになったのは30分後の話だ
神様の部屋
(あぁー!!いきなり原作の仲間に不信感はヤバイですー!!!!!!!)
転生者に聞こえるはずないのに美少女な神は騒いでいた
続く
無理やり感ハンパない話になってしまった、、、
書いて自分でもヤバっておもいましたwww
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