あべこべ世界で指揮官になり幸せ生活を! (ナガチィ)
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出会いを求めてる
懲りずに?新しい貞操逆転世界を作りました
文章量は少ないか多いか分からないです。はい
暖かい目でお読みくださいませ。それではどうぞ↓↓↓
とある基地の執務室。その扉に名札?のようなのがぶら下がっている
それには『幸せになり隊』と書かれている。文字が可愛い。縁柄は♡マークだ
『幸せになり隊』とはどういう事なのだろうか?執務室の様子を覗いてみよう
〈執務室内〉
お茶会でも開こうとしていたのでしょう。お菓子などが沢山用意されていた。が、執務室内の空気が何故か重い。楽しくお喋りをしていた時に言ってはいけない事を言った。そんな感じである
「………………」
「うっっ。お、おえ〜っ!化け物め!」
いかにも?女遊びをしまくっていそうなチャラチャラなマッチョ?な男性が腰抜け?な状態になっていた。顔は真っ青で、口から虹色を床に出している。汚いよ………
怯えてるのか?逆レ○プ後でカッサカサにされた。とかでも無いし、服装はちゃんと着ている
(はぁ………。またですか………。これで何人目になるのでしょうか?10人目?いや、それ以上でしょうか?確か?出会った男性、全員から仰られたような?こういうのはお嬢様の方が詳しいでしょうね)
「っっっ………」
高級な?黒い椅子に座っていた偉そうな軍?の帽子を被っている女性が男性に近寄り、何かを言いたげだった。女性の表情は暗め。女性は自身の右手を左手で押さえて震えている。何で?
「………お見送り。致しましょうか?」
重めな?空気を入れ替えようと?したお胸様が見えてしまいそうなエチチなメイド服を着ている清楚?な女性が男性に問いかけた
目の中のハイライトさんがお出かけしているのですが?ドス黒いよ?綺麗なお顔が台無しですよ?
(まぁ、答えは分かってるのですが。聞かないといけませんからね?)
「うぇ………。い、入らねぇ!こっち来んな!1人で帰れるから!ふ、ふんっ!」
「あはは………」
「畏まりました。お気をつけてお帰り下さいませ」
(ですよね………)
虹色を出し切って落ち着いたチャラ男は、清楚?メイドの差し出された右手を叩いてドアを勢い良く開け帰っていった。それはもう、逃げるように
清楚?なメイドはスカートの両裾?を持ち上げてお辞儀をして見送った。優雅なんですけど雰囲気と顔が暗い。なんか裾をぎゅっと。強めに握っている。よれよれになっちゃうよ?いいのかい?
軍の帽子をしてる女性は正座して虹色を眺めている。どうしたんだい?目の中のハイライトさんはやっぱりお出かけ中のようです。あっ、ノの字を書き始めた。汚いぞ?
「………帰られましたよ。お嬢さ…」
「ベルぅうう〜っっっ!!!なんでなのよ〜っっっ!!!どぉおおじでぇええ〜っっっ!!!」
ベルと呼ばれたメイドのお胸様の谷間に頭をすっぽりと入れていった。ベルは頭を撫でてよしよししていく。女性の手に付いていた虹色は拭いてあるようだ
虹色はピヨピヨと言っている黄色い生物が何匹がかりで掃除した。スピードが速い。慣れている様だった。またか。な表情をしていた
「お邪魔します。指揮官様。チャラチャラした男性とすれ違ったのですが、やっぱりダメでしたか………」
清楚なお嬢様がノックして入ってきた。お嬢様なんだけど服装がメイドと同じかそれ以上のエチチである。お胸様がはみ出でちゃうよ?こちらも目の中のハイライトさんがお出かけ中である
ハイライトさんのお出かけ率は結構高いのか?そこん所、どうなのよ?基地に居る、みんなもそうなのかな?
「イラストリアスぅう………。うん。やっぱりダメだったよ。ただただ、お茶会をしたかっただけなのに……」
「お嬢様の目が肉食だったのがいけないか、お茶に発情させる薬を混ぜたのがバレたか。のどちらかでしょう」
「まぁ………。では、反省会としてお茶会をしましょうか。勿体無いですし………」
「えっ?う、うん。お、お茶に男性を発情させるのは入れてないよぅ。KANーSEN達を指揮してる。って言ったらああなったんだから………」
反省会と称してお茶会を開いた。イラストリアスというお嬢様がテキパキと準備をしていった。ベルもイラストリアス以上の速さで準備をしていく
準備が整った。このお三方は、テーブルにたわわに実りに実ったお胸様をドンと置いている。ムフフな光景が広がっている。楽なんでしょうね?テーブルさんは美味しい思いをしている
「「…………。肉食の目だったのは否定しないんですね?」」
「ごくん…。美味しい…。うん。しない。鎖骨を見てたし。それでも手は出してないけど。ベルとイラストリアスは手を出……って期待してなかったか………」
「してないですね。ああいう男性達は、リアス達の事を化け者!と怒鳴ってきますし。エロい事とか考えてないのに、いきなり殴って来たりしますし?リアスは、よくナンパをしますけどね?」
「後は、お嬢様がベル達に汚されてて中古に。とか思ったのでしょうかね?エロい事したくてもなんか潤いませんし………。者ではなく物ですよ?イラストリアス様」
「そうですね。発情剤は指揮官様のお一人様夜戦用ですものね。駆逐艦達も何名か飲んで演習してるみたいですわ。エロい男性指揮官の為に。ってね?」
「んっ?!ゲホっゲホっ。よ、汚されてないし!新品だよ!?おっぱいを揉む仲だけど!それだけじゃん!挨拶みたいな奴じゃん!基地のみんなにもしてるし!初めてのキスもまだ残してあるし!駆逐艦達も演習してるの?アークロイヤルの仕事してないんじゃないの?」
顔を茹でダコの様にして両手をブンブンと振り回し弁明をしている女性指揮官。ベルが淹れたお茶が溢れてしまうぞ?
「そうですね。それだけですね。アークロイヤル様はちゃんと仕事してますよ?駆逐艦、苦手っぽいですよ?真顔ですし………。指揮官様に揉まれてサイズが少し大っきくなった気がしますわ。あっ。シリアス、お菓子作るの上手になってる。………あっ」
べ〜〜をするイラストリアス。何だ?どうした?かなりお茶を追加して飲んでるな?
「そうでしょ?シリアス、頑張ってるんですよ。男性達はベル達の事を見て欲情なさってもKANーSENだと分かると直ぐ青くなりますからねぇ。さっきまで居たチャラチャラした男性の反応は満点ですよ。ふふ。やっぱり、ベル達が兵器だからですかね?」
「ベル?ドス黒いハイライトをしたままケラケラしないで?ねっ?兵器と女の子の両方を持ってるのが気持ち悪いんじゃないのかな?」
「ええ?そうなんですか?分かりませんね?話を逸らして。イラストリアス様。当たりましたね?良かったですね?」
「ええ。これから良い事が起こりそうな気がしますわ」
「良かったじゃない。KANーSEN達って男性より腕力があるからかな?知らんけど。私は平均値なんだけど?男性に負けると思う。…ってイラストリアス?気になってたんだけど。その封筒は何かな?」
「えっ?ああ…、明石がここに来た男性達の事をまとめた資料ですわ。これを渡したくて執務室へお邪魔しました。中身は見て無いですわ」
「ありがとう。明石か…。ずっと工廠に引きこもってるもんね?工廠から執務室って遠いもんねぇ。引き籠ってないで散歩でもしなさいよ。どれどれ………ふ〜ん?」
「何か分かりましたか?お嬢様。お茶のお代わり、どうぞ」
「ありがとう。黄色い生物。ひよこちゃん。だっけ?」
「「饅頭ですね。それが?」」
【饅頭】
鶏のひよこ。妖精。基地の何でも屋。指揮官の適性がある者にしか見る事が出来ない存在。エロい人物が大好物。男性は見る事が出来ない存在。例外があるかも?
〜〜明石百科事典参照〜〜
「あ〜、その饅頭が全員、見えて無いんだってさ。だから何だ?なんだけど。妖精なんだっけ?」
「妖精ですね。エロい人物が大好物かと。お嬢様の周りに5匹。いつも居ますもんね?」
「そうだね?ベル。でね?見えてないからいきなり箒とかが動くと不気味なのかも?知らないけど。指揮官をしてるのってその饅頭ってのが見えてる女性だもんな〜。男性の指揮官。良いと思うんだけどぉ」
「「はぁ………?饅頭達が不気味?可愛いのに?コミュニケーション、取れるのに………」」
「可愛いよね。ま、いっか。後は、ムラムラが限界に達したバカな女性達に沢山、手を出されて出し殻にされたんだとか。くっそ。男性の下半身の機嫌とかを考えないで漢しまくったのか………。ベーコン。美味しいよね?」
何を言ってるんだ?指揮官?テーブルを叩くなよ。溢れちゃうぞ?
「「漢されまくって出し殻………。ベーコン………」」
2人は顔を赤らめてお茶を飲んだ。スルースキルが高めか?
「ふ〜ん。こんな事、良く分かったうおね?アンケートでも書いてたのかな?」
「あ〜、確かに変な顔をして書いてましたね。アンケート。そうよね?ベルファスト?」
「そうですね。確か樫野様のお胸を見て機嫌が良くなってましたね。樫野様の目の中のハイライトは無かったとシェフィールドから聞いております」
「樫野ちゃんかぁ〜〜。納得。慰めないと。搾ってあげなきゃ。ふむふむ。……うっわ。男性全員、違法な薬物を投与されてるじゃん。これが原因かな?」
「「はっ?」」
「えっ?ちょっ?!ちょっと!お気に入りのカップを割ろうとしないで!ステイ!オーラも消してちょうだい!消して?消せぇ!!!」
「「はっ!す、すいません」」
「危なかった〜。………出し殻にされたのはお茶会後だね。だからかな?ビクビクしてたな〜。薬物違反した女性達はもう天国へ逝ってるってよ。当然かな?貴重になりつつある男性を薬物漬けにしたんだから。はむっ…。っっっ?!?!か、からぁあい!??」
お菓子を食べて、ボーと火を吹く行動を取ってからお茶を飲み始めた。涙目が可愛いなぁ
「はぁ。で?これらが分かった所でどうするのですか?」
「んっくんっく。ん〜〜?どうするって。イラストリアス。どうもしなくない?痛ったいな」
「はぁ………?」
両手を頭の後ろに置いて呟く指揮官。お胸様を強調してるぞ?ボタンが飛んじゃいそうだぞ?
「多分だけど、饅頭達を見る事が出来る男性じゃないとエロい事は出来ないんじゃないかな?明石もそう考察してる。天国行きの女性のみんなは指揮官の適性が無かったみたい。ムシャクシャしちゃったんだね〜〜?」
「そうなんですか?それは関係無いと思うのですが?あっ、読んで良いんですね?本当ですね?」
「明石様がそう考察するのでしたらそうなのでしょうが。男性で饅頭達を見る事が出来るのでしょうか?かなりレアだと思うのですが?」
「ベルの言う通りなんだよね〜?男性は絶対?見えないでしょ?でもどこかに居ないかなぁ?こう、下半身がジュンっと潤いまくるエロい鎖骨を持つ男性は。20名に実質振られた鉄女だから無理か。仕事が恋人。あはは………」
テーブルに顔を勢い良く打ち付けた。顔、大丈夫じゃないだろ?鼻血出てんぞ?後、涙拭いて?この行為に動じてないベルとイラストリアス。何度もやってるのでしょうね?優雅に飲み食いしている
「その内に出来ると思いたいですね………。リアスもエロい事をしたいですが、期待出来ないし………。でも、饅頭達が見える男性はどんな感じなのかは気になりますね。もしかしたら?潤うかもしれませんし?」
「基地のみんなも幸せになれてないしぃ!あ〜っ!早くエロい事して幸せになりたぁああいいいぃいいい〜っっっ!!!見える男性、カモォオン!!!」
「ええ。みんなで仲良くヤられて姉妹になりたいですね。お菓子なども無くなりました。お茶会は終了ですね。では、下げますね」
「リアスも手伝いますね。指揮官様は放って置きましょうか。これから寝ようとしますし?」
「ありがとうございます。イラストリアス様は、これからユニコーン様とまたお出かけをして男性を見つけに?」
「ええ。見つけに。いつも通り、新品のまま帰って来ると思いますけど。指揮官様より、潤ったなら逝っていいと許可が下りてますので。ユニコーンと勉強会をね?」
「そうですか。中古の先輩になる事に少しだけ期待しておきます。メイド隊も何名か勝手に付いていくと思うので、美味しい思いをさせてあげて下さいね?」
「了解よ。男性が積極的なら嬉しいですわ」
「ええ。こちらはする側より、されたい側ですからね。ムッツリスケベという奴です」
「ふふ。みんな、恋愛雑魚マスターでもありますからね。指揮官様は免許皆伝ですけど」
2人の会話はな?目の中のハイライトさんがお出かけ中なんだぜ?はよ戻ってこんかい!仕事でもしてるのか?ならブラックなんだよな〜?テキパキと片付けていきながら指揮官をチラリと見る
全裸になっているではありませんか。ナイスなボ〜〜ンッ・キュッ・ボンッが現れた
そして仮眠室でしょうか?にフラフラな足で入っていった。仮眠中!という札にした。お休みなさい。って、そんな格好で寝るのか?風邪、引かないでね?気をつけてね?
「「お休みなさいませ。失礼しました」」
一礼をしてそれぞれの仕事に戻る。饅頭と呼ばれている黄色い生物達が、綺麗に横一列になって3人に敬礼した。凄いね?言葉が分かるのかな?
饅頭達は女性指揮官が、脱ぎ散らかした衣類を丁寧に綺麗に畳んでいく。次に着る服まで用意をした。凄いな!
仮眠室に入った指揮官は、ドアに背中をくっつけて涙目でこう呟いた
「饅頭達が見えている男性と出会って、基地みんなが幸せになれます様に。後、私もね?メチャクチャにされたいなぁ………。今日もお一人様夜戦は止めよう………」
〉これからしっかりと幸せになりますよ?神様から素敵な贈り物を贈っていますのでb
「えっ?何?何?………。もう寝よ寝よ!お休み!」
いきなり謎の女性の声が聞こえてキョロキョロする。キョロキョロするが仮眠室には指揮官しか居ない。急いでベットへ入り眠るに専念したのだった
〉ええ。お休みなさい。幸せになって下さいね?
謎の声は暖かかった。この声の言う通りになる日が来るとは思わないのだった
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イケェ!
サブタイトルは適当につけてます
暖かい目でお読み下さいませ。それではどうぞ↓↓↓
「厨房へ着きましたね。ベル」
「ええ。着きましたね。混んでますね。当然でしょうね。あっ、居たわ。厨房饅頭達?」
『ピヨ?』
「こちらをお願い致します」
『ピヨ!』
「「ありがとうございます(わ)。失礼します」」
『ピヨォ!』
厨房饅頭達は2人に敬礼してから受け取った。イラストリアス達はお辞儀をしてからその場を去った
「〜〜〜〜♪」
「うん。綺麗綺麗。次!」
『ピヨ』
「ああん、負けた〜〜!」
「ふふん!また勝ちぃ〜〜!鳳翔さんとこのスペシャル料理を奢ってよね〜〜!」
「了解。イケると思ったんだけどな〜〜?3枚差か〜〜」
暇なのか?何名かが皿洗い等を手伝っていた。結構慣れてるようだ。こういった作業をするのが好きなのだろうか?
そして、やっぱり?手伝っているKANーSEN達、全員の目の中のハイライトさんもお出かけ中だった。いや、仕事中?だった?早く帰っておやり?ドス黒くは無かった。それは良かったな
「ベルファスト?この後の予定は?」
用が済み、廊下を横一列に並んで歩いている2人。良い絵が撮れそうだ
そんな時、イラストリアスがベルファストの前に立ち、両手を後ろに回して、お胸様を見せる。いや、魅せるポーズをとってこれからの予定を聞いた。そのポーズ、1枚幾らっすか?
「エリザベス様、ウォースパイト様といった欲求不満気味な戦艦達と演習ですね。セイレーン達が不気味な程、静かですからね………」
笑顔でそう言った。聞いて顔を引きつらせたイラストリアス。もしかしたらイラストリアスも、欲求不満気味な状態の戦艦達と演習を一度経験しているのかもしれない
「へ、へぇ?それで?エリザベス様達が使うのは実弾?空弾?どっち?」
「実弾でございます。こちらも実弾ですね。そもそも、実弾しか使わせて貰えませんよ。ふふふ……」
演習場で実弾を使うとか。頭、おかしいんじゃない?資材?資源?が沢山減るのではないかい?どうなのよ?
「そうなの。女王様といい。戦艦達は相変わらず殺意が高いですわ。優雅じゃない。………なんか楽しそうね?」
「ええ。エリザベス様達の殺意を浴びると、凄く潤いますので。男性達よりもね?でっ。別の艦種の方々が途中参戦するらしいので、もっと潤いますね。うふふ」
ベルファストは自身を抱き締めてお胸様を寄せあげていた。戦闘狂?なのかな?過去の演習を思い出しているのか?両足がプルップルになっているし、息が荒い。本当に潤っているようだ。演習前なのに燃料漏れを起こすなよぉ
「そうなの。変わった趣味をしてるわね。いってらっしゃい」
「ええ。変わってると思いますよ。ええ。では、逝って来ますね。あっイラストリアス様達も。男性をナンパし、正体をバラす。そして殴られる。の、ノルマを達成して来て下さいませ」
悶えたままイラストリアスを挑発?をするベルファスト。この2人、仲が良いのか悪いのか分かりませんね?
「そんなに笑わなくても良いじゃない………。ふふ…。今日は当たったので、ノルマ達成は出来ないと思いますわ」
「そういえば、そうでしたね。では、演習場はこちらなので失礼致します」
「ええ。………潤い過ぎよ?床が大変……。いいか…。さてさて。ユニコーンちゃんが門で待ってるから向かわないとね………」
スカートの両端をもって優雅にお辞儀をしてから演習場へ向かうベルファスト。歩いてる場所がバレちゃう程に潤っていた。床が大変である
ベルファストは大丈夫じゃなかったよ。見送ったイラストリアスは、基地の門へ向かっていった。イラストリアスが歩いた床は濡れていなかった
「イ、イラストリアスお姉ちゃん?顔の痣とかを一瞬で治すスプレーを持って来なくて良かったの?」
一瞬で治すスプレー→資材である高速修復剤をお湯で薄めた物。KANーSEN達が外出する際の必須品
みんな、男性達に殴られて当たり前な?生活を送っているからである。兵器だから殴っても良いと思っているのだろう
「ええ。ナンパ、今日で成功すると思うので。理由はお菓子のロシアンルーレットで当たったのでね?」
「そ、そう言うのなら………。イラストリアスお姉ちゃんが殴られる所を見なくて済むなら良かった」
「ふふ。殴られる所をもっと見ていたかった。とか思ってません?」
「は、早く行こっ?メイド隊は影で護衛をするってさ」
「了解。ふふ。思ってたのね。あぁ、エロい男性をナンパ出来て、その先を体験をする。想像してたら少し潤ってしまいましたわ」
「そ、そうなんだ?ナンパする前に何か食べよう?」
「そうしましょうか。ラーメンというのを食べましょうか?」
基地のみんな、エロい男性と一線を越えたいようだ。頭の中が真っピンク色に染まっている。男性を見つめる時の目線などがギラつき過ぎているから殴られたりするのではないか?
〉ふふ、良い判断をしましたね?幸あらん事を………
「!!?」
「ど、どうしたの?キョロキョロして?」
「何か声が聞こえたので。『ふふ、良い判断をしましたね?幸あらん事を………』とね?」
「えっ?聞こえなかったよ?も、もう。そういうジョーダンは止めて!早く食べよう?」
「ええ。気のせいでしょうね。忘れてラーメン屋を探しましょうか」
ユニコーンとイラストリアスはお互い手を握り合った。美人な親娘のような関係になった。イラストリアスが親。ユニコーンが娘である。……1枚、幾ら?
イラストリアス達のこの行動によって、基地のみんなの幸せな道が開拓される事になる。おめでとう!もうゴールして良いんだよ。謎の女性が正しい事を言っていたんだ
◇◇◇
「あ、あった…よ…。ラーメ……?〜〜ッッッ?!?!」
ユニコーンに抱っこされているペガサスは力強く抱き締めあげられていた。またか。という顔をしているペガサス。慣れているのね。抵抗しないで力が弱くなるのを待つのだった
「ふふふ………。ユニコーンちゃん、分かったみたいね………。ああ………。ようやく。ようやくエロい男性が………。好きですぅう………。背中にコレをむぎゅぎゅって押し付けたい………」
ウットリな表情で涙を流す。そしてお胸様を持ち上げるイラストリアス。息が荒くなっていた
「ど、どうしよう………。サラッと『ユニコーンはKANーSENです』って言えないよぉ………」
「何とかなるわ。メイド隊の中にシリアスが居たもの」
「な、なら、大丈夫だね………。ユニコーン達はここで暫く待機をするの?」
謎の安心感を覚えられてるぞ?シリアス。シリアルムードにするのが得意なのかな?
「ええ。リアスが仕掛けるから。合図をするまで待機してて?」
「りょ、了解………」
エロい男性と一緒にラーメンを食べる任務が発生したようだ。頑張れ!簡単だよ!
〈ワイルドラーメンだぜ〜?〉
という暖簾が掛かった車のお店で食事をしている男性が居た。こいつが、とある基地のみんなを幸せにするのだ。真っ赤っかなラーメンを涼しい顔で食べていく。汗は掻いている。食べ進めていた時、突然………
〉ねぇ?貴方?もう幸せになって良いのですよ?そして、ドンドン励みまくりなさい
『ピヨピヨ!ピヨピヨ!ピヨピヨ!!!』
謎の声と一緒に黄色いひよこちゃん達。所謂、饅頭達の登場。おめでとう。指揮官の適性を持つエロい人物であった?本当におめでとう!どこかの基地に赴任してパーティー開け?な?な?
「ッ!!?ゴホっ!!!ゴホっ!!!ゲホッ!!!」
むせちゃったじゃないか!?かあぁらぁいいぃい〜!うん。美味い!病み付きになるわ!えっ?何?こいつら?ひよこ?どっから湧いて来たの?なんかピヨピヨと五月蝿いんだけど?
なんか沢山居るんだけど?えっ?それに、女性の声が聞こえた?励みまくりなさい?って何を?もしかしてナニを?はい?何で?
うん。無視。ひよこは、最低10匹かな?あっ、鉢巻を巻いてるのがボスかな?鉢巻には『発見』って書いてある。で、鉢巻ピヨが、みんなに指示を出してるな。あ〜〜?なんかこいつら可愛いじゃんか
「うっわ。あんちゃん。いきなり吹き出すなよ。きったねなぁ〜!ほらよ。水だ。変な食材は使ってないぞ?でっ。美味しかったか?」
うん。そうでしょね?作ってる所を見てたし?あ〜〜?男店主の頭の上を巣にしてる………。寝るんじゃないよ!店主?気付いて?ねぇ?気付いて?
饅頭達は、あんちゃんに懐いたようだ。各々、自由行動を取っている。鉢巻を巻いたボスの指示を聞いているのかは分からないが。鉢巻饅頭がウンウン頷いているから従ってそうだね?
「んっくんっく。ぷはぁ。ありがとうございます。ごめんなさい。美味しいですよ。辛いのもイケますね。ええ。ん〜っ?」
辛いのって良いよねぇ!あっ、こらこら。俺の髪の毛を引っ張んないの。くっそ。落ちない。あっ、こいつら、俺の反応を見て楽しんでるな?これ、懐いてるのかな?なんなん?
「そっか。良かった。ん〜?急にキョロキョロしてどうした?財布が無いのか?ってそれは無いな。前払いして貰ってるし!あっはっは!」
声、デカイんだよな〜〜?ええ。前払いしましたね。安くて美味しくてガッツリイケるしで最高ですよ。って、違うんですよね?怪しまれないように何か喋らないと………
「ええ。財布はテーブルの上に置いてありますから分かりますよ〜。ほら〜〜」
財布を持ってフリフリする。左手で頭の後ろを掻いた。痒いのかな?ボサボサではないぞ?帰ったらしっかり洗いな?財布にしがみついている饅頭達は楽しそうだ
「だなっ!分かり易い所に置いてたんだし!でな?あんちゃん、顔が怖いぞ?」
えっ?そうなの?怖いの?嘘ん………
「あ、ごめんなさい。これ、通常装備なんですよ。あっはっは。いや〜〜、キョロキョロしてたのは、なんか誰かに見られてる気がしたからなんですよねぇ?」
財布をズボンの右ポケットにしまい、笑い飛ばした。再度暖簾を捲って、キョロキョロした。で、気のせいだ。と決めつけて店主との会話に戻るのであった
ええ。バッチリと見られてますよ?イラストリアスとユニコーンにね?別の場所からメイド隊も見ている。人気者ですね?
「えっ?そうなのか?イケイケの悪い顔が通常装備なのか?そっか〜〜!!!背中が寂しそうだな?とか思われてたりしてな?」
イケイケの悪い顔ってなに?そんな事を言われたの初めてだわ。でさ?腕組みしてる店主の両腕。ピヨピヨ共にツンツンされてるのに気付いてないの?ウソでしょ?
悪戯好きか?あん?ねぇ?お菓子?をどっから出してんの?それで店主をペチペチするなって。俺の背中が寂しそう?え?そうなの?
「ええ〜〜?そうなんですか〜〜?寂しいオーラが出てるんですかぁ?そんなつもりは無いんですけどねぇ?後は、このお替りした山を見てたとかじゃないですか?」
寂しそうなオーラでは無くて、近づくなオーラを出してるんじゃね?店主とあんちゃん、かなりスタイル良さげっぽいし?と、スッとぼけるスタイルを発動
「あんちゃんが無意識に寂しいオーラを出してるんじゃねえかい?そうかぁ?それじゃねえと思うんだが?あっ、もっとお替りいるかい?サービスしとくよ?」
「えっ?入ります!ありがとうございます!店主、太っ腹!」
よっしゃ!最高!通ってて良かった!
「おう。新作も食ってけ!常連になりつつあるあんちゃんよ!食ってる様が非常にエロいし!見てて気持ち良いのよ!」
「そ、そうなんですか?」
ええ?なんか変な事言ってる〜〜。エロい?それ、褒めてんのか?ああん?
オネェちっくなポーズで湯切りすんな!店主ってそっちの趣味が?マジか………。マッチョメンはやっぱりそういうのが多いんだね?その時の映像とかあるんかな?見たいぜ!あっ、止めとこ。あ〜〜っ!されそうだし
店主と盛り上がっておかわりと新作が出来るのを待っている時に……
「お隣、失礼しますわ」
「んっ?あ〜〜っ」
おら、ピヨピヨ共。場所を開けろ!お客さんが来たぞ!わ〜〜!触れたんだけど〜〜!柔ケェ〜〜!右手をハムハムされても何も感じないな?不思議だなぁ?ピヨピヨ共はお酒、飲めるんだ?手品じゃん…。凄い
幸せな道を開拓?するお相手の1人が登場した。イラストリアス。良くヤッタァ!
グータラしている饅頭達を布巾で拭きながら退かす。その時、何匹かに触る事に成功。触られた饅頭はポッとホの字になった。お返しとしてハムスターみたいな行動をする。あらやだ可愛い
「おう、らっしゃい!おっ?綺麗なお嬢さんだな」
「ええ…?どう…ぞ?」
「店主さん。彼と同じ物をお願いします」
イラストリアスの目の中のハイライトさんは居ますね。お帰りなさい。お仕事、お疲れ様です?中にいてもこれから仕事をするの?張り切っていこぉ〜!
「はいよ!前払い制だからな?350円だ。これから新作を作るんだがお嬢さんはどうする?オマケにしとくよ?」
「………………」
「新作ですか?食べます。ありがとうございます。んっ………。っっっ?!………な、何か?」
「いえ?何も無いですよ?ええ。ナニモナイデス。どうぞ?」
ほんのり顔が赤いイラストリアスは、あんちゃんの右側に、握り拳一個分でしょうか?な位置で座った
んっ?ん〜〜っ?エロい声を持つ清楚なお嬢様がガテン系ラーメンを食べに来た件について。エロい方のアニメ化出来るか?いや、出来ない。なら?あっ?夜戦ビデオの導入中かっ?!
マイナー過ぎひん?!えっ?もしかしてこれ、今、撮影されてる最中なのっ?!えっ?男優にされてる?!あっ、良い匂いがする!高級なの使ってるんか〜〜
いいえ。されてません。この男性の酷い妄想である。………されてないよね?
「「………………」」
お、おう………。なんか、お嬢様の顔が赤いぞ?!お嬢様の目を見てるんだけどずっとキョロキョロしてるし!目の中は若干黒い?えっ?黒い?働き過ぎなんじゃない?お嬢様なのに働いてるの?
口、パクパクさせてる。んっ?左手を抑えてどうした?何かを触ろうとしたけど出来ないと?いやいや?俺のお尻を触ろうとしてたっぽいけど?気のせいだよね?
えっ?なんかピヨピヨ共の事を見てる?見えてんの?へぇ?おい?ピヨピヨ共?イヤ〜〜んなポーズをすんなよ!しっし
わわっ、泣かす事なんてしてないよ!ポロリしちゃいそうな谷間を一瞬だけ見たのは謝るからぁ〜〜?!?!
表情はキリリっと決めているが脳内か心の声が五月蝿いあんちゃん。ババ抜き、得意なんじゃない?イラストリアスは任務中。でっ?もしかして嬉し過ぎて燃料を漏らしちゃった?
「………お兄ちゃん。隣………良いかな?」
イラストリアスが轟沈寸前の所にユニコーンが援軍に。ユニコーン、ファイト!
「らっしゃい!」
「お兄ちゃんと同じ物をお願いします」
「おうよ!350円だ。前払いな?新作も食べるか?」
「えっ?うん。食べる」
「毎度ぉ!」
今度は…っ?!んん〜〜!ロリロリなお嬢様が、プルルンなお胸様をお持ちなんだけど?!
性癖を捻じ曲げに来た件について。ぬいぐるみを添えて。な、豪華2本立てなんだけど〜〜っ?!
えっ?何?ペガサスっぽいぬいぐるみを抱いてるね?そのぬいぐるみが一瞬動いたような?気のせいか?気のせいだな!
うわっ!辞めて!?涙目にならんといて!?そのプルルン峡はさ?目線、吸い込まれちゃうでしょ?!
清楚なお嬢様と同じ位じゃないか?!ごめんなさいっ!ええ?隠さないのかよ!?2人ともエチチの服装、似合ってんのよ!勝手に盛り上がっちゃうのよ?!
目付き悪めな陰キャラボッチなんだからさっ?!仕方ないじゃん?どうしたらええのか分からんのよぉ!?初対面でそっち方面で見てて本当にすんません!
イラストリアスユとニコーンもエロい方面であんさんを見てるんですよ?お似合いだね!
お二人はそっち方面のお仕事してるんでしょうが?プライベートでは淡白なんですね?!それか男性不信かな?!手、出してなくて良かった〜!!!出してたらSP達に息子を処されちゃうかもだし?
「はいよ!新作とコッテリ辛め!あ〜?なんだ〜〜?2人のお嬢さんと喧嘩でもしたのか?そういうのは話し合いだよ!」
「「………………」」
ナイスタイミング!もうもう。ロリロリなお嬢様も口をパクパクさせてなんなの?!2人の視線が熱いんだが?!何故?ドキドキしちゃうよ!目の中のハイライトさん?店主とこっちとでは違うんだけど?!なんなのさ?
「店主!頂きます!」
「あっ、おい。あんちゃん、そんなに急いだらさぁ?」
「うっ!からぁああい!?」
汁が真っ赤っかだったの忘れてたぁあああ〜!!!ピヨピヨ共?頭の上からさ?ペチペチしながら笑わないで?『あっぱれ』鉢巻をしなくていいじゃん?ボス?鉢巻を巻き直してないよね?不思議だね?その鉢巻!
「「っっっ?!」」
「ほらみろ。新作はかなり辛くしたんだぜ!病み付きになってくれたら嬉しいぞ!って!はっや!早食い大会は開いてないんだが?!汁も飲みきるとか凄い!飲まなくていいのに」
「ごちぞうざまでした。へは!さほならぁ!!!」
さっさと家に帰るぞ!たっくさん、お一人様夜戦をしないといけなくなったからなぁ!
ジュニア!勝手に盛り上がって!こんの!バレるじゃないか!そういうお店に入るお金はもう無いんだぞ!1度も行った事ないけど!お金はほぼ食費に消えるんだよぉ!
しかも?!ソッチ系のお店は来店拒否のメンバー入りっぽいのよ!しかも全店!全店だよ!意味が分からん!行ってないのに!目付き悪めだからか?!ごめんっ!でもエロい目で見ちゃうでしょ?!だって男の子なんだからさ!
〉あらあら。家でお一人様夜戦をするとか残酷ね?全弾、そこに居るお嬢様達に撃ち込みましょうよ?さぁさぁ。魅せて下さいませ!良いから幸せになって!
うがぁ〜〜っ!?変な謎の女性の声が響いて、イケっ!的な事を言ってくるぅ〜〜!なんか応援されてるんですけど〜〜?!心の準備をさせてぇ〜〜?!
「それじゃあな!ってあれ?!お嬢さん方も居ない?!はっや!ラーメンは……。両方完食?!汁も飲み干し?!ワオ!かなり。いや、結構大盛りだったんだが?まぁいいか?良し、もうお店閉めるか!」
店主は無自覚?で?キューピットになっていた件について。片付けていって別の場所へ移動して、そこでお店を開くのかもしれない。その場所でもキューピットになるのかな?
エロい男性、あんちゃん。これからエロい生活を過ごすのだ。もうKANーSEN達からは逃げられません
ラッキースケベとか盛り沢山だと思うぞ?なっ?なっ?謎の女性が喜ぶ事をドンドンしましょうよ?幸せになれって言われてるんだし?
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卒業式
エロい男性主人公がサブタイトル通りになるよ!おめでとう!
基地に着任する回は次回?かもです!サッサと基地へイケぇ!っと思ってます。はい
暖かい目でお読みくださいませ。それではどうぞ↓↓↓
「「んむんちゅっ」」
んん〜〜?なんか口が幸せになってる?レモンかぁ〜!美味しいよね!で?両手も幸せ。うん。お胸様、柔ケェじゃん?!
ずっとしてたくなるな!ポッチ立ってきてる!嘘!情報と違うじゃないか!ああ、個人差が有りますって奴か?
このあんちゃんは、後ろを気にしながら走っていたので石コロに気付かなかったので躓いた
そしたら、こんなラッキースケベの状態になったのだ。石コロに気付こうよ?それで、あんちゃん?目を早く開けろい!
「ふふふっ。シリアス?良かったですね?求められてますよ?そのまま先に進んでどうぞ?ニューカッスル。勉強させて頂きますね?」
「お嬢様にふさわしいのか毒味をする役目を貰えたようで?良かったですね?シリアス。急に飛び出してこのラッキースケベとはやるね………。キュラソーもラッキースケベを体験したいなぁ………」
「ドキドキしますね。公園の茂みで盛れば良いんじゃないでしょうか?ここってそういうので有名だったと記憶しています」
「そうなんだ?」
「そうです。シリアスの大好きなシチュエーションですね。で?害虫にファーストキスを捧げた気分はどうなのですか?美味しいんですか?」
「シェフィールド。また害虫って言ってるよ?KANーSENって事がバレて、また殴られるよ?美味しいって顔をしてそうなんだけど?」
「ニューカッスルもキスを体験してもいいのでしょうか?貴方様?」
イラストリアスとユニコーンに勝手に付いていって陰から護衛をしていたメイド隊。シリアス、シェフィールド、ニューカッスル、キュラソーの4名
シリアスのナイス判断でラッキースケベになった。グッジョブ。そのままイチャイチャを続けてどうぞ?
「んっ?!」
や、やっぱりぃ〜〜。押し倒してスケベしてたぁああ〜〜!!!ほうほう。シリアスさんって言うのか。顔が真っ赤っかで涙目!
いかん!離れないと!ニューカッスルさん、キュラソーさん、シェフィールドさんに見られましたぁ!人生終わったね!いえ〜〜い!
「〜〜〜〜っっっ!!!ぷは……、あっまだっ!」
まだキスをするの?うわっ?!力、強いっすね?!大好きホールド?をされちゃった!そんなに離れたくないのか!
あっあっ…。脚を使って下半身を刺激しないで?!ゲームオーバーになっちゃう!!!離れてぇ!?このこの!
「貴方様の手つき、凄くエロいですね。ニューカッスル、なんだか熱くなってまいりました………」
イチャイチャを続けたいシリアスと、離れて落ち着きたいエロい指揮官。軍配は?
「ハァハァ………。誇らしきご主人様ぁ〜〜。シリアス、逝っちゃいましたぁあ〜〜」
エロい指揮官の勝利。勝因。餅つきの力を強めた為。そしてシリアスは燃料が漏れる!
「アッハイ、ヨカッタデスネ………」
セーフッッッ!!!うん。セーフッッッ!!!もっと長めに相手をしてたら危なかった。ステイステイ。もっとしてたかったけどな………。破壊力が凄い………
それでさ?KANーSENって何?何かに感染してるの?治さないといけないんじゃない?感染るのなら何処で見てもらうべき?
また殴られるって言った?美女達が殴られるの?マジかぁ。後は?お店の名前?で裏系がお相手?やっべぇ、知っちゃったよ………。本当に詰みました。ありがとうございます!
おっかしいなぁ?何処で選択肢って奴を間違えたんだろうか?陰キャラなんだが?モテ期って奴か?無いでしょ?無い無い
でも目の前でアピールされてるっぽいし?なんか無理してそうなんだよね〜〜?とびっっっきりの笑顔を見せて貰ってない気がする。う〜〜ん?
えっ?しまった!な顔をしてるんだけど?!KANーSENは店名で裏系。しかも上層部。そんで薬キメまくってるのね!うん。ヤバいじゃん!
あっはっは!これはもう開き直って楽しんだ方が良いよね!もう天国へ連れてかれるんだし!うん。そうしよっと!腹○死!男のロマンじゃね?知らんけど!
KANーSENは感染じゃないし、裏系の店名でもない。危なくないよ!健全である
戦艦、空母、駆逐艦といった様々な〈船〉の不思議なパワーを宿した?艤装を身に纏う事が出来る女性
セイレーンという名の敵さんと海の上でドッカンバトルを繰り広げて人類を守ってるだけだ。服装はみんなエッチいですけどね
男性共は何故か酷い事を平気でするみたいなんだけどね?KANーSEN達に守られてるっていう事を忘れてないかい?感謝しなさいよ!
んっ?ちょっと〜〜!!!なぁに?シリアスさん?エチチなメイド服を着てるんだけど?!
清楚お嬢様とロリお嬢様と同じ位、お胸様がどタッパんなんだけど?!モロに見ちゃいました!ごめんなさい!ありがとうございます!
右手で唇をツンツンしてる。うん、エロいねっ!!!顔がトロトロじゃん!クソっ!その顔は2度と男性共に魅せるな!お願いします
俺の専属になって下さい!あっ、違う違う。毎日味噌汁を作って下さい!あっ、これも違うか!
失礼だと思うんだけどさ?ラーメン店で出会った清楚なお嬢様とロリロリなお嬢様とさ?このエロメイドのシリアスさんといいさ?
ブラジャーはどうした?!つけない主義なの?!ねぇ?どうなの?はっ!?冷たい視線が?!
「何でしょうか?饅頭ハーレムを築いている害虫」
「「あはは………」」
「が、害虫………?ま、饅頭?はい?」
えっ?冷たい視線をしていた美女にいきなり害虫呼ばわりされたのだが?確かに害虫かもね?!ごめんなさい!………あれ?なんか声が弾んでる?気のせいだろ?気のせい気のせい
目つき悪めなメイドさんです事。シェフィールドさん。うんうん。片目メカクレで丁度良さそうな?普…じゃなかった。豊乳かぁ〜〜
なんか好き。雰囲気とかが似てるからかな?饅頭?ハーレム?ピヨピヨ共のあだ名か?なにそ………
「うおっ?!ピヨピヨ共の数がなんか増えてるぅうう〜〜?!ぎゃアアァア!!!目がぁあぁああ!!?」
「「!!?」」
饅頭達の謎?のネットワークを駆使して集まった数は100匹を超えてるのではないでしょうか?凄いんじゃないか?
あははと言ったニューカッスルとキュラソーがビックリ顔をしている。2人とも饅頭達が見えてるもんね?ここまで集まったのを見るのは初めてかな?
ふう………。離れてくれた。いきなりなんだよぉ?それからみんな、踊り出したり胴上げしたり。お祭り騒ぎなんだが?良し。ほっとこう
う〜〜ん。害虫って愛称なんかな?これ、後でデレるか?デレるよね?そういうサービスなんでしょ?知ってる知ってる。あははって言った2人もエッチいメイド服なんだね?吠えたけど2人も下着ぃ………
えっ?もしかしてメイド界隈ではエチチなのが正装。いや性装?で下着不可なの?それで美しいのは反則じゃない?同じ女性方から嫉妬とかされない?死語?なボンっキュっボンっ。ですもの………
みんな、清楚なんだけど実は肉食系でした♪って奴か?うん。良いよね!良いと思います。はい!素敵ですよ!ええ。とってもね!ギャップ萌えっ!………淡白さん、どこ行ったんだよ!
このまま逆レ○プされるのか?!良し。心の準備はもう出来たぞ!来いよ!お金は食費を削って支払うんで!
確か手付けてないのがあったと思うんで探し出して全額支払いますんで!待ってて下さい!つっっかえないジュニアをエッッグ〜〜〜〜っい技で大人入りをお願い致します!ポッキリさせて!
正座とは言われてないのに正座をする。エロい指揮官。見事にテントを張っているのだ
トロトロになってシリアスだけの世界に浸って?いるシリアス以外、バレないようにチラチラとテントを見るのだった。ムッツリスケベか?ポッキリさせちゃいかんのよ。大事にしろよ
「シリアスより先にシェフィールドの身体を堪能したいのですか?貧相なのですが?良いでしょう。全身、綺麗にしておりますのでお好きに使い倒して下さいませ」
「お、お好きにぃ〜〜?!ゴクっ………」
えっ?ウッソ?デ、デレたぁあ〜〜!!!よっしゃぁ〜〜っっっ!!!デレたよね?デレたよね!これ!お店ではそういうプレイ専門なのかな?人気だろうね!刺さるんじゃい!
おひょ!涼しい顔と睨みつけコンボからのスカートをたくし上げ!ありがとうございます!拝みます!なんか潤ってません?
あれが…○液なのか。燃料?って言ってるっぽい?燃料だと、いただきますが出来なくね?
「シェフィールドさん。貧相じゃないんだけど?さいっこうにお美しいスタイルをしてるんだけど?威嚇してからの急にデレてくれるサービスってなんか良いよね!大好きだよ!」
ふぅ………。陰キャラが本心を言ってやったぜ!カッコ良いセリフなんか思いつかんわ!あっはっは!!!
………言っててなんか傷つくわ〜〜。同人誌みたいに母性が有りまくりの聖母様でおギャってバブバブ!を!
「………はっ?………はぁ?!」
「わぁ〜。すっご〜い。シェフィールド、良かったね〜?救われたじゃん?ご主人様?さん付けしなくていいんだけど?」
えっ?シェフィールドさん。ああ。シェフィールド。スカートの裾を上げたまま、なんか身体が震えてるんですが?!ど、どうしたの?
まだ手、出してませんよ?!視姦はしてますが?焼き付けないと失礼でしょ?!貴重な毒クールな性格をしてるんだからさ!」
シェフィールド、潤い過ぎて燃料を垂れ流す。幸せになってるようだ。両目の中のハイライトさんは絶賛混乱中。だが、まだ睨みが勝っているようだ。そのまま睨んでいよう
「流石です。貴方様」
「はい?やっぱり害虫でしたか………」
「貴重な毒クールな性格をしている?毒クールって何?ご主人様?キュラソーに教えて?シェフィールド?声が弾んでるよ?良かったね」
「………あっ?いや、それは………、そのぉ?何と言いますか?」
声に出てたのか?!ニューカッスル?分かってくれるんですか?みたいな顔だ。キュラソー?首を傾げるポーズってなんかエロいよね?
お胸様を強調したよ。溢れそう!ふぅ!!!って違う違う………。えっとえっと………
「見つけました!リアス達を幸せにしてくれる指揮官様!」
イラストリアスの再登場である。メイド隊が良い仕事したよ。艦載機を使って探したのだ
見つけたら収納?解除?して走って突撃した。KANーSENだと言う事がバレたくないのかな?バレてもエロい指揮官なら暢気なんじゃない?
「ウオっ?!あわわわ………」
この声は清楚なお嬢様?!背中が幸せなんじゃあ〜〜っ!?柔ケェな!うっ!?何?力、つっよ!抵抗しても無駄かも?なんか右耳でハァハァされた。ゾクゾクしちゃう。これはもうアウトかもしれない
メイドのみんなは足止め役だったのか?!何という事でしょう!連携バッチリじゃないか!メイド達がSPをしてたのかな?
お嬢様が指揮官様呼び?!特殊プレイなんじゃないかな?うわ〜〜、ヤバヤバなお店は凄いんだな?
うっ?!ジュニア?ジュニアっ?!もうちょっと、もうちょっとだけ耐えろよぉお〜〜!!!お願いします!お願いしますぅ!言う事を聞いて?ねぇ?ねぇってば!止めて!これ以上ライフを削りに来ないで!
清楚なお嬢様から甘くて良い匂いしてるけどさ!?そんなんだから気持ち悪がられるんじゃね!………ヨシ!
「ねぇ?早く代わって?ユニコーン、ぎゅーってしたい」
シリアスは右手を唇にツンツンしたまま女の子座りで指揮官を眺める。潤い過ぎて燃料垂れ流し状態。両目の中のハイライトさんは♡マーク。良い仕事してるぜ
イラストリアスは背中にお胸様を押し当てぎゅっと締めあげている。関節技です?発情期に入っているのかな?指揮官の首筋の匂いを嗅いで勝手に潤い勝手に漏らしている。なんというお一人様夜戦だ
シェフィールドは、何故かスカートを持ち上げたまま一歩も動かずにイラストリアスと指揮官のイチャイチャ?を見て、ごくりとツバを飲み込む。震えているから燃料が漏れているっぽい?
キュラソーとニューカッスルはあらあら〜〜。な雰囲気を出してみんなを見てドキドキ
そんな修羅場か何かを見る通行人が1人も居なくて良かったですね?有名な公園でゴールするか?限界なのでしょう?楽になりなって
へぇ?ロリロリなお嬢様はユニコーンって言うんだ?涙目で顔が真っ赤っか!ほっぺ、プニプニしたい!
「ユニコーン様。貴方様の背中は今後いつでも味わえます。今はファーストキスを捧げた方が宜しいかと。シリアスの様にポカポカになると思われます」
「ポカポカよりドロドロだけど?うん、良いね。ニューカッスルの言う通り。はぁい、ユーちゃん。おいで〜」
「えっ?えっ?」
今後いつでも味わえる?!黒髪ロングのエチチメイド。ニューカッスル。何、言ってんだよ。お金が足らないじゃん。まじかよぉ〜
ニューカッスルがお胸様を背中に当てて、頭を撫で撫でしてる。眼福だ!1枚幾らっすか?
ユニコーン。キスまだだったの?!経験済みだと思ってた!ごめんなさい!お店は禁止だったのか?薬キメてるんだしそっかぁ………
ぬいぐるみだと思ってたペガサスは実は生きていました。ユーちゃんって言うのか
もう1人の黒髪ロングのエチチメイドのキュラソーの谷間に埋もれたんだけど。落ち着くんだろうね?ユニコーンの時もそうだったし。キュラソー?鼻血拭こうよ?
「う、うん。ニューカッスルの言う通りだね。お兄ちゃん。ファーストキスを貰ってくれませんか?後でお金を払うから………」
「ご主人様。支払いは基地でするよ。キュラソーもみんなもご主人様に沢山貢ぐよ?注がせて?」
えっ?貢ぐ?!女性の方が?!ええ?男性が支払うんじゃないの?なんか本気で言ってるんだけどぉ?大金を見る事になりそうなんだが?店を基地って言うのか?軍?だっけ?随分と特殊なお店だね?
命令口調の方が良さそうなんだが、こんな奴には従わないでしょ?暴力と薬に染まっているんだし?関係無いかもしれないけどぉ?
う〜〜ん。震えてるユニコーンを明るく出来るのなら!犯罪臭がプンプンするけど。オッケーです。イキますとも!
「えっ?はい。どう…んむちゅ………」
イアラストリアスとユニコーンにサンドイッチされました。気持ち良いです。さっきまで辛いラーメンを食べてたのにイチゴ味でございます。美味しいです!
ステイステイ!落ち着いたのに!まだ撃つな!まだ堪能させて!頑張れるだろ!後でご褒美ちゃんとあげるから!開放するから!………ヨシっ
「ユニコーン様、潤いを感じる事が出来ておめでとうございます。残念会は開かなくて良いと連絡しときました。みんな、喜んでましたよ」
「んっは〜〜……。んむっ?!」
「イラストリアス様もファーストキスをあげたね。おめでとうございます」
ユニコーンの身体の震えが止まらなくないんだが。もう止まってよ〜〜。おっ?止まった。ニューカッスル、ありがとう!
清楚なお嬢様はイラストリアスというのか。キスしました。イチゴ味。首がちょっと痛かったが、飛んでったぜ!やっぱり涙目ぇ。幸せにしなきゃ!
ヨシヨシ。ヨシヨシ。分からないけど沢山泣けよ!なんかみんなの視線が熱過ぎる!
「ハァハァ………。ンンンっ………」
満足したっぽい?くそう。エッッロイなぁ〜〜!シリアスと同じ位、トロトロじゃんか!これも他の男性に2度と魅せるな!
「ニューカッスル、シリアス、キュラソー、シェフィールド、ユニコーン、イラストリアス」
「!!?………はっ。貴方様」
「は、はっ!何でしょうか!誇らしきご主人様!」
「はっ。ご主人様」
「はっ。声がエロい害虫」
「はっ!お兄ちゃん」
「は、はっ!指揮官様!」
………あれぇ?ノリで命令口調で全員の名前を呼んでみたら、なんか素早く横一列になったんだけど?!無駄な行動をしてなかったっぽい?
なんかスゲ〜〜。こんな奴にちゃんと従ってるんだけど!全員、本物の軍女なんじゃないかな?設定とか関係無く
キリリっと引き締まった表情で、敬礼?だっけ?を全員して来た。シリアスとイラストリアスの表情筋?は凄いのね?変わるの速いです
うんっと?返礼?をした方が良いのかな?お店のルール、分っかんねぇ。しないけど
うんうん。全員の声、明るくなったね!そうでないと!シェフィールド?俺の声ってエロいの?そっかぁ。ありがとう?お礼としてお尻を揉みしだくぞ!沢山ね!
横一列に並んで命令を待っているみんな。とテントを張ったまま腕組みをしてウンウンしているエロい指揮官
イラストリアス達は命令が下されるまでテントと顔を交互に見ている。シリアスはテントをガン見している。欲望がダダ漏れであった
「「「「「「………」」」」」」
えっ?………あっ!これは全員に命令を出さないといけない感じだ!キュラソーから犬の尻尾が見えた気がしたよ。そんなに命令が欲しいの?えっとぉ………。もう…ゴールしても良いよね?
シリアスはガン見。みんなはチラ見をしてるし?欲しいんだよね?弾数?の確保?大丈夫!…だと思いたい!一周目は簡単ですよ!よぉし!こんがりベーコンに俺はなるっ!
「全員、公園の茂みへ行き、私のコレを全員のオマ○コで迎え入れろ!」
「「「「「「………」」」」」」
はい。犯罪者になりましたぁ!涼しいな。あれ?全員、固まった?顔が赤い?……あれ?見慣れてるでしょ?誇らしくないでしょ?ほんっとにすみませんねぇ?使えない奴で
要約?は、『お付き合いよろしくお願いします!』だよ!ジュニアは簡単に轟沈すると思いますが!
少しでも満足してくれたら嬉しいよ!はい!えっ?まだ説明が続くと思ってるの?以上って言わないとなのかな?順番?決めて無かった!
「………迎え入れる順番は、茂みの中で発表する!以上!」
「「「「「「はっ」」」」」」
「うむ」
良かった。うわ〜〜。飛びっきりの良い笑顔と元気な返事!それで早速、右手がキュラソー、左手がユニコーンに抑えられたぜ。両手が谷間に埋まりました!ありがとう!
ニューカッスルはパンツとズボンを持って行ってくれるようだ。ありがとう。残りの3人は先に茂みへ行って良い場所?を確保する感じ
整えたりするのかな?ペガサスのユーちゃん?は、俺の頭の上に居てピヨピヨ共と一緒に寝てる。頭、重くないんだよな。不思議
先に行った3人が歩いた場所が大洪水なんだが。スッゴ〜〜。うん、甘い匂いがするような?公園を利用していた先輩方?仲間入りさせていただきますね!加護をお願いします!
こうして茂みの中で、良い音を響かせてこの男性は大人入りを果たしたのだった。卒業おめでとう。先輩方のご加護が有ったとか無かったとか?
〉あわわ………。す、凄く…は、激しいわね………。KANーSENのみんな、幸せな顔をしてて良かったわぁ〜〜。メスの顔!それが見たかったのよ!KANーSENのみんな、キス魔になった?きゃ〜〜!きゃ〜〜!
〉うわ〜〜、シリアスの体勢が凄い。柔らかいのねぇ?知らなかったわ。あっ、そっか。見てた世界が違っただけね………。この水晶、ポンコツなんだから♪後輩ちゃんに見て貰わないといけないわね………
〉えっ?!まだイケるの?!もっとトロトロのドロッドロにするのねっ!良いわね!もっとヤレぇ!
〉………そんなに元気になる特典?って奴を付けた覚えは無いのだけど?う〜〜ん。………あっ?!アイツのかっ?!やるじゃない!ナイスよ!
〉久しぶりに連絡をとって、会って盛り上がろうかしら?って、あらぁ!良いタイミングねぇ!やっぱり見てるわよねぇ。面白いものね
〉はぁい。ええ。ええ。会いましょ?会いましょ?で、沢山シましょう?殴っても良いわよ♪えっ?殴られたいの?ヤッタ♪存分に殴ってあげるわ♪
エロい指揮官とKANーSEN達のパーティーを覗いている謎の女性?が喜んでいた。何をしたいんでしょうか?その内に?指揮官達と出会うのか?そんな事は分からないですね?
エロい指揮官が基地に着任?したらどうなるんでしょうか?欲求不満だらけっぽい魔窟基地っぽいよ?
励んでいる時、イラストリアス達が艤装を着けている姿とかを見せたのかな?どうなんですかね?
おらっ!男性!基地にさっさと着任してサッサと全員を幸せにしろよ!勿論、鉄女と卑下?った女性指揮官もね!
色々な問題?が有りそうだが饅頭達に愛されてる?のなら何とかなるだろう。とにかく、エロい男性指揮官!ファイトだぞ!
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着任
↑と、思っている創造神です。初日でこれなのよ?マジか?となってます……
そんな物語を作っているバカな創造神です。ごめんなさい?
いつも?雑な文章を読んで下さり、ありがとうございます
謎の女性の声さん?何とかしてくれませんか?それと、不気味な位に静かなセイレーンのみなさん?ちょっとさ?ドッカンバトルをして?ブレーキをかけて?ねぇ?お願いしますよ〜〜!
それでは、どうぞ↓↓↓
「お兄ちゃんの背中、暖かくて優しい………。幸せだよ。イラストリアスお姉ちゃんがダメになったのが分かる………」
「もう言わなくて良いですわ………。リアスだけでなく、みんなダメにされたよね?ね?」
「あはは………。そっか〜〜。暖かくて優しいのかぁ………。気に入って貰えて良かったよ。本当にね。ユニコーンの胸が背中に当たっててこっちも幸せだよ?」
「そ、そうなの?ヤッタ…♪お兄ちゃん、ありがとう」
「貴方様の彼女………。彼女って良い響きですね。体験中に変な声が出るとは思いませんでした。ここを左に曲がります。そしたらずっと直進です。もう直ぐ着きますよ」
「了解だ。ニューカッスル」
「誇らしきご主人様のご主人様も誇らしかったです!えへへぇ〜〜。シリアス、幸せ〜〜」
「害虫らしくシまくって………。お尻に紅葉が………。んっ…。まだ残ってたのですか………。あひっ………」
「シェフィールド?そんな事を言っちゃってぇ。1番ノリノリで、デレデレだったじゃん?びっくりしたなぁ。変わり過ぎだよ。ご主人様から同じ匂いがしたのもあるのかな?一目惚れって奴?」
「はっ?キュラソー?何て事を言うのですか?ちが…ふぎゃっ?!あっあっ………」
「ふふん。シェフィールドの可愛い声を聞くのが趣味になりそ〜〜。これがご主人様が言っていた変な扉が開く?って奴?ふ〜〜ん?へぇ?ふふふ。これから基地のみんなも幸せになれるんだぁ〜〜。カチカチ過ぎるお嬢様にも春が来るかも?ヤッタね!」
指揮官の背中にユニコーン、右側にイラストリアス、左側にニューカッスル。後ろから残り3人が付いて来ている。歩いて移動中。乗り物に乗るとバレるからか?この判断を下したのは指揮官である。ナイス
シリアスの周りに色んなお花が咲いている感じ。シェフィールドはトロトロの顔にならないようにしていた。任務遂行中なのだろう。解除してやれ
キュラソーは良い笑顔を魅せながらクルクル回っている。シェフィールドの左太ももを下から上へ撫でる悪戯をした。楽しそうだね?
初めてだったんですけど?!みんな!初めてだったんですけどぉ?!血って存在してたんだね!!!びっくりしたよ!ヤバヤバなお店は多分、お喋り専門なのかも!裏系さ〜〜ん?それで良いのかよぉ!
もう、お一人様夜戦は出来ないなぁ。みんなも満足したようだった。良かったよ。暗めな雰囲気だったのが吹っ切れた?みたい。美女は明るくないとね!暗い雰囲気は似合わないよ!
みんなが『溶塞戦』と『擁砕戦』を沢山言っていたんだけど、何だったんだろうか?違いってあるのかい?ハグやキスの事かな?気になったけど突っ込まなかったよ。別なのにツッコみまくっていたけどね
ハグやキスをしたら、面白い位に全身をガクガクさせたし、噴水もしたよね。燃料って言ってたな
全員、俺の乳首を触っても良いのか聞いてきたね。許可したよ。擽ったかったな。止めろと言ったら直ぐ止めた。全員、ウットリしてたなぁ
喜んで貰えたようでなによりだよ。そこから先は熱烈なハグとキス祭りだった。ジュニアはベーコンにはならなかった………。どう考えてもねぇ?絶対なるでしょ?
………アレだな?みんなのメスの顔がエリクサーだったから?知らんけど。ジュニアは不思議な力があったんだねぇ?ヨシヨシ
それと居ないのに女性の声が聞こえた気がした。興奮してたような?誰かと久しぶりに〜〜。や、殴る・殴られる。っといった話をしてたような?俺らを観察してるんだね?何の為に?
休憩中にキョロキョロしちゃったよ。みんなに話したらイラストリアスだけが聞いてたんだって。他のみんなは?マークだったわ。何か適正でもあるんか?いつかまた聞く事になりそうなんだよなぁ………
おっ?そろそろとうちゃ………く…んっ?んんん?えっ?はっ?ええっ?
「………」
「到着しました。ここがニューカッスル達が住んでいる、佐久羽基地でございます。ようこそ。貴方様。着任、ありがとうございます♪」
でっっっっっっっかいなぁあああ〜〜っっっ!!!立派な門板?っていうの?に彫られてる!これは紋章か?はぁ?!碇マーク?!マジもんの海軍じゃねーかっ!納得の広さっすね!
それじゃあ?KANーSENっていうのは?船の何かを使って、何かと戦ってるんだよね?確かセイレーンっていうんだっけ?
イラストリアス達が、実は戦乙女だった件について。うひょ〜〜っ!!!カッコいいぃ〜〜っっっ!!!テンション上がるぅう!大好き!抱いて!あっ!俺が抱いたわ!いよっしゃぁああ〜〜!!!
休憩中にそういう事を言ってたっけね?お店の設定なんでしょう?って笑い飛ばして言ったら変な表情をしてたね?
アレはホッとした表情をしてたのかな?分からんがな。ヤッタ!ヤッタゾォ〜〜!もっと好きになったわい!一目惚れってあったんだね!戦乙女達って存在してたんだな!Foo〜〜っ!!!
ちょっと何を言ってるのか分からないですね。コイツの頭の中がお花畑だっていう事が分かった。その位が丁度良いんじゃないだろうか?
あれか?戦乙女達をアイドルと思っていて、出来れば会って1回だけでもお突き合いをしてみたい!とかか?その願い、叶ったね?おめでとう
「指揮官様?………指揮官様〜〜?急にキリリっと顔を引き締めてどうしたの?………指揮官様〜〜?」
「お兄ちゃん?どうしたの?入ろうよ?むぅ〜〜!お・に・い・ちゃ・ん???」
「えっ?あっ、あああ。入る入る………。ユニコーン?降ろすよ?」
「うん。ありがとう。満たされたよ…?また背中に抱きつきたくなったら、お願いします………」
はっ?!トリップしてた。右耳、犯されまくり。良い感じに開発されたね!これからも開発されるんだろうね!よろしくぅ!お礼として戦乙女達の耳を開発してやるよ!反応が楽しみです!はい!
「了解。背中が空いていたら許可を求めなくても良いから。ガバっと来ちゃって良いからね?」
「っっっ?!?!うんっ!うんっ!」
でさ〜〜?なんかさ〜〜?基地の雰囲気がと〜〜っても重めなのよ…。何とか明るくしてる?って感じ?
暗い雰囲気をどうにかして追っ払ってやるわい!新しい仕事場がブラックだった!掛かって来いや!物量がとんでもないと思うがなんとかなるっしょ!そう信じてますよ!
んっ?どうした?ピヨピヨ共?顔が無駄にカッコいいじゃねえか。キラキラしてる。これがキラ付けってやつだな?お?走ってったな。行ってらっしゃ〜〜い!
走る前に全員、俺に敬礼したね?何故?鉢巻を巻いてるのに敬礼するべきなんじゃね?ボスでしょ?ねぇ?そうでしょ?
ピヨピヨ共の服装がそれぞれ違ってたからその場所を探すのかな?そこの環境を整える?酷いかもしれないし?
でっ?俺の周りに残ってるのが居るね?数は、1、2、3……ふむ、合計10匹。多いのか少ないのか分からん!全員、秘書系?頼もしそうだ!よろしくぅ!
「シリアス。帰りました〜〜。饅頭達は何処へ行くのですか〜〜?」
「帰りました。………もう、顔を緩めても良いのでしょうか?疲れました」
「良いんじゃない?もう「俺の物だ!」ってプロポーズをしてくれたんだし?外出して探す事をしなくて良くなったし♪でっ。お金の支払いは無しねぇ?通帳とカード。渡したかったんだけどなぁ〜〜………」
「そうですね………。ああ……、心がポカポカしてる……。しゅきです………」
「ふ〜ん?…うん?ご主人様?門にお辞儀なんかしてどうしたのかな?」
「分からなくて良いでしょう?害虫なんですから………。なんか心の中を優しく撫でられている?くっ。何て事をするんですか、害虫は………」
「そう?さてさて。メイドの仕事をしないとね〜〜!ご主人様〜〜?!先に失礼しますね〜〜?はぁい。ご主人様もゆっくりして下さいね〜〜?」
解散命令を出した指揮官。それぞれの仕事へ向かう前に全員、綺麗な敬礼とお辞儀をした
シリアスの雰囲気に影響されたのか?みんなの身体の周りにお花畑が出来ていた。幸せになれたようで?良かったね?
ふぅ。充分に拝み倒したよ。気持ち良いぜ。ニューカッスルからここの地図を貰った。谷間から取り出されたから暖かい。また揉みしだきたいよ………。ありがとう
そんでみんな、いつの間にか服装を変えてたね。早着替えの達人なんだね?秘密事項?何それ?美味しいの?な顔をしてたな
逃がしませんよ。と言われたぜ。逃げないけど。ここにずっと住む事になったんだし!素人だが何とかなるでしょ!
俺よりみんなの方がそういうのに慣れてる筈だし!手伝って貰いますよ!。丸投げする可能性が高いけど!
ふむふむ。演習場が3つ、弓道場が3つ、剣道場が3つ。工廠!?やっぱり船!おっと。工廠が1つ。工廠の周りに倉庫が30以上。その他にも施設がいっぱいだな
倉庫。多い気がするんだが?全部使われてるって事はないだろ?もし使われていたら?拡張スペースはあるのか?この地図には無さそうなんだが?書いてないだけか?
こういうのは明日以降に考えよう。明日以降の俺、よろしく!
農場などなど。食の方も充実してる。テーマパークじゃん。もう一枚の方には何が書いてあるかな?
駆逐艦棟?空母棟?(軽空母等もここ)。戦艦棟。重巡棟などなど。うん。マンションですか。衣食住が揃ってます。デカイからね。自給自足って良いよね!
最初に目指す場所はここ!中央棟にある執務室だよな!先輩指揮官にちゃんと挨拶しないと
アポ無しだけど居るのかな?どんな指揮官だろうか?男性ばかりなイメージだが、女性も居るって聞いた事があるぞ?どちらとも仲良くしたいな?
男性ならやっぱりアッチ系で盛り上がるかも?失礼なんだけどね?KANーSENみんな、容姿が女神級だからな!
でもなぁ?雰囲気が暗めだから男性指揮官はナニかをやらかした可能性があるよね!反逆された?武士?らしく。すっぱ〜んっ!と首が!とかあったりする?気を付けます!
女性の場合は、失礼が無い程度に眺めてムフムフしてますよ。気持ち悪いと思うけど……
んっ?ギギギぃ〜〜?何ぞ?お〜〜、自動で門が閉まっていってんのね。門限ギリギリだったのか。あっぶね〜
おおん?モノ凄い勢いで走って来てるのが居る?えっ?ジャンプしてきた!おお〜〜、セーフ!セーフだよ!って?!あかん!地面へキスをしちゃうぞ!たす…け…に、あっ………
「ふぎゅっ?!んんん〜〜!?」
俺の背中は地面にはついていないぞ!良く耐えた!両足と背中!
お〜〜っ!顔が谷間に埋もれた〜〜!ありがとう!そしてこの感触。ブラジャーを着けてなぁい!誰でしょうか?ワクワクします!仲良くしましょうね!
基地内で出会って、こういうのをするのは貴女が初めてですよ!
「んひゃんっ?!あ………れ?痛くない?どう……し…?………っ!?!?あわわっ………。退きますぅ〜〜!」
「す〜〜は〜〜す〜〜は〜〜。あ〜〜。空気が美味しいなぁ!初めまして。お邪魔してま」
「………」
「す?名前は…。っっっ?!えっ?何?何?」
ちょっと〜〜?!なぁに?これぇ?牛耳と牛尻尾を装着しててお胸様が見えちゃうエチチな服装を着てる美女がさ?無言で顔を真っ赤っかにして見つめてくるんですが?!茹で上がってませんかねぇ?!
目の中のハイライトさん。一瞬ドス黒かった?ようだけど、やっと見つけた!な奴になったのよ
でっ!やっぱり涙を流すんですね!さっきから出会ったみんなが、急に泣き出すから困っちゃうんだけど〜〜!!!ねぇ?俺も泣いて良い??良くない?
リアスよりお胸様がデカイっ!デカ過ぎる!居るだね?そんな女性!
おっと?牛耳と牛尻尾が動いてる!?えっ、本物?!じゅ、獣人なんだねっ?!わおっ!さ、触りてぇ〜〜!メチャクチャ、モフモフしてぇ〜〜!出来れば尻尾を手入れしたいな!
「好きです!指揮官!あっ、自己紹介…。はじめまして、重桜所属、給兵艦の樫野です。ちょ〜っと特殊な艦ですけど、私でも力になれるような事がありましたら!お任せ下さい…ね?ねっ?」
「あっ、はい。任せるよ。俺の名前は式間です。式が苗字で、間が名前だよ。よろしく。俺も樫野の事、好きだよ」
樫野も敬礼をするんだね?ビシっと決まってんね。むむ。お胸様が弾んでるぅ〜〜!眼福!耳と尻尾がフリフリしてる。可愛い!重桜なの?!同じだ!
給兵艦?特殊なんだ?へぇ?ニューカッスル達はロイヤル所属って言ってたっけね。ここは多国籍なのかもしれない。この2つ以外にも居そうだな!
「はい…、はい!お帰りなさい。なにか運んだり…お手伝い出来たりする事はありません…か…?」
うっひょい!左手が谷間に沈んだぜ!ありがとう!何だけど?身体を震わせてるのよね?勝手に頭を撫でさせて貰うよ。コレをすれば落ちつく筈!ふむふむ。樫野にもピヨピヨ共が居るんですね?懐かれてますね?
「うひゃぅっ!?し、指揮官???んっ…んんんっ………」
うんうん。耳と尻尾を凄い勢いで振ってるね。元気になって良かった。エロい声を出さないで?!そっち方面を手伝わせちゃいそう!撃ち込んで来たから多分、無理!尻尾。当てないようにしてくれてる?ありがと
「うむ。中央棟の執務室へ行きたい。密着したまま案内を頼む」
「はっ!こちらです♪」
出会ったばかりだというのにバカップルっぽい雰囲気を醸し出して、中央棟の執務室へ向かうのだった
残った秘書?饅頭達がハイタッチをしている。それと樫野に付いている饅頭達と指揮官の饅頭達が交流を始めたのだった
基地が生まれ変わろうとしている。どんどんKANーSENと出会って、一目惚れさせ、潤わせて沢山気持ち良く逝かせてあげてね!良い風をブイブイと吹かせ続けろ!
◇◇◇
中央棟へ入り、密着したまま歩いていると………
「あっ、樫野。おかえ…っりぃいい〜〜!!?ウソっ!ウソっ!えっ?えっ?えっ?ふぎゃん!?か、樫野のふ、雰囲気が変わってるっ?!やっと見つけたんだねっ!2人はもう仲良くヤッた関係なのか?!ねぇ?!」
散歩中だった?セーラー服を改造していて、下乳を魅せているKANーSENと遭遇した。基地内で出会うのはこの娘で2人目
他のみんなは、演習に出ていたり、外出をしていたり、部屋でゴロゴロしていたりしている
因みに、セーラー服を改造しているこの娘。ここの女性指揮官の、お一人様夜戦用の薬を飲んで演習をしている
「ただいま。夕立ちゃん。ふふふ…。驚くわよね?饅頭達に愛されてるんですから♪エロくて素敵なの♪関係はまだよ。これからよ?これから。よろしくお願いしますね?」
「褒め言葉と受け取っておくよ。あはは…。お手柔らかにね?夕立ちゃん。はじめまして。式間です。お邪魔してます」
樫野も関係を持ちたいの?!うん。そういう雰囲気をずっと醸し出してるもんね?
イヌ耳にイヌの尻尾がある!元気なワン娘だ!驚いて転んじゃったねぇ。尻尾を踏むとか大丈夫じゃないなぁ…
夕立ちゃんもやっぱりブラジャーしてない!下乳が見えて、おへそ丸出しスタイル!風邪、引かないでね?お兄ちゃん、心配だよ
「あっ…は、はじめまして。白露型4番艦の夕立ってんだっ。言っておくが、夜は五月蝿いからっ!心の準備しといてなっ!なっ!」
「了解した」
白露型4番艦なんだ。3人の姉?がいるんだね?どんなお姉さん達なんだろう?白露型って言ってるから白露ちゃん。いや、白露さんが1番艦だよね?
何処かで会うでしょ?重桜所属かな?重桜所属の皆さんって獣人なのかなぁ?これは、なんかワクワクしますねぇ〜〜?
あ〜〜、もう!もう!夕立ちゃんは可愛いなぁ〜〜!何も言ってないのにおすわりのポーズを取っちゃってるんだけど!顔が真っ赤っかだ。
泣かれなかった。良かった!夜は五月蝿いんだ?もしかして、お一人様夜戦の事かな?お邪魔しない事を約束するよ。プライベートは大事だからね。うん
「くぅん?……な、なんだ?頭をナデナデしてきて…??」
「可愛い過ぎてつい、ナデナデをしたくなった。すまんな」
「………ふぇえ???」
あらら?お手が成功しちゃったよ。しないと思ったのに…。ボフンッ!という効果音が聞こえる。尻尾を元気いっぱいに振ってる。ああ、癒されるぅ〜〜!萌え殺してくるんですけど〜〜っ!!もっと殺して〜〜!
「っっっ?!分かってくれるんですね!そうなんです!夕立ちゃん、可愛いですよねっ!」
「あ、あぅあぅ………」
「あはは………。樫野、ステイ。夕立ちゃん?ごめんね?」
急に元気になったね?樫野の両目の中のハイライトさんはキラキラを選んだんだね!良いチョイスをしてるじゃんか
「あっ…、指揮官。ご、ごめんなさい………。尻尾、当てちゃってました。執務室へ行く途中でしたね。行きましょうか。もうすぐですよ」
「そうなんだ。了解した」
「ゆ、夕立も美船指揮官に会いに行く所なの。一緒に付いていく!」
「了解。おふっ!?ゆ、夕立ちゃん?」
夕立ちゃんも暗かったんだけど、この通り。少し会話をしただけで明るくなった。それでさ?着痩せってさ…?存在したんだね?ありがとう。性癖が歪められそうだよ。負けちゃいそうだ……。負けても良いかなぁ………
「背中に抱きつきたくなったからしちゃった。暖かくて優しいよぉ〜〜。ありがとうありがとう…。ぐすっ………」
「あらあら♪うふふっ。良い光景をありがとうございます♪」
「ど、どういたしまして?樫野。サッサと案内してくれ」
美船さんっていうのか。良かった。居るんだな?う〜〜ん、背中、大人気だな〜〜。気分が良くなるんだね?不思議だなぁ〜〜
そんでやっぱり、メチャメチャ嗅いでくるんだね。それで身体を震えさせるまでがセットなのよ。ほらっ。震えた〜〜!
俺の身体ってさ?KANーSENのみんなの気分?をハイにさせるヤバイ成分か何かで出来ているのか?誰かに念入りに検査して貰うとしますかねぇ?美船さん。詳しい方を紹介して下さい……。マジで頼みますよっ………
「はい!」
樫野が先頭で、後ろ向きのまま指揮官と夕立のイチャイチャ?を笑顔で見る。樫野の耳と尻尾は振りっぱなしである。勿論。夕立も振りまくりである。ちゃんと命令に従って案内をするのだった
◇◇◇
「夕立を降ろして?心、ポカポカ〜〜!ありがとう!」
「ここが執務室です」
「ありがとう。了解。どういたしまして」
ええっと…?『幸せになり隊』?何コレ?縁が♡マーク。文字が可愛い過ぎるんですけど?札の事を突っ込んだら負けだよな!2人はどう思ってるんだ?
「美船指揮官?美船指揮官?式間指揮官の着任ですよ?連絡は通っていますよね?……失礼します」
「お邪魔します」
「赤飯の用意が出来たぞ〜〜!って?あれれ?居ない?なら、仮眠室に…?仮眠室に居るね!」
うわうわ…。豪華な机と椅子をしてるな〜〜!ソファーも高級じゃないか!ここさ?俺がいちゃいけない空間をしてるじゃん。落ち着かねぇ!
執務室っていうから、やっぱり書類仕事なんだね!戸棚にファイルが一杯あるね!机にパソコンがある!パソコンがあるから何とかなりそう!
後、勲章?って奴?が戸棚に一杯あるね!ここの指揮官さんは優秀なんだね!後釜?になるかもしれないのは冴えない男。式間でございます!許してくださいね!
机の上に居る5匹のピヨピヨがさ?さっきまで金平糖?を食べてたのに、目線が合ったら素早く片付けて、綺麗に横一列に並んで敬礼してるんですけど?
お〜〜っ?俺の秘書?ッピヨ共が襲ってる?喜んで受け入れてる?即コロし過ぎでは?そういう交流が普通なのかな?
「あら?饅頭達、相性が良いみたいですね。これならきっと良い運営が出来ますね!ありがとうございます。指揮官♪大好きです♪うふふ…♪」
「う、うむ。それは良かっ…んっ?か、樫野?樫野さん?ゴクリっ………」
「………夕立ちゃんが起こしに行っている間に仲を深めません…か…?深く深く♪お好きにお使い下さい…ね…?」
全裸になっちゃった!?我慢の限界っすか?そうだよね?チラチラとジュニアを見てたもんね〜〜!
お美しいっ!むむっ!なんとっ!溢れてるじゃないか!?搾らせて頂きたい!そして飲みたいっ!あっあっあっ…。ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ………
「す〜〜は〜〜す〜は〜〜………。樫野」
「っっっ?!………はい♪」
「頂くぞ」
盛りまくる前にメスの顔は反則ですよ〜〜っ?!どうにでもなってくれ!逝きますっ!!!
「きゃっ♪あんっ♪ひゃうんっ?!〜〜〜〜っっっ??!」
美船指揮官〜〜!早く。早く起きろ〜〜!夕立よ。サッサと起こせ!協力してこのサカップルを止めろ〜〜っ!それと饅頭達よ!ビデオカメラで暢気に撮影してないで止めたらどうなのっ?!
この基地の未来は、大丈夫なのか?頭がユルッユルなのだが?そして?盛っているのを見た美船指揮官とコイツの。指揮官同士の会話が気になるんだが?!
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着任挨拶&食事
貞操逆転要素っぽいのを喋っていますよ!分かり辛いと思いますけどね!
暖かい目でお読みくださいませ。それでは、どうぞ↓↓↓
「は〜〜い!注目ぅ!羨ましいエロいハプニングがあったけど復活したっぽいので、式様から着任挨拶をして貰いますよ〜!頂きますの挨拶もお願いしますね?姫乃からは以上で〜〜す」
「分かった。初めまして。お美しい戦乙女達。今日から佐久羽基地に着任する事になった式間だ。出身は重桜だ。成り立てだから分からない事だらけだが、期待などに応えられるように努力する。仲良くしていきましょうね。よろしく。では、頂きます」
良い印象を与えたかったので、渾身の笑顔を振り蒔いたエロい指揮官なのだった。そんな笑顔を男性に免疫力?が無い?っぽいKANーSEN、みんなの反応は………
「ふぎゃんっ!んきゅ〜…」
ふぅ…。挨拶はこんな感じで良いよね?あれ?みんな、お腹をおさえて固まっちゃった?石化の術に掛かちゃった?体調悪いのね?ごめん
なんという事でしょう!みんなの下半身を轟沈させたではありませんか!もっと轟沈させましょう!エロいお前なら出来る!暗めな雰囲気が吹き飛んだぞ!真っピンクになったぽいぞ
「ふぅ…。す〜〜は〜〜す〜〜は〜〜…。ええ…、みんなぁ?!質問とか沢山有るだろうけど。先にいただきましょう!」
姫乃の声でみんな復帰して赤飯を食べていくのだった。他の料理も用意されている。賑やかに食べていくのであった
KANーSENの上司、いや上官?って奴?に簡単になっちゃったよ。適正試験や書類での手続きとかもしてないし。そういうのあるでしょ?固苦しくて?難しい言葉が羅列してるのがさ?海軍の採用基準はどうなってんのさ?
まぁ、いいんだけど。新しい仕事に就けたからさ。赤飯とか食べよっと。お〜〜、美味しい。赤飯以外もやっぱり美味しい。おかわり自由だから色々追加しちゃう!最高ですよ
ユニコーン達の初めての卒業祝いに赤飯。ってさ?どうかしてると思うんよ?
食堂内にある、大型テレビ複数台で公園のみんな(ニューカッスル達)。とのエチチをシてるのを放送しちゃってるんよ。男優になっちゃいましたよ!あははっ!
姫乃から『本当なら赤飯を炊く予定なんてなかったわ。残念会を開いてたんだからね?』って笑顔で言われた。知らんわ
慣れてる様子だった。そんなのに慣れちゃダメじゃない?突っ込まなかったけどさ?ニューカッスルの連絡で慌てて準備したんだってさ
話しを大きく逸らそう。食堂へ向かう時の配置?って奴は、夕立ちゃんが先頭、俺の右手が樫野、左手が姫乃の谷間に挟まれながらだったよ。幸せでしたね〜。入る前に両手は解放された
入り口で3人から『胸。何時でも鷲掴みにして良いからね?』って言われたから遠慮なく揉んだ。喜んでたねぇ
執務室内でも沢山揉んだんだけどね?ついね?みんな、良いのを持ってるんだもの。揉んじゃうのは仕方ないよね?許可、出されたんだもの。ニューカッスル達からも鷲掴み権が付与されてる
みんな。とは言わないけどさ?何処かズレてるんだよねぇ?普通、揉まれるのを嫌がりそうなんだけどねぇ?この基地が特殊なのかねぇ?ありがたいから沢山、揉んで行くけどねぇ
食堂の中に入ると豪華。貴族ですか?って奴?だ。存在してるんだね。落ち着かないけど慣れないとねぇ?大型テレビが複数台、設置されてたよ。凄いです。世界が身分が違います
みんなの視線がネチョっとしてた。顔と上半身を交互に見る組み。と、顔と下半身を見る組みで分かれてた気がしたよ。みんなの顔は赤かったような?
そしてそして!やっぱり泣かれちゃったぜ♪一言も喋ってないのに、ただみんなを触らないで見てただけなのに不思議だよね♪
鼻血を出してたのも数名いた。鼻血を出されたのは初めてだったぜ。顔を真っ青にして震えてたのも居たわ。なんかすみませんね?急に視姦をしてさ?
顔を真っ青にして震えていた、その内の1人。狐耳に立派な九本の狐の尻尾で赤い着物を着た美女にね?ハグをして、背中をさすってあげたんだ。頭を撫でるのも忘れなかった。キスしたかったけどね?無理だよ
そしたらさ?奇声を上げて気絶しちゃったの。ビックリ。尻尾をモフモフする事が出来なかった。くそぅ………。絶対、モフモフするから。満足するまでね?手入れもしちゃいますよ〜〜!もっと輝けると思うんで!
食堂のテーブルは所属毎に分けられてる。合体してるのもあるんだって
この基地には重桜・ロイヤル・ユニオン・鉄血・サディア・北方連合・アイリス・ヴィシアの8ヵ国が集まって?いるんだとさ。凄いです。多国籍軍でしたよ
人数は、200人以上。男性は俺だけなんだそうで〜〜す!これ、何てエロゲーム?いや、ギャル?ゲームなんです?男性達よ?どうしたのさ?やっぱり何かやらかしちゃったの?
俺は、理性が負けて何度も盛って、数人のを散らして来たけども。ご覧の通り、なんとか生き残ってますよ?なんか許されてますよ?それより?みんなから感謝されてるんですが?
あとは、そうだなぁ…。あっ、ピヨピヨ共の説明もされた。姫乃達は饅頭って言ってるよ。妖精で色々な作業をサポートしてくれるんだってさ。うん。色んな服装してたからね?納得したよ。エリートっぽいもん。新米指揮官だからありがたいや
「ご馳走様でした。…式様」
「んっ?なんだい?」
「みんな、会話したがってると思うのでテーブルを回って行った方が良いと思いますよ?」
そうだよねぇ?お美しい戦乙女達。KANーSEN達と会話をしないとだよねぇ?姫乃の笑顔は最高です。ありがとう
「了解。会話してくるよ」
「ええ。行ってらっしゃい。楽しんで下さいね?」
さてさて?会話をするテーブルの選択肢はこれらですねぇ?
()は、エロい指揮官は分かっていないです
①メチャメチャ厚着しているテーブル。(北方連合)→大量のお酒が並んでる。度数がどの位なのか分からないのだが?大量に飲む事になるかも?アル中になりますねぇ!
みんな、脱いだら凄いんですか?って、そんな事を言ったらクビですねぇ!最速のクビになるんじゃない?
②なんかワクワクしてくる、黒い機械のようなのに座ったりしているテーブル。(鉄血)→洗脳されそう?コロコロされちゃう♪先入観さんが入っちゃった。すまん
③ハンバーガー、酸素コーラ?という不思議な飲み物といったジャンクフードがいっぱいなテーブル。(ユニオン)→なんか良く分からない事が起きそう?う〜ん?キス祭り?とか?常に元気で盛りそうだね!
④大量のパスタ料理があるテーブル。(サディア)→結構、食べたのにまた食べる事になる?もう食べられませんよ?口から虹色が出ちゃうかもよ?ごめんね?
⑤祈りをメチャメチャしている聖母っぽいの。や、お胸様のついたイケてる女性。のテーブル。(アイリス・ヴィシア)→一緒に祈ろう!になるかも?イケてる女性に堕とされてダメになりそうですね?
⑥改造されてるエチチメイド服のメイド達や、お清楚なお嬢様集団のテーブル。(ロイヤル)→ロイヤルだね。エチチなニューカッスル達が居る場所だ。執事服を着て執事をする事になるかも?有りですねぇ!
⑦犬耳に犬の尻尾。狐耳に狐の尻尾。鬼の角などなど。獣人が多めなテーブル。(重桜)→重桜だね。俺の出身地。モフモフパラダイスが出来るかも?出来るよね?
になるな。ここはね〜?重桜から行きましょうかね。モフモフ!兎に角、モフモフしたい気分なんじゃ〜〜!赤い着物の狐美女!待ってろよ〜〜!青い着物の狐美女も気になるし!2人を探そう!
こうして
◇◇◇
「あ〜〜…う〜〜…。あ〜〜あ〜〜。あっあっあっ………」
「赤城姉さま。尻尾で私の尻尾を叩かないで。いつまでメスの顔で涎を垂らしてビクビクしてるんですか………。……下半身、轟沈してますよ?」
赤い着物を着ている狐。赤城は、青い着物を着ている尻尾に攻撃をしていた。攻撃を食らっているのに、ご飯を食べていく。毎回、何かしらの絡みを経験していて慣れているようだ
「赤城先輩。ハグと背中さすりのコンボを喰らうとか、羨ましくて、けしからんですねぇ?そうよね?瑞鶴?」
テーブルに両肘をつき、両手を顔について笑顔で感想を言う着物美女。テーブルに大きく?実っているお胸様も置いていた
「えっ?あ〜〜、うん………。スケてる?雄っぱいを見て?気絶した赤城先輩を見て、なんか悔しがってたっぽいけど。なんだったんだろうね?翔鶴姉?」
話を振られた美女。瑞鶴。ご飯を食べるのを一旦止め、右側に首を傾けほんのり顔を赤くして答える。答えたのでご飯を食べるのを再開
座っている配置は、赤城の向かいに翔鶴。青い着物美女の向かいに瑞鶴である
「ん〜〜?なんだろう?赤城先輩の尻尾を見てたような?それと加賀先輩の尻尾も見てたような?」
「何?私の尻尾をか?これを見ても気分は良くならんだろ?獣臭いのだから。赤城姉さまも同じ事を思ってる。ご馳走様でした」
指摘された加賀は、耳をぺったんこにして尻尾を掴み、悲しそうな表情をした。何度も言われてるっぽい。エロい指揮官、救ってあげろぉ!
「ご馳走様でした。ええ?獣臭くないと思うけど?明石が作ったシャンプーとリンスで綺麗にしてるじゃん?いつか触って貰える様に。ってね?赤城先輩も明石製のを使ってるよね?」
「そ、そうだが……」
「瑞鶴の言う通りですよ〜〜。気にしなくて良いと思います。先輩達の獣臭さ、翔鶴は好きですよ」
「えっ?…そ、そうか?ありがとう…?」
「湯気を出してる加賀先輩、可愛いですよ。…あっ、そうそう。樫野。樫野を見れば分かるじゃん?雰囲気変わってるし。デレデレじゃん?指揮官ともうヤッてるでしょ?」
「そうね。執務室内で初体験したみたいよ?なので、赤城先輩と加賀先輩も平気ですよ♪はい。樫野が初体験してる時の映像をどうぞ♪」
「んっ?ブフッッッ?!なっ…なっ…なっ…」
「へぇ?牛乳、いっぱい搾られてるね。メスの顔してるじゃん。幸せそうじゃん?樫野がね〜〜?やる〜〜」
「そうなのよね。頭ロイヤルの連中と同じでしょ?エロい指揮官、ノリノリですよね〜〜?耳と尻尾の匂いを積極的に嗅いでますし?大変、変態ですよね♪そういう所、大好き♪」
「翔鶴姉って変わってるよね。おっと?仮眠室から出てきた夕立ちゃんが途中参加して初体験したんだ?なら、姫乃の初体験は…。ええ?ここでお終いっ?!良い所だったのにぃ…」
「式様って言ってるからシたでしょ?デレデレしてるんだし」
「そういう事にしとくか?姫乃、思い出してるみたいで顔色をコロコロ変えてるからそうなのかもね〜?」
「姫乃が幸せになれたみたいで嬉しい。ありがとう。エロい指揮官」
「でっ。加賀先輩?樫野がもう攻略されてるんだからさ?加賀先輩もいけますよ。エロい指揮官のエロい雄っぱいに吸い付けたりするかもよ?バブバブが出来るかもですよ?」
「えっ?えっ?ちょっ…」
「頭ロイヤルの連中より攻めたいんじゃなかったんですか?赤城先輩と一緒に言ってたじゃないですか?お願いしたらきっとイケますよ?参加させて貰いますからね?初体験したいし♪瑞鶴も一緒にどう?」
「参加するよ。シたいに決まってるじゃん。この基地のみんな、シたいって思ってるでしょ?エロくてカッコ良くて優しいんだし。キュンキュンしちゃうって………」
「そうね。キュンキュンしちゃうわ。化け物な翔鶴達を『お美しい戦乙女達』ってキラキラな笑顔で言って簡単に片付けた変わり者だし?みんな、1回は轟沈したものね………」
「ね〜〜。やっと見つけた!って本能で分かって。ほっとして泣いたり。鼻血を出したりもするよ!溜め息をつかれちゃったけど…。…でっ。今日はもうヤるのは無理でしょ?かなり撃ち込んだみたいだからさ?あっ…」
「そうね。身体を壊して貰いたくないし…。ハグやキス、胸揉みでも満足は出来るからね?この胸で喜んで貰えるのかしら?あっ…」
「ふ〜〜…。…えっ?何?2人とも顔色をほんのり赤くしてニヤニヤし出して?後ろに誰………ふぎゃ〜〜っっっ!!?あっあっあっ………」
「うわうわ、サラサラでフッカフカ。急に触ってすまないね?うむ。艶はそこそこにある。何コレ、凄い!病みつきになるんだけど?好きだ。9本、全てを毛入れするのは大変だろ?手伝いますね?あっ、会話の邪魔をしてすまんな」
真剣な表情をして加賀の尻尾をモフモフするエロい指揮官。これが初仕事だと思っている。初仕事はイラストリアス達でもう済ませてあるのに気付いていない
加賀は、顔と胸をテーブルに押し付けている。全身に電流が走っているようなので抵抗が出来なかった
「「いえいえ。加賀先輩のエロい声が聞けたのでありがとうございます♪続けてください」」
「ありがとう。2人とも鼻血、ちゃんと拭こうね?え〜〜っと…?」
「重桜所属。第五航空戦隊、旗艦。翔鶴です。指揮官?この笛の調べ、お聞きになりませんか?」
「重桜所属。第五航空戦隊二番艦の瑞鶴よ!聞かれてないけど、嫌いな食べ物は七面鳥よ!よろしくね!」
「ありがとう。翔鶴・瑞鶴。こちらこそよろしく。そうなんだ?七面鳥、好きだけど?翔鶴。笛の調べはまた今度にして欲しい。すまん」
「わかりました。モフモフするのに忙しくしてますからね♪」
「そうなの。加賀の尻尾は最高なのよ。ここか?ここがええんか?さわさわっと…」
「ちょっ…。まっ…。あひんっ?!あっ…あっ…あっ…。〜〜〜〜っ!!?」
「「………ごくりっ」」
「手が幸せだ。ありがとう。ありがとう。あっ………。おっと…そうだった。忘れる所だった。こちらの赤い着物美女のを触りに来たんだよ……。失礼しますね?」
加賀を轟沈させたエロい指揮官。本命?の赤い着物の美女。赤城の尻尾を真剣に見て拍手とお辞儀をした
「「???」」
「あひゅっ!!?んなっ…?!し、しきか…あんっ…。ん〜っ…まんっんっんっ………」
赤城も加賀と同様で、抵抗が出来ずにテーブルに顔を押し付けて涙目で震え上がるしかなかった。指揮官の手には不思議な力が宿っているのかもしれない
「「………。赤城先輩、良かったですね〜〜?んっ…」」
モフられているのを見ている2人のハイライトさんは、もの凄くキラキラしていて、2人はまた鼻血を出した。2人の下半身が潤い始めたのだった
「ほうほう。赤城先輩。加賀先輩より毛触りが素晴らしいじゃないか。す〜〜は〜〜。うむ。良い匂い」
「ハァハァ……。アッ…まっ…」
「ふむふむ?赤城と加賀は、同じシャンプーとリンスを使っている様子だが、匂いは違うんだな?好きだぞ。あっ、加賀のも勿論、最高だぞ?2人とも、もっとモフモフと良い匂いを嗅がせてくれ♪」
「あっ…にゃ…にを…言っ…」
「そうだ。毛入れもしちゃうぞ〜〜!もっと綺麗になるでしょ?櫛、投入♪すす〜〜っとね?」
「〜〜〜〜っっっ!!?ンンンんっっっ!?!?」
指揮官はモフモフ成分を大量摂取しているので?身体の周りがキラキラしている。赤城は櫛を入れられてトドメを刺されたようで?下半身が壊されてしまった。ただのモフモフなのにエチチです
「「………ごくっ…。ハァ…ハァ…。んんん…」」
「ほ〜〜れ、ほれほれ♪ん〜?ガクガクしてどうした?おっ?思った通りだ。櫛をしていくと綺麗になっていくじゃないか♪ヤッタネ!ピヨピヨ共から貰った櫛だからか?やるじゃねぇか。どんどん綺麗になっていこうな?なっ?」
饅頭製の櫛でどんどん毛を綺麗にして行く指揮官。モフモフをキメ過ぎです。赤城は弱点をずっと攻められていて?エロい快感に襲われ、ずっと涙目。全身を震え上げるしか出来なかった
五航戦の2人はただモフモフを見ているだけなのに追い込まれていて?同時に燃料を漏らしたようだった。仲良しだね?
「ふぅ!満足するまでモフったし、がっつりと毛入れをしたぜ。幸せだ。ありがとう。赤城。それと加賀もね?」
「んはっ…。ハァ…ハァ…」
赤城の9本の毛が生まれ変わったようだった。赤城は何度も轟沈させられた。そして?赤城の身体の周りにキラキラが舞っていた。どうやら幸せになれたようだ。おめでとう
「翔鶴・瑞鶴。他の所へ行くから2人の世話とかを頼むね?」
「「は、はひっ…」」
「なんか、2人ともキラキラしてるね?お〜?先輩の2人もキラキラしてる。ってか、キラキラが見えてるし。凄いな。みんなを明るく出来たようで?ホッとしているぞ。それじゃあね〜〜」
肌がツヤッツヤのモッチモチになったエロい指揮官は、4人のキラキラが見えることに驚いた。そして手を振って新しいモフモフを求めに行ったのだった
そして、その会話相手も堕として幸せにしていく。良いサイクル?に入っていますね
◇◇◇
「「」」
「轟沈しっぱなしの赤城先輩と加賀先輩?翔鶴達がお世話しますね〜〜?」
「指揮官からの初命令がお世話ねぇ?いつも通りだよね。瑞鶴は加賀先輩をするね」
「ありがとう。よいしょ…。あら?あらあら〜〜。赤城せんぱぁい?いつもより凄い潤ってますね〜〜?可愛いですよ。好き。うふふ………」
「うっわ!?加賀っ?!下半身、凄くグショグショじゃないっ!?なんか臭いが濃くなってるよ?もしかして発情期に入っちゃった?遂に来たのね!おめでとう!」
エロい指揮官とちょっと会話をして楽しんだ赤城、加賀、翔鶴、瑞鶴。赤城と加賀はモフモフされただけですけど。横になれる場所へ引きずっていって、初命令でお世話を遂行する鶴姉妹なのだった
翔鶴は右手を唇に置いて身体を震わせ、妖しい表情を魅せて赤城のお世話をしている。百合の花が咲く関係なのかな?
瑞鶴はキラキラの表情をして加賀先輩のお世話。発情期に入った事が嬉しいようで?何度も顔をビンタしていた。それでも起きない加賀。重症です。早く復活しましょう?
食堂内の雰囲気が、エロい指揮官によってどんどん?エロくなっていく。みんなの表情は暗めではない感じである。吹っ切れた?のかな?良かったね?
エロい指揮官はその調子で、KANーSEN達をどんどん幸せにしていきましょう。他の男性達の事なんか忘れさせてあげて?もう救われて良いのですよっ!
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お風呂
エロい主人公の、五月蝿い心の声なんか見たくないでしょ?
貞操逆転要素が少ねぇ!!!と思われて当然だと思います
それっぽいのはこれから先、出てくると思いますんでよろしくです
温かい目でお読み下さいませ。それでは、どうぞ↓↓↓
「ねぇねぇ?姉貴姉貴?」
「んっ?何?コロンビア?」
「指揮官が赤城と加賀の狐の尻尾をモフモフしてるだけなのにさ?なんかさ?行為そのもの?がさ?エロくない?エロくないかな?」
「えっ…と「エロいと思いま〜す」モントピリア、急に後ろから抱きつかないで?エロいと思うよ」
「だよね〜!重桜のみんながソワソワしてるし、ワンチャンスあるかも?な顔でしょ?」
「デンバーもエロいと思うな。んおっ?赤城と加賀の2人、キラキラしてる。……えっ?キラ付け?キラ付けされたよ!凄っ!ゴットハンドなのかな?お〜〜?移動して他のみんなと会話を楽しんでる?」
会話をしている四姉妹は、ユニオン所属のテーブルに居る。それぞれ巨大パフェを2つずつ食べていたようだ。消化中?にエロい指揮官を見ながら思っている事を言っているようだ
ここ、佐久羽基地に所属している全?KANーSEN達から?エロい判定?を貰った?男。式間
重桜のテーブルで赤城と加賀の尻尾をモフモフしている頃の会話だ。エロい判定ってどんな基準なんだろうね?
そもそも?ここ、食堂内で会話としてモフるんじゃない。…と思うのですがね?
各所属のテーブルの皆さまから、熱い視線を浴びているぞ?気付いてないようだ?気付こう?それか?気付いていて放置しているのかな?
「ゴットハンドなのかな?赤城達、何度も轟沈してるんじゃない?気持ち良過ぎるのかな?目の前に座っている五航戦コンビもキラキラしてるし。ちょっと会話しただけなのにさ」
「そりゃ、姉貴。大好きな先輩達のエロ良い姿が広がってるからでしょ?見た事がない表情をしてるだろうしさ?頭ロイヤル達もキラキラしてたと思うよ?」
「コロンビアの言う通りでしょ。指揮官のゴットハンド?って奴で、姉貴の胸を大きく出来たりするのかな?モントピリアの胸もついでに揉んで貰って、大きくしたい」
「どうだろうね?こんな大きさに、興味なんか無いだろうから触ってくれないでしょ?モントピリア?胸を揉むのやめて?自分のを揉みな」
「はぁい。姉貴の胸はモントピリア達より大きいよ?ええ?指揮官、姉貴の胸に興味あると思うんだけどなぁ?」
「そうなんだ?えっと…?ありがとう?モントピリアに沢山揉まれたからかな?」
「姉貴。コロンビア達から触ってくれませんか?って言えば触ってくれるかもよ?次の機会があるかは分からないけど。頭ロイヤルの連中だってお願いしてたみたいだし?」
「公園の時の話?鷲掴みにされてたよね?きっとあんな感じで揉んで貰えるよ!デンバーも触って貰いたいな。これ、みんなが思ってるんじゃないかな?その先とかもね?」
「揉んで貰えるなら嬉しいね。でもね。その先は今日は実行すんなよ?そんくらい分かれよ?ねっ?ねっ?」
「「「アッハイ。ソノエガオハ、ヤメテクダサイ」」」
姉貴。クリーブランドの、その笑顔に何か書いてあるようだ。声を低くしたのかもしれない。妹達は青ざめている。凄く嫌な事が書いてあるのだろう。姉貴はしっかり者なんですね?
「うん。胸の話はこの位にして。指揮官はさ?お風呂をどうするんだろうね?女湯しかないからさ?一緒に入ってくれるのかな?はい。コロンビア。どう思う?」
笑顔を止めて真剣な表情で指揮官のお風呂の事を話すのだった。コロンビアを指差して意見を言え。と言っている
「えっと…?入ってくれないんじゃない?シャワーで済ます?こういうのは、直接聞けば良いと思うのだけど?」
「シャワー室、無いじゃん。もう女湯に入ってきてるじゃん。そうなんだけどさ?聞ける雰囲気?」
「ん〜?あ〜…、潜水艦達に抱きつかれてるから聞けない…かも?アルバコアのサプライズが成功したようだね」
前後左右に抱き着かれている指揮官を見る四姉妹。サプライズが成功したアルバコアは万歳をしていた
「その通り。指揮官が、なんか驚いてるね?何で驚いてるかは分からないけどさ。それは良い…。……でっ?モントピリアは?」
指揮官が驚いた理由?
スクール水着・競泳水着・改造?されているエロ水着・絶滅危惧種?の旧型ブルマーに、新型?ブルマー
↑↑↑といった、犯罪臭?が漂う服装をしてて、お胸様が、揉み甲斐のありそうな大きさであるから
失礼だが四姉妹より大きい。四姉妹は、指揮官に揉んで貰って豊胸手術をしましょうね?大きくなるかは分からないけれど
「あっ、うん。………家に帰って…お風呂?」
「基地から家か…。往復でどの位の時間がかかるんだろうね?多分?護衛が必要でしょ?今から護衛を決めるの?」
「決まらないかもな〜〜。無しだね?」
「うん。無しだと思うな?あと、外出が出来ない時間だよ」
「あ〜。そうだったそうだった」
「この流れはデンバーに聞く?姉貴?」
「そうだよ。顔、赤いね?どうぞ」
「入ってくれると思う。それで身体の洗い合いをするの。ノリノリじゃないかな?頭ロイヤルの連中や、執務室内での樫野達の映像を見て判断したよ」
「「「………」」」
「えっ?何?急に黙って?良いや続ける…。雄っぱいにお湯が掛かっていくと、良いエロさを醸し出すと思う。出来れば指揮官の椅子になりたい。…なぁんて思ってるの………。良い鍛錬になるよ…」
デンバーの様な欲望を持っているのが沢山居る。……かもしれない。しっかりとした対応をとって貰いたいですね?指揮官?スキンシップ、ファイトです
「「「………ごくんっ」」」
「そう…。ふぅ………。鼻血が出ちゃう。そっか…。そっか〜〜…。鼻血を出しながら言ってくれてありがとう。指揮官のクッッッソエロいお尻を揉みしだきたい」
「「「あ…、姉貴?」」」
「えっ?あっ?ちっちがうっ!ナシナシ!あっ!そうだっ!倍率、高いでしょ?」
「顔が赤いね?うんうん。お尻を揉みしだきたいねぇ?分かる。うん。きっと身体を洗い合うの高いと思うよ。運絡みじゃないかな?」
「「あっっちゃ〜〜………」」
「はぁ…。クリーブランド達は、運値がほぼ無いから負けるか。さっ。みんな。お風呂に入ろう?もう退室してるのも居るし。下半身に悪いから。
って思ってるのかもね?」
「「「了解!眼福だった〜〜。そりゃね?下半身に悪く良い空気を出してて、沢山吸ってると狂っ……んっ?」」」
「ちょっと、何を見…。……?大鳳が何かが入っている箱を用意して、指揮官の所へ行ってる?」
「そうだよ。姉貴。引かせるみたいだね。おお〜〜っ。潜水艦達が離れて大人しく正座してる。アルバコアもだ。ウケる」
潜水艦達は、お胸様がポロりしちゃいそうなエロい改造がされた黒い着物を着ている大鳳の殺気?に当てられたようである。アルバコアは何故か震えている。大鳳の殺気?とやらは凄いようだ
「コロンビア、腹を抱えなくても良いじゃん?お〜〜、大鳳の大砲が箱に乗っかってる。すっご。指揮官が驚いたっぽいけど引き始めたね。何回引くのかな?デンバー?」
「分からないよ。モントピリア。右脇を突っつくな。…あれ?大鳳が驚いてるね?」
「うわっ!嬉しいのかは知らないけど、大鳳からキスしたっ?!そそそんな命令が書いてあるのっ?!」
大鳳が用意した箱の中身の内容を実行している?指揮官。まさか引かれるとは思わなかったのだろう。200人以上居るのだから。おめでとうございます
「姉貴、五月蝿い。潜水艦達が拍手してる。指揮官と大鳳の2人とも喜んでる?大砲を揉んだっぽい?大鳳は…ビクビクしてるね?キラ付けはされてないか………」
「デンバーデンバー。やっぱりゴットハンドだよ。気持ち良いんだよ。モントピリアの揉んで下さい!…あっ、また引いてる」
「モントピリア。はい。ティッシュ。大鳳は轟沈?したのかな。指揮官が首を傾けたね?重桜の名前じゃないのかも?ねぇ?潜水艦達がコロンビア達を指差してるよ?何だろうね?姉貴?」
「ずびぃ!分からないって。指揮官が手を振って来てる?手を振り返してお風呂へ行こっか。下半身にキちゃう悪い顔してるからさっ!指揮官。バイバイ!」
「「「姉貴、早口。ウケる。そうだねっ!指揮官、バイバイっ。ってあ〜〜っ。待って〜〜」」」
手を振り返して退室していくクリーブランド達。見届けた指揮官は、潜水艦達と一緒になって轟沈?している大鳳を、女のロマンである膝枕で介護?をするのだった
起きた大鳳は、膝枕をされている事に嬉しく?なって?ボフンッ!と顔を真っ赤にしてまた轟沈。脳がヤラレたと思われる。大鳳はバッチリとキラ付けがされた
潜水艦達は、大鳳の様子によってキラ付けがされたようだった。大鳳を胴上げするくらいテンションが可笑しくなった。指揮官は驚いた顔をして見守っていた
着任して素早く、着々?と、みんなの暗め?な心?のケアをしているようである。エロい指揮官は、仕事熱心ですねぇ?良いですねぇ!
そんな頑張っている指揮官への報酬?は、KANーSEN達との肉体関係だったりします?とっても美味しいんじゃないんですかね?WINーWINじゃない?ドンドン、結んで逝こう!レッツパーティー!
◇◇◇
〈お風呂〉
「姉貴ぃ〜〜」
「何ぃ〜?コロンビア?」
「手を振り返してお風呂へ向かった時さ。指揮官が、キョトン顔をしてなかった?」
「してたかもね?その後の一瞬で『でしょうね?』ってなってたと思うけど?」
「そうだっけ?でっ。モントピリア達と何をする予定?だったんだろうね?分かる?コロンビアは分からないよ」
「「さぁ?」」
「う〜ん。……あっ!デンバーが言った『お風呂で身体を洗い合う事』が書いてあってそれがデンバー達の名前が書いてあった。…とか?」
「「「ないよっ!デンバー。ないないな〜い!!!」」」
「あはは…。即答だね〜〜?あうっ!痛い!背中痛いから!モントピリアっ?!優しく擦ってよっ!?ちょっと〜?!聞いてる〜っ?!痛い痛いっ!」
お互いの身体を洗い合っている四姉妹。他の方々も当然居る。四姉妹の会話を聞いているようで、ゴクっと唾を飲み込む者が居た。鼻血をお湯へ流さないようにしてね?
お湯に浸かりながらお酒を飲んでいるのも居る。お酒を注いでいるのは、桶の中で浸かっている饅頭である。頭を撫でられて幸せそうだ
「おお〜っ!!!豪華っ!豪華ですぞっ!凄い眩しいっ!語彙が無くなっちゃうっ!」
「女湯しかないわ」と聞いていたかもしれないのに、指揮官の登場。下半身をタオルでガードしている。もう既にみんなに、関節的に臨戦状態の息子を見られてるから意味が無いですけどね
お風呂場と脱衣所のドア。つまり、境界線ですね。で、止まって拍手とお礼をしている。儀式か何かか?
豪華な光景とは?沢山のお胸様が、お湯にプカプカと浮かんでいる光景?それとも、広くてお湯の種類が豊富な光景だからか?その両方。それか別の理由があるのかも?
指揮官はこれからも面白い?リアクション芸をしていく事?になるだろう。指揮官のハイライトさんは、キラキラのままでいてくれ。キラキラは椎茸さんとでも呼んでおこうか?
「………へっ?!ししし指揮官っ?!」
「「「ぶふっっおっ?!?!」」」
(((生っ?!生のおおお雄っぱいっ!?破壊力ががが………)))
指揮官の登場により致死量クラスの鼻血を出す事に成功したクリーブランド達。他の方々もまた石化した。こちらは鼻血はそこまで出していない。本当に色々と免疫力?が無いようだね?
テレビ越しや、遠くから眺めるのならオッケー?はダメだと思う。早く慣れましょう。みんな、お胸様を隠さなかった。隠す暇?が無かったのかもしれない
「さてさて?クリーブランド達は何処に居るのかな?」
石化や鼻血、驚かれる事などに慣れてきた指揮官。対応力?が凄いんですね?ちなみに、息子は大人しく寝ている。頑張った?からね?回復しているだろうから?また出来ると思うぞ?
「おっ?居た居たっ!って、鼻血が凄い出てるっ?!血の海じゃん?!大丈夫じゃないな!保健室…じゃないんだっけ。医務室だっけね。に運ばないとな!」
「「「「」」」」
「この中で、重症なのはクリーブランドだな?しっかり洗い流してっと……。妹3人も洗い流して……。……ヨシっ。綺麗。お〜?ピヨピヨ共、居たんだ?綺麗にしてくれるとかサンキュー!…それじゃ、クリーブランド?失礼するぞっ!」
「きゃああぁアアアァアア〜〜っっっ?!?!」
「「「!?!?」」」
クリーブランドが可愛い悲鳴を上げた。妹達はかなり驚いている。そんな声、初めて聞いたよっ!?となっているのかもしれない。聞けて良かったね?
「クリーブランド?全身がなんか熱くなって来てるじゃんっ?!ヤバいですね!急がないと!お〜い!綾波、ラフィー、ジャベリン、ニーミ!」
「はい?何で……す?……クリーブランドをお姫様抱っこしてる指揮官?」
「ラフィー…、眠いから早く…して……Zzzz……」
「ちょっと、寝ないでよ。クリーブランド、おめでとう!あっ、ちょっと。ジャベリンは抱き枕じゃないよ〜?綾波ちゃんにして?ねっ?」
「売るなです。お似合いカップル」
「ええ?違うよ〜?お似合いなのは綾波の方じゃん?攻め上手だし♪」
「あ゛っ???」
「綾波、声が低いよ。落ち着いてね?指揮官。Z23に何の用でしょうか?」
「医務室へ案内して欲しい。お風呂場に案内してくれたのにすまないね?地図を貰っているが全部、把握出来てないんだよ。広過ぎるし。初日だから許してくれ」
「「「了解です。コロンビア、モントピリア、デンバーはどうしますか?」」」
「えっ?どれどれ?」
「「「姉貴の声ぇ………。うっ………ふぅ………」」」
「Oh〜。なんか天国へ旅立ってるじゃん。キラキラしてる。このキラキラ、見えるって不思議すぎるんですけど?医務室へ運ぼう。ジャベリンの腰を掴んで寝ているラフィーも医務室で寝かせてね」
「「「はっ。ご褒美としてまた抱き着かせてくださいねっ!」」」
綾波、ジャベリン、ニーミの3人は、ユニオン所属の軽巡四姉妹よりしっかりしている。肉食系?じゃん?四姉妹は見習いましょうね?
何処が違うのだろうか?この3人の下半身は、凄く濡れ濡れなんですけどね。綺麗な敬礼をするのだった
「おっ、おう。敬礼しなくて良いよ。医務室に運び終えてからお風呂場へ戻る時間まで抱き着きオーケーだ」
「「「ありがとうございますっ♪」」」
「凄く元気な返事。良いね!……抱き着いたみんなが、落ち着くってエロい声で言って来るんだが?そんなのピンと来ないんだけどさ?綾波、ジャベリン、ニーミ?そうなの?落ち着くの?」
「「「はい♪そうです。落ち着きます♪・くです♪指揮官にはそんなのは分からないですよ♪」」」
「そっか〜。キラッキラな良い笑顔で言うか〜〜」
「「「はい!もう医務室へ行きましょう。こっちです」」」
「了解。あっ?ちょっと〜?コロンビア達を引きずって行くなよ〜〜。お〜い?聞いてる〜?ねぇ?」
指揮官は下半身のタオルガード。クリーブランド達は全裸。綾波、ジャベリン、ニーミは服を着ている。勿論?エチチな服装。改造されていたりな服装。そんな格好で医務室へ向かうのだった
鼻血祭りが開催されているからさ?医務室内が満室になっていなければ良いね?医務室で仕事?をしている方、忙しいと思いますがよろしくお願いしますね?
◇◇◇
「はぎゅっ!?まっ…まっ?!っっっ?!〜んんんっ!!!?!?」
「………。…ゴクんっ………。ンッ…」
「「「翔鶴、紙に書かれていておめでとう。声、えっちぃよ?瑞鶴?鼻血。鼻血が出てるよ。医務室へ連れて行こうか?満室じゃなかったし」」
「連れていくな。この光景をしっかり見ないとイケナイノヨ」
「「「アッ、ハイ」」」
「………翔鶴。ただただ、お美しい身体を洗ってるだけなんだってば。優しく。優〜〜しく。ねっ?そんなさ?エロく艶のある声を出さないでくれよ。頼むよ。本当に頼む」
医務室へ運び終えて、お風呂で身体を洗い合っている指揮官達。指揮官が翔鶴の背中側から色々と洗い攻めしている所だった。翔鶴は何か追い詰められている様子であった
瑞鶴は鼻を押さえ、凄い目力で綾波達を黙らしたのだった。押さえていても流れている
指揮官の身体は洗い終わっていて、キラキラしている。そんなキラキラしている指揮官が、何か追い詰められている表情で頼み込んでいた。洗うのは止めていない。止めればいいのに
大鳳が用意した?箱の中身をまた引いていて、翔鶴が当たったようだ。箱さん。ナイスアシスト!赤城と加賀のお世話をした褒美かな?赤城と加賀はお部屋で幸せな?表情をして寝ている
お湯に浸かっている他の方々は、良いなぁ〜。な表情をしていた。もう上がったらどう?な、茹で釜状態なのが居る
そんな状態をした娘で、饅頭達が料理し出しちゃった。ニューカッスル達は凄いのねぇ?と呟いたのも居た。色々居るね?
瑞鶴は、翔鶴の声で何故か漲っている。燃料を漏らしていたりするか?お風呂に入っているから気にしないで沢山、出せますね。沢山、出してスッキリしようか?
「出し…た…くて。ひゃっ…出してる…わけ…じゃ…ない…っ。んっ!」
「ハァ…ハァ。ひょうひゃくねえ…。ひょのまま、いっひゃえっ!」
「「「………瑞鶴……」」」
(……んっ?ふ〜〜ん?指揮官の指揮棒が元気に?…えっ?いやいや…。……えっ?!ええ…っ!?)
「………そっか〜。洗い流したよ。…翔鶴、ごめんね?逝こっか!いただきますっ!」
(えっ?ウソ?ウソっ?!今日はもう限界なんじゃ?熱いっ…)
「〜〜〜〜ッッッ!!?!!?」
「「「!?!?」」」
「んきゅ〜〜〜〜っっっ」
「フゥ〜〜。翔鶴。本当にごめん。いや?ありがとう。この体勢のまま、入ろうか?お湯が血まみれじゃないから良かったよ。お〜〜?丁度良いじゃん。極楽極楽♪」
ようやく浸かる事が出来た指揮官。翔鶴はメスの顔をして、雄っぱいに自慢?の実りを押し付けて抱き着いていた。おめでとう!
見守って?いたみんなが拍手をしている。みんなは、指揮官と翔鶴の2人だけの空間を作ってあげたのだった。指揮官の側にいるのは危険だと判断したのだろう
瑞鶴は天国へ旅立った。全身をビクビクさせてキラキラしている。どうやらスッキリしたようだ。シャワーのお水かお湯が、顔にかかって祝福している。誰か切りましょうよ
お風呂に入ったら後はもう寝るだけだ。寝るだけなんだが、何処で寝るの?の問題が発生したぞ?ずっと女性だけで生活していたのだから男性用のベット?なんて物は存在しないのだし?
このエロで頭がいっぱいな?指揮官はどうするのでしょうか?命令口調で、誰かに命令して一緒に寝るのかな?それか、箱さんの紙の力を借りて?書かれている娘のお部屋にお邪魔して一緒に寝るのかな?
指揮官はこれからどうなっていくのでしょうか?色々な問題が残ってるブラック基地?に着任しちゃったようですよ?身体を壊さないように解決していって下さいねぇ!お互い、より良い?幸せを感じてね!
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添い寝
()を少し導入してみました。KANーSENの心の声が聞けるようになりました。ヤッタね!
何度か使ってますけどね?
温かい目でお読み下さいませ。それでは、どうぞ↓↓↓
「翔鶴姉にぃ〜!春がぁ!春がぁ!ヤ゛っだぁあ!ヨガっだ〜〜っ!ゔゔゔ〜っっっ」
「……ヨシヨシです」
「綾波ちゃん?腰に抱きついて、わ〜わ〜泣いてる瑞鶴の頭を撫でてるだけなのに、顔がトロトロしてるよね?ジャベリンがしてもならないじゃん?ねぇ?どうして?」
「………………」
「……えっ?無視?」
「ジャベリン。Z23の腰に飛び込んで来て泣いて良いのよ?ほ・ら。いらっしゃい」
「イ・ヤ・よ!」
「ああん。フラれちゃった〜!そういう所。大好きなのよ〜!」
「……花が。百合の花が咲いておるのか?眼福眼福〜〜」
「指揮官?どうしたんですか?瑞鶴達を拝んだりして?はい、どうぞ。飲み物です」
指揮官、翔鶴、瑞鶴、綾波、ジャベリン、ニーミはお風呂から上がり、卓球テーブル・ダーツ・ボードゲーム類などがある部屋。娯楽室に来て休憩をしている
「………何でもないよ。翔鶴。ありがとう。なになに?酸素牛乳?……んっく……。おおっ??美味しいぞ」
娯楽室に設置されている自動販売機で酸素牛乳を2つ買った翔鶴。渡して、左隣にちょっとの隙間を空けて座ったのだった
この娯楽室はお風呂場の近くにあるのでとても便利。毎日、誰かしらが遊んでいるのだ。ガス抜き?は大事ですからね
指揮官と一緒にお風呂に入ったとても?幸運な?他のみなさんは、各部屋に戻ってたり、仕事(基地内外の見回り・夜戦演習?)など。をしていたり自由に過ごしている。このエロ男と、美船姫乃の2人からの命令では無い
「美味しいですよね。……指揮官の指揮棒は、頑張り屋さんなんですね?思っていたより熱かったです。お風呂で翔鶴の初めてを貰ってくれてありがとうございます♪」
「んっ?!……おっと…。いきなり何て事を言うんだい?頑張り屋さん?そうなのかな?……うん。浴場で欲情したからそうなるな。こちらこそ。このクソ息子の相手をしてくれてありがとね?」
貰った酸素牛乳を落としそうだったが無事だった。頭の後ろを右手で押さえて何度もお辞儀をしたのだった
「どう致しまして。クソ息子じゃないですよ?優しいヤンキーです」
「そう…なんだ?そっか〜?」
「ふふっ。その優しいヤンキーをこれから先、沢山起立させて、翔鶴達のココを沢山貪って逝って下さいね♪勿論、姫乃指揮官も入ってますから♪お似合いカップルですし♪」
「ぶふっ?!ちょっと?吹いちゃったじゃないかよ。何て事を笑顔で言うんだい?(眼福です。ありがとう」
(胸。見てる。眼福なんだ?ありがとうございます♪小さめですけど、喜んでくれて嬉しい)
「ええ?変な事では無いと思うんですけど?みんな、指揮官に身体を捧げたいんですよ?これ、本能なんですよ?公園でシてる時、頭ロイヤル達から言われませんでしたか?」
「えっ?本能なの?頭ロイヤル達って…。ニューカッスル達の事か?言われたと思う。その後、グイグイ来た…。…えっ?じゃあ?抱き着いてきた潜水艦達もこれ。優しいヤンキーを受け入れたいのか?」
「はい。そうですよ。犯罪やセクハラでは?とか思っているのでしょうけど。犯罪じゃないし、セクハラにもなりませんよ♪合法なんです」
(捕まるかも?なのは、翔鶴達の方なんですよ?それか。演習でみんなにボッコボコにされるか、明石や不知火の新薬の実験体になるかですね♪)
「………マジかよ。天使集団に手を出せちゃうのかよ…。反則じゃんか…。うわ〜うわ〜」
スクール水着や、改造エチチ水着・新旧のブルマー姿など。を着て盛っている所でも想像したのか?頭を両手で掴んで唸っている
潜水艦達のスタイルは最高だし、エチチ過ぎるからね?仕方ないね。というか?KANーSENのみなさん、スタイルが最高で、エロい犯罪者になるのは当然である。このエロ猿は悪くない
「天使集団?反則?何を言ってるのか分からないですけど楽しんで下さいね?翔鶴達からのスキンシップが多くなると思いますよ?」
「了解。潜水艦達や駆逐艦、大鳳などなど。もう既にスキンシップを沢山されているんだけど?もっとか…。……翔鶴が俺のお尻を触っているのもスキンシップに入るのかい?」
「そうです。指揮官魔性のお尻をお持ちなのがイケナイんですよ?ぶっちゃけちゃいます。毒過ぎます」
「お尻が魔性?で毒?って。ワケが分からんのよ」
「そうでしょうねぇ?分からなくて良いです。お尻を一目見た時からずっと触りたいって思ってたんですよ?触らせてくれてありがとうございますね」
(みんな?セーフのようよ?これ、最高よ?手が幸せだわ。発情期に入った赤城先輩、加賀先輩は面白くなりそう♪楽しくなってきたわ♪)
「そっか〜〜。喜んで貰えて良かったよ」
「はい♪ドンドン潤っていきます。ありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね」
「翔鶴達の目の中のハイライトさんが元気そうになったからね?幸せになれたようで良かったよ。うむ。よろ」
「じょ〜〜がぐね゛ぇ〜〜っっっ!!」
「うおっ?!ず、瑞か…んちゅんっ……「フ〜〜っ!フ〜〜っ!んんんっ」……っっ?!?!」
翔鶴と良い感じ?に会話して。もう一戦以上ヤる?ヤっちゃうか?といった所で、瑞鶴と熱いキス。指揮官の顔は両手でロックされた。瑞鶴の顔は真っ赤っか。危ない何かを飲んで酔っ払ったようだ。早く復活しろ?
「「「お〜〜っ!!!瑞鶴、凄〜〜い!!!」」」
綾波、ジャベリン、ニーミは瑞鶴の勇気?ある行為を見て拍手。この3人の周りの空気にお花が咲いた。咲いたお花は、摘み採れそうである
3人は瑞鶴を引き剝がしたりはしないようだ。謎?のルールが存在するのだろう
「あらあら♪瑞鶴ったら♪熱いファーストキスをするのねぇ?瑞鶴をよろしくお願いしますね?フ〜〜ッ♪」
翔鶴は、右耳にかかった髪の毛を笑顔で掻き上げながら、指揮官の背中に回りこんだ。そして楽しそうに、指揮官の右耳に息を吹きかけたのだった
「ん゛っ?!」
スキンシップ。というか、悪戯だろう。に、堕とされた?感じだ?
これから先。KANーSEN達の積極的なスキンシップによって堕とされて?いくかもしれない?負けて良いんじゃないかな?倍以上にお返しすれば、WINーWINではないかい?
『ピンポンパンポ〜〜ン⤴︎』
「「「「???」」」」
スピーカーから何かの放送が流され始める。ちなみにこの放送は基地全体に流れている。馬鹿みたいに広いので当然である
「「んっ…んっ…んむんちゅ……」」
放送を聞かないといけないのに、指揮官と瑞鶴はキスを続行。突き離したりすれば良いのにしていないようだ。指揮官が力負けしているのかもしれないから離せないのか?
『え〜〜、みんな〜〜?まだ起きてるかしら〜〜?お楽しみ中の所を邪魔したのならゴメンなさいねぇ?全員、講堂に集合して欲しいのよ〜〜。夜間の見回り組は、そのまま見回りを続けて』
『えっ?何よ?青葉?言いたい事はズバっと言っちゃえって。良いよ?……良いんだってば。えっ?発情期が来ちゃった娘達はどうすんのかって?そうねぇ?……任意参加にするわ。それじゃ、早く来てね〜〜?私、姫乃からの命令。いや。お願いで〜〜す。以上っ!』
『ピンポンパンポン⤵︎』
「「「「了解」」」」
瑞鶴以外、元気良く返事をした。敬礼はしなかった
「瑞鶴。講堂へ行くわよ。満足するまで堪能したでしょ?辞めなさい♪」
「ヴっ?!」
翔鶴は笑顔で、瑞鶴の首に艤装を扱う時?の凄まじい?力でドスっ!と素早い手刀を入れた。折れているのでは?
「んは〜〜…。ハァ…ハァ…。ふ〜〜…ふ〜〜…。ありがとう。翔鶴……。アッチぃな〜〜」
「………どう致しまして」
「「「うっ……。ゴクっ」」」
指揮官が上半身をパタパタと仰ぐ。綾波達は指揮官から漂ってきたエロい匂い?でクラクラしているようだった。3人とも両足がプルプルしているのでキまったのかな?抱き着いた時は平気だったと思うのだが?
「瑞鶴は、風邪を引いているし、首の骨が折れたでしょ?講堂へ行く前に医務室へ連れて行ってヴェスタルにしっかり診て貰おう?」
「風邪なんか引かないし、折れてません。瑞鶴をお姫様抱っこしちゃって下さい。ねっ?ねっ?」
「そ、そうなんだ?言い切るんか。健康で丈夫な身体をしてるんだね?羨ましい。では、遠慮無く。…ヨシ。両足をガクガクしている子鹿のような綾波、ジャベリン、ニーミ」
「「「は、はひっ?!」」」
「敬礼しなくて良いってば…。色々?と落ち着いてから講堂へ来てね?」
「「「りょ、了解……」」」
「……済みましたか?」
(無駄にカッコ良い声で命令?ヤダヤダ♪)
「済んだよ。案内よろしく」
「はっ」
放送を聞いて講堂へ行く事に。何が始まるのでしょうか?エチチな事ならもう無理だと思うぞ?
違法なお薬をキメれば、まだまだ楽しめますかね?着任初日を簡単?に?終わる事が出来ないようだ。早く終わらせて寝よう?
◇◇◇
〈講堂〉
「指揮官。両胸を揉んで下さり、ありがとうございます。では、瑞鶴を貰っていきますね?」
「あ、ああ…頼んだ。龍鳳。………。翔鶴……?」
講堂へ着いた指揮官達。入り口で龍鳳と軽く会話をした。龍鳳は気絶中の瑞鶴を引きずって行った。会話をしている時に綾波、ジャベリン、ニーミがササっと入っていった
「はい。何でしょう?龍鳳の胸。如何でしたか?」
「柔らかくて最高の感触だった。あ〜〜。みんな、最高過ぎるぞ?翔鶴のもね」
「ありがとうございます♪」
「でね?これからビンゴ大会でも開催するのかい?使用する箱が、大鳳とのキスやお風呂で身体を洗いっこした奴じゃないかな?」
「ビンゴ大会?そんなのしませんよ。始まるのは、添い寝の抽選会です。箱は…その通りですね。その様子じゃ、姫乃から聞いてませんね?」
「聞いてないね。聞くより見て覚えろって言われたよ」
「執務室内で樫野と夕立ちゃんの初めてを捥いだ時ですね?それと姫乃のも?」
「も、捥いだって言い方はやめな?なっ?笑顔で言う事ではないぞ?それも知ってるのかよ………」
「知ってますね。ほぼ全員が知っているのでは?」
「成る程。んで。…添い寝の抽選会ってさ?パワーワードなんじゃないかな?そうは思わないかい?」
「そうですかね?分からないです。では、名前を書いて箱に入れてきますね?」
「えっ?お、おう…。行ってらっしゃい。……それで?俺はどうしろと?」
舞台上にデッカいスクリーン、テーブルの上に箱が用意されていた。姫乃は舞台上にいる。箱の中に自分の名前を書いた紙が入っていく様子が映し出されていた
「はいは〜〜い。添い寝の抽選会の準備が出来ました〜〜。ありがと〜〜。発情期組、全員。部屋に籠ってるって。式様〜〜」
「んっ?呼ばれた?」
「舞台上に上がって来て下さ〜〜い!」
「了解。行きますよ〜〜」
姫乃が右手を振って来い来いしているのがスクリーンに映っている。急いで向かうのだった
「絶景。絶景。有り難や〜〜」
「はい。ではでは。私と添い寝。と、何かお礼をしている?式様と添い寝をする3名、3人を選ぶわよ〜〜。選ばれなかったみんなは、いつも通りに自由にくっついたりしてね?夜戦の演習をしても良いからね。うんうん。良い返事〜〜!私から引っきま〜〜す!」
姫乃が引いていく様子と、拝んでいる最中のエロい男がスクリーンに映る。それを大人しく見るKANーSEN達だった
全員の目の中のハイライトさんは、暗くなっていない。カラフル?になっていたのだ。雰囲気もポカポカな物が漂っている
こうなれたのは、エロい指揮官が好き勝手したお陰だろう。着任した初日で、もう大仕事が済んだようだ。良かったじゃないか。それぞれの個別ルートに突入する感じかな?どうなんでしょうか?
「じゃ〜〜ん。エンタープライズ。樫野。ビスマルク。になったわ。3名とも初添い寝ね。よろしく。それじゃ、寝室へ行きましょう。式様」
「んお?了解したよ?3回引いて名前を呼び、スクリーンにちゃんと映るようにもするさ。起立した3名がそうなんだろ?」
「ありがとうございます。そうですよ。こんな感じの生活をして貰いますからねっ?お休みなさい」
「毎日3名と添い寝ね?了解。お休み」
「あ〜っ!そうそう!朝になったら3人に、よろしくシてあげて下さいね?」
「……はい?よろしくしてあげて?えっと〜?……何をよろしくするんだい?」
「朝になったらその答えが分かりますよ♪ふふふ♪」
両胸を寄せて身体を前に倒し魅せつけてくる。笑顔が弾け富んでいた。どうやら姫乃は本当に幸せになった?ようだ。良かったな?
「ゴクっ……。そ、そうなんだ?了解」
「失礼しま〜す。と〜う!」
自慢?の実りを存分に魅せつけた姫乃。舞台上からダイブをした。受け止めたのは選ばれた3人。姫乃は3人に拘束されて去って行った
拘束されている様子を説明?すると、エンタープライズとビスマルクの2人が、姫乃のお尻を揉みながら寝室へ向かう。お尻の右側がエンタープライズ。左側がビスマルクである。樫野は先頭を歩いていた
「ええ〜。みんな〜?引くぞ〜?俺と添い寝をする事になったのはっ?!この方々だ!」
饅頭達が楽器を使って盛り上げていった。みんな、なんかお祈りのポーズを取っていた。当たらないでしょ?な顔をしていても一応お祈りしている
どうやら?神様のような存在?のようです?みんなとドンドン、会話やスキンシップをして崇め?ましょう?
「鳳翔。プリンツ・オイゲン。プリンツ・ハインリヒだ!よろしく。みんな、姫乃が言っていた通りにして構わないからな?以上。解散っ!」
饅頭達が気持ち良く決めた後に、添い寝メンバーの発表。選ばれた3人は、えっ?えっ?と顔に書いてあった。選ばれるとは思わなかったようだ。周りのみんなから暖かい拍手が贈られたのだった
「えっ…?何…?みんな、どうした?解散だよ?解散して良いんだぞ?あ〜。みんな、これからこの箱の中を引く感じかな?どうぞ。引いちゃって引いちゃって」
「「「指揮官」」」
「アッハイッ!……鳳翔とプリンツ・オイゲンとプリンツ・ハインリヒだな?両手でおいで〜♪なポーズを取っちゃってどうしたのさ?もう!泣かないでよね!」
「「「……はい。……姫乃の様にダイブして下さい」」」
「おっ、おう…。了解した…。とぉ〜!ふおゔっ?!」
「「「っっっ?!?!そ、それでは…寝室へ行きましょうか…」」」
ダイブを決めた。3人の涙顔が蕩け顔に変わり、キラキラしたのだった。う〜ん。このエロい指揮官の身体には翔鶴が言ったように毒?があるようだな。おらっ!サッサと毒を全部出せよっ!
「それでは、鳳翔達が拘束したまま寝室へ向かいますね。そこでしっかり寝て下さいね?お疲れなんですから」
「寝れないと思っても直ぐ寝れるわよ。快眠よ。快眠」
「ハインリヒ達も快眠よ?選ばれるとは思わなかったから嬉しいわ。ありがとう。朝、ハインリヒ達の事をよろしくお願いしますね♪鳳翔の谷間に顔を埋めている指揮官♪」
選ばれた3人に拘束されて寝室へ向かっていく。講堂内に残ったみんなが手を振って見送ったのだった
だいぶ?暖かい空気が出来上がっていますね?良い事じゃない?みんなも寝るために部屋へ戻ったり、仕事を始めたりしたのだった
◇◇◇
「はい。寝室へ到着しました。谷間。気持ち良かったですか?」
シンプルな内装の部屋に、キングベットがドンっと1つだけ置いてあった。寝に来るだけです!な感じである
「ふぅ〜〜。んん〜〜。気持ち良かったよ。ありがとう。この寝室の空気。なんか甘いね?」
「ありがとうございます。リラックス出来るお香を焚いてますからね。それかと」
「そっか。これだな。…うん。この匂い、好きだな」
「そうなの。指揮官?これを飲んで寝ましょうか」
「ハインリヒ達も同じのを飲むから。はい。乾杯」
ミニな冷蔵庫から飲み物を手際良く用意したオイゲン。乾杯をした
「おうっ?あ、ありがとう。乾杯。ごくごく…。…あ…れ…?なん…だか……急……に寝……く……??」
「「「………ヒック…ヒック。しふれいひまふね?」」」
あら不思議。指揮官が急に眠気に襲われてしまったではありませんか。鳳翔達も同じのを飲んで、酔っ払ったのだった。同じのを飲んでいるのに違う症状が出たね?不思議である
酔っ払った3人は薄い下着達を脱いでいって全裸になった。力が抜けている指揮官を簡単にベットへ押し倒し抱き着いた
指揮官の服装はカッコ良いパジャマである。ピヨピヨ。饅頭達が用意していた。サイズはピッタシ。ナイスである
右手側に鳳翔。左手側にプリンツ・オイゲン。向かい合うプリンツ・ハインリヒの、陣形である。ハインリヒのお胸様が雄っぱいに、くっ付いている。みんなの胸は良い感じにタワワんだ
そんな彼女らの掛け布団で、指揮官は良質な睡眠を味わうのだった。これで指揮官と鳳翔達は快眠である。良い事ですね。姫乃は、毎日これを味わっているのだろう
優しいヤンキー君の仕事?は終わった。お突かれ様です。沢山ヤッたね?2日目も仕事?があるかな?朝に確定イベントがあるようだぞ?楽しみですね?
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お仕事をしていた
貞操逆転っぽいのが一応あります
分かり辛い文章ですが、温かい目でお読み下さいませ
それでは、どうぞ↓↓↓
「Zzzzzz……Zzzzz………」
「「「………」」」
「……幸せそうな顔で寝てるわね?」
「オイゲンの言う通りですね。それで……す、凄いのね?指揮官の指揮棒………。ズボンが窮屈そうですね?姫乃の講義通りですね?」
「鳳翔、顔がトロトロよ?そうよね。もう装填されているからねぇ?夢の中で誰かと盛ってる最中なんじゃないかしら?誰かさんのは、気持ち良いみたいね?」
「ハイペース?に乱射してたんだよね?見事な?回復力だねぇ?寝る前に飲んだのが効いてるのかも?」
「効き過ぎだと思いますけどね?明石。流石過ぎるわ」
「んっ…んんっ…」
「オイゲン。もう準備してるんだね?……ヨシッ」
指揮官より早く起きた3人。全員、酔いは醒めている。3人は起こさないように、顔をほんのり赤くして指揮官の幸せな?ニヤニヤ顔と指揮棒を交互にじっくり見るのだった
「えっ?ハインリヒ?ちょっ……」
ハインリヒを止めようとしたオイゲンだが反応が遅れた。右手に粘ついたモノが付いているからか?
鳳翔は、ハインリヒの行動をスルーしたようだ。顔にソレ、したかったと書いてあった。優しいヤンキーが元気良くおはようっ!と言った。その結果が………
「「「?!?!?!」」」
こちらである。3人とも下半身に手を当てて悶えたのだ。燃料が漏れ出していた。受け入れ体勢が整ったのだ。翔鶴が言った通りで毒があるようです。しかも?猛毒なのでは?
「んっ…。ふぁ〜〜。ンンン゛」
「「「!?!?」」」
「鳳翔、プリンツ・オイゲン、プリンツ・ハインリヒ。おは…よ…ゔっ?!え゛っっっ?!」
3人がゴロゴロし出したので、五月蝿くなったのか?伸びをしながら起きた。パキパキと鳴った
違和感があったようで?早起きな優しいヤンキーと対面して驚いた。両目をゴシゴシして、もう一回見てまた驚いた。リアクション芸は冴えていた
回復していたのだから驚くだろう。元気なおはよう!なんか無いだろ。と思っていたのだから
「「「……おはよう…ござい…ます」」」
「こ、これは…その…。あ〜〜……なんだ……?」
「「「「…………」」」」
指揮官はキングベットの上。3人は床。みんな仲良く正座して見つめ合っていた。床は濡れていた
「……指揮官?失礼するわよ。オイゲンのココを楽しんでくれたら嬉しいわ。気持ち悪いかもしれないけどね」
「うぇっ!?オ、オイゲン?ちょ〜〜!?おっほっ!胸……んむんっ?!」
「「ンンンっ?!?!」」
「「オ、オイゲン……、大胆ね?おめでとう。気持ち良さそうな顔をしてるよ?良かった…ねっ?」」
確定イベントはコレだったようです。オイゲンが抱き着いていった。寝起きだというのに激しめな?運動会が開催されたのだ
「では、重桜所属。軽空母の鳳翔。逝きますっ!」
「えっ?了解。オイゲンとキスして盛り出している指揮官?ハインリヒ達のココを沢山使って楽しんでよね?ねっ?お願い」
「んぷはっ?!お、おたのし「んむんちゅっ!」」
「ちょっと〜〜?鳳翔?キスするの早いよ?会話してるじゃん?指揮官指揮官。ハインリヒのココ、こうなってんのよ♪んっ♪」
「アッ…アッ…気持ち良い所にっ…当たっ…あっ…て…るっ!ん゛ん゛っ?!?!ハァ…ハァ……。ああん…。鳳翔…グイグイし過ぎよ〜〜。おめでとう。飲み物をとってくるわね〜〜」
「んはっ!ハァハァ…。鳳翔の…どう…ですか?気持ち……んんっ…悪いで…すよね?」
「気持ち…良い…に…ぐっ…。決まってるぞ…。なん…ぐあっ…悪い…って決めつけ…るんだかっあ!?」
「〜〜〜〜っっっ!?!?」
「お〜〜?凄い凄〜〜い!頑張り屋さ〜〜ん。でも、う〜〜ん。休憩を入れ無いとなんだよね〜〜?」
「そ、そうだな…。ふぅ…。気持ち良か…ええ…?マジか?コイツ、異常だろ?なんなんだよ………」
「はい。指揮官、鳳翔、ハインリヒ。飲み物よ。何?指揮棒が異常?そうなの?」
「オイゲン。ナイスタイミング!くぅ〜〜。美味しい!」
「お、おう…。ありがとう。そうじゃないかい?えっと……」
「んっく…。異常なのは良い事だと思うわよ?こんな化け物を相手に満足逝くまでシてくれるんだし?気持ち良過ぎたわ。ありがとう。飲んでも酔わないし、力が抜けて眠くならないから安心してね。この通り。平気でしょ?」
「アッハイ……。化け物は俺の方だと思うんだが…?んくんっく…。……辛くて美味しいな。アルコール、入ってるね?ん〜〜?っっっ!?えっ?ちょっ?えっ?ええ?」
「「「うわ〜〜……」」」
「……確かに異常みたいねぇ?そんな感じになるのを混ぜた覚えは無いのだけど?」
「そ、そうなんだ?」
「………メイド達が朝食よ。と、呼びに来るまでよろしくシたいのだけど?どうかしら?」
「「オイゲンの言う通りね。指揮官?お願いします」」
「どうって?よろしくしたいが?……な、なぁ?……ここって王宮なの?違うでしょ?海軍だよね?」
「「「…………」」」
「え゛っっ!?おいおいおい……。鳳翔?プリンツ・オイゲン?プリンツ・ハインリヒ?その状態は眼福過ぎるんだが?」
「王宮かもしれないわねぇ?優しいヤンキーが辛そうよ?もっと使い込んで?ほらほら。……お仕事してよ!」
「ゴクリっ…。お、お仕事…?そ、そうなんだ?かなりお仕事してた…のか?そっか〜〜?メイド達。後の事、よろしくお願いします!鳳翔・プリンツ・オイゲン・プリンツ・ハインリヒ!逝くぞ!」
「「「〜〜〜〜っっっ!?!?」」」
開き直って?メイド達が呼びに来るまで、飲み物を時々飲んで楽しくお仕事をスるのだった
元気過ぎますねぇ?良い事ですね〜〜?3人の身体の周りにキラキラが舞っている。こちらも元気である。お似合い?だね?
こうして、指揮官の2日目が始まったのだった。指揮官。身体を壊さないようにね?
◇◇◇
「ご主人様。ベルの初めてを食べて下さり、ありがとうございます。お仕事熱心なんですね?美味しかったですか?」
「アッハイ。ご馳走様でした。美味しかったよ。キラキラしてるね。そっか〜〜。やっぱり、お仕事してたのか〜〜……。コイツ、出来る!」
朝食が出来て、呼びに来たロイヤルメイド長のベルファストとノリ?で盛った。エチチのメイド服のスカートを両手で持ち上げてお礼をした
指揮官の頭の中はエロい事で一杯?のようだった?KANーSEN達から、そういう思考にされているのかもしれませんが?
鳳翔達は、最低限の身だしなみを整え、ベルファストを温かく祝福してから先に食堂へ向かった。満足したのだろう。3人の肌がツヤツヤのモッチモチになっていた。指揮棒には美肌効果があるのかな?
「シリアス、ニューカッスル、シェフィールドがベットで一服してから綺麗にします。饅頭達も手伝ってくれます。安心して下さい。では、食堂へ向かいましょう」
「一服?そ、そうなんだ?安心なんだ?ありがとう。……でっ。ベルファスト?」
一服する→指揮官達が励んだ残り香を思いっ切り嗅いで、下半身を落ち着かせる事。を指す。メイド達のガス抜きみたいな行為だ
「ベルとお呼び下さい。と言いましたよね?何でしょうか?」
「そうだったな。俺をお姫様抱っこして食堂へ向かうのはどうかと思うんだ。食堂の近くに来ちゃったが。腰の心配をしてるのなら大丈夫だから。痛くないんだよ。調子が良いんだ。だからベル。降ろして?なっ?なっ?」
「そうなんですか?畏まりました。降ろしますね」
「ありがとう。でっ、ベルもお尻を揉んでくるんだね……」
「最高な触り心地ですから。んっ…はぁ…。ありがとうございます。幸せです。……ベルの首元に鎖輪を着けて下されば良いのですが?」
「そっか。幸せになれたか。良かった。く、首元に鎖輪ぁ?なん…あっ、その目、本気なんだね?考えておくよ。おおう。ベルの果実。最高だぞ」
ベルファストは指揮官の魔性のお尻を揉み、指揮官はベルファストの果実を揉みしだきながら会話をしている。スキンシップ中である。付き人?な饅頭達が、あらやだ。な顔をして見ている
「ありがとうございます♪あら?姫乃お嬢様、エンタープライズ、ビスマルク、樫野ですね」
「えっ?おっ?本当だ。ん〜〜?姫乃がジャンプしてる?そして、こっちに走って来てるよな?…えっ?はっや!?」
「式様〜〜!」
「ぐふっ!?ちょっ?!んむんっ!?」
指揮官は樫野と初めて会った時みたいに、お腹にタックルを喰らってダウン。そして素早く顔をロックされてキスを始めた
「あらあら♪姫乃お嬢様。おはようのキスがお熱いですね♪」
「姫乃。速過ぎるわよ。……ベル。クネクネしてんじゃないわよ。んっ…?この匂い……ふ〜〜ん?シたのね?おめでとう」
「指揮官。樫野のお乳、搾って!」
「んんんっ?!?!」
「ありがとうございます。ビスマルク。貴女もその内に?卒業、出来ますよ。この通りでございます」
「優雅に見せなくて良いわよ。大洪水ねぇ?綺麗にしてから来てるわよね?大変ね?そうね。人数多いから、いつになるのかしらね?抽選会でも選ばれないだろうし?でっ?エンタープライズ?」
「何だ?お座りしてるだけなんだが?」
「そうなんだけど。大人し過ぎるのよ。調子が狂うわ」
「むっ?そうなのか?すまない。ベルファストを見るとこうなるんだ」
「ふふふ。エンタープライズを連れて行きますね♪失礼しました」
「えっ?ちょっと…?引きずって何処へ……?朝食は?ねぇ?……速いわねぇ……。さて。コッチは……」
「ああんっ!2人から搾られてっ!樫野、幸せ!んむんっ!」
「朝食の前にする事じゃないでしょ!エロ牛!姫乃にメンテナンスされたのにもう貯まったのっ?!早いわ!それと、2人ともお仕事、張り切り過ぎっ!自重しなさいよ!」
「痛ったたっ!?ビスマルクっ?!首を絞めようとしないでっ!?ごめんっ!樫野が可愛い過ぎるからついやああっ?!ギ、ギブギブギブギブギブギブ……」
「ハァ…ハァ…ああ!ああっ…ハァ……んんっ………」
「ふい〜!樫野、ありがとう。これからのお仕事、頑張れます。てか、もうお仕事してるっぽいけどな?最高。で?貴女はビスマルクで合ってるかい?」
「合ってるわ。鉄血所属。戦艦のビスマルクよ。これからよろしく。ダブルプリンを美味しく食べた指揮官」
「ダブルプリン?んっと〜〜?あっ、オイゲンとハインリヒの事か?鉄血所属で重巡洋艦って言ってたな。ビスマルクが鉄血のリーダーなんだってね?よろしくお願いするよ。でっ。姫乃を離してやんな?」
「えっ?……あっ……」
「」
「どうするよ?ここに放置して食堂へ行くか?近いからさ?でっ。首絞めされたのに幸せな顔をしてるんだけど?」
「連れて行くわ。いつもこうよ。しれっと両胸を揉むのね?やるわね〜〜」
「そうなんだ?……みんな、引きずるの好きだね〜〜?引きずって行くのかな?……んっ?どう…。わおっ。お触りの許可を下ろしてくれるのかい?」
「そうよ。触り心地、どうかしら?」
「最高ですね。これしか思いつかないよ。あと、手が幸せ。ありがとう。こういった行為は、許されないと思ったんだが?鉄血のリーダー?」
「スキンシップなんだから許すわよ。気に入ったようで良かったわ。ありがと。壁に背中をつけて、伸びてキラキラしているエロ牛より小さいんだけどね?物足りないでしょ?」
「………クソ発言だと思うが。みんな違って、みんな良いと思うぞ?大小の拘りとか無いんだよ。ここの基地のみんな、だいぶデッカいんだけどな?樫野の反則級と比べちゃダメだぞ?足りてる足りてる」
「反則級って何よ?初めて聞いたわ。足りてるの?そう?ありがと。確かに?潜水艦達に抱き着かれてデレデレしてたものね?潜水艦達、スッキリしてキラキラしてたわ。救ってくれてありがと」
「救った?そうなんだ?どう致しまして?……おっと。これはこれは」
「豪快な音ね?そうよね?飲み物だけだろうし。スキンシップはこの位にして食べに行きましょう」
「だな。お腹を満たしてサッサと書類仕事をしないといけないからなぁ」
「……書類仕事ねぇ?ふ〜〜ん?」
「……えっ?何だよ?そのジト目は?何か言いたい事があるだろ?指揮官っていうのは、沢山の書類と格闘する事なんだろ?ピヨピヨ共と姫乃と協力してさ?」
「別に無いわよ?ほら、サッサと入るわよ。樫野は放って置くわ。それじゃ、食堂の説明をするわね」
「アッハイ。よろしく」
「メニュー表が厨房の近くに沢山掛かってるの。それを見て、口頭注文か指差しをするだけよ。券とかは使わないわ。ビュッフェスタイルでも無いからね?」
「了解。ビュッフェはお祝い時だな?」
「当たり。残っちゃったのがあったら、容器に取り分けて冷蔵庫に保管。食べたくなったら勝手に取り出して、饅頭達に頼んで温め直し貰うのよ。まぁ?みんな、沢山食べるから残る事なんかあんまり無いのだけど」
「そうなんだ。あっ。お金は?あんまり持ってないぞ?高いだろう?」
「何を言っているの?全部無料よ?」
「む、無料ぅ?……天引きとかされない?」
「されないわよ。はい。入り口に到着。食べながらか、食べ終わった後に姫乃からどんな仕事をこなす?いや、するのかを聞いてね?」
「了解。説明ありがと。早く慣れるように頑張るさ」
「どう致しまして。今日中に慣れると思うわよ?胸を当てるスキンシップ。そろそろコンプリートだろうし?おめでとう」
「そうなの?ありがと。失礼しま〜〜す。何を頼もうかな〜〜」
朝食を食べてから本格的?にお仕事をする事に。姫乃からどんな事を言われるのだろうか。朝食をしっかり摂って頑張って行こう!
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散歩
それでは、どうぞ↓↓↓
執務室でパソコンのキーボードを叩いている音が1つと、紙がペラペラと捲れる音が3つあった。その音を出している元に饅頭達がいっぱい来ていて仕事を手伝っている
「ん〜〜!身体、鳴っちゃった。書類仕事、終わった〜〜!饅頭達、ありがと〜〜!饅頭達〜〜?胸に飛び込んで来ない?どうぞ〜〜。って、あらら?拒否られちゃった♪照れ屋さんね?」
「姫乃。お疲れ様。こっちも終わったわ。………ヘソ丸出しよ?」
「ティルピッツ。おっと。間違えた。ピッピ。お疲れ様。良いじゃん良いじゃん。魅せてるのよ」
「んっ?……えっ?仕事が終わったの?ハウ達が作った朝食を食べて、真っ直ぐ執務室に来て30分でか??はっやっ!こっちが遅いのかなぁ?頑張ったんだけど?流石ですねぇ?」
ヘソ出しをしてアピールをする姫乃と、注意をするティルピッツ。指揮官は2人の会話を聞いてハッとした表情で時計を見てから頭を左右に揺らした
それで良い香りを撒き散らした。この匂いで何人?何艦?も堕とした?事を分かっていないようである。ポンコツかな?
「………見てなかったわよ?残念ね?姫乃?」
「残念だね。ピッピ、ジト目で見ないで?興奮するじゃない!」
「………流石ね」
「う〜〜ん。ピッピ達のデータを見てたからかなぁ?枚数的に30人?初めての書類仕事にしては速い方なんじゃない?」
(良い香りする〜〜!で、仕事してる時の顔、最高!作業捗った〜〜!ヤッタ!良い環境に出来たかも!)
「進んで見てくれるなんて優しいわぁ………。好き」
「ピッピ。顔が赤いね〜〜!ねぇねぇ?KANーSEN達の間では、胸を抱き上げてクネクネするのが流行ってんの?」
姫乃は両手を頭の後ろに組んで、ティルピッツにクネクネダンスについて聞いた。お胸様を隠しているボタンさんが頑張っていた。余裕のある軍服にしませんか?
「えっ?知らないわよ。姫乃も時々するけど?」
「ふ〜〜ん?そうだけど。ねぇねぇ?最後までイケッ!」
「………」
さっきまで仕事をしていた机にお胸様を乗っけた姫乃。ティルピッツを笑顔でなんか煽っていた
「……えっ?どうしたの?無言でこっちに来て?顔が赤いからシタいんじゃ……アハハッ!こちょこちょしないでぇ〜〜!ヒィ〜」
煽られたティルピッツはこちょこちょで反撃。なんか仲良し?です?饅頭達はポワ〜〜ンな表情で撮影していた。グッジョブである
仕事が終わった姫乃とティルピッツの仲良し?の証のこちょこちょを横目で見ながら頭を掻いている指揮官に近づいていく金髪美女
両手には淹れたての飲み物がある。この金髪美女は姫乃とティルピッツの分も用意していた。溢れない位置に置いていた
「速く終わったのは饅頭達の数の暴力もあるわよ。饅頭達、いつもありがとう。はい、ブラックコーヒーよ。………飲めるわよね?」
「納得。かなり数が居るからねぇ。ありがとう。ビスマルク。飲めるぞ」
「良かったわ」
「………これ、美味しいね。ありがと」
「そう。どういたしまして?」
ビスマルクは、右肩に乗っている饅頭達の頭を撫でながらコーヒーを飲んでいく姿を目に焼き付けていた。姿勢が良いのはどうしてでしょうか?命令とかを貰ってないぞ?
「そうそう。砂糖とかを入れたくなったのならテーブルの上のこの容器よ。それか、ビスマルク達の乳でも良いわよ?好きなんでしょ?乳の方は饅頭達が用意してくれるからね」
「ん゛っ??!ぶふっ!?ゴホッゴホ」
吹き出してしまって書類は大丈夫なのか?大丈夫。饅頭達が全て片付けてくれていたから。饅頭達は優秀である。ビスマルクはキョトンはてな顔をして見ていた
「あら?苦すぎたかしら?ん…そうでもないのだけど………」
「いきなり変な事を言うから………。ブラックが良いです」
「そう?………もっとこの駄肉を見て頂戴?」
「えっ?ちょっ?書類の仕事中だろ?急にどうしたのさ?ビスマルク?お〜〜い?クールビューティーなビスマルクさ〜〜ん?」
ちらちら見ていたのがバレていた指揮官。堂々と見ろ?みたいな発言をしてグイグイと来るビスマルクにタジタジになって壁へ後退。後退した指揮官の目線は性ですね?ビスマルクのビスマルク峡に吸い寄せられてしまったのだった。
見られているビスマルクの表情はトロンとしていて聞こえてないようだ。危ない薬をキメてしまった?指揮官自体が危ないから納得である
「………ねぇ?ピッピ。グイグイいくビスコを置いて散歩に行かない?」
「(メスの顔。良いなぁ〜。あたしもそうなるのかしら?)そうね。そうしましょう。……始まるかもしれないわね?」
ビスマルクがグイグイ迫ったのを見ていた姫乃とティルピッツ。こちょこちょ攻撃は終わった。姫乃が散歩を提案して乗ったのだった。始まる空気を壊したくなかったのだろう
「朝食後で部屋へ戻って、谷間が見え易いエロい服に着替えてるから始めるかもね〜〜。それになんかの尻尾が見えた気がする。犬だったような?」
「そうね。えっ?姫乃は犬なの?サキュバスの尻尾が見えたわよ。………姫乃。うっわ。な顔をするのね?姉さん、頑張ってね?明石の所へ行きましょうか」
「ティルピッツ。ありがとう。頑張るわ。混ざらない感じね?」
「えっ?!ちょっ?!姫乃?!ティルピッツ?!姉のビスマルクをなんとかしないの?!ねぇ?!」
「そうだね〜〜!「なんか綺麗になったにゃ〜〜!凄いにゃ〜〜!』って報告してるし。それに生き物を飼い始めたみたい」
「あはは。姫乃の明石の声真似、似過ぎるわ。凄いわね。そうなの?見たいわ!」
「ありがとう。ティルピッツ。マタタビセットで生き物を慣らせられないかな?」
「知らないわよ。持っていきましょ?」
「了解」
工廠にいる明石の所へ行く準備をする姫乃とティルピッツ。テキパキとマタタビセットを用意していったのだった。指揮官を助ける気はないようです
「お〜〜い?お〜〜い?お二人さ〜〜ん?聞いてますか〜〜?って、嘘っ?!本当に散歩をしに?!んむんっ」
バタンと扉が閉まるのを見届けた指揮官。ビスマルクは指揮官の首を持って左90°回してキスをした。指揮官は驚いた。首コキャをしたけど大丈夫なんだろう
「……ぷはっ。……ファーストキスよ?」
「お、おう………。あ、ありがとう。それとまたお胸を触らせてくれてありがとう。で、メチャメチャ首筋の匂いを嗅いだね?臭いか?そんな筈無いと思うんだけど?」
「臭くないわ。良い匂いがプンプンして好きよ」
「そっか……、良いエロ顔をキメて言っちゃいますか………」
「落ち着くからずっと嗅いでいたいわ。あら………?」
「あっ!!?あ〜………これは〜〜……そ、そのぉ〜〜…。なんと言いますかぁ?」
「………添い寝メンバーと励んだというのに元気なのね?………獣?」
「うぐっ。獣かもねぇ?書類でみんなのエチチな大破状態を沢山見たからな?元気になっちゃうよ。ビスマルクの大破状態、美しかったよ」
「あら本当?嬉しい。……で?話を変えるけど戦艦を抱くのは初めてかしら?」
「初めてだよ。盗撮でそんな事、分かってるんでしょ?………盗撮・盗聴、止めそうに無いですよねぇ?」
「そうだったわね。………止めないかもね?監視っぽいから」
「だよね〜〜。知ってた。っっっ!?くぉぉお〜〜?!ビスマルク。このわがままな息子を黙らせてく……むぅぐふっっっ?!」
「〜〜〜〜〜〜っっっ?!?!」
アッツい逢瀬を始めたのだった。執務室内で励むのは夕立、姫乃、樫野に続いて4人目である。指揮官の指揮官は休みが無いようだな?少しは休ませて上げて?このままだと体調とかを壊してしまうぞ?
饅頭達は、喜んで2人を撮影をし出した。お祭りモードになっていて楽しそうに踊ったり、呑んだり食べたりで元気である。それと饅頭達は全員キラキラしていた。指揮官がキラ付けをしたのかも?流石である
☆☆☆
「あっち〜〜。雲が1つも無いな。散歩日和です!って言ってもこれは無いよねぇ?雲さん。1つくらい来て隠してくれませんかね?」
「そうですわね。うふふ。赤城より先に指揮官様と一緒に散歩が出来て、大鳳は嬉しいですわ〜〜」
「こんなのと散歩が出来て嬉しいんだ?ありがとね」
ビスマルクとの励みが終わり、キラキラしている大鳳の谷間に右手を絡め取られたまま散歩をしていた。太陽が祝福をしているようです
散歩をしている2人の近くの場所ではパコンパコンと何かのボールを打ち合っている音が複数聞こえる。ここが目的地なのかもしれない
「そうそう」
「なんだい?」
「ビスマルクと激しく愛し合ったというのに、大鳳もペロリするとは凄いですね〜〜?ありがとうございますぅ」
「急にブッ込んで来たねっ?!何?こちらこそありがとね?マッサージだけって話だったのにね………。ついね?止まらなかったよ。息子がすんませんでした」
「得しましたわ。謝らなくて良いですわ」
「そっか」
「で、話を変えますが回復するのに時間がかかるって聞いていたのに違いましたね?どうして?」
「ゔっ!どうしてって言われてもね。不思議なんだよね………。う〜〜ん。考えられるのは大鳳を含めてみんなが魅力的だからかな?」
「!!?」
「ちょっ?!」
「フフフ………、そうやってみんなをメロメロにしていって罪ですわ〜。後、ずっと甘い香りを撒き散らして誘惑するんですもの〜〜。我慢するのが馬鹿みたいなんですの〜〜」
「ええ?甘い香り?そんなの撒き散らして誘惑なんかしてないんだけど?綺麗に洗ってますけど?馬鹿じゃな…んっ?テニスコートに到着したか…おあっ?!あっぶな〜〜っっっ?!」
大鳳の大砲から離れて自身の体臭を嗅ぐ。そしてお喋りをそこそこにして目的地のテニスコートへ入ると、なんとテニスボールが熱い歓迎をしたのだった。ナイスな反射神経?をしているね
「………見事な回避ですね〜〜?実は艦息子だったりしますか?」
「ふぅ…。…へっ?艦息子?何を言ってるのさ?そんな訳ないでしょ?下半身がだらしないクソ男ですよ?あっはっは」
「そうですよね〜〜。ハッ?違いますよ?」
「アッハイ。……なんかテニスボールが熱くなってるぽいんだが?手に持って…熱っ!これ、カイロになってんじゃん?凄い。……って?地面に穴が空いたねぇ?!これも凄っ!」
左手でカイロになったボールを持ち、右手で地面を触るのだった。指揮官の両目はキラキラしている。不思議な体験をしたからか?テニスボールが無事な事にはツッコミをいれないようだ。キャパオーバー?
「指揮官〜〜?ゴメンゴメン」
「んっ?………はっ?」
「大鳳もいらっしゃい?……た、大鳳?何で無表情で睨むの?それシェフィールドの奴でしょ?……えっ?イタタタッッッ!?ちょっ?!」
「ボ・ル・チ・モ・ア〜〜?指揮官様の素晴らしい回避術が無かったら大事なのに当たってて遊んで貰えなくなる所だったのよ?気をつけて?」
「ご、ごめんなさい!わ、わかったから両肩から手を離して?!痛い!外れる!ねっ?ねっ?ねっ?………ふぅ。ありがと」
「………どうせ、ブレマートンと熱い試合をしていたのでしょう?」
「外れてない。良かった。そ、そうなんだよ。指揮官に当たりそうになったので試合終了。ブレの勝ち。ブレには勝てないや………」
「ふ〜〜ん」
「げ………」
「「んっ?げ?」」
「元気っ娘、キタ〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!マジか?!そんなの居るんか?!いよっしゃ〜〜っっっ!!!ありがと〜〜っっっ!!!」
「「?!?!?!」」
「ボルチモア!」
「ッッッ?!?!ハイッッッ!!!」
「テニスをする服装をしているだけなんだが、けしからんぞっ!!ありがとう!保存した!では、失礼する!」
「………保存ですの?」
「きゃう?!ちょ?!ど、どこ触って?!んっ??んっ……んっ」
「おお〜〜!どこも素晴らしい触り心地じゃないか!ありがとう。ありがとう」
「んっ…!!こちらこそ、ありがとう。な、泣かなくても良いじゃない?」
「あらあら〜、ボルチモア〜?嬉しそうな顔をしないで、改めて?自己紹介しないと?」
「あんっ。そ、そう…だね。ボルチモア型重巡洋艦のネームシップ、ボルチモアだ。んくっ…。じ、陣営はユニオン。これから長い事よろしくね?」
「よろしく!そんで?テニスコートで、あっちゃ〜〜な表情やエロい仕草などをしているのがブレマートンで合ってるのかな?」
「そうな「そうですわ。ボルチモア型重巡洋艦の9番艦ですの」んもう………」
「そうなんだ?ブレマートン!そっちへ行くぞ〜〜!もっと汗を掻かせてやる!」
ボルチモアへのスキンシップを終えてブレマートンの元へ走って行く。ボルチモアの下半身は潤ったようです。流石、指揮官だよ。短時間で潤わすんだから。もっとヤれ!
ブレマートンは、えっ?ちょ?はっ?ウチ?な表情を見せてから笑顔になり両手を前へ広げるウェルカムポーズ?で指揮官を待つのだった。汗を拭いていたタオルは、テニスをしていた仲間がキャッチした
他の試合も終わったようでキャ〜キャ〜言ったり、拍手をしたりの歓迎ムード。指揮官が散歩でテニスコートに来てビックリの表情をしていたのだが切り替えた模様。みんなの表情筋は凄いのね?初めての挨拶で号泣とかしてたのに進歩したね?
「あはは………。指揮官のテンション、なんか高いね?食堂での挨拶の時とは大違いじゃん。何か良い事でもあった?」
「ビスマルクと、この大鳳とアッツい愛し合い。それと元気っ娘?なボルチモアとエッチなブレマートンを見たから?」
「何で疑問系?らしくないね。大鳳の服装の方がブレよりエッチなんじゃないかな?へぇ?おめでとう。………気持ち良かった?」
「ありがと。気持ち良かったですわぁ。痛みはほんの一瞬でしたわ〜〜」
「そこまで聞いてないんだけど。そうなんだ?」
「そうな…。あ、キスを始めてお尻の揉み合い?フフフ。アハハ!」
「あ〜〜。こうなったか〜〜」
「やっぱり、指揮官様は面白いですわ〜!楽しくなってきましたわ〜〜!混ぜてくださいですわぁ〜〜!」
「うっわぁ〜〜………」
(相変わらず気持ち悪い笑顔をするね。アルバコアは好きみたいだけど)
指揮官の行動は大鳳を刺激したようです。大鳳が歩いた所が湿っていった
頭が可笑しい?いや、指揮棒が可笑しい指揮官は、ブレマートン達のナイスバディーを楽しそうに堪能していく。ブレマートン達は色々な耐性が少しは付いたようだ。堪能されて嬉しいようです
「……えっ?!ちょっ?!ブレッ?!ここで卒業する気なのっ?!待って〜〜!」
炎天下の中で意味深ラリーをするの?熱中症になっちゃうぞ?涼しい場所に移動してそこでヤった方が良いぞ?
指揮官、少しは休みましょうよ?仕事熱心?なのは良い事だと思うがハイペースだぞ?身体を壊してしまう可能性があるぞ?それでも良いのかもしれないが
ボルチモアも、もっとスキンシップをされたいようで指揮官の元へ走っていったのだった
これから毎日、指揮官がこういった突然?の散歩をしてみんなの様子を覗いていってお喋りをするのだろう。次いでにスキンシップをするのかも。そこからー盛り上がりまくって同意っぽいのが取れたらそのままゴールインをするのか?知らないけど
KANーSENの完全制覇をする日数はどの位なのでしょうね?RTA中?だから楽しみである。指揮官はどんどん散歩・お喋り・セクハラというスキンシップをしていこう
他の施設も見るのを忘れずにね。饅頭農園で野菜の収穫や植える。お魚を捌くなど。イベントがいっぱいだぞ!
〈突然のQ&A〉
Q、朝食の風景を描いてないじゃないか!
A、スキップして良いかと思ったのです。乗っけときましょう
注文する為に列に並ぶ
待ってる間にキス祭り。お尻とかもお触り合いもする
注文をする。この時、料理人のお胸様を鷲掴み。ハウ達の事ですね。勿論、キスもした
席に着いて簡単な会話をしながら食事を楽しむ。食後はハグをして解散
こんな感じ。以上であります
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工廠内で交渉?
「ねぇねぇ。鈴谷ぁ?」
「………何?熊野?」
お互いの顔を見ないで会話をしている鈴谷と熊野は、とある建物の入り口で驚いた顔をしていた
「工廠ってこんなに綺麗だったっけ?てか、新築みたいになってんじゃん?」
前の状態がかなり酷かったのでしょうか?熊野が鈴谷の方を向いて騒いだ
「そうね。来ない間に明石、不知火、ヴェスタルが協力して綺麗にした。……は、無理があるわよねぇ。だってみんなが手伝いをしないといけないくらい広いんだから………」
鈴谷は熊野の方をちらっと見てから工廠を再び見ながら答える。答えるだけなのにお互いのお尻を揉み合っている。って事はつまり、そういう仲なのだな?この基地には2人のような関係を持ったのが沢山いるかもしれない。指揮官が知ったらヒャッハーッ!しそうですね
「ね〜。明石が艤装を酷使すれば出来そうだけど。この新築ぶりだともうお手伝いしなくて良い感じだね。そう思わない?鈴谷?」
「そうね。外見でこれだと中の匂いも変わってそう。美味しい空気が吸えそうよ?」
「助かるねぇ。………んっ?外壁を塗装中の猫?達。初めて見るなぁ。どこから来たんだろ?って、赤色のレンガ?っていう奴?で出来てるのに色を塗るんだ?」
鈴谷とのお喋りとお尻揉みを止めて、右手を額に置いて前屈み状態で猫達を見る熊野。前屈みになったので当然?お胸様をポロりした。JKでぇす♪な服装をしているのでサービスが良い?ですねぇ。流石ギャルである。鬼の角?があるのも魅力的だ
「へぇ?饅頭達以外にも生き物が居たのね。明石が飼い始めたのかしら?塗ってるの赤色だから別に良いんじゃない?赤レンガで造ってなくて赤レンガ風?にしてるのかもよ?」
鈴谷は両手で胸を押し上げる姿勢をとり、右側に首を傾けて猫達を見た。鈴谷もJKなの♪な服装をしている
熊野と同様で、鬼の角が生えて?いるので風紀委員長というイメージ?がピッタリだ。でっ。風紀委員長である鈴谷自身が風紀を乱すポーズをしているのはどうにかなりませんかね?
「ふぅん?どうでもいっか。あっ、猫達がこっちへ来たよ」
「見れば分かるわよ。皆んな行動が早いわね」
塗っていた猫達が鈴谷達に気付いて横一列に並び敬礼をした。2人も答礼をした。饅頭と呼ばれているひよこを見ているからかすんなりと受け入れた。この2人以外も猫達への対応は同じものになるのだろう
「撫でるわね〜〜?あらあら、クネクネしてる……。気持ち良いのね。………鈴谷の胸や下半身をガン見してるの?」
「ふぅん?額にお札が貼ってあって両目が隠れているのに見えてるんだ?凄いね?うわ、頷いてるし。言葉、理解出来るんだ。なんか可愛いなぁ〜〜。ああ、逃げないでよ〜〜良いじゃ〜ん………。何言ってるのか分からないのは饅頭達と同じか〜〜」
猫達は熊野っぱいのむぎゅぎゅ攻撃から逃げたり、しゃがみこんだ鈴谷に顎を撫で撫でされてフニャフニャ顔をキメていた。指示は出されていないのに撫でられ待ちの列が出来ていたのだった
そんなゴロゴロニャンニャン。と、ほっこりしていたところに………
「地図だとここなんだが………。おっ!『工廠はこちら』の看板発見!っしゃ!!ん〜〜。ニューカッスルから貰った地図の写真となんか違うんよぉ………」
「「ッッッ?!?!」」
エロ猿主人公の「っしゃ!!」の声が聞こえて来たのだった。空気を少しは読もうぜ?なっ?工廠まで付いてくるKANーSENは居なかったようである。みんな仕事へ戻って?いったのかな?
ここ工廠へ来る前にボルチモアやブレマートン達とキス、テニスを数?試合。そして試合後、漲ってしまった?みんなと夜戦をした筈?なのに元気な声であった。コイツは体力馬鹿?なのかもしれない
………で、両頬のキスマークは落とした方が良かったのではないかい?
2人は素早く横一列になってビシィイッッッ!!!っとメチャメチャ綺麗な姿勢になって敬礼をした。流石。でっ。失礼だとは思うが熊野っぱいの方が若干デカい。そこは仲良しではなかったようである。2人とも美乳だから良いか
鈴谷の撫でテクニックでフニャフニャな表情をしていた猫達もまた、キリッ!な表情になり横一列に並び直し敬礼をしたのだった。塗装中に身体にかかってしまったの汚れを不思議パワー?で落としていた。饅頭達と良い勝負が出来るっぽい?
「んっ?あ〜〜。敬礼しなくて良いよ?えっと……、鈴谷と熊野………で合ってる?」
執務室でみんなのエロ資料を読んだ指揮官は、記憶を辿ってますよ。というポーズをとって数分してから2人の名前を呼んだ
「「はいっ!!合ってます!指揮官!!」」
「お、おう。元気だね………。んで、2人とも早速お尻を揉んでくるのね?しっかり堪能しちゃえ?」
「「はぅ〜〜〜〜♪♪♪」」
わぁい!指揮官ってばKANーSEN達を簡単に堕としていくフレンズなんだねっ!ギャルと風紀委員長という新しい?属性?を手に入れたよっ!ヤッタねっ!!!また?新しい夜戦スタイルと組み合わせとかが増えたぞっ!!
磁石機能でもあるのか?と言いたくなる速さで身体をくっつけてお尻を揉みしだき始めた2人。右側が熊野で、左側が鈴谷。指揮官は2人の胸谷をしっかり堪能するのだった。やはり?KANーSENの皆さんは、指揮官の手を自分達の谷間に入れるのがお好きなようである
指揮官も頑張って両手を動かして2人のお尻を揉み返す。2人の表情はキラッキラからエロいのになった。鈴谷と熊野の下半身はグジョグジョである。魔性のお尻を揉んでいるから仕方ないね。耐性?がついてないんだもの
「聞いてないな。あ〜〜、お札が貼ってある猫達?もう敬礼しなくて良いぞ。仕事場へ戻ってね!ねっ?………ふぅ………。なんとか歩けるか……。ひよこ共以外にも可愛いのが居るのか………」
2人を侍らせたまま中へ入ろうとする。まだ直されていない木製扉が少し開いていたので右足を頑張って使い、左側にスライドして入れる広さを確保したのだった。鉄の扉では無くて良かったな?
「お邪魔しま〜〜「んにゃ〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!」ふぐっっっおっ?!?!」
なんという事でしょう。腰がヤられちゃう勢いで工作艦の明石に抱きつかれたではありませんか。猫耳と猫の尻尾の毛が逆立っていた。どうやら何かから逃げていたようですね。指揮官、樫野との出会いを思い出しますね?
「明石。指揮官の顔へダイブするなんて熱いね〜〜???このオフニャ達は良いコなのにさぁ………。ねぇ?リシュリュー?」
「そうね〜〜?ジャン・バール。両肩と頭の上に沢山乗っけて言う事じゃないと思うのだけどね?その行動は良いコじゃないと思うの」
掃除中です!と分かる格好をしているリシュリューとジャン・バール。2人の戦艦娘が掃除をするなんてねぇ?周りに全部任せるイメージがあったよ………。この行動は姫乃指揮官命令かな?
明石に抱きつかれた指揮官は、引き剥がさずに突っ立っていた。落ち着くまでそうしているつもりである。腰は無事なのかな?
「ふががが………」
「にゃふっ?!指揮官っ??!そこはっ……にゃめ〜〜っっっ!!?」
うん。明石のお尻を両手で堪能してるから無事か…。思えば?樫野の時も無事だったし。スキンシップをしっかりするなんて流石ですなぁ〜〜?明石の尻尾は勢い良く振っているので喜んでいる。ヤッタね
「そうなのか?………でっ。鈴谷と熊野は指揮官のエロさにヤられたのか転がっているな。キラキラを出して寝てるし?2人とも下半身がグショグショになってそうだ………。ゴクッ………」
「どうしたの?急に深呼吸と唾を呑み込んで?まっ、いっか。2人は明石が急に抱き付いた衝撃だと思うけどね?鈴谷と熊野は抱き付いた?だけでこんな感じになっちゃうのなら2人が夜戦をスるのは危険ねぇ?」
明石との戯れを温かい目をして観ながら会話をする戦艦のお姉様2人なのだった。見守ってないで明石か指揮官のどっちかか、両方を助けなさいよ。鈴谷と熊野もね
「はぁ…。リシュリュー。……頭ロイヤル達とかは凄いんだな………」
「んっ?え〜〜そうね?みんな楽しそうにシてたものね。指揮官もずっと笑顔でノリノリだったし。意外だったのが戦闘狂のベルファストちゃんよ。狂ってたものねぇ♪エロ良い映像だったわ〜〜♪」
「ビスマルクもだぞ………。……はぁ…はぁ……」
「あはっ♪ジャン・バールったらビスマルクが無様になったのを思い出したのね?良い感じにメスが出てるじゃない♪……話は変わるけど、姫乃の作った夜伽っぽいルール。有難いわね♪確実にヤレるものね♪」
「ふぅ……添い寝な?護衛も兼ねてるし。姫乃に感謝しないとな。で、これからは明石と戯れているエロ指揮官がいるから殴る蹴るしか出来ない能無しな男性達と出会わなくて済むなんて良かったよ………」
2人はなんかエロ話で盛り上がり始めた。ここの基地はやっぱそういう方面に特化している?
ジャン・バールにオフニャと呼ばれた額にお札を張っている猫達の行動は、鈴谷と熊野が濡らしてしまった床を綺麗にするのと同時作業で沢山用意した試験管で採取をしていた。ナニに使うんですか?ナニに使うんですよね?そうですよね?
でっ?指揮官以外の男性達ってちゃんと玉、付いてんのか?ああん?ちった〜、指揮官を見習えよぉ〜?指揮官にとってはそんな事どうでも良いと思ってそうですけどね
「貴重?だからそんな態度や性格になるんでしょうけど………。これから先は指揮官だけを見てれば良いだなんてワクワクしちゃうわ♪」
「ええ。ワクワクするわ」
「あっ、エロエロ想像してたら濡れて来ちゃった♪フフフ……♪受け入れ体勢、バッチリね♪」
「リシュリュー………お前って奴は………。ボルチモアやブレマートン、大鳳といったテニス仲間達と夜戦したばっかりなんだから我慢だぞ?添い寝、もとい夜伽メンバーに選ばれるのを待ったら?」
「分かってるわよ〜〜。キスだけで気絶しちゃうかもねぇ♪それで満足出来るかもな〜。あっ、そうだ〜。指揮官の全身マッサージすれば元気になるかも?」
「痛気持ち良くて元気になるだろうね?あっ。そういえば発情期組がここに来てるんだった。指揮官に会って貰わないとね?タイミングが良い。指揮官ったら素敵な行動をするのねぇ♪」
「尚更マッサージをしないとねぇ。赤城、加賀、時雨辺りかしら?重桜の皆んな、大変なのね。………砲撃されて花が咲いちゃうのかな?」
「大変だな。そうよ。その3名。後、高雄、愛宕、天城も居るわ。重いのはここら辺。軽症組みはもう発情期は終わったらしいわ。ん〜〜、どうだろう?ヴェスタルに見て貰えば良いのよ」
「そうね。ふふふ。ジャン・バール、頑張ってサポートしましょうね♪」
「了解」
「んっ???あっ………」
「にゃふ〜〜。Zzzzzz………」
「ふぅ〜〜。ようやく寝たか〜〜」
「「ッッッ!!!」」
明石との戯れが終わった指揮官。ジャン・バールとリシュリューは言われてないのに背筋などを真っ直ぐ綺麗にして敬礼をしたのだった
「くぅ〜〜!腰から痛い音が鳴ってるぅ〜〜!!ふぅ〜〜〜〜。………んっ?Oh…………ヨシっ」
腰の調子を整えた後、2人へ答礼をした。電流が走ったよう表情を見せてからある行為をしたのだった
鈴谷と熊野?2人ともそれはもう爆睡状態。放置するのが正解。オフニャ達がお布団を用意していてかけようとしていた。饅頭達を背中に乗っけているので仲良しになったようです
「まぁ♪まぁまぁ♪ウフフ………。ジャン・バール♪良かったじゃな〜〜い♪」
「え〜〜っと………?指揮官?何で左膝を床について騎士みたいなポーズをとって私の右手の甲にキスをしているんだ?」
「んっ???何でって………。………姫騎士がそこに居たから?」
キリっとした顔でプレイを始めた指揮官だった。頭のお医者さんに診てもらったら?
「ぶふっwwwジャン・バールがっ……姫、姫騎士www指揮官。さいっっっこう♪」
「えっえっ?お、おう………?ありがとう?リシュリュー」
「リシュリュー、笑い転がないでよ………。指揮官。面白いジョークをありがとね」
「どう致しまして。割と本気なんだが?それで?ジャン・バール姫?発情期に入った〜〜。みたいな会話をなされていたようですが、私めはどうすればよろしいので?」
ジャン・バールの右手を握ったまま発情期組の事を聞く
「えっ?プレイ続いてるの?んっんっ。そうね……。発情期に入ってしまった赤城、愛宕、天城、加賀、時雨、高雄の6名に砲撃戦をして欲しいわ」
「はっっっ」
「はぁい。話が済んだようだからリシュリューが発情期組が待機している所へ案内するわね〜〜♪失礼しま〜〜す。よいしょ〜〜♪」
「うわっ?!?!ちょっ?!何で俵抱きっ?!」
「早いから?ヤッタ♪指揮官の生モフモフが観れる〜〜。楽しみ〜〜♪指揮官。もっとご飯食べないとダメよ〜〜♪」
「お、おう………」
こうして指揮官は2人からお尻を揉まれながら発情期組の元へ移動するのだった。俵抱きの抵抗?してません!
◇◇◇◇◇
「「「「「「ッッッ!?!?ひひはんっっっ?!?!ンンン〜〜ッッッ!!!」」」」」」
「えっと〜〜?ジャン・バール、リシュリュー」
「「はっ。何でしょう?」」
発情期組が待機している場所へ到着した3名。指揮官が2人に問いかけると同時に返事が返ってきた。両耳にダイレクトで。右耳がジャン・バールで、左耳がリシュリューのASMR。2人とも胸を当てるのを忘れていない
「うっ………。耳が…。皆んな、囚われているんだが?」
「「そうですね。見れば分かるわね。彼女らは進んで囚われたのよ」」
「んんん………。そうなんだ……。雰囲気、ピッタリじゃん?」
「「ピッタリですね♪ドキドキしますよね?」」
「しまくりだぞ。2人ともガッツリ見てるから分かってるくせに………」
「「ウフフ♪凄く元気になってますからねぇ♪偉い偉い♪」」
「モフモフがぁ、モフモフがぁ………。ワチャワチャしまくりたぁ〜い!」
「「キラキラしてるよね〜〜。触り心地最高だよ。きっと♪」」
「くっ!ふぅ…ふぅ……2人ともエロ艶声で囁くなよぉ〜〜」
「「イ・ヤ♪もっとドキドキして下さいね♪暴発するならそこの6名の艦内でお願いしますね♪」」
「ふぎゃっっっ!?!?」
「「あら。危なかったわね♪ごめんなさい♪」」
「ふぅ…気持ち良過ぎだから許す。ヨシっ。赤城、愛宕、天城、加賀、時雨、高雄」
「「「「「「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」」」」」」
「えっ?ちょっ?!」
「「あらあら♪流石指揮官♪こっちまでドキドキしちゃう♪」」
「声を掛けただけだぞ?甘い匂いの濃度?が濃くなったんだけど?まあいい。こんな形は不本意かもしれないが砲撃させて貰うぞ。映像を沢山観ているようだから知ってるだろうがコレは聞かん棒なんだ。すまんな」
「「「「「「♪♪♪」」」」」」
「頷いてくれて感謝する。では逝くゾっ!!!」
「「皆んなのサポートしっかりするわね。それと皆んな。とは言わないけど、これの映像を観てる筈だから翔鶴、瑞鶴辺りが仕事を早く片付けてサポートしに来ると思うわ。楽しくなりそうよ♪」」
「アハハハッッッ!赤城、天城、加賀の尻尾!最高だよっっ!協力してるからか気持ち良過ぎるっ!!!アアアアぁあああぁっっっ」
「「って、聞いてないか………」」
こうして指揮官はジャン・バールとリシュリューのASMRで漲ってしまった主砲を重たい発情期に入った赤城、愛宕、天城、加賀、時雨、高雄の計6名の艦内に砲撃し続けましたとさ?
知ってる思うのだけど、夜には添い寝メンバー3名のお相手をしなきゃいけないのになぁ………。なんとかなるさ!のスタイルが発揮されているようです
まぁ?指揮官と発情期組、戦艦のお姉様、ジャン・バールとリシュリューのそれぞれの表情は明るいものになっているのでWINーWINですね!
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